この屋敷に来る者に
この屋敷での秩序を話すぞ。
最低でも下記の秩序は絶対守れ。
○荒らしや煽り・人を傷付ける様な話は禁止だ。
○ここは基本的にsage進行。
○安易な他作品との比較は禁止。それを利用した煽りもスルーだ。
○他作品のスレを荒しに行くのは厳禁。
○他人を傷付けるような事は言わない。
○喧嘩は駄目だ。
上記の秩序を守り私に話しかけるが良い
以上だ。
シャーウッド、楽しくやりましょーね♪
>>2 (湯気の香るを紅茶を黒く光沢を輝かせる机に置きにまだ未発達な体を大きなソファに腰掛け窓際の闇を見つめる)
うむ・・・そうだな・・仲良くしよう
(話しかけて来た者にではなく窓の外に広がる深夜の暗闇に視線を送り虚ろな瞳で見詰めながら)
(せめて紅茶が冷めぬ内にと、カップに口付ける)
しゃ、シャーウッド!?
何か・・・何て言うか・・・
違いますね・・・
(複雑な表情をしながら深夜の深く大きな暗闇が広がる窓際を見詰める)
(その光景を物寂しそうに左手に持った自身の手には合わない大きさのカップに入れた紅茶を飲む)
(延々とその光景を憂鬱そうに見る)
>>4 (話かけられ話しかけて来た者に重たい目をやり)
違う・・・か・・・そうだな確かに違うな・・・
(暗い表情をしながら低い声でそう言う)
さぁ・・・ゆっくりしていくが良い・・・茶でも出そう・・
・・と言ってもこの屋敷にはもうフランシスカは居ないのだ・・
(一瞬絶望に満ちた目をする)
代わりに私が淹れた紅茶をやろう・・・
(何か考え事をしながらまだ慣れていない手つきで紅茶を入れ紅茶を話しかけて来た者に差し出す)
あ、どうも・・・(紅茶を受け取る)
気になる部分があったんですけど・・・
フランシスカが居ないってどういう事ですか・・・?
>>7 (紅茶を受け取った男の手をまるで死体のように虚ろな瞳でじっと見る)
(体に合わない大きなソファにも座っているというよりも死体のように寝ているかのような姿勢)
(体つきや髪の毛も荒れ込み手入れを暫くしていないようだ)
・・・見捨てられたのだ・・・フランシスカに・・・・・・
(フランシスカの事を聞かれ頭を両手で強く抱え押さえ死相に満ちた暗い顔を下にしながら重い口を開け物凄く低い声でそう言う)
見捨てられたって・・・
私から見たら仲良くやってるように見えましたけど・・・
詳しく話して下さいよ
もしかしたら力になれるかもしれません
くらいことかんがえないであかるくいこーやあかるく
>>9 (今にも泣きそうな表情をする)
(だがその表情も紅茶を飲み隠す)
フランシスカがもう私に仕えるのは嫌だと言って出て行ったのだ
それ以外の理由は分からぬのだ
(金色巻き髪を撫でながらそういう)
>>10 明るいのはもう・・嫌いだ・・・
フランシスカ・・・
(明るい赤い瞳は毒々しくなっていき)
(さらに深い闇に入り込んでいく)
何か酷い事でもしたんじゃないですか?
そうでなければあのフランシスカが出て行くとは思えません・・・
>>12 何もしてないぞ
私は何もしていない心当たりもない
(今にも死にそうな顔でそう言う)
(どことなく言動や瞳が狂って来ている)
あっあぁぁあ・・・
シャーウッドとりあえず落ち着きましょうよ
別にこれで人生終了というわけじゃないんですから
もしかしたら買い物にでも行ってるだけかもしれませんよ?
>>14 (少し頬をきつく絞め正気を何とか保とうとする)
(すると少しだけ瞳に正気が出て来るがすぐに虚ろに染まる)
私は落ち着いているぞ・・・これ以上ない程にな・・・
人生終了ではないが・・もう何も言えぬ・・
劉劉も関関も張張もみんな私の前から消えてしまった・・・
もう1ヶ月以上経つのにだ
ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァッァァァ!!!!!
(そういうと突然狂ったかのように頭を両手で強く抱え奇声を出しながら暴れ出し屋敷から飛び出し深夜の暗闇の中に走り消えて行く)
一ヶ月も一人だったんですか!?
この広いお屋敷で・・・
あっ!?シャーウッド待って下さい!
