フランス人形になりきってアリスゲームしようぜ！

薔薇人形キャラでもオリジナルキャラでもOK

弐式

薔薇人形ｗｗ

　|＿
　|==ﾐ､
　|ﾉ）)） 　　・・・・・・・・・。
　| -ﾟﾉlノ＼　
　⊂) l|Vヽ! 　
　|x lヽ 　　　
　|∪†

怖い話きかせろや

計画性無さ過ぎ。
何がしたいかさっぱり分からない。

気配を感じる・・・
一つ、二つ、三つ、四つ。
（淡いオレンジの羽を広げ、大きく伸びをした）

この子達が目覚めれば、アリスゲームが始まる。
でも、私には関係ないか。
もう一眠りしよーと。
（パタンとトランクが閉じる音がし、オレンジの羽がその中に見事収まった）

“違いました”　…私も、貴女も。

…おやすみ…なさい…。よい夢を…。

呆れたジャンク共ね。

>>10
しぃぃんくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！

>>11
水銀燈‥‥！

ジャンクって私のこと？
（真紅のことを見据える瞳が２つ。トランクのふたはもうすでに開かれている）

>>13
あなたは誰？
私は真紅。
ローゼンメイデン第五ドール。

私は燈火。
ローゼンメイデン以外の人形師…
いえ、それは正確ではないわね。数多くの人間達の手によって作られたもの。
（真紅は気づくだろうか。真紅のそれとは材質が異なることに）

アハハハハハハハッ！
雑魚のジャンクたちぃかかって来なさぁい、バラバラにしてあげるわぁ

ｹｯｹｯｹ

全員バラバラです……
潰します。

馴れ合ってる暇はなさそうね…
（体をしならせ、コンクリートに手をつけ、その反動でジャンプ。自身のトランクの後ろに着地し、トランクをそっと起した）

ｹｯｹｯｹ　
オマエ悪だな

何？コントか何かか？？？

ｹｯｹｯｹ　
No.１ノ人形ヲキメンダロ

あーだこーだ言いまくったのち
うやむやになるんだろうか・・。

知ラネエヨ　
ｹｯｹｯｹ　

もう趣旨ずらしてるしなぁ。

ｹｯｹｯｹ　
何ガイイタインダ？

ふ〜ん

誰一人戦ってない上に、
あんたと会話しかしてない。

誰ト闘エバイインダ？

誰もいないもんな。
過疎ってるよ。

今日ハモウハネル　
誰カキタラ相手シテヤル　ｹｯｹｯｹ

アリスゲーム！いえ〜い!!!
…え?!違う?!! m j d ? ! ! !

最早かなり過疎スレだな。

>>18
（羽がトランクの皮に刺さる音もなければ、ものすごい熱気も感じられない。静かそのもの）
なぜ、攻撃しないの？
つぶしたいんでしょ？
（トランクから顔を出し、なぜといわんばかりの表情をした）

皆殺しです…
全員潰します。

そう・・・
でも、あなたとは戦いたくない。
逆にあなたがつぶされて、痛い思いをしても平気なの？
（問い掛けた）

名前入ってないよ？

言ってやるな。
なんだか哀れに見える。

ジャンクにするわよぉ

男ってあり・・・なわけないよな？

うーん？
実感なんて湧きすらしないからなんとも・・。
話進んでるってとこ見せなよ。

いいんじゃないかしら

いいのかぁ？
立てた奴は立て逃げしたのか？

そうだと思うわよぉ　
それにオリキャラも、いいだから男の人形だってありでしょ

銀ちゃんは男の子がほしいの？

人形がいないとアリスゲームができないでしょ

泥人形でも自分でつくれや

ジャンクにするわよぉ

青銅でできている人形（ションベン小僧だが）の俺様がジャンクになんかなるはずがない

残念ねぇ、お馬鹿さん
私にそんなの意味ないわよでも、もう少しだけ生かしておいてあげるわ　
私、今から用事で出かけないといけなくなったの　
じゃあね　お馬鹿さん

仏蘭西人形　

腐乱す人形

腐乱人形

連想ゲーム？
ひまなんだな。

くさった人形があらわれた

くさった人形ってどんなのなんでしょう…
そもそも人形って腐るものでしたっけ？
（もしや、人形ではなく、人。垂れた目玉にぼさぼさの髪。いやな物が頭に浮かんだ）

>>56
・・・なぁ、男の人形アリ？

おちんちん付いたお人形かｗ

>>58
そういう意味で聞いたわけじゃないんだよ・・・

そもそも仏蘭西人形に男の人形なんてあったか？

きっと、ないな。

あるらしいです。

http://www.enjoy.ne.jp/~ash/

大昔にあったかまではしらないけど。

うっほｗ

ヤローの腐乱すニンギョーがあるなrあべつにいいんじゃねーの

男でも女でも。
人外でも、炎でも、なんでもありです。

さあ、いっしょにアリスゲームをはじめましょう。

オリキャラは添付書くのが基本だな

名前：
年齢：
身長：
体重：
スリーサイズ：
種族：
職業：
属性：
性別：
性格：
誕生日：
血液型：
利き手：
魔法：
特技：
得意な技：
長所：
短所：
戦法：
装備品右手：
装備品左手：
装備品鎧：
装備品兜：
装備品アクセサリー：
所持品：
瞳の色：
髪の毛の色、長さ：
容姿の特徴・風貌：
趣味：
恋人の有無：
好きな異性のタイプ：
嫌いなもの：
好きな食べ物：
最近気になること：
一番の決めゼリフ：
将来の夢(目標)：
この板の住人として一言：
名無し達へ一言：
中の人から一言：
簡単なキャラ解説:

トーナメント？

解説多いにも程あるだろ。

名前： あるじゃじーら田中
年齢： １０億飛んで３２歳
身長： タバコ箱並
体重： りんご三個分
スリーサイズ： １０６・８３・９４
種族： ハーフエルフ
職業： 家事手伝い
属性： ひやっやっこ
性別： 両性
性格： おとなしいがキレると厄介
誕生日： ７月７７日
血液型： ＡＢのＲＨマイナス
利き手： 両手（箸は右手、鉛筆は左手）
魔法： メガンテ
特技： 視力８．０（両眼）
得意な技： １００メートル先の敵を気合で３０センチ飛ばせる
長所： 営業成績５年間トップ
短所： いまだに携帯が扱えない
戦法：風林火山
装備品右手： 赤鉛筆
装備品左手： 競馬新聞
装備品鎧： 剣道の防具
装備品兜： 工事用黄色いヘルメット
装備品アクセサリー： 右手に運気が上がるブレスレット（通販）（定価４８０００円）
所持品： 自衛隊で貯めた３００万円＆賢者の石＆いいちこの酒蓋
瞳の色： オッドアイ（右、ぐんじょう色）（左、どどめ色）
髪の毛の色、長さ： スカイブルーの紫っぽいバーコードヘア
容姿の特徴・風貌： 筋肉隆々　戦国武将並みの風格
趣味： おままごと
恋人の有無： 妻子あり
好きな異性のタイプ： 背が高くてスレンダーで長い黒髪で女王様っぽいひと
嫌いなもの：駅便所でションベンする際に便器に必ず最初につばを落とす奴
好きな食べ物： よしぎゅうの豚どんぶり（つゆだく）
最近気になること： 携帯電話の略は携電が正しい。
一番の決めゼリフ： お前はすでに死んでいる！
将来の夢(目標)： 年商１０００万
この板の住人として一言： ここで笑っておかないとこの先、笑うところないよ！
名無し達へ一言： 働いたら負けかなとおもってる。
中の人から一言： 働けやぼけが！この糞ニート！
簡単なキャラ解説: 信頼と実績は最高峰！明るい未来と家族計画は余裕を持って！
グッドウィルドームで僕と握手！

やる気か？
たいがいだね。

>>66
ちと長すぎると思う

名前：
性別：
容姿：
使役する精霊：
何か一言：

ぐらいにとどめておいたほうがいいと思う。

う〜ん。出てしまったものは仕方ない。大変だけど・・・これでいくしかなさそうですね。

>>66
名前：燈火（ともしびと読むみたいだが、でません）
年齢：不明
身長：不明
体重：不明
スリーサイズ：知りません。作った人に聞いてください。
種族：ビスクドール
職業：無職
属性：無し
性別：女
性格：ボダ気味。大人しい、寂しがりや。怒ると怖いです
誕生日：これも・・・
血液型：血は流れてません。人形なので
利き手：右
魔法：透明な防御壁みたいなのを貼ったり、コーティングした何かを投げつけたりします。
　　　（エヴァンゲリオンでいうA.T.フィールドみたいなものです）
特技：精霊とお話すること
得意な技：上と同じです
長所：・・・
短所：・・・
戦法：秘密
装備品右手：素手
装備品左手：素手
装備品鎧：白のブラウスに薄いオレンジのドレス
装備品兜：薄いオレンジのヘッドドレス
装備品アクセサリー：バラの形をした、オレンジがかった赤色のブローチ
所持品：なし
瞳の色：ブラウン
髪の毛の色、長さ：茶色がかった黒
容姿の特徴・風貌：ほっそりとした体系。淡いオレンジ色の羽が生えてます。
趣味：寝ること
恋人の有無：いません
好きな異性のタイプ：やさしくしてくれる人
嫌いなもの：問い掛けても反応しない人
好きな食べ物：バナナ
最近気になること：今のところなし
一番の決めゼリフ：ウォル、おいで
将来の夢(目標)：今の生活が続けばそれで十分です
この板の住人として一言：ふつつかのものですが、よろしくおねがいします。
名無し達へ一言：いっしょにどうですか
中の人から一言：まさか、人形になれる日がこようとは思ってもみませんでした。
簡単なキャラ解説:

