DQII ムーンブルクの王女

「なにか　質問があったら
　えんりょなく　おっしゃって　くださいませ。

「うまくできるか　わからないけど
　がんばってみるわ。

「でも　あんまり　ヘンな質問は　いやよ。　

ニヤニヤ

＊おっぱい　もみもみ

そうにゅう

＊「いたた…　アークデーモンのしたいに　さわったら
　　ビリビリしていたよ

2>>

「どう　なさったの？
　なにか　たくらんでいそうな　おかおね。

3>>

「きゃっ！
　もう　さわるのは　なしよ。

4>>

「？？？　なにかしら？

5>>

「たいへん　だいじょうぶ？
　いま　ホイミを　かけるわね。
　
「さあ　手をだして。

>>6
メガフレア！！

脱がせる

ぱふぱふ

>>7
「きゃあ！
　あぶないわ。　もうすこしで　あたるところだった。

>>8
「あら　どうしたの？
　私のふくに　なにか　ついているかしら。

>>9
「どこかで　みたような…。
　そう　港町にいた　あの女の人。
　

「きょうは　ちょっと　席をはなれるわ。
　あしたまた　こられると　いいのだけど…。

＊「しつもんは　とくにないんですが　がんばって　ください

明日きたらスレがないに1000ペリカ

やあ！！　みんなからだ鍛えてるかな？　最近ひえこんでるからさ、
体調壊してないかってね。　よしオレがいい方法おしえてやるよ。

＊「おうじょさま　はぁはぁ…

>>14
ちょっローレシアの王子さんよー、早く迎えに来いよ！話すすまねーだろ！

イオは最強呪文

12>>
「ありがとう。　そういって　くれるだけで
　とても　うれしいわ。

13>>
「もし　そうだとしら　さびしいけど
　しかたないわ。

「ところで　ペリカって　どこの通貨かしら？

14>>
「まあ　ローレ。　ひさしぶりね。
　なにか　健康にいい　方法でもあるの？

15>>
「くるしそうね。　だいじょうぶかしら？
　ぐあいが　わるいのなら　なおしてあげるわ。

16>>
「あそこにいるのは　サマル？　どうしたのかしら。
　ローレを　よんでいるみたいだけど…

17>>
「イオナズンなら　旅のとちゅうで　おぼえたわ。
　たしかに　とても　つよい呪文ね。

「ロンダルキアでは　いちばん　つかった
　魔法かも　しれないわ。

そうさ　やめろ

「いまさらで　もうしわけないのだけど

「おへんじの　しかたを　まちがえてしまって
　ごめんなさい。

「”あんかー”というのね？
　こんどから　きをつけるわ。

「おやすみなさい。　いいゆめを。

>>19
「あら　きがつかなくて　ごめんなさい。

「そう…　あなたには　きらわれて
　しまったわね。

「　ははは　おっちょこちょい　だな　おうじょ
　　いままで　”あんかー”　をうったこと　なかったのか。」

　　♥

「　いのちの　もんしょう　をかいてみた。
　　おうじょも　やってごらん。」

＊「ゆうべはおたのしみでしたね」

ハーゴンを一撃で倒す奴知ってる

俺はあれだな、破壊の剣にはやぶさの剣。これ最強。
｢それよりおうじょは、もうあきたのか･････

「おそくなって　ごめんなさい。
　すこし　うとうと　してしまったわ。

>>22
「もう　ローレったら
　そんなに　わらわないで。

「ほんとう　いのちの　もんしょうね。
　じょうずだわ。　じゃあ　私は…。

　★

「どうかしら？
　こんどは　わらっちゃ　いやよ。

「絵は　にがて　なんだから。

>>23
「そうね　ちょっと　でかけたから
　たのしかったわ。

「もしかして　そとで　あったのかしら？
　
>>24
「ほんとう？　とても　つよい　戦士　なのね。
　あるいは　魔法使い　かしら？

>>25
「サマルは　剣も　うまいものね。
　ほんとうは　うらやましかったの。　ふふ。

「でも　破壊の剣は　おそろしい　武器だわ。

「あきただなんて　そんなこと。
　おそくなってしまって　ほんとうに　ごめんなさい。

「ははは　おうじょ　は　いのちの
　もんしょう　かけないのか

「ぼくは　きょうもスライムと　せんとう　
　して　1Pの　けいけんち　を　てにいれた。

「おうじょは　イオの　れんしゅう
　しなくて　いいのか？

>>27
「もう　わらわないでって　いったのに。

「いのちの　もんしょうは
　うまく　かたちに　ならなくって…。

「なんだか　棒みたいな　線に　なってしまうの。

「そうね　私も　がんばらなくちゃ。
　眠るまえに　すこし　やろうかしら。

俺らの住む世界ではハーゴン程度の強さでは最底辺の雑魚敵
特に裏ボスは100万や200万程度のダメージは当然のように与えてくる
奴らの最高レベルは9999だが（今は1700程度）レベル3000〜4000が到達レベル
シドーでもその裏ボスにかかってったら秒殺でも済まされない
俺らの住む世界は非常にシビアなのだ

「おうじょ　ミンクのふくは　たいせつに
　しているか？」

「そろそろ　さむくなったから　いりようだと
　おもってな。

「ぼくも　ミンクのふく　きたいぞ。

＊「こ、こ、このいぬ〜！」

ちょっ、その犬ｗｗ
か、鏡はどこだ〜！誰かに踏まれて割れてんじゃないだろうな？！

>>29
「まあ……。　そんな　せかいが　あるなんて。
　さぞ　たいへんな　おもいを　されたことでしょう。
　　

「どうか　ご武運を。
　天の　みちびきが　あなたに　ありますように。

>>25
「ええ！　このあいだ　ふゆものを　だしてもらったの。

「ほんとうに　さむくなって　きたわね。
　ローレも　かぜを　ひかないように　気をつけて。

>>26
「！！！！

「いやだわ。　なんだか　悪寒が……。

>>27
「だいじょうぶよ　サマル。
　私は　ここに　いるもの……。

「だめね。　あれから　どうも
　いぬが　にがてなの。

薬草くれ

１人目は重い装甲ができる上に強力な格闘技を習得している
２人目は最高４億℃くらいの炎の戦術・空気を一瞬で凍らせる氷の戦術・高電圧の数万倍の雷の戦術を使う
３人目はピストルの弾を確実によけられ、険しい崖も軽々と進む忍者のような奴
４人目はハーゴンの神殿をそのまま吹っ飛ばす程強力な自作の銃（重さが20kgを超えるためローレくらいの腕力が必要）を持ち知能・体力・腕力ともにトップクラス
５人目は電車のレールをも曲げてしまう巨漢のレスラー

まだ仲間はいるけどこの５人よりは弱いかな

>>25
歴代ドラクエ中、一番中途半端なキャラって本当ですか？

お祈りをありがとう。状況を詳しく説明すると

なぜこのような人間がいるかというと

この世界にはかつては900万人がいた
しかし、原因不明の変な流行病、気温の異常、毒の大量噴出、ゾンビによる襲撃…
そして最大の原因は彼らが戦っている大虐殺者の集団（死んでいった約800万人のうち約半数はこいつらの仕業）
この原因により世界人口はたったの28万人になってしまった
この人口の急激な減りようからもわかるようにあっちに行ってもこっちに行っても枯れ木・枯れ草・死体・毒などが散乱している不毛の地だらけ
この大虐殺者の集団の目的は善良市民は邪魔だから殺してゾンビにし、悪人は改造して家来に、そして自分たちが支配するというもの

それに怒りを覚え、そうはさせるまいと立ち上がったのが彼らなのだ。しかし、このような世界を旅しているためかなり強いのだが生傷が耐えない。

>>36
ドキッ！！だっだっ誰がそんなことを！！！
剣も魔法もそれなりに使える俺はまさに勇者！
はるか昔の先祖、ロトってのも俺みたいなやつだったんだろうなきっと。

>>34
「ちょっと　まってね。
　たしか　ポケットに……。

「あったわ！　はい　どうぞ。
　きずぐちには　すりつぶして　はると　いいわよ。

>>35
「私の　しらない　せかいが　そこには　あるのね。
　あなたも　そのくらい　つよいのかしら？

>>36
「それは　私への　質問ということ？
　なかまを　そんなふうに　いわれると　悲しいわ。

「私たち　さんにんが　そろっていたからこそ
　くるしい　たびも　のりこえられたの。

俺はただの解説者だ。そこまで強くはない。しかしこの酷い世界でもまがりなりに生き残っている。
あのような奴らには殺されるのはごめんだ。

>>32、35
「なんて　ひどい……。
　あなたには　ここが　とても　平和に　みえるでしょうね。

「なまなかな　旅では　ないでしょうけれど
　すこしでも　ここが　あなたの　つかれを　いやしてくれますよう。

>>38
「サマルの　それは　才能だわ。
　わたしも　ほこりに　おもってるもの。

「あなたが　いうように　ロトも
　剣と魔法　どちらも　つかいこなした　そうね。

「ごめんなさい。　ばんごうが　まちがっていたわ。

>>36
「32,35の方　ではなくて　37,40の方ね。

おっと、忘れてたぜ！
>>39
王女、俺は何もあの犬が王女だとおもっていない。
ただ鏡をかざしてみたら王女のような可愛い女に･･･ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>42
「うまく　"りろーど"が　されなかったみたい。
　>>36　というのも　おかしいわね。

「こんらん　させて　しまったら　ごめんなさい。

>>43
「まあ　おじょうず　ですこと。

「もし　あのいぬが　ほんとうに　かわいい女の子に
　なったら　どうするつもり？　ふふっ。

>>38
実際にプレイしてた結果はこうだった

攻撃力
ローレシアの王子＞サマルトリアの王子＞ムーンブルクの王女

魔法力
ムーンブルクの王女＞サマルトリアの王子＞ローレシアの王子

最強装備
ローレシアの王子＞サマルトリアの王子＜ムーンブルクの王女

死亡率
ローレシアの王子＜サマルトリアの王子＞ムーンブルクの王女

棺桶でひきずってても戦闘に差し障りのない奴
ローレシアの王子＜サマルトリアの王子＞ムーンブルクの王女

ロトは最強装備でき最強魔法も使えたがサマルトリアの王子はどちらも出来ない。ロトの量産型見たいな存在。
ガンダムとジムくらいの差がある。
そんなサマルトリアの王子も空気率は最強！！だから落ち込むなよ。

>>44
｢そりゃやっぱりパフパフ･･･いや、いや！俺は王女一筋だぜ！

>>45
ちょほいとまちなは、一曲歌わせてもらふぜ！
ﾗｲﾗﾗｲﾗﾗｲﾗﾗｲﾗﾗｲ！しゃーこら！誰が亀田やねん！！
それに俺には最強の魔法がある！｢メガンテ｣だ！
だが空気と言うのもまた事実･･･王女、冒険には二人で行ってくれ･･････

>>45
「なかまは　おぎないあう　ものよ。
　私と　ローレに　ないものが　サマルには　あるのだから。

>>46
「パフパフ？　それって　なにかしら？
　もう　いつも　ちょうしのいいこと　いうんだから。

「また　旅に　でるのなら　さんにんじゃなきゃ　いやよ。
　そんな　かお　しないで。

＊「サマルトリアの　おうじは　ゲームブックばんでは　つよいよ」

｢ぼくは　パフパフきのう　してもらってきたんだ。
　とってもきもち　よかったぞ。」

「おうじょも　やってもらったら　どうだ？
かたこりに　きくぞ！

「つぎのレベルへ　のけいけんちは　20だ。」

>>48
「カイン王子の　ことね？

「サマルトリアを　まもって　たたかう　カイン王子は
　とても　りっぱだったと　きいているわ。

>>49
「それは　いいわね。　こんど　だれかに　きいてみるわ。
　さいきん　書類ばかりを　あいてに　していたから……。

「がんばって　ローレ。　あんまり　むりは　しないでね。

「あら　侍女に　おこられてしまったわ。
　そろそろ　やすまなくては。

「おやすみなさい。　あしたも　いい日で　ありますように。

はーごんはわたしにまかせろ！

>>50
｢しかしおれがカインというなまえなら王女のなはサマンサというほうそくが･･･････いや、なんでもない。

>>52
CGになる感想は？

ムーンブルク城は平和なだけでなく非常に綺麗なところだな
いくつかの場所がまだ残っているとはいえ俺らの来た道は血だらけの廃墟とか死骸の山とかが多かったからな
しかし俺たちはも仲間がいるからこの苦難の道を乗り越えられる
ムーンもローレやサマルを大切にしろよ

>>52
「あなたも　あの　ハーゴンを　ごぞんじなの？

「わたしにとっての　かたきであり　せかいのてきであった
　大神官……。　あくめいは　あちこちに　とどろいて　いるようね。

>>53
「むこうの　サマルは　カイン王子で
　むこうの　私は……、　ナナという　なまえ　だったかしら。

「こちらの　私たちには　なまえの　ほうそくが　あったわね。
　いま　ここにいる　私の　なまえは……。　ふふ　ひみつ。

>>54
「そういって　もらえると　とても　うれしいわ。
　この地は　やっと　いぜんの　うつくしさを　とりもどせたの。

「そうね　ありがとう。　あなたも　あなたのお仲間も
　きっと　つよい　きずなで　むすばれているのね。

俺は診療所の所長で彼らのうちの１人の父親だ
俺も父親として彼らについていきたいのは山々だが
ご存知のとおりこんな世界なので傷病者がたくさんいる
俺が旅に出ることはその傷病者を見捨てることになる
だから簡単にはこの診療所を離れられないのだ

俺の妻もその大虐殺者に殺されたから恨みはある
彼らの中にはムーンの様に目の前で故郷を襲撃された者もいる
傷病者を１人でも多く救う事によってあの大虐殺者に自分なりに一泡ふかせてやろうと思っている

＊「わたしは まちのうたひめ アンナです。 あなたに うたをきかせましょう。
　　ラブソング　さがして　うろついてる　きみがいま　まふゆの　こうさてん　ひとり　よこぎったよ」

こんなこどもがたたかっているのに、われわれはあんぜんなしろのなかでぬくぬくとしているだけ
ああ、こんなじぶんがなさけない

>>56-57
「とても　とうとい　おしごとを　されて　いるのね。
　ああ　おくさまが……。　なんてこと。

「私は　あなたのような方を　みると　おもいだすわ。
　のこされた　ものが　しなくてはならないのは　なきがらに　すがることじゃない。

「いま　生きているひとたちと　どうやって　生きていくか。
　ただ　それだけなんだわ。

>>58
「あら？　あなたは……。　たしか　ペルポイの　町で……。
　とても　すてきな　うたと　こえね。

「ふしぎな　歌詞なのに　ずっと　みみに　のこっていたの。

>>59
「お城の　兵士さんかしら？　ムーンブルクでは　みない　かおね。

「そうしていなければ　いけないのも　やくめの　うちだとしたら
　いずれ　あなただけの　使命を　はたす　ときが　やってくるはず。

>>58
名無しにも名前ができたんだな！そこの宿屋でお茶しないか？

>>59
よく考えたらそうだよな。王子や王女に行かせる前にまず兵士が戦いに行けよと。
そういえば妹がいたはずなんだがあいつは今頃なにしてんだろう。

｢おうじょ！かんじんなことをいいわすれてたぜ！
このしゃべり方はつ か れ な い か？

「おうじょ　ムーンブルグのまちに　とけいだいが
　できたらしいな。　なかなかりっぱだったぞ。」

「おうじ　おまえのいもうとが　ぼくのパーティに
　くわわった。　レベルアップにはげむぞ。」

「つぎのレベルへの　けいけんちは　10だ。」

>>61
「つかれる　ということは　ないけれど……。
　よみにくい　かしら？

「だとしたら　かいぜんのよち　ありね。
　

>>62
「ありがとう。　きねんに　つくって　もらったの。
　なかなか　こった　デザインでしょう？

「あと　すこしね。
　まえより　もっと　たくましく　なったみたい。

>>61
君の事嫌いじゃないけど、なぜか一番最初に死ぬイメージがあるんだ。

ハーゴンらしき男を捕獲　襲撃か　滋賀 - 毎日新聞

何だこの記事？
ハーゴンがとうとうこの日本にも現れたのか？

ハーゴンめ！
今度会ったらメッタメタのギッタギタにしてやる！

>>62
｢こらおうじ！なんのパーティーでどんなレベルを上げるつもりだ！
おにいさんはゆるしませんよ！

>>63
｢みにくくはないぜ。そういえば、いまのおれたちはハーゴンを倒したあとなのか？

>>64
すぐ死んでしまうって？！俺はどこぞのモヒカンと違って
結構しぶといぜ！ﾋｬｯﾊｯｰ！！

こんなおじょーちゃんがせかいのためにたたかってるつーのに、おれたちおとなはなにやってんだろうなぁ…
よぉし、おれもハーゴンたいじにくわわるぞ！


　　　おっさんがなかまにくわわった

サマルトリアの王子は昔とは違いもう１人でもシドーを倒せるでしょう

各城を評価します
ローレシア…親しみやすい
サマルトリア…ゆったり
ムーンブルク…ロマンティック
ラダトーム…荘厳
デルコンダル…野性的
ハーゴンの神殿…糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞ｗｗｗｗキモすぎｗｗｗｗ

>>64
「旅のさいしょは　わたしも　よく　倒れることが　おおかったわ。

>>65
「そのての　あやしいうわさは　すぐに　調べるように　
　しているつもりだったけれど……。

「でも　シガとか　ニホンって　どこの　ことかしら？
　
>>66
「あなたも　なにか　つらいめに　あわれたのかしら。
　ほんとうに　たくさんの　人たちが……。

>>62
「”れとろなふんいき”が　つたわったら　いいな
　ですって。　どういうことかしら？

「いまの　私たちのことは　明確には　していなかったわ。
　かんがえなしで　ごめんなさい。

「あとで　ちゃんと　かいておくわね。

>>63
「私たちと　いっしょに？　おきもちは　とても　うれしいのだけれど
　あなたたちを　まもるのが　ロトのちをひく　私たち王族の　やくめでもあるのです。

「非常事態にこそ　それを　はたさなくては。

>>64
「まあ　神父さま。　
　サマル　すごいおことばを　もらっているわよ。

>>70
「私たちの　お城も　評価くださって　ありがとう。
　ハーゴンの神殿へも　むかわれたの？

「私たち　にんげんには　毒が　すぎるもの。
　不快にかんじても　むりは　ないわ。

「いま　ここにいる私が　どこの時点での　私かということなのだけれど。

「いぜんの　質問へのこたえを　みなおしてみると
　私が　時間軸を限定したおへんじを　してしまったのが　いけなかったみたい。

「きてくださるかたには　自由に　おはなししてもらいたいし……。
　どこの時点での　”ムーンブルク王女”かは　きめないで　おこうと　思うの。

「かきこむかたは　いままでどおりに　してくださいね。

「かってな　ことばかりで　もうしわけありません。
　こんどから　きちんと　きをつけるわ。

ハーゴンまじウザいんすけど
何調子こいてムーンブルク襲撃してるわけ？
ハーゴンみたいなクズは生きる価値ねーんだよ
今から殺しにいってもいい？

ハーゴンの神殿なんか見てるだけ、いや近づくだけで吐き気を催すわい
ローレシア・サマルトリア・ムーンブルク・ラダトーム・デルコンダルの足元にも及ばんわい
わしの住んでる藁製の粗製乱造品の家ですら神秘的じゃ

>>69
俺なんかまだまだ。やっぱ三人いないとな！
でも俺も修行は怠ってないぜ！[ラーミア召喚]

>>71
｢お おうじょ アンカーがすこしおかしいぜ
たしかにすごいおことばをいただいているようだが
おれがたおれたときは まちがわずに呪文を かけてくれよ
二度しっぱいすると ロストしちまうからよ

あたらしい　じゅもん　を　おぼえた

>>73
「ムーンブルクのことで　おこってくれているのね。
　私に　あなたを　とめる　けんりは　ないけれど……。

「できれば　私たちの旅が　おわるのを　まってみては　くれないかしら。
　きっと　ハーゴンを　とめてみせる。

>>74
「そうね。　健全な精神を　もったかたが　すむところなら　
　くらべるべくも　ないわ。

>>75
「ひそ　ひそ。

「もし　そんなことが　いちどでも　あるようなら
　私が　ザオリクするわ。

「たしかに　アンカーが　おかしいわね。
　また　まちがえてしまったみたい。

>>76
「おめでとう。　おなじ　魔法をつかうものとして　うれしいわ。
　どんな　じゅもんかしら？



「>>71の　なかの　>>62　から　>>64は
　>>67　から　>>69　に　おきかえて　ちょうだいね。

「なんども　ごめんなさい。

あなた　の　こころ　を　あやつる　じゅもん　を　おぼえた

あかふくを　てにいれた

昼と夜どっちが好き？

ドラクエ�Uのパーティーってローレシアの王子とムーンブルクの王女とカンダダだったよね^^

王子、この書き方は打ちなれてないと大変かもしれない。
でも普段キーボードを打って文章を書いていれば結構なれるものなんだ。
だけどひと手間加えてみたほうが楽しめるだろう？　そういうことなんだ。
でもこれは王子がしなきゃいけないことじゃないから王子は普通にしゃべっていいぞ。
ぼくや王女がこういう文面のほうが見てる人に楽しめるだろうと思って
書いてるだけだからな。
もうひとつ教えると文章はテキストエディタ上で走り書きをしてから清書をして
書くといろいろといいんだ。投稿ミスや保存ができるからな。

「ははは　おうじょ！　なかなかスレをかんり　するのは
たいへんだな。」

「あまりおもいつめる　ことは　するんじゃないぞ！
おうじょ　あっての　このスレだ！」

「つぎのレベルへの　けいけんちは　5だ。」

>>81
ちょ、ヒドスｗｗ
しかもちょっと間違ってるっぽいしｗ

>>82
テキストエディタって何だ？まだまだ俺が知らないことが沢山ありそうだな！
ちょっと修行してくるぜ！じゃ、またな！

パンツ脱いで

>>84
ここではだっせんするからな…　王子が他のスレにこれるなら
説明してみよう…。

このスレでやるとめいわくになるからな！

「たくさんの　レスを　ありがとう。　”すれっど”　をたてたのは　はじめてなのだけれど
　いろいろ　考えたりできて　ほんとうに　おもしろいわ。

>>78
「まあ　そんなじゅもんが　あるの？
　ほかの　ひとに　つかっては　ダメよ。

「ふふ。　私は　そうかんたんに　あやつったり　できないんだから。

>>79
「？？？　”あかふく”って　なにかしら？
　よかったら　くわしく　おしえてくれると　うれしいわ。
　
>>80
「そうね。　なかなか　むずかしい　質問だわ。
　太陽が　でているあいだは　とても　きもちがいいし……。

「夜になれば　やすらかな　ねむりと　しずけさが　ここちいいわ。
　どちらも　それぞれに好き　というのは　ダメかしら？

>>81
「カンダタ　というのは　どなたのこと？　おもいちがいでは　ないかしら。　
　私が　いっしょに　旅をしていたのは　ローレシア王子と　サマルトリア王子よ。

>>ローレ
「いろいろと　ありがとう。　おれいひとつにしても　文字にすると　うまく
　つたえられないのが　とても　はがゆいわ。
　
「私がいて　このスレッドがあるのなら　あなたや　みんなが　いてこその　ここの私ね。
　”てきすとえでぃた”　のことも　とても　参考になったわ。

>>84
「また　いつでも　きてね。　サマル。

>>85
「それは　ことばの　とちゅうかしら？　それとも　私にたいする　要望なのかしら？
　後者だとしたら　バギしちゃうんだから。

やあ、ぼくマリオだよ
クッパもムーンブルクの襲撃はやりすぎって言ってたなあ

つーかハーゴンってただのウンコメンじゃん
正統性のかけらもねえ

俺のバギで王女様のパンツふっ飛ばしてやんよ

スライムが　あらわれた！

>>89
「こんばんは　マリオさん。

「クッパさん　というかたは　ぞんじあげないけれど
　おふたりとも　ムーンブルグのことを　きにかけてくださって　ありがとう。


>>90
「ええ。　神のおしえにそむいて　ひとびとを　ぜつぼうに　おいやるなんて
　神官のよびなを　もつに　あたいしないわ。
　
>>91
「まあ　なんてことを　おっしゃるの。　……　……。
　きような　かたね……。　いえ　なんでも　ありません。

>>92
「きゃあ　こんなところに　まものが！？
　いっぴきだけ　なんて　むれから　はぐれたのかしら？

ハーゴンってシドーに頼ることしかできない雑魚チン
他のシリーズのラスボスは誰にも頼ってないぞ
バカハーゴンまじうけるんだけど
　　 　　　　　　　　　　　 ,-､ ｎｎ
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､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/　 / ／
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　　　　 ヽ;:-ィ'´,.､　｀��､､￣´　 ／='ｨ⌒i
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　 ｽ　 ｸ　ｽ ＿　　| | │　//. ｽ　ｸ　ｽ ＿ | | │　//
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ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ 　　 ヽ 　　 `Y⌒l_ﾉ
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／ 　　／　　Θ　 ヽ｜　　/　　 ￣￣￣ ヽ-ｲ

ﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣　　　ﾊﾗｲﾃ- 　　　　　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ
　 　（　´∀｀） ＜　わははは　　　　　　　 　∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ　　　　　　　ﾓｳ ｶﾝﾍﾞﾝ
.　　（ つ ⊂ ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　　（´∀｀ ,,）､　　 　　　（　＿　；）　　　　　　　 ｼﾃｸﾀﾞｻｲ
　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∧＿∧ 　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　 ＿（∨　∨　）＿ 　　　　∧＿∧　○,
　　（_＿）＿）　 ⊂ ´⌒つ´∀｀)つ　　　 （＿（＿_）_丿　　　　　　し￣￣し　　　　　⊂（´∀｀⊂ ⌒ヽつ
　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ

みんなもハーゴンのことバカにして笑ってるぞ

うえーんうえーん
ぼくなにも悪いことしてないのにハーゴンが殴ったよー
うえーんうえーん

ハーゴンは244万9738人から殺人依頼が出ている
そういうわけで今から殺しに行ってくる

ハーゴンは我々が実験用動物として使わせてもらう
まずは癌細胞の実験からだ

そういうと研究者はハーゴンを癌に冒させた

ハーゴンの丸焼きが焼きあがりました
ロックフォールと共にどうぞ
とってもよく合っておいしいですよ

雌犬らしくしてろ＾＾

チトシャテト　チトシャテト
俺はロトの血を引いてるわけではねえ
ロトの血を引いてないと会えないらしい
でもそんなの関係ねえ
そんなの関係ねえ
そんなの関係ねえ
ハーゴン倒すぞオッパッピー

