1 :
セネリオ:
……どうも
2 :
アイク ◆ZBSBuiCz9c :2007/09/08(土) 08:41:08 O
すまんな、セネリオ。
俺はアイクだ。
何か訊きたいことがあるなら言ってくれ。
できる限り答える。
カンチョー
>3
はあっ!!(前方にジャンプ)
……残念だったな、はずれだ。
しかし、最初がカンチョーとはやるな。
5 :
ヒイロ・ユイ:2007/09/08(土) 09:18:47 O
お前を…殺す!
>5
立ち合っただけでわかる…あんた、強いな。
見たところミストとそう変わらん年のようだが、手加減はせん。
…いくぞ。
7 :
梵天:2007/09/08(土) 10:18:13 O
まとめて舌を抜かれたいか?
>7
俺はあまり話すのは得意ではないが…
それでも全く話せなくなるのは困る。
だから舌はぬかれたく無いな。
うぬは何者だ?
10 :
プロゴルファー猿:2007/09/08(土) 13:08:26 O
ワイは猿や!
>9
俺はアイクだ。
グレイル傭兵団の団長をやっている。
これから、よろしく頼む。
>10
あんたは猿なのか。
しかし、俺にはただの毛深いベオクに見えるんだが…
もしかして猿のラグズなのか?
初めて見るな…猿のラグズは。
クラスはプロゴルファーか…初めて聞くな。
聞きなれないものばかりで頭が混乱してきたぞ…
12 :
名無しになりきれ:2007/09/08(土) 14:26:46 O
おい!鬼太郎!
13 :
名無しになりきれ:2007/09/08(土) 16:00:09 O
世界は滅びるのだ!
14 :
ミスト:2007/09/08(土) 17:40:42 O
お兄ちゃん…最近ボーレが調子に乗りすぎなの
寝込みを襲ってきたりするし…
なんとかして!
>12
………驚いたな。
喋る目玉か。おまけに手足まで生えているとは。
どういった種族なんだ?
セネリオならわかるかもしれんが…
…とにかく、俺は鬼太郎じゃない。アイクだ。
>13
そんなことはさせん。
俺と仲間達がいる限り、この世界は守ってみせる。
>14
!!?
ミスト……それは本当か!?
俺はどうも色恋に鈍いようだからと、あえてお前達の関係に
口をださないでいたんだが………くそっ!
…ミスト、ボーレはどこにいる?
久しぶりにあいつと訓練がしたくなった。
ラグネルでな。
今日は、色々新しいものや、強い奴に会えていい修業になった。
来てくた皆に礼を言わせてくれ。ありがとう。
俺はボーレと訓練をしなければならんから、今日はこれで帰るぞ
またな。
16 :
名無しになりきれ:2007/09/08(土) 21:15:11 0
元ネタあるの?
17 :
セネリオ:2007/09/08(土) 21:24:16 O
アイクはボーレと訓練中なので、僕が答えましょう。
>16
題名がわかりにくかったようですね。
アイク、すみません。
元ネタはあります。
『ファイアーエムブレム蒼炎軌跡』
『ファイアーエムブレム暁の女神』
この二作品です。
僕は、アイクが怪我をしないよう、お傍でお守りしなければならないので
これで失礼します。
…アイクがボーレにおくれをとることなど、万が一にもありえ無い事ですが。
18 :
ロイ:2007/09/08(土) 21:42:52 O
主役なのに強くなれるコツを教えてほしいんですけど。
仲間は捨て石でござる
テリウスって何?
,.r - ‐ー- 、 _
,; -‐ ''^'~ 、 `ヽ
,r' , i i\
r='~ ノ / ,: : i. | i
/ ,/ / ,i , i i .| !
i. / i ./i ,i i! i! 人. i !
レ'! i. / | /ノ/V`ヽ.\ i |
. | | /-、i/レ'_,-‐一''~\\r‐、,| |
. !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i!
i!i i | .i! ノ ∧
!、. !、,! ,t' iヘ, i .i
i!___ .ノ ,! ! ! .i i
i −一; ∠____ヘ. i iリ
iヘ. ー /|┌‐‐‐‐ヽヽ i`
|i ヘ / |. \ )人 !
________∧i!  ̄_______| .=='、 '~ |`
| i i i i i i |::::i i::::::::/ rー‐' _,,,..r''^ ̄`i
今日の晩飯は肉が少なかったな…
>16
…題名にファイアーエムブレムなり、FEなりを入れるべきだったな。すまん。
一応自己紹介をしておこう。
名前:アイクだ
年齢:20代前半だったな、確か
性別 :男だ
職業 : 傭兵団の団長をやっている
趣味 :趣味といっていいかわからんが、毎日の訓練はかかさない
好きな食べ物 :肉だ
最近気になること :肉の量だな
一番苦手なもの :道具屋のララベル…あの女には、どうも調子を狂わされちまう
一番の決めゼリフ:ん?決めゼリフか?自分ではよくわからんな
将来の夢 :親父を超える事、まだみぬ強い奴と闘う事
ここの住人として一言 :よろしく頼む
ここの仲間たちに一言 :今は俺一人だが、テリウス大陸の住人ならいつでも歓迎する
ここの名無しに一言 : あんた達の力が無いと、この場所はたちいかない。
協力してくれるとありがたい。
ふぅ、こんなところか…
ちなみに、ミストは俺の妹で、セネリオは俺の参謀だ。
ボーレは傭兵団の団員で、友人というか…家族みたいなものだな。
>18
主役なのに強くなれる、という言い方だと、主役だと弱くなるのが普通みたいに聞こえるな。
あんたは充分強いと思うが…
そうだな、毎日訓練をかかさない事だ。
後は、早めにクラスチェンジしておく事だろうな。
>19
そんなことは絶対に無い。
仲間がいるからこそ、俺は後ろを気にせずに進んでいける。
仲間がいたからこそ、俺は今まで生き残る事ができた。
あまり言葉にして伝えた事は無いが、仲間達には感謝している。
>20
テリウスとは、俺が傭兵団を営んでいる大陸の名だ。
ベオクとラグズという二つの種族が暮らしているんだが
どちらもあんた達と同じ人類だと思ってくれて構わない。
>21
何処かで見た事がある気はするが…思い出せんな。
騎士の中の騎士と呼ばれた男か?
アイクはどっちの種族?
>23
ラグズと間違われた事もあるが、一応ベオクだ。
どんな肉が好き?
>25
食える獣肉なら何でも好きだな。
魚肉も嫌いではないが。
アレク
ふんっ!!
はっ!!
とうっ!!
ふぅ……、朝の訓練はここまでにしておくか。
>27
ん?客か。
よく来たな。俺はアイクだ。
あんたは……、アレクというのか。俺の名と一字違いだな。
…………………………………。
……………………………。
ああ、すまん。
客には茶をださんとな。ちょっと待っていてくれ。
――――――
茶葉はどこにあるんだ…?
……ああ、これか。
…分量がわからんな。まあ、…適当でいいだろう。
そうだ、お湯を沸かさんとな…。
……ん?セネリオか。お前も早いな。
ああ、これか?…客に茶を入れようと思ってな。
だが、俺ではどうも勝手がわからん。
なんだ?代わりにいれてくれるのか?
すまんな、じゃあ、後は頼んだ。
――――――
待たせたな。
じきにセネリオが茶を持ってきてくれるだろう。
ゆっくりしていってくれ。
29 :
セネリオ:2007/09/12(水) 05:21:46 O
…おはようございます。
>27
全く…何を考えているんですかあなたは…!
アイクにお茶を淹れさせようだなどと!
………まあ、いいです。今後気を付けて下されば。
…どうぞお茶です。
つ【かなり渋いお茶】
どうぞごゆっくり。
アレク…中々できる奴だったな。
機会があれば手合わせしてみたいものだ。
さて、寝る前に天空の練習でもしておくか。
はあっ!!(天空発動)
…こんなところか…。
じゃあな。
31 :
名無しになりきれ:2007/09/13(木) 10:29:20 0
テリーの幻の大陸
昼飯前に訓練をしておくか…
>31
テリーの幻の大陸…?
テリウス大陸に似ているようで、似ていないな。
しかし、テリウス大陸以外の大陸は、水没したと聞かされていたが
他の大陸も残っていたんだな。
幻というところが気になるが…
ところで、テリーという奴がその大陸の支配者なのか?
誰も来ませんね…
テリウス大陸の住人すら来ないので
これからは僕も問いに答えさせてもらいます。
アイクだけに、恥をかかせるわけにはいきませんから。
……一応、自己紹介でもしておきます。
名前:…セネリオ、といいます。
年齢:……アイクと同じぐらいです。
性別 :男です。
職業 : 傭兵団の参謀を務めさせてもらっています。
趣味 :趣味…?ありませんよ、そんなもの。
好きな食べ物 :大抵の物は食べられますが…
特に好物といえる食べ物はありません。
最近気になること :団の収支ですね。
一番苦手なもの :ラグズ…特に獣牙族です。
一番の決めゼリフ:ありません。
将来の夢 :将来などどうでもいいですよ。
ただ、アイクの傍でお仕えできれば…
それだけで僕は充分なんです。
ここの住人として一言 :特にありません。
ここの仲間たちに一言 :特にありません。
ここの名無しに一言 :………よろしくお願いします。
僕になりたいという奇特な者がいるなら
名乗り出て下さい。
すぐに消えますから。
…では失礼します。
みんな、おはよう。
セネリオは他人に対して手厳しいところがあるが…
決して悪い奴じゃない。
まあ、よろしく頼む。
じゃあ俺は朝飯を食べてくる。
原作詳しくないが、そんな俺でもここにいていいのか?