お前、暇ですね。

>>73
ひまではないですよ。
あさってからは仕事です・・・。

まだ起きてるですか？
さっさと寝やがれですぅ。

>>75
眠れません。
どしよ。明後日はバイトなのに、このままだと、
勤務中に寝てしまう・・・

ﾌﾘｰﾀｰかよｗ

ドールにゃ学校も〜
試験もなんにもないのかしら〜

ドールに教育は必要ないだろ？

何故ローゼンはフランス人形じゃなくてドイツ人形だというツッコミが入らないんだ

独逸人形

どいつ人形

趣旨変わってる…
燈火ーーー！なんかオカシな事になってるぞーーー！

どどいつ人形

>>80
このスレｵﾜﾀｗｗｗ

>>80
わざと

名前：リア
年齢：無い
身長：110cm
体重：常時変化
スリーサイズ：知ってどうなる
種族：人形
職業：あえて言うなら殺し屋
属性：常時変化
性別：女
性格：冷徹、冷静
誕生日：知らない
血液型：無い
利き手：両利き
魔法：攻撃から捕縛、回復に防壁、封印など。
特技：飛ぶ
得意な技：沢山
長所：柔軟で身軽
短所：形態変化の間に隙が出来ます。
戦法：いろいろ。
装備品右手：常時変化
装備品左手：常時変化
装備品鎧：鎧はありません
装備品兜：必要ありません
装備品アクセサリー：金と白金のペンタクル、銀のクロス
所持品：普段は無い
瞳の色：紫がかった赤
髪の毛の色、長さ：金色ロング
容姿の特徴・風貌：水銀燈:イヴ【2:8】
趣味：敵のリサーチ
恋人の有無：必要ありません
好きな異性のタイプ：興味がありません
嫌いなもの：目障りな物
好きな食べ物：ソフトクリーム
最近気になること：特にありません。
一番の決めゼリフ：…………
将来の夢(目標)：高みへ…
この板の住人として一言：よろしく。
名無し達へ一言：よろしく。
中の人から一言：ここは長続きするかな？
他の人形に負けないように頑張ります。
簡単なキャラ解説:感情がほぼ皆無の人形で、全身が殺人兵器です。
任務を忠実にこなす冷徹な人形です。

増えたよｗ
暇、なんかね？

つソフトクリーム

暇だから参加してみようかね？

大概だな・・。

どっかで見たテンプレだ…

ｼｽﾀｰｽﾚのﾃﾝﾌﾟﾚか？

暇〜
どっかいこうと。
（アスファルトをけってジャンプ。淡いオレンジ色の羽が広がり、体が宙に浮かんだ）

（向かうは夜の街。人の気配はなく、コンビニエンスストアーの明かりや往来する車の姿が見えるだけだ。おそらくおきている人はそう多くはないだろう）

ｸｽｸｽ・・・汚い人形

やっと進展か。
頑張れ。

ねぇ…アタシも仲間に入れて頂戴…淋しいの…

>>96
もう仲間だよ。
ここに書き込んでる時点でｗ

なんで笑ってるの…？そんなに私が面白い…？
酷い…私は笑われる事なんてしてないのに…

>>98
ごめんなさい。
あなたと親しくなりたくて笑ったんだけど・・・
馬鹿にしていると思われるとは思いもしなかった。
誤解させてごめんなさい。

１００ｇｅｔ

死ね

鬱星石死ね！

静粛にしたまえ携帯房

キモヲタ自重しろ

いいえ…いいのよ……
どうせ私はジャンクなんだから……
参加するからトリップつけるね…

そうだったんだ…こっちこそ騒いでごめんね…
私じゃない鬱星石も…仲良くしようね…

偽者が二人……

偽物じゃないわぁ…どうしてそんな事言うの…仲良くしましょうよ…

とりあえず…名前変えようよ……ね？

私が最初に鬱星石で書き込んだのに…変えるなんておかしいよ…

そんなの酷すぎるよ…

いい加減にしてよ……！
なりすましは嫌いよ……

なりすましてなんかない…私が最初の鬱星石だから…
仲良くしようよ…

最初は私よ…
優しい名無しさん助けて…

嘘よ…私が最初だもん…いじめないで…

何？この痛い偽物達ｗｗｗ
つまんないから消えなよ……どん引きよｗｗ

鬱星石みんなで仲良くしようよ…喧嘩はダメだよ…

もう良い…
偽物でも優しくしてくれれば良いよ…

トリップつけなかったからってなりすます、低能は消えてよ……
痛いだけだから……ｗｗ

嫌な偽者もいるね…
早く名前変えようよ……

うん…偽物でも…きっと仲良くなれるよ…

なりすましもどが過ぎるとウザイから消えなよ…
見ていて痛いよ…ホント

偽者に偽者って言われても…

こんなことして楽しいの？
低能のやりそうなことよね…ｗｗｗ

いいかげんにして…！

ある意味のバトルだけど……
やっぱり…なりすましは嫌いだよ…
早く名前変えてよ…

いい加減にするのは低能な偽物のほうよ…
早く消えなよ…本当に痛いからｗｗ

みんな…ひどいよ…
どうしてこんな事するの…？

この板嫌い…
偽物がいっぱいいる…
私をいじめて楽しむなんて…最低…
あの人達と同じ最低な人種よ…！

もう落ちるね…
偽者のあいてをしてたら疲れちゃった…

なんで最初から…トリップつけなかったんだろう…

見事なまでのゆとり具合…
さすがなな板、最悪な名無しが蔓延る最低ランクの板だね…
トリップつければ良かった……

そのまま消えて…居なくなれば良いのに…
偽物なんて…みんな死んじゃえ…

それで…私になりきっているつもりなの…？
良いよね…無駄な時間を過ごせる人は…

酉つけたのか、大変だね。

>>135
おせーよｗｗｗｗｗ

>>137
みたのが今更。
あんたの見たのも今更。
確かに、遅いよなぁ。

>>136だったな、ミスした。

鬱だな　このすれ

鬱星石＝糞荒らしだろ。
いろんなスレ行きすぎなんだよお前。

あ、確かにいろんなスレにいたかも？

名前： ヴァレア
年齢： ？
身長： 一般的なドールよりも高い
体重： ？
種族： 人形
職業： ？
属性： ？
性別： 男
性格： 感情の起伏が激しく攻撃的
誕生日： ？
血液型： ？
利き手： 右
魔法： 攻撃系のみで風系
特技： 20階程度のビルなら飛び越せる・風の方向や強さ等が完全に把握できる
得意な技： ？
長所： ？
短所： 少し馬鹿っぽい
戦法： 兎に角突っ込む、いわゆる猪突猛進
装備品右手： 両手持ちの大剣
装備品左手： 〃
装備品鎧： 服
装備品兜： 無
装備品アクセサリー： 両手足首の金属製の金のリング
所持品： ？
瞳の色： 藍
髪の毛の色、長さ： 金髪、ショート気味
容姿の特徴・風貌： 頬に大きな傷アリ・いつも目は睨んでいる・服装は今時風ばかり
趣味： 戦う事
恋人の有無： 無
好きな異性のタイプ： 皆無
嫌いなもの： 闘争心の無い奴・甘ったるい食べ物・質素な食べ物・豪華な食べ物
好きな食べ物： 質素でも豪華でもない食べ物
最近気になること： 強い奴がいない
一番の決めゼリフ： まだまだだったな、てめーは・次会った時は倒す！
将来の夢(目標)： 何処のどんな奴よりも強くなる事
この板の住人として一言： 仲良くする気はねー。
名無し達へ一言： 〃
中の人から一言： 拙いところもあると思いますが、何卒宜しく御願いします
簡単なキャラ解説：

