ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG(ウェブトークロール・プレイングゲーム)スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう!
纏めwiki
http://www25.atwiki.jp/manjyu 纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html 避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/ 【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK!
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本!
・興味があるなら即・参戦表明! ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫!
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則!
・インターミッション:
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断! 戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん!
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由! とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること!
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう!
【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、
>>1にある避難所の設定置き場【その弐】にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。
<キャラ作成用テンプレ>
名前:
性別:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性格:
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】
<機体作成用テンプレ>
名前:
サイズ:
HP:
EN:
装甲:
運動:
移動:
移動タイプ:
地形適応:
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、()で簡単な説明を
【機体解説】
4 :
オザワ:2007/05/04(金) 20:57:04 O
やぁ
ではせいぜい俺の手の中で踊ってくれたまえ
5 :
シライ:2007/05/04(金) 21:00:47 0
7 :
オザワ:2007/05/04(金) 21:06:17 O
>>5 その言い回し自分でカッコいいと思ってやってる?
だとしたらご愁傷様
嘘を嘘と見抜けない人には(掲示板を使うのは)難しい
9 :
名無しになりきれ:2007/05/04(金) 21:25:00 O
なんだコイツ
10 :
名無しになりきれ:2007/05/04(金) 21:46:42 O
オザワだろ、知らんのか?
11 :
名無しになりきれ:2007/05/04(金) 21:50:17 O
13 :
名無しになりきれ:2007/05/04(金) 21:54:28 O
あぁ?
断わる
15 :
名無しになりきれ:2007/05/04(金) 21:58:56 O
すげぇ断定のされかただなwww
>>15 ああ、それと全角のwを三つ繋げる奴も大体オザワだな
18 :
名無しになりきれ:2007/05/04(金) 22:04:57 O
馬鹿
オザワと言えば^^だろう
20 :
名無しになりきれ:2007/05/04(金) 22:10:34 O
自分も入ってるぞ^^
21 :
名無しになりきれ:2007/05/04(金) 22:13:46 O
>>20 釣られたな、わざと入れた事にすら気が付かないとは^^
オザワレベル低すぎでワロタ
流れぶった切って悪いが、前スレ埋めてからこっち使うんだよな?
thanks
っても、俺は「参加してぇなぁ」と思ってるだけの携帯房だけどね
前スレ
>>997 紫亜「じゃあ、お誘いにあずかろうかな」
【元気よく微笑む】
紫亜「大尉、それじゃあ私達、参加します」
>>998 紫亜「先輩もお茶会とやらに一緒しませんか?
女の子だけだから、ひょっとして嫌でしたか?」
>>997 >>27 「そうこなくちゃ!!
すぐ準備するから待ってて…人数は…私を入れて四人ね…」
>>998 菊音「あらぁ 私の御誘いを断るの?
上官命令よ!!出席なさい!!
美味しい紅茶を御馳走するわ…」
【籠から薔薇が描かれたティーポットと人数分のカップとお菓子を取り出し お茶を煎れる】
コポコポコポ……
菊音「できた…
さあ、飲んで頂戴…
今日の茶葉はダージリン お菓子はショートブレッドとスコーンを用意したの…
菊音式英国風アフタヌーンティーを召しあがれ…
あっ 砂糖はここよ ブランデーを数滴垂らしてみて味わいが深くなるから…」
【自分も紅茶を飲む】
菊音「美味しい…
今日の紅茶は普段より何倍も美味しく感じるわ…
まさに愛と美のひとときね…
皆さん お味はいかがかしら?」
ちなみに組織はそんなにでかくないので、
長引きはしません。
>>27 エニシア「んっ…」
【小さく頷いた】
>>28 エニシア「それじゃお言葉に甘えて…
良い香り……味は…紅茶なんて飲むの久しぶりだけど…これは…うん
美味しいよ」
【嬉しそうに笑う】
>>29 ん〜そうなると避難所で話したことは無しですか?
>>29 私事なんですが、明日からしばらく参戦できないんです。
流れとしては、新勢力がCIMA達の基地を襲撃し、それを曙光隊が救援に来るというのを思い描いたんですが。
>>27 昴「嫌じゃないけど……
何かさ……」
【菊音の方へ何度か視線を向ける】
昴「…怪しいよ
それにあの人……女の子じゃなくてオカマさんだろ」
【小さな声で】
>>28 昴「あ、はい……」
昴(不思議……や、変な人…かな…)
【紅茶を受け取る】
昴(紅茶の味って良く分からないけど……)
昴「…んー…美味しい…です」
>>31 今から襲撃ですか?
>>28 紫亜「紅茶もなかなか、興味深いですね
私は専ら日本茶党なんで、滅多に飲む機会が無くて」
【砂糖無しのストレートをいただく】
>>32 紫亜「えへへ、ツッコミ入れたら負けです。
気にしないであげましょう」
【にこりと微笑む】
>>31 と言っても今やるのはきついと思いますよ
私ももう少ししたら落ちますから
>>36 なら月曜になりますかね。
それまではほぼ参戦不可能になりますが、よろしく。
>>30 >>32 「ふふ…二人とも私の紅茶が気に入ってくれたみたいで嬉しいわ…
あら、エニシアちゃんの笑顔って…結構可愛いじゃない…
良いわよ その笑顔 周りを元気にする…そんな感じがするわ…」
【エ二シアの時とは違う軽い口調で天野に話しかける】
菊音「ちょっと天野君!!
さっきからチラチラ見てるけど私の顔に何か付いてるのかしら?
あっ…もしかして私に…気があるとか……
冗談よ……」
>>35 菊音「あら、紫亜ちゃんは日本茶党なの?
じゃあ たまには紅茶もいいものでしょう…
そうだ!!、もしよかったら私の紅茶と日本茶を少し交換してみましょうよ!!
ささ、皆 お代わりはまだまだあるわよ」
あー、ちょっと参戦のタイミング取りが難しいので、
今から曙光隊に合流という形で参戦させてもらって良いですか?
>>35 昴「ツッコミ入れたら負け……?」
昴(……負けるとこだったかも…)
【苦笑して】
昴「…うん、出来るだけ気にしないようにする」
>>38 昴「は、はぁ!?
何で俺が男の人を好きになるんだ!?」
【慌てて否定。が、冗談と聞いて】
昴「……冗談でも止めてください……」
【紅茶を二口】
昴(……砂糖入れたいな…)
>>39 戦闘は無しにするんですか?
>>38 エニシア「そう……かな?私には分からないな…
他人に元気を与えられてるのはむしろ私の方なんだがな」
【頭に疑問符を浮かべる】
>>39 いいんじゃないでしょうか
次の戦闘は普通に襲わせますか……
>>40 そうっす。なんか月曜もバイト入りそうなんで。
>>41 んじゃ、今から行きますわ。
>>38 紫亜「…はい。紅茶って、何と言うか、上品ですね?
わかりました。今度、こぶ茶か何かのお茶っ葉を持って来ます」
【容姿に似つかわしい気品ある動作でお茶を飲む】
>>40 紫亜「心は女の子なんです。きっと、繊細で簡単に砕け散るガラス細工みたいに脆いと思います。
どうなっても、知りませんよ?」
【少し冷たい目で】
>>43 【サングラスに長めのコート、銀髪のチンピラ風の男が
肩で風を切って歩いて来る】
????「姉さん、ちょいと聞きたい事があるんやけど、
曙光隊ってここでよろしいんかいな?」
>>40 菊音「フフフ……ごめんなさい、少しからかっただけよ…
ほら 砂糖よ… 使いたいんでしょう?」
>>41 菊音「そうよ…さっきの笑顔で私は元気が出たわ…
それに人間は互いが互いに補い 与えあうものよ…
私もエニシアちゃんに何かしてあげたいものだわ…
>>43 菊音「あら、良いこと言うわね
アフタヌーン・ティーはイギリスじゃ貴族の社交の場でもあるのよ
私がイギリスのある貴族のお茶会に招かれた時は皆 私の美しさにみとれてたわね……
皆 私に視線を注目させるんですもの……
あとお茶の葉の件よろしくね 私も最高の葉を用意しておくわ…
まあ、紫亜ちゃんは紅茶の飲み方が非常に綺麗ね……
この薔薇のカップとよく似合ってるわ……」
>>43 昴「な、なるほど…」
昴(ガラス細工のような心…)
昴「…ごめん、気を付ける……」
【申し訳なさそうに】
>>45 昴「あ…どうも…」
【砂糖を受け取り、周りを見る】
昴(誰も砂糖入れてない…よな)
【どこか困ったように砂糖を持ったまま】
>>44 菊音「姉さんって私の事かしら?
いかにもここは曙光隊の基地ですけど…
失礼ですが貴方はどちら様?
いかなる御用件で」
【とても嬉しそうに】
>>45 菊音「気にしないで…
ってどうしたのよ 砂糖使うんでしょう?」
>>44 (…はぁ、ツッコんだら負けか。
見るからに怪しいし)
紫亜「えっと……あの何者ですか?」
【カップを持つ手を止めて】
>>45 紫亜「えへへ、そんな事無いですよ。
普通の飲み方を普通にこなしてるだけですから。
あと、学校の生徒会のお茶会とかでちょっと」
【くすっと微笑する】
????「オレはCIMA(シーマ)っちゅうモンやねんけどな、
今日からここに配属ゆうて、来ましてん。」
【明るく答える】
>>46 紫亜「解ってもらえたなら、大丈夫です。
…あ、ちなみに、私の心はかの超合金ニューZで出来てますから、打たれ強いですよ〜?えへ」
【紅茶をすっと一口】
>>49 紫亜「…そうですか。それじゃあ、よろしくお願い致します。
えっと、しまさん?」
【落ち着いた表情のまま、カップを傾ける】
>>49 菊音「まあ、新しく配属された方でしたの
そうとは知らず先程は失礼を……
申し遅れました…
私 地球連邦軍大尉 崇徳院菊音と申しますわ
菊音と呼んで下さいね
ええ、丁度お茶をしていた所です よろしければ御一緒にいかがかしら?」
>>52 CIMA「よろしゅーに…
…って、ちゃうちゃう!
CIMAや、シ・ー・マ!
ははっ、おもろい姉さんや!」
【大きく響く笑い声を上げる】
>>53 CIMA「あい、よろしゅーに。
茶かいな?
オレは渋茶が好きやねんけど、
そんなんもある?」
>>47 昴「えっと…」
【砂糖を見て、周りを見て、も一度砂糖を見る】
昴「……や、やっぱいいや
砂糖は使わないです」
【遠慮がちに砂糖を返す】
>>51 昴「ちょうごうきんにゅーぜっと……」
【首を傾げて】
昴「……って何だっけ?
聞いたことはあるんだけど……固い…あ、そうだ!
何かすっごい固いやつだよな、確か」
>>54 昴(関西弁……?)
【頭を下げて挨拶する】
>>54 菊音「申し訳ありません…
残念ですが、お茶は紅茶しかございませんの…
お酒ならシャンパンとブランデーがありますけど……
お飲みになりまして?」
>>55 菊音「あら…使わないの?
使うときは自由に使って頂戴」
菊音「私のヴァイス・リリエンは まだ届かないのかしら…
全く 雛菊部隊は仕事が遅いんだから…」
>>54 紫亜「……ジーマってリキュールが有った気が。
いえ、何でも無いです、しまさん」
【無垢な笑顔で】
>>55 紫亜「つまり、壊れないって事です。私の心は。
多分、何があっても」
>>55 CIMA「お、兄ちゃんどないしたん?
あんま喋ってへんやんけ?」
【心配そうに話し掛ける】
>>56 CIMA「ええよええよ。
酒なら大歓迎や。
オレはザルやけんね、酔わへんのよ。」
>>45 エニシア「そんなもんですかね…?私は守り合っていくものだと思っていましたが
…いえ、お礼は結構です。この紅茶だけで十分ですよ」
【にこやかに笑う】
>>44 エニシア「新人さん?私はエニシア・クラストフ曹長です」
エニシア(最近新人が多いな……)
>>57 CIMA「ま…まぁ、そういうこっちゃ。
そういえば、姉さん名前は何て言いはりますん?」
>>59 CIMA「あい、よろしゅー頼んまっせ。」
【軽く一礼】
>>60 紫亜「あ、失礼しました。
私は藤村紫亜です。階級は少尉です」
>>62 CIMA「ほな紫亜、改めてよろしゅーに。
少尉な〜…
オレは何や知らんが特尉っちゅー階級貰ろとる。
テスパイやけんかな…?」
>>61 エニシア「よろしくお願いします!!
えっと……誰でしたっけ?」
>>58 菊音「では 是非お飲みになって
お酒に強い方って何だか羨ましいわ……
私 直ぐ酔ってしまって……」
>>59 菊音「そう… この紅茶で良かったらいつでも御馳走するわ…」
菊音「これは!!雛菊部隊からの通信…
もうじき皆に素晴らしい物を御見せできるわ……
私は少し席を外さして貰います…
皆は自由にお茶を楽しんでいて頂戴……
今行くわよ!!!私のヴァイス・リリエ〜ン!!!」
【物凄い早さで駆け抜けてゆく】
>>64 CIMA「CIMA(シーマ)や。
覚えといてや〜」
>>65 CIMA「おおきに!」
【一瞬でボトル二本を空にする】
CIMA「ありゃ、せわしいお人や。」
オカマワロスww
オカマオモロイwww
一つ質問
ここってエロパロの需要はある?
最近の紫亜の発言が意味深な件について
こんばんは
>>63 紫亜「特尉ですか。
え〜っと、どの程度の階級なんですか?
序列順位がよくわからないんですよ」
73 :
名無しになりきれ:2007/05/05(土) 22:13:31 O
特尉www意味が分からんwwwwww
特尉かぁ、そういえば前に特佐も居たね
75 :
名無しになりきれ:2007/05/05(土) 22:25:14 O
mjk
どんだけ自キャラを特別扱いしたいんだwwww
特佐の時はROMに突かれてたが
今回は微妙な階級だからかそんなに突かれないな
それでも他のパイロットと比べたら高めだが
こんばんは
昨日は来れなくてごめんなさい。
78 :
名無しになりきれ:2007/05/05(土) 22:31:28 O
特=特別な価値もない使い捨ての
尉=尉官
でFA?
今晩和
数日間来れなくてすみませんでした
全然自分だけ黄金週間じゃない件orz
【格納庫より帰還後、休憩スペースへと赴きコーヒーを啜る】
【しかし重苦しい表情】
フレイル(それにしてもとんでもない事になったな…
まさか、あのカルツァイクが敵に回るたぁ……性質が悪ぃ)
【ノートPCで先程の放送を見直す】
【突然の声明でメディアは臨時ニュースで持ちきり】
フレイル「地球人同士で争ってる場合じゃねぇだろ、馬鹿野郎がっ……!!」
80 :
整備班長:2007/05/05(土) 22:52:02 O
馬鹿野郎はお前だ、アホが!
さっさと機体状況報告を出しやがれ!!
【眉間に皺寄せ40mm機関砲の空薬夾を投げつけ】
ブレイブストーリー終わったな
こんばんは
>>66 エニシア「よろしくお願いします」
すみません。
今日はどうも参加できなさそうです。
インターミッションでも、戦闘でも、私抜きでやってしまって構いませんので。
こんばんは
雪恵さん本当に昨日は申し訳ありませんでした。
春菜「アタシの正体は連邦軍参謀本部直属情報部所属 桂木 春菜中尉。これがアタシの
正体」
85 :
名無しになりきれ:2007/05/05(土) 23:23:02 O
参謀本部直属情報部
なんか日本語おかしくね?
譲り合い精神がないコテの集ったスレですね
譲り合い精神の無い名無ししか居ないんだからしょうがない
もう全員譲り合い精神がないって事でよくね?
そこら辺どうなのか饅頭のコメントキボン
こんばんは。
>>84 雪恵「そう……情報部だったんだ」
【表情を変えずに呟く】
雪恵「……春菜さん、私より階級上だったんだね」
特尉とか自キャラ優遇厨と一緒にするのは他コテに失礼
92 :
名無しになりきれ:2007/05/06(日) 00:01:27 O
てかここのコテスゴいよな。
整備班長完全にヌル-だし
いや待て、あの整備班長って参加してるコテなのか?
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
>>92 いや、あれは普通スルーするだろ
逆に言うとここのコテはスルーに長けてるってことだろ
>>90 春菜「そうだね・・・ごめんね、騙してて」
【申し訳なそうに呟く】
さすが黄金週間
変な粘着がいるな
>>96 雪恵「……謝る事じゃない。春菜さんにも事情が有ったんでしょ?
それに、どっちにしても私にとって春菜さんが大切な人である事は……変わらないから」
【そこまで言うと、何かを言い淀むようにうつむく】
雪恵(それに……私にも、まだ秘密がある……口に出したくない、秘密が)
普段から変な厨が沸くスレですが?
>>98 春菜「どうして?どうしてそこまでアタシを慕ってくれるの?」
>>72 エニシア「特尉…?私には分からないけど、多分少尉よりは上なんじゃないかな?
私は少尉よりも下の曹長だけど…全く、2年も軍に勤めてる私より上なんて凄い世界だ」
>>100 雪恵「春菜さんは優しいから。
……私の事を本気で心配してくれた……私のために泣いてくれた……私を、救ってくれた。
貴方にとっては、些細な事だったのかもしれない。でも、私にとっては何よりも嬉しかった」
【瞳を閉じ、優しい表情を浮かべながら言葉を紡いでいく】
雪恵「だから、たとえ貴方が何者であっても……貴方は私にとって大切な人。それは、決して揺るがない」
春菜「些細だなんて・・・」
【否定するように首を振る】
春菜「雪恵はアタシにとっても大切な人だよ。」
>>103 雪恵「……ありがとう」
【ふんわりとした微笑みを浮かべ、そっと抱きつく】
雪恵「そんな貴方だからこそ、頼みたい事がある。もし、あの子……雪恵が目覚めたとしても、優しく接してあげて。
東郷さんが死んだ事で、あの子のメッキは剥がれてしまった……あの子は、私何かよりずっと深い闇を持っているから」
【春菜の耳元でそう囁くと、ゆっくりと離れ風呂から出る】
雪恵「もちろん、春菜さんの事は誰にも話さないから。……それじゃ」
【振り返りそう言うと、今度こそ脱衣所へと移動した】
今夜はここで落ちます。
すみません、用事で抜けてました。
>>101 紫亜「でも階級なんて、所詮形だけのものだよね?
お給料が少しずつ上がるだけで、結局はあまり変わらないと思う。…えっと、そんな少尉だとか中尉ごときだとね。
だから、エニシアそうちょうさんは歳の近い藤村少尉には敬語を使わないでしょ?
これは良い例えだね」
【微笑して】
>>72>>101 CIMA「まぁオレもよぅ解らへんねん。
正味、上の奴らなんか適当に取って付けた様な態度やしな。
もともと傭兵やっててんやねんか、オレ」
>>105 CIMA「そうやね。
オレが思うに、多分こうやろ。」
【ホワイトボードに書く】
「特…特に普通で、どうでもい
尉…尉」
CIMA「こんなもんちゃうか?」
【得意げに語る】
110 :
名無しになりきれ:2007/05/06(日) 10:09:11 O
どこ読めば良いんですか、糞虫
112 :
名無しになりきれ:2007/05/06(日) 10:54:46 O
>>112 これだから顔が肥溜めのキモヲタニートは・・・
とりあえず上げてるやつが一番要らない
定期的な荒れが来たし、今日は避難所でやった方が良い気がする
115 :
名無しになりきれ:2007/05/06(日) 11:30:35 O
そーですね
116 :
名無しになりきれ:2007/05/06(日) 11:31:24 O
本当に定期的に変なの沸くな…
一人でこんなことやってて悲しくならないのか
118 :
名無しになりきれ:2007/05/06(日) 11:44:01 O
自演乙
119 :
名無しになりきれ:2007/05/06(日) 16:28:17 O
( ̄_ ̄;)
これはひどい
121 :
名無しになりきれ:2007/05/06(日) 17:31:08 O
晒し上げ
122 :
名無しになりきれ:2007/05/06(日) 17:50:42 O
晒し上げ
ふははっははのっとったぞーーーー!!
絵エー意!!破壊してくれるわ!!
しょっく・うぇーーーーーーーーーーーーぶ!!
わしに任せ意!”!
127 :
名無しになりきれ:2007/05/06(日) 18:48:59 O
晒し上げ
あいたたたた
129 :
名無しになりきれ:2007/05/06(日) 20:07:27 O
コラコラ
下がってるジャマイカ
130 :
名無しになりきれ:2007/05/06(日) 21:15:29 O
上げ
さて、今日は避難所でやろうか
粘着してるやつがいるし、今日ここでやるのは無理だろ
132 :
名無しになりきれ:2007/05/06(日) 21:55:56 O
そーですね
何でいきなりこんな流れになったんだ?
粘着が沸いたからこの流れになっただけ
こんばんは
136 :
名無しになりきれ:2007/05/06(日) 22:47:30 O
コンバンミー
こんばんは
>>105 エニシア「この部隊が特別なだけだね
普通なら私は自分より階級が上のものには全て敬語を使う
…お姉ちゃんはどう考えても私より軍属経験が短いからね。士官学校出てるわけでもないし、どう考えても私の方が軍人として先輩だから敬語は使わないんだ」
荒れてるので避難所の方でやりませんか?
>>137 そうですね。では、一足先に行っています
139 :
名無しになりきれ:2007/05/07(月) 00:50:48 O
下がってる
GW終了の今日、誰も消えなければいいが
ちょっといいか
最近インターミッション長いせいか全体の話の進みが遅くて、見てるこっちはつまらんのよ
せっかく各員伏線張ったり、敵組織の連携とかしてんだからそいつらの活躍も見たいんだよな
このままいくと温泉の二の舞になるんじゃないかと
キャラ同士の好感度上げも戦闘中のイベントで出来ると思うんだ
名無しの意見だが参考にしてくれるとありがたい
結局話作ってんのはコテだから、コテがインターミッション優先ってんなら仕方ないが
>>142 お前は馬鹿か?
特尉が今日まで参加出来ないって言ってたから戦闘を先伸ばしにしたのを忘れたか?
>>143 馬鹿はお前だ
こんな遠まわしの荒らし真に受けんな
馬鹿馬鹿って言うなよ…
雰囲気が悪くなる。
お久しぶりです。
>>144 手厳しい発言は何でも荒らし扱いというのは、ちょっと乱暴じゃないでしょうか?
確かに戦闘を延期するという前提が抜け落ちてはいますが、、
個人的に
>>142氏の発言内容は有意義なものだと思います。
147 :
名無しになりきれ:2007/05/08(火) 00:34:03 0
今は避難所で進行中
各キャラに合うCV予想しようぜ
>>148 またそのネタか……望む所だぜ!
とりあえずタカヤはCV.森川智之だな
え、白鳥哲だろ?
こんばんは
避難所
>>313 タカヤ「…その程度……!」
(機体を左右に動きながらビームキャノンを回避)
タカヤ「狙いは外しません」
(ビームライフルを構え、ドヴェルクAに対し正確に射撃する)
こんばんは
こんばんは
【格納庫に到着する春菜】
春菜「出遅れた!」
【急いでフェニックスに搭乗する】
春菜「アイ!急いで起動させて!」
アイ「すでに準備完了です。」
春菜「流石、優秀!」
【急いで発進する】
こんばんは
避難所
>>309 昴「…発進させます」
【出撃、ドヴェルグへ射撃を】
昴「コイツら、今度は何しに来たんだ…?」
こんばんは。
コテ達は
>>142の意見はどう思ってんるんだ?
やっぱインターミッション優先なん?
>>156 優先とかは考えて無いです
戦闘とインターミッション、どちらかが欠けてもいけないですし
どちらかに比重が偏ってもつまらないと思います。
こんばんは
避難所
>>314 【散解する。ドヴェルクBにのみ直撃。残りHP60%】
避難所
>>315 ソキア「この程度気にすることはない。虫を潰せ」
【ナグルファル残りHP90%
対空機関砲が撃たれる】
>>151 【ドヴェルクAはシールドで防いだ。残りHP20%
ビームアクスを投げつけた】
>>153 【フェニックスに向けてベルセルクのマシンキヤノンが撃たれる】
>>154 【ドヴェルクCがビームキャノンを連射する】
エニシア「こいつら……」
【ドヴェルクDに向けてマシンガンを乱射。残りHP60%
ドヴェルクからは反撃のビームキャノンが撃たれる】
>>156 私は賛成ですよ。やはり、戦闘がメインですから
>>158 春菜「指揮官が相手ね!」
【マシンキャノンを回避しミサイルを発射する】
春菜「一気にいくわよ!」
>>158 タカヤ「……!…危なくなかった……」
(ビームアクスがシラサギにかする。残りHP85%)
タカヤ「……当たれ!」
(G・リボルバーとビームライフルを乱射する)
ヒロマサ「さて、我々もいきましょう。…前方、敵艦へ攻撃を仕掛けます」
オペレーター「敵艦との距離、すでに射程有効範囲内です。」
ヒロマサ「副砲、よく狙ってください…」
(ナグルファルに向かって副砲が放たれる)
こんばんはです。
かなり遅くなってしまいました。申し訳ないです。
>156
そうですね・・・・若干戦闘パートに比重を置くのが一番いいバランスじゃないでしょうか?
何回かに一回程度、インターミッションを長くする感じがベスト・・・・な気がします。
まぁ、あまり私の言ってる事は真に受けないようにしてください。
>158
亮介「さて・・・行くかな」
[手の空いているドヴェルグにバルカンを撃ちながら接近する]
>>158 雪恵「……続けて爆裂弾、発射」
【対空機関砲をトリニティアーム(防御)で受け止めつつ、爆裂弾を発射。残りHP90%
発射された爆裂弾は先程と寸分違わぬ場所へと、先程とまったく違う軌跡で迫り行く】
>>156 そうですね、私もインターミッションは程々が良いとは思います。
個人的な理想は戦闘が3のIMが2位が望ましいのですが。
>>159 【Gウォールに阻まれる残りHP85%
グラビトンソードを展開し斬りつけた】
>>160 【ドヴェルクAに直撃。墜落していった。残りHP0%】
ソキア「Eフィールド全開。撃ち方主砲を敵戦艦に向け撃て」
【Eフィールドが緩和。残りHP70%
連装衝撃砲が曙光に向け撃たれた】
>>161 【ドヴェルクEにバルカンが当たる。残りHP80%
ビームキャノンを撃つ】
>>162 ソキア「……そろそろ頃合いか。やれ」
【ベクターキャノンを受ける。残りHP60%
それと同時に思いもよらぬ方向から四連装アンチバリアカノンがミストルティンに撃たれた】
フォース「さて、ここからなぶり殺しにしてあげる」
【伊豆基地から見て遠くの丘にDESIREがいた
それと同時にナグルファルからDUTYが発進していった】
エニシア「あれは……お兄ちゃん達が」
【間一髪のところでビームキャノンを避けてそのままビームソードで切り払った
残りHP30%】
>163
亮介「あまり時間を掛けてる暇はないんでね」
[ビームキャノンに合わせてスプリットミサイルを放ち、煙幕代わりに]
[違う方向から爆炎を突っ切り、六禍刀で居合い切りを放つ]
>>163 春菜「接近戦ね。望むところよ!」
【フライヤーモードから変形し超振動ナイフで受ける】
>>156 戦闘が多い方がいいですよね。
>>163 タカヤ「…よし、次は?」
(辺りを見回し、敵の確認をする)
ヒロマサ「Eフィールド展開!」
(連装衝撃砲の威力を削ぐ。残りHP80%)
(敵が増えた事を確認する曙光)
ヒロマサ「伏兵…!?ふむ…敵の指揮官もなかなかやるようですね」
オペレーター「艦長、ミサイル全機発射可能です。」
ヒロマサ「では、ミサイル発射!」
(ナグルファルに対し、ミサイル全機を発射する)
>>163 雪恵「……!」
【凄まじい反射速度で回避運動を取り、砲撃三発までは回避するが、
残りの一発を直撃で食らってしまう。残りHP73%】
雪恵「……案外、堪え性が無かったね」
【姿勢の修正を行いながら念動誘導弾をDESIREへ向けて発射する】
>164
[残りHP96%]
↑を追加しておいてください。
申し訳ないです。
>>164 【斬撃を受けた
残りHP40%
近くからビームキャノンを乱射する】
>>165 【サイズ差ゆえのパワー勝負で負けるはずもなく押し返していく
そのまま近距離からマシンキャノンを連射した】
>>166 サード「…やる相手がいないなら受けてたつよ」
【振動ランスで狙いすました一撃をシラサギに放った】
ソキア「機銃で出来る限り落とせ。それからジャミング発動」
【ミサイルの三分の二は落としたが残りもその半数は狙いがそれた
残りHP55%】
ソキア「誘導爆雷散布」
【爆雷が曙光の進行方向に設置されていった】
>>167 フォース「あら、こっちに来たわね
馬鹿ね。意識して殺されにくるなんて」
【振動ワイヤをミストルティンに放った】
エニシア「止め」
【ドヴェルクCのビームアクスを盾で受け止める。残りHP85%
近くからマシンガンを乱射した
ドヴェルクCは爆発を起こしていった。残りHP0%】
>>165 春菜「体格差がなんぼのもんよ!」
【マシンキャノンを浴びる。HP:70%しかし、拳にEバリアを集中させボディブローを放つ】
>>169 タカヤ「……!!」
(機体を捻り、かすらせるだけですむ。残りHP60%)
ヒロマサ「……」
オペレーター「敵艦から何かでました!」
ヒロマサ「急いでEフィールドを張って!」
(Eフィールドを張り、致命傷だけは避ける。残りHP40%)
タカヤ「…あなたたちと争っている場合では無いのに……!」
(プラズマカッターを抜き、切り下げ、切り上げ、切り払いと繋げる)
ヒロマサ「こちらも攻撃しますよ。艦首主砲、敵艦進路上へと発射。そののち敵艦へ向けてミサイルを発射。」
(主砲を囮に使いミサイルを当てに行く)
>169
亮介「こいつにそんなことしても、あんまり意味ないぜ?」
[Eフィールドを展開し、ダメージを緩和する:残りHP88%]
[ビームキャノンの乱射をまるで効いていないかのような動きで六禍刀を横一文字に薙ぐ]
今日はこれで落ちます。
>>169 雪恵「……バケモノを殺せるのは、英雄と呼ばれる者だけ」
【振動ワイヤを回避する】
雪恵「貴方じゃ、役者不足……それに、私はまだ死ねないから」
【ベクターキャノンから爆裂弾を撃ち出す】
>>170 【ベルセルクに直撃する。残りHP60%
両腕を前に構えGインパクトキャノンを発射する】
>>171 サード「お前達が悪い。自業自得だ
私はフォースやソキアが望んでいることをしているだけだ」
【振動ランスを使って何とか攻撃を捌いていく
残りHP85%
振動ランスでシラサギを一突きした】
ソキア「…しくじったな」。ジャマー展開
【ビームは避けたが、ミサイルを半分くらう。残りHP40%】
ソキア「…私も出る。指揮は任せたぞ」
【グラシャリオに乗り込んだ】
>>172 【六禍刀により真っ二つにされた
ドヴェルクE残りHP0%】
>>173 フォース「ふふふ…なら私にも資格があるんだね
私も化け物だから」
【ベクターキャノンをERA装甲が受け止める。残りHP90%】
フォース「さてと」
【振動ワイヤでミストルティンの動きを止めて四連アンチバリアカノンを放った】
エニシア「消えろ」
【ビームソードをドヴェルクEに突き刺し、近距離からマシンガンを発射した
残りHP60%】
すみません寝てました
>>174 紫亜「…えへへ。私が相手ですよ、お兄さん?」
【増援に来たグラシャリオにストライクシールドを発射する】
>>174 雪恵「そう……バケモノ同士、殺し合うのもまた必然、かな」
【振動ワイヤを掴みながらその場で旋回運動を取り、
強引にDESIREの体勢を崩すと共に四連アンチバリアカノンを回避する】
雪恵「……人は、人として生まれた以上、人にしか成り得ない。
私は人外として生まれ、人外として育てられた本物のバケモノ……貴方は?」
【トリニティアームの形態変化を利用して振動ワイヤを断ち切り、そのまま胴を狙って斬りかかる】
>>175 ソキア「ははっ!!君にお兄さんと呼ばれる筋合いはないんだがね」
【軽やかな動きでストライクシールドを防いだ
残りHP90%
エレメントがストライクシールドとグングニールを狙い撃った】
>>176 フォース「確かに…それもそうかもね!」
【トリニティーアームを受け止めた
残りHP80%】
フォース「戦いとは常に先を読んでおくもの
チェックメイト……」
【近距離から四連アンチバリアカノンを放った】
>>177 紫亜「確かに、そんな筋合いはありませんでした」
【セトルリフレクターで防御して、余ったストライクシールドで補助
残りHP70%】
紫亜「…えへへ、じゃあこのシスコン野郎。今すぐ消えやがれ。…なんてね」
【エレメントを突破してグラシャリオに接近
マシンキャノンとバルカンで集中攻撃しつつ、頃合いを見てセトルリフレクターで刺突】
>>177 雪恵「一気に畳み掛ける、T-LINKバーストショット発……! 回避、間に合わない!?」
【四連アンチバリアキャノンに一瞬だけ遅れてT-LINKバーストショットが発射される】
雪恵「ぐぁあ!!」
【エネルギーの余波が至近距離からの四連アンチバリアキャノンの威力を辛うじて緩和する。残りHP40%】
敵も味方も単独攻撃が大好きなようだな
こんだけ数いんのに援護攻撃も防御も全然してないし、小隊の意味なくね?
