ははは
>>1 乙。さてと…じゃあ旧キャラだけどテンプレを張っておく。
見本として…
名前:ルーマン=サック
肩書:大学部1年
年齢:(見た目の年齢)見た目は23(実年齢は19)
体型:(大柄・中背・小柄)(痩・中・太) 大柄、比較的痩せ
職業: 学生(喫茶店でバイトをしている)
性別:男
技能;ほとんどの初級と中級の一部は使える。緑魔法を選択とし、風と土が得意
自分の魔力を強制的に限界までやる、フィアナル〜の技を持つただし、めったに使わない。
装備品:煙草、十字のネックレス。大抵制服(バイトのときのみスーツ姿)眼鏡、コンタクト
容姿:普通。 色は比較的白い部類に入る。髪が長くてサラサラ
その他:(設定等)
ちょっと面倒見がいいというか…おせっかいというか…
動物好きで、寮にパンサーと黒猫がいる。名前は順に、サロン・リーエン
地球から、中学生のころ
飛行部でちょっと試験ということで空を飛んでいたらいつの間にかここにきていた。
コーヒーを造るのが趣味
>1
前スレでも言いましたがお疲れ様ですv
ではプロフィールを張らせてもらいますね
アリエル=ノーザンライト
肩書: 学生(炎の魔法使い)
年齢: 14歳
体型: 身長153cm体重46kg(B68/W54/H70)
誕生日:4月5日
血液型:O
種族: 人間
職業: 学生
性別: 女
技能: 炎系魔法 裁縫
装備品:マジカルスティック(だがどう見ても木刀・・根本に紅蓮と書いてある)
メビウスポーチ(ぶっちゃけ4次元ポケット)
あとは学生服と勉強道具
容姿: どちらかと言うと美人だと思うが・・・好みによる
銀髪ショート、赤目、白っぽい肌という
この世界ではあまり珍しくないカラーリングをしている
その他:住んでいた地方の人たちが大抵銀髪だったので
その他の色の髪の人が珍しく見えるらしい
が・・・さすがになれた
親戚一同みんな銀髪赤目か青髪赤目
ただし母親は銀髪青目である
ちなみに父の名はユーベル 母の名はナイアである
かわいこぶりっこするが本心では何を考えてるやら
家庭科部員でメガネの似合う美形が好みなブラコンストーカー娘
最近前世の人格に侵食され始めているが・・・細かい事は気にしない
(今のところ一番仲のよい異性キャラはトウヤ)
(ただし恋愛感情には至っていない・・ブラコンだから)
使い魔?
コンキスタン
40cmの狐 メス
しゃべって踊れる
マッチョ大好き
口調はあたいは〜っす
黄色いおかっぱの狐耳狐尻尾の6歳児に変身する
身長113cm体重20kg(B52W48H55)
本当なら狐モードのときにもこの大きさのはずだが
頭に乗れなくなるため小さくなっている
(サブキャラの癖にメインキャラである番長とラブラブ)
5 :
slow:2007/07/14(土) 00:15:11 0
>>1 お疲れ。
名前:スロウ・アクセル(・クレア)
肩書:1級魔法士@休暇中
年齢:17?(見た目24)
体型:大柄・中
職業:国属魔法士@休暇中
性別:(不明)
技能:契約魔法、特殊な魔力
装備品:刃の付いた杖、変わったピアス
容姿:普通・漆黒ロングヘア
その他:(設定等)
天使?と契約した男。黒魔術を追っている。
この男が来てから満月の日の屋上に白い髪の誰かが現れる。
天使
『エル』…白の天使。魔力を扱う。人見知りが激しい
『レル』…黒の天使。存在の力を扱う。ひどく無口
471 アリエル
余計な魔力は消費したくないというものもある。
それ以前に興味があまりないが・・・
472 ルーマン
契約は一人で行わなければならない。
魔力分与は使っていいが・・・
(二人の魔力の反作用・・・か。いやなことを思い出したな・・・)
473
(普通ではない転移を感知したが・・・まだ問題は無いようだな)
できるだけ恋愛強化で頼むよ
>>1 お疲れ様〜
名前:ウォルター
肩書:ともしびを追ってきた
年齢:200歳(見た目17〜18)
体型:(大柄)がっちりした体型
種族:竜族 (黒竜)
職業:???
性別:男
技能:獣化
装備品:セスタス
容姿:(普通)(髪は短めで赤い目)
その他:竜族の中でももっとも力のある黒竜だが鼠が苦手
今のところは学園に居候中、当初学園に現れた時の目的は自分の嫁さがしだが
どうでもよくなっている様子。
今は主に人間&動物?観察をして楽しんでいる。
>>473 ふむ、なかなか美味そうな影だな。
味見してみるか。
徴兵検査は何処で行う?
名前:トウヤ(神崎 冬哉)
肩書:学生(”破天荒の再臨”)
年齢:18
体型:身長190cm/体重74kg
種族:人間
誕生日:2/22
血液型:B
職業:学生
性別:♂
技能:腕っ節・強運・魔法無力化能力(”世界摂理の破綻(ディスピュートパラダイム)”)
装備品:
学ラン(元いた世界の学校の制服)
木刀(通称”ボコ殴る君”。京都へ修学旅行した際の土産品。出番なし)
ネックレス(詳細不明)
ハチマキ(気合いを入れる時に使用するハチマキ)
炎(トウヤが気合い満タンになった時に自然と背景に現れるらしい)
容姿:少し筋肉質。黒の短髪。黒目。
性格:正義漢にして熱血漢。頭脳派にして肉体派。
その他:
異世界から何者かによって召喚された元・一般男子高校生。魔法は使えない。
しかしあらゆる魔法を完全に消し去る能力、魔法無力化能力を持つ。
極めてレアかつ危険な能力だが、本人は使いこなせてない。
普通科目では優等生だが魔法科目は劣等生と変わった子。
妹がおり(神崎アリス、神崎クルス。義妹の双子)、旧学生寮で暮らす。
最近は戦闘に過敏になったり、魔法を批判したり、変革とか言い出したりと何だか様子がおかしい。
神崎アリス
トウヤの義妹。赤い長髪。彼氏(最近別れた)いるのにブラコン。炎系魔法使い。
神崎クルス
トウヤの最新義妹。謎組織に拉致られた時に連れてきた謎少女。ブロンド長髪。魔法使えない。
>>1 乙
とりあえず前スレから返す
466アリエル
(ダメだ・・・これは期待できそうに無いな・・・)
まあ、口が堅くは無いということはわかった・・・
(なんなんだこいつらは・・・3サイズなんてそんな簡単に公表して良いのか・・・)
448ルーマン
そう思っているのは皆同じだろうな
すぐにでも真相がわかるなら誰だって知りたい
【473から影の気配を感じる】
どうやら来たようだな・・・
【校内から急いで外に出る】
450トウヤ
成る程、相手の魔力を無効化するのではなく、近くに居る者の魔力も無効化する・・・
ということか
それなら少しでも使えるように練習するんだな
俺も好きで疑っている訳じゃない
例えばの話だが、この学園に居る能力者のデータを集めて何かを企んでいる、とかな
何かあってからじゃ遅い、それと馴れ合う気は無い
後悔したくなければ少しでも戦えるようになれ、俺と同じになりたくなければな・・・(小声で
俺たちは力を持った、望む望まないは関係無しにな
お前の言う「その末にある平和」も、ヤツらと戦って得られるものだ
現につい最近あった影共との戦いも、能力があったから今のようにつかの間の平和に浸れるんだろう?
わかっている、「戦えない」もしくは「戦いたくない」ヤツの前で言う気は無い
そうだな・・・思わない、と言えば嘘になる
誰だって、一歩間違えれば命を失うこんな生活なんか嫌だろう
だが、戦うことを望んでいる自分がいる事も確かにある・・・矛盾しているがな
>>453-455 何の話だかよくわからないな・・・
>>466梓
ああ、少しな
別に謝らなくて良い・・・
俺も言い方が悪かったようだ
黒幕はこの学園に居るかもしれないし、居ないかもしれない
気は抜かない事だ、こんな世界じゃ何が起こるかわからないからな
そうだな、出来る事なら戦いは避けるべきなのだろうが、現実はそうはいかない
この力がある以上俺は使い続ける、ヤツらがいる限りな・・・
そうか、それなら問題は無さそうだな
その死神の力とやらも、諸刃の剣ということか
お前のそれも望まざる力か・・・
>>470slow
フン、あんたにとってはそうだろうな
だがそんな力、そう扱えるヤツはいないぜ・・・
前スレ
473
この気配は・・・遂にあいつらが来たのか・・・
久々に暴れられそうだ・・・
【誓が身に着けているネックレスから魔力が集まり、両手から身の丈ほどある
両刃の大剣が形作られる】
まずはお前らからだ・・・!
【目の前にいる影を大剣でなぎ払う】
うう、遅れてすまない・・・・しばしの間、手負いを受けてナ
だが、安心しろ・・・・この俺は、大丈夫だ・・・・
キズも癒えた、まさに無敵!!この力・・・・グハハハハ!!!
とりあえず、自己紹介だけはしておくぞ
名前: 伝説の夕暮れ番長(本名:芹川 誠司)
肩書:伝説の夕暮れ番長
年齢:22
体型:(大柄) 身長189cm
種族:鬼人
職業:学生
性別:男
技能:魔法、格闘、自然を愛する心 鬼人化
装備品:代々番長から受け継がれるガクランと学帽 トランペット
容姿:学帽を深く被っておりあまり素顔を見せようとしない
髪は背中まで伸びているが単に床屋に行っていないのでボサボサ 石鹸で毎日洗ってる
その他:大柄な男で学帽とガクランを羽織る番長だが人間ではなく
鬼に変身する鬼人族である。本来の番長は鬼であるが、鬼としての力は強大であるため
その力を封印してこの学園に居る。伝説のガクランはその封印を緩める力があるため
番長は超人的な力を発揮できる、毎日夕方4時から下校時間まで番長になり、それ以外は普通の学生
として学園に居るため、昼間の彼は普通の学生服であり、誰からも番長だと気づかれない
意外と優等生
またせたな、コンキスタン・・・・・
実はお前に渡したいものがあってな・・・・これを取ってくるのに時間が掛かっていた
(宝石のリングを差し出す)
これが俺の気持だ・・・・宝玉竜、クリスタルドラゴンの逆鱗を宝飾したものだ
すまないな、さすがの俺も地下30000mでのクリスタルドラゴンとの戦うのは初めてでな
これを手に入れるのに時間が掛かってしまった・・・・
コンキスタ!!俺と!!夫婦(めおと)になってくれ!!!
>>473 がーん!なんでまたくるんだよ!奴にコーヒーを作ってやるつもりだったのに…
ちっ…
リーエン「ふぅわぁぁあ…!敵?」
サロン「そのようだ…ところでルーマンよ。一体誰なのだ?作るのは…」
黙れ!さてと…いくぞ!(あぶねぇあぶねぇ…)
>>477アリエル
10年後? あぁいい年頃だな。
え…(いかん!聞かれたか…)ははは…そうそう!魔女っ子は恋しなきゃな!(冷や汗だらだら)
恋愛スレなのに野郎5人と興味無し女1人…
何でこんなに先行きが暗いの?
17 :
ともしび:2007/07/15(日) 00:16:24 0
トリップ忘れちゃいました
トリップを忘れてしまった
名前:灯火瑠奈
肩書:失踪者
年齢:16 見た目14
体型:小柄痩
職業:学生
性別:女
技能:風魔法斬撃系 闇属性魔法
装備品:ブレザー制服、魔法用双剣『秋桜』
容姿:普通黒髪ロング
性格:冷静?
その他:極東で行方不明
家族について触れられる事を嫌う
少しばかり剣が刃こぼれしている。
例の事件後すこし明るくなった
18 :
ともしび:2007/07/15(日) 00:17:12 0
おっと・・・ミス・・・。
>5
なるほど・・・じゃあ私の水晶球も従兄弟のお兄ちゃん以外見えなくしたら
魔力の節約になるかもv
>6
任せてくださいv
ラブの力を見せてあげますv
たとえそのラブが一方通行でも!!
>7
おなか壊さないでくださいねv
>8
とりあえず学校の敷地内ではやってないです
>9
トウヤ先輩だv
やっふぅ☆
コン「・・・姉御の性格がどんどん軽くなってるっす」
>10
大丈夫ですよv3日で忘れますからv
コン「姉御は痴呆症っすか!そしてどっちをっすか!!」
>12
・・・・改めてプロフィールを見比べて恐ろしいことに気が付きました
鬼の番長さんより人間のトウヤ先輩の方が大きいんです!
きっとアリスちゃんたちにお兄ちゃん登りとかされてます!!
コン「どうでもいいっす」
私もおにいちゃんに登りたい!!
コン「165cmに登っても大して楽しくないっす」
>13
コン「・・・・!?今すぐにでもOKっすv
って言いたいっすけど卒業まで待ってほしいっす
それまでは婚約者っすv」
>15
あれ?ルーマン先輩大丈夫ですか?
変な汗かいてますけど
>16
コン「あたいと番長はラブラブっすけど?」
ほんといつの間にやらです
気づかないうちにカップルが成立してました
>17>18
私もよく忘れたり間違ったりしますv
ドンマイです先輩v
こんにちは、えっと…初めてだけど…よろしければ是非…良いですか? 自己紹介します。
名前:ユキラ
肩書:大学生(氷の錬金術師)
年齢:見た目が16、実的に際22
体型:小柄 で 中
種族:堕天使
職業:学生だけど、喫茶店でバイトしてるの
性別:女
技能:錬金術により飲み物とかも作れたりするのが主に
装備品:ピンク色の帽子
容姿:普通 髪はショート 肌、目の色は少し明るめ
その他:可愛い物、特に衣装とかぬいぐるみ等が好きです。
一人暮らしだけど、毎日楽しい日が続けられることが何よりも幸せです。
先輩の皆さん、よろしくです。
ウォルターさんに御届け物です。
>>21 ん?なんだ?里からだと…
(中身を確認する)
これは!!…こんなものを送ってくるなんて…
とにかくどこか人気のないところに…
何が送られて来たんだ、ウォルター?我々にも見せてくれ。
>1お疲れ〜っ!!
それじゃ、前の返事をしてくよ〜。
おっと、その前に・・・プロフィールね、はいこれ。
名前:神崎梓(かんざき あずさ)
肩書:死神娘
年齢:17歳
体型:身長163cm 細身
種族:人間
職業:学生
性別:女
技能:格闘技を少々と死神の力をちょっと使える。死神の魔術を跳ね返せる。
死神の力を制御するための修行で、いくつか死神術を身に付けてきた。
装備品:制服 大鎌
容姿:一応多少は可愛い方。髪は茶髪で、ぎりぎり結べるくらいの長さのショート。
その他:死神クロアの勘違いで危うく命を奪われそうになったが、生まれ持つ力で
死神の魔術を跳ね返し助かる。しかしその際、死神の力の一部が乗り移ってしまった。
その点を除けば見た目も中身も普通の女子高生。
地球にいた頃は進学校に通っていたので、頭はいいはず。
>468 ウォルター
魔力の質・・・?ぇっと、ウォルターが竜族で、コンが九尾の妖狐のゴーレム・・・。
言われてみれば、どちらも並外れた力を持ってるっていう点では共通する部分があるね。
でも魔力って個人によって違うから、似るのって珍しいはず。
もしかして、種族の本質的に近いものがあるのかな?
>469
・・・組長じゃないよ、番長だよ。
組長ってなんか怖いけど、番長さんはいい人だもん。
>470 Slow
ん?いいのいいの、気にしないでよ♪
じゃあ次に忘れてるって思った時は言うからね。
ぉ、やっぱ知り合いなの?流石だなぁ・・・精霊界にも顔が広いなんて。
会えるの?スロウがそう言うなら会ってみたいなぁ・・・。
良かったら紹介してくれる?なんか単身だと何て挨拶したらいいのか不安でさ。
>471 アリエル
わ、それ食べたい・・・!想像したらお腹減ってきた。
お揚げってさ、こう・・・うどんつゆによく浸して食べるのがたまんないよね。
きつねうどんなら、流石に邪道な調理法で台無しにされる事はないでしょ。
・・・あ〜、でも何かやりかねない料理人も確かにいるけどさ。
うんうん、冗談だよ・・・ね?(チラッ)
や〜、「九尾の妖狐の本領発揮ってどんなんだろう」とか「なぁんだ冗談なのか、残念」なんて私はこれっぽっちも考えてないよ♪
>472 ルーマン
よ、良くないって!怪我したくないもん!
今ルーマンの心の闇が見えた〜!「闇ルーマン」が降臨してた!!
・・・って、わぁあ!!サロン!!あずきじゃなくてあずさだってば!
・・・ぁ〜、びっくりしたぁ。あ、いや、気にしないでよ。
でも流石にパンサーだもんね〜、食われかけたら怖いもんだね。
ちゃんと理性があるから普通に起きてる時は怖くないんだけど。(なでなで)
あ、ゴメン、老けてるなんて言うつもりじゃないんだよ。ルーマンは老けてるんじゃなく大人っぽい、でしょ。
ただ、生き甲斐の話って、十代の割には老成してるな〜と思ってさ。
>473
・・・!
何だろ?今の・・・寒気、みたいな・・・。
風邪かな?(自分の額に手を当てて)
う〜ん・・・とりあえず上着着とこう。体調崩すといけないし。
>474
私は小さい頃、ヨーロッパの国ってみんな仲がいいんだと思ってた。
でも中世から近代にかけて起こって来た戦争とかを見ると、今までの歴史観ががらっと変わったよ。
今、地球はどうなってるんだろ?お母さん達は元気かな?
>475
何が起こるか分からない、それが世の中だもん。
今日まで普通の生活をしていても、明日はどうなるか分からない。
私だってこんな事になるなんて、想像もつかなかった。
でも後悔はしてない。訪れたのがどんな明日でも、後悔しない様に生きるのが大切だと思うな。
>476
ありがとう、お疲れ様!!
失敗?そんな事ないじゃん、ちゃんと出来てるよ。
これでまた学園生活が続けられるんだね。感謝感謝。
>2
にやにやじゃなくちゃんと口に出して笑うんだ?
変わった人もいたもんだなぁ・・・。
>6
了解了解っ♪
恋愛、か・・・うん、頑張るよ私。
>10 誓
ううん、いいのいいの、気にしてないよ。
むしろね、苦手なものは苦手ってはっきり言った方が良いと思う。
無理するのは自分にも負担掛かるし、相手も誤解したままになっちゃうからね。
うん、そうする。私もこっちに来てから少し用心深くなって来たよ。
現実と理想は大分違う。理想だけじゃこの世で生きていけないから、戦わなくちゃいけない時は戦ってもいいんだよ。
でも・・・その「ヤツら」に気を取られて自分を見失ったらダメだからね!
一番大事なのは自分だから!・・・OK?
諸刃の剣ね、正にその通り。
使い道さえ間違えなければ役に立つのかも知れないよ?
未だに「役に立つ使い方」って見つけられないけどさ〜。
>12-13 夕暮れ番長さん
番長さん!どこ行ってたんですか〜、ちょっと心配だったんですよ!
・・・って、あれぇっ!?それってプ、プププロポーズ・・・!!
ゴメンなさいっ!!良い所、お邪魔しました〜!
(走って校舎の向こうに消える・・・が、陰からチラチラ様子を伺っている)
>16
ん?大丈夫だって!
生徒はたくさんいるし、何が起こるか分からない。
それが世の中でしょっ?
>17-18 ともしび
あ!ともしびーっ!
もう具合は大丈夫なの?・・・あんまり無理しちゃ駄目だよ!
>20 ユキラ
初めまして!梓です!
もしかして、同い年くらい・・・かな?
あれ?・・・大学生!?ご、ゴメン!可愛いから、勘違いしちゃった・・・。
>21-23
え?何?何が送られてきたの?
私にも見せて、ウォルター!
まさか玉手箱じゃないよな、ウォルター?
《――職員室》
――家庭の事情により長期欠席になりすみませんでした。
これからは授業に復帰できます。
――はい。よろしくお願いします・・・
――――――――――――――――――――――――――――
ふぅ――さてと・・・《教室棟へ歩いていく》
(・・・みんなどうしてるかな・・・?)
>>5Slow
魔力分与って、響きは良いですが、たしか大きな副作用があると聞きましたが?
詳しくは知りませんが…言いたくないのなら結構ですが教えていただけませんか?
あなたは何かを隠している。とても大きな事を。そんな気がします。
>>13番長
ひゅーひゅー!くすくす…
いや〜熱いね〜夏だからですかい?夏は恋愛といいますがねぇくすくす
>>17灯火
よお灯火。久しぶりだなぁ。体のほうは大丈夫かい?
保険の連中とかが必死で看病してくれたんだ。あとで礼でも言っておけ。
>>19アリエル
えっ!?いや…その…そう!
いや〜な。番長とコンキスタンがな、周りが恥ずかしくなるくらい熱いだろう?
だから、ちょっとねぇ〜見たいな感じだよ。うん。そうそう!
>>20ユキラ
あっユキラ先輩。ども!知ってますか?日程は違いますけど同じ喫茶でバイトしてるんですよ?
すぐに分かりましたよ。だって大学部4年なのに高等部の1年に見えるって、店長がよく言ってましたから。
よろしくお願いしますね。
>>24梓
くくく…見られたか…サロン!行け!…なんて馬鹿はしないよ。人間誰しも闇は持つものさ。
サロン「(梓を遅いそうになって止まる)なんだ。攻撃しないのか?」
…サロンおまえ…冗談通じないのか?…
すまないなぁ…怖い思いさせて… 俺も昔は怖かったよ…
……老成ね…ははは…
>>29緋織
(教室内で一人でコーヒーの製作本を練りながら煙草をすっている)
……だめだなぁ…どうしても癖が強くなる…
そもそも相手に合わせて何ぼなんだよなぁ。コーヒーは…あいつは一体どういうのが好きなんだ?
濃いタイプか?それとも渋め?甘め… 最近独り言多くなったな…俺
(緋織が近くにいることに気づいていないようだ)
>>30 メガトンハンマーかどうかはしらんが、戦うことに特化させたハンマーだ。
33 :
slow:2007/07/19(木) 20:03:10 0
>>10 誓
確かに覚えるのは大変だが・・・
魔法が使うことができるなら早ければ1日で習得できる。
まれな例だがな・・・
>>17 ともしび
(しばらく動向を見てみるか・・・)
>>19 アリエル
そうかもしれないな
ただ、重要な時に損をするかも知れないぞ
>>20 ユキラ
錬金術・・・か。
(堕ちた天使・・・)
>>24 梓
了解、双方の都合が合う時に。
>>31 ルーマン
…お見通し、か。
この契約は二人の魔力を使った。
その際に反作用により、「2」が「1」になった。
あとは察してくれ。
あぁ、そういえば自己紹介をしてなかった。
名前:夜月 緋織(ヤヅキ ヒオリ)
肩書:魔法剣士
年齢:18
体型:身長158cm/体重47kg/B81W55H83
種族:人間(魔法世界)
誕生日:12月20日
血液型:AB
職業:学生
性別:♀
技能:剣術・空間魔法
装備品:日本刀(名は『千夜光(センヤコウ)』別名『月詠(つきよみ)』)
ブルー=クリムソン(蒼と朱のネックレス。魔力の増幅。)
容姿:黒髪で肩ぐらいの長さ。緋色の瞳。華奢な体。
容姿端麗で美人というより可愛いといったカンジの顔と容姿。
性格:かなりマイペース。口調が荒い。
その他:
華奢な身体。しかし、身長と同じぐらい長い刀を扱っている。
空間魔法使い。別々の空間を繋げ瞬時に移動できる(長距離はダメとのこと)
勉学も優秀で特に魔法教科はトップクラスに入る。
散歩が大好き。暇な時は必ずと言っていいほど散歩に出かけている。
両親が魔法の研究者で、魔法についての知識はかなりある。
ちなみにプリン好き。本人曰く「いくらでも食べられる」とのとこ。
水が苦手。属性の相性ではなく、泳げないので苦手らしい。
こんなところかな。みんなよろしく。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>31 ルーマン
≪後ろからコーヒーの製作本を覗き込み、不意に話しかける≫
ん?・・・コーヒーの製作法?
そう言えば、まだルーマンにコーヒーを造ってもらってないな。
今度ご馳走してよ。≪――ポンっと肩を叩く≫
>20
アリエルで〜すv
よろしくぅ☆
コン「か、軽いっす」
>21-23>27
なんでしょう?とっても気になります
コン「あんまり他人の荷物を見るものじゃないっす」
>24
うどんを作ったはずなのに魔法生物が出来上がる
そんな料理人がいるそうです・・・・
コン「そいつに料理をやらせたら駄目っす」
コン「とりあえずこの学校の敷地内を火の海にできるっす」
・・・・やっちゃ駄目よコンキキスタン(心の声:ここの学生だったら一瞬で消せると思うけど)
コン「やったら即効で退治されるからやらないっす」
>28
ハンマーですか?
コン「きっと鎖に棘鉄球っす」
そのハンマーって使いにくそうかも
>29
先輩!?
最近見なかったですけど
何かあったんですか?
>31
コン「ラブラブっすv」
確かに熱いかも・・・でもアリエル負けない!
たとえ使い魔に先を越されたとしても!!
待っててねお兄ちゃんv
>32
コン「やっぱり鎖に棘鉄球・・」
普通のウォーハンマーでしょ
>33
た、確かに
お兄ちゃんが女の人と会ってても判らないかも!?
コン「実の従兄弟とはいえもうちょっと人のプライベートを守れっす」
>>35 アリエル&コン
前の騒動のことで色々とあってな・・・
父さんと母さんにその話をしたら、詳しく知りたいと言われてね。
詳細を話したら、父さんの魔法研究所まで連れて行かれてさ。
「ドラゴンの種類は何だー?」とか「その影はどんな類の魔法だー?」とか・・・
とにかく、異常な事態に親が心配して家で色々ごちゃごちゃしてたんだ。
学校に来れなくてすまなかった。
様子を見るに特に問題もなさそうで良かったよ。≪ふぅ、っと息を抜き安心した様子≫
【少年が空中で発動させた魔方陣から飛び出した影は、あっという間に学園全体を
覆うほどの数になった・・・
建物から、それを確認した少年は右手を学園の方へ向ける】
「そろそろ良いかな・・・」
【そう言うと彼の右手から魔力が集まり、学園全体を暗い光で囲んだ】
「フフ、全滅させないと逃げられないから・・・
さて、これからが見所だね」
>>37 ≪急に恐い顔になって≫
っ――・・・!
はぁ・・・勘違いしてたよ。問題ない、なんて嘘だ。
(なんでこう・・・いつもトラブルに巻き込まれるんだろ・・・)
やっと授業を受けられると思ってたのに・・・≪肩を落とす≫
・・・って文句言ってる暇ないな。
――鎖閉結界。まさか学校全体を包むなんて・・・
とにかく、様子を見に行こう。≪教室を出る≫
>>19 アリエル&コン
ああ、分かっているさ・・・・コンキスタン
俺も学生の身、しかし、お前への気持をしっかりしたかった
これで俺も気が楽になったよ
コンキスタンこれからも、よろしくな!
>>26 梓
そこに隠れているのは分かっている!!!
こそこそするな!!
まあ、俺も少し、行き過ぎたかんはあるがな・・・・
もう終了したからこっちに来ても大丈夫だ
>>29 緋織
おっ、久しぶりだな・・・・
元気そうで何よりだ!!ワッハハハハ!!
>>31 ルーマン
ふふふ、お前の祝福は心より受け取っておこう
夏に限らず、冬だろうがいつも変わらんさ・・・・人間とはな
俺の場合はたまたま季節が・・・・熱かっただけさ
この気配は・・・・・またしても!!
>>37 しかし、前回の失敗を引きずる俺だと思うなよ!!!!
対暗黒魔法および、影に対する対策はすでにしてある!!
(手で印を結び強く叫ぶ)
バーーーーーンーーーチョーーーーーオオッ!!!!!
トゥ!!!!
(天高くジャンプをすると 番長の体に暗黒の光を切り裂く強い光に包まれる)
(空を突き破り暗い光打ち払い学園の影を消滅させる)
いい加減正体を現せ!!!何が目的だ!!!!
(空中から少年を見つけ出す)
>>35-37 せっかく送ってきたハンマーだが、この数では元の姿の方が戦いやすいな。
(元の姿に戻り影に突っ込み齧り付く)
うむ、なかなかいけるぞ。
前
>>451 ウォルター
成る程な……そう簡単にはいかない、か。
相手がまともに人間の言葉を聴くとも限らないしな……。
ちっ、面倒だぜ。ああもお、下んねぇ柵ばっかりだ!
前
>>452 アリエル・コン
経験と勉強……そうだな、そうと言えるのかもしれねぇな。
だがやはり、一番肝心なのは”慣れ”だ。そうしなきゃ理解も納得も始まらないからな!
拳で語り合う、最高じゃないか! すぐにそっち方向に走るのは流石にどうかと思うが……。
拳をぶつける→心をぶつける→心が通う、このプロセスは不可侵の絶対領域だぜ!
しかしそのダジャレはいただけない……アリエルー、減点ー、10ー。
ストーキング技能ね……っていうか、コンそれは個性じゃ……?
ああ、魔法無効化ね。最近なんだか、発生率が落ちてきてんだよな。
いや、力が落ち着いた、というべきか。ある程度制御ができるようになった、ってことかもしれねぇぜ。
何にしても、固有能力はそうそうあるもんじゃないみたいだな。何となく安堵だ。
お…………
(嗚呼、哀れアリエル……感触がないなど、あまりに小さすぎる胸よ……)
……だが良いにほひはするな。役得役得ってうおあ刺さったー!!
そして俺は何の特化型で魔法が使えないんだろうな……とくこう?
いやまあそれはいいんだ。魔法使いと一般人の子、か。なんだかロマンだな。
この世界にもそういうのいるんだろうかなあ、一般人の比率が極端に低い気がするけど……。
前
>>443-456 はあ……そんなに簡単に死ぬなら苦労しねえよ。
あいつから命を奪うのは、そう生やさしいことじゃないぜ。
前
>>458 そ、その認識はいかがなものかと……倫理的に考えて
前
>>460 色々と大丈夫っすか……いや最早何も言うまい
前
>>464 む……前にもあったような……。
そうだな、接近されるとそれだけで胸キュンだ。照れはしないがな。
前
>>455-457 梓
そんなのは決まってるぜ! 武力を肯定せざるをえないところだ!
戦いたくない者も戦わざるを得なくなってしまうような、そんなカオスな問題点だ!
それをも越える問題点は、戦いに積極性をもって参加をする者がいる、この状況だぁぁ!
支えてくれる、ね。そうだな、相互依存だ。頼り頼られの関係さ。
お前には、いつだって助けられてる。お前が思ってる以上に、お前が出来ることはある。
現に今までお前はそれをなしてきたんだ。だから……。自信を持っていい。
く……他人様のプライドを貶めるような条件を提示してきやがって……。
いいかい梓、人には少なからず尊厳がある。人間としてのだ。それを失えば、人間は墜ちるばかりだ。
それを陥穽に嵌めあまつさえ蹂躙しようなど、鬼の所業に他なら梓様僕にヒントという名の施しをっほおー!!
――。いやそもそも、断られたら、という可能性を考慮してなかったな。
そこは失念していたぜ……つい自分のことで手一杯になるのは悪いことだな。
そもそも一方的で身勝手なものであれば、タイミングもくそもないワケだし……。
まあ、到底脈ありとも思えんしな。ここは静かにしていた方が無難なのか……?
前
>>470 スロウ
へ、理想ってのは諦めるもんじゃなく、目指すもんだろ?
まだまだ現状でも、今の生活に満足できねー奴だっているんだ。
俺達は、そいつらの為に頑張らないといけねえのさ。
まだまだ柵は沢山ある、それを取っ払っちまおうぜ!
前
>>472 ルーマン
そもそもこっちの世界の人間が、別世界の文化に興味を持てるか否かは別の話だぜ。
それも、ただでさえこっちに流出してるんだ。商売になるかどうかは……微妙ってとこだな。
ち……贅沢に数多の外国の血を受け継ぎやがって……。
生まれた時から恵まれてるってのは良いことだな。それがどんな点だとしても。
俺だってこの記憶力や暗記力、そして理解力と努力に関しては人一倍あるからな!
そう生んでくれた親には、感謝してもしきれねえぐらいだ……。
>>6 なー、恋愛したいよなー。出来ればすげえ普通の恋愛がしてえ。
いっそさー、戦いなんてやめてさー、平和に過ごせればいいんじゃね?
>>8 さあ……王国、とかじゃね? そんなもんがあるのかもわからんが。
>>10 誓
それもあるが、そうじゃない。いざ俺が怪我した時に、治療する手だてがないってんだ。
西洋医療に頼る手もあるが、この世界じゃどうせ魔法が主流だ。そんなに発達なんてしてやいねえ。
俺は体質的に魔法の直接的な影響を受けないからな。そのデメリットの面ってことだ。
学園生徒らしくねーな、出来るだけ信じるようにしようぜ。
少なくとも俺達の周囲には、疑える材料のある奴なんていねえんだ。
誰かを疑うには理由がいるんだぜ、さもなければ部外者の仕業さ。
――。俺達は仲間なんだぞ。信用すべき仲間達だ。違うか?
そりゃな、結果論さ。たった1つの結果でも、経過は数多の数があるもんだ。
平和に至るまでだって、戦いなど経過の1つに過ぎない。方法論なんて無数にある。
だが、最も容易て安易なのが戦うという手段なだけ。くだんねえ思考結果さ。
俺達は「戦う」以外に、模索すべき道があるんじゃないか。そう、思うぜ。
その自分は、捨てることを勧めるぜ。お前は戦うべきじゃない。
お前にだっていずれ分かる、この学園生活がどのような意味を孕むのかを。
今に証明してみせるさ、お前みたいな戦士面の奴に。俺が、俺達が。
>>16 そういうこと言うんじゃねえよ……当人だって気にしてるに決まってんだから……。
もっと、こう、ラブリーでピースフリーな展開にしてみせるぜ……。
>>17 ともしび
おお、目が覚めたか! 良かったぜ……このまま昏睡したままかと。
とにかく、無事で何よりだな。ったく、学園生徒をこんな目にあわせやがって……。
いいか、無理だけはするなよ。お前は戦士である前に生徒、生徒である前に1人の少女だからな!
>>20 ユキラ
ユキラ、っていうだな。よろしく、俺はトウヤだ!
って……ぷ、プロフィールにツッコみどころがありすぎる……。
待て待て、氷でどうやって錬金するんだ? そして堕天使と来たか……。
ま、まあ何はともあれ、これからナカヨクやっていこうぜ!
>>29-30 緋織
っ、緋織ー! ったく、心配したんだぜ……。やれやれ。
良かった……、瑠奈も目覚めたことだし、これでやっと一段落だな。
まあ色々面倒なことはあったが、取りあえず厄介事はもうすぐ落ち着きそうだ。
だから、これから安心して学生生活を送れるんだ。やっと取り戻せるんだぜ!
これでお前も、普通の女の子らしい生活を送れるってワケだ!
>>37 ち……余計な奴が現れたな。しかし、ただ指くわえて待ってたワケじゃないぜ。
見てろ、この天才的頭脳を有する俺が発明した、「アンチシェイドシステム」!!
アリス「アリスの魔法とー!」 クルス「――……クルスの技術でー……――」
さあ世にはびこる魑魅魍魎共を、このボタンで人生リセット!! あそれぽちっとn
>>12,40 番長
って何ィィィー!? 何じゃそりゃぁぁぁああ!! 反則じゃね!?
ぐおあああ……俺が今まで企ててきた計画が……まさかこんな形で……烏有に帰するとは……。
……し、しかしどの道結果は同じものだったんだから……こ、ここは容赦しておくべきだろう……。
番長ォォォー!! てめぇとはいずれ決着つけるからなぁー!! 覚えてろよぉー!!!
45 :
ともしび:2007/07/20(金) 16:55:43 0
>>19 アリエル
う、うん、どうも
>>20 ユキラ
始めましてよろしくー
>>26 梓
うん、大丈夫
心配ご無用!
>>31 ルーマン
はい、大丈夫です。
お礼なら先ほど行ってまいりました
>>33 スロウ
(あの腕輪・・・)
>>37 影
(急に顔が険しくなる)
行くしかないか・・・
(薄暗くきれいとはいえない閃光とともに双剣が現れる)
靴に魔力をこめて・・・(窓枠から一気に空中へ)
>>40 番長
(すこし予想外といった表情)
とても強い光…(ボーッと見る)
…くっ!?(突然よろける)
>>44 トウヤ
心配ありがとう、もう大丈夫
無理をしない…か、善処してみる
>>33Slow
……すみません。
いくらなんでも余計なことをしました…
>>34緋織
はふぇ!?
あっ…緋織か…ふぅ驚かすなよ。
あぁ。いろいろとオリジナルは作ったから、いつでもいいんだが、
お前の好みは何だ?男じゃないからな。コーヒーはどういうのが好みだ?
渋い、濃い、甘い…いろいろそろえているから、リクエストを言ってくれよ。
まぁ…(>37をみる)アレの後だがな。
>>35アリエル
おぉ。がんばれよ、捕まらない程度に。
お兄さんに捕まるのはいいとして、警察に捕まらないように…
>>39-40番長
いやな、いいんだよ。好きな奴とやるのは…
だがなぁ…時と場合を考えろよ…暑苦しいな…
そして!(番長が敵を一掃したとき)眩し!うぅ…目がくらむ…
すげぇな…今日は俺の出番がないようだ…
>>43トウヤ
くくく(梓曰く闇ルーマン降臨)
甘い!甘いぜトウヤ…いくら流通しているからと言ってもな、ほとんど伝わっていない。
あったとして、かなりの高さに違いない。そう、昔の日本のテレビとかのような感じさ。
それが一般人が持ているようになったらどうなる? これ以上は言わなくても良いよな…くくくく…
トウヤ…お前…馬鹿か? たしかに、いろんな世界の血が流れていて悪い気はしない。
事実助かったケースもある。だがなぁ…それはいろんなことが中途半端になるってこと。
世界の言葉は良いとして、文化が中途半端だったりな。
って、おい!なんだ、その謎の兵器は!
あ・アンチシェイドシステム? あっ番長が…どんまい…
>>45灯火
そうか、元気になってよかったよ。
>>39-40 番長
あぁ。番長もその分だと心配はいらないみたいだね。
この気配は・・・前と同じ種類の魔法みたいだ。
その上に学校全体に結界が張られてるし、魔力も前とは数段レベルアップしt・・・
≪番長が反暗黒魔法を発動させる≫
っ――!!≪立ち眩む≫
うぅ・・・(・・・やるなら合図してよ・・・)
でも、これで魔法は消し飛んだ。
後は、術の発動者を見つけないと・・・ん?≪番長の視線の先を見る≫
アイツは・・・
>>44 トウヤ
あーゴメン。あの後色々あってね。
面倒事は片付いたから、これで勉強できる・・・ハズだったんだけど≪タメ息≫
――残念だけどまた戦わなきゃダメみたいだね。
折角、授業受けられると思ってたのに。
・・・この未練、敵にぶつけなきゃ・・・≪眼が殺気立っている≫
>>45 ともしび
あっ!目が覚めたんだね。良かった・・・。
――って!まだ病み上がりだろ!?そんな体で戦ったら・・・
≪ともしびが窓から飛び出す≫
・・・仕方ない。なら私も。
≪後を追って跳ぶ≫
>>46 ルーマン
え・・・あ、ゴメン。そんなに驚かなくても・・・
好みの味か・・・んー・・・甘いのを頼むよ。
――あぁ、また後でね。
いきなりで申し訳ないのですが
>40
(中の人) 一応、前スレ473で「気配を消すために自分の周りに結界を張った」と書きました
>37では「敵を全滅させ無いと学園からは出られない」と書いています
自分が出したキャラは「敵」として出したつもりなので、強力な力を持っているという設定です
38さんと>45さんが乗って下さったので、その辺りからやり直したいのですが、どうでしょうか
無理ならそちらに合わせます、需要が無いようならこのイベントは切ります
それより恋愛を強化してくれよ
>>49 前スレ473さん
私は始まってしまったので最後まで続けたいのですが・・・
それに、このイベントは前スレからの流れできてるんですよね?
なら、不意に終らせるほうが難しいのではないでしょうか?
確かに
>>50さんの言うとおり、ここは戦いがメインではないので
こういったイベントは連続してやるものではないと思いますが・・・
中途半端に終らせるなら、全部通してみてはどうですか?
これは一つの提案ということで、参考程度までにお願いしますね。
意にそぐわない事が発生したから変更したいなら
もうやらないほうがいいよ
イベントが短期間で続けてありすぎなのだろう。
もう少し平穏のときを伸ばしてもいいかもしれない。
かといってせっかく始まったイベントをあっけなく終わらせるもどうかと思うが・・・
>>49 やり直すぐらいならもっと強い力で抑え込めばおっけー
>>50 そんなに強化したいなら参加して引っ張ろうよ
こんな流れじゃ普通の会話もやりにくい
>>52 筋書きがない分意に沿わないなんてことはよくあること
ある程度は修正したくなることもあるだろうさ
ただ、イベントを起こす側もある程度のフォローをできるようにしとかないとな
>51
そうですね、確かにこのまま切ると可笑しな事になるかもしれませんね
とりあえず続ける方向で行こうと思います
自分のせいでスレの雰囲気が悪くなるのは、申し訳ないので・・・
それと今回イベントを投下したのは始めてです
前スレを見て繋げてみようと思い、投下しました
どうやら、タイミングが早かったようです
もう少し様子を見るべきでした・・・
すみません
>52
そうですね
どのような展開になっても機転が効くようにすべきでした
軽率に投下するものじゃないですよね
>53
それもちょっと考えたのですが、それだとグダグダになり兼ねないかと思いまして・・・
とりあえず続きを投下してみます
参加しているキャラハンさんと名無しの皆さん、流れを切ってしまい申し訳ありませんでした
【>40が結界を破るのを見て】
「ふ〜ん、この男の話は聞いていたけど、思ったより出来るみたいだね」
【学園全体を覆っていた魔力の結界が消滅する】
「確かにその力は賞賛に値するよ
でも、それじゃ根本的な解決にはならないんだよね〜・・・」
【再び学園を暗い光が包み込む】
「僕を見つける事が出来たお礼に1つ教えてあげるよ
あれ(学園を覆う結界)は影を全滅させないと消えないんだよね
見てみなよ、もう大量の影が校内にまで侵入し始めているよ?」
【放たれた影は屋上や正門、裏門などから進入していく】
「君はそのままそこに居てもいいのかな?
君の大事な仲間を助けたほうが良いんじゃない?
クククッ・・・」
【少年はそう言うと嘲笑うかのように学園の方を指す】
>>55 むぅ・・・これでは食っても食ってもきりが無い。
俺はいったん引くぞ、満腹が近づいてきた。
(人間形態になり一度校内へ退避する)
>>55 UNKNOWN
・・・。
(――そう簡単にはいかないか・・・)
(なるほど、影を倒さないと本体には近づけないって寸法か)
≪校舎の方に走り出す≫
番長!ともしび!ここで結界を消し続けても限がない。
まずは影を倒そう!影自体が結界の起点になってる!
>>56 ウォルター
えっ・・・ウォルター!?アンタまだ居たのか!?
――ってそんなコト言ってる暇ないな・・・
この影はそれ自体が呪いみたいなものだ。
あまり食べない方がいいよ!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
≪空間を裂く――正門へ≫
・・・ここは通さない。
≪千夜光を構える≫
58 :
slow:2007/07/21(土) 04:23:18 0
>>35 アリエル
(敢えて触れない)
いろいろと温存しておいたほうがいいこともあるぞ
>>37 不覚・・・
(杖を持ち、屋上に戻る)
>>40 番長
(見上げながら)
相当な精神力の持ち主だな・・・
>>43 トウヤ
できる限りの協力は惜しまずするつもりだ
(もっとも、この力もいつまで使えるやら・・・)
>>45 灯火
(感づかれたか・・・?)
>>46 ルーマン
気にすることはない。
人は与えられたものは受け入れながら生きていかねばならないからな
…もう一人にあってみたければ、満月の屋上にくるといい…
(
>>49-54はなにも見ていない)
>>55 (杖の中心を持ち、振り上げる)
エル!レル!
(2つの光が杖の宝石に集まる)
(持ち手の両側に刃のついた光の剣になる→長い独鈷杵のようなもの)
…短く済ませるぞ!
真っ暗になっている部屋に突入し、影を薙いで行く
>36
お父さんか・・・・
(アリエルは自分の父を思い出した・・・母親は魔法でたまに夢の中に侵入するので普段から会える)
私のお父さんは従兄弟のお兄ちゃんのお父さんの弟なんですけど・・・いまいち目立たないのよね
>37
コン「うふふふふ・・・影風情がこのわらわに勝てるとでも?」
・・・またコンキスタンが中途半端に前世の記憶に振り回されてる
>38
コン「当然っす!番長さん大好きっす(ぴとっとくっつく)」
・・・いいなぁ・・・うらやましいなぁ
>38
>慣れ
そうですねv
>拳
ふみゅう・・・
コン「なれない駄洒落を言うからっす」
>制御
良かったですね先輩v
これで魔力で動く洗濯機とかも使えますねv
>裁縫
だ、大丈夫ですか先輩?
(ぺロっと指をなめようとするが・・・・後ろのほうから二人分の視線を感じてやめる)
>特化
多分・・・レジストとか魔法解除特化なんじゃないんですか?
そうだったら魔法の鍵も開け放題ですv
魔法が使えない人ぐらいいっぱいいますよ
・・・でもマジックアイテムが使えたり気を飛ばしたり
すごい剣の技を持っていたり
一般人ってなんでしたっけ?
>45
ともしび先輩!今変な影が・・・って行っちゃった
>46
はいv
まだ14なので捕まってもたいした罪にならないですけど頑張りますv
コン「だからストーキング自体をやめろっす」
だって好きなんだもんv好きなものは好きなんだからしょうがないじゃない
>55
変な影のせいで水晶球を覗く暇もありません
大好きな従兄弟のお兄ちゃんの顔を見るためにもこの影を何とかしなくちゃ
お願い炎の精霊さん力を貸してvファイブフィンガーファイヤーボルト!!
(5本の指から次々と炎弾が発射される・・・まるでグ○だ)
近づかれた?だったら・・乙女の純情パ〜ンチ!
コン「狐火を・・・撃つべし、撃つべし」
>58
ケースバイケースってことですねv
わかりました公務・・・もといスローさんv
>17-18ともしび
(こいつは・・・確か保険医が言ってたヤツか・・・?
しかも女子・・・また女子か・・・)
最近、転向してきた南雲だ・・・よろしく
>19アリエル
そ、そうか・・・
(マイペースな奴らだな・・・それにしても・・・)
なんというか、コントやっているようにしか見えん・・・
>20ユキラ
(ん・・・新しく入った奴か
何かヒトならざるものを感じるが・・・
というよりも、女子・・・なんでこう立て続けに・・・)
南雲だ・・・よろしく
>25梓
そう・・・だな
(唯でさえ女子と話すのが苦手なのに、そんなはっきり言えるか・・・
いや、これを糧に少し慣れておくべき、だよな・・・)
誤解されたままだと、後々面倒になるからな
「自分」か・・・自分とはなんなのだろうか
最近良くわからなくなってきている
それに、俺にとって一番大事なものは自分じゃない
「自分」なんてこの世で最も憎むべきものだ
それはひたすら戦って、「使い方」を身に付けていくしかないだろうな
俺の力もお前の力も、戦うこと以外には役に立ちそうもないな
しいて言えば、肉体的に打たれ強いというところか
>29緋織
(・・・まだ女子がいたのか
一応、挨拶だけはするべきか)
こんな状況で言うのもなんだが、
最近、この学園に転向してきた南雲だ・・・よろしく
>33slow
そうだろうな、だが俺には使え無そうだ・・・
魔力を込める、伝達させる、といった事はあまり得意じゃなくてな
たった1日で習得・・・?
もしかしたら、あんたがその「稀な例」だったりしてな
>37
《学園を覆う暗い光を見る》
これは・・・魔力による結界、か・・・
《ふと>40の方を見やると、番長から強力な力を感じる
眩い光が結界を打ち払う》
な・・・あいつ、まさかこんなに能力に長けていたとは
>44トウヤ
なるほど、「魔法無力化能力」も諸刃の剣のようだな
治癒が効かないという事は、炎などの攻撃系や肉体を強化する補助系も効果がないのか?
らしくなくて結構だ
信じて馬鹿を見るよりは余程良い
――仲間?昨日今日知り合ったばかりの俺が仲間だと?
単なる同じ学園の生徒ってだけだ
トウヤ、お前がどう思おうが勝手だがな
過程なんてどうだって良い・・・結果が全てだ
それにこの状況を見てみろ、模索する暇なんてあるか?
結局俺達は戦うしかないんだよ、生きるためにな
だが、お前は違うだろうな、元居た世界とやらに戻りたいんだろう?
捨てられるときが来たら捨てるさ・・・捨てられればの話だがな
「俺達が証明する」か・・・お前以外の者も甘い奴らばかりなんだろうな・・・
>55
《校庭までたどり着き》
・・・!?
結界が・・・そうか、どうやら殲滅させないといけないらしいな
《具現化した2本の大剣を強く握り締め、影に向かって切りかかる》
>>45 ともしび
ああ……善処じゃちと物足りないな、約束だぜ。
嘘ついたら針を千本飲ますからな、しかも畳針だ!
……もう戦わずに済む世界を、実現してみせるから。
その時まで……待っていてくれ。そもそも恋愛あんましてないしな!
>>47 ルーマン
ば、馬鹿な!! そんなことが……だ、だが!!
需要はどうなる! 物珍しさだけで、そこまで売れるとは到底見込めない!
いつだって実用品が安定した売り上げをするんだ、この魔法世界でそれが実現できるのか!?
おいおい馬鹿扱いかよ、俺だってそこんとこちゃんと分かってるさ。
ある1つの分野において熟達した人間なんて、元からそうそういやしないんだ。
多方面に浅くとも造詣を持ってるってことは、それなりに良いことなんだよ。顔とか(ぼそ
へ、このアンチシェイドシステムはな。俺が言ってた「魔法+科学」作品の第一号だ!
まあ、効力は後でのお楽しみ……そうだ。ちょっと、放送室借りるぜ!!(ばびゅるるる
>>48 緋織
色々か。ここの人間は色々ある奴が多いな、全く。
出来れば深く首を突っ込みたいが、そういうワケにもいかんのだろうなあ。
さっさとこの学園が平和になって、色恋沙汰で騒げる日が来るといいけど……
……。また戦うのか。また――戦士へと戻っちまうのか。いや、二度とさせねえさ。
「持ちこたえろ」よ。俺がそれまでに、何とかしておいてやるぜ!
>>55 影の少年
あれか……へ、小生意気な面してやがる。
あれをほえ面に変える為には、俺の発明品が必要だぜ! 見てろ!!
>>58 スロウ
……あんま、無理はすんじゃねえぞ。俺が戦いを否定するのも、それが1つの理由なんだ。
争いは人の身体のみならず、精神までも傷つける。そんなのはごめんだ……!!
争うことってのは決して綺麗なことじゃない。あくまで醜く、そして悪だ。それは淘汰しなければ。
今回は前のように簡単にはいかねえはずだ、焦らず慎重に、だ!!
>>59 アリエル・コン
ああ……全然使えた試しがないけどな……洗濯機……。
魔法が必要な家事は妹にやってもらってるが、今のままじゃダメだな。
……本来、こういうほんわかしたことで悩むべきなのにな。今はとことん不毛だぜ。
(おおっ!? これは噂の指ペロ!? まさかそこまで親密度がUpしていたとは!!)
ってしないのかよ!! フェイント!? インターセプト!?
くっそああああ!! ザ☆男のロマンがあああ!!
れ、レジスト? regist……抵抗か。なるほどね。
ま、魔法使えない奴いるもんだな……だ、だがそういうのは多分。
魔力を行使できる素質があるんだろうな、きっと。気っていうのも魔力の変質したものだと考えていい。
一般人って……本当何なんだろうな、一般人って……?
>>60-61 誓
そうだな、魔法力学的効果全般は全て無効になるみたいだ。
だが、時々放出系の魔法は解除できずに当たってしまうこともあるぜ。
そういった点では、なかなか融通が利かないとも言えるかもな。
馬鹿を見るのがそんなに怖えかよ、人間傷ついてなんぼだぜ。
傷つくことを恐れていては前進もままならねえ、地蔵と化しちまうのがオチだ。
「単なる同じ学園の生徒」……仲間を見なすのには、十分な理由じゃねえか?
いずれお前にも分かるさね……命を張ってでも守りてえ奴の存在がな。
結果が全て……だって? そんな考えは持たない方がいいぜ、誓。
「勝利」という結果に至るまでの経過によって、被害と損害の量は確実に差が出てくるんだ。
――俺は戻りたい。ここは、俺のいるべき場所じゃねえんだ。俺が生まれたのは、あの世界だからさ。
見てろ、模索するまでもねえ。俺が今、「もう1つの経過」をその目に焼き付けてやるぜ!
捨てられる……捨てるべきなんだ。
甘い甘くないは関係ない、「人間として大事なことは何か」それが問われてるんだ!
――――放送室
《全校生徒一同諸君、聞こえてるか! ここで君達にビッグニュースだ!》
《まず悪い方から。まずお前らが対峙しているその影だが、総数は目算でも夥しい値にまで昇る!》
《しかも前回似たような事件があったことから、今回は何らかの対策を施してあるものとして考えるとだ!》
《アナログに全力戦でぶつかっていては、キリも勝ち目もまったくない!! むしろこっちの体力や魔力が尽きる方が早い!!》
《そこで良い方、ここに俺の開発した「アンチシェイドシステム」がある!! 略すと「ass」だ!! 狙ってないぞ!!》
《簡単に要約すると、これは魔法力学的応用理論に基づくマジックアイテム!!》
《仕組みは面倒だから省く! 魔法を、構成する魔力そのものの電気的分解より無力化するものだ!!》
《しかし随分と手順が多いので、起動までに少し、いや結構な時間がかかる!!》
《そこでお前達に頼みたい、これが起動するまで何とか持ちこたえてくれ!!》
《全滅は不可能にしても、これにより相当数の影は消えるはずだ!! 多分!!》
《そういえば筆記模試がもうすぐあるな。さっさとこれを乗り切って、テスト勉強に備えること!! 以上!!》
>>59 アリエル&コン
そ、そうなのか。(目立たない父さんって・・・)
・・・私の父さん、魔法の研究者の中ではそこそこ有名でね。
ずっと研究研究だったから、子供の頃はほとんど構ってもらえなかったな・・・
≪――何か思い出すように遠くを見る≫
ふぅ・・・父さんは目立たないくらいが丁度いいのかもね。
>>60 南雲
えっ?あぁ、アンタも転校生か。
私は『夜月 緋織』だ。よろしくな。
私もここへ転校してきたばかりでまだ何にも分かってないんだけど・・・
・・・って、そんな話してる場合じゃないな。
この状況を何とかしないと。
>>62-63 トウヤ
フフッwまったくだね。面倒事には関わりたくないんだけど、そうもいかないみたい。
今回は魔法の発動者がここにいるから、そいつを斃せば何とかなりそうだ。
そういえば魔法教科の補習、まだやってなかったね。
これが片付いたら勉強開始!ってことで図書館に集合ね!≪どことなく嬉しそうに言う≫
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【――影と戦っている。既に何十体も倒しているが・・・】
「・・・次から次へとッ!」≪――目の前の影を斬り≫
「限がないッ!」≪――前に踏み込み、前方の影を薙ぎ払う≫
「――跳べ――『極鎖・天衝』」≪――態勢を低くし蹴り上げる≫
「・・・。(全然減らないな・・・)」
【――トウヤの放送が聞こえる】
「アンチシェイドシステム?・・・とにかく、時間を稼げばいいんだな。」
≪目の前の影を睨む≫
「悪いけどそういうことらしいんだ。大人しくしてもらうよ。」
>>57 まぁそんなことはどうでもいいではないか。
まずはトウヤの言ったとおりこの影をなんとかおさえなくてはな。
(ウォーハンマーを手に取り校庭へ)
>28 ウォルター
ハンマー?あらら、武器かぁ〜・・・。
実用的じゃなくて、もっとこう・・・心躍る代物が入ってるかと思ったんだけどなぁ。
あ、いや待てよ。もしかしたらそのハンマーを使ったら何かミラクルな事が起こるのかも知れないよね。
>29 緋織
あっ、緋織!久し振りだね〜!
