【約束の】リリカルなのはStrikerS総合6【空へ】
>>751 ティアナが満たしているものか…
気合いと根性と可愛さと極まれに出る主役風味のかっこいいセリフぐらいだろう
816 :
811:2007/11/26(月) 02:34:54 O
…む、偶然気付きました。
>>812 …ティア、様子が変ですね…。ん?お茶…くれるんですね。ありがとう。
>>813 …なのはさん洒落入ってますよ…。
>815
わっ……結構いっぱいありますね……♪
可愛いって言われるのは…お世辞でもやっぱり女ですから嬉しくなってしまいます…ありがとう御座います♪
気合とか根性はなんだか熱血物の主人公みたいですよね……あ、別に自分が主人公みたいとかそういう
事を言ってるんじゃないんですよ……?
セリフは意識してなかったんですけど…そんな風に聞こえてましたか……?
改めて言われるとなんだか気恥ずかしいです……
>816
はいっ…良かったら召し上がってください…♪
私の様子が……ですか?
いつも通りだと思うんですけれど……どこかおかしいですか…?
>>814 早さが足りないっていうのは、多分ナナシサン達のちょっとした冗談なの。
自分のペースでやればいいんじゃないかな。
まず自分が楽しむこと、それが大事だって・・ある人が言ってたじゃない?
ティアナにはすごい文章構成力・・っていうのかな?それがあるからいいじゃない。
それを楽しみにしてる名無しさんも多いみたいだし・・
ティアナのファン、いい人が多いよ、うん。
そういえば475Kだから、もうそろそろかな?
二日酔いには気をつけてね、私もよくやらかすからね・・//
それじゃあおやすみ、ティアナ♪(なでなで・・)
>>816 ⌒*(・∀・)*⌒ 「確信犯のしなやかなスタイルなの!」
こっちでもこの手のイベント開催かw
とりあえずティアナのほっぺぷにぷに
>なのはさん
>818
ぁ…はいっ、そうですね……まず楽しむ事を第一に考えながらの方が良いですね…
それでも少しずつでも早くなれたらとは思うので、無理無く自分のペースで頑張ってみます……♪
良い人が多いと思うのは私も同感です…レスが遅れても文句一つ言わずに待ってくれますし……
逆に励ましてさえ貰って居ますから……
>そういえば475Kだから、もうそろそろかな?
新スレは明日辺りに建てようかなと思ってます……♪
多分その頃には850辺りになっているかな……と
>二日酔いには気をつけてね、私もよくやらかすからね・・//
あ……えっと、酔って…は居ないと思うのですけれど……でも酔ってるのかな…
はいっ…私もそろそろ横になろうと思います
おやすみなさいなのはさん……ん♪(撫でられる行為に気持ち良さ気に目を細め)
>819
イベント……ですか?
ぁっ…や、やめてください……
もぉ、ダメですよ……そんなぷにぷにされたら恥ずかしいです……(///
それじゃ…ふわふわ気分のままそろそろ休ませて頂きますね…
皆さんお休みなさい……ふぁ…お布団が暖かい…♪
821 :
816:2007/11/26(月) 03:13:34 O
…容量がマズめですね〜。これで去りますよ。
>817
…まぁそれはそれで悪くないですよ。でも後々驚くか…。とりあえずお茶、ありがとうございます。ありがたく頂きますよ。
>818
なのはさんには一本とられましたね…いい意味で。
次スレは…。
なのはって片手でリンゴ潰せるんでしょ?
