【ゲリラ】近世の世界観で戦争するスレ【群雄割拠】

このスレは近世(15〜19世紀初頭)くらいまでの世界観で
ドンパチ戦争するスレです

今スレでは第4部からスタートします。
実質１から始まるも同然なので新規参入は大歓迎です。今までの話は>>2を
第3部の詳細について気になる人は人物一覧(>>3-6)、年表(>>7-8)などを参照してください

前スレ
【オリ専】▼　ゲリラ兵団だが勢力拡大しよう！　▼
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1169211253/l50

にやにや

第1部

ギリア帝国の圧制とティムレの挙兵(1691)

レジスタンスは全滅し、挙兵は失敗する

第2部

ナイジェルの挙兵とギリア帝国の崩壊(1701〜1702)

第1部より10年後、ついに帝都に攻め入る

第3部

ラージ帝国の崩壊と南方のアスパティアン帝国の台頭(1753〜1754)

第2部までとは別大陸が舞台

第4部

打倒アスパティアン帝国(1804)←今ココ

ぶっちゃけ第3部までのことは昔のことです
よってわからなくても全然おｋ。
ガンガン参加してください。

ラージ帝国16代皇帝→エラレルト=ハイン=バルロスオルム（行方不明）
　　　　　　　17代皇帝→アルトニア=クロット=バルロスオルム（行方不明）

-文官-
財務副官→ベレットスキー（行方不明）
宰相→アフーテル（行方不明）

-三元帥職-
統合軍令本部長→アイネマーデ元帥（陸軍総司令官・兼任） （死亡）
　　　　　　　　　　→アブルスタン元帥（死亡）
　 陸軍総司令官→アイテルカイト元帥（死亡）
　　　　　　　　 　 →カーツ元帥（行方不明）
海軍総艦隊司令長官→パーツィル元帥（死亡）
　　　　　　　　　　　　　→ステンゲル元帥（死亡）

-参謀本部-
陸軍総参謀長→フォルトゥネイト大将（死亡）
　　　　　　　　 →ウィンザー大将（死亡）
　 副総参謀長→アム=デリエ中将（死亡）

-近衛軍-
近衛軍総司令官→ワイドマン大将（死亡）
　　　　　　参謀長→エレイン中将（代理総司令官・兼任）（行方不明）
第六独立連隊長→ザイフリート=フォン=バルムンク大佐（死亡）
　　　　　　　　　　　　→テオ少佐（死亡）
　　　　　　　　　　　　→ネフコム大尉（死亡）
　　　　　　　　　　　　→アーウィン中尉（死亡）
　　　　　　　　　　　　→エクソス准尉（行方不明）
　　　　　　　　　　　　→ミコーク軍曹（死亡）
　　　　　　　　　　　　→ボンド伍長（死亡）
　　　　　　　　　　　　→ソコム上等兵（死亡）

-中央軍-
第一軍司令官→ベルトラス中将（死亡）
　　　　　　　　 →ヒューリー大将（中央軍総司令官・兼任）（死亡）
　　　　 参謀長→ファイフェ少将（死亡）
　　　　　　　　 →ロックス大佐（死亡）
　　　　　　副官→リュッケル中佐（死亡）　　　　　
第二軍司令官→レックナート大将（帝都独立防衛軍司令官・兼任）（死亡）
第三軍司令官→ボリシェフ中将（死亡）
帝都防衛司令官→ニエベス中将 （死亡）
　　　　　　　　　　→ハリス大尉（死亡）
中央軍総司令官→ノイビル大将 （死亡）

-東方方面軍-
第一方面軍司令官→レスター中将（死亡）
第二方面軍司令官→クレイン中将（死亡）
第三方面軍司令官→エストラダ中将（死亡）
　　　　　　　　　　 　→ハウデン少将（行方不明）
　　　　　　　　　　　 →ベルゼール中佐（行方不明）
　　　　　　　　　　　 →ラドリエ少佐（行方不明）
　　　　　　　　　　　 →メラー中尉（行方不明）

-西方方面軍-
第一方面軍司令官→ムーア中将（死亡）
　　　　　 副司令官→トレーバー少将（死亡）
　　　　　　　　　　　 →イエム大佐（死亡）
第二方面軍司令官→バリュス中将（死亡）
　　　　　　副司令官→ブリオン少将（死亡）
第三方面軍司令官→コロネル中将（西方代理総司令官・兼任）（死亡）