最近見かけなかったのは、家の事情だったんでしょ?
とにかく、戻って来てくれて良かった。
・・・と、折角緋織が復帰したってのに学校がまた大変な事になってるんだよなぁ。
早くこの影達をなんとかして、前みたいに学園生活送ろう!
>31 ルーマン
・・・って、きゃぁあ!私は何にも見てませ〜ん!!
・・・あれ?・・・はぁ〜、びっくりした。全く、冗談キツイよ〜。
サロンに至っては半ば本気だったし・・・。
・・・心の闇、かぁ。それ、自分で分かるものなのかな?
私はイマイチ、「闇梓」がどんなのか想像つかないけどな・・・。
>33 Slow
都合が合う時、ね。
私の考えだと、スロウが休暇中の時じゃないとなかなか合わなそうだなぁ。
国属魔法士って、何か普段忙しそうだもん。
魔法を悪用する人が現れたりすると、引っ張りだこになるんじゃない?
>35 アリエル
うん、その料理人・・・あれだね。料理人失格で即クビだね。
彼に料理を作らせるのは食材の浪費に他ならないよ。
あ、でもさ・・・マンドラゴラとかマイコニドとかを作ってくれるなら食べられない事もないんじゃない?
・・・私はいらないけど。
・・・やらないだけで、出来るんだね!?
それにしても九尾の妖狐の九分の一でも学園を火の海に出来るって、
元の妖狐はどれだけ恐ろしい力を持ってたんだろ・・・。
じゃあもし番長さんに危害を加える奴が現れたら、コンはそいつを丸焼きにしちゃうのかもね。
>37
・・・・っ!(身震いする)
また・・・この魔力・・・。やっぱりあれはただの寒気なんかじゃなかったんだ!
くっ・・・・!(窓の外を見て、学園が暗い光に包まれるのを確認する)
前回と言い・・・この学園の何が狙いなのよ!(鎌を持って駆け出す)
>39 夕暮れ番長さん
ひっ、ご、ごめんなさい!!
や〜、どうしても気になっちゃって。
でも・・・良かったですね、番長さん!晴れて、コンの婚約者じゃないですか!
それにしても・・・早婚ですよね?
>43 トウヤ
う〜ん、成る程ね・・・確かに、戦いは否応無しに全生徒を巻き込んじゃうし。
最近起きてる“影”の騒動。あれなんかが端的な例だよね。
ところで、積極的に戦いに参加してる人なんて・・・いるのかなぁ?
えっ?・・・わ、私何か助けになるような事したっけ?
知らない内にそう思って貰える事をしてた・・・って事かな?
なんて運のいい人間なんだろ、私。
じゃ、気張るのはやめよう。ありのままでいいって、自分でも言った事だし。
えぇ・・・残念。確かに大切な何かを失う気がするとか言うけd・・・・
・・・・あぁぁー!!言ったね今!自分で尊厳がどうのって言ってたのに!
ぅ・・・くっ・・・くくく・・・(必死に笑いをこらえて)
・・・ま、約束は約束だしね。良いだろう、しっかり聞き給えよトウヤ君!
・・・それは・・・こ の 学 園 に い る 生 徒 の 誰 か で す !
こら!弱気にならないの!
恋はゲームと同じだって誰かが言ってたよ。
策士の如く、冷静かつ強気で勝利に導けばいいの。頭の良いトウヤなら出来るはずだよ?
それにさ、私なら・・・トウヤみたいな人を断ったりしないけど・・・な。
>45 ともしび
ん?なんだか・・・前より明るくなったね?
以前は常にクールなイメージを纏わせてたけど・・・。
・・・笑顔、素敵だよ!
>55
(校舎内を駆け抜け、裏門へ到着。侵入して来た影を睨み付ける)
・・・悪いけど・・・学園にこれ以上被害は出させないよ!
・・・本当は説得して帰って貰えればいいんだけど・・・この影達に意志があるのかどうかもわかんないし・・・。
もしあんた達がその気なら、私も相手をしてやるから!
(鎌を両手でしっかり握り締めて、魔力を込める)
まずは動かないでいてもらう・・・!『シャドウバインド』!
(校舎の影を利用して鎖を紡ぎ出し、影達を束縛する)
>60 誓
そうだよ。相手に自分を偽っても、仲良くはなれないもん。
それにさ・・・本当は苦手な物なのに、好きだって勘違いされてた時の恐ろしさ、分かる?
私なんてほんの誤解から、誕生日に苦手な酢昆布を大量にプレゼントされたんだから!
「自分が何なのか」っていう問いは、ある意味人生における一番の難問じゃないのかな?
自分が何者なのか分かってる人なんて、誰もいないと思う。
だからこそ私達は生きるんだよ。「自分」を探すために。
・・・憎むべきもの?私は、誓がどうしてそこまで自分を憎むのか分からない。
その「自分」と・・・和解するつもりはないの?
まぁね〜。
でも例えば邪魔な物をどかしたりとか、平和利用する事は出来るでしょ?
ちょっと勿体ない使い方って気がしないでもないけど、ただ戦闘に使うよりいいかなって思うよ。
>63 トウヤ(放送)
・・・「アンチシェイドシステム」!?
トウヤ、いつの間にそんな凄い物を開発してたんだろ!?
とにかく・・・それが発動すればこの影はほとんど何とか出来るんだ。
じゃあそれまでは任せなさい・・・っと!
(影達を縛る鎖に、更に魔力を送る)
それにしても、魔法と科学の融合技術か・・・。やっぱり凄いや、トウヤは。
これなら地球に帰る方法も、思ったより早く見つけてくれるかも知れないな。
(少し微笑んで)
>>55 少年
だまれ!!!!(大声で一喝する)
俺を、いや!俺の仲間達を見くびるな!!!!!
学園には俺が背中を預けてもいい頼もしき仲間が居る!!
貴様の影ごときでやられるような連中ではない!!この前の襲撃を生き残った
最強の仲間達だ!!!!
貴様に分かるか!!心持たぬ影を操ることでしか戦うことの出来ぬ貴様に!!!
(決して学園のほうを振り返らず 少年に対峙する)
必ず俺の仲間達が影を駆逐してくれる・・・・俺は信じている!そう!俺達には信頼がある!!
そして俺は・・・・・貴様が逃げぬように、ここで貴様との遊戯を終わらせる!!
言え!!何故このような狂気に満ちた悪行を行なう!!
>>63 トウヤ
どうやら・・・・俺の頼もしき仲間はこの狂気の脚本の幕引きを準備しているようだ
いいだろう!俺が時間ならいくらでもかせいでやるぞ!!
お前のassを期待している!
そして俺はこの学園の明日を守る!!!
>>66 梓
梓よ、今はそんな話をしている時ではないようだ
頼むぞ!裏門のほうは任せたぞ!!!
この!!!
(校庭に居る影を少しでも校舎内に入れない様に エナジーボルトを分投げていく)
ええい!小僧!!今すぐこの騒ぎをお終いにしろ!!
いつまでも戦っているほど学生も暇ではないのでな!!
(校庭の影に向かって 地面に埋まってた岩石を投げ出す)
>60
む〜ひどいですコントなんて
私はこれでもまじめなんですからぁ☆
コン「そうっすよ漫才とコントは違うっす」
(もはや写真の人物のことは忘れ去っている)
>62
結構大変ですね・・・
コン「家事の出来る女の子が近くにいて良かったすね」
じゃ!早いとこ平和を取り戻しちゃいましょうv
先輩の妹さんたちの視線が・・・・
コン「あ、姉御に匹敵するプレッシャーだと!?」
魔法は外から取り込む力
気は内側から出る力って物の本に書いてありましたv
コン「とことん怪しい本っす」
一般人か・・・とりあえずここの学校にいる人は例外なく違いますねv
>63
先輩!すっご〜い!!
お兄ちゃんの科学兵器無効化装置(だが魔法文明世界じゃ役立たず)並にすごい装置です!!
>64
先輩のお父さんってすごいんだv
・・・私のお父さんなんて永遠の二番手で
兄より優れた弟なんていないを地でいく人なのに(むしろルイージ)
>64
マンドラゴラってにんじんとどう違うか
いまいちわからないんですよねv
コン「やたらうるさいっす」
・・・・食べたくないです
コン「消し炭どころか灰も残さないっす」
もぉコンキスタンったらv無茶言うんだから
コン「誠司さんへの愛の力で限界突破っす!!」(目が本気)
>>66 どこぞの魔法少女のようなことはおこらないが
ちょいと細工がしてあってな、相手を殴れば火炎魔法が発動し爆発するんだ。
市川コン
73 :
ともしび:2007/07/22(日) 17:58:57 0
>>47 ルーマン
どうもです。
(完全じゃないのは自分でもわかってるけど・・・十分行ける・・・)
>>48 緋織
平気だよ、このくらい
(影の攻撃を受け流しながら斬っていく)
>>55 (やっぱりだめか・・・)
切り刻め、「風翼」!
(かなりの速さで影の間を通り抜け、同時に刻む)
>>58 slow
(かなりの魔力・・・天使との契約・・)
(もしかしてあの人・・・)
>>59 アリエル
危険は早めに摘み取るのが良いからね
>>60 誓
ともしびるなです、よろしく。
(なんか嫌そうだな・・・)
>>62 トウヤ
うん、わかったよ。
待つ。待つけど、私もできることはやる!
>>63 放送
止めればいいんだね・・・
ならば・・・
未知の魔境より来たりて我に仇なす敵を薙ぎはらえ、「スレイブデビル」!
(黒い穴から何体かの悪魔があらわれ、影を消したりふっ飛ばしたり)
(地面に片手を付きしゃがみ込む)
くっ…5体が限界か…(体の周囲で黒く小さな玉が回っている)
>>67 梓
そうかな・・・?
ありがとう、そして君の笑顔もね
>>65 ウォルター
そんなことって・・・まぁ、別にいいけどさ・・・って!
≪ウォーハンマーを見て≫
アンタ、物騒なもの持ってるな・・・。
>>66 梓
あぁ、梓!久しぶり。
そうなんだ・・・色々あってね。
でももう大丈夫!これで勉強に励める・・・ハズだったんだけど。
≪校庭に群がる影を見る≫
面倒事はもう懲り懲りなんだけどなー。
やるしかない・・・か。
>>70 アリエル&コン
すごい・・・のか?≪苦笑する≫
フフッw永遠の二番手か・・・それはそれでいいんじゃないの?
一番手は二番手がいるから一番手であるんだから・・・。
>>73 ともしび
む・・・(余裕だな・・・)
ならいいんだけど・・・無茶はしないこと!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「あぁー・・・全然数が減ってる気がしないな・・・」
≪徐に佩刀し、居合いによる瞬の太刀を繰り出す――≫
「――散れ――『極葬・血霞』」
「・・・。(まだ時間がかかるのか・・・トウヤ・・・)」
「仁義無き魔法バトル」
>>74 これか?これは(以下略75参照)という代物だ。
まぁ普通の人間ならハンマーの爆発にたえられんだろうが
俺は竜だからなどうということはない。
名前:トゥーリア・ヴァナルガンド
肩書:学生
年齢:13
体型:身長:ひくい 体重:かるい B:ぺたいW:ほそいH:うすい
種族:狼系獣人
職業:学生
性別:女
技能:無音暗殺術・チャネリング系魔法
装備品:各種ナイフ×n
容姿:可愛い+儚い系。白髪茶眼。顔を除けば全身に魔道刻印が走っている。
その他:
幼少時に奴隷商に売られ、暗殺者となるべく飼われていた。
ある日の飼い主の館で大火事が起こり、そのドサクサに逃げ出す。
その後善良な老夫婦に保護され、その養子となる。
精神的にも脆く、弱い。一人は好きだが独りは嫌いとかなり不安定。
常に何かに怯えたような表情をしており、基本的に自虐的で悲観的。
懐くとたどたどしくはあるが、それなりに歳相応の行動をする。
水に流れを任せ、ふわふわと遊泳するのが好き。
変神
チャネリング系魔法の中でも常軌を逸した魔法の代表格。
神や悪魔のアストラル体の切れ端を自分の体に完全憑依させ、自らの肉体を変貌させる。
変身後は憑依させた存在の力を発揮でき、肉体的な特性も憑依させた存在のものとなる。
変神中は常に精神力を消耗し、憑依した存在に魂も肉体も乗っ取られてしまう危険性もある。
アレは敵。殺さなきゃ奪われちゃう・・・
みんなみんな私から私から奪っていく・・・
だから、だから殺さなくちゃ、殺さないといけない奪われたくないから壊されたくないから殺すの殺さなくちゃならない・・・!
(幅が狭く長い翼が背を突き破るように生え、鱗のあるゴム状の異形に変化した腕に備える巨大な鈎爪でほとんど強迫観念に煽られながら影を屠っていく)
>>78 む、なんだ・・・あれは?
(近づく)
お前もこの学園の生徒か?
>>79 ひぅっ…!
う、うん……そう、だよ。
(声を掛けられ、怯えたように飛び退き十分距離を取ってから答える)
奴隷か・・・この国でも奴隷解放を行わねば。
>>72 市川コン?そんな名前聞いたことないけど・・・
ゴメン。他の人に訊いてみて。
>>75 「仁義無き」って・・・そんなものあるわけないだろ?
敵は無差別に学校襲ってるんだから仁義どころじゃないよ・・・ホント。
>>76 ウォルター
なるほど、ただのハンマーじゃないってことか。
まぁ、アンタには被害はないだろーけど生徒の近くで使わないでよ?
敵と一緒に爆撃・・・なんてことしたら洒落になんないからね。
>>77-78 ???
・・・。(ここまで体を変化させられるなんて・・・)
≪側に走りよる≫
貴女もここの生徒だよね?見た感じ中等部みたいだけど・・・
ん?・・・そんな恐い顔しなくても大丈夫だよ。≪――笑顔で話す≫
あぁ、自己紹介まだだったね。
私は『夜月 緋織(ヤヅキ ヒオリ』だ。よろしく。
・・・そういえば、悠長に自己紹介してる暇なんてなかったねー。≪タメ息≫
≪
>>79ウォルターに≫ウォルター!その子に変なことしないでよ?
じゃあね。≪走っていく≫
>>81 え・・・何の話?奴隷制度なんてとっくに改正されたハズ・・・ん?
なるほど、まだ裏で残ってる・・・ってコトか。
確かに奴隷は頂けないね。何とかしなきゃいけない。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「――氷の刃よ――」
≪急激に周囲の温度が低下し、千夜光に魔力が収束する≫
「――貫け――」
≪千夜光を地面に突き刺し、魔力を開放すると共に無数の氷の刃が突出る≫
「――『極殺・氷槍尖陣』!!」
「これでかなり削ったハズ・・・なんだけど。」
≪溢れてくる影を見て≫
「まったく・・・悪趣味にも程があるね。」
>>80 そうか・・・怯えなくてもなにも俺しないさはウォルター、黒竜だ
よろしくな。(特異な体質のようだな・・・)
>>82 なにもせんよ、挨拶をしただけだ。
ではなトゥーリア、なにかあれば呼ぶがいい。
(少しはなれた場所でハンマーを振り回す)
>>82 う、うん・・・中等部3年。
わたしは――あ、行っちゃった・・・
変な事・・・?(小首を傾げる
>>83 あ・・・ごめんなさい・・・
わたしはトゥーリア・・・よろしく
・・・・・・うん
・・・ァ・・・ゥルフ・ル・・・グン・・・
(何か呟きながら、新たに生えた鱗に覆われた尾も使い地面ごと影を薙ぎ伏せていく)
(コテ間違いorz)
落ち着けw
il|li_| ̄|○il|lI
あるあるw
>>84 あのバケモノ、新手か!?
くそっ!光よ我が元に集い、悪しきものを滅ぼせ――シャイニング・エクスプロージョンっ!!
(幾百もの聖なる閃光が濁流となって空気を焦がし、大地を蒸発させながら襲いかかる)
(なにか人として間違ってる身内とタイムスリップネタを含んだややこしい前世設定を持つ少女アリエル登場)
>72
コン「違うっす!コンキスタン・芹川っす」
なになに?
コン「番長と結婚した後の名前っす」
気が早いんだから・・もうv
>73
じゃvとっととやっちゃいましょうかv
コン「そのやるってもしかして殺の字じゃ・・・冗談っす(目がマジだったっす)
>74
そうですねv
それにお父さんがいなきゃ私は生まれなかったですしねv
コン「・・・・(もしかしたら別の名前、別の姿、別の性別、別の場所に生まれてたかもしれないっす)」
>75
私達は東方のギャングじゃありませんってば!!
>77
狼・・・・少女?
コン「だったらあたいは狐少女っす」
(コンキスタンを無視してじっと自分より年下の少女の胸を見る)
・・・なんでだろう?仲間って感じがしますv
コン「主に貧乳仲間っすね」
コンキスタン!!(背中に鳳凰のオーラが・・・ん?ちょっと悪魔っぽい?)
コン「ほう!やるっすか!?(背中に九尾の狐のオーラが)」
(二人の喧嘩でファイヤーボルトと狐火が飛び交う)
(流れ弾が影を襲う・・・気づかれることなく消える影・・・・・哀れ)
アリエルWIN☆
コン「また負けたっす」
>81
あなたはいったい?
>89
・・・・・
コン「・・・・・」
あの人ちょっと判断力が不足してますね
コン「しょうがないっすよ姉御・・この状況じゃ」
91 :
ともしび:2007/07/23(月) 22:19:58 0
>>74 緋織
無茶・・・善処する
(明らかにつらそうな顔)
>>77-78 トゥーリア
大変な時にきt・・・
(すこし自分の召喚した悪魔と見比べて)この人・・・
と、ともかく、わたしはともしび、以後よろしく
>>81 奴隷・・・(すこし顔をしかめる)
>>89 危ない?!
(悪魔の6体目を召喚して助けるが、同時に這う体勢になる)
まだ・・・まだだ・・・
(体の周りに黒く小さな玉が6つ回る)
・・・ちょっと無理しすぎたかな
(悪魔を帰還させ、立ち上がる)
「風塵」!つづけて、壁となれ!「ウィンドウォール」!
(小さな竜巻が起き、さらにおおきな竜巻となり行く手をさえぎる)
もうすこし・・・かな・・・
>>48緋織
よし分かった。甘いのだな。適度な甘さのを作っておく。
じゃあな。俺は放送室へ行く。くたばるんじゃないぞ。
>>55 ”ウインドストーム!” ふぅ…やっとこの当たり一体が終…くそ!
きりがない…さっさとあいつを援護に行かなくては…
>>58Slow
…なるほど。(何かしら納得したように)そういうこと…ちょっと勘違いしていました。
そりゃあ二人で一つだ。じゃあこの大騒動が終わったら会いに行きます。
それじゃ、御武運を。
>>59アリエル
それは、コンキスタンスじゃない、コンキスタンが正論だ。
気づかれた時に嫌われるから辞めておきなさい。
>>66梓
そんなに驚くほどでもないかと…
いや、サロンがいるから驚きがでかかったか…
サロン「…スマン。」
闇梓? そんなのよくでてきているじゃないか(いたずらっぽい目で見る)
さてと、遊びもここまでだね。
>>84 (トゥーリアをみながら)
ふむ、最初から食べずにああしていればよかったな。
まぁ元に戻るのもめんどくさいし、このハンマーで片付けるか。
(そして今気がついた83で文章まちがえてらww)
>>91 何故邪魔をする!ハッ、まさかヤツはチャームの力も持つのか!?
くそっ、貴様ぁ許さん!!汚れ無き天空の光よ!我に集いその力解き放て――シャイニング・ノヴァ!
(手の平から放たれた戦車砲に匹敵するエネルギーがトゥーリアに炸裂する)
>>90 なにか酷い事、言われた気がする・・・
>>93 (・・・食べる?)
>>89>>91>>94 ・・・トゥーリア、よろし――え・・・?
あ――
(自己紹介中に攻撃を受け、初撃は食らわなかったが呆けていた所に二発目が命中。
咄嗟に翼で庇ったので致命傷には至っていないが、木の葉のように吹き飛ばされる)
>>73灯火
あっおい!ちょっとまって…っていっても聞かないだろうな。
せめてこのコーヒーでも飲んでいきな。フレッシュな豆を使った。
体力も少し回復する。その後いけ。睡眠薬は入ってないから安心しろ。
>>77トゥーリア
そこの初等部!(初等部に見えるようだ)危ないから指定の避難場所へ行け!
>>62トウヤ
(皆と会話するちょっと前)
気づかないか?特別なものは駄目かもしれない。だが、頭をやわらかく考えろ。
この世界にはペットボトルとか、そういうのがまったくない。
その辺のもしかしたらごみですら商品化できるかもしれないんだ!
現に俺がコーヒーを入れて持って来たら驚かれたからな。
(学園スレ1より 飛行部の時の飲み物として持っていたのを使った)
他にも、無線とかな。いろいろあるだろう。
そうかなぁ?俺はトウヤみたいに、なにかしら欠点があっても
その分長所があるお前の方が良いぜ。俺としては。
顔?いや、そこまで良いとは思ったことはないし、トウヤのほうがいいと思うけどなぁ?
っておい!(放送室へ行こうとするが、かげどもが邪魔する)ちっ…
(現在)
はぁはぁ…(体中にすり傷を負っている)馬鹿。先に行くな。
ASSには、時間がかかるんだろう?護衛してやるぜ。同志。
>63
(神崎冬哉・・・こいつが僕たちの・・・だが、まだ能力には開花していないようだが・・・
なにやら面白そうな事をしようとしているね)
【トウヤの気配を嗅ぎ付け、大量の影がトウヤを襲う】
>64
(夜月緋織・・・数ある能力の中でも、扱いが難しい空間魔法を操る者・・・
だけど、まだまだ使いこなせていないようだね
これからの成長にもよるけど、まだ診るに値しないね)
【増え続ける影は緋織を襲う
その中には「実体を持った魔物のようなもの」まで居る】
>65
(黒竜族ウォルター・・・
竜族だけあって、確かに高い能力を持っているね
しかし、強さというのは個人の能力では限界がある・・・)
【校庭はすでに影で埋め尽くされている
校庭の端の方から増殖し続けている
その辺りにある、魔方陣のようなものから魔力が溢れている】
>67
(神崎梓・・・死神をその身に宿す能力者・・・
その死神に乗っ取られないよう、能力を駆使して戦っているようだけど・・・
これもまだまだだね・・・)
【校舎の奥から『シャドウバインド』の影響を受けていない影が襲ってくる
その奥からは、影とは違う魔力を発している何かが溢れている】
>68
「フフ・・・この前の襲撃、ね・・・
でも、今回は少し違うよ・・・学園のある場所に影を増殖させる魔方陣を張った
元を断たない限り永久に増え続けるよ
ちなみに、中には実態を持った魔物も居るからね」
「まだ、その理由は言えないね・・・
今の君たちじゃダメなんだ(そう、その程度の力じゃ・・・ね)
それと、君と戯れる気は無いよ」
【そう言うと、少年の前に魔方陣が描かれ、実態を持った魔獣(キマイラのようなもの)が
出現する】
「君にはこいつの相手をしてもらうよ」
【その言葉を残し、彼は魔力の光に包まれ、そして消えた・・・】
>70
(炎使いのアリエルと、その使い魔コンキスタン・・・
少女の方は潜在能力は高いようだが、まだ未熟だね
それに、炎の魔法以外使えないのもね・・・
それと使い魔の方・・・今の状態から開放すれば少しは見れるようだけど・・・
現時点では話にならないね・・・)
【アリエルの方に大量の影が襲ってくる・・・】
>>95 よしっ!これで終わりだっ!!
(再度シャイニング・ノヴァを放とうとする)
>58
(国属魔法士、スロウ・アクセル・・・
まさか魔法士がこの学園に留まっているとはね
接近も魔法も出来る万能な能力者のようだけど・・・まあ、この中じゃ
一番マシか・・・でも、まだこの程度じゃあ・・・ね)
【slowの周りを大量の影が囲み、一気に襲い掛かる──】
>61
(獣人の力を持つ大剣使い、南雲誓・・・
これもまだ力の扱いがなっていないようだね・・・
まだ力を解放していないみたいだけど、振り回されているようじゃ、ね
まだ見るべき価値は無いね)
【校庭を埋め尽くしている影が一斉に誓を襲う──】
>73
(灯火瑠奈、風と闇の魔法を使い、双剣を操る者・・・
それなりに速さはあるようだけど、頼みの双剣があれじゃあね・・・
これもまだまだ、見るに値はしないね・・・)
【実態のある複数の魔物が、灯火を襲う】
>77
(人狼にして暗殺術の使い手、トゥーリア・・・
能力自体もまだまだだけど、それ以外にも要因があるみたいだね
それに、力の制御も出来ていないみたいだ)
【トゥーリアを大量の影が急襲する】
>92
(緑魔法の使い手、ルーマン・サック・・・
強力な大魔法を扱えるのはそれなりに見るべきところはあるけど・・・
それに精神力が追いついていないようだね・・・)
【ルーマンの行く手を塞ぐようにして、多くの影がルーマンに襲い掛かる】
>>90 アリエル&コン
フフッwそういうこと!
≪少しニヤつきながら≫ん?コン・・・なんか言いたそうだな?
>>91 ともしび
・・・。≪近づいく≫
「――癒しを――『ヒール』!」
ほら、これで体力は大丈夫でしょ。魔力も少し分けておいたから。
でも、どっちも使い過ぎないようにね。
>>92 ルーマン
うん。頼むよ。
フフッw大丈夫だよ。ルーマンも気をつけて。
>>89>>94>>98 ん?どこかで派手にやってるみたいだけど・・・
あぁ、考えてる暇なかった・・・コイツらを何とかしないと!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>97 「懲りない奴等だな・・・生憎、しつこい奴は趣味じゃなくてね」
≪無数の突きを繰り出す≫
「――穿て――『極葬・流穿』!」
≪そのまま斬り上げ同時に跳躍し、体をひねり斬る≫
「――千切れろ――『極葬・惨景』!」
「まったく・・・数だけは多いんだから・・・ッ――!?」
≪振り向き様に、もはや影とは呼べない異種に頭を鷲づかみにされ――≫
「しまっ――!!」
≪――そのまま地面へ叩きつけられる≫
「うぐッ!!・・・っぅ・・・」
≪次の一撃を空間を裂いて避ける――≫
「ぅぐ・・・ハァハァ・・・聞いてないって・・・こんな奴が混ざってるなんてさ」
「はぁ・・・手を抜いてたよ・・・ここからは少し・・・」
≪――身体から魔力が溢れ出す≫
「――――戯れようか?―――」
>>98 わたしは・・・じゃない・・・
(ヨロヨロと立ち上がる。変神していた部分がボロボロと崩れ、人型に戻る。
そして何の予備動作もなく、軽やかとも言える足取りで歩み寄り、ナイフを振りかぶり――
無防備な急所を引き裂きかけたが、柄を強かに打ちつけることで意識を刈り取った)
バケモノじゃ、ない・・・
>>96 ひぅっ!
・・・ご、ごめんなさい・・・
(大人しく指示に従い避難しようとするが)
>>99 ぅ・・・
(倒さないと、避難できない・・・)
(大量の影に囲まれ、戦闘を余儀なくされる。変神は解除されているのでナイフを構える)
・・・・ん、いける
(攻撃を避け、淀みなく滑らかな動きで低い姿勢から続けざまに影を切り捨てていく)
>69 夕暮れ番長さん
おっとっと・・・そうでしたよね。
はい、裏門は任せて下さい!一歩も中には入らせませんから!
番長さんもお気をつけて・・・コンを悲しませるような無茶は絶対にしないで下さいよ!
>70 アリエル
あれ、魔物じゃなかったらただのニンジンだと思う・・・。
でも時々大根タイプの奴もいない?まぁどっちにしろ根菜だけどねw
あ〜・・・そう言えばキーキー鳴くよね。
あれってどうやったら黙らせられるんだっけ?水に沈めるんだっけ?
はは、ははは・・・いわゆる塵一つ残さないってやつね。
も、もうコンってば、怖い事言うんだからぁ・・・冗談キツイってば〜。
(と言いつつ微妙に後ずさり)
>71 ウォルター
へぇ〜、魔法が付随されてるんだ!
ただのハンマーじゃないってワケね?面白いじゃん。
でもそれ、人間相手にはちょっと使えないかもね。
ウォルターの力で殴られた後に爆発までしたら、木っ端微塵になっちゃうよ。
>72
それ、前にも誰かが言ってたなあ・・・。
私が知ってるコンはコンキスタンだけだよ。
>73 ともしび
へっ?私の笑顔?
あはッ、なんかそう言われると照れるな〜・・・。
・・・あ、照れてる場合じゃないや、大事な事を忘れる所だった。
ともしび、授業しばらく出られなかったでしょ?
ノート取っておいたから、良かったらこれ復習に使って。
つ【授業のノート】
>74 緋織
ホント懲り懲りだよ〜、私も。
でもそう言いつつ頑張ってる緋織を見たら、私も文句ばっかり言ってられないなって思った!
トウヤのアンチシェイドシステム発動まで、頑張ろうね!
・・・そしたら自分へのご褒美って事で、焼きプリンでも食べよう♪
>75
私達魔法学園の生徒は、基本的に仁義は守れって教え込まれるんだけどなぁ・・・。
今回の相手にはそれがない。困ったよね。
こっちだけ仁義を守るってのも結構辛いんだよね・・・。
>77-78 トゥーリア
つ――強い・・・。
(変わった魔法――こういう力、初めて見る・・・。)
・・・あっ!ゴメンゴメン、初めまして!私は高等部2年の神崎梓。君は中等部?
戦いって正直しんどいけど、頑張って終わらせようね!
>81
この世界には、奴隷が残ってるの・・・?
・・・人を家畜や物みたいに扱うなんて間違ってる。
開放のために私が出来る事があったら、力を貸すよ。
>89>94>98
・・・ちょっと!その子は生徒でしょ!!
この騒ぎで判断力が鈍ってるんだ・・・。
ちょっとほっぺた引っ叩いてやらないと。
>92 ルーマン
え・・・?ちょ、よく出て来てるって、それどういう意味〜!
私はそんなダークフォースを内蔵してるつもりはな〜い!!
・・・あ!もしかしてこんな鎌振り回してるからそう見えるのかな?
だったらこの鎌が正義のために使われるって事を証明しなきゃね!
・・・確かに、もうまったり話してる場合じゃなさそうだし。
でも丁度良いや、ルーマンの言う「闇梓」降臨状態で頑張って来るよ。
>97
・・・・っ!
(背後から襲って来る影の一撃が頬をかすめ、咄嗟に振り向く)
こっちにも・・・。仕方ない・・・!
リーパーズ――――――
(鎌を低く構えると、魔力を纏わせて)
――イレイズッ!!!
(勢いに任せて鎌を振るい、影を斬って行く)
・・・寒気がする・・・。こいつらの奥に、何かいる――!
でも・・・持ちこたえてみせる、絶対!
(影を斬る度に、鎌が黒い光を帯びていく)
黒竜、黒竜というと・・・・・・黒竜波ー!!
>>59 アリエル
…そうだな。
さんもつけなくていいぞ
そうだな、戦いが終わったら水晶玉の強化でも手伝ってやろう
>>60 誓
まぁ、この移動法は慣れが重要だ。
・・・私はこれの習得に2年かかった。
知り合いが1日で習得してな、そいつが初めての事例らしい
>>62 トウヤ
私も戦いのための職は無くなるよう願っている。
戦いは戦いで制する・・・というよりも中和だな
(そのためにもこの力が失われる前に、すべてを・・・)
(
>>63放送)
機械、か。任せてみるか
>>66 梓
大丈夫、私は黒魔術専門だ。
普段は何も仕事がないから事務作業ばっかりでな
>>73 灯火
・・・(考えすぎ、か)
>>77 トゥーリア
(獣人系か・・・)
スロウだ・・・チャネリング系か。
(契約魔法より代償が大きい魔法・・・)
>>92 ルーマン
(いつか、「彼女」が自由に行動できるようになるといいが・・・)
あぁ、そちらもだ。
>>99 473
(不意に集団で襲われ、一瞬やられたかのように見える)
来たか・・・行くぞ・・・!
刻め、「月牙閃」(スロウを中心に円形の斬撃)
散れ、「桜閃」(床から刃が出現し、さらにそこから刃が伸びる)
滅せ、「森羅」(伸びた刃から光を発し、そのまま刺さったものと同時に消滅する)
(スロウの髪が白くなり、声が変わる)
『邪悪なる意志に光の名のもとに消滅を、「エンドレス・デリート」!』
(周辺の影が消え、スロウは元の黒髪に戻る)
この程度か・・・
(スロウの周囲に光を纏った監視装置が飛び回り、近寄った影を消していく)
この周辺は監視装置にまかせてよさそうだな・・・
(屋上へ戻り、接近する影を光の剣で薙いで行く)
>>101 トゥーリア
援護するか・・・
貫け、「ホーリースピア」!(いくつかの細い針のようなものが影を貫ぬく)
助けを、「サポーター」!(小さな天使のようなものが現れ、支援系魔法をかける)
しかし、あの動き・・・
>>64 緋織
――。いや……、殺生は出来る限りなしにしてもらいたいんだ。
相手の直接攻撃はないようだし、何より……お前が誰かを殺める姿を見たくない。
俺の機械を信じてくれ。一か八かだが、これ一発でケリをつけてみせるぜ!
……。こんなこと言うもんじゃないと思うが……お前も、死ぬんじゃねーぞ、緋織。
魔法教科の補習……忘れてた……。くそお、やったらぁぁー!!
図書館だなっ! 忘れるんじゃねーぞ、前みたいにすぐ寝込まないようにな!
>>65 ウォルター
ああっ、頼むぜ! この影は一体一体の攻撃力は大してないみたいだ!
油断は大敵だが、あまり力むとすぐ体力を消耗しちまう! テストと同じだ、ペース配分しっかりな!
>>67 梓
そうさ……。だから俺は、すげえ発明品を作ってる真っ最中なんだぜ。
実験段階で全然上手くいってないが、あれが完成すればきっと今より住みやすくなる!
…………。いるさ……。環境の違いだ。『そう』教育された奴だって、いてもおかしくない。
そうさ、ありのままがいいんだ、お前は。言っただろ、「そのままのお前が好きだ」って。
――。ああ、何て言葉がこの状況に最もそぐうか、いまいちピンと来ねえな……。
変わっちまったお前なんて見たくねえ。嬉々として殺戮する梓なんて想像できねえぜ。
最も、芯をちゃんと持ってるお前なら、そう簡単に変わらないとは思うけど、な。
ち……絶対にいつか何らかの方法で逆の目に遭わせちゃるぜ……。
まあ、そうだな。約束は約束だし、ちゃんと聞かせてもらうって笑うなー!!
って何ぃいい!? そんな抽象的なのかよ!! 範囲広すぎだろおい!!
っつーか端からこの中から選べと言ってるようなもんじゃねえか! はめられた!!
ゲームと同じね……だから弱気になんだよ。
どこかの誰かさん相手だと、まるで勝機が見えねえからな。
……へ、断ったりしないねえ。なんだ、それは同情か? それとも俺に惚れたのか?
>>69 番長
そう騒ぐなー!! 卑猥な略称を叫ぶなー!!
ち……熱くなるのは結構だがな……そこまで期待されたら失敗した時が怖いぜ。
まあ、やれるだけやってみるか……! ああくそ、面倒くせえ!
>>70 アリエル
うちの旧学生寮は電気やガス、水道は通ってるのに何故か家具は魔法で動くんだよな。
これはなんかもう嫌がらせ? みたいな……。妹に頼ってる現状が情けなくて仕方ねえぜ。
そうだな、ぱぱっとこの騒動を片づけちまうか! テスト前の学生相手に泣けてくるぜ。
ん? 俺は何も感じないけどな……。そうやって、実は嫌なだけなんじゃねえか?
まあとことんブラコンだから分からなくもないけどな! そういうのは兄貴にやってやりゃいいさね。
少なくとも学生同士でそういうことやるのは、恋人関係ぐらいの時なもんだぜ。
そ、そりゃ怪しいな……。でも、それなら本質的に魔力と気の違いはねえよな。
魔法も所詮は、外から取り込み内から発するんだし。気はその省略バージョンってか。
うーん、いまいちそこんとこは分からないな。っていうか気て、みたいな感じだし。
……。自分だけは一般人だと思ってたんだけどな……最早それも叶わぬ夢か……。
>>73 ともしび
できることは、か。へ、じゃあ期待してるぜ……瑠奈!
ヤバそうになったらすぐ防御に移るんだぜ!!
こいつら一体一体の攻撃力は大したことないから、それでも凌げるはずだ!
>>77 トゥーリア
なっ、こんな時期に転校生!? お、おっす、俺はトウヤだぜ。
なんかとても寂しい顔してるな……大丈夫、か? ……まあ、学校に来たのは幸運だぜ。
ここには愉快な仲間達がいるからな、きっと退屈しねえさ。その顔を笑顔に上塗りだ!
でもま、まずはこの窮地を凌いでから……あああ!? なんじゃあ、変身魔法!?
いや違う、こりゃ……! おい、あまり無茶はするなよ! 俺が何とかしてやるから!!
>>89,94,98
い、一連の流れがエグ過ぎるぜ……。ま、まあこういうこともあらあな。
>>96 ルーマン
な、何ィイイイイイッ!? 馬鹿な……そんなことが!!
だ、だが待て!! そうトントン拍子にいくか!! 人は未知のものにはあまり手を出したがらない!!
それを行うにはまず、人々の意識を改革する必要があるんじゃないのか!?
しかしまあ……そういう文化を取り入れることにより、魔法的弱者を上手くとけ込ませるのもありか。
へ、何言ってやがる。そういった点では、お前もご多分に漏れずそうだっつーの。
何事にも半端だと思ってるようだがな、自分のことはなかなか自分じゃ見れねえもんさ。
く……その余裕っぷりがなんかむかつく……いやまあ人は顔じゃないしね? いいんだけどね?
お前……はあ。ったく、何が同志だっつーの。
そんじゃま折角だし、頼もうかね。その、妹たちと一緒に。
アリス「アリスでーす!! 貴方がルーマンさんだね、話は聞いてるよ!!」
クルス「――……クルスです……非常に……ねこまんまが恋しい季節……ですね……――」
>>97 少年
我ながら作業が面倒なもの作っちまったぜ……しかも試験運転だってしてねえ。
「任せてくれ」なんて言うんじゃなかったかな……いやま、やるだけやってみる価値はあるぜ!
っておわ!? なんかすげえ影いっぱいなんだけど何これどういうこと!! 多っ!!
ったく、分かってねえな……。兵法において、勝利の最善策とは戦わずして勝つこと。
戦いという手段を選んでいる以上、力量の如何に関わらず――――弱者だ。
”世界摂理の破綻(ディスピュートパラダイム)”(影がトウヤに襲いかかった瞬間、一斉に光の粒子となる)
けっけっけ、魔法で構成された奴が俺に触れられるワケねーだろ! バーローめ!
>>105 スロウ
中和ね、いやらしい理論だぜ……。戦い以外の方法はないもんかな。
もっとそっち方面に強化すればいいものを、全く混沌としてやがる。
……。まあ、無茶はするなよな。こっちにだって策はあるんだ。
さあて、前準備完了だぜ。後はエネルギーのチャージ完了を待つばかり……。
皆も頑張ってるみたいだな。やれやれ、この時ばかりは魔法無力化能力あってよかったと思えるぜ。
影は俺に触れられない以上、攻撃を加える手だてはないしな。戦わずに済むのはよきことだ。
だが、皆は大丈夫かな……。やられてなければいいけど……さて。現在50%か。
ルーマン、後はその機械のエネルギーが100%になれば勝手に起動する。
それまで、何としてでもその機械を死守してくれ。壊されたら意味がないんでな。
俺は……黒幕に魔法陣の場所を訊いてくる。そんじゃま、頼んだぜ!(ピュピュピュピューン
>>95 む、やはり数がおおすぎるか。
(竜の姿になる)
トゥーリアよ、ここは俺達が盾になる。
今のうちに態勢を立て直すがいい。
>>102 だがしかし、ハンマーだけでは対処しきれんな。
>>105 スロウよ、俺にはあててくれるなよ。
(そういいながら尻尾を振り回すしながら逃した影を手でつかみ食べる)
>>106 しかしこうも敵が多くては、息切れするのも時間の問題だぞ。
>>102 ・・・・・・っ!(びくっ
うん・・・中等部3年、トゥーリア・ヴァナルガンド。
戦う事自体・・・好きじゃないけど・・・がんばる。
>>105 ひぅっ・・・!
わたしはトゥーリア・・・そう、だよ。
あ・・・ありがとう・・・
(蚊の鳴き声のような小さい声で礼を良い、ゼロモーションから一度に十数本のナイフを投擲。
砥ぎ澄まされたナイフは音もなく飛来し影を刺し貫いていく)
>>107 う、うん・・・びっくり、した。わたしはトゥーリア・・・
・・・大丈夫、だよ?痛いのも苦しいのも慣れてるから・・・
>>108 ・・・竜・・・
う、うん。ありがとう・・・
(一瞬呆気に取られたが、瞬時に復帰し態勢を整えるため影の包囲を抜け出す)
>>99 な!?…はぁ…おおすぎるんだよ!
”サイクロン!!”雑魚にはこれくらいがちょうどいい。
>>101トゥーリア
おい!大丈夫かよ!あーー…時間がないのに!”アースガードナー!”(アースボックスの防御版)
そこから離れるな!
>>103梓
ははは 実際の闇でも自覚がないだけだろ?
そうだな。俺もこの腕と魔リョキュ…魔力で(赤面)正義を見せようか。
闇梓状態か〜怖い怖い… だけどそれくらいの気迫で行かないと負けるね。
俺も本気で言ってくる
>>107トウヤ
うーむ…そこまでは考えていなかった…
しかし、トウヤの言うとおり、みんなの意識改革を変えるのは一つの手だな。
例えば、俺らが使うとか、そういう初歩的なところからやっていくべきだな…
あぁ。たしかに、まぁ俺はたまたま魔法使いの叔父さんにあったから使えるんだろうが、
使えない奴も何人かいる。しかも来たばかりの人もいるだろう。
そういう人に、少しでも向こうの世界っぽくするのも良いな。
そうか…自分で自分はなかなか見られないのか…
…? あれ?じゃあさ、トウヤ。お前今後同じ事を考えていけば良いんじゃないか?
お前は魔法化以外何も使えない。そういっているが、まだまだお前にはいいところがたくさんある。
大分前に何度も言ったけどな。 それをお前は拒否したろ?じゃあ同じことが言える。
自分で悪いと思っていてもお前はすごい奴だ。 自分で自分はなかなか見られないものだ。
え!?いやあの…俺何かまずいこと言っちまったか?
わりぃわりぃ、なんか、同志っていいたくなってな。
よろしく妹さんたち。(トウヤに耳打ち)なぁ、お前ら絶対似てないだろう?
アリスちゃんとクルスちゃんまったく正反対の性格だし、ねこまんまが愛しい季節って何だよ…?
(トウヤと二人が義兄妹だと知らない)
皆がそう簡単にやられるとは思いたくないな。 ほらな、お前の無力化魔法が命を救ったろ?
お前は特別なのかもな。
え!?勝手に機動ってオート!? な・なぁ、俺は大丈夫なのか?
影と一緒に俺も消滅なんてオチはないよな?
おい!黒幕のところが分かるのか!?おい!一人は危ないって!
くそ! サロン!東扉近辺の見張り!リーエン!非常扉!俺はここを守る!
>>109 大丈夫なようだな、これで少しは本気がだせる。少々荒っぽいがだれも巻き込まれるなよ。
(尻尾で周りの影を薙ぎ払った後に地面に手と足の爪を食い込ませ、口を開くと黒い球体が発生し如序に大きくなり発射体制に)
>>90 アリエル&コン
へっくし!!!
風邪かな?・・・・誰かの噂か・・・・
心なしか、頬が赤くなってくるようだ・・・・
>>97 逃げる気か!!!
くそう・・・・何かを試しているようにも見えるが、迷惑千万だ!!!
キマイラか・・・・あまり獣は相手にしたくはないが・・・・すまんな、許せ
※番長は動物にやさしい
(20m以上の大岩を持ち上げ、空中に投げ飛ばし 蹴りで岩を粉砕する)
(粉砕した岩の破片が ショットガンのようにキマイラに当たりキマイラを動けなくする)
急所は外した・・・・・これで動かなくなってくれればいいが
皆の所に向かわねば
>>101トゥーリア
見慣れぬ奴だな・・・・こんな時に危険だぞ!
自衛する能力があるか、ならばおれの助けはいらぬな?
>>102 梓
そんなことは・・・分かっている!!
からかうでない!!
魔方陣があるはずだ・・・・それを探さねば・・・・ううっ
力が、入らん・・・・・婚約指輪を採掘しに行った時の疲れが・・・まだとれていないようだ
ふらつく・・・・
>>112 えっと・・・・・・うん、大丈夫。
>>111 あれが・・・竜・・・
>>110 ひっ・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・
(ガクガクと震え、アースガードナーの効果範囲内でしゃがみ込んでしまう)
>92
え〜でもぉ〜これやめたら私が私じゃなくなる気がぁ〜
コン「手紙のやり取りだけで我慢するっす」
そういえば最近手紙出して無いっけ・・・この騒動が終わったら書こっとv
>95
よく飛ぶわね・・・軽いのかしら?
コン「そんなこと言ってる暇があったら助けるっす!」
判ってるわよ!魔法の箒&フェニックスプチウィーング!
>98
あらまぁ団体さんで来たわねv
コン「姉御・・・なんだか親戚のアイギスさんみたいっす」
私は町一つ燃やすなんて事出来るバケモノじゃありません!!
でもとりあえずこれらを燃やしちゃいましょっとv
みようみまね蒼炎冥葬&乙女の純情パ〜ンチv
コン「・・・・だから人の技ばかり、もういいっす狐火!!」
(影の攻撃・・・だがアリエル見つからず)
(いつの間にか影の後ろに立っているアリエル。ストーキング技能の一つ、背後を取るである)
えいv燃えちゃえv
(おっきなファイヤーボールが投げられた)
>100
コン「なんでもないっす(どっちにしても姉御とは会う運命っす)」
・・・?変なコンキスタン
>102
とりあえず刻むとか摩り下ろせば静かになるんじゃないかな?
・・・・そういえばあれって血をえさにすると血の持ち主そっくりになるんだっけ?
コン「冗談っすよv3分の2殺し程度で我慢するっす」
・・・十分怖いわコンキスタン
>104
・・・ええと
なんだっけ?
コン「だったらあたいは植物を操らないといけないっす」
だから何の話よ!!
>105
はいvスロー
・・・・なんでだろ?名前を呼んだだけなのに相手を遅く出来そうな気がするのは
コン「気のせいっす」
水晶球がパワーアップすればお兄ちゃん見放題ですv
コン「・・・・(犯罪を手助けしてどうするっす)」
>106
そうですねv試験勉強をしなくちゃv
つい雰囲気に飲まれるところでした
友愛対象の人にこんなことするものじゃないですねv
恋愛対象の人にしなくちゃv
気は専門外ですからv
コン「手のひらからエネルギーを出すのは同じっすけどね」
そうですねv
コン「一般人って割りと少ないっすね」(そもそも人じゃなくて狐)
>112
コン「っは!?」
どうしたの?コンキスタン
コン「番長さんがピンチっす!!」
・・・・あ〜あ影を突き飛ばしてとんでっちゃった
>>63トウヤ
そうか、魔力を持った物は全て無効する、か・・・
強力な力ゆえに、それを扱うのもまた難しいと言う事か
・・・ああ、怖いさ
俺はこれ以上後悔したくはない・・・もう、うんざりだ・・・
仲間、か・・・そんな簡単なものなのか・・・?
命を張ってでも・・・いや、それは良い
そんなヤツが居ても足手まといになるだけだ・・・俺は独りで十分だ
お前は経過の方が大事だと言うのか・・・
トウヤ、それについては賛同し兼ねる・・・どうやら俺とお前は根本的に考え方が違うようだからな
戻りたい、か──希望を持つのは勝手だがな
そうか、では見せてもらおう・・・お前の言う経過をな
「人間として大事なこと」か、それは当の昔に捨てた
既に人間では無い俺には不要なものだ
《放送室から話すトウヤのアナウンスを聞く》
「アンチシェイドシステム」・・・?
まあ、期待しないで待ってやるか
効果が無かったとしても、それで構わん
ただ、「ヤツら」を倒せば良いだけの話だからな
>64緋織
・・・お前も最近来たばかりか
ああ、話は後だな・・・
(腰に下げているのは刀か・・・それなりの物のようだな)
>67梓
あ、ああ・・・それは災難だったな・・・
(しかも誕生日に酢昆布・・・)
お前にプレゼントを渡した奴、変わり者だな
「自分」を探すために、か──
俺にとっては、もうどうでも良いことだ・・・(あの日からな・・・)
和解だと・・・?そんな事は考えた事もない
今の俺に与えられたのは少しでも「ヤツら」を殺す事だ
まあ、普通は戦うことなんか嫌だろうから、そう思うのが当然だろうな
丁度良い、前に言った俺の「能力」を見せてやる・・・
《そう言うと誓は辺りに居る影を力任せに2本の大剣でなぎ払う
切られた影は魔力の光になり、誓の元に集まる》
これが俺の本来持っている「能力」・・・”フォースアブソーブ”
敵の力を吸収する力だ・・・
>70アリエル
漫才・・・?
どっちも変わらない気がするが・・・
まあ、見ていて飽きはしないな
>73灯火
ああ、どうやらお前も戦えるようだな
下らん感情で躊躇なんかするなよ・・・
アリエルとコンキスタンは、この学園のパペット・マペットだな。
>77トゥーリア
(・・・女、だが・・・まだ幼いな
これくらいの年齢なら緊張はしなくて済みそうだ・・・)
見たことない奴だな、俺は南雲誓だ・・・よろしく
この感じは・・・お前も人狼か・・・?
>81
今のご時勢、奴隷制度なんてあったか・・・?
これだけ広ければ、まだやっている国はあるのかもしれんが
>89>94>98
勘違いとは恐ろしいものだな・・・
>99
他の奴は嫌気が指しているんだろうが、俺は違うぜ・・・!
《一斉に襲ってくる影に対し、迎撃する構えを取り、一気に薙ぎ払う──
それと同時に、倒した影の魔力が誓の中に吸収される》
あと半分か・・・
>105slow
あんたじゃなかったのか・・・
しかし、1日で習得するとはな
そんな天才の前では、血の滲む様な努力なんか霞むな・・・
>>113 (黒い球体が発射され着弾地点を中心に黒いドーム状の物が形成され次々と影を飲み込んでいく)
あとはこれでどれだけもつかだな・・・
>>102 梓
あぁ。トウヤのアンチチェイドシステムが発動すればこっちに分がある。
それまで何としても食い止めなきゃね。
フフッw・・・それいいねー!
私は焼きプリンとクリームプリンと・・・≪ボソボソとプリンの名前を呟いていく―≫
あ・・・そんな暇なかったね。
とりあえず、問題を解決しなきゃね・・・
じゃあ、また後で!≪走り出す≫
>>104 ・・・黒竜波?(なんだろ黒竜波って・・・)
>>106 トウヤ
え?・・・でも、学校でこれぐらい暴れる奴だ。
話し合いなんかで済ませるとは思わないけど・・・
私が誰かを殺すのを見たくない?
はぁ・・・でも、それじゃあ自滅を待つしかない。
やらなきゃ、やられるんだ。
分かってるよ。今回は寝込むようなことはしないから。
トウヤも忘れずに予習しておくこと!
それじゃあね――≪走っていく≫
>>114 アリエル&コン
・・・そうか≪コンを見つめる≫
ふぅ・・・さて、そろそろ本腰入れないとやられるな。
気を抜くなアリエル、コン。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
≪魔物のようなモノの首を狩る≫
「――散れ――『極葬・血霞』」
≪自身を中心にドーム状に空間の歪みを造り出し、空間内の物質を消去する≫
「――消えろ――『ディストーション』」
>>112番長
(窓から番長を見かける)
ありゃあ番長か? 魔法陣を探しているようだな…?
トウヤと合流してくれるとうれしいんだが、おもったより苦戦しているようだ…
くそ!手伝えない無力さが悔しい!
>>113トゥーリア
あぁ…やりずれぇ…逃げたいなら逃げろ。ここよりは安全かもしれない。
お前はどっちがいい?かなり危険だが皆と戦うか、安全なところへ避難するか。
自分で考えろ。内側からならいつでも出られる。考えがまとまったら出ろ。
どっちを選ぶもお前の権利だからな。
>>117誓
なんだかなぁ…この戦いで楽しそうな声が聞こえるのはなぜだ?
この戦いを楽しんでいるってのは相当な精神の持ち主だな…
>>119緋織
放送室は眺めがいいことでも有名だからなぁ…
あれは…緋織! あっ…めっちゃ首狩ってるし…
さすがだなぁ…(ここで普通に言っても聞こえるはずがないのに小声で)女怖ぇ〜
今何%だ…80%…か。 あれ?さっきまで順調だったのにチャージが…
くそ!よくある話だ。後半になったら時間がかかる…
リーエン「来たよ!」
くそ!あと少しなのによぉ! まぁいい。非常口なら狭いだろう。
”アースウォール!” 完璧には守れないだろうが、少しでも時間が稼げれば…
サロン「まだ遠いがいい加減気づかれそうだぞ…」
そっちは…すぐには無理だな…リーエン。壁が壊れそうになったら教えてくれ。
頼むぜ〜 もう少し時間が必要なんだ…
気が付いていたか?
魔物に襲われた魚の島に上陸してから時が止まったかの様に夜が明けない。
これが所謂「呪い」なのか?
何であれ、夜が明けぬのなら海賊に先を越される心配は無いという事だ。
お前にとっては、久し振りの故郷の島だ。
家族に会って置くのも悪くはないだろう。
彼の事は、それからでも良いぞ。
これから先、また何時この島に戻って来られるか解らないからな。
今の内に家族に元気な姿を見せて置くのだ。
運命だとか理由をつけて諦める事はいけないと思うのです
私達は自分の生き方を、自分自身の力で切り開いていけるのですから!
>>96 ルーマン
どうも・・・
(の、飲めるかな・・・)
うん、ありがとう。
>>99 473
っ!?(剣が片方弾き飛ばされ、壁にぶつけられる)
・・・仕方ない(立ち上がり、残った剣を両手で持つ)
真の姿を現し、覚醒せよ、・・・「秋桜」!
塵も残さない・・・飲み込め、「ウィンド・ブラックホール」!
(弾き飛ばされた剣を中心に地面に穴があき、周りの魔物を吸い込んでいく)
残ったやつは・・・、消えろ・・・「刹刃」!
(両手で構え、瞬間移動し、もとの位置から直線上の魔物を跡形もなく消し去る)
終わった・・・かな?(壁にもたれ、そのまま眠る)
>>100 緋織
ありがとう、大切にする。
・・・代わりに「スピードヘイスト」!(反応速度が上がる)
(この後に
>>99)
>>102 梓
・・・完全に忘れてた。
ありがとう、恩に着るよ
>>105 スロウ
(後で会話してみようかな)
流石は一級魔法士ってとこか
>>107 トウヤ
(防御、か。やり方を全然考えてなかったな・・・)
うん、ぜんしょ・・・いや、やってみる。
>>115 誓
(攻撃してくれば誰であろうと容赦するつもりはないけど・・・)
お互い、がんばろうね
>>122 運命も道がいくつかあると思ってる。
諦めれば道はそこで終わるし、粘ればひょっとしたら道が開けるかもしれない。
そもそも、運命なんて粘りきれなかった人の言い訳でしょ?
G u o o o o o o o o o o o ! ! !
(実体化した全長30m超過のダークドラゴン。その咆哮は大気を震わせ、人の根源的恐怖を喚起させる。
運悪く咆哮に中てられた生徒達は硬直し、ダークドラゴンの尾と頭が唸る度に紙屑の様に吹き飛ばされていく)
まーたドラゴンか
竜vs竜で学園崩壊フラグ
しかし何でうちの学校ばっかり・・・
そしてなぜ・・・教員は何もしない・・・
しかし、俺には戦う力がない・・・ならば
守れ、守護方陣、癒せ、リザレクトフォース
阻め、ウォールライト・・・(生徒たちを守る)
ヂュィィィ゛ィィィィィ!!