なんかやりそうwwww
違うよ、りんごを砕かずに握り潰してそのままりんごジュースを絞れるんだよ。
俺は湯呑みをひび一つ入れずに人差し指で貫くと聞いたぞ
お、とうとう昨日追い付いたか…(なでなで)
少し酔ってたみたいだが、まあテキーラちょびっとなら二日酔いはないだろ…
おっと つ【ほんのり甘いホットレモネード】
警官「ねえ、さっきいいもの買っちゃったの。露天販売でこんなものがあるなんて」
魔術士「?」
執事「これを見て下さい。黒魔術士殿」
魔術士「剣だろ」
執事「ただの剣ではございません。どうぞお手に取って御覧ください」
魔術士「天世界の門か。伝説に残る代物だ。かつて強力すぎたゆえに滅ぼされた希代の術者が鍛え上げた剣
刃零れしても自動修復機能がついていて勝手に直ったつう伝説もあるらしい」
執事「ご慧眼で」
警官「一見しただけで分かるの?それにしても我ながらいい買い物を……」
魔術士「それ偽物だぞ」
警官「へ?」
魔術士「本物は教会で厳重に保管されている。大体本物ならんなとこなんかで売らないで闇市場に流す」
警官「うっふっふっ……」
魔術士「?」
警官「そうよ……確か武器の販売は許可とってなければ違法よね……。露天販売でそんな許可はおりない……。つまり警官として捕まえなくちゃ……
という訳で、幼気で純真な警察官様を言葉巧みに騙し、こんな紛い物を高値で売り付けた極悪な犯罪者を縛り首にして破滅させるのよっ!」
とりあえず留置場にいた凶悪な殺人犯に強力なユニゾンデバイスを与えてみたよー。
ちなみにイライラするという理由だけで通りすがりの一般人六人を殺害したキチガイです。
くっ…やってくれるな。
(魅上、後は頼む…)
自分でも格好のいい状態とは思えない(
>>801で裸)…下らんプライドは「捨てた!」
……何だ!? 僕はどうして!? ハッ!何で裸なんだ!?
あ、すいません!僕は一体!? そこのオレンジ頭の人、ふ…服か何かを!?
何かちょっと頭が重いわ…まぁ痛いとかじゃないから全然平気なんだけど
で、話は変わるんだけど面白いHP見つけたから紹介するわね
ttp://muryop.com/br/q.php 脳内を分析する脳内メーカーっていうものなんだけど
私の解析結果が↓よ
ttp://muryop.com/br/?q=%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%8A 休みと嘘で埋め尽くされてる脳内ってどうなのよ…
これは何?私は日頃ズル休みしか考えてないって事!?
まぁ…お遊びだし気にしちゃだめね
それじゃレス行かせてもらうわよ!
>821
現時点であと20kbくらいね
夜には建てられると思うからその時はこっちのスレで報告させて貰うわ。
>822
どこからそういう発想が出てくるのよ…
ちなみに握力70キロ位でリンゴは握りつぶせるみたいよ
100キロあると人の腕などを掴んで骨が砕けるとか聞いたけど…
実際そこまで握力ある人を身近で見たこと無いわね。
>823
手の大きさから考えて握りつぶす前に砕けると思うわよ
…って、論点はそこじゃなくって絶対に無理だから!
あんた達なのはさんを一体なんだと思ってるのよ…
いくら魔力が強くったって女性なのよ?
そんな握力ある筈も無いじゃない。
>824
その域まで行っちゃうと、もうそれって秘拳とかそういう類の技法よね。
一体どこからそんな話が出てくるのよまったく…
ここまでくると噂の発生源を突き止めてみたい気もするわ
>825
えぇ、何とか追いつけたわ…ちょっと撫でないでよ!(///
それはそうと少し酔ってたって…?
あぁ、そういえば昨日無理やりお酒を呑まされた気がしなくも無いわ……
あの後記憶が無いんだけど…布団で寝ていたしきっとすぐ寝てしまったのね。
それと、レモネードありがと。
いつも貰ってばかりだし、ココア味のシフォンケーキを焼いたから良かったら食べて頂戴
甘さは控えてあるから男性でも食べ易いとは思うけど、味の方は保証しないわよ?
つ【ココアシフォンケーキ】
>826
主人公が普段通らないような寂れた路地裏を通った時、謎の老人が開く露店が目に留まり
興味本位で足を止めそこに置かれていた剣を手にとって見ると、その店の主である老人が無料で良いから
持って行けと渡されたそれが伝説の聖剣で、それを手にした主人公は勇者として世界を救う旅に
……みたいな展開はラノベとかでありそうだけど。
まぁ、常識で考えてそんな凄い剣が露店で売ってる筈も無いのよね。
>827
脱獄の手助け及び、犯罪幇助の疑いでちょっと局まで同行願おうかしら…?