>>94
「じぶんで　できないことを　べつのちからに　たよるのは
　ハーゴンが　つまるところ　人間でしかなかったという　しょうめい　だったのかも　しれないわね。

「シドーを　よびだすほどの　まりょくがあるというのに
　つかいかたを　まちがえてしまうと　ああなってしまうんだわ。

>>95
「たいへん！　こっちへ　いらっしゃい。
　すぐに　いたいところを　なおしてあげるから。　もう　だいじょうぶよ。

>>96
「あなたは……。　にくしみではなく　それを　うけとって　仕事にしているのね。
　私が　かけるべき　ことばが　みつからないのが　かなしいわ。　

>>97
「ガン？　それは　どういう意味の　ことばかしら。
　でも　実験の対象にするのは　きけんだわ。　なにが　あるか　わからないもの。

>>98
「料理を　つくってくれたの？　ありがとう。　せっかくだから　いただきたいのだけれど。
　でも　お皿のうえの　これは　いったい　なにかしら……。

>>99
「ごめんなさい。　あなたが　私に　つたえたい　ことが　どういうことなのか
　ちょっと　よく　わからなかったわ。

>>100
「あなたの　きめたことなら　私が　強制的に　とめることなんて　できないわ。　
　でも……。　おねがいだから　むりは　しないで。

子供の作り方教えて＞＜

ハーゴンを殺せば2,449,738,000Gが手に入るんだ！（依頼料は１人につき1,000G）
一生遊んで暮らせることは間違いねえ！
覚悟しろハーゴン！

喰らえ！メラゾーマ！！

..........　　　　　　___|二ニｰ-､、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　 /rヽ三三三三三─‐-- ､;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
　　　　　　　 ',i　,-三三三三三、 　 _,.ニ､ｰ-､!;: -‐二￣彡′
　　　　　　　　',､、ヾ三三'"￣￣　　 `ー‐"　　　 ヾ-'" 　.〉′
　　　　　　　　ヽ ヽヾ三,' 　　 :::..,. -‐- ､:::::::::::::::: _,,..-‐､、,'
　　　　　　　　　｀ー',ミﾐ　 　 　::.弋ラ''ｰ､:::::::::::i'"ｨ'之フ　l
　　　　　　　　　／:l lﾐﾐ　　　　 ::::.. 二フ´　　 l　ヽ､.ノ　,'　　ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじ
　　　　　　,.-‐フ:::::| |,ミ　　　　　　　　　　　　 l　 　 　 / 　　 　とりやまあきらぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ
　　　　 ／r‐'":::::::::| |ヾ　　　　　　　 ／__.　 　l　　　 /　　　　　　　ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ
　_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. ＼　　　　　 　 ⌒ヽ､,ノ　　 /ヽ,＿
"　　　　l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ.　＼　　　＿,＿,.､〃　　／l　|　　　　＿__,. -､
　　　　 ',＼＼:::::::::::::::ヽ＼　 ＼　　､.￣⌒"￣／:::::|　|　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､　
　　　　　＼＼＼;::::::::::::＼＼　 ｀､.__ ￣´￣／::::::::::l　|　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
　　　　　　 ヽ ＼｀ｰ-､::::::ヽ ヽ　　　￣フフ::::::::::::::ﾉ ./　　　,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
　　　　　　　　　 ｀ー-二'‐┴┴､＿_／‐'‐´二ｰ'".ノ 　　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー─--─‐''"￣　　　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_

俺の本気を見せてやるよ

ハーゴンとかぬかす糞野郎があらわれてっから世界がしけてやがるじゃねーか！
ハーゴンの手下も全員だよ！ふざけたことばっかりしやがって！
みんながただもうやだとかいつ滅びるのとかそんな言葉ばっかりでこっちはうんざりなんだよ！
こんな世界なんか楽しくねーよ！
こういう事にする奴なんかいらねえし生きる価値もねーんだよ！
今すぐ殺してやるから出てきやがれ！
言っとくがな、楽に殺してやるつもりはねーからな！
熱湯ぶっかけて指を少しずつハサミで切り取って苦しみに苦しませた挙句死に至らせてやる！

ムーンブルクって強姦まどはんどのだっけ？

ローレシアやサマルトリアとは血が繋がってるから結婚できないよね？

がささささっ！

>>103
「えっ！　……ええと　あなたは　女の方　かしら？
　こまったわ。　どうしてもと　おっしゃるのなら　……そうね　おしべと　めしべが　……。

>>104
「あなたが　どこの　かたかは　わからないけれど　先にまっているのは　危険な存在。
　どうか　むちゃは　なさらないで。

>>105
「きゃ！　……びっくり　したわ。　まほうの　れんしゅうを　なさっているの？

>>106
「その呪文……。　どこかで　きいたことが　あるような……。
　たしか　ローレが　くわしかったような　きがするわ。

>>107
「？？？　ごめんなさい。　どこかで　おあいしたことが　あったかしら？

>>108
「かなしいまでの　いかりの　声。
　これが　私たちが　知っているべき　重さなのね……。

「おとうさまの　復讐だけに　とらわれて　いたみをおぼえているのが　私だけだなんて
　思っては　いけないということが　あらためて　わかったわ。

>>109
「？？？　ムーンブルクが……？　マドハンド？？
　もうしわけないのだけど　質問の意味を　はかりかねるわ。　なんの　ことかしら？

>>110
「たぶん　まったくの　不可能では　ないとおもうわ。　ちょくせつの　きょうだいでは　ないから
　血のつながりに　かんする　せいやくは　あまりないはず。

>>111
「きゃっ！　……。　……。　……。
　いま　そこの　しげみから……。　な　なにかしら？

うえーんうえーん
またハーゴンにいじめられたよー
うえーんうえーん

このままこの世界は邪神に支配されるのか
冗談じゃねーぜ

「いっちに　いっちに！」

「きょうも　スライムたいじ
　であせを　かいてきたぞ。」

「つぎの　けいけんちは　1だ。

犬になってるときもちろんウンチしたんですよね？

サマルトリアの王子の名前…アーサー・カイン・クッキー・コナン・トンヌラ・パウロ・ランド・すけさん
ムーンブルクの王女の名前…アイリン・サマンサ・ナナ・プリン・マリア・リンダ・あきな・まいこ

そして
ローレシアの王子の名前…ああああ

ああああ　HP249 MP 0 Lv.50
コナン　　HP214 MP181 Lv.45
リンダ　　HP185 MP242 Lv.35

「きてくださって　ありがとう。

「あした　あさっては　こられないのだけど
　はやめに　おへんじ　させていただくわ。


>>113
「まあ　このあいだの……。　いつも　ひとりで　いるの？　こっちへ　いらっしゃい。
　おいしい　ビスケットがあるわ。　もう泣かないで。　ね？

>>114
「そうならないよう　わたしたちは　ハーゴンを　とめてみせるわ。
　勇者ロトの　血に　かけても。

>>115
「おつかれさま　ローレ。　せいが　でるわね。
　まあ　あせで　びっしょりじゃない。　よかったら　このタオルを　つかって。

>>116
「いぬのときの　きおくは　あまりないのです。　ご想像に　おまかせ　しますわ。
　もうしそえると　デリカシーのない　質問は　きらいよ。

>>117
「わたしたちの　なまえの　くみあわせは　いくつも　あるそうね。
　でも……　”ああああ”　って　なまえ　かしら？

>>118
「レベルのことも　あるけれど　数字でみると　ほかのふたりよりも　体力がないのが
　はずかしいわ。　……なまえが　ちょっと　きになる　けれど。

やっと王女が仲間になった！しかし、犬になってたはずなのに
ぬののふくを装備しているとは････俺のトキメキをどうしてくれるんだーーー

何ムーンブルクの城滅ぼしてんだよ邪教のカス共が
滅ぼすならテメーの神殿滅ぼしやがれボケ

今のレベルは9648か…
レベル9649まであと
16兆4879億5197万2324！！！？？？
ちょｗｗｗおまｗｗ

「パスワードしきっていいな！　うらわざ
　がかならず　かくしてある　からな！｣

「しかしぼくは　せいせいどうどうと　レベルアップ
　するぞ。｣

「ねこにくのレベルが　あがった！！
　つぎの　けいけんちは　100だ。」

サマルトリアの王子にはレベルアップってあるの？
Lv1しか見た事ない

ハーゴン退治のメンバーって
ローレシア王子とサマルトリア王子とムーンブルク王女とモンゴルマンの４人だっけ？

じいちゃんのいさんがたっぷりあるからはたらかなくてもでぃぶいでぃたくさんかえるんだ
しゅうまつにはしゃなとらきすたとどくしたのしみだ
あ、にこどうにうぷなんてしてあげないよ。ふふふ


あれ、ころんだらなかなかおきあがれないぞ…

１番棺桶になったら困るのはムーンブルクの王女だった
実際ローレシアの王子は冒険中１回も死なせたことがない
全員体力が危ない時の回復優先順序は
１．サマルトリアの王子
２．ムーンブルクの王女
３．ローレシアの王子
だった

死なれる復活に金がかかるからな
死にやすい順に回復させた

お前最低のことしてるって自覚しろよ・・・

↑
よく意味わかんねーよ

３人の体型の予想
ローレ　身長178cm　体重91kg　体脂肪率は10％を下回る
サマル　身長174cm　体重51kg　ローレより体脂肪率は高い
ムーン　身長156cm　体重~ (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

>>125
どんどん追加しちゃえよ。ドラクエ世界に送り込んでやるからさ。
そしてハーゴンを袋叩きだ。

５.初音ミク　６.田代まさし　７.ドラえもん　８.両津勘吉
９.大沢木小鉄　10.ピカチュウ　11.孫悟空　12.リンク（ゼルダの伝説）
13.七夜志貴　14.幕之内一歩　15.涼宮ハルヒ　16.ケンシロウ
17.サイボーグ009　18.たらこたらこのたらこ　19.アンパンマン　20.鉄腕アトム
21.桐山和雄　22.セフィロス　23.イザーク　24.デビルマン
25.クリーミィマミ　26.オマエモナー　27.ボボボーボ・ボーボボ　28.ルフィ
29.キン肉マン　30.最後にこの俺だ！

こんだけいればハーゴンも楽に勝てるだろう

ルプガナでぱふぱふ。ついでに船ゲット！！
これまでの棺桶･････俺だけorz
くそ〜マンドリルめーー！

３人の装備品って

ローレ
武：破壊の剣
鎧：悪魔の鎧
盾：死神の盾
兜：鉄兜
飾：悪魔の尻尾

サマル
武：ひのきの棒
鎧：布の服

ムーン
武：いかづちの杖
鎧：水の羽衣
兜：不思議な帽子
飾：ルビスの守り

だったよね？

ドラクエのみならずロールプレイングゲームで技の１つ使えない主人公なんてローレシアの王子だけ。
ローレシアの王子ってただひたすら敵を殴る斬るしかできないじゃん
だったらサマルトリアの王子の方が主人公や勇者にふさわしいよ

まあ弱いだの使えないだの言ってるわけじゃないがね

●　⌒　●
（●ω●）ぱんだ。

‖▼▼ノ
＠｀´
　【∀】おっと…♪わかっているぞ、宇宙動物エルバッキー！そうは問屋が卸さな…

●　⌒　●　山　ｸﾞｵｫ
（●ω●）／／ ぱんだぱんち。

‖▼νノ
＠゜゜',Σ
　【Д】,ゴビッ


　∩_∩　ﾊﾟﾝﾀﾞﾂｵｲ
（*・ω・）あっ、しんじゃったぁ。

　　ノノノ
（´・∀・＾）凄いぜ天然記念物！！

ハーゴンの名前

ハーゴンの「ハ」は鼻糞の「ハ」
ハーゴンの「ー」はバーカの「ー」
ハーゴンの「ゴ」はゴキブリの「ゴ」
ハーゴンの「ン」はウンコの「ン」

ムーンブルクを滅ぼすようなクズの名前なんかこれで十分

サマルトリアの王子とムーンブルクの王女はデフォルトネームがあって変な名前から守られてるけど
ローレシアの王子って「ああああ」とか「うんこ」とか付けられちゃうんだよね

なんかハーゴンに呪いをかけられたわけだが･･････
世界樹の葉が必要って、ラダトームから呪いとくじーさん連れてくるとかじゃダメなのか？？

ちなみに装備品は
武 カシナートの剣
鎧 ミンクのコート
盾 力の盾
道具リボン

>>140
その時にラダトームまで行ってみたけどできないって言われたな
それにしてもやっぱり１人欠けると冒険は厳しくなる

呪われた装備品を装備した時だってそうだ
あのじじいは実はハッタリなんじゃないのか？

ハーゴンは今すぐ大神官を名乗るのはやめろ
貴様は大神官ではなく大犯罪者だ

お気の毒ですが冒険の書１・２・３は消えてしまいました

このメッセージと一緒に鳴る音楽がヤダ

ローレシアの王子が異次元の戦闘大会に出場することが決定致しました。
この世界は異次元世界なのでドラクエ２の世界の人物以外のキャラクターも登場致します。
トーナメント方式で戦っていき、上までのぼりつめた１人が優勝です。
サマルトリアの王子とムーンブルクの王女の御二方はご観戦下さい。

ローレシアの王子の最初の対戦相手はこいつです。
デッド・シグナル（キン肉マンに登場）
交通標識の超人。自称正義超人だがやること成すことがほとんど悪の超人。
詳しく言うとこいつは平和より規則の方が大切というとんでもない奴。
規則でガチガチに固めて自分の都合の良い世界を作ろうとしているんでしょうね。

心配はいりません。ローレシアの王子のレベルはもう50です。

命に平等の価値はない

王女はローレとサマルのどっちが好きなんですか？

ギャー

ロンダルキアに通じる洞窟で、
しのオルゴールっていうアイテムを見つけたんです。
使ってもいいですか、王女？

王女は国民の事をどう思ってますか？

ローレ16歳・サマル18歳・ムーン20歳と書類にはありますが

「こんばんは。　きてくださった　かたには　ふかく　感謝を。

「すこし　おへんじが　ながくなってしまうけれど
　どうか　ごようしゃ　くださいね。

>>120
「しゅくじょの　たしなみとして　はしたない　すがたで　人前に　いられないわ。　
　のろいを　かけられる　まえの　すがたに　もどったの。　ヘンな　期待は　しちゃダメよ！

>>121
「わたしたちの　国のために　おこって　くれているの？
　あなたのためにも　かつての　うつくしいムーンブルクを　よみがえらせるわ。

「それにしても　ムーンブルクの城が　いちばんさいしょに　ねらわれたのは
　ロンダルキアに　いちばん　近かったから　という理由だけ　なのかしら……。

>>122
「レベルが　４けたの　ひとを　みたのは　はじめて。　すごいわ！
　それだけ　つよくても　さらに　うえを　めざすのね。

>>123
「うらわざを　つかって　たのしむのも　こつこつと　つよくなるのも
　そのひとしだいって　ことね。

「レベルアップ　おめでとう。　ええと……　”ねこにく”　さん？
　（　こせいてきな　おなまえね……。　）

>>124
「もちろん　レベルアップ　するわよ。　サマルも　ローレも　わたしも　みんな。
　レベルが　あがらなければ　たびを　つづけることは　ひどく　むずかしいわ。

>>125
「……　？？？　モンゴルマンさん　というかたは　どなたかしら？
　わたしたちの　パーティは　３人よ。　失礼だけれど　おもいちがいだと　おもうわ。

>>126
「よかったら　わたしの手に　つかまって。　……はい。　もう　へいきよ。
　竜王の城は　るすにしても　だいじょうぶ　だったのかしら？　とおいところを　ありがとう。

「でぃぶいでぃとか　わたしには　よくわからないのだけれど
　なにか　たのしみな　ことが　あるのね。　とても　すてきな　ことだわ。

>>127
「しょうじきに　いうと　戦略というものが　にがてなの。
　いのちに　ゆうせんじゅんいを　つけられなくて。　つい　感情のままに　うごいてしまうから。

「でも　いざ　戦いとなれば　しかたのない　ことなのよね。
　甘いことを　いうばかりでは　よけいに　きずつくひとが　ふえてしまう。

>>128
「教会での蘇生に　ゴールドが　かかるのは　いかな　勇者の　たびでも　おなじこと。

「ふつうの　ひとと　ちがって　わたしたちが　なんど　死んでしまっても　いきかえることが
　できるのは　精霊ルビスのしゅくふくでも　あるし　あるいは　……。　

>>129 >>130
「だれかが　わるいわけでは　ないわ。　どうか　気にされないで。

>>131
「あら……。　けっこう　あたって　いるかも？
　ローレと　サマルは　たしかに　わたしよりも　けっこう　背が　たかいわ。

「おんなのこの　プライバシーを　まもってくれて　ありがとう。　ふふ。

>>132
「ハーゴン討伐という　志と　おなじものを　いだいて　くださるのは　ありがたいわ。
　でも　これは　わたしたちの　戦いで　この　世界に　いきるひとの　運命。

「ことなる　運命の　したに　いるひとを　まきこむ　ことは　できないわ。

>>133
「サマルも　”ぱふぱふ”　してもらったの？　わたしも　やってみたくて　きいてみたら
　”女性には　できません”　って　いわれたの。　男のひとだけなんて　ずるいわ！

「マンドリルには　あっというまに　たいりょくを　けずられて　しまうものね。
　わたしも　スクルトが　つかえれば　いいのだれど……。

>>134
「ローレと　わたしは　おわりのほうの　装備ね。
　サマルだけ　そんなに　軽装ということは　ないわよ。

「もちろん　さいしょは　みんな　簡単な　武器と　防具だったわ。

>>135　>>136
「もしも　ローレが　魔法まで　つかえたら
　すくなくとも　わたしの　でばんは　ないかも　しれないわね。

「おぎないあえるように　わたしたちは　３人なんだと　おもうわ。
　だれが　ほんとうに　”主人公”　かは　ルビスさまにも　わからないことじゃ　ないかしら？

>>137
「まあ　かわいい。　”ぱんだ”　という　なまえなの？　はじめて　みる　いきものだわ。
　でも　けっこう……　ちからは　つよいのね。　あっ！　……。

「ザオリク　したほうが　いいかしら？

>>138
「そういった　たとえかたは　わたしは　すきではないけれど
　ハーゴンは　わたしの　なかでも　ゆるすことの　できない　なまえだわ。

「あなたも　そうなのかしら。
　どうか　憎悪だけに　とらわれないよう　こころを　つよく　もってね。

>>139
「ううん　そうかも　しれないわね……。

「わたしたちの　たびを　みちびいてくれる　ひとたちの
　気持ちひとつで　かわってしまうもの。

>>140
「わたしたちも　そう思って　呪いをとく　せんもんの　おじいさんのところへ　行ったの。
　でも　とりあって　もらえなかったわ……。　いまこそ　必要な　ときだったのに。　どうしてかしら？

「世界樹の葉が　なければ　あやうく　あなたを　うしなってしまう　ところだった。
　もう　あんな思いは　イヤよ。

>>141 >>142
「そうね。　戦力的にも　もちろんだけれど　なにを　するにしても　落ち着かなくて。
　サマルが　げんきになったときには　ちょっと　泣いてしまったわ。　……これは　ないしょよ。

「あのおじいさんが　ハッタリかどうかは　わからないけれど
　いったい　どんな　呪いなら　といてもらえるのか　疑問ではあるわね。

>>143
「ええ。　もはや　大神官の　なを　もつには　あたいしないと　おもうわ。
　それとも　邪教の　しもべと　いう意味で　つかわれているのかしら。

「ひとは　だれしも　おおかれすくなかれ　罪を　いだいて　しまうものだけれど
　ハーゴンのそれは　つぐなうことなど　できない大罪よ。

「けれど　ルビスさまは　どうして……。　いいえ　これはきっと　気のせいね。

>>144
「おそろしい　呪いだわ。　これまでの旅が　なかったことに　なってしまう　なんて！
　できれば　二度と　ききたくない　音楽ね。

>>145 >>146
「？？？　戦闘大会？　はじめて　きいたわ。　”いじげん”　って　どこなのかしら。
　きけんが　ないのなら　いいのだけれど。

「もしかして　そのデッド・シグナルという　ひとが　いるから　いくのかしら？
　ローレは　せいぎかんが　とても　つよいから。

>>147
「それは　とても　むずかしい　もんだいね。

「らんぼうな　いいかたを　してしまうけれど　ほんとうは　だれのいのちにも
　価値なんて　ないのでは　ないかしら。　ときどき　そんなふうに　思うの。

「でも　だからこそ　たいせつにしたり　いつくしんだり　するのかも。

>>148
「えっ？　いやだわ。　そんなふうに　あらためて　きかれると
　なんだか　はずかしいわね。

「……。

「どっちも　すきよ。
　ふたりとも　わたしにとって　たいせつなひとだもの。

>>149
「！？　ど　どうかされたの？

「はっ　まさか　まものが？　……　……　……。
　ふう。　とりあえず　きけんは　ないようね。

>>150
「しのオルゴール？　とても　希少なものだと　きいたおぼえが　あるけれど。

「うーん……　なんだか　ふきつな　なまえね。　いきなり　つかうのは　どうかしら……。
　よーく　しらべて　みてからのほうが　いいかも　しれないわ。

>>151
「国民というのは　ムーンブルクの民と　いうことで　いいのよね？

「王女という　たちばで　いうのなら……。　そうね。
　わたしの　からだの　一部かしら。

「きっても　きりはなせないのに　なかなか　すべてを　しることは
　むずかしいわ。

「でも　そのこえに　みみをかたむけて　存在をかんじて
　病めるときも　傷つくときも　いっしょよ。

>>152
「あら　わたしが　いちばん　年うえなの？　どんな　書類か　ちょっと　興味があるわ。
　それが　ただしいかどうかは　ごそうぞうに　おまかせするわ。　ふふっ。

HAHAHA!王女、また会えて嬉しいZE！
やっぱ王女あってのこのスレだNA！！
レスも大変だろうけどガンバレ！応援してるぜ！

>>159
「こんばんは　サマル。　応援してくれて　ありがとう。
　わたしも　ここで　あなたとあえて　とても　うれしいわ。

「なんだか　ふしぎな　きもち。
　そう　いってもらえるだけで　すごく　がんばれる　気がするの。



「それじゃあ　今日は　これで　失礼するわね。
　おやすみなさい。　いい　よるを。

ローレシアの王子、第１試合勝利！
試合時間12分17秒　

ローレシアの王子、次の対戦相手は第２試合の勝者ということになります。
第２試合　マルチェロ（DQ8）　vs　ラディッツ（ドラゴンボール）

ラディッツ「このボウフラを退治した後ローレシアの王子もじわじわと傷めつけてくれるわ！」
マルチェロ「どこの馬の骨だか分からん奴の分際この私に本気で勝てると思ってるのか」
２人ともやる気まんまんです。互いに殺そうとしてるんじゃないでしょうか？

さて、ローレシアの王子がなぜこの大会に出ているかというと、
賞金を獲得してムーンブルクという国の復興支援金にしようとしているようです。

ムーンブルク襲撃はハーゴンの道楽とも考えられる
じゃなきゃ１つだけ滅ぼすなんてことは考えにくい
ハーゴンの手下もかなりの匹数がいるわけだから
ハーゴンが真剣ならば３つ同時に襲撃するはず

犬のままでいろ

ラーの鏡？割ってやんよ

サマルトリアがすぐ死ぬ
蘇生呪文が使えるくせに使えねえな

って思いません？

ローレシアは魔法が使えないドラクエ主人公
おまいら１人１人ではクズでも三人そろえば勇者

すばらしい話ジャマイカ

風のマントは誰が装備した？

魔除けの鈴、みんな持ってるよね？

王女は勇者の泉に行かないの？

この道我が旅は
名曲だな

働け犬！

猫こそ法律！！！

アトラス・バズズ・ベリアル・ハーゴン
ゆ　る　さ　ん　！

やっつけﾁｬｲﾅょ♪
試しに
つ【フリュースター】
つ【デビルブラスター】

エラーが発生しました

アチョー

俺のパラメータ
HP：2,500,000
MP：無限
攻：928,511
防：723,846
早：628,753

これでも俺は俺らの仲間の中では最弱

こういう、難解な漢字を濫用するヒロイン全員アスペルガー症候群の、
2次元のゲームを如何思いますか？
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137776195/408

変なおじさんったら変なおじさん

はぐれメタルAがあらわれた
はぐれメタルBがあらわれた
はぐれメタルCがあらわれた
はぐれメタルDがあらわれた
はぐれメタルEがあらわれた
はぐれメタルFがあらわれた
はぐれメタルGがあらわれた
はぐれメタルHがあらわれた
はぐれメタルIがあらわれた
はぐれメタルJがあらわれた
はぐれメタルKがあらわれた
はぐれメタルLがあらわれた
はぐれメタルMがあらわれた
はぐれメタルNがあらわれた
はぐれメタルOがあらわれた
はぐれメタルPがあらわれた
はぐれメタルQがあらわれた
はぐれメタルRがあらわれた
はぐれメタルSがあらわれた
はぐれメタルTがあらわれた
はぐれメタルUがあらわれた
はぐれメタルVがあらわれた
はぐれメタルWがあらわれた
はぐれメタルXがあらわれた
はぐれメタルYがあらわれた
はぐれメタルZがあらわれた

全部逃げ出した

「きょうは　雨がふって　ひえるわね……。

「天気の　わるいところの　ひとも　そうでないひとも　あたたくしてね。
　なんだか　かぜが　はやっている　みたいだから。


>>161
「まあ……。　なんだか　とても　つよそうな　ひとたちね。
　でも　試合で　いのちの　やりとりまでは　してほしくないわ。　だいじょうぶかしら……。

「ローレが　ムーンブルクの？　そんな　はなしは　はじめて　きいたわ。
　……。　あえて　ないしょに　しているのなら　わたしは　なにも　きかなかったことに　しましょう。

>>162
「たしかに　そうね。　あれだけの　手勢が　あちらには　味方して　いるのですもの。
　もしも　道楽であれば……　わたしは　ハーゴンを　倒したとしても……。

>>163
「それは　わたしに　たいする　ことばかしら？
　だとしたら　ざんねんだけれど　もう　呪いは　といてもらったの。

「でも　いっしょう　あのままという　可能性も　あったのよね。
　犬に　かえられるだけの　呪いですんだことも　考えると　わたしは　うんが　よかったのだわ。

「あのまま　殺されるくらいなら　わたしは　犬のまま　ハーゴンに　かみついて　やるわ。

>>164
「あなたが　あの　かがみを　わることに　どういった　意味があるのか　よく　わからないのだけれど……。
　とくしゅな　魔力のある　アイテムだから　ひとの手では　われないかも　しれないわ。

>>165
「そんなふうには　思ったこと　ないわ。
　サマルが　戦闘不能に　なったときは　わたしが　蘇生するもの。

「わたしだって　サマルに　ザオリクしてもらったこと　なんども　あるわよ。

>>166
「ええ。　そのとおりね。　３人そろって　わたしたちは　勇者だわ。

「でも　わたしのことは　ともかく　ほかの　ふたりを　クズだと　よぶことは　やめて。
　なかまを　侮辱されるのは　じぶんのことよりも　つらいわ。

>>167
「いちばん　体格のいい　ローレが　装備したわ。
　ほかの　ふたりを　かかえなければ　いけなかったから。

「でも……。　本音を　いうと　わたしも　ちょっと　つけて　みたかったわ。
　こんど　こっそり　ひとりで　つかってみようかしら？　なんてね。

>>168
「魔除けの鈴？　ええ。　もちろん　持ってるわよ。

「ローレが　ねむってしまったり　サマルや　わたしの　魔法が　ふうじられてしまったら
　さいあくの　事態も　まねきかねないもの。

「でも　さすがに　魔物の　呪文を　はねのける　アイテムだけあって
　きれいな　デザインよね。　じつは　ちょっと　おきにいり。

>>169
「そういえば　呪いを　といてもらって　すぐに　西へ　すすんで　しまったから
　たちよる　ひまが　なかったわ。

「でも　あるていど　じゆうに　大陸を　いききできるように　なったら
　いちど　いっておこうかしら。　たしか　ローレシアの　ずっと北に　あるのよね。

>>170
「たくさんの　ひとたちに　あいされて　いるわね。
　たびの　おわりに　ふさわしい　曲だわ。　歌詞も　すきよ。

「きいていると　これまで　あった　いろんな　ことが
　ゆっくり　むねの　おくから　わきでて　くるような……。

>>171
「それは　わたしの　こと？　まえから　おもって　いたのだけれど
　わたしを　犬あつかい　したがる　ひとって　けっこう　いるのね……。

「でも　そぼくな　疑問なのだけれど　このせかいで　犬が　はたらくときって　どんなときかしら。
　人間の　からだの　いまの　わたしのほうが　人間のなかでは　ずっと　べんりなのだけれど。

