1 :
雪恵 ◆.q1o6qotE. :
ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG(ウェブトークロール・プレイングゲーム)スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう!
纏めwiki
http://www25.atwiki.jp/manjyu 纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html 避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/ 【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK!
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本!
・興味があるなら即・参戦表明! ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫!
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則!
・インターミッション
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断! 戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん!
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由! とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること!
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう!
【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、
>>1にある避難所にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。
<キャラ作成用テンプレ>
名前:
性別:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性格:
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】
<機体作成用テンプレ>
名前:
サイズ:
HP:
EN:
装甲:
運動:
移動:
移動タイプ:
地形適応:
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、()で簡単な説明を
【機体解説】
定期参加はできないから不定期参加(週二、三日)で中立味方参加したいのだけど…いいかい?
休憩時間中に失礼
>>4 こちらとしてもありがたいです
よろしくお願いします
>>5 ゴルベーザ乙
キャラを書いたら容量超えたので、機体はネタバレスレに。
何か問題があれば教えてくださいな。
こんばんは
連続で無断欠席してしまいすみません
現在周りがゴタついていて、明日まで書き込みが出来そうにないです
申し訳ありませんが先に進めておいてください
>>7 問題ないと思います
では
こんばんは
>>7 よろしくお願いします
前スレ
>>998 エニシア「………」
【雪恵のことをじっと見る】
エニシア「……まあ、良いんだけどね」
こんばんは。
>>7 大丈夫、OKです。よろしくお願いします。
>>8 くれぐれも無理はなさらずに、お体にお気をつけ下さい。
>>10 雪恵「……ごめん」
【罪悪感から目を伏せる】
>>11 エニシア「何で謝るんだ?
謝る必要なんてないと思うが」
>>12 【力無く首を横に振る】
雪恵「違う、私は……」
【続く言葉を紡ぐ事もできず、見る見るうちに顔色が青褪めていく】
雪恵「……ごめん」
【再び謝ると、ミストルティンから飛び降り逃げるように格納庫から飛び出していった】
何かまだやる事あるの?
無いのなら次の戦闘を考えるぞ
>>13 エニシア「……一体何がどうだか…」
【走り去る雪恵の姿を目で追っていた】
ネタバレスレでの相談って事で良いのか?
それとも相談所の方で饅頭も含めて話し合うか?
今いるの3人ですから、何も決められと思いますよ
次やることはバルマーの地球降下作戦ですが…
それの具体的な話しでもするのでしょうか?
とりあえず次の戦闘で一度出現させていただきたいですね。
>>18 一応、敵をやる予定の三人は集まっているんですよね。
敵側の動きだけでも話し合いますか?
こんばんは、遅刻すみません
>>20 そうですね…なら敵側の動きにだけ話しますか
ネタバレスレに行ってきます
>>19 その辺についても話しますか
避難所に来てください。よろしくお願いします
>>21 とりあえず避難所で今後について話し合いますので、よろしくお願いします
エニシア「…しかし、今まで勝ったことのないソキアお兄ちゃんに何で勝てたんだろ……
それ以前に、私お兄ちゃんを殺そうとしてたんだな…たった一人の大切な肉親を……私は…最低だな」
【自嘲するように笑った】
【自室まで戻った雪恵は、膝を抱えて蹲っていた】
雪恵「……私は、雪恵じゃない。雪恵と呼ばれる、資格なんか、無い……」
【その顔は生気を失ったかのように蒼白く、双眸は焦点が合わさる事無く暗く澱む】
雪恵「理解した……理解させられた……私は……私は!」
【慟哭の声は暗く低く室内に響き渡る。何時しか、瞳から涙が止め処無く溢れ出していた】
28 :
名無しになりきれ:2007/04/19(木) 04:30:49 O
装飾表現しかしないのはかえって分かりづらいよ君
ついに現れたミュレ子クローン
そして饅頭の子供の脳味噌
>>28 どう見ても直接表現を避けてます、本当に(ry
身長151cm、紅、仮面=ミュレ様だと
最近のフレアタソ萌える
ところで、あの後泥酔したスバ坊
起きたらまだ紫亜の部屋だったらどうしよう
こんばんは
こんばんは
こんばんは
こんばんは。
遅れてすいません
こんばんは
遅刻、すみません
こんばんは
地球降下前の敵導入でもやりましょうか
【バルマー先見艦隊
現在本隊のヘルモーズと通信中】
ルジェ「騎爵様…地球降下作戦はゴルゴダ将軍、Drオリエンスらと予定通り本日、決行します。
よろしいですね?」
エリア『それはいいけど、今連絡を取ったのは、もう一つその場で特令を実行させる予定があるから聞いて』
ルジェ「わかりました。
何をすればいいですか?」
エリア『やっぱりサンプルをこちらに連れて来ようと思ってね。
藤村紫亜ちゃん。地球軍の部隊に居るはずだけれど。知ってるでしょう?』
ルジェ「…あのお方の血筋の人間ですね。
…TEX計画とやらの機体に乗っており、度々交戦しました。
捕獲すればいいのですね?」
エリア『いいえ、特令の方は専用の戦力を回すから。
ルジェ戦爵達はどうせ邪魔をしに現れるだろう他の連中を殲滅しつつ早急に降下しなさい。
期待しているわ、それじゃあ、また』
【通信終わる】
ルジェ(専用の戦力…騎爵様の護衛のあいつか?
くそ、ボク一人でやってみせるって言うのに…気にいらない)
【唇を噛んでイライラした様子】
ルジェ「ゴルゴダとオリエンスを呼べ!」
あ、スバ坊おかえり
>>43 ゴルゴダ「私めごときに何の用でしょうか戦爵様」
【小馬鹿にするような笑みを浮かべながらルジェに近づく】
綾華「……オリエンス様。ルジェ様がお呼びになっているようですよ?」
Dr「……綾華、見ての通り俺は今ヒジョーに忙しい。
ルジェの奴には後にしろと言って……おい綾華、なぜ俺を鎖でグルグル巻きにしているんだ?」
綾華「オリエンス様の考えなど全部まるっとぐるっと何処までもお見通しだからです」
【そう言いながら、鎖巻きにされたオリエンスを引き摺る綾華】
Dr「だぁー! 放せ綾華ァ! 今一番重要なところを――」
綾華「オリエンス様なら後でどうにもできるでしょう? それに、彼女の機嫌を損ねますと後々面倒な事になりますし」
Dr「いや、確かにそうだが……って、擦れる! 磨耗する! 頼むから引き摺るなぁぁぁぁぁ……!」
【オリエンスの抗議の声を一切考慮に入れずルジェの元へと向かう綾華。
――先程までオリエンスの使っていた端末の画面には、AX-138及びAX-138Uの文字と、いくつかのグラフが映し出されている――
オリエンスが居なくなって直ぐに、端末の電源は自動的に切れた】
>>43 Dr「で、来てやったぞ」
綾華「私達に何の用でしょうか?」
【何時の間にか鎖から抜け出していたオリエンスは綾華を引き連れ平然と現れる】
>>45 ルジェ「地球降下作戦を決行する!それにあたってもう艦隊の編成はやれているか?」
【ゴルゴダの態度にムカッとなるも】
>>46 ルジェ「お前は地球でボク達が居座るにふさわしい土地を選別して欲しい。
降下後、要塞の建造等も、お前にやってもらう」
春菜(・・・・・バカ)
【まだ一人でいじけている】
>>47 ゴルゴダ「一応戦力は整っています。少なくともそちらが地球に降下する時間稼ぎになる程度にはね」
【ニヤリと笑った】
避難所に設定を投下しておきました
>>47 Dr「ほう、成程な……よかろう、任された!」
【オリエンスはニヤリと笑い了承の意を伝える】
Dr「目に物見せよう! そして度肝を抜け! ぬはははは! ぬわーっはっはっはっはっは!!」
綾華「……ルジェ様、何か注文があるなら今の内に言って置いた方が良いですよ?
オリエンス様、一旦走り出すと止まりませんから……」
【高笑いを続けるオリエンスを見て、こっそりルジュに近づきそう助言する綾華】
>>49 ルジェ「…ふん。一応言われた事はちゃんとやってくれる様だな。
ハバルの艦隊はボクのフーレが降下した後に降下してもらうからな」
>>50 ルジェ「何人も寄せ付けない最高の迎撃システムでも作っておけ。
後は、勝手にしろ」
>>51 ゴルゴダ「仰せのままに」
【大げさにお辞儀をした】
ゴルゴダ(ふん、小娘が…まあ、良い
この戦いの中で奴らが傷ついていけば、本星に戻るチャンスが得られる…)
>>51 Dr「ふん、任せろ。毛じらみ一匹通さん完璧な迎撃システムを用意してやる!
そうと決まれば、降下準備も含めて早速始めるぞ綾華!」
綾華「了解です。ではルジュ様、ゴルゴダ様、失礼いたします」
【高笑いのままその場を後にするオリエンスと、律儀にお辞儀して退出する綾華】
綾華「……オリエンス様」
Dr「ふん、バルマーには奴等と潰し合って貰わねばならんからな。
できる事はやってやるさ……できる事は、な」
【間借りした研究所に戻る中、二人は周囲に聞き取れないレベルの小声で話し合う】
>>52 ルジェ「なお、現地でもう一人バルマーの者と合流予定だ。
くれぐれも気を付けておく様に。
では、作戦開始まで下がってくれていい」
>>53 ルジェ「…ああ。楽しみにしている」
>>54 ゴルゴダ「御意」
【そう言うと退出していった】
>>55 ルジェ(…最近どうも忠誠心が無くなっている様に見える。
もう一度、現実を再確認させてやらないとな)
【壁を一撃殴りつける】
もう、すぐに戦いやりますか?
それとも連邦軍も何かします?
もう次の戦闘に入ろうぜ
>>57 私は入っちゃって良いと思います
特にやりたいことありませんから
今回、春菜はパスさせてもらいます
【地球近海】
ルジェ「これより、バルマー艦隊はあの星、地球へと降下する。
まず我がバルマーのフーレを3隻。
その後にオリエンス、ゴルゴダが最後に降下。
その勢いで地球を攻める」
【フーレ×3が大気圏突入の準備に入る】
ルジェ「降下まで周囲の警戒をする。親衛隊はボクのティアマトに続け」
【ティアマト・ローシュ、シュムエル×2出撃】
>>62 ゴルゴダ「了解…各員配置につけ
合戦用意」
【ウェルパルスと護衛の戦闘メカ2体が現れる】
ゴルゴダ「バルマーを援護しつつ我々も地球に降下する
くれぐれも敵襲には注意しろ」
>>61 Dr「うむ、任せろ……綾華、殲滅機14号起動!」
綾華「了解です!」
【殲滅機14号、ハバルの戦艦から離れ、戦闘態勢に入る】
綾華「各部状況、オールグリーン。いつでもいけます」
Dr「大気圏突入用ユニットも忘れるな!」
綾華「無論です!」
曙光
>>61 Dr「ルジェよ、先程いわれたワンダフリャな場所、見繕っておいたぞ!」
綾華「今、座標を送ります」
【その言葉と共に、ティアマトに送られる座標……そこは、南半球オーストラリア大陸であった】
フレア「…大変です。艦長、バルマーの艦隊が地球へ進路をとっています。
地球へ直接降下するつもりです。阻止しなければ」
【警報を鳴らす】
フレア「バルマー艦隊が地球に降下しようとしています。
パイロット各員は曙光に乗り込んで、すぐに出撃して下さい」
【パイロット達にただちに連絡を入れる】
>>66 エニシア「…バルマー…地球に降下などさせない…」
【曙光に乗り込む】
エニシア「ゲシュペンストは……うっ……」
【ゲシュペンストに乗り込むと一瞬目眩がした】
エニシア「……何だ今の……エニシア・クラストフ…ゲシュペンスト出ます」
>>66 雪恵「……敵、敵は倒す。それだけが、私のできる事……」
【渦巻く感情を無理矢理押し込め、曙光へと向かう】
本格的な戦闘の突入は明日に持ち越しですかね?
私は今夜はここで落ちます。
>>67 【発進する】
を付け加えておいてください
寝ます
>>66 紫亜「……了解」
【フレアの通信に少し面白く無さそうな顔をして曙光に搭乗】
フレア「…紫亜。敵はバルマーです。地球に降下されれば、大変な事に…」
紫亜「そんな事は知っているよ。
君に言われなくても私は地球の皆を守る。
…早く、そこを退いてくれないかな?
グングニールに乗りたいんだけど?」
【突き放す様な口調で言い放ち、グングニールのコクピットに】
フレア「……紫亜」
【地球近海】
ルジェ(奴はまだ来てないじゃないか。
どうしようと言うんだ)
ルジェ「……あと30分もすれば降下だ」
最近春菜が欝なのが気掛かりだ
失恋した春菜は部隊に居づらくなるな。これからがとても心配だな
この戦闘でチャンスがあれば春菜の後継機を登場させようと思います
てか、紫亜も縁も結構ヤバめに見えるんだが、俺だけか?
>>78 紫亜は妙につんけんして心に余裕が無い気がするし、縁はゲシュに乗るときに眩暈起こしてるし
……一応言っておくが、
>>77はコテの事を言った訳じゃないからな?
投下しました
いいんじゃね。後継機はこのくらいの強さで
こんばんは
レスし忘れました
>>65 ルジェ「わんだふりゃ?
何だそれは?
…まぁ、いい。座標は把握した」
【オーストラリアへ降下ポイントを決める】
こんばんは
昨日は寝落ちしてごめんなさい
>>66 ヒロマサ「…ついに動き出しましたか
曙光の発進準備は?」
オペレーター「はい、曙光はいつでも行けますよ」
ヒロマサ「では、パイロット達が乗り込んだら最大速度で現場に向かい敵を撃ちます。」
オペレーター「了解!」
タカヤ「了解です、フレアさん」
(シラサギで曙光に乗り込み待機する)
こんばんは
ミスったので乗り込んで待機している状態にしておいてください
こんばんは。
時間ないし始めようぜ
>>80 わかりました
では、皆さん乗り込んだと言う事ではじめます
オペレーター「出撃可能全機乗り込みました」
ヒロマサ「では、曙光、発進」
(パルマー艦隊に向かい出撃)
オペレーター「艦長!見えました!」
ヒロマサ「では、PT部隊出撃お願いします」
(出撃命令をだす)
挨拶忘れてました。こんばんは
>>87 エニシア「エニシア・クラストフ…ゲシュペンスト…出ます」
エニシア(変だな…体が重い……)
>>88 はい、何でしょう?
>>90 タカヤとエニシアに苦戦してもらいたいのですが・・・
>>87 雪恵「了解。AX-138、ミストルティンで出る」
【ミストルティン、出撃】
雪恵(今は、ただ敵を破壊する……それだけ)
>>87 タカヤ「タカヤ・ツバキ、シラサギ、出ます…!」
(シラサギ、出撃)
>>91 OKですよ
>>91 今回エニシアはまともに戦える状況ではありません
前回のパワーアップには色々と裏があるんです
だから、弱体化した状態で戦うので大丈夫ですよ
>>87 紫亜「わかりました。
藤村機、出ます」
(……うん?…さっきから何か嫌な気配がする。
何かな、これは?)
【グングニールが出撃する】
フレア『恐らくあと10分程で…彼等の降下は始まります。
各機は地球の引力に引かれない様に注意しつつ、最善を尽して下さい』
【各機に通信】
ルジェ「来たな、艦隊は予定通り作業を始めろ。
オリエンス、ゴルゴダ、頼むぞ」
こんばんは
昨日は途中で落ちてしまったようですいません
>>66>>87 【アバリスに乗り込む】
昴(バルマーが地球に降りたら…今よりもっと沢山、地球の人が襲われる……
……止めないと)
昴「アバリス、発進させます」
【出撃】
>>44 ただいまです
もう少ししたら出現させていただきます。よろしいでしょうか?
>>96 ルジェ「…現れたな?アバリスめ!
パイロットはいつもの奴だな…?
そろそろ破壊してやる」
【左右に分身しながらグラビトンライフルを撃つ】
ルジェ「親衛隊は艦の近くにて待機。
切り込むのはボクがやる」
>>95 ゴルゴダ「ようやく来たか。各員合戦用意!!
時間まで後10分だ」
>>92 ゴルゴダ「…お前は…生きていたか」
【ミストルティンにハイパービームを放つ】
>>97 良いですよ
>>93>>94 ありがとうございます。
春菜(みんな出撃したんだ・・・また敵襲か・・・)
【機体のモニターで皆が出撃して行く所を見る】
――1ターン目――
>>95 雪恵「……了解。目標、敵艦の撃沈。10分以内に沈める……!」
【敵艦を射程内に捕らえられるよう移動を開始する】
Dr「……ふん、一々言われんでもやれるだけの事はやる!
この場の大将はどっしり構えておけ!」
綾華「距離、1000……エンゲージ!」
Dr「いけぇい! 当社比30%増の機動性を見せてやれ!」
【殲滅機14号、無線誘導アームを切り離し、曙光へ向けてビームキャノンを一斉射する】
>>97 OKです。
>>99 雪恵「……!」
【ビームキャノンを寸での所で回避】
雪恵「貴様……貴様はここで殺す」
【すかさずベクターキャノンを発射】
一ターン目
>>102 オペレーター「艦長!敵大型兵器からビームキャノンが飛んできます!」
ヒロマサ「何々、こういう時は慌てず騒がずバリアですよ。」
(Eフィールドを展開し、ダメージを防ぐ)
ヒロマサ「副砲、正面敵大型兵器へ向けて…」
オペレーター「有効射程距離到達しました!」
ヒロマサ「てぇ!」
(殲滅機に向かって副砲を放つ)
タカヤ「対艦戦ならシラサギに分があります。まずはあの巨大兵器から…」
(副砲に続きビームライフルを乱射)
一ターン
>>98 昴(いつもの奴だ…!)
【グラビトンライフルを盾で受け止める。残りHP80%】
昴「…くそっ!」
【分身を含めた機影全てにライフルを撃つ】
>>97 了解です
>>105 ルジェ「足さえ引っ張られなければ貴様などに!」
【更に分身して掻き乱す】
ルジェ「いただいたぁ!」
【ガン・スレイヴを後方から、グラビトンライフルを前から放つ】
春菜(始まった・・・みんなアタシなんかいなくても戦えるよね・・・)
止まった……
すいませんが落ちます。
>>108 ターン制だからコテが動きを入れづらいのかもよ
落ちてるかも試練が
むしろあれだ、◆iO1RMmpqWs待ちじゃないのか?
雪、スバ、縁待ちだろ
3ターン目ぐらいにでようかと思っていましたが…
私はエニシアさん(ゴルゴダ)の動き待ちです。
……思うに、ターン制は止めた方が良かったですかね?
>>116 スマン
>>102で一ターン目って書かれてたからついスパロボ式に見てしまったんだぜ
ゴルゴダのロールのが先だったのな('A`)
>>117 紫亜が言いたかったのはそういう事じゃなくね?
とりあえずみんな寝落ちしただけ
まぁターン制は流れが止まりやすくなるから非推奨ってのが分かっただけ良しとしようじゃないか諸君
>>121 それには同意するしかないな。コテがよければターン制やめにするか?
降下作戦は紫亜にある程度進んだ所で閉めてもらえば良いだろうし
すいません、寝落ちしてました……
>>103 ゴルゴダ「ぬぅ!!」
【ベクターキヤノンを受ける
残りHP90%】
ゴルゴダ「死ねぇい!!」
【疾風のごときスピードでランスを振り回す】
>>104 【副砲とビームライフルをバレルロールしながら回避する】
Dr「ぬはははは! 見たか驚いたかこの機動力!」
綾華「運が良かっただけです!」
Dr「綾華……ネタばらしをするなぁ!」
綾華「事実です!」
Dr「くぅ……スッカリ強くなってしまって……と、とにかく、奴等に攻撃を仕掛けろ!」
【オリエンスの指示の元、コザ・キゲット(カミカゼ使用)が放出され、次々と曙光とシラサギに突撃していく】
>>124 雪恵「ここで……死ぬ訳にはいかない」
【振り回されるランスを、懐に入りつつトリニティアーム(防御)で巧みに受け逸らす。残りHP89%
そのまま、トリニティアームを斬撃モードに切り替え横薙ぎに払う】
>>121-122 ……確かにこのままですと色々厳しいですね。
いっそターン制は取り止めますか? 他のコテの方の意見お聞かせ下さい。
少し効率は悪くなりますがローテを決めたらどうでしょう?
敵役の人を最後のほうに持ってきたらいけると思うのですが
すいません、昨日私が寝落ちしちゃったせいです……誠に申し訳ないです
参加させていただいてもよろしいでしょうか?
こんばんは
こんばんは。
>>126 そうですね、順番はある程度決めておいたほうが良いかもしれません。
>>127 あまり気にしすぎてもしょうがない事です。
しっかり割り切って次から頑張る事にしましょう。
>>132 すまない、いきなりけちをつけるようで悪いがEN高すぎないか?
後継機が無いならあれでも良いんだが、もし有るなら180位にしておいたほうが良いと思う
>>125 ゴルゴダ「近接でオレに挑むとは良い度胸だな」
【ディレクションフィールド発生。残りHP83%】
ゴルゴダ「喰らえぇぇえ!!」
【近距離から光子ミサイルを撃つ】
>>106 エニシア「うっ……体が重いが…やるしかないか……」
【普段よりは動きが鈍いがそれでも正確にマシンガンを撃つ】
>>132 よろしくお願いします
>>133 後継機の登場は考えてないので一応ああいう値にしました
どっかでいい感じに戦死出来ればと思って登録したキャラなんで
>>132 俺からも一言、後継機がないなら構わないが装甲と運動性が高すぎないか?
どちらかにした方がいいと思うよ。
こんばんは
>>125>>134 春菜「あ・・・タカヤ、エニシア・・・」
【二人が攻撃されているのハラハラしながら眺める】
>>135 OK、把握した
ただ、設定を見る限りいい兄貴分になりそうなんで
できれば戦死して欲しくはないってのが本音かな
まあ、そちらの都合も有るだろうし、無理にとは言えないが
こんばんは
昨日は中途半端な所で落ちてしまってすいません
>>106 昴「うっ…」
【急ぎ機体を右へ回避させるも、ガンスレイヴの砲撃がアバリスの左腕に被弾。残りHP65%】
昴「今日は!
今日は…、いつもと一緒じゃいけないんだ」
【サーベルを出して突進】
昴「地球にお前達を降りさせない!」
>>126 それが一番良さそうですね
このままターン制を続けるなら自分は賛成です
>>135 初めまして
これからよろしくお願いします
また止まった……
>>139 ルジェ「なかなかの気迫。…だがな!」
【レーザーソードを引き抜いて鍔ぜり合い】
ルジェ「騎爵様の為にも、貴様達などに!」
【レーザーソードで連続して切り込む】
>>136 修正させていただきました
すみません、どれぐらいが基準なのかわからんかったもんで
>>138 散り様が素敵なキャラクターをしたいっていう動悸で始めたんで
まぁ、頃合計っていい感じにあぼんぬさせたいなーと
>>139 ご迷惑をおかけするかもしれませんが
こちらこそよろしくお願いします
ローテー決めるなら決めた方がいんじゃね?
賛成意見のが多いみたいだし
全然気付きませんでした
>>134 ルジェ「何だそれは?
そんな攻撃では、ボクには当たらないぞ」
【余裕でマシンガンを回避する】
ルジェ「アバリスの次に倒してやる!
そう焦るなよ」
【テレキネシスミサイルを発射する】
>>145 本人です。
春菜「アタシがタカヤを守らなくてもエニシアが守るよね・・・」
>>147 むぅ…
待ちましょうか
>>149 例の敵組織の繋がりの件について、良かったら戦闘終了後に一度ネタバレスレの方でお話を出来ませんか?
>>151 こちらとしても望む所です。よろしくお願いします。
タカヤさんが来るまで簡単にローテ決めますか?
それとも……このまま進めたほうがよろしいですか?
ローテとか正直めんどい
>>153 ローテはかなり無理あるよね…
自由度低くなるし
そもそもタカヤ絶対今日来ないぞ?
進めていいんじゃね?
>>156 確かにターン制は取り下げて、
>>122さんの言うように頃合い図ってイベント起こして戦闘終了の方がやりやすいかもですね
ターン制だと流れが止まりやすいので
皆さんの意見はどうでしょうか?
>>152 承知です
では後でよろしく頼みますね
>>157 昨日みたいに私が一人いなくなるだけで止まってしまうとかが起こっちゃいますからね……
>>157 私もその意見に賛成です。
やはり慣れない事はするものじゃないですね……。
>>134 雪恵「くっ、間に合え!」
【咄嗟にトリニティアームを防御モードに戻し念動フィールドと重ねて攻撃を防ぐ。残りHP65%】
雪恵「……念動フィールドの出力が低い。やっぱり私じゃ……それでも!」
【すかさず至近距離から、新型の針千本弾を発射する】
雪恵「一発一発が特注のフィールド貫通針……受けろ!」
とりあえず、今ある返信だけはしますね
>>146 エニシア「……うっあっ……」
【テレキネシスミサイルに直撃する。残りHP70%】
エニシア「……く…思うように動かない…どうなってるん…だ…?」
【マシンガンを乱射する】
>>160 ゴルゴダ「ぐっ…ウェルパルスの装甲を舐めるな!!」
【千本針を受けきった
残りHP70%】
ゴルゴダ「ぶるぁぁあぁぁぁ!!」
【3連続で突きを入れた】
>>161 ルジェ「……ふん」
【攻撃をディフレクトフィールドで受けきる
残りHP90%】
ルジェ「しばらく黙っていてもらおう」
【スタンショックで動きを停止させようとする】
久々に来て見たらずいぶんと人が減ったな
なにがあったんだ
>>162 エニシア「あっぁぁぁあ!!!!」
【スタンショックに直撃し、機体の動きが止まる
残りHP50%】
エニシア「く……そ…体が…うまく…動かな…い」
【意識が朦朧としながら周りを見ていた】
ではターン制は綺麗サッパリ取り下げましょう
以下通常通りの戦闘で
>>141 昴「っ!」
【敵の切り込みがアバリスを浅くも傷つける。残りHP45%】
昴(負けちゃいけないのに…、負けれないのに……
…何で勝てない…!)
>>162>>164 【ゲシュペンストにスタンショックを撃ち込むティアマトへライフルを撃つ】
昴「エニシアの機体に近付くなよッ!」
>>165 ルジェ「やはり貴様も同時に死にたいようだな?
いいだろう」
>>164 ルジェ「これで落ちろ、アバリス、ゲシュペンスト!」
【グラビトンライフルをタイミングと位置をずらして連射する】
>>166 エニシア「あはは……私…ここで死ぬのか
機体も動……かない、意識も…はっ……きりと…しな…い…
避けられない…ごめんなさい、タカヤさん…あなたを……残して…先に死んでしまって……」
【自嘲的な笑みを浮かべながら涙を流した】
つかタカヤがいないと春菜の不死鳥イベント起こせなくね?
>>161 雪恵「くぅ!」
【緊急離脱しながらトリニティアーム(防御)で直撃を避ける。残りHP55%】
雪恵「……まだだ、まだやれる」
【ベクターキャノンからT-LINKバーストショットを発射する】
>>166 Dr「……ルジェ、悪いが俺達はグングニールを押さえさせて貰うぞ。綾華!」
綾華「了解! 殲滅機14号、最大戦速!」
【殲滅機14号はグングニールに突貫しつつ拡散ビームキャノンを発射する】
>>166>>167 昴「エニシア!?
何で避けない…!」
【アバリスをゲシュペンストとティアマトの間へ走らせる】
昴「間に合えっ……!!」
【右腕の盾でグラビトンライフル受け止め、盾が吹き飛ぶ。残りHP30%】
>>170 ルジェ「わかった。必ずやれ。いいな!?」
(奴の特令の前にターゲットを捕まえれれば
騎爵様はきっとボクをもっと評価してくれる)
紫亜「…う、私この敵嫌いだな……ダメ?」
【セトル・リフレクターを構えながら回避】
紫亜「でも、仕方ない」
【セトル・リフレクター(射撃)で攻撃】
>>171 ルジェ「はっ、ナイト気取りか?
馬鹿な事を」
【アバリスに再びグラビトンライフルを連射】
>>167 春菜「エニシア!クソッ・・・」
(その時、整備兵が春菜に話しかけて来た)
整備兵「春菜さん、お父さんから機体が届いてますよ。いや〜なかなかいい機体ですね。」
(春菜の瞳に炎が灯った)
春菜「パパが・・・どこ!」
(整備兵を揺さぶる)
整備兵「あ、あそこに・・・」
(整備兵が指差した先には真新しい戦闘機が置いてあった)
春菜「あれか・・・」
(すぐに乗り込む。)
AI「春菜さん。ようこそ、VF-19へこの機体のパーソナルネームを・・・」
春菜「そんなの後よ!」
AI「了解、すぐに発進しますか?」
春菜「もちろんよ!」
AI「了解、エンジン始動、各種システムオールグリーン、行けます!」
春菜「オーケー!行くよ!」
(待っててね。タカヤ、エニシア!)