最強房ぽいな？
ただでさえﾔﾛｰｷｬﾗは肩身が狭いんだから空気はしっかり読めよ

鬱星石の偽物が荒らしなんだけどね。
どうやら鬱星石が目をつけられたっぽい。
色んなとこに書き込んで本物を荒らし扱いしてる

>>140がその典型
自分で鬱星石の名前で色んなスレ荒らしてそのあと名無しで
鬱星石が荒らしだと言ってくる。

なんかあれだな粘着虫に憑かれているというか名前変えるなりして粘着虫取ってもらわないと迷惑だな

こういう輩がいるから荒らしが調子に乗るんだよねぇ。

もういい加減あらしは無視して始めようぜ？

こっちは準備万端。
いつでも動ける。
でも、真紅達はまだ目覚めてないみたい・・・

オラァ！準備は完了した！
アリスゲームって何なのか知らんが兎に角戦わせろォ！！
あと変更部分有った！

最近気になること： 強い奴がいるのか

此処に初めて来たからわからねーんだよ！
ああ早く戦わせろォ！！

おや…ローゼン以外の手で作られた人形も何体かいるみたいですね。
しかも、ローザミスティカとは違う何かを持ってる。
面白いことになりそうです…

全く…困ったものだわ。

>>152
あ、真紅・・・じゃなくて神紅！？

ごり・・・神紅

真紅ではなく、神紅！？

お人形とえっちしたい

アイアムゴッドなのだわ

神様の神紅に祈ろうではないか　池麺に慣れますようにと

私は新米神だから難し……じゃなかったのだわ！
私を崇めよ…さすれば報われんなのだわ…

お賽銭をあげなくては

つ�I

10円より紅茶が欲しいのだわ。

　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦　　　
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦　　　　紅茶ﾄﾞｿﾞ
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
.　　 ∧__,,∧ 　 旦旦旦旦旦旦旦旦
　　 ( ´･ω･) 　 旦旦旦旦旦旦旦旦
.　　 /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
　　/　　||＿　| 旦旦旦旦旦旦旦旦
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

こ…これは……なんという数。
こんなに飲みきれないわ！
一緒に飲みましょう。
私は２杯だけで良いわ。

いいえ、これは池麺にしてもらった御礼なので全部神紅様が飲んでください！！

　　　 ∧_∧　　 　＿＿＿＿ミ
|　 |（ ｀・ω・） ／　 　　／ ○＼ミ　　＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~
|　 |（　　⊃　 （　◎ 　（○　　○） 　 −＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦
|　 | ∪ ∪　｜＼　　　＼ ○／　＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~
|　 |　　　　　　　　　　　　:::::::旦／
|＿ |　　　　　　　　　　 ::::::::旦／　　　　ﾁｭﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
|紅|　　　　　　　　　 ::::::旦／
|茶|　　　　　　　　　:::旦／
|￣|≡ 旦::旦::::旦::旦／
""""""""""""""""""""""

これは厳しいわね…
まぁいいわ。
これも修業の一貫なのだわ。
神通力で消すしかないわね！

　　　　∧＿∧
　　 （　´Д｀） ＜しかし紅茶は次々と生産されてゆく
　　／　　　 ＼
　　|　l　　 　l　| 　　　 ..,. ., .,
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜｡:.:;。
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.::.｡:.:。
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.::.。.｡:.
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　゜: ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，｡:.:.
　〈 　く　　　　　/　/　::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:.:｡:.:，
.　 ＼　L　　　./　/　＿::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:，.:.:.:，
　 　　〉　）　 （　.::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
　　 （_,ノ　　　 .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.

最早紅茶では無いわね。
全ての力を込めて……逃亡！なのだわっっ！！

フランスパンの形をしたカンパンを差し上げます。

…ｸｽｯ…初めまして…私はアリス…お父様（ローゼン)に造られた完璧な人形よ…
貴方達と違うのは…力、身長、（その他あり)…よ。
…これから宜しく（仲良くしましょう)ね…

>>151
あ゛あ゛！？
てめぇ、何をゴチャゴチャ言ってんだ！！
>>157
あ！？
「私は神」だと！？なら強いんだな！？
>>169
完璧な人形か・・・なら俺と戦えェ！
完璧なんだろ！？強いんだろ！？

私は神通力を使うわ。(とは言え新米女神(汗))
それでも戦う？

そ、そんな馬鹿な…
ローゼンの理想であるアリスを作り出すことは叶わなかったはず。
だから、ローゼンメイデン達をアリスゲームに参加させて…
少しでもアリスに近づけるように…

ブォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

ﾊﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟパパパーーーーーーー

参加ｷﾎﾞﾝ

名前：ロザリア 　
年齢：さぁ？
身長：小さめかな？
体重：かる〜い
スリーサイズ：ロリィな体格・・・
種族：ビスクドール？
職業：お人形♪
属性：無し
性別：女の子・・・
性格：内気ってよく言われる・・・
誕生日：知らないの
血液型：お人形にはね、血も涙も無いんだよ？
利き手：左
魔法：お菓子が出てくる魔法とか使えたらいいのにね・・・
特技：な、なんだろう・・・微塵切りかな・・・
得意な技：そんなのないよ
長所：・・・無いとおもう
短所：内気で臆病で・・・性格が短所・・・なのかな・・・
戦法：え？　えっと・・・あの・・・【力が弱いため速度で勝負　回避を重視し、双刃の剣を回転させるような感じで攻撃　二刀流の場合右手の剣を逆手に持つ。】・・・だ、そうです。
装備品右手：にーべるん　なんとかっていう剣が二つくっついたような・・・【ニーヴェルンバラエーナ（神槍と言い伝えられている武器の模造品、だがその実体は柄が長めの俗にツーブレーデッドソードと云われる双刃の剣、分離してデュアルソードとしても使用可）】・・・
装備品左手：
装備品鎧：赤と黒のゴシックロリータ
装備品兜：ヘッドドレス
装備品アクセサリー：
所持品：なし
瞳の色：紅
髪の毛の色、長さ：プラチナブロンドなショート
容姿の特徴・風貌：みすてりあすなろりぃって言われたことありけどそんな感じなのかな？
趣味：お菓子作りとか・・・
恋人の有無：いな〜い
好きな異性のタイプ：やさしくしてくれる人
嫌いなもの：ゲジゲジとかカサカサとか・・・人間とか怖いお人形とか・・・
好きな食べ物：ぴろしき・・・
最近気になること：カサカサを一撃で撃退できる毒ガス兵器が売られている？
一番の決めゼリフ：壊れちゃったら・・・もう戻らないでしょ・・・だからばらばらにしてあげるの・・・もう二度と起き上がれないくらいに・・・　　　あれ？こんな台詞いつ使うんだろう？
将来の夢(目標)：今は特に無いかな
この板の住人として一言：板？・・・住民？・・・
名無し達へ一言：ななしって？
中の人から一言：なかの・・・ひと？・・・え？戦法と武器の説明で中の人の声が聞こえたって？
簡単なキャラ解説: 【謎のﾛﾘｷｬﾗ　以下省略】

本当…久しぶりだな自分を使うのは。

>>171
いいぜェ・・・・戦う事こそ俺の存在意義だからな！
神通力だか何だか知らねェがどうでもいい！さあ行くぞォ！！
>>172
またてめぇはゴチャゴチャ言ってンのか！
いい加減黙れ！
>>173
うるせェ！！（斬る）
>>174
おうおうおうまた変な奴が来たか・・・（チラリと見る）
・・・強そうじゃないな。チッ・・。
>>175
今度は何処かの忍者かァ！？
まあいい！たたっ斬ってやらァ！！

まぜてくれない・・・？
（笑みを浮かべ、オレンジの羽を広げ…いかにもやる気満々といった様子）

170>>私と闘っても、力が弱い貴方は、負けるだけよ。…心では貴方の勝ちだと思うけどね…

172>>…私は…力は完璧だけど心は完璧では…無いのかもね…

>>175
さそりさんは砂漠におかえり
これから梅雨の季節になるから早く帰らないと甲殻にカビが生えちゃうよ？

>>176
こ、こんにちは・・・はじめまして・・・って雰囲気じゃないみたい・・・だよね？
（怖いお人形・・・ 頬に傷あるし睨んできてるよ・・・）

>>177
よ、よろしくね？　って・・・こっちもそんな雰囲気じゃないみたいね・・・

さげわすれすまそ

上げ進行だったかｗ　すまそ

>>179
はじめまして。
燈火よ。
（羽をしまい、軽く頭を下げ、スカートのすそを広げた）

>>182

は、はじめまして・・・
私・・・ロザリアっていうの　よろしくね。

>>183
ロザリア、いい名前ね。

早く戦えおまえらｗ

・・・
ローゼンメイデン以外の気配を感じる・・・

お父様のためにも完璧な人形になってみせる！
（薄紫のドレスに薔薇の眼帯。手を気配のするほうへと向け、念じた。もうしばらくすれば、無数の水晶の柱が人形達に襲い掛かるはず）

