【宇宙戦艦ヤマト２】土方艦長が全レス

諸君、私が土方竜だ。
諸君のスレにできるだけ答えようと思う。

にやにや

>>2ん？どうした？用が無いならすぐ任務に戻れ

うるさいわい

>>4これのスレは私の権限なのだ。うるさいと言われても困る。

撃てーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

撃てー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！



反撃する！全砲門開け！目標、>>6,>>7,>>8！

ヤマト２という事は・・・アンドロメダの艦長やってる方ですな。
さらばのヤマトに艦長になる展開の方が好きなんだが。

あと、土方さんがアンドロメダ艦長になってるって事はさらばに出て来たアンドロメダの艦長はどうなっちゃったんですか？

>>10
たしかヒゲを生やしたおじいさん艦長だったかな？
ワシが見た「さらば」の漫画本では、地球艦隊の拡散波動砲一斉発射が通用せず、
逃げようとするのだが、間に合わず白色彗星の渦に巻き込まれ、艦隊ごと戦士のはずだったかな？
土方艦長に「さらば」でも司令官をやらせても良かったが、
やはりヤマト艦長のほうがサマになってるかな？

艦長！
戦闘中の「パリーン」って音は何の音ですか？
まさかガラス？

>>10恐らく主力戦艦の艦長にでも左遷させられたのだろう。
>>11そうだ。しかし、よく考えると艦隊戦で艦艇の大半を失った私より艦隊戦をほとんど無傷で切り抜けた彼の方優秀といえるのかもしれない。
>>12すまない。それを言うと軍の機密にかかわることだから言うことはできまい。

アホラーセよりヘボラーゼの方が合ってるかな？、と思い、
勝手ながら、いきなり名称変更させてもらった事を、どうかご容赦願いたいものだ。
>>11
訂正、３行目の「戦士」は「戦死」であったな。ワシとした事がーっ!!
>>13
「ヤマト２」では「さらば」には出てなかった、戦艦メダルーザの火炎直撃砲に
散々手を焼かされた訳だから、仕方が無いかも知れん。
それよりあの攻略の難しい初見の新兵器を、あれだけ短時間の間に弱点を発見し、
無力化してしまう君の力量には、高い評価を与えても良いだろう。
土星宙域を決戦場に選んだのには、自軍を有利な立場にする為の計算があったのかね？
>>12
ヤマト七不思議の一つですねww

>>14高評価を感謝する。質問の答えなんだが、土星宙域は艦隊を集結させるのに一番有効だったのだ。

>>15
火炎直撃砲を無力化するのに利用した、土星のリングが無い通常の宙域では、
火炎直撃砲を攻略出来る自信はあったのかね？
さあ、どう出る土方司令!!

新撰組副長、土方歳三！！

>>16そういう状況で取れる戦法は艦隊をいくつかに分裂させて行動させるしかあるまい。
>>17人違いだ…

漏れって無様でつか？

>>19いいや、君はなかなかの策師だった。

先程、「題名の無い音楽会」での追悼特集を見ていて思い出したのだが、
ヤマトワールドに音楽という観点から彩りを添えてくれ、去年亡くなられた地球人音楽家の
宮川泰（みやがわひろし）さんと、彼の弟子にあたり、「完結編」の音楽面で宮川さんと共に、
ヤマト最後の闘いに彩りを添えてくれた、やはり地球人音楽家の羽田健太郎さんの両氏にも、
感謝の言葉を是非お願いしたいものだがいかがかね？

>>21わかった。言わせてもらおう。

我々の戦いに花を添えてくれた二人に感謝と尊敬の意を述べる。

土方殿、我が【スイカ連盟】がイスカンダル襲撃の罪で起訴された！
これはどういうことだ！？

>>23私には詳しいことはわからない。長官に聞いてくれまいか。

>>24
わかった。そうする！

>>25うむ…

校長先生・・・。

>>27いや、私は君の教官だったはずだが？

俺、ゲームだとヤマトの艦長じゃないんだってね？

>>29うむ。君は確か私の乗っているアンドロメダの改良型に乗ってるという話は聞いたことあるぞ。

>>30
戦略指揮戦艦アンドロメダ改級の１番艦「しゅんらん」のことだね。
どうだね土方君、最近まで下の名前がよく判らなかった、ゲーム版でやっと日の当たりそうな
立場になれそうな君の後輩なんかに、ヤマトやアンドロメダより性能の良い戦艦に乗られてしまう、
君の心境を聞いてみたいものだよ。
「俺の方が上手く扱えるんだい！」と言った感じかな？

>>31特に思うことはない。ただ一つ言えることは、力量のある艦長ならばどんな艦に乗ろうが十分艦の性能を引き出せる、そんなところだ。

>>32
たしか「さらば」では最初はパトロール艦「ゆうなぎ」に乗っていて、かなり苦戦しており、
沈没しかけていたと記憶しているのだが、力量があるとされている君でも只の軽巡洋艦では、
苦しいものがあるのではないかな？
そもそも、昔から疑問に思っていたのだが、宇宙戦士訓練学校校長を務めていた程の君がなぜ、
あの程度の艦の艦長にしかなれなかったのかね。左遷でもされてたのかな。

>>33うむ…さらばでは訓練学校の普通の教官、ヤマト２では訓練学校校長だったような…

>>34
なるほど…ワシがリアルタイムでヤマトを見始めたのが「ヤマト２」で、あの憎たらしいデスラーが
ちくわ型小惑星でヤマトを、あと一歩まで追いつめた回だったと記憶しているので、それ以前は
よくは知らんのだよ。当時はまだ地球で言う所の、小学生にもなっていなかったから、記憶もかなり
いい加減な状態なのだよ。わかるかね？
今年の８月に映画版のDVD５作品が２万５千円くらいで発売になるらしいから、この機会に購入するか
どうかを検討している所なのだよ。我が連邦も先の銀河系大衝突の影響で経済状況が困窮しており、
そこまで予算を出せるかが、微妙な所でね。打倒デスラーとヤマトを目指しているこのワシとしては、
絶対、手に入れておきたい研究材料でもあるんでね。

>>35うむ…結構高いものだな。まあ、買わないで後悔する前に買っておいた方無難だぞ。

>>35 訂正
８行目、「研究材料でもあるんでね」を「研究材料ではあるんだが…」に訂正します。
地球の言語は難しい…

>>37まあ、カキコしているとそういうこともよくある。あまり気にすることではないぞ。

地球人諸君！我々宇虫人タイタニアンは、地球防衛軍および全人類に対し、宣戦を布告する！！
降伏は認めない！！
最後の一匹までもがき、苦しみ、死ぬがいい！地球人どもよ！
行けええ！ゴキブラー！クリケットン！地球防衛軍を、全滅させるのだ！
大気圏内では奴等はその力を存分に発揮できんぞ！
出てきてもせいぜい戦闘機だ！
我々の変身した虫獣の前に、人間がいかに無力か、思い知らせてやれええ！

>>38
あの男の名を使うのはしゃくに触るが、まるでデスラー戦法のような質問攻撃によくぞ応戦してくれた。
敵将ながら誉めてつかわすぞ。
我が連邦は、地球連邦のような銀河のはずれの小国とは状況がまるで違い、難しい外交問題を複数抱えている
のでね。ちょっとした言葉違いが思わぬトラブルを招きかねない、ということで言葉の扱いには
神経質にならざるを得ないのだよ。気に入らない星は破壊してしまえば済むのだが、有益な星は
そう簡単に破壊する訳にもいかんのでね。
古代進や藤堂平九郎司令長官みたいな外交オンチには、軍事も政務も任せられん。
この２人の外交オンチぶりの詳細は、山田高明著「宇宙戦艦ヤマト解体新書」という書物に詳述されておる。
ここで内容を紹介してもよいのだが、紙面の都合もあるし、さすがに眠くなって来た。
宿敵デスラーとヤマトの研究には欠かせない書物だ。ビデオを買う予算も無かったので、
書物で間に合わせたというのが実情なのだが。
もしも知らなかったならば、是非読んでみたまえ。今では手に入るかどうかは知らんけど。

>>39全地球艦隊出撃！！大気圏内と大気圏外から挟み撃ちにして敵を叩く！！

>>40ほう、面白そうだな。見つけたら読んでみるとしよう。

う…うぬ…、まさか衛星軌道上からも攻撃を受けるとは…
えーい艦隊なんぞに手を焼きおってどいつもこいつも…

！！しまった、俺の円盤に敵の戦闘機が気づいたか

うおのれえええええ、憶えていろおおおおおおお

ガズーーーン

>>43残存兵力を叩く！全艦艇、敵残存艦艇に集中砲火を浴びせろ！

土屋、緒方、安田の三銃士をバカにするニートをなんとかしてほしいと頼まれたがどうしよう？

>>45それは君に任せる。私が関わる問題ではないぞ。

なんだっけ

（宇宙で）拾った
（艦長の椅子に）座った
（いつのまにか）死んだ


の人か？

>>47それは映画版の私だな。

て、提督、た…大変です！琴座方面から３億２０００万体の宇宙怪獣が接近しているという連絡が入りました！
え？
…パトロール艦「うずしお�U」より入電、敵はさ、さらに勢力をましつつあり…数はさらに膨れ上がっている…
提督！

>>49全艦隊を集結させろ！敵部隊を迎え撃つ！！

か…勝ち目はありませんよ…提督…
敵は光子魚雷の直撃に耐えるばかりか、光線の一撃で戦艦も沈める宇宙怪獣ですよ！
それが…それが３億２０００万…
それに比べて地球と火星と、太陽系にある全艦をあわせてもせいぜい１０００にも満ちません…
一斉に波動砲を撃っても、次の瞬間にはあっという間に総攻撃で全滅ですよ！
提督…、逃げましょう！

>>51地球にはヤマトがある。ヤマトがあるうちは負けはしない。
それに我々が逃げたところで地球壊滅は免れるわけではあるまい。

全艦艇出撃！！

そ…そんな事言ったて…
いくらヤマトでもあの数相手じゃ

って、言ってても来るべき日はきてしまうか…
わかりました、もう何も、いいません！
ミサイル艦オホーツク、出港します！

>>53うむ…早速だが、君たちはヤマトと共に遊撃部隊として出撃してくれまいか？

了解しました！
ミサイル艦オホーツク、巡洋艦フェルミノン、空母まつしま�Uはヤマトと行動を共にします

>>55艦隊乗組員の諸君に次ぐ！我々はこれより敵との戦闘に入る！諸君の奮闘を期待する。

提督…
まつしま�U中破、艦載機６０％消失
フェルミノン撃沈
本艦はミサイルを撃ちつくし、現在木星タイタンにて補給を受けています…

しかし提督！ヤマトがついに敵宇宙怪獣殲滅の方法を発見しました！
それは…
…！！しまった敵が
うわああああああああああああああ

>>57の艦隊は壊滅状態か…
ヤマトも行方不明か…

やむを得ない…宇宙怪獣大隊に拡散波動砲を叩きこむ！！

て…提督…こちら…オホーツク……
操舵不能…、メインエンジン停止…
タイタン基地は…全滅…
ヤ…ヤマトは………ヤマトはワープ故意失敗による時空の歪み…にて…宇宙怪獣を葬るべく敵怪獣群中心へ向かっています…

(どうやら力尽きたようだ)

>>59!!

