フフフ、ようこそ僕の宮殿へ。
ここは僕とゆっくりと話をする場だよ。
雑談、悩みごと相談、質問、何でも出来る限り答えてあげるよ。
荒らし、煽り、叩きは優雅にスルーしようね。
僕一人じゃ寂しいから他のメンバーも来ればいいさ。でも、その時は必ずトリップをつけてね。
あぁ、それから基本的にsage進行でね。
2
FF\大好きですよ〜。
ところで普段からシッポは生えてるんですか?
4 :
名無しになりきれ:2007/03/28(水) 19:48:50 O
3
>>2 フフフ、ようこそ。
これからもよろしく頼むよ。
>>3 キミはFF\大好きなの?
フフフ、いい子だねぇ。
僕のシッポは魔法で消しているんだよ。
だから普段は生えていないのさ。
>>4 3?
フフフ、2を取り損ねたのかい?
ディスク1最後のムービーのクジャ様は格好良すぎると思います
変態ですか?
>>6 あぁ、ブルメシアの陥落の時のことかい?あの日はたしか雨が降っていたね。
ジタン達に黙って帰るのは失礼になると思って挨拶をしてあげようとしたんだ。
だけどジタン達は倒れ伏していたからねぇ。
>>7 僕が変態だって?
アハハ、それは違うよ。
そんな愚問をするキミこそ変態なんじゃなのかい?
クジャの好きな花はなんですか?
>>10 好きな花かい?
そうだねぇ、薔薇が好きだよ。
あの豪奢感と威厳に満ちた美しい様はまるで僕そのものみたいじゃないか。
スレタイ、華麗なる一族に便乗したんだろ?
いやらしいなぁクジャは・・
エンディングのジタン君との会話は感動しました。
>>12 ああ、キミ達がそう言うと思ったよ。
でも別にそう計算して付けたわけじゃあないからね。
ただ、この僕自身と僕が住まう高級感溢れる建造物を形容しただけの言葉にしかすぎないよ。
>>13 あの時は、つくづくジタンに呆れかえったよ。
数多の人々を傷つけ二つの世界を滅ぼそうとしたこの僕の為に
危険を顧みずに助けにきてくれたんだからね。
それに僕よりも気障なセリフをはいてカッコつけてるんだよ、ジタンは。
・・・ジタンと話をしながら遠い昔のことを静かに思い出していたんだ。
そう、僕がジタンを捨てたあの日を思い出していたんだ。
ジタンには謝らなきゃならないと思ったよ。
死の壁に突き当たった時、僕は初めて「生きる」っていう意味が解ったような気がしたんだ。
という事はここにいるクジャは
改心してもう禍々しさの欠片もないんですか?
今夜の彷徨える訪問者は一人だけだね。
静かなサロンっていうのも僕は好きなんだよ。
じゃあ、早速質問に答えようじゃないか。
>>15 別に改心と言えるほどの劇的変化は今の僕自身にはないと思うよ。
性格は一瞬にして変わるものじゃないからねぇ。
フフフ、キミは禍々しさに塗れた僕の方が好きなのかい?
随分といけない子だねぇ・・・
つクッキー
18 :
名無しになりきれ:2007/04/02(月) 18:31:44 0
保守ageしておきます。
やぁ、みんな元気にしてたかい?
>17
あぁ、ありがとう。キミが作ったのかい?
今夜ゆっくり、紅茶でも飲みながら食べようと思うよ。
素敵な贈物をありがとう。
フフフ、お返しのコレあげるよ
つ【黒魔道士のぬいぐるみ】
>>18 保守ageありがとう。
キミはイイ子だねぇ。
またよろしくたのむよ。
チョコボ、モーグリ、トンベリの中ではどれが一番好きですか?
お前ただ自分が不幸だからって滅ぼしたいだけじゃねーか
>>20 そうだねぇ、みんな可愛いけど、モーグリを選ぶよ。
キミはアルテミシオンっていう名のモーグリがいたことを覚えてるかい?
僕は彼が一番好きだね。
>>21 僕はただ、僕のかわりなどいくらでも作り出せるということ、
「僕」がこの世界に必要のない存在であるということ。
それを...否定したかっただけなんだ。
いや、違う!否定して欲しかったんだ。
僕以外の...誰かに!
僕がこの世界から消えてしまう前に。ガイアと共に滅びていく前に...
ただ一度だけでいいから、誰かに肯定してもらいたかったんだ。
僕は「自分の存在しない世界」には価値を見つけられなかったんだ...
ただ僕は、ジタンのように「存在理由」を見つけたかったんだよ。
時間圧縮って8だっけ?
24 :
名無しになりきれ:
及川光博ってしってる?