1 :
紅月 乱:
オリキャラでBLやりたい!
腐女子の戯言です↑
付き合ってくれる人のみコメントして下さいv
出来ればプロフ貼って下さいね(オリキャラの)
2 :
紅月 乱:2007/05/26(土) 21:44:09 0
名前:紅月 乱
性別:男
役柄:教師
年齢:27
性格:一言で言えば一匹狼で先生とは思えない様な性格。
元不良で7年前までは喧嘩上等天下無敵と呼ばれていた程。
今もその名残りの為か彼に逆らう者はあまり居ないと言う。
オレ様タイプで鬼畜超ドSの為、自分の欲しいと思ったものは手段を選ばず力尽くでも手に入れようとする。
女遊びが激しい為か愛人はあまり出来ない。
性別を問わず誰にでも手を出すので軽い人と思われがちだが、本当は寂しくて手を出しているだけでこの鬼畜超ドSなのも全ては寂しさの為である。
好きな人が出来ると所構わず攻めまくる。いつもはその攻めのせいで中々相手が見つからないという事もある。
容姿:金髪に黒の首輪をしていて昔の名残りが残っている。
首輪からのチェーンは腰につけたベルトまで伸びており、頑丈に固定されている。
上は白いTシャツで下は黒いGパンというラフな格好だが、所々につけたチェーンや輪等のせいで目立って見える。
顔や腕など体中には昔の古傷があり其処からまた恐怖感を思わせている。
瞳はエメラルドグリーンで前に整形したと言う。
好きなタイプ:自分とは正反対で大人しくて静かで正義感の強い人を好む。
備考:女より男のほうが好きみたいです(ァ
はいうざいうざい。
糞糞糞スレ
3 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 21:48:01 0
うほいい男やらないか?アッー
ヴォースゲー!ヴォースゲー!ヴォースゲー!ヴォースゲー!ヴォースゲー!ヴォースゲー!
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5 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 21:49:44 0
わしは163*85*53*岡山*髭短パツ。スカトロ専門なんやが、いつもいちぢく浣腸3発するんで、
最初の一発目は顔射する。口で受けて味わう手前ぇの糞は最高やで!
勿論何発もタッパーで冷凍保存、自分の身体に塗りまくり味わい男汁
飛ばす快感は例えようがない位興奮するんじゃ!
浮浪者のおっさんと糞遊びする時も互いのちんぽに塗り合って、
糞の香に酔いながら互いの身体に糞汁ぶっかけ合いしとるで!
はよう糞まみれになろうぜ!
6 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 21:50:54 0
「なぁ、佐奈」
「なに?」
「お前ってさぁ、501なの?」
一瞬の痙攣のあと、僕、日ノ内佐奈はガチンと固まってしまいました。その、たった三桁の数字には、佐奈のことを凍りつかせるだけの魔力がありました。
「なんだよ、501って」
「なになに〜?」
放課後、まるで物置のようにとっちからった文芸部の部室。少ない部員でトランプなんかやってるそんな時、悠紀は突然、ちょっと思い出したかのように発言しました。
そんなはずはありません。悠紀はずいぶん前から気づいていて、今、最悪のタイミングで発言したのです。
一緒にゲームを楽しむ先輩達には、もちろん意味なんて分かりません。いや本来、絶対に誰にも分かるはずがないのです。
……まさか、こんな近くに佐奈の正体を知る人があらわれるなんて思いませんでした。
「……あ、……あぁ」
ショックのあまり、佐奈は息が詰まってしまいました。目は確かに開いているはずなのに、視界が暗転していきました。歯の根は全然かみ合わなくなって、カスタネットのようにカチカチと鳴りだしました。
破滅する……。佐奈は本当にそう思いました。
今にも泣き叫びそうだった佐奈を、悠紀は慌てて外に連れ出しました。ドアをまたいですぐ、佐奈はヘナヘナと冷たい床に座り込んでしまいました。
「う……うああぁ……」
佐奈は前後不覚になっていました。パニック寸前。頭の中がグルグル回っていて、本当に気が狂いそうです。
「悪い、佐奈……。もうちょっと、上手く誤魔化すと思ってた。お前、反応分かりやすすぎ……」
「誤魔化すって……、悠紀、どこまで知ってるのぉ……?」
「このくらい」
悠紀はポケットから携帯電話を取り出しました。待ち受け画面には、セーラー服の女の子が映っていました。
その娘は、顔は隠れているけれど自分でスカートをまくって、チンポをさらけ出していました。お尻には不器用に突っ込んだバイブまで見えていました。
こんな女の子、存在するはずがありません。それは間違いなく「佐奈」でした。
「ふ……ふぐうぅ…………」
佐奈はそのまま、床に突っ伏してしまいました。
「あー、ここで撮影してたのかー。この白いシーツ、壁に貼ってたのな」
悠紀はウチに来たいと言い出しました。もちろん、佐奈には逆らう事なんてできません。悠紀は佐奈の全てを知っています。自分からさらけ出していたものですが、正体がばれてしまったら、もう終わりです。
悠紀は、佐奈のことをどうするつもりなんでしょう……。佐奈はすでに半泣きで、おもわず鼻をすすってしまいました。
「そんなビビるなよ。別にどうこうしようってワケじゃ、ないとは……言い切れないけど」
……佐奈には悠紀の一挙手一投足、いや、言葉の一つ一つまでが恐怖でした。
そして、どうしてもこの疑問を聞かないわけにはいきませんでした。
「どうして……、分かったの? 佐奈の正体……」
「なんとなくだよ。ほら、お前って肩とふくらはぎにホクロがあるだろ。体育の時、見えた。あそこにアップロードされていた501タンの画像も同じだった」
「そんなことで……」
「それだけじゃないよ。ほら、佐奈ってすね毛ないじゃん。女装する奴で、すね毛はやしてたら興ざめだもんな」
「あ、うん……、」
「で、体つきも似てるし、もしかしたらと思ってカマかけてみた。まさかぶっ倒れるとは思わなかった」
そうか、顔を隠してるだけじゃ駄目だったんだ……。佐奈は、猛烈に反省しました。迂闊な自分を心底呪いました。
佐奈は某大手匿名掲示板で、女装の写真を晒していました。
