1 :
37564:
まぁ適当にやってくれ。
にやにや
3 :
名無しになりきれ:2007/06/02(土) 10:10:09 O
ヒャッハア
4 :
成田良子:2007/06/02(土) 10:36:45 0
あたしと名前が似たスレ主なんで何となく来た。
まあ、そんなことはもうどうでもいい。
5 :
成田良子:2007/06/02(土) 10:37:26 0
ついでだから、言ってしまおう。
あたしは弟が大好きだ。
6 :
成田良子:2007/06/02(土) 10:38:17 0
高校生にもなって信じられないことに弟と同じ部屋を共用。
このパソコンも弟と共用。
7 :
成田良子:2007/06/02(土) 10:39:27 0
弟は今出かけてる。
今のうちに弟が見そうも無い板でいってしまおう。
弟が大好きだ。
8 :
成田良子:2007/06/02(土) 10:41:41 0
子どもの頃から女みたくなよっちくて、あたしの後ばっかりついてきてた。
あたしにとって可愛くはあっても男の範疇には入らなかった。
9 :
成田良子:2007/06/02(土) 10:42:45 0
びっくりした。
今弟から電話があった。
見られてたはずないのにドキッとした。
こんなの書いてて見られたらやばい。
10 :
成田良子:2007/06/02(土) 10:43:54 0
あ、成田良悟ごめん。
あんたが思ってたのと全然違う関係ないこと書いて。
もう少しだけな。
11 :
成田良子:2007/06/02(土) 10:48:47 0
あたしが高校に入った頃に両親が離婚した。
っていうか、母親が男造って出てった。
で、後から弟にだけ「一緒に来ないか」って母親が言ってきたらしい。
あたしはがさつで反抗的で、学校でも問題起こしてたから、声かけられなくて仕方なかったかもしれないけど、やっぱり落ち込んだ。
弟は母親にすごく可愛がられてたから、一緒に行くだろうし、もうお別れだなと思ったよ。
寂しかったけど、しょうがない。
12 :
成田良子:2007/06/02(土) 10:49:44 0
ところで、成田良悟って何の人?
まあ、どうでもいいけど。
13 :
成田良子:2007/06/02(土) 10:51:44 0
でも、弟は「お姉ちゃんと一緒がいい」って言って行くのを断った。
涙が出るほど嬉しかった。
思わず抱きしめたら、華奢なわりに筋肉があって、男の体だって思った。
なんか、いいにおいがした。
それで、弟は今でも家にいる。
14 :
成田良子:2007/06/02(土) 10:56:48 0
うちには父親の仕事部屋がある。
あと、父親の個室と母親の個室。
夫婦なのに別室なのに、小さい頃は疑問に思わなかったけど、考えたらあたしが子どもの頃から夫婦仲は冷めていたんだろう。
あたしと弟はずっと同室で、着替えとかでも同じ部屋で平気でしてた。
あたしが高校に入ってからは、弟の方が、あたしの着替え中は入室を遠慮するようになった。
あたしは何とも思ってなかったけど、弟の方がイヤだったんだろうと思うと、気を使ってくれて嬉しいような、なんか寂しいような気分だった。
15 :
成田良子:2007/06/02(土) 11:00:38 0
そうか、成田良悟ってラノベの作家なんだ。
今ググって分かった。名前知らなかった。
こないだ、角川電撃文庫アニメ3本立て池袋で弟と見てきた。
あたしはテレビ見たことなかったんだけど。
灼眼のシャナって面白いな。
いぬかみっ!はすごいアホみたいなのな。
16 :
成田良子:2007/06/02(土) 11:02:07 0
ああ、37564って「皆殺し」って意味か。そうか。
17 :
成田良子:2007/06/02(土) 11:10:20 0
弟が帰ってきたんでやめる。
波江
興味深い話をどうもな。
・・いや、そういうのもイイとおもう。
個人的にな。弟と仲良くしてやってくれ。これからも。
20 :
成田良子:2007/06/03(日) 22:47:26 0
あ、スレ主さん、戻って来てたの?
優しいお言葉、ありがとうね。
聞いてくれる?
学校の帰りにね、弟見つけたの。なんか友だちらしいのと一緒にいてね。
友だちが、兄貴が買ったAV貸してやるって言ってるの。
だけど、弟が「うちに持って帰って、万一姉ちゃんに見つかったら・・・・・・・」って言うの。
ああ、あたしに叱られると思ってるんだ、男の子なんだから、こっそり見てる分には見て見ぬ振りするくらいしてやるのに、って思ったね。
でも弟は続けて、「姉ちゃんが嫌な思いするだろ?だから、持って帰れない。」って言ってるの。
たいした違いはないかもしれない。
あたしに叱られるから、っていうのと、あたしが嫌な思いするから、っていうのは。
だけど、それでも弟があたしのコト気遣ってくれるその言い方が嬉しかったね。
だからって、「AV見ていいよ。」って女きょうだいのあたいから言われても困るだろうし。
うち狭くて、弟とあたし同室だし、いろいろ弟もしたくても出来ないこととか多いと思うんだよね。
弟も中学だし、なんとかスッキリさせてやりたいんだけどね。
21 :
カニ男:2007/06/03(日) 23:20:50 O
微妙なスレだな
・・そうか、まあ、その年頃色々とあるモンだからな。
そういうあんたの姉としての気遣いは正直賞賛に値する。
・・そういう時はなんだ・・ほら、その友達のウチにでも
たまには遊びに行って来い、とかなんとか言ってみたらどうだ。
それで成り行き上、あんたの家に持って帰られるブツの上映会が
そいつの家にシフトされるかもしれない。
煩悩の解消を案じる気遣いまでは賛同できてもな、
ほら、やっぱり家族だからな・・・距離を取るのも大事みたいだぞ
>>21 ああ。俺自体とてつもなく微妙だからな。
そんな俺が立てたんじゃ微妙にもなっちまうだろうな。
・・それよりもバスジャック失敗、残念だったな。
今度からは銃を出すタイミングを考える事だ。
24 :
3ぃ:2007/06/04(月) 23:58:45 0
あはは、なにこれ、おっかしいの!
わたしこれしかしゃべってないし!
ww
25 :
成田良子:2007/06/07(木) 00:26:50 0
>22
ありがとう。
弟に言ってみた。あなたの言った通りに。
弟がなんだかそわそわしながら出かけていった。
ご飯時をずい分すぎて帰ってきた。
なんだかすごく決まり悪げだったけど見ない振りした。
きっと満足できたんだろう。
あなたに感謝するよ。
夜、いつもの癖で弟の前で着替え始めたら、いつにもましてあわてて部屋を出て行った。
よその女の裸は見れて、あたしの着替えはパスか、とちょっと拗ねてしまったあたしはちょっとヘンなのかもしれない。
そうか・・・いや、それで少しでも上手くいきそうなら何よりだ。
俺はお世辞にも人との付き合いが上手じゃない。・・いや、
下手だといっても言い過ぎではない。いま一緒に居る家族も
居合わせて日が浅いんでな。そういう家族関係の疑問にはつい
一緒になって考え込んでしまうきらいがある。
・・科学論はもっと不得意なんだがな、家族間、血縁関係の仲では
相手が異性だった場合互いの体臭等に忌避反応を示す習性が
人間の遺伝子にはインプットされているらしい。
難しい言い方をしないとだな、つまり、
弟さんがあんたをその様な目で見ない為のカラクリが
DNAに直接施されてる。理由は恐らく血縁重複による
バカの誕生を防ぐためだな。王室や犬とおんなじだ。
勿論こんなもの無視して劣情に走る者も当然居る。
もしくは弟さんの場合感情が抑制してるところも少なからず、
いや、結構あるかも知れない。姉想いのいい弟みたいだからな。
あれは何度目に弄られた時だったか・・・まあいい。
・・・・医学に相当精通してる奴が言ってた事だ。一応本当の話だと思うが。
・・・つまりはあまり気にしないでもいいんじゃないか?ってことだ。
>>26ちょっとまて、横槍で悪いけど昔弄られた時って言った?
あんたがどんな目に会ったかは大体分かってるけど、そんときの
科学者か何か知らんけど、そんなやつの台詞だとして・・
あんたの体の話とどう関係してるの?
・・?・・ああ、なるほど、
・・まず、血縁重複・・つまり同族の血が濃くなる事で
バカが生まれる可能性がある・・と言ったよな。
薄々分かると思うが実はそれだけじゃない。
それより少ない確率かもしくは同じくらいで
両親の才能を一手に引継ぎそれを超える才気を生み出す可能性もあるらしい。
・・・バカと天才は紙一重ってヤツだ。
要するにだな、それを”強さを引き出す”理論と考えた奴が、
その作用を応用して今からお前を”強く”してやる・・と言ってきた訳だが。
前にも言ったかもしれないがもうそのあたりの事は
正直あまり覚えていないんだ。・・回数が回数だからな。
29 :
名無しになりきれ:2007/06/08(金) 13:25:31 0
37564号さんはシックルの事好きなの?
30 :
名無しになりきれ:2007/06/08(金) 23:53:49 O
>>26 弄られっっ…!?
一体どんな過去をお持ちで…?
言いたく無いのでしたら結構ですが、もしよろしかったら話していただけませんか?
>>29 何か前にも誰かに同じような事言われたっけな。
まあ・仲は悪くないつもりだ。それ以上もそれ以下も無い
とだけ言っとくか。・・・・それだけだぞ?
人の事変な目でみるな。
>>30 あまり進んで話すような事じゃないんだがな。
・・まあ言っても信じないだろうが悪の組織に何度も
改造されたよ。・・・ああ、そうだな、
バッタのライダーみたいな感じにな。
頭ン中弄られたり、得体の知れないモノを憑依させられたりもした。
32 :
名無しになりきれ:2007/06/09(土) 18:30:57 O
悲しい、悲しい話をしよう…このスレがなりきりスレだという事をすっかり忘れていた…。だから
>>26も実体験だと思っていたのに、37564のキャラ設定のハナシだったのか。
>>30がなければ勘違いしたままだったな。
33 :
名無しになりきれ:2007/06/09(土) 18:34:07 O
悲しい、悲しい話をしよう…このスレがなりきりスレだという事をすっかり忘れていた…。
だから
>>26も「いったいどんな過去が…!?」とか思っていたのに、37564のキャラ設定のハナシだったのか。
>>30がなければ勘違いしたままだったな。
ああ・・悲しい限りだな。俺が成りきった架空の存在だとしてだ、
それを動かす人間はやはり所沢に住んでるがな。
・・まああんたにとってはどうでも良い話なんだろ?
・・いやあんたまさか・・・
あんたは自分の事がまだまともだと思えるか?
あんたからは俺と同じにおいを感じる。
36 :
園原杏里:2007/06/10(日) 22:48:18 O
あの・・・・斬りますよ?
・・・何なんだろう。自分とやけに親近感を持てる
人物を見つけたと思ったらやたら場違いな人と出会ってしまった。
何だ?・・・同じ刀を持っている女の子にしてはナズナさんとは
雰囲気がまるで違う・・・しかしこう至近距離で話し掛けられると・・
なんだかこっちがドキドキしてきてしまう。・・いやいかん、
俺にはナズナさんという人が・・・人ってなんだ?
・・ああ、いけない。そこまで深い親睦があるわけでもないのに
所有物気取りとは。第一彼女は人であって物じゃない。
それを個人の物扱いする奴は俺が優先してどうにかしてしまいそうだ
というかさっきまでの俺がまさにそうだ。
・・・よし、まだ他人とのあり方を俺はまだ冷静にみつめられている。
・・つまり俺はまだまともだ・・
38 :
バネ足ジョップリン:2007/06/10(日) 23:03:47 0
ageルヨ☆
ほほう、成田良悟キャラが闊歩するスレですかー!
既に何人かがまさに闊歩しちゃっているみたいですねっ。
ムムム……これは事件の匂いがプンプンですねシャーロック!?
あれっ? シャーロック?
あは……はははっ、いやぁ……わたしとしたことがシャーロックを置いて来てしまいましたぁ〜。
金髪碧眼ドジッ子萌っス!!!
いや〜、やっぱこうでなきゃね!!
もうね、砂糖と塩を間違えるとか、
自分の足に躓いて転ぶとか!かなり萌える訳っスよ!
シャル「フフフ・・・・昨日はシャーロックを置いて来ましたけど、実はシャーロックを試していたんですよ!」
シャロ「いや試されてないから。 そもそもなんで試す必要があるのさ?」
シャル「わたしがいないことに気付いて、寂しくなったシャーロックが追いかけて来る!
そういう作戦です! フフフ・・・・どうでしたかシャーロック? 寂しかったですか?」
シャロ「全然。 ていうか、昨日の23時26分には僕もう寝てたじゃないか。
そろそろ認めようよ、姉さん。 『本当に忘れました』ってさ」
シャル「う〜・・・・シャーロックは意地悪ですねー・・・・」
>40
シャル「見てくださいシャーロック! どうやら金髪碧眼ドジッ子までもがこのスレを闊歩している
らしいですよ! これはきっと事件ですね! 都市伝説ならぬスレ伝説です!」
シャロ「・・・・・・・・はあ・・・・(ため息)」
シャル「? シャーロック・・・・ため息なんかついちゃって。 何か悩みでもあるんですか?」
シャロ「・・・・・・・・いや・・・・そうじゃなくて」
シャロ「一人で抱え込むのは良くないですよシャーロック?
フフフ・・・・ここは姉であるわたしが相談に乗ってあげますから、何でも言って下さい!」
シャロ「あのさ・・・・、金髪碧眼ドジッ子って・・・・姉さんのことだから」
シャロ「なんですと!!?」
>41
シャロ「姉さん」
シャル「どうしましたかシャーロック? 今度こそ本当に悩み相談ですか?」
シャロ「あのさ、>41の後半・・・・名前が全部僕なんだけど」
シャル「!!」
シャル「フ・・・・フフフ! よく気付きましたねシャーロック! 今のは貴方を試し――」
シャロ「・・・・はいはい」
43 :
秘書:2007/06/11(月) 23:28:31 0
・・・・・・、・・・・・ここは一応日本のネットワークのはずだが・・
何処の国にもあれほど爽やかな脳内構造を誇る人間は居ないであろうという
俺の根底概念が今、覆された。あの二人組みの片割れに引けを取らない
面白さだな。いや・・・実に興味深い。・・しかしまあもう一方の片割れは
まだ理屈の通った人格者のようだな。・・・・まあいい。
役者が出揃うまで・・高みの見物とさせて貰おうか
賑やかになってきたな
ぱ・・・パーフェクト・・・!!
・・・・Σd(´∀`)GJ!!!・・ごふっ・・・(パタン
シャル「どどど、どうしましょうシャーロック!」
シャロ「・・・・・・・・(スルーしようか迷っている)・・・・今度はどうしたのさ?」
シャル「人がたくさん来てます! 闊歩しちゃってますよ!」
シャロ「うん・・・・それはいいことでしょ? スレタイ通りだしさ。
それに賑わえば賑わう程、僕らみたいな一般人は目立たずに済むし、あぁ良かった良かった」
シャル「も〜、何を言っているんですか? 甘いですよシャーロックはー」
シャロ「!? ・・・・な・・・・何がさ」
シャル「まだ越佐シリーズのキャラが、わたしとシャーロックと東区画の護衛部隊のミィさんと
雨霧さんとジョップリンしか来ていない以上、わたし達が頑張らないといけないでしょう?
・・・・あっ、ところでシャーロック。ジョップリンってやっぱり本当に居るんですねー。
スレをageちゃうなんて、さすが! 都市伝説の力は凄いです!」
シャロ「えっと・・・・どこから突っ込むべきかな。 まず人数的には十分だと思うよ、越佐の人達。
そして僕の姉さんは一体何を頑張ってくれるんだか・・・・。
うん・・・・ジョップリンについては、敢えてノーコメントにするよ。」
シャル「・・・・シャーロックー・・・・なんだか疲れていません?
疲れている時は早く寝た方がいいですよぅ?」
シャロ「(誰 の せ い だ っ !)」
>>人数的には十分だと思う
シャーロックの言う通りだな。たしかに。比率がでかいW
なんだ・・・?ちょっとまて、俺は名前を入れた覚えはない・・
なのになぜあの子は俺の呼び名を口に出しているんだ・・・?
・・・何故ばれた??・・いや・・あんなふうに年中笑ってるような、
正気を疑うような女ならすぐわかって当然だ。普通に名前を入れなくても。
・・・しかし俺はその点まともだ。至ってまともにレスしてたはずだ。
まさか・・・あの子は俺を、俺の残した文章だけを見ただけで俺を感じ取る
そんな不思議な力か何かを持っているとでもいうのか・・?それはまるで・・
・・いかん、また平常心が揺らいできたぞ。タイムタイム、
そう、落ち着いて深呼吸を・・−−・・−−・・・・どうにか心だけは
落ち着いたようだがまだこの胸の高鳴りだけは収まらない。
いったいどうしたものか・・
>47
シャロ「だよね。 他作品より明らかに多いと思う。
・・・・ほら、聞いたかい姉さん? 名無しの人もこう言って――」
シャル「シャーロック・・・・」
シャロ「な・・・・なにさ?」
シャル「もし全成田良悟キャラが一斉にここを闊歩したら、このスレはどうなってしまうと思いますか?」
シャロ「急に話題を変えたことには突っ込まない方が良いのか・・・・。
さぁ、どうなるだろうね。 とりあえずすぐ埋まりそうなのは確実だろうけど。
・・・・って、突然そんなこと言い出して、どうしたのさ?」
シャル「フフフ・・・・実は、中国人が一斉にジャンプしたら地震が来るかも・・・・
っていう話があるじゃないですかー。 だから気になっちゃって」
シャロ「・・・・地震来ないかな、今すぐに。 もちろん姉さんに、直下型で」
シャル「えぇーっ、それって、わたしだけ揺れちゃうってことですか?」
シャロ「いい刺激だと思うよ。 特に姉さんの脳ミソには」
シャル「も〜、シャーロックの意地悪ーです!」
>48
シャル「雨霧さん、あなた雨霧さんですよねっ?」
シャロ「姉さん・・・・物凄く自信満々に見えるけど、>48が雨霧八雲だって証拠はあるの?」
シャル「フフフ・・・・心配しないで下さい、シャーロック! 何故ならわたしは探偵なんですから」
シャロ「はぁ・・・・出たよ、迷探偵が(眼鏡がずり落ちる)」
シャロ「・・・・で、根拠は?(眼鏡を指で上げる)」
シャル「よくぞ聞いてくれましたね! ズバリこれは、わたしの探偵としての勘というか、
血が騒ぐというかですね〜」
シャロ「はぁ・・・・(ため息) 今日も朝から迷探偵ぶりをありがとう」
>>50 (まいったな・・向こうから話し掛けてきたぞ)
・・いや、人違いじゃないかな。・・・第一俺がその
雨霧っていう殺人鬼だったとして、俺のことをそう確信した君は
俺の事を怖いと思わないのかな?
殺人に、鬼ってつけて呼ばれるくらいなんだから、
本当はそんな事しないけど今目の前にいる君を
どうにかしてしまう可能性もゼロじゃないんだよ?
(・・・なんだ・・何を言ってるんだ俺は・・
くそっ・・割と綺麗な女性と面と向かうと眼が泳ぐ・・・
こういうのは本当に苦手だ・・・)
52 :
名無しになりきれ:2007/06/12(火) 21:24:45 O
>51
シャロ「ほら姉さん。 雨霧・・・・いや、あの人、明らかに困ってるじゃないか。
だから人違いなんだよ、うん。 僕は命が大事だから、そういうことにしたい」
シャル「何を言っているんですかシャーロックはー? だってわたしは、あの爆発事件の時、
雨霧さんにモガガガガガゴッ!?(弟に口を塞がれた)」
シャロ「だあぁ〜っ! まだ僕らの出典を読んでない人も居るかもしれないんだから
ネタバレっぽいことは駄目だって!」
シャル「モゴモゴ・・・・ぷはっ! もぉ・・・・酷いですよシャーロック・・・・。
息が出来なかったじゃないですかー」
シャロ「だって、こうでもしないと、姉さんは頭からオチまで全部喋りそうだからね。
それに塞いだのは口だけだし、鼻で息できたはずなんだけど、どうしたものか」
シャル「あはは、シャーロックはここに来てから、なんだかツッコミが上手になりましたねっ!」
シャロ「褒められてるのか貶されてるのか分からないよ、姉さん。 はぁ・・・・そして上手くなった
んだとしたら、それは姉さんのお陰だよ。 あーあーありがとう(やけくそ)」
シャル「いやぁ、弟に感謝されてしまいました。 照れますねぇ」
シャロ「・・・・・・・・だめだこりゃ」
シャロ「雨霧さ――いや、そこで目を泳がせている>51の名無しの人。
とりあえず、姉の分まで僕が謝るんで、命だけは見逃して下さい(しれっ)」
シャル「ああっ、もうシャーロックったら、何を言っているんですか!
こんな綺麗な顔の人が、殺人鬼なわけないでしょう? ねっ、雨霧さん?」
シャロ「さぁ姉さん、そろそろ寝ようか」
シャル「そ、そんな〜まだ話したいことは沢山あるのに〜っ(弟に背中を押されて強制退場)」
54 :
ギータルリン:2007/06/13(水) 01:23:17 0
何と無しにアゲてみようカ
55 :
ギータルリン:2007/06/13(水) 01:49:17 0
おい腐れボスこんなところで何してやがる!
今日は大事な取引だからって俺ら全員カジノに呼んだのは
何処のどいつだこの野郎!!
56 :
ギータルリン:2007/06/13(水) 01:50:08 0
あ、ちょ、ちょっト・・・
>54-55
シャル「またもや事件ですよ、シャーロック! ふむふむ・・・・、これはもしかして、自演お――」
シャロ「姉さん・・まだ起きてたんだ・・・・って――こ、こら姉さん!
しっ・・・・しーっ! シャラーップ!!」
シャル「え? え? 言っちゃダメでしたか?」
シャロ「うん、ダメダメ。 まだそうと決まったわけじゃないしさ。
それに東区画のトップって色々妙な噂があるし、護衛部隊がそこら辺に隠れているかも
しれないし、もしもさっきの発言で怒らせたりなんかしたら、色々ヤバそうでしょ?」
シャル「あ、それなら、きっと大丈夫ですよー(にこにこ)」
シャロ「ほう・・・・そりゃまたどういう理由で?」
シャル「だって、護衛部隊の潤さんもナズナさんもとってもいい人そうだったじゃないですか?
だから、ギータリロンリヌスさんって人も、きっといい人に違いありません!(ビシッ)
フフフ・・・・どうですかシャーロック、わたしのこの名推理ぶりは?
なかなかいい線行って――」
シャロ「いやいや、行ってないから。 まぁ、迷推理としては素晴らしいかもしれないけどね。
・・・・っていうか姉さん、今、名前・・・・見事に間違えたよね?」
シャル「ギクッ!!? フ・・・・フフフ、こ・・・・これはわざと間違えてみることでですねー、
えっとえっと・・・・相手の出方を窺ってみたっていうか――」
シャロ「咄嗟の言い訳ご苦労様・・・・(ため息)」
「見てみろミリア!!俺たちのカッコも目立つけどもっと目立つ
格好の人がわんさといるぞ!」
「仮装パーティだね!!」
「黒いマスクに全身タイツ!!あれは・・ニンジャか?!」
「日本のニンジャとニューヨークのニンジャは違うってヤグルマの
おじいちゃん言ってたよ!どういう意味かな?」
「ん〜・・そうだな・・よくわかんないけどとりあえず手裏剣投げて
煙とともに消えることができればそれはもう立派なニンジャさ!」
「ハラキリ!だね!」
「おっと?向こうにいるのは・・あれはきっとホームズの仮装じゃないか?」
「何だか二人仲良しの私とアイザックみたいだね!」
「・・・ふ、まあ俺のほうがミリアとはずっと仲良しだけどな!