-南方方面軍-
第一方面軍司令官→バドリック中将（死亡）
第二方面軍司令官→トン=ポイ中将（死亡）
　　　　　　副司令官→デイビス少将（死亡）
　　　　　　　 連隊長→ランド大佐（行方不明）
　　　　　　　 連隊長→バヘル大佐（行方不明）
第三方面軍司令官→エベルス中将（行方不明）
　 南方軍総司令官→グルーゼー中将（死亡）

-北方方面軍-
第一方面軍司令官→カーツ元帥（北方総司令官・兼任）（行方不明）
　　　　　　　　　　　 →チューナード少将（死亡）
第二方面軍司令官→ケレンスキー中将（行方不明）
　　　　　　副司令官→ゼディム少将（死亡）
第三方面軍司令官→ゲイル中将（死亡）
　　　　　　副司令官→ケリトラム少将（死亡）
北方軍代理総司令→カイング准将（死亡）
ニデアメス基地司令→トレン准将（死亡）

-元・司令官-
南方軍総司令官→ランディ大将（行方不明）

-その他・帝国軍-
傭兵小隊長→オットー（行方不明）
ヘンリー大佐（行方不明）

-帝国貴族-
フルッツルー男爵（死亡）

-反帝国貴族-
ロザリー=サリーナ女子爵（死亡）
　　　　　　　部下→サミュエル（死亡）
マルクス=ヴァルデル辺境伯（死亡）
　　　　　　　　 甥→クレイン（死亡）
クラウディオ城主→フローレス侯爵（死亡）
イスパーニャ城主→アルトゥーロ（死亡）
　　　　　　 　部下→エンリク=ルアノ（死亡）
　　　　　　　 部下→マルクス（死亡）

-ゲリラ-
カーン（死亡）
反帝国組織レブリオン指導者→ビショップ（死亡）
　　　　　　　　　　　　　　　部下→エバンス（死亡）
　　　　　　　　　　　　　　　部下→カイナー（死亡）
南方反乱隊長→ウェイナー（死亡）
　　　　　　部下→トゥーミット（行方不明）

-ヒエリ族・クエラ族・アディッサ教-
ヒエリ族長→グルク4世（死亡）
　　　 大臣→トブルク（行方不明）

クエラ族長→ヴォルテ=ハーン（死亡）
　　　 将軍→エスギェイ=バアトル（死亡）

秘密組織アサッシンリーダー→レクシア（行方不明）

アディッサ教（使者？）→イェルペス（死亡）

-その他の第三勢力-
傭兵「火竜の団」長→グルンベルク（行方不明）

アスパティアン帝国軍
　　西方攻略指揮官→ドルネルド元帥

-民間人-
武器屋→レオン（行方不明）
商人→ジャン（行方不明）

-本編には登場しない過去の帝国軍人-
クラーク元帥
ベフェール元帥
スプートニク大将
ピール少将
アドリアナ=エアリー少将
ファナ=カスケーロ准将

-その他の本編に登場しない過去の人間-
ラージ帝国初代皇帝→アッシェル=クロット=バルロスオルム
　　　　　　 15代皇帝→イスン2世
　　　イスン2世の兄→ホーフフォン
グルク4世の祖父→ノイン2世
　　　　　　 　　 父→グルク3世
　 　　（遠い祖先）→ジャムカ5世
前クエラ族長→トオリル=ハーン