>35
ああ、構わない。
俺も三年前はラグズの事すら知らなかったぐらいだからな。
知識が無くても、気軽にここに来てくれ。
原作は知らないが、ここには何か惹かれるものがある
それより、返事早くてびっくりした
>37
ちょうど昼食後の休憩をしていたところだったんでな。
何に惹かれたかは知らんが、ゆっくりしていってくれ。
…セネリオのおかげかもしれんな。
あいつには世話になりっぱなしだな。
アイク、お疲れさまです。
>35
お好きにどうぞ。
テリウス大陸以外の話を聞く、というのも
新たな知識を得られて、良いと思いますよ。
アイクも近々、テリウス大陸とは違う世界への
遠征が決まっていますし…
ここで得た知識が役立つかもしれません。
>37
わかります。
あなたも、アイクに惹かれたんですね。
アイクは、とても強く、優しく、大きな方ですから……
僕の……命の恩人、でもあります。
とにかく……よろしくお願いします。
アイク、今日はこれで失礼させていただきますね。
はは、二人ともやり手のようだな
ユーラシア大陸からおはようございます
みんなおはよう。セネリオも。
………登場する時ぐらい、気のきいた台詞を言いたいものだが…
挨拶ぐらいしか思いつかん。
>40
俺が団長としてやって来られたのは、俺の力と言うより
仲間達の支えによるものだとわかってはいるが…
面と向かって誉められるのは、やはり嬉しいものだな。
セネリオの事も誉めてくれてありがとな。
あいつは、他人に誤解されやすいんで心配していたんだ。
何せ、頭はいいんだが普通の事はさっぱりな奴だからな。
>41
ああ、おはよう。
ユーラシア大陸というのは、あんたの住んでいる大陸か?
俺が今度参加する戦いには
様々な世界から、戦士達が集まって来るらしいが
ユーラシア大陸からも誰か来るんだろうか。
……楽しみだ。
テリウス大陸には、魔術師はいるのだろうか?
ヨーロッパ大陸からボンジュール
ご苦労さまです、アイク。
…あまり無理なさらないでくださいね。
>40
アイクは、確かにやり手ですが……
…僕は、違います。
僕はただ……アイクの進む道が確かなものとなるよう、
力を尽くして来ただけですから。
僕がやり手に見えたなら、
それはアイクのおかげです。
>41
あなたにとって、その時間は既に朝なのですか?
……ユーラシア大陸とは、ずいぶん広大な大陸のようですね。
テリウス大陸とどちらが大きいのでしょうか。
>43
いますよ。
魔道士や賢者など……魔術に携わる職業の者は、
テリウス大陸に多く存在します。
……ちなみに、僕も魔道使いです。
>44
……ボンジュールとは、こんにちは、という意味ですか……
ヨーロッパ大陸からこんにちは
……ここの題名と似ていますね。
ヨーロッパ大陸の形も、テリウス大陸に似ている気がします。
では休ませてもらいます。
二人ともかっこいいな
自画像うp!
もう、こんな時間か。
少し訓練に夢中になり過ぎたみたいだな。
>43
魔法を使う奴ならたくさんいるな。
俺が団長をしている傭兵団にも三人いるぞ。
セネリオは風の魔法が得意だし、俺の妹も回復の魔法が使える。
最後の一人は光の魔法と回復の魔法、両方が使える凄い奴だ。
俺か?…俺は使えん。
もっぱら剣だ……、最近は斧も使うようになったが。
>44
ボン…ジュー ル?
これも挨拶の言葉なのか。
大陸ごとに違う言葉が使われているとは…
俺にはとてもじゃないが覚えきれんな。
>46
すまんが、手もとにそういった資料が無いんでな…
変わりに、俺とセネリオの肖像画が載っている場所を紹介しておく。
面倒じゃなければ行ってみてくれ。
ファイアーエムブレム 暁の女神 バックグラウンド キャラクター紹介
ttp://www.nintendo.co.jp/fe/akatsuki_bk/chara/index.html セネリオ、心配はいらないぞ。
俺は無理なんかしていないからな。
みんな、じゃあな。
ウホッ いい男たち
アフリカ大陸からジャンボ
ごめんね、なな板大陸過疎でごめんね
すまんな、少し来るのが遅くなった。
>48
ゴリラか?
もしかして、この間ここに来たプロゴルファーとかいう猿か?
しかし俺がいい男とは…
その言葉がふさわしい奴は、もっと他にいると思うぞ?
>50
ジャンボ?
アフリカ大陸とやらの挨拶なのか?
ヨーロッパ大陸は確かボンジュールだったな
ボンジュールにジャンボ…
よし、挨拶は完璧だ。
>51
俺達の戦いが終わって大分経つからな
ここに訪れる次期が遅すぎたんだろう。
あんたが悪いわけじゃない、気にしないでくれ。
今日の食事当番はミストか……
よくわからんが、番号とやらがずれていたようだ。
50→49
51→50
これが正しい。
すまんな。
アイク×セネリオ
セネリオ×アイク
この世界は、静かだがいいところだよ
アイクたちの世界はどんな世界なんだ?
こんな夜更けに目が覚めるのも久しぶりだな…
訓練でもするか。
>53
なんだ?何かの暗号か?
俺とセネリオをかけるのか?
悪いが…さっぱりわからんな。
計算は苦手なんでな。
>54
ああ、そうだな。
ここはのんびりできていい世界だ。
俺たちの世界は…二つの種族の間に大きな隔たりがあってな
つい最近、大規模な戦争もあった。
だがその戦いも終わり、
少しずつではあるが、種族間の壁も無くなってきている。
時間はかかるだろうが、いずれはここのように
静かで穏やかな世界になって行くと思う。
よし朝まで素振りするぞ。
1、2、3……
お久しぶりです
>46>48
僕の姿を見たところで
面白い事などなにもないというのに…
僕の容姿が男らしく無いことは、
自分自身が一番よくわかっています。
お世辞など言っていただかなくても結構です。
ありがとうございます。
…社交辞令ですから誤解しないでください。
>47
アイク、どうやらこのように会話するのが
ここでの決まりのようですよ。
無理をしてないのなら良いんです。
疲れたらいつでもおっしゃってください。
アイクが休んでいる間、
僕が変わりを務めますから。
>49
ボンジュール。
……通じないみたいですね。
ジャンボと言えばいいんですか?
全くややこしい…
アイクが混乱してしまうじゃないですか。
>50
いえ、アイクがおっしゃるように
時期が悪かったんでしょう。
気になさらないでください。
それにあなたが来てくれたじゃないですか。
…のようなことをアイクが言っていました。
僕が言ったわけじゃありません。
ではまた来ます。
今日は、昨日に比べると大分涼しいですね。
あなたがたの大陸はどうなのですか。
>51
さすがです。アイク
>53
……どちらも違います。
アイクと僕はあくまで主従の関係ですから。
…僕がアイクに命を捧げるのは当たり前のことですが
逆は決してあってはならない…
そういう関係です。
>54
…僕には生きにくい世界でした。
アイクがいなければ、
生きる意味を見い出せないまま、
絶望の中で飢え死にしていたことでしょう…。
…こちらの世界は、悪くはありません。
僕を知るものがいませんから。
>55
朝まで素振りだなど、なんて無茶を……!
いくらアイクでも、
身体を壊してしまいます!
もう、そのような無理はなさらないでください…!
あなたに何かあったら僕は……!!
これで全てですね…
残暑が厳しかった
そっちが羨ましいよ…
ん?もうこんな時間か。
>58
そうか、そっちは大変なんだな…。
暑さで身体をこわさんよう、気をつけてくれ。
>57
お前な……。
少し難しく考えすぎだぞ?
とにかく、訓練で身体をこわすような馬鹿な真似はせんから
安心しろ。
じゃあな。
こんばんは…で良いのでしょうか。
>58
そうですか。
「ウィンド!」
風の魔法です。
かなり手加減したので、ダメージはない筈です。
…少しは涼しくなりましたか?
>59
す、すみません…!
それでは。
隠れた良スレ
だが過疎という現実
…よければ俺が、分身してみようか
そろそろ夕飯時だな。
>61
この場を誉められるとは思わなかった。ありがとう。
あんたは分身することが出来るのか…凄いな。
一度に五回斬ることができる剣聖でも、分身は出来ないだろうな。
…あんたがつらくないなら、頼みたいが…
くれぐれも無理はしないでくれ。
>60
お前のそういったところに助けられて来たんだ。
謝ることじゃない。
まあ、これからは訓練の合間に休憩をとるようにする。
それでいいな?
じゃあな。
量より質にならないように、気をつけて分身する
ところで、アイクとセネリオは、一日何レスが丁度いい?
>63
そうだな……
3つぐらいが丁度いいかもしれん。
この時間が一番集中できますね。
>61>63
お心遣い感謝します。
…これは本心です。
書き込みの数に関しては、
アイクと同意見です。…よろしくお願いします。
>62>64
はい…!
