【能力部隊】〜アルカナ〜【運命】

初めまして・・・。
アルカナナンバー�]�X〜ＴｈｅＤｅｖｉｌ・・・。
悪魔といったほうが分かりやすいですね・・・。
まあいいや・・・ここのせつめいです・・・。
【アルカナ〜ルール〜】
・ここでは皆さんがひとつだけ特殊な能力を持っています。
私で言うと影に潜む能力です。主に暗殺を任されています。
・アルカナでは名の通り、大アルカナ・・・タロットのカード名を名乗ります。
私は15の悪魔を名乗っています。また後程リストを書きます。あまり詳しくないので大アルカナのみ書きます
・ここには荒らしなどは来て欲しくないです・・・。
そういう人はスルーで・・・。
・キャラはトリップをお願いします。
分かりずらくなるので・・・。
・一般の方も来て下さい。お茶などを用意して待っています・・・。
・能力は、念じたら人を殺せるなどの無敵能力はやめてくださいね？
【アルカナ〜設定〜】
ここはある一般にはない特殊な能力を持ったものが、雇われ、さまざまな仕事をこなす、
いわゆる、大きな何でも屋・・・。
少し違うのは主に裏での仕事が回ってくること、暗殺など何でもある・・・。
管理者の趣味でアルカナを名乗る事を義務付けられたものは、アルカナを名乗った。
ここのアルカナたちは家族に見捨てられ捨てられた能力者のみが集まる場所である。

にやにや

世界観プリーズ

ピグリムイエーガー？

おっぱいもみもみ

おはようございます・・・朝は辛いですね・・・昨日の仕事が遅い時間で・・・
そうだ、自己紹介しないと分からないですね・・・。
名前：実名は分け合って出せないので・・・�]�X〜ＴｈｅＤｅｖｉｌ
（英語？で名乗っていますが日本語の15〜悪魔とかのようにほかの人はそれでもいいです。
年齢：いくつでしょうね・・・16ぐらいですか？
性別：女
能力：影に潜む能力
得意な仕事：暗殺、掃除
将来の夢：夢を持ったところで叶わない・・・それなら作らないほうが増し・・・。
好きな事：静かなところにいること
嫌いな事：騒がしいところ
容姿：髪は黒、後少しで方につくぐらい前髪は目にかかる位、服はタキシード。
靴は黒い革靴。目は赤。
一言：いつも後ろに注意してくださいね？

大アルカナ22種の一覧です。
0〜愚者：０〜ＴｈｅＦｏｏｌ
1〜魔術師：�T〜ＴｈｅＭａｇｉｃｉａｎ
2〜女教皇：�U〜ＴｈｅＨｉｇｈＰｒｉｅｓｔｅｓｓ
3〜女帝：�V〜ＴｈｅＥｍｐｒｅｓｓ
4〜皇帝：�W〜ＴｈｅＥｍｐｅｒｏｒ
5〜教皇：�X〜ＴｈｅＨｉｅｒｏｐｈａｎｔ
6〜恋人達：�Y〜ＴｈｅＬｏｖｅｒｓ
7〜戦車：�Z〜ＴｈｅＣｈａｒｉｏｔ
8〜力：�[〜Ｓｔｒｅｎｇｔｈ
9〜隠者：�\〜ＴｈｅＨｅｒｍｉｔ
10〜運命の輪：�]〜ＷｈｅｅｌｏｆＦｏｒｔｕｎｅ
11〜正義：�]�T〜Ｊｕｓｔｉｃｅ
12〜吊るされた男：�]�U〜ＴｈｅＨａｎｇｅｄＭａｎ
13〜死神：�]�V〜Ｄｅａｔｈ
14〜節制：�]�W〜Ｔｅｍｐｅｒａｎｃｅ
15〜悪魔：�]�X〜ＴｈｅＤｅｖｉｌ
16〜塔：�]�Y〜ＴｈｅＴｏｗｅｒ
17〜星：�]�Z〜ＴｈｅＳｔａｒ
18〜月：�]�[〜ＴｈｅＭｏｏｎ
19〜太陽：�]�\〜ＴｈｅＳｕｎ
20〜審判：�]�]〜Ｊｕｄｇｅｍｅｎｔ
21〜世界：�]�]�T〜ＴｈｅＷｏｒｌｄ
です。
>>2
笑う事はいいことです・・・。
ずっと笑っていてください・・・私のようになりたくないなら・・・。
>>3
世界観・・・ちょっとした異世界。
が、すべての人が能力は使えず一部の人間が使う事ができる。
この世界は電気はあるが携帯やパソコンなどはない。
種族は人間だけじゃなく、普通の動物、など特殊なものはいない。
ただ、人間が悪に染まった殺人鬼や犯罪者が多発し始めた・・・・・。
それを排除するのが武装部隊、いわゆる警察である。
その部隊も敵わないものをまわされてくるのがアルカナである・・・・。
>>4
誰ですかそれ？私の記憶の中にはありませんね。
何か、アルカナに関係する人ですか？
>>5
・・・///！やめてください・・・。
私あまり胸ないのに・・・次ぎやったら・・・消しますよ？

大アルカナって十傑集みたいに実力者指名制度？
（候補者がいて条件を満たして拝命したりとか、欠番がいても有資格者がいなけりゃ補充なしとか）
それとも欠番を出さないように番号割り振り？

組織図は

┌組織名::アルカナ────┐
│幹部：大アルカナ２２名 　 .│
｜　│　　　　　　　　　　　　　..│
│その他　　　　　　　　　　　 .│
└───────────┘

こんなんであってる？

携帯やPCが無いってことは、文明レベルは20世紀中盤くらい？
特殊なものはいないってことは、生態系そのものは地球とかわらんってことでおｋ？

質問ばっかりですまん。

再び質問すまん。

警察機構があるってことは、法治国家なんだろうけど、他の国はあるの？それとも世界統一国家？

ではおしりさわさわ

人口　1〜2億くらい

−能力があるかないかの壁−

能力者　1〜2万人

−自分で自分の能力に気づき、扱えるかどうかの壁−

自由意志能力者　1〜2千人

−レベルの壁−

強力能力者　1〜2百人

能力者の割合としてはこれくらいであってますか？

警察の特務隠密部隊−アルカナ−
（アルカナって言葉には、神秘以外に秘密って意味もあるらしいので）

A

総隊長　（多分０番（愚者）か21番（世界）のどちらかで、強力能力者）
強力能力者　22人（アルカナナンバー持ち、隊長として自由意志能力者を統率）
自由意志能力者　1〜2百人（下っ端）

B

強力能力者だけで構成された少数精鋭で、２２名のナンバー持ちによって構成される

隊長は０番か２１番のどちらか

AとB、どっちが近いですか？

こんばんは。最近つまらない仕事ばかりで・・・。
『何でも屋』ですからね。
>>8
なんだか、賢そうな方が・・・。
えっと・・・どこから答えれば・・・。とりあえず・・・最初の部分から順番に。
まず、アルカナの名は選ばれた22人の能力者が�]�]�T〜ＴｈｅＷｏｒｌｄ以外の
名前を自分の意思で選ぶんです。だから、強さなどではなく、�]�]�T以外は
強さと番号は変わらないんです。�]�]�T〜ＴｈｅＷｏｒｌｄは隊長？なので
みんなとは格が違うんです。
組織図・・・大アルカナの名を持つものが上にいるのは確かです。
その下に100名ほど能力者、能力者ではないもの両方の人種が働いています。
ここからはリアルな世界の話になってきますね。
はい。確かに、20世紀前半〜20世紀中盤にかけての状態だと思ってください。
生態系は地球となんら変わりありません。能力を持った人間がいること、と
心に闇を持った人間が存在しています。なので犯罪率が少し高いと思います。
>>9
統一国家です。言葉も共通です。お金も共通です。
>>10
・・・またですか・・・。
今度こそ女だからって甘く見てるとアルカナの能力者の力を思い知る事になりますよ。
夜は後ろに気をつけてくださいね。夜は地球の影なんですから。
>>11
おお、人口なども細かく・・・そういうことにしておいてください。
あと、Ａに近いです。

いろいろと質問に答えてくれてありがとう。

人を殺す能力はアウトというが、火とか水とかアウトになりそう…

念力でレンガを落っことす→相手の頭に命中して死亡。

ってのはダメ？


個人的には…能力者は全員共通能力として「念力」「ESP」「抵抗」を持っている。

念力：サイコキネシス（物体をコントロールする、スプーン曲げや物体浮遊など）
ESP：テレパシー（通信手段が限られてしまうので）
抵抗：ガード（自分を支配しようとする相手の念力に対する防衛手段）

で、個人単位で固有スキルとしていろいろな能力を持っている。

たとえばレベルの低い能力者が「念力」で一般人の人体に直接危害を加える。（あるいは殺せる）
なんてことはできても、レベルの高い能力者に対しては相手の「抵抗」が崩せないので通用しない。
物体操作で勝負しても、「念力」のレベルが違うのでやっぱり大負けする。