>>172
「えっ？　……ごめんなさい。　意味が　ちょっと　よく　わからないわ。
　人間には　人間の　ねこには　ねこの　法律が　あると思うけど……。

>>173
「わたしたちの　てきは　きょうだいな　魔物ばかりね。
　ひとを　傷つける　存在は　わたしも　ゆるしがたく　おもうわ。

「でも　……ほんとうに　おそろしいのは　ひとか　魔物か……。
　いいえ。　いまは　なやむべき　ときじゃないわね。　ごめんなさい。

「たとえ　どんな　あいてでも　ハーゴンを　とめるためなら　わたしは　たたかうわ。
　
>>174
「？？？　これは　なにかしら？　きいたことのない　なまえだけれど。
　わたしの　しらない　魔法かしら。　それとも　武器？

>>175
「エラーって　しっぱいとか　正答でない　誤差のある　こたえとか　そういう　意味よね？
　どこに　発生したのかしら……。　なにか　こまって　いらっしゃるの？

>>176
「その　かまえ　どこかで　みたことが　あるわ。
　ムーンブルク城だったかしら。　武術の　講師のかたが　だれかに　やってみせて　いたような……。

「このあたりでは　めずらしい　格闘術のようね。

>>177
「すごい　数値ね。　もしかして　>>122　の　冒険者の　かたかしら？
　ちがっていたら　ごめんなさい。

「つよい　ちからには　それだけの　責任が　ついて　まわるもの。
　わたしには　想像するしか　ないけれど　きっと　つよいだけでは　いられないことも　あるのではないかしら。

>>178
「ええと……。　ごめんなさい。
　ほかの　場所のことは　ここで　わたしが　いうべきでは　ないと　思うわ。

「それにしても　いま　わたしも　つかっているけれど　”にほんご”　って
　とても　むずかしい　言語なのね。　いつも　べんきょう　させてもらって　いるわ。

>>179
「な　なにかしら？　舞踏の　いっしゅ　のような　ぜんぜん　ちがうような……。
　はっ　いけない。　つい　見入ってしまったわ。

>>180　>>181
「えっ！　どうして　こんなに　たくさんの　はぐれメタルが？
　これだけ　そろうと　なんだか　圧巻ね……。　ぎんいろで　まぶしいわ。

「……。　ああ　やっぱり　逃げちゃった。
　あしも　つばさも　ないのに　どうして　あんなに　すばやいのかしら。

ローレシアの王子・サマルトリアの王子・ムーンブルクの王女はクズではない
クズはアトラス・バズズ・ベリアル・ハーゴン・シドーじゃん

第２試合：マルチェロvsラディッツの戦いはラディッツの勝利に終わりました
試合時間48分
マルチェロ、全治４ヶ月の怪我

第３試合　チンポ（ゲゲゲの鬼太郎）vsビビビービ・ビービビ（ボボボーボ・ボーボボ）
勝者：ビビビービ・ビービビ
敗者のチンポに負傷なし（２秒で降参したため）

しかし…
第４試合にて死亡者が発生
対戦はジャギ（北斗の拳）vs石原勇輔（フライダディフライ）
この試合ではジャギの一方的な攻撃に終わりました。
しかしこれは結果論に過ぎません。

死亡した石原勇輔のプロフィール
サラリーマン鈴木の娘や朴舜臣とは別の高校に通う高校生にしてボクシングの高校チャンピオン。
カラオケ店で他校の女子生徒に暴力を振るって大怪我をさせる等、目に余る凶行をしていたが父親が有力政治家ということで学校側は事実を隠蔽しようとしていた。
絵に描いた様な「金持ちのバカ息子」といった性格にボクサーという鎧を着させたようなタチの悪い人間(漫画版ではイケメン・チャンピオン・金持ちの三拍子が揃った極悪人)。

こんなプロフィールなのでどうせ他人を傷つけるために参加したんでしょうね。
ジャギという男も卑劣漢で良心のかけらもない奴であり、試合時間の１時間３７分の間ずっといたぶっておりましたが、
石原なんか死んで当然、ざまーみろ。これで世の中が少し平和になる。
こいつの死体なんか使用済みのメモ用紙と一緒に捨ててしまえ！

試合終了後に仲間が体力回復する事は認めます

王女、こんなものを見つけました。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=7kKY2ZMSwWM
これを、あぶないみずぎを装備した王女に、
是非踊って頂きたいです。

GAME OVER

何？スライムの赤ちゃんと戦えだって？
勝てるかアホ！

死亡した石原の目的が明らかになりました
このクソ野郎の目的は人身売買会社を設立することでした
こんな会社を起こされる前に殺してやろうと思ったのですが
馬鹿が自分からのこのこ死にに来たので手間が省けました

第５試合：ガノンドロフ（ゼルダの伝説）vsクロロ（ハンターハンター）
試合時間29分　勝者：ガノンドロフ

ローレシアの王子は余裕の表情を見せております

「やすむ　まえに　おへんじさせて　いただくわ。
　わたしの　いるところでは　やっと　あめが　やんだみたい。

「あしたの　てんきは　どうかしら。



>>185
「じょうずな　おへんじが　できないせいで　ごめんなさい。
　わたしや　わたしたちを　気にかけて　くださって　ありがとう。

>>186　>>187
「そんな……。　試合で　いのちを　おとすなんて。
　ほんとうに　ローレは　参加を　つづけるの？　これいじょう　みているのが　つらいわ。

「それに　死んでとうぜんだなんて　じつざいする　ひとの　なまえで　……　いえ　じつざいしない　ひとが　あいてでも
　わたしは　あなたの　口から　そんな　ことばを　きくのが　とても　かなしいわ。

>>188
「これは　きいたことが　あるわね。　まえにも　うたひめの　女性が　ここに　きてくださったことが　あるけれど　
　すてきな　うた。

「とても　たのしそうに　おどって　いるけれど……　わたしは　おどりなんて　宮廷作法として
　すこし　たしなんでいる　ていど　だもの。　あんなふうに　おどれないわ。

「”みずぎ”　って　どんなものかしら？　はなしの　なかでは　よく　きくのだけれど　みたことは　なくって。
　いちど　”みずぎ”　をきて　おもいきり　うみで　およいで　みたいわ。

>>189
「？？？　どういう　意味かしら。

「でも……　なんだか　その　ことばを　きくと……
　全身の　ちからが　ぬけるような　ぎゃくに　つぎは　がんばらなきゃって　おもうような……

「じぶんが　うまれかわるような　きぶんに　なるわ。　どうしてかしら。

>>190
「スライムの　赤ちゃんって　みたことが　ないのだけれど
　やっぱり　成体と　おなじように　遭遇すれば　おそいかかって　くるのかしら？

「たとえ　魔物でも　敵意のない　あいてや　こどもとは　できれば　たたかいたく　ないわね。

>>191
「……でも　にくむ　あいてが　いる　わたしが　いえることでは　ないわね。
　だれが　しょうりを　てにするのかしら。　勝ったひとは　なにを　てにいれるのかしら……。

マーヴェラス・スライムプレイ中

ｼｹﾀｺｴｼﾃﾝｼﾞｬﾈｰ!!!!　　　　　　 　　　　ﾓｯﾄ､ｻｹﾍﾞｰ!!!!
　　ローレシアの王子　スライム　　　ムーンブルクの王女
　∧＿∧　　　　　　　 　　　　　　　　∧＿∧
　（　ﾟ∀ﾟ） 　ﾔ　 　ﾒ　 　ﾃ　 　ｰ　　（ﾟ∀ﾟ　　）
　 （　つ＜── ＿＿＿＿＿ ──＞⊂　 ）
　 ｜ ｜ ヽ.　(∩　　　　　　　　∩)　/ ｜　|
　 （_＿）＿）　　　 　　　　　　　　 　（＿（＿）
　　　　　　ぎゅーーーーーーーっ


ﾀﾏﾝﾈｪ...ｿﾞｸｿﾞｸｽﾙｾﾞ...!! 　　　　　　　ﾋｬｰｯﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!!!
　∧＿∧　　　　　　　 ｷﾞ ﾔ　　　ｱ　　ー　　　 　　　　∧＿∧
　（　ﾟ∀ﾟ） 　 ；：; ;：∴*;：*;： 　　 ∵ 　　　　　　　　　（ﾟ∀ﾟ　　）
　 （　つ＜── *' ；：;'*'∴*．∵ζ;"*　　　 *　──＞⊂　 ）
　 ｜ ｜ ヽ.　　　　　　　　　∴*．∵ζ　　 *'∴* 　/ ｜　|
　 （_＿）＿）　　　　　　;：∴*;：＿＿＿＿＿　　　∩) （＿（＿）
　　　　　　　　　　;：*
(∩
　　　ブチッ！！

重要なのは罪科の在処じゃない。他者の評価だ。なあ、サマルトリアの王女？
御父さんと御母さんは、こんな時、何て言うのかなァ？此の「出涸らし」！
つまらねえ慰めしてんじゃねーよ！テメエが両親から碌に愛を受けてないのは分かってるんだぜ！
ああ？ロトの血筋の面汚しが！テメエはクズだ！ゴミだ！ウジ虫だ！
生まれて来ても邪魔なだけなんだよ！大量の養育費がドブに捨てられたんだよ！
誰もテメエなんか必要としてねーんだよ！死ね！死ね！死ねェ！
テメエの親もそう思ってるぜ！ヒャーハハハハハハハッ!!!!

綺麗事ばっかで気持ち悪いんだけど？

優勝はローレシアの王子でした：優勝賞金1,000,000,000G

第６試合以後の結果
第６試合　紀藤（CROSS OVER） vs 桐山和雄（バトルロワイアル）　勝者：右
第７試合　ザボエラ（ダイの大冒険） vs ベガ（ストリートファイターズ）　勝者：右
第８試合　トニオ（みんなのトニオちゃん） vs ローレンス・ブラッド（餓狼伝説２）　勝者：左
第９試合　ローレシアの王子（第１試合勝者） vs ラディッツ（第２試合勝者）　勝者：左
第10試合　ビビビービ・ビービビ（第３試合勝者） vs ジャギ（第４試合勝者）　勝者：右
第11試合　ガノンドロフ（第５試合勝者） vs 桐山和雄（第６試合勝者）　勝者：右
第12試合　ベガ（第７試合勝者） vs トニオ（第８試合勝者）　勝者：左（右の棄権負け）
第13試合　ローレシアの王子（第９試合勝者） vs ジャギ（第10試合勝者）　勝者：左（右の反則負け）
第14試合　桐山和雄（第11試合勝者） vs ベガ（第12試合勝者）　勝者：右
決勝試合　ローレシアの王子（第13試合勝者） vs ベガ（第14試合勝者）　勝者：左

チャラチャッチャッチャラッチャ〜
チャラチャッチャッチャラッチャ〜
チャラチャ〜　チャラチャ　チャッチャラチャラッチャ〜



右から　右から　何かが来てる
僕は　それを　左へ受け流す〜



いきなりやって来た〜
右からやって来た〜



不意にやって来た〜
右からやって来た〜
僕は　それを　左へ受け流す〜



右から左へ　受け流す〜
左から　右へは　受け流さない〜



右から　右から　そう右から来たモノを〜
僕は　左へ受け流す〜



もしも　あなたにも
右からいきなりやって来ることがあれば
この歌を思い出して
そして　左へ受け流して欲しい

またまた〜王女ったら！
ttp://jp.youtube.com/watch?v=cjlSMGVEXJA
ローレもサマルも「そんなの着られたら戦闘どころじゃない」って
困ってましたよー。
あのアトラスでさえ、このザマです。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=67liEWmuHCU
ふふ、罪なお方ですね。。。王女。

アイスロック　ドライバーーーーッ！

200

害虫駆除いたします
・ゴキブリ
・ダニ
・ムカデ
・スズメバチ
・シロアリ
・ハーゴン
・その他

仕方無いな。じゃあ、こんなのは？
シドー。御希望通りテメーをヤる。そして死体をハーゴンに食わせる。
ゲロがタップリの胃袋。苦い汁の詰まった胆嚢。ビターな風味の肝臓。
ションベンの溜まった膀胱。クソの詰まった腸。
ぜーんぶミックスして、口の中に押し込んでやる。
へッ。ゲロ大噴出だぜェ？
ビシャーーーーーッってな。
弾みでクソやションベン漏らしちゃってさァ…。
そしたらソイツも混ぜ合わせて、その小奇麗な顔に塗りたくる…！
指に付けて、口に突っ込むッ！ノドの奥まで無理矢理ブチ込むッ！
またゲロが噴き出すッ！狂って死ぬまで吐き続けるッ！
ヒャーァァッ！ たまんねー！イッちまいそうだぜッ！

海には面白い生き物がいるぜ
ttp://research.kahaku.go.jp/zoology/kaisei/hp-6/doku/doku-3.html

俺 vs スライムの赤ちゃん
勝者：スライムの赤ちゃん
手も足も出ないままやられた

俺 vs ベリアル
勝者：俺
ベリアルを一方的に攻撃してやった

ムーンブルクの王女の母親は生きている可能性がある
父親は確かにあの襲撃シーンで殺されてしまっているが
母親が殺されるシーンはどこにもなかった
もしかしたら逃げた兵士が一緒に連れ出したかもしれないし
どこか別のところに住んでいた可能性もある

禿禿禿禿禿禿禿はげはげｈがｈｒがｈｒがｓｈれげ

「なんだか　台風が　きているみたいね。　みなさんは　だいじょうぶかしら…
　きょうは　へやのなかで　ゆっくりすごすわ。

>>193
「この絵は　あなたが　かいたの？　なかなか　シュールだわ…
　でも　とても　じょうずね。

「スライムって　たしかに　やわらかくて　ひっぱって　みたくなる
　きもちも　わかる気がするわ。

>>194
「ええと…
　どうして　サマルトリアの王女が　そこにでてくるのかしら。

「なにか　わたしに　つたえたいことが　あったのなら
　もうすこし　わかりやすく　かいてくれると　うれしいのだけれど…

>>195
「そのつもりは　なかったけれど　あなたを　不快にさせてしまったのなら　ごめんなさい。
　りそうと　げんじつの　おりあいは　なかなか　つかないものね。

>>196
「ローレが　かったの？　さすがね。　…もちろん　うれしいわ。　ほんとうよ。
　でも　ムーンブルクためにだなんて　もう　きけんなことは　しないで　ほしかったの。

「おしえてくれて　ありがとう　>>145 さん。

>>197
「ムーディさんと　おっしゃるの？　うたいてさん　かしら。
　あら…

「…　…　…　ふふっ。　くす　くす。

「むかし　お城に　宮廷道化師が　きたときのことを　おもいだしたわ。
　かれらは　みがかれた芸や　そこにこめられた思いで　みるひとを　げんきづけて　くれるのよね。

「ありがとう。　あなたのきもち　とてもうれしかった。

>>198
「まあ　これが　”みずぎ”　？　…えっ　こ　これは…！
　ど　どうして　あれをきたことを　しってるの？　だめ　だめ　みちゃだめ！
　
「なにか　法衣の　ひとつだと　おもっていたのに。
　ぬのが　すくなくても　ふしぎと　てきの　こうげきから　まもってくれたから…

「…もう　きるのは　いやよ。　いまは　そうびに　こまっていないもの。

>>199
「きゃっ！
　…いたた。　びっくりしたわ。　すごい　わざね。

「わたし　格闘術は　ぜんぜんだめなの。　もうすこし　きたえたいとは　おもうのだけど…
　どうやったら　あなたみたいに　つよくなれるかしら。

>>200
「200ばん　おめでとう。
　なにか　おいわいして　あげたいけれど…　なにぶん　たびぐらしだから。

「あ　そうだわ。　よかったら　これをどうぞ。

⊃【すばやさのたね】

>>201
「そうね。　いまは　だいじょうぶだけれど　ムーンブルクを　再建したら
　シロアリたいじを　おねがいしようかしら。

「…あら？　このリスト　したのほうに　ハーゴンのなまえが…

>>202
「うーん…　お昼のあとで　よかった。　

「もしかしたら　食事中だったり　その　すぐ前後だったりするひとも
　いるかもしれないから　そういった表現は　ひかえてくださると　うれしいわ。

>>203
「まあ　タコって　どくがあるの？　しらなかったわ。
　人間まで　死にいたるほどの　毒性がある　タコも　いるのね。

「ふねで　たびをしていると　たまに　うみの魔物が　おそってくるけれど…
　魔物じゃなくても　きけんな　いきものが　いるということね。　こころえて　おくわ。

>>204
「これは　スライムの赤ちゃんが　みかけによらず　すごくつよいのか
　それとも　あなたが　てだしできないほど　かわいいのか…

「すこし　なやんだのだけれど
　きっと　あなたが　とても　やさしいひと　だからなのね。

>>205
「たしかに　わたしの　おかあさまのことは　たびのしじつのなかにも　でてきていない…
　もしかしたら　わたしは　ひとりでは　なかったかも　しれないのね。

「しんじつを　きいてみたいけれど　すでに　おとうさまも　亡きあと。
　だけど　そんな　可能性をおもうだけで　すくわれる気がするわ。　ありがとう。

>>206
「わたしの髪は　ちゃんと　あるわよ。　たびのなかで　すこし　いたんでいるけど…
　でも　そうも　いっていられないのだから　しかたないわね。

「…れげ

とても　かわいいですね
すりすり　・・・

「あら？　>>209　の　おへんじが　いちぶ　おかしいわね。
　いま　かきなおすわ。


>>203
「まあ　タコって　どくがあるの？　しらなかったわ。
　人間まで　死にいたるほどの　毒性がある　タコも　いるのね。

「ふねで　たびをしていると　たまに　うみの魔物が　おそってくるけれど…
　魔(じゃなくても　きけんな　いきものが　いるということね。　心しておくわ。

>>204
「これは　スライムの赤ちゃんが　みかけによらず　すごくつよいのか
　それとも　あなたが　てだしできないほど　かわいいのか…

「すこし　なやんだのだけれど
　きっと　あなたが　とても　やさしいひと　だからなのね。


「失礼しました。　これで　だいじょうぶかしら。


>>210
「きゃっ！　…　…　…
　あ…　その　ほめてくださって　うれしいのだけど…　もうすこし　はなれて…　　

「ごめんなさい。　ひとに　ふれられるのって　なれていないの。
　立場上　こじんてきに　懇意にするひとも　いなかったから。

肥満豚男
身長196cm　体重353kg
毎日の食事
牛乳60リットル
ハンバーグ270個
トースト530枚
アップルパイ190枚
パスタ220皿
これでも本人はまだ食事は少ないほうと言い張っている

肥満豚男は本名ではない

「おうじょ　ルプナガの　おんなのこと　あってきたよ。
　すっごく　たのしかったぞ。」

「ミニデーモンと　たたかって　きた。」

「つぎの　レベルへの　けいけんちは　200だ。」

お、王女様…。
重大なお知らせが…。

よく聞いて下さい。
王女様達がハーゴン、シドーを倒されたあと、
世の中は平和になりました。
ところが…。
サマルトリア王、ローレシア王は、
様々な軋轢により、両国は一触即発の状態になってしまいました。

……。
そうです、サマルトリア、ローレシアの両国は戦争を始める気でいます。
更に両国王は、王女様を自分の息子（ローレ王子、サマル王子）の妃にしようとしています。
そうすれば、ムーンブルグ地方を簡単に掌握することができるからです。

私はサマルトリア城でこの情報を知りました。
しかし不覚にも城の警備に見つかってしまい、命カラガラここまで逃げてきました。

王女様、戦争を起こさせてはなりません。
ハーゴンという共通の敵がいた時はあれほど仲が良かった国同士が、
所詮この程度の結束だったとは……。

……。
必ず希望はあります。
ローレ王子、サマル王子がこのことを知っているとはとても思えません。
王女様と両王子なら、最悪の状態をきっと回避できる筈です。

ぐふっ！
ゴホッゴホッ！
私はもうダメです…。
人間の本性とは、悲しいものですな…。
王女様、どうかご無事で…。

ドラクエで楽しめた順
５＞６＞８＞３＞４＞７＞１＞２

面白いフラッシュ発見
http://www.game-can.com/~flashtown/link/flash/mario8.php

(突如出現し、>>215をベギラマで焼き払う)
フフフフフ、オウジョ、ワレワレノジャマハサセナイゾ
アノトキノヨウニ、キサマヲイヌニカエテヤル
(ブツブツと呪文詠唱を始める)

>>214
王子もあの娘とぱふぱふか････男よのぅ

悪魔神官ってローレシア城の地下牢にいたやつか？！
いきなりイオナズンは酷すぎる！全滅しちまったじゃないか！！

ケンカです
Ａ「このブタ野郎、ビチグソ、ポンコツ、落ちこぼれ、ハゲチャビン、ハーゴンの手下、（ｒｙ」
Ｂ「うるせーぞこのチンカス、浮浪者、ゴキブリ、露出狂、盗撮魔、チンコあんのテメー、（ｒｙ」

700 ：天猛星ダラマンティス ◆RevGiOKgRo ：2007/10/27(土) 21:47:06 0
誰かこれをウィキペディアに載っけてお！



ダラマンティス・・・怒ることがなく良い人柄なため何を言われてもニコニコしてるため
　　　　　　　　　　言いたい放題言われ、粗探しをしては怒られ苛められたり
　　　　　　　　　　相手にされなかったりするが
　　　　　　　　　　それでも心は曲がらず真っ直ぐな向上心があるため
　　　　　　　　　　どんなことでも自分に非がないかを考え、それを直す努力をし
　　　　　　　　　　人からどんな酷いことを言われても、それを真摯に受け止めて
　　　　　　　　　　右へ流す。
　　　　　　　　　　男女平等に接し女性に媚びたり贔屓しない人格者なため損をしている。


補足・・・なおダラマンティスは今までさんざん苛められたり無視されたり
　　　　　した経験から人の痛みをたくさん知っているため
　　　　　人柄がまぶゆいほど輝いており
　　　　　嫉妬され苛められてしまう。
　　　　　今日も無理してシフトを変わってあげたのに
　　　　　社員は女の子ばかりにかまってばかりで
　　　　　ありがとうの一言も言われず相手にされなかった
　　　　　悲しみから人格に益々磨きがかかり
　　　　　女性は尊敬や憧れから目を合わせることすら
　　　　　できないほどである。

BR運営執行部によってデータから抹殺された

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＿｜　∴　ノ　　３　ﾉ　　　　　　　　　＜　今からムーンブルクに行って
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ＿＿＿＿_∩＿＿_＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　（＿＿））　　　　　））＿|＿＿|＿E）￣´
[]＿　|　　|　　建設板命ヽ
｜[]　|　　|＿＿＿＿＿＿）
　＼_（＿__）三三三[□]三）
　　／（＿）＼:::::::::::::::::::::::/
　｜Sofmap｜::::::::/:::::::/
　（＿＿＿＿_）;;;;;/;;;;;;;/
　　　　　（＿＿＿|）＿|）
　　　　　（＿＿＿|）＿|）
　（￣￣￣￣￣）::ヽ:::ヽ
　 |　pamfoS　 |:::::::ヽ::::ヽ
　　＼ （￣） ／:::::::::::::::::::|
　／￣（￣）三三三国三）
｜[]＿_|￣|￣￣￣￣￣~）
[]＿＿_|　 |　 命コメオﾉ
　＼　（　　））　　　　　））￣￣￣￣|ﾖ）ヽ＿
　　（￣~／~￣￣￣￣ヽ￣￣￣￣~∪￣￣　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　￣|　　∴ヽ　　３　 ）　　　　　　　　　＜　　風呂覗くぞ
　　　　（９　　　　 (｀ ´)　）　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |彡ヽ　―◎-◎-）
　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　　　　＼＿＿＿＿／

>>212　>>213
「おいしいものを　たくさん　たべられるのは　とても　すばらしいことだけれど
　たべすぎは　健康に　よくないわね。

「これで　すくないなんて　いったい　だれと　比較しているのかしら…

>>214
「ルプガナは　いいところね。　まちの　ひとたちに　活気があって。
　ローレは　いつもがんばっているから　いきぬきするのは　いいことだわ。

「その　おんなのこは　もしかして…　わたしも　しっている　あのひとかしら？
　おつかれさま。　レベルアップ　がんばってね。

>>215
「いけないわ　しっかり！　いま　ベホマを　かけるから…　どうか　気をつよく　もって。
　…まさか　口ふうじを　するだなんて…

「ロトの　ちをひく　三国の結束は　つよいものだったけれど
　わたしたちが　王族であるいじょう　それは　危惧してしかるべき　ことだったわね。

「国どうしの　あらそいほど　かなしいことはないわ。　いますぐに　こたえはだせないけれど…　
　きっと　三国にとって　いちばんいい　ほうほうが　見つかるはず。

>>216
「わたしたちの　さくひんが　さいごなのは
　ざんねんだけど　しかたがないわね。

「あそんでくれたひとの　このみや　ひょうかは　ひとそれぞれだもの。

>>217
「拝見したわ。　…ええと　この　あかいぼうしの　ひと…

「いきかえって　また　あるいているのかと　おもったら　おなじひとが　たくさんいるわ。
　このひとは　教会に　いかないのかしら？　それとも　ものすごい　大家族なのかしら…

>>218
「あっ！　ひどい…　なんてことを！
　…あなた　みたことがあるわ。　こんどは　まけないわよ。　

「…　！　！　！

「あら？　…ここは　教会？

>>219
「さっきの　イオナズンだったのね。　大魔法だけあって　かわせなかったわ。
　まともに　いかずちを　あびちゃった。　

「サマルは　だいじょうぶ？
　いたいところが　あったら　ベホイミするわ。

>>220
「じっさいに　だれか　けんかを　しているの？　…とめたほうが　いいかしら。
　でも　ばしょや　じょうきょうにも　よるわよね。

>>221
「…？？？
　これをよんで　わたしは　どうしたら　いいのかしら？
　
「べつのばしょで　どなたかが　かいたものだと　おもうから
　ここで　わたしが　なにかをいうのも　失礼だし。

「>>221 さんが　どうしたいのか　おしえてくれると　うれしいわ。

>>222
「？？？　びーあーるって…　なにかの　略かしら。
　いったい　なにが　消されてしまったのかしら…

「なぞなぞみたいで　ちょっと　気になるわね。

>>223
「じぶんいがいの　だれかが　はいっているときの　おふろは
　のぞいちゃ　だめよ。
　
「ムーンブルクにも　たしか　きょうどうの　おふろやさんが
　あったと　おもうけれど…

「じぶんが　はいれないほうの　おふろも　のぞいちゃ　だめ。
　警邏隊に　つかまっちゃうわよ！

（あえて平仮名使ってるのはわかるんだが・・・読みにくいorz）

ねぇねぇムーンお姉様。
”ぱふぱふ”って何？
さっき、ローレのお兄ちゃんに「やって」てお願いされちゃったんだけど、
よくわからなくて。。。

>>217の作品最後ゾンビじゃん

ドラクエ７は２よりつまんないだろ

ハーゴンを倒した後、こんな風に世界を滅ぼした理由についてハーゴンが
原稿用紙20枚分、長々と演説しだしたら如何しますか？
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137776195/269-276