(腐臭を放つヘドロ状の体から触手や昆虫のような足を生やした巨大なネズミが瘴気に誘われ出現。
このネズミ、学院の魔法薬を含んだ排水にその身を浴び続け突然変異したモンスターである)
>>124 必殺!ティーチャー・流星脚!!
(天高くから流星の如く飛び蹴りを放つ。その威力はドラゴンの顔を地面にめり込ませるほど!)
>>127 お前は一人じゃない。皆、誰もが未来ある若者達を守る為に戦っているぞ!!
(あちこちで避難する生徒達を守るべく影や魔物相手に奮闘する教師を指差す)
>>108 ウォルター
ああ、だから戦うことだけじゃなく身を守ることも考えてくれ!
殲滅ばかりが頭にあってはその他のことがおろそかになるからな!
俺達の目的は”殲滅”ではなく、あくまで”死守”だ!!
>>109 トゥーリア
トゥーリア、か……ああ、覚えたぜ。いい名前だ。
ダメだぜ、トゥーリア。痛いのも苦しいのも、傷跡は残ったままだ。
学校ってのはな、そういうのを味わう場所なんかじゃあないのさ。
皆と勉強して、恋愛して……すぐに分かるさ、きっとな。
>>110 ルーマン
しかし、この世界の社会形態はすでに魔法を前提としてるんだ。
それはつまり、魔法があって社会があるってことなんだ。これは厄介だぜ。
仮に俺達の世界とこの世界を繋ぐ穴を開通したとして、どんなことが起こるのか。
まずはメリット・デメリットを明らかにしながら、対策を練るのがいいだろうな。
…………。何度も言ったけどな、この世界はまず魔法ありきなんだ。
例え魔法が使えなくとも、魔法という概念は生まれた時から植え付けられてるんだぜ。
俺はそういった意味で、完全にイレギュラーな存在なのさ。魔法が使えないとか、そういう次元じゃない。
「魔法という概念がない」。しかも「魔法をうち消す力」の持ち主だ。……やれやれ、って感じだぜ。
同志、ね。そこまで大層なもんじゃないが、考えておくぜ!
え? ああ、そりゃ似てないはずさ。血ぃ繋がってないしな。
アリスは親亡くして引き取られ、クルスはこっちで拉致られた時に拾ったんだ。
なんだ、惚れたのか? アリエルに対する態度といい、お前ロリコンの気があるんじゃね?
特別ね……ま、そうだろうな。この世界における普遍的な性質を持ってないって点ではさ。
まあ安心しな、成功確率は五分五分どころか一か八かの世界だが、上手くいきゃ何とかなる。
黒幕の居場所なんて分からないが、この学園の敷地内には必ずいるさ。
最もそんなことしなくたって……この機械が作動しちまえば、こっちのもんさね。
>>114 アリエル・コン
ふふん、皆の点数が楽しみだな。今回の筆記模試はハイレベルと聴くぜ。
何でも東大……違う、王立なんとかっつーとんでもないとこを受験する人用のテストらしいからな。
まあ、といっても所詮は基礎分野とその発展問題。冷静に考えれば誰でも解けるんだけどな。
といってもお前、恋愛対象って何だかんだでお兄ちゃんぐらいのもんだろ?
最早筋金入りだからな……確かに恋愛してるが、ここの奴らにしちゃ一生実らぬ恋だな。
それでも懸想し恋慕するところが、まあなんというか、炎属性っぽいっつーか……。
門外漢ってやつか。そりゃそうだな、つっても魔法だって俺にしちゃ門外漢だが……。
魔法だろうが気だろうが、未知のエネルギーによって現象を引き起こすことは共通してるな。
というかこの世界において一般人なんてものが存在するのかといったら甚だしく疑問だな。
いやむしろ、俺の感覚でいう一般人とこの世界でいう一般人が違ってるのか……ああややこしい。
>>115 誓
むしろ振り回されるばっかだぜ、全く。たかだか一介の高校生には随分な重荷だよ。
普通の高校生っつったらモラトリアムに浸ってダチとだべってるのが一般的だっつーのに。
ただでさえ魔法なんていう未知のものと戦ってたのに、実際の戦闘はマジで勘弁被りたいね。
……だからそんなとこでいつまでも突っ立ってるのか、ったくお前ってやつは。
少なくとも、学校っていうのはよく分からん奴らとドンパチ繰り広げる場所じゃねえんだ。
勉強に励み、恋愛に悩み、友情を育み、思い出を築き、独り立ちする足がかりを作る。
俺達は、少なくとも俺は、そういう学校を守り抜く為にこいつらと戦ってるんだ。
いや、そうだな、経過も大事なのは認めるさ。確かにな。
でも、だからといって経過を軽んじることはいただけない、みたいな。
俺としては? こんな奴らとの戦いにうつつを抜かすことは、学生としての本分に反すると思うんだ。
なので俺は学生らしく、授業と自習によって培ったこの頭脳で、この窮地を切り抜けようってワケさ。
……へっ。既に、ね。いいや、お前は人間さ。誰が何と言おうとな。
>>106 緋織
話し合いで済ませられなきゃ、戦闘行為というワケじゃないだろ?
要は、「敵対する武力を完全に沈黙させ」ればいいのさ。
それを戦闘なしに可能にしてしまえるのが、俺のassなんだ!
最も今回限りのケースだけどな。恐らく、二度も同じ手は使えないだろう。
相手を殺すことのみが解決の方法じゃないだろ?
考えるべきは「被害を最小限にするには、どうしたらいいのか」。
戦闘を出来るだけ回避することでそれは可能になる。俺が実践してやるよ!
寝込むようなこと、ね。ああ……。
…………。…………。………・・。
>>117 ・・・トゥーリア・・・よろしく・・・
うん・・・狼系の獣人・・・だよ
>>130 ぅん・・・ありがとう・・・
(大切な「名前」を褒められ、僅かにはにかむ)
傷とか・・・恋愛とか、よく解らないけど・・・
うん・・・わかるといいな・・・
>>120 自分で・・・?
危ないのは怖くない・・・独りは嫌・・・
でも・・・わたしは・・・あの人たちみたいに・・・
(アリエルや誓、緋織、ともしび、戦う者達の姿を見て「何か」が掴めそうで。しかし「何か」が足りず)
>>122 自分自身の・・・力で・・・
>>124 ・・・ぁ・・・ぁ・・・
(精神防壁も何もかもぶち抜く黒竜の咆哮に恐怖も羨望も葛藤も何もかも吹き飛ばされ、茫然自失)
>>132トゥーリア
おい!おい!ちっ!>127の先生を呼ぶ。
すみません!この子を保護してやってください! こっちはこっちで大変なんで。
>>129 助かる!流石先生だな。これならしばらくは…大丈夫だろう。
>>130トウヤ
あっ!そうだったな…
やはりそう簡単にはいかないってことだよなぁ。
じゃあ、魔法化学っぽくやってみるか?…うーん
すまない。俺もまだ魔法概念が少ないから… 余計なことを言ったようだ。
向こうの世界じゃ個性が重要だったろ?ここじゃあどうか分からんが。
それは立派な個性だと考えるがなぁ?
あぁ…血がつながっていないと。 わざわざ苗字まで一緒にする必要があったのか?
いや、深くは追求しないけど…
あぁ?!アリエルとは普通に接しているつもりだし、恋愛を応援しているだけである。
しかもロリコンではなく、俺が好きなのは…!? あわわわわ…
とにかく、俺にそんなことをいうとはなぁ?(軽く本当に軽くはかい締め)
あいよ。少しでも増殖を防ぐって事だな。まかせておけよ。
サロン「近い…敵が近くにいるぞ」
ちっ…お前なら大丈夫だろうな。さっさといきな。
リーエン「ルー!(ルーマンの事)廊下はダミーだ上の階からやってくるぞ!」
分かった!サロン!お前は初級魔法は使えるんだよな?廊下は任せるぞ!トウヤ!早く行け!
>100 緋織
【緋織の物質消去魔法、『ディストーション』を喰らい、範囲内の魔物と影は消滅する──
しかし影は減る気配が無く、魔物の数も先ほどよりも増える
影は一斉に攻撃を仕掛け、獣のような姿の魔物達は、緋織に鋭い爪で襲い掛かる──!】
>101 トゥーリア
【次々と倒れていく影だが、ほとんど数は減っていない
影をなぎ倒していくトゥーリアに怯むことなく襲いかかって来る─】
>103 梓
【影や魔物を召還し続けている魔方陣の前に、一体の巨大なミノタウロスが立っていた
梓の気配を嗅ぎ付け、その位置まで一気に跳躍し、巨大な斧を振り下ろした──】
>105 slow
【屋上には他のよりも大きめな魔方陣が描かれていた
その前方に2体のケルベロスが、立ち塞がるようにそこにいた
slowの姿を見るや否や、2体のケルベロスは3つの首から火炎のブレスをslowに向けて吐きだす】
>107 トウヤ
【『ディスピュートパラダイム』によって消滅する影─
しかしその数は一向に減る気配は無い
影達は、トウヤが発動した『ディスピュートパラダイム』にお構いなしに襲ってくる】
>112 伝説の夕暮れ番長
【飛んでくる岩の破片に反応し、本能で防御体制を取っていた
硬い皮膚で覆われているため、あまりダメージは無い
すぐさま、獅子の頭と蛇の尻尾で襲い掛かる(噛み付き)】
>114 アリエル
【アリエルが放ったファイヤーボールによって、影達は消滅するが数は一向に減らない─
校庭からは2つ、屋上からは1つ、影とは違う魔力が放たれている】
>117 誓
【誓の攻撃で影は倒れ、吸収されていく─ 校庭の両端から魔方陣による魔力が溢れている
そこから影が出現している】
>113>118 ウォルター
【ウォルターが使った、影を飲み込む力によって影は次々と吸い寄せられていく
だが、校舎の奥にある魔方陣の影響で、数は一向に減らない】
>120 ルーマン
【『アースウォール』を破ろうと、一斉に来る影
その数は少しずつ増えていく…】
>123 ともしび
【ともしびの辺りに居た影は、、「ウィンド・ブラックホール」と「刹刃」によって 消滅─
範囲外にいた影はともしびの気配を嗅ぎ付け、無防備なともしびに襲い掛かる】
>>128 くらえ!粉砕!ティーチャー・ラッシュ!!
ドラァッッっ!!!!ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラァッッッッ!!!!
(超スピードの乱打で巨大ネズミを他の魔物諸共、ダークドラゴンの方へ吹っ飛ばしていく)
>>133 鍛え抜かれた鋼の体、俺がやらずに誰がやる!!
しかし雑魚とは言えこの数は、ええい!鬱陶しい!!!!
>>124 なんだあいつは・・・同族・・・か?
とにかくあいつは俺が動きを止める!!その間に避難させろっ!!
ウォォォォォォォ!!!!!!
(ダークドラゴンに突進後、首に噛み付き胴に爪を食い込ませてそのまま飛翔する)
(とりあえず現状を)
魔物の位置
・キマイラ(少年が居た建物の屋上)
・獣型(緋織の近く)
・ミノタウロス(校舎奥)
・ケルベロス(学園の屋上)
魔方陣の位置
・屋上(一番大きい)
・校舎の奥
・校庭に2つ
>>129>>136 G r u r u u u ・ ・ ・ ! !
(痛覚を感じないのか、蹴られようが噛み付かれようがひるむ事は無い。
同じようにウォルターの体に瘴気に塗れた爪を突き立て、縺れる様に上空へ)
>>132 ――――――
(そして人間には理解出来ない、竜言語で偏執的なまでに紡がれた力の詩が無数の破壊光を生み出す。
それらは追尾機能を持ちしかも速度と角度をずらした不規則な軌道で地上の生徒達、特にトゥーリアが居る周辺に殺到する)
>>121 ?・・・なんか、どこかに在りそうな話だな。
>>122 確かにそうなんだけどね・・・「力があれば」の話だ。
そう上手く事を運べない人もいるんだから。
>>123 ともしび
これは・・・ありがとう。≪微笑む≫
さて、ここからは別行動だ。気を引き締めないとね・・・
≪後、正門へ―≫
>>124 なんで次から次へと厄介ごとを――!
・・・。(ダメだ・・・ここで手がいっぱい・・・。)
>>129>>135 ――えっ?
・・・。(この学校にドラゴンを相手できる先生がいたのか・・・)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>134 ≪流れるように連続して斬り斃していく≫
「――『極葬・一迅』!」
≪千夜光に魔力を集中させ―≫
「――灰燼と成せ――」
≪―獄焔を纏い一刀両断する≫
「――『極殺・焔魔天』ッ!!」
「ッ――!しつこいな・・・」
≪目の前に手をかざし――≫
「――開け――」
≪――空間を裂いて亜空間に敵を飲み込む≫
「――『ヘヴンス・ドア』ッ!!」
>>113 トゥーリア
そうか・・・・ならまかせたぞ(あまり力は入っていないがやさしい笑顔)
>>114 アリエル&コンキスタン
コンキスタンの声が聞こえる・・・・・
(遠くからコンキスタンが見える)
おおっつ・・・来てくれたか・・・・・
>>120 ルーマン
すまないな・・・・ルーマン
俺も・・・力がなかなかはいらなくてな・・・・
回復したら・・すぐに
>>134 キマイラ
うっ!?・・・・・なっ・・・・・
(自分の腹部から何かが飛び出してきたかと思うと全身の力が抜け体が宙を浮く)
(キマイラの牙に腹部を貫かれ そのまま宙に投げ飛ばされる)
ああ・・・あ・・・・・俺が・・・・こんな・・・・・
>>120ルーマン
そういうお前も、楽しそうに見えるがな
大魔法連発して倒れたりするなよ・・・
他人の面倒を見る気は無いからな
>>121-122 こんな状況で何を冷静に語っているんだ・・・
戦えないのならさっさと避難でもしておけ・・・
>>123ともしび
(フン、やる気は十分あるようだな)
《壁にもたれかかって眠るともしびを見る》
何やっているんだ、あいつは・・・?
まあ、俺には関係ない・・・
・・・!?
《>134の影がともしびを襲うのに反応し、大剣を力いっぱい影に対して投げつける
影に剣が命中し、ともしびの元へ》
おい、起きろ!
お前、死にたいのかッ!?
>>124 なッ・・・、ドラゴンだと・・・?
こんなヤツまで紛れていたのか・・・!
>>127新入教職員
・・・これは、補助魔法か・・・余計な事を・・・
>>129 アレは教師か・・・?
(なんとも暑苦しい教師だな・・・)
>>131トウヤ
何がモラトリアムだ・・・
この状況も、そのモラトリアムの一環として入れておけ
俺にとっては「そんな事」何ていう一言では済まされない
今の俺には戦うことしかない、それ以外は何の意味も価値も無い事だ・・・
それにしても、恋愛だの友情だの・・・良くそんな恥ずかしい事を真面目な面して言えるな・・・
お前の戦う理由はわかった、だが俺とは違う・・・それだけは覚えておけ
戦いは戦い、学業は学業で分けると言う事か?
その中でも重視するのが学業、つまり学生らしく生活する・・・と言いたいのか
まあ、それはそれで別に構わないと思うが・・・?
学生の本分とやらに反しようが反しまいが、俺は戦うと決めた・・・ずっと前からな
フン、簡単に言ってくれるな・・・
どうやらお前は、他の奴らとは少し違うようだな・・・
>>132トゥーリア
そうか、俺もお前と同じだ・・・
ただ、獣人として生まれてきたわけではないがな
血が・・・出ているのか?・・・・温かい・・・この手にこびり付く赤い液体は
こんなに・・・あったかいものなのか・・・・・
(自分の腹部を触ろうとすると感触がない・・・・・そして痛みもない)
何が起きたんだ・・・・
俺は・・・・どうなった・・・・・・
力が入らない・・・・
(コンキスタンが向かって来る事を思い出す)
来るなあああああああああああ!!コンキスタン!!!!逃げろ!
逃げろ!・・・逃げろ逃げろ・・・・俺にかまわずにげろおおおおおおおおおおお!!!
(最後の力を振り絞り大声で叫ぶ 視界が真っ暗になり 横たわる)
>>134 まだ増え続けるのか・・・これは面白い
《そう言うと誓は両手に持った大剣に魔力を込め、影に向かって切りつける
そして、倒れた影の魔力が誓の元へ流れていく──》
そろそろ、か・・・
(うッ・・・ぐううぅぅぅッ・・・)
うおああああああああぁぁぁぁッ・・・!!
《獣の咆哮とも言えるような叫び声を上げ、苦しみ始める・・・
体全体がドス黒い魔力に覆われ、姿が見えなくなるほど大量の魔力に包み込まれる》
・・・・・・
《覆われていた魔力が消え、姿を現す誓・・・
瞳は血のように紅く、体中に紋章が刻まれ、両腕、両足には鎖に巻かれた漆黒
の小手と具足が装着されている(狂戦士化)
次の瞬間、影達を求めるかのように片っ端から薙ぎ倒していく─》
>138
《影を倒しながら>138の居る場所まで向かっていく(狂戦士化のため、本能で敵を嗅ぎ付けている)
ダークドラゴンの場所まで着き、休む事無くダークドラゴンに斬り掛かる─》
>>133-134>>138 わたしは・・・
・・・ない
・・・死にたく、ない・・・
(焦点が合っておらず、どこか虚ろな目でデモン・アーマーを発動。
巨大ネズミを核に周囲の影を自らの体を守る「鎧」に変え、無数の破壊光を防ぐ)
はっ・・・はっ・・・はっ・・・
(周辺に小規模なクレーター郡が形成されている中、トゥーリアの極小範囲のみ辛うじて原形を留めている)
>>141 多分・・・同じじゃない、よ・・・
(蚊の鳴き声のような小声で)
>>140>>142 ぅん・・・!
ダメ――!?
(咄嗟に動こうとするが、魔力の過負荷で足を縺れさせ転倒する)
所でさ、ここで戦いが起こる度に校舎が破壊される訳だが誰が修理を負担してるの?
【校舎には破損個所の時間を逆行させる事で自動的に復元する魔導技術が使用されています】
>>138 グゥゥッ!!この野郎!!グガァァアァ!!
(無理やり爪を引き剥がし肉までえぐり取られるがひるむことなくさらに攻撃
を加える。)
くそっ!まるで実体がないようだ!!
(体を血で濡らしながら戦っているため地上には魔力を帯びた血が降り注ぐ)
>115
私はいつもまじめなんですけどねv
コン「どこがっすか!」
>116
コン「あたいはもうぬいぐるみじゃないっす」
・・・?どういうこと?(アリエルはパペマペ知らない)
>119
ええ!!とっとと犯人ぶちのめして損害賠償してもらわなきゃv
コン「・・・・・犯人がどんな目に合わせられるやら」
>121
何か物語のセリフでしょうか?
>122
運命なんて自分で切り開くものですv
>124
・・・・・でかいですね
コン「親戚のアイギスさんなら一撃必殺っす」
だからあんなバケモノと一緒にしないでください
>128
コン「・・・ねずみっす」
かわいくないなぁ
>127>129
すごいvさすが先生v
>131
努力すればテストも何とかなります!!
思いは熱く!燃え上がります!!
待っててねお兄ちゃんv
八百屋さんとか食堂の叔母ちゃんとかは一般人だと思いますv
>134
・・・あれ?なんか変だな?
(アリエルは妙な違和感を感じた)
(ぺたぺた自分の胸を触るアリエル)
こ、これは胸が一センチ大きくなってる!?
(なんと!影を倒したことによりレベルが上がり胸が大きくなったのだ!!)
・・・・このまま影を倒し続ければ
うふふふv
>142
コン「番長!!」
(コンキスタンは怒った!大切な存在のために!!)
コン「消し炭にしてやるっす!」
怒りに燃えるコンキスタン
>>143 (小うるさい羽虫を追い払うように、圧倒的な質量差がある尾の一撃を振るう)
>>144 Gruruuu・・・
(トゥーリアに追い討ちをかけるでもなく、愉しげな唸り声を上げる)
>>148 Guoooooooooooooooooo!
(ドス黒い血飛沫を撒き散らしながら、反撃の火閃で応酬。
瘴気を纏った爪撃がウォルターの体表を裂き、細い破壊光は肉を貫通していく)
名前:ケント・K・ストラーフ
肩書:学生(平均点算出機)
年齢:17
体型:中肉中背
職業:学生
性別:男
技能:槍術・中級魔法全般
装備品:無銘の魔槍・クラウ=ソナス
容姿:普通・黒髪・黒目
ルックスは悪くないが「お人好し」な雰囲気に打ち消されている
その他:
一見何処にでも居そうな極普通の、ともすれば不自然な程に平凡過ぎる青年。
これと言って秀でた才能は無いが小器用で何でもそつ無くこなせる。器用貧乏とも。
一応メインは槍術。補助魔法を徹底的に重ね掛ける事で下級悪魔とも互角に渡り合うが、決定打に欠ける。
真面目ではあるが「何とかなればそれで良い」と言う考えの持ち主。主人公的な熱血分は高くない。
特別な力や異能はなく、どんなに絶望的な状況でも最後まで諦めない当たり前の強さを持つだけ。
長期課題のため暫く学園を離れていたが、大変な時に戻ってきてしまった人。
無銘の魔槍
名も無い鍛治師が鍛えた、無銘だがそれなりに優秀な魔槍。
例え伝説の剣と打ち合っても折れないほどに頑丈。ただそれだけ。
クラウ=ソナス
「心」が宿った前文明の魔導機甲。一種の武具精霊。
人間として実体化が可能で、おっとり口調のほんわかとした美少女。
どこか抜けた天然系だが真面目な話では理知的な一面が垣間見れる。
戦闘時は魔導機甲となり、恒常展開される障壁は並の防具より優秀。
長期課題中に潜った遺跡で発見され、ケント所有物となった。
……学園、暫く来ない間に随分様変わりしたなぁ
(学園入り口、魔物が闊歩する地獄絵図な光景に天を仰ぐ。そこには更に二体の竜が)
『ケント様、現実逃避しても問題は解決しませんよ〜?』
(その横で従者のように控える、翠色の髪を持つ少女がやんわりと言う)
はぁ、そうだね……じゃあ、クラウ――征こうか。
『はい♪』
(淡い光と共にその姿を、ケントの腕を保護する魔導機甲へ変える)
>>144>>150 不味い、クラウっ!
『はい!運動制御開始。術式「キュプロクス」発動。身体能力・反応速度10倍に定義。持続時間7秒に固定――完了』
(通常の10倍まで引き上げられた力がケントの身体に満ち、爆発的に加速。転んだトゥーリアを片手で抱え上げる)
君、大丈夫か!?
この感じ、魔力のオーバーフロー?無茶な事を……!
>107 トウヤ
意見の相違があり、相手が話しを聞かない以上、
こちらは必ず守るために闘わなければならない。
無茶、か。私の存在自体が無茶なものだ。
>108 ウォルター
その辺は計算してある。心配はいらない。
>109 トゥーリア
(ほおっておいても大丈夫だな・・・)
念のため、体力を付与しておくか・・・
>114 アリエル
スロウアクセル・・・我ながらなぜこんな名前を・・・
水晶玉の強化は使用者の魔力を引き上げるからな。
いずれ役に立つだろう。
>117 誓
天才というだけではいずれ努力する者に負ける。
天才の力を最大限にひき出してこそ本当の天才になる。
(苦労せず手に入れた力は自分の身につかない)
>122
運命、命を運ぶ。誰が運ぶ?
当然、自分が運ぶ物。
つまり運命は自分がそうしたってことだ。
>123 ともしび
(そういえばあのジャンプ・・・私の術と同じだったな・・・)
後で話がしたい、戦いが終わったらゆっくり話そう。
>124
ドラゴンか・・・(咆哮に向かって杖(剣)を突き立て、軌道を曲げる)
あちらに任せるか
>127
まじめな教師もいたんだな・・・
>128
ネズミ・・・?原型を保っていないようだが・・・
>129
熱血教師、か。
前回の騒動時は誰もいなかったが・・・
>>134 少年
しま・・・弾け、「パリイングロッド」!(杖から魔力の盾が発生する)
ケルベロスだと・・・地獄の番犬がなぜここに・・・
割らない程度に魔力を抑えて・・・
唸れ、「アースクラッシャー」!(屋上にひびが入り、ひびが魔方陣へと伸びていく)
魔方陣を崩せばなにかあるかもしれないな・・・
(攻撃を守りながら近づいてくる影に閃光をとばす)
>>140,142 番長
な・・・っ!絶対に死なせたりはしない・・・
封じよ無数の光、「ホーリースピア・レイン」!
(ケルベロスの上から大量の光の針のようなものが降り、動きを封じる)
(屋上から飛び降りるが、1体のケルベロスが追ってくる)
>>149をみて
(キマイラは抑えてくれそうだな・・・なら)
エル、彼の者を守れ!
(番長の周囲に守護方陣を張り、その状態で番長を少しずつ回復させていく)
>>151 随分と大変な時期に来たな。
こちらはスロウ、現在緊急事態だ、力があるなら協力してほしい。
運命は、神から与えられた宿題だな。
>>150 哂ってる・・・どうして?
痛くて・・・苦しいはずなのに・・・
・・・どうして?・・・わからないよ・・・
>>151 ぁ・・・?
えっと、大丈夫・・・
・・・あなたは、誰?
(荷物のように小脇に抱えられ、目まぐるしい状況の変化に半ば呆けた状態)
>>150 こいつっ!!強い!グァァッァ!!
(なんどか反撃を加えるが翼にも傷を負っていたためバランスを崩し落下)
しまった!!なんとか態勢をっ!
(下にはケントとトゥーリアの姿が見える)
くっ!間に合わんか!!避けろぉぉ!!
>>153 勿論そのつもりですよ>
ただ僕の力がどれだけ通用するか……
>>155 僕はケント。ケント・K・ストラーフだよ。
それでこっちは
『魔導機甲シリアル014「クラウ=ソナス」と申します〜♪』
君は中等部だよね?早く避難を――!?
(落ちてくるウォルータの姿、その声が届く)
>>156 クラウ、間に合うかっ!?
『間に合わせます!!運動制御再起動。術式「キュプロクス」発動。身体能力・反応速度10倍に定義。持続時間3秒に固定――完了!』
(地面スレスレを恐ろしい勢いで跳び、更に地を蹴って加速加速加速。ウォルターの落下地点からギリギリで逃れる)
はぁ、はぁ…危なかった……貴方は大丈夫なんですか!?
>>クラウ=ソナス
こんな感じか俺ローゼン脳乙
_,ィー'"ニY二∀ニr==、_
_r"/-'"´ ̄ r=ミ=、`ヾニ=、、
,r、_ /r,.ィ_,.,、_,-、_,-、_ k嬉,r゙ \ニ,、
//`ヽ,.-、_,.人ノ `ヾ、,、 ヽ、\
//_/ 弋、 ';=、ヽ
ん=/ / , `ヽ ';く ';
_,.〆! i i イ | , 弋、 |,) ';
|_,.-イi | ,| /| /ト | / , ト、 |,} ,.|=il
/ ,ヘ '; | | |! ', | 〆、_/, |ヘミ, |,.ィ"| /
<,/ ∧\ |_、 |!__,.////,イヽ /_,.-ハ、_//
/ \,N !`ヾ、 '" ,|イ ´ // '; |!
/ 八⊂⊃ __ / / |! |! |
/ _|.\ 、_ '" ̄`ヽノ'" / |! |! .|
/ _,.-_'"::ヽ ト ヽノ ⊂⊃_,.-'"/ |! |! !
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| ノ;;;;;;;,,.ィ,、r= |//。iヽ ゝ/,.-'":::::::::::::::\ |
| ,. ゝ} } / | ∧,.〆`´::i|:::"|\::::::::::::::::ヽ i |
|,.イ i、 く;:/ |:::. ...::::::::::::i,::::|_了、\::ト、::::| |! |
| _i,-'" ̄`ー-ー!:/ヽ::: :::::::ト、|:| r┴ァ ヽ! ハ |
_,.-'":::::::::;.-'"´::::/:/<>:::::::::|::::ヽ-、ヽ´_,/! ,.イ / ,| /
/:::::::::::::/、/::::::::|::/'"´_iヽ、|:::::,:|:::::::\::::::::::::::\ // ;/
´ ̄`ヽ/::::'"ヽ:::::://二ニi ´iヽハ::::::::::::::\:::::::::::::\
/──ィvヽ_}::::::::ヒ_ハ_ヽ i :::::::、::::|::::::::::::::::::ヽ
ヽ::::::/! /::::ヒ,i::::|"';::::::::×:| ̄ ̄ ̄`゙ヽ
\::::::|/::::::::::::ハ::::::::\::::::|
ヽノ`゙ヽー" |:::/ \!
テラ銀様ww
>>157 心配するなっ!俺は大丈夫だ!!それよりトゥーリアをつれて早くここから離れろ!
(もみ合い押さえ込みながら二人の安全を確かめる)
残念それは俺の嫁だ
>>132 トゥーリア
へ……年相応の笑顔、グッジョブだぜ。それでいいんだ。
わかるよ、いや、わかるようにしてやる、って言ったほうがいいのか。
つまりは、この騒動を収める……無茶はくれぐれもしないでくれ。
普通の学校は楽しいぞー、きっと辛いことなんて忘れちまうさ。
>>133 ルーマン
まあ、世界を繋ぐという考えそのものがぶっ飛んでるからな。
それをやり終えてから……といっても、手段以外に考えることは山ほどあるけどな。
まずは方法論を完成させないと話が始まらない……何とかしてみせるぜ。
いや、気にすることはない……。個性といっても、限界はあるさ。
皆が皆、特徴を個性として捉えている訳じゃないしな。そこんとこはどうしようもない。
何、それでも諦めないさ。俺はそんじょそこらの奴とは違い、精神が軟弱じゃないんだ。
何を言うんだ、ファミリーネームは大事だぞ。結束力を高めるからな!
ちな、いにアリスの旧名は乾、クルスの本名は……なんだっけな、やたら長いんだ。
へっへっへ、誘導尋問に引っかかったな。そうかそうか、お前にも好きな奴が出来たか……。
ってんぐぐぐぐ、ま、待った待った! んなことしてる場合じゃないって、ギブギブ!!
それよか、おかしいじゃねえか……80%あたりから、ほとんど動いてねえぞ……。
……まさか……。(ホワイトボードに物凄い勢いで数式を書いていく)冗談じゃねえ……。
――巨大な魔力集積体か何かが、チャージを邪魔してやがる。恐らく……”アレ”か!!
ちっくしょお、ここまで来て!! 仕方ねえ……ルーマンッ、マイクを借りるぞ!!
>>135 教師
何というスタ●ド……これは間違いなく……。
っていうかマジ何でもありだな、魔法は……。
>>138 おお怖ぇ……っつーかドラゴンかよ、信じられねえ。
とことん不毛だぜ……って、ありゃウォルター? っていうかあのダークドラゴン、レン……違うか。
>>139 緋織
なんだ、アイツ頑張ってるな……っつーか疲れてなくね?
戦士は戦いの中でしか生きられないのかね……いや。
んなこたねえはずだ……一度でいいから見てみたい、緋織が部活を頑張るとこ。
俺としては案外、テニス部とかいいんじゃねえかと思うんだがってんなこと考えてる場合じゃねえ!
>>140,142 番長
…………っ、番長!! やられやがった……ダークホースだったぜ。
そうじゃなくて、番長!! しっかりしろ、死んでんじゃねえ!! よく考えろこら!!
てめえが死んだら、コンキスタンが学園どころか世界まで滅ぼしちまうぞ!!
>>141 誓
冗談じゃない、こんな状況がモラトリアムでたまるかってんだ!
こんなの学生のすることじゃないぜ、明らかな異常事態だ!
戦うしかない、だと……どんな状況だとそんな価値観が完成するってんだ。
恥ずかしくなんてねえ! これが学園の存在意義なんだぜ!
くそっ……戦う理由は違ってもいい、だが……お前もこれだけは覚えておいてくれ。
お前は、「学生」だ……そして、お前は「仲間」だ。いいな、忘れるんじゃねえぞ!
ああもうそうじゃなくて……くそ、もう仕方ねえ! この話題は後に取って置くぜ!!
とりあえず、目的は合致してる。この騒動を収めることについては同意見のはずだ!
簡単も何も、当然じゃねえか。っつーか、人間じゃなくたって関係ねえだろ。
お前はお前だ、それを恥じることや悔いることなんてない。例え見てくれや特徴が変わってもな。
俺だけじゃない……少なくともここの奴らは、皆そう言ってくれると思うぜ……心配すんな。
>>148 ウォルター
ウォルター!! くそ、何てこった!! 怪我人出まくりじゃねえか!!
前回のように事は運ばないみてえだな……策を講じてもこれかよ!!
くっ!!(血を受けるがその瞬間に霧散する)急がなくちゃ……最悪の事態が!!
>>149 アリエル・コン
そうだな……努力にも限界はちゃんとあるんだけどな……ふふ……。
しかもその何とかなりかたは正攻法じゃない場合が多々あるんだけどな……。
はは、ここまで来るとブラコンと言うのも気が引けてくるな……単純に恋する乙女だ。
最も相手が相手だから不毛っちゃあ不毛なんだが……せめて返事ぐらいもらえるといいな……。
八百屋さん、食堂の叔母ちゃん……どうかなあ……そこらへんで戦ってそうだ……。
何だか見るもの全て超戦士みてえな気がしてきたぜ……。
アリエル……コンに、力をセーブしろと伝えてくれ。じゃないと校舎がマジ倒壊しかねん。
そうしたら怪我人だけじゃなく死者も出てくるハメになる、頼んだぞ。
>>151 ケント
あぁぁぁー!! もぉぉぉー!! また転校生か!!
って、元からいた人みたいだな……お、俺はトウヤだ。よろしく。
な、なんか、一般人っぽいオーラだけど確実に一般人じゃないオプションが……。
とっ、とにかく、協力してくれ!! この事態にケリつける為の、「策」に!!
>>152 スロウ
悲しいことだな……それは。分かり合えないなんて。
人は何のために考える力を授かったというのか……愚かしい。
は、アンタの存在が無茶だろうが、アンタはアンタだろうが!
ならば俺はその存在ありのままを受け入れるまでだぜ!!
>>134 少年
ちっ、うぜええ!! 邪魔だッ!! どけぇええ!!
(周囲に群がる影を蹴りで一気に霧散させる)
《あーあー、マイクテスマイクテス!! 本日は最悪のコンディションだぜったく!!》
《再びトウヤだ、この度ハッピーなニュースが舞い込んできたぜ!! よく聴けよこんちくしょう!!》
《お前らの近くに、やたら敵が集中している場所とかねえか? 不自然な模様があったりとかよ!!》
《それは恐らく敵が仕掛けておいた魔法陣、これがある限りモンスターは半永久的に召喚されちまう!!》
《逆に言えば、それを消せばストップする!! ただでさえドラゴンとかネズミが暴れてんだ!!》
《これ以上モンスターを相手する暇はない!! それに、こっちの機械も作業を妨害されてんだ!!》
《魔法陣は全部で……恐らく、単純計算で4つ!! でかいのが1つあるぞ、恐らく開けた場所にあるはずだ!!》
《それらを全部消したら、残りはこっちで片づけてやる!! これが終わったら食堂に頼んでパーッとやろうぜ!!》
《頼むぞ……そして聴いてるか、黒幕のおちびちゃんよお!! 耳かっぽじって聴きやがれ!!》
《言いたいことは山ほどあるが、とりあえず……「てめえのシナリオに乗る気はない」、ってことだぜ!!》
《観念しな……この騒動の落とし前はつけてもらうぜ、三年間パシリぐらいは覚悟してもらわねえとな!!》
ルーマン。恐らく魔法陣全てが解除されれば、チャージはすぐに溜まるだろう。今度こそ行ってくるわ。
アリス「頑張ってねー! 今度、喫茶店のコーヒーご馳走させてね! ミルクと砂糖たんまり入れて!」
クルス「――……ララ、ラ……ご健闘を……お祈りしてます……めんぼう……――」
おらおらあああ!! 真打ち、神崎冬哉サマの登場だぜ!! 魔法陣は何処だぁぁー!?
(木刀で次々に影やモンスターを殴り飛ばし、校舎内を駆ける)
アリス「あーもう詠唱めんど! ぽーいぽいのぷわぷわぷー☆」
(突如として現れた鬼の様相をした火焔がモンスターはおろか色々焼き尽くしていく)
クルス「――……魔法……使えない……ので……めんごめんご……――」
(突如として現れた「マシンガンのようなもの」でモンスターはおろか色々穴を空けていく)
あの……人殺さないようにね……マジ…・…。
>>151>>155 ――――――
(
>>138の時より威力は落ちるが、込められた呪が桁違いの破壊光を生み出す。
高密度の呪いの塊といっても過言で無いそれらは追尾機能こそ持たないが、着弾と同時に産声を上げる。
地面や校舎の壁が一瞬で黒く染まり、次の瞬間には融ける様に自壊。それだけに留まらず着弾点を中心に瘴気で汚染されていく)
>>156>>160 Guoooooooooooooooooo!
(組み付かれたまま体を大きく旋回させ、その頭を大きく振り上げてハンマーの如くウォルターに打ち下ろす)
>>157 わたし、トゥーリア・・・
うん、中等b―――
あぅぅ・・・
(荷物のように担がれたまま、再び10倍と言う急加速で振り回されたので若干目を回す)
>>156>>160 ウォルター・・・!
無理、は・・・しないで・・・
>>162 そう、なんだ・・・
何か・・・ほわほわする・・・
・・・これが・・・「楽しみ」なのか・・・
>>158 ちょwwww
>>160 分かりました、ひとまず彼女を安全なところへ運びます!
だから貴方も無理はしないでください!!
>>163 うん、僕は学園の生徒だよ。
課題で遺跡探索を言われてたから、年単位で来てなかったけど。
僕くらいのレベルなら掃いて捨てるくらい居ると思うよ?
『そうですね〜私くらいの武具精霊も掃いて捨てるくらいいますし〜』
いや、それはどうだろう?
……ま、まあともかく。僕も出来る限り協力するよ!
>>165-166 ごめん、また振り回す事になりそうだ!
『運動制御起動。術式「キュプロクス」発動。身体能力・反応速度10倍に定義。持続時間15秒に固定――完了』
(地面スレスレを飛びながら、地を蹴って更に加速加速加速加速。マントから魔法触媒を取り出し、背後へばら撒き詠唱開始)
我は命ず、大地に眠る古き力よ、不浄に汚れし世界を照らせ!!ディスペル!!
(降り注ぐ破壊光に対し触媒によって増幅された解呪魔術を叩き込む。
幾つかを打ち砕き軌道を逸らすに留まるが、効果範囲から逃れる時間稼ぎには十分)
くそっ、このままじゃジリ貧か……!
ノーズランドの分家筋
ノーザンライト家長女!アリエル!!参上!!!・・・・な〜んちゃってv
>151
やっふ〜アリエルで〜すv
・・・・コンキスタンが番長さんのところに行ってるから突込みがないわね
とりあえず近くの影をやっつけてバストアップよ!
>152
私のパワーアップ出来るんだぁv
すっご〜いv(ぶりっ子モード)
・・・・・(ニヤリ)
>154
どの選択肢を選ぶかは回答者の判断しだいですねv
>161
そして私はお兄ちゃんのお嫁さん(黒い狐のライバルがいるので未定)
>162
コン「くすくすくす・・・キマイラっておいしいんすかねえ?」(目が逝ってる)
>163
・・・それってカンニ(ry
はい!頑張ります!!
でもその前にお兄ちゃんのこと名前で・・・ケインさんって呼べるようにならなきゃ
いつまでもお兄ちゃんじゃ駄目だもんねv
(そのケインは使い魔が2匹ともいなくなって今、欝状態なのは秘密だ!!)
・・・戦う食堂のおばちゃん
想像できないです
コンキスタン!建物や人に被害だしちゃ駄目よ!!
コン「大丈夫っすよ!番長さんにはこれ以上怪我はさせないっす!!」
(話が噛合ってない)
>>165 グァァ!!くそっ!!ウォォォォォ!!!!
(地面に叩きつけられるがひるまず尻尾を足に絡ませバランスを崩し上にのしかかり腕に噛み付き食い千切る)
本物をなめるなよ!!
(さらにもう片方の腕も食い千切る)
>>134 だーーー!めんどうだ!(アースウォールを一時的にしまう)ウイングスラッシャー!!
”アースブレイカー!”(増殖はするもののたまっていた奴らを排除)
”アースウォール!” ふぅ…ったく、うぜぇ。(こんな時に煙草をすう)
>>138 やっべ!気づかなかった…ドラゴンがいたのか…違うな…レンじゃない…
くそ…戻ってきやがれあの馬鹿…大事な時にいないんじゃ何のための修行だ…
>>140番長
いや、番長。もういい!もういい!!!
少し休んでくれ。死んじまったら元も子もないんだから!
>>141誓
俺は別に楽しんでいるわけじゃないぜ。致し方ないから戦っているだけだ。
前と比べて魔力も上がっているんだからそう簡単にはやられん。
>>142番長
おい!番長!おい! 教師!いないか!保健委員!だれでもいいから!
ちくしょお!
>>149アリエル
!?なんだ!あの炎は!まだドラゴンが!?いや、こっからは確認できないし…
一体何がいるんだ!
>>151ケント
おっ、戦闘員が増えた。
よろしく頼む。悪いが今は挨拶どころじゃないからな。
>>162トウヤ
向こうの世界の人間がこういうのもおかしいが、魔法を使うのなら任せておけ。
俺もある程度の頭は持ち合わせているが学問ではお前に勝てないからな。
いいなぁ。俺は精神力が足りないとも言われたぜ。
力を得るにはそれ相応の適応力が必要。お前には精神がなっとらんから、
もっと鍛えよ! って伯父さんがよくいっていたよ。
お前らは逆に力が有り余っているな。 うまくいえば、最高の力が入るかもな。
くくく…俺をはめた罪は重いぜ。
よっしゃ、離してやる。罪を償え。だからさっさとこの場を打開してくれ。
時間がかかるんだろぅょ…(数式に見とれている)……?????
おい!どうしたんだよ! なんかとんでもないことでも!?
へ?あぁ。マイクか?分かった。全校放送だな。いいぞ。
>>164〃
な・なんだと!?ちくしょう…俺も行きたいのは山々だがな。
ここを守るのが俺には精一杯だ。 正直なところお前を残したほうが…
とか考えちまったんだがな。よくよく考えると、お前が魔法陣に触れただけで、
その魔法が無力化される可能性のほうが高いからな。 こっちもわずかながら動いているんだろう?
一番開けた場所か…俺の思い当たる場所は…庭や校庭。だが外の連中が気づかないほうがおかしい…
となると…俺の憩いの場所か! トウヤ!屋上だ!俺はあそこで昼寝やら煙草やらやっていたから
分かるんだが、あそこは意外と広い。しかも前回の襲撃も屋上だ。可能性は高い。
頼んだぞ。 あいよ、甘いコーヒーなら造っているから。
サロン「いい加減廊下から来るぞ」
ちっ思ったより早い。 さっさとやっちまうぜ!(あぁー忙しいな…)
トウヤ…頼んだぜ。 ”ウインドナイフ!”
>>167>>169 Guooooooooooooooooooo!
(両腕が引き千切られさすがに痛みを感じたのか、狂ったように暴れウォルターを引き離す)
ooooooo・・・・・・
(地獄の底から響くかの如き唸り声と共に顎が開かれ、その奥に生まれる破壊光はこれまでの攻撃とは一線を画する)
G u o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o ! ! !
(竜種が誇る最大最強の攻撃手段、竜砲――ドラゴンブレス――が放たれる。
世界を塗り潰す純白の闇と可聴域を越えた爆音が圧力となって、破壊は空間を穿ち無差別に縦横無尽に容赦なく埋め尽くす)
>139 緋織
【緋織の剣技と魔法により影は消滅していく─
正門にはまだ大量の影が校庭の半数を埋め尽くしており、その両端には魔方陣が張られていた
ダークドラゴンによって、校庭の地表は地層が見えるほど崩れていた・・・
その影響か、魔方陣に微量の亀裂が入り、影が出現する勢いが衰えてきている】
>140>149 番長 コンキスタン
【キマイラは倒れている番長に止めを指そうとするが、>149から気配を感じ身構える
向かってくる>149(コンキスタン)に対し、ヤギの頭から高温のブレスを吐く】
>144>151 ケント トゥーリア
【新たな気配を察知した大量の影がケントとトゥーリアを襲う─】
>149 アリエル
【喜ぶアリエルの前に、複数のハーピーと影が現れる
ハーピーは足に付いている鋭い鉤爪で一斉に襲い掛かってきた─】
>153 slow
【slowの魔法、「アースクラッシャー」のダメージで、魔方陣に亀裂が走る─
それと同時に影が魔方陣から出てくる勢いが無くなって来ている】
【片方のケルベロスは「ホーリースピア・レイン」を喰らい、屋上で動けなくなっている
もう一方のケルベロスは、屋上を降りたslowを追う落下しながら鋭い爪で引っ掻く】
>170 ルーマン
【ルーマンの「アースブレイカー」発動により、増殖していた影は消滅─
しかし一向に数は減らない・・・そして、影と共に実態ある魔物、ヘルハウンドも
現れる(複数)】
>164 トウヤ
【倒されていく影の中にヘルハウンドが居る
トウヤ達の行く手を阻むかのように鋭い爪と牙で襲い掛かってきた─】
>>168 や、やっふー?あ、僕はケントと言います。
えーと……影を倒すと事と胸に何の関係が?
>>170 戦闘員って言い方だと悪の秘密結社の雑魚っぽいですね(何
と、冗談はこのくらいにして。また騒動が終わったらゆっくりと挨拶させてもらいますね!
>>173 『全攻撃予測完了>>>回避行動>>>成功』
これじゃあ避難も……くそっ!
(片手にトゥーリアを抱きながら、迫りくる影を全て後退しながら回避し槍で薙ぎ払う)
>>172 なぁ!!こんなところで竜砲っっ!?
『ベクトル解析における行動予測演算開始>>>回避不可能――ケント様!!』
くっ、現在の術式は破棄!空間制御術式準備!!
『はい!術式「キュプロクス」強制解除>クラウ=ソナス覚醒率40%>空間掌握開始―――空間制御確認>>>空間隔絶を確認』
全てを阻め、バルトアンデルス!!
(クラウ=ソナスの補助により詠唱破棄。掌握した空間を捻じ曲げ、竜砲の直接的な破壊力を遮断する――
筈だったが、桁外れの魔力差から完全に無効化する事は出来ず、衝撃だけが魔法障壁を突き抜けてくる。
咄嗟にトゥーリアを庇い――衝撃。内臓が浮き上がって息が詰まり、少なくない赤い何かを吐き出し結構な勢いで地面を転がる)
『細胞再生速度加速>>>限定:内臓部20倍に設定―――ケント様ぁ!』
ぐっ…やっぱり、クラウの制御以上や分相応の力を使うと、予想以上にダメージを……受けるね……
>>144トゥーリア
・・・
(そういえば、確か狼系と言っていたな・・・)
そうか・・・まあどんな者であれ、ここの連中は気にしないみたいだからな
そんなに怯える必要は無いと思うが・・・
>>149アリエル
(またコントを・・・いや、漫才か・・・)
それで真面目なのか・・・俺は素だと思っていた・・・
まあ、それなら問題は無いだろう(たぶん・・・
油断はするなよ・・・
>>150 《ダークドラゴンの攻撃に合わせ、しがみ付くようにして大剣を尾に突き立てる──
その場から素早く跳躍し、ダークドラゴンの背を大剣で滅多刺しにする
先ほどの尾の一撃でダメージを食らうが、狂戦士化のため痛みを感じていない》
>>151ケント
(こんなときに戻ってきた奴がいるのか・・・?
まあ、1人でも多い方が少しはマシになるだろう)
俺は南雲誓、最近この学園に転校して来た・・・
>>152slow
確かにな、努力しなければ何にもならないからな
・・・それと、基礎を怠るような奴もな
だが、天賦の才は持っている者と持っていない者では大分違う
>>163トウヤ
確かに異常事態だが、行動しなければ殺られて終わりだ・・・
戦いも授業感覚と認識して諦めろ・・・すでに巻き込まれているのだからな
その価値観に関しては俺の過去に起因している、とだけ言っておく・・・
学園の存在意義か・・・それにしてもさっきの台詞回といい、古臭い上にこっちが恥ずかしくなるな・・・
・・・ああ、覚えておこう(「仲間」、か・・・こいつは本当に変わった奴だ)
ああ、了解だ・・・後で聞こう
目的は同じか── 俺は騒動を治めるのではなく、こいつらを少しでも多く殺す事なんだがな
まあ、結果としては同じになるんだろうが・・・
本当にお前は、いや・・・お前達は人の心の領域に簡単に踏み込んでくるな・・・
今回の件を終わらせたら、お前の言う「仲間」ってやつを考えておこう
>>170ルーマン
仕方ない、か・・・
その割には生き生きとしているように見えるんだがな
まあ良い、俺はこの学園を守る気は無い
そこら辺はお前達に任せる・・・俺はヤツらを少しでも多く倒す─
>>173 UNKNOWN
「限がないな・・・。(これじゃあ先に魔力が尽きる・・・)」
「・・・。(どうしたら・・・)」
「――ん?アレは――・・・?」
≪校庭の端にある二つの魔方陣を見つける≫
「・・・アレが影を召喚している魔方陣・・・」
「・・・ここで正門を守っていても埒が明かない。ここは根源を叩く。」
≪正門一帯を氷の刃で埋め尽くす≫
「――氷の刃よ貫け――『氷槍尖陣』ッ!」
≪そのまま空間を裂き、魔方陣の真上へ――≫
≪――襲いかかる影を斬り捨ながら降り――≫
≪――腕に魔力を込め、叩きつける≫
「――焼き尽くせ――『煉獄掌葬』ッ!!」
≪一つ目の魔方陣は完全に消滅する≫
「あと、もう一つ!」
≪次の魔方陣を睨み、更に空間転移する≫
≪次は魔方陣のすぐ横に着き、そのまま敵と魔方陣を空間の歪みとともに消し去る≫
「――消え去れ――『ディストーション』ッ!!」
≪二つ目の魔方陣も消滅≫
「これで、校庭の魔方陣はなくなったハズ・・・」
≪空間を裂いて正門へ戻る―≫
>>127,129
あんな先生みたことないな・・・まぁいいか
>>139 緋織
お互い頑張ろう、それじゃ
>>134 (明らかな殺気を放ちつつ接近する影)
(だが起きる気配はない)
>>141 誓
(起こそうとされるも、起きる気配がない)
(地面に落ちていた双剣が重なり、すこし透けた人間が現れる。)
(灯火に対し、何かを言っているが、周囲には聞き取れない)
(フラフラと立ち上がる)
・・・!ごめん、ちょっと無理しすぎて・・・
もう大丈夫、あとは自分で出来るから。
>>151 クラウ
(何となく機械的な雰囲気だな・・・)
緊急事態だから協力、おねがいするね。
>>152 slow
はい。それではまた後ほど
(振り下ろしたときの剣閃の彩度が心なしか落ちている)
>>163 トウヤ
まぁ、考える才能も人それぞれだ。
どう使うかにもよるしな
(このような精神の少年が現代にいたのか・・・)
・・・ありがとう、お互いやれることをやろう。
>>173 やはり魔方陣は召喚陣だったか・・・!
ならば・・・
ちっ・・・(引っ掻かれ服が裂けるが、何かに阻まれダメージを受けていない)
・・・解放するか。この「鎧」を
(手を正面に向け、よくわからない言語で呪文を唱える)
(服の中から魔力が流れ出し、手のひらに集合していく)
(その集積した魔力を自分の体に当てる)
ぐっ・・・この程度・・・
(表情が変わり、また体から魔力が溢れだし、周囲に風が発生する)
(杖を振り上げ、よくわからない言語で何かを唱えると、地面から巨大な拳が現れ、ケルベロスを屋上に戻す。)
レル、エルのもとへいけ、こちらは一人でやる
『・・・了解』
ここで解放することになろうとはな・・・(軽く飛び上がり、2体のケルベロスと対峙)
>>176 誓
基礎がしっかりしてなければ上はすべて崩れるとはよく聞く。
だが、自分の力を見極めることができれば満足に生きていけるはずだ。
>>179 (あの双剣、気になるな・・・)
名前ミス。
>>165 ドラゴン
いやーっはっは! モンスターに遭遇しねえと楽だ楽だ!!
影は触れるだけで消えるし、何も言うことないね!! 魔法陣探しに専念できるってもんだ!!
アリス「周囲の敵は任せてよっ、簡単なんだよこんなの!」
クルス「――……露骨すぎ……わろた……――」
ってうおあああ!? (黒くなり融解している校舎を目にして驚愕する
な、なんじゃこりゃ……って、おぉっとこれ以上進行させねえ!!(壁に手で触れると黒の進行が辛うじて止まる
>>166 トゥーリア
(無言でほほえみ、トゥーリアの頭を撫でる)
そうやって、感情を学んでいけばいい。学校とはそういう場所なのだから。
もうすぐこの馬鹿げた茶番を終わらせてやるから、今度は一緒に学校に行こう。
>>167 ケント
課題で遺跡探索……さっすがやる事が違えなこの学校は。
いやなんかもうツッコむのが億劫になってきたからいいんだけどよ!
俺からしてみたら皆が皆、普通どころの話じゃねえぜ……全く。
協力してくれるか! よし、頼むぜ……この学校を守り抜く為だ、全力を尽くそう。
>>168 アリエル
そこで止めておいて正解だな。後は「先生の所で土下座して何とか通してもらう」作戦とか。
んなことするんだったら最初から勉強しておけって話なんだがな……全く。
いや、そこは一応体面上、お兄ちゃんのままで行った方がいいんじゃ……?
まあ乙女心がそう囁くのなら俺は口出ししないが……名前か。
アリス「何ぶつくさ言ってんの、お兄ちゃん」 クルス「――……兄貴……わら……――」
クルスの呼び方は本当一定してないよな、たったさっきまで「はらから」だったじゃねえか。
食堂のおばちゃん「何明日の食材に手を出してんだい、承知しないよ! うんたらかんたら(詠唱)」
ごめんやっぱ無理っす、っていうか俺食堂行ったことないんだよな……。
くっ、そうじゃねえ! コン!! 怒りに燃えるのは結構だが、やりすぎるなよ!!
マジで頼むから!! この学園生徒に死者でも出そうもんならどうしようもねえぞ!!
>>169 ウォルター
そ、壮絶だな……なんていうか、もう、何これ、みたいな。SFX?
そういやアイツ龍人だったな……本場モンってことか……。
アリス「あんぐらい逞しくなれたらなー、私も」
そしたら俺は間違いなく縁を切るぞ。
>>171 ルーマン
(少しだけ寂しげな笑顔で)……そうだな、そっちは任せるぜ。
ま、お互い活かせるところ活かそうじゃねえか。適材適所は作業の基本だぜ。
はは、は、精神力ね……何なんだろうな、よく分からないぜ……。
まあ、でも大体言ってることは分かるぜ。
手にした力が強大な分、軟弱だと悪い方向に走りやすいからな。
最高の力ね……へ、それは皆が胸に秘めている、ってことで。
打開、ね……当たり前だ。このまま学校を侮辱されてたまるかってんだ。
こちとら怒り全開だぜ。マックスパワーだ。
ああ、本当にわずかだがな。0.1/10minぐらいだろう……参ったなマジで。
屋上……? ……よし、分かった。屋上だな。ちょっくら行ってくるかね。
ていうか、普段は屋上は出入り禁止のはずだけどな……うーん?
ま、了解したぜ。そんじゃま、ちょっくら一仕事してきますか……!
>>172 ドラゴン
ってうおあ、やべえ!! 何じゃこりゃあ!!
(余波が来るが、魔法無力化でかき消してしまう)
な、なんだったんだ今のは……って、やべえんじゃねえの!?