コンビネーションとまでは言わんが、サポートくらいしてやれよ
それともお前らスパロボでも援護攻撃、防御いっさい使わずにプレイしてんの?
>>180 実力が伯仲している者同士の戦闘で周りを気にする余裕があるとでも?
雑魚相手なら援護もしてるし
援護とか難しいんだ
援護云々はともかく、戦闘が作業になってる感はある
戦闘セリフ→攻撃→敵反撃→以下繰り返し
実際スパロボってこんな感じだけど、せっかくキャラクター一人一人にプレイヤーがついてるんだから、戦闘中にもストーリー性がほしいな
戦闘中にインターミッション開始されても困るが、キャラ同士、特に味方同士が会話しないってのもいかがなもんか
「敵が強いからこっちに来れるか?」くらいの通信はしてもいいんじゃないかと
恋愛補正、信頼補正がかかってそうなキャラもいるんだし、そいつらが戦闘中だとどんなこと話すかってのも興味あるわけよ
味方に「アレをやってくれ、タイミングはこっちで合わせる」みたいなこと言って合体技とかも出来ると思うんだ
コテたちも俺最強でやるのは困るけど、ある程度自分の理想のスパロボをここでやってみてもいいんじゃない?
あまりにも問題があるなら名無しがいってくるだろうしさ。不安ならネタバレスレでこんなんどうでしょうって提案してから実行すればいいし
これまでの戦闘を振り返ってみたが
信頼補正も恋愛補正も無い雪恵がタイマン率が一番高いのは問題だな
実際、援護なんか一度も貰ってないし
見返してみたら紫亜が結構、仲間にバリアはって援護してた
確かに、エニシアとか昴とかタカヤとかに援護してたか
……改めて思ったが、今回のTEXチームはつくづく相性劣悪だな
上手く連携取れば相当強そうなのに、一切連携しようとして無い
自分最優先みたいな感じか?
サッカーでたとえると、全員がパス回さずボール持ったら一人でゴール決めに行ってるようなもんか
>>183 ……確かにそうですね
現状だとチームワークもへったくれもありませんからね
各々がスタンドプレイに走ってる感じが強いとは思います
そうした方が良いんでしょうね
よし、いい事を思いついた
第一部〜第六部の間で良い感じだった連携を挙げて参考にしてみよう
魔法ロボ参上→ダイスケ「魔法少女ハァハァ」
のコンボだな
>>188 今回両方やってて大変だとは思うが、敵側の連携も期待している
本家だと敵側の合体技とかめっちゃ少ないからなぁ…
>>189 落ち着けコンボイ
まずは自分が例を挙げるんだ。でないと皆ついてこないぞ
あ、アブソリュート、せ、セイバー!!
恥じらいながら技名叫ぶミュレ子とノリノリの饅頭で
>>192 すまない、私は第七部から見始めたのでそれ以前の事はサッパリ分からないのだ
>>186 雪恵は別にTEX系の機体じゃ無くても良かった気がする
シャロンが居てくれたら
コテに質問
ザコ戦ってやってて楽しい?
名無しABCとかと戦ってるときってすごい作業感があふれてるんだけど
スパロボだからって理由で仕方なくやってるならザコ戦はあらすじでよくね?
話の進行遅れるし、ザコに構ってる間は有名なパイロットと戦闘できんわけだし
別に気力とかの概念があるんじゃないんだから、ザコ戦の意味がないと思うんだが
こんばんは
>>180 みんなとの連携は取りたいですね
>>196 ……ザコは交戦するのも操るのも正直好きでは無いです
1対100とかなら逆に面白そうですが
こんばんはです。
>180-183
そうですね・・・・援護はやはり、できる限り組み込むべきでしょうね。
その方が、やってる方も見てる方も楽しめると思いますし。
ただ、私を含めて戦闘開始時に、みんなが別々の敵に向かって行ってしまうので、
連携を取ろうとすると矛盾が生じる・・・・と言うのもあると思います。
だったら、ザコをもっと簡単に落とせるようにするとか、
最初から2対2でするとか、多少の工夫がいりそうですね。
と、しがない1コテの意見でした。
>196
ザコ戦を無くす、というのは問題があると思いますが、
確かに、ザコ戦は引っ張りすぎな感もあるときがありますね。
嫌いではないですが・・・・長引くとお世辞にも楽しい、とは言えませんね。
後、あらすじと言うのは、行動だけ・・・と言うことですかね?
理解力に乏しくて申し訳ない・・・・orz
>174
亮介「まぁ、こんなもんか・・・・さてお次は、と・・・・・」
[ドヴェルグEを倒したのを確認すると、周りの戦況の観察をする]
>177
>179
亮介「あの距離は・・・・まずいだろッ!」
[DESIREが追撃をする前に壱の太刀による衝撃波を放ち、ブースター最大で接近する]
亮介「今のうちに距離をとりな、雪恵ちゃん!」
こんばんは
>>180 できるだけ多くしていきたいです。
>>196 雑魚戦はあまり楽しくないですね。
>>174 春菜「きゃあぁぁぁ!」
【至近距離のGインパクトキャノンの直撃はなんとか避けたが衝撃波でダメージを受けるHP:60%】
春菜「こんな雑魚相手に・・・」
【ガンポッドとミサイルを一斉に発射する】
こんばんは。
>>180 援護ですか……やりたいとは思うのですが、今一つタイミングが掴めないんですよね。
>>196 そうですね、正直雑魚戦はもっと簡潔にしても良いのではないかとは思います。
>>198 雪恵「くぅ……使うしか、無い?
……ごめん、春菜さん。雪恵の身体を死なせる訳には行かないから」
【覚悟を決めると共にコードを入力しようとしたちょうどその時、
横合いから衝撃波と、少し離れてナハトが接近してくるのが見えた】
雪恵「あれは……亮介さん?(通信が入る)……あ、了解です」
【亮介の言葉に従い、一気にDESIREと距離を離す】
雪恵「……そうだ、私には仲間が居る。 一人で戦う必要なんか、無かった」
【ナハトの攻撃に合わせるようにベクターキャノンを発射する】
こんばんは
>>196 それなら雑魚にも強いのを作りますか?
エリート兵みたいな印象に残りやすい雑魚を…
>>178 ソキア「ほう?」
【致命的な一撃はプラズマカッターで受け流す
残りHP75%】
ソキア「だが、私には生憎お前達を真面目に相手する時間はないんだ。フォーメーションライトニング」
【ソキアがそう言うとドヴェルクFとドヴェルクGとがソキアの前に現れる】
ソキア「十字砲火」
【上下左右の5方向はエレメントがカバーして残りの3方向からドヴェルクとグラシャリオがビームを連射した】
エニシア「あれは……させない!!」
【しばらく撃った後にソキアにマシンガンとドヴェルクFにマシンガンを撃つことで散らばらせた】
>>179 フォース「残念ね。私の勝ち」
【T-LINKバーストキャノンはERA装甲と4連装アンチバリアが緩和した。残りHP65%
止めとしてコクピット部にワイヤーを放とうとするが……】
>>198 フォース「何…?」
【六禍刀をすんでのところで避ける】
フォース「ちっ……二対一か
誰か手の空いているものはいないか?」
ソキア『…すぐに片付けてそちらに向かう。念のためにナグルファルを送った。僕が行くまで耐えてくれ』
サード『こっちも手が離せない』
フォース「まあ…何とかなるか。逃げながら戦うのはこっちの専売特許だからね」
【後退しながらアンチバリアカノンを放った】
>>199 【ベルセルクに直撃。残りHP50%
マシンキャノンをばらまきながら後退する】
こんばんは
>>183 自分は確かに作業みたいになっていますね…
気をつけて行きたいと思います
援護や通信についても怖々ながらちょっとづつチャレンジしていきます
>>196 楽しいとはお世辞にも言えないです
ただ、無くすって言うのは少々極論すぎるような気がします
>>174 タカヤ「僕たち、連邦は非道な事してきました。…しかし、今はそんな時では無い事はあなた方だって分かっているでしょう!」
(ランスを右手のビームライフルを犠牲にしてガード。ビームライフルは爆散し、爆風でダメージを受ける。
残りHP50%。」
タカヤ「地球に進行してきた異星人たちに対して人類一丸となって向かって行かなきゃいけない…
それくらい分かるでしょう!」
(距離を取るためG・リボルバーで弾幕を張り、後ろに下がる)
ヒロマサ「……一気いきましょう。副砲、ミサイル、一斉発射!」
(ミサイルと副砲をナグルファルに向かって放つ)
>200-201
亮介「逃げるのかい?
・・・・・そんなわけないか。時間稼ぎかなんかだろうね」
[アンチバリアカノンを避けながら近づこうとするが]
亮介(・・・・避けながらじゃぁ、追いつけないな。仕方ない)
「飛翔する燕よ、遠間にて敵を切り裂け!『飛燕』!!」
[衝撃波で再度攻撃すると共に、攻撃の威力を多少防ぐ壁としてさらに接近する:残りHP70%]
亮介「雪恵ちゃん、援護頼むぜ!そういう機体だろ?」
>>201 紫亜「助かった、エニシアちゃん」
【エニシア機の機転により包囲を脱した】
紫亜「反応する間なんて与え無い」
【ドヴェルグFの胴をロックし、セトルリフレクターを撃つ】
>>201>>203 雪恵「了解。ミストルティン、貴方の力を見せてあげて」
【ベクターキャノンから発射された念動誘導弾を、
DESIREの逃げ道を塞ぐような軌道で接近させる】
てかここのコテ厨過ぎるのが多いんだよな
敵ボスクラスをたった一人で倒そうとしちゃうし
余裕で回避したり、当たっても大したダメージじゃないのはマズいだろ
何かのイベントでもない限り1対1でほぼ互角なのはな
遅くなってこんばんは
>>180 連携を増やしていけるよう努力します
もっとシュバッ!っと連携出来たら、戦闘ももっと楽しめるでしょうから
>>196 雑魚戦は確かに楽しいとは言えないですが、完全に無くすのは寂しい気もします
雑魚戦の回数を大幅に減らす位でしょうか
>>207 心掛けておきます
>>158 【盾を突きだしながら前方へ。残りHP85%】
昴「…………」
>>207 逆に考えるんだ
タイマン発生時は基本的にイベント戦闘だ
と、考えるんだ
てか、回避するなダメージ抑えるなって全滅でもしろってのか?
>>201 春菜「どんだけ固いのよ!」
【拳に集中させたEバリアでマシンキャノンを受け流しながらベルセルクにパンチの連打を叩き込む】
>>209 ちげぇよ
連携増やせって言ってんだよ
遠まわしに1対1を批判してることもわかんないのか
>>211 最初っからストレートに言えばいいのに、遠回しに言う理由が分からない
連携連携と、猿みたいに
避難所で居る時って誰も文句言わないな
まぁ連携についてはコテ達も精進すると言ってるからもういんじゃね?
全く改善されなかったらまた指摘するなりすりゃいいよ
>>211 俺が別に1対1でもいいんじゃないかって言いたいのも分からないのか?
別に遠回しに言ってる訳じゃないぞ?
>>212 ソキアってこの組織の最高戦力だろ
そいつが1対1で互角じゃその組織は雑魚ですって言ってるようなもんだろ?
対してバルマーなんぞ最高戦力じゃなくても1対1じゃ勝てないようなキャラもいるのに
>>213 ならお前はこの状況が楽しいか?敵は雑魚でTEXの無敵さだけを見るこの展開が
ウザイ名無しが出て来おったで
ア ホ ゥ ッ !
お前らが泥水かけあってたって楽しくないって
コテの動きを止めてんぞ
ごめんなさい
【集中砲火を受けながらもエニシア機の機転で逃れる
残りHP40%】
とでも付け加えておいて下さい。すみません、場の空気を悪くしてしまって
まだまだ戦いは始まったばかりだと思ったんですが、これからはより一層スムーズにします
本当、ずっと避難所でやればいいのに
>>220 いや、だから、
>>207=
>>211なんだよ
あの文脈じゃ俺の言いたいことが1対1を認めてるって感じになるぞ
それと連邦最強なんて設定はない
>>202 サード「…だから、こそだ
お前達連邦の混乱に乗じて…攻撃をしているだけだ」
【臆することなくGリボルバーの中を進み振動ランスをシラサギに対して振り回した
残りHP70%】
代理艦長「Eフィールド全開。攻撃はするな。爆雷を設置し、全速力でフォースの援護に向かう」
【Eフィールドが副砲を遮断し、ジャマーがミサイルを攪乱する
残りHP35%】
>>203>>205 フォース「……直接戦闘は嫌いなのにな」
【衝撃波をいなし、ベクターキャノンをERAが防ぐ
残りHP50%
足止めするように振動ワイヤーを放つ】
>>204 【ドヴェルクFに攻撃が命中する
残りHP60%】
エニシア「どういたしまして…お兄ちゃん…即刻攻撃を中止させて」
ソキア「それは無理な相談だな」
エニシア「なら力ずくでも止める」
【マシンガンを撃つが余裕を持って回避される
逆にグラシャリオの四連ビームキャノンがゲシュペンストに命中する。残りHP60%】
ソキア「次はお前の番だね」
【ドヴェルクFを死角にして、グングニールにハルバートランチャーを放った
ドヴェルクF残りHP20%】
>>206 【ドヴェルクCに直撃。残りHP60%
ビームアクスを構えながら突撃した】
>>210 【ベルセルクのGウォールを突き破っ
残りHP25%
グラビトンソードをフェニックスに放った】
>>207の言い分に完全に賛成するわけでもないが、確かにタイマンで勝っちゃたりするのはあんまり、面白くない。
イベントの場合以外は互角以上は避けた方が良いと思うよ。
連携を増やしていって強敵を倒すってシチュの方が面白いしね。
一名無しの意見として心にとめてくれると嬉しいかな。
>>228 【グラビトンソードを紙一重でかわす】
春菜「そんな見え見えの攻撃に当たるアタシじゃないさ!」
【流れるような動きでパンチと蹴りを繰り出す】
>>228 紫亜「量産型を盾に、そのまま当てに来た……」
【セトルリフレクターを盾に直撃を避ける
残りHP25%】
紫亜「…何とかエニシアちゃんを上手く使わないと。このままじゃ、撃墜だ」
【冷静にドヴェルグFをセトルリフレクターで狙い撃つ】
>>228 タカヤ「…あなた方は………!そうまでして…!」
(念動フィールドを張るが慰め程度にしかならず、吹き飛ばされる。残りHP25%)
タカヤ「……流石に厳しい…」
(残ったビームライフルとG・リボルバーを撃ちつつ通信を入れる)
タカヤ「…すみません、誰か援護をお願いします。…」
ヒロマサ「…敵艦はどうやら援護に向かっているようですね。
ただ黙って行かせるとは思わないでください」
(副砲を撃ち、足を止めようとする)
>205
亮介「相変わらず、正確な射撃だ・・・!」
(あれが念動力って奴か・・・・頼もしいね)
>228
亮介「待ってたよ・・・・実体を持つ攻撃をね!」
[向かい来る振動ワイヤーの先に六禍刀の切っ先を合わせ、振動ワイヤーの勢いを利用して機体を反転]
[本来のナハトではありえない速度で接近して、六禍刀を振るう]
亮介「こいつが後の先を取る、六禍刀・弐の太刀『霞刃』だ!」
>>232 俺の書いたエロ小説が貼ってあるスレじゃないかYO
>>234 雪恵「ありがとう。続けて援護する」
>>228 雪恵「直上からの攻撃……防げる者なら防いでみろ」
【ナハトの攻撃と連動させるように、DESIREへ向けて
念動誘導弾を直上から降り注ぐように突撃させる】
>>232 いや、そこエロSSが投下されてたからさ
>>228 昴「…向かってこないでくれよ…!」
【正面からのアクス突撃へ斜めからサーベルを打ち込んで、弾く】
>>233 昴(タカヤ…!?)
昴「…あっち行け!」
【ドヴェルグCへ勢いよく蹴りを入れ、機体の姿勢をシラサギの方へ直す】
昴「えぇいっ」
【サードを狙いグレネードを射つ】
>>230 【ベルセルクは動力部を貫かれ爆発を起こした
残りHP0%】
>>231 【ドヴェルクFは爆発を起こした
残りHP0%】
エニシア「……大丈夫お姉ちゃん…私達じゃソキアお兄ちゃんには及ばない…協力しよう。私が先に仕掛けるからその隙をついて」
【ビームソードを持ちしばらくの間グラシャリオと斬り合うが蹴りを入れられて吹っ飛ばされた
残りHP30%】
エニシア「今だ!!」
>>233>>239 サード「フォースが危ない…邪魔をするな」
【ビームとグレネードを受ける。残りHP55%
シラサギに蹴りを入れ、道を開くとフォースの元に全速力で向かっていった】
代理艦長「サードが向かったか。よし、主砲発射」
【足止めの攻撃をEフィールドで緩和。残りHP15%
曙光に主砲が放たれる】
>>234 フォース「…ヤバいかな」
【六禍刀の斬撃を受ける。残りHP30%】
>>235 フォース「上からもか」
【分身を使い回避しようとするが失敗。機体に掠めた
残りHP20%】
サード「フォース!!」
フォース「サードか。よし、あれをやるぞ」
【ナハトにワイヤーを絡め取り、DUTYが振動ランスで突いた。そのまま四連装アンチバリアカノンをナハトに向けて放った】
このままじゃフォースが死んじゃうので少し自分勝手なことしましたがご了承ください
>>240 春菜「いらない苦戦だった・・・」
(変形し飛び立つ)
春菜「雪恵は!」
(雪恵の元に向かう)
>>240 紫亜「倒しちゃっても、いいんだよね?」
【エニシア機の突撃に乗じてストライクシールドを6枚全射出】
紫亜「このタイミング…決めるっ」
【ストライクシールドが複雑な軌道を描きながら次々とグラシャリオへ突撃していく】
>>240 雪恵「させないと、言っている!」
【先ほどDESIREを掠めた念動誘導弾が軌道を捻じ曲げ直下から迫り、
DUTYが突き出す振動ランスにぶち当たり狙いを逸らす】
>>241 雪恵「春菜さん! 亮介さんの援護を……間に合えッ!」
【フェニックスの姿を確認した雪恵は、春菜にそう通信を入れると共に、
四連アンチバリアカノンを相殺するためT-LINKバーストショットを発射】
ちなみに、今回のT-LINKバーストショットは四連アンチバリアカノンを直接狙った物ですので、
DESIREにはダメージは行かない予定です。
>240
亮介「―ッ!?ワイヤー相手に突っ込みすぎたかなっ・・・・」
[手首だけで六禍刀を操って、致命傷を避けるように振動ランスの軌道を多少ずらし、Eフィールド展開でさらに威力を抑える:残り50%]
[アンチバリアカノンは身動きが取れないために、まともに受ける:残り35%]
亮介「ぐぁ・・・!」
(まずはこのワイヤーだな・・・・)
まぁ、殺すようなつもりはなかったですが・・・・
私の方も少しやりすぎたみたいですので、あまりお気になさらないように。
では、今日はこれで落ちます。
>244
む、リロードミスです。申し訳ない・・・・orz
>240
>243
亮介「まずいっ・・・!」
[念動誘導弾によって軌道がずれたランスが機体を掠めていく:残り55%]
[T-LINKバーストショットを抜けた数発が当たる:残り45%]
亮介「助けに入って、助けられるとはね・・・・カッコ悪いったらありゃしない。
・・・・・いつか借りは返すよ」
[スプリットミサイルの発射とほぼ同時に頭部バルカン及び肩部ガトリングで爆発させワイヤーに衝撃を与える]
[直後、機体を思いっきり旋回させてDESIREのバランスを崩し、ワイヤーからの脱出を図る]
今度こそ落ちます。
>244-245
大事なことを言うのを忘れてました・・・・orz
>244の方はなかったことでお願いします。
では今度こそ・・・・落ちます。
>>243>>245 春菜「わかったよ。雪恵!」
【DESIREのワイヤーが出ている部分をガンポッドで狙い撃ち、追い打ちをかけるようにミサイルを発射する】
>>242 ソキア「しまっ!!」
【ストライクシールドに直撃した。残りHP55%】
エニシア「行ける……スパイラルキック!」
【エニシアが放ったスパイラルキックもまともに受けた。残りHP35%】
ソキア「舐めるなぁぁぁ!!!」
【エレメントを全解放。不規則的な動きでゲシュペンストとグングニールを襲った
ゲシュペンストの残りHP15%】
>>244 サード「やらせない…」
【振動ランスでミストルティンを一突きした】
>>245 フォース「ちっ……」
【ワイヤーを解放した】
>>247 フォース「そんなものに」
【ミサイルを分身を使い避けて、アンチバリアカノンを放った】
殺させないためにサードを行かせたのにまたピンチになってこれじゃ本末転倒な気がします……また死にそうに
>>248 雪恵「っ! 回避……!」
【回避に専念し、振動ランスを避けると共に距離を離そうと試みる】
雪恵「これ以上の直撃は不味い……回避に、専念する」
生かしたいなら適当なタイミングで撤退させた方が良いと思います。
味方サイドとしての都合上、こちらは全力で撃破しに掛からねばなりませんので。
では、今夜はここで落ちます。
>>248 紫亜「エニシアちゃん!……うわっ!
…損傷率は?…あと少し食らえば危ない。
……だけどね」
【防御する。残りHP15%】
紫亜「包囲成功かな?」
【先程のストライクシールドがいつの間にかグラシャリオを取り囲んでいる。
シールド目がけてセトルリフレクターを発射】
紫亜「これで退場してください」
【サウザンドインパルス発動。対象を乱反射を繰り返す無数のレーザーが襲う】
雪恵が強すぎる気が。
近距離でそれなりに戦えちゃったり、キャノンが援護に妨害に防御にと万能すぎ。
まあ強キャラっぽいから許容範囲なのかもしれないが…
逆に防御機体なのに脆いグングニ
>>251 個人的には紫亜も大概強すぎる気がするんだが
まあ、その辺は「流石はTEX計画の機体とそれに抜擢されたパイロットだ」って事で良いんじゃないか?
今の強さを順位で表すならこんな感じか
雪恵>エニシア>亮介>春菜≧紫亜>カツ>タカヤ>スバ坊
………相変わらず男性陣ヨワス( ´・ω・`)
>>251 強さはまぁいいんだが、必殺技を何発か撃ったら砲芯がイカれるんじゃなかったの
結構撃ちまくってるが
>>254 弱くても一生懸命だからいいんです><
>>255 三発で砲身がお釈迦になって、今回は必殺技は二発撃ったはず
後一発撃てばキャノン自体が使用不能な計算だな
>>254 エニシアそんなに強くない気がする
紫亜よりは弱いと思う。てか紫亜はそんなに弱くない
雪恵がぶっちぎり過ぎてるけどまあ、こんな感じか
雪恵>紫亜≧エニシア>亮介>ふぅ、死ぬこと思ったぜの人>春菜>カツ=タカヤ>スバ坊
柿崎は当時の最新鋭機をもらえるぐらいのエースだぞ
周りのレベルがあまりに高すぎるだけ
>>259 知ってる。柿崎は一部隊でのエースクラスの壁ってこと
まあ、ちょっと柿崎を過少評価してるかもね
カツは名有りの壁って感じかな
とりあえず雪恵がトップでスバ坊がドベなのは確かだな
こんばんは
>>239 (グレネードがきた方向を見る)
タカヤ「昴さん!ありがとうございます。助かりました。」
タカヤ「ここは力を合わせて切り抜けましょう。」
>>240 タカヤ「うわっ!?」
(蹴りを受け、後ろに吹き飛ぶシラサギ。残りHP20%)
ヒロマサ「Eフィールド最大展開!防衛に徹します!!」
(Eフィールドを展開し緩和するがかなりダメージを受ける。残りHP25%。)
タカヤ「くぅ……まだまだ…」
(サードたちがいる方とソキアたちが居る方を見る)
タカヤ「昴さん、紫亜さんとエニシアさんが劣勢なようです。援護に向かいましょう」
(シラサギの態勢を立て直し、通信を入れる)
ヒロマサ「主砲、敵艦に狙いを!早いですからよく狙ってください!」
(艦首主砲を発射する)
>>249 サード「もう一押しなんだが、ここからじゃ当てられないか」
【ナハトの方に向かった】
>>250 ソキア「何だこの攻撃は……」
【サウザントインパルスに翻弄されるが分身を使い、致命傷だけは避けた
残りHP5%】
ソキア「このままでは…仕方ない……切り札を使わせて貰う。アニヒレイトシステム作動」
SYSTEM:ANIHIRATE「All right」
【ソキアの目つきが変わった】
エニシア「速い……」
ソキア「………」
【ドヴェルクGを投げつけ注意を反らし、その隙に接近。ゲシュペンストの手足を切断し、達磨にした
残りHP0%】
エニシア「うわぁぁぁぁ!!!!」
>>263 紫亜「エニシアちゃん……うああっ!?」
【ソキアのプレッシャーに冷や汗をかく】
紫亜「…間違い無く死ぬ。
でも、エニシアちゃんをおいて退く事は……」
【ゲシュペンストの残骸を回収しようと隙を見て駆け寄る】
こんばんはです。
>248
あら、ワイヤー解かなかった方がよかったですかね。今さらですが・・・・
すみません、いろいろと考えてみましたが、撤退するより他にフォースを落とさない方法が思いつかないです。
力になれなくて申し訳ない・・・・orz
>247
亮介「春菜ちゃんか!助かったよ」
>263
亮介「来るかっ・・・!」
[六禍刀を構えて迎え撃つ体勢に]
亮介「―!ここは俺が押さえる!雪恵ちゃんに春菜ちゃんは向こうに行ってやってくれ!」
[エニシア機が落とされたのを視界の端で捉え、そう叫ぶ]
>>263 タカヤ「……!」
(エニシアさんのゲシュペンストが落ちる。)
タカヤ「…………まえ……お前だけ…許さない!!」
(最大速度でソキア機に接近。)
タカヤ「よくも……よくもエニシアさんを!!」
(プラズマカッターを抜き切りかかりながら、紫亜さんに通信を入れる)
タカヤ「紫亜さん!!ここは僕が何としても止めます!早くエニシアさんを!!!」
こんばんは。
>>265 雪恵「了解……きつい様なら早めに言ってね」
【一気に振り向き、グラシャリオにベクターキャノンを向ける】
>>263 雪恵「っ! 動きが、速い!」
【凄まじいスピードのためにロックオンに時間が掛かる】
>>264 ソキア「……」
【攻撃もせずに眺めていた】
>>265 サード「行く」
【振動ランスを突き出す】
>>266 ソキア「許さないならどうするんだ?安心しろ、エニシアは死んじゃいない。僕が妹を殺すはずもいだろう
お前達はこんな風にエニシア一人を守ることさえ出来ない」
【全く感情のこもらない声で言う
プラズマカッターによる攻撃を全てプラズマカッターで受け止めた
頭部バルカンを撃つ】
>>267 ソキア「爪が甘い」
【ドヴェルクGを盾にして攻撃を防ぐ】
ソキア「……破壊の光よ」
【ハルバートランチャーを構えて発射した】
こんばんは
>>263 昴「エニシ…ア…!?
墜ち……?」
>>266 昴「た、タカヤっ!
ソイツは一人じゃ…!」
【視線をグラシャリオへ】
>>266 紫亜「……いいえ、私が、私が囮になります。
グングニールの方がシラサギより保ちますから!」
【エニシア機を護衛しつつもタカヤを逃がそうと相談する】
>>268 【ドヴェルクDの残りHP50%】
を追加で
それから
>>264は無視したわけではなく話しを終わらせないために返信してないだけですのでご了承ください
>267
亮介「・・・・あぁ」
(あの敵の動きは・・・・一対多数でもなかなか止めれないだろうな。
つまり、援護はあまり期待できない、か・・・)
>268
亮介「確か、刀で槍とやり合うには三倍の腕が必要だったっけな・・・・・・」
[精神を統一するかのように、静かに言い放つ]
亮介「試してみるかいッ!?」
[致命傷にならないよう機体をひねり、そのひねりと同時に六禍刀で横薙ぎに払う:残りHP38%]
こんばんは
>>265 春菜「オーケー!でも、亮介は大丈夫?」
【亮介を心配するが、エニシアが落とされたと聞くと】
春菜「エニシア!」
【グランシャリオの方へ向かう】
>>268 雪恵「!」
【咄嗟に回避行動を取るが、避けきれず右脚の膝から先が吹き飛ぶ。残りHP20%】
雪恵「……危険、あれは危険だ」
【そう呟きながら、更に集中力を増していく】
雪恵「(集中しろ……集中しろ、集中しろ!)……行くぞ!」
【タカヤ達の動きをサポートするように、グラシャリオへ向けて通常弾を二連射する】
>>268 タカヤ「くっ………」
(ソキアの言葉に顔を歪めながら聞いている。頭部バルカンを左腕部にくらう。残りHP5%。左腕部破損)
タカヤ「あなたは……あなたは信じていた人に撃たれる辛さを知らないのか……!
エニシアさんは敵となってしまった今でもあなたの事を好きだと言っていた
それをあなたは……!あなたのように気持ちを踏みにじるような奴を許しはしない…!」
(ビームライフルて反撃する。)
>>269 タカヤ「分かっています。でも…これだけは譲れないんです…!」
>>270 タカヤ「僕の事はいいです。例え四肢がもげようともここを行かせたりしない
だから、早く…!」
>>275 紫亜「わかりました。
その代わりストライクシールドを周りに停滞させておきます。
援護になると思います。
あとお願いします」
【ゲシュペンストの胴体を抱え撤退
ストライクシールドがシラサギの周りに4枚配置される】
>>274 昴「雪恵さん…!」
【ミストルティンからの砲撃を確認】
>>275 昴「………」
【シラサギと同時にグラシャリオへライフルを射つ】
昴「…譲らなくていいから…
……墜ちるのは止めてくれ」
>>272 サード「やる……」
【六禍刀の一撃を受けた。残りHP30%
器用に上昇するとランスを真上から放った】
>>273 フォース「行かせないよ」
【超遠距離から四連装アンチバリアカノンで狙撃した】
>>274 ソキア「……っ!!」
【攻撃をギリギリのところで避けたが隙が生まれる】
>>275 ソキア「そうか、今でもエニシアは僕のことを…
だが、もう止められはしない。サイは投げられた。車輪は周り始めたんだ。僕はこの選択を後悔したりはしない」
>>277 【ビームライフルを受け更に隙が大きくなる】
【そこをシラサギのビームライフルが襲い片腕が吹き飛ばしだ。残りHP2%
今ソキアに攻撃したもの全てに向けてエレメントを放った】
>>278 春菜「そんなものに当たるわけない!」
【巧みにフェニックスを操り回避する】
春菜「ジャマをするな!」
【ハイマニューバミサイルで応戦する】
>>278 紫亜「……まだ全然遠隔操作できる。
私にできるのはこのくらいだから」
【ストライクシールドが発動。
ミストルティンとシラサギの前面に各3枚ずつを配置しエレメントを防ぐ盾に】
>273
亮介「専売特許で負けるわけにはいかないからな・・・・!」
>278
亮介「ちっ・・・、上に・・・・!」
[放たれたランスの一撃が切り落としこそしないものの左肩を貫く、Eフィールドで緩和:残り20%]
亮介「ぐっ・・・・喰らえっ!」
[振るわれた六禍刀から衝撃波が走る]
[が、右腕一本のために先ほどの威力はない様だ]
>>276 タカヤ「ありがとうございます。ストライクシールドは後でお返しします…」
(撤退するグングニールを見送る)
>>277 タカヤ「昴さん…ありがとう……
大丈夫ですよ。僕もこんな所で死ぬわけにはいきませんから…」
>>274 タカヤ「雪恵さん…ありがとうございます。」
(ミストルティンを一瞥してから向き直り)
>>278 タカヤ「そんな事は無いです!今ならまだ……ぐ、あぁ!」
(エレメントから攻撃をストライクシールド、念動フィールドを併用して緩和する。残りHP1%)
タカヤ「今ならまだ……これ以上、エニシアさんを悲しませないであげてください!」
(ボロボロだが、最後に一発、ソキアの背後ストライクシールドを投げそれに向かってビームライフルを撃つ)
>>280 ミスです
×3枚ずつ
○2枚ずつ
に変更します
オカマとフレイルとシーマは?