(これは…水晶……！！)
【左手を剣に変化、水晶破壊】
【剣を銃に変化薔薇水晶へ攻撃】
終わりです…！
【さらに右手を槍に変化、薔薇水晶へ攻撃】

（左前方にある水晶に皹が。よくみると弾のようなものがみえる）
・・・！
（さらに何かが槍で切りかかってきた。とんと後ろにジャンプし、それを難なくかわす）
・・・
（同時に左手を水晶でできた剣に変化させ、周りにある水晶を２・３本切り倒すことにした。うまくいけば、これで動きを封じることができる）

甘い……
【後方へジャンプし、翼を生やし空へ飛ぶ、さらに槍をマシンガンに変化】
【銃とマシンガンを乱射】
(トリプルブレット！！)
【翼から水銀燈のように羽の弾丸を乱射】

終わった…。
【変化を解除し、フィールドから消える】

（銃弾、羽根の雨あられ。とっさに水晶を生やし、盾とする）
（水晶の大きさは自分とほぼ同じぐらい。攻撃をさえぎるにはちょうどいい大きさだ。キンキンと耳障りな音がし、皹が入る）
・・・！
（徐々に皹が大きくなってく、水晶が倒れ、ドシンとひときわ大きな音がした）

>>177
お、やる気か！？
なら・・・・死ねェ！！（斬りかかる）
>>178
何だと！？誰が負けるって！？
ンなもんてめぇが負けるに決まってンだろうがァ！！
さあ戦うぞォ！
>>179
あ゛？
なんだ？戦う気か？（見下ろす）
>>186-191
チッ・・・もう戦ってやがったか！

男のドールがアリスになれるわけない。

>>193
あ？アリス？
何だそれ・・・・まあ俺は除外か。

>>194
…何？何か用かしら…？
私じゃないわよ（「男がアリスになれるわけない」何て言ってないわ)

とりてす♪

もう戦ってる！？　　

>>184
そうかな？　ありがと・・・私を作ってくれた人がつけてくれた名前なんだよ・・・大嫌いな人・・・だけどね。
燈火は私のこと壊そうとする怖いお人形じゃないよね？・・・

…皆で仲良くお茶にしましょうよ……

さて、アリスゲームとやらでも始めるかしら。

…私はアリスだから、見てるだけにするわ……ｸｽｯ…誰が勝つのかしら…？

貴女に参加する意思がなくても、強制的に参加させるわ。
(神通力…！)
(辺りに散乱している水晶の破片を飛ばす)

…ｸｽｯ…貴方の攻撃弱いわねぇ…
（自分の周りだけに、強力なバリアを張った。)
…私、ローゼンの元へ帰るわ…貴方達とは、わかりあえなくて…つまらないわ……さようなら…
（nのフィールドから消えた)

成程、貴女をその気にさせるには、そのローゼンとか言う者を殺せば良いのね。

アリス＝偽物
何故なら、お父様の名前はローゼンではない。

kaosu

>>197
大丈夫よ。
壊しにきたわけじゃないから。
（だから、安心して。と微笑んだ）

テストだァ！

フフ・・・甘いわね・・・
（空間に裂け目ができ、薔薇水晶が現れた。傷らしい傷はなく、ドレスも着たときのまま）
あら・・・？
（と思ったが、わき腹のところの布がほんの少し捲れてる。そこの部分だけ、白ではなく、陶器本来の灰色がかった白。槍が通り抜けたに発生する衝撃波で上薬がはがれてしまったようだ）

・・・かなりのやり手・・・
油・・・断・・・した・・・

>>208
・・・ピクッ。
ンだてめぇ！

>>206
そうだよね・・・みんな敵ってわけじゃないよね・・・
なんか燈火といると少し安心できる・・・そんな気がする・・・かな？・・・

【ﾊﾞﾄﾙがﾒｲﾝなすれらしいがｷｬﾗの性格的こっちからけんか売るのもどうかと思うし戦いたい方は気軽に喧嘩売ってください】

ロザ…リア…
【右手をレーザー銃に左手をマシンガンに変化】
【レーザー銃は充電中(大技)マシンガンは乱射】
【翼から羽の弾丸を乱射】
(ダブルブレット…！)

ここで唐突にミサイル発射！

中にはハバネロパウダーがたっぷりつまってるぞ！！

目障りな…
【翼から羽の弾丸を打ち出すのを解除し、レーザをミサイルに向けて発射】
【粉末は翼から巻き起こした突風で防御】

誰でもいいからこれを使いなさい。

【ロケットランチャー・弾無制限】

早いモン勝ちだぜ。

>>211

な！？　なに・・・いきなり・・・なにするの！！

（とっさの判断でバックステップで弾丸を交わしそのまま空中に飛び上がる）

>>214
機械の武器はいらないの・・・火薬臭いの嫌いだから・・・

>>214
破壊…
【レーザー銃を槍に変化し串刺にする】
【マシンガンをロザリアに向けて乱射】

>>217

どうして・・・
（ﾏｼﾝｶﾞﾝ弾が一発頬を掠る）

そんなに戦いたいなら・・・戦ってあげる・・・でもね・・・私・・・強くないから手加減できないの・・・壊しちゃったら・・・ごめんね・・・

（空中から体を反らし弾丸を避けつつ降下し　落下の勢いを利用し斬りつける）

・・・
（赤い何かが降りかかり、涙目）
お父様・・・
これも完璧な人形になるための試練だというのですか・・・
（唐辛子には弱いらしく、ダウン）

フン……
【髪を刃に変化、高速で斬りつける】
(ミクロスライサー！！)
【その間に槍を少し長めの剣に変化させ、マシンガンはそれより小さい剣に変化させる】

>>
交された！？　接近戦もできるようね・・・

（髪の刃を紙一重で右に避けてかわし双刃の剣を回転させ牽制し、距離をとる）

>>221>>は220へ・・・

【翼で飛び一気に距離を積め両腕の剣を槍に変化させ、ロザリアに突っ込む】

>>223
怖いけど・・・目をそらしたら負け・・・見切らないと・・・

（徐に双刃剣を分離させ双剣にして、右手の剣を逆手に低い体制で構える）

やめるなら・・・いまのうち・・・おねがいだからこないで・・・
（恐怖心を押さえ充分距離が詰まったところで低く飛び跳ね槍の切っ先をぎりぎりのところで交す）

見切った・・・
（そのまま懐に飛び込み浅く切り付けそのまま上に飛び跳ねる）

(このままでは……攻撃が見切られる…)
【右手の剣を地面に突き刺す、どんどん減速していく】
これで……どう…？
【髪を腕に変化ロザリアの腕を掴み投げ飛ばす】

避けられた！？　でも跳んだから・・・攻撃はこないはず・・・
え！？　そんなこともできるなんて！？

（油断したせかい捉まれ投げ飛ばされたが、身軽なためすぐ受身を取り着地する）

あれが剣だったら壊れてたっていいたいの・・・　

（双剣を再び双刃剣に戻し、地面を蹴り一気に加速すし、回転を加えながら斬りつける）

【左手をレーザー砲に変化させエネルギー充電】
【翼を広げ、後方へ空高く飛ぶ】
【更に魔法発動、ロザリアの直径３０ｍを結界で囲む】
フフ……さようなら……
【レーザ砲発射威力50％】

結界！？　なんでもありのカオスみたいね・・・
なんかやばそうな感じがするみたい・・・のんきに見物してないでなんか方法をさがさないと・・・

（しかし魔法を使えないロザリアには結界を破手段さえなんの見当も付かなかった）

あれ？・・・どうしてこんなに落ち着いていられるのかな・・・もうどうしようもないってわかっているせい・・・かな・・・
私・・・ここで終わるのかな・・・それでもいいや・・・だって・・・楽しかった思い出なんてひとつもないんだもん・・・
涙・・・ちょっと・・・ひさしぶり・・・・かも・・・

（ただ目に涙を浮かべながら時を待つしかできなかった）

【しょうじきｶｵｽすぎだと思う・・・】

どうもおかしいと思ったらメモ帳のほうの酉がまちがってたorz

右腕を損傷した…
さっき斬り付けられたみたい……

(成程、筋が良い人形揃いと言うわけね…)

【フィールドから消える】

激しい戦いだったようね

あら？この子は……
(可哀想にジャンクにされてしまったようね…)

………責めてもの情け、私の糧となるが良いわ。
(光が神紅の中に溶け込み、一つになる。)
貰ったわ……貴女の力

かった・・・のかな・・・でも・・・どうしてだろう・・・
怖かったけどあのまま壊れちゃってもいいとおもった・・・・

まだまだ戦えって・・・ことなのかな・・・そうよね・・・だって・・・



（ロザリアはその場を後にした、十握剣ほどはある体格に似合わない業の剣を背負って）　


【自治房じゃないからうるさく言う気は無いけど基本はﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝの世界観だからあまり崩さないようにね 】