始めはお姉ちゃんの服をちょっと着て、写真をアップしていただけでした。でも「オナニーしてみて」「射精してみて」とレスがどんどんついたことで、調子に乗ってしまいました。
ちょっと白い液が先っぽについていただけで反応がありました。面白かったので、お母さんが鏡台の奥に隠していたバイブレーターを、チンポになすりつけてみました。やっぱり、すごく反響がありました。
どんどん増えていくレスの数。たくさんの人に見られているという満足感。全てが佐奈の性的欲求を満たしてくれました。
佐奈は昔から女の子の格好が好きでした。ときどき、お姉ちゃんの服を勝手に着ては、誰かにこの姿を見て欲しいと思っていました。でも、常識的に考えて、そんなことが許されるはずありません。
だから、匿名で写真を晒して、たくさんの人に感想をもらえるこのシステムはまさに理想的でした。……そう、今の今までは。
佐奈は501という初めに投稿したレス番号をハンドルネームにしていました。ファイルを開くときのパスワードも同名だったため、「501タン」でそのスレでは名前が通っていました。
最近では、お父さんのビデオカメラを借りて、動画までアップしていました。おちんちんをしごいたり、指やバイブをお尻に入れたりまでしていました。局部をアップで映して、射精の瞬間を撮ると、死ぬほど気持ちよくなれました。
でも、もう駄目です。まさか知人、しかも同級生に知られるとは思いませんでした。
「……佐奈のこと、どうする気なの?」
「うーん、これがエロ漫画なら『ネットに晒すぞ、ゴラァ!』なんて脅迫するんだろうけど、意味無いよなぁ。とっくに晒していたわけだし」
佐奈には、返す言葉もありません……。
「とりあえず、佐奈は俺の言うこと、なんでも聞いてくれるんだ?」
「……聞くよ、……しょうがないもん。全部ばれちゃったんだもん」
「そっか……。じゃあ、お願いがあるんだ」
「なに?」
「いつものヤツ、見せてよ。あんな20秒の動画じゃなくて、最初から最後までさ。はは、生で女装オナニーショーだ」
眩暈がしました。見慣れた部屋が大きく歪んで、まるで異次元に迷い込んでしまったかのようでした。
8 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 21:53:26 0
「……いいよ、入ってきて」
「失礼しまーす」
着替えの最中は、部屋を出てもらいました。悠紀はとっくに佐奈のおちんちんなんか見ているのに――射精するところまで見ているのに、それでも、恥ずかしいものは恥ずかしいのでした。
悠紀もあっさり言うことを聞いてくれました。着替えるところも見たいって言えば、佐奈は逆らわなかったのに……。
悠紀のリクエストは、待ち受けにもしていた「セーラー服」でした。佐奈はお姉ちゃんの昔の制服を押入から引っ張り出して、むりやり袖を通しました。
佐奈も背は高くありませんが、お姉ちゃんもチビ助さんです。服のサイズは少し小さめで、どうしても太ももが大きく露出してしまいました。
佐奈は恥ずかしくてスカートの裾を掴んで下に下ろすけど、今度はおへそが出てしまいました。佐奈はなんだかモジモジしながら、悠紀の前に立ちました。
「うわあぁ……、やっぱ首から上がついてると違うわぁ……」
「気持ち悪い?」
「……いや、怖いくらい似合ってる。本当に男だよな……、佐奈」
「よく知ってるはずじゃん……」
「男がスッピンで、なんでこんなに可愛いのかなぁ……。俺には理解できないよ」
「………………」
まあ、幾分お世辞とかも入っているのだと思います。よく考えてみれば、あんなスレッドを覗いていたくらいです。悠紀だって変態さんです。
それでも、可愛いなんて言われて少し嬉しくなっちゃっているんだから、佐奈も相当なものだと思います。やっぱり佐奈って、こういうのが好きなんです……。
「じゃあ、始めようぜ。シーツの前に座ってよ。カメラ借りるな」
「うん……」
ビデオカメラは佐奈の机の上に、三脚をセットしたまま置きっぱなしでした。悠紀はそれを床に立て、ファインダーをのぞき込みました。
佐奈は言われるまま、白い背景の前に膝立ちで座りました。いつもなら喜んで股間を開いているところですが、今日はさすがに内股気味になってしまいました。
「顔、映すよ。このファイルは俺のものだしな」
「絶対にアップロードなんてしないでよね。そんなことされたら、佐奈、本当に死んじゃうから……」
「こんなおいしいもの、タダで他人に見せてやるほど、俺の心は広くないね」
「ちょっと……、お金取るのなんて、もっと駄目だからね!」
「大丈夫、絶対に人に見せたりしないよ。家宝にする。永久保存」
それはそれで、イヤです。
「そんじゃいくよ、録画!」
軽い電子音がカメラから鳴って、RECの赤いダイオードが光り始めました。
もう、本番がスタートしてしまったようです。
「え、……えぇ?」
突然のことで、佐奈は何をしたらいいのか分からなくなってしまいました。思わず空中で手をあたふたと振ってしまいます。
見れば、悠紀はカメラの向こうでスカートを持ち上げるゼスチャーをしていました。どうやら、自分の声は記録に入れたくないようです。
佐奈はいつもの手順を思い出しました。そうか、オナニーをするには、まずスカートを上げなくっちゃ……。
左手で裾をめくると、ショーツの中にはガチガチに勃起しているペニスが透けて見えました。カメラ越しの視線は、佐奈を無意識のうちに狂わせていたようです。
「ああぁ……」
佐奈は声を震わせながら、少しずつ、ショーツの端を引き下げていきました。
硬くなった陰茎がはみ出しました。皮を被ったそれはショーツのゴムで大きく弾み、ビクビクと脈拍に合わせて震えています。
佐奈は少しずつ指を伸ばして、熱くなった肉棒を握り締めました。
「ひっ……?! うあぁ、あぁっ! あああぁっ!」
まだ、さすってももいないのに、触れただけで腰が跳ねました。まるで、ペニスの表面全てが粘膜になってしまったかの様です。佐奈は、とんでもなく興奮している自分に気づきました。
佐奈は悠紀を見ました。悠紀の息もとてもせわしなく、荒いものになっていました。佐奈の視線に気づくと、悠紀はゆっくりと腕を上下させ、「こすれ」と合図しました。
佐奈はおそるおそる手を上下に動かし始めました。
「あぁっ……、んっ! んうぅっ! ふうっ……、はぁっ!」
甲高い、とても男の子とは思えない声が漏れてしまいました。切なげな喘ぎ声は、まさに女の子のそれでした。
