晩御飯は鶏の香草焼きとパンプキンポタージュをお作り致しました。
ごゆっくりお召し上がり下さい……。
>758
あら、ペットを飼おうとお考えですの?メイド以外の……って、ちょっと!!
ご主人様は私達をそのような目で見ていらっしゃいましたの?
むしろ私にとってはご主人様の方こそ(ry
>759 アルマさん
有り難うございます、これを元に練習して作れるようになろうと思いますわ。
……あら、それは良かった。是非一度お試しになって下さいな。
あのお店のフルーツパフェは珍しい果物が使ってあって面白いんですよ。
>760 主治医さん
先生、それはおよしになった方が宜しいかと。
下手をすれば無傷では済まされませんわよ……聞いてます?
>763
この甘辛い味付けが絶妙ですわよね。
匂いも食欲をそそりますから、バテやすい方にはお勧めですわ。
何せ鰻の匂いだけでご飯を食べるという昔話もある位ですものね……。
>764
ご主人様に某銀髪少年が降臨していらっしゃるわ……。
「君が何を言ってるのか分からないよ、カ○ル君!!」……と申し上げておきますわ。
>765
ご主人様、あまり無理はなさらないように……。
サンドウィッチと一緒に、何かお飲み物は如何ですか?
>766
残念でしたわね……1:24ですわよ。
あら、そんなにがっかりした顔をなさらないで下さいな。
そんなお顔を拝見したら、私……くく、ふふふ……。
>767
きちんとお仕事をして下さる時もあるのですけれどね。
時にマッドサイエンティストとしての一面を覗かせる事もおありですから……
隙を見せるべからず、と言ったところでしょうか?
>768 零さん&蠍織さん
お茶も世界三大紅茶であるウバ茶を使って淹れましたわ。
皆さん喜んで下さると良いのだけれど。
あ、そうだわ……このクッキーなのですけれど、2つ程頂いても宜しいでしょうか?
妹に送ってあげようと思いまして。
>770
まぁ。私が人間に見えない……とおっしゃりたいのですか?
私は血の通った人間ですわよ、怪我もすれば病気にもなりますわ。
何でしたら確かめてみますか?(手首にナイフを……)
確かめたいのでよろしく
イヤァーコワイ
待て、早まるな
そっちの要求はよほど法外なものじゃない限り呑むからまずはそのナイフをこちらによこすんだ
そして月夜の館ではりすとかっとがぶーむに
>>770はロザリーがメイドロボだと思えるくらい、仕事が出来る(プロだ)と言いたかったんじゃ?
(よし、
>>774が説得してる間に零と蠍を呼んで来よう)
ななし は レムオル のじゅもんをとなえた!
ななし のすがたはみえなくなった!
ななし は ロザリーにそっとちかづき ナイフを とりあげた!
そして ついでに 777 をゲットした!
零「776さまに呼ばれてきたけど・・・」
蠍「どうしたんだろ?なんか騒がしいね」
>770さま
零「Cyrax、ちがうよね・・・?(抱えてるCyraxに話しかける)」
Cyrax「──NOデス、金属的硬質物ヲ体内ニ認識デキマセン──ニュウゥゥゥゥ─」
零「ロボメイドじゃないって・・・いってるよ」
蠍「・・・最後のニュウゥゥゥゥってなに?(汗)」
>ロザリーさん
零「うん、いいよ」
蠍「きっと喜んでもらえるね!」
零「それはそうと・・・あんまり無茶な真似は・・」
蠍「うんうん、もし切る場所まちがえて出血多量になったら大変だよ」
零「皆、ロザリーさんが大好きだから・・・」
>772
零「冗談でも・・・そういうことを言う人はこうです・・・(口を氷でふさぐ)一時間ぐらいで・・溶けます」
蠍「口は災いの元、意味合いはちょっと違うけどそんなかんじだね」
>774-776さま
零「皆・・・必死で止めようとしてる・・・私もがんばる」
蠍「だね」
>777さま
零「あ・・・・お見事です・・・」
蠍「とりあえずロザリーさんも、人間と照明できるモノはいくらでもあるんですから・・・」
零「ヘタすると死んでしまうようなことは・・ダメ」
零&蠍「777様それと、777ゲット、おめでとうございます」
チッ
おかしい…何度やっても度数分布の計算が合わん…。
…うがぁぁぁぁぁ!(頭掻きむしり)
今日のオヤツは食パンが余っていたのでプディングを作ってみました
お好みでシナモンをかけて召し上がって下さい
お飲み物はウバがありましたので英国式ミルクティーにしてみました(ロザリーさん、ごめんなさい。勝手に使っちゃいました)
>763
申し訳ありませんご主人様!