すいません落ちます。
>>171 エニシア「逃げて……くだ……さい…
私の機体は…動けない…んです…私自身も電撃にやられ…て…意識が…はっきり…としないんです
私を守りながら…戦ったりしたら…死んじゃいます…」
【消え入りそうな声で】
>>170 【T-LINKバースト弾をディレクションフィールドが守る
残りHP56%】
ゴルゴダ「そう何度も同じ技でやられるか戯けが!!」
【光子ミサイルとハイパービームを同時に放つ】
>>172 Dr「ふはははは! 大船に乗った心算で待っていろ!」
【グングニールの攻撃にフィールドを張る事さえせずそのまま突っ込む。残りHP92%】
Dr「あっまーい! 装甲も当然当社比30%増! 硬いぞ! 強いぞ! 僕らの殲滅機ィ!!」
綾華「オリエンス様、落ち着いて下さい……では、いつもの攻撃、行きます!」
【分離された無線誘導アームユニットがグングニールを挟み込むように突進してくる】
>>175 雪恵「その言葉……そっくりそのまま返す!」
【光子ミサイルを受け止めながらハイパービームを回避する。残りHP45%
その勢いのまま煙幕弾をセット、発射】
雪恵「砕け散れ!」
【煙幕弾が通常レーダーをかく乱する煙幕を発すると同時に、
死角を狙うようにベクターキャノンから通常弾が発射される】
>>172 昴「仲間守って何が馬鹿な事なんだ!」
【コクピットをかばいながら回避運動。連射全てを避けきれず残りHP20%】
>>174 昴「俺は見殺しなんて出来ない…
だからエニシアがそう言っても…俺は逃げないよ」
【恐怖か冷や汗をかいて返す】
今日は落ちます
スバ坊が縁を寝取ってDボゥイ完全にサイ化しそうな流れ
スバ×縁なら良かったのに
と最近思う
むしろ、スパ×サイ
こんばんは
>>176 紫亜「え…嫌だ!」
【片方をセトル・リフレクター(斬撃)で斬り払い、もう一方をストライクシールドで迎えうつ】
紫亜「もう電撃は嫌です。当たってなんかやるものか」
【セトル・リフレクターで受け止めた方のアームに対装甲ナイフを突き刺す】
>>177 ルジェ「残念だが、恐怖で脅える者には誰も守れん。
力のある者に屈するがいい!」
【ロックしたアバリスとゲシュペンストにテレキネシスミサイルを砲火】
こんばんわ
出番まだかもしれませんがコクピット内で一応待機しておきます
こんばんは
すいません、昨日は連絡を入れられなくて
後、自分が提案したターン制が問題になってしまったみたいで、すいませんでした
>>125 ヒロマサ「回避運動!」
オペレーター「だめ、間に合いません!」
(小型兵器の攻撃を受ける曙光、残りHP85%)
タカヤ「くっ…まだまだです……!」
(回避仕切れず被弾。残りHP70%)
ヒロマサ「こちらからも攻撃を!」
オペレーター「了解、ミサイル全機発射します!」
(曙光から殲滅機に向かってミサイルが発射される)
タカヤ「!……あれは!」
>>174>>177 タカヤ「昴さん……!エニシアさん……!間に合え!!」
>>181 (横から割り込み、念動フィールドを大きく展開し、二機へのダメージを緩和するが
シラサギもダメージを受ける、残りHP40%)
こんばんは
>>176 ゴルゴダ「やるではないか。ならオレも本気で行かせて貰おう」
【ベクターキャノンを受ける
残りHP47%】
ゴルゴダ「くたばれぇ!!大車輪!!!」
【ランスを勢い良く回転させて周囲全てをなぎ払った】
>>177 エニシア「すば…る…さん……あなたは……ばかだ…」
>>180 エニシア「………っ!!!」
【死を覚悟して目を瞑るが……】
>>183 エニシア「タカヤさん……?」
【ゆっくりと目を開けた】
こんばんは。
>>181 Dr「甘いと言っている! 綾華、アーマーパージだ!」
綾華「了解!」
【無線誘導アームの外側が盛大に吹き飛び、対装甲ナイフとストライクシールドを弾き飛ばす。
煙が晴れると、そこにはメカメカしい二本のクローアームが出現していた】
Dr「守りを捨てた超加速、得と味わえ!」
【二本のクローアームは今までの倍以上の速度で移動を行いながら、
グングニールへ向けて拡散ビームキャノンを発射する】
>>183 綾華「左舷、ミサイル多数接近!」
Dr「なんとぉ!? 直ぐに迎撃……いや、防御!」
【緊急展開された湾曲フィールドでミサイルの直撃を防ぐ。残りHP82%】
Dr「やってくれる! 綾華、キゲットおかわり行けるか!?」
綾華「まだ大丈夫です!」
Dr「いよーし、突撃ィ!」
【放出された10機のキゲットが次々と曙光に突貫していく】
>>184 雪恵「当たらない!」
【ランスによる薙ぎ払いを後方に飛ぶ事で回避する】
雪恵「……食らえ!」
【ベクターキャノンを構えると共に、狙いを定めて発射する】
>>185 ゴルゴダ「そう何度も当たるものか」
【ベクターキャノンをランスで弾いた】
ゴルゴダ「お前らもそろそろ見飽きた
この辺でおさらばさせて貰おう」
【ミストルティンを蹴り上げるとそのままランスで胴体を狙った】
>>183>>184 ルジェ「こ、こいつら!
次から次へと!」
【グラビトンライフルを構える】
ルジェ「こんな事!」
【ゲシュペンスト、シラサギ、アバリスに連射】
>>185 紫亜「…ん、機動が速くなった。
…えっと、えと」
【セトル・リフレクターで防ぎながらアームから距離をとって本体の方に
残りHP90%】
紫亜「…親機を叩いてしまえば。多分関係無い」
【懐に潜りスピアーで殲滅機を攻撃】
>>184 タカヤ「大丈夫ですか?エニシアさん?」
>>185 オペレーター「敵大型兵器から小型兵器多数!数にして十!」
ヒロマサ「機関砲と副砲で艦の防衛!急いで!」
(打ち落としていくがそのうちの三機が曙光に命中。残りHP70%)
ヒロマサ「副砲を装填!完了とともに発射!!」
(副砲を撃つ)
>>187 タカヤ「く……二人を殺らせたりしない……!」
(フィールドを維持し、二機の盾になる。残りHP20%)
>>188 ルジェ「ふん。貴様もまとめて死にたい様だな?」
【ミサイルを撃ち落としながら回避】
ルジェ「ゴルゴダとオリエンスは何を手間取っている!?」
>>190 春菜「アタシの大切な仲間を・・・アタシの大好きな人たちをやらせたりしない!」
【ビームガンポッドでルジェ機を攻撃する】
>>191 ルジェ「口だけは皆、大きな事を言うな」
【シールド防御。残りHP70%】
ルジェ「参る!」
【分身しながら接近。レーザーソードで斬りかかる】
>>186 雪恵「……!」
【咄嗟に念動フィールドとトリニティアーム(防御)を構えるが、
衝撃を防ぎきる事ができずに一気に吹き飛ばされる。残りHP10%】
雪恵「くぅ……やっぱり、残りたいなんて思ってちゃ、勝てない。
……コードプロテクト、解除。ウラヌスシステムU……起動!」
【モニターに『URANUS SYSTEM U』の文字が浮かび上がると共に、
ミストルティンの全身を薄緑色の光が覆いつくす】
雪恵「ぐぁあ! ぐぅ……たとえ…私が…消えて無くなろうと……お前は、殺す!」
【その叫びと共に、ベクターキャノンから極光の砲弾が撃ち出される】
>>187 Dr「甘い、甘過ぎ……む! 何だ、何があった!?」
綾華「計測機器に異常! 念動波レベル急上昇中! この波形は……雪恵ちゃん!?」
【不意に急稼動しだした計器類に気を取られ、スピアーと副砲をまともに食らう。残りHP57%】
Dr「ぐぉ!? ぐぬぬぬぬ……まさか、使ったのかアレを!?」
綾華「そんな……!」
Dr「ちぃ! この忙しい時に厄介な……綾華、キゲットをありったけ放出しろ!」
【オリエンスの叫びと共に、グングニールへ12機、曙光へ20機のキゲットが突貫していく】
>>188 エニシア「春……菜…?お前…どうして……」
>>190 エニシア「タカヤ……さん…」
エニシア(足手まといは嫌だ……みんながやられてるのを見ているだけなんてそんなの絶対にごめんだ……)
エニシア「動け…動けぇぇ!!」
【機体が拘束状態から解放される
ゲシュペンストのメインコンピューターは何故かエラー音を発生させていた】
>>193 ゴルゴダ「ぬぅぅ!!!」
【ベクターキャノン直撃。残りHP30%】
ゴルゴダ「若造がぁぁ!!」
【光子ミサイルを全方位に向け放った】
>>192 春菜「口だけじゃない!ちゃんとアタシの思いもこもっている!」
【レーザーブレードで受け止める】
春菜「アンタみたいな宇宙人に負けてたまるかぁ!」
【受け止めた逆の手にEバリアを集中させ、ルジェ機の腹部を狙う】
>>194 春菜「お姫様を助けに来てあげたのよ。それと・・・よかったね。エニシア」
こんばんは
>>184 昴「……馬鹿って言うなよ」
>>183 昴「…タカヤ…」
【自機の前に出るシラサギを見る】
>>187 昴「っ…!」
【グラビトンライフルに対して構えるも】
>>188 【フェニックスがグラビトンライフルを撃ち落としていく】
昴「!?
何だこの機体…誰が…?」
【通信が入る】
昴「桂木…その機体…どこで…」
>>193 紫亜「今の…その動揺。私は見逃しません!」
【サウザンドインパルス発動。キゲットを一掃しようとする】
>>196 春菜「パパがくれたアタシの新しい力・・・みんな守る為の力よ!大船に乗ったきでいてね!」
【モニター越しに笑顔で応答する春菜】
>>188 タカヤ「え、は、春…菜さん……?」
>>193 ヒロマサ「Eフィールド最大展開!!艦内各員、衝撃に備えて!!!」
(Eフィールドを展開し、緩和する。残りHP40%)
ヒロマサ「主砲、正面敵、打ち方構え!てぇ!!」
(主砲が発射される)
>>194 タカヤ「!!エニシアさん、無理しないで!」
(通信から流れてくるエラー音を聞き、慌てて止める)
>>195 ルジェ「くあはっ!しまった!」
【とっさにシールドで防御する
残りHP50%】
ルジェ「…ふん、まだまだ。これからさ」
【ガンスレイヴでフェニックスを攻撃】
>>199 春菜「助けて来てあげたわよ!アタシの大切な王子様!」
【自信に満ち、なにか吹っ切れてような表情でタカヤに話しかける】
>>200 春菜「オ、オールレンジ攻撃!」
【Eバリアで防御するも全て受け止めきれずダメージを受ける。HP:80%】
春菜「く、まだまだ!」
【フライヤーモードに変形しハイマニューバミサイルを発射しつつビームガンポッドで攻撃する】
>>195 エニシア「おめでとう…?
春菜…お前まさか気づいて……」
>>196 エニシア「馬鹿に馬鹿って言うのは当然だよ
だけど、私その馬鹿なところ…嫌いじゃないですよ」
>>199 エニシア「大丈夫だよ…だって、あなたが守ってくれるから」
【少し照れながら言う】
>>200 エニシア「頭はまだ痛いけど…こんなところで負けられない」
【ミサイルとマシンガンをティアマトに向かって乱射する
その間もゲシュペンストはエラー音を鳴らしたままである】
>>194 雪恵「そんな…物に……当たるか!」
【ばら撒かれる光子ミサイルを次々と回避していく】
雪恵「これで、倒せなければ……私は何の為に在るッ!!」
【一気に懐に飛び込み、薄緑色の光を纏うトリニティアーム(斬撃)で袈裟懸けに斬り付ける】
>>197 Dr「貴様……今は貴様の相手をしている暇は無い!」
【次々と撃ち落されるキゲットの爆風に紛れ、一気に距離を離す】
>>199 綾華「オリエンス様、来ます!」
Dr「フィールド全開! 全エネルギーを注ぎ込め!!」
【主砲を真正面から受け止めるが、衝撃に耐え切れず湾曲フィールドはパリンと割れる。残りHP45%】
Dr「ぐぬぬぬぬ……綾華! 状況は!?」
綾華「キゲット全機消耗! 航行に支障なし! 無線誘導アーム全機健在!」
Dr「よし、アーム突撃! その隙に出来る限り距離を取るぞ!」
綾華「了解!」
【オリエンスの号令と共に、アーマーパージしたクローアームが曙光へ向けて突貫していく】
>>201 ルジェ「可変機であったか?
すこぶる速い奴」
【ギリギリ回避していく】
>>202 ルジェ「この、死に損いがぁ!」
【回避してグラビトンライフルで反撃】
ルジェ(…くっ、何をこんな下等な奴らに)
???『へぇ。相変わらず詰めが甘いわ
そんな事じゃ、指揮官は無理だと思うけど…?』
ルジェ「き、貴様は」
???『ふっ、あはは。
そっちに着いた』
>>202 春菜「アタシを舐めてもらっちゃ困るね!」
【ニカって笑う】
春菜「ま、アタシには王子様に守られるお姫様の役は似合わなかっただけよ。」
【大気圏突入3分前程の所で敵増援アスカロト出現】
???「ふっ、あははははは!…ようやく会えた。
見つけたよ、紫亜ちゃん」
紫亜「…え…は!?」
【いつの間にかグングニールの後方に居たアスカロトのラアム・ショットガンがグングニールの左肩装甲を狙いすました様に射抜く
残りHP80%】
ルジェ「貴様!何を今更のこのこと…!
来るのが遅すぎだ!」
クルーエル「煩い奴ね。…時間は間に合ったはずよ。
でも安心して。エリア・ケルビムの指令はこの私が簡単に果たしてやるから。
お前達はもうフーレに戻ってていいわ」
ルジェ「…なら、そうさせてもらう。
貴様はあれを確保するまで戻って来るな!」
クルーエル「残り3分、それまで遊んであげるわ」
【ティアマト・ローシュ、親衛隊撤退】
紫亜「な、何?
こんなタイミングで新手?
っ…こっちに?」
【アスカロトがグングニールの射撃を回避しながら近付いて来る】
クルーエル「私は、あんたを捕まえなきゃならないの。
失神か達磨。どっちになりたい?」
【大きく振り被ったZOサイズでグングニールに斬りかかり、セトル・リフレクターの防御ごと豪快に弾き跳ばす
残りHP60%】
紫亜「…うぁっ!…押し負ける…出力が全然違う」
クルーエル「へぇ、抵抗するつもり?この娘は。
だけど、そんな念じゃそれ以上は無理よ?」
【一方、曙光の格納庫ではワイヴァーン改が出撃準備に入っていた】
フレア「この悪寒……紫亜。紫亜は、私が守る」
【ワイヴァーン改が最高速で向かっていく】
>>201 タカヤ「お、王子様……いや、でも、助かりました。ありがとう、春菜さん…」
タカヤ「それと……ごめんなさい…」
>>202 タカヤ「エニシアさん………わかりました。全身全霊で守ります」
>>203 オペレーター「敵、アームきます!」
ヒロマサ「主砲を左舷右下に撃って!」
オペレーター「えっ、でも、!」
ヒロマサ「いいですから、早く!」
オペレーター「り、了解!」
(曙光、主砲を推進力としてアームをギリギリで躱す)
>>203 ゴルゴダ「先ほどまでと動きが…こいつなにを!!」
【残りHP15%】
ゴルゴダ「まあ、良い。もう時間は稼ぎ終わった
撤退する」
【光子ミサイルをばらまき攪乱するとそのまま母艦へと戻っていった】
>>205 エニシア「……ごめん」
>>207 エニシア「あはは、頼んだよ」
【少し悲しそうに笑った】
>>206 エニシア「こいつ……紫亜さんから離れろ!!」
【マシンガンを連射する】
>>198 昴「新しい力…
…大舟って言うにはサイズの小さい機体だけどな」
【笑顔を見て笑うも、一瞬だけ複雑そうな顔をする】
>>202 昴「…馬鹿なところが、か
はは、ありがと…」
>>206 昴「退く?
何で……」
【ティアマトの撤退とアスカロトの出現を確認】
昴「何だアイツ…
グングニールにっ…!」
【アスカロトへグレネードランチャーを放つ】
>>207 春菜「な、なんで謝るのよ・・・アタシは決めたんだから!タカヤを、王子様を守る騎士になるって!」
【強気な言葉とは裏腹に目には涙が溜まっている】
春菜「タカヤはエニシアを精一杯守ればいい!アタシはタカヤを全身全霊で守るから!」
【涙を拭い、力強く言い放つ】
>>208 春菜「アンタまで謝らないでよ・・・」
【涙がヘルメットの中を漂う】
春菜「アンタはアタシの大好きな人に選ばれたんだから、アタシは・・・」
【そこまで言ってエニシアから離れ紫亜の救援に向かう】
>>206 春菜「紫亜ぁ!」
【アスカロトに向けてハイマニューバミサイルを発射する】
>>209 春菜「大きいのはアタシの心意気よ!」
>>206>>208 雪恵「ぐぅ! に、逃がすか……! あれは!」
【慌てて追いかけようとしたところに、紫亜が襲われている光景が見えた】
雪恵「ぐぁ……大丈夫、後一回なら……今は、仲間を、やらせはしない!」
【一瞬でアスカロトへ振り向き照準を合わせると、T-LINKバーストショットを発射する。
発射の瞬間ベクターキャノンの砲身は盛大に吹っ飛び、その反動でミストルティンは一気に重力の井戸に掴まる】
>>207 綾華「敵、回避!」
Dr「そのままあそこに釘付けにしろ! くっ……間に合え!」
【クローアームが再度曙光へと突進する中、殲滅機14号は大気圏突入態勢に入る】
>>208>>209>>210 クルーエル「残念ね。そんなお願いは絶対聞かない。
じっとしてろクソボケ共が!」
【マシンガン以下3機の攻撃をを回避しチャージした内蔵念動収束砲をゲシュペンスト以下各機に放射する】
紫亜「な、何なの。あなた達は!?」
クルーエル「バルマーの先兵。それ以上は知らなくていい」
【防戦一方のグングニール】
フレア「……この機体。
ティアマト…いや、違います」
【ワイヴァーン改がアスカロトにブレイドキックで攻撃】
クルーエル「……白いティアマト?……ううん、ワイヴァーンか。
中身は……だれ?」
【グングニールへの攻撃を中断してブレイドキックを避ける】
紫亜「ふ、フレア?
…わ、私はまだ、全然いける」
フレア「…紫亜。この敵は、私にやらせて下さい。
……確かめねば」
【アスカロトのラアム・ショットガンの連射を避け、接近戦に持ち込むワイヴァーン改とそれを何とかいなすアスカロト】
クルーエル「…あの人のメモリーの中に、該当するデータは……ある」
フレア(…この一連のモーションは……間違い無くお姉ちゃんに近い。
……まさか。…いえ気のせいであってください)
【そのまま大気圏外ギリギリまで行き、そこで再び剣を交える】
>>208 タカヤ「いいんですよ。それが僕の役目……いや、僕のしたい事ですから…」
>>210 タカヤ「春菜さん………ごめ………いや、ありがとうございます。本当に……」
>>211 オペレーター「第二波、きます!」
ヒロマサ「Eフィールド展開!」
(フィールドでアームをはじくがフィールド発生装置に異常がでる)
ヒロマサ「状況の報告を!」
オペレーター「フィールド発生装置に異常、どうやら先の小型兵器に傷を付けられていたようです!」
ヒロマサ「この際、フィールドは要りません。曙光は全機を回収出来る位置に移動ギリギリまで待ちます。」
(曙光移動開始)
>>210 エニシア「……お前は…本当にそれで……」
>>212 エニシア「……あぁぁぁぁぁあ!!」
【内臓念動収縮砲が当たる。残りHP20%】
エニシア「あっ……」
【意識が墜ちようとした次の瞬間ゲシュペンストから文字が現れる】
「SYSTEM:ANIHIRATE」
【それとともにエニシアの目つきが虚ろなものに代わり、目の色が透き通るような蒼色に変わった】
エニシア「敵は皆殺し」
【暴走したかのように周り味方を含め全てに攻撃を始めた】
>>212 春菜「きゃあ!」
【回避するが内臓念動収縮砲が機体をかすめる。HP:70%】
春菜「こいつはただ者じゃない!」
>>213 春菜「タカヤ気にしないで!」
>>214 春菜「え・・・」
【エニシアの攻撃がヒットする。HP:60】
春菜「エニシアどうして・・・」
フレア「…あなたは、あなたは本当に……?」
クルーエル(……フレアって奴ね。あいつのお仲間にして、その正体は……。
…いい事を思い付いた)
【アスカロトから一瞬間合いを空けて、フレアに通信する】
クルーエル「あははは!
あんたにも会いたいと思ってたよ」
フレア「お、お姉ちゃん!?…の声?」
【動揺したフレア。
ワイヴァーン改の動きが止まる】
クルーエル「私は今凄く忙しいの。
…だから、死んで!」
フレア「……!?
そ、そんな」
【とっさの回避をするがワイヴァーンの脚部がごっそり持って行かれる
残りHP50%】
クルーエル「…死ね!って言ったのが聞こえなかった?
…駄目な妹ね?
…お姉ちゃんの命令は絶対。コレ唯一の掟だから」
フレア「……ああ…あ。
……お姉…ちゃん」
【無抵抗のまま無惨な姿になり果てたワイヴァーン
残りHP1%
そのまま地球に落下して行ってしまう】
クルーエル「あっはははは!
名演技でしょ?…って、もう聞いて無いか。
最大の邪魔が消えた所でさっさと紫亜ちゃんを。
……えっ!?」
【勝利の余韻に浸るアスカロトを無視して横切り、グングニールも自らワイヴァーン改を追って落下】
紫亜「仲間一人助けられない奴が…地球なんて守れっこ無い。
…たまには、私だって怒るんだから。
次に会ったら…えへへ」
クルーエル「な、何をば、馬鹿な事を?
死ぬわよ、お前!?」
【アスカロトは引力から逃れる為に回帰】
ルジェ『貴様!なんだこの様は!
もし奴がこのまま死ねば騎爵様になんと説明する!』
クルーエル「…死ぬか、あれだけの事で!
それより時間は?」
ルジェ『もう1分で行く。さっさと乗れよ!』
【バルマー全艦あと1分で降下】
見事なまでに無視された雪恵カワイソス(´・ω・`)
>>214 タカヤ「うぁ!え、…エニシアさん!?…」
(エニシアさんに撃たれてその場に立ち尽くすシラサギ、残りHP15%)
>>215 エニシア「敵は殺す」
【全く感情の籠もらない声でそう言うと機体反応ギリギリのところまで加速してビームソードを抜いて切りかかった】
>>218 エニシア「敵…お前らは敵だ」
【左手で器用に正確な射撃をする】
>>219 つまり、ハッキリやると言った展開以外は全て無視するって事か
だったら次からテンプレ追加しなきゃな
>>220 春菜「アンタがこんな事したらアタシだってかばいきれないわよ!正気に戻ってエニシア」
【ビームソードを受け止め、右手の関節をバルカンで狙う】
春菜(雪恵や、紫亜、フレアさんを助けに行かなきゃならないのに!)
>>210 昴(ちょっと納得…)
>>212>>216 【念動収束砲が機体を捉える。残りHP5%】
昴「くそっ…!
アバリス…!」
>>214>>215>>218 【フェニックスを攻撃するゲシュペンスト】
昴「!?
エニシア、何してる!」
【ゲシュペンストへ通信を】
>>216 【地球へ墜ちていくワイヴァーンとグングニール】
昴「なっ……!!
ふ…フレアさん!
藤村ッ!!」
【通信を試みるが…】
>>221 ・特別なイベントはネタバレスレで明確に表明したもの以外は全て無効です
こんな感じかな?
たんに雪恵のタイミングが悪かっただけだろ
>>224 何それ
コテが驚かそうと思って意図的に隠しておきたいイベントもあるだろうに
>>220 タカヤ「エニシアさん!!」
(フィールドを張りつつゲシュペンストの腕を掴み動きを止める)
タカヤ「止めてください!エニシアさん!僕たちは敵じゃありません!」
紫亜「…フレア。君みたいな娘を死なせる別にはいかない。
待ってて。…グングニールが助けるから」
【ストライクシールド6枚を全部全面に展開して大気圏突入の補助をする】
紫亜「…居た。…ごめん、フレア。今助ける」
【ワイヴァーン改の無惨な残骸を回収。
胴体部を抱えて落下に身を任せる】
紫亜「……暑い。いや、熱いかな?
…駄目。意識が朦朧として来た。
…えへへ、エニシアちゃん達のデートプランとか考えてたのに……。
…これは…まだ死ねないかな?」
【そのまま2機は見えなくなった】
>>225 少なくとも紫亜はもう雪恵を相手にする気はないな
>>222 エニシア「……戯言を」
【近距離からマシンガンを連射する】
エニシア「死ね」
【ありったけのミサイルを放った】
>>223 エニシア「お前も……敵か?なら死ね」
【無表情無関係でそう言うとマシンガンをアバリスに撃った】
エニシア「ぐっ…頭痛い…何だこの拒否感は……」
>>227 エニシア「敵じゃな……い?違……う…お前達は……私以外は…全て……敵だ……
……違う、敵じゃない…いや、敵だ……味方……敵……?」
【シラサギにビームソードで切りかかる】
>>229の前って事で
>>223 紫亜「……先輩。生きて戻って来れたら、また遊びに行きましょう。
えへへ…私は、人体って言うのは…丈夫なんです。…私だって……」
【だんだん通信にノイズが入り、聞こえなくなり】
紫亜「えへへ……生還出来たら……もう1つ…また頭でも撫でて下さい」
>>230 あれ?博士がバルマーより速く降りたのは雪恵を拾いに行ったからじゃ無いのか?
>>233 すまん、言いたい事がよく解らないんだが
>>235 いや、だからそれが紫亜とどう関係があるんだ
>>231 タカヤ「うぁあ!エニシアさん……!僕たちは敵じゃない…!あなたは……僕の大切な…」
(シラサギ、左腕部を切り落とされる。残りHP5%)
タカヤ「大切な…大切な……大切な恋人なんです!」
(シラサギでゲシュペンストを抱きしめるが)
(シラサギ、切り落とされた腕部が爆発を起こす)
タカヤ「くぅ……もう少しだけ…もう少しだけ持ってください…シラサギ」
ヒロマサ「曙光より各機へ、時間です。曙光へ戻ってください!これ以上いては私達が危ない!」
>>231 春菜「戯れ言?アンタの言葉全部が戯れ言よ!」
【Eバリアを両腕に集中させゲシュペンストにラッシュをかける】
>>236 だからなぁ、紫亜が行かなくてもDrが回収するんじゃねって事
>>238 エニシア「くっ……」
【ビームソードでいなすが、いくらかダメージを受ける
残りHP10%】
エニシア「敵は殺す…私の敵…私の敵私の敵!!」
【マシンガンを至近距離で発砲。更にビームソードで追い討ちをかけた】
>>237 エニシア「敵……違う…敵じゃない……敵じゃ……私以外はみんな敵…敵…味方……大切……な……」
【頭を抱えてぶつぶつと独り言を言う】
ア二ヒレイトシステム「パイロットノ脳波二異常ヲ検出
モード解除」
【ゲシュペンストからSYSTEM:ANIHIRATEの文字が消えるとエニシアはそのまま気絶した】
>>239 いい加減話が擦れ違ってる気がするが
だからそれと紫亜コテが
>>211の攻撃を無視するのと何の関係があるんだ
>>240 タカヤ「エニシアさん?エニシアさん!?く、……春菜さん、攻撃を中止してください!気絶したようです」
(春菜さんに通信を入れる)
タカヤ「僕はこのままエニシアさんを連れて曙光に戻ります。春菜さんと昴さんも急いで。
このままじゃ引力に引かれて燃え尽きてしまいます」
(シラサギ、今にも空中分解しそうな体でエニシアさんの機体を抱え帰還する)
何を今更
>>240 【Eバリアでマシンガンのダメージを軽減する】
春菜「エニシアぁ!」
【ビームソードを受け止めた瞬間にゲシュペンストの動きが止まる】
春菜「え、エニシア!ちょっとエニシア大丈夫!」
>>242 春菜「アタシは雪恵を助けに行く!」
【フライヤーモードに変形して雪恵の元に向かう】
>>243 確かに今更だよな
雪恵が嫌われてる事なんか分かり切った事なのに
雪恵「くっ……重力の井戸に…掴まったか…早く脱出を――」
【大気圏から何とか脱出しようとする中、不意にアラート音と共に機体が動かなくなる】
雪恵「――なっ! そんな……動け、動いて!」
【何とか再起動しようとするが、ミストルティンはうんともすんとも言わない】
雪恵「……は、はは……ここまで、か……ごめん、『雪恵』……」
【雪恵が諦めにも似た境地に陥る中、不意に巨大な機影がミストルティンを掴む。殲滅機14号である】
Dr『……ふう、やれやれ、何とか間に合ったか』
綾華『雪恵ちゃん、大丈夫!?』
雪恵「……お兄ちゃん……お姉ちゃん」
【二人の声が聞こえると、雪恵は盛大に頭を降る】
雪恵「……違う。私は雪恵じゃない……雪恵と呼ばれる資格なんて、無い」
Dr『……思い出したか、全てを』
雪恵「私は……卑怯者だ。極悪人だ! 全てをあの子に押し付けた最低の屑だ!!」
綾華『雪恵ちゃん……』
Dr『……なら、どうする?』
雪恵「戦って、戦って、そして消える……あの人達が求めているのは『雪恵』だ……私じゃない」
Dr『ハァ……悲しい事を、言うなぁ!!』
【殲滅機14号は徐にミストルティンを掴むと、一気に大気圏外へと放り投げる】
雪恵「なぁ!? お、お兄ちゃん!?」
Dr『他の誰がどう言おうと、お前も雪恵だ! 誰でもない、お前を知るこの俺が保障してやる!!』
綾華『勿論、私もです!!』
Dr『だから……きっと何とかなる! 仲間を、信じろ!!』
【そう叫びながら、殲滅機14号は一気に大気圏を突破して地球に降下して行った】
雪恵「お兄…ちゃん……お姉…ちゃん……」
【雪恵は、ミストルティンのコックピットにて一人涙を溢れさせていた……】
249 :
名無しになりきれ:2007/04/23(月) 02:34:12 O
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予想通り雪恵は自己完結したな。
あとは春菜に拾われて終わりかな
>>250 そりゃ誰も相手にしなきゃきゃ自己完結するしかないだろ
252 :
251:2007/04/23(月) 10:23:42 O
清書ミスったorz
きゃが一つ多かった
そんな短い書き込みでいちいち清書とか分けてんのかよww
>>253 そりゃやるだろ・・・・やらんか?