>>278 雪恵「くっ! 動きが、鈍い!」
【被弾を覚悟し念動フィールドを展開したその時、
グングニールから遣わされたストライクシールドがエレメントを防ぐ】
>>280 雪恵「紫亜さん……ありがとう、助かった」
【紫亜に礼をすると、三段重ねの防御でエレメントを防ぎきる】
>>282 雪恵「大丈夫、気にしないで」
【そう返答すると共に、グラシャリオに向けて牽制としての通常弾を発射する】
>>278 昴「これは……?」
【エレメントからの攻撃を必死に振り切ろうとするが、被弾。残りHP60%】
昴「着いてくるな…っ!」
【エレメントを狙ってライフル射撃】
>>282 昴「………タカヤ…」
【エレメントへ攻撃を続けながら、グラシャリオへ放ったタカヤの決死の一撃を見る】
紫亜「エニシアちゃん。
もう着くから、安心して」
【曙光へ緊急着艦】
紫亜「エニシアちゃんをお願いします。
撃墜されてしまって」
【救護班が駆け付けるのを見届けると、再び出撃】
紫亜「シールドを操らないといけないから、まだ気を抜けない」
【集中力を高める】
>>281 サード「強い…」
【六禍刀をその身で受けた。残りHP22%】
>>282 フォース「その距離から当たると思った?」
【分身を使い攻撃を避けた】
>>286 ソキア「もうしくじれないか」
【お手本のような動きで牽制の攻撃を避ける】
>>284 ソキア「…ならお前は僕らに死ねと言っているのか。僕だけでなくフォースもサードも皆殺しだ。連邦に逆らったものの末路としてな
だったら足掻いてやる」
SYSTEMANIHIRATE『限界時間突破。システムヲ一時中断シマス』
ソキア「何!」
【一瞬反応が遅れもう片方の腕も破壊される
残りHP1%】
>>272 代理艦長「Eフィールド全開!!」
【何とか主砲をしのぎきった
残りHP5%】
代理艦長「やむを得ん…信号弾撃て。離脱する
続けて主砲を辺りに撃て!攪乱する」
【主砲を基地に向けて撃つ】
サード「……」
フォース「了解」
【二機はいち早く帰還していった
そして、ソキアは】
ソキア「……時間か」
【エレメントを使い辺りの全ての機体に足止めの攻撃をしつつ帰還していった】
代理艦長「よし、全力前進…これより帰還する」
>>288 【エニシアは頭から血を流して完全に気絶していた】
>>289 春菜「撤退した・・・」
【深呼吸して周りに敵がいないかを確認して曙光に帰還する】
>289
亮介「今ので終わりと思うな!」
[さらに追撃をかけようとするが]
亮介「何ッ!?」
[基地へ向けて発射された砲撃の斜線に入り込み、Eフィールドを展開してダメージを抑える]
[が、被害は甚大:残り4%]
亮介「・・・・・・置き土産にしては、ちょっと盛大すぎやしないか・・・?」
[そうぼやきながら索敵した後、帰還]
>>289 【グラシャリオ撤退】
昴「……退いた…?」
>>282 【傷付いたシラサギへ近寄る】
昴「…動けるか?
……基地に帰ろう」
>>289 紫亜「主砲が来てる。
防がなきゃ」
【基地に向けられた敵艦の砲を残されたストライクシールドとセトルリフレクターでわずかだが防ぐ】
紫亜「…エニシアちゃんが心配。
怪我してないかな?」
【帰還命令も待たず曙光へ着艦】
紫亜「え、エニシアちゃん!…ふ、頭から血が?」
【気を失っている状態のエニシアを見て、心苦しそうに】
>>289 雪恵「逃げだした? 否、まだ射程範囲内……っ!?」
【急速に離脱していくナグルファルの様子がレーダーに感知されると共に、
グラシャリオから足止め目的のエレメントが放たれる】
雪恵「此方に攻撃させない気?」
【そう言いながら、エレメントからの攻撃を避ける事に専念する】
雪恵「……敵艦、索敵範囲外への撤退を確認。残敵、見当たらず」
【周囲の索敵をした後、曙光へ帰艦】
キャラに萌えるだけで戦闘もIMも楽しくなる
これほど幸せなこともないんだぜ!
好きなキャラ言っていこうぜ!
俺は春菜
ごひ「紫亜様が正義だ」
こういう話題振るの本人なんじゃないかとどうも疑ってしまう
>>298-299 そういうのは思ってても口に出さない(書き込まない)のが大人の対応だと思うんだぜ?
縁がかわいいと思う。うさ耳
あとタカヤってハヤテに似てるよな???
女性キャラだとやっぱり雪恵がダントツで不人気
そういうこと言うなよ
亮介カッコいいよ亮介
こんばんは
こんばんは
こんばんは。
とりあえず、次の展開について話し合いますか?
こんばんは
異論があるなら黙ってないでキッチリ書き込んだ方がいいと思うが?
>>311 いや、紫亜が何だか不満そうだったんでな
こんばんは、すいません、すごく遅刻しましたorz
>>313 少々疑心暗鬼気味だったか
正直すまんかった
こんばんはです。
どうやら避難所にて話し合いをしているようですね。
行ってきます。
>>289 タカヤ「違う!あなた達だって人間です!その人間をあなた達のように扱って良いはずが無い…!
連邦にはしっかりとした贖罪を求めます。…武力では無く…………!」
(撤退するグラシャリオンからエレメントが射出され、回避徹している好きに逃げられてしまう)
>>292 タカヤ「……」
(コックピット内でボーッとしていた時に昴さんから通信が入る)
タカヤ「……大丈夫、まだシラサギは動きます。…帰りましょうか……」
(よろよろと基地に向かって行く)
こんばんは
【曙光に着艦する】
春菜「今日は全然ダメだったな・・・次は貰わないようにしないと」
【今日の戦闘の反省をしながらエニシアがいるであろう医務室に向かう】
春菜「エニシアのことだし大したことないと思うけどな・・・」
【嫌なことを考えてしまい自然と歩く速さが速くなる】
【その頃、北極海の海底付近・オリエンス第二研究棟にて】
綾華「……オリエンス様、準備万端整いました」
Dr「うむ! よーし、進路をオーストラリアに取れ!」
綾華「了解です。……進路、オーストラリア。移動開始します」
【綾華の発言と共に、第二研究棟がゆっくりと動き出す……】
Dr「フフフフフ……フハハハハハハハハハ! ハーッハッハッハッハッハ!!
よもやこの第二研究棟が移動できるとはお釈迦様でも気付くまい!」
綾華「あの……良いんですか? これは私達にとっても切り札と呼べる物では……」
Dr「問題なぁい! 奴等の戦力は、まだまだ利用できるからな!
それに万が一、奴等が俺達を切り捨てれば……それ相応の報いを受ける事は必定!
フハハハハ! フハーッハッハッハッハッハッ!!」
綾華「……テンション高すぎです、オリエンス様」
【医務室】
紫亜「目を覚ますまでは居てあげよう。
……次はもっと、周りを見てサポートに徹しよう。
大事な人が傷付くのはこれ以上ゴメンだよ」
【眠るエニシアを見守る】
メテオ3って
確かロイドさんが完全に跡形なく消滅させて無かったか?
くそ、来い、饅頭!!
>>320 エニシア「………」
【うんともすんとも言わずにただ静かに眠り続けていた
頭には包帯を巻かれ、目を覚ます様子さえなかった】
>322-323
え・・・そうでしたっけ?
すみません、記憶がホント曖昧で・・・・・力になれなくて申し訳ないorz
>>317 昴「…あぁ」
【シラサギの後に続いて基地へ】
雪恵「……まだだ、まだ足りない。こんなんじゃ、守りきれない……守れない」
【曙光に帰還した雪恵は、頭を押さえ小声で呟きながらミストルティンから降りる】
雪恵「そうだ、エニシアさん……見舞い、行かないと」
【呟くとともに、医務室へとノロノロと歩いていった】
>328
あ、あれ・・・・
だ、ダメですね、結局力になれてない・・・・
紫亜さんは覚えてますか?
【医務室に入って来る春菜】
春菜「エニシア〜大丈夫?」
【笑顔と軽い口調でエニシアの問いかけるが眠ったままのエニシアとそれを静かに見守る紫亜の姿が
目には入り、場違いと感じたのか真剣な表情で紫亜に問いかける】
春菜「エニシアは大丈夫なの?」
>>330 知りません。何せ最後の最後まで存在すら出て来ませんでしたから
ほったらかしにはしないと思いますが
>>327 (シラサギから降り、昴さんの所へ行くタカヤ)
タカヤ「昴さん…さっきはありがとうございます。…あのまま、僕が一人であれと戦闘をしていたら
……僕はここにいなかったかもしれません」
(頭を下げる)
>>331 紫亜「…ずっと寝てる。
怪我は頭だけかな?
多分、何とも無いけど」
【椅子に腰掛け、少し疲労の色を浮かべる】
>332
そういえば、ストーリー中には出てきませんでしたね。
ということは、不明・・・・か。
>>330 あの、分からないなら分からないで大丈夫ですので、
それほど気にしないでください。
というより、変な事ばかり聞いて本当に申し訳ありません。
>>332 そうなんですか。
そうなりますと、今回はメテオ3はやめて置いた方がよさそうですね。
>>331>>334 【ノロノロとした足取りで医務室へと入ってく】
雪恵「紫亜さん、春菜さん……エニシアさん、まだ目を覚まさない?」
【その場に居た紫亜と春菜にそう問いかける】
>>337 そうですか……。
ついさっき相談所に質問投下してしまいました。
お手数お掛けしまして本当に申し訳ございません。
>>336 紫亜「はい。頭から出血してて、驚きました。
運ばれてからずっと付いてたんですが、この通りぐっすりです」
【一礼する】
>>337 こんばんは。
アストラの件ですって
>>338 ああ、レスアンカー間違えてました。
>>337は
>>324にあてた単なる返事です。
メテオ3は消滅してないです。
というかこの世界には実在してないというか何というか……
>337
!さ、左京さんッ!?
いきなり出てきたら、心臓に悪いじゃないですか。
・・・・ごめんさい、冗談です。
と、メテオ3・・・・そうだったんですか。
やっぱり私の記憶はあまりアテにならない・・・・・わざわざ出てきてもらってありがとうです。
>>334 春菜「そうだよね・・・エニシアがあれくらいじゃなんともないよね。」
【言葉とは裏腹に表情には不安の色が見える】
>>336 春菜「まだだよ・・・アタシ達はエニシアの邪魔にならないように静かに目が覚めるのを待ってよう。」
>340
あ、あれ・・・・早とちり申し訳ない。
・・・・・今日、何だか頭の回転が鈍いなぁ。
って、実在してなかったんですか?
エニシア「んっ……」
【ゆっくりと目を覚ました】
エニシア「ここは…?確か私は外で戦ってて……お兄ちゃんに撃墜されて…」
【辺りを見渡す】
エニシア「良かった…みんな無事みたいだね…」
【消え入りそうな声でそう言った】
単刀直入に言うと、この世界にはバルマーの差し金としてのメテオ3は存在していません。
アサイラムをはじめとする一部の人間(と、おそらくはデミウルゴス)の情報操作によって、
アストラ隠蔽のための虚構のデータが提出されているのみです。
この世界のEOTは、基本的にアストラのメモリ内にあったデータに由来しています。
大それた設定とは思いますが、EOTI機関もアサイラム財団の自作自演の一環だったり……
ややこしいので、質問がお有りの方は例のスレにおいでください。
>>344 紫亜「気が付いたみたいだね?
気分は……?
えへへ、聞くまでも無いのかな?」
【あまり調子が良くなさそうな為、気遣う】
紫亜「無事だったんで、ほっとした」
>>344 春菜「エニシア!」
【エニシアが気がついたのを見て大喜びする】
今日は落ちます
それと、
今回は勢いでしゃしゃり出てしまいましたが、
もしこういった設定がお邪魔なようでしたら、いくらでも改変、抹消をしていただいて結構ですよ。
すでに前時代の遺物のようなものですので、プレイの自由を縛ってしまうのは非常に申し訳ないです。
何か不安な要素があったり、スレッドが荒れてしまうようでしたらご相談いただければと思います。
>>339 雪恵「……そうなんだ。その、ご苦労様。
紫亜さんが居なかったら、きっと大変な事になってたと思う」
>>342 雪恵「うん、分かった」
【紫亜と春菜にそれぞれ礼をすると、ジッとエニシアを見つめる】
>>344 雪恵「エニシアさん……エニシアさん」
【頭の痛みも忘れて、駆け寄り抱きつく】
雪恵「……良かった。無事に、目が覚めて」
>>345 ああ、私の聞き方が悪かったんですね。
私が聞きたかったのは、そのアストラの方の所在なんです。
>>349 紫亜「ふふっ、彼女は私のですからね。
傷付けられると凄く困りますんで」
【笑いながら】
>>346 エニシア「…大丈夫だった…?さっきのお兄ちゃんは強いなんてもんじゃなかった…
誰も…死んでないよね?」
【悲しそうに笑いながら言った】
>>347 エニシア「心配かけてごめん…」
【小さく頭を下げた】
>>349 エニシア「…雪恵さん…私なら心配いらないよ
頑丈さだけが取り柄だから。一応お兄ちゃんも急所は外してたみたいだから」
【抱きつかれたままの状態で言う】
>>351 紫亜「死んでいないよ。
タカヤ君達との数の暴力で何とかお兄さんを追い払ったけど、危なかったよ」
【苦笑しながら】
亮介「・・・・・結構派手にやられたな・・・」
[格納庫、ナハトを見上げながら呟く]
亮介「・・・・・・」
(やっぱり、あれを早急に完成させなきゃ苦しいかね・・・・)
>>350 雪恵「……何と無くだけど、分かる気がする。
私も、大切な人を傷つけられるのは耐えられないから」
【紫亜の言葉にそう返答する】
>>351 雪恵「あ、その……ごめん」
【顔を若干赤く染めながら、エニシアから離れる】
雪恵「それでも、心配はする。本当に無事でよかった」
>>350 エニシア「私は所有物じゃないぞ……」
>>352 エニシア「タカヤお兄ちゃんも…無事だったんだ…良かった……。お兄ちゃんは……やっぱり死んだの…?」
>>354 エニシア「そっか。ありがとう……」
【力なく微笑む】
亮介「・・・・その前に、エニシアちゃんの安否を確かめに行く方が先決かな」
[シミュレータールームへ向かおうとしていたが進路を変更、医務室へ向かう]
>>354 紫亜「えへへ。でも、仲間を守るとは言え、その為に自らを傷付けるのも考え物ですよね」
【微笑しつつ】
>>355 紫亜「所有物だなんて」
【首を振り否定する】
紫亜「お兄さんは撤退していったよ。
これで良かった?」
>>355 雪恵「どういたしまして(元気が無いな……無理も無いか)」
【内心の感情をおくびも出さずに本の僅かに微笑む】
>>357 雪恵「それも分かる……でも、自分が傷付く位で大切な人を守れるなら……」
【そこまで呟き、軽く頭を振る】
雪恵「……駄目だ、悲しませるのは本意じゃない」
>>358 紫亜「まぁ、こんな事をやってる限り、死ぬ事からは逃げられませんけど。
これからだって、いつ死んでもおかしく無いんですよね」
【苦笑】
>>359 雪恵「うん、確かに……でも、私は抗う。
せめて、手の届く範囲の人は死なせたくないから」
【どこか遠くを見つめる】
今夜はここで落ちます。
おいお前ら
饅頭がまた参加してくれるかもしれんらしいぞ
今回の戦闘時間からするとインターミッションは次回で終わりだな
だらだらと話し込むとグデグデになるのが容易に想像できる
ネタバレスレで話し合う時間は必要だと思うが
縁の後継機登場にワクワクする
こんばんは
>>357 エニシア「……お兄ちゃんが生きててもみんなの危険が増すだけだから一概には言えない
…私がお兄ちゃんを殺さないといけないかもしれないね」
>>358 エニシア「ありがと」
>>363 今のところどうしようか考え中です。今出しても良いですし、後回しにしても良いですし
>>364 春菜も乗り換えたし、そろそろ交換の時期
>>365 軽く機能を制限したのを出しておきますか
こんばんは
>>360 紫亜「…それは。私も同じ気持ちです。
ていうか、多分みんなも」
>>364 紫亜「お兄さんの力。あれに勝つのは難しいよ?
珍しく、負けるって思ったよ」
乗り換えの件は、そろそろやってもいいと思いますよ。
こんばんは。
>>367 雪恵「そっか……そうだよね」
【紫亜の言葉を聞き、表情を緩めながら肯く】
>>364 雪恵「……あ、そうだ。何か食べる? 必要なら買ってくるけど」
【エニシアの顔を覗き込みながらそう問いかける】
>>367 エニシア「確かにお兄ちゃんは私よりもずっと強かったけど、あんなに強かったはずはないんはずなのに…」
>>368 エニシア「食べたいというより何か飲みたい気分かな。
その…色々ありがと」
向こうに後継機の設定置いておきました。何かあるならどうぞ
>>369 紫亜「途中から、少し様子が変だった。
多分、機体にリミッターか何か付いてて、それを解除して本気になった。
そうじゃ無いのかな?」
【思い付くままに喋る】
こんばんはです。
>369
別に問題は無いと思います。
[医務室の扉が静かに開き、亮介が入ってくる]
亮介「エニシアちゃん元気か、い・・・・・」
[すでに部屋にいた三人を見渡す]
亮介「なるほどね・・・・・
まぁ、女の子同士で積もる話もあるだろうから、俺は退散させてもらうよ。
エニシアちゃんの元気そうな顔も見れて安心したしな」
[そういうと踵を返すが、また振り向いて]
亮介「そうそう・・・・雪恵ちゃんに春菜ちゃん、さっきはありがとうな。助かったよ。
礼はいつかまた、機会があるときにな」
[今度こそ背を向けて部屋を出ようとする]
>>369 雪恵「気にしないで、困った時はお互い様。
……何かリクエストが有るなら聞くよ?」
【手を軽く振りながらそう問いかける】
…すみません、移動力と移動タイプが書いてない気がするのですが。
それ以外は問題無いと思います。
それと、一応大まかな流れをネタバレスレに投下してみました。
意見を頂けますと有り難いです。
>>370 エニシア「リミッター………」
【リミッターという単語に引っかかっているようだった】
>>371 エニシア「あっ、亮介中尉…わざわざ、ここまで来ていただいてありがとうございます」
>>372 エニシア「それじゃお言葉に甘えてリンゴジュースを…」
すいません、訂正しときました
>373
えと・・・・細かいことなので、あまり気にするほどのことではないかもしれませんが、
移動タイプが『空』だけだと、地上に降りられなかった気が・・・・
本当に空だけならごめんなさい。
>>371 雪恵「あ……気にしないで。仲間を助けるのは当然の事だから」
【亮介の背中越しにそう声を掛ける】
>>373 雪恵「ん、分かった。じゃあ買ってくるね」
【そう言うと、病室から出て自販機コーナーへと向かう」
こんばんは、遅くなりました
昨日は寝落ちしてすみません
>>333 【頭を下げられて少し複雑そうな顔をする】
昴「…お礼なんかいいよ
それよりエニシアを……」
>>374 そうでしたね…訂正しときます
>>375 エニシア「……」
【雪恵が外にでるのをじっと見ていた】
>373
亮介「何言ってるんだ。
可愛い可愛い女性隊員が落とされたっていうのに、様子を見に来ないほうが野暮ってm・・・・
いや、今のは無しな」
[何故か途中で言いかけて止める]
亮介「ま、どちらにしろ元気そうで何よりだよ」
>375
亮介「い〜や、気にするね。
助けてもらったら、ちゃんと返す。これも、仲間として当然だろう?」
[足を止めて、そう言った後、右手を上げて部屋から退散する]
[どこにいたのか、自販機の方へと向かう雪恵に後ろから追いついて]
亮介「雪恵ちゃん、一つ聞いていいかい?さっきの戦闘のことなんだが・・・・・」
[雪恵の歩幅に合わせて歩きながら問いかける]
>>378 雪恵「分かった。じゃあ、何れ……」
【その場で見送る】
雪恵「さて、と。リンゴジュース……」
【そう呟きながら歩いていると、後ろから声を掛けられる】
雪恵「……? 別に良いけど?」
【歩きながら振り向き、そう返答する】
すいません。大遅刻です。
>>377 春菜「いや〜エニシアがなんともなくてアタシも一安心だね。」
【安堵の表情を見せる】
>379
亮介「・・・・・・単刀直入に言おうか」
[視線を前方数メートルの床に向けたまま喋る]
亮介「雪恵ちゃん、君は・・・・・
俺が向かう前に、何をしようとした?」
[声色こそ変わってないものの、普段の雰囲気とは明らかに違っていた]
>>381 雪恵「向かう前? ……助けられる直前の事?」
【明らかに今までと違う雰囲気にも、全く動じる事無くそう聞き返す】
雪恵「……ミストルティンには、リミッターのような物が掛かっている。
それを、解除しようとしただけ」
【淡々と言葉を紡ぐ】
>>373 紫亜「うん。リミッター」
【リミッターという言葉に食い付いたのに気付く】
紫亜「それとも底力みたいなものかな?」
>382
亮介「・・・・・・」
(リミッター、か・・・・)
[雪恵の言葉を静かに聴き、静かに返す]
亮介「そのリミッター・・・・・リミッターと言うからには、何らかの反作用があるんだろう?
・・・・・君は、我が身を滅ぼすつもりだったのか?」
>>380 エニシア「何でもないってわけでもないけど
…お兄ちゃんは昔に比べて更に強くなっていた。私達より遥かに強い…このままじゃ誰かがお兄ちゃんに殺されかねないよ」
【悲しそうにいう】
>>383 エニシア「…戦闘モードみたいなものかな。私達スクール生は普段とは違う戦闘モードを持ってるから
しかし、リミッター…何か肝心なことを忘れている…何かそういう類のシステムがあった記憶があるんだけど…」
>>384 雪恵「心配しないで。東郷雪恵が死ぬ様な事は無いから」
【自販機に到着し、コインを投入する】
雪恵「……ただ、『私』と言う存在が消えて無くなるだけ」
【そう呟きながら、リンゴジュースのボタンを押す】
>>385 春菜「う〜ん、ソキアだっけ?あの人は強いね。アタシも兄ちゃんに勝たないといけないし
お互い大変だね。でも、努力すれば絶対勝てるよ!やってやれないことは無いってね。」」
【エニシアを元気づける】
>>385 紫亜「スクール出身が持つ特別な能力か。
成程。よぅく解ったよ。
どうやったら勝てるのか、考えておかないとね」
【そう言い終わると立ち上がり、スカートの裾を整える】
紫亜「じゃあ、ゆっくり休むんだよ?
それじゃ……」
【微笑みかけると、医務室を出ていく】
>386
亮介「・・・・・・」
[無言で雪恵がリンゴジュースを買うのを見つめていたが]
亮介「はぁ・・・・・
分かったよ、君には敵わないみたいだな」
[雪恵に向かってコインを投げる]
亮介「・・・・・だが、たとえ東郷雪恵が死ななかったとしても、
君の言う『私』と言う存在が消えて、悲しむ者がいることも忘れないようにな」
[少し間を置いて]
亮介「ここには仲間がいるんだ、もう少し頼ってみろよ。
もう少し、『私』と言う存在が長く生きていけるように抗ってみろよ。
そうすれば・・・・・いづれ、そんなこと言えなくなるさ」
[踵を返して、手を振りながら]
亮介「そいつは俺の質問に答えてくれた礼だ。
助けてもらった礼はまた今度な」
[その場を去っていった]
>>387 エニシア「問題は私がお兄ちゃんに勝てる実力がついても私にはお兄ちゃんを殺す覚悟がないことかな…
殺す気のない私に負けるほどお兄ちゃんは甘くない」
【溜め息をつく】
>>388 エニシア「うん、お休みなさい」
【手を小さく振った】
>>390 春菜「なに甘ったれたこと言ってんのよ!殺す気がないのに戦場に立たないで!
みんなの迷惑になる!」
【エニシアの言葉が頭に来てつい怒鳴ってしまう】
春菜「ごめん・・・ついカッとなって」
>>389 【立ち去る亮介の背中を黙って見つめる】
雪恵「……それも、解ってる。それに、私にも執着はある。
残りたい執着……誰かと、共に居たい執着」
【投げ渡されたコインに目をやる】
雪恵「……それが、決して許されざる事だと解っていても」
【そう呟きながら、エニシアの病室へと戻っていく】
そろそろ、護衛任務の要請を行いたいのですが、
昴さんかタカヤさん、まだいらっしゃいますか?
>>390 エニシア「…それもそうかもしれない。私はお兄ちゃんのことを撃てない。そんな勇気も覚悟もありはしないから
私は大切なものを自分で殺せるような存在ではないんだ
どの道今の私にはそれをする機体もない。ゲシュペンストはもう使いものにならないだろうし」
【力無く笑う】
>>391 エニシア「雪恵さん、おかえり」
【微笑みながら迎えた】
良いですよ。ヒンメルは護衛するものと一緒に運ばれてくる予定なので
別にそれで構いませんよね?
>>393 了解です。では、さっき設定置き場に投下したキャラと
コウセイ司令との通信って事でお願いします。
>>394 雪恵「ん、ただいま」
【軽く手を振り、エニシアの元に近づく】
雪恵「はい、これ。果汁100%の物で良かった?」
【そう言いながら、リンゴジュースを手渡す】
そうなりますと、受け渡しはネバダに着いてからって事になりますが、
大丈夫ですか?
>>394 春菜「そんな気持ちで・・・そんな気持ちで戦いに出て死んだら誰が悲しむと思ってんのよ!
機体が無いならないなりにできることを考えなさいよ!」
【先ほど謝ったがエニシアの態度に怒りを露にする春菜】
紫亜(…さて、まだ立ち直っていないフレアの機嫌でも取りに行こうか。
…会うのは大気圏突入以来かな?)
【通信端末で渋るフレアをカフェに呼び出す】
紫亜「えっと、元気が出ないの?
少しやつれたんじゃ無いのかな?」
フレア「……いえ、そんな事は。
紫亜は、気を遣わなくていいんですよ」
紫亜「大丈夫じゃ無いでしょう?
部屋に篭りっきりだって計画の人も言ってたよ?
…そ、相談くらい、してくれたって、いいんだよ?」
フレア「すみません。
…少し、話を聞いてくれませんか紫亜?
……これは友として」
紫亜「…いいよ。
でも、私は聞くだけだからアドバイスなんて、きっと出来ないよ?」
フレア「……じゃあ、100年前の昔話を少し…お話しましょう。
フィクションとノンフィクションが混ざった低俗な内容ですが、聞いて下さい」
【カフェの一角を占領して会話は続く】
>>395 エニシア「ありがとう。それで良いよ」
【リンゴジュースを受け取った】
エニシア「…美味しい」
>>396 エニシア「……だったら、私にお兄ちゃんを殺せと?
………出来るわけない。出来たいとも思わない。…私は自分の大切な存在を殺せるような人間にはなりたくはない
大切な人を殺すくらいなら…私は自分の死を選ぶ」
【シミュレータールーム】
亮介(さて・・・・このままじゃ厳しいからあれを完成させようってのはいいが・・・・・
今まで何度も試して、結局一度も成功してないからな。
実践で使えるには使えるが・・・・まだ完成は日の目を見ない、か・・・・・)
[シミュレーターボックスの中で目を閉じ、考えにふけるが]
亮介「グダグダ考えても仕方ないか・・・・・」
[シミュレーター開始と同時に、ナハトは無数の敵機の群れに突っ込んで行った]
今日はこれで落ちます。
>>396 雪恵「……春菜さん。言いたい事は分かるけど、エニシアさんは怪我人だから……」
【そう言いながら、春菜を何とか宥めようとする】
>>398 雪恵「そう、よかった」
【そう言いながら、エニシアに更に近づく】
雪恵「……エニシアさん、大切な人が間違った道を進むのなら、
たとえ命を奪ってでも、止めてあげなきゃならないと私は思う」
【脳裏に綾華とオリエンスの姿を思い浮かべながら、そう言い切る】
【一方その頃、連邦宇宙軍本拠地『リバースムーン』にて――】
マックス「ふむ……やはり、彼等に頼むのが一番か。
……補佐官、直ちに伊豆基地のコウセイ君に通信を繋いでくれ」
補佐官「畏まりました」
【連邦宇宙軍大将・マクシミリアン・ジョージアは、伊豆基地へと通信を繋がせる】
マックス「……久しぶりだな、天野大佐」
>>398 春菜「アンタ・・・タカヤの恋人なんでしょ!もっとタカヤのことを考えてあげなさいよ!」
【さっきよりも強く怒鳴る】
春菜「アンタが死んだらタカヤが悲しむじゃない!」
【走って医務室から出る】
>>400 エニシア「そんなの…出来るわけないよ。…自分の大切な人を殺せるほど…私は強くなんてない!!」
【瞳から涙を流していた】
>>401 エニシア「私にとって、タカヤお兄ちゃんもソキアお兄ちゃんも大切なんだ…どちらを取るなんて…出来るわけない」
返信しわすれてました……
>>395 問題ないです。
>>402 雪恵「そう、それならそれで構わない」
【そう言いながら、エニシアに抱きつく】
雪恵「……だったら、私が止めてあげる。私が、殺してあげる」
【表情を変えないまま、そう囁きかける】
此方も返信ミスですorz
>>403 了解しました。
マイウス市代表:ユーリ・アマルフィ
担当:応用機械工学、基礎冶金学、応用冶金学、応用材料工学、ロボット工学
どう考えてもMS開発はこの人だろ
誤爆った、スマネェェェェorz
こんばんは、すいません昨日は無断欠席してしまって…
>>376 タカヤ「……エニシアさん。……」
(少しの間ソワソワしてから)
タカヤ「すいません、昴さん、ちゃんとしたお礼は必ずします…!」
(そういうと医務室に向かおうとする)
こんばんは
こんばんは
>>404 エニシア「…………」
【抱きつかれたまま不安げな表情を浮かべていた】
すみません。
今日は参加できそうもないです。
私なしで先に話しを進めておいてください。
こんばんは。
>>410 雪恵「……血塗られ穢れきった私という存在、
今更一つや二つ罪を増そうと、大した違いは無いから」
【そう言いながら、ゆっくりと離れる】
雪恵「どっちにしても、今はゆっくり休んでて」
>>412 エニシア「…ごめんなさい、全てあなたに押し付けてしまって…。
私最低ですよね…たくさん人を殺してきたのにいざ自分の大切な人は殺せない。本当は私がやるべきなのに…」
【泣きそうな表情で言った】
>>413 タカヤ「エニシアさん。入りますよ。」
(静かに扉を開け入ってくる)
タカヤ「あぁ、雪恵さんも居たんですね。エニシアさんも…………!」
(泣きそうな表情のエニシアさんを見て)
タカヤ「ど、どうしました?どこか痛むんですか?……」
(心配そうに声をかける)
>>413 雪恵「……気にしないで。
人間なら、大切な人を死なせたくないと思うのは当然の事」
【そう言いながら普段からは信じられないほど柔らかく微笑む】
雪恵(罪を背負うのは、バケモノだけで良い……私だけで、十分)
>>414 雪恵「……タカヤさん、遅い」
【若干視線を強めてそう言う】
>>414 エニシア「タカヤお兄ちゃん…いえ、体は大丈夫です。そこまで大きな怪我ではありませんから
…心の方の問題です。ちょっとだけ悲しいことがあったから」
【無理するように微笑む】
>>415 エニシア「…そんなこと言わないでください。それじゃまるであなたが人間じゃないかのようですよ」
>>415 タカヤ「いや、あの、…すいません。」
(なんとくなく謝ってしまう)
タカヤ「ちょっといろいろあって遅くなってしまって…」
>>416 タカヤ「……お兄さんの事…ですよね。何と言って良いか…」
(困ったように頭を掻く)
>>416 雪恵「……」
【エニシアの言葉に無言のまま、ただ首を横に振る】
昴さん、来ませんね。
……もう、護衛要請の部分省いてネバダに向かわせても構いませんかね?