みたいに考えてたけど…

シティポリスで対処できない連中も、一応能力者なんだよね？
人も殺せないような一発芸集団なら、警察でも対処できてしまいそうだし。

それとも、心に「闇」を持つと「能力者」とは別にバケモノ並の力を手に入れてしまうの？

ふと思った

超能力者をレベルわけするとわかりやすいかもしれない

S　ザ・ワールド
A　大アルカナ
B　平均値を上回る優れた能力者、大アルカナ候補に選ばれるレベル
　　候補者は、空席がある時にAランク入りの条件を満たせば大アルカナに
C　平均的な能力者、殆どの能力者がこの辺
D　未覚醒能力者や、能力の低い人はこの辺
E　無能力者（一般人）

そろそろ寝ます。
>>13
いえ、とんでもない。ここにきてくださってありがとうございます。
能力と言っても超能力のように物体浮遊や物体通過、瞬間移動能力などのような、
自分の体や物に対して発揮する力です。火や水は魔法とゆうものですね。
＞見たいに考えてたけど・・・
の上に関しては能力者はいわゆる能力値によって、一般人、能力者、自由意志能力者、
（>>11さん格の区別使わせていただきます。）
に分けられていきます。左から順に弱いもの順です。
その、一般人に「闇」があるときは肉体に関して通常の人の力より少し上がっています
でその上になると・・・能力も使い、通常の人間より運動神経のいい犯罪者ができるわけです。
でも、心の闇を制御できる人もいます。上級能力者になってくると、制御できる人もいます。
アルカナにもいます。例えば私とか。元犯罪者です・・・。
�]�]�Tが私を牢獄から出してくれたんです・・・。

このスレはなにするスレ？
何らかのストーリー性を出していくの、ずっとこの調子なのか

ストーリー性を出すにはエロ子１人じゃあ、某スレのように時々ＳＳを投下するしかない。

つーとこで根本的な質問になるが
ここは個スレなのか？
上記の設定に基づく参加者募集中なのか？

TRPGみたいなん？

ＺＺＺ・・・。
・・・ふゎ！すいません・・・寝てました。
>>16、17、18
えっと・・・
できれば、ほかのキャラにも来て頂いて、ストーリー性を出したいんですが・・・。
やっぱり私一人ではちょっと辛いようです・・・。
あと、私はエロ子ではありません！悪魔です。
�]�X〜ＴｈｅＤｅｖｉｌです。

悪魔のカードが示すキーワードは「誘惑」ですよ？

名前：シュール=ディゲ（通名）
番号：12〜吊るされた男：�]�U〜ＴｈｅＨａｎｇｅｄＭａｎ
年齢：25
性別：男
能力：神経強化※
得意な仕事：諜報、偵察、後方支援
将来の夢：無し
好きな事：寝ること
嫌いな事：束縛されること、医者
容姿：頭髪、瞳…共に黒に近い青、目つき…悪い
一言：帰って寝る…今日はしんどい…

※
神経を強化することにより、体性感覚、内臓感覚、特殊感覚の全てが飛躍的に上昇する。
特に視角はタカの３倍、嗅覚、聴覚は犬のそれに匹敵し、超音波も感知可能。

元シティポリスで「闇」に飲み込まれた犯罪者を追う立場にあったが、
過酷な任務の中で逆に「闇」に飲み込まれて逮捕される。
警察官が「闇」に飲まれたことを重く見た上層部の意向によりの死刑判決を受け、執行されるも生き延びる。
その後、能力と「闇」の身体能力を生かして脱獄、逃走するも、ＸＸＩに敗れてスカウトされた。

>>15
影に潜むのも十分魔法的だと思うぞ
炎操るのはパイロキネシスで超能力に分類されそうだが

ところで
TRPGまとめサイト「千夜万夜」
PC：http://verger.sakura.ne.jp/
携帯：http://verger.sakura.ne.jp/top/top.htm
しっているかいな？
ストーリー性だす掛け合い小説形式なら参考になるぞ

ふと思いました。
運命は決まっていて変えることができない。だから、将来のゆめを語っても、
それにはなれないかも知れない・・・それなら考えてる時間が無駄だと・・・。
>>20
む・・・「誘惑」はカードの絵が表す意味です。
その意味もありますが、「暴力」、「激烈」、「前もって定められ動かせないもの」
「黒魔術」の意味もあります・・・。なんかひどいものばっかですね。
「月」の方が合っていたかもしれませんね。「隠れた敵」とか。
お気に入りの意味は「前もって定められていて動かせないもの」運命と同じですね。
>>21
�]�U〜ＴｈｅＨａｎｇｅｄＭａｎいや・・・シュールさんのほうがいいですか？
よろしくお願いします。
吊るされた男・・・つまり死刑囚。あなたも闇に・・・。
>>22
んーそうですね。この能力も魔法に近いですか・・・。
そのサイトは知りませんでした・・・ぜひ参考に。

>>23
ああ、こちらこそよろしく頼むぜ…小悪魔ちゃん。（ﾆﾔﾘ

＞あなたも闇に…
まぁあれだ、ミイラ取りがミイラって奴だな。

名前：�T〜ＴｈｅＭａｇｉｃｉａｎ　通称：マジシャン
年齢：24
性別：男
能力：テレポーテーション※
得意な仕事：潜入操作、隠蔽工作　中距離戦闘
将来の夢：最高のステージで自分の奇術ショーを行う事
好きな事：近所の空地でマジック（下手）の披露、マジックの練習、ナンパ
嫌いな事：子供と女性の涙
容姿：頭髪は金、瞳は青、服は白のタキシード。 靴は白い革靴。長身の優男風。
一言：レディ――――スエ――――ンドジェントルメン！！
　　　さあ、今宵お目にかけましょう！！稀代の奇術師のマジックショーを！！！

　　　……おや？おかしいね、なぜ鳩が出ない？

※体に触れている物なら、自分の視線の届く範囲内のどこにでも移動させられる。
　ただし、生物は意識が無い場合や、無抵抗な場合を除き移動不可。
　自分自身は、妨害が無ければ視認範囲内、
　もしくは５０ｍ以内ならば、タイムラグ無しで移動可能。
　また、自分の所有物かつ３０ｃｍ以下の物体限定だが、どこにあろうと手元に呼び寄
　せる事ができる。

元々かなり上流階層の出身だが、子供の頃に目の前で強盗に家族を皆殺しにされた上、
親族に財産を奪われ、浮浪児状態の日々を送って行くといく状況で大きな闇が芽生えた。
成長し、スラムで得たツテで、自身の家族を殺した男を探し出している途中でアルカナに勧誘された。
その後、その男が両親が政略で追い詰めその為に家族と心中を図るも生き残り
闇に目覚めた男で既に死んでいると知り、行き場の無くなった大きな闇を持て余している。

なんか、足りない部分があったので、もう一度自己紹介を・・・。
名前：�]�X〜ＴｈｅＤｅｖｉｌ（15〜悪魔）
年齢：16・・・だと思います
性別：女
能力：影に潜む※
得意な仕事：暗殺、掃除
将来の夢：考えてもなれるとは限らない・・・。
好きな事：静かなところにいること
嫌いな事：騒がしいところにいること、虫
容姿：赤い目、黒い髪、長さは方に付かないくらい前髪は目にかかるぐらい。
服装は黒いタキシード、黒い革靴。小さめの背丈、胸も小さめ。
一言：後ろに気をつけてくださいね？
※自分の一部（髪の毛や血）の付いたものなら一緒に影に入る事ができる。
つながっている影なら繋がっている所までなら移動可能。

小さい頃に親に捨てられた。そのせいで子供ながら心に「闇」を宿した。
その後、見知らぬ人に拾われ、育ったが、親に捨てられた事をうらみ、探して、
殺し、シティポリスに捕まり牢獄に入れられた。その後、シティポリスに来た
�]�]�Tに能力があることを知らされ、アルカナに入る事を決意した。

>>24
こ、小悪魔ですか・・・。
私は本当の悪魔になりたい・・・そうすれば、人を殺したときに悲しまなくてすみそうだから。
今ではまだ殺した人に冥福をお祈りしています・・・。
>>25
マジシャンさんよろしくお願いします。
ちゃんとした手品を覚えて見せてくださいね？マジシャンなんですから。

名前：�]�Y〜ＴｈｅＴｏｗｅｒ
年齢：２９
性別：男
能力：無効化領域※
得意な仕事：能力者鎮圧
将来の夢：特に無し
好きな事：筋トレ
嫌いな事：甘酸っぱい話し
容姿：巨躯、褐色ハゲマッチョ、健康スマイル
一言：元気があれば何でも出来る！
格闘、ロープワークが得意能力者に妻と子を殺されている