・・けど、中々のセンスとみたぞ!連れの兄ちゃんがホームズなら分かるけど
彼女がホームズかぁ・・今度強盗する時はホームズだな!」
「私がホームズでアイザックがモリアーティだね!」
「ホームズやニンジャに夢中になっててぜんぜん気が付かなかったけど、
43>>ロニー・、?やっぱロニーじゃないか!
店に珍しくいないと思ったらこんなところにいたのか!
ロニーは手品も凄いし、気配を殺すのも一流だよな!!」
「まさにニンジャのカガミだね!」
「なんてったって仲間のフィーロですらロニーがそこにいることに
気が付かないときもあるくらいだからな、」
「敵をだますにはまず味方からだね!!あ、でもでもアイザック、
どうしてロニ−が秘書さんなのかな?」
「え〜・・と
どうしてだ?」
>58
シャル「わぁー、見てくださいシャーロックーッ。 あんなところに外人さんが居ますよ!」
シャロ「はぁ・・・・姉さんは自分の親の出身国も忘れたのかい?
それを言ったら、一応僕らだって日本人じゃないだろ?」
シャル「あっ、言われてみればそれもそうでした! いやぁ、さすがシャーロック。
目の付け所が違いますね!」
シャロ「さぁね。 目の付け所がズレているのは姉さんだろうけど」
シャル「シャーロックー・・・・日に日にツッコミの刺々しさが増していってますよぅ?
苛々しているっていうか・・・・、えっと・・・・カルシウム摂ってますか? あっ、そうそう!
カルシウムといえば、今日丁度運び屋さんに頼んでいたニボシが届いたんですよ〜」
シャロ「姉さんっ!? また僕に黙って運び屋を使ったのかい!
運び屋は高くつくから止めろって、あれ程言ったじゃないか・・・・!
第一・・・・ニボシくらい繁華街でも売ってるじゃないか・・・・」
シャル「気にしない気にしなーい、ですよ! あ、ところでシャーロック?
あの人達、わたしのことをホームズとか言っちゃってますねー」
シャロ「その格好じゃ、言われても仕方ないんじゃないか?」
シャル「わたしを探偵と見抜くとは、ムムム・・・・あの二人・・・・只者ではないですよ!」
シャロ「あぁあぁそうだね、姉さんは(形だけ)探偵だよ。
シャロ「――忍者がどうとか言ってるけど、あのアイザックさんとミリアさんっていう人達が
まともな考えの人達であることを祈ろう・・・・」(←無理)
61 :
秘書:2007/06/14(木) 20:20:33 0
59>>
ああ・・お前らか・・こんなところで顔を合わせるとは奇遇だな。
それにつけてもだ・・・お前らは揃いも揃って遠回しに俺の影が薄いと
強調しているのか・・?・・そしてファミリーでの俺の立場も忘れたのか・・?
いや、最初から聞いていないか否か・・まあいい。
そこの二人は・・なるほど、只似ているだけかと思ってもそれだけではないらしい
長い間生きているとな・・何処にでも行ってみたくなるものだ。退屈だからな
・・だからというのは少々こじ付けだが、越佐大橋に独立する人工島、
君らの居住地にも少しだけ邪魔した事がある。
地下の治安等はすこぶる退廃していたものだ。それこそ禁酒法時代のニューヨーク
以上かもしれないな。地下の暗い道を歩いているだけで4回物取りと思しき
若者に呼び止められたよ。できるだけ手荒にならないように説得してお引取り
願ったが、途中で皆それぞれ違う名を叫びながら逃げて行ってしまった。
最初の一組の口にした名前は覚えていないが後の三組は‘アマギリ‘としきりに
口にして顔を青ざめていた。あれだけの治安の荒廃した地下街だ。
殺し屋の類か何かだろうと思うが。
・・兎に角、そんな島で無事に毎日を送ってる君らだ。
−只運がいいだけでという訳じゃあるまい?
揃って強かな芯を持っている証拠だ。
・・・そういうところは・・似ているかも知れないな。
シャル「ふふふ、こんにちはーっ」
シャロ「姉さんがどうしてもって言うから、また来てみたよ」
>61
シャロ「姉さん、あの人・・・・えっとロニーさんでいいのかな? 僕らの島に来たことがあるって」
シャル「へぇー、そうなんですかぁ。 どうせならわたし達の事務所に寄って行ってくれれば、
お茶の一つでも出しましたのにー」
シャロ「姉さんはいつかみたいにお茶と味噌汁とコーヒーを一緒に出しそうだから、そういう
気は遣わなくていいって」
シャル「あれは潤さんの好みが分からなかったから〜・・・・」
シャロ「何がいいか聞けば良かったじゃないか、出す前に」
シャル「はうっ?! 今の発想はナイスですね、シャーロック! 流石はわたしの助手!」
シャロ「前にも言ったから・・・・。 そして僕はいつから姉さんの助手に――」
シャル「探偵たるもの、細かいことは気にしちゃダメですよ、シャーロック!」
シャロ「いやいや! その逆でしょ普通! 気にしようよ姉さん?!」
シャロ「僕らって運が良いのか悪いのか・・・・」
シャル「ふふふっ、わたしはシャーロックがいるから、助かってますよ?」
シャロ「ぐっ・・・・面と向かってそう言われてもっ(赤面)」
シャル「あーっ、シャーロックったらもう、照れちゃって〜」
シャロ「か、からかうなって! 姉さんが変なこというからだろ!」
シャロ「・・・・コホンッ。 それより、ロニーさん。 僕らが誰に似ていると?」
シャル「う〜ん、わたしとシャーロックに似ている人がいるんですかー。
きっと素敵な人達なんでしょうねー」
シャロ「(姉さん・・・・それって遠回しな自画自賛じゃないか?!)」
正臣「見ろよ、帝人!かなりの成田キャラがこのスレを闊歩してるぜ!」
帝人「うん、で?」
正臣「こうなったら俺の名前だけで1000に到達し、可愛い成田女の子キャラ全員確保だ!!」
帝人「それやらかしたら正臣は確実に死刑だね」
正臣「死刑判決!?」
帝人「しかも弁明の余地なしで」
正臣「それは大変だ!大変すぎる!!世の女の子たちが号泣しまくっちまう!!」
帝人「(´,_ゝ`)ハッ」
>63
シャル「また人が増えたみたいですねー」
シャロ「うん、今度はどうやら高校生らしいね」
シャル「?!! たたた、大変ですシャーロック! あの子、友達から死刑判決を受けてますよぅ?!」
シャロ「あの子が変なこと言うから、友達からツッコミを入れられただけじゃないかな。
ん? それってまるでボケる姉さんとツッコミ担当の僕と一緒じゃないか・・・・やれやれ」
シャル「わーぁ、似た者同士仲良くなれそうですねー。 あ、ところでシャーロック?
あの子が死刑になったら、世の女の子のうちの一人であるわたしも号泣しないといけない
ですよね! でもわたしとしては「アイツは逝ったか・・・・」ってブラインド越しに言って
みたかったりするんですが――」
シャロ「その発想に√3点(←あ)。 そして、姉さんが目指すのは探偵なのか刑事なのか、
まずはそこからだ」
シャル「√3――ヒトナミニオゴレヤですね! 因みにわたしは既に探偵ですよ、シャーロック?」
シャロ「ははは(乾いた笑い)。 そういうところだけはしっかり覚えてるんだね・・・・姉さんは」
65 :
黄:2007/06/18(月) 21:41:50 0
ほぉー、随分とまあ賑やかになっちゃってるじゃねーの。
ゲルハルトの旦那に進められてわざわざ来てみた甲斐あってかね、
こっちサイドじゃ俺が一番乗りってヤツじゃねー?
ってかホントにだれも居ねえな。やっぱ知名度低いんじゃねえか俺ら
人間じゃない組は。・・よし、とりあえず書き込みもしたことだし、
今日も一発あのバカに蹴りでもいれに行ってくるか。いつも
会議会議って呼び出す割にゃ何も話あってる気なんてしやしねえ。
>>64 正臣「可愛いシャーロットちゃんに対抗して、「なんじゃこりゃあああぁあぁぁあっ!!」」
帝人「うっさい(ノ・∀・)ノ =====┻━┻))゚Д゚)・∵.」
正臣「おまっ!俺の美しすぎる顔に何をするんだ!?はっ、まさか嫉妬!?嫉妬なのかこの童顔めっ!」
帝人「・・・・」
正臣「ツッコミ入れろよぉおぉっ!ボケはツッコミがいて初めて成立するんだぞ!?」
帝人「じゃあそのうるさい口を少し閉じなよ。じゃないと本当に市中引き回しのうえに磔獄門だよ?」
正臣「死刑より重いぞ!?そんなことしたら、総理大臣だってあわてふためいて憲法改正だ!」
帝人「憲法改正とか意味わかんないから。はぁ。シャーロックさんとは一度、お茶でも飲んでゆっくりお話したいですね」
正臣「それはいい。俺も一度シャーロットちゃんとはお話したい。むしろそれ以上もしたい」
帝人「正臣ってさ・・・」
正臣「うん?」
帝人「√3点以下の頭してるよね」
正臣「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
帝人「・・・・」
67 :
ナイル:2007/06/22(金) 00:36:43 0
あえて云おう。何も言う事は無い。只上げに来たと。
68 :
G・L:2007/06/22(金) 08:46:33 0
あれ?ここ、成田キャラスレだよね。
俺が思ってたより人、少ないんだけど。超少ないんだけど。
一番乗りがどうこうってあまり気にしてないんだけど
何かこう・・、あるよね?生きてる人間がほとんどじゃん。
死んでるヤツが一人もいないよね?吸血鬼は一人いるみたいだけど
生きてるヤツしかここにはいないよね?
>66
ル&ロ「おぉー(卓袱台返しを見てる)」
シャル「(なんて見事な卓袱台返しなんでしょう・・・・!)」
シャロ「(帝人君って人とは、気が合いそうだな。 近々ツッコミ論について話したいものだよ)」
シャル「ところでシャーロック、今わたし可愛いって言われちゃいました!」
シャロ「うん、まあ・・・・確かに可愛いよね――」
シャル「・・・・ッ! シャ、シャーロック?!!(ドキドキ)」
シャロ「――姉さんの脳味噌の容量が」
シャル「はうっ?!(グサッ)」
シャロ「というか、実の弟に可愛い言われてときめいちゃダメでしょ普通」
シャル「うう〜・・・・シャーロックの意地悪ー! ツッコミー! ブチ眼鏡ー!」
シャロ「だあぁもうちょっとは静かにしろって姉さんはーっ!
えっと・・・・帝人君だったかな? 一度話し合いたいね、同じポジションの人間として」
シャル「仲良くなるのはいいことですよねっ。 それじゃーわたしも正臣さんとお話してきますね!」
シャロ「それはだめ」
シャル「えっ? どど、どうしてですか?」
シャロ「(√3点以下の頭の奴に姉さんを渡すものか・・・・! ん?あれ?
これってもしや、僕は姉さんのこと心配してるのか? う〜ん・・・・)」
だぁ〜〜〜〜〜!!なんってことだ!!!!
あ、新番組、今度深夜放送始まるやつ楽しみにしてたのに!
局番をみたら・・・WOWOWだなんて!!!!
幾ら無料放送でもせめて地上波にっ・・・!面倒な事のない地上波に
してくれればいいっスのに・・・!!驚愕は発売延期だし!!
ツンデレ団長の顛末もいいかげん気になるっスよ!!
誰か録画してくれる人探さなきゃ・・(ブツブツ)
狩沢さんはBS機器持ってたかな・・
71 :
元海賊:2007/06/26(火) 21:57:40 0
はい、注目〜!お前らちょっと注目!!
え〜〜〜〜とだな、俺はここ最近この板を無言で見続けてたんだが
何だ!急に誰も居なくなったじゃねえか!段々と盛り上がってきて
慌しくなるスレ、そこにこれ以上無いナイスタイミングで華麗に現れる俺。
・・そんな・・そんなタイミングを今か今かと見計らっていたってのに!
なんで!・・なんでお前らは揃いも揃って俺の登場を盛り上げないんだ!
世にはびこる素晴らしきB級映画やらB級ドラマやらを見たことねぇのか!
もっと盛り上げろよ!俺をとまでは言わねぇ!むしろこのスレを!
・・・・まじで・・誰もいねー・・のか・・?
シャル「はふー・・・・暇ですねー」
シャロ「ここ最近は依頼も無いからね。 ところで姉さん、あの人と気安く喋っちゃだめだって。
あの人、東区画の狂犬って呼ばれている人でしょ? 噛みつかれるかもよ」
シャル「も〜シャーロックは心配性ですねー。 探偵を甘く見ないで下さい!」
シャロ「・・・・探偵はトップブリーダーでも保健所所員でも無いよ」
シャル「というわけで元海賊の方、安心してください! わたし達はたまにいますから、いつでも
来て下さいね〜。 張り切って盛り上げますから!」
シャロ「うわ僕のツッコミは華麗にスルーですか?! しかも、というわけって
どういうわけだよ・・・・!)」
73 :
元海賊:2007/06/27(水) 00:23:15 0
お・−?おうおう、初対面の俺に対しいきなり
狂犬呼ばわりとは中々スリリングの分かる兄ちゃんじゃねーの
この沈黙の帳を破ってくれた礼を仇で返すみてーでなんだが・・
・・・うん?どこかで会ったか兄ちゃん・・・・・・・あ。
あ〜・・あー・・あー、悪い!竹さんには後でキッチリ耳そろえて
払わないでもなきにしもあらずって俺から伝えとくからさ。
俺がここに来てたとかその〜、いわないでくれると助かるんだけどな?
マジでおっかねーからよ・・・最近は俺がラー油に手を伸ばすだけで
ドラゴンみてーな目で睨み付けてくんのよ。いや〜、アレが客に対する
態度なのかねっ・・て、あー、コレもNGな。
>73
シャロ「げっ・・・・いきなり目をつけられたか・・・・!」
シャル「わーぁ、良かったですねシャーロック〜。 あの虹色の元海賊さん、シャーロックの
こと褒めてますよ!」
シャロ「はは・・・・。 寧ろ、スリリングってのが褒め言葉に聞こえる姉さんの耳を褒めて
あげたいよ・・・・色んな意味で」
シャロ「って、うわっ?!くっ・・・・僕のことを覚えているんですか・・・・!」
シャル「あれ? シャーロックは海賊さんと知り合いなんですか?」
シャロ「・・・・いや知り合いってほどじゃないよ・・・・。 ただ隣に座ってた赤の他人て感じだし」
シャロ「──えぇ分かりました。 ラーメン屋の店主には、貴方の居場所と店主の態度に対する
苦情を、一字一句間違わずに伝えておきます。 いや・・・・あの・・・・嘘ですから銃口をこっちに
向けないで下さい戌井さんお願いですごめんなさいすみません許して下さい」
シャル「・・・・・・・・・・・・」
シャル「・・・・・・・・・・・・?」
シャル「うーん、と・・・・」
シャル「えーっとぉ・・・・」
シャル「はわわっ、状況から察するに、今のわたしって蚊帳の外ですね!」
75 :
元海賊:2007/07/02(月) 00:43:27 0
あぁ?おっと、何時の間にか勝手に銃口が。
いやはは、悪ぃ、悪ぃね。俺の内なるアクションスター性が俺自身の知らない内に
銃を勝手に構えるまでにエキサイトしちまってたみてぇだ。
この照準あわせもよお・・結構苦労したんだぜ・・練習してた内なんかとにかく
外れるのなんのって、跳弾で死にそうになった事もあった訳だが、
そこはやっぱ気合とそして何よりテンションで避けたね。俺は葛原さんみたく
銃弾を受け止めることはできねぇし。
>75
シャル「シャーロックどうしました? さっきから、やけにgkbrしてますよ?」
シャロ「今銃向けられてたでしょうが! 姉さんはそんなことも分からない程に鈍感に
なったのかい?!」
シャル「も〜、嫌ですねぇシャーロックはー。 あの銃が本物だと思うから怖いんですよ!
つまりあの銃口からは、花束とか国旗とか鳩とか・・・・そういう類いの物が出てくると!
そう思い込むことが大切なんですよ!」
シャロ「・・・・こういう時だけは、姉さんの自己暗示ぶりを見習いたいと思うよ・・・・」
シャロ「しかし・・・・いくらアクションスターに憧れてるからって、銃ぐらい普通に構えた方が
いいんじゃないですかね? いえ、その努力は素晴らしいと思いますが」
シャル「葛原さんも海賊さんも、かっこいーですねー。 シャーロックも何か一つくらい
ああいう特技を身に付けたら、探偵の助手として面白いことになりそうじゃないですか?」
シャロ「いやいや、謹んで遠慮させてもらうよ」
シャル「もうー、遠慮すること無いですのに〜」
シャロ「・・・・・・・・・・・・(ため息)」
固定客がついたようで何よりだ。いや・・・正直過疎化が心配だったんだが
あんたらがいればその心配も無さそうだな。・・そういやあんたらに似た雰囲気の
あの二人組、アニメ化がどうとか言ってたな。遅すぎるがこりゃちょっとした快挙
ってやつかもな。あいにく家にはBS機器は付けてねぇんだよな・・
・・・同じような悩み方してるヤツ来てたなそういや・・・
シャル「いや〜んバッカーノ!」
シャロ「今更だけどアニメ化おめでとうございます」
シャル「放送が楽しみですね、シャーロック!」
シャロ「そうだね。 同じ作者の作品だし楽しみだよ。 とは言え、僕らの家には
BS機器なんて無いから、見れないんだけどさ」
シャル「フッフッフ・・・・その言葉を待っていましたよ、シャーロック!」
シャロ「・・・・え゙? ま、まさか姉さん――」
シャル「はいっ! わたしバッカーノ!を見るために、BS機器一式を買っちゃい
ました! 今朝運び屋さんから届いたんですよ〜・・・・アイタッ?!」
シャロ「ヲイ姉さん! また余計な買い物を・・・・! くっ・・・・今朝玄関に置いてあった
あの段ボールが、それだったのかっ・・・・。 あれ一式買うお金のために僕らが
どれだけ苦労しなきゃいけないか分かってる?! しかも運び屋は高いって
散々言い聞かせているのに・・・・あぁもう」
シャル「あうあう・・・・ごめんなさいシャーロック〜。 ――でも、バッカーノ!・・・・
シャーロックも見たくないですか・・・・? わたしだけでしょうか・・・・」
シャロ「っ・・・・、ああ・・・・見たいよ!・・・・そりゃあ、ね」
シャル「えへへ、やっぱりシャーロックも見たかったんですねー、良かった〜」
シャロ「はあ・・・・(姉さんには敵わないや・・・・)」
>77
シャロ「固定客って僕らのことかな?」
シャル「わたし達以外にも、海賊さん、アイザックさんとミリアさん、正臣さんと
帝人さん、遊馬崎さんも達もたまに来ていますよねっ! 謎の戦闘員さん
が言うように、過疎の心配も無さそうですっ」
シャロ「それでもここ最近はちょっと静かだよね。 もっと賑やかになったら、
それはそれで楽しいかもしれないね」
シャル「はいっ、そうですね〜。 というわけでESSA・・・・じゃなかった、成田キャラ
の皆さんは、どしどし来て下さいね〜っ」
シャロ「安全な人でお願いします。 僕はまだ死にたくないから」
シャル「わわっ・・・・! シャーロックったら、そんなこと言っちゃダメですよぉ!」
79 :
白服:2007/07/07(土) 23:24:34 0
呼ばれてもねえのに来てやったぜ!待てよ・・?呼ばれてねえ訳だから来て”やった”
は可笑しいのか・・・嫌々嫌・・それより何より・・居るなあ・・・えぇ?
どう見ても「自分は絶対死ぬはずが無い」とでも思ってそうな御気楽ちゃんがよぉー・・
さて・・ここにくるまで溜めに貯まった俺様のストレスをどう発散してくれようか・・
先ずはやっぱショットガンか・・?いや・・パンチでミンチか・・?
・・だが・メガネの兄ちゃん・・手前は少しは分かってるみてぇだな・・
そうしてふざけながら話してるように見えて全然周りに気を許してねぇなぁ・・?
それだ、その緊張感が大事なんだよ。俺の周りにゃ何時でも銃口!・・ってくれぇの
心持でもなきゃあそりゃ殺す側の俺に対して失礼ってモンだからな。
・・まずはお前らからとか思ってたけど止めだ。止め止め。
ベラベラべらべら喋ってる内にテンションも冷めちまった。
>79
シャロ「うわ・・・・早速安全じゃなさそうな人が来ちゃったよ・・・・、困ったな」
シャル「わぁー、白いスーツの方いらっしゃいませですよー。 あれ、そういえば
この声・・・・どこかで聞いたことがあるようなー・・・・。 あ〜ぁっ、野原ひ――」
シャロ「♪みんみんみらくる!」
シャル「ウォルコッt――」
シャロ「♪みーのるんるん!!」
シャル「・・・・? どうかしました? ずいぶん必死ですね、シャーロック」
シャロ「いや・・・・何でもないから気にしないで。 それから、あの白服の人に撃たれ
たくなかったら、姉さんの場合は黙るといいと思うんだ」
シャル「いやですねーシャーロックったら。 あの人は撃たないですよ」
シャロ「なんでさ?」
シャル「フフフ・・・・よくぞ聞いてくれましたね! だって、もしも人を売ったり
したら、折角の綺麗な白服が返り血で汚れてしまいますもん!」
シャロ「(頭を抱えて)姉さんはとりあえず『バッカーノ!』を読むべきだ。
そうすればきっと、今の推理にある大きなミスに気付くはずだから」
シャル「でもシャーロック〜・・・・、BS機器を買っちゃったから、ラノベを買う
お金がありませんよぅ・・・・どうしましょう?」
シャロ「・・・・○| ̄|_
・・・・分かった、ちょっと耳を貸して」
シャル「はいっ! 耳ならお安いご用です!」
シャロ「・・・・実はあの人は、〜ピヨピヨピヨピヨ〜って感じの趣味があって、
〜バッキューンズッキューンバッキューン〜のために白服を着てるんだよ。 ふう・・・・
これだけ伏せれば、ネタバレとか言われないよね」
シャル「・・・・?! ひゃうぅ・・・・! わたし達を撃たないでくださーい! わたし達
なんて、食べても全っ然美味しくないですからっ!」
シャロ「ちょ! 今更命乞いかいっ?! ・・・・ん? でもあの人、僕らを殺すのは
諦めてくれたっぽいよ。 余程喋りすぎたみたいだね、独り言だけで
疲れるなんてさ」
シャル「ふぃ〜・・・・それは良かったです」
81 :
元海賊:2007/07/08(日) 17:56:25 0
ようようよう、スリリングにやってるかい?何だかこの場にそぐわねぇぐらいに
デンジャーな殺気って奴を感じたんだが・・・ん〜・・・義手!!?