こんばんは
菊音「私…戦闘に出遅れたわね…
ところで貴方達はいつまでここに?」
松彦「そうねぇ…菊様の機体も届けた事だし そろそろお暇しようかと思ってたところよ。 ねぇ 桃ちゃん?」
桃華「ああ 本部での任務も残ってる
そろそろ戻ってもいい時間だ」
菊音「そう残念だわ…皆に紹介しようと思ってたのに……
仕方ない… 私から皆に言っておくわ」
松彦「宜しく頼んだわよ 菊様!!
カワイイ子がいたら是非 あたしに紹介して頂戴ね!!」
桃華「じゃあ隊長 そろそろ行くよ…
本部での任務が完了したら俺達も合流できると思う…」
【二人を見送る】
菊音「ああ…行っちゃった……
結局 残されたのは私だけか…
そういえば士官学校でもそうだった…
いっつも一人ぼっち…
そうだ…エニシアちゃん 前の戦闘で怪我したのよね…
大事なお友達だもの御見舞いに行かなくちゃ…」
【医務室の前】
菊音「エニシアちゃん 菊音よ
大丈夫?具合どうかしら?」
>>417 エニシア「ソキアお兄ちゃんは…みんなを傷つける。でも、私はそれを止めることさえ出来ない
お兄ちゃんを倒すのが…殺すのが怖くて何も出来ない。
ねぇ、私どうすれば良いのかな…?全然分かんないよ…
こんなこと誰も教えてくれなかった。私…」
>>418 エニシア「………そんなの悲しすぎますよ。何で…自分が化け物であろうとするんですか。何で…私と同じ道に行こうとするんですか」
【厳しい表情で雪恵を見ていた】
>>419 エニシア「体の方は大丈夫です。完全とまではいきませんが、普通に話したりは出来ます」
こんばんは。遅刻しました
またミスです…
>>418 良いんじゃないでしょうか。あまり、こんな流れでいるのもあれですし
>>419 タカヤ「ん、?」
タカヤ(誰でしょう?)
>>420 タカヤ「……酷な事を言うようですが、その答えはエニシアさんしか持っていないと思います。
…僕ならどうするかを聞いてもその答えは受け入れられないと思います。
もし、受けれて行動したとしても、エニシアさんは必ず後悔します。
エニシアさんがどうしたいか、それが重要だと思います。
……すいません、こんな時なのにキツい言い方しかできなくて……」
菊音「お邪魔するわね…
これお花よ…百合と薔薇…よかったら貰って
でもよかったわ そこまで酷い怪我じゃなくて…
>>423「はじめまして 私は崇徳院菊音
菊音って呼んで頂戴
貴方 お名前は?」
>>419 雪恵「……貴方、だれ?」
【見慣れぬ姿に、思わず問いかける】
>>420 雪恵「……エニシアさんは、違う。
大切な人を傷つける事を恐れる、誰かを愛し誰かに愛される、普通の人間」
【感情を込めながら言葉を紡ぎ行く】
雪恵「何度でも言う、貴方は人間。私とは……違う」
>>422 了解です。
とりあえず話しに一区切り付けてからの方が良いですかね?
>>425 菊音「あら ごめんなさい
申し遅れました 私は崇徳院菊音よ
さあ、次は貴方が自己紹介する番ね」
フレア「……はい。これでお話は終わりです。
…お時間とらせてすみませんでしたね」
紫亜「…内容の方は、抽象的だね?
TEX計画の石垣になる話って訳か。どこまでがフィクションかは不明だけど。
えっと、バルマーの侵攻を最初から予知していた、ある叔父様の話とか…」
フレア「…お姉ちゃんの父親です。
信頼していました」
紫亜「…またお姉ちゃんって言った。
お姉ちゃんってのは、この物語の架空の存在かな?
時間軸から考えて、フレアの姉って設定は無理。
だって、100年前だから君の様なお子様が生きていた筈無いし」
フレア「その辺りの事情を喋るのに今は頃合いじゃありません。
…さて、私はそろそろ行きますよ。
PTの修理申請を忘れていましたので」
紫亜「…あ、そうなの?
それじゃあね。元気出さないと駄目だよ?」
【小一時間話し込んだ後、その場を解散する】
>>423 エニシア「…難しいね。どんなに強い敵を倒すことよりずっと…
私がソキアお兄ちゃんを倒さなければ、タカヤさんや紫亜さん…みんなが死ぬかもしれない。そんなのは嫌だ。
でも、ソキアお兄ちゃんを殺すのも嫌だ。…決められるわけないよ。私にとってどっちも大切な存在だもん」
【悲しそうに言う】
>>424 エニシア「すいません、心配かけさせてしまって」
>>425 エニシア「…だったら雪恵さんも人間だよ。私は雪恵さんのこと好きだもん
雪恵さんはどう?大切な人…いるよね」
そうでしょうね。とはいえ、もう明日になりそうな雰囲気ですが
すみません、軽く寝落ちしてました。
>>426 雪恵「私は、雪恵。東郷雪恵。……よろしく」
【そう言いながら、軽く頭を下げる】
>>428 雪恵「……ありがとう。私は……今の私は、曙光隊のみんなが何より大切」
【そう呟くと、一気に駆け寄りエニシアの耳に顔を近づける】
雪恵「……でも、私は違う。
私という存在の全てを知った時、貴方達は私の事を決して人間とは思わない」
【エニシアだけに聞こえるようにそう囁くと、くるりと振り返り病室の入り口へと行く】
雪恵「……私は、卑怯者だから。貴方達に拒絶される事が……堪らなく、怖い」
【そう呟きながら、病室を出て行った】
そうみたいですね。
いえ、明後日からまた来る時間と居られる時間が不安定に成りそうなんですよ。
こんばんは
431 :
名無しになりきれ:2007/05/15(火) 22:39:46 O
さよなら
こんばんは、すいません寝落ちばかりしてしまって……
>>424 タカヤ「菊音さんですね。僕はタカヤ・ツバキです。よろしくお願いします。」
(微笑を見せつつ、敬礼する)
>>428 タカヤ「…難しい事です。……とても…」
タカヤ(そう…本来ならあなたぐらいの年の人には重過ぎるくらい……)
タカヤ「……ソキアさんはエニシアさんの事を殺す気は無かったようです。
…彼自身が言っていた事です。」
こんばんは
【通路をうつむきながらトボトボ歩く】
春菜「は〜エニシアにあんなこと言うつもりじゃなかったのに・・・」
【いく当てもなく基地内を歩き回る】
春菜「エニシアに元気を出して貰おうと思ったのに、アタシあんなこといっちゃった。」
【ある部屋の前で立ち止まる】
春菜「シミュレータールームか・・・最近やってなかったな。」
【部屋に入り早速始める】
こんばんは
昨日は申し訳ないです
私用でどうも今日明日と書き込みが出来ないので、先に話を進めていて下さい
雪恵さんすみませんorz
こんばんは。
>>434 いえ、そちらにはそちらの事情があるでしょうし、仕方ない事です。
ただ、明後日から四日程、敵役を演じるのはかなりキツイ状況になりそうです。
そこで、真に勝手では有りますがネバダ行きは六日後以降に遅らせて、
その間にどなたか戦闘を挟んでは頂けませんでしょうか?
こんばんはです。
かなり遅くなってしまいました・・・・申し訳ないorz
>435
私の方は、すでにネヴァダ―パナマ間で襲撃することになってるので、
残念ながら無理ですね・・・・
>433
亮介「あ〜ぁ・・・・何度やっても無理か。
さて、どうしたものか・・・・・」
[何度目かのシミュレーターを終えて、そのままもたれ掛かってぼやいていると春菜が入ってくる]
亮介「ん?・・・・春菜ちゃんか。
このまま続けてもあまり意味なさそうだしな・・・・」
[席(?)を立ち、春菜の方へと歩いていくが]
亮介「・・・・もう始めちゃったか。
今声掛けたら邪魔になるな。まぁ、せっかくの機会だし見物させてもらうかね」
[そのまま春菜のシミュレーションを見物する]
遅れました…申し訳ありません
>>429 エニシア「…認めないよ私は……」
【小さな声でそう言った】
>>432 エニシア「……私を殺すつもりはない…じゃあ、何で攻撃を…
愚問か…私がお兄ちゃんにとって「敵」だからだよね。私もお兄ちゃんのこと攻撃したりしたから…人のことは言えないよね」
>>437 タカヤ「うまくは言えないですけど……彼にも心はちゃんとあります…
僕たちの言葉では聞いてもらえませんが、エニシアさんの言葉なら聞いて貰えるんじゃないでしょうか?」
>>438 エニシア「そうですよね……私がお兄ちゃんのことを信じなかったら誰が信じるんですか、大切な人なんですから」
>>439 タカヤ「彼を復讐と言った呪縛から助け出す事ができるのはエニシアさんです。
僕も出来るだけの協力はします。
今度会えた時は話してあげてください。妹から声をかけられて気分を害す兄は居ないはずです。」
>>440 エニシア「分かった…タカヤお兄ちゃんも…ソキアと戦って、死なないでね」
【強い瞳でそう言った】
>>441 タカヤ「大丈夫ですよ。エニシアさんを置いて先にいってしまったりはしませんから」
(ふふっ、と小さく笑い)
タカヤ「エニシアさんも今日はゆっくり休んでくださいね。」
すいません。今日は落ちます
【エニシアの病室から逃げ出すように退出した雪恵は、
自室にてベッドに寝転び天井を虚ろな目だ見上げていた】
雪恵「……優しすぎるよ、春菜さんもエニシアさんも。
私には、そんな風に扱われる資格も権利も、何も無いのに……」
【拳を握り締めながら呟くと、不意に心の内より声が聞こえてきた】
????(相変わらず悲しい事ばかり言うのね)
雪恵「事実だから。私の存在は、赦されるべき物ではない」
????(……貴方は何を望むの?)
雪恵「守る、この存在に賭けても皆を。滅ぼす、皆に仇為す全ての物を。
それが、それだけが、虚ろな私のただ一つの願い。
……それに、私が消えれば、貴方が浮かび上がれるでしょう?」
????(……言っておくけど、私は貴方を消してまで浮かび上がりたいとは思わないわよ)
雪恵「良いんだ、どっちにしろ後一回システムを使えば私は消える。
私が消えた後、皆の事と『雪恵』の事は頼むよ……ウィアド」
【瞳を閉じ、言い聞かせるようにそう呟く】
ウィアド(……何度でも言うわ。私は、貴方を犠牲にする事なんか認めない。
バケモノとして生まれ持った力、全て振り絞ってでも貴方を救い出してみせるから)
【心の内より聞こえる声は、そう言い切ると共にプツリと消える】
雪恵「……………私だって、消えたくないよ」
【そう呟きながら、雪恵はただ静かに涙を流していた】
最近人の集まりが悪いな。
集合も遅いし
三つ巴の戦いってやらないの?
こんばんは
>>444 皆さん、都合があるわけですし縛り付けるわけにもいきませんよ
無断欠席が多い自分が言っても説得力ないですかね?
こんばんは
こんばんは
>>436 春菜「簡単な設定にして憂さ晴らしでもしようっと」
【次々と現れるゲシュペンストを次々と撃墜していく】
春菜「ん〜一騎当千の爽快感!」
【訳の分からないことを言いながらシミュレーターから出て来る】
春菜「あれ?亮介さん・・・どうしたの?」
こんばんは。
こんばんはです。
遅くなりました。
>448
亮介「別に、なんでもないさ。
ただ、シミュレーターしてたら春菜ちゃんが入ってきたんで、見物してただけだよ」
[シミュレーターから出てきた春菜の問いに答える]
>>450 春菜「へ〜で、アタシの腕前はどうだった?」
【軽く笑いながら訪ねる】
>451
亮介「ん?そうだな・・・・・
まぁ、敵がアレだったから何とも言えないが、頼れる腕前だってのは確かだな」
[軽く笑いながら返す]
今日も話が進む気配がなさそうだな
ストーリーの提案者が多少強引にでも導入入れないと一向に進まんぞ
>>452 春菜「ありがとう。アタシはやり手の傭兵だからね。これくらい当然よ!」
【胸を張って答える】
また遅刻ちました……こんばんは。
>>442 エニシア「はい、お休みなさい」
>454
亮介「傭兵ねぇ・・・・・
ま、深くは詮索しないでおくかな。
春菜ちゃんのかわいい顔が見れれば、俺にはそれで十分・・・ってね」
[笑顔でそう言う]
>>457 春菜「もうかわいいって本当のこと言っても何もでないよ〜」
【上機嫌で笑いながら部屋から出て行く】
春菜「じゃあねえ。亮介さん」
すいませんが今日はこれで落ちます
>>455 タカヤ「はい、おやすみなさい。」
(医務室を後にするタカヤ)
タカヤ(しかし、彼を止めるにしろそれ相応の力が必要ですね…アレもまだ完成に遠いようですし…
……やはり、まだまだ精進していかなければいけないですね。)
(そんな事を考えながら部屋に向かうタカヤ)
次の敵誰がやるんでしょう
>458
亮介「あぁ・・・」
[出て行く春菜を見送る]
亮介「・・・・・結局聞き逃したな。
一体、何してきたんだかね・・・・」
[苦笑する]
亮介「・・・・と、俺はどうするかね」
[部屋から出て基地内を歩き始める]
とりあえず、雪恵さんの来れる時間が安定するまでの間何するか、を決めないといけませんね。
とか言っておきながら今日はこれで落ちます。
申し訳ない・・・・orz
最近、集まりが悪いなぁ
自然消滅とかになったりしたらどうしよう
お前毎日うるせえよ
こんばんは
どうしても敵襲が要るのならバルマーを出しましょうか?
こんばんは
こんばんは
>>466 仕掛ける目的さえ明確ならすぐ名乗り出たんですけどね
あと土曜日は来れない可能性がありますので、大した事は出来ません
>>469 一応繋ぎですから、そこまで問題はないと思います。さくっと初めてさくっと終わらせれば良いんですから
>>470 積み荷を運ぶんですよね?
何を輸送するんですかね?
>>471 そこらへんは雪恵さんに決めて貰いましょう。
新型のPTとか何やらにすれば、敵が狙う角は立ちやすいですが…
私がさっさと始めようと言ってるのはダレるからなんですがね
つーかそんな心配しなくてもネヴァダ―パナマ間のアルナイル戦を始めればよくね?
こんばんはです。
>462
いえいえ、各々の事情がありますから、あまりお気になさらずに。
>473
上層部から護衛(?)の任の要請はあったものの、
まだ曙光隊まで知らされてはいない・・・・と言うのが現状じゃないでしょうか?
つまり、まだ伊豆基地にいるはずかと・・・
>474
雪恵さんがネヴァダでの襲撃がやりたいようなので、
先にそれをしてしまうと時間軸が狂ってしまわないでしょうか・・・?
もし問題ないのなら、私が今日は無理なので、
今日中にネヴァダへ、明日移動開始して、襲撃と言った感じになると思います。
すみません、今日もまた参加できそうもないです。
戦闘があるようでしたら、亮介はナハトの修理に時間がかかったとでもしておいてください。
>>475 いつもの伊豆基地への意味の無さそうな襲撃をあんまりしたく無いので私は、アルナイル待ちでいいですが。
どうなんでしょう?
>>473 今はまだ、伊豆基地です
>>474 …ぶっちゃけこんな状況でいるのがやなんですよ
さっさと始めることがこの状況を打破するための最良の手段だと思います
>>475 うーん…どうするんでしょうね
最後の戦闘からもうかなり時間空いてますからね…
少しでも早く戦闘した方がこのスレのためだとは思います
>>476 そうですね。基地に襲来→撤退じゃマンネリ化してて大して面白くありませんからね
というより作業化してる感がありますから、あまり面白くないというか
…まあ、この状況で固まるよりは遥かにマシなんですけどね
>>478 動かないよりはいいので、行きますか。
伊豆基地へ行けばいいんですね
そうデスネ、奇策はゴルゴダ様に任せます。何か無いですか?
>476
それじゃぁ、私の方でネヴァダ―パナマ間の襲撃をするとして、
その場合はアルナイル襲撃後に時間軸を若干さかのぼる事になると思いますが、いいですかね?
>479
む・・・・リロードミスって奴です。
申し訳ない・・・・
どちらにしろ、今日はもう落ちますので、お話の方を進めておいてください。
つーかWシア以外の奴も居るよな!?
>>479 生身での襲撃もやるとかどうでしょうか……
>>480 それで行きますか?…明日ならば、今日は今後の展開を話し合っていけば良いですから
皆さんどうでしょう
>>483 ゴルゴダ様にあっけなくギブアップするタカヤ君や先輩を見てみたい気もしますが、またの機会にしますか
今日は相談会で構いません
>483
私はどちらでも構いませんよ。
今日、お話を進めるか、話し合いをするかというのもお任せします。
・・・・さて、今度こそ落ちますね。
落ちるって言ってからいつまでいるのやら・・・・orz
饅頭召喚
しかしMPがたりない
こんばんは
こんばんは
すみません、今夜はどうにも忙しすぎて来られそうにありません。
こんばんは
こんばんは
次回の戦闘の時に後継機出すべきでしょうか?それとも、戦闘は出ない方が良いでしょうか?
>>495 それだとちょっと時間食いますが、よろしいですね?
……今日も戦闘無さそうです
>>496 後継機のイベントですから多少時間をかけても構わないと思います
まあまあ、そう焦らずに…気長に待ちましょう
こんばんはです。
また大遅刻してしまいました・・・・すみません。
えと・・・・次は、バルマーが襲撃してくるのでしょうか?
>>496 見せ場ですから思いっきりやってください
この進行の遅さ
段取りの悪さ
そりゃ新規も消えるわな
>>502 亮介さんが今日は出来ると言ったのでその案は保留にされました。
…一応私の方でこれで良いですかと確認しているはずですが
>502
そ、そうだったんですか・・・・
と言うことは、時間軸をずらしてこちらが荷物輸送中を襲撃する・・・と言うことですかね?
申し訳ないです・・・・・勘違いしてましたorz
急い(?)で襲撃します。
>>604 この嫌な流れ変えるためにも頑張りましょう。
次回からは私ももう少し口出しするようにしてきたいと思います。…どうも、誰かが何か言うのを待ってる感がありますから
>>605 気にしないでください。次回から気をつけて貰えば問題ありませんから
>>506 最近、忙しくて疲れ気味で正直ついていけませんでしたが今日で終わりです。
明日からはちゃんと出れるので頑張ります。
シライの一件があったから皆自分主導で話し進めるのが怖いのかもしれんが
誰かがいないだのこれないだので話しとめてると一向に進まんぞ
遅刻、欠席はどんな事情があろうとするやつの責任なんだからさ
ストーリーの提案者が来れなくなったら、別のストーリーを提案するくらいはしてみたら?
【アルナイル某所基地】
????「何のようだよ?急に呼び出して・・・・」
シアン「悪いね・・・・」
????「いや、謝らなくていいから、何の用件かって聞いてるんだよ」
シアン「・・・・例の遊撃部隊が、対異星人兵器と思しきものをパナマに運んでるって情報が入ったんだ」
????「?別にいいんじゃねぇの?」
シアン「まぁね。でも、そういう時こそ襲われる心配が多いわけだし・・・・」
????「・・・・分かったよ。行けばいいんだろ?」
シアン「うん。頼んだよ、テル・・・・」
テル「はいはい」
シアン「あ、ヘルツじゃなくてアサーズのほうで行ってくれないか?」
テル「な、待てよ!あれはまだ、テストすら終わってないんじゃなかったのか!」
シアン「大丈夫。テルならしっかりデータを持って帰ってくれる」
テル「どこから沸くんだよ、その自信は・・・・」
[テルと呼ばれた少女は、半ば呆れながら部屋を退室した]
[それからしばらくして・・・]
【ネヴァダ―パナマ間空域】
テル「・・・・あれか?
さて、どれぐらいの実力だろうね」
[パナマを目指す曙光へ、幾条ものビームが放たれる]
[アバリスM-AS×7、アサーズ(テル)]
えと・・・・一つ確認しておきたいのですが、曙光にフレアさんは乗ってるんですかね?
>506
そうですね・・・努力していきましょう。
・・・・・私も、誰かがきっと・・・と言うほうが強いですから。
>>509 空気の様な存在ですが居ます。曙光のブリッジにでもひっそりと居ます
>494
すみません見落としてました・・・・
後継機の件ですが・・・・本来ならネヴァダで受け渡しされてるわけですから、
今回の戦闘で出しても一向に構わないと思います。
何か、今更ですけど・・・・
>510
了解です。
>509
[アバリスM-AS×7、アサーズ-A(テル)]
アサーズのタイプを忘れてました・・・・orz
>>509 フレア「…む。艦長、敵襲の様です。
PT各機を出撃させ、積み荷の防衛をしなければ」
【急ぎ各員に出撃命令をいれる】
紫亜「了解、敵はアバリスの大群?
わかった、出撃する」
【グングニール出撃。
積み荷の護衛につく】
紫亜「…中身は知らないけど荷物はやらせちゃいけないね」
>>511 了解です。
>>513 エニシア「敵襲…?」
【ヒンメルに乗り込む】
エニシア「行くよ…エニシア・クラストフ出ます!」
【勢い良く飛び出していった】
>>513 春菜「敵襲か・・・課長に積み荷は死んでも守れって言われてるし、今回は防衛戦か」
【フェニックスに乗り込み積み荷の防衛に当たる】
春菜「何かしら無いけど任務だし守ってあげるよ」
【一人、積み荷に話しかける】
今日は落ちます
>509
亮介「はい?出撃命令?しゃぁねぇな・・・・」
[格納庫へダッシュ、ナハトへ乗り込む]
亮介「ナハト行きますよっ、と」
(目的は・・・・積荷、かね?)
[ナハト出撃]
>513
テル「出てきたな・・・・各個攻撃を開始!」
(何だあいつ・・・・ものすごく違和感を感じる・・・
それに、あの戦艦の中にも・・・・・)
[アバリスA、グングニールへ射撃モードを連射しながら接近]
>514
[アバリスB、バルカンをばら撒きながらヒンメルに向かう]
>515
[フェニックスに向かい、アバリスC、射撃モードで牽制しながら接近]
[アバリスDのバルカンをナハトのEフィールドが軽減:ナハト残り98%]
亮介「その程度じゃ痛くもかゆくもないな・・・・」
[頭部バルカン及び肩部ガトリングで牽制しながら接近]
>>516 紫亜「積み荷の内容、もしかしたら洩れてたりは…
…考えすぎかな」
【嫌な考えを否定して、機敏に機体を動かす。
アバリスAの射撃を回避】
紫亜「通さない。落ちてもらう」
【ストライクシールドを2枚発射。前と横から十字攻撃する】
>>516 エニシア「遅いぞ」
【ビームクローを展開。バルカンを避けて一気に接近。切り裂くような一撃を放ち、足部ビームソードで追撃する】
>517
[十字の攻撃に対応しきれず、もろに受ける:残り40%]
[さらに射撃モードで攻撃]
>518
[ヒンメルの動きに対応しきれず、致命傷:残り25%]
[かろうじて動くような状態で、距離をとられる前に斬撃モードで切りつける]
[バルカンとガトリングを致命傷にならないように避けながら射撃モードで反撃する:D残り85%]
亮介「こんな見た目でも、別に避けられないわけじゃないんでな・・・!」
[放たれたその射撃をかわし、懐に入り込んで六禍刀を振るう:D残り45%]
>>519 【アバリスの射撃をセトル・リフレクターで受け止める。残りHP90%】
紫亜「えっと、照準を」
【セトル・リフレクターを一発、アバリスAに発射
さらにもう一発をストライクシールドに反射させ、別角度の射撃を加える】
>>519 エニシア「反応はこんなものか」
【デュランダルで斬撃を防ぐ。残りHP90%
デュランダルがビームソードを精製。胸部に突き刺した】
>520
[一発目の攻撃はかわしたものの、二発目の反射した弾は避けきれず爆破]
>521
[すでにボロボロの状態だったためか、刺突に反応できず、撃墜]
[斬撃にひるむことなく、至近距離でグレネードを放つ]
亮介「な・・・・この距離でかっ!?」
[後退しながらEフィールドでダメージを軽減:ナハト残り90%]
[反撃に衝撃波を放ち、直後に接近、再び斬り付ける:D爆発]
>>522 紫亜「…うん。倒した」
【ストライクシールドを本体へ戻し、別の敵を補足して】
>523
[捕捉された直後、アバリスEが射撃モードで攻撃]
今日はこれで落ちます。
確認したいんだが、ネバダからはもう旅立ったって事で良いんだよな?
こんばんはです。
>525
ええ、現在はネヴァダを発って、パナマに向かっている途中です。
ただし、この戦闘が終わった後に一旦、時間軸をネヴァダを発つ前に戻します。
そこでL.P.H.U.Sの襲撃があった後、再び時間軸をアルナイル戦後にまで戻す・・・・
と言うことになってるはずです。
>>521 エニシア「目標撃破」
【他の機体の元へと向かう】
>527
[向かってきたヒンメルに対し、アバリスFが射撃モードで攻撃する]
>>528 【障壁で受け止める。残りHP75%】
エニシア「はぁ!!」
【ツインビームマシンガンを連射する】
>529
[回避運動をとるも徐々に避けきれなくなっていき、数発当たる:残り60%]
[反撃に射撃モードを速射]
もしかして、今日は二人だけですかね?
だとするとこのまま戦闘を続けるのは・・・・どうなんでしょう?
>>530 エニシア「遅い」
【射撃を回避。腹部ビームキャノンで反撃する】
そうですね……では何をしますか?
こんばんは、すいません。もの凄く遅刻しました
>>516 【積み荷に当たるのを恐れて回避せずにバリアで受け止める】
春菜「戦い難いな!」
【ビームガンポッドを構えてアバリスCに狙いを定める】
春菜「落ちて!」
こんばんは。
>>526 あれ? それって確定したんですか?
すみません一時10分くらいに来ます
>531
[シールドを展開してダメージを軽減:残り30%]
[反撃にグレネードを放つ]
>532
[シールドを展開しながら接近:残り65%]
[バルカンをばら撒きながらさらに接近する]
>531
徐々に集まりつつあるようなので、このまま続行しましょう。
余計な気を使わせてしまって申し訳ありません。
>533
雪恵さんが、ネヴァダで何かしたいことがあるのかと思っていたのですが・・・・
違ったのならすみません。私の早とちりです・・・・
>534
了解しました。
>>535 【バルカンをバリアで受け止めるが一部被弾する。HP:95%】
春菜「動けないからって好き放題やりやがって!」
【ハイマニューバミサイルを発射する】
>>524 紫亜「…軽く打ち負かしてしまえば」
【アバリスの射撃を回避しつつセトル・リフレクター(射撃)を連射】
雪恵「調整完了……出遅れたみたい」
【ミストルティン、発進】
>>536 雪恵「援護させてもらう」
【ミサイルの軌道を計算し、合わせるようにベクターキャノンを発射する】
>>535 いえ、確かにやりたい事はありましたが、それだけの為にわざわざ時間軸を巻き戻させるのは流石に申し訳ないのですが。
>>535 【グレネードをビームマシンガンで撃ち落とした】
エニシア「怖いか?」
【片腕で頭部を押さえそのままデュランダルからビームを発生させた】
>536
>538
[ミサイルをもろに被弾:残り15%]
[直後、ミストルティンからの砲撃で爆散する]
>537
[連射のスピードの対応しきれず被弾する:残り60%]
[懲りずに射撃モードを連射]
>539
[頭部を押さえられ手も足も出ずに爆発する]
亮介「お前の相手はこっちだ!」
[アバリスGに向かって衝撃波を放つ:G残り55%]
[反撃に射撃モードを速射しながら接近]
>538
ただ、戦闘するだけのために戻すのならさすがにどうかと思いますが、
やりたいことがあったのなら、戻しても構わないと私は思います。
まぁ、いつも言ってるように、私一人の意見で決めてしまうのもどうかとは思いますが・・・・
そういえば、最近スバ坊見ないが、止めたのかな?(´・ω・`)
>>538>>549 春菜「さっすが!雪恵、ありがと」
【雪恵にお礼をいい、再び積み荷の防衛に回る】
>>542 雪恵「どういたしまして。遅れた分は取り戻すから」
>>540 雪恵「向かってくる敵を優先。確実に仕留める」
【アバリスGの動きを封じるようにトリニティアーム(射撃)を発射する】
一応、こちらのイベントは後回しやインターミッション中でもやれない事はありませんし、
他の人が戻す理由が無いようでしたら私も戻さないで大丈夫です。
>>540 エニシア「しかし、凄い性能だな…ゲシュペンストとは大違いだ」
【空に浮遊しながら小声で呟いた】
>>543 …そうなると私の機体がいつ入ってきたのかという矛盾が……
>>544 ネバダで積み荷と一緒に搬入されたって事じゃダメなんですか?