自然とペニスとこする手の速度が上がっていきました。腰がイヤらしくクネり始め、お尻の肉が上下に揺れました。
思わずスカートを掴んでいる左腕に力が入ってしまいました。裾が皺になってしまうけど、そんなことを気にする余裕もなくなっていました。
もの凄い快感です。今までのオナニーの中で、本当に一番気持ちいいのです。そして、人に直接見られているというだけで、こんなになってしまう自分がとても恥ずかしいのです。
その時、カチャカチャと金属をあわす軽い音がしました。見ると、悠紀が腰のベルトをはずしていました。
ズボンがスルッと下がり、柄物のトランクスがあらわれました。それもすぐに引き下ろされ、悠紀の勃起したペニスがあらわれました。
そして、悠紀も一緒にペニスをこすり始めました。
「ゆ……悠紀……、あぁっ! うああぁ……!」
目の前のとんでもないおかずに、佐奈は思わず喘いでしまいました。他人の勃起したペニスを生で見るのは初めてのことでした。
悠紀のペニスは佐奈のものより少し大きくて、先端からはトクトクとカウパーが漏れ始めていました。
悠紀もとても気持ちよさそうでした。彼は目を細めながらも、佐奈の揺れる股間をずっと見つめているようでした。
佐奈の興奮はさらに高まってしまいました。頭は脳の神経が焼き切れそうなくらい熱くなって、肩がワナワナと震えはじめました。
「や、やあぁ……、もう……、もう出るぅ……! イくよぉ……、イっちゃうよおぉっ!」
まだ始めて2分も経っていないのに、佐奈はもう絶頂寸前になってしまいました。少し気を緩めただけで、精液が漏れ出してしまいそうです。
佐奈の訴えに、悠紀は自分のモノをこすりながらも、首を横に振りました。唇が「まだだめ」と動いています。
悠紀はまだ、射精まで快感曲線が上がっていないようでした。でも、顔は真っ赤で、目も少し潤んでいました。
悠紀も懸命でした。その手の動きはとても速くて、佐奈に追いつこうと必死に見えました。
だから、佐奈も耐えました。手の動きはどうしても止められないけど、せめて首を振って、目をつぶって、歯を食いしばって我慢しました。
「ぎぃ……、くううぅっ!!」
顎が反り返り、背筋がガクガクと震えました。佐奈は身をよじり、足の指先をつりそうになるくらい折り曲げました。
佐奈は、悠紀が速く追いついてくれることを、心の底から祈りました。
速く、速く追いついて……、一緒にイってえぇっ!!
やがて、悠紀もお腹を大きく波打たせながらカクカクと腰を振り始めました。いよいよ、二人とも限界です。
悠紀が頷き、それが合図になりました。佐奈はついに、ギリギリまで張りつめていた理性の紐を切りました。
「……で、出るっ! 出るうぅっ! いぃ、イくっ、イっちゃうぅっ! うあああぁっ!!」
ドビュウウゥゥッ! ビュクン! ビュルルウゥッ! ビュンッ! ビュウウゥゥッ! ドビュウゥッ!
ブビュルウゥッ! ビュクルウゥッ! ビュン! ビュリュリュリュウゥゥッ! ドピュウゥッ! ビュクン!
佐奈はカメラに向けて射精しました。まっすぐに打ち出された白濁は長くたなびき、敷かれたシーツに一筋の線となって落下しました。暴れたペニスはスカートの裏にも、さらに汁を振りまきました。
悠紀も同時に達して、煮えたぎった熱い樹液は真上に飛び散りました。悠紀は二度、三度と腰を震わせながら射精して、ガクッとひざまずきました。
佐奈も体から力が抜けて、後ろのシーツに倒れました。まだ、ペニスはビクビクとわなないていて、スカートの中で透明な液を噴き出していました。
10 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 21:55:24 0
出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
11 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 21:55:37 0
あまりの快感に、佐奈は何も考えられなくなってしまいました。ただ、一緒に射精して、一緒に震えている悠紀が視界に映っていました。
「ゆうきぃ……」
思わず、名前を呼んでしまいました。佐奈にオナニーを強要しておきながら、自分も勝手に果てた無責任な少年が、なぜかとても気にかかりました。
「佐奈……、すごかった……」
悠紀は、熱に浮かされたような声で、佐奈に応えました。
悠紀は腰が抜けたのか、四つん這いになっていました。そして、ノソノソと佐奈に近づいてきました。
「ゆうき……?」
「……ずっと、こうしたかったんだ」
悠紀はカメラを越え、ついに佐奈の側までやってきました。佐奈達は射精の虚脱感に捕らわれたまま、ボンヤリと見つめ合いました。
「……何回も、何回もムービーを再生したんだ。……いくら射精しても足りなかったんだ。……次のアップデートまで、本当にドキドキしていたんだ」
「……ゆうき」
「そのチンポが……目の前にあるんだ……」
「ゆ、ゆうきぃっ?!」
悠紀は佐奈のスカートの中に頭を潜り込ませてきました。あっという間の出来事に驚く暇もなく、佐奈のペニスは柔らかい唇に挟まれてしまいました。
「ふあぁっ!」
悠紀は佐奈の肉棒をストローの様にすすり上げました。精液の残滓がむりやり吸い上げられ、佐奈はうめいてしまいました。
でも、甘い快感もここまででした。悠紀は佐奈の収まらないペニスをさらに口内でしごき上げてきました。
射精直後で敏感になったペニスは、触ることさえつらいのに、それを無理矢理フェラチオされたのです。佐奈の身体は灼けるような悦楽に引きつりました。
「ふぐううぅぅっ! や、やめっ……、やめてえぇっ! いやっ、いやだぁ……! あ、あぁっ! ふあぁっ!!」
息を詰まらせながら、佐奈は悲鳴を上げました。いくら体をひねっても、佐奈の太ももを掴む悠紀の両腕は離れませんでした。
背筋が弓なりに反り、足が勝手に悠紀の頭を挟みました。膝が交互に上下して、卑猥にくねりだしました。
「佐奈……」
悠紀の口が離れて、快感の波が一時的に収まりました。佐奈は必死になって悠紀に訴えました。
「だめぇ……、やぁ、休ませてぇ……。このままされたら……死ぬぅ……、死んじゃうぅ……」
でも、悠紀は僕の言う事なんて聞いてくれませんでした。
「あのさ……、空いてる腕は、おっぱい揉んでよ……」
「お、おっぱいぃ……?」
「佐奈の、かわいいおっぱいだよ……。そこまで手が届かないんだ……、自分で揉んでよ……」