田代の歌が聞こえてくるよ
盗撮覗き覚せい剤で逮捕

どう…や…ら……ハーゴ…ン……の…暗殺…は………
失…敗…に…終わっ…て……し……まっ………た…………
よう………………だ………………………………
だが………………重…傷…は……負わ………し……て…………
お……い…たか………ら……………
倒…………す……………な………………ら…………………
今………………………………だ…………………………………………
（息を引き取る）

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＿｜　∴　ノ　　３　ﾉ　　　　　　　　　＜　昨日は大成功！今日は、
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ＿＿＿＿_∩＿＿_＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　（＿＿））　　　　　））＿|＿＿|＿E）￣´
[]＿　|　　|　　建設板命ヽ
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　　（￣~／~￣￣￣￣ヽ￣￣￣￣~∪￣￣　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　￣|　　∴ヽ　　３　 ）　　　　　　　　　＜　　王女が入ってる中に行ってやるぞ！
　　　　（９　　　　 (｀ ´)　）　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |彡ヽ　―◎-◎-）
　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　　　　＼＿＿＿＿／

ハーゴンとアトラスとベリアルとバズズが仲間割れをしたらしい
今この４体は一触即発状態で毎日顔を合わせる度にいがみ合いを起こしている
いつ殺し合いが起きてもおかしくない状況にある
もはや彼らはロトの子孫を倒す共通の目的すら失っているらしい
所詮魔物の結束力なんてこんなものだ
最後に生き残った１体だけがロトの子孫の前に立ちはだかる可能性が出てきた

今でもそうだ、ハーゴンはロトの子孫より前にアトラス・バズズ・ベリアルを先に生贄にしそうだし
今もアトラスが棍棒でベリアルの頭を何回も殴ってるし
効果はないけどバズズがハーゴンに向かってザラキをかけた

このきっかけはというとサマルトリアの王子が呪われた時の手柄のことだそうだ
手柄の事で争いを始めた３体を止めに入った時なんだがベリアルがハーゴンにうるせーって怒鳴って
更にバズズが「てめーはいつも１人で神官気取ってんじゃねーよボケ。いつも上から俺を見下しやがって！」
と暴言を吐いたそうだ。気になるところで１つ、バズズは「俺ら」ではなく単数形の「俺」を使っていた。
もはやバズズは全員敵だと思っている。アトラスに至っては魔物を裏切ろうか迷っている。
こんな状態なのでハーゴンの神殿に入ったらいきなりシドーが出てくる可能性も出ていた

「台風は　完全に逸れたみたいね。
　今日の昼間は　青空が　きれいだったわ。
　
>>227
「ふんいきを　だしたくって　自分でも　手さぐり状態だったのだけれど…　
　ちょっと　ひらがなの割合が　多すぎたかしら。
　たしかに　以前のままだと　読みにくいわね。

「教えてくれて　ありがとう。　
　もうすこし　よく　考えてみるわ。

>>228
「まあ　いらっしゃい。　おひさしぶりね。
　今日は　ひとりでいらしたの？

「”ぱふぱふ”　は…
　わたしも　よくわからないの。　ごめんなさい。
　やってほしいって　前に頼んだら　”女性にはできません”　ですって。

「誰に　意味をきいても　教えてくれなかったし…

「そうだわ。　いっしょに勉強して
　ローレやみんなを　びっくりさせちゃいましょうか。

>>229
「あのあと　いったい　どうなるのかしらね。
　いま　思いかえしてみれば　あの作品にでてくるひと…
　よく見かけているような　気がするわ…

>>230
「いろいろな　意見があるものね。
　媒体が変わっても　みんなに遊んでもらって　感想をいいあえる
　作品って　いいものだわ。

>>231
「…？？？　ごめんなさい。　どこを　読めばいいのか　わからないわ。
　もう少しくわしく　引用でないあなたの言葉で　教えてもらえたら
　とても　うれしいのだけれど。

>>232
「その方を　わたしは　存じあげないけれど…
　法に触れることをした方が　法に裁かれたということよね？
　どんな歌を　歌っているのかしら…

>>233
「…　ザオリクも　きかなかったわ。
　名前すら　知らずにいたことが　ゆるされるのなら
　わたしはただ　あなたのために　祈りましょう。

「ハーゴンを倒すことを　ロトの血にかけて　誓います。
　…どうか　安らかに。

>>234
「あっ！　…のぞいて　しまったの？　
　もう…　だめって　いったのに。　しかたのないひと。

「そんなに　どうどうと　宣言されては
　わたしも　防衛するしかないわね。
　ぜったいに　見られないように　するんだから。

>>235　>>236
「人間同士で　あらそうように
　やはり　魔物のあいだでも　いさかいは　起きるのね。

「…敵の数が　へることは
　本来なら　よろこばしいことだと　思うのだけれど…
　なんだか　複雑な気持ちよ。

>>237
「だれが　サマルに　呪いをかけたのかは
　わたしたちには　推測するしか　すべがなかったけれど
　ハーゴンで　まちがいなかったのかしら。

「だとしたら　そのことで　手下とあらそうなんて
　わたしたちが思っているより　魔物の統率は
　取れていないと　いうことね…

「それを　うまく利用することができれば
　おそらく　もっと有利に
　ハーゴンへ　戦いをいどめるのでしょうけど…

「ほんとうなら　いつシドーを　よびだされても
　おかしくはない　状況だもの。
　もしかしたら　もう　おそいのかもしれない。

「でも　行くしかないわ。


-----


「なるべく　毎日これたら　いいのだけれど…
　明日から　ちょっと　不定期になってしまうかも。
　ごめんなさい。

「ここで　お話してくださる方や　ここを　見てくださっている方
　今日　初めてきてくださった方に　あらためて　感謝を。
　

ＥＲＲＯＲ：連続投稿ですか？？ 5回
↑これうざい。むかつく。消えろ。生ゴミ。蛆虫。ゴキブリ。ビチ糞。

よし、じゃあ現実世界が少しだけ見えるスコープをプレゼントしよう
まだ少し早いが
つttp://www.kanban-display.co.jp/image/top-page-image/deco-image-2.jpg
つttp://www.kanban-display.co.jp/image/top-page-image/deco-image-3.jpg
つttp://www.pref.gifu.lg.jp/portal/GPR8/attach/atc1044.jpg

判決
ハーゴンは死刑

「おうじょ　あんまり　けいじばんに
　のめりこまない　ようにな。

「じっせいかつを　けずると　たいへんだ。
　ほどほどにしろ。」

「つぎのレベルには　あと50の　けいけんちが　
　ひつようだ。」

１００両近い戦車が町の前に集結し、さらに近くの草原に数百機の戦闘ヘリが着陸する
兵士「王女様、ムーンブルク軍機械化部隊、ただいま集結いたしました！」
兵士「王女様！洋上に空母も待機しております！さあ、ハーゴンに正義の鉄槌を喰らわしてやりましょう！」

どーだ、まいったか！俺の作る料理は世界一まずいんだよ！
あまりのまずさに失神した奴もいたぞ！

>>246
貴様の料理なんか腐ってウジが湧いたびちゃびちゃウンコに
ヨーグルトとカレーが混じった黄色いゲロが混じった物体以下だ

各作品で最も嫌いなキャラ
１・該当なし
２・ベリアル
３・該当なし
４・未プレイ
５・ゲマ
６・かなり昔なので忘れた
７・ボトク
８・マルチェロ（全作品中コイツが１番嫌い。）

ぱふぱふはおっぱいでむにゅむにゅすることなんだぜ
へんたいおひめさまだと思われるよ？

>>249
えー？そうなんだ。
じゃあローレお兄ちゃんってエッチなの？

お兄ちゃんは知ってたの？＞サマル

>>250
ギクッ！
おっ、俺はあまり詳しくないが、ローレ王子はよく知ってるかも。
王女と二人で勉強するらしいが、大人になってからの方が
いいと思うなぁ、ｱﾊﾊﾊは

「こんばんは。

「ずっと　旅を　続けていると
　ついつい　忘れてしまいがち　だけれど…
　明日で　いまの月も　終わるのね。
　ひと月って　あっというまだわ。

「それでは　お返事させて　いただくわね。


>>241
「まあ…
　それは　やっかいね。

「もし　ここで　なにかを
　投稿しようと　してくださっていたのなら
　なおさら　残念だわ。

「気がむいたら　また　おいでくださいね。

>>242
「これを　のぞくの？　なんだか　おもしろそう。
　見させて　いただくわね。
　…　…　…

「きれい…
　見たことのない　景色だけれど　すごく　幻想的ね。
　この　きらきらしているものは　どうやって　光っているのかしら？

「炎のようでもないし　自然の風景とも　違うわ。
　とても　ふしぎ。
　でも　見ているだけで　胸が　どきどきしてくるわね…

「…　みとれて　ぼうっとしちゃった。
　いまの　光景が　どこのものか　ちょっと　知りたくなるけれど…
　なんとなく　わたしは　それを知らなくても　いいような気がするわ。

「すてきなプレゼントを　ありがとう。

>>243
「死刑の判決…？
　ということは　法によって　さばかれると
　いう意味よね。

「どちらの　国で　決まったことなのか　わたしには
　わからないけれど…
　いまのハーゴンを　法律で　しばることは
　もう　無理だと思うの。

「直接　だれかが　その行為そのものを　くいとめなくては。
　
>>244
「ええ。　だいじょうぶよ。
　わたしも　お返事させてもらうのが　楽しみで
　ここへ　きているし…

「もし　楽しくない気分で　お話　したとしても
　そんなのは　失礼に　なっちゃうものね。
　だから　無理は　しないわ。

「心配してくれて　ありがとう。　ローレ。

>>245
「まあ…　これは　どの　戦時かしら。
　
「…　ムーンブルクの　兵士たちは　もう　ほとんど…
　それに　そんな　名前の　王国軍部隊は　なかったと思うの。

「”ヘリ”　とか　”空母”　とかの　単語は　聞いたことがないわ。
　戦術の　専門用語か　なにかかしら？

>>246
「そ…　そうなの？
　失礼だけれど…　わたし　どこかで
　あなたの　料理を　ごちそうになったことが
　あったかしら。

「でも　作ってくださると　おっしゃるのなら
　ありがたく　いただくわ。

「食事は　栄養を補給する　行為だけれど
　料理をいただくのは　料理人のかたの　気持ちを
　受けとる　ことだと思うの。

>>247
「ええと…　レイノルズさんと　おっしゃるのね。
　料理のことで　感想を　お伝えしたいのは
　わかるのだけれど…

「ほかのかたも　見ている場所だもの。
　もっと　こう…　うーん…　そうね…
　…違う　たとえかたを　してみたら　どうかしら。

「いい　具体例が　思い浮かばなくて
　ちょっと　残念。

>>248
「わたしたちの　旅の　歴史ね…
　”1”　と　”3”　というのは　過去に　あったことだから
　少し　知っているわ。

「たしかに　あの　魔物…　ベリアルは
　いろんな魔法を　つかってきて
　てごわかった。

「わたしにとっては　そういう　意味で
　イヤな　相手ね。

>>249
「あの…　その…
　なんといったら　いいか…

「…まだ　ちょっと　動揺が　ぬけきって
　いなくて。

「……

「…ふう。
　つくづく　無知が　おそろしいものだと
　思い知ったわ。

「これは　サマルトリアの王女には
　とうてい　おしえられない　事実ね…

>>250
「！！
　あ　あら！　いらしてたのね。
　さあ　こちらで　お茶でもどうぞ。

「ひそひそ…
　…ローレに　きいたりしちゃ　だめよ。
　えっ　どうしてかって？
　それは　ええと…　困ったわ。

>>251
「でも　このあいだ　ルプガナで…

「い　いえ。　サマルも　ローレも
　いろいろ　あるわよねっ。

「わたしが　なにか　いうことじゃ
　ないし…　…　…　

「…やっぱり　知らなかったことに
　しようかしら。

あ〜くそ〜！ハーゴンは倒したのに獅童に負けた！！
あぁそうさ、確かにお前はイケメンだ！
俺はと言えば、髪の毛がビョーンと立ってるよ！！
だがな、男の価値は顔だけじゃ･･････うぅぅっ･････

ちょｗ王女！瀕死だからって服を脱いでどうする！
あぁ･･･ちょっとまっ･･･ぱふぱふ･･････
やけに毛深いな････うん？ぎゃ〜、オークじゃねーかぁぁぁぁぁ！


いやな夢をみた

最近グランス千切りってのが流行ってんだ。銭無しで売春＜ぱふぱふ＞した男の陰茎を咥え込んで、
其のまま食い千切る。のた打ち回って大泣きして、全裸で外に逃げ出すヤローの姿の情け無い事。
其れに女は女で、切口から噴き出す大量の血で窒息する危険が在るからね。
偶に度胸試しにも使われるんだ。

>>248
>各作品で最も嫌いなキャラ
>１・該当なし

俺は、１はダースドラゴン。
ラリホーで眠らされて、死ぬまで起きなかったことある。
もし２でもダースドラゴンが出てきていたら、かなりの強敵だったと思われ。

>３・該当なし

エビルマージかなぁ。
マヒャドをマホトーンで封じたら、今度は吹雪をはきやがった。
結局、１００近いダメージを受けるんじゃねーか。

おっと、スレチな内容になってきたな。
スマソ。

とんでもないつまらないスレだな。こんなスレで楽しいと思ってるやつってどんだけ人生終わってるんだろう。
たかがゲームだぞ？貧弱というか情けないというか。お前らが今の日本を駄目にしたな。

>>258
オメーの方がつまんねーんだよ

ここはなりきり板。貴様こそ空気読めてねーだろ？
貴様なんかこのスレにいらないから出てけ。２度と来るな。ゴミ。

。 o　彡川出川三三三ミ〜 ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　。　川出川／゜∴゜＼ b〜　ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　。‖出‖.゜◎---◎゜｜〜 ゜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　出川‖∵∴゜。3∵゜ヽ〜＜　とんでもないつまらないスレだな。こんなスレで楽しいと思ってるやつってどんだけ人生終わってるんだろう。
。　川出∴゜∵∴）д（∴）〜゜ |　たかがゲームだぞ？貧弱というか情けないというか。お前らが今の日本を駄目にしたな。
　。出川∵∴゜∵o〜・%〜。 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
o　川出‖o∴゜〜∵。/。　ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　川出川川∴∵∴‰U 〜ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
。U　〆∵゜‥。 ゜ o＼。゜〜。ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
。。/∵＼゜。∵@゜∴o| 。o゜。゜ ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
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↑>>258


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　　　　　　cccｃＣ　　　　　　　　　　　　　　　Ｃｃccc

「こんばんは。

「今日の　夕飯は
　わたしの当番　だったのだけれど
　ちょっと　失敗しちゃった。

「少しは　上達したかと　思ったけれど
　なかなか　慣れないものね…
　こんどこそ。
　
「それでは　お返事させて　いただくわ。


>>255
「かわった　夢を　見たのね。
　枕の下に　きれいな　絵をいれておくと
　いい夢が　見られるって　きいたことが
　あるわ。

「それって　シドーは　シドーでも…　…　…
　…あら？　何を　言おうと　したのだったかしら。
　それにしても　”いけめん”　って　なあに？
　サマルの顔　わたしは　好きよ。
　
「いやだ。　夢のなかの　わたしは
　自分で　服を　脱いだの？
　もうっ。　まさか　オークと
　見まちがえたんじゃ　ないでしょうね。

>>256
「な　なんだか　壮絶な　お話を
　きいてしまったわ。

「双方に　危険があるのなら
　もうすこし　穏便な方法で
　ことを　おさめたほうが
　いいように　思うのだけれど…

「たぶん　その…　一般の　ひとでは
　なかなか　ベホイミや　ベホマは
　すぐに　かけられないと　思うから。

>>257
「そういえば　あまり　ドラゴン属とは
　遭遇したことが　ないわ。
　ロンダルキアの洞窟の　ドラゴンも
　魔法で　一掃できないことも　なかったし…

「ラリホーで　眠らされて　しまうのは
　怖いわね。
　逆に　こちらが　使う手でも　あるけれど
　効く相手と　効かない相手が　いるから
　最初のころは　敵に　やられてばかり
　だったわ。

>>258
「その　意見を　くつがえすくらいに
　あなたを　楽しませることが　できなくて
　ちょっぴり　くやしい。

「ふふ…　わたしも　まだまだ
　修行が　足りないわね。

「でも　わたしに対する　評価は
　しかたないけれど
　他の　見てくださる方を
　そんなふうには　言わないでくださいね。
　お願いよ。

>>259-261
「あなたが　怒っていらっしゃるのは
　とても　わかるわ。
　わたしも　悲しいのだけれど…

「どうか　そんなことばで
　あなたの　誇りを　みずから　傷つけないで。
　そのほうが　ずっと
　わたしは　悲しいもの。

「そのかわりに　また　気が向かれたら
　遊びにきて　くださると　うれしいわ。

そういえば悪と戦う奴の中でこんな奴いたな
皆のために戦ってるわけではなく自分が絶望に追いやられてつまらない世界に生きたくないために戦っている。
しかし実力は冒険者17名の中では最強。
仲間との絆が脆いワケではなく仲間を見下してるわけでもない。人には人の考えがあるとのこと。
さらにこんな能力を持っている。
毒物：象の致死量の12倍の毒にも耐えられる
高熱：400℃の物体に１分触ってても火傷を負わない。火窯の中にも入れる
衝撃：重さ３ｔの衝撃が加わってもヒビ１つ入らない骨
それに加えてメカにも非常に強く自分で機械を作って戦闘要員を増やす
この様に実力に加えて悪妥当に１番労力を使ってるのは彼である
こんな奴がいてもおかしくない。こんな奴がいてもいい。

>>251
お兄ちゃん、私、子供じゃないもん！
なんなら”ぱふぱふ”してあげる！
ほら……ぱふぱふ……。

どう？気持ちよかった、お兄ちゃん？
ムーンお姉様ほどじゃないけど、私だって大きいのよ。
ね、ムーンお姉様？

３人が旅をされていた時、王女様達は宿屋に泊まりますよね？
それはやっぱりその、部屋は１つですよね？
そうすると、なんだほら。あのー、３人で一緒に寝るわけですよね？
となるとそのー、３人で、なんだほら。３Ｐとかになったりするわけですか？
そんで、
「おはようございます。昨日はお楽しみでしたね」
とかになるんですかね？

はぅう〜、王女様、こんなみすぼらしい宿屋でごめんなさい。
布団もこれが一番良いものなんですぅ〜。

ところで王女様はサマルトリアとローレシアどちらの王子様が好きなの？

ばーっ

おかしいなぁ、枕の下に綺麗なもの(ゴールド)いれといたのに。
でもまぁ、夢に王女が出てきただけでもよかったぜ！
>>265
おい、ちょっと兄妹で･･･
｢じゃなくて 妹よ ぱふぱふとは ･････することで けっして やらしいことじゃない
王女に どちらがおおきいか なんて聞いては いけないぞ

「ここしばらく　露宿が　続いて
　寒かったのだけど…

「今日は　ふかふかの　ベッドで
　眠れそう。

>>264
「心の強いひとは　孤独よ。
　だからこそ　誰かの世界に
　寛容で　いられるのかも。

「わたしも　そんなひとがいても
　いいと思うわ。

「自分のために　戦うのが
　ほんとうの　正義なのかも　しれないわね。

>>265
「…　…　…

「…　…　…はっ。

「だ　だめよ　そんなことしちゃ！
　こどもとか　大人とか　そんなことより
　相手は　お兄ちゃん　でしょう？

「それに…　ええと
　そ　そんなところは…
　誰かと　くらべちゃ　いけないわ。

>>266
「そうね。　宿泊費に割ける　路銀も
　かぎられて　いるから…
　けっこう　３人　ひと部屋で
　泊まることも　多いわ。

「…　さん…？
　部分的に　よく　わからないのだけど…
　…なにか　ヘンな想像を　されていないかしら？

「眠るまえに　これからの　旅のことを　話したり
　じぶんの　好きなもののことを　しゃべったり…
　楽しいことが　ないわけじゃ　ないけれどね。

>>267
「まあ　なにを　おっしゃるの。
　じゅうぶんすぎるくらいの　お部屋だわ。
　屋根のあるところで　眠れるのが
　どれだけ　ありがたいことか…

「え？　…ど　どうなさったの？
　そんな　いきなり。
　……

「どちらのって　いわれても…
　…好きって　そういう　好きよね？

「ええと…　正直に　いうと
　いまは　あまり　そういうことは
　考えられなくて。

「（…考えないように　してるのかしら。
　わたし…）」

>>268
「きゃあっ！

「…　び　びっくりしたわ。
　いきなり　おどかさないで！
　魔物じゃなくて　よかった。

「もう少しで　バギを　放ちそうに
　なるところだったわ…　ふう。

>>269
「あら…　それで　このあいだ
　ベッドの下に　ゴールドが
　落ちてたのね。

「ふふ。　夢よりも　本物のほうが
　ずっと　いいわよ！　…なんてね。

「えっ？
　いま　妹姫に　なんて…

　（ほんとうは　何をすることなの？
　　気になるわ…）　

ぬわーーっっ！！

ワックMCぶち殺し！なにがJ-RAPだよ！あー！？もぅ時期大掃除〜

ねんがんのアイスソードを　てにいれたぞ！

１１月１日のニュース

連続強姦魔が土に埋もれて死亡
近所の女性に日常的に暴力を振るっていた男が水死体で見つかる
通りすがりを次々カッターナイフで切りつけた男が急性心筋梗塞で死亡
生徒に毎日暴力振るってた男が焼死
客をストレス解消目的で蹴り飛ばした店員の男が一酸化炭素中毒で死亡
散歩中の犬を殺そうと毒団子を撒き散らした男が昼飯にそれをおにぎりと間違えて食べて中毒死

なんかろくでもない人間ばかりが死んでますね

あ、あんなところにうまそうなかりんとうが！
パクッ
ウンコだったー！

あ、あんなところにうまそうなレモンジュースが！
ゴクッ
おしっこだったー！

あ、あんなところにうまそうなシチューが！
パクッ
ゲロだったー！

あれ〜？この間まで可愛い牝犬がいたのに王女様が来た頃からいなくなっちゃった…。
怪物に食べられちゃったのかな？

　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　／￣＼　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　. 　 　　　　. 　　|　　　　.|　　　　　　　　ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　 　　＼＿／　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　 　 　 　＿＿|＿ 　 　 　　　　　　 | 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／ ＼:::／ ＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／<●>::::::<●>＼ 　 　 　 　　{､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／　 　 （__人__）　 　 ＼ 　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　｀ ⌒´　　　　　|　 ,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　| 　 |　　　　祝・マリオ　フルボッコ！！　　 │|
　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

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あるゲーム

クリア条件
与えられたミッションを５番まで参加者のうち誰かがクリアする。クリア人数に制限なし。

会場
廃工場だが逃亡できないようにしてある。

ゲームオーバー条件
１．工場内を歩いている殺人鬼に斬首されたらゲームオーバー。
２．会場から逃げようとしたら反則。即殺される。
３．ミッションに失敗しても殺される。

制限時間
４８時間
時間切れになると猛毒ガスが散布され参加者全員死亡。殺人鬼はガスマスクをしている。

参加者
１６名

もちろん選ばれた者は強制参加だ。参加を拒否したら生き埋めだぞ！
アーッハッハッハッハッハ！

>>280-281
テメエが１人で参加しろ

ギシギシ　アンアン
ギシギシ　アンアン
ギシギシ　アンアン

>>275
死んでんのカスばっかじゃん

しりとりをはじめます
ゴリラ　ラクダ　ダウト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト
トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト
トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト
トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト
トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト
トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト　トマト
きりがないので終了

ノーロープ爆裂ウンコバリケードマッチじゃー

「こんばんは。

「さっきまで　のどの調子が　悪かったのだけど
　ハチミツとゆずの　お茶を　飲んだら
　だいぶ　よくなったわ。

「風邪にも　いいみたいだから
　喉から　きている人は　ためしてみて。
　では　今日も　お返事させていただくわね。

>>272
「！！！
　いま　どこからか　悲鳴が　聞こえたような…

「いったい　何かしら？
　男性の　声だったような　気がするけれど…

>>273
「ええと…　ごめんなさい。
　５回くらい　反芻してみたのだけど
　意味が　わからなかったわ。

「大掃除を　するの？
　どこかの国では　あたらしい　年を　むかえる前に
　家の中を　ぴかぴかに　するのだそうね。

>>274
「まあ　おめでとう。
　わたし　武器は　くわしくないのだけれど
　何か　とくべつな　アイテムなのかしら。

「あなたの　いい　パートナーに　なるといいわね。

>>275
「その事件を　きいたら…
　因果応報　という　異国の言葉を　思い出したわ。

「やはり　悪いことは　できないものね。
　さいごは　自分に　返ってくるもの　なのでしょう。

>>276
「お　落ちついて…
　目の前のものを　よく　見たほうが　いいと思うわ。

「お腹が　すいているのだったら
　よければ　これを　どうぞ。

⊃【干し肉】

「携帯食だけれど…　さっき　火で
　あぶったばかりだから　まだ　やわらかいわよ。

>>277
「そう…　どうしたのかしらね。
　
「でも　心配しなくても　きっと　大丈夫よ。

「その犬は　自分が　するべきことを
　思い出しただけだと　思うわ。

>>278
「？？？　よく　わからないけれど
　おめでとう…と　言うべきかしら…？

「それにしても　たくましそうな　腕ね。
　素手で　たたかう　戦士の方かしら。

>>279
「あっ…　こ　この　音楽は…

「なんだか　悪寒がするわ。
　今まで　していたことが　すべて　ふいになってしまうような
　いやな感じが…

>>280-281
「ゲームにしては　なんだか　殺伐と　しているわね。
　それとも　そういうもの　なのかしら。

「もし　誘ってくださる目的で　ここへ　いらっしゃったのなら…
　申し訳ないけれど　お断りしますわ。

「わたしには　楽しそうには　思えないもの。

>>282
「まあ　まあ。　そう　おっしゃらないで。
　そんなときは　見すごすのが　いちばんだと　思うわ。

>>283
「？？？　何かの　フレーズかしら？
　目的が　よく　つかめないけれど
　いったい　何かしら。

「なぞなぞは　好きだけれど
　そういうわけでは　なさそうね。

>>284
「…もしかしたら　中には　事情を
　抱えたひとも　いるかもしれないわ。

「とはいえ　悪事は　悪事だから
　罪を　容赦するわけでは　ないけれど。

>>285
「しりとりって　同じ言葉を　２度いじょう
　使っては　いけないのでは　なかったかしら？

「すくなくとも　わたしは　そう　思っていたのだけど…
　ちがったかしら。

「でも　しりとりをしていると
　始めと終わりの文字が　同じ単語って
　つい　使ってしまうわよね。

>>286
「うーん…　これはまた　むずかしいわ。
　どこに　主点を　おいて　読むべきかしら。

「残念だけれど　ちょっと　意味を　推測しかねるわね。

別に参加をさせに来たわけじゃない。もうすでに参加者は決まっている。
>>280-281のゲームのミッション

１．鉄塊を積み上げて３ｍ上のボタンを鉄塊で押す。台はなく、ボタンは冷たい金属にしか反応しない。
鉄塊は３ｃｍ×３ｃｍ×３ｃｍで、人が手で持っている鉄塊は温度が高すぎて反応しない。
２．高熱の（約300℃）バーを手で掴んで下まで下げる。軍手なら使ってよいが軍手に反応してバーが重くなる。
３．廃工場内のどこかに書かれている番号を８つ探し、その番号を機械に打ち込む。
４．時間内にバラバラの石版を１つの形に整える。何の形になるかは分からない。
５．殺人鬼の首領たちを倒す。

