【上海アリス】東方見聞録　9HIT!!【幻樂団】

よくわかりませんが、ここに油揚げ置いときますね

>>300
はーい
>>301
よくわからないけど
貰っておこう

>>301
ありがとう、
私の好物なんだ









ﾑｼｬﾑｼｬ

夜とは言え、この寒さは尋常じゃないですわね。
はぁ…冬が思いやられるわ。

>>293 橙
確かに遣われっぱなしじゃ気の毒だものねぇ。
赤鬼と青鬼の部下がいる、ってのは私の聞き違えかしら。
猫なだけに、鼠なら簡単に扱えるかもしれないわ。
役に立つかどうかっていうのは、また別の問題だけど。

>>295
あら、盗んだ春は返したつもりだけど。
まだ何かわたし、持ってたかしら？
少なくとも、本は盗んでないわね。
ただ借りるだけ。減るものじゃないし、いいじゃない。

>>297
だって私、寒いのは苦手ですもの。
自分の体温を操るぐらい、どってことないわね。
もし冷気を求めるならば、あの能天気な妖精の近くに行くといいわ。
霊気なら持て余してるのだけど。

>>301
お盆でもないのにお供え物。珍しいわね。
油揚げは嫌いじゃないし、頂戴するとするわ。
ふふ、ラッキーラッキー。

鼠かぁー
こんなの拾った
つ【ミッ●ーマウス】

！
ち、橙！
その鼠はだめだ！
別の鼠にしなさい！

わかりましたー

>284-285
別に見かけた程度じゃ何も変わりませんよ。
変わったと思うなら、それは気のせいです。
同じようでもちょっとずつ違う毎日の中の振れ幅です。

>287 >289-290　橙さん＆藍さん
無事会えたようですね、めでたしめでたし。
まぁ日常茶飯事ですね。

>288
拾った場所に返してきて下さい。
連れて帰ってきてもうちでは育てられませんよ。

>292　幽々子さん
確かに、今まで湖周辺で幽々子さんを見たって話はあんまり聞いたことがありません。
夏場は涼しくていいんですけど…って冥界もそれなりに涼しいんですよね。

え、えぇ噂話は楽しいですよね。
.｡oO（ってあれ？口に出してた？）
.｡oO（流石に鋭いですね）

>295
私は持っていきませんよ〜。

>301
そこに仕掛けられる笊とつっかえ棒。
ここまでくるともはや伝統芸能です。
まぁこれだけ丸分かりだと誰もかかりませんけどね。

最近私が氷精から金を持ち逃げしたとか、
その恨みで矢でいられたとか言われてるんですが。

>274
ならばまず空を飛ぶことからはじめてください。

>277
これは西行寺さん。ここでは話をはぐらかすのはほどほどに願いますよ。

>284
自称、ですか。私が新聞で流せば本当になるでしょうけど、
それは真実になりませんので今は却下にします。

>285
だれかルナサさんの代理人としてガッしてください。

>305
そ、それは
手にしたもの全てが貧乏になってしまうという闇の闇ネズミ！

>>309
じゃあ闇の鼠を文ちゃんに譲るよｗ

>>308
こんばんわ、大妖精さん

橙の件は見つかってよかったけど、困ったものだ。
まぁ、そこが可愛いと言うかなんと言うか・・・ｸｽｸｽ

>>309-310
闇の闇鼠！？
橙、それは捨てるべき物だ
鼠なら私が取って来てあげるからそれをこっちへ渡しなさい。

>>311
藍様ドゾー
つミッ●ーマウス

































紫様来ないかなー

>>312
よし、いい子だ橙
これをどうやって処分するか

え？紫様は今寝てるんじゃないか？

おい、お前らあ！俺が弾幕で勝ったらチョコレートパフェを奢るんだぞ！

>>313
そーなのかー
>>314
弾幕か
お前一人VS私、幽々子様、文ちゃん、藍様だからな

>>314
ほほう、その賭け乗ろうじゃないか
私を含め４人相手をしてくれるんだな？

私は死なん程度に相手にしてやるが
ほかの者は分からんぞ？

>>314
そのうち起きてくるだろう
気長に待とう橙。

すまない橙、間違えてしまった。
>>314×
>>315○

最近黒い服のお兄さんを良く見かけるな
なんでも呪いの黒鼠のことで色々聞き込みしてるらしいぞ
えーっと名前はたしか(ry　　ん、なんだこんな時間に

>>318
ちょっと待ってｗｗ
気になるじゃないか

その後>>318を見たものはない

>>318

　　o　　　o
　　ﾉi＾ヽ、_,ﾍ、
　　 / _,,,......,,,_i
　　γﾉﾉλﾉ）)　　
　　,ﾍ,ゝﾟдﾟﾉ,)　　
＿_ゝつ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣
　　o　　　o
　　ﾉi＾ヽ、_,ﾍ、
　　 / _,,,......,,,_i　！
　　γﾉﾉλﾉ）)　　　　　　　　　　　　　＼
　　,ﾍ,ゝ ﾟдﾟﾉ,)　　　　　　　　 　ｶﾞﾀｶﾞﾀ
＿_ゝつ/￣￣￣/＿　　　　　　　 　　／
　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣
　　o　　　o
　　ﾉi＾ヽ、_,ﾍ、
　　 / _,,,......,,,_i
　　γﾉﾉλﾉ）)　　ﾊﾔｸｼｮﾌﾞﾝｾﾈﾊﾞ・・・
　　,ﾍ,；ﾟдﾟﾉ,)　　
＿_ゝつ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣


>>320
む、無茶するよ・・・本当に無茶するよ。

藍様ぁぁぁ
>>318は>>318はどこへｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

野良猫のwいより萎えるものはない…そう藍様が教えてくれた……

氷の妖精→最強の冷気使い→その気取らない態度から人妖問わず人気者→彼女ができる
才行寺ユユんこ→食いしん坊大魔神→獰猛な食性だから相手されない→いくえ不明

どうしても朝は動きが緩慢になっちゃうわね。

>>305 橙
あらあらまあまあ。
また紫が結界でもいじって、外からもってきたのかしら。
だって、幻想郷では見たことないんですもの。
で、このネズミは何なのかしら。
美味しくはなさそうね。残念。

>>308 大妖精
そうね。じゃあ来年の夏はお邪魔してみようかしら。
でもねぇ、貴女と話すのはいいけど、うるさいのがいるでしょう？

ふふっ、顔に書いてあったわ。
なんとなく隠し事がありそうだから、あてずっぽで何かいってみただけ。
その様子だと、図星なのかしら？

>>309 新聞屋さん
別にはぐらかした訳じゃないのに、ねー。
お茶菓子を出して頂けるなら、いつでも取材オッケーですわ。
それはそうと、これからよろしくお願いしますね。

>>314
いいですわよ。
それでわたしが勝ったら、外からバケツプリンでも持ってきてもらおうかしら。
あれだけ沢山プリンが食べられたら幸せでしょうね。
さあ、久しぶりに本気を出して行きましょうか。

>>318
気になるところで去ってしまうのね。
呪いの黒鼠は、さっき橙が見つけたあれなのかしら？
あれなら藍が…ってことは紫が持ってそうだわ。

秋もそろそろ終わり。
秋の終わりには家を回るのね、お菓子をくれなきゃ弾幕するぞ。

>258
弾の出ないスペルだなんて、中が空っぽのジャム瓶みたい。
瓶なら中身を詰められるけど、カードじゃ鼻もかめないわ。
弾に名付けてスペルカードなのに、何に付けられた名前なのかしら。
鬼なら楽しそうよ？　追い掛けながら、隠れてそうな所を壊していくの。
……駄目、二度目の隠れんぼが出来ないわ。ままならないわね、世の中。
弾幕ごっこ以外に、ね。遊ぶのは好きだもの、楽しみにしてる。

>260
――ア、ハハッ、ハハハハハハッ！
ハ、ハハッ、アハハ、布団が、吹っ飛ん……ハハ、アハハッ。
はは、あー、ハハッ、くまったと、困っ……ハハハッ、あー、……ハハッ、はぁ…。
布っ団だと…ハハ、かけてるのよね？　ああ、……アハハッ、ああおかしい。
はぁ、は……駄目、ちょっ、休憩……はぁ、恋の迷路を回すより疲れたわ。
ところで電話って何かしら。……ハハッ。

>261
ラ・メーン・ド・セルね、聞いた事があるわ。
確か……ラ・メーン・ド・ヌブリに入った熱々のメーンを、ヤータイでタッティグイで食すのよね。
フランスから日本に伝わったとか。パチュリーに聞いたのだからきっと間違いないわね。
でも、幻想郷で見た覚えはないそうなの。ヤータイはまだ幻想ではないのね。
食べてみたいわ、ラ・メーン……誰か、作ってくれないかしら。血入りで。

>262
吸血鬼って鬼かしら。VampireとOgreじゃあまり似ないわね。
うーん……Devilで一括り。そうね、吸血鬼もきっと鬼。
きっと嘘を付いていい代わりに血を吸うの。血なら、舌を抜かれても大丈夫。
それで、チーズ鱈？　ないわそんなの。

>264
隕石なら砕いたわ。息を止めればいいのでしょう、宇宙だってきっと平気。
昼間は動けないけれど、きっとアイドルの資質は充分ね。
それで、あの素敵で丸いお月様の割れるのはいつ？

>268-269
そんな面倒要らないわ。
きゅっとして、ドカーン。一瞬ね。まだ人間の綺麗に弾ける所は見てないの。
きゅっと、してみない？　アハハっ。

>274
ずっとずっと。どの位ずっと？
十年、百年、一億光年。定命の人の身で死ねない悪魔にずっとだなんて、495年は早いわ。
だから……そうね、もっとずっとが溜まったら。
せめてストレートフラッシュ位強くて、恋の迷路で迷わなくて、十人目の小さな黒人で。
暗い地下室に495年閉じ込められる位ずっとが溜まったら、またどうぞ。

>275
ウフフ。

……弾幕ごっこ、しましょう？

>281
迷い猫ね。いえ、迷い化け猫ね。
泣いても式は剥がれないの？　私はきっと痛いわ、泣いた事なんてないけどー。
何にせよ、泣けば保護者が迎えに来るでしょう。

>284
きっと明日も明後日も、一年の内一年位は四捨五入で平和。
妖怪は平和にディナー、吸血鬼は平和にティータイム。亡霊は、好き嫌いがないそうよ。
きっと来週も来月も、495年の内495年は概算で平和。

>285
気分はハッピー。
少なくとも、気分だけはハッピー。

>288
最近の夜雀は道に落ちてるのね。
私も拾いに行こうかしら。紅葉狩りも、きっとこの雨で終いだもの。
ちんちん、と聞こえたらきゅっとすればいいのね。
……ううん、拾いたいのは鶏肉じゃなくて夜雀なの。難しいわね、アハハ。