ウナギは小骨が多いので一度蒸して骨を柔らかくするものなのですが、どうやら蒸し方が足りなかったようです
もっと精進します…
>764
「貴方が、ご主人様!」
いえ、本当に何が言いたいのか判らないです(汗)
>765
お夜食ですかー…
それでしたら少し胡椒を効かせたタマゴサンドとマヨネーズを少な目にした野菜サンドなど如何ですか?
ヘルシーで胃も凭れにくい、お夜食向きのメニューですよ
>766
おいしい……いえ、惜しかったですねー
>767
薬を盛ったり魔改造したり…
私、その時にここに居なくて本当に良かったと心の底から思います(汗)
>零さん&蠍さん
零さん、『ベッド』ではなくて『ペット』、愛玩動物のことですよー
多分冗談のつもりでしょうが、蠍さんが本気にしちゃってるっぽいのでそろそろ本当のことを言った方がいいと思いますよー
>770
確かにロザリーさんは有能ですし、そう言いたくなるのも判りますねー
>ロザリーさん
って、何やってるんですかロザリーさん!?
(どうにかして説得しないと…!)
落ち着いてよく聞いて下さいロザリーさん!
今そこで切っちゃったら主治医さんに『治療』の名目で何されるか判りませんよ!?
「せっかくだから」の一言で腕一本まるまるサイバネティックアームに付け変えられちゃうかも知れませんし、もしかしたら本当に全身機械化されて『メカロザリー』になってしまうかも知れませんよ!
それでもいいんですかー!?(必死)
>772
煽っちゃダメですよ
ロザリーさんは本気でやっちゃう人なんですから!
>773
あまり怖がっているようには聞こえませんが……気のせいですよね?
>774
この場合の要求というのは、やはりロボ発言を取り消せということですかね?
>775
なりません!
そんなメイドの館、私でも近づきたくないですよ…
>776
やっぱりそう言うことですよね!
>777
お見事ですご主人様!
やっぱり魔法って便利ですねー
私も覚えようかなぁ
それと、777ゲットおめでとうございます
>779
何ですかその舌打ちは!?
>780
落ち着いて下さいご主人様
今お茶をお持ちしますので少し休憩なさったら如何ですか?
さて、今日の夕飯は牛カルビのスタミナ丼にしましょう
カルビ肉を細く切ってピーマンと一緒に炒めて豆板醤で味を整えるだけの簡単メニューですが夏の暑い時期みはぴったりですよ
ピーマン嫌い><
はさみかしてー
>>756 鑑定して来たら全部本物だって!!イヤッホーイ!!これで危機は去った!
>>758 メイドってペットだったの!?いやそんな訳無いか…私的にはモモンガとかがいいかな?…マニアック過ぎか!
>>760 死なない程度にしてねー!!
>>764 リリスって一体何?
>>766 そのビミョ〜な時間は一体何なんだーー!?
>>770 ロザリーさんがメイドロボ!?そんな訳無いでしょ〜〜!!いや仮にもそうだったらロケットエンジンとか搭載されて…無いか!
スタークリーはもう少しおしとやかになるべき
>>772 何を確かめるのかわかんないから遠慮するよー!