もしくは積み込み時に何らかのイベントがあるとかですか……それでしたら、確かに戻さないとまずいですね。
>543
亮介「その程度で止められると思うなよ?」
[Eフィールドでダメージを緩和しながら接近:ナハト残り80%]
亮介「お、雪恵ちゃんか、助かるよ」
[横合いからのミストルティンの射撃でひるんだGに急接近、六禍刀で止めを刺す:G爆散]
テル「確かに、実力はあるんだな・・・・・」
[アバリスが次々と落とされていくのを見て呟く]
テル「つい最近乗り換えたその機体・・・・・俺の相手が務まるか?」
[ヒンメルに向かってマシンキャノンで攻撃しながら接近する]
>>545 積み荷と一緒に来たということにしますか
送られた経緯とか端折られるから矛盾ありまくりですが、致し方ないですね
>>547 ……やはり一旦時間を戻した方が良いですね。グダグダ言ってすみません。
今夜はここで落ちます。
>>546 エニシア「っ!!」
【デュランダルの障壁がバルカンを防ぐ。残りHP70%】
エニシア「指揮官機か?…こいつを叩けば」
【一気に加速して、ビームクローを放った】
>549
テル「―!面白い機体だね!」
[とっさにシールドを展開して、ビームクローを受ける:残り93%]
テル「でも、うかつに飛び込んだのが間違いだぜ」
[シールドとクローの衝突とほぼ同時に、シールドをブレードへと切り替えて振りぬく]
エニシア「ちっ……」
【もう片方のビームクローで受け止めた
残りHP62%】
エニシア「そう簡単に負けられない」
【ギリギリ届かない距離からビームクローを放つ…が、次の瞬間ビームクローがビームソードに変化し、そのまま斬りつけた】
>551
テル「半端な距離から何を・・・―っ!?」
[突如形状を変えたビームソードに反応こそするものの、完全に対応は仕切れない:残り80%]
テル「こっちも負けられないのは一緒だよっ!」
[機体前面にエネルギーが収束し、機体を包み込む]
[ヒンメルのビームソードによる斬撃の後、距離をとらずにソニック・ブレイカーで突っ込む]
こんばんは
昨日は結局寝落ちしてしまいました。すみません
>>540 紫亜「アバリスがグングニールに勝つのは…無理」
【ストライクシールドを盾にしつつ、接近戦の距離まで詰め寄る 残りHP70%】
紫亜「遠慮無く、壊してあげちゃうからね」
【セトル・リフレクターのスピアモードでアバリスの中心を一突き】
こんばんは
こんばんは。
>>552 雪恵「あいつ、他の機体と違う……」
【アサーズヘ向けてベクターキャノンを発射する】
こんばんは
>>552 エニシア「あぁっ!!」
【ソニックブレイカーではね飛ばされた。残りHP50%】
エニシア「逃げ場はないぞ…」
【デュランダルからエネルギーが溢れ出ると広範囲ビームファティマが放たれた】
こんばんはです。
>553
[槍状のセトル・リフレクターが胴を貫き、爆散する]
>555
テル「それで援護のつもりなのか?」
[ソニックブレイカーを解除直後、ミストルティンからの援護を先読みしたかのごとき動きで砲弾をビームガトリングで打ち落とす]
[そのまま射線をずらしてミストルティンへ攻撃]
>556
テル「―っ!!下手な鉄砲、数撃ちゃ当たるってか!」
[防御姿勢をとり、さらにビームコートがダメージを軽減する:残り60%]
テル「ならこっちも手数で勝負だ!」
[ビームガトリングで反撃する]
>>557 雪恵「……」
【念動フィールドとトリニティアーム(防御)の二段重ねの防御で受けきる。残りHP91%】
雪恵「なら、これはどう?」
【ベクターキャノンから放たれた念動誘導弾が、ジグザグな軌道を画きアサーズヘ迫り行く】
>>555 エニシア「援護ありがとう」
>>557 エニシア「そんな、むちゃくちゃな攻撃で」
【デュランダルをシールド状に展開したまま一気に接近。足部ビームソードを展開して、蹴りを入れる
残りHP40%】
>>557 紫亜「次は君だ。
みんなをやらせないよ」
【アサーズへ離れた位置からストライクシールドと反射させたセトル・リフレクター(射撃)で援護】
>558
テル「面白いね・・・・けど!」
[念動誘導弾がアサーズに着弾するか否かの瞬間、レーザーブレードが弾を貫く]
[爆風によるダメージを受ける:残り57%]
テル「覚えとけ、念による誘導は俺には効かないってよ!」
[ミストルティンへ攻撃しようとするが]
>559
テル「っ・・・!」
[さすがに足に展開されたビームソードには対応できず、大きなダメージを負う:残り40%]
テル「やり・・・やがったな!」
[そのまま足に掴みかかり、勢いで蹴り飛ばしてガトリングを撃つ]
>560
テル「―!さっきの違和感の奴・・・!」
[ストライクシールドを難なくかわし、グングニールへ反撃しようとするが]
テル「っ!?反射させた!?」
[反射弾には対応できず:残り30%]
テル「くっ・・・そぉぉ!お前は不愉快なんだ!」
[先程までとは打って変わって、ガトリングの一発一発を的確な場所へと打ち込みながら接近する]
>>559 雪恵「どういたしまして……あんまり役に立てないみたいだけど」
>>561 雪恵「……あの機体とは相性が悪いみたい」
【トリニティアーム(射撃)を牽制目的で発射する】
>>561 エニシア「デュランダル!間に合え!」
【デュランダルから二重に障壁が展開して、ガトリングを防ぐ。残りHP40%】
エニシア「仕返しだ」
【両腕からビームソードを精製。接近するとすれ違い様に斬り裂き、そのまま距離を取る】
>>561 紫亜「読み通り反射レーザーに当たった」
【よろめきつつもマシンガンを防御
残りHP50%】
紫亜「シールド、いけ」
【残りのストライクシールドを発射
6枚のストライクシールドが次々と攻め続ける】
春菜なんで戦わないの?
すみません、今夜はここで落ちます。
>562
テル「くっ・・・・無駄なことを繰り返すなよっ!」
[牽制なはずの砲弾が機体をかすめる:残り27%]
>563
テル「ちぃ・・・!」
[シールドを大きく展開、ダメージを緩和する:残り20%]
テル「そのまま離れてろっ!」
[ガトリングを乱射し、近づかないようにする]
>564
テル「くそっ・・・・」
[微妙な動きと、レーザーブレード、シールドをうまく使ってストライクシールドをかわし続けるが]
テル「離れたところからこそこそと・・・・卑怯なんだよ!」
[ストライクシールドを全て、一旦弾き飛ばし、ガトリングから的確な一撃を打ち込む]
[直後ストライクシールドを防御姿勢にて受ける:残り5%]
[間を置かずに急上昇し、グングニールへ接近しようとするが、横合いからの衝撃波がそれを拒む]
テル「!」
亮介「いい加減、退いたらどうだ?
お前がいくら強くても、この数相手に敵う筈もないだろう。
もう一度言う・・・・退け」
テル(・・・・・・)
「ちぃっ」
[アサーズは踵を返して退いて行った]
>>567 紫亜「包囲を強引に突破された…!?ぅあっ!」
【マシンガンを防御
残りHP40%】
紫亜「…接近戦。挑むところだよ」
【セトル・リフレクターを構え、臨戦態勢となるが】
紫亜「その必要は無いみたいだね」
>>567 エニシア「……見える」
【マシンガンを全て避け、ビームマシンガンを持つ】
エニシア「止め」
【撃とうとしたが、すでに姿はなくなっていた】
亮介「ふぅ・・・・無事かい、みんな。
とりあえず、積荷には異常無しみたいだから曙光に戻ろうか」
[周囲の索敵を行った後、曙光へ帰還する]
【アルナイル某所基地】
シアン「お帰り、テル。どうだった・・・・って、何か不機嫌そうだね」
[あからさまに荒れているテルに、声を掛ける]
テル「・・・・・とりあえず、不愉快だ。あの部隊は・・・・」
シアン「不愉快?どういうことだい?」
テル「わかんねぇよ。でも、不愉快なのは二箇所っていうのだけ分かった。
一つは交戦したけど、もう一つはずっと艦の中だった」
シアン「・・・・もしかしたら、テルの記憶と関係あるかもね。調べてみておくよ」
テル(・・・・・・)
「シアン、何か知ってたんじゃないだろうな!」
[シアンに掴み掛かる]
シアン「そんなわけ無いだろ。とりあえず、今は休みなよ。
・・・・疲れてるだろう?」
テル「・・・・・ふん」
[諦めたのか、踵を返して出て行った]
シアン(・・・・・テルが不愉快と感じた、かぁ・・・・
十中八九、手がかりになるだろうね)
>>570 紫亜「…それは良かった。頑張って守った甲斐がありました」
【艦に帰還していく】
[ナハトから降りて格納庫から出ようと歩を進めていたが]
亮介「ふぅ・・・・しっかし、ホント積荷に異常がなくてよかっ・・・・」
(積荷に異常がない・・・・?違う、あいつらは積荷を狙っていなかった・・・・
どういうことだ。あいつらの狙いは積荷じゃ無かったってことか?)
[格納庫の壁に寄りかかり、思考を巡らし始める]
亮介(・・・・・・まさか、積荷を種に・・・?
しかし、わざわざそこまで・・・・・いや、あいつらなら・・・)
「100年前のDCの再来・・・・か」
[誰にも聞き取れないぐらいの小声でぼそりと呟く]
今日は、これで落ちます。
こんばんは
こんばんは。
>>570 雪恵「……了解」
【返答すると共に帰艦】
こんばんはです。
申し訳ないですが、この一週間はあまりまともに来れそうも無いです。
私の方は気にせずに進めておいてもらって結構ですので。
こんばんは、昨日は寝落ちしてました。
春菜「任務完了っと。」
【帰還する】
ここに来てタカヤと昴も消えたか・・・・
終わったな
今回の原因はやはり、引っ張る人間がいなかったことかな
何日も音信不通ですいませんがこんばんは
連絡も無しに本当にすいませんorz
今現在、夜に書き込みがしづらい状況でして、これがまだ2日、3日ほど続きそうです
申し訳ないんですが覚えていて貰えると助かります
では
いいところまでいったのになぁ
やっぱりGMみたいなのがいたほうがいいんじゃねえの?
つーか雪恵昨日何で進めなかったの?
寝落ちでもしたんじゃね?
つうか誰も動いてないのにどう進めろと
>>586 コテの誰かが言ってたが他の奴待ってるからいけないんだよ
自分から動かなくちゃダメだよ
戦艦なくなったな。どうしたものか
こんばんは
昨日は無断欠席して申し訳ありませんでした
定時集合に問題あんだろ
学生かフリーターかニートじゃねぇとできねぇだろうが
毎日二時過ぎに寝るとか普通に仕事やってたら不可能だろ
すいません、連絡も寄越さずに何日も無断で休んでしまって…
こんばんは。
早速ですが、今から時間軸を撒き戻しても大丈夫ですか?
>>594-596 了解です。
【時間は少し戻り、南米ネバダ連邦軍事基地、通称『エリア51』にて】
連邦兵「……司令、伊豆基地から曙光が到着いたしました」
司令「そうか。では、直ぐに例の物の積み込み作業に取り掛かれ」
連邦兵「はっ!」
【司令からの指示を受けた連邦兵は、綺麗な敬礼をすると共に司令室から退出する】
司令「……何としてもアレを宇宙へ上げねば……頼むぞ、曙光隊」
【同時刻、曙光内の食堂】
雪恵「……それにしても、エリア51か。一体何を積み込む心算なんだ?」
【到着のアナウンスを聞いた雪恵は、そう呟くと共に食堂から退出し、格納庫へと向かう】
すみません、南米じゃなくて北米でしたorz
>>597 エニシア「…着いたか。積み荷があるらしいけど…」
連邦兵「エニシア・クラストフ曹長ですか?あなたへの渡すものがあります。ついてきてください」
エニシア「私に渡すもの……?分かりました…」
【連邦兵についていく】
【春菜の部屋で課長から指令が下っていた】
課長「・・・積み込まれた荷物を確実に死守しろ!いかなる犠牲を払っても構わんからな!」
春菜「はっ!」
課長「敵に襲撃された場合は味方の援護は一切するな!積み荷をだけを守れ!」
春菜「はっ!」
課長「それて積み荷は常に監視しておけ!」
春菜「はっ!了解しました!」
【春菜が敬礼すると画面が暗転し通信が切れる】
春菜「まったく、何をは運ぶんだか・・・」
【ぼやきながら格納庫に向かう】
>>597 (その頃タカヤは)
タカヤ「では、シラサギの完成型はまだ…?」
博士らしき女性「えぇ、……大経口念動ビームキャノン、通称念動爆砕砲…これの問題さえ解決出来れば、ね」
タカヤ「…データ上では撃った二秒後にシラサギが分解するんですよね。」
博士「何百とシュミレートしたけどどれも同じ結果…爆砕砲の威力にシラサギの装甲が耐え切れず撃っている途中で分解…」
タカヤ「………」
博士「こちらでも善処してみますけど…最悪、この機体の開発の中止も有り得るわね」
タカヤ「……わかりました。では、博士の方も頑張って…」
(通信を終える)
タカヤ(……だめですね。…気分を変えて外に出ますか…)
(部屋から出て格納庫に向かう)
【曙光格納庫】
雪恵「……随分と大きい積荷だな。それに凄い警備」
【厳重に運び込まれる荷を見ながらそう呟く】
雪恵「よっぽど重要な物なのか……ん? あれは……PT?」
【続けて運び込まれてくる機体に、怪訝な表情を見せる】
(曙光内格納庫)
タカヤ(随分とものものしいですね……)
(フラフラと歩きながら格納庫内をふらついている)
【ネバダ基地 通信室】
?「…という訳で、まだ冬田軍曹と春園少尉の二人を曙光に向かわせる訳にはいかないのだよ
まあ、君の実力なら……」
菊音「一人で大丈夫とおっしゃりたいのですか?」
?「ははは…ま まあそういう事だ……
さ、流石…菊音君だな…
まあ、アレを狙う輩は沢山いる 今回の任務は何かと辛いだろうが
君は中にネズミがいないかよく目を見張らせている事だ
ある程度の権限が君には認められているんだぞ
その為の………」
菊音「その為の雛菊部隊ですか?
一人で部隊を名乗るのもオカシイ話ですけど……
分かりました、私にお任せ下さい…では失礼します」
【通信を切る】
菊音「全く…上は何も分かってないんだから…
さて…準備でもするとしましょう……」
こんばんは
【曙光格納庫】
紫亜「んっと…積み荷はどれかな?
どれだけの物なのか確かめてやりたいな」
【格納庫に到着した積み荷を眺める】
春菜「大きいわね〜」
【素直に感想を漏らす】
春菜(さてさて、この中身はどんな超兵器かな〜)
【次に到着したPTに目をやる】
春菜「誰か新しい人がきたのかな?」
【疑問に思いつつさりげなく積み荷の監視を始める】
【エニシアは白色のPTを見上げていた】
連邦兵「これがエニシア・クラストフ曹長専用のPTヒンメルです」
エニシア「…私用のPT?どういった能力でしょう」
連邦兵「近接戦闘に重点を置かれた高機動型のPTです。最大の特徴は両拳にあるビーム発生装置デュランダルです。今まで使っていたゲシュペンストとは比べものにならない能力を持っています」
エニシア「………凄いな」
連邦兵「これを渡したジョン・ラングレー中将からの伝言です。緑色のスイッチは押さぬようにと」
エニシア「何だそれは…」
連邦兵「今は気にしないで結構です。とのこと。いつか分かりますのでとのことです」
エニシア「……何だそれは」
>>607 雪恵「あれは……エニシアさん」
【運び込まれた機体の近くにエニシアの姿を発見する】
雪恵「と言う事は、あれはエニシアさんの機体?」
【そう呟くと共に、エニシアの元へと近づいていく】
>>608 エニシア「あぁ雪恵さん…どうやら、そのようです。」
【ヒンメルを見上げながらいう】
連邦兵「では、私はもう行きます。ジョン・ラングレー中将からの伝言です。生きろとのことです」
エニシア「生きろ…何を言っているんだ」
>>609 雪恵「……やっぱりそうなんだ。
この局面で投入されるって事は、きっと力のある機体なんだろうね」
【エニシアの隣まで来ると、同じようにヒンメルを見上げる】
雪恵「……大切に思われてるんだね、エニシアさん」
【連邦兵の言葉を聞き、不意に呟く】
また活気づいてきたな
こんばんは
>>610 エニシア「少なくとも、今まで使ってたゲシュペンストよりは強いみたい」
【雪恵に向き合う】
エニシア「ジョン中将は私に死なれたくないだけだよ。スクールの実験体の私に死なれたらデータを取れるものが少なくなるからね」
こんばんは
>>612 春菜「なになに、この機体エニシアのなの?」
【エニシアと雪恵の会話に首を突っ込む】
こんばんは
(格納庫内をふらついていると)
ヒロマサ「タカヤ…何をフラフラとしているんです。
もう少ししまった顔をしなさい。」
(バッタリ会うツバキ兄弟)
タカヤ「顔は生まれつきです。兄さんこそ、その年で身を固めないで……母さんが聞いたら泣きますよ。」
ヒロマサ「お前ね…まあ、いいでしょう。私とて出来る事ならそうしたいですけどね…」
タカヤ「兄さんは家を継ぐ人間なんですからしっかりとしてください。」
ヒロマサ「口煩い弟に育ったものですね……誰が育てたんでしょう…全く」
タカヤ「半分は母さん、もう半分は兄さんです。」
ヒロマサ「そうでしたね…お前もたまには家に帰ってきて墓参りにでも行きなさい。」
タカヤ「…考えておきます。」
(フラリとその場から離れるタカヤ、遠い目で見送るヒロマサ)
こんばんは。
>>612 雪恵「そう? それだけとも思えないけど……」
【改めてエニシアを見つめ返す】
雪恵「少なくとも、上の人がエニシアさんの事を死んで欲しくないと思っている。
……それって結構、幸せな事だと思うよ?」
【何かを思い出すようにそう呟く】
>>613 雪恵「うん、そうなんだって」
【声のする方を向き、そう返答する】
>>615 春菜「う〜ん、エニシアに機体が来たのに雪恵に機体がこないのはかわいそうだね〜」
【ふざけた調子で雪恵の頭をなでる】
>>613 エニシア「そうだよ。接近戦を主軸に作られた機体みたい
名前はヒンメル…空って意味の機体」
>>615 エニシア「……あいつらが私のことを考えてくれるはずがないよ…」
【暗い表情になる】
>>616 雪恵「ん……大丈夫。ミストルティンはまだ戦えるよ」
【されるがままにそう言い切る】
>>617 雪恵「そう……ごめん」
【表情の変化を察し、何とも言えない表情になる】
そろそろ戦闘突入させたいのですが、大丈夫でしょうか?
>>617 春菜「空か・・・いい名前だね。」
【心底そう思って口に出す】
春菜「アタシの報告でエニシアのこと褒めすぎたかな・・・」
【ボソッと付け加える】
>>618 エニシア「……ごめん」
>>620 エニシア「…ありがとう」
【照れたように微笑む】
戦闘に関しては任せます
>>618 春菜「雪恵は無茶するからアタシは心配で心配で・・・」
【深〜くため息を吐く】
>>621 春菜「エニシアは大切な仲間だもん当然よ。」
自分は大丈夫です
>>621 雪恵「ううん、エニシアさんが謝る事じゃない」
【軽く首を横に振る】
>>622 雪恵「私は、自分のやれる事をやってるだけ」
【心なしかむくれながらそう返す】
【一方その頃、基地周辺にて】
ヘンリー『そろそろ頃合か……良いか! 欠片一つ残さず蹂躙しつくしやがれ!!』
【ヘンリーの掛け声と共に、次々と機体が姿を現していき、ネバダ基地へと攻撃を開始する】
敵機:
ベルセルク(ヘンリー専用)
ベルセルク×4
ドヴェルグ×10
>>623 (基地への攻撃で鳴り響く警報)
タカヤ「敵…!?すんなりと運ばせてくれはしないようですね。」
(急ぎパイロットスーツに着替え、シラサギに乗り込む。)
タカヤ「タカヤ・ツバキ、シラサギ出ます…!」
(シラサギ、発進完了)
ヒロマサ「我々は積み荷が壊れないよう極力戦闘はしません。が、いつでも発進できるようにエンジンは暖めておいてください。」
オペレーター「了解しました!」
>>623 春菜「ヒロマサさん、アタシは依頼で積み荷から離れるなって言われてるから
戦闘には積極的には参加しないからね!」
【ヒロマサにそう伝えるとフェニックスは積み荷の防衛に回る】
>>622 エニシア「……」
【微笑みかけた】
>>623 エニシア「雪恵さん……」
【悲しそうな眼で見る】
エニシア「敵襲!?」
【ヒンメルに乗り込む】
エニシア「…ぶっつけ本番か…行くよ…ヒンメル…」
【深呼吸をする】
エニシア「エニシア・クラストフ…ヒンメル…出ます!!」
【飛び出していった】
>>623 雪恵「敵襲……直ちに戦闘開始する」
【ミストルティンに乗り込むと、すぐさま出撃する】
司令「くっ、ここまで接近されて気付かんとはな……!
全機、直ちに出撃させろ! この基地に攻撃した事を後悔させてやれ!」
【基地司令の命令を受け、ネバダ基地所属の機体が次々と出撃していく】
ヘンリー『ハッ、ようやくのお出でましか! ……ぶっ潰してやれ!!』
【ヘンリーの号令と共に、基地から出撃した機体へ向けて一斉砲火が開始される】
>>625 ヒロマサ「こちらヒロマサ、了解しましたよ。」
>>627 タカヤ「…来た……」
(サイドロールなどで攻撃をやり過ごす)
タカヤ「こちらからも…お返しです!」
(両手のビームライフルを乱射する)
>>627 エニシア「軽い…な」
【余裕をもって避ける】
エニシア「仕返しだ。武器…ビームマシンガンか」
【ツインビームマシンガンを取り出し、連射する】
>>627 春菜「任務任務っと・・・」
【最大出力でバリアを展開し機体と積み荷を守りきる】
春菜「傷でもつけて減給じゃシャレにならないからね。」
>>628 【ベルセルクAがGウォールでビームライフルの乱射を受け止める。残りHP85%
ベルセルクAはドヴェルグA・Bと共にマシンキャノンをシラサギに発射する】
>>629 【ドヴェルグC・DがベルセルクBの前に出て攻撃を防ぐ。ドヴェルグC・D残りHP55%
その影からベルセルクBは、ヒンメルへとGインパクトキャノンを発射する】
>>630 【畳み掛けるようにドヴェルグE・FとベルセルクCがマシンキャノンを発射する】
雪恵「……数が多い。出来る限り機体を減らしていかないと」
【ベクターキャノンから針千本弾をベルセルクAの小隊に撃ち込む。
横合いからの砲撃に全機回避が間に合わず攻撃を受ける。ドヴェルグA・B残りHP42%、ベルセルクA残りHP70%】
>>631 エニシア「シールド…デュランダル」
【ビームシールドがGインパクトキャノンを受け流す。残りHP85%】
エニシア「近接武装…成る程これがこの機体の特性か」
【両腕からビームクローが生じる。ドヴェルグC、Dを引き裂く】
こんばんは。昨日は休んでしまってすみません
>>631 紫亜「少し遅れたけど、ここから挽回するよ〜?」
【ヒンメルの援護に向かう事に】
紫亜「量産機が前に出てるから、大型兵器に攻撃が届かない状況か。
脇から撃ち抜かせてもらおうかな」
【ストライクシールドをベルセルクBの側面へ向かわせ、それに念動収束レーザーを反射させ死角を攻撃】
>>632 紫亜「へぇ。かっこいい機体に乗ったね?
でも、突っ込み過ぎないでね」
こんばんは。
>>632 【反応が間に合わずドヴェルグC・Dはビームクローに引き裂かれる。両機とも残りHP15%
ドヴェルグC・D両機はビームアックスを構えヒンメルに向けて振り下ろす】
>>633 【死角からの攻撃に回避も防御も間に合わず直撃を受ける。残りHP81%
グングニールをセンサーに捕らえたベルセルクBはすかさずマシンキャノンを発射する】
ヘンリー『ハッ! 以前とは状況が違う事を教えてやるぜ!』
【ベルセルク(ヘ専)は畳み掛けるようにGブーストハンマーをグングニールへと振り下ろす】
雪恵「紫亜さん……くっ!」
【紫亜の援護に向かおうとする雪恵に、ベルセルクCとドヴェルグE・Dが矛先を変えて砲撃してくる】
雪恵「貴様等、邪魔をするな!」
【足止め目的の砲撃を念動フィールドで受け止めながらベクターキャノンから針千本弾を発射。残りHP80%
ベルセルクC小隊は回避しきれずダメージを食らう。ベルセルクC残りHP84%、ドヴェルグE・F残りHP40%】
こんばんは
>>631 タカヤ「フィールド展開…!…この数、流石に一人じゃ…」
(回避行動をとりつつも当たってしまうものは念動フィールドで軽減。残りHP80%。)
タカヤ「行きますよ…!」
(ビームライフルを撃ちながら距離を詰め、ドヴェルクAに対してプラズマカッターで切りかかる)
こんばんは
春菜「3対1はちょっとキツいかな・・・」
【積み荷に被弾することを恐れて少し距離をとってミサイルで迎撃する】
>>634 紫亜「……?厳しい展開だね」
【マシンキャノンを受けるがハンマーの回避に間に合う
残りHP90%】
紫亜「反撃の機会は……まだね」
【一度距離を離しベルセルクBへセトル・リフレクターを発射】
こんばんは
>>633 エニシア「この機体はどうやら、突っ込むための機体らしい。…だから、後ろからの援護頼むよお姉ちゃん」
【クスリと笑う】
>>634 エニシア「遅い」
【ドヴェルグC、Dの手首を掴んだ】
エニシア「さよなら」
【掴んだまま拳からビームを発生させた】
>>638 紫亜「うん、わかった。
それじゃ早く雑魚敵をやっつけて大型を集中攻撃で一気に破壊しよう」
【通信に応え、反撃の機会を待つ】
>>635 【ドヴェルグAは回避する事無くプラズマカッターに切り裂かれる。残りHP2%
ドヴェルグBはドヴェルグAに構う事無くビームアックスを横薙ぎに払う】
>>636 【ベルセルクC小隊は回避運動を取ろうとするが――】
雪恵「……逃げられると思う?」
【――横合いから撃ち込まれるトリニティアーム(射撃)のために回避が間に合わず、
攻撃をまともに食らう。ドヴェルグE・F残りHP0、ベルセルクC残りHP67%】
>>637 【セトル・リフレクターをGウォールで受け止める。残りHP70%】
ヘンリー『オラオラァ! 続けていくぜ!』
【大地にめり込むGブーストハンマーを力任せに引き抜き、グングニールへ向けて真下から振り上げる。
ベルセルクBはその攻撃をサポートするようにマシンキャノンを発射する】
>>638 【掴まれたままビームの直撃を受け、ドヴェルグC・D両機とも撃墜】
【両機の撃墜を確認したベルセルクDは、ヒンメルへと攻撃対象を変更しGインパクトキャノンを発射する】
>>640 タカヤ「くっ……痛いのを貰っちゃいましたね。」
(ビームアクスの攻撃を受け、後ろに下がる。残りHP40%。)
タカヤ「あまり…良い状況じゃありませんが……これくらい乗り切らないと…」
(ドヴェルクBに対してG・リボルバー、ビームライフルと立て続けに浴びせかける)
>>640 春菜「さっすが雪恵!ありがと・・・」
【雪恵にお礼を言いつつベルセルクCにEバリアパンチを叩き込む】
>>639 エニシア「了解だよ。」
>>640 エニシア「と話してる間に」
【バリアとして展開したデュランダルがGインパクトキャノンを緩和する。残りHP70%】
エニシア「喰らえ」
【腹部ビームキャノンで応戦する】
>>640 紫亜「今更気付いたけど、グングニールって…前線に出て戦うの苦手だ」
【三角錘バリアで自機を筒みこみマシンキャノンを無効化。
そのままハンマーの威力も受け止めようとするが、吹き飛ばされる
残りHP70%】
紫亜「…好き嫌いは言ってられないか」
【バリアを解除してストライクシールドをドヴェルグBへの攻撃に使用
自機はシールドで足止めしている間に遠退く】
>>641 【ドヴェルグA、ビームアックスの巻き添えで大破。
ドヴェルグB、G・リボルバーとビームライフルの波状攻撃に耐え切れず、爆発】
>>642 【ベルセルクC、回避が間に合わず右腕が吹き飛ぶ。残りHP45%
ダメージを物ともせず左手からゼロ距離でGインパクトキャノンを発射】
>>643 【ヒンメルから放たれたビームをGウォールで防ぐが、その横合いから念動誘導弾が直撃する。残りHP65%】
雪恵「……やっぱり、一方向にしか展開できないのか、その障壁」
【畳み掛けるようにトリニティアーム(射撃)を発射する】
>>644 【ストライクシールドの多角からの攻撃を回避しきれずダメージを食らう。残りHP54%】
ヘンリー『ちっ! このまま一気に畳み掛けろ! ……やっぱ、あいつは危険だぜ』
【ベルセルク(ヘ専)は遠退くグングニールへ向けてGインパクトキャノンを発射。
ベルセルクBもそれに連動するようにGインパクトキャノンを発射する】
>>645 タカヤ「…次、あれですか…」
(撃破した二体を見届けるとベルセルクAの方を向き、ビームライフルを撃ちながら接近する)
>>645 紫亜「…遠距離なら、考えたりする時間がある分、戦い易いかな」
【軌道を読んで2発の砲撃を難無く回避】
紫亜「1機を倒しておけば楽になるかな」
【先程のストライクシールドで包囲したベルセルクBへサウザンドインパルスで蜂の巣に】
>>645 エニシア「雪恵さん…援護お願い。ショートレンジで叩く」
【ビームソードを2本精製。一気に加速すると切りかかった】
>>645 春菜「くそっ!」
【回避するが至近距離のGインパクトキャノンが右肩をえぐるHP:80】
春菜「こいつら嫌い!」
【無事な左手のレーザーブレードを勢いよく振り下ろす】
>>646 【真正面からGウォールで防ぎつつ此方からも接近していく。残りHP72%
ある程度まで接近すると、シラサギへ向けてマシンキャノンを発射しだす】
>>647 【前周囲より放たれる攻撃に防御も回避も出来ず直撃を食らっていく。残りHP27%】
ヘンリー『オラァ! そっちばっか気にしてると痛い目見るぜ!?』
【一気に加速すると共にカタパルトキックをグングニールに放つ】
>>648 雪恵「了解……さて、足止めさせてもらうよ」
【ベルセルクDはベクターキャノンをGウォールで防ぐが、
その隙にビームソードの斬撃をまともに食らってしまう。残りHP45%
両腕にグラビトンブレードを形成しヒンメルに応戦する】
>>649 【レーザーブレードをグラビトンブレードで受け止め、そのままマシンキャノンを発射する】
>>649 【マシンキャノンがフェニックスに次々と命中するHP:40】
春菜「キャァァァァァァ!」
【ビームガンポッドでベルセルクCに反撃する】
>>650 エニシア「遅いなぁ…ダメだよそんなんじゃ」
【グラビトンブレードをビームソードで受け止めると足部ビームソードでけりつける。すぐさま離れるとビームマシンガンを連射する】
>>650 紫亜「……!!しまった」
【カタパルトキックをまともに食らい、地上に叩き付けられる
残りHP50%】
紫亜「…急かさないで欲しいな」
【よろよろと立ち上がり、ストライクシールド全てでベルセルクを串刺しに】
>>650 タカヤ「それくらいでは…!」
(念動フィールド展開し緩和しつつまだ近寄る。残りHP25%。)
タカヤ「居合い斬りの極意とは…刀を最大最速で切払う事…!」
(プラズマカッターを居合い斬りのように構えると通り抜けざまに切払い、相手の背から駄目押しのビームライフルを撃つ)
>>651 【ベルセルクCは近距離からの砲撃にまともにダメージを受ける。残りHP30%
その衝撃で弾き飛ばされるが、構う事無くマシンキャノンを撃ち続ける】
>>652 【足ビームソードの斬撃を受け、追い討ちのビームマシンガンを食らい、盛大に倒れこむ。残りHP18%】
【倒れた所に更にT-LINKバーストショットの直撃が入り、ベルセルクDは完全に沈黙する】
雪恵「次、行くよ」
>>653 【ベルセルクBはストライクシールドに串刺しにされ、そのまま爆発する】
ヘンリー『ふん、続けていくぜ!』
【立ち上がりに合わせるようにGブーストハンマーを横から叩きつける】
>>654 【スレ違い座間の居合い抜きに反応しきれず切り裂かれ、更にビームライフルの直撃を食らう。残りHP54%】
【体勢を立て直し、攻撃を加えようとするが、他のドヴェルグを片付け終わったネバダ基地直属の機体に足止めを食らう】
連邦兵「大丈夫ですか!? 直ちに支援に入ります!」
>>655 エニシア「ありがとう雪恵さん……次は…あいつか」
【ヘンリーのところへ向かう】
エニシア「お姉ちゃん、援護するよ」
【ビームマシンガンをヘンリーに向けて連射する】
>>655 春菜「いい加減にして!」
【マシンキャノンを四肢に展開したEバリアで受け流し、そのまま激しいコンボを叩き込む】
>>655 紫亜「…間に合う?」
【戻って来たストライクシールドでバリアを張る
残りHP40%】
紫亜「こっちも、やられてばかりじゃ嫌だよ」
【ストライクシールドでベルセルクのバリアを破りながらセトル・リフレクター(斬撃)で刺突】
>>656 紫亜「何回か戦ってあれはそんなに小回りが利かないのが解った。
ヒット&アウェイ戦法で斬り刻んでしまおうか」
>>656 雪恵「ん、どういたしまして」
【そう返答するのとほぼ同時に、苦戦する春菜の姿を発見する】
>>657 雪恵「! 春菜さん!」
【ベクターキャノンを横合いから撃ち込み、ベルセルクCの動きを封じ込める。
そこに立て続けにEバリアコンボを叩き込まれ、ベルセルクCは吹っ飛び爆発する】
雪恵「ごめん、遅くなって」
>>656 ヘンリー『チィ! いい所を邪魔するんじゃねえ!』
【放たれるビームマシンガンをGウォールで受け止める。残りHP93%】
>>658 【バリアを貫通し迫り来るセトルリフレクター(斬撃)を蹴り上げ致命傷を避ける。残りHP85%】
ヘンリー『へっ、他の奴等と俺の乗るこいつを一緒にすると痛い目見るぜ?