>277
ご機嫌麗しゅう、常世の国の死人嬢様。
妖しき冬の長き事、鬼気萃まる大宴の事、永き夜の明けぬ事では姉と従者頭が大変御迷惑をお掛けしたようで。
主人に代わりましてこの場で深くお詫び申し上げます……申し遅れました。
私、紅の魔住まう館が当主、“永遠に紅い幼き月”レミリア・スカーレットの妹、
“悪魔の妹”――いまいち駄目ね――“恐ろしい波動”フランドール・スカーレットと申します。
何分四百九十と五年は世間様はおろか陽の光の欠片さえ拝まぬ身、未熟ではありますが
今後宜しくお願いいたします――挨拶なんて適当ね適当。
つまり、御姉様がもし会ったらよろしく言っておくように、って事。
誰も咎めないわ、いいんじゃないのー？
それより、亡霊はきゅっとしたらドカーンとなるのかしら。アハハ。
機会があれば遊びましょう、よろしくお願いしますわ。

>289-290
私の保護者って誰かしら？
あいつ……絶対違うわ。咲夜ね、妥当な所で。。
それとも、１８歳以上は同伴無し。身分証明書が必要ね。
命名決闘法限定認可証、弾幕取扱免許、特殊ボス資格。一般ボス資格は無いわ、大丈夫かしら。

>293
鼠、要る？

>295
本当にそう思っているのかしら？
貸借も想いの繋がり。白黒が借りたと言うのなら、繋がりは途切れないわ。
盗まれっ放しよりずっとずっと良いわ、物の縁はうつろわないもの。
ま、白黒はそんな事考えてないでしょうけどー。アハハ。

>297
亡霊は冷たくないわ。
でも暖かくもないの。血が流れていないもの、残念ね。
幽霊はとっても冷たいの、ふわっとしてひんやりして気持ち良い。

>314
私が弾幕で勝ったら、ストロベリーパフェ。
付け合わせにクランベリー、禁忌の果実は間に合ってるわ。狂人に見えない物はないもの。
トッピングは、そうね――暖かい物を直接。それじゃあ、始めましょう？

橙と話してる間にここに来てしまった、
ここに居ても大丈夫なのか私。


>>322
>>318はどこかへ行ったのさ、
私たちの知らないどこかへ・・・

>>323
そんな事教えた記憶がないのだが・・・
ご、誤解だよ橙！

>>325
えぇ、正解です。

できればあの黒鼠は処分したかったのですが、
その黒鼠に興味を持った紫様に・・・

まぁ、紫様なら大丈夫かと思いますけど；

フランちゃんは箸が転がっても可笑しい年頃…っと。

うーパチュリー

食欲の秋ですね

えーりん えーりん助けてえーりん

へえ…　初めてきたけどいい幻想郷(とこ)じゃないの　
この幻想郷にはどんな人妖(キャラハン)がいるかなぁ

ふん・・・幻想卿にツインテールツンデレキャラいないとは・・・・
大した場所ではないな・・・・つまらん！

幻想卿？
なんか強そうな名前でオラワクワクしてきたぞ！

薄汚いコウモリにブン屋と大食いババァね…相手に不足ねぇな
てめぇらの命日は今日ここまでだ！　往くぜッ！

数分後ボロ雑巾にされて惨めにも地べたに横たわり失禁する>>338であった・・・

>>338の命日になったね

妖夢に頼んで火鉢を出して貰ったわ。
ふふっ、今年の冬もこれで快適ね。

>>320
死人に口なし。さっきの話がもう聞けないとは残念ね。
いつか冥界に流れてこないかしら。
最も、死神があれじゃあ随分後のことになりそうだわ。

>>324
獰猛な食性とは失礼ね。
だって、美味しいものを見逃すなんて人生勿体無いですわ。
せめて趣味と呼んで頂きたいわね。
…って、あら。よく似てるけど、私と名前が違うみたいだわ。

>>329 フランドール
あら、あなたが噂に聞くレミリアの妹さんかしら。
あの子の妹にしては、ちゃんとご挨拶が出来るのね。
って、適当なのか。そーなのかー。
キュッとしてドカーン。素敵な言葉運びですわ。
出来れば遠慮したいのだけど、ダメかしら？
こちらこそよろしくね。

>>330 藍
構わないと思うわ。現に、私も勝手に居座ってることだしね。
冥界を牛耳ってるのはわたしだけど、ここは誰が牛耳っているのかしら？

ああ、やっぱり。紫も物好きよね。
ただ捨てられるより、環境に優しくていいんじゃないかしら。
もし紫が飽きたら、わたしに譲ってくれないかしら。
妖夢が試し斬りするのに丁度いいでしょう？

>>333
栗、柿、松茸、薩摩芋、紅葉饅頭、秋刀魚の刺身に七輪焼き。
秋って素敵ね。寧ろ、食べ物があるこの世界が素敵。
ただ、これだけ長い間亡霊をやってると、少し味に飽きてしまうわね。
何か斬新な料理はないかしら。

>>335
ようこそ幻想郷へ。
気に入って貰えて嬉しいわ。
他人の紹介はどうも苦手なの。
わたしの簡単な自己紹介でいいのかしら。

西行寺幽々子。幽霊じゃなくて、亡霊。
大体冥界の白玉楼にいるわね。
春になったら遊びにいらっしゃい。
お花見の席ぐらいなら用意しますわ。
あとはそうねぇ………まぁ、いずれその内。
別に面倒になったのではないのよ。ただ、眠くなっただけ。

