のぞみ「ここはサンクルミエール学年二年生のラブラブカップル私とりんちゃんがー」
りん「皆の質問に答えてくスレッドでーす」
のぞみ「私たちラブラブでーっす!」
りん「大声で言うな!」
のぞみ「二人の愛の力でどんな質問にも答えていっちゃうよ!」
りん「どんなのでもって凄いのきたらどーすんのよ!」
のぞみ「そのときは情熱のりんさんが炎の力で乗り切るよ!」
りん「私だけに押し付けるな! あとその呼び方やめてって言ってるでしょ!」
のぞみ「それじゃあ質問待ってまーす!」
りん「まーす」
のぞみ「Yes!」
のぞみ「りんちゃん何個かお約束を作っておいたんだよね」
りん「そうだね」
のぞみ「世界観の都合上他のプリキュアスレの人の参加はご遠慮くださいねー!」
りん「返事してくれる人は募集するけどね」
のぞみ「ただし条件を守ってくださーい!返事する側は必ず二人組で!」
りん「プリキュアキャラ限定でーす」
のぞみ「別に付き合ってなくてもいいんだよ!ラブラブなのは私とりんちゃん!」
りん「キャラ被りは禁止だから気をつけてね」
のぞみ「あと質問スレだから雑談もダメだよ?」
りん「ゆっくりまったりいきたいね」
のぞみ「だからsage進行にけってーい!」
りん「んじゃ始めよっか」
のぞみ「Yes!」
元気良いね。
良いスレになる様祈っているよ。
質問と言っては何だけど、決めポーズ等の練習はやはり欠かさずやるものなのかな?
夜の10時ですが、まだ寝なくていいんですか?
遅刻なんかしたら、コワ〜イ生徒会長の頭からツノがニョキニョキ………。
>>3 のぞみ「りんちゃんさっそく人がきてるきてる!」
りん「はいはいいらっしゃーい。フラワーショップ夏木は年中無休で営業してまーす」
のぞみ「りんちゃーん!フラワーショップ夢原も混ぜてよ〜!」
りん「のぞみの家は花屋じゃないでしょ!」
のぞみ「はいっ!いいスレになるように元気いっぱい夢いっぱいでがんばりまーっす!」
りん「ちょっと!私のツッコミ無視しないで!」
のぞみ「私はおフロ上がりに鏡見てやってるよ!て〜いって!」
りん「のぞみ…そんなことやってんの?」
のぞみ「えっ?普通やるよね?みんなやらないのかなあ」
りん「やらないやらない!そんな恥ずかしい!」
のぞみ「だけどみんなの見てる前で縮こまったポーズのほうがかっこ悪いよ?」
りん「そう言われるとそうだけど」
のぞみ「りんちゃんも本当はやったりしてるんでしょ?」
りん「そ…そりゃまあ少しはね」
のぞみ「わーいっ!さっすがりんちゃん!話が早いよ!」
りん「今度みんなでやろっか!」
のぞみ「Yes!」
>>4 のぞみ「私たちは大人だから平気で〜っす!」
りん「毎日遅刻しそうになってるのに偉そうなこと言うな!」
のぞみ「え〜っりんちゃんだって遅刻しそうになってるじゃない」
りん「それはのぞみに付き合ってるからだって!」
のぞみ「この間だって私だけ遅刻でりんちゃんは滑り込みセーフなんてずるい!」
りん「そりゃもう普段からの鍛え方が違いますから」
のぞみ「いざとなったら変身してえ〜いって!」
りん「するな!」
のぞみ「かれんさん酷いんだよ〜!私がお願いしてるのに見逃してくれないの!」
りん「頭が固いってことでしょ」
のぞみ「ち…違うよみんなの憧れの生徒会長として当然の…」
りん「私憧れてないもん」
のぞみ「あ〜ん余計なこと言っちゃった!プリキュア大ピンチ〜!?」
りん「それはもう終わったっての」
のぞみ「Yes!」
秋元こまちさんっていつもニコニコしてるけど一日の半分は怒ってるんだってさ
ココとナッツのラブラブが見たいですよね?
もちろん、人間の姿で!
>>7 のぞみ「ええ〜っ!?りんちゃん秋元先輩が怒ってるところなんて見たことある!?」
りん「ないね。あるわけないじゃん」
のぞみ「だよね〜!?私たちの見てない一日の半分ってことは寝てる時!?」
りん「寝てるときに怒ってるわけない!なに言ってんの!?」
のぞみ「じゃあごはん食べてるとき?」
りん「それは一番幸せなときだ!」
のぞみ「わかった!勉強してるとき!」
りん「それは怒ってるんじゃなくて嫌なときー!」
のぞみ「りんちゃんも一日の半分怒ってるね」
りん「のぞみのせいでしょ!」
のぞみ「Yes!」
>>8 のぞみ「ええ〜っ!?ココとナッツがラブラブってどういうこと!?」
りん「そりゃまあ…そういうことなんじゃないの?」
のぞみ「うんうん私たちだって付き合ってるもんね〜!ココとナッツが付き合っててもおかしくないよね!」
りん「だけど見たくは…なくない?」
のぞみ「いっつも仲良くしてるじゃない」
りん「それは動物の姿だ!」
のぞみ「え〜っ!見てみたいよ!私見たことないもん!」
りん「そりゃまあ興味なくはないけど」
のぞみ「りんちゃんも見たいくせに!素直じゃないなあ」
りん「ラブラブってことは男同士でキスしちゃったりするわけ?」
のぞみ「抱き合ったりもするのかな!」
りん「まさかそれ以上も!」
のぞみ「キャーッ!」
りん「キャーッ!」
のぞみ「Yes!」
トリップが「YURI」だけど……ど、どの程度ラブラブなのかしら……?
ドキドキ
>>11 のぞみ「とってもラブラブだよ!」
りん「そりゃ中学生らしい付き合いだよね」
のぞみ「えっあれって中学生らしいの?クラスの子もみんなしてるの?」
りん「あれって言うな!なんでもないからね〜はいはいそろそろお休みの時間だよ〜」
のぞみ「どの程度ってどこまで言っていいのかな」
りん「どこまでとか言うな!へっ変身なんかしてないからね〜!」
のぞみ「そうだ!変身するときのかけ声変えなきゃ!」
りん「な…なんで?」
のぞみ「だってもう純情でも乙女でもな…」
りん「のーーーぞーーーみーーー!!!!!!!!!」
のぞみ「まあまありんちゃん落ち着いて」
りん「これが落ち着いていられるかってーの!」
のぞみ「なーんて全部ギャグだよー。ネタだからねー」
りん「ネ…ネタだったの?」
のぞみ「りんちゃん自爆してる」
りん「アッー!」
のぞみ「Yes!」
のぞみ「最初から人がきてくれてよかったね!」
りん「そうだね!これからも応援よろしく!」
のぞみ「よろしくぅー!」
のぞみ「明日はどんな日になるのかな?」
りん「そんなの明日になってみなくちゃ分からないに決まってるじゃん」
のぞみ「よーっし!遅刻しないようにするぞー!」
りん「それは当たり前だっ」
のぞみ「けってーい!」
りん「ワンテンポ遅い!」
のぞみ「それじゃあ明日の予告だけでもしておこうよ!」
りん「オッケー!じゃあやってみなよ」
のぞみ「Yes!ユリキュア5!情熱全開キュアルージュ!」
りん「毎日タイトル付けてたら最後までもつかっ!」
のぞみ「みてみてみてねー!」
リンちゃん、昨夜は情熱全開でしたか?
ベッドの中ではどんなプレイをしてるんですか?
15 :
名無しになりきれ:2007/03/30(金) 16:20:32 0
>>14 俺のいちもつをぶち込まれて
よがり泣いてたぞ
そ、そんなハズはない!
だってリンちゃんは、のぞみちゃんと……!
| ∧∧ 。i i.。
|´・ω・`) i^^^i
| つつ======
| ―u' 記念にケーキ持ってきたわ・・
〜ココに関する最近の噂〜
最近ココがクレスなんとかっつー勇者に憧れて剣技を始めたとか。
んで、ナッツが技の練習をいやいや付き会ってるとか付き合ってないとか。
〜ナッツに関する最近の噂〜
最近ナッツは誰もいない時に店でデカい鍵を作ってるんだとか。
なんでもそれは「鍵の形の剣」らしくてココに対抗する為に作った物とか。
…ま、あくまで噂だから。
のぞみ…?
違うわ!あなたはのぞみじゃない!
あなたは、レントン・サーストンよ!
のぞみ「りんちゃん二日目だよ!」
りん「はいはいわかったからそんなにはしゃがないの」
のぞみ「違うよ。このスレが始まって二日じゃなくて私のあの日が二日目なんだよ」
りん「そういう生々しい話止めてくれる!?」
のぞみ「だから返事の途中でときどき機嫌が悪くなるけど気にしないでね!」
りん「気になるっての!何当たり前のように言ってんの!?」
のぞみ「これから大人になる子たちの為にも教えてあげたほうがいいじゃない!」
りん「そういうのいいから!もっと楽しい部分だけ見せていこうよ!」
のぞみ「ダメだよ!そんなの偽善だと思う!楽しいだけじゃなくて中学生にはこんな苦労もあるんだよって教えてあげないと!」
りん「誰に!?この場所をそういう視聴者層は見てないから!」
のぞみ「おなか痛いよ〜。イライラするよ〜」
りん「あーっ!もうやめいっ!」
のぞみ「ちなみにあの日って言うのは私がダイエット始めてから二日目ってことね」
りん「紛らわしい!」
のぞみ「Yes!ユリキュア5!情熱全開キュアルージュ!始まるよ〜!」
>>14 のぞみ「情熱のりんちゃんはあくろばってぃな動きをするよ」
りん「その呼び方やめいっ!アクロバッティってなによ」
のぞみ「でんでんでんぐりがえってばいばいばい」
りん「そんな動き誰がいつどこでしたの」
のぞみ「お尻を出した子一等賞」
りん「私は出してない!」
のぞみ「私が出したの?」
りん「なんで疑問系!?勝手に出してろっ!」
のぞみ「やだよお尻出してたら起こしにきたお母さんに見られちゃうよ」
りん「じゃあ出さなきゃいいんじゃないの?」
のぞみ「Yes!」
>>15 のぞみ「りんちゃん!浮気したの!?」
りん「してないしてない。勝手に言ってるだけ」
のぞみ「良かった。りんちゃんが浮気したら泣いちゃうもん」
りん「大丈夫だよ。私は浮気なんかしないから」
のぞみ「うんそうだよね。りんちゃんをよがらせるのは私だけだもんね」
りん「ううん。よがらせたりはしなくていいかな」
のぞみ「りんちゃんにイチモツぶち込むのは私だけだもんね」
りん「のぞみにイチモツはないっ!」
のぞみ「イチモツはなくてもりんちゃんをよがらせることはできるもん!」
りん「だからよがらせなくていいってのー!イチモツって連呼するなー!」
のぞみ「Yes!」
>>16 のぞみ「私たちラブラブだもんね〜」
りん「そうだね」
のぞみ「そんなあっさり答えないでよー!ラブラブだよね?」
りん「うんそうだね」
のぞみ「もーっ!もっとりんちゃんにもラブラブして欲しいの!」
りん「何もこんなところでラブラブしなくてもいいよ。二人のときにラブラブすれば」
のぞみ「もーっ!りんちゃんはもっとラブラブオーラ出してくれてもいいのに」
りん「出してるよ。のぞみが気がつかないだけで」
のぞみ「本当に?」
りん「本当」
のぞみ「私のこと好き?」
りん「大好き」
のぞみ「どのくらい好き?」
りん「のぞみと同じくらい」
りん「Yes!」
>>17 のぞみ「秋元先輩なのにケーキですか!?」
りん「別に和菓子屋だからっていつも和菓子食べてるわけじゃないと思う」
のぞみ「えーっ!秋元先輩の家はお茶碗にあんこでお味噌汁はおしるこなの!」
りん「胸焼けするっての!」
のぞみ「おかずは羊羹でお漬物はこんぺいとう!」
りん「そんな家があるかっ!それはのぞみの希望でしょ!」
のぞみ「だけど洋菓子も好きだよ」
りん「だったら最初から言うな!お祝いくれたんだから素直に食べようよ」
のぞみ「もぐもぐお〜〜〜いふぃ〜〜〜!だけど先輩!
>>2は目を通しておいてくださいね!」
りん「最初だから尚更ね。気持ちはもちろん嬉しいですから」
のぞみ「うんうん!気持ちは全部いただきました!」
りん「は?全部って…のぞみ!私の分は!?」
のぞみ「お〜〜〜いふぃ〜〜〜!」
りん「のーーーぞーーーみーーー!!!!!!」
のぞみ「Yes!」
>>18 のぞみ「ココとナッツって休みの日はなにしてるんだろ?」
りん「なにしてるって普通にお店を営業してるんじゃないの?」
のぞみ「二人でお出かけしたりしないのかな?」
りん「接客業に休みはないの!人が休みの日に働くお仕事なんだから」
のぞみ「ふーん難しいんだね〜。じゃあお休み合わないんだね」
りん「そういう事!花屋もそうだけど大変なんだよ?」
のぞみ「だけどお客さんいなかったら誰もいないのと同じだよね」
りん「ま…まあ…それはそうだけど…」
のぞみ「あのお店って人気あるの?」
りん「まだ開いたばっかりだしいいんじゃない…のかな」
のぞみ「ダメ人間'sけってーい!」
りん「あの二人って人間じゃないじゃん」
のぞみ「Yes!」
>>19 のぞみ「りんちゃんレントンって誰?」
りん「私に聞かないで。のぞみが言われてるんだから自分で考えなよ」
のぞみ「レントンとりんちゃんって似てるよね」
りん「いや似てないから。『ン』が二回あるだけだから」
のぞみ「りんちゃんとチャンポンって似てるよね」
りん「似てないから。『ン』が二回あるだけだから」
のぞみ「他に『ン』が二回続くのってどんなのがあるのかな」
りん「考えなくていいし聞きたくない」
のぞみ「輪姦?」
りん「この場面で最低の答えきたーっ!」
のぞみ「ほらほら三文字も同じだよ!」
りん「それ言ったらのぞみとゾンビだって似てるじゃん!」
のぞみ「ひどーい!似てないもん!似てないもーん!」
りん「似てるー!サラミだってハラミだってぜーんぶのぞみ!」
のぞみ「それで結局レントンってなに?」
りん「のぞみの声の人がやってる役」
のぞみ「Yes!」
おっぱいもみもみ
のぞみ「今日もいっぱいお返事できてよかったね!」
りん「そうだね。楽しかった?」
のぞみ「楽しかった〜!りんちゃんツッコミの天才!」
りん「好きでつっこんでるんじゃないっての!」
のぞみ「りんちゃんからツッコミを取ったらおっぱいしか残らないよ〜」
りん「おっぱいもないっ!あっ…いやちょっとある」
のぞみ「夜は私が突っ込む側だけどね!」
りん「さっきから何でそんなに親父くさいの!?そのキャラ止めなさい!」
のぞみ「ふふふ今の時代かわいいだけじゃやっていけないんだよりんちゃん」
りん「だからって安易な下ネタはのぞみのファンが離れてくだけだと思う」
のぞみ「違うの違うの。これは私の意思じゃなくて台本に書いてあったことなの」
りん「責任違う所になすりつけた!今さら手遅れだとは思うけど!」
のぞみ「そんな明日は第三回!Yes!ユリキュア5!はじけるユリキュアは誰?」
りん「かな〜り嫌なはじけかたなんだけど…」
のぞみ「みてみてみてねー!」
三瓶
りんちゃんナルトに変化!
名無しさん 2007/03/18(Sun) 00:32
Yes!プリキュア5の5人(夢原のぞみ、夏木りん、春日野うらら、秋元こまち、水無月かれん)だけは出し方が特殊。
夢原のぞみ
全て「桃色を強調した萌えキャラ」を選択して進める
ただし、EXTRA STAGEのみ★12以上のキャラ(キク8号、月島唯)を選択しHARD+ランクAA以上で撃破し
なおかつ、歴代プリキュア(SSは除く)のうちの一人をHARD+ランクAA以上で撃破すること。
夏木りん
全て「紅色を強調した萌えキャラ」を選択して進める
ただし、EXTRA STAGEのみ★12以上のキャラ(春風どれみ、真紅)を選択しHARD+ランクAA以上で撃破すること。
春日野うらら
全て「黄色を強調した萌えキャラ」を選択して進める
ただし、EXTRA STAGEのみ★12以上のキャラ(月島きらり)を選択しHARD+ランクAA以上で撃破すること。
秋元こまち
全て「碧色を強調した萌えキャラ」を選択して進める
ただし、EXTRA STAGEのみ★12以上のキャラ(南楓)を選択しHARD+ランクAA以上で撃破すること。
水無月かれん
全て「蒼色を強調した萌えキャラ」を選択して進める
ただし、EXTRA STAGEのみ★12以上のキャラ(イルファ)を選択しHARD+ランクAA以上で撃破すること。
夢見るために生まれてきた女の子は、頑張れば飛べますか?
のぞみ何で中学生なのに輪姦なんて難しい言葉を知ってるの?
34 :
名無しになりきれ:2007/03/31(土) 19:16:39 0
りんちゃんはマイメロのこと好き?
のぞみ「のぞみでーす!」
りん「りんでーす」
のぞみ「りんちゃんは情熱のプリキュアだからプリンって呼んであげてくださいねー」
りん「なんで!誰がプリンだ!」
のぞみ「プリキュアーとりんちゃんーを合わせてプリン」
りん「分かった、素直に止めてって言うわ」
のぞみ「体もぷりんぷりんだよ!」
りん「してないっての」
のぞみ「またまたー。若いんだからぷりんぷりんだよ」
りん「若くてもぷりんぷりんしてない人もいるの!」
のぞみ「はじける体がぷりんぷりんしてますよー!」
りん「ま…まさかのぞみここから…」
のぞみ「第三回!はじけるユリキュアは誰?」
りん「無理矢理タイトルに繋げたー!」
のぞみ「始まるよ〜!」
>>27 のぞみ「わーっ!おっぱいもみもみされる〜!」
りん「うわっ変態だ変態だ!のぞみ隠れて!」
のぞみ「んしょんしょ」
りん「…何やってんの」
のぞみ「りんちゃんのおっぱいの中に隠れようと思って」
りん「いやそんなスペースないから」
のぞみ「ええっ!かれんさんとこまち先輩にはあるのに!?」
りん「やかましい」
のぞみ「ココがよく挟まってるよね」
りん「それって変態にならないのかな」
のぞみ「あっ!だからりんちゃんには懐かないのかな!」
りん「大きなお世話だ!自分の教師になつくとか言うな!」
のぞみ「だって私にはよくなついてるよ。りんちゃんより大きいのかな」
りん「うわあああーん!のぞみのバカー!」
のぞみ「Yes!」
>>29 のぞみ「りんちゃんさんびんって何?」
りん「さんぺい。これはさんぺいと読むの」
のぞみ「えーっ!そうなんだ!ビンが三本あるってことかと思った!」
りん「ビンが三本あっても何の事か分からないから!」
のぞみ「それでさんぺいって何?」
りん「自分の声の人くらい覚えとけっ!」
のぞみ「やっだなあ私の声は私に決まってるじゃない」
りん「それはそうなんだけど!ああなんていうかややこしい!」
のぞみ「自分の声じゃなくて声優さんって言おうよ」
りん「分かってるなら最初から言えっ!」
のぞみ「Yes!」
>>30 のぞみ「りんちゃん変身変身!」
りん「なんでここで変身しなくちゃいけないの」
のぞみ「影分身は?」
りん「できないって」
のぞみ「風遁・螺旋手裏剣は?」
りん「だからできないって言ってるでしょ!」
のぞみ「えーっ!やってみなくちゃ分からないよ!」
りん「いやできないよ!何言ってるのこの子!?」
のぞみ「決め込みは可能性を妨げる第一歩だ!りんちゃんならできるよ!」
りん「ちょっと待って…それができて私になんか得があるの?」
のぞみ「私が面白いよ!」
りん「のぞみが面白いだけか!」
のぞみ「Yes!」
>>31 のぞみ「恋愛ゲームだったら私はりんちゃんを真っ先に狙うな〜」
りん「私は難しいぞぉ〜?そう簡単に落とされないよ」
のぞみ「私は簡単に落とせるよ!お菓子くれたらついてっちゃう!」
りん「自分で簡単とか言うな!」
のぞみ「りんちゃんはどうやったら落とせるのかな?」
りん「いやもう落としてるから。のぞみは」
のぞみ「りんちゃん…そんな嬉しいこと言ってくれるなんて…」
りん「な…何よ。そんな喜ぶような事言ってないでしょ」
のぞみ「ううんりんちゃんがそんな風に言ってくれる事が嬉しいの。りんちゃん好き好き〜♪」
りん「あーもう…はいはい。いい子いい子」
のぞみ「Yes!」
>>32 のぞみ「飛べるよがんばる女の子!」
りん「飛べないって」
のぞみ「飛べるよ!人間なせばなる!りんちゃんゴー!」
りん「私が行くんかいっ!自分で飛べっ!」
のぞみ「飛行機とかヘリコプターとかいろいろ手段はあるもん」
りん「ああそういうのでいいの。それなら私も飛べるけど」
のぞみ「よかった!じゃあレッツバンジー!」
りん「待て待て待って。何気に今とんでもないこと言わなかった?」
のぞみ「足をロープで縛ってるから大丈夫!死んだりはしないよ!」
りん「死ななきゃいいってもんじゃない!自分で飛べっ!」
のぞみ「飛べるよ〜♪がんばる女の子〜♪」
りん「押すなーっ!やめてーっ!イヤーッ!」
のぞみ「Yes!」
>>33 のぞみ「りんちゃんが嫌がると思ってがんばって辞書で調べたよ!」
りん「とうとう嫌がらせだって開き直った!」
のぞみ「ううん嫌がらせなんて言ってないよ。りんちゃんのために調べたの」
りん「嬉しくない…ちっとも嬉しくない…」
のぞみ「他にもりんが付く言葉はいっぱいあるよ!臨終とか臨界点とか臨死体験とか!」
りん「なんで全部嫌な言葉ばっかりなの!?一文字目の漢字全部同じだし!」
のぞみ「じゃあ倫理協会」
りん「最低だ!」
のぞみ「最低じゃないよ!淋病とかあるもん!」
りん「さらに下があるとは思わなかった!」
のぞみ「わーいりんちゃん凄く楽しそう!」
りん「怒りの臨界点が突破しそうです!」
のぞみ「Yes!」
秋元こまちの策略でのぞみとココは結ばれないようになっています。
もちろんナッツとりんも。
>>34 のぞみ「ひどーい!私のセリフ間違ってる!」
りん「私のセリフも間違ってるんだけど!」
のぞみ「夢見る乙女の底力だよ!ヒロインなのに!」
りん「そうそう!私のとごっちゃになってるんだよね」
のぞみ「酷いよね!りんちゃんの決めゼリフは騙される方が悪いんだよ!なのにね!」
りん「ギリンマだーっ!それ私じゃなくて思い切り敵だし悪役っぽいセリフだし!」
のぞみ「騙すほうが悪いに決まってるじゃない!」
りん「全面的に同意するけど私に言われても非常に困る!」
のぞみ「まったくもう!間違えるならうららにしてよね!」
りん「あ…あれ?何気に今酷い事言わなかった?」
のぞみ「酷いかなあ。騙すほうが悪いと思うよ」
りん「そっちじゃない!その後!その後言った事!」
のぞみ「うーんでもどうでもいいよそんな事」
りん「ヒロインとしての自覚があるのか問いただしたくなる答え方だ!」
のぞみ「Yes!」
>>35 のぞみ「りんちゃんマイメロってなあに?」
りん「知らない。マイとメロがつくなにかじゃないの?」
のぞみ「マとイメとロかもよ。毎日イメクラろくでなしとか」
りん「なんでそんな強引にしてまで最低の考え方をするのか!」
のぞみ「まあイメージ通りに六人目が出て一人退場とかの略かもね」
りん「笑顔でさらっと怖い事言ってのけた!」
のぞみ「だけど六人目はないと思うよ。今の五人がベストメンバーだもん」
りん「のぞみ…そうだよね。今のメンバーが最高だよね」
のぞみ「うん、私とりんちゃんとギリンマとガマオとブンビーさんさえいればいいよね」
りん「えええーっ!?なんで正しい名前よりも間違ってる人数のほうが明らかに多いの!?」
のぞみ「そうだね。ガマオはいらないよね。うららでいいや」
りん「ツッコミどころ満載だけどガマオの代わりにされるうららが気の毒だ!」
のぞみ「ガマオ凄いんだよ。舌とか伸ばせるし」
りん「ガマオいいから!そんなプリキュア5誰も見ないと思わない!?」
のぞみ「じゃありんちゃんとふたりはプリキュアでいいや」
りん「この子自分のことしか考えてない!」
のぞみ「Yes!」
>>44 のぞみ「秋元先輩はそんな人じゃないよ!」
りん「そうそう。策略なんてする人じゃないよ」
のぞみ「そうだよ!力づくでココとナッツを結び付けるよ!」
りん「のぞみの知ってる秋元先輩ってどこのプロレスラー!?」
のぞみ「そもそも私の彼女はりんちゃんだもん!ココとは結び付けなくていいよ!」
りん「ああまあそうなんだけどさあ…」
のぞみ「だけどカモフラージュに男の子の彼氏は必要だよね」
りん「最低だ!というか男の子以外に普通は彼氏という言葉は使わない!」
のぞみ「ココは獣だしちょうどいいかもね!」
りん「仮にも私たちの担任だ!」
のぞみ「そういう意味じゃなくて!発情期にはすぐに相手を襲うケダモノって意味だよ!」
りん「どっちにしても最悪だ!」
のぞみ「りんちゃんは私よりナッツのほうがいいの?」
りん「いや私が好きなのはのぞみだけだって」
のぞみ「良かった!私もりんちゃん大好き!」
りん「あはは…まあいいか」
のぞみ「だけどバターココなら使ってあげてもいいかな」
りん「いい加減にしろっ!多方面から怒られるから!」
のぞみ「Yes!」
のぞみ「最後のレスアンカー間違えてるね」
りん「そうだね。突発で答えようとするからそうなるんだよね」
のぞみ「まったくもうりんちゃんの慌てんぼ!」
りん「私っ!?」
のぞみ「皆さんに謝りなさい!」
りん「ご…ごめんなさい?」
のぞみ「それじゃあ明日はどうなるのかな?」
りん「新聞部員に追い掛け回されて大変みたいだね」
のぞみ「じゃあ次のタイトルはそれにしよっか」
りん「まあ秋元先輩がいないのにキュアミントって言うわけにもいかないしねえ」
のぞみ「次回!Yes!ユリキュア5!ユリキュアがバレちゃった!?」
りん「そりゃ大変だ。この学園ユリだらけだけど」
のぞみ「みてみてみてねー!」
激獣拳と臨獣拳、どっちが強いんですか?
き、今日の作画はヒドかったですね…。
のぞみ×りん、こまち×かれん、ココ×ナッツ
だとするとうららが余りますが、メガネっ娘の増子美香と……ということですか?
それとも、三人プレイですか?
何かアップのシーンはまともだったのに
ロングのシーンはひどかった。みんな変だったし。
来週はついにこまちの老舗和菓子屋の最終兵器、豆大福の登場ですね
よかった!レス少ないからageようかと思ってたんだけど、知ってる人はちゃんと来るのね!
二人の絡みが大好きです!
えっと、それじゃ質問です。
私はナッツ(人型)にメロメロなんですが、二人はナッツ(人型)にムラムラしませんか?私はします!
のぞみ「りんちゃん今日は大変だったね〜」
りん「うんうん。そもそももっと気をつけなくちゃいけないよね」
のぞみ「そうそう!まさか買い置きのトイレットペーパーがなくなってるとは思わなかったよ〜」
りん「そんな話!?大変なののぞみだけじゃない!」
のぞみ「そんな〜人ごとだと思って!あの時外から誰かの声がしなかったらおトイレから一日出られなかったよ」
りん「出なくていい…しばらくトイレにこもって反省してなさい」
のぞみ「あっ!おトイレで思い出した!あのマスコミの人凄かったね〜」
りん「どんな共通点で思い出したの!増子さんに何か恨みでもあるの!?」
のぞみ「そんな〜恨みなんて私の記事が無かった事しか思いつかないよ」
りん「ああそう言えば無かったね。実は気にしてたんだ」
のぞみ「全然気にしてないよ。ところでアクアストリームぶっ放した時に背中から当たるなんてアラクネアさん優しいよね。ちっ」
りん「舌打ちした!今明らかに舌打ちした!」
のぞみ「ううんつまようじをちっちってした音だよ。舌打ちなんてしてないしてない」
りん「のぞみヒロインなのに親父臭い!」
のぞみ「こんな事があると困るよね。ってなわけで第四回!ユリキュアがバレちゃった!?はじまるよ〜」
>>48 のぞみ「獣拳に相対する二つの流派あり!」
りん「何それ?」
のぞみ「一つ!正義の獣拳激獣拳ビーストアーツ!」
りん「ああ日曜朝の番組ね」
のぞみ「一つ!悪の獣拳りん獣拳アバズレ!」
りん「あ…あれ?何で今一箇所だけひらがなになった?しかも何か最後のほう違わなかった?」
のぞみ「おや?りんちゃん知らなかったくせにやけに詳しいね」
りん「い…いいじゃない。日曜朝で一緒にやってるんだし少しくらいは勉強したの!」
のぞみ「今年は電王の主役といいイケメンが多いね」
りん「そうだね。主役も悪役もイケメンだもんね」
のぞみ「おやおや?敵役の荒木宏文までご存知なんて本当に詳しいですなあ」
りん「うるさーい!分かった見てるよ!ゲキゲキ過激にガンガンいってるよ!文句ある!?」
のぞみ「イケメン目的?」
りん「個人的には佐藤君が一番タイプかな」
のぞみ「一つ!悪の獣拳りん獣拳アバズレ!」
りん「うるさーい!」
のぞみ「Yes!」
ほら…僕のちんぽがこんなに大きく…
>>49 のぞみ「やめて!作画が全てじゃないよ!私たちの顔の重なり方がおかしいなんて絶対に許せない!」
りん「怒ってるじゃん」
のぞみ「それでもAパートはまだマシだったよ」
りん「まだとか言うな!のぞみ何様!?」
のぞみ「ヒロイン様」
りん「お見それしました」
のぞみ「だけどこれで登場人物も増えてきたね」
りん「って言っても奇数には変わりないけどね」
のぞみ「奇数だと何か問題あるの?」
りん「だからこまち先輩とかれんさんは仲いいじゃん。ココとナッツもワンセットでしょ?」
のぞみ「ふむふむ」
りん「うららが余っちゃうねって話」
のぞみ「ガマオがいるじゃん」
りん「何でガマオ!?のぞみ昨日からうららとガマオを無理矢理結びつけようとしてない!?」
のぞみ「ううんそんなことしてないよ。だけど三話でも一緒にメインを張った仲じゃない」
りん「ま…まあ確かにメインではあったけれど…」
のぞみ「それにほら。顔とかも微妙に似てない?鼻の穴の数とか眉毛が生えてる所とか」
りん「似てる似てない以前の問題だ!うららに恨みでもあるの!?」
のぞみ「ないよないない。全然ない。いとおかしい後輩じゃない」
りん「愛しい後輩にしようよ!なんで余計な二文字が入ってるの!?」
のぞみ「だってあの子だけ変身バンクが違うんだもん。今度から右端にしようよ」
りん「見切らせる気満々だ!」
のぞみ「Yes!」
>>50 のぞみ「みんな変とか言わないで!他の子はいいから私とりんちゃんだけは!」
りん「最低だ!」
のぞみ「最後のイケメンはかっこ良かったね」
りん「ナッツって言え」
のぞみ「あとメガネも」
りん「増子さんって言え」
のぞみ「なんで私たちはおざなりで脇ばっかりいいのかなー」
りん「そりゃ登場数が多いんだから仕方ないよ」
のぞみ「仕方ないな…じゃあ登場数減らそうか」
りん「おっ珍しく謙虚だ」
のぞみ「こまち先輩の」
りん「謙虚さの欠片も無かった!」
のぞみ「かれん先輩を映す時は今度から全部半分でいいよね」
りん「ナイトメアもびっくりの悪行だ!」
のぞみ「そうだ今度からナイトメアのシーンなくそうよ。全部ナレーションだけにしよう」
りん「この子番組潰す気だ!」
のぞみ「というわけで次回からは私とりんちゃんのラブラブストーリーが中心になりまーす!けってーい!」
りん「深夜枠に移動したい!」
のぞみ「Yes!」
>>51 のぞみ「実は私豆大福って食べたことないんだ」
りん「そうなの?大福に小豆が入ってるだけだけど」
のぞみ「おいしそ〜!ねえねえりんちゃん食べたい食べた〜い!」
りん「はいはい。こまち先輩の所に買いにいこうね」
のぞみ「こまち先輩本当に優しいよね。いつもお菓子持ってきてくれて」
りん「物をもらうときだけ人を褒めるな」
のぞみ「ううんそんな事ないよ。いつも破れるバリアで私たちを守ってくれるじゃない」
りん「感謝の気持ちの欠片もない!」
のぞみ「欠片はあるよ!」
りん「偉そうに言うな!」
のぞみ「だけどそんな豆大福もあのイケメンの手に…うっうっ」
りん「いや私たちにもきっと分けてくれるよ」
のぞみ「だってこの間もナッツハウスのお祝いのお菓子を私たちだけで食べちゃったじゃない」
りん「あれは我ながら酷い事したと反省した」
のぞみ「ていうか何で七人いるの分かってたのに6個入りだったのかな」
りん「そ…それはねえ…。何でだろう…」
のぞみ「こまち先輩って…」
りん「意外と怖いのかもね…」
のぞみ「Yes…」
>>52 のぞみ「りんちゃん!こんな嬉しい事言ってくれる人がいるよ!」
りん「おっこりゃ嬉しいね」
のぞみ「ありがとう!お礼にりんちゃんが脱ぎます!」
りん「脱がない!」
のぞみ「よーっし!これからもどんどん絡んでいっちゃうよ!」
りん「のぞみの言動にいつかお叱りがあるんじゃないかととても心配でたまりません」
のぞみ「なんで!私は精一杯やってるよ!ちょっと自分の出番を増やそうとしてるだけじゃない!」
りん「一番多いのにまだご不満か!」
のぞみ「ところでりんちゃんはイケメン好きなんだよね」
りん「私はっていうかイケメンを嫌いな人はいないでしょ」
のぞみ「ナッツにムラムラする?」
りん「ムラムラって言葉がなんか引っかかるけどまあかっこいいよね」
のぞみ「吊り目か。吊り目がいいのか」
りん「いや別にそこだけじゃないけど」
のぞみ「サラサラか。サラサラがええのんか」
りん「まあサラサラヘアーはいいよね」
のぞみ「あーんりんちゃんのアバズレー!ナッツなんか毎日ココと後ろから前からズッコンバッコンなのにー!」
りん「いや前からは無理」
のぞみ「あーんりんちゃんのアバズレー!ナッツなんか毎日ココに後ろからズッコンバッコンなのにー!」
りん「言い直すなら前半部分はいらない!しかもなんか嫌にリアルで聞きたくなかった!」
のぞみ「やっぱりココナツだよね。ナツココは少ないもんね」
りん「意味の分からない事言うな!どっちが先でもいいから!」
のぞみ「よくないよ!それだけで配置される場所も違うんだから!」
りん「何の話かとんと見当がつかないのですが!のぞみは精神病棟に配置されてこいっ!」
のぞみ「Yes!」
60 :
名無しになりきれ:2007/04/01(日) 21:36:06 0
>>55 のぞみ「キャー!お○ん○ん初めて見ちゃったよー!」
りん「中指と人差し指の間に目があるといくら顔を手で隠しても意味ないよ」
のぞみ「ちんちゃんはおり○り○見たことあるの?」
りん「私はりんだ!何そのあからさまな嫌がらせ!」
のぞみ「私にも付いてたらナッツにズッコン突っ込むのになー」
りん「ナッツが気の毒だ!せめて女の子にしてあげて!」
のぞみ「ちなみにナッツって夏木さんの事だよ」
りん「気の毒なのは私だった!」
のぞみ「ねえねえどうやったらあれ生えるかな」
りん「生物学的に無理」
のぞみ「ちぇー。生えてたらこの少子化社会に有効活用するのに」
りん「神様この子を女の子にしてくれて本当にありがとう!」
のぞみ「そうだあれ引っこ抜いて有効活用しようよ。どうせ使い道なさそうだし」
りん「逃げてー!そこの変態さんお願いだから逃げてー!」
のぞみ「Yes!」
>>60 のぞみ「キャー!なにこれ!まともに見られないよー!」
りん「うんまあまともには見てないね。横目でバリバリ見てるけど」
のぞみ「一枚目が何よりの証拠だと思うの」
りん「何の証拠!?あきらかにコラなんだけど!」
のぞみ「ナツココよりもココナツだって言ったじゃない!」
りん「その話まだ続いてたんだ!忘れかけてたのに!」
のぞみ「それでも芸人!?」
りん「申し訳ありませんがそんなつもりはこれっぽっちも!」
のぞみ「それにしてもこれは酷いね。髪型くらいは合わせろって話だよね」
りん「キュアブラックばっかりだしね」
のぞみ「て事は私たちだとりんちゃんが多いわけだ」
りん「うわ…最悪」
のぞみ「このお店どこにあるのかな」
りん「夢見る乙女がご興味を示された!」
のぞみ「二人分の代金でキュアドリーム子ちゃんとキュアルージュ子ちゃんを絡ませたいな」
りん「こんな無駄遣い見たこと無い!」
のぞみ「私は目が厳しいよ。ちゃんと髪型合わせないと許さないもん」
りん「許さないのは世間のほうだ!」
のぞみ「Yes!」
のぞみ「はい!今日もいっぱいありがとうございました!」
りん「おかげで順調に進行してるよ。みんなありがとね」
のぞみ「あーあこれから次の日曜日まで遠いな〜」
りん「まあまあ。その待ってる間も楽しいじゃん」
のぞみ「早く私とりんちゃんの仲良しのところ見たいな」
りん「日曜まで待たなくても仲良くしてるじゃん」
のぞみ「えへへっそうだね!私たちラブラブだもんね!」
りん「あーはいはい。分かったからそんなに抱きつかないの」
のぞみ「さーて次回のユリキュア5は?」
りん「第五話目だけどどうなるの?」
のぞみ「次回は私たちのラブラブっぷりをお見せしちゃうよ!」
りん「いっつもラブラブだけどね」
のぞみ「次回!Yes!ユリキュア5!やっぱり二人はユリッキュア〜!伝説は続くよどこまでも!」
りん「MHかいっ!」
のぞみ「みてみてみてねー!」
エロは控えめにしないと公爵が削除依頼するかもよ。
SSつまんなかったけど今回のは面白いね。
のぞみ×りん推奨派です。
りんちゃんは受けキャラの香りがしますね!!