>828
………公然わいせつ罪で逮捕します。
持ち合わせないから局まではこれで我慢しなさい
(フェイクシルエットで衣類を纏わせる)
っと、ここまでね。
夜にまたレスついた分は返させて貰うわ
それじゃっ
最近時空管理局の女性陣の下着泥棒(単独犯)が増えてます、注意して下さい
名前を書きたくなったら書いてください
つ紙
神……!! そうか…今、神は自由に動けぬ状況という訳か…
ならば神に変わり私が裁きを続けなければならない…
今回は、どうやら管理局が関わっているな…。
神の裁きを邪魔する者は削除するのみ!!
【もう1冊のデスノート】
削除!
削除!削除!削除ォ!!!(デス消しジャマー付き)
管理局の人間が(名無しエキストラ)次々と死亡。
削除!
削除ォ!削除ォォ!! さ く じ ょ ォ ォ!!!!
ミッドチルダの術士達を片っ端から削除!!
だが…まだだ。 神はオレンジ頭の奴が、今回の宿敵と仰った
そいつを削除しない限り、今回の件は終わらない…
…それと、どうやら奴等は胡散臭い術式を使うようだ
コレを張って置こう… 【リフレク】【マジックジャマー】
>>833 月より魅上の方が頭が切れるのはおかしいと思ふ。
>>833 つ【アイテム、ジャマーキャンセラー。デス消しジャマーとマジックジャマー無効化。
対魔法コーティング仕様、ステンレスによる外部装甲が何重にもなされている】
【自分にリフレク→自分にディスペル→反射でリフレク解除】
リフレクも張ったし…フレア!ホーリー!(ひたすら反射。フェ○ズの再来であった。)
「筋肉」は当てにならない、銃は「骨」で支える・・・
ウイングロードって軌道が読めて良いカモだと思うんだけど
超低空飛行なり連続ジャンプなりのが効率的だよ
>>836 時間がかかり過ぎだ…フフフ。 削除!
836
…39.40 削除。
>>834 おかしな事を言うな。私が神を越えるなど…
匿名科学者「本当にいいのか?試作品の段階で被験者が彼方に消えてしまうかもしれないぞ?」
匿名A「OKだ。第一、死んでも仕方がない奴だからな。」
匿名科学者「・・・分かった。動かすぞ!λポータルシステム起動!暗黒エネルギー、電力変換中・・・」
匿名科学者「・・・手伝ってくれ!そこのケーブルを差してくれ!早く!」
匿名A「(どこの物理学者がやったみたいな仕事だっつーの)よし!差したぞ!」
匿名科学者「すばらしい!これで後はカメラに写っている対象を選択した、後は実行プログラムを起動すれば完了だ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
>>840 は暗黒エネルギー動力生体移動ポータルの次元波を受け、マシュマロ監禁部屋(脱出できないように高い壁で囲まれる+巨大なマシュマロがいくつも)にワープした。裸で
故郷に里帰りした折に偶然出会ったブラボーな戦士に鍛えて貰いまして、新たな戦い方に開眼しました。
全魔力を注ぎ込んで強靭さを増したBJ!衝撃に対して瞬時に硬化する防護服のデバイス!
そして、鍛え抜いたこの戦士の肉体が 俺 の 武 器 だ !