失敗の条件
１．鉄塊を途中で崩す
２．バーを下まで下げず途中で止める
３．番号を１度でも間違える
４．時間に間に合わない
５．戦闘で負ける

それでは俺もミッションを。
こほんっ。
ファッションモデルのムーン王女。いつも着飾ってでかけるのだが、
未発表の新しいデザインの服を着ても、まったく同じ服を着た人を見かけるのだ。
どうしてだろう？

もちろん、俺のオリジナルではない。

ドラクエ2に副題をつけてみた。

【序章　褪せた平常の場所／Our days here, The destiny beside】
Episode1　ローレシアの王子 黒き翼を刈る者達／Krigger：戦士
Episode2　スライムの魔窟へ 荒涼と殺戮の戦士／Hass：憎しみ
Episode3　運命の氷解 舞い降りたサマルトリアの王子／Engel：天使

【第一章　白き翼の彷徨う世界／Something more precious, Anything more fragile】
Episode4　勇者の泉 失われし王子を捜して／Zukunft：未来
Episode5　湖の洞窟 捨てられし銀の鍵の在処／Begugnung：出逢い
Episode6　ムーンペタの町 暗き犬のの来訪者／Ungeheuer：怪物
Episode7　ムーンブルク 厄災の潰えし城／Angriff：攻撃
Episode8　疑惑の鏡 知られざる犬の正体／Loewe：獅子
Episode9　思い出の欠片 愛しさはラーの鏡の向こうに／Versprechungen：約束
Episode10 風のマントの呼び声 舞い降りた勇者達／Lenkung von oben：上からの支配
Episode11 星のルプガナ 蒼き運河に流るる運命／Verschlechterung：悪化・低下
Episode12 蒼き夢見の船旅 解けた心の想い人／Wearme：心の温もり

【第二章　冷たき雫の此方／Cause and effect, Beloved or nothing】
Episode13 新たなる旅立ち 選び取られし未来への道／Ausland：外国
Episode14 欲望の海 混沌の海に揺蕩う財宝／Krankheit：病気
Episode15 黒き意思の暗躍 狙われた山彦の笛／Bosheit：陰険な行動
Episode16 竜王の末裔の呼び声 遠き離別の彼方／Wahrheit：真実
Episode17 ヘヴン・ザ・ラダトーム 夕日に消えた竜王の野望／Tod：死神
Episode18 砕け散った約束 魂の嗚咽と終わりなき雨／Regen：雨
Episode19 デルゴンダルの伝説 舞い降りし王に捧ぐ闘技場／Maedchen：少女
Episode20 デルゴンダルのコロシアム わんちゃん虐殺予告／Zweifel：疑い
Episode21 大灯台の導者 心の奈落にて囁く意思／Wahnsinn：狂気
Episode22 崩れゆく水門 迸る胎動と旋律のテパ／Verschmelzung：融合する

【第三章　遥か哀景の空／Truth of tears, Radiance for lives】
Episode23 新たなる世界と空 金の鍵にこの瞳を映して／Krieg：戦争
Episode24 再燃する牢屋の鍵 解放の偽善者と道化の蜂起／Kampf：戦い
Episode25 天使の堕つる奈落 大地に思う魂の温もり／Koexistenz：共存
Episode26 ハーゴンの思念 屠る猛牙と淀みの腐臭／Intrige：陰謀
Episode27 荒ぶる黒死の翼 紅の空に燃え散った涙／Opfer：犠牲
Episode28 闇落ちる故郷の空 儚き今を抱きしめて／Entschluss：決断
Episode29 招かれざる帰郷 黒き幼子達の戯れる園／Finsternis：暗闇
Episode30 星の慟哭 血肉の雨に濡れるサマルトリアの王子／Klage：悲嘆の声
Episode31 蒼き旅人の夜明け 天使の双翼に想いを乗せて／Band：絆（束縛）
Episode32 悠久のムーンブルク 日溜りの優しき別れ／Selbstaendigkeit：自立
Episode33 空と大地と魂の軌跡 邪心の像を待つ海底洞窟／Liebe：愛
Episode34 蒼食らう黒獅子 寂寥に濡れる邪神の像／Verzweiflung：絶望
Episode35 ドラゴンクエスト 想いはロンダルキアの彼方に／Blauer Himmel：青空

【最終章　翼の散り逝く彼方／My hearty wing, Somedays blue sky】
Episode36 別れと巣立ち 優しき眼差しに見送られて／Mutter：母
Episode37 受け継がれる魂 ルビスに宿る一欠片の想い／Laecheln：微笑む
Episode38 病魔の滅絶 迫る邪神の像／Entscheidungsschlacht：戦いへの決意
Episode39 焼け落ちるロンダルキア 洞窟壊滅／Katastrophe：破壊・大災害
Episode40 カオスの憧憬 ハーゴンを追いかけて／Vorzeichen：前兆
Episode41 潰えし愛の記憶 あのローレシアの城の幻の中で／Rubiss：ルビス
Episode42 君に送る幻 咎と十字架と未来への心／Abschied：別れ
Episode43 終末の空 この屍を此処に在るシドーへ／Dasein：存在
Letzte Episode ドラゴンクエスト 想いは青空と共に／Alan Smithee：名も無き英雄

ウヒヒヒヒ

♪ドはどくろのド
　 レは霊柩車のレ
　 ミはミイラのミ
　 ファはファカバ（墓場）のファ
　 ソは葬式のソ
　 ラはドラキュラのラ
　 シは死人のシ
　 さあ死にましょう

そういえば>>188の作品の最後に王女の姿があったな

アー　アー　アー　アー

ハーゴン抹殺計画

じゃじゃじゃじゃじゃーん

ハーゴン死ね

春巻龍、ベランダにて遭難

世の中にはこんな歌もある

蝋人形の館'99

霧の立ち込む森の奥深く
少女を運ぶ謎の老人
誰も知らぬ　秘密の館

生きたまま蝋人形の如く
震えて眠れ　明日はもうないさ

今夜もひとり　生贄になる
手足も口も動かぬままに

身の毛もよだつ悪魔の芸術
裸の少女に迫る惨劇
窓に映る　殺人儀式

壁にとび散る　生き血のしぶきが
助けてくれと叫んでいるのさ

今夜もひとり　人形になる
墜ちてゆく　恐怖のうちに

夜　残酷な時　悪魔は笑い
神々悶え　人形は泣き
元に戻せと今日も叫ぶ
"You shall never return home ha! ha!"


生きたまま蝋人形の如く
震えて眠れ　明日はもうないさ
Ａｈ

Lalalalalalala
Lalalalalalala...

ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ

ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ

ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ

ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ

ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ

ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ

ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ

ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ　ウンコ

大魔王ゾーマからすればハーゴンなんか化膿してぐちぐちになったケツのオデキにわさびをすりこんだよーなもんだぜ

まあ俺のスタントから比べればゾーマも青カビの生えた生ハム野郎なんだがな

うんこ男（仮）（リリザで自分の糞尿を煮て食べる不潔悪臭男）

・・・・・俺だ・・・

・・・イブールはどうやら・・・・俺たちとやる気らしい 　　　

ああ・・分かってる・・・・アイツなりの考えだな・・・・・・・

・・・・・・それが光の教団の選択か・・・


………ラ・ヨダソウ・スティアーナ

こなああああああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

歌の評価
☆×１　カス
☆×２　あまり良くない
☆×３　普通
☆×４　良い
☆×５　聞き入ってしまう

「Lovesong探して」は☆×５
でも地元田舎だからどこにも入手できる所がない　○|￣|_

王女って握力いくつ？
俺は右195kg 左188kg
相棒は右534kg 左518kg

↑
間違い
×右534kg 左518kg
○右384kg 左368kg

ムーン王女ー！
好きだー！
（力いっぱいムギュッ！）

なんだかスレが････王女は来ていないようだな、げふっ。
結局わからなかったからローレ王子にも、テキストエディタについて聞きたかったんだが････

>>311
え〜い、だめだだめだ！
王女への交際申し込みは俺を通してもらおうか！！
まずは名前、装備、所持金、貢ぎ物をこの用紙に記入してもらおう。

「ごぶさた　してますわ。　こんばんは。
　季節の　変わり目のせいか
　すこし　風邪を　ひいてしまったわ。

「でも　あたたかくして　ゆっくり休んだから　すっかり元気。
　おそくなって　しまったけれど　お返事させて　いただきますね。


>>290
「そうだったのね。　的をはずした　答えで　ごめんなさい。
　
「ルールが　凝っているから　参加される方は　大変ね。
　なにか　特殊な訓練を　受けないと　いけないのかしら。

「遊びであるのなら　殺人鬼や　命を落とすゲームオーバーが
　単なる　名称にすぎないことを　祈るわ。

>>291
「わたしなりに　ちょっと　考えてみたわ。
　いちおう　メモしてみたのだけど…

　・その服を着る　”モデル”　は　もともと　複数人いる
　・関係者のなかで　新しいデザインのことが　すでに広まっている
　
「…なんだか　つまらない　答えね。
　こういうのは　もっと
　頭を　ひねらないと　いけないとは　思うのだけど。
　あとは…

　・同じ服を　着ているのは　”デザイン”　をした人

「やっぱり　いまいち。

「うーん　わからないわ！　降参よ。
　答えあわせ　たのしみにしているわ。

>>292
「長編小説の　見出しみたいで　素敵ね。
　部分的に　ちょっと　気になる　題も　あるのだけれど…

「語呂も　よく　まとめられていて　あなたの　感性が
　生かされていると　思うわ。

>>293
「？？？　どうか　なさったの？
　楽しそうな　お顔ね。

「よかったら　こちらで　お話していって。

>>294
「ちょっと　ファが　つらいわね。　
　死を　テーマにした　歌を　つくっていらっしゃるのなら
　”不安”　とか　”腐敗”　はどうかしら。
　
「うーん…　やっぱり　後者は　むりかも。

>>295
「そうね。　どなたが　描いてくださったのか
　とても　すてきな　絵だったわ。

「もう一度　見てみたのだけど
　あの　うたは　やっぱり　とても好き。

>>296
「♪　あ〜　あ〜　あ〜　あ〜

「あ〜……　コホン。　高い音は　むずかしいわね。
　じつは　ひとりのとき　こっそり　発声練習しているの。

「呪文の詠唱の　とちゅうで　声がかすれたり
　うっかり　噛んじゃったりしたら　大変だものね。

>>297
「以前にも　そういうお話を　わたしに　されていくかたが
　何人か　いらっしゃったのだけれど…

「やはり　ハーゴンの　魔の手の苦痛に　あえぐ　人々は
　たえないのね。
　どうか　無理は　されないで。

「おなじことばかりで　申し訳ないわ。
　でも　これが　わたしの　ほんとうの気持ち。
　憎しみだけで　心を　満たしてしまっては
　あとに　なにも　残らなくなってしまう。
　
>>298
「オルガン　おじょうずね。
　教会から　ながれてくる　あの音には
　いつも　心を　洗われるような　気持ちになるの。

「わたしも　ピアノなら　たしなんだことが　すこしだけ
　あるのだけど…
　こんど　やってみようかしら。

>>299
「つらい　お気持ちは…　ムーンブルク王家の　ものとして
　すこしは　わかるつもりですわ。

「たとえ　体の傷は　癒えようとも　心のほうは　そんな簡単に
　いかないもの。
　今はただ　憎悪に　身を　落とさずに　生きてください。
　そうすれば…　わたしたちが　かならず　平和を　約束しますから。

>>300
「春巻龍さん　というのは　どちらに　いらっしゃる方？
　よっぽど　寒冷な　土地に　お住まいなのかしら。
　
「だとしたら　ちょっとだけ　わかるわ。
　窓すら　あけられない　涙や　血液すら　凍ってしまいそうな
　そんな気候の　場所も　あるのよね。

>>301
「きれいなのに　どこか　底冷えするような…
　ひえきった　うつくしさのある　歌。

「昔　神父さまに　きいたことが　あるわ。
　とても　まれなに…　かずかずの　条件が　かさなって
　ひとは　死に至った後　蝋人形のように　なってしまうことが
　あるのですってね。

「ひどく　不謹慎だけれど…　それをきいたとき
　わたしは　どんな芸術も　その亡きがらには　かなわないのではないかと
　思ったことが　あるの。

>>302
「さすがに　このなかに　わたしあての　メッセージは
　かくされて　いないわよね…？

「それにしても　おしいわ。　あと　ひとつ　単語でうめれば
　きれいな　長方形に　なったのに。

>>303-304
「大魔王ゾーマ…　勇者ロトが　たおした　闇の化身ね。

「ハーゴン自身には　かつての魔王のように　世界のすべてを　掌握するような
　絶対的な　力は　ないわ。
　だけど　闇に　みいられた　その心こそが　混沌にして　邪悪…

「時として　それが何よりも　おそろしい　人々の脅威と　なりえるのだわ。

>>305
「もし　それが　あなたの　嗜好なら　仕方ないけれど…

「老廃物には　さまざまな　菌が　繁殖するもの。
　栄養価の面でも　とうてい　よくは　ないわ。
　ちゃんと三食　ふつうの食事を　とることを　おすすめします。

>>306
「？？？　なにか　ひそひそ声が　きこえるわ。
　男のひとが　だれかと　話しているみたい…

「邪魔をしては　いけないわね。

>>307
「……　ねえ　心まで白く　染められたなら　Ah ah ah...
　二人の　孤独を　包んで　空に　かえすから　……

「楽譜を　もらったので　つづきを　コーラスしてみたわ。
　せつなくて　ぬくもりのある　歌ね…
　
「この歌を　つくったひとは　自分の　たいせつなひとに
　歌ってあげることが　できたかしら？

俺の得意呪文はアバカムさ！王女さまの部屋だってなんのその！

>>308
「入手…　というのは　歌姫さんや　吟遊詩人のかたが
　いないということ　かしら。
　なかなか　遠くまでは　伝わりにくい　ものだものね。

「わたしで　よければ　少し　お届けするわ。

「♪　Love Song 探して　うろついてる君が　今
　真冬の交差点　一人　横切ったよ
　さよならした恋を　ただじっと抱きしめてる
　月明かりさす　君の影を　私　信じられる　……

>>309-310
「握力？　ええと…　それって　はかれる　ものなの？

　⊃【握力計】

「まあ　へんてこな　はかり。
　これを　片方ずつ　ぎゅっと　にぎるのね？
　…それじゃあ　やってみるわ。

「……　……　……！！！

「…　ふう。　どうかしら。　ええと…

「右が142kg　左が137kgね。
　やはり　利き手と　そうでない手で　差が出てしまうみたい。

「>>309さんは　すごいわね。
　わたしは　ぜんぜん　そこまで　いかないわ。

「それに　お友だちの方は…
　ふだんから　とても　きたえて　いらっしゃるのかしら。
　わたしの　倍いじょうも　あるなんて！

>>311
「きゃあ！
　い　いきなり　なにを　なさるの？　はなして…

「…　…　…
　もしかして　待っていて　くださったのかしら。
　
「そうだとしたら…
　おそくなって　ごめんなさい。

「…
　
「あの…　ありがとう。（きゅっ）

>>312
「まあ　サマル。　きてくれて　ありがとう。
　うえで　答えてみたのだけど…　あの　なぞなぞ　むずかしかったわ！
　ちょっとあいだが　あいてしまって　ごめんなさいね。

「え　あ　あの…　交際って　そんな…
　あれは　そういう意味じゃ…　ないと思ったのだけど。

>>316
「とちゅうに　なってしまって　ごめんなさい。

「えっ　あなたは　アバカムを　使えるの？
　あの魔法は　勇者ロトの時代に　ついえてしまったものと　思っていたけれど…
　それを　あつかえるなんて　すばらしい　才能ね。

「…でも　わたしの部屋は　開けちゃ　ダメよ！
　そのときは　わたしだって　魔法で　お相手　しますからね。

>>317
えー握力計壊れてるって絶対
一般の成人男子で50kgぐらいだよ
ローレでさえ右93kg・左88kgだって
一般成人女子が30kgぐらいだそうだ

ローレがその壊れた握力計で握力右645kg・左619kgだった
↑は正しい握力計
サマル　正しい握力右43kg・左41kg
実際の握力の約７倍になってるから王女の握力は
右20kg・左18kgってことだな
ちなみに>>309の２人は正しい握力

まあ気にする事はない
握力計なんかすぐ壊れるから
俺も右18kg・左17kgとか出てあれなんだよこれって経験あったからな
この握力計は俺が改良したやつ

>>319 >>320 >>321
「30kg…　普通の女性は　そのくらいなのね？
　
「もしかしたら　わたしたち　ロトの子孫は
　レベルアップによる力で　戦闘中の力に　変動があるのかも。
　上で　使った測定器で　でたのは　その数値かもしれないわ。

「ふだんは　意識していないけれど…
　魔物と　戦うときは　一般のひとにくらべたら
　身体能力が　かなり　強化されて　いるのかもね。

「>>317で　混乱させてしまったみたいで　ごめんなさい。

「でも　>>320　の結果をみると…　実際は　わたし　かなり低いのね。
　どうりで　よく　ビンのふたが　開けられないわけだわ…

王女であれってことはローレなんか岩も握りつぶすかもしれんな

戦闘中だけ身体能力が上がるということか
普段だと王女は俺の10分の１くらいだな
あと今日から俺の仲間は４人になった

>>275
連続強姦魔が土に埋もれて死亡
近所の女性に日常的に暴力を振るっていた男が水死体で見つかる
通りすがりを次々カッターナイフで切りつけた男が急性心筋梗塞で死亡
生徒に毎日暴力振るってた男が焼死
客をストレス解消目的で蹴り飛ばした店員の男が一酸化炭素中毒で死亡
散歩中の犬を殺そうと毒団子を撒き散らした男が昼飯にそれをおにぎりと間違えて食べて中毒死

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　 　 　 ヽ,＼　 ヾ;､.＿_,／∠_　　 ノ/
　 　 　 　 丶丶、ヽ;:::::::;:ｨ´　 ﾞ,　 ／
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ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ 　　 ヽ 　　 `Y⌒l_ﾉ
　 >〓〓〓〓〓〓-ｲ　　　／ヽ　　人_（ 　ヽ
／ 　　／　　Θ　 ヽ｜　　/　　 ￣￣￣ ヽ-ｲ

ﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣　　　ﾊﾗｲﾃ- 　　　　　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ
　 　（　´∀｀） ＜　わははは　　　　　　　 　∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ　　　　　　　ﾓｳ ｶﾝﾍﾞﾝ
.　　（ つ ⊂ ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　　（´∀｀ ,,）､　　 　　　（　＿　；）　　　　　　　 ｼﾃｸﾀﾞｻｲ
　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∧＿∧ 　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　 ＿（∨　∨　）＿ 　　　　∧＿∧　○,
　　（_＿）＿）　 ⊂ ´⌒つ´∀｀)つ　　　 （＿（＿_）_丿　　　　　　し￣￣し　　　　　⊂（´∀｀⊂ ⌒ヽつ
　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ

あと１人、何人もの子供に暴力を振るい続けてた男がボットン便所に落ちて死亡

まじこいつら笑えるんだけどｗｗｗｗｗ

マルチェロ

ドラゴンクエスト８に登場するキャラクター。
聖堂騎士団長。マイエラ修道院に勤める。
大変な野心家で、目的のためなら手段を選ばない。
自らが身分のある生まれではないことが野心の源になっていると思われる。
ククールと関わりが深い。
法皇を暗殺して暗黒神の力を利用して世界征服しようとした。
言っておくがこいつも一応人間。

こいつ高貴な身分の奴が相当に嫌いだからな
もしこいつがドラクエ２に出てきてたら３人に憎しみを持ってただろうな

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1187214519/149

体力測定の結果
ローレシアの王子
・１ヶ月間何も食べなくても体力が衰えない
・３日間睡眠をとらなくても体力が衰えない
・肺活量7560cc
・頭突きで鉄板を割る
・潜水時間38分間
・常人の致死量の８倍の毒にも耐える
・常人なら死んでしまうような呪いにも耐える
・腕力：鉄の棒を折り曲げる
・パンチ力：鉄の鎧を粉々にする
・キック力：巨大な岩を破壊する
・立ち幅跳び：５ｍ台
・持久走：休むことなく170km走れる
・生まれてこのかた１度も風邪をひいた事がない
・耐圧力：牛が10匹乗っかっても潰れない

サマルトリアの王子
・一般の成人男子並み

ムーンブルクの王女
・一般の成人女子よりやや低い

そうか風邪かー。大丈夫か？回復魔法も病気には効かないんだな！
どれどれ熱はっ、と･･･
え？！変なとこ触った！？そっ、そんなことしねーよ！
まぁ、無理しないようにぼちぼちきたらいいと思うぜ！

そうそう、クイズの答えは【鏡の中の自分をみてるから】でした^^
え？しょーもない？そんなこと言うなよー(^_^;)

おしりかじり虫

いオナずん！

Q.１年は何ヶ月
A.１４ヶ月

こう答えてるバカがいたぜギャーッハッハッハッハッハ
頭いかれてるんじゃねーの
バーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカ

>>312
>え〜い、だめだだめだ！
>王女への交際申し込みは俺を通してもらおうか！！
>まずは名前、装備、所持金、貢ぎ物をこの用紙に記入してもらおう。

名前：ブランドー
装備：こんぼう
　　　ぬのの服
　　　あくまのしっぽ
所持金：５０Ｇ
貢ぎ物：漁師町ザハンの人妻とのイケナイひと時

実はザハンにね、イイお店があるんですよ。
ある時間になると、ザハンから船が出るんです。
ローレシア城の旅の扉でザハンの近くまでいけるのはご存知ですよね。
そこで待っていれば、、、。
屈強な男が船には居やすが、あっしの名を告げておくんなせぇ。
もうフリーパスでさぁ。

へっへっへ、サマル王子は年上の女性はお嫌いですか？
みんな”ご無沙汰”なんで、楽しめますよ！

おっと！
みんなには内緒ですぜ。

王女の呪文のバギとイオナズン
バギは弱いがイオナズンは強い

バギ系：バギ・バギマ・バギクロス
イオ系：イオ・イオラ・イオナズン

>>270

>265
>「…　…　…
>「…　…　…はっ。
>「だ　だめよ　そんなことしちゃ！
>　こどもとか　大人とか　そんなことより
>　相手は　お兄ちゃん　でしょう？

でも私、お兄ちゃん大好き。
なのにお兄ちゃんたら、最近はいつもムーンお姉様のことばかり考えて。。。
きっとムーンお姉様と一緒に旅をしてて、
私のことなんか忘れて、ムーンお姉様のことが好きになったのよ。
ううん、私にはわかるの。
女の勘ってヤツ。

昔は一緒にお風呂とか入ってたんだよ。
ムーンお姉様はお兄ちゃんと一緒にお風呂入ったことないでしょー。
オ○ン○ン、見せ合いっことかしてたんだよ。
（ちょっと優越感）

ね、お兄ちゃん？＞サマル

>>335は壁の落書きを読んだ

死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・ＶＸガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命１年・アク・割れたコップ・精神年齢７歳・３審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信。
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ。
怠け者、無能、無脳、脳軟化症、思考停止、アメーバ、単細胞、蠅、蚊、カビ。
腐敗、膿、下劣、下等生物、劣等種族、クレイジー、マッド、ストーカー。
人格障害、守銭奴、見栄っ張り、ええ格好しい、粗製濫造品、偽物、似非
イカレ、乞食、浮浪者、ルンペン、狼藉者、放蕩息子、道楽息子、極道息子。
迷惑、困りもの、厄介者、村八分、異端者、アウトサイダー
大虐殺者。ナチスドイツ、731部隊、ポルポト派らと同類。

そして、こんな悪口を言うために労力を使う価値もないクズ
￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧
　（　 ´Ａ｀）
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

>>335は俺じゃない
タッチの差で書かれた

サマルトリアの王子＝病気イベントで放置
ムーンブルクの王女＝最初から犬のまま放置




クリア

>>333
ほほぅ、ザハンの人妻とな?!　その方はこのシステムをよく熟知しておる！
それではこの、【王女と一緒に入浴券】を・・・・・・・


だーーー！！そうじゃねーーーーー！！！！俺は人妻は嫌い・・・じゃなくて
あんなの冗談に決まってるだろーー！！
うっかりYESと言っちまうところだったze!やるな、ダリオ！！

>>335
何を言って画hpおいｊｇｊ＠！！！
だいたい妹に○チ○チ○なんてないだろ！！　お前本当に妹か?!
ラーの鏡、ラーの鏡はっと・・・・・
　

サマルトリアの王子＝病気イベントで放置
ムーンブルクの王女＝最初から犬のまま放置
ローレシアの王子＝戦死しました

もはや世界はハーゴン軍団の手に入ったも同然！！！

ローレシアの王子は戦死し、サマルトリアの王子はハーゴンによって病死。
さあどうするムーンブルクの王女！

しかも教会は全て魔物に荒らされました
ザオリクを覚えた頃には２人とも骨になってしまいました
１人でも戦えるのか？

　男だったら　力をためせ
　男だったら　希望を燃やせ
　男だったら　くじけるな
　俺もお前も　男と男
　同じ真っ赤な　血がかよう


　腹を決めたら　真っすぐ歩け
　腹を決めたら　迷っちゃならぬ
　腹を決めたら　振り向くな
　俺もお前も　桜の花よ
　花の咲く春　夢に見る


　生きてゆくなら　涙を捨てろ
　生きてゆくなら　嵐を越えろ
　生きてゆくなら　胸を張れ
　俺もお前も　男と男
　握る手と手に　朝が来る

ムーン王女！恐れながらお頼み申し上げます。
私を煽っては頂けませんか？
分かり易いように書きますとスペックは、20代派遣♂ガリオタ
一日中2chにへばり付いてます。どうか本気で煽ってよー

宇宙飛行士が最初に宇宙から王女達の世界を見ていった言葉：
世界は二層のトーラスだった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B9

がんがれ

なにいってるの？ヘンなお兄ちゃん。＞ l@|　ﾟーﾟﾉj
私にお兄ちゃんと同じようなオ○ン○ンがあるわけないでしょー。
※注：ぱふぱふも知らなかったくらいだから、言葉を知らない

とにかく、お兄ちゃんは絶対に渡さないんだから！
勝負よ！ムーンお姉様！！
神技！ニーベルン・ヴァレスティ！！

>>340-342
私もロトの血を引いてるって事、忘れないでよね！
私がみんなを助けるわ。
そして４人でロンダルキアに乗り込むのよ！

ハーゴン、糖尿病によって死す
（３人がペルポイにいる時）

ABCDとは
Ano Baka Chinko Dashiteruyo（あのバカチンコ出してるよ）のこと

毛虫・芋虫・ゴキブリ・アブラムシ・ムカデ・ハチ・アリ・ナメクジ
こいつらをズブズブと踏み潰したらブジャーッと中身が出てきやがった
そしたら地面に広がってたぜ
周りの奴らがゲロ吐いてやがったぜウヒャハハハハ

「こんばんは。　今日の夜も　冷えるわね。
　でも　なぜかしら…　寒いと　いつもより　空が澄んで　きれいに見えるの。

「お風呂に入って　あたたまったことだし　さっそく　お返事させていただくわね。

>>323-324
「このあいだは　うまく　お返事できなくて　ごめんなさい。
　でも　ああいうのって　楽しかったわ。
　ローレは…　さすがに　どうかしら？　でも　できそうって　つい　思っちゃった。