それとなあ……この俺に接近戦を仕掛けるとは無謀の極みだって事を知りやがれ!』
【蹴り上げた体勢から流れるように踵落しの要領でカタパルトキックを振り下ろす】
>>658 エニシア「分かったやってみる。お姉ちゃんは援護を主にして。私が前に出るから」
>>659 エニシア「残念ながらさせないよ。スピードの違い思い知らせてやる」
【片腕にビームクローを精製しベルセルクを掴むともう片腕でビームソードを精製、突き刺すと同時に思い切り投げつける】
>>659 紫亜「反応速度がわずかに高い…」
【リフレクターを盾に後ろへ飛び退く】
紫亜「それに、接近戦をするのは私じゃ無いです」
【適度な距離からストライクシールドでバリアを破る為の攻撃を仕掛ける】
>>660 紫亜「特機サイズを放り投げるなんて凄いパワー。
これなら、私の考え通りに…出来る」
>>660-661 【わざと影響の少ない箇所に突き刺させ、流れに逆らう事無く投げられる。残りHP78%】
ヘンリー『ほう、てめえ中々やるじゃねえか。こりゃ面白くなりそうだぜ!』
【ヒンメルとグングニールが丁度並ぶ位置を見計らい、腕を差し向けGインパクトキャノンを発射】
ヘンリー『何をする気か知らねえが、そう簡単にはやらせねえよ!』
【更に畳み掛けるようにグングニールへ向けてもう片方のGインパクトキャノンを発射する】
>>661 エニシア「何か策があるみたいだね…何をすれば良い?」
>>662 エニシア「ちっ」
【シールドを精製し受け流す。残りHP50%】
エニシア「あまり芳しくはないか」
【動き周り攪乱しながらビームマシンガンを撃つ】
>>662 紫亜「…うあ。危ない攻撃だな」
【シールドを飛ばしてしまった為砲撃2発を回避】
>>663 紫亜「正攻法で行くしか無いかな。
ストライクシールドでバリアを消失させれるかも知れない。
そこを直撃させよう?」
【ストライクシールド6枚でダイヤ型の立体バリアを形成】
紫亜「これをぶつける」
【ベルセルクにそれを叩き付け強大なバリアの質量でベルセルクのグラビティウォールをひっぺがし押し潰そうとする】
こんばんは、昨日は寝落ちすいません…
>>655 タカヤ「ありがとうございます。共闘して敵を撃ちましょう」
(味方機と合流し、ビームライフルを撃つ)
こんばんは。
>>663-664 ヘンリー『ハッ! そんな散発な攻撃じゃこの俺は倒せ…何ィ!?』
【ビームの弾幕をGウォールで防ぐ中、ダイヤ型の立体バリアが飛来してくるのを感知する。残りHP72%】
ヘンリー『……こりゃまたとんでもねえ真似をしやがるな……だが!』
【Gウォールを両手へと集束させて行き真正面から受け止める】
ヘンリー『この程度じゃ、俺は殺られやしねえぞ!』
【そのまま、力任せに立方体の力場を捻じ伏せ霧散させる。残りHP65%】
>>665 連邦兵「了解!」
【シラサギに合わせるように周囲の機体から放たれるビームの雨がベルセルクAに容赦無く降り注ぐ。残りHP25%】
>>666 タカヤ「よし、このまま押し切ります。この敵を落としたら各機散開して他の友軍機の援護に回りましょう」
(シラサギもビームライフルを撃ち、その合間に味方機たちに通信を入れる)
こんばんは
>>659 春菜「ありがとう雪恵!」
【雪恵にお礼を言い再び積み荷の防衛に回る】
>>666 紫亜「まだ途中。攻撃は続きます」
【ストライクシールドを分散させて周囲を取り囲む】
紫亜「逃がさない」
【サウザンドインパルスで中心に捉えたベルセルクを攻撃】
こんばんは
>>664 エニシア「わかった…やってみる」
>>666 エニシア「行くよ…」
【ビームソードを精製して切りかかし、離れざまにビームマシンガンを撃つ】
>>667 【絶え間なく撃ち続けられるビームの弾幕に、遂にベルセルクAはその機能を停止する】
>>668 雪恵「どういたしまして……私も積荷の防衛に回る」
>>669 ヘンリー『性懲りも無くそれか! 見え見えなんだよッ!!』
【両手に集束させたGウォールで、完全とは言わないまでもある程度の攻撃を防いでいく。残りHP53%】
ヘンリー『チィ! やっぱ反応が鈍い……まあ、今言っても仕方ない事なんだがな』
>>670 ヘンリー『……よっしゃあ! そこだぁ!』
【ヒンメルの攻撃参加によりほんの僅かに穴の開いた陣形を衝き、サウザンドインパルスの包囲網から一気に脱出。
両機から一気に距離を離した後、周囲を改めて見回したヘンリーは思わず嘆息する】
ヘンリー『ちっ、根性の無え奴等だぜ……まあ良い。そろそろ前座は終わりだ!』
【ヘンリーの声を引き金に、周囲から更に敵機の反応が発生する】
雪恵「……! 敵機反応……さっきよりも多い!?」
【同時刻、基地内部作戦指令室にて】
オペレーター「司令! 周囲に更に敵機の反応が!」
司令「くっ、このままでは焼け石に水か……已むを得ん。
曙光に通信、『貴艦は敵包囲網のもっとも手薄な部分を狙い強行突破せよ。敵増援は当基地が引き受ける』と伝えろ!」
オペレーター「り、了解!」
【司令室から曙光へと通信が送られる】
すいません、今日はこれません
こんばんは、最近寝落ちが酷いです……本当にすいません
>>671 オペレーター「……との事です。艦長…」
ヒロマサ「ふむ、…全機に通信。これより曙光隊は敵包囲を突破し
戦闘中域を離脱します。」
オペレーター「了解。」
(全機に命令が通達される)
タカヤ「……この包囲網を…やれるんですかね………いや、やらなくちゃいけない。」
こんばんはです。
しばらく顔を出せなくて申し訳ありませんでした。
亮介「ったく・・・・こういう重要なときに調整に時間がかかるなんてよ」
[ぼやきながら、ナハト出撃]
>671
>675
亮介「了解・・・と」
亮介「安心してな。いざとなったら俺が切り開いてやるさ」
[曙光の進む先に現れた増援部隊の群れへ衝撃波を放つ]
こんばんは。
>>675 雪恵「……了解」
【曙光からの通信を受け取った後、改めて周辺の索敵を行う】
雪恵「確認できるだけでも大型PT12機、小型PT30機以上か……決死行だね、これは」
ヘンリー『……よし、攻撃開始しろ!
(さぁて……一箇所だけ手薄にしてあるのを、果たして見抜けるかどうか……)』
【ヘンリーの指示の元、増援の機体から基地へ向けて一斉砲火が開始される】
こんばんは すいません。遅れました。
春菜「包囲されてる、防衛がどうのこうの言ってられないわね」
【ヒューマノイドモードからフライヤーモードに変形しヒロマサに通信を入れる】
春菜「アタシが突破口を開きます!どこを狙えばいいか指示してください!」
>>676 ヒロマサ「ありがとうございます。しかし、私が艦長で居る限りこの隊の人たちを殉職つもりはありませんよ。」
>>677 ヒロマサ「東郷さん、聞こえますか?
たしか、ミストルティンは索敵能力が高かったはずでしたね。
敵包囲陣の穴になりそうな所を探してください。曙光はそこから突破します。」
オペレーター「艦長、攻撃きます!」
ヒロマサ「Eフィールド展開!」
(Eフィールドを展開しダメージを減らす。)
タカヤ「曙光の護衛に回らないと…」
>>678 ヒロマサ「こちらでも探しています。今は寄ってくる敵を確実に叩いてください。」
ヒロマサ「タカヤ、お前は艦の護衛について……いざとなったら念動なんたら砲を頼みます。」
タカヤ「了解、…後念動爆砕砲です。」
>>676 【ベルセルクが前面に出てGウォールの多重展開を行い衝撃波を防ぎきる】
>>679 雪恵「了解。T-LINKレーダー展開」
【ヒロマサからの指示に従い、広域索敵を開始する】
雪恵「……一箇所、他と比べて明らかに層の薄い所が在る。座標は――」
【その座標は、図ったかのように目的地であるパナマへ向かう直線上であった】
雪恵「――そこ以外は、とてもじゃないけど抜けそうに無い。
……ひょっとしたら、罠かもしれないけど」
司令「いいか!出来る限り敵の注意を此方にひきつけろ!」
【指令室からネバダ基地のアバリスへ向けて矢継ぎ早に指示が出される。
その間にも、敵の攻撃は絶える事無く続けられている】
>679
亮介「俺も死ぬつもりは無いさ。
まだ、やることが残ってるモンでね」
(いざとなったらあれを使うだけさ・・・・・)
>680
亮介「―!防ぎきるか、あれを・・・!」
[衝撃波を防がれたのを見て]
亮介(・・・・・まぁ、出来すぎてるわな・・・・)
「・・・・俺が罠かどうか確かめて来るよ。
後からの出撃で損傷はないし、元々装甲の厚い機体だからな」
[そういうや否や、その方向へ再度衝撃波を放ってから突っ込む]
>>680 ヒロマサ「罠だとしても行くしかありませんね。活路とはあるものでは開くものですから…ね。」
ヒロマサ「全機に通信!我々はパナマへ向かう航路に向かい敵の包囲網を抜けます。」
(全機通信し、言われた座標に舵を切る)
>>681 ヒロマサ「良い心掛けです。……どうも、内の隊は死に急ぐ人が時々出るようですから」
ヒロマサ「……では、頼みます。…曙光も主砲充填開始。」
(主砲をチャージしながら進む)
>>681>>682 春菜「亮介さん!早っ!・・・アタシも負けてられない!」
【進行方向・・・包囲が薄い所にミサイルを発射し、亮介の突入の手助けをする】
春菜「速さならアタシが一番よ!」
【最大スピードで突入していく】
>>681 【他と比べてバラけた配置の為、多重展開が行われずに衝撃波が通る。周辺敵機のHP残り83%】
>>682 【ナグルファルが連装衝撃砲を曙光へ向けて発射する】
雪恵「艦長、確認した限り大型2と小型5、それと戦艦1を倒せれば抜けられる計算」
【言うが早いか、行く手阻む敵機へ向けて針千本弾を発射。
敵は攻撃を優先している為に回避がおろそかになり、何機かが直撃を受ける。
ベルセルク残りHP67%、ドヴェルグA・B・C残りHP52%】
>>683 【ミサイルの攻撃をドヴェルグD・Eが身を挺して受け止める。残りHP42%】
ヘンリー『(ふん、どうやら感付いたみたいだな)……曙光隊の相手をしている奴等以外は基地の攻撃に専念しろ!』
【ヘンリーの号令により、基地への攻撃が更に激しさを増す】
>>684 ヒロマサ「そうですか。では曙光は敵戦艦を…」
オペレーター「待ってください!敵戦艦から砲撃が!」
ヒロマサ「急いでフィールドを張って!」
オペレーター「ダメです!間に合わない!」
ヒロマサ「総員耐ショック姿勢!」
(連装衝撃砲をくらう曙光、残りHP70%。さらに…)
ヒロマサ「被害状況の報告を!」
オペレーター「艦の前方部に直撃!第三ブロックと第四ブロックで火災発生!主砲が……潰されました!」
ヒロマサ「く、急いでミサイルを装填して!消化班は行動を迅速に!」
(ミサイルが発射される)
>682
亮介「・・・・アンタも大変そうだな、艦長さん。
まぁ、俺の目が黒い内は、多少楽できるかもな」
[相変わらず、冗談のような口調で言う]
>683
亮介「競ってどうするんだ・・・・ったく。
まぁ、それぐらい元気がよくないと今回は厳しいかもな」
>684
亮介「さて・・・・できれば未完成品は使わずに済ませたいところだが・・・・」
[針千本弾により怯んだ敵機の群れへ突っ込み、ベルセルクへ向けて六禍刀を振るう]
[基地への攻撃がさらに激しくなったのを見て]
亮介(そういう腹か・・・・・)
>>685 【曙光から発射されたミサイルがナグルファルに叩き込まれる。残りHP87%】
雪恵「……戦艦を先に沈めるのが得策か」
【ナグルファルへ向けて念動誘導弾を二連射、衝撃砲の基部へと叩き込まれ、損傷を起こさせる。残りHP65%
ナグルファルはダメージにも構わず周辺へと誘導爆雷をばら撒く】
>>686 【ベルセルクBは六禍刀によって切り裂かれる。残りHP44%
ベルセルクBはベルセルクAと共にグラビトンブレードでナハトに斬り付ける】
>>684 春菜「パンチ不足は否めないってわけ?」
【さらにミサイルを発射し同時にビームガンポッドを斉射する】
春菜「なら、数で攻めるだけよ!」
【まったくスピードを緩めず前方にEフィールドを集中展開する】
>>686 ヒロマサ「そうだと、嬉しいですね。まぁ、よろしくお願いしますよ。」
>>687 ヒロマサ「早くあの艦を落とさないと痛いですね。」
タカヤ「僕が主砲の代りになります。」
(破損した主砲の上に立つシラサギ)
タカヤ「兄さん、雪恵さん、念動砲であの艦を落とします。
チャージの時間稼ぎをお願いします。」
(肩に砲身を乗せ、構えるシラサギ)
>687
亮介「・・・・・そこだっ、『霞刃』!」
[ベルセルクBの攻撃はEフィールドで緩和:残りHP90%]
[ベルセルクAの攻撃を六禍刀の切っ先でいなして、その勢いで普段の何倍にも加速した六禍刀で反撃する]
>689
亮介「お願いされましたよっ、と・・・・」
(いつまでかは分からないけどね・・・・)
>>688 【集中砲火を受け、ドヴェルグD・E両機とも撃墜。
行く手を阻もうとドヴェルグA・B・Cがフェニックスへ向けてマシンキャノンを集中して発射する】
>>689 雪恵「了解、任せたよ」
【ばら撒かれた誘導爆雷をトリニティアーム(射撃)で確実に撃ち落していく】
>>690 【急加速する刃を受ける事叶わず、両腕が一気に切り裂かれる。ベルセルクA残りHP38%
ベルセルクBは更に接近し至近距離よりカタパルトキックを敢行。ベルセルクAがマシンキャノンをサポートするように発射】
>690
亮介「くっ・・・・!」
[至近距離からのカタパルトキックとマシンキャノンを防御態勢の上にEフィールドを張って極力ダメージを軽減する:残り73%]
亮介「・・・・まぁ、これなら使わずに済みそうかな」
[ベルセルク両機を直線状に置き、衝撃波を放つ]
>>691 タカヤ「了解、皆さん射線軸から離れてください」
タカヤ「念動収束……エネルギー充填率上昇……」
(砲身の先にエネルギーが溜められる)
タカヤ「敵との相対距離合せ……5、4、3、2、1…唸れ白鷺!」
(極大なエネルギーがナグルファルに向かって発射される)
>692
アンカーミス・・・orz
>690では無く、>691です
>>691 春菜「これ以上は!」
【意地でマシンキャノンを回避する】
>>693 春菜「タカヤ!いっけぇぇぇぇぇぇぇ!」
【射線から退避する】
>>692 【度重なるダメージに防御を上手く行えず、直撃を食らう。
ベルセルクA残りHP18%、ベルセルクB残りHP24%】
>>693 【只ならぬエネルギー量を感知したベルセルクA・B及びドヴェルグA・B・Cは、
シラサギへと攻撃を集中しようと突撃していくが――】
雪恵「……させない」
【ミストルティンが放った煙幕弾により攻撃を行えない状況に陥る。
一瞬後シラサギから放たれた念動爆砕砲が通過していき、ナグルファルも含めて一気に大打撃を与える。
ベルセルクA・B及びドヴェルグA・B・C撃墜。ナグルファル残りHP15%】
すみません、今夜はここで落ちます
>693
亮介「ほう・・・・面白いもん持ってるな」
(まぁ、それなりの代償があるんだろうが・・・・)
>696
亮介「さすが雪恵ちゃん、援護のタイミングがばっちりだな・・・・・」
[敵がシラサギへターゲット変更した瞬間の煙幕に感嘆する]
亮介「ま、とりあえず・・・・・・チェックメイトだ」
[爆砕砲の余波が過ぎた直後、ナグルファルの直上から六禍刀を突き刺すように降下する]
私も、これで落ちます。
こんばんは
>>696 紫亜「…うわぁ、凄い威力だよ〜。
……念動力の砲撃かぁ。ちょっと興味あるな〜。もしかしたらおもしろそうな事が出来るかも…ね」
【念動爆砕砲の射線軸から避難して】
紫亜「これで終わりかな?
逃げ道は開けたはず」
こんばんは
>>697 春菜「亮介さん、援護してあげる」
【直上からの降下に合わせ、機体をナグルファルを貫くように突っ込ませる】
春菜「必殺!ゴッドバードアタックってね」
>>696 タカヤ「は…はは……良かった、これでみんな逃げ…られ……る…」
(念動力を大量に使いタカヤ、シラサギともにガス欠になり機能を停止する)
ヒロマサ「よくやりましたね、タカヤ。さあ、今の内に抜けますよ」
(敵の居なくなった区域を抜けるため、最大速度を出す曙光)
こんばんは。
>>697>>699 【直上からと真正面からの同時攻撃により、ナグルファル轟沈】
雪恵「路が……開けた!」
>>700 【作戦指令室】
司令「……行け、曙光! 人類の、地球の未来、頼んだぞ!!」
オペレーター「司令、これ以上は限界です!」
司令「そうか……出来る限り敵を引き付けろ。地下の核を使う、コード入力の準備を頼む」
オペレーター「……了解です」
司令「すまない、お前達の命を貰うぞ」
【司令の言葉に、作戦指令室の面々は無言で敬礼を行う】
>>700 紫亜「今の内に離脱させてもらおう。
…でも、ここの戦力だけで抑えられるはずも無いけど、どうする気かな?」
【すぐに離脱する】
>>701 ヒロマサ「戦闘中域を抜けます。全機帰還を」
(帰還命令を出す)
ヒロマサ「ありがとうございます。皆さん。さようなら」
(基地に向かって敬礼をする)
>>703 雪恵「了解、帰艦します」
【ミストルティンを曙光へと戻す】
こんばんはです。
遅くなりました。
>699
>701
亮介「どうも、春菜ちゃん。助かるよ」
[ナグルファルが落ちる前に甲板を蹴り離脱]
>703
亮介「了解。ナハト帰還する」
[ナハト帰還]
亮介(追ってくる気配は無し・・・・か?)
こんばんは
昨日は休んでしまって申し訳ありませんでした
>>703 エニシア「帰還します」
>>704-707 オペレーター「シラサギを含め全機帰還完了しました」
ヒロマサ「では、いきましょう。」
(曙光は最大速度で中域を離脱した)
ヒロマサ「ここまで来れば大丈夫でしょう。」
(基地から数十キロ離れた場所でやっと速度を落とす)
ヘンリー『……ふん、ようやく抜けてったか。そろそろ待ち草臥れそうだったぜ』
【曙光がネバダ基地から離れたのを見やったヘンリーは、徐にネバダ基地の作戦指令室へと強引に通信回線を開く】
オペレーター「司令! 敵機から通信が!」
司令「何!?」
ヘンリー『あー、繋がったか? 初めまして……いや、以前に一度会ったことがあるか?』
司令「き、貴様はヘンリー・マキシマム! ……なるほど、つまりはそういう事か」
ヘンリー『おお、話が早くて助かるぜ。でだ、そろそろ観念して投降して貰えると有り難いんだが?』
司令「ふん! 貴様達が、アスガルドグループが裏で糸を引いている事が解った以上、これ以上好きにさせる気はない!
オペレーター、自爆コードの入力を!」
オペレーター「了か……っぅ!」
【オペレーターが自爆装置の起動をしようとした、正にその時、基地全体を飲み込むように押し潰されそうな重圧が掛かる】
ヘンリー『……お前達の覚悟は、同じ戦士として賞賛に値する。だが、悪いが許可は出来ねえな』
【ヘンリーがそう言うと共に、最奥のナグルファルから巨大な種子のような物体が出現する】
ヘンリー『今回は特別ゲストを呼んであるんだよ。ま、俺としては不本意極まるんだがな』
司令「ぐぅッ……馬鹿な、こんな……」
ヘンリー『さよならだ、勇敢なる戦士達よ。怨むんならこんな者を創った進化研の連中を怨みな』
司令「え、えむ、でばい……ガハッ!」
【司令は何かを呟きながら全身から血を噴出し絶命する。その周辺では既に全ての兵士が同じ様に息を引き取っていた】
ヘンリー『ミッションコンプリートってか……ご苦労さん、もういいぞバルドル』
【ヘンリーの言葉と共に、周囲に充満していた力が嘘のように一瞬で霧散する。その直後、種子のような物体からベルセルクへ通信が入る】
バルドル『……ふぅ、疲れた。でも、良いの? ここでこれを使って』
ヘンリー『構いやしねえよ。どっち道あいつ等への、曙光隊への使用は禁じられてるしな』
バルドル『言われたって使わないよ。だって、あの船にはママが囚われてるんでしょ?』
ヘンリー『ああ、まあな』
バルドル『……待っててね、ママ。必ず救い出して見せるから』
ヘンリー『(外道、ここに極まれしだな。相変わらずえげつないぜ、姫さんは)
……早く助け出せるといいな。ま、俺も出来る限りはサポートしてやるからよ』
バルドル『うん! ありがとう、ヘンリーお兄ちゃん』
ヘンリー『いいって事よ……とりあえず俺達は使えそうな物を引き上げてくる。バルドル、お前は休んどけよ?』
バルドル『うん、わかった』
【巨大な種子が艦内へと戻る中、ヘンリーの乗るベルセルクを筆頭にL.P.H.U.Sの機体が次々にネバダ基地へと降り立っていく】
>>709 紫亜「うーん、やっぱり積み荷が何なのか気になるなぁ。敵も積み荷目的だった様な…?
誰か知ってる人は居ないかな」
【心労した様子でグングニールから降りてくる】
>710
【アルナイル某所基地】
テル「―ッ!つぅっ!」
[自室で横になっていたテルは突然の頭痛に頭を押さえて起き上がる]
テル「―っ・・・・・、治まった?」
[突然、通信が入る]
シアン『テル、ちょっといいかい』
テル「シアン?何だよ?」
シアン『何か不機嫌そうだね・・・・顔色悪いよ?』
テル「関係ないだろ」
シアン『ごめんごめん。とりあえず来てくれないかい?』
テル「分かったよ。切るぞ」
[一方的に通信を切る]
テル(・・・・なんだったんだ今の。
そう離れていないところで、何か一方的に押しつぶすような・・・・・)
ヒロマサ「ふむ…もうここまで来れば大丈夫でしょう。ちょっと席を外しますよ。」
オペレーター「艦長、どちらへ?」
ヒロマサ「頑張った愚弟を褒めて来ようかと思いましてね。」
(そう言い残しブリッジを後にする)
(医務室)
(ベットに横たわっているタカヤの横に座り見ているヒロマサ)
ヒロマサ「全く……なんでそんなに倒れるまで根詰めるんでしょうね。」
ヒロマサ「自分は二の次、他人が第一……そんな生き方は疲れるだけだよ。
たまには自分本意に生きてごらん…タカヤ」
(寝ているタカヤに語りかけるように話すヒロマサ)
>709
亮介「やっと開放か・・・・・結構疲れたな」
[ナハトから降りながら]
亮介(しかし何だ・・・・・何かが引っかかる。
俺達の向かう予定の方角のみ包囲が手薄だった・・・・わざとなのか?)
【ヒンメルを見上げながら】
エニシア「しかし、凄い性能だな……速さ攻撃防御…全ての面でゲシュペンストの遙か上をいっている…」
話は早いですが、次の展開について決めませんか?
>>710 雪恵「……結局、逃げる事しかできなかった。
積荷を守る為には仕方なかったのかも知れないけど……やっぱり納得できないよ」
【そう言いながらミストルティンから降りると、不意にネバダ基地の方から得体の知れない感覚が伝わってくる】
雪恵「……! 今のは……いや、そんな筈は無い。そんな筈は……」
【言い知れぬ不安を抱きながら、重い足取りで格納庫から退出していく】
【同時刻、南太平洋オーストラリア近海にて】
綾華「オリエンス様、これを!」
Dr「どうした綾華、そんなに慌てて……んなぁ!? こ、この波形は!」
綾華「間違いありません、M‐デバイスです!」
Dr「……奴等め、アレを使用したのか! こうしては居られん、早くバルマーの連中と合流せんと!
綾華、要塞を緊急浮上させろ! それとバルマー連中に通信、近海に出迎えさせろ!」
綾華「り、了解です!」
【オリエンスの指示により、海底より急速浮上しだすと共にバルマーへと通信が送られる】
>>716 ルジェ「なんだ。どこに居たのかと思えば…。
何を油を売っているか?
たるんでいる!」
【イライラしながら通信】
>>717 Dr「ふん! そう言った台詞はこいつを見てから言うが良いッ!!」
【オリエンスの叫びと共に、大海を割り巨大な要塞が浮上する】
Dr「見よ、この威容、正に芸術品! 世界を制する者の城として実に相応しい!
全長およそ50000m! 総重量1億t以上! 巨体が唸るぞ空飛ぶぞ!!
見ろ、人間がまるでゴミのようだ! ふはははは! はーっはっはっはっはっはッ!!」
綾華「……オリエンス様、落ち着いて下さい!」
Dr「アァヤァカァ! 俺は冷静だぁッ!!」
【上空にて浮上を終えた要塞がその場にて静止する】
>>715 了解です。
ネタバレスレで良いですよね?
春菜「今回は助かった〜敵はなんで見逃してくれたんだろう?」
【皆が思っていることを口に出しながらフェニックスから降りる】
春菜「何はともあれ、積み荷が無事でよかった」
>716
亮介「ん・・・?」
(あれは、雪恵ちゃん?何か、普通じゃなかったな・・・)
[雪恵の後を追う]
亮介「どうしたんだい、雪恵ちゃん。
悩み事なら俺が聞いてあげようかい?」
[いつもの調子で話しかける]
>715
了解です。
>>720 ルジェ「……む、むぅ」
【顔をしかめながら驚いている】
ルジェ「す、凄く大きい!ヘルモーズの倍はあるじゃないか!?
……かっこいい。僕は気に入った」
【気に入った様子】
クルーエル「…かっこいい?
ねぇ、博士さん。何、この寒いギャグ?
こんなもの、実用的とは言えないわ。
ただ浮かぶ土地を作ったってね」
【一方、呆れている】
>>722 【話しかけられて、振り向く】
雪恵「亮介さん? 大丈夫、別に悩んでるわけじゃない。
ただ、さっきから不安感が止まらないだけ……心配かけて御免なさい」
【そう言いながら頭を下げる】
>724
亮介「そうか、悩んでるわけじゃなかったか・・・・
それじゃぁ、その不安感っていうやつの話を聞こうかね。
・・・・それで雪恵ちゃんが少しでも楽になるならね。
ま、とりあえず顔を上げてくれないか?せっかくの美人が見れなくなる」
[極力雪恵の不安を拭うよう努める]
>>723 Dr「ふはははは! そうだろうそうだろう!
お前さんなら解ってくれると信じてたぞ!!」
【ルジェの感嘆の声を聞き、悦に入るオリエンス。
しかし、続けて聞こえるクルーエルの言葉にあからさまに顔を顰める】
Dr「何と言う……ただ巨大なだけの空飛ぶ土地なぞこの俺が造る筈も無かろうが!
いいか、この聳え立つ天空の城インペリアルクロスには綾華も知らない72の秘密の機能が……」
綾華「オリエンス様、何時の間にそんな物を!?」
Dr「ぬはははは! 天才に不可能はなぁい!!」
>>725 【戸惑うように考え込むが、一回肯くと訥々と話し出す】
雪恵「……在り得ない念を感じたの。その念の持ち主は、死んだ筈の存在。
私の目の前で、殺された筈の存在……守れなかった、存在」
【そこまで言うと、その瞳に涙が溢れる】
>>720 ゴルゴダ「でかいな…何かテンション上がるぞ。」
ハバル兵「はい、恐ろしい要塞ですね。我が本星にある要塞以上かと…」
ゴルゴダ「ふははははは!!口だけではなく本当に天才だったのか。愉快愉快!!」
【通信を見ながら笑っていた】
>>726 クルーエル「72種類の多機能。無駄なモノの付け過ぎだとは思うけど。
これで地球の連中をブチ殺せるなら……じゃなくて地球を制圧出来るなら試してみるのも悪くない。
役に立たなければ主要土地で自壊でもさせれば、見せしめには出来そうね」
【仮面で表情が見えないが、口元は笑みを浮かべている】
>726
[目に涙を浮かべ始めた雪恵をそっと抱き寄せ、落ち着かせるように頭をなでる]
亮介「目の前で、か・・・・・それは辛かったね」
[どこか遠い目をしながら語り聞かせるように話す]
亮介「でも、その殺された筈の人の念を感じたんだろう?
・・・・だったら、まだ生きてる可能性があるわけだ。
今度こそ、守ってあげればいい・・・・・」
>>728 Dr「(ふむ、こやつも大概得体が知れんな……注意しておくべきか)さぁて、では一先ずオーストラリアに戻るとするか?」
綾華「当要塞はそちらの戦艦を停泊させる事が可能です。宜しければどうぞ」
>>729 【抱き寄せられ頭を撫でられ、一瞬ビクッとするが、直ぐに観念する】
雪恵「うん、そうだね……その、ありがとう」
【上目遣いにお礼を言う】
>>730 ルジェ「わかった。
だが、その大きさで空を動くのか?
恐れてはいないが、無駄に注意を引き付ける事になってしまわないか?」
【フーレ×3を要塞に停泊させる】
>730
亮介「・・・・少しは気が楽になったかい?」
[見上げる瞳を優しく見つめ返して言う]
亮介「それとも・・・・こういうのは嫌だったかな?」
[雪恵の肩に手を置き、自然な距離まで離しながら]
>>731 Dr「何を今更、とっくの昔に注意は引き付けられているよ。それにな……」
【全艦が停泊したのを確認すると、オリエンスは何故か直ぐ近く似合ったパイプオルガンを奏で始める】
Dr「突破できねばどうという事はなぁい!!」
【厳かなパイプオルガンの音色と共に、要塞周辺をエネルギー嵐と巨大な積乱雲が覆い始める】
Dr「見よ! これぞ72の秘密の機能の内の二つ、
特殊エネルギー乱流型障壁『竜の巣』とカムフラージュ用巨大積乱雲発生機構だ!!」
綾華「御安心下さい、これの突破は容易には出来ません。
それこそ連邦の全戦力を傾けねば……もっとも、現状では連邦にその余裕はありませんですが」
Dr「そういう事だ! さあ、オーストラリア中心部、エアーズロック付近に屯するとでもしようか!」
【巨大な積乱雲はゆっくりと南下しだす】
>>732 雪恵「……ごめん、正直言うと結構苦手」
【申し訳無さそうにそう言う】
>>733 ルジェ「…竜の巣」
【わくわくとしている】
クルーエル「ああ。それよりも博士さん。地球軍が必死で何か護送しているって情報を仕入れたのだけど、想像はつく?
私は、私達を打倒しようともくろんだ間抜けな機械だと考えてるけど。
軍内の雑魚スパイじゃ、情報は掴めなかったの」
ルジェ「警戒する程の代物か?
あんな技術で何が?」
>732
亮介「そうか、そりゃ悪かったな・・・・」
[苦笑する]
亮介「まぁ、いづれ慣れるさ。
慣れなくても、今みたい不安感が募っただとか、悩み事があるだとかそういう時は俺のとこに来ればいい。
いつでもちょっと手を貸すぐらいしてやるからさ。
なぁに、別に心配しなくても雪恵ちゃんが慣れるまでは今みたいなこともしないよ」
[踵を返して]
亮介「ま、どちらにしろさっきよりかは、幾分楽になったって感じだな。
あまり一人で気負いこみすぎるなよ」
[ゆっくりと去っていく]
>>734 Dr「ふむ……何処から何処へ運んでいるかでおおよその見当は付くが、そこら辺りは判っているのか?