1752年 6月→「フルッツルー館焼き討ち事件」が起こる。フルッツルー男爵は死亡。
　　　　　　　→「カーン事件」が起こる。それによってアイテルカイト元帥が死亡。
　　　　　7月→西方でヴァルデル伯爵とサリーナ子爵が挙兵。クラウディオを占拠する。
　　　　　　　→コロネル中将率いる西方軍がサリーナ軍と交戦。
　　　　　　　→南方で「血の日曜日事件」が起こる。
　　　　　8月→「メデリオト城攻防戦」でカイング准将率いる1万1000人が戦死。
　　　　　　　→西方軍がハウラディオ城まで後退。サリーナ軍との睨み合いに入る。
　　　　　9月→トストレーアでレブリオンが反旗を翻す。
　　　　　　　→南方でもレブリオンの動きに呼応して反乱が起こる。
　　　　　　　→レブリオンが東方三軍エストラダ中将軍を撃破。エストラダ中将は戦死。
　　　　　　　→南方反乱軍のリーダー、ウェイナーがレブリオンと手を結ぶ。
　　　　10月→パーツィル元帥が死去。葬儀の最中に、ハリス大尉の手引きによって
　　　　　　　　 浸入した何者かが「爆破事件」を起こし、巻き込まれたムーア中将が死亡。
　　　　　　　　 責任を取らされる形でヒューリー中将が帝都防衛司令官の任を解かれる。
　　　　　　　　 ニエベス中将が後任となる。
　　　　　　　→ウェイナー軍とトン=ポイ軍が交戦。南方総軍司令のグルーゼー中将が味方を
　　　　　　　　 巻き込んで攻撃を加えた事でトン=ポイ中将が戦死。後にグルーゼー中将自身も戦死。
　　　　　　　　 その後エベルス中将が行方不明となる。
　　　　　　　→「カーツ元帥の乱」が起こる。「第一次ハルアングラード攻防戦」と呼ばれる戦いで
　　　　　　　　 中央一軍ベルトラス中将、中央三軍ボリシェフ中将が戦死。
　　　　　　　　 東方軍も一軍のレスター中将、二軍のクレイン中将が戦死。東方軍は壊滅する。
　　　　　　　→「第一次ニデアメス城攻防戦」で トレン准将とカーツ元帥が戦死する。
　　　　11月→アイネマーデ元帥が合軍令本部長と陸軍総司令官を兼任。独裁権が誕生する。
　　　　　　　→副総参謀長アム=デリエ中将の提案により「皇帝暗殺計画」が実行されるも失敗。
　　　　　　　→中央一軍司令官ヒューリー中将が北方のヒエリ族を破り、ニデアメスを奪還する。
　　　　12月→「第二次ハルアングラード攻防戦」でアイネマーデ元帥、
　　　　　　　　 中央軍総司令官ノイビル大将、帝都防衛司令官ニエベス中将、
　　　　　　　　 陸軍総参謀長フォルトゥネイト大将、副総参謀長アム=デリエ中将らが戦死する。
　　　　　　　→東方三軍司令官ハウデン少将軍がトストレーアを攻撃。
　　　　　　　→近衛軍参謀長エレイン中将とレブリオン指導者ビショップが和睦する。
　　　　　　　→クエラ族がスヴァルタード要塞を占拠。

1753年 1月→「ビショップ暗殺事件」によって、和睦は破棄される。
　　　　　　　→南方反乱軍ウェイナーが中央軍総司官ヒューリー大将、赤い霧のバルムンク大佐
　　　　　　　　 らの軍と交戦。ウェイナーは戦死する。
　　　　　　　→アスパティアン帝国が100万の軍勢を持って国境線を越え侵攻。
　　　　　2月→総艦隊司令長官ステンゲル元帥らによって帝都がパエロクロニア島の都市
　　　　　　　　 バーンデンに移される。同時にアルトニア2世が新皇帝となる。
　　　　　　　→アスパティアン西方攻略指揮官ドルネルド将軍の軍によって西方のサリーナ軍、
　　　　　　　　 コロネル軍が破られる。サリーナ一派、コロネル中将らが戦死。
　　　　　　　→「第二次ニデアメス城攻防戦」で基地司令チューナード少将率いる4000人が戦死。
　　　　　　　→「パエロクロニア海戦」でラージ帝国総艦隊が壊滅。司令長官のステンゲル元帥も戦死。
　　　　　　　　 続く「バーンデン攻防戦」で、統合軍令本部長アブルスタン元帥も戦死する。
　　　　　　　→17代皇帝アルトニア2世と宰相アフーテルは行方不明となる。
　　　　　3月→クエラ族長ヴォルテが戦死。
　　　　　　　→スヴァルタード要塞に篭もるクエラ族が玉砕。クエラ族バアドル将軍が戦死。
　　　　　　　→アサッシンリーダーのレクシア、火竜の団のグルンベルクは行方不明となる。
　　　　　4月→「第三次ハルアングラード攻防戦」で中央軍総司令官ヒューリー大将、
　　　　　　　　 帝都独立防衛軍司令官レックナート大将、陸軍総参謀長ウィンザー大将、
　　　　　　　　 近衛軍総司令官ワイドマン大将、第六独立連隊長バルムンク大佐らが戦死。
　　　　　　　→ハルアングラードがアスパティアン軍に占拠される。
　　　　　　　→近衛軍参謀長エレイン中将と共に16代皇帝エラレルトも行方不明となった事で
　　　　　　　　 名実ともにラージ帝国は滅亡する。
　　　　　 5月→アスパティアン帝国西方攻略指揮官だったドルネルド将軍が元帥に昇進。