「おっぱい」という、女性を現すキーワードに佐奈の脳は勝手に反応してしまいました。
よせばいいのに、言われるまま自分の胸に手を伸ばしました。制服の下には、とりあえずつけられたブラジャーと、触らなくても痛いくらい勃起していることがわかる乳首がありました。
指の腹で、そっと乳首をさすりました。
「きゃふうぅっ!!」
電気が走りました。胸から脳まで一気に快感が通り抜け、ビクンと佐奈の体が跳ねました。
信じられませんでした。男の子の佐奈が、おっぱいを服の上から触るだけで、こんなに感じるなんて……。
ブラジャーの下に、本当に膨らんだ乳房があるみたいでした。佐奈はたまらず、両手で薄い胸を揉みしだきました。
「やぁ、ふわあぁ……、おっぱいぃ……、おっぱい気持ちいい……、嘘ぉ……、こんな、こんなこと……」
制服の中でブラジャーがグチャグチャになっていくのが分かりました。それはまるで、本当に男の人に陵辱されているかのようで、佐奈の理性はどんどん壊れていきました。
ちんぽっぽ〜 ボイン (AA略
13 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 21:56:43 0
サッカー部員に扮した多田野らがヤクザの車に追突
↓
「四つん這いになれ」 「なれば免許を返していただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
↓
指でアナルをほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
↓
後輩のフェラチオで「アッー アッー!」と悶える
↓
ヤクザに局部を見せながら2人の後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、後輩の一人がコンドームをつけ、多田野に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と多田野は勃起させながら声をあげる。
↓
ヤクザも加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった多田野が一転、攻勢に出て、
ヤクザを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、多田野もヤクザの腹に勢い良く射精。
あとケツに棒差し込んで 3回まわって「ワン」と吠えたらしい。
「おっぱい……、おっぱいすごいぃ……! 佐奈、おっぱいあるよぉ? おっぱいあるぅっ!」
「佐奈……、お前、本当にすごいな……。マジで、女の子になったんだね……?」
「……うんっ、さ、佐奈っ、女の子だよおぉっ! ああぁっ! はあっ……、あぐうぅっ! ひいぃ……ふああぁっ!!」
佐奈は狂った様に悶え始めました。女の子だと一度認めてしまうと、もう後戻りができなくなってしまいました。佐奈は進んで裏声を出して、イヤらしい嬌声を上げました。
悠紀は再び、佐奈のペニスに吸い付いてきました。まるで母乳をねだる赤ちゃんのように、無心に佐奈の包茎チンポに舐めついてきました。
佐奈の腰が勝手に揺れ、悠紀の口に突き入れるように上下に震えだしました。悠紀はそれを全て受け止めて、さらにのどの奥深くで佐奈のペニスを締めつけました。
佐奈は制服の中に手を入れて、直接おっぱいを弄りだしました。硬いしこりになった乳首を摘んで、グリグリとひねりました。
「ふぐうぅっ! おっぱい気持ちいいぃっ! かっ、かはあぁっ! ちんちん……、違うぅ……クリトリスなのぉ! クリトリスもすごいよおぉっ! 佐奈のクリトリス、食べられちゃってるよおぉっ!」
佐奈は頭の中で、自分の身体をどんどん女の子に変換していきました。おちんちんはクリトリスだし、お尻の穴はおまんこです。そう考えるだけで、全身が痺れました。
ついに快感が大きな波になって、体の芯を突き抜けました。
「ふうぅっ! ふぐううぅっ! イくうぅっ! イくっ、イくっ、イくううぅっ!!」
ドビュウウゥゥッ! ブビュルウゥッ! ビュルンッ! ドビュッ! ドブビュウゥッ! ビュクン!
佐奈は腰を限界まで突き上げて、悠紀の喉奥へ射精しました。悠紀はとても苦しいはずなのに、無言で佐奈の精液を飲み干しました。
大きなアーチを描いていた佐奈の体はしばらく後に脱力し、腰がシーツに落ちました。スカートの裾が舞って、遅れて床に広がりました。
佐奈は必死になって、ゼイゼイと荒い呼吸をくり返しました。無理にでも肺に酸素を送り込まないと、本当に窒息してしまいそうです。頭が酸欠で上手く働かず、視界も妙にぼやけていました。
手も足も自分では動かすことが出来ませんでした。ただただ、圧倒的な快感に酔いしれるだけでした。
「佐奈……、気持ちいいの……?」
「うぅっ……、きもち……いい……、いいのぉ……、うぐうぅ……いいよぉ……」
「佐奈の、すごくおいしいよ……。俺、佐奈のを飲むだけで、気持ちいいよぉ……」
「……やあぁ、そんな……いやらしいこと……、いわないでぇ……」
「ゴメン、でも俺……まだ足りない……。もっと飲みたいんだ……」
「ふうぅ?」
「ごめんなぁ……、でも、止められないんだ」
そう言うと、悠紀はふたたび佐奈のペニスに食いついてきました。
「うぅ……うっ、うぐううぅぅっ!!」
衝撃で、世界が歪みました。本当に、死にそうなほどの快感でした。
発作的に全身を反り返りました。背筋から指先まで全てが引きつり、筋肉が小刻みに震えだしました。
悠紀は柔らかい舌にたっぷり唾液を含ませて、丹念に佐奈のペニスを口内で舐めていきました。
丁寧に皮を剥かれて、ひりつく粘膜に舌が這いました。カリ首と包皮の間をゾリゾリと舐められて、佐奈は呼吸が止まりました。
どうにか悠紀の頭を引き剥がしたかったけど、佐奈の体は全然動きませんでした。悠紀は糸の切れた人形の様な佐奈を、徹底的にいたぶり始めました。
とても丁寧なフェラチオでした。恥垢の一片さえも残さないように皮の中を吸いまくって、唇が何度も何度も上下に動きました。
佐奈の抵抗がないことが分かると、悠紀はお尻の穴にも指を伸ばしてきました。精液やら唾液やらで濡れた指はあっさりと肉環を抜け、佐奈の奥まで進入してきました。
「ああぁ……お……おまん……こぉ、……おまんこ……やめてぇ……」