くっ…全艦隊波動砲発射…！！
波動砲発射後は駆逐艦艦隊が第２波発射可能になるまで援護しろ！

>>60すまない。sageと名前忘れてた。

かなり苦戦してるようだね、土方君。
どうかね？、我が連邦の援軍を差し向けてもいいのだが、いかがかね？
経済状態が困窮しているとは言え、銀河系東部方面の艦隊を1000隻ぐらいはすぐに差し向ける事が、
出来るのだよ、我が連邦は。
何なら、機動要塞ゼスバーゼ２号も急行させようか？。我が軍の誇る、ブラックホール砲を持ってすれば、
宇宙怪獣なんかを葬り去る事は雑作もない事なのだよ、カアーッ！カッカッカッカッカ！
ただし、我が連邦の同盟国、はっきり言ってしまえば属国になってもらうよ。いかがかね？

気分の切り替えが楽ではないが、地球防衛軍司令長官藤堂平九郎としてお願いがあるのだよ、土方君。
かなり苦戦してるようだが、なんとか頑張ってくれよお〜〜。
君に死なれたら、この私も前線に出向かなくてはいかんのだよ。怖いよ〜〜。
宇宙怪獣を撃滅出来たら、「しゅんらん」の２番艦は君にあげるから頑張ってね〜〜。

イスカンダル戦役のときなにしてたのですか？

>>62私にはそこまで権限はない。大統領に聞いてくれ。
>>63長官、そんなこと言ってる場合ではありません。
>>64その前の白色彗星戦役で死亡したと言っておこう。

提督、こちら護衛艦まつゆき
敵怪獣群中心にて時空波のゆがみを観測！
ヤマトです！ヤマトが時空を歪ませています！
すごい…、宇宙怪獣がどんどん飲み込まれていく…

>>66よし！さすがヤマトだ。敵にとどめを刺す。拡散波動砲第二波発射！

敵怪獣軍団、壊滅を確認！
やりました！提督！人類の勝利です！

やったぞ！初めて地球防衛軍が全滅せずに勝った！
万歳！

>>68うむ…確かに地球艦隊と言えば死亡フラグの塊だったからな。
地球を救い、なおかつ我々はそれを覆したのだ。

全艦隊帰投！

私は地球の兄弟星、エメラルド星から来た者だ
今、地球に新たな危機が迫っている
かつて故郷の惑星Xを地球防衛軍に全滅させられたインベーダーの残党が異次元でパワーアップして、地球を狙っているのだ
土方艦長、私はあなたの最後まで諦めない不屈の闘士と、そして死亡フラグを恐れない勇気に大変感動した
そこで私はあなたにすばらしい武器を授けようと思う
土方艦長、地球に危機がせまり、あなたの帽子のマークが輝く時、アンドロメダは変形するぞ！
その時が、正義の超兵器、アンドロAの誕生だ！
アンドロAはあなたの意のままに動く戦艦サイズの科学の粋を集めて作られた超兵器であり
他の乗組員との協力でその戦力は１００倍にも１０００倍にも倍増する
土方艦長、この兵器で地球を守ってくれ

艦長…、あ、よかった、目が覚めたんですね
いやあ突然エメラルド色のガスに艦が包まれた時はどうなる事かと思いましたよ…
死亡フラグ復活かと本気で思いましたからねえ
ははははははは

>>70感謝する。
>>71そうだな。私は２回も死んでいる。これ以上死ぬわけにもいかまい。

これは・・・！？
こんなに小さかったんですね？

ttp://cafe-zakka-ruche.at.webry.info/200706/article_11.html

>>73すごい技術力だな。その技術を使って我々地球防衛軍の技術発達に生かしてほしいものだ。

>>74まただ。また名前忘れてた

いや〜よくやってくれたよ、土方君。
この私が出て行く程の相手ではなかったという事かな？（ホントは自分が出て行かなくてよかった
という事で、安心している。冷や汗かきながら）
ところで「しゅんらん」２番艦の件だが、予算がなかなか承認されなくて当分の間、
建造延期という事になってしまったのだよ。
まあ、そのアンドロなんとかというので、当分我慢してくれたまえ。

緊急事態です！提督！
基地から２００ｍも離れていないポイントｓ−３３に突然中隊規模の怪獣軍団が出現
現在戦闘車両と砲台で応戦していますが、まったく歯が立ちません！
提督、ご指示を

ヤマトがイスカンダルに行ってる頃なにしてました？

>>76うむ…アンドロメダで十分だ。
>>77全艦艇出撃！敵を迎撃する！
>>78訓練学校で教官をしていたが？

提督、敵の瞬発力が艦より高いため照準をつけられず、艦が次々やられていくます
艦載機および航空隊にも出撃を要請しますか？

>>80うむ…頼んだぞ。
宇宙空母艦隊は全艦載機を発進、敵部隊を攻撃せよ！

冥王星が準惑星に確定しましたけど、 ２１９９年にはちゃんと反射衛星砲（台）やら基地やらが出来るくらいの星になってるんでしょうか？

同基地でひ孫が司令官になる予定なんで今から心配で心配で・・・。

>>82うむ…残念だが私がいる世界は君たちの世界のパラレルワールドなのだ。
しかし、あと192年もすればある程度の開発はされると思うぞ。

ありがとうございます。
じゃあ、予定通り地球に向けて隕石爆弾（含・放射能）を落とす事が出来ますね！！

この予定が狂うと「宇宙戦艦ヤマト」が始まらないので心配でしたァ！！

>>84遊星爆弾はもうこりごりだ。

閣下はなぜ映画では戦艦ではなくパトロール艦の艦長をなさってたのですか？

>>86前にも言ったと思うが、私の艦長になる前の役職はヤマト２では宇宙戦士訓練学校校長、
さらばではただの訓練学校の教官だ。
言いたいことは分かったよな？

キャップ(オイ)！怪獣の攻撃で基地戦力の６０％が破壊されました
残っているまともな戦力は我が艦だけです！
このままでは全滅です、第３方面基地へ退却しましょう！

>>88よし、退却命令を出す！基地を敵に明け渡すんだ！

その時だった、土方艦長の帽子の地球防衛軍マークがエメラルド色に輝き、アンドロメダがエメラルド色に輝きだす
変形するアンドロメダ！
そして大地に降り立つ戦艦サイズの人型超兵器、アンドロＡ！

な…なんだこれは…
提督！これは一体

>>90〜91そうか、エメラルド星人からもらっていた武器があったか。
よし、攻撃する！全艦艇は支援を頼む！

アンドロＡの必殺パンチが怪獣をぶっ飛ばす
お返しに怪獣軍団は光線を見舞うが、アンドロＡはものともしない
必殺キックだ！投げ技だ！
そこに応援に駆けつけた味方の巡洋艦隊も到着した
艦隊の主砲が怪獣を一匹一匹しとめていく
生き残った戦闘機も怪獣軍団をパルスレーザーとミサイルで打ちのめす！
ついに手ごわい怪獣軍団は全滅した
強いぞ！アンドロＡ！やったぞ！地球防衛軍！！

て…提督、あの兵器はい…一体？

そうだ、それよりもあの怪獣軍団は一体なんだったんだ

>>93なんて強さだ！
>>94うむ…あの兵器はエメラルド星人がくれたものだがあそこまでとは…
あの怪獣軍団のことは私も気になる。

エメラルド星人？
提督、そいつらは一体何者です？
とにかく提督、アンドロメダは封印すべきだと思います
あんな変形をしたんだ…
どんな仕掛けがあるかわかった物じゃない

>>96うむ…エメラルド星人のことは私もよくわからん。しかし新型艦の配備が見込まれない限りこの艦に頼るしかあるまい。

確かに…
宇宙怪獣戦争で我が艦隊は大きな痛手を負いましたからね…

ここはお決まりの特別チーム結成を行いませんか？

>>98特別チーム？なんだねそれは？

怪獣や宇宙人に即座に対抗できる精鋭をそろえた特殊遊撃部隊の事ですよ
崩れかけた戦線の火消し役の部隊と言ったところでしょうかね

ついでに100ゲットです

>>100それはいい考えだ。しかし、我々は幾度と重なる戦いによって戦力の大半以上を消耗した。
残った艦艇で編成できるか？

各部隊から各分野のエキスパートを選んで、少数精鋭で結成するので、問題ないでしょう

配備するのは戦艦よりも、特別性能のいい宇宙戦闘機を新造した方がいいでしょうね
どちらかと言うと侵略宇宙人との戦いは常に火力よりも科学力ですから

それと結成した後はプロパカンダで一気に英雄とか勇者に祭り上げるので、選抜メンバーは何より人間性のあるメンバーを選抜しましょう
例え強くても、戦闘狂の宇宙戦士では一般人に引かれるので

>>102いい案だ。それは君に任せる。やってくれるか？

(先ほどの士官です)
わかりました、全力を尽くしましょう
特別部隊のメンバー選抜は私に任せていただきます
とりあえず六甲山のふもとに秘密基地を建設しますね

提督、どなたか推薦メンバーなどいませんかね？

>>104そうだな…山南艦長はどうだ？

申し分ありません

では戦闘チームの指揮は山南艦長にとって貰うという事で
メンバーは
山南さんを隊長に
坂本　茂隊員
北野　哲技術員
山本　明隊員
これに私を加えての５名で行こうと思います

