アヴァロンの鍵総合

捨てられた女・・・

なんだか知らんが
とにかく２！

たたないだろうと思ったのにたった！？
なんてことだ
まあいい私の名はエトワール
人呼んで瞳のアルベールに捨てられた女だ
・・・・・ド畜生男なんて男なんて

アルテナさん連れてきますね

女としてあの胸は嫉妬の対象だ

おっぱいもみもみ

>>5
なあに、貧乳だって需要ありますよ

＞６
なにをするか！！食らえ邪心ビーム
＞７
好きな男の需要に答えなければ意味がない

>>8
あれ？まだどこかでアルベールを想っておられるので？

＞９
べ、べつにまだ未練が残ってるわけじゃないからね（つんでれ）

魔王の下僕"妖艶の快楽"。感情を殺した冷徹な横顔や凛とした声に、心奪われる乙女は数多い
とカードには書いてあるが・・・私はノーマルだ！！百合ではない！！
他にもいい男がたくさんいるのになぜ私なのだ

クララ「ねえねえ、フィフー」
フィフ「なーにークララちゃん」
クララ「最近、魔族討伐で魔界によく行くんだけど、たまに敵の援軍で来る
　　　　　エトワールっていう凄く強い人が居るのよ・・・」
フィフ「うんうん、私も見たことある」
クララ「あの感情を抑えた声、凛とした姿勢、明晰な頭脳・・・はぁ〜」
フィフ「クララちゃん？」
クララ「あのお姉さまの側に居られるなら堕天してもいい・・・」
フィフ「そんな事言っちゃダメよ。・・・でも素敵よね〜」

「はぁぁぁ・・・エトワールお姉さま・・・」

>12
・・・ぞわり
何かいやな予感がしたような・・・

声変わり・・ああ声変わり声変わり
時は残酷だ・・なあステラ

syota

フィフ「クララちゃん、入るよー」
クララ「あ、フィフ！今ちょっと手が離せないんだけど・・・」
フィフ「ん？お料理？」
クララ「うん、ちょっとお弁当を・・・」
フィフ「お弁当なら支給されるじゃない。・・・まさかお姉さまに？」
クララ「・・・うん///」
フィフ「中身はいけ〜ん・・・東方の国産レッドザガの天丼ー！？ちょっと！かなりの高級品じゃない！」
クララ「奮発しちゃった♪」
フィフ「ま、負けてられないわ！お母様〜！」
クララ「ああ・・・待ってて下さいエトワールお姉さま・・・」

あれを食べろと・・・・重箱にレッドザガか

魔法剣客が出ない・・・

魔法剣客が出ないのに天使長が出た

クリオラか・・・あの髪形指定したのはやつなのか？

buru-zaga

日ごろから「胸に」気を配っていることは何ですか？

寒すぎ・・・・

>21
えびだな
>22
胸か・・・・セクハラか？
確かに私に胸はない
がそれ以外の魅力があるはずだ
だれだ？私のことをジャンピングババアとかいうやつは
>23
お前がゆきだるまんだからだ
あきらめろ

セラフィールカ

えろい