まあ人それぞれって事だ
今回も雪恵は不運だな
落ちても他の奴らが紫亜の相手してたから助けに行けなかったし
>>254 俺はやらん
うん、まぁ人それぞれだよな
>>255 タイミングが悪かった
紫亜落下と縁暴走とタイミングが見事に被ったあたり
>>255 そこは雪恵も十分承知のうえだったろ
紫亜にガン無視されたのは想定の範囲外だったろうが
>>257 あのくらいいいんじゃね?大した事した訳じゃ無いし
無視は良くねーだろ
戦闘中だったからリロードミスかもしれんが、次からは無いようにしてくれ
>>259 リロードミスは無いだろ
あれだけ言われてなお無視してたんだから
寝落ちだろ
>>261 紫亜が無視してるぞと言われだしてから2回以上書き込んでいる件について
つーか、前々から思ってたがこのスレの名無し紫亜に甘すぎ
第三部の時のROMだって居るだろう品
だが、今思うと饅頭がうまい事ミュレ子の魅力も引き出してたのかもしれないな
こんばんは。
ごめんなさい、とりあえず謝っておきます
うっかり見逃してました
こんばんは
>>248 春菜「雪恵!助けに来たよ!」
【投げられたミストルティンをうまく機体に乗せる】
新しく敵勢力のみで参加したいんだが、その場合の設定はどこに投下すればいいんだ?
テンプレ嫁
こんばんは
こんばんは。
>>264 携帯からあれだけの長文を書き込むのは大変でしたでしょうし、
次から気を付けていただければ私はかまいません。
>>265 雪恵「春菜……さん」
【流れる涙をそのままに呟く】
雪恵「言わなきゃ……ダメだよね」
こんばんは
>>242 >>244 エニシア「…………」
【完全に気絶しているためうんともすんとも言わない】
>>269 春菜「さ〜て、何の話かな〜」
【しらをきる】
春菜「ま、人間一つや二つ秘密はあるもんよ。」
【はははと笑う】
春菜「あ〜先にアタシの秘密を言うよ」
>>270 (曙光に帰還し、ゲシュペンストを降ろした後、シラサギから降りゲシュペンストのコックピットをこじあける)
タカヤ「エニシアさん…!起きてください!エニシアさん…!」
(コックピットに入り必死に呼び掛ける)
>>272 エニシア「………っ」
【反応を示した】
エニシア「ぐっ……あっ…」
【苦しそうに顔を歪ませゆっくりと眼を開けた】
エニシア「……どうしたんだ?戦闘はもう終わったの?
…あのバルマーのメカに攻撃されてから以降の記憶が抜け落ちてて…何も覚えてないんだ
…私は気絶していたみたいだな」
【暴走したことに気がついていなかった】
>>271 雪恵「ありがとう……でも、大丈夫。これは言わなくちゃいけない事だから」
【ようやく涙を拭うと、小さく頭を振る】
雪恵「だから、私から言わせて……春菜さん、私はあなた達の知っている雪恵じゃない。
多重人格……厳密に言えば違うのかもしれないけど、私は、その二番目の人格」
春菜「ふ〜ん、じゃあなたは雪恵じゃなくて誰なの?そんな感じの人って違う名前だったりするじゃない。」
【特に驚いていない】
春菜「でも、アタシが今、アンタに秘密にしていることの方が大変よ。」
>>273 タカヤ「よかった……」
(ホッとし腰を降ろすが、エニシアさんの言葉を聞いて再び顔をしかめ考え始める)
タカヤ(エニシアさんは僕達を撃った事を覚えていない…でも、あの感じ……エニシアさんが本気を出した時のような感じにも似ていた…)
(手を顎に当てブツブツと言いながら考えにふける)
>>276 エニシア「…えっと、私が気絶した後どうなったの?」
【不思議そうな表情でタカヤをのぞき込んだ】
>>275 雪恵「私に名前なんかない……名乗る資格なんか、無い。
私はAX-138。それ以上でも、それ以下でもない」
【表情を消し去りそう言い切る】
雪恵「……私の秘密より大変なことを、話すなんて言って良かったの?」
遅れてこんばんは
昨日は寝落ちしてしまったようで申し訳ないです
帰還前ということで
>>231 昴「っ…!」
【装甲を削られながらも、直撃させずにマシンガンをかいくぐる】
昴「エニシア…どうしたんだ…!?」
>>232 昴「生きて戻ったらって……!
ま、待て!!
待ってくれ!」
【通信のノイズが激しくなる】
昴「くそっ!
何言ってるか聞こえない…!
今助けに……!」
【グングニールに向かわせようとするも】
[――行って、どうする?]
【頭によぎる】
昴「あ……」
【足が止まり、グングニールとワイヴァーンは消えた】
[もし行ってたって、何も出来ず地球に落ちてただけさ…、なぁ、そうだろう?]
>>277 (エニシアさんに見つめられふと我に帰り)
タカヤ「あ、はい、……あまりよくありません
紫亜さんは行動不能に陥ったフレアさんを助けるために共に地球へ落下してしまいました…
雪恵さんは今、春菜さんが今回収に向かっています
……敵は…残念ながら地球に降りてしまいました」
タカヤ(出来る事ならここでパルマーの出鼻を挫きたかったですが…)
(悔しそうに唇を噛む)
タカヤ「とにもかくにも今は紫亜さんたちの捜索が重要になってくると思います…
戦況としてはこんな所ですかね……」
雪恵「……ぐぁあっ!!」
【不意に激しさを増す頭痛に苦悶の声を上げる】
雪恵(……後、一回。使い所は、誤らない……)
【そこまで思考すると、一気に意識が刈り取られ気絶した】
すみません個人的な事情で今夜はここで落ちます。
>>278 春菜「そんな悲しいこと言っちゃダメ。人間を記号と数字で呼ぶなんてクズのすることよ。」
【すこし悲しそうな顔をする】
春菜「アタシの秘密はたくさんあるけど今一番重要な秘密はこの機体が大気圏に突入中ってこと」
【豪快に笑う】
春菜「下についたら秘密を喋ってくれたお礼にアタシの本当の秘密を喋ってあげる。」
>>280 エニシア「紫亜お姉ちゃんが行方不明…?MIA…?
う……そ…だ」
【エニシアの眼が驚愕に見開かれる】
エニシア「……単機による大気圏突入……そんなの……生きていられるの…?
死……いや……いやぁ」
>>283 タカヤ(エニシアさん……)
タカヤ「大丈夫……きっと大丈夫ですよ。紫亜さんはそんなやわな人じゃありません
グングニールだってただのパーソナルトルーパーではありません
それに……僕達が紫亜さんたちの無事を信じてあげなくちゃ
諦めてしまったら折角手の届く所にある物も掴み損ねてしまいますよ。
だから、僕達は信じて紫亜さんたちを探しましょう…」
タカヤ(そう、きっと……大丈夫…)
(自分自信にも言い聞かせるように言う)
>>279 ヒロマサ「天野君!早く帰還して!あなたも引っ張られたいのですか!」
>>282 ヒロマサ「桂木さん…そこからの帰還は可能ですか?
もし無理なら……曙光はギリギリまであなたに近付き、三十秒だけハッチを開きます。
急いで乗り込んで……もし単機大気圏突入が可能なら
ミストルティンを背負い敢行してください
……すみません、肝心な時に役に立たなくて…」
駄目だ!不死鳥サイズSだ
>>284 エニシア「うっ、うん……」
【不安そうに頷いた】
エニシア「お姉ちゃん…生きててね
絶対見つけるから。これ以上大切な人に死なれたら私は……」
>>279 昴「……」
【限界高度に達する寸前に曙光へ帰還】
>>283>>284 【二人を見つけ】
昴「…あ…
エニシア…は大丈夫だったのか…?」
【どこか惚けた感じで声をかける】
>>285 春菜「きにしないでください。この機体ならミストルティンごと突入で来ます。」
【自信満々に宣言する】
すいません。上のは無しで
>>285 春菜「ミストルティンだけでも回収してください。アタシ一人なら何とかなりますから。」
>>287 タカヤ「大丈夫、誰も死んだりしません……もう、死なせたりしない。」
>>288 タカヤ「昴さん、大丈夫でしたか?
僕達の方は大丈夫ですが……まだ春菜さんが」
(ハッチの入口を見る)
>>288 エニシア「すいません、どうやら、気絶してたみたいなの
…足手まといだったかな」
【少し悲しそうに】
>>291 エニシア「はい…
私も誰にも死んで欲しくないです」
【タカヤの目を見ながら言った】
>>290 ヒロマサ「わかりました。では、近付けますからその内にミストルティンを…」
(曙光をフェニックスにギリギリまで寄せ回収口を開く)
>>293 春菜「ありがとうございます。ヒロマサさん。後雪恵に『秘密は次に会えたら教えてあげる』
って言っておいてください。それじゃ、お元気で」
【ヒューマノイドモードに変形しミストルティンを回収口に投げ入れる】
春菜「さて、これからが正念場よ」
【フライヤーモードに変形する】
春菜「ところでAIさん、この機体って突入できるよね?」
AI「もちろんです。下についたら私とこの機体の名前をつけてくださいね。」
春菜「オーライ、わかったよ。」
>>291 昴「…あぁ、大丈夫」
【ただ返す】
>>292 昴「気絶…?
気絶…してたのか?」
【少し不思議そうに眉を潜める】
【バルマー落下地点オーストラリア】
ルジェ「諸君、これよりオーストラリアとやらを攻略する。
温存した戦力はすぐに攻撃を始めろ。いいな?」
【フーレから撃たれたレギオンイレイザーがオーストラリアの連邦戦力をゴミの様に一掃。その後にメギロート等機動兵器群が国土を踏み荒らして行く】
クルーエル「無抵抗じゃ面白く無いわ。
こんなんじゃカボチャ畑を踏み潰すのと変わらないじゃない」
【アスカロトはZOサイズで敵艦を次々真っ二つに】
(……紫亜ちゃん。あの程度で終わらないでしょ?
…ああ、体がウズウズする!…早く、紫亜ちゃんを見付けて…ギタギタにしてやりたい!)
【複数の人型と共に軍事基地を制圧にかかる】
>>292 タカヤ「なら僕達は僕達の出来る事を頑張りましょう……
今僕達に必要なのは体を休める事、少しの時間でも、ね
有事に備えないといけないですからね…」
(地球、地球に降りた仲間、敵を見通すような目でその方向を見る)
>>294 ヒロマサ「なに、人は不思議な縁で繋がっている物です
また、すぐに会えますよ……」
(通信が切れる)
オペレーター「艦長、大気圏突入準備出来ました!」
ヒロマサ「では、降下開始!」
(曙光、地球へと降下を開始する)
新規の奴居ないの?
>>295 タカヤ「ならいいんですが……本当に大丈夫ですか?なんだかボーッとしているような…」
(顔色を見つつ、答える)
>>297 春菜「どうやら紫亜達の近くに降下できそうなのでアタシはそちらに合流します」
>>295 エニシア「バルマーの兵器に攻撃された辺りから記憶にないの…だから、気絶したのかなって」
【自分でもよく分かってないように】
>>297 エニシア「はい、そうですね
…今はただ、束の間の休息を満喫しましょう」
【笑顔でそう言った】
>>296 ゴルゴダ「これで地球侵略への目処もたったか
それにしても、弱すぎる。何だこの様は…これが地球の軍か
何たる醜態だ。とんだ茶番だ」
地球についたらジョン出しますね
すいません、今日は落ちます
>>299 昴「…大丈夫
本当に大丈夫だよ」
【顔を覗かれサッと目をそらす】
>>301 昴「記憶にない…
……戦闘で気絶するまで敵の攻撃を…守れなくてごめん」
【か細い声で】
昴「…俺、先に部屋に戻るよ」
【そう言うや格納庫から外へ向かう】
>>303 エニシア「…いや、気にしなくて良いよ
私の実力不足が原因だもん
それじゃ」
【小さく手を振る】
春菜は先に地球に降りたのか?
>>305 先に降りて紫亜達と合流するつもりなんだろ
どういうタイミングで合流するつもりなのかね
つーかまだ紫亜とフレアの生死はわかって無いんだよな
こんばんは
>>301 タカヤ「そうですね。エニシアさんもゆっくりと休んで下さいね。」
(気難しく考えていた顔からいつもの微笑み顔に戻る)
>>303 タカヤ「大丈夫ならいいんですが……何かあるなら言ってくださいね!」
(部屋に帰る昴さんの背中に向かって言う)
タカヤ「行っちゃった……」
こんばんは。
雪恵「……うぅ……」
【曙光の格納庫に放り込まれたミストルティンのコックピット内にて、雪恵は未だに目覚めずシートにもたれかかっていた。
その表情は、今尚絶え間なく襲い掛かってくる苦痛のために歪んでいる】
【一方、地球に降下したオリエンス達は――】
Dr「ぐぬぬ……なかなか手荒な着水だったな……綾華、現在位置は?」
綾華「はい、現在私達はインド洋マダガスカル島沖の海底付近に居ます」
Dr「ふむ……予定からだいぶ外れたな。まあ良い、直ぐにオーストラリアに向かえ。
俺はその間に奴等からの注文を片付ける」
綾華「了解です。殲滅機、潜航開始。進路、オーストラリア大陸」
【殲滅機14号はオーストラリアへ向けて、音も立てずに海中を進みだした】
春菜「さて、紫亜と合流するとは言ったものの見失なっちゃったな。」
【周りを見渡すがそれらしき機影はなかった】
春菜「あんな状態で降下して大丈夫かな・・・」
こんばんは
>>309 エニシア「はい、だから私は一番心が休まる場所にいたいと思います」
【頬を赤らめながらタカヤに体を預けた】
こんばんは
>>304>>309 【声を聞くも、振り返らずに格納庫を出る】
昴(……何で…何で俺はあの時助けに…)
【大気圏での戦闘風景が頭に】
昴(藤村はフレアさんを捨て身で助けに行ったのに…何で俺は…
……藤村…ごめん…ごめん…っ…!)
【その場に座りこんで、背を通路の壁に預ける。手で覆った目は見えず、ただ頬を伝う涙は見えた】
これからの展開考えないと
こんばんは、お久しぶりです。
第七部から参加の皆さんは、始めましてですね。
久しぶりに覗いてみたら、どうやら三部の続編をやってらっしゃるそうなので、顔を出してみました。
一応、左京さんも、たまに来て助言をしてるそうなので、微力ながら私も力になれたらなぁ、とは思いますが・・・・
あまり期待して欲しくないかも・・・ですねw
欲を言えば、参加したいのですが、毎晩時間を取ることはどうもできそうも無い上に、
そんなに夜遅くまでは参加できない、という足枷付ですので、皆さんの意見しだいかなぁと思います。
・・・・流れを遮ってしまって、申し訳ないです・・・orz
こんばんわー
>>298 自分の事だったらどうもすみません。昨日は黙ってROMで静観してました
>>312 タカヤ「あ………ありがとうございます。心の休まる場所と言っていただき……」
(ゆっくりとエニシアさんの頭を撫でる)
ヒロマサ「ふふ、青春ですね、タカヤ。さて……」
>>310 ヒロマサ「東郷さん〜大丈夫ですか〜?」
(ミストルティンのハッチの外から呼び掛ける)
>>313 一時ぐらいまでしか居られませんが、敵組織の件の話し合い始めますか?
>>315 どうも、初めまして。
>>315 はじめまして
こんばんは
参加について自分は異議無しです
>>316 こんばんは
戦闘も終わったので好きなタイミングで入っていいかと思います
>>318 そうですね
話ましょう
ネタスレに移動します
>>317 雪恵「う……ぁ……」
【呼び掛けに反応したのか、うっすらと目が開かれる】
雪恵「……ここは……確か、私は春菜さんと……」
>>315 ああぁ!?弥生さん!!お久しぶりです!
自分は是非ともお願いしたいです!
ことごとくタイミングを外す私はきっと駄目人間orz
>>315 参加していただけますなら是非にお願いします。
>>319 了解です。
ユウナツカシス
DC組も登場キボン
>>320 ヒロマサ「東郷さん〜気付きましたか?ここは曙光です。
桂木さんが運んでくれたんですよ」
>>326 タカヤ「えぇ……ずっと…ずっと……大切にしますよ…」
>>327 エニシア「はい、ずっと大切にされます」
【実際の年齢より若く見えるくらいに無垢な表情で笑った】
>>327 雪恵「!? ……痛っ!」
【ヒロマサの言葉を聞くと、痛みにもかまわず一気に飛び起きる】
雪恵「春菜さんは……どうなったんですか!?」
【コックピットハッチを開きヒロマサに詰め寄る】
何で春菜と紫亜の合流について全く決めようとしないんだろ
これが一番先だろ。縁はそう言ってるの軽く無視されてるし
>>331 紫亜がそれに付いてまだ何も発言してないからだろ
てか新キャラの合流のしかたについてもコメント無いし、自分のこと以外どうでもいいのか?
>329
えっ、く、クリスさんっ!?
いらっしゃったんですかっ?
・・・・こ、コホン。
お久しぶりです。
>334
途中頓挫した駄目コテなんであれ以来反省を踏まえてROMに回ってます
本当にユウさん共々すみませんでした(土下座)
==========再開==========
>>333 逆に考えるんだ
自分の事以外を考える余裕が無い
と、考えるんだ
自分のことなんだから他人に話フッてもらうのを待つだけってのもあれだがな
>335
なるほど・・・・そうでしたか。
いえいえ、そう卑下しないでください。
おかげで学ぶこと(?)もありましたし・・・・・
できれば、また、一緒にしてみたいです。
それでは、今日はこれにて落ちます。
最近紫亜の株大暴落気味だ
合流については話さないし、雪恵は完全に無視したし
>>328 タカヤ「フフ………」
(微笑みながら答えるように頭を撫でる)
(しばらくそのままでいたが)
タカヤ「そろそろ離れませんか…?な、なんだか、回りからの視線が痛いです……」
(PTを整備している兵士達から白い目で見られていることに気付く)
>>330 ヒロマサ「落ち着いて、東郷さん…」
ヒロマサ「桂木さんは単機で大気圏突入を敢行しました。
恐らくあの機体には大気圏突入機能が備わっていたんでしょう
現在、曙光も地球への降下をしています。地上に降りたら伊豆基地へ行き、曙光の修理、補給
そして藤村さん、フレアさん、桂木さんの捜索を始めます。」
>>541 エニシア「んっ……?」
【周りをキョロキョロと見ると恥ずかしさから頬を赤く染めた】
エニシア「……ごっ、ごめんなさい」
【タカヤから離れた】
>>332 リロード出来て無かったのを詫びます
>>333 ごめんなさい。
言い訳するつもりじゃ無いですが、書く前に納得な意見が出てたので、自分から敢えて言うのもしつこいのかな?と考えました
紫亜「…久々の大地。
なんとか…生きて戻る事ができた…けど」
【グングニールはワイヴァーン改を抱えたまま降下を成功させる】
紫亜「問題なのは……ワイヴァーンの胴体が熱で変形してる事。
まさか…焼死してなんか…無いよね?」
【辺りを見渡す】
紫亜「…ここは日本?
…最寄りの基地に、救助してもらわないと」
こんばんは
こんばんは
こんばんはです。
一応現時点では、敵サイドで参加させてもらおうかなぁ、と考えております。
もし、味方サイドで参加して欲しいなら考えますし、
こちらで考えていることを投下して欲しいというのなら、ある程度お教えします。
とりあえず、ネタスレで待機してますね。
>>343 春菜「問題なく大気圏突入できるなんて凄い機体ね〜」
AI「オプショ無しで大気圏突破まで可能です。」
春菜「マジ!それは凄いよ!」
AI「ありがとうございます・・・近くに機体の反応があります。」
春菜「それ紫亜だよ!」
【紫亜に通信を入れる】
春菜「紫亜!大丈夫!フレアさんは!すぐに行くから待っててね。」
こんばんは
>>342 タカヤ「はは…ははは………」
(愛想笑いを回りに振りまきながらエニシアから離れ)
タカヤ「…意識してなかったですけど、帰ってきたんですね。地球に……」
(感慨深そうに)
(その頃のブリッジ)
オペレーター「本艦は無事地上に降りた、と。」
オペレーターB「しかし、艦長もこんな時にどこ行ったんだ?大気圏突入中にブリッジを任せきりにするなんてな…」
オペレーター「知らないわよ。艦長も考えあっての行動でしょ?」
オペレーターB「まあ、そうなんだろうけどな……所で艦長からの指示、なんだっけ?」
オペレーター「はぁ…それくらい覚えておきなさいよ。地上に降りたら伊豆基地で修理、補給を受ける。そう言われたでしょ?」
オペレーターB「おぉ、そうだったな。じゃあ、進路を伊豆基地に、と」
(地上に降りた曙光は伊豆基地へ向かって行く)
戦うM9とデトネイターオーガンと永遠の孤独が同時に聴ける時点でWは良作だと思うんだが
どうか?
>>349 M9:劣化が激しい
オーガン:最終話でかかったテイクにしてほしかった
永遠の孤独:(・∀・)イイ!!
>>347 でしゃばりすぎ
もう少しシナリオってもんを考えろ
テッカマンブレードはマスカレードあるの?
>>348 エニシア「地球か…特に何の感慨もないですね私には…
愛着もありませんから」
>>350 M9とオーガンは原曲がかっこよすぎるんだよ
DSであれだけやってくれたんだから据え置きに期待しようぜ
こんばんは
ネタバレスレの方で話をしてるようなので移動します
こんばんは。
>>341 雪恵「……解った。取り乱してごめんなさい」
【ヒロマサを放すと頭を下げる】
>>347 紫亜「……春菜か。
全く、わざわざご苦労な事だね。
何でもいいけどここはどこかな?」
【面倒臭そうに応答】
>>354 タカヤ「そうですか?僕は感慨深いですよ。
東京基地で初めて、エニシアさん、紫亜さん、雪恵さんや昴さんに会って……
皆さんで今まで戦ってきて、もしかしたら帰って来れなかったかも知れない地を再び踏むんですから。」
(長かったようで短かった過去を振り返るように)
こんばんわ、遅れてすみません
>>358 大気圏突入したはいいけど、脱出はできんの?
ムリだろ、いくらなんでも
>>357 ヒロマサ「いや、構わないですよ。この状況です、取り乱すのも仕方無い事でしょう。」
(いつものように笑っている)
ヒロマサ「しかし、いつまでもそうもしていられないですよ。
事象はどうあれ、我々は異星人を地球に降ろしてしまった。
……これから厳しい戦いになるでしょう」
>>359 春菜「なにかむかつく言い方ね。」
【ムッとする】
春菜「アンタ達を助ける為に大気圏突入してきたのよ!」
>>362 できないよりできる方がいいなと思いまして、やれることは多い方がいいと思いまして
>>362 第一宇宙速度超えないといけないから単純計算でマッハ23くらいじゃないと無理
そんなふざけたスピードが出る機体はバランス壊すね
>>364 小型機の分際で、単機で重力を振り切って宇宙に戻ると?
それも紫亜を連れて?
何をそんなにムキになってるのかわからないんだが
コテといえど所詮は素人なんだぞ?
もうちょい生温い目で見てやれよ
第一紫亜はやりたいことがあるから別行動に出たんだろ
それをいきなり連れ戻すなんて馬鹿としか言い様がない
>>367 お前マッハ23について分かってる?
現在の最新鋭の戦闘機のラプターでさえマッハ2なんだぞ?
マクロスのYF19がマッハ3…マッハ23ってのは早いとかそんなレベルじゃない
てかそんなのが街を飛び回ったら衝撃波で街が大変なことになる
そんな喧嘩腰で言うもんじゃないぜ?
そんなんだからスレからコテが離れてくんだよ
まぁ俺も単機で大気圏の離脱をこなすのはどうかとも思うが
>>365 第一宇宙速度とかはわかりませんがマッハ23は早過ぎですね。
>>366 単機でできるとしか考えていません。
>>369 YF-19は単機で大気圏突破で来ますよ。
俺もこの際だから気になってたことを言わせてもらおう
避難所の新規参加の人、「ビルド」じゃなくて「ビルト」シリーズだぜ?
wildのドイツ語読みね
>>372 馬鹿だろ
突入と離脱の違いが全然わかってない
>>363 雪恵「解ってます。人々の安らぎを守るために……必ず、勝つ」
【瞳に強い意志の光を宿しそう言葉を発する】
雪恵「……部屋に戻ります。心配してくださってありがとうございました」
【そう言って一礼すると、自室へと戻っていった】
だから素人にそこまでの設定求めるなって言ってるのよ
俺も書き込みを見て確かに無い。と思ったが
厨設定使う奴に強く言った時点で負けなんだよ
あとそこまで言うならオマイがコテやれば?
>>374 そこまで言うのでしたら私に詳しくわかりやすく教えていただけませんか?
おまえら、現代技術での常識で考えちゃだめだぜ
これはスパロボなんだぜ?何らかのオーバーテクノロジーがあるかもしれないジャマイカ
>>364 紫亜「ごめん限界……。
もう…頭の中ぐちゃぐちゃなんだからね」
【聞いている途中に意識が朦朧となる】
紫亜「…助けてくれるのなら…取り合えず最寄りの基地に救援を求めてくれると助かるな?
フレアがずっと応答してくれなくて。
コクピットの切開が必要かも知れない」
すまん、YF19はマッハ5だった
>>377 俺が変わりに答えるが、万有引力の法則ってのがあって地球から脱出するには速度が地球の重さ×万有引力定数÷地球の半径をルートで囲んだもの以上じゃないといけないんだ
そのスピードが約マッハ23
大気圏突入にはそんなスピードはいらない
>>378 他の機体がそんなスピード出せないところを小型機が出したらバランス壊れる
>>377 例えば、YF-19やガンダムのやった大気圏突入は、「上から下に落ちる」行動なわけだ。
これは大気との摩擦に耐えられ、重力圏内で体勢を整えられる装備があればまあ不可能ではない。
でも名無しが問題にしてるのは「下から上へ上る」方法なんだよ。
地球の重力を振り切って宇宙に出られるだけの推力やエネルギーがお前の機体に有るのかってことだよ。
もう潰れちまえ、事あるごとに荒れるようなスレは潰れちまえ
>>378 そいつはとんでもないオーバーテクノロジーですね(笑)
>>378 そこでDrも使ってた空間湾曲カタパルトの出番ですね
>できないよりできる方がいいなと思いまして、やれることは多い方がいいと思いまして
ま さ に 部 長
落ち着け、素数を数えて落ち着くんだ
>>360 エニシア「私は過去スクール生として地球で過ごしてきた
だから、正直地球はあまり好きじゃない
…でも、タカヤお兄ちゃんと初めて会った場所…そう考えれば、好きになれるかもしれません」
【微笑むように笑った】
離脱を可能にするとバランス崩れるからやめとけ、って言えばいいだけだろうに
何で余計な題を混ぜんだよw
厨だ何だ言ってるが、ぶっちゃけスパロボなんてそれだけで厨臭い部分あるんですけど
とりあえず粗茶ですが
⊃旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
>>389 お前の発言どおり何でもアリにしたら帝国になっちゃうぞ
>>385 Drのもオプションっぽくは無いんだが
まあ、原理もわからんのにどうこう言っても無駄ではあるが
>>387 プッチ神父は一度9って言ったよね
>>389 俺は初めからそう言ってた
速すぎてバランス壊れるって
ぶっちゃけこのスレもうやめた方がいいと思い始めたオレガイル
書き手も読み手も楽しめてない
名無しは事あるごとに文句だけ
コテもコテで先の事なんて何にも考えてない
楽しめる要素皆無
このスレッドこそ糞スレって名前が相応しいよ
>>379 春菜「ごめん、しっかりして紫亜。今救援を呼ぶから!」
【近くの基地に通信を入れる】
春菜「こちら地球連邦軍 情報部所属 桂木 春菜中尉です。伊豆基地応答願います。」
オペレーター「はい、こちら伊豆基地。どうしました?」
春菜「友軍機が大気圏突破の影響で大破しました。至急救援をお願いします。」
>>380>>381 体育会系で文系な私にも少しはわかりました。ありがとうございます。
私としては宇宙でピンチな味方を地球から迅速に助けに行けたらいいなと思って
離脱機能をつけたんですがここまで叩かれたのでは仕方ありませんね。
ご迷惑おかけしました。
最後に質問していいですか?