>>174 少年
ありゃ、ヘルハウンドか……ケルベロスじゃないだけマシかな。
取りあえず、邪魔だぜっ!(襲撃をかわした瞬間、喉もとを素手で掴み)
でぇえええいっやああ!!(アリスとクルスが窓を開け、トウヤが外へ思い切り投げる)
アリス「すごい飛んでるんですけど……」 クルス「――……ヘルハウンド……涙目……――」
>>176 誓
戦いは流石に授業感覚と認識できねえぜ……。
学校がいきなりテロされたら授業どころじゃないしな。
どんな過去だっつー話だが……ま、それはおいおいでいいか。
へ、それでいいぜ! 当面はな! 今はそれで十分だぜ。
細かいところは、これから調整してきゃいいさ……何、焦るこたねえんだ。
何、俺が前にされたことを繰り返してるだけさ。予想以上にキくだろ?
結局さ!(影を蹴り飛ばし霧散させる)……やっぱ、周りに人いねえと、寂しいしな。
>>178 緋織
おおおお!! 緋織ッ、グッジョブ!! 後2つか!?
校舎内に1つ、そして屋上……。やってやるか、畜生!!
>>179 ともしび
(――、動きが鈍くなってる? やっぱ疲れてるんだな……)
(へ……やっぱ無茶しやがって。んなこったろうと思ったぜ)
そぉらっよ!! どぉら!!(カポエラのように足を回転させ、影を文字通り能力で消滅させていく)
っと……。ま、フォローが仲間の役目だしな。これぐらいはさせてくれよ!
>>180 スロウ
考える才能か、そりゃ確かに言えてるかもな。
しかし……それを有効に、平和的に活かすってもんが……なあ。
お互いやれることね、上等だ! そう簡単にゃ倒れねえぜ、俺は!
――屋上はっここか! って、スロウ!!
(そうか、お前がいたな……よし、屋上はお前に任せたぜ)
さあて的を絞ったぜ、校舎内のどこかにある魔法陣だ!!
>>149>>168 アリエル&コン
意識が戻っておらず倒れたままでいる
>>slow
少しずつ回復されていくがまだ意識は戻らず
・・・・・・・・・・・・・・。
>>173 くそっ…数が多い… ふぅ…魔力より体力のほうが減るが…
まっ、その前に…(ASSに向かって)アースガードナー!”アウトアースウォール”
この技は疲れるからなぁ…”アースダンシング!”(自分の動きと同調して地面が
飛び出して戻る。魔力消費は低いものの動きが重要なのでかなり疲れる)
>>175ケント
あいよ。じゃあな。って、なんかすげぇ魔法使ってる!?
>>177誓
さぁな。まぁ相手が人間以外だったら大分戦っているからな。獣とか。
じゃあ校舎に行ったほうがいい。大分いるぜ。逆に校庭は人が多いから
取り分が少ないぜ。
>>178緋織
(相変わらず窓から見ている)
緋織ナイス!これで校庭は制圧下も同然か… 緋織!校庭終わったら休んで良いからな!
>>180Slow
飛んだ!? ひゅぅ…だけどあっちはトウヤが行っていると思うが…
…しかし、おかしい、俺のわかる限り、校庭と屋上くらいだな…開けた場所は…
それにしては数が多い…後何個かあるはず…いったいどこに…?
>>183トウヤ
っても、あまり活躍できそうにないよな…俺。
そこまで特別勉強が出来るわけじゃないし… 危ない時のボディーガード?
あぁ。俺は何とか悪い方向に入ってないが…
あれ?これって悪いことか?考えないほうが良いよな…?
なんだよそれ(笑っている)どこの主人公台詞だよ。お前らしくもない。
あぁ。俺はここを守ることしか出来ないのが悲しいぜ。
そりゃあつらいな。10秒1%か。辛すぎる。しかもまだまだ遅くなる可能性があるな。
軽く見積もっても35分ほどか。そんなにもたねぇっての…
ん?屋上の鍵なんて軽いっての…南京錠くらい軽いぜ… ん?いや、独り言。
学食借りてコーヒー造ってやるぜ。
>>172 ブレスか・・・・そっちがその気なら俺のも見せてやろう!!
(地面に爪を食い込ませ、顎を開き光と闇の魔力粒子が収束を始める)
みせてやろう!!黒竜の真の姿を!!
(それと同時に黒い鱗が徐々に白くなりついには全身が濁りの無い純粋な白へ変貌する)
(金属が擦れるような高音の咆哮とともに収束した魔力が発射され黒竜の胸部に当たり音も無く爆発、黒の闇と白の闇が黒竜を飲み込んでゆく)
(殺しちゃって大丈夫ですかね?駄目ならどうにでもしてもらって結構です)
>>176 ・・・そう、なんだ・・・
ごめんなさい・・・
(しゅんと項垂れ、獣耳も伏せている)
>>182 ・・・うん
わかった・・・だからトウヤも、無理はしちゃヤだよ・・・?
>>167>>175 大丈夫・・・だよ・・・
それより、ケント・・・血、血が・・・
わた、わたしのせいで・・・!
>>187 o o o o o o o o o o o o ! ! ! !
コゾウ・・・ナカナカ・・・タノシカッタゾ・・・
(黒の闇と白の闇に飲まれ、霊子が崩壊し現界できなくなったダークドラゴンは元居た世界に送還される)
(体の色が白から黒へ元にもどるその瞬間硬直していた筋肉が一気に弛緩したため全身から血飛沫があがる)
やった・・・・か・・・ふぅ・・・
(小さなため息をひとつしその場に倒れこむ、本来なら竜族特有の高い自然治癒力がすぐに傷を修復するがそれも追いついていない)
いかんな・・・血が足りないようだ・・・・
>>176 始めまして、僕はケント・K・ストラーフです。
長期課題を終えて久しぶりに帰ってきたのにこんな事になってて…
>>179 『は〜い、お願いされました〜♪』
(著しく緊張に欠けた声で)
>>182 少し変わった人に教えを乞うと、割と(苦笑
うん、話が進まないから置いておこう。
『私としてはハッキリさせて置きたいのですけど〜』
そうですか?
(トウヤの事情を知らないので首を傾げる)
ああ。僕もこの学園の雰囲気は、好きだからね……それを壊させはしない!!
>>186 はは…本物の空間制御系魔法使いとは全然比べ物にならないけどね。
クラウに補助してもらってその程度だから。
(口元を赤く染める血を拭い、何処か自嘲めいた笑みを浮かべる)
>>188 大丈夫、人間特に男は案外死なないものだから、さ。
(安心させるように笑みを浮かべ、今まで抱えていたトゥーリアを下ろす)
ダークドラゴンは送還されたし、魔方陣も二つが破壊された。
これ以上ここの影がえる事はないだろうから、今の内に安全な場所へ避難するんだ。
そこまで連れて行ってあげられなくて情けないけど……残敵を一掃する必要があるからね。
『ケント様、ですが……』
(細胞の加速化を行ったとは言え応急処置でしかない事を暗に言い含める)
僕と、クラウの力があれば。何とかなるよ。
『そういう言い方はズルイです…私はケント様の物ですから、望み求められたら応え無い訳にはいかないじゃないですか』
ごめん。
『――そんなケント様だから、私は私の所有者になって貰ったのですけれど』
(透明な、透き通るように純粋な笑みを浮かべる)
……ありがとう、クラウ――征こう!
『はい!』
(名も無き魔槍を手に、魔導機甲の精霊に守られ、残った影や魔物との戦いへと身を投じる)
>>191 ィィィィィィィィィィィィィィィイ!!
(瘴気の影響で凶暴化し正気を失っている様子のハーピーが鋭い爪で襲い掛かる)
≪窓から呼びかけているルーマンに手を上げて答える≫
よし・・・あともう少しっ!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
≪正門に到着≫
「ダークドラゴンは倒された・・・校庭の召喚魔方陣も打ち消した・・・」
「あとは、ここに残ってる数百の影のみ。」
≪千夜光を構えなおす≫
「さて・・・再開しようか――ッ!」
≪影の群れに跳びこんでいく―≫
>170
一体なんでしょう?
こういうときの物見の水晶球ですv
あ、あれは怒りに燃えるコンキスタンです!
ものすごい力を感じます!!
>173
コン「くすくすくすくす・・・それは線香花火っすかぁ?」
(めっさ怖いそれでいて妖艶な笑顔を浮かべ炎を受け止めるコンキスタン・・・いつの間にか人の姿になっている)
(服が燃えてるが本体には火傷一つ無いようだ)
コン「本当の炎っていうのはこういうのを言うんすよ」
(コンキスタンの狐火が発射された)
きゃ!?あれはたしかハーピーじゃないの!!
(アリエルはその女性の上半身を持つ魔物の胸を見た・・・大きかった)
・・・滅
(短くつぶやいて最大威力の火球を放つアリエル・・・そんなに悔しかったか?)
巨乳は・・・敵ですv
>175
さっき何匹か倒したらちょっと大きくなりましたv
これが世間で言う経験によるレベルアップなんですねv
>176
ええ!油断大敵火がぼうぼうです
されど火は私の属性
燃えても被害はあまりないですv
(突込みがいないのでボケまくるアリエル)
>182
そうですねv
最初から勉強すればいいんですv
・・・・でも今の状況では難しそうですけど
そうですねv
二人っきりの状況になるまで
名前で呼ぶのはとっておきますv
クルスちゃん・・にぃにぃって呼んでみるのも良いかもしれませんよv
必殺フライパン攻撃v・・・・ってこれは奥様ですねv
コンキスタンが暴走したときは私が
私が暴走したときはコンキスタンが止めます
大丈夫ですv
>185
コン「番長さんを傷つけた報い十分にうけるがいいっす」
(逝っちゃってる目のコンキスタンが狐火を敵にぶつけまくる)
コン「あ〜はっはっは!」
(ぶっちゃけどっちが悪役かわからない)
「誰かあのバカ狐を止めろ!!」
「それより芹川くんの救助が先だ!!」
「あのバカ狐が暴れまわってるから遅れているんだろう!?」
「誰がアレを止められるというんだ!」
「ゴチャゴチャしたのは好きじゃないんですよ…我招く無音の衝烈に慈悲はなく――」
「だー!そんな物騒な魔法使うと学園が消滅するだろうがぁぁぁぁ!!!!」
魔方陣
・校舎の奥
・屋上
魔物
・ミノタウロス(校舎の奥)
・キマイラ(学園から離れた建物の屋上)
・リッチ(正門付近)
・ケルベロス・2体(屋上)
・ヘルハウンド・複数(トウヤ付近)
・ハーピー・複数(アリエル付近)
・ラミア(ルーマン付近)
>178 緋織
校庭にある2つの魔方陣は消滅─
【突如、緋織が張った氷の刃が砕ける
そして校舎の中にはリッチが─雷の魔法を緋織に向けて放つ─】
>180 Slow
【Slowの魔法を食らい、屋上まで吹っ飛ばされる
体制を整え、2体のケルベロスはSlowを囲み、同時に襲い掛かってきた(噛み付き)】
>183 トウヤ
【外へ投げられたヘルハウンドは仲間を呼び、その仲間達がトウヤらを囲む
1体は毒をもったブレスでけん制し、他のヘルハウンドは飛び掛かってくる】
>186 ルーマン
【疲れているところにラミアが現れ、ルーマンを誘惑しようと、精神魔法で
ルーマンの心を攻撃する】
>176>179>191 誓 ともしび ケント
【校庭の魔方陣が破壊され影の勢いが無くなってきているが、まだ少しずつ増殖している・・・
屋上、校舎の奥からそれぞれ校庭にあった魔方陣と同じような魔力が感じられる
だが屋上からは、他のよりも大きい魔力が溢れていた】
>194 コンキスタン アリエル
【キマイラとコンキスタンの炎がぶつかり合う─!
キマイラの炎はコンキスタンの狐火に押され、ダメージを受ける
狐火により、ヤギの頭は焼け焦げ再起不能に
思わぬ攻撃により興奮したのか、狂ったように猛スピードでコンキスタンを食らいにかかる─】
【アリエルの強力な炎魔法により複数のハーピーが焼かれ、倒れる
残ったハーピーは攻撃を止め、眠りの魔法を唱える】
>>190-191 わたしに、力があれば・・・
(そこである事に気付き、ダークドラゴンの送還された場所に視線を向ける)
・・・まだ世界との繋がりは切れてない。
あの力があれば・・・みんなの足手まといにならない・・・
ユ=グ・ザナパユ・ゥグ・ザナパユ・ゥグ・クカェダガ・ユ=グ・・・
(ダークドラゴンとのチャネリングを開始した直後圧倒的な負荷が襲い掛かる)
タェトヴ・マゥド・ソヨル・イソテマゥブセ・ィビグ・ロセ――?カ、ゴホッ!!
(本能が危険信号を放ち続けるが無視して交神を続け――血を吐く)
ゲホッ!カハッ・・・ア゙ア・・・ァ・・・ッ・・・
(血反吐を吐きながら何かを抑えるように自分の体を抱き、ガクガクと震える)
ゴ・・・ガ・・・オ・・・オお゙ォoオ゙ォぉオoオォオオオ゙オォオ゙ォ・・・!!
(獣耳のあった側頭部から角が突き出し、紅く染まった瞳孔は縦に裂ける。
肘から先、膝から下は黒色の鱗に覆われ肥大化し、鋭い3本の鋭い爪が伸びる。
背と腰からは食い破るように3m近い皮翼と先端に爪の如き刃を供える太い尾が生える)
アァァア゙ア゙ア゙アア゙アア゙ア゙ア゙アアアアアアアア゙ア゙アアァ゙ア゙ア゛アアアア゙ァァァ゙ァッッッッッッッ!!!!!!
(一時的な変化できなく本質から半竜半人へと造り変え終えたトゥーリアは、天へ獣染みた咆哮を上げた)
>>194 そんな馬鹿な……
いや、だって世間で言うレベルアップは――や、もう良いです。
(本人が喜んでいるし、特に問題も無さそうなので追求を止めた)
>>195 『状況把握>>>学園上空に超高濃度魔力を確認――あら?霧散しましたね〜』
深く考えない事にするよ……
>>192>>196 このハーピィ達、正気を失っている?誰かに操られているとしたら…!
『運動制御起動。術式「キュプロクス」発動。身体能力・反応速度10倍に定義。持続時間7秒に固定――完了』
(地を這うように身を屈め飛ぶ事で爪撃を回避し、地を蹴って更に加速加速加速。
詠唱を唱え、一定感覚で魔法触媒をばら撒きながら校庭に居る全てのハーピィの群れを突っ切る)
我は命ず、古の力秘めたる祝福の光よ、世界に舞い邪悪なる影を払え!ディバインディスペル!!
(追いってきたハーピィ達に広域解呪魔法を放つ。その威力は触媒によって増幅され、ハーピィ達を狂わせる瘴気のみを消滅させる)
意識薄れ行く偉大なる白、深き静寂にその身を委ねん――眠れ、スリープライムズ。
(ハーピィ達の意識は解け崩れ、深い眠りに誘われる)
よし、これで無駄な命の奪い合いをせずに済む。後は影だけかな?
『状況把握>>>認識範囲内に高濃度魔力を確認―――ケント様、屋上から』
うん、僕も感じた――!?
>>197 な――んだ?あの姿、魔力は……一体彼女に何が!?
『───全保存データから検索開始>>該当データなし>>一定条件の類似データを抽出開始>>完了。
恐らくチャネリング系魔法の系統と推測できますが情報不足のため確定は出来ません〜』
>>187,189
ひゅぅ…
すげぇな。よりにもよってあのでかいのを、仕留めたとは…(そう見えるだけである)
>>191ケント
ふぅん? 結構仲が良さそうだね。
こういうのは二人の意志が強ければ強いほど、援護系の魔力は高まるからな。
リーエン「そうだよ。僕が援護系。 サロンは補助と攻撃かな?」
サロン「…まぁそんなところだな」
まぁそれでもすごいよ。 援護の魔法があっても難しいはずだしね
>>193緋織
くそっ…あと少しのはず…
頑張ってくれ。リーエン。なにか補助魔法を緋織に
リーエン「分かった。”ウイングソックス!”(足が軽やかになる)」
そこは、体力の回復とかだろう?普通。
リーエン「そんなに魔力を使うような魔法はこんな時に使えないよ。」
>>194アリエル
(踊りながらも唖然としてコンを見ている世に言う心ここに無しである)
すげぇ…って、感心している場合じゃねぇ!おい!服燃えてるぞ!
…はぁ…ったくしゃあねぇな…”ウォーターショット!”(その名の通り。
水を発射し、相手を吹っ飛ばす) ごめんな。そうでもしないと暴走とまらんだろ…
>>195先生
役にたたねぇな…
まぁ逃げ回れるよりましか…
>>196 ちっ…吸血鬼か…だがな。俺は女でも容赦しないぜ。
(踊りながら裏拳を放つ)俺の精神は、女ごときじゃやられないのさ。
ま、すぐにはやれてくれないよねぇ。
ギリシャ神話…もうなんでもありだな…トウヤの言葉かと思ったが…
>>197 「新手か!?食らえウィンド・グラインダー!(強力な真空の風で攻撃する)」
「続くぜ!クリムゾン・スター!(炎を細い一条の矢のようにして放つ)」
「俺も!アース・ファング!(土の牙が形成され口を閉じるようにして噛み砕く)」
「トドメだ、プラズマ・サンザブル(巨大な砲撃とも呼べる雷撃を撃つ)」
このスレは避難所とかないん?
スレの流れとかキャラ設定とか解らんと参加が・・・
>>184 トウヤ
頼もしい限りだ。
(トウヤの気配に気づき、軽く目くばせする)
>>185 番長
レルが向かい、存在ごとの修復を始める
>>186 ルーマン
校舎内のどこかに大きな部屋があるはずだ。
この学校の規模なら・・・
>>195 ……。(呆れた顔)
ここの連中は本当に試験を通ったのだろうか・・・
>>196 来たな・・・(足を踏み込み謎の呪文)
(何もない空間から鋼鉄が飛び出し、片方のケルベロスを抑える)
(それと同時にもう1体の下に回り込み) ―はっ! (一発殴りを入れる)
(ケルベロスが怯んだ隙に魔方陣へ駆けだす)
(走りながら左手を前に突き出すと、脇差ぐらいの小さな剣が現れる)
闇よりつながりし扉、我が魔力により浄化せよ!
(魔方陣の中心に剣を突き刺し、ケルベロスのもとへ戻る)
(杖を握り、ケルベロスの攻撃を受け流し続ける)
・・・地獄の番犬、できれば世界の調和のためにも殺したくはないが・・・
(突き刺した剣から魔力ひび割れが発生し、魔方陣へ伸びていく)
>>197 トゥーリア
チャネリング魔法・・・彼女が耐えきれるとは思わないのだが・・・
>>200 生徒
…打ち消せ、ホーリースピア・ライン
(遠距離では見えない線が、魔法を分解していく)
(分解が追い付かないことに気づくが 雷撃を見、トゥーリアを見、大丈夫だろうと踏んで)
(ケルベロスの攻撃を受け流し続ける)
>>199 ルーマン
ん?これは・・・≪その場でステップしてみる≫
補助魔法・・・ありがとうルーマン。
これでもう大丈夫。負けはしない!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>196 UNKNOWN
「さて、残ってるのは雑魚だけか・・・補助魔法が効いてる間に斃しt――」
【――刹那、周囲の氷壁を砕き】
「え――・・・?」
【――雷光が身体を貫く】
≪雷をまともにくらい、吹き飛ぶ≫
「クッ!!・・・うぐっ!!」
≪力なく立ち上がるが・・・≫
「・・・ごふっ・・・」
≪血を吐き、膝をつく≫
「ハァハァッ・・・なんで・・・アンデッドの最強種・・・リッチが・・・」
「まいったなぁ・・・魔力で防御したハズ・・・なのに・・・重い・・・」
【空気を焼くような雷撃を惜しみなく放出するリッチ。避ける道筋すら作らない。全方位から雷光が迫る】
≪それを空間を斬って避けようとするが―≫
「チッ――!!」
≪かわしきれず、雷が身体を裂く≫
「ぁぐッ!!・・・ハァハァ・・・ぅぅ・・・」
【間を空けず雷鳴を響かせるリッチ。蜘蛛の巣のように散る雷撃をは避けることすら許さない】
【雷は千の光の矢となり敵を討つ。】
「(逃げても無駄か・・・)・・・『ディストーション』・・・」
≪雷ごと消滅を図るが、空間の歪みを押しつぶされる。そしてさらに追い討ちをかける≫
「なッ!?――っぐぅ!!!・・・ぅうッ・・・ぁぁ・・・」
【数え切れないほどの雷撃を浴びせる。そしてリッチは音もなく狙った獲物に近づく。魂を喰らうために】
「・・・ハァ・・・ハァ・・・まったく・・・悪趣味なヤツ・・・だな・・・」
≪眼を静かに閉じる・・・≫
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
>>197 ・・・ははは、まったく、この学園はやはりおもしろい。
ますますここから離れたくなくなったな。
(校庭で寝そべり傷の修復を待つ間、トゥーリアを見ながら尻尾で敵を薙ぎ払っている)
>>197 我ガ名ハ「アクケゥヒ」。アシュタロス様ガ眷属ナリ。
人ノ子ヨ、我ガ力ヲ存分ニ振ルウガイイ・・・ククク、ハハハハハハ・・・!
(高笑いを残しダークドラゴンと世界との繋がりは完全に消滅した)
<<時空の裂け目から巨大な口が出てくる>>
「我時空の修正者」
「これ以上争いが続くのであれば強制的に我が力を持って争いを終了させる」
「そして今後この世界(スレ)での戦闘行為を一切禁止とする」
「早くこの戦いを終わらせるのだ・・・・ここは戦場ではない」
<<時空の裂け目が元に戻る>>
>195
コン「ふはははははは番長ラブ!!」
(相変わらず目が逝ってる)
これは・・・ですが!!
(メビウスポーチをガサガサやる)
あった・・・マジックアイテム(?)コンキスタンだったもの!!
(アリエルは元はコンキスタンのボディだったぬいぐるみの布(聖グレゴリオの聖骸布)を首に巻き
その能力である精神への魔法の無効化を発動させた)
恋敵の金髪(男)用に眠りの呪文対策はばっちりですv
>197
コン「0.01秒の世界を見せてやるっす」
(簡単にその攻撃を避けようとするが・・・)
>198
このまま倒し続けてお兄ちゃん好みの体型を手に入れるんだv
待ってってね☆お兄ちゃんv
>199
コン「うきゃ〜!」
(大量の水になぜか”垂直”に吹き飛ばされる)
ちょっ!先輩!!コンキスタンふっ飛んじゃったじゃないの!!
コン「フォックス空中大回転っす」
(キマイラの真後ろに着地)
コン「バックドロップはへそで投げるっす」
(残念6歳の体では重くて持ち上がらない)
コン「・・・・変化」
(バックドロップをするためだけに20歳の姿になる)
コン「バックドロップはためをなくすっす」
・・・ちょっと胸が大きくてむかつきますv
そういえばあの娘この前、週間パンクラチオン(プロレス雑誌的なもの)読んでたっけ
>201
(残念ながらないですけどこのスレの1から読めば大抵わかるはずです)
>206
まったくもってそうですねv
平和な学園生活を取り戻すためにもとっとと終わらせちゃいましょv
>>185 番長
意識不明か、よくあるな。そのまま植物人間になったりとかよ。
……こうなる前に、もっと早く事を片づけられたら良かったんだがな。
>>186 ルーマン
……あー、だからさ。その、あれだよ。部活動の一貫。
名付けて「世界研究部」。……学生の範疇を逸脱したくねえんだ。
俺は学園に帰属する以上学生だから……学生らしくありたいんだ。
何言ってんだ、正義漢熱血漢を自称する俺らしい台詞だろ?
本当の強さはな、相手を武力で屈服させる暴力じゃないんだ。
悪い方向に行ってないなら分かるだろ、俺の言ってることがさ。
何、経過における全ての行動は結果として意味を成すんだ。
お前がしているその行動も、立派な意味を孕んでるもんさ。
ピッキングかよ……いや、何も言うまい。
全4つの魔法陣の内、2つの破壊を確認した。
屋上のでかい奴の処理にはスロウが当たっている。
引き続き、この場所の死守を頼むぜ。
>>187,189,190 ウォルター
ダークドラゴンの送還を確認……ただ者じゃねえな、やっぱり。
だが、その勇姿も今日で見納めになることを祈るばかりだ。
(水で濡らした手ぬぐいを投げつける)主な裂傷にこれを貼り付けておけよ。
止血程度の役割は果たす……すぐに死ぬことはないだろうが、持ちこたえてみえろ。
>>188,197 トゥーリア
……。お前の方が、余程無理してんじゃねえか……。(異形と化したトゥーリアを見据え
本当どうかしてるぜ……なんだか、相手の手のひらの上で踊らされてる感じだ。
何だ、何が目的だ……。くそ、全然読めねえ! 取りあえず、これ以上の暴走を止めなければ……!
>>191 ケント
(お前が一番のツッコミどころだっつー……) (クラウを訝しげな目で見る)
まあな、そもそも魔法なんて意味が分からないし……。
ああ、話が脱線するな。とにかく無茶はするなよ、いいな。
これは俺からの、実にささやかなプレゼントだ。(カプセルの入った袋を投げる
プロスタグランジン等分泌抑止薬……通称『鎮痛薬』。しばらく痛みは消えるはずだ。
ただ副作用として胃腸が痛むので、この戦いの後にでも胃薬を飲んでおけ。いいな。
>>193 緋織
はあ……さっきからあんな疲れてたのにいつの間にかこれだ。
最早驚き呆れるというか、いとあさましというか……いや、もう良い。
この窮境を脱することに全てを費やそう。今はそれだけだ。
>>194 アリエル・コン
何を言うか、俺なんてこの状況でも英単語手帳携帯だぜ。
(懐からパッと取り出し)ふふ、どんな状況でもたゆまぬ継続。
それこそが勉励の極意なり。頭を休めては錆びるばかりだぜ!
いや二人っきりの状況で呼んだとして兄貴は狼狽するような……。
むしろそういうステージに至るまでが悉く難関なんだよな……南無。
クルス「――……にぃにぃは……ダメ人間臭いので……×です……――」
食堂のおばちゃんがフライパン攻撃なんてしてるとこ見たら一週間学校休むわ……。
ああ、頼んだ。曲がりなりにも九尾だ、暴走したら半端ないぜ。
まあマジでヤバくなったら油揚げでも投げつけてやりゃいいさ。
>>195 相変わらずこの学校には愉快な先生達ばっかだな……。
この状況でもテンションを崩さないあのタフな精神力は凄いぜ。
>>196 少年
って早! 仲間呼ぶの早!! 何それ!! 馬鹿じゃないの!!
よし、アリス。クルス。フォーメーションβだ、俺達の得意陣形だぜ。
アリス「いやそんな訓練してないし……」 クルス「――……厨二、ですか……?――」
…………。俺は毒の方をやる。アリス、クルスは他の奴らを頼むぜ。
(飛び交う炎、飛び交う鉛、そして幾度となく振り下ろされる木刀)
(後に、避難の途中にその光景に出くわした男子生徒は、後にこう語る)
(『地獄絵図とは人間だからこそ織りなせるおぞましさである』、と)
よし、あらかた片づいたみてえだな……先に進むぞ!
アリス「あっちに反応あるねー。うーん、強い魔力。気持ち悪いー」
クルス「――……バズーカ……要りますか……?――」
いらない。
>>200 はは……あるある。普通はそれでいいんだそれで……あれ、普通?
>>202 スロウ
(目配せに気づき、軽く肯く)
(屋上を飛び出し、再び駆ける)
>.>203 緋織
――アンデッド系モンスターの特徴は、疑似生命によって動いているということだ。
つまりそれは魔力による錯覚と換言できる。自己の錯覚と他者の錯覚だ。
アイデンティティが主に認識によって確立するのなら、もっともな理由だろ?
だからこそ……俺は天敵な訳だがな。(木刀をリッチの顔面にたたき込む
アリス「うんたらかんたらほにゃららぽっぽのぷー!」
(青い炎で構成された聖母像がリッチを抱きかかえる)
クルス「――呪文なんて飾りです……お偉いさんには以下略……――」
(「ガソリンらしきもの」を聖母像に与え火力を強める)
……無理はすんなっつったはずだがな。どうやら意味が通じてなかったらしい。
ったく、ふざけんじゃねえっての……俺との約束はどうするつもりだったんだ。
>>206 は、はは、は……なんだか存分にカオスだな……っておい!
時空のうんたらって、もしかして世界の連結に何か関わってんじゃ……。
消えた……くそ、面倒くせえ。だがまあ、お望み通りさっさと終わらせてやるぜ。
>>198 これでわたしも・・・戦えるよ・・・
見ててね・・・?
>>204-205 ・・・ふふ・・・あはは・・・
(手近な魔物の群れに突っ込み、鋭い爪で切り裂き、深く深く突き刺した爪を抜き取り再び降り下ろす。
腕を、肩を、足を、胸を圧倒的な暴力で蹂躙し、臓腑を噛み千切る――その顔は隠し切れない愉悦に歪んでいた)
>>200>>202 ・・・・・・
(かき消されなかった魔法が命中するが竜鱗に阻まれ霧散、傷すらつかない)
・・・邪魔しないで
(無表情に翼を一打ちするだけで中位風魔法級の突風が走り抜け、生徒達を吹き飛ばす)
>>208 ・・・わたしは大丈夫だよ?
うん・・・これが「楽しい」って事なのかな・・・
(虫の息である魔物の頭部に竜化した強靭な足を乗せ――踏み砕く。
強く踏み抜き過ぎたせいで地面が砕かれ、返り血が僅かに頬を濡らした)
>>199 『ご主人様とその下僕なくらいにラブラブですよ〜♪』
ちょ――クラウ!?
そういう誤解を招くような発言は!!
『そうですね〜特にケント様の心が震える程〜その効果は高まります〜
私はわりと何でもこなせますけど〜ケント様と同じで特化した分野はありません〜』
無視!?
>>203 ダークドラゴン、ハーピィの群れ、リッチ……一体、どうなってるんだ?
>>207 ……が、頑張ってね。
きっとお兄ちゃんって人も喜んでくれると思うよ……?(疑問系
>>208 『ふぇ〜?』(実体化していればきょとん、と首を傾げている雰囲気)
僕が使う魔法は超自然現象ではなく、一応物理的現象なんですけどね。
ええ、無理と無茶の線引きは分かってますから。
あ、ありがとうございます。
(早速口に放り込み、ガリっと歯で噛み砕き飲み込む)
『そう言ったフォローなら私ができますよ〜』
>>211 トゥーリア…確かに今の君は戦えてる。
でもそれは、間違った力じゃないのか……?
>>200 くっ、敵と味方の区別がつかない人は戦うな!
>>184 トウヤ
ぁ・・・ありがとう・・・
(フラフラとなりながらもしっかりと影を斬っていく)
>>191 ケント
それじゃ、よろしくね。
(気にすることも無く応答)
>>194 アリエル
(少し"レベルアップ"が気になっている様子)
>>195 (メテオは危なすぎ・・・)
>>196 屋上へ・・・行ってみよう・・・
(少し広い場所から飛び上がる)
>>200 (なんとかなりそうだね・・・)
>>180 (屋上に飛び上がるとそこにはスロウと2匹のケルベロスが居た)
・・・魔方陣、か。
(すこし亀裂の入った魔方陣を見つめ何かを思いつく)
気配を消して・・・よっと。
(気づかれないように慎重に黒い魔方陣を囲むように双剣を使い、大きな魔方陣を囲み始める)
「放送部より戦闘中の教師達へ。校舎に接近する敵に対し非戦闘生徒の保護を最優先に戦闘せよ」
「各員の戦闘範囲は常に確認すること。広域魔法支援は42秒後だ。善戦を祈る」
「ショートレンジは順次撃破!ロング、ミドルレンジは敵ミドルを牽制!敵ロングは支援に任せろ!」
「負傷者多数、被害は甚大です!」
「生徒は全員下がれ!牽制しながら援護を待つ!」
「リッチが出現、生徒が交戦中!」
「援護する。配置と近接部隊の状況報告だ!」
「は、はいっ!」
「いやっ!来ないでよっ!」
「お前ら落ち着け!落ち着けってんだろうが!馬鹿野郎!」
「起て!死にたいのか!何やってんだ!クソッ!」
「隊長殿っ!」
「数が多すぎる……
「アルファチームより各員及び中隊に告ぐ。小隊は戦力低下の為、撤退する」
「承認した。デルタチームが援護に向かう」
(体長8mにもおよぶ世界最大と謳われるギガントマンティスが複数出現。
校庭で戦う生徒や教師らの死角から襲い掛かり、人間の首など容易く切り落とす巨大な鎌が唸る)
むむぅ・・・きりがないのう・・・
どれ、本気をだしてみるかの。
>>215 "斬撃を封印せよ"「ソードカウンター」
(斬撃を行った主に返す魔法をかける)
(逃げ回る生徒たちを気にかけ)
"保護せよ"「サンクチュアリ」
(老教師を中心にしてかなりの広範囲に聖なる領域が発生し、瘴気や闇を完全に阻む)
"εeπp ッπpλωσsη, ュπpιπpλαa"P \ ж/# "_!
(暗黒魔法で放たれた黒き波動があらゆるの障害系魔法の効果を敵側に跳ね返す)
夏厨いい加減空気嫁
恋愛要素が少な杉・・・
「・・・・・・あーもう鬱陶しいわね!
一般生徒は避難したんなら――ゲイボルグ!!」
『魔穿機鎗〈ゲイボルク〉起動準備完了。我が使用者に勝利の栄光を!!』
(バシャッ!と音を立てて穂先が回転し花開くように展開。同時に柄の一部が赤く点滅発光する)
「焼き尽くせ!スコーチングフレアッッッッ!!!!」
(唸りを上げて空を薙ぐ軌跡に紫がかった炎が絡み付き、敵を燃やして魔力を喰らい更に火勢を増していく)
>>179ともしび
・・・(何をやっているんだ俺は・・・他人を助けるなど・・・)
問題は無いようだな・・・もう足手まといにはなるなよ・・・
>>180Slow
そうだな、だが・・・なかなか自分の能力を見極める事が出来る奴は少ないだろうな
特に、この世界に召喚された奴はな
>>183トウヤ
戦えない者はそうなるだろうな
ただ祈る事しか出来ない・・・だが俺達能力者は違う
そうだな、今はこの状況をなんとかするのが先決だな
トウヤ─こんな事で死ぬなよ
お前の持っている能力は他にはいないからな
寂しい、か・・・
一人ならどうにかなるが、独りは嫌だって訳か・・・
真の孤独に耐えられる奴なんかいないだろうな・・・感情を持つ者なら・・・
>>186ルーマン
校舎か、残っているのはそこぐらいだろうな
(校庭から溢れていた魔方陣の魔力が薄れていくのを感じ─)
校庭のほうは粗方片付いたようだ
後少しだな・・・
>>188トゥーリア
何故、俺に謝る・・・?
過去に何があったかは知らんが、もう少し堂々としたらどうだ・・・
>>191ケント
長期課題・・・ということは前からこの学園に居たんだな
その武器や能力を見る限り、腕には自信がありそうだな
>>194アリエル
いや、そういう問題ではないと思うが・・・
この学園も、他の奴も、両方無事でなければ意味が無いんじゃないか・・・?
《それを見かねて突っ込みを入れる》
>>195 (バカ狐・・・?コンキスタンって奴のことか・・・
あんなぬいぐるみが戦えるのか・・・?)
>>196 《狂戦士化のまま校舎の奥にある魔方陣の辺りまで行く
そこにはミノタウロスが立ちふさがっていた》
《ミノタウロスが振り下ろす斧を躱し、大剣で滅多切りにする
その攻撃で倒れ掛かるミノタウロスを噛み付き、食らい始める》
>>201 (うーん、確かに・・・僕は3スレ目から参加したんで何とも言えませんが、
あった方がいいかもしれませんね
こういうことは、スレ主さんが決める事だと思いますけど・・・)
>198 ケント
【ケントの「スリープライムズ」により、ハーピィ達は深い眠りにつく
残りの魔物は校舎の奥に居るミノタウロス、校舎の前のリッチ、
屋上の2対のケルベロス、そして学園から離れた場所に居るキマイラ、
ルーマンの近くに居るラミア─
魔方陣破壊により影の勢いも減ってきている】
>199 ルーマン
【ルーマンの裏拳で体勢を崩す─
すぐさま立ち直りルーマンに対して下半身の蛇による噛み付きを行う】
>202 Slow
【Slow攻撃で魔方陣は半壊状態に─
動きを抑えられていたケルベロスは呪縛を解き放ち、攻撃態勢に入る
もう一体のケルベロスはSlowの打撃を受けるがあまり効果が無い
物理的な攻撃は硬い皮膚によってダメージが通る事が難しいようだ】
【片方は魔方陣を守るために、魔方陣の上に立つ─
もう片方は炎のブレスと3つの頭による噛み付き、そして爪の引っかきで
Slowに対して連続攻撃を繰り出す】
>203 緋織
【緋織の空間魔法を見切るように雷の魔法を浴びせる─
霊体のため、魔力による攻撃以外はほとんどダメージが無い】
【静かに眼を閉じた緋織に、風の魔法「ウインドストーム」を発動する
無数の風の刃が緋織を襲う─】
>207 コンキスタン
【キマイラの真後ろを取ったコンキスタンを獅子の頭で噛み付こうとするが
すでにがっちり捕まえられていた
コンキスタンを振り解こうと暴れまわる】
>209 トウヤ
【ヘルハウンド消滅─
もう近くには影しか残っていない
強い反応が感じられるのは、校舎の奥と屋上のみ─】
>213 ともしび
【屋上には巨大な魔方陣が存在していた─
そして2体のケルベロスと戦っているSlowの姿が─】
>224 誓
【誓の攻撃でミノタウロスは崩れ落ちる─
その瞬間、最後の力で巨大な斧を誓目掛けて打ち下ろす─】
・・・・・・・・・・・・・うっぅ・・・・・(意識が戻る)
ここは・・・・・あれはコンキスタンか?(暴れまわるコンキスタンを見て)
それに、これは・・・・slowの回復魔法か・・・
(ゆっくりと立ち上がり 学園がある方を見渡してみる)
・・・・・無意味だ、この戦い・・・・意味などあるのか?(学園の惨事を目にして涙があふれ出る)
これ以上の戦いになんの意味がある・・・・生徒が、教師が、次々と傷つきあっていく
だれだ・・・・こんな事を望んでいるものは、この学園に争いを持ち込む愚かものは・・・
・・・ってくれ・・・・出て行ってくれ・・・・・この学園から
出て行ってくれ・・・・もう争いを持ち込まないでくれ・・・・
>>207 アリエル&コンキスタン
そこまでにしろコンキスタン(戦うコンキスタンを呼び止める)
キマイラの顔半分はお前の炎で燃え尽きている・・・・・
おれのために闘ってくれたんだな、ありがとう・・・だが
俺が愛するコンキスタンは、そこまで凶暴じゃない・・・・狐が戦いの酔狂に取りつかれるとは
笑い話にもならん。(後ろからやさしく抱きとめる)
もう闘わなくて大丈夫だ・・・・。ありがとうコンキスタン(首筋にやさしくキスする)
キマイラにこれ以上戦うことの無意味さを教えてやる・・・・
>>225 キマイラ
キマイラよ・・・・心あらば聞いてくれ「俺に戦う意思はない」
(月の光に似た優しい光が番長の体の周りからあふれ出る)
・・・・。(掌を前にゆっくり突き出すと 体を覆っていたやさしい光がキマイラの体を包む)
(キマイラを取り巻く邪悪な心は浄化される。そして番長の戦う意思がないここと、優しさ、慈愛
友達になろうという気持ちが伝わる)
もう戦わなくていい。
>>225 UNKNOWN
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
(魔力が足りない・・・コイツを斃しても・・・残ってる影の餌食になるだけ・・・)
(ダメだ・・・もう力が・・・入いんない・・・)
(ゴメン・・・・・・・・・。)
【リッチが声無き叫びをあげる。そして無数の風の刃が襲う――が・・・】
>>210 トウヤ
【―――周囲の魔力が枯渇する。】
【リッチはトウヤとアリス&クルスの連携で消滅した―】
・・・・・・・?
≪ゆっくり眼を開ける≫
ッぅ・・・トウヤ・・・?
・・・約束はちゃんと・・・ッ・・・守るつもり・・・だったけど・・・
ちょっと・・・ドジ踏んじゃった・・・ハァ・・・ハァ・・・
・・・ゴメン・・・もう・・・大丈夫・・・少し休んだら・・・大丈夫だから・・・
>>202Slow
だめだ。大きな部屋ならありすぎる…
体育館に、前番長が作ったコロシアム。音楽室に精霊所。プールに…
挙げていったらきりがない。
>>203緋織
(手で軽く挨拶して自分の仕事に戻る)
リーエン「やったのはルーじゃなくて、僕なのに〜」
あとで鯛焼き買ってきてやるから文句言うな
>>207アリエル
いや〜わりぃわりぃ。でもこれで暴走が止まったとは思うんだが…
頭を冷やせと言う意味だったんだ。 氷よりマシだろう?
そうでもしないと、本当に学校が壊れる。
>>208トウヤ
あ〜なるほど。それはいいな。俺は部活を3つ兼部するわけか。(放送と合気道)
学生職を決して忘れない。いいじゃねぇか。お前らしい。じゃ、これが終わったら、
愛好会からスタートしようか。
なげぇなおい…まぁお前らしいか(微笑)
そうだな。力だけがすべてじゃない。って、おいおい。武道家の俺が分からんはずないだろう?
そんなの聞いたら、師範に関節折られちまうよ。
あぁ…わかってはいるんだけど…な。 やっぱ俺も欲に目がくらんだ人間だわ。
たいした手柄を立てられないからってちょっとショック受けているしな。
へへ。南京錠なんてどこも同じさ。ちょっとコツをつかめば楽勝だ。
あぁ、まかせておけ。現在84%本当おせぇ…
Slowさんがやっているんなら以上はないな。広いところ…
学校の入り口近くならすぐに見付かっているだろうし…となると奥…
考えられるのは…精霊室、コロシアム、ロビー…まだあるだろうが、俺はそのあたりがくさいな。
>>212ケント
ははは…なかが良いね〜(しゅ・主人と下僕!?)
しっかし、いったいどういう関係なんだい?
こんなときだからこそ、軽口を叩いてもいいと思うんだがね?
>>224誓
こっちに侵入してきた奴も、あとは、この吸血鬼だけさ。
さっさと片付けてコーヒーを飲みたいよ。
>>225 よっしゃ、やっとこっちに来た影が全滅した。つかれたなぁ(一瞬の隙が生まれる)
!?うぉー!(噛み付かれたものの首をつかんで離す。しかし、右足の肉を少しだけ持っていかれる)
あぅぅ…さっさと片付けないと出血多量で死ぬな…しゃぁない、残酷だが…
(ラミアに向かって)”アウトアースダンシング!””アースボックス!”
”アースデストロイ!”(指定した場所の地面からトゲのようになり、本来はばねのようになるのだが、
アースボックスにより串刺しになる) やったか?(確認しながら、制服を破いて、足に巻いている)
そのうちPTAからこんな危険な学校に子供は預けられないって文句が出るに違いありません
下手をすれば廃校になってしまいます
・・・・終わったら色々情報操作してもらわなきゃv
それともお母さんに全部夢だったことにしてもらおうかなv(無茶言うな)
>210
・・・・ドワーフ製化石燃料の匂いがします
何ででしょう?
>211
わぁv強い☆
・・・・でも食べ物を足蹴にしちゃ駄目ですよv
(なにやら言動がおかしいアリエル)
殺ったら食べなきゃv
>212
はい!このまま胸が大きくなれば従兄弟のお兄ちゃんも私を見てくれるはずですv
恋敵の黒い雌狐(従兄弟の使い魔でコンキスタンの姉)にも負けませんv
>213
(アリエルは悩んだ
敵を倒せばどういう原理かは不明だが胸が大きくなる
だがこのまま胸だけ大きくなると体型のバランスが悪くなるのではと)
でも従兄弟のお兄ちゃんはきっと私の胸が大きくなったら喜んでくれますv
そのためにも頑張らなきゃv
>219
そうですね・・・なぜかバトルばかりです
でもアリエル負けない!お兄ちゃんとラブラブになるために!!
コン「生き残って番長さんとの結婚式をするために!」
コン&アリエル「「負けられない!!」」
>224
あはははは☆冗談ですよv(突込みが入りほっとする)
そうですよねvみんなが無事じゃないといけませんよねv
>225
コン「これで終わりっす!」
(とコンキスタンがバックドロップを決めようとしたその時である)
>226
コン「番長!良かった!生きててくれたっす!!」
(番長の声によりその動きをやめるコンキスタン)
コン「ば、番長・・・はうv」
(抱きしめられキスされたことにより顔が真っ赤である)
(砂糖を口から吐きそうなその様子をじっと見るアリエル)
これが青春よねv
(満足げな笑顔でそう呟いた)
>228
コン「へっぷちゅんっす・・・水がかかったせいで風邪引きそうっす」
(よく見ると服がぼろぼろになってるコンキスタン)
(しかも今は20の姿に化けている・・・ぶっちゃけ色っぽい)
コン「服を戻すためいったん元の姿にもどるっす」
(残念黄色い狐の姿に戻ったようだ)
>>224 誓
ぅ・・・ごめん。
気をつけるよ・・・
>>225 >・・・魔方陣、か。
>(すこし亀裂の入った魔方陣を見つめ何かを思いつく)
>気配を消して・・・よっと。
>(気づかれないように慎重に黒い魔方陣を囲むように双剣を使い、大きな魔方陣を囲み始める)
(魔方陣を半分くらい囲んだあとケルベロスの接近に気づく)
まずい、今の魔力じゃ・・・(隠れる)
>>229 アリエル
(微妙にうらやましそうな目で見ている)
>>230,201
(別に作るぐらいならやってもいいけど・・・)
>>230 マジかw
したらばで良いのかな?
スレ主に相談すべきかな?
作ってくれるなら場所は任せる
234 :
名無しになりきれ:2007/07/30(月) 19:49:09 0
外部はIPIP騒ぎ出す馬鹿が出るから危険だ
&支援上げ
そうなのかい?もう半分ほど準備しちまったんだがw
普通の参加者はIPIP言わない罠
まあIP気にするやつは荒らしだから無視してOK
夏対策と考えれば外部も悪くない選択と思います
折角作ってくれたのなら、是非
完成w
必要とされるならアドレス貼ります
おねがいします。
コテの反応次第だろうな
(あるなら頂きたいですね、トリップの変更とかも記録できますし)
>>226番長
番長!起きたか…もうすぐ終わる。だから安心して休んでいてくれ。
トウヤのおかげでもう終わると思ったんだが、魔法陣が邪魔してな…
安静にしていろよ?
>>227緋織
緋織!…ふぅ…無事みたいだな。サロン?もう大丈夫だよな?
サロン「おそらくな。だが、油断は出来ん」
分かった。ちょっと緋織の援護に言ってくる。その間影を頼む。リーエン!いくぞ
リーエン「緋織?大丈夫?”マジックエナジー”(ルーの魔力を緋織に渡す)」
…っ こっちもほとんど終わったし、魔力も幾分か残っている。少しくらいならどってことない。
少し手伝うぜ。 まぁ、サロンに任せているから、途中で戻るかもしれんがな。
>>229アリエル
…(目を逸らす)もういいか?
ふぅ…ったく、少しは落ち着けよコン。そこの男がそう簡単にやられるか!っての。
生命力がやけに強いし、婚約者を信じられないようなら最悪の女だぜ?
>>232-241 俺は賛成だ。よく分からないで来れない人がいるのなら、作ってやったほうがいいと思う。
>>避難所
(新参者なので、正直あると助かります)
>>224 ええ。学園に居た時間と課題で遺跡に潜ってた時間は同じくらいですけど(苦笑
そうですね、自衛と雑魚の露払い位なら。
>>225 (他の魔物はそこに居る人たちが善戦しているみたいだ……)
僕は校舎付近の魔物を排除して生徒の安全確保した方が良さそうか、な!
(影の勢いが弱まったのを好機と見、一気に蹴散らしていく)
>>228 『はい〜ラブラブです〜♪』
だ、だから――
『私はヒトに寄り添い、使われ、役に立ち、共に営みを繰り返していく事を願うモノ。
そしてケント様はそんな私の存在を認め、求めてくださったヒトです。つまり――
ご主人様と奴隷、と言う関係もあながち間違っては居ないんですよ〜♪』
(おっとりのんびりした微笑を浮かべる)
いえ、まあ確かに心に余裕を持つのは大切かもしれませんけど、けど…!
(軽口の肴にされている本人はガリガリと余裕が削られている)
>>229 ……この学園の生徒、結構タフだし心配ないんじゃないかなぁ?
『従兄弟のお兄さんが特殊な趣向の持ち主で無い限りは安泰ですね〜』
ク、クラウ!子供に変な事を教えない!
>>209 トウヤ
(―それでいい)
さて・・・。
>211 トゥーリア
大丈夫だったか・・・
(しかし生徒に攻撃するとは・・・)ウイングシールド。(生徒を守る)
>213 ともしび
(ケロベロスの相手で気づいていない)
>224 誓
召喚、か。
(彼女もそんなこと言ってたな・・・)
見極める力も鍛えていけばいいさ。人にはそれができる。
>>226 番長
死んでないようだな・・・(よかった・・・。)
>>228 ルーマン
広い順に回るしかないだろうな。
なぜか魔力が探知できない・・・なんらかの力がある部屋だろう・・・
>225 473
全部は壊せなかったか・・・迂闊だった・・・
(ダメージ計算をある程度はしたといたが・・・ここまでとは・・・)
(連続攻撃をひたすらに避けながら隙を窺う)
(飛び上がって屋上の高いところにのり髪を結ぶ)
(額に飛び乗る)
皮膚が硬いなら・・・内部は弱いはず・・・
(手に魔力をこめ、押し込む)
>避難所
あるのは賛成だ。が私は見るだけにさせてもらおう
>>211 さて、そろそろトゥーリアを止めるか
このままではいかんからな。
(トゥーリアに近づき声をかける)
トゥーリア、お前のまわりの敵はほとんど片付いた
力をセーブするんだ。
>>245 ありがとうございます。
>>243 ルーマン
・・・?
≪リーエンから魔力を受け取る≫
ん・・・魔力が・・・これなら・・・。
≪自身に治癒魔法かける≫
「――癒しを――『ヒール』」
ッ・・・よっと・・・!≪刀を地面について立ち上がる≫
ふぅ・・・ありがとう、リーエン。≪リーエンを抱き上げる≫
ルーマンも、ありがとう・・・もう大丈夫。≪苦しそうな笑顔を作る≫
手伝ってくれるのはありがたいけど・・・こっちは大丈夫だ。
・・・学校に張られてる結界で外の様子が分からなかったけど・・・
≪空を見つめる≫
―――――もうすぐ、夜が来る―――――
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>245 ありがとう!
>>212 ・・・でも・・・力がなくちゃ・・・何も出来ないよ?
>>224 ・・・うん・・・
>>229 臭いから・・・嫌。
わたしはこんなの食べないよ・・・
>>246 (生徒の安否など気にも留めていない)
>>248 なに・・・?
邪魔しちゃやだよ、ウォルター・・・
だってわたし、まだ全然だもん・・・
>>245 (乙!)
>>250 邪魔などしないさ、ただもうそこまで力を解放せずともいいと言っているのさ
敵もすくなくなってきたしな。
アリエル・ノーザンライトは恋する乙女である!
彼女が恋する相手は従兄弟のお兄ちゃんである!!
彼女は恋敵の黒い雌狐に勝つために自分を磨くのだ!!
行け!恋する乙女よ!!
>231
あと一センチ!あと一センチで70cm台です!!
コン「言っててむなしくないっすか?」
>避難所
(お疲れ様です・・・本スレ中心に書き込むからあまり行きませんけどね)
>243
コン「そうっすね!確かに番長さんがそんな簡単にやられるはずないっすよね」
・・・・そういえばいつまで番長さんなの?
コン「二人っきりになったらちゃんと名前でよぶっすv」
>244
ぷぅ、アリエル子供じゃないもん(ぶりっ子モード)
コン「姉御・・・似合わないからやめるっす」
お兄ちゃんは”まだ”グラマー美人が大好きなノーマルです!
コン「”まだ”ってなんすか!!」
だってあなたのお姉さんが自分がお兄ちゃん好みの女になるのじゃなくて
お兄ちゃんの好みを自分にしようと毎晩耳元で囁いてるじゃない
ロリになれ〜ペドになれ〜って
きっとあの雌狐は使い魔の立場を利用して一緒に布団で寝たりお風呂に入ったりしてるんです!!
コン「落ちつくっす姉御!!」
(最近水晶球を覗くことを自重しているので雌狐が姉妹探しの旅で東方に旅立ったことを知らない)
>250
確かにちょっと匂いがきついかも・・・
コン「いくらなんでも腹を壊すっす」
>>211 トゥーリア
…………。違う……トゥーリア。そうじゃない。そうじゃないんだ。
戦闘をするのに……そんな、喜悦に歪んだ顔をするんじゃない……。
(頬についた返り血を指で拭い)
お前はそんな奴じゃない……衝動に呑み込まれるな、トゥーリア、耐えてみせろ!!
>>212 ケント
(最早ツッコむことすら叶わぬというのか……!!)
現象を意図的に引き起こす、という点では共通してるな。それが魔法の原理ってわけか。
……無理も無茶もするなよ、いいな。生きて窮地を脱さないと意味がないんだからな。
うお、すげえ、いい噛みっぷり……恐るべし魔法世界。
それ結構な苦さだから注意しろ、と初めに言っておけばよかったな……。
で、出来るんだ……何でもありか、魔法世界……!
>>213 ともしび
ああ……気を付けて……。無理は、絶対にするなよ。
…………。こうなる前に、片を付けたかった。
>>214-217.221
は、はは、凄いことになってんな……バイオ? バイオなのか?
>>219 そ、そうやね……多分この騒動片づいたら恋愛の1つや2つあるんじゃねえかな……。
>>224 誓
能力を持つだけで戦うことを強いられるってのか……最悪なシステムだな。
俺は認めねえぜ。そんな方法論、断じて認める訳にはいかねえんだ。
むしろ、何処をどうしたら死ぬのか訊いてみたいぐらいだな。
(異様に張り切り戦う妹2人を見つめ)あれがいる限り俺は大丈夫さね。
はあ……しかしその言い方、能力を持ってない奴なら死んでもいいみたいな言いぐさだな。
……まあ、そんな突き詰めた意味じゃないけどよ。人がいた方が楽しいってだけだ。
それに、人がいるから俺達は成長できるんだ……語弊があるがな。
>>225 少年
よし、校舎の奥目がけて突き進むってうおおおお!? 何じゃありゃああ!!
(ミノタウロスと格闘している、何かおかしい誓を目にする)
アリス「あはは、これはトウヤさん出番なさそうですなあ!」
クルス「――ざま……あ……www……――」
仕方ない、俺は各方面の援助に向かうか……。しかし、これで魔法陣は全てなくなりそうだな。
>>226 番長
……すぐ終わるさ。ちょっと幕引きが遅すぎたがな。
そろそろうんざりしてきた所だ……一気に片を付けるぜ。
>>227 緋織
…………。何で、いつもそうなんだろうな……ったく。
意味不明だぜ……イカれてやがる、この世界は。
>>228 ルーマン
くくく、そうだな。武道の本質は心を鍛えることにあるんだしな。
……別に、それを批判はしねえ。人間であるなら当然の二次的欲求だ。
だがな……お前はお前なりに頑張った、やれる本分を果たした。それでいいんだ。
風評はいずれ廃れるのなら、刹那の栄光に縋っていては前進できないんだからさ。
校舎の方の魔法陣は誓がなんかやってたよ、俺の出る幕はなさそうだ。
後は皆が魔法陣を全て破壊してくれるのを待つのみ……影の出現するペースも落ちてきてる。
もうすぐだ、もうすぐ……こんな茶番を終わらせることができる。俺の計画を邪魔しやがって……反吐が出るぜ。
>>229 アリエル
はは、この学校なら廃校になったとして普通に青空教室しそうだがな……。
あれドワーフ製なんだ! ドワーフすげえ!! 何でもありか!!
>>244ケント
お前はもうこんな女の子に手を出したんだ?へぇ…?