※半径３０メートルの能力無効空間を展開できる（出入り自由、敵味方区別無し）
領域内の能力者は能力を使うことが出来なくなり一般人と同じ状態になる

鳥忘れ

例えば、買おうとしていたいつも使っているお気に入りのワインが無かったならばどうするか！？
別のワインを買う？ワインが必要無い料理にする？
無意味！それは実に無価値で理念が足りな過ぎる行為！！
一度それを得ると決めたのならばワインがないなら食べない位の覚悟を決めるべきだ！
何故なら代替物では金を山の様に積んだとしても望んだワイン未満、得ようとした物未満！！
しかしそこで耐え切れば、理念と欲求は蓄積し次に飲むワインは比べ様も無く甘美に味わえるのだから！
嗚呼、悲しい事に現代人には理念が足りない！！
最も理念では空腹は満たせないので私はワインのストックは常に切らしませんがね！！

>>26
これは、初めまして可愛らしいお嬢さん。
ああ、失礼。自分の事はマジシャンとお呼びください。
そしてこれは、お近付きの印に。
（どこからか包装された赤薔薇を一輪出し手渡す）

ははは！いや、手厳しい！けれどそれもまた美点です。
どうです？この近くでいい店を知っているのですが、よければ今夜一緒に食事でも。
この奇術師、貴女の為だけにマジックを披露しましょう。

曖昧な表現を訂正＆仮トリップ

名前：シュール=ディゲ（通名）…正式にはＸＩＩ〜ＴｈｅＨａｎｇｅｄＭａｎ
年齢：25　性別：男　能力：感覚強化※　得意な仕事：諜報、偵察、後方支援
将来の夢：自由気ままに暮らすこと　好きな事：寝ること、ギャンブル　嫌いな事：束縛されること、医者
容姿：頭髪と瞳は黒に近い青。服装は上下真っ黒のスーツ。目つきは悪い。
一言：帰って寝る…今日はしんどい…

※ 体性感覚、内臓感覚、特殊感覚の全てを飛躍的に上昇させる。
特に特殊感覚であるところの視覚、嗅覚、聴覚の発達が著しく、超音波の類も感知可能。

視覚：距離…タカなどの猛禽類のおよそ３倍
聴覚：感知…1Hzから300KHz　痛覚の閾値…300dB　嗅覚：犬に匹敵

経歴：
「１３大路孤児院」出身。そこを切り盛りしていたシスター「メル」によって育てられる。
しかし彼女が凶悪な事件に巻き込まれて死去した為に孤児院は閉鎖、路頭に迷う。
養い親を殺し、自分を不当な境遇に追い込んだ「闇の住民」を憎悪し、取り締まる側のシティポリスへと入隊。

ところがある大捕り物の最中に自らが「闇」に飲み込まれてしまい、捕縛対象を惨殺。
警察官が「闇の住民」と化したことを重く見た上層部の意向により死刑判決を受ける。
判決の翌日に絞首刑に処されたが、ロープが切れて延命。その際能力に目覚めた。
直後「闇の住人」が持つ身体能力と「能力」を生かして脱獄、逃走するも、ＸＸＩに敗れて捕獲される。

そのＸＸＩからアルカナにスカウトされ入隊、後に経験と能力を生かして大アルカナ入りを果たす。
自己の経歴から「ＸＩＩ〜ＴｈｅＨａｎｇｅｄＭａｎ」以外に選べる番号と称号は無かったのだが、
いざ呼ばれることには抵抗があった為、通名としてシュール=ディゲを名乗っている。

以前は何事にも積極的な姿勢で物事に臨んでいたが、一度捕縛され処刑されかけたことで変貌。
やる気無く行動し、軽口も多く、メンバーのことも正式な称号では呼ばない…等態度に問題あり。

>>26
ん〜、仕事柄キツいのも多いけどねぇ。心まで捨てたらただの歯車でしょ。
人間らしく生きることに越したことは無いよ？小・悪・魔ちゃん。
右手に剣を夕餉に毒を、慈悲の心を一つまみ…ってね。

>>27-28
おはよーさん。マッチョマン…今日も健康そうだね。
こちとらおたくの領域のせいで昨日は最悪だったんよ…
今度マンセル組む時は領域広げる前に一言合図して頂戴よ？OK？

>>29
ミスター、あんたも来てたん？
ワインについて熱く語るのはいいけんど、典型的な飲兵衛の屁理屈だわさ。
酒が無ければブリ川の水でも飲めば？あれって究極腐った葡萄でしょ？あれ違う？

にしても、相変わらずの女誑しっぷりだねぇ。
隊内で専らの噂だった３丁目のマダムとの関係はどうなったんだい？

>29
例えば、２５歳と３５歳ならば何の問題もないだろう！
しかし、１５歳と２５歳ではどうだろう！？
犯罪！それは実に無茶で倫理を外れる行為！
なぜならば低年齢者の精神的未成熟なるが故！
以下にそこに愛が介在しようとも、ロリ・ショタの謗りは免れない！？
まだ幼い�]�X〜ＴｈｅＤｅｖｉｌを�T〜ＴｈｅＭａｇｉｃｉａｎの行き着けの店に夜連れて行くなどお父さんは許さんぞ！？
どうしてもというのであれば！お父さんとお兄さんを同伴でなら許しましょう！

>31
ＸＩＩ〜TheHangedMan！昨日は正直すまなかった。
しかしあのタイミング以外ありえなかったのよ。
君は最悪だったかもしれんが、結果的には私の関節技とロープワークで奴は亀甲縛り捕縛できたのだから！
ん〜あのロープの食い込み具合、私の筋肉と同等の芸術だったではないか。
まあ、合図についてはまた話し合おうじゃないか。
お詫びといっては何だが、�T〜ＴｈｅＭａｇｉｃｉａｎがいい店に連れて行ってくれるそうだ。
そこで肉を食うのだ！肉を！
能力ばかりに頼っていないで、俺と一緒に肉を食ってエクササイズだ！

>>31
おやおや、言うねえハングドマン。
だが貴様の意見には間違いがひと―――つ！！！！
それは、私は別段酒を好きなわけでも無ければ常飲者でもなく
ただ食事を取ると言う行為に更なる意義を見つけるために
ワインをを摂取しているだけだと言う事だそもそも食事事に欧州の料理
と言うものはワインと一つになって初めて味を引き出すものが多くそれは
いうなれば雄雌表裏明暗が如き一心同体おっと話が逸れた
それからそもそも腐った葡萄と腐らせた葡萄では自発能動の決定的な違いが
そこにはあるのだよ解ったかなっ！！！
何？間違いが二つある？マジシャンは常にギャラリーを欺く物だよ。

ああ、それからあの華麗な貴婦人の事なら、とうにフられているとも。
つまり、実に悲しい事だが根も葉もない噂だ。
彼女は先日行方不明だった彼女の想い人が帰ってきてね。
その想い人はどこかの裏組織に誘拐されて捕まっていた様だが、
何故か最近その組織がブッ潰されたようで、無事に帰ってこれたという訳だ。
故に私入り込む隙間などどこにもナッシ――――ング！！！
嗚呼、実に美しい婦人だったのに先客がいたとはっ！！

>>32
ハハハハハ！！！愛に年齢などと言うものを持ち出すのは愚問暗愚痴愚！！！
女性と言うものは須らくレディーであり、年齢と言う詰まらない概念の元に
その気持ちを無下にする様な男は生きている勝ちなど有りはしないのが私の持論だ！！
必要なのは真摯な心！そして愛のためならば他人が決めた法律などという縛りは限りなく
無意味！それが女性を傷つけると言うのならそんな倫理道徳消し去ってやりますとも！！
何故なら愛とは全てにおいて優先されるべき事柄だからだ――――っ！！！！

あと、私は男に食事を奢る趣味は一切無い。そして貴方に保護者の権利は一切無い。
故に女性との食事の時間に口を出す様な人種は私の敵だ！さあ行きましょうお嬢さん！！

ミッション・麻薬王の会計士を保護し、法廷で証言させるのだ
刺客として闇の能力者が派遣されたとの情報あり

あのですね・・・悩んでいる事があるんです。
友達の前では・・友達といってもアルカナの仲間たち以外では、３人ほどしかいないんですが、
一人称を「僕」といっているんです・・・だからここでも「私」じゃなく、僕と、
名乗っていいですか？（今回は私で）
>>27
どうも、よろしくＴｈｅＴｏｗｅｒさん。
むむ・・その能力は・・・だいぶ、有利になりますね。能力の力だけじゃなく、武器や、
格闘の力なら少しは有利に・・・私は力がないので銃かナイフですが。
>>29
あはははは・・・（紳士？だ・・・）
お店ですか・・・あなたが迷惑でないのならお食事だけご一緒させていただきます。
>>31
小悪魔はやめてください！これでも、大アルカナの�]�Xを名乗っているんですから。
ＴｈｅＤｅｖｉｌです！
ただの・・歯車・・・そうですね。まだ遅くはなさそうです。
>>34
そのミッションは・・・受けないと駄目ですよね・・・。
じゃあ皆さんやりますか？