>>773 キャーコワーイ!………何言ってるんだろ私は…
>>774 私はロケットエンジンしか持ってないよ〜
>>775 リスとカット?何かの新しいキャラクターなのかな?ごく普通のリスと何でも切るカニのカットの物語?……うわ…何か3チャンネルの子供番組でありそ〜だね…
>>777 スリーセブンおめでとう!!あとレムオルって何?
>>779 何かあったのかな〜?とりあえず元気出して!
>>780 うわ〜!!私も数学系は苦手だよぅ〜〜!!
>>783 アハハ〜私もピーマン苦手だ〜!水と一緒に飲み込んじゃえ!!
>>768 零&蠍ちゃん
私のロケットエンジンの燃料はただのサラダ油みたいな物だから心配しなくてもいいよ!
>>771 ロザリーさん
そんな軽い挑発になんか乗っちゃダメだよ!私はロザリーさんが決して機械だなんて思ってないからね!!
788 :
主治医:2007/07/24(火) 20:43:14 0
>魔改造
最近さらにガリガリに成ったお前らが原因だ。
メイドたちに食事増やしてもらっても食わないし
運動しろ言っても車で隣のコンビ二に行くし
車を取り上げると、魔法使うし
ぶくぶく太るわけでもなしにガリガリになって
自分の体重が今いくらか知っているのか、34Kg位
つまり、拒食症を直すために薬品を使ってきたけど
シフトチェンジしてだな
(中略)
これは、無理矢理食わすか、運動させるかのどっちしかありません。
>>788 捏造乙。そこまでして悪行正当化しようとするか。
お前、もうどうしようもないな。
零「明日の夕飯・・・私たちのばんだね・・・」
蠍「久しぶりに中華でもつくろっか!」
零「・・・久しぶり・・・中華・・・そういえば私たち・・中国忍者だよね?」
蠍「え?あ!すっかり忘れてた!!(がびーん」
>779さま
零「・・・その、チッ、の意味は・・・なに?」
蠍「とりあえず言うな、言ったら零に凍らされるから」
>780さま
蠍「其処はほら、ココをこうやってね(詳しく教える)」
零「・・・・・蠍ちゃんって・・・結構教え上手なんだ・・・」
蠍「・・なんでそんな意外そうな声だすかなぁ」
>アルマさん
蠍「大変だ・・って、え?・・・ペット?零もしってるって・・え?」
零「(ペロっと舌だす)」
蠍「まさか最初から知ってて・・・れ〜〜〜ぃ〜〜!」
零「ゴメン・・・ソワソワびくびくしてる・・蠍ちゃんみてたら・・ついv」
蠍「ついvじゃなーい!」
零「きゃー・・(笑いながら逃げる)」
蠍「まぁ〜てぇ〜!(追いかける)」
>783さま
零「・・・(フォークでピーマンをとって)
ご主人様・・・私が食べさせてあげるから、食べましょう・・・」
蠍「いわゆるサービスサービスってやつだね」
零「・・・その表現はちょっと・・いや・・・」
>784さま
零「はい、ハサミです。」
蠍「良く切れるからきをつけてね」
零「鉄板も切れるから・・・」
蠍「何用?」
>786さま
零「個性は・・大事だよ」
蠍「全員が全員零やソエルみたいに静かにボソボソ喋るタイプになったら怖いじゃん」
零「・・・私の喋り方って・・・そんな不気味かな・・」
>スタークリーさん
零「サラダ油・・・・凄い・・・」
蠍「たしかに、燃費はいいねそれなら」
零「・・・自作で其処までつくれるのは・・尊敬できるね」
>主治医さん
零「・・・・おちついて(ちょっぷ)」
蠍「おぉ・・零チョップがでた・・」
>789さま
零「たしかに・・いきすぎだとおもったから」
手料理すごくおいしいんだけどときどき無性にインスタントもの食べたくなるんだよね
確かこの辺にチキンラーメン隠しておいたはずなんだけど(ゴソゴソ
お早うございますご主人様!