ところで、貴方は外からこっちに来た人かしら？
ここで会ったのも何かの縁。
外で流行ってる美味しいもの、何かつくってほしいのだけれど。

>>336
そういえばツインテールは見ないわねー。
死神の髪型は、ツインテールとは言えないし。
今度、霊夢や紫に頼んでみようかしら。

ツンデレは、あの人形遣いで間に合ってるわね。
妖夢もたまにはツンデレにならないかしら。
そっちの方が面白そうなのに、ねー。

幽々子様に挟まれたい

>>337
ちょっとした書き間違いね。
幻想郷と幻想卿。1メートルも離れれば、どちらも同じに見えますわ。
折角ワクワクしてきたのなら、弾幕で一勝負いきましょうか。

>>338
残念ね。命日なんてもう忘れちゃったわ。
それに、わたしはまだピチピチなの。
大食いは…ご想像にお任せするわ。
ってことで、精々30点ってとこね。赤点よ。
三途の川から出直してくることね。

>>339
ご愁傷様。ようこそ冥界へ。
ふふっ、吸血鬼と天狗に喧嘩を売る貴方がいけないのよ。
氷の妖精にひけをとらない�Hっぷりね。
その程度の頭なら、Easyモードでも勝てそうな気がしますわ。

>311　>330　藍さん
こんばんわ。
そちらは相変わらずの様子ですね。
もちろん、どうぞ居てください。
こういう場は活気があるほうがいいですからね。
やっぱり賑やかなのがいいです。
橙さんにもよろしくお伝えください。

>314
ふむ、では私が勝ったらあなたがそれを用意してくださいね。
当然私はテレポートも使うし、それのちょっとした応用も使いますよ。
それでもやりますか

>318 >320
もしかしてその黒い服のお兄さんってアンダーソンという人を探してませんか？
だとすると逃げ切るのも難しいらしいので……
ご愁傷様です。

>325 幽々子さん
四六時中一緒ってわけでもありませんし、あの子は活動範囲が広いし。
1週間のうち半分は日中どこかへ遊びに出かけてます。
そういう時なら私も退屈しているのですよ。

あらー、そうでしたか。
その少し前に他愛ない話で幽々子さんの話題が出たからですかね。
隠し事って言うほど大したものじゃないのですよ。
.｡oO（ふわふわしてるように見えて、しっかりしてるんだもんなぁ。）
.｡oO（やっぱり冥界の主ともなるとすごいですね……）

>326　フランドールさん
弾の性質や見た目に合わせて名前をつけるように、術や式のそれに合わせた名前ですかね。
木の葉隠れとかまぁそんな感じで。
一目見て怪しいところはただの気のせい。
二目見て怪しいところはただの囮。
三目見て怪しいところは誰かが居た跡。
それでは一体今何処？

いつか来るその日を待ってます。

>333
その秋も足早に、と言うか全速力で駆けぬいていきそうです。
もう冬の気配がします。

>335
妖怪5割に亡霊と吸血鬼と妖精が残りを等分した感じです。
外と違って夜は人間に優しくないのであまり出歩かないようにしてくださいね。
ここには都合よく助けてくれる人はいませんから。

>336
そうそう望み通りの世界は無いって事ですよ。
それをどう妥協して生きていくのかが肝要です。

>337-338
.｡oO（妖精の私は眼中にない、と。）
.｡oO（まぁそれでいいんですけどね。）

>339
.｡oO（せめて同時じゃなくて順番にすればよかったのに……）
まぁ幻想郷縁起に載ってるような人物に挑戦したのが運の尽きということで。

夜食の水炊き多くつくり過ぎたので御裾分けしますね

ア゛ー寒い、凍えそうだ・・・

外で流行って美味しいものだとォッ !?
んならこいつ食してみろやーっ !!!!

つビールとソーセージ

ご飯買ってきたよ〜
つ【人数分のハンバーグ弁当】

やはり亡霊より氷精だな今回のことでそれがよくわかったよ>>324に感謝
まぁまさしく冷気を操る程度の能力は最強の力といったところかな
あたいあいしくるふぉんるで大食いユユんことか普通に倒すし

幽々子様、ハンバーグが出来ました　ん、何の肉だって？もちろん>>351の(ry

あたいはただの通りすがりの氷の妖精だけど
氷精を馬鹿するなっつってんのがわかりませんか？雑魚はおとなしくしてろ
大体お前らは馬鹿すぐる
幻想郷最強の氷精が幻想郷一かしこいのは当然に決まっている
私はなぞなぞもかなりつよい
そんな卓越した氷精が妖怪ごときに馬鹿にされるすじ合いは無い
本当はかしこい氷精にはあこがれちゃうなー

�Hは可愛いなぁ

>>353
おまえはなかなか賢いな
氷精の価値がわかるやつは頭が良い
赤魔館近くの湖畔に私が尊敬してる氷精の妖精がいるんだが
その人も氷精はすごいと言ってた
しかもその人蛙凍らせるしなぞなぞつよいし大きいだけの妖精とはおおおちがいだ
迷惑かかるといけないから名前は出さないけど