曙光とかクロガネとかはどうやって大気圏突破してるのですか?あの形では衝撃波で
グッチャグチャになると思うのですが?
>>392 何でもアリにしろとは言ってないんだぜ?
>>395 糞スレwwww
なな板なんてどこも痛いスレですよ(^ω^)
そこら辺分かって言ってるのか
>>400 お前は間違えている
なな板が痛いんじゃない
2ch自体の大半のスレは痛いんだよ
>>375 ヒロマサ「期待していますよ、東郷さん。」
(部屋に帰る雪恵さんを見送り、ブリッジに戻るヒロマサ)
>>388 タカヤ「そう言ってくれると嬉しいです。」
(微笑み、部屋に帰ろうとするが一旦立ち止まり)
タカヤ「エニシアさん、ツバキの花って見た事ありますか?」
(振り返り聞く)
>>401 中でもなな板の痛さは特にきわだってるだろうが
>>397 ああ、そうか。ありがとうございます。
だからYF-19とかは凄まじいオーバースペックって言われてたのか。
厨設定に陥りやすいのが私の悪い癖のようです。
すいません。
多少、辛口で言われても気にしませんので、どうぞ、おかまいなく。むしろ
この程度まだまだ甘口ですがね。脱線してしまいました。申し訳ありません。
>>396 紫亜「…私は、君達みたいに耐熱の訓練とか受けてないからね。
死ぬかと思った……」
【肩の荷が降り、安心しきったのか、がっくりと気を失った】
>>403 お前は何も知らない
男女板に比べたら全然痛くない
某板の某スレがなな板出身のヤシが来たせいで荒れたぞ
元々平和だったスレだったのにそいつ一人のせいでオワタw
>>406 男女板は学歴板と同じで何かコンプレックスのある奴らしかいない気がする
…なあ、YF19って大気圏離脱なんかしたっけ?
突入したのはよく覚えてるが
時におまえら、いい加減スレ違いな話は止めれ
進行の阻害してるぞ
>>405 春菜「紫亜!・・・気絶したのかな?」
【20分後】
兵1「中尉!お待たせしました。」
春菜「すぐに基地に搬送して!」
兵1「は、了解しました!」
【伊豆基地に紫亜とフレアを機体にのせたまま搬送する】
>>406 痛い以前に普通のヤツに
俺ネットでなりきりしてるんだ
何て言ったら、お前キメェ(^ω^)で切り捨てられるでしょうに
>>409 大気圏離脱しなきゃどうやって他の惑星から地球に戻れるんだ?
>>402 エニシア「……ツバキの花?見たことありませんね」
>>409 惑星エデン?からは脱出しましたが、あそこは地球じゃないのでよく分かりません
まあ、どこにも万有引力の法則はかかるんですが
YF-19が厨性能と言われる所以は、むしろPPバリアと単体フォールドにあると思われ
>>412 普通の人になら2ちゃんに書き込んでる時点でお前キメェ(^ω^)で切り捨てられる件
>>412 男女板は女を全員死刑にするべきだとか男は一生奴隷でいれば、良いというスレが溢れかえってるYO
こんなことをネットで言っているとバレたらもっとひかれると思う
一応惑星エデンは地球と大気組成や気圧が違うって設定はある
だが重力はどうなんだろう
>>412 お前はネットTRPGのプレイヤー全てを敵に回した
2ちゃんに書き込み→は?お前キメェよ(^ω^)
俺2ちゃんでなりきりしてるんだ^^→いっぺん死んどけ(^ω^)
ロボット好きなんだもん^^→はいはい、ロボットは小学校で終わりにしましょうね(^ω^)
こうですか?分かりません><
>>418 いえ、重力は大気圏突破には何の関係ありません
関係あるのは半径と重さだけです
万有引力定数っていうのは全宇宙共通の法則ですから
これが適用出来ない場所は有り得ません。もし、有り得たら万有引力の法則は間違っていることになるわけです
熱核ジェットエンジンだかタービンだかのお陰で、
バルキリーは全機大気圏離脱と再突入が可能という超絶設定ですよ。
ちなみに大気圏内での航続距離は無限。
>>422 こんばんはです。そうそう、そんな設定でした。
実はフェニックスはサルファの世界から流れて来たVF-19だったって言うのは
ダメですか?
>>414 タカヤ「僕の名字はそのまま花の名前なんです
エニシアさんにはいつか見てもらいたいと思って……
もし、基地に入って休暇が取れたらお買い物帰りに見に行きたいな、なんて」
(照れくさそうに鼻の頭を掻いてから)
タカヤ「考えておいてくださいね。……じゃあ、僕は部屋に戻ります。」
(部屋に帰っていくタカヤ)
>>423 脈絡が無さすぎてダメだと思います。私は。
>>422 正直マクロス世界の技術はスパロボ世界より遙かに上だからね
ワープであるフォールドもほぼ完璧に操れて核の超強化型である反応弾も撃てる
敵組織に至っては銀河レベルでの戦力を持つゼントラーディだからね
お前ら勝手に熱くなってコテの動きを止めてるぜ
真に空気読めてないのはお前らだって気付け
マクロスの話したけりゃ避難所行けよ
そのためのもんだろ
>>429 そうですね。すみません。
言い分のある方は、よろしければ私のスレに書き込んでください。
お相手をさせていただきます。
>>424 エニシア「あっ、はい、楽しみにしてます」
【嬉しそうにエニシアは言った】
すみません、今夜はここで落ちます。
どうしたのだ地球のコテ達
慈愛の心で早く続けるんだ
私も、ここらで落ちます。
>430
あ、こんばんはです。
そして、久方ぶりですね。
では、入れ違いになってしまいましたがここらで・・・・
縁完全に無視されてるな……
この際だ、饅頭
避難所に行かずにここで質問に答えてくれ
新規の奴偉いなと思えてきた今日この頃
偉いのか?
このスレの奴って心狭い奴が多いな。
個人的に思うのは饅頭やあの名無しと話してからみんな面白くしようと頑張ってるように見える
でも春菜にたいする扱いは酷いと思う。
理論立てて説明してそれからダメだろって言うのはいいと思うんだけど頭ごなしに
馬鹿扱いするからな。
>>440 同意
最近は寧ろ名無しの悪質さが目立ってるように思える
>>442 このまま名無し排除しろって言われても俺は反対しないな。
俺、春菜と名無しのやり取り見て万有引力とかの理論出して来たの見て引いた。
マッハ23でるから衝撃波がうんぬんでだめとか。
じゃあ、物理法則がおかしいの全部突っ込めよ。
>>443 てかバランスがいかれてるの突っ込まれてたんだろ
マッハ23ってバランス壊れるぞガチで
>>444 でも春菜は一言もマッハ23が出るとか言ってなかったし知らなかったぽかった。
名無しが勝手にマッハ23出ると決めつけたんだ。
>>445 そうだな。じゃあアドバイスしてやれよ。文句を言うのは誰にでもできるがアドバイスを
するのは難しいぞ。
>>446 設定じゃなくて物理法則上出ないといけないんだろ
どの道物理法則がなくてもガンダムとかが自力で大気圏脱出したりしないじゃん
スパロボ本編なんて大気圏突入だってヤバいと言われてるんだぜ?大気圏脱出は明らかにバランス崩すよ
>>443 そこまでは言わない
数式は兎も角、一応現実の事象と適応させるとマッハ23出ちゃうから不味いって言うのも別にいい
俺が言ってるのは言い方だよ
2ちゃんで言うのも何だが他人を無闇に不快にさせるようなことを言うなってわけ
子供ならそういうことを言ってしまうのも分からんでもないが、仮にも社会に出てるような人間ならその辺りは考えられるだろうに
あいつが「反省してます」「成長できるよう頑張ります」とか言ってる割に全然良くならないからだよ
いい加減温かく見守ってやるのも限界だった
挙句サルファ世界のエクスカリバーだ?
「アストラナガンをラスボスにしましょう!!」ってのと同レベルの発言じゃねーか
あれだけ他の名無しから酷評されたのに何も学ばない
アドバイスなんてするだけ無駄なんだよ
他人を気遣えないヤツと空気読めないヤツはTRPむいてないよ
アツクナラナイデマケルワ
>>447 そうだな。
>>448 顔が見えないからこそ礼尽くすべきだと俺は思う。
>>449 普通に冗談だろ。
冗談を冗談と受け取れない奴はダメだと思うぞ。
前科のある奴を
俺は信用しない
byごひ
つか何でこのスレは定期的に荒れんの?w
売り言葉に買い言葉なんて何時までもやってんじゃねーよ
厨房の口喧嘩かお前ら
今の状態は滑稽の一言に尽きるぞ
みんな他のコテを見習えよ
>>455 言い争いをすることは大切なことだぞ。
お互いにここがきに食わないって言って治して高めあえるじゃないか
まだまだ夜も長いんでまたも粗茶お持ちしました
⊃旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
>>457 殆んど中身のない言い争いだがナー
高め合うどころかもつれあって奈落に落ちる感じだぜ?
このスレって何がしたいの?って聞かれたら一瞬返答に困るオレガイル
俺達TRPGがやりたい……んだよな?
>>459 それを言っちゃおしまいさー
話は変わるが
もう名無しはいらないんじゃないか?
>>462 コテが頑張ってるのは知ってる
ただ名無しが騒ぎ出すと俺達は何やってんだろって思うだけよ
名無しだって頑張ってコテの為にこうやって議論してくれるジャマイカ
やってた時そうだったけど
どんな些細な事でも自分の事名無しタソに言われると嬉しかったよ
荒れる時もあるけどやっぱ両方在ってスレが成り立つんだよ
…と偉そうにスマソ
最近の荒れ具合が酷いんだよ
だが言ってる事は分かってるんだぜ?
>>464 最近は害のほうが大きいと思う。
意見を言うならコテならコテつけたまま、名無しでもコテをつけて意見を言えと思う
その他大勢の罵詈雑言なんか見たくもない
>>465-466 前も荒れは充分、下手したら今より酷かったと思うよ
スレが1つ潰れる勢いでのコピペ荒らしとかいてさ
それに比べれば今回の騒ぎはまだ愛があるっていうか
「本気で改善してほしいからいい加減にしろよ」って感じに見えたよ
確かに言い方云々ではコテに荒らしとして認識されるかもしれないけど
長文&遅レスでゴメンよ
オレも途中で参加放棄したし言えた義理じゃないんだけどね
>>467 お前優しいんだな
でも名無しは少し自粛するべきとは思うだろ?
>>468 いや優しくはないよw
元々ただのROMで昔コテ叩いてた事もあったし
コテやってみて如何に大変なモノかを知ってるだけ
今のコテの人達がどう思ってるかわからないけど
個人的な意見としては自粛しないでほしい
当然“叩き”は悪い事だけど“意見”なら寧ろ参考になるし
ただやっぱり、言い方には注意してほしいってのはある
ただでさえ荒れやすいスレだからw
今日みたいに雰囲気がクロックアップ並の速度で悪くなっていくし
ま、これ以上喋り過ぎると既存の人とかをはじめ
饅頭氏、ユウさんがいい顔しないだろうからここらで落ちておくよ
出過ぎた発言をして悪かったなァ!
オレは寝るぞ!!
TRPGの良さなんて終わった後に気付くもんだ
とりあえず俺達名無しはコテが楽しめるような環境を作るのが第一だと思うんだぜ
新キャラはTEX-10に乗るかわゆい女の子がいいんだけどユウちゃん、この辺どうよ?
こんばんは
>>411 (……少し気が抜けちゃったのかな?
…ちょっとくらいなら休んでも…いいよね?)
【黙って搬入してもらうのを待つ】
こんばんは
こんばんは
昨日はお騒がせして申し訳ありませんでした。
春菜「紫亜、もう大丈夫だから。」
【伊豆基地に向かう途中で春菜が声をかける】
兵1「まもなく、伊豆基地に到着します。」
春菜「わかった。」
こんばんは
曙光の方も伊豆基地に帰る準備しますね
ヒロマサ「皆さん、ご苦労様でした。」
オペレーター「あ、艦長、お帰りなさい。」
ヒロマサ「さてと、……伊豆基地までどれ位ですか?」
オペレーター「おおよそ二十分くらいですね。」
ヒロマサ「そうですか。じゃあ、このまま微速前進」
オペレーター「了解」
(曙光、伊豆基地に向かい進む)
>>474 (どうでもいいけど、早く着かないかな?
…話しかけられたら寝れないよ)
【呼び掛けに答える事無く寝たフリをしておく】
>>476 【伊豆基地に到着する】
春菜「すぐに搬送して!」
【兵が一斉に動き始める】
こんばんはです。
>471
むむ、そんな要望が・・・・
考えていた味方キャラは、どうやら、男性が少ないようなので男キャラだったのですが・・・・
いづれ味方になる予定の敵キャラの中には女の子もいるにはいますが、かわゆいといううにはちょっと性格が・・・・
どうしましょうか?
一応、念動力持ちではありますが。
こんばんわー
チワワとユウの子は出さないの?
こんばんは。
>>477 紫亜「ありがとう。
もう私は大丈夫です。
連れの方の機体を」
【グングニールから降りたった】
紫亜「コクピット周りが…どろどろに溶けてて。
多分、ハッチを強制解放する必要有りです」
【心配そうに大破したワイヴァーン改を見上げる】
>480
そこまで言っていいものか・・・・・
というか、クリスさんとユウってそういう関係だったんですかね?
一応、ユウの血を引くキャラは出すつもりでしたが・・・・
>>478 女の子のイメージが強いからな。
TEXの機体は賛成。そろそろゲッターチーム並の連携が見たい
>>482 春菜「すぐにワイヴァーン改のハッチを開いて!」
【兵に指示してハッチを開かせる】
春菜「フレアさん・・・無事だといいけど」
漏れはクリスチャソ×ユウなイメージだったよ
>485
あ、念動力持ちなのは、敵方の女の子の方ですよ?
味方の男性の方は残念ながら持ってないです。
ちなみにネタバレすればその女の子が、ユウの・・・・・
>486
>488
むぅ・・・・、どちらにしろ私が決めることではないです。
ユウの子は饅頭との浮気で出来た子供
>>487 紫亜「私も手伝います」
【紫亜も手伝いハッチが開かれる】
フレア「……あ。…すみません。
…ドジを踏みました。
……心配は要りません」
【特に火傷とかも無く無傷だが、どこか気落ちしている】
紫亜「…無事で良かった。
あ、あの紅い機体、次は負かしてやろうね?」
フレア(…紫亜。あれは…あの人と…争ったらとても恐ろしい事になる)
>>491 それだと今回饅頭の子孫だらけになるなw
>>492 春菜「よかった・・・」
【安心する】
春菜「さすがはフレアさん。」
>>490 シャロンと紫亜は仲良かったのにな
まぁ雪恵がスタントプレイに走る展開が多いから、こいつらは連携無しかでもいいかな
>>493 ま、饅頭は、そそそそそんな事しないもん!!
饅頭は結局ミュレ子だけでは飽き足りず
ユウ、イータ、マイナ、アニス、艦長、セラたんを御菓子た設定
>491
>493
そ、それはさすがにまずい気が・・・・・
それに、まずユウの性格からしてありえませんし・・・・
なんだか、さっきから流れを阻害してるようで申し訳ないです。
とりあえず、味方側のキャラを投下してこようと思うのですが・・・・
>>495 確かにな、誰も雪恵を援護しようとはしないし
>>494 フレア(……普通なら死んでいる所ですが。
…また、生き残ってしまいました)
【よく見れば機体内のシート等にも溶けかけてる物が有った】
フレア「…紫亜。それに春菜も助かりました。
そう…すみませんが、ちょっと席を外しますね」
>>498 どうぞ、投下して下さい
あと……浮気は嫌だな
>>500 春菜「後のことは私に任せて体を休めてください」
【一礼して紫亜の方を向く】
春菜「紫亜も休んでもいいのよ。」
一応、味方側のキャラを投下してきました。
いかんせん、ここまでこってりのスーパー系は初めてなので、うまくやれるかわかりませんが・・・・
というか、設定の時点で悪い点を指摘するところがあるならお願いします。
後、武装がかなり厨臭いのはご勘弁を・・・・・
>501
そんなことしません。
そんなことしたら・・・・・私も嫌ですから。
タカヤそろそろ、着かせたら?
>>502 紫亜「…うん、聞き忘れてたけど、ここってどこかな?
見覚えがある気がするんだけど……」
【記憶を遡らせる】
>>504 わかりました。では
オペレーター「艦長、伊豆基地から着艦の許可出ました。」
ヒロマサ「着艦準備に入って……あなた方も今ある仕事が終わったら休憩に入っていいですよ。」
オペレーターB「マジですか!?よーし、頑張るぞ!!」
(曙光、伊豆基地へ入港)
こんばんは
昨日はすみませんでしたorz
>>489 そこら辺の判断はユウさんにお任せします
使っていただく事になっても特に不服ないですし
寧ろその方が嬉s(ry
ていうか、いい加減ROMに戻ります
数日間ウザーですみませんでした
>>505 春菜「連邦軍の伊豆基地よ」
【ゆっくりと説明する】
春菜「基地の近くに落ちてよかったね。」
【そのころ雪恵は、自室で仰向けに寝転びながら天井をぼーっと眺めていた】
雪恵(結局、私一人じゃ何もできないのか……なぜ、私を引き摺り出したんだ。あのまま、消えてしまいたかったのに……)
???(……耐えられない? 罪の重さに……罪の痛みに……)
雪恵(……うん、あれは許されるべき事じゃないから。でも、まだ費える訳にはいかない。だから、今はまだ見守っていて……)
???(……無理はしないでね。私にとっては、あなたも大事な存在なんだから……)
雪恵(………………うん、解ってる)
【心の内で誰かと話ながら、雪恵は静かに横たわり続ける】
>>508 雪恵「基地に……着いた?」
【基地に到着したのを感じ取り、のっそりと起き上がる】
>>503 私も問題ないと思います。
では、改めましてよろしくお願いします。
>>508 エニシア「伊豆基地についたみたいだな」
【本を読みながらそう呟いた】
【伊豆基地ドッグにて】
ジョン「ようやく、来たか。予定より随分遅れているな。動きが遅い奴らだな」
連邦兵「失礼ながらジョン・ラングレー中将、こんなところで油を売っている暇は…エアロゲイターが地球に降下して、オーストラリア基地を壊滅させたんですよ…」
ジョン「だからこそだ。私は危機的状況を打破するためにここにいるのだよ
それにだ…我がスクールが作った戦闘人形エニシア062…彼女のことを実際に見てみたいと思ってな
成功作であったソキアに次ぐ…いや、あれに至る可能性はソキア以上にあったあれは…これからの戦いで必須になるのだから」
>506-507,511
了解しました。
こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
>509
そうですか・・・
じゃぁ、とりあえず・・・・・・今は保留でw
私は、別にうざいとは思っていませんよ。
できるなら、こうしてたまに顔を出して欲しいですね。
私の一存でどうこう言うわけにはいきませんけど。
ところで、亮介はどうしましょう?
このままこの場で合流してしまった方がいいですかね?
>>503>>513 よろしくお願いします
合流した方がいいかと
後、ずっとお待たせしていた新規さんも合流してくれると嬉しいです
タカヤ「うん?基地に着いたんですかね?」
(部屋でダラダラと過ごしていた起き上がる)
>>513 私が避難所で◆YLsj5/a6Jcに言ったように増員として来たってのが自然だと思いますからこの場で合流した方が良いと思いますよ
>514-515
やっぱり、ですよね。
では、合流させてもらいますね。
兵「曙光の入港、無事に完了した模様です」
フレイル「了解。それとさっきオオノの小隊が回収してきた機体、アレどーした?」
兵「機体に損傷があるとの事ですが、幸いパイロットは無事だった。と」
【浅く微笑むフレイル】
フレイル「んじゃ。あの船所属の奴等は全員生きて伊豆に着いたって事か」
兵「ええ。流石曙光です。」
フレイル「…そりゃどうだかな」
兵「は?」
フレイル「ビギナーズラックはそう何度も許されるもんじゃない、って事だよ」
兵「少佐…!!どちらへ?」
フレイル「んぁ?ちょっと挨拶になー」
【曙光クルーを見に行く為フレイル移動】
>>510 紫亜「成程。どおりで私が知ってる訳だ」
>508
【伊豆基地へ入港してくる曙光を、ドッグの壁にもたれて眺める男が一人】
亮介「これが曙光、か・・・・・・」
(そして、唯一の希望・・・・まさか、こんな重要なところに配属されるとはね)
>>518 春菜「そうそう、でも怪我とかなさそうでよかった。」
【ニカッて笑う】
>>515 呼び捨てにしてた…どうもすいません……
>>520 紫亜「それより、今入港している戦艦って曙光?
降下したんだね?」
【入港した曙光が見える】
導入部書かせていただきましたー
改めてですが皆さんこれからよろしくお願いします
>>521 2分ぐらい書き込みの意味が理解出来ませんでした(汗)
呼び捨てでも全然構わないんで
>>517>>519 (手櫛で寝癖を直しながら曙光から降りてくる)
タカヤ(ん?随分居る人が変わった見たいですね)
(懐かしそうに辺りを見回す)
雪恵「……春菜さん? それに、紫亜さんとフレアさんも?」
【何かを確認するように呟く】
雪恵「三人とも、この基地に居るのか。無事かどうかは……直接会わなくちゃ判らない、か」
【言うが早いか、部屋からでていく】
すみません、今夜もここで落ちます。
>523
こちらこそよろしくお願いします。
これから、共にがんばっていきましょう。
突然ですが、いきなり荒っぽいことしてもいいですか?
>>523 よろしくお願いします。
>>522 春菜「曙光みたいだね。みんなも無事に来れたんだね。」
>>524 ジョン「そこの少年。君達は曙光の乗員だね?少し聞きたいことがあるのだが、エニシア・クラストフという少女を知らないか?」
エニシア「…みんな降りてるみたいだな
私も行くか」
【ゆっくりと歩いていった】
>>523 ありがとうございます
次からは気をつけます
>>527 紫亜「いったい何の目的で降りて来たのかな?
私を拾いに来てくれたって理由じゃ無いんだよね」
【キョロキョロ周りを見渡すと見知らぬ顔がいくつか】
>>524 【曙光から降りてくるクルーを観察】
フレイル「むぅぅぅ」
【壁際でしゃがみ込んでいた中、
>>524を見て複雑な顔をする】
フレイル(なんだ、アイツも乗組員かよ。まだ若いのに可哀相にねー)
>>528 タカヤ「え?あ、はい、知っていますが?エニシアさんに御用ですか?」
ものっそい遅れてすいません
こんばんは
>>508 【伊豆基地へ入港】
昴「…………」
【暫く虚ろ気にしていたが視線を上げて、部屋を出る】
フレイルさん導入部をそちらでやらせてしまって本当にすいませんorz
>>531 ジョン「彼女に渡すものがあるのだよ
強化人間は身体的には強いが精神的には弱いからね
彼女専用の精神安定剤を渡そうとしているのだ
スクールの責任者である私自らの手でね」
>>534 いえ、寧ろ勝手に書いて大丈夫だったかなぁーと
出過ぎた真似と感じさせてしまったならホントすみませんでした
>>526 全然オッケーです
>>529 春菜「たぶん、偶然じゃない?でも、アタシ達を回収する為にわざわざ来てくれたかもしれないね。」
>532-533、537
大丈夫ですよ、とは言われたものの、流れ的にタイミングを逃してしまったような。
・・・・・えと、エニシアさんのイベントがもう終わるのでしたら、ジョンさんが去った後にしようかと。
なんだか、ぐだぐだと申し訳ないです。
>>535 タカヤ「あなたが……スクールの責任者……」
(責任者と聞いて、複雑な顔をするが)
タカヤ「……多分、部屋に居ると思います。……では、自分はこれで…」
(急いで離れようとするが振り向いて)
タカヤ「最後に一つ質問させてください。……その薬に副作用はありますか?」
>>538 紫亜「ヒロマサさんはきっと、そんな私情で動く人じゃ無いよ。
バルマーを早速駆除する為に命令が降りたとか」
【色々なケースを想像】
>>529 【紫亜達へと不思議そうに視線を向けた】
フレイル(なんだ?あの小っこいの(紫亜)は……)
【笑みを浮かべつつ紫亜達へと近づいていき話しかける】
フレイル「オマエ等、伊豆高校の生徒?社会科見学か?見学パス見せろ、見学パス」
>>541 春菜「やはりバルマー絡みか・・・宇宙人に侵攻を許すなんて恥だよ!」
【壁を叩きながら強く言う】
>>536 とんでもないですよ
自分がいつまでもチンタラしてたのが悪いのです
>>539 遅れましたがよろしくお願いします
>>526については自分も大丈夫です
>>542 紫亜「…へ?
…あ、私達は見学希望者じゃ無いんです」
【急に声をかけられて】
紫亜「…ぁぅ。ここに居るのは必然なんです。
ね、春菜?」
【上目遣いになって】
>>545 春菜「あ、そうよ。アタシ達はここにいないといけないんですよ。」
【愛想良く笑う】
>>540 ジョン「では、逆に聞くが、副作用のない薬などあるかね?
あるわけないだろう。恐らく慢性の頭痛やら体が重くなったりする程度はあるだろう
だが、そんなものは問題ではないのだ。君も彼女が暴走するところを見たであろう?
私はその暴走を止めるために渡す。彼女が暴走して味方を殺しでもしてみろ。その瞬間連邦の強化人間の首は飛ぶぞ?危険物として処理される
私はただそれを防ぐだけだ
では、私はここらへんで行かせて貰おう」
【タカヤに別れを告げた直後にエニシアと鉢合わせする】
エニシア「……ジョン……ラングレー……」
ジョン「君に渡すものがある。これを毎晩欠かさずに飲むのだ
これは命令だ。逆らえば、どうなるか…分かるな?」
エニシア「……分かってる……」
ジョン「では頼んだぞ。くれぐれも忘れぬようにな」
【彼女の手には錠剤が握られていた】
>>539 一応終わりです
>>545-546 フレイル「いや、どう見ても見学希望者だろ?特に小っこい方」
【紫亜達が曙光の乗組員という事に気付く由もなく】
フレイル「ここにいないといけない?…プッ、オマエ等軍人なんてなるの辞めて他の就職先探せよ
オレが言うのも何だけどシャレ抜きでキッツいからな〜」
>>527 タカヤ「それは………!」
(唇を噛み締め俯きながらジョンの姿を見送る)
タカヤ(なんで言い返さなかった!……くそ!!)
(近くにあった壁を殴りへこます)
(しばらくそうしていたが気分を持ち直すように移動し始める)
>547
>549
了解しました。
亮介「・・・・結構若いみたいだな、この部隊は」
亮介「・・・・・・」
(・・・・ちょっと、確かめてみるか)
[ジョンの姿が見えなくなると同時に、タカヤのもとへと歩いていく]
[その距離が十分に縮まると、話しかけられる前に拳銃を引き抜き、タカヤへと向ける]
亮介「・・・・・抵抗はするなよ。
責任者のところまで連れて行ってもらおうか」
(さて、どう出るかね・・・、この部隊の人間は)
>>549 エニシア「……タカヤさん…
今はそっとしておこう」
【エニシアは回れ右をするとタカヤとは別方向に向かった】
>>545 エニシア「紫亜…お姉ちゃん……生きて…たんだ……
良かったぁ」
【そう言って紫亜に抱きついた】
>>548 紫亜「…えっと。手厳しいお言葉ワザワザありがとうございます。
参考にしておきます、軍人さん」
【クスッと微笑する】
紫亜「えへへへ」
>>548 春菜「いいえ、少佐さん。アタシは傭兵で曙光所属のパイロットよ。」
>550
連レスすみません。
どうやら移動し始めてたみたいですね・・・・orz
さて、どう取り繕おうか・・・・
>554
・・・・連レスになってなかったですね。
お目汚し、申し訳ないです・・・・orz
>555
そうさせてもらいます。
重ね重ね申し訳ないです。
>>547>>549 【曙光から降り、三人を見つける】
昴「…あれ、誰だ…」
【顔を確認しようと目を細めるが、その前にジョンは立ち去っていった】
昴「……」
【最初は目で追うも直ぐに止めて、歩きだす】
>>554>>555 そっち側に移動して鉢合わせちゃっても大丈夫ですか?
