特撮系ヒーロー作戦！！

鏡着！！

バリダーは1ミリ秒で鏡着を完了する。では、その原理を説明しよう。大張　鏡士郎がコード「鏡着」を発すると、超次元高速機エンギロンよりプラズマ・ミラーエネルギーが放射され、これによって構成されたコンバットスーツにより鏡着を完了するのだ。
宇宙！刑事！バリダー！

名前：大張　鏡士郎（宇宙刑事バリダー）
職業：宇宙刑事
見た目年齢：20才位
身長：172ｃｍ（200ｃｍ）
体重：50ｋｇ（90ｋｇ）
系統：メタルヒーロー
必殺技近距離：レーザーブレード　プロレス技（特に関節系）
必殺技中距離：バリダーワッパー バリダァァ！ワッパァァァァ！！
必殺技遠距離：インパクトビームガン これでも食らえ！！；インパクトビームガン乱れ撃ち！！；撃って撃って撃ちまくってやる！！
トドメ技：バリダーデッドエンド これで終わりだ！！バリダァァデッドエェェェンド！！
装備・マシン等：超次元高速機エンギロン＝ 電子星獣エン＋ギロン円盤
　　　　　　　　超次元戦車バリバーン＝戦闘機スカイバーン ＋ドリル戦車ドリルバーン
　　　　　　　　サイドカー　バリバイカー
備考：バリダーの装甲は特殊な鏡面装甲となっており光学兵器系の攻撃をすべて跳ね返す
　　　基本的にマシンの武装はギャバンとほとんど同じ

さて！再会ののろしを上げるか！！
いくぜ鏡着！！宇宙刑事バリダー！！
Ｍ・ファラオ「なおこのスレは特撮系スレの住民のみ越境可能じゃ・・・・余、スレ主なのにこの一言しか台詞がない」

にやにや

俺の視線に…強者が泣いた！

薫くんキタコレ！
バリダーキタコレ！

>>1
カンチョー

かおるちゃん！ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

がぉーかいじゅーだぞーたべちゃうぞーがぉー

森次さんもいいけど、毒蝮さんも美味しかったわ。

ﾊﾞﾘ８先生！

蒸着！

蒸発！しゅわしゅわわ〜〜〜〜

特撮ってなあに？

バリダーは？

http://takacccc.cocolog-nifty.com/blog/
激エロ　中○生　
高○生　かわいい

うちうけぇじファラダーたちけてー

怪人にようちえんじバスがジャックされた！助けにむかえ！

ﾊﾞﾘﾀﾞｰたすけてーｴｰﾝｴｰﾝ

おまんこくぱぁ

テストしたですぅ

>>１はPじゃないの？

たまに0だったりｏだったりもするですぅ

(・ω・)　ﾍｪｰ

ワルイドー怪人達よ　悪い道を極めよ

レーザーブレェェド！！

人間なんかやっつけちゃいなよＹｏｕ

悪の好き勝手にはさせないのじゃ
エジプトマジック
マジカルチェンジ

宇宙刑事ファラバン

混じってる混じってるのじゃ

ファラオくんは小学何年生？

ファラオ！また宿題忘れたのか！！

ファラ太くぅ〜ん

四年じゃ

甘いやってあるのじゃ

ファラオじゃ…………やはりバリダーがいないとだめじゃのう

バリダーは先生になったんだよね？

　
　
　 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　ﾉヽ　ﾉヽ 　　特撮ヒーローのスレと聞いたのが知ってるヒーローが少ないな
.　　　　　　　　　{ []()[] }　　　ﾉ＼　ﾉ＼
　　　　　　　＿ （つ 旦つ.＿_＿_{[]()[]２}　オリジナル系がメインみたいだよ
　　　　　　／ ＼　　　　　 　(::ﾟ::)_＼と　 ）
　　　　 .<＼※ ＼＿＿____|i＼＿＿ヽ.ノ
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ　＜俺の必殺技･･･クライマックスヴァージョン！！
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_i‐>　　
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼|＿＿＿＿|

先生がんがってください！

↑まさかおまえはあいつか？どうでもいいけどね

薫ちゃんは女性声優の方だったのですね

kwsk

まじかるくーんでておいでー

　　　　　　　　　　　　　　　　私を憶えているか？
　　　　　　　　　　　次スレを見つけるのに多少時間がかかったよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃあはじめよう
　　　　　　　　　　　　　　　　滅びと殺戮の宴を…

(２００程のコウモリ型怪人が空を割って現れ、人間を襲い始める)

↑
なんかきた！！

たすけてー
↓

い・や・よ♪

大変だ。歯が痛い！なんとかしてくれ！ヒーロー

たいへんよ、アナタの糸が見えるわ

行くぜ！！レーザーブレード！！
さあかかってこい量産型蝙蝠野郎ども！！
せい！！やぁ！！！てやぁ！！
インパクトビームガン乱れ撃ち！！；撃って撃って撃ちまくってやる！！
うぉぉぉぉ！！

バリダーかっこいい！

バリダー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

バリダー抱いてっ

蝙蝠達はバリダーの存在に気づき、数十匹が地上に降りて鋭い爪でバリダーに切りかかったが、次々倒されていく
しかし別の数十匹はバリダーと地上に降りた蝙蝠の戦いを見守っているだけで、手を出さない
さらに他の多くはバリダーを相手にせず、地上の住民を襲っていく
やがてバリダーを取り囲む形で上空で待機していた蝙蝠男達が一斉に翼を広げてそこから強力な共震波を一斉発射した！
バリダーと戦っていた蝙蝠男達が苦しみだし、倒れて灰になってしまう
そればかりか近くの建物や道路、電柱などが一斉に砂と化していく
危ない！バリダー！このままでは原子分解されてしまうぞ！

すげーどうなるんだろwktk

イカダー博士！

宇宙Ｄｒ．バリダーコック刑事

バリダーみてる〜？(・ε・)ﾉｼ

特撮系と聞いて飛んで来ました
でも遅かったみたいですね

ひっさつわざを感じるよ

危ないバリダー
ファラオマジックじゃ

変身

今こそ生徒たちを呼ぶのだﾊﾞﾘﾀﾞ先生

ファラオのおかげで助かったぜ・・・・だが別に識別信号（トリップ）俺と同じで良いような
ファラオは言った気分の問題だと

そっか・・・

さっきまでバリダーがいたところには７００円ソフビが溶けていた
ファラオマジック・・・それは対象を入れ替える能力である

何が言いたいのかわかりません

このスレはどんな感じに書けばいいの？

換金用回数券
　 　 ┌───―┬───―┬───―┬───―┬───―┬───―┐
　　　 |. -( ﾟ ∀ﾟ)- .|. -( ﾟ ∀ﾟ)- .|. -( ﾟ ∀ﾟ)- .|. -( ﾟ ∀ﾟ)- .|. -( ﾟ ∀ﾟ)- .|. -( ﾟ ∀ﾟ)- .|
　　　 |..､∧∩∧/､|..､∧∩∧/､|..､∧∩∧/､|..､∧∩∧/､|..､∧∩∧/､|..､∧∩∧/､|
　　　 |..ﾟ∀ﾟ).'(ﾟ∀ﾟ..|..ﾟ∀ﾟ).'(ﾟ∀ﾟ..|..ﾟ∀ﾟ).'(ﾟ∀ﾟ..|..ﾟ∀ﾟ).'(ﾟ∀ﾟ..|..ﾟ∀ﾟ).'(ﾟ∀ﾟ..|..ﾟ∀ﾟ).'(ﾟ∀ﾟ..|
　　　 |..熱海ﾁｹｯﾄ.|..樹海ﾁｹｯﾄ.|..熱海ﾁｹｯﾄ.|..樹海ﾁｹｯﾄ.|..熱海ﾁｹｯﾄ.|..樹海ﾁｹｯﾄ.|
　 　 └────┴────┴────┴────┴────┴────┘

似て非なるもの
樹海⇔熱海
青海⇔青梅

好きにすればいいのじゃ

薫きゅんを抱っこしてチュッチュ♪してますが

バード星は破壊されました。バリダーも職を失いました

ないない
ありえないのじゃ

どこかのスレで教師をやってるからいいじゃんね？

たすけて〜ばりだ〜〜

今ファラオは小学校でまた宿題を忘れて叱られているよ

新スレに気づいてなかった
またあえてうれしい

宇宙刑事イミフバン！とー

バリダーがソフビと入れ替わった事に気づいた蝙蝠たちは、怒ってファラオ目掛け目からアロー光線を一斉発射した！

「あぶねえ！ファラオ！！」
マジカルファラオをかばうバリダー
命中するアロー光線・・・・いや光線はそのままコウモリ人間達に跳ね返った
バリダーのコンバットスーツは性能こそほとんどギャバンの物と同じだが
その表面はありとあらゆる光線技、光学兵器を跳ね返す特殊な鏡面装甲となっているのだ

がんがれぼくらの竜王たん

蝙蝠男達は光線が効かないのをしるや否や再び共震波発射耐性を取る
が、次の瞬間、蝙蝠男達は放たれた無数の機関砲弾に貫かれ、倒された！
防衛鉄人ゴーテツガー「バリダーサン！応援ニキマシタ！」
ゴーテツガーだ！ゴーテツガーが来てくれたのだ！
ゴーテツガー「地球防衛軍ガイルカギリ、スキカッテニハサセマセン！」
言いながら地上の敵へ肩と両手の機関銃を連射するゴーテツガー！
バリダーも続け！

「おお！！ゴーテツガー！？」
「よし俺も！！電子星獣エン！！」
空から赤い色をしたドルと同型のメカが現れる
「エンファイヤー！！」

ファラオ「よし！余もがんばるのじゃ！！」
空間が割れ大量の包帯がコウモリ人間を襲う
ファラオ「ファラオマジック！！」

ここでファラオに召喚された召喚獣の咆哮！！

　＼　│　／
　　／￣＼　　／￣￣￣￣
─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　いいじゃん！！
　　＼＿／　　＼＿＿＿＿
　／　│　＼
　　 ∧ ∧　　／￣￣￣￣
　　( ﾟ∀ﾟ ) ＜　いーじゃん！！
⊂／　 ⊂)　 ＼＿＿＿＿
　 ∧ ∧　　　／￣￣￣￣
　( ﾟ∀ﾟ )　 ＜　スゲーじゃん！！
　(○ 　＼⊃ ＼＿＿＿＿

　 　　_, ._
　　（；ﾟ Дﾟ） ！！！
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

ぼ〜くが〜やらなきゃあ〜だぁれぇが〜やぁるぅぅ〜♪　とう！

ばりばりぱーんち

1000 ＬＶ９９勇者 sage New! 2007/11/01(木) 05:07:10 0
では会心の一撃でとどめ

りゅうおうをたおした

２重課税は止める気ないのか政府側は！！ゆるせないわよね！

ヒーロー税を徴収します

そんなものはないのじゃ

かわいいな　あたまなでなでイイ子イイ子

今日は大学駅伝のせいでライダーやらなかったからムシャクシャするお

侑斗がどうなってしまうのか気になる。

姉さんがレズになったのも気になる

デネブが電王に憑くらしいよ

バリダーらの奮闘でついに蝙蝠軍団は全滅した

異空間でそれを見て、怒りに燃える大皇帝


　　　　　　　　　　　　　　　下等生物共…
　　　　　　　　　　大人しく滅びの道を歩めばよい物を
　　　　　　　　　　　　　　　　よかろう
　　　　　　　　　ならば無限の苦しみの中、滅ぶがいい

ふはは

スーパーギャラクティックハリケーン！
(全員まきこみ空中へ放り投げる)

きゃー！！

>90
一つの戦いは終わった・・・・しかし悪の野望が潰えたわけではない・・・か
Ｍ・ファラオ「何か巨大な悪が動いているのじゃ」

>91
シャ、シャキン
久しぶりに見たぜ

>92
って！？いきなり何しやがる
バリダー二段チョップ！！
Ｍ・ファラオ「それじゃあライダーじゃ」
>93
ぬう絹を裂くような悲鳴！？

ﾆｬｰ　　　　
　　∧,,∧ 　
　 (,,・∀・) 　
〜(_ｕ,ｕﾉ　

たすけてばりらー

きゃーばりら〜

ばりらーうしろうしろ〜！

正義は勝つわ！！！！
私は可愛いわ！！！！
まも様ステキよ！！！！

さぁ悪者よ、月に代わってお仕置きよ☆。

蟹

>99
お仕置き（調教）してください

まったく…バリダー意外は相手にならんわ(セーラーを触手で捕らえて、叩きつける

うわーん誰かーぼくらの地球をまもってー

たすけてーファラダー

さっきセルフのスタンドでしゃきんちゃんがＵＦＯの給油してた

馬鹿！内緒だろ〜その話は…

ガソリンで動くゆうふぉーって…
なぞじゃな

かおるんるんかおるんるんぼくた〜ちは〜いっしょういっしょさかおるんるんるんるん♪

今月もまた値上げしたからシャキン星人も怒り気味だねかおるくん

全く…なぜこう地球のガソリンの値段は高いんだ(＞＜;)

これではバリダーを倒しても帰れんではないか

サーバーがリフレッシュ工事したことにまったく気付かないのですねヒーローは

これは侵略者のしわざに違いない！助けてシャキン星人さーん

お呼びとあらば即参上〜！


敵はどこだ！

やつらはＡそＴｙｐｅというコードネームでじわじわと侵略の手を伸ばしているんだ　助けてシャキンせいじーん

しゃっきんしょっぴんそっきんショッキンＧｏｏ

大張は今頃何をやっているのかのう

（答 特殊任務で教師をやっている）

何やら俺がヒーロー扱いされとるが、悪役だぞ俺は…(照

なんでかのう……………不思議じゃ





ってこれは不思議ソングじゃ！？

がんがれぼくらの宇宙教師

シャキンせーじーん！野呂ういるすも流行ってるよーたすけてー

敵の敵は味方という図式　なんというwktk感ｿﾞｸｿﾞｸするう

>>120

ノロウイルスか…地球人にはかなり悪性な細菌のようだな。
私には、その細菌を消す術はない…すまんな。

裏切り者のシャキン星人よ･･･
俺様の自慢のハサミで始末してやる！

しゃきんせーじーんがんばれー！

裏切りの代償は高かったか。

だが、俺も簡単にやられるわけにはいかん。

シャキンフラッシュ!!

エグゾス

>>125
ふん！その程度じゃあ俺様は、びくともしないぜ！
そうら！今度はこっちの番だ！
くらえ！シザーズブレッド！！(手のハサミから弾丸をばらまく！)

ぐあっ…(もろに喰らう


くはぁ…やるなぁ…
だが、俺は戦いの時にエネルギーを一瞬だけ増幅させ爆発させるのだ。
だからさっき貴様が喰らったシャキンフラッシュの威力はしれたものだったのさ…

>>128
ふん･･･おもしろい･･･
･･･この俺様のハサミを受けてもまだそんな口がたたけるか試してやろう！
(ハサミで掴みかかる)

甘いわ！(ハサミをかわして、超強力接着剤をつける


終わりだな。シザースよ

>>130
ぐっ！俺様のハサミが！
しかたがない…あまり好きじゃないがハサミのもう一つの姿を見せてやる…
(刃が外側になり剣のようになる)
フフフ…さあて第二ラウンドといこうかシャキンよ…

なん……だと…？

ちっ、流石は四天王だけのことはあるな。シザース。

まずはそいつの威力を見せてもらおうか！(接近戦を仕掛ける

>>132
フフフ･･･見せてやるよ･･･お望み通りな！！
(わざと外して横にある車を真っ二つにする)
そうら･･･次は貴様がこうなるのだ･･･

ぬぅ…

かなりの切れ味だな。
シザース！その力を、いい方向に使おうとは思わないか！

>>134
ふん！俺様にとって正義とは愚かな人間を滅ぼすことよ！
そうら！無駄話をしているとみじん切りにするぞ！
(両手を振り上げる)

ぐわぁ…(大量出血


お前は…間違っているぞ、シ…ザーズ…ッ…!!(ｶﾞｸﾘ

>>136
ふん！なんとでもいうがいい…シャキンよ！！
いま苦しまないように楽にしてやる
(突如現れたシザーズ星人にやられたシャキン星人！
このまま為す術もなくやられてしまうのか！？)

たすけて！バリダー！

バリダー！！
たすけてー！

>>138-139
バリダー？
噂に聞く宇宙刑事とかいうやつか？
けなげに呼んでるみたいだが……
ふん…こないみたいだな
まあいい…そのバリダーとやらが来るまでシャキンに止めをさすのは待とうか

>>140
(空の彼方から巨大ロボットが飛んでくる)
侵略宇宙人！！地球防衛軍ガオマエノ好キ勝手ニハサセナイゾ！(着地してシザーズ星人目掛け両腕の機銃を連射する)

>>141
なにぃ！？ぐわっ！
(不意をつかれ全弾直撃する)
くっ！この俺様がしくじるとは！
仕方ないここは、一旦退くか…
シャキンよ貴様の命、預けておくぞ…
(撤退する)

ま、待て…

ゲホッゴホッ…


この機体…地球の防衛軍のものか？
助けられた…のか(気絶

>>142
ア！待テ！！
…アノサイズデゴーテツバルカンヲ受ケテ生キテイル何テ
何テ恐ロシイ敵何ダ
モシアイツガ私ノサイズデ入レナイトコロニ出現シタラ…
>>143
コノ宇宙人ハ何者デショウカ？

陸上防衛隊第２３基地応答願イマス
ポイントＢ−２２ニテ正体不明ノ宇宙人ヲ保護
直チニ応援願イマス

名前：ＢＸ−２００７ゴーギンガー
職業：対等身大宇宙人用防衛ロボット
身長：189ｃｍ
体重：200ｋｇ
系統：ロボット刑事系
必殺技近距離：怪力の拳、腰から引き抜くダイギン剣
必殺技中距離：両腕についている強力な貫通力を誇る火器、速射貫通銃
必殺技遠距離：全エネルギーを両目に集めて発射する、ダイギンガービーム
　　　　　　　胸が開いて発射する小型ミサイル、シルバーミサイル
装備・マシン等：ダイヤモンドもぶった切る、ギンガニュウムチェーンソー
備考：ゴーテツガーをコンパクトにした地球防衛軍の新兵器
　　　普通の人間や特別チームでは歯が立たない怪人や宇宙人を倒すために作られたスーパーロボット
　　　頭と腕についている超高性能センサーはどんなにうまい宇宙人の変装も見破り
　　　体は対戦車ミサイルを受けても平気な、ギンガニュウム合金でできている

テツガー兄サン、ココカラハ俺ガ引キ継グゼ！(数名の兵士を伴って現場に駆けつけ、シャキン星人が防衛軍の車両に乗せられるのを警護する)

大きさの割にはスーパーロボットな名前だな

ZZZ…



すぴ〜…

添い寝添い寝〜♪すりすり

俺はバラバラマン！

俺がスパナをスパッと投げりゃどんなロボットもたちまちバラバラだぜ！

>>148
ん…君が運んでくれたのか…？

>>バラバラマン
また、ヤバそうなやつがきたな…

しょったんしょたたん♪

>>146
キニシナーイ
ソー言ウコートハキニシナーイ
オＫ？
>>148
コレコレ
勝手ニ宇宙人ニ触レテハナリマセンヨ
変ナ細菌ガツイテタラドウスルノデスカ
>>149
……私ヲバラシタ瞬間、ドウナルカワカッテマスナ？
>>150
寝ボケマナコダナー、宇宙人ナノニ

ゴーギンガーの中の人がんがれー

橋の下で段ボールのみかんの箱の中で雨に濡れて震えているシャキンちゃんをみつけてお家に連れて帰ったの

　　　　　韓国の真実。

１．韓国のパクリ文化　Copy culture of Korea 　http://jp.youtube.com/watch?v=jAVeFCVevM8
２．こどもたちにまで反日洗脳教育。　　　　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=5KDkIuz2GTw&feature=related
３．外国人参政権問題　　　　　　　　　　　　　　 　http://jp.youtube.com/watch?v=reIRrRDzFxE
４．韓国女性の２人に１人は美容整形との報告も　-plastic surgery trouble in Korea
　　　　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=XkEMrpADdCg&feature=related
５．比較のかたちでわかりやすい「反日偏向報道」 　http://jp.youtube.com/watch?v=ZsTexdsO1yU&feature=related
６．やくざの３割が在日　　　　　　　　　　　　　　　　 　http://jp.youtube.com/watch?v=fCNaeG4MNIs&feature=related
７．ヤクザ・韓国人らが日本人女性を人身売買　　　http://jp.youtube.com/watch?v=C_y3_XgAWCg&feature=related
８．変な英語で日本を罵倒する韓国人　　　　　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=a57nZ3SvTL4
９．戦後の日本における[三国人]たちの蛮行　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=Lg-vGIgid04&feature=related
10．反則と、礼儀知らずの韓国柔道　-Bad manners korean judo　　http://jp.youtube.com/watch?v=cu3LzTvttXc
11．名前を変えて不法就労しにくる韓国人　　　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=jBXos9VPn9k&feature=related
12．ここがヘンだよ「韓国人」（英語字幕）　　　　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=feUD1P4nimo&feature=related

13．Anti-Japanese schooling " Fuck Japan! " in South Korea　http://jp.youtube.com/watch?v=iyOBUhNzOow&feature=related

みかんの箱で震えた覚えはないが…とにかく救援感謝する。
バラバラマンとかもいるようだし、ここはゴーギンガーと私に任せ逃げてくれ

　　　　　　　　　　o｡_。＿ｌコ<ｏ>　　　　 |l≡≡≡|ﾐ|＿<o>＿。≠＿〇o
　。+　＋。｡。。｡ |l|ＦＦＦＦＦＦＦ|。 。 .｡ +|l≡≡≡|ﾐ|EEEEEEEEEEE|ｌｌｌ|　.。＋
　　*　o　　o.　 　|l|ＦＦＦＦＦＦF ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　。。oo　 |l|ＦＦＦＦＦＦ　|　 今日くらい、宇宙征服の事は忘れようぜ
　　　／|￣￣￣ｌ ::|ＦＦＦＦＦＦF ＼
　　　|ミ|:」」:」」:」| ::|ＦＦＦＦＦＦ 　　 ￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|ミ|:」」:」」:」| 〇 ＦＦ.。 　 ∧＿∧　 |l≡ｏ ＋ +!　＋　。　〇　　　＋
　　　ｌミｌ.」」.」〇　+＋　＋　　（´・ω・）　ｏ　　〇　。　o　　+　　　〇　。　+
　　＿＿〇＿＿＿。＿ﾟ＿＿/ ~つ ｃ）___＿o＿＿＿＿＿＿〇＿＿o__＿。
　　二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Il二

シャキンちゃんをお風呂でごしごししたあと温めたミルクをあげたんだ

ねーねーいいでしょーちゃんと世話するしお散歩だって連れてくから飼ってもいいでしょ？？

俺は犬か…

まぁいい、俺はキミを守り抜こうぞ

シャキンげっとだぜ！

このこはぼくのだもん　ねーシロ

人気者じゃのう

そんなファラヲを羽交い絞めしてひざかっくん

シャキンよ…人間に飼われるとは落ちたな…
(右腕のハサミが大きくなって登場)

奥さん奥さん!　この>>165のズワイガニなんて身がぷりっぷりにつまってておいしそうじゃないかしら？

や〜ね〜おくさんこの>>165はタラバガニですわよぉ

とても食えるとは思えんのう

ファラオちゃんのくちびるは戴いた！ぶっちゅぅ〜〜

シャキンに嫉妬するシザースも家庭の暖かさを求めているのかとファラオとロボ兵に問い詰める

シザース…！
さらに進化を果たしたというのか…

だが、その力に屈するわけにはいかん！
そこの主婦たち、逃げるんだ！

>>166
誰が蟹か！
ふざけやがって！！これでも食らえ！！(主婦達にシザーズブレットを放つ)
>>167
なんだこのガキは？
邪魔だ！あっちにいけ！
>>169
くだらん…なぜこの俺様がシャキンに嫉妬せねばならんのだ？
>>170
ふふふ…さあて、いくぞ…(構える)

がんばれーしゃきんー

危ないっ！シャキンフラッシュ！(主婦への攻撃を防ぐ

>>ファラオ
お前は…バリダー…
俺を倒しにきたのか…？

>シザース
近距離では不利だ…！シャキンフラッシュ乱れうち！

>>173
ちい！(何発か当たる)
少しはやるようになったじゃないか…
だが、俺様もパワーアップしたんだぜ…
くらえ！！シザーズバスター！！！
(巨大な右腕のハサミから光線を放つ)

あけましておめでとう


くっ…シザース！(かろうじてかわす)
遠距離、近距離も駄目なら…零距離だ！(一気に踏み込んでシャキンフラッシュ

　　　　　　　　↑
魔法少年フアラオと可愛いペットシャキン＆カニなべシザースとぶりきのおもちゃゴー兄弟におとしだまあげう

あけましておめでとう！
>>176
お年玉だと
まあいいくれるというならいただこう
>>175
ぐふぅ！！(膝をつく)
シャキンが……ここまで…やるとは…

勝負はついた。もう立つな。シザースよ…
キミも人間の暖かさに触れれば、いかに争いが愚かかわかるはずだ…

おのれ………こ…の……俺様が……(気絶する)

>>176
私ハブリキ製デハアリマセン
ギンガニュウム合金デデキテイマス
テツガー兄サンハゲンダニュウム製デス
>>176
(隠れていた防衛軍兵士がそこらからわらわら沸いてきて焼却準備を始める)

　
　　　 ∧＿∧　 ♪急げトブーン　走れバクシーン
　　　（ 　´Д｀）　　♪はばたけヒライダー
　　　（　つΘ∩ 　 　 (ﾟ∀ﾟ)ｶﾞﾝﾊﾞﾛﾝ！ (ﾟ∀ﾟ)ｶﾞﾝﾊﾞﾛﾝ！
　　　　〉　〉|＼ ＼ 　 　 ♪男の子なら　正しく強く〜

シザース…(抱きかかえて、とりあえず助けてくれた人の家に連れて行く

む…何やら心地よい歌が聞こえるな〜。

仲良くしようよ、一緒に生きよう♪(中略)ヘンテコりんなヘンテコりんなあいつ〜♪(´∀｀)

>>182
(防衛軍兵士がそこらからわらわら沸いてきて家を取り囲む)
兵士「宇宙人共め、やっぱり組んでやがった」
兵士「撃ち方構え！！」
兵士「ゴーギンガー、シルバーミサイル発射準備！」
ラジャー！(胸が開く)

・・おばあちゃんが言っていた
お汁粉はこしあんに限ると！

な…？！

ゴーギンガー、よせ!!シザースはもう戦えん上に、民間人の家に攻撃する気か!