「あなたも　旅を　されているの？　仲間が　多いのは　いいことね。
　いざというとき　きっと　頼りになるわ。

>>325
「悪行は　身をほろぼすもの。
　だけど　死んでしまっては　反省も　つぐないも　生きて恨まれることも　できない…
　
「ましてや　その死が　他人によるものではなく　まったくの　偶然だとしたら
　被害に遭った方の　ご家族は　よけいに　やりきれないでしょうね…

>>326
「身分の問題は　むずかしいわ。
　高くても　低くても　ひとを　しあわせにしたり　不幸にしたり　するんだもの。

「その方は　ご自身の出自で　とても苦労されたのね。
　王族という身分のことで　憎まれるのは　なれている…　というのは　ちょっと　ヘンだけど
　憎まれるべき　理由があるのは　知っているわ。

>>327
「？？？　なにかしら。　どうして　ここに？
　申し訳ないのだけれど　ほかの場所への　ご案内をされても　困ってしまうわ。
　なにか　思うところが　おありなら　そちらで　お話してね。

>>328
「こんどは　体力測定ね。　そういうのも　おもしろそう。
　…やっぱり　わたしって　ひとと比べても　体力が　ないのかしら。
　せめて　もう少し　疲れにくくなりたいわ。

「あら…　たしかに　ローレは　体力もあって　力も　強いけれど
　さすがに　そこまで　人並みはずれていないのでは　ないわよ。　…きっと。

>>329
「風邪は　もう　すっかり　なおったの。　心配してくれて　ありがとう。
　サマルの手　つめたくて　気持ちいいわね。

「答えは　鏡だったのね！　ぜんぜん　思いつかなかったわ。
　へんにむずかしく　考えちゃったみたい。　もっと　あたまを　やわらかくしないとね。

「あら　そんなこと　いわないわよ。　とっても　面白かったもの！　

>>330
「それって　どんな虫？　…えっ　読んだまま？
　それは　見てみたいような　見たくないような…　かわった虫が　いるものね。
　
>>331
「発音が　ちょっと　ちがうわ。
　それだと　魔法が　発動しないのでは　ないかしら？
　イオナズン　よ。　もういちど　やってみて。

「…まあ　いけない。　いまので　壁を　こがしちゃったわ。

>>332
「こちらの世界では　１年は　１２ヶ月よね。
　その答えは　たしかに　まちがっているけれど　そこまで　ばかにするような　ことかしら。

「直接　答えた方に　いうのではなくて　わざわざ　ここで　書くという
　あなたの　そうしたふるまいを　わたしは　逆に　可笑しく思うけれど。
　
>>333　>>339
「？？？　サマルと　だれかが　ひそひそ　お話しているわね。
　いったい　何かしら…

>>334
「そうね。　バギは　初歩の　魔法だし
　イオナズンは　だいぶ　後になって　やっと　覚えたもの。

「わたしの　知らない魔法が　まだまだ　たくさんあるのね。
　少しは　使えるようになったと　思ったのだけれど　甘かったみたい。
　もっと　勉強しなくっちゃ。

>>335
「まあ　そうかしら？　サマルは　いつだって
　お城で　待っている　あなたを　心配しているわ。

「お　女の勘？　サマルが　わたしを？　そんなこと　ないと思うけれど…
　大丈夫。　あなたから　おにいちゃんを　とったりしないわよ。　

>>336-337
「悪口って　こんなに　たくさんあるの？
　語彙が　ゆたかなのは　すばらしいことだけれど
　どうせなら　もっと　ちがうことに　使ったほうが　有意義だと思うわ。

>>338
「それは　ローレひとりで　ハーゴンをたおしたと　いうことかしら。
　そういう結末も　あるかもしれないわね。　でも…

「わたしは　運が悪ければ　ふたりと　出会えていなかったかも　しれないけれど
　サマルのほうは　旅のとちゅうで　呪いを　受けたのだから
　それを　何もしないで　ほうっておくなんて　ローレは　絶対に　しないと思うわ。

>>340
「そう　おっしゃられても…
　未来は　いつだって　不確かなもの。　わたしたちの　そんな　結末は　悪夢だけれど
　そうならない　結果だって　たくさん　あったはずよ。

>>341-342
「もちろん　そうなる前に　ふたりを　助けます。　
　…わかっているわ。　手遅れだったときのことを　きいているのよね。
　そんなこと　考えたくも　なかった。

「ひとりで　戦えるのかと　いわれたら…　今のままじゃ　たぶん　無理ね。
　でも　わたしは　どうにかして　ハーゴンのもとへ　行くと　思うわ。
　できることは　それしか　のこされて　いないから。

>>343
「きいたことのない　歌だけれど　軍歌かしら？
　力強くて　極限の状態にあっても　己をふるいたたせるような…
　
「わたしには　あまり　なじみのない　歌の　調子だけれど
　男のひとにとっては　また　ちがうのでしょうね。

>>344
「えっ？　あなたを　煽るって…　どういう意味での　煽る　かしら？
　夏でもないし　”あおぐ”　ほうじゃ…　たぶん　ないわよね。

「具体的に　なにをすればいいのか　わからないのだけど　もし　教えていただけるのなら
　やってみるわ。

>>345
「解説も　いっしょに　つけてくださって　ありがとう。
　わたしには　むずかしい　言葉も　たくさんあったのだけれど…　なんとなく　わかったわ。
　ああいう　形状のものを　トーラスと　いうのね。

「この辞書で　宇宙というものの　概念も　はじめて　知ったけれど
　ほんとうに　あの空の　ずうっと向こうは　そんなふうに　なっているの？
　なんだか　信じられない。

「それが　ほんとうのことなのか…
　わたしも　わたしたちの世界を　外側から　見てみたいわ。

>>346
「…？　これは　ひょっとして　”がんばれ”　の　誤字かしら？
　ありがとう。　たったひと言　そうおっしゃって　いただけるだけで
　とても　うれしいわ。

「わたしなりに　がんばるから　よかったら　これからも　見にきてね。

>>347-348
「しょ　勝負って…　まって！　それは　誤解よ。
　前にも　いったけれど
　わたしは　あなたから　おにいちゃんを　とるつもりなんて　ないわ。

「それに　サマルや　わたしたちを　こんなに　案じてくれる　あなたが
　わたしは　好きだもの。
　だから…　こんなことをいうと　あなたは　怒るかもしれなけれど　危険な目に　あわせたくないわ。
　どうか　サマルの　帰る場所に　いてあげて。

>>349
「…？？？
　ハーゴンが　病で　たおれたという話は　きかないわ。
　なにか　間違った噂を　お聞きになったのでは　ないかしら？

>>350
「そ　それは…
　略す必要が　あるほど　ひんぱんに使われる　言葉なの？
　
「でも　アルファベットって　おもしろい　文字ね。
　組み合わせによって　発音も変わるし
　大文字と　小文字があるなんて　変わってるわ。

>>351
「それって　おもしろいのかしら？　わたしには　理解できないわ。
　それにまず　それだけの種類を　あつめるのが　大変そう。

「ナメクジだけ　虫ではないし…　なぜ　この組み合わせなのかしら。

「ちょっと　つけたし。
　>>328 さん　への　お返事が　一部　まちがっていたわ。
　”人並みはずれていないのでは”　ではなくて　”人並みはずれているわけでは”　ね。

「逆の　意味に　なってしまったわ。　ごめんなさい。

不快な発言をしてしまい申し訳ありませんでした
もうしないので許してください

アリアハンやロマリアなどの上の世界の人が核廃棄物などを王女達の下の世界に投棄したら如何しますか？

上の世界の風俗＜ぱふぱふ＞嬢が売春で生んだ子供達が、王女達の下の世界に棄てられたら如何しますか？

「なんだか　ヘンな時間に　目がさめてしまって　ずっと起きていたけれど
　これはこれで　ゆっくりと　朝の支度ができて　よかったわ。

「朝ご飯を　しっかり食べて　お腹も　おちついたから
　お返事させて　いただきます。


>>359
「たしかに　いい気持ちでは　なかったけれど…
　なぜ　わたしが　そう感じたのかを　あなた自身で　考えてくださった上で
　おっしゃっているのなら　そのお言葉　お受けとりしますわ。

「ゆるすも　ゆるさないも　はじめから　怒ってなんて　いないもの。
　今度また　おいでになるときは　楽しく　お話してね。

「”とりっぷ”　を　間違えてしまったから　変えてみたわ。
　わたし　やっぱり　おっちょこちょいみたい…

「それでは　気をとりなおして　つづき。


>>360
「かくはいきぶつ…
　核が　どういうものか　わからなかったから　調べようとしたのだけれど
　わたしたちの　世界には　ないもののようね。
　それとも　まだ　見つかっていないだけかしら？

「廃棄物と　いうのだから　いらないものなのでしょう。
　けれど　ただのゴミを　そのあたりに　捨てるのとは　わけが違うということは
　なんとなく　わかるわ。

「自分の　世界に　おいておけないような　そんなものが　こちらの世界へ
　棄てられてしまったら…
　とうてい　わたしの一存で　どうにかする問題ではないと思うから
　国の判断を　待ちます。
　その上で　わたしが　することがあれば　それをするだけ。

>>361
「こちらは　もっと　むずかしいわね。
　基本的に　わたし個人が　することは　上の答えと　同じよ。

「ただ　どちらの場合も　誰が　どのようにして　それを実行に　うつしたのか
　くわしく調べる必要が　ありそう。

「どうして　そんなことをしたのかという　理由は…
　詮索するまでも　ないことね。　哀しいことだけれど。

「不都合が　あったので　もういちど。
　なんども　ごめんなさい。

「それでは　今日も　いい一日で　ありますように。

あたし実はエイズ感染したかもしれません(T_T)
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=doumu427
このホムペ見てパニックです↓

>>359
こんなのまだましなほうだよ。上の世界のジパングでは、46都道府県とか、
非嫡出子を「ひてきしゅつし」とか言っているバカが大学で准教授をしているんだぜ！

なんじゃ・・・だれか　来たのか？
もう　何も見えぬ・・何も　感じぬ・・・・。

だが　わしの・・わしの　かわいい娘を
みんな　だいじに　してやってくれ・・・。
メラメラ・・・・。

>>367
バシルーラ

>>356
ムーンお姉様、ごめんなさい。
私一人の先走りだったみたい...orz。

>>368
お兄ちゃん、それは失われた魔法だよ。
しかも相手はムーンお姉様の...。
あー、あんな遠くへ飛んでちゃった。。。

お兄ちゃん、私、記憶喪失かもしれないの。
へんなこと聞いてごめんね。
あのー、、私の名前って、なんだったかしら？
お城の誰に聞いても答えてくれないんだけど。。。

ローレお兄ちゃん、ムーンお姉様は知ってる？私の名前。。。

名前がないんなら、自分でつけちゃおっか？
「とふとふちゃん」なんてどう？

うまい棒好きなの１本どうぞー
１．たこやき味
２．めんたい味
３．野菜サラダ味
４．サラミ味
５．チーズ味
６．キャラメル味
７．とんかつソース味
８．コーンポタージュ味
９．うんち味
10．テリヤキバーガー

おお！ほんとうだｗ
うちのくそ親父とまちがえちゃった、テヘッゞ

>>370
名前、名前はっと････あれ？俺も覚えてないや。
｢とふとふ｣は｢ぱふぱふ｣と似ていてすこしエロスを感じるなー。
う〜ん、ここは王女に可愛らしいキレのある、それでいて少しスィーツでデンジャラスな名前を考えてもらったらどうだ？

ふざけた登録名の者167名を登録抹消した

そうね！それがいいわ！
ムーンお姉様、お願い！

ハーゴンを殺したらそれこそ楽に死なせることになるし反省も懺悔もさせられない
まああーなっちゃ懺悔なんてしないわな

ハーゴンは卑怯者

玉金臭男

ふん、くだらん。何が１人はみんなのためにだ。
この世に不要な人間などはいて捨てるほどいる。
ゴミ共はゴミらしく汚い血を撒き散らしながら死ね。
せいぜい悶えて苦しみながら死ぬがいいさ生ゴミめ。
貴様らが死んだ後はどうせ蛆虫かハゲワシにたかられるんだからな！

「こんばんは。

「昼間　たくさん歩いたら　すっかり　足がいたくなっちゃった。
　旅をするうちに　多少は　なれたつもりでいたけれど
　まだまだね。

「それでは　お返事させていただくわ。
　
>>365
「ヒナさんと　おっしゃるのね？
　どういった　感染症か　わからないけれど
　まずは　お医者へ　相談したほうが　いいと思うわ。

「わたしは　あまり　医学の知識は　もっていないの。
　お力に　なれなくて　ごめんなさい。
　よかったら　いっしょに　町医者のところまで　いきましょう。

>>366
「講師という　立場にあっても　案外　そうしたひとは　多いもの。
　専門外的なことや　ちいさな　まちがいがあるのは
　同じ人間である以上　しかたのないことだと　思うけれど…

「それでも　おそわるほうからすれば　不安になってしまうわよね。
　知識において　すべてを完璧にするのは　むずかしいけれど
　それに近づける　努力は　惜しむべきではないわ。

>>367
「…？　お　おとうさま…？
　あのときの　声が　かすかに　聞こえたような　気が…

「……

「おとうさま。　わたしは　大丈夫です。
　ときどき　迷ったり　立ちどまったり　してしまうかも
　しれないけれど…

「いまは　もう　ひとりではないの。
　ちゃんと　前を向いて　歩いていきますから。

>>369-370
「いいえ。　あなたが　あやまることは　ないわ。
　わたしこそ　なにか　誤解を　あたえるようなことを
　してしまったのかも　しれないわ。

「え？　あなたの　お名前？
　そうね…　わたしたち　じつは　とてもたくさん　名前を　もっているから。
　あなたが好きな　名前を　自分で　えらぶのも　わるくないと　思うわ。

「とふとふって　お名前　かわいいわよ。
　やさしくて　やわらかそうな　イメージ。

>>371
「あら　ありがとう。　かわった　焼き菓子ね。
　たくさん　種類が　あるのね…　どれにしようかしら。

「……
　じゃあ　この　”とんかつそーすあじ”　にするわ。
　
「いただきます…
　もぐ　もぐ　さく　さく　…　（けっこう　大きいのね…）

「うん　おいしい。
　食べたことのない　味だけれど　ちょうどいい　しおからさだわ。
　ごちそうさま。

>>368-372
「まあ　サマル。　お父上を　そんなふうに　いっては　だめよ。
　おだやかで　おやさしい方じゃないの。

「えっ。　妹姫の　名前を　わたしが？
　こ　困ったわ…　わたし　そんなに　期待されるほど　センスなんて　よくないのよ。

>>373
「…？
　その方たちは　なにに　登録されて　いたのかしら？

「そういえば　わたしたちの　先祖でもある　勇者ロトは　旅立ちの際に
　とある酒場で　仲間を　つのったそうね。

「名簿に　登録するという　形式で　各地の　さまざまな　冒険者が
　そこへ　あつまったのですって。　
　国家間の権力が　からむこともなく　合理的な　ほうほうだったと　思うわ。　
　
>>374
「ほんとうに　わたしが　つけてしまって　いいの？
　名前は　だいじなものよ。
　もし　変えたくても　なかなか　そうは　いかないのだもの。

「だから…　わたしなりに　考えたのだけれど
　これはあくまで　愛称の　ひとつだと　思ってほしいわ。

「あなたに　”レサイア”　という名を　おくります。
　たくさんの　愛を　うけとって　だれかを　愛することが　できる
　すてきな　女性に　なってね。

>>375
「そうね。　あれだけのことを　悔やむような　心があるなら
　ハーゴンも　はじめから　行動に　うつすことは　しないでしょう。

「あのものが　懺悔することは　おそらく　わたしたちの手に　かかる
　そのときでさえ　おとずれないような　気がするわ。

>>376
「自分の手を　よごさない　やりかたのことを　おっしゃっているのなら
　わたしも　同意するのは　やぶさかでないわ。

「ただ…　おとうさまの命は　うばったのに　わたしだけを
　獣のすがたへ　呪うという　行為が
　今　考えてみても　ハーゴンとしては　へんに　てぬるいと　思うのだけれど。

>>377
「…？？？　ええと。　以前　なにかの　文献で　読んだ
　”四文字熟語”　というものかしら？
　でも　そんな熟語は　なかったように　思うから　たぶん　ちがうわよね。

>>378
「最初の一文と　それ以降の文の　関係が　よくわからないのだけれど…
　あなたが　おっしゃりたいことは　たぶん　二行目の　ことよね。
　
「不要な人間と　おっしゃるけれど　逆に　この世に　ほんとうに必要な　人間なんて
　いるのかしら。
　ほんとうは…　ほんとうにほんとうは…　だれが生きても　だれが死んでも
　世界は　これっぽちも　動じることなんて　ないのではないかしら。

「わたしは　そんなこと　関係なく　生きているけれどね。
　やりたいことがあるから　やっているし　生きていたいから　生きているのだもの。

一緒に寝てください

>>375 ならばこれくらい(>>202)残酷な殺し方をすればいい。

>>371
９番は食い物じゃねーぞ

世界がハーゴンに支配されるとこうなる

第三次世界大戦発生　嘗て歓声重ね完成したこの地球の反省
すべきことを確認しよう
悪人の迫真に迫る演技が演じたこの災難　最左行き交う窪に生き止まる開眼
世の中に蔓延る　天狗達の偏屈　さは年貢の納めどき
非命上げた女は　どうにか一命取り留めたが　吐き気も酔うし　産む子は奇形になった
皮膚がしわくちゃになった　被爆者達の直ぐ自覚は
「もう一生この後遺症治らない」と遺書　書きながら吐き捨てる「ちくしょう！」
失心しそうだ　浮ぶ死相
ミサイルが飛んでる最中　にも脹らむ武器生産者の財布
枚数数える金を掴んで　笑う顔　まるで無関係
見当つかないぞ　健闘むなしく　
点灯地は永遠と　離れテンション上がれこの戦闘　地球の線路　
早く改善　まだ続く世界大戦

放射能の雨の降りしきる中
遺体積み上げた街角の墓
（地獄絵図）世界大戦
鳴り止まぬ泣き叫ぶ声とサイレン（×2）

地獄絵図……

遂に地球の破滅への案内が来たぞ　死んだらもう廻んない
くだらねえぞいい加減　まるでしない加減　消えて無くなった日影
仕掛けられた罠が目に浮ぶ　うかつにまぶた閉じればまっ二つ
になる地球は真空になって自由　奪われた民衆達が無理矢理臣従
まるでゲームだ　すげえムカツク真実隠す政府が
出す悪の命令　無線が聞こえる「メイデー…　メイデー…」
生命の進化が産んだこの韻が関係に皆　懺悔しろ
誰もが望む奇跡　21世紀　最大の悲劇
核兵器に征服　された世の生物　祈れない冥福
多くの涙　この恨みは　どうする　見てないぞもう神は
何処にも無いぞ近い将来　探してみろよ　戦争の勝敗
地球の歴史が台無し　大化したいが死体が次第に増し

放射能の雨の降りしきる中
遺体積み上げた街角の墓
（地獄絵図）世界大戦
鳴り止まぬ泣き叫ぶ声とサイレン（×2）

地獄絵図……

殺虫剤なんか無くてもサマルがザラキをかければゴキブリ退治できるじゃん

殺人犯・強姦魔・暴力男・通り魔・放火魔・強盗・監禁犯・鬼畜男
こんな蛆虫ゴキブリ以下の人でなし共は全部全員死んじまえ
そしてこの世から全て消え失せろ

ここにナイフを持って子供を刺した男がいる
このナイフ男を虐殺しよう…

・この子供を刺したナイフ男
・連続強姦魔
・殺人犯
・暴力男
・通り魔
・放火魔
・強盗
・監禁犯
・鬼畜男

こいつらの殺し方。悪人を楽に殺してはいけない。殺さずに苦しめるのだ。
楽に死なせたら懺悔もできないし生きてうらまれる事もできないのでこうする。
また、善人ですら病気で苦しみながら死ぬのだから悪人にはそれ以上の苦しみを与える必要がある。

１．毒矢で体を麻痺させる
２．皮を剥ぎ取る
３．生きたまま目玉と爪を剥ぎ取って内臓を引き抜く
４．その下を引っ掻き回す
５．火であぶる
６．手足をちょん切る
７．硫酸をぶっかける
８．殴る蹴る
９．引きずり回す
10．死なない程度に首を絞める
11．胃の中に石を入れ込む
12．石を投げて顔を潰す
13．極寒の地に全裸で放置（死ぬ前に終わらせる）

>>381
わあ！
素敵な名前をありがとう、お姉様！
これで名無しの姫から脱出できるわ。

みんなこれからもよろしくね！
とふとふちゃんでもＯＫよ！

私もロトの血をひく者として、修行の旅に出るわ。
まずはお城から出て、リリザの町まで行けれるようにならないと。
そしてローレシア城まで行って、ローレお兄ちゃんに会ってくるわ。

強くなったら、私もパーティに入れてね。

俺も旅をしている
仲間が全員男で年齢は俺が20
他の仲間の年齢は28・36・41だな
まあ俺らの場合は仲間全員が同じパーティにいるわけじゃなく
６個くらい班を作って旅してるからな
敵は１箇所に集中してるわけじゃないからな
でも目的は１つ
邪悪なる者の退治

1〜489のうち好きな数字を選んでください
しかし、1.13.42.343はもう出ています

オイラのおちんちんを食らえー！！

無人島に一つだけ持っていくととしたら、何を持っていきますか？

まだあったの？　ここ

チンコ丸出しチンコ丸出し

400^^

SEX

王族？そんなん贅沢な生活してるだけじゃん。
本当に強い奴ってのは質素な生活してるものなんだよ！

カァ〜ッ　ペッ

ページが見つかりません

今日は悪魔神官を367匹ぶち殺してやったぜ
この調子なら２週間後にはハーゴンを殺せそうだぜ
ウヒャハハハハハハハ

この前もデビルロードを散々追い回した挙句ぶち殺してやったからなあ
あいつメガンテとかほざいてたけど全然痛くもかゆくもねーんだよ
弱虫の癖して生意気なんだよ

言っとくけど俺は子供とかいじめたことはねーんだぜ

「日が　落ちるのが　すっかり　早くなったわね。
　気がついたら　もう　まっくら。
　秋も　おわりなのかしら…　風が　冷たいわ。

「それでは　お返事させていただくわね。
　みなさんも　体調には　くれぐれも　お気をつけて。


>>383
「えっ。　お会いしたことのない方と　そのようなこと…
　そ　それに　わたし　寝顔をみられるのが　とても　はずかしくて。
　仲間に対しても　いまだに　そうなのよ。　だから　あの…　それはできないわ。
　
>>384
「それを　行動にうつしたいのなら　わたしが　とめることではないけれど。
　でも　そうまでして　相手に　懺悔させたいという　気持ちは…
　もしかしたら　わたしの中にも　あるのかもしれない。
　罪を憎んで　ひとを憎まずなんて　つごうのいい　言い訳なのかしら。

>>385
「そんな　寒いところに　いらしゃらずに　こちらへ　いらして。
　いま　いれたての　お茶を　お出ししますね。
　…はい　どうぞ。

⊃【ホットミルクティー】

>>386
「そうね…　いくら　材料が　おなじとはいえ
　味つけに　あまりにも　問題があると　食べ物とは　いえないかも。
　
「わたしが　いただいたのは　とても　おいしかったのだから
　かわった味もいいけれど　食べて　楽しめるものに　しなければ　もったいないわね。
　
>>387
「最悪の事態が　どういうものであるかという予想は　たぶん　だれしもが
　頭のすみで　考えているのでしょうね。
　でも　それがあるからこそ　わたしは　立ち向かうことが　できるわ。
　これ以上　あんな思いは…　だれにも　させたくないもの。

>>388
「そっ　そうね。　害虫たいじには　それが　いちばん　早いかも。
　でも　そのたびに　サマルに　MPを　つかってもらうのは　申し訳ないし…

「…だけど　実際にあらわれたら　わたし…　たのんでしまうかも　しれないわ…
　ああ　名前を　きくだけで　寒気が！

>>389
「罪をおかしたひとは　人間であるかぎり　刑罰をうけたり　ほかの要因があったりして
　いずれ死にいたるけれど…　おそらく　罪そのものは
　いつの世にも　ついてまわるもの。

「ひとが　ひとである以上　のがれられないこと　なのかしらね。
　それこそを　罪悪とよぶべきかしら。

>>390-391
「罪人は　人の環の中で　生きていた以上　法によって　さばかれるべきだと
　わたしは　思うわ。
　もしも　それを実行したら　あなたも　罪に　問われてしまうのでは　ないかしら。
　あなたのような方を　罪人にしないために　司法機関は　あるのだもの。

>>392-393
「まあ。　ほんとうに　よかったのかしら…？
　でも　よろこんでくれて　うれしいわ。

「あっ　待って！　いけないわ　そんな…　お城の外に　出るだなんて。
　まだ　幼いあなたに　もしものことがあれば　サマルが　悲しむわよ。
　もちろん　ローレも　わたしも…　気がかりで　旅どころじゃ　なくなってしまうわ。

>>394
「４人でひと班…　というと　小隊ひとつぶんのような　感じかしら。
　どこかの　国軍の方々かしら？
　いえ　これは　お聞きしないほうが　よさそうね。

「わたしには　なにもできないけれど
　あなた方の旅路のさきに　光があらんことを。

>>395
「数字？　うーん…　そうね…
　じゃあ　”2”　にするわ。　この番号って　シンプルで　好きなの。
　ところで　選ぶと　どうなるのかしら？
　福引き券…　では　ないわよね。

>>396
「あら　どうしたの？　迷子かしら…　そんな　服も着ずに　寒いでしょう。
　さあ　マントの下に　入って。　
　だれか　大人のひとは　いっしょじゃ　ないの？
　近くに　おうちがあるのなら　送っていくわ。　ね？

>>397
「ひとつだけっていうのが　むずかしいわね。
　食糧や　救命道具は　消耗品だから　いずれ　なくなってしまうし。
　やっぱり　武器の…　ナイフのような　小さいものが　いいかしら。
　うまく　あつかえる自信がないけど　杖じゃあ　逆に　邪魔になりそうだものね。

>>398
「もしかして　以前にも　きてくださったことが　あるのかしら？
　そう　まだあるのよ。　実は　ちょっとだけ　わたしも　びっくり。
　こんなに　たくさん　”れす”　がつづくなんて　思っていなかったのだもの。

「きてくださる方には　ほんとうに　感謝しているわ。
　あなたも　ありがとう。

>>399
「あら　さっきの子…　とは　ちがう子ね。
　もうすっかり寒くなったのだから　せめて　なにか　着させなくては。
　こっちへ　いらっしゃい。

>>400
「400ばん　おめでとう。
　早いものだわ…　もう　こんな　数なのね。
　そうそう　夕飯に　うさぎのシチューを　つくったの。
　味見してくれるかしら？

>>401
「？　わたしは　見てのとおり　女よ。
　その表記に　ならうのなら　”female”　かしら。

>>402
「おっしゃりたいことは　なんとなく　わかるのだけれど…
　でも　強い人かどうかを　決める基準に　身分や　生活ぶりは
　あまり　関係ないと思うわ。
　
>>403
「大丈夫？　のどに　痰が　からんでいるようね。
　風邪を　ひいたのかしら…
　お水をもってきたから　これで　うがいをしてみて。
　
⊃【水の入ったコップ】