�Hは馬鹿だなぁ

>>329
保護者と言うのは自分の周りを世話してくれる者、
そう、貴女の言うとおりあのメイドが妥当だろう。

少しばかり挨拶が遅れたな、
私は八雲紫の式、八雲藍だ、
あぁ、そうそう　私の式の橙の事もよろしく。

あ・・鼠

>>332>>334
パッ───！

これはあのメイドのナイフ！
これ以上歌うなって警告なのか・・・

>>333
橙に魚、私に油揚げ！

紫様に・・・なんだろう？

>>335
周りを見るかぎり
亡霊、吸血鬼、天狗、妖精───

私を含めれば妖獣（式）二人と言うところか。

>>336
ツインテール・・・
橙には無理か

>>337
郷！郷！

>>338-339
３人相手に喧嘩売るから・・・

>>340
まさか、自分の命日になろうとは
思っていなかったのだろう。

南無・・・

>>341
ええ、これからもよろしくお願いします。

紫様には困ったものです；
なにせ呪いのアイテムに興味を・・・え？
あれが欲しい？

止めておいた方がいいですよ
家に黒服の男がやってきて大変でしたし、
もちろん紫様と私と橙で追っ払いましたけど、

それでもよろしいでしょうか？

>>345
わかりました、しばらくここに居させてもらいます、
はい、橙にもそう伝えておきます。

>>347
どうもありがとう、

橙、食べるか？

>>348
もうそろそろそんな季節だ、
衣替えはしておかないとな。

>>350
これはまた・・・どうも、

・・・

橙、あ〜んしてあ〜ん。

>>353-356
目を瞑ってやれ、
ずっと子供の分可愛いものだ。

う〜寒い寒い
やっぱり猫はコタツで丸くならないと

諏訪子「早苗〜どこや〜？」
早苗「諏訪子さん、東風谷で（こっちやで）」

夜と朝の間、午前四時。
外の風は心地良い冷たさね、きっと。地下室には吹かないの？

>323
ｗい。
うぃ？　よく分からないわ、きっと新しい不可思議な言葉ね。
式神の考える事はよく分からないもの、文字と数字をこねくり回して何が楽しいのかしら。

>324
あんな氷でできた剣で墨染の桜に勝てるわけがない
しかし知力もみた感じユユんこが圧倒的に上で詩かも６ボスだから負ける要素ないので私は>324には反対ね

>330　藍
別に構わないんじゃないー？　誰が取り仕切るでもないもの。
今だって節操なしに集まっているわ、足りないのはきっとお酒だけ。
ああ、油揚げも鼠の唐揚げも用意してないわ、ごめんなさい。
それでも良いなら、よろしくお願いしますわ。

>331
あんなによく転がるものでディナーを頂くなんて、スプーンで食べたら良いのに。
落としたら取りづらいでしょう？　それがおかしくて、……アハハ。
何であんなに使いづらい物が常用出来るのかしら。東方って不思議ね。

>332,334
――この最終鬼畜妹をもって貴様等の罪に私自らが処罰を与える。
あまり良い当て方ではないわね。私は殺したいのではないもの、遊びたいの。
それにほら。幻想郷には、死ねる弾幕はあっても、殺す弾幕はないわ。
蜂のように一刺しじゃあつまらないもの。もっと、遊びましょう？

>333
秋は食欲が増すのね？　それなら、私もお腹一杯飲みたいわ。
何だって取れたてが一番だわ、飲み下す直前まで命だった暖かさ。
赤くて、紅くて、とっても真っ赤で、舌に乗ったら何だか温くて、錆一つない手枷の風味。
忙しなく巡り巡って、少しだけ塩辛くて喉に絡む、ちっぽけな命の味。
――喉が渇くの。ねえ、お腹一杯飲みたいわ。

>335
西から来たの？
私達と一緒。もっとも、なかなか長い生活だから館はすっかり東色。
地下は光が届かないもの、どんな色でも真っ暗だけどー。アハハ。
それで、どんなご用？　ご用が済んだら遊びたいわ、西からなんてメイド人形以来。
“西の町”の弾幕ってどんな物かしら、知りたいわ。

>336
幻想郷に来るのは皆、既に幻想になったもの。
ここを探して居ないのなら……そうね。きっと幻想じゃないの。
幻想郷じゃない場所。外か、でなければ――どこまでも自分の奥深く。
見つけられたらずっと一緒ね、添い遂げるなんてロマンチック。
ま、頑張って探すといいんじゃない？　私は知らないもの。

>337
実際に強い人が沢山。人でないのも沢山。
そうね、そういう人から見たら素敵な場所かも知れないわ。
あいつや咲夜やパチュリーよりずっと強いなら、雨が降ってから館へどうぞ。
コインいっこだけサービスしてあげる、ね？

>338
強がるのは悪い事とは思わないわ。でも“不慮の事故は覚悟する事”だもの、仕方無い。
ま、こんなじゃ来世になっても駄目だろうけれどー？　どうでも良いけれど、命日って期間だったのね。
いいわ、たかだか転生までの百年二百年。きっと退屈そうに待っているから、幾らだって遊んであげる。
これ全部、聞こえてなんかいないのだろうけれど――きゅっ。

>339-340
あまり記憶力に自信はないの、今年の年賀状を書くまで覚えていられるかしら。
集めるのも面倒だし、この辺が墓って事でいいわね。
お休みなさい、See you next credit.