へぇ〜カッコいいな!!カッコよすぎるんじゃネェか!?まるでフック船長みてぇだな!
・・ところであんた・・相当人殺ってんじゃねぇ・・?目がさ・・・ホラ、あれだよ
違うんだよな、俺も危ない奴とは結構知り合ってるけどあんたのその目は・・
(あ、やべ、そろそろ撃たれるか?)
82 :
白服:2007/07/08(日) 23:18:43 0
・・気にいらねぇ・・気にいらんねぇ!!
何だその目はよ・・!ああ、何で右目と左眼が違う色なのか?なんて事いってんじゃ
ねぇぞ?・・俺ぁよ・・・お前、銃持ってる奴がそれに手をかけようともしない
手前が慢心してるように見えてしょうがねえ。俺が危ない人間だと分かってるのか・・?
本当は手前、全然そうは思ってねえか?それとも片方義手の奴相手ならよぉ・・
こんな至近距離でも十分返り討ちにできるとでも・・本気で思ってるのか_?
それは・・・”恐らく殺されずに済むだろう”・・くらいの考え方と同じだよなぁあああ
(ショットガン&銃声)
83 :
元海賊:2007/07/09(月) 00:27:40 0
やっべ!本当に撃ってきやがった!!
(ショットガンはかわすのマジ面倒なんだよなぁ)
チャキ
おいおいおいおい!!!あんた、素晴らしいな!マジで尊敬に値するぜ!
何が凄いって・・・・普通口上の真っ最中にショットガンぶっ放すか!?
しねぇって!アクション映画のしょうも無い雑魚敵でも、大物っぽい悪役でも普通
長話の途中でズドンはやらねぇって!まったくもってスリリングだ!コレだからよ・・!
この島は止められネェっての!??あんたは違うみてぇだが・・・何、
アクションシーンには些細な事よ!さぁ、今の俺らにスローモーションでもかけて
エキサイティングしようじゃねぇか!!(構えた銃の引き金を引く)
84 :
副社長:2007/07/09(月) 19:11:59 0
(ナレーション)
そして、作品枠を超えた二人の男と+α? と他にも何か色々いるだろう者達による
熱き戦いの火蓋が今、切って落とされるのであった――
シャル「わわわ! 何でしょう?! とっても盛り上がって来ましたよ、シャーロック!」
シャロ「いやいや・・・・盛り上がるってよりは、危なくなってきたって言うべきじゃ
ないかな。 ある意味盛り上がっているとも言えるけどさ。 まあ、とり
あえず、どうみても銃撃戦です、本当に(ry」
シャル「う〜ん、今のわたし達って、まさに傍観者ですねー。 シャーロック・・・・
今はわたしのことは、“バネ足シャル”とでも呼んでください・・・・!」
シャロ「はいはいバネ足姉さん・・・・って誰が呼ぶか!(←今呼んだのに)」
シャル「えぇー?! これでわたしもバネ足ジョップリンの一部としてデビューで
きるト思ッタノニ〜・・・・! 「ドウダネ、諸君?」とか言ってみたかったですよーぅ」
シャロ「はいそこ! わざわざカタコトしなくていいから! 全く・・・・そういうことし
ている暇があるなら、流れ弾が僕らに当
たらないように何か策を考えたらどうだい?!」
シャル「シャーロックばっかり・・・・」
シャロ「・・・・え?」
シャル「も〜っ! シャーロックばっかりバネ足ジョップリンと仲良くモゴガグゴggg
gggggggg........!!」
シャロ「わーっ! わーっ!! 分かったからもう好きにして下さい・・・・!」
>84
シャル「あれ・・・・?」
シャロ「どうしたのさ?」
シャル「今、聞き覚えのある声が聞こえませんでしたか? う〜ん・・・・わたしの推理
が正しいとすれば、その声は恐らく日曜午後六時半から――」
シャロ「分かった、分かってるからそこは敢えて黙っておこう、ね。 それより、
僕ら“α”呼ばわりされてるけど」
シャル「ふふふ・・・・シャーロック、いいところに目をつけましたね! 確かに、わ
たし達はαかもしれません。 しかし、αは時に未知なる値を示す文字・・・・!
そう・・・・つまりわたし達は、未知なる何かを秘めている探偵なのですよ・・・・!
――えへへ、どうでしょう? ちょっとかっこいいと思いませんか?」
シャロ「あぁあぁ・・・・もう、折角のナレーションを台無しにする姉で本当にすいま
せん・・・・何処かの副社長さん。 ところで、戦いの火蓋? なっ・・・・ちょっ?!
何それ僕らも入ってるわけですか?!」
シャル「フッ。 私の名は・・・・シャーロット・α・リバプール――未知なる探偵さ」
シャロ「ドサクサに紛れて某少年探偵の物真似&変なミドルネーム作るなって・・・・!」
フフフ
面白い、面白い話をしよう
何かイカス渋い声が聞こえた思って来てみれば
あそこにいるのは兄貴ィィィー 兄貴じゃないっすかぁぁぁぁぁあああああ
あああああっっぁっああっぁ………っっっ!!
やっぱりラッドの兄貴はあぁぁ、
超絶デンジャラス!!
いきなりぶっ放すとはやっぱり兄貴はぶっ壊れた超絶的やばいイカス
かっこいいぃぃぁああああ兄貴ィイィっっっ……!
超絶的でバカでアホで間抜けで超越的で超絶的に超人的なデンジャラスっ!!
もちろん俺は兄貴に加勢するに決まってる!
あの虹色頭の頭を破壊して破壊して解体してぶっ壊して
色別に分別してやるっ………………って……………………………ん?
んー、………………んー………………………………………あ。
そうだ俺は殺しはしないんだったそうだった忘れてた
88 :
葛原宗司:2007/07/09(月) 21:53:17 0
お前ら・・・・・そこの作業着はまだ良いが・・
何で警官でも自衛隊でも無さそうな奴が銃を持ってる・・?
まあいい・・・そんな事は今は大事じゃない。
・・いいか、俺が言えるのはこれだけだ。
喧嘩を止めろ。銃をしまえ。二度は言わない。
それができなきゃ選ぶといい。どうやって殺されたい?
(バキバキ)
89 :
元海賊:2007/07/09(月) 22:51:57 0
マジかよっ!!テンションは最高潮なのにそりゃないぜ・・・!
まだ見つからねぇってタカ括ってたがやっぱこの人は違うか。
さすがに俺も葛原さん相手にドンパチする気はねぇ!!ここは不本意ながら
本意で全力疾走!!!だな!あばよオッサン!また機会があったら楽しく愉しく
殺り合おうや!!
シャル&シャロ「・・・・・・・・?」
シャロ「葛原さんってすごいな・・・・やっぱり」
シャル「ですねー。 何て言うかこう、場が引き締まるっていうか〜、はあ・・・・
かっこいいですね〜」
シャロ「姉さん、葛原さんの他にも誰か居るよ」
シャル「あらら、本当ですねっ。 あの、青い作業着を着て工具を握っている人が
一人増えてますよ」
シャロ「・・・・白服の人の仲間ぽいよ。姉さん、これは益々危険だと思うんだけど、
姉さんはどう思う?」
シャル「う〜ん・・・・あの人はどうやら白服の人のことを“兄貴”と呼んで慕ってい
るようですねっ。 嗚呼・・・・素晴らしき兄弟愛とでも言うべきでしょうかっ・・・・!」
シャロ「ちょ・・・・! 空気読もうよ姉さん! 話反らしちゃ嫌だよもう! とにかく
絶対危ない人に決まっているからって、近寄っちゃダメだって――」
シャル「あのーっ、青い作業着の方〜っ! 初めまして! わたしシャーロットと
申しますっ! こっちは弟のシャーロックですっ! あ、わたしのことは
どうか気軽にシャルと呼んで下さいね〜」
シャロ「はあ・・・・僕らの運もこれまでか・・・・最期ぐらいは本土で過ごしたかったよ
・・・・ははは」(←乾いた笑い)
91 :
白服:2007/07/09(月) 23:51:09 0
あ・・・・?おいおいおい、ちょっと待て、
誰が逃げていいつった!(銃声)
ん・・・・?何だ手前ぇは・・?他人のケンカに割って入るってのはお前・・
よほど腕に自信があんのか・・?それとも戦争は駄目だとかいうタイプの人間か?
それともまさか・・・・・いや・・違うな・・?
手前・・・表面上怒りしか見えないが・・・僅かな、いやかなり強い恐怖が混じってんな
それも・・・殺し合いそのものに怯えてる目じゃねぇ・・・・違うか?
>>87 おう・・?何だ何だ?この懐かしい声はまさか、
グラハムか?!よ〜う、俺がムショから出てくるまでに随分と苦労したんじゃねぇか?!
積もる話も色々あるだろうが今はまず・・・!ああ・・逃げ足の速い奴だな・・・
何処行きやがった・・?
楽しい、ああなんて楽しい話なんだっ……!!
こうやってまたラッドの兄貴と再会出来る日がこようとは!!
兄貴のいない間にいろんなことがあったんですよ!
歌の下手くそな赤目野郎と喧嘩したり、爆弾騒ぎがあったり…
だが、兄貴が帰ってきた今!! これまでの物語はすべて
兄貴の超絶なる凄絶なる、超やべぇマジかよスーパーウルトラ破壊伝説への
序章にすぎなかったことが証明された!
姐さんだって、兄貴のことをずーっとずっと待ってたんです!!
兄貴に殺される日をいまかいまかと待ちわびたあの美しい人が!!!!
二人の再会、あああっっ……!! それ即ちイコール、美しき破壊へのもの悲しくも儚い
嘆美な世界への入り口!! 教会に鳴り響く祝福の鐘!!白い結婚衣装にはもちろん返り血で染まり
周囲には、兄貴の殺戮的破壊的超無差別連続殺人で積まれた死体の山! 山!
二人の愛を見届け、感動でむせび泣きながら俺は祝福へのはなむけに死体を解体するのさっっ!
俺もいつか最愛の人を見つけて結婚を……だが俺には恋人もいない………………
………………
………悲しい、なんて悲しい話なんだ!
いや! いやいやいや、でも大丈夫、俺!!
なぜならあそこに、俺に向かって笑顔で手を振り語りかけてくれる美少女がいるから!!
隣にいるのは弟か! ははっ!!
家族ぐるみでご紹介とは、こりゃあいよいよ俺も結婚秒読みレッツらゴーですね兄貴!!
93 :
白服:2007/07/10(火) 23:15:03 0
相変わらずのロウダウンだな・・愛すべき弟分にテンションを吸収でもされたのか
今度は俺の方が落ち着いてきた。そうか・・ルーアがなぁ・・・
そうか!こうしちゃいられねぇ!一刻もはやく愛しの婚約者に会いにいってやるとするか!
七色頭はいずれ殺す。キッチリ殺す。俺をオッサン呼ばわりした罪でその殺意は既に180%増しだ。
100を超えてるだと?俺の殺意に100なんて上限を設けた覚えはねぇな。
1000だって2000だってあるかも知れねぇ。・・・あ?するとあんまり高くねぇのか?
・・おう、今分かった、俺はあまり苛ついてないらしい。
良かったな。まぁ殺すことに変わりはねぇがな
シャル「あっ! 良かった〜、あの人わたし達に気付いてくれましたよ! これで
わたし達も蚊帳の外ではなくなりましたねっ」
シャロ「・・・・僕は蚊帳の外のが良かったよ」
シャル「えぇーっ? いつまでも蚊帳の外じゃ、つまらないじゃないですか〜。
あのね、シャーロック・・・・? わたしはもう・・・・闊歩するだけの人生には
飽きてしまったんですよ」
シャロ「うん。 百歩譲って、姉さんがスリリングを求めたい気持ちはよく分かった。
でも姉さん、僕らは島の人達みたいに銃も防弾手袋もチェーンソーも鉄パ
イプも持っていやしないし、不死の酒を飲んでなければ吸血鬼でもない。
もちろん、首無し騎士でも正義のヒーローでもない」
シャル「はい」
シャロ「そんな非力な僕らが、あの白服と作業着の人の中に加わったとして、どう
やって自分の身を護るのさ」
シャル「う〜ん・・・・。 そういえば全く考えていませんでした!」
シャロ「マジでか?! いや・・・・そういうところが姉さんらしいけどさ・・・・うん」
シャル「あっ、でも白服の人は、前に殺すのを止めたって言ってくれましたから、
きっと大丈夫ですよぉ。 ふふふっ、作業着の人もきっと話せば分かって
くれるはずですよっ」
シャロ「はぁ・・・・そうだといいけどね・・・・」
兄貴っっ!! 冷静になった兄貴もかっこいいいいいいっっっっす!!!!!!
俺も兄貴を見習ってもうちょっと落ち着こう。
そんなわけで今、俺の全身を猛烈なる、落ち着け!大人の俺よ!魂が
落ち着け落ち着け落ち着けよぉぉぉぉっ……!! って叫んでるわけです
叫んでるんなら落ち着いてないんじゃないですか?って
シャフトの突っ込みでも聞こえて来そうですけどね。
姐さんの所へ行くんですかい?
だったら俺だって一緒に行きますようっ!!
おいおいお前も来るのかよって言われたって、
俺は兄貴の行くところなら、どこへだってへばりついて行くに決まってるじゃないすかああぁぁぁぁっ!!!
ルンルン気分で付いていきますよ。古いな、死語か? って
シャフトなら突っ込んでくれるんだ! シャフト!! どこ行ったシャフトーーーっっっ!!!
シャフト、叫べば来るかと思ったが……
でもこの声はきっと届いてる…………よな?
さて、美少女と眼鏡少年、そしてそこのかっこいい兄さん
お別れの時間だ。
俺は兄貴に付いて行く。
兄貴の行くところなら、どこへだって付いていく
たとえ兄貴に解体されたって、幽霊怨霊死霊のたぐいとなってもどこまでも
地の果て海の果て世界の果てでも地獄の底から悪魔の根城の寝袋の中までだって
俺は兄貴に付いて行く
兄貴のいるところが俺の世界の中心。
兄貴は俺にとって最高のヒールなんだ!!
ヒーローじゃない、ヒール。かぁっっっっこいいだろ?
兄貴、あの虹色のやつとはいずれやり合える時が来ると思うんす。
今は、やっぱり姐さんの所に行きましょうっ!!
姐さん、きっと喜びますよ〜〜!!
そんなわけで、シャル、
二人の愛の将来設計については今度また会う時にな! って……………………
あああっっ…………! 今、『何、どこぞの殺し屋が吐きそうなクサいセリフ言ってんですか?』
って、シャフトの声で脳内再生されたっっ!! シャフトーーーーーっっ!!!
やっぱどこ行ったんだーーーっっ シャフトーーーーーーーっっ!!!
97 :
シャフト:2007/07/12(木) 08:54:06 0
>>96 いつものグラハムさんより数段変でイカれてますよ。死んで償ってください。
なんだシャフト、ちゃんといるじゃねえか
だが残念だ
登場したそばから、俺とお前は早速NYへと旅立たねばならない
列車に揺られて、NYまでな
ほら、帰ぇるぞ
俺が帰るんだからお前も一緒に帰るんだよ
強 制 退 場 だ
99 :
シャフト:2007/07/13(金) 09:19:07 0
え、ちょ、待ってくださいよ。グラハムさん。
あああああ・・・・・(ズルズル、ズルズルと引かれて
100・ゲット!!!
ああ、なんだろうこの感じは、ただ、100個目に書き込みをしただけだっていうのに
こんなにも俺に達成感をくれる・・・・・・、?
あの白服は・・・なんだ、どこかで見た気がするな。どこだったか・・・・
忘れた。・・・・・いや?思い出した?!
あいつは・・・いや、よく生きてたな。まあ落ちかたによっちゃ助かるだろうなとは
思ってたが。まあ、俺の世界の中では些細なことだ。よく覚えてた、いや、思い出したもんだ
すごいな、俺。・・しかし逃げようとした奴にまでショットガンを向けるか・・
危なく流れ弾で服を汚す所だった。
シャル「はうー・・・・100取れずでした〜・・・・」
シャロ「うわ・・・・珍しく姉さんが落ち込んでる。 次の200とか300もあるんだから、
何もそこまで落ち込まなくても、いいんじゃないかな?」
シャル「ううぅ〜・・・・はい、そうですね・・・・! 次を狙うことにしましょう・・・・!」
シャロ「ところで作業着の人、NYに帰っちゃったね」
シャル「あの賑やかな人がいなくなるのは、ちょっと寂しいですねー」
シャロ「というか・・・・ここに来てる人達は大半賑やかだけどね。 姉さんを始めとして」
シャル「えっ? わたしそんなに賑やかですか? 大人しい方だと思ってたんですが・・・・」
シャロ「(自覚無しかよ・・・・!)」
シャル「シャーロック・・・・どうしたんですか? 眉間に皺が・・・・はうぅ、顔が怖い
ですよ? あっ! ・・・・もしかして・・・・お腹痛いとか?」
シャロ「もしそうだとしたら、それは姉さんが作った朝食のせいだ」
久しぶりに来てみたけど随分賑やかな事になってたみたいだな・
トラブルの最中にうっかり来ないで済んで本当に良かった。もしそうなっていたなら
下手に七色髪の奴が俺の事を覚えていた場合殺さざるを得ない状況になっていただろうから。
これも俺の日頃の行いがまともだからこその恩恵だろう。
しかし今回で再確認できた。やっぱり葛原さんとは殺し合いは御免だ
・・なんていうか理屈じゃない強さってあると思う。
あの人はまさにそんな不確定要素の塊みたいな人だ。
例え手元にどんなに優れた凶器があっても殺せる気がしない。
あの人なら怒渇と気迫と根性でどんなものでも受け止めてしまいそうだ。
なんといっても地下闘技場の張ですら葛原さんに敗れたって話だからね。
あの全身肉弾戦車を下すくらいだ、俺が挑んだ所で到底勝ち目はないだろう
103 :
張:2007/07/18(水) 19:56:38 0
あぁ!!!?誰が肉弾戦車だとコラ!!!!
それに俺は奴にストレート負けなんぞしちゃいねぇ!!!!
リングの上が本当の勝負だからな!何度も言ってるがレスラーは最強だ!!!
俺が奴の前に崩れちまったのは俺の修練が足りなかった
ただそれだけだ。大体てめぇみたいなもやしに・・・・
・・・ん?・・・っ!!手前ぇ!!雨霧!!!!!!!!!
・・・逃げんなよコラ・・・・いまとっとと静めてやるからよ・・!!!!
ジャーマン、ウェスタンラリアット、パワーボム、インディアンデスロック、
さぁどれがいい・・・?(バキバキメキボギ)別に全部でも俺ぁかまわねぇぞ!!!
>>103 まったくなんなんだろう・・・それは悪口じゃなくてどちらかというと寧ろ
誉め言葉のつもりだったのに逆にキレられるなんて。コレだから東の護衛部隊は
頭のネジが外れてるっていうかそもそもついてるはずのネジまで無いというか、
それより何よりどれが良いとか聞かれて「ハィ!パワーボムがいい!キャハハ!!」
なんていう奴がいるとでも思っているんだろうか・・・護衛隊の変態以外でさ。
いたとしたらそいつは間違いなくマゾヒストの変態であって俺は絶対そんな
奴とは無縁な所にいるまともな人間だ。殺されそうなら殺す。
殺さないでその場を切り抜けられそうだとしても後の報復が怖かったらやっぱり殺す。
俺が殺人鬼と恐れられ、慄かれる唯一のその理由はこんなにもまともな理由だ。
だから俺は変態じゃない。それなのにどうしてどうしてどうして・・・・・・・
おっといけないいけない。つい考えに耽っている間に無言の俺に痺れを切らしたのか
張はドロップキックを俺の顔面に叩き込むことに決めたようだ。奴の両足の裏が
はっきりと目前に迫ってくる。今まで何人もの巨漢を一撃で沈め、幾多もの障害物を
粉砕してきた凶悪な靴の裏地。
・・・・・・結局どの技でもないんじゃないか。
やれやれ・・・これだからこいつらっていうのは・・・・
(スレスレをひらりとかわしながら)
シャル「はうはう?! 白服さんと作業着さんが居なくなって静かになったと思った
ら、何やらまた騒がしくなってきましたよ、シャーロック!」
シャロ「しかも困ったことに、今回は僕らが知ってる人達と来たもんだ。──まぁ、
一人は“名無し”になりきっているみたいだけどさ」
シャル「わぁ・・・・シャーロックの言う通りですねー。 雨霧さんと・・・・えっともう
一人は、地下プロレスチャンピオン&護衛部隊のサブリーダーで、上司を
電話口で叱ったり、組織のボスに平気でプロレス技をかけるって噂の・・・・」
シャロ「姉さん・・・・、それ張に聞こえてたら、多分殴られるよ」
シャル「えっ?! わっ! どうしましょう!」
シャロ「因みに僕は関係無いから」
シャル「そ、そんな〜! シャーロックの無責任〜っ!!」
シャロ「なっ・・・・無責任って・・・・?! 僕は何も言っていないんだから、責任が無い
のは当然じゃないかっ・・・・!」
シャル「・・・・はうー・・・・分かりました」
シャロ「・・・・?」
シャル「グレイテスト張さん! どうぞ失礼な発言をしたわたしを殴って下さい・・・・!
グーでもパーでも──あっ、でもチョキだけはちょっと痛そうですから、
勘弁して頂けると嬉しいなぁなんて・・・・えへへ」
シャロ「はぁ・・・・どうか姉さんの言葉が聞こえてませんように・・・・」
さてこれからどうしたものだろう。この調子だと東の護衛部隊集結までにそうはかからない。
そしてその中には毎度おなじみの手榴弾バカも当然含まれるだろう。−つまりもたもたしてはいられない。
隊長である女の子を危険分子に挙げなかったのは性格から鑑みてのことだ。
あの中年に比べてチェーンソウの娘はまだまともな性格をしている。
少なくとも敵・味方・人質もろとも爆破するような戦術はとらない。
エンジン点火に左右されるあの人格については多少の問題があると思うが。
・・・おっとそうこうしているうちにもう体勢を立て直してからのシャイニングウィザード。
やっぱりこいつらの動きを普通に捉えちゃいけない。普通あの切り返しから
首筋を狙っての中段蹴りがここまでスムーズに運ばれる筈が無い。
・・髪の毛を何本かもっていかれた。この辺は仕方ない。別にマンガとかみたいに
カッコつけたい訳じゃない、あまりオーバーな避け方をするとかえって隙をつかれるからな。
まったくもって油断も隙も許されない。・・・・さて本当にそろそろどうするか考えなきゃだぞ。
ギャラリーも増えてきた。あの女の子はできることなら巻き込みたくない。
何か張に対して叫んでいるようだが・・・・このままいって最悪の場合ヤツが最初にでも来たら・・・
1も2も無く「面倒くせぇ、おいチャン、プロレスラーなんだから手榴弾くらいどうってことねぇよな」
とか言いながらもうピンを抜いたパイナップルをこちらに放り終えている・・というような状況になりかねない。
そんなものを使われた場合当然あの子も無傷じゃ済まない。・・・・・いや待てよ?