「流血の53年」「破滅の54年」…総じて「暗黒の2年」。
また「帝国、悪夢の1年間」とも呼ばれている。

テンプレがズレてすいません。

2ゲットした人は豆腐の角に頭をぶつけて氏んでください。

女性市民「き、きゃーっ！
来ないでえぇぇっ！」

（ぐへへへ、待て待て、待たんか！
ワシはアスパティアン帝国の将軍さまだぞ！
捕まえたらワシの慰み者として３０代前半までは置いてやるぞ！）
【占領された帝都、この地域には既に、アスパティアン帝国の駐留軍が治安維持に当たっている
…はずなのだが、駐留軍の指揮官として派遣されたベルガー将軍は、治安維持にかこつけて乱暴狼藉を働いていた
彼は変質的な趣味の持ち主で、捉えた女性の捕虜を囲いの中に離し、自身が直接追い回して捕まえて遊ぶのが好きだ】

駐留軍兵士１「へへ、将軍閣下も好き者だぜ、あんな楽しそうなことしちゃってよ。」
駐留軍兵士２「見た目が太ったハゲのヒゲ面デブオヤジだからな、尚一層不気味に見えるぜ。」
駐留軍兵士１「いいねいいね、俺たちもあやかりたいぜ。」
駐留軍兵士２「ほんじゃま、俺たちも俺たちなりに楽しむとしますか！」
【兵士たちも将軍に倣って市民たちに乱暴狼藉を働いていた
略奪する者、女を陵辱する者、とにかく殺す者など、見るも無残な酷い有様であった
取り残された旧ラージ帝都の市民たちは、これがかつての栄華を極めた都かと絶望した】

誰かまず三部のキャラの列伝を書いてくれ

第1部　バッドエンド
第2部　バッドエンドと見せて俺たちの戦いはこれからだ
第3部　何の救いも無いバッドエンド

第4部はどうなる？

はぁ

補佐官「どうしたのですか、ため息などつかれて」

お前達はむなしくないのか？
30万を超える軍勢をもって、
ラージ帝国の首都ハルアングラードを占領したのはいいが
たかだか5万の敵を討つために、
我々は半数以上の戦死者を出してしまった

補佐官「しかし、敵を殲滅できれば勝利です」

確かにそうだが、負傷者の数も多い
まともに動ける兵は1割程度といったところだろう
無論反抗勢力は全滅しているので
その点は問題ないのだが

統治するベルガー将軍があれではな・・・

補佐官「今更でしょう」

無論、しばらくは我が帝国に陰りが出る事は無いだろうが
いずれ軍記物でメタクソに書かれてしまうだろう
そして敵の近衛軍や正規軍が判官びいきの恩恵を被ると
しかもその敵近衛軍には、兵装を赤に統一した部隊があったらしいな

補佐官「は、敵の精鋭であったと聞いています」

こういうパーソナルカラーというのは後々持てはやされるぞ
我々を数に頼る無能な悪者とみなした場合には余計にな

なんか3部から50年経った設定ってのをいきなり無視してないか

すまん
>>11で駐留軍の将軍とあったから
てっきり占領直後の話かと思った

旧帝国の首都であり
その領土の心臓部にある都市なら
その地方の領国支配の中心になるよね？
政治的にはとても重要なところだよね？

それならしかるべき皇族か大貴族が
収めるべき土地だと思ってた

第３部「暗黒の２年」から50年の月日が流れ、ハルアングラードはそれなりに平穏であった
アスパティアン帝国の一地方都市となってからも、後10年ほどは残党による抵抗やテロもあった
それらも次第に影を潜め、今ではこの地域の重要な政治・経済の中心地として栄えていた