>天道
な…何という威圧感

罪もなき一般市民を無差別にざんさつするのがやつらゴーブラザーズの正義なのか
我々はここに反地球連邦組織　えうーご　を結成せねばなるまい

反地球連邦組織…!

エゥーゴだと？いかにも創立者が暗殺されそうな組織だな

>186
防衛軍兵士「黙れ！地球侵略の意図をもった宇宙人を、生かしておくわけにはいかん！」
防衛軍兵士「家はまた建て直せばいい、だが！その宇宙人を逃がせば大勢の人間の命が危険にさらされるんだ！」
防衛軍兵士「すぐにその星人を引き渡さない場合まとめて攻撃するぞ！」
>187
身ニオボエノナイ罪ヲキセナイデクダサイ
少ナクトモ周囲ノ被害ハ最小限ニ抑エテイマス

カニ聖人はイイ子だもん

>>186、189
(目を覚ます)
…どうやら…俺様が…でていかな……ければ…
この…家や…シャ…キンに迷惑を……かける…らしいな……
わかった……でていこう……(立ち上がる)
>>190
俺様は…カニじゃねぇし…いい子じゃねぇよ……

ﾆｬｰ　ｺﾞﾛｺﾞﾛ　　　
　　∧,,∧ 　
　 (,,・∀・) 　
〜(_ｕ,ｕﾉ　 　　（シザーズの足に体を摺り寄せていっちゃだめぇって必死になついているぬこ）

>191
防衛軍兵士「出たぞ！」
防衛軍兵士「撃ち方用意！」
無数の機銃とレーザーガン、火炎放射器がシザーズ星人の方を向く
>192
防衛軍兵士「…猫だ」
防衛軍兵士「あの猫も宇宙人かも知れんぞ！」
防衛軍兵士「撃っていいですか？」
防衛軍兵士「撃ちます！」
防衛軍隊長「落ち着け、我々の目的は、凶悪宇宙人シザーズ星人の殲滅だけだ」
防衛軍兵士「しかし！あれも敵だったらどうするんです！」
防衛軍隊長「何のためにゴーギンガーを連れて来た！いちいちびびるんじゃない！」
防衛軍兵士「……」

>>192
くるんじゃねぇ…
お前を…巻き込む…
>>193
安心しろよ…俺様は…抵抗しねぇ(両手のハサミを外し手を上げる)

>194
防衛軍兵士「だってよおい…」
防衛軍兵士「どーすんだ、何か今撃ったら我々完璧に悪役だぞ」
防衛軍兵士「メイツ星人の時のあの群集がキティキティ言われた見たいになぁ」
防衛軍兵士「ってかあれの場合はマジでキティだろ…似たような感じのイカルス星人も同じ目にあえばなぁ」
防衛軍隊長「……宇宙警察に引き渡そう、我々では手に負えん、攻撃中止！」
…待ッテクダサイ隊長、相手ハ宇宙人デスヨ
ドンナアクドイ罠ヲモッテルカ、ワカリマセン！
警戒ヲトクベキデハアリマセン
防衛軍隊長「しかしな…ゴーギンガー、ここでこの宇宙人を殺せば、我々は多くの宇宙人に、野蛮だ、残忍だと白い目で見られる事になるやもしれん、人を信じて、傷つこうじゃないか」
シカシ…
防衛軍隊長「傷つかずに、たどり着ける真の幸福はない、これは命令だ」
…理解デキマセン
シザーズ星人ハ今マデ多クノ破壊活動ヤ殺戮ヲ行ナッテキマシタ
何故ソレヲタッタ一度ノ降伏デ許スノデス？
危険デス
アナタハ隊長トシテ、部下ノ命ヲ任サレテイルンデスヨ
ムザムザ危険ナ目ニアワセルノハ、職務怠慢デス
隊長「ゴーギンガーがいる、危険ではない」
私ハ万能デハアリマセン

えーんえーんママ〜どこぉ〜　（迷子のょぅι゛ょが泣きながら横断歩道を渡っているとトラックが近づいてくる　一番近いのはシザーズだ）

>>195
…どうした？殺さないのか？
>>196
！？危ない！ぐあ！(少女を突き飛ばして助けるが代わりに轢かれてしまう)

そのトラックには防衛軍てロゴが書いてあったけどそのままひき逃げか

まさに外道じゃな

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ゴーこええええ

>>196
防衛隊員「な！？何故ここに幼女が」
防衛隊員「警戒宣言を出した部隊はどこだ！あ！！」
>>197
防衛隊員「危ない！(飛び出そうとするが、シザーズに先を越されてしまう)」
防衛隊長「何だあのトラックは、ここは立ち入り禁止のはずだぞ！」
>>198
アノナンバーノ防衛軍車両ハ登録サレテイマセン
防衛隊長「誰かシザーズ星人に手当てを施せる者は？」
衛生隊員「無理です、自分は地球人専門の医者で…」
防衛隊長「無理でもやれ！」
防衛隊員「追撃だ！追撃！あの偽車両の正体を暴いてやる！(ジープでトラックを追撃する)」
防衛隊員「前方の不審車両！停車せよ！さもなくば発砲する！止まれ！止まれ！」
防衛隊長「ゴーギンガー、シザーズ星人はいい、彼はもう戦えん、命令変更だ、あの車両を追撃しろ！アレは防衛軍の名を語った侵略者だ！」
コンファー！(ジェットで空に飛び上がり、トラックを追撃する)
>>199
我々デハアリマセン！
>>200
断固否定シマス、アノ車両ハ地球防衛組織ノ物デハアリマセン

何か巨大な陰謀の渦に巻き込まれてゆく超展開？
これはつまり新番組開始前のクライマックスか
のんびりしちゃいられないぜ？バリダさんもさ
スーパー宇宙ドクタ〜ならカニ星人も助かるよね
レンジャーはまだか！？シャキンレンジャーはまだなのか！

く…あの天道とかいうやつに気を取られている間に…

シザース！目をあけてくれ！まだキミはここで死ぬべきではないぞ…!!

ぐ…ぉ…ぉ…(自らの生命エネルギーをシザースに与える

何をやっておる貴様等！今こそが絶好の好機ではないか！
宇宙人などすべて敵だ！侵略者どもから我らの地球を守るのだ！やれい！やってしまえ！コレは命令だ！
宇宙人と結託するものは地球人の裏切り者だ！逆賊もろとも葬ってしまえ

ひよりッ！ひよりはどこだ！
くっ！俺とした事が、見失ってしまうとはッ！！

>>203
防衛隊員「あ…あいつ自分の生命エネルギーを…」
防衛隊長「う…ぬ…」
>>204
防衛隊長「……」
防衛隊員(無言で無線機を破壊する)
防衛隊長「！？お前等」
防衛隊員「敵の攻撃で、無線機が破壊されました！以後は現場指揮官の隊長の指揮で戦います！」
防衛隊長「……よし！皆で帰って銃殺されよう！」
防衛隊員「上等ですよ！我々の戦いは、宇宙規模の戦いなんだ！」

バリダーも半分は異星人なのじゃ
全ての異星人が悪というわけではない
全ての地球人が正義ではないようにな

>>203
(すぐに立ち上がる)
シャキン…余計な真似するんじゃねぇ…
俺様の…丈夫さはお前が一番知ってるだろ？
>>204
ちぃ……
やはり俺様達は厄介者か……
>>205
ひより…？しらねぇな…
>>206
…上司に逆らってまで俺様達を助けようなんてあんたら馬鹿だな…
気に入ったぞ…
>>207
お前バリダーとやらの仲間なんだろ？
バリダーを呼んでくれ俺様は出頭するぞ

シザース…蘇ったか…!!

あの防衛隊もお前の誠意に心撃たれたようだ…

ファラオの言う、全ての悪に対して俺たちは戦おう、全てが終わるまで…。
一緒に出頭するのは…それからだ。

うぬぬぅ〜！命令違反の反逆者どもめ！宇宙人の侵略者どもと手を組んだ売国奴がぁぁ！ゆるさん全員まとめて始末してくれるわ！
超機甲化大隊全軍出撃！えぇいかまわん！目標の街ごとすべて焼き払ってしまえぃ！

（本部基地から特殊武装の最新型巨大爆撃機が複数飛び立ち空爆のために迫ってくる）

>>207
防衛隊長「君は熱く語ってないでさっさとシザーズ星人を宇宙刑務所なり裁判所に護送しなさい…、これ以上話ややこしくなる前に」
>>208
防衛隊員「…」
防衛隊長「別に気に入られるためにやってるんじゃない、地球の面子のためにやってるんだ」
>>209
防衛隊長「いやいやいやいや！ちょっと待てお前等！逆だろ！逆出頭した後正義のために戦え！」
防衛隊員「うん！法治国家の日本はそんな行動は許さんぞ！」
防衛隊長「んな今まさにシザーズ星人の力が必要ってわけじゃないんだからまず罪を公的な方法で償いなさい、じゃないと色々面倒だから」
>>210
防衛隊長「三輪長官め…、あんなのがよく長官になれたもんだ」
防衛隊員「…もしかして、無能者を指導者にしようとしてる宇宙人の陰謀？」
防衛隊長「……論議は後にしよう、付近住民の避難を最優先！それとゴーギンガー！謎のトラックはいいからシザーズ星人を押さえつけて離すな！」
(高速で戻ってくる)コンファー
防衛隊員「どうしてです？」
防衛隊長「あの宇宙人なら自らの手で爆撃機と刺し違えかねん、そんなのお約束はごめんだ！地球人の恥は地球人で潰す！」(バズーカを掲げる)
防衛隊員「しかし…まさか町一個消し飛ばそうとしてくるたあなあ」(ジープでバズーカ装備した隊長と共に爆撃機目掛けて走っていく)
命令、実行！(怪力でシザーズ星人を羽交い絞めにする)

出頭したら色々ひどいことするんだろ？

そんなのを受けてる時間じゃないんだよ(ρ_-)o

シャキンフラッシュでシザース捕まえてるやつをはがす

壱番機機長より総合作戦本部へ！目標到達まで予測時刻ふたまるまるまるおよそ20なり

目標ポイント上空に到着セリこれより空爆作戦行動を開始する
（壱番機〜拾番機から空爆用のミサイルが発射される）

ねぇねぇみてみて　お空にたくさん飛行機飛んでるよ〜

>>209
わかったシャキン…
俺様はこの星の人達を護る
>>210ｰ211
(押さえ込まれる)
ゴーギンガーとやら
俺様は死ぬ気はないから離してくれ！
それに今、俺様に構ってたら辺り一面、焼け野原になってしまうぞ！
>>213-214
同じ種族がいるのに
本当にミサイルを撃つとはなんてやつらだ…

>>212
(無言でシャキンフラッシュにじっと耐える)
防衛隊員「……酷い事？ちょっと待て、確かに三輪やブリューワーあたりに引き渡すと偉いことになるかもしれんが…」
防衛隊員「宇宙警察に引き渡す、っつてんだわ…、我々」
防衛隊員「第一シザーズ星人は酷い事をされても仕方のない悪事を今まで働いてきたんだぞ！貴様はシザーズ星人が今まで殺した人間の家族の身になっても、まだそんな事が言えるのか！！」
防衛隊員「大体、皆がルールを守って生きているからこの星は平和なんだ、特例なんて認められない！」
(ギン)待ッテクダサイ、皆サン
防衛隊員「何だ？ゴーギンガー！我々は間違った事は…」
(ギン)私ハ宇宙人ニナド遭遇シテイマセン
センサーデ宇宙人ヲ捉エタ記憶ガ存在シマセン(言いながら、記憶回路の一部を破壊する)
防衛隊員「お前何を……そうか！」
防衛隊員(すげーわざとらしく)「あーなんだー、宇宙人だと思ったらコスプレしたただの民間人じゃあないか」
防衛隊員(わざとらしく)「くっそー三輪長官め、よく確かめもせずに爆撃機なんて！許せねぇ！」
防衛隊員「さあ！君達はめんどくさくなる前にさっさと逃げるんだ！」
>>214
防衛隊長「きやがったな…片っ端から撃ち落してやる！」(バズーカでミサイルを撃墜する)
防衛隊員「糞！次から次へと…」
防衛隊員「駄目だ…ミサイルが！うわああああああああああああ」
(ミサイルが横からの銃撃で全滅する)
防衛隊員「！？何だ」
(テツ)タケナカ防衛軍総議長カラノ特命デ、爆撃ヲ阻止シマス
防衛隊員「ゴーテツガー！？」
防衛隊長「こんな事もあろうかと、三輪の所業を総本部に送っておいたんだ、今頃、本部は凄い事になってるぞ」

(無数の銃口が三輪を取り囲んでいる)
(三輪を取り囲む銃口の間から、一人の老人が三輪の前に姿を現した)
タケナカ「三輪長官、機内で宇宙人一体の殲滅に、これだけの予算のつぎ込みと、民間施設への不当な攻撃…これは一体どういう事かね？」
参謀「各爆撃機へ、作戦は中止だ、全機帰還せよ」

>>218
機内で話は聞いたよと入れたカッタのレス

手荒になってしまった…許してくれ…(隊員にハイポーションを使う)

ん、何だ？
爆撃機が帰っていくぞ…

ボクだけの〜ひとみの色〜他の人と何が違うのかな〜♪

空飛ぶドラム缶ロボ大活躍( ﾟдﾟ)ｳｯｳｰ

>>217
お前ら…すまない…
必ず罪は償う…
ん…爆撃機が……

　　　 ∧＿∧　 ♪友達だろう　手をとって (ﾟ∀ﾟ)ｶﾞﾝﾊﾞﾛﾝ
　　　（ 　´Д｀）　　♪仲良くしよう　肩くんで (ﾟ∀ﾟ)ｶﾞﾝﾊﾞﾛﾝ
　　　（　つΘ∩ 　 　 ♪喧嘩をしても　僕はいつも〜
　　　　〉　〉|＼ ＼ 　 　 ♪気にしてるんだ　君のこと〜

なにごとだ！　キサマ等何をする！　ふざけおって！ジジィ！　ええい離せ！

このままでは美しき地球がどうなってもしらぬぞ！　はなせばかものども！！

タケナカふぜいがイイ気になるなよーーー！　かならず後悔する日がくるぞぉ！
（ずるずると引きずられて連行されていく三輪長官とその部下たち）

さて、ひとまず爆撃機も去っていった。
ボランティア活動でもするか…

愛の募金活動じゃ
箱は用意しといたから感謝するがいいぞ

ファラオ君のスカートぺろん

>>226
ボランティアか…
それはかまわないが何をするんだ？シャキン…
>>227
愛の募金活動…か…
…なかなかいい案をだしたことと箱を用意してくれた事に感謝するぞ。ありがとう
>>228
…バリダーにやられても俺様はしらないぞ……

カニのおねえちゃん　はい！

つ�I

そういえば言い忘れたけど…お前はメスだったよな…シャキンよ。

女だてらにシザース族最強の座だったな。

少女よ。感謝する！

馬鹿な…間違えただとorz

つまりシャキンがおにゃのこだってカミングアウトしちゃったってことだな

自演乙

ここまでだな

熱い展開の後だ、多少のミスはなかったことに、無かったことに、無かったことに、無かったことに

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷

自演だぁ…？
いったい何の自演なんだよてめーっ！

こいつの使い道はまだあるぜーっ！

シャキン殺法か！
何がシャキンフラッシュだ、てめぇのシャキンフラッシュはでたらめだよ

ｼｬｷﾝ星人さん落ち着いて〜正義の熱い魂を燃やすのは悪党と戦うときだけに

>>230
む、ありがとう。
>>231
シャキンよ…お前はいつから女になったのだ？
>>233
なるほど…そういう事か……
>>234
俺様はシザーズだ、自演ではない…
>>235
まあそうしてくれ…
>>237
おちつけシャキン…この程度の事で興奮するな…238のいうようにその怒りは敵にぶつけてやれ。

なぁ、シザースよ。
俺たち、そろそろ家賃を払わないといけないな…

いつまでもタダ飯食らいはまずくなってきたな…

シャキンが借金してまで家賃払おうってんだからこんな泣かせる笑い話はないな

なかなか上手いこというじゃないか

しかし俺は借金するつもりはないぞ

借金ングのシャキン星人

天敵は宇宙戦士特速ジョー

シャキン星人の名前ってクレカたんていうよね？

そうだったのか　シャキン星のプリンセスクレカ姫さまー

>>240
それはそうだが…
どうやって家賃を払うのだ？
>>241
ぷぷ……なかなかいいギャグだな
>>243
シャキンは借金の王ということか…
>>244
ほう…初めて聞いた名前だな…どんな奴か是非見てみたいな
>>245-246
初耳だな…そして俺様と同じく女だったとは…

シャキン｢>>245、246、でたらめは困…くしゅっ！

ボフン(煙)

クレカ｢………久しぶりのシャバじゃのぅ…おい、そこのカニ、ここはどこじゃ！｣(扇子でびしびし叩く

げぇっ！本当にｵﾆｬﾉｺなのか！！

うつくしい　惚れた　クレカちゅわぁ〜〜〜ん♥

なんじゃ、貴様ら？ワシの魅力にやられたようじゃな！

はっはっはっ♪(>>249らを撫で撫でする

お前ら…暇じゃぞ(ρ_-)何か盛り上げてくれぃ……(寝転んでせんべいぽりぽり

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))ω・´)

>>248
！？！？！？(驚きのあまり固まる)
>>249
あ…ああ…まさか本当に女だったとは…
>>252
(かなりわがままだな…)

カニムスメはライバルになるか親友になるか下女になるか

シザーズの活躍にかけるしかないのか？

わがままはよすんじゃ！
余だって王族なのにわがままはひかえておるのに

ファラオとクレカ姫の星間政略ケコーン

(町の上空に巨大なワームホールが開き、中から６本腕の怪人が下りてくる)
アシュラキョーム「我波阿修羅虚無！滅っっ素人類！」
叫びながら、６本腕の巨大な青龍剣を振り回し、口から黒い火炎を吹いて民家や通行人を襲う
さらにワームホールから黒い骸骨の兵士が降りてきて、手に持つ槍で破壊活動を行い始めた

>>255
シャキンとは親友だから仲違いはしたくないな…
>>256
すべては俺様次第か…… >>257
お前王族だったのか…知らなかった…
>>259
これは…！？
ぬう(両手にハサミを装備し構える)
貴様等の好きにはさせんぞ！！

頑張れシザーズ

おい、シザースよ。雑魚はきみと>>263に任せる。

わしがボスを叩いてやるかのぅ。
(髪の毛を鞭にして攻撃

>260>262
アシュラキョーム「愚也！」
骸骨兵士が槍でシザーズに突きかかり、アシュラキョームは６本腕の一本で鞭を弾き、別の手でナイフを投げつける

>>262、>>263
ああ…まかせたぞ
(兵士が突き刺そうとした槍をハサミで掴む)
そんなんじゃあ俺様に当たらないぞ
そうら、お返しだ！シザーズブレット(弾丸を敵にばらまく)

きゃっ！(ナイフを避ける)

ぬぅっ…貴様…やるではないか…久しぶり潰しがいのあるやつが来たもんじゃ！(接近して両手のツメで前方攻撃しつつ、髪の毛鞭で首を絞めにかかる

>>264
弾丸を喰らった骸骨の骨の一部が砕けて飛ぶが、骸骨本体はひるまずに向かってくる
さらにいつの間にかシザーズの後ろに迫っていた黒骸骨が剣でシザーズの背中に切りかかった
>>265
アシュラキョーム「緩笑緩笑」
首を閉められながら不気味に笑うアシュラキョームの、クレカの両に応戦していた２本以外の４本の腕がクレカの胴と肩を怪力で掴んだ！
アシュラキョーム「墨徒加瀬」
至近距離でクレカ目掛け口から高熱火炎を吐きかけるアシュラキョーム

>>266
なにい！？こいつら不死身…ちっ！(背中を切られる)
…俺様に舐めた真似しやがって…上等だ！二度と動けないくらいにバラバラに刻んでやるよ…！！
(骸骨共にハサミで掴み掛かる)

ぬっ…いかん！くしゅっ！(炎を食らう直前にシャキンと交代


シャキン｢あちぃぃぃΣ｣

>>267
ハサミで捕まれ、もがく骸骨兵士
そこに別の骸骨達が一斉にシザーズに覆いかぶさって、鋭い歯で噛み付いたり、アバラを突き立てたりしてきた
>>268
アシュラキョーム「死施与！！」
アシュラキョームの残った２本の手が苦しむシャキンの両手を怪力で拘束した
アシュラキョームの火炎もどんどん温度が上がっていく

いつまでも…調子に…乗るなぁｯ!!

(敵の口の中にシャキンフラッシュを連続で放ち、内部爆発を起こす

ｼｬｷﾝ、シザーズ頑張れー！

>>270
アシュラキョーム「歩毛羅…」
口から煙を吹き、白めむいてよろけるアシュラキョーム
それでも何とか体制を立て直して剣を振りかざしてくる

ドラム缶ロボはこういうときに防衛しないのな

>>269
ふん、その程度じゃあ俺様を止められんぞ…(掴んだ骸骨兵士をハサミつぶす)

>>273
特撮世界のお約束「特別チームを除く防衛軍は毎回毎回助けには来てくれない、また、来てくれても前座で終わる」
>>269
(怯まずに次々骸骨が襲い掛かっては動きを止めようと飛びついてくる、さらに別の骸骨が骸骨達がまとわりついているシザーズに槍で突きかかった)

ドラム缶がせっかく守った街は一瞬に灰になった

トドメだァァァーッ！(アシュラキョームの頭蓋を殴り破壊する

>>277
頭が無いままよろよろ後ろによろめくアシュラキョームしかし次の瞬間アシュラキョームの腹から針が飛んでシャキンの腹に突き刺さった
アシュラキョーム「火費……」
胸の部分から新しい顔が現れるが、シャキン目掛け爆弾を投げつけると骸骨兵士を連れて逃走し、異次元に逃げ帰っていった

ｼｬｷﾝー死ぬなあああああああああ｡ﾟ･(つД`)･ﾟ｡

( ；ﾟд)ｻﾞﾜ(；ﾟдﾟ；)ｻﾞﾜ(дﾟ； )

が…ああ……すまないシザース…後は…頼…む…(シザースの手を握る

ドサッ

シャキンの意識が消え、ボロボロになったクレカが倒れている

>>281
シャキン！？嘘だろ！？しっかりしろ！！
(ハサミを外してクレカを揺さ振る)

工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

と、取れたのじゃ

んっ…シザース…無事…か…

げほっ！ごほっ…！
(ふらふらと立ち上がる

>>284
そんなことより早くシャキンを…！
>>285
よかった生きてた…(感極まり泣きだす)
俺様は大丈夫だ…

その時、クレカの腹に激痛が走った
あの針から凶悪な毒物が注入されたのである

同時に目のうつろな人間が路地から歩いてくる
男「その女は後４８時間後に全身の内臓器が腐って死亡する、命が惜しければ、シザーズ星人、我々の交渉に応じろ」
どうやら洗脳した人間を使ってアシュラキョームを送った輩が喋っているらしい

>>287
交渉だと…！？
(ハサミを装着して構える)

>>288
男「その女を救えるワクチンと、地球防衛軍極東基地が保有するＲ−３型爆弾(小型水爆並みの威力を持つ爆弾)の交換だ、交換は４７時間後にお前がＲ−３を基地から奪っていた場合、行う」

…!!?

っ…あっあ……あっ……アアアアーっ!!ー

ぁぁ…ああっ…げほっ…ぁぅ…ァア…！(のたうちまわる

むぎゅ　ん？なんか踏んだみたいだけどきのせいか

>>289、290
！！？(のたうちまわってるクレカを見て衝撃を受ける)
わかった……交渉に応じる…
>>291
ちゃんと下をみて歩け！

よ…せ…がはっ！げぇっ…！
シザー…げふっ…ス…わ…な…だ…ぁああっ…(しがみつく

う、宇宙警察病院なら
宇宙警察病院なら何とかなるはずじゃ!!