いっそ人質にしてしまおうか?ヤツが到着する前に。ヤツに人質は恐らく通用しないだろうが
張ならまだ「よし、わかった、人質ごと沈めてやるから安心しろ」とは言わないだろう
大体、東部隊の結束を考えてみていつも報復が怖いからこいつらには手を出したくないんだ。
おかげで今も反撃を一切許されずラリアットを必死にかわしている始末だ。
それならいつもどおり逃げるしかない。普通に逃げても奴等の執拗な追跡を振り切るには
骨が折れるだけだ。先ずはあの子を人質に取って、適当な廃墟まで逃げ切る。そうすれば
あとは最終的に追いついてくるのは話の通じる、隊長のみとなる。そこで人質を解放しつつ
適当にあしらう。我ながら完璧なアイディアだ。これだけ人道的な考え方をできる訳だから
俺はまだまともだと言える。ああ、俺はまだまともだ。
(ゆったりとした世界の中探偵の片割れに視線だけを向けながら)
雨霧が逃げ切るに1000円。
シャル「張さぁん!」(←まだ呼び掛け続けている)
シャロ「姉さん・・・・このままだと護衛部隊の人達が来そうじゃないかい? あの
人達って、雨霧八雲を生け捕りにしようとしているらしいしさ」
シャル「むむ・・・・たしかに来そうですっ。 あっ、ってことは潤さんやナズナさん
にまた会えるってことですよねーっ、わぁー嬉しいですよ〜♪」
シャロ「だあぁっ、ちょっと待てって姉さん・・・・! 護衛部隊が来るっていうことは、
またあの時みたいに爆発が起こるかもしれないし、チェーンソーや刀やバッ
トやボウリングの球や安全ピンが武器の人達が来るんだよ?!
危険だと思わないのかい?」
シャル「で、でもでも潤さんもナズナさんも優しかったから、きっと絶対大丈夫で
すよ! あ〜・・・・他の人達はわかんないですけど・・・・でも私は何があっても、
シャーロックがいるから安心ですよ?(ニコニコ)」
シャロ「・・・・ぐっ・・・・! 不覚にも照れてしまった・・・・_| ̄|○」
>107
シャル「シャーロックが二人の間に入るに30円っ!」
シャロ「安ッ?! しかも僕は間になんて入らないから!」
ミィ「キャハハ!張さん、もうやってるやってる!」
円「4674069253 6790368909 5025923989 1548171622 5418252452
0806003906 0040615540 5892907732 0687309580 0617499719
2036471209 7884192446 6670920444
9749874824・・・・あー、俺今六十万と五百何桁まで暗唱した?」
ゴロー「な、何度聞かれても、分からないものは、わからないんだな」
ジギタリス「ZZzzzZzzZz」
潤「わわっ・・・は、はやく助けに行かないと・・・・張さん」
カルロス「そんな簡単に怪我するタマじゃないってあいつは」
源「あ〜〜・・かったりぃ、よし、おめーらとりあえず下がってろ。下がんないと
吹っ飛ぶぞ〜・・・・(カキ・・・・)」
ガッッッ・・・・!
源「なッ・・・何しやがる、放しやがれお前ら!!」
ゴロー「ちょっとは周りを見るんだな、うん、」
潤「あれは・・・探偵さん達?」
シャロ「うわ、本当に来た・・・・?!」
シャル「わ〜っ、たったの1レスであんなに賑やかなのは、間違いなく護衛部隊の
人達ですねっ」
シャロ「あの源っていう爺さん、また手榴弾投げようとしてる」
シャル「あっ、シャーロックシャーロック! 見てくださいっ」
シャロ「ん、何さ?」
シャル「潤さんがこっちを見てますよっ」
シャロ「う・・・・本当だ。 頼むからこっち見ないで下さいよ。 この騒ぎに巻き込ま
れるのは、嫌ですから・・・・(ブツブツ)」
シャル「潤さ〜んっ♪ お久しぶりでーすっ」(←潤に手を振る)
シャロ「はぁ・・・・(溜息)」
最悪だ・・・・!今日の星占いは何位だった・・・?最悪じゃ無かったはずなのに!
もう今のでほぼ全員揃ってるじゃないか。今はあのバカを抑えてる奴がいるからいいけど・・・
カルロスとリーダーがフリーになってあの手榴弾が飛んできたらいよいよマズい。
しかしこの配置になってはもう人質の手は使えない。・・それからあの娘はさっきから張に
何を叫んでいるのだろう。くそっ・・円周率のせいで上手く聞き取れない!
しかし・・・・そんな運気最悪な俺にも唯一の救いとも言える幸運が一握りだけ残されている。
見た感じではナズナさんがここにはまだ来ていない。・・いや、会えないのが嬉しい訳では
決して無い。・・ただ彼女を危ない事に巻き込まないで済むということに関しては神にも感謝したいくらいだ。
これを聞いてる神様が居ても俺が無神論者であることをいちいち突っ込まないで欲しい。
さて・・リスクを犯してでも無理やりな逃げ方をするしかない。
何としても、あの娘のチェーンソウが唸りを上げる前に。
アレが聞こえたらその時は負傷とまでは行かないにしても、まず服は無傷じゃ済まないだろう。
大事な一張羅をこれ以上ボロにはできない。・・・・
(大きく体を捻り張の頭上を飛び越えながら)
カルロス 「あ〜、俺はパスね。調子悪いとかじゃないんだけどさっきまで
そこらに葛原さんとこの自警団いたみたいだから。おっかないしね。」
潤「えっと・・・ボスからはいつも通り生け捕りって言われてるんですけど・・・
見た限りでは反撃とかしてないですし・・・張さんが先に手を出したようなら・・その
無理に戦わなくても・・・」
ミィ「張さんがおとなしく見過す訳ないよ!キャハハハ!!」
ゴロー「は、はやくきめて欲しいんだな、あまり抑えてられない・・」
源「コラ!!俺は何もしねぇ!だだちょっと懐の荷物をポイ捨てするだけだ!!」
ゴロー「ゴミのポイ捨て自体よくないんだな・・」
リリ「どうするの?潤。もう源さんのお守りも限界よ。」
源「誰のお守りだ!誰の!ええい放せ!」
潤 「仕方ないですね・・・皆で源さんを抑えててもらえますか・・?私が張さんと雨霧さんを
説得できないかどうか試してきま・・・」
カチッ
(カルロス、背後から潤のチェンソウセルを始動)
バウン!!バルバルバルバルバルバルバルバル!!!!!!
113 :
潤:2007/07/21(土) 23:46:09 0
バルバルバル
アハハハハハッッ!!ねぇ?ねぇねぇ!張さんだけズルイですよ〜〜!?
私も混ぜてッ下さい!!!(チェンソウ両手に二人に急接近)
だーぁい丈夫ですよっ、あなたはできるだけ無傷で連れてくるように言われてるんです!!
手荒な真似はしませんから・・・だから・・・・降参してください?!アハッ!アハハハハハハハ!!!!
バウンバウンバルバルバル!!!!ギャガガガgkrrl××※・・・・!!!
潤ちゃんもう夏だからいつも裸で寝てるんだよね。もうヤバイ考えただけでヤバイ
「部長、ここはひとつ潤さんの全裸睡眠を真似てみては」
「そうですよ、部長胸、蒸れそうですし」
「いっそクールビズで常時脱いでいては?」
「いいね」
「それだ」
「取りあえずシャツをはだけて喘いでみるのが最良かと」「賛成」
「賛成」
「賛成」
「賛成」
「賛成」
「ひぇぇぇぇぇ!?た、たすけてくださいヒューイさん!」
「パルメデス先生がこの無法地帯で肌を晒してどれだけ無事で居られるか、面白いですね」
「ひぇぇぇぇぇ?!」
シャル「護衛部隊の皆さんに夢中になってて気付きませんでしたが、今って雨霧さん
ピンチですよねっ・・・・!あうあうどうしましょうー・・・・助けないと・・・・!」
シャロ「潤さんに説得してもらえばいいじゃない? あの中で唯一まともだし──
あ、ごめん。 いつの間にかチェーンソー握っているし、まともじゃなく
なったからもう無理かも」
シャル「ひえぇ! 潤さんがいつもの潤さんと違いますよ〜っ?! しかも説得ど
ころか、ちゃっかり参戦しちゃってますし!」
シャロ「これは燃料切れまで待つしかないのかな」
シャル「はうー・・・・潤さん・・・・わたし達の家に来て下さった時のドジっ子振りは、
どこへやらって感じですよぉ」(←自分のドジっ子ぶりは棚に上げるシャル)
シャロ「あぁ・・・・何かあったらしいね? 僕は直接そこにいたわけじゃないから
知らないけどさ」
シャル「あっ、そーでしたね・・・・あの時シャーロックは・・・・・・・・。 いやぁ、まさ
か潤さんが暑いときにあんな格好で寝ているなんて・・・・!」
シャロ「・・・・姉さん、それ何気にセクハラ発言じゃないかい?」
シャル「え・・・・えぇっ?! そ、それじゃあわたしは、今潤さんに言葉のセクハラ
をしたということですか?!」
シャロ「今の状態の彼女に聞こえてたら、怒ってチェーンソーで微塵切りにされる
かもよ。 おぉ恐い恐い(←他人事)」
シャル「潤さんごめんなさい潤さん〜っ・・・・微塵切りだけは勘弁してくださ〜いっ!」
>>113 ・・冗談じゃない!何を考えているのだろう。いや、何も考えていないんじゃないか。
思いっきり凶器振りかざして突進してくる奴のどの口が”降参”なんて言葉思いつくんだ。
そもそもチェーンソウは元々凶器ですらない。チェーンソウ職人の人に謝れ・・!!いや、
これも違うな、チェーンソウだと開発者か機械技師になるのか・・?それもそうだし、
元々人を殺すために作られた凶器というのはそんなにあるもんじゃない。
鈍器・刃物・・・そして銃器。それらを使う人の心がそれを凶器にしてしまっているんだから。
うん。道徳じみた事も考えてる場合じゃない。あの雌猫の参戦で俺の世界の考察時間は
半分以下に縮まった。地面を削る、チェーンソウ。俺の首を真一文字に捕らえんとする
張の二の腕。こいつらの距離はほぼ同じ・・・サブリーダーとリーダーの同時攻撃だけあって
これをかわすのには至難を極めるだろう。・・・・しかし出来ない訳ではない。
俺は張のラリアットを右手を添えて潜り抜け、そのまま後方からのチェーンソウの急襲に備えて
これを盾にする事にした。雌猫の判断力を以ってすればこの程度の寸止めはやってのけるだろう。
間違って同士討ちをする危険性も余り無いので俺が恨みを買う可能性は少ない。
この間できる僅かな、本当に僅かな隙を利用しておれは全力で失踪させて貰う。
カルロスの動きに細心の注意を払いながら。これで逃げ切れるかどうか、
今度こそ俺の運次第だ。
118 :
潤:2007/07/22(日) 22:56:09 0
アハハッ!相変わらず攻撃らしい攻撃、してこないんですね!
・・・っ!逃げる気ですか?逃げられると思ってるんですか!?!
ねぇっ!本当にこの距離で!!ねぇねぇ!!
ギャルルルルルルr
>>114 カルロス「あー、ケリーちゃんのおかげで潤ちゃんの寝癖が随分公になっちゃったみたいで」
リリ「あの子こういうの結構気にするのよね・・・・常時あのテンションだったら問題ないのに」
ミィ「キャハハ!潤がいつもああだったらあたしら完全に変態集団だって!!キャ八ッ!キャハハ!」
カルロス「・・とりあえずその予備軍だっていう自覚はあんのね;」
源「なぁ・・・もういいかげん放そうぜ。四十肩がいてぇんだが」
カルロス「えっ、源さん四十だったの!?」
源「うるせェ!四十だろうが五十だろうが関係ねーだろうが!」
ゴロー「・・よく分からないんだけど五十は五十肩って聞いたことあるんだな」
シャロ「あーあ・・・・。 ていうかあの部隊の人達は誰も自分達の隊長を止めないんだな」
シャル「潤さんも大変そうですが・・・・シャーロック! わたしはそれよりも大変な
ことに気付いてしまいました!」
シャロ「ほう・・・・姉さんの駄目観察眼は、一体何を捉えたんだい?」
シャル「護衛部隊の源さんが四十肩らしいですよ! 手榴弾の投げ過ぎも原因の一つ
かと思うのですが・・・・そして源さんは本当に四十歳代なのか・・・・むむむ・・・・
これはまた深い謎ですね・・・・」
シャロ「あぁあぁ・・・・やっぱり駄目観察眼だったよ・・・・」
シャル「ああ・・・・どうしましょう・・・・! 四十肩の痛みから手元が狂って、手榴弾が
暴発したりしたらっ・・・・!」
シャロ「僕は逃げるよ。 姉さんを置いて」
シャル「ガーンッ!」
シャロ「嘘だよ嘘。 ていうか何も「ガーンッ」て口に出して言わなくても・・・・」
シャル「えへへ・・・・あまりのショックでつい・・・・。 もう少しで「絶望した!姉を
置いて逃げようとする弟に絶望した!」って言うところでした。 じゃあ
シャーロック、逃げる時は是非一声かけて下さいねっ?」
シャロ「はいはい」
チェーンソウの音は聞こえない・・・ここまでくればもう振り切っただろう。
ここの屋上でしばらく昼寝でもしてやり過ごすしかない。
ジョップリンの目もここまでは届いていない様なので俺が安心して眠りにつける唯一の場所でもある。
・・・先客が居ないと良いんだが・・。また探偵の女の子やその弟にでも会いに行ってみるとしよう。
気が向いたら。人を殺さずに済んだ日にでも。
よっしゃー!1000円ゲット!
・・・・で、誰がくれるんだ?・・・・アレ?
シャル「雨霧さん帰っちゃいましたね〜・・・・また来て来れますでしょうか」
シャロ「乱闘は御免だけど、姉さんがそう願えばまた来るかもしれないね」
>122
シャル「ああ!! 30円はハズレですねー・・・・」
シャロ「僕があの騒ぎに割り込んで行くと推理した姉さんがおかしいんじゃないか。
で・・・・誰に30円払うのさ? ・・・・?! ちょ、ちょっと姉さん! どうし
て財布から1000円取り出してるんだよ?!」
シャル「え・・・・? だって賭けに負けたから・・・・」
シャロ「いやいや姉さんが払うこと無いでしょ? それよりも、その1000円が僕ら
にとってどれだけ貴重なのか分かってるのかい?」
シャル「ずばり1000円あればご馳走が食べれます!」
シャロ「その通り。 ・・・・ちょっとその例は抽象的過ぎる気もするけど」
シャル「と、いうわけで、すいませんね名無しさん。 私からは払えませんので護
衛部隊の人達からでも貰って下さいねっ」
私は、別に、違う、の、です。
書き込むつもり? そんなのものは、無かった。
ただ、ね。ほら、ちょっとこんな場所があるのを見つけてしまったから、うん。
眠い。眠い。眠い。眠い。眠い。
ああ、こんなに、眠い、のに、どうして、さっさと、試写開始、しないの、ですか。
です……です、です。眠い。です。眠いです。
よし!じゃ早速さっきの黒服レスラーにでも・・・
(その後彼が帰ってくることは無かった・・)
>124
シャル「あわわわ・・・・何だかあの人から危険なニオイがしますよシャーロック!」
シャロ「いや・・・・。 あわわわ←を口に出して言う姉さんもなかなか面白いと思う
けど。 ま、大丈夫だって。 タクシーにでも乗らない限りは」
シャル「わたたたっ・・・・タタ、タクシーはお金がかかるから乗りませんっ!」
(↑怖がっている)
シャロ「おぉ・・・・姉さんがまともな事を言っている。 これから大雨が降るかも
しれないな。 洗濯物は部屋干しにしておこう」
シャル「うう〜・・・・意地悪シャーロック〜っ!!」
>125
シャル&シャロ「(-人-)ナム・・・・」
シャル「ああ・・・・きっと名無しさんは、あの広い夜空に輝く星の仲間になったんで
すよね・・・・! 空の上からこのスレを──そして私達の推理を見守ってい
てくれているはずですっ・・・・!」
シャロ「いいこと言っているように見えて、なかなか残酷な話だね・・・・それは。
しかも姉さんは、今まで一度も推理らしい推理をしていないじゃないか」
シャル「ギクッ・・・・! ソ・・・・ソンナコトナイデスヨ?」
シャロ「ほほう?」
とれたての桃ですー。皆さんでお食べくださいー。
つ数百はありそうな箱詰の桃
>>127 こいつはあり難い。総統とシックルにも持ってこう。
サンキュな。
シャロとシャるはセックスしてそうだよね。
一緒のお布団で寝てたんだもんねww
>127
シャル「わ〜っ♪ シャーロック、美味しそうな桃缶がいっぱい置いてありますよ!」
シャロ「どうしてこんなに沢山・・・・? 闇ルートか?」
シャル「もうー、シャーロックは疑り深いですねー。 名無しさんがくれるって言っ
ているんですから、ここは有り難くいただくべきですよ〜」
シャロ「ちょ・・・・?! 姉さんはそれでも(自称)探偵かい! こういう時こそ疑
わないと、缶の中に何か仕込まれているかもしれないでしょうが! まさ
か桃に夢中で、(自称)探偵であることを忘れていたんじゃないだろうね?」
シャル「ギクゥ!! wawawa・・・・忘れてなんかないですよ〜いやですね〜(滝汗)
あっ、ほらほら缶詰の表示を見てください! 原産国が中○じゃないから
きっと安全ですよ! これなら段ボールが入っている心配は無いというわ
けなのですよっ(ビシッと決めポーズ)!」
シャロ「はぁ・・・・。 それ以前に、そもそも桃を段ボールで作るのが、難しいと思うよ・・・・」
>128
シャロ「おや、久しぶりの人が」
シャル「あっ、戦闘員さんお久しぶりですー」
>129
シャル「わわわわっ!! たたた、たしかかに一緒の布団で寝ようとしたことはあ
りますけど、決してそんなことはしてないですよ〜」
シャロ「しかも、一緒の布団で寝ようとしたっていうか、あの時は姉さんが間違って
僕の布団に入って来ただけじゃないか・・・・!」
シャル「えへへー・・・・あの時はうっかりしてましたよぅー。 てっきり自分の布団
だとばかりに思ってたら、カチコチに固まったシャーロックが居るんですもん」
シャロ「 笑 い 事 じ ゃ な い ! まったくもう・・・・ドジっ娘も程々に
してほしいものだよ・・・・」
シャル「それよりシャーロック! 桃缶食べませんか?」
シャロ「うわ、いきなり話が飛んだな。 ・・・・別にいいけど、僕は缶切り持ってないよ?」
シャル「フフフ・・・・その言葉を待ってましたよ! こんなこともあろうかとっ、
探偵七つ道具のうち一つである缶切りがここにありますっ!」
シャロ「アウトドア向け七つ道具の間違いか・・・・それとも某食事系探偵ドラマの
真似なのか・・・・、これは ど っ ち な ん だ ? 」
ああ、あんたらも来たか。お久しぶりだ。
>>129 あの二人は姉弟なんだろ?・・まさかな。
その桃だが、毒は入ってないんじゃないか。俺が試食したが別にどうって事無い
只の桃だった。総統には”お前の安否は何の基準にもならん”とかいわれた挙句
自分で解体して中身を見てくるなんていってたが、失礼な話だ。
いくら俺でもそれが普通の桃かどうかぐらい分かる。
>>130 慌てるシャルカワユスw
って、いきなり話を飛ばすところが怪しいにゃ〜?
ククッ?・・まさかそれに近いことを何か・・・・
カチコチに固まったシャーロック・・?
カチコチに固まった・・・んあぁ!!まさか!?
久々に来てみればなんかイケない話題が!
くっ!!コレに乗らない手はないっス!
・・って来ていきなり質問に戸惑う金髪ドジっ娘萌えっス!!
はたしてその動揺の真意とは・・・・?!
135 :
狩沢:2007/07/30(月) 01:41:29 0
少女はベットをまさぐり、まだ年端もいかぬ無知の象徴とも言える
自らの弟を、すっかり膨張し、硬くなった弟を口に含みながら微笑した・・・
弟はすっかり寝に入ってしまっていたが夢の中でさえもその快感を貪り、
やがて自らにとって姉である少女の口に青い精を放つ・・。
(ブツブツ)
>132
シャル「ああああ・・・・怪しくなんかないですみょ!」
シャロ「おやおや動揺の余り、姉さんの語尾が崩れた。 ていうか、近いことも何も
姉さんは僕の布団に潜り込んで来ただけですって」
シャル「そそそ、そうですよ! まままま、まさかっ・・・・兄弟でそんな桃色行為に
発展するわけないじゃないですか!」
シャロ「はあぁ・・・・(溜め息) 姉さんも慌てすぎだよ。 そういう態度だから勘
違いされるんじゃないか」
シャル「あうあう〜、だって名無しさんが変なこと聞くんですも〜んっ!」(←半泣き)
>133
シャロ「“んあぁ!!” じ ゃ な い ! どうして貴方達はそっち側に話を
持って行くんですか!」
シャル「そそそ、そうですよそうですよっ! カチコチだったのはシャーロックで
あって、シャーロックじゃないんです! ・・・・・・・・ あ れ ? 」
シャロ「姉さんが言うと話が拗れるから、何も言わないでくれると助かるよ・・・・」
>134>135
シャロ「池袋組の暴走が始まったああぁ・・・・」(頭抱えてgkbr)
シャル「ここここっ・・・・この状況を冷静に分析するとわたし達非常にエロ・・・・いえ
マズイ状況に引き込まれつつありますね!どど・・・・どうしましょうシャー
ロック?!」
シャロ「ちょっ・・・・僕に聞かないでくれよ! これはもう、自然と誤解が解けるの
を待つしか・・・・」
シャル「はうー・・・・そうですねー。 あ、それじゃあとりあえず朝御飯にしましょ
う♪ わたしもう喋り過ぎてお腹ペコペコで〜」
シャロ「・・・・姉さん・・・・今炊飯器を開けたら桃ご飯が炊き上がっていたんだけど」
シャル「えへへ、桃缶が沢山あったから、何か良い利用方法は無いかと思いましてー」
シャロ「姉さんは今まで生きて来た中で、桃ご飯を一度でも見たことがあるかい?」
シャル「無いですよ? あ、でも栗ご飯っていうのはあるじゃないですか♪ 桃栗
三年って言いますし、きっと大丈夫ですよ〜」
シャロ「それは実が成るまでの年数であって、言い訳にはならないの! はあぁ・・・・
貴重な白米からフルーティな香りが・・・・」
>131
シャロ「おっと、レスを見落としてしまってたか。 すいません戦闘員さん」
シャル「はうー・・・・色々混乱してたらうっかり見落としちゃってましたね〜・・・・」
シャロ「戦闘員さんの言う通り、桃缶に毒は入ってなかったけど」
シャル「・・・・けど?」
シャロ「姉さん特製の桃缶の炊き込みご飯は、毒並みの破壊力があったよ・・・・。
うぅ・・・・今朝のあの味を思い出しただけで何かが込み上げてきた・・・・」
シャル「ええー? わたしとしては結構美味しかったと思うんですが・・・・うーん、
おかしいですねぇ」
シャロ「いやいや、おかしいのは姉さんの味覚でしょ」
>>135 ・・っておわっ!?狩沢さん!!?何故ここにっ!!・・っていうかそれよりも
BLだけじゃなくそっちの領域まで守備範囲だったっスか!!?