ありがとうございます、アイク。
僕はアイクの決定に従います。
あなたの望むまま進んでください。
ではこれで失礼します。
グレイル傭兵団とは?
突然寒くなったな
>66
グレイル傭兵団は親父…俺の父親、グレイルがつくったものだ。
今は俺が後を継いで団長をやっている。
付近の村を荒らしまわっている盗賊や山賊を退治するのが、主な仕事だな。
毎日いざという時に備えて鍛えてるかい?
>68
ああ、もちろんだ。
日々の訓練はかかせない。
妹やセネリオに心配されるぐらい、暇さえあれば訓練している。
おかげで、三年振りに再会した仲間に「ゴツっ」と言われた程だ。
さて…そろそろ寝るとするか。
二人ともご兄弟について語っちゃって下さい
もう少し早く眠りたいとは思っているのですが…
>66
大体はアイクが言った通りですが、
グレイル傭兵団は、非常に稼ぎの少ない傭兵団である、
ということを付け足しておいて下さい。
毎回、帳簿を見る際に、
憂鬱のあまり、ため息が出てしまう程ですから。
>67
アイク、道具屋のララベルさんから、
マントを預かっていますよ。
これからの時期に備え少し厚手になっているとか。
どうぞお使いください。
つ【ララベルさんのマント】
>68
ええ、当然です。
…といっても、僕が鍛えるのは肉体ではなく、
魔道に関してですが。
常に鍛え続けるアイクをお守りする為にも、
僕が訓練を怠る訳にはいきません。
>69
そうでしたね。
全く…アイクのどこがゴツ…………。
………アイク。
今日は冷えますからね、暖かくして眠った方が良いですよ。
>70
兄弟ですか。
…すみませんが、それにはお答えできません。
僕に兄弟がいるのかどうか、
自分でもわからないんです。
それどころか、親の顔すら知りません。
……今更知りたくもありませんが。
それでは。
戦士と魔法使い、どちらが強いのだろうか?
ララベル…いつの間に来ていたんだ?
>70
俺にはミストという妹が一人いる。
兄の俺が言うのもなんだが…優しい妹だな。
血を分けた唯一の肉親だしな、何があっても守ってやりたいと思っている。
>72
どうだろうな…。
戦士と魔法使いにも様々な能力の奴がいるからな。
どっちが強いか、はっきりとは言えんな。
俺は大抵の魔道士には負けないつもりだが。
>71
おいおい。
ところで、そのマントなんだが。
それを使ったら、よからぬ噂が立つ…とかそういう事は無いんだな?
じゃあな。
ベオクとラグズの違いについて
テディベア、好きですか?
恋愛感情を抱いている相手はいますか?
ほのぼの○イク
ふ………眠れませんでした。
>72
一概にどちらが強いとは言えません。
戦士は力が強いですが、魔法に対する耐性は低いですし。
片や魔道使いは、魔法を行使することによって、
離れた場所からの不意打ちが可能ですが、
体力が低く、戦士の強烈な一撃に耐えられない者もしばしばです。
しかし、日々の修練をかかさぬ者なら、
それらの弱点を克服する事も不可能ではないでしょう。
修練を重ね、道を極めるに至った戦士と魔道使いが相対した時、
どちらが勝者となるのか――
僕にも見当がつきません。
>73
アイク、ご心配にはおよびません。
マントと引き換えに、
ララベルさんにはアイクの好きな、
肉料理のレシピを教えておきましたから。
ですから、そのマントを使用したところで、
アイクに害が及ぶ事はありませんよ。
>74
ベオクはあなたの世界で言うところの、“人間”と全く同じ、
と言っても差し支え無いでしょう。
ラグズは………。ラグズも姿こそベオクに似ていますが、
ベオクに比べてかなりの長寿で、
いざ戦いとなると、獣の姿に変化して戦うのです。
その変身能力の事を“化身”といいます。
ベオクはラグズの化身を恐れ、“半獣”という蔑称で呼ぶのに対し、
ラグズはベオクを“ニンゲン”という蔑称で呼びます。
この二つの種族は、もう随分と長い間、
お互いを憎み、蔑みあっているのです。
――ですが、この両方の種族から同じように忌み嫌われる、
第三の種族が存在します。
その種族は、ベオクからは“印付き”と呼ばれ、迫害を受け、
ラグズからは“親無し”と呼ばれ、
存在自体無いものとして扱われる――
ベオクとラグズの間に生まれた子供達です。
容姿はベオクと違いありませんが、
寿命や能力がずば抜けて高く、
身体のどこかに“印”を持っているのが特徴です。
成長もある時期を迎ええると総じて緩やかになるので、
一つの場所に長く留まる事が……――!
……すみません、話がそれてしまいました。
ベオクは男女の違いしかありませんが、
ラグズは獣牙族、鳥翼族、竜鱗族など様々な種に分類されます。
どれに分類されるかによって、化身後の姿が異なるのですよ。
>75
テディベアとは、熊のぬいぐるみの事ですか。
見たところ、随分と手間がかかっているようです。
…僕は特に好きではありませんね。
>76
いません。
僕には人を愛するという感情がよくわかりませんし、
特に必要性も感じませんから。
>77
何故ふせるのですか?
ほのぼのアイクでは無いのですか?
アイクはほのぼの、というより、
殺伐、という方が適している気はしますが。
睡眠不足の状態でしたから、
おかしなところがあったとしたらすみません。
それでは。
今日は天気が悪いな。
>74
俺には化身が出来る人間と出来ない人間、ぐらいしか違いがわからんな。
ああ、ラグズには羽や動物の耳が生えてるやつもいる。
そういうところは違うのかもしれんが…やはり同じ人間だ。
もちろん、印付きとやらもな。
>75
俺はかわいい物はよくわからん。
ミストなら好きかもしれんが。
>76
いないな…。
俺は自分のやりたい事に夢中だから、恋愛どころでは無い
というようなことを、ある女に言われたことがあるんだが…
俺自身よくわからん。
>77
俺の知り合いにディックという奴がいるが
そのほのぼのしてる奴をライバル視していたな。
グレイル傭兵団は貧乏だが…、奴らの世話にだけはなりたく無いものだ。
>78-80
俺より、お前の方が無茶してるんじゃないのか?
それとな…俺は殺伐としてるか?
確かに、黙っていると恐い顔らしいが…。
寒くなってきたが、風邪には気をつけてくれ。
じゃあな。
人類皆兄弟!
あ、あの…っ元気ですか…!?
ぼ、僕は…っ!
いえ……
とにかく、今回は明るくいかせていただきます…!!
>81
アイク、ありがとうございます…!
僕は、アイクを恐ろしい顔だと思った事はありませんよ。
…それより、
昨日一睡もせず考えたの事なのですが、
僕達は二人揃って真面目すぎるのでは無いでしょうか?
試しに、今回は明るく振る舞って見ようと思うんです。
非常に困難な事ですが、頑張ります…!
>82
人類皆兄弟…?
ハハッ…!冗談は止して下さいよ…!
ラグズと兄弟だなど…!
だからといって、ベオクとだって嫌ですけどね…!
それに、アイクは主ですから、
兄弟にはなれませんし…
ああ…ですが――
もしアイクの兄弟として生まれていたなら、
僕はどんなに…!!
――――…
す、すみません…
精一杯明るく振る舞ったつもりですが……。
やはり僕には無理なようですね。
失礼しました。
ぎこちなさが可愛くていいと思ったアッー!
>84
そ、そうでしょうか…?
しかし男に可愛いと言うのは…
いえ、ここは素直に礼を言うべきなのでしょうね。
ありがとうございます。
最後の叫びが気になりましたが。
それでは。
某女雷魔導師とスクリミルとティバーン
そしてアイク、実際はあんたらの中で誰が1番大食いなんだ?
そしてサザについて何が一言ある?
セネリオ…苦労してたんだなあ
アイクと出会えて本当によかったな!
ふっふっふーw
1000は誰が取るんでしょーか〜w
テリウス大陸は寒くなってきたが…
あんた達の世界では、まだ暑いところもあるらしいな。
アフリカ大陸やヨーロッパ大陸、ユーラシア大陸はどうなんだろうか。
>82
良い言葉だ。
俺も傭兵団の皆や、共に戦ってきた仲間達を兄弟…というか
家族のように思っている。
全ての種族達がそう思いあえるえる日が来たなら…
俺も一安心だな。
>83
お前…、一睡もせずそんな事を考えていたのか。
確かに、お前は真面目だな。
俺は明るくとかはよくわからんが…
いつも俺に接するような態度で、他人にも接すればいいんじゃないのか?
>84
あれが可愛い…のか?
俺にはよくわからんな。
それにあいつは男だぞ、可愛いでいいのか?
>86
某女雷魔導師とはイレースの事か?
そうだな…スクリミルやティバーンに負ける気はせんが…
イレースは厳しいな。
これが肉だけなら勝てると……いや、やはり厳しいか。
大食い対決でもしてみれば、はっきりするかもしれん。
一度やってみるか。
サザ、お前の義姉さんは何歳なんだ?
>87
そうだな…
これからは、セネリオが笑っていられるようにしてやらんとな。
しかし、あんたは調べてくれたのか?