ついでにいうとココ×ナッツ派です
>>67わい!同士よ!
ですよね、ですよね!でも、私がココになってナッツを……。
あ、雑談はイケナイですよね。つい、嬉しかったもので。
では、のぞみちゃんりんちゃんに質問です。
たまにはうらら、こまち、かれんとも絡んでみませんか?
のぞみ×かれん とかも見て見てみたい〜!
……質問というより要望か。
死ね
荒らしは気にしないで
二人の百合漫才楽しみにしてるよ
のぞみがいつも最後に言うYes!が可愛い。
のぞみ「大いなる希望の力キュアドリーム!」
りん「情熱の赤い炎キュアルージュ!」
のぞみ「ふたりはプリキュア!」
りん「ちょおっと待ったー!」
のぞみ「りんちゃん!ここ決め所!」
りん「タイトルと内容が違うって訴えられるから!私たちプリキュア5だから!」
のぞみ「えー。いいよ今の世の中過剰広告は仕方ないよ」
りん「過半数切ってるのはさすがにどうかと思う」
のぞみ「じゃあゲキレンジャーみたいに三人にしよう。赤と青と黄でいいよ」
りん「ご自分の存在を抹消なさった!」
のぞみ「私はその後一人で番組枠もらうから」
りん「と思ったら自己主張の固まりだった!」
のぞみ「りんちゃんも出ていいよ。お面被ってリンタロスって役で」
りん「そんな役をもらうならエキストラのほうがマシなんだけど!」
のぞみ「あっ!どうしよう!うららだとウラタロスってそのままじゃない!?」
りん「何を大発見みたいに言ってるの!?悩むまでもなく実現する可能性は1%もない!」
のぞみ「明日からうららは黄色ね。かれんさんがはじけるプリキュアにチャレンジ」
りん「はじけてるのはのぞみの脳だ!」
のぞみ「やっぱり二人はユリッキュア〜!伝説は続くよどこまでも!」
りん「かなり嫌な伝説なんだけど!」
のぞみ「はじまるよ〜!」
>>64 のぞみ「エロなんてあった?」
りん「この子まったく自覚がない!」
のぞみ「確かにりんちゃんの顔はエロいよね」
りん「どこが!普通の顔だって!」
のぞみ「ルージュに変身する時にちょこっとお口開けるところ」
りん「あ…そう?なんかこう自然に開いちゃわない?」
のぞみ「指を挿入したくなるかなあ」
りん「普通に入れるといってください。せめて突っ込む」
のぞみ「もうね。目をつぶってるりんちゃんを見るとキスしたほうがいいのかなって」
りん「私にはまばたきする権利すらないのか!」
のぞみ「りんちゃんの存在自体が削除対象かあ…それは困ったね」
りん「人を猥褻物みたいに言わないでくれる!?」
のぞみ「マジレスすると削除依頼は依頼であって確定じゃないから」
りん「そだね。内容に問題なければ削除される訳じゃないからね」
のぞみ「やっと見つけたの私のやりたい事!このスレを最後まで完走させるって!」
りん「はは…まあやる気があるのはいい事だ」
のぞみ「だからりんちゃんも一緒に最後までやるの!けってーい!」
りん「はいはい。しょーがないから付き合ってあげるよ」
のぞみ「Yes!」
>>65 のぞみ「近所付き合いも大変だねりんちゃん」
りん「そうだね。この板の中にいる限りルールは守らないとね」
のぞみ「りんちゃんは一戸建てだからいいな〜。マンションだとお隣さんとのお付き合いも大変なんだよ」
りん「こっちだって大変だよ。お店だから近所との付き合いはすごく大切だし」
のぞみ「そーなの?」
りん「そうだよ。道路を散らかしたら怒られるし花屋って結構汚れたりするし」
のぞみ「へ〜」
りん「うちは周りがいい人ばかりだから揉めた事はないけどね。お店って大変なのよ」
のぞみ「知らなかった〜。りんちゃんおっとな〜!」
りん「まあね。のぞみはその点愛想いいから平気でしょ」
のぞみ「うん!お隣さんとも仲良くやってるよ!」
りん「そっかそっか。良かった良かった」
のぞみ「色んな人いるからときどき怖いときもあるけどね」
りん「えっ。そういうのってあるの?」
のぞみ「うん。エレベーターで知らない男の人と二人きりになったりするとやっぱり怖いよ」
りん「そっかあ。よしよし。いつでも私のとこ来ていいからね」
のぞみ「うん!りんちゃん大好き!」
りん「うん。私も大好き」
のぞみ「Yes!」
>>66 のぞみ「コラーッ!咲…先輩と麻美先輩のこと悪く言わないでっ!」
りん「先輩の名前間違えた!しかも片方うろ覚えだ!」
のぞみ「コラーッ!咲先輩と舞の海先輩のこと悪く言わないで!」
りん「と思ったらあきらかにわざと間違えてた!」
のぞみ「これも先輩たちが最終回で私たちの宣伝してくれたおかげだよね」
りん「確かにそれもあるかもしれないけどその事は言わないであげて」
のぞみ「ありがとう明石暁先輩!」
りん「その人まったく関係なくない!?」
のぞみ「りんちゃんなんてこと言うの!ちゃんと日曜朝を見逃すな!って宣伝してくれたでしょ!」
りん「そ…それは間違ってはいないけど…」
のぞみ「SSってスーパー戦隊の略でしょ?」
りん「間違ってはいないけど!」
のぞみ「ありがとうございます。皆さんのおかげで私たちは大人気です」
りん「お礼の言い方間違ってるけどまあいいか」
のぞみ「安らかにお眠りください」
りん「死んでない!お願いだから殺さないで!」
のぞみ「ご愁傷様でした」
りん「しかも一言余計だ!」
のぞみ「Yes!」
>>67 のぞみ「りんちゃん!」
りん「何でそんな嬉しそうな顔してるの?」
のぞみ「りんちゃん!」
りん「分かったから落ち着いて。どうどう。はい深呼吸」
のぞみ「私この人とすごくいいお友達になれそう!」
りん「私の未来がどこにも見えない」
のぞみ「きっとこまち先輩とも話が合うと思うの!」
りん「あーそうですか。どうぞ心行くまでお話ください」
のぞみ「やっぱり髪を左分けしてる人は受けですよね!」
りん「しまった上手い分け方してくれた!」
のぞみ「私たちの事なんでも分かってるのね!カップリングの天才!」
りん「あのCM好評らしいね」
のぞみ「そりゃかれんさんとりんちゃんの受け同士だと相性最悪ですよね!」
りん「かれんさんには触れてないし。あと攻めとか受けとか分からないから」
のぞみ「ヘタレは黙ってなさい!」
りん「誰がヘタレだ!」
のぞみ「りんちゃんとかれんさんとナッツはヘタレチャンプでしょ!」
りん「チャンプは三人もいない!」
のぞみ「早くフラれたりんちゃんを私が慰める回が来ないかなー」
りん「それって決定事項なの!?希望のプリキュアのくせに私に絶望感をありがとう!」
のぞみ「二話で鳥に脅えちゃった時にりんちゃんの今年一年の運命は決まったの」
りん「この子助けるんじゃなかった!」
のぞみ「Yes!」
>>68 のぞみ「ですよね〜!分かります!つい気が合う人を見かけると嬉しくなっちゃいますよね!」
りん「私の存在は無視か」
のぞみ「りんちゃんもりんちゃん受けでいいじゃない」
りん「自分が損な役回りをするのに喜ぶ人がどこにいる!」
のぞみ「私もキュアドリームになってキュアルージュに鬼攻めしたいです」
りん「キュアドリームはお前だ!」
のぞみ「きっとこまち先輩も分かってくれるのになあ」
りん「じゃあ二人でやって。私は退散するから」
こまち「あらー。そんな二人の仲を邪魔するなんてできないわ」
のぞみ「あっ!こまち先輩!」
りん「わっ!びっくりしたあ!」
こまち「たまには私もお話に加えてもらってもいいかしら」
のぞみ「もちろんですよどーぞどーぞ!」
りん「皆に私の苦労を分かって欲しい」
のぞみ「やっぱりこまち先輩もココナツですよね!」
こまち「ココナツってなあに?それは誰が書いたお話なの?」
りん「良かった。こまち先輩は正常だった」
のぞみ「はい!秋元こまちさんという作家さんです!」
こまち「あらー。バレてたのね」
りん「と思ったら私の苦労が増えただけだった!」
のぞみ「Yes!」
>>69 のぞみ「うららに酷い事言わないで!」
りん「言い切った!」
のぞみ「うららは女優さんになりたかったんだよ。人の夢を馬鹿にするなんてサイテー!」
りん「サイテーなのはのぞみだ!」
のぞみ「アイドルって大変だね。中傷や冒涜に耐えなくちゃいけないんだもんね」
りん「分かってるならのぞみから止めなさい」
のぞみ「だけどうららは私の大切な友達だもん!うららの夢を応援しちゃうよ!けってーい!」
りん「どうしてもうららの事だと言い張るか」
のぞみ「じゃあ私も掲示板にうららの応援を書き込まなきゃ。うららちゃんの事を悪く言う人がいるようですが負けずにがんばってください」
りん「まあ応援するのはいい事だ」
のぞみ「キュアドリームより」
りん「正体バレバレだ!」
のぞみ「Yes!」
>>70 のぞみ「楽しみにしてくれてるって」
りん「うーん漫才やってるつもりじゃなかったんだけど」
のぞみ「えっ違うの?」
りん「漫才だったのこれ!?」
のぞみ「だってりんちゃんツッコミ慣れてるから」
りん「誰のせいだ」
のぞみ「私もついついボケ倒しちゃって」
りん「のぞみのは天然でしょ」
のぞみ「違うよ!ちゃんと計算して言ってるもん!」
りん「そっちのほうが最悪だ!」
のぞみ「うえーんだってりんちゃんと話すの楽しいんだもん」
りん「そりゃ私だって楽しいよ」
のぞみ「本当に?私のこと嫌いになってない?」
りん「なる訳ないじゃん。大好きだよのぞみ」
のぞみ「良かったー!私もりんちゃんを困らせるの大好き!」
りん「気を緩めた私が馬鹿だったー!」
のぞみ「Yes!」
>>71 のぞみ「Yes!」
りん「かわいいって。良かったじゃん」
のぞみ「うんうん!気にいってもらえて良かった!」
りん「私も好きだよ。のぞみのそういう元気なとこ」
のぞみ「りんちゃんにも何か決めゼリフあるといいね」
りん「私はいいよ。そういうのは」
のぞみ「私のYes!の後にごめんなさい!とかどう?」
りん「何で私だけ謝るの!?生きてる事が罪ってか!」
のぞみ「じゃあおっぱいポロリ!でもいいよ。Yes!おっぱいポロリ!」
りん「ポロリするほどないもん」
のぞみ「あっ…」
りん「…」
のぞみ「…」
りん「…」
のぞみ「あ…あのね…Yes!ごめんなさい!」
りん「謝らないで。余計落ち込むから」
のぞみ「り…りんちゃん?いつものツッコミのキレは?」
りん「うるさい」
のぞみ「ついでにこの場を借りて謝ります!この間カップ数上がりました!Yes!ごめんなさい!」
りん「うわあああーん!!!」
のぞみ「い…Yes!」
のぞみ「今日も沢山きてくれてありがとうございましたー!」
りん「ありがと…」
のぞみ「りんちゃん今回の出だし間違ってたよ!ウラタロスのとこ!」
りん「へー」
のぞみ「うららは元から黄色だもんね!今度からうららは青色!が正しいよね!」
りん「そうだね。ごめんなさい」
のぞみ「りんちゃん怒ってる?さっきの事怒ってる?」
りん「べっつに〜?とーっても仲良しだよ〜?」
のぞみ「なんか雰囲気悪いかも…あーんユリキュア大ピンチ!?」
りん「次回ユリキュア5!ユリキュア解散!?ぶっちゃけ早すぎ!」
のぞみ「ああーっ!ふてくされたりんちゃんが次回のタイトルコールまで!」
りん「みてみてみてねー」
のぞみ「あーん私のセリフまでっ!明日は仲良しに戻ってみせるんだから!みてみてみてね!」
りんちゃんのうんこ食べれる?
おふたりの3サイズはいくつですか?
参考までに教えていただけると嬉しいです^^*
仲直りはできたかな?
一体、どうやって仲直りしたのかな?ふふふ…。
のぞみは今はやりたいことが見つかってないけど
目がキラキラしてて未知なる可能性を秘めてそうな感じだよね
りんは女の子っぽさにあこがれてるからこまちにあこがれたりしそう
のぞみちゃん×りんちゃんのカップルはラブラブですが
こまちさん×かれんさんのカップルはどうですか?
のぞみ「りんちゃんお菓子食べない?」
りん「ん。ありがと」
のぞみ「飲み物もあるよ!」
りん「うむ。苦しゅうない」
のぞみ「えへへりんちゃん大好き〜!」
りん「あっそう。そりゃ嬉しいなあ」
のぞみ「あ〜ん昨日からりんちゃんが素っ気無い〜!」
りん「あっはっはウソウソ!もう怒ってないよ。仲良くしよ」
のぞみ「あうう…本当に?私のこと怒ってない?」
りん「ぜんっぜん怒ってない」
のぞみ「私のこと好き?」
りん「超好き」
のぞみ「うわっ!超が付くんだ!」
りん「ミラクルマックススペシャルに好き」
のぞみ「わーい!私もりんちゃんのこととんでもなく好きー!」
りん「うんうん。のぞみは楽しいな」
のぞみ「良かった。安心したら喉が渇いちゃった」
りん「あっそれ私の…」
のぞみ「えっ?」
りん「Yes!ユリキュア5!ユリキュア解散!?ぶっちゃけ早すぎ!始まるよ〜」
のぞみ「えーっ!タイトルコールしちゃうの!?あ〜んまた怒っちゃった〜!許してよ〜!」
>>82 のぞみ「りんちゃん食べられる?」
りん「食べられるかっ!」
のぞみ「私もそういう趣味は無いな〜」
りん「あったらとっくに縁切ってるよ」
のぞみ「じゃあどこまでならできる?」
りん「健全以上常識範囲未満」
のぞみ「健全以上はいいんだ」
りん「う…うるさいっ!のぞみはツッコミじゃないでしょ!」
のぞみ「健全以上ってどんなことー♪」
りん「はいはい良い子はもう寝る時間だよ!」
のぞみ「私悪い子だもん」
りん「こらーっ!」
のぞみ「Yes!」
>>83 のぞみ「えっ!」
りん「…」
のぞみ「バカーッ!せっかくりんちゃんの機嫌が直ったのに!」
りん「やだなあのぞみ。気にしてないって」
のぞみ「そ…そうなの?」
りん「それより質問に答えなくちゃ」
のぞみ「で…でも…」
りん「いいよいいよ。はいのぞみから」
のぞみ「上からななじゅうは…」
りん「帰る」
のぞみ「うわーっ!まだ全部言ってないのに!」
りん「聞きたくない聞きたくない」
のぞみ「ええーっ!りんちゃんが耳に人差し指突っ込んで凄い速さでぐりんぐりんしてる!」
りん「あわわわわわわあええええええあろろろろろろ」
のぞみ「しかも一人扇風機みたいな事してる!お願いりんちゃん!正気に戻って!」
りん「ワ・レ・ワ・レ・ハ・ウ・チュ・ウ・ジ・ン・ダ」
のぞみ「確かに地球も宇宙の一部ではあるけど私はいつもの健全なりんちゃんが好きだな!」
りん「うわー。このトレーニングマシーン通販で安そうだなー。買っちゃおうかなー」
のぞみ「なんで胸筋を鍛えるトレーニングマシンを!それインチキだから!胸が大きくなるんじゃなくてその下だから!」
りん「私も今度から牛乳いっぱい飲もうかなー」
のぞみ「そんな事で大きくなるなら過去幾多の人たちがやってきてるから!あーん私はツッコミ苦手だよー」
りん「あーはいはい。やっぱりのぞみにツッコミは無理だったか。しょうがないから私がやってあげるよ」
のぞみ「えぐえぐ…りんちゃんが戻ってきてくれた…」
りん「よしよし。いい子だから泣かないの」
のぞみ「Yes…!」
>>84 のぞみ「うん!とーっても仲良し!」
りん「まっ仕方ないか」
のぞみ「りんちゃんが優しいから許してくれたんだよ!」
りん「我ながら優しいねえ。感謝しなよ?」
のぞみ「うんっ!すっごくしちゃう!私悪くないけど!」
りん「うるさいなあ。のぞみが成長期なのが悪いんでしょ」
のぞみ「えーっ。それはりんちゃんだって同じだもん。勝手に大きくなるんだもん」
りん「なんでのぞみだけ大きくなるのよ。何かしてんの?」
のぞみ「してないよお。私だって知らないもん」
りん「どれどれ私が試してあげようかな」
のぞみ「ええーっ!なんだか昨日から立場がおかしいよ!私がこっち側!りんちゃんそっち側!」
りん「ふふーん?たまには逆でもいいんじゃないの?」
のぞみ「ふえーんりんちゃんが強気だよーお!こんなの何かおかしいよ〜」
りん「いつもの分を倍返ししておかないとね」
のぞみ「ふえーん…Yes!」
>>85 のぞみ「ううん私は見つけたんだよ自分のやりたいこと!」
りん「ったく目がキラキラしちゃって」
のぞみ「ドリームコレットを使ってココの故郷を元通りにするの!絶対叶えてあげるんだから!」
りん「まっこの目に私も騙されたんだけどね。なんかやってくれるんじゃないかなって」
のぞみ「酷ーい!騙してなんかないもん」
りん「だけど私ものぞみの目って好きだよ。去年よりずっと生き生きしてる」
のぞみ「本当に?りんちゃんにそう言われると嬉しくなっちゃうな」
りん「私も協力してあげるからがんばるんだよ」
のぞみ「うんっ!りんちゃんも私に手伝える事があったらなんでも言ってね!」
りん「私は別に…今の所間に合ってるし」
のぞみ「りんちゃんこまち先輩に憧れてるの?」
りん「別に。私とはタイプ違うじゃん」
のぞみ「女の子っぽいのに憧れてるの?」
りん「まるで私が女の子じゃないみたいな言い方だね」
のぞみ「違うよ!みたいじゃなくて女の子じゃないって言ってるんだよ!」
りん「失礼だ!」
のぞみ「もういっその事男だって事にしちゃえば私と結婚できるじゃない!」
りん「のぞみの欲望の為だけに人の人生変えようとするな!」
のぞみ「じゃあ間を取ってニューハーフ」
りん「それが最も嫌なんだけど!」
のぞみ「じゃあ少しずらしてハードゲイ」
りん「どっち側にずらしてんの!?方向が立体的にずれたから!今!」
のぞみ「ハードゲイだと私も男の子にならないとね。ココとナッツに詳しく聞いてこようっと」
りん「のぞみの目が未知なる可能性に向けて動き出した!」
のぞみ「Yes!」
>>86 のぞみ「あの二人って付き合ってるの?」
りん「さあ。そんな事聞いたこともないし」
かれん「人聞きの悪い事を言わないで」
りん「おわっ!かれんさん!」
かれん「私とこまちはあくまで健全なお付き合いよ」
のぞみ「だけど付き合ってはいるんですね」
かれん「…」
りん「否定はしないのか」
かれん「あら青い花だって綺麗よ」
のぞみ「現実逃避始めました」
りん「青ってなんか暗いイメージじゃないですか」
のぞみ「と思ったら売り言葉に買い言葉だ」
りん「かれんさんと違って私とのぞみは先に進んでますから」
のぞみ「りんちゃん私をケンカの道具に使わないで」
かれん「あなた達二年生と同じにしないで。私たちはもっと高度なお付き合いをしていますから」
りん「高度か何か知りませんけど私とのぞみはラブラブなんですっ!」
かれん「私とこまちだってラブラブよ!」
りん「あっ!認めた!今ラブラブだって認めた!」
かれん「ええ認めますとも!あなた達もビックリするくらいラブラブよ!」
のぞみ「うーんこれは困ったなあ。いいや喧嘩両成敗。えいがばっちょ」
りん「おわっ!」
かれん「きゃあっ!」
のぞみ「Yes!」
のぞみ「もーっりんちゃんとかれんさんはせっかく仲直りしたのに」
りん「いいじゃん。私とかれんさんはあのくらいで丁度いいの」
のぞみ「そうだけど私がちょっと心配しちゃうんだもん」
りん「いいよのぞみは心配しなくて」
のぞみ「りんちゃんがかれんさんに取られちゃうんじゃないかって」
りん「そっちかい!」
のぞみ「だって二人の受け値は同じくらいだもん」
りん「受け値って何!?どこで計れるのそれ!?」
のぞみ「りんちゃんが上に立てるのかれんさんだけだもん。心配だよ」
りん「まずは自分の脳内を心配してもらいたい!」
のぞみ「りんちゃんの為なら私攻めにも上にもなるからね」
りん「同じだ!自分の事しか考えてないな!」
のぞみ「だからかれんさんと浮気しちゃダメだからね〜」
りん「しないよ!ただでさえ相性悪いんだから!」
のぞみ「次回!Yes!ユリキュア5!相性最悪?りんとかれん!」
りん「同情だけはお互いにしてるけどね」
のぞみ「みてみてみてね!」
のぞみちゃんのお部屋って、広いですよねー。ベッドもあるし羨ましいなぁ。。。
りんちゃんのお部屋ってまだ見たことないから今から楽しみです(*´∀`*)
>>92 えいがばちょ
な…何をしたの?
のぞみちゃんにされるがままのりんちゃんとかれんさんなんて…。
最高じゃないですか!
のぞみ「りんちゃんってかれんさんと二人きりで話せる?」
りん「別に。二人でも普通に話してるよ」
のぞみ「そっかあ。そうだよね〜」
りん「何よ急に。この間の事があったからっていっつもケンカなんてしないって」
のぞみ「そうじゃなくてちょっと新しいことしようと思って」
りん「へっ?何それ」
のぞみ「うんうん!今日の最後に発表するよ」
りん「気になるなあ。まあいっか」
のぞみ「浮気しちゃダメだからね」
りん「いや意味が分からない」
のぞみ「相性最悪?りんとかれん!始まるよ〜!」
>>94 のぞみ「広いかな?自分の部屋だからそうは思わなかったけど…」
りん「のぞみの部屋かわいいよね。私好きだよ」
のぞみ「私もりんちゃんの部屋好きだな!また遊びにいきたいな〜」
りん「別にいいよ。いつでもきな?」
のぞみ「うん!だけど皆には見せてあげませ〜ん」
りん「なんじゃそりゃ」
のぞみ「だってりんちゃんの部屋を見ていいのは私だけだも〜ん!」
りん「私じゃなくてのぞみが決めるのか!」
のぞみ「うん!私が決めるの!」
りん「はいはい。いいけどね」
のぞみ「りんちゃんの物は私の物。私の物は私の物」
りん「ジャイアニズムだ!」
のぞみ「だけど私の体はりんちゃんの物」
りん「体はいいけど心はダメってか!」
のぞみ「そしてりんちゃんの体は私の物〜!」
りん「コラーッ!なにするのやめろーっ!」
のぞみ「Yes!」
>>95 のぞみ「説明していい?」
りん「ダメッ!」
のぞみ「だってりんちゃんもかれんさんもそういう所は似てるんだもーん」
りん「どういう所だ!」
のぞみ「えー。主に耳とか首とか」
りん「形がね!似てるんだよね!」
のぞみ「えへへ二人ともそういう時はとっても素直!」
りん「のぞみは普段はにこにこしてるのにどこからあんな力が…」
のぞみ「夢見る乙女の!」
りん「馬鹿力!」
のぞみ「人を押し倒す時は脇からくすぐるように手をわきわきさせていきましょう」
りん「役に立たないのぞみ教室だ!」
のぞみ「それじゃあ実践に移りまーす!」
りん「やめてー!」
のぞみ「Yes!」
のぞみ「今日も終わったねりんちゃん!」
りん「うんうん。いい子いい子」
のぞみ「だけどねしばらくりんちゃんとはお別れなの」
りん「へっ。どういうこと?」
のぞみ「今の所他に参加する人もいないし何度かそういう声もあったからちょっと形を変える事にしたの」
りん「へ〜」
のぞみ「私とりんちゃんの組み合わせが好きって言ってくれた人もいたのに残念だな」
りん「それでどういう形になるの?」
のぞみ「うん!100レス交代で進めていくことにしたの!」
りん「つーと私たちは今日で終わり?」
のぞみ「うん。この予定で進めていくね」
1-100 のぞみ&りん
101-200 のぞみ&うらら
201-300 りん&かれん
301-400 うらら&こまち
401-500 ココ&ナッツ
501-600 こまち&かれん
601-700 のぞみ&りん
701-800 ナイトメアタイム
801-1000 プリキュアタイム
のぞみ「じゃーん!あくまで予定だからみんなの声とかで変えていく場合もあるよ!」
りん「みんな二回ずつ回ってくるわけか…私とのぞみは二回あるの?」
のぞみ「うん。私たちが面白いって言ってくれる人もいたから私たちはもう一回あるの」
りん「ふーん。最後のプリキュアタイムってのは?」
のぞみ「それは質問に応じて組み合わせが変わっていくよ。このペースだと1000まで持たないから途中で終わりだと思うけどね」
りん「とりあえず私たちは600までお別れか」
のぞみ「えぐえぐりんちゃん浮気しちゃダメだからね」
りん「しないって。のぞみだって次はうららとじゃん」
のぞみ「私はりんちゃん一筋だもん」
りん「はいはい」
のぞみ「というわけで明日からは私とうららでお届けします!」
りん「これからも応援よろしくお願いします」
のぞみ「次回!Yes!ユリキュア5!おっどろきの再会!二人は何者なの?」
りん「再会って毎日学校で会ってるじゃん」
のぞみ「みてみてみてねっ!」
うららちゃん、はじめまして!
のぞみちゃんとどんな絡みを見せてくれるのか、楽しみです!
では質問。
余り物扱いのうららちゃんですが、うららちゃん自身は誰とユリッキュアしたいですか?
のぞみちゃん、こんにちは!うららちゃん、初めまして(*´∀`)毎日楽しく拝見してます。
えっと、今日の質問は……この前、うららちゃんはのぞみちゃんを尊敬してるってサンルミ通信の増子さんに言ってましたが、具体的にどのへんを尊敬してるんですか?
ED曲のへっぽこさについて一言
た、大変!もっと質問しなきゃ、二人の絡みが見られない…!
なんて事はないですか?
月島きらりはライバルですか?
うらら「皆さんここでは始めまして!春日野うららです」
のぞみ「さーっ!今日からうららちゃんとがんばるよ!」
うらら「はい!精一杯がんばりたいと思います!」
のぞみ「うららちゃんは芸能人だから私たちより慣れてるかもね」
うらら「そんなことありませんよ。トーク番組なんて出たことありませんし」
のぞみ「じゃあ今後の練習にもいいんじゃないかな」
うらら「そうですね。番組に来月出られるかもしれませんし来年出られるかもしれませんし来世に出られるかも!」
のぞみ「来世で出ても意味ないよ〜!」
うらら「そうでしたね。せめて死ぬ直前にしないと!」
のぞみ「そんなときまでトーク番組に出るの!?うわ〜筋金入りの芸能人だね!」
うらら「はい!今わの際まで女優でいたいです!」
のぞみ「そんな私たちだけど今回はうららちゃんがメインで!」
うらら「えっ!私ですか!?じゃ…じゃあタイトルコールいきます!」
のぞみ「いっちゃって!」
うらら「Yes!ユリキュア5!おっどろきの再会!二人は何者なの?」
のぞみ「始まるよ〜!」
うらら「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします!」
のぞみ「どこに表示されてるのー!?」
うらら「すみません!言うだけ言ってみたくて!」
>>100 うらら「記念すべき100人目のお客さんでーす!」
のぞみ「ええーっ!レスが100個目ってだけで100人じゃないよ!」
うらら「そうでしたね。せいぜい99人です」
のぞみ「いないいない!そんなに返事してたら99日かかっちゃうよ!」
うらら「だけど100まで進んで嬉しいですね」
のぞみ「うん!これからもがんばるね!」
うらら「それで質問なんですけど私って余り者ですか?」
のぞみ「そんなことないよ!うららちゃんを余り物なんて言わないで!」
うらら「そうです!せめてお漬物にしてください!」
のぞみ「私もお漬物大好きだな!ごはんを何倍でも食べられちゃうよね!」
うらら「はい!私は特に福神漬けが好きです!」
のぞみ「それってお漬物?だけどうららちゃんいつもカレーの上にすっごく福神漬け乗っけてるもんね!」
うらら「はい!私のはライスより福神漬けが大盛ですから」
のぞみ「ウソだよー!そんなには置いてないもん!」
うらら「あははっそれもそうですね」
のぞみ「それで質問の答えは?うららちゃんには好きな人はいるの?」
うらら「うーんいるけどちょっと鈍感なんです」
のぞみ「えっ!誰々?教えて!この夢原のぞみさんが相談に乗っちゃうよ!」
うらら「どうしようかな…」
のぞみ「絶対!誰にも言わないから!」
うらら「じゃあヒントだけですよ。『夢原のぞ』で始まって『み』で終わる人です」
のぞみ「私だ!」
うらら「凄い!あれだけのヒントで判るなんて!」
のぞみ「判る判る!一発で判った!」
うらら「えへへ実はそうなんです」
のぞみ「うーんゴメンねうららちゃん。私にはりんちゃんがいるから…」
うらら「いいんです!判ってますから!だけど私が好きでいたいからそれでいいんです」
のぞみ「ゴメンね…ありがとう」
うらら「だけど普通には接してくださいね」
のぞみ「うん!もちろんだよ!」
うらら「Yes!」
>>101 うらら「いつもありがとうございます!」
のぞみ「毎日ありがとうございます!」
うらら「これからも毎日毎分毎秒見てくださいね!」
のぞみ「ええーっ!そんじゃあ生活できないよ!」
うらら「てへっ。そうですね」
のぞみ「そういえば増子さんに答えてたときビックリしたよ〜!」
うらら「なんでですか?」
のぞみ「だって私なんて言うから〜!他にも凄い女優さんとかいっぱいいるのに!」
うらら「いっぱいはいませんよ。せいぜい一万人前後です」
のぞみ「そんなにいるんだ!」
うらら「だけど私はのぞみさんの事が一番尊敬できます」
のぞみ「えっえっなんで〜!?私なんか普通の子じゃない!」
うらら「いいえ。のぞみさんが私に一番元気を分けてくれるんです」
のぞみ「そ…そうなのかな〜」
うらら「はい!それって凄い事だと思います。私もそういう人になりたいんです」
のぞみ「うーんちょっとビックリしたけどありがとね!」
うらら「はい!これからもご指導ご鞭撻の程をよろしくお願いします!」
のぞみ「は〜い!よろしくしちゃうよ!」
うらら「Yes!」
>>102 うらら「へっぽこなんて酷いですよ〜!」
のぞみ「そうだよ〜!私たちのEDなのに!」
うらら「曲自体はいい曲ですもんね!」
のぞみ「うわっ!まるで他のところがダメみたい!」
うらら「いいえ歌ってる人がダメなだけです!」
のぞみ「はっきり言っちゃった!」
うらら「えへへ冗談ですよ。ああいう歌い方なんですよね」
のぞみ「そうそう!だんだん洗脳されてくるよね。ほ〜らだんだん聞きたくな〜る聞きたくな〜る」
うらら「う〜んだんだん聞きたくなってきました…」
のぞみ「うららちゃんがかかってどうするの!」
うらら「のぞみさんもだんだん聞きたくな〜る聞きたくな〜る」
のぞみ「う〜んだんだん聞きたくなってきちゃった…」
うらら「のぞみさん!しっかりしてください!」
のぞみ「しかもだんだん眠くなってきちゃった」
うらら「それは自分が寝たいだけじゃないですか!」
のぞみ「えへっ。バレた?」
うらら「Yes!」
>>103 うらら「そんな事ありませんよ。だけど質問はいっぱいあると嬉しいです!」
のぞみ「うんうん。無いと悲しいけど質問が無い日でも出だしと次回予告はやりますよ〜!」
うらら「だけど来られない日もそのうちあると思います。その時は許してください」
のぞみ「できるだけ連絡はするからね!」
うらら「例えばマラソンで放送が中止になったり!」
のぞみ「あるある!」
うらら「野球中継が延長して放送時間が遅れたり!」
のぞみ「あるある!ビデオに野球が映っててがっかりしちゃうんだよね!」
うらら「人気が無いせいで打ち切りになったり!」
のぞみ「あるあ…うわーっ!それは困るよ!ふえ〜んダメダメ!」
うらら「あはは冗談です。そうならないようにがんばりましょう」
のぞみ「うんうん!とーってもがんばっちゃうよ!」
うらら「だけど本当にいいお客さんばかりですね」
のぞみ「うん!とーってもいい人ばっかり!これならますますがんばろうって気になるよね!」
うらら「質問いっぱい待ってまーす!」
のぞみ「楽しんでもらえるように私たちもがんばりまーす!」
うらら「Yes!」
>>104 うらら「向こうはアイドルですから。私なんてまだまだです」
のぞみ「そうなんだ。そういえば年も近いんだよね」
うらら「はい!この間テレビ局で見かけました!」
のぞみ「うわーっ!凄い凄い!」
うらら「だけど話し掛ける事はできなかったんです。サイン貰っておけば良かったな」
のぞみ「ええーっ!私はうららちゃんのサインが欲しいよ!」
うらら「えへへ。じゃあサイン一号はのぞみさんにしちゃいますね」
のぞみ「本当に!?やったーっ!私が一番だ〜!」
うらら「私もいつかきらりさんみたいに大きなステージに立ってみたいです」
のぞみ「できるようららちゃんなら。夢は大きく持たないとね」
うらら「はい!いつかきらりさんと武道館でフードファイトを!」
のぞみ「えっえーっ!そんな勝負なの!?コンサートにしようよ〜!」
うらら「えへへ冗談です。でも応援してくれて嬉しいです」
のぞみ「当たり前だよ!うららちゃんは私の大事なお友達だもん!」
うらら「はい!とっても心強いです!」
のぞみ「だから私にもきらりちゃんのサインもらってきてね」
うらら「もーっ。それはやっぱり欲しいんですね」
のぞみ「えっへっへ〜…」
うらら「Yes!」
うらら「はい!というわけで一日目でとっても緊張しました〜!」
のぞみ「うららちゃんお疲れ様!だけどとーっても楽しくお話しできたよ!」
うらら「本当ですか?じゃあこのまま朝まで語り明かしましょう!」
のぞみ「えーっ!そんなに質問ないよ!」
うらら「それじゃあ深夜4時までにしましょうか」
のぞみ「ムリムリ!途中で眠くなっちゃうよ!」
うらら「あははっ。それもそうですね」
のぞみ「えへへっ。も〜っうららちゃんってば!」
うらら「だけど本当にのぞみさんとだから自然に話せたんですよ」
のぞみ「ん?そうなのかな?」
うらら「そうですよ。やっぱりのぞみさんは凄いです」
のぞみ「えーっ!?結局私が褒められちゃうの!?」
うらら「そういう事です」
のぞみ「ええ〜っ!?」
うらら「うふふっ。そんなわけで次回!Yes!ユリキュア5!あこがれの先輩は大親友!?」
のぞみ「私が憧れるならやっぱりかれんさんかな〜」
うらら「みてみてくださいね!」
のぞみちゃんはりんちゃんと一緒の時は
引っ張ってもらうタイプだったのに
うららちゃんと一緒の時は
引っ張って行くタイプになるんですね!!さすが、主人公!!