くすくす…もうやめてあげようか?魔物と戦う前に精神崩壊起こしちゃう。くすくす…
>>245 すみません。勝手にキャラクターのやつ書き込ませていただいています。
ただ、誓さんのプロフが見当たらないので、外していただいています。
誓さんのプロフがあれば、おそらく、全員分だと思います。
>>246Slow
…精霊室…が、一番怪しいですね。そうなると。
しかし、僕は分かりませんね…精霊室はその名の通り精霊がいて契約を結ぶ。
そんなところに大きな魔法を置いて無事なはずがない…
だとすると、魔力があるところってのは一体…?
>>249緋織
そうか…なら、大丈夫だな。だが、ちょっとだけ暴れさせてもらうぞ。
ここまで降りてきて、戦果なしってのは嫌だからな。
”ウイングトーネード!!”(周りの敵が竜巻に巻き込まれ消滅する)雑魚はこれで消える。
もう夜なのか?ずっと暗いから分からなかったが… 今日は徹夜だな。ははは。
>>252アリエル
周りが見えていないようだな…
しっかし、お前らのラブラブぶりは、周りが恥ずかしくなるくらいだ。
いや、別にいいんだけどよ? 俺だって…
>>254トウヤ
ん〜そうだな。っても、昔の武道は人を殺めるためのもの。体と心だな。
同時進行で鍛えなければ意味がなかったみたいだが…ま、今は関係ないけどな。
ははは…お前には何度もいろんなことを教わっちまったなぁ。
俺のほうが年上なのにもっともなことを言いやがる。ったく、どっちが年上か分からねぇじゃねえか
(緋織のところから帰ってきた)ただいま。サロン以上は?
サロン「無しだ。こっちに来る奴もほとんどいない。俺の手で十分だ」
あいよ。 ってことだな。つまり、敵は風前の灯ってわけだ。
お前の出る幕はまだ残っているだろう?
ほら、あと10%! お前の計画に花を咲かせようじゃねぇか!
256 :
201:2007/08/01(水) 17:50:08 0
避難所は避難所なんで主体は本スレにしておくれー
さて、俺も参加伽羅を考えないとな・・・
>>245 (ありがとうございます)
>>250 力そのものは否定しないよ。
でも今のトゥーリアは、間違った使い方をしていると僕は思う。
力に溺れ飲まれちゃいけない。でないと力に滅す。
力に溺れない強さ――優しさを、君は持っているだろう?
>>252 いや、未成年は十分子供だから。
『あらあら〜それはもうお兄さん、陥落間近ですね〜♪』
あー……(引き攣った笑み)
好きなら信じてあげようよ、お兄さんをさ?
>>253 『はぇ〜?』(実体化してきょとん、と首を傾げる)
そうですね、僕の場合は体内の運動係数を変化させる事で身体能力を高めたり、熱量を操作して燃やしたり凍らせたりしますし。
ハハハ……まぁ死ぬつもりはありませんよ、未練が多いですから。
噛みっぷりと魔法はさすがに関係ないと思いますよ?
……えぇ、生のペルエス(毒草)よりはマシです。痺れたり幻覚見たりもしませんし。
『出来ますよ〜ケント様の体内係数を少し操作すれば簡単に〜♪』
あんまり気分の良いものじゃないけどね……
>>255 手を出したと言うか――
『人間と神、あるいは魔や精霊との“そういう”行為は結構大変――』
(ブツン、と物理・精神的にケント側で他者との意思疎通機能が遮断される)
ふぅ……何でもありませんからね?
(ため息を一つ、そしてステキな笑顔)
ここのスレにスレ主がいるのだろうか?
もしいたらあやまりますが、ボランティアって感じでやっていただいていると思うのですが?
スレ主=学園校長(逃亡済み)
だったかと… だから、皆でやっていると言うのが正しいので、
スレ主を探していたら進まないと思います。
>>225 《ミノタウロスの強烈な一撃で校舎の壁まで吹っ飛ぶ
壁にぶつかる瞬間、態勢を戻し校舎の壁に足を付け勢い良く蹴る──
そのままミノタウロスに2本の大剣で切りつけ、首を切り落とす──
その瞬間、誓のまとったオーラが次第に消えていき、膝を付く》
クソッ・・・力を使い切っちまったか・・・
《屋上を見やり、ケルベロスとslowが戦っている姿を見る》
この状態では足を引っ張るだけだな・・・
・・・俺は残りの影を片付けるとするか・・・
《ミノタウロスの近くにある魔方陣を破壊し、フラついた体のまま影の居る方へ向かっていく─》
>>228ルーマン
そうか、俺も後はこいつにトドメを指せば終わりだ
コーヒーなんかを飲む前に校舎の修復を手伝わされそうだな・・・
戦いが終わっても、休む暇は無さそうだ・・・
>>229アリエル
まあ、俺は誰がどうなろうと関係ないがな・・・
だが、他の奴らはそうは思ってないらしい
特にトウヤがな・・・あいつは恥ずかしい上に暑苦しいからな
>>231ともしび
ああ、気を抜くなよ・・・
屋上に居る魔物は、この魔力からして手ごわそうだからな
>>244ケント
学園に居た時間と同じ・・・余程特別な課題だったんだな
そうか、俺の足を引っ張らなければ問題は無い
他の奴らは任せた・・・
>>245 (避難所設置お疲れ様です
そちらにプロフを張っておきます)
>>246slow
・・・何か言いたそうだな・・・だが、詮索する気はない・・・
そうだな、だが自分の力の限界を知る者はそう多くない
それは己の力を高めることよりも難しい
>>250トゥーリア
わかっているなら良い・・・
>>253トウヤ
お前、デカイ図体の割には戦うのが嫌なんだな
認める認めない、戦う戦わないはお前の自由だ・・・
ただ、やるべきときにやらなければ何の意味も無い・・・後悔が残るだけだ
(・・・あれが妹、か・・・)
随分と戦い慣れているみたいだな・・・
言ったろう、足でまといは邪魔なだけだ
こんな世界じゃなければ、俺の考えなんか全く意味を持たないが・・・
「人がいるから成長できる」か・・・
今の自分たちの考えや性格も、少なからず他人に影響されているからな
それと、環境もな・・・
進まないな
もうさっさと魔方陣とか壊せば?
屋上組ダラダラやり杉で他のところが困ってるぜ
少年が来ないと進まないんじゃね
ミノタウロス?ミノタウロスなら、アテネのテセウスに殺されたのでは?
無視して壊して日常に戻ろう
戦闘がしたいなら避難所にスレ立ててすれば?
266 :
前スレ:2007/08/02(木) 09:58:44 O
(遅くなってすいません。これで終わらせてもらいます
ケルベロスは次の誰かの攻撃で倒してください)
魔方陣
・屋上
魔物
・ケルベロス(2体)
>226 番長 コンキスタン
【番長が発した光により、キマイラから邪気が抜けていく─
そしてキマイラの姿が徐々に消えていき、完全に消滅する─
魔方陣を破壊した影響からか、校庭を覆っていた結界が少し薄れているように見える】
>227 緋織
【トウヤの力により魔力が消え、リッチは消滅─
4つある魔方陣の内、3つが破壊されたため影の数が大分減ってきている】
>228 ルーマン
【ルーマンの連続魔法発動により、ラミアは串刺しになり消滅する─】
>231 ともしび
【ともしびの気配を感じたケルベロス(魔方陣を護っている方)はともしびが隠れた方に向かって
3つの首から高温のブレスを吐く─
その熱は校舎の壁を溶かすほど】
>245
お疲れ様です
>246 slow
【slowの攻撃でケルベロスは叫び声を上げる─
ケルベロスの額に乗ったslowを残りの首が噛み付く】
>260 誓
【誓の攻撃で、校舎の魔方陣は破壊された
影の勢いが減少していく─】
>254
雨が降ったらお休みですねv
コン「笑い事じゃないっす」
ドワーフさんたちは地下の資源を利用することに関しては
他の追随を許しませんからv
コン「無理に難しい表現を使おうとするとぼろが出るっす」
>255
コン「ラブラブっすv」
確かにそうかも・・・私もお兄ちゃんに会いたいなぁ
ルーマン先輩も早く見つかると良いですねv(無邪気)
>257
それはそうですけど・・・そういうことじゃなくてぇ
がぁ〜ん
それは拙いです
(アリエルは恋敵である黒狐の「これでマスターは僕の物コンv」という声を聞いた気がした)
コン「片方は主人、もう片方は実の姉・・・どっちも応援できないっす」
そ、そうですね!!ケインお兄ちゃんが簡単に洗脳されるわけないですよねv
(アリエルは従兄弟の「俺はロリでもペドでもねえ!俺はボインちゃんが大好きなんだ!!」という魂の叫びも聞いた気がした)
>260
それが友情、仲間っていうもんだぜ!!って
私の従兄弟のお兄ちゃんやトウヤ先輩みたいな熱血漢なら言うような気がしますv
私も好きだなvそういうのってv
>264
それは神話ですよね・・・たしか
でも実際いっぱいいますし
言葉ではうまく伝えられないけど種族名と固体名は違うと思うんですよ
>266
コン「魔界に帰ったみたいっすね。これでひと段落っす」
(べっとり番長にくっつく黄色い狐)
私は大魔王からの使者だが、ケルベロスを連れ戻しに来た。
>>246 slow
(にしても、強いな・・・)
>>252 アリエル
(気づかれない程度に自分の胸に手を添えて考えるともしび)
>>253 トウヤ
私もまだ未熟だね・・・がんばらないと・・・
>>260 誓
うん、大丈夫。
なんとかなる・・・いや、してみせる。
>>267 少年
この角度なら・・・!
弾き返せ!「ウインドミラー」!
(魔方陣へ向けてブレスを反射させ、魔方陣を溶解させる)
このタイミングなら・・・地獄へ帰れ!「ヘルズゲート」!
(ケルベロスがブレスをよけた瞬間にとても禍々しい穴が現れる)
(同時に黒いひも状に伸びた手がケルベロスを地獄へつれもどす)
>>251 ・・・わたし、まだ全然なのに・・・
もどかしいよ・・・
>>252 ちょっとかな・・・?
わたしはすごく、嫌。
>>253 違うの・・・?でも・・・
耐える・・・何に・・・?
わからないよ、トウヤ・・・わからない・・・
>>257 間違った・・・そう、なの?
わたしは、間違ってるの・・・?
でも・・・わたしは・・・どうしたらいいか・・・わからない。
>>268 コンキスタン
ああ・・・・終わったようだ・・・・
(抱き寄せ頬ずりする)
皆の所に急ごう影が消滅しているはずだ・・・
学園をこれ以上戦闘に巻き込むわけにはいかないな・・・
すまんが肩を貸してくれ、うまく歩けなくてな。
>>270 ともしび
そこにいるのはともしびか?
今のはケルベロスだな、学園はどうなっている?
戦いは今ので終了か?
>>271 トゥーリア
トゥーリア・・・で当ってるかな?名前は
学園が戦闘に巻き込まれたときに会った程度だったな
まだ挨拶もロクにできていなくてすまんな。
俺はこの学園の番長だ、よろしく。(握手をしようと右手を出す)
>>271 俺が時々手合わせをしてやろう、それではだめか?
>>250 トゥーリア
力に溺れ自分を見失うな。
生徒まで攻撃しては戦う意味がない。
あまりひどいようであれば、―・・・攻撃する。
>>255 ルーマン
校内の部屋の配置は記憶していない。
そのあたりは任せる。
>>260 誓
(軽く聞き流す)
限界と自分で思っていても、必ず上が見える。
いづれかはその限界にたどり着くがな・・・
かくいう私もまだ己の限界を把握していていない。
>267
効果ありだな・・・!
(かみつきを頭をけって下がり、避ける)
(>270を見て)
そうか・・・あと1匹
(床に手を叩きつけ、穴をあける)
(手を叩きつけたまま叫ぶ)
冥界より来りし無数の力、彼の者をつれ戻せ!「ハーディス・ホール」!
(叩きつけた腕から実態のないひびがケルベロスへ伸びる)
(空間に穴が開いたようになり、ケルベロスが飲み込まれる)
終わったか・・・
(壊れた魔方陣の上で)
―浄化せよ。
(魔方陣が分解され、消える)
>>269 すまないが冥界へ帰してしまった。
>>254 トウヤ
どうした?・・・トウヤ・・・?≪心配そうに見る≫
私はもう大丈夫だ。ルーマンに魔力を回復させてもらったし・・・
・・・だから、そんな顔はしないで・・・≪少し困ったように言う≫
>>255 ルーマン
徹夜か・・・フフッwそうだね。
魔力が減少してる・・・恐らく誰かが魔方陣を消したんだろうね。
あと少し、気合入れないと・・・
≪千夜光を構える≫
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>266 UNKNOWN
「・・・。(・・・結界が・・・)」
「魔方陣も残り僅か・・・屋上に・・・1つだけか・・・」
「・・・校庭の影は数十体・・・」
「今日は満月・・・遠慮する敵でもないし。」
「校庭なら障害もないし、大丈夫かな。」
≪月詠を天にかざす≫
「・・・・・・。」
≪瞬間、周囲の魔力が緋織に流れ込む≫
「―――――――『月詠見尊(ツキヨミノミコト)』」
≪月の魔力を吸収する。視覚できるほど高密度になった魔力は白銀の光となって身体から溢れだしている≫
「さてと・・・もう容赦しないから・・・」
≪月詠に魔力を込める。そのまま縦に一閃し魔力を開放する。≫
≪開放された魔力は光の刃となり、前方の敵を一掃する飛ぶ斬撃となる≫
「―――――『月輪剣』」
【一瞬にして校庭にいる数十体の影を消し去る】
「これでお終い・・・っと。」
>270
コン「・・・?そういえば姉御この前腐った豊乳丸(胸が大きくなる薬)
飲んで逆に縮んだんじゃなかったっすか?」
・・・・っは!?そういえば1cm縮んだんじゃない
コン「1cm増えただけじゃ±0で元に戻っただけっす」
そんな!?せっかく大きくなったと思ったのに!!
うぇ〜ん(太陽に向かってダッシュ)
>271
でも食べ物は臭いほうがおいしいって言うじゃないですかv
コン「姉御は最近パンの耳ばっかりで飢えてるっす」
違うもん!パンの耳以外も食べてるもん!!
>272
コン「今すぐ肩を貸すっす!」
(コンキスタンは肩を貸そうとした・・・・が背が足りなかった)
コン「人化するっす!!」
(人間の姿になるコンキスタン・・・だがまだ足りない1mちょっとぐらいしか背がないからだ)
コン「変化!!!」
(20の姿になるコンキスタン・・・これなら何とかいけそうである)
>>257ケント
くすくす…そうだったんだ〜へぇ…くすくす
ははは。ごめんごめん。じゃ、もうやめにしようか。くくく…
>>260誓
さぼる! または、寮だけ手伝って、サボる!
それが一番さ。
>>267 よし!あと少し!魔法陣も後一個…ASSも、もうすぐ終わる!
ふぅ…ったく、誓の言葉じゃないが、修理に手伝わされそうだ…
>>268アリエル
(煙草をすいなおし)ふぅ……(暗い空を見続ける、まるでルーの今の心のようだ)
どうせな、俺は押しの一手が…
>>274Slow
いや〜俺もよく分からないんですよね…広すぎるんですよ。ここは、
でもまぁ、もうすぐです。もうすぐ終わるんですよ!
>>275緋織
あぁ、トウヤのASSが、もう少しで発動される。
それのけいびにもどらなきゃならない。
わるいが、残りは頼んだぜ。(戦友に向けるような笑顔を見せる)
さてと、もう少しだ… 放送でも流すか…周りの士気向上にでも…
『こちら、放送室のルーマンだ。トウヤの作ったASS。 現在97%までになった!』
『のこり1分といったところだ。 そして、トウヤ!俺は逃げたほうが良いのか?』
『もうすぐ影が消滅する!だが…俺まで巻き込まれないか心配…』
『ま、皆最後の力を振り絞ってくれ!以上だ!』
>>255 ルーマン
今じゃちゃんと健全な方向に使われてるんだ、それでいいさ。
は、何を言うか。果たして何を師とし、何を学ぶのかは人によって違うだろ?
例えば……(モンスターの死骸を指さし)これを見て、一体何を感じ、何を学ぶかはやはり人それぞれだ。
要は、俺もお前から教わってることは少なからずあるってのさ、だから気にするんな。
花、ね……そうだな、咲かせてやろうか。でっけえ綺麗な、紅蓮華を……。
>>257 ケント
(く……ダメだダメだ、耐えるんだ俺。ツッコんでいいことと悪いことがあるんだ)
(そこではぇ〜?とか言って首傾げてる少女にツッコむところなんて……なんて…・・)
ありまくりやがな!!!! はっ……いや、何でもない……。
へ、へー……最近の魔法は随分と科学的なんだな……お兄さんびっくりだ……。
死なないように気を付けろよ、いや……もう終わる。この馬鹿げたステージもそろそろ幕だぜ。
いや確かにそうだが……っつーか毒草て。なんか、もう、改めて色々ツッコみどころ満載だな。
そりゃそうだろうよ、自分の身体いじるのなんて気分良くないに決まってるぜ。
そうでなきゃ相当のMだな、マゾヒストマゾヒスト。
>>260 誓
何、発想の逆転よ。「やるべきとき」を消滅させればいい話だ。
戦いなんてこの世界から消え去れば良いんだ、問題はその方法論。
このassはその一貫……この世界にでっかい紅蓮華を咲かせる為の、な。
まあ、うちの妹は気性が激しいしな……あ、でっけえカマキリ倒した。
あのな……命に不必要などないんだ。全ては膨大な破滅の確率を潜り抜けてきた尊い生命さ。
だから、それら全てに降りかからん脅威を一切撲滅するってのが、最善だろうな。
そうさ、他者の介入なしに人は生をはぐくめない。無論――「例外」はあるがな。
>>268 アリエル・コン
いや本当笑い事じゃないからね、マジマジ。
んなことになったら色々困るっつーの。シャレにならん。
(にやりと笑い)成る程。
そんなに凄いのかドワーフは、他の奴らは後塵を拝するよりほかないって訳だ。
>>270 ともしび
…………無理は、絶対にするなよ。頼むから。
もうすぐ終わらせることができるから……あと少しだ。
>>271 トゥーリア
……もういいんだ、トゥーリア。戦わなくていい。
もう全ては終わる。その手を血にまみれさせることも、もうないだろ。
後は、平和な生活が待ってるだけだ……だから、もう終わりだ。
>>274 スロウ
…………。全魔法陣の消滅を確認。よくやった、スロウ。
皆も、よく頑張ってくれたぜ……後の一切は、全て俺に任せろ。
>>275 緋織
こうなる前に……もっと早く片を付けたかったんだ。皆が傷つくその前に。
だけど出来なかった……結果として、多くの負傷者を出す結果に終わっちまった。
俺は……お前に、お前らに、傷ついてほしくなかったんだ!!!
>>278 ルーマン
――問題ない……。全魔法陣の消滅を確認した、これよりassの起動を開始する。
アリス「はーいっ、”虚無退行機関(ト・アペイロン)”、チャージ完了だよ!」
クルス「――……”万物流転機関(パンタ・レイ)”、準備ばんたーん3……――」
アリス・クルス「万力たる暴虐の焔、瑕疵たる忘却の仄へ二つの焦痕を刻み、災厄を均しく灰と帰さん」
(学校中に蔓延っていた影や瘴気が、突然光の粒子になって消滅していく)
アンチシェイドシステム、字を当てるとするなら”魔法術式逆行装置”とでもするか。
これはある特定の周波数を持つ魔法に魔力の−粒子をぶつけ反応を起こし、効果を0にするんだ。
魔法でも同様なことが可能だが科学を取り入れることにより、”代償”や”大規模な前準備”をなくして成功させた。
もっとも、現在の技術ではこの冷蔵庫みたいのより機械本体を最小化することはできないし、準備にもそれこそ膨大な時間がかかるけどな。
もしも”影”の周波数と黒幕の周波数が一致、つまり”影”の術者が黒幕なら、黒幕の魔力も同時に無力化しているはずだぜ。
人体に影響を及ぼした場合、持続するのはもって1日。つまり1日間は一切魔法が使えない状態となるということだ。
さあこれで幕引きだ、俺達の完全勝利だぜッッ!! さっさと学園から出ていきやがれッッ!!
>>260 外と中とで時間の流れが違う遺跡だったし、確かに特別だったかな……
了解っ
>>268 ???(本気でわかっていない様子
『そこは二人を応援して〜従兄さんの甲斐性に期待しょう〜?』
……た、多分。
『時間の流れは平等に残酷ですから〜♪』
>>271 力があるなら、力を欲するなら、その正しい在り方を示さないといけない。
力は誰かを傷つける為に使うんじゃない。力は――大切な人を護る為に使うものだと僕は思う。
笑ってごらん、トゥーリア。戦いで浮かべる様な悲しい笑いじゃなくて……さ。
>>278 はぁ……本当に止めてくださいよ?
(影との戦いより精神的に消耗したのか、がくっと肩を落とす)
>>279 『はぁ〜……これが伝説の「ノリツッコミ」でしょうか〜?』
僕が使う魔法は比較的万人向けですから、細かい所まで解明されてるんですよ。
アレ、治癒系の薬草と見た目が一緒なんで間違い易いんですよ、特にサバイバル中とか…(遠い目
『それは少し違いますよ〜?マゾヒズムとは身体的精神的苦痛を性的快楽と捉える嗜好の事です〜
これは自分の体に手を入れる事に抵抗を覚えないのとは定義が異なります〜例えばとある先住民族が施す呪術的――』
いや、別にそんな事を真面目に考察しなくていいからね?
>>281 影が……
『はぇ〜…消えていきますね〜これはきちんと記録しておきませんと〜』
>278
気合いですvファイトですvルーマン先輩v
(といいつつタバコの火を盛大に燃え上がらせる)
熱い心に不可能はありませんv
>279
まあでも校舎は兎も角寮は無事ですし
何とかなりますってv
コン「姉御は楽観的っすね」
ドワーフさん達は地下に住んでますからv
コン「逆に言うと他に使うべき資源がないっす」
>282
コン「それはそれでどっちが本妻かもめるっす・・・・きっと修羅場になるっす」
お兄ちゃんは同時に二人も愛せるような人じゃないもん!!
きっと一人だけ選ぶもん!!
コン「でもあの人女の子にすぐ声をかけるっすよ」
・・・・それは否定できない
時の流れか・・・・ん?
コン「どうしたっすか?」(人間体20ボディ)
コンキスタンが大きくなってる!!
コン「今頃気が付いたっすか・・・・あたいは妖孤っすからね。変化は得意っすよ」
ってことは・・・あの雌狐も大きくなれるんじゃない!!
もしかして私ピンチかも!?
(だが当の本狐は東方に修行兼姉妹探し中)
ドワーフ?ならギムリというドワーフを知っているか?
エルフのレゴラスの親友なのだが。
エルフとドワーフって仲悪いのに?
エルフ「卑しく汚らわしい土人め」
ドワーフ「誇りだけが売り物の緑もやしが」
エルフは金属がダメ
ドワーフは金属加工が得意
と言う点でも確執があるらしいね
>>272 うん・・・
・・・ぅ・・・
(腕が竜化していることもあり、手を差し出しかねている模様)
>>273 ・・・・・・
(表情は無いが不満が読み取れる)
>>274 攻撃してきたのはあっち・・・
敵は倒させないといけないから・・・
>>276 ・・・じゃあ、アリエルが食べれば・・・?
わたしは・・・いらないから・・・
>>280 終わり・・・もう、いらないの・・・?
>>282 笑顔・・・覚えてない・・・
どういうときに笑うの・・・?
どうすれば・・・笑えるの・・・?
>>279トウヤ
ん…(肩をすくめる)お前にはかてねぇな。
いや、いろいろと。 これをみて…か。ったく、
お前には口論で勝てる気がしないぜ。まったくな。
すげぇな…紅蓮華どころか、光の空だ…
さすがだな!俺も流石に驚いたぜ…なんだか…言葉が出ないな…やっべ…
あまりの綺麗さに涙が…ちっ…らしくねぇ…
>>282ケント
くすくす…さてと…コーヒーでもおごろうか?
精神がググッと上がるような渋いコーヒーでも入れてやるよ。
>>283アリエル
あー前同部屋の奴に言われたんだが、俺は奥手だとよくいわれたよ…
……うゎちっ!ゲホゴホゴホゴホ!うぇ…
なにすんだ!
さてと、さっさと寮に行くか…被害も見ておきたい…
うわ…こりゃひでぇ俺の部屋は大丈夫か?
-----------ルーマンの部屋404---------
さーてと…あぁ…まぁそこまでひどくはないな。物が倒れている程度…
っても、掃除が大変そうだな…他の連中の部屋はどうなんだろうか…?
(寮を回り始める)
>>287 ふむ、では俺ができるかぎりのことをしてやろう
それに敵ももういないようだしな
(人の姿になる)
>>278 ルーマン
あぁ、ここは任せて。
ASSか・・・もしかしたら必要なくなるかもしれないけどね――。
≪空を見る≫
>>280 トウヤ
・・・トウヤ・・・。
≪トウヤに向かって一歩一歩ゆっくり歩き出す≫
・・・それはトウヤが悪いんじゃない・・・。
≪トウヤの目の前で止まり―――≫
・・・仕方ないんだ。悪いのは敵・・・だから・・・。
≪ゆっくりと抱きしめる≫
――――そんな顔しないで。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
≪校庭を見つめる・・・『月輪剣』の剣筋で地面が割れている≫
「あぁ・・・ちょっと・・・やり過ぎたかな・・・。」
「アンチシェイドシステムも発動したし・・・もう大丈夫かな。」
≪ゆっくりその場にしゃがみ込む≫
「ふぅ・・・疲れた・・・。」
≪空の月を仰ぎ見る・・・≫
>284
名前は聞いたことがありますよv
とある異世界の有名人ですよねv
>285>286
種族としてはそうなんでしょうけど
種族ではなく個人として認め合うような機会があれば
仲良くなれるものですよv
一緒に旅をしたりねv
>287
ええ!?貰っちゃっていいんですか?
(アリエルは片手でむんずとそれを掴むとメビウスポーチに入れた)
(明らかにポーチよりそれの方が大きいのに大きさの概念を捨てたかのごとく入っていく)
これ臭いけど珍味として有名なのよねv
(アリエルはモンスターの肉を手に入れた)
(とある高級香辛料の材料が凶暴な植物モンスターの実だったりするなんてことはよくある事であり)
(これもそれに類してたりするのだ)
コン「・・・・・さっき姉御あんなでかい肉(あえてこう表現)を片手で持ち上げたような・・・気のせいっすね」
(その後、例の謎肉は高値で売れたそうな)
うふふふふ・・・儲けv
>288
私の目の前でタバコなんか吸うからですよv
タバコの煙は女の子の体に色々と悪影響があるんですからねv
私も寮を見に行こうっとv
コン「あたいも行くっす」
・・・・・・特に異常はないですね
コン「下着は盗まれてないっす」
>>283 『正室と側室の蟠りを解せるか否かでその人が試されるんですよ〜
そもそも〜一人の雄ないし雌が複数の相手と関係を持とうとするのは自然界では当たり前のことで〜
それでもどうしても自分だけ愛してもらいたいのなら〜少し強引にでも迫って自分だけを見てもらうようにするしか〜』
だからクラウ、子供に変なことを教えない!
『ええ〜でもこれは大切なことですよ〜?』
いや話がややこしくなるだけから!
>>287 ……嬉しいとき、かな?
人は嬉しかったり、よかったと感じるときに、笑えるものなんだよ。
だから、トゥーリアもきっと笑える。笑えるんだ。
(肩に手をかけ、トゥーリアと同じ視線で優しく言い聞かせる)
>>288 気持ちだけ頂いておきます(きっぱりと。嫌な予感がするようだ)
>>290緋織
あぁ。トウヤのおかげでな。ったく、本当に苦労したぜ…
今回の手柄は半分はトウヤ、残りは皆ってかんじかな?ははは
(トウヤに抱きつくのを見て)……!?
おま……トウヤにそういう気が合ったのか…?
>>291アリエル
まぁ、気が分からないでもないけどさ。だが、今のは苦しかったぞ…?
ふぅ…寮に行く時、あとで俺の部屋来いよ。いいもの見せてやる。
>>292ケント
え?いいのか?…いや!薬に睡眠薬とか入れないぞ!(?)
違う違う!コーヒーに睡眠薬とか入れないから安心しにょ!……
リーエン「ぼろぼろだね。」
うぅ…自己嫌悪… えーとりあえず、そういうことには手を染めてないからさ。
>>282 ケント
ノリツッコミ伝説級!? 関西の方なら誰でもできますよ!!(偏見)
いやなんつーかそろそろ俺も末期というか末期というか……。えっと、何者?
魔法なんて理論立てて使役するもんじゃねえよな、とか思ってたもんだからびっくりだぜ。
ほら、何処ぞの魔法少女なんてよく分からん呪文唱えるだけでなんでもできちまうだろ?
成る程ねー……俺が毒草とかに触れたら毒素消しちまうんだよな……薬草もしかり……。
でもあれだ、医療に使うものなら触れても大丈夫だ。例えば火傷に利くアロエとかな!
マゾヒズムにそこまで造詣深いってのも考えもんだと思うぞ……今のツッコみどころな。
しかし自らの身体に改造を加えるなんて想像つかねえな、俺の世界でもピアスとかあるけど。
>>283 アリエル・コン
無事っつーか、原形をとどめてるっつーか……結構滅茶苦茶になってねえか?
いや分かってる、オチは分かってる。どうせ普通の生活に戻った途端に新築同様になってるんだ。
もう深く首を突っ込むのはやめた。世界にはいくらツッコんでもどうしようもないことが数多あるんだ。
まあ地下に居住してるのなら地下資源を使わざるをえないわな……そりゃそうだ。
しかし地下資源ってーと、化石燃料に限らず実に様々なものがあるな。それをドワーフに一任してるのか?
>>284-286 民族同士の対立ってのは、俺達が想像する以上に難解で複雑で、それでいて単純なんだよな。
平行線という名の諦念、水掛け論という名の妥協、相手を排斥することによって自らを正当化する愚行。
そして問題に奥深く根ざす理念の相違と利害の不一致、前進も後退もせぬ悪循環……頭が痛いぜ。
>>287 トゥーリア
……ああ、終わりだ。もう戦わなくていいんだ、お前がその手を血まみれにする必要はない。
お前には幸福を享受する権利がある、だから今度は学園で平和に日々を送るだけだ。もう何も脅威はない。
「学校」へ行こう、トゥーリア。お前はこの学園の生徒だ。胸を張って、学校に登校していいんだぞ。
>>288 ルーマン
おいおい、そんな情けねえこと言うんじゃねえよ。俺よりお前の方が分かってることなんて山ほどあるさ。
「この事」に関しては饒舌なだけだぜ。俺は、ただ……皆が傷つかず、傷つけずにすむ方法を模索しているだけだ。
今回は失敗だったぜ……最悪の結末は免れたが、それでも傷ついて、傷つけた人はたくさんいた。まだまだだな。
アリス「そうっすねー、綺麗っすねー! こういう光景見ながら一杯やりたいっすねー!」
クルス「――……この光景は……カリカチュアですね……とても……――」
……ま、そういう問題は後で考えよう。今は、この騒動から生還できたことを喜ぼうぜ。
>>290 緋織
(一瞬強く抱きかえした後、優しく離れる)
……っへへ、ありがとよ、励ましてくれて。でもな、大丈夫さ。俺は、そこまで弱くねえから。
今度こそ平和を手に入れた、普通の学生生活を取り戻せたんだ。だから、今度こそ……。
……今度こそ、勉強を教えてもらわないとな――放課後に、図書館で。約束、したからな。
>>289 うん・・・ごめんなさい・・・
(戦闘態勢は解くが、竜化した部位が戻る事はなく変化したまま)
>>291 うん・・・
・・・・・・
(魔物の肉まで食べるヒトの欲に、嫌悪感らしきものが渦巻いている)
>>292 そう、なんだ・・・
わたしも・・・そうなら・・・いいな・・・
(恐怖や不安等の負の感情で暗く彩られていた顔が少しだけ和らぐ)
>>294 でも・・・一度ついた血は落ちないよ・・・
それに・・・わたし・・・化物って・・・
(生徒の一部に攻撃された事は決して浅くない傷として心に刻まれている)
>>293 ハハハ……今の言葉を聞いてどう信用しろと♪(笑顔
『そのくらいなら私の方が気を使えば、分解できますけれど〜』
ありがとうございます気持ちだけ頂いておきます(やはりきっぱりと
>>294 『カンサイの方は凄いんですね〜♪
良い脳の病院を紹介しましょうか〜?
あ、申し送れました。私はケント様の愛人兼秘書兼奴隷兼武具精霊のクラウ=ソニスと申します〜』
はいはい、さり気無く嘘を混ぜない。
『むぅ、ケント様のいけず〜』
確かに個性の強い魔法はその傾向が強いかもしれませんね(苦笑
でも近年は独自発展した魔法を含めた戦闘技術を学園などでまとめ、蓄積し、錬磨されてますから。
僕が使ってる魔法はその成果の一つ、と言うことですね。
それは……大変な体質ですね。境界があやふやな薬草は少なくありませんから。
『智は力なり、という言葉があります。知識は力となりその力は新たな知識を生み、その力こそが全ての源である――と
つまり生きるという事は知る事でどんな知識も知っている事に意味があるんですよ〜♪』
トウヤさん、こういう性格ですから……
(既にツッコミに疲れ果てた男の顔)
僕の場合は改造ではなく、あくまで魔法による一時的な強化ですからね?
魔導刻印を施したり別種の生物を取り込むような邪法もありますけど……
(トゥーリアが傍に居る為、声量を控える)
>>295 そうに決まってるじゃないか。
トゥーリア、君はここに居ていいんだよ。
君が君であると言うだけで、僕は君を受け入れるから。
だから、どうか世界を怖がらないで欲しいんだ。
>292
な、なるほど・・・強引に迫るという手があったのね
コン「いや・・・納得するなっす!」
つまりライバルを抹殺すればいいんですねv
コン「って強引ってそっち方面っすか!!」
待ってなさいよ雌狐!!
コン「逃げて姉貴!姉貴逃げて!!」
(だが二人は当のブラックフォックスが東方に姉妹捜しの旅に出ていることを知らない
>293
は〜い先輩v
でも先輩の部屋に行ったからって襲わないでくださいねv
コン「姉御の冗談は兎も角!あたいも何があるか楽しみっす」
>294
先輩ったらvまあ確かに皹だらけですけど・・・中身は無事ですし何とかなりますってv
コン「あ・た・い・の番長さんがきっと何とかしてくれるっすv」
地下に住んでいるのは別にドワーフさんだけじゃないですよv
コン「でもコボルトとかゴブリンは不器用っす・・・マッチョじゃないし」
それにあいつら人間・・・っていうか他種族にに敵意を持ってるのよね
どっちにしても平等な資源の交換が成り立てば万事OKですv・・・お酒の材料とか
>295
そういえばこの前、蝙蝠系の獣人の人が言ってました
絞めたら食べる。それが命に対しての礼儀ってもんだってv
コン「姉御・・・世の中には食べれるものとそうでないものがあるっす」
まあどっちにしても楽しみのためだけに物を殺しちゃいけないって事ですねv
コン「そんなことやるのは人間だけっす・・・狐狩り反対っす」
298 :
名無しになりきれ:2007/08/06(月) 02:07:44 0
>>276 アリエル コンキスタン
コンキスタン・・・・・大きくなったな(色んな意味で)
いや、なっなんでもない・・・・
なんだか、こうも早く大人のお前を見れるとなると
俺だけ置いてけぼりを食らったみたいな感じがするな・・・
このまま俺だけ取り残されて
お前だけ先に老いて死んでいってしまうのではなかろうか・・・
俺より先に逝かないでくれよ・・・・コンキスタン
>>287 トゥーリア
腕など気にするな!
俺は竜はおろか雷獣に大ムカデなどの生物と握手をしてきたからな
今更お前の爪や握力くらいでオシャカになるほど
俺の腕は柔じゃない
安心しろ。
さて、俺も自分の部屋を見てくるか
俺の部屋は・・・・・
グオオオオオオオオオオ!!(山をも揺るがす咆哮)
荒らされている!!(番長の部屋)
俺が山の動物にと思って合成したエサが根こそぎ奪われている!!
無い!無い!無い!俺の大事にしていた、カモノハシ印の練り餌が!
大ムカデの好物ゼリーも!ヘルキャット大好きフリスキーも!みんな食い散らかされている!!
油揚げも持ってかれたああああああああ!!!
しまった下げ忘れだ・・・・名前も抜けている
また作り直しだ・・・とほほ
材料を集めてくるか・・・
>>272 番長
うん、終わったみたいだね、ちょっと疲れたよ・・・。
>>274 slow
おつかれさま、と
>>276 アリエル
(汗のマークがついてそうな顔)
ど、どんまい・・・
>>280 トウヤ
うん、なんとかなったかな・・・
ふぅ・・・
>>281 ASS
よし・・・終わった、かな。
最近の科学もすごいんだな・・・
ふぅー、終わった終わった、と。
(倒れそうになるが)おっと・・・(こんなところで倒れてられないな)
(逃げるように空いた教室へ向かう)
疲れた・・・
(教室の後ろの隅で壁にもたれて眠る)
>>278 ルーマン
そうだな、あと一息だ・・・
>>287 トゥーリア
(ひどく険しい表情でにらむ)
((ひどく不安定だな・・・))
>>288 ともしび
あぁ、よくやった。
ゆっくり休め。
>>280-281 あぁ、了解した。
(杖で屋上の修復を開始する)
(大方直したと同タイミングでASSの発動)
さて、この技術が私になにをもたらすか・・・
(スロウが屈みこむ)
―・・・この反応は・・・まさか
(スロウの髪がだんだんと白くなっていく)
???「あれ・・・?今日は満月じゃない・・・。」
((しばらく白の人で行きます))
>>295 謝ることなど何も無いさ、それよりその腕を元に戻す方法をかんがえなくてはな
竜族のなかにも一部だけ人の姿になれない奴はいるが・・・お前は人間だからな
俺がなんとかしてやろう。
>>294トウヤ
ちっ…ちょくちょくむかつくな。お前。悪気はないんだろうからまだいいんだが…
まるで自分はみんなの足を引っ張りました的にいうなよ。お前は…
お前がいなかったら、みんなの体力も尽きただろう。ASSという希望があったから、
底力を出せたんだ。忘れんなよ?
一杯ねぇ…飲みたいが、あいにく俺は酒は飲まないから…一服で…
ふぅ…(しみじみ)いいねぇ…
くすくす…とうやくーん?緋織を抱きしめてどうしたのかなぁ?
なんだい?二人は出来ていたのかぁい?(前のお返しと言わんばかりの言葉遣い)
>>296ケント
えぇ!いや〜…誤るよ。おちょくってごめんって。
ってか、俺そんなに腹黒そうに見えるのか?…まぁ…実話だが…
しっかし、俺はそういう危ない薬はほとんど持っていないぞ(!?)
↑ !?
あ〜俺はコーヒーにいたっては真面目だからよ。いや、俺が飯をおごるつったらどうなるか知らんが…
>>297アリエル
………(ケントに疑われているのもあり、大分ショックを受けたようだ)
俺ってそんなに悪人に見えるのか?
>>300灯火
…(軽いと息を吐く)ったく…風邪引くぞ…?
寝てるのか?ったく、保健室まで運ぶのも2度目か?おーい?起きないなら運んじまうぞ?
>>301Slow
終わった…いや〜やっと終わりましたね。
しっかし、今回は俺の仕事が少なかったこと…
あれ?Slowさん。なんか白いっすよ?まるでSnowじゃないですか?ははは。
……ごめんなさい。つまらなかったですね。
>298
コン「あたいは妖孤・・・人間より寿命が長いっす」
コン「でも番長も鬼人だしきっと大丈夫っすv」
それにホントの姿は6才の子供なのよねv
>300
いつか・・・かならず胸を本当に大きくしてみせます!!
コン「・・・・無駄だと思うっす」
うう・・・せめてBになりたい
>303
学生なのにタバコ吸ってる時点で・・なんちってv
軽い冗談ですってv
で・・・面白いものってなんです?
>>293 ルーマン
――え!?≪顔が真っ赤になる≫
・・・いや・・・そ、そういうことじゃなくて・・・。
その・・・えっと・・・ぅ・・・
>>294 トウヤ
≪抱きしめられ≫
――あ。
≪満面の笑みを浮かべる≫
・・・うん・・・勉強しないとね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
≪辺りを見回し―≫
「無茶苦茶だな・・・」
「まぁ・・・これで一息つける・・・」
「・・・さて、寮を見てこないと・・・」
≪学生寮の方へ歩いて行く≫
本校を「魔法戦闘学園」と改称されてみては如何かな?
>>307 戦闘終わったばっかなのにそれはないわ・・・
戦いたいなら避難所に戦闘用スレを立ててだな・・・
>>295 トゥーリア
うーん。皆して色々慰めてっから、同じようなことを言うつもりはねえけどよ……。
そりゃ何も知らない奴が一部モンスター化したお前をあの状況で見たらびっくりするさ
だからよ、ただ知ってもらえばいいだけの話だ。お前が、笑顔が可愛らしい女の子だってことをさ。
(頭を撫でる)血がどうだろうが化け物だろうが知ったこっちゃねえ。そんなもんじゃ、トゥーリアの可愛さは落ちねえよ。
……ほら、そんな姿じゃ折角の制服が破れちまうだろ。学校に行くんだ、身だしなみはきっちりとしなくちゃ、な?
>>296 ケント
あ、あっはは、そうかー、愛人兼秘所兼奴隷兼武具精霊のクラウ=ソニスさんですかー。
どうもどうも、俺はカンザキトウヤといいますどうかよろしくお願いします、あっはっはっは。
(やるな……たった三行の発言で7つものツッコミどころを詰め込むとは……)
あ、ああ、やっぱ嘘か、いや安心したというか侮れないというか……恐るべし天然。
ふむ、成る程な。戦闘技術という点についてはあまり関心はしないが……やれやれ。
いやしかし、戦闘技術以外にも教えることなんて山ほどあると思うぜ。例えばあれみたいに……。
アリス「といやー!! ミラクル調理法その1(アインツ)!!」(中華鍋を宙に浮かせ、口から噴いた火を当てている
……いやあれとは言わんが。魔法を日常生活で役立てる方法とかさ。そっちの方がまだ学生らしい。
体質については、まあ、大変さ。魔法でケガすることがないかわりに、魔法で健康になることもかなわないからな。
確かに知っておくことに意味はあると思うが、だからといってマゾヒズムに詳しいのはどうなんだ。
知識の獲得は重要だが、何でもかんでもってのはよくない。やはり必要に応じて、取捨選択をしなければな。
ってまさか……そのマゾヒズムについての知識は、『必要に応じていた』というのか……どんだけエロスだ!!
>>297 アリエル・コン
むしろこの損壊で中身が無事という状態がそもそも信じられないんだがな……何故……?
番長は結構な負傷をしている。今度はそう簡単にはいかないだろう。まあ、アイツが何とかしてくれるみたいだ。
(スロウの方を指さし)国家うんたらというだけはあるな、結構な手際だよ。魔法少女のようにすぐ直しちまった。
はー、思わず溜息が出るな。しかし地下ね……いまいち実感わかないぜ。この下に、生き物が?
案外、俺達の知らないところで、地下に巨大帝国とかが出来てたら面白いよなあ……あくまで創作物としてだが。
しかし、種族同士仲の悪いってのがここの基本なんだな、調べてみてびっくりしたぜ。それも分かる気がするけどな。
こっちの世界じゃペットなんてのがあって、動物を使役しちまうんだ。そりゃキライにもなるぜ、ったく。
>>298 番長
ああもううるせえな、何大声でわめいてんだ!! あーあー、こりゃ酷くやられたもんだな。
しかし惨憺たる状況だな……なんじゃこりゃ。空き巣の跡かよ。モンスターも物好きだねえ……っと。
お前、油揚げ好きだっけか? ああいや違うか、愛しのコンキスタンへのプレゼントだな。ははぁ、お幸せに。
>>300 ともしび
ああ、何とかなったみたいだ。良かったぜ……死者は出てないみたいで何よりだぜ。
あん……?(もたれて寝ているのを見て)は、自分の部屋で寝ろよ……ったく、アホだな。
仕方ねえなぁ、っと(持ち上げて背負い)せめて保健室までぐらいは運んでやるよ……よく頑張ったな。
>>301 スロウ
ふふん、驚いたか国家の犬め! いや冗談だ、これが俺の発明したASSの強力さだ!!
これなら攻撃魔法に共通する波長を探し出すことによって一切を使用不可にすることも可能!!
軍事利用しないという条件で設計図を譲っても……って、あ? 白髪? 一気に老けたな、なんだなんだ?
>>303 ルーマン
何だよ、「俺が一番頑張りました^^」みてーな自慢話でもされてーのか? お前だって頑張ったじゃねえか。
誰が一番貢献したとか、俺はそういうのにゃ興味ねえな。それよか、皆で祝賀会開いた方がまだ楽しめるぜ。
今から考えりゃ、お前らはお前らで何とかしちまったかもしれねえな。そんだけ無茶苦茶な奴らが集まってるんだし。
ま、そういうことじゃね。誰が貢献したではなく、皆の歯車が噛み合った先の結果だよ。お疲れさん、ルーマン。
アリス「あらららら、じゃ私は未成年だからジンジャーエールでー。んくんくんくうわマズッお兄ちゃんあげる」
クルス「――……不要なものを……兄へとあげる……不孝者な……妹……ね……貰っておきます……――」
何だお前らは……いや最早何も言うまい。喫煙は身体に悪影響を及ぼす、ほどほどにしとけよな。
く……そのいやらしい物言いをやめろ……! んだよ、ただ慰めてもらってただけだぜ。
まあ俺としては? 緋織とあんな関係やこんな関係になったとしても一向に困らnいや痛い痛い視線が痛い嘘嘘!!
>>306 緋織
……おう、その笑顔だ。やっぱお前のその端正な顔には、その笑顔が一番似合ってる。
そりゃ戦闘のときの凛々しい顔もキライじゃねえが、やっぱりな。年相応がしっくり来るぜ。
年相応に学校に通い、年相応に友達と語らい――年相応に恋愛に浸る。やっぱこうでないとな!
ああ、そうだ。俺も学生寮の方見てこないとは……ゴーストがいるとはいえ、流石に心配だ。
……むしろあれだな、家具の位置とか色々変わってんじゃねえかおいコラゴースト共ォォォ!!!
ゴーストらしくポルターガイストのつもりか!? あぁあん!? あんまなめくさっとるとシバくどドラァ!!!
ゴースト「何必死になってんスかwwwいたずらっすよいたずらwwww心が狭いなぁwwww」
アリス「すっかりお兄ちゃんも順応しちゃってるねぇ」 クルス「――……よくない……兆候です……ね……――」
>>305アリエル
ははは…まぁ、大丈夫だろうけどなぁ…
まぁまぁ。そんなに急ぐなって。まずはコーヒーでも飲んでいけ。
甘めのコーヒーで良いか? コンは、まぁ、むりそうだから、ココアかな…
>>306緋織
いやいや、恋愛ってのは重要なもんだよなぁ…
まさかねぇ…だってねぇ…あっ…抱きつかれて…(手元の煙草を落す)
あぢゃーーーー!
>>311トウヤ
ふん…見事に褒め言葉を交わされてまぁ…逆に慰められるとは…
いやはや…うまい言葉を使うもんだお前も。ま・お疲れ様さまってとこかな?
お前にもコーヒーを造ってやりたいんだが、どういうのが好みだ?(メモを取り出す)
ほどほどってねぇ…(煙を噴出す)まぁ、そこまで影響は出てないが…
まぁ、気をつけるよ。
へぇ〜?慰めるために抱きしめて?慰められるために抱きしめられて?
いや〜しかも、一緒にデートの約束かなんかもして?
(体を回し始める)ん?視線?さぁねぇ?お前はよりによって彼女を作るきかぁ?
俺よりも早く?しかも緋織と?うーん!青春だねぇ?
>>296 ・・・ん・・・
ケントは・・・優しいね・・・
>>297 人間だけ・・・ニンゲン・・・
(何かを考え込むように俯き、アリエルの前から立ち去る)
>>298 で、でも・・・ぅ・・・
(おずおずと手を差し出した)
>>301 ・・・・・・
(敵意から逃げるように顔を逸らしその場を後にする)
>>302 ・・・大丈夫だよ?
時間をかければ戻るから・・・
「前」の時も・・・少しだけ残ってたけど・・・
>>310 知ってもらえれば・・・?わたしが・・・
・・・ん・・・ありがとう、トウヤ・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(・・・少しだけ・・・
世界が嫌いじゃなくなった・・・
これは、みんなのおかげ・・・?
わたしは・・・ここで、変われる・・・?)
>>313 そうか、じゃあ少し残ったやつも消す方法でも考えるかぁ。
(「前か・・・まさかな・・・」)
俺も巣の様子をみてくる、トゥーリアも自分の部屋を確認しておいた方がいいぞ
(軽く頭を撫で校舎裏の巣へ行く)
この学園の魔法バトルは
クイズ形式になりました
>307‐309 私は戦いだけの学生生活は嫌ですv
コン「だけじゃなかったらいいんすね?」
違うもん!ラブがないとダメだもん
>310 番長さんが心配です・・
コン「付きっきりで看病するっす」
ペットといえば恋敵の雌狐がお兄ちゃんにペットって言われて落ち込んでました
コン「・・・あれは妄想してたんっす・・我が姉ながら情けない」
>312
コーヒーは砂糖2杯でお願いしますv
コン「太るっすからね」
>>297 ああ、なんでこの子もどうしてそう過激な考えが!?
『最近話題のキレやすい子供達、というヤツでしょうか〜?』
いや煽ったのはクラウだから……
>>303 うわぁ、ここまで自分を信用するなって半ば公言する人は始めてだなぁ…
>>310 『トウヤさん…そこはなんでやねーん、とツッコミをしてくれませんと〜』
(その瞳にはとても一方通行な失望の色が浮かんでいる)
自衛のためですから、仕方ありませんよ。
まだまだ未踏の地は多いし、竜や魔物が闊歩する世界で人は絶対の強者ではありませんから。
日常生活で役立つ、ですか……ありますよ?例えば魔法を専門に勉強する学園の校舎ですけど。
あらゆる所に魔法が掛かっていて、魔法で扉や窓が開閉します。掃除も道具が自動的にします。
通路が動いたり扉と扉の空間を弄って繋げたり――楽をする為なら努力を惜しんでません。
『魔法使いは堕落した人が少なくありませんからね〜♪』
ははは……否定できないorz
『エロスの何がいけないんですか〜?
子孫を残そうとするのは命ある存在に共通する生存本能ですよ〜?
つまりトウヤさんがエロスと呼ぶものこそ、生きている証。それなくして何の生命でしょう〜』
>>313 僕だけじゃないよ、トゥーリアに幸せになって欲しいと思ってる人は。
さあ、行こう――学園に。始めよう、選択することを!
≪軽く息を吸う≫
ふぅ・・・これでやっと日常に戻れる。
学校に通って、友達と話合い、で―――
≪少し赤くなって≫
れ、恋愛に・・・浸る・・・のか・・・。
そうだね。一応学生寮を確認してくる。
この分じゃ、無事・・・ということはないだろうけど・・・。
>>312 ルーマン
≪視線が乱れ、全く落ち着きがなく≫
い、いや・・・だからこれはだなっ!
なんというか・・・トウヤが全て自己の責任にしているようだったから
え、えっと・・・・・・不可抗力というか、なんというか・・・
・・・と、とにかく、これは・・・その・・・〜ごにょごにょ〜
所で、この魔法学園が設立されたそもそもの理由は何だ?
>>303 ルーマン
・・・(ほとんど反応がない)
>>304 アリエル
が、がんばってねー
(何か考え込んでいる)
>>311 トウヤ
(持ち上げらて)ん・・・?
わわっ・・・(初めて見せるような慌てて焦った顔)
だ、大丈夫だから、もういいよ・・・?(すこし困った表情)
>>313 トゥーリア
お疲れ様ー。(気配もなく後ろから声を掛ける)
(腕を気にもせず)大変だったねー、大丈夫?
>>313トゥーリア
…おっ! よっ!えと…俺は大学部のルーマンだ。
あの時は怖がらせちまったな。えーと?名前は…?
>>316アリエル
あいよ。(砂糖を二つ入れる)もともと甘いんだけどね。
さーてと…じゃあ、いいものをみせてやる。ちょっとまってろ…(台所へ行く)
(えーと… これか?あっと、これじゃねぇ…睡眠豆だ… あったあった!)
ただいま。 これだよ、ギャンブル豆 無論正式名じゃないが、数少ない豆だ。
うちの山の奥深くに少しだけあるんだ。おじさんの話だから確実とはいえないが、
この豆は、コーヒーにできるから俺はそうしているが、食べさせたり飲ましたり…
そうすると、良くも悪くも飲ませた相手が始めてみた奴の見方を変えるんだ
たとえばアリエルで言うと…運がよければ、お兄さんがお前を恋愛対象で見るかもしれないし、
逆に、汚物を見るような目で見る。って感じだ。もう、最後の手段!ってときに使ったらどうかな?
一杯分なら分けてやるよ。
>>317ケント
…(大分辛そう)いや…すみません…許してください。
コーヒーには絶対入れないからさ…ってか、まぁ、おちょくりやすかったから、
ちょっとやっただけだったんだが…
>>318緋織
(少し顔が赤くなる)
や、やべぇ… (肩に手を置く)まぁまぁ、悪かったって、ちょっとしたいたずら心さ。
な?ったく、皆恋愛に疎いな。(小声で)俺もだが…
>>320灯火
…ったく…あれ!?トウヤ!?
>>314 うん・・・ありがと・・・
(そこでふと気付く。転向初日である事を)
わたしの部屋・・・どこ・・・?
>>317 選択、すること・・・
>>320 あ、うん・・・
気に・・・ならないの・・・?
(四肢が竜化、背と腰から皮翼と尾を生やし側頭部から角を伸ばす姿はドラゴニュートを思わせる)
>>321 ・・・っ(びくっ
・・・トゥーリア・・・
>>312 ルーマン
あっはっは、まあassの起動は一か八かだったんだよ。試運転とか全然やってないし。
上手く起動して良かったぜ……出だしは何とか好調だな。ああ、お疲れ様さま。
コーヒーは俺苦くて飲めないんだよな……カフェオレなら何とか。ブレンドは何でもいいぜ。
そりゃお前、肺が煙で真っ黒になるんだぞ? 想像しただけでも気持ち悪いぜ。
心肺機能にも当然のように支障を来すし、何より運動する際の持久力が大幅に低下する。
仮にもハンター名乗るんだったらタバコはやめた方が身のためだぜ、ホント。
く……セレペンス(大蛇)のような執拗さだな。って、何だそのしかもってのは。
緋織だって戦士の肩書きを持っているとはいえ、あれでも普通の女の子さ。恋愛だって人並みにするんじゃね?
俺も彼女作りたいけど……うーん、まあ焦る必要はないかな、とも思ってるし。ま、気長にな。
で、そろそろお前の好きな奴ってーのは誰だか教えてもらいたいもんだな。存在を匂わせてることだし。
>>313 トゥーリア
まあ、そうだな。まず情報を提示しないと正しい理解はできない。
大抵の人間は不足した情報を推測によって補完しようとするからな。それが一番危険だ。
って、あまり大勢で口やかましく言ったって仕方ねえか……色々フォローも受けてるみてえだしな。
後はまあ平和にやんな。差別や畏怖のない、この学園でな。まあ、困った時は気軽に相談でも持ちかければいいさね。
>>314 ウォルター
そういやお前、瑠奈(ともしび)を追ってきたっつー設定があったな……すっかり忘れてた。
どうだその後、なんか二人の仲に進展はあったか? まあ焦らなくていいとは思うが……。
>>315 何、今後戦闘なんて起こさせやしねえよ。喧嘩なら上等だけどな!
>>316 アリエル・コン
そうか、アイツも結構な重傷負ったんだっけ。まあアイツは鬼(?)だから大丈夫だとは思うがな……。
まあ、看病ってのはすべからく男のロマンだ。是非してやんな、余計に親密になれるチャンスだ。
俺はああいう大けがしないように気を付けないとな……白魔法だろうが何だろうが効きやしねえ。
ペットと言われて即座に妄想するなんて流石だな……いや流石って言っていいのか……?
