メカオタ魔女の実験室　6部屋目

>>640
何勝手に増設してんだよっ！？
って、行くかああああああっ！！
(　−∀−)＜はいどう〜ぞ(縄で縛って渡す)
や、やぁ！ね、姉ーちゃん！？
(　−∀−)＜いってらっしゃ〜い〜(放り込まれる)
ね、ねねね姉ーちゃんの馬鹿ああああああっ！いやああああああっ！！///

発情期のマオのズボンを脱がす。











なんと言うアームストロング砲･･･

猫耳ニーヤンキメェｗ

メカ子がついに発情してマオを押し倒す

>>639
自分はフェロモンなんかだしてないにゃ！てかマオが暴走したらえらいことになるにゃ！！
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「また内蔵ポロリだな。」

>>642
う〜ん・・・(これも魔力の性質の違いってやつかにゃ？猫変化より発情変化の効果を強く受けてるみたいだにゃ・・・。)
大丈夫にゃ♪すぐよくなるにゃんよ♪・・・多分。

>>643
師匠「にょほほほ・・・助かるにゃ♪同士よ！では失礼して・・・大丈夫にゃ、セアリー。
・・・痛くはしないから・・・にゃはははははッ♪」

また負けたにゃ！！
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「スマブラも俺のかち・・・優姫弱ッ！」
くっそ〜！！

>>642
変な気分なのは･･･そ、その内治るよっ♪
(マオも･･･は、発情してんのかな･･･やっぱ･･･っ///)

>>644
きゃあああああああああああああああああああああああああっ！？///

(´・ω・｀)　 n 中々の代物だ
⌒｀γ´⌒`ヽ( E)
(　.人 .人　γ ﾉﾐ
(こﾉこﾉ　

･･･///(や、やだ･･･す、凄い･･･///)

>>645
確かに･･･うわ･･･
(　´・ω・｀)＜成人男性の猫耳なんて早々見れるものじゃありませんね
　
>>646
縛られてるから無理♪///

誰か解いて･･･

>>643
や、やだ･･･こないで･･･っ

や、やああああああああっ！！///

(　−∀−)＜さてカメラの用意(ry(♯・−・)＜ね・え・さ・ん・？

>>644
Σ(；ﾟдﾟ)ｙ-〜「馬鹿な・・・！？この魔法少年は化け物か！？」
基準がさっぱりわからんにゃ・・・デカイのかにゃ？コレ？
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「デカイさ・・・少なくとも俺の二倍だ・・・！！」
・・・それはレン君が小さいんじゃないのかにゃ・・・？

>>645
たしかにキモイにゃ・・・！！
(；ﾟдﾟ)ｙ-〜「だれかニーヤン元にもどしてやれよ・・・あれじゃかわいそうだ・・・。」

>>646
あれ？そういえばセアリーはどこ行ったにゃ？
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「マリアの奴もいねえ・・・事件の臭いがするぞ。」

>>650
た、助けむぐぅ！！///(猿轡)

おっぱいもみもみ

事件と聞いて飛んで来ましたぁ！
…にしても皆俺の事キモいって…。

>>649
師匠「さあ！ここからの展開は１８禁だにゃ！！にゃははははははッ！！
・・・！？なんだにゃ・・・？この強大な魔力は・・・？魔女子クラス・・・それ以上！？にゃ、にゃんかまずいにゃ！さっさとすませるにゃ！！」

>>651
レン君！居たっすか！？
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「いや、実験室内にはいない！外かもしれない！」
い、急ぐっす！(あの部屋は二人には見えない。)

>>644
ちょっと止めてください…！恥ずかしいなぁ…もう…

>>645
そうですか…？

>>646
お姉ちゃんはそんな事はしないと思います…

>>647
だと…いいんですけど…いつになったら治るのでしょう…

>>648
うん……僕なんだか…頭が痛くなってきた…うう…（気絶）

>>652
ふぐっ！？///ふぐぅううううっ！///ふ･･･ふぐ･･･っ///

>>653
(　´・ω・｀)＜事件と言うより･･･いつも通りのカオス

>>654
>にゃ、にゃんかまずいにゃ！さっさとすませるにゃ！！
ふぐ･･･っ！///(やだ･･･こないで･･･っ)

(　・-・)＜デッドエンド･･･(迫る師匠に氷の刃)

今日中にメカ子は初体験をする

俺の占いはあたる･･･

高速おっぱいもみもみ

>>652
今それどころじゃにゃいにゃー！！(発砲)
(；ﾟдﾟ)ｙ-〜(容赦なしか・・・。)

>>653
セアリーが消えたにゃー！！探してほしいにゃー！！

>>655
大丈夫♪・・・今はセアリーがピンチにゃ・・・。

>>656
師匠「！！が、ガーディアン！！(鎧の人形が氷の刃をはじく)
・・・まずいにゃ・・・思ったよりは低い魔力みたいにゃけど・・・ここは撤退にゃ！！」
(隠し扉から逃げる)