う〜ん、なんかのぞみちゃん、いいお姉さんってカンジ!
やっぱりりんちゃんの時みたいな情熱全開な展開にはならないか。
じゃ普通の質問。
カラオケ好きですか?何を歌いますか?
うららちゃんにはファンクラブはまだないの?
うらら「みなさんこんばんは!二日目の春日野うららです」
のぞみ「こんばんは!もうおなじみの夢原のぞみさんだよー!」
うらら「のぞみさんって私より話しなれてないですか?」
のぞみ「そんなことないよ。人前でしゃべったことなんてあんまりないもん」
うらら「だけど堂々としてて凄いです!もしかしたら芸能人の素質があるかもしれません!」
のぞみ「ええ〜っ!私なんてお笑い芸人にしかなれないよ」
うらら「じゃあ二人でコンビを組みましょう!名づけてゆめうらら!」
のぞみ「どっちがツッコミ?」
うらら「そういえばツッコミがいませんね」
のぞみ「私たちだけじゃずっとボケになっちゃうよ」
うらら「ホントですね」
のぞみ「あははっ。それも楽しいけどね〜」
うらら「じゃあタイトルコールいきます!あこがれの先輩は大親友!?」
のぞみ「はじまるよ!」
うらら「はいっ!」
うらら「そうですよ。のぞみさん凄いです!」
のぞみ「ええーっ!勝手にしゃべってるだけだよ!」
うらら「いいえさすがは主人公!私より何倍も何杯も凄いです!」
のぞみ「うららちゃんよりは小食だよ」
うらら「そうですね。私よりたくさん食べる人って珍しいですから」
のぞみ「かれんさんがあんなに食べるとは思わなかったね〜」
うらら「はい!驚きました!あの体のどこに入るんでしょう?」
のぞみ「それはうららちゃんも同じだよ〜!こんなに細いのに!」
うらら「そうですねもしかしたら頭のほうに入ってるのかもしれません」
のぞみ「ええ〜っ!頭のほうに胃袋があるの!?」
うらら「そうしたら頭の中は普段はからっぽなんでしょうか。うーんそれは困りました」
のぞみ「じゃあ私もからっぽかも!えへへ〜私おバカだもん」
うらら「えへへっ。みんなからっぽなら楽しいですね」
のぞみ「うん!楽しい事だけ考えてればいいんだもんね!」
うらら「Yes!」
>>113 うらら「りんさんは情熱のプリキュアですから情熱的なんですかね?」
のぞみ「うららちゃんもはじけるプリキュアだからトークがはじけそう」
うらら「はい!これからどんどんはじけますよ!」
のぞみ「そう考えると私は希望のプリキュア…トークの役には立たないよ〜!」
うらら「大丈夫ですよ。その分私がはじけますから」
のぞみ「うん。よろしくね」
うらら「カラオケはあんまりいかないんです」
のぞみ「はじけなかった!」
うらら「歌のレッスンはするけど友達とカラオケってあんまり…」
のぞみ「うーんそうだよね。私はあゆも幸田倖田來未ちゃんもmihimaruGTも大塚愛ちゃんもなんでも歌うよ」
うらら「どの歌が一番好きですか?」
のぞみ「えっへっへ〜…実は好きな歌は男の子の歌だったり」
うらら「実はのぞみさんはラッパーだったとか!」
のぞみ「違うよ!NEWSのチェリッシュって歌が好きなんだ」
うらら「チェリッシュですか。いい歌ですね」
のぞみ「うんうん。チェリッシュって『大切な人』って意味なんだって!」
うらら「NEWSでは誰が好きなんですか?」
のぞみ「やめてよ〜!なんかこういうの苦手だよ〜!」
うらら「はいはい観念してください。誰ですか?」
のぞみ「てごにゃんとまっすー…」
うらら「なるほど。のぞみさんのタイプがよく分かりました」
のぞみ「ううういじめられた…」
うらら「それじゃあ歌ってもらいましょう!夢原のぞみさんで『チェリッシュ』!」
のぞみ「しかも歌うの!?み…見つめるたーびーに恋♪感じたまーまーひーとーみ」
うらら「Yes!」
のぞみ「ひどーい!歌ってる途中なのに終わりなの!?」
うらら「Yes!」
>>114 うらら「公式なものはまだありません」
のぞみ「そうなんだ!私が一号になっちゃうよ!」
うらら「はいっ!なってください!」
のぞみ「そういうのってどうやってできるの?」
うらら「事務所のほうで決めるので…私にはよく分かりません」
のぞみ「そうなんだ。なんか大人の世界って感じだね!」
うらら「だけどブログとかはやってみたいなって思うんですけど…」
のぞみ「ですけど?」
うらら「パソコン使えませんでした。てへっ」
のぞみ「ありゃ!じゃあこまちさんに習うといいよ!パソコン使えるみたいだから!」
うらら「そうなんですか。じゃあ明日さっそく相談してみます!」
のぞみ「私も手伝うね!日記を書いてイラスト書いて写真載せて…」
うらら「それじゃあのぞみさんのブログじゃないですか〜!」
のぞみ「えっへっへそうでした〜」
うらら「もうっ…Yes!」
のぞみちゃんはとっても優しくて正義感が強い!
うららちゃんは優しくてかわいくて友達思いなところが私は好きだよ!
これからも頑張ってね!応援してるからね!!
うらら「はいっ!今日もありがとうございました!」
のぞみ「楽しかったねうららちゃん」
うらら「はい!それじゃあ遅めの夕食にしましょう!」
のぞみ「これが終わるまで食べてなかったもんね〜。さすがにおなかぺこぺこだよ」
うらら「今日の夕ごはんはカリーですよ」
のぞみ「わ〜い!カ・レ・ー!カ・レ・ー!」
うらら「カレーじゃなくてカリーです!」
のぞみ「なにか違うの?」
うらら「インドのカレーはカリーです!」
のぞみ「今カレーって言った〜」
うらら「じゃあもうのぞみさんにはあげません」
のぞみ「ムリムリ!本当にお腹空いてるんだから!」
うらら「はい!私もすごく空きました!早い者勝ちですよ〜」
のぞみ「あ〜んうららちゃんが食べ始めたら全部食べられちゃうよ〜!」
うらら「食事をしながらですみません。次回のYes!ユリキュア5!」
のぞみ「はぐはぐ。はぐはぐ。超マジ!怒りのカレーライス!うららちゃんお水取って」
うらら「みてみてくださいねっ!」
先週は妹と一緒に見ました。
とても団結力があってみんな輝いていました。
心が明るくなるアニメだなーと思いました!
こ、これは…!
あまりに楽しくて気が付かなかったんだケド、「普通の」プリキュアだわ…!レスまでノーマル!
質問です。
ユリユリでエロエロなユリッキュア漫談はやらないんですか?
あ、もちろんノーマルでも大好きですよ!
しこしこ…どぴゅ
うらら「雨が降ってきました!」
のぞみ「降ってるね〜」
うらら「こんな日はカレーですね!」
のぞみ「分かる分かる!雨の日はカレーだよね!」
うらら「明日は晴れかなあ」
のぞみ「晴れるといいね」
うらら「晴れた日はカレーですね!」
のぞみ「分かる分かる!晴れた日はカレーだよね!」
うらら「Yes!プリキュア5カレー!キラキラシール入り!」
のぞみ「これCMだったんだ!」
うらら「もちろんです。番組を続けるにはスポンサーについてもらわないと!」
のぞみ「うんうん確かにそうかも!じゃあもっと宣伝しないと!」
うらら「ガムガムかむかむトップガム〜」
のぞみ「あのCMだけ浮いてるよね!」
うらら「振って!呼んで!ピンキーキャッチュ」
のぞみ「なんか去年と路線変更甚だしいよね!」
うらら「日本ノ女ノ子ーハードゥリームコレットゥに夢中デース」
のぞみ「なんかあの喋り方腹立つよね!」
うらら「ハッピーセーット!」
のぞみ「私の髪型になってないよね!」
うらら「ナルト最強伝説だってばよ!」
のぞみ「りんちゃんの真似だ!そっちなんだ!」
うらら「Yes!ユリキュア5!超マジ!?怒りのカレーライス!」
のぞみ「ご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす!」
うらら「みんなかむかむトップガム〜」
>>121 うらら「本当ですか?ありがとございます」
のぞみ「嬉しいね〜泣けてくるね〜」
うらら「そうですね。これからも見ている人の心を明るくさせてあげたいですね」
のぞみ「私たちは5人で主役だからみんな輝いているんです!」
うらら「そうです!欠けてもいい人は一人もいません!」
のぞみ「ガマオだけです!」
うらら「人じゃありません!」
のぞみ「増子さんだけです!」
うらら「さ来週には忘れられてます!」
のぞみ「ところで妹さんは誰が好きなんですか?」
うらら「のぞみさん!さっそく差別化ですか!?」
のぞみ「だってそこは気になるじゃない」
うらら「そうですね。気になりますね」
のぞみ「それ次第で9月から一人いなくなるかもしれないんだし」
うらら「怖い事言わないでください!い…いなくなりませんよー!」
のぞみ「妹さんには生き残るには何が大切か教えてあげてくださいね」
うらら「そんな番組じゃありませんよ〜!皆のチームワークを描く番組です!」
のぞみ「うららちゃん。私たちは生き残ろうね!この世は全てサバイバルだよ!」
うらら「分かりました!」
のぞみ「分かっちゃうんだ!」
うらら「冗談はさておき明日も二人で見てくださいね」
のぞみ「家族仲良しで応援してくれるなんて嬉しいな」
うらら「Yes!」
>>122 うらら「私たちをどんな目で見てたんですか!」
のぞみ「まったくもう!りんちゃんがふざけすぎたせいだよ!」
うらら「さすがにりんさんに同情しました」
のぞみ「希望とはじけるって相性いいのかな」
うらら「夢がはじけていいんじゃないでしょうか」
のぞみ「あははっ。そうだね〜」
うらら「う〜ん本当は私だってラブラブしたいですけど…」
のぞみ「ほえ?」
うらら「のぞみさんは浮気できる人じゃないですから」
のぞみ「うっ…ご…ごめんね…」
うらら「いいえそんなのぞみさんが好きなんです」
のぞみ「そんなにはっきり言われると照れちゃうよ。うららちゃんはいつでもまっすぐなんだね」
うらら「はい!のぞみさんの事は好きですから!」
のぞみ「ありがとう」
うらら「いつまでも体だけの関係でいてくださいね」
のぞみ「体だけの関係もないよ!みんな誤解しないでー!」
うらら「そうです!みんなは誤解しないでくださいね!りんさんにだけ聞こえてれば!」
のぞみ「あーっ!私そんな事してませ〜ん!」
うらら「うららはじけちゃいました!」
のぞみ「はじけすぎ!」
うらら「Yes!」
>>123 うらら「はじけちゃいました!」
のぞみ「本当だ!はじけたね!」
うらら「わっわーっ!私初めて見ました!」
のぞみ「うららちゃん見ちゃダメ!うららちゃんには刺激が強すぎるよ!」
うらら「なのに自分ではしっかりと見てるんですね!」
のぞみ「それはほら先輩として見ておかないと」
うらら「何の先輩ですか」
のぞみ「ところでこの後あの人どうするのかな」
うらら「はじけちゃった後って冷静な自分を見つめるのが辛そうですね」
のぞみ「こればかりは希望のプリキュアでもどうする事もできないね」
うらら「今あの人に必要なのは知性のプリキュアじゃないでしょうか」
のぞみ「ううん今のあの人じゃなくてはじける前の彼に必要だったかな」
うらら「Yes!」
のぞみちゃんはとっても優しくて正義感が強い!
うららちゃんは優しくてかわいくて友達思いなところが私は好きだよ!
これからも頑張ってね!応援してるからね!!
>>119 うらら「危うく見逃す所でした!」
のぞみ「ダメだようららちゃん!ちゃんと自分の返事も見ておかないと!」
うらら「はい!今度から気をつけます!てへっ」
のぞみ「正義感がある所を強調してみました!」
うらら「かわいらしい所を強調してみました!」
のぞみ「うーんこんなに褒められるとなんだか照れちゃうね」
うらら「はい。ちょっとこそばゆいですね」
のぞみ「虫でもついてるのかな」
うらら「いえいえ物理敵にじゃありませんから。感覚的にです」
のぞみ「うららちゃんは私のどんな所が好き?」
うらら「まっすぐで明るくて元気なところです」
のぞみ「えへへ〜そんなに褒められるとこそばゆいよ」
うらら「虫でもついてるんですか?」
のぞみ「ううん物理的にじゃなくて感覚的に」
うらら「のぞみさんは私のどんな所が好きですか?」
のぞみ「髪型かな」
うらら「そこだけですか!」
のぞみ「うららちゃん。自分の長所を否定しないで。あんな髪型できるのは凄い事だよ」
うらら「褒められてるのに少しも嬉しくありません!」
のぞみ「そんな〜一生懸命考えて探したのに」
うらら「一生懸命考えてそれだったんですか!?」
のぞみ「ううんウソウソ!うららちゃんはまっすぐで明るくて元気だよ」
うらら「えへへっのぞみさんと一緒だあ」
のぞみ「うん!一緒一緒!」
うらら「Yes!」
>>128 うらら「これはもしかして!」
のぞみ「私たちがお返事遅れた事に気をつかってくれたのでは!」
うらら「すみません…ちゃんと気をつけますね」
のぞみ「ううん。うららちゃんが謝る事無いよ」
うらら「っていうかのぞみさんも謝って下さい。何で人事みたいに言ってるんですか」
のぞみ「りんちゃんが迷惑をかけてすみませんでした」
うらら「りんさんまったく関係ないのに言い切っちゃいました!」
のぞみ「あとキュアルージュも」
うらら「それは同じ人です!」
のぞみ「だけどこうして応援してもらえるのは嬉しいね〜」
うらら「綺麗にまとめようとしてますけどごまかしきれてないと思います」
のぞみ「次回!Yes!ユリキュア5!」
うらら「タイトルコールにはまだ早いです!」
のぞみ「ふえ〜んごめんなさーい!」
うらら「Yes!」
うらら「明日は放送日です!」
のぞみ「週に一度のお楽しみ!皆準備はおっけーかな?」
うらら「何の準備ですか?」
のぞみ「録画とかティッシュかな」
うらら「ティッシュ必要ですか!?」
のぞみ「お菓子食べた手をふくのに必要だよ」
うらら「お菓子といえばとうとう明日は豆大福の登場ですね」
のぞみ「ナッツが飢え死にしちゃう話だよね」
うらら「死にませんよ。ちょっと死にかけるだけです」
のぞみ「言ってくれればパンの耳とかあげたのにね」
うらら「うさぎさんなら大喜びですね」
のぞみ「うららちゃんが何か力説してたけど何があるのかな?」
うらら「それも全部明日のお楽しみです」
のぞみ「うーんわくわくするね!」
うらら「次回!Yes!ユリキュア5!腹ぺこナッツを救え!」
のぞみ「腹ぺこのぞみも救え!」
うらら「みてみてくださいねっ!」
うららたんのレスで抜いたよ。
ここは大人(おとな)の来る(くる)場所(ばしょ)です。
君(きみ)みたいな小学生(しょうがくせい)は来ちゃ(きちゃ)駄目(だめ)なんだよ。
ナ、ナッツ様…(///
はっ!し、質問ですよね、え〜と、ナッツ様は…じゃなくて、えと、ナッツ様が…違う違う!ナッツ様………
う、うららちゃん!目指してるアイドルとかいますか?
………ふぅ。
しゃぶりますか?…ぽっ。
今日の放送も面白かった!宣伝って難しいよね。。。うん!やっぱり、ふたりとも可愛い(*´∀`)
のぞみちゃん、次回はココとフラグたててるみたいだけど……漫画でも全開だよね。本当のところどうなのかなぁ?
プリキュアを見ていると自分が昔忘れていた大切な何かを思い出させてくれる、
そんな感じがします。
友達を大事に思う気持ちや命の尊さ、そして二度とない青春時代を大切に生きていく姿などが鮮明に描かれてるアニメだなーと思います!
見ていると時に懐かし思ったり心が和みます!
自分はこれからも一日一日を大切にし、前向きに生きていこうと思います!
プリキュア5もファイトーーー!!!
キタ━ ━ (゚∀゚) ━ ッ!!
プリキュアとジョジョ(ジョジョの奇妙な冒険のキャラ)とは仲が悪いってうわさを聞きましたが本当なのですか??
激しく対立してるのですか??
氷室京介とTM NETWORKとではどっちが好き??
今日の放送をみてうららとこまちの共通点を見つけた
学園で結構浮いてること
>>プリキュア諸君へ贈る言葉!!
人生は何歳で終わるか!
0歳:産まれた時点で人生決まる説
3歳:三つ子の魂百まで説
10歳:算数落ちこぼれたらもう終わり説
12歳:英語、数学落ちこぼれたらもう終わり説
15歳:高校入試失敗したらもう終わり説
18歳:大学入試、就職試験失敗したらもう終わり説
20歳:大人の階段昇る
20歳:短大、専門、高専卒で新卒逃したらもう終わり説
20歳:二浪もう終わり説
22歳:大卒で新卒逃したらもう終わり説
22歳:ブラック企業入社したらもう終わり説
25歳:第二新卒逃したらもう終わり説
25歳:勝ち組にもうなれない説
30歳:職歴なしもう終わり説
30歳:未経験の職種に転職できる最後のチャンス説
35歳:職歴なし本当にもう終わり説
35歳:転職できる最後のチャンス説
40歳:経験があれば転職できる最後のチャンス説
中の人可愛いの?
ちんこ付いてる奴は全員氏んだ方がいい。
reason
He says the letter was sent
うらら「昨日はすみませんでした!」
のぞみ「寝てました!」
うらら「のぞみさんが!」
のぞみ「うんそう!私が!だけどチームだから連帯責任!」
うらら「便利ですね!」
のぞみ「一人は皆の為に!皆は私の為に!」
うらら「新しいジャイアニズムですね!」
のぞみ「昨日は楽しかったね〜」
うらら「みんなで何かの目的の為にがんばるって楽しいですね」
のぞみ「私だけ役に立たないんじゃないかって心配だったけど役に立てて良かった!」
うらら「役立たずは私です…すみませんでした」
のぞみ「なんで!?むしろ一番がんばってたよ!」
うらら「いえあの期待があった分がっかりも大きかったんじゃないかと思いまして」
のぞみ「そんなことないよ〜!番組に出られて良かったし!」
うらら「はい…ありがとうございます」
のぞみ「それにこれからもあるんだしね。またみんなで宣伝するぞーっ!けってーい!」
うらら「はい!がんばりましょう!」
のぞみ「それでお店が繁盛したらお菓子買ってもらうぞーっ!」
うらら「それが本音ですか!もうナッツさんのお腹を空かせないようにしましょう!」
のぞみ「うんうん!そうだね!」
うらら「というわけで腹ぺこナッツを救え!始まりまーす!」
>>132 うらら「抜かれました!」
のぞみ「何をですか!」
うらら「分かりません!」
のぞみ「それじゃあ返事ができません!」
うらら「じゃあ辞書で調べましょう。えーと」
のぞみ「そんなの持ち歩いてるんだ!」
うらら「ふさいでいるものを細長いもので突き破って向こう側へ出す」
のぞみ「ますます意味が分からなくなったね!」
うらら「ちなみに広辞苑で引きました」
のぞみ「小さい国語辞典とかじゃなくて広辞苑って!それだけで鞄がいっぱいになりそう!」
うらら「よく引く単語には赤線が引っ張ってあるんですよ」
のぞみ「本当だ。ちゃんと勉強してる証拠だね」
うらら「『のぞみ』とか『夢』とか『犯す』とか」
のぞみ「その三つの単語に関連性はないよね?ないんだよね?」
うらら「えへへ。それはお月様だけが知ってます」
のぞみ「うららちゃんの答えに私が泣いた!」
うらら「Yes!」
>>133 うらら「のぞみさん言われてますよ」
のぞみ「うららちゃんって小さくて細いよね。さすがアイドルだよね」
うらら「私は先々週まで小学生だったからいいんです」
のぞみ「そっか!言われてみればそうだ!」
うらら「見えませんか?」
のぞみ「見えない見えない!うららちゃんって言う事けっこう大人だもん」
うらら「てへへ」
のぞみ「外見は小学生でも違和感ないけど」
うらら「そっちのほうが大事です!」
のぞみ「えーっ。でも中身の成長は人それぞれだけど見た目はそれ相応にしか成長できないと思うよ」
うらら「それはそうですけど」
のぞみ「だから先々週まで小学生だったんだから問題ないと思うよ」
うらら「うーん参りました!さすがのぞみさん」
のぞみ「てへへ」
うらら「でもこれって私だけじゃなくてのぞみさんの事も言ってるんじゃないですか?」
のぞみ「ガーン」
うらら「まあまあそう落ち込まずに」
のぞみ「うう…私って小学生…」
うらら「Yes!」
>>134 うらら「増子さんですね?」
のぞみ「あなた増子さんだよね?」
うらら「でもこれでナッツさんも皆の人気者になっちゃいましたね」
のぞみ「そうだね。かっこいいもんね」
うらら「ちょっと残念です」
のぞみ「そうなの?うららちゃんもナッツの事気に入ってたの?」
うらら「えへへ少しだけ」
のぞみ「へーっ。かっこいいもんね」
うらら「本命はのぞみさんですけど」
のぞみ「私とナッツに共通点って一個でもあるの!?」
うらら「えーと目指してるアイドルですね」
のぞみ「無視された!」
うらら「久住小春さんです」
のぞみ「何か政略めいたものを感じた!」
うらら「そんな事ありませんよ。本音です。大好きです」
のぞみ「芸能界の恐ろしさを垣間見た気がした!」
うらら「私エコモニ。とか大好きですから」
のぞみ「その人久住さんじゃない!」
うらら「てへっ。うららはじけちゃいました」
のぞみ「うららちゃん。なんでもそれでごまかせるほど世の中甘くないんだよ」
うらら「Yes!」
>>135 うらら「どうせなら甘い汁だけしゃぶりたいです」
のぞみ「うららちゃん!アイドルなんだから発言には気をつけて!」
うらら「私はアイドルである前にプリキュアなんです!」
のぞみ「それなら尚更気をつけて!一応正義の味方なんだから!」
うらら「私たちって正義の味方なんですか?」
のぞみ「うーん違うかも」
うらら「割とあっさりですよね」
のぞみ「うんうん。むしろ正義の味方に助けて欲しいよね」
うらら「あっそれはいいですね。こう正義の味方がピンチにだーっ!って」
のぞみ「あははなんかの漫画みたいだね」
うらら「そうですねえ。毎日が平和だといいですね」
のぞみ「そうだねえ。のんびり過ごせるといいね」
うらら「Yes!」
>>136 うらら「そうなんです!売り込みって大変なんです!」
のぞみ「うわっ!またキャラが変わった!」
うらら「自分から待ってるだけじゃ何も変わらないんです!」
のぞみ「私はなんか気が付いたら勝手にプリキュアになっちゃったけど」
うらら「それで実際の所ココさんとはどうなんですか!」
のぞみ「ええっ!?この流れでそこにくるの!?」
うらら「もちろんです!どうなんですかのぞみさん!」
のぞみ「だって私にはりんちゃんいるし」
うらら「そっちですか!」
のぞみ「漫画でも私とりんちゃんはラブラブでしょ?」
うらら「そんな描写一個もありませんよ!私はのぞみさんの人形作りましたけど!」
のぞみ「あれ私!?」
うらら「何か問題でも?」
のぞみ「うそあれって私なの!?」
うらら「二回繰り返すほど問題でも?」
のぞみ「私の記憶だと今にも人を追い回しそうな印象だったけど…」
うらら「ひどいです!商魂込めて作ったのに!」
のぞみ「売る気満々だったんだ!私を誰に買わせるつもりだったの!?」
うらら「てへっ。自分で買う気満々でした」
のぞみ「最初から自分で作ればいいのに!」
うらら「Yes!」
>>137 うらら「忘れるほどの年齢の方が私たちの番組を見ていると?」
のぞみ「うららちゃんしーっ!いつも応援ありがとうございます!」
うらら「そうですよね。ここを見ている方はそのくらいの方ばかりですもんね」
のぞみ「うららちゃんやめてー!このスレ潰す気!?」
うらら「私たちよりも残り少ない日々を一日一日大切に」
のぞみ「プリキュア!のぞーみアターック!」
うらら「頭の割れ目が痛い!」
のぞみ「またの名を縦型チョップ!」
うらら「張り手じゃないんですね」
のぞみ「誰が見ても私たちからのメッセージが伝わるなんて素敵な事じゃない」
うらら「のぞみさん…そうですね」
のぞみ「そうそう。今回のテーマは皆で力を合わせて一つの事をする事!」
うらら「それと人のせいにしないで自分で動こうという事ですね」
のぞみ「あとはもちろん前向きにっていう事もだよ!」
うらら「最後にお金はとても大事だという事ですね」
のぞみ「それは確かにそうなんだけどなんだか間違ってる気がする!」
うらら「これからも応援よろしくお願いします」
のぞみ「お…お願いしますねーっ!」
うらら「Yes!」
>>138 うらら「きました!」
のぞみ「ほほうなにが!」
うらら「のぞみさんの主役回が!」
のぞみ「それは良かった!」
うらら「来週は高画質録画しないといけません。のぞみさんのシーンだけ」
のぞみ「気持ちは嬉しいんだけど素直に喜べない」
うらら「小々田先生のシーンは私が全て吹き替えしておきます」
のぞみ「なんでそんな器用な事を!」
うらら「私とのぞみさんの回があればいいのにな」
のぞみ「そのうちあるんじゃないかな。りんちゃんとかれんさんにもあったし」
うらら「つまり私とのぞみさんの相性を確かめるんですね」
のぞみ「ばっちりだけどね!」
うらら「体もですか?」
のぞみ「それはりんちゃんの許可をもらってからじゃないと」
うらら「Yes!」
>>139 うらら「ジョジョってなんですか?」
のぞみ「吸血鬼がURYYYYで無駄無駄なギャングがすっとろい事言ってんじゃねーッスよぉーっ」
うらら「よく分かりました」
のぞみ「自分で説明しといてなんだけどこれで分かっちゃったんだ!」
うらら「だけど対立する要素がありませんよね」
のぞみ「うん。講談社と集英社だしね」
うらら「そもそも私たちは原作がアニメです」
のぞみ「うんうん。強いて仲が悪いと言えば12chでやってる裏番組のキャラくらいだよね」
うらら「生々しいからやめてください!」
のぞみ「見た事無いけど胸が大っきい女の人がいるらしいよ」
うらら「今日から抗争勃発です!見かけたら命(タマ)取ったってください!」
のぞみ「うららちゃんが広島系ヤクザに!」
うらら「対抗できるのは秋元先輩しかいません。私たちは秋元先輩を前面にして戦いましょう」
のぞみ「うーんうららちゃんはあと数年後には大きくなると思うんだけどなあ」
うらら「キャラ的には小さいほうがいいんです」
のぞみ「嫌な計算づくだ!」
うらら「Yes!」
うらら「今日は追いついてないけどここまです!」
のぞみ「ごめんなさい!でもがんばりました!」
うらら「やっぱり日曜日はお客さんが多いですね」
のぞみ「それだけ昨日のお話が面白かったっていう事かな」
うらら「嬉しいです!」
のぞみ「よーっし!来週もお客さんがたくさんくるようにがんばるぞーっ!おーっ!」
うらら「いえ来週は少ないですよ。きっと」
のぞみ「なんで!私の主役回なのに!」
うらら「だけど明日は追いつけるようにがんばりますね」
のぞみ「三行目からの会話を全部無かった事にした!ひどいようららちゃん!」
うらら「次回!Yes!ユリキュア5!独りじゃない!二つの気持ちが重なる予感!」
のぞみ「うららちゃん私と重ねる努力をしてね」
うらら「みてみてくださいねっ!」
マイメロ「こんばんわ〜 私たちも女の子の友情ごっこやってみるね。」
歌「うふふ マイメロと歌ちゃんお友達!」
ふたりとも、頑張ってるね(笑)これからもふぁいと!
ふたりの髪型、実は毎朝セットするのが大変だと思うんだけど……結ぶのに何分くらいかかってるのかな?