かく言うお前だってその血を引いてるんだけどな。番長にペットって言われたら興奮するんじゃねえのか?
>>317 ケント
なんでやねーんでツッコみきれたらこちとらスルーなんてしねえっつの! ツッコみどころは絞れ!
あまりボケを散りばめるとかえって面白みが薄れちまうことが……って何で講釈垂れてんだ……。
うーん、人が絶対の強者たる必要はないぜ。平穏は支配の他に共存でもなしえるからな。
問題はそれを行うにあたりいらん柵や確執が邪魔をし、それにより攻撃が正当化されてしまう現状だ……虚しいぜ。
な、成る程……つまり本来なら魔法を使って移動をするところを、俺はその魔法を解除してた訳か……。
掃除も今まで俺ばかりまともにやってると思ってたら、俺が道具にかかっている魔法を無力化してたんだな……。
いやしかし、身体を動かし営為を展開することこそが人が人たる所以なんだ! そうだ!!
あまり生存本能が強すぎるのもかえってそれは発情期の猿だけどな……理性の抑制が不可欠だ。
そういや”俺の世界”では若い性の氾濫が問題となってたな……この世界でもそういう問題ってあるんだろうか。
>>318 緋織
そうさ、平和華やぐ日常だ。そういった平々凡々な生活が、心の豊かさを育んで……って何赤くなってんだ。
……ははぁん、分かったぞ。今まで戦いの日々を送っていたから、そういう色恋沙汰には疎いんだな。
あっはっは、いいぞいいぞ! 女の子らしくなってきたじゃねえか! これなら上手くやってけそうだな!
ああ、その方がいいっちゃいいだろうな。もし家具に損壊が見られたら、新に買い直さなければならないし。
俺の住む旧学生寮はゴースト(?)が守ってくれてたから何とか大丈夫だったぜ、あそこも意外と安全だな……。
もしなんか買い足さなくちゃならない時は言ってくれ、荷物持ちぐらいにはなってやるぜ。
嗚呼……ルーマンにからかわれている魔法剣士ひおりん……なんという画だ。
しかしそこまで錯乱するほど×なんか……まあ俺強くないしな……大抵戦士のヒロインって強いヤツ好きだしな。
>>319 独自に調査を進めてるんだが、まるっきり釈然としねえよ。おもっきし不明だ。
学園にしちゃ色々と不自然な点もあるしな、一体何なんだか……。
>>320 ともしび
お? 気がついたか……くくく、なんだよその顔。珍しいな、いつもクールなお前がそんな顔するなんて。
別に、これぐらいいいだろ。お前フラフラになるほど頑張ったんだ、これぐらいして労ってやらないとな。
しっかし……お前、軽すぎじゃね? 思わず心配になってくるな、これで俺より強いってんだから納得いかん……。
>>321 ルーマン
?(状況分析)
!(状況把握)
困った人を見かけたら放っておけない、という性分が災いしてしまったようだな。今度店で5杯ぐらい飲むから許してくれ。
>>319 理由か・・・どうなんだろうね・・・。
勉学は当たり前だし、それ以上の意味があるのなら・・・
>>321 ルーマン
い、いたずr・・・・・・!
≪ずんっ!っとルーマンに迫る≫
人わからかうのは良くないっ!絶対良くないっ!!
わ、私はそういったことに疎いんじゃなくて・・・?
?・・・なんか言った?
>>322 トゥーリア
あ・・・。(あの子は・・・)
無事だったんだね。良かった・・・
そういえば名前聞いてなかったな・・・なんていう名前なんだ?
>>324 トウヤ
≪更に赤くなる≫
な、なってないっ!赤くなんてなってないっ!!
それに疎くないっ!全ッ然、疎くないっ!!
わ、私はただ、そ、そういう機会がなかっただけだっ!そう!なかっただけなんだっ!
だから、別に・・・そんな・・・疎く・・・ないよね・・・?
≪フラフラ〜っと学生寮から戻ってきて≫
・・・・・・・・・・・・・・・。
≪膝を抱えて頭を落とし地面に座り込む≫
≪腕を組み考える≫
「ひおりん」・・・んー・・・響きは悪くないんだけどね。
ちょっと子供扱いされてるような気がするんだけど。
錯乱してませんっ。
え・・・いや・・・。
≪小声で・・・≫
・・・強いかどうかなんて気にしないけどなぁ・・・ゴニョゴニョ
>>319 創立の起源か…考えた事もなかったなぁ
>>321 ああ、すみません本能的に危険を感じ取って……
悪気はないんですよね?
>>322 そうだよ、選択しなきゃ幸せになれないんだ。
上を向いて口を開けて待っていても、幸せは降ってこない。
『世の中は世知辛いですからね〜』
幸せになれるのは、自分で選択して引き寄せた人だけなんだ。
僕やクラウ、トウヤさん、ルーマンさん、アリエル――皆、選択したんだ。
だからトゥーリア、君も選ぶんだ。トゥーリアだって、学園の生徒なんだからね。
>>323 『ボケツッコミは奥が深いんですね〜。しみじみ〜』
それは僕も同じ意見ですが、現実的に共存は難しいんですよ
例えば辺境にある村では魔物も多々発生するので、生きるためには戦わなければならない。
話が通じる相手だとしても価値観の相違とかで簡単に事は進みませんし……
『不憫な人ですね〜、くすん』
あー…まあ、全部が全部ではない筈ですし、人の手が必要なところもありますよ。うん、多分。
『性の氾濫……?愛し合う者同士なら当然の行為ではないのですか〜?』
(「現代」とは感覚の差があるためイマイチ理解出来ない)
さて、騒動が一段楽したのは良いけど。今日からの宿、どうするかなぁ……
(今回の騒ぎで完全に倒壊した、以前使用していた学園寮を見つめ途方に暮れる)
この学校は進学校なの?でも、進学校だとすれば就職先は・・・?
>>323 それはあきらめているさ、それがここにいる条件だからな。
おーおー、こりゃまーた派手にやったな。
私がちょっと留守してる間に何処かの国の軍隊にでも攻め込まれたのか?
ま、その辺は適当に人を捕まえて聞いてみるとしますか。
おーいお前等、何があったんだー?
(箒に跨った如何にも「魔法使い」な格好の少女が特徴的な兎耳を揺らしながら校庭に降り立つ)
名前:サフィニア・フォーセット
肩書:購買のおねーさん
年齢:10代中盤(外見)
体型:155cm ??s Eカップ
職業:購買の店員(魔法使い)
性別:女
技能:魔法全般・時間操作
装備品:魔法使いの黒い帽子&ドレス、懐中時計
容姿:瞳の色は赤。腰まで届く金色の髪はその時の気分で髪形を変える。
遠い祖先が兎人で先祖返りで兎の耳と尻尾が生えているが、それ以外は普通の人間と同じ。
その他:
学園の購買購で働く年齢不詳な魔法使い。愛称はサフィ。男口調だが一人称は「私」。
性格は捻くれ者で負けず嫌い。負けるのが嫌いなので人一倍の努力家でもある。
影でしている努力を絶対に他人には見せようとしないタイプで、滅多に弱音を吐かない。
魔法を世に役立たない方向で活用する天才。しかも本人は大真面目なので手におえない。
蒐集癖があり各地の遺跡などから貴重なマジックアイテムを集めてくるのだが、飽きるのが非常に早い。
そのため購買では伝説になりそうな剣や盾、その他レアアイテムが普通の商品の横に陳列されている。
先祖返りの影響で聴覚がとてつもなく優れており、かなり遠くの音も正確に聞き取れる。
またニンジンが好物。学園の花壇の一部をニンジン畑にするくらい病的に好き。
愛情と大地の精霊の加護を一身に受けたニンジンは栄養価が高く非常に美味である。
魔法使いとしての技量は高く、一工程で無数の術式・波動を同時に展開し対多数の戦闘で驚異的なまでの力を発揮する。
極めて力押しな戦い方を好み単発あたりに込められた破壊力は凄まじいの一言に尽きるが、その分狙いはかなりいい加減で適当。
周囲の被害が尋常ではなく「歩く不祥事」「瓦礫量産機」「購買に潜む悪意」「学園の破壊者」「パンドラの箱の災厄」と様々な異名を持つ。
魔法とは別に時を操る「能力」を持ち、見た目が若々しい理由はこの能力の恩恵。
時と空間は表裏一体であり、故に時を操れるということはすなわち空間をも操れることになる。
得てして強力な力は制御が難しく、自分以外に使用する場合は精神的な補助道具として懐中時計を必要とする。
>>322トゥーリア
おいおい、そんなに怖がらなくても良いだろう?
たしかに、俺の風格は怖いってよく言われるけどさ。ははは。
>>323トウヤ
あいよ〜じゃ、お前に会うようなコーヒーを作っておくよ。
さーて、どんな豆が良いかな〜♪
そうだけどよぉ…まぁいいや、少し考えるようにするぜ。
まぁ、おじさんの跡を継げ…っていわれちゃってるからなぁ…
少し量を減らすかな…
……とりあえず、お前の良く知っている奴だ…
なんだかなぁ…こういうの甲斐性なしっていうのかもしれんが、
ちょっと、怖気づいちまって…
>324
………ふぅん?
まぁいいか。どちらにせよ、俺も灯火を担いでいくつもりだったし…
って、あっ、灯火起きているし!
>>325緋織
……!いや…そんなに、近寄られると…あの…(顔が真っ赤に…)
あの………今度な…?ちょっと、バイト先に行かないと…じゃ!(ルーマンは逃げ出した)
>>326ケント
ははは…まぁ、分からなくもないような気もするが…
ま、誤解が解けたならそれでいいや。
>>329サフィ
あっサフィちゃんじゃないか。
どもども〜ずっと見かけなかったけどどうしたん?
あっいなかったのか。話すと長くなるから省くよ。
それより、コーヒー牛乳1本くれよ。
>>329 「魔女だ、魔女が帰ってきたぁぁぁ!?」
「に、逃げろーーーーーーーーーーっ!!!」
「終わりだー!もう俺達の冒険はここまでだぁーーーー!!」
>>323 ・・・えっと・・・
難しい事は良くわからないけど・・・
わたしを知ってもらえるよう、がんばる・・・
>>325 あ、うん・・・緋織も・・・大丈夫・・・?
えっと・・・じゃあ、改めて・・・わたしはトゥーリア。
トゥーリア・ヴァナルガンド・・・よろしく・・・
>>326 ・・・・・・・・・
幸せに、なれない・・・?
選ぶ・・・わたしが・・・
・・・わたしは、幸せになれるかな・・・?
ケントたちと同じじゃない、のに・・・
>>329>>331 ぇ・・・誰・・・?
(転校初日なので怖れられている理由が解らない)
>>330 ぅ、ごめんなさい・・・
(怯えているのは戦闘中に怒鳴られた事が後を引いている)
>>325 緋織
あっはは、凄い顔が真っ赤だぞ! 可愛いなお前、あっはっはっは!
まあ落ち着け落ち着け! それにしても、本当お前は女の子だな。他のヤツよりずっと少女らしいぜ!
機会がなかった、ね……まあ頷けるさ。今までの生活じゃそんな余裕なんてなかったろうしな。
そういや……何で、この学校に来ることになったんだ? いや、ふと気になったんだけどな。
……あいたたた……結果が痛々しいまでに想像できるな、その様子だと惨憺たる状態だったんだろ。
まあ、あれだ、その。俺も協力するから、な。すぐに修復できないようなら、旧学生寮を間借りするといい。
俺も住んでるんだがな! あそこなら家具も一通り揃ってるみたいだし、しばらく過ごす分には苦労しないはずだぜ。
い、いやまあ、その場のノリで考え出したネーミングだし、深く考える必要はないんだけどな。
しかしひおりんか……なんつーか、日曜の朝9時にでもやってるアニメの主人公みたいな名前だな。
うおっ錯乱してないか、そうか!
――! そうなのか! 俺はてっきり「もっと強いヤツに会いに行くぜ!」的なノリだとばかり!
>>326 ケント・クラウ
奥が深いというか……人間関係を円滑にする為の知恵というか……ぶっちゃけ無駄というか・・…?
というかお前自分がボケてるという自覚がないからツッコんでもどうにもならんな……恐るべしクラウ。
確かに実際問題として共存の実現までには時間がかかることは肯かざるを得ないな。
ああいう村は政府が避難勧告を出しても頑なに応じないもんだぜ、どっちもどっちっつーか何つーか。
無論、伝統や風習を軽んじる腹づもりはないが……やれやれ、道は険しく遠いな。面倒くさいもんだ。
不憫な人言うな! しかしまあ、最近の魔法は学術的に様々な応用や発展が進んでいるというしな。
魔法というシステムの理論上、どうやら不可能なことはないみたいだ。そう考えると、俺はまるで原始人だな。
この魔法無力化能力、考え物だぜ。し、しかしまあ、魔法が使えないからこそ編み出せる生活の知恵ってもんがだな!
まあ、愛し合うからこそ、そういう行為は慎重に行わなければならないのさ。そう軽々しくするもんじゃない、ってな。
しかし日本社会の近代化に伴い、近代哲学思想のプラグマティズムが世論に流れ込んできたことによって
現代人は物質の価値が実用に依存すると考えてしまうようになってしまったのには遺憾の意を(以下略)
あ、あらまあ、派手にぶっ壊されたもんだな。こりゃ路頭に迷う学生が多く出るに違いねえ。どうすんだ、学園側は。
なあケント、もしお前さえ良ければ旧学生寮を間借りするのはどうだ? ゴースト(?)は出るが、住みやすいもんだぜ。
>>327 進学校なの!? 就職先は……戦士系とか、政府系とか、そんな感じの職じゃね?
俺はどうするかな……魔法が使えないんじゃ、ろくな職に就けないのは間違いねえ……。
まあその前に、さっさとこれを完成させて、元の世界へと戻るしかねえか……うーむむ。
>>328 ウォルター
諦めたのかよ!? い、意外や意外……お前、好きな人はとことん追いかけるタイプだと思ってたぜ。
いや、元々許嫁だからお前の本意とは限らないのか……お前、瑠奈のことどう思ってるんだ?
>>329 サフィ
なっ……なんじゃあありゃああああああ!!!(あまりのツッコミどころの多さに思わず叫ぶ)
いやいやいやいや……っていうかむしろアンタ誰?みたいな感じなんですけど……え、ええ?
見たところ、普通の少女っぽいな……この学園の生徒、か? しかし……イメージ通りの魔法使いだな。
(トウヤは魔法世界の食べ物というものを若干敬遠しており、食堂や購買に赴いたことがないのである!)
>>330 ルーマン
か、カフェオレな? コーヒーとか作るなよ、飲めないから! カフェオレな!?
コーヒー豆に関しての知識はいくらかあるけど……うーん、いまいち味の違いが分からないんだよな。
なあ、コーヒー豆の風味を活かしながらカフェオレにする、なんて芸当ってできるのか?
タバコにはめっちゃくちゃ強い有害物質と依存性があるからな。止めるにはとても辛いぜ。
なんで身体に悪影響を及ぼすものに限ってそういう強い依存性があるんだろうな……。
栄養ドリンクに依存性つけたら人間めっちゃ健康やん、と思うことがしばしば……。
ま、まあ甲斐性なしっていうのはまた別の意味だが……へーえ、怖じ気づくなんて単語が出てきたか。
なんだよらしくねえな、男は度胸! 何でも試してみるもんだろ? 勇気を出して〜♪
>>331 あそこまで来ると、最早意図的にああいう行動を起こして煽動しているもんだと思えてくるな……。
>>332 トゥーリア
そうだな、まず最初はそれぐらいがいい。そこから段々仲良くなってくのさ。知り合い、ってのはそういうもんだ。
さ、話が進まねえな。学園に通うんだろ? お前、住む場所とかは決めたか? 王道で行くと学生寮なんだが……。
生憎、この前の騒動で激しくやられちまったばっかだしな。住める場所といったら、旧学生寮ぐらいのもんだぜ。
>>329 お、お久し振りですサフィさん。
(逃げ出しこそはしないが表情が若干引き攣っている)
え、ーとですね。僕もさっき帰ってきたばかりで詳しい事は。
『コンディション低下、心拍数に乱れが――ケント様、どうかなされましたか〜?』
>>330 ははははは……
『本当に誤解か疑ってそうな乾いて笑いですね〜』
余計なこと言わない!
>>332 なれる。なってみせろ。
人は幸せになりたいから生きてる。
トゥーリアも僕たちと何も変わらないんだよ。
そのためにまず選ばなければならないのは――
『今日寝る場所ですね〜』
>>333 『つまりヒトが生み出したコミュニケーションの極みなんですね〜?凄いです〜♪
トウヤさん〜それは失礼です〜。私、ボケてなんかいませんよ〜。ねぇ、ケント様?』
………………(ノーコメント
そういう村なくして人間の発展はありませんしね……難しい所です。
ま、今の僕らが論じたところで如何こうなる問題ではないんですね(苦笑
『でも〜なるべく早く対策を講じませんと命が危ないと思いますよ〜?
物理的な傷を負ったときに魔法で治す事ができないのですし〜』
いえ、魔法もそこまで万能無限ではありませんよ?当然出来ない事だってあります。
それに先天的な資質がものを言うので、例えば僕なんかだと出来る事は知れてますよ。
だから魔法を使わず、誰でも一定の効果を得られる事は大切です。
『なにいうてまんねーん♪』
(ビスッと脳天にチョップでツッコミ)
僕は野宿にも慣れてるから致命的ではないですけどね……
他の生徒はそうでもないでしょうし、早く復旧してもらわないと。
ちょっとダメですね。クラウの魔力がゴーストにどんな影響を与えるか解りませんから。
生徒の数が増えてきたことだし
そろそろ顔合わせ会でもやろうと思うがどうだろうか?
>>300 ともしび
しばらくは平和な学園生活が送れそうだ
こうも学園を襲う輩が多とは・・・一体何が目的だろうか
とりあえず今は休もう、この緩やかな時間の流れを満喫しようじゃないか
>>304 コンキスタン
俺も不意を突かれればいつ死ぬかは分からない
お前を一人残していくと思うととても辛く感じる・・・・
コンキスタン、せめて思いでだけはいっぱい残しておこう
俺たちの愛し合った証くらいは・・・・残しても罰は当たるまい。
(抱き寄せる)
コンキスタン・・・・・・(顔を近づける)
・・・・・
・・・・・・・
(コンキスタンの口に油揚げを当てる)
1個だけ残っていた奴だ、味わって食べてくれ。
>>310 トウヤ
コンキスタンだけではない!山の動物たちのエサも持っていかれた
幸い金品は持っていかれていないが、せっかくのご馳走を山の動物に持っていけないのが
心苦しい・・・。アレはいい物だ・・・。
>>319 歴史ある学園であるからな・・・
その起源は古く、調べるのは難しいだろうな。
>>327 就職先は人それぞれだ
自分の家業を継ぐもの、都で商売をするもの、騎士団に入団
自分の世界に戻り経験を生かしてその世界の職に着くもの
将来は自分で切り開くものだ、ひとそれぞれ行き着く先は違う物だ。
>>329 サフィ
たまには購買部にでも寄るか・・・・
おばちゃん、コーヒー牛乳と蒸しパン1個をくれ。
>>330 よおルーマン。
いやーついついダンジョン探索に熱中しちまってな。
気付いたら地続きになってた国外の洞窟の入り口に出ちまってさ。
戻ってくるのが大変だったんだぜ?
なんだよー、まぁ別にいいけど。
はいはい、毎度。ほれ。
(購買と通ずるエプロンっぽいポケットから取り出したニンジン牛乳を投げ渡す)
>>331 失礼だな人を疫病神みたいに――おいコラ今どさくさに紛れて「年増」って言った奴誰だ死ねーーーーーっ!!
(盛大な爆発と共にギャグっぽい悲鳴を上げて、ゴミのように吹き飛ぶ生徒達)
>>332 ふん、人がゴミのようだぜ…っと、見ない顔だな転校生か?
私は趣味で学園の購買で働いてるサフィニア・フォーセットだ。
>>334 うるさい奴だな。カロチン足りてるか?
コレでも食って落ち着け。
っニンジン(生)
ここの生徒っぽいのに「購買の女神」たる私を知らないのか?
やれやれだぜ……私はサフィニア・フォーセット、見たとおり魔法使いさ。
(購買の女神〜の件でブーイングが生徒達から飛んだが、爆破し黙らせた)
>>335 お、ケントか。元気にしてたか?
そうかー、まあ知らないもんはしょうがないな。
……ん?お前、精霊付きの武具なんて持ってたか?
>>336 いっぺん、死んでみるか?答えは聞いてない!
(コーヒー牛乳と蒸しパンの代わりにレーザー状の雷撃が飛ぶ。
花も恥らう乙女をおばちゃん呼ばわりするのは命に関わります、注意!)
>>332トゥーリア
あ〜そんなにおびえられても…
俺は危ない人間じゃないからね。(どこからかコーヒーの入ったビンを取り出す)
すこし冷えてるけど…少しは落ち着くだろう?
>>334トウヤ
ははは。安心しな、ちゃーんとカフェオレにしておくよ。
ちょっと、「じゃ、楽しみに待っているぜ」的に帰ってきたらこっちのもんだったんだが
あ〜なんていうんだろうか、風味とか香りかな?まぁいいや。
だが、カフェオレとコーヒーのミックスはちょっと無理かな…
そんな、理論的に攻められても…いや〜あの…
栄養剤に…? それはそれで、体に悪いぜ。そういうのには、いろいろ副作用あるから。
そうだな…今度告白… あー…だめだ…恥ずかしい…
どうしよう…(なぜか、少年のような風情が見える)俺には…
当たって砕けるべきなのか…だけど、今の状態が崩れるのも…
>>335ケント
(にらみ、すぐに笑顔になる)人を信じることは重要だよ?
リーエン「ルー!落ち着いて!」
サロン「……面白いことになりそうだ」
リーエン「あーもう!サロンまで〜」
>>336番長
顔合わせか。悪くない。
いい事言うじゃないか。俺も怖いお兄さんになってきているし、
誤解を解かなきゃまずいと思っていたところだ。
>>337サフィ
はぁ…相変わらずだなぁ…
もいっかい同じところから帰ってこれなかったのか?
あいよ!さてと……?サフィちゃん?これオレンジ色だよ?
コーヒー牛乳はこんな色じゃ…あっ!またにんじん牛乳出したな!
もぅ…勘弁してよ。にんじんは好きだけどにんじん牛乳は苦手なんだ。
取り替えてくれよ。
>>334 えっと・・・寮の筈、なんだけど・・・
旧学生寮・・・幽霊・・・ゆーれい・・・
(野宿と幽霊コワイを天秤にかけている)
>>335 ・・・・・・うん。
(小さく頷く。その瞳には僅かだが、確かな意思の光が宿っていた)
ケントも・・・?
>>337 ・・・・・・
(躊躇なく生徒を吹っ飛ばす光景に((((;゜Д゜)))な状態)
>>338 ぁ・・・ありがとう・・・
(警戒が和らぐ。具体的には半径4mまで近づいても逃げないくらいに)
>>336 ケント・クラウ
いやそれは多分言い過ぎなんじゃないかと……多分どうってことない部類のもんだし。
…・…………………(ノーコメント
あっはは、まあな。白か黒か、どっちかはっきり決められるのであれば世界は成り立たない。
曖昧な境界があるからこそ、世界の全貌がどんどん明らかになってきたんだからな。難しいもんだ。
まあ結論や効果を急ぐことはない。こうやって話し合うことによって、その問題についての認識を磨くことができるのはよいことだ!
そうだなー……見たところ、西欧医術はほとんど発達してないみたいだ。やっぱ魔法メインだからな。
だから、出来るだけケガを負わないよう気を付けてはいるんだが……ま、限界はあらあな、そりゃ。
そうなる前に、なんとか世界と世界とを繋ぐ門を開通して、元の世界へ戻らねば……ってな。
ああ、それは分かってる。俺が言ったのは理論上、の話だ。現実には、色々社会的制約や限界はつきまとうさ。
まあ、皆が皆よってたかって、同じ土俵の上で戦う必要はないしな。ある分野が出来なければ別の分野で勝負すりゃいい話だ。
例えば俺の場合、頭の回転の速さだったらまあ並大抵のヤツにゃ負けない自信がある! ……大事なのは、やっぱそういう自信だろうな。
そこはツッコむとこじゃないだぁあ!? おっかしいおかしい、そこでツッコみはおかしい!!
く……ダメだ、天然は行動が予測できない……クラウ……恐ろしい娘っ……!!
うーん、あのゴースト共は死神がそばにいても動じないから大丈夫だとは思うんだけどな……。
まあ放っておくと家具の位置を勝手に変えたりとかして、色々面倒なんだけどな。
>>336 番長
顔合わせ会? 賛同するか否かは内容によるが……。
金品持ってかれてないって、どんだけだよ……まあ、いいんだけどな。
んーじゃあ……今度私用で買い出し行くんだが、その時にでもついでで買ってきてやるよ。
>>337 サフィ
う、うるさいヤツって……いやいやいや、カロチン以前の問題のような気が……。
え、って、ニンジン!? しかも生かよ!! いや生でも食えるのは知ってるけど……どれどれ。
……うめー!! なっんだこれ、田舎のばあちゃん家で食ったとき以来の美味さだ!! 何これ!!
こ、こーばいのめがみ……ってことは、購買の人!? マジかよ、そんな若いのにか!!
いやここの生徒には変わりないんだが、購買とか今まで行ったことねえからよ……じゃあ初めましてになるのか。
サフィニア・フォーセット、ね。覚えたぜ、なんかかっけえ名前だな……俺はトウヤだ! 神崎冬哉、よろしくな!!
ってうおあああ!? おいおいっ、仮にも学園の生徒にそんな危害加えてよく今までクビにならなかったな!!
>>338 ルーマン
いやいやいや……そんなへましませんから……本当コーヒーダメなんだよな。
ふーん、やっぱ牛乳が入るとそれだけ別物になっちまうのか……難しいもんだな。
しっかし、よくコーヒーなんてあんな苦いもん飲めるな……俺、前に一度自販機でブラック買ってみたんだけど。
もう半分も飲めずにリタイアしちまったよ……凄いなあれは、舌が痺れるぐらい凄くアレだった。
理論的、っつーか、医学的、っつーか……とにかく、吸ってて身体に良いことはない!ってことで。
あーあーあー、なんかそんな感じはするな……プロテイン主食の人を見ると引くぐらいには分かるわ。
何言ってんだよ……現状に甘んじていては変革なんてなしえないんだぜ……?
ハッピーエンドもバッドエンドも、選択肢を選ばなくちゃ出てきやしねえんだ……一歩踏み出してみせろよ!
大丈夫、文字通り粉骨砕身してしまった場合には骨ぐらい拾ってやるがらさ……。
(表面的には超真面目な顔をしているが、笑いを凄い圧縮率で押し殺している為身体がぴくぴく震えている)
>>339 トゥーリア
うーん、そこまで怖がるほどのもんじゃねーけどな……怪談みたいなけばけばしたもんじゃないし。
というかむしろ……いっっだだだだだだ!! おいっちょ、ばかっ!!(突然頬がぐにぐにと引っ張られる
うへあっ、こっ、こんなヤツらだから!! そんなに怖がる必要はってこらええ加減にせえよー!!
ゴースト「うはwwwキレる若者wwwみwなwぎwっwてwきwたwぜwwwwwww」
>>321 ルーマン
えーと・・・(軽く眼を逸らす)
>>322 トゥーリア
ん?何が?見た目?
全然気にしてないよー
>>324 トウヤ
んー・・・(ほぼ聞こえない声で)たまにはいいかな
私は強くないよ、強いのは・・・"風"とこの"双剣"だよ
(気のせいかつむじ風を感じる)
>>329 サフィ
どうもはじめまして。
(うさぎ・・・)(風向きをちょこちょこ変えながら様子を見ている)
>>336 番長
そうだね・・・もう戦いなんてないことを祈る・・・
>>336 あ、それ助かります。やりましょう。
>>337 ええ、サフィさんもお元気そうで……
(生徒が吹っ飛ばされた時点で冷や汗ダラダラ)
いえ、彼女とは長期課題で潜った遺跡で出会いまして。
『クラウ=ソナスと申します、以後お見知りおきを〜♪』
>>338 (睨んだ、今凄い睨んだよこの人!!)
そ、そうですね。でも信じることと疑う事は違いますから(汗
『ふふっ、もうすっかり仲良しさんですね〜♪』
>>339 ……僕らしくも無い事をしたもんだ。
(その瞳を見て、自嘲とも取れる苦笑いを浮かべ呟く)
うん。僕は野宿でも大丈夫だけどトゥーリアきそうも行かないしね…
町の宿もあるけど、同じような生徒でいっぱいの可能性もあるしなぁ。
>>340 『お二人ともどうして私からを目を逸らして黙り込むんですか〜?……くすん』
ええ、そんな世界だけど僕は好きですから。
世界は不確かで曖昧です。だからこそ、美しい。
『詩人ですね〜♪』
そうですね、ほとんどは魔法で何とかなってしまいますから。
薬草類も効かないのが辛いですね……うーん。
『その門までトウヤさんの能力で無効化されたら笑えませんね〜♪』
極一部、そういったものを無視してしまう人も存在しますけどね……
(呟き、また数人生徒を吹っ飛ばした兎耳魔法使いに視線を向ける)
………orz←すべてが平均的で得意な分野の無い器用貧乏
『えぇ〜そうなんですか〜?
今のは所謂「暴走ボケ→ツッコミ」の流れと思ったんですけれど〜』
すみません、超進化した残留思念や下級ゴーストがーに襲われた事があって…
しかもそれがまた強い上に数が多く地理的にも不利な場所だったので尚更……(げんなり
>>333 魅力的な女だとおもうぞ、外側も内側もな
俺の嫁に来てもらっても全くかまわないな。
>>329 これはまた・・・とびきり魔力の強力な奴があらわれたな
実に面白い。
>>338 だが断る。
このサフィニア・フォーセットが最も好きな事のひとつはニンジン牛乳を飲まないやつに「飲め」と言ってやる事だ……
というかニンジン食品以外、食品系は全滅(腐敗)してて売るに売れないんだよあはははは!
>>339 気にするな私は気にしない(断言
で、お前の名前は?
(ドラゴニュートにしては「歪つ」だな……ふむ)
>>340 カロチンを笑うものはカロチンに泣くって事だ(意味不明
ははははは、私が学園の花壇を畑にして丹精込めて作ったニンジンだ!美味くないはずが無い!!
生で食べるのは勿論、調理してもその至高にして究極の味が崩れる事は無く見事に他の食材と調和(ry
本気と書いてマジだぜ。物を売るのに年齢は関係なのさ。
そうだったのか……お前、人生の8割を損してたぜ?
何せ私が作ったニンジンを食べられなかったんだからな!
そこは可愛いって褒める所だ乙女心的に。まぁいい、よろしくだぜ。
大丈夫だ問題ない。何故なら――ギャグっぽく叫べば大抵無傷で済むからだ!
逆に「しまった!」とか「ここまでか…」とか呟いたり、ニヒルに笑ったり、家族の事を考えたりするとほぼアウトだ。
>>342 おう、はじめましてかな。
……ん?なんか私の顔についてるのか?
>>343 健全な体には健全な精神が宿る、魔法使いなら当然さ。
ほう、名前持ちか。ふむふむ……となるとそれなりに高位だな?
私はサフィニア・フォーセットだ。よろくしだぜ、クラウ。
この辺にコブラが出たらしいのだが・・・。
>>339トゥーリア
…ふむ… ま、すぐに慣れろとは言わないさ。
ゆっくりなれて、普通に会話できるように…学生だから対応力がまだあるしね。
>>341トウヤ
いやいや、牛乳が入っただけじゃないんだが、とりあえず、牛乳の比率が高すぎる。
コーヒーに牛乳を混ぜたりするのはあるぞ?砂糖を混ぜたりもする。って、知ってるか。
それでも十分おいしいんだがな。 市販のコーヒーは駄目だ。アレは好まない。
あー…いたなぁ…「そうだね!プロテインだね!」とかいう奴がいたような…
昔、プロイセン(ドイツ)をプロセインって読んだなぁ…懐かしいなぁ
いや…俺の好きな奴…本当に骨まで砕かれそうだ…
って、なぁ!お前少し楽しんでるだろう!なぁ!
>>342灯火
ん?あぁおはよう。
どうかしたか?
>>343ケント
ははは。こっちは、うれしい限りだ。
信じると疑う…たしかに、対義語とはいえないよな〜うん
あまり恐怖を感じなくても食わないからな?
>>345サフィ
……金返せ!
金払ってるんだから、まともなものをくれよ!腐ったのしかないんだったら、
金を返せ!
>>346 先生にでも言っておけ。
>>342 ともしび
よし、着いたぜ。保健室だ。ここでゆっくり休んで……ん? なんか言ったか?
風と、双剣……成る程。でもよ、同じ力を俺が手にしたとして、とても俺にゃ使いこなせそうにないぜ。
例え強さを依存してたとしても、それもお前の強さなんじゃねえかなー……って思うのさ。
まあ、戦わないに越したことはないんだ。精々平和にやっていこう、学園ライフを謳歌しような。
>>347 ケント
いや……なんかもう、すげえな天然……ボケの宝庫だわ……芸人の努力がとことんむくわれへん……。
あっはは……俺はそこまで好きじゃねえけどなあ。むしろ、憎んですらいるぜ。
こんな醜い戦いにまみれた世界、俺は断じて認める訳にはいかねえんだ。絶対にな。
この世界の奴らのことは嫌いじゃねえけどな。思ったより、まともな思考回路を持っててくれてよかったぜ。
逆に言えば、魔法でケガするなんてこともないからな。超広範囲殲滅魔法でも生き残れるぜ。
だから気を付けなければならないのは、モンスターによる襲撃とか交通事故とか……危険じゃねえか……。
ま、まあ西欧医学の土台も少なからず整ってるみたいだし、何とかなんじゃねえかな! 多分。
ほんっと笑えないわそれ……でもassだって無事発動したんだし、大丈夫なんじゃね?
(あー……いらない子タイプか……可哀想に……)
うーん……オールマイティ、ってことで安定してていいんじゃねえ、かなー?
それに、お前にゃクラウがいるじゃねえか。そんなの持ってるヤツ見たことねえし、十分な個性だぜ。
いや確かにそう受け取ることもできるが……なにいうてまんねーん♪でツッコむのはどうなのよ!
ゴーストねー……うーん、ゴーストはよく分からないんだよな。というか存在理由が分からない。
ゴースト「サーセンwwwwwwwwうほっいい男wwwwwww」
>>344 ウォルター
俺は瑠奈と知り合ってまだ数ヶ月も経ってないけど……そうだな、悪いヤツじゃねえことぐらい分かる。
それでも諦めたのか……恐るべし漢。じゃあ、新しく恋人探しをしないといけないってことか?
>>345 サフィ
確かにカロチン蔑ろにすると結構健康面に痛打だけどな……でもカロチンて。
花壇を畑にぃいい!? 何してんの!? いや美味いけどよ……怒られたりとかしねえの……?
流石に限界はあると思うけどな……そういや、俺もよくにんじん使って混ぜご飯作ったりするな。すげえな人参。
でも、最近人参嫌いの子供が意外に増えてんだよな……やっぱそういうのって懸念してるのか?
まあ関係ないのには同意だが……でも、学校とか通っとかなくていいのか?
いや、まさか魔法だらけのこの世界でにんじんが食えるとは夢にも……訳わからん。
っつーか8割をニンジンが占めてる人生って想像しがたいな……毎食ニンジンやん。
可愛いね……うーむ、サフィ、って略せば可愛くなるか、な? おう、よろしく!
いやいやいやいや! 色々と問題点がありすぎだろ!! それはいけない!!
それは死亡フラグだろ!? 映画とか小説とかの中の話だろ!? それでどんだけ死亡事故回避できるんだよ!!
>>346 …………。
(昨日の夕食にコブラの形をした食い物が出てきたような……)
アリス「こぶらうめえwwwwwwwwwww」
>>347 ルーマン
うーむ……難しいな、コーヒー。俺にはあんまこだわりとかよく分からないぜ……。
俺もコーヒーの美味さってのを理解したいとは常々思うんだが、どうも上手くいかん。
喫茶店っていうのも、なんっつーか、入りづらいしな……前の彼女もコーヒー嫌いだったし。
むしろその芸人の名前が思い出せないってどうなんだろうな……こっちの世界に順応しすぎかもしれん。
プロイセンをプロセインと読んだらあかんがな……まあプロセインっつったらドイツ皇帝の名前として有名だけどな!
く……くくっ、くくくっ、いや、楽しんでなんかませんよ、くくっ……うっひゃひゃひゃひゃ!!
ほ、骨まで砕かれそうだって! あっはっはっは!! ドラゴンより強敵だなこりゃ!! あっはっはっは!!
腕の立つハンターも思い人相手にゃかなわないってな!! あーっはっはっはっは!!
>>348 まぁ、ここにいればそのうち見つかるかもしれんのでな。
おっとこの話は番長には秘密だぞ、いろいろとうるさいのでな。
>>341 ・・・・・・
(頬がひっぱられた辺りからすすっと距離を取り、既に5mは離れている)
>>342 ・・・そう・・・
(いいひと・・・?)
>>343 ・・・一緒に野宿、する・・・?
虫の鳴き声・・・草の感触・・・夜空・・・
・・・嫌いじゃないから・・・
>>345 う、うん・・・
わたしは、えっと、トゥーリア・・・
>>347 うん・・・がんばる・・・
燃やせv燃やせv真っ赤に燃やせvいたる所に火をつけろv
は〜いv久しぶりvアリエルで〜すv
>315
クイズですか?
だったら私から第一問ですv
コンキスタンの姉妹はコンキスタン含めて何匹?
>317
コン「姉御は本当物騒っすよね」
いいじゃないのvいつものリクレーションよv
コン「いつも出会ったら喧嘩してるっすか!!」
恋敵と書いて友と読むぐらいやってますv
>319
さあ?学生の自立と魔法技術の成長を促すためじゃないですか?
>320
はい!気合いで胸を大きくして見せます!!
コン「気合いで大きくなったら苦労しないっす・・・・・」
>321
う〜ん、ちょっと怖いかも
でもせっかくだから貰っておきますねv
コン「姉御のことだから多分嫌われるっす」
(アリエルはギャンブル豆を手に入れた)
ウォルターさんの薬もまだ試してないし・・・もうちょっと考えてから使いましょっとv
>322
(何を思ったか対抗してプチフェニックスウィングを背中に展開してみる)
コン「羽生やしてなんか意味あるっすか?」
いや・・・なんとなく
>323
・・・・難儀な体質ですね
でもどっちにしても怪我をしないことが一番大切ですv
コン「いやあたいは髪は黒いのに頭の中はピンク色の姉貴とは違うっす」
(と言いつつ頭の中ではペット→しつけ→調教の3段活用)
・・・・自分の身内をここまでこき下ろせるのもすごいわね
>327
私はお兄ちゃんのお嫁さんとして永久就職ですv
コン「番長さんに嫁ぐっす・・・姉御の使い魔は辞めることになるっすけど」
・・・・そうなのよね
コン「あたいの妹の誰かを替わりに紹介するっす」
>328
・・・・私も何か動物耳をつけるべきでしょうか?
コン「誰も姉御にそれを求めてないっす」
それもそっかv焼きそばパンくださいv
>331
あの人が建物を壊せばうちの会社が儲かりますv
コン「建築用ゴーレムレンタルしてるっすからねえ」
>336
コン「ドキドキ・・・ってそういう落ちっすか!!でも旨いっすv」
あらあらラブラブねv
コン「ラブラブっすv」
思いっきり肯定した!?
>346
コブラ・・・知ってます腕に銃を仕込んだ(ry
コン「そのコブラじゃないっす!!」
>>345 あ、あははははははは……(笑うしかない
『いえいえ〜それ程でもありませんよ〜?』
と、ところで。
今回は何処の遺跡に潜っていたんですか?
>>347 恐怖と言うか、なんと言うか…
ええ、まあ、とりあえず仲良くしましょう!
>>348 『酷いです〜これが噂のドメスティックバイオレンスなんですね〜よよよよ……』
それは残念…多分この世界に住む僕とは目が違うんでしょうね。
戦いに塗れた世界でも美しいんですよ?それを見る目を持っていれば。
まともな思考回路って……どう思ってたんですか?(若干呆れ
『その「まとも」は何を基準に判断しているのでしょう。トウヤさんの常識で、ですか?
それなら異邦人であるトウヤさんとこの世界の住人との間で差が出てくるのは当然と思います。
それこそ生まれ育った「世界」が違うのですから〜』
『あ、気になったんですけど〜物理効果を伴う魔法だったらどうなるんですか〜?
例えば石なんかを単純に飛ばしたりした場合〜飛ばされた石自体は自然物だから火や風の様に消えませんし〜。
それとも魔法で発生した運動エネルギーも無効化できるんでしょうか〜?』
大丈夫と信じましょう、assなんて代物を作り上げたんですから。きっと元の世界に戻る事もできますよ。
「居ると便利だけど居なくても困らない」んですよね、万能型って……
つまりクラウがいなければ僕なんて……ははははは……(がっくりと肩を落とす
『ふぇ〜?……あ!「ちがいまんがな〜」とつっこむべきだったんですね〜♪』
一般的には現世に未練を残した人間の怨念が魔物化したもの、何ですが…
そのゴーストは何か違います、よね?
>>351 あー……うん、最悪はね?
さすがに一人で野宿させるわけにはいかないし。
(まぁ学園なら……安全、かな?)
>>352 強く、強く生きてください……!
(名前も顔も知らないその従兄に心からのエールを送る)
>>327 この学校は小等部、中等部、高等部、大学部の4つのカテゴリーに分けられている。
大体の生徒は大学部まで進学し、その後に就職、って形をとっているな。
希に、専門的な部門に進むために大学部から進路変更する人もいるみたいだけどね。
で、就職先は主に公務・・・例えば魔法省やなどの政府関連につく者が多いって聞いてる。
>>329 ???
――ん?
≪空を見上げる≫
兎耳・・・か?(獣人・・・ではなさそうだな・・・)
>>330 ルーマン
≪全くルーマン話を聞いていない。さらに指をさしながら踏み込んでいく≫
まったく・・・そもそも、人の焦ってるところを見て何が楽しいんだっ!
いたずらも程々にしないと、そのうち罰が当たるんだかr・・・って!
ルーマン!聞いてるの!?ルーマn・・・あ・・・。
≪ルーマンが逃げていく≫
あ・・・あれ・・・?
>>331 ≪
>>337サフィが吹き飛ばすのを見て―――≫
わぁー・・・・・・。
なんか・・・ダメじゃないのアレは・・・。
≪―――額に冷汗を垂らす緋織であった≫
>>332 トゥーリア
ん。多少ダメージを受けたけど大丈夫。
トゥーリアか・・・うん、いい響きだね。
よろしく、トゥーリア。
>>333 トウヤ
ぅ・・・・・・。≪俯く≫
何故って・・・勉強する為だ。私は両親のように研究者タイプじゃないからね。
だからこの学校で勉強をする。特に魔法法律系かな?
研究者の素質なら妹の方があるみたいだし、そういうことは妹に任せてる。
≪がばっ!っと顔を上げる≫
折角荷物が片付いたところなのに!!
うぅー・・・・・・・・。
また、片付けなくちゃいけない・・・。
む・・・完全に子供向け、といったカンジがするんだけど。
まぁ、気にしないでおく。
≪タメ息をついて≫
あのねー・・・どこの修練者なのそれ・・・。
私はただ戦いが得意であるだけで、興味はないの。
>>347 何ぃ!?その言い方だとニンジン牛乳がまともじゃないみたいじゃないか!!
いいか!ニンジンは、ニンジンは力なんだ!ニンジンはこの星の大地を支えているものなんだ!
それを、それを!こうも簡単にまともじゃないと言うのは、それは、それは酷いことなんだよ!!
(陽炎のように紫のオーラが背後から立ち昇っている)
>>348 五月蝿い黙れカロチンの海で溺死させるぞ。
ニンジンだって花が咲くから問題ない。美味しいものも食べられて一石二丁だぜ。
教頭とか反対する連中には毎夜耳元でニンジンの素晴らしさを語って改心させたしな。
ニンジンの限界なんて誰が決めた。私が諦めるまで永遠に限界なんてないんだぜ!
ああ、由々しき事態だ。こればっかりは国政レベルで取り組まないとな……
今更通ってもなぁ。とっくに卒業してるし?
その口ぶりからするとお前、異邦人か。まあ世界が変わっても食べ物はそう変わらんって事だな。
食べるだけがニンジンのすべてじゃない。育て、語り、愛でる。最終的には食べるがそこに至るまで(ry
ああ、生徒達には親愛を込めてサフィ、と慕われているぞ。ひよっこに呼び捨てされるのはちょっと爆破したくなるけど。
なぁに、かえって免疫がつく。
おいおい、そのくらい常識だぜ?
(何言ってんだこいつ、という目で見る。
事実、吹っ飛ばされた生徒達は「あー死ぬかと思った」等と言いながら続々と起き上がっている)
>>351 トゥーリアだな、よし。
特別に私のことは「お姉ちゃん」と呼んでいいぜ!
>>352 少なくない男が獣耳に弱いから堕とす手段としては悪くないぜ?
今在庫切れだ。代わりに焼きニンジンパンをやろう。
>>353 あっははははははは!!(機嫌よく高笑い
おう、去年発見されたトコネリ=フゥ遺跡だ。
魔物は対して強くなかったからそこそこの生徒でも潜れるだろう。
ただアホみたく深くて広いから迷ったら生還出来ないかもしれないぜ。
深い階層になると帰還系魔法が無効化されるから、潜るなら気をつけてな。
>>354 死ねーーーーーっ!!
(幾つもの雷球が真直ぐに光の尾を引く鏃となって、生徒達に吸い込まれていく。
響く轟音、粉塵と共に吹っ飛ぶ生徒。乙女心を傷つけた罪人に天からの裁きが下される)
あーはっはっはっはっはっはっ!!
……ふう、すっきりしたぜ♪
>>349トウヤ
ふーん?まぁ、コーヒーが嫌いな奴も良く知っているよ。
ちなみに、一番典型的にコーヒーを嫌う奴の一人に、
「俺は紅茶はだから」ってやつがいたぜ。 分からなくもない…
うん。だから、国名が人名に変わるからな。いや〜本当まずいぜ。
さて、勉強の話はここまでだ。(次の行に話をつなげる)
(腕を鳴らし始める)さてさてさてさて…いいかげん武術の練習を再開しようじゃないか。
まずは、腕の関節の外し。応用から行ってみようか?(いい加減切れ始めている)
>>351トゥーリア
うん。がんばれ! やってみないとはじまらない。やらないで後悔するより
やって後悔したほうが良いからな。 訓練訓練!(笑顔で軽く頭をなでる)
>>352アリエル
あぁ!がんばれよ。 ちょいとコンキスタン
(コンにだけ聞こえる声で)あいつには、ストーカー行為がばれた時にだけ使わせておけよ?
下手すると本気でまずいことになるから、それ以上悪くならなくなった時に使わせてやれ。
>>353ケント
ははは!おう! じゃ、お近づきのしるしに。(やはりどこからかコーヒーを取り出す)
安心しろ。毒は入ってないから!ははは。
>>355サフィ
いや!それは決してまともとは考えたくないぞ!
ってか、何でにんじんだ!いいから金返せ!
>>354緋織
(コーヒー豆を担いで緋織の前に現れる)
少しは怒りが収まったか? ちょっとコーヒー豆を切らしていたから、店にもらいに行ってたんだ。
とりあえず、俺の部屋に来い。いいコーヒー入れてやるから。
>>346 この辺にコブラ?ここ、学校の敷地内なんだけど・・・
>>355 ???
はぁ・・・めちゃくちゃだな・・・。
≪近寄っていく≫
ちょっと、やり過ぎじゃないの?
・・・ってか、アンタ誰なんだ?
>>357 ルーマン
ふぅ・・・収まったよ。いつまでも怒ってることでもなし。
ん?コーヒーか・・・じゃあ、お邪魔しようかな。
≪トコトコとルーマンに付いていく≫
>>358緋織
-------ルーマン部屋(寮404)--------
〜♪(コーヒーを出す)これな、甘味があり、飲んでいると奥から渋みが出てくるんだ。
今日は俺の自信作♪やけにうまく作れたからな。
で、あの…俺はな、このコーヒーをお前に作り続けてやりたい。
そして、お前を助けて、お前と共にこの人生をささげたい!
仲間としてではなく、ただのクラスメイトとしてではなく…だ!
この申し出…受けてくれるか…?
>>350 成る程な……しっかし大変だな。そういうのは自分の意志が大切だしな
まあ気長にやるといいさ。急いたってしょうがないんだ、ゆっくりとな。
>>351 トゥーリア
え、そんな引かんといて。まるで俺が嫌われてるみたいじゃん!
っででででで!! おいこらいつまで引っ張ってんだよ!!
ゴースト「うはwwww乙wwwwテラカワイスwwwww」
(ゴーストの気配が移動し、トゥーリアの周囲を旋回する)
>>352 アリエル・コン
そんな難儀なんて言わんといてくれ……なんか俺がめっちゃ不幸みたいやん……。
まあ、そうだな、ケガをしないに越したことはないぜ。でも何だかんだでこの学校怖いからな……。
訳の分からん非公認部活動が暴れたりとか変態が現れたりとか……無事学園生活を送れるのか不安だぜ。
い、いや髪の色はあんま関係しないと思うがっつーかなんかお前から不穏な空気感じるんだけど!
うーん、それにしてもそういう色恋沙汰ってこの学園じゃほとんど全く聴かないよな。最近聴いたばっかだけど
(コンの方を向きながら)未だカップル成立数は1件のみか。まあこれからだよな、これから!
>>353 ケント・クラウ
いやドメスティックではないしバイオレンスでもないですはい。和訳すると家庭内暴力っすよ。
――。あっはは、まあそれを言っちゃあおしまいだな! 価値観とはエゴに似たり寄ったりなもんだぜ!
俺は戦いというものが好きじゃねえ。無論規模の問題もあるが、何よりケガするしな! ケガは痛いぞー。
いや、なんかもっと魔法でドンパチするのが好きな奴らが集まってるのかと思いきやそうでもなかったな、てな!
――――。『当然』か。そうだろうな……歴史的背景や風習はおろか環境そのものも大きく異なる「はず」だ。
まあ、その点についての見解はいずれ……。もち俺の常識ってのもあるが、普通に考えれば分かることだ。
戦いは多くの災厄と死をもたらす……そんなものが、美しくあろうはずがない。悲しすぎる、そんなもの。
いや、運動エネルギー自体に魔力が作用してないのであれば、俺の能力は発動しないはずだ。
逆に、例えば風の魔法とかで加速していたのならば、俺の能力でその分の運動エネルギーは殺すことができる。
ま、単純に魔力的作用を0にする能力なのさ。だから、魔力で生み出された石ならばそれを消滅させることはできるぜ。
順風満帆って訳か。さあ、このまま突っ走れればいいんだがな……そうすりゃ、この世界ともおさらばだ。
…………。まあ、いいんじゃねえの。人の価値とは、本質的に、何を持っているかではなくその人が何であるかで決まる。
お前が周囲から必要とされてる人間なら、何も心配することはない。……必要とされる条件は、果たして利用価値だけか?
ちがいまんがな〜でも一緒だろがっ! 分かってない、分かってないよ!!
そうね……なんか違うね……これでいて、あの影やモンスターを退けたんだから大したもんだ。
ゴースト「兄貴にはいつもお世話になってますサーセンwwww」 兄貴言うな。まあ、悪いヤツらじゃないんだが……。
>>354 緋織
くくくっ、面白すぎるぜ緋織……やっぱ戦士なんて似合わねえな。こうして普通に話してるのがとても良い。
はー、魔法法律系。お前はてっきり魔法戦闘学とかを……ってこういう切り返しは前にやったな。
両親が研究者タイプ、そして妹も研究者タイプ……でもお前は非研究者タイプ、か。あー、そういうのあるな。
俺もなー、父母は美人・イケメンなのに何故かいたって平凡な顔つきだしな……べ、別にコンプレックスなんてないけど!
は、はは、その様子だとまた手ひどく荒らされたみたいだな……本当痛々しい。
で、でもまあ盗品がないだけマシだぜ! 食物とかとられてたらたまらないしな! 金品とか。
折角、ってことは結構荷物の総量はあったみたいだな。そういうのって魔法でぱぱっとできないのか?
ま、まあその時間帯にやるアニメっつったら普通は子供向けだしな……まあ子供向けも面白いもんさ。
(『私の名前は魔法少女ひおりん。今日も悪人共をバッサバッサ切り伏せる!』(妄想))
いややっぱ子供向けじゃないな……むしろローカルなチャンネルの深夜番組でやってそうな……。
なるほど、得意ではあるが興味はない、か。なんか分かるようなそうでないような……。
そんじゃあ別に強い弱いなんて気にしない訳か。まあ、緋織らしいっちゃ緋織らしいな!
>>355 サフィ
いやカロチンの海で溺死はちょっと紙面で取り上げられた時に世間の爆笑を誘いそうだから遠慮するわ。
ああ、そうだな、野菜だって花は咲くか……にしたって花壇向きじゃないような……美味しいんだけどな。
それはまた随分と荒々しい改心のさせ方だな……むしろそれは妥協させたと言うんじゃ……いや何も言うまい。
いやどっちかっつーと食べる人とか農家の人が限界決めるんじゃないかと思うんだけどな。うん。
子供の好き嫌いを国政レベルで取り組まれてもな……じゃあその具体案として、どんなのが挙げられるよ?
とっくに卒業してる!? え、いやだってそんな若いのに……待て、すっかり忘れてた、何歳だ!?
ま、まあ確かに俺は異世界から来たけど……っていうか世界が変わったら食べ物は滅茶苦茶変わるんじゃないか……?
(ryで略さなければならないほど語れるとは、なんかもう尊敬の念を通り越して畏怖するなこれは。
なんだよ、サフィさん、なんてさん付けしたら折角の可愛さが乙女的に半減だ! ここはあえて呼び捨ての方がいい!
そこまで人間の学習能力は高くねえよ! 常識て……いやいや流石に世界が違えどそんなことは……。
…………。あっはっは、いやいやいや。そんなまさか、ねえ? そんなまさか……ねえ……(壁に手を突きうなだれる
>>356 ルーマン
うーむ、実は俺紅茶もダメなんだよな……ちなみに炭酸飲料も×だ。アルコールはもっての他。
そしてジュースもあんま好きじゃない。カルピスは人間の飲み物じゃない。乳飲料は腹をこわす。
お茶は一見良さそうだが実はあれは水分を余計に奪う。よって、俺が一番好きな飲み物は水だ!
まあ、Thunder Birdがツンデレバードになったって話を先日妹から聞いたがな……・そりゃねえだろ。
って、おいおい待った待った! そんなに怒んなって、それに俺に暴力振るうよりやることがあるだろ!
何、骨ぐらい拾ってやるさ。行ってきな! 結果報告を期待して待ってるぜ!
>>357-359 ――なるほど……ルーマンが好きなのは緋織だったのか。こりゃなんつーか意外だな……。
しっかし……やけにストレートだな。もっとこう、雰囲気作りとか……いや、あれでもよくやってる方か。
普通の恋愛を望んでいる緋織はどんな返事をするんだ……ルーマンが血気に逸ることがなければいいけど……。
(持ち前の運動神経を発揮し、寮のそばの大樹の枝に座り、こっそりと窓の外から様子を見ている)
>>359 ルーマン
ん、ありがとう・・・いい香りだ。
ゴクゴク・・・っふぅ〜・・・おいしいね、コレ!
ん?なんて?
んんっ???仲間としてでなく???クラスメイトではなく???
≪首を傾げ頭の上に?マークを出す≫
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>361 トウヤ
む・・・。≪拗ねる≫
戦闘学なんかに興味ないよ。そもそも、戦闘学を習うならこの学園は向いてない。
やるんだったら専門学校へ行ってるよ。
まぁ、妹もただ向いてるだけであって、本人はどう思ってるか知らないけどね。
≪邪悪な笑みを浮かべる≫
・・・そうか・・・トウヤは"顔"がコンプレックスなのか・・・。
校庭側の部屋だったことが運の尽き、ってヤツだね。ボロボロだったよ。
まぁ、魔法を使えばすぐに修復できるんだけど・・・
≪小声で≫
はぁ・・・プリン・・・。
ん?ろーかるなちゃんねるのしんやばんぐみ??