…すまんな、感謝する。
>88
ん?ずいぶん先の話だな。
俺は誰がとっても構わんと思っている。
まだそこまで行けるかわからんしな。
よし、夕飯を食べてこよう。
じゃあな。
昨日の僕は忘れてくだい…。
>86
スクリミルとティバーンの名前を言っておきながら、
何故イレースだけ某女雷魔導士なのですか。
そうですね……
僕はイレースが一番大食いだと思います。
アイクがイレースより勝っていたら、
傭兵団の食糧事情が恐ろしい事になりますから。
サザについて、ですか。
………逆大器晩成。
序盤は頼りになるのですが、
終盤は……。
そう思うのは、僕だけかもしれませんが。
>87
…同情は結構です。
ですが、僕の事を知ったというのに、
あなたは変わらないのですね。
…少し驚きました。
>88
1000よりも、まず100でしょう。
アイクが望むなら、
何としても1000を手に入れてみせますが。
>89
アイク、“あれが”とはひどいです。
大食い対決は絶対にいけません。
あらゆる面において危険すぎます。
。
それと、サザについて一言というより、
サザに一言になっていますよ。
>90
僕は今のままで、充分ですよ。
アイクの為に力を尽くす事ができれば、
それで幸せですから。
笑う事は……
あまり無いかもしれませんが。
それでは。
昨日のセネリオはよかった
500レスに一回はあのテンションで頼むお願い
マジ可愛かったから
…腹がすいたな。
>93
セネリオの新たな一面というやつか。
中々珍しかったな。
いざとなったら、俺が訓練報告でもして500まで伸ばしてみるか。
…俺にはあのノリは真似できん。
>92
気のせいか?言葉にトゲを感じるんだが。
まあ、なんだ……、「あれが」という言葉に悪気は無かった。すまん。
>サザについて一言
でかくなった。
意外に難しいな。
頑張って財宝を見つけてくれ。
>…腹がすいたな。
つ【肉まん】
べっ、べつにアンタの心配なんてゼンッゼン!してないんだからねっ!!///
>95
ありがとう。
肉まんか……、初めて食べたが、これは旨いな。
肉が中にたくさん入っているところがいい。
ところで、あんたのその態度は、ツン…なんとかというやつか?
……受けとれ。
つ【傷薬】
怪我を治す薬だ。
別に肉まんの礼じゃないぞ。
あまっていたからやるんだ。勘違いするな。
……こんな感じか?
俺がやると可愛げが無いな。
アイクもセネリオも、婦女子さんから見たら可愛いと思う
ミストたん(*´Д`)ハァハァ
昼ですね。
>93
そ、そう言われても僕は…
あれはかなり恥ずかしかったのですが。
…ですが、もし500まで行けたなら――
その時は考えてみます。
>94
アイクまで何を…。
しかも訓練報告してまでとは…。
――わかりました。
アイクがそこまでの覚悟だとおっしゃるのなら、
僕も頑張ってみます。
>95
心配しているのか、いないのか、
実際のところはどうなのですか?
つ【お茶】
勘違いしないで下さい。
アイクに淹れたついでですから。
借りを作りたくないだけですから…!
>96
さすがアイク。
素晴らしいです。
>97
…一応誉められているのでしょうが、
はたして、喜んでいいのか――
僕にはわかりかねます。
>98
ミストに興奮なさっているようですね。
彼女は最近、異性に人気があるようですが、
子供の頃から知っている僕としては、
よくわかりません。
とりあえず、
あなたはアイクの攻撃から生き残れると良いですね。
それでは。
素振り100回目だ。
>97
テリウス大陸で女に可愛いと言われた事は無いな。
この世界では、俺みたいな感じが可愛いのか。
しかし…、セネリオも可愛い らしいからな…
もしかして、この世界では男も女も、可愛いと誉めるものなのか?
>98
………。
安心しろ。それぐらいでは何もせん。
手を出そうとした時は別だがな。
>99
お前まで、ツン…なんとかをしなくても良かったんだぞ?
茶は俺のついでと言っていたが…、一人分なんだな。
ふっ…俺は貰ってないからな。
100まで付き合ってくれて礼をいう。ありがとう。
もう少し気のきいたことを言えればいいんだが…。
俺にはこれが精一杯だ。すまない。
…じゃあな。
こりゃあ500までついてかないとな
アイク100おめでとう
アイクおめでとうございます。
>100
違います。
お茶はアイクの分もありました。
ただ…冷めてしまったものですから。
すぐに淹れなおしてきます。
…嘘じゃ無いです。
>101
ありがとうございます。
本当は複雑ですが、
アイクの為です。
僕も尽力するとしましょう。
それでは。
…アイクに質問です。
あなたの一番頼れる部下は誰ですか?
二人を見ていると癒されるな
変な時間に目が覚めたな。
>101
ああ、ありがとう。
きりのいい数字を取るのも悪くないな。
>104
癒されるか。
俺は、訓練をしている時が一番癒されているのかもしれん。
剣を振るっている間は、何も考えずにすむからな。
>102-103
…………………。
俺は部下はいない。
仕方なく、代表みたいな真似をしたが…
共に戦った者達を仲間と思っても、部下と思ったことはないな。
だから、その質問には答えられん。
仲間としても、全員に助けられて来たんだ。
誰が一番か優劣をつけることは出来ん。
これでいいのか?
ミストたんは、えろかわいい!
一日の始まりは憂鬱です。
>103
…………コホン。
>104
二人…?
アイクだけじゃなく、僕もですか?
僕は、場の空気を不快にするばかりだと…
そう思っていたのですが――。
あなたは癒されるのですか。
……………
…そう言われる事は、
嫌ではありません。
>105
は、はい…。
お答えくださって、
ありがとうございます…。
>106
エロか――…。
…ミストの容姿は、
確かに可憐なのでしょう。
ですが、性的な魅力がありますか?
どちらかというと、
清純な印象なのですが。
…やはり僕にはわかりません。
勉強不足でしょうか。
それでは。
テリウス大陸の名産品って何?
ごめん、狙ってやった訳じゃないんだ…orz
挟みます。
>108
テリウス大陸全土となると―――
広範囲すぎてわかりません。
代わりに、テリウス大陸独自の品でも紹介しましょう。
オリウイ草という薬草なのですが、
これはラグズの化身を促進する効果があります。
ラグズにとって、戦いの必需品ですね。
>109
良くわかりませんが、
気になさらないでください。
では。
>106
ピクッ
…ミストが好かれるのは嬉しいが
「えろかわいい」というのは複雑だな。
まあ俺は、ミストが泣くような事にならなければそれでいいんだが…
しかし…、こういう言葉を耳にすると
ミストも、いつまでも子供じゃないんだってことを思い知らされるな。
…時がたつのは早いな。
>108
名産品か…。
肉…と言いたいが
宝玉とかだろうか。
赤、青、白と三色あって、高値で売れるな。
>109
ん?どうした?
>107
お前を不快に思ったことはないぞ。
じゃあな。
ええ人たちや
アイク111getおめでとう!
200は誰が取るのやら
ミストなら俺の隣で寝てるよ
なんだ…!?
なにやら胸騒ぎがしたが…?
>112
そうか…、ぞろ目だったんだな。
何だか、俺ばかり良い思いをしている気がするな。
まあ、200はさすがに俺じゃないだろう。
>113
あの胸騒ぎは、あんたが原因か。
だが、そんなはずはない。
ミストはさっきまで、傷ついた仲間達の回復を……
いや…、こんな夜更けにあり得ないな…
何を言ってるんだ俺は…。
…そうだ。
ミストは、自分の部屋で寝ているはずだ。
俺は騙されん。
…訓練に行く。
ミストさんには、どんな男性と結ばれて欲しいですか?
嫌いな人は?
やはり、ミストは自分の部屋で、一人で寝ていたらしいぞ。
全く…、心配をかける……。
>115
そうだな……………。
………………………………。
ミストが選んだ相手なら、何も言うつもりはない。
ミストが惚れるぐらいだ、親父の様な凄い男に違いないさ。
>116
富や権力に執着し、他人を見下す奴ら…
ベグニオンという帝国の、貴族どもの事だが…、奴らは好かんな。
といっても、皇帝とその周りは、話がわかる奴らばかりなんだがな。
じゃあ、またな。
セネリオは女の子だったら最高だった
今日は一日中眠かったです。
>111
アイクがそう言ってくださるだけで僕は――。
>112
…僕は決して善人ではないですよ。
アイクはさすがですね。
日頃の行いが良いからでしょうか。
>113
アイクが、ミストは一人で寝ていた、
とおっしゃっていましたよ?
恐らく寝ぼけていたのでしょう。
>114
その時間の訓練は身体によくないですよ。
ですが今回は仕方ないですね。
>115
僕が口出しする事ではないですね。
アイクのおっしゃる通り、
ミストなら、おかしな相手を選ぶ事はないと思います。
>116
嫌いな人物ですか。
…アイクを侮辱する者や、無知な君主ですね。
…名前を挙げるのは止めておきます。
陰口になってしまいますから。
>117
心中お察しします。
>118
――どちらの性別だろうと、
僕の生まれが変わるわけじゃ無いですから。
それに、今更女に変われるわけでもありませんし、
女になりたいと思った事もありません。
……とにかく、
考えても仕方がない事です。
それでは。
同性愛者についてどう思われますか?
生まれ変われるなら何になりたい?