>>551 紫亜「…大好きな人達を残して死ねないよ。
私は、皆を守らないといけないからね」
【どさくさに紛れてギュッと抱き寄せる】
紫亜「…久々の青い感触」
>>551 【またしても突如現れた少女(エニシア)を見て「ハハン」と笑う】
フレイル(基地は何処も広いからなー、迷子にでもなったんだな)
>>552 フレイル「えへへ。じゃねーっつーの!軍人やるなら政治家やれ、政治家
いや、寧ろキミみたいなのはメイド喫茶とか…色々あるだろ」
>>553 【そんな中、春菜の言葉を聞き一瞬耳を疑う】
【言われてみれば基地内でここまではしゃげるって事は。と納得】
フレイル「マ ジ で か?もしや……そっちの二人もパイロットなのか?」
【エニシアと紫亜を見つめる】
>>556 じゃあ、そういう事で書かせて貰いますね
>>550 (歩き始めた所に銃を突き付けられ素直に手をあげる)
タカヤ「……責任者に会ってどうするつもりです?
第一こんな事をしても何の得にもなりませんよ。
僕は死にますがあなたは捕らえられて投獄……そんな結果、寂しいでしょう?
今からならまだ僕しか見ていませんからそれを降ろしてください」
>557
全然オッケーです。
というか、むしろ介入しちゃってください。
落ちます
>>558 エニシア「…でも、本当に良かった
あなたにまで死なれたら私は……」
【悲しそうな表情で言った】
>>559 エニシア「私ですか?はい、パイロットですよ
エニシア・クラストフ曹長です
あなたは?」
>560
亮介「へぇ・・・びびらないのかい。
・・・・悪いね。俺は、一介の軍人に捕らえられるほどヤワじゃないし、
まして、逃げ切れないのならハナっからこんなことはしないよ」
[銃を降ろす素振りは見せずに不敵な笑みを見せるが、どこか嬉しそうでもある]
>>559 紫亜「…連邦軍特殊部隊、TEXチーム所属、藤村紫亜。階級は少尉です。
ちなみに、メイド服は着るんじゃ無くて着せるのが好きです」
【エニシアをあやしながら、片手で敬礼する】
>>564 紫亜「私は、頑丈だから。そう簡単には死なないよ。
それに皆を守らないといけないから」
【頭を撫でながら、優しく微笑む】
>>565 タカヤ「まさか、本心ではビビっていますよ…背中には冷や汗がダラダラ流れてますし。」
タカヤ「……しかし、いくら僕がビビりでも、事が起きると分かっていて
案内するほど卑怯者でも無いですよ……」
(ごく自然に手を下げて行く)
今日はこれで落ちます
まだまだ不慣れですがよろしくお願いします
>>564>>567 フレイル「そ、そう。着せるのが好きなのか……」
【3人がパイロットと知り数秒唖然とすると敬礼を返し】
フレイル「伊豆基地防衛部隊所属、フレイル・カルフレスク少佐だ。
で、ついでに言うとオマエ等が乗ってる曙光に補充されるパイロットの一人だ。」
【敬礼を解いて二人の身長に合わせてしゃがむと手を差し出す】
フレイル「これからよろしくな」
(超兄貴みたいな奴等が乗ってると思ってたんだが…こりゃ一本取られたな……)
>568
亮介「・・・・・・」
(なるほどね・・・・・強いわけだ)
亮介「そうかい・・・・じゃぁ、もっとビビッてもらおうか」
[そう言うと同時に、辺りに乾いた音が響き渡る]
亮介「これが最後だ。
連れて行かないのなら・・・・次は当てるぞ?」
>>567 エニシア「何か子供みたいだな私…と思ったが実際子供だったか」
【そう言って撫でられ続ける】
>>568 エニシア「よろしくお願いしますフレイル少佐」
【手を取って握手をした】
>>565>>568 昴「!」
【銃を突き付けられるタカヤの姿が見える。何を話しているかは聞こえない】
昴「タカヤ…!」
[銃はキケンだよ]
【思考が頭で声をだす】
[撃たれたら、痛い。死ぬかもしれない]
昴「…助けないと…タカヤを…」
【進もうとするも足が踏み出そうとするのを拒絶する】
>>570 【銃声が響く】
昴「う…」
[撃たれるよ]
昴(助けないと…)
[撃たれるよ]
昴(助けないといけない…!)
【声を上げながら亮介の方へ弾かれた様に飛び出す】
昴「わあぁぁぁぁっ!」
>>570 (乾いた音が響き、握った手から嫌な汗が出てくる)
タカヤ「……あなたこそ、今が最後のチャンスですよ
今の音を聞いた人が飛んできたらあなたの逃亡出来る確率もグッと低くなりますよ…」
(勤めて冷静になろうとする)
タカヤ「お互い、人生は長く楽しく生きたいじゃないですか…」
(軽く拳に力を込める)
>>572 (すると昴さんがこちらに向かって飛び出してくる)
タカヤ(昴さん……!?)
タカヤ「昴さん、いけない!!こっちに来ちゃ!!」
(謎の人物と昴さんの間に移動する)
>572
亮介「っ!?」
[サッと身を引いて、昴の突進を避けようとする]
>573
[が、間にタカヤが割って入ったのを見て]
亮介「・・・・突っ込んでくる人間の前に立つと、ぶつかって怪我するぞ」
[そう言うや否や、タカヤの肩をつかんで引き寄せ、昴の突進を流すように止める]
亮介「ふぅ・・・・ったく、結構迫真の演技だと思ったんだがな」
[銃から、マガジンを抜き取りタカヤに投げる]
[そのマガジンには弾は一つも入ってない]
亮介「悪かったな、試すようなまねして。
まぁ、今のでこの部隊が期待される理由が分かった気がするよ」
[タカヤに向かって軽く笑ってみせる]
雪恵が落ちたとたんにコテの動きが活発化したな
>>575 一人だけ蚊帳の外に置かれたまま親睦深めてるしな
もう入り込む余地は無いかもしれん
こんばんは
>>569 紫亜「よろしくお願いしますカルフレスク少佐。
…えっと、今後とも、イロイロご指導下さい」
【笑顔で握手に応える】
>>571 紫亜「そうだよ?10代前半の娘なんだからエニシアちゃんは、もっと甘えたりしてもいいんだよ?」
【無垢な瞳で訴える】
紫亜「……ところで。
…タカヤ君との事、おめでとう。
今、とっても幸せかな?」
【春菜に聞こえない様に耳元で囁く】
こんばんは。
【部屋を出てしばらく歩くと、皆が揃って話をしている所が見えてきた】
雪恵「……また、人が増えた?」
【そう呟きながら、近づいていく】
>>553 雪恵「春菜……さん!」
【その一団に春菜の姿があるのを確認した雪恵は、
一も二も無く駆け寄っていき、そのまま抱きつく】
雪恵「良かった……無事で」
最近見てなかったけど
紫亜×縁が沈静して春×雪が始まろうとしてるのか?
>>580 ただ単に懐いてるだけだろ
今の雪恵って精神年齢低いみたいだし
それに当人同士には全くその気が無い・・・・無いよな?
こんばんは
>>579 春菜「ゆ、雪恵!無事だったの・・・」
【雪恵が無事な姿を見て安堵の表情を見せる春菜】
春菜「雪恵ってもっと大きいと思ってたけど案外小さいんだね。」
【雪恵から抱きつかれて初めて思う】
春菜「・・・でも、こんな所で抱きつかないでよ。恥ずかしいよ」
こんばんは
>>578 エニシア「そうか…私はそんなに小さい子供なんだな…」
【他人ごとの様にそう言った】
エニシア「タカヤお兄ちゃんとのことならうん……幸せだよ私
本当に…夢みたい。こんなことが私の人生にあって良いのかってくらいに…」
こんばんは
>>574 タカヤ「!!」
(肩を捕まれ驚いたような表情をする)
タカヤ「え?どうゆう……」
(言いかけるとマガジンが投げ渡されしばし考えるように見つめると合点がいったかのような顔をし)
タカヤ「試されていたんですか……ハァァ…」
(そのまま座りこんでしまう)
>>583 紫亜「そう。色々とお膳立てした甲斐があったよ。
…その幸せがうっかり崩れない様に、ずっと大切にするんだよ?」
>>580 それを言うならば、エニシアも別に紫亜にそういう感j(ry
>>574 【体当たりを止められる】
昴「ハァッ……ハッ…」
【息を荒げながら、睨みつけるが、マガジンを投げ渡すのを見て】
昴「…?」
>>585 エニシア「うん。分かってる
私だって…せっかく幸せになれたんだから…ずっと幸せのままでいたいよ
…色々とありがとうねお姉ちゃん…その…本当に…」
【頭を深々と下げた】
遅れてすみません
>>578 フレイル「色々…だと?」
【笑みを浮かべ得意気そうに】
フレイル「そうか!じゃあ大人の男であるこの俺が色々とご指導しt……」
【と勢いついたトコで何時の間にか輪から外されている事に落ち込む】
>>579>>582 【またも現れた女性隊員(雪恵)】
フレイル「マジかよ。曙光ってのは所謂萌え系ばっかなのか?」(亮介の奴、きっと大喜びだろうな)
【だが雪恵の顔を見て気付く】
フレイル「アンタ、もしかして東郷准将の……】
>>582 雪恵「あ……ごめん、つい(嬉しかったから……私が私で居られる間にもう一度会えたから)」
【心の内でそう呟きながら、ゆっくりと離れる】
雪恵「……ところで、そっちの二人は、誰?」
【亮介とフレイルの方を向いてそう問いかける】
>>585 【改めて周囲を見渡し、紫亜の姿を確認する】
雪恵「紫亜さんも、やっぱり無事だったんだ……あれ? フレアさんは?」
【近くに姿が見えない事に軽く戸惑う】
男性陣と女性陣は別の場所にいるんじゃないの?
>>590 春菜「この人はフレイル少佐さん。でも亮介ってのは誰かわからないよ。ねえ、少佐
亮介さんって誰?」
【フレイルに聞いた後、雪恵の方に振り返る】
春菜「でも、雪恵がこんなにアタシに甘えて来るなんてとっても新鮮。」
>>589 雪恵「……!」
【東郷准将……靖彦の名を聞き、若干頭痛が激しくなるが、
それをおくびにも出さずにフレイルに返答する】
雪恵「確かに、私は東郷准将の娘、東郷雪恵。階級は曹長。
……あなたは、准将の事を知っているの?」
>>592 雪恵「フレイル少尉……」
【名前を聞いて、何かを思い出すかのように思考を開始するが――】
雪恵「あ、うん……迷惑、だった?」
【――続く言葉を聞き、一瞬思考を外し少しだけ不安そうな表情でそう問いかける】
>>591 読み返しました。確かにそうでしたorz
フレイルさんだけを見たって事にしてください。
文章ミスりました
×少尉
○少佐
>>588 紫亜「…気にしないで。慈善でやった事だからさ。
それにエニシアちゃんの幸せが、私の幸せ」
【苦笑いを浮かべながら】
>>589 紫亜「はい?少佐、何を言ってるか聞こえません」
【フレイルの話を全く聞いていなかった】
>>590 紫亜「えへへ、私は地球が崩壊する時まで死にませんから」
【フレアの事を聞かれて】
紫亜「さぁ?何かテンションがいつにも増して低かったんですよ。
撃墜されて、萎えてるだけじゃ無いんですよね。きっと」
【悩みながら】
>>595 春菜「ううん、アタシは全然構わないよ。」
【優しく語りかける】
春菜「雪恵は今、幸せ?」
こんばんはです。
遅くなってしまって申し訳ないです。
>584
亮介「だから謝ってるだろう?そう気落ちするなよ。
それに・・・・お前みたいな奴、嫌いじゃないぜ?」
[ゆっくりとタカヤに歩み寄り、座り込んだタカヤの頭を軽く叩く]
亮介「ただ・・・気負いすぎるなよ?」
>587
亮介「狐につままれた・・・って顔だな。安心しろ、演技だよ。
ま、お前達みたいな奴らとなら、一緒にいても飽きなさそうだな」
[昴の警戒を解くように、笑いかける]
>>592 フレイル「ああ。オレと同じく曙光に配属される奴だよ」
【ちょっと考え込むと微笑みながら】
フレイル「ある意味、異星人なんかよりアイツに気を付けた方がいいな。特にオマエ等は
あと少佐なんて言わなくていいぜ。メンドーだろ、そういうのよ」
>>593 フレイル「やっぱりな。道理で見た事ある顔だと思った」
【雪恵へ複雑そうな表情で答える】
フレイル「そりゃ、まぁな…。寧ろ知らない奴の方が少ないだろ…アンタの親父の事は……。
しかしまさか、東郷准将の娘さんが曙光に乗ってるとは思わなかったが」
>>595 フレイル「え?あ?いや!?無かった事にしろ!うん」
【焦るフレイル】
>>595 エニシア「その…色々とありがと…
私絶対幸せになるから。……その時は祝福してくれたら…嬉しいかな」
【照れたように笑う】
エニシア「しかし、この時期に人員の補強か…やはり、それだけ異星人の攻撃が増してきたということか」
>>597 タカヤ「あ、あはは、気落ちはして無いんですけど……安心したら今更腰が抜けちゃいまして…」
タカヤ「気負い……してるように見えましたか?」
>>598 春菜「じゃあ、フレイルさん。その亮介って人は女の敵って感じの人?」
【雪恵の方を向く】
春菜「雪恵も気をつけないとね。」
>>595 雪恵「うん、何だか凄い説得力だね」
【紫亜の発言に強く肯く】
雪恵「とりあえず、フレアさんも無事なんだね。……良かった」
>>596 雪恵「(私には、幸せになる資格なんか無い……それでも)……うん、私は幸せ」
【どこか儚げに微笑む】
>>598 雪恵「……思い出した。フレイル・カルフレスク少佐。
とても優秀な人材だって、義父様は言っていた」
【納得したように小さく肯く】
>>601 雪恵「うん……解った」
>>597 昴「……演…技…?」
【驚きで目を一瞬見張るが】
昴「……演技で銃を使わないでください」
【不満そうに呟く】
>>602 春菜「雪恵・・・嘘をついちゃダメ。」
【とても真面目な顔で】
春菜「雪恵は本来の人格の雪恵に遠慮してるところがある。あなたはあなたよ。
もう一人の人格が目覚めるまで・・・ううん、目覚めた後でもあなたはあなたなんだから
本来の人格にもどってもあなたはアタシの前から消えないでね。」
>>598 紫亜「あ、そうですか?
それなら忘れます。
…えへへへ」
>>599 紫亜「うん。必ず祝福するよ」
【微笑している】
紫亜「バルマーを地球に降ろしてしまったのが、やっぱり不味かったんだね。
戦力の増強はありがたいけど、まだ欲しい所だよ」
【真剣に考察する】
>>602 紫亜「多分、フレアもそのうちひょっこり出てくると思いますから」
(……まさか、フレアがあんな簡単に撃墜されるなんて。…悪夢だな、ちょっと)
【難しい顔をする】
>600
亮介「・・・・・さぁ、どうだかな?自分で考えてみな」
[笑ってごまかそうとする]
>603
亮介「ははは・・・・嫌われたっぽいな。
でも、おかげで君の正義感の強さを知ることができたよ」
(ちょっと、危なっかしいけどな・・・・)
亮介「と、そうだ。君ら、曙光の乗組員だろ?
まさか、二人だけ・・・・ってことはないよな?」
>>599>>605 フレイル「そ。特にオマエ等は期待されてるからな。
今、曙光を失えば大きな痛手になると踏んでの事だろう。
まー、安心しろ。オマエ等みたいな萌え系、オレが死なせやしないって」
【どこか冗談めいた口調で言う】
>>601 フレイル「おお、くれぐれも半径5mは離れろ。猛獣みたいな奴だからな。
桂木と雪恵嬢は勿論、そっちの二人も気を付けろよ?亮介は猛獣。これテストに出るからな」
【紫亜、エニシアにも注意を促す】
>>602 フレイル「優秀ねぇー。俺が東郷准将にんな事言われる資格あるのかどーか」
【苦笑しながら言うと、雪恵をチラチラ見る】
フレイル「しっかし、准将も幸せだったろうな♪こんな可愛い娘さんがいてよ」
>>607 春菜「アハハハハハハ猛獣っ!」
【大声で笑う】
春菜「そんなヤバい奴なら一度あってみたいよ」
>>607 紫亜「わかりました。それじゃあ遠慮無く弾避けにさせてもらいますね、少佐」
【無垢な瞳で応える】
紫亜「猛獣さんですか?
…えへへ。……そういうのを逆に飼い馴らすのって、…凄く楽しそう」
>>606 タカヤ「……うーん、分からない……」
(考えたようだが分からなかったらしい)
タカヤ「え、はい、まだまだ居ますよ。……そうだ、自己紹介を忘れてましたね
タカヤ・ツバキです。曙光隊所属パイロットで階級は曹長です。よろしくお願いします。」
(きっちり敬礼する)
>>604 雪恵「ありがとう、『私』の事も心配してくれて……大丈夫、私は幸せだよ」
【そう言いながら儚げな気配を内に押し込む】
雪恵「こうして、あなた達と話せる。それだけで、私は幸せ」
>>605 雪恵「なら良いけど……」
>>607 雪恵「大丈夫。猛獣なら、ねじ伏せる」
【猛獣という言葉をどう捕らえたのか、瞳に剣呑な光を宿してそう言い切る】
雪恵「……うん、そうであったと信じたい(そうじゃなきゃ、あの子が可哀想だから)」
【胸に手を置き、そっと瞳を閉じる】
>>605 エニシア「嬉しいかな…応援してくれる人がいるってことは」
【はにかむように笑った】
エニシア「…確かに戦力増加は妥当なところだけど、それ以上に私達が過度な期待をされていることになるんだよ
…強い力は災いを生む。その力ゆえ私達は今まで以上に危険な任務をやらされたりすると思う」
【真面目な表情でそう言った】
>>607 エニシア「萌え系…?この間雪恵も言っていたがよくわからない言葉だな…
でも、助けて貰うというのはありがたいです。でも、危ない時はお互い様ですから、そういう場合は私も助けに行きますよ」
【笑顔で言う】
エニシア「猛獣…?私は自分で自分の身を守れるし、守ってくれる人もいるから…あまり関係ないかな」
>>611 春菜「生きてるんだから幸せにならなくちゃね。」
【少し暗い笑顔で】
春菜(アタシはみんな騙している上に失恋までして・・・全然、幸せじゃない)
春菜「アタシの分まで幸せになってね。」
【雪恵に聞こえないような声でぽつりと呟く】
>>606 【正義感、と聞いて軽く唇を噛む】
昴「…そうですか」
>>610 【敬礼するのを睥睨して亮介に向き】
昴「…俺は天野です」
【そう言って軽く頭を下げた】
>>608 フレイル「もうちょいしたら会えるんじゃねーか?」
【辺りをキョロキョロ見回し】
フレイル「ま、どっかでブラーっとしたんだろ」
>>609 フレイル「う”っ」
【絶句】
フレイル「か、飼い慣らす…か。……オマエ、スゲーな。」
>>611 フレイル「は、はぁ。ねじ伏せちゃうんすか…」
【流石東郷准将の娘。と思いつつ】
フレイル「信じたいっつーか。そういう思うもんだよ、親ってのはな」
>>612 フレイル「萌え系ってゆーのは、なんかこう…ふわーっとしたっていうか……
まぁ、あれだ。癒しだ癒し、マイナスイオンみたいな」
【返答に困りつつ】
フレイル「関係無いっすか……。流石曙光だけあってスゲーなぁ」
(亮介…、アイツひょっとして返り討ちに遭うんじゃねーかな)
【不安そうな顔に】
>>615 春菜「ふ〜ん。楽しみね。でもこの部隊の女の子を襲うとよくて半殺しじゃない?
ま〜タカヤとか昴に何かしようものなら死亡決定だけどね。特にタカヤ」
【また大声で笑う】
>607
亮介「っくしょい!
・・・・・誰かうわさしてるのかね」
[ぼそりと呟く]
>610
亮介「そこまで改まる必要も無いよ。
俺は怱那 亮介。今このときから、君ら曙光隊に組み込まれるパイロットだ。
ちなみに、どうでもいいが、階級は中尉な」
[二人に向かって自己紹介する]
>614
亮介「・・・・・」
(どうやら、これは骨が折れそうだな・・・・)
[内心苦笑しながら]
亮介「タカヤ君に、天野君ね・・・・よろしくな」
亮介「で、他の連中はどこいるんだ?
一応挨拶程度はしといた方がいいだろう?」
>>612 紫亜「でも使えない奴らに戦力を預けるよりかは、曙光に来てくれた方がマシだよ。
期待。…いいんじゃないかな?期待に応えれば」
>>615 紫亜「簡単な事ですよ。
むしろ飼い殺すとかに変更しようかな……?」
【黒いオーラみたいなものが……】
紫亜「もちろん冗談です。笑いは人生のスパイスですからね」
【くすくす笑う】
>>613 【無言のまま再び春菜に抱きつく】
雪恵「……春菜さんも、幸せにならなきゃダメ」
【暗い笑顔に何かを察したのか、そう言葉を発する】
雪恵「私が、男だったら良かったのにな。
(……そうすれば、あんな事もされずにすんだ……)」
【内心を隠しつつ、さり気に爆弾発言をする】
>>615 雪恵「そう……だね。ありがとう」
【軽く一礼する】
>>615 エニシア「…癒しか…私が癒し系とはびっくりです」
【少し驚いたような表情で言う】
エニシア「別に曙光は関係ないと思いますよ
元々私はゲシュペンストのテストパイロットですから」
>>618 エニシア「意外に酷いこと言うね。…頑張ってる人達もいるんだよ中には
…まあ、頑張るとかそういう次元の話しでもないけどね
私は…守れれば良いだけだよ。近くの人達を…そして、守られるべき人達を…守れれば良い」
>>614 (睥睨された事に気がつく)
タカヤ「昴さん…?どうかしましたか?」
>>617 タカヤ「亮介さんですね。よろしくお願いします。
他の皆さんは……バラけて無いといいんですが……」
(しばらく辺りを見渡すと遠目に紫亜たち集団を見つける)
タカヤ「丁度都合よくあそこで話をしている見たいですね。」
(その方を指差す)
>>619 【雪恵に抱きつかれ少しよろめく】
春菜「ありがとう・・・でも、男だったらアタシを幸せにできるってこと?」
【顔を少し赤らめる】
>>616 フレイル「半殺し…なんだな。それ覚えておく、いや覚えさせていただきます」
【深く一礼】
フレイル「オレ、少佐なんだけどなぁ…。こりゃ頭上がらなさそうだ」
>>618 フレイル「あああ あ ああ ああ あ ああ………」
【紫亜の背中から出る黒いオーラ、そして殺意を前にじりじり後ろに下がる】
フレイル「じょ、冗談?何か変な錯覚見えた気するけど…冗談なんだよな?」
>>619 フレイル「礼を言われるよーな事。言った覚えはないよ。」
>>620 フレイル「びゅんびゅん出てるぞ、マイナスイオンがびゅんびゅん」
【頭を撫でようとするも紫亜の密かな殺意に気付き留まる】
フレイル「そ〜かぁ?ていうかオマエ等流石だな、付け入る隙が無いわ」
>>620 紫亜「へ?私、何か酷い事言ったかな?」
【きょとんとする】
紫亜「……守るか。
守られてるだけでいいやって思ってたな、前まで」
>>623 紫亜「…えへへ。そんな、子犬みたいに脅えなくていいんですよ?
私、争いとか嫌がらせとか嫌いなんで、何もしません大丈夫です」
【言うが、黒い気の様な物は収まる気配無し】
>>623 エニシア「えっ?今の私は隙だらけのはずですよ?」
【笑顔で言う】
エニシア「隙無くすとこんな感じかな」
【完全に隙が消える】
エニシア「こうしてるの神経使うからあまり好きじゃないんだけどね」
>>624 エニシア「だったら、守れば良いんじゃないですか?
例えば、昴さんとか…まあ、守りたいと思った人を守るのが一番だと思いますよ?」
>>617 昴「よろしく」
【反射的に返す】
>>621 昴「…あ、ごめん」
【目元がキツくなっているのに気付いて】
昴「少し…頭が痛くて…
ごめん」
【うつ向いて】
>>623 春菜「ま、楽しくやりましょう!」
【フレイルを励ますように言う】
>>622 雪恵「……努力は、する。
私にとって、春菜さんは大切な人だから」
【素の表情のままでそう言い切る】
>>623 雪恵「それでも……ありがとう」
【もう一度、呟くように言葉を発する】
>>624 フレイル「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ」
【ごめんなさいを連呼】
フレイル「とりあえずその黒いのを引っ込めてくれ……、じゅ、寿命が……】
>>625 フレイル「いや、っていうかそりゃそれでスゲーけど、オレが言ってるのはだな。
オマエ等萌え系のコンビネーションの事だよ。」
【そんな中、遠くに亮介の姿を発見】
フレイル「あれってオマエ等のトコの奴等?」
【タカヤ達を指差して問う】
春菜「ありがとう・・・」
(こんなにあたしのこと、思ってくれてるのに・・・アタシは、アタシは・・・)
【目から涙が零れる。その涙にはいろいろな感情が溶けて混ざっていた。】
>621
亮介「あっちか・・・・何か、やたらと小さい子が多くないか?」
[指差された方を見て、とりあえず見える影が小さいのを指摘する]
亮介「まぁ、どうでもいいか。とりあえずあの輪に加わるかな」
[そう言いつつ、他のメンバーが話している方へと歩み始める]
>626
亮介「・・・・・・」
(彼には、ちょっとやりすぎだったみたいだな)
亮介「お・・・・女性が多い部隊だとは聞いてたが・・・・・」
[五人が話しているところに近寄っていく]
亮介「なかなか脈ありだな。そうでないのもいるが・・・・」
[足を止めて、それぞれ見回して]
亮介「綺麗だな・・・・どうだい、今度暇なときにお茶でも・・・・・」
[一番近いところにいたからか、雪恵に声を掛ける]
>>625 紫亜「…えへへ先輩は最初から保護対象だよ。
それに大丈夫。もうとっくにこの醜くも美しい馬鹿な地球の為に頑張るって決心してるからね」
>>629 紫亜「…黒いの?
よく意味がわからないです、はい」
【何事も無かったかの様に元に戻っている】
紫亜「タカヤ君と先輩ですよ、あれは。
もう一人、誰かわかりませんけど」
【タカヤ達三人を確認】
>>630 【春菜の涙をそっと拭う】
雪恵「大丈夫、私は……『私達』は、あなたの味方」
【存外に自分以外の人格の事まで含めつつそう言葉を紡いだ】
>>631 雪恵「……私?」
【声を掛けられ、一瞬きょとんとする】
雪恵「……ごめんなさい。名前も知らない人に着いて行っちゃいけないって、
義父様に言われているから」
【やんわりとお断りの言葉を発する】
>>629 エニシア「私とお姉ちゃんのコンビネーション?よく分からないです」
【いつの間にかまた隙だらけになっていた】
エニシア「あれは昴さんにタカヤおに…タカヤさんですね…もう一人の方は初めて見る顔ですね」
>>631 エニシア「初めましてこんにちは」
【頭を下げる】
エニシア「私はエニシア・クラストフ曹長です、あなたのお名前は?」
>>632 エニシア「地球か…私はそんな大層なものを守る気はないです。目の前のものを守るだけで精一杯だから」
>>626 タカヤ「いえ、僕はいいんですが、……大丈夫ですか?前の戦闘から少しおかしいですよ?」
(心配そうな表情をする)
>>631 タカヤ「そうですね。曙光隊は変わったメンバーの人が多いですから…」
(亮介さんについていきながら答える)
>>630>>632 タカヤ「紫亜さんに春菜さん!無事だったんですね!よかった。」
>629
む・・・・またやってしまったみたいですね、リロードミス。申し訳ない・・・orz
フレイルさんと、紫亜さんのやり取りの後に>631の行動を入れてくれるとありがたいです。
>>633 春菜「・・・ありがとう。ごめんなさい。」
【心の底から感謝し、心の底から謝った】
春菜「雪恵、あなたはアタシが絶対に守ってあげるから。」
【今度は春菜から抱きつく】
>>627 (早速小っこいのに殺されかけたんだが…)
フレイル「あ、ああ。よろしく頼むよ。」
>>631 【雪恵に近寄った亮介へと「あ〜あ」という哀れな視線を向けて顔を背ける】
フレイル「無茶しやがって…」
>>632 フレイル「いや、出てたって!黒き殺意のオーラがじんわりと!
オマエは何だ?東洋の邪神か?」
【相当焦りながら紫亜に問う】
フレイル「あー、あれが。亮介と一緒にいたんだな」
>>634 フレイル「いや、多分知らなくていい事だから気にすんな」
【タカヤ達がこちらへ来るのを見ながら】
フレイル「おに?…まぁいいか、もう一人がさっき言ってた奴だよ」
戦闘マダー?
>635
亮介「変わったメンバー・・・・ね」
[タカヤの言葉にちょっと考える素振りを見せる]
>633
亮介「そうか・・・・それじゃぁ、名乗れば付き合ってくれるのかい?」
[冗談めいたふうに、言ってみる]
>634
亮介「エニシアちゃんね・・・・」
[確かめるように呟くとみんなの方を向き]
亮介「俺は、怱那 亮介。曙光に新しく配属されたパイロットで・・・・・」
[そこまで言って、フレイルがいるのに気づく]
亮介「何だ、お前もいたのか。
しっかし、なんだ。お前も結構手が早いのな」
[からかうように言って]
亮介「・・・と、話がそれたな。階級は中尉だ。
ちなみに、そんなに階級は気にしなくていいぞ」
>>640 春菜「なによ、アンタ!アタシと雪恵の感動的な時間を邪魔する気!」
【凄い形相で睨みつける】
>>640 雪恵「怱那亮介……亮介? ……猛獣?」
【名前を聞くと、思わず疑問の声を出す】
雪恵「……何だか、弱そう」
【想定していた姿と違っていたのか、
微妙にほっとしたような表情でそう呟く】
>640
亮介「お、と・・・・気の強い娘だな。
いや、別に邪魔する気はないよ。いくらでも、感動的な時間をすごしな」
[別に睨み付けられてもどうってこと無いとでも言う感じで]
亮介「・・・・そうだな。なんだったら、今度、君も一緒にお茶するかい?