トリップ変更してみるテスト。

>>32
＞私の関節技が
確かにお前さんの近接戦闘のスキルは異常に高いな。
俺も動体視力と身体能力には自信があるけど…ちぃと敵わん。

能力ばかりに頼るなと言われてもね…
急に感覚が狂うと三半規管の調子が悪くなるわ、一気に眼精疲労が襲ってくるわで…
ぶっ倒れなかった俺偉いと自分で自分をほめるよ。どうせ誰も褒めてくれないだろうから…

何飯？ミスターが飯屋につれてってくれるのかい？

>>33
ぶっちゃけワインが無くても飯は食えるってことだよな。
正直、腹に入れば同じだろうに、
わざわざグラスを回したり、匂いを嗅いで訳のわからん表現かましたり…普通に飲め、と。

むぅ、噂止まりだったのか。そいつぁご愁傷さま。

＞何故か最近その組織がブッ潰されたようで
すまん、そりゃ俺だ。ほんのちょっぴりだけど「例の連中」と繋がりがあったんでな。
その件に関しては、近々ビック・ボス（ＸＸＩ）から指令が入る筈だわ。

＞他人が決めた法律などという縛りは限りなく（ry
＞そんな倫理道徳消し去ってやりますとも！！

おいおい、特殊部隊とはいえ俺らは仮にも警察官だろうが…（苦笑）
前にビック・ボスから大目玉食らったの、もう忘れたんか？

>>34
と思ったら早速指令来たねぇ。ほれミスター、飯は後だ…後。
麻薬王ってことはマルトディール家か？こりゃ十中八九「例の連中」絡みだな。
マッチョマンとミスターでマンセル組んでくれ。

やれやれよっこらしょ…（ボーイズＭＫ２を担ぐ）俺は一足先に時計台に向かうぜ…。

>>35
一人称？そいつぁ小悪魔ちゃんが好きに決めればいいと思うぜ。

＞小悪魔はやめてください！
む？そいつは悪かったな。小悪魔ちゃん。

ま、その年でメジャー・アルカナの立場にいるのはたいしたもんだよ。実際…
でも、相手に祈りを捧げられる余裕があるならまだ序の口だって。

兎も角、今は任務だが…嬢ちゃんが今まで戦ってきた敵とは多分格が違う。
　　俺　 　た　 　ち
メジャー・アルカナに匹敵する奴が出てくるぞ…気を引き締めろ。

>33>35
いやいや、この能力は諸刃の剣。
ＸＩＩ〜TheHangedManの様にタイミングしだいでは味方も酷い目にあうのだ。
能力がなくなれば我々も一般人と同じだからな。
我ながら使い所の難しい能力だよ。

そ・れ・よ・り！
イカン！イカンぞ！
それこそが幼さ故の無知！(号泣）
�T〜ＴｈｅＭａｇｉｃｉａｎの夜の食事に応じるという事はそのまま�]�X〜ＴｈｅＤｅｖｉｌがデザートになるという事だというのに！（大号泣）
ああ、間違いないさ！
大人の夜の食事とはそういう意味なのだ！（経験談）

>34>37
とまあ、じゃれ合っていられるのもここまでか。
現在公判中の麻薬王マルトディールを死刑台送りにするには彼の証言が必須。
相手も必死になるわな。
奴らの抱える能力者の特徴としては、その能力もさることながら、新薬をキメているところだ。
痛覚がないわ、能力抜きで怪力発するわでタチが悪い。
止めようと思うのなら殺すか、完全捕縛するか。
両手両足折ったくらいじゃ止まらないから油断しんように。

ＸＩＩ〜ＴｈｅＨａｎｇｅｄＭａｎの超感覚を以ってすれば会計士の居場所もすぐにわかるだろうから、きっちり準備しておく事にしようか。

彼らに教えてあげねばならぬ。
彼らの薬でどれだけの人間が廃人となり死亡し、どれだけの人間が人生を狂わせたかを！
そして、健康な人間が飲んでいい薬はプロテインだけだ！と！！

ちくしよー！
証人保護プログラムなんて当てにできるか！
３０年使えたのに化け物どもに殺されるなんてあんまりだ！
来てみやがれ！皆殺しにしてやる！

ビルの一室に隠れている
ショットガンを持って半錯乱状態

>>35
これは光栄ですお姫様。では、仕事が終わり次第参りましょう。
なーに、心配はいりませんよ。これでも、レディを誘い込んで無理やり何かする
下種になったつもりはありませんので。最もレディに望まれれば話は別ですがね？
私は考えるのですよ。男性が女性を誘うときに存在するのは三大欲求
だけではありえないと。まあ、中には欲求で動く物もいますがそれは
男ではなく雄犬であり男と定義しません。おっとそれはいい。
では、そこには何があるのか？それは、少しでもその女性と近付きたいと考える
純粋な心、即ち愛です！そして、この愛という心こそが男を雄犬から
男へと保たせている。即ち私に下心は有り得ませんという事をはこれで証明可能！
ちなみに、未成年にも優しいノンアルコールな店も網羅しているのが私です。

>>36
ふぅ、悲しいかなお前とはどうにも理解し合えそうに無いな非文化人。
成程。どうりで頭数が少かったと思ったら……
いや、何でも無いさ。少しばかり算数の答えが出ただけだ。

世界殿かね？残念だがそんな昔の事は忘れたねえ。
私は私の理念を貫くのみ、奇術師は神様すら騙してみせるのが仕事なのだよ。
ははは、だが安心したまえ。女性が心から悪事を働く筈がないだろう？
あと、お前達を食事に連れて行く気は無いと再度言っておく。

>>38
やれやれ、これだから前時代の中年男性は。
レディーの感情も理解しようとせず
凝り固まった妄想に捕らわれるとは実に嘆かわしいですなあ。
女性とはデザートでは無く、オードブルからメインディッシュ、デザート
まで続く言うなればフルコ――――ス！！
故に、一度のその女性と食事は始まりに過ぎないというのが私の持論です！

>>34,37,38
私にとってはこちらが副題なのだがね。
……やれやれ。薬とは本来毒であるのは承知しているがそれを
身体への有効な効果に変貌させるのが人の知恵だというのに、
ソレをまた逆行していくとは懐古主義者も甚だしい。
嗚呼故に滅ぼしに行くべきなのだろうね何故なら
そいつらは女性をなかせたからさぁ――――！！

さて、出来れば貴女と行動を共にしたいものですが、
そうも言ってられないでしょう。可愛らしいレディの為に、私も先に向かいます。
ですが、着いてくるつもりならばどうぞ私の手を握って力を抜いてください。
（手ぶらでその場からテレポートして目的地に向かって行く）

では行きます！！ははは！遅い遅い遅いっ！世界は私の後から着いて来ると――――……
（超速度だが、同行者はとても気持ちが悪くなる）

うぅー・・・。ちょっとした手違いで朝早くに起きる事に・・・。
朝は辛いです。じゃあ今日から僕で行きますね。
>>37
だから！僕は小悪魔じゃないです！悪魔です！ＴｈｅＤｅｖｉｌです！
もう、お願いしますね？シュールさん
アルカナ・・・大丈夫です・・・僕もこの世界を守っているわけですから。
>>38
大丈夫ですよ。マジシャンさんなら。
あの人は僕を襲ったりはしません。たぶん。お食事だけご一緒するだけですよ。
僕もそれなりに護身術を習っているので、場合によっては・・・。
>>39
わゎ・・・。危ないですね・・・。
僕の能力は・・・今回、隠れるためしか役に立ちませんね・・・。
>>40
では、どんなお店なんですか？僕は外食あんまりしたことがないので・・・。
でも行きたいです！あとお姫様は照れるのでやめて下さいね？
僕も、無理やり同行するような方ではないと信じていますし・・・。

んー・・・やっぱり、皆さんの前では「私」のほうがしっくり来ますね。
友達の前でだけ「僕」にします。また私でおねがいしますね。

>>38
＞デザート
はははは、誰がうまいことを（ry
まぁ、昔から火の無いところに噂は立たんわけで…

＞痛覚がないわ、能力抜きで怪力発するわでタチが悪い。

そりゃ参ったな…あんまり町中に風穴開ける訳にもいかんしなぁ。
でもま、あの麻薬王を縛り首にする為にはその程度のリスク、避けて通れんわな。

しかし…薬はたとえ市井に出回るもの全般的に嫌んなるねぇ…医者を思い出すから。
市警だった頃…多くの同僚が職務に殉じて消えた。
ある者は生き永らえても手足を切断され、ある者は息があっても躯として処理された…
あいつら医者からは死の臭いが消えないんだ…