流石に俺もショタ方面までくると圏外なんすけど。やっぱ男に萌えても・・・・ねぇ
う、まずい!動揺を続けながらもこの流れは・・・!”緩やかに受け流し誤解として処理”
の流れ!!!んマズイ!!非常にまずいっす!!?折角立った桃色フラグが・・・!
>>137 いや、気にしなくていい。こっちも何時でもいる人員じゃないからな。
真面目に返して貰えただけで感謝してるさ。俺もそこそこ長生きしてるが
桃の炊き込みなんてのは聞いた事ねぇーな・・・腹、壊すなよ。
>>138 まぁその辺にしとけ。誰にでも触れられたくない過去ってのはあるもんだ。
(咳込)あ〜、と、その、なんだ。あんたらもあんまり気にするなよ。
それが万が一こいつらの言うような内容とあんたらの過去の事情がそぐわないとしてもだ、
このスレの初期のほうを見て貰って分かるように普通にくらしてる連中にだって
同じような劣情を抱えてるやつはごまんといる。・・・・誤解されない様に言っとくけどな、
俺が言いたいのは家族が居るってことはそれだけでも本当にあり難い・・って事なんだよ。
シャル「こんばんは〜っ♪ またまた久しぶりの登場ですよー」
シャロ「こんばんは。 なんかいい具合に過疎ってるね」
シャル「そうですねー・・・・。 成田キャラの皆さん、一緒に闊歩しましょうよ〜!」
シャロ「な・・・・なんだい、その変な勧誘文句は?」
シャル「だって“闊歩するスレ”なんですもんっ」
シャロ「いやぁ、そりゃそうだけどさ・・・・」
>138
シャル「びーえる? 守備範囲? しょた? シャーロック・・・・これは何かの暗号でしょうか?!」
シャロ「うん、違うけどそうだね。」
シャル「ええっ?! 違うけどって・・・・違うのか違わないのか分からないですよー!
もも・・・・もしやシャーロックとYUMASAKIさんとで、わたしに何か隠し事し
てるとか・・・・ですかっ?」
シャロ「隠し事をしてるとしたら、それは姉さんは知らなくていいことだから、だ
から気にしなくていいよ」
シャル「むーぅ・・・・! そー言われると気になっちゃいますよ〜う」
>139
シャロ「37564さんは心の広い方だね、姉さん」
シャル「わたしも戦闘員さんみたいに心が広くてかっくいー探偵を目指します!」
シャロ「ははは・・・・これはまた高い目標を立てたもんだね。 あぁ、そうそう、
そういえば桃の炊き込みご飯ですけどね、腹は壊れませんでしたが、姉弟
の絆が壊れそうになりましたよ」
シャル「また桃缶ご飯の文句ですかー? う〜・・・・あんなに美味しかったですのにー」
シャロ「戦闘員さんも一度試してみるといいですよ。 ――いえ、あの、すいません
冗談ですから攻撃しないで下さい」
シャル「わわわっ! もしかして『ここで新たな戦いの幕が上がる!』ってナレー
ションを入れた方がいいですか?! えっとえっと・・・・言うとしたらどこか
の副社長さんみたいな喋り方のがいいですかね・・・・!
コホンッ――キャ〜ロルゥ、キャ〜ロルゥ、キャ〜ロルゥ」(←練習中)
シャロ「あぁあぁ・・・・また姉さんの暴走が始まった・・・・」
141 :
名無しになりきれ:2007/08/11(土) 21:21:11 O
定着age
保守ダヨ
俺が言う事かどうかちょっと疑問なんだが、それは固定客である
あそこのお二人さんにでも任せる。俺よりもレス回数は段違いで多いんだからな。
まぁ好きにやってくれ。このスレの題材自体を知らなかった場合評価も何も無いだろうがなw
アニメの・・な。俺はBS無いから見た事が無いんだよな・・是非見てみたい。
美味しそうな桃だな。・・・一個貰ってくよ。缶じゃない奴を。
もう暫く護衛部隊の奴らはここにきてないみたいだな。
落ち着いてるみたいだから来てみたんだけど・・・しばらく不在みたいだね、
迷探偵姉弟は。37564さんとはすれ違いだったかな?・・・まあいいか。
マンハッタンを舞台にしたアニメか・・・個人的にも見てみたいね。
シャル「世の中はお盆ですねっ。 こんばんはー!」
シャロ「ま、今の僕達には関係無いけどね」
>143
シャル「うーん・・・・」
シャロ「どしたの?」
シャル「143の件をどうしようかと思いましてー・・・・。 そうだっ、シャーロックは
どうしたいですか?」
シャロ「僕? うーん・・・・悪いけど、僕はちょっと遠慮したいかな。 晒されて、
妙な流れになったら困るしさ」
シャル「ふむふむ・・・・それもそーですねー。 えー・・・・ということで、私達の意見
としましては、評価は遠慮しておきますねっ、ごめんなさいっ」
シャル「あっ、アニメ見てますよ〜! ねっ、シャーロック?」
シャロ「はははは・・・・(泣) これのために、姉さんがBS機器買っちゃったから
ね。 見なきゃ損ってものだよ」
シャル「それよりシャーロック! アニメについて一言ですって!」
シャロ「あー・・・・それなら『ヒャッハァ』でいいんじゃないかな」シャル「あっ♪そーですね! ヒャッハァですっ!」
>144
シャロ「あー・・・・でも僕達の意見は」
シャル「はいっ♪ あくまでも意見ですからっ」
シャロ「どうしても評価されたいって人が居たら、どうぞやっちゃって下さい」
シャル「ということですっ!(ビシッ)」
>145
シャル「あっ! 雨霧さ〜んっ! お久しぶりで〜すっ」
シャロ「まだ名無しになりきってるのか・・・・あの人は・・・・。 思いっきりバレバレですが」
シャル「その桃缶、すっごく美味しかったんですよ〜♪ 雨霧さんも桃缶を沢山食べて
頑張って下さいねっ」
シャロ「ちょ、姉さん?! 頑張って・・・・って何を?!! 殺人鬼に殺人支援するつもりかい?!」
愉快な板ですねぇ〜〜私も仲間に入れてくださいっ・・っわひゃあ
(何も無い所で転倒)
う・・うう・・これは盲点でした!人間は自分の足に躓かなくても
何も無い所で転んでしまうものなんですね!次からはそれも頭に入れた上で・・
・・・あれ?それで何をすれば・・まあいいです!それはこれから分かることですから!
それより私が聞きたかったのは・・ええと〜・・っ!そう!アンテナです!
アンテナとはアレですよ・・・今話題ののんすくらんぶるアニメっていうのを
見るための機械なんだそうですが、アレは一体一式で幾らくらいで
買えるものなのでしょうか!そこの可愛らしいお嬢さんとその弟さんは
どうやらその機器を購入できたようなので・・参考までにお聞きできたらなあって・・w
>>146 相変わらず元気だね。此間はどたばたしてすまなかった。
・・けどそんなに桃ばかり食べてると体調を崩すよ。
それと・・君も、俺に警戒の眼差しを向けつづけるのは間違ってないけど
たまには肩の力抜かないと。甘いものでも食べて脳に栄養を送るって意味じゃ
君はもう少しその桃に食欲を向けてもいいと思うけどね。・・でも
食べ過ぎて太飛みたいに丸々とした体にならないように君ら姉弟同士で気をつけて。
この分じゃ桃の大半を処分しなきゃいけないのはどうやら君達の責務になりそうだ。
>>147 (随分煽情的なひとだな・・・わざとには見えないけど・・何だ・・・?この感じは)
大丈夫ですか?確かに何も無い所で派手に。つま先で地面を蹴りかけでもしたのかな・・?
とりあえず、はい、 手つ
>>148 !あ、ありがとうございます〜、あら、よくみると結構美少年ですね!
ヒューイ君と並ぶくらいの! それにしても変わった格好ですねえ〜・・
この時代にも舞踏会の風習って残ってましたっけ??・・・え?違うんですか?
シャル「こんにちは♪ 暑くて溶けちゃいそうですねっ」
シャロ「姉さんの脳ミソはとっくの昔に溶けてるんじゃないの?」
シャル「そそそ、そんなこと無いですよ〜! だって、もし脳ミソが溶けてたら、
耳から溢れてくるんじゃ・・・・」
シャロ「いやいや・・・・そんなわけないでしょ」
>147
シャロ「うわあ・・・・またドジっ娘が増えた・・・・」
シャル「わわわ! 見事に転んじゃってますが、大丈夫ですか〜っ?!」
シャロ「で・・・・姉さん、ルネさんって人が、BS機器の総額を知りたいってさ」
シャル「え〜っとぉ・・・・確か十[ピーッ]万円くらいだったような〜・・・・」
シャロ「ははは・・・・(泣きそう)。 姉さんは、家にテレビがあるのに、テレビも
買ったもんね」
シャル「えへへ、すいませんっ・・・・♪ うっかり全部買っちゃいましたっ。 あっ、
でもルネさんは日本人じゃないですけど、日本円で説明して理解して貰え
ますかねえ」
シャロ「さぁ・・・・?」
>148
シャル「この前のことは気にしないで下さいっ! だって護衛部隊さんに追いかけ
られちゃ、ドタバタしても仕方ないですよね〜。
えっ? だーいじょぶですよっ! あんなに美味しい桃を食べて体調崩す
わけないじゃないですかっ♪」
シャロ「な・・・・何だよその姉さん論は。 美味しかろうが不味かろうが、食べ過ぎ
れば体調崩すでしょうが」
シャル「むぅ〜・・・・シャーロックは頭が固いですねー。 ほら、雨霧さんも言ってる
じゃないですかっ。 もっと甘いものを沢山食べた方がいいですよ?」
シャロ「甘いものを食べ過ぎて姉さんみたい(ドジっ子)になるなら、食べない方
がマシだよ」
シャル「はうー・・・・シャーロックったら酷いですー」
>>150 はひゃ?!・・そ、そうですか〜><
大体日本円の感じでどれくらいかは分かりますけどテレビも一緒でそれだけするんですか〜・・
しばらくは我慢ですね〜;・・それにしても仲の良い可愛いおふたりさんですねw
甘いものは頭の動きを助けるためにもたくさんとったほうがいいですよ。
>151
シャロ「ま・・・・姉さんが高いのばっかり買うから、そんな値段になったんですがね・・・・。
参ったものですよ」
シャル「でもでもっ、そのお陰でノンスクランブル放送が見れるんですから、いい
じゃないですか〜っ」
シャロ「一つ聞くけど・・・・姉さん、もしかしてDVDも買うの?」
シャル「はいっ、もちろん限定版の方を!」
シャロ「ああ・・・・そうなの・・・・」
シャル「それよりシャーロック! わたし達、仲良しで可愛いですってー。
えへへ、照れますね〜・・・・♪」
シャロ「うわあ否定したい・・・・! 僕、今物凄く否定したいんだけどっ・・・・!」
シャル「も〜シャーロックったらまたそうやって〜、素直じゃないんだからー。
あっ、そうだ! デザートついでに桃缶食べませんか?」
シャロ「そうだも何も・・・・名無しの人に差し入れされてからというもの、僕らの食
事は1日1桃缶状態じゃないか・・・・。 なかなか減らないんだよな、これ」
ヒイイイィィィィ!??
>>153 あらどうしたんでしょう、いきなりヘンな悲鳴をあげちゃって。
はじめまして〜w
155 :
美咲:2007/08/19(日) 14:31:22 0
ひえええ・・・・・・盛り上がってるなあ。
シャル「フフフ・・・・ついにわたし達もトリップがつきましたよ!」
シャロ「・・・・ルネさんに影響されただけじゃないか。 全く・・・・姉さんは直ぐ周り
の人に影響されるんだから」
>153
シャロ「あー・・・・貴方、いましたよね、どこかに。 その格好と言い、変な悲鳴と
言い、見覚えがありますよ」
シャル「フッフッフッ・・・・悪悟さん! 貴方には一つ大きなミスがありますよ!」
シャロ「おぉ、久々に姉さんの探偵タイムが始まった」
シャル「それはズバリ、悪悟さんが成田キャラではないという事ですっ! つまり
貴方は、このスレを闊歩できる存在ではないという事なのですよっ!」
シャロ「成程ね、一応川上キャラ・・・・ということか。 ふむ・・・・姉さんらしくない
微妙にまともな推理」
シャル「らしくないって、も〜シャーロックったら酷いですー><」
>155
シャル「あっ! あれは東区画にあるカジノで働いている方ですねっ! 初めまして〜♪」
シャロ「ここ、よく雨霧八雲が来ますから、誘拐されないように注意した方がいいですよ」
>>155 誘拐されないように気をつけてくださいね!w
割と普通に生きていてもころっと誘拐されちゃうことってよくありますから!
>>156 トリップおめでとう(?)ございます〜。
雨霧八雲さん?誘拐常習犯なんですか?そのひとは。
割と気が合いそうですね〜〜^^どんな人なんでしょうw
>157
シャロ「常習犯らしいですよ。 誘拐される人も、ほぼ固定されてますが」
シャル「こ、こらシャーロックッ・・・・! 雨霧さんを悪く言うのはやめて下さいよぉ」
シャロ「だって本当のことじゃないか。 ルネさんも用心しtうえぇっ?! 気が
合いそうって! まさかルネさんも誘拐常習犯なんですか?!」
シャル「わ〜っ♪ ルネさんはドジっこ誘拐常習犯・・・・と(メモメモ)」
シャロ「ん・・・・? 姉さん、何メモってるのさ?」
シャル「きゃっ! これは見ちゃいけませんよシャーロック! 例え貴方が弟であろ
うと、これにはシークレットな情報が書かれているんですから、見せるわけ
にはいきませんっ!」
シャロ「・・・・さっき、ドジっこがどうとか言ってなかった?」
シャル「は、はううっ! 盗聴ですかっ?! シャーロックは、わたしの独り言を
盗聴したんですか〜っ?!!」
シャロ「はあ・・・・もう・・・・姉さんの声が大きいから聞こえたんじゃないか・・・・(ため息)」
ハッ・・!メガネドジッ子!!?
金髪碧眼に続いて新たな要素が・・!
コレにメイドさんが加わって三つ合体すればもう言う事無しの
完全なる萌え要素に・・・!!!!
160 :
DD:2007/08/26(日) 17:43:17 0
さて、ここらでこのスレの途中経過とでもいきましょうか。
過去に足を踏み入れた成田キャラと呼ばれる者たちの詳細です。
もっとも・・現在常駐と呼ばれる方々は数少ないようですがね。
この場合一定数以上の書き込みが成されていてそれが比較的新しかった場合
それが駐在と判定されます。
スレ主?
”世界の中心、針山さん”所沢市より・戦闘員37564号さん
駐在組
”がるぐる”名も無き人工島・プライベートアイ・りざあどより、リバプール姉弟
”がるぐる”名も無き人工島より、都市伝説・雨霧八雲(自称名無し)本名はネタバレを危惧して不明記。
”デュラララシリーズ”池袋より、ハーフオタク・遊馬崎・ウォーカー
”バッカーノ!シリーズ”複合事業ネブラより、ルネ・パルメデスブランヴィリエ
訪問者
”バッカーノ!”シリーズより以下省略
マルティージョ秘書・ロニースキアート(自称秘書)
強盗バカップル・アイザック&ミリア
楽殺者・ラッドルッソ(自称白服)
解体(壊乱)技師・グラハム・スペクター
その手下兼ツッコミ担当・シャフト
人類最強・クレア・スタンフィールド(自称フェリックス・ウォーケン)
憤怒の王・ナイル
”越佐シリーズ”より以下略。
護衛部隊隊長・砂原潤
護衛部隊以下面々省略
地下プロレスチャンプ・Mr・張
暇人魔人・ギータルリン(自演疑惑)
都市伝説・バネ足ジョップリン
元最下層トップ・戌井隼人(自称元海賊)
自警団団長兼島の番犬・葛原宗司
”ヴぁんぷシリーズ”より
虹の幹部・イエロー・ブリジストン
虹の幹部漆黒の墓守・ギャルド・リッツバーグ
”デュラララシリーズ”より
高校生・竜ヶ峰帝
高校生・紀田正臣
高校生・園原杏里
腐女子・狩沢絵理華
”世界の中心、針山さん”より
クロック怪人・カニ男
以上の情報をどのように活かすも貴方の自由です・・
ああそれからウチの副社長の事は口止めされたので特に明記しないでおきました。
ご理解の程を。
161 :
DD:2007/08/26(日) 17:59:36 0
おっと、訪問者のお嬢さんが一人抜けていましたね・・
↓
”越佐シリーズ”よりカジノ勤務・八十島美咲
不幸の申し子なんて自称してるそうですが気を強く持って頂きたいものですね。
・・まあこうして実際私に忘れられたりしてるあたり何ともいえないんですが。
・・それでは
162 :
名無しになりきれ:2007/09/02(日) 21:29:33 0
保守age
163 :
アデル:2007/09/03(月) 02:04:27 O
あの……えと……ティムさん……ティムさん……どうしましょう……
このスレ……最近静かですよ……
あら、こんな所で何をしているんですか?背中に面白いもの
しょってますね?それ、なんなんですか?w
シャル「お久しぶりです〜♪」
シャロ「前回の登場から大分間が開きましたけど、特に意味はありませんので」
シャル「もうー・・・・久しぶりなのにシャーロックったら相変わらずな態度ですねー」
シャロ「まぁ、ね。 これと言って特にネタも無いし──いや、あったよあった。
あの桃缶をやっと食べ終わったっていうことが」
シャル「そうそう♪ たくさんあったから、暫くデザートには困りませんでしたよねっ」
シャロ「そのデザートを主食と一緒に炊き上げた姉さんには、桃缶をデザートと呼
ぶ権利は無いと思うよ」
シャル「ふぇぇー?! ま、まだ根に持ってたんですかーっ?!」
>159
シャル「う〜むー・・・・」
シャロ「どうしたのさ? 姉さんの脳が考え事するなんて珍しいね」
シャル「いやぁ・・・・その、実はですねー────成田キャラにメイドさんって居た
かなーと思いましてー」
シャロ「くっ・・・・真面目に考え事してると思えばそんなことかいっ・・・・! ああ・・・・
うん、居たよ。 たしか緑色の人が」
シャル「あっ、そういえば居ましたねっ♪ これで遊馬崎さんも大喜びですっ!」
>160-161
シャル「わぁ、新聞屋さん、まとめお疲れ様ですー」
シャロ「いい仕事してますね」
>162
シャル「名無しさんもお疲れ様ですよー」
シャロ「こういう些細な努力が、このスレを継続させる力になっているんだね」
>163
シャル「初めまして〜、わたしはシャーロット・リバプールですっ。 気軽にシャル
と呼んで下さいねー」
シャロ「弟のシャーロックです。 ん? 姉さん、見て。 アデルさんって人、背中
に何か持ってるよ?」
シャル「むー・・・・あれは何でしょうねー?」
シャロ「何かの武器じゃないかな? 筒状の物が折り畳んであるように見えるけど」
シャル「成る程・・・・あ、例えば折り畳み式ストローとか?!」
シャロ「・・・・姉さんはストローを武器にして勝つ自信があるのかい?」
シャル「う〜ん・・・・──使い方によっては!」
シャロ「はいはい、その使い方については、『下らないこと言ってごめんなさい』を
テーマに、400字詰め原稿用紙2枚程度にまとめてもらえると助かるよ」
シャル「シャーロックー・・・・原稿用紙は本土に行かないと買えませんよ?」
シャロ「って、突っ込む所はそこじゃないからっ!!」
166 :
バネ足ジョップリン:2007/09/12(水) 03:23:35 0
更ニ上ゲルヨ!!!
さげちゃおう
シャル「またまたお久しぶりですこんばんはーっ」
シャロ「こりゃまた見事な過疎だ」
シャル「みなさん忙しいんですかねー」
シャロ「丁度そういう時期なのかもしれないね」
>>166 シャル「わわわっ! バネ足ジョップリンにageられてしまいました!」
シャロ「新たな都市伝説・・・・いや・・・・スレ伝説の前兆かもね、なんて冗談だけどさ」
シャル「ムムッ! それなら、age足ジョップリンの方がしっくり来るんじゃないですか?」
シャロ「(揚げ足取りみたいで嫌だな・・・・)」
>>167 シャル「ひゃあっ?! 今度はsageられてしまいましたよ!」
シャロ「はあ・・・・もう何が何やら・・・・(溜め息)」
シャル「ところでシャーロック? ageと来てsageと来たら、次に来たわたし達に
出来ることは何でしょうかっ?」
シャロ「いやいや、そこは何もしなくていいから! いつも通り黙ってsageようよ!」
シャル「ふえー、つまんないですー」
シャロ「つまんなくて結構・・・・」
わ・・わわ私は下げるだの上げるだの、そんな事に興味は無い・なな無い!
言わせて貰えばだね、この過疎こそは仮にもスレ主ともあろう彼が、その、何だ随分とまあサボり気味というか
自重しすぎというかそもそもこの板を忘れすぎというかだね・・・ともかくその全てなのかもしれないが
ともかく!!
>>1の発言が少なすぎる事こそ根本的要因になっていると、そう言いたいのだよ。
えへへ、こんばんは〜!
シャーロックが寝ちゃったんで、わたし一人で来てみましたよっ!
>>169 ええっと〜・・・・スレ主さん・・・・誰でしたっけ?
・・・・・・・・・・・・・・・・(沈黙)
ああっ思い出しました!
わたしの記憶が正しければ確か37564さんだったか、37064さんだったか、
3594さんだったか・・・・そんな感じの方でしたよねっ?
シャロ「・・・・いや、後半2つは明らかにおかしいから。 何だよ「ミナオロシ」に
それから「サンゴクシ」って・・・・あぁ・・・・姉さんの脳内変換は素晴らしいね。
勿論負の方向に対してだけど」
シャーロック?! あ・・・・あれ? 寝てませんでしたっけ?
シャロ「ドアの閉まる音が聞こえたから、もしかしたらと思ってさ。 さ、もう夜も
遅いんだから、帰って寝た方がいいよ」
ふえぇぇ・・・・せっかくこれからわたしの推理ショーを披露しようと思っていましたのに〜!
シャロ「ハイハイ、推理も何もそもそも事件起きてないから」
(シャーロットの手を無理矢理引っ張って帰って行くシャーロックであった・・・・)
171 :
クリス:2007/09/25(火) 15:35:42 O
みんな・・・自然って好きかい?
>>169 悪かったな。こっちも色々とあってな。暫くつなげないこともしばしばなんだよ。
それからあんた・・・どっかで会ったか?こんなドモりかたをする喋りがどうも
頭に引っかかるんだが・・・
>>170 いや・・構う事は無い。どうせ主なんて呼び方をしたところで実態は立てただけのもんだからな。
>>171 嫌いじゃないし寧ろ好きなんだが・・・俺ぁあんたのその格好の方が気になる。
173 :
クリス:2007/09/27(木) 21:48:57 O
>>172 嬉しいなぁ、君も自然が好きなのかい?これは自然大好きっ子同士を引き合わせてくれた大自然の導きに感謝しないとね!それと服なら僕よりも君のその奇抜な格好の方が凄いと思うよ?