左右対称にしなきゃいけなかったりするし、のぞみちゃんは髪の分け目もきっちりしなきゃだし……(^_^;)
私は毎朝髪の毛セットするときに上手くいかないときがよくあるので、コツなんかも教えてください(*´∀`*)
>>158 マイメロ「その質問は中身が×だから難しいと思うの」
歌「マ、マイメロ… それはいっちゃダメ!」
マイメロ「髪のなやみはマイメロわかんない。」
歌「うんうんそうだよね〜。私もこの髪型時間かかってしょーがないの。」
マイメロ「マイメロも手伝ってるの。」
歌「ヘアスプレー使ってブラシでよーく整えてるよ〜」
マイメロ「詳しくは美容系のサイトできくといいの。」
歌「そうだね。そうしたほうがいいよね。」
うらら「そういえばまだ実際の時間と本編の時間にはズレがあるんですよね」
のぞみ「そだね。あと1、2週くらいで追いつくと思う」
うらら「実に内容の濃い4月を送ってますよね」
のぞみ「うん…私もビックリだよ!」
うらら「初恋の人と出会ってデートして秘密の告白をして…」
のぞみ「そっちなんだ!プリキュアじゃないんだ!」
うらら「だけど初恋の人は自動吸引機だったんです。自覚無しで人を引き寄せまくる悪い人だったんです」
のぞみ「ここが共学なら分かるけど女子校なのに!」
うらら「でも私諦めませーん!のぞみさんが好きなんですー!」
のぞみ「ゴメンね!私りんちゃんいるから!」
うらら「愛人でもいいですよ」
のぞみ「りんちゃんに相談してみる」
うらら「そんないけずなのぞみさんが大好きです。Yes!ユリキュア5!独りじゃない!二つの気持ちが重なる予感!」
のぞみ「うららちゃんって大人〜」
うらら「始まります!」
>>140 うらら「いきものがかりが好きです」
のぞみ「二択の意味が無い!」
うらら「両方ともあまり詳しくないもので」
のぞみ「うん。実は私も」
うらら「のぞみさんはどんなグループが好きなんですか?」
のぞみ「私はこの前言ったもん」
うらら「ミュージシャンでお願いします」
のぞみ「レミオロメン」
うらら「ありがとうございました」
のぞみ「私たちがバンドをやったらうららちゃんがボーカルかな」
うらら「のぞみさんは何をやるんですか?」
のぞみ「私は演奏が苦手だから応援する側かな」
うらら「応援する方が大変なんですよ。マネージメントをなめてはいけません!」
のぞみ「えっ?そんなつもりじゃあ…」
うらら「そんな甘い考えでどうするんですか!場所取りや売り込みとかやる事はむしろ多いくらいなんですよ!」
のぞみ「ふええ〜ん軽く言っただけのつもりなのに〜!」
うらら「Yes!」
>>141 うらら「秋元先輩は浮いてませんよ」
のぞみ「うららちゃん!自分の事も否定して!」
うらら「えへへ私はちょっと自覚ありますから」
のぞみ「そうなの?」
うらら「やっぱりお稽古やお仕事でクラスの子ともお付き合いが中々できませんから…」
のぞみ「うららちゃん。そんな事ないよ」
うらら「でも時間が無いのはどうしようもないです」
のぞみ「そんなの関係ないよ。うららちゃんから諦めちゃダメ」
うらら「あ…」
のぞみ「大事なのは自分から踏み込む勇気だよ。うららちゃんなら出来る。私はうららちゃんを見てるからよく分かるもん」
うらら「のぞみさん…」
のぞみ「だから諦めないで。友達だって待ってるだけじゃダメ。自分から作るものだよ」
うらら「…はいっ!ありがとうございます!」
のぞみ「私たちだって友達だもん!まだ始まったばかり。これからいっぱい友達できるよ」
うらら「はい!頑張ります!」
のぞみ「Yes!」
うらら「あーんそれは私のですっ!…Yes!」
>>142 うらら「人生は死んだら終わりです」
のぞみ「うららちゃん!凄くリアル!」
うらら「だから死ぬまではどんなに負け犬でも終わりじゃありません。精一杯足掻きましょう」
のぞみ「いい事言ってるのか悪い事言ってるのか微妙なラインだね!」
うらら「だけど私気が付いたんです。負け犬だって最初から負けてたんじゃない。負けたから負け犬なんだって」
のぞみ「うららちゃんとってもシビア!皆はこんな大人にならないでね!」
うらら「のぞみさん!私だって勝ち組になりたい!」
のぞみ「その為には口を慎むべきだと思うよ。アイドルとして」
うらら「今のアイドルはかわいいだけじゃダメなんです。トークもできないと」
のぞみ「暗に自分がかわいいと。さすが芸能人は言う事が違いますなあ」
うらら「てへっ。だって自信が無いとこの業界生きていけませんから」
のぞみ「いいな〜。私も自信が欲しいな」
うらら「という話が次回の第11話です」
のぞみ「次回の宣伝だったんだ!」
うらら「Yes!」
>>143 うらら「良かった。ここのレスの担当が私とのぞみさんで」
のぞみ「何を言い出すのうららちゃん!?」
うらら「私の声優さんは19歳の若手声優さんです」
のぞみ「年齢については聞かれて無いよ!」
うらら「のぞみさんの声優さんは21歳で若手ですが色んな役をこなす方です」
のぞみ「なんで年齢を強調するの!?」
うらら「良かったです。私たちで本当に良かったです」
のぞみ「こんなの私じゃツッコミきれないよー!助けてりんちゃん!」
うらら「だけど可愛いかどうかは人それぞれなのでブログを見てみてくださいね」
のぞみ「他の皆の声優さんも見てみてくださいねー!」
うらら「だけどがっかりしないでくださいね!」
のぞみ「いい加減にしなさいっ!」
うらら「Yes!」
>>144 うらら「なんて非生産的な!」
のぞみ「私たちが言ったらダメだと思う」
うらら「私諦めません。のぞみさんとの子どもは二人って決めてるんです」
のぞみ「男の子と女の子がいいな。男の子はりん太郎君で女の子はのんちゃん」
うらら「明らかに相手が私じゃない!」
のぞみ「女の子同士だと子どもは作れないもん」
うらら「先ほどの予定に疑問点があります!」
のぞみ「お答えできません」
うらら「だけど男の人は必要ですよね」
のぞみ「うん必要だよね。世界の人口の半分だもん」
うらら「それだけですか?」
のぞみ「死ぬ必要はないよね。私にも必要ないけど」
うらら「言い切りました!」
のぞみ「うーんだけどりんちゃんとの子どもは欲しいんだよな〜」
うらら「この会話をりんさんが聞いたらツッコミすぎて倒れてしまうんじゃないかと心配です」
のぞみ「仕方ないから子どもだけ作ろう。ココとギブアンドテイクで」
うらら「これほど嫌なギブアンドテイクは初めて聞きました!私ってまだまだ子どもだったんですね!」
のぞみ「あははだって私たちまだ中学生じゃない」
うらら「Yes!」
>>145 うらら「良識を問われました」
のぞみ「うららちゃん。私ね。言葉は話せればそれでいいと思うの」
うらら「英語ができないと困りますよ。何かと便利ですから」
のぞみ「うららちゃん英語できるの?」
うらら「今はちょっと忙しくて通えないんですけど高校に入ったら英会話学校に通いたいです」
のぞみ「そんな無理して外国の言葉話してどうするの!?日本語ばんざーい!」
うらら「国語の成績はいいんですか?」
のぞみ「ばんざーい!」
うらら「両手を上げるほどなんですか。私どんなに芸能活動が忙しくても大学には入りたいなって思ってるんです」
のぞみ「えぐっえぐっ。どうせ私はバカの子だもん」
うらら「ご両親をバカにしてはいけません。それを言うならバカな子です」
のぞみ「うわあああ〜ん!」
うらら「あっのぞみさんどこへ!?」
のぞみ「ピンキーを55匹集めて英語ができるようにしてもらう…」
うらら「Yes!」
中の人はなりきってる人っていう意味だよ。
>>146 うらら「はいこの英文を訳してください」
のぞみ「彼は…言いました」
うらら「何をですか?」
のぞみ「私は英語ができません」
うらら「彼はそんな事言ってません」
のぞみ「ううん。今のは私のオリジナル」
うらら「オリジナルも英語ですよ。はい続きを」
のぞみ「手紙…送った」
うらら「あと少しです。さあもう一息」
のぞみ「彼は送った手紙を言いました」
うらら「てへっ。のぞみさんはまず日本語の勉強が必要みたいですね」
のぞみ「日曜日にココと話すから放っておいて〜!」
うらら「Yes!」
>>157,159-161
うらら「ごめんなさい。ここはプリキュアキャラオンリーなんです」
のぞみ「もしやる気があるならスレを立ててやってみてね!」
うらら「だけど初めて参加希望の方が来てくれたのは嬉しかったですね」
のぞみ「うんうん!私は皆の夢を応援するよ!」
うらら「結構時間もかかったりしますけどこうして人が来てくれるのは嬉しいです」
のぞみ「これからも沢山のお客さんを待ってまーす!」
うらら「って結局自分たちの宣伝になっちゃってますよ」
のぞみ「さすがうららちゃん!宣伝上手!」
うらら「私ですか!」
のぞみ「ちなみに実はマイメロさん自体知らなかったり」
うらら「Yes!」
>>158 うらら「乙女の朝は短いんです!」
のぞみ「そうそう!だけどうららちゃんはオシャレだよね」
うらら「そんな事ないです。のぞみさんだってお母さんが美容師さんじゃないですか」
のぞみ「いやはっは〜。お母さんが時間ある時はやってもらってるけど普段は適当だよ」
うらら「私も普段は適当ですよ。シャンプーしてブローしてセットに15分くらいでトータルだけで見たら1時間くらいでしょうか」
のぞみ「えっ…」
うらら「何か問題でも?」
のぞみ「だって女の子しかいないのにそんなにがんばらなくても…」
うらら「あの。私の好きな人は今目の前にいる人なので」
のぞみ「私りんちゃんの前でも時間無い時は後ろでバチンかちょんまげだよ。5分」
うらら「のぞみさん。がんばりましょう女の子」
のぞみ「うららちゃんも一年すればだんだん慣れてくるよ」
うらら「希望のプリキュアが夢も希望も無い事を言わないで下さい」
のぞみ「コツは諦める事だと思うよ」
うらら「それは人生のコツです!セットのコツを教えて下さい!」
のぞみ「だって先生くらいしか男の人だっていないもーん!」
うらら「小々田先生人気あるらしいじゃないですか」
のぞみ「私ココだと思ってるから別に気にしないもん」
うらら「一応ヒロインと相手役なんですから。気にして下さい」
のぞみ「ちなみに放送日はきちんと二つ分けにしてるけど普段は適当極まりないよ。割合で見たら七三の時もあるよ」
うらら「やめてくださーい!視聴者の夢を壊さないでくださーい!」
のぞみ「寝癖が酷いなら前の日の夜にきちんと乾かしておくといいよ。そのほうが朝のセットもしやすくなるし」
うらら「ほっ。やっとまともな答えが出てきた」
のぞみ「だけど時間が無かったら適当に後ろでまとめておきんしゃい」
うらら「そして答えも適当にまとめてしまいました!」
のぞみ「うららちゃんもツッコミに慣れてきたね」
うらら「Yes!」
>>169 うらら「キャバクラで好きだと言われて真に受けてしまうタイプですか」
のぞみ「うららちゃんキャバクラ行った事あるの?」
うらら「アイドルはお小水をするのか聞かれたらこう答えろとマネージャーさんに教わりました」
のぞみ「そのマネージャーさん変えてもらったほうがいいんじゃないかなあ」
うらら「世の中には聞いてはいけない事があるんです」
のぞみ「プリキュアの正体とか?」
うらら「女の子の体重とかロリっ子の実年齢とかゴスロリさんの私生活とか」
のぞみ「やばい単語いっぱい出てきた!」
うらら「私だって吉野家に入りたいじゃないですか!」
のぞみ「入ればいいと思うよ。並み一杯で済むのなら」
うらら「無理です!特盛り頼みたいんです!」
のぞみ「今が吉野家にいける最後のチャンスじゃないかな。もうちょっと有名になったら開き直ってデブタレ目指すといいと思うよ」
うらら「無理です!デブタレも今は飽和状態ですから!」
のぞみ「というわけでしてはいけない質問もあるというお話でしたー」
うらら「Yes!」
うらら「というわけで追いつきました!」
のぞみ「明日から通常営業に戻れるね」
うらら「これからもがんばりますので応援よろしくお願いします」
のぞみ「うららちゃんは挨拶が上手だね」
うらら「はい!笑顔だけは得意ですから!」
のぞみ「スマイル0円だ!」
うらら「はいっ!」
のぞみ「私も笑顔は得意だよ。ほらニッ!って」
うらら「ニーッ」
のぞみ「に〜っ!」
うらら「あははのぞみさん面白い顔です」
のぞみ「えっへっへ〜こ〜んな顔もできるよ!うにうにうに〜!」
うらら「あははっ!ダメですダメです。お腹痛いです!」
のぞみ「さ〜て明日のユリキュア5は?」
うらら「そうでした!次回!Yes!ユリキュア5!激揺れまくり!のぞみさんに届けこの想い!」
のぞみ「う〜ん私キャッチ力ないんだよね〜」
うらら「じゃあ全身で受け止めてください!みてみてくださいねっ!」
二人とも、おつかれさま!
なんかここ、妙な事になってたケド落ち着いたみたいでよかった!
では質問。
娘の部屋に知らない男がいて、娘に手を延ばそうとしている…!
この状況に遭遇した時、二人ならどんなリアクションをしますか?
(ココは、なんであの時わざわざ人型になっていたんでしょうねぇ?)
2クール目から監督が富野由悠季になるよ。
あ…あらっ?昨日までの騒ぎは何だったの?少なすぎじゃない?
じゃ、もう一つ。
のぞみちゃん×りんちゃんの時にさんざんネタにされてましたが…
うららちゃんはガマオの事どう思いますか?
一人でココとナッツのぬいぐるみで
「そ…そこは出す方のANAナッツ!!」
「…力を抜くココ」
「痛い!!痛いナッツ!!ANAが裂けちゃうナッツ!!」
とかアテレコして遊ぶのにハマっています
…こんな二十歳のお兄さんを二人はどう思いますか?
あと、キュアドールを買ったんですけど
子供向けの商品にしてはかなり出来が良くて嬉しかったです!!
でも大きなお友達の僕からするともっとリアルな
フィギュアが欲しいです、お二人はもしフィギュアが発売したら
誰のフィギュアが一番欲しいですか?
180 :
名無しになりきれ:2007/04/11(水) 21:43:58 0
のぞみちゃん達が住んでる国って、どこですか?
学校とか、街並みが洋風なので、日本ではない気がするんですが…
あの町中で、こまちさんの家の「老舗和菓子屋さん」はどんな感じなんですか?
お二人は行ったことありますか?
何か質問ばっかりですが、気になるので教えてください!!
うらら「4月とはいえまだまだ寒いですね」
のぞみ「本当だよね。コートが恋しくなっちゃうよ」
うらら「そういう時は二人で温め合うというのはどうでしょう」
のぞみ「りんちゃんと?炎だから温かそうだね」
うらら「こんな所まで勝てないなんて…りんさんは手強いです」
のぞみ「こまちさんも温かそうだよね。やすらぎーって感じで」
うらら「はじけるだって負けませんよ。こうぱーっと」
のぞみ「意外とはじけるにこだわりがあるんだね」
うらら「うう…ちょっと自分でもはじけるプリキュアには自信がないもので」
のぞみ「分かる分かる。私も希望のプリキュアだけど自覚無いもん」
うらら「いいえそこは自覚を持って欲しい所です」
のぞみ「あれ?本当に?」
うらら「そんなのぞみさんが好きなんですけどね。激揺れまくり!のぞみさんに届けこの想い!」
のぞみ「んじゃいってみよーっ!」
うらら「始まります!」
>>175 うらら「そういう状況だったんですか」
のぞみ「知らないよ。私もその時寝てたから」
うらら「なるほど。ココさんに聞くしかないって事ですね」
のぞみ「うん。でもあの時は焦ったよ〜!」
うらら「それは焦ると思います。見知らぬ男性が娘とベッドの上にいたら」
のぞみ「ココが言ってたのは私が一度ココを投げたんだって」
うらら「酷い!」
のぞみ「だから人型になって起こそうとしたらお母さんが来たんだって」
うらら「のぞみさんが遅刻したらココさんも遅刻ですもんね。それは焦ると思います」
のぞみ「いやービックリだね!」
うらら「あの。事は結構重大です」
のぞみ「まあまあ。今は別々に暮らしてるんだしいいじゃない」
うらら「同棲生活が当たり前だったかのように!」
のぞみ「だって私が好きなのはりんちゃんだもん」
うらら「Yes!」
>>176 うらら「誰ですか?」
のぞみ「調べてみたけどアニメの監督さんみたい」
うらら「うーん私の知らない作品ばかりですね」
のぞみ「私も知らないなあ。アニメの監督さんってあまり知らないよね」
うらら「そうですねえ。宮崎駿さんしか知りません」
のぞみ「自分たちの監督さんを知らないのも問題あるけどね!」
うらら「のぞみさんしーっ!」
のぞみ「そういう世界の事はうららちゃんのほうが詳しいよね」
うらら「私もまだドラマに一度しか出た事がありませんから」
のぞみ「そっかあ。その時はどうだった?」
うらら「とても親切にしてもらいました。私が小学生だからというのもあったかもしれませんけど」
のぞみ「そっか!撮影してた時は小学生だ!」
うらら「はい」
のぞみ「ほえー…なんだかうららちゃんって凄いなあ」
うらら「そんな事ありません。まだまだこれからです」
のぞみ「うん!私もばんばん応援しちゃうからね!」
うらら「Yesっ!」
>>177 うらら「いえいえ少なくても誰か来てくれている事は嬉しいですよ」
のぞみ「あんまり多いと追いつけなくなるもんね」
うらら「のぞみさん。そういう裏の事情は心の中にしまっておいて下さい」
のぞみ「はーい」
うらら「ところで私が前回ネタにされていたという事なんですが」
のぞみ「りんちゃん酷いよね!うららちゃんとガマオをセットにするなんて!」
うらら「あの。少し上を見れば会話の内容は分かるんですけど」
のぞみ「違うの!りんちゃんがそういう風に仕向けるから!」
うらら「りんさんはガマオのガの字も出していませんがこれ以上言うと更に責任を押し付けられそうなので黙っておきます」
のぞみ「ガマオはちょっと苦手かな」
うらら「私もカエルさんは見た目的にあまり好きじゃないんです」
のぞみ「外見的な問題なんだ。私は人のせいにする所だったんだけど」
うらら「もちろん中身も苦手です」
のぞみ「最悪だ!」
うらら「それに一番手強かった気もします」
のぞみ「そうかも!私も二回も苦戦したから苦手なのかも!」
うらら「今回は完全にのぞみさんを狙ってましたよね」
のぞみ「がーん。もしかして気にいられてる!?」
うらら「ご愁傷様です」
のぞみ「ふえーん!どうせならもっとかっこいい人がいいよ〜!」
うらら「Yes!」
>>178 うらら「どう思いますかのぞみさん」
のぞみ「私と同じ趣味だと思います」
うらら「そうなんですか」
のぞみ「あっ。うららちゃん今ガマオを見るような目で私の事を見たね?」
うらら「いいえ。ギリンマを見る目です」
のぞみ「うららちゃんは一度しかギリンマと会ってなくてそんなに酷い事言われてないのに!」
うらら「どうせなら私とのぞみさんのキュアドールにしてください」
のぞみ「そうなんだ」
うらら「もしキャラリートキッズでやるならその様子をなりきりコンテストに応募してください」
のぞみ「訴えられそうだね」
うらら「ところで一つ疑問があるんですが最初のセリフで出す方の穴と言っていますが入れる方の穴はどこにあるんでしょうか」
のぞみ「口?」
うらら「Yes!」
>>179 うらら「喜んでもらえて嬉しいです」
のぞみ「だけどもっとリアルなフィギュアが欲しいという所がとてもリアルでした」
うらら「私はのぞみさんのフィギュアが欲しいです」
のぞみ「おおっとこっちもリアルな答えだ!」
うらら「キュアドリームじゃなくてのぞみさんの物が欲しいです。制服版と体操服版の」
のぞみ「なんで体操服!?」
うらら「スキャンティはリアルに再現して欲しいですね」
のぞみ「今時スキャンティて!」
うらら「のぞみさんは誰の物が欲しいですか?」
のぞみ「っていうかフィギュア自体別に欲しくないけど強いて言うなら…」
うらら「りんさんですか?」
のぞみ「変身後のブンビーかな」
うらら「あっ。かっこいいかも」
のぞみ「でしょ?ちゃんと針が飛び出すやつ」
うらら「だけど出ないでしょうね。女の子向けですから」
のぞみ「そうだね〜。だからリアルなフィギュアも出ないね」
うらら「Yes!」
>>180 うらら「私たちが住んでいる国は日本です」
のぞみ「こういう街作りをして失敗した都市なんです」
うらら「失敗してません!」
のぞみ「だって背景がところどころ水彩画みたいに」
うらら「やめてー!私の大切な背景作画陣を傷つけないで!」
のぞみ「あっ!あれは!」
うらら「ぱぱらぱー♪ぱぱぱー♪ぱらぱーぱぱ♪プリキュア!メタモルフォーゼッ!」
のぞみ「この寸劇最後までやるの?」
うらら「うららはじけちゃいました」
のぞみ「こまちさんの和菓子屋さん行った事ないね」
うらら「散々頂いてはいるんですけど」
のぞみ「うーん全種類制覇しようと思ってたけどそういえば買った事は一度も無いね」
うらら「それで全種類とはどういう了見ですか」
のぞみ「よーっし!それじゃあ今度こまちさんの家に突撃取材するぞーっ!けってーい!」
うらら「もちろんちゃんとお買い物しますよね?」
のぞみ「お小遣いもらってからにするぞーっ!けってーい!」
うらら「Yes!」
うらら「今日で大分進んじゃいました」
のぞみ「ありがとうございました」
うらら「もしかしたら明日でのぞみさんとお返事するのは最後かもしれませんね」
のぞみ「うん。うららちゃんとお話するのは楽しいからもったいないな」
うらら「もったいないはりんさんのセリフですよ」
のぞみ「あっ!そうだった!」
うらら「いつもいっしょにいるからうつっちゃいました?」
のぞみ「えへへそうかも」
うらら「ちょっと妬けちゃいます。次回!Yes!ユリキュア5!炸裂!プリキュアレモネードフラッシュ!」
のぞみ「私たちにもパワーアップアイテムあるのかな〜」
うらら「みてみてくださいね!」
次はどっちが質問に答えてくれるのでしょうか?
質問!ココとナッツの手触りはそれぞれ違うんですか?形は違うのですが…?
190 :
名無しになりきれ:2007/04/12(木) 12:52:32 O
僕のミルク飲む?
遅くなったけど、スレ立てご苦労さん。楽しく読んでるよ〜。これ、差し入れだよ。
つ「タコ焼き10人前」
結構したんだから、味わって食べてね。あ、次は水無月さんとりんだね。水無月さんの天然にりんがどれだけ手加減せずに突っ込むかが見物よね。
それと、質問。「初めて変身した時はどんな感じだった?」
ちなみにわたしはすっごく驚いた…ヤバッ、正体バレないうちに帰ろうっと。又来るねー。
うらら「のぞみさん宿題やりました?」
のぞみ「今からじゃ間に合わないから諦めよう!けってーい!」
うらら「のぞみさん日曜日の予定は?」
のぞみ「何も無いから家で寝てよう!けってーい!」
うらら「のぞみさん家のお手伝いはしてますか?」
のぞみ「私がお手伝いすると余計お母さんの手がかかるからやめよう!けってーい!」
うらら「以上が間違ったけってーい!の使い方です。良い子の皆は真似しないようにして下さいね」
のぞみ「けってーい!」
うらら「それはさておき今日で私たちの担当は終わりかもしれませんよ」
のぞみ「えっ本当?」
うらら「だから目一杯のぞみさんとおしゃべりしましょう!炸裂!プリキュアレモネードフラッシュ!」
のぞみ「いつも以上にがんばっちゃうよ!」
うらら「始まります!」
>>189 うらら「次はりんさんとかれんさんです。私とのぞみさんはお休みですね」
のぞみ「ココとナッツはやっぱりちょっと違うよね」
うらら「そうですね。ココさんのほうがわふわふって感じです」
のぞみ「ナッツはあんまり抱っこさせてくれないしね」
うらら「ナッツさんはもふもふって感じです」
のぞみ「ナッツはしゃうしゃうって感じじゃない?」
うらら「うーんもふもふだと思いますけど」
のぞみ「ココは尻尾が特に気持ちいいよね。わっふー!って感じで」
うらら「はい!にぎにぎしたくなりますね」
のぞみ「いいな〜ココのぬいぐるみが一つ欲しいな」
うらら「あの。本物でいいと思います」
のぞみ「本物は投げ飛ばせないからダメ!」
うらら「投げ飛ばすのが前提なんですか!?」
のぞみ「だって寝ぼけてる時にもふ!ってきたら投げ飛ばしちゃうでしょ?」
うらら「Yes!」
>>190 うらら「ミルクはメグミルクが最高です」
のぞみ「そうなんだ」
うらら「ホットにしてもたまらないおいしさです」
のぞみ「うららちゃんは牛乳が好きなんだね〜」
うらら「成長にも役立ちますし。私背が小さいですから」
のぞみ「あれっ。でも小さい頃から飲んでるんだよね?」
うらら「何か問題でも?」
のぞみ「ううん。うららちゃんのおかげで一つ真実を知る事ができた」
うらら「スタイルもよくなると思うんです」
のぞみ「こまちさんとかかれんさんも飲んでるのかな」
うらら「どうして私だと疑うんですか?」
のぞみ「うららはこれからだよ!」
うらら「気休めはいりません!」
のぞみ「気休めじゃないよ!現実だよ!」
うらら「Yes!」
>>191 うらら「ごちそうさまでした!」
のぞみ「あっ!私4箱しか食べてないのに!」
うらら「食事に先輩も後輩もありません!」
のぞみ「うららちゃん歯に青海苔が!一応アイドルなのに!」
うらら「食事にアイドルも女優もありません!青海苔くらい編集でなんとでもなります!」
のぞみ「さすがはじけるプリキュア!」
うらら「そうですね。最初に変身した時ははじけたなと思いました」
のぞみ「確かにうららちゃんははじけたね」
うらら「そういえば私たちはのぞみさんが初めて変身した所を見てないんですよね」
のぞみ「私もビックリしたよ〜!だけどその前にもう色々大変だったからそれどころじゃなかったかな!」
うらら「そうだったんですか」
のぞみ「変身した時よりその後が心配だったな〜。あれ?私元に戻れるの?って」
うらら「そうですね。だけどあのままだったらオリンピック出られますよね」
のぞみ「う〜んそれもいいけど私絶対に大事な所で転ぶと思うんだよね」
うらら「そっちの心配ですか。のぞみさんはこの度胸があるから最初にプリキュアになれたのかもしれませんね」
のぞみ「えへへ〜そんなに褒められると照れるな〜」
うらら「この質問水無月先輩にもしてみたいですね」
のぞみ「嫌がらせ?」
うらら「Yes!」
うらら「というわけで4個分早いんですけど私とのぞみさんの組み合わせは今日までです」
のぞみ「楽しかったねうららちゃん」
うらら「はい!のぞみさんは二回連続でお疲れ様でした」
のぞみ「ううん。リーダーだもんがんばっちゃうよ」
うらら「私は一回お休みです。次は秋元先輩とですね」
のぞみ「なんだかまったりしそうだね〜」
うらら「はい。正直進行具合が心配です」
のぞみ「そんな事ないよ。がんばろうよ」
うらら「だけど次のお二人は違う意味で心配です」
のぞみ「そうだね〜…りんちゃんとかれんさんかあ」
うらら「今は仲良しだから大丈夫だと思いますけど…」
のぞみ「りんちゃん浮気しないといいな」
うらら「一番賑やかな組み合わせになりそうですね」
のぞみ「二人とも受け受けだもんね。ちょっといいかも!」
うらら「次回!Yes!ユリキュア5!ユリキュアの資格!」
のぞみ「私とうららの応援ありがとね!りんちゃんとかれんさんもよろしく!」
うらら「みてみてくださいねっ!」
I think this Pricua for terrible power that not is before to exist.
I think that it is a bright animated cartoon that not only the child
but also the adult can enjoy though it thinks advancing the story in the
decided time to be difficult.
The fight with nightmare must hold out boldly though will previously become
still.
ほら…僕の恥ずかしいティッシュだよ。
199 :
EN:2007/04/13(金) 18:13:32 0
To have thought because I who was always doing a painful experience become recent is
run away from painful of that at all. It is not possible to confront it easily though it will
be thought everyone like that.
I am painful though I become 21 years old this year.
However, it was not me past in being able to meet a new friend and teachers by entering
a university and it seems to have become it.
200 :
EN:2007/04/13(金) 18:15:43 0
The appearance to fight against sadness and fear seriously was seen though Pricua was
seen and it came also for me to want to learn it though it might be thought that it was
an unrelated story. They who are Pricua are giving children the dream and hope in such
an age though the age today doesn't really get rough and exist.
I want to send the yell to the character of such Pricua.
A serious event in the future possibly wants you to fight hard without running away
Pricua though they might attack.
プリキュアは国家公務員に値する。
りんちゃん、かれんさん、こんにちは!
これから頑張ってくださいね!
前から気になっていたのですが、変身時に髪型が変わる時にどんな感じがしますか?手で結んでいるわけではないですし、不思議です。
そんなお二人さんに
つ{王冠と機関砲}
りん「良い子の皆こんばんは!」
かれん「良い子の皆さん始めまして。水無月かれんです」
りん「今日から私とかれんさんで進めていくね!」
かれん「よろしくね、りん」
りん「こっちこそよろしく。かれんさんとコンビなんてなんだか楽しそう」
かれん「私も楽しみにしているわ。私はここでは初めてだからよろしくね」
りん「またまた。かれんさんなら人前で話すのなんて慣れてるくせに」
かれん「そんな事ないわ。これでも緊張しているんだからフォローしてね」
りん「私もちょっと先にやっただけだから!まっ!ここは私が主導で進めていくから安心して!」
かれん「主導というか出だしと締めをするだけよね?がんばってね」
りん「それを主導って言うんだと思うけど」
かれん「別に私がやってあげてもいいのよ?」
りん「いーえ!これはもう決まってた事ですから!」
かれん「そうね。順番で決まっていただけよね」
りん「先輩を立てろって言ったのは誰だったっけかな!」
かれん「なあに?」
りん「あーはいはい。もうタイトルコールしよっと」
かれん「いいわ私がやるから」
りん「ちょっとこれは私の役目でしょ!?」
かれん「そんな決まりに縛られる事はないわ。私がやります」
りん「やめてよ!私がやるって言ってるんだから!」
かれん「いいえ私がやります!」
りん・かれん「Yes!プリキュア5!ユリキュアの資格!」
りん・かれん「こらーっ!」
>>197 りん「何これ?」
かれん「りんも勉強しているならこれくらいの英文訳せるでしょう?」
りん「無理」
かれん「今度私の家に来なさい。教えてあげるから」
りん「ごちになります」
かれん「ちょっと!誰がお菓子を食べにきなさいって言ったの!」
りん「いえお菓子じゃなくて昼食を」
かれん「あ…あらそう。それじゃあじいやに言っておくわね」
りん「あの!ツッコむなら最後まで責任もってツッコんで!」
かれん「プリキュアのスペルはprecureだと思います」
りん「そっちじゃない!私にツッコんで!」
かれん「何を突っ込めばいいの?鼻の穴に指でも?」
りん「やっぱりこの人もボケだった!私しかツッコミはいないのか!」
かれん「ちょっと誰がボケですって!?」
りん「Yes!」
>>198 りん「うわーさっそくこれか」
かれん「なにこれ!?なんなのこれは!?」
りん「さすがかれんさん。期待以上のリアクションだ」
かれん「ちょっと何を落ち着いているの!?やめなさい!あなた頭おかしいんじゃないの!?何を考えているのこの馬鹿者!」
りん「うわー。これは止める気になれないな」
かれん「下衆!変態!畜生!今すぐ警察に出頭しなさい。これは命令です。その後に病院へ行きなさい。これは忠告です」
りん「この人もここまで言われるとは思ってなかっただろうなあ」
かれん「ちょっとりん!あなた何をしているの!?あなたからも言う事があるでしょう!早く!」
りん「いや言おうと思ったんだけどかれんさんの剣幕に押されちゃって」
かれん「つまり脅えてしまったのね。大丈夫。下級生を守るのも生徒会長の務めです」
りん「私二行前にそんな事欠片でも言ったっけ!?」
かれん「りんに近づいたら私が許しません!それと私に触れたら断じて許しません!いいですね?」
りん「何が怖いってこれを本気で言っているかれんさんが一番怖い」
かれん「りんを守るのが私の務め!さあ私の後ろに隠れなさい!」
りん「もういいや。Yes!」
>>199-200 りん「これって何かの改変なのかな。オリジナルなのかな」
かれん「プリキュアのスペルが同じだから先ほどの人と同じ人だと思いますけど」
りん「それは別にいいんだけど」
かれん「別にいいとはなに!せっかくの私の名推理を!」
りん「別に名推理でもなんでもないじゃん!誰でも分かるって!」
かれん「なあに!?私は知性のプリキュアなのは知ってるでしょう?」
りん「知ってるけどそれを自分で認めてる所が凄い!」
かれん「えっ…何か問題あるの?」
りん「なんか恥ずかしくないですか。自分で知性のプリキュアとか言うの」
かれん「そんなこと…ないと思いますけど…」
りん「もしかして気に入ってた…とか?」
かれん「さあ次の質問にいきましょう」
りん「ああごめんね。余計な事言っちゃって」
かれん「あ…あなただって情熱のくせに!」
りん「私は別に喜んでませんから!」
かれん「嘘っ!本当は自分でも情熱が一番合っていると認めていた筈よ!」
りん「ああもううるさいなこの人は!いいよもう知性のプリキュアで!」
かれん「バカにしないで!」
りん「Yes!」
>>201 りん「そうだよ!大変なんだから!」
かれん「だけど世の為人の為という訳では無いでしょう?」
りん「そうだけど無償で人助けだなって」
かれん「いいじゃない。皆で一つの事をするのっていい事よ」
りん「ここにも楽しんでる人が一人!」
かれん「た…楽しんでなんかいません!」
りん「そういえば変身の時にやたら気合い入ってるもんね」
かれん「うっ…!そういうりんこそ真っ先に突っ込んでいくじゃない!」
りん「そ…それは皆より私の方が部活とかで動くの慣れてるから…別に好きでやってるわけじゃ!」
かれん「私も好きでなんてやっていません!」
りん「じゃあなんでやってるのよ!」
かれん「…楽しいから」
りん「…私も」
かれん「あら…気が合うわね」
りん「Yes」
>>202 りん「ありがと!がんばるよ!」
かれん「ありがとうございます。私は人前でお話をするという事はあまり経験がないのですけれど精一杯やらせてもらいます。私は皆さんより年上なので…」
りん「長い!一々そんな挨拶してたら最後までもたない!」
かれん「なっ!だって挨拶は大事だから…!」
りん「時と場合に合わせるのも必要だ!というかどこまでが挨拶だ!」
かれん「まだ始まってもいません!」
りん「もういい!それよりかれんさんの髪型凄いよね。しゅるるーって」
かれん「私たちは比較的まともな部類に入ると思うのだけど」
りん「そうだね。びよよよよんよりはね」
かれん「髪に限らず変身中は体の中を何かがすり抜けていく感じです。少し不思議な感覚と言うか…」
りん「そうそう。なんか表現しにくいんだよね。何が一番近い感じかな」
かれん「夏の暑い日に冷たいお水を喉から全身に流し込む感じかしら」
りん「近いような違うような…でもそんな感じかな」
かれん「とにかく不思議でどこか心地いい感じです。曖昧な返事でごめんなさいね」
りん「でもあれだけ髪型が変わるとビックリするよね」
かれん「そうね。どうなってるのか気になるわね」
りん「Yes!」
>>203 りん「これもらってどうするの」
かれん「王冠は私?」
りん「そうなんだろうけどなんかむかつく」
かれん「ルージュの攻撃は強そうよね」
りん「機関砲っていうかバズーカって感じだけど」
かれん「そもそも機関砲ってどういう武器なの?」
りん「なんかダダダダダ!ってイメージあるけどあれは機関銃かあ」
かれん「それだとレモネードのほうが近そうね。連射式っていうと…」
りん「なんだか話が物騒になってきたね」
かれん「そうね。やめましょう」
りん「Yes!」
歌「わたしたちいらないこなの?」
マイメロ「そうみたい…」
りん「はい!かれんさんの初日はこれで終わり!」
かれん「上手くできたかしら」
りん「ばっちり!よくできてたと思うよ」
かれん「ありがとう。これからよろしくね」
りん「にしてもツッコミが二人になったらどうしようかと思ったけどなんとかなって良かった」
かれん「そうね。りんがボケてくれて良かったわ」
りん「あんただ!」
かれん「そうね。私がツッコミね」
りん「違う違う!ああもうやっぱり私しかいないのか!」
かれん「私もやるって言ってるじゃない!あなたは黙ってて!」
りん「ああもう自覚がないってこれだから!この受け魔人!」
かれん「それはあなたじゃない!私はりんよりは攻めよ!」
りん「それは聞き捨てならないんだけど!かれんさんには負けるっての!」
かれん「なんですって〜…!」
りん「次回!Yes!ユリキュア5!青春全開!りんとかれんの頂上決戦!」
かれん「二回目にしてもう頂上決戦だなんて…」
りん「みてみてみてよ!」
>>211 「マイメロです♪」ってスレあるから、そこでやれば?
あ、ここはスルーして下さい。
かれんさん!!りんちゃんとのぞみちゃんが
中学生にあるまじきエロエロ…じゃなくてラブラブな
関係な事に対してどう思ってますか?
この二人に
つ「ロザリオと冷凍庫」
216 :
名無しになりきれ:2007/04/14(土) 13:57:39 O
まんこ
217 :
EN:2007/04/14(土) 15:21:23 0
>>199-200 (日本語訳)
辛い経験ばかりしていた自分が最近になって思ったことは、
その辛さから決して逃げてはいけないということである。
誰にでもそのように思うだろうが、なかなか立ち向かうことが出来ないのである。
私は今年で21歳になるが辛いことが多かった。
でも、大学に入って新しい友達や先生方に会えたことで過去の自分ではなくなったように思える。
関係ない話だと思ってるかもしれないが、
プリキュアを見ていても悲しみや恐怖と真剣に戦っている姿を見ていて自分も見習いたくなった。
今の時代はほんとうに荒んでいるが、そんな時代をプリキュアである彼女たちは子供たちに夢と希望を与えているのである。
私はそんなプリキュアのキャラクターにエールを送りたいと思っている。
もしかしたらこれから大変な事件がプリキュアたちに襲ってくるかもしれないが、逃げずに一生懸命戦って欲しいと思う!
日本語で書こうぜ
途中送信してしまった
最初から日本語で書こうぜ
ゆ・・・・ユリキュア????プリキュアじゃ?
デスノートをデブノートっていい間違えるのと一緒?
質問
自分がデスノートをひろったらどうしますか?
使う?捨てる?誰かに渡す?
燃やす
>>219 そうかな?
俺は別にあの程度の英文は普通に読めたけどね。
別に俺は
>>199-200じゃないけど・・。
っていうかプリキュアでもあれくらいの英文は実際読めるんじゃないの?
キャラハンさんだって大学生かそれより上なのだろうから。
社会人だが普通に読めんかった
おそらく
>>217は彼女たちがどの程度英語が読めるか確かめたんだろう。
だけど、ここは日本だからなー。
>>223 読めないわよ!(笑) みんながみんな読めるとは思わないでよね!わたしの本体は高卒なんだし…。いっけない、ここでは名無しなんだった…。
気を取りなおしてりん達にも差し入れ〜。
つ「タコ焼き10人前」
あと、のぞみのリクエストに答えて質問ね。
「初めて変身した時はどんな感じだった?」
それじゃ、頑張ってね〜。まったね〜。
声優竹内結子についてどう思う?