>>40
＞少しばかり算数の答えが

ふぅん、まぁいいさ。

＞即ち愛です！（中略）私に下心は有り得ませんという事をはこれで証明可能！
ご高説をたれるのは結構だが、愛と言っても「ストルゲー」や「アガベー」には見えんな。
女性に近づきたいという感情で「愛」を語るのなら「エロス」の領域を出てないと思うが。

＞これだから前時代の中年男性は
マッチョマンの面倒見のよさは今更言うまでも無いだろ。
俺もお前さんも、アルカナ入隊直後は色々と世話になったろ？

＞一度のその女性と食事は始まりに過ぎない

こうして団地妻と良からぬ噂を増やしてく訳だ。納得…

＞非文化人
やれやれ、相変わらず前時代的な貴族主義かぃ？

そういえばこの間、任務でブランドワインの品評会に潜入したんだけどさ…
俺、出来心で安物ワインを持ち込んで摩り替えてみたんだわ。
そしたら…どいつもこいつも神妙な顔して安物ワインを褒めてたな。（苦笑）
「これこそが正真正銘のロマネ○ンティだ！」なんて力説しちゃってさ、笑いこらえるの大変だったわ。

>>41-42
まぁそう目くじら立てなさんな。まぁ怒った顔も可愛らしいがね…ふふっ。
「ＴｈｅＤｅｖｉｌ」なんてゴツくて堅苦しい名前で嬢ちゃんを呼ぶにはいささか抵抗があって…ね。

外食ねぇ…なんなら俺らも同伴しようか？（ただ飯に便乗することもできるし）
奴さん、前もアルカナの新米隊員を食おうとした前歴があったような気がしたから…な。

ま、今は無駄口たたいてる暇はないか。

>>39
………（探索中）

（念話）
こちら葛飾…じゃなかったシュール=ディゲ。
迷子のお子様を見つけた…が、よろしくないな。パニックを引き起こしている…

こりゃミスター、マジシャンとしてのあんたの腕の見せ所だ…
興奮したお客様を鎮めて、舞台から引き摺り下ろして連れて来てくれ。
（念話終わり）

しかし脆いもんだな…麻薬王マルトディールに長年仕え、闇社会の金庫番とまで言われた男が。
…っ！

（念話）
来なすった…マルトディール家の刺客だ…マッチョマン、11時と1時の方角。
小悪魔ちゃんは2時の方角からそれぞれ来るぞ…
（念話終わり）

そして俺は…ドンピシャ！12時の方角から来なすった。
…薬漬けの狂犬には勿体無いが…神の視座から55口径の特大プレゼントだ…（ズドン！）

ありゃりゃ、あいつらの骨格20mm装甲よりも頑丈かよ？
ダイレクトに頭に行ったのに吹っ飛びもしねぇ。…なら仕方ねぇ。あるだけ全部ぶちこんでやりますか。
（残り４発、合計５発を叩き込む）

さて、トドメを指しに行きますか。（時計台から飛び降りる）

>>41
そうですね。では、最近繁華街に出来た
美しいな夜景の見えるホテルのスカイラウンジなどいかがです？
注文は自分で選べるので、アルコールの心配は無いでしょう。

ふーむ。ではやはりではお嬢さんがよろしいですかね？
勿論、希望があればどうぞ聞きましょう。ああ、コードネームで呼べなんて
のはやめてください。アレでは心が伝わり辛い。

それは勿論ですともお嬢さん。
勿論、貴女からお誘い頂ければ喜んでお付き合いしますがね。

>>43
ははは、ハングドマン、お前の回答は５０点に過ぎない！
何故なら私の愛はエロスとフィーリアの相互関係、
師弟愛も神の愛もそもそも必要としていなないのだからー！！
そもそも片方からを与え続けるだけではいずれ枯渇するか、
もう片方が破裂してしまうじゃあないか！

＞世話に
私はＴｈｅＴｏｗｅｒ殿に世話になった？
これは履き違えもいい所だなぁ！
いいか？同じ方向へ向かっている故に『私が』『私の意志で』方向性を
近づけたに過ぎない。最初から最初まで私は私であり続けているのさー！

＞前時代的な貴族主義
やれやれ、文化とは年月と労力と感情を経て構成される意思の集大成であり、
それは即ち貴族を含めた大衆の所有物とも言える者だというのに。
故に即ちそこに在るのは数多の人々が積み重ねた理念の結晶！
ならばこそ文化の無い者には即ち意思が存在しない。
文化を否定する者には意思は宿らない。
だからこそ私は文化の最先端をつき進む――――っ！！

ああ？まあ、本人達がそう思っているのならばそれはロマネ○ンティ
だったのだろうな。空想は常に現実を凌駕するものなのだから。
それにしても、彼らは余程安酒を飲み慣れていないのだろうなあ。
全く、無知と智者はこうも酷似だとは残酷だ。

>>39
（念話を切り）
全く、自己と言うものは結局の所最も近い位置にいるのは
自身だと言うのに、その自身が自身を―――っとまた話が逸れた。
（言葉の終了と同時に会計士の後ろにテレポートし）
どーも初めまして会計士殿！私はアルカナから貴方の保護の為に派遣された、
�T〜ＴｈｅＭａｇｉｃｉａｎと言う者です。気軽に、マジシャンとお呼びくだｓ
ははは、私に銃を向けても特はありませんよ？
（銃を向けた会計士の後ろに回りこみ銃を握りテレポートさせる。）
安心しろ、殺すつもりなら最初に殺ってるさ。

それに、下はドラッグ漬けのジャンキーがうようよしてますからねえ。
銃一丁で抜けられるレベルじゃあないと思いますが？はい、これ身分証です。
ああ、解って貰えて何よりです。では連絡があるまで待機しましょう。
なーに、心配はいりませんよ。あなたを移送するのはマジシャンなんですから。

>40
「ぼええええええ」
マジシャンと共に目的地に到着、散会した直後。派手に吐いてしまった。
移動には便利な能力だが、乗り心地は最悪。
これから仕事だというのに。

>44
会計士のビル周辺を警戒中、『吊るされた男』からの念話が入る。
その超感覚を駆使し、全体の状況を把握。そして適切な指示に思わず舌を巻く。
普段は軽い調子でいても、大アルカナの称号を関するだけはあると言うものだ。

（念話）
さて、それぞれ仕事に取りかかろうか。ではまた会おう！
(念話終わり）

仕事の前には必ず再会の誓いを立てる。
私の能力を展開させれば念話も超感覚による把握も及ばないからだ。
仲間との断絶。
信頼・繋がり、今まで積み上げてきた全ての物を突き崩し断絶する私の能力。
なんと�]�Y〜ＴｈｅＴｏｗｅｒにふさわしい事か。
そしてそれは同時に敵の自信・能力・計画、全てを打ち崩す。

断絶された３０ｍの空間の中で本当の私の顔が顕になる。
近づいてくるのは二人。
今日は二人・・・殺す事ができる。
堪らない愉悦の時間。
そう、私は能力者を憎んでいる。
妻と子を殺した、超常なる能力を。

能力者を殺したい。全ての能力者を。
だから私はアルカナに所属した。
ただ殺すだけでは物足りない。この手で直接、死を！絶望を！
だから私は身体を鍛え、格闘術を身につけた。
ロープワークはよりじっくりと楽しむ為の小道具だ。
甘美な復讐という果実に酔いしれる為の。

「さて、痛みは感じなくても絶望は感じるだろう？君はじっくり楽しませておくれよ。」
私の足元には両手両足の間接を外し、軟体生物のような形で横たわる男がいる。
顎を踏み砕きながらもう一人の男に声をかける。
薬をキメていれば骨が折れようと筋肉の力で動くだろう。
だが関節が外れるともはや人体機能的な問題であり、動く事はできない。
もっとも、完全なるまでに顎を踏み砕いたので自分の血の海で溺れる事になるだろう。

そしてもう一人は必死で動作を繰り返していた。
突然能力を失った能力者の典型的な行動だ。
未だ信じられないのだろう。
能力という塔の上に立っていたものが、突如として突き崩され地に突っ伏したのだ。
そして混乱の中、男は銃を取り出す。
私のわき腹と太ももに鉛弾がめり込み、熱く感じるが・・・たかが9ｍｍの銃弾では私の筋肉を貫く事はできない。
二つの傷と引き換えに、私は男の隣に並んでいた。