174 :
バーテン服:2007/09/30(日) 01:30:43 O
あぁ?誰も居ねぇな、ageとくぞ
>>173 ん・・?ああ。たしかにこりゃ目立っちまうかな。
いや・・普段はもっと普通にしてるんだ。人ってのは見てくれで判断が効かねぇからな。
外見が異常でも中身のマシな奴、外見も異常だが中身はもっと異常な奴。
見た目が何ともないのに中身が異常な奴。色々だな。
>>174 此処ぁ最近過疎気味でな。折角来て貰って悪いな、人気が無くて。
176 :
クリス:2007/09/30(日) 04:39:11 O
>>175 なるほどねぇ、確かに僕の友達兼家族のラミアのみんなもどれかに当てはまるよ。僕かい?僕は見た目も中身も狂ってるタイプさ、間違いなくね♪
177 :
クリス:2007/09/30(日) 05:25:26 O
あれ?あれあれあれぇ?37564と話してて気づかなかったけど163>アデルじゃん!久し振りだねぇ、相変わらず元気じゃないみたいだけど変わってなくて安心したよ!ここは再会を喜ぶ歌でも唄おうか!家族の絆は絶対無敵ー♪ルラララララー♪
178 :
アデル:2007/09/30(日) 21:39:21 O
>クリストファーさん
…………クリストファー……さん……?
……あの……お久しぶり……ですね……。
……え……元気じゃない……?
え……えぇ?しかも変わってない……ですか?
わ……わたしは……これでも元気なのですが……。
そういうクリストファーさんは……あの……相変わらず……元気……過ぎ?
あぁ……その歌も……相変わらずですね……。あの……わたしも……安心しました……。
最近は……ずっとティムさんと一緒だから……ラミアの人たちと全然会っていないんですが……。
あの……皆さん……元気にしてますか……?生きてますか……?
179 :
バーテン服:2007/09/30(日) 21:58:02 O
さて、またageるか・・・ってなんだ?この下手糞な上にセンスの欠片もねぇ歌は?・・・あぁ、あの吸血鬼みてぇなやつが歌ってんのか(ビキビキと青筋をたてながら)
180 :
クリス:2007/09/30(日) 23:34:29 O
>>178 ラミアのみんなかい?そうだねぇ、この前会った時は詩人の旦那が珍しく無口だったよ。
あとはチーとシックルが骨を外されたり、フランクが白衣の連中に誘拐されたり、レイルが人生の岐路に立ったりしたぐらいかな?
リーザは・・・会ってないから分からないね。
まぁ誰も死んでないよ、強いて言うなら僕が殺されかけたぐらいかな。
>>179 おや?そんなに顔に血管浮かべてどうかしたのかい?
シャル「わわわわわわwawawawawa〜っ!!!!」
シャロ「今姉さんが考えていることを当ててみよう。 ずばり「人が沢山来てますよ
うわ〜ぁすっご〜い!」でしょ?」
シャル「シャ、シャーロック?! いつの間に読心術を会得したんですか?!」
シャロ「そんな術無くても、姉さんの考えていることぐらい丸見えだよ・・・・」
>>172 シャロ「ふむ・・・・たしかに」
シャル「でもでもっ、立てたからにはスレ主さんですよ〜っ!」
シャロ「ハイソコ! 他人の名前間違っておいてツベコベ言わない! まずは375
64さんに謝るのが先でしょ?」
シャル「あわわ! そうでしたっ! 先日は名前を言い間違えてしまってすいませ
んでしたーっ・・・・(汗)」
>>171 シャル「はいっ! わたしは大好きですよぅ♪」
シャロ「僕も嫌いじゃないかな」
シャル「ところでシャーロック? あのクリスさんっていう人、なんだか変わった
格好をしていますね!」
シャロ「ん? あ、あぁ、そうだね。 まるで吸血鬼みたいな・・・・」
シャル「映画の俳優さんかもしれないですねー」
シャロ「さて、どうだか・・・・」
>>174 シャロ「・・・・常時機嫌が悪そうな人が来た」
シャル「ええっと、そこのお兄さーん、人なら居ますよ〜! だからそんなに
怒らないで下さい〜!」
>>177-178 シャル「クリストファーさんとアデルさんは家族だったんですかー。 再会できて
良かったですねっ! もし徳○和夫さんが見ていたら、きっと感動されますよ!」
シャロ「家族か・・・・。 微妙に違うと思うけど、まあ間違いでも無い・・・・か」
シャル「は〜・・・・それにしても、クリストファーさんは歌が上手ですね〜」
シャロ「・・・・えっ?(嫌な予感にドキッ)」
シャル「是非わたしも混ぜて下さい! あ、歌唱力なら心配しないで下さいねっ?
結構自信あるんですよー。 探偵たる者、歌も極めてなければいけませんからね!」
シャロ「そんな探偵ルール無いし、姉さんの歌が上手かった覚えも無いんだけど」
シャル「うな〜♪」
シャロ「・・・・・・・・・・・・。 さて耳栓はどこだったかな・・・・と」
いろんな人が来てますね〜^^ひょっとして、
私が来て以来初めての人数かもしれないですね。
バーテンダーさんも来てますね。どうも異国の方みたいですけど。
それから・・・あ・・あなたは。変わった眼をしてますね〜、
それにその歯・・・
183 :
バーテン服:2007/10/01(月) 21:19:30 O
だいぶ人が増えたな
>>181 あぁ、悪ぃ・・・丁度臨也の野郎と殺りあったあとだったんでな。
>>180 どうした・・・だと?(ブチッ)
・・・
(近くにあった自動販売機に手をかける)
184 :
クリス:2007/10/01(月) 22:18:26 O
わお。なんか人が沢山来てるね。
>>181 へぇ、君たちも自然が好きなんだ。むぅ・・・37564といい僕といいここはもう自然好きが闊歩するスレに変えたほうがいいんじゃないかな?
えぇ?僕と合唱したいって・・・僕が言うのもなんだけど、僕みたいな怪しい奴と簡単に仲良くなるのはどうかと思うよ?
もしかしたら僕が本物の吸血鬼で君の血を吸うかもしれないよ?
まぁ僕はそんな気持ち悪いことしないけどね、見るのは好きだったけど。
でも、君がいいなら歌おうじゃないか!この喜びを祝う歌を!ルラララー♪
>>182 おや?あなたは確か・・・あれ?僕ここは忘れられてることにショックを受けるところ?それとも「とぼけるな!」って怒るところ?
>>183 ・・・?なにをする気だい?
(さて、どう来るかな?)
185 :
バーテン服:2007/10/01(月) 23:41:55 O
>>184 うるせぇぇぇーーー!!!こうすんだよぉぉぉーーー!!!
(自動販売機を投げ飛ばしながら)
186 :
クリス:2007/10/03(水) 00:13:42 O
ルラr・・・おっと。
(自動販売機を避ける)
・・・やれやれ、こんなもの投げるなんて。滅茶苦茶だね、君。
巨大レンチを投げつけられたことはあるけど、自動販売機ははじめてだよ?貴重な経験をありがとう。
と、いうわけでシャル、シャロ、残念だけど合唱はまた今度ね。たぶん彼が見逃してくれないだろうし。それに・・・
僕もこんな楽しい相手見逃せないしねえ☆
187 :
名無しになりきれ:2007/10/04(木) 21:03:40 O
そうかそうか楽しいか、でもなぁ・・・俺は全然楽しくねぇんだよ!
おーい。静雄ー
そろそろ仕事の時間だぞ
189 :
バーテン服:2007/10/05(金) 22:20:35 O
>>188 あ・・・トムさん
マジすか
おい、吸血鬼野郎、殺すのはまた今度だ
190 :
クリス:2007/10/07(日) 14:37:46 O
>>187-189 へー、静雄って名前なのかい?君。
なんか名前負けしちゃってるねぇ
で、仕事だって?いいじゃないか!世の中には仕事より大切なことも・・・ってあれ?もう行っちゃった?人は迷った末に強くなるよ?
・・・仕事熱心なのはいいことだよね、うん
191 :
名無しになりきれ:2007/10/09(火) 21:41:28 O
保守age?
192 :
クリス:2007/10/11(木) 18:58:47 O
やっぱり過疎だね、ここ。いや、寧ろ板自体が過疎化してるのかな?
>>191 なんだか自信なさげだねぇ。駄目だよダメダメ、もっと高らかに!そう、歌を唄いながら!
アゲーアゲー天高くどこまでも〜天元突破〜・・・
でもこれで誰も来なかったら落ちるのもいいかもね。
この世に存在する以上、いつか消えるのが大自然の摂理ってやつさ。
だからこれが僕のする最後のageだよ。
まあ僕は不自然な存在だから、このスレが消えてもどこかで消えずに居るけどね。
保守
194 :
名無しになりきれ:2007/10/24(水) 02:27:53 0
ほしゅあげ!
195 :
クリス:2007/10/24(水) 05:35:33 O
え、何?僕ビックリ、僕かなりビックリなんだけど
まさかまだ保守してくれるような人がいるなんて思ってなかったよ
でも僕以外に誰か来るかな?
まぁ、そこは大自然の導きに期待するとしようか
シャル&シャロ「「こんばんは」」
シャル「時間が無いから保守&生存報告ですよ〜!」
シャロ「レスできなくてすいません。」
197 :
クリス:2007/10/26(金) 00:04:45 O
>>197 やあ、久し振りだね2人共・・・ってわお、息ピッタリ
やっぱり姉弟の絆って素晴らしいものだよね
なんか忙しそうだけど、相変わらず仲が良さそうで安心したよ、別に心配はしてないけど
じゃあ、なんか知らないけど頑張ってね〜
198 :
名無しになりきれ:2007/10/26(金) 00:06:38 O
助けてよ荒らされてる!
199 :
クリス:2007/10/27(土) 21:04:48 O
>>198 荒らされてるって、どこが?
まぁ誰も来ないよりは荒らされた方が・・・いやどうだろう、荒らされるくらいなら誰も来ない方がいいのかな?よく知らないけど
まぁ、僕は人が沢山来てくれた方が嬉しいけどね、やっぱり友達を作る第一段階は人と関わることだからさ
200
暫く来ないうちに随分と寂れてしまったな・・そうかと思えばとてつもなく
変わった格好をした人が居る。何だ・・・?目が赤い・・・それにあの服・・・
いや・・服装より何より雰囲気か。なんなんだろうこの感じは。
間違いないな・・・殺してる。何人も、何人も、何人も何人も何人も何人何人何何人も何
・・・・とにかく数え切れないくらいだ。見た所物騒なモノを持っている気配はないが
気を許してはいけない・・・そんな感じだ・・・・・というか人間なのか・・?
人種差別を肯定する気はさらさら無いがあんな外見的特長を持つ人種は記憶にはないと思う・・・
いや・・・俺が知らないだけなのか・・・?どちらにしてもああいう人間に警戒もせず近づいていく事が
まともであるとはいい難い。
202 :
クリス:2007/10/29(月) 03:02:03 O
>>200 200ゲットおめでとう!
でも人は何でキリがいい数字が好きなんだろうね?
三羽烏とか四天王とか五人衆とかさ。
僕も何かそういう肩書きを名乗ってみようかな?
僕とチーとアデルとリーザでラミア四天王・・・?
いや、シャムとフランクとレイル、詩人の旦那にシックルで九人だから・・・九天王?
いや、友達枠でフィーロとリカルドも入れて・・・
・・・何か段々面倒くさくなってきたから、もう友達イレブンでいいかな?
203 :
クリス:2007/10/29(月) 03:48:20 O
おおっと?カッコイイ肩書きを考えてる内に誰か来てたみたいだね。
>>201 おやおや、人を見た目で判断するのはどうかと思うよ?僕は人じゃないけど。
まぁ、僕みたいな外見の奴に何の疑いも持たない方がおかしいってのは同感だけどさ。
それに、大抵の場合見た目通りの内面だったりするしね。
でも、君も大分変わった外見だよね。
それに・・・人も大分殺してるんじゃないかい?
204 :
名無しになりきれ:2007/10/30(火) 17:02:05 O
盛り返したかと思ったんだが・・・
シャル「さあっ、>204さんが諦めかけたところで復活ですよっ!」
シャロ「・・・・普通に「こんばんは」と言えない姉を、どうか生暖かい目で見守って
やって下さい。 さてこんばんは」
シャル「わああ! ど、どうしましょうシャーロック?! わたし達が来れないで
いる間に、激しく過疎ってしまったみたいですが!」
シャロ「年末に向けて忙しい人たちでいっぱいなんじゃない? まあでも、クリス
トファーさん達や名無しの人達が頑張っていたおかげで、僕らもこうして
またここに来れるわけで」
シャル「そうですね! 感謝感激雨霰ですっ!」
シャロ「何はともあれ、また盛り上がる時期が来たら楽しくなりそうだね」
シャル「きっとそのうちまた賑やかになりますよ♪」
シャロ「・・・・その根拠は?」
シャル「え゙?! あ! えっと! えーっとですね! ・・・・ズ、ズバリ、探偵の勘
がそう言っているのです!」(←変な汗をかいてるシャル)
シャロ「ハハハハ・・・・非常にアテにならない勘だ・・・・。 それで本当に賑やかになった
としたら、まあいいんだけどさ・・・・」
206 :
名無しになりきれ:2007/11/01(木) 00:48:20 O
このスレに足りないもの、それはー!
情熱思想理想思考気品優雅さ勤勉さそして何よりもー!
名無しが足りない!
>>203 (話し掛けてきた・・・・)
確かに人の事は言えたもんじゃないけど、あんたの格好はその・・
というか目とか、口とか・・卑下するんじゃないけどちょっとおっかなく思っただけだ。
人を殺してる事についても否定はしない。俺は殺さなければならない時しか殺さない訳だから
大量虐殺者なんかと並べられるほどまともじゃない人間でもない。
>>205 あいかわらず元気だな・・・
>>206 名無しならここにもいる。これだけじゃ足りないって言うのか?
208 :
シャム:2007/11/04(日) 18:15:08 O
あげますよ
次にあげる時は姿とか口調とか違うかもしれませんが、気にしないで下さいね
209 :
クリス:2007/11/10(土) 23:05:00 O
>>204 おやおや、そんなに落ち込んむなんて
よっぽどここが気に入ってるんだねえ。
でも、むしろ200まで来られたことが奇跡だと思うよ?
その奇跡をもたらしてくれた神に感謝したら、また盛り上がるかもね。
具体的な感謝の例は、生け贄を捧げるとかかな。
>>205 久々だねえ、2人とも。
・・・ところで僕自己紹介したっけ?
なんで僕の名前がクリストファーだって知ってるんだい?
ん、そういえばアデルが僕をクリストファーさんって呼んでたっけ、盗み聞きしたのかい?
ああ、別に怒ってないよ。
人の知られたくない秘密をこっそり調べ上げるのが探偵の仕事だから、むしろ探偵の鏡だと思うよ?
知られて困る事でも無いしね。
>>206 そうかな?名無し以外にも色々足りないと思うけど。
それにしても君凄い早口だね。
>>207 殺さなければならない時しか殺さないから大量虐殺者よりまとも、ねえ。
でも、まともな人は殺さなければならい状況に陥ることって無いんじゃないかな。
まあ、わざわざ他の何かと比べてるあたり自分でも気づいてるんだろうけどさ。
>>208 シャムじゃないか!久しぶり・・・になるのかな?
あれ?シャムが居るってことは・・・ここもヒューイの旦那の実験に使われるのかい?
210 :
甘楽 ◆DbMrAJOmNg :2007/11/10(土) 23:58:42 O
はーい皆さん☆甘楽さんが来たよー
……って言って通じたら凄いですけどねー☆
211 :
クリス:2007/11/12(月) 02:30:13 O
>>210 こんばんは☆
残念ながら僕は君の事を知らないけど、有名人なのかい?
212 :
甘楽 ◆DbMrAJOmNg :2007/11/12(月) 06:48:56 O
>>211 あららのら、私そこまで有名じゃないですかー!
じゃあ、貴方だけにコッソリ教えてあげまーす☆
(チャットの内緒モードで相手に向けて書き込み)
折原 臨也。池袋の人なら此れで大抵判って貰えるんだけどね。
……あ、シズちゃんには内緒ね?
俺が居るって知ったら次は何が飛んで来るやら。
シャル「こんにちは〜っ♪」
シャロ「週明けからテンション高いね・・・・姉さん」
>>206 シャロ「そう言う貴方も名無しじゃあないですか?」
シャル「だぁいじょぶですよっ! 名無しさんを一人見掛けたら、あと30人はいる
って、よく言いますから!」
シャロ「ちょっ・・・・姉さん! それG! 名無しさんじゃなくてGだから!」
シャル「ほえ?」
>>207 シャロ「ええ。 姉さんは相変わらず元気ですよ。 これでもかと言うくらいに。
・・・・って、何故僕は平気で都市伝説兼殺人鬼と会話出来ているんだ・・・・?!」
シャル「雨霧さんも相変わらず名無しさんのふりが上手ですね〜♪(パチパチ)」
>>208 シャル「シャムさん初めましてー!」
シャロ「初めまして」
シャル「フフフ、心配ご無用ですよシャムさん! シャムさんと名乗って頂けさえ
すれば無問題ですから!」
>>209 シャル「あっれ〜? ねえシャーロックー、わたし達って自己紹介しましたっけ?」
シャロ「さあ」
シャル「ま、ま〜そんなことはどうでも良いとしてー・・・・!」
シャロ「・・・・どうでも良いんだ」
シャル「クリストファーさんは探偵のことをよく理解して下さっているようで〜・・・・
フフフ・・・・一探偵のわたし達としてはとっても嬉しいことです! そうです
よねっ、シャーロック?」
シャロ「ちょ! だから「達」をつけるなったらもう!」
>>210 シャロ「・・・・あ、また新しい人が」
シャル「甘楽さん初めましてで〜す♪ なんだかアイドルみたいな登場の仕方ですねっ」
帝人「なんだか久しぶりに来たら、人が増えてるね」
正臣「まったく、お前がパソコン壊すから、時代の波に乗り遅れるんだぞ!もしもこれで俺の嫁になる女の子が減ったらどうするつもりなんだ!?」
帝人「安心して。正臣の嫁とか有り得ないから。あとパソコンが壊れたのは扱い方が酷い正臣のせいだよ」
正臣「冷静に返された!?そこは素直にごめんなさいだろ!?くっ、これだからゆとり教育ってやつは!!」
帝人「あ、甘楽さんがいる。僕もこんな馬鹿は放って、太郎で入るべきかな?(笑顔)」
正臣「スルー!?スルーなのか!?しかも俺の扱い酷い!!こうなったら、俺だってHNで・・・」
帝人「正臣のHNを覚えてる人なんて、いるの?」
正臣「・・・・・(´・ω:;.:... 」
215 :
リーザ:2007/11/15(木) 00:49:51 0
ツンデレでもヤンデレでもないんだから!
216 :
老:2007/11/16(金) 03:00:04 0
カカカッ!!ここも随分と賑わってきとるのお。
顔ぶれはまちまちのようじゃがそれはそれで良いのかもしれんの。
217 :
クリス:2007/11/18(日) 20:04:15 O
おやおやおや?だいぶ賑わってるみたいだね
まさか>204が本当に生贄を捧げちゃったのかな?
もしそうだとしたら>204に生贄を提案した張本人である僕は追悼の意を表明して・・・何をしたらいいかな?
>>212 うーん、僕は池袋の人じゃないし・・・それ以前に人じゃないからねぇ、やっぱり判らないよ
でもまぁ、仲良くしようじゃないか★
>>213 おやおや、自己紹介をバカにしちゃいけないよ
自己紹介を笑う者は自己紹介に泣くって格言を知らないのかい?
自己紹介をしない者は友達が出来ずに孤独な人生を送るって教訓が込められた格言さ
僕はそんなの嫌だから自己紹介させて貰うよ
クリストファー・シャルドレードだよ、宜しく☆
>>214 いいねぇ、親友同士の軽口の叩き合い、まさに友情の理想形だ!
まるで僕とリカルドみたい・・・あれ?そういえばリカルドはどこ行っちゃたんだろう
・・・今僕には3つの選択肢があるんだけど、どれがいいかな?
1:リカルドが自力で来るのを待つ
2:やっぱり僕から探しに行く
3:リカルドが泣きながら僕の所に来るのを待つ
ちなみに僕のお薦めは3かな
218 :
クリス:2007/11/18(日) 20:23:28 O
>>215 ・・・あれ?
リーザ?でもなんか口調違くない?
リーザはもっとこう、ねっとりと嫌な感じの口調だったような・・・
あ、まさかドッペルゲンガー!?
でもドッペルゲンガーなら性格も同じはずだよね
ということはやっぱり・・・本当にリーザ?
>>216 おや?新しい人が来ているね
そう、顔ぶれがまちまちってことは、それだけ色々な所から色々な人が来ているってことさ
色々な人が来るってことは、それだけ出会いもある
つまり友達を作る機会が増えるってわけだよ
まぁ中には僕みたいな人じゃない作り物も居るけどね
それにしても君、凄い筋肉だねぇ
まるでギリシャの彫刻だ
219 :
老:2007/11/19(月) 00:41:54 0
>>218 彫刻とはうまいこというの!カカッ!
やはりこの年代を生きるものとしては体が資本じゃからのう!
つかぬこと聞くが兄ちゃん。その風体もなかなか変わったもんじゃが・・・
そりゃ自分でやったんかのう?・・・先天的なものでは無いと思うたもんでな。
眼球のみの色違いなら分かるがそれ以外というのは初めて見る。
もしや趣味で・・というわけでもなかろう?
220 :
クリストファー:2007/11/24(土) 22:12:25 O
>>219 うーん、そうだねぇ(ホムンクルスとか言っても分からないだろうし、適当に誤魔化そうかな)
昔ちょっと整形に失敗しちゃってね、なかなか似合ってると思うけど、どうかな?
それにしても、皆最初は僕の外見のことを聞いて来るねぇ
シャル「ちょっと来ないうちにまた人口が増えてますよシャーロック!」
シャロ「・・・・ま、ただでさえキャラ数が多いんだから、しょうがないんじゃない?」
>>214幼馴染コンビ
シャロ「相変わらず帝人くんは苦労しているな・・・・。 あれ・・・・彼の気持ちが、痛い程
よく分かるのはどうしてだろう?)」
シャル「帝人さんと正臣さん! 二人ともお久しぶりですね〜っ♪」
シャロ「姉さん、もう大人なんだから、そんな子供みたいにブンブンと手を振らない
方がいいよ。 これじゃあ、まるで僕が兄みたいじゃないか」
シャル「ぶーぶー。 これは、久々の再会を表現したのであって、決して子供っぽい
わけじゃないですよぉ。 ほらっ、シャーロックも一緒に振りましょう♪」
シャロ「い、嫌だよ恥ずかしい!(////」
>>215リーザさん
シャル「じゃあツンヘコで!」
シャロ「姉さん・・・・それヨザカルネタだから・・・・」
>>216老さん
シャル「わあっ♪ またまた初めましての方ですねっ!」
シャロ「随分とスポーティな体付きだな・・・・」
シャル「キャッ! シャ、シャーロックったら、エイジングさんのそんな所ばかり
見ちゃって! いけない子っ(////」
>>217クリストファーさん
シャロ「ほら、姉さんが適当なこと言うから、言われちゃったじゃないか」
シャル「ふぇ〜ごめんなさいっ・・・・! もう自己紹介をバカにしたりなんてしませんからぁ」
シャロ「今夜、姉さんの枕元に自己紹介の神様が来て、姉さんの顔に落書きして
いくかもね。 そりゃもうこっそりと」
シャル「シャ、シャーロック?! 変なこと言わないで下さいよ〜! む〜・・・・
じゃあいいですっ! 今日はシャーロックの布団に一緒に寝ますから!」
シャロ「ぶふっ!(←珈琲吹いた)」
シャル「というわけでクリストファーさん、よろしくですよ〜♪」
222 :
老:2007/11/25(日) 23:06:26 0
>>220 そうかそうか!そりゃ失礼な聞き方をしてしまったかもしれんの!