ふぅ･･･やっと自由に･･･
>>655ってマオっ！？
ど、どうしよう･･･

>>657
す、するかああああああああっ！！///

>>658
や、はぁん、くうっ！///や、やぁ、は、はげしす、きゅあっ！！///
や、やぁ･･･っ///ふぁぅ･･･くひぃいいいいいいっ！！///

はぁ･･･ふぁ･･･や、やぁ･･･っ///
(何とかプラズマボルツ)

「……これ以上先（18禁）には行かせん」
老魔導師はフッと現れました。

「……これより先に行きたくば…この儂を倒してからにしてもらおうか」

>>659
(　・-・)＜逃がす･･･と･･･思う･･･？(氷を防いだ人形が氷の人形に変質し襲い掛かる)

(；−∀−)＜その魔法･･･最終地獄のジュデッカの氷を利用してるから気をつけんのよ〜

（気絶から目が覚める）うーん……またなんか体が重たいわ…毎度毎度なんなんや…？

>>661
なぁなぁおっさん。なんでうちはここにいるんや？

(；−∀−)＜あっ、コキュートスの氷だったわね･･･

>>661
爺さんおーっす♪
(　´・ω・｀)＜今日も寒いですね〜

そこのお姉ちゃんを襲いに来たんだよ。性的な意味で

666ぱいもみもみ

>662
「危険な物を持ち出すか……」
老魔導師は若干呆れ顔になりました。

「……何かあれば止めざるを得んな」

>663
「そのようなことはどうでもよかろう。己がここに在るということが重要だ」

>664
「冷えるな……だがそれも自然の摂理。共に親しみ過ごすとしよう」
老魔導師はどこからか酒瓶を取り出し口をつけます。

>665
「……子供に何を吹き込んでいる」
老魔導師は>665の背後に立ちました。

>>660
・・・どうやらセアリーは無事だったようっす。
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「・・・そうか。」
・・・さ、ここから先は自分達の得意分野っす。

>>661
師匠「うっさいわ！じじー！！アタシが本気出せばアンタなんかイチコロよ！！
でも今回は見逃してあげる！！今度アタシの邪魔したら殺す！１００００００度の炎で殺す！！」
(ダッシュで逃げる)

>>662
師匠「はッ！！アタシにサーヴァント系の魔法がきくとでも思ってんの！？
闇魔法・・・！！ゴートゥーヘル！！(人形が闇へと堕ちる)
ははははははッ！！！だてに世界救ってないわよ！！クスクスクスクスッ！！！」

そうっすね・・・だからこっからはバースト系魔法の時間っす。

師匠「！？」

それでは皆さん、ご一緒に・・・！！

>>665
ちぇすとおおおおおおおおおっ！！///(チョップ)

>>666
なんだそりゃ･･･？

>>667
そうだね、爺さん･･･(焼酎を取り出す)
今日は一緒に飲も飲もっ♪

>>668
んじゃバーストっ♪
(　・-・)＜デッドエンド・バースト･･･(三昧の真火)

もみもみ

>>663
御免･･･マオ･･･って、また変わったあああああああっ！？
(　´・ω・｀)＜二重人格なんですかねぇ？

　　　 ﾉ
　　　(ﾟ∀ﾟ)　
　　　(　(7
　　　<　ヽ
田中・サトルフィーバー

>>665
はぁ？あんたちょっとおかしいちゃうの？
なんでうちがそんな事せなあかんのや！妄言も大概にせぇ！

>>666
666は確かにあんたで有名や。だけどモミモミは関係あらへんやろ！

>>667
なんだかこのおっさん訳分からんわ…まぁ悪い奴ではない事は分かったわ！

>>670
なんや！あんたにはなんも面白味がないな！

>>671
あっ！姉ちゃん、昨日はひどいやないか！うちが質問してたのに寝てまうなんて！

>668
-661
「……いい顔だ。次の機会が楽しみだ。……この身に代えて邪魔をしてやろう」
老魔導師はクツクツと笑いました。

-662
「……無間の極焔よ、焼き尽くせ」
老魔導師が魔法を唱えると、炎の球体が現れました。

「さ…如何する」

>669
「む……」
老魔導師はメカ子たちと酒を飲み始めました。

>>663
・・・これは一体・・・？
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「どうしたもんかね・・？」

>>664
Ｄウィルス！？
Σ(；ﾟдﾟ)ｙ-〜「ぎゃあ！俺までドジになる！！」

>>665
少し黙るか、永遠に黙るか選ばせてあげるっすよ・・・(日本刀かまえる)

>>666
おめでとうっす♪

>>667
ちっす！じいちゃん！さっきは師匠が失礼したっす〜・・・。
ごめんなさいっす・・・。

>>669
師匠「ぎゃああああああああああああああああああああああああああッ！！！！！」
・・・悪は去ったっす・・・。
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「また封印しようぜ。」