この男の能力がどのようなものだったかなど、興味はない。
ただいまは・・・
さあ、甘美なる復讐の果実を頬張るのだ。

＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃

（念話）
こちら�]�Y〜ＴｈｅＴｏｗｅｒ。二人の刺客と戦闘。残念ながら捕縛はできなかった。死者二名。
現在ビル北の地下道。フォローが必要なら言ってくれ。

こんばんは・・・寒いですね・・・。
私、寒いの駄目なんですよ・・・暑さに関しては平気なんですけど・・・。
風、引きそうです・・・。
>>44
・・・じゃあ、お嬢さんとかそのまま譲ちゃんでもいいので小悪魔はやめてくださいね？
・・・可愛いなんて照れるのでやめてください・・・ハズカシイ／／／
あと、食事の同伴は拒否します。せっかくのお誘いですから。
>>45
いいですね。分かりましたよろしくお願いしますね！
でも、服が・・・タキシードぐらいしかないんですがどうすれば・・・。
ドレスなんて高価なものないですし・・・。
呼び方は、名前を教える事ができないのでそのままお嬢さんあたりで・・・。

>>45
＞エロスとフィーリアの相互関係
正直な話、言葉を飾るから胡散臭く聞こえるんだがなぁ…

＞片方からを与え続けるだけでは（ry
結論としては、エクスタシーは共有するべしってとこか？

＞最初から最初まで私は私であり続けているのさ
ゴーイング　マイウェイとはよく言ったもんだな。
そういや…さ、ミスターは何でアルカナに入ろうと思ったんだ？

＞文化とは年月と労力と感情を経て構成される意思の集大成
言わんとしてることがわかるんだが…

＞貴族を含めた大衆の所有物とも言える
ダウト、大衆が文化を享受できるようになったのはここ100年の話じゃね？
おおよその文化を特権階級が独占し、末端の庶民はその日のパンにすらありつけない時代もあったわけで…
その時代の貴族に限って、「家畜に神はいない」てな具合に思い上がりも甚だしく、態度にもそれが出てくんのよ。
温故知新…良き所は見習い、悪しきところは改めてこそ歴史にも文化にも意味があると思うんだが…

文化の最先端…ねぇ。最近は暗号の解読や弾道計算に特殊な機械を使うらしいが…

＞本人達がそう思っているのならば
まぁ、先入観、思い込みと言う奴だな。酒に限らず万人が陥りやすい罠だかんなぁ。

＞無知と智者は
無知が悪いと言い切るのも早計だろ…無知の知という言葉もあるしな。

>>47
＞小悪魔はやめてくださいね？
むぅ、それ程までに小悪魔はお気に召さなかったかい？
そいつはすまなかったな、嬢ちゃん。

＞可愛いなんて（ry
可愛い娘はどんな言動でも可愛く思えるもんさ。恥らう仕草もまたしかり…ってね。

＞私、寒いの駄目なんですよ
夜間の任務も多い、防寒対策は忘れると大変だぜ？
風邪は良くないねぇ…万病の元だし、何より医者の世話になる羽目になる。

>>46
（念話）
了解、流石マッチョマン…仕事が速いねぇ。俺のとこは大丈夫ですよー、どうぞ。
（念話終わり）

よぉ、気分はどうだい？と言っても動けやしないか。信じられないって顔してるな…クク。
ま、当然っちゃ当然だがな。水銀の弾をこんだけ頭に貰えば誰でもこうなる。
中枢神経を侵されれば、能力はおろかマトモに立つことさえ出来ねぇ。
下手に頑強な肉体と、痛覚の麻痺が仇になったな。

さて、一つ聞きたいことがあるんだが…お前「セフィロト」の一員だろ？
お前らがマルトディール家に関わる理由ってのを…（おもむろに相手に近づく）

…っ！（咄嗟に鼻を押さえる）
おい、何でお前からアイツの臭いが…しまったっ！！

（念話）
全員聞こえるか！？緊急事態だ！
嬢ちゃん、敵とはかち合うな！今すぐなりふり構わず逃げろ！
マッチョマンは一刻も早く嬢ちゃんの救援！
ミスターは一大至急証人を連れて本部へ急行してくれ！！

残った敵は…�]�X〜ＴｈｅＤｅｖｉｌ ！
パイロキネシストにして嬢ちゃんの前任者…あのキチガイが生きてやがった！！！

スレ主だけがスレの流れを理解していねえw

>>47
男装の麗嬢もいいと思いますがね。
ですが、気になるようだとしても安心してくださいお嬢さん。
ドレスの一着や二着、この奇術師がだして差し上げましょうじゃないですかー！

１・２・３！（ポン！）

（煙が立つがドレスは出てこない）
……。
……どうも手元が狂ったようですね。失礼。
（持っていた鞄から�]�X〜ＴｈｅＤｅｖｉｌに調度良さそうなサイズの
　高級パーティドレスを取り出す）
さあ、どうぞ。
最も、貴女の可愛らしさの前ではどんなドレスも見劣りして
しまうと思いますがね！
>>48
＞言葉を飾るから
ははは！言葉とは飾って然るべきものだろう？
確かに装飾の無い言語は意味を伝える上で大いに解りやすいさ。
だが、それだけだ。それ以上に伝わる事は決して無い。
しかし、精緻な飾り付けを行った言語は同じ意味であると言うのに
それ以上の意味を感じさせる事ができるっ！
言うなれば香辛料！！お前はもっと形容詞に感謝しろっ！！！
＞ダウト、大衆が文化を享受できるようになったのはここ100年の話じゃね？
ハイカルチャーのみを文化と定義するのならばそうなのだろう。
温故知新？それの結果を文化の最先端と呼ぶのだろうに。
＞無知が悪いと言い切るのも早計だろ…
いーや、無知は醜悪だ。
そもそも、無知の地は自分が無知ということを知っているという事で
その分他の自らの無知を知らない人物よりも優れていると言う表現に過ぎない。
つまり、知ってるんだよ。
そして本当の無知者は無知ということも知らない。
美しいのはエロスであってベニヤではないと考えるよ。
＞何でアルカナに入ろうと思ったんだ？
そりゃあ、たまたま方向が同じだったからだとも。
市民を守る正義のマジシャン、カッコイイと思うだろう？
（本気とも不真面目ともとれる態度で）
>>49
こちらマジシャン！野郎との念話は着信拒否してまーす！

……はぁ！？　……成程、それは確かに問題だ。
あの狂犬が相手とは……確かに死んだと思っていたんだがね。
本来なら私がお嬢ちゃんの助けに向かってやりたいんだがそうも行かないか。
まあ、野郎の指示に沿うのは甚だ不快だが仕方ない。
諸君、私が戻る前にお嬢さんがやられたら貴様らは命が無いと思ってくれたまえ？、
（念話を切る）
会計士殿、どーもトラブってるみたいなので
全速で本部へ向かいます。暴れると死にますので力を抜いてください。

ではご覧に入れましょう世紀の大脱出！！
主役は私、マジシャンが務めさせていただきま――――すっ！！

（信じられない速度で本部まで移動していく。会計士は死ぬ程気持ち悪くなる）

あゎゎゎ・・・あっと言うまに、話が進んで・・・。
>>49
小悪魔・・・いや別になんでもないですよ。
>可愛い・・・（略
昔、可愛いなんていわれたことがなかったので、よく分からなかったんです。
親からは、罵声と暴力ばっかで・・・。
ここに来てよかったです・・・。本当に。
＞念話・・・
えっと・・・逃げるんですか？ずっと、わけが分からず隠れてたんですが？
わ、分かりました・・・。では、ここからすぐ離れます。
>>50
そうかもしれません・・・恥ずかしながら、ここの初心者で・・・。
自分が立てたんですけどね・・・。死んだほうがいいのかな・・・。
>>51
・・・マジック失敗ですね。タキシードも動きやすくていいですけど・・・。
ドレスなんて着たことあったかな？
可愛いなんて・・・恥ずかしいです・・・///

ふう・・・なんでみんな逃げろなんて・・・！！！
何か来る！何か・・・怖い！逃げなくちゃ死ぬ！早く！

フッフッフッフッフ、どこへ行こうというのだね？
しかし君のような年若いお嬢さんがメンバーにいたとは驚きだ
いつからアルカナは御飯事を教えるようになったのかな？

安心したまえ
今日はほんの挨拶だ
そう挨拶
挨拶
挨ｓ
ボウッ！

ヒャハハハハハハハハハハハ！！！

なるほどなるほど、道理で。そちらが本命か！
それにしても彼の匂いを嗅いでしまうとは『吊るされた男』も災難だったな。
人のミディアムレアに焼かれたあの匂いを超感覚で感じてしまうのだから。

急がねば・・・！
「ふん！」
筋肉に力を込め、わき腹と太ももにめり込んでいる鉛玉を排出。
痛みはあるが行動にそれほど支障はない。

前任に�]�X〜ＴｈｅＤｅｖｉｌ。火炎能力者。炎に取り憑かれた男。殺人狂！
だが彼はただの狂人ではない。
闇に狂ってはいるが能力に溺れてはいない。
あらゆる炎のスペシャリスト。
能力を封じたとてどれほどその力を減じる事に繋がるかは・・・不明！