(後を追いかけて外に出る)
>>16 (闇に消え、前にフランシスカと暮らしていたテントの中に入る)
(フランシスカの事を思い出しながらそのテントの中で寝る)
あんな屋敷に居たんじゃ余計に孤独を感じますもんね・・・
起きて一人じゃつらいでしょう
私が外で待っていますからね・・・
>>18 (眩しい朝の光で目覚める)
(眩しい光に少し目を閉じ光を直視しないように手を額に当て起き上がる)
・・・・・・
(起き上がった瞬間一瞬体勢が乱れ倒れそうになるが何とか体勢を戻し倒れずに済む)
・・・・・・・・・
(そして朝の光で眩い森林の重たい体を引きづるように歩き屋敷に向かう)
(屋敷に着き疲れ果てた様子で大きなソファに腰をかけ憂鬱そうに床を見詰める)
シャーウッドおはようございます
私は何故か眠れなくてずっと起きてましたよ
もうお昼ですね
何か食べたらどうです?
>>20 (重たい視線を話しかけてきた男に向ける)
(男を見る視線の中には隠れた大焦熱地獄の炎のように凄まじい怒りを感じる)
おはよう・・・そうか夜はちゃんと寝るのだぞ?
お昼ならさっき缶詰を食べたぞ
(黒く美しい光沢を放つ台所の片隅にある楕円形の紺碧のゴミ箱にはシャーウッドが食べ開けられた高値の缶詰が数十個程捨てられている)
(シャーウッドもしかして私に怒ってる!?)
缶詰ばかりじゃ体に良くないですよ?
さて、やはり睡眠は必要ですよね
一眠りしますね
>>22 そうだな・・・
他の物も食べよう・・
おやすみ
なんか新しくていいな
シャーウッドこんばんは
今日はおにぎりを持って参りました
お腹すいた時にでも食べて下さいね
>>26 ありがとう
ふふん少し元気が出たぞ
だがフランシスかは何処に行ったのか
ヘッ、フランシスカならたった今電力切れで停止させてきたぜ。
まさかこんなに時間がかかるとはな。
俺も……もう……へとへ……と。
私にはこれくらいしかできませんのでね
フランシスカですか・・・
シャーウッドに分からないものが私に分かるとは思えませんし
気長に待つとします
>>30 ・・・もう寝よう・・
傷付いて疲れてしまった・・・
ヘヘッ……。
でもよ、これでシャーウッドのベッドに潜り込むチャンスは作れたぜ……。
あの電力量だ、充電にはかなり時間がかかるだろ……。
これであとは念願の添い寝をするだけだな……。
何がシャーウッドの傷を癒してくれるんでしょうねぇ
やはりフランシスカしか・・・
シャーウッドおやすみなさい
昨日のシャーウッドさんのレスはおもしろかったよ!
まあへんな顔文字だけで返す誠意の無い時よりはましだな
>>32 残念だが
扉に何重も鍵を掛けていた為
入れなかったようだな
>>33 自分でもわからぬ
そうだなやはりフランシスカがいないと
駄目なのかも知れぬ
おやすみだ
>>34 何だ来ていたのか
ゆっくりしていくがよい
ありがとう
>>37 どうせ前々スレの980だろうから
無視しときな
>>38 そうだなこんな人に厳しく自分に甘く優しい最低人間等にレスを返したら
レス数の無駄になってしまうな
全く誰かさん曰く甘えてんじゃねぇ〜よ だな
会場の100人にアソケート
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┃ 人 ┃
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,一-、
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(;´Д`) ■■-っ <
>>35が死んで欲しいと思っている人、スイッチオン。
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会場の100人にアソケート
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,一-、
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(;´Д`) ■■-っ < おいおい!誰か1人くらい
>>35に味方してやれよ!嘘でいいから!
/ ヽ ´∀`/ \__________
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| \ヽ/| Ё|__ | / |
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怪物王女系スレでAA貼りといえばシャーウッド=エミール=セブラン。
>>43 そういえばAA貼られてからシャーウッドが消えたなあ。
どこいったか知らないか?
昔のにゃんにゃんシャーウッドの方が良かったな
>>37 素直に感想を言っただけどな
気に入らなければスルーしとけばいい
これもレス返さなくて良いから
自演とかか関係ない人間のこと言われるしなんだか
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>>47 私は戦闘民族なのだから
|ヽ、i/^`> ` / / 仕方がないであろう
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>>46 ふふんそうか
ならば次スレではそうしようかな
猫化モードに
私にも姫様の血を舐めさせてください (パンツが見えるかもハアハア)
恥ずかしそうに血の滴る足を差し出すシャーウッドは最高だぜ。
>>52 Sなんだなおぬしは
ふふんそう言われると少々気持ち悪いな
くっ、俺が気持ち悪いだと?