プリキュアのガムのオマケのカードの
りんちゃんが可愛すぎてこまちさん派の
俺の心も揺らいでいます///
あとトレカでもグミのオマケでもかれんさんは
自信満々な顔のカードしかないですけど
なんかの陰謀なんでしょうか?
たまには笑顔のかれんさんの顔も見てみたいです!!
りん「休みの日って何してる?」
かれん「バイオリンを弾いたり読書をしたりかしら」
りん「うわっ。聞かなきゃ良かった」
かれん「りんは何をして過ごしているの?」
りん「部活がある日は部活かな」
かれん「そうじゃない日は?」
りん「遊びに行ったり適当に街中をぶらついたりしてるよ」
かれん「街中を?ぶらつく?何故?」
りん「いやだって家の中に居ても暇なだけじゃん」
かれん「意味も無くぶらついているの?あなたももう中学生なんだから自分の行動に意味を…」
りん「あーっ!適当な会話を投げかけただけでなんで私がこんな目に!」
かれん「いいから聞きなさい。いい?今度私の家に来なさい。休日の過ごし方を教えてあげるから」
りん「Yes!ユリキュア5!りんとかれんの頂上決戦ー」
かれん「ちょっと!人の話を聞きなさい!それとタイトルコールは私が…!」
りん「はじまるよー」
>>211,213
りん「いらない子じゃなくてここはプリキュアスレなのよ」
かれん「そういう事です。自分の場所は自分で作るものなの」
りん「プリキュアはプリキュアのスレで」
かれん「マイメロはマイメロのスレでやりましょう。簡単ですね」
りん「最近はのぞみがしっかりしてきてるから私の居場所がないなあ」
かれん「そ…そう?のぞみさんが…しっかりしてる?」
りん「昔よりはしっかりしてきてるよ。考え無しなのは相変わらずだけど」
かれん「そうなの…少し驚いたわ」
りん「ちょっと寂しいけどね」
かれん「あなたの居場所はあるじゃない。ツッコミ役よ」
りん「嬉しくない!むしろ強制だ!」
かれん「大事な役割よ。しっかりやりなさい」
りん「黙れ受け魔人」
かれん「なっ!またそれを!あなたこそピラミッドの一番下でしょう!?」
りん「かれんさんには負けるっての!最上級生なのにうららにも勝てないくせに!」
かれん「私はこまち一筋よ!」
りん「聞いてない!」
かれん「私が弱いんじゃないわ!こまちが強いのよ!」
りん「つまりこまちさんにはいいようにやられていると!」
かれん「それは認めますけど!」
りん「Yes!」
>>214 りん「こらーっ!何を言い出すの!」
かれん「ちょっとあなたたち!これは聞き捨てならないわ」
りん「してないー…いやしてないよー…?ラブラブだけどエロエロなんてしてないよー?」
かれん「私の目を見て言いなさい。エロエロなのね?」
りん「違うっす。エロエロじゃないっす」
かれん「いいから目を見なさい」
りん「あ。あそこにショパンの名画が」
かれん「もう少しましな嘘をつきなさい。私の目を見ないとエロエロだと見なします」
りん「だってかれんさんの目を見るとドキドキしちゃうんだもん…」
かれん「そ…そうなの。それなら仕方ないわね」
りん「これでいいんだ!この人簡単だな!」
かれん「まあ私は慣れていますから。今度からは私の言う事をちゃんと聞くのよ?」
りん「はいはい」
かれん「はいは一度!」
りん「はーい」
かれん「伸ばさない!」
りん「はい」
かれん「よろしい」
りん「ところで人に言っておいて自分たちはエロエロなんて事ないよね?」
かれん「あらあそこにショパンの名画が」
りん「この人真性のバカだ!」
かれん「バカじゃありません!私の言う事を聞きなさいって言ったじゃない!」
りん「うるへー。じゃあ私の目を見て言ってよ。エロエロじゃないんだよね?」
かれん「り…りんの目を見るとドキドキしてしまうの」
りん「やった。私この人よりは上だ」
かれん「ちょっと!納得いきません!」
りん「Yes!」
>>215 りん「なんで冷凍庫!?私だよね?それ私だよね!?」
かれん「待ちなさい。水との関連を考えると私かもしれないわ」
りん「だってロザリオってなんかかれんさんっぽいしー…」
かれん「別に私も関係があるわけではありませんけど…」
りん「なんかそういう綺麗な物ってイメージがあるの!」
かれん「ロザリオって綺麗かしら?でもありがとう」
りん「くっ!褒めてなくても何故か褒め言葉になってしまうこの人が憎たらしい!」
かれん「冷凍庫ってファイヤーから考えるとむしろ逆よ。あなたがロザリオよ」
りん「私と十字架ってなんか関係見出せないんだけど…」
かれん「サッカーに関係しているんじゃない?クロスアタックとか…」
りん「それバレーです」
かれん「りんの家が十字路にあるとか…」
りん「そんな事でロザリオとか嬉しくもなんともないんだけど」
かれん「分かったわ。生贄って意味じゃないかしら」
りん「Yes!」
>>216 りん「女子校にいるとねー。そんな言葉聞きなれてるんだけどねー」
かれん「私は初めて聞いたけどどういう意味?」
りん「女性器の隠語」
かれん「そ…そうなの。よく知っているわね」
りん「多分かれんさんの耳に入らないだけだと思う。教室とかで聞こえても知らないと気にしないじゃん」
かれん「それもそうね。だけど何故そんな言葉が教室で聞こえるのかしら」
りん「えーとね。説明しにくいけど下ネタとして」
かれん「下ネタ?」
りん「そんな所から説明しなくてはいけないのか!下品なネタです」
かれん「何故そんなネタを話す必要があるの?」
りん「箸が転がってもおかしい年頃なんです。そういうものなんです」
かれん「そう…まんこね。覚えておくわ」
りん「あの。普通の顔で言わないで。あとそれ放送禁止用語だから」
かれん「なんでそんな言葉を堂々と言うの!」
りん「私に聞くなーっ!」
かれん「明日さっそく生徒会の会議にかけます!放送禁止用語を自粛する様にと!」
りん「Yes!」
こちらを提供します
つ「エベレスト山と花果山」
>>217-219,223-225
りん「人が増えてくるとね。嬉しいけど色んな人が来るよね」
かれん「そうね。先輩を疎かにする人とかね」
りん「私の方が先にプリキュアになったんだけど!」
かれん「順番なんて関係ありません!」
りん「え…ええ〜…。何言ってるのこの人…?」
かれん「それよりも私の出番がこれで減った事の方が問題ね」
りん「私たちそっちのけで雑談されちゃうとね。進行も早くなるしね」
かれん「どうせならうららさんの時にしなさい!」
りん「皆なんかうららに恨みでもあるの!?」
かれん「恨みなんてありません!」
りん「そっちの方がたちが悪い!」
かれん「彼女はこれから大変な世界で生きていくの。その為の試練だと思えばいいでしょう?」
りん「もっともらしい事言おうとしてるけど見当違いも甚だしい!」
かれん「という事で授業中の私語は慎みましょうね」
りん「Yes!」
>>220 りん「かれんさんNANAって知ってる?」
かれん「当たり前じゃない。フランスの小説家エミール・ゾラの作品の事ね」
りん「自信満々に間違えた!」
かれん「あら違うの?それじゃあ普通に数字の7?」
りん「日本の10代の女性の八割が読んだ事があるという漫画です」
かれん「私は読んだ事ないわ」
りん「じゃあ二割なんだね」
かれん「それはどういう形で統計を取ったの?信頼できる情報なの?」
りん「ええいそんな事はいいっ!っていうか私も読んだ事が無い!」
かれん「良かった。私はりんの事を信じていたわ」
りん「何を信じてたのかがさっぱり分からない!」
かれん「少なくとも私たちの中では6割と言う事ね。やはり当てにならないわ」
りん「Yes!」
>>221-222 りん「山百合会」
かれん「それは何?」
りん「いえいいんです。それよりデスノートって知ってる?」
かれん「当たり前よ。アルキメデスの原理をまとめたノート。略してデスノートね」
りん「またしても自信満々に間違えた!またしてもこのパターンか!」
かれん「違うの?それじゃあエウクレイデスの平面幾何学をまとめたノート…」
りん「もういい!名前を書いたらその人が死ぬノートの事!」
かれん「あはは何を言ってるのりん。そんなものあるわけないじゃない」
りん「こんなに腹の立つ馬鹿にされ方初めてだ!私が考えたんじゃない!そういう漫画だ!」
かれん「ああ漫画のお話なのね。それなら最初から言えばいいのに」
りん「私がナイトメアなら真っ先にかれんさんを狙うな!知らないなら知らないって言って!お願いだから!」
かれん「それでそんなものがあったらどうするかって?もちろん警察に届け出ます」
りん「っていうか確か燃やせないしね」
かれん「大体同じ名前の人なんて大勢いるじゃない。そもそも誰が作ったの。何でそんな物が落ちているの?」
りん「連載開始時にいたねこういう人!もういいから黙ってて!」
かれん「ところであなた漫画なんて読んでいるの?学校に持ってきたりしたら没収よ?分かってるわよね?」
りん「Yes!」
そんな二人に
つ「漬け物石と生足」
>>226 りん「私は一回答えたからかれんさんね」
かれん「あの時は必死だったから…家に帰って落ち着いてから色々考えました」
りん「私の時と似てるかな」
かれん「不安ではあったけど皆の力になれる事が嬉しかったというのが本音かしら」
りん「じゃあ私からも質問。初めて変身に失敗した時はどんな感じだった?」
かれん「…」
りん「…」
かれん「…」
りん「あれ?」
かれん「りん…今何て言いました?」
りん「ごめんなさい」
かれん「一度失敗したからって…!あの時の気持ちなんてりんには分からないでしょうけど私の事も少しは考えて!」
りん「いやごめんごめん。触れちゃいけない事ってあるよね」
かれん「皆が見守る中私だけ失敗するってどういう気持ちか分かる!?5人って言ってるのに私だけなのよ!?」
りん「うわー。それは考えると辛いわ。かわいそうに」
かれん「辛いとか言わないで!憐れまないで!」
りん「まあまあ変身できたんだし良かったじゃん」
かれん「何その言い方!く〜っ…!」
りん「かれんさんはからかうと面白いなあ」
かれん「からかわないで!」
りん「少しこまちさんの気持ちが分かる気がした」
かれん「どういう事?」
りん「えいがばっちょ」
かれん「ちょっと何するのーっ!?」
りん「Yes!」
>>227 りん「その人声優だったっけ?」
かれん「私は知らないからりんが答えて」
りん「私も詳しくない…っていうか女優さんだと思ってた」
かれん「そうなの?」
りん「もしかしたら何かの役で声優もやったのかもしれないけど」
かれん「ふうん…有名な人なの?」
りん「ドラマとか映画によく出てましたね」
かれん「あらそうなの」
りん「中村獅童との離婚騒ぎのほうが有名だけど」
かれん「りんはそういう話に詳しいのね」
りん「いや普通だけど何で詳しいと思ったのか理由が知りたい」
かれん「生活臭?」
りん「Yes!」
>>228 りん「ありがとねー!」
かれん「ちょっと。こまちだってかわいいじゃない」
りん「いいじゃん。私だってかわいいって言ってるだけなんだから。別にこまちさんがかわいくないとは言ってないよ」
かれん「私だってこまち派よ!」
りん「何を偉そうに訳の分からない事を!」
かれん「もしもしじいや?今すぐガムを買い集めなさい。何箱でもあるだけ」
りん「良い子の皆に迷惑だ!皆はこんな大人にならないでね!」
かれん「良い子の皆にはちゃんとこまちのカードを配ります!」
りん「知るか!そんな事だから自信満々の顔ばかりとか言われるんだ!」
かれん「自分では笑顔のつもりなんだけど…おかしいわね」
りん「つまり笑顔が自信満々に見えるって事じゃん?」
かれん「あ…あら?何か今酷い事言わなかった?」
りん「べっつに〜?ほらほら笑顔笑顔」
かれん「こう?」
りん「何でそんな自信満々の顔してるんですか?」
かれん「あなたわざと言ってるでしょーっ!」
りん「Yes!」
りん「うわ〜今回は一気に進んだね」
かれん「りんとお話する機会が減って残念ね」
りん「へえ。私と話すの好きなんだ」
かれん「そうね。私の知らない事を色々しっているから楽しいわ」
りん「なんかちょっと引っかかるけどまあいいか。私もかれんさん好きですよ」
かれん「ごめんなさい。私にはこまちがいるの」
りん「そういう意味じゃないんだけど。なんかムカつくんだけど」
かれん「りんにものぞみさんがいるじゃない」
りん「だからそういう意味じゃないって言ってるのに」
かれん「のぞみさんにやられてばかりだからって私の方に来られても困るわ」
りん「誰がやられっぱなしって言った!」
かれん「今認めたわ。やっぱりエロエロなのね」
りん「あ…。じ…次回!Yes!ユリキュア5!ふたりは最高!全開バリバリりんとかれん!」
かれん「後で詳しく聞かせてもらいますから」
りん「みてみてみてよ!」
It is a very good site though
this thread was going to be seen for a while.
I think speaking happily is good!!
Would youlike to tell me an airport?
空気読めない人は書き込まないでくれ
荒れたりするのは御免だから最後にするが
空気を読むも何もこんな英文で毎回質問されてみろ
嫌になるぞ絶対
あんたに言ったんじゃなくて
英文の人に言った
勘違いしたならすまないね
ストロベリーパニックや少女セクトが大好きな僕は
個人的に百合には嫉妬や三角関係が必須だと思います!!
…という訳でかれんさんはこまちさんを。
りんちゃんはのぞみちゃんを別の誰かに奪われたなら耐えられますか?
また、その時にどんな行動にでますか?
土屋アンナっていうモデル女優ロック歌手知ってますか?
歌も曲も人もめちゃめちゃ格好いいッスよ、EDWINのCMに出てるのも見たんですけど
格好よすぎて鼻血でましたw
NANAオタ自重しろ
反応しても意味ないよ
どうせこいつの事だからプリキュア系のなりきりスレで半ばマルチで書き込み続けるのは目に見えてるし
スルーしといた方がいい
プリキュアのあのコスチューム・・・
あれってアーマー(鎧のこと)の代わり?
気になるんだけどマルチって何?
255 :
名無しになりきれ:2007/04/15(日) 11:18:46 O
マーク・パンサー
マルチって何なんですかー??
知ってる人教えてください!
257 :
名無しになりきれ:2007/04/15(日) 11:36:14 O
>>256 うざい、氏ね。
お前みたいなカスは氏んだ方がいい。
258 :
名無しになりきれ:2007/04/15(日) 11:54:10 0
>>256 マルチポストの略
いろんなスレに同じこと書くってことだ
うざいので2chでは嫌われる行為の一つ
ありがとう&愛してる
あから始まる合い言葉
このスレのちょっぴりエッチな所が好きだよ。
俺は英語が全然わからないけど、
やっぱり英語のコミュニケーションはある程度必要なのかも・・・。
世界共通語だし話せて損はないかと
熱気球ののぞみとココのラブラブについて一言
でもやっぱり英語は話せるようになりたい!
なりたいじゃなくて実行しないと
今から勉強しなさい
風船おじさんは今頃どうしているのでしょうね
好きな果物は
こまちはミュウレタス
かれんはミュウザクロに似てるわ
私は、りんちゃんの大ファンです!!
特にキュアルージュに変身したときがカッコイイ!!
ところで、かれん先輩に質問です。
サンクルミエール学園は、アクセサリー類の持ち込みは禁止なのに、
頭髪の注意はされないんですか?
プリキュア5の皆さんの髪の色は、学園内で目立ちますよね…。
それはともかく、応援してるので これからも頑張ってくださいね!
りん「かれんさんは人に物を教えるのが上手いね」
かれん「生徒会長ですから」
りん「いやそれ関係ないし」
かれん「あります。人に仕事を指示する時は分かりやすく説明しなくてはいけないでしょう?」
りん「なるほど。ちょっとかれんさんの事見直したかも」
かれん「ちょっと待って。今までどういう目で見ていたかがとても気になるわ」
りん「私の先輩って勉強苦手な人ばっかりだったからさ。助かったな!今回は本当にありがと!」
かれん「いいから私の質問に答えなさい。どういう目で私の事を見ていたの」
りん「こまちさんの恋人」
かれん「あら合ってるわ」
りん「クイーン・オブ・ヘタレ」
かれん「なんですってー!」
りん「まあまあヘタレって悪い意味だけじゃないんだよ」
かれん「明らかに悪い意味じゃない!何をもっともらしく適当な事言ってるの!」
りん「さすがにそこまでは騙し切れなかったか」
かれん「とにかく!ちゃんと私の事を見直して!」
りん「ええまああんなに感度がいいとは」
かれん「こんな所で何言い出すの!?」
りん「Yes!ユリキュア5!ふたりは最高!全開バリバリりんとかれん!」
かれん「くっ今に私だって…!」
りん「はじまるよー」
>>234 りん「エベレスト標高8848メートル」
かれん「花果山標高625メートル」
りん「何が言いたい」
かれん「身長かしら?」
りん「山か。あたしの山が低いってか」
かれん「り…りん?どうしたの?いつものりんじゃないわ」
りん「ああそうですとも。かれんさんはスタイルいいよね。エベレストだよね」
かれん「落ち着いて。何の事か私にはさっぱり分からないわ」
りん「山とか谷とか高い方が偉いなんて誰が決めた!出てこいやっつけてやる!」
かれん「誰が決めたのかは私にも分からないけれど低いとそれは山ではないんじゃないかしら」
りん「うわあああーん!まっ平だと山を名乗ることすら許されないって事かー!」
かれん「あっ…りん!どこへ行くの!?せめて締めてから行って!」
りん「うわあああーん!Yes!」
>>238 りん「漬物石ね。そうね。漬物石は重くて寸胴だよね」
かれん「りん落ち着いて。走って逃げるんじゃのぞみと変わらないわ」
りん「のぞみは努力でなんとかなるけど私はならないんだー!」
かれん「分からないじゃない!諦めてはダメ!」
りん「どうせもう手遅れだよ」
かれん「決めつけるにはまだ早いわ!飲みなさい!牛乳!」
りん「牛乳ならうららも飲んでるんだけどどう信用しろと」
かれん「何気にうららを馬鹿にしたわね。じゃあマッサージ」
りん「そんなものやって大きくなるならいくらでもエッチしますよ」
かれん「分かったわ!こういう時は逆転の発想!腰を細くすればいいの!」
りん「痩せる時は胸から減っていくんです!私はそれが痛いほど知ってるんで!」
かれん「そ…そうなの?ダイエットなんてした事が無いから知らなかった」
りん「この人ムカつく!Yes!」
>>243-244 りん「日本語でしゃべれ。ここ日本だぞ」
かれん「総合スレの真似?」
りん「いえね。例え世界の共通語でも日本の教室で皆が日本語しゃべってる中一人で英語話してたらただの頭おかしい人でしょう」
かれん「おかしいというより悲しい人ね」
りん「その理由が世界の共通語だからいいんだよ!だとなんていうかこうね」
かれん「ある意味革新的でいいんじゃないかしら」
りん「まあいいんだけどね。翻訳サービス使えば一発だし」
かれん「それも総合スレの真似?」
りん「と言う事で英文は一つにまとめると思う。気が向いたら答えるけど」
かれん「どうせ次はうららとこまちだけどね」
りん「うわっ。なんかある意味怖いコンビかも」
かれん「二人とも笑顔が素敵よね」
りん「あまり笑顔を崩さない所がまた怖いね」
かれん「ある意味私たちの真逆なのかも」
りん「Yes!」
>>245他
りん「私たちが答える回数が減っていくね」
かれん「あら残念ね」
りん「まあ残念だけど仕方ないね」
かれん「答える前に300になったらどうするのかしら」
りん「私たち宛ての質問だけ答えてタッチするって」
かれん「それなら安心ね。さあどんどんきなさい!」
りん「どんどん行き過ぎて今日は追いつけそうにないけどね」
かれん「どういう事!?まだりんと組んでから4日目なのに!」
りん「私もかれんさんと話すの楽しいから早く終わっちゃうの残念だなー」
かれん「あ…あらそう。いつもそうやって素直ならいいのに」
りん「反応が面白くて」
かれん「私を人間不信にするつもり!?」
りん「Yes!」
宮本 佳那子と工藤真由はどっちが好きですか?
東堂いずみさんのアニメでは一番何が好きですか?
>>249 りん「っていうか…最近のぞみもてるしなあ」
かれん「こまりが浮気だなんてそんな馬鹿な」
りん「私はのぞみが浮気したいなら別にいいけど」
かれん「嘘でしょ!?そんなのダメよ!」
りん「だって押さえつけて別れるより良くない?」
かれん「それは本当に愛し合ってないからよ!本当に好きなら他の人なんて目に入らないわ」
りん「それは分かってるけど許しちゃうんだから仕方ないじゃん!」
かれん「ダメよ!絶対ダメ!そんな事を許してるようじゃいつかダメになるわ」
りん「いいのー!私はのぞみのそういう所も含めて好きなのー!」
かれん「浮気する子が好きだなんて…おかしいわ」
りん「そもそも浮気なんてしてないんだけど」
かれん「この場合したらどうするかの話じゃない」
りん「許す」
かれん「りん!あなたってダメ人間!」
りん「Yes!」
>>250 りん「原宿のゴーゴーカフェで見た事あるよ」
かれん「誰を?」
りん「土屋アンナ」
かれん「それは誰?」
りん「雑誌とかによく出てるよ。私はキューティー時代のが好きだけど」
かれん「へえ。そんなファッション誌を読んでるのね」
りん「う…うるさいなあ!いいじゃん人の趣味!」
かれん「あらこんな服が好きなのね。あらまああら」
りん「うわっ!なんか凄くムカつく!余計な事言うんじゃなかった!」
かれん「りんもこういう服を着てみれば?似合うんじゃない」
りん「いーの。私は楽な服が好きなのー」
かれん「ふふふ…りんの違う一面見せてもらったわ」
りん「い…Yes!」
りん「あと10個以上残ってるけど今日はここまでで」
かれん「私たちが全部答え切るのは絶望的ね」
りん「早かったね。なんかかれんさんとあっと言う間だったよ」
かれん「もう少しりんとお話したかったわね。残念よ」
りん「私も一応これで持ち分は終わりか。かれんさんとコンビ組むのも悪くないかな」
かれん「あと一日あるしまだ早いわよ」
りん「そうだね。明日は二人で帰りにお茶でもしてからこよっか」
かれん「そうね。それもいいかもしれないわ。りんと二人きりも楽しそう」
りん「へへっ。なんかちょっといっつもケンカみたいにしてたのが恥ずかしいね」
かれん「ふふふ…そんな事ないわ。これから仲良くすればいいんだもの」
りん「んじゃ次回!Yes!ユリキュア5!決戦!キュアルージュ対キュアアクア!」
かれん「えええーっ!?今の会話の後にそのタイトルなのっ!?な…納得いきません!」
りん「みてみてみてよーっ!」
282 :
名無しになりきれ:2007/04/16(月) 21:27:28 O
アナル好き?
りん「さて今日でかれんさんとは終わりなんだけど」
かれん「とても追いつけそうもないわね」
りん「なんで私たち宛ての質問だけ先に答えちゃいます。ごめんね」
かれん「その後順番に答えていくけれど追いつけなかった分はうららさんとこまちに答えてもらいます」
りん「もし答えてる間に私たち宛ての質問が来ても明日に回っちゃうから気を付けてね」
かれん「りんとも悪くなかったわ」
りん「へ?いやそんな私なんてこまちさんに比べればまだまだテクも体力もないよ」
かれん「何の話をしているの!?りんとコンビを組んでお話した事よ!」
りん「ああそっちね。うん私も楽しかった!」
かれん「どっちもこっちもありません!まったく…それじゃあ最後のタイトルコールは私が!」
りん「あっ!それは私だって言ってるのに!ちょっとーっ!」
りん・かれん「決戦!キュアルージュ対キュアアクア!」
りん・かれん「こらーっ!」
>>265 りん「別にラブラブじゃないじゃん。相談に乗っただけだっての」
かれん「あ…あら?私たち宛ての質問に先に答えるんじゃなかったの?」
りん「これは私が答える必要がある。私への挑戦だ」
かれん「そ…そう…。別にいいと思うけど…」
りん「のぞみは私とラブラブなのー」
かれん「昨日浮気してもいいくらいに言ってたくせに意外と妬くのね」
りん「体の浮気はいいけど心の浮気はダメ」
かれん「それはつまりココさんはその可能性があると?」
りん「まあそうかな。目下一番のライバルだよね」
かれん「そうなの…私の立場から言わせてもらえれば教師と生徒の恋愛は認められませんけど」
りん「かれんさんに分かってもらうにはナッツとこまちさんがラブラブだった場合を考えてもらえばいいかな」
かれん「こまちはそんな事しませんから」
りん「自信たっぷりだ!」
かれん「愛情の深さが違うのよ」
りん「むかーっ!私とのぞみだってラブラブなのに!」
かれん「ココさんがいるのに?」
りん「Yes!」
>>270 りん「これはこまちさんとうららでも良かったけどかれんさんの名前も出てるから」
かれん「ミュウザクロってなんです?」
りん「私も知らない。知らないものは調べる!」
かれん「言われなくても…だけど調べてもよく分からないわ」
りん「漫画っぽいね。私はこういう漫画あんまり読まないんだ」
かれん「私は漫画自体あまり読まないの」
りん「っていうか似てるかなあ」
かれん「自分ではよく分からないわ。どうなの?」
りん「お蝶夫人のほうが似てる」
かれん「ちょっと!?私はあんな喋り方しませんけど!」
りん「Yes!」
>>271 りん「応援ありがとう!こういう事言われると頑張りたくなるね!」
かれん「嬉しいですね。これからも応援よろしくお願いします」
りん「変身するとかっこいい?へっへー。じゃあこれからもばんばんいっちゃうよ!」
かれん「確かにルージュの動きは端から見ていても素晴らしいわ」
りん「どーも!いつもより体も軽いからね。あれで試合に出られたら百戦百勝なのに」
かれん「それは反則よ。反則と言えばルールは守らなくてはいけませんね」
りん「私のは地毛だよ」
かれん「分かっているわ。私は生徒全員の髪の色を把握しているから」
りん「それはただの変態だ!」
かれん「こほん。一見派手な色に見えますがあれはそのう…なんというかですね…」
りん「大人の事情かな。画面ではあの色だけど実際はみんな黒だよ」
かれん「そういう事です。うららさんは少し地毛が明るいの」
りん「ところでアクセサリー禁止って事はココが校内で見つかったら没収だよね」
かれん「そ…そういう事になるわね。普段から気を付けてもらわないと…」
りん「ダメだって。あの人すぐに元の姿に戻るから」
かれん「もう少し…自覚を持ってもらいたいものね」
りん「Yes!」
>>281 りん「まあ…それだけ私たちの話が上手く出来てるって事だよね」
かれん「そ…そうね。あえて何も言いませんけど」
りん「それで外国語喋れるの?」
かれん「イタリア語はできませんが英語はアメリカ人の家庭教師の先生に3歳の頃から付いてもらっています」
りん「ひぇー」
かれん「それと同じく3歳の頃からオーストリアの先生にドイツ語を習っています。ですからその二ヶ国語は話せます」
りん「ところでイタリアって英語なの?」
かれん「イギリス英語と言いたかったんだと思うわ」
りん「英語って何種類かあんの?」
かれん「方言みたいなものよ。土地が違えば言葉も違うでしょう」
りん「よく分からない…」
かれん「イギリスとアメリカだと九州と関東くらいの差かしら」
りん「余計分からない…」
かれん「ですがここであえて英語で話そうとは思いませんから」
りん「そうして…私が理解できないから」
かれん「どうしても英語を話す私とお話したければその国でのこういったスレを探してくださいね」
りん「関係ないけど外国だと誰が一番人気あるのかな」
かれん「うららさんじゃないかしら。だけど日本に憧れを持っているならこまちかもね」
りん「そうだね…まあ間違っても私って事はないよね」
かれん「もしかしたらモンゴル辺りで人気かもね」
りん「ふんがー!」
かれん「ちゃんと締めなさい!」
りん「Yes!」
>>253 りん「ここからは通常の質問ね」
かれん「雑談のような物は省かせてもらいます。もし特にあれば指摘して下さい」
りん「あの服は…なんなんだろうね」
かれん「だけどあの服に覆われていない所を攻撃されても傷がつく訳ではないのよね」
りん「そうなんだよね。それはすごくありがたいけど…」
かれん「けど?」
りん「ときどき恥ずかしくない?」
かれん「ま…まあ…。あまり考えないようにしているけど…」
りん「その点うららは凄いよね。さすがっていうか着こなせてる」
かれん「りんもかわいいわよ」
りん「一発殴っていいですか」
かれん「変身してからにして」
りん「かれんさんもかわいいですよ」
かれん「ありがとう。次に戦う時は背中からの攻撃に気を付けてね」
りん「だけど本当に似合わなくはないよ。私はさすがにちょっと変だけど」
かれん「自分の事だからそう思うのかもね。私から見ればりんだって変じゃないわ」
りん「なんか慰め合いみたいになってるからやめましょう…あはは」
かれん「そうね。お互いがんばりましょう」
りん「Yes!」
>>255 りん「誰だっけそれ」
かれん「私が聞きたいけどそういう時は調べましょう」
りん「歌手らしいけど知らない人だ」
かれん「私も知らない人ね。うららさんなら知っているかもしれないわ」
りん「うららって歌も歌うのかな?」
かれん「前に練習してる所を見た事があるような気がしたけど気のせいかしら」
りん「歌手になったら印税がっぽりかな」
かれん「そういう事を…CDなら私の両親も出しているけど」
りん「えっ。そうなの?」
かれん「ええ。良かったら今度貸してあげる」
りん「聞きたい!凄い!だからあんなお屋敷みたいな家なんだ!」
かれん「お屋敷って家の事だと思うけど。それとCDを出しても売れなければお金にはならないわ」
りん「どんなCDなの?」
かれん「もちろんクラシックよ。ヴァイオリニストだもの」
りん「そ…そっか…。そりゃそうだよね…」
かれん「明日持っていくから。いい?」
りん「Yes…」
>261
りん「秋元こまちっていうのも『あ』からだね」
かれん「あら素敵」
りん「愛って偉大だね」
かれん「あなたにも分かるでしょう?」
りん「ああそりゃね。名前だけで反応するのも凄いけど」
かれん「あら名前だけで相手のイメージができるなんて素晴らしいじゃない」
りん「相手のねえ…私とのぞみの合言葉ってなんだろう」
かれん「アホの子?」
りん「あのね!確かに38点だったけど!」
かれん「あれは少し考えたほうがいいわ」
りん「ああそうね…私もそう思う。かれんさんとこまちさんの合言葉は?」
かれん「愛情純情過剰に異常」
りん「あっそう…Yes!」
>>262 りん「ちょっぴりエッチ?」
かれん「りんが悪いのよ」
りん「いやのぞみ」
かれん「私は何もしてません」
りん「どうかな。次はこまちだんとだし」
かれん「こまちは人前でそんな事しません!」
りん「人前でと付けるな!」
かれん「嘘は嫌いなの!」
りん「やかましい!二人で羞恥プレイでもしてろ!」
かれん「そんな事はしないわ!するなら放置プレイよ!」
りん「もういいから黙って!お願いだから!」
かれん「はっ…もしかして言葉責め?」
りん「そんな事までされてるのか!その対象を私にしないで!」
かれん「とにかく学園の風紀を乱すような事は私が許しません!」
りん「説得力の欠片も無い!このヘタレ会長!」
かれん「誰がヘタレなの!私は学園の風紀をきちんと…」
りん「えいめんどくさい。がばっちょ」
かれん「最後の最後でこれなのーっ!?」
りん「Yes!」
りん「ちょっと早いけどここまでかな」
かれん「時間も遅くなってしまったしね。ありがとう。りん」
りん「こっちこそ。かれんさんと楽しかったよ」
かれん「さて次はうららさんとこまちの番ね」
りん「おっとり進みそうかな。うららがどこまではじけるかだね」
かれん「こまちは人前で話すのが得意という訳ではないから…大丈夫かしら」
りん「心配?」
かれん「もちろん」
りん「愛が深いね」
かれん「うららさんがこまちに手を出さないか」
りん「そっちか!むしろ逆のような気もするな!」
かれん「逆ならいいの。きっと新しいそのなんていうかあれよ」
りん「分かった。私が余計な事言いました。はい新しい何かですね」
かれん「まありんとも悪くなかったけど」
りん「はい!という訳で私は一旦これでバイバイ!次のうららとこまちさんもよろしくね!」
かれん「私は次は500から参加します。よろしくお願いします」
りん「次回!Yes!ユリキュア5!やすらぎのキュアミント!」
かれん「次こそ私がタイトルコールを!」
りん「みてみてみてよねっ!」
二人共お疲れ様〜。
>>236の差し入れ食べてくれなかったけど、まあ、いいわ。うららと秋元さんに食べて貰おうっと。
つ「タコ焼き6人前」
分量は大体分かるでしょ。(笑)
あと、
>>286だけど、ココなら没収されても又人間の姿になれば大丈夫だと思うけどなあ。引き出しに入れられたら一寸困るけどね。
じゃ、頑張ってね〜。
こまちさんの好きな本のジャンルは何ですか?
こないだの放送のこまちがうららに漢字のお勉強を教えてるの微笑ましかった
ズバリ好きな漢字って何?