>>670
ふぁっ！///や、はぁん！！///や、やあっ！！///

>>672
た、田中って･･･

(´・ω・｀)　 n 彼は勇者です
⌒｀γ´⌒`ヽ( E)
(　.人 .人　γ ﾉﾐ
(こﾉこﾉ　

何でっ！？

>>673
あっ、御免･･･って、ウチって･･･女の子･･･？

>>674
俺がついでやんよっ♪

(´・ω・｀)　 n さて飲みましょうか
⌒｀γ´⌒`ヽ( E)
(　.人 .人　γ ﾉﾐ
(こﾉこﾉ　

>>675
ついでにこの人も･･･
つ(　−∀−)＜いや〜ん

魔法で女キャラのおっぱいを大きくする

>>672
誰！？
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「そのポーズ・・・只者じゃねえ・・・！！」
そんなんすか！？

>>673
なんてキレあるツッコミ・・・！！
Σ(；ﾟдﾟ)ｙ-〜「これが関西の力だとでもいうのか・・・！？」

>>674
師匠「・・・。」(返事がない、ただの屍のようだ)

>>676
身体は男、頭脳は女？
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「バーローｗｗｗｗｗｗｗ」

>675 679
「なに、気にしてはおらん……が、封印はいいだろう」
老魔導師は封印には反対のようです。

「……封ずるに惜しいからな、この娘は」
老魔導師はやんちゃな孫を見る祖父のように師匠の顔を見ます。

>677
「ん、すまんな。では……」
老魔導師はバイトに酒を注いであげます。

>>677
よいしょ！(袋につめる)
では封印してくるっす。
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「コイツは魔法を無効化するからな・・・物理的に封印しよう、コンクリートとかで。」

>>678
レンくん！谷間が・・・谷間が！！
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「・・・その身長でその胸だと気持ち悪いな・・・。」
・・・！！

おっぱいモミモミ

>>676
のわっ！？///(ボタンが弾け飛ぶ)

や、やだ･･･こんな･･･っ///
(　´・ω・｀)＜これまた牛のように･･･
･･･お、重たい･･･///

>>679
関西と言うより大阪なきが･･･
(　´・ω・｀)＜吉本、好きですね〜

>>680
ま、孫って･･･いいのかあんなのが孫で･･･爺さん

(´・ω・｀)　 n やはり寒い時は熱燗ですね
⌒｀γ´⌒`ヽ( E)
(　.人 .人　γ ﾉﾐ
(こﾉこﾉ　

>>672
なんやなんや！？ナイトだかなんだか知らんけど踊るんやったら別の場所で踊ればええやろ！

>>675
あっ！魔法使いの姉ちゃんと変なおばさん！こんばんはやな！

>>676
はぁ！？ 姉ちゃんどこをどうみたらうちが女の子に見えるんや！
うちは お と こ の こ やから！

>>678
またつまらん魔法を覚えおったな…。もう少し役に立つ魔法を覚えたらどうや！？

>>682
あんたも面白ない！

>683
「……ふ…あれは自ら鍛えてやりたいくらいに思っている」
老魔導師は師匠に目をかけているようでした。

そして、熱燗に口をつけます。
「…五臓六腑に染み渡る……」

>>680
そうっすか・・・？まあじいちゃんが言うならいいっす！
師匠「敵の情けはうけないわ！！」
うわ！？復活した！？
師匠「次こそ絶対に負けないわ！！ここの女全員性奴隷にしてやる！！覚えてなさい！！」(逃)
・・・あれが孫か・・・。

>>682
んあッ・・・///そっか、大きな胸もまれるってこんな感じなんだ・・・///ああうッ・・・///
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「・・・楽しんでやがる・・・。」

>>683
もう貧乳なんて呼ばせないっす！！
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「・・・お前魔法には頼らず大きくするって言ってなかったか？」
う・・・い、今だけっす！！すぐに戻すっすよ！！

今日はここまでにするっす！！
(ﾟдﾟ)ｙ-〜「じゃあな〜・・・。」
師匠「覚えてなさい・・・！！次こそは・・・！！」

>>681
(　−∀−)＜ちょっと〜だしなさ〜い

ゆ、優の胸まで･･･っ！？
(　´・ω・｀)＜またニッチな･･･

(　−∀−)＜無視しないでよ〜

>>682
や、やめひあっ！///ふぁ･･･ふぁあああぁ･･･っ///
や、やだ･･･す、すご･･･っ///くあっ！！///

はぁ･･･はぁ･･･っ///サンダー･･･っ///

>>684
あ･･･ご、御免･･･(ちょっと怖いな･･･)

>>685
ぷはぁ〜･･･美味しいね〜♪

>>686
効果は一日だけだけどね
(　−∀−)＜短い夢〜

んじゃ、今日はこれで
じゃね

なんや……もう皆寝るんかい…うちも寝るわ…ほなお休み！

>686
「ふ…やはり生きがいい。昔の儂を思い出す」
「……だが、儂の目が黒いうちはそう上手くはいかんぞ」
老魔導師はにやりと笑みを浮かべます。

>688
「ふぅ……身体が温まる」

>689
「……さて、儂も寝るとしよう」
老魔導師はフッと姿を消しました。

ずっとおっぱいモミモミモミモミ

ずっとおまんこペロペロペロペロ