そしてごめんなさい
私、>781の自分の発言にて「貴方が、ご主人様!」と言う謎発言をしていますが、正しくは「貴方が何を言っているのか判りません、ご主人様!」と言いたかったんです
本当に何が言いたかったんでしょうね、私(汗)
俺はアケボノに匹敵する体重の持ち主だから、拒食症にでもならんとむしろヤヴァいかも知れん。
とりあえず日課の42.195kmウォーキングに逝って来る。
当分の間メシは生野菜オンリーのサラダと蒟蒻それぞれ極少量だけでいい。
そんばオバカなアールマティも好き
つまり
>>793は確実に
アリス・遊名・零・蠍よりは胸がある
ということだ
あっ!ちょっと、今そこ足元気をつけてっ!
ドミノ500枚並べに挑戦中だから…
797 :
名無しになりきれ:2007/07/25(水) 22:50:07 O
あっ!
ダララララララ
ごめん、やっちゃった。
気がついたら凄まじく離されているね。
なんだか長くなりそうだから略式で返すよ。
凄く飛ぶけど気にしないで。
>599
そんなもんだよ誕生部なんて。
大人になるにつれて億劫になってくるしね。
まあ、親しい人でも作れば祝ってくれるのだろうけど…
>601
元気なのはいいことだね、
私は元気じゃないし疲れているから出ないけどね。
まあ、私なんぞ出なくても勝手に盛り上がってくれるだろうし。
ビデオ撮影でもしているとするよ。
>604
そうかな?よく分からないけれど。
まあ人には色々あると言うし…
気にしないのが正解かと思うけどね。
>605
可哀想に、きっと彼女は悪気があったんじゃないんだろうね。
ただ運が悪かっただけなんだよ、
これも運命、諦めてもらうしかないね。
なに、別に恐れることじゃないと思うよかのゲーテもこういう格言を残している。
―死を恐れる必要はない、生きている時には死とは無縁であり、
死んだときはもう私達は存在していないのだから―
ってね。
>606
その際には是非保険金をかけたいものだね。
もちろん受取人は私達ということでね。
>>611 ロイヤルでも構わないのだよご主人様。
>>614 ありがとうございます、ありがたくいただきます。
>615
残念、私はレズビアンではなくてね。
それに、人を好きになることに慣れていないから、
基本的に他人はどうでもいいから発展しないと思うよ。
>616
そうだね、でもきっとそのリスクを覚悟しての行動だったんだろう。
真の幸せとは覚悟することだ、ってどこかの神父が言っていたような
気がしないでもないよ。
>618
大丈夫、生身の人間の私が生き残っているのだから。
まず余計な行動はしない、相手を怒らせない。
常に一歩引いて第三者として行動すれば大丈夫だよ。
>619
残念ながら線香の匂いは嫌いなんだ。
それに私は関係ないので、あしからず。
>620
だけどいつか冷凍刑とかどこかの格闘家とかに殴り殺されるよ。
他にも謎の剣豪に真っ二つというのもありえる話だね。
今のうちに力を蓄えておくといい、
>621
そんな看板を立てるなんて、
これではカモが来なくなってしまうじゃないか。
>622
そうだね、私は普通なのに…
少なくとも体は普通だよ、
>623
だけど二人とも戻ってきたようで。
>624
トリスというのはだれなのかな?
それともクリトリスという言葉を無理やり掛けようとしたのかな?
どちらにせよ落ち着いたほうがいいよご主人様。
>634
人ってのは策を労せば労すほどうまくいかないものだ…
そう…人間を超えたものにならねばな……
私は人間をやめるぞ!!リズナー!!
とかいう光景が日常にあるとは…私的にこの環境は楽しいね。
>635
と思ったら一人抜けてしまうのか。
さようなら、嫌いではなかったよ。
むしろアナタが色々とご主人様をいじってくれたおかげで面白かった。
いつでもご主人様をイジメルために戻ってきてもらいたい。
>636
そこに私はいないのはご愛嬌、
まあ姿をくらましてたし写真が嫌いだからね。
>637
そ、その手があった!!……とまあ冗談はここまでにしておいて。
ご主人様は去ってしまうのか、それは残念だ。
だが去るものは追わず来る者は拒まず。
さようならご主人様。
>644
リズナーに会いたいならいい方法がある。
殺しの依頼をすればいいんだよ。
また会えるでしょ?それとも居場所を知りたいの?