>>231
だれ？　勝手に殺さないでよ・・・

なんというフェイク、流石の私も騙されたのだわ。
この場で弱った貴女を始末することも出来るけど……ま、それは辞めておくのだわ。

お粗末さまでした。

このスレの最強はアリスでおｋ？

最強＝さりげなく勝つことができる人

最強房な戦い方するやつはたたき出されておしまい。

もう始まっていたのね。

始まってたというより終わったな　いろんな意味で

あれ・・・ロザリアはいない・・・
紅茶でも入れようかなと思ったのに・・・
（ロザリアの姿もない。体がだるいのはどうしてだろうか。駐車場のアスファルトには無数の薬莢がちらばり、
　硝煙の臭いがあたりじゅうに立ち込めている）

あ゛ー・・・誰も居ねぇ・・・。
ま、いいか・・・・・・ン？（硝煙の臭いがかすかに漂ってくる）

>>239
燈火・・・呼んだ？
なんか表が騒がしかったみたいだけど・・・私は全然大丈夫だから・・・
（燈火に余計な心配をかけないように涙と、銃弾が掠ったときに出来た頬の傷を隠して、なんとか笑顔を作ってみせる）

名前：黒珠硝石（こくじゅしょうせき）
年齢：不明
身長：不明
体重：不明
スリーサイズ：秘匿
種族：独逸製
職業：ドール
属性：不明
性別：女
性格：やや体育会系
誕生日：不明
血液型：無し
利き手：左
魔法：黒い球体を無数に発生、遠隔操作し攻撃する
特技：合気
得意な技：同上
長所：諦めない
短所：頑固
戦法：秘密
装備品右手：素手
装備品左手：素手
装備品鎧：黒のタキシードっぽい服
装備品兜：カチューシャ
装備品アクセサリー：不明
所持品：鞄
瞳の色：黒
髪の毛の色、長さ：セミロング・ストレート、黒
容姿の特徴・風貌：体型は平均的なドール、
趣味：トレーニング
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：頼れる人
嫌いなもの：難しい話
好きな食べ物：ジャーマンポテト
最近気になること：無し
一番の決めゼリフ：ハラショーっす！
将来の夢(目標)：特に無し
この板の住人として一言：よろしくおねがいします。
名無し達へ一言：よろしくッス！
中の人から一言：特にありません。
簡単なキャラ解説:

とっても眠いの

>>243
ね、寝るな――！！寝たら死ぬッスよ！？独逸軍人なら耐えてみせるッス！（往復ビンタしながら）
……。
……え？普通に眠かっただけッスか？
あの、あはは……ま、間違いは誰にでもあとッスよね？

痛い痛い！頭叩くのやめるッスよー！

さ、アリスゲームの開幕よ。

>>245
ぶはっ！！？
な、なんッスか、人が食事してる最中に―――ああっ！！
これ、びっくりしてパン落としちゃったじゃないッスか！
うぅ、今日の夕食だったのに……酷いッス……。
……責任、取ってもらうッスよ。

アリスゲーム？今はそんなのどーでもいいッス！いいからパン返すッスー！！

住人達よ。
今居るキャラの中で勝って欲しい人形・このスレから消えて欲しい人形を一人一つずつ選んでくれ。

・燈火 ◆SmH1iQ.5b2
・リア ◆ALICE.vvDo
・ヴァレア ◆kbMeSfgYaM
・神紅 ◆cOJP7mZNkg
・ロザリア ◆dlCY3MYWk2
・薔薇水晶
・アリス
・黒珠硝石 ◆iSnt6iiKRw

付け足し・修正あれば言ってくれ。

酉なし

>>246
よかったら、食べる？
（パンをひとつ差し出した）

いぃ〜しやぁ〜きいも〜、おぉ〜いも〜。
石焼芋はいらないか〜。一つ50円ん〜。一つ50円だよ〜。

おならでるぞｗ

>>249
うぅ……腹減ったッス……む？あんた誰ッスか？
！？なんと、それを私にくれるッスｋ―――ﾊｯ！？

……ふん！独逸人形は他人から施しを受けるような惨めな真似はしないッス！
そんなエサで自分を釣れるなんて思わない事ッスよ！（凄くパンを見つめながら）

>>250
！この臭いは……焼き芋ッスね！？
そこの人形！だから言ったッス！自分はしっかり買い物が出来るからあんたの施しなんていらないッスよー！

おじさん！焼き芋１つくださいッス！
ふふん♪心配しなくてもお金ならあるッスよ！
つ【マルク紙幣】

屁　

>>252
屁こきましたねあなた

http://www9.ocn.ne.jp/~keitada/hekoita.swf

>>253-254
ふふふ、ドールは排泄しないんッスよ〜！
そんなことも知らないんッスか〜？

ひわ！くひひっふぁるなっふ〜！（訳：うわ！口引っ張るなッス〜！）

何するッスか！全く！……ところでおじさん、焼き芋まだッスか？

>>252
そですか。
それなら、遠慮なく・・・
(パンにかじりついた）

>>252>>255
・・・うつら・・・うつら・・・はっ！
ああ、お客さんか。はいはい焼き芋だよ。　つ【焼き芋】
じゃ、代金頂くよ・・・って、アチャー。お嬢ちゃん、このお札は無理だよ。
日本円以外は受け付けないからね。

>>257
な！？ちゃんと本物ッスよ！
本物の独逸通貨ッスよ！？
……。
ど、同盟国だというのにこの仕打ちとは、酷いッス……。

>>256
うぅ、羨ましいッス……。でも、自分は誇り高き独逸人形だから、この位耐えるッスよ……。
（鞄に篭って寝ようとする。）

>>258
ダメなモンはダメだ。
本物でも何でも日本円以外は無理だよ。
・・・ほら、泣かないの。

>>241
やさしいんだね・・・
（頬の傷に気づいた）
ロザリアは・・
（頬の上に手を乗せ、目をつぶった。しばらくすれば膜のようなものが傷を覆い隠してくれるはず）

>>258
こもってないで、食べよ〜
（パン握ったままひらひら。まるで誘うように）

タッタッタ・・・（燈火の方へ走っていき）パシッ！（パンを奪い去る）
ミャ〜ゴ！

>>261
と、捕られた・・・

って、こら待ちなさい！
（タンッ！地面をけり、猫の後を追いかけだした）

>>262
ミャッ！（高速で路地を進み、燈火を撒く）

>>263
ふふ・・・
無駄よ。
（羽を広げ宙に浮かんだ。路地を走る猫の姿がよく見える）
これはかわすことができる？
ね・こ・ち・ゃ・ん
（ネコの前方へと無数の羽根を発射）

>>264
！フーッ！！（全ての羽根を避けきり、大通りに出る）
パシッ！ガシッ！（道行く人や人形から食べ物を盗っていく）

>>259
む、自分は泣いてなんかないッス。独逸人形は優秀だから、泣かないんッスよ。

……お腹減ったッス。

>>260
ぬあ！？だ、誰ッスか鞄揺らすのは！（少し鞄を開けて）
！そのパンを自分に……？
！？（猫に奪われるのを見て）

や、やっぱり、巧妙な手段で自分を騙そうとしたんッスね！
最初から渡す気はなかったんだ！
危うく出ていって笑い者になる所だったッス……
もう騙されないッスー！！
（再び鞄を閉じる）
……ん？鞄の中に何かあるッスね。
……！これは、レーヨン！！
――――――――――――――――
（モグモグ）これは……おいしくないッス……。

>>265
す、すばやい・・・
（アスファルトの道路に突き刺さる羽根。その間隔はねずみ一匹分ぐらい。それをよけたというのか）

>>266
パンがほしいなら、いくらでもあげる。
お願いだから手伝って
（ネコが走り去るのとは逆方向。喪といた場所に戻り、トランクの取っ手をつかみ・・・再度、猫がいた方向へ・・・）

>>265
・・・（ガツガツと弁当を食っている
・・・ン？何だァアリャ・・・（猫に弁当を取られる
あ！オレの飯！！・・・待ちやがれ糞猫がァァァ！！（背中に括り付けてある大剣を持って追いかける

>>266-268
ニャッ。（燈火達の方向に頭だけ向け、見下した感じの眼で見る）
ミャーオ！！

うー、おいしくないッスー……モグモグ
（ガタン！）……？
ひゃぁー！？
な、な、な何ッスか！？地震ッスか！？揺れるー！揺れるッスー！？

……う？これは、さっきの人形の声ッスか？やめるッスー！人の鞄勝手に持ち歩くなッスー！！
うぅ〜……
（鞄から飛び出し）
アンタ何するッスか！人の鞄を勝手に持ち歩くなんて非常識にも程があるッスよ！
ちゃんと謝っ……あれ？グラグラで、め、目が回るッスー……？（よろめく）