バリダーをよべ！はよせい！ミイラ皇子！

子供達の声援

>>292
男「よかろう、爆弾を盗み出した時、取引の場所は連絡する」
>>294
男「それもいいだろう、しかしその場合我々は容赦なく彼女を輸送する宇宙船を攻撃する、内臓が腐っていく奇病で安静にしなければならない彼女が、はたして我々の猛攻を受ける危険な恒星間航行の無理に体が耐えられるかな？またその旅がわずか４８時間で間に合うかな？」
男はひとしきり笑うと倒れ、正気を取り戻した

クレカ死亡まで後４８時間

宇宙をまたにかける流浪のＢＪぽい人でも、都合良く通りすがれば良いのに…

>>293
お前は俺様が必ず助ける…たとえ犯罪者と呼ばれても…
>>294、>>297
……(宇宙警察病院という選択肢がなくなり決意を固める)
わかった…必ず爆弾は持っていく…
(クレカを安全な場所に連れていきその場を去る)

R-３型地球防衛軍極東基地武器庫
それはミサイルの直撃にも耐えられる基地の地下にある
また同じ基地地下施設には防衛軍の大動脈である兵器工場や格納庫も存在するのだ
故に、その守りは人類の英知の限りを尽くした厳重なものである

>>300訂正
R−３型のある地球防衛軍極東基地武器庫
それは極東基地の、ミサイルの直撃にも耐えられる程の基地の地下深くにある
また同じ基地地下階層には防衛軍の大動脈である兵器工場や秘密倉庫多くも存在するのだ
故に、その守りは人類の英知の限りを尽くした厳重なものである

>>301
(基地の見える場所にいる)
ここに爆弾があるのか…待っていろクレカ…シャキン…必ず助けてやる

(サーチライトと巡視兵、監視カメラに赤外線センサーがあちこちに張り巡らされている、見つからずに入れるのかなり難しいだろう)

クレカ死亡まで後４０時間

>>303
ちっ…人間がおおいな…なら……(小さなカニに擬態して入っていく)

(どうやら地下へ入るにはエレベーターに乗らなければならないようだ)

(テレパシー)シザース…わたしのことはほおっておいて…げほっ…
口ばっかりで……ただ弱くてわがままなだけの形だけの姫である私なんか…がはっ…！生きててもしょうがない…(泣きながら訴える

>>305
(ぬぅ……エレベーターか…この姿だと乗り込むのは…無理か…さて、どうしたものか…)
>>306
(テレパシー)放っておけるか……
お前は…俺様の、いや私の大事な親友だから……

エレベーターの前で隊員が一人立って、ボタンを押した
どうやら下に降りるようだ

>>クレカ死亡まで後３９時間

そこまでだ！！トォー！！


私は正義の戦士、グレートサイヤマンだ！！
悪は許さーん！！

>>308
(いまだ)(扉が開いた隙に乗り込む)
>>309
(自分が言われた事に気付いていない)

>>309
兵士『なんだいきなりこいつは！　うわ！』
兵士『侵入者だ！　警・・・報を・・・・』ガクッ

(倒れた兵士の顔の前をカニがひょこひょこ横歩きしていった）

>>309>>310>>311
隊員(…誰かがワンセグでドラゴンボール見てるなぁ)(などと思いつつかにに気づかずエレベーターに乗る)
エレベーターが降下していく

>>312
(待機している)

え・・・ここどこぉ！？
あれ・・・えーと、デンライナーでやってきて・・・そしたらここに着いて。
わけわかんないや。。

>>311
う、うわああああ・・・ごめんなさぁ〜い！！・・・うぅ。
（兵士に気付き、平謝りしながら気絶する）

(地下武器庫についた隊員はエレベーターから降りて、迷路のような地下施設を歩いていく)

グ・ラ・ビ・ト・ン！！

(胸のハッチが開かれ12基の核弾頭が放たれる)

くっ…まさかこのタイミングでこんなやつが…止めろぉ！(ワンセブンにしがみつく

>314、>>315
(気絶してる良太郎を無視しながら兵士について降りていく)

>>318
「俺、参上！！」

＞(気絶してる良太郎を無視しながら兵士について降りていく)


おいおい、無視すんじゃねぇ！！
俺が来たからには、最初から最後まで徹底的にクライマックスだぜ！！

>>319
ほう…俺様に気付くとはな…(カニの姿から人型になる)
…だが…悪いが今は貴様に構ってるひまはない…
(再びカニになって進み始める)

>>320
おい、蟹が喋るな！！・・・ん？

＞…だが…悪いが今は貴様に構ってるひまはない…

ちょっと待てって！！相手してくれよぉ！！
戦ってくれー！！

・・・いっちまいやがった。。

>>320
(休憩室で仮面ライダー電王だの大鉄人１７だの見てる連中を無視して通路を兵士が進んでいく)
その進路の途中に厳重に警備されている扉がいくつもあり、どれがR-３が保管されている部屋なのかは中に入ってみないとわからないが、扉の前には必ず二人以上の兵士が待機していて、廊下にも数メートルおきに兵士がいる)

この場面でテレビを見てただのは無理があるっしょ。

４８時間てなげーな今どれだけ時間たってんだ？

>>323
そうだね、じゃあ無視するわ
どう考えても変なのが乱入してきたらもう平行宇宙の話だと思って
>>324
後３９、６時間ほど

おい、何か混乱してきたぞw

>>321、>>322
(なんて数の扉だ…見張りには今の俺様の姿は発見できないからなんとかなるが…
これだけの数を調べるのにはかなり時間がかかるな…)
(途方に暮れて…うろうろしはじめる)
>>326
確かに…少し混乱してきたな…

>>327
突如、シザーズの近くにいた兵士が一人、どさりと倒れ、動かなくなった
それに続くように次々兵士達がどさどさと倒れていく
何人か残った兵士は特に動じた様子もなく、周囲に別の兵士がいないのを確かめると、足元のシザーズに笑いかけた
兵士？「爆弾はここだぞ、シザーズ星人」(言いながら扉を開ける)
兵士？「心配する事は無い、警備室の兵士も全員同じように死んでもらっている、さあ、遠慮なく爆弾を盗んで生きたまえ、ぐずぐずしてると防衛軍の連中が事態に気づいて大騒ぎになってしまうぞ、クククク」

>>328
何者だ？貴様…まあいい手助けしてくれるなら甘んじて受けよう
(人型になり爆弾のある部屋に入る)

(爆弾は厳重に保管されていたようだが、警報機や監視装置、保管庫等は無残に破壊されていて、
地面に置かれ、開いているアタッシュケースの中にラグビーボール程の大きさのR-３型爆弾が収まっている)
兵士？「それがR-３型爆弾だ、一発で東京都を死の大地に変えられる程の威力を持っている……」
不意に手を口元に当てる兵士らしき人物
兵士？「誰か来てくれーーーーーーー！！敵だ！敵だああああああああああ！！」
叫びを聞きつけた兵士達の軍靴の音があちこちから響き渡り、警報が鳴り響く

いまいちわかんない。ナンなのこのスレ。

助けてバリダー

バリダーは熱海じゃ

フフフ・・・敵かな？味方かな？

>>330
！！ちい！見つかったか！
(ハサミを構える)
>>331
様々な特撮キャラになりきって戦うスレらしい…
俺様のようなオリジナルキャラクターもありらしいぞ
>>334
ちい！こんな時に何奴！？

げほ…シザースは無事なんだろうか…がふっ…

頼むから、死ぬんじゃないぞ…ごほっ…

>>336
（ワープして出現）
・・・どうしました？おやおや、苦しいようですねぇ。
どうしましょうか。助けてあげましょうか？

名前：謎
職業：謎
見た目年齢：２０代
身長：169ｃｍ
体重：60ｋｇ
系統：謎

>>335
兵士A「あ！こいつはシザーズ星人だ！」
兵士B「野朗…いい奴なったなんてやっぱり嘘だったんだな！」
兵士C「よくも仲間を！撃て！生きて返すな！」
兵士D「爆弾は皆特殊装甲のコンテナの中だ！構うこたねぇ撃ちまくれ！」
(一斉に機関銃がシザーズめがけ火を吹く)

>>338
なんとでも言うがいい…このシザーズたとえ悪と呼ばれても後悔はしない！
(機関銃が当たるが反撃しない)

何日経っているかわからないけどあと何時間？

兵士D「駄目だ！通常兵装じゃ歯がたたねぇ！」
兵士C「誰か！対怪獣レーザーガンをもって来い！ゴーギンガー呼べゴーギンガー！」
(強力な重火器を持った兵士達が通路の奥から走ってくる)
>>340
３８時間くらい

ちょっｗ１日が１年間ぐらいの放映スピードｗ

>>341
俺様は…まだ死ぬわけにはいかない！(煙幕をはる)

兵士D「うわっ！煙幕だ！」
兵士A「撃つな味方に当たる！下がれ！距離を取れ！」
兵士B「どうせ奴はエレベーターを使えないんだ！固めろ！この通路を固めろ！向こうは行き止まりだ！」

>>344
ん…？(煙幕をはって逃げるが行き止まりで逃げれなくなる)
どうやら…行き止まりのようだな……だがせめて爆弾だけは……
(コンテナをがっちり掴んでる両ハサミをロケットパンチのように放つ)
……すまないなシャキン…クレカ…どうやら俺様はここまでらしい…

兵士B「あぁ！！爆弾が…ここは地下だぞ！」
兵士C「無駄なあがきだったな宇宙人！」
兵士A「構え！！」
(対戦車ライフルや対怪獣レーザーガンが一斉に追い詰められたシザーズに向けられる)

あのハサミは優秀だ……必ずあの爆弾を地上まであげてくれる
(特に抵抗せず立っている)

兵士A「撃ｔ……」(後ろから切り裂かれて死亡する)
兵士B「何だ！？う…」
いつの間にか兵士達の間に何人かのシザーズ星人が現れ、残った兵士を血祭りに上げた
シザーズ星人１２３「ナンバー０６６号、見直したぞ、宇宙人の裏切り者、シャキン星人に手を貸したと思ったら、こんな事を企てていたとはな」
シザーズ星人２２１「母星から貴様の抹殺命令を受けてきてみれば、何、裏切ってなど無いではないか」
シザーズ星人２２４「さっきはすまんかったな、お前が防衛軍の連中とグルかどうかためさせてもらったが…どうやら違うらしい、さっさと上に行ってる爆弾を回収して、東京でもロサンゼルスでも火の海にしてやろう、ぐずぐずしてると厄介なのが来る」
シザーズ星人３２２「さあ、脱出しよう、エレベーターも確保してある」

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

さて………死者をミイラにして蘇生させるかのう

薫きゅんは学校休みなのかい？

>>348
悪いが俺様は人間を殺すつもりはない…
爆弾を地上に上げたのは親友の為だ…

シザーズ星人３２２「何ぃ？」(ハサミを構える)
シザーズ星人２２１「まぁ待て、確かに異星人でも大量虐殺するってのはまぁ心が痛むんだろう、外に出て、しばらくすれば気も変わるさ」
シザーズ星人１２３「とりあえず外へ出よう、話はその後だ」

く…はぁ…はぁ…

この気は…シザース星からの使いが来た…のか…？(ベッドルームから抜け出し外へ

マジカルファラオ ◆PHo/qD5/tM
#ototo

バリダー ◆KHVcbPvkZk
#NCST

ゾフィー ◆FRR33juexI
#エム

◆YWJXIc03eQ
#7878

シャキン星人 ◆3zNBOPkseQ
#あ

セーラームーン ◆XQEKIa7CxY
#セーラー

シャキン星人(´∀｀) ◆GtN0Plfghk
#9
#ｹ

シャキン星人(*u_u) ◆u2YjtUz8MU
#｣
##

野上良太郎 ◆s4xBAEzWT2
#モモ

謎の男 ◆vKgxGByzLo
#KI

>>354
おやおや、私を無視するとはいい度胸ですね・・・死になさい。

>>356
謎の男 ◆9QcJ1MSUKQ
#HAGE

よろ

>>358
◆bg5irfTuqA
#オナニー

よろ

よろ

なんだかわからんがトリップキーは漢字交じりの８文字以上にすると良いぞ

>>353
……(ついていく)

テロップ変えました

防衛鉄人ゴーギンガー ◆khO2szpgXE
#怪奇大作

わはははは、私がこの世界の覇者なのだ。

新トリつくらないとあかんなこら

みんながんがんいこうよ
もじゃもじゃ気分をぶっとばせー！Yeah♪

うぅむ…

きっと町銀河組織天パ団が地球を守ってくれるんだよね？

クレカ姫はワレワレが丁重に御預かり致しました m(＿＿)m

トリ変えました
ちなみに滅びの大皇帝も俺です


(基地から離れた野原)
シザーズの発射した爆弾が地面に転がっている

なっ、離して！
助けてぇっ!!シザーズっ…!

>>372
そちらの要求は叶えたぞ…さあ、ワクチンを渡してもらおうか？
>>373
！！(クレカが危ない！助けにいかなくては…しかし、ワクチンが)

きしゃあ

>>372-375
クレカ姫様はワレワレの真の盟主となられるべき御方　大事にお迎え申し上げました

嫌だぁｯ!!

シザーズの所に帰して!!

げほっ…がはｯ…

>>372
防衛鉄人ゴーギンガー ◆nCqilmMVUE
#sinekuso

>>377
(くっ！嫌な予感がする)早くワクチンを渡せ！！ほら早くせんか！

ところであと何時間？

トリ変えました

>>379
(爆弾を他のシザーズ星人が拾う)
シザーズ星人１２３「どうした、０６６号」
シザーズ星人３２２「爆弾は手に入れただろう、さっさとこれで東京でもワシントンでも火の海にしよう」
シザーズ星人２２１「…(ハサミを無言で取り出して背後に回る)」
シザーズ星人２２４「ほら…行こうぜ、…………今ならまだ間に合うぞ」

>>381
防衛鉄人ゴーギンガー ◆E89TzVeC7Q
#常勝

なにか大変なことになっとるのう

トリ変えました

そこのいかにもかににもあやしい宇宙人集団お町なさい！！なにを集団で集まって企んでるんだこの町で
ずっと町合わせの場所で町くたびれる所だったぞぉ　許さん！とおー！

>>385
シザーズ星人１２３「…何だ？てめぇは？」(ぜんっぜんびくともしていない)
シザーズ星人３２２「どぉーやら痛い目にあいたいらしいぜ、ラニカラニカ(笑い声)」
シザーズ星人１２３「シザーズフェンシング！(ハサミをフェンシングの剣の様にして突き刺す)」

くっそー！天パーもじゃもじゃシールド！（もじゃもじゃですべて受付ける）

シザーズ星人１２３「バカめ、ここでギャーとか言って死んでれば楽に死ねたものを！」
(いつの間にか天パの後ろに回っていた２２４が天パの両腕をハサミで挟んで拘束する)
シザーズ２２４「アバヨ、天ぺ星人」(天パを押さえつけたまま回転しだす)
シザーズ３２２「ラニカーーーー！！」(ハサミを持ったまま突っ込んでいく)
シザーズ２２４「そら、パスだ！」(天パを遠心力でシザーズ３２２へ投げる)
シザーズ３２２「シザーズメリー・ゴーランドーーーー！！」(飛んできた天パの腹にハサミの突きを放ち、突き刺す)

ギャー！やられたー！もじゃもじゃバンジャーイ！（大爆発　している隙にｺｿｺｿ逃げる）今日はこのへんで勘弁してやる　ｱﾊﾞﾖ　

シザーズ３２２「あ！…逃がしたか」
シザーズ１２３「あんなのはどうでもいい……、０６６号…、ああなりたくなかったら、大人しく戻って来い」
シザーズ２２４「……それとも、くだらない物のために命を捨てるか？」

>>381
(ワクチンとの交換はこいつらではないのか…なら渡すわけには……)
>>389
(……なんだったんだ？今のは？)
>>390
…俺様…いや私は、きさまらの言うくだらないもののためなら喜んで命を捨てよう……ただし！(ハサミをいつのまにか装着)
きさまらにやられる気は毛頭ない！

>>384
防衛鉄人ゴーギンガー ◆rj9gEUC3pM
#とおっ

トリ変えました

>>391
シザーズ３２２「０６６！早まったか！」
シザーズ１２３「やむ終えんなぁ…(ハサミを構える)」
シザーズ２２４「馬鹿な奴め、火炎地獄で永遠に後悔するがいいさ」
シザーズ２２１「死んでもらう！！」
(２２１が弾丸を連射し、その隙に３２２、１２３がシザーズの側面に回る)

逃げたと見せかけてｺｿｺｿ様子を窺い中　がんがれーかにー　いっぱい居すぎてどれだかわかんないけど（と心の中で声援を送る）

「クルルルル・・・」>>393を物陰から見つめている

てぅわ、てわぁすけてくれぇぇ

>>396
「ウワァ　タスケテクルルレェェェ」

（声真似をしながら>>396の背後から槍で一突きにする）

「・・・タスケテクレ・・・カ」

>>393
ぬ！(弾丸に当たるがなんとか無事)
やるな！だが、きさまらに負けるわけにはいかない！
くらえ！シザーズバスター！！(ハサミから光線を発射)
>>394
ああ…任せろ…
>>395
(なんだ？…誰かに見られてる気がする)

>>398
シザーズ２２１「ぬぅ！」(両手のハサミで光線を防ぐ、ハサミが熱で溶ける)
シザーズ３２２「ラニカーーーー！隙だらけだぜ〜〜」(１２３と両脇からハサミで切りかかる)

ぐっ！！(ハサミが当たり少しひるむ)
やるじゃないか…
だが…負けるわけにはいかない！
(ハサミの刃を両刃にする)

(さらわれた場所

ん、この薬は…

(ゴクッ



治った！治ったぞーｯ!!(シャキンに変身

待ってろシザース今いくぞ!!(外壁を突き破ってシザースの元へ

シザーズ２２４「バカメ！俺の存在を忘れるとは！」(天パ戦闘員にしたように後ろからシザーズを羽交い絞めにする)
シザーズ１２３「よっしゃあ、飛んできたところを今度は確実に仕留められる様に皆で突こうぜ」
シザーズ２２１「うひゃひゃ」
シザーズ３２２「ラニカーーー！やれーーー！２２４」
シザーズ２２４「シザーズ、メリーゴーランドーーーー！」(回転しだす)

>>402
ぬううぅぅぅぅ！！
だが、貴様もわすれてるようだな…私のハサミの力を…
そうら、食らえ！(ハサミをロケットパンチのように発射し２２４に当たるように操る)

シザーズ２２４「ゲーッ…往生際の悪い奴め！」
シザーズ２２１「構わんねぇ２２４！０６６を投げろー！」
シザーズ２２４「え？あ、ああ、そらぁ！」(０６６を遠心力で投げる)
(２２４に突き刺さるハサミ)
シザーズ２２４「ギャアアアア…な…助けてくれるんじゃ…」
シザーズ２２１「お前の犠牲は無駄にはしない(ニヤリ)」(飛んでくる０６６に向かって３人で走っていく)
シザーズ２２４「う…ぬぁぁ…そんなぁぁ…」(倒れて爆発)
シザーズ３２２「死ぬがいい！０６６！」(三人が一斉に遠心力で飛んでくる０６６めがけハサミで突きかかる)

援護するぞ！シザース!!

(飛んでくるやいなやシャキンフラッシュを乱発

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

>>404
(ちぃ……！まずいなハサミは一回発射すると自分の腕に装着するまで操れん…)
>>405
シャキン無事だったのか！？

>>405
シャキンの攻撃を察知して２体は身をかわすが、一体逃げ切れずシャキンフラッシュを喰らう
シザーズ２２１「ギャーーーー！」(シャキンフラッシュをかわしきれずに爆死する)
シザーズ１２３「畜生何モンだぁ！」
シザーズ３２２「ラニカーーー！邪魔すんなら容赦はしないぞ！」(シャキン目掛けハサミから怪光線発射)

危ないクレカ姫さま！（飛び出して盾になり光線からシャキンをまもる）グフッ！

うおっ…

371号？しっかりしろ！傷は浅いぞ！

シザース!これを使えい！(回復薬を渡す

>>410
シザーズ３２２「バカメ！戦いの最中に気をそらすとは！」(シャキンの後ろから切りかかる)
シザーズ１２３「そっちは任せる、俺はこっちだあ(０６６に向かっていく)」

>>407
正義のカニのひと！これを使うんだ！！（ドリルアームを顔面に投げつける）
>>410
クレカ姫・・・・この下僕な私めにもったいなきお言葉をありがとうございます　これでもう悔いはございません
これを私と思ってどうぞ　末永くお元気で（もじゃもじゃをちょっと引きちぎって手渡すと両手を広げてカニの前に立ちふさがる）
>>408
>>411
悪のカニども！親愛なる姫さまの騎士であるこのもじゃもじゃ子安員を倒せるものなら倒してみろ（両膝がガクガク震えている）

>>410
すまない…シャキン…
(薬をもらう)
>>412
ありがとう…さっそく使わせてもらうぞ…
(片手をドリルに変える)
(さて…ドリルはつかったことがないからどうなるか)
>>411
さて…きさまには私の怒りを存分に味あわせてやる…
(ドリルとハサミを構える)

名前忘れてた…
>>412
シザーズ３２２(シャキンの代わりにもじゃをぶった切る)「あ……、ちぇっ」
(切りつけたもじゃ戦闘員を蹴飛ばして吹っ飛ばして距離を取る)
シザーズ３２２「死に底無いが邪魔してくれちゃってよぉ〜、な〜にが悪のかにだよ、俺らが悪ならてめぇはゴミじゃねぇか」
(シザーズ３２２、倒れているもじゃにタンを吐きつける)
シザーズ３２２「まいいや、今度こそこのかわいいお嬢さんばらばらにできるもん、ラニカ〜(にたりと笑う)」

>>413
シザーズ１２３「バカメ！そんな昨日今日手に入れた武器で俺に勝てると思ってんのかよ！(両のハサミで連続切りを放つ)」

>>413
螺旋力を使うんだ！
>>414
私も名前忘れてた！しかし踏んだり蹴ったりだけども　（地べたに這い蹲りながら３２２の脚にしがみつく）
姫さまは私がまもるぅぅ

く…早くこいつらを追い払わないと371号が！

引いてくれ！シザースの同朋を倒したくない！(威嚇シャキンフラッシュを乱発

>>415>>416
・・・カリノ　ジカンダ　


（>>415へ目掛けプラズマカッターを投げる、狙いは精確だ。
触れれば四股は一瞬で真っ二つになるだろう）

>>414、>>415
ふん…(螺旋力？これか？)
(シザーズの装着しているドリルがすさまじく回転する)
いくぞ…即興秘技！
シザーズキャッチ！(ハサミで掴みかかる)
>>417
(秘技を発動してるためきづいてない)

>>415>>416
シザーズ３２２「踏んだり蹴ったりかぁ、なら蹴ってやるよ、そら！」
(天パを蹴って、シャキンフラッシュにわざと当てる)
シザーズ３２２「何？倒したくない〜？ラニカ〜〜〜カッカッカッカ、笑わせるなよ、お前が俺を倒せるわけねぇだろ、ラニカ〜」
(シャキン目掛けハサミから光線発射)
>>417
ダダダダダダ(どこからか強力な速射貫通銃の連射が行われ、プラズマカッターを破壊した)
防衛軍兵士Ａ「シザーズ星人、シャキン星人！大体事情は聞かせてもらったぞ！」
防衛軍兵士Ｂ「色々言いたい事はあるが、こいつらを片付けてからだ！やれ！ゴーギンガー！」
リョーカイ！(腹からゴーギン剣を引き抜いて、巨体に似合わぬ素早さでプレデターに切りかかっていく)
>>418
シザーズ１２３(ハサミとハサミがぶつかり合って１２３のハサミが壊れる)「ゲゲーーー！！お…俺のハサミガーーー！」
たじろいで距離を取るシザーズ１２３
シザーズ１２３「お…おい、これ以上馬鹿な真似はやめろよ…、お前、あんな地球人のために本気で母星を敵にまわすのか？こ、これからも追っ手がばんばん来るんだぞ！今ならまだ許してやるから…な、なぁ、戻って来いよ」

くっ……(プレデターに向けシャキンフラッシュを乱発

よせシザース星人！こんな敵が出たのに争ってる場合じゃない！
ゴーギンガー！援護感謝するぞ！ツンデレ隊員の方も！

ママーどこ〜？えーん（戦場にょぅι゛ょが紛れ込みプレデターに狙われている　そのことにシザーズ１２３　だけ　しか気付いていない！！）

>>420
シザーズ１２３「ほ…ほら、あー言ってるし、やめてもどって来いって、なぁ」
シザーズ３２２「馬鹿言うんじゃねえぞ！こんな連中に舐められたままでいいと思ってんのカ！」
(３２２がシャキンを蹴りつける)
>>421
シザーズ１２３「あー…ほら！あれ！あそこ！子供がうちゅーじんに狙われてるぞ！行ってやらないと殺されんぞ！ほら、行けよ、さあ！」(指差して)