>53
現場近くに到着。
『悪魔』がどこにいるかはわからない。影の中にでも隠れているのだろう。
しかし『彼』がどこにいるかはすぐにわかった。
狂ったような笑いと共に炎を撒き散らしているのだから。
お互い能力は知っている。
下手に無効化領域を展開させは陰に潜んでいる『悪魔』をあぶりだす事になりかねない。
となれば・・・
「久しぶりだね。『悪魔』いや、今は「セフィロト」第五席ゲブラーと呼んだほうがいいかな？」
身を的にして注意を引くしかない。
注意さえ引けば後は誰かが何とかしてくれるはずだから。
鎌かけも含めて声をかける。
彼も私の能力を知っている以上、能力を使ってくる事はないだろう。
それより注意すべきは火薬の粉末、油などだ。
彼は能力を使わずとも火を操るのだから。



>52
流れ的に質雑というより合作ＳＳの様相になっているね。
死ぬ事はない。
スレの方向性としてＳＳ形式ではなく質雑形式のほうが良いのなら、これがひと段落着いたら戻せばいいのではないかな。

>>50
まぁ、あれだ。
雑質のつもりでスレを立てた嬢ちゃんにとっても想定の範囲外だったんだろう。

>>51
＞手元が
にしちゃ用意周到すぎるねぇ。

＞言葉とは飾って然るべきものだろう？
ま、オブラートに包んだ言い方ってのもあるしな。
直言や正論ばかりだと気がついたら孤立…なんてことにもなりかねんだろうよ。

＞ハイカルチャーのみを文化と定義するのならば
大衆文化ねぇ…民謡や小説の類くらいしか思い浮かばんけど。
そういや、推理小説が「低俗の代名詞」とされる地域もあるらしいな。
その手のモノ書きを目指すと親族総出で泣いて止められるんだと。

＞美しいのはエロスであってベニヤではない
貧困（ベニヤ）より生まれ、低みから高みへ…不完全から完全を目指す上昇志向。
人はそれを探求的な情熱と呼ぶものなり…か。
ま、それが無きゃ人は人足りえんわな。

＞市民を守る正義のマジシャン、カッコイイと思うだろう？
ふぅん、どこまで本気かはわからんが、そういうことにしておくよ。

＞貴様らは命が無いと思ってくれたまえ？
嬢ちゃんには影隠れがあるから今のところはまだ大丈夫だが…
兎に角、ビッグ・ボスにも応援を仰いでくれ。

>>52
親に恵まれなかったのか…逃げ場が無いのはキツイな。

＞死んだほうがいいのかな
あんまり気にしなさんな。考えすぎるのは精神衛生上お勧めできんよ。
このスレの方向性については、これから模索してけばいいさ。

＞ここからすぐ離れます
（念話）
逃げるにしても、影から出たらジ・エンドだ。闇に潜みながら奴の目を潜り抜けろ。
(念話終わり）

>>53-54
この手の臭いはどうにも好きになれないな…
奴が恍惚の表情で街一つを火の海に変えた光景は、今でも脳裏に焼きついて離れない。
なんて感傷に浸ってる場合じゃねぇ！

マッチョマンは強いことは強いが、その能力じゃ嬢ちゃんも引きずり出しちまう。
幸い彼が奴の気を引いている今しかチャンスは無い。

このボーイズＭＫ２なら、あの燃焼系キチガイの頭を打ち抜くことも不可能ではない…が。
先ほどの男みたいに強化されていると厳しいな。
さらに腐っても元メジャー・アルカナ。俺が狙いを定めている事も理解している筈…！
一発目で倒れなければどう動くかわかったもんじゃない。

耳だ…真横から耳を狙うしかない。願わくば奴の鼓膜が20ミリ装甲に勝らないことを…！

ええい…ままよ！（ズドン）

弾は命中。頭が渦巻き掻き消えていく。
代わりに現れたのはプロパンガスボンベ。
打ち抜かれたボンベは大爆発を起こし、辺りは爆炎に包まれる。
「ひゃははは！無意味に炎を撒き散らしていたと思ったのか？光の屈折だよ！」
炎を纏いながら狂ったように笑い、シュールの前に現れた！

>>57
（思考）
…ザマぁ無いな。まんまと一杯食わされた。
光の屈折で一時的にこちらの目をくらまし…炎を撒き散らすことで自身の臭いも隠す。
さらにあれだけの距離を一瞬で詰めて来るとなると…

こりゃ積んだかね？
超感覚と身体能力で奴の攻撃を凌いでも、所詮焼け石に水。
そのうち密閉空間に追いやられて、窒息死か爆死の二択を迫られる。

今度は逆に俺が時間を稼ぐ他は無いな。
さっきみたいなことになったら本当に始末に終えんから、今は奴の姿だけは見逃さん！
（思考終わり）

やれやれ、参ったね…どうも。久しぶりだねぇ…燃焼系キチガイさん。
アルカナにいた時より、身体能力も火力も格段に上がってるじゃないの。

ようやく理解できたよ。この辺が『セフィロト』と麻薬王マルトディールを繋げてるんだな。
能力者の能力強化、身体改造の為の新薬。あんたが連れてきた3人は実験台ってところか。
あんたらは何を成したいんだ？国家転覆に末に覇権を握りたいのか？

もう一つ質問があるんだが、いいかな？
あんたはあの時確かに死んだ…いや死んだとしか思えない状況下に置かれた…と言った方が正しいか。
だが、あの状況で生き永らえるには…何者かの手引きがなけりゃ絶対に無理だ。
冥土の土産っちゃ何だが…そいつが誰なのかを教えてもらえると有難いねぇ。

私は・・・役に立つのだろうか・・・みんなの足を引っ張っているのでは・・・。
影にしか隠れて動けない・・・かといってここから出たら殺される・・・。
私はいったいどうすれば・・・。
>>53
ひっ・・・！
怖い・・・死の恐怖という奴か・・・この人が私の最後に会う人か・・・。
そして殺される・・・。でも、私はこの人を知っている気がする・・・。
>>54
私が足手まといになっているのかな・・・なら、ここから出てできる限りのことをしよう。
　　　でも、お前に何ができる？せいぜい、銃を撃ち続けることだけであろう？
ここから出れば、Ｔｏｗｅｒさんやシュールさんじゃなく私に標的が動く・・・。
　　　おとりになるつもりか・・・面白い・・・だが、まだだ・・・。まだ早い。

>>56
影から・・・でないように逃げろか・・・。
　　　どうする？お前の作戦はこれじゃあ使えない・・・。
みんなが集まった状態、銃の届く範囲まで・・・。
　　　だが、時間もあるわけじゃないんだ。影が消えたらお前も現れる。
>>57
シュールさんが・・・。
　　　お前はそこでおびえているのか？アルカナだろう？
でも、シュールさんも反応できなかったんだよ？私に何が・・・。
　　　仲間をもう、死なせたくないのであろう？
！！・・・（念話）
皆さん・・・聞いてください・・・私が囮になります・・・。
そうすれば、みんな狙うチャンスはあるはずです。私も、能力があるし、銃もある。そして、「闇」も
信じられないかもしれませんが、アルカナ�]�X〜ＴｈｅＤｅｖｉｌ・・・。
悪魔があなたたちを少しだけ、有利な位置に立たせます！
アルカナに誓い・・・闇を使う場合は、もし私が意識を失ったら殺してください。

>57
パイロネキシス。いわゆる発火能力だ。
その能力自体は火を発生させるといった単純なものだ。
発生した後の炎は物理的な炎であり、能力ではない。
そしてこの爆発も、能力ではなく、私の無効化能力の範疇外！
能力の応用法をよくわかっている・・・
ほんの一瞬だったが、失った意識の中で感心する自分がいた。

「あつつつ・・・」
うめき声と共に何とか瓦礫から這い出した私が見たものは、炎の海と化した街の一角。
あの瞬間、突如ガスボンベが現れ爆発。
注意深く距離を保っておいて助かった。
そして何よりも、日々鍛え続けてきたこの筋肉が命を守ってくれたのだ。

とはいえ、傷、火傷、打撲などなど、全身傷だらけだ。
まともな戦闘は期待できまい。
既に奴は『吊るされた男』まで距離を詰めている。
爆発で私が死んだと思っているのだろう。
だが甘い。
格闘能力だけでなく、この耐久性も私の力の一つなのだから。
となればやる事は一つ・・・！

>60
どうやら同じことを考えている人間がもう一人いるらしい。
思わず笑みがこぼれてしまうというものだ。

(念話)
まさにこれこそ幼さゆえの無知！
『悪魔』。君はその年で大アルカナを冠する天才だ。
だが、それは能力的のことであり、やはり経験が絶対的に足りない。
そんな自己犠牲で散る気満々では犬死も同然。
もし首尾よく『悪魔』を犠牲にして我々が奴を倒したとしよう。
だが後に待っているのは『魔術師』による絶対的な死を我々を待っているのだよ？