>>270
ご、ごめんなさい・・・
（きゅうとちぢこまった）

……うぅ、やっと収まったッス。
……！
な、なんで縮こまるッスか？まさか自分、気付かないで酷い事言ってしまったッスか！？

いや、反省してくれてるなら、もういいッス。気にしないッス。
自分こそ、キツク言ってしまってごめんなさいッス。
……ところで、猫を捕まえて欲しいって言ってたッスけど、捕まえてどうするッスか？
まさか、猫がくわえてったパンを食べる気ッスか？

>>272
ち、ちがうわ。
（真っ赤になって否定）
お灸を据えてやるだけよ。

>>273
昨日から思ったけど名前は？

>>274
書き忘れました。燈火です

ふーん、猫相手にお灸とは、小さいッスねー。（フフンと笑いながら）
自分は独逸人形だから、そんなみっともない真似はしないッスよー……ん？

！？（猫にレーヨンのパックを奪われる）

……ま……待ちやがれッス―――！！！
（凄い速さで追い掛けていく）

>>276
あなたもやっぱりお灸を据えたいのね。
（はじめの一言にむっとなったが、結局は自分と同じみたいだ）
（地面をけり、その跡を追いかけ始めた。横から見ると、オレンジの羽根が広がり、
　ほんのわずかだけど体が浮かんでる）

>>270-277
ミャァオ！（大通りを駆け抜ける）
ニャァァァ！！（町外れの廃墟の方へ駆けていく）

>>278
廃墟のほうか・・・
思う存分力を震えるわね・・・
フフ
（不気味な笑みを顔に貼り付け、廃墟のほうへ）

>>278
ぜえ・・・ぜえ・・・・何処行きやがった阿呆猫ォ！
・・・居た！（廃墟の方に駆けていく猫を見つける）
待ててめぇ！（追う）

>>279-280
・・・フーッ！（廃墟の中に入る）
ポイッ（廃墟の奥の部屋に食べ物を入れる）
フシャーッ！！（燈火達の方を向き、威嚇する）

>>281
（ぽいぽい。どこから持ってきたのか、ぱんやらお菓子やらを投げ込んだ）

>>282
・・・・キョロキョロ（辺りを見渡す）
ミャア。（他の野良猫を呼ぶ）
ゾロゾロ・・・（奥から10匹以上の猫が出てくる）

ね、猫が！
ぞろぞろと！
（まさか、出てくるとは思わず、面食らう）

>>284
・・・ミャ？
・・・・・・カフカフ（周りの猫は食べ物を食べ始める）

かわいい〜
（お仕置きの話はどこいったｗ
　猫と同じ目線になり、食べる様子を見つめている）

ついでにこれもなげよっと
（ごそごそ。ポケットから、マタタビを取り出し投げた）

>>287
「ミャァ「ニャア「ミャ♪」ゴロゴロ」ニャオ〜」（猫達が遊びだす）

み〜つ〜け〜た〜ッスよ――――！！
さあ、私のレーヨン返すッ、ス……？

（そこらにある多くの盗まれた食べ物を見て）

……他者の物を奪い私腹を肥やすとは、最低の奴がする事ッス。
ましてや、反省の色すらないとは言語道断ッスね。

（一つ３ｃｍ程の黒い球体が無数に発生し、黒珠硝石の周りに浮かぶ）

言い訳は聞かない、罪には罰を悪者には断罪をッス。
（射出されたいくつかの球体が、お菓子と木天蓼を破砕し、猫が逃げられない様取り囲む）

――――さあ、遺言の準備はいいッスか？

善悪の区別もつかない畜生如きに
本気になるんじゃないよ…情けない…

>>289
みゃーみゃー！（周りの猫は奥へ逃げる）
！・・・フシャーッ！（超高速移動―時速90km程度―で襲い掛かる）

>>290
善悪の区別が出来ないなら何をやってもいいという理由は無いッス。
独逸人形はルールを破る者に容赦はしないッスよ。

>>291
……無駄ッスよ。
（黒い球体が目の前に集まり堅固な盾となり、それに猫が激突する）

さあ、断罪の時間ッス―――。
（猫を上回る速度で三個の球体が猫にぶつかり気絶させる）

>>292
・・・ミ゛ャッ・・・。（気絶したかに見える）
・・・・・・フ・・シャー・・・ァ・・・。（起き上がったが、足がふらつき、倒れる）

（猫がいたところの後ろ側に黒いしみが広がり、オレンジ色の羽が浮かび上がる）
いくらなんでもこれはやりすぎじゃない・・・？
（首の肩をつかみ、一言）
お仕置きしてくれたのはうれしいけど・・・
（複雑な表情。かわいそうという感情と自分ならもっとひどい目にあわせるという思いがいりまじり）

やりすぎ……？何言ってるッスか。私は単に、相応の罰を与えただけッスよ？
お父様もおっしゃってたッス。悪い事をしている者には、それを悪いと教えることが大切だって。

……まあいいッス。次は、さっき奥に行った残りの猫ッスね。
（手を振りほどき、周りに黒球を浮かべたまま奥へ歩いて行こうとする）

>>295
・・・ミ・・・・。（黒珠硝石の服に噛みつく）

>>295
教えることも必要なのかもしれないね・・・
(むかつくから。ひどいことをされたから、傷つけたいだけ。という言葉が浮かんだが、
それは自分も同じ。非難することはできない）
（でも、それを教えるために痛い思いはさせたくない。人形には痛覚というものはないから、
　痛みは感じない。でも、服をかんでいる猫は違う）

うわっ！？な、何するッスか！
はーなーすッス！君に与える罰はもう無いッスよ！
（口の間に球体を割り込ませ抜け出す）

いいッスか？罪も罰も本人だけの物なんッス、だから君に肩代わりさせてあげるつもりは無いんッスよ。
これは彼等が自分で招いた結果なんッス。
（まあ、残りの猫は軽くげんこつする位ッスかねー。）

（奥へ向かう）

>>297
そうね・・・
（ひとみの色が変わった。暖かいオレンジから冷たいオレンジに）
自分で招いた結果なら躊躇することない。
（何かが壊れた）

さあ、猫達。覚悟するッスよー。
（ハリセンでひっ叩くくらいの威力で、猫達の頭に次々と黒い球が命中する）

……痛いッスか？
でも、君達の為に食べ物を奪われた人の中には、もっと痛かった人もいる筈ッス。
そして、君達が努力しないで食べ物を得る為に利用していたあの猫は、
それよりももっと痛い思いをしているッス。これは、君達の怠惰が招いた結果なんッスよ。
罪には罰が下る。覚えとくッスね。

>>299
……ん？どうしたッスか？

>>299
(黒い玉が次々とあたる。どうやら先を越されてしまったようだ）
なんでもない。
（元のひとみに戻った）

・・・ン、あ！
もう既に糞猫がやられちまってる！
俺がガツンと殴ってやりたかったのによォ！
・・・（奥の部屋に行き）テメーラか！？あの猫やったのは！

>>302
違う。黒珠硝石がやった。先を越された。

ん？何ッスか？
……うわー、何か変なのが来たッスね。

>>303
そ、そうか・・・。

>>304
誰が変なのだてめぇ！
つかあの腐れ猫俺がガツンとやる予定だったのによォ！
そのせいで苛ついてんだよ！つー事で俺のストレス発散の為に戦えェ！

えー……嫌ッス。
だって、別に君が今、何か悪い事した訳じゃ無いんッスから。

そもそも、独逸人形は弱い物いじめはしないんッスよー？

ピキッ
………てんめぇなんだその発言はァ！！
俺が！お前よりも！！弱いと言ってんのかァ！！！
ぶっ壊してやるよ！起きやがれ竜巻ィ！！（竜巻を起こす）

>>307
え・・・
こんな場所で起こしたら・・・
（屋敷がぺしゃんこにつぶれるといおうとしたがときすでに遅し。本が、飾台が、埃が舞い上がり、
　一転へとあつまっていく）

（黒球の盾で風よけしながら）
うわ！？君、何やってるッスか！
ｎのフィールドでもないのに暴れるのはやめるッス！―――あ。
（猫のいた建物が崩れる）

……ハァ。どうやら、君も悪人になったみたいッスね。
いいッスよ？相手になってあげるッス。

独逸人形として、君みたいなジャンクは、存在自体消し去ってあげるッスよ。

（床に落ちていた鏡からｎのフィールドに入る）

……やっちまった。
まあどうだっていい！テメーも戦う気が出たようだしな！
ぶっ壊してそこら辺にばら撒いてやるからな！（nのフィールドに入る）

(燈火の周りを避けるように埃が舞っている）
（が、ほどなくしてやんだ）
・・・
（足元に鏡が落ちている。二人の姿が見える）
ずいぶんとまあ・・・
（自分も同じか。苦笑いを浮かべ、鏡の中へ入った）

