286 :
◆p.E9NBboyM :2007/08/26(日) 23:36:38 O
さてと、下準備しますか。
さあやる気のあるものよ
あちまれ〜
どうする気なのさ?
288 :
VIP:2007/08/26(日) 23:40:36 0
>>286一応掲示板には使用する旨を伝えてきた。
さて、人が来たらやるか。
289 :
◆p.E9NBboyM :2007/08/26(日) 23:42:34 O
とりあえず、設定を決めるべきだと思うんよ。
敵は何かとか
人集めたほうがいいんだろうが所詮過疎だしなぁ
とりあえずアゲ進行で
何するの?
291 :
VIP:2007/08/26(日) 23:44:02 0
>>289了解。設定とかルールとかに、この板で使われていたルールとかの使えそうなとこを加えるとかいうのはどうだ?
292 :
名無しになりきれ:2007/08/26(日) 23:44:06 O
きますた
293 :
◆p.E9NBboyM :2007/08/26(日) 23:44:14 O
お子様風に言うとスパロボごっこ
294 :
名無しになりきれ:2007/08/26(日) 23:44:33 0
295 :
名無しになりきれ:2007/08/26(日) 23:44:58 O
296 :
名無しになりきれ:2007/08/26(日) 23:45:26 0
297 :
名無しになりきれ:2007/08/26(日) 23:45:31 O
ほー。スパロボスレはもうあるんだけどねー
とりあえず見守らせてもらうよ
298 :
名無しになりきれ:2007/08/26(日) 23:45:57 O
明確な敵勢力決めようぜ
gdgdになる
299 :
名無しになりきれ:2007/08/26(日) 23:47:21 0
300 :
◆p.E9NBboyM :2007/08/26(日) 23:50:08 O
>>297 たしかに、あるけど。
ノリがイマイチあわないし、スパロボ参加作品以外もおkだから、いいの…かな?
人間だけじゃなくて、怪獣とかもほしいな
301 :
名無しになりきれ:2007/08/26(日) 23:52:51 0
>>300こっちでやるなら、怪獣とかも出していいと思うぞ。
302 :
名無しになりきれ:2007/08/26(日) 23:56:52 O
敵 怪獣(宇宙怪獣?BETA?) ネオジオン軍
案が有ればさらに追加、ひどいカオスにならない程度に
303 :
名無しになりきれ:2007/08/27(月) 00:05:35 0
304 :
名無しになりきれ:2007/08/27(月) 00:06:33 O
つアクエリオン
305 :
名無しになりきれ:2007/08/27(月) 00:06:46 O
ネタ振ったの俺なんだが、
やっぱり
艦長が立てるスレで遊ぶ方がよい気がしてきた。
1000までの間にストーリーを作るのが良いのであって、長々と続けるものじゃないと思う
あの楽しさはやっぱりVIPだからこその物であって、少人数でぼそぼそとやるより、みんなで一気に燃えた方が楽しいと想うんだ。
単なる我が儘だって言うのはわかってる
それでみんなはどう思う?
306 :
名無しになりきれ:2007/08/27(月) 00:08:44 0
>>305たまにここに来てやるってのはどうだ?
艦長の奴とは別ストーリーってことで。
307 :
名無しになりきれ:2007/08/27(月) 00:11:48 O
>>306 そうだね。
俺も続けるのはいいと想うんだが、飽きてしまうのが怖くてね
じゃあまったりと行こうか
308 :
名無しになりきれ:2007/08/27(月) 00:17:50 0
>>307そうだな。ストーリーはイザとなったらみんなで考えればいいと思う。
それに、なな板はスレの流れが遅いからいつどんな時に来てもいいと思う。
それと、もしもここの元スレの古参達が戻ったとしたら、事情を説明して参加してもらう
という手もある。
309 :
名無しになりきれ:2007/08/27(月) 00:19:39 O
現段階では、次回の作戦や、今後について
人が集まったり古参が来たら、参加してもらうって感じがベストか
310 :
名無しになりきれ:2007/08/27(月) 00:22:10 0
>>309そうだな。賛成だ。それと、一応スレ読みなおしてルールとかも考えといた方いいかもな。
今晩は、酉が合っているか分からんが一応霧島です。来れなくて本当
に申し訳ないです、今週には1日くらい休みが取れそうなので、
その時また来てみます。名無しさんにまかせっきりで本当にごめんなさい・・
312 :
名無しになりきれ:2007/08/27(月) 01:37:54 0
>>311スレ拝借しています。よかったら参加してくださいな。
313 :
◆b0WQSFPdSI :2007/09/04(火) 12:48:40 O
久しぶりに来たら詰まらん事になってるな
怪獣?ヤマト?
よそでやってくれよ。
『一時的お借りします』?はぁ?