297 :
名無しになりきれ:2007/04/17(火) 16:49:05 0
298 :
名無しになりきれ:2007/04/17(火) 17:40:30 O
>>296 物わかりが悪い奴だな
いつまでもキャラハンにくだらねえことの感想求めんじゃねえよ
オナニーは音楽板に引きこもってしろ
気持ちわりいんだよ
そいつに言ってもいみねぇよ
そいつ地震見てねぇンだから
>>298 ってかオナニーとかキモッ
おタカさんは6人目のプリキュア
いい具合に荒れてるね
こまちの笑顔見ると
何か何でも「ま、いっか」って思える
心の浄化作用があるね
こまち「皆さんこんにちは。サンクルミエール学園三年生の秋元こまちです」
うらら「こんにちは。同じく一年生の春日野うららです」
こまち「今日からかれんとりんさんの後を受けてお返事させてもらいます」
うらら「がんばりますっ!」
こまち「うららさんは一度のぞみさんとお返事しているのよね?よろしくね」
うらら「はい。だけど私も何が出来るという訳ではないですけど…一緒にがんばりましょう!」
こまち「楽しくお返事できるといいんだけどー。今回は私が進めるのね?」
うらら「はい!いきなりで大変ですけどよろしくお願いしますね」
こまち「かれんやりんさんに比べるとゆっくり進むと思いますけどー仲良くしてくださいね」
うらら「ちょっと出だしが遅れちゃいましたけどゆっくりでも進んでいきますから!」
こまち「それでは私とうららさんでお送りする第一回…やすらぎのキュアミント」
うらら「いきますよー!」
こまち「はじめますね」
>>263他
こまち「英語はとても大事ですからー勉強はした方がいいですね」
うらら「私も英語はきちんと話せるようになりたいです」
こまち「英会話の学校に通うのにも基礎は必要だからー今の勉強をきちんとしておいて損はない筈よ」
うらら「はい!この間はいっぱい教えてもらったんでとても勉強になりました!」
こまち「そんな私なんて本を読んでいただけだからー」
うらら「いえいえすごく助かりました」
こまち「本をー読んでいただけだからー」
うらら「は…はい。読んでいただけですね」
こまち「それと英語も大事だけれど国語も大事にしてくださいねー。私たちの国の歴史が詰まった言葉ですから」
うらら「だけど国語って話せても勉強になると難しいですよね。古文なんてちんぷんかんぷんです」
こまち「私たちのー歴史が詰まった言葉だからー」
うらら「はいっ!うららがんばります!」
こまち「Yes」
>>268 こまち「風船おじさんって誰でしたっけ?」
うらら「風船で太平洋を横断しようとした人じゃありませんか?」
こまち「まあー。それはとても素敵ね」
うらら「多分その人も同じ事考えて本当に実行しちゃったんでしょうね」
こまち「それで今はどうしているのかしら」
うらら「えーとそこまでは私もちょっと分かりません」
こまち「今はーどうしているのかしらー」
うらら「はい!今調べます!」
こまち「そうね。分からない事があれば調べる癖を付けるのはとてもいい事よ」
うらら「宮城県に落下して行方不明になったみたいですよ」
こまち「あらー…なんだか悲しいお話しになってしまいました」
うらら「やっぱり夢は夢のままの方がいいんですね。現実を知ってはいけないって事ですね」
こまち「だけどうららさんの夢は叶えられる夢だからー現実としっかり向き合ってね」
うらら「あっそうですね。叶えられる夢もあります」
こまち「夢と妄想は違うからー確実な一歩を踏み出すようにしましょうね」
うらら「な…なんだかすごく現実的な話の気がしちゃいます…」
こまち「Yes」
こまち「ほんの少しだけですけどとりあえず今はここまでにします」
うらら「また夜になったらお会いしましょうっ!」
こまち「ゆっくりペースでごめんなさい。がんばりますね」
うらら「夜もはじけちゃいますっ!」
こまち「Yes」
こまち声のYesを想像したらドキドキした
>>269 こまち「さくらんぼかしら」
うらら「さくらんぼおいしいですね。私はイチゴが好きです」
こまち「私も好きよ。今ちょうどさくらんぼのお菓子を持ってきたからさくらんぼと言ったけど」
うらら「えっ。お菓子ですか?」
こまち「ええ。さくらんぼをゼリーで包んだものなの」
うらら「わあ〜綺麗ですね!」
こまち「良かったら食べてね」
うらら「良くなくても食べます!うわあ〜これは役得ですね」
こまち「春は色んなお菓子があるから大好きなの」
うらら「私こまちさんとコンビで良かったです〜!はむはむ」
こまち「うふふありがとう。明日もこんな質問があったら持ってくるわね」
うらら「みなさーん!お菓子の質問大歓迎です!」
こまち「Yes」
>>277 こまち「お二人に感謝しています」
うらら「私たちのOPとEDですからねっ!」
こまち「人気があるみたいで嬉しいです」
うらら「うーん私より先にCDデビューされちゃいました」
こまち「うららさんも負けないようにがんばってね」
うらら「はい!」
こまち「それと私たちの作者さんですからやはり私たちの…」
うらら「秋元先輩はアニメなんてあまり見なそうですもんね」
こまち「そんな事ないわ。私も毎週プリキュアは見てますからー」
うらら「その前とか知らなさそうですね」
こまち「去年はプリキュアじゃなかったかしらー」
うらら「そ…それはそうなんですけどもっと前です」
こまち「その前もプリキュアだったような気がしますー」
うらら「…すみませんでした」
こまち「Yes」
こまちがボケなのかw
質問
和菓子屋を継ぐ気はないの?
>>282 こまち「Yes」
うらら「いきなり終わらせないでくださーい!」
こまち「聞きなれない言葉だから流したほうがいいかと思ったのー」
うらら「うーん確かにそのまま終わらせたほうが良かったかもしれません…」
こまち「これはどういう意味の言葉なの?」
うらら「ええと説明しにくいです」
こまち「辞書を見ても載ってないの」
うらら「多分現代用語の基礎知識にも載っていません」
こまち「じゃあ古語辞典なら載っているかしらー」
うらら「大人の辞書を引かないと載ってません」
こまち「これは一般でも使える辞書なのだけどー」
うらら「分かりました。成功方でいきます。お尻の穴ですね」
こまち「お尻の…穴?なんでそんな事を聞くの?」
うらら「お尻の穴は綺麗かという事だと思われます」
こまち「初対面の人に聞く事ではないですねー」
うらら「はいすみませんでした」
こまち「Yes」
>>293 こまち「はい。いただきます。ありがとうございますー」
うらら「私が5箱ですね。あははっ」
こまち「いいえできれば5箱半お願いしていいかしら」
うらら「あるだけ食べます!」
こまち「よく食べるのはいい事ね。よく食べる皆が羨ましいわ」
うらら「いえいえ。秋元先輩もいっぱい食べましょう」
こまち「私はこれでお腹いっぱいなの」
うらら「うーん私なら半日持ちませんね。休憩時間に食べたりはしてませんけど」
こまち「あらー。それなのにそんなに綺麗な体なんて羨ましいわー」
うらら「それはうらら秘密の運動術によるものです。胃下垂なのもあるんですけど」
こまち「かれんもそうなのよ。胃下垂の人多いのかしら」
うらら「秋元先輩も細いですよ?」
こまち「私はそんなに食べないだけだから」
うらら「それだけじゃない気もします」
こまち「Yes」
>>294 こまち「私は最初に読んだ本の影響もあって児童文学が好きなんです」
うらら「あっ」
こまち「イギリス文学の児童小説っていうとばれてしまうかもしれませんね」
うらら「あっあっ」
こまち「『不思議の国のアリス』を読んでとても素敵な世界があるんだなあって思ったんです。私もこんな世界を創りだせたらなあって…」
うらら「…」
こまち「モンゴメリーやサン=テグジュベリも好きよ。この辺りならうららさんも聞いたことがあるんじゃないかな」
うらら「モンゴルの人とサンクルミエールですか?」
こまち「ふふっうららさん面白い事言うのね。『赤毛のアン』や『星の王子様』ってタイトルで言ったほうが分かりやすいかな」
うらら「あっ知ってます!カレーですよね?」
こまち「うふふっ。うららさんたら。今度貸してあげるからぜひ読んでみてね」
うらら「あ…はい」
こまち「良かったら感想聞かせてね」
うらら「…はい」
こまち「とても楽しみにしてるから」
うらら「…は…い…」
こまち「Yes」
>>295 こまち「うららさん国語のテストはどうだった?」
うらら「はい!お蔭様でバッチリでした!」
こまち「良かった。役に立てて」
うらら「漢字って覚えにくいけど意味を考えれば分かりやすいんですね」
こまち「私の尊敬している人に白川静先生って方がいるんだけど…その人の著書で漢字が好きになれる本があるの」
うらら「あ。それはまた今度で」
こまち「そんなうららさんには『成』という漢字が合うんじゃないかしらー」
うらら「『成』…ですか?」
こまち「物事が成就するっていう意味があるの。今のうららさんにぴったりなんじゃないかなって思って」
うらら「そうですね!私も成功するって言葉好きです」
こまち「ふふっ…私は好きな漢字はいっぱいあるけれど…今は『和』という文字がすごく好きです」
うらら「『和』ですか?」
こまち「そう。『和』という文字は口から言葉が出て人の言葉と合わさるという意味があるの」
うらら「はあーそうなんですか」
こまち「人と人との繋がりを表す言葉なの。今の私たちによく似合う言葉かなと思うんだけど…どうかしら」
うらら「私はてっきり和風の和かと思ってました」
こまち「もちろんその意味もあるのよ。私は部屋も和風にしてあるから…和の物ってすごく好きなの」
うらら「うーんちょっと私には難しいかもしれません。だけどなんとなくこまちさんの好きな文字だから私も好きになりたいなって思いました」
こまち「そう言ってもらえると嬉しいな。今度私の部屋に遊びに来てね」
うらら「はい!お邪魔させてもらいます!」
こまち「Yes」
>>296 こまち「かれんが打楽器を演奏している所は見た事がないかもしれません」
うらら「そうなんですか。確かにそういうイメージじゃないですね」
こまち「私も演奏はあまり得意じゃないからー」
うらら「そうなんですか?なんだか笛とか得意そうな気がします」
こまち「笛よりももっとふっくらした物を吸う方が好きかしら」
うらら「ええええええ。く…詳しくは聞きません」
こまち「叩くのももっと丸くて柔らかい物を叩くほうが好きかしら」
うらら「いやあああああ。私ノーマルなのが好きです!」
こまち「ノーマルって何の事なの?楽器の話よね?」
うらら「はい…すみません取り乱しまして」
こまち「つまむなら隠れた部分が好きかしらー」
うらら「待ってください!楽器につまんで演奏する物とかないですよね!?」
こまち「Yes」
>>297 こまち「プリキュアミントプロテクショ〜ン」
うらら「危ない物は見られないって事ですね」
こまち「この間もパソコンでうっかりアドレスを踏んだらとんでもない事になってしまったのでー」
うらら「秋元先輩はパソコンに詳しいんでしたっけ?」
こまち「詳しいという程ではないけれどー他の人が触れないから私が管理してるだけなの」
うらら「そうなんですか。私もパソコン欲しいです」
こまち「ブログを作ったりもするの?」
うらら「ええ。そういうのやってみたいなって思って」
こまち「それじゃあ私がデザインしてあげましょうか?少し大人のデザインでー」
うらら「いえっ…!自分とマネージャーさんでなんとか…!」
こまち「あら残念…Yes」
>>298他
こまち「私たちのお返事できる回数が少なくなってしまいます」
うらら「うーんこういうのも私たちの世界には付き物ですけどね」
こまち「そうよね。うららさんも言われの無い冒涜や中傷を受けているのね」
うらら「い…いえ受けてはいません。これからその可能性もあるというだけで」
こまち「髪型の事かしらー性格の事かしらー」
うらら「髪型と性格に問題あるんですね!?今すぐ直します!」
こまち「いいえー直す事なんてないわ。うららさんらしくする事が一番よ」
うらら「はい…ありがとうございます?」
こまち「とにかくできるだけ私たち向けに会話を投げかけてください」
うらら「そうですね!そうじゃないと私もはじけられません!」
こまち「ああそれがあったのねー」
うらら「はい…直します」
こまち「Yes」
こまち「まだ追いついていませんが今日はここまでにしますね」
うらら「はい!一日目お疲れ様でした!」
こまち「ところどころ居眠りしてしまったものね」
うらら「はい…気を付けましょう」
こまち「うららさんがフォローしてくれたおかげでなんとかなったわ。ありがとう」
うらら「いえいえいーえ!秋元先輩とお話しするの楽しーですっ!」
こまち「ふふっそれじゃあ明日もお菓子を持ってくるね」
うらら「えへへそれを期待してたわけじゃないんですけど…でも嬉しいです」
こまち「干しぶどうがいいかしらー桃がいいかしらー」
うらら「あ…あのう。なんだかチョイスが片寄っている気がするん…です…けど…」
こまち「えっどの辺りが?」
うらら「スポーツ新聞によく出ている単語寄りに」
こまち「じゃあお豆さんにしましょう」
うらら「ど真ん中ストライクきちゃいました!」
こまち「皮を剥いて食べるのよー」
うらら「もしかして秋元先輩がはじけるプリキュアですか!」
こまち「次回…Yes!ユリキュア5!うららのステージを守れ!をお送りします」
うらら「違う所を守ってください!」
こまち「みてみて…くださいね?」
やっぱピアスとかつけてる人見かける?
エドウィンのダメージジーンズはいてる人とか
こまち「金曜日の夜いかがお過ごしですか?こんばんは秋元こまちです」
うらら「春日野うららです!」
こまち「暖かくなってきたからーとても過ごしやすくなったわね」
うらら「はい!私春って大好きです!」
こまち「名前にも春が入っているものね。うららさんによく似合うわ」
うらら「こまちさんも秋って入ってますね」
こまち「ええ。私は秋が好きなのー。読書の秋って言うでしょう?」
うらら「秋ってどんなイメージでしょう。ちょっと寂しい感じかな?」
こまち「寂しい感じかしら。ふふっ」
うらら「あっ。いえこまちさんの事じゃないですよ」
こまち「いいの。寂しいのも嫌いじゃないからー」
うらら「いえ違うんです。そういう意味じゃないんです」
こまち「いいのー。嫌いじゃないからー」
うらら「はい…すみませんでした」
こまち「それではYes!ユリキュア5!うららのステージを守れ!」
うらら「は…始まります」
こまち「最後までお付き合いくださいね」
>>301 こまち「まあー!それは頼もしいわ」
うらら「あのっこれは多分ウソです」
こまち「可能性を捨ててはダメよ。もう一人のプリキュアは何のプリキュアかしら」
うらら「5人って言ってましたし…」
こまち「増えれば増えるほどココさんの夢は早く叶うものね。大勢だと楽しそうだしー」
うらら「決めポーズでプリキュア5!って言っちゃってますし…」
こまち「そういえばそうねー。6だと語呂が悪いかしら」
うらら「はい。やっぱり5人がいいです」
こまち「うーんいいアイデアだと思ったんだけど…」
うらら「せめて増子さんならいいかもしれません」
こまち「ダメよー。彼女は皆の前で変身してしまうものー」
うらら「それもそうですね。やっぱり5人がいいです!」
こまち「奇数のほうが楽しいしー」
うらら「えっ?何で楽しいんですか?」
こまち「Yes」
うらら「あのっ!教えてくださーい!」
こまち「Yes」
こまちこの前女子生徒に無視されてたけど
プリキュア5以外に友達居るん?
>>302 こまち「争い事は好きじゃありません」
うらら「はい。私もです」
こまち「ですからー皆仲良くできるといいなって思うの」
うらら「はい!その為にどんどん質問に答えていきましょう!」
こまち「そうね。私たちがしっかりしなくちゃね」
うらら「あんまりおイタするとこまちさんに怒られちゃいいますよ」
こまち「そんなー。私は叱ったりはできないわ」
うらら「でもこまちさんは怒ると怖いって言ってました」
こまち「誰が言っていたのかしらー」
うらら「すみません。それはさすがに言えません」
こまち「…」
うらら「えっ?」
こまち「………………………………………………………………………」
うらら「すみませんすみませんすみませんかれんさんなんです。すみません」
こまち「ちょっとー用事が出来たから行ってきます」
うらら「がくがくがくがくぶるぶるぶるぶる」
こまち「Yes」
>>303 のぞみ「あれっ?なんで私?」
うらら「こまちさんが所用で抜けてしまったので代理でお願いします」
のぞみ「うんうんいいよ!こまちさんの笑顔は素敵だよね!」
うらら「はい。自然な笑顔ですよね」
のぞみ「なんていうか大人の微笑みーみたいな!ちょっと私たちにはまだ無理かな」
うらら「余裕がありますもんね。心のゆとりがないとできない笑顔です」
のぞみ「だからやすらぎのプリキュアなのかな」
うらら「こまちさんは癒しの効果があるんですね!」
のぞみ「うららの笑顔もはじける笑顔で素敵だよ!」
うらら「いえそんな…のぞみさんに言われると嬉しいです」
こまち「ただいまー戻りましたー」
のぞみ「あっお帰りなさい!」
うらら「お…お帰りなさい」
のぞみ「どうしたの?癒しの笑顔だよ」
こまち「何の話かしら?」
のぞみ「こまちさんの笑顔が素敵だなって話しです」
こまち「まあ。ありがとう。嬉しいわ」
うらら「あの…かれんさ…」
こまち「何かしらー」
のぞみ「あれっ?なんだかとても素敵な笑顔が?」
うらら「何でも…ありません…」
こまち「Yes」
>>308 こまち「ドキドキ?どうしてかしら」
うらら「こまちさんの声って大人の色気があると思うんです」
こまち「色気?あら…」
うらら「あっ変な意味じゃないんです。上品な色気というか…」
こまち「上品な色気?」
うらら「はい。そういうのってなんていうか安心できます」
こまち「自分ではよく分からないけれどー誉めてもらっているのかしら」
うらら「もちろんです!私もそういう雰囲気を持っている人に憧れますから!」
こまち「ふふっ…」
うらら「えっ」
こまち「ありがとうございます」
うらら「ど…ドキドキしました」
こまち「どうして?」
うらら「私にじゃないんですけど…人にお礼を言うのにすらも色気が…」
こまち「ありがとう」
うらら「はうっ!うららはじけちゃいました!」
こまち「Yes」
>>311 こまち「木瓜の花は綺麗ですよねー」
うらら「さっそくボケちゃいました!」
こまち「もちろんお店が続いていって欲しいという気持ちはあるのですけどー」
うらら「老舗のお店ですもんね」
こまち「私がお店を継ぐのは難しいと思うんです。お菓子作りは職人さんの技ですしー」
うらら「他の職人さんに任せてもダメなんですか?」
こまち「そのー…。私もやりたい事があって…」
うらら「自分の夢があるんですね。それって素敵な事だと思います」
こまち「わがままではあるのだけどー自分の夢と自分のお店…両方大事にしたいと思ってしまうんです」
うらら「だけどそんな風に自分のお店を大事に思えるのって素晴らしいと思いますよ」
こまち「ありがとう。これから先どうなるか分からないけどー自分の中にやりたい事だけはしっかりと持っていきたいと思っています」
うらら「はい!私たちも応援します!」
こまち「ありがとう。それとこれ…今日は菖蒲を使ったお菓子なのだけど…」
うらら「待ってました!」
こまち「ふふっ…こうして喜んでもらえるととても嬉しい…」
うらら「やっぱい私もこの味には無くなって欲しくないです!」
こまち「ありがとう…Yes」
>>320 こまち「学園内ではアクセサリーの類は禁止されていますからー」
うらら「制服もありますもんね」
こまち「穴を開けている人はいますけどー本当は校則違反なのよ」
うらら「私は大丈夫です。開けてませんしもうちょっと大人になってからにします」
こまち「そうね。その方がいいと思う」
うらら「ジーンズは普通に穿いてる人はいると思います」
こまち「あまりクラスの人と私服で出かける機会はありませんけどー」
うらら「エドウィンというより私たちだと109なんかですね」
こまち「109?」
うらら「えーっと服のお店のあるデパートです」
こまち「そうなのー。私はあまりそういう所にはいかないからー」
うらら「私はよく買いに行ったりします」
こまち「芸能人ですものねーオシャレさんなのね」
うらら「はい!うららがんばります!」
こまち「Yes」
>>323 こまち「あれは無視されたわけじゃないんです」
うらら「何の話ですか?」
こまち「私は普段はあまり自分から話し掛ける方ではないからータイミングは逃してしまいましたけどー」
うらら「何の話ですか?」
こまち「お友達はいますけどかれんと一番仲がいいからほとんど一緒に行動している場合が多いんです」
うらら「私も最近クラスにお友達できましたっ!」
こまち「それは素敵な事ねー。おめでとう」
うらら「こういうのって自然と時間がたつとできるものなんですね。良かったです」
こまち「私も皆さんと仲良くさせてもらっていますからー」
うらら「でもやっぱり一番仲がいいのはプリキュアのメンバーです」
こまち「私もそうかも。ふふっ」
うらら「皆を仲良くさせられちゃうのぞみさんって凄いなあ」
こまち「私もそう思うの…Yes」
こまち「今日もありがとうございました」
うらら「お疲れ様でしたっ!」
こまち「これで今ある分は追いつけたのかしら」
うらら「はい!がんばりました!」
こまち「うららさんがいてくれて良かった…私だけだと上手にお話しできないものー」
うらら「そんな事ありませんよ。私もとっても話しやすいです」
こまち「そうだといいのだけどー楽しくお話しできているかしら」
うらら「大丈夫だと思います!かれんさんがどうなったのかだけ心配ですけど!」
こまち「聞きたい?」
うらら「遠慮しておきます…」
こまち「次回!Yes!ユリキュア5!颯爽登場!その名はキュアレモネード!」
うらら「質問待ってまーす!」
こまち「みてみて…くださいね」
こまちもうららも大学まで行きたいのかな?
こまちは早稲田あたり狙えそう
うららさんは芸能人で格好いいと思う人いますか?
自分は土屋アンナとかあと、スティーブン・タイラー!!
知り合いの女のお子さんからキュアミントの人形貰った
ガシャポンでたくさんあるからとのこと
一個あるとお兄さん全種類欲しくなっちゃう
ミントとアクアっておばさんくさいから萌えない。
プリキュア5とはパルミエ王国所属の治安維持特別警察部隊で、
パルミエ王国からの推薦、または国家公務員試験に合格したら成人に満たなくても、
特別警察部隊プリキュアに選ばれる!しかし、プリキュア5はとっくに登録済み!
仕事は主に王国や地球を含む銀河係の治安維持であり、過激派を阻止することである。
1ヶ月の給料は日本円で400−500万である。
地球人がプリキュアになれた場合、その後、地球のICPO(国際警察機構)の幹部に昇進することは朝飯前である。
・・・っていうのをどっかのスレで拾ったんだけど、本当??
月収が一人当たり400−500万は多すぎではないですか?
中学生がこんなに貰って何に使うの?
こまちは癒やしのプリキュアってのはこれ以上ない形容だ
X-JAPANのYOSHIKIって好き?
うららよりこまちの方が営業スマイルに向いてそうな気がする
339 :
名無しになりきれ:2007/04/22(日) 09:04:53 0
ばんばらばんばんばん
340 :
名無しになりきれ:2007/04/22(日) 12:15:59 O
こまちさん、ハバネロ好きっすかw
342 :
名無しになりきれ:2007/04/22(日) 14:13:21 O
乱立の意味がわかっていないようだな…
344 :
名無しになりきれ:2007/04/22(日) 14:23:35 0
^^をつけるやつはすべからく荒らし
^^だけで荒らしと断定するものか?
ここで話す話題でもないだろう
今日うららちゃん可愛かったや〜ん
ミントさんはプロテクションがカッコ良かった
おっとりした顔つきがキリットしてたし
そんな二人に
つ「peterbilt351と東大寺」
正直な話
こまちさん×かれんさんより
うららちゃん×こまちさん(逆カプあり)のが好きです
二人が愛し合うことはないんですか?
うららちゃん、ステージショーお疲れ様でした!
マネージャーさんと増子さんが「ハリウッド」とか騒いでたけど、
うららちゃんは 次はどんな仕事がしてみたいですか?
>>348 僕もそっちのが好きですね〜
この二人はアイドルと童話作家という夢があるけど
夢を語り合ったりすることはあるのかな?
プリキュア返事多すぎて困ってるから
返し終わるまで控えておこう
こまち「こんばんは。秋元こまちです」
うらら「こんばんは!春日野うららです!」
こまち「気が付いたらー結構進んでいたみたいなの」
うらら「はい。がんばりましょう」
こまち「私は足が遅いほうなんだけどー追いつけるかしら」
うらら「足の速さは関係ないと思います」
こまち「手が早い事には自信があるのだけどー」
うらら「小説ですよね!?小説書くのが速いんですよねっ!」
こまち「人と話す時もーゆっくりしてると言われますからー」
うらら「そういうのって女性らしくていいと思います」
こまち「ありがとう。指の動きの速さには自信があるのだけどー」
うらら「パソコンですよね!?パソコン打つ手が速いんですよねっ!」
こまち「それと舌もー」
うらら「フォローできません!」
こまち「それではYes!ユリキュア5!颯爽登場!その名はキュアレモネード!」
うらら「どんな場面で登場するんでしょう…」
こまち「それでは今日も始めます」
>>331 こまち「大学に進学はできたらいいなと思います」
うらら「うーん私はまだ考えた事がありません」
こまち「早稲田大学出身の作家は多いので憧れはします」
うらら「最近は芸能界でも大学に進学する人が多いですもんね」
こまち「お茶の水女子大や同志社大学にも憧れますけどー」
うらら「私の場合学力がついていけるかが心配です」
こまち「それはーこれから勉強をしていけばいいんじゃないかしら」
うらら「やっぱり目標があると勉強もやる気が起こりますもんね」
こまち「そうよ。大学でも自分のやりたい事を考えれば入りたい所も見えてくる筈だもの」
うらら「最近は芸能活動の勉強をできる所も多いですもんね」
こまち「いい先輩や友人を増やす事ができるのも大学の魅力の一つね」
うらら「うーんなんだか勉強したくなってきました!がんばってみようかな?」
こまち「私で力になれるようなら応援しますからーがんばりましょうね」
うらら「のぞみさんと一緒の大学に入りたいです!」
こまち「のぞみさんは大学に…うーん…」
うらら「そうですね。まずは本人の意思確認が先ですよね」
こまち「Yes」
>>332 こまち「篠ひろ子さんは素敵だと思います」
うらら「誰ですか!?」
こまち「あらーうららさんは知らないのかしらー」
うらら「名前だけはなんとなく聞いた事はありますけど詳しくは知りません」
こまち「残念ね。とても素敵な方なのに」
うらら「今は菊地凛子さんに注目してます」
こまち「誰かしら?」
うらら「この間アカデミー賞の候補に挙がった人です」
こまち「私は芸能人に詳しくないのだけれどーうららさんは女優さんになりたいのよね」
うらら「もちろん今はなんでも貰ったお仕事はやりたいですけど…将来の夢は女優です」
こまち「それは素敵な事ね。私も応援させてもらいますからー」
うらら「はい!うららがんばります!」
こまち「Yes」
このスレ面白いです
今天然のお二人さんですね
聞いててほのぼのします
これからも楽しい会話が聞けたらいいな
Yes!
>>333 こまち「私ですか?」
うらら「私のも集めてくれると嬉しいです!」
こまち「うららさんとのぞみさんは髪型を作るのが難しそうね」
うらら「確かに下手するとぽっきりいっちゃいそうです」
こまち「折れた時は片方だけだとバランスが悪いので両方折って下さいね」
うらら「注意する事が違います!折れないように気を付けて下さーい!」
こまち「腕や足ももげないように注意して扱って下さいね」
うらら「怖い事真顔で言わないで下さい!」
こまち「私たちにも命はありますからー」
うらら「いやー!やめて下さーい!うう…そう考えると自分の人形化って怖いですね」
こまち「確かに自分の足がもげている所は見たくないものね」
うらら「どうして猟奇的な発想にもっていくんですか!?もっと柔らかい話をしましょう!」
こまち「あっ!首が一番もげやすいんじゃないかしらー」
うらら「次の質問いきましょうー!」
こまち「Yes」
>>334 こまち「おばさんくさいと言うと年が上に見えるという事?」
うらら「落ち着いているって事だと思います。私は憧れちゃいます」
こまち「ありがとう。かれんは確かに考えがしっかりしているもの」
うらら「こまちさんも大人っぽいと思います」
こまち「だけどうららさんもしっかりしていると思うわ」
うらら「私ですか?」
こまち「自分の夢があって真剣に考えているという事は素晴らしいと思うもの」
うらら「はい!それだけは昔から変わっていませんから!」
こまち「色んな人と触れ会うお仕事だからきっとうららさんもしっかりと育ったのね」
うらら「うーん自分ではまだまだ子どもだなって思います」
こまち「ゆっくりでいいんじゃないかしら。まだ私たちも中学生だもの」
うらら「はい。もっともっといっぱい勉強して色んな世界を見ていきたいです!」
こまち「そうね。これから心も体も大人になっていけばいいと思うのー」
うらら「体はもっとゆっくりにしておきます!」
こまち「Yes」
>>335 こまち「プリキュアはお仕事ではありませんからー」
うらら「お給料も発生しません」
こまち「中学生の労働は禁止されていますからー」
うらら「あれっ?私のお仕事はいいんですか?」
こまち「芸能活動に関しては修学時間以外を使う事を条件に許可されているのよ」
うらら「そうだったんですか。知りませんでした」
こまち「私は家のお手伝いはしたりしますけどー家がお店だから平気なのよ」
うらら「うーん色んな決まりがあるんですね。勉強になりました」
こまち「そもそもサンクルミエール学園ではアルバイトは禁止されていますけどー」
うらら「あれ?私たちナッツさんのお店でお手伝いしましたよね?」
こまち「お給料はーもらっていませんからー」
うらら「だけど労働には変わりな…」
こまち「もらってーいませんからー」
うらら「はい…」
こまち「Yes」
>>336 こまち「癒しではなく安らぎみたいです」
うらら「だけど癒しのプリキュアでもいいと思います」
こまち「そうなのかしら」
うらら「こまちさんだけ必殺技も防御技ですし」
こまち「あれはー自分で決めたわけではないのだけれどー」
うらら「こまちさんらしいと思います。安らぎーって感じですね」
こまち「うららさんもはじけるって感じがよく出ていると思うわ」
うらら「そうなんですか?」
こまち「とっても元気が良さそうでよく似合っていると思うの」
うらら「はいっ。それじゃあうららはじけます!」
こまち「だけど私もはじけるプリキュアになれると思ったんだけどー」
うらら「こまちさんがはじけるプリキュアですか?そ…それはちょっとイメージと違うような…」
こまち「あら?私も好奇心がはじける事がよくあるのよ」
うらら「そんなこまちさんも見てみたいです」
こまち「見せてあげてもいいのだけれどー」
うらら「だけど?」
こまち「今日はかれんと約束があるからまた今度ー」
うらら「いえっ!また今度も遠慮しておきます!」
こまち「Yes」
>>337 こまち「どこの国の方でしょう」
うらら「日本の人ですよ。ロックバンドのミュージシャンですね」
こまち「日本人でも英語の名前は認められているの?」
うらら「うーん芸名だと思います」
こまち「そうだったんだ。ビックリしちゃった」
うらら「私たちが生まれる前にデビューしていた人みたいです」
こまち「ごめんなさい。私は知らない人です」
うらら「私も知りません。ロック自体あまり聴きません」
こまち「私もそういう音楽はちょっとー。かれんが持っているCDなんかは聴きますけどー」
うらら「クラシックですよね。私も聞きたいなあ」
こまち「かれんに言えば貸してくれると思うの。明日伝えておいてあげる」
うらら「はい!ありがとうございます」
こまち「Yes」
>>338 こまち「営業スマイル?」
うらら「近い言葉だと作り笑いです」
こまち「作り笑いをする機会ってあまりありませんけどー」
うらら「こまちさんはいっつも笑顔ですもんね」
こまち「夜になるとそんな余裕ないのよ」
うらら「私も笑顔がすごく大事なお仕事なんで笑顔はとくに練習しました」
こまち「練習して笑顔を作るの?」
うらら「はい。どんなに苦しくても悲しくても笑顔を作れるようにって」
こまち「そんなに無理して笑顔を作るのは辛くないの?」
うらら「いいえ。それが女優ですから」
こまち「そうなの…」
うらら「だけど笑顔でいた方が逆に本当に辛い時でも乗り切れるって思うんです」
こまち「そうね…そうかもしれない」
うらら「だから私もいつも笑顔でいたいです!こまちさんみたいに!」
こまち「私は逆に辛い時は悲しい顔をしてしまうかもしれないからー。うららさんは凄いと思う」
うらら「だけど私もこまちさんの笑顔がとっても好きですから!」
こまち「ふふっありがとう…Yes」
>>339 こまち「ばんばらばんばんばん?」
うらら「うーん特に意味はないのかもしれません」
こまち「だけど何か語感のいい言葉ね。生麦生米生卵みたい」
うらら「こまちさんおっとりしてるのに滑舌いいですね」
こまち「そうかしらー。早口言葉は苦手なのよ」
うらら「さっきの言葉って私みたいに良く出来ていました」
こまち「元々がゆっくりだからじゃないかしらー」
うらら「うーんそうなのかなあ。隣の客はよく柿食う客だ!どうぞ!」
こまち「そんな女の子が食うなんて言葉使ってはいけないわ」
うらら「そこですか!じゃあバスガス爆発!どうぞ!」
こまち「きちんと日本語は使わなくちゃダメ。助詞が抜けているからバスでガスが爆発したと言わなくちゃ」
うらら「早口言葉自体を否定ですか!それじゃあ坊主が上手に屏風に坊主の絵を描いた!」
こまち「どんな絵を描いたのかしらー」
うらら「降参…です…」
こまち「Yes」
>>340 こまち「荒らした事はないと思うのだけどー」
うらら「けど?」
こまち「私たちが戦った後は元通りになっている…と思いたいです」
うらら「そういえばそうです。学校やかれんさんの家は元通りになっていました」
こまち「この間の遊園地では危うく他の人に被害が及ぶ所だったものね」
うらら「私のショーを観に来てくれたお客さんを攻撃するなんて…許せません!」
こまち「せめて人のいない所にして欲しいのだけど…そんな事は聞いてくれなさそうね」
うらら「もーっ!絶対に許せません!」
こまち「そう考えるとーカエルさんはいい人なのかもしれないわね。人のいない所で襲って来てくれたからー」
うらら「こまちさんは知らないでしょうけど実は前にまだ一般人の私に攻撃してきました」
こまち「まあ。今度会ったら注意しておかないと…」
うらら「ナイトメアの人もそんな事で注意されるとは考えもしてないと思います!」
こまち「Yes」
こまち「まだ追いついていませんが今日はここで終わりますね」
うらら「がんばりました!」
こまち「今日の分も終わった事だしーお茶にしましょう」
うらら「待ってました!」
こまち「うちの和菓子を持ってきたの」
うらら「感無量です!」
こまち「羊羹とおまんじゅうとどちらがいい?」
うらら「両方食べたいです!」
こまち「ふふっ…それじゃあ両方お皿に乗せるわね」
うらら「もう最後まで私とこまちさんでいいんじゃないかって思います」
こまち「それは嬉しいけど皆に期待している人もいるからダメだと思うの」
うらら「そうですよね。がっくり」
こまち「お菓子はまたお昼にでも持ってきますからー」
うらら「本当ですか!?わーいわーい!」
こまち「うふふっ…あっ。次回のタイトルコールもしておかなくちゃ。次回Yes!ユリキュア5!商売繁盛!こまちのお店にいらっしゃい」
うらら「いらっしゃっちゃいたいです!」
こまち「みてみて…くださいね」
うららさんはいつかスピッツとセッションしてみたい?