保守age

たくさんの人形達が動いてる・・・
（いくつもの気配を感じる）
メグ・・・まってて・・・
（廃墟に着陸。羽を下ろし、廃墟に転がっている。鏡の中へ）

何かきた・・・
（黒のドレスに黒のヘッドセットみたいなものを身につけた人形。背中には黒い羽が生え、
オレンジ色変えれば自分そのものだ）
あなた誰？

ローゼンメイデン第一ドール水銀燈。
悪いけど、あんたたちのローザミスティカをいただくわぁ。
そこで戦っている二人も一緒に相手してあげる。
（剣を向けた）

（黒球を足場にして空中を移動しながら）
ん？君は誰ッス？……ローゼン？

！

あのローゼンメイデンッスか！？
いや、待つッスよ、私は別に戦う気は……どうもそういう訳にはいかないみたいッスね。
（下手に逃げたらやられるだけッスか）
うぅ。力があって覚悟決めてる相手は相手したくないッス……。

でも、私を壊す気なら容赦はしないッス。
（じりじり後退する。黒球が分裂して数を増す）

壊しはしないわ。
あなたの中にあるコアを奪うだけよ。
もっとも、それを奪われて、動きつづける人形はいないでしょうけどね。
（笑みを浮かべた）

…ローゼンメイデン…？
てめぇ随分と自信満々だな、オイ。
3対1で良いだぁ？舐めるな！（大剣を構える）

（…とはいえ、アイツ相当の実力があるな…柄にもなく怖気づいちまった。
　クソッ！勝てる気がしねぇ！）

ローゼンメイデン・・・
何それ？
（聞いたことないと首を傾げ）
ローザーミスティカがほしいの・・・？
ほしいならあげるよ・・・
（と首を振りそうになったが、動かなくなるということばが耳に届き）
あげると死んでしまうんだ・・・
（ポツリとつぶやいた）

>>319
ええ・・そうよ。
（どうしてだろう。躊躇なく、ローザミスティカを奪ってきたのに、奪いたくないといってる）
（でも、私にはメグがいる。嫌われても、メグを失いたくない！）
おやすみなさい。オレンジ色の私そっくりなお人形さん。
（胸に手のひらを当てた。冷たいはずなのに体温が伝わってくる）
そして、ごめんなさい…
（そっと、ささやいた。ローザミスティカが少しずつ浮かび上がっていく）
（あと少し、あと少しで、この人形は動かなくなる・・・）

・・・・・・・
（廃墟の鏡から侵入）

>>321
あらぁ…どうしたの？薔薇水晶。
もしかして、手伝いにきてくれたの？
（手のひらに浮かび上がったローザミスティカがふっと消える。燈火の胸に手を当てたまま、問い掛けた）

・・・・ええ

ありがとう。助かるわぁ。
（礼をいい、燈火に向き直る）
今度こそ、いただくわ。
（オレンジのひとみが鈍いオレンジ色に。天を向いたまま仰向けに倒れ、オレンジ色のローザミスティカが手のひらに吸い込まれた）
おやすみなさい・・・
（見開かれたままのオレンジのひとみに手のひらを当て、そのひとみをそっと閉じる）
次会う時は敵同士じゃないことを祈るわぁ。
（そっと、誰にも聞こえないようにつぶやいた。黒い羽が少しオレンジがかっているのは気のせいだろうか）

・・・・・残りを・・・
（黒珠硝石・ヴァレア の方を向いて）

>>319-325
オレンジ色が動かなくなったかァ…コイツァ今までで一番ヤバイ状況だな…。
オイ！独逸人形！！
悪人がどーたら言っている場合じゃねぇぞ…次の獲物はオレらだ…！
不本意だが…どうする、手ェ組むか！？

ええ・・・
（黒珠硝石・ヴァレア の方を向いた）

・・・・さあ・・ローザミスティカを・・・渡しなさい

自殺ッスか……かける言葉もないッスね。

……は！お断りッス。君は、男の人形の癖に一人で戦う意思もないんッスか？
（冷汗をかきながら）
戦いは常に独りッス。だから各々が最善を行えば、常に最良の結果があるッスよ。
妙な仲間意識を持つ位なら、君の最良を見せて欲しいッ、ス！

（薔薇水晶、水銀燈に向かい、無数の黒い球体が弾丸の様に射出される）

男じゃなかったら、いいんだぁ。
女だったら協力するんだ。
（最低。とはき捨て、１．２．３とまるでステップを踏むようにかわした）

あんたみたいな人形のローザミスティカなんかいらない。
（メグにこいつの心だけは触れさせたくない。無数の羽が回りに浮かび淡いオレンジ色にコーティングされる）
メグと同化する前にこなごなに砕いてあげる。
（上へ上へと上昇していた羽根が方向を変え、黒珠硝石の方へ打ち出された。上から見ればオレンジ色の線を引いているように見えるであろう）

・・・ふぅ
（呆れたというような溜息をしながら全て回避）
・・・眠りなさい
（地面から水晶を出しその中に閉じ込める）

男？女？関係無いッスね。独逸人形は常に孤高たらねばいけないッスから。
―――！！
（黒球で出来た盾を三枚重ねてようやく羽の威力を落とし、何とか回避する）

……そもそも、最低な奴に最低呼ばわりされる筋合いは無いッスよ。
目的の為に他の人形を犠牲にする君みたいな薄汚れた罪人には、私を奪われるのも
壊されるのも真っ平ごめんッスね。
！
これは、水晶……あっちの方の能力ッスか！
（ゆっくり砕いてる時間は……無いッスか。仕方ないッス）

（内側と外側から黒球が水晶に張り付いて、直後水晶ごと爆散する）

ハァ、ハァ……独逸人形を舐めるんじゃないッスよ。
（脱出はしたが、爆発と水晶の破片でダメージを負った）

……ところで、君達。戦場では、常に後ろには気をつけた方がいいッスよ？
（先程から二人の背後に隠密に移動させていた数個の黒球が爆発する）

・・・・くっ
（爆風で一瞬飛ばされそうになるがこらえる）
・・・・・
（覚悟しなさいと言いながら手から水晶を連ならせ打ち出した）

…まあいいがな。
1対2でやっているところ邪魔するよーで悪いがオレも参戦だァ！！

（片手を薔薇水晶と水銀燈に向けて突き出し）
ぶった斬れ！鎌鼬ィ！！
（掌から風が巻き起こる）

・・・単純
（そう言うと簡単にかわした）

あなただって、罰を与えるためといいながら、ほかの生き物を傷つけてる。
その台詞あなたにだけは言われたくない！

！
（背後からの爆発）
（シールドをはるか！？）
（できることなら、消耗は避けたい。ほとんどの攻撃をさえぎるとはいえ、序盤での消耗は避けたい）
（爆風に身をゆだねることにした）
・・・爆風の次はかまいたち。つくづくついてないわね
（弾き飛ばされたこの状況で回避するのは無理。爆風を利用して間合いを縮めようと思ったがそうはいかないようだ）
（薄い膜のようなものをはり、身を守ることにした）

（シールドッスか。厄介ッスね……）
罪には罰を。平等たれ。高潔たれ。それは私のお父様の意思ッス。
故に、私にはそれを行う義務があるッスよ。
だから、私こそ自己満足で他人を傷つける君と一緒にしてほしく無いッスね。

―――ッ！？
（かわしていた水晶の内二つが腹部に命中し、軽く吹き飛ぶ）

……この！
（一つ一つでは水晶を砕く程の威力は無いので、黒球を水晶にぶつけ軌道を逸らしかわす。
軌道を逸らした黒球は地面や壁に埋まり、その他の黒球は、なお分裂して増えていく）

おーおー避けたか防いだかァ…なら直接斬った方が早ェな！
（鎌鼬を出しながら片手で大検を持ち、水銀燈の方向へ素早く跳ぶ）

うう……うん…
　（廃墟の瓦礫に埋もれた鞄の中で、一つの人形が目を覚ます）

（いつの間に眠っていたの……？　騒ぎが聞こえたから、鞄の中で閉じこもっていたのに……）
　（鞄を少し開けて外の様子を伺う）

（これは……！　何が起こったの？
――それに、ニャンちゃん達は！？）
　（呆然としているものの、はたと鏡に目を留める）

（フィールドが……ドールが？）
　（白い肌着一枚という、裸同然の服装で鞄から飛び出る）

アタルヴァ、おいで
　（自身の人工精霊を呼び寄せると、鏡を覗きこんだ）

（黒い球が無数に分裂していく）
あなたも同じよ。
罪には罰というお父様の言葉を守ることによって満足を得ようとしている。
私もメグといっしょにいると楽しい。
だから、メグを失いたくない。
メグを失わないためなら、どんなことでもする。
あなたもそうでしょ？
お父様の言葉を守るためなら、ほかの存在を傷つけることも厭わない。
どんなことでもする。
それのどこが私と違っていて？
（だから、嫌いなのかもしれない。真紅と、自分自身と似ているから）
話の途中よ。
割り込まないでくれる？
（剣を向けた）