……提督、別のアニメから女性をひっぱて来てよろしいでしょうか

>>105別に構わんが…誰なのだ？

……マチルダ・アジャン氏あたりを連れてこようと思うのですが

>>108うむ、よろしい。ついでに彼女に頼んで宇宙空母搭載用のＭＳを工面してもらえまいか？

艦長！艦載機の射出口は どこでしょうか？

>>110うむ。宇宙空母の搬入口と射出口は別だ。
搬入口は空母後方、射出はエレベーターで艦載機を看板に出し、カタパルトで飛ばす
そんなとこだろう。

アンドロメダの艦載機射出口です


ヤマトに有るのだから、アンドロメダにも有りますよね？

>>112無論だ。だが、これ以上言うと機密にかかわることなので言うことはできない。すまんな。

了解です
流石土方艦長です、射出口を敵に狙われないように秘匿してるのですね

提案なのですが、艦隊再編成される時には
艦隊の前衛に無人艦隊を配備し、パトロール艦を無人艦隊の指令艦としては如何でしょうか？

または、無人艦隊各艦にアナライザーの電脳を移植するとか
如何でしょうか？

>>114それはいい考えだ。
しかし、艦艇を指令艦とする場合はあまり戦力にならないパトロール艦より
あらゆる攻撃に対応できる主力戦艦を用いるのが最適だと思うぞ。

土方艦長 了解しました

さっそく、西部方面宇宙軍メカコレ隊に艤装させます

>>116うむ…ってメカコレの話か。
まあ、私も買っているのだが。

ひ、土方君、
我が地球連邦も異星人からの度重なる侵略を受け、経済的に困窮している状況なので、
少ない予算で効果的な軍備拡張計画の立案をくれぐれも頼むよ。

>>118了解しました。

提督、ＭＳなんて無い方が我が艦隊は強力ですよ

ブラックタイガー＞(亜高速戦闘可能か否かの壁)＞ストライクフリーダムですし

>>120ＭＳといえども使い道を考えれば役に立つぞ。
キュべレイやフリーダムガンダムなどがあれば敵艦隊を撹乱できるんじゃないか？

いえ、無理でしょう
我が艦隊ならびにガミラスを含む敵艦隊、宇宙怪獣は一様に亜高速戦闘を行っていました
しかし構造が複雑なＭＳでは亜高速移動が可能になっても、ＯＳ、メインコンピューター等に多大な負荷がかかります
機体の動きに、ＭＳのＯＳがついていけず、恐らく宇宙のど真ん中でフリーズする事になるでしょうね
比べてコスモタイガーならびにブラックタイガー等の我々の戦闘機は構造がほとんどアナログなため、亜高速戦闘による負荷はほとんどありません
我々の艦のメーターがほとんどアナログなのもそれが理由です

しかし地上戦力として考えればよいではないか？
そう考えてはいけませんよ提督
制宙権を取られたら大気圏外から砲撃や、遊星爆弾で地表は壊滅です
よって、戦場は自動的に宇宙になり、ＭＳは亜高速の壁の前に残念ながらその真価を発揮できないのですよ…

それを考えると…いかにあのアンドロＡが高度な科学力で作られたかがわかりますな
恐らく粒子加速コンピューターを上回る計算速度のＯＳを装備しているのでしょう
いやはや…エメラルド星人が味方でよかった…

なおなぜマチルダ氏を選んだかと言うと
彼女の統率力、危機管理能力、勇敢さ等がかなり高く
副隊長として適任と判断したためです
亜高速戦闘とアナログ兵器については、ほとんどアナログ設備のミデア輸送機で頑張ってた彼女ならば大丈夫でしょう

>>122うむ…ならば連邦軍の艦艇は結構高性能と聞いている。
宇宙戦力増強のため連邦軍の艦艇を数隻回してもらうことはできまいか？

土方艦長 連邦の艦艇には波動砲装備されてませんし ワープ航行もできませんよ

いっそアステロイドベルトのＪ９と名乗る者達を取り込み
ブライシンクロンマキシム システムを我が軍の物とするのです

さすれば、アンドロメダＡを超巨大戦艦サイズに巨大化できます

巨大化したアンドロメダＡは無敵です
拡散波動砲の破壊力は、考えただけでもゾッとします

>>124うむ…しかし、予算は大丈夫なのか？

そうですよ、土方艦長、新米の言う通りですよ。
それにガンダム時空の艦艇なんか使われたら、地球防衛軍からの注文で多数の艦艇を建造している、
私の実家が倒産してしまいますよ〜。
土方艦長！、あなたはそれでもヤマトの艦長なんですか！

>>126現在、地球艦隊は幾度とない戦いでほぼ壊滅状態だ。
お前の家でも艦艇を作っているんだろうが、建造ペースが間に合わん。
今は埋め合わせとして一隻でも艦艇が必要なのだ。

土方君、ガンダム時空の兵器を使うのは結構な事だが、程々にしておきたまえ。
モビルスーツはともかく、艦艇の能力なら、我が財閥グループの南部重工業製の方が優秀だからね。
でもまあ、マチルダさんのスカウトは積極的に進めてくれたまえ。男ばかりの環境はどうも好きになれん。

>>128ガンダム勢力の兵装を使うのはあくまでも戦力が十分に整うまでのつなぎであります。
総帥もわかっていると思うが、今や地球艦隊の行動可能艦艇、艦載機は必要戦力の
1／10にもない。
これらを再編するにはいくら地球の技術といえども数か月はかかる。
その間の戦力の穴埋めだ。旧式な兵器でも無いよりははるかにマシだ。

それとマチルダの件は>>122に聞いてくれ。

お困りのようですね、土方艦長、時空を超えて君に伝言ですよ。
我が地球統合軍も、まともに使える艦艇は殆ど無いという状況なのだが、
可変戦闘機バルキリーなら、何機か貸してやっても良いのだがどうでしょう？
マクロス時空の我々が誇る、変形する事で様々な状況に対応可能なバルキリーなら
土方艦長の期待に応えられるでしょうから。
スカル小隊所属の何機かを、時空を超えて派遣してあげますよ。

>>130うむ、頼もう。

土方艦長 南部おぼっちゃまを偽装誘拐すれば、ある程度の増強は可能ですよ

ブライシンクロンマキシムは、民間人のチームが所有できる価格だから、なんとかなりますよ


それとマクロスも取り込んじゃいましょうよ

マクロスにはリン・ミンメイなる歌手がいて
彼女には、もれなくゼントラディ？の無限に近い艦隊が着いてきますよ

マクロスとゼントラディ軍に、ブライシンクロンマキシム使えば

ガルマン ガミラスですら赤子同然ですよ

こうなれば全宇宙は、土方艦長の手に落ちたも同然

今まで、どの宇宙人も成し得なかった偉業達成できます

そうすれば、植民地からいろんな資源や財宝が、向こうから勝手に送られてきますよ

>>132断る

旧地球防衛軍士官です

提督、破壊されるドムに壊される寸前のミデア輸送船からマチルダ氏と数名の将兵を救出してきました
事情を話したら快く戦列に加わってくれるそうですよ

それでは科学特捜遊撃隊が結成します
六甲山の秘密基地の方も完成し、コスモゼロ、シーレムス機の配備も完了したとの連絡がありました
本日より対インベーダー警戒態勢に入ります！

↑失礼しました、緊張のあまり日本語がおかしく…

>>134、>>135うむ、気にすることではない。
了解した。それと埋め合わせ戦力（連邦軍勢力）の補充はできたのか?

マゼラン改数隻を地球と月との物資輸送船団の補充として配備しました
２級戦区ですので実戦にでる事も無いでしょう
これで地球月間の護衛を行っていた正規の地球防衛軍護衛艦を前線に配備する事ができます

……どうしたマチルダ隊員？…わかった
提督、どうやら連中がでたようです
東京上空に巨大生物のワープアウト反応…
連中は直接地上を攻撃する技術があると言うのか！？
いや…ならなぜ直接爆弾を投下しないんだ？
……
…とにかく早急に迎撃します！

>>136うむ…全艦艇出撃！！
ついでに現在の地球艦隊戦力を説明しておこう。
戦艦×5（ヤマト、アンドロメダ含む）
空母×1
巡洋艦×10
駆逐艦×15
護衛艦×9
パトロール艦×7

物資輸送船団護衛艦：マゼラン改級数隻

安価ミスだ。>>138の>>136→137へ変更だ。

こちらオオヤマ、敵宇宙怪獣確認、攻撃します！
強化対艦ミサイル発射！

…！？消えた
ワープか！？
山本「違う、あんな連続でワープできるはずが無い！」
マチルダ「まさか…テレポート？」
坂本「さすが怪獣だ…」
なんて奴だ…提督、艦隊を戻してください
こいつ相手じゃ下手に犠牲を増やすだけです
なんとか打開策を見つけねば…

>>140うむ…この戦力じゃ何もできまい。
仕方ない。全艦艇撤退！

坂本「くそう、むざむざ負けてなるものか！！」
山本「そうだ！俺達のコスモゼロ改ならテレポートしたすぐ後を叩ける！」
よせ！坂本、山本、撤退するんだ！
北野「ここで退いたら東京は壊滅ですよ！逃げるなんてできません」
お前も課北野…、避難は完了している、建造物はまた立て直せばいい
山南「そうだ３人とも、冷静になれ」
提督、提督からも何か言ってください

>>142これは命令だ。引け。ここでわれわれが破れたら地球防衛戦力はどうなるのだ？
ここで我々が全滅したら地球はあっという間に壊滅だ。わかってくれ。

坂本「…くそおお！」
山本「インベーダーめ…今に見てろ…」
おお、説得成功です、提督
助かりました
一時撤退します

>>144うむ…ここからどうするか…

艦長！、宇宙の平和のためなら、この南部、>>132のしんまい…じゃなく、あらこめの提案する、
偽装誘拐工作に加担する心構えはできております！！。
ご命令をお待ちしています！！。