>341　幽々子
あいつは挨拶も出来ないの？　言いつけておいて随分ね、ごめんなさい。
教師が居ないのだもの。咲夜はきっと歳のせいね、するならともかく教えるのは今一。
パチュリーは不文律って奴が苦手なの。あいつは問題外、美鈴にでも訪ねてみようかしら……ううん、そうね。
私の倍生きているのだもの、良ければ教えて下さらない？日本のシキタリも知りたいわ。

試すだけだもの、ちょっときゅっとつまむだけ――あら。
……アハハ、目がないならきゅっと出来ないわ！
どこも張り詰めてなんかいないのね、それともどこまでも張り詰めているの？　亡霊って不思議。
私も遠慮するしかないみたい、御免なさい。……きゅっと出来ないなんて、アハハっ。

>343
見事に挟まれてるわね。
どう、Grazeしてるー？

>346　大妖精
命名決闘法でなく、命名隠れん坊かしら。
……天狗が木の葉に隠れると、やっぱり弾が出るみたい。全然隠れないわ。
四度見て、それでも全く怪しくない場所。
――隠れないから誰も見ない、空かしら？　そこから踏み枝一つ残さずに、どこにだって逃げられるわ。

>347,349-350
選り取り見取り。
水炊きは、鳥の鍋料理ね。これは兎だと駄目なのかしら、……はぁ、暖かい。
ビールは赤白のが好きだったわね、違った？　博麗……まあいいわ、パス。
弁当は、頼んだ覚えがないのだけれど。頂けるなら、美味しく頂くわ。
……はあ、血が含まれないのは難点ね。咲夜に言わなきゃあ。

>348
水炊き、召し上がる？
とっても暖かいわ、きっと人間なら暖まる。
お礼なら少しで大丈夫。ちょっぴりだけ痛いけれど、一口、二口。
きっと、とっても暖かいわ。……ね？

>351-356
本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないわ
口で説明するくらいならわたしは牙をむくわね
わたしスペルカードで剣とか普通に出すし

……妖精も大変ね、頭とか。盾にはなるのかしら？

>359
まだ立冬にも早いわよ？
上にも下にも冬眠されて、狐は大変ねぇ。

>360
っ、……東風谷が、こっちやっ、……ハハ、アハハッ。
こっちに居るから、……東っ風谷、アハハハッ！
ハハ、ハッ、……はぁ、東風っ……ア、ハハっ、こっちッ……。

フランちゃんはツボが浅いなぁー

ルーミアのリボンを取るとどうなるの？

何だかとても喉が痛いのだけれど、今更声変わりでもするのかしら？

妖夢「幽々子様、それは風邪なのでは…」

ああ、これが今流行ってる風邪って奴なのね。
通りで屋敷の中も咳だらけのはずね。
何かの儀式かと思ったわ。

>>343
これは、おめでとうと言うべきなのかしら？
あんな時間にやって来るなんて、貴方もなかなか夜更かしなのね。
それで、私に挟まれていいことでもあったのかしら？
大体の人間が私を見ると、夢見が悪くなるみたいなんだけど。

>>345 大妖精
あら、妖精は割りと活動的なのね。
あの寒さの中じゃ、動いてなきゃやってられないのかしら。
なら、あの子が何処かへ行った頃にお邪魔するわ。
貴方がよければ白玉楼に招待するのだけど、どうかしら？

噂の影に人が立つ、だったかしら？
細かいことは気にしないの。
そんな感じの言葉、あったでしょう？
だから何、と言われても困っちゃうわね。
つまり、人は人、妖精は妖精。
噂なんて気にしないってことが言いたかったの。

>>347
まあ、嬉しいですわ。
やっぱりこの季節は温かいものに限るわね。
冬に食べるかき氷も乙だけれど。
結論。食べ物に季節なんて関係なし。

>>348
そろそろレティが活動を始める頃かしら。
そもそも、まだ凍えるには早すぎるんじゃないの？
寒いと言えば、この前紫が変なもの持ってたわね。
振ると暖かくなる、変な粉が入った袋。
どんな仕組みかは知らないけど、なかなか使えそうなものだったわ。
幻想郷で売れば大ヒット間違いなしね。

>>349
黄色い泡立った液体に、何かの腸詰め。
何の腸詰めか、非常に気になるところね。
それじゃ、有り難く頂きますわ。
今度の宴会に持って行って、酔った霊夢に毒味させてから、ね。

>>350
今度はお弁当。
腸詰め程怪しくないから、これは今晩のおかずにしましょうか。
最近のお弁当は、野菜も入ってて健康的でいいわね。
最も、亡霊に健康も何もないのだけれど。
…これ、デザートはないのかしら？

>>351
私の名前を間違えてる時点で勝負はついたと思うけど。
あ、もしかしたら漢字が読めないのかしら。ごめんなさいねー。
でもまぁ、亡霊でも氷精でも好きな方でいいんじゃないかしら。
長く生きてるとね、そんなことどうでもよくなるのよ。
ふふっ、貴方もいずれ分かるわ。

>>352
残念、今ハンバーグ弁当を美味しく頂いたところだわ。
よかったら、湖の氷精さんに持って行ってくれないかしら？
その方が、そのハンバーグも喜ぶような気がするの。
なんとなく、ねー。

>>353
あら、これは失礼しましたわ。
そうね。もしかしたら私より長けてるところがあるかもしれないし。
色々な角度から物事を見ないと、真実は見えて来ないと言うしね。
ところで、貴方は三途の川の幅が計算出来るのよね？
幻想郷一、ってことはそういうことじゃないのかしら。
丁度暇してたところなの。
ちょっとやって見せてくれない？

>>354
可愛いと賢いは必ずしもイコールになることはないものね。
可愛い可愛い。
うちの妖夢には適わないけど、そうねぇ、上の中ぐらいに可愛いんじゃないかしら。
自分で言うのもなんだけど、なかなかの評価だと思いますわ。

>>355
演説の途中だけど、いいかしら。
赤魔館じゃなくて、紅魔館ね。
あら、余計なお世話だったかしら。
それじゃあ、心置きなく続きをどうぞ。

…で。
氷精の価値がわかる奴は、なんだったかしら？

ここまでで一旦帰るわね。

幽々子様大好き！

幽々子様を抱っこしたい！

妹様はマイブームとかある？

誰もいないと暇だなー

>>374
やあ

>>370
おまえ素人だな紅魔館はまれによく赤魔館になったりする
それと勝手にはなしをさえぎられる氷精の気持ち考えたことありますか？
ﾏｼﾞでｶｴﾙ凍らせたくなるほどむかつくんで
止めてもらえませんかねえ・・？