なら分からない、旅にでも出れば分かるかもしれないよ?
>647
セクハラを受けないように男らしく生きればいいのではないだろうか?
実際、私はセクハラを受けた記憶が少ない。
まあ、それは女性としてはある意味哀しいのだけれど。
>649
さようならご主人様。
引き止めてもらいたいのなら零とかに頼んでね。
>650
読んでみたけど、あの人のようには生きられないよ。
あんなに純粋ではないし、私は汚れているからね。
>656
社会のアウトサイダーならここでなくて違う場所にいくといいよ。
いい場所に案内してあげよう、そこはアナタにとっては楽園だよ。
どこでも血と硝煙の匂いが立ち昇っている悪達の溜まり場だ。
最も、そこならばアナタのような人はきっと一ヶ月も生きてられないだろうけどね。
>667
無害だと思うよ
>677
そう、じゃあやってみるといいよ。
意外な人物が一位かもしれない。
>678
裏技か、その手もあったね。
なんの裏技か分からないけど。
>693
セ ル フ サ ー ビ ス で
>694
できればトロンベを希望する。
上にのって叫びたいからね。
>702
とくに酷いのが一人いるようだね。
ふう、ここもいつから化け物屋敷に。
>707
お姉さまではなくてただ単純に女ぽくないだけだと思うけどね。
>712
レディース&ジェントルメン!
またもややってきましたメイドの館バトルロイヤル!
司会はわたくし遊名が努めさせていただきます!
>713
その中でも一番影が薄いのが私な気がするけどね。
まあ、そのほうが裏工作できて面白いからいいけれど。
>714
ああ、確かに浅はかだね。
やるなら徹底的にやらなくちゃ、
もちろん…アナタをだけどね。
>715
主治医ではなくてただのマッドサイエンティストというのが正しい呼び名だろうね。
とにかく、最近やりすぎだから注意をうながしておくよ。
聞かないようなら幽閉でも考えてみようか。
>718
私は昼寝担当だよ、1時から昼寝をするんだ。
……やっぱり駄目かな?できるだけ楽をしたいんだけれど。
>719
………フフフ…私に対する宣戦布告と受け取っていいのかな?
>720
それはいえない、給与明細はプライベートだからね。
>732
お尻にネギを突っ込むといいと聞いた事がある。
どれ、実験してみようか、さあご主人様
お尻を出してみて、大丈夫、痛くないよ……多分。
>734
そういうアナタに簡単でばれない銀行強盗テクニックというプレイブックがあるよ。
どう?見てみて実行してみる?
>735
なんといい人なのだろうか、その調子でメイド達にも
愛の手を、まあ、金をくれ、って受け取ってもいいよ。
>736
それなら大丈夫、アナタが生贄になれば許してくれるよ。
>738
残念ながら……売るのはご主人様になりそうだ。
>751
…それは哀しいね、一緒に職安に行こうか?
大丈夫、見つからなくても責めたりしないから。
さあ、行こうか?
>756
そういうときは自分が鑑定士ですと言って全部偽者ですと言えば
自分ひとりのものになるよ。
>758
メイドはペットではありません。
使用法をよくお読みになってください。
>760
付き添いましょうか?
どうせ話し合いではなさそうだし。
>763
逆に考えるんだ、彼は元からおかしいと考えるんだ。
>764
蒲焼を極められても困るといえば困るね。
>766
おしい、24分だった。残念だったね。
>767
そうだね、でもクビにしても
ここに隠れて住まうかもしれないから。
いっそのこと……亡き者にしたほうがいいのでは?
>780
逆に考えてみればいいのじゃないかな?