佐奈は、まだ懲りていませんでした。ひくつくアヌスは、佐奈にとっておまんこでした。女性器をいじくり回されていると錯覚するだけで、佐奈はふたたび絶頂に押し上げられてしまいました。
佐奈の肉体はもう本当に限界でした。これ以上の快感は、本当にただの苦痛です。それでも、陵辱が終わることはありませんでした。
15 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 21:57:36 0
悠紀は佐奈の股間から顔を離しませんでした。ずっと肉棒をくわえ続けたまま、舐めて、舐めて、吸いまくりました。
悠紀の指は太ももを這って、内股を押して、アヌスをもてあそびました。キンタマまでさわさわと刺激され、佐奈はくぐもった悲鳴を上げるしかありませんでした。
直腸の中で鈎型に曲げられた悠紀の指は、ついに佐奈の一番感じるところを見つけ出しました。前立腺を直接爪で掻かれ、佐奈のペニスはただ反射的に精液を吐き出しました。
もう、精子はでていないようでした。精輸管をカウパーがダクダクと流れ続け、佐奈は止まらない射精感に苦しみました。
目にはもう何も映っていませんでした。世界は真っ白でした。ただ、佐奈は今、女の子に変身しているんだと思いました。これは、その為の儀式なのだと感じていました。
やがて、連続絶頂で壊れた佐奈のペニスは、プシュッと熱い液体を噴き出し始めました。
ジョロロロオォッ、プシュウゥッ! ジョジョジョオオオォッ…………。
佐奈は失禁してしまいました。大量のおしっこも、残らず悠紀に飲まれているようでした。
排泄の快感で絶頂に押し上げられたまま、佐奈の意識は薄らいでいきました。
……でも、これで佐奈は本当に女の子になれたんだと思いました。
--------------------------------------------------------------------------------
モニターの中では、セーラー服の佐奈が恥ずかしげもなく悶えていました。
佐奈と悠紀は同じ毛布にくるまりながら、その光景を見ていました。
佐奈の汚れた制服は脱がされ、悠紀も汚物にまみれたシャツを捨てていました。佐奈は悠紀の膝の上に座らされていました。
佐奈はどうしても虚脱感がとれず、体を動かすことができませんでした。だらしなく悠紀にもたれながら、さっきまでの自分の痴態を見ていました。
悠紀はとてもやさしく後ろから佐奈を抱いてくれました。時々、佐奈の首筋を舐めたり、うなじの匂いを嗅いだりしていました。
「佐奈……、いい匂いがする」
「あのさぁ、佐奈、さっきおしっこ漏らしちゃったんだけど……」
「関係ないよ。佐奈の匂いは全部いい匂いだ……」
いっちゃってる……。やっぱり、悠紀も変態さんです。
モニターの中の佐奈が射精しています……。女の子が射精している不思議な画面を、佐奈達は惚けた目で見ていました。
「悠紀……、やっぱ変だよ」
「何が?」
「さっきのこと。どうして佐奈のこと、501って気づいたの?」
そう、どう考えても変でした。あれが佐奈だなんて気づかれるはずがありませんでした。普通は友達のホクロの位置なんて、知るわけありません。
その問いに対する悠紀の答えはとてもシンプルでした。少し恥ずかしげに、佐奈の肩に額を乗せながら、悠紀はつぶやきました。
「……佐奈のこと、ずっと見てたから」
なるほど、得心しました。そして、なんだか佐奈は悠紀のことがとても愛おしくなってしまいました。
倒錯した鑑賞会が終わった後も、佐奈達は抱き合い続けました。悠紀はずっと佐奈の体を撫でていました。サラサラした掌がとても心地いいです。
「ねえ、悠紀は女装しないの?」
「似合わないだろ、俺なんか」
「そうかな、佐奈は一緒にして欲しいんだけど」
悠紀はちょっと困った顔をしました。佐奈の言うことはなんでも聞いてあげたいみたいだけど、さすがに躊躇しているようです。
そこで、佐奈はもう一押ししてみました
「女の子の格好してくれたら、佐奈のバージンあげる」
「えっ! ま、マジ?!」
「そして、その場面を写真に撮るの」
「……こらこら」
でも、それが佐奈の恋愛の理想型でした。
16 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 21:57:54 0
「あ」アッー!
「い」イグッ!
「う」ウホッ
「え」AVに出よう 主演は俺だから
「お」オフッ!
「か」過熱した欲望
「き」汚い穴だなぁ
「く」首輪つけてやれよ
「け」ケツ出せよ、オラ!!
「こ」肛門洗ってこいや!
「さ」サッカー部員に扮した野球部員
「し」しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!
「す」寿司はやっぱりあずま寿司
「せ」先輩目が本気だったし…
「そ」そんなことより*を見てみてくれ、どう思う?
「た」多田野or谷岡or玉金パンパン
「ち」力抜けよ、おいおまえここは初めてか?
「つ」ついに危険な領域へと突入する。
「て」テメェがしゃぶれよ!
「と」とりあえずしゃぶれよ
でも、それが佐奈の恋愛の理想型でした。
「佐奈は本気だよぉ。……アップしたら、どのくらいレスつくかな。女装少年同士の本番写真♪」
「……20、30じゃ、きかないかもね」
「へへー」
佐奈は少し回復した筋力全てを使って、悠紀の首に腕をかけました。そうすると、悠紀の濡れた唇が見えました。
佐奈はそっと、自分の唇を押し当てました。
順番がメチャクチャだけど、これが佐奈達のスタートです。
これから、とても楽しそうです。こんな変態の佐奈を認めてくれる、変態の恋人がいます。佐奈をとっても愛してくれています。
二人でとったムービーがネットに流れます。世界中に佐奈達の愛し合う姿を見てもらえます。あはっ、すっごいドキドキします。
いっぱい、いっぱい、写真を撮ろうね。もっと、もっと、キスをしようね。
そして、一つのマウスを二人で持って、一緒にアップデートのアイコンにカーソルを合わせるんだ。
カチッとクリック!
みんな見て。佐奈の恥ずかしい、この姿。――ほら、とっても綺麗でしょ?
(了)
18 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 21:59:15 0
「な」なんか足んねぇよな
「に」肉棒いれろ
「ぬ」抜いちゃっていいすか?