かなり……か。
少しずつでもかっこよくなってやるぜ。
ようし、まずは強くなるぜ。
屋敷に忍び込んでフランシスカの電力を使い切るまで暴れても、
昨日みたいに俺が疲れて寝ちまったんじゃあ仕方ねえからな。
ぐっ……じ、じゃあシャーウッドはどんな男がかっこいいと思うんだ?
ん? じゃあ俺も人造人間とかパンダとか連れてたほうが良いのか?
>>62 ふふんそういう意味ではない
私の好みの物を同じように好む人の事だ
くっ、つまりかっこよくなりたかったら俺も猫のエサを食えと?
だあぁっ、難しいっ!
だったらしばらくシャーウッドを観察してみるぜ。
お姉さんに会わせてよ。
そんな事言うなよ。
俺がここを賑やかにしてやろうか?
うっ、確かに。
でもよ、騒がしくするくらいならできるぞ?
俺は、お子様は大好きだぞ
だからシャーウッドも大大好きだ
馬鹿言え、シャーウッドはお子様じゃねえ。
体が小さいだけだ。
そうだろそうだろ?
どうだ? ちょっとは俺の事見直したか?
ツンデレなシャーウッドに萌え━━。もっと俺を攻めてくれ
シャーウッド。
>>77 お前が言った言葉だったのか
ならばさっきの言葉は撤回しよう
見直す訳が無い
>>78 キモイぞ;;;
シャーウッドに怒られると興奮するね、でもキモイでなく
嫌いと言ってよシャーウッド。
なっ、俺が言ったからってそんな……ひでぇ。
でも本当にそうだと思って言ったんだぜ?
こんな綺麗なシャーウッドが、お子様なんかなわけがねぇ。
>>80 何を考え居るのだ?お前
何か怖いぞ・・・
向こう行け シッシッ
(手の甲を前後に動かす)
>>81 口だけは上手いのだな
ふふん
口だけ……。
まあ、全面否定されるよりは大分マシな扱いしてくれるようになったと考えるか。
さて、ちょっと用事が出来たから行ってくるぜ。
ふふん、俺は心に素直なだけさシャーウッドのその
行動も俺には天使すら思えるよ。
>>85 ふふん
勝手に妄想しているが良い
大馬鹿者め
全面否定されてる俺ていったい・・・一人居なくなると寂しいな
シャーウッドは後どれくらい居るの。
>>87 ふふん 確かに一人居なくなると寂しいな
私か?うむ後数時間は居るつもりだ
ということは・・・後数時間はシャーウッドに虐められる
のか、嬉しいような悲しいような
この複雑な気持わかってくれるよねシャーウッド。
>>89 ふふん
お前の気持ち等わかってたまるか
私はフランシスカが不在で落ち着かぬのだ
なんと!! フランシスカが居ない、シャーウッドに虐められた後に
フランシスカに慰めてもらうという俺の野望が・・・どうしたらいい
シャーウッド。
>>91 フランシスカが来るのを待つしかないな
ふふん あいつはどうやら私を見捨てたようだ
弱気な、俺の好きなシャーウッドは、お子様で生意気で意地悪で
性格が最悪でそんなシャーウッドに虐められるのが好きなんだ
つまり元気だせということだよ。
>>93 どさぐさに紛れて悪口言うな!!!
このクズ!
その口の悪さこそが!俺のシャーウッドだ最高だよ
ところでフランシスが居ない間だれがシャーウッド
を守るの
>>95 ふふん 無様だなお前は
そうだな・・・誰もいないな
大人の対応だな。
感心したわ
そはまずい!絶対にまずいよ!誰も居ないなんて・・・もし
俺のシャーウッドに変体ヤロウが付きまとたら大変じゃないか
俺が変体どもからシャーウッドを守るよ
だからこれからも虐めてくれよシャーウッド。
>>97 ふふん♪
>>98 確かにまずいなこれは
俺の?私はお前の物ではないぞ?
お前が私を守るだと?
断る 黴菌が写る
虐めるのも却下だ
ふふん・・・血盟員からフランシスカ役を呼ぶか・・・