この闘法により先日めでたく陸戦Sランク昇格試験いたしました。
現地のブラボーな戦士の方には感謝してもしきれません。
844 :
843:2007/11/26(月) 22:40:54 O
× この闘法により先日めでたく陸戦Sランク昇格試験いたしました。
○ この闘法により先日めでたく陸戦Sランク昇格試験に合格いたしました。
喜びのあまり誤字が……
>>840 よく見るですの…それ、「ですのノート」ですの…
デスノートなんて存在しないですの。
【こんなデバイスじゃ勝てない】
気が付いたら 同じ砲撃避けきれず 勝てもしないのに魔王に挑む♪
諦めずに〜 F91の真似するけれど 既に〜デバイス限界〜♪
残像攻撃やれば〜 時間稼ぎくらいは出来るけど〜♪
何回やっても♪何回やっても♪ 致命傷与えられないよぉ〜♪
あのー砲撃 何回殺っても避けれない♪
攻手に回っても こんな火力じゃ、どんなに撃っても弾かれる♪
ダガーモードで 刈ろうとしたけど あの硬い皮には意味が無い♪
だから 次は絶対勝つために…僕は二の脚だけは最後まで取って置く〜♪
847 :
846:2007/11/26(月) 23:50:25 0
とあるスレで見た変え歌の最後の1行が気に入ったからそのまま流用して
歌詞作った。
848 :
846:2007/11/26(月) 23:53:55 0
僕は二の脚だけは最後まで取って置く〜♪
↑ここは私の方が良かったな…
僕は二の脚(冷えピタでも可)だけは最後まで取って置く〜♪
エリオとキャロは(ロリショタ要員なので)最後までとっておく
>>749の
>>688 (捜査の合間にて)
魔導師「しかしティアナ。袁美さんは、自分に出力リミッターをかけていた上官が亡くなられて出力リミッターが一生下がりっぱなしになって
永久に4ランクダウンして常に空戦AA−な状態になってしまったと言っていたが……空戦AA−に4ランク足すと……
く、空戦SSS−だとぅ!?……う、うぅ……ちょっと目眩がしてきた……しかし、それほどの方にリミッターをかけてれる
上官って……」
袁美の右腕『「ああ、あのこと……あれはSランク級とAAAランク級の上官が私一人に数人がかりで
出力リミッターをかけていたんだよ」とのことです』
(とある室内でティアナと一緒に寛ぎながら、とある事件の時のなのはのスターライトブレイカーとフェイトのバルディッシュ・ザンバーの
限界最高出力での発動中の記録映像を観ている)
袁美の左脚『「はぁ〜……私だって昔ならば、あの程度の破壊力のなら簡単に朝飯前に……」だそうで……』
袁美の左腕『「それは訳さなくていいっての!!」だそうです』
(顔を少し紅潮させて、左義手型デバイスで左義足型デバイスを小突く)
(眉間に少し皺を寄せて、ティアナを横目で見る)
袁美の左眼『「ところでティアナ。まさか、私の出力リミッターが一生かかりっぱなしになっちゃって
むしろ良かったのかも?だなんて思ったりなんてしていないだろうな?」とおっしゃっています』
(ティアナの方に向いた左義眼型デバイスの紅い瞳が、さらに紅く妖しく輝く)
何よ!!このデバイス!全然使えないじゃない…!!
クロスミラージュですって? こんなデバイス…こうしてやる!!
あぼーん…
クロスミラージュ「しくしく…」
>>846の歌だとこんな感じか?
