ど 怒 雛 | | た
う ら 苺 | | だ
.な .せ を | | で
.る .る | _, -―(⌒) ̄` ヽ | 教
.か .と \ /  ̄ `ヽ | え
/ ̄ (_______ノ::::ヽ | て
___/ (::::::::::ノヽ;;;;人;;;;;へ::::::::::::) | あ
(:::::l" 〉:::::::) | げ
〉:::|'二ニ ニ二ニ レ'^ヽ) | よ
(:::::| fii) l ヒii) / } | う
ヾ|  ̄ |  ̄ Dノ / か
/ (__ r'  ̄\_
{ === ,イ
ヽ  ̄ ノ.|`ヽ、
>┬---- ' , イ |`ヽ、
/| .|`ー― ' イ | \
/ | .|: : : : : : : : | | }
よっぴぃちゃんのスレだ!!
でもよっぴぃちゃんには可愛いAAが似合うよ?
よっぴぃちゃん好き!好きー!!
4 :
名無しになりきれ:2007/04/07(土) 00:05:13 0
よっぴぃちゃんのトリップの横の2BPって何?
5 :
名無しになりきれ:2007/04/07(土) 00:12:17 0
よっぴぃちゃんはわたしのことを疎ましく思ってのかな…
6 :
名無しになりきれ:2007/04/07(土) 00:58:32 0
人多すぎで見れないよ…
よっぴぃちゃんRabey大好きさ!
8 :
名無しになりきれ:2007/04/07(土) 14:02:18 0
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。
ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ
9 :
名無しになりきれ:2007/04/07(土) 14:05:41 0
■雛苺とみんなのお約束
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/((ノ。リノ)) ./
〈《(* 々゚ノ)/
/ U つ
し'⌒∪
●あー・・・。
●うーーーーー・・・。
●あ"んまぁぁーーーーーーーーーー!!
●う"にゅーーーーーーーーーーーーーーー!!
●あー・・・うー・・・。
10 :
名無しになりきれ:
ジュムはあしや人形祭に来ている。
目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ。
雛に苺飴とわたあめを買ってやり、そのすきに置いて行こうとした失敗してしまった。
「うあ〜い。苺飴とわたあめおいしいの〜!!もっともっと食べたいの〜!!」
(うるせえ!!こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに騒ぎまくりじゃねえか!!もうめんどくせえからとっと置いてくか)
「ジュム、待って〜歩くの速いの〜あっ!!」
どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった。
それにぶち切れたジュムは叫ぶ。
「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が!!!!!!!ズボンと床を舐めろ!!舐めてきれいにしろ!!」
「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉグスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」
通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛。
そしてズボンについた苺飴も舐め始めた。
「てめっ!地面舐めた汚い舌で俺のズボンをなめるんじゃねえよ!!!!」
雛の顔をけり、足を踏み潰した。
「うあーーーーーーーーーーっ!!!ひ、雛の足がーーーっ!!い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」
痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた。
「き、君、これもしかして人形?すごいね、人形祭のために作ったのかい?」
「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」
それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった。
「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです。このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に並んでいてください。
すぐ準備しますので・・・」
歓声と共に大勢の人が走り出した。
雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる。
しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった。
「あっれ〜?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」
ジュムはたこ焼き屋の屋台の前にたつと、調理用のピックを拝借した。
「全然どかに隠れたか分からないや!!!」
勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど深くまで押し込んだ。
「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!!止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」
屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す。
「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・・雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・」