>>419>>420
「クルル・・・」
（切りかかろうと接近する途中で、姿が消えてしまう。
あたりを見回してもプレデターの姿はどこにもない）

「・・・」
（プレデターからはサーモグラフィー状の姿で>>419>>420が見えている）

>>421
（子供が目前に居るが攻撃をしようとはしない）

「・・・キャンディータベル？」

（子供を脅かすように不意に声をかける）

>>419
すまない地球防衛軍のみんな…必ず罪は償う
１２３…私の事を心配してくれるのか…
だが、この星の人達は私の犯した罪を許してくれた……その彼らにこれ以上私は危害を加える気はない…
>>423
(なんだ？この宇宙人は…姿が消えるとは…厄介な…)

>>473
姿が消えたプレデターに、立ち止まるゴーギンガー
防衛隊員Ｃ「おい！姿が消えたぞ」
防衛隊員Ｂ「うろたえるなよ、ゴーギンガー！赤外線センサー始動！」
リョーカイ！（目が赤くなり、姿が消えていたプレデターの姿が映る）
ソコダ！！（ゴーギンケンを持っていない方の腕の速射貫通銃をプレデターめがけ発射する）
>>424
シザーズ１２３「そーいうとこが…好きだぜぇ」
（にまりと笑って、宇宙人に気を取られたシザーズの体にのしかかり、シザーズの腹にナイフを突き刺す）
シザーズ１２３「仕事を忘れない…、それがプロってもんだ」

>>425
赤外線じゃプレデターのステルスは見えないよ

バリダーのコンバットスーツのスコープ機能なら見えるはずじゃが…………いま熱海じゃし
余は余で死んだ防衛隊員をエジプト魔術で蘇らせるので忙しいのじゃ

頑張がよいぞ

>>423
　　　　　　　　 ,,. --──-- ､,,_
　　　 　 　 ,r'"　　,,　∧　　　　 `ヽ、
　　　　 .／　 _/_/⊥/　ヽ⊥､__,　　ヽ
　　　　// 　 /.|/　l/　　 ヽ|.,,ヽ|ヽ　 ヽ
　　　 / i /|/;l'"~`'li,　　　,il'"~`''liヽ |ヽ!,
　　　／|/ ! ii,　　 ,i!　　　il､　　 ,|! i``i　ヽ 　　ﾋﾞｸｯ
　　/　　!. |　`ﾞ=='" ＿＿ `''=='"　| ,ﾉ　　'i
　./　　　`i　　　　 i"　　　`i　　　　!.　　 　'i 　
　i　　　,,／'ヽ,,　　i　　　　 i　_,,. -'`､　　　 'i
　!,, - ''　 　 　 `>┴,---,-'''"､　　　 ` ､,,　 i
　　　　　　　 ／ヽ,,,,_ヽ_/ _,,／ヽ　　　　　￣

>>426
透明人間モミヤブル赤外線センサーガ通用シナイ！？（そう言えばそういう設定だったなぁ…たった一言しか劇中じゃその説明が無いけど）
防衛隊員Ｄ「じゃ…じゃあゴーギンガーが見たのは…」
…（擬視している）…ア…コレハ……倒サレタシザーズ星人ノ死体！
……ドウヤラ身代ワリノ術ヲ使ッタヨウデス
防衛隊員Ｃ「アホぉ！どーすんだ！」
防衛隊員Ａ「そうだ！（通信機を取り出す）」
防衛隊員Ｂ「何するんだ？」
防衛隊員Ａ「空から特殊噴霧装置で蛍光塗料を霧雨の様に降らせるんだ！それならどうあがいても逃げられない！」
防衛隊員Ｃ「なるほど！ゴーギンガー！特殊噴霧装置が到着するまで、奴を何とか食い止めろ！」
リョウカイ！（油断無く周囲の気配を探りながら）
>>427
防衛隊員Ｄ「やってる事は間違ってないけどそれで生き返らせたら他の人間も俺の家族も生き返らせてくれできりが無くなるからやめなさい」
>>428
防衛隊員Ｅ「ああ！あんなところに子供が！」
防衛隊員Ｃ「くっそお…オイ！救出するぞ！（レーザー銃持って３名ほど走っていく）」
防衛隊員Ｂ「衛生兵！塹壕内で待機しろ！（５名ほど盾持ってそれで四方を守るように進んでいく）」
防衛隊員Ａ「おい！無茶だ！基地から装甲車が到着するのを…」
防衛隊員Ｂ２（盾）「馬鹿！目の前で子供が助けもとめてるんだぞ！」
防衛隊員Ａ「……馬鹿野朗共め……、ゴーギンガー！奴は必ず仕掛けてくる！油断するな！」

それもそうじゃのう
むやみやたらに死者を甦らせることはいけないことじゃ
（とミイラから蘇った自分自身を棚にあげるファラオ ミイラ作りを中断する）まあこの方法で蘇るのは1000年後じゃがな
（それではまったく意味がない）

それにしても宇宙海賊ブーバ…………記録によると死んだはず
（どうやらファラオは宇宙人違いをしているようだ）

きっさまぁぁぁぁあ！(１２３をシザースから引き剥がし、顔面をボコボコにする

シザース!!幼女はゴーギンガーとファラオに任せて逃げるぞ！(姫様だっこでシザースを抱えて撤退

>>430
防衛隊員Ｄ「……まぁ、でもそれはそれで…１０００年先に封印が解けるとかそういう奴のときに必要になるし…」
>>432
シザーズ１２３「ごふぁ…へっへっへっへっへ…」（顔中血だらけで倒れる）
（逃げるシャキンの背中に熱線が命中する）
シザーズ３２２「バーか！俺を忘れてるんだよぉ」（手からさらに光線を連射してシャキンを襲う）

全員の注意がプレデターとシャキンらに集中する中、忘れられていたＲ爆弾の元に、異次元を割ってアシュラキョームが現れ、爆弾に手を伸ばす
その事にはシザーズしか気づいていない

木｜;ﾟдﾟ)!!

>>431
かおるんるんかおるんるんぼくた〜ちはいっしょういっしょさかおるんるんるんる〜ん♪

>>425
がはっ(体液が出る)
>>432、>>433
……………
(………体が…動かない………
これも……天罰か…だが、…まだ……死ねない……せめて……あいつ……だけでも)
(アシュラキョームに狙いを定めてる)
受けよ……私の……最後のあがきを………(ドリルに自分のエネルギーを全て込めてアシュラキョームに発射する)
さらばだ……シャキン……(真っ白になる)

>>436
アシュラキョーム「（爆弾に手を伸ばそうとして飛んできたドリルに気づく）下毛……」
（ドリルがアシュラキョームを貫通する）
アシュラキョーム「愚毛儀矢〜〜〜〜〜〜〜〜〜（肉塊が灰になって消滅し、異次元の割れ目も消滅する）」

防衛隊員Ｆ「ああ！爆弾が！」
防衛隊員Ａ「いけねぇ…」
（隊員達が慌てて爆弾を確保し、シザーズ３２２も１２３を抱えてテレポートで逃げていった）
防衛隊員Ｅ「おい！シザーズ星人が…」
防衛隊員Ａ「あいつ…自分を犠牲にして…」
防衛隊員Ｄ「衛生兵！衛生兵〜〜〜！！」

ε≡ε≡≡(((/ＴдＴ)／　うわぁぁぁん　カニ〜氏なないでぇぇぇン

ぐがぁ!!



シザース…？あ…あ…あ…うわぁぁ!!(我を忘れてシャキンフラッシュを乱発

ぐがぁ!!


な･････・ながれ･･････だ･･････ま･･････ガクッ!!（せっかく生還していたのにシャキンフラッシュの流れ弾に当たってしまいゴミ箱を抱えて氏亡）チーン

許さん…!絶対に許さんぞ…！シザース星人、異次元軍団たちめ…!!

>>439
防衛隊員Ａ「うわぁ…、あ…あぶねぇ…」
防衛隊員Ｂ「落ち着け！シザーズ星人！めちゃくちゃに撃っても宇宙人は倒せんぞ！（盾でシャキンフラッシュを防ぐ）」
防衛隊員Ｃ「やむ終えん！ゴーギンガー！シャキン星人を止めろ！」
ゴーギンガー「リョーカイ！」
（ゴーギンガーがシャキンを羽交い絞めにして、その隙に数名の衛生兵がシザーズに駆け寄っていく）

>>442
悪いが…そいつは俺がいただく…
(突然謎の男が現れシザーズ星人の亡骸を奪おうとする)

ＨＡ ＮＡ ＳＥ！

シャキンの亡骸を奪おうとするやつに気づかない

※シザース星人の亡骸の間違い

>>443
衛生隊員１「何者だ貴様は！」（拳銃を構える）
衛生隊員２「敵だ！シザーズ星人を渡すな！」（拳銃構えて発砲する）
>>444
落チツキナサイ！（暴れるシャキンを怪力で取り押さえたまま動かない）

>>442-446
まちがえて団子安の亡骸を

>>446
邪魔をするなら容赦はしない…。
(ベルトのバックルのような物を取り出す)

きゃーたすけてプレデター！

>>448
衛生隊員２「こ…こいつ、拳銃が効かないのか！？」
防衛隊員Ｃ２（走ってくる）「怯むな！シザーズ星人を渡すな！」
防衛隊員Ｂ３「撃て撃て！怯むなぁ！」（アサルトライフル連射）
（衛生隊員達、防衛隊員が戦っている間にシザーズに駆け寄る）
防衛隊員Ｃ３「こいつめ！喰らえ！」（>>448目掛けてレーザー銃を構える）

>>450
…ふん
(バックルを腰に当てる)　変身！
(レーザーが男のいた辺りに向かうが銃弾の流れ弾等で土煙が発生して男に当たったかは確認できない)

俺はもう…戦わん…(うなだれる

>>452
戦わないのか…なら俺が亡骸にしてお前をいただく…。
(平成ライダーのような姿でシザーズ星人の亡骸を担いで立っている)

>>452
防衛隊員Ａ「そうしなさい…、ところで不法入国と銃刀法……」
防衛隊員Ｂ「それは今いいだろうが！」
>>453
防衛隊員Ｃ「か…怪人だぁ！」
防衛隊員Ｅ「怯むな！撃て撃てぇ！」
（アサルトライフルとレーザー銃の一斉射撃）

フハハハ・・・そうはさせんぞぉ>>453

（シザース星人の遺体を奪い、尻尾のようなものでそれを飲み込んでしまう）

フハハァァ・・・これで私のパァウワーがみなぎるぅぅ！！
私の目標まであと少しだ・・・
そうだ。この新たに得たパウァーを貴様等で試してやろう。

>>454
（目が光ったかと思うと、>>454の周りが炎に包まれる。
いかなる方法をもってしてもそれを消す事はできない）

>>455
パラレルワールドです

そうではない…俺は正義のために戦うのを止めたのだ…

俺は復讐鬼になる…(いずこかへ飛び去る

すごいな

>>456
ほざけ青二才がぁ

（>>456を銀河の彼方へ投げ飛ばす、全裸で）

>>457
そうか・・・煎餅
（笑顔で見送る）

>>454
(直撃するがあまり効いていない)
地球人は弱いな…
>>455
(突然の出来事で困惑している)
>>457
…まあいい…
いずれ見つけてやる…必ずな…

(;´ﾟДﾟ`)＜……。

>457
防衛隊員Ｆ「な…」
防衛隊員Ａ「………」
>>460
防衛隊員Ｃ「ふざけやがって！シザーズ星人を離せ！」
防衛隊員Ｂ「ゴーギンガー！攻撃だ！」
リョーカイ！（ゴーギン剣で切りかかっていく）

>>460
フフ・・・このわぁたしの力を持ってすれば宇宙など容易に破壊できる。
だぁが、それでは面白くはない。
どうだ？貴様もこのわぁたしの部下にならんかね。
給料はいいし、福利厚生も完璧だ。

>>462
せいぜい戦うがいい。

だが、シザース星人はすでに私の一部となったのだ。
貴様らがどう足掻こうがどうにもならんのだよ。

>>462
…やっと骨がありそうな奴がでたか…(剣を脚で受けとめる)
>>463
部下になれば亡骸を渡してくれるか？

>>464
その馬鹿は無視しなさい

だれかー　カニさんをたすけてー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>465
指摘感謝する…

>>467
ググ…（剣に力を入れて何とか足を押し返そうとする）
防衛隊員Ａ「後ろに回れ！ゴーギンガーを援護しろ！」（隊員達が>>467を取り囲む様に動く）

>>468
ふっ…以外にやるな…なら…「ファースト」(自分のベルトのバックル部分を擦る…
するとエンジン音のような激しい音がなりだしライダーもどきの体が輝きだす)

な゛？
なにかがちかづいて来る音がするのじゃ

>>469
！？（距離を取る）
防衛隊員Ｃ「今だ！ゴーギンガーを援護しろ！撃てぇ！」（一斉に機銃、対戦車ライフル、バズーカ、レーザーが>469目掛け発射される）
>>470
防衛隊員Ｄ「な…これ以上まだ何か来るのかよ！」
防衛隊員Ｅ「要請したまんまプレデターがどっかいったから皆忘れてる航空支援の戦闘機じゃねえのか？」
防衛隊員Ｄ「いや…それならわかるだろ！おいチビスケ、何が近づいてくるんだよ！（ゆさゆさ）」

>>465
何故無視する必要がある？

理由を言いたまえ。

>>470
.　　　　　　　　　　　　　　 　:(;'A`)'A`;):
　　　　　　　　　　　　　　 　:(´`つ⊂´):..　　
　　　　　　　　　　　　　　 　:と_　))(_　つ:

単に自分の都合のいい話でやり続けたいだけだろ。
無視することないだろうし

>>462
あんまりにもとーとつにでてきた挙句の果てに書いてる内容が他の行動（例えば ◆NfuEMaCpn6が何も抵抗せずにシザーズの死体奪われるわけがない）を待たずに一方的に動いてる

>>475
唐突なのは何も私だけではあるまい。
それに私は宇宙最強なのだから、奪ってしまえてもなんら不思議ではないのだよ。
待たずに動いたというのならば詫びよう。
彼の反応を待とうじゃないか。

それはおぬしがアニメのキャラだからじゃ

気にすんなよ。
馬鹿が騒いでるだけだ。
真面目にやるなら応援するぞ

ずっと気になってるんですけどミイラ王子はどうしてレスアンカーつけないの？

力だ…力さえあれば…

シャキン星に帰り、一度体を鍛えなおそう…

>>471
ちぃ…(少し怯む)
…なかなかやるじゃないか…
(拳銃のような物を構える)
>>472-478
俺としては彼が参加してもいいとおもう。
俺も参加したのはほぼ無理矢理みたいな感じだったしな

>>481
何ノ！（両腕の速射貫通銃を向ける）

それは携帯だと面倒臭いからじゃ

ダークヒーローを目指すのか
とめはせんが

携帯なのおじょうちゃん

>>482
ぐわ！(弾丸があたって大きく吹っ飛ぶ)
ちぃ！そんなに俺を怒らせたいのか…

>484
おぼっちゃんなのじゃ！！
ちなみに今日はPCじゃ

・・・・しかしブーバのやつは何処にいるのじゃ
（まだ違うことに気が付いていない）

>>485
大人シク降服シナサイ！アナタニ勝目ハアリマセン！

>>487
仕方ない…
(シザーズ星人の亡骸を投げつけて隙を作りバイクにまたがり逃げる)

>>488
ア！（シザーズをキャッチする）
防衛軍隊員Ａ「待てぇ！」
防衛軍隊員Ｂ「本部からヘリで追跡させろ！」

「仮面チェンジャー・本能猛は変態人間である。
彼を改造したチョッパーは悪の天才科学者である！
仮面チェンジャーは町内の平和を守るため、今日も戦うのである！」

―第一話　死斗！仮面チェンジャ絶体絶命！！―

>>488
今日も町内は平和だぁ・・・あぁはははは。
んぅ！？>>488貴様、いったいなんなんだ！？
>>489そこの君！！君も何者だ！？
俺は決して怪しいものじゃない！！この町内の平和を乱すやつは俺が許さんぞ！！
こぉい！！（ファイティングポーズを取る）

>>490
防衛隊員Ｃ「何だ？こいつは」
防衛隊員Ｅ「酔っ払いだ酔っ払い！ここは立ち入り禁止の看板が見えなかったのか？帰れ！ここは危険だ！」

>>489
解除(変身を解きバイクから降りて人ごみに紛れる)
>>490
……(なんだこいつは？)

>>492
防衛隊員Ｃ「駄目だ…、もう捜索できない」
防衛隊員Ａ「畜生、何だったんだ、あいつは…」
（シザーズの死体を冷凍トレーラーで運んで基地に帰還する）

キャットウーマンって氏んだ女が不思議なぬこに生き返らせられる話だけどそんな感じのキャラいたような気がした

(*´･∀･)(･∀･｀*)ﾍｰ

>>493
(まさか…この俺がここまで追い込まれるとはな……
今は隠れるとするか…)
(街中を歩いてる)

ねえねえそこのおじたん　コレおとしたお？

つ【nanaco】

>>497
防衛軍隊員Ｄ「おお、すまないな」

>>497
ん？ああ…すまないな…
(落とした物を受け取り歩く)

持ち主が複数名乗り出た場合はどうすべきか？ここは殴り合って勝ち取るのか？

>>499
防衛軍隊員Ｄ「……あれは俺のだぞ（夜だったので見えずらい事も手伝って相手の顔を覚えてない）」

>>501
そうか…
すまないな…こちらの勘違いだ

>>501-502
すごいイイ人たちだ

そこの怪しげなマスクマン止まりなさい！

>>504
防衛隊員Ｈ（プロレスのマスク被ってる）「何ですか？」

>>504-505
(俺には関係ないな…)
(普通に歩いてる)

>>505
もしかして伝説のレスラーさんですよね？握手してサイン貰ってください！
>>506
足元に何か硬貨が

>>505
あー！Ｈマスクマンだー！わーい！（　近所のちびっ子達が抱きついてきたぞ）
ねーマスクマンびーむ出してー！　そらとんでー！

>>506
ねーねーおにいちゃんも変身するイイモンだよね〜？　ぁぃこれあげぅ（ょぅιﾞょがたんぽぽを一輪差し出して純粋な眼差しでキミをじーっとみつめているよ？）

>>507
防衛隊員Ｈ「おお、プロレスの道から地球防衛の道に移った俺をまだ覚えてくれてる人がいたかー！任せろー！」
（握手してサインする）
>>508
防衛隊員Ｈ「はっはっはー、何ダー、わんぱくな奴だなぁ。あー空飛んでビームかー、悪いなー、俺はそれをゴーギンガーの奴にやっちまったからもうできねえんだよ、あいつはロボットの癖に情けないから俺が能力分けてやったんだよー、ごめんなー」

>>507
……(拾う)
(あとで交番に届けるか…)
>>508
ん？…ありがとう(受け取る)
だけどお兄さんは正義の味方じゃないんだよ…

母星にて

超シャキン星人の壁を越えることが出来た…
が、後一歩、この先さえ見えれば…

>>509
>>510
すみません　ほら、みんなおにいさんたちのお仕事じゃましちゃダメですよ　はい　ごめんなさいしましょうね〜

空間に亀裂が生じ、中から毛の塊のような怪人が落ちてくる
ケウケゲンキョーム「わ…が…な…は…ケ…ゥ…ケ…ゲ…ン…キョーム……」
言った瞬間、体から無数の鳥の羽が現れ、周囲の人や物を切りつけ始めた
その切れ味は、工事現場の鉄骨さえ真っ二つに切り裂く切断力だ

>>512
いえ……(その場を立ち去ろうとする)
>>513
！危ない！(保育士さんと幼子を押して庇うが自身に何枚か羽がかする)
ぐっ……

>>514
たんぽぽのおにいちゃん！いたいの？　どうしよう　ぇぐっ　えーんえーん　たんぽぽのおにいちゃんが
>>512
まりなせんせー　たんぽぽのおにいたんが

>>513
きゃー　変な鳥がー

>>514
（体から１０本ほど鳥の羽が超高速で発射される）
>>515
（風に流されるように獣の毛のような物がふさっと無数に飛んで、園児達に向かって飛んでいく）
>>516
（>516を包むように何本もの獣の毛が飛ばされて>516の体に絡みついた、次の瞬間、>516の体が干からびてミイラ化してしまった）

ひまわり組のみんな！はやくこっちのバスに乗って！
>>514-515
エッ？そんな私達を庇って・・・・　だいじょうぶですか！　どうしましょう園長！　みんなははやくバスの中に！
>>517
キャー　だれかー！

>>515ｰ517
……！(この子達を守るには変身するしかない)
(バックルを腰に当てる)
変身！！
(平成ライダーもどきに変わる)

>>518
防衛軍隊員Ｄ「どうかしたんですか？ああ！！」（保育士の叫びに走ってくる）
防衛軍隊員Ｈ「怪人だ！本部！本部！例の異次元人です！すぐ応援を！」
無線の向こう『了解した、すぐにゴーギンガーを向かわせる、到着まで何とか食い止めろ』
防衛軍隊員Ｈ「了解！（Ｄとマシンガンでケウケゲンキョームを攻撃する）」
ケウケゲンキョーム「フ……フハ………」（弾丸が命中するが怯みもしない）
防衛軍隊員Ｄ「だ…駄目だ…俺たちの武器じゃ…」
防衛軍隊員Ｈ「馬鹿！例え駄目でも何もできねえ子供の前で少しでも何かできる奴等が弱音吐くんじゃねぇ！」
>>519
ケウケゲンキョーム「ナー………？」（ライダーもどきの登場に多少驚く）
防衛軍隊員Ｄ「な…奴は、前に現れた！」
防衛軍隊員Ｈ「んな事はいい！奴が怪人と戦ってくれるんなら今の内に子供達を避難させるんだ！」
防衛軍隊員Ｄ「あ、おう、さ、今の内に…」
（幼稚園バスの前に真っ黒い骸骨の兵士達が何体か現れ進路を妨害する）
防衛軍隊員Ｈ「っくそぉ…」
ケウケゲンキョーム「ク……ケ……ケケケ………ケ……」（じりじりと幼稚園バスへ獣毛の集まりを伸ばしていく）

>>520
今日の俺は機嫌が悪い…運が良かったな…
(拳銃を取出し獣毛を狙い撃ちまくる)

>>521
ケウケゲンキョーム「ム…だ…………だぁぁぁ…」
（ケウケゲンキョームの体を拳銃攻撃は貫通するが、効果が無い）
ケウケゲンキョーム「フ……フハ……」
（毛や羽の塊の体がもさもさと崩れてカーペットの様になり、さらに幼稚園バスに近づく）

えーんこあいよー(;_;)
ぼうえいのおじたんたちとたんぽぽライダーがんばてー！

さっさとあんな怪獣どもやっつけてくれよオッサンたち！

>>522-524
！(幼稚園バスの盾になる位置に行く)
エナジーガンが効かないか…厄介な奴だ…なら…こいつで…！！(拳銃がブーメランのような形に変わる)
そら！(ブーメランを毛玉怪人に投げつける)

何故やー！こういうときに限ってエンストすんねん！動けやワレ！オラオラオラオラー　プップップー♪

>>523
骸骨兵士の一団が防衛隊の銃撃を強行突破して幼稚園バスに襲い掛かった
タイヤに切りかかろうとした兵士を防衛隊員が蹴り飛ばす
>>524
防衛軍隊員Ｈ「おー任せとけや！」（骸骨兵士に銃撃を加えながら）
>>525
ケウケゲンキョーム「ギ……」
ブーメランでカーペットの様になったケウケゲンキョームが切りきりつけられ、毛の一部が燃えるが、ケウケゲンキョームはさしてダメージを受けていないようだ
ケウケゲンキョーム「ヌガァ……」
わさわさとダークナイトの足にケウケゲンキョームの獣毛がまとわりていこうとする
更に体から何本もの羽がナイトと、後ろの幼稚園バス目掛け発射された
>>526
骸骨兵士の投げたトマホークがバスの屋根に突き刺さる
防衛軍隊員Ｄ「こいつら、後から後から沸いて来やがる」
防衛軍隊員Ｈ「ゴーギンガーはまだか…くう」

「戦　闘我は死神の不注意で死んだ
　身体は火葬され、現実に戻れなくなった彼に
　魂と肉体貸しを高利で行う悪魔トンロウと契約を結ぶ。
　そして得た肉体の借金を返済すべく
　今日も悪魔債務者を狩っていく…」
地獄取立人ヘル・カイナー

返せなきゃ、あの世行き

>>527
…ヒートアップ(エンジン音とともに足から火が噴き出す)
くっ…本当に厄介なやつだ(ブーメランを羽根の軍団に投げつける)

>>529
足に絡みついた獣毛が焼き払われ、羽の群がブーメランで蹴散らされる
ケウケゲンキョーム「ギギ………ギ」
ケウケゲンキョームは今度は覆いかぶさるようにダークナイトに襲い掛かった

その頃のバリダーは
「いくぜ！インパクトビームガン！！」
射撃訓練場で射撃の特訓をしていた

しずかにダークナイトを見つめるファラオ
M・ファラオ「どうやら・・・・本当の悪党ではないようじゃのう」

M・ファラオ「どっちにしても幼稚園バスは守らなければならないのう」
ファラオはファラオマジックにより地面から生えてきた包帯で骸骨をぐるぐる巻きにしていく
そしてその包帯まみれになった骸骨をまるでベイゴマのような方法で他の骸骨にぶつける
M・ファラオ「敵が多いときは敵そのものを武器にして他の敵にぶつける・・・誰の言葉じゃったかのう」