自分でスレ立てれ
ここは『MS戦』するスレだ
>>313逝けカス
スレ落ちする寸前だったスレを使って何が悪い
それに定期的に保守しなかったお前らにも原因がある
315 :
古参 ◆flHjTKsShY :2007/09/04(火) 14:31:35 O
ここって色々あったスレだから波風たつのは当たり前
新しくスレ立てした方が人も集まるんでない?
>313ってここに居たか?
いなかった気がするが・・・ここはコテのやる気がないなぁ
やる気あるのはイチくらいだろう
317 :
名無しになりきれ:2007/09/04(火) 22:08:08 O
>316てここに居たか?
いなかった気がするが…ここはコテのやる気がないなぁ
やる気があるのはイチぐらいだろう
空気読めない名無しがやりたい放題やったから当然といえば当然だがな
・・角付きの赤いザクで待機中
あれ?腰のパイプが外れてるような・・
320 :
名無しになりきれ:2007/09/10(月) 20:36:30 0
ツマンネ
321 :
名無しになりきれ:2007/09/10(月) 22:34:01 O
この店やってる?
322 :
名無しになりきれ:2007/09/12(水) 17:17:18 O
へいらっしゃい。何か用かい?
323 :
名無しになりきれ:2007/09/15(土) 08:07:43 O
ここでいい感じにロボット成分が摂取出来るって聞いたんだけど、もうこの店は寂れちまったみたいだね
324 :
寂れた店の店主:2007/09/15(土) 16:29:04 O
そうだなァ、良く分からない野郎が発生しちまって揉めて終わっちまった。
まぁもともと釣りだったみてェだしよ、仕方ないんじゃないかねェ。
まさか兄さん、ジオン…じゃなくてここを再興させようなんて考えてるんじゃないだろうな…?
325 :
客:2007/09/15(土) 16:36:28 O
いや何、俺はガンダムは苦手でね
パトレイバーとかフロントミッションとかそういう近未来系が主食だ
俺TUEEEEEEじゃなければガンダムも悪くないな
326 :
名無しになりきれ:2007/09/15(土) 22:13:25 0
俺TUEEEEEE
327 :
名無しになりきれ:2007/09/16(日) 23:50:53 O
328 :
名無しになりきれ:2007/09/17(月) 21:27:04 0
保守
「あーあ。もボロボロじゃんよ」
15時間前、連邦が新たに投入し始めた兵器ージムーと我が軍の偵察部隊との戦闘が突発的に発生した。
強襲偵察隊の所属である俺はポーカーに負けたせいで偵察の当番順を繰り上げられ、奴らとやり合うハメになってしまった。その結果がコレだ
「よくまぁこんな旧型機で頑張るもんじゃ。悪いことは言わん、早くザクUを回して貰え」
「何度も申請したけどなしのつぶて。もう諦めたよ」
初老の整備小隊長と肩を並べ、先刻の戦闘で左腕を無くした愛機を見上げながら言葉を交わす。
「敵は‥強いか?」
「んー‥。いや、まだ奴らは目も開いてないようなヒヨッコ、俺らベテランとの差は雲泥だ。
ただ、ビームライフルを装備してるのも少数だがいた。脅威になるのに差ほど時間は掛からないだろうよ」
胸ポケットからタバコを取り出し、火を着ける。
「じゃおやっさん、こいつよろしく」
「任しちょけ」
331 :
名無しになりきれ:2007/09/27(木) 16:04:32 O
保守
数時間かけて報告書を書き上げて上司に提出した後、格納庫に向かうと俺の愛機は元通りになってーーいなかった。
「あれ?‥色が」
「お、来たか。上からの命令でな、この通り迷彩色に塗ったんじゃ」
大げさにガスマスクを装着した小柄な男ー整備小隊長が声をかけてきた
「どうりでラッカー臭い訳だ」
窓や扉が全開になっている格納庫を見回しながら塗料独特の臭いに顔をしかめ、整備小隊長に向き直り
「武装は?」
「MMP-78、ヒートホーク。予備のマガジンは2つ。なんならスパイクシールドもあるぞ?」
「いや、荷物になるから遠慮するよ」
「じゃろうな。さて、次の隊をお色直ししてやらにゃいかん。
おぉい!次行くぞ!!」
マスクを外した整備小隊長は若い整備員たちに声をかけ格納庫を後にし
333 :
名無しになりきれ:2007/09/28(金) 23:15:21 O
一人で何やってんだwwwwww
戦いにはうってつけのスレだな
格納庫から塗料独特の臭いがようやく消えるころ、俺は愛機へと乗り込みエンジンに火を入れる。旧式独特の駆動音がコクピットに響きシードを微かに振動させる。
「おはよう、相棒」
機械に話しかけるなんて人としてアレだが気にしない。誰もいないコクピットの中だし、通信もきってある。
「敵も強いやつが出てきた。これからきつくなりゅ一方だろうけどがんばろうな」
返事が返ってくるわけも無く、でかい独り言が響く狭いコクピットに座り、俺は着々と愛機を眠りから呼び覚ます。