こまちは結婚するまで処女で居てそう
こまち「こんばんは。そろそろ私たちの組み合わせにも慣れてもらえたでしょうか。秋元こまちです」
うらら「こんばんは!今日もはじける春日野うららです!」
こまち「皆さんはバス通学なのかしらー」
うらら「はい。私はそうですよ。のぞみさんとりんさんもそうみたいですね」
こまち「そうなのー。私もバス通学なのだけどー」
うらら「だけど?」
こまち「いつも立っている人は大変そうだなって思うの」
うらら「うーんいつも座れるわけじゃありませんからね」
こまち「私は立っているといつも席を譲られるのだけどーどうしてかしら」
うらら「それは…深い意味は無いと思いたいです!」
こまち「先輩だから譲ってくれるのかしら。皆いい人ね」
うらら「うぴっ」
こまち「それでは今日のタイトルコール。商売繁盛!こまちの店にいらっしゃい」
うらら「老舗って響きになんだか憧れちゃいます」
こまち「今日も最後までお付き合い下さいね」
>>341 こまち「特別好きという訳ではないのよ」
うらら「そ…そうなんですか。あの紙パックは見ただけで胸焼けしそうでした」
こまち「好奇心を抑えられなくてー」
うらら「好奇心もいいんですけど…体も大事にして下さい」
こまち「新製品が出るとどうしても味を試してしまうの」
うらら「い…いますねそういう人。こまちさんの味覚が心配です」
こまち「うちのお店の商品でもー新しい物が出来るとよく試食していますからー」
うらら「ええーっ!?和菓子屋さんにはそんな特典があるんですか!?」
こまち「ええ。皆で味を試すのよ。もちろん実際には販売しないお菓子もあるのだけど」
うらら「そんなあ…私の知る事の出来ないお菓子の味がこの世にあるなんて…酷いです!」
こまち「かれんが遊びに来ている時に手伝ってもらう事もあるのよ」
うらら「私も呼んで下さい!絶対絶対呼んで下さーい!」
こまち「Yes」
>>342-343 こまち「もしも不都合があるようでしたら削除依頼に出して頂けると助かります」
うらら「私たちはルール上問題は無いと思っているので上の方に判断を委ねちゃって下さい」
こまち「雑談形式の場所と質問形式のものなので問題は無いと思っています」
うらら「こまちさんは校則もちゃんと守っていそうですね」
こまち「あら校則は守る為にあるのよ」
うらら「あ…はい…。だけど一つ気がかりな事が…」
こまち「えっ」
うらら「プリキュアで戦ったりするのは校則違反にはならないんでしょうか」
こまち「あ…」
うらら「今まであえて胸の内に秘めておいたんですけど…いいですよね?秘密だし」
こまち「大変…かれんと相談して次の生徒会の議題にかけないと…」
うらら「プリキュアは秘密ですよーう!」
こまち「変身は…変身は学生らしい行動に含まれるのかしら!」
うらら「あーん落ち着いて下さーい!私が悪かったですから!」
こまち「ああ…私とした事が校則違反なんて…!」
うらら「こまちさん!皆で夢を叶えましょう!」
こまち「Yes」
>>344-345 こまち「これは何かしら」
うらら「顔文字じゃないでしょうか。私も顔文字なら携帯電話に登録しています」
こまち「そうなの?携帯電話を持っているなんてうららさんはお仕事の関係で?」
うらら「はい。学園にも許可をもらっています」
こまち「私は携帯電話を持っていないからーうらやましいわ」
うらら「かれんさんは持っていないんですか?」
こまち「かれんは持っているけど学園には持ってこないから」
うらら「はい。それもそうですね」
こまち「ねえ少しだけ見せてもらってもいい?」
うらら「どうぞどうぞ」
こまち「わあ〜こんな風になっているのね。ここを押すとお話しできるのよね?」
うらら「そうですね。それが通話ボタンです」
こまち「音楽やインターネットも見られると聞いたけれどそれはどうやるの?」
うらら「あ…はい…。ここをこうして…」
こまち「凄いのね。画面も小さいのにとっても綺麗」
うらら「…」
こまち「うららさん。これ一日だけ持って帰っても…」
うらら「ダメです」
こまち「がっかり…Yes」
>>346 こまち「かっこ良い…ですか?」
うらら「ありがとうございます!初めての司会なのでがんばりました!」
こまち「わあ…うららさんは誉められた時のお返事がとても素敵ね」
うらら「えっ?そうですか?」
こまち「私はそういう事に慣れていないから戸惑ってしまうのだけれどーうららさんのお返事は嫌味じゃなくてとても素敵よ」
うらら「てへへありがとうございます!」
こまち「そうよね…普段から皆の応援を受けていくお仕事だものね」
うらら「はい!何よりの励みになります!だから精一杯応えていきたいんです」
こまち「私もうららさんを見習って…ありがとうございます。これからもがんばりますね」
うらら「私も初めての司会デビューでそんな風に言ってもらえるととってもやる気が出ます!すごく嬉しいです」
こまち「私も通しで見られたのはリハーサルだけだけれど…本番で皆さんに全部見せられなかったのは残念です」
うらら「次がありますよ!これからも春日野うららを応援して下さいねっ!」
こまち「皆さんも一緒に…Yes」
>>347 こまち「前半部分は調べてもどうしても分かりませんでした」
うらら「うーん私も分かりません」
こまち「東大寺は素敵よ。うららさんは行った事がある?」
うらら「えっ…ありません」
こまち「そうなのー残念ね。奈良は寺社仏閣の数は京都よりも多いのよ」
うらら「そう…なんですか」
こまち「京都はもちろん素敵なのだけどーどうしても観光化してしまっている部分はあるの」
うらら「はい…」
こまち「だけど奈良のお寺を一つ一つ廻ると昔のままのとても素敵なお寺もあるのよ」
うらら「はい…」
こまち「東大寺と言えば大仏が有名だけどー他にも素敵な仏像が沢山あってー」
うらら「Yes」
こまち「それは私の役目なのに!」
>>348 こまち「あらー久しぶりにど真ん中の質問かも」
うらら「私とこまちさんですか?こまちさんにはかれんさんがいるんでうーん…」
こまち「うららさんはのぞみさんの事が好きなのよね?」
うらら「大好きです」
こまち「私とかれんはそんな三人を見守っていけたらいいなと思っています」
うらら「てへっ。もう決着はついているんですけどね」
こまち「ううん。求めるだけじゃなくて与える愛というのも素晴らしいと思うの」
うらら「はい」
こまち「うららさんがのぞみさんを好きでいるという事はそれだけでとても素敵な事なんじゃないかしら」
うらら「はい…ありがとうございます。嬉しいです」
こまち「ふふっ。なんだか皆を見ていると私も嬉しいの」
うらら「えへへ…何がですか?」
こまち「昔の純粋だった頃の私とかれんを思い出してー」
うらら「何で遠い目なんですか!?私と二つしか年齢違いませんよね!?」
こまち「あの頃はー皆みたいに些細な事で悩んだりしたもの」
うらら「そ…そうですか。今でも悩んでいいと思います」
こまち「そうね。強いて言えば結婚と子作りができない事かしら」
うらら「その悩みは神様でしか解決できません!」
こまち「科学が発達して私とかれんの遺伝子から子どもを作れないものかしらー」
うらら「例えのぞみさんとお付き合いできてもここまで出来上がりたくないですー!」
こまち「Yes」
>>349 こまち「そういえばとても元気なマネージャーさんだったわね」
うらら「はい!いっつも元気で私も負けないぞー!って気持ちになるんです!」
こまち「とても素敵なマネージャーさんね。うららさんが良い人とお仕事ができていて嬉しいわ」
うらら「ちょっと私の事大事にしすぎて話がお空に飛んでっちゃう事もあるんですけどね」
こまち「ううん。夢は大きい方が力になるもの。それで次はどんなお仕事がしてみたい?」
うらら「そうですね〜やっぱり小さな役でもいいのでお芝居をやりたいです」
こまち「ドラマのお仕事?」
うらら「はいっ!小さい役って言ったけど…もちろん出来るだけいっぱいいっぱい出て沢山の人に見て欲しいです!」
こまち「うららさん…ぐすっ」
うらら「ど…どうしたんですか?」
こまち「ううん。うららさんがあまりに輝いているから少し感動してしまったの。マネージャーさんの気持ちが少し分かるなって」
うらら「ありがとうございます。どんな仕事でも一つ一つこなしていきたいなって思います」
こまち「これからもがんばってね。応援してるから」
うらら「はい!」
こまち「Yes」
こまち「それでは今日もそろそろいい時間みたいですね」
うらら「ここでお別れしたいと思います」
こまち「あと私たちが答えられる質問は10個程度かしら」
うらら「挨拶も入れるとそのくらいですね」
こまち「うららさんとお話しするのは凄く楽しいから残念ね」
うらら「はい。だけど学園に行けば毎日会えますから!」
こまち「そうよね。私たちは友達だものね」
うらら「一部友達の枠をはみ出してますけど」
こまち「はみ出してるんじゃないのよ。突き破っているの」
うらら「ミもフタも無いです…」
こまち「次回Yes!ユリキュア5!商売繁盛!こまちの家のお手伝い」
うらら「えええーっ!?このタイトルってズルじゃないですか!?」
こまち「ちゃんとマックスハートとスプラッシュスターの両方にあるのよ。みてみて…くださいね」
376 :
名無しになりきれ:2007/04/24(火) 23:25:05 O
毎日楽しい?
俺は大変やな
キュアグリーンってなんかエロいね
やっとプリキュア5の12話を見ることが出来たーー!!
のぞみちゃんのうさぎ役はアホかわいかった。
プリキュア5の記事がほとんど載ってないのは悲しかった。
ある意味うけたけど・・・。
今回うららちゃんも残念だったね。次回頑張ってね!
379 :
名無しになりきれ:2007/04/25(水) 23:45:22 0
ヴィーナス クリトリス パワー!! メーイク・アーップ!!
じゃあもうすぐペア交代なので一言
こまちちゃんにチュー(口を近づかせる)
こまち「4月最後の木曜日いかがお過ごしですか?秋元こまちです」
うらら「私はお稽古の帰りです!春日野うららです!」
こまち「うららさんは毎日大変そうね」
うらら「はい!大変ですけど楽しいです」
こまち「ふふっ正直なのね。その後にこうしてお話して疲れない?」
うらら「いえいえ将来はドラマにインタビューに大忙しになる予定ですから。こんな所で負けられません!」
こまち「すごいバイタリティね。羨ましいな」
うらら「バイタリティはこまちさんもあると思います」
こまち「私はー好奇心が強いだけだから」
うらら「それを行動に移しちゃう所は凄いと思います」
こまち「これでも我慢はしているのだけどー」
うらら「うわわわそれを全て読書で補っているんですね。凄いです」
こまち「それでは今日もYes!ユリキュア5!商売繁盛!こまちの家のお手伝い」
うらら「うーん行ってみたいです」
こまち「始めたいと思います」
>>350 こまち「夢というと少し恥ずかしいのですけど…」
うらら「どうしてですか?素敵な夢じゃないですか」
こまち「文芸活動って才能が大事だし…そんな事を時々ふっと考えてしまう事があるの」
うらら「それは私だって同じです!だけど私だってがんばってます!」
こまち「うん…のぞみさんやうららさんを見ていると私まで元気が出てくるの」
うらら「そうなんですか?」
こまち「だから皆にはとっても感謝しているのよ」
うらら「うーん私はチャンスが少ないだけに必死なだけかもしれませんけど…」
こまち「そうね…うららさんの世界はとても厳しい世界だものね」
うらら「だけどお仕事もらえたりした時は凄く嬉しいっていうか…だからがんばれるんです!」
こまち「うん。私もそう。やっぱり誰かに認めてもらえたりすると嬉しい」
うらら「だからお互いがんばりましょうねっ!」
こまち「うん。ふふっ…うららさんに励まされちゃった」
うらら「てへっ。ちょっと生意気でした?」
こまち「ううんそんな事ないわ…Yes」
>>351 こまち「ありがとうございます。すみません私が不慣れなせいで…」
うらら「そんなこまちさんのせいじゃないですよ」
こまち「じゃあうららさんのせいなのかしらー」
うらら「いえっ!こまちさんのせいでいいです!」
こまち「あまり待たせてしまわないようにがんばりますね」
うらら「と言っても私たちの出番はあとちょっとなんですけどね」
こまち「待たせてしまわないようにーがんばりましょうね」
うらら「はいっ!うららがんばっちゃいます!」
こまち「だけどーこうして親切な方がいてくれると嬉しいわ」
うらら「そうですね。とっても助かっちゃいます」
こまち「親切な方がいるとー嬉しいわー」
うらら「えええええ。今はどこにお怒りポイントがあったんですか!?うらら分かりません!」
こまち「あらー。間違えてしまったわ」
うらら「あうう…あまり起こって欲しくない間違いです…」
こまち「Yes」
>>355 こまち「わあ。とても嬉しいわ」
うらら「こんな風に言ってもらえるとやる気が出ますね!」
こまち「ええ。私もほのぼのするの好きだからー」
うらら「だけど私は天然…なのかなあ」
こまち「天然パーマという事じゃないかしらー」
うらら「違いますよ!?どこから見ても違いますよ!?」
こまち「じゃあ天然ボケという事なのかしらー」
うらら「ボケた後の人に言われる事がこれほど屈辱だとは!」
こまち「それじゃあ私が天然パーマということなのかしらー」
うらら「違います!どこから見ても違いますよ!?」
こまち「それでは私も天然ボケという事なのかしらー」
うらら「一緒にされる事がここまで屈辱だとは!どこにもフォローできる要素が見つかりません!」
こまち「うふふこれからもこんな私たちの会話を楽しんでもらえると嬉しいです」
うらら「はい…うららがんばっちゃいます」
こまち「Yes」
>>365 こまち「セッションという事は合同で何かやるという事なの?」
うらら「うーん相手がメジャーすぎてピンとこないですね」
こまち「私はよく知らないけれど有名な人達なの?」
うらら「はい。とってもいい曲を作っている方々ですよ。詩もとても綺麗です」
こまち「そんな人達と一緒にお仕事できたら素敵ね」
うらら「だけど私は練習はしていますけど歌はやっぱりプロの人達に比べると…」
こまち「そうなの?とても上手だと思うけどー」
うらら「やっぱり演技をしていきたいと思っていますから。えへへ」
こまち「それじゃあ私はいつか自分のお話をうららさんに演技してもらえるようにがんばるわ」
うらら「てへへそんな風になったら素敵ですね。はい!私も演技力を磨いておきます!」
こまち「Yes」
>>366 こまち「…」
うらら「あっ!そ…そんな事聞いてはダメですよ!」
こまち「あらどうしたのかしらー。ごめんなさい今ちょっと次のお話の構想を練っていて」
うらら「ああ良かった。こまちさんが嫌な事は耳に入らないタイプの人間で」
こまち「ところで今回の質問はどんな内容かしらー」
うらら「こまちさんのカチューシャは何種類あるかという事みたいです」
こまち「カチューシャは集めるのが好きでもう20個ほど集めてしまいました」
うらら「良かった。こまちさんが深く物を考えない人で」
こまち「捨ててしまったものを合わせれば100個以上買ったんじゃないかしらー」
うらら「こまちさんの髪は綺麗だからカチューシャがよく似合いますね」
こまち「カチューシャで思い出したのだけれど貞操観念のお話を気軽に女性相手にするのは感心できませんよ」
うらら「無視してたと思ってたのに無理矢理結びつけた!」
こまち「うららさんもそう思わない?」
うらら「カチューシャをいっぱい持っていてうらやましいですね」
こまち「まあ誰がカチューシャの話なんてしたの?貞操観念のお話よ」
うらら「すみませんでした…」
こまち「Yes」
>>376 こまち「はい。最近は毎日がとても充実しています」
うらら「私もです!毎日が凄く楽しいです!」
こまち「皆とお話するようになってから毎日がいっそう楽しくなったの」
うらら「そうですよね。驚く事もありますけどそれ以上に楽しいです」
こまち「文芸活動も大変ですが今度の休みにゆっくり執筆しようかなと思っています」
うらら「私も毎日のお稽古はあるんですけどそれが凄く楽しいです!」
こまち「かれんも前より生き生きしてるみたいなの。これも皆で集まるようになってからかなって思ってるわ」
うらら「プリキュアも大変ですけどそれ以上に皆が集まるって楽しいですもんね」
こまち「ええ。毎日がドキドキの連続ね。こんな経験できる事ってもう無いでしょうから…」
うらら「そ…そうですね。あまりできても困りますもんね」
こまち「こんな感じが私たちの近況です」
うらら「つまり目一杯楽しんでますっ!」
こまち「Yes」
>>377 こまち「キュアグリーンって誰の事でしょう?」
うらら「明らかに可能性が一人しかないのに首をひねっちゃってます!」
こまち「うららさんには分かる?」
うらら「ああ…私はどうすればいいんでしょう…」
こまち「うららさんにも分からないの?うーん緑のイメージというと誰かしら」
うらら「いますよね!服の色が緑の人がいますよね!」
こまち「服だとは限らないと思うの。例えば髪の色とかじゃないかしら」
うらら「答えにくい事を言われても!あのっ!名乗りの時に色を言うじゃないですか!」
こまち「私いつもよく覚えていないからー」
うらら「あああ…ここははっきりと言った方がいいんでしょうか」
こまち「そうね。はっきり言った方がいいと思うの」
うらら「緑と言えばこまちさんです!」
こまち「私なの?」
うらら「はい…」
こまち「自分ではエッチではないと思います」
うらら「うぴっ!」
こまち「どうしたの?」
うらら「キュアグリーンってエロいですね…」
こまち「Yes…?」
>>378 こまち「そうね…せっかくの司会役があんな事になってしまって…」
うらら「いえいえそれが意外と好評だったんですよ」
こまち「だけどきちんと練習通りにやらせてあげたかったな」
うらら「そのお気持ちだけで充分です。のぞみさんもがんばってくれましたし」
こまち「そうね。のぞみさんは自分から役を申し出るなんてうららさんの事が大事なのね」
うらら「そんな所が大好きです…ぽっ」
こまち「若いって素敵ね…ぽっ」
うらら「二つしか違いませんが!」
こまち「また次の司会役があれば応援しに行かせもらうわね」
うらら「なんだかまた同じ事になっちゃいそうですね…あはは」
こまち「そうね。それじゃあ応援に行けないしどうしましょう…」
うらら「あっいえいえ気にしないで下さい。応援に来て欲しいです」
こまち「ありがとう。いつでも助けに呼んでね」
うらら「やっぱり一騒動は起こりそうですよね…かくっ」
こまち「Yes」
>>379 こまち「もしかしてこの人も変身できるの?」
うらら「変身って言葉に違和感がなくなってしまった自分が怖いです」
こまち「変身する時って不思議な気持ちよね。なんだかわくわくするっていうか…」
うらら「さすがこまちさん!わくわくしますか!」
こまち「だって楽しまなくちゃもったいないものー」
うらら「うーん私もどちらかと言えばそっち側の考えです」
こまち「そうよね。かれんも嫌がっていたけれどちゃんとポーズまで決めているもの」
うらら「お願いですからかれんさんにそれは言わないであげて下さい」
こまち「そうなの?もう毎日言っているのに」
うらら「手遅れでした!かれんさんごめんなさい!」
こまち「今度から一日一回に減らすわね」
うらら「しかも何回も言ってるんですか!筋金入りのSですね!」
こまち「今度からりんさんにも言ってあげないとー」
うらら「りんさん逃げてー!」
こまち「Yes」
>>380 こまち「お気持ちだけで結構ですからー」
うらら「そんな事言ってる場合じゃありません!こんな時こそ変身です!」
こまち「こんな時に変身していいのかしらー」
うらら「いいんです!私が許します!」
こまち「それじゃあプリキュアミントプロテクショーン」
うらら「完璧な防御ですね!」
こまち「プリキュアミント平手打ち」
うらら「それはただの平手打ちです!」
こまち「プリキュアミントジャイアントースイングー」
うらら「何でもプリキュアミントって付ければいいってものじゃありませんから!」
こまち「あら〜目が回って…」
うらら「しかも自爆ですか!さすが安らぎのプリキュア!攻撃には向いていません!」
こまち「うららさんにはチューしないのかしらー」
うらら「そして矛先をこっちに向けるんですか!酷いです!」
こまち「Yes」
今気がついたんだけど、
秋元さんの声はマックスハートに登場したシークンの声に似てる!
こまち「今日もうららさんお疲れ様でした」
うらら「はいっ!お疲れ様でした!」
こまち「私達の組み合わせは次回までね」
うらら「うーんちょっと寂しいですけどそれ以上に楽しかったです!」
こまち「今日もお菓子を持ってきたから食べましょう」
うらら「うう…この特典もあと一度きり…」
こまち「これからは学校で持ってきますからー」
うらら「はいっ!楽しみにしてます!」
こまち「それでは次回Yes!ユリキュア5!アイドル誕生春日野うらら!ってマジ!?」
うらら「一応もうアイドルなんですけど…」
こまち「みてみて…くださいね」
394 :
バージル:2007/04/26(木) 23:15:11 0
Die!!!!(ものすごいスピードで
>>393を斬り捨てる)
395 :
名無しになりきれ:2007/04/26(木) 23:24:59 O
〉〉393
二人でお腹に乗って〜
396 :
村上峡児:2007/04/27(金) 02:17:06 0
あなた方はキャラハンの中でも上の上に位置する方たちです。
ラッキークローバーに入りませんか?
もちろん生活の安定は保証しますよ。
聖少女領域を歌って頂戴
秋元さんの声って永野愛さんの声に似てる!
うららさんの声は伊瀬茉莉也さんの声にすごく似てる!
>>秋元さん
シークンのものまねしてみて!!
>>春日野さん
ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディに登場してきたミシェルキューイックのものまねをしてみて!!
こまち「今日でうららさんとの組み合わせは終わりね」
うらら「はいっ!1週間ありがとうございました!」
こまち「こちらこそありがとうございました。私はもう一度あるみたい」
うらら「次はかれんさんとですね。がんばってください」
こまち「最後まで楽しいお話ができるといいわね」
うらら「はい!あっちなみに今ある分で私達への質問は締め切りです」
こまち「この先は次の人達の担当になるから気を付けて下さいね」
うらら「さーっ!今日もうららはじけちゃいます!」
こまち「アイドル誕生春日野うらら!ってマジ!?」
うらら「今日からアイドル目指します!」
こまち「始まります」
>>392 こまち「似ていますか?」
うらら「私からは…コメントできません!」
こまち「世の中には似ている人が三人いると言いますからー」
うらら「声だともっといそうですね」
こまち「私も家族と声がよく似ていると言われるのよ」
うらら「そうなんですか。確かに親子で声が似ている人は多いですね」
こまち「喋り方まで似ていると言われるの」
うらら「う…うーんなんとなく想像できるような…きっと皆おっとりしているんでしょうね」
こまち「普通だと思うけどー」
うらら「確かにこれが基準だと普通ですね。私なんか早口な人になるんでしょうか」
こまち「Yes」
>>394 こまち「お茶にしましょうかー」
うらら「待ってました!」
こまち「これで最後だから羊羹を持ってきたの」
うらら「大好物です!」
こまち「それじゃあお茶にしながら質問を見てみましょう」
うらら「うーん困ったちゃんですね」
こまち「こういう事は掲示板にはよくある事だからー」
うらら「はい!答えようが無いんで答えるのを止めましょう!」
こまち「じゃあ羊羹を切るわね」
うらら「はいっ!縦に切ってもらっても一向に構いません!」
こまち「それは食べ過ぎだと思うのー」
うらら「ううっそれでも一本食べる気満々なんです」
こまち「Yes」
こんな二人に
つ「ダイナマイト」「ダイアモンド」「M24軽戦車」「コンドーム」「18禁アニメプロモーション」
>>395 こまち「お腹に乗るんですか?それはちょっと…」
うらら「いくら私たちが軽くても潰れちゃいますよね」
こまち「それに人の上に乗るなんてできません」
うらら「私おじいちゃんの背中を踏んだりはしますよ。ちょうどいい重さらしいです」
こまち「それはとてもいい事ね。おじいさんの肩を揉んであげたりもするの?」
うらら「揉むと力が無いから効かないらしいです。うーん難しいですね」
こまち「だけどその気持ちだけで充分だと思うの。うららさんは優しいのね」
うらら「いえいえ。踏んでるんで微妙な気持ちになりますけど」
こまち「どうして?踏むと気持ちいいのよね?」
うらら「気持ちいいのはおじいちゃんですよ」
こまち「あらー踏む方も気持ちいいじゃない」
うらら「うぴっ!く…詳しくは聞かない事にします」
こまち「Yes」
>>396 こまち「生活は安定していますからー」
うらら「うちもお父さんが働いてくれているおかげで安定しています」
こまち「私達はまだ働けないものね。両親に感謝しないとー」
うらら「私なんかレッスンにまで通わせてもらっているんで…とっても感謝しています」
こまち「そうよね。きっとうららさんのご両親も活躍を見て喜んでいると思うわ」
うらら「はい!いっつも応援してくれるんで大好きです!」
こまち「とてもいいご両親ね。がんばってねうららさん」
うらら「私はこまちさんのご両親もちょっとうらやましいですけど…」
こまち「どうしてなの?」
うらら「こんなにおいしいお菓子を作れるなんて!尊敬しちゃいます!」
こまち「うふふありがとう。伝えておくわね」
うらら「はいっ!私ファンですから!」
こまち「Yes」
>>397 こまち「歌ってという事は歌なの?」
うらら「ちょっと調べてみたらアニメの歌みたいですね」
こまち「うーんごめんなさい。私は最近の歌は分からなくて…」
うらら「最近っていつ頃までを指すんですか!?まだ中学生ですよね!?」
こまち「教科書に載っている歌なら判るのだけどー」
うらら「授業レベルですか!確かに授業ではまず習いませんが!」
こまち「アニメもほとんど見た事がないの」
うらら「それは私もです。レッスンが忙しくあまり見られないんです」
こまち「それじゃあうららさんも分からないのね」
うらら「はい。アニメと言えば日曜朝8:30からのものしか見た事ありません」
こまち「ドリルのお話かしらー」
うらら「この話題止めましょう!次の質問どうぞ!」
こまち「Yes」
>>398 こまち「あら本当にそっくり」
うらら「ネタ振りありがとうございます」
こまち「まるで声質まで同じみたいー」
うらら「というか私達の中の人ですから」
こまち「そうなの?それにしてもそっくりね。ビックリしちゃった」
うらら「私の話を聞いて下さい!」
こまち「きっとのぞみさんやかれんに似た声の人もいるんでしょうね」
うらら「私の…話を…聞いて…くださ…い…」
こまち「世の中って広いのねー」
うらら「私の…は…な…し…」
こまち「Yes」
>>399 こまち「シークンのものまねはどういう風にすればいいの?」
うらら「言葉の最後にですぅ!って付ければいいみたいです」
こまち「そうですぅ!なのですぅ?これですぅ!でですぅ!いいですぅ!のですぅ!かしらですぅ?」
うらら「何を言ってるか分かりませんよ〜!」
こまち「言葉の最後にですぅを付ければいいかと思ったのー」
うらら「単語じゃなくて文です。文の最後に付けて下さい」
こまち「わかりましたですぅ」
うらら「あ。そんな感じですね」
こまち「似ていればいいのだけどですぅ」
うらら「私の方の人は調べても分かりませんでしたね」
こまち「残念ですぅ」
うらら「というわけでまた次回ー」
こまち「Yesですぅ」
こまち「それではこれで私とうららさんの組み合わせでのお返事は終わりね」
うらら「ありがとうございましたっ!」
こまち「ありがとう。次は私はかれんとね」
うらら「その前に一組あるんですね」
こまち「次はココさんとナッツさん番ね。とっても楽しそう」
うらら「一つ心配なのはガラッと雰囲気が変わるので今まで見てくれていた人達が楽しめるかですね」
こまち「きっとココさんとナッツさんなら大丈夫よ」
うらら「500からはこまちさんとかれんさんなので楽しみにしていて下さいね」
こまち「ココさんとナッツさんも応援してあげて下さいね」
うらら「それじゃあ最後の次回予告お願いします!」
こまち「次回Yes!ユリキュア5!親友ナッツあらわる!」
うらら「ありがとうございましたー!これからも春日野うららの応援もよろしくお願いしまーす!」
こまち「みてみて…くださいね」
410 :
名無しになりきれ:2007/04/28(土) 10:02:28 O
必ず二人でお腹に乗って(立って)〜
こまちたんはとてもエロくて面白かった
次はホモーズか
君たちの人間時はチン○ンがついてるの?
それにしてもここな賑やかなんだな。
つ「大根」
白き世界を紅く塗り潰す 刹那の迄で 無垢の舞台(うえ)で
片割れの宝石 合わせ生まれてきた 不釣でも瞬く優越
黒き夢 蒼の檻隔てた 不透明なる輪を消して
目覚め忘れし冥なる瞳の奥 …もう一人の私(あなた)へと
>>ココ
給料はどんなのに使うのですか?
ナッツとは仲良くやってますか?
>>ナッツ
お客さんはいっぱい来ましたか?
売り上げは伸びてますか?
毎日ひげ剃ってるww??
ココ「ボクは小々田コージ。これからしばらくここで返事をさせてもらうからよろしくな」
ナッツ「俺はナッツだ。ココの付き合いで来た」
ココ「おいおいナッツ!人前で話すんだからもっと楽しそうに話した方がいいよ」
ナッツ「無理矢理楽しそうになんてできるか。俺はこのままでいい」
ココ「せっかくのぞみ達が楽しく盛り上げてきたんだから俺達も頑張ろう!」
ナッツ「…ほどほどにな」
ココ「それにお店の宣伝にもなるかもしれないじゃないか。人前で話す練習にもなるよ」
ナッツ「そういうお前はどうしてそんなにやる気なんだ?」
ココ「ボクは教師だから人前で話すのは慣れているしな。まっ気楽にいこう!」
ナッツ「まったく…これじゃあいつらと同じレベルじゃないか」
ココ「あの子達は立派にやっているよ。誉めてあげたいくらいだ」
ナッツ「好きにしろ。俺はお前に付き合ってるだけだ」
ココ「素直じゃないなあ。よしそれじゃあタイトルコールしよう!」
ナッツ「お前の仕事だろ」
ココ「Yes!ユリキュア5!親友ナッツあらわる!」
ナッツ「そもそもタイトルに語弊がないか?」
ココ「さっ始めるぞ!」
>>403 ココ「これはなんだい?」
ナッツ「さあな。お前の方が詳しいんじゃないか?」
ココ「よく分からない物ばっかりだ…よく見たら没収品もあるな」
ナッツ「没収品?」
ココ「ああ。学園には持って来てはいけない物もあってその中に含まれている物があるんだ」
ナッツ「面倒くさいんだな」
ココ「お前のアクセサリーだって持ち込み禁止だぞ。かれんが言ってたじゃないか」
ナッツ「じゃあピンキーキャッチュは大丈夫なのか?没収されたら大変な事だぞ」
ココ「あれは…表向きは腕時計だから」
ナッツ「腕時計はいいのか。おかしな所だな」
ココ「そういうものだよ」
ナッツ「没収されたら回収してくれよ」
ココ「Yes!」
>>410 ココ「お腹に乗るだって!?いくぞナッツ!」
ナッツ「え?あ…ああ」
ココ「パルミエ!メタモルフォーゼ!」
ナッツ「それは何か違わないか!?」
ココ「ココだココ〜!お腹に乗るココ!」
ナッツ「乗るナツ…」
ココ「1・2・3ココ!2・2・3ココ!はい深ココ吸〜!」
ナッツ「…」
ココ「あのままの姿で乗ったら潰してしまうココ〜!この姿なら大丈夫なんだココ」
ナッツ「…何でそんな事をしなくてはいけないナツ?」
ココ「ナッツもやるココ!お客さんのリクエストだココ!」
ナッツ「知らないナツ」
ココ「いいからやるココ!」
ナッツ「うるさいナツー!」
ココ「痛いココー!酷いココ…いきなり叩く事ないココ…」
ナッツ「ココの上になら乗ってやるナツ」
ココ「Yes!ココ!」
>>411 ココ「こまちがエロいだって!?ナッツ変身だ!」
ナッツ「意味が分からない」
ココ「決まってるじゃないか!こんな質問にこのままの姿で答えられるか!」
ナッツ「勝手にしろ。俺はこのままでいい」
ココ「ち○ぎんはもらっているよ。新米教師だから高くはないけどね」
ナッツ「ちんち○だと思うんだ」
ココ「ナッツ!夢も希望もない事を言うんじゃない!」
ナッツ「変なボケをするよりよっぽどいい」
ココ「違う夢と希望を持った人が集まってしまうじゃないか!」
ナッツ「なんでだ?意味が分からない」
ココ「ああだからこまちがエロいという出だしだったのか。あっはっは一本取られたな」
ナッツ「待て!意味がさっぱり分からない!何を一人で納得しているんだ!?」
ココ「俺たちは自分達に与えられた役割を果たしていこう!」
ナッツ「どんな役割だ!パルミエ王国を復活させるんじゃなかったのか!?」
ココ「Yes!」
>>413 ココ「大根だって!?ナッツ変身だ!」
ナッツ「なんでだ!普通にみそ汁にでもなんでも使えばいい!」
ココ「つまり春野菜という事か!」
ナッツ「一言も言ってない!」
ココ「賑やかと言えばお前の店も賑やかになったなあ」
ナッツ「ああ…そうだな」
ココ「これも皆のおかげだぞ?」
ナッツ「百歩譲ってな」
ココ「差し入れなんかももらってるんじゃないか?」
ナッツ「何でか分からないがたまにな」
ココ「大根ももらったりするんだろう?」
ナッツ「何でだ!どこの世界にアクセサリーショップの差し入れに大根持って来る女子中学生がいるんだ!?」
ココ「待て待て。お前の店はアクセサリーショップというより雑貨屋じゃないか」
ナッツ「どっちでもいい!」
ココ「雑貨屋なら大根下ろしもあるだろう?」
ナッツ「何でそこまで大根好きなんだ!」
ココ「大根が好きなんじゃない!大根下ろしが好きなんだ!」
ナッツ「どっちでもいい!そもそも俺の店には大根下ろしは置いていない!」
ココ「なんだって!?それじゃあ秋にサンマを食べる時にどうすればいいんだ!」
ナッツ「台所にあるから勝手に使え!」
ココ「Yes!」
>>413 ココ「荒らしだって!?ナッツ!変身だ!」
ナッツ「なんでだ!お前さっきから楽だから元の姿に戻りたいだけだろう!」
ココ「ばれたか」
ナッツ「大体ナイトメアの襲撃ならこの姿の方が便利だろう」
ココ「一撃しか受け止められないけどな」
ナッツ「情けない…」
ココ「情けなくなんてない!一寸の俺たちにも五分の魂だ!」
ナッツ「余計情けなくなるから言わないでくれ!」
ココ「そうだな…せめてもう少し戦いもサポートできるといいんだが…」
ナッツ「それは考えておいた方がいいかもな」
ココ「そうだ!直接攻撃がダメなら援護射撃をしよう!」
ナッツ「例えば?」
ココ「俺たちが皆と同じ服を着て数が増えたように惑わせるんだ!ナッツはアクアの衣装でいいな!?」
ナッツ「目を覚ませ!」
ココ「Yes!」
>>414 ココ「なんだいこれは?」
ナッツ「俺が今お前に聞こうと思ってた事だ」
ココ「詩かな?こまちは詩とか好きなんじゃないかな」
ナッツ「俺は興味無い」
ココ「本を読んで見るのも面白いぞ?今度借りてきてやるよ」
ナッツ「まあ時間があったらな」
ココ「時間ならあるじゃないか。お店に昼間は誰も来ないんだろ?」
ナッツ「ズバリだが悲しくなる事を言うな」
ココ「俺は昼間もちゃんと働いているんだ!時間は有効に使うべきじゃないか?」
ナッツ「俺も働いてはいるんだ!客が来ないだけなんだ!」
ココ「人のせいにばっかりして!あんたすんごくかっこ悪い!」
ナッツ「ぐわあっ!うっ…今のは相当のダメージだ…」
ココ「大丈夫。ナッツのせいじゃない…売れないアクセサリーがダメなんだ」
ナッツ「それは俺のせいだろう!俺が作ったんだから!」
ココ「大丈夫だ!アクセサリーが売れなくてもお前の魅力で惹きつけろ!」
ナッツ「人を絶望のどん底に突き落としてそんなに楽しいか!」
ココ「Yes!」
>>415 ココ「お給料は普通に使っているよ。生活費や家賃だな」
ナッツ「えっ…家賃って誰にだ?」
ココ「かれんに決まってるじゃないか。あれ?お前払っていないのか?」
ナッツ「いや…この間まで客なんていなかったから…」
ココ「…っ!」
ナッツ「なんだその汚らわしい物を見るような目は」
ココ「ま…まあ人それぞれだよな!うん!中学生に甘えるのもヒモ同然の生活を送るのも!」
ナッツ「言いたい事があるならはっきり言え!」
ココ「ま…まあ人それぞれだよな!うん!人の道を踏み外すのも!」
ナッツ「やっぱりはっきりとは言わないでくれ!」
ココ「だけど売り上げは伸びてるんだろ?」
ナッツ「ああ…だから今月からは払うよ」
ココ「こ…今月から?」
ナッツ「分かってるよ!ちゃんと今までの分も払うに決まってるだろう!」
ココ「…とまあこんな感じで仲良くやってるよ」
ナッツ「今の会話のどこに仲良さそうに見える要素があるんだ!?」
ココ「じゃあ最後で締めよう。えいがばっちょ」
ナッツ「うわあっ!」
ココ「Yes!」
>>416 ココ「もちろん剃ってるよ。人前に出るからな」
ナッツ「俺は薄いからほとんど剃らなくてもいい。一週間に一度くらいだ」
ココ「肌も黒いから目立たないんだな」
ナッツ「俺も接客業だからな。身だしなみには気を付けないといけない」
ココ「ナッツにも客商売っていう意識はあったんだな!」
ナッツ「当たり前だ。俺をなんだと思ってたんだ」
ココ「てっきり立っていれば人が来ると思っていると思ってたよ!」
ナッツ「俺を傷つけてそんなに楽しいか」
ココ「心を傷つけたいんじゃない!体を傷つけたいんだ!」
ナッツ「もっと最悪だ!」
ココ「Yes!」
ココ「それじゃあ初日はこれで終わりだけど上手くやれたかな」
ナッツ「さあな。俺達が決められる事じゃない」
ココ「それもそうだな!よしこれから頑張るか!」
ナッツ「ほどほどにな」
ココ「こうやって彼女たちをサポートするのもいい事じゃないか」
ナッツ「まあ俺達にできるなら…いい事だな」
ココ「それでこそナッツだ!この調子で1000まで突っ走るぞ!」
ナッツ「盛り上がってる所悪いんだが容量的に無理だな」
ココ「完走まで突っ走るぞ!」
ナッツ「俺達の出番は500までだけどな」
ココ「さて次回のユリキュア5は?」
ナッツ「とうとう現実逃避か」
ココ「次回!Yes!ユリキュア5!ココとナッツの熱気球!」
ナッツ「のぞみが不憫な気がするのは俺だけだろうか」
ココ「みてみてみてな!」
427 :
名無しになりきれ:2007/04/30(月) 00:02:10 0
r、 ,...、
ノ ヽ _ 〈ヽ_ /∠、
ヽ, / く ) 〈⌒ヽ, . <ニ、「/'" ̄ ,.、 ,ヘ ,.、_/ヽ、
,.-―'´ ‘<- ' ,..__`ー='⌒) _,. -_‐ニ,~ニニ´、_〉 rへヨ f } [〉 {
ゝァ ,.ィ ト、` ー-ッァ > 二ノ/ `ー'´/二 之,lヽ } E!_{ {_‐、 |
-’-.' |. ! ` ー-’ } _,./ ヽ、’',ニ.ノ { f´ ´l |
t .| .,' / ,へ ̄ t‐へ | { | |
ヽ/ _∠ノ `‐′ `ー' `- ' t_ {
ジャンジャジャジャジャン ジャジャジャジャン
ジャジャジャジャジャジャジャジャジャ
428 :
名無しになりきれ:2007/04/30(月) 00:02:15 0
グレンラガンについて
斬
430 :
名無しになりきれ:2007/04/30(月) 00:40:57 0
マルチネス
431 :
名無しになりきれ:2007/04/30(月) 02:13:45 0
マルチネス
www.youtube.com/watch?v=H4f6DEkDCJA&mode=related&search=
これできる?