うわーたすけてくれー

きゃーいやーーーー

(；д；)ｳﾜｰﾝままーｺﾜｲﾖｰ

>>530
接近戦か…いいだろう…
相手になってやる…
(ケウケゲンキョームに蹴を浴びせる)

ママァああああああああああ

>>531
仲間をやられた骸骨兵士の何体かが狙いをファラオへと移した
おのおの武器を構えてファラオへと迫っていく
一斉に武器を振り下ろそうとして…骸骨達の動きが止まった
一体の骸骨が不気味に笑い、刃を別の方へ振りかざす
骸骨はファラオの必殺ソフビ変化を見破ったのだ！
>>532
混乱する町の人々に骸骨怪人達が襲い掛かっていく
っと、駆けつけた機動隊の隊員達の銃撃が町の住民を救った
機動隊隊長「少しでいい、我々も時間を稼ぐぞ！」
しかし機動隊員と骸骨怪人では戦闘能力が違う
ある者は盾をトマホークで破壊され、ある者は拳銃弾が尽きて、あっという間に押されていく
>>533
幼稚園バスに近寄ろうとする骸骨怪人を防衛隊員達が食い止めるが
防衛隊員Ｄ「糞！駄目だ、弾が切れた」
ついに武器の弾薬が切れて、じりじりと追い詰められていく
>>534
ダークナイトに蹴られたケウケゲンキョーム
だがケウケゲンキョームの体はまるで髪の毛の塊の様に、燃えているダークナイトのキックを貫通させた
更にケウケゲンキョームは無数の毛の集まりの体を利用して、ダークナイトに絡みつく
ケウケゲンキョーム「き…さま…は……ちそうだ…」
もさもさとダークナイトの全身に絡みついたケウケゲンキョームは、ダークナイトからエネルギーを吸収しはじめた
>>535
防衛隊員Ｈ「ふんがぁああああああああ」（骸骨兵士を素手で投げ飛ばす）
防衛隊員Ｄ「おお…すげえな」（ナイフを抜いて骸骨兵士とじりじり間合いを取りながら）
防衛隊員Ｈ「はっはっは、おい坊主！さっきの元気はどうした！そんな事じゃまだまだだぞぉ！はっはっはっは」（骸骨兵士の攻撃をひらりとかわしながら）

>>536
ぐっ…動けない…
(毛に捕まり完全に身動きが取れない)
…できれば使いたくなかったが…オーバーヒート…
(エンジン音とともにダークナイトの全身から火が噴き出す)

ふう……マジカルスティックがなければ即死だったのじゃ
まさか余の変わり身が見抜かれるとはのう

>>537
ケウケゲンキョーム「ぅ…うぎゃぁあ…あ」
火達磨にされて苦しむケウケゲンキョーム
ケウケゲンキョーム「せめで…き…さまもみちづれにぃ……ぃ…」
最後の足掻きとばかりに必死にダークナイトを締め付けるケウケゲンキョーム
>>538
骸骨兵士は必要にファラオを剣で攻撃する
ファラオの後ろに回った骸骨兵士が剣で前の兵士に応戦するファラオ目掛け口から凶悪な毒ガスを吐きかけた
危ない！ファラオ！

>>539
ちぃ…最期まで厄介な奴だ…
だが瀕死の奴にはまけるわけにはいかんな…
(火力が上がる)

待たせたな…ファラオ！防衛隊員たち！新たなヒーローよ！

突如現れ、園児バスに群がる骨共を気で破壊

毒ガスが止んだとき
ファラオはピラミッドのようなエネルギーフィールドに覆われていた
どうやら毒ガスはなんとかしたようだ
だがこのじょうたいでは反撃できない
そのピンチに救世主はあらわれた

>>540
ケウケゲンキョーム「ギャーーーーーーー」
遂にケウケゲンキョームは燃え尽き、死亡した
>>541
ケウケゲンキョームがやられ、味方の大半がやられた事で、骨戦闘員達も撤退する
>>542
防衛隊員Ｄ「な…何だ？あいつは？」
防衛隊員Ｈ「新しいヒーローか？」
っと、全てが終わった後にようやっと防衛隊のトレーラーがゴーギンガーを連れてやってきた

俺は帰って来たぞ…皆…！(ガクリ


(修行の疲労を抜かずに来たので倒れる

>>544
防衛隊員Ｂ「…なあ」
防衛隊員Ｃ「え？」
防衛隊員Ｂ「話がこんがらがる前にその辺に隠しておかないか？」
防衛隊員Ｃ「あ…ああ」
（隊員２でシャキンにビニールシートを被せてその辺のビルの隙間に隠して置く）
防衛隊長「ん？今、何か…」
防衛隊員Ｂ「気のせいですよ」
防衛隊長「……いや…ならいいが」

>>541
(誰だ？あいつは…
まあいい…俺の敵なら倒すだけだ)
>>543
解除…
(変身を解くとバイクにまたがりどこかに行く)

わかったぞ！カメンライダーキバの半漁人フォームのバッシャーは両生類だから両性具有でふたなりだからセーラー服着ているショタなんだな ？



いままでOPみていておにゃの子だと思っていたのに騙された！！！！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ

>>545
なあ　そんなことより聞いてくれ　俺この戦いが終わったら結婚するんだ　そんときは隊員全員出席してくれよ？

>>546
防衛隊員Ａ「あ、またあいつだ！」
防衛隊員Ｃ「一体何者なんだ…奴は…」
>>548
防衛隊員Ｂ「そいつはめでたいが今言うのは待ってくれよ」
防衛隊員Ｅ「ああ、まぁた敵か味方かわからん輩がいるようだからな…」（>>541を見ながら）
防衛隊長「君は一体何者だ（>>541に）」

>>549
あぶない！　うわああああああああああああああああああああああ　ガクッ

きゃぁぁぁあ

このトリップを忘れるとは酷いじゃないか…(泣)

>>549

>>550
防衛隊員Ｅ「ちょ、おま、何も無いとこで死ぬなよ！」
>>552
防衛隊員Ｃ「ああああああああああああああああああ、すんません、素で間違った、そーか、あーーーしまった、ごめん」
防衛隊員Ｄ「あれ？救世主いないと思ってたらお前等がビルの間に…」
防衛隊員Ｂ「シャキンさんごめん、マジでごめん、ほら、えーと現場が理解できなくてさ、ほら、こう、ぽろっと突然帰ってきたんだと思って…えー…」
防衛隊長「ま、何はともあれ、シャキンさん、その、戻って来たところ申し訳ないが、外務省へ行ってパスポートを…」
防衛隊員Ａ「いや、隊長、その話はもういいじゃないっすか」

シャキン？なにそれおいしいの？　そんなんよりあの美少女プリンセス元気かな

>>553
君たち…ちょっと向こうの公園で

話 さ な い か


>>554
クレカはウイルスのダメージが残ってるから、俺の中で眠っている

し、しゃきんがファイズに

たっくんオルフェノクが！！

>>553
わが国の黄砂フスキー粒子散布システムで奴らをねこそぎ駆逐するアルヨ！

>>557
オルフェノクだと？
先に出撃する！

デスカトロイヤー！！！

>>555
防衛隊員達「……（全員苦笑いで後ずさり）」
防衛隊長「撤収！！」
（さっさと全員帰っていく）
>558>557
防衛隊広報１（受話器を置く）
広報２「またいたずらか？」
広報１「春が近いからな」
広報２「ああ」

ワーッハッハッハ！
（シャキンの夕食のカレーに砂糖を勝手に混ぜる）
ワーッハッハッハ！
（飛び去る）
クックック…これで奴らを敵対させる事ができる…

>>562
やれやれ…オルフェノクとやらはデマだったか…

ん…？あれはファラオ…？
俺の夕食のカレーに何か入れていった…？

ぱくっ


あ…甘い…！砂糖を入れられたか…

おのれファラオ…！カレーを汚した罪、尻百たたきだ！

その頃、我等が地球防衛軍は宇宙からの謎のメッセージをキャッチしていた
司令官「電波の内容、解明できたか？」
通信士「はい、これは…銀河連邦警察からの物らしいです」
司令官「何？銀河連邦警察と言うと、バリダーの」
通信士「通信の内容を日本語に訳します」

地球防衛隊の方々へ
宇宙殺人鬼、メグド星人が我々の刑務所を脱獄し、地球へ向かった
奴はバリダーと、その仲間に破れた経歴を持ち、さらにバリダーと共に立ち向かった隊員が一命、メグドに殺されている事から、目的はバリダーへの復讐と考えられる
メグド星人は高い戦闘能力を持つ恐ろしい殺戮宇宙人だ
この星人を捕まえるために銀河連邦警察は１６名の優秀な隊員を失い、さらにバリダーも仲間と協力しなければ勝てなかった程の強豪である
遭遇した場合抹殺しても構わない
とにかく全力で殲滅してほしい
残念ながら他の強力な敵が暴れているためこちらから戦力は送れない
真に申し訳ない
健闘を祈る、銀河連邦警察
なおこのメッセージはバリダーにも送られている

司令官「……都民に外出禁止令を出せ、それと全方面軍にパトロール強化を命令しろ」
通信士「コンファー！」

その頃とある場所
老人｢ダークナイト…何故人間を助けた？｣
ダークナイト｢俺が憎んでるのは防衛隊の奴らだけだ他の人間は関係ないと言ったはずだが？｣
老人｢私の目的を忘れたか？｣
ダークナイト｢あんたの目的をある程度は手伝うと言ったが完全に手伝うとは言ってない。｣
老人｢ふん、まあいい…ボロボロの破片とはいえシザーズ星人の細胞を持ってきたから許してやろう。
だが、次の宇宙人は完全な状態で持って来い…いいな？｣
ダークナイト｢わかったよ。｣
(その場から離れる)
老人(ふん…貴様なぞナイトメアが出来るまでのつなぎよ…
ナイトメアが出来たらその時、貴様を処分してくれるわ)

防衛隊諸君！何か事件はないかね？！

私が解決しよう！

イーッ！

>>565
日本のそこかしこで何機も警戒ヘリが空を飛び、地上も防衛隊のパトロール車両が走り回る
「凶悪宇宙人が地球に侵入した可能性があります、住民の皆様は十分に警戒し、自宅から出ないように…」
スピーカーのある町では終始その言葉が繰り返され、まだ見ぬ恐るべきメグド星人に対して戦いの準備がされていた
>>566
防衛隊員Ａ「事件ならおおありっすよ、ほら…（何かチラシを渡す）」
（シャキン星人の顔が映った写真と、「この宇宙人は問題の宇宙人ではありません」と書かれたチラシだ）
防衛隊員Ｂ「俺ら、あなたを問題の宇宙人とカン違いした市民の通報で大忙しっす」
防衛隊員Ａ「……にしても…、復讐鬼になるってもあんま変わってませんねー」
防衛隊員Ｃ「事件っつーとなーんか変な宇宙人が侵入してくるーってたなー」
防衛隊員Ａ「宇宙警察が直々に侵入の危険性をどうとか言ってた奴だろ？」
防衛隊員Ｂ「あー、今言ってるメグド星人だろ？あれほんっとにそんな強いのか？」（ウーロン茶飲みながら）
防衛隊員Ａ「知ってます？メグド星人」
>>567
防衛隊員Ｇ「…」
防衛隊員Ｉ「…」
防衛隊員Ｇ「春だな」
防衛隊員Ｉ「ああ」

シャキン｢何っ…まさかあの…ﾍｸｼｮﾝ

クレカ｢なにやら弱そうな名前の敵じゃのぅ…

どれ、来たらわたしが楽に倒してやるかのう！

戦　闘我「ちっ、トンロウ次の債務者どこにいやがるんだ？」

トンロウ「ちょつとまて……あったココだ回収してこいよ」

やはりカレーよりハヤシじゃのう
しかしバリダーはおそい
なにを手間取っているのかのう

大張「またせたな…って何で普段から変身してるんだ」
仕様じゃ

しようのない子じゃのう

>>569
防衛隊員Ａ「さっすがクレカ姫様だ〜、頼りになるねぇ〜」
防衛隊員Ｂ「うんうん、ま、メグドだかマクドだか知らんけど、あーっさり倒されるだろー、どーせ」
一同「あっはっはっはっはっはっは」
>>571
そんなバリダーの通信機に、防衛隊に届いた物と同じメッセージが銀河連邦警察から送られてきた
同時にテレビでもバリダーに協力を求める防衛隊からのメッセージが放送されはじめる

クレカちゃんとマジカルミイラくんって姉弟みたいだねそうおもうよね？防衛軍のおじたんたちも

あっはっはっ!!

体内シャキン｢よせ…クレカや防衛隊のかなう相手じゃない…！｣

クレカおねえちゃん　だっこ〜ちて

>>576
いいぞ！
よっと！(抱きかかえる)

坊や、迷子か？

>>574
防衛隊員Ｃ「そーかぁ？」
防衛隊員Ｂ「ま似てなかねえかもなぁ」
>>575
防衛隊員Ｅ「そりゃいけないや、よし、メグド星人が出るといけないから、ちょっくら俺が家まで送ってやるよ」
防衛隊員Ａ「んー、気つけてけよ」

メグドナルド

気をつけて送ってやれよー！

さて防衛隊諸君、食事をご馳走してもらおうか！

わーい　クレカおねえちゃんにおんぶ〜

甘えん坊め…この私自らがおんぶしてやってるんだぞ？
感謝しろよ♪

母性本能が芽生えたのな

>>578>>582
ままーおなかすいたよーえーんえーん

>>583
母親とは…こういうものだろうか…

>>584
ちょっと待ってろよ、今そこの防衛隊のおじさんたちが、食べ物ご馳走してくれるからな♪

>>580585
防衛隊員Ａ「おいおい、食べ物ったって、なぁ」
防衛隊員Ｂ「駐屯地行けばカレー食えっけどあれはどうだ？」
防衛隊員Ａ「あれ兵隊用に辛くしてあっからなぁ」
防衛隊員Ｃ「無理に今食べる必要は無いだろぉ、家つくまで我慢しなさい」

兵隊達の中に近くの食堂かなんかで飯を奢ろうという発想を持つものはいない

定食屋の前でバケツの水をまいているバイト少女

ザバァーーーｯ！！

きゃーーーごめんなさーーーい　だいじょうぶですか兵隊さんたち　スミマセンスミマセンスミマセン　

おやおや…

このままでは風邪をひいてしまうな。

そこの定食で食べつつ、乾くのを待とうか。

クックック…今日はカレーの無料サービスだよ
（砂糖と蜂蜜たっぷりの超激甘カレーを置いていく）

しめしめ…これでこの店の評判も地に落ちる

う…美味い…！

こんなカレーは初めて食べたぞ！

>>587
防衛隊員Ａ「うぉおおおお、うわぁ」
防衛隊員Ｂ「！？落ち着け、どうした」
防衛隊員Ａ「…へ、あ、何だ水かよ」
防衛隊員Ｂ「何だと思ったんだよ」
防衛隊員Ａ「いやメグド星人が溶解液を…」
防衛隊員Ｂ「あー…お前、びびりすぎ」
>>588
防衛隊員Ａ「いや俺ら勤務中だし」
防衛隊員Ｂ「うん、多少さぶいけど、なぁ」
防衛隊員Ｃ「ガマンできんほどでもねぇし」

兵隊達の中に、遠まわしに飯を奢れと言っている事に気づくデリカシーのある者はいない
>>589
防衛隊員Ａ「？何だ突然」
防衛隊員Ｂ「おかしなおっさんだなぁ」
>>590
防衛隊員Ａ「へぇ、そんなに上手いなら俺も今度食いに来ようかな」
防衛隊員Ｃ「いいねぇ、嫁や子供も連れてこよう」

バリダーが来たからには安心じゃｖ

バリダー「メグド星人め！今度こそ二度と犯罪が出来ないようにしてやる！！」

具体的にはどうするのじゃ？

バリダー「カタルシスウェーブ発生装置を利用して悪の心を消し去ってやるのさ」

・・・・・なんとなく悪の心しか存在しないせいで廃人化しそうな予感がするのう

さて、メグド星人も来ないようだ、帰って寝るか…

ﾉｼ

>>592
防衛軍の戦闘ヘリが町の上空をパトロールしている
航空隊員Ａ「こちら１号機、現在異常ありません」
航空隊員Ｂ「何だ、メグド星人なんてほんとに出るのかよ」
航空隊員Ａ「俺に聞くなよなぁ…」
（ヘリがわずかに揺れる）
航空隊員Ａ「…何だ？」
航空隊員Ｂ「……お…おい、何か、変な音、しないか？」
航空隊員Ａ「お、音？」
…コッ、コッ、コッ、コッ、コッ
航空隊員Ａ「…靴音か？」
航空隊員Ｂ「馬鹿！高度８００ｍだぞ！！」
航空隊員Ａ「ま…まさか……」
無線「１号機、１号機聞こえるか！？」
航空隊員Ｂ「こ、こちら１号機」
無線「お…お前等のヘリの……プ…プロペラの上を歩いてる奴がいるぞ！！」
航空隊員Ａ「…へ？」

（高速で回転するヘリのプロペラの上を、まるでランニングマシンの上を歩くように立っている、スーツ姿の体に蜂の様な頭の宇宙人がいる）
メグド星人「こ〜こが地球か〜、わっりと豊なとこでねぇのぉ」
（プロペラの上をジャンプするメグド星人、同時に、防衛隊のヘリのプロペラがもげて、ヘリは回転しながら墜落、爆発した）
メグド星人「バリダーく〜ん、あっそびに来たよ〜ん」（不気味ににたにた笑いながら降下していく）
>>593
防衛隊員Ａ「ごくろうさ〜」
（防衛隊のヘリが墜落して爆発する）
防衛隊員達（一斉に振り返り）「……」
防衛隊員Ｂ「で…」
防衛隊員Ｃ「でやがった…」

…
(ヘリの爆音に気付かず同じ定食屋でカレーを食べてる)
(…まずい…なんてまずさだ…
だが食わなければ…エナジー(ダークナイトのエネルギー源食べ物、特にカレーから摂取できる)が無くなってしまう…)

ついに来たか！

先制攻撃を仕掛けるから、私に続いて！防衛隊のみんな！

>>595
非常サイレンが町に響き始め、スピーカーから避難を呼びかける声が聞こえてくる
『メグド星人が出現しました！市民の皆様は防衛軍、警察の支持に従い速やかに避難してください』
>>596
防衛隊員Ａ「俺達はこの辺の避難誘導を担当する！」
防衛隊員Ｂ「現地の奴等とゴーギンガーがすぐに向かったはずだ、そっちと協力してくれ！」

（町の空き地で、スーツのポケットに手を突っ込んだ虫頭のメグド星人と、機銃を手にした数十人の防衛隊員、戦車、装甲車がにらみ合っている）
防衛隊員１「メグド星人！お前は既に完全に包囲されている！大人しく降服しろ！」
メグド星人「元気がいいねぇ、現地の人」
（隊員達の間からゴーギンガーが現れた）
ゴーギンガー「メグド星人！オマエノ好キニハ私ガサセナイ！！」
メグド「おー、こりゃまた立派な人形だ事」
防衛隊員１「言って通じる相手じゃないな…撃てぇ！！」
一斉に機銃と戦車砲、速射貫通銃が発射され、同時にメグド星人がジャンプしてそれらを全弾安々と回避し、同時に昆虫の様な羽根が生えて飛行しつつ避け続ける
防衛隊員１「ね…ねらえぇ！！」
ゴーギンガー、戦車砲、機関銃弾が一斉にメグド星人めがけ飛んでいくが、かする事もできない、星人はすべて紙一重でかわしていく
メグド「宇宙１の動体視力と、昆虫並みの運動能力を持つ我々メグド星人を、この星の住民は知らないようだな、よろしい、宣伝してしんぜよう」
メグド星人、空中で静止し、銃弾をなんと素手で全てキャッチし始めた
防衛隊員２「ば…化け物か！？」
ゴーギンガー「レーザーナラ！！」
ゴーギンガーが目から熱線を放つ瞬間、既にメグド星人は回避していて、メグド星人に光線は当たらない
防衛隊員１「馬鹿な…レーザーを！？」
メグド「弾丸は止まって見えるし、レーザーはてめぇらの引き金を引く動作や、エネルギーを貯める動作でかわせんだ…。お前等とじゃ勝負にならんよ（いいながら飛んでくる自分に当たる弾丸を素早く全てキャッチし、おにぎりのように鉛の弾をぎゅうぎゅうに丸める）
防衛隊員２「な…何と言う…」
メグド「ほらっ、プレゼントだ！！」
メグド星人が鉛の塊の剛速球をぶん投げ、その速球が安々と電柱を砕き、隊員達に電柱が倒れてくる
防衛隊員３「う…うわあああああああああ」
星人はなおも銃弾、砲弾を安々かわしながら、たまに急降下しては防衛隊員をキックで撲殺していく
メグド「そらそらぁ、バリダー、早く来ないとどんどんどん犠牲が増えちゃうよ〜」（言いながら戦車砲弾とゴーギンガーの速射貫通銃を安々かわし、さらに戦車の砲塔をキックで折り曲げる）

くっ…速い……？！

たぁっ!!はぁっ!!(特注の拳銃で射撃しつつ、
髪の毛を鞭のようにしならせて攻撃

>>597
(急いで掻き込んで食べおえる)
無料だから勘定はいらないな…
(外に出てバックル腰にあてる)
…変身…

>>598
メグド「何のぉ」
（メグド星人のすさまじい運動神経には、自分を含めた全ての動きが完全にスローモーションに見えている）
メグド（にやりと笑いながら迫り来る弾丸をくるりと空中で横になって回転しながら避け、落ちてくる鞭が自分に当たる寸前に、クレカの顔面にメグドの蹴りが炸裂する）
これらの動作は全て常人には凄い高速で行われているように見えるが、メグド星人には時計の秒針がゆっくり進むような速度に自分の動きも含めてそう見えている
>>599
防衛隊員２「ま、また貴様か！！」
防衛隊員３「ここは立ち入り禁止だぞ！！」

いやああぁぁｯ!!(吹き飛ばされる

ぐっ…はぁ…はぁ…まだまだ…(殴りかかる

>>601
クレカのこの弱さ…キバの母娘を思い出すw

お色気担当なクレカたん

>>603
ち、違う！

鏡着！！

バリダーは1ミリ秒で鏡着を完了する。では、その原理を説明しよう。大張　鏡士郎がコード「鏡着」を発すると、
超次元高速機エンギロンよりプラズマ・ミラーエネルギーが放射され、
「バリダーワッパー！！」
ってナレーションまだ終わってないのに！？

>>601
メグド「何の何のぉ！」
>>605
迫り来るバリダーワッパーの気配を肌で感じとったメグド星人は、迫り来るクレカの片手を軽々キャッチ
合気道の要領で迫り来るバリダーワッパーにクレカを投げつけた
メグド「久しぶりだねぇ宇宙刑事バリダー君、いつぞやは仲間の宇宙警察達と私を痛い目に合わせてくれたじゃないか」
いいながらメグド星人は四方八方から降り注ぐ防衛軍の銃弾を軽くかわす
メグド「だが今度は頼もしい宇宙警察の仲間はいない、いるのはこの貧弱な現地人達だけだ！！」
後ろからゴーギン剣で切りかかったゴーギンガーを安々かわしてゴーギンガーの頭の上に乗ってみせるメグド星人
ゴーギンガー「ナ…ナニ！？」
メグド「さあ、覚悟してもらおうか」（ゴーギンガーの頭を蹴って空高く飛び上がる）

>>600
(ライダーもどきに変身)
お前達に命令される筋合いはない…
それにお前達だけでは倒せまい…
(バックルを擦り続けてる)相手が超スピードならばこちらはそれを超えるスピードで戦うだけだ)
マクド星人だったか…？
運がよかったな…今日の俺は満腹だ…

>>606
ぐぅっ…！(受けとめられる
うわぁっ………きゃぁ…ぁぁあー!!…ぁ…あ…(バリダーワッパーに投げつけられ、爆破され、大ダメージ

>>607
防衛隊員１「だからってお前何ざお呼びじゃない！！」
防衛隊員２「それにあいつのスピードは並の上程度だ！だけどあたらねえから困ってんだよ！！」
メグド「食後の体操なら他所でやってくれや〜、俺は忙し〜んだ」（言いつつバリダーから目を離していない）
>>608
メグド（バリダーとクレカをそれなりに警戒しつつダークナイトに）「早くかかってきてすぐやられるか、帰ってくれや、おら暇じゃねぇし噛ませの雑魚とは格が違う」

よそ…見してる…余裕は…ないわ!
でゃぁぁぁ!!(ヘアーウイップを分散させ全方位からぶつける

バリダーワッパーは生憎一つじゃねえ
バリダーツインワッパー
たとえ宇宙刑事がいなくとも
この星にはたくさんのヒーローがいるんだぜ

すげぇ気だなぁ。
オラわくわくしてきたぉ！

(メグド星人にかめはめ波

>>609
(最初からトップでいくか…)
(凄まじい爆音が鳴り響きダークナイトが消える)
さて俺のスピードについてこれるか？

>>610>>611>>613
メグド「っとぉ！」（迫ってきたウィップが全方向取り囲む直前に攻撃から滑り込みでかろうじて脱出し、ワッパーをわずかにかすってかわす）
防衛隊員１「な！？何が起こったんだ！？」
メグド「…やぁばいな、反撃する術が無い（照れくさげに笑いつつ、鋭い目つきで動くダークナイトを目で追っている）」
防衛隊員３「とんでもねぇやつだ、アレだけの一斉攻撃をかわすなんて」
メグド「しゃーねぇ、今回はお暇させてもらおう、だが次はこーはいかねぇぞ（あの黒いのと戦うのはやめよう、見えるけど体が追いつかん）」（テレポートで逃げる）