そんな地方にあるとある町の居酒屋に居るのは

もうこのスレ終わってんだよ、上げテンジャネエカス

凄い名前だな

過疎ったな。

まだだ
まだ終わらんよ

保守

人民よ立て！
今こそ革命の時だ！腐りきった官憲にゲバルトを掛けろ！

その後、結局誰も立たなかった

───完───

カウント

つーかそろそろアディッサ教上層部が立ち上がってもいい頃だろ

ロザリーっていつ死んだの？

保守

>>29
答えろよ、ナッシュ！

乱立保守厨乙

ザジ・ティムレのような偉大なる指導者はいないのか

そろそろアディッサ教会本部が動く

混迷の大地に私、参上！！
このまま私が烈火のごとく天下をとっちゃおうかな。

携帯厨は去れ

オナ禁は始めて4日辺りまでが地獄と聞くが
そろそろ峠を越えたようだ
もう何もしないでもスッキリ気分だ

カリ首過ぎれば性欲忘れる

とはこの事か

長らく支配体制をしいてきたアスパティアン帝国だったが、
ついに1804年、歴史を揺るがす大事件が起きた。

6月、北辺のメデリオト近郊で、帝国の第5辺境防衛隊の輸送部隊が何者かにより、
攻撃を受け、全滅したとの情報が入った。
帝国側はこれを最近勢力を拡大したアディッサ教会メデリオト支部の犯行と断定、
すぐさまメデリオト郊外にあるアディッサ教会大聖堂をブリオン将軍率いる
12000の軍勢で包囲、すぐさま降伏を促した。

しかし、アディッサ教側はこれを拒否、徹底抗戦の構えを見せた。
帝国側はモンテリ、マンスロー、デュナン将軍を投入、約35000の兵でいよいよ
攻撃開始という場面まで進めた。

が、ある晩、突如帝国軍の右翼、左翼が同時に攻撃を受ける。まさかの奇襲に
帝国軍は大混乱となり、この戦いでブリオン将軍が死亡、モンテリ将軍が捕虜となり、
デュナン将軍は重傷を負い、帝国軍は散り散りになって敗走した。
アディッサ教会の本部から援軍が派遣されたのである。
最新の爆薬を備えたこの部隊は、わずか3200人であったが帝国の精鋭を次々に討ち取り、
帝国側に5000人を超える死者を出した。
後に語り継がれる「サントエルムの夜襲」である。

この後、7月にヒエリ族王族の末裔ハルフ3世、クエラ族の若き族長シャリムが
同盟を組んでメデリオトを落城させた。アディッサ教会からの武器を携えた彼らは
帝国軍にとって大きな脅威であった。モロー元帥率いる40000の軍勢がメデリオトに
到着する頃には既に占領が済んでおり、北方連合との攻防戦で大きな損害を受け、
帝国軍は北方を捨てて敗走していった。

そして何もかもが終わった。

────終了────

スレ オワタ〜

さて、俺も北方軍につこうか

ではファイアーボールを教えましょう

糞スレ上げんな市ねカス

始めようか

バーンデン開放
パエロクトニア共和国が独立との情報が入った…

age厨が激しくウザイ件について

どう見ても保守荒らしがはびこる糞スレです。
本当にありがとうございました。

保守

保守

保守

保守

保守

アスパティアン帝国の皇帝アンリディミテル４世は、軍政には力を入れたものの、
政治には省みることをせず、結果1805年、パエロクロニアの残党がバーンデンを奪取、
忠臣たちは西部のキッシュに引き上げ、そこで反撃の機会をうかがった。
パエロクロニア共和国の軍部は、バーンデンをクロクトバームと改名し、
地元の豪族の長、グレゴリをグレゴリ王として、パエロクロニア王国を建国した。

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　　　　〜（__人_） 〜

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　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　　このスレ糞スレすぎだおｗｗｗｗｗｗ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
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ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

a

馬上で重量50キロを超える鎧を纏い、３ｍ以上はあろうかというランスを手に歩兵へ突撃する重装騎兵。
小銃を構え横隊に並んだ歩兵が号令一下、一斉に引き金を絞ると、騎兵の鎧に破孔が生まれ血が吹き出す。
生涯の訓練を要するため貴族階級のみが可能であった『最強』の集団は、今や市民を主とする歩兵に取って変わられようとしていた。
火器の発達、特に小銃の進化は戦争に革命をもたらした。
小銃は短期間（数ヶ月は必要であろうが）に大量の兵員の動員を可能とし、『最強』の重装騎兵はもはや戦場の主役ではなくなった。
勿論依然として騎兵は存在し続けたがその本質は騎馬歩兵であった。
本質的に練度不足な動員兵に突撃を敢行し、成功した例も数多くある。
だが確実に、戦場の手綱は騎兵から歩兵の手へと引き渡されようとしていた。

>>56
無駄なことは辞めろって
参加者が全員消えたまま戻って来ないんだから

>>57
いやぁ、再利用できないかなと思って。
スレタイもちょうどいいし。

　ま　た　携　帯　保　守　厨　か

テンプレ

【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【身長】
【体重】
【長所】　　
【短所】
【髪型色】
【服装】
【趣味】
【地位】