お、おい南部、お前にいなくなられたら誰がヤマトの砲術指揮をするんだよ！。
俺の仕事が増えるじゃないか。　冗談はよしてくれよ。

>>145
とりあえず、先回の戦いの記録を見て見ましょう
何かつかめるかもしれません

怪獣はパルスレーザーや強化対艦ミサイルの攻撃を確認し、発射された瞬間にテレポートして消えている
現れる場所はランダムで、共通点はないようだ
また怪獣が目から放つ怪光線の一撃で巨大な建造物が倒壊した、どうやら少なくとも戦艦の主砲並みの火力は持っているようだ

ううむ………提督、何かつかめましたか？

>>146私はそこまでして戦力を増強するつもりはない。却下だ。
>>147その提案は却下した。
>>148これは、私の考えではあるが、奴らは恐らくエネルギーに反応して行動している。
そして、そのエネルギーが弾薬発射時の微々たるエネルギーだとしても奴らはそれに反応しているのではないか？
しかし、これはあくまでも私の推測であり、なおかつ100％当たっているとはいえない。
とりあえず、測定を頼む。

具体的に地球の何が懐かしいのですか。

>>150それは沖田に聞いてくれ。

>>151
北野「その可能性は高いかもしれませんよ、だから敵は基地ではなく、エネルギーが豊富な東京を襲っているのかもしれないし」
よし、ならエネルギーを使わない武器で攻撃しよう
マチルダ「しかしキャップ、ミサイルなどの推進剤を用いている武器では避けられてしまいます」
山本「レーザーは論外…、砲弾なんかじゃ火力不足だろうしな……」
…いや、白兵戦だ
山南「！！、オオヤマ君…正気か？あのサイズの敵とどうやって格闘戦などするんだね」
坂本「まさか…今さらモビルスーツ持ってくるんじゃ…」
違う
奴に接近し、爆弾を直接奴の体に設置するんだ
一同『！』
山南「駄目だオオヤマ君、余りに危険すぎる、第一誰がやるんだね」
私がやります
坂本「いや…キャップ、それなら俺が！」
山本「待て、こういうのは俺の仕事だ」
……坂本、山本、安心しろ、私はこの手の作戦には心得がある
坂本「キャップが？」
山南「本当かね？オオヤマ君」
ええ、任せてください
提督、出撃許可を

>>152うむ…それはかなり危険な任務になるだろうが…頼んだぞ。
それと、空間騎兵隊隊長の斉藤を呼んでおいた。彼はこの任務に一役買ってくれるだろう。

>>153
わかりました、提督
今より出撃…
斉藤「なあ隊長さんよお、普通に飛行機で上から爆弾落とせばいいんじゃねえのか？」

一同「…」

斉藤「え？俺、なんかまずい事言ったのか？」
マチルダ「…なんでこんな単純な事思いつかなかったのかしら…」
北野「そうだよな…よく考えてみりゃ推進剤やらなにやら使わんでも上から落とせばいいんだもんな…」
山本「……俺、操縦します」
山南「斉藤君…よくやった…」
斉藤「え？おいまさか誰も思いついてなかったんじゃ…」
………提督、大変お見苦しい点をお見せいたしました
とりあえず爆撃してみます

>>154頼んだぞ。

すまぬ、土方艦長。
地球統合軍の精鋭を集めたスカル小隊を時空を超えて派遣するつもりだったのだが、
隊長のフォッカー君と柿崎君は戦死、ジーナス君は行方不明という状況であり、
隊員は一条君だけになってしまったのだよ。
我が軍はゼントラーディ軍との和平交渉も決裂し、おまけにメルトランディの大軍もフォールドして来てしまい、
人類始まって以来の危機的状況に遭遇しているのだよ。
まあそう言う訳で、貴重な兵士をそちらに派遣する訳にはいかなくなってしまったのだよ、すまん。
「所詮は短い平和だったか、全艦、この場から大至急退避せよ！」
（この後すぐマクロスは、ゼントラーディ中型砲艦の一斉射撃を受けるがギリギリの所で回避する、
遂にマクロス、ゼントラーディ、メルトランディの三つどもえの最後の戦いが始まるのであった）

>>156それならば仕方あるまい…

波動法至上主義に凝り固まっている地球防衛軍首脳部について、
現場の最高責任者としてどう思われますか？
「完結編」においてもバカの一つ覚えの様に、波動法の一斉発射攻撃しか出来ない後輩共に、
喝を入れてやってくださいよ。

>>158ウム…地球首脳部は私が言えたものではないが正直頭が固いな。
それと、「完結編」の時はあの時の艦隊の司令官の才能があまりなかったのではないのか?
まあ、幾多の戦いで数々の人員を失っていたから仕方ないと言えるがな。

>>158においては「波動法」ではなく「波動砲」でした。大変失礼しました。
ついでにもう一つ質問です。
「完結編」に出て来た地球側の決戦兵器の名前は「拡大波動砲」なのでしょうか？。
それとも「爆雷波動砲」なのでしょうか？
上映当時は言ってる声優の声が聞き取りづらく、「爆雷」と聞こえたのですが、実際は「拡大」らしいのですが…
ついでに言っちゃうと、名前が変わっただけで大した威力も無い様に思われるのですが、
あれだったら俺の乗ってたアンドロメダの方が、強そうじゃないか、と思っていられるのではないでしょうか？

>>159で名前欄に入れ忘れた。
>>160恐らく拡大波動砲だろう。
それと、「大したことない」というが、艦艇というものは性能ではなく艦長の技量ですべて決まる。
正直なこと言うと、「完結編」の戦艦は規模、武装、速度などを取っても私の指揮していた頃の地球艦隊の
主力戦艦よりもはるかに勝っている。もしかしたらアンドロメダよりも強力なのかもしれない。
だが、何度も言うが完結編の司令官はおそらくあまり才能がないのだろう。

司令は「動画配信ようつべ」で「完結編」や「ヤマト２」の動画が配信されてるのをご存知でしょうか？
先程、確認して見ましたら確かに「拡大波動砲」の様に聞こえました。
ところで以前から謎に思っていたのですが、司令は過去に２回も死んでいるはずなのに、なぜ生きているのでしょうか？
やはり地球人プロデューサー西崎氏の神懸かり的な力の為せる業なのでありましょうか？
彼はある事情により、収監中の状態なのだそうですが、自由の利かない身でありながら、
ヤマトの重要人物であるあなたを蘇らせたのだとしたら、それはそれで大したものです。
先程、司令が言ってましたが地球連邦も人材不足の状態なのだから、我々としましても有能な人材が
復帰してくれる事は歓迎なのでありますが、やはり気にはなりますからね。

>>162ああ。知ってるよ。
私がなぜ生きているかは、ここが第3のパラレルワールドだからと言っておこう。

ん〜〜、その手で来ましたか、司令。
さすがは策士、土方竜ですな。
でも、これ以上パラレルワールドを増やしたら、混乱を招きそうではありますが・・・

>>164そうだな。

提督、残念ながら作戦は失敗に終わりました…
爆撃機のエンジンのエネルギーに反応して消えたらしいのです
斉藤「じゃあ、いよいよ俺の出番じゃねえか」
待て斉藤君
斉藤「なんだよ？まだなんかあるのか？」
まず敵を関東平野までおびき出し、そこで決着をつけよう、市街地で戦えば多大な被害が出る
坂本「しかしキャップ、奴をどうやっておびき寄せるんです？周囲にエネルギーのあふれた東京から、奴は出たがりませんよ」
山南「それに東京のエネルギーを止めたとしても、恐らく今度は発電施設へ向かうだろうな」
そうか……うーむ…
マチルダ「キャップ、それなら至近距離に高いエネルギー反応があれば、奴は食いつくのでは？」
そうか…だが奴の光砲に耐えつつ、奴が食いつくほどのエネルギーを出せる物
そんな物があるだろうか…
山南「それなら…方法は無くはないぞ」
なんですか？山南さん
山南「アンドロメダだ、反重力メッキを装備したアンドロメダを囮にするんだ
しかしいくらアンドロメダでも…
それにアンドロメダは提督の船、下手に使うわけにはいかないし…
山南「だが生半可な船では撃沈される可能性は高い、貴重な戦力を失う事になるぞ」
……どうすれば

>>166今はあれこれ言っている場合ではない。
了解だ。アンドロメダがその作戦を行おう。

確かに、主力戦艦やヤマトではアンドロメダよりはるかに防御力が劣る。
それに、アンドロメダは今やエメラルド星人の技術の投入で太陽系内最強の戦艦となった。
その作戦を実行できるのはアンドロメダ以外あるまい…

作戦を決行する!すぐに全部隊出撃態勢に入れ！

わかりました…提督、感謝します
なお関東平野に戦車隊を配備しておきました
砲撃でなら奴にダメージを与えられるので、斉藤さんと私の雷撃の後、それで決着をつけます
山本「戦車だけはなぜかガンダムのものなんだな」
こっちの方が生産性がきくからね
戦車だけなら向こうの方が性能が高いし
山本「なるほど、だからマゼラアタック…」
北野「まあ…間違っちゃいないけど…」
そんな事より、作戦だ、作戦、各自報告せよ
坂本「アンドロメダ、反重力メッキ設置完了！」
マチルダ「東京のエネルギー遮断体制、できました」
よし…
山南「……いいか斉藤君、オオヤマ君、必ず、必ず生きて帰って来い、一体の怪獣と有能な宇宙戦士一人では割りにあわん、この戦いでは一人死ねば我々の負けだからな」
斉藤「お任せくだせえ」
はい、ベストを尽くします
提督、準備でき次第作戦開始します

>>168よし！作戦を開始する！！

(ジープで斉藤と共に待機している)
では、敵の誘導を始めてください
ポイントＳ−５０８で爆弾を外側から撃ち込みます
斉藤君、射撃は頼むぞ
斉藤「任せとけ、それよりこの砲のエネルギーに反応するんじゃねえか？」
奴は熱エネルギーにしか反応しない
その武器は圧力で砲弾を打ち出す、いわば大きなガスガンだ
なるべく近づくからそれで奴の目を狙ってくれ
斉藤わかったぜ