悪かった!・・しかし失礼ついでに言わせて貰えばお主と初の対面を果たした者は
まあ間違いなくその風体に興味がいくと思うぞ。ま、わしも人の事は言えんがな。
・・しかしあれじゃのう、最近は変わった格好を好む人間が都心部にまで
やって来るようになったなあ。なんぞ極彩色の面を被った兄ちゃんに此間会ったばかりじゃ。
>>221 おうおう、めんこい嬢ちゃんじゃの。隣の兄ちゃんは弟か?
カカッ!スポーツ選手にでも見えるかわしが!・・おしいがちと違うわい。
ほうほう・・主ら探偵をやっとるんか・・色々と危険がついて回る職業じゃからのう、
引き際を見逃さない臆病さとそれを押さえ込む大胆さが時に必要になる、
そんなところじゃ。・・そう考えれば成る程・・・主らの気質には合っているのかもしれんの!
>>221 自己紹介の神様!?
日本には八百万の神様が居るって聞いたことはあるけど、まさか自己紹介にまで神様が居るとは思わなかったよ。
ちょっとしたカルチャーショックだね。
それにしても、姉弟で一緒に寝るなんて、本当に仲がいいんだねぇ。
で、君たちのそれって姉弟愛?それとも異性としての愛?
ああ、僕は色んな愛の形があってもいいと思うよ?
近親同士での結婚なんて割とよくある話だしね。
>>222 そんなに気にしなくていいよ、我ながら似合ってると思うし。
目立つ格好ってことも自覚してるしね☆
・・・極彩色の仮面?
うわぁ、なんかもの凄く心当たりがあるんだけどどうしよう。
・・・そうか、アイツまだ生きてたんだ。
・・・今度リベンジでもしようかな?
確か・・・なんか川みたいな名前だったような・・・
224 :
老:2007/11/27(火) 02:18:16 0
>>223 それなら何より。・・っと、おう?知っとるのか!?
まあ同じような趣味の奴が他に居らんとも限らんが・・・
その口ぶりから察するに手痛くやられでもしたか?
ありゃ中々の手錬れとみとったが・・・結局闘り合える所まではいかんかったわい。
・・まあそういきり立たずとも気長にやっておればそのうち鉢合わせるかもしれんぞ?
あの兄ちゃんは”この先結構永く生きる”かもしれん。よくは分からんが
先程の冗句を抜きにしても、ぬしも普通の人間ではないじゃろう?兄ちゃん。
それくらいは”なんとなく”で分かるぞ
225 :
名無しになりきれ:2007/12/02(日) 02:38:15 O
ちょっと仕事でグローワース島まで行ってきますね
えーと荷物は・・・・・・
・聖水
・塩
・銀
・十字架
・白木の杭
・銃剣
・ランチェスター大聖堂の銀十字溶かして作った13o爆裂鉄鋼弾
よし、こんだけ揃えりゃ楽勝だな!
じゃ、行ってきまーす(^^)ノシ
226 :
青い人&ツッコミ担当:2007/12/04(火) 19:08:44 O
グラ「ああ悲しい……悲しい話をしよう。
俺は以前この場に来たことが有るようだ……。
しかもその時はラッドの兄貴もいたらしい……。
そう……ラッドの兄貴が居たんだよ!
なのにだ!俺が以前の事を殆んど覚えてないと言うのはどういう訳だ!?
悲しみや怒りの記憶ならばその負の感情で忘れてしまうのは理解出来る!
……だがラッドの兄貴だぞ?超絶的で超越的で超人的なラッドの兄貴!
兄貴との会話を忘れるなんて事が赦されるのか?俺の中で!NO!NOに決まっている!
なんて悲しいんだ!自分で自分をダメ出しするほど悲しい!
そして自分で自分をダメ出しするなんて悲し過ぎるだろうがよぉぉぉぉぉぉ!!!!」
シャフ「ホント、悲しいっすねグラハムさんの頭は。何で「以前来た人とは別人です」とだけ言うためにそこまで長々と出来るんでしょうね?
ああ、そういう訳で皆さん宜しくお願い致します、
ほらグラハムさんも挨拶し…あれ?グラハムさん?何でレンチを振り上げてるんすか?グラハムさん?
え………ちょ…ま!!」
227 :
老:2007/12/05(水) 21:16:25 0
>>225 カカカ!!なんじゃそれはまるで・・吸血鬼でも退治しにいく奴の
荷物の目録みたいな品揃えじゃのう!・・いやしかし念を押すに越した事は無いわい!
吸血鬼は居るかどうか分からんが不死身の化け物となると最近は珍しくもないらしい!
>>226 なんじゃ、えらく躁鬱激しい兄ちゃんが来おったな!
まあその辺にしといてやらんかい!そいつで殴ったら下手しなくとも
あの世逝きじゃわい!!
228 :
クリス:2007/12/11(火) 02:17:55 O
>>224 おやおや、何だかあっさりバレちゃってるみたいだねぇ
女の勘ってやつかい?
でも、僕はそこまでアイツに執着してはいないよ
君が会った人と僕の想像してる奴が同一人物とは限らないしね
あんな格好の人なんて、ジャングルの奥地とかには割と沢山いるんじゃないかな?
それに、今の僕は一介のボディーガードの身だしね
そうそう私闘なんか・・・・・・割とよくやるね、やっぱり
>>225 うわぁ、何だか見てるだけで不安になるのはなんでだろうね
一応断っておくけど、僕には聖水も十字架もニンニクも効かないよ?
まぁ本物の吸血鬼にも効くかどうか分からないけどね
まぁ備えあれば憂いなしって言うし、それだけあれば一つくらい効果はあるんじゃないかな?
でも、そういう重装備をしてる人に限ってあっさりやられたりするんだよね☆
まぁ本当に吸血鬼退治に行くわけじゃないんだし、そんなに気にしなくてもいいけどさ
>>226 おや?おやおやおや?
誰かと思えば助っ人君じゃないか!
久しぶりだねぇ、相変わらずのハイテンションっぷりだ!
まさかこんな所で会うなんて、これはもう大自然が早く決着をつけろって急かしてるんじゃないかな?
ここは大自然の意志に従って・・・やるかい?
二進も三進もいかない。
230 :
クリス:2007/12/13(木) 19:37:35 O
>>229 何を言ってるんだい、人間は苦難を乗り越えて成長する生物だよ
二進も三進もいかない現状を打破して、人間として成長してみたらどうだい?
まぁ、自分じゃどうにも出来ないからそんなことを言うんだろうけどね
でもそれはそれで一つの収穫さ、自分はその程度の存在だと嫌でも分かっただろう?
身の程を知ることが出来てよかったじゃないか!
自分がどういう存在なのかを理解するのは大切なことだよ
僕だって自分が自然な存在じゃないことは理解してるしね
231 :
名無しになりきれ:2007/12/16(日) 19:11:56 O
そして誰も居なくなった・・・
─── The End ───
・・・馬鹿ね。私がいるわよ。
233 :
クリス:2007/12/17(月) 02:34:31 O
>>231 ちょっと待った、まだ僕も居るよ!?
勝手に終わらせないでくれるかな、まだ半分も来てないのに
エンドロールにはまだ早すぎるよ?
あ、"誰も"居なくなったってことはもしかして僕は物扱いなのかい!?
>>232 あ、また新しい人だね
いらっしゃいませ今晩はー
一名様ですか?
喫煙席と禁煙席どちらにしますか?
・・・うん、ゴメン
そんなに睨まないでよ、ちょっとした悪ふざけじゃないか
さて、冗談はこれくらいにするとして
まだ固定客になってくれるのかどうか分からないけどよろしくね
234 :
仮面職人:2007/12/19(水) 02:32:44 O
おーいエイジングー・・・・・・何だよいねぇのか?
ったく何処ほっつき歩いてんだよあの女シュワルツェネッガーは
あ、シュワちゃんはもう筋肉落ちちまってるからスタローンだな
「おいおい、マジに誰も居ないのか?」
「じゃあ俺たちで頑張ってみるか」
「乗っ取りってやつか」
「いや、違うだろ」
「乗っ取りって言えばあれ見たか?ロック・ユー!」
「ああ、なんか世界観に合ってない音楽のやつか」
「いや、そこじゃねぇよ見るとこは。内容だ、内容の話をしろよ」
「でもあれって乗っ取りか?」
「自分の主人になりすましてるだろ」
「でも最後は」
「言うなよ!俺まだ見てないんだから」
236 :
仮面職人:2007/12/22(土) 02:32:35 O
「sageてどうすんだよ」
「いや、いつもの癖でつい」
「ただでさえ人少ないんだからage進行で行こうぜ」
「つーかスレ主どこ行ったんだよ」
「お前ら2ch詳し過ぎだろ。自重しろ」
「お前も知ってんじゃねぇか」
|A・)'……
238 :
仮面職人:2007/12/23(日) 01:02:57 O
>>237 「お?何だお嬢ちゃん、どっから来た?」
「なんか引いてるな」
「そりゃそうだろ」
「で、とりあえず・・・どうするよ?この子」
「どうするって・・・消すとか?」
「なんでだよ、別に仕事中ってわけでもねーんだから消す意味ねーだろ」
「ところで今の状況って映画とかでよくあるよな」
「あー、あるある。で、いざって時にヒーローが助けに入るんだよな」
「じゃあ俺たちやられ役かよ」
「実際スパイダーマンとか来たら勝ち目ないだろ」
「止めろよお前ら、本当に何か来たらどうすんだ」
「来ねーよ。あ、いや待てよ、あのガンマンとかなら来るかも・・・」
「やべーよ、今はエイジングもイルネスもいねぇから皆殺しじゃねぇか」
「でもあのガンマン女子供は殺さねぇんだよな?」
「じゃあれだ、ガンマンが来たらあのお嬢ちゃんを人質にすりゃあいいんだ」
「「「「「そ れ だ」」」」」
|A・)'……モモモモ、モシカシテコレハ、スクープデハナクトテモキケンナジョウキョウナノデハ……!?
|A・)'))……フ
|≡3……フクシャチョ〜ッ!!
(キャロルは逃げ出した)
240 :
名無しになりきれ:2007/12/23(日) 21:03:51 O
>>239 「あ、逃げたぞ」
「どうするよ?」
「とりあえず捕まえるか」
「ますます映画の小悪党じみてきたな、俺たち」
「悪党に見つかって逃げ出す少女とそれを追いかける悪党。そろそろヒーローの登場シーンだな」
「さて、スパイダーマンが出るかバットマン出るか」
「ザ・フラッシユとかダークマンかもな」
「マイナー過ぎだろ」
「むしろ誰かに助けを求めて匿ってもらうとかじゃね?」
「そしてその相手が特殊部隊の隊員とかトレジャーハンターだったりとかな」
「何でそこでトレジャーハンター?」
「今日の日曜洋画劇場がナショナル・トレジャーだからだろ」
「やべ、録画すんの忘れてた」
「レンタルすりゃいいだろ」
何時になく随分と騒がしいな。こうしてみると本当に・・
世の中にはいろんな奴がいるもんだな。
>>236 一応スレ主は俺だが・・・・ここじゃ滅多に自発的な書き込みはやってない。
全員映画好きのようだが・・多分堅気じゃねえよな・・お前ら。
悪の組織とかってのだったらあんまりお勧めはできねえぞ。
そういうのはいつかお前らのよく知ってるようなヒーロー様が現れて
あっという間に消し去っちまう。
242 :
仮面職人:2007/12/24(月) 02:57:27 O
>>241 「まさか戦闘員が出てくるとは予想外だったな」
「つーか戦闘員って本当にいるんだな」
「おい、正義の味方もいるらしいぞ。どうするよ」
「たしかに俺たちは堅気じゃないからな、そのうちスーパーマンが潰しに来ても不思議じゃねぇ」
「・・・まぁエイジングがいりゃあ何とかなるだろ」
「俺たちの組織はもうバンデラスみたいなガンマンと妙な赤黒い連中にやられちまったんだけどな」
「つーか戦闘員ってあれだろ、イーッとかしか言えないんじゃねぇのか?」
俺もあんたらとさして変わらない境遇だと思ってる。
経緯はどうあれ一応アジトは壊滅しちまったんだしな。
・・・ああ・・そんなのもいたっけな・・・、幼稚園児が知ってるのにも
驚いたが外人も知ってるのか。俺も改造されたのが一回や2回じゃないもんでな、
記憶がおぼつかない内の段階ではマジでそんなに恥ずかしい奇声をあげて
石切り場を飛び跳ねていたかもしれない・・・(溜息)
・・けどな、しってたか?あいつらあれで軽く生身の人間フッ飛ばすくらい
訳ないくらいの筋力はあるんだぞ?・・・とても馬鹿にしか見えないが
いや・・・幼稚園児の遠足じゃねえか・・・
悪い悪い、総統のクラスメイトだったな。小学生だ(笑)。
総統が近くにいなくてよかった。
245 :
仮面職人:2007/12/26(水) 20:12:52 O
>>243 「あぁ、俺たちは映画なら何でも見るからな。前に日本に来たとき戦隊ものの劇場版を見たんだよ」
「つーか戦闘員ってそんなに強いのかよ!?」
「いつも警察何やってんの!?とか思ってたけどそれじゃあ仕方ないな」
「じゃあバットマンじゃ勝てないな、ただの人だし」
「いや、そこを金の力でなんとかするのがバットマンだろ」
「いや、バットマンはゴッサムの平和が守れりゃ別にいいんだろ」
「ちょっと待て、一回や二回じゃないって戦闘員ってそんな何回も改造するもんなのか?」
「ハイブリッドな戦闘員ってことだろ?」
>>244 「・・・総統のクラスメイト?」
「え、なに?じゃあ総統って小学生なのかよ」
「マジか」
「俺たちのとこの社長も若過ぎだとは思ってたが、上には上がいるんだな」
「この場合下には下だろ」
「大分重要な秘密だと思うんだけど、そんなこと言っちゃっていいの?戦闘員さん」
「ヤベェな、俺たち消されちまうんじゃねぇか?」
「こんな時にエイジングはどこ行ったんだよ!?」
「もうイルネスでもいいから早く来いよ!」
「いやあいつじゃ無理だろ、多分」
ねえねえ、今もしかして私のこと呼んだ?呼んだよねっ?
あぁでもダメ今吐きそうで……ううっ(手で口を押さえています)
247 :
仮面職人:2007/12/26(水) 23:43:00 O
>>246 「お、やっと来たかイルネ・・・ってオイ!何で来て早々吐きそうになってんだお前は!?」
「別に人殺したわけでもないだろ!?」
「待て待て待て、確かに呼んだがどうせ吐くならどっかで吐いてからこいよ!」
「何で我慢してまで来るんだよ!?」
「どんなキャラ付けしようとしてんだお前は!?」
「袋!誰か袋持ってねぇか!?」
「あるわけないだろ!」
「OKOK、とりあえずそのまま我慢してろ」
「むしろそのまま飲み込め」
「それだ!よし、飲み込めイルネス」
うぷ……なんか、えと、そのね、あの、お約束ってやつなのかなっ?
それで……吐き気が……うぅ……誰か袋を〜……う……ぷ……ええっ!?飲み込むの?
…………
(頑張っています)
………………
(まだ頑張っています)
……………………ごくん。
はー、えへへ、スッキリしたぁ。
やってやれないことはない、ってことだねっ!
>>245 そうか・・映画好きか。なら変でもないか。
バットマンはよくやるよな。主役が普通の人間でも
呼べば勝手にやってくる車とか戦闘に使う道具とか、財力なんかじゃ
とてもなんとかなりそうなものには見えないが。
それから俺の場合はちょっといきさつが複雑なもんでな、
なんて言えば良いのか・・そうだな、いくつもの組織をハシゴして
そのどれもがことごとく壊滅しちまった訳だがそのことごとくを
俺は運だけで生き延びた。・・気づいたら俺の体は訳のわからないことになってたな。
・・・機密?いや、別にそれは気にするところじゃねえな。
なんたって組織はもう実質無いようなものだ。
それに何か問題があったとしても・・・
その時はあんたらが”忘れる”だけだ。命まで無くなったりはしねえよ。
>>248 あまり我慢はするなよ。体が吐くように促すってことは
つまり有害なモンが体内に・・・何、違う?
250 :
チェス:2007/12/27(木) 05:06:50 O
うわーっ
変なトコに来ちゃったかな?
(-д-;)
グラ「感動…そう感動した話をしよう。みろ!シャフト!この突発的な賑わいを!数日前まで人気が無かった事など微塵も感じさせないこの賑わい!感動だ!素晴らしい!賑わい万歳!」
シャフ「あーほんとっすね、急にどうしたんすかねぇ。まあ良いことですから問題無いですけど……頼むから暴れないでくださいね?」
252 :
仮面職人:2007/12/27(木) 22:09:29 O
>>248 「何だよお約束って!?」
「いや、ヒロインのピンチには寸前でヒーローが助けに入るとかだろ」
「知ってるよ!つーか吐くのがお約束ってどこに行こうとしてんだよお前は!?」
「おい、飲み込もうとしてるぞ」
「よし、頑張れ!」
「本当に全部飲み込みやがった」
「お前には乙女の恥じらいとかねぇのかよ?」
>>249 「おお、話が解るじゃねぇか戦闘員さん」
「バットマンがどうしてあんなに強いかはビギンズで明かされたよな」
「ビギンズじゃ商品開発部の商品を黒く塗ってただけだったよな、確か」
「いつまでバットマンの話してんだよお前ら」
「所属した組織がことごとく壊滅して一人だけ生き残る・・・・・・戦争映画でよくいるよなそんな奴」
「で、仲間からは死神とか呼ばれて忌み嫌われてるんだよな」
「自分でもトラウマになってたりな」
「でも最後は部隊を救う英雄に・・・ってな」
「だからまぁあれだ、そんな気にするなよ戦闘員さん」
「・・・・・・忘れるだけ?」
「おいおい、まさかあれか?メンインブラックの」
「ニューラライザー!?」
「ピカッ!てされるのか」
「やばいな、ちょっとされてみたい」
「星が・・・・・・綺麗だ」
「そうそうそれだ!」
253 :
仮面職人:2007/12/27(木) 22:26:32 O
>>250 「またガキかよ」
「しかも何か感じ悪いぞ」
「どうする?」
「適当に追い払っちまえよ」
「だな」
「ほらほら、早く帰らないとピエロに殺されちまうぞ」
「ITか」
「怖かったよな、あれ」
「いやここは生前のフレディだろ」
>>251 「また何か騒がしい奴らが来たな」
「おい、見ろよあの青い作業着の奴」
「ん、どうした?」
「やたら青いけどそれ以外・・・・・・なんだ!?」
「レンチ・・・・・・だよな?あれ」
「デカいな・・・・・・何に使うんだよ」
「おい、あの表面の赤いのって血じゃねぇか?」
「怖!何だよあいつ、ヴァン・ヘルシングもビックリじゃねぇか」
「狼に変身する方か」
「フランケンシュタインが仲間のやつな」
\ 人 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ (__) _ < うんこうんこうんこ!
(__) \________
/ ( ゚∀゚ ) \
 ̄ ̄ ̄ 人
(__)
人 ∩ (__) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ (__) \( ゚∀゚ )< うんこうんこうんこうんこ!
うんこ〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
 ̄
シャル「ふぉあ! しばらく来ないうちに大繁盛ですね! 嬉しさのあまり、わたし、
らんらんるー♪ですよ!」
シャロ「ハイハイそのポーズはやらなくていいから・・・・。 それにしても本当に
人が増えたな・・・・。 アニメ化効果って奴なのかな? 作品的に見ても
バッカーノ!の人達が多いし」
シャル「むうー・・・・これはもしかしたらもしかするとっ・・・・、何かの事件の前触れ
なのではないでしょうかっ?!」
シャロ「いやいや、それは無いから」
シャル「え〜、どうしてですか〜? つまらないですよぅー」
シャロ「事件が無い方が平和なんだから、それでいいじゃないか」
シャル「でもでも、わたし達の活躍が減ってしまいます! シャーロックはそれでも
いいんですか?!」
シャロ「うっ・・・・たしかに・・・・・・・・って僕は何を躊躇っているんだっ!」
シャル「ほらほら〜♪ シャーロックも出番が減るのは嫌でしょう? ただでさえ
出番の殆どを金島sむがががggggッ?!」
シャロ「・・・・読んでいない人に悪いから、ネタバレはやめようね」
シャル「はうーごめんなさいー・・・・」
シャル「ということで久々の登場でした〜」
シャロ「一応生きてますので・・・・。 ああ、一つ報告があります。 姉さんがまた僕に
内緒で運び屋を使って、立派な門松を買って来ました。 泣いてもいいですか」
シャル「門松はあった方がいいじゃないですかー。これでわたし達も、素敵なお正月を
迎えることができますよっ! あ、そうだっ! それならもち米も本土から・・・・」
シャロ「贅沢言わないのっ!」
256 :
名無しになりきれ:2007/12/27(木) 23:31:42 0
サシエ
人
(_≡ ウンコー
(__≡ (´⌒(´
(・∀・ ,,)∩∩ (´⌒;;;≡≡≡ズザザー
⊆⊂´ ̄ ソ (´⌒(´⌒;;
257 :
チェス:2007/12/28(金) 00:12:37 O
アレ?エルマーは?
ウー(・_・三・_・)キョロキョロ
258 :
老:2007/12/28(金) 01:21:20 0
おお、随分とまあ賑わってきたのう!
スレ主と思しき奴にもようやくお目にかかれたわい!
それにお前らも来とったか。イルネスと行動を共にしているとは聞いとらんかったが。
>>255 「また新しい奴らか」
「何か唐突に盛況だな、ここ」
「新しいっつーか俺らの方が新参なんだけどな」
「・・・・・・ん?シャーロット?どっかで聞いたことあるな」
「あ、俺も俺も」
「何だっけ?」
「どっかの女優か?」
「いや・・・・・・違うな」
「あ、あれだ!ナショナル・トレジャー!」
「『秘密はシャーロットと眠る』か!」
「確か序盤で爆破した船の名前だよな」
「いや、あの状況を逃れるためにやっただけで爆破は目的じゃないだろ」
>>257 「エルマー?エルマーっつったらあの・・・・・・」
「不死者の奴だよな」
「一応今は同僚ってことになるのか?」
「むしろ先輩だな」
「何だ?どういう知り合いだよ」
「まさかお前も・・・・・・?」
「不死者なのか!?」
>>258 「おーやっと来たかエイジング」
「遅ぇよ」
「お前らもって、俺達はついでかよ」
「ん?ああイルネスはあれだ、行動を共にするっつーか呼んだら来た」
「ノリで呼んだだけだったんだけどな」
「まさか本当に来るとは俺達も思わなかったぜ」
「あれ?これもう少しで仮面職人全員揃うんじゃねぇか?」
>>257 シャル「ふむふむ・・・・エルマーですか」
シャロ「姉さん、知ってるの?」
シャル「エルマーって、あの冒険するエルマーですよねっ?」
シャロ「全然ちがっ・・・・!」
>>258 シャロ「エイジングさんは、仮面職人とかいう人達の仲間なんですか」
シャル「再会できて良かったですね〜っ(ぱちぱち」
>>259 シャル「そうです! 実はわたし達って、このスレ的には結構古株なんですよー」
シャロ「出現率が不安定だけどねって、?」
シャル「・・・・?!」
シャロ「・・・・どしたの? 固まっちゃって」
シャル「シャーロック・・・・どうしましょう・・・・! わたし、実は人じゃなくて船
だったみたいで、しかもそのうち爆発するかもしれませんっ! あああ・・・・
まだこんなに小さい弟がいるのにわたしったら・・・・ブツブツ」
シャロ「僕のことを心配するなら、外で勝手に爆発してくれればいいし。 しかも
僕は残念ながら小さくないから」
シャロ「ではみなさん、少し早いですが」
シャル&シャロ「「よいお年をー」」
261 :
老:2007/12/31(月) 05:59:09 0
おう!!良い年をな!!