A「行くというのか」
B「ああ、私はそのために戦っている。そしてこれからもだ」
A「何故だ!?」
B「明日を生きる人間(友)のためだ。私は人間(友)に力を貸す」
A「お前が支配している連中の事か?」
B「私は彼らを支配しているつもりなど無い。私と並んで歩く者として扱っている」
A「詭弁だな。その友のために異世界に進行し、そこの人間を駆逐するってんだからな」
B「異世界の人間など友ではない、敵だ。地底人と言った亜人や宇宙人も無論敵だが」
A「貴様……」
B「それにこれ以外人間(友)を救う手立てはない。それとも神でさえ時間稼ぎしかできない大いなる意志に対抗する方法でもあるのか?」
A「無くても探す!それだけだ。勿論異世界に進行するお前も倒す!」
B「はっははははは。私を倒す?どうやって?それに私の体内にいる人間(友)の事を忘れたのか?」
A「意志の無いクローンを人として認めるかの議論が必要だな」
B「そんな暇は私には無い。そこを退け。時間の無駄だ」
A「退けないな。自分が常に正しいと思い込んでいる奴相手にはな」
B「くっくく、貴様は自分に会った事があるか?」
A「?」
B「平行世界や未来の自分だ。それを見れば常に自分が正しいという確証は無くなるものだ」
A「あるのか?」
B「ああ、人間(友)を滅ぼそうとしていた自分にな。もしかしたら私も間違っているのかもしれん。だが引けぬのだ」
A「ならば俺もここはどかん。ここでお前を止めないと大変なことになる」
当方に迎撃の備えアリ
覚えていないとは残念。
昨夜のティアナといったら……(ニヤニヤ)
>831
下着泥棒が増えているのか下着泥棒の被害が増えているのかでまた違ってくるわよね…
まぁ、私やスバルは室内乾燥機使ったり部屋干しだから心配は無いけど
流石に被害者が気の毒でこれはちょっと放ってはおけないわね。
ベタな手だけれど外に誰かのを干してそれを陰から見張って犯人が現れた所でそいつを
捕縛すれば万事解決よ!
>832
紙渡されても名前を書く事はまず無いと思うけど?
何かメモ帳にでも使わせてもらうわ。
>833-834-836
あれで終わってくれれば良かったのだけれど
あまり続けると荒れそうだからスルーさせて貰うわよ
>835
こ、これはあれよ!
なんていうか…その、装置の故障……?
ちなみに拘置所に居る人でやってみたらこんな感じになったわ
ttp://muryop.com/br/?q=%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3 流石ドクターよね、どんだけ強欲なのよ
>837
それって射撃の講習で、ライフルでの狙撃時の心得として聞いた気がするわ。
まぁ、私はハンドガンでしかも二丁銃だからしっかりと手で照準を固定しなくちゃいけないんだけどね。
>838
負の感情が充満してるわね…
まるで何かに対して激しい憤りや怒りを覚えたかのように
SU 「なのはさんが怒ってる…私達が優しい心を忘れてしまったせいだよ!」
「ちょ…スバル!どこ行くの!待ちなさい!」
SU 「(ダメ……なのはさん……!)」
…元ネタが何かはきっと誰も分からないわね。
>839
縦の動きへ緩急をつけてある程度は狙いを逸らす事も出来るかもしれないけど
やっぱり射撃型からすると良い的よね。
けど、あれは結構強力なシールド張れるし
死角を突かないとクリーンヒットさせるのは難しいと思うわ。
ちょっと眠気が酷いからここまでで区切らせて貰うわね
それじゃ、お休みなさい
はぅぅぅぅ。し、尻尾は握っちゃらめえ・・・。(悶絶)
今夜はイタチ鍋だな……
犬鍋にしようぜ犬鍋!前から食ってみたかったんだ!
(暴れるアルフをケージに詰めながら)
>>826 魔術士「それにしても、何でいきなり剣なんて買ったんだ?」
警官「だって、伝説の魔剣よ。悪魔に魅入られた男が無差別の殺戮に用いた逸品だって聞かされれば、なにをおいとも欲しくなるのが健康的な精神じゃないかしら」
魔術士「心の病気は然るべきところに相談しないと治らないぞ」
警官「どういう意味よ!」
魔術士「聞きたいのか?無能警官」
警官「いや、やめて!」
商人「あんたは確かさっきの」