おはよう。
今日は天気がいいな。
訓練がはかどる。
>118
セネリオが女だったら、か……。
全く想像がつかんな。
まあ、あいつの性別がどっちであろうと、セネリオはセネリオだ。
何も変わりはしない。
それだけは確かだ。
>120
色恋方面はさっぱりなんだが……
好きになった奴が、たまたま同性だっただけの事なんだろうな。
俺は何とも思わん。
>121
そうだな…、また親父と母さんの子として生まれたいな。
もちろん、妹はミストだ。
>119
無知な君主とはエリンシアのことか?
……だとしたら、あいつは無知じゃない。
お前もわかっていると思ったんだが。
よし、朝飯まで素振りするぞ。
普段どんな食べ物を食べてるの?
すっかり夜が長くなりましたね。
>120
特に何も。
誰と誰が愛しあおうと、
僕には関係無いですから。
しかし―― 人は何故恋愛なんかするのでしょうね。
ともすると周囲が見えなくなってしまう、
危険な行為だと思うのですが。
そうだとわかっていても止められないのが、
人の性なのでしょうか?
…ロマンシング・サガ――
何でもありません。
何も言ってません。
何か聞こえたとしてもそれは気のせいです。
>121
力と結果第一で民を顧みない国王と、
美しいが、子供への執着が尋常でない王妃。
そんな二人の子供――王子になりたいです。
…嘘です。
王子になんか生まれたくありません。
僕はただ――ベオクに…。
>122
ち、違います…。
エリンシア女王じゃありません。
デインの新王の事です…。
>123
野菜や果物、パンなど…
あなたの世界で食べられている物と、
あまり違いはないと思いますよ。
…食糧が心許ない時は、薬草や木の実も食べます。
アイク、あの食べ物は挙げないでおきましたよ。
さあどうぞ。
それでは。
125 :
123:2007/10/03(水) 17:48:13 0
アイクとセネリオの二人に挟んでもらえたぞーヾ(*´∀`*)ノシキャッキャッ
お初にお目にかかる。
僕…私は静寂の風だ。
セネリオ…?
残念だが外れだ。
そんなどこかの傭兵団で、
参謀をやっていそうな人物ではない。
>125
あなた…そなたは、このままでは再び、
セネリオ殿とアイク殿に挟まれてしまうだろう。
それを阻止する為、僕…私は、ここに馳せ参じた次第だ。
…危ないところであったな。
…このような口調で話すのは、
存外難儀であった…。
…何も言ってくれるな。
私とて羞恥心はある。
…我が主が呼んでおられるようだ。
私はこれにて失礼する。
あの……
す、すみません!
それでは。
セネリオが妙に可愛い件について、議論しようか>アイク
変装の達人、名無しになりきれが華麗に参上
いかんな。
最近この時間帯に目が覚める癖がついているらしい。
>123>124
……肉だ。
>125
ん?そんなに嬉しいのか?
そう喜ばれると、こっちも嬉しくなるな。
>128
可愛いかはわからんが、確かにここに来てからは妙に明るいな。
戦いがないからかもしれん。
戦場では、いつも周りを警戒していたからな。
だから、これはセネリオにとっていいことなんだろうが……
少し戸惑う。
>129
見事だ。
他の名無しになりきれと、全然見分けがつかん。気配も完璧だ。
……俺も変装してみるか
>126-127
何をやってるんだ?
漆黒の騎士の真似か?
まあ…楽しそうだな。
よしっやるか。
早寝早起きですか?
どうだ?
こういうのもたまには悪くないな。
それで、質問をすればいいんだな?
そうだな……
今日の晩飯の肉をくれないか?
アイクお茶目
・・・私のせいですね、ごめんなさい
も一つおまけに質問
戦争について、どう思われますか?
ぷっ……失敗しか。
俺もまだまだだな。
>131
仕事が無いときは、基本的に早寝だな。
早起きってほどではないと思う。
朝飯ができる頃に、起こされて起きる感じだな。
次は失敗せん。
>133
いや、気にしなくていい。
俺が未熟だっただけだ。
戦争についてか……。
戦争の雰囲気は好かんな。
あの気にあてられると、人を殺しているという感覚が薄れそうになる。
戦うすべを持たない者達を、巻き込んでしまうし
とにかく、大勢の人間が死ぬ。
戦争なんてものは、無いほうがいいな。
だが、戦い自体は嫌いじゃない。
殺し合いじゃなければな。
じゃあまた来る。
朝ですね。
>128
しないでください。
>129
では変装して見せてください。
見破れなかったら達人と認めます。
>130
え……戸惑いますか……。
た、楽しくはありません。
むしろ恥ずかしいです。
>131
あなたは…!
…僕は遅くまで起きている事が多いです。
ですが、どんなに遅く寝ても、
目覚めは早いです。
幼ない頃からそんな感じだったので、
習慣になっているのでしょう。
>132
アイ――!!
い、いえ…あなたは、
“131になりきれているのか?”とおっしゃるのですね。
肉は譲りませんよ。
どうして初対面のあなたに、
譲らなくてはならないのですか?
…アイクになら譲ります。
>133
………。
戦争は――
避けられないもの だと思います。
違う思考を持った人間が、集団で暮らしているのです。
必ずどこかで軋轢を生じます。
それが個人なら、大した事はないでしょう。
ですが国となると――
国は様々な思惑が絡みあって、
成り立っていますから。
君主が争いを望まなくても、
周囲がそれを望まなければ……。
…どんな正義を掲げようと、
戦争で苦しむのは、力の無い民です。
僕達はその事実を忘れる事なく、
戦争に臨まなければならない。
それぐらいしか出来ないんです…。
>134-135
アイク、変装なさっていたのですか?
僕は気付きませんでした。
成功ですね…。
――い、いえ…気付いていました。
すみません…。
それでは。
わかりにくく感じたので、
少し訂正します。
>133
戦争は――
避けられないもの だと思います。
違う思考を持った人間が、集団で暮らしているのです。
必ずどこかで軋轢を生じます。
それが個人単位なら、大した事はないでしょう。
ですが国家単位となると――
国家は様々な思惑が絡みあって、
成り立っていますから。
君主が争いを回避しようとしても、
周囲がそれを望まなければ……。
…どんな正義を掲げようと、
戦争で苦しむのは、力の無い民です。
僕達はその事実を忘れる事なく、
戦争に臨まなければならない。
それぐらいしか出来ないんです…。
これでもわかりにくかったらすみません。
大丈夫、分かりやすいよ
ところでテリウス大陸には、言語は何種類あるんだい?
痒いよおおおおぉぉぉぉ〜!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
アイクはこの時間でも目が空いてそうだな
セネリオは意外とぐっすり眠ってるタイプだろうか?
早く目が覚めると、その分訓練に打ち込めるからいいな。
>139
現代語と古代語がある。
現代語は俺たちが普段使っている言葉だ。
古代語はラグズがたまに使っているのを見るぐらいか。
あと、魔道士たちが使う魔道書も、古代語で書かれているらしい。
古代語を読める奴らは凄いと思う。
俺には、ミミズののたくったような文字にしか見えんからな。
>140
大丈夫か?
泣くほど痒いとは、余程のことだな……
どこが痒いんだ?手が届かないところなら、俺がかいてやるぞ。
>141
普段は寝ているんだが……
最近はこんな時間にばかり、目が覚めるな。
おかげで昼間は寝不足だ。
またな。
いかんな、忘れるところだった。
>136-137
いや、気付いてるのバレバレだぞ?
そんなに気をつかわなくても構わん。
それと、肉はすまなかったな。本当にもらってよかったのか?
じゃあな。
アイクのお尻げっと
(*^ω^)
部屋の窓からでは月が見えません。
>139
伝わったようで何よりです。
僕は稀に、相手の存在を忘れたように、
喋り続ける事があるらしいので…。
またそのような行為をしてしまったのではないかと、
少々気がかりでした。
自分ではそんなつもりはないのですがね…。
テリウス大陸の言語はアイクのおっしゃった通り、
古代語と現代語の二種類です。
古代語は大陸で最初に使われていた言語なのです。
>140
痒いからといってあまり掻きむしると、
皮膚を傷つけてしまいますよ。
痒い部分の周りを叩いて、
痛みでごまかしてはどうでしょう。
一瞬だけなら痒みが治まります。
>141
その時間は寝ている事が多いですね。
ですがぐっすりではありません。
僕は眠りが浅い方なので、
僅かな物音にも目が覚めてしまうんです。
>142-143
――思い…出していただいて…
光栄です――。
アイクが望むなら、
何時だって肉ぐらい差し上げますよ。
>144
そんな……!
アイクが尻を取られるなんて…!
>145
何か良い事があったのですか?
…僕もあなたの様に微笑めば、
周囲に生意気と言われなくなるのでしょうか。
…まあ、生意気と言われたところで、
気になどなりませんが。
それでは。
いかん、寝過ごした。とりあえずおはよう。
>144
む…、とられたか。
気配を絶つのは中々難しいな。
俺がかくれんぼをやったら、一番にみつかっちまうかもしれん。
>145
いい笑顔だ。
あんたがそうやって笑ってくれるなら、俺もここに来る甲斐があるな。
これからも、笑ってもらえるような書き込みを心がけよう。
>146
そんなに毎回はもらえん。
お前が肉不足で倒れたら困るからな。
じゃあな。
「ほっほっほ、こんばんは、皆さん」
鳥の鳴き声で目が覚めた。おはよう。
>148
……………。
何だか、その笑い方には胡散臭ささを感じるぞ。
いや…、決めつけはいかんな。
とりあえず、今は朝だ。夜の挨拶は合わんな。
…おはよう。
(´;ω;`)ブワッ…
ヤムチャとどっちが強い?