計算は合う方がおかしい、そんな風に考えてみれば…
とまあ、冗談をいっても仕方がない、だれかに聞くといいよ。
>783
またそういう子供みたいなこと言わないの。
そうやっていると、だんだんと体は大人で頭脳は子供になってしまう。
それにね、ピーマンは苦いだけだから大丈夫。
>787
リスとカット……
>788
何を言っているのか正直さっぱり分からないね。
無理やり食わす=魔改造
運動させる=魔改造
薬品を使う=魔改造
ではないと思うのだけれど?
>791
……………申し訳ない。
食べてしまったよ……ラーメンを見ると……ついね……
>793
…それはまずいね、頑張ってダイエット。
ビリーズブートキャンプでもやってみる?
ワンモアセットの多さにだんだん心折れてくるけど…
>794
……そんばとは…一体…
>795
……べ、別にいいよ、悔しくないからね。
…ところで、いっぱい食べてみれば大きくなるのだろうか?
基本的に小食だからね、今度試してみようかな。
>796
……ガスッ(足で蹴る)
ダラララララッ
ごめん、足がすべったよ、悪気はなかったんだ(微笑む
>797
やりたくなるよね?分かるよその気持ち。
なんというか……こう…使命感すら覚えるものだよね?
さて、終わったね、途中から一行が多くなったりしたけど、
そこは許してもらえるとありがたい。
お帰り遊名
とりあえずお茶を入れてくれないか
や、やっと地下室から脱獄できた(規制巻き添えを食らってたとも言う)
とりあえずなんか食わせろ(ギュルギュルギュー)
目が覚めてしまった・・暇だからメイド全員たたき起こそう
夏休みの宿題手伝ってー
英語はリズナーが帰ってきたら聞こう
蠍「ん〜・・・(伸び)」
零「・・ねむ・・・」
蠍「明け方の4時に806さまに起こされて・・眠くて仕方ない・・」
零「そのあと・・朝食の用意したから・・えらく豪華な朝食に・・・」
>791さま
零「そうですね、そういうと・・おもって・・・私チキンラーメン買ってきまs」
蠍「チキンラーメン買ってきたよー!(チキンラーメンの入った袋を持って駆け込んでくる)」
零「・・・・・・・・」
蠍「ん?零?どうしたの?」
零「・・・・しらない(むくれる)」
>アルマさん
零「ゴーゴー、ドンマイ、レッツゴー、アルマさん・・・」
蠍「たまにドジしたほうが愛嬌あるよ!」
零「・・・狙いすぎると・・外したアイドルみたいになるけど・・」
蠍「それは〜・・うんまぁ(汗)」
>793さま
零「たいへんだ・・・蠍ちゃん・・・」
蠍「今日から寒天麺のアッサリラーメンや」
零「ダイエットメニューに・・・させていただきます・・・よ」
>794さま
零「完璧すぎたら嬉しさ半減だぞ、って・・長がいってました」
蠍「ソレは多分、何かやって上手くいかなかった時に励ます言葉としていったんじゃない?」
零「そうなのかな・・・?」
>795さま
零「どうせ・・・私たちは小さいよ・・・」
蠍「忍者としては得してるんだよ?」
零「?」
蠍「素早い動きしたとき、巨乳だったらどっかに引っかかったり、」
零「あ・・」
蠍「千切れんばかりにブルンブルンなって痛くなるんじゃない?」
零「そういえば・・・そうだよね」
>796-797さま
蠍「・・・・・既にやっちゃったみたいだね、なむー」
零「ご主人様・・・並べなおすの・・私も手伝ってあげる」
>遊名さん
蠍「一気返しおつかれさまです!」
零「鮮やかな手並み・・・でした・・」
>805さま
零「はい・・・零特製・・・蒸し餃子が出来ました、ご主人様」
蠍「・・・私も零みたいに調理上手くなりたいなぁ、いや、出来ないんじゃなくて」
零「蠍ちゃんも、上手い方だから頑張れば・・・おいしくつくれるよ」
蠍「そう?ヤッタ!頑張って練習するよ!」
>806さま
零「ふえぇ・・・・明け方の4時に・・・起こされました・・・(白熊のぬいぐるみ抱えて)」
蠍「・・・零、いつもソレ抱えて寝てるの?」
零「うん・・・なんか・・落ち着くの」
蠍「・・・あー・・(サブ=ゼロのアニマリティネタか)」
>807さま
零「手伝いはしますけど・・・自分でもやってくださいね、ご主人様」
蠍「全部メイドにやらせようとはしないでしょさすがに」
ここより待遇いいとこから誘いきたらどうする?主人もまともな人
容量が残り僅かですから、そろそろ次スレを立てなくてはいけませんわね。
テンプレは【メイドの】月夜の館【〜でございます4】で宜しいでしょうか?