はぁ・・・良くわかんないんだけど・・・?≪首を傾げる≫
そうそう、例え運動ができるヤツでもスポーツが好きとは限らない。
そんな状況の人なんて山ほどいるよ。
確かに強い人は頼りになるけど、それはその人の長所として捉えるだけ。
弱い人にもそれなりのメリットがあるものだよ。
魔法が政府関連の組織でも使われているとは。悪用されなければ良いのだが。
>>353 うん・・・
一人は暗くて・・・寒くて・・・寂しい・・・
だから、誰かが傍に居ると・・・ぽかぽか・・・
>>354 ありがとう・・・
よろくね、緋織・・・
・・・ちょっと待ってて・・・
(皮翼を広げ、学園外にある森へ飛んで行き、数分して戻ってくる)
えっと・・・これ・・・
(俯きながら冷化効果があり打ち身に効く薬草、自然治癒力を高め切り傷に効く薬草等を数枚差し出す)
>>355 ・・・お姉ちゃん・・・?
(恐る恐る、と言った感じで)
>>356 まだ・・・ちょっと怖いけど・・・
・・・うん・・・(逃げ出さずに大人しく撫でられる
>>360 ・・・ゃっ・・・!
(防衛本能から純粋な魔力を360°に放射し物体・霊体問わずふっ飛ばし全力で逃げ出す)
>>361トウヤ
ん〜俺も炭酸は駄目だな。 アルコールは日本酒以外受け付けな…
いや!飲まん!飲まん! って、最終的に水かい!…?あれ?お前前にカルピスのんでなかったか?
!? 雷鳥=ツンデレ… (原をくの字にして笑い出す)そりゃいいや!
雷鳥の性格はツンデレ!ははは!そりゃ大発見だ!ははははは!
…分かった。散ってくるぜ。
>>362 (プツンと言う音が鳴るようなオーラを出し、台所の上にあるオカリナを吹く)
リーエン「ルー?呼んだ?」
窓の外を頼んだ。なんかいる。
リーエン「分かった!(大樹のほう(性格にはトウヤ)に向かって飛び掛る)
>>363緋織
うん。よろこんでくれて、うれしいよ。
がんばって作って、初めて実感できる喜びって奴さ。
いや…だから…そのぉ… 一人の…一人の男として!
俺はお前を守りたい!
>>355 (この人にだけは逆らえない……(大汗)
あそこって隣国と地続きになってて不可侵条約がどうのこうので立ち入り禁止では……
それとサフィさんの「対して強くない」は「熟練の冒険者が軽く死ねる」レベルですから。
じゃあどうやって戻って――いえやっぱりいいです聞きたくないので言わないで下さいっ
>>356 よっぽど好きなんですね、コーヒー……
僕はどっちかと言うと紅茶党なんですけど、頂きます。
>>360 『略すとDBですね〜?オラなんだかワクワクして来たぞー!な感じです〜』
はは、僕だって戦いが大好きって訳じゃありませんしケガも嫌ですよ。
ただ――いえ、何でもありません(曖昧な笑みで誤魔化す
あー……否定できません。あと、魔法で楽したい人とかも。
『そうでしょうか。人の歴史は闘争の歴史だと思うのですけれど。
だから私のような存在が望まれ、生み出された訳でして……
戦いなくして人間に成長は無く、栄達への道も拓かれない。
戦いとは――ヒトのサガではないでしょうか?』
なるほど。聞けば聞くほど便利なようで便利ではないように思える能力ですね。
純戦士系やゴリゴリの力押しタイプの魔物が相手だと特に……
『そしてゴール直前でバナナの皮ですってんころりーん!とかも美味しいですよね〜♪』
……ありがとうございます。例え回復勇者と呼ばれようとも、頑張りたいと思います……
『も〜我侭ですねトウヤさんは〜。ではどうしろと仰るのですか〜?』(おっとり逆ギレ風味
はぁ。とりあえず害はなさそうですね。鬱陶しそうですけど。
してないから。今日あったばかりだから。……浄化、します?
>>365 (そうか、まだ子供だもんな……)
うん、とりあえず泊まれそうな場所を探そう。
それで何処もなかったら野宿、と言うことでどうかな?
>>356 まったく、近頃の子供は…私がありがたーい話を聞かせてやる。
いいか。世の中には金じゃ買えない物もあるにはあるが、大抵の物は金で買える。
つまり金は計画的に使わないといけないという事だ。理解したならニンジン牛乳飲め。
>>358 トウヤにも言ったが、ギャグっぽく叫んでれば大丈夫だぜ。
私はニンジン愛の伝道者であり購買の女神と謳われるサフィニア・フォーセットだ。
お前こそ誰だ?見ない顔だが――まぁ、最近留守してたからなぁ私。
>>361 後世まで語り継がれ人々の心の中で生きているステキ人物になれるんだぜ?
ついでに他の花の世話もしてるんだ、文句は言わせないぞ。世話してるのは魔法生物だが。
ああ、細かい事を気にする男は馬に蹴られて地獄に落ちるって言うから気をつけるんだな。
いいか。人の歩みを進めるのは希望じゃない、意思だ。そして人の歩みを止めるのは絶望じゃなく、諦めなんだ。
とりあえず「ニンジンを食べない子供が居る家庭は税金4倍だぁぁぁ!」と言う法案を通そうと大臣クラスを懐柔中。
はっはっはっ……少年よ、女性に年齢を尋ねるのはタブーなんだぜ?(目が笑ってない
やっぱりか。まぁ何と言うかご愁傷様だがこの世界も住めば都、帰れなくて自棄になって滅ぼそうとか考えんなよ?
何だ、お前の世界には鳥とか牛とか豚とかいないのか?ニンジンは食うのにイモとか麦とか米とかは食わないのか?
自慢じゃあないが、ニンジンに対する愛情はニンジンが特産物のヒメタグジカピ村のゲエダアヅピポ夫妻にも負けないんだぜ!
ふむ、そうか?まあ少年がそこまで言うのなら呼び捨ても許可しなくもないぜ。
トウヤ、(現実と)戦わなければ生きのこれないぜ?(優しく諭すように肩を叩く
>>365 ………ぐふっ!(吐血
これはやばい…私としたことが思わず「お持ち帰り〜☆」したくなっちまったぜ……
>>367 気にするな私は気にしない。何故なら私の征く道は私が決めるからだ!
おいおい、あの位の魔物でか?はぁ〜。最近、質が落ちてるってのは本当なんだなぁ。
まず出くわした軍を――そうか?まぁ聞くだけならタダだ。いつでも聞かせてやるぞ。
ぎゃああああ!!!でたぁぁぁぁぁ!!!!
(物凄い叫び声とともに校舎裏で爆発)
警察を!あと救急車も!
ん・・・いつの間にか寝ていたのか・・・
それにしても・・・(影に荒らされた部屋を見る
片付けるのが面倒だな
(結局、黒幕に関する手がかりは無しだったな・・・まあ良い)
>>268アリエル
そうか、まあそれが好きだと言う事に関しては別に何も言う気は無いが・・・
俺は遠慮しておきたい、暑苦しいのは好きじゃないからな
その従兄弟が此処に居たら、さらに鬱陶しくなりそうだな・・・
しかも、お前のように天然だったら手がつけられ無そうだしな
>>270ともしび
ちゃんと言葉通り止めは刺したようだな
《ともしびの刀に罅が入っ
>>270ともしび
ちゃんと言葉通り止めは刺したようだな
《ともしびの刀に罅が入っているのに気付く》
…大分無理して使ったみたいだな
直す当てはあるのか?
>>270トウヤ
「ass」…起動は遅かったようだが、問題なく動いていたな
俺は敵が居れば戦い、居なければ戦わない…それだけだ
まあ、お前のやる気に期待しないで待ってやる
命を自由にして良いのは、その命を持っている者だけ…と俺は認識している
俺がどう扱おうが勝手だと思うが
と言っても、このままじゃ平行線だな…止めにしておいた方が良さそうだ
>>279トウヤ(続き)
ああ、少なくともこの中には居ないようだ
しかし・・・(トウヤと緋織が抱き合うのを見て
(呑気な奴らだな・・・)
《2人に気を使い、その場を去る》
>>282ケント
時間の流れが違う遺跡・・・どこかで聞いた事があるような気が・・・
ああ、アレは漫画だったか・・・
いや、何でも無い・・・
それにしてもその良くわからん喋る奴は何だ・・・?
>>284-286 小説の見過ぎじゃないか・・・?
>>329サフィ
また騒がしい奴が来たな・・・
獣人か、この学園は人外が多いな
(一応挨拶だけはしておくか)
俺は最近転向して来た、南雲誓だ
>>366ルーマン
こんなところで告白か・・・
せいぜい撃沈しないようにな・・・
(そういえば、さっき緋織はトウヤと抱き合っていたが・・・
まあどうでもいいか)
>>365トゥーリア
くす… あっ、そういや、前の戦いで怒鳴っちまったこと謝ってなかったな。
すまなかった。 俺はどうも急いでいたりすると言葉遣いがなぁ…
>>367ケント
あっ、すまんすまん。紅茶派だったか。俺はコーヒー派だが、
紅茶のにおいも好きだ。…話がそれたな。苦手だったら飲まなくても良いよ?
>>368サフィ
煩い!いいから金返せ!
ってか、それとにんじんが、どうゆうが関係あるんだ?
計画的に使うなら、好まないにんじん牛乳を飲むほうがよっぽど損ってもんだろうが?
>>374誓
!!!!!(顔が真っ赤になる)誓!お前なんでここにいるんだ!
ここは、俺の部屋だぞ!無断で入ってくるんじゃねぇ!
部屋を間違えたなら出て行け!今すぐ出て行け!
>>364 ・・・?
昔から魔法は政府関連のことでも使われてるんだけど・・・。
そもそも魔法はこの世界の基礎だ。魔法と関わってないことなんてほとんどない。
>>365 トゥーリア
ん?トゥーリア?
≪飛んでいトゥーリアを見届ける≫
これは・・・うん、ありがとう。≪頭を撫でる≫
ありがたく使わせてもらうよ。
ところでトゥーリアも寮を借りてるのか?
借りてるなら様子見てきたほうがいいよ。すっごいことになってるから≪苦笑≫
>>366 ルーマン
≪口を開けて停止≫
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
な、な、な・・・・・・な・・・・・・。
そ、それは・・・えと、その・・・・・・・・。
≪俯く≫
・・・あのね、ルーマン・・・えっと・・・。
き、気持ちは嬉しいんだけど・・・。
・・・その・・・なんて言うか・・・。
わ、私は・・・あの・・・。
・・・ルーマンとは、付き合えないよ・・・。
>>358 サフィ
・・・。(ニンジン愛の伝道者・・・?)
私は『夜月緋織(やづきひおり)』だ。最近転校してきたんだ。
よろしく、サフィニア。
ん?最近・・・ということは、この学校の人間なのか?
>>370 ん?何かあったのか?
>>374 南雲
・・・ぶっ!!
な、南雲!!なんでここに!!?
>>367 ・・・わかった・・・
でも・・・どこかあるかな・・・?
(視線の先には被害を被り倒壊した校舎や寮、施設が)
>>368 ・・・っ(びく
お姉ちゃん・・・大丈夫・・・?
(台詞の意味は解らないが吐血した事にオロオロ)
>>369-370 ・・・?
(爆音に掻き消され叫び声は聞こえなかった。そして爆発はサフィが起こしたかな、と深く考えなかった)
>>375 いい・・・謝ってくれたから・・・
あの時は・・・迷惑掛けて・・・ごめんなさい。
>>376 ・・・ん・・・(心なしか気持ちよさそうに目を閉じて、撫でられる
えっと・・・私が借りる寮・・・
(指差した先は中心から右半分が崩れた寮の右側)
>>377 (校舎裏から物凄い勢いでウォルターが走ってきてトゥーリアの前で止まる)
でた!!あいつがでたんだ!!
>>363 緋織
あっはは、拗ねるなよ! ちょっとしたジョークだって! でもお前が一番女の子らしいと思うぜ!
そうか……でもこの学園って意外と戦闘術とか魔法の戦闘のやつとか授業として取り入れてるんだよな。
俺は特別クラスだからそういうのはないみたいだけど……つーか隔離されてるしな……生徒俺1人だけだしな……。
しっかし研究職ねー、ああいうのって息が詰まりそうでなんか苦手だな……研究自体は出来るけどな。
ちっちちち、違うわ! そんなことなんて! (ずずいと迫り)みっ、見ろこの美顔……びが……び、が……(へこむ)
はあー、やっぱ魔法を使えば……(『きゃるりーん☆ ひおりん・マジック! この部屋の修復を開始する!』)
俺が悪かった……。って、え、何? プリン? そういやお前プリン好きだっけか。前に人が変わったのを覚えてるぜ。
そんなにプリンが恋しいなら俺が作ってやるよ。何せ、料理は俺の大得意な分野だからな! 任せておけ!
う、うん、まあ、知らない方が今後の人生において幸せなこともあるだろうと思うから大丈夫だぜ。
というか知るとろくなことないからな……実際俺もなかった……理解できん……なんだあれは……。
成る程ねー、流石にしっかりしてんな。まあ普通に考えればそうかもしれねえな……。
それじゃあ逆に訊くが、お前がもし誰かを好きになるとしたら、そいつはどんなヤツだと思う?
この俺の頭脳をもってして予想できなかったんだ、とても興味があるぜ!
>>364 技術はすべからく悪用されるもんだ。当然、そういう例だって探せばいくらでもあるだろうな。
嘆かわしいもんだぜ、全く……もうちっとスマートに使えばいいだろうに、それができねえんだからな。
>>365 トゥーリア
ゴースト「ちょwwwwおまwwww強すぐるwwwwでも痛くねえwwwwwwww」
うおっ……って、俺そういや魔力無力化能力あったな……ちょっと不思議な光景だぜ。
(トウヤとゴースト以外の周囲の物質が吹き飛ばされていく)
しっかし……は、皮肉なもんだな。ありゃ自分がっどへえええ!?(瓦礫が飛来し、トウヤの脇をしたたかに打ち付ける)
ぐ、ぐほお……やりおったな……その手で来る、とは……我は死なぬぞ……(ばたりと倒れる)
ゴースト「うはwwwwおkwwwww油性マーカー用意wwwwwwwwww」
>>366 ルーマン
……アルコールっすか……日本酒っすか……へええええ……そりゃたまげた……。
アリス「日本酒うまいっすよねwwwワインですけど私結構ロゼ好きっすよwwww」
死ねおらあ!!(アリスにサソリ固め)え? ああ、あれは俺だけホワイトウォーターだったんだ!
ホワイトウォーターはカルピスと似ているようで実は違う! あれは何故だが大丈夫なんだ。
これで笑えるなんてお前はとても幸せなんだな……お兄さんは正直これを聴いたときひいたわ。
今の奴らはツンデレじゃなくてツンツンだからな。素直になれないままつっぱねちゃうのがパラダイムだ。
おう、散ってこい! ってこれじゃ敗れること前提じゃねえか……ま、散ったら慰めてやるか。
>>367 ケント
いや確かにワクワクして来るけどそれは違うしバイオレンスはVだから! DV!
――。率直に言うと、魔法は危険である。方法によっては、いとも容易く人命や資源を無駄にすることができる。
だからこそ、術者は道徳観・倫理観を徹底的に研磨する必要性がある……力はエゴによって振るわれるべきものではない。
……今のを簡単に要約するなら、「わがままで魔法を使ったらいけませんよ」ってことだな。魔法の使役には重大な責任が伴うって訳だ。
それは……確信なのか? クラウ。お前の中では、結論が出ているみたいな言い方だな。
なら全力で否定してやるぜ! 歴史は繰り返す――冗談じゃない。過去は過去だ、それだけに過ぎない。
戦いによる成長や栄達は結果論だ。何もそれをなす為には戦争をせずともいいはずだぜ。
そして……クラウは今も争いを望まれて存在しているのか。お前の側にいるマスターに聴いてみろよ。
もしケントにとってのクラウの存在理由が「戦いの道具」ならば、めでたくお前の主張は立証されることになるぜ。
まあ利便性の塊みたいなものなんて存在しねえさ。何かしらメリットとデメリットは併せ持つもんだ。
使いこなせればちっとは便利になると思うんだが、いかんせん力が巨大すぎてどうにもならん……。
いや全然美味しくないから。コントとかではいいかもしれないけど現実ではただ不快なだけだから!
か、回復勇者っすか……回復の為だけに存在する勇者はちょっとアレだな……頑張れ回復勇者違ったケント……。
いやむしろどうもしなくていいと思うよ……じっとしてれば人形みたいで可愛いのにしゃべり出すと天然が出てきたもんだ
ゴースト「兄貴!(兄貴!) アニキング!(アニキング!) 兄貴!(兄貴!) アニキング!(アニキング!)」
まあ鬱陶しいのは否定しないが……浄化は……まあ、物は試しだ。やってみろ。どうせ無駄だがな……。
>>368 サフィ
ああそうだなステキ過ぎてご先祖様に顔向けできねえよバカ! 最早意味がわからん!
ほー、魔法生物を使役させてるのにはツッコまんが、普段の粗暴な振る舞いからは想像できないほど殊勝だぜ。
その若さ(外見基準)で偉いなサフィ、ちなみに馬に蹴られて地獄に堕ちるのは人の恋路を邪魔したヤツな。
おお、なんかすげえ良いこと言ってるのに前回の内容とかすりもしねえ! これはひどすぎるだろ!
いやいやそんなの通りませんから……しかも懐柔方法は学園長とかにやった方法だろ! 通らねえよ!
あっはっはすげえ瞳が深淵をたたえてやがる、こりゃ深追いしたら死ぬな……。
心配ご無用、既に元の世界へ戻る方法を模索中だ! この世界は嫌いだが、滅ぼすなんてそれ何処の魔王だよ。
いやいやいやおかしいだろどう考えても! 環境が違うのに何で鳥牛豚や芋麦米があるんだよ! 疑問に思え!
何処だよそして誰だよ!! そんなにニンジンにかける愛情で有名なのかその夫妻はニンジン界(仮)では!!
おお、許可してくれた……ビームでぶっ飛ばされるかと思ったぜ……。一応魔法無力化できるけど痛そうだしな……。
うるせー! 優しさが傷に沁みる!! やめて!! 惨めになるから!!
この世界の謎は俺が解明してみせるぜ……それらしき人の名にかけて!!
>>369-370,378 ウォルター
なんだなんだ……出たって、一体……? 時期的にコブラか?
にしたって爆発はねえだろ……騒動が収まった後なんだ、厄介事は持ち込むなよ?
>>371-373 誓
へ……このまま戦闘が続いていれば、俺達の敗北はほぼ確実だったからな。ちったぁ感謝しろよ!
まるで典型的なゲームの戦士だな……いや、まあもうとやかくは言わねえさ。理屈ではもう動くことはなさそうだからな。
でもまあ、「待ってやる」って言葉を言わせただけで十分だ。後は行動あるのみだぜ。
へ、死にてえ、なんて心の底から思ってる奴なんていねえと俺は信じてるからよ。誰もが生の可能性を模索している。
俺の世界じゃあまりに平和過ぎて自殺者も後を絶たなかったが、争いが継起するこの世界ならんなこともないだろ。
平行線な、俺は平行線の議論好きだぜ! ああいう平行線がやがて互いに交わりあっていくんだ!
ち、お前も見てたのか……言っておくが、慰めてもらっただけだからな!
>>366 (うおっと、バレた! ここは逃げて不信感を抱かせるより正々堂々と向き合った方が吉と見た!!)
ハーイ初めまして、僕トウヤ! ルーマンの大親友さ!
いや実はルーマンの一世一代の大勝負だとききまして、ここで観戦していた次第でございます。
しかしなんか断られたっぽいな……ぱっと見には仲良さそう……っつーか緋織が素直すぎるだけか?
何にしてもこれからの展開が見逃せないんだ、邪魔しないでくれよ! な!
>>368 …そう言い切れるのがサフィさんのスゴイ所ですよね。
いつの時代を基準にしてですか、それは……
いやいやいや、何でトゥーリアの反応で吐血してるんですかサフィさん!?
>>369-370 (ああ、またロクでもないものが出たんだろうなぁ…)
>>373 はぁ、漫画ですか……?
ああ、彼女はその遺跡で見つけた篭手に宿った――
『武具精霊、クラウ=ソナスと申します〜♪』
>>375 いえ、折角だから頂きます。
コーヒーも嫌いと言うわけではありませんから。
>>377 そうだね、体育館とか――の施設は初等部優先か。
初等部だけでも結構な数になるし、崩れかけの施設に泊まるのも安全性に問題がある。
うーん………
>>380 トウヤさん…反応するだけ、疲れるだけですから……
その通りです。そしてそれは魔法だけではありません。
力を持つものには責任が伴う――そんな当たり前の事を忘れている人が居る。
それは悲しいことです。だからせめて僕達だけは覚えておかないといけないんです。
『ですが――いえ、そうですね。トウヤさんの考えは正しいです。
世界中全ての人が同じ考えなら、そんな争いのない世界が実現するかもしれませんね』
『トウヤさん、一つ大きな勘違いしていませんか?
私は自分が「戦いの道具」で在る事を卑下しません。むしろその事に誇りを持っています。
人に望まれてこの世界に作り出された自分、その望みを体現する役割は誇るべきなのです。
……私のような武具精霊は大なり小なり、人の思考や価値観の影響を受けヒトに近い「心」を持ちます。
ですからケント様を愛しく思う気持ちは決して間違いではありません。でも私はヒトでなく「物」なのです。
「戦いの道具」として生み出された物は、「戦いの道具」として望まれなくなれば、存在している意味がありません。
「戦いの道具」として生み出された物は、「戦いの道具」として求められなければ、生まれてきた意味を見いだせません。
「戦いの道具」として存在を認めて下さるケント様がおられなければ――私は存在する事さえ、全うできなくなるのです』
メリットよりデメリットが大きくありませんか?
せめて効率的な活用方法が見つかればいいですね……
?では。
(クラウの補佐なしで行使できる、下の上レベルの浄化魔法を発動)
>>337 サフィ
(雷撃を手のひらで丸め1本の花に変える)
やれやれ・・・「学園の破壊者」が戻ってきていたとは・・・
噂は本当だったか・・・
俺がおばちゃんと言ったのはアンタが留守の間購買にいた前任者のことだ
入れ代わりじゃなかったのか?
(雷撃の花を投げ返す)
間に合うのならその花を前任者のおばちゃんに渡しておいてくれ
それじゃあ、失礼する。
>>338 ルーマン
怖いお兄さんじゃなかったのか?
それとルーマン、コーヒー牛乳はここではなく
東棟の2階のロビーの自動販売機に買いに行ったほうがいいぞ
ここいらの自販機はすべて、オレンジ色の液体しか出なくなっている。
>>340 トウヤ
内容か?そうだな
一杯引っ掛けて・・・・と行きたいが
未成年が多いしな・・・食事会が妥当だろうな
今度買出しに行くのであれば町でピラザウルスの卵を買ってきてくれ
猛毒性のガスが出てくるが卵を割らなければ大丈夫だ。
>>342 ともしび
戦いはなくなったが
購買部に戦乱の風が吹き荒れそうだ・・・
しばらくは弁当を持参して生活したほうがよさそうだ。
>>343 ケント
そういえばお前とも初あわせだったようだな
俺は番長だ、よろしく
ではいずれ近いうちに行なうとしよう
これからもよろしくなケント
>>346 それはめずらしい!!!
どこにでたんだ?この辺だと!?
こうしちゃいられん!!すぐに捕まえてじっくり観察しよう!!
しかし、いったいなぜこんな所にコブラが??
>>352 アリエル&コンキスタン
うまいか?コンキスタン?
・・・・・・俺にも一口くれ(コンキスタンの食べてる反対のほうからカプっとする)
ムグムグ・・・(味付けしてなくてもコンキスタンは大丈夫なようだな)
(チュ、チュ、と口と鼻の頭に軽く口を当てる)
うまかったぞコンキスタン
>>364 それを取り締まるのもまた魔法だ
どんな力も使うものの心による。
力に悪意はない、使うものの心に悪意がある
それだけだ
>>378 ウォルター
どうした?血相を変えて
まさか・・・・・窮鼠ではあるまいな?
奴は夏風邪を運んでくる疫病神だ、退治せねばなるまい
>369>385ウォルター
なにかと思ったら鼠か・・・
騒ぐのは勝手だが、俺の周りでは騒ぐなよ・・・
>370
今更警察を呼んでも意味が無いと思うんだがな・・・
それと救急車は必要ない
治癒魔法を使える者が、この学園には居るようだからな
>375ルーマン
ああ、悪いな・・・部屋を間違えた
そんなに熱くなるな、すぐに出て行く
《部屋から出て、扉を閉める》
>376緋織
悪い、少し迷っただけだ
邪魔したようだな
《部屋を出る》
>380トウヤ
別に手助けなど必要なかったがな・・・魔方陣を全て片付ければ残りは雑魚共だけだったからな
ただ、ドラゴンが出てくるとは思わなかったが・・・
何がゲームだ・・・そんなものと同じにするな(RPGかよ・・・
俺に残されてるのは、戦いという名の「復讐」だけだ・・・これだけは変わらない・・・
もう俺には、「生への可能性」なんか求める気も模索する権利も無い
平和過ぎた世界か・・・
(だが、自分達の知らないところで事件は起きていた・・・何処の世界でも
人間は変わらないな・・・馬鹿馬鹿しい・・・)
平行線が好きとは、本当に変な奴だな
しかし、こんな世界じゃなければ無駄に討論をする事なんて無かっただろうな・・・
お前・・・理想論は立派に主張するくせにそういう事は鈍感なのか・・・?
あれはどう見ても・・・まあ良い・・・そういうことにしておいてやる
>382ケント
遺跡で・・・これは珍しいな
意思を持った武具か・・・精霊をこの目で見るのは初めてだな・・・
戦闘時や自分の意思で具現化するタイプの武器だな
俺も具現化という部分では同じような武器を使っている
《誓が見につけているネックレスから黒いオーラが集まり、
両手から大剣が現れる》
まあ先述した通り、意思は無いがな
>383番長
顔合わせとか言っていたが、強制参加なのか?
俺はあまり出る気は無いが、強制なら少しの間なら出ても良いが・・・
>>376緋織
……そ、そうか…ははは。そう…だよな…
うん。悪かった。いきなり変なこと言い出しちまったな…
難しいかもしれないが、忘れてくれ… じゃ、ゆっくりしていってくれ。
俺は…ちょっと、バイト休みすぎたから…(目に涙を浮かべながら走っていく)
>>377トゥーリア
いやいや、俺こそな。しっかし、悪かった。邪魔だとか言ってな。
あの時はどうも気が立っていてな…あそこにいたってことは、戦ってたんだろう?
あのなかで勇敢に戦える、小学部の連中なんてそうはいないよ。
>>379トウヤ
ふむ…ワインは苦手だ。あんな、ちまちま飲むのは嫌いなんだよ。
とかいいながら、日本酒もそんな感じだが、あんな上品には飲めん。
お前も十分変わっているな。カルピス駄目でホワイトウォーター大丈夫って…
>381
リーエン「へぇ、いや、僕は行けって言われたから行っただけなんだけど…
でも、覗きは良くないよ?…あっ、ルーだ?もうでてきたのかな?」
……バイトに行ったほうが良いよな……ん?ちっ…
あそこに覗きが嫌がるな…ウインドスラッシャー!
リーエン「えぇえぇえぇぇ!うわぁ!(木から落ちる)」
>>382ケント
ははは。悪い悪い…
じゃ、俺はちょっと…席を外すぜ…
>>383番長
(蛇にらみを利かす)誰が!
って、もうおせぇよ。サフィが金返してくれねぇんだ。
-------------ルーマンのバイト先--------------
はぁぁあ…
マスター「どうしたよ?やけにくらいな?しかも今日も客としてか?たまには働けよ」
無理言うなよ。失恋したんだぞ俺は… まずいコーヒーを入れてほしいか?
マスター「ったくしゃあねぇな。今日は飲みに行こうか。奢ってやるよ。私用の酒だ」
よっしゃ!今日は飲み明かすぜ!
>353
ちなみに私とあの雌狐が取り合ってるケインお従兄ちゃんは
親戚のアイギスさんが与えた妙な魔眼のせいで異常に同性にもてるんですけど
この前もらった手紙によると最近はそんなことはなくなったらしいですv
男の子からのラブレターが来なくなったって喜んでましたv
コン「今まで異常に同性にもててたのがおかしいんす(相変わらず従兄弟の話になると話が長いっすね)」
もしかしたら魔眼の能力が消えたのかしら?
でもこれでもう男性のライバルのことを心配しなくてすみますv
>355
うみゅう・・・焼きそばパンが食べたかったです
コン「仕方がないっす」
それにしても獣耳かぁv
よし!親戚のアイギスさん特製、猫耳猫尻尾が生える薬!!(猫に変身する薬の失敗作)
ごっきゅん・・・・
(アリエルは猫に変身してしまった・・・どうやら薬を間違えたらしい)
にゃあ!?にゃ!にゃにゃぁ!!
コン「猫耳猫尻尾はあるっすね」
>356
コン「・・・・・」
(コンキスタンは無言でサムズアップした)
(どうやら任せてくれという意味らしい)
二人とも何話てるんですか?
コン「姉御には内緒っす」
>360
きっと大丈夫ですv
みんな結構丈夫ですしv
コン「そういう問題でもないっす」
非公認部活動・・・文芸部のアレとかかな?
コン「アレってなんっすか?」
(腐った)乙女の妄想を形にした漫画作品を隠れて描いてるといううわさが・・
コン「き、気のせいっす」
挙動不審ね
コン「前例があればいくらでも増えていくっす」
そういうものなのかしら?
>364
そういう悪い人はどこの世界にもいるのよね・・・悲しいけど
コン「姉御はこの世界しか知らないくせに・・・」
なんか言った?
>365
にゃあ?にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(猫アリエル巻き込まれて吹っ飛ばされる)
>371
ケインお兄ちゃんは天然じゃありません!!(暗に自分が天然だと認めてる)
コン「じゃあ養殖っすね」
ってお兄ちゃんは魚か何かですか!!
コン「冗談っす」
まあ他校生ですからここにはいないんですけどねv
>384
コン「・・・・はうv」
あ!コンキスタンがあまりの恥ずかしさに真っ赤になってる
コン「・・・番長さん不意打ちは卑怯っすv」
端から見てると小動物にキスしてるようにしか見えないけど
きっとこれが色々なしがらみを超えた真実の愛なのねv
>385
大きいからだの人って
自分が認識できないぐらい小さいものが苦手な人多いんですよねぇ
コン「ウォルターさんはダ○ボの象かなんかっすか!!」
>>386 誓、「平和過ぎる」なんてものは存在しない。平和に勝るものは無い。
>>390 それはトウヤに言ってやるべきだろw
ちなみに平和過ぎるから自殺が多い、なんてのは浅はかな考え
例え平和であろうとなかろうと、死のうと思えば人は死ねる
>>387 強く生きろ、少年
恋破れた数だけ、男は強く慣れるのさ・・・
>>377 トゥーリア
≪トゥーリアが指差した方向を見る≫
・・・・・・え、えっと・・・うん・・・派手にやられたね・・・。
どうしようか・・・たぶん、体育館が緊急施設になると思うんだけど・・・
(・・・トゥーリアはあんまり人の多いところは好きじゃなさそうだし・・・)
寮が修復されるまで私の部屋に来る?多少壊されてたけど住めないほどじゃないし。
まぁ、トゥーリアさえ良ければ・・・って話だけど。
>>379 トウヤ
「女の子らしい」・・・ねぇ・・・。≪流し目で見る≫
一応は基礎知識としてね。上級戦闘術や攻撃魔法なんて専攻しなきゃ習えない。
そもそも最上級魔法・・・禁断魔法の一歩手前の魔法のことね。最上級魔法なんか専門分野だから魔法防衛省にいかないと習得できない。
この学園だってなかなか珍しいんだよ。普通はそんなこと生徒に教えない。
隔離・・・そういえば気になってたんだけどトウヤはどうやってこの学園に入学したんだ?
フフッw私もそう思うよ。研究続けるような性分じゃないし。
≪顔を見つめて≫そうだねー・・・100点ではないにしろ悪くはないよ。≪笑顔で告げる≫
部屋にとっておいたプリンが冷蔵庫ごと粉々になってた・・・。≪タメ息≫
ん?トウヤがプリンを・・・?う、嬉しいけど、トウヤ料理できるのか??≪疑う視線を送る≫
≪視線が乱れる≫
わ、私が好きになる人!?
えと・・・あの・・・わ、私は・・・t・・・。
≪口にしかけて、一瞬悲しそうな顔をし――≫
たぶん・・・好きにならない・・・できない・・・。
≪悲観を込めた声で答えた≫
>>386 南雲
ま、迷ったって・・・ちょ、ちょっと!!。≪部屋を出て行く南雲を見つめる≫
・・・。(・・・絶対ワザとだ!もぅ!いつか仕返ししてやるっ!)≪復讐心を燃やす≫
>>387 ルーマン
・・・ううん。いいよ全然・・・ゴメンね。
・・・・・・・・。≪俯く≫
>>369>>385 うるせーんです
(とりあえず爆破)
>>374 一応、私は人間だぞー
隔世遺伝でこんなもん生やしてるけど。
今年は転校生ブームか?メンドイな…サフィだ以下略。
>>375>>387 ……悪かった。早く新しい恋が見つかるといいな?
(肩をぽんと叩いて金を返し、バイト先から立ち去る)
>>376>>393 ああ、私の事はサフィでも構わないぞ。
転校生だから知らないか。購買の店員だ。
留守の間は代理の人間に任せてたけどな。
お前、トゥーリアを部屋に連れ込んでナニをするつもりだ……私も混ぜろ。
>>377 く、この娘は私を悶死させるつもりか……!?
落ち着け私、落ち着くんだっ。こういう時は素数を数えて(ブツブツ
>>380 やれやれ、これだから価値観の違う人間は嫌なんだぜ(肩を竦める
マンドラゴラを改良したメイドラゴラが世話をしている。どうだ、ステキだろう?
ちなみに私はお前より遥かに長生きしてるからな?年上のお姉さまとして崇め讃えるがいい。
かすってないとか同じ方法とか……男が細かい事を一々気にするな。禿げるぞ。
昔、居たんだよ。世界を滅ぼしそのエネルギーで元の世界に還ろうとした憐れな奴が、な。
なら大気構成の要素も違ってこの世界に来た瞬間、異邦人は悉く死ぬぞ?まあ実はお前が珪素生命体なら話は変わってくるが。
だからニンジンが特産物のヒメタグジカピ村のニンジン学の権威ゲエダアヅピポ夫妻だ。そのうち歴史で習うから覚えておけ。
私は母なる生みのように寛容なんだぜ?ちなみにお前をぶっ飛ばそうと思ったら副次効果の爆風なんかか――肉体言語で、だな。
同情するならニンジンをくれ、と。前向きなのか後ろ向きなのかイマイチ解らないな。
よし、じゃあ謎が解けたら「それらしき人の名に賭けて世界の謎に挑み解明した偉人」として後世に語りづいでやるぜ。
>>382 お前は自身がなさ過ぎなんだ、もっと私を見習え。
私が教鞭を揮っていた頃だから……(間)……そんなに前じゃないぜ?
バカ、お前!あんな可愛らしい娘が「お姉ちゃん」とか呼んだら悶死ってレベルじゃねーぞ!?
そうだ、トゥーリアの泊まる場所に困ってるのなら購買の休息室を貸してやろう私も一緒だし安全だよしそうしよう!!
>>383 何だその失礼なあだ名と噂は。
見れば別人だと解るだろ。目が悪いのか?
全然間に合うから自分で渡せ。メンドイから。
(時を止め、空中で静止した花を番長の胸ポケットに突っ込み――時は動き出す)
>>388 だから焼きニンジンパンを食え。
鼠が出たらしいし、捕まえてきたらどうだ?
うん、我ながら名案と思うのだぜ。
>>385 ウォルター
やれやれ・・・・まったくお前という奴は
しかたない、ホレ
(袋に入ったお団子を出す)
この団子に毒を入れて窮鼠が通る道に置いておけ
窮鼠を見かけたところと通りそうなところにな
くれぐれも、死に掛けのを手で触ろうとするなよ・・・・・
(右手人差し指を見せる)
このキズは死に掛けのを触ったらガブりとやられた・・・・
噛まれたら最後、3日間は高熱にうなされるからな覚悟して置けよ
>>386 誓
なに、強制はしない
自由参加だ、それに俺も挨拶だけしたら
適当にブラブラしてるのでな、参加しているのか参加してないのか
分からん状態になるだろうから、気に病むことはない
食堂でやるから後は自由に校舎を回ってみるのもいいかもしれんぞ
>>389 アリエル&コンキスタン
うい奴よのう・・・ふふふ
(頭をなでる)
それじゃあコンキスタン俺は少し用ができてな
そこに行かなくてはならない
アリエルと仲良くな じゃ、あばよ
>>395 サフィ
すまんな、前任者もアンタ同様
素敵な女性だったんでな、間違えてしまったよ
もっと早く気がつくべきだったな、ここに入ってきたときに
前任者よりも魅力がかった存在が居るということを
(胸ポケットの花を取りおばちゃんがの所に花を私に行く)
>>387 ルーマン
ようルーマン
俺も酒を飲むの混ぜてくれないか?(一升瓶片手に入って来る)
辛い時は話を聞いてやるよ
悲しいときは胸を貸してやる
飲みたくなったら飲んでやるよ
お前の背中見てたら分かったよ・・・・あの背中は・・・
(一升瓶を差し出す 「鬼ころし」)
こいつを飲みほさねえと元にはもどらねえ
そして吐きな、全部吐いちまいな
悲しみも涙も、全部吐き出して、楽になっちまおうぜ
>>386-389-396
たがか鼠とあなどってはならん!!奴らは1匹見たら100匹はいるぞ!!
よし!!さっそく巻いてこよう・・・と思ったが怖くていけん!!
誰かついてきてくれ。
(次の日)
……(予想はしていたが…)頭痛ぇ…二日酔い…?
>>386誓
あの野郎… 本当に毒でも盛ってやろうか…
>>388アリエル
くすくす(コンに軽くウインクをした。どうやら頼んだという意味らしい)
今日の番長がどうだったか教えていたのさ。
男子でないと分からんこともあるしね。
>>392 …慣れたくねぇよ…
>>393緋織
(今日は珍しく煙草を吸わず登校。緋織に注意されてか、二日酔いでそれどころでないか分からない)
ん?トウ〜…ん?(緋織の話を聞く) 好きになれない…?
ってことは、まだチャンスがあるのだろうか…いや、ここはすっぱりあきらめるべきか…
最近独り言が多くなったな俺…
>>394サフィ
(昨日(振られる前))
…!なんで…なんでいるんだ!購買はいま空か!?
ここは校外だぞ!
>>395 ……サフィ…あんた、トゥーリアを取って食おうなんて考えてないだろうな?
あんたの場合何が起こっても不思議じゃないし…
>>397番長
マスター「おうルーマンの知り合いかい?じゃあ慰めてやってくれや。
今日だけおごりだ。俺は仕事に戻るからな」
ありがとうございます… よぉ番長。マスターが良いってよ。
もう、涙なんてものは、枯れちまった。
あんたが来る前に絞りきっちまったよ。
それでも、辛いから…あまりいい考えではないが、飲むのさ…
>>382 えっと・・・
お姉ちゃんか緋織が泊めてくれるって・・・
・・・どうしよう・・・?
>>385 ・・・ネズミ・・・?
>>387 ・・・わたし・・・中等部・・・
>>389 (全速力でその場から飛び立ったので気付いてない)
>>393 ・・・うん・・・
荷物はまだだったから・・・よかった・・・
ぇ・・・でも・・・迷惑じゃない・・・?
>>394 お、お姉ちゃん・・・?
(得体の知れない危機感を覚え、若干後ずさり)
>>385 は、はぁ。それで?
食料庫が荒らされたとか?
>>386 はは、唯一の戦利品ですよ。
『自然界に存在する精霊とは少し違いますけどね〜
それと〜私が実体化するのは非戦闘時なんです〜』
一応、篭手の方が本体ですから。
へぇー、携帯に便利そうですねそれ。
握りを持つ事で武器状の力場を形成するエンシェント・ウェポンなら見たことがありますけど、その系譜ですか?
>>387 え、ええ……
(かける言葉が見つからず、そのまま見送る)
>>388-389 何でその嫌がらせっぽい魔眼与えてるの親戚!?
ケインさんの貞操が守られた事を心から願うよ……
とっととぉ!
(吹っ飛んだ猫アリエルをナイスキャッチ)
……どうすんのさ、これ。
>>394 はは、まだ僕には奢れるほどの実力がありませんから。
その間一体……でも、そんなに質が下がってるように感じますか?
普通は死にませんよそんな事で……
あと落ち着いてください周りの皆、ドン引きですから。
>>400 良いんじゃないかな?同性の方が何かと都合も良いだろうし。
僕の方はまぁ、なんとでもなるから……でもサフィさんの所は少し考えよう。
>>345 サフィ
あ、いえ、何でもないです。
>>347 ルーマン
えと、おはようございます。
なんでもないので気になさらず
>>348 トウヤ
何も言ってないよ何も!
ずっと平和だといいね、うん。
>>351 トゥーリア
とりあえず、ゆっくり休もうね。
相当力使ったっぽいしね
>>352 アリエル
気合かー
そういえば魔法世界ならなんでもやればできるって聞いた気がするよ
>>372 誓
倒してはないけどね。
当ては・・・無いかな、普通のやりかたじゃ治らないみたいだし・・・
>>383 番長
購買部…存在忘れてたな…
まぁ大丈夫かな、これでも自炊できるんですよ
他の家事はなにもできないけど・・・
>>398 ウォルター
変異ネズミは大丈夫だった(?)のに
小さいネズミはだめなのか・・・
>>382 ケント・クラウ
で、でもなんかスルーするのも後ろ髪が引かれるような……複雑な心境だぜ。
力、そうだな……責任か。――――。あー、やっぱ難しいことはよくわかんねーな。
あっはは、さっきの言葉は先生の受け売りでさ。ほら、魔法社会学ってーの? あれあれ。
しっかし魔法関連の科目を勉強するのにゃ一苦労だぜ。全く、”違う前提”に立脚する学問ほど難解なものはないな!
正しいっつーかな……世界が辿りうる、ある一つの可能性だ。理想論、夢物語という言い方も正しい。
それでも……俺は理想論を忌避しない。むしろ、理想を実現する勢いで邁進あるのみだぜ!
もう誰も、傷つかずに済むように――それが喩えエゴだとしても――俺はこの世界でできることをするまでだ。
そん、な、バカな……”違う前提”というのは、こんなにも…………!!
……違う、俺は……間違ってなんて……いいか、クラウ……よく聴いてくれよ。
一つずつ順を追っていこう……まず、人間とロボットの決定的な差は何か、だ。論ずるまでもない、「心」の有無だろう。
そういった科学的限界を鑑みれば、お前は十分に「人」だと言える……具体的な定義の内容にも左右はされるだろうが……。
そして……「戦いの道具」として生み出された”者”は、「戦いの道具」というアイデンティティしか持てない訳じゃ、ないだろう……。
どういう形で存在を望まれようとも、それは幸福なことだ。存在を願われるということは、自分の居場所が存在するということだ。
では、お前が愛しく思うケントは、お前という存在をどういう形で望んでいるのか……それが一番、大事なことなんじゃねえのか。
活用方法はいくらでも思いつくんだよな……例えば他者に呪いがかかった時、俺の能力で消してやれるとか。
上手く増幅できれば、強大な魔法攻撃を丸ごとうち消すことだってできるかもしれねえ! だが制御できねえ……。
ゴースト「ちょwwマジで浄化するんじゃねえwwらめええええええええ」
(紫色の光が差し、天に昇る直前)謎の声『汝、我に死ねと申すか!』(紫色の光が閉じ、ゴーストが戻ってくる)
ゴースト「うはwwwこれで58回目の門前払いでーすwww骨乙wwww」
……神に見放されし仔って訳だ。輪廻転生の輪から唯一外れた存在、それがこのゴースト共!
ゴースト「サーセンwwwwwwwwwwちなみに存在消滅魔法も効きませんサーセンwwwwwww」
>>383 番長
(オヤジかよ……)食事会か、面白そうだな。そん時ゃ俺の腕が唸りをあげるぜ!
俺がバイトしてる店もお勧めだが……まあ知名度から言って、ルーマンの喫茶店を借りるのが丁度いいな。
って何、ピ、ピラ? なんじゃそりゃ……しかもザウルスて思い切り恐竜じゃねえか、何でもありだな……。
猛毒性のガス!? いやいやいやいや……んなバカな……魔法じゃなさそうだから打ち消しはできねえか……。
男には二言はねえし……仕方ねえ、買ってくるか……死んだら……骨はオーストラリアの風に乗せて……。
>>385 ウォルター
アリス「ネズミwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
(アリスは猫みたいな顔になってネズミを次々に捕まえ始めた!)
アリス「こんやの ゆうはんは ねずみ ごはんだ!」
てめえんなことしたらマジ兄妹の絆をちょん切るぞ
>>386 誓
まあまあ、ここは素直に「たすかったよ ありがとう▼」と言っておくのが筋ってもんだもんだ
ドラゴンか……モンスターといい、あいつらはまるで「機に乗じて」現れたようだったのがちょっと腑に落ちないんだがな。
復讐……? は、やっと厚い皮が剥がれてきたみてえだな……いや、今は深入りはやめておこうと思うぜ。
いつか、話してくれる時が来るんじゃねえかな、と思うからさ。ま、こっちは期待してるぜ、誓。
ホント悲しいことばっか言うな、お前は……もっと幸せに生きてもいいはずなんだが……。
ああ、あまりに平和だと、生の価値が薄れてしまう。争いがなくても、そういうものを噛み締めて生活することが大事だぜ!
破滅の可能性を潜り抜けた、どれも尊い命……どれが欠けても、訪れたはずの未来は二度と姿を見せないんだ……。
変じゃないさ! 簡単に分かり合えなければ分かり合おうとどんどん距離を詰める、これが俺のやり方だぜ! 簡単に平行線とかいったらいけねえ!
何、討論ってのはただの争いじゃねえ、問題を昇華するためのもんだ……だから無駄じゃねえさ、きっとな。
りっ理想論とそれは関係ないだろー! どう見ても……ありがとうございました……?
>>387 ルーマン
あっはっは、お前上品さとはかけ離れてる感じだもんなー! 野生野生、ワイルドライフ。
んで……結局アルコール類を摂取してるって訳ね……スロウにチクりにいこーっと
どうも過去に、カルピスにまつわるトラウマがあるらしいんだが……思い出せないというか……。
……惨敗、か? その顔見ると、そうでもなさそうだが……約束通り、骨は拾ってやるよ。
まあ、女は世界中に沢山いるが運命の女は1人っきりだ、気長にやろうぜ。
ああ……どんまい、名も知らない使い魔よ……君の犠牲は忘るることなく語り継がれるだろう……。
>>388 アリエル・コン
確かにそういう問題でもないな……丈夫にも限度があるっちゅー話やねほんと。
そうだ、ギャグっぽく叫べば無事だなんてそんな限度を超えた話ある訳がないよな……常識的に考えて。
乙女の妄想を形に? そういえば妹のアリスも入ってるとか言ってたけど、何なんだろうな?
文芸部なら小説系か、今度見に行ってみるかな。アイツがどんな部活動してるのか気になるしよ!
血は争えない……(ぼそり
はは、そういうもの、だといいな。まあカップルに溢れた学園もそれはそれで無性に腹が立つが……。
その時ばかりは流石に精神の針が奮って世界を滅ぼさんと力を行使してしまうかもしれない。
>>390-391 そうだな、平和に勝るものはないが……平和は時に人を盲目にする、悲しいことだ。
うむ、平和すぎるからといって自殺が多いとは限らないぜ! 確かに死のうと思えば死ねるのかもしれないが……。
問題は、各時代における命についての考え方だ。一種のパラダイムと言っていいだろう、果たしてそれはいつも同一のものだろうか!
>.>392
まさにその通り、かもしれねえが、段々と純粋さが失われていくのが欠点だぜ……。
>>393 緋織
その流し目いただき(唐突に携帯電話を取り出しパシャリと撮影する)ははは、驚いたかっ?
これは携帯電話っつってな、俺の世界での通信機器なんだ! 今これと似たのを開発中だから期待しとけよ!
……成る程。少なくとも、この学園が一体何によって建てられたのか、ぐらいの見当はつきそうなデータだな。
珍しいということは非一般的、つまり一般とは違う。この学園は、政府の手で直々に建てられたのかもしれないな。
そうだな……拾われた? っていうのか? 俺と妹のアリスって、何者かにこの世界へ召喚されたんだよ。
そんで色々散々な目に遭って途方に暮れてたら、学園関係者らしき人が俺達の元に現れスカウトしたって訳だ。
でも学生寮が満員だとかで旧学生寮に住むことになり、授業だって特別クラスで先生とワンオンワンだぜ?
これを隔離と言わずして何と言おうか……しかも実際に調べてみたら、学生寮には余裕で空きがあったしな。
言えてるな、研究職についている緋織なんて想像できねえぜ。成績優秀なのはある意味イメージ通りだが……。
む、そ、そうか? いやまあ、ある1人から好評価を貰えればしめたもの、かな? ありがとよ! って顔近いなすまん!
粉々て……じゃ冷蔵庫も買わないといけないな。(冷蔵庫? やはり魔力が原動力なのだろうか……)
おお!? 疑うんじゃねえぞ!? これでもインスタント食品で三つ星レストランの味を再現する男だぜ!
こう見えて料理は超得意だからな、意外だろ! ふふふ、家庭科の先生にまいったさせたほどの腕前だ!
(――t?)気になる人はいるが……なんかの理由で好きになることを赦されない、って感じだな、いいぜ。
お兄さんがお話を聞きましょう……俺も知りたいしな。一体、どんな理由でダメなんだ?
>>394 サフィ
いやいやそんな理由で歴史に足跡を刻めても全然嬉しくねえよ! ただアホな死に方しただけじゃねえか!
め、メイドラゴラ、ね……なんかもうツッコんでもどうしようもない気がしてきたな。何でもありか!
いやいやいやいや矛盾してるから。乙女的に見て欲しいのか年上のお姉さまとして見て欲しいのかどっちなんだ!
禿げ!? 俺の家系を何故知っている!! く……この黒髪、断じて失う訳にはいかんのですよ……!
世界を滅ぼし……? コスモスをカオスへと帰し、創造力たる混沌を利用しようとしたのか……しかしそんなこと不可能だ。
珪素生命体とか変なこと言うな何処のSFだ! 本当そうだよな、この世界には色々と共通点がありすぎる……無関係とは思いたくないな。
歴史かよ!! しかもニンジン学ってなんだよ!! ニンジンの何についての学問なんだよ!! というか本質からおかしいだろ!!
爆風は防げるにしても、肉体言語はちょっと無理だな……リリカルトカレフキルゼムオールはマジで勘弁願いたい。
いやニンジンは特にいらんけどね? へ、俺はポジティブなのさ。悲観とは無縁!
おお、マジか! 絶対に解明してみせるぜ! っつーかそんなの語り継いでも一年を待たずして途絶えるだろ!!
>>400 トゥーリア
(背後から物凄い勢いで駈けてくる少女二人組)
アリス「トゥーリアちゃんだよねー! あたしはアリスっ、あのバカ兄貴の妹なんてよろ!!」
クルス「――……世界を救う……七色の光……どうも……超新星、神崎クルスです……――」
アリス「いやーごめんね、驚かせちゃって! いきなりだからびっくりしちゃったんだよねっ?」
クルス「――……そう考えなければ……つじつまが合わないでしょう……打倒クリストファー・ロッビーン……ソン……――」
アリス「あっははは、そういうわけだからお詫びの印! バカ兄貴が飯作るから今日食べていきなよ!」
クルス「――……私たちが……いますので……変なことは……させません……多分……――」
アリス「ついでにあのスケスケ共の紹介も改めてね! きっと仲良しさんになれると思うよ!」
クルス「――……決して……怖がる必要は……ないのです……貴方は……恐れてはいけない……――」
お、おお・・・マイアッバーライズブロークン……ほ、保健所違う保健室へ……。
>>402 ともしび
ん、そうか? 何も言ってないならいいんだが……そうだな、ずっと平和が一番良い。
状態には二種類ある。自然にそうなるものと、そうなるよう仕向けなければならないものだ。
平和は間違いなく後者だろうけど……それでも、やはり平和が一番だ。俺達の手で守っていかなきゃな。
俺も頑張るよ……平和を保つ為に。もう二度と、誰かが傷つくところを見たくないからな……。
数分前
=旧学生寮 ***号室=
(散らかった白紙。連ねられた計算式。薄暗い部屋の真ん中でたたずむトウヤと妹二人)
(目の前の壁に不自然に空いた穴を見ている。中の様子は見えなく、ただ黒一色)
……むしろあれだな、家具の位置とか色々変わってんじゃねえかおいコラゴースト共ォォォ!!!
(トウヤは穴を日本地図で塞いだ)
ゴーストらしくポルターガイストのつもりか!? あぁあん!? あんまなめくさっとるとシバくどドラァ!!!
ゴースト「何必死になってんスかwwwいたずらっすよいたずらwwww心が狭いなぁwwww」
アリス「すっかりお兄ちゃんも順応しちゃってるねぇ」 クルス「――……よくない……兆候です……ね……――」
>>394 サフィ
「サフィ」か、分かった。私のことも「緋織」でいいよ。
購買の店員?なるほどね・・・でも・・・
―――その魔法、いや固有能力は購買の店員には過ぎたモノだと思うけど?
なっ!・・・はぁ〜・・・あのねぇ、何もしないよ。
困ってるから助ける。理由なんてそれで十分でしょ?
それよりサフィ・・・アンタこそ何企んでるんだ?
顔が恐いよ?
>>400 トゥーリア
そっか、良かった。
迷惑じゃないよ。私1人住むには広すぎるくらいの部屋だし。二人ぐらいなら大丈夫。
どうする?強制はしないけど・・・。
>>404 トウヤ
なッ!?≪一歩退く≫けいたいでんわ??へぇ・・・それ通信機器なんだ。≪ジロジロと見る≫
開発中??思ったんだけどトウヤって器用なんだな。こんなものまで作れるなんてさ。
その線もあるね。政府が関連してるとしたら学校としての意味ではなく、他に意味があるのかもね。
はぁ・・・拾われた・・・?確かに魔力のないトウヤがこの世界に来るには誰かの力によるものなんだろうけど・・・
なんでそんなことしたんだろう?≪首を傾げる≫
む・・・それは酷いな。待ってろ!私が教員に言ってきてやるっ!
そうでしょ?私は魔法省に入って悪い奴らを取り締まるんだから・・・。≪心なしか、諦めたような微笑を浮かべて言う≫
顔が・・・!?≪地面を蹴って3m飛び退く≫え、あ、う・・・・・・ゴメン。≪視線が合わない≫
へぇ・・・じゃあ期待しとくよ。不味かったらタダじゃおかないから。≪笑顔≫
・・・・・・・・・・その話はやめよう・・・・・・・。≪俯く≫
>>400トゥーリア
え!…すまない!俺はずっとお前が小学部かと…
なるほど、体育館などに行かないはずだ…ごめんな。
>>402灯火
そうか。じゃあ、この際言っておく。無理はするなよ。
なんかこの学園は無茶をする奴が多いからな。お前も感知してないのに戦いに参加するし…
自分の体を少しは気遣えよ。
>>404トウや
あっ…!お前!はめやがったな!