く…逃がした……はあっ…はあっ…(柱に座り込む

ちぃ…にげたか…
(変身が解けふらふらしてる)
(くっ…最初からトップはきつかったか…)

たんぽぽのおにいたんだいしょうぶ？

取り敢えず街頭パトロールを強化するぜ

宇宙警察密着24時

とびだせヒーロー

>>617
大丈夫…だ…
(バイクに乗ろうとするが倒れる)

ああ！ダークさんが　ダークさんが氏んじゃうよう｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

オラの気を与えたから大丈夫だ！

仙豆をあげないのか　けーち

>>615
防衛隊員１「おい大丈夫か！？」
防衛隊員２「救護はーん」
>>617 防衛隊員E「危険ですから離れてください！」
防衛隊員D「メグド星人がまだ潜んでいる可能性があります！住民の皆様は外出を控えてください！」
>>616>>621
防衛隊員３「今だ取り押さえろ！」
（わらわら防衛隊員がダークナイトに飛び掛って拘束しにかかり、無数の銃口、装甲車と戦車の砲塔がダークナイトを取り囲む）

おじちゃんたちやめてー！たんぽぽさんはわるいもんじゃないよー！

捕まえる相手が違うだろバカヤロー!!
(隊員を蹴りまくる

そーだそーだ！　ワーワー

>>625-628
(くっ…ここまでか…)
(ダークナイトが諦めかけたその時)
？？？？？？｢たすけてやろう…劣化品よ｣
(いきなりダークナイトの横に白いライダーもどきが現れる)

クレカ｢はぁ…はあっ…うっ…｣(気絶

クレカめ…世話がやけるな全く…
バリダーと闘りあったメグドに挑もうというのが無茶だ…

しょきんちゃんキター

はしりつっづっけろーほら！へ〜なちょ〜こらーいだー♪

たすけてーばりだー

だが助けるのは僕ですぅ

まさにショッタン

↑
マジカルミイラくんってなに食べる子？

>>626>>627>>628
防衛隊員１「もしそうじゃなかったら、あんたら責任がとれるのか！！」
防衛隊員２「落ち着け（１を抑える）」
防衛隊員３「捕まえるのではありません、これは、「保護」です！」
防衛隊員１「自分の目的もいえないやましい心を持った輩相手に何遠慮してるんだお前等！」
防衛隊員２「だから落ち着け！民間人ってのは、後でこいつが破壊活動したら「何故あの時始末しなかったんだ」とか言うに決まってんだ」
防衛隊員１「だったらこの場で射殺するべきだろうが！今多少の善行のためにこいつを生かしておいたら、後で何が起きるか…」
防衛隊員２「まだ何もしてねぇからとりあえず拘束なんだろうが！」
>>629
防衛隊員１「いわねえこっちゃねぇほおら出た！悪い仲間が出た！！」（ライフルを構える）
ゴーギンガー（隊員１を腕で制す）「アナタノ勝テル相手デハアリマセン」
防衛隊員１「ちっ…（構えたまま下がる）」
ゴーギンガー（ゴーギン剣を構える）「サア！来イ！！」
（ゴーギンガーの後ろで鎖に縛られたダークナイトが屈強な隊員達に装甲輸送車へ運ばれていく）
>>630
救護隊員「あのぉ…怪我の方は…」

防衛隊員のくせになまいきだ

>>636
(ちぃ…ダークナイトを連れてかれたか…
まぁいい…俺の目的は人間の抹殺…あんな劣化品がどうなろうと知らないな…)
(巨大なバズーカ砲を構える)
フフ…死ぬ奴には必要ないが私の名を教えてやろう…
私はナイトメア…人類に悪夢を運ぶ物だ…

>>638
ゴーギンガー「何ダト！！ソンナ事ハサセナイゾ！！」
防衛隊員１「ギンガーを援護しろ！早く輸送車を出発させるんだ！」
防衛隊員２「撃て撃てぇ！！」
ナイトメア目掛けて機銃と戦車砲が一斉に火を吹く

ふん！
(バズーカを盾に変えて攻撃を防ぐ)
脆いな…
(再びバズーカに変えてゴーギンガーに向けて撃つ)
避けてもいいんだぞ？ただし代わりに後ろのビルが吹っ飛ぶがな…

>>640
！！
防衛隊員１「避けろ！ゴー！！」
！？（避ける）
防衛軍隊員１「バズーカ弾ごとき俺らで止めてくれるわぁ！！（戦車でビルをバズーカ弾から守る盾になる）
アリガトウ！！（ナイトメア目掛け両腕を頭の上でクロスさせ、全身を真っ白に発光させる）
ダイギンガーーーーーーービイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーム！！（ナイトメア目掛け目から超強力な破壊光線を発射する）

BS2みてて今キカイダーおわったお　つぎはロボット刑事だお　ゴーギンガーのモデルっぽいな

ロボット刑事はじまた

ゴーギンのエネルギーを消費させるのだ！

>>641
ほう…おもしろい
私の装甲がどの程度か試すには調度いい技だ…
(ビームを真っ向から受ける)

クレカがダメージを受けたから腹が減ったな！

ファラオ、子どもたち！牛丼食べにいこうか奢るぞ!!

>>645
（強力な熱線がナイトメアに炸裂し、激しい熱が周囲に発生する
同時に、バズーカの盾になった戦車がバズーカを喰らって木っ端微塵に大爆発した）
防衛隊員２「あぁ！一井隊員（隊員１）が！！」
ア…アァ！！
防衛隊員２「え？あぁぁ…」
何とダイギンガービームはナイトメアの装甲にまるで歯がたたず、熱線はホースの水が壁に当たるように周囲にバチバチと散ってしまっている
防衛隊員３「じゅ…重装甲戦車を３台も一気に貫く威力を持つ、ダイギンガービームが…」
さらに爆発した戦車の砲塔がダークナイトを輸送しようとしていた装甲車の上に落下した
>>646
防衛隊員４「牛丼なんか食ってる暇無いぞ！逃げろ！皆逃げろ！俺達が時間を稼ぐから皆早くこの町から逃げるんだ！」
防衛隊員５「ゴーギンガーの体内のエネルギーはダイギンガービームで著しく低下してる！もうギンガーは駄目だ！だからもう我々はわずかしかもたん！早く皆逃げろ！」
防衛隊員２「本部にゴーテツガーの出動要請だせ！」

不滅のヒーロー

>>647
これが私の力か…フフフフ…ん？
(装甲車が崩れる前に変身したダークナイトが隊員を抱えて脱出している)
ダークナイト:……(睨み)

大将！牛丼つゆだく大盛な！

あいよっ！　にーちゃんいつもありがとうな　これはサービスだ　食ってくれ

つ【カラムーチョ】

>>649
ギギ…（ビームを撃つエネルギーが尽きてよろよろとよろめく）
防衛隊員２「くっそお、化け物め…おい！ゴーテツガーはまだか！！」
防衛隊員３「言ってすぐ来るわけねぇだろ！」
防衛隊員４「撃て！撃ちまくって時間を稼げ！！」
（隊員達がバズーカを撃ちまくり、戦車砲が連射される。隊員達はナイトメア攻撃に夢中でダークナイトに気づいていない）
>>650 防衛隊員５「お前等！目の前に化け物が迫ってんのになんでさっさと避難しないんだ！え？」
防衛隊員６「爆撃機で町焼く作戦取らなきゃならなくなりそうなんだぞ！さっさと逃げないと丸焼けになっちまうぞ！おい！」

つぅワケだ。

逃げな、牛丼屋の旦那！カラムーチョ美味かったぜ！

>>652
(隊員達の攻撃を無視してダークナイトの方を見ている)
ナイトメア:これはこれは劣化品の大先輩様…ご機嫌いかがかな？
ダークナイト:……何をしている？
ナイトメア:役立たず貴方の代わりに人間に悪夢を与えているところさ…
ダークナイト:やめろ…今すぐにでもやめろ…
ナイトメア:いやだと言えば？
ダークナイト:ぶっ飛ばしてやろう…(バックルを擦り始める)
ナイトメア:くくく…どうぞ？

↑
えーんえーん(つд`)ｺｱｲﾖｰ えーん
↓

>>653
防衛隊員５「…ところで…怪我はいいのか？」
>>654
防衛隊員１（旧２、１が死んだため番号が各隊員一つずつずれてます）「駄目だ」
防衛隊員２「まるっきり歯が立ってない」
防衛隊長「こうなったら、対メクド星人戦用に持ってきた、アレをもってこい」
防衛隊員３「撃った奴の骨が折れる、アレですか？」
防衛隊長「嫌ならいいぞ、その時は撤退だ」
防衛隊員３「冗談、町守るために骨折れるんなら喜んで折ってやりますよ」（走り去る）
防衛隊長「頼む」
（ナイトメアに隊員達気づく）
防衛隊員２「あ！あいつ、無事だったのか？」
防衛隊員１「…？、どういう事だ？あいつら味方同士じゃ無かったのか？」
防衛隊員２「いやどっかの組織みたいに組織内のライバルって事じゃ無いのか」
防衛隊員１「よくわからんが…とにかくどっちも攻撃だ！」
（両者目掛け戦車砲とバズーカによる攻撃、なおダークナイトに助けられた隊員は気絶してる）
>>655
防衛隊員５「ああ！民間人の子供が」
防衛隊長「お前、すぐこの子連れて安全なところへ行け！」
防衛隊員５「了解！（>>655を担ぎ上げて走り去る）」

>>656
５のおねえちゃん！下下！！あぶないジャンプして飛び越えて！！

>>656
ナイトメア:ちぃ！雑魚が…
(効いてないが目眩ましになってる)
ダークナイト:いまだ…ハイトップ…お前達…
(バズーカや戦車砲を避けながら隊員達に近づく)
こいつらを頼む…
(気絶した隊員を渡すとジャンプする)
ダークナイトキック…！
(強力な飛び蹴りを仕掛ける)
ナイトメア:！？
(直撃する)

>>658
きゃーあぶない　たすけてマジカルみいらくーん

怪我は牛丼で治った。

ダーク！隊員！子どもは俺が逃がす！

さぁ、背中に乗れみんな！
シャキン星人の壁を一つ超えた今のパワーなら、１００人は運べるぞ！

>>660
わーい　みんな抱きつけー　キャッキャッ

マジカルファラオに変身ですぅ

水原薫は変身すると日本人からエジプト人になるのだ

マジカルロジカルエジプターナ
魔法少年 マジカルファラオ参上じゃ

>>657
防衛隊員５「あの…確かに俺女っぽいけど…おと…っと」（蓋の開いていたマンホールを飛び越える）
>>658
防衛隊員４「う…うわ…」
防衛隊員２「っと（投げられた隊員をキャッチする）ああ、こいつは、ホンジョウ！？」
防衛隊員１「あいつが…助けたのか？」
防衛隊員３「奴は一体」
防衛隊員１「あいつら戦いだしたぞ！？」
防衛隊長「とりあえず今は敵じゃないみたいだ！まずはあの後から出た方に攻撃を集中しろ！」
（様々な火器がナイトメア目掛け一斉射撃）
ゴーギンガー「マダ、私ニハ、武器ハアル！（胸がパカっと開く）シルバーミサイル発射コードヲ入力シテクダサイ」
防衛隊長「…！その手があったか！よし！（ゴーギンガーに駆け寄り、開いている左胸のキーに数字を打ち込む）」
>>660
防衛隊員５「いやそんだけ力あるんならできれば戦って貰った方が…」
防衛隊員６「馬鹿、我々の面子の心配してくれてるんだよきっと」
>>661
防衛隊員５「ってまてーーーいこらあああ！何人隠れ潜んでたんだ子供達！」
防衛隊員６「子供には立ち入り禁止の場所に忍び込むスキルがあるって聞いたが、ここまでいると最早隠密同心だな」
防衛隊員５「俺達の避難誘導って一体…」

５号のおねえちゃんがんばってね！お手手にぎにぎ♥

>>663
ダークナイト:やったか…
ナイトメア:あまいな…キックはこうやるのさ…
(連続で蹴りを浴びせる)
ダークナイト:なっ！？ぐわ！
(喰らう)
ナイトメア:とどめだ…ナイトメアキック
(凄まじい光を放つ蹴りを浴びせる)
ダークナイト:ぐわああああああああ！
(完全に倒れる)

６６６

>>664
防衛隊員５「えーとこれは号とかじゃなくって初期ＭＡＣ隊員がつけてた背番号の様なもので…」
防衛隊員６「いちいち餓鬼を相手にするな！」
>>665
防衛隊員３「ああ！」
防衛隊員１「何て戦いだ……ケタが違いすぎる」
防衛隊員２「……ありゃ死んだな、蹴られた方」
防衛隊員４「話はそこまでだ、おいまだ潜んでる餓鬼いたらさっさと逃げろ！１分２分は頑張ってみるがすぐに俺らなんかやられちまうぞ！」
防衛隊員３「死ぬ前に借りてた大日本人のＤＶＤ返しとくんだったよ…（バズーカを構える）」
防衛隊長「死ぬ必要は無い！（キーを打ち終わる）」
ゴーギンガー「シルバー・ミサイル！！」
（開いたゴーギンガーの胸からミサイルが発射された）

ひどいよ！６番のおっちゃん！　えーん５号のおねえちゃーん　この６番のおっさんくびにしてー

避難活動を終えたか…

さぁて、防衛軍の救助に向かうか…
待ってろよ…今こそ１０００倍の重力にも耐えた修行の成果を見せてやる！

>>667
(ダークナイトを蹴り倒した後、バズーカを翼に変える)
飽きたから帰らせていただく…さようなら愚かな人間よ…
(飛び立とうとしてる)

>>668
防衛隊員５「あのねぇ今それどころじゃないの、わかる？ん？」
防衛隊員６「いいからほっとけ、本隊が危ない、すぐ戻るぞ」（５を促して走り去る）
>>670
油断しまくっていたナイトメアの右半身に、ゴーギンガーのシルバーミサイルが直撃し、巨大なプラズマの火の玉が発生した
爆音の様な電撃音の後、ナイトメアの右腕が肩から吹き飛んだ
防衛隊長「やった！」
防衛隊員１「今だ！」
ゴーギンガー「了解！」
焼き壊されたナイトメアの右上半身の装甲目掛け、ゴーギンガーの両手の戦車を簡単に破壊する速射貫通銃が防衛軍の一斉射撃と共に発射される

再生するかも知れぬ気を引き締めるのじゃ！！

>>671
やってくれるじゃないか…
この私に傷をつけるとは…
(いつの間にか子供を捕まえてる)
>>672
お前の言うとおり私は今から腕を再生しようと思う。
このガキを生け贄にしてな
(口のような部分が開く)

防衛のおじさん！パパとママをたすけて！家が崩れちゃって呼んでも揺すってもずっとねんねしたままで起きないの　エーン

>673
たすけてーたんぽぽらいだー

>>672-673
マジカルミイラくんにげてにげてー！

あ…あれは…！

ぬぁぁぁあ…！(子供のそばの瓦礫を排除

ふえぇぇぇーん　ままーぱぱーおめめさましてよぅー　

>>672
防衛隊員３「する前に焼き払おうとしてるんだろうが！」
>>673
防衛隊員４「！！」
防衛隊員５「な…」
防衛隊員２「…しま…餓鬼めぇえええええええええだから避難しろっつってんのに…（撃ちてぇ…）」
（瞬間、ゴーギンガーが体から火花を散らしながら、神速で動いた）
ゴーギンガー（バリダーサンハ、地球ニハ大勢ノヒーローガイルト言ッテクレタ）
数々の必殺技の連射でゴーギンガーのボディの負担は既に限界に達していたのだ
ゴーギンガー（私モ、ヒーローノツモリダ…私ハソノ言葉ニ応エネバナラナイ！！）
でかい火花をバチバチ上げ、黒煙を上げながら、ゴーギンガーがナイトメアの口目掛けてゴーギン剣を超高速で投げつけた
>>674
防衛隊員１「……ぼうや、嘘は駄目だよ」
防衛隊員７「この戦いでメクド星人もあの黒いのも、建造物はまだ破壊してないから、君の父母が瓦礫の下ってのは家が勝手に倒壊した以外………欠陥住宅か！」
防衛隊員１「ええいこんな時に妙な癖にやたら深刻な別の災害が…」
防衛隊長「アルファベット班に回ってもらおう、坊や、それどこだい」
>>677
防衛隊員A「ここか、突如倒壊した欠陥住宅は」
防衛隊員B「……おい！何か新しい宇宙人がいるぞ！」
防衛隊員C「こいつが原因だったのか！構え！！（子供を庇う形でシャロン星人に銃を向ける）」
>>678
防衛隊員D「……」（少年の父母を担架に乗せて運んでいく）

>>675
ふん、ダークナイトは死んだんだよ…馬鹿なガキだ…
(喰らおうと大口を開ける)
>>679
がはっ！
(口に剣が刺さる痛さと驚きのあまり子供を離す)
(ちぃ！このままここにいても私が傷つくだけで意味はないか…仕方ないここは退く)
(羽広げ空に飛ぶと同時に凄まじい速さで逃げる)

アイツのせいで！ぱきゅーんぱきゅーん

シャロン逃げて逃げて〜

やべえ…言えないｯ！

今更ロとキを入力し間違えたなんて…言えないｯ！

きっとシャロンさんは病床のシャキンさんのかわりに地球を守りにやってきてくれたんだよ！
だってこんなにシャキンさんとシャロンさんはそっくりな正義を愛する姉妹なんだもの

そ…そうだ…！私は正義を愛してるシャロン星人だぁ…！わはははははは(半ばヤケクソ

>>685
やっぱ同じ一族だったのか！　だって苗字が皆「星人」だから

それは苗字じゃないぞ
だったらバリダーもバード星人になるしのう

イインダヨ宇宙人皆兄弟

で、でわ、私はエステの予約があるから、し、失礼いたしますわぁ♪(そそくさと逃げる体制

>>689
うおお　なんて可憐な女性なのだろうか　ホンカンはひとめぼれしたであります。
この出愛は宇宙が示した運命の答えに違いないであります。　
おおおおおお嬢さん　せめてお名前とメアドと好きなクリスマスツリーの電飾のいろをおしえてほしいであります。
>>679
か弱い女性をいじめるとは許さないであります。
ホンカンはたとえ世界中の防衛を敵に回しても彼女をまもるであります。
>>680
パキューンパキューンパキューン　

>>680
防衛隊員１「勝った…」
防衛隊長「いや…生きながらえた、と言った方がいいだろう」
どさりとゴーギンガーが倒れ付し、活動停止する
防衛隊員３（近寄って計器類を見る）「………駄目です、電子頭脳が焼ききれました」
防衛隊員２「……ゴーギンガー………ありがとう、俺達を守るために」
防衛隊員４「所詮機械さ、役目を果たして逝ったんだ」
防衛隊員２「だが…人間臭い奴だった…」
防衛隊員４「………言うなよ、泣きたくなるじゃねえか………」
防衛隊長「彼は最後に人類の誇りを守ってくれた、侵略者達に決して我々は無力ではないと示してくれた…ありがとう、ゴーギンガー」
防衛隊員達がゴーギンガーに敬礼する
防衛隊員２「…彼はどうします？」（ナイトメアを見ながら）
防衛隊長「………怪我人を無視するわけにはいかん、とりあえず、保護しよう、どうするかは、彼が健康になってからだ。彼には怪我を治す権利がある」
>>681　690
防衛隊員A「君！一般警官の出る幕じゃない！下がれ！」
防衛隊員B「ってか子供の次は大の大人が進入禁止区域侵入か…おまいらんな事やってるといつか絶対死ぬぞ、おじさんは心配だ」
>>682
防衛隊員A「へ？こいつ悪いやつじゃないの？」
防衛隊員C「やっぱりなあ、美人に悪い奴はいないって言うからなあ」
>>684＞シャロン
防衛隊員B「…あー、何となくわかった、理解できた」
防衛隊員A「その…シャキンに早く治せよって伝えといてください（通信機が鳴る）…はい、………え？ゴーギンガーが？……そうですか………はい、はい」
>>686688
防衛隊員D「いや…関連性あるようで無いぞ」
防衛隊員R「そもそも苗字ってそれぞれの固体を識別するためにあるんだろ？って事は、〜星人ってのは…あ〜いいや、んな細かい事」

つまり防衛隊××もファミリーなんだっぜ？

>>691
(完全に気絶しており
口から血が流れている)

たいへんだよたんぽぽライダーがしんじゃうよう
しんじゃやだーたんぽぽライダー！
えーん　おきてよう
よーし　いまのうちにみんなでぼくらのひみつきちにはこぶんだー

おおー！　うん！　わかった！　ええ！

よいっしょ　よいっしょ　よいっしょ　よいしょ

>>693-694
ぼくたちもてつだうよー！よいしょ　よいしょ　よいしょ！
ぼーえーたいに渡したら、たんぽぽらいだーころられたうもんね！

>>693
防衛隊員２「よし、じゃ装甲車まで運ぶからそっち持ってくれ」
防衛隊員３「はい」
防衛隊員２「いくぞ、せぇー…の」
防衛隊員３「うわっつああああ…」
防衛隊員２「？どした」
防衛隊員３「いや…ちょっとさっきの戦いで腕痛めまして…」
防衛隊員２「何ぃ？だいじょぶか？おい衛生兵」
防衛隊員５「それじゃ私が運びます」
防衛隊員２「女のお前には無理だ」
防衛隊員５「私は男だって言ってるじゃないですか！」
ぎゃーぎゃーわいわい
>>694
防衛隊長「お前等！何馬鹿騒ぎしてるんだ！いい加減静まれ！非常時なんだぞ！」
防衛隊員２「しかし隊長！」
防衛隊長「もういい、私が運ぶ………あれ？おい！奴はどこ行った！」
防衛隊員２「あ…（青ざめる）」
防衛隊長「あじゃない！あじゃ！誰も見てなかったのか！！」
防衛隊員２「いえ…さっきまで確かにここに……ああ！あそこです！」
防衛隊員達、ダークナイトを運ぶ子供達に気づく
防衛隊員３「また子供か！奴等一体どうやって忍び込むんだ！」
っと、３、２が拳銃抜くのに気がつき慌てて止めにかかる
防衛隊員２「離せ！俺はもう頭にきた！」
防衛隊員３「何大馬鹿な事ほざいてるんだお前は！」
５と６と隊長も慌てて２を押さえつける
防衛隊長「馬鹿な真似はよせ！相手は子供だぞ」
防衛隊員２「あいつ等は侵略者の手先に違いありませんよ！だから簡単に立ち入り禁止区域に侵入できるんだ」
防衛隊長「いや、最低限の人数を道なりに配置しただけだから割りと簡単に侵入できるんだよ！」
防衛隊員２「駄目じゃないっすか！あ、餓鬼共が逃げる！」
（一般隊員達がぎゃーすかやってる間に戦車が子供達の前に立ち塞がって道を塞いでいた）
戦車隊員A「貴様ら（子供達に）すぐに馬鹿な真似をやめないとただじゃすまさんぞ！」（ウイーンと砲塔を子供達の方へ回す）

>>696
ヒィィ！　きゃー　えーん　ままー　こあいよー！

でもでもたんぽぽライダーはわたさないんだもん！
そーよそーよ！　うん！　あっちいけー！　ばかー
（子供達はたんぽぽらいだーを隠すように囲んで戦車にむかって泣きながら睨んでいる）

？？？？｢ダークナイト、ダークナイト…｣
誰だ？
シザーズ星人｢私はシザーズ…私は死んでしまって地球の奴らを守れない
だからお前に私の全てをささげてやる
だから私の代わりに地球を守ってくれ頼んだぞ｣
わかった…任せてくれ
(ダークナイトの体が光り輝く)

この懐かしい気は…ま、まさか？

まを

>>697
戦車隊員Ａ「君達がこんな事をしているのを見たら、お父さんもお母さんも君達に激怒するだろうなぁ」
戦車隊員Ｂ「おまけにその宇宙人はろくに検査したわけじゃありませんから変なウイルス持ってるかもしれないよお」
戦車隊員Ａ「前下手に宇宙人に触った隊員どうなったっけ？」
戦車隊員Ｂ「た〜しか〜腕が腐ってぼとって落ちましたねえ〜」
戦車隊員Ａ「あ〜その宇宙人前に俺達を騙した奴によ〜く似てるなあ〜」
>>698
戦車隊員Ａ「！！言わんこっちゃ無い！自爆する気だ！（戦車から飛び出して子供達を強制的に抱え上げる）子供を戦車の陰に隠せ！」
戦車隊員Ｂ「はい！（暴れる子供を簡単に担ぎ上げる、その辺はちゃんと訓練された兵隊だ）」