宜しければ私が立てますけれど。
ロザリー様、是非立てて下さい
炎天下の中、私は大きいマグロを釣って来たよ!ヤッホーイ!!
>>786 おしとやかに…?
仕方ありませんよ…私は常にテンションが高いのが特徴なのですから、急におしとやかになれなんて言われましても無理ですよぅ…
……だぁーーーーっ!!こんなのやってられっかーーーー!!
>>788 そんな時は私の採って来た海の幸を食べればいいと思うよ〜♪
>>789 うーん…ウソだったんだ…でも私には信じられないなぁ…
>>791 インスタントラーメンかぁ…確かこの前、三分経った後に焼きそばと間違えて中の熱湯全部捨てちゃった事があったんだよねー!アハハー!私バカだー!!
>>793 がんばってきてねー!!
>>795 …私は無視ですかい!まぁ私は普段は館にはいないから存在を忘れられているのは当然かな?
>>796-767 うわぁ…やっちゃったね…でもまた1からやり直そう!!
>>805 それは気の毒だね…
まぁこれでも食べて!!
つ【マグロの刺身】
>>806 私は食料調達のために一晩中飛び回っている事があるからたたき起こそうとしても私、館にいませんから!!残念でした〜☆
>>807 ゴメーン!私バカだから勉強わからないや〜キャハハ〜♪(大空へと飛び去って行く)
>>809 私はここの方が居心地がいいからここにいるよ〜♪
>>709 零&蠍ちゃん
いやいや、世の中には私以上に機械に強い人は山ほどいると思うよ〜。
でもありがとう〜♪
>>812 ロザリーさん
スレ立てご苦労様!そしてありがとう〜♪これからもよろしくね〜。
もう書けないのか?
一日放t……もとい、お休みしていたら結構進んでますねー
容量も少ないようですので、私のお返事も新しいお屋敷の方でさせていただきますね
今のうちにログ取っておかなくちゃ…
>809さま
零「もとより・・私の勤め先は・・・ご主人様のもとだから(にこ)」
蠍「そうだね!ここにいる皆ダイスキだから、ココ意外に勤務なんて考えらんないね!」
>ロザリーさん
零「新しいスレッド ・・おつかれさま」
蠍「紅茶いれたから一緒にお茶にしましょー!」
>スタークリーさん
零「でも・・・スタークリーさんがいれば・・CyberSmokeとかが調子わるいときも・・・」
蠍「ああ、説明書とかあれば治せそうだよね、うん」
CyberSmoke「──CyberSmoke、壊レタトキハ、スタークリー様、オネガ、シマ──SHUU(ぺこり)──」
>815さま
零「まだかけるみたいなので・・・書き込んで見ました」
蠍「さて、どうかな」
零&蠍「これで、終わり(お互い手と手を合わせてポーズとる)」
零「まだ・・・微妙に残ってた・・・・」
蠍「埋まるかな?埋まるかな?」
零「埋まりますように・・・・」
蠍「そして明日へ!」
零&蠍「GO」
零「・・・・精神がもちません・・蠍ちゃん・・・」
蠍「ぜぇぜぇ・・・もしコレで落ちなかったら・・・名無しさんにまかせよう・・・」