君みたいな可愛い娘ならいくらでもオッケーだぜ?」
>642
亮介「も、猛獣・・・・?フレイル、一体この娘に何吹き込んだんだ?」
[雪恵の口から出た言葉に驚いてる様子]
>>634 紫亜「目標は高く持った方がいいって言うよ?
比喩みたいなもんかな?」
【ポンと肩を叩く】
>>635 紫亜「……あはは、何とかいけましたよ。
もう一回やれって言われたらやりませんけど」
>>638 紫亜「えっと…。
あの、私はただの藤村紫亜ですよ。
難しい事はわかりません。
オーラ?何の事です?」
【疑問符を複数浮かべる】
>>640 紫亜「……はぅ。噂の猛獣さんですか?」
【無垢な瞳で尋ねてみる】
>>643 春菜「アンタみたいな軽薄そうな男に興味は無いね。」
【そう断言すると腰から銃を取り出し亮介の顎に銃身を当てる】
春菜「でも、この鉛玉を食らいたいならお茶をご一緒してあげるわよ。」
>>640 エニシア「亮介さんですか?これからよろしくお願いします
この隊では階級はあまり、気にされませんよ
私はやはり、気にしてしまいますが」
>>644 エニシア「…あまり高い目標を持つと絶望が待っているから遠慮しとく
私達は全てを守れはしないから。だから、周りのものを守るのにだけに必死になれる」
【真面目な表情で言う】
>>640>>643 フレイル「オマエじゃねーよ!オマエは少佐って呼べ!敬意とか払え」
【とムキになって怒鳴る】
フレイル「いや、可愛い曙光女性陣様達に注意を促しただけだぞ。
…まぁ、その必要が全くなかったわけだが」
>>644 フレイル「その…なんか後ろから、黒いオーラが……」
【言ってて空しくなってきたらしく】
フレイル「もう、そのいいです。全面的にオレが悪かったです」
すいませんが先に落ちます
>644
亮介「ちょっと待て。フレイル、ホントにこの娘らに何を吹き込んだんだ」
[呆れた、と言わんばかりに]
>645
亮介「・・・・・」
[とりあえず手を上げはしたものの]
亮介「おっかないね・・・・・
大体、鉛玉喰らってからじゃ、一緒にお茶なんてできないだろ?
ま、でも、君みたいな可愛い娘とお茶できるなら悪くないかな・・・・」
[冗談っぽく言い続ける]
>646
亮介「健気だねぇ・・・・ま、エニシアちゃんの好きなようにすればいいよ。
でも、余り度を過ぎたのはかんべんな」
[笑いながら言う]
>647
亮介「ほう・・・・女の子達は別に敬意払わなくてもいいのか、差別だな」
[ぼそりと呟いて]
亮介「・・・・やっぱりあんたの仕業か。
まぁ、安心してくれよ。別にロリコン趣味は無い」
>>648 フレイル「ん?」
【こちらを見ている昴達の方へと足を向け】
フレイル「自己紹介遅れて悪いな。
オレは伊豆基地防衛部隊所属、フレイル・カルフレスク少佐。
オレも曙光に乗るから、よろしくしてやってくれ」
>>650 フレイル「何をって、亮介がどれだけいい奴か話してやったんだよ」
【顔を合わせないように】
フレイル「オメーは正規の軍人だろーが!…でもアレは別だろ」
【紫亜達の方を見ながら】
フレイル「人聞き悪い事言うなぁ、もしかして病んでるのかオマエ?
誰でもいいわけじゃなかったんだな。少し見直したぞ」
【からかうように肩をポンポン叩く】
>>645 雪恵「春菜さん、落ち着いて」
【突きつけている銃にそっと手を置く】
雪恵「……銃は、証拠が残る」
【何気に惨い事を言い放つ】
>>650 雪恵「私の事は別に良いけど、春菜さんを傷つけたら……許さないから」
【そう言いながら、ジッと睨みつけるように見つめる】
今夜はここで落ちます。
顔見せも終わりましたし、明日辺りに戦闘突入ですかね?
>>646 紫亜「ふーん。まぁ、人それぞれだから、私の思想を押し付けようとは思わないし、私も他人に感化されるつもりも無いよ」
【クスッと口元を抑えながら笑う】
>>647 紫亜「えへへ。お気になさらずに。
悪人は皆等しく裁かれるべきだとは思いませんから」
【黒いオーラ?は錯覚だったかの様に消えている】
>>648 紫亜「皆に会いたくて、頑張ったんです。
だから、絶対大丈夫だって解ってました」
【じっと見つめる】
>>650 紫亜「どうも、私は藤村紫亜。階級は少尉です。
どうぞ、よろしくお願い致します」
【頭を45度くらい下げる】
>651
亮介「・・・・そりゃどーも」
[あからさまに棒読みで返答する]
亮介「あのなぁ・・・・俺が誰彼見境無く声掛けてるとでも思ってたのか?
まぁ、おチビちゃんでも忍び寄る危険から守ろうとは思うけどな」
>652
[こちらを見続ける雪恵を見据え返し]
亮介「安心しな。君らみたいな美人さんを傷付けるような事はしないよ」
[そう言ってから、笑ってみせる]
>653
亮介「そのナリで少尉か・・・・頑張ってるな、上の人等も。
ま、よろしくな。TEXの期待の星さん」
そうですね。
明日辺りには戦闘に入りたいですね。
ちなみに次の戦闘は、昴さんところの組織でしたよね?
集中力が切れてきたので今日は落ちます
>>1/UHraQ4E2さん
初回から馴れ馴れしくし過ぎたかもしれません
不快と感じていたら申し訳ありませんでした
>>650 エニシア「一応私は職業軍人ですから
やはり、堅くならざるを得ませんよ」
【相変わらず真面目な表情で言う】
>>653 エニシア「私もそう思います」
>>654 そうだと思います。
私はもう落ちますね
>656
亮介「そうかい・・・・俺も一応軍人なんだけどな」
[苦笑する]
>655
いえいえ、不快だなんてそんな・・・・・
むしろ、もっと馴れ馴れしくしてやっても結構です。
元々、そういうスレですし・・・・ね?
それでは、私もここらで落ちます。
賑やかになったな
男が二人増えたのは大きいな
それより、雪×春が始まったな!
>>659 いきなり百合になってびびったわ
百合は縁と紫亜だけで十分だろ
フレイルは本当に死ぬのか?
すいません、今日は参加出来そうに無いです
戦闘に入ったら曙光は後方支援に回っていたと言う事にしておいてください
とりあえずまとめwiki更新しときました
すいませんが今日はこれません
……こりゃ、戦闘は明日以降に持ち越したほうが良いか?
こんばんは
>>657 エニシア「なら私の方が真面目なんでしょう」
【微笑むように笑う】
こんばんは。
>>654 雪恵「……解った、今は信じる。でも……もし嘘だったら、許さないから」
【そこまで言うと、表情を自然体に戻す】
雪恵「私は東郷雪恵、階級は曹長。これからよろしく」
自分も本日はダメそうです、すみません
こんばんはです。
>665
確かに、その方がいいかもしれませんね。
私の一存でどうこうするわけにはいきませんが・・・・
>666
亮介「・・・・そうなんだろうな」
[相変わらず苦笑しつつ]
亮介「でも、俺からすれば・・・・
真面目なのもいいけど、そうやって笑ってる方がお似合いだと思うね」
>667
亮介「・・・・肝に銘じておくよ」
[笑った表情を崩さずに言う]
亮介「雪恵ちゃんね・・・・」
(今は亡き、東郷准将の娘さん・・・・だったか?
どちらにしろ、このことは口に出さない方がいいんだろうな)
亮介「いろいろとよろしくな。
この部隊の中では一番の年長者のようだし・・・・」
>>669 エニシア「…笑ってる方が良いか…笑うのはあまり得意じゃないんですがね」
【苦笑する】
こんばんは
次に敵を動かすといいましたが、今日はお休みの人が多いようなので良ければ戦闘は明日に持ち越そうかと思っています
>>651 昴(あの人も曙光に…)
昴「よろしくお願いします」
【ぺこりと頭を下げる】
>>653 昴「大丈夫じゃない…
もしかしたら…下手したら死んでた……っ…かもしれないのに……」
【辛そうに顔を歪め、途切れ途切れに声を出す】
>>669 雪恵「(いずれあの子が戻ってきた時の為にも……)了解。
何処までできるかわからないけど努力はする」
【内心の思いを微塵も感じさせずにそう肯く】
こんばんは
>>654 紫亜「えへへ。実はもっと出世したいんです。
……私の未来の願望としては、そう遠く無い将来に提督くらいの階級を貰い、信頼のおける部下をたくさん持とうって思っています。
一生使われる立場じゃ嫌なんですよね。
…っと。話が脱線してしまいました。すみません」
【人生設計が出来ている様だ】
>>656 紫亜「だから、この際難しい話は無しにしよう」
>>671 明日でいいです
紫亜「すみません……でも、フレアを死なせる訳には行きませんから。
そう思ったら、失敗なんて、恐く無くなりました」
【目の前まで近付く】
>>673 エニシア「そうだね。結局私もお姉ちゃんも何かを守りたいから軍人やってるんだから…それを守るために精一杯頑張れば良いだけだよ
一人だけじゃ守りきれるはずはない。だけど、私達は一人じゃないから
協力していけば、守りきれる…そう信じてる」
【両手を胸に重ねな、眼を瞑りながら言う】
>>671 それで良いと思います。
後、時間が有ればで良いのですが、敵に関する話を今の内にやっておきますか?
>671
私も、戦闘を明日に伸ばす方を推します。
>670
亮介「そうなのか?あまりそうは見えなかっ・・・・・」
[心底不思議そうに言うが、途中で言葉を止めて]
亮介「いや、あまり他人の内面のことに干渉するのは俺の仕事じゃないな。
そう言うのは、精神科医やカウンセラーのすることだ。
ま、いずれ得意になれるさ」
[笑顔でそういう]
>672
亮介「いいね。そういう前向きなの結構好きだよ。
でも、あまり気張りすぎないようにな」
>673
亮介「おいおい・・・・それはちょっと野暮ってモンじゃないか?
まぁ、紫亜ちゃんの考えにどうこういうつもりはないけどさ」
それじゃぁ、今日はどうしますか?
ネタバレスレで、今後について・・・・ですかね?
>>674 昴「恐くないなんて…嘘だ
それに謝るのは…謝らなきゃいけないのは…っ…!」
【そこまで言うと顔を背ける】
昴「…俺はあの時助けに行けなかった」
【逃げるようにその場を離れる】
>>676 了解です
>>677の亮介さんの意見も含めてネタバレスレで話しましょう
>>678 ありがとうございます。では移動します。
>>675 紫亜「うん。今凄く良いこと言ったよ?
一人は皆の為に、皆は一人の為にみたいな物かな」
【驚嘆している】
>>677 紫亜「…えっと、そうですね。
まずは5年後にはここに存在する誰もに命令できる立場まで登りつめます」
>>678 紫亜「いいえ、傷ついたアバリスじゃ大気圏突入は無理ですよ。
あそこは、念動フィールドの有るグングニールしか行けませんでした」
>680
亮介「すごいな・・・脳内未来図が。
まぁ、やりたいのなら、せいぜい頑張れよ」
(・・・・すごい娘だな。確かに変わったメンバーだ)
>>680 エニシア「そう……かな…?私は昔…ううん、つい最近まで一人の力で全てを何とかしようと思ってた
だけど、そんなことは出来なかった。私にはみんなを守りながら戦えるだけの力は無かったから
なら無いなら補えば良い。せっかく仲間が出来たんだから…私は仲間と力を合わせることで無力を補おうとした。本当にそれだけだから」
>>680 ところで、他のコテがバレスレで待ってるみたいだが行かんのか?
>>680 昴「……無理でも」
【足を止めて強く拳を握る】
昴「行かなきゃいけなかった……
俺はっ…!
グングニールが大気圏に落ちるのを見てただけだった…!」
編集忘れてました……
>>677 エニシア「そう……かな…?
自分のことはよく分からないんです…」
【困ったように言う】
>685
亮介「・・・・自分のことなんて、結構分からなくてもいいものさ。
周りにいる人・・・・・特に、大切に思ってくれてる人が、
自分のことを少しでも分かっていてくれたらそれでいいんだよ」
[何となく、今までの雰囲気とは違う感じで言うが、直にもとの調子に戻る]
亮介「大体、自分のことが全部分かる奴なんかいたら悩み事なんてあるはずが無い・・・そう思わないか?」
>>686 エニシア「……そうかもしれませんね。私には大切に思ってくれる人がいますから
…私もあの人のことは大切に思っている
それだけで十分なのかもしれない」
【微笑む】
エニシア「悩みがない人はきっと成長もしませんね。…私も成長出来るのかな
この弱い自分から成長したい」
>687
亮介「なるほど・・・・思い人がいるわけか。それも、互いに思い合っている。
それなら、十分だな。心配しなくても成長できるさ」
[笑顔で返す]
亮介「ま、俺みたいな奴でよければ悩みぐらいは聞いてやるよ。
ただし・・・聞くだけな。やっぱ、最終的には自分で何とかしなきゃ、
エニシアちゃんの言ってる成長ってやつはできないからな」
>>688 エニシア「ありがとうございます亮介さん
今度相談に乗ってください」
【頭を下げた】
>689
亮介「ああ、いつでも来ていいよ。
俺の手が空いてれば・・・の話だけどな」
[相変わらず笑顔のままで言う]
何だかんだでこのスレもう40行ってたのか・・・
新シャア板に立っていた時はここまで続くとは思ってもいなかった
そんだけ続いてるのに完結まで持っていったのは一度のみとはこれ如何に
>>691 このスレ新シャアに建ってたのか…初めて知った
俺はなりきり板にあった時からしか知らない
>>692 今回は完結までいってくれると俺は信じている
こんばんは。昨日は寝てしまっててすみません
>>681 紫亜「でもしばらくは現場での一兵士でいいです。
今は、地球を守る事しか考えてません」
>>682 紫亜「仲間の力って大きいよね?
何でもやれる様な気になってくる」
>>684 紫亜「物理的に考えて、ダメージを受けたアバリスで大気圏突入するのは相当難易度が高いです。
それこそ、先輩が約70%の確率で死にます。
もし成功したとしてその内ワイヴァーンを回収出来る可能性は5%程度です」
【悲しそうにうつむく】
こんばんはです。
しつこいようですが、念のため、組織の設定の方の確認をしておいてください。
>695
亮介「そりゃそうだ。
いくら偉くなっても、居場所が無くなったらなんの意味もないからね」
こんばんは、昨日は来れなくて進行を止めてしまったみたいですみません
>>638 (フレイルさんに近寄り)
タカヤ「はじめまして」
(とりあえずあいさつする)
こんばんは
>>690 エニシア「はい。今度行かせて貰います」
>>695 エニシア「何でもは出来ないと思うけど…一人よりはたくさんのことが出来るとは思う」
>>696 大丈夫です
こんばんは
こんばんは。
>>695 雪恵「……紫亜さんは凄いな、そんな先の事まで考えてるなんて」
【紫亜の話を聞き、しきりに感心する】
>>696 確認しました。問題無しです。
>>696 問題ないです。
昨日は迷惑をかけて申し訳ありませんでした。
>700
亮介(・・・・とは言ったものの、結構深そうだな)
>698-700
>702-703
大体、大丈夫なようなので、一応敵方を少しだけ動かしておきます。
襲撃はみんながそろって、ある程度区切りがついてからしますね。
>>696 紫亜「…えへへ。その通りですね。
頑張って、防衛しましょう」
>>700 紫亜「そりゃあ、頭数が増えるから能率も良くなるんだけれど。
それだけじゃ無いよね」
【アルナイル某所基地】
????「ついに、地球への降下を許してしまった、か。
やはりまともな戦力が戦艦一隻分だと、大した戦力にならないみたいだね・・・・・」
????「で、どうするんだよ?」
????「あまりやりたくは無かったんだけどな」
????「そんなこと言って今まで放っておいたからこうなったんだろ?」
????「仕方ないさ。今の地球の現状からして、混乱は避けるべきだかr・・・・」
????「オイ!まだそんなこと言ってるのかよ!」
????「いや、早急に事を済ませよう。事前策も打ってある。
・・・・まずは、試しだね」
????「試しィ?」
????「ああ。・・・・せいぜい足掻いてくれ、地球のわずかな希望たちよ」
>705
亮介「そうだな。・・・・でもな、防衛だけじゃいずれ崩れるぜ?
まぁ、どちらにしろ頑張るしかないけどな」
>>705 エニシア「心理的なものもあると思うよ
一人で戦ってるんじゃなくてみんなで戦っているって思いもあるから
…何か恥ずかしいなこういう台詞」
【照れたように笑った】
遅れてすみません
>>654 フレイル「オマエなぁ、もっと感謝しろよ」
【調子に乗りながら亮介をからかう】
フレイル「悪い悪い、そう思ってた。」
【紫亜の話題を振られて】
フレイル「やっぱ…そう思うよな?」
>>671>>697 フレイル「あーあー、いいって。堅苦しいの好きじゃねーし。気ィ遣わないでいいぜ」
【微笑みながらタカヤと昴へ】
>>709 タカヤ「はは…元々がこれなんで、口調に関してはあまり気にしないでください。」
(柔らかく微笑みながら)
タカヤ「タカヤ・ツバキです。えっと、フレイルさん…でよかったですか?よろしくお願いします。」
>>707 紫亜「確かに防衛だけじゃ駄目ですね。
…でも、ならどうやって終わらせればいいんでしょうか?」
>>708 紫亜「心理的な物か。やっぱりそうかもね。
じゃあエニシアちゃんはタカヤ君への想いも有るから無敵だね?」
>>696 自分も確認させていただきました
フレイルは存在だけ聞いた事がある程度の知識を持ってていいですか?
>>710 フレイル「おぉ、そうなのか…。しっかし、何か頼りねぇ感じするなオマエ」
【タカヤをじろじろ見ながら】
フレイル「ま、いっか。オマエの戦い含め、これから嫌って程見る事になるんだろーしな」
>>712 タカヤ「ははは、よく言われます。」
(頭を掻きながら)
タカヤ「はい、じゃあこれから評価を変えてもらえるよう、努力していきます」
遅刻すみません
こんばんは
>>695 昴「…………俺さ」
【視線を戻す】
昴「その70%が怖かったんだ
……死にたくなかった
藤村を助けなきゃって…思ったのに機体を動かせなかったんだ」
【悲しく笑う】
昴「ごめん
本当にごめん…!」
>>709 昴「…………」
【微笑みながら近付くフレイルを見て、もう一度軽く頭を下げる】
>>696 遅れながら自分も確認しました
雪恵さん昨日は途中で落ちてしまってすみません
申し訳ないですけど、これから戦闘みたいなので後日またお話させてもらえると助かります
すみません。呼び出し掛かったんで一旦落ちます。
進めておいていただいて構わないんで
>>711 エニシア「なっ…何言ってるんだよお姉ちゃん
…確かにタカヤさんとは好きだけど、それとこれとは…あんまり関係ないよ
私はお兄ちゃんを一人守るために戦ってるんじゃないんだから」
【困惑したような表情を浮かべる】
>>712 エニシア「たっ…タカヤさんを悪く言わないでください」
>709
亮介「へーへー、感謝してますよ。
もう、感謝しすぎて視界がぼやけるぐらいに感謝してますよ」
[やる気なさそうに返答]
亮介「・・・・・アンタ、結構背負い込むタイプだろ?
潰れないようにな」
[いつに無く、真面目なことを言う]
>711
亮介「それが分かれば苦労はしないさ・・・・」
[また今までと変わった雰囲気になるが、やはりすぐに戻る]
亮介「ま、極論を言えば隙を見つけて返せ・・・・ってとこか?
結局は誰もが納得する答えを見つけるのは難しいってことだな」
>712
そうですね・・・・一応、企業の方自体は有名な企業というつもりなので、
その企業の動きが、ここ最近怪しい、という程度なら全く問題ないです。
>>716 タカヤ「いいんですよ、エニシアさん。僕は確かに頼りないですから」
(はは、と小さく笑う)
雪恵「………」
【皆が談笑する姿を横目に、誰にも悟られぬよう一人その場を退出する】
????(……いいの? 会話に参加しなくて)
雪恵(……入り込めないよ。入り込む余地なんか、無い)
????(そう? 私はそうは思わないけどな。それとも……まだ怖いの?)
雪恵(……そうかも…知れない。何を話せば良いのか、分からないし……)
????(ふう、しょうがない子ね……一人で生きるのは、辛いわよ?)
【頭に響く心配そうな声に心の中で苦笑しつつ、敢てはっきりと言葉に出す】
雪恵「大丈夫……どの道それが、『私達』の運命なんだから」
????(むぅ、だからこそ一時の潤いが必要なんだと思うんだけどなぁ……)
【そう呟くとともに、雪恵はミストルティンの元へと向かって歩き出す】
そろそろ、襲撃した方がいいですかね?
あと、アルナイル用のアバリスのデータは必要ですか?
返信忘れました。
>>714 了解です。ではこの戦闘が終わった後にお願いします。
>>714 紫亜「恐怖は誰にだってあります。
恥じる必要はありません。
そりゃ7割あったら、誰だって躊躇います。
無謀と勇気は別物です」
【健気に励ます】
>>716 紫亜「えへへ。独り身は寂しいんだよ?
誰かを想える事ってたまに羨ましく思う」
>>717 紫亜「…なるほど。
いい意見が聞けました。どうもです」
>>722 【励まされて笑う。ぎこちなく】
昴「…悪い、変なこと言って
最近色々あって…だから、何か色々考えちゃって……
…ありがとな」
>>720 自分は良いと思います
やっちゃってください
>>791 ありがとうございます
>>718 エニシア「わっ私が言うのもあれですけど、そんな風に自分のこと悪く言わないでください
タカヤお…タカヤさんにはいっぱい良いところがありますよ
だから、私はあなたのことが好きなんですから!!」
【周りに響くように言った】
>>722 エニシア「…お姉ちゃんには思ってくれる人がいるじゃないか
私だってお姉ちゃんのこと大切に思ってるし、昴さんだってきっとそう思ってる
…それに応えれば良いだけだよ。人を想うなんてこれっぽっちも難しいことじゃないから」
>719
[皆と話している最中、輪の中に一人足りないのに気づく]
亮介「・・・・・・」
(雪恵ちゃん・・・・か)
[いつ、どこへ去ったのかも分からないため、詮索を諦める]
>722
亮介「いや、感謝されるほどのことでもないよ」
(今ので、参考になったのか・・・・?)
[紫亜の返答に疑問符を浮かべる]
[が、それとほぼ同時に、基地に衝撃が走る]
亮介「!?何だ?」
【伊豆基地周辺】
[突如、複数の機影が現れ、伊豆基地に砲撃を開始する]
[アルナイル軍 アバリスM-AS×12]
返信が無いため、襲撃してしまいましたがよかったでしょうか?
だめなら、もう少し遅らせますが・・・
>723
ちゃんと返信してくれてましたね・・・・・気づかなくて、ごめんなさい。
>>725 【格納庫に到着したちょうどその時、揺れを感じ取る】
雪恵「……どうやら格納庫に来て正解だったみたいだね。
ミストルティン、先行する」
【ミストルティン、出撃と共に周辺の索敵を開始する】
雪恵「敵機、12機確認。……これより殲滅を開始する」
【そう呟くとともに、敵機のもっとも密集している地点へ爆裂弾を打ち込む】
すみません、返信忘れてました。
襲撃はもうやっちゃっても大丈夫でしょう。
>>724 タカヤ「エニシアさん……」
(一瞬、驚いたような顔してから)
タカヤ「ありがとうございます、エニシアさん。あなたにそう思って貰えているだけで僕は……」
(言いかけている所で)
>>725 (基地が揺れ、砲撃音が響く)
タカヤ「敵襲!?まさか、こんなに早く…!」
(言うが早いか格納庫に向かって走り出す)
戻りました。
>>713 フレイル「そっか、優しそうな顔してるもんな〜」
【普段の口調で言うが妙な表情を浮かべ】
フレイル「まぁ、頑張ろうぜ。期待してるからよ」
>>714 フレイル「だからペコペコすんなよ。戦闘に入ればそんなの関係なくなるしな♪」
>>716 フレイル「おお、すまんすまん」
【エニシアの顔をまじまじと見つめ】
フレイル「もしかして…。ああ、なるほどな〜」
>>717 フレイル「嘘付けよ。もっと瞳をキラキラ輝かせながら感謝しろ!」
【焦った表情で】
フレイル「…だってよ。アイツ、何か黒いのが……」
>>717 了解しました。存在知ってる程度で大丈夫なんでお願いします
>>725 【突如鳴り響く警報】
フレイル「さてオマエ等。お喋りタイムは終わりだ…行くぞ」
【タカヤ達に言うと格納庫へ走る】
【その途中でいち早く出撃した機体(ミストルティン)に気付く】
フレイル「あの機体…!ちっ、早まりやがって」
【愛機であるビルトフォーゲルへと乗り込む】
>729
亮介「・・・・できるかよ。いい加減気づけ!」
亮介「黒いの・・・?ちょっと休んだ方がいいんじゃないかい?」
[フレイルの言っていることを理解していない様子]
>730
亮介(・・・・ま、切り替えの速さはさすがだねぇ)
[続いて、格納庫へと走る]
>727
[散開して爆裂弾を回避後、内2機がミストルティンへと向かい、射撃モードで攻撃する]
[残りの機体は基地への攻撃を続行]
>>729 エニシア「……何だ私の顔をまじまじと見つめて」
>>728 エニシア「タカヤお兄ちゃん…」
【何かを言いかけようとするが】
>>725 【基地全体に警報音が響く】
エニシア「敵襲?」
【格納庫へと駆け込みゲシュペンストに乗り込んだ】
春菜「敵襲!雪恵は・・・」
【雪恵を探しつつ格納庫に向かうとちょうどミステルティンが出撃していた】
春菜「流石!雪恵、仕事が速い!」
【そう言いつつ機体に乗り込む】
春菜「ええと・・・名前まだつけてなかったね。」
AI「その通りです。早くつけてください。」
春菜「実は決めて来たんだけどね。」
AI「早速、教えていただきませんか?」
春菜「機体の名前はフェニックス、あなたの名前はアイちゃんよ。」
アイ「できれば由来を教えてもらえないですか?」
春菜「無事に帰って来たらね。桂木春菜!フェニックス出る!」
【フェニックスが出撃する】
>>731 タカヤ(雪恵さんはもう出てるんですか…)
タカヤ「よし、タカヤ・ツバキ、シラサギ、出ますよ……!」
(シラサギ、出撃完了)
>>731 雪恵「敵機からの攻撃を確認、回避行動」
【射撃モードを低空でジグザグに飛行しながら回避していく】
雪恵「T-LINKレーダー最大稼動。弾頭選択、煙幕弾……発射」
【直下に煙幕弾を打ち込みレーダーとカメラアイを遮る煙を撒くと、
煙に紛れながら手前のアバリスにトリニティアーム(斬撃)を突き刺そうと突進する】
【コクピットに乗り込み通信回線を開く】
フレイル「現在基地の防衛に就くゲシュペンスト隊
イケヤ隊、ワカモト隊は速やかに市街地の防衛に就け
残りの部隊は基地周辺にて迎撃体制を!」
【別働隊に指示を与えると続いて亮介へと回線を】
フレイル「ま。お手並み拝見といこうぜ」
【一言残し通信を切る】
フレイル「どこのバカかは知らねーが、無事に帰れると思うなよっ
フレイル・カルフレスク、ビルトフォーゲル出るよ!」
【ビルトフォーゲル出撃】
エニシア「状況整理……敵は量産型のアバリスを使用…能力は連邦のアバリスとほぼ互角。数は12
こちらのゲシュペンストと比べ凡庸性が高い。性能は若干ながらこちらが上か…」
【状況を確認し終えると携帯端末を閉じた】
エニシア「エニシア・クラストフ……ゲシュペンスト出ます!」
【出撃した】
>733
[フェニックスに向かって二機のアバリスCDが、バルカンで牽制しながら接近する]
>734
[アバリスE、シラサギにグレネードを放ち、接近]
>735
[アバリスAは勢いのまま煙幕に突っ込むが、それを見たBは煙幕に入る前にとどまる]
[突然の刺突に行動が遅れ、トリニティアームがAの装甲を削る:残りHP80%]
[距離をとられる前に反撃に斬撃モードを振るう]
[Bが煙幕の外から射撃モードで援護射撃]
>736
亮介「りょうk・・・・」
[返事の途中で通信が切れる]
亮介「・・・・気が早いよ、アンタは。
怱那 亮介、ナハト、出る!」
[ナハト出撃]
[アバリスFがフレイル機へ、Gが亮介機へとそれぞれバルカンで牽制しながら向かう]
>737
[射撃モードで速射しながら、アバリスHがエニシア機へと向かう]
[Gとナハト、鍔迫り合い状態で均衡]
亮介(量産型のアバリス・・・・・まさか、な)
>>738 タカヤ「早々簡単に間合いを詰めさせたりはさせませんよ……」
(右方向へスライド移動しながらビームライフルを撃つ)
すいません
(グレネードを避けながら)
が抜けていました…
>>738 春菜「アバリス!どういうこと!」
【バルカンをEバリアで防ぐ。HP:98%】
春菜(アバリスを使う組織なんて聞いていない!まさか・・・連邦?)
