覚悟はしておいてください。
名前:ゼピュロス・イルジエ
性別:男
年齢:31
国籍:アルハンドロス帝国
社会的地位:バルバット湖周辺諸国 侵攻部隊総大将
職業:帝国軍人
戦闘(1〜10):4
政治(1〜10):3
智謀(1〜10):6
総兵力:15000
兵科:騎馬・歩兵
好きなもの:砂糖
嫌いなもの:香辛料
まずは降伏勧告からいきますか…
我々も鬼ではない、領土を割譲するのなら停戦に応じても構いませんが…
3 :
名無しになりきれ:2007/09/26(水) 00:40:43 O
覚悟得意だよ
呉と戦争するかい?
5 :
名無しになりきれ:2007/09/26(水) 16:25:03 O
総大将ってどんな階級ですか? 准将、少将、中将、大将、上級大将の中でどの辺りに位置するんですか?
>>3 じゃあ、征服されてもらいましょうか
>>5 帝国にそういった階級はないのですよ。
総大将の下に将軍がいる、といった感じです。
帝国軍について詳しく教えてください。
話はそれからです。
8 :
名無しになりきれ:2007/09/26(水) 21:42:35 O
軍制がよく分かりません。 近代軍制の軍人の階級は将官(将軍)、佐官、尉官、下士官、兵と別れていますがその帝国ではどうなってますか?
我らの命は 我らの命ならず 皇帝のものなれば
皇帝のために死場所を得ることこそ 我らの誉
>>2 名前:エルド=カピオ=アチェフ
性別:男
年齢:36
国籍:アチェフ王国
社会的地位:アチェフ王国 第二王子
職業:王子
戦闘(1〜10):5
政治(1〜10):6
智謀(1〜10):4
総兵力:4000
兵科:歩兵・弓兵
好きなもの:菓子
嫌いなもの:酒
ならば、我々も打って出るとしよう…
こちらはスタンドレル河の河岸に陣営を構えることにする。
(伏兵も配置しておいた)
おい、皆の者。敵は大軍、危なくなったら城まで引くぞ。
>>7-8 帝国では理屈っぽい人間は長生きしませんよ。
理屈を語るなら、まずは行動で示しなさい。
>近代軍制の軍人の階級は将官(将軍)、佐官、尉官、下士官、兵と別れていますが
そんな事は知ったことではありません。
>>9 おや、我らに敵対するつもりですか…
先に言っておきますが、我々は帝国のほんの一部の兵力にすぎません。
その程度の軍事力で我々に勝とうなどとは笑わせますね。
まずは河の対岸の丘の上に本陣をしき、そこから二手に分かれて敵を殲滅しましょう。
こちらは兵力で勝るのだから、確実な方法でいかなくてはいけません。
いいでしょう、踏み潰してあげなさい!
ははっ!かかったな!!
伏兵、撃ち方はじめぇ!!
時間稼ぎをしろ!こちらも一気に河を渡って包囲するぞ!
(ゼピュロスが放った部隊の片方に集中攻撃を加える)
13 :
名無しになりきれ:2007/10/01(月) 01:04:48 O
近代戦は
軍隊送る前に寄ってたかって経済制裁
で国力を下げるのだよ。
test
15 :
名無しになりきれ:2007/10/06(土) 22:31:03 0
>>13 馬鹿か?誰が近代戦と言った?
これだから携帯は虐められるんだよ
ナポレオン以前はほとんど略奪のみで食料をだな…
…いや、夢を壊しちゃいかん
その携帯厨の一言で停止w
やあ。
北方の皇帝ですが、そろそろ動員掛けたくなってきました。
19 :
名無しになりきれ:2007/10/13(土) 23:09:16 O
クソスレage
我が帝国軍の編成だ。
平時7万人
最大動員可能数18万人
一個軍団標準編成
歩兵2万人
騎兵6千人
大砲50門
名前:プリチャピ=ゴルキィ=ジューコフ
性別:男
年齢:40
国籍:ウルキノ帝国
社会的地位:皇帝
職業:皇帝
戦闘(1〜10):4
政治(1〜10):7
智謀(1〜10):5
兵科:砲兵
好きなもの:ウォッカ・ボルシチ・好城戦
嫌いなもの:雷・ヒステリー女
ちなみに皇帝は自称だ。舌噛みそうな名前だからな。
気軽にツァーリって呼んでね♪
えらくノリの軽い親父だな
儂のもっとーは意外に親しみやすい皇帝だからな。
お陰で部下からも臣民達からも女性からもモテモテだ。ただ儂だって締めるべき所はしっかり締めるぞ。
取りあえず次に
>>22が儂をオヤジと呼んだら晒し首。
>>11 貴国に対し援軍を差し向けたい。
我ら双虎が手を結べば世に比する者稀なりと存ずる。
>>12 我が軍門に下られよ。さすれば無用の血は流されぬ。
弱い敵を潰すのは戦の常道だしな。彼の国ばかりにいい思いをさせる訳にはいかん。
>>23 陛下、アルハンドロスは非常に高慢な連中です。
下手に出れば付け上がり、高飛車な要求を突きつけてくるは必定。
それを口実に戦端を開く羽目に陥いる可能性もあります。
この場合、敵に乗せられた形になって
無論、こちらが折れて、あえて相手を驕らせることで油断を誘うこともできますが…
わが帝国の威信も保たれなければならぬもの…。
さて、もう一方のアチェフ王国についてですが…
数で勝るアルハンドロスに歯向かうだけあって、非常に頑強な連中です。
従来の降伏勧告には決して応じますまい。
ここはひとつアルハンドロス側にアチェフ分割を持ちかけましょう。
あちらがアチェフに兵を進めたら、
今度はアチェフにアルハンドロスの脅威から守ってやるぞと手を差し伸べるのです。
これで我々は難なく1国を手中に収めることができましょう。
我らの企みに気づいても、アチェフにしてみれば後の祭り。
アルハンドロスに対しても、アチェフ周辺においてアドバンテージを握ることができしょう。
25 :
名無しになりきれ:2007/10/25(木) 17:38:08 0
割譲、割譲、また割譲…
26 :
名無しになりきれ:
北方の定帝国軍って聞いて帝政ロシアかと思った