(シザーズの声が響く)
>>699
シャキン…どうかこいつとともに戦ってくれ
頼んだぞ…
>>701
待ってくれ防衛隊の皆
そいつを攻撃しないでくれ

ああ…任せてくれ…！(涙を流しながら

>>702
戦車隊員Ａ「あ、シザール星人の声だ！」
戦車隊員Ｂ（シザーズだよ…シザー「ズ」）「わかってるぜ！シザーズ！攻撃すると爆発するんだろ？おれっちゃそこまで馬鹿じゃねえ！」（びしっと親指立てて）
戦車隊員Ａ「次の台詞は早く逃げろだろ？任せとけってぇ！（子供抱えて全力疾走）」

>>703、>>704
(防衛隊の話を聞き)
すまないが…この男を介抱してくれないか？

包帯ならうるほどあるのじゃ
現代の治療はできないがのう

よし、今からダークナイトを我が母星に連れて行く。そこで修行と治療を行うぞ。

シャキン星とな…
果てしなく不安じゃ

>>705
防衛隊員１「…いや突如光った時はどうなる事かと思いましたね」
防衛隊員２「ああ、びびったな、前日にエヴァンゲリオンなんか見てたから余計にな」
（いいながら担架でダークナイトを装甲救急車に運んでいく）
>>707
防衛隊員３「…それはとりあえず、彼の意識が戻ってから、彼に決めてもらおうな」
防衛隊員４「うん、目が覚めて別の星は普通に拉致だから」

（ダークナイトを防衛軍メディカルセンターの回復液に入れるた防衛隊はゴーギンガーに変わる新たな戦力を模索していた）

鷹葉参謀「やはり量産型ゴーギンガー、ゴープラチナルを本格的に実戦配備すべきだろう」
派都花参謀「いや…しかしアレは電子頭脳のレベルが低い、対怪人戦闘には向かん」
鷹葉「何を言う！火力こそ全てだ！貴様らが変に市民に遠慮して機械に感情まがいの物をつけたからギンガーは武装を落とさざる得なかっただろう！」
派都花「あれは必要な物だった！それよりも、今度はしっかりと人間が装着する強化服を作るべきだ！」
鷹葉「ロボットの勝てない相手に人間の兵士だと？馬鹿を言え！心の無い機械だからこそ勝率が勝るのだろう、それに貴重な人材は温存すべきだ！」
派都花「本当に何が正しいかは人が決めることです！それに人間なら自分で責任が取れる！」
猿田技術局長「一応どちらの装備も実戦導入可能ですが…」

その後会議の結果、両者の意見はどちらも採用され、あくまで兵器のゴープラチナルと、謎の強化服が二人の参謀の配下の部隊へと送られた

一方、町では人間が「壁に吸い込まれて消える」とい奇怪な噂と共に、行方不明事件が続出していた

可愛い…シザース…今助けてやるからな…？


フハハハハハ

とうっ！(高い所からジャンプして着地)

メクド星人の再来を警戒して夜間パトロールを行う防衛隊のジープ
防衛隊員１（おしるこを飲みながら）「異常無いな」
防衛隊員２「ああ……。なあ、お前知ってるか？今年も子供の一番なりたくない職業は防衛隊員だったらしいぜ」
防衛隊員１「まあアレだけ役に立たなきゃしょうがないか……、ん？」
（ジープの前に巨大で分厚い壁が現れている）
防衛隊員１「？おかしいな、こんなところに壁なんかあったか…」（ジープから降りる）
防衛隊員２「コンクリートじゃない、石みたいなのでできてるみたいだが…」
　ヌ　リ　カ　ベ　キョーーム
防衛隊員１「…今の声は？」（きょろきょろとあたりを見回す）
　ヌ　リ　カ　ベ　キョーーム（無数の腕が壁の中から現れて隊員達を襲う）
防衛隊員２「う、うわあああああああ」（発砲するが効果ない）
防衛隊員１「ぎゃあああああああああ」（壁からのびてきた腕に捕まり、壁に引き釣り込まれていく）
防衛隊員２「誰かーーー、誰か助けてくれえええええええええ」

>>713
(バイクの爆音が鳴り響く)
待たせたな…
助けに来てやったぞ

>>714
防衛隊員１「……二人目？」
防衛隊員２「何でもいいから助け…（完全に壁に飲み込まれる）」
すーっと壁が消えていく

その頃バリダーは
車に轢かれそうになった子犬を助けていた
助けられた子犬はバリダーに御礼を言って去って行くバリダーは言った
「さっきの子犬アヌビス星人の子供だったみたいだ……」

>>715
(実はカプセルから無理やりでてきた)
俺は俺だがしかし、こいつはなんだ？
今までにない奴だな…

>>716
「お優しいな、バリダー」
不気味な声と共に、メクド星人がどこからか姿を現した
メクド「さあ、今度は邪魔は入らない。俺を宇宙刑務所に送ってくれた恨みを晴らさせてもらうぞ」（ポキポキと腕を鳴らす）
>>717
（バイクに乗った隊員達が現地に到着した）
防衛隊員３「突然隊員の反応が消えた地点はここか」
防衛隊員４「あ！奴は、カプセルを抜け出していたのか！」
防衛隊員３「さては、あいつがパトロール中の隊員達を殺したんだな」
防衛隊員４「これが奴の本性か！」（レーザーガンを引き抜く）

>>718
俺を疑ってるのか？
なら俺を撃つがいい…
それでこの事件が治まるかどうか試してみろ…

「！？」
バリダーは光の速さで鏡着しレーザーブレードを構える
「レーザーブレード！！」
どうやら今回は本気のようだ
「俺は基本的に命を奪うは嫌いだが・・・・どうしてもやると言うなら覚悟してもらうぜ」

>>719
防衛隊員３「ぬ…」
防衛隊員４「じゃああいつらはどこに言ったんだよ」
防衛隊員３「…待て、こいつはまだ一言も俺がやってないとは言ってないぞ」
防衛隊員４「…仮にやってても俺等じゃどうしょもねえべ」
防衛隊員３「………」
>>720
メクド星人「ふふふふ、勝てると思っているのか？」
メクド星人は腕から刃物を引き抜くと、バリダーに切りかかっていく

>>721
あいつらはこの壁に吸い込まれていっちまった…
(壁をポンポンとたたく)

>>722
すいませんミスです
この壁じゃなくて壁に吸い込まれたと言ったことにしてください

その頃シャキン星人は、母星でシザーズそっくりなロボットを作っていた



ふふふ…シザーズ…待ってろよ…

>>722
防衛隊員３「壁…ねぇ…」
防衛隊員４「壁、か…、ま、今は様子を見るしかないだろう」（言って、バイク乗って去っていく）

ここは慎重に…
フェイントを駆使して攻めるバリダー
非殺傷モードは解除済みである
てい やあ たあ
と連撃

>>725
(隊員たちが行くのを見届けると)
さて…俺もあの壁野郎を調べるか…
(バイクに乗り見回りを始める)

>>726
宇宙一の動体視力を持つメクド星人は、フェイントの後の攻撃さえも見えているため、バリダーの攻撃はかわされてしまう
メクド「ふんっ、てい！」
さらに攻撃で勢いのついたバリダーのコンバットスーツを、メクド星人のサーベルが切りつけ、コンバットスーツに火花が散った
メクド「そんな戦法で俺に勝てると思っているか？俺はお前と同じ宇宙刑事を何人も葬っているんだぞ、そりゃぁ！」
コンバットスーツの胴体めがけ、キックを放つメクド星人
>>727
っと、突如隊員達の悲鳴が路地の向こうから聞こえてきた

>>728
！！
(悲鳴を聞いたダークナイトは急ぎ現場に向かう)

>>729
現場につくと、そこには腰を抜かした防衛隊員４の姿だけがあった
防衛隊員４「か…壁だ、壁が出てきて、吉田を…」

>>730
おいその壁はどこだ？
(バックルを取り出す)

キックしてきた足を掴み
間接を決めようとするバリダー
当たらないなら当たればいい
接近出来なければ
接近してくるように仕向ければいいのだ

その頃、シャキン星人はシザーズ星人そっくりのロボットを完成させた


さぁ、動け…シザーズ…(目が血走ってる

>>731
防衛隊員４「消えた…すーっと、霧の様に消えたんだ」
>>732
メクド星人「く、しまった」
足をつかまれ、驚くメクド星人
しかし、ある事に気づいてすぐ冷静な顔に戻る
メクド「馬鹿め！両手が使えんお前は頭ががらあきだ」
言って、メクド星人はバリダーのコンバットスーツの頭に自分の剣で突きを放つ

>>733
メカシザーズ(ウィーンと音をたてながら動きだす)
>>734
霧のように…か
とにかく単独行動は危険だな…

＞７３６
「片足立ちで頭を正確に突けると思ってるのか？」
地面に残った片足を思いっきり蹴り飛ばして相手のバランスを崩し
突きを回避するバリダー

「電子星獣エ〜ン！！」
大声でエンを呼ぶと・・・
「俺ごとエンレーザーで撃て！！」
と恐ろしい命令を下す
他の宇宙刑事ではなくバリダーだからこそ使える戦術である

>>735
防衛隊員４「俺は本部に一度帰って、この事を報告する……って言って帰ろうとした矢先俺もやられそうだなあ…」
言って、とりあえず無線を取り出す隊員、その後ろの壁が何かもぞもぞとうごめきだす
>>736
メクド「ぬう、思い切った手を使うな…」
言って大きく飛び上がり、エンレーザーをかわすメクド星人
さらにバリダーの体で反射されるだろうエンレーザーもあらかじめ予測して回避運動を取りながら、懐から特殊な宇宙金属でできたナイフをバリダー目掛け投げつけた

>>737
！あぶない！
(隊員を突飛ばし壁から遠ざける)

4 8 3 7 2 1 6 4 1 8
7 3 6 5 4 5 8 8 8 2
6 4 1 0 7 4 1 2 0 4
5 6 0 6 6 8 2 8 0 3
2 0 3 2 7 5 5 3 6 6

くっ当たるとやばそうだぜ
バックステップでよけつつインパクトビームガンを撃つ
当てるのが目的ではなく
間合いを取るのがﾓｸﾃｷ

>>738
防衛隊員４「おわっと」（受身を取って壁を見る）
うごめいた壁はすぐ元に戻り、そして動かなくなった
防衛隊員４「…おいおいおい……洒落になんないじゃないか……どうすんだよ俺」
>>740
ガキン
鋭い音と共に、バリダーの体は突如動かなくなった
メクド星人「ははははは、かかったなバリダー」
インパクトビームを簡単に避け、地上に降り立ちながらメクド星人が笑いながら言う
メクド「地球人で言う、忍法影縫いだ、お前はもう、指一つまともに動かせん！」
バリダーの影に、メクド星人の投げたナイフがしっかりと突き刺さり、バリダーの動きを封じている
メクド「さあ、処刑のはじまりだ、俺はこの戦法で何人も宇宙刑事を殺してきたのよぉ」
言って、メクド星人は懐からスティックを取り出し、槍を投げるような体制をとる
メクド「死ねえ！バリダーーー！」
スティックは瞬時に手槍に変わり、バリダー目掛け物凄い勢いで投げられた

>>741
どうやら…いつでも戦えるようにしといた方がいいな……変身！
(姿がかわるが以前までと違いたんぽぽのマークが額についてる)
仮面ライダーＤＮ(ダークナイト)またの名を…たんぽぽライダー見参！
運がいいな…今日の俺は機嫌が悪い…

はたしてこのままバリダーはやられてしまうのか？
その時である
空から極太のビームがバリダーに向かって発射されたのは
その光によって影は消えバリダーは自由になる
………俺じゃなかったら蒸発してたぞ
無茶しやがって
どうやらエンによる援護射撃のようだ

一方シャキン星人は、メカシザースと一緒にコスプレ衣装を買いに、秋葉原に来ていた

>>742
防衛隊員４「機嫌悪いって…なんか嫌な事でもあったのか？」
防衛隊はにぶい奴の集まりだ
>>743
メクド「ええい…忌々しいサポートメカだねぇ」
再び剣を取り出すメクド星人
メクド「やはりお前を倒すにはこれしかないようだ、きえええええええええええええええ」
バリダー目掛け、メクド星人は切りかかっていく

>>744
メカシザーズ｢御主人さま、どこにいきますか？｣
(歩きながら)
>>745
仮面ライダーＤＮ｢あまりきにするな…
それより奴はどこからくるかわからん…きをつけろ｣
(構えてる)

とりあえずそこのメイドカフェに入ろうか。歩き疲れちまった。

(テレビで防衛隊たちの戦いぶりを見ながら茶をすする)

うん、うまいな、ここのオレンジジュース！

レーザーブレード
もういっちょレーザーブレード
何故レーザーブレードがにほんあるのか
それは以前キックホッパーにぶち折られたため
元のやつを修復したものと予備としてもらったものの二本となったためである

>>749
はい、おいしいですね
(飲んでる)

>>746
防衛隊員４「…ああ！」
（真剣な表情になって、再び無線機を取り出す）
>>749
メクド「斬撃は当たらん！！」
メクドはバリダーの２刀流をかわし、コンバットスーツの胴体を切りつけて走り抜けた
火花が散ってコンバットスーツに傷ができる
メクド「小細工など使わず最初からこうすればよかったわ、さあ、もういっちょお」
再び切りかかっていくメクド

ここはカウンターを狙ってぶった切ってやる
そうバリダーは考えた
「肉を切らせて骨を絶つ！！」
相手の攻撃にあわせて攻撃すれば
当たるはずだ
そう判断したのだ

>>751
(辺りをかなり警戒してみる)

>>752
メクド「チェストオオオオオオオオオオオオオオ」
懇親の力をこめ、メクド星人の剣が一閃する
>>753
防衛隊員４「とりあえず基地には連絡したから、もうすぐ迎えが来ると思う…」
あたりは不気味に静まり返り、何の気配もしない
防衛隊員４「…しかし妙だな、これだけ騒いでも誰も起きて来ないなんて」
拳銃を構え、隊員も周囲を警戒する

メカシザースにマイクロミニのメイド服を着せる


ふむ…似合う…

>>754
仮面ライダーＤＮ:ここの住人は全員やつにとりこまれたのかもしれないな…
(警戒してる)
>>755
メカシザーズ:少し恥ずかしいです…/////

まだまだ やられちゃいない

明らかにピンチだが
その闘志は消えてはいない

カウンターを狙って身構えるバリダー

テレビを見て



いかん！バリダーが危機だ！助けにいかねば…しかし腹痛が…

>>758
ご主人さま！私がバリダー様を助けにいきます！

た…頼んだ、シザース…(トイレへ

>>756
しばらく沈黙した後
突如どこかから不気味な笑い声が聞こえてきた
「はははははははははははははは」
笑い声と共に暗闇から黒マントの男が現れる
同時に、周囲の家の屋根の上に怪人らしい人影がいくつも現れた
「ジャース！！」
「ギーーーー」
威嚇するようにうごめく屋根の上の怪人達
>>757
メクド「とどめだ！バリダァ」
調子に乗ったメクドは更に懇親の力を込めてバリダーを刀で突きにかかった

中日戦隊ドアラマン！

ドアラマンは俺が倒す…はぁ…はぁ…

つまらん







がじゃ

>>760
(空を飛び現場に向かう)
>>761
仮面ライダーＤＮ｢なんだあのやかましいのは？｣
(警戒する)

いまだ バリダーカウンタースラッシュ
バリダーは相手の攻撃に合わせて攻撃を仕掛ける

>>765
「ほう、この容姿を見てすかさず攻撃を仕掛けてこぬとは、見所のある輩だ」
隊員４「こ…行動隊長殿！？」
行動隊長「ふはははははは、そうだ、私が新設されたゴーギンガー量産型部隊の行動隊長、彩椎（あやしい）矢漢（やから）だ、ふふふふふ」
屋根の上の怪人…もとい量産型ゴーギンガー達が次々着地する
ゴータイガー「ジャーーー」
ゴーバット「ギギギギギ」
ゴーポイズンリザード「ヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュ」
彩椎「さあ戻ろうか、戻って対策を立てるのだ、ふふふふふふふ」
隊員４「…はい（普通にいい人なんだけどなぁ…）」
>>766
メクド「なぁに！？ぐへぇぁ」
メクドの剣がバリダーの左肩のコンバットスーツを破壊し中の体を傷つけるが、バリダーの剣にメクドは腹を貫かれた
メクド「げ…げげ…げ…」
ふらふらよろめいて後ろに下がるメクド
今だ！バリダーデッドエンドだ！

肩から血を流しつつメグド星人に最後の攻撃を仕掛けるバリダー
「これで！これでおわりだぁぁぁぁ！！バリダァァァァデェェェッドエェェンド！！」
バリダーデッドエンド
バリダー最強の技にして
文字通り必殺！必ず殺してしまうが故に
バリダー本人が使うことをためらってしまう技でもある
だがこの相手メグド星人相手なら話は別だ！
大切な仲間達の仇なのだ！
「ジョー！マイケル！サンデー！！仇は！仇はとったぞぉぉぉぉぉぉ！！」

>>768
メクド「うぎゃああああああああああああああ」
倒れ伏すメクド星人
その体が黒い砂になって燃え尽きた
「流石だなあ、宇宙刑事バリダー、あのメクド星人を倒すとは」
どこから不気味な声がして、同時にいくつかの人影がバリダーの周りに現れた
ゴルドラ星人「全くもって全くもって…」
不気味な赤い骸骨の様な頭にスーツ姿、幾つ物星で大勢の人間を奴隷に改造した宇宙人、ゴルドラ星人！
ドーフ遊星人「フィーフィー」
背中から４本の腕が生え、爬虫類の様な姿の宇宙コロニー大量虐殺犯、ドーフ遊星人！
ヘルクロ星人「面白い、面白い」
白と黒の牛の様なまだらの体に、不気味な線目がよっつ顔にあり、耳まで裂けた口を持つ宇宙刑事キラーの異名を持つヘルクロ星人！
モギュロ宙域人「ギュギュギュギュ」
直立したナマコのような体に目や口を取り付けた無差別殺人宇宙人、母星を持たず、アステロイドなどにへばりついて生きているモギュロ宙域人！
どれもこれも凶悪な宇宙の犯罪者…だが全員宇宙刑務所に閉じ込められているはずである
ヘルクロ「我々は滅びの大皇帝様の力により宇宙刑務所を破壊して蘇ったのだ」
ドーフ「そして大皇帝様の宇宙抹消計画に力を貸すべく、銀河犯罪者連合を作ったのだよ」
ゴルドラ「その手始めに、まずバリダー、貴様にメクド星人を差し向けたのだ」
モギュロ「だが貴様はメクドを倒した、邪魔だ、ここで死ねえ」
モギュロ宙域人の体から不気味な紫色の泡がバリダーめがけ噴射されてくる

誰か

>>767
仮面ライダーＤＮ｢……｣
(状況についていけずぽかんとしてる)
>>768-769
？？？？？？｢まてい！！｣(空から声がする)

ドアラマンは始末した。

つぎは…？

どこだ？どこだ？あそこだ！！

くっ

ひとなんさってまたひとなんか

>>771
彩椎「ん？どうした？具合でも悪いのか？」
（既に一同兵員輸送車に乗り込み始めている）

モギュロ「ん？何だあのガラクタは」
ゴルドラ「邪魔をする気か？ガラクタ」
>>774
ヘルクロ「ふふふ、おい皆、弱い者いじめはやめて、そろそろ戻ろう」
モギュロ「む、そうだな、バリダーなどいつでも倒せる」
ゴルドラ「それより、今は世界各国の破壊に専念しよう」
ドーフ「そー言う事で、さらばだバリダー」
（去っていく４大宇宙人）

邪悪な気が増えたな…シザースは無事だろうか

777

怒(いか)る！

>>778
君は一体…？

しかし何に対して怒ってるんだ？

>>775
仮面ライダーＤＮ｢いや、なんでもない｣
(バイクに乗る)


メカシザーズ｢くっ…好き勝手言って逃げたか…｣

ジャンファイト！ツー・ダッシュ！

とりあえず
バリダーは治療カプセル行きになった
早く傷が治って欲しいものだ

よし、バリダーが戦えない間は、俺が闘うぞ！

安心してくれ地球のみんな、

バリダー負傷と、暗黒宇宙人結社誕生の報告をトラックの中で聞く彩椎参謀
彩椎「……ダークナイト君、今回の敵、我々と協力して倒さんかね？バリダーがいない今、怪人とまともに戦えそうなのは、君だけだ」
防衛隊員４「参謀！」
彩椎「量産型ゴー軍団は所詮再生怪人程度の戦闘能力しかもたない、それであの滅びの大皇帝の怪人と渡り合うのは無理がある、今の頼りは、彼位なもんだよ、ふっふっふっふ」
>>783
一同（無言で現れたシャキンに視線を向ける）
……
彩椎「さあどうする、ダークナイト君」
あ、見なかった事にしやがった

ま、まずいな…

し、仕方ない。私は本編とは別の敵とた戦おう(モンローウォークで去る

ダークナイトはメギド王子

シャドウナイト（キカイダー）もデモンナイト（ジャスティライザー）も使われてるな

>>786、>>787
かぶらないように気を付けたのにやっちまった……orz
>>784
協力するまえに一ついいか…
これから俺のことは仮面ライダーＤＮと呼んでくれ…
頼む…

――これは驚いた…大した力技だな…

>>788
彩椎「……おい」
防衛隊員４「は？」
彩椎「今、向こう行ったシャキンさん、呼び戻してきてくれ、こいつは駄目だ」
防衛隊員４「えぇ！？何故です、参謀」
彩椎「自分から仮面ライダーと呼んでくれなどと言う平成ライダーに、私は力を借りたくない」
防衛隊員４「そんなぁ」
彩椎「この男は確かに強い、だがそれは平成ライダーの強さであり、昭和ライダー、伝統的仮面ライダーの強さではない！」
防衛隊員４「どう違うんですか、どう」
彩椎「昭和の仮面ライダーは皆、人から名づけられたあるいわ他のライダーに認められた後生まれた努力の勲章
平成のは皆元から仮面ライダーと言う名前なのがほとんどだ、そんな平成ライダーのぼっちゃんが、昭和ライダー的な意味で…栄光輝く仮面ライダーと呼んで欲しいなど、おこがましい！」
防衛隊員４「しかし彼は、栄光のライダーネームを持つのに、ふさわしい人間です！」
彩椎「駄目だ、己の心の弱さを、仮面ライダーと言う栄光の名前で補おうとする人間に仮面ライダーを名乗らせれば、その栄光に傷をつける事になりかねん」
防衛隊員４「ですが…」
彩椎「とにかく、最初から仮面ライダーと言う名前で無い以上、彼を仮面ライダーと呼ぶ事は、私はできん、それで協力できん程度の男なら、こっちから願い下げだ。仮面ライダーの栄光に、傷はつけさせんからな！」

>>790
……なら勝手にすればいい…
俺は俺でやらせてもらう…
(バイクに乗り去っていく)

>>791
よし！ならば君に仮面ザイバー２号の名を送ろう！

っくしゅ！(誰か噂してるな…)


シャキンは橋の下に住んでいる

なんにょんきゅー？

>>791 彩椎「…もし仮面ライダーを名乗りたいなら、それ相応の事をしてみろ、それまでお前は、仮面ザイバーで十分だ」
隊員４「…」
>>793
隊員Ａ「いたぞ！シャキン星人だ！」
隊員Ｂ「囲め囲めぃ！」

隊員達、一斉に頭下げる
隊員Ａ「…防衛軍だけでは怪人に対処できません、どーかお力をお貸しください」
隊員Ｂ「数々の無礼、もうしわけありませんでした」

>>795
三食お茶漬け食べさせてくれるなら考える。

>>796
隊員Ａ「そ…そんなんでいいのか…」

いや、行きつけの牛丼屋が潰れてしまって…食べ物に困ってるんだ

隊員Ａ「まぁ…食べ物位普通に支給するけど…」

>>792、>>795
……わかった
今日から仮面ザイバー二号となのろう

>>800
彩椎「…潔い男だ…」
隊員１「参謀！参謀！」
彩椎「どうした？何事だ」
隊員１「Ｄ市で人間が壁に飲まれたという、通報が！」
彩椎「よし、出動だ！……ああ、ザイバー君はここにいたまえ」

よし、出撃する。


ザイバー…もし俺にいざということがあったら…頼むぞ

はいっ

シャキン星で覚えた技のひとつ…気配察知を発動！

>>802>>804
（Ｄ市の中心から、怪しい気配が漂ってくる。Ｄ市内には既に人影は無い、どうやら、あっという間に全員吸収されたらしい）
>>803
隊員Ａ「今…別の奴が返事して…」
隊員Ｂ「気のせいだろ」

ぬぅ…人の気配を感じない。

遅かったか…


さぁ！出てこい！このシャキンが相手だ！

>>806
ゴーコンドル「ゲゲーー」（周囲を警戒する、ちなみに今回はゴーポイズンリザード、ゴーコンドル、ゴーマンティスが同行している）
ゴーポイズン「ヒュヒュヒュ…」
ゴーマンティス「！！ヒャヒュウウウウゥ」（自分達が今来た道を指差す、そこには巨大な壁ができていた）

ゴーシリーズも量産化されているようだな…


む…この壁は…(一か八か突っ込んでみる)