>>404
「どうしてかしら…
　あなたのうしろに　”Not Found”　っていう文字が　みえるわ…

>>405-407
「まあ…　それだけ　戦っているのなら　消耗されているでしょう。
　すこし　お休みになったほうが　いいわよ。　体力は　温存しなくちゃ。
　お茶をどうぞ。

⊃【ハーブティ】

「ふふ。　子どもを　いじめたことが　ないだなんて　いわなくても
　あなたの　お顔をみれば　わかるわ。

しぎゃーーーー！

>>412
ギガデイン

ゴキブリコーヒー

>>412
兵士「ムーンブルク機甲師団各位！今こそ祖国の仇を討つときぞ！一斉射撃だ！……撃てぇ！！！」
ロンダルギアの雪原に隠れていた数百の戦車が一斉に１２０ｍｍキャノン砲を発射し、上空に待機していた数十のヘリがミサイルを発射してそれに続く
さらに別の方角からも数十の戦闘機隊が応援に飛んできて、ミサイルを発射した
兵士「おおっ！デルコンダルの援軍だ！」
兵士「我々も負けるな！突撃ー！オールハンドゥ・ガンパレード！剣を掲げ前へ！恐れるな！」
自動小銃を撃ちながら突撃する歩兵隊に続き、雪野中から９ｍ程の人型戦車が数両表れ、手に持つ巨大な機関砲を撃ちながらそれに続いてシドーへ向かっていく
兵士「突撃ぃ！突撃ぃ！」

>>415
ぐあははは！おろかな人間どもめ！
わしの　儀式のじゃまは　させんぞ！

ハーゴンは　イオナズンを　となえた！
シドーは　はげしいほのおを　はいた！
なんと　前線部隊が　あとかたもなく消え去った！

>>409
>「あっ　待って！　いけないわ　そんな…　お城の外に　出るだなんて。
>　まだ　幼いあなたに　もしものことがあれば　サマルが　悲しむわよ。
>　もちろん　ローレも　わたしも…　気がかりで　旅どころじゃ　なくなってしまうわ。

だーいじょーぶだって！

うちの城に、ロトの盾があるでしょう？
でもうちの城にあるのに、お兄ちゃんでも装備できないなんて、
なんだか納得がいかないの。
あの盾がうちの家系に代々受け継がれてきたってことは、それなりに意味があると思うの。
ローレお兄ちゃんの所はロトのしるし。
ムーンお姉様の所には、きっとロトの鎧が受け継がれてきたんじゃないかな？
それでハーゴン軍が持ち去って、ロンダルキアに隠したんじゃないかと。

うまく言えないけど、
あの盾を装備できるくらい・・・、ううん、装備できなくてもいい、
とにかく自分を鍛えたいと思って。
ムーンお姉様たちみたいに、強くなりたいの。

>>416の心臓に槍を突き刺した

ムーンブルクの王女の脳内
ttp://nounaimaker.com/?a=Maker&oo=%A5%E0%A1%BC%A5%F3%A5%D6%A5%EB%A5%AF%A4%CE%B2%A6%BD%F7

ローレシアの王子の脳内
ttp://nounaimaker.com/?a=Maker&oo=%A5%ED%A1%BC%A5%EC%A5%B7%A5%A2%A4%CE%B2%A6%BB%D2

サマルトリアの王子の脳内
ttp://nounaimaker.com/?a=Maker&oo=%A5%B5%A5%DE%A5%EB%A5%C8%A5%EA%A5%A2%A4%CE%B2%A6%BB%D2

うぐっ、苦しい・・王女のシチューにザラキの呪文がかけられていたとは！！




と冗談はこれくらいにしないとな。王女はほんとは怒ると恐いんだ。
え？！シチュー？お、おいしいよすごく！！ほんとだって！！！！
それより王女がこのうさぎしめたの？きゅって・・・

>>417
レサイヤか。いい名前じゃないか。
大丈夫だって！！そんな盾、俺でも装備でき・・・あ、あれ、こんなに重かったっけ？
はははっ！まーざっとこんなものよ！！だいたいお前が旅に出るのなら俺は
城でぬくぬくと・・・・・・

>>419
なんだこれは！！！遊ばかりじゃねーか！！！！！！！！
そのほかにも'愛’とか’仁’とか’Ｈ’とか・・・いや、最後のはまずいな。
とにかく、こんな結果は納得できない！やり直しを要求する！！

セク質でごめんなさい王女様どうかハイヒール履いて
私のことを踏んづけてください。お願い！靴でもいいから！！！

あっ忘れてた！この二人(二匹？)にはちゃんとお仕置きしないとな！！
>>412>>416
ベギラゴン！！！！！

ｾｲﾊｯﾄｩ

>>423
あ、ローレお兄ちゃん！
やっと見つけた。

稲妻の剣を貸して。
え、ダメ？
そんなこと言わずにさー、ね？
ほら、ぱふぱふしてあげるからさー。
ね？………ぱふぱふぱふ………。

と、今の隙に！
やったー！
装備できなくても、これさえあれば、
楽に戦いを進められるわ。
弱いモンスターをどんどんやっつけて、
バンバンレベルアップするんだから！

>>412-423
ザラキ

本日戦士が739名死亡したとのこと
死亡者の平均年齢は37.22歳とのこと

ヘイヨーそこのカス野郎おめえに３つの選択肢を与えよう
死ぬか　戦うか　ビッチみたく訴えるか

究極の失われた魔法たち

・エンデンデ・ヴェルト　全体に99999ダメージを与える大技。
・エーヴィガー・シュラーフ　単体に大ダメージを与え、高確率で即死と石化の状態異常が付加。
・カタストローフェ　単体に大ダメージを与え、即死と石化以外の全ての状態異常を付加する。
・ゴッテス・ラートシュルス　単体に99999のダメージを与える技。
・シュトース・ヴェレ　激しい波動で全体に大ダメージを与える技。
・ドンナー・ツェーン　雷を10回落とし、ダメージを与える技らしく、 10回連続攻撃。
・フェアキュンディクテス・エンデ　全体のHPを1桁にし、さらに毒・病気状態を追加する。
　

>>416
蛆虫の分際でなにを言っている？貴様はゴミ以下の存在だ！

>>428
それ全部俺が使えるやつ

モテたい音頭

モテたいなー　モテたいなー　顔長いけど　モテたいな
モテたいなー　モテたいなー　高田馬場で乗り換えるけど　モテたいな
ヒアウイゴー　のってきた
モテたいなー　モテたいなー　リモコンが脂ぎってるけど　モテたいな
モテたいなー　モテたいなー　尿が２つに分かれて出るけど　モテたいな
レボリューション　カミングスーン
モテたいなー　モテたいなー　シルバーシートをゆずられるけど　モテたいな
モテたいなー　モテたいなー　無量通話が余りまくるけど　モテたいな
チクショー　パクってねーぞーっ
モテたいなー　モテたいなー　図書券でエロ本買うけど　モテたいな
モテたいなー　モテたいなー　ホームページが魔法のあいらんどだけど　モテたいな
ナウオンセール　ドンミスイット
モテたいなー　モテたいなー　ユッケを焼くけど　モテたいな
モテたいなー　モテたいなー　寝ている途中にビクッとするけど　モテたいな
ロングフェイス　笑うなーっ
モテたいなー　モテたいなー　妹に無視されてるけど　モテたいな
モテたいなー　モテたいなー　ラジオのことレイディオって言うけど　モテたいな
ステイチューン　まだやるぞー
モテたいなー　モテたいなー　若干臭いけど　モテたいな
モテたいなー　モテたいなー　手紙の中に書けばいいことをPSのあとに書くけど　モテたいな
よーし　やりきった

世の中自分さえよければいいのさ

野武士殺す！！

兵士「馬鹿な！あれだけの攻撃を受けてまだ生きているとは！」
兵士「己ハーゴン！ひるむな！撃てぇ！撃てぇ！」
機甲師団の反撃
９０式戦車の１２０ｍｍ砲　　シドーに１４５のダメージ
ロケットランチャー車両のロケットランチャー　シドーに１６６のダメージ
大型巡洋艦の長距離ミサイル　シドーに６３０のダメージ
ステルス爆撃機のナパーム　ハーゴンに４５０のダメージ、ハーゴンを焼き払った
デルコンダル軍戦闘ヘリのミサイル　シドーに２００のダメージ
なんとグレートマジンガーが応援に現れた
グレートマジンガーのサンダーブレーク　シドーに１２００のダメージ
シドーをやっつけた

兵士「やったぞ！我々の勝利だ！」
兵士「万歳！多大な犠牲を払ったが、我々は世界を救ったんだ！」

ブス反対運動

>>275 >>325
そいつらの死体の口に老人ホームからパクってきたジジイのウンコとババアのションベンと
ホームレスのゲロをぶっこんどいてやったぜ！
あとこいつも殺して口の中にそれをぶちこんだぜウヒャハハハハ。
加賀谷とかほざく人の遺産を狙って自分のことしか考えてない糞社長。

え？加賀谷にボディーガード？
そいつらはとっくに殺したさ
そしてゴキブリのエサにしてやったぜ！

加賀谷とかいう糞社長は利益の為に人を殺す奴だったからな
俺が殺したことでもうこれ以上の犠牲者は出ないだろう

ぬーっ

１．ゴキブリコーヒー
２．ゴキブリラーメン
３．ゴキブリステーキ

さてどれがいい？

それとこいつらの死体の腹の中にゴキブリも大量に詰めてやったぜ
口に汚物腹にゴキブリｗｗｗｗｗ

なんだこれ？すっかりゴキブリスレになってるじゃないか｡
もうザラキじゃ駆除できないな

ハーゴンの呪いでゴキブリが大量発生した可能性があり

「こんばんは。
　ほんとうは今夜　時間がとれると　思ったのだけれど…
　ちょっと無理そう。

「明日の夜に　また来ますね。

おっ、王女発見！元気そうでよかったぜ！色々忙しいだろうけど、頑張れ王女！！
つ ベホマズン

「おうじょ　がんばっているな！
　よし　ぼくが　ルプガナじこみの
　マッサージを　ほどこそう。」

「おうじ！　げんきそうだな！
　ぼくにはホイミしてくれないのか？」

久しぶりじゃないか王子！ところでこの間のはなんなんだ？ｾｲﾊｯﾄｩって？

おっと、そうそう王子にはこれ！

つ ドラゴラム
はぐれメタルでも倒してレベルを上げてくれ！

「こんばんは。
　このごろ　昼と夜の　温度差が　おおきくて　なんだか
　体調を　くずしやすそうね。　気をつけなくっちゃ。

「それでは　お返事を。　でも…
　ごめんなさい。　時間がなくって　とちゅうまでなの。
　また今度　つづきをきちんと　お返事させていただきますね。

>>412,413,415,416,418,422
「こんなところにまで　ハーゴンが　あらわれるなんて　思っていなかったから
　とても　びっくりしたけれど…
　ハーゴンも　そして　よびだされたシドーも
　幻影のような　何かだったのかしら。　霧のように　消えてしまったわ。

「412の方々も　無事のようね。　よかった…
　みんな　けがはない？　具合の悪いところがあれば　すぐに　言ってね。

>>414
「あら　そのカップの中身は　なあに？　わたしに　くださるの？
　ありがとう。　香ばしい　かおりね…
　以前　どこかの国から　とりよせてもらった　お茶に　にているわ。

「…？　へんね。　どうしてみんな　そんなに
　必死な顔を　しているのかしら。　…え？
　“それを　飲むな”　…？

>>417
「ロトの盾…　そう…　あなたもまた　サマルトリアの王女ですものね。
　そうしなければいけない　何かが　あなたの中に　あるようね…

「でも　無茶はしないでね。
　外の世界は　ほんとうに　さまざまな　顔があるものだから。
　ぜったい　ひとりで　どこかへ行っては　ダメよ。

「…なんて　おねえさんぶってみても
　わたしだって　まだまだ　強くなんかなくて　しょっちゅう　自分の甘さを
　確認させられているのだけれど。　ふふ。

>>419
「かわった　遊びね。　名前をいれると　“イメージ”　を　つくってくれるの？
　“のうないめーかー”　という名前の　占い師さんかしら。

「わたしは…　なんだか　わかりやすいわね。
　うしろのほうにある　“休”　って　気になるわ。　つかれているのかしら？

「ローレも　わたしがローレに持っている　イメージと　似ているかも。
　これでいうと　家族想いで　勉強家で…　理想家ということかしら。

「サマルは…　遊　遊　遊…　あら？

>>420
「そ　そうよね。　さすがにこれは　あてはまらないと思うわ。
　サマルの　その例でいうと　“ランド”　の名前が　まだ
　近いような気が　するのだけど…　どうかしら。

「まあ。　レサイアに　そんなことを言っていると　419さんの結果が
　撤回できなくなっちゃうわよ！　
　そうよ　わたしだって　これでも　怒ると　こわいんだから。
　…ほんとよ？

「そんなに　あわてなくっても　いいじゃないの。
　今度は　すなおに　おいしいって　言ってもらえるくらい
　とびっきりのを　作ってみせるんだから。

「え？　うさぎ？　…ええ。　わたしが　さばいたのよ。　　　
　わたしも食べるのに　かわいそうだからって　サマルたちに　任せきりなのは
　何かちがうと　思ったの。

>>421
「あ…　あなたを　ふ　ふむの？
　そんなこと　できないわ。　ましてや　靴をはいたままなんて…

「………
　
「そんな　お顔をされると　困ってしまうわ…
　もしかして　背中が　凝っていらっしゃるの？

「じゃあ　ちょっとだけね。　痛かったら　すぐに　言ってくださいね。
　ハイヒールで　ということは　このかかとで　背中のツボを　さがすのかしら。
　ええと…

「えいっ　（ぐりぐり）
　えいえいっ（ぎゅうぎゅう）
　えいえいっ　たあっ　（ぐいぐい　ぎゅうう〜）

「…　（はあはあ）　こ　こんな感じ…？　わたし　うまく　できたかしら。

>>423
「あれは…　ローレ？
　こんな時間まで　稽古をしているなんて　ほんとうに　熱心ね。
　それに　こういうとき　とっても　真剣な顔に　なるんだもの。

「おつかれさま。　身体が　冷えないうちに　スープでも　どう？
⊃【コンソメスープ】

「きょうは　ここまで。
　>>448のアンカーが　わかりづらくて　ちょっと失敗ね…　ごめんなさい。
　続きは　たぶん　明後日くらいになりそう。　不定期で　ご不便　おかけします。

「それでは　また。　あたたかくして　おやすみくださいね。　

レサイア(サマルトリアの王子の妹君)は史上最大に使えない妹。

そんなことねーよ。俺と違ってレベル上げに熱心だし、俺より使えるんじゃないか。
というわけで、ルプガナでぱふぱふ･･･じゃなくて、マッサージうけてくるぜ！
冒険に出ずに放蕩三昧。サマルトリアの王子にふさわしいな！

こうしてハーゴンを倒すメンバーはローレシア王子とムーンブルク王女とサマルトリア王女の３人になった

レイプはバカがやる事

動物を殺して肉が食えるんだったら殺人もできる
俺は警察に捕まるのが嫌だから殺さないだけでレイプ魔とか暴力男とかなら平気で殺せる
殺したい奴だってたくさんいるしな
人権人権言うなら動物の肉も食わないことだな
人間だけが特別だなんて思ってんじゃねーよ

>>452
へへーん、残念でした！
稲妻の剣のおかげで、近所のモンスターは殆どやっつけちゃったの。
レベルもちょっと上がったから、
これから勇者の泉に行ってこようと思ってるの。
洗礼をうけることが、慣わしらしいしね。

よく一ヶ月続いた！感動した！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)
　　 ┏┓　 ┏━━┓　　　　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.|__　　┏━┓
　┏┛┗┓┃┏┓┃ 　 　　/　/　 　( _●_)　 ミ/.　　　┃ 　┃
　┗┓┏┛┃┗┛┃┏━.（　　ヽ　　|∪|　　／━━┓┃ 　┃
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　┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━.../　　　　　　/..━━━┛┗━┛
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼＿)

>>459
このクマを見ると涙が出るのはなぜだろう････

「こんばんは。
　予告していた日よりも　はやいけれど
　今回は　昨日のつづきから　はじめさせて　いただきますね。

「…ふう。　寒くって　指先が　冷たくなってきたわ。
　そろそろ　てぶくろを　新調しようかしら？

>>424 >>457
「調子も　よさそうで　ほっとしたわ。　がんばってるのね。
　でも　稲妻の剣は　ローレのものでしょう？　いまごろ　困っているかも　しれないわよ。
　自分にあった　武器を　みつけるのも　修行のうち…かも。

「こんどは　勇者の泉に　いくの？
　儀式のための　場所だから　かたちだけかと　思っていたのだけど…
　洗礼を　うけてみると　やっぱり　ちがうみたいね。

>>425
「ま　待って！　そんなに　いっぺんに　広範囲でなんて…
　え？　”MPが　たりない”　？　…ふう。　よかったわ。

>>426
「そう…　戦士というからには　やはり　戦いの中で
　命を　おとされたのかしら。　ご冥福を　お祈りしますわ。
　どうか　この祈りが　勇敢なる戦士の　御霊への　なぐさめになりますよう。

>>427
「…？　それは　わたしに　おっしゃっているの？
　せっかくだけれど　自分の選択肢は　自分でさがしますわ。　どうか　お気づかいなく。

>>428
「むずかしい発音の　魔法が　おおいのね。　はじめて　聞いたものばかり。
　それに　効果も多様で　強力だわ。
　失われたのは　その強さのせいなのかしら…

「それにしても　どんな魔法書に　のっていたの？
　よかったら　こんど　拝見させてね。

>>429
「そんなふうに　挑発されては　いけないわ。
　どうやら　実体では　なかったようだけれど…　もしかしたら　悪しきちからが
　こちらにまで　届いてしまうかもしれないもの。

>>430
「ほんとう？　すごいのね。
　魔法に関しては　すこし　くわしいつもりだったけれど
　世の中には　いろんな方が　いるものだわ。

>>431
「ヒライさんと　おっしゃるのね。　はじめまして。

「とても　すてきな　お声だわ。
　わたしには　よくわからない言葉が　たくさん　出てくるけれど…　
　どこか　異国の歌なのかしら？

>>432
「短いけれど　それだけで　不思議と　納得してしまえそうな　言葉ね。
　”そのとおり”　と　わたしは　いわないけれど…
　自分さえいい　という状態が　人によってちがうから　また　面白いわ。

>>433
「？？？　それは　どなたのこと？
　すくなくとも　わたしの　存じ上げていない　ひとみたい。
　何か　伝えたいことがあるのなら　直接そのひとに　おっしゃったらいいと　思うわ。

>>435
「ひとの造作が　いいか悪いか　というのは　主観的にしか　判断できないものだから
　それは　あなたが　基準として　決めるのかしら。
　でも　どんなお顔でも　わたしは　それが個性だと　思っているけれど。

>>436-438 >>441
「ええと…　どういうことなのか　よく　わからないのだけれど…
　この場所は　わたし以外の方も　目にしているから
　そういった表現は　なるべく　控えていただけると　うれしいわ。

「ところで　シャチョウって　なあに？

>>439
「きゃっ！？
　い　いきなり　暗いところから　出てきたから　びっくりしたわ。
　持っていらっしゃる　それは　何かしら？

「…　”カイチュウデントウ”　？　あごの下から　上に向けて　照らすの？
　なるほど。　たしかに　演出効果は　バツグンね。

>>440
「つつしんで　４番の　ふつうのコーヒー　を　いただくわ。
　…もう。　そんな　いじわる　しないで。

>>442
「えっ！？　ど　どこに　あの…　あの虫が？
　…ふう。　大丈夫よ。　ここにはもう　いないみたいだから。

>>443
「ハーゴンの呪いって　そんなこともできるのかしら…
　精神的なダメージを　与えるのが　目的なら　たしかに　効きそうではあるわね。
　それとも　余波で？　…どちらにしても　うれしくないわ。

>>452
「そんなことは　ないわよ。　わたしは　いっしょに　旅をしているわけでは　ないけれど…
　でも　いつも　がんばっているもの。
　それに　サマルの　妹さんだものね。　才能だって　あると思うわ。

>>453
「まあ　どうしたの？
　よく　冒険もわるくないなって　ローレと　楽しそうに　していたのに。

「遊びにいくのも　いいけれど　ほどほどにしないと
　妹さんに　ばらしちゃうわよ。
　強くって　たよりになるはずの　お兄ちゃんが　遊んでばかりいるって！　

「でも　男のひとって　その…
　ううん　何でもないわ。　気をつけてね。

>>454
「さすがに　ハーゴン討伐には　つれていけないわ。
　王族を　ふたりも　お城から　だしてしまうなんて　サマルトリアの　王さまも
　ご納得　されないでしょうし。

>>455
「暴力は　暴力だもの。　事故や　不可抗力がはいる　余地のない　行為だと思うから
　あらためるまでもなく　よくはないわね。

>>456
「それは　家畜を食べるひとは　みんな　殺人犯になりえる　ということ？
　人権とは　別の問題では　ないかしら。

>>458
「そういえば　もう　そんなに経つのね。
　なんだか　あっというまの　一ヶ月だったわ…

「ここまで　続けさせてくれて　ありがとう。
　これからも　どうか　よろしくね。

>>459
「まあ　かわいい。　記号だけで　絵をつくるのって　すごいわね。
　うしろの文字…　こういうところでは　よく見かけるのだけれど
　どんな意味が　あるのかしら？

>>460
「？？？　サマル？　どうしてそんな　かなしい顔を　しているの？
　なんでもないって…　そんな風には　見えないけれど…

王女！聞きたいことがあるんだ。昨日言ってた｢ランド｣って何？どこかで聞いた事があるような気がするけど思い出せない！
小説版の俺がランドって名前だっけ？あーっ気になってねむれねーよ！！

>>466
「はじめからある…　というのも　おかしな言い方だけれど
　あなたの　名前のひとつ　らしいわ。　

「ちなみに　物語として　つづられた　“サマルトリアの王子”　には
　つけられて　いないそう。
　風のこえを　きいた　吟遊詩人さんが　教えてくれたの。

そうか、よかった！俺はまたスケベでいいかげんなやつにつけられる
名前かと思ったぜ！これでゆっくり眠れそう･･･だいたい俺が好きなのは○○○○･･･え？そんなこと聞いてない！？

王女が犬に変えられて２人の王子は戻し方がわからない
このまま戻し方を考え続けても時間がかかる
故に犠牲者がまた増える
そこで王女を元に戻すのをサマルトリアの王子に任せて
ローレシアの王子は１人でハーゴンを退治しに行った

クリア

どっかのバカが作った不快なAA

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

「ゆうて　いみや　おうきむ
　こうほ　りいゆ　うじとり
　やまあ　きらぺ　ぺぺぺぺ
　ぺぺぺ　ぺぺぺ　ぺぺぺぺ
　ぺぺぺ　ぺぺぺ　ぺぺぺぺ　ぺぺ」

ムーン王女様！前にハイヒールで踏んでとお願いした者です。
せっかくやってくれたのに申し訳ないですが
背中ではなく仰向けでお願い致します。これも国民のためと思い
どうかお願いいたしますぞ

　　　　　　　　　 ／／.／ ／|. |
　　　　　　　　／／.／|／::/|　|　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　□／ ／ //　|　|. 　　　　　　　 　|
　　　　　　　　|　|／.;;;;//.　 |　||.　　　　　　　 　|　じゃあ、>>258は死刑という事で・・・。
　　　　　　　　|　| ;;;;;;//　 　|　|||　　　　　　　　 |＿
　　　　　　　　|　|.;;;//　　　 |　|.||　　　　 ∧ ∧　　|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|　|//..　　　　|　| ||.　　　 （ ・∀・）
　　　　　　　　|　|/.　　　　　|　|. ||　　　 （　　　 ） 　　　　　　　　　　ワイワイ　　ガヤガヤ
　＿＿＿＿__.|　|＿＿＿／／|　||__ ／　| ｜　|＿＿
　　　　　　　　|　|　　　／／　 |.￣∠／（__（＿_）　／.|　　　　　　　　　 ∧_∧　∧_∧　∧ ∧.
..∧＿∧　　 (|　|⌒／. ∧ ∧⊃ｲﾔｧｧｧ.　　　　 ／／|　　　　　　　　　（´-`；）（＠･　）（；´∀）（
（　・∀・）.（⌒|　|／／（；´Д｀）　←>>258　　／／　 |　　　　 ∧∧　∧ ∧　 ∧_∧.　∧∧ 　　　
（　　　　）　￣|　|／ （⊃ ／　 ⊂.⊃.　　　／／　　　|　　　　　　　（∀・ ）（ ´,_ゝ）（　　　）（´∀`
｜ ｜　|.　　　|　| 　 　／　　 └─┘　／／　　　／.　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧ ∧.　∧_∧
（_＿）＿） 　　|　|　 ／　　　　 　　 　／／　　　／　　　　　　　<_`　　）（´･ω）（дﾟ｀ ）（
　　　　　　　　|　|／　　　　 　　 　／／　　　／.　　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧_∧.　∧_∧　∧
　　　　　　　　~~　　　　　　　 　／／　　　／　　　　　　　　（　　　）（ ﾟ∀ﾟ）（｀　　 ）（　　　）（ﾟд
.　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　／　　　　　　　　∧_∧　∧_∧　 ∧_∧　∧_∧　∧_∧
.　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　／　　　　　　　　　（д-　）（　　　）（ ´,_ゝ）（TдT）（∀｀　）

>>461
>でも　稲妻の剣は　ローレのものでしょう？　いまごろ　困っているかも　しれないわよ。

いいのいいの。
ローレお兄ちゃんは強いから、光の剣でも十分だって。

>「でも　男のひとって　その…

でしょう？
ローレお兄ちゃん、ぱふぱふしてあげたら満足そうにしてたよ。

>自分にあった　武器を　みつけるのも　修行のうち…かも。

・・・言葉が見つからないわ。
そうね、早くその武器を見つけて、ローレお兄ちゃんに稲妻の剣を返しにいくわ。

なぞなぞみたいに地球儀を解き明かしたら

地球儀の秘密か･･･あれ完結したのか？

あ…しまった…。
勇者の泉で洗礼を受けた後、
うかれてモンスターに不意をつかれちゃった…。
まさかキングコブラの群れに先制攻撃を受けちゃうなんて…。
なんとか撃退したけど、毒におかされちゃった……。
やっぱり稲妻の剣に頼りっぱなしの私じゃダメだわ。
私自身が強くならないと…。
ムーンお姉様の言うとおりね…。

ああ、歩くたびに目がかすんでいく…。
く、苦しい…。
サマルお兄ちゃん、助けて…。

>>477
そんな朝早くに一人でいくからだ！まったく、危ないことしちゃ駄目だっていつも言ってるだろ。
だいたいあそこに行っても変なじいさんがいるだけだぞ。
それに稲妻の剣は装備するんじゃなくて道具として使うんだ。

つ キアリー

>>478
ああ…。
ありがとう、お兄ちゃん…。
やっぱり、レサイアのこと気に掛けてくれてたんだ…。
ごめんね…いつも…心配かけて。

傷口が熱を持って、頭がボーっとする…。
………お兄ちゃん…。
…好き。

……………………………………………………………………。
………（サマルの瞳をじっと見つめ、静かに目を閉じる）

ttp://www.bokuimo-themovie.com/sound/sound_02a.mp3
ttp://ikilote.free.fr/Goodies/DVD/Boku_Wa_Imouto_Ni_Koi_Wo_Suru.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>479
あ、あのなぁ･･･相手が違うだろ？ローレ王子に言ってみな。たまにはくるわけだし。
それとその絵なんだよ。グロかと思ってすぐ閉じちまったけど、見ても大丈夫か？