「ね」ねっとり大坊フェラ
「の」ノンケでも構わない多田野
「は」ハッテン
「ひ」拡がりそうです
「ふ」腹筋きしませながら身もだえするTDN
「へ」変態TDN
「ほ」ホモビデオ出よう
「ま」まあ、とりあえずしゃぶれよ↓
「み」三浦って言うのか お前
「む」むすこをしゃぶれよ
「め」免許返して頂けるんですね
「も」もっこり男臭ぇ前袋
「や」や ら な い か
「ゆ」許して欲しければ四つん這いになれ
「よ」よつんばいになれば免許をかえしていただけるんですね?
「ら」乱交大好き谷岡さん
「り」立教大学
「る」流浪のメジャーリーガーTDN
「れ」裂肛(れっこう)肛門が裂けること。切れ痔とも言う
「ろ」六尺兄貴
「わ」和田と新垣との三角関係
「を」ヲナニーだけだから大丈夫だって
「ん」ンア゙ッー! ンギモッチイイッー! ンア゙ッー!
19 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:00:27 0
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
20 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:01:24 0
真冬の真夜中、こっそり家を出た。家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナニー
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台
キメる。
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチンポ扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がま
る見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真夜中、六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ?
しかも周りからは俺の男臭っせぇセンズリ勇姿がまる見えなんだぜ?オラ、見ろや!見見られてもっと俺の
男全開にしてぇんだよ。
21 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:02:27 0
たまらず六尺からチンポを引っ張り出し、ラッシュをおもいっきり吸い込む。輪っか作った指をチンポにあて
がうと猛々しくケツを振る。
今俺、男だぜ!テメェの男臭ぇセンズリに酔いしれた野郎、荒々しいぜ!逞しいぜ!最高に男だぜ!
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力を込めて男らしさを誇示する。たまんねぇ!センズリやめらんねぇ!
ずっと扱き狂いてぇ!
チンポ扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!俺の男キメたセンズリ舞台
見ろよ!チンポチンポチンポセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」雄叫びあげながらセ
ンズリに酔いしれ男を謳歌し男冥利に先走りがチンポを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきた
がセンズリド根性だぜ!
気合い入れて更にチンポを突き出す。オラオラ!男ならよ、センズリのためなら歯食いしばって耐えんのが
男だぜ!耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。
立て膝から体を反らし片手つきチンポ突き出しで扱く。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ!
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める。そろそろぶっ放すぜ!
ラッシュを吸い込むとチンポ扱く手のスピードがあがる。センズリに酔いしれ、テメェの男っぷりに酔いしれ、
チンポの裏側、俺をセンズリに狂わせ男が溢れ出て男臭中毒にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ!男キメんぜ!男になんぜ!オラっ!たまんねぇ!これが俺のドセンズリだぜ!イクぜ!イクっ!」
テメェの日本男児っぷり、センズリに狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。ズリ道根性極めてぇ!
22 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:03:28 0
××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
23 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:05:05 0
24 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:05:43 O
なんというコピペ祭り
25 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:05:51 0
26 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:07:05 0
長距離便のトラッカーしているので3〜4日間は車中で寝食をとる。
深夜のサービスエリア、寝台で抜きたくなるが寸止めでやりすごし
帰宅後の楽しみに射精せずに金玉袋に溜め込んでおく!
そして帰宅すると全裸になりゲイサイトを見ながら早速センズリ開始。
高ぶってくると等身大の鏡に自分のあられもない姿を写しながら・・・
『金玉揺れてるよー!』とか隠語を発してイカない程度に扱きまくる!
パックリ開いた尿道口から我慢汁がとめどなく溢れ出してくる。
この穴からザーメンが出てくる!!!
いや、ザーメンが出たがってる!!!
『気持ちいいよー!』
『腰が抜けそうだ!』
全身に激しい痺れが駆け巡り盛大な射精をする!
27 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:07:50 0
弟が女装してオナニーしてるのを見つけてしまいました
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1168317759/ 855 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/05/19(土) 15:50:06 ID:vN6PkNfIO
さきほど、私が酔って家に帰ってきて、
弟を脅かしてやろうとこっそり部屋をのぞくと、
弟が私の服で女装してオナニーしているのを見つけてしまいました。
弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが、
それをはだけさせてベッドの上でオナニーしていました。
私は驚きのあまり声を出してしまいました。
弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが、
この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。
数ヶ月前から私の服を着てオナニーしていること。
初めて着てみたときにドキドキしてオナニーしたくなったということ。
時々は私のベッドでオナニーしているということ。私のことが好きだということ。
私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。
どうすれば良いのでしょうか。
弟のことは大切ですし、涙目で私に離す弟はドキドキするほど可愛かったけれど、
だからといって弟と恋仲になることは考えられません。
傷つけずに断る方法はないでしょうか。
弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、
兄としてはやはり心配になってしまうのです。
28 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:08:36 0
下着を着けようと思い、とどまる。
今日から俺は男寿司の板前だ。
トランクスなんてもう穿いてちゃいけねぇやな。
これからは常に六尺を締めこむか!