それとルジェよ、連邦をあまり侮るな。奴等はお前さんが考える以上にえげつないぞ?」
【腕組みしながらそうのたまう】
>>735 雪恵「……ありがとう」
【去っていく亮介の背中にもう一度お礼を言う】
>>736 ルジェ「ふん。少なくとも武で奴らに負ける事など有り得ん」
クルーエル「北アメリカと南の間だった?
運河の有名なトコ。そこに向かうらしいわ」
>>737 Dr「まあ、確かにな。それにしても、南米と北米の間……ネバダ、エリア51か?
そこから運河で有名な場所……パナマ、つまりは打ち上げ基地か」
【自信満々のルジェを横目に、クルーエルからの情報を分析する】
Dr「なるほどな……積荷の正体は恐らく、超強重力場発生機構だな。
十分なエネルギーがあれば小型のブラックホールさえ形成できる代物だよ」
【一瞬後、その時点で一番可能性の高い選択肢を告げる】
こんばんは
>>738 クルーエル「狙いは私達?
ご自慢のこの要塞でソレを防ぐコトは出来ないの?
その重力ナントカを」
こんばんは。
>>739 Dr「ふむ……あれの一撃は存外に強烈だからなぁ、恐らく一発食らえば障壁は確実に消し飛ぶな。
まあ、次弾装填前には障壁を復元させられるから正直何の問題も無いんだがな!」
【オリエンスは自信満々にそう言い切る】
Dr「ただ、どっちにしても食らわない事に越した事は無い。戦場では何が起こるか分からんしな。
俺としては、物の強奪もしくは破壊を薦めるぞ」
こんばんは
>>740 クルーエル「……ぷくっ。強奪とか笑える。
自分の兵器で間抜けに死んでいくゴミ虫共とか、想像しただけで笑い死にそう。
ルジェ、あのハバルの鉄砲玉達に命令を出して」
ルジェ「おい、鉄砲玉とか言うものじゃないぞ。
だが話を聞いた限りではそれを奪うか潰すかした方が良さそうだな
よし、将軍に召集をかけておいた。すぐにここへ来るはずだ」
こんばんは
こんばんは
>>742 ゴルゴダ「『戦爵様』に呼ばれた…あの要塞へと向かう」
ハバル「はっ!!」
【要塞に着く】
ゴルゴダ「ほう?中もなかなか…」
【ルジェ達の元に着く】
ゴルゴダ「私ごとき下っ端に何か用でございますか戦爵様?」
>>745 ルジェ「地球軍が厄介な兵器を所持している。
お前達にそれの奪取、若しくは破壊を頼みたいのだ」
クルーエル「武力に自信があるんでしょ?
だったらやれないとは言わないわよね?
…そうね、ただ機動兵器で破壊するだけじゃ面白く無いから、あいつらゴキブリ共の巣に潜入しよっか?
こっちもやるコトあるし」
>>746 ゴルゴダ「生身で皆殺しにしろと?
確かにそちらの方が楽ですな。良いでしょう。我々ハバルの武人の力でゴミ虫どもをなぎ払ってやりますよ。
で、今からですか?」
>>747 クルーエル「今から行くのに問題でも在るの?
あと…あぁそうだ、使えそうなゴミは始末せず持ち帰れとか、上司が言っていたわ。ねぇルジェ?」
ルジェ「うむ。騎爵様はこの星の生物の戦力を高く評価しておられる。
…エル、不本意だが騎爵様の御使いを頼んだぞ。
ゴルゴダ将軍も奮闘せよ!」
クルーエル「始祖レーゲンの血統、連れて帰ればいいんでしょ?
大気圏に落ちた時は、死んで無いかひやひやしたわ」
オカマとスバ防は?
こんばんはです。
いつもいつも遅刻ですみません。
>>747-748 Dr「まあ、兎に角頑張ってくれ。俺は少々用事が有るから行けんがな!
……ではお先に失礼するぞ」
綾華「あ、待ってください!」
【言うが早いか、オリエンスは綾華を引き連れその場を退出する】
綾華「……オリエンス様、やはり例のあれを?」
Dr「ああ、最悪奴等とM‐デバイスの両方と殺り合う事になりかねんからな。
早い内に完成させるぞ。我等が切り札……殲滅機17号をな」
綾華「解りました。それと、15号及び16号は何時でも起動できるよう準備しておきます」
Dr「ウム、頼むぞ綾華」
>>748 ゴルゴダ「分かりました。邪魔者は完全排除…使えるものだけは連れ去れ…それでよろしいのですね?
別に今からでも問題ありません。参りましょうか」
ゴルゴダ(何を考えているか知らないが…少なくとも今は従順なふりをしなければな)
このまま戦闘入りますか?
>>752 クルーエル「くれぐれも油断だけはしないでね。
逆に捕獲とかされたら、知らないわ。
さぁ、さっさとパナマへ」
タカヤは乗り換え無いの?
>>752 自分も明日にしてもらえるとうれしいです
>>752 自分も明日にしてもらえるとうれしいです
>>755 ありますよ。多分この戦闘が終わった後かさらにその後くらいに出すつもりです
>>754 ゴルゴダ「分かりました。」
【そう言ってパナマへと向かっていった】
明日ですか…分かりました
>>759 クルーエル(…さて、お楽しみはもうすぐ。
…間違って、殺しちゃったら、ごめんねー)
【武器の手入れをしながらパナマへ便乗】
明日ですか、わかりました
では、次の戦闘は明日以降に決まったとして、今日はどうしますか?
すみません。
何もしてないですが、今日はこれで落ちます。
>>761 特にするこっもないと思いますが…
するなら次の展開もしくは次の次の相談ですかね
>>763 そうですね、出来る内にやっておきますか?
こんばんは
すみません。
やや頭痛気味なので、数日休ませてもらうかもしれません。
私がいない間も普通に進めてもらって結構ですので。
遅刻したり欠席したりと、本当に申し訳ない・・・orz
こんばんは
770 :
名無しになりきれ:2007/05/29(火) 23:40:28 O
フヒヒ
こんばんは
いきなりですが、始めますね
【パナマ基地】
ゴルゴダ「行くぞ」
【ハバル兵達はマシンガンを構えながら基地に突撃していった】
ゴルゴダ「粉砕弾!!」
【スティンガーミサイルを格納庫に向け放った】
>>771 【いきなり起こった爆発音に反応する】
春菜「な、なに!敵襲!?」
こんばんは。
>>771 雪恵「……敵襲!?」
【自室にて爆発音を感知した雪恵は、クローゼットの奥に隠しておいたアサルトライフルを取出し、部屋から慎重に出ていく】
774 :
名無しになりきれ:2007/05/30(水) 00:50:16 O
ライフルwwww
こんばんは。遅くなりました
>>771 クルーエル「さて、それじゃあ敵新兵器の破壊を優先させて、張り切って行くわよ」
【バルマー兵数人と共に基地内をかける】
クルーエル「あんたらはさっさと目標を捜索。10分で特定しなさい。いいわね?」
兵士「イエッサー!」
クルーエル「他愛無いわ。
ハバル、超重力ナントカは見付かった?」
【一方、その頃、基地内で事情も良く掴めないまま、紫亜が兵士3人に追い回されていた】
紫亜「う〜、な、何!?
正直、リアクションに困るんだけど…やばい」
兵士「おとなしくしろ、悪いようにはしない。
何、ちょっと来てもらうだけだ」
紫亜「……いやです!
訳がわからない!」
兵士「仕方無い。
おい、対象を無力化する。攻撃を仕掛けろ」
【何やら銃の様な武器を向けられる】
紫亜「……えへへ、何か人の思い通りに話が進むのって、気に入らない。
捕まるくらいなら、いっそ…あなた達の自由には。やらせない」
【そう笑いかけると、直ぐ後ろの窓硝子を豪快に突き破り、落下していく】
兵士1「…何だって!?
おい、ここは4階だぞ!
」
兵士2「ひっ、や、やばい。何かあれば戦爵様に殺される!
と、取り合えず下の連中に捜索させよう」
すいません、落ちてました
>>775 ゴルゴダ「今その包囲網にいるところです」
【ゴルゴダは身の丈ほどある巨大な槍を持つ】
兵士「ここは通さんぞ!!」
ゴルゴダ「威勢は良い。きやがれゴミども」
【銃弾を避けて突き刺していく】
エニシア「………敵襲…!?こいつら!?」
【ナイフを持ちハバル兵の元に駆けた】
雪恵「敵の目標は高確立で運び込んだ荷物であると予測。荷の安全の確保を最優先とする……間違ってても大目に見てほしいな」
【そう呟くと同時に、荷の置かれている場所へと一気に駆け出す】
【コンテナの置いてある通路にバリケードを張り敵が来るのを待ち構える】
春菜「来るならこい!蜂の巣にしてやる!」
>>778 ゴルゴダ「ほう?現れたか」
【周辺は血だまりになっていた】
>>776 エニシア「紫亜さん!?」
【飛び降りるのを見る】
エニシア「どちらにしろ侵入者は排除だな…」
【ナイフを手に持ち高速で切りかかる】
>>777 クルーエル「なら、私は野暮用で遅くなるからそれまでに制圧しておいて。
いいわね?」
【連絡をとる】
クルーエル「…逃がした?
は?何、ダサい事やってんのよ、本当に使えない豚共ね!」
兵士「も、申し訳ありません!
まさか、何の迷いも無く飛ぶとは」
クルーエル「…へぇ。体は大事にして貰いたいんだけどねぇ?
…まぁ、いいわ。早急に連携とって紫亜ちゃんを探して来なさい。
多分死んではいないから」
>>780 兵士「うわぁぁぁ!」
兵士「ぐぎゃああ!」
兵士「………あ」
【銃を撃つが照準が定まらず瞬く間に死んでいく】
クルーエル「…豚共が死んでる?
少し遅かったのか。
へぇ、こんなガキに倒されるなんて」
【エニシアと対峙する】
>>780 雪恵「敵兵、捕捉。攻撃開始する……ごめん、もう少し早く来ていれば……」
【血の海に沈む味方兵にわびながら、ゴルゴダへ向けて銃を発射する】
すみません、今夜はここで落ちます。
春菜「誰もこない・・・」
【遠くから銃声や怒声、悲鳴が聞こえてくるのみで敵兵の姿は確認できない】
春菜「打って出るしか無いか・・・」
【ボソッと呟くと2本のチェーンソーを持って跳躍、バリケードを飛び越え通路を駆ける】
春菜「雪恵・・・無事かな・・・」
>>779 ハバル兵「殺せ!!」
【ハバル兵達がマシンガンを連射する】
>>782 エニシア「何だ…お前も敵か
なら容赦はしない」
【ナイフを投合した】
>>783 ゴルゴダ「当たると思うか?」
【槍で全てを弾き返した】
ゴルゴダ「死ね」
【左手にあるボウガンを心臓に向け撃つ】
>>785 クルーエル「手持ち武器を投げるなんて、なかなか馬鹿なコトをやってくれるわね?
死にな、糞ガキ!」
【宙を軽やかに舞ってナイフを回避】
クルーエル「後ろよ!」
【後ろに回りこんで鋭い手刀】
>>786 エニシア「はやっ……」
【間一髪のタイミングで手刀を避け、一瞬で距離を取った】
エニシア「手加減出来る状況ではないか」
【勢いよく飛び込んでいき、右ストレートを穿つ】
>>785 【通路を曲がるとハバル兵が待ち構え、春菜に銃弾を浴びせかける】
春菜「なに!」
【驚きの声とは裏腹に動きはいたって冷静で身を低くし、チェンソーでハバル兵を切り伏せる】
春菜「あ〜久々の感覚!」
【少しうっとりとした表情で残りのハバル兵に銃を撃つ】
>>787 クルーエル「……動きが、成程普通じゃない」
【右手でパンチを受け止める】
クルーエル「へぇ、あんた。生粋の人間じゃ無いでしょ?
動きが良すぎる」
>>788 ハバル兵「ギャアアアアア!!」
【絶叫しながら倒れた】
ハバル兵「このこの!!我らハバルを舐めるなゴミ虫が!!」
【剣を構えながら突進する】
>>789 エニシア「やはり、分かるか。そうだよ私は普通の人間じゃない
連邦が誇る強化人間の一人だよ」
【絶妙な角度のハイキックを打つ】
こんばんは
>>790 クルーエル「やっぱり。まぁ、私も似た様な境遇だけど」
【まともにハイキックを受けて吹き飛ぶが、ピンピンとしている】
クルーエル「人外のクセにそんなモノ?
…念も感知出来ないし。あんたはここでブチ殺すコトに決めたわ」
【懐から小銃を取り出しエニシアに向ける】
こんばんは、昨日は本当に寝落ちすいません。
タカヤ「敵襲…!なんで…」
(拳銃を腰にさし部屋を慎重に出る)
タカヤ「よし、ここには居ないみたいですね…」
(慎重かつ迅速に走り出す)
タカヤよ!生身での戦闘をする今こそテックセットする時!
こんばんは。
>>785 雪恵「銃弾を槍で弾く、か……すごい反射神経」
【心臓に迫る矢を掴み取り握り潰し放り投げると、太股のホルダーから大型ナイフを取出し一気に接近していく】
「銃撃効果無し、これより近接戦闘に移行する。このレアメタル製の刃はそう簡単には砕けないよ」
こんばんは
先に言っておきますが、一時には落ちます
>>791 エニシア「面倒くさいなぁ」
【エニシアの眼に殺意が宿る。ホルスターからペレッタM93Rを取り出した】
エニシア「死ぬのはあんたの方だよ」
>>793 ゴルゴダ「うぉらるぁぁぁぁぁ!」
【槍を高速で突き出し、間合いに入れないようにする】
ゴルゴダ「槍使いに接近とは笑止!!ナイフで槍使いに接近で勝つなんぞ不可能なんだよ…」
こんばんは
>>790 春菜「あ〜〜もっと!はげしく!」
【銃からチェーンソーに持ち替えて、両手を広げて叫ぶ春菜】
春菜「でも、アンタ達じゃ役不足!」
【返り血を浴びながらにっこりと微笑みながらチェーンソーについた血を拭う】
春菜「さあ、アタシを満足させてよ!久々でうずいちゃってるのよ!」
(みんなが今のアタシを見たら引いちゃうかな?)
>>796 (走り続けて数分)
タカヤ「………!!春菜さん!?」
(壁に隠れながら春菜さんに近寄る)
>>795 クルーエル「…随分、生意気クソガキね。
そういう奴をぐちゃぐちゃにしてやるのも悪くない。
30秒で終わらせてやるわ」
【ワザと狙いを反らして小銃のトリガーを引く。
ただし発射されたのは実弾では無く高速のビーム】
>>795 雪恵「……本気でそう思ってる?」
【高速で突き出される槍を更なる加速を行い掻い潜ると共に、ナイフを逆袈裟に振り上げる】
雪恵「私の事、常識で捉えないほうが良いよ?」
テックセットせい!
そう言えば、剣が槍に勝つのには子供と大人くらいの実力差がないといけないらしいね
>>801 三倍だね。ちなみに剣持ってる奴に素手が勝つには3倍の実力差がいるから
>>801-802 ちょっとした豆知識になった
槍は射程も長いし、突きの方が出がはやいからかな?
槍がチェーンソー?に勝つには?
そんな事言いだしたら槍で銃に勝てるわけないだろって話に帰結する気が
ゴルゴダ様ナメんな
>>796 【辺りのハバル兵は死に絶えた】
>>798 エニシア「レーザー!!」
【身を焼かれる】
エニシア「この!!」
【3点バーストを使う】
>>799 ゴルゴダ「何ぃぃぃ!!!……なんてな」
【楽々と避けるとそのまま蹴りを入れた】
ゴルゴダ「バカが!そんな突撃だけで勝てるほど安易なものではないんだよ私はな!」
何スパロボで武術の話なんかしてんだよww
ナイフとか剣で銃持ってる相手と正面からぶつかったって勝っちゃう世界だぞwwww
>>808 いや、ゴルゴダの台詞見て思い出したからそう言っただけ
ぶっちゃけ大した意味はない
ただ、雪恵万能過ぎじゃね?とは思ったが
>>797 春菜「あ、タカヤ!大丈夫?」
【血に濡れた顔のまま、タカヤの方へ振り向く】
>>810 タカヤ「いえ、僕は大丈夫ですけど……」
(辺りを見て)
タカヤ「随分と暴れ回った見たいですね…」
タカヤ「春菜さんにお怪我は?無いようなら他を回りましょう。」
>>807 クルーエル「ふっ、あははは」
【重力を感じさせない程の身のこなしで飛び回る】
クルーエル「逃げた方がいいんじゃない?
例えば、そこの割れたガラス窓とかからね!」
【空中で回転しながらビームガンを連射する】
クルーエル「それとも、デク人形は戦って死ぬしか選択出来ないかな?」
スバルは?
>>807 【蹴り足をバックステップで回避すると、左手の銃を捨てて改めてナイフを構える】
雪恵「……流石にやる」
【そう呟くと共に、姿勢を低くしながら再びゴルゴダへ向けて駆け出す】
>>809 スマン
こういうスレで武術の話とか見るとつい反応しちまって
大抵痛い奴だったからナー
つか皆人外だとあんま面白味ないな
弱い奴がいるから強い奴が映えるのに
>>816 女性陣がたいてい人外な気がする
設定が変わってまで人外になったキャラもいるっぽいし…最強厨大杉
最初から人外だったのは今はなきセカンと縁か。強化人間がアイデンティティだったはずが
そこでスバ坊
あとタカヤと自殺?した紫亜
>>809 自分の事をバケモノだと嘯いてる奴が弱くても拍子抜けな気もするがな
まあ確かにさじ加減が難しい所ではあるが
でもゴルゴの方が縁達より圧倒的に強そう
>>813 エニシア「ば……けもの…?」
【攻撃をかわしながら勝てないことを確信する】
エニシア「ちっ……」
【めくらましにスタングレネードを投げつけて窓から飛び降りた】
>>815 ゴルゴダ「何度やっても同じだ」
【先ほどより速く突きを入れまわいに入れさせないようにする】
>>817 設定変更してまでって誰がだ?
雪恵はかなり初期から伏線張られてたし、春奈は元からあんなキャラだったし
>>822 雪恵そんな伏線貼られてたか?
最初はただの念動力者だった気がするが…
夢の辺りから伏線は貼られてたのは分かったが
>>812 春菜「アタシはピンピンしてるよ!早くいこ!タカヤ!」
【タカヤの腕を引っ張って敵を探す】
春菜「あ〜〜〜〜楽しい!」
>>821 雪恵「……この上まだ速くなる?(不味い、想像してたより遥かに手強い。一人じゃ流石に厳しいかな?)」
【内心をおくびにも出さず、腕を床につき飛び上がり槍を回避。
そのまま天井に足を着けると同時に三角跳びの要領で一気に強襲をかける】
>>821 クルーエル「…目くらまし?
っ…うざい!」
【スタングレネードを浴びてエニシアを追えず】
クルーエル「さて、そろそろ兵器破壊を遂行しないと。
紫亜ちゃんは、今回は無理かな?
それとあのクソガキ。次会ったらブチ殺す」
【その場を走り去る】
フレア(…あなたは。やはり、そうなんですね?
…仮面の下は……)
【物陰に隠れて機会を伺って居たフレア】
雪恵明らかに生身でもエニシアより強いじゃん。
パイロットも最強、生身でも最強って、自キャラ優遇し過ぎな気がする。
で、今更だが4階から飛び降りても大丈夫だよな?
まぁ縁は平気そうだが
>>823 名無しに総叩きされた例のあれの時点でただの念動力者じゃない設定は考えられてたはず
系統自体はユダヤ系から北欧系に変えたとは思うが
>>824 タカヤ「っと…引っ張らないで下さいよ…」
(春菜さんに引っ張られながら動かぬ兵士たちの方を見て)
タカヤ「………御冥福を…」
(小さく聞こえないくらいの声で言う)
>>825 タカヤ「あれは!春菜さん止まって!雪恵さんが危ない!」
(ゴルゴダと対峙している雪恵さんを見つけ援護に回ろうとする)
>>829 ヤハウェだっけか
それ見て酷く落胆したのは覚えてる
>>830 雪恵「春奈さん、それにタカヤさん……助かった、かな?」
【二人の姿を確認すると、攻撃を切り上げ一気に後退する】
雪恵「……そろそろ限界だったし」
【そう呟いた次の瞬間、全身から血が吹き出る】
雪恵「結構ギリギリだったな。回復までおよそ五分か」
今夜はここで落ちます。
>>830 春菜「え!!雪恵が!今のアタシは超!絶好調よ!誰が来たって・・・」
【春菜の顔から笑顔が消える】
春菜「タカヤ・・・あいつは危ないよ・・・タカヤはアタシと雪恵の援護だけね!」
【ゴルゴダに向かって跳躍する】
春菜「近づいたら殺されるよ」
【チェーンソーを両手に持ちゴルゴダに斬り掛かる】
>>825 ゴルゴダ「こいつ……本当にこの星のものか…?ここまでの身体能力があるとは聞いていないが」
【ナイフを槍で受け止める】
>>830 ゴルゴダ「増援か……ふん、そろそろ、頃合いか。」
>>833 ゴルゴダ「そんなもんとやりあいたくはないな」
【チェーンソーをひらりとかわして、ボウガンを撃つ】
では落ちます
>>832 タカヤ「雪恵さん!?大丈夫ですか!」
(駆け寄り)
タカヤ「出血を止めないと…不味いですよ。」
>>833 タカヤ「春菜さん!?くそ、僕は二つの事を同時にやれるほど器用じゃないのに…!」
(腰にさした銃を構える)
>>834 タカヤ「落ち着いて、落ち着けタカヤ……シラサギのライフルと対して変わりはない…
落ち着いていつもどうり…」
(ゴルゴダの足を狙いトリガーを引く)
自分も落ちます
>>831 俺はむしろ脊髄反射で設定潰しに回った名無しに開いた口が塞がらなかったな
あの当時の状況を考慮に入れても何様のつもりかと
>>836 あんまよく覚えてないが、あの時の名無しの発言は潰しというより注意だった気がするが
生身の強さって
雪恵>縁>(人外の壁)>春菜>紫亜>(身体能力の壁)>タカヤ>>(軍人の壁)>>スバ坊
位だな、多分
>>838 結構キツイ書き方だった気もするが、まあ注意の範囲内だったとは思う
でだ、今までの描写見る限り雪恵って時間限定で相当強くなるみたいだよな
あと紫亜とクルーエルは念動力補正で想像以上に強いかも知れん
それを踏まえて
雪恵(ブースト)≧縁>雪恵(通常)>(人外の壁)>春菜≧紫亜>(身体能力の壁)>タカヤ>(軍人の壁)>スバ坊
生身の強さはこんな感じじゃないか? あくまで俺の主観だが
縁も裸足で逃げ出す程の強さってどうよ
>>839 時間限定ってウラヌスシステムか?
あれって機体乗ってないと意味なくね?
>>841 いや、そっちじゃなく今回の戦闘の方
戦闘では互角にしか見えないのに本人は限界だって言ってたし
ハバル兵「そっちに行ったぞ!!周り込め!!」
ハバル兵2「そこだ!!あの壁の向こうにいるぞ!!撃て!!」
【壁にはりつき 銃弾をしのぎながら】
菊音「きゃ!!さっきから何なのよコイツら!!」
【銃をハバル兵達に発砲】
菊音「っ…弾切れ…
予備の弾はと…いやっ…」
【銃撃を受け 怯む】
ハバル兵1「ヤツの銃の弾もそろそろ尽きる…」
ハバル兵2「仲間を呼ぶまでもねぇ…俺達だけで十分だな」
菊音「やだ…予備の弾忘れてきちゃった…
んもう!!どうしたらいいのよ!!」
こんばんは
こんばんは
>>834 【返しの刃で矢を切り払う】
春菜「でりゃぁぁぁぁぁぁ!」
【さらに体を回転させ斬り掛かる】
こんばんは。
>>834 雪恵「あなたも大概尋常じゃないけど……私も、地球人の枠組みに入らない存在だから」
【流れる血をそのままに、謀ったかのように足元に置かれた銃を拾い上げ構える】
>>835 雪恵「大丈夫、直ぐに治るから……私の事より、春奈さんの援護を」
【そう言いながら、ゴルゴダの足元を狙い援護射撃を開始する】
雪恵(体が、重い……やっぱり、何度やっても慣れないな)
バレスレ行ってこい
こんばんは
こんばんは
>>835 ゴルゴダ「この程度で何が出来るか」
【飛び引いて避ける】
>>846 ゴルゴダ「ちっ!」
【一発命中したが意に介すこともなくボウガンを撃った】
こんばんは
>>850 春菜「ちっ!」
【避けたゴルゴダを追うように踏み込んで上段から斬り掛かる】
春菜(手を休めたらやられる・・・こいつ強い!)
>>851 【いなすように受け止める】
ゴルゴダ「雑魚を群れれば何とやらだな」
【腕力で押していく】
>>852 春菜「う・・・く・・・」
【体格の差は大きくパワー負けで今にもチェーンソーが折れて春菜の体が真っ二つになろうかという
ところまで追い込まれた】
春菜「アタシが女じゃなかったら・・・」
こんばんは。
>>850 【致命傷を避けるために回避行動をするが、回避し切れずボウガンの矢が左肩に突き刺さる】
雪恵「くぅ! ……後、二分」
【矢を引き抜き放り捨てると再び援護射撃を行なう】
>>853 ゴルゴダ「まあ頑張った方だな。誉めてやるよ」
【ボウガンで止めをさそうとするが…】
>>854 ゴルゴダ「くっ…」
【肩に銃弾が命中する。その影響で一瞬動きが止まった】
>>855 【一緒の怯んだ隙を見逃さず、渾身の一撃を放つ】
春菜「ウリャァァァァァァァ!」
>>855-856 雪恵「これで、終わり」
【そう呟きながら春奈に合わせるように銃撃を放とうとするが――】
雪恵「……ぐッ!(不味い、さっきの傷が余計だった!)」
【――矢傷を原因とする血の不足により視界がぼやけ、タイミングを外してしまう】
>>856 ゴルゴダ「ぬぅ!止むを得んか!」
【何とか受け止めたが押されていく】
ゴルゴダ「来いウェルパルス!!」
【ゴルゴダの声とともに空からウェルパルスが飛来してきた】
>>858 雪恵「……………本気?」
【あまりの出来事に思わず唖然としてしまう】
雪恵「……って、惚けてる場合じゃない!(五分、経過。再起動と同時に全力疾走開始、そのまま一気に格納庫に!)」
【言うが速いか、春奈とタカヤを抱え上げると一気にその場を離れる】
雪恵「急ごう、春奈さんタカヤさん。荷物が危ない!」
すみません、今夜はここで落ちます。
こんばんは。昨日は来れなくてすみませんでした
>>858 クルーエル「ねぇ、まだ制圧出来ないの?
……機体まで持ち出したんだからさっさと決めなさいよ。
…全く、あんた達は戦闘だけが取り柄なんだから、ちゃんとこなしなさい」
【無線でゴルゴダを囃したてる】
クルーエル(…ま、あんまり期待しないけど。
もし抑えられ無くても、こっちの作戦は三段構えだからね)
【途中向かって来る連邦兵を格闘で戦闘不能にしつつ、じっくりと徘徊する】
【その頃、窓から飛び降りた紫亜は、木々をクッションに少々衝撃を受け流したが、気を失っていた】
紫亜「………う」
こんばんは。
こんばんは、昨日は早々に寝落ちしてしまってすいません
>>859 タカヤ「え…!?」
(目の前の出来事に放心していると雪恵さんに抱えられる)
タカヤ「ゆ、雪恵さん…!傷は大丈夫なんです?それに重くありませんか?」
(抱えられながら聞く)
菊音「弾も尽きた…仕方ない…
かくなる上は白兵戦ね……
大丈夫…やれるわ…」
ハバル兵1「おい…弾が切れたみたいだぜ」
ハバル兵2「よし、分かった…
行くか…だが油断は禁物だ…」
【近付いてくるハバル兵の足音を聞く】
菊音「近付いたと同時に まず一人を無力化…
そして有無を言わせぬ間に残りを始末する…」
【ハバル兵1が菊音の視界に入ると同時にハイキックを見舞う】
ハバル兵1「ぐぼぉぉぉ!!!!」
菊音「次は貴方よっ!!」
ハバル兵2「野郎!!効くかよっ!!」
【菊音の攻撃を受けとめる】
菊音「私は野郎じゃないわよぉぉぉ!!!!」
【ハバル兵の両目を潰し視力を奪う】
ハバル兵2「ぎゃああああああああああ!!!!!!」
菊音「貴方!!目がおかしいんじゃなくって!!
後 この銃お借りするわよ」
【のたうち回るハバル兵を残し 違うエリアに移動】
菊音「皆は無事かしら……」
>>863 雪恵「問題ない……ちょっと血が足りないけど」
【肩口の矢傷を除き、全身から流れていた血は既に止まっている】
雪恵「それに、貴方が走るより抱えていった方が早いから」
>>861 ゴルゴダ「分かっています
いくぞお前ら。奴らを滅して、物を確保する」
【重力兵器の方に向かっていく】
エニシア「あれは…」
【格納庫へ向かって走っていった】
【走る
>>865の姿を見付ける】
菊音「あら…あれは……
雪恵さぁん!!私よ!菊音よ!」
【雪恵を見つけ手をふる】
>>864 (刀を腰に差し、手には銃を持って走り回るヒロマサ)
ヒロマサ「うん?あれは……そこの人!」
(菊音さんを呼び止める)
>>865 タカヤ「血が足りなって……休まないと倒れますよ!」
タカヤ「…………」
タカヤ(僕の足は二人抱えて走る女性の足より遅いんですね……)
(内心落ち込む)
>>868 菊音「きゃっっ!!はい、なにかしら……
ところで貴方どちら様?少なくとも敵ではなさそうだけど……」
>>866 クルーエル「こっちも仕掛けが済んだらすぐに出る。
もし、あんた達が格好悪く馬鹿みたいに負けちゃっても大丈夫なんだけど。
評価を上げたかったら、やって見せなさい」
【馬鹿にした笑い】
>>867 雪恵「菊音さん! 急いで格納庫へ! 敵機動兵器が出現した!」
【要点だけ言うと、足を止めずに一気に格納庫へと走っていく】
>>868 雪恵「……それは、違う」
【タカヤの言葉に静かに頭を振る】
雪恵「私は、人間じゃないから……この位出来なきゃ、存在の価値が無い。
でも、気に障ったなら謝る……着いたよ」
【そう言いながらタカヤと春菜を丁重に降ろし、ミストルティンへと向かう】
>>869 ヒロマサ「あぁ、失礼…私はヒロマサ・ツバキです。曙光の艦長をしています。
あなたは菊音さんでしたね。ちゃんとした挨拶が出来ずにすみません。」
(とりあえず謝り)
ヒロマサ「とりあえず、敵はまだ居そうです。」
>>871 タカヤ「…それも違いますよ。……僕には普通の人間に見えますよ。」
(ミストルティンに向かって行く雪恵さんに向かって呟き、自分もシラサギに向かう)
こんばんは
>>871 春菜「ありがとう雪恵、でもまた自分は人間じゃないなんて言ったらアタシが
ぶっ飛ばすからね」
【少し怒りながら格納庫に続く通路にバリケードを作る】
>>872-873 雪恵「……ありがとう」
【二人の言葉に聞き取れないほど微かな声で礼を言う】
雪恵「これ以上好き勝手はやらせない……今は、任務を優先」
【ミストルティンに乗り込むと、直ちに起動させながら
供え付きの救急キットから増血剤を取り出し飲み込む】
>>870 ゴルゴダ「分かっています
……時間稼ぎか」
【通信を切るとぼそりと呟いた】
エニシア「邪魔をするな」
【ペレッタで付近のハバル兵を撃ち殺し、格納庫に入り、ヒンメルに乗り込んだ】
>>872 菊音「まあ…これは…艦長とは知らず先程は無礼な振る舞いを…どうか御許し下さい…
ああ 頭をあげて下さらないかしら…
敵兵はありとあらゆる場所に侵入していますもの…
艦長はご存知でしょうが今回雛菊部隊は積荷防衛の任を負っています
外で機械同士が戦っている隙に中にネズミが入り混む可能性もありますから…
では任務に戻らせて頂きますわ…
ごきげんよう……」
>>875 雪恵「……攻撃、開始。荷への接近の阻害を最優先とする」
【そう呟くとベクターキャノンを構え、ウェルパルスへ向けて発射】
>>875 クルーエル「仕方ないから蟲型を呼んどいたわよ。
あと、私の理想の形としては全敵機を引き付けてくれるのが望ましいんだけど、あんたに出来るかな?」
【メギロート×5襲来。
全機サークルレーザーで、出撃済みのミストルティンを攻撃】
>>876 ゴルゴダ「ふむ…」
【ベクターキャノンをディレクションフィールドが弾く
残りHP95%】
ゴルゴダ「言っておくがオレは最初からクライマックスだぜ!!」
【ハイパービームを放つ】
>>878 ゴルゴダ「支援感謝します」
エニシア「あれは…異星人の」
【ビームソードをメギロートに突き刺す】
>>878 雪恵「また厄介な……!」
【念動フィールドを絶妙な角度で張り、攻撃が荷に届かないようにする。残りHP90%】
>>879 雪恵「横に避けられないからって無茶してくれる!」
【メギロートの攻撃を防いだのと同じ要領でハイパービームを上空に逸らす。残りHP70%】
雪恵「ふう……出切れば、早めに援護して欲しいかな?」
春菜「外が騒がしい見たいね。頑張って雪恵!アタシは積み荷を守りきってみせる!」
>>879 クルーエル(……さて、それじゃあ、そろそろ行動しようかな)
【メギロートAが即座に破壊される
残りの4機がサークルレーザーで反撃に出る】
紫亜「…もう皆は出てる。
よし、出撃だっ」
【格納庫に現れた紫亜。
急ぎでグングニールに飛び乗り、瞬く間に発進していく】
紫亜「皆、積み荷はここで私が守るよ。
皆は全力で指揮官機を!」
【各機に通信。積み荷の防衛を買って出る】
もってけ連邦服
かえしてヒュッケバイン
こなた=
つかさ=
かがみ=
みゆき=
例えるなら?