スロウさんに教えても特に何も起こらんと思うが?あの人先生じゃないだろう。
なんかよ…お前と緋織の話を聞いていると、
なんか…な、あいつは、お前…
いやいやいや、なんでもない。さ、いい加減体がなまっているだろう。
合気道の訓練でもしようじゃないか。
リーエン「僕を無視するなぁ〜!」
>>405 トウヤ〜遊びに来たぞ。カフェオレを入れてきてやったぞ。
…なぁ、なんかいるように見えるのは俺だけか。
俺って重傷者か…
>>389アリエル
(出たな漫才・・・いやコントだったか・・・?もうどっちでも良いか)
なるほど、別の学園に居るのか
従兄弟という事はやはり魔法が得意なんだろうな
そうか、天然じゃないのか
しかしお前の従兄弟だけに個性が強そうなイメージがあるが・・・
>>390-391 そうだな、しかし人それぞれ物事の見方は違ってくる
あいつは今まで、特に何事も無く過ごしてきたんじゃないか・・・?
死に関しては同意だ
この世界ではどうだか知らないが、永遠の命を持ったモノなんか存在しないからな
生と死は常に隣り合わせだ
>>393緋織
・・・!! (・・・何か殺気を感じるな・・・)
どうした夜月・・・?
もしかしてさっきの事か・・・?
悪いな、聞くつもりはなかった
それと、俺は口が堅い方だ・・・他言する気は無い
>>394サフィ
隔世遺伝か・・・
じゃあ両親は普通の人間だった訳だな・・・
(そういえばもう半年は会っていないな・・・)
なんだ転校生ブームって・・・まあ確かに最近は多いらしいな
偶然にしては出来すぎている気がするが・・・考え過ぎか
>396番長
そうか、なら俺も顔出しだけしておくか
最近はあまりバイトに出ていなかったから、さすがに出ないとな・・・
それもそうだな、まだ何処に何があるかわからないからな
バイトに行く前に軽く校内を回らせてもらう
>>398ウォルター
情けない奴だな、俺は知らん・・・(呆れたような顔をして
他の奴にでも頼め、付き合ってられないからな・・・
>>399ルーマン
(・・・何か向こうの方から夜月とは別の殺気を感じるが・・・)
なんだルーマン、お前もか・・・?
夜月にも言ったが、他言するつもりは無い
聞いた事に関しては謝る、悪かった・・・
慰めにはならないだろうが・・・自分の好きな相手が生きているだけでも、俺は十分だと思うがな・・・
・・・今回の件は俺に非がある、酒でも煙草でも少しだけなら付き合ってやる
>>400トゥーリア
・・・少しは此処の連中に慣れたか?
皆、自分とは違うからといって迫害なんかしないだろう?
こいつらはそういう奴らだ・・・
(心なしか、女子への対応も少しずつ慣れてきたな・・・)
>>401ケント クラウ
なるほど、非戦闘時に精霊に実体化するのか・・・
確かに憑依型の精霊は他の精霊とは違うだろうな
俺は図書館にある文献を読んだくらいの知識しかないから詳しいことはよくわからないが・・・
ああ、それに近い感じだな・・・
普段はこのネックレスに通したリングに武器を具現化する力を宿している
俺の持っている「能力」を応用して、こういう形にした
常時携帯するにはこの馬鹿デカイ大剣は荷物になり兼ねんからな・・・
《そう言うと大剣が光の粒状に変わり、リングに戻っていく─》
自分の魔力や闘気を消費するのは戦いに響くからな
エンシェント・ウェポンは魔力を消費すると文献で読んだが・・・ケント、お前が
見たのはそういった種類だったのか?
>402ともしび
そうか、だが結果的にこの学園からは追い払った事は確かだ
それだけでも良しとすべきだろうな・・・
どうやらその双剣は特殊な物のようだな
>>403トウヤ
・・・気色悪い事を言うな、相変わらず恥ずかしい奴だな
「機に乗じて」か・・・何かに誘き寄せられたか、予めタイミングを見計らっていたか、それとも・・・
いや、考えたら限が無いな
変な期待をするな、まあ隠すことでもないがわざわざ言う必要も無いからな
何時になるかはわからんが気が向いたら話してやる
お前にはわからないさ、これは味わった者にしか解らない・・・
平和で且つ命の大切さを噛み締める、か── どんなに時が経とうともそれは永久に訪れないだろうな・・・
ヒトが理性と感情を持つ限り・・・欲望がある限りな──
1つ言っておきたい事がある、「破滅の可能性を潜り抜けた尊い命」─その中には意味も価値も無い命がある・・・
性欲に溺れる者、殺人を犯す者、何もしようとしない者─
前者の2つに関しては、人間が作り上げた道徳心による一種の偏見になるがな
俺はお前のやり方に口出しする気は無いし、止める気も無い・・・
ただ、会う奴全ての者と理解し合うなどまず不可能だ
ヒトは数多く存在する、当然考えや価値観は違うからな
「討論」までなら問題無いだろうが、「押し付け」にはならないようにな
俺もあまり人のことは言えないが・・・お前は不器用だな
それと、ハズレだ・・・「ありがとうございました」じゃない
この分だと答えは出せそうも無いな・・・
(それと下がってきたのでageます)
申し訳ない、上がってなかった・・・
>>398 面倒臭いから私はパスだ。っていうかその位、自分で何とかしろ。
>>399 はっはっはっ、いい女ってのは謎がつきものなんだぜ。
まぁ頑張れフラレボーイ。明日はきっといい事もあるか?(疑問系
>>400 ふふ、心配するなトゥーリア。私はお前の味方だ。
怖くはない、天井のシミを数えてる間に終わるから。
(耳元で甘く囁く)
>>401 ちっ、ヘタレめ。直々にその情けない根性を鍛え直してやろうか。
ああ。個々の力量差が酷い、強いのと弱いので差が広がり過ぎてるぜ。
これは身近に迫った破滅的な脅威がない弊害だな。
だってお前、こんなちまっこい娘がお姉ちゃんって呼んでくれるんだぞ。
レアすぎる…やばい、お姉さん思わず興奮してきてしまったぜ……
(鼻を押さえ上を向き、首筋を叩く動作を行う)
>>405 少年は人間が死ぬ時がいつか知ってるか?それは人々から忘れられた時だ。
だから私はどんな形であろうと、人々に語り継がれ心の中で生きる人間に敬意を表するんだぜ?
説明しよう。メイドラゴラとはメイド服を着用したマンドラゴラだ。一番気合が入ったのはその造形だな。
原種があまりに酷かったので私好みの美少女似にするまで……確か半世紀ほどの時間を費やしたが。
乙女心とは秋の空なんだ。その程度が解らない様ではフラグメイカーの道のりは遠いな、少年。精進したまえ。
そうだったのか……すまない、失言だった。強く生きろ少年。世の中にはそういう需要もあるかもしれないから(微笑
そいつが描いた詳しい理論は解らんし解ろうとも思わない。だが奴はそれ程までに追い詰められた……それは本当なのさ。
いや、珪素化合物で構成された魔法生物を造った事があってな?その名残だ。 さすがの私にも世界の本質までは解らないな……興味はあるが。
歴史だ。ちなみに私が教科書に載せさせた。ニンジン学はニンジン学だ。それ以上でも以下でもない!
風系魔法で集めた大気中の可燃性物質に火系魔法で着火し爆発させればどうだ?これなら爆発自体は現象だから無効化されないと思うんだが。
ちなみに私は純粋な魔法使いで非暴力主義だから肉体言語はそんなに得意じゃないぜ。
私の作ったニンジンが食えないと!?
はっはっはっ、期待はしてないが頑張れ。面白おかしく脚色して絶対忘れないようにしてやるぞー。
>>406 了解だ。でも年上なのでもう少し敬うように。
購買で働いてるのは教員に飽きたのと、趣味だ。
力云々については生まれつきだからどうしようもないだろ。
それを言ったら生徒にも過ぎた力だとか面倒な事になるしな。
こんな可愛い娘と床を共にして何もしないなんて……信じられん。
はっはっはっ、野暮な事を聞くなよ緋織くん。色々できるぞ?
>>408 生物学的には間違いなく人間だが、「普通」だったかは自信がないな……
いやなんかさっきから転校生と多くあってな?そんな年もあるか、と思っただけだ。
412 :
名無しになりきれ:2007/08/14(火) 23:29:32 O
参加したいのですがやり方が…
普通にテンプレ書いて入学する・在学しているような素振りすればおk
408-411
自分でなんとかできないから頼んでいるのだ!そうだ!トゥーリア!!ついてきてくれ!!
(諸事情により携帯から書き込んでます)
>>401 ・・・うん・・・
(物言いたげな視線を送るが、結局何も言わず俯いてしまう)
>>402 ・・・そうだね。瑠奈もゆっくり休んで・・・
>>405 ひぅっ・・・!?
(突然現れた二人で更に驚き、前方不注意になったところで倒壊した校舎の瓦礫にがつーんと頭をぶつける)
・・・ぅぅ・・・
>>406 えっと・・・じゃあ・・・
少しの間だけ・・・お邪魔します・・・
(チラチラとケントを見ていたが、緋織に向き直る)
>>407 ・・・別に・・・気にしてないから・・・
(しかししょんぼり度は120%増)
>>408 うん・・・みんな良い人と思う・・・
>>411 ・・・ふぇぇ?
(さっぱり意味は解らないが、控えめに動揺している)
>>412 (
>>413 後はスレの住人が合わせてくれると思います)
>>415 ・・・わたし・・・?
平和が人を盲目にするといって、それが戦争を起こして良い理由には絶対ならない。
パール判事もこの考えには同意であろう。
昔も今も<戦争にはルールはありますよ?
大規模殺戮や無差別広域攻撃に特化した戦場魔法を使うなら話は別ですけど…
>>403 全部つっこんでたらキリがありませんから。
ええもう出会いから学園に帰ってくるまで一緒に居た僕が断言しますよ…
そうですか?例えば僕が持つこの槍は――殺す為の武器です。
僕はコレを自己で設定した相手にだけ振るうように制御しなければならない。
力に伴う責任なんてその程度の物です。だから時に人は暴走してしまうのかもしれませんけど……
『理想は大切ですよ〜。何故なら夢を語らなくなったら人の進歩は止まってしまいますから〜
だから、頑張ってください。自分の心に沿って生きて下さい。例えその先に何が待ち受けているか、解らなくても』
『人は自らの意味と価値を生み出す事ができます。定義する事ができます。
偶然や無意味の中から必然と意味を構築し得ます。ですが最初から他者の定義によって生まれた物に、それは出来ません。
物はヒトの願いや望みを象って造られます。物は誕生からそもそも自主性を持ちません。誰かに必要とされたから此処にあるのです。
例え「心」が宿っていても、私達は人ではないのです』
トウマさん、あまりクラウを苛めないでやってください(苦笑
……人と物の、幸せの定義は違うんですよ。僕は、クラウを「戦う道具」として望み、使います。
勿論それだけが全てじゃないですけど……クラウが「戦いの道具」として使われ、役に立ち、共に在る事を何よりも願ってくれるから。
だから僕はクラウの存在に感謝し、使う事に責任を負っています。彼女が生まれてきた事を後悔しないように。生み出された事を哀しまないように……
まず制御から始めないといけない、と。
……初等部の攻撃魔法の的役とかやってみるとか、どうでしょう。
初等部は遠慮なく魔法使えますし、トウヤさんは能力の制御訓練になりそうで一石二鳥じゃないですか?
えー……それ、実はゴーストじゃないのでは?一種の精神寄生体とか。
>>409 『はい〜。人に受け入れやすくするため人間の形に実体化できるようになっているんですよ〜』
便利な能力だ……長柄の得物を使う物としては羨ましい限りです。
でもそれはどっちかと言うと、暗殺とか護衛向きの能力じゃないかな…?
そこまでは解からなかったけど、多分そうじやないかな?
剣になったり斧になったり、果ては弓になったりとそれに見合う汎用性はあったと思う。
>>411 せめて謙虚と言ってくださいよ。
師事願えれば嬉しいですけど、死亡フラグの予感がヒシヒシと……
それはそうかも知れませんけど、さすがに魔王や邪神が居ないにこしたほうが(苦笑
自分がそう呼ばせたんじゃないですか。
しないで下さいってか何考えてんですかあんたはぁぁぁっ!!ぜぇぜぇ……
>>415 本人には深刻な問題かもしれませんけど、そんな事でトゥーリアを連れ出さないで下さいよ……
教員に頼むとか、ネズミ駆除剤を撒くとか。
>>416 ……?
(緋織とのやりとりを見守っていた時、視線には気付くがそこに込められた感情までは読み取れず首を傾げる)
>>303 ルーマン
あれ?うちに話してる?
なんかよくわからんいけどお疲れさん
>>311 トウヤ
ASS・・・ふむふむ
原因はこれか・・・(納得した表情)
よくわからないけどそのASSとやらで入れ替わったらしい
>>313 トゥーリア
チャネリング系の魔法かな・・・よくわからんな
まぁいいや、気にすることは無いしな
ふむ、この場合自己紹介かなんか書いたほうがいいのかな?
アリエル・ノーザンライトは魔法少女である!
今は薬のせいで猫になっているが間違いなく魔法少女である!!
彼女は愛する従兄弟のために色々と(間違った方向に)がんばるのだ!!
行け!アリエル!!
>395
にゃ!にゃにゃん!!
コン「せっかくだからやってみる・・・って言ってるっす」
数分後
にゃにゃにゃ〜!!
(アリエルはミッギーと名乗るねずみと戦っている・・・決してミ○ッキーではない)
にゃにゃにゃにゃなにゃ!!(ストライクレ○ザークロー!!)
ミッギー「あははは♪当たらないよ♪(甲高い声)」
にゃおん(ファイヤーボルト)
ミッギー「え?嘘!?反則!?ぎゃあ!!ディ○ニーに栄光あれ〜」
>396
コン「行ってらっしゃいませ!あ・な・たv」
にゃにゃん(コンキスタンったら気が早いんだから)
>398
にゃにゃぁ!!(私に任せてくださいv)
>399
へえそうなんですかv
(時間軸的に猫になる前の会話)
コン「そうっすよvじゃああたい達帰るっす」
(この時はまだ姉御が猫になってしまうなんてあたいは思いもよらなかったっす)
>401
にゃにゃん
コン「ありがとうって言ってるっす」
にゃにゃ
コン「一時間もすれば元に戻るから安心って言ってるっす」
にゃにゃにゃん
コン「アイギスさんは性格はあれだけど能力が高いから信頼できるって言ってるっす」
>402
にゃあ
コン「熱い心に不可能は無いって言ってるっす」
>404
にゃあな
コン「あれげな部活動を見に行くのは男にはつらいものがあると思うって言ってるっす」
にゃおん
コン「焔のマーク入りのマスクならいつでも縫ってあげる・・・有料でって言ってるっす」
>408
にゃな〜
コン「お兄ちゃんは美形で強くてゴーレム作りの天才少年だって言ってるっす」
にゃにゃん
コン「ちょっとナルシーで女の子にすぐ声をかけるけど・・・そういう欠点を含めて好きって言ってるっす」
にゃうん
コン「早く人間語がしゃべれるようになりたいって言ってるっす」
>417
にゃ!?
コン「蝿の王?って言ってるっす・・・・それはバールゼブブっす」
>417
にゃむう!!
コン「戦争も軍人も大嫌いって言ってるっす」
>420
た、多重人格ですか?
コン「おお!!姉御が人間の言葉を喋れるようになったっす
後15分で戻りますv
422 :
船井譲二:2007/08/15(水) 09:38:37 O
>>421 よかったら俺と組まへんか…?なに…怪しいもんじゃあらへん…。言うならば俺は今時珍しい善人や…!
>>406 緋織
そうだ、これは魔法を使わずに、離れた場所のいる者同士が会話できるんだぜ!
あっはは、元々この携帯電話は俺の世界にあったものだけどな。同じようなものを作ってるだけさ。
まあ、こういう頭脳労働系は俺の最も得意とするところだからな。意外と領分広いんだぜ!
他に意味がある、と考えてまず間違いない。国家云々であるスロウが真っ先に派遣されたことといい、何かあるな。
理由としてはいくつも考えられるけどな……まあ、あんまり深く考えないようにしてるぜ。
色々厄介事が舞い込んできそうだしな、何の為に呼ばれたかは分からないが、俺は俺のやり方で帰るだけだ!
って待った待った! 落ち着け緋織! まあこれも仕方ないさ、こっちは授業の進度としても大幅に後れてるんだ。
何か、学園側は学園側の意図があるみてえだし、言及はあまりしないでおこうぜ。ちっと寂しい気はするけどな。
悪い奴ら、ね――。立派なもんだな、緋織。それは正義を自らをもって体現する理想の形だぜ!
ちょっおおおおお!? さっきは一歩だったのに!? っていうか前は平気じゃなかったっけ!?
え、えええ、俺なんか悪いことした……? お、美味しいプリンつくるから機嫌ナオシテ……。
――。そう、か。分かった、お前がそう言うなら、今はやめとくさ。いずれ話してくれるんだろ?
だったら待ってるさ。俺じゃあんま力にならねえかもしれねえけど……出来れば、頼ってくれると嬉しいからな。
>>407 ルーマン
おいおい、未成年の飲酒は成人への発育に多大な悪影響を及ぼすって習わなかったんか〜?(ニヤニヤ
何を言うか、スロウも警察と似たようなもんだろ? ちゃぁんと取り締まってくれることだと思うぜ。
これで運転をしようものなら確実に減点だな。臭い飯を食って数年を過ごさなければいけないハメに……。
――。へ、冗談も程々にしとけよっと! いいぜ、ただ合気道ってだけじゃもうそろそろ物足りねえ。
そろそろ総合的な練習と行こうぜ。いわゆる、練習試合だ。魔法は無効、純粋な肉弾戦だぜ!
このトリックスター、神崎冬哉。教科書通りの動きが通じると思ったら大間違いなところ、見せてやる!
と、その前に……これ(リーエンを指さし)俺は初めてお目にかかるんだが……ルーマンの使い魔か?
いや……重症者が正しいと思うんだが、それでも違うぞ。ちゃんとこの部屋には「いる」んだ。
(突如、ルーマンの周囲を旋回する冷気)ゴースト「サーセンwwwwwwwお邪魔してますwwwwwww」
>>408-409 誓
そこまで恥ずかしいことじゃないと思うんだがな……挨拶や謝意はちゃんと表せる子にならんとあかんよ。
まあ、それもそうだな……面倒事は出来うる限り被らないようにしなきゃな。身体がもたなくなっちまうぜ。
気が向いたらでいいさ、俺が強制することじゃねえ。あくまで自発的行動こそが意識改革の根幹だぜ!
確かに、乱世を生き抜いた経験のない俺には、さっぱり理解できないだろうがな……。
だからこそ、不可能や絶望に打ちひしがれたことがねえのさ。だから、端から諦めるなんてことはしねえ。
こんがらがった糸は、どれだけ複雑で固かろうとも、時間をかけて様々な手段を講じればやがては真っ直ぐな糸になるんだぜ!
ダメだぜ、誓。不利益な命を無意味・無価値と評価してしまったらダメだ……俺はな、あらゆる人間には救いがあるものだと思ってる。
どれだけ手が血にまみれてようとも、どれだけ心が泥にまみれてようとも、それでもその人が救われる道っていうのが……。
それにはまず、相手を認めることが肝要なんだ。存在を排斥してしまっては……全ての可能性は、閉ざされてしまうのだから。
たとえ不可能だとしても! ……だからといって諦めて、努力を怠るような真似はしたくないんだ。
もしかしたら出来るかもしれない、分かり合うことが。その「もしかしたら」が眼前に見出せる限り、俺はやるぜ。
「押し付け」になるかどうかは、相手がどう感じるかに委ねられると思うんだけどな。例えば……。
街でティッシュを配られて、もし自分が必要としてたら押し付けじゃないし、必要じゃなかったら押し付けだ。
――その程度の問題だぜ。まあ、限度を弁えれば押し付けめいてもいいと思うんだな、俺は。
不器用だとー!? 見てろー!!(ポケットから折り紙を取り出し、物凄い勢いで折っていく)
照覧あれ、『阿修羅』!!(折り紙は一枚しか使用されてないはずだが、何故か阿修羅像が再現されている)
どうだこの精緻の極み! これでも不器用じゃないってーのかー!? どうだおらー!!
>422
妖しいにもほどがあります・・・
(完璧に元に戻ったようである)
さてっと捕まえたねずみさんどうしましょうか?
>>411 サフィ
いや俺はそんな覚えられ方いやだよ! それに、俺は大勢の人に覚えられなくったって……。
正直、一番大切な人が忘れないでくれればそれでいいぜ。喩えそれで世界から俺の存在が消えるとしても、満足さ。
いや説明しなくてもいいから、っていうか半世紀も何やってんの!? って半世紀かよ!!!
お前自分からは人間とか言っておきながら明らかに人間が生きられる時間を超越してんじゃねえか!!!
しかもその過ごし方がマンドラゴラの改造かよ!! バカですか!! バカなのですか貴方は!!
いやむしろ乙女心の存在すら最早怪しくなってきましたけどね。そして禿げの需要などいらん!! 微笑やめろ!!
下らない……とは言えねえな。俺も、よくこんな世界に放り出されて自我を保ってられたもんだぜ。大したやつだ俺。
珪素化合物で構成されたとかどんだけだよ、出来る訳ねえだろ……いや魔法世界なら何でもありか……。
世界の本質か、俺にはでっかすぎて想像もつかねえな。マントルって答えしか出せないぜ。
いや何してんの!?(歴史の教科書をめくる)うわマジで載せてんじゃねえよ!! 危うく覚えるところだったじゃねえか!!
確かにそれなら無力化できそうにないが……それだと密室が条件だな。結界で閉じこめたとしても無力化で脱出できるし……。
そもそも非暴力主義というところからしてすでに間違いだろ……生徒にさっき思い切りレーザー放ちまくってたじゃねえか。
食えるには食えるけどニンジンで慰められるのはどうなんだ!? 絵的に大変おかしなことになるだろ!!
やめて、アンタが面白おかしく脚色すると俺という人間性がとても疑われることになりそうだからやめて。
>>416 トゥーリア
アリス「あーあー、大丈夫? おでこ見せてー! 良かった、赤くなってるだけだ」
クルス「――……おにいたまは……アッバーラが……ブロークン……なさいました……――」
アリス「こんなのなめときゃ治る治る! レロレロレロレロレロry スケスケ君のこと怖がらないであげてねー」
クルス「――……ゴーストは……典型的な……恐怖の対象……貴方と同じ……宿命です……――」
アリス「スケスケ君にも貴方のこと知ってもらって、仲良しさんになってもらおう! きっと喜ぶよ!」
クルス「――……強くおなりなさい……麦のように……・強くなるのじゃ……――」
>>417-418 戦争じゃなくてオセロとかで決着つければいいんだ!
>>419 ケント・クラウ
そ、そうっすね……経験者の言う言葉には含蓄があるもんだ……。
この天然っぷりにずっと付き合ってたのは大変だったろうに……。
……(黙って首を振る)。その程度の物、だなんて、言ったらいけねえよ……ケント。
たった一つと侮った死が、夥しい量の悲しみや憎しみをもたらし……それによって再び死が始まる。
死とは、数じゃないんだ……他人の人生を、命の火を消してしまう。その連鎖が……争いなんだ。
あっはは! まあ間違った方向に行ったら皆が止めてくれるだろ! だから安心して邁進できるのさ!
大抵の人は日々を支障なく生きることに夢中で、理想や夢を語らなくなっちまったし……ガンバらねえと。
そんな……! 物として生まれたからといって、物として生きなければならないなんてことはねえだろ!?
お前にだって「心」があるなら……自分で判断し、自分で選択し、それで未来を切り開くことだって……!!
ケント……。…………。そう、か。だが、俺は納得できねえ。クラウは「物」だからと自主性を殺してるんじゃねえか……。
……ケント。(囁くような声で)クラウに、新たに意味を与えてはやれねえか。「戦いの道具」としてだけじゃない、もっと。
「戦いの道具」としての自分を捨ててでも、存在したくなるような……そんな、活きた理由を。俺が介入する余地は、なさそうだからさ。
的て……なんか気分的にいじめられてるみたいでちょっといやだな……でもまあ、やってみるに越したことはねえか!
*しばらくお待ちください*
…………。最初は攻撃魔法を純粋に当ててきたんだけど……効果がないことにつまらないと思ったのか……。
虫を召喚したりとか煙を出したりとかして、嫌がらせに重点を置いてきた……初等部なんてそんなもんだよな……(ばたりと倒れる)
定義的にはゴーストと見て間違いない。ただこれは、ゴーストの対処法で対処できないゴースト、ってだけだ。
つまりは例外的存在……。ゴースト「乙wwww何人もの祈祷師や陰陽師、神父や悪魔祓いが敗れていきましたおwwwww」
(何が楽しいのかけらけら笑いながらケントの周囲をぐるぐる回る)コ
>>420 スロウ
ASSで入れ替わったって……どういうことだ? 入れ替わった? 二重人格?
ってことはつまり、あれか、スロウではないってことでいいんだな。……じゃ誰だ?
>>421 アリエル・コン
お、男にはつらいものが、ってどんな部活動なんだ……女の花園? どんなとこだ?
焔のマーク入りのマスクね……しかも有料かよ! いやいやいや……ここはよしみで……。
っておぉぉおおぉおおい!! 猫!? 何で猫!? おかしいおかしい!! 思わずスルーしてたけど!!
何、何これ、一体何でこんなことになってんの!? さっきからにゃあにゃあばっかしか言ってねえじゃん!!
>>422 カイジ!?
>>424 アリス「はーいはいはいwww今日の夕ご飯に使おうっとwwww」
顔面かボディか好きな方を選ぶといいぞアリスって、あ、戻った。
>>415 情けない。溢れんばかりのヘタレオーラが漂っているな。
>>416 ……ふふふ、まあ急いては事を仕損じると言うしな。
気が向いたら泊まりに来ると良い。私はいつでも歓迎するぞ。
>>417-418 ちなみに戦場魔法は細分化されていて、最上級の物を行使すればもれなく周辺隣国から総リンチだ。
>>419 少年。謙遜も過ぎれば卑屈だ。
安心しろ、蘇生魔法はバッタリ心得ている。
適度な刺激があったほうが人生は面白いぞ?
なら試しに「お兄ちゃん」と呼ばれてみるといい。私の気持ちが理解できるから。
はっはっはっ。何、軽い冗談だ。
>>421 うむ、ご苦労。ご褒美にニンジンをやろう。
>>423 ほう…で、その一番大切な誰かとは誰だ。
お姉さんにだけこっそり教えたまえ。家族と言うのはつまらんから却下だぞ?
魔法使いの中には不老化処置をしてるヤツは珍しくないぜ?
賢者とか大魔法使いクラスになれば普通に人の何倍も生きている。
……まぁ、私の場合はそんな連中とは次元が違うんだがな。
どうせ造るなら最高の物を目指して何が悪い。それもメイドだぞ?
疑いは常に人の幸福感を奪い、不安と恐れを生み出す……悲しい事だぜ。だから禿げるんだ。
異邦人の九割は夢かトリックと思い込み、心を閉ざす。人は見たいものだけを見る良き物だからな。
自分の常識や世界観を強烈に揺さぶられると自己防衛が働き、認識することさえ拒んでしまうんだ。
残り一割はトウヤみたいに順応するか……大事を仕出かしちまうか、だな。
はっはっはっ、乱用しないで何のための職権だ?歴史のテストには必ず出るぞ。
長期休暇ではレポートの提出も必須だ、留年したくなければな!
そういう事じゃない。勿論神や魔でもない、世界とは―――まぁ、どうでもいい事か。(面倒になったのか投げやりに
風でお前の周りに集めればいいんじゃないか?まあかなり複雑で面倒だから並の奴にはできないだろうが。
あれは愛の鞭だ。痛みを知らないない人間はロクな奴にならないからな。心を鬼にして憎まれ役をしてるのさ。
注文の多い奴だ。つまりこのニンジンに擬人化の魔法をかけナース姿の美少女にしてくれと言う事か?
失敬な。悪意ある歪曲をするつもりはないぞ。ただ「うわー正直これはないわ…」的に脚色するだけだ安心しろ。
>>407 ルーマン
・・・・・・・・・・・・・。
≪チラチラとルーマンを見ては俯く≫
>>408 南雲
・・・・・・・・・・・別に気にしてないから・・・・・・・・・・・。
≪魔力が溢れ出している≫
>>411 サフィ
年上?・・・なるほど、時間操作か。
生まれつき・・・ね。(時空操作は禁術のハズ・・・なんだけど。)
あのねー・・・信じられないのは私のほうだ。
貴方が何を考えてるか分からないけど、トゥーリアに変なことする気満々ってカンジじゃない?
悪いけどトゥーリアは私が連れて行くよ。
>>415 ウォルター
さっきから騒がしいと思ったらウォルター・・・アンタ何騒いでるの?
>>416 トゥーリア
≪視線に気付き、一瞬ケントの方を見る≫
ん・・・?(・・・アレは・・・)
え?・・・あぁ、じゃあ行こっか。
私の部屋は新学生寮の305号室だ。
≪手を取って歩き出す≫
>>417-418 戦争にルールがあるって言うのは表面だけだ。
いざ戦場に向かえば、なんの慈悲もない。そうしないと死ぬだけだから。
戦争の目的は人を殺すタメじゃない・・・なんて思ってるのは国のお偉いさんだけだよ。
まぁ、人は生きるために物を欲する。そうすると他に干渉することになる。
戦いを正当化するワケじゃないけど、戦いを避ける手段はないのかもね。
>>421 アリエル
い、いつの間に猫に・・・。≪唖然として見つめる≫
>>423 トウヤ
へぇ・・・でも、トウヤの世界の物ってことは・・・ここで使えないんじゃないの?
頭脳労働系・・・ってことは、実は研究とか好きなんじゃないの?≪ニヤつく≫
そう、スロウが意味もなくこんなところへ来るワケがないからね。何かあるんだろうね。
・・・・・・・理由ね・・・・・。≪考え込む≫
まぁ、目的は恐らくその能力なんだろうけど・・・どうして必要なのかがさっぱり。≪両手を上げる≫
なんで!?不公平にも程がある!!学校なのに生徒を区分するなんて以ての外だっ!
≪心配そうに≫
・・・学校側の意図?意図があるならちゃんと説明してもらわないと、納得いかないでしょ?
私はやらなくちゃいけないことがあるからね。その実現の第一歩ってヤツかな。
そ、そうじゃなくて・・・前は平気だったけど、今は違うって言うか・・・その・・・。
怒ってない!全っ然怒ってないから!≪後ずさりする≫
・・・うん。≪俯く≫
>>408誓
ふん…だったら、今回のは、貸しにしておく。
ちょいと、考え事があるからな。その時に加勢してくれ。
今回はそれでいい。
>>411サフィ
噂ってのは怖いもんだ…
なんでもう知れ渡ってるんだよ…
サフィ…にんじんカクテルってあるか?
>>416トゥーリア
……(しまった…どうしよう…)
…よし、じゃあ、あんぱんをあげるよ。せめてものお詫びに…
さっきコーヒーのつまみにしようと思ったんだが、サフィがな…にんじんをな…
>>420Slow
…あんた…何者だい?(身構える)
どう考えたってSlowさんじゃないな。いったい何者だ!
>>421アリエル
…(体に鳥肌が走る)
リーエン「僕の友達じゃないね…一体誰?」
誰だ…?恐ろしいものだと言うのは確かだ…リーエンでも分からないと言うのなら…
敵…という線も考えられる…
>>423トウヤ
この時代に車はないだろうが!(はっ!何突っこみいれているんだ!突っ込みはトウヤ担当のはず…)
どうも、Slowさんの調子がおかしい。白いんだ…雪みたいに…
わりぃな…じゃ、俺もたまには本気出していいのかい?仮にも初段を持っていたんだが?
応用の効かないやつじゃないぜ…? あと…(どこからか、木刀を取り出す)
こういうのは有りかい? それはお前に任せよう。
!!……!? …
サロン「ぐるるる…(喉を鳴らして威嚇している)」
落ち着けサロン! 本当に霊なら、攻撃は効かない筈…
431 :
カイジ ◆pV.iZB1U.U :2007/08/15(水) 19:20:06 O
ク…!この学園に全てがかかっている…!
オレの未来の行く末が…!
堕落も破滅も…そしてこの戦いの先にきっとある…力も…!
>>421 アリエル
多重人格・・・なのかな?
なんかスロウによると存在がどうとからしいけど、よくわかんないな
>>426 トウヤ
契約の時の反作用とかなんかいってなかったっけ?あれ?
名前・・・なんだっけかなー・・・ずっと名乗ってないからわすれちったな・・・
とりあえず、思い付きで・・・そうだな、銀・・・アージェンタムでいいか。呼びにくかったら銀でいいけど。
>>427 サフィ
(ニンジンをじーっと見つめている)
((空腹感か・・・スロウここ最近食べてないんだな))
>>430 ルーマン
(構えを気にもせず)同じ存在で別人だもんね、警戒してもしかたないかー
どう考えてもイレギュラーな存在だしね。
(身構えに今更気づき)攻撃したいならしてもかまわないよ。もっとも、通じればの話だけど。
>>428緋織
あの…すまない。こっちからかってに告ってなんなんだが…
そんなに、あの…きまずくならないで…ほしいんだ。…
そ、そうだ。 今度剣術を教えてくれないか?俺も一通り使えるが、いまいちだから…さ。
>>432Slow
仮にもスロウさんだ。攻撃しても効かないのは分かってますよ。
しかも、俺の攻撃は自衛用です。そちらに、攻撃の意思がない異常こっちも攻撃はしませんよ。
>>トウヤ
っと!すまんすまん。こいつらの紹介をしていなかったようだ。
リーエン「(ルーマンの肩に乗り)僕はリーエン。そうだなぁ…ルーの友達かな?」
くすぐったいぞ。リーエン。 おじさんの家にいる時からの仲さ。こっちも同じく…
サロン「サロンだ。昔こいつに救われたことがある。我らは義理堅いのでな…」
リーエンとは、まったく違う性格なんだよ。こいつもおじさんの家にいたときからの仲さ。
>>402 あれはもう鼠とはいえなかったからな、大丈夫なのだ。
>>416 鼠は平気か?無理か?近寄れるか?
>>419 (ケントの発言は華麗にスルーされたw)
>>428 緋織!!お前も付いてきてくれ!!鼠がでたんだ!!
学園なんでも新聞
ルーマン玉砕!?告白したが断られる
大学部1年のルーマン=サックさん(19)が夜月 緋織さん(18)に告白したところ
見事にフラれたという
ルーマン氏はその日自室に緋織さんを呼び出し
手製の料理を振る舞っていたという
そして料理を食べさせたあと告白したという
しかし、返ってきたのは「あなたのことは好きになれない」という言葉だった
ルーマン氏をよく知るコーヒーショップのマスターはルーマン氏をこう証言する
「彼(ルーマン)は仕事は不真面目で顔が怖くとても女性に好かれる顔ではない」
「その日は(フラれた当日)ヤケ酒を飲んでいたよ、私もつき合わされたので覚えている」
「本人はかなり自信があったみたいですね、だから振られた事がそうとうショックだったようだね」
そんなルーマン氏をふった 夜月 緋織さんは現在同じ学年のK,T君が好きである様子
この前も教室内で抱き合っていたところを目撃したとの噂も飛び交っている
アリエル=ノーザンライト 猫に
銀髪の洗濯板ことアリエル=ノーザンライトさん(14)が猫になってしまったという
噂では「自分の胸のなさに嘆き人間であることを捨てて兄のペットとして暮らす」などの噂が出ているが
真実は不明。最近学園内にネズミが徘徊していると情報があり今回はその事が関係あるのではないかと
噂も出ているが、どちらも信憑性はない
名前:クロース=ミット
肩書:ヤンキー先生
年齢:24歳
体型:バスケット選手のような体型
種族:人間
職業:学生
性別:男
技能:炎の魔法以外使えない
魔力切れが早いので格闘技で補っている
装備品:サングラス、革ジャン、革の手袋
容姿:長い赤髪を一つ結びにしている
サングラスと革ジャンが近寄り難い雰囲気をかもし出している
身長は190弱
先生という格好には程遠い。
その他:見た目は無茶苦茶悪いが性格はそんなに悪くない。
基本的にテンションは高めだが、シリアスになる時もしばしば…。
アルコールが入ると全く別の人格になるとかならないとか。
授業では炎の魔法を教えているがいつも生徒より早く魔力が切れてしまう為、途中から体術の授業になってしまう。
魔法よりも体術の方が遥かに強いという事で有名。
>>411サフィ
いや、その姿を見る限りでは純粋に人間とは言えないだろうな
まあ、そんな事を気にするようには見えないがな・・・
購買部と言っていたが・・・生徒なのか?
>>412-414 (軽くここのレスを見ればわかると思いますが、普通に入っていけば問題無いですよ)
>>416トゥーリア
ここなら、お前は変われるのかもしれないな・・・
自分を受け入れる事から逃げ出した俺と違ってな・・・
>>417-418 ルールか・・・だが、いざ戦争になったらそんなものは破られるだろうな
駆り出された者は相手を殺す事より、生きる事で精一杯だからな・・・
>>419ケント・フラウ
そうか・・・何度も言うが変わった武器だな・・・
これを手にしたときは、何か契約があったりするのか?
大剣と違い槍ならまだ携帯するには楽だと思うが・・・だがナイフや片手剣と違い持ち運びにくい事は確かだな・・・
そうかもしれないな、しかしそういった仕事はあるのか?
俺はまだ就活をする学年じゃ無いからな・・・
魔力を消費するとは言え、便利である事は確かだろうな
俺が呼んだ文献だと、本人の潜在的に扱いやすい武器が生成されるタイプだったな
>>421アリエル
な、なんでお前は猫になっているんだ・・・まあ良い
「美形で強くてゴーレム作りの天才」・・・従兄弟をそこまで思えるのか・・・
ナンパな奴なんだな・・・
しかし、従兄弟同士で付き合ったり結婚したりなんかできるのか・・・?
近親相姦に近いと思うが・・・
>>422>>
なんであんたらが此処に居るんだ・・・さっさと希望という名の船に戻れ・・・
>>423トウヤ
ああ、助かった《棒読み》・・・これで良いんだろう?お前は俺の親か・・・
何というか、お前は本当に呆れるくらい前向きな奴だな・・・
その心意気は結構だが、いつか壁にぶち当たるときが来るだろう・・・そのときが見物だな
それを乗り越えられるどうかが、そいつの未来に影響する
今はそうだろうな・・・だが、さっきも言ったとおり、絶望的な状況で乗り越えられるどうかが問題だ
全く経験が無いとそういうことに関して免疫が無いからな
全ての人間に救いがあるとは思えんな・・・無価値なものは必ず存在する
俺はこの目で・・・いや、この身体で嫌というほど感じた
それと諦めが肝心という言葉もある・・・いつまでも無い希望に縋っていたら選択を誤る事だってある
お前もいつか解るだろう・・・切り捨てなければならないモノがあることをな・・・
そうか、お前は本当に甘い奴だな・・・だからこそ他の奴が好意を持つのも解らないでもない・・・
そこら辺の加減がわかっているなら何も言う事は無いな
しかし何故そこまでして他人を理解しようとする?
言いたくなければ構わないが、過去に何かあったのか・・・?
そういう不器用じゃあ無い・・・俺が言ったのは・・・いや、俺が答えを言うべきでは無いな・・・
今はまだわからないだろうが、答えは自分で探せ・・・意外と近くにあるかもしれないからな
>>428緋織
おい・・・お前の身体から溢れている魔力が言葉とは逆にしか見えないが・・・
(やれやれ、こういうときはどうすれば良いんだ・・・)
そこまで気に障ったなら謝る・・・悪かったな
これで駄目なら俺はどうすれば良い・・・?
>>430ルーマン
加勢・・・?ああ、了解した・・・
(まさか告白する手伝いでもさせる気じゃないだろうな・・・)
ああ、そうだ・・・これを貸しておく
《ルーマンにウォークマンを渡す》
俺がいつも使っているやつだ・・・こんなときは音楽でも聴けば少しは気が紛れるだろう・・・
>>435 これは・・・この学校の新聞か・・・
ふう、一体誰がこんな記事を・・・もうルーマンの噂が流れているのか・・・
何処であの出来事を嗅ぎ付けたんだ・・・?
>>436クロース
(・・・学生・・・いや、教師か・・・?)
この学校の先生ですか・・・?
俺は先日転校してきた南雲誓と言います
「玉砕」なんて言葉を軽々しく使うな!
「玉砕」なんて、考えるだけでも恐ろしい。
戦争後遺症を気取るな
>>398 ウォルター
人が近づけばその気配を察知して出ては来ない
貴様も野生の生き物ならそのくらいを察知してみろ!!
>>399 ルーマン
ガッハハハハ!!まあ飲め、飲むのだルーマン
(酒を盃に注ぐ)
枯れはてたのなら話は早い!
さあ!枯れたぶんを酒で潤すがいい!
あえて何があったか聞かない
いや、お前に答えさせる暇もないくらい酒を飲ませてやるぞ!
まあとりあえずは俺も乾杯といこうでないか
それではルーマン、乾杯!
(グビグビと飲みだす)
>402 ともしび
そうか、自炊ができるか
俺も一人で暮らしていたからな・・・ある程度のものは作れるが
やはり凝ったものは外食や惣菜でまかなってしまうのでな
どうしても胸を張って家事ができてるとは言えんのだ・・・・俺も
>>403 トウヤ
安心しろトウヤ 滅多に割れる卵ではない
それに店のものが落としてもいいようにクッションを入れてくれる
ん?お前も持ってたかケータイ
赤外線通信できるか?ようやく俺のもできるようになったんだ
(見た感じ本当にケータイ)
さすがにこの世界ではテレビは映らないが、電話くらいはできるぞ
(赤い石のついたストラップを見せる)
これがあれば実家とも電話ができるのでな、ここにいてもケータイは使えるのだぞ
いやは、魔法文化恐るべしだ グワッハハハ
>>408 誓
うむ、期待していてくれ
校内は広いからな、うっかり隠し通路や隠れ部屋
秘密の地下道に落ちることがないといいがな
>>421 コンキスタン
おお〜〜コンキスタン〜〜〜
そのにゃんこはなんだ?かわいいにゃんこだのう〜
おうよしよし(アリエルと気がつかず頭をなでる)
にゃんちゃんはどこからきたのかにゃ〜〜?
にゃんちゃんにぼしはすきかにゃ〜?
(ルーマンと飲んできたため酒臭い)
がっははは!だがやはり一番はおまえだ!!コンキスタン!
(抱きつき頬ずりする)
>>441 それがあれの気配だけはまったくわからんのだ、だから余計にこわいんだよ。
>>419 うぅん・・・なんでもない・・・
(とは言うものの、覇気がない)
>>425>>427 ・・・ぅぅ・・・
(姉妹+ゴーストにすっかり怯えてしまい、サフィの背に隠れてしまう)
>>428 ・・・うん・・・
(手と言うかほぼ爪を引かれ、おずおずと付いていく)
>>430 ・・・気にして・・・ない・・・
(完全に俯き、受け取る様子は見せない)
>>434 ・・・アリエルが・・・
何とかしたみたいだけど・・・
>>437 ・・・・・・
444 :
大槻班長:2007/08/16(木) 10:28:49 O
皆の衆…どーんとこんかい!どーんと!
>>435 な!…俺はちゃんと仕事はしてるし、顔もそこまで悪くはないはずだぞ!
なんて事いうんだマスター!…
サロン「突っ込みどころが違わないか?」
…誓!あのやろう!
>>436クロース
…?誰だ…? ども。ルーマンといいます。
あなたはどちらさまですか?
>>438誓
この時代にこんなものがあったのか…?
ありがたく聞かさせて貰う。さぁ、ちょっと聞きたいんだが、
お前まさか、新聞部に情報を横流ししてないか? なんで、あいつらが情報握っているんだ!
>>441番長
あぁ!そのつもりだ!今日は飲んでやる!
じゃあ、俺の悲しみと、あんたの婚約祝いに!乾杯!
(数時間後)
……(酔いつぶれた)もう飲めねぇ…
明日は二日酔いだ…
>>433 ルーマン
・・・えと・・・その・・・私は大丈夫だよ・・・。
それより・・・ルーマンの方が元気ないし・・・あの・・・ゴメン。
えっ?剣術?・・・うん、いいよ。
ただし、手は抜かないからね。≪笑顔≫
>>434 ウォルター
・・・鼠?
はぁ〜・・・鼠ぐらい一人で片付けてよ。
それに女の子に鼠の処理を任せるのはどうかと思うよ?
>>435 なんでも新聞
なんでも新聞・・・ねぇ。
まったくどういう魔法使ったのか知らないけど、いい迷惑だよ。
≪新聞をゴミ箱に捨てる≫
>>436 クロース先生
お早うございます先生。
>>438 南雲
気のせいだよ。≪溢れていた魔力が元に戻る≫
あのねー・・・アンタそれ謝ってるって言わないの。
気持ちがこもってないもの。そんなんじゃ許せませんねぇ。≪顔を覗き込む≫
>>439 「玉砕」?(どうしてそんなに怯えてるんだ?)
>>440 ・・・。(何のこと言ってるんだ?分かんない・・・)
>>443 トゥーリア
≪部屋に到着。特に荷物がなくシンプルな部屋≫
おっ、修復されてる。
ここが私の部屋ね。何にもないけどゆっくりしていって。≪笑顔≫
447 :
エン ◆bYTYuKJgwU :2007/08/16(木) 18:59:21 O
名前 エン=シルヴァネール(本名 エリオット=ドラングース)肩書 元聖騎士団副団長
年齢 16
体型 身長160cm体重58kg 小柄
種族 人間
職業新学生(聖騎士団副団長)
性別 男
技能 身体能力、知能がかなり高い・回復魔法は極みの域・攻撃魔法もそれなりに使える
覚醒(己の身体能力を爆発的に上昇させるが効果が切れた後の反動で体に大きな負担がかかるのと使う度に生命を縮める為
自分が本当に必要と判断した時のみ使う)
装備品 三日月の形をした首飾り・ 学生服(誰も見てない時は騎士団服)・双銃(右・ジキル、左・ハイド)・脚剣(両方のスネの部品に剣が装着)
容姿 華奢・髪は柴色で後ろに三つ編みに結んでいる・子猫の様な可愛らしい顔つき
その他・エンはとある大国の聖騎士団副団長を任されていたが団長であり兄でもあったネイキッド=ドラングースが突如行方不明になった為
捜索の為に学園にやってきた
来た目的があくまで捜索の為、誰とも関わらない様に努めようとする
武器には特別な術が施されており頭に思い浮かべるだけでいつでも出したり納めたりする事ができる。
女性に対して不慣れ・猫が大好き
>>428 ほう、一発で気付くとは中々良い感性を持ってるじゃないか。
補則しておくと魔法とは無関係だ。私に元から備わる「機能」と言っても良いな。
こと自分に関しては跳んだり走ったりするのと同じ感覚で「出来る」のさ。
はっはっはっ、失礼だな内気な少女と心の交友を深めようとしただけさ。
まぁ良い、今回は緋織に任せておこう。
《恐らくこの子のチャネリング魔法は暴走覚醒型だろう。十二分に気をつけろ》
(すれ違い様、一瞬だけ真面目な顔付きで緋織にテレパスを飛ばす)
>>430 はっはっはっ、過去に私が名誉顧問を務め来た上げられたちょうほ……報道部の情報収集力を侮られては困る。
何だ、フラれたからと酒に逃げるのはあまり褒められたものではないぞ。
っニンジンリキュール
>>432 あ゛、何だ?
>>437 ふん、外見で判断するのはまだまだ青い証拠だな。
違う。学校関係者ではあるがな。一応元教員だ。
今購買の店員をやってるのは……趣味か?
>>443 か、かわいい……
よーしお姉さんがちょっとはりきって次元に穴を空けて怖いものをこの世界から弾き飛ばしてやるぞ!
(そんな事をすれば大陸が消し飛びかねない被害が出るのだが、本気でやっちゃいそうないな勢い)
>>427 サフィ
……さあ、まだ分かんねえよ。そんな人に再び巡り会えるのかすらな。
不老ってことは老いないってことか。はー、大したもんだね。永遠を生きてどうするんだか。
しかし次元が違うってアンタ……人間って言うとったやないですか……次元違ったらあきまへんで。
そんなことに半世紀も費やすなんて、お前本当に不老なんだな……不死? 不死なのか?
禿げる要因は、疑う他にも心因性ストレスによるものがだな……この学園にいると気苦労が絶えないぜ。
――! ……バカ言っちゃいけねえ、俺はあくまで異邦人。この世界の人間とは一線を画した存在だぜ?
他の奴らは魔法でドンパチしてすっかり順応してるようだがな、俺という存在は根本的にこの世界にゃ向いてねえんだ。
クルス「――……その意気……です兄様……どうも……お初にお目に……わしゃあクルスといいます……――」
そもそも購買の姉ちゃんが何でそんな職権持ってるんだ……絶対そこの欄は空白のままにしてやる。
レポート? へえ、レポートなんてあるのか。知らなかったぜ……しかし面倒そうだな、頑張ってくれとしか。
へっ、世界の本質など解釈によりけりだぜ。所詮、人が生きていく上での拠り所に過ぎないんだからな。
複雑で面倒、というより、無風でも厳密には風は吹いてる。その微妙な差異を計算し、尚かつ常時それに合わせ風魔法を操作する。
聴くからに人間業じゃないぜ、こりゃ。出来るとしたらロボットかコンピュータぐらいだな。それに、ちょっと俺が腕を振ればそこでアウトだ。
レーザーによる痛みを知らなくたって人間はロクなヤツになれるから安心しろ。良かったな、これで万事解決だ!
そりゃアンタの趣味じゃね!? 何その奇怪な格好、まず俺ダッシュで逃げるよ!!
それは十分な悪意だ、むしろ歪曲や脚色どころか改ざんじゃねえか。悪意ぷんぷんだろ。
(
>>443 トゥーリア分)
アリス「あらら、隠れちゃいましたね! おやおや、貴方は食堂の! サフィ姐ではないですか!」
クルス「――……貴方は……それなんて東方……の人ですか……どうも……クルスです……――」
アリス「実は、トゥーリアちゃんを食事に誘おうと思って! でも異様に怯えちゃってるんですよねー!」
クルス「――……彼女は……自家撞着を……起こしています……危険な……状態DEATH……文字通り……――」
>>428-429 緋織
ああ、勿論俺の世界との通信はできないらしい。当然だな、電波がないんだから。
しかし今開発してるヤツは、魔力の電波のような習性を利用したもんだ! 持つ部分は絶縁体なので俺も使える!
うーん、研究は出来ないこともないが、好きって程でもないさ。それに、それを職にしようなんて考えたこともねえ!
自分がしたい職業って一体何なのか……見当もつかない。不安だらけだが……それ故に、わくわくするってもんだぜ!
まあ何があろうとなかろうと、ここは学校なんだ。俺達は学生らしく、好きにやらせてもらうまでだがな!
うむむ、能力か。そういや俺、前に拉致されたことあったが……それが何か関係してるのかもな。
うおお、改めて考えてみると怖っ! 緋織様ー! どうか俺を守ってくだせえー!(がばっと緋織の裏に隠れる
教師には質問したが、上からのお達しだとばかりな。俺も何度か学園長にも接触を試みたが、ダメだった。
だから、今のところは様子を見ようと思っ……へっ、大丈夫さ緋織。何とかなるなる! そんな顔すんなって!
やらなくちゃ、いけないこと……か。…………。俺の、やらなくちゃいけないこと、ってのは……一体。
クルス「――……当然……元の世界へ……帰ることですよ…・…あにあに……忘れちゃぁ……いけません……――」
ま、前は平気だったけど今は違うって……ってあー! また後ろに行ったな!(ずずいと接近
緋織! 思っていることはちゃんとはっきり言わないと伝わらないぜ! 一体どうしたんたっ?
――。よし、そんじゃあプリンだプリン! 待ってろ! 今すげえ美味いの作ってやるから!
頬どころか顔面のパーツが全て落ちちまうんじゃないかってぐらいのもんを持ってきてやるよ!
450 :
エン ◆bYTYuKJgwU :2007/08/16(木) 19:12:14 O
ここで…兄さんがどこに消えたのか分かるのか…?
僕はとある国で兄さんと共に聖騎士団を動かしていた
だけど…ある日突然…兄さんは行方不明になった…
僕に何も言わないで…
僕は皇帝にお願いして兄さんの痕跡があるかも知れないこの学園にやってきた…
兄さん…僕は…兄さんを必ず見つけ出してみせる!
当たり前の話だけど…なるべくこの学園では目立たず…なるべく他人とは関わり合わず…ここでの人付き合いはあくまで『仮』と心掛けないと…
さぁ…行こう…!
>>430 ルーマン
え? でも箒とか乗ってるんじゃねえのか? 交通法規だってこの世界でも整備されてるだろ、流石に!
雪て。いや確かに白いけど……俺のASSの影響らしいって本人は言ってるんだがな。どうもさっぱりだぜ。白だけに。
へ、何でもいいさ。ちょうどいいガス抜きにゃなるだろうからな……お? 木刀か! 俺も持ってたなぁ! ボコ殴り君!
(背中から木刀を取り出し)最近すっかり出番なかったからなあ、いいぜ! 久々に大暴れしてやろうじゃねえか!
さあカモン、ルーマン! どっからでもかかって来い! 俺の準備は万端だっぜ!!
ゴースト「うはwwwwwwwwwテラコワスwwwwwwwwww無理無理wwwwwww」
ああ、こっちからの攻撃は無理だ。でもあっちからは攻撃できる。理不尽な奴らさ。
でもまあ敵意はないみたいだから心強い味方だぜ。色々ゴーストを逸脱してるがな。
リーエンとサロン、ね。覚えたぜ! よろしくな、俺はトウヤだ! しっかし初耳だぜ、お前に使い魔がいたなんてな!
>>431 Ag
契約? 反作用? 初耳も初耳、まあスロウ寡黙な方だしな……。
アージェンタム、て、argentumのことか……まんま銀だな。いやいいんだけどよ。
そうだな、銀もなんかアレだし、Agでいいな。改めてよろしくAg、俺はトウヤだ! 神崎冬哉、よろしくな!
>>435 新聞
あらら、こっぴどく書かれてるな……ルーマン、本当アイツは報われねえな。
あ、アリエルのことも載ってやがる! 結局何だってあんな姿に……?
む、K,T……抱き合っていた……まさか。いや、こういう新聞は確実性に欠ける。
簡単に鵜呑みにしてしまうのは問題だな……それに、生徒のプライベートの暴露はどうなんだ……?
>>436 クロース
(うおおっ、なんか外見がとてもチンピラっぽい人がいる! なんじゃありゃ!)
(生徒? それとも教師? ここには生徒みたいな教師や教師みたいな生徒がいるから判断しづらいぜ……)
(しっかしあんな先生いたんだな。俺はいつも別の授業だから知らなかった……)
>>437-438 誓
まるで素直じゃないな……。親を気取るつもりはないが、独りで生きるのは色々大変ってことさ。
は……。壁なんて、どうってことねえよ。俺には。そんなもの、ただの障害だ。挫折するまでもねえ。
迂回できるなら迂回する、それが叶わぬなら、喩え壁だろうとぶち壊すまでだぜ。今までそうだったんだ。
しかし、どうしても乗り越えられない問題だって出てくる……そういうのは、悩みながら生きていくしかないぜ。
へ、面白いじゃねえか。乱世における絶望的な状況、そんなもの俺がアップセットしてやるぜ。
俺1人じゃダメでも仲間がいりゃ何とかなるさね、1×1は1だが1×10はなんと10だ!
切り捨てる? 俺が何を切り捨てなければいけないってんだ……。
アリス「元の世界へと帰る場合、この世界での生活を切り捨てるってことになっちゃうってことだね!」
クルス「――……要は……どちらが自分にとって……価値があるか…・…ということです……――」
好意? ああ、皆仲良くしてくれるってことか。だとしたらお前だって好意持ってくれてるってことかなぁ?
いやいや、遠慮するこたぁないよ。うん、人ってのは大体ツンデレだからな、気にするこたぁねえ!
―ウ―ん―ン―。何もねえよ、過去に何かなくちゃ駄目って訳じゃねえだろ? そんな重い設定なんてねえよ!
いつでも前向き、絶好調! 画竜点睛は欠きません、この神崎冬哉をよろしく、ぁ、よろしくお願いいたしやす!
あっはっは! あぁっはっはっは! はぁっはっはっはっは! わっはっはっはっはっはっはっはっは!!
ん……? よく分からんな……意外と近くて……?(阿修羅像を折り紙で量産している)