レクターシリーズ見たことある?
ハンニバルとか羊達の沈黙とかレッドドラゴンとか
434 :
名無しになりきれ:2007/04/30(月) 11:40:29 0
週に何回オナニーするかな?
あとオナネタは?
ココとナッツは、プリキュアの5人の中で
誰が一番好みのタイプですか?
436 :
名無しになりきれ:2007/04/30(月) 15:56:12 O
のぞみのあふぉなところは治らないよね?
のぞみちゃんはかわいいよね??
>418
出典
M24戦車:第二次世界大戦中に開発された小降りの戦車。東宝自衛隊の代表兵器。
ダイナマイト:アルフレッド・ノーヴェルが開発した小型の爆破装置。
ダイアモンド:アメリカのトラック企業。和名ダイアモンド・レオ。
コンドーム:B23爆撃機の誤読。
18禁アニメプロモーション:毒軍がみつけたこどもに見せられないアニメのプロモーション
小々田先生は、学校で何の教科を教えているんですか?
>>439 メガトロンゾロリ乙
メル欄でバレバレなんだよ
442 :
名無しになりきれ:2007/04/30(月) 22:05:11 0
ココ先生へ:
女の子に抱っこされて移動することも多いと思いますが、誰が一番抱かれ心地がいいですか? また、ワーストは?
ナッツの野郎へ:
うちの姪っ子(4歳)が「〜するナッツ」という口癖をやめない。どうしてくれるんだこのやろう
キャラハンが返事返し終えるまで
名無しはいったんカキコミSTOP
ココ「さーって連休だ!明日は休むぞ!」
ナッツ「お前は休みかもしれないが俺には休みなんて無い」
ココ「それはお互い様だろう。お前が暇な時間でも俺は授業してるんだ」
ナッツ「手伝ってくれるんだよな?」
ココ「さてどうしようかな」
ナッツ「親友って言ってたのは誰だ?」
ココ「親友だからこそ自分の食い扶持は自分で稼がせるよ」
ナッツ「書入時なんだ頼む」
ココ「書入時なんてほどお客さん来るのか?」
ナッツ「うわっ!…結構グサッときたぞ」
ココ「ははっじゃあ頑張れよ。さて始めるか!ココとナッツの熱気球!」
ナッツ「今にも落ちそうだ…」
ココ「始まり始まり!」
>>427 ココ「時代劇は面白いよな」
ナッツ「そんなもの見た事無い」
ココ「どうしてだ?面白いぞ?」
ナッツ「この世界の歴史なんか見て面白いか?」
ココ「ああ面白いよ。色々勉強になるんだ」
ナッツ「あれは何百年も前の時代の話らしいぞ」
ココ「そんなの分かってるよ。だから面白いんじゃないか」
ナッツ「物好きな奴だ…」
ココ「好奇心旺盛と言ってくれ」
ナッツ「ん?今何かどこかで聞いたような?」
ココ「ナッツも見てみろよ。新しいアクセサリーのアイデアが生まれるかもしれない」
ナッツ「お前は俺に手鞠でも作らせる気か?」
ココ「こまちが喜びそうだな」
ナッツ「…言われて見ればそうだな」
ココ「Yes!」
>>428 ココ「なんだこれは?」
ナッツ「テレビ番組らしいな」
ココ「日曜の朝8時半からか…俺は見てないな」
ナッツ「俺もだ。テレビ番組に興味なんか無い」
ココ「その時間は別のアニメを見なくちゃな!」
ナッツ「ええええ。おい…そんなもの見てるのか」
ココ「だって仕方ないじゃないか。お前と違ってボクは色んな話題を仕入れておかないといけないんだ」
ナッツ「ほう」
ココ「生徒との会話から職員室での話題まであるからな。大変なんだ」
ナッツ「だからって漫画を見なくてもいいだろう」
ココ「中々面白いよ。ナッツも見てみるといい」
ナッツ「俺は本を読むからいい」
ココ「ボクが見てるアニメは漫画でもやってるんだ」
ナッツ「漫画もいい!本を読ませてくれ!」
ココ「ま…まさかエッチな本か!?」
ナッツ「邪魔だからあっち行け!」
ココ「Yes!」
>>429 ココ「ナッツは手先が器用なんだよな」
ナッツ「まあな」
ココ「じゃあ皆に日本刀でも作ってやったらどうだ」
ナッツ「どれだけ器用なんだ俺は!?そもそも何でそんな物騒な物を!」
ココ「いやあナイトメアと戦うのに武器があった方がいいかと思って」
ナッツ「冷静になって考えろよ。それをいつも持ち歩くのか?」
ココ「それもそうだな…ははっすまない」
ナッツ「分かってくれればいいんだ」
ココ「じゃあメリケンサックにしよう」
ナッツ「分かってない!ちっとも分かってない!」
ココ「彼女達の為だ!」
ナッツ「精神的な影響も考えろ!」
ココ「そうか飛び道具か!」
ナッツ「お前が武器になって飛んで行け!」
ココ「Yes!」
>>430-431 ココ「マルチネスって何だ?」
ナッツ「調べてみたが多すぎてどれの事だか判らないな」
ココ「待ってくれ。もしかして何かの略語じゃないか?」
ナッツ「例えば?」
ココ「まるで知性がねえっす」
ナッツ「小学生以下だな」
ココ「いつも文句ばかり言って!たまには自分でも考えてみろよ!」
ナッツ「何でいきなり切れてるんだ!」
ココ「いいからさあ」
ナッツ「いきなり言われてもな…まるで…」
ココ「最初から俺の真似じゃないか」
ナッツ「まるまると」
ココ「うん」
ナッツ「調理された」
ココ「うん」
ナッツ「ネッシー」
ココ「…」
ナッツ「…」
ココ「まあ…頑張ったよ」
ナッツ「ああ…」
ココ「Yes!」
>>432 ココ「ナッツは手先が器用だからできるんじゃないか?」
ナッツ「お前手先が器用って言えば何でもできると思ってないか?」
ココ「違うのか?」
ナッツ「当たり前だ!お前にとっての手先って何だ!」
ココ「フィンガーテクニック」
ナッツ「聞くんじゃなかった!」
ココ「舌技」
ナッツ「手から離れたぞ!せめて舌先と言ってくれ!」
ココ「四十八手」
ナッツ「完璧に手先を無視したな!体位と手先は笑えるくらい関係ないぞ!」
ココ「いやある!体位にも手の動きが必要なものがあってだな…」
ナッツ「そもそも体位と俺とどう関係があるんだ!」
ココ「ははは何を今さら」
ナッツ「お前少し黙れ!」
ココ「Yes!」
>>433 ココ「映画はまだ見た事が無いんだ」
ナッツ「小説もあるみたいだが俺も読んでないな」
ココ「なあナッツ。せっかく連休だから映画でも観に行くか」
ナッツ「お前今日の出だしに俺がなんて言ったか覚えてるか?」
ココ「書入時なんてほどお客さん来るのか?」
ナッツ「それはお前が言った事だ!」
ココ「いやお前が言った事を思い出して次の俺の言葉を先手として打っておいた」
ナッツ「くっ…器用な真似を」
ココ「いいじゃないか一日くらい閉めても。一緒に出かけよう」
ナッツ「俺には大事な問題なんだ!」
ココ「いいじゃないか潰れたって。かれんがなんとかしれくれるよ」
ナッツ「お前最低だな!それでも教師か!」
ココ「はっはっは世を忍ぶ仮の姿だよ」
ナッツ「本格的に最低だな!少しは自覚を持て!」
ココ「Yes!」
>>434 ココ「ははっ一緒に暮らしてるのに一人でなんてする必要ないじゃないか」
ナッツ「一緒に暮らしてる俺に迷惑がかかるような事を言うな!」
ココ「まあ強いて言えばナッツかな」
ナッツ「誰も強いてないから言わなくてもいい!」
ココ「ナッツ!ちゃんと質問には答えないと!」
ナッツ「俺の人権も守ってくれ!」
ココ「そうだな!ナッツのネタは俺だよ!」
ナッツ「今の返答のどこに俺の人権があった!?」
ココ「ナッツも質問に答えたいのかと思って俺が答えてやったんだ」
ナッツ「せめてもう少し考えろ!」
ココ「ナッツのネタは俺の喘ぎ声だよ!」
ナッツ「意味が180℃違うぞ!そして勝手な妄想を事実として脚色するな!」
ココ「じゃあナッツのネタは何だって言うんだ!」
ナッツ「知るか!自分で考えろ!」
ココ「考えたら俺の喘ぎ声だったんだ!」
ナッツ「脳外科に行け!」
ココ「Yes!」
ココ「まだ半分も追いついていないけど今日はここまでにさせてくれ」
ナッツ「疲れた…」
ココ「次の授業の前に今日教わった分をしっかり復習しておくように」
ナッツ「どこに復習する要素がある」
ココ「追いついていない俺達をフォローしてくれる名無しさんがいてくれて良かったな」
ナッツ「まったくだ。お礼を言わないとな」
ココ「ありがとう!これからも頑張るから!」
ナッツ「ありがとう」
ココ「さて!後は俺達が期待に応えないと!」
ナッツ「あれだけ最低の返事をしておいてよくぞ言い張った」
ココ「さて次回のYes!ユリキュア5!ウッソー!ナッツママになる!?」
ナッツ「何だこのふざけたタイトルは!?」
ココ「みてみてみてくれな!」
月島きらりでーす!わたしアイドル目指してます!
アッー!
455 :
名無しになりきれ:2007/05/03(木) 09:02:44 O
二人一緒(同時)に肩車させて
毎度〜お馴染〜差し入れだよ〜。
つ「豆大福&シュークリーム」
ナッツもこれを食べて早く機嫌直してね。所で、わたし気付いたんだけど、ココ達ってトリップ違うんだね。って事はやっぱり…。キャー!
あ、質問まだだった。「人間体になってる時って、どんな感じなの?」
じゃ、頑張ってね〜。
こまちに豆大福で手なづけされたナッツ
彼は女のヒモでいいのだろうか…
りんちゃんがナッツのこと好きみたいだけどどうするの?
ココの事が好きなんだったらりんちゃんは僕がもらうよ?
ココ「さあ今日も返事を始めるぞ!」
ナッツ「その前に一つ聞きたい事がある」
ココ「どうした?何かあったのか?」
ナッツ「お前の一人称が俺なのかボクなのかはっきりしてくれ」
ココ「おっとこれは痛い所を突っ込まれたな」
ナッツ「前回まるでバラバラだったからな」
ココ「まあまあボクにだって色々あるんだよ。見逃してくれ」
ナッツ「色々って何だ?」
ココ「眠かったり」
ナッツ「同情の余地は無いな」
ココ「お腹が空いてたり」
ナッツ「どうしようも無いな」
ココ「さあ!今日はウッソー!ナッツママになる!?始まるぞ!」
ナッツ「だからどこから来たんだそのタイトルは!」
ココ「起立!礼!着席!」
>>435 ココ「ナッツだ!」
ナッツ「質問の内容をよく聞け!」
ココ「5人共皆それぞれいい所はあるよ」
ナッツ「そうだな。それは認める」
ココ「ナッツを復活させてくれたからな」
ナッツ「それだけか?」
ココ「もちろんだ!」
ナッツ「自信満々に言うな!」
ココ「それは置いておいても誰がって事はないよ。皆良い子達だからな」
ナッツ「それなりにな」
ココ「だけどナッツがタイプだと言った子は嫌いだ」
ナッツ「どんな基準だ!?」
ココ「さあ教えてくれ。誰がタイプなんだナッツ!」
ナッツ「だから誰でも無いと言ってるだろう!頭を冷やせ!」
ココ「良かった!あの子達を嫌わずに済んで!ありがとうナッツ!」
ナッツ「俺はお前が嫌いになりそうだ!」
ココ「Yes!」
>>436 ココ「そんな事ないよ。のぞみだっていつかはアホじゃなくなるさ」
ナッツ「慰めてるつもりかもしれないが充分酷い事言ってるな!」
ココ「ナッツを見ろよ」
ナッツ「どういう意味だ!」
ココ「そもそもアホは先天性のものじゃない。心の病なんだ」
ナッツ「お前はどこまで酷い事を言えば気が済むんだ!」
ココ「のぞみー!君のアホはきっと治るよー!」
ナッツ「このアホー!」
ココ「だけどアホは悪い事だけじゃないぞ。時には凄い閃きをする事もあるんだ」
ナッツ「なんとか話を良い方向に持っていこうとしているが何のフォローにもならないぞ」
ココ「せっかくお前のフォローをしてやってるのに!」
ナッツ「このアホー!」
ココ「Yes!」
>>437 ココ「春日野の出番は終わったぞ」
ナッツ「彼女は歌も歌っているのか…」
ココ「どうなんだろうな?その辺りは俺も詳しく聞いた事ないんだ」
ナッツ「この間のショーは中々面白かったな」
ココ「あ…あれは小学生の見るものだぞ…」
ナッツ「おい。何で引いてるんだお前」
ココ「引いてないが腰がくだけた」
ナッツ「それを引いてると言うんだ覚えておけ。別に普段から見ようとは思わない」
ココ「いや普段から見ていたら引く所か関係を見直すが」
ナッツ「彼女が出ているから面白かったんだ。それだけだ」
ココ「今度観に行く時はりんの兄弟を連れて行くといい。きっと違和感は無い筈だ」
ナッツ「人の話を聞け!」
ココ「Yes!」
>>438 ココ「ああかわいいよ。魅力的な女性だ」
ナッツ「鼻から牛乳を噴き出す所だった」
ココ「もしかして焼きもちか!?」
ナッツ「恥ずかしい事を真顔で言うからだ」
ココ「真顔だから言えるんだよ。本当に思ってたら恥ずかしくて言えないじゃないか」
ナッツ「お前最低だな!」
ココ「試しに本音を言おうじゃないか。ナッツは…か…かわい…」
ナッツ「聞きたくなかった!」
ココ「ナッツはのぞみの事をどう思っているんだ?」
ナッツ「かわいいと言えばそうなんじゃないか」
ココ「仕方ない。のぞみの顔に俺のマグナムをぶちかます時が来たようだ」
ナッツ「逆にやられるんじゃないか?」
ココ「どうでもいいが俺のマグナムと言うと別の物を連想させるな」
ナッツ「いやしていないが!?」
ココ「ははっ俺のマグナムはでっかいぞ」
ナッツ「俺のマグナムをお前の顔に叩き込んでやる!」
ココ「Yes!」
>>439 ココ「夢原っていうのは多い名字なのか?」
ナッツ「俺に聞くな」
ココ「のぞみって名前は結構あるけどな」
ナッツ「小々田って名字も中々無いよな」
ココ「これでも必死に考えたんだぞ」
ナッツ「マジか」
ココ「一日かかってこれに決めた」
ナッツ「全国的に見ても無駄な事この上ない一日だな」
ココ「ナッツにも考えてやろうか?」
ナッツ「俺はいい」
ココ「チャン・コーハンとかどうだ」
ナッツ「ああ良かった。名前を考えたりしないで」
ココ「ポーク・ビッツなんかもいいな」
ナッツ「さてそろそろ明日の開店準備でもするか」
ココ「名は体を現すと言うからな」
ナッツ「お前はプリキュアを放送禁止にするつもりか!」
ココ「Yes!」
>>440 ココ「ボクは国語を教えているよ」
ナッツ「お前そんな事できるのか…」
ココ「こっちの世界に来る時に少し勉強したからな」
ナッツ「少しで人に教えられるのか」
ココ「あの程度なら」
ナッツ「お前はそういう所は凄い奴だな」
ココ「夜も凄いけどな!」
ナッツ「そういう所は最低だけどな!」
ココ「何言ってるんだナッツの手先の器用な所だって凄いじゃないか」
ナッツ「ありがたいが途中に一行加わらなければもっと嬉しかったな」
ココ「夜の話か?」
ナッツ「それをするな!」
ココ「今手先が器用で嬉しいって言ったじゃないか!」
ナッツ「しまった!そっちの話だったか!」
ココ「Yes!」
ココ「よし!今日はここまでにしようか」
ナッツ「何がよしなのかわからないけどな」
ココ「明日も頑張って進めような!」
ナッツ「そうだな。待たせている分は早く答えないとな」
ココ「それでこそナッツだ!」
ナッツ「よく見たらもう半分切ってるんだな」
ココ「プリキュアの皆だけじゃなく俺達の応援もしてくれるなんて良い人ばかりだな」
ナッツ「お前の頑張りだってあるさ」
ココ「俺の?」
ナッツ「ココは本当に凄い奴だな」
ココ「ナッツ…」
ナッツ「いやなんでもない。忘れろ」
ココ「ナッツー!」
ナッツ「せめて次回のタイトルコールくらいはしてからにしろっ!」
ココ「次回!Yes!ユリキュア5!熱すぎ!ココナッツダンス!」
ナッツ「また適当に次回予告したな!」
ココ「みてみてくれよ!」
こまちの豆大福って美味しいの?
美味しさをジェスチャーで表現して
ココ「よーし今日は抜き打ちで小テストをやるぞ」
ナッツ「なんだその小道具は」
ココ「10点満点の簡単なテストだ」
ナッツ「生徒に嫌われそうな教師だな」
ココ「ナッツもやってみるか?」
ナッツ「俺はいい」
ココ「中学生の問題だぞ?」
ナッツ「誰もできないとは言ってない」
ココ「見てみるだけ見てみろよ」
ナッツ「…」
ココ「どうだ?」
ナッツ「さて今日のタイトルコールをしようか」
ココ「諦めるのか!」
ナッツ「早くしないと俺がやるぞ」
ココ「Yes!ユリキュア5!熱すぎ!ココナッツダンス!」
ナッツ「どんなダンスなんだ」
ココ「始めるぞ!」
>>441 ココ「こら。授業中の私語は慎みなさい」
ナッツ「授業中はそんな感じなのか」
ココ「まあな」
ナッツ「意外と厳しいんだな」
ココ「意外か?ボクは怒る時はちゃんと怒るよ」
ナッツ「生徒になめられてるのかと思っていた」
ココ「酷い事言うなよ。そんな事ないよ」
ナッツ「じゃあのぞみとりんにはなんて呼ばれているんだ?」
ココ「小々田先生」
ナッツ「普段は?」
ココ「ココ…」
ナッツ「なめられてるな」
ココ「Yes…」
>>442 ココ「そ…そんな!抱き心地なんて気にした事ないよ!」
ナッツ「言いにくいんだな」
ココ「そんな事無いって!良いも悪いも無いよ!」
ナッツ「あまりかれんには抱きつかないな」
ココ「そ…それは嫌だからとかじゃないぞ」
ナッツ「逆にのぞみは多いな」
ココ「そういうお前はどうなんだ」
ナッツ「俺はあまり抱っこされたりしない」
ココ「俺か?」
ナッツ「されたりしない」
ココ「俺か」
ナッツ「姪っ子に合わせて語尾にココをつければいいと思うぞ」
ココ「プリキュアを見てる事がばれないか?」
ナッツ「人間開き直った方が楽しいぞ」
ココ「ナッツも開き直れよ!俺に抱っこされるのが一番心地いいだろ?」
ナッツ「この男どうしてくれるんだこのやろう」
ココ「Yes!」
>>443 ココ「いや…申し訳ない」
ナッツ「遅れて済まない」
ココ「ありがとう!頑張るからな!」
ナッツ「助かった。ありがとう」
ココ「ナッツ!こういう時こそ得意のあれだ!」
ナッツ「なんだ得意のあれって」
ココ「色仕掛けだ!」
ナッツ「そんな事をした覚えが無い」
ココ「自覚が無い方が性質が悪い!」
ナッツ「自覚の無さはお前もだけどな」
ココ「増子さんにやってるあれだよ」
ナッツ「増子さんって誰だ?」
ココ「名前すら知らないのか!」
ナッツ「?」
ココ「キラキラしながらお礼を言うんだ!」
ナッツ「ありがとう」
ココ「Yes!」
>>453 ココ「アイドルか!春日野と同じだな」
ナッツ「アイドルってなんだ?」
ココ「歌ったり演技したりする人だよ」
ナッツ「猫は?」
ココ「ボクの生徒に会ったらよろしく。彼女もアイドルを目指しているんだ」
ナッツ「おい猫は?」
ココ「いいじゃないか。俺達みたいなものだよ」
ナッツ「俺達は猫か!?」
ココ「戦えない分猫よりも下だな」
ナッツ「猫以下なのか!?」
ココ「あの猫は色々活躍するぞ。俺達とは大違いだな!」
ナッツ「そんな悲しい事を嬉しそうに言うな!」
ココ「Yes!」
>>454 ココ「ナッツの声か!」
ナッツ「どこにそう思った根拠があるのかはっきり教えてもらおう!」
ココ「主観だ!」
ナッツ「つまりお前を殴れという事か!」
ココ「待ってくれ。こんな所で殴られたら元の姿に戻ってしまうじゃないか」
ナッツ「上手い逃げ方だな」
ココ「さてここで皆さんが気になっているクライマックスの瞬間元の姿に戻らないかという事ですが」
ナッツ「何でいきなりそんな話題になった!?」
ココ「元の姿で行為すれば問題ありません」
ナッツ「お前の言動に問題があるな!」
ココ「だけどたまにはこの姿でしたいのも事実です」
ナッツ「お前だけの事実だがな!」
ココ「そんな時はクライマックスの瞬間だけ元の姿に戻りましょう」
ナッツ「喰らえ!俺の必殺技!」
ココ「Yesココ!」
>>455 ココ「いいココ〜!今登るココ」
ナッツ「ゴメンだナツ」
ココ「ナッツも来るココ!」
ナッツ「うるさいナツ。ここでいいナツ」
ココ「いいから来るココ〜!ココと一緒に肩車されるココ!」
ナッツ「肩車される理由が無いナツ」
ココ「それならあの姿に戻った時に肩車をし返してあげればいいココ!」
ナッツ「む…?そういう問題ナツ?」
ココ「そうココ!そういう問題ココ!」
ナッツ「分かったナツ。今登るナツ」
ココ「シュークリーム食べたいココ〜」
ナッツ「豆大福食べたいナツ」
ココ「Yes!ココ!」
ココ「よし。今日はここまでにさせてくれ」
ナッツ「明日は放送日だな」
ココ「明日はかれんが主役の話か…楽しみだな」
ナッツ「何でもいいさ」
ココ「でも見るんだろ?」
ナッツ「まあな」
ココ「一緒にかれんを応援しよう!」
ナッツ「俺達は見てるだけだ」
ココ「うーん学校だからナッツは来られないかもしれないが…」
ナッツ「…」
ココ「それで拗ねてるのか?」
ナッツ「拗ねてない!」
ココ「素直じゃないなあ。次回!Yes!ユリキュア5!珍獣ココナッツ大騒動!」
ナッツ「俺達は珍獣か!」
ココ「みてみてくれよ!」
つ「絞首台」
トランスフォーマーの名前を使うゾロリとかいうのは荒らしだから無視して下さい
ナッツがこまちにこっぴどく叱られるお話もそう遠くはない気がした。
ナッツが豆大福食いすぎて怒られるのか?
480 :
仮面ライダーデルタ:2007/05/07(月) 17:08:26 0
_,,..,,,,_ ビダァァァン!!
/ ;' 3 ヽヾヽ ビダァァァン!!!
〃 i ,l ビダァァァン!!!
‘ ,_,,..((,,_ 〃ゝ U j! _ )))_ ∴ ,“ ビダァァァン!!!
,J∵/ ;' 3 `ヽーっ ) ソノ'" ヽ从/; ’
) : l ⊃ ⌒_つ,..ェ‐'´ ⊂ j! ゞ・,‥¨
.¨ ・`'ー---‐'''''"  ̄゛'''''‐---ー '¨・:‘ .
>>480は仮面ライダーキャラを使いキャラネタ・なな板の複数のスレに書き込む荒らしなので無視して下さい
482 :
名無しになりきれ:2007/05/08(火) 00:29:39 0
>481
そういうお前はどうなんだ?
人のことを馬鹿にしている割にはヲタ臭かニート臭がするけどな
ココの相手はのぞみ
ナッツの相手はこまちっぽいな
ココとわたしは友達なんだよ。
あなたにとってプリキュアとは何ですか?
そんな二人に
つ「ソビエト社会主義共和国連邦」
>>482 人にニートとか言うのは止めた方がいい。
そういうやつは自分がニートだって言ってる様なものだからな。
>480、482 自分の事を棚に上げるのは止めて欲しい。まずsageてからの話だろ?そうすれば皆の反応も少しはマシになる筈。
とりあえず質問はストップ!ココとナッツも出にくいだろうけど、頑張って欲しい。それじゃ。
489 :
殺人ブルドーザー:2007/05/19(土) 14:21:52 0
DDDDDDDDDDDDDDDDD
DDDDDDDDDDDDDDDDDDD
DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD
DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD
DDDDDDDDDDDDDDDDD
490 :
カー:2007/05/19(土) 17:34:59 0
パパパパパパパパパパパパパパパパーーーーーー
パパパパパパーーーーパパパパパパパパパパパパーーーーーーーーー
荒らすな下衆野郎
トランスフォーマー荒らしは巣に引きこもってろ
キャラハンさんへ!
最近姿を見せないようで心配してますが
出れるときでいいので頑張ってください!
パーーパパパーーー
パーパパパーーーー
ブォーーーーーーーーーーーーーーーーー
何かこのスレ過策してるなww
キャラハンはどうしたんだい??
キャラハンさんへ!
今まですっごく楽しいスレだったのに、
急にいなくなってしまうのはすごく悲しいです。
せめて出れないなら出れないなりの理由を教えていただけるとありがたいです。
出来るのなら、復帰して欲しいです!
ココ「みんな〜待たせたな!久々に返事を始めるぞ!」
ナッツ「その前に一つ聞きたい事がある」
ココ「どうした?何か言いたいのか?」
ナッツ「みんなに出れなかった理由を言わなくていいのか?」
ココ「何を戯けた事を言ってるんだ?俺は先生でお前はアクセサリー店を経営してるんだぞ!」
ナッツ「全然理由になってないな。」
ココ「つまりー俺は学校の教師だからいろいろと忙しいのさ。」
ナッツ「自分のことを言ってるんじゃないかー!」
ココ「ほぉ〜?じゃあお前はみんなに顔を出せない理由とかはあったのか?」
ナッツ「ココ〜!今俺がなかなか口に出せないことを狙って言ったな?」
ココ「ふふふ、ばれてしまったか。」
ナッツ「お前ってどういう神経をしてるんだー?」
ココ「見てのとおりこういう神経だ〜!よしじゃあ久々に言ってみるか!」
ナッツ「俺の質問の答えになってない!」
ココ「YES!」
>>456 ココ「久々のシュークリームココ〜!」
ナッツ「久々の豆大福ナツーッ!」
ココ「なんで急に元に戻るココ?」
ナッツ「それはこっちの台詞ナツ。」
ココ「この姿のほうが疲れないし、とっても楽だからココ!」
ナッツ「ナッツも同じ意見ナツ!ナッツの意見をパクるなナツ!」
ココ「ナッツの頭の中は豆大福になってるココ。」
ナッツ「それはいったいどういう意味ナツーッ!」
ココ「人間体になるときはどんな感じだ。」
ナッツ「質問に答えてないナツーッ!」
ココ「仕方がないココ。ココが言うココ。つまり精神は疲れるけどサクサクしてきゅっと引き締まった感じココ。」
ナッツ「それはいったいどういう意味なんだナツ!」
ココ「今言ったような感じココ。」
ナッツ「全然質問の答えになってないナツーッ!」
ココ「YES!!」
>>457 ココ「やれやれナッツは豆大福には目がないからな。」
ナッツ「またしても!それはいったいどういう意味だー?」
ココ「それはつまりー・・・今俺が言ったとおりさ。」
ナッツ「だから質問の答えになってないって!」
ココ「とにかく俺はシュークリームが大好きだ!」
ナッツ「結局お前もシュークリームにしか目がないんじゃないか!」
ココ「しかし、糸につるされたナッツほどではないがな。」
ナッツ「糸につるされた俺はいったいどんな俺なんだ?」
ココ「今言ったとおりのナッツさ!」
ナッツ「なぜお前は答えにならないことを平気で言う?」
ココ「それはナッツだからこそ言う事なんだ。」
ナッツ「お前の考えてることがよくわからない。どういう神経してるんだ?」
ココ「さっきも言ったがこういう神経をしてるんだな。」
ナッツ「だから質問の答えになってないってば」
ココ「何を照れてるんだ?あ!わかった!久々だから照れてるんだろー?」
ナッツ「照れてなんかないってば!」
ココ「Yes!」
>>458 ココ「良かったな〜?ナッツ!結婚式のときには出席してやるからな!」
ナッツ「ココの奴いきなり何を言うんだー!」
ココ「あれ?お前はりんのことが好きなんじゃないのか?」
ナッツ「ふふう、何を戯けた事を言っている!」
ココ「とか何とか言って・・・顔が赤いじゃないか!?ってことはやはり?」
ナッツ「なんでそういう展開になるんだー?」
ココ「お前をからかうとなんだか面白くなってくるな!」
ナッツ「お前は俺を馬鹿にしてるのかー?」
ココ「俺がお前を?」
ナッツ「そうだ!」
ココ「ふふふ、からかってなどいない。むしろおちょくっているのさ!」
ナッツ「もっと悪いじゃないか!」
ココ「悪くて悪いか?」
ナッツ「ああ、パルミエ王国はどうなるんだー?」
ココ「心配することはない。プリキュア5がきっとよみがえらせてくれるさ。」
ナッツ「こういう話のときはまじめになるんだな?おまえは!」
ココ「Yes!」
>>467 ココ「ナッツ!今からうつ伏せになるココ!」
ナッツ「いったい何をするナツ?」
ココ「今からココがナッツの頭の上に乗っかるココ!」
ナッツ「そんなことをさせるわけにはいかないナツーッ!」
ココ「お客さんからのリクエストココ!」
ナッ「仕方がないから少しだけナツ。」
ココ「1・2・3ココ!2.2.3ココ。」
ナッツ「3・2・3ナツ!4・2・3ナツ!」
ココ「気持ちいいココ?」
ナッツ「全然気持ちよくなんかないナツ!」
ココ「あと少しで出来るココ。」
ナッツ「早くナッツの背中から降りるナツ!」
ココ「垂直線の出来上がりココ!」
ナッツ「全然人の話を聞いてないナツ!」
ココ「ココとナッツは人ではないココ。」
ナッツ「いちいちそこで突っ込むなー!」
ココ「Yes!」
ココ「よし。今日はここまでで終わりだな。」
ナッツ「なんだか久々の割には凄く疲れたぞ。」
ココ「名無しさんたちにすごく迷惑をかけてしまったな。」
ナッツ「みんな!ほんとうにごめん。」
ココ「謝るのは僕のほうさ!本当にごめんなさい!」
ナッツ「だが、ストーリーはまだまだ続きそうだな!」
ココ「さて、次はこまちとかれんになるのか!」
ナッツ「やっと俺たちの出番が終わりでうれしいぞ!」
ココ「何を喜んでいる?始まりはこれからだぞ!」
ナッツ「さすがにそれは俺もわかってる!」
ココ「そろそろタイトルコールに行くとするか。」
ナッツ「変なタイトルはつけないでくれよ。」
ココ「まかせておけ!次回!Yes!ユリキュア5!怪しい7人組」
ナッツ「何で7人になってるんだー!ってもう突っ込めないじゃないか」
ココ「みんな〜!みてみてみてくれよな!」
いち早く気がついた私にご褒美ください♪
お帰り
こまちに質問だけど海賊ハリケーンの次回作について一言
コマニーって何?
ココとナッツはアッー!しましたか?
落ちそうだから、上げといてやるよ。
これくらいでいいかな?
落ちそうだから再び上げとくよ
過疎ってる・・・
514 :
名無しになりきれ:2007/07/07(土) 20:25:32 O
過疎とは違うと思うよ。
515 :
名無しになりきれ:2007/07/08(日) 02:36:15 0
楽しみにしてたのになぁ
516 :
名無しになりきれ:2007/07/08(日) 05:35:25 O
ちえっ。でももうすぐ番組始まる。
プリキュア5 VS ギニュー特戦隊
今ならまだギニュー特戦隊が優勢かっ!?
ここのキャラハンはずいぶんいい加減だな!
出れないのなら「忙しくて出れません」の一言くらい言ってくれって思うよ!
急にどうしたんだろう?
本当にわからない・・・・。
飽きて放置にきまってるよ
忙しくてPCも触れない状態かもしれないから責めてやるなよ
期待して待っておこうぜ
いつでも帰ってきてね
522 :
名無しになりきれ:2007/08/11(土) 21:16:33 O
ぷりっきゅあ ぷりっきゅあ
523 :
名無しになりきれ:2007/08/11(土) 21:28:48 O
ゆりっきゅあ ゆりっきゅあ
こまちのほっぺたぷにぷにしたいおo(^▽^)o
キャラサロンのこまちが浮気という大失態を犯しスレを完全に滅亡させてしまった
プリキュア5のみんなは浮気なんて愚かな行為をしないように気をつけてくれ
丁度こまちとかれんの番か
何たる偶然…
それじゃあキャラハン復帰を心から願っているよ
保守っとくか……