あれだろ
その館って化け物とパッド長のいる

フランドール・スカーレットは紅魔館の壁を壊したので霧雨魔理沙と
同じ部屋で一週間住む刑です

>>378
お前まいなすKでボコるわ・・

最近ウロチョロしている氷精ﾏｼﾞｳｻﾞｲ
氷精は幻想郷一のかしこさをｱｯﾋﾟﾙしたいらしいが妖精からにも馬鹿にされてるくらいいい加減気づけよ
人妖は氷精よりも高みにいるから氷精の�Hっぷりにも笑顔だったがいい加減にしろだぜ
ちなみに私は魔法が使えるから頭もかなりいい

さて、と。続き続き。

>>356
駄目よ、そんなダイレクトに言ったら。
いくら本当の事だと言っても、それなりに傷つくというものですわ。
もし言うのであれば、ふんわりとさりげなく。
相手に気付かれない程度でね。

>>357 藍
あらあら、それは大変な目にあったのね。
あなたたちがその黒服の方達の相手をしたのなら、もう追手はこないんじゃないかしら。
そうねぇ…そこまで言うなら止めておこうかしら。
私もどうしてもって訳ではないのよ。
面倒ごとを買い付ける程、暇ではないしねー。

でもその鼠、随分酷い呪われ様ね。
今度、博麗神社にもっていったらどう？

>>360
困ったわ。漢字が読めない時は、どうすればいいのかしら。
…そうね。きっと異国の言葉でもはなしてるに違いないわ。
月からの御使いかしら。
それとも、冥王星からの迷子かしら。
あいむそーりー。あいきゃんすぴーくじゃぱにーずおんりー。
笑顔で対処するのがポイントね。

>>364 フランドール
レミリアとは、宴会で初めて顔を合わせたからかしら。
わたしが顔を出した時は、誰も彼も呂律がまわっていなかったわ。
人格というより、タイミングの問題なのかしらね。

ふふっ、あれだけ沢山の人がいても、貴女の家庭教師は務まらないのね。
ええ。私で良ければ喜んで。
でもねー、あまり昔の事は憶えてないのよ。
人に物を教えたこともないし。
レミリアより役に立たない家庭教師になりそうよ。
私に務まればいいのだけれど。

私が永遠を約束されている身だからかもね。
緊張、ね。もう何十年も音沙汰なしだわ。
なんだか申し訳ないから、血を少しなら分けてあげる。

…あら。そういえば、血なんて物も通ってないわね。

>>367
それは興味深い実験ですわね。
お札というからには、何かを封じているんじゃないかしら。
実は妖獸だったり。
実は光の妖怪だったり。
実は男性だったり。
けれど、リボンを取ってしまうのは勿体無いわね。
こうやって妄想している時間が、案外楽しいものなのよ。

>>371-372
ありがとうね。
もしも裏があるとしても、表はあくまで誉め言葉。
気付かなければノープロブレムよ。

意識朦朧。今日はもう眠りましょうか。

ソル使いのナイトチルノそろそろ自重ｗ
あんまり続けると分からない人にはうざったいよ？

そろそろ炬燵が必要な時期かな？

>>359
　　　　　　　　o　　　o
　　　　　　　 ﾉi＾ヽ、_,ﾍ、
　　　　　　　 / _,,,......,,,_i　　　　
　　　　　　　γﾉﾉλﾉ）);　　 一緒に入ろうか？　
　　　　　　　,ﾍ ゝﾟ ヮﾟﾉ,)　　　
　　　　　　　,ゝ. (,_｀]l[´iﾝ
　　　　　　//＼日□￣＼
　　　　 ／/ ※.＼＿＿＿＼
　　　　＼＼※ ※ ※ ※ ※ヽ
　　　　　 ＼`ー──────ヽ
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

>>360
幻想郷に冬が・・・

>>361
誰も取り仕切る事もない中立地帯ってわけか・・・
ええ、こちらこそよろしくお願いします。

酒分が足りない？
それならこれを　つ「伊吹瓢」

なんと無限に酒が沸いてくるとか！
・・・借り物ですけど。

>>380
・・・

そろそろ目を瞑るのを止めて
お灸を添えるとするか、

外見は冷え切っても、内面は冷え切ってないらしい。

>>381
マヨヒガ荒れ放題で、紫様に

「なんでこんな物拾って来たのよ！」

ときついお仕置きをされましたよｗ

いや・・・ね・・・紫様、
処分しようとしている所、横から分捕ったのは貴女でしょう・・・・私悪くないのに・・・（ボソボソ）

とりあえず、この溝鼠は早急に処分します・・・
ええ、今度あの神社に持って行きますよ。

近年稀に見る高速弾幕にはついていくのがやっとです。

>347
ありがとうございます。
残った出汁で雑炊にしてもおいしそうですねぇ。

>348
さっきもらった水炊きですけど、一緒に食べます？
いい感じに体が温まりますよ。

>350
あらら、水炊きを食べたらお腹いっぱいなのですよ。
そうだ冷凍保存を試してみよう。

>351 >353 >355
何を言ってても妖精の戯言で流されるから別にいいけど、字の間違いは直そうよ。
ほら、ところどころおかしいでしょ。
幻想郷一賢いんだったらこんな間違いぐらい簡単に覚えなおせるよね？
できるまでおやつは作らないからね？

