1 :
名無しになりきれ:
bcdefg
2 :
名無しになりきれ:2007/10/10(水) 14:05:14 O
HIJKLMN
3 :
名無しになりきれ:2007/10/11(木) 06:25:07 O
OPQRST
UVWXYZ
5 :
名無しになりきれ:2007/10/24(水) 18:50:46 0
今芦屋公園が熱い。
なんといってもやうじょを見放題なのだ。
今日も昼間は公園のベンチでやうじょを観察し目の保養にしてきた。
こどものじかんオモシロス
6 :
名無しになりきれ:2007/10/27(土) 14:49:09 O
あ
7 :
名無しになりきれ:2007/10/30(火) 09:21:43 O
硫酸どろどろなんでも溶かす
8 :
名無しになりきれ:2007/11/02(金) 08:43:02 O
あ
>5
ふむ。
芦屋公園とやらの位置は存じないがあどけない少女をじっくりと撫で回すように観察できるのは興味深い。
人々の憩いの場である公園ではなく、癒しと和みをもたらし探究心をも満たしてくれるやうじょ園・・・。
身近な所にこそ我々の求めるものがあるのだろうと私は思う。
目の保養という意味においても、観察対象として適しているわけでもあるし、やうじょはこの世の至宝の
一つではなかろうか。何れやうじょは少女となり、さらに遠き未来にはケバいババアに変貌するやも知れない。
と、なれば・・・青い果実がじっくりと熟れていく段階をまじまじと眺めておくのもまた一興。
こどものじかんに関しては面白さよりも問題作として知られている上に当方は原作を3巻までしか読んでいない。
よって語る舌を持たぬと判断し、以下自粛。
>6 >8
思わず上げてしまう一言といえば、そう「あ」である。過去経験した恥ずかしい記憶を思い起こした時
口からもれてしまうのは何か?そう「あ」という一言である。そんな瞬間を客観的に見たらどうなるのか。
そこを知りたい。当然、客観的に見るのは自分ではなく萌える対象。
ふと過去へ遡り、そこで見た体験と映像が鮮明に浮かび上がったその刹那。
あっと声を上げる瞬間の表情はいかほどのものか、興味深い。
>7
硫酸に萌えることができるのは萌え修験者くらいだろうか。
キーワードは>7氏曰くどろどろ、なんでも溶かす。ここからはあまり教育上よろしくない発想が生まれる確率大
なので想像拡大を自粛。大胆かつ独創的な萌えに昇華できる者こそが真たる萌えを解する・・・否、
開する存在であろう事は秘め所を見るよりも明らかかも知れない。
退屈しのぎをしてしまったが、そのしのぎも過ごしすぎたら大切な時間を削る事に他ならないわけで・・・
いやいやいや、これ以上語る前に今日は去ろう。それがいい。ところでこれ、なりきりではなさそうな予感がする・・・。
まあ誰も見てないだろうし、この先もきっとそうだから気にしない。
迷子になりました 交番どっちっスか?