魔法少女リリカルえにしStrikerS
>>885 こなた=紫亜
つかさ=?
かがみ=春菜
みゆき=シャロン
>>887 つかさみたいに迂濶なキャラそうそういねぇからな
こんばんは、本当に寝落ちが酷くてすみません……orz
>>880 (シラサギも発進し、ミストルティンと肩を並べ、念動フィールドを張る)
タカヤ「雪恵さん、共に戦いましょう」
(メギロートBに対してビームライフルを撃つ)
(一方ヒロマサは基地の中を敵を探し回っていた)
ヒロマサ「流石もう居ないですかね」
こんばんは。
>>890 雪恵「うん、ありがとう」
【シラサギに合わせてトリニティアーム(射撃)でメギロートBを攻撃】
こんばんは
>>890 【メギロートB、攻撃を回避し、サークルレーザーで反撃後、他の機体共々、後退をする】
こんばんは
【ある程度ハバル兵を掃討し終えるとフェニックスに乗り込み外からの防衛に回る】
春菜「みんな、おまたせ!」
こんばんはです。
長らく来れなくてすみませんでした。
今日からまた参加・・・・と言いたいのですが、
結局風邪をこじらせてしまったため、もうしばらく参加できそうに無いです。
本当に迷惑を掛けっぱなしで申し訳ありません。
では、以下、何事も無かったかのように再開を・・・・・
>>891 【ちょろちょろと動き回りながら回避】
紫亜「あいつら、逃げ回って、何をしてるの?
…追撃は、みんなに任せよう。
その代わりにここは絶対死守だね」
【積み荷の前で盾を構えながら待機】
>>895 雪恵「……続けていく」
【回避パターンを計算しながら、引き続きメギロートBへトリニティアーム(射撃)を連射】
>>892 タカヤ「なんで後退を…?何か狙いがあるんですかね?」
タカヤ(ならその目論見を…)
(シラサギ、動かず念動フィールドを張ったまま敵の動きを見る)
>>880 ゴルゴダ「積み荷を狙え」
【戦闘ロボA、Bが破壊光線を、ウェルパルスが光子ミサイルを積み荷に向かって放つ】
>>882>>892 エニシア「……」
【バリアを精製。残りHP90%】
エニシア「後退するか…ならば」
【デュランダルからファティマが広範囲に放たれる】
>>896>>898 【逃げ遅れたメギロートBが破壊される】
紫亜「あ、積み荷が。
間に合わない」
【戦闘メカの侵入を許してしまう】
>>898 雪恵「間に合え……!」
【滑り込むように荷と攻撃の間に入り念動フィールドと盾の二重防御。残りHP50%】
雪恵「……全く、キリが無い!」
【そのままベクターキャノンから針千本弾をウェルパルス及び戦闘メカへ発射】
>>899 タカヤ「これが狙い…!?いや、まだ何か見落としていそうですね…」
>>900 タカヤ「援護します。当たれ…!」
(中に入った戦闘メカに対してG・リボルバーで狙いトリガーを引く)
>>900>>901 ゴルゴダ「守りながら戦うのは辛そうだな」
【ディレクションフィールドを広域展開する。ウェルパルス残りHP80% 戦闘マシンA残り40% 戦闘メカB残り50%】
ゴルゴダ「オレがここをやる。お前達は積み荷を」
ハバル「はっ!!」
【ハバル兵は積み荷へと向かっていった】
ゴルゴダ「さあ、ゴミども。きやがれ」
【槍を大きく振りかぶり神速の突きをシラサギに向けて放った】
>>902 タカヤ「正直な所、キツいので早く引いていただきたいですね。」
タカヤ「くっ、接近されると辛いですね…!」
(下がるわけにもいかず念動フィールドを張り切っ先をずらし致命傷を回避する。残りHP65%。)
タカヤ「離れてくださいよ……!」
(ビームライフルを乱射し距離をとらせようとする)
>>902-903 雪恵「……ごめんタカヤさん、少しだけ保たせて」
【そう呟くとともに、トリニティアーム(斬撃)を前方に構えハバル戦闘メカAへと突貫して行く】
>>903 ゴルゴダ「そんなものがこのオレに効くとでも思ったか?」
【ビームを意にも介さず槍を放つ
残りHP77%】
>>904 【トリニティーアームを受ける。残りHP10%
戦闘マシンBを先に行かせるためにミストルティンにつかみかかり動きを止めた】
エニシア「……」
【無言のままメギロートを追っていく】
>>905 雪恵「くっ! 邪魔を…するな!」
【トリニティアームを射撃モードに変換し、戦闘メカAへと銃弾を叩き込む】
>>905 タカヤ「え……うわぁ!!」
(多少なりともダメージがあると思っていた矢先そのまま槍で向かってこられものの見事に受け、左肩の部分に突き刺さる。残りHP30%。)
タカヤ「くっ……外れて………」
(肩から槍を引き抜こうともがくシラサギ)
>>906 【直撃を受け爆発を起こした。しかし、ミストルティンは離さないまま爆発する】
>>907 ゴルゴダ「てんでお話にならん。弱すぎるぞ貴様」
【そう言って勢いよく槍を引き抜き蹴りつけた】
ハバル兵「これが奴らの積み荷か……」
【ハバル兵の一人が重力兵器までたどり着いていた】
>>908 タカヤ「くっ…ぐあぁ……!」
(蹴り飛ばされ壁に激突する。残りHP15%。)
タカヤ「……弱いからなんですか…弱くったって守りたい物があるんだ……!」
(壁に叩き付けられた態勢で、ビームライフルを撃つが照準がてんでバラバラ)
>>908 雪恵「ぐぅっ!」
【至近距離にて爆発に巻き込まれる。残りHP10%】
雪恵「……まだだ、まだやれる……まだ、死んでいない!」
【全身をズタボロにしながらもなお怯まず、ベクターキャノンから念動誘導弾を発射。
蛇行する誘導弾は荷と戦闘メカBの間に割り込むと、その角度を急激に捻じ曲げ戦闘メカBを吹き飛ばす】
>>909 ゴルゴダ「………」
【バリアを張らずに攻撃を受ける。残りHP70%】
ゴルゴダ「…蒼いな」
【シラサギには目もくれずに積み荷の方に向かった】
>>910 ハバル兵「なっ何!?うわぁぁぁぁぁ!!!」
【予期せぬ砲撃に直撃して撃墜
残りHP0%】
すいません。用事で少し抜けてました。
春菜「みんな・・・」
【出撃したはいいがなかなか機体の調子が戻らず四苦八苦しているうちに味方が
大ピンチな状況に言葉を失う】
>>911 春菜「あいつは!」
【積み荷に向かうゴルゴダにミサイルを一気に発射する】
【ミストルティンの無惨な
>>911 タカヤ「えっ……ま、待て…!その先には僕を倒してから!待て…待てよ……!」
(機体はボロボロで辛うじて動くのが右腕のみ、ゴルゴダの背後からビームライフルを撃つがやがて遠ざかって行くゴルゴダ)
タカヤ「待てよ…待ってたら……待って……ください…く……うぅ…」
(動かないシラサギの中でタカヤは自分の無力に人知れず泣いた)
すみません。ミスりました
>>912の最後のミストルティンの部分は気にしないでください
>>911 雪恵「機体はボロボロ……でも、まだ最悪じゃない」
【そう呟くとともに、ウェルパルスへ向けてベクターキャノンを発射する】
>>912 雪恵「春菜さん……合わせいけば、大丈夫かな?」
>>912 ゴルゴダ「……」
【ミサイルを切り払った
返す刃でフェニックスを狙う】
>>915 ゴルゴダ「ふむ…」
【ディレクションフィールドがベクターキャノンを妨げる。残りHP60%】
ゴルゴダ「失せろ」
【光子ミサイルとハイパービームを同時に放つ】
>>916 春菜「よくもみんなを!」
【片手のレーザーブレードで受け止め、もう片方のレーザーブレードを胴を真っ二つに
するかの勢いで振る】
>>916 雪恵「荷との相対位置確認…大丈夫、いける」
【呟きながら真横へとベクターキャノンを発射。
わざと反動を殺さず、ブーストと合わせ光子ミサイルとハイパービームを回避】
雪恵「……念動誘導弾でできないのが残念」
【そのままウェルパルスへ向けてトリニティアーム(射撃)を連射】
最近見てて思うんだが、
やりたいことのない奴は無理して参加する必要ないと思う。
一レスにつきセリフとト書き一行ずつの春名とか特に。
こんばんは
>>905 【十分引き付けた所でサークルレーザーで攻撃を開始する】
>>918 紫亜「…結構よく粘るな。もうボロボロの機体もいるのに」
【セトル・リフレクター・スピアモードを形成】
紫亜「…あははは!
死んでろ、糞ボケ共!」
【真横に居るミストルティンにいきなりセトル・リフレクターを振るう】
紫亜「随分回りくどいマネをしたけど決まりね」
【至近から積み荷にセトル・リフレクターで射撃を浴びせる】
こんばんは。
>>920 【咄嗟にトリニティアームを斬撃モードに切り替え、セトルリフレクターを弾き飛ばす】
雪恵「くっ……どうも嫌な予感がすると思えば!」
【荷を覆う被膜がセトルリフレクターの攻撃を受けるが、被膜はセトルリフレクターを通さず逆に弾く】
雪恵「でもさ……重要な物をそう易々と壊れるようにしておくと思う?」
【そう呟きながらグングニールを思いっきり蹴り飛ばす】
雪恵「あの敵特機ならともかく、グングニールじゃ力不足だよ……残念でした」
こんばんは
ちょっと早いですがもう二三レス後にヒロマサ用の機体を登場させますがいいです?
>>922 大丈夫だと思います。
私が言うのもどうかとは思いますが、設定投下もお忘れなく。
>>921 紫亜「ならお前達クズ共を全員殺ってから、そうさせてもらう」
【ストライクシールドでミストルティンを攻撃】
フレア「…遅かった。
皆さん、グングニールのパイロットは藤村少尉じゃありません!
本人は今気絶しています」
【ワイヴァーン改が駆け付け、グングニールと戦闘に入る】
クルーエル「…仮面取って連邦服来たら、おもしろい程成りきれてたんだけど、バレてしまったら全力で殺すしか無いな〜」
【斬撃武器どおし鍔ぜり合いになる】
こんばんは
>>924 春菜「紫亜の偽物だったの!」
【いきなりの紫亜の行動で驚きを隠せなかったが偽物と知り少し安心するがやはり驚く】
春菜「まったく・・・味な真似をするわね。」
【フレアと切り合いになっているところにビームガンポッドを撃ちフレアの援護になるようにする】
春菜「フレアさん!援護します。」
>>924 雪恵「ちっ!」
【避け切れないと判断し、最小の動作で致命傷となる箇所のみを防御。残りHP3%】
雪恵「……なるほど、敵にすると中々厄介だね」
【一気に後方へと飛び退き、射程より逃れる】
雪恵「……最悪、最終手段を取らざるを得ないか」
>>925 フレア「…春菜。援護感謝します。
グングニールは破壊してもらって大丈夫です。
……それよりも、この者を生かしておいてはいけません」
【グングニール、セトル・リフレクターでガンポットを防御。 残りHP90%
3枚のストライクシールドで背後をつく】
クルーエル「…お前、大気圏に突き落としてやったのに、生きてちゃダメじゃない。
…死んでろ!」
フレア「…くっ…っぅ。
接近戦で圧倒されてる」
【グングニールの猛攻を凌ぎ続ける 残りHP80%】
>>926 ???「まだ最終手段には早いですよ、東郷さん…」
(ミストルティンとグングニールの間に脇差しが飛び、床に刺さる)
ヒロマサ「さて、久しぶりの戦場です。勘が鈍っていなければ良いんですがね」
(白く光太刀を持ったアバリスMが現れる)
>>928 雪恵「……ヒロマサ、さん?」
【突然のヒロマサの登場に一瞬唖然とする】
雪恵「PT、乗れたんだ。これで少しは楽になったかな」
>>927 雪恵「フレアさん、今から援護する」
【そう通信するとともに、グングニールの真横を狙いベクターキャノンを発射】
>>927 【セトル・リフレクターでガンポッドを防がれたのを見て】
春菜「流石に固いな・・・」
【一瞬考える】
春菜「やれるだけやってみないとね」
【ハイマニューバミサイルをグングニールに向けて3発撃つ】
>>929 ヒロマサ「私も元はPT乗りですよ。さて、とフレアさんから破壊していいと聞いていますし、いきましょうか…」
(グングニールに向かって接近していく。)
>>927 ヒロマサ「フレアさん、下がって…。近接での戦闘なら私に任せてください。」
(床に刺さった脇差しを抜き、左手に持つ)
ヒロマサ「参ります……」
(ゆったりと接近していたが急加速し、左手の脇差しでグングニールを斬りつける)
>>929 クルーエル「…ああ、もう!」
【ワイヴァーン改との斬り合いを中断して回避】
>>930 クルーエル「…まったく!」
【マシンキャノンと頭部バルカンでミサイルを迎撃していく】
>>931 クルーエル「何機居るのよ、このゴキブリ連中!」
【アバリスの攻撃をセトル・リフレクターで防御。同時に踏みこんで来たワイヴァーン改のロシュセイバーも斬り払う 残りHP70%】
クルーエル「…この機体、決定的な武装が無いじゃない。
くっ、使い難い」
【ストライクシールド各2枚ずつでアバリス、フェニックス、ミストルティンを攻撃】
>>932 ヒロマサ「甘い…!」
(脇差しと太刀を駆使し、ストライクシールドを受け流していく)
ヒロマサ「やはり、機体は乗りなれた方がいいですね。」
(太刀を床に差し、それを支点に回りそのままグングニールを蹴り飛ばす)
>>932 【ストライクシールドがフェニックスに直撃・・・どころかかすりさえもしない】
春菜「どこを狙ってるのよ!」
【グングニールが迎撃したミサイルの爆炎を利用して至近距離まで接近する】
春菜「騙した代償は高くつくわよ!」
【右手にEバリアを集中させグングニールを貫くように右手で殴る】
>>932 雪恵「まったく、こっちはもう一撃も受けられないのに!」
【人間離れした集中力を発揮すると共に、トリニティアーム(射撃)でストライクシールドを撃ち落す】
雪恵「肉体のブーストはこれで2度目か……正直、後で激痛で死ぬかも。
(……これが、この肉体の本来の所有者ならこんな苦労はしなくて済んだんだろうけど)」
【続けてベクターキャノンを発射。念動誘導弾がグングニールの真上から降り注いでいく】
>>934 クルーエル「…ボケがぁ」
【セトル・リフレクターで受け止め、左に持った対装甲ナイフで胴をえぐる】
クルーエル「騙されるバカが悪いのよ!
お仲間のコトを良く見ていない証拠だ」
【追撃にマシンキャノンとバルカンを撃ち続ける】
>>933 クルーエル「…ハバルの豚共は…全く、肝心な時に約立たず」
【蹴りをバックステップで回避】
>>935 クルーエル「誘導弾ね。
なかなかの正確さ」
【飛び回って回避を続ける】
クルーエル「……面倒ね。
機体を呼んでおこうか」
【セトル・リフレクターを連射】
こんばんは。
>>937 【セトルリフレクターをバックステップで回避していく】
雪恵「……いい加減、落ちろ!」
【誘導弾と挟み込む形でトリニティアーム(射撃)を連射】
>>936 春菜「な・・・」
【コクピットに激しい衝撃が走るHP:70%】
春菜「このぉ!」
【左手を振りかぶるがグングニールの銃撃がヒットするHP:30%】
春菜「調子に乗ってじゃないわよ!」
【密着しレーザーブレイドを背中に突き刺す】
こんばんは
>>937 ヒロマサ「ほぅ…やりますね…」
ヒロマサ「このまま攻めキレると嬉しいんですがね…」
(蹴りの態勢から着地し、刀を床から引き抜くと抜いた勢いで太刀を斬りあげる)
>>938 クルーエル「…うっとうしい」
【ストライクシールドで左右をきっちりガード】
>>939 クルーエル「甘いわ。そんなモノに…!」
【最小限の動きで不意討ちを回避しつつ、対装甲ナイフを横に振り払う】
>>940 クルーエル「ふざけるな、この豚野郎が。
量産型ごときが、コレに勝てるはず無いじゃない」
【セトル・リフレクターで通常より巨大な念刃を形成し、受け止める
残りHP60%】
クルーエル「強力な武器なんて無けりゃ創るだけよ!」
【セトル・リフレクター斬撃(強化型)を頭上から叩きつける】
>>941 春菜「はん!そんな単純な攻撃!」
【スウェーで回避する】
春菜「軽く避けられる!」
【反っってから戻る反動を利用して攻撃の後の隙を狙って胴に左フックを入れる】
>>941 ヒロマサ「それは大きな誤解ですね。量産機でも立ち回り方によっては高性能機に遅れはとりませんよ」
(巨大な念刃をバックステップで回避するが装甲にかする。)
ヒロマサ「そうこの機体とて時にグングニール以上の性能を発揮出来たりするんですよ。」
(ユラリと左右に揺れながら流れるように斬る)
すいません
(残りHP90%。)
が抜けてました
>>941 雪恵「ホント……あなたの念は、たまらなく不愉快。念動集束、開始」
【そう呟きながら、再びベクターキャノンを構える】
雪恵「臨海、突破。T-LINKバーストショット、ファイア!」
【極光の弾丸がベクターキャノンより放たれ、グングニールに凄まじい速度で迫り行く】
>>942 クルーエル「…っ、このメス豚!
ぶちまけられたいかぁ!?」
【軽く吹き飛ばされる
残りHP50%】
クルーエル「クソがっ!」
【バルカンとマシンキャノン、更にナイフを投擲】
>>943 クルーエル「ソレはパイロット同士の実力差がある場合だけよ!」
【急速に後退して斬撃を回避
セトル・リフレクターから極太レーザーを連射】
>>945 クルーエル「そんなモノぶっぱなして、あんたらの大事な大事なお荷物に穴でも開いたら大変よ」
【動作を察知し、弾道から逃れる】
クルーエル「そんなモノ、見りゃ避けれるわ!」
【セトル・リフレクター射撃(強化型)で足止め】
>>946 ヒロマサ「あなたに私の腕が遅れを取るとは思えないんですがね…」
(軽口で返してく。その間もレーザーは回避しつづける)
ヒロマサ「では、行きますよ」
(先ほどのユラリとした動きとは違うしっかりと踏み込み、一刀の元に斬りふせようとする)
>>946 【足元をえぐられながら何とか回避していく】
雪恵「そう、良かったわね。でも――」
【避けられた筈の極光の弾丸が急角度で曲がると、グングニールの背中へ向けて一気に突撃する】
雪恵「――そう簡単に避けられるほど、これは甘い攻撃じゃない」
【無理な操作を行った故の強烈な過負荷により、T-LINKレーダーが一気に赤熱化していく。残りHP……1%】
雪恵(……ごめん、ミストルティン。いつもいつも無理ばっかりさせて)
こんばんは
昨日は風邪で出れませんでした
>>912>>915 ゴルゴダ「うぉらぁぁぁぁ!!!」
【槍で攻撃を弾き飛ばしていく】
ゴルゴダ「ぬるすぎるわ!!」
【ハイパービームを両機に向かって撃つ】
>>937 ゴルゴダ「すいません」
【全く悪びれた様子もなしに言う】
ゴルゴダ「今から汚名を返上しますよ」
>>946 エニシア「……あれは…何故グングニールが味方と?」
【通信をする】
エニシア「おい、どうしたんだ?」
>>946 春菜「メス豚だぁ!宇宙人如きが豚様語ってんじゃないわよ!」
【銃撃をバリアで軽減しナイフを超振動ナイフで受け止める】
春菜「これでアンタも終わりじゃない?」
【雪恵のはなった砲撃が目に入るとグングニールに前蹴りをかまして、バランスを崩させる】
春菜「巻き添えはごめんよ!」
【変形し距離をとる】
>>947 クルーエル「寝言は死んでから言え。クソボケが」
【アバリスの攻撃をスピアーで受け止め、弾き返す】
>>948 クルーエル「…ん!?」
【無理矢理回避して左腕が消失する
残りHP40%】
クルーエル「当てられた?
お前、死んでろ!」
【ストライクシールドで囲んで、攻撃を加える】
フレア(…もしかして、バリア形成等、防御系は得意では無いのでは?
……お姉ちゃんと一緒だ)
>>949 クルーエル「さっさと終わらせなさいよ。
そのバカ力でさ」
【ゴルゴダの登場で余裕が出来る】
クルーエル「あんたはさっき殺し損ねた人形か。
ご覧の通り、この機体は私が奪取したの」
【返事する】
>>950 クルーエル「くだらない挑発に乗ってくれて、随分殺りやすい相手だわ」
【ストライクシールドで蹴りを妨害して近付けさせない】
>>949 ヒロマサ「やれやれ、彼もまた手強そうですね…」
(ゴルゴダを確認し、溜め息をつく)
>>951 ヒロマサ「寝言ですか…寝る趣味はありませんのであしからず」
(弾き返された事に対して驚きもしない)
ヒロマサ「流石に味方が劣勢ですか…どうしましょうかね…」
>>951 雪恵「外したか……!」
【舞うような動作で迫り来るストライクシールドを撃墜していく】
雪恵(限界まで、残り10秒…5…4…3…2…1…0)
【全てのストライクシールドを撃墜した後、ミストルティンは全身から蒸気を発生させ動きを停止する】
雪恵「緊急冷却、開始……整備員さん御免なさい、またお世話になります」
>>953 ゴルゴダ「行くぞゴミども!!」
【槍を構え襲いかかる】
>>951 エニシア「紫亜お姉ちゃんをどこにやった?」
【ビームマシンガンを構える】
エニシア「返答によっては…いや、それを聞く必要もない。お前はここで倒す」
【ビームマシンガンと腹部ビームキャノンを撃つ】
>>955 クルーエル「私が紫亜ちゃん。ってのはダメ?
結構似てると思うけど。
安心するといいわ、窓から落ちて気絶だって」
【セトル・リフレクター斬撃(強化型)を発生させ、身構える】
>>954 クルーエル「……アレはもう終わりか」
>>955 ヒロマサ「さてと、私も久しぶり云々言ってられませんね…」
(太刀を持ち直し、ユラリと構える)
ヒロマサ「さあ、来なさい…!」
>>949 【ゴルゴダの気迫を感じる】
春菜「こいつはまさに武人ね・・・」
【ハイパービームをバリアで軽減HP:30%】
>>952 春菜「アタシの頭はいたってクールよ」
【ビームガンポッドで腕、足の関節を狙う】
春菜「味方が来たからって調子乗ってんじゃいわよ?数はこっちが有利よ」
>>956 エニシア「お前なんかがお姉ちゃんの代わりになるか」
【ビームソードを精製する】
エニシア「行くぞ」
【全面にビームシールドを張りながら、ビームソードを構え突撃する】
>>957 ゴルゴダ「はぁぁぁ!!!」
【槍を大きく振りかぶると鋭い一撃を放つ】
>>959 ヒロマサ「甘い!」
(峰で槍の切っ先を受け流し、そのまま状態で前進)
ヒロマサ「はぁぁ!!」
(槍の根元付近まで接近すると峰を返し、横なぎに斬る)
ヒロマサしね
>>958 クルーエル「数だけ居たってゴキブリはゴキブリよ」
【可能な限り回避
残りHP35%】
クルーエル「潰れろ!」
【ストライクシールドで背後から攻撃】
>>959 クルーエル「…っ、この!
出力が負けてるの?」
【格闘戦で押し切られそうになる】
マサヒロしね
グングニールがあんま強くなかった件について
>>964 実質四対一で未だに落とされてないのに? どんだけ強くなきゃ気が済まないんだよ
>>964 中居と雪恵とフレアと春菜と縁相手にフルボッコされたら流石にミュレ様でも勝てんわ
中居って誰?
マサヒロ
近々復帰させていただく予定が立ちますた。
現状で敵と味方どちらでの参戦がいいでしょうか?
ちなみに、それによって設定の方向性も180度変化します。
>>969 味方で一つお願いします
現状どう考えても味方の駒が足りてません
両方でいいじゃん
味方ならスーパーロボットというか、半有機系の謎のロボットです。
敵の場合は四人組でバルマーの士官にしようかと。
両方
こんばんは
>>969 キター------------------------------!!
物凄く嬉しいですよ!
自分としては味方として参加して欲しいです
味方戦力が少なくなってしまいましたから…
こんばんは
>>962 エニシア「怖いか?」
【ビームソードがビームクローに変化して横凪ぎの一撃を放った】
>>969 よろしくお願いします。
私としては仲間が良いですかね
こんばんは。
>>969 了解しました。ではよろしくお願いします。
私としましては可能でしたら敵味方両方、それが無理でしたら味方側を希望したいです。
とりあえず両方設定を投下してみてから決めてもらうのも手かと
こんばんは
>>969 両方出来ないんですか?
>>977 クルーエル「バカなコト言ってんじゃ無いわよ。
恐怖なんか、もう何に対しても感じない」
【上昇して回避し、上からセトル・リフレクター射撃を発射】
次スレの準備をした方がよくないですか?
こんばんは
>>969 凄く嬉しいです!是非参戦してもらいたいです。
>>962 【背後からからの攻撃に反応するが手遅れだった】
春菜「きゃぁぁぁぁぁ!」
【背後からストライクシールドが突き刺さるHP:5%】
春菜「アタシはこんな奴にも勝てないの・・・」
雪恵「緊急冷却、完了」
【そう呟くと、静かにベクターキャノンに念を集中しだす】
雪恵「前ほど激しくは動けないか……それに、これを使えば更に長引く。
まあ仕方ないかな。さて、伸るか反るか……」
こんばんはです。
体調の方は幾分マシになってきたのですが、
また、今週いっぱいほどはまともに来れそうもないです。
何だかもう、迷惑掛けっぱなしで泣きたい気分なんですが・・・・・
ま、まぁ、いつも通り気にせずにやってください。お願いします。
>969
私としては、左京さんの意志であればどちらでもいいです。
最終的に味方になってさえくれr・・・・いえ、なんでもないです。
>>960 ゴルゴダ「ぐっ」
【槍で受け止めた。残りHP60%】
ゴルゴダ「倍返しだ」
【突きを連続して放つ】
>>980 エニシア「そう簡単にやられるわけにはいかない」
【ビームシールドで防ぐ
残りHP60%】
エニシア「食らえ」
【ビームクローを囮にして足部ビームソードで斬りつけた】
>>984 ヒロマサ「ぐっ!!なんのまだまだ!」
(連続突きをいなしながらも受けてしまう。残りHP50%。)
ヒロマサ「はぁぁ、せい、はっ!!」
(左手に脇差しを持ち、右手の太刀と合せ十字に斬る)
いや、だからスレ建て行けって
>>981 クルーエル「先にイッてろ!
あははははは!!」
【突き刺さったストライクシールドが、更にダメージを与えようと、きりもみ回転して装甲をえぐる】
>>984 クルーエル「…!」
【右足消失 残りHP25%】
クルーエル「…っ、このくらいにしておこうかな」
【ターンして積み荷の方へ突撃する】
クルーエル「こいつをぶつけてやる」
では、建ててみますので少々お待ちを
>>987 雪恵「……今しか、ないか!」
【積み荷へ向かうグングニールにT-LINKバーストショットを発射。
その反動でミストルティンは弾き飛ばされ、今度こそ完全に動けなくなる。残りHP0
発射された極光の弾丸はグングニールの真横から一気に突撃していく】
>>988 クルーエル「…ゴキブリが。まだ動けたか!」
【無理に避けようとして頭部が消失 残りHP10%】
クルーエル「それじゃ、バイバイ、グングニール君」
【急加速で積み荷に突撃するが】
フレア「…遅いです。させません!」
【横から現れたワイヴァーン改がグングニールの残った右腕、左足を切断し、ペネトレイトクロスで絡めとり拘束する】
クルーエル「…覚えていろ。
次はあんた達みんな、虚空の彼方へ消しとんでもらうから」
【諦めたのかコクピットから脱出】
クルーエル「ねぇゴルゴダ、後は任せたわよ」
【外で待機していたエスリム×2がクルーエルを回収して撤退】
>>989 どうもです
>>985 ゴルゴダ「何!?」
【直撃は避けたがバリアは抜かれる。残りHP45%】
ゴルゴダ「だがこの程度でやられるオレではない」
【槍が炎に包まれその状態で突きを放つ】
>>987 エニシア「逃がすか…」
【両拳から膨大なエネルギーが生じるとビームとなって降り注いだ】
>>989 お疲れ様です
>>992 ヒロマサ「ぐあっ!流石に不味いですね。」
(直撃は避けるが腰部の装甲が持って行かれる。残りHP25%。一旦後ろへと下がる)
(ゴルゴダと対峙しているがクルーエルが撤退するのを見る)
ヒロマサ「どうやら、あなたの味方は撤退するようですよ?
あなたも引いたほうが良いんじゃないですか?」
(構えを崩さずに話す)
>>991-992 雪恵「まだ敵が残ってるのに動けなくなるなんて……無様」
【撤退するクルーエルと今なお戦い続けるゴルゴダを見て、そう呟く】
>>993 ゴルゴダ「そうだな…こんなところで引いたらそれこそ名折れだ。せめて貴様の首だけは貰っていこう」
エニシア「させるか!」
【炎の槍を放とうとした瞬間にヒンメルが手首を掴みビーム攻撃をして破壊した。残りHP30%】
ゴルゴダ「ぐぅ……ここまでか」
【ゴルゴダも撤退していく】
すいません、落ちます
>>987 春菜「ゴメン・・・」
【フェニックス機能停止】
春菜「・・・くそ!」
【ディスプレイに拳を叩き付ける】
遅くなりましたが、避難所に設定を投下しました。
皆さんの希望に反するようで申し訳ないのですが、まずは敵方が先に仕上がったのでそちらを公開します。
味方側のキャラについてですが、出すことにかなりのリスクがあることに気づきました。
もう少し調整に時間をかけてみますが、ひょっとしたら今の形では厳しいかも……
ご意見をお待ちしてます。
こんばんは。
こんばんは
>>997 特に問題は無いと思われます。
ひとつ言うなら闘爵が隊長で戦爵が隊員ってのが気になりましたが、訳有りなんですよね?
>>999 父の失脚によって御家から戦爵の位は失われてます。
今は普通の将校と大差ない扱いですね。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。