>>808
ぬめりっと壁の中にめり込むシャキン
壁の中は最初は泥のようだったが、突如押しつぶされるような強烈な圧力がかかってきた
ゴーポイズンリザード「…ヒュー？」
ゴーコンドル「ゲー！！」
突然敵の攻撃に真っ向から突っ込んでいったシャキンの意図がつかめずにゴー量産型達はしばらくその様子を見ていたが
ダメージを受けているらしい事を察すると、すぐにシャキンの体の残っている部分に飛びついて壁から引っ張り出してくれた
ゴーポイズン「ヒュヒュー」
ゴーマンティス「ヒャヒュヒューーーゥ！」
シャキンを助け出すと同時に、壁目掛け光線を発射する２体の量産型、しかし、壁はまるでびくともしない

くぅっ！


…助かったぞ…ギンガー隊…

しかしこの壁を破るには少々骨がありそうだな…

ＤＮに来てもらうか…

やはりここは余のような魔法不思議バワー系のヒーローの出番じゃろう

バリダーはまだ治療中じゃしのう

>>810
ゴーポイズンリザード「ヒュヒュヒュー！」（反対らしい）
ゴーマンティス「ヒャー」（やはり反対）
ゴーコンドル「ゲーゲー」（命令無いのでやめた方がいい）
ゴーポイズン「ヒュヒュヒュ…」（紙に鉛筆で、壁を破るより、本体を探した方がいいのでは？と書いた）
>>811
D市の周囲は、防衛軍が固めている
防衛隊員B「大丈夫かぁ？君一人で」

やはり一人はまずいかのう
だったらあと四人ついてきて欲しいのじゃ

一人一人は小さいけれど五人になればそう無敵じゃからのう

本体を捜すならこのサガスナイパーなみの精度を誇るダウジングロッドをつかうのじゃ

最近携帯から全く書き込めない！



そうか、本体をな…
よし、上層部にかけあってファラオの護衛を頼もう

>>813
隊員１「いんや…１０人以上で戦ってもあっという間にやられそうなんだが…」
隊員Ｃ「俺等人間だからなぁ…」
彩椎「まぁ、よかろう、ゴータイガー、ゴーバット、ゴークモンガ、ついてってやれ」
隊員２「…３人しかいませんが」
彩椎「シャキンに３人しかつけず、彼に４人もつければ不公平だろうが」
>>814
彩椎「頼まれんでも、その位はする、私とて馬鹿ではない」

さてと早速ダウジング開始し゛ゃ

北から反応があるのう

早速移動じゃ

>>816
北へ向かうファラオ一向、っと、ある路地で突如側面の壁から無数の腕が伸びて、ファラオに掴みかかってきた
ゴータイガー「ジャーーーー」
ゴーバット「ギギギギギ！！」
即座に反応したゴータイガーの鋭い爪とバットの羽根が腕を切り裂きファラオを守るが、今度は反対側の壁からも腕が伸びてきた
ゴークモンガ「ジューーーガーーーー！！」
強酸性の糸を吐き、腕を溶かしてファラオを守るクモンガ
しかし腕は休む事無く伸びてくる
ヌリカベキョーム「ヌ　リ　コ　ム」
更に、不気味な声と共に路地の前後に壁が現れ、ファラオ達に迫ってきた
両脇からは腕、前後は迫る壁！危うしファラオ達

まずいのじゃ

包帯アタックを繰り広げるファラオ

だが数が多過ぎる

こうなったらミイラ兵を呼ぶか

しかしそれではヒーローっぼくない

戦闘員を使うのは悪側だからだ

そうか・・・上じゃ！！

ファラオは飛べそうなバットに指示を送る

上から攻撃するのじゃ！見た目からして超音波とか使えそう

>>818
ゴーバット「ギギギ！」
ファラオの言葉を受けたゴーバットは、すぐに他の3人を体に捕まらせると、空中高く舞い上がった
ゴーバット「ギギーーー！」
ゴータイガー「ジャーーーー」
壁と腕の攻撃をかわしたバットとタイガーは、下の壁と腕の群目掛け目から熱線を発射し、攻撃を加える
ゴーグモンガ「ジュー！」
と、グモンガがある一点を指差してファラオに何か呼びかけた
そこには、ポイズンリザードやマンティスらと歩き回っているシャキンの姿が…

ぐあぁ…(ファラオの盾に

ふふふ…仲良くしようか、ポイズン、マンティスよ

シャイン

銀銀ですか？

ぁあなぜかシャキンがピンチじゃ

こうなれば禁じ手を使わざるおえない

と思うたがここは日本
ミイラソルジャーはエジブトじゃ

まずいのう

>>820>>824
ゴーマンティス「ヒャヒュ？」（空飛んで降りてきたファラオらの会話を聞きながら）
ゴータイガー「ジャー（ぽんっと手を叩いて、紙に「ファラオが空飛んで、別の場所歩いてるシャキン達を見つけたんだよ」っと書く）」

よし！とりあえず合流じゃ！！
みんなで闘えば強大な敵も壊滅できるはずじゃ！！

シャキンと合流するファラオ

今こそ正義の戦士の団結力を見せるのじゃ！！

マジカルパワーとエイリアンテクノロジーとアーステクノロジーが今ひとつになる！！

ああ、この永い闘いに決着をつけようぞ！


必殺、シャキンファラオフラーーーッシュ！
(異次元軍の本拠地へ叩き込む

>>826
ヌリカベキョーム「ぐくくくく」
>>827
叩き込んだはずのフラッシュ、しかし何ら変化は起こらない
ヌリカベキョーム「おろかな……じ…つに……おろかな…」
突然、壁から人間の手が無数に現れ、ゴー量産型らが反応するより早く、シャキン、ファラオの両手足を掴んで壁に押さえつけ、口を塞いでファラオマジックを使えないようにする
更にその前方と上方を囲むようにに巨大で分厚い壁が現れて、シャキンらを包囲した
ヌリカベキョーム「滅びの大皇帝は宇宙……そんなミクロサイズの攻撃…無なり………ここで死ね！」
前方の壁に巨大な針が現れてゆっくりとファラオらにのび始めた
壁の向こうでは量産型ゴー達が必死に壁を破壊しようとするが、刃が立たない
ヌリカベキョーム「いい事を…教えてやろう、お前等を押さえつけているその手は……この町の人間の物だ……壊すは、やめておけ」

なん…だと…？

嘘をつくな！(足で壁をばしばし蹴る

まずいのう
かと言って一般市民をミイラにするわけにはいかない
バリダーはまだ癒えない

絶対絶命か

くそすれしね

>>839
シャキンの蹴った壁から痛い痛いとと悲痛な嘆き声が聞こえてきた
ヌリカベキョーム「心配するな……オマエラモ……町の連中と一緒に……俺の一部にしてやる…」
迫り来る針の群！
>>840
ヌリカベキョーム「ははははははははははははははははは」

みんなヒーローを呼ぶのよ！!
せーの！！○○○！！
声が小さいもういちど！！

なんだかわからんが勇気がみなぎってきた

これが子供達の声援の力か

まずは口を何とかして魔法を使えるようにしなければ

ヌリカベキョーム!!今の声援を聞いたか!!子どもたちはお前などに屈しはしない！

(ピンポイントでヌリカベキョームにシャキンフラッシュ

>>834>>835
ヌリカベキョーム「ははははははははははははははははは……わからんか、お前等」
壁の一部がシャキンフラッシュでくぼむが、すぐに再生した
ヌリカベ「あの…餓鬼どもはお前等に期待しているのではない……お前等に絶望し……来もしないヒーローを……呼んでいるのだ！つまり、奴等は最早諦め、ヒーローに頼ろうとしているのだ！」

キバァ！！

分かっていないのは貴様だヌリカベキョーム!!

ヒーローは呼んだら来るものではない！
ヒーローは人の心にいるのだ!!

エイミングシャキンフラッシュでファラオを自由にし、自分は捕まる

>>838
ヌリカベ「…いや、話微妙に噛みあって無いような……まぁいい」
（シャキンを壁に塗りこみ、吸収する）
ヌリカベ「また会おう……諸君」
ファラオを囲んでいた壁が消え、ヌリカベキョームの気配が消滅した

ファラオ………お前に俺のシャキンエネルギーを託す…

バリダーと協力して、やつらと戦ってくれよ…！(ヌリカベキョームに気付かれぬよう、ファラオにエネルギーを託す

全身が金色に
これがシャキン力か

>>840
吸収されたシャキンはエネルギーを吸収される十字架に磔にされ、ヌリカベキョーム体内のドーム内に他の住民達と共に放置される事になった
住民１「やいシャキン星人！てめぇらがさっさと怪人をやっつけねえから、奴等もっと恐ろしい事をこれからしでかすかもしれねえじゃねえか」
住民２「この野朗ぬけぬけと捕まりやがって、恥さらし！」
住民３「あぁー私達はこれからこの怪人にどんな目にあわされるんだろぉ…末恐ろしい…」
住民４「そうだ！怪人に逃がしてもらうために、このシャキン星人をやっつけちまえば、俺達は逃がしてもらえるんじゃねえか？」
住民２「あぁ…どーせこんなとこに捕まっちまうような奴何だ」
住民１「おい皆！やっちまえ！」
数十名の住民が磔にされたシャキンを殴る、蹴る、ドロップキックを喰らわせる
>>841
彩椎「おお！帰って来たか」
兵士１「シャキン星人はどうした？」

捕まっちゃったのじゃ

こうなればカタルシスウェーブ発生装置であの手を正気に戻すしかないかも知れん
洗脳みたいで嫌じゃが

くっ…贖罪とはいえ痛いな…

ならば


(クレカに変身)

殴らないで…？(泣きながら

カタルシス発生装置は頂いた

返して欲しければバリダーの首を持ってきなさい

なんじゃとぉ！？
バリダーの首・・・・メットのことかのう？

なんとなく間違えて起動させて今頃、善人になってそうじゃが

ところで、どれが起動スイッチだ？

…(カチ



さぁ！正義のために戦おう！(ファラオやギンガー隊と握手

メール欄に半角でsageと入力する事で、スレを浮上させずに進行する事ができるぞ
ついでに名前の後に#を入れ、好きな文字を入れる事でトリップをつける事ができるんだ
長期参加の際は偽者対策のために是非使ってくれ

>>843
彩椎「何だって！？」
隊員１「それって…もう殺されてんじゃ…」

ゴースパイダー（ファラオにあの腕って操られてるだけだから触手みたいなもんだから元々善人なんじゃないのか？書かれたプレートを見せる）
>>844
市民５「うっちの夫浮気させよーとさせやがってこんの色情宇宙人！」
市民６「ハレンチザマス！」
あ、今度は奥様方が怒り出してクレカをひっぱたいたりつねったりし始めた
>>846
隊員８「ベタなボケだな…」
隊員５「あの…首って言うのは首から上だからメットだと頭になるんじゃ…」
>>847
ゴーポイズンリザード「ヒュヒュー…」（何だかなあという顔）
ゴーコンドル「ゲー…」（コレでいいのだろうかという顔）
ゴースパイダー「ジューーガー」（うん、これでいいやと言う顔）

どこからか声が聞こえてくる
ヌリカベキョーム「地球防衛軍に告ぐ……地球防衛軍に告ぐ……２４時間後、東京ドームにて、シャキン星人と、Ｄ市全市民の処刑を行う！ソレが嫌ならば………銀河連邦警察を地球から永久追放し、地球防衛軍極東エリア本部支部を明け渡せ！！」

い、痛い！

シャキンにチェンジ


いよいよ２４時間後か…大丈夫だみんな、ライダー、ギンガー隊、ファラオ、バリダー、メカシザース…みんなが助けにくるさ！

マジカルファラオよ…お前に力を与えよう

(エジプトマジックが１０倍になった

これなら何百人でも人形と位置を入れ換えれそうじゃ
ありがたい御先祖

作戦はこうじゃ

ドームに先入し
人質とこのソフビのウルトラ兄弟を入れ替える

操られている一般市民はさらに上から余が操り返すのじゃ

よし、突破口は俺が開くぜ

>>849
ヌリカベキョーム「バカめ、どっちにしても皆殺しは免れぬわ、ふはははははは」
不気味に響くヌリカベキョームの声
ヌリカベキョーム「東京ドームへに現れるのは偽者だ、お前等はこの俺の地下本体の中で、じわじわ苦しみながら防衛軍やファラオがやられるのを見せられるのよお」
壁にモニターが現れて、東京ドームの中で震える偽の住民達が映し出された
ヌリカベキョーム「奴等は俺が地下から壁を操る触手を伸ばしているとも知らず、俺の触手と戦って、ドームごと吹き飛んで全滅するのだ。このテレパシーも通じ無い壁の中で、悔しがりながらその様を見るがいい！はーーーっはっはっはっは」
>>851>>852
彩椎「よし、ドームの周辺は機甲部隊が取り囲んでいる、すぐに突入しよう！！」
ゴータイガー「ジャーーーー！！」

ヌリカベキョーム!!卑劣な真似を……！(怒りでシャキンエネルギーが異常上昇し、捕らわれた住民達全員に一時的にシャキン星人並みのパワーが与えられた！

一部の隊員はバリダーから借りてきたドリル戦車ドリルバーンで地下から潜入じゃ
相手の意表をつく見事な作戦じゃろ
（ファラオは敵の作戦を知らないのですごい偶然である）
・・・・で誰かドリル車両の経験のある隊員はいるのかのう？
余は未成年じゃから特殊車両は乗れぬし

俺も自動二輪までしか免許がないんだよ…

>>854
市民Ａ「おおおおおお何かパワーがみなぎるぜええええええ」
市民Ｂ「よっし！このパワーでシャキン星人をやっつけて、俺たちだしてもらおう！！」
どかばきぼこがす
ヌリカベキョーム「やめれお前等！まだ殺すんじゃねええええ」
…市民達の力は元に戻りました
>>855
彩椎「私が乗ろう」
隊員Ａ「な！？参謀自ら」
彩椎「今は珍しくなった地底戦車に乗れて、なおかつ経験豊富な人間など、私くらいの物だろう」
隊員Ｂ「しかし…もしもの事があると…」
彩椎「構わん、行くぞ！」
>>856
彩椎「君には期待している、トリップの装着を許そう」
トリップとは、名前の後に#をつけ、数字や文字を入れる事で発動される、コテハン識別システムである

ありがとうございます長官！

この作戦が成功したら、俺、長官直属の部下になります！

さぁ市民を助けにいきましょう!(ドームに原付で突っ込む

>>858
彩椎「待て！俺は参謀だ！……っふ、血気盛んな若者め、全軍突撃ぃ！」
ゴータイガー「ジャーーーーー」
ゴーコンドル「ゲーーーーーゲゲゲーーー」
ゴーポイズンリザード「ヒュヒュヒュヒュヒューーーー」
防衛隊員Ａ「突撃ぃ！機銃掃射ああああ」
隊員Ｚを援護するように機銃弾が入り口を固めていた髑髏兵士達に炸裂し、更に兵士達をゴー量産型達がやっつける

おらおらぁ!!こんなのじゃまるで相手になんねーぞー!!(ザコ兵士を原付でひき殺しながらハンドガンを乱射)


あれが捕まってる人たちか!!(縄をほどく

よし、このまま１日待ったが敵の抵抗は無い！

さぁ、長官！人質を助けましょう！(後続に合図

ちなみに余は地下から襲撃チームじゃ

ダウジングによると人質は……もっと下？

そんな馬鹿なことは………

>>860>>861
隊長「よおっし！このままどこかにいるヌリカベキョームの本体を叩くぞ！！」
隊員達「おおおおおおおおお！！」
（しかし、突然ドームの出入り口が全て分厚い壁に覆われてしまった）
隊長「！？罠だったのか」
ゴースパイダー「ジュジューーーーガーーー」
（ゴー量産型の攻撃にも壁はびくともしない）
ヌリカベキョーム「ふははははははは、残念だったな諸君、君達はここで、死ぬのだ、この東京ドームには面白い設備があってな」
（ドームの火災を消火するための消化砲がドームの四隅に現れる）
ヌリカベキョーム「これは改造して強力な溶解液を噴出する装置に変えてある、全員死…ん？肝心のマジカルファラオの姿が見えんぞ？奴はどうした」
>>862
彩椎「下？む！ドームの下に謎の空洞が…ここか！！…では上は…」

撃たせてたまっか…よー!!誰も死なせるかーっ!!
が…がぁぁぁぁぁぁ!!


消化液の一角を破壊するが、消化液を浴びて瀕死になる

まずい敵の罠じゃ

上のは立体映像か幻影術じゃ

ここは応援に行く……無理じゃ下の人質は見捨てられぬ

まず下の人質を助けなければ

ファラオ、上は…任せろ…早く人質を助けるんだ…(原付を最速で突っ込ませ、消化液砲二本目を破壊…が、手が千切れかかっているほどのダメージを受ける

>>865
彩椎「よし…では私が奴の相手をしようその間に、君は人質を地上へやるんだ」
（いつの間にか、ヌリカベキョームの本体と思われる壁から手足が生えたような怪人が立っている）
ヌリカベキョーム「よぉくもここまで来たなぁ…ここがお前等の墓場にしてやる」
（ヌリカベキョーム、ファラオに襲い掛かるのを、彩椎が横から刀で切りつけて防ぐ）
彩椎「行け！長くはもたん！」
>>866
ゴースパイダー「ジュジュジューーーーーーーガーーー」
単独行動する隊員Ｚを、ゴースパイダーが糸で縛って自分の影に引きずる
隊員Ａ「馬鹿！貴様死にたいのか！」
他の隊員達は皆、人質を庇う形で盾を構え、溶解液から何とか持ちこたえている
隊員Ｂ「あんな砲は量産型ゴーが何とかする、だからお前は大人しくろ！死ぬぞ！」
衛生兵「応急手当が間に合わない、糞、どうにか出口は…」

ま…まだ…だ…(激痛のあまり気絶

はぁぁ!!(突如乱入して彩稚に蹴りをしかけ、吹き飛ばす

ここはこのベカリヌにお任せくださいませ!!ヌリカベキョーム様。

タイチョォォォォォ

いまたすけるのじゃ

包帯アタック

いつもの十倍じゃ

>>868
衛生兵「糞、無理するから」
>>869
ヌリカベキョーム（…ああ、宇宙人共が送ってきた奴だな）「よかろう…俺はファラオをやる」
彩椎「ぐ…待て！！」（拳銃を出しヌリカベキョームの足目掛け発砲、ヌリカベキョーム、多少ぐらつく）
ヌリカベキョーム「ぬぐ…おい宇宙人、何をしているさっさとそいつを始末しろ」
>>871
ヌリカベキョーム「無駄だ無駄だ」
自分の腹に包帯をぶつけ、塗りこんで吸収するヌリカベキョーム
ヌリカベキョーム「へはは、俺の体はどんな物でも塗りこめる、お前もここに塗りこんでくれるわ！」
ファラオにどんどん近づくヌリカベキョーム、危うしファラオ
彩椎「ファラオ！そいつだって無敵じゃないはずだ！どこかに弱点があるはずだぞ！…そうだ、ヌリカベは昔から…ぐ！（刀でカベリヌの攻撃を防ぐ）」

↑失敬、カベリヌじゃなくてべカリヌでしたね

しつこい男だ！食らえい、破壊光線(放つがよけられてヌリカベキョームの弱点に当たってしまう

運金を探してます

ヌリカベの弱点
と言われても余は古代エジブト人じゃぞ
日本のモンスターの弱点なぞ
せめてカクレンジャーでも見ておれば

マジカルファラオのイラストってないの？

>>874
ヌリカベキョームの足に命中する破壊光線
ヌリカベキョーム「うげぇえあぁ」
たった一撃で、ヌリカベキョームはどしーんと倒れてしまった
ヌリカベキョーム「ぐううう糞野朗！この役立たず！貴様も一緒に塗りこんでやる！」
怒ったヌリカベキョームの腕が伸びてべカリヌの頭を引っつかみ、自分の腹に吸収させ始める
>>876
彩椎「やはり奴の弱点は足だったのか、ヌリカベは下の方をはらうと簡単に音を立てて崩れるというからな」

あ〜れ〜♪(すい込まれる

うっさいわアホ

おれが…俺がやらなきゃ…


誰がやる!!

>878
よし！足を包帯で引っ張ってくれようぞ！！
ファラオマジック！！
これならどうじゃ！

倒れたところを巨大棺で押しつぶしてくれようぞ！！

>877
ttp://web2.nazca.co.jp/nekomusi/MF.JPG
絵が苦手ゆえポリゴンじゃが・・・

ちょwファラオ技術力ﾀｶｽw

吹いたw

ふぅ…死ぬかと思った。全く酷い住人たちだ

>>879
ヌリカベキョーム「役ただずは皆こうなるのだ」
完全に塗りこみ終わり、満足げなヌリカベキョーム
>>881
隊長「周りにこんなに頼もしい機械の戦士が大勢いるだろうが！若い命を散らそうとするんじゃない！」
叫ぶ隊長の後ろで、住民の一人が骸骨兵士に代わり、剣を振り上げる
>>882
ヌリカベキョーム「ヌオオ」
転倒し、ファラオに引っ張られるヌリカベキョーム
ヌリカベキョーム「グオオオ…ヌぅぅ」
>>885
彩椎「おお、無事だったか（シャキンを十字架から解放する）。…酷い怪我だな、怪人め…なんて事を」
住民達は目を背けている

彩稚さん、やつはもう袋のネズミだ。ヌリカベキョームを叩くにはいましかありませんよ！

(今は怪人が先だ…俺を殴ったやつの家には腐ったイカを送ってやるわ…)

必殺マジカルプレッシャーじゃ

王家の裁き受けるがよい


巨大棺桶が怪人を襲う

>>887
彩椎「その件なら、大丈夫なようだ」
ファラオの方を指差す彩椎
>>888
ヌリカベキョーム「いずれ…大皇帝様がかたきぉ！」
棺桶に潰され、ヌリカベキョームは爆発した！
同時に地響きが起こる
彩椎「奴が倒れた事でこの空洞が崩れようとしているんだ…。そうだ！ファラオ君、上の偽者とこの本物の市民、入れ替える事はできんかね」

うむ やってやれないこともないのじゃ

よしマジカルシフトチェンジじゃ

マジカルシフトチェンジとは物の位置を入れ替える効果を持つ
マジカルファラオの魔法であり
主に回避に使われるのだ

終わった…さぁ、彩稚参謀長、皆を会議室に集めてください。

バリダーの傷もそろそろ癒えたハズでしょう。
ファラオや仮面ライダーＤＮも出席させてはいかがかな？

>>891
俺たちを置いて帰る気かよ！(量産ギンガーたちとシャキンをボコボコに

（全員でドーム外にて）
はっはっは（ぼこられるシャキンをどこか嬉しげにさわやかな笑顔で見ながら）
んで、話とやらは何かね

…我々は我々で、既に次の計画をスタートさせねばならないので、そんなにうかうかしてもおれんのだが

いてて…

あ、いや、今日の晩飯の献立は何にしようと思いまして…

彩椎「たわけぇえええええ！！」（シャキン星人にとどめの彩椎キックを放つ）

あべすぃぁぁぁあ(吹っ飛ぶ

そういえばそうじゃのう
バリダーの傷も癒える頃じゃ



（バリダーの円盤内）
大張「・・・・・ふう、良く寝たぜ
　　　コンバットスーツも直ったみたいだし今日から任務再開だな」


エン「ギャオｖ」

マジカルファラオ！どちらが真のマジカル戦士か勝負よ！

変身前
名前:高倉萠(たかくらもえ)

ファラオの隣のクラス
家は金持ち

現在必殺技訓練中

彩椎「Ｚ隊員！いるかね、君に辞令が来た」
（一枚の書類を隊員Ｚに渡す彩椎）
彩椎「明日の１時までに、富士の地球エネルギー研究所へ向かいたまえ」

（一方、宇宙からはモギュロ宙域人が地球へ向かっていた）
モギュロ「ふへへへ…人間どもを食いまくってやる」

待ってました長官！私は寝てる時以外はここを見てるので、いつでも指示ください！


この書類は？

>>900
彩椎「君は新しく創設されるスーパー戦隊のメンバーに選ばれた…おめでとう！この資料に記名してくれたまえ」

名前：
得意武器：
得意な事：
モチーフにしたいもの：
今後の奇望：

名前：大意絶斗(たいい・ぜっと)
得意武器：ハンドガン
得意な事：原付両手離し運転、腕立て秒間5回
モチーフにしたいもの：熱いものであれば何でも、参謀長にお任せします！
今後の奇望：肉体強化トレーニング

彩椎「……わかった、では、研究所へ向かいたまえ、絶斗君…いや…レッドガンナー」

よっしゃぁぁぁ、いくぜぇぇ!!(原付で出発



よし、着いた！ここが研究所だな！

香坂「うむ、来たか、私がこの研究所の所長、香坂だ。…早速で悪いが、ブレスの装着試験を行いたい、準備できるまで、待合室で待っていてくれ」

はい。


いよいよ俺もヒーローに…仲間は居るんかなぁ？いい奴らだといいなぁ！

＞８９８
マジカルチェンジじゃ
水原　薫は　０．０１秒で本来の姿であるエジプトの王子
マジカルファラオに戻ることが出来る
その原理を・・・・

大張「なにやってるんだファラオ？」

いや・・・勝負を挑まれたのでな

大張「・・・ヒーローの力をくだらないことに使うなよ」