アイクとセネリオは仲良し
最近眠くていかんな。今まで足りてなかった分の睡眠を
身体が一気に取り戻そうとしている感じだな。
ある意味借金のとりたてか…。
>150
どうした。
何があったかはわからんが…、あんたの気のすむまで泣けばいい。
泣きたい時に泣いて、笑いたい時に笑う。
それが一番だ。
>151
そのヤムチャという奴は、俺とは大分違う世界の住人らしいな
戦ってみないと何とも言えんが…
団長として、負けるとまずい相手のような気がする。
>152
そうだな。仲良しなのかもしれん。
セネリオは俺以外に心を開かないからな。
負担ってわけじゃないが、もう少し他の奴とも打ち解けてくれればと思う。
あいつ自身の為にもな。
眠気覚ましに訓練をしてくる。じゃあな。
今の内にミストに…
何か嫌な感じがしたから戻ってきた。
>154
な に を す る つ も り だ ?
俺もだんだん人間離れしてきたな…。
いや、この薔薇の花束を渡そうと…>兄さん
>156
そ、そうか……勘違いしたようだな。すまん。
花ならミストも喜ぶだろう。
しかし兄さんはまだ早い。
近くの村に露出狂が出たぞー!
セネリオ来ないね(´・ω・`)
一昨日食べた晩飯が何だったか考えてみたが
肉しか思い出せん。
>158
そうか。その露出狂は俺たちグレイル傭兵団に任せておけ。
みんな仕度をしろ、出撃だ!
それとミストは留守番だ!
>159
セネリオも忙しい身だからな。
団の為に色々奔走しているんだろう。
いずれ戻って来るさ。
じゃあな。
グレイル傭兵団の皆さん!
近くの町で暴漢たちが暴れています!
どうかお助けください!
162 :
プロヴィデンスガンダム:2007/10/10(水) 13:03:32 O
落ちるピンチだな
留守番してるミストに何をしようか…
すまないが、今回は答える順番を変えさせてもらう。
>163
まだミストを留守番させるとは言ってないぞ。
もう少し早くここに来ていたら、危ないところだったな。
>161というわけだ。
今回はティアマトもミストと残ってくれ!
よしこれで安心だ、みんな行くぞ!
>162
すまんな、あんたに助けられたようだ。
しかし…、あんたずいぶんでかいな…
というか人間か?
じゃあまた来る。
アイス
この隙に食料を盗み取る
ミストたんに膝枕してもらったら、ふにふにして気持ち良さそう…(*´Д`)ハァハァ
ミストと聞いて、TAJIRIさんを思い出した
すまん、遅くなった。
>165
クリーム
今、少しずつそっちの世界の事を学んでいるところだ。
アイスとは凍った牛乳なんだろ?
冬にしか作れなさそうだな。
寒い季節に凍った食い物か……変わってるな。
>166
いやさせん。
ティアマトならミストも肉も守り抜いてくれるさ。
>167
…どうだろうな。
俺には……わからん。
>168
何故ミストからTAJIRIが?
そもそもTAJIRIとは何者なんだ?
グリーンミストという技の使い手?
そうか、それでミストか。
そのTAJIRIって奴と一度手合わせしてみたいものだな。
グリーンミストがどんな技なのか興味がある。
じゃあな。
アイクにだって都合があるから仕方ないさ
セネリオが一週間以上来ないのが心配だが…
いざとなったらここの守りは任せてほしい
遅くなりました。
>>147 肉を食べないぐらいで倒れたりしません。
ですが…気遣いありがとうございます。
>>148 「………どうも」
「間違っていたらすみませんが――
あなたは形態変化の特性を持っていませんか?」
>>149 アイク、鳥よけを設置しましょう。
許可さえいただければ、
すぐに製作に取りかかります。
>>150 あなたが何故泣いているのか――
理由を尋ねるつもりはありませんし、
無理に泣き止ませようとも思いません。
どうぞあなたの気がすむまでお泣きください。
もし…僕がいては泣けないと言うなら、
席を外しますが…どうしますか?
>>151 僕はヤムチャより弱いです。
――なるほど。 あなたの今の反応……
ヤムチャの実力がわかった気がします。
僕はヤムチャより強いです。
本当はわからないのですが――
そう答えるのが得策かと。
心配をかけてしまったようで、申し訳ありません。
それでは。
顔見せありがd!
元気そうでよかったw
ちょっとペース速いかな?
二人が忙しいなら自重するよ〜
>172
…ありがとうございます。
僕なら問題ありません。
あなたのペースで良いと思います。
僕も自分のペースで行くつもりですから。
――くれぐれも、ご無理なさらないでください。
それでは。
アイクも好きだけど、やはり二人いてくれたほうが楽しい
やっぱり一人より、大勢で騒ぐほうがいいよな!
わたしはたびのそうりょリフ
たたかうことはできませんが、ちりょうのつえがつかえます
どうかなかまにしてください
……と見せ掛けてバカめ!しねぇぇ!電撃魔法トロン!
最近冷えるな。
>170
そう言ってもらえると助かる。
セネリオはわからんが、俺は一週間も空ける事はしないつもりだ。
>172
いや、俺は今のペースで構わない。
あんたがやりやすいと感じるペースでやってくれ。
>170>172
気遣いありがとう。
>174
そうだな。賑やかなのは楽しくていい。
セネリオは苦手かもしれんが。
好かれるのは、やはり嬉しいもんだな。
>175
僧侶か。
回復が出来る奴が増えるのは助かる。
しかし何故そんな喋り方なん…!?
なんだ!?急にすらすら喋りだしたかと思ったら
いきなり攻撃を仕掛けて来るとは…
戦うというなら受けるぞ?
>171
今まで何処に行ってたんだ?
…まあ、元気そうで安心した。
それと鳥よけは作らなくていい。
別に鳥の鳴き声で起こされて迷惑してるって訳じゃないからな。
じゃあな。
昨日、家族で焼肉屋さん行って来た
物凄いボリュームだったけど、美味しかったなぁ・・・
親しい人たちと美味しいものを食べるのって、幸せだよね(*´∀`*)
外は曇り…。
この分だと、雨が降るかもしれません。
>>152 そうですね…。
アイクは僕の主君であって、友人ではありませんが、
不仲ではないですし――
仲良し…でいいですか、アイク?
>>153 無理せず眠ってください。
>>154>>156 見事な薔薇の花束です。
さぞかし高かったのでしょうね。
…ミストを喜ばせたいなら、
そのような高価な花じゃなくても大丈夫ですよ。
それこそ、どこにでも咲いているような平凡な花でも、
彼女は喜んでくれると思います。
それと兄さんは早いですね。
>>156>>157 アイク…。
睡眠不足のせいで疲れているんですね。
…大丈夫です。
ミストはそこまで弱くありません。
剣だって使えるじゃないですか。
ですから――
後の事は僕に任せて少し休んでください。
それでは。
睡眠は大切だよな
寝不足だと思考が機能しづらくなる
二人も、ゆっくり休んでくれぃ
俺は毎日
砦の側に見慣れない植物が生えていた。
触るとスッとした匂いがするんだが、団員の誰かが植えたのか?
>177
焼肉か…いいな。
俺たちが焼肉を食べたら、肉の奪い合いで騒がしくなりそうだが
それもまた楽しいんだろうな。
団員が揃って飯を食べているのを見ると、なんというかホッとする。
危険な任務の後は特にそう思う。
それがオスカーの料理だと、尚更いいかもしれん。
…オスカーは傭兵団の団員でな、料理が上手いんだ。
俺としては、オスカーには店を開ける腕があると思う。
>178
>仲良しで……いいですか、アイク?
ああ。
>眠ってください
今はもう眠くないから大丈夫だ。
じゃあな。
181 :
179:2007/10/15(月) 22:56:29 0
アイクとセネリオに挟んでもらえたぜ
>179
最近はちゃんと寝るようにしている。
思考もそうだが、体力も落ちるからな。
ところで、「俺は毎日」の続きが気になるんだが…
>181
そうだな。
もう一人テリウス大陸出身者がいたら、トライアングルアタックが出来そうだ。
いや…、ここでは三人で囲む事は出来んようだから無理か。
じゃあまた来る。
"仲間"について、語っちゃって下さい
夜と言えば?
どうも。
>>158 この寒空に露出狂とは…。
変態は季節を選ばずということですか。
>>160 アイク、相手は単なる露出狂です。
傭兵団が雁首揃えて出向く必要もないでしょう。
何なら僕一人で行って来ますが。
>>161 わかりました。
で、報酬はいかほどですか?