>>170
失礼、最後の斉藤の台詞にかぎかっこがありませんでした

>>170アンドロメダ発進！！適当に威嚇しつつおびき出せ！！
>>171よくあることだ。

StarBlazersってどうよ？

>>173すまないな…よくわからない。

よし…来たな怪獣…
斉藤「こっちはいつでも準備ＯＫだぜ」
坂本『マゼラの準備も完了です』
……行くぞ！
(怪獣に接近する)
斉藤「……よーし」
まだ撃つな…まだだぞ…
！！しまった気づかれた！
斉藤「望む所だ！喰らえ！！」
(斉藤の撃った爆弾が怪獣の目に突き刺さり、時限装置が作動した)
よし離れるぞ！
(ジープＵターン、しかし怪獣が後ろから追ってくる)
斉藤「マゼラ、攻撃開始してくれ！」
(マゼラアタック隊攻撃するが歯が立たない)
くっ…
(怪獣の放った光線がジープの横に命中し、ジープが横転した)
うわああああ
斉藤「ぬぉお」
(怪獣の足が迫り来る…)
ぐぐぐ…こ…ここまでか…

>>175主砲発射！！目標、巨大怪獣！！怪獣の目を斉藤からこっちに向けさせろ！！

アンドロメダの砲撃をテレポートで避ける怪獣
斉藤とオオヤマは何とか難を逃れる事ができた
が、消えた怪獣は爆弾を目につけたままアンドロメダの真上に現れたではないか！！
第一艦橋に空から体当たりをかまそうとする怪獣！

その時、土方艦長の帽子のマークがエメラルド色に輝き、アンドロメダが変形する！！
巨大な腕で怪獣の足を防ぐアンドロＡ！

>>177よし！発動したか！！

怪獣を投げ飛ばすアンドロＡ
同時に怪獣に打ち込まれた爆弾が爆発し、その体は木っ端微塵に消し飛んだ

オオヤマ「よしっ！我々の勝利だ！」
斉藤「いよっしゃあああああ」
勝利に沸く科学特捜遊撃隊の面々
しかし、インベーダーはいつまた恐ろしい怪獣兵器を送ってくるとも限らない
戦え！土方提督
負けるな！科学特捜遊撃隊

>>179うむ…

戦闘で忙しいところ申し訳ないが、>>129では土方君に痛い所を突かれてしまったよ。
新型戦艦の完成には、しばらく時間がかかりそうなので、
そのアンドロなんとかが上手く機能しているみたいだから、もう少しそれで持ちこたえてくれたまえ。
とろで話は変わるが、君は私の本名を知っているかね？

ちょｗ土方さんｗ

>>181アンドロメダで十分だ。それと君の本名はよくわからんのだ。すまない。
>>182どうした？用がないなら今すぐ持ち場に戻れ。

提督、大気圏内での対宇宙怪獣戦闘に戦艦は不向きです
変形して戦うアンドロメダならともかく、他の艦では明らかに向きません
理由は敵怪獣の怪光、破壊熱線等の攻撃兵器はいずれも戦艦に致命的な打撃を与えるに十分な火力があり
なおかつ敵はこちらの攻撃に対抗する術を持っている可能性が高いからです
これでは戦艦はやられ、怪獣は残りでいい事は何もありません
さらに現状での地球防衛軍宇宙戦艦撃沈は後にありえる宇宙怪獣の再大襲撃の際致命的なダメージになります
そこで大気圏内での敵に対しては対怪獣用に操縦性、機動力、脱出装置、積載能力を強化した戦闘機を設計、生産する事を提案しますがいかがでしょう

>>184それは言えているな…早速建造命令を出せ。

それとだ…我々のコスモタイガーと連邦軍のＭＳの利点を組み合わせて
強力な兵器の製造はできないものか？

コスモタイガーとMSの利点を組み合わせた兵器なら、我が地球統合軍のバルキリーがお薦めなのだが、
>>156の理由により、とてもじゃないが派遣などできる状況ではないのだよ。
うわーっ！、敵のビームがマクロスに命中しちゃったよーっ！、怖いよ〜。
そっちの波動砲搭載艦を、時空を超えて派遣してもらいたいくらいだよ〜。

>>186協力したいのはやまやまだが、我々にはそっちに回せる程の戦力の余裕はない。すまんな。

>>185
ＭＳと戦闘機の利点は大きく異なります
例えば戦闘機は一撃離脱を前提に作られていますが、ＭＳは人型による地形を生かした戦法を前提に作られています
両方を特化させた姿が今の形なので、ＭＳはＭＳ、戦闘機は戦闘機で割り切るしかないのですよ
それに中途半端にビグロみたいなのを作っても、構造が複雑化し、信頼性が低くなります
これはあらゆる状況を想定に入れねばならない亜高速宇宙戦において致命的で、適切ではありません
ＭＳは確かに強力なものですが、我々の世界では実用には耐えないものだという事をご理解ください

>>188そうか…それならアンドロメダ級戦艦の量産を急がせてくれ。

それとだ、ヤマト級の利点とアンドロメダ級の利点を組み合わせた戦艦は作れないのか？

>>189
艦長、お言葉ですが、ヤマトを真に支えてるのは乗組員一人一人の力なのです。
優れた戦艦を作っただけではダメなのです。
もっとハッキリ言ってしまえば、ヤマトが強いのはこの私、真田の力なのであります！！
あれだけ活躍してやったんだから、給料上げてくれよ〜。

>>190そうだな。確かにヤマトが強力なのは人が支えているからなのかもしれん。
ところで、君の給料の話だが、無理だ。

と言うか提督
ヤマト級とアンドロメダ級の利点を合わせた艦を作れと言うのは…その…

ガンダムとＺガンダムの利点を合わせた機体を作れと言っているようなものですよ
わかりやすく言うと…

>>192そうか…。とりあえず、戦力の増強を急がせてくれ。

大変です提督！！
南部造船本社工場近くの山中に巨大怪獣が８体出現しました！
いずれも強力な熱線砲やミサイルで武装した重砲タイプで、まっすぐ造船工場目指して進んでいます
現在スクランブルしたコスモタイガー�Uと３連装砲塔戦車で応戦中！
我々もすぐ出撃します！

ここがやられたら地球は終わりだ！！

全艦艇出撃！！

遠慮はいらん、撃ちまくれ！
北野「よぉし、ぶっ潰してやる」
山本「喰らいやがれ」

！
北野「なんて奴だ、強化対艦ミサイルも物ともしないなんて」
ひるむな！攻撃を続けろ！

敵
両腕が棘のついたハンマーの黒い鎧のような体の、目から怪光を出す怪獣×３
全身にミサイル発射用の突起が生えた口から七色の光線を出す怪獣×２
頭が二つあり、ほかの怪獣より少々巨大な真っ赤な翼竜×１
両腕がドリルの銀色の鎧の様な体の、口から火炎を吐く怪獣×２

土方艦長、オオヤマ！、なんとしてでもうちの工場を守ってくれ〜。
工場が破壊されてしまったら、うちの実家が破産してしまい、ボンボンの私も庶民に成り下がってしまいます。

>>196誘導威嚇射撃をする。主砲発射！
>>197これはお前のための戦いではない。人類を救うための戦いなのだ。

>>197
それよりすぐに作業員その他を避難させてくれ
>>198
アンドロメダの砲撃をもろに喰らって倒れる両腕がドリルの怪獣
さらに黒い両腕ハンマーの怪獣の怪光が北野機を撃墜する
北野「脱出！」
コスモゼロから無事脱出する北野
しかしコスモゼロ改はそのまま落下し、工場敷地内に墜落し、施設の一部を破壊してしまう
マチルダ「戦車やタイガーにも多大な犠牲が出ています」
引き下がるな！なんとしてもここで食い止めるんだ
山本「ミサイルじゃ駄目だ、もっと強力な武器は無いのかよ」
山南「何か敵にも弱点があるはずだ…そこを叩ければ」

そうか…全艦艇砲撃用意！怪獣の目をねらえ！！

怪獣の視力を奪った後、怪獣の後ろに回り込んで近距離で砲撃しろ！！

>>198
艦長！、そんな事言ったって、ボンボン生活はやめられないんですよおお〜〜。
いつも敵に狙われるヤマトな訳ですから、いつやめても生きていけるように、
帰れる所は確保しておきたいんですよ〜。
あんな無鉄砲な戦闘班長の元で、働いてるヤマト乗組員の気持ちもわかって下さいよ〜。
>>199
了解！、作業員までやられてしまったら、本当に倒産してしまう。

久しぶりだなヤマトの諸君

>>201ウム…
>>202デスラーか…だが、この船はヤマトではなくアンドロメダだ。

南部、俺はお前の腕を高く評価している、そんな事言わずヤマトの砲術を頼むぞ！
（心の声）「俺一人じゃ心細いよ〜、島に主導権を握られるのも嫌だから、仲間が一人でも多く欲しいんだよ〜」

>>204そういえば南部はヤマトの砲術士だったな。

>>200
了解！目だ！目を狙え！
山本「了解」
山本機のコスモゼロ改が黒い怪獣の目を強化対艦ミサイルで叩き潰す
激痛に狂い、怪獣はでたらめにハンマーを振り回し始めた
同時にマチルダ機もミサイル怪獣を全身のミサイル誘爆させ倒すが、赤い双頭怪獣の熱線で撃墜されてしまう
マチルダ「しまった…」
山南「構わん、機を放棄して脱出したまえ」
マチルダ「……了解」
しかし脱出したマチルダを、赤い双頭怪獣が銜えて捕獲した
マチルダ「し…しまった…」
！！提督、マチルダさんが
怪獣はマチルダを食いちぎらず、銜えたまま揺らしてまるで人質でも取ったように強調してみせる

>>206何だと！？

マチルダ「私に構わないで！提督！オオヤマキャップ！ここで退いたら工場が破壊される！」
山南「諦めるな！マチルダ君！」
くそっ…どうすれば…
どうすればいいんだ！
山本「！別の怪獣が工場へ」
しかし山本が別の怪獣を攻撃した瞬間、双頭怪獣はマチルダを噛む力を上げた
血が噴出し、苦痛に顔をゆがませるマチルダ
マチルダ「撃て！何をしている！こいつが敵の親玉だ！私一人の命で工場を守れるんだ！撃て！撃ってくれ！」
提督
………撃ちます！
強化対艦ミサイルでマチルダごと奴の頭部を一つ、破壊します
あれだけ頭を強調しているんだ…、はずしはしない、それに……一瞬で楽になる！