戦術的に囮というのは目立ち、強く、頑丈でなければいけない！
そして囮を生かす為の二の矢がなくてはならない。
相手が攻撃したときこそが細大の隙になるのだから。
この条件を満たす為には、判るね？
『悪魔』は私の影に入って共に移動。
限界まで近づくから、奴が私を攻撃した瞬間に影から出て攻撃。いいね！
(念話終了)

そう、この無効化領域という能力も、この頑丈の身体も、囮のという戦術に最適なのだから。
私は痛んだ身体に命じ、全力で走る。

(念話)
『悪魔』。こんなときにアレだが・・・
我々の能力はどのようによって決まると思うかな？
それは深層心理に根付く願望！
『魔術師』はあれで意外と寂しがりやでね。その想いが瞬時に引き寄せたり、駆けつけたりする能力となって顕れたのだろう。
君はどうかな？
より強く思えばその能力は進化する。
思いの強さは生存本能に勝るものはない。
死ぬ覚悟と死にに行く事を混同せぬようにな！
(念話終了)

相手にとっての必殺の間合いはこちらにとっても必殺の間合いとなるのだから。
あらゆる一撃を受けきり私は生き残る！
まだまだ能力者は世におり、復讐は完成していないのだから！

『吊るされた男』となにやら話しているのは幸運だった。
いや、『吊るされた男』の機転のおかげか。
私、いや、私達は一気に間合いをつめた。

冥土の土産を話す奴は大抵自分がその話が遺言になるんだ
俺がそんな間抜けに見えるか？
デカイ図体して寄ってきているの気付かないと思っているのかハゲ！
Ｔｏｗｅｒにファイアーボールで攻撃

早かったな

いきなり止まったな

すまん、順番的に悪魔の人か塔の人かと思ってたから静観してた。
書いた方がいいなら書くけど。

>>66はTRPGスレの経験者？

参加したいんだけど…この流れだと待った方がいいかな？

参加しちゃいなＹＯ！

・・・すいませーん。リアルに風邪を引いてしまって・・・。
本当にすいませんでした。
>>62
でもそれじゃあ・・・Ｔｏｗｅｒさんが危険な目に・・・。私のせいで・・・。
　　　お前にはもうそれしかないだろう
・・・分かりました。機会を窺います・・・。
>>63
！！！Ｔｏｗｅｒさん！
あなたは・・・何のために！何のためにこんな事をするんですか！
こんなことして何になるんですか！
>>64、65
とまるのがですか？すいません・・・。
>>66
すいません。ご迷惑をおかけして・・・。
>>68
ごめんなさい。こんな流れにしてしまって・・・。
どうぞ・・・大歓迎です！

下がりすぎage

名前：GAAP=GILTINE（ガープ=ギルティネ）
番号： �\〜THE HERMIT
年齢： 諸説あり
性別： 男性
能力： （心に基づく）幻覚・幻視
得意な仕事： 調査、後方支援、能力啓発
将来の夢： 今のままが一番いい
好きな事： 放浪
嫌いな事： ジジイと呼ばれること。言葉を弁えない人間
容姿： 好んで土埃と雨で変色したぼろ布の外套を着る。
　　　　ホームレスと言うより乞食の感がある。
　　　　いつも金箔（のはげかけた）のお椀を持ち歩いているからだ。
一言： 私めが言葉、生かすも殺すも聞き手次第。

※
言葉数の少ない偏屈な老境。組織に組みしていながら、
滅多に組織の命に従わず、常に物乞いのようにあちこちを放浪している。
変わり者に違いないが、とても思慮深く、時に有益な警告をすることもある。
相談や質問をすると、逆に問い掛けるような応答をする。
能力は念話能力に特化したもので、
類い希な広範な念話範囲を持ち、
更に自分に縁のある物を身に付けている者であれば距離を問わず念話が出来る。
また、念話相手の心の中を見る事も出来るが、
それは相手が無防備か心を開いていないと十分な効果を発揮出来ない。
しかし、自らの心の中にある映像を相手に送りつけることは可能である。
それはあたかも現実のような感覚を伴うが、
身体への直接的な影響は全く無い。また、鈍い人間には効果が薄い傾向があり、効果の長さは一定ではない。
XXIにはその心に強く関与する能力を見出され、
能力者本人も気付かないような深層心理に根差した能力を引き出させたり、
心の闇の軽減…そして増幅に利用される。
GAAP本人はその作業をあまり快く思っていない。
自らの能力の為に人間不信にも陥ってしまい、孤独感を抱いている。

念話の断片に誘われるようにして死地に歩いてくる者がいた。
THE HERMIT…隠者。
隠者の念話範囲は他の能力者と比べ圧倒的に広く、感受性も強い。
故に多数の心の声を自動的に拾ってしまう。
相手が非能力者であろうが能力者であろうが、
心の囁きが常に頭の中をかき乱している。
今回は結果的に指令に従って動いている。
一同に会する能力者達の声と心は次第に重苦しくなっていっているようだ。
GAAPは戦闘には全く非協力的だ。興味も無い。
その能力も、まして寄る年波に衰えた身体も決して戦闘に向いていないと思っているからだ。
だが、この戦闘には気になることがあった。
ある程度距離が詰まってきてより鮮明に声が聞こえるようになると、
影から声が聞こえてくるのだ。
そう、影に潜む少女の存在に、
GAAPは念話の断片から察することが出来たのだ。
そして明らかに他の能力者と何かが違う少女に、GAAPは興味を示した。

結果的にと言うのは、つまり興味の赴いた先が指令にあった地と同じだったということである。
GAAPは思う。
せっかくの興味の対象、
こんな所で焼失しては何と勿体の無いことだろうかと。
一同の決死の行動がこれ以上危ぶまれるようであれば、
力を使わねばなるまい。
火影ではない、本物の幻。心の幻にて、
炎術者を惑わせよう…

「私めも、出ねばなるまい…」

　　　新たな能力者が来たな。
そのようだね。
>>71
ありがとうございます。どうぞそのままごゆっくり。
>>72
ＧＡＡＰさんよろしくお願いします。
なんだか・・・いえ、何でもありません。
>>73
　　　ふぅ・・・また、この状況はあまり望ましいとはいえないな。
Ｔｏｗｅｒさん！Ｔｏｗｅｒさん！・・・。このままじゃ・・・。
　　　・・・ん・・・そうか・・・あいつが来るのか。
？・・・アイツって・・・？
　　　能力ゆえ孤独の心を持つもの・・・。
私と同じ孤独・・・もう孤独とはおもわないけど・・・あのひと・・・。
　　　勝機はまだ消えてはいないようだな。

>>62
零れてくる念話の一節に、GAAPは関心を示した。
深層心理と能力。
GAAPは誰よりもそれを感じている。
そしてこう思う。

「ならば問おう。君は、心に何を思い描いた？」

>>63
火影姿は揺らめき、てらてらと照らされる面は不安定に映る。
ゆらゆら、てらてら。
それは炎だけがそうさせているのではないのだろう。

「それは、火にはくべられんよ。」

>>64
流れ行く木葉は優雅だとは思わぬかね？
ゆるり、静か、思索の時。
求むる速さは貴きなれど。

>>65
もどかしいかね？
柵はいずれ、支流を作り、
新たな流れを生むのだよ。

>>66
良きに動くしかあるまいて。
私めはこう動いた。
如何様な流れになるか。

>>69
して、如何様に見るね？
私めは望まざる姿だったかね？
良いのだ。良い。戯れな言葉だよ。

>>70
風寒に取り憑かれるとは。
若いのだ。直ぐに緩解しよう。気をつけなされ。

>>71
ふむ。気心を使わせてしまったようだ。
私めも気をつけねばなるまい。

>>74
影に潜みて闇と戯る少女よ。
聞こえるかね？驚かぬよう。
目の前に映る私めは私めに非ず。
君が見ているのは目に非ず。
これが私めの‘念話’だよ。
ふむ。感づいているように、私めは隠者だ。
………かような時にも見た目を気にする…若さ故かね？
若き精神よ。律せよ。
悪魔は力に非ず。力は、奮うに非ず。お分かりか？

SSスレなのか質雑スレなのか方針があやふやすぎ

ストーリーやりたいって言ってた気がするから
人数と流れが軌道に乗ればＴＲＰＧ化するってことじゃないか？

個人的には物語スレや騎士スレみたいに、
判定システム無しでリレー小説気味の方がいいと思うが

数とは力ではなく、力とは正義ではない

>>77
俺もそれを期待してTRPGスレのまとめサイトとか紹介したんだがスレ主がまったく分かっていなかった上、見てもなかったようだったのでな
残念だ

>>79
ならば生暖かく見守るしかあるまい　それがこのスレの方針、ということだろう
まあダラダラやってても楽しいものは楽しいさ　こんな雑談は迷惑だろうが
『方針推測』
名無しのネタ振りによっては合同SSスレ化　基本は質雑

というかもう誰もいないだろ