…金銭の話は、はっきりさせておかなくてはなりません。
>>162 全方向から上げていただき、ありがとうございます。
争いを繰り返すと、兵器はここまで進化するんですね。
いずれはこれを超える兵器が開発され、また更に――
…どこまで行けば、終わりにたどり着くのでしょうね。
>>163-164 アイクの機転によって、
ミストの危機が回避されたようで何よりです。
…すみません。
このような危急の時にここを離れていたとは…。
>>165 アイスとは氷のことですね。
そして氷菓子の略称でもある。
ブリザードやレクスカリバーといった風の魔法なら、
かなりの冷気を発生させる事ができますし、
夏場でも氷菓子を作れるかもしれません。
コストがかかって仕方ないですが。
それでは。
今日の訓練には斧を使おう。
>183
変わった奴も多いが、みんないい奴だ。
俺にとって、かけがえのない存在だな。
仲間がいないと今の俺はなかった。
仲間に何かあれば、全力で助けてやりたいと思う。
実際、俺も助けられてきたしな。
みんなには感謝している。
>184
晩飯の肉、寝る、訓練……夜食の肉……そんなところか。
自分で言うのもなんだが……、肉ばっかりだな。
>185
>…すみません。
今ここにいる、それでいい。 …だろ?
まあ、気にするな。
じゃあな。
サトシ「バトルしようぜ!」
寒いなら、俺が暖めてやるよ
決めた。てめぇ…ボルトアクスでボコるわ……
みんな、おはよう。
>187
威勢のいい子供だな。
バトルは望むところだが…、お前戦えるのか?あまり強そうに見えんぞ。
…ポケモンが戦う?お前が戦うんじゃないのか?
…まあいいか、そのポケモンとやらとバトルしよう。
さあ、来い。
>188
いや、いい。
ポケモンと戦って、身体を動かしたから、今は暑いぐらいなんだ。
>189
決めたといわれてもな…。俺もそう簡単にやられてやるつもりはない。
しかし、ボルトアクスは懐かしいな。
俺はこのウルヴァン?(錬成した手斧 )を使うとしよう。
斧の武器レベルを上げて、早く本物のウルヴァンを使えるようにならんとな。
じゃあな。
テリウス大陸からこんにちは…
それはつまり、テリウス大陸では日本語が主流なのか?
それとも、プレイヤうわなんだやめrへの配慮か
192ならミストは俺の嫁
アイクに不意打ちしてみる
失礼します。
>>166 あいにくですが、ここには食料はありませんよ。
しかし、今後このような事が無いよう、
何か罠を仕掛けておいた方が良いかもしれませんね。
>>167 人の膝で眠るのは落ち着かなさそうです。
枕と違って動きますから。
ミストの膝枕の感触がどうかは、
試した事が無いので、わかりません。
>>168 ……TAJIRIとは
タジリ、と読むのですか?
そしてグリーンミストとは一体……。
>>169 わかりました。調べておきます。
>>170 あの……色々と…ありがとうございます。
>>174 僕はアイクが居るところなら、
どんな場所でも平気です。
>>175 間に合ってます。
傷薬10個の時代ですから。
僕に魔法でダメージを与えられるとお思いですか?
>>176 …すみません、アイク。
>>177 焼肉とは、いかにもアイクが好みそうな料理ですね。
…僕にとって食事は義務のようなものなので、
誰かと食事をする行為に、
幸福を感じたことはありません。
…アイクが幸せそうに食事をしている姿を見られれば、
それで十分です。
それでは。
やっべ、セネリオ可愛すぎるw
セネリオと結婚したい場合、どうすればいい?
お互い性別が反対だったとする
結婚する?しない?したい?したくない?
テリウス大陸には、どのような国々がある?
斧の特訓をしていたら、すっかり遅くなっちまったな。
>191
確かに言葉が通じているな。
たまたま似たような言葉を使っていた、とかじゃないのか?
プレイヤうわなんだやめr とやらは聞いたことが無いな。
>192
俺が199なら、その件は取り消しだ。
>193
くっ!
やるな……、だが調度いい。斧の訓練に付き合ってくれ。
あんた程の実力なら、俺も存分に戦える。
>196
セネリオと結婚か…。
恐ろしく難易度の高い任務だな。
かなりの根気が必要だと思うぞ。
まずあんたがセネリオの心を開かせる、というところから
始める必要があるな。そして、そこが最も難しいところだ。
まあ頑張ってみてくれ。
>197
結婚自体、興味がないからな……。
……わからん。
>198
クリミア、ガリア、デイン、ベグニオン、フェニキス、セリノス、
キルヴァス、ゴルドア……あとハタリという国があるらしいな。
俺は行ったことはないが、そこから来たという仲間がいる。
クリミア、デイン、ベグニオンがベオクの国で
ガリア、フェニキス、セリノス、キルヴァス、ゴルドアがラグズの国だ。
確かハタリもラグズの国だったな。
ついでだが、俺はガリアで生まれたんだ。
>194-195
全く、お前は……。
200なら取り消しは無効
>200
くっ早いな……。
とりあえず、200おめでとう。
だがミストはやらんぞ。
(´・ω・`)
昨日はうっかり寝てしまったようだ。
>202
まあ、そんな顔をするな。
結局ミストの気持ち次第だからな。
ミストがあんたを選んだなら、俺は反対はせん。
じゃあな。
(^ω^)v
料理得意?
怖いものってある?
おはよう。
>204
Vサインってやつか?
(・_・)v
…無表情なのは生まれつきだ。
>205
料理はしたことないな。
俺はもっぱら、食べる側だ。
肉を焼くぐらいなら出来そうなもんだが…。
>206
家族を失うのは怖い。
家族といってもミストだけじゃないぞ。
俺にとっての家族は傭兵団の団員全員だ。
誰ひとり失いたくはない。
それじゃあな。
少し遅くなりました…。
>>179 そうですね。
この間一睡もしない日があったのですが、
薬草と傷薬の数を間違えてしまいました。
薬草が10個であるにもかかわらず、
傷薬を10個と…。
実際は8個だったのですが。
ちなみに、間違えたのはここでの話です。
……わざわざ探さないでください。
ところで「俺は毎日」の後が寝不足と続くのだとしたら、
あなたこそゆっくり休むべきです。
…別に心配した訳ではありませんよ。
>>180 アイク……。
>>181 サンドイッチですか。
アイクと僕がパンで、あなたが具ですね。
>>182 武器が揃わなければ、
トライアングルアタックは無理ですよ。
>>183 僕に仲間はいません。
アイクと僕は主従の関係ですし。
…仲間というものは、情でつながっているだけの、
ひどく不確かなものだと思います。
僕はそのような不確かなものを
信じる気にはなれません。
>>184 月と闇でしょうか。
闇の中に身をおいていると、
何故だか落ち着きます。
それでは。
セネリオはツンデレカワイイ
心の底から大笑いしたことは?
──二人が愛し合うのに、多くの言葉は必要なかった
おはよう。
>209
いわれてみれば、セネリオはツンデレとやらかもしれん。
俺はツン…いや、デレ………、どっちもあてはまらんな。
>210
そこまで本気で笑った記憶は無いな。
友人のライの洒落(?)で、思わず吹き出したことならあるが。
ライは猫のラグズなんだが、自分を魚に例えてな…
あの時は、笑った。
>211
色恋の話か?
あまり話さずに愛し合えるとは、その二人は、よっぽど相性がいいんだな。
俺はあまり信じちゃいないが、運命の赤い糸というやつかもしれん。
>208
>薬草と傷薬の数を間違えてしまいました。
ああ、間違えてたな。
おまえが言うまで気付かなかったぞ。
じゃあな。
アッー!イク
世の中金か(´・ω・`)
悪、即、斬…!
異性のどういうところが好き?
休日はテリウス大陸の客でも呼ぶか…。
>213
アに力が入り過ぎてるぞ。
そんなに力まなくても、普通に呼べば大丈夫だ。
>214
そうだな……、金がないと何も出来んしな。
しかし、金にこだわりすぎるのもどうかと思う。
って貧乏傭兵団の団長が言っても、負け惜しみに聞こえるか。
>215
悪かどうか見極めるのは難しいな。
戦いでは、立ちふさがるやつは倒してきたが
そいつが真に悪かどうかはわからん。
俺は敵、即、斬だな。
>216
考えたことがない。
うーん………………………………………
………………………………………………
………………………………………………
意外に逞しいところ……かもしれん。
じゃあな。
アイクル
よお、俺はアイクの親友のライだ。
アイクに呼ばれてな、今日と明日だけアイクのかわりに答えさせてもらうよ。
ん?認識票(トリップ)が同じ?
はは…これがないと、ここに来れないからな。アイクのを借りたんだ。
さて、軽く自己紹介といくか。
名前:ライ
年齢:見た目はベオクでいくと二十代ぐらいだろうな
性別 :男
種族 :ラグズ・獣牙族の猫
まあ、不評だったらすぐに帰るよ。
>218
アイクルって…まさかその後に
アイクルクルリンパッとか続かないよな?
いや、違うならいいんだ。
しかしそうやって呼ぶと、年がら年中仏頂面のアイクが
少しだけ可愛く思えてくるから不思議だな。
細かいことは気にしない
ライ、揉んでくれ
>220
そう言ってくれると助かるよ。
揉んでくれって肩だよな?
よし任せておきな。
マッサージの達人とかじゃないが、いっちょやってみるさ。
お客さんこってるねー……なんてな。
じゃあ、明日また来る。
ありがとう、アイクによろしくな
むしろアイクとライ、二人でヤるとか
つ【マタタビ】
…僕も誰か呼ぶべきなのでしょうか?