>>208やめろ！！こうなったら…全艦艇ワープ用意。ワープで奴に接近、ゼロ距離で奴を砲撃する！

言い方が悪かった。奴とは怪獣のことだ。

それこそ無謀ですよ提督！
まさか短距離ワープの危険性を忘れたんですか？
テレポーテーションじゃないんです
ワープアウト後は艦のエンジンが短時間始動しなくなり、フリーズ状態になるのでその間にマチルダ隊員を救出できてもアンドロメダは袋叩きに会うし
そうでなくとも怪獣と艦の間にイレギュラーが…他の怪獣が割り込んだらその時はワープアウトに失敗して時空がゆがんでしまいます！
それだけじゃありません！
ワープアウトの位置はアバウトにしか決められない…敵怪獣の体とワープアウト中の艦が接触したりしたらその時は反物質爆発で太陽系が一瞬で吹き飛びますよ！
提督！
彼女の決断を無駄にしないでください！
撃ちます！

>>211くっ、私としたことが取り乱していたようだ…

やむをえない…撃て

………………(目をきつくつぶる)
かっと目を見開く

発射！
(２発の強化対艦ミサイルが怪獣めざし発射された)

瞬間、マチルダは微笑んでいた気がした

>>213・・・（マチルダに対して敬礼）

まさにその瞬間だった！！

土方艦長の帽子のマークがエメラルド色に輝き、変形すると同時に細いエメラルド色のレーザーが主砲から発射される
怪獣に向かう強化対艦ミサイルを後ろから撃ちぬき破壊し、マチルダを拘束していた怪獣の頭の眉間を貫通するレーザー
マチルダを咥えていた頭は白目を向いて口を開き、負傷したマチルダが落下する
それを後ろから物凄いスピードで走ってきて２ｍほど落下したところで受け止める鋼の巨人！
そう！アンドロAの登場だ！
マチルダ「ア…アンドロA…」
襲い来るもう一本の頭を拳でぶち倒し、胸から発射した主砲で怪獣の胴体を撃ち抜き沈黙させ、他の怪獣に構えを取るA
同時に土方艦長の脳内にエメラルド星人のテレパシーが響く
「土方艦長！行け！死亡フラグという悪魔を叩き潰し、全員生還して大団円を築くのだ！行け！」

>>215やったか…

しかし油断した瞬間アンドロAに黒い怪獣(まだ目は潰れていない奴)のハンマーが絡みついた！
もがくアンドロAだったが、鎖をぶちきる事はできない
そこに銀の両腕ドリル怪獣が火炎を浴びせながらアンドロAに迫る

>>217全艦艇砲撃用意！！目標、敵怪獣！！我が艦を巻き込んででも奴らを倒せ！！

了解！
提督、マチルダを頼みます
銀色の奴を集中攻撃、各機強化対艦ミサイル用意
…ってえ！！

>>219どうした？

>>220すまない。カキコ間違った。
>>220を以下の文章に変更する。

「>>219どうした？」→「よし！！アンドロＡの形成を立て直せ！！怪獣軍団に反撃する！！」

提督！その前に腕の中のマチルダ隊員を艦内に避難させてください
見てて気が気じゃ無いんで…

>>222了解だ。
（ハチルダを艦内に避難させる）

マチルダがアンドロA内に入ったのを確認すると、アンドロAは黒い怪獣のハンマーを力任せに引っ張り、よろめいて近づいてきた黒い怪獣を力任せに撲殺した
さらに科学特捜遊撃隊の攻撃でダメージを負っていた銀色の怪獣に振り返り、胸の主砲で粉砕する
これで生き残った怪獣は目の潰れた黒い怪獣×１、無傷の黒い怪獣×１ミサイル怪獣×１銀のドリル怪獣×１！
慌てた怪獣軍団はミサイル怪獣を守る陣形を取り、ミサイル怪獣は工場に向けて口から大型ミサイルを発射した

>>224全艦艇、身を呈してでもミサイルを工場へ近づけさせるな！！

頑張って下さいよおお〜！！、工場を守って下さいよおお〜！！

>>226お前もぼーっとするな！！
何としてもミサイルを撃ち落とすんだ！！

ひえ〜、艦長に怒られちゃったよ〜
昨日はプロ野球のオールスターが面白かったんで、そちらに気を取られちゃったんですよ〜
十数年ぶりの地元開催だったので、浮かれちゃってて、自分家の工場の事はそっちのけだったんですよ〜
どうか大目に見て下さいよ〜

>>228
南部、言い訳はいいから、早くするんだ！

了解！、ヤマトからも迎撃ミサイル発射！

>>228南部！お前は地球よりも野球の方大事だというのか？
>>229よく言った！
>>230迎撃ミサイルだけじゃ威力が足りない…主砲も使え！

ヤマトの迎撃ミサイルが命中し、大型ミサイルが爆散する

ミサイル怪獣は今度こそとばかりに今度は小型ミサイルを体のあちこちから工場めがけ乱射し始めた
無数のミサイルが工場へ迫る

>>232…アンドロＡを盾にしろ！

我が艦が沈んでもあのミサイルを工場へ近づけさせるな！！

土方艦長の命令でミサイルの進路上に盾になるA
おもむろに両腕をミサイル群に向ける
っと、Aの腕から今度は無数のパルスレーザーが発射され、ミサイルを片っ端から撃墜した！
さらにパルスレーザーは曲斜してミサイル怪獣に突き刺さる
断末魔と共に爆発するミサイル怪獣

ミサイル怪獣を失った怪獣軍団は突如断末魔の雄たけびを上げはじめる
アンドロメダ乗組員「敵怪獣より高熱エネルギー反応、自爆するつもりです！！」
巨大な爆弾となった怪獣達が工場に向かって突進を始めた

>>234全砲門開け！怪獣軍団を工場に近づけさせるな！

>>231
いや〜、古代さん、あんたには参ったよ。たまには大目に見て下さいよ〜。
野球が観たいというよりは、田舎には滅多に来ないイベントだったので、つい注目してしまい、
そちらに気を取られてしまったんですよ。東京や大阪とは違い、面白イベントがあんまし無いんでね。
ヤマト本編では、地味な真面目キャラに徹しているこの南部康夫ではありますが、
それはあくまで勤務中の態度でありまして、結構お祭り好きな人間なんですよ…多分…
ところで話は変わりますが、主砲を地表近くで使うのは危険が多いと判断したので、ミサイル迎撃を選択した訳です。
ところが>>234の状況説明によると、そうも言ってられないみたいです。
作戦指揮権は戦闘班長より立場が上の土方司令にあると判断し、多少の危険は覚悟の上で主砲を使います。
ヤマト！、怪獣軍団に向けて主砲発射！

>>236よし、全艦艇ヤマトに続いて砲撃を開始しろ！！

よおし、我々も続くぞ！
山本「待ってました」
坂本「やってやる！」

地上の戦車隊と空中のコスモタイガーの生き残りも攻撃を開始する
激しい戦艦と戦車戦闘機の十字砲火で次々倒れる怪獣達

>>238よし、奴らにとどめを刺す。全弾発射！怒りを込めて撃ち尽くせ！

艦長に質問ですが、御先祖様って、やっぱり土方歳三先生なんですか？

>>240家系図を見たことないからわからないが、もしかしたら先祖かもしれない。

最後まで生き残った黒い怪獣がヤマトの砲撃をもろに受けて爆発四散した

マチルダも幸いにして命に別状は無く、怪我も大したことが無く佐渡先生あたりの技術をもってすれば傷も残らず完治するそうだ

恐ろしいインベーダーの南部造船工場襲撃は勇敢な土方艦長をはじめとする地球防衛軍の活躍で事なきをえた
しかしインベーダーはさらに恐ろしい敵を送ってくるに違いない
負けるな、土方艦長、戦え、地球防衛軍

>>242うむ…

基地の執務室に戻った土方艦長
っと、突如黒づくめの男が数名、壁をすり抜けて現れ、有無を言わさず艦長にナイフで切りかかってきた

次回予告：
宇宙怪獣の脅威から地球と南部重工を守り抜き、安息の日々が訪れたかに見えた土方司令。
だが彼のもとには早くも新たな刺客が差し向けられるのであった。
地球と土方の運命は如何に！
次回は「黒づくめ」です。お楽しみに。人類滅亡まであと745レス。

>>244やむをえん…

ドカ、バキッ（格闘技を使って敵をぶちのめす土方艦長。実は訓練学校教官時代格闘技なども教えていた土方は意外と強かったのである…）

>>245そのテロップはなにかねｗｗｗ

艦長の拳に倒れる黒尽くめ
っと、倒された黒尽くめの死体が溶けて消滅した

同時に異変に気がついた衛兵数名と、六甲山から新兵器の開発プランを持ってきたオオヤマが執務室内に駆け込んできた
オオヤマ「提督、ご無事で！？」
衛兵「こいつめ！」
生き残った黒尽くめの最後の一人が再び壁に逃げようとするが、そこを衛兵のコスモガンに撃ち抜かれ倒された
倒れて溶ける黒尽くめ
オオヤマ「こいつは…インベーダーだ…、提督、奴等は人間の死体に取り付いて工作活動を行うんです」
衛兵「では既に基地内に他に黒尽くめが進入している可能性があると？」
オオヤマ「可能性はある…」

>>247…！！
オオヤマ！すぐに各地の主要施設、主要艦艇に警戒態勢を敷いてくれ。
それと、防衛本部へ通信、直ちにこの旨を伝えてくれ。
奴らはここ以外にも恐らく各地で活動を行っているだろう…

了解！
防衛軍本部、応答してください…、本部応答せよ！本部！！
提督！通信がつながりません！
衛兵「駄目です、通信回線もケーブルが切られています！」

突如そこかしこからコスモガンの銃声が聞こえてきた
あろう事か爆発音まで聞こえてくる…

>>249やむをえない…奴らを迎え撃つ。

了解
では提督、まず通信室へ
通信網の回復を急ぎましょう

>>251わかった。銃は持ってるな？よし、行くぞ！

無論持ってます(ライザーガンを引き抜く)