帰り道、公園のゴミ箱にトランクスを捨てた。
尻に食い込む縦みつが、気を引き締める。
畜生、また男気が溢れてしょうがねぇぜ・・・
辺りを見渡す。この公園には広い森がある。
武は真っ直ぐに森の中に向かった。
人気のない森の中、武は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。
六尺一丁になり、鞄の中から鉢巻を取り出して締める。
そして腹から大声を張り上げる。
「俺は男だ!男寿司の板前だ! 男一匹、根性根性ど根性!」
そしてその場で四股を踏み始める。
「押忍!押忍!押忍!」
足底が土を踏みしめるたび、押忍と声を張り上げる。
やり場のない男の精力を、身体の鍛錬で発散させる。
「押忍!押忍!押忍!」
体中から汗が噴き出しては零れ落ち、足元の土の色を変えていく。
六尺も鉢巻も汗でびしょ濡れになってくる。
「くそ!きついな」
隆起し過ぎ、前袋を突き破らんばかりの男根を見て言う。
そして、前袋から男根と金玉を引っ張り出した。
赤黒くなった竿は汗と我慢汁で光っている。
「よっしゃ、楽になった」
そして再び四股を踏み始める。
誰もいない森に、武が地面を踏む音と押忍の叫び声が延々と響き渡った。
29 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:13:16 0
迷子…少年の頭に不吉な二字熟語が浮かんだ。
さっきから、同じ場所を行ったり来たり…疲れた。
「お兄ちゃんのために、どんぐりいっぱい集めたのにな…ぐすん。」
肩には少年の体の大きさほどもある袋をかついでいる。
少年の言葉通りならば、中身はどんぐりなのだろう。
「おうちどこかなぁ…」
少年がまた家を目指して歩き始めた時、ふと後ろに視線を感じた
振り返ってみるとそこには。
おさげ髪で帽子を被り、真ん丸い目。
そして、自分の何倍もあるその体、、
「やばい!人間だ!!」
捕まったら、何をされるかわからない。
少年は、一目散に走りだした。
人間の少女は、笑いながら追って来ている。
これはやばい。
食べられたくない、捕まりたくない。
その一心で、ひたすら走った。
走って、走って、走りまくった。
どれくらい走ったのだろう。ふと、見覚えのある場所に出た。
「あの木は…!おうちだ!」
陰っていた少年の心に光が差した。
おうちに行けば…お兄ちゃんが居る。
今日あった出来事をいっぱい話そう。どんぐりをつまみに。
木の根元の滑り台を滑り降り、我が家へ辿り着いた。
兄は、いつもの場所で眠りについていた。
少年の顔に笑みが浮かぶ。
「お兄ちゃん、今日はね、こんな事があったよ。どんぐりもいっぱいとってきたんだよ、ほら…あれ?」
…ない。
中身が、ない。
袋の底を見ると、穴が開いている。
やってしまった。
全部落としてしまったのだ。
少年は、今にも泣きだしそうな顔をしている。
「せっかく…集めたのに…ひっく」
少年が大粒の涙を目に溜め、零れ落ちそうになった瞬間だった。
寝ていた兄が、こう言った。
「お疲れさま、疲れただろう?今は寝て、夜にまた拾いに行こうね。」
少年は兄の優しい言葉に泣き止んだ。
と、同時に、今までの疲れがどっと出てきた。
あっという間に眠りに落ちてしまった。
「お兄ちゃん…むにゃむにゃ。」
夜にはきっと、沢山の木の実を集められるだろう。
眠りについた少年の顔は、とても穏やかだった
30 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:15:13 0
日本にまだ軍隊があった頃の話だ。
私は昭和××年○○連隊に入隊した。私は華奢な体つきで乙種合格だったが、
戦況厳しい折り、私のような者も招集されたのだ。
軍隊の内務班の恐ろしさは聞いていた以上だった。
消灯前にいつも私ども初年兵は整列させられ、古参の下士官から、
お前らはたるんどると、ビンタの洗礼を受けた。
その他、自転車漕ぎ、鴬の谷渡り、蝉、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事だった。
だが、K中尉は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々部屋に呼んで励ましてくれた。
甘いものに餓えている私に、饅頭をくれたり、時には酒を振る舞ったりしてくれた。
だが、K中尉の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。
ある日、酒を酌み交わしているうち、上気したK中尉は、お前は女のように奇麗な顔をしてるな、
とねばっこい口調で言った。そして、身体も見たいから脱いで見ろと言った。
私は躊躇ったが軍隊は上官の命令は絶対だ。軍服を脱いで、越中褌一つになった。
「ほうほう、女子のごつ奇麗ある」K中尉はお国言葉を出して行った。
「褌も取らんか」K中尉の命じるまま私は素裸になった。
「ほんに、女子のごつ白か丸い尻ばい」と、K中尉は私の尻をなで回した。
K中尉もズボンと褌をとった。赤黒い男根が屹立していた。
K中尉はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいよ」
と私の尻に男根をあてがった。
31 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:15:17 0
「ふんふんふふ〜ん♪」
今日はお兄ちゃんの2○歳(割愛)の誕生日!
いつもお部屋から出てこないお兄ちゃんだけど、今日はぼくがお兄ちゃんのためにケーキを作ってあげるんだ。
「なかなか生クリームがふわっとしないなぁ…」
スポンジはきれいに焼けたから、後はお兄ちゃんが好きな果物を盛り付けて生クリームを塗るだけ。
でも生クリームがなかなかふわっとしない…
「む〜!これでどうだぁぁぁ!」
ぼくは思いっきりボールを掻き混ぜまくった!
早く生クリーム塗りたいんだもん!!
「うわっ!?」
でも手がすべって、ボールが手から離れていく…
そして中の生クリームがぼくに向かってくる(スローモーション)
バチャバチャバチャ
「ふえ〜…生クリームだらけになっちゃったぁ…」
頭からボールをかぶって、生クリームでべとべと。
ぼくはダメだなぁ……
「あ…お兄ちゃん」
しかもお兄ちゃんが起きてきちゃった。
驚かそうと思ったのに…本当についてないよ。
「あれ…?お兄ちゃん?」
んん?お兄ちゃんの様子がおかしいぞ?
えぇ?ケーキがダメになっちゃった代わりにぼくをデコレーションする!?
「そんな…お兄ちゃん…んぁっ」
32 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:16:24 0
次の瞬間メリメリと言う感じで私の中に男根が入ってきた。
「うあ、痛いであります」「ちいとのことじゃ、辛抱せい」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできない。
K中尉は10分ぐらい私を突きまくって果てた。
私は尻にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちた。K中尉は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。
だが、その後もK中尉は私を呼び出したびたび同じ行為をした。
K中尉は、「良かあ、良かあ」「もっときつう突いてくんしゃい」
といったお国言葉を私に発するように求めた。
そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、
K中尉に抱かれるのが待ち遠しくなっていた。
だが、K中尉は翌年転属になり、南方で玉砕したという。
戦後私はK中尉の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのだった。
33 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:17:34 0
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
34 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:18:14 0
いよいよショタっこHアニメ、ぴこシリーズの第2弾「ちことぴこ」の先行予約が
アニメオンデマンドで始まりましたね!わぁ〜い゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。
ご堪能BOXには前作「ぼくのぴこ」と今回の「ちことぴこ」に加え、
初回限定でちことぴこのフィギュアと「いじり」CDが付いてくる!ムフッ((´∀`*))
しかも予約特典で缶バッジとクリアファイルが貰えるみたいですよ!
それに予約して買うと値引きもあり!