しかし、そのような知り合いはいませんし……
困りましたね。
>>187 初対面の者に
いきなり戦いを挑むとは、不躾な少年ですね。
…せっかくですが、お断りします。
あなたと争う理由がありませんから。
>>188 いえ、遠慮します。
いざとなったら、
炎の魔法・ファイアーで焚き火でもして、暖をとります。
>>189 ボルトアクス…。
クリミア戦役の終結と共に、
忽然と姿を消したと思っていましたが…
あなたが持っていたのですね。
アイク、斧よりこれをお使いください。
つ【ソニックソード】
>>191 「エルウィンド!」
プレイヤうわなんだやめrなど知りません。
そこに倒れている人物?
僕には見えませんが?
>>192 まあ、僕は構いませんが…。
アイクの為に225なら取り消し、と言っておきましょう。
>>193 では、僕はその攻撃からアイクを守ります。
くっ……!!
……アイク心配はいりません。かすり傷です……。
>>196 …やめておいた方が良いでしょう。
僕と結婚をしても、
不幸になるだけです。
>>197 結婚はしないと思います。
わざわざ夫婦にならずとも、
アイクにお仕えすることはできますから。
それに、家庭を築くという行為に
魅力を感じないので。
>>198 >>199でアイクが言った通りです。
ベグニオンは、ハタリを除く、全ての国の宗主国です。
余談ですが……
僕がアイクに初めて会ったのはガリアでした。
>>200 200おめでとうございます。
225なら無効は無効です。
>アイク
つ【武術書】
これで斧レベルを上げてください。
それでは。
ライ、アイク、セネリオ
文字数ならセネリオ最強!!
セネリオたんの返事が追いついて来た
記念ミスト
どうも。
>>202-204 あなたは余程ミストのことがお好きなようですね。
このやりとりには、少し和みました。
>>205 得意ではありませんが、
作る気になれば作れます。
>>206 アイクの存在が、この世界から消えてしまうこと…。
それが怖いです。
>>209 ……。
…ツンは認めます。
ですが、僕のどこにデレがあるというのですか。
>>210 ないですね。
笑った記憶自体あまりありません。
>>211 その二人は互いのことを
よく理解していたのでしょうね。
そんな二人が愛し合う――
…理想的な関係のように思えます。
>アイク
|ゅ)
|_・)v
ずれていないといいのですが…。
それでは。
よお、調子はどうだ?
>222
ああ、伝えとくよ。
親友とはいえ、アイクと喧嘩とかしたことないからな。
まあ訓練に付き合ったことぐらいはあるけどさ。
本気でやりあったことはないんだ。
>223
おいおい…これはまずいだろ、まだ酔うには早い時間だしな。
だがまあ…とりあえず、貰っておくよ。
上司が無茶苦茶するやつだから、ストレスがたまるんだ…
後で、こいつでストレス発散させてもらう、ありがとな。
>224
よお、軍師殿。
久しぶりだな。
>226
はは、いわれてみれば確かに。
しかも2、3、4って順番になってるじゃないか。
これで1文字の名前の奴がいたら完璧だが
俺の知り合いにはいないな…
>227
軍師殿…セネリオたんって呼ばれてるのか?
うんうん、ちゃんと馴染んでるようでよかったじゃないか。
これならアイクも安心だな。
じゃあ、俺はこれで帰るとするか。
二日間楽しかったよ、じゃあな!
ライもたまには遊びに来いよ
アイクもセネリオも冷静だから、ライの明るさは心地良かった
アイクは素直クール、セネリオはツンデレだからバランスいいぞ
マッチョ?
拘りってある?
テリウス大陸にも四季ってあるの?
ライ、すまなかったな。
>230
ああ、そうだな。
ライだけじゃない、他の奴もたまには呼ぼうかと思っている。
>231
なるほど…、俺は素直クールか。
なんか妙に納得した。
>232
多分マッチョだと思う。
ごついとか言われたしな。
ラグズと間違われたこともある。
一部ではゴリラと言われているらしい。
>233
拘りか……。
やはり肉だな。味というより量に拘ってる。
たくさん食わんと力がでんからな。
>234
あるぞ。
夏は暑いし、冬には雪もちゃんとふる。
雪といえば、そろそろ降ってもおかしくない時期になってきたな。
じゃあな。
アイク、久しぶり〜
いつか傭兵団のみんなが揃うといいね
しまった、アイクがいない内にミストに
ようこそ地底世界へ
最下部wwww
Gの駆除よろ
これが最下層……。
>>213 …アイクを呼んだだけですよね?
まさかそんなはずが…。
>>214 そうですね。
金があれば大抵の物は手に入りますし、
面倒な問題も、金の力で簡単に解決できることもあります。
人を雇うにも金が必要ですし、
傭兵団の物資を補充するにも金が必要です。
衣食住を維持する為にも金が…
……頭痛がしてきました。
>>215 どこぞの武装集団ですか。
…僕の場合、
アイクの行く手を阻む者なら、誰であろうと躊躇わず倒します。
>>216 好意をもって異性を見たことがないのでわかりません。
これは異性に限ったことではありませんが。
>>218 アイクが来る。
略してアイクル…ですか?
>>220-221 いきなりマッサージとは…。
>>222 アイクに限っては大丈夫でしょうが…
いざとなったら、僕が魔法で援護します。
>>223 ライにマタタビですね。
化身前でも効果があるのでしょうか。
それでは。
今夜は焼肉!
近頃の若い者について
もみもみ
すまん。遅くなった。
>236
ああ、すまない。
傭兵団のみんなが来てくれれば、賑やかになっていいからな。
その分肉の競争率もあがるわけだか。
>237
くっ、かなり危ないところだったな。
>238
地底にも世界があるのか。
何というか、静かな世界だな。
女神の裁きで、仲間も敵も石になった時の事を思い出した。
>239
やはり最下部は危険なのか。
>240
依頼か。わかった任せろ。
Gが何かはわからんが、俺がこの親父の斧で倒してみせる。
>242
焼肉か、そいつはいいな。
よし、俺たも今夜は焼肉にするぞ。
>243
俺も一応若い者のつもりなんだが…。
そうだな……テリウス大陸の若者は活きがいいやつが多いな。
力もまだ未知数で、どんどん伸びる。
俺もうかうかしてられん。
>244
すまんな。ちょうど肩が凝っていたところだ。
G退治に斧を振り回し過ぎたか…。
次はもっと速く来る。
忘れるところだった。
>241
>いざとなったら、僕が魔法で援護します。
やったとしても、訓練だ。
命の取り合いはせん。
おまえは回復に専念してくれ。
じゃあな。
247 :
名無しになりきれ:2007/11/05(月) 16:48:41 0
あばよ
最下層でも危なくないよ
落ちると思ってageる人もいるけど
じつは最終書き込み順で・・・
肉欲
照り薄大陸
>250を見ていて、自分の名前を『セリウス』と書いてしまいそうになりました。
>>226 こんな形で頂点に立つことになろうとは、思ってもみませんでした。
といっても、この場限りの話ですが。
アイク、すみません。
勝ちはいただきます。
>>229 あなたには関係ありません。
>>230 僕としては、来なくても一向に構いませんが……
アイクが呼ぶというなら仕方ありませんね。
>>231 素直クール…言い得て妙ですね。
>>232 いえ。むしろその逆です。
昔、貧弱と言われたことがあるぐらいです。
たまには、救出する側にまわってみたいものです。
>>233 …強いていえば、
アイクの隣に立つこと、でしょうか。
それでは。
相撲やろうか
昨日は焼肉だった。
>247
もう帰るのか。
ゆっくりしていけと言いたいが、あんたがそう言うなら仕方ない。
またな。
>248
そうなのか。
どうも、ここの仕組みはわからん。
教えてくれて助かった。ありがとな。
>249
確かに肉に対しては、他の奴より欲深いかもしれん。
意地汚いかもしれんが、肉は大切だからな…。
>250
あまり日が差さない、薄暗い大陸みたいだな。
テリウス大陸は、それなりに明るいと思う。
他の大陸はもっと明るいんだろうか。一度比べてみたいもんだ。
>252
相撲か、面白そうだな。
よし、やろう。
しかし、まわしがないな。このままでも構わんか?
>251
>勝ちはいただきます。
いや、断らなくていい。
じゃあな。
ここももう1/4か
…器用なもんだな。
ああ、ミストが繕い物をしていた時のことを思い出してたんだ。
昔は下手くそだったのにな…。
>254
そうだな。俺ひとりではここまでこれなかった。
力を貸してくれてありがとう。
4分の1に来るまでの間に、俺は親父の斧を使えるようになった。
この場所に来るようになってから2ヶ月。
みんな少しずつだが変わっていくんだな。
それじゃあな。
握手しよう
戦闘力は?
冬は肉を食わんとな。
>256
別にかまわんが…
俺の手は、お世辞にも触りごごちがいいとはいえんぞ?
本当にいいのか?
>257
強くなるため、ひたすら訓練をしてきたが、気にしたことはなかったな。
しかしどう表せばいいんだ?
……279ってところか?
俺の各能力値の限界を足してみた。
じゃあな。
ミストを○○○したい
踊り得意?
俺とミストたんがケコーンすれば解決じゃね?
亀田三兄弟
このスレが1000行ったらミストは性奴隷になる
※無効化はできませn
何かくれ〜(´・ω・`)
格闘のプロと、素手で遣り合って勝てる自信は?
先へ進みたいのなら…俺を倒してみろ!
どうやら俺は、最後まで戦えそうにない・・・
もう、これでお終いのようだ・・・がくっ