どれ・・ワシも折角だからトシコシソバとやらを調達にいかんとな。
社長も探し出してしこたま食わせてやるわい!!!
ありゃあなんだ、手で碗に蓋をするまで次々追加される麺を
全て平らげねばいかんというルールなんじゃろう?
蓋する隙を与えない速さで替えを盛ってやるわい!!・・・カカカッ!!!
・・・っと・・こうしちゃおれんな、おい、お前らも付き合えよ!
先ずは社長の捕獲からじゃ
262 :
ロニー:2008/01/01(火) 11:17:40 0
明けまして……まぁいい。
シャル「みなさんっ! 明けましておめでとうございまーす!!」
シャロ「空気読めない姉とその弟ですが、今年もよろしくお願いします」
>>262 シャル「むむむーっ、なんか面白いから座布団一枚っ!」
シャロ「はいただいまー・・・・って僕は山○君じゃないっ!」
シャル「ところでシャーロック! 二人でおみくじ引いてみませんか?」
シャロ「ん? あぁ、毎年お馴染みのシステムね」
シャル「それじゃあ行きますよぉー(ガサゴソ)」
シャル「わあっ! 見てくださいシャーロック〜! 大吉ですよっ!」
シャロ「姉さん・・・・相変わらず運だけはいいんだな・・・・」
シャル「えっと〜、お年玉が1104円だから、シャーロックと私で丁度552円ずつ
半分こですねっ♪」
シャロ「はいはい・・・・(この姉さんは、今年も一年こんな感じなんだろうな・・・・)」
シャロ「ちょ、大凶って・・・・」
シャル「あ・・・・あははー」
シャロ「全く・・・・姉さんが消しわすれたから・・・・」
シャル「でもホラッ、大吉と大凶でプラマイ0じゃないですかっ!」
シャロ「丸くおさめるなあっ!!」
あけましておめでとう。
・・今年中にこのスレが一杯になるかどうか不安になってきたな・・
いや、冗談だ。
「あけましておめでとさん」
「ちゃんと言えよ、あけましておめでとう」
「happynewyear」
「日本語使え」
「いいねぇ日本の正月は、何がいいって深夜に映画を何本もやってる」
「おかげで寝不足だけどな」
「ニューヨークの恋人は思ったより面白かったな」
「観たの途中からだけどな」
「今度レンタルしてちゃんと最初から観るか」
「で、今日は何観るよ」
「4本ぐらいあるんだよな」
「お前らいつまで言ってんだ」
「そんじゃ俺が代表して。みなさんよいお年を」
「「「「勝手に代表すんな!」」」」
「2008年だね」
「あけおめって言えばいいの?」
「今年はネズミ年だってさ」
「ネズミ年なの?」
「ネズミ年かな」
「去年が亥年だからネズミ年だよ」
「僕達ラッツもネズミだよね」
「ラッツはラッツじゃないの?」
「まとめたらネズミじゃないの?」
「そうかな」
「そうかも」
「そうなの?」
「ネジロに聞いてみようよ」
「どうなの、ネジロ?」
ネジロ「ネズミはネズミだけど・・・ああ・・・うん、まあ・・・ネズミだよ・・・」
269 :
赤目:2008/01/03(木) 01:54:03 O
来るのは久々だなあ、こういう時ってちょっと緊張するよね。
何だか僕の居ない間に人が随分増えたみたいだしねえ、一体何人居るのかな?
数えるのは面倒だからやらないけど、これだけの人数が居れば手を繋いで地球を一周することもできそうだよね。
素晴らしきかな友情の輪!
さて、それじゃちょっと遅いけどトリック・オア・トリート・・・・・・もといハッピーニューイヤー!
270 :
アイザック:2008/01/08(火) 14:45:04 0
おおー,ミリア!!いろんな人がいっぱいいるぞぉ!?
271 :
ミリア:2008/01/09(水) 19:51:14 0
すっごーい!知らない人がいっぱいだねー!
272 :
アイザック:2008/01/10(木) 18:08:26 0
これだけ友達できたら毎日おおにぎわいだ!!なぁ,ミリアぁ?
273 :
ミリア:2008/01/10(木) 18:57:41 0
そうだねー!そうしたら毎日ハッピーだね!
274 :
アイザック:2008/01/10(木) 22:10:06 0
マルティージョの人たちも呼んでパーティしなきゃなぁ,ミリア!!
275 :
露西亜寿司:2008/01/12(土) 00:42:54 0
オオー、人ガイッパイヒャッパイ来テルネー
シズゥオの顔モミエタヨー、ミンナ、ゴキゲンネー、ナラみんな寿司クイネエ、
サービスするヨー、150パーセントONヨー。パーティーなら寿司食うノガイイヨー
276 :
仮面職人:2008/01/15(火) 13:38:13 O
「ちょっと仕事が入ったんで、もうここには来れなくなっちまった。悪いな」
「まあ仮面職人は俺たちだけじゃねぇし、そのうち別の奴らが来るだろ」
「そういうわけだ、じゃあな」
「I'll be back」
「いや帰って来ねぇよ」
「そうだな、ボブおじさんも帰って来なかった」
「で、仕事先はどこだよ?」
「ちゃちゃっと済ませようぜ」
「俺・・・この仕事が終わったら結こry」「やめろ、死んじまうぞ」
「やれやれ、最後までこんなノリかよ」
「映画のラストみたいで格好いいじゃねぇか」
「じゃあこの後スタッフロールだな」
【ふむ、ageようか】
278 :
名無しになりきれ:2008/01/18(金) 19:48:54 O
【失敬!間違えてsageてしまったよ。習慣というのは恐ろしいものだね】
「ねぇ・・・美咲?わ、私達も・・・、成田キャラ・・・だよね・・・?」
「当ったり前じゃない!いい、潤。私達の作品は完結したけど成田キャラは成田キャラなんだよっ」
「う、うん・・・、そうだよね・・・」
「も〜、潤ったら大丈夫ー?5656が発売するまではしっかりしなくちゃだめだよっ」
「しっかり・・・。う、うん・・・、わかった。それじゃあ・・・」
「・・・潤?あのさ、どうしていつの間にかチェーンソーなんか出していや待って
やっぱりしっかりしなくていいからチェーンソーはやめてやめてやめ・・・」
「バルルルルルルrrrrr・・・」
280 :
子爵:2008/01/24(木) 18:49:27 O
【さて、実に一週間ぶりにこの場を訪れたわけだが・・・来訪者は1組のお嬢さん方だけか】
【どうやらかなりの過疎具合のようなので、暫くの間私がレスを返していくが宜しいかな?】
>>279 【ふむ、そちらのお嬢さんの言うとおりだ!もっと自信を持ちたまえ!君も立派な成田キャラの一人だ!】
【・・・・・・む?チェーンソーなど持ち出してどうしたのかね?】
【ほぅ・・・なかなか変わった形状のチェーンソーだな、まるで片手で振り回すことを想定したかのようなデザインだ。もっとよく見せてくれたまえ】
【・・・・・・ところで、そちらのバーテンダーのお嬢さんは何をそんなに焦っているのかね?】
281 :
子爵:2008/01/26(土) 17:08:18 O
【ふむ、どうやら本当に人が居ないようだな。さて、どうしたものか】
【流石に、私一人でこの場盛り上げることは不可能だ。もっとも、自作自演を行ってもいいと言うのなら話は別だがね】
【だが、自演という行為はこの2chという場において禁忌とされている物の一つだ】
【バレないようにして密かに手を染めている者も存在しているようだが、この状況を見るにそれも仕方のないことなのだろう】
【私にはそのように人を騙すようなことは出来んがね】
【話がズレたな、ならば私はどうするか?それが問題だ】
【だが初めから答えは分かりきっている。私にはただこのスレッドを上げ続けて、新たな来訪者を待ち続けることしか出来ないのだよ】
【ではageようか、新たなる来訪者に思いを馳せながら!】
【願わくばこの場がかつての賑わいを取り戻さんことを!】
シャル「ナイスなくらいの過疎っぷりですね! シャーロック!」
シャロ「僕らが正月以来来てなかったのも原因の一つだと思うけどね」
シャル「だって私たち探偵は多忙なんですもん! あっ!潤さんと美咲さんが来た
あとがありますねっ♪」
シャロ「あー、本当だ。 しかもまたチェーンソー出してるし」
シャル「この状況を冷静に分析するとー・・・・けっこう危険?」
シャロ「そうかもね・・・・、ハハハ(疲)」
シャル「あれっ?」
シャロ「・・・・今度はどうしたの?」
シャル「ねえ、シャーロック、あの赤い液体は何でしょうか?」
シャロ「うわっ・・・・なんだあれ、血文字?! しかも日本語で」
シャル「や・・・・やですね〜シャーロック! ああああれはケチャップです!
トトト、トマトケチャップ!」
シャロ「ちょ! ケチャップ文字ってオムライスじゃないんだから!」
283 :
成田良子:2008/01/27(日) 17:45:21 0
あはっ
284 :
子爵:2008/01/27(日) 18:38:08 O
>>282 【む?おやおや、独り言を読まれてしまうとは。これは恥ずかしい所をお見せしてしまったね】
【ふむ!見たところ君たちは日本人ではないようだが、どうやら日本語を解するようなので日本語でお相手させていただこう!】
【我が名はゲルハルト・フォン・バルシュタイン!子爵の位を賜り、グローワース島の元領主であり現在は隠居中の吸血鬼である!】
【ケチャップ?ふむ、その通り!かつてケチャップを過度に摂取し続けたために、体がケチャップになってしまったのだ!君たちもケチャップの過剰摂取には気をつけたまえ!】
【・・・・・・冗談だよ】
>>283 【ふむ、君は
>>4-25の成田良子嬢かね? 】
【何にせよ、楽しんでいただけているようでなによりだ!】
【やはり女性には笑顔が似合う!もっとも女性に限ったことではなく、心からの笑顔というものは男女問わず魅力的なものだがね】
285 :
子爵:2008/02/02(土) 00:11:54 O
【ふむ、人が来ないまま2月になってしまったな】
【このままでは本当に今年中には埋まらないかもしれん】
【と、いうことでスレを上げるとしよう】
【しかしこのままでは、私1人でここを埋めてしまうのではないだろうか】
すまんな・・立てた身ではあるがどうも滅多にこっちには顔を出さないもんでな。
いつの間にか素晴らしいまでの過疎になっちまってたな。
・・・ところであんたは・・・・なんだ、その、結構変わった奴だな・・
どうやって動いてるんだ、それ?
287 :
子爵:2008/02/04(月) 02:20:37 O
>>286 【気にしないでくれたまえ!君には君の都合というものがあるのだろうからね!】
【ふむ、私の姿を見て「変わっている」で済ませたのは君が初めてかもしれんな】
【いや、ヒルダ嬢とミヒャエルもあまり驚きはしなかったか……おっと失敬、独り言だよ】
【さて、私がどのようにしてこの血液の体を動かしているか、だったね】
【よろしい!答えさせて戴こうではないか!】
【そもそもの発端は、私が吸血鬼に噛まれ吸血鬼に転化したところから始まるのだが……長くなるので省かせてもらおう!】
【簡単に言うと、身体から分離した私の魂が、別次元から抜け殻となったこの液体の身体を念力で操っているのだよ!】
【そもそも吸血鬼というのは〜(以下数時間講義が続く)〜という事なのだよ!ご理解いただけたかな?】
まあなんとなく分かった。魂だの何だのってのも別に否定派じゃねえしな。
しかし吸血鬼か・・・俺のイメージとは大分違ったな。
あんた自身そんな状態で居るってことは血は吸わないで生きてけるってことなのか?
それとも人間を丸呑みしてみたりするのか?・・・いや、冗談だ。
289 :
子爵:2008/02/06(水) 02:21:30 O
>>288 【ふむ、こうもあっさりと魂について理解を得られ、その上興味を持って質問を投げかけてくるとは珍しいな】
【どうやら君も普通の人間ではないようだね、それ位はなんとなく解るよ】
【ふむ、君の思い描く吸血鬼像とはつまり、霧や蝙蝠、狼に姿を変え、日光や流れる水、十字架、ニンニクなどを苦手とし、白木の杭で心臓を貫かれると死に、夜な夜な美女の首筋に牙を突き立て血を啜る……そのような存在かね?】
【ならば残念ながら私はその対極の存在と言っていいだろう】
【私の身体は特殊なバクテリアと融合していてね、日光さえ浴びていれば血を吸う必要が無いのだよ。一種の光合成のようなものだ】
【丸呑みは……相手は限られるが似たようなことは可能ではあるよ、君の体で試してみるかね?】
【……いや、冗談には冗談で返すのが礼儀だと思ってね、くれぐれも本気にはしないでくれたまえ】
290 :
露西亜寿司:2008/02/14(木) 16:14:49 0
人がイナイネー
ageテオクヨー
291 :
ジャッカローゼ:2008/02/16(土) 03:24:18 O
人っ子一人いやしないな、どうなってんだ?
まさかレイルトレーサーでも来たのか?
……よし!これは俺の出番だな!
292 :
子爵:2008/02/19(火) 06:00:18 O
>>290 【ああ失敬した、私1人で埋めては悪いと思い自粛していたのだよ】
【やはり公共の場を私物化はいかんだろう?】
【だが……確かに"人"は居ないな、私は見ての通りでは解らないだろうが吸血鬼だからね】
【ところで物は相談なのだが、君もレスを返してみてはどうかね?】
【嫌だと言うのなら強制はしないが、やはり賑わっていた方が自然と人を引き寄せるだろうからね】
>>291 【おや、新しい来訪者かね】
【ふむ、その通りだ!まさに君の出番だよ!この場を過疎から救う救世主である君のね!】
【レイルトレーサーか……その予想が外れていることを祈るばかりだよ】
【そもそも『線路の影をなぞる者』などと呼ばれてはいるが、列車の上にしか現れないとも限らないしね!】
【なにせ伝説の怪物だ、その気になれば何でもありなのだろう】
【だが敢えて列車しか襲わない、何か美学めいた物を感じるよ】
【是非一度レイルトレーサーと語り明かしたいものだ!】
【おっと、彼は夜明けと共に去るのだったね、ならば夕方から夜までが限界か、私とは逆だな】
【……む?何故君はファイティングポーズをとっているのかね?】
【待ちたまえ、私はレイルトレーサーではなく吸血鬼……】
293 :
露西亜寿司:2008/02/20(水) 05:03:30 0
≫292
オー人?吸血鬼?まあなんデモイイヨー
ダレでもなんデモイッパイイッパイ集まれバミンナ楽シイし寿司屋も儲かるネー
ミンナミンナで寿司食いネエ
>>291 オーカッコいいヒトがキタよー
ヒトはイナイけどマタミンナで盛り上ゲればイインダヨー
レイルトレーサーがキテモイッショに寿司を食えばナカヨくなれるカモシレナイヨー
はじめましてー、空気読めない通りすがりの名無しが来ましたよー……って、あー!子爵がいるー!(満面の笑みで指をさし)
わーい♪ドライアイス投げちゃえ♪(凍らせる気満々)
295 :
不良集団:2008/02/24(日) 21:54:02 0
「おい、ジャグジー?」「いないっぽいな」
「あれ、なんかいっぱい人いるからいると思ったのになぁ」
「知りませんかね?顔に剣の刺青した人なんすけど」
「かなり目立つから。見つけたら教えといてくれ!!」
「あー、あとかなりの泣き虫だ」「毛虫?」
「おいおい、やっぱ毛虫はねぇだろ」
「ヒャハァ!!」「ひゃはぁ」
「お前らもうるせぇよ」
「たマに来ルよー」
「よろしくな!!」「ヒャッハァ!」
296 :
子爵:2008/03/01(土) 00:26:16 O
>>293 【人も吸血鬼も関係無い、か。素晴らしい、実に素晴らしい職業意識だ!まさに君のような人物を職人と呼ぶのだろうね!】
【君が握る寿司は本当に美味しいのだろうな、食事を必要としない体である事をこれほど恨めしく思ったことは無いよ!】
【ふむ、しかしみんなで寿司か……レリックやフェレット、そしてヒルダ嬢にミヒャエルも……いや、城の皆と共に寿司を食すことが出来れば実に楽しいことだろうね!】
【そして皆が食事を採っている間、私は壁一面に広がり楽しい食卓に華を添えようではないか!】
【ふむ、そうだ。君の店は出前を取る事は可能かね?ドイツ領のグローワース島バルシュタイン城まで頼みたいのだが】
>>294 【やあやあお嬢さん、ようこそ、この成田良悟キャラが闊歩するスレへ!通りすがりなどと言わずに何度でも来てくれたまえ!】
【む、私の事を知っているのかね?ほう、最早隠居した身であるこの私を知っているとは、君は一体何者かね?】
【もしや某国吸血鬼諜報機関のエージェン……っと!?】
【ふむ、出会い頭にドライアイスを投げつけ られる とは よそうがい だった しんぞう が とまる かと おもった よ 】(徐々に凍り始める)
297 :
子爵:2008/03/01(土) 00:26:41 O
>>295 【ふむ かおに けんの いれずみ かね? 】
【すま ないが みていない な ちからに なれなく て すま ないね 】
【しかし その ジャグジー と いう せいねん は ずいぶん と いい なかまに めぐまれている ようだ ね 】
【あうのが たのしみ だよ! 】
【ミかケた ら ナかマ が さガして イたと つたえて オ ク ヨヨヨヨヨヨヨ───〜〜〜〜〜…………】(完全に凍りつく)
298 :
露西亜寿司:2008/03/02(日) 01:45:39 0
≫297
オー。カチンカチンにナッテルヨー。カチンコチン?コッチカチ?まあなんでモイイヨー。
……サイモン気楽な事言ってないで厨房から湯でも持ってきてやれや……
あと、さすがに池袋からドイツに届けるのは無理だな。ネタが不味くなっちまうよ。
こっちから行ければ最善なんだが…まあこっちにも寿司を食べに来るヤツがいるんでな。
299 :
通りすがりの料理人:2008/03/06(木) 20:41:22 0
このスレはカキコむハードルガ高いアルネ!
本スレのオススメスレに紹介サレテテモ、3/2から誰モ書き込ンデないのはそのせいアルネ!
300 :
キース:2008/03/08(土) 14:39:50 0
301 :
シャロン:2008/03/08(土) 23:50:30 0
…………………
302 :
キース:2008/03/09(日) 04:08:20 0
・・・・・・・・・・・・・・・
303 :
運金 ◆EZeOl/58v2 :2008/03/09(日) 04:08:57 0
きめえんだよ☆たこ
何かお話しようよう………。
マイ「ヤッホー!皆様〜こんにちは〜!ご機嫌麗しゅう〜!」
クル「止…(まだ出てきちゃだめだよ…)」
マイ「だって、もぅ我慢出来ないんだもん〜!この沸き上がる感じは何て言うか、ん〜…絶頂?」
クル「氏(●ねばいいのに)」
マイ「えぇっ!?ひっど!超鬼チャパカブラ酷いよ!クル姉!しかも伏せてる意味無いし! …って言うか早速キャラ崩壊!!もしかして反抗期!?繁殖期!?」
クル「嘘(冗談だよ)」
マイ「顔が半分マジだったよ!?まぁ私がフライングしちゃったのがいけないんだけどね!皆さんホントにごめんなさい〜」
クル「舞…詫…(うちのマイルがすみません…)」
マイ「んじゃ明日また改めて来よっか!」
クル「賛(そうだね)」
マイ「これからお世話になりますが、どうぞお手柔らかに〜☆」
クル「宜(よろしくお願いします)」
マイ「それではごきげんよ〜(ロwロ)ノ」
クル「再(ばいび〜)」
306 :
子気味いい男:2008/03/22(土) 20:41:28 O
シュコン
307 :
グース:2008/04/05(土) 01:43:06 O
貴様ら全員床に伏せろ!
このスレは我々『幽霊』が占拠する!
308 :
ビッキー:2008/04/05(土) 17:42:50 0
てめえら全員両手上げろぉ!
この拳銃が見えねえかぁ!
ーそして 「木魚の音」が訪れる
310 :
静雄:2008/04/09(水) 00:53:36 O
>>307-308 テメェらっ……喧嘩はっ……余所でやりやがれぇぇぇぇええぇぇっっっ!(近くにあったベンチをフルスイング)
……ったく、服に掠っただろうが
311 :
露西亜寿司:2008/04/14(月) 00:06:30 0
誰もこないまま4月になったヨー
皆で寿司パーティできるくらいにまた皆皆来てホシイヨー
312 :
露西亜寿司:2008/04/15(火) 22:34:10 0
なんて言ってたらいつの間にかイッパイいるヨー?
シズゥオケンカ駄目ダメヨー
ほら口ヒっぱってスマイルね スマイルみんな笑顔でスシ喰いネエ
怖いカオスルのもやめなヨー?
313 :
斧男:2008/04/27(日) 03:39:19 O
ぉぉぉぉぉおおおおおぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおぉぉぉおおおぉぉぉぉおおおおぉ(斧を振り回す)
アイザック「よぉーし、誰も居ないな!」
ミリア 「よぉーし、誰も居ないね!」
アイザック「東洋では今日までゴールデンなウィークの真っ最中で、
家族はみんな仲良く出払ってるってのは本当だったんだな!
ミリア 「真実はいつもひとつだね! もぬけの殻だね!」
アイザック「今の内に優しい両親の心を惑わせる悪しきゴールデンを
ごっそり頂くとするかミリア!」
ミリア 「幸せな家族計画だね!
……でもアイザック、そのゴールデンは一体どこにあるの?」
アイザック「…………えっと〜、それはだな……」
ミリア 「それは?」
アイザック「…………う、上を見てみろミリア!」
ミリア 「上???」
ミリア 「わぁ! 快晴だね! お日様がぴっかぴかだね!」
アイザック「そうだぴっかぴかだ! これこそが光り輝くゴールデンだ!」
ミリア 「でもアイザック、お日様の光なんてどうやって盗むの?」
アイザック「…………えっと〜、それはだな……」
ミリア 「それは?」
アイザック「…………きゅ、吸収だミリア!
太陽が出てる間中ここで寝っ転がって俺たちの全身で吸収してやろう!」
ミリア 「日向ぼっこだね! 一日中がお昼寝タイムだね!」
アイザック「それじゃあ、おやすみミリア!」
ミリア 「おやすみアイザック!」
保守