>360
.｡oO（まずい、これはフォローもツッコミもできない）
.｡oO（あぁ、いっそ聞かなかったことにしたい……）

>364　フランドールさん
まぁあれは前者の命名タイプですからねぇ。
弾に隠れてるといえば隠れてはいますけど。

空に着目するとは流石ですね。
最初からそこにはいない、と思って無意識に除外される場所こそが最も怪しい。
そしてそういう場所こそが身を隠すのにうってつけ。
後は自分の発想次第、それこそ山の陰から探索者の背後まで。
一度として同じ条件は無く、同じ発想しかできないでは勝利は無い。
たかが遊び、されど遊び。
そこにあるのはまさに発想力と言う力の比べあい。

>367
諸説ありますが、封印が解けてしまうと言うのが一番有力な説だと言われています。
実際に取ったりしたことが無いのでそれこそやってみないとわからないことですけども。
そもそもこの説でいう封印って何の封印なんでしょうね？

>368　幽々子さん
喉にはかりんの蜂蜜漬けー、という事でお一ついかがです？

普通の妖精はある程度活動範囲が決まっているので、やっぱりチルノちゃんが特別だという事になります。
まぁあの娘なら寒い方が元気なんですけどね、さすがに氷精です。
招待ですか、喜んでお受けします。
と言いたいところですけど、「死に誘われた妖精1名様冥界にご招待〜」じゃないですよね？
まさかそんなことは無いと思いますけど、念のため確認をしておきたくて。
表現は一つでも解釈の仕方が複数あるのが言葉の怖さですので、齟齬があると困りますし。

妖精の噂なんてそれこそ風に吹かれてどこへやら。
考えすぎはよくないですよね。

…素朴な質問だが……

何でなりきりの方々には、名前の後にＩＤが表示されてるんだ？

トリップという個人を識別する記号
↓の　トリップってなに？　を参照
http://find.2ch.net/faq/faq2.php

>>389
サンクス！
なるほどね。被り防止といったところか。

風邪に効くという葱。
食べるのかしら。
首に巻くのかしら。
手に持って歌うのかしら。

…Ｃね。ちょっと葱を探してくるわ。

>>376
だんだん苦しくなってきたわね。
余裕のなくなった貴方は隙だらけ。
例えばほら、たまに と よく の使い方。
たまに蛙の餌になる と よく蛙の餌になる では、随分意味が違うでしょう？
言葉も操れないようじゃ、弾幕も大したことなさそうですわ。
…あら、少し苛めすぎたかしらね。

>>380
アッピル。何かの呪文かしら。
アッピルアッピル。
なんだか楽しくなってきたわ。
アッピルアッピルアッピル。

>>385 藍
紫ったら、ただでさえこの前の号外で動物虐待とか言われるのに。
本当、困ったご主人様ねー。
たまには、橙と一緒に文句だの不満だの言ったらどうかしら。
とても長い時間が掛かりそうね。
それこそ、陽が昇って沈むまで。
月が昇って沈むまでは、紫のお仕置きタイムなんだろうけど。

それが一番だと思いますわ。
お祓いの日には、私も見に行こうかしら。
見物料を取られないよう、こっそりとね。

>>383
物事の引き際を見極めるのは、とても難しいもの。
あれが湖の氷精なら尚更ね。
今度は、直接チルノを呼んで来るなんてのはどうかしら。
百聞は一見に如ず。
本人の口から、氷精の魅力を聞きたいものね。

>>387 大妖精
親切にありがとう。戴くわ。
さっきの葱とこれで、明日には治るといいのだけれど。

貴女もあの子も、妖精の中では別格なのね。
好きなところにふわふわ行けないなんて、妖精も楽じゃなさそうだわ。
ふふっ、その心配には及ばないわね。
昔と違って、今は人間でさえ冥界に出入り出来るんだもの。
ちょっと行って帰るぐらいなら大丈夫。
冥界から一望する下界、というのも中々のものなのよ。

それにしても、妖精に死の概念はあるのかしら。

>>388-390
問題は解決したみたいね。ノープロブレム。
その印がなかったら、なりすましなんかも可能になっちゃうものね。
そーなのかーと言った名前が西行寺幽々子なら、紛れもない西行寺幽々子。
弾幕はパワーだぜ！と言った名前が西行寺幽々子なら、紛れもない西行寺幽々子。
とても混沌とした所になりそうだわ。

今日学校帰りにコントローラーパッドを買ってみた。
永夜抄とかはちょと難しいけど、萃夢想はいい感じに馴染むわ。

貴女にとって弾幕とは？

「コーマレッド！レミリア！」
「コーマブルー、パチュリー」
「コーマホワイト！咲夜！」
「コーマグリーン！美鈴！」
「コーマピンク！フラン！」
「コーマブラック！小悪魔！」
「「「「「「全員揃って！吸血戦隊！コーマレンジャー！」」」」」」

>>383
何いきなり話かけて来てるわけ？それにあたいはチルノではない（リアル話）
あたいの顔を三度までという名セリフを知らないのかよこのままではあたいのｽﾄﾚｽがﾏｯﾊなんだが・・
それにこんなこというの大ちゃんだろ・・汚いさすが大ちゃんきたない（泣）
でもここで一歩引くのが大人の醍醐味あたいうざがれてそうだし黙って自重することにする（約束）
すいまえんでした；；ではさらば（決意）

ーーーー終ーーーーー

ニャー

また�Hだよ（笑）

まるきゅーって何？

>>400ゲット