【敵の正体を考えながらビームガンポッドを発射する】
>>738 エニシア「動きが単調だな…機械的過ぎる」
【ビームを避けながら一気に接近。ビームソードを一閃した】
>>738 【アバリスBの射撃はあらぬ方向へと向かっていく】
雪恵「残念。この煙幕は特別製なんだ」
【トリニティアーム(防御)でアバリスAの斬撃を受け止める。残りHP92%
そのままベクターキャノンを展開しアバリスAの腹部に向けて構える】
雪恵「……これだけ近ければ態々狙う必要も無い。サイトオフ、ファイア」
【流れるような動作で至近距離から針千本弾を発射】
>739
[ビームライフルを防御モードでダメージを軽減:残りHP90%]
[直後、射撃モードでシラサギの先へと攻撃]
>741
[アバリスCは回避するが、Dは避けきれずにダメージを負う:D残りHP85%]
[Dが射撃モードを速射、その間にCが斬撃モードで切りかかる]
>742
[とっさに斬撃モードで受けるが、受けきれずに軽く吹き飛ぶ:残りHP85%]
[追撃される前にグレネードを放つ]
>743
[遅れてシールドを展開しダメージを抑えるが、至近距離のためほぼすべての針が当たる:残りHP25%]
[だが、その勢いを利用してバルカンで牽制しながら煙幕から離脱]
[アバリスBが再び射撃モードで援護する]
>>725 昴「警報……また、戦闘」
【皆に続いて格納庫へ】
昴「アバリス、発進させます」
【出撃】
昴(アバリス…?)
【基地を攻撃するアバリスへ牽制の射撃を放つ】
>>741>>744 フレイル「どういう事だ?」
【敵がアバリスという事に疑問を抱きつつ上昇】
【そのままブースト最大でフェニックスの真上より急降下】
【右手でロシュセイバーを抜き取りCの攻撃を切り払う】
【立て続けに縦へと薙ぎ、素早く旋回】
>>744 タカヤ「……反応がいい…」
(念動フィールドを展開し、ダメージを緩和。残りHP85%)
タカヤ「あなたたちにやられるわけにはいかない……!」
(さらに後方へ下がり、距離を取ってからビームライフルで正確に狙い打つ)
>>744 エニシア「ちっ……」
【マシンガンでグレネードを破壊したが爆風までは防げず残りHP90%】
エニシア「食らえ」
【左腕でアバリスを掴み引き寄せると右腕のマシンガンで至近距離で乱射。そのまま地面に叩きつけた】
>>744 【Dの攻撃をEバリアで軽減しつつ避ける。HP:90%】
春菜「ち、近づかれて!」
【斬撃を回避して、機体をEバリアで包み突撃する】
アイ「無茶苦茶です!」
春菜「大丈夫!!」
>>744 【アバリスAのバルカンでの牽制とアバリスBの射撃を、
回避運動をしながら念動フィールドで防ぐ。残りHP85%】
雪恵「煙が晴れてきた? ……今度はもう少し長く残るようにお願いしよう」
【その呟きと同時に、アバリスA及びアバリスBに照準が合わさる】
雪恵「ターゲット、ロックオン。念動誘導弾、発射」
【ベクターキャノンから薄緑色の弾丸がアバリスAとアバリスBへ向けて発射される】
春菜さんと被ってしまったので
>>746は無しでお願いします
>745
[アバリスI、回避行動と同時に射撃モードで昴機へ攻撃を仕掛ける]
>747
[ビームライフルを前進しながらシールドを展開して緩和:残りHP70%]
[そのまま前進しながらバルカンで攻撃する]
>748
[至近距離でのマシンガン、加えて地に叩きつけられた衝撃で一瞬動きが止まる:残りHP20%]
[が、直ぐに体勢を立て直し、斬撃モードで切り上げる]
>749
[突撃を、シールドを展開した防御体制にて受ける:C残りHP45%]
[その間に、回りこんだDが射撃モードで攻撃]
>750
[AB共に回避行動を取るが、Aは回避しきれず撃墜]
[Bは距離をとっていたため、回避しきれないと見るや否や、斬撃モードにて切り払う]
[爆風によるダメージ:残り80%]
>751-752
それでは、今回は無しにしますが、この程度ならこちらで何とかできるので、
次回からはそこまで気にしなくても結構ですよ。
まぁ、他の人がどういうかは分かりませんが・・・・
>>753 タカヤ「く、まだよ近付いてきますか…!」
(バルカンをかわしきれず被弾。残りHP70%)
タカヤ「なら…受けて立ちます…!」
(プラズマカッターに持ち替え、接近し切り上げる)
>>753 すみません
それ以前にレスを見逃してましたorz
>>738 【バルカンを縦横無尽に飛び回り鮮やかに回避】
フレイル「アバリスだと?」
【ツインビームガンの標準を合わせて接近】
フレイル「誰だ?こんな手の込んだ悪戯すんのは!」
【アバリスの頭部へと集中してビームガンを連射する】
>>753 雪恵「反応が早い……でも、捉えられない訳じゃない」
【爆風が発生している内にトリニティアーム(射撃)を撃ちながら一気に接近していく】
今夜はここで落ちます。
>>753 【突撃の後の隙ができたところに攻撃を受ける。HP60%】
春菜「きゃぁ!」
アイ「損傷増大です。気をつけてください」
春菜「わかってるわよ。」
【ヒューマノイドモードに変形しCにEバリアパンチを叩き込む】
昴(…やっぱりアバリス
でも、何で……)
【射撃を回避し、バルカンをばら蒔きながら間合いを詰めようとする】
>>753 エニシア「…あれだけの衝撃を与えて…乗っているのは人間ではないか」
【斬撃をビームソードで受け止める。残りHP80%】
エニシア「なら容赦はしなくて良いか」
【左腕にもう一本ビームソードを持つとそのまま両断するように切り捨てた】
>754
[即座に斬撃モードに切り替え、プラズマカッターによる切り上げを受ける]
>755
いえいえ。
ミスは付き物ですから。
[ビームガンをシールドで受けながら、グレネードで反撃する:残り80%]
>756
[爆風により反応が遅れ、トリニティアームの直撃を受ける:残り40%]
>757
[斬撃モードに切り替え、切り掛かろうとしたところにEBパンチを受け、爆散]
[Cの斬撃にあわせて切りかかろうとしたDは、爆発に巻き込まれないよう後退する]
>758
[シールドを展開してダメージを緩和しながら突撃:残り80%]
[接近したところで、斬撃モードに切り替えて、体制を変えずに突く]
>759
[二本目のビームソードに対処しきれず、両断、爆発]
[Gと切り合いを続けるナハト:G残り65%・ナハト残り85%]
亮介(通常のスペックではこの動きについてこれなかったはず・・・・・)
「そろそろ終わらせるかな・・・・・」
[思考を巡らし、直後、Gの斬撃を流してすれ違いざまに薙ぐ:G残り25%]
>>760 早々ご迷惑をおかけして本当にすみませんでした
早く慣れるよう努力します
また呼び出しかかったんで今日はこれで落ちます、お疲れ様でした
つい寝落ちしていました
>>723 紫亜「私に手伝える事が有ったら言って下さい。
力になりますから」
>>724 紫亜「う、うん?
何と無く理解した。お友達の為に。友情を重んじればいいんだ…」
【驚嘆する】
>>725 紫亜「よし、グングニールの修理は……?」
【警報が鳴った為に、機体を探すが】
紫亜「…急遽やっておくように言って無かった。
残念な事に本調子は出ないかな」
【HP60%の状態】
紫亜「遅くなりました。グングニール発進」
【グングニール到着】
>762
[遅れて出撃したグングニールへ、アバリスJ、Kが向かう]
[G、ナハトにグレネードを放つ]
亮介「正面から俺に撃って、当たると思うなよ」
[ブーストしながら六禍刀を逆袈裟に振るって切り払い、間をおかずに切り下ろす]
[G、爆散]
亮介(いくら、本気じゃなかったとは言え、俺の剣にここまでついてくるって事は・・・
やはり、通常のスペックじゃない、な)
今日はこれで落ちます。
こんばんは
>>763 紫亜「アバリス?
……反連邦を掲げるゲリラか何か…なのかな?
一応確認しますが、撃ってもいいんですよね…?」
【アバリス達に接近して、セトル・リフレクターによる流れる様な剣撃を浴びせる】
>>760 エニシア「……」
【無言でその場に止まっていた】
こんばんは。
>>760 雪恵「これで……決める」
【直線の加速に全推力を向ける事により、アバリスBへと一気に接近。
そのままの勢いで袈裟懸けにトリニティアーム(斬撃)を振り下ろす】
こんばんは
>>760 タカヤ「かかった…!」
(右腕でプラズマカッターを持ち、鍔競り合いの状態を維持し、左腕はG・リボルバーを構え至近距離で乱射する)
タカヤ「これで……!」
こんばんは
>>760 昴「前に…!?」
【刺突を繰り出すサーベルの切っ先へこちらのサーベルをぶつける】
昴(人…乗ってるのか……?)
昴「…えいっ!」
【サーベル同士を拮抗させたままアバリスの右足で蹴りを入れる】
こんばんは
>>760 春菜「逃げられると思わないで!」
【Cの爆風と共にDに肉薄し足にバリアを集中させ思いっきり蹴り上げる】
>>761 気にしないでください。
こんばんは。
遅くなりました。
>794
[Jはシールドで受けるが、Kは意表を突かれたのか斬撃をもろに受ける:J残り75%・K残り60%]
[Jはそのまま斬撃モードへと切り替え、横薙ぎに振るう]
>765
[動きを止めたエニシア機を発見したアバリスLが射撃モードで攻撃しながら接近する]
>766
[とっさにシールドで受けるが、一瞬遅かったのか複合兵装から火花が散る:残り15%]
[反撃しようと斬撃モードに切り替えると同時に複合兵装が爆発し、その衝撃で機能を停止する]
>767
[至近距離による射撃を全弾受け、軽く吹き飛ぶ:残り25%]
>768
[蹴りに対応できず、もろに受けて吹っ飛ぶ:残り65%]
[距離が離れたところで無理な体勢から射撃モードで攻撃する]
>769
[とっさにシールドを展開するが、破られる:残り40%]
[蹴り上げられた中空から、グレネードを撃つ]
>>770 タカヤ「トドメ!」
(プラズマカッター、G・リボルバーをしまい、再びビームライフルを両手にもち、乱射する)
>>770 春菜「遅いよ!」
【一瞬で変形し射撃を回避しビームガンポッドを撃つ】
>>770 紫亜「アバリスの性能は熟知してるから」
【駒の様に一回転して斬撃を弾く】
紫亜「負けない。多分」
【飛び上がって頭上から兜割り】
>>770 雪恵「動きが、止まった? ……念には念を入れさせて貰う」
【機能停止したアバリスを引き摺り倒すと、
頭部とコックピット部分にトリニティアーム(射撃)を発射する】
雪恵「……そこ、させない」
【その後、ベクターキャノンから念動誘導弾を発射、
エニシア機に攻撃を仕掛けたアバリスLの背後から強襲させる】
>>770 エニシア「しつこいぞ!」
【シールドで防ぎつつ接近し、ジェットマグナムを放った
残りHP65%】
>>770 昴「えっ…?
…くっ!」
【予想外の射撃を盾で防ぐ。残りHP85%】
昴(コクピットを……コクピットに当たらないように…っ)
【鈍い動きで右腕を狙って射撃を返す】
>771
[回避行動を試みるも徐々についていけなくなり、無数のビームを受けて爆散]
>772
[ビームガンポッドを避けきれず、致命傷を負う:残り10%]
[ほとんど行動ができない状態でバルカンを放つ]
>773
[斬撃モードでを間に挟むことで軌道をずらし、致命傷を避ける:J残り50%]
[そのJを飛び越えるようにして、Kが斬撃モードで唐竹に振るう]
>774
[Bは無残な姿で完全停止]
[ぎりぎりで、シールドを展開してダメージを緩和:残り75%]
[射撃モードで反撃する]
>775
[ミストルティンによる攻撃のために、反応が遅れる:残り20%]
[そのまま勢いに任せて距離をとりながら射撃モードで反撃する]
>776
亮介「・・・・・・」
(甘い・・・な。人が死ぬのを恐れてると言ったところか・・・・)
[右腕を狙われたことが幸いしてか、シールドが間に合う:残り50%]
[バルカンを牽制に接近する、が]
亮介「一対一の正攻法とは限らないぜっ!喰らえ『飛燕』!!」
[ナハトからの衝撃波をとっさにシールドで受け、隙ができる:残り25%]
[その間に、昴機に接近しながら回線を開く]
亮介「今だ!恐れるなっ!!」
>>777 紫亜「残念だけど、届かない」
【Kの斬撃をストライクシールドで受け止め】
紫亜「一機目、こいつで決まりね?」
【Jをセトル・リフレクターで横一閃】
>>777 タカヤ「………」
タカヤ(あの反応速度……)
(しばらく考え込んでいたが、戦闘中だと言う事を思いだし再び構える)
タカヤ「次は……」
(辺りを見回す)
>>777 【バルカンをEバリアで受け止めながらハイマニューバミサイルを発射するHP:55%】
春菜「これでとどめ!」
>>774 エニシア「援護感謝する」
>>776 エニシア「動きが機械的過ぎる。読むのが楽だな」
【射撃を避けるとマシンガンで応戦した】
>>777 【射撃をトリニティアーム(防御)と念動フィールドの重ね合わせで受け止める。残りHP82%】
雪恵「……そんな散漫な射撃じゃ、ミストルティンの装甲は貫けない」
【そう呟くとともに、エニシア機とタイミングを合わせる様にトリニティアーム(射撃)を浴びせ掛ける】
>>781 雪恵「どういたしまして」
>>777 【不意の通信にビクリとする】
昴「怱那さん…?
…っ…!」
【隙の出来たアバリスへ肉薄する】
昴「これでっ…」
【アバリスの右肩へ向けサーベルを降り下ろす】
>778
[斬撃モードでの攻撃より、グングニールの一閃の方が勝り、両断:J爆散]
[Kは、Jの爆風に紛れて距離をとり、射撃モードで攻撃する]
>779
[手の空いていたFが射撃モードで攻撃しながら接近する]
>780
[元々ほぼ動けない状態だったため、ハイマニューバミサイルの直撃で爆発する]
>781-782
[エニシア、雪恵両機の連携を回避しきれず、爆散]
>783
[昴機の一振りで右腕を失う:残り10%]
亮介「・・・・ったく、恐れるなって言わなかったかい?こいつらは無人だよ」
[上空から重力に任せて六禍刀を突き刺す:I爆散]
>>784 タカヤ「うぁ……、くっ、やりましたね…!」
(姿が確認できずフィールドを張れないままくらう。残り45%)
タカヤ「あなた方が無人機だと言う事が分かれば……」
(今までより積極的にコックピットや動力部を狙ってライフルを撃つ)
>>784 紫亜「やった。…よし、もうひとつ」
【爆風の生じた間にこちらはストライクシールドを射出】
紫亜「…よっと。流石に1対1じゃ負けないよ」
【アバリスの攻撃を避け、ストライクシールドで取り囲み、四方から串刺しに】
>>784 昴「無人…
じゃあ、誰も……」
【申し訳なさそうに目を伏せる】
昴「…すいません」
>>784 春菜「手応えがないね。無人機かな・・・・」
【他の人の救援い向かう】
>>784 雪恵「敵機撃墜確認……次」
【シラサギに攻撃を仕掛けるアバリスFへ小刻みに軌道を変えながら接近し、
動きを抑える目的で上空からトリニティアーム(射撃)を発射する】
雪恵「この子のレーダー範囲、甘く見ないで」
>>788 雪恵「……まだ敵は残ってる。一応、援護はした方が良いと思う」
>785
[回避行動を取るもすべては避けきれず:残り40%]
[反撃と言わんばかりに射撃モードを連射する]
>786
[四方から来るストライクシールドを避けられるはずも無く、見事に突き刺さる:K爆破]
>787
亮介「そう暗い顔するなよ。
無人機かどうかなんて、そう簡単に気づけることじゃないさ」
[笑って励ます]
>790
[突然の、上空からのトリニティアームを避けるために一方向へ避け続ける]
>>791 春菜「雪恵!大丈夫?」
【雪恵の救援に駆け付ける】
>>790 タカヤ「雪恵さん…援護ありがとうございます。」
(雪恵さんの援護により一定方向へ避け続ける、アバリスFを見る)
>>791 タカヤ「一発……一発で…」
(ライフルを構え、動きを読み、アバリスが動く先に狙いをつけ)
タカヤ「ここだ……!」
(寸分違わぬ場所へ2発、3発と打ち込んで行く)
すいません
(アバリスからの射撃を念動フィールドで緩和しつつ狙いをつける。残りHP30%)
が抜けてました
>>791 紫亜「…やった!……ん、…えっ?」
【突然、目眩を催す紫亜】
紫亜「大気圏突入時からの…限界が来たって言うの?
でも、別に大丈夫か」
【敵に備え身構えながら待機する】
>>790 エニシア「だが、実際私が動く必要もないかと
というよりも殆ど全滅してる
いや、終わりだろう」
【全体を見渡しながら言う】
>>792 雪恵「私は大丈夫……春菜さんの方が状況酷くない?」
【両機の損傷度合いを見てそう言いながら首を傾げる】
雪恵「今は、目の前の敵を倒す。T-LINKレーダー範囲拡大……ぐっ」
【無理にリンクの深度を深くした所為で頭痛が襲い掛かってくるが、
それに構わず更にT-LINKレーダーの範囲を押し広げる】
>>796 雪恵「私もそうは思うけど……何か、嫌な予感がする」
【増幅された念に何かが引っかかるのか、表情を引き締めたままでそう返答する】
>793-794
[逃げ道が制限されているために避けきれず、なされるがままに攻撃を受ける:F爆破]
[アルナイル軍・全滅]
亮介(ほぅ・・・・正確な射撃だな)
[タカヤ、雪恵両名の射撃を見て感嘆する]
亮介「よし、もうここらに機影は無いな?
みんなお疲れ様・・・と」
[完全に気を抜いて、帰還命令を待っている]
>>797 春菜「見た目ほど酷くはないよ。やっぱりこの機体は優秀だね。」
【画面の向こうから雪恵の苦しそうな顔が見える】
春菜「あんまり無理しないでね・・・」
>>796 春菜「あんたはこのくらい全然余裕でしょ?」
>>791 昴「…はい」
【亮介の笑いに合わせて少しだけ笑顔を見せる】
昴(…皆は無人って気付いてたのに…
………何やってんだろ、俺)
急襲しちゃおうかと思いますが、大丈夫ですか?
もう2時ですケドモ……
大丈夫なら設定落として、急襲させちゃいます
>>797 エニシア「杞憂…とは言い切れないか
雪恵さんには私と違って特殊な力があるからね…」
【警戒を強めた】
>>799 エニシア「少なくとも、まだ本気は出してない
戦闘のスイッチ入れなくても勝てる
無人機には無人機…有人機には有人機の戦い方があるから」
>>800 良いんじゃないでしょうか
私は落ちますが、導入部だけは持っていっても良いと思います
>800
亮介(この部隊・・・・なんか背負い込みすぎる奴が多いな)
[内心苦笑するも、表には出さず]
私の方はもう少しで落ちようかと思ってますが、別に急襲してもらっても構いませんよ?
あ、後、私の方からも皆さんに聞いておきたいことが・・・・
この戦闘が終わったら、DCよろしくの演説とかした方がいいですかね?
>>800 そうですね……私はちょっと限界なのでここで落ちますが、
とりあえず明日へ繋ぐ為に出すだけ出すのも宜しいかと思います。
強襲させてもいいですよ。私は落ちますが導入部分だけなら問題ないはずです。
>>801 春菜「流石はエニシア!言うねぇ〜アタシも負けてらんないね!
この戦いでこの機体のことはだいたいわかったから次は被弾ゼロを目指して頑張るよ
>>803 いいんじゃないでしょうか
>>805 エニシア「無人機相手なら動きをよく見れば、ランダムの中に決まった動きがあるのがすぐ分かる
有人機は乗っているのが人間だから癖が出やすい。機体に強い衝撃を与えたらパイロット本人にもダメージを与えられるから比較的倒しやすいかと」
分かりました
時間もあれなので導入のみで行きます
[――リィィーン]
【無機質な音が鳴り、辺りを囲む様に突如現れた7つの球状の光が機影へと変わっていく】
???「……………」
【敵増援:ゲシュペンスト×7】
【それぞれが各人の機体へマシンガンで攻撃する】
>>803 やった方がいいんじゃないでしょうか?
その方がDCのイメージとかも掴みやすいと思います
>806-808
分かりました。
今から少しずつ考えておきます。
>808
亮介「な、なんつー登場の仕方だ・・・・・
しかも、アバリスのお次はゲシュペンストかい」
[Eフィールドを展開、頭部バルカン及び肩部ガトリングで牽制しながら、見た目からは想像できない速度で接近していく:残り80%]
それでは、これで落ちます。
>>808 紫亜「……何?光が?」
【セトル・リフレクターを構える】
紫亜「……PTが出た?
ゲシュペンスト?」
【三角錘バリアでマシンガンを無力化。
セトル・リフレクター(射撃)を中心目がけて放つ】
こんばんはです。
昨日言い忘れてたことなのですが、
一応、演説をして大々的に連邦を敵に回すことになったので、
できれば今回の戦闘で、伊豆基地だけでなく他の基地もいくつか同時に襲撃して、
堕としていることにしたいのですが・・・・
意見をお聞かせください。
こんばんは。
>>808 雪恵「……!」
【己の直感に従い咄嗟に機体に回避運動を行わせる】
雪恵「ゲシュペンストタイプ……また、味方の機体?」
【自分に攻撃して来たゲシュペンストにトリニティアーム(射撃)を発射する】
>>811 私としては、具体的にどの程度の割合の基地が落ちたか、
それと何処の基地が落ちたかによって事情が変わります。
その辺りをもう少し詳しく教えていただけますか?
こんばんは、昨日は寝落ちすいませんでした
>>798 タカヤ「よし……終わった見たいですね」
(辺りを見回し、敵が居ない事を確認すると一息ついていたが)
>>808 タカヤ「………!!」
(突如現れたゲシュペンストに驚くが)
タカヤ「フィールド展開…!」
(念動フィールドを展開しマシンガンを弾き返す)
タカヤ(機体はボロボロ、エネルギーは半分……やるしかないですね)
(腹を括り、ゲシュペンストにライフルを向けて撃つ。)
>>811 自分は特に異存はありません
昨日はすみませんでした
完全に寝てましたorz
>>760 【グレネードをビームガンで打ち落とす】
【両者間の間で爆発。同時に上昇する】
フレイル「……!」
【アバリスFへ向かい一気に急降下しながら有線式チャクラムシューターで攻撃】
>>803 演説の件、了解しました
こんばんは
>>808 エニシア「……本当に雪恵さんの勘が当たったな……ゲシュペンストか…同機体で負けるわけにはいかないな」
【マシンガンを流れるような動きで避けるとこちらもマシンガンで迎撃する】
>>811 了解しました
こんばんは
>>811 私は文句はありません。
好きにして下さい
こんばんは
>>808 アイ「上空に機影!」
春菜「ゲシュペンスト!アバリスに続いて、こうも連邦の機体が続くといやになっちゃうね」
【ゲシュペンストの攻撃を回避しガンポッドを撃つ】
>812
別に、10も20も落とそうとは考えていません。
せいぜい2、3程度で、多くて5、6と考えています。
場所は、太平洋沖の中部より北側のどこかを1つないし2つ。
他は、特に考えてはいませんが、できるだけ連邦に打撃を与えられて、
かつ致命的ではないところ、と考えております。
>814
え〜と・・・・昨日いらっしゃらなかったので気づいてないのかもしれませんが、
私の方の敵は全滅しておりますので・・・・
レスしてもらった後で申し訳ない。
こんばんは
>>809 【射撃がゲシュペンストの装甲を削る。残りHP80%
やや後退しながら、接近してくるナハトへマシンガンを撃ち続ける】
>>810 【セトルリフレクターの攻撃に反応しきれずに、肩部に被弾。残りHP65%
グングニールへスプリットミサイルを放つ】
>>811 【大きく横に動き射撃を回避。
マシンガンを乱射しながら接近してくる】
>>813 【ビームコートによりライフルが拡散する。残りHP85%
スプリットミサイルを撃ち、ミサイルに続いてシラサギへ直進する】
>>815 【マシンガンが装甲に穴を空ける。残りHP65%
右腕のジェットマグナムを光らせ、接近する】
>>817 【回避運動をとるもガンポッドの射撃をかわしきれない。残りHP70%
ゲシュペンストのゴーグルがフェニックスを追いスプリットミサイルを撃つ】
>>811 自分も異論無しです
後
>>808のゲシュペンストの数は7じゃなくて8です、すみませんorz
いちお避難所にゲシュペンストの機体データ落としておくので、気になったら見てください
>>818 あああああああああああああorz
本当にごめんなさい
足引っ張った分、挽回出来る様頑張ります結果出しm(ry
>>808 【自軍がアバリスを撃破していく様を上空より見つめ】
フレイル「〜♪やるねぇ、いいじゃんいいじゃんスゲーじゃんって感じか?」
【アバリス全滅後、突如現れたゲシュペンストを見て】
フレイル「まさか、同じ軍で配備されてる機体に攻撃仕掛ける日が来るとはな」
【マシンガンを避けて地面スレスレを低空飛行で移動】
【両手にロシュセイバーを装備して攻撃を仕掛ける】
>>820 お気になさらずです
【ロシュセイバーがマシンガンを持った左腕を肩ごと切り裂く。残りHP45%
カウンターのようにジェットマグナムを撃ち込む】
昴「また…!?
今度はゲシュペンスト…!」
【マシンガンを盾で受け、ライフルで迎撃】
>>819 紫亜「…えいっ。そう簡単にはやらせない」
【マシンキャノン、頭部バルカンでスプリットミサイルを迎撃する弾幕を張る。
爆風発生】
紫亜「今だ。落とせる」
【爆風を目くらましにしてストライクシールドを3枚攻撃に向かわせる】
>>819 タカヤ「バリア…!」
(スプリットミサイルを回避、緩和しつつ後ろに下がる残りHP20%)
タカヤ「ビーム兵器が効き辛いなら……これで……!」
(G・リボルバーに持ち替え、ゲシュペンストに向けて撃っていく)
>>819 【スプリットミサイルが飛んで来る】
春菜「アイ!」
アイ「了解です。春菜さん!」
【アクティブジャマーを発動しミサイルを無力化する】
春菜「やるじゃない♪」
アイ「これくらい当然です。なお連続使用は30秒持続しますが冷却に2分かかります。」
春菜「パパ・・・なんて適当な装備を。」
【愚痴をこぼしつつハイマニューバミサイルを発射する】
>>819 エニシア「くっ……」
【シールドを犠牲にしてジェットマグナムをやりすごす
残りHP45%】
エニシア「詰めが甘かったな
ゲシュペンストキックゥゥゥ!!」
【足部にバリアが発生してそのまま蹴り飛ばした】
>>818 了解しました。
此方が重要視しているのはヨーロッパ方面の基地ですので、
それでしたら問題ないです。
>>819 雪恵「……派手な登場の割りには、性能は並」
【地面へ向けてベクターキャノンから爆裂弾を発射。
爆風に撒かれ舞い上がる土砂がマシンガンの勢いを殺しダメージを打ち消す】
雪恵「これも、様子見?」
【土砂が治まると同時に念動誘導弾を発射】
>>821 【カウンターであるジェッドマグナムと同時に左旋回】
【頭部バルカンを発射しつつ、もう一本のロシュセイバーで攻撃を仕掛けた】
フレイル「悪りぃね、これぐらい出来ないと来た意味ねーからよ」
>820
ええ、それじゃぁ今後の活躍に期待しm(ry
・・・・冗談はさておき、別に迷惑だとも、足を引っ張られたとも思っていませんので、お気になさらずに。
>819
亮介「ま、そりゃぁ、こんなもん持って迫られたら逃げるわな」
[できる限りの回避行動を取りながら、Eフィールドでダメージを緩和する:残り73%]
亮介「でも、その程度で逃げられると思うなよ・・・・六禍刀・壱の太刀『飛燕』!」
[振るわれた六禍刀から巨大な衝撃波がゲシュペンストへと向かう]
昴落ちた…?