通信室に向かう土方提督とオオヤマ達
割とすんなりと通信室についた

通信兵「提督、それにオオヤマさん、何かあったんですか？」

>>253通信兵、お前は大丈夫だったのか？

通信兵「…何を言ってるんです提督、何もありませんでしたよ」
そう言う、通信兵の手はさりげなく腰のコスモガンに回される…

>>255！（土方艦長は通信兵が偽物と気付き、コスモガン発砲）

(土方の銃撃で通信兵は倒れ、泡になって溶けてしまった…)
衛兵「っひ！」
慌てるな、インベーダーが彼等の死体に乗り移ったんだ
衛兵「やはり通信設備は破壊されています」
うむ…
提督、どうします？
アンドロメダに向かいますか？
それとも基地内のインベーダーを手当たり次第に叩きますか？

>>257基地内に取り残された仲間がいるはずだ。
彼らを全員救助後にアンドロメダで脱出する！

わかりました、では私は敵が怪獣兵器を使ってきた時に備え六甲山に戻ります

>>259うむ…

格納庫に向かうオオヤマとすれ違うように、警備班班長が土方の元に駆けつけた
班長「提督！まずいです、外部との通信がとれない現状で、基地の近くに怪獣が出現しました、現在手持ちの兵器で応戦中ですが応援が望めなければ危険です」
警備班B「艦隊を使いたいのですが格納庫内で侵入者が激しく抵抗していてうかつに艦に近づけません、おまけに出撃する艦とも連絡を取る手段も無いわけで」
警備班A「とりあえず提督、アンドロメダへ！」

>>261うむ…オオヤマ、ここは任せた。私はアンドロメダで怪獣を迎撃する。

(格納庫へ向かっていた足を止めて)
あ、はい、わかりました
では自分は通信手段の復活に勤めます

土方艦長はセクハラしたことありますかぁ？？

>>263頼んだぞ。
>>264ない。

格納庫に向かった土方艦長
しかしインベーダーはアンドロメダの前にバリケードを形成し、銃撃してアンドロメダに乗り込もうとする兵士を攻撃している
格納庫の警備兵達が応戦しているが、鎮圧には時間がかかりそうだ

艦長！
10時方向に時空震！
距離、八千宇宙キロ！
規模はマグニチュード１．６！
ウミヘビ！？
いや、列車です！
２０世紀の蒸気機関車に牽引された長距離列車のようなものがワープアウトしてきつつあります！

>>266強行突破する！行くぞ！
>>267あれは999号だな。

次回予告：
黒づくめインベーダーとの白兵戦の最中、またしても強敵宇宙怪獣の魔手が地球防衛軍に迫る！
さあ、どう戦う土方司令１
だがそこへ謎の宇宙列車が異次元から現れた。敵か味方か？、果たしてその正体は？。
次回は「私はメーテル！？」です。お楽しみに。人類滅亡まであと731レス。
>>245ではレスの数間違えたかしら？

そうえもんマニアをさがせ

警備兵「了解！提督を守れ！」
警備兵達が強行突破を図ろうとする土方達を援護して黒尽くめ達を銃撃する
その隙に今度は別の艦艇に向かって衛兵が走るが、これは囮である
インベーダー達の注意が囮の衛兵隊に向けられた

>>269ウム…
>>270よくわからん…
>>271死ぬなよ、衛兵…よし！総員速やかに持ち場につけ！すぐにアンドロメダを出撃させる！

私が白色彗星を裏切って地球艦隊と合流して戦ったらどうなったとおもう？

新手の要塞君臨！！

http://wktk.vip2ch.com/vipper39835.jpg

土方の指示に従いそれぞれの持ち場につこうとする隊員達
しかし、突如隊員のうちの一人、通気口の近くにいた隊員が苦しみだした
アンドロメダ乗組員「！！うっ…ぐうう」
乗組員「毒ガスだ！！」
乗組員「畜生！奴等…アンドロメダにもうとっくに侵入していたんだ！！」
突然の事にパニックになる隊員達

さらに格納庫が激しく振動する
どうやら上の怪獣によって地上は散々にやられているようだ

>>273うむ…もし我々が諸君と共闘していたら間違いなく地球艦隊の全滅はなかっただろう…
>>274どう見てもその画像は同時多発テロの画像にしか見えないのだが…
>>275このままじゃ危険だ！総員、ヘルメットを着用しろ！

土方艦長の適切な判断ですぐさまヘルメットを被る隊員達
隊員A「艦長、自分等で空気調整室に踏み込みます、その隙に出港を！」
コスモライフルを持った数名の隊員が空気調整室に向けて走っていく
同時アンドロメダは発進すべく海底ゲートへ向けて動き出す

戦闘中申し訳ないが、知ってると思うが、地球人作詞家の阿久悠さんも亡くなられたようだ。
土方君からも一言お願いしたいものだな。

>>277よし！アンドロメダ発進！
>>278うむ…故人の冥福を祈り追悼の意を示す。

艦内に毒ガスが蔓延し、銃声が響く中、ついにアンドロメダは発進ゲートに到着した
着水が始まったその時、吹き飛んだ
恐ろしい勢いの水がアンドロメダに襲い掛かる

>>280浸水しているぞ！排水作業急げ！！

アンドロメダの各隔壁が下がり、水の浸入を防ぎ、排水作業が行われるが、艦のバランスは崩れ、アンドロメダは格納庫で横転してしまった

同時に海中に赤いエイの様な怪獣が姿を現し、アンドロメダに向けて体から魚雷を数発発射する

>>282くっ…（この状態じゃ武装も使えまい…これまでか？）

「しゅんらん」には波動砲が３基あるから３段がまえをすれば
１艦で波動砲の連射が出来るのにいつもいつもバカみたいに
３基同時に撃つのはなぜですか。

艦長が織田信長なら
　第１波動砲発射
　第２波動砲　エネルギー充てん　６６％
　第３波動砲　エネルギー充てん　３３％
の繰り返しとなるだろう。

>>284それは地球艦隊の司令官の大多数が波動砲信者だからだろうな。

数発の魚雷がアンドロメダに命中し、激しい衝撃が艦を揺るがす
隊員A「第3艦橋大破」
隊員B「第2主砲、中破！」
隊員C「敵魚雷第二派接近！」
隊員A「提督！指示を！」

>>286（思ったより損害は低かったようだ…だが，あれを数発受けたら終わりだな…）
よし，アンドロメダの体勢を至急立て直せ！！

隊員A「了解」
体制を立て直そうとするアンドロメダの横腹にさらに数発の魚雷が命中した
船体が激しく揺れる
隊員B「L-2通路、浸水が発生！」
隊員C「サブエンジン破損！」

>>288このままでは我々は出撃するにやられるぞ！！なんとしてでも前魚雷を艦に当てさせるな！！

あげ

すまない…「出撃する前に」と言おうとしたところ「出撃するに」と言ってしまった。

↑！？幸福の科学の大川隆法にはワープ技術にワープする技術力のほかに波動砲を発射する科学技術力に波動砲を撃ち捲れる最先端テクノロジーとは波動砲以外には極限分解強制連行砲に相転移砲に荷電粒子砲に全体放出物質消滅局所事象変異次元振動砲？！↑

>>292今は戦闘中だ。持ち場を離れるな！

隊員C「了解！迎撃魚雷発射！」
バシュバシュ
ドガーンドゴーン

何とか魚雷に応戦するアンドロメダだったが、今度はアクアラングを装着した人型インベーダーが現れ、ブリッジの強化ガラスに張り付き爆弾を取り付けた

>>294まずい！潜水班は至急潜水し弾処理を急げ！戦闘班はその援護をしろ！

趣味は恐竜狩りでつ

>>296なるほど…恐竜惑星を壊滅させた提督の話を聞いたことはあったが、君だったのか。

隊員D「駄目です！間に合いません！」
隊員C「うわぁ！爆発する！」
ボキャーン…ガシャーン
強化ガラスが吹き飛び、第一艦橋に水が押し寄せてきた

この私がテレサめにしてやられてから早29年…どうかね？
日本のアニメ界に少しは私を上回るカリスマ悪役は登場したのかな？ﾌｯﾌｯﾌ…。

>>298まずいな…排水作業急げ！
>>299君がズゥオーダーか…君のせいでどれだけの戦士が宇宙に消えたかわかってるのかね？
まあ、過去のことは水に流すとしよう。
本題だが、ゼータガンダムのシロッコ大尉あたりは君よりカリスマ性があると思うぞ。

あげ

つイデオン

>>301了解
>>302それはかなり危険な代物だな…すまないが、我々が受け取るわけにはいかん。

>>300
否、余談だが、シロッコとズオーダーだったら、ズオーダーの方が上だと思いますけどね。
持ってる野望（宇宙征服）も笑い声もズオーダーの方が遥かにでかい。
大尉と大帝とではスケールが違いすぎるや。

それなら漏れってどうでつか？

>>304腹黒さではシロっコの方上だと思ったのだが…だが、君の言うとおりズォーダの方スケールがでかいようだ…
>>305ウム…しかし、諸君の目的は宇宙制覇ではなく地球帰還だったはずだぞ。
そう考えるとズォーダの方スケールがでかいな。

すまん。トリ付けるの忘れてた。

艦長の指示にはねられたように行動した隊員が即座に隔壁が閉じ
排水バルブを捻る
が、その間にさらに魚雷が艦に向けて発射された

薄々思ってたんですが…ウチの親父ってもしかして馬鹿なんでしょうか？

>>308総員対ショック態勢を取れ！（ここでアンドロＡが発動しないとマズイな…）
>>309何故だね？

>>306
なるほど、腹黒さを計算に入れると、シロッコ大尉も侮れない奴かも知れん。
女を手玉に取る術はシロッコの方が上でしょうから、彼を敵に回したら意外と手強いかもね。