警官「あああっ!あんたはっ!純粋に芸術的な向上心で刀剣を買おうと思った私の心を踏み躙ったインチキ商人!」
魔術士「殺戮魔剣のどこが純粋で芸術的なのかはわからんが、いくら出してこのパチもん買ったんだ?」
警官「小切手にゼロをいくつ書いたと思ってるの!」
商人「これか?」
警官「それよ!」
魔術士「貸してくれ。いち、じゅう……じゅうまん……ん?これ、ゼロしか書いてないぞ」
警官「え?」
魔術士「ゼロがたくさん並んではいるがそれしか書いてない。結局ゼロだな」
警官「…………」
商人「さっき銀行で気付いてどうしたもんかと困っていたんじゃが……」
警官「…………という訳で丸く収まったから帰るわね」
魔術士「てめえの方が犯罪じゃねーか!」
魔術士「大体てめーもこんなとこでインチキ商売するんじゃねえ!俺にお鉢が回ってくんだよ!」
商人「誰がインチキじゃ!ワシは全うな…」
魔術士「はっ!」
(天世界の門を魔術で圧し折る)
商人「ああ!」
魔術士「伝説の魔剣がこんなに脆いはずないよなぁ」
商人「ば、ばかな……」
魔術士「これにて一見落着。お前もんなくだらん事で俺を巻き込むな」
警官「うう…」
魔術士「それ天世界の門じゃないか?拾ってきたのか?」
執事「はい。例えどのようにしょうもない、と言うか本当に悲しいほど馬鹿げた、いやむしろ基本に立ち返りつつちょっと捻って、しょうむない買い物であったとしても、小切手を切った以上は、当家の資産ですからな」
魔術士「でもこれ……折れたやつだろ?魔術で直したのか?」
執事「このような、極端に脳が薬品で侵されているような者しか騙されない偽物相手に、そのような疲れる事はしません」
魔術士「じゃあどうやった?」
執事「糊でくっつけました」
魔術士「糊……そんなもんでくっつくか?。それにしたって折れた痕くらいは残ってそうなもんだけどな」
執事「良い接着剤を使いましたからな」
魔術士(たしか本物は自動修復機能があったんだよな。刃零れしてもすぐに直ったという
もしかすると折れた傷も?)
執事「どうかなさいましたか?」
魔術士「いや……なんでもない」
本物の魔剣天世界の門は教会に保管されているはずだ。
本物だと――思われている魔剣が。
魔術士(まさかな)
ここも今日で使い収めかしらね
丁度一ヶ月ペースでの進行、よくよく考えるとこれでも結構早いペースよね…
隊長達が凄すぎるから霞んでしまう部分があるけれど、ここはここでこの流れを大事にしないとね。
それじゃ、レス行かせて貰うわ!
今日も宜しくね、クロスミラージュ
>841
へぇ…ジャンプ技術が何種類もあるんだ
通常の移動より遥かに加速が得られるし、これは凄いわね
見てると簡単そうに見えるけど、実際は凄く難しいんじゃないかしら
それに確かにちょっと酔いそうな節もあるわね…
>840
マシュマロ…まぁ、非殺傷ならば問題無いかしら。
ロストロギアの不法所持及び使用の現行犯であったわけだし、これくらいのお灸は据えるべきね
最近命を軽んじる発言が多くてちょっと参ってるのよ
例えどんな人間だろうと、他人の命を奪う権利なんて誰にも無い筈なんだから…
>843
Sランクって…凄いじゃない!
鍛えて貰ってもやっぱり資質が無ければそんな飛躍的な成果は上がる筈もないし
あんたにはその才能があったって事よね。
それを見出し鍛えてくれたブラボーな人に感謝の意として、その力をしっかりと世の役に立てないとね
同じ陸戦魔導師だし任務とかで合同することがあったらその時は宜しく頼むわ。
>844
どんまい、私も良くやらかすし
まぁ気にしない方向で行きましょう。
指摘される前に気付ければOKって事で
>845
同じシーリーズとして、語尾が「ですよねー」になってしまう
『ですよねーノート』もあるらしいわ…
ごめん、嘘よ。思いつきで今作った
>846
これって例の歌の替え歌よね?
で、この歌詞妙に人事に聞こえない気がするのは気のせいかしら…
えぇ、気のせいよねだって魔王なんて知らないもの
>847
あぁ、向こうのスレね
馬の事は全然わからないけれど、好きな人はほんと好きみたいね
私自身無趣味だから何か一つの事にどっぷりハマれるっていうのはちょっと羨ましくもあるわ。
>848
それだと語呂が悪いわよ、無理して変える必要は無いんじゃない?