>>822 【爆風からの強襲に反応出来ず、ストライクシールドが機体を貫く。HP0】
>>823 【Gリボルバーに被弾し各部が損傷しながらも、マシンガンを撃ったまま接近残りHP35%】
>>824 【ミサイルをマシンガンで必死に撃ち落としていくが、それを抜けたミサイルがゲシュペンストを捉えて爆発する。HP0】
>>825 【バリアを使用したキックがゲシュペンストの胴部分を大きく凹ませる。残りHP10%
半ば力尽きながら再びマシンガンを撃つ】
>>826 【ミストルティンの姿を土砂が隠し、ゲシュペンストの動きが鈍る。そこへ誘導弾が直撃する。HP0】
>>827 【ジェットマグナムを外し、体勢を整える間もなく、ロシュセイバーが機体を両断する。HP0】
>>828 【突然の衝撃破に対応出来ず両の腕で胴をかばう。残りHP15%
唯一残った武装のスプリットミサイルをナハトへ放つ】
【迎撃のライフルを受け、ゲシュペンストの動きが鈍る】
昴(このゲシュペンスト…無人…なのか?
それとも……)
【動きの鈍ったゲシュペンストへ接近して、右肩元へサーベルを降り下ろす】
>830
亮介「良く堪えた方だ・・・・が、終わりだね」
[正面のスプリットミサイルを切り払うとそのまま爆風に突っ込んで接近:残り68%]
[爆風の中から飛び上がり、六禍刀で兜割り]
>>830 春菜「完勝ね・・・今日はうまくいった。次はもっと!」
【周りを見回す】
春菜「みんなも押してるみたいね。」
>>830 タカヤ「接近戦は苦手なんですけど……ね」
(念動フィールドを維持し、マシンガンの威力を軽減する。残りHP7%)
(プラズマカッターを左手で腰部の高さくらいで持ち相手が間合いに入るのを待ち)
タカヤ「………!」
(間合いに入った相手に向かって居合い斬りを放つ)
>>830 雪恵「……当たり所が良かった?」
【そう呟くと同時に周囲の状況を確認する】
雪恵「今回は援護、要らないみたい」
>>830 エニシア「……」
【マシンガンを全てビームソードで叩き落としそのままコクピット部にビームソードを突き刺した】
>>831 【反応すら出来ず、両断され爆散。HP0】
>>833 【ジェットマグナムを撃ち込もうとするも、居合いの速度が勝る。胴体を境に二つに分かれ、爆発。HP0】
>>835 【ビームソードがコクピットを焼き、そのまま落下する。HP0】
【周りの状況を流し見て】
昴(皆…もう……)
【ゲシュペンストは肉薄したアバリスへマシンガンを向ける】
昴(このゲシュペンストは…無人…っ…!)
【マシンガンを撃つより早くサーベルを横に一閃、ゲシュペンストを切断する。HP0】
【ゲシュペンスト全滅】
【――勘が鋭い者は気付いたかもしれない。
視られていたかのような悪寒を。
――念動力を持っている者は思ったかもしれない。
ゲシュペンストの中の不可解さを
それらはゲシュペンストの全滅と同時にフッ、と消え失せた】
ヒャッホイ
>>836-837 (ゲシュペンストが爆散するのを見届けてから)
タカヤ(……いやな…感じが消えた…何だったんでしょうか…アバリスにゲシュペンスト……)
タカヤ(恐らく…アバリスとゲシュペンストは違う勢力……アバリスはAIでしたが…ゲシュペンストは……)
(すっきりしない表情をしている)
>836-837
亮介「っし、と・・・今度こそ終わりかね?」
[辺りを見渡し、範囲最大で索敵する]
亮介(・・・・・先のアバリスとは完全に違う・・・
手ごたえは無かったが、明らかに何かが違っていた。
まぁ、アバリスの出所はあそこだろうが、このゲシュペンストは一体・・・・・)
やや早いですが、今日はこれで落ちます。
>>836-837 【ゲシュペンストが全機落とされると同時に、
先程からずっと感じていた嫌な感覚が消えた事に気付く】
雪恵(あの機体……まさか)
【その事により何かに思い至った雪恵は、僅かに顔を顰める】
雪恵「もし、それが正しいなら……否、まだ断定できる要素は無い」
【意味深な言葉を呟くと共に、更に周辺の索敵を行う】
雪恵「……範囲内に残敵無し。敵機の全滅を確認」
春菜「なんだろう?この雰囲気・・・」
【ゲシュペンストとの戦闘を思い返す】
春菜「そういえば手応えがなかったな・・・」
>>837 エニシア「終わったか
しかし、こいつらは一体……先ほどのアバリスと同勢力のものか?
…どちらにしろ、私は戦えば、良いだけだ」
【不可解さには気づいている様子はなかった】
昴「……」
昴(無人……だよな……)
【冷や汗が背中を濡らす】
襲撃は終わりです
途中大きく返信が遅れてすみませんでしたorz
流れぶっち切り参戦はおkですか?
来るもの拒まずが基本なので、参戦してくれるならば当然歓迎するのです
えっと、まずは避難所にキャラと機体を投下してください
>>845 我々はいつの日も新たなる参加者を待ち望んでいる
まずは避難所の設定置き場【その2】にキャラの設定を投下してみるんだ
ゲシュの中が変なのが気づかなかったのはエニシアと昴だけか…
>>837 【ゲシュペンストの全機撃破、周辺位置の索敵を確認】
フレイル「っし、全員無事だな」
【全員へ回線を開く】
フレイル「オマエ等、無事で何よりだ。
ま、AIなんかに撃破されるワケねーもんな。帰還すんぞ、帰還」
【回線を閉じる】
フレイル(それにしても、伊豆基地を襲ったのがいずれも連邦の機体とは…
軍の中に内通者でも紛れ込んでる、って事か?)
>>845 どうぞ
新しく人が来てくれるのは大歓迎です
>>849 (通信で我に帰り)
タカヤ「あ、了解です」
(伊豆基地へと帰還していく)
>>845 問題ないです。
ぜひ参加してください。
>>849 雪恵「了解。これより帰還します」
【そう答えると共に、基地へと帰還する】
>>845 ここ数日で足引っ張り屋と化してきましたが
よろしくお願いします
>>851 【雪恵にのみもう一度回線を開く】
フレイル「あ。雪恵嬢。俊敏な出撃、見事でした。
…余計なお世話かもしれないっすけど、以後はなるべく慎むようにと言っておきます。
あんな戦い方されちゃ、死に急いでるようにしか見えないっすよ」
【と回線越しに苦笑を浮かべる】
>>852 雪恵「忠告、ありがとう。次からは気をつける」
【そう答えモニター越しに頭を下げると、通信を切る】
雪恵「でも……『私達』は死神から嫌われているから」
【誰に話すでもなくそう呟くと、ミストルティンをハンガーへと戻す】
落ちます
>>853 フレイル「いえいえ、判ってもらえりゃいいんで」
【言葉を返して通信を切り、ため息を吐く】
フレイル「ありゃ、わかってねーな。こりゃ骨が折れそうだわ……」
【愚痴りつつハンガーへ】
自分も落ちます。
元名無し@参戦希望です
設定投下してきました。よろしくお願いします。
>>855 そうだな、特殊技能持ちすぎとか機体の移動ちょっと高めじゃね?とか色々言いたいこともあるが
それよりもまず、どうしても言って置きたい事が有るんだ
こ こ は A C ス レ じ ゃ ね え !
857 :
名無しになりきれ:2007/05/02(水) 10:33:10 O
晒し上げ
新規ですが、参加してもよろしいですか?
>>858 避難所の設定置き場にキャラとメカの設定を投下してみてくれ
おかしな部分が有ったら突っ込まれるとは思うが、その時は改めて修正すれば問題ないから
>>859-860 了解しました。
投下したので何か不手際がありましたらお知らせください。
新規参加したいのですが… よろしいですか?
毎日来れるかは分からないので……
>>861 テンプレの性格は気力の増減に係わってるほうのあれだった筈
OG2基準でなら
普通・強気・超強気・冷静・慎重・楽天家・努力家・短気
この中から選んでくれるとありがたい
それと、機体の方はこの先乗り換え無しなら問題ないと思う
変形による変化は武装のみって事でいいのかな?
>>862 >>859-860に書いてある通りにやってみてくれ
>>863 ご指摘ありがとうございます。
機体については、乗り換えは無しですが、後に必殺技的な武装を追加する予定です。
投下してみました
何かあれば教えて下さい
こんばんは
>>864-865 よろしくお願いします
>>865さんの方ですが、機動性が高過ぎのようにも思えます
ビームコート付きに装甲1000なら130くらいがいいんじゃないでしょうか?
御指摘ありがとうございます
運動性を修正してきました
これから宜しくお願いします
こんばんは
>>864>>865 どうぞ、よろしくお願い致します
>>837 紫亜「……む?
えへへ。何だろ、だろ?
…アバリスの時と雰囲気が違ったね」
(…生の人間をブチ殺した感覚は……有るけど。
無人じゃ無かったのかな)
【ゲシュペンスト達の雰囲気に後味の悪い気分を味わう】
こんばんはです。
>864-865
よろしくお願いします。
>849
亮介「了解、帰還する」
演説、もうしちゃっていいでしょうかね?
一気にむさ苦しくなったな
どうせゴールデンウィーク中だけでしょ
[伊豆基地での戦闘の終了とほぼ同時刻、全世界へ向けて声明が流れていた]
[画面に金髪碧眼の美少年が映っている]
????「私は、カルツァイク社の代表を務める、シアン・カルツァイクだ」
シアン「私達カルツァイク社は、今まで地球連邦軍とPT開発を共同で行ってきた。
だが、連邦軍はそれをいいことに汎用性のある機体の開発のほとんどを我々カルツァイク社に任せ、
自分らはその甘い蜜を啜るだけにまで成り下がった。
この言葉だけでは信じられないかもしれないが、
地球連邦軍が異星人の地球への降下を許してしまっている現状を見れば、日の目を見るより明らかである」
シアン「このような大失策を晒した連邦軍にこれ以上我らの母なる星を預けておいていいのか?
答えは否!そんなことをしようものなら、瞬く間にこの惑星(ほし)は異星人に支配されてしまう!
そこで、我々カルツァイク社は地球権の武力統一と対異星人を兼ねる組織・・・・・
『アルナイル』の結成をここに宣言するッ!!!
この惑星(ほし)の未来を憂う者達よ。
今までの動きを見れば分かるはずだ!地球連邦軍が正しいのか、我々アルナイルが正しいのか!!」
シアン「さぁ、今その手に剣(つるぎ)を持って立ち上がれ!
私達と共に、この地球(ほし)の未来(あした)を切り拓こうッ!!!」
こんな感じでいいでしょうか。
まぁ、その・・・・あまり突っ込まないでください。
[極秘回線にて]
亮介「おい、俺はまだ何にも聞いてないぞ!」
亮介「・・・・・まぁ、いいさ。とりあえず、任務報告。
確かに、期待されるだけはある。個人差はあるが個々の腕も確かなようだ。
ただ、荒削りでいつ崩れるかは分からないけどな。以上」
亮介「あぁ、そうだ。これからの定期連絡はいれないことにするよ。
何かと、忙しくなりそうなんでね。じゃぁな」
[通信を切る]
亮介「・・・・・・」
(ったく・・・・いつまで続くかね、ほんとに・・・)
[大きなため息をつくと機体から降りた]
>>878 (指令部に居るヒロマサは声明を聞いていた)
ヒロマサ「……これは…また………大変な事になりそうですね…」
(目を細め、考え込んでいる)
(一方タカヤはシラサギから降り、休息をとっていた)
タカヤ(異星人の他にも敵が……これから忙しくなりそうです…)
>>849 紫亜「了解でっす。えっと、帰還しますね」
【帰還する】
こんばんは
>>869>>871 よろしくお願いします。
課長「春菜、新たな組織が宣戦布告して来た。それと各地で謎の勢力に襲われたと報告
があったがこの組織と見て間違いないだろう?お前は交戦したのか?」
春菜「アバリスを使う組織とゲシュペンストを使う組織と交戦しました。
詳しくは後に報告書を提出します。」
課長「なに!まだ別の組織が存在していたのか!?」
【考え込む課長】
課長「ふぅ・・・どうにも情報が少なすぎるな。こちらはこの組織とゲシュペンストの組織について
人員を増員して調べよう。お前も前線の情報と強化人間の監視を怠るな!」
春菜「了解いたしました!」
【課長との通信を終え、基地に帰還する】
>>879 エニシア「…また敵か
今は人類通しで戦争しているほど芳しい状況じゃないだろうに…」
【その頃ソキア達は】
ソキア「ふぅん…腐敗した地球連邦に代わり自分達が異星人と戦うね…良いんじゃないか?
連邦が弱ってくれるのが目的なわけだし」
フォース「…どうせなら共倒れしてくれるのが一番だけどね」
ソキア「そんなに上手くは行かないだろう
僕達はただハイエナのように弱った地球連邦に襲いかかれば良いだけだ
アルナイルとやらには頑張って貰いたいものだ
くふふ…あははは!!」
>>878 【アスガルズグループの所有するヨーロッパ近郊の古城にて】
【何時の間にか地球へ降りていたヘンリーは、
アルナイルの声明を聞くと思わず笑みを浮べてしまう】
ヘンリー「……おいおい、見事なまでに被りまくりじゃねえか。ここまで被るとむしろ笑えるな」
????「……問題無いだろ? どの道、ノルニルの予想した未来どおりだ」
【背後から聞こえる声に、ヘンリーは顔を顰めながら振り返る】
ヘンリー「いや、確かにそうだけどよ……ったく、てめぇは何時もながら唐突だな」
????「性分だからね。それより、例の件は頼むよ?」
ヘンリー「任せとけって、へまはしねえさ。だから安心して見てろや……アル」
【豪快な笑みを浮かべその場を退出するヘンリーを、
アルと呼ばれた青年は、苦笑を浮かべながら見つめる】
アル「……まあ、君にリーデみたいな小細工は期待しないよ。頑張りな、ヘンリー」
【同時刻、北氷洋海底にて】
綾華「……オリエンス様、何で私達こんな所に居るんですか? オーストラリアに行かなくては……」
Dr「なぁに、奴に言われた事を思い出したのさ。『基地の建造は任せる』ってな」
綾華「それとこれと何の……! まさか、アレを使用するおつもりですか!?」
Dr「ぬはははは! あ奴等の仰天する顔が目に浮かぶ様だ! さあ、急ぐぞ綾華!!」
綾華「り、了解です!」
【殲滅機14号は探知される事なく順調に第二研究棟へと帰還した】
>>883 ちょい待ち!!
現時点じゃまだ違う組織とは分かってないぞ
【アルナイル某所基地】
シアン「ふぅ・・・・柄にも無いことするものじゃないね。疲れたよ」
????「自分が言い出したことだろ。
で、次はどうするんだ?」
シアン「そうだね・・・・・
これで、連邦軍は血眼になって・・・・とまでは行かないだろうけど、
とりあえず、僕達の動向をつかもうとするはずだ。
でも、もうしばらくは本命を使わずに、様子を見ようか」
????「・・・・まだ、そんな悠長なこと言ってるのかよ」
シアン「いや、メインディッシュを残して、周りから片付けていくだけだよ。
彼らにはもっと躍起になってもらわなくちゃいけないからね。
・・・・・後、頃合になったら頼むよ」
????「へいへい・・・分かってるって」
とりあえず、しばらくこちらが襲撃することは無いと思いますが、
他の基地は少しずつ落とされている・・・・なんて勝手なことしちゃいけないですかね。
みなさん、よろしくお願いします。
次の戦闘で参加したいと思います。
>>889 了解しました。
……今回のインターミッションで合流しちゃうのも有りとは思いますが、その辺りはお任せします。
このままインターミッション続けますか?
それともバレスレ行って今後の展開話し合いますか?
すみません。
早いですが、今日はこれで落ちます。
インターミッションを続けるにしろ、今後の展開を話し合うにしろ、
私がいないところで勝手に決めてもらって結構ですので。
お気になさらずに・・・・では。
すみません、返信忘れていました。
>>888 組織の規模がどれ位なのか分からないので何とも……。
>>888 自分は構わないです
>>891 ◆DO0fhuY/sMさん戦闘で入りたいとのこと何で、自分は一先ず次の戦闘について話をするのを推します
最近疲れ気味なのと明日試合があるので早いですが落ちます。
申し訳ありません。
ぶっちゃけ、言うが、コテはまたやる気なくなってきたな
何でだろ
>>901 考え無しで素早く書き込むよりよっぽど良いと思うんだが?
【連邦軍基地】
はーっ、本日のシミュレーションは終わりっと。
【DO-ゼロから降りる】
研究員「機体は上々のようね。
一時はどうなることかと思ったけど、モノにしてくれて何よりだわ。」
まァな。
そういや曙光っちゅー戦艦があるらしいな。
今のご時世、骨のある奴らじゃ。
配属されるんやったらああいう所がええなあ。
>>903 ちょっと良いか?
台詞の前にはキャラつけた方が良いぞ
例えば、ハルというキャラなら
ハル「こんにちは」
みたいに
>>904 名前欄にはトリだけで良いんですね。
了解しました。
>>905 つけてもつけなくても良い
つけるやつもいるし、つけないやつもいるよ
>>905 そこは別に気にしなくていいぞ
むしろトリの前にも名前は付けといた方が良いって言う人も居るしな
まあ、敵勢力をやる人はその時限定で名前をトリから外す傾向が強いけど
>>878 【演説の放送を見る】
何や何や…
そないに戦争がしたいんかい…?
オレも早よドーゼロを完璧に使いこなすようにせにゃ。
研究員「ドーゼロ違う!
DO-ゼロだって何回言えば…」
わーかった、分かった。
とにかく、もっかいテストして来るから。
【休憩所を後にし、DO-ゼロの下へ行く】
>>909 あー、すまん。多分言い方が悪かったんだな
>>906-907が言ったのは名前欄の事だ
本文中の台詞部分の前には必ず名前を書いてくれ
人物をぼかしたいなら???とかで構わんから
>>878 【演説の放送を見る】
CIMA「何や何や…
そないに戦争がしたいんかい…?
オレも早くドーゼロ完璧に使いこなすようにせにゃな」
研究員「ドーゼロ違う!
DO-ゼロよ!」
CIMA「わーかった、分かった。
ほなまたテストして来るか…」
【DO-ゼロの下へ行く】
こんばんは
こんばんは
こんばんはです。
昨日は早くに落ちて申し訳ありませんでした。
が、今日も早めに落ちねばならなさそうです。申し訳ない・・・
>894
組織の規模ですか・・・・まんまDC程度、と考えてもらえたらいいです。
・・・・・分かりにくいですかね?
>896
展開しだい、と言うと・・・・
とりあえず、実際に落とす描写をするわけではなく、
こちらの行動とは別のところでは襲撃を受けている、と言った感じのつもりですが・・・・
的外れな回答ならごめんなさい。
こんばんは
こんばんは
こんばんは。
>>915 それは、ゲームの方のOGに出てくるDCですか?
それとも、このスレの第三部に出てきたDCですか?
質問ばかりで申し訳ありません。
こんばんは
昨日は寝落ちしてしまってすいませんでした
ネタバレスレの方に返信しておきます
ある程度区切りをつけたらインターミッション始めましょう
話し合いばっかりじゃ飽きちゃいますし
>918
このスレのDCも、OGのDCも規模的には大して変わらないと思います。
と言うのは、このスレの第三部ででてきたDCは一応、DC『残党』でしたので、
以前に壊滅させられた後なんですね。
ですので、全盛期時代はどちらも規模的にそう大差ないかと思われます。
いえいえ、そうやってお互いの意見を織り交ぜて1つのシナリオを作っていくスレですから。
分からないことがあれば、どんどん質問してやってください。
答えられる範囲でお答えします。
>>920 なるほど。と言う事は、全盛期のDCと同規模の組織って事ですか。
……これ以上はネタバレスレで聞いた方が良いですかね?
そう言って頂けますと助かります。
>>915 どの程度連邦が窮地に立たされるのかとかそこらへんです
>921
そうですね・・・・ネタスレで話す内容ですね。
>922
む・・・・全く見当違いだったようで・・・申し訳ないです。
考えているのは、大雑把に言うと、連邦の主要なところと南太平洋以外です。
が、主に北太平洋の基地を落とすことになると思います。
後、他の皆さんが考えているお話で、何らかの関係性があるところは落とさないつもりです。
まぁ、先にも言ったとおり、描写はしないのでここらは後から調整することはできますけど・・・・
これでよろしいでしょうか?
一つ質問します。連邦の首都と連邦軍の最大基地ってどこにあるんですか?
OGの通りジュネーブですか?
>>923 TEX計画の本拠がフランスなんでそこは生かしておいて下さい
>>923 ネバダ州の軍事基地は除外していただけますと有りがたいです。
>>924 連王軍の最大基地ですか。地上でしたら……何処になるんですかね?
考えられるのはジャブローとかオデッサとかアラスカとか……全部ガンダムですかorz
そういえば、この世界のメテオ3って最終的にはどうなったんでしたっけ?
>>927 決まってないんですかね?
情報部の本部をどこにするか悩んでたんですがどこか適当な場所ありませんか?
ロンドンにしましょうかね。MI-6ありますし
>925
どうもです。
>926-927
どちらも、全然オッケーですよ。
というより、結構自由が聞くので、後から、後から言ってもらったのでも結構ですよ。
落とす基地の理由は、ネタスレの方である程度書いておきます。
そろそろ、インターミッション始めない?
>>931 確かに。
雪恵とか細かい設定をいちいち考えようとしすぎ
>>932 そうだよな、もっとアバウトでいいんだよな
むしろ設定なんかなくていいよな
よし! 細かい事は棚に上げてインターミッション再開しよう!
たしか全員が基地に戻った所からだったよな!
【基地に帰還しコクピットから降りる】
春菜「あ〜今日の敵は気味の悪い奴だったな〜報告書になんて書こう・・・」
【機体の側のコンテナに腰を降ろす】
春菜「ゲシュペンストとやったときに感じたあの違和感はなんだろう・・・」
申し訳ありません。
これから再開っ!・・・・・って時ですが、今日は落ちます。
明日は大丈夫・・・だと思いますので。
予想通り新規参戦者一人消えたな
参戦しますと言って音沙汰ないし
雪恵「……よっと」
【ミストルティンのコックピットから降りると、そのまま機体を見上げる】
雪恵「私が何処まで保つかは分からない。
でも……その時が来るまでは、お願いね?」
【そう言ってミストルティンの装甲を一撫でする】
雪恵「……さて、大浴場にでも行こうかな」
【そう呟くと共に、格納庫を出て行く】
エニシア「…………」
【無言で先ほどジョンから受け取った精神安定剤を飲んだ】
エニシア「…相変わらず味気ないな…
久しぶりだなこの薬を飲むのも」
紫亜「フレア、もうグングニールから降りてもいいのかな?
指示をくれないと、動けないな?」
フレア『……えっ?…すみません。
……今日は、特にやる事は無いです。
……もう、下がってくれて結構です』
紫亜「…どうしたの?調子悪いみたいだね。
…少し、休んだ方がいいよ?」
フレア『……いいえ、大丈夫です。
すぐに治ります。
……すみません』
紫亜「…ん、わかった。
あんまり、気にしないでね?この前の事は」
【グングニールから降りる】
(…これは、重症だね。
……早く立ち直ってもらわないと)
【連邦軍基地】
CIMA「………」
【親友の写真を見る】
研究員「あら、それ誰?
恋人?」
CIMA「ははっ、ンな訳あらへん。
昔のダチや。」
研究員「ふーん…」
CIMA「さて、と…
また調整してくるわ。」
研究員「今日はチャクラムの調整をするわよ。」
CIMA「へいへい〜」
【格納庫へ向かう】
【格納庫に降りる】
エニシア「…ふぅ…それにしても新しい敵か
…地球連邦も嫌われたものだな…。まあ、当然か」
【アバリスから降りる】
昴「……」
昴(最近敵ばっかりだ
……何で戦いになるんだろ)
>>942>>943 紫亜「あ、エニシアちゃんとついでに先輩だ。
そうそう、さっきのアバリスとかゲシュペンスト、あれって何のつもりなんだろ、だろ?」
【紙パックの玄米茶を飲みながら歩んで来る】
春菜「アバリスとゲシュペンスト・・・何か引っかかる・・・」
【頭を抱える】
春菜「一見、アバリスの援軍にも思えるけど違う・・・ゲシュペンストの現れ方はおかしかった・・・
機体から感じる雰囲気も似ているようで全然違う・・・違う組織・・・なのかな?」
【しばらく考えた後立ち上がる】
春菜「とりあえず風呂だな・・・」
>>944 エニシア「あっ、お姉ちゃん
私達に対する挑発じゃない?それか連邦の機体を使って悪さをすれば、連邦のせいになる確率高いし
工作も楽そうじゃないか?」
【そう言いながら自販機まで言ってジュースを買ってきていた】
>>944 昴(ついで……)
【ちょっとブルーに】
昴「…何なんだろうな
アバリスもゲシュペンストも何で襲って来たのか良く分からないし……」
【首を傾げる】
雪恵「……ふぅ」
【雪恵は大浴場にてゆったりしてた】
雪恵「……アバリスにゲシュペンスト、どちらも連邦の主力機。
ならば、あれは連邦の機体? ……何だか、違う気がするな」
【そう呟きながら、天井を見上げる】
雪恵「やっぱり、不確定要素が大きすぎる、か」
>>946 紫亜「…えへへ。頭いいね、エニシアちゃん?
成程、そう考えるかぁ。
私は、連邦の内部分裂かと思ったよ」
>>947 紫亜「はい。つい、うっかり間違って味方のアバリスを誤射しちゃうかと思いましたよ」
>>949 エニシア「……その線も否定は出来ない……か?
どちらにしても先ほどの放送にもあった通り私達はまた敵が増えたということだね。今地球人同士で争う場合でもないだろうに…」
【そう言いながらオレンジジュースを飲む】
【風呂場に着く】
春菜「さ〜て、報告書になんて書こうかな。」
【脱ぎながら考える】
春菜「エニシアと雪恵のこととバルマーについてとアバリスとゲシュペンストについてか・・・今日は徹夜かな・・・」
【ブツブツと呟きながら大浴場に入って来る】
春菜「エニシアと雪恵には体が不調みたいだし・・・なんて報告するかな・・・」
>>949 昴「うん、確かに紛らわしいかも
……ん?
あれ、味方のアバリスって、さっきの戦闘じゃ……」
【記憶を整理する】
昴「!
も、もしかして…アバリスって俺のこと?」
>>951 【ボーっとしていた雪恵は、不意に顔をバシャバシャと洗い出す】
雪恵「……やっぱり私じゃ無理。考えるのはあの子や……」
【そこまで口にすると不意に風呂場に入ってくる春菜の姿が見える】
雪恵「……あ、春菜さん」
>>950 紫亜「いくら年月が経っても、人は競い、争うのを辞めないんだね。
確か100年前くらいにも、聖十字軍とか言うのが、反乱を起こしてたそうだし」
【哀れむ様に】
>>952 紫亜「ストライクシールドが敏感すぎたんで、もう少しで撃ち抜く所でした。
必死に止めたんですが。
えへへ、失敗失敗です」
【無垢な笑顔で謝る】
>>953 【雪恵に呼ばれびっくりして転ぶ】
春菜「い、痛〜い!ゆ、雪恵!いたの!」
【焦る春菜】
>>955 雪恵「だ、大丈夫!?」
【転んだのを見て慌てて駆け寄る】
>>955 エニシア「全くもってその通りだ
…私達など戦争をするために生み出されたのだから」
>>956 春菜「大丈夫・・・ちょっとびっくりしちゃって」
【尻をさするりながら立ち上がる】
春菜「ところで雪恵、体でどこかおかしい所無い?」
>>954 昴「失敗失敗って……
…あ…はは…」
【無垢な笑顔を見て乾いた笑いを】
昴「……冗談だよな?」
【笑いを浮かべたままボソッと呟く】
>>958 雪恵「おかしな所? ……特に無い」
【その場でくるりと一回転する】
雪恵「私、傷の直りは早いから」
>>960 春菜「でも・・・この前の戦闘の時おかしくなったのは大丈夫なの?」
>>957 紫亜「本当だよ。なんだかんだ言いながら、連邦軍もむごたらしい事を簡単にやってのけるからね。
何が悪で、いったい誰を倒せばいいのか、ちょっと考えたくなる」
【少し苛立っているのかストローの先を噛む】
紫亜「難しい話だよ。
ただ敵を倒せばいいのなら楽なんだけどな」
>>959 紫亜「先輩のアバリス、後方10mくらいまで行きましたね。
あれは危なかったな。
味方のコード出てたのをすっかり忘れてました。えへっ」
【表情は相変わらず緩い】
>>962 エニシア「自分の信じたものが正義…と思うしかないかもね」
【複雑そうな表情で言う】
エニシア「私は決して連邦が正義とは思わないけど、他の組織が正義とも思わない
お兄ちゃんやさっきの放送の人達みたいに武力だけで全てを解決するのは絶対に間違ってると思う」
【オレンジジュースを飲みながらも不快感を醸し出す】
>>961 雪恵「あの時の? 大丈夫、同じ状況にならなければ問題無い」
【そう言い切ると共に、春菜の腕を抱え込んで引っ張りだす】
雪恵「……とりあえず、ここで話してると風邪引いちゃうと思う」