私は既に「ぼくのぴこ」は持ってるんで・・・そっちはどうしよ〜?って感じですけどねw
それでも特典のフィギュアとCDは欲しい♪
↓ここで先行予約(3月25日まで)できますよ〜!
http://anime.sod.co.jp/chico.html 私は早速予約しまいましたよ!w
ぼくのぴこが良かったんですごいお薦めですよ。
ショタっこ好きさんは是非ゲットしちゃいましょう♪(ノω`*)んふふw
35 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:18:34 0
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
36 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:19:41 0
糞まみれのプレーをやりたいぜ。お互いに浣腸してから、
ちんぽを尺八しながら顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。
もう考えただけでちんぽが勃起してしまう。
出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番だが、
糞だらけになれるなら30代40代のおっさんでも
一緒に変態の限りをつくし気が狂うほどぐちゃぐちゃになりながら、
けつの穴に入れたり糞だらけのちんぽを舐めあおうや。
又浮浪者のおっさんにせんずりを見せ合ったり、
そのまえで小便を掛け合ったら興奮してたまらないぜ。一緒にやろう。
岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。
163*90*53の変態親父や。土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。
連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。
37 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:22:33 0
ピンク池
38 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:25:50 0
ガッツ池
やりたい奴、わしと糞塗れでのプレーは最高やでえ〜〜、お互いに浣腸しまくり、
糞まみれで、せんずりを何回もやりまくらないか!!
年齢とか体重、身長がしりたいぜ!
又、朝、早くなら野外でのルンペンのおっさんにちんぽみせながら、やるのも
いいぜ!
連絡は最初はメールで!!
又、年齢は40代から上がいいが30代でもOKだ!!お互いの時間が取れた時
しか出来ないが、思い切り糞にまみれて一晩中やりたいぜ。写真付メールたのむぜ。
岡山市内でとりあえず朝早く会える事と夜なら7時以後にやれる変態だけがOKだ
ジャンルとして初めてのものである故に、その間口をできる限り大きく開いた
と制作者達は述懐している。一般にショタと言えば男性にとっての同性小児愛
的なものであるか、あるいはボーイズラブと呼ばれる、俗に言う腐女子・腐男
子向けの作品であるかに分類されるが、初となる作品からそのような内容の方
向性や購買層の限定をしてしまうと、その時点でジャンルそのものの幅が狭め
られてしまうとスタッフらは考えた。そこで第1作目『ぼくのぴこ』では、多
くが入ってこられやすいように少年のキャラクターデザインを女の子っぽい風
体にし、コンセプトも「女装ショタもの」とした。一方でボーイズラブや同性
愛要素を残すべく、その少年の相手であり、観る者の視点となるキャラクター
に青年タモツを置いた。
結果としては評価は真っ二つに分かれた。ただ、単純に売上部数のみを評価す
るのであれば、このコンセプトは間違ってはいなかったと言える。また、200
6年9月30日に開催された発売記念トークイベントでは制作運営側の予想を大き
く越えた盛況となるほか、ソフト・オン・デマンドでは売り上げ一位を記録、
amazon.co.jpでもアダルトアニメランキング一位、発売日(2006年9月8日)の
週ではアダルト部門全体においても一位を記録するなど、その成功を覗うこと
ができる。
「シリーズぴこ」と銘打ち、第2作目『ぴことちこ』も2007年4月19日に発売さ
れたが、内容的にはそれぞれ直接的な関係はなく、あくまでも「ぴこ」という
キャラクターを中心に展開されるという共通点しかない。これはつまり「ぴこ
」というキャラクターを使ったスターシステムとしてのシリーズを想定してい
るといえる。
多くのアダルトアニメがそうであるように、本質的な意味でのストーリーは無
いに等しく、概ね性行為を描いたものではあるが、そこに到るまでの流れや、
背景的な場面は存在する。
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、 俺は一緒に浣腸して糞を体中に塗りながら
,r' `' 、 お互いのけつの穴を攻めたり、
/ ヽ 舐めあいをするのが大好きや。
. / , ヽ 浣腸してお互いにちんぽを吸いながら、
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、 糞を出しお互い糞まみれになろうや。
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| 又何回も何回も浣腸して一緒に
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 鬼畜のごとく変態になりたいぜ。
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, 浣腸しお互いに肛門をなめあい、
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, お互いの口の中に大量に糞を
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, だしあおうぜ。出来れば3人でやれたら
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' 最高に興奮するぜ。ああ〜〜〜考えただけで
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、 ちんぽがびんびんに勃起してくるぜ。
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l ` 出来れば年配のおっさんの糞が最高や。
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | | 褌姿で小便の掛け合いや糞を相手の顔に
:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| | 塗りたくりキスをしながら糞を食う、
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! | もう考えただけでいきそうや。
もしもーし
>>1さーん
建て逃げ?それともそういう趣旨のスレか??
44 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:35:56 0
うほ!!
>>44 _,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
,--ーートーj 'ーー rー-、_ 何か違うんだよなぁ
/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
/ / lヽ∀ / | l
/ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
/ |ヽ |,バ | 7 / |
/ .イ| | |rA,| / / / |
/ / | | |gca| | / /| )
/ / / | .|aAi| | / // l
レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /( |
fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ
/ ,、 i \ \_,ニコ∠、,≦ ,イ
ヽ iリ \ ア´ ) ヽ へ-i,
ヽミ;l\ \ ,-'"`ーー- '→/r-ーー
\l
46 :
名無しになりきれ:2007/05/26(土) 22:38:54 0
いいおかまさん
お前らもよく見とけよ
\
 ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ´` ヽ
/ 、' ,.、、,.、 '; 、 」\VヘV
ゝ > 、 `; ; _>
Yヘ| -≧y ,_!ソ > ====、
'⌒>、 /V| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー y、ュヾ/ -z ̄ lll 〃
ト- 'ヘ/ ヽ ゝ T三ゝ/_ _> 〃 ll ll
ミ v; \ ___,. -= fミ)`'ー  ̄オノノ> 、 ´ ̄7 =''
彡 y、' 、 ,ヽ / // ヽ ̄ ソ `` \ 7 ==z_
K_´` `'メ/ )\ !、 ,, // ー =' ヽ /ヘ  ̄ ||! ||!
>─--- '____ / ,ト、 // ミ .} /ー 〃〃
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>-、 ト { ノ |ノノ ー--‐' ー--‐'ノ | |
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ノ /、 /> :. _; ,| | }
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