ムゲ帝王とズール皇帝を忘れてもらっては困りますな

>>311ウム…奴が白色彗星帝国並の軍事力を手にしたら、恐らくヤマトですら敵わないだろう…
>>312すまんが元ネタがわからん…

ズール皇帝は『六神合体ゴッドマーズ』の究極の大悪役ですな。
コイツは正に悪の化身で邪悪しかありません。
大概の場合悪役にも人間味や憎めない処を作っておくものですが…。
(例えばDr.ヘルやあしゅら男爵みたいに…)
又冷酷そうなデスラーやズウォーダーにも武人の意地や交渉に応じる姿勢、勇敢な相手に払う敬意などが有りました。
そういった部分を一切排除したキャラがズールでどうやら人間ですら無い様です。
ムゲは私は見てませんが確か『超獣起神ダンクーガ』の大ボスだと思います。
スレ違いなんで別に放置してもいいと思いますがw

アンドロメダに向かう魚雷を、横から発射された別の魚雷が撃墜した
味方のＵ型潜水艦が現れる

同時に土方艦長の脳内にエメラルド星人が現れた
「艦長、アンドロＡに頼ってはいけない、アンドロＡに艦長が頼った時、アンドロメダは己の存在意義を守るため艦の意思がアンドロＡへの変身を拒むのだ
今回の戦いは明らかに艦長はアンドロＡの力をあてにしていた点があった、艦を回頭させ、魚雷攻撃する事もできただろう、アンドロメダ下方に設置されている副砲で応戦する事もできただろう
艦長、アンドロメダを信じるのだ、アンドロメダならば並の宇宙怪獣の攻撃など物ともしない
攻撃を受けようとしても諦めるな、艦長が諦めなければアンドロメダも艦長の信頼にこたえる！
私がヤマトでは無くアンドロメダをアンドロＡに改造したのは、この艦の潜在能力の高さを知っているからだ
いいか、艦長、「ここまでか」は無しだ
アンドロＡではなく、君の乗艦は悪魔でアンドロメダなのだ
アンドロＡを発動させないつもりでこれからはかんばってくれ」

>>314ウム…納得した。
>>315…使用可能な全武装発射用意！！魚雷を迎撃しつつ敵怪獣を迎撃する！！

>>314
ムゲ帝王というのはワシもよくは知らん。
六神合体ゴットマーズはよく見てたんで、ズール皇帝はよく知っている。
一回死んでるはずなのに、再び蘇ったりしていたと思う。
とにかくかなりしぶとい奴だった。
あんなのがここに出て来たら、地球防衛軍も大苦戦が予想されるだろうから、現れない事を祈る。

艦長の命令でびしょぬれになった操舵手がアンドロメダのバランスを何とか立て直す
同時に、艦首から魚雷が連射され、エイ型怪獣を襲った
苦しむエイ型に、さらにＵ型潜水艦が魚雷を打ち込む

>>310
親父は星の最高権力者なんですが…水惑星が近付いたせいで母星が滅んだんです。
予め建造した都市衛星で脱出したんですが…親父が
「この世は強い者が栄える為にのみ有る！弱い老人や女子供等滅びて当然…」
って言って20〜50代の闘える男性以外見殺しにしたんです。
で、…何とか言う惑星に移住する事にしたんですがその星の連中を皆殺しにして移り住むらしいんです。
親父に何が望みなのか聞いたら「我が帝国の永遠の繁栄」って言われたんですが…男ばっかりでどうするつもりなんでしょうか…？
ボクも今迄はこのルックスと地位でモテモテだったのに今は周りにオッさんばっかしで…。
エッチな気分になったらどうすりゃいいんでしょう…？

>>319
その親父の頭は多分戦争の連続でイカれていたと考えるのが妥当だろうと思うからさっさと殺して君が仲間を正しい方向に導きなさい

>>317ふむ…
>>318使用可能全砲門開け！！なんとしても魚雷を撃ち落とせ！！
>>319同情する。だが、君の性欲は私ではどうすることもできん。
>>320妥当だな。

土方司令！
地球防衛軍はどうして空母の建造に力を入れていないのでありますか？

>>322
私の意見も言わせてくれ

コスモタイガーの火力はそれほど高くない
あれでは戦艦の装甲を撃ちぬく事はできないし、何よりミノフスキー粒子のあるガンダム世界ならともかく、誘導兵器が通用するあの世界では小回りは効くが装甲が薄い戦闘機はあまり戦果を発揮できないんだ
それに宇宙では何が起こるからわからない、不足の事態に対応できない戦闘機よりも、あらゆる出来事に臨機応変に対応できる宇宙戦艦の方が強いというわけさ
要するに、宇宙では大鑑巨砲、地上では戦闘機、これが近代戦術だと私は思う

ん？ああ、大艦巨砲だったな…

>>321艦長
魚雷撃ってるのは味方のU型潜水艦で、敵怪獣は魚雷撃ってませんぜ

ＵＰＬの宇宙戦艦ゴモラの映画化とアニメーション化と再ゲーム化が一番望ましいです

>>322ウム…上層部は戦艦＞＞＞＞航空機戦力と考えてるようだ。
それに、地球艦隊の目的は地球に侵攻してくる敵部隊を迎撃することであり、他の惑星に侵略するためではない。
これらのことから空母はあまり必要ないと考えているのだろう。
>>323そういうことも一因だろう。
>>324すまん…勘違いしてたみたいだ。
>>325知らんな…

これからは航空機の時代だ。
大艦巨砲主義の連中は出て行け。

「永遠に」で出てきた無人艦の艦隊はそれ以降登場していませんが、
あまりにあっけなく全滅したことでやはり懲りたという事でしょうか？
度重なる防衛戦で慢性的に人材が不足している現状では、
無人艦もそれなりに造らざるを得ないのではないかと思いますが、
司令から一言お願いします。

>>327航空機は確かに優れているかもしれないが、火力は艦船の方はるかに上なのだ。
それに、航空機と戦艦が協力すれば多大なる戦力を得ることができる。
君たちの気持ちも分かるが、少しわかってほしい。
>>328ウム…確かにあの時は人員不足のためやむを得なかった。
「完結編」の頃になると一通り人材が揃ってきたから無人艦隊は廃止となるのだが。
しかし、無人艦隊は有人艦隊が復興した後にも囮任務や突撃任務などには使えたはずだ。

宇宙船の速度と航続距離はエンジンのでかさと推進剤の搭載量に比例する
元々運用方法のスケールが違うのですよ？
宇宙で戦闘機など端からお呼びではありませんな！くっくっくっ

ガルマンガミラスが次元潜航艇を持っていることが判明していますし、駆逐艦や護衛艦の増強が急務ではないかと。
司令からも上に掛け合って頂けませんか？

味方の魚雷とアンドロメダからさらに発射された魚雷を喰らい、たまらずエイ型怪獣は大爆発を遂げた

>>331
寧ろゆうなぎのようなパトロール艦の方が良いんじゃないか？
索敵能力も高そうだし。

>>333
あれは主砲が前の二つと後ろの一つの３っつしか武装が無い
機銃も宇宙魚雷も副砲も無い
だから宇宙戦闘機とかと戦うとヤバイし、火力に決定打が無い

>>330君はそう言っているが、七色星団決戦やフェーベの艦隊戦を見ればわかるが、航空機戦力も侮ることができないのが事実だ。
>>331ウム…首脳部は駆逐艦などの戦力を軽視しているのが事実だ。
その件は私から長官に話しておこう。
>>332よし、アンドロメダの応急修理を急げ。これより我々は次の戦場に向かう。
>>333>>334への回答でも出しているが、ゆうなぎ級数隻を量産、それのみで艦隊を組ませたとしても敵の的になるだけだ。
>>334それはもっともだ。ゆうなぎ級を有効活用するならせめて駆逐艦数隻と雷撃艦隊を組ませて行動させる必要がある。

戦闘衛星の火力が貧弱すぎるのは何とかならないのだろうか。
あれ、戦闘で役に立ってるのみた事無い…。
反射衛星砲とまでいかないけど、もうちょっと火力アップを図って欲しい。

戦闘衛星は多分、コストが安いからじゃないか？
ゴルバとまではいかないが、それなりの軌道要塞を配備できたら…。

戦闘衛星って２の船出の時とか３のはじめの方に出てきたアレ？
アレじゃ有っても無くてもかわらんような（汗
土方艦長、あの役立たずは流石にどうにかした方が良いんじゃないでしょうか？

ああ、アレか？
アレは一応戦艦の主砲並みの威力の砲を装備していてな
艦隊を相手に戦うのではなく、地球に迫る怪獣を…
……こほん
アレは地球に向かう長距離ミサイルなどを撃墜するのに役立つのさ
突然地球圏にミサイルがワープアウトしてきたりしたら、その真価を発揮する
まあ艦隊相手に役にたたんのは認めるが、大抵絶対防衛線が敷かれるのは火星圏だ
あそこまでこられたら終わりなのさ
戦闘指揮車両の機関銃みたいなものだな、アレは

なるほど。
しかし防衛軍は割り切ってるのだな。
合理的かも知れないが、精神的には心許ない回答だぞ。
永遠にの時、あのでかい爆弾ミサイルに突破されたじゃないか（汗
でも税金が上がるのも困る…。

>>336、>>338あれはガミラスとの戦争の頃に建造、配備された物だからあまり火力はないのだ。
それにあれを回収し強化するにしても、それ相応のコストがかかる。だからといってやみくもに強力な衛星を作って配備してもいろいろと問題が出てくるのだ。（宇宙船の航路関係など）
そこを考えるとあの貧弱な衛星のみを配備せざるを得ないのだ。
>>337そういう要塞を建造する技術、予算は地球にはない。
>>339そのとおりだ。だが実際、戦闘衛星は気休めのようなものに過ぎない…
>>340あの時は戦闘衛星のほとんどを彗星帝国の攻撃で失っていた。また、白色彗星戦役の後の防衛軍は艦隊の再編成の方を優先していた。そういうことが要因が重なり暗黒星団帝国の地球侵攻時には戦闘衛星は配備されていなかったのだ。

土方艦長 御無沙汰です

私は、今 九州で防衛任務に就いております

地表温度が45ﾟCに達してしまいました
もしかして、ガルマンガミラスの惑星破壊ミサイルが、太陽を直撃してるのではないでしょうか？

暑いです

たす…け…