ドールが、あんなに……
　（人形達の姿を観察し始め、黒い翼のドールに気付く）

まさか！　ローゼン……メイデン……？　こんなところで……
　（目は戦慄しながらも、水銀燈の姿を捕らえて離さない）

（…怖がってちゃだめ、ローザミスティカを見つけたのだから……！）
アタルヴァ！
　（震える体を抑えながら、人工精霊に鉄製の楕円型の大盾を召喚させて、鏡に飛び込む）

第一……ドール……！
　（盾を両手で構えたまま、水銀燈に向けて盾から数本鉄の鎖を射出しながら、水銀燈に接近）

>>341・・・・あなたの相手は・・・・私
（水晶の剣を出して立ちふさがる）

>342
　（何かによって鎖が弾かれたことに驚くが、
目の前に現われたドールを怯えた目で見つめる）

あなたは誰？　……あなたも薔薇乙女なの……？
　（地面に散乱する鎖を盾から切り離す）
薔薇乙女出ないのなら、そこを退いて欲しいの……お願い……
　（これから自らのすることを恐れて、盾の握りを強く握り締める）
（切り離された鎖が蛇のように鎌首をもたげて、薔薇水晶を囲み始める）

・・・そんな・・・願い・・・無理ね
（周囲一面水晶だらけにする）
・・言ったでしょ・・・・あなたの・・相手は・・私と・・・・
（水晶に閉じ込める）

は、言ってるッスよ。

何度も言うけど、私と君は違うッス。
私がお父様の意思を守るのは、それが存在理由そのものだからッス。
だけど君はどうッスか？

―――解り易く教えてあげるッス。
アリスになるという本来の目的を捨て置いて他の目的の為に動く君は、不純なんッスよ。

産まれた目的から外れた自己満足の為の犠牲を起こす罪人。
エゴ、利己、傲慢
行くべき方向を知りながら違える罪人。


だから、私と君は違うッス。
（黒球を撃ちながら後退していく）

……？また誰か来たッスか？

　（地面から出てくる水晶を走りながら避ける）
（もう力づくで退いてもらうしか……）
　（足元から水晶が突き出てくるのに気付き、周囲にそびえ立つ水晶に向けて鎖を絡める。
盾で鎖を引き戻して、フックの要領で宙を舞い、水晶に飛び付くことで躱す）
　
（どうか……これで終わりに……）
　（飛び付いた水晶を足掛かりにして、薔薇水晶の頭上に向けて跳ぶ。切り離された鎖が四肢を縛るために一気に接近し、上から幾本もの鎖を射出し囲んで、挟み撃ちにする）

>>345
アリスになるためなら、自分の存在理由を守るためなら、殺してもいいというの？
（前はこんなこと思わなかった。
　殺す対象がメグや真紅でなければ、どうでもよかった。
　でも、今は違う。黒い球を打ち出す人形の行いが許せない）
傷つけてもいいというの？
痛い思いをさせてもいいというの？
（悪いことをした。そんな感じのことを言って黒珠硝石は食べ物を奪った猫に無数の黒い球をぶつけた。
　屋敷にいる猫達を気絶させた。しかも、その上、存在理由を守るためだと理由までくっつけてる。
　だから、許せない。黒珠硝石のことが。私と同じ存在の癖に！私と同じ事をしておきながら、善の立場にたってるから）

>>342
ありがとう。薔薇水晶。
そうしてくれると助かるわぁ。

無駄よ・・・
（即座に水晶を射出し、鎖の軌道をそらせ脱出した）
力ずく？・・・・笑わせてくれるわね・・・
（即座に飛びつく）

保守age

長い戦い

あんたも私同様、最低な人形。自分だけ高潔などと言ってほしくない！
（黒い球をかわし、影を縫い付けるような感じで羽根を飛ばした）

保守

いきてる奴は　生きてる奴はいないのかぁーーーー！！！！

薔薇人形ってドイツじゃなかったか？

>>355
それは言ったら駄目ｄアッー！

独逸人形・・・前にもそんなようなこと言ってた奴いたなぁ

誰もこない・・・
レスがつくのを楽しみにしてたのに。

生まれた時からある、存在理由を通す、故に高潔ッス。
それを言っても解らない悪人の君は……ここでジャンクになってればいいッスよ！！

（黒珠硝石が腕を振り上げると、床や壁に埋まっていた黒球と、浮遊していた無数の黒球が一斉に大爆発を起こす。
爆風は黒羽を焼き付くし毎他の人形に襲い掛かる）

……
（流石に劣勢ッスからね。一端脱出するッス。この爆発で倒せていればいいッスけどね……）


（ｎのフィールドから抜け出す）

じゃあ、言ってあげる。
あんたは下劣よ。
（ジャック・・・という言葉でかかった。それと同時に何かがはじけ、ほかの人形とともに煙で覆われる）
自分の存在理由を通すために、周りの人を傷つけてる。
あんたも結局、私とおなじ。
（煙が消え、黒い羽根が姿をあらわす）
目的を達成するために周りの人を傷つけてる
（羽根がゆっくりと開き、顔があらわになる。陶器でできた肌にはひびひとつ入っておらず、現れたときのまま。当然のことながら服や羽根にも焼け焦げた跡はない）
（シールド使用回数：あと１３回）

（訂正　×シールド使用回数：あと１３回　○シールド使用可能回数：４回）

（が、声は届かず。返事もなく）
あの黒い人形はいなくなったみたいね・・・
（追いかけたいところだが、人形は他にもいる。あれを追ったがために、ローザミスティカを取り逃すことは避けたい。
　メグの病気を治すためにはもっとたくさんのローザミスティカがいる。あれにかまっている暇はない）
さあ、始めましょ。
大きな剣を持ったお人形さん。
（黒い羽根を一本取り、軽く握った。手首から中指の先までの長さしかない羽根が自分の背丈と同じぐらいにまで伸び、剣と化した）

漸くヤル気になったか……んじゃやるかァ！
起きろ！竜巻ィ！
（水銀燈の足元から竜巻が徐々に巻き起こる）

何をたくらんでるのかしらぁ。
（上のほうを見ると、入道雲が見える。あれをかき消せばおそらく・・・）
（でも、まだ、余裕がある。タンっと真横にとびかわすことにした）

あらぁ、どうしたのかしら？
反撃もしないで・・・
（オーラでコーティングされた黒い無数の羽根を打ち、同時に炎の塊を発生させた）
焼き人形になりたいのかしらぁ
（炎が目の前で踊っている。はちの字を描いたり、うえからしたにジグザグに動いたり・・・
　そんな炎達を羽根であおいだ。オレンジと黒が混じった羽根に炎がまとわりつき、
　ヴァレアをのみこまんとす）

http://imepita.jp/20070806/021530

今日電車の中で清楚な可愛らしい感じの女子高生が俺の斜め前に座っていて、その女子高生は傘を忘れたのか雨で全身びしょ濡れでうつむき加減で顔を赤らめて恥ずかしそうに透けたワイシャツをカバンで隠していてもう俺は興奮しまくりでした。

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>>366-371
うるさい！
（黒い影みたいなものが現れた。366-371の体が少しずつ吸い込まれてく。
　ここはＮのフィールド。足場になりそうなものはない。まず、脱出することは不可能であろう）

今日電車の中で清楚な可愛らしい感じの女子高生が俺の斜め前に座っていて、その女子高生は傘を忘れたのか雨で全身びしょ濡れでうつむき加減で顔を赤らめて恥ずかしそうに透けたワイシャツをカバンで隠していてもう俺は興奮しまくりでした。

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>>373-382
邪魔。でってて！
（一人一人に炎を吹きつける。頭の先から足先まで炎がつき、熱気が伝わってくる）

sage

でっててsage

あげん

僕らのアリス、
君がageるなら。

オリジナルドールスレ？

一応保守

燈火なら別スレで叩かれてまつよ

ageru

オリジナルドールスレ？

そう

フランス人形素敵でしょ♪

おもちゃの茶茶茶ッ　おもちゃの茶茶茶ッ♪

誰もいないね

>>392
もうあっちのスレ終わってるみたいだからほとんどの方はこっちに逃げてるみたいです・・・
ジャンクスレと化してしまっているみたいです。
（無音で一歩踏み出す、真っ赤な鎌をﾋｭﾝと一回振り)

「もう新しい時代、古いジャンク未満なカス共は灰に変えてやるよ｣
（>>360　に向かって無黒は炎を纏った鎌を振りかざした）
「アッディーオ、だ」
（周囲に炎が揺らめく、同時に炎は凍りついた)

???

!!!

うんこ

ワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！
【半裸のメタボハゲおじさんが笑っている。】

ここは何か違う気がするのことよー
無黒ちゃん戻ってくるあるー