>>480
ごめん、不快な思いをさせて。
もう辞めるわ。
「なりきり」といえども、ワル乗りしすぎたみたい。

>>481
いや、別にそういうつもりで言ったんじゃないんだが。
不快に思ってないし、怒ってもないよ。う〜ん困ったな。

つ【ゴキブリ100匹】

ブタが逃げたー

「こんばんは。　
　このごろ　あまりにも　寒くなってきたから
　しまいこんであった　ミンクのコートを　また　だしてきました。
　これで　雪がふっても　あんしん。

「それでは　お返事させていただきますわ。

>>468
「どうして　そう思ったのか　ちょっと　聞いてみたいような気も　するけれど…
　でも　すっきりしてもらえて　よかったわ。

「えっ？　サマルが　好きなのは…　なあに？
　よく　聞こえなかったわ。　気になるじゃない。

>>469
「役割分担するのは　いいことね。
　でも　ムーンブルクの…　あのかわりはてた地で
　おとうさまや　おとうさまに　仕えていたひとたちの　御霊に
　２人は　みちびかれたのだと　いっていたわ。

「その物語のつづきは　サマルと　もとの姿に　もどったわたしが
　ローレの旅路にくわわって　ふたたび　ハーゴンの居城を　めざした…
　ということで　どうかしら？

>>470
「たしかに　いい気持ちは　しないわ。
　左がわにある絵は　とっても　かわいいのに。
　
「この生き物は　どこに　住んでいるのかしら？　かわった　模様をしているのね。
　これだと　色が　わからないのが　残念。
　色のついている　ところは　何色かしら…　わたしの　イメージだと　青なのだけれど。

>>471
「その　呪文って　前にも　見た気がするわ。
　２５文字目までは　ばらばらの　文字なのに　それ以降は　おなじなのね。
　もしかして　つくっただれかが　めんどうになってしまったのかしら。

>>472
「ごきげんよう。　これは　どうも　ご丁寧に…
　そのせつは　ご要望にそえなかったみたいで　ごめんなさい。

「でも　あおむけだと　とても痛いと思うの。
　ああいう　かかとの靴って　なかなか　あなどれないものだしね。
　それでも　いいの？

「…わかったわ。　決意は　かたいのね。　じゃあ　ええと…
　踏ませていただきますわ。　

「ええと　…えいっ　（ぎゅう　ぎゅう　ぎゅう）
　えい　えい　えいっ　（ぐり　ぐり　ぐり）
　ど　どうかしら…？　（ぎゅむ　ぎゅむ　ぎゅむ）

>>473
「これは　あまり　よくない絵ね。
　そこまでするほどの　ことではないと思うわ。

「せっかく　大きな絵を　かいてくださるのなら
　もっと　みんなが　見て　たのしめるようなものが　いいのだけれど。

>>474
「でも　剣をあつかえるなんて　すごいわね。
　よっぽど　きたえているの？　持ちあげて　振り下ろすだけでも
　なかなか　力がいるものだって　きいたことがあるわ。

「もし　魔法のことや　杖のあつかいかたに　興味があったら
　そのときは　わたしにきいてちょうだいね。　できるだけ　力になるわ。

>>475
「チキュウギって　どんなもの？
　なぞなぞと　なにか　関係が　あるものなのかしら。

「わたしには　それこそ　なぞなぞみたいだわ。
　今度　よかったら　ヒントを　くださいね。

>>476
「サマルは　チキュウギのこと　知ってるの？
　それとも　>>475　さんが　おっしゃっていた　言葉そのものに
　なにか　意味が　あるのかしら…

>>477-482
「毒を　うけたってきいて…　心臓が　とまるかと　思ったわ。
　サマルがちゃんと　キアリーを　かけてくれたのね。
　よかった…（ぎゅうっ）

「レサイアは　ほんとうに　お兄さんっ子ね。
　サマルも　口では　すなおじゃないときも　あるけれど
　すごく　妹思いなんだから　あんまり　心配かけては　ダメよ。
　ね？　サマル。

>>483
「き…
　きゃああああ！？
　い　いや―――っ！　いやあ！　こっちに　こないで！

「…………

「…………

「…え？　これ全部が　おもちゃ？　
　はあ…　びっくりしたわ。　本物かと　思ったじゃない！

>>484
「もしかして　あの　木の陰にいる　ブタが？
　こんなところにいるなんて　おかしいと思っていたけれど…　あなたのところから
　逃げ出してきたのね。
（そうっと　近づいて…）　“ラリホー！”

「うまくいったみたい。　よく　眠っているわ。
　さあ　いまのうちに　つれてかえってね。

>>336のやつもAAの一種らしい

見ましたよ…あれはもう言うまでもないですね…
そうとう精神年齢低いな…

くそ、皆殺されちまったか。
仕方がない、こうなったら俺が奴を…



うぐっ…（モンスターに襲われた）

体中から大量に血が出てるだと？
こんな傷がなんだ。
奴を倒しに行ってやるぞ。

警備がストーカーとはな
世も終わりだぜ
この警備は体に火をつけて死ね

最大HP：０

俺にはいじめっ子がいる
しかしマジにむかつくので死んでもらうことにした
俺の力じゃ連れて来られねーから金払って業者に頼んだんだよ
というわけで断崖絶壁の下の氷の湖に突き落としてやるぜ
バイバイバーカカス糞ボーケゴミ２度と湖から上がってくんじゃねーぞコラ
証拠品がねーから事故で済まされるもんなあヒヒヒヒヒ

大体のドラクエ作品の目安
レベル１桁…序盤
レベル20台…中盤
レベル40超…終盤

ゴキブリゴキブリミミズ
ハエハエハエハエムカデ

ヽ　　ﾉ　　 　　 　　｀ヽ r´　　　　　　 ヾ　ソ
　 ~ヽヽ　　 　　　 　　Ｕ　　　　　　 　/ノ
　　　ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　＿＿＿__
　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|
-´⌒二⊃　　|＿|＿ノ∪ ／　'' '' ＼ヽ⊂二⌒丶　
　＿ソ.　　　　|::（ 6　　　　`ヽ ____''~　）　　ヾ_＿　　
　　　　　　　　|ﾉ　　（∵　∪ （ o o）∴）
　　　　　　　　|　　　<　　∵　　 ３　∵>
　　　　　　　／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　　　　　　　　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼
　　　　　　　　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ
　性別：男　　年齢：３２歳　　　　　　　　　　　　　
　身長：１５９センチ　体重：１１２キロ

↑体脂肪５０％以上

http://money6.2ch.net/test/read.cgi/kechi2/1183181475/のスレ

226 ：名前書くのももったいない：2007/07/28(土) 10:31:37 ID:5xC0bb/v
>>224
よく使われるごもっともな論調だけどやはり東京の人間としては偏狭な土地の人間は異質すぎる。お前がいう調和などできない。合わせてたらこっちがパンクしちまうわ。見下した感じで関わるのがベスト。っていうか田舎もんは首都圏出入り禁止にしてほしい。法律で。

230 ：名前書くのももったいない：2007/07/28(土) 14:34:52 ID:5xC0bb/v
>>229
いいことです。っていうかそれもよく聞く意見ですな。消えろ！ゴミ！

232 ：名前書くのももったいない：2007/07/28(土) 22:48:34 ID:5xC0bb/v
東京と神奈川を合併して日本から独立したらいいのに。石原さんにはクーデターを期待したいな。地方は植民地にでもしてやるよ。

自分勝手ばかりぬかすID:5xC0bb/vは死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・ＶＸガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命１年・アク・割れたコップ・精神年齢７歳・３審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信。
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ。
怠け者、無能、無脳、脳軟化症、思考停止、アメーバ、単細胞、蠅、蚊、カビ。
腐敗、膿、下劣、下等生物、劣等種族、クレイジー、マッド、ストーカー。
人格障害、守銭奴、見栄っ張り、ええ格好しい、粗製濫造品、偽物、似非
イカレ、乞食、浮浪者、ルンペン、狼藉者、放蕩息子、道楽息子、極道息子。
迷惑、困りもの、厄介者、村八分、異端者、アウトサイダー
大虐殺者。ナチスドイツ、731部隊、ポルポト派らと同類。

そして、こんな悪口を言うために労力を使う価値もないクズ
￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧
　（　 ´Ａ｀）
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

>>↑スレのID:5xC0bb/v
テメーみたいなのが死ねばいいんだよ
ボケカス糞ゴミビチグソ蛆虫毛虫虫けらゴキブリダニゲロ
テメーなんか火あぶりの刑で公開処刑になっちまえバーカバーカバーカバーカ
もうこいつは殺すだけじゃ気がすまねえ
皮を剥ぎ取って目玉くりぬいて棘つき棍棒で殴打してそれで火あぶりにしなきゃ
…いや、それでも気がすまねえ
どうしてくれようか

このスレのレス数もとうとう満タンの半分だな
おめでとう

バイバイさるさん

最高レベル35（プ

o(｀▽´)oo(｀▽´)oo(｀▽´)oﾌﾟｷﾞｬｰﾌﾟｷﾞｬｰo(｀▽´)oo(｀▽´)oo(｀▽´)o

服脱がされ必死に抵抗すりゃ殴られ
男は興奮異常な性癖　携帯もとられ致命的
冷たくなってく小さな手　ほんの遊び心で行っただけ
なのにこんなシナリオ訪れたふいに　ガラガラ音たて崩れた積み木
こんな病んだ歪んだドラマ
珍しくもねぇ今の世の中
イカれてるどっかが
変えなきゃマズいだろ、元から

>>490
どこからともなく数名の忍者が現れモンスターを切り飛ばして戦士に薬草で治療を施す
忍者Ａ「心配するな、我々は味方だ」
忍者Ｂ「勇者パーティー全滅時の救出部隊の者だ、たまたま近くに潜んでいたんでな」
忍者Ａ「む、王子様達がいってしまう」
忍者Ｂ「では、我らはこれにて」

遥か昔には、ギガデインとかいう　自由に雷を落とせる呪文があったらしい。
でも、天候を自由に操るなんて本当に出来るのかな。
王女は、ギガデイン使える？

２ちゃんねるって顔が見えないのをいいことに好き勝手なことばっかりほざいてる奴多いよな
そんなクズは生きてたって仕方ないから全員公開処刑にしちまえ

やはり王道は炎の呪文だろ

　　　／￣￣￣￣＼
　 ／　　　ハゲ　 　 ＼　　　
　|................................... .　 |
　|　　　　　　　　　　:　 |
　|　　　　　　　　　　:　 |
　| 　　　　　　　　　　:　|
　|━━━　━━━ : 　|
　|　　┳┳　┳┳ 　 　|^　　　
　|　　￣￣| |￣￣　　 |6ﾉ　
　|　　 　　/_ヽ　　/　　|　　 　　　
　＼　　＿＿＿　 　 ／　　　 |　　
　　|　　ー──　　　|　　　　　
　　＼＿＿＿＿＿／　

テラマリオーうんちっちー屁ー出すヨンにはジャスコにー

このスレももう終わりか

王女がこないじゃな。王女〜好きだ〜！！

お兄ちゃん、そんなにムーンお姉様のことが好きなのね。
これ、あげるわ。
ttp://marie.saiin.net/~s-e-e/kisekaemoon.htm

レサイアとサマルトリアの王子も来たんだから
ムーンブルクの王女もそろそろ来るだろう

>>513
ちょｗ こんなのどこでみつけてくるんだ？
そんなに好きなのねって、王女がいないとここなりたたないじゃないか。
あ、お前も王女だったな、サマルトリアの。

>>514
どうだろうなー。とりあえず期待してみる。

>>1
あなたはローレシアの王子とサマルトリアの王子のどちらが好きなの？
両方好きとか両方嫌いはなしで返答お願い。

「こんばんは。
　すっかり　遅くなって　ほんとうに　ごめんなさい。
　ずっと　留守に　してしまったのに
　その間も　きてくださった　方々や
　見てくださった　方々には　心から　感謝します。

「これからは　もう少し　まめに　こられると思うわ。
　まだ　おつきあいしてくださる　つもりの方が　いらしたら
　どうぞ　よろしくね。

「それでは　順番に　失礼します。

>>488
「“AA”　って　こういうところにも　描ける
　文字で　できた　絵の　ことよね。
　あれも　また　その一種　だったの……。

「いちばん下の　絵は　じょうずに
　くみあわせてあると　思うのだけれど
　やっぱり　見て　楽しめるようなものでないのが
　残念だわ。

>>489
「下で　また　同じようにかかれているものが　あるけれど
　あれって　よくあること　なのかしら。
　だとしたら　悲しいわね。

>>490
「動いては　だめ！
　お気持ちは　とても　よく　わかるけれど
　そんな　身体では……。

「いま　回復呪文を　かけるから
　どうか　すこしでも　休んでいって。

>>491
「“ストーカー”　？　（説明を聞いて）　……そう
　特定の相手を　つけねらったり　することなのね。

「わたしたちの　世界だと
　そういった　言葉は　使っていない　みたいだけれど
　行動のほうは　たまに　話で　聞いたりするわ。

「おたがいが　むきあって　話をするって
　ときには　とても　むずかしいことなのかも　しれないわね。

>>492
「！！　こんなところに　力つきた人が……。
　回復呪文も　すでに　届かない　状態に　あるみたい。
　
「……よいしょ　よいしょ。　うーん。　……。
　わたし　ひとりでは　街まで　運ぶことはできないわ……。
　待っていてね。　すぐに　人を　呼んでくるから！　

>>493
「…………。
　もっと　ほかの　方法が　あなたにとって　あったなら
　あるいは　ほかの　誰かが　いてくれたのなら……。

「あなたは　いま　笑っているけれど
　ほんとうに
　心から　笑えている？　

>>494
「そうね。　わたしたちの　パーティも
　そのくらいの　レベルで　進んでいたような　気がするわ。

「わたしたちよりも　前に　旅をしていた　ひとたちや
　いまより　もっと　後に　冒険をする　ひとたちの　行く先を
　あなたは　たくさん　辿って　くれたのね。

「なんだか　うれしいわ。

>>495
「むかしは　小さな　虫でさえ　とても
　苦手だったのだけれど
　旅を　つづけているうちに　なんだか
　慣れてきて　しまったの。

「でも……。
　あれだけは　なかなか　慣れないのよね……。

>>496
「わかったわ。　これも　“AA” と　いうものね？
　この場合は　にがおえ　になるのかしら。

「でも　わたしからだと　きちんと　並ばないわ……。
　残念ね。
　もっと　きれいに　見られる方法を　さがして　みるわ。

>>497
「あ　あの……。
　それって　どうやって　調べるの？

「や　やっぱり　なんでもないわ！
　知らないほうが　いいことも　あるっていうし……。

>>498-499
「べつの　場所の　ひとが　かいたもの
　なのでしょう？

「ここで　おっしゃるよりも　直接そちらへ
　行かれたほうが　早いと　思うの。　

>>500
「ありがとう。
　ちょうど　半分のところに　あなたが
　いらしてくださって　とても　うれしいわ。

「言祝ぎの　お礼に
　よかったら　これを　どうぞ。

⊃【力の種】

>>501
「バイバイって　おわかれの　言葉なのね。
　なんだか　“さようなら”　よりも
　また　すぐに会える　響きが　あるような　気がするわ。

「わたしも　使ってみようかしら。

挟まれる

>>502
「そうなの？　
　ローレや　サマルは　もっと　上がっていた　はずよ。
　……えっ？　それが　わたしだけ？
　だから　笑われて　しまったのね……。

「まあ　ローレとは　１５も　ちがうなんて！
　自分の　努力とは　べつの　ところで
　差が　ついてしまうなんて　くやしいわ。

>>503
「ふふ。　なんだか　かわいい。
　ちょっと　スライムに　似ているかも……。
　でも　手があるから　ちがうわね。

>>505
「あら？
　なんだか　あの木の陰
　すこし　揺れたような　気が……。

「わたしの　気のせいかしら。
　……そうよね。
　さあ　今日も　がんばらなくっちゃ。

>>506
「ギガデイン……。
　お城に　いたころ　聞いたことがあるわ。
　えらばれた者　のみに　ゆるされた　呪文だとか。

「天候を　あやつるなんて　わたしも　信じられないわ。
　でも　かつての　勇者ロトは　使っていたのかしら？
　天に　えらばれし者と　いうのは　そういうことでも　あるのかも……。　

「残念ながら　いまの時代には　失われているのだそうね。
　できることなら　修得してみたいとは　思うのだけど
　ちょっと　恐れ多いかしらね。
　
>>507
「目に　あまるようなものは　たしかに
　多いと　思うけれど……。
　なんだか　返答に　こまってしまうわ。
　わたしも　誰も傷つけない言葉を　えらぶなんて
　できないのだもの。

「でも　あなたは　ここで　吐き出して
　すこし　スッキリできたかしら？

>>508
「じつは　サマルの　使う　ギラが
　ちょっと　いいなあって　思っているの。

「もちろん　見た目が　派手だし
　攻撃呪文としても　便利なのだけれど
　旅には　火種が　かかせないものね。

「ちいさくても　たきぎに　火を　つけたりできて
　重宝するわ。
　そういう意味でも　王道　っていうのかしら。

>>509
「こ　こんばんは。
　どうしたの？　なんだか　悲しそうな　お顔を
　しているわ。

「！！　あっ。　その　ラクガキの　せい……？　
　ええと……。
　そこに　水場が　あるから　この布で　拭いてみて。

（きゅっきゅっ）

「……。　落ちないわね。
　いったい　何で　書いたのかしら！

「そ　そんなに　気を　おとさないで。
　お風呂に　はいって　よーく　こすってみたら　どうかしら？

>>510
「かわった　歌が　お好きなひとって　たくさん　いらっしゃるのね。
　自分で　作曲しているのかしら。

「そうそう　お風呂では　わたしも　つい　自作の
　鼻歌を……。
　
「はっ。　……いまのは　ナイショよ！

>>511
「できるかぎり　こまめに　来られるように
　したかったのだけれど……。

「きてくださって　ありがとう。
　まだ　これからも　頑張るつもりで　いるから
　よかったら　また　いらしてね。　

>>512-515
「待たせちゃったみたいで　ごめんなさい　サマル。
　でも　また　きてくれて　うれしいわ。
　いつも　ありがとう。　わたしも　あなたが　好きよ。
　これからも　よろしくね。

「あら？　それ　何を　みているの？　
　……えっ？　そう　レサイアから　もらったのね。
　のぞいて　ごめんなさい。
　でも　どうして　そんなに　隠すの……？　（いったい何が……？）

>>513
「レサイアも　きてくれたのね。
　あなたが　いつも　がんばってくれているから
　わたし　とっても　心強いわ。

「そういえば……。
　もし　お城が　焼けてしまわなかったら
　あなたに　着てもらいたい　ドレスが　たくさん　あったのよ。
　きっと　わたしより　似合っていたと　思うのに。

>>516
「ううん　こまったわ。
　わたし　そういう経験値が　足りていないのかしら……。　
　
「笑わないで　聞いてほしいのだけれど
　いままで　だれかに　その……。
　そういう　想いを　かけたことって　ないの。
　それよりも　たくさん　やりたいことが　あったから　かしら。

「気づいて　いないだけじゃ　ないかって
　笑われたりも　したけれど
　いつか　わかるようになる日が　くるのかしら？

>>520
「あっ！

「同じ時間に　同じ場所に　いるなんて
　不思議な　感じだわ。
　ここでは　めずらしいことでは　ないのでしょうけれど……。

「ちょっとだけ　照れくさいわね。

「それでは　また　お目見えする　日を　願って。
　おやすみなさい。　いい夢を。

私はまだ倒れぬ！
ここで終わる訳にはいかんのだ！

わーい！
ムーンお姉様が帰ってきた！

>>522
>「あら？　それ　何を　みているの？　
>　……えっ？　そう　レサイアから　もらったのね。
>　のぞいて　ごめんなさい。
>　でも　どうして　そんなに　隠すの……？　（いったい何が……？）

うん。
お兄ちゃんに、昔私が遊んでたお人形さんセットをあげたの。
結構、お気に入りみたいよ。^^


>>523
>「そういえば……。
>　もし　お城が　焼けてしまわなかったら
>　あなたに　着てもらいたい　ドレスが　たくさん　あったのよ。
>　きっと　わたしより　似合っていたと　思うのに。

ありがとう、ムーンお姉様。
その気持ちだけで嬉しいわ。


>「笑わないで　聞いてほしいのだけれど
>　いままで　だれかに　その……。
>　そういう　想いを　かけたことって　ないの。
>　それよりも　たくさん　やりたいことが　あったから　かしら。

……ムーンお姉様、ちょっとこっちへ……。

（ヒソヒソ）
私、この前のキングコブラとの戦いで戦闘には不向きだって思い知ったんだけど、
実は……不思議な力があるの。
予知夢っていうのかしら。。。
私が見る夢って、近い将来、必ず現実になってしまうの。
いいことも悪いことも……。
ムーンブルク城が攻撃を受けるのも夢で見たの。
すぐにお父様に言ったんだけど、信じてもらえなくて……。

私が最近見た夢は、その……
ムーンお姉様とローレお兄ちゃんのことなの。
ttp://marie.saiin.net/~s-e-e/kessenzenya/kessenzenya.htm

……。
私、この前(>>480)サマルお兄ちゃんにフラれちゃった、エヘッ（涙）
ときどき、私が妹じゃなかったらって思うことがあるの。
でも、妹じゃなかったら…
私みたいな人間は、サマルお兄ちゃんとはなんの関係もなくなってしまうんでしょうね…。
うぇーん、ムーンお姉様ー。

※見張り−「ああ」−「不安だ」−「離さない」

あっ！王女帰ってきてるじゃん！！俺は信じてたぜ！
妹共々これからもよろしくな！！

⊃焼き芋

ちんこが臭い

「こんばんは。
　今夜も　お返事させていただきますね。

>>525
「不屈の　精神力は　ときに
　どんな　武器にも　まさると　思うわ。

「困難に　ぶつかっていく　強い人って　好きよ。
　がんばって。　――ベホマ！
　
>>526
「いやな夢を　気にすることなんて　ないわ。
　たとえ　先に　気づいたとしても
　ムーンブルクの　運命が　回避されるとは　かぎらないもの。

「あら。　ローレと　わたしが……？
　未来の　可能性の　ひとつとして
　含まれているかもしれないわね。　ふふっ。　

「サマルは　あなたのこと　大切に　思っているわよ。
　たった　ひとりの　お兄ちゃんのこと
　もっと　信用してあげなくっちゃ。

>>527
「いつも　ありがとう。
　今度からは　もう少し　ひんぱんに　こられると　思うの。
　どうぞ　よろしくね。

>>528
「わたしに　くれるの？　ありがとう。
　この　季節には　うれしい　おくりものね。

「うん　甘くて　ほくほくで　おいしいわ。
　ゆでたり　蒸したりするよりも　このほうが　好きなの。
　さっき　つくったのだけれど　お礼に　これを　どうぞ。

⊃【ショウガ湯】

>>529
「まあ。
　そういうことは　異性に　面と　むかって
　言ったら　だめよ。

「ためしに　これなんて　いかが？
　男のひとは　ちょっと　使いづらいかしら。　　

⊃【香りつき石鹸】

ロンダルキアへの洞窟
＊「ウィーン…ウィーン……ビビッ！　テキハッケン！」
キラーマシンは　王女のほうへ　向かってきた！
＊「ウィーン…ウィー…ビッ！？」
なんと　キラーマシンは　落とし穴に　落ちてしまった！
＊「ウィーン……プスンプスン」
キラーマシンは　壊れてしまった！

王女は　５５４の経験値を　手に入れた！

うしろあたま

ロトは地上の人間なのだ

水の羽衣ってやっぱり透けて見えるの？

またＢ型批判の糞スレが人類学板に立ちやがったな
また潰して糞スレを立てる愚かさを思い知らせてやろう

あなたには仲間より大切なものがあるというのか！

「こんばんは。
　気がつけば　もう　一年の　さいごの　月……。
　こちらの　古い　言葉だと　“しわす”　と　いうそうね。

「それでは　お返事させて　いただきます。

>>532
「……？　へんね。　なにも　していないのに
　どことなく　敵と　戦ったような　感覚が……。
　
「あら。　いつのまにか　あんなところに　大きな　穴が
　あいているわね。
　……。　すごく　深くて　底が　みえない。
　自然にできた　ものかしら？

>>533
「うしろ……　あたま？

「あっ。　……落ち葉が　からんでいたわ。
　これのこと？
　教えてくださって　ありがとう。
　もう　木々の　葉っぱも　すっかり　落ちてしまったわね。

>>534
「大地のうえの　人の子　という意味ならば　そのとおりね。
　ただ　ロトが　旅立ったのは
　わたしたち　子孫のいる　この大地ではなくて
　もっと上にある　世界だったと　伝わっているけれど……。

>>535
「ええと……。
　とくべつ　透けては　いないと思うわ。

「ただ　襟元が　かわった　合わせ目だから
　戦闘が　長引くと　くずれてしまって
　直すのが　たいへんなの。　

>>536
「血液型という　概念は　わたしたちには　ないのだけど
　たくさんの　性格を　たった　４種類に　わけてしまうのは
　ちょっと　むずかしいわね。

「でも　批判に　批判で　かえしても
　ケンカになってしまうから　ほどほどにね。

>>537
「……。　そうね。
　以前であれば　ハーゴンへの　敵討ちや
　ムーンブルクの　復興が　先に立ったのでしょうけれど……。
　
「これまで　考えたことも　なかった。
　もしも　いま　わたしの目的と
　彼らを　天秤にかけるような　そんな　必要に　せまられたら……。
　お父さまに　誓った　意志のほうを　えらびとれるのか
　自信が　なくなってしまったわ。

犬としての生活はどうでしたか

王子達がロトの守護を受けているのも知らずに喧嘩を売るバカハーゴン（プ
ハーゴンテメーに勝ち目はねーんだよバーカ！

健康指数　　　　　　　　
５　正常
４　境界
３　軽症
２　中等症
１　重症
０　死亡

それはいかずちのつえではない
烏賊寿司の杖じゃ

つ【50倍の激辛カレー】

つ【砂糖が５本入ったコーヒー】

LOTOの剣を手に入れた！！

「こんばんは。
　今日は　はやめに　お返事させていただきます。
　みなさんも　寒い夜は　あたたかくして
　たっぷり　休養をとってね。

>>540
「犬だったころのことは　あまり　はっきりと　覚えていないの。
　意識が　わたしのものだったのは　まちがいないと　思うのだけど
　いま　思い出すと　他人の　記憶を　かいま見て　いるような……。

「だけど　そうね。
　だれかに　拾われることも　なかったから
　いつも　お腹が　空いていて　夜が　寒かったのは
　思い出せるわ。

>>541
「ハーゴンが　ムーンブルクを　襲ったのは　おそらく
　勇者の血筋を　たやすため。
　すくなくとも　はじめから　ロトの血族を　いとわしく　思っていたのは
　まちがいないわ。

「ただ　そうすると　わたしの　命を　完全に　うばわなかったのは
　おかしく　思えてしまうのだけれど……。
　もしかしたら　それこそが　勇者ロトの　お導きだったのかしら。