>849
とっておくの意味が分からないわ
それにそういう分類もどうかと思うわよ
>850
「そうね、Sランク級の魔導師は身近に居るからその凄さは何となく想像もつくけれど…
SSSとなると想像が及ばないわ」
捜査範囲を絞るために管理局のデータベースから数点の情報を収集し終えた後、ロビーに集っての暫しの談話
データの検索に手の空いていた局魔導師へ協力を頼んだところ快く引き受けて貰え今に至っている。
最初は事件に関するお互いの見解などを交わしていたのだけれど、いつの間にやら話題はユェンさんの
事へと流れ、振られた話題に正直な意見を述べる。
実際私くらいの魔導師では、SランクやSSと言ったものの凄さは高出力の魔力攻撃くらいしか
思い浮かばない。
NO「魔導ランクなんて飾りだろ、実戦でいかに自分の能力を発揮できるか。
勝敗って言うのはそういう部分で決まるんだよ。
こんな高出力の攻撃、接近戦じゃほいほい使える筈もねーしな
接近戦においてはそれに特化したヤツの方がよっぽど厄介だ。」
CI「私やノーヴェは魔導師ではないからな、実際そのランクというのがどの程度の意味を
持っているのかは少々分かりかねる。
けれどこの映像を見る限り個々の役割をしっかりと担えば脅威である事には違いないな。
慢心が無ければそれ相応の働きをするのは容易に想像できる。」
何故か事件の資料を整理していた筈が魔力出力の検証会と化して来ている。
この二人の意見というのもある意味では新鮮だ、どこか否定的な気がしなくもないけれど
この程度はこれから合同する以上つまらない衝突は避けるべく目を瞑るべきだろう。
Yll『「はぁ〜……私だって昔ならば、あの程度の破壊力のなら簡単に朝飯前に……」だそうで……』
Ylh『「それは訳さなくていいっての!!」だそうです』
CI「ほう…あの程度、か。実に頼もしい限りだな」
思ってる傍から少々険のある言葉が発せられる
確かにこの出力を「この程度」呼ばわりされれば私でも気分は良くない。
けれどそこは思っただけで口にするつもりはなかったならば流すべき状況
なのにこの戦闘機人はご丁寧にしっかりと反抗的な態度を晒してくれている。
<勘弁してよね、捜査前にいがみ合いはごめん被りたいわ…>
それにしてもこのユェン・メイという人物、どこまで信用できるのか少々分かりかねる部分がある。
先程調べ物の合間に彼女に関するデータがまだ局に残っていないか検索を掛けたのだけれど
何故かプロテクトが掛かっており、一般では情報が観覧できないような状態にされていた。
レアスキル(特殊能力)持ちでは珍しく無い事だけれど、この人本人が公言した範囲ではそういった
スキルは無いと判断するしかない。
もしもそれを隠しているのであれば、私達は信用に値されていないという事になるし
そうでないとしても何故局から特秘事項として扱われているのかが引っかかってくる。
どちらにしても同じ任務を追う仲間としては少々不安を抱かざるを得ない状況である事に変わりは無い。
失態を晒され気恥ずかしそうにする彼女は、あまり人を欺くタイプに見ない。
Yle『「ところでティアナ。まさか、私の出力リミッターが一生かかりっぱなしになっちゃって
むしろ良かったのかも?だなんて思ったりなんてしていないだろうな?」とおっしゃっています』
「いえ…そんな事は、第一にその意が分かりかねます。
私にはそれを否定も肯定もする筋合いも関係もありませんし」
探るように表情を盗み見ていた際に投げかけられた言葉にドキリとするが、表には出さずに居られたと思う。
嫉妬に近い感情は多少は抱いたかもしれない、けどだからといって一生リミッターを掛けられた
状態を良い気味だなんて思う程私は腐っては居ない。
彼女の紅く妖しく輝く眼を見据えながら自分も棘のある言葉を返して居た事に気付き
つまらない衝突は避けるべくなどと思いながらも、この態度では人の事言えないじゃないと自重をせざるをえなかった。