京極堂シリーズのキャラになりきれ【京極夏彦】

なりきれ

いやだ

この世には不思議なことなどないのだよ

薔薇十字探偵ﾏﾀﾞｰ

誰が厨ニ病ですって！？

関口：京極堂ーーーっっ！（のび太のノリで）

>>6
関口くん
きみはじつに馬鹿だなあ(ドラえもんのノリで)

おい関口、にゃんこを連れてこい（ジャイアンのノリで）

俺にだって……わからないことぐらい……ある

ぼ、ぼくは‥

( ﾟ∀ﾟ)＜猿はもっとハッキリしゃべれ!相変わらずトロいやつだな

うへぇ

今日のご注文は



どっち！

もう兄さん!
また部屋にこもってるの？

京極堂：( ´,_ゝ`)
関口：(;'A`)
榎木津：( ﾟ∀ﾟ)
木場：[｀Д´]
敦子：(*ﾟワﾟ)
益田:(｀∀´)
鳥口：（´∀｀)
青島：(・∀・)
和虎：(｀・ω・´)

兄さんったら毎日部屋に引きこもって
日がな本ばかり読んで楽しいのかしら？

http://p.pita.st/?m=enstvzak

関口くん空気嫁

>>17
食べたい（´∀｀)うへえ

昔、AAのギコ板かどこかに、京極堂のAAスレがあって、結構面白かったと記憶している

ライトノベルとしての京極夏彦
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1058801378/
京極夏彦　巷説百物語　其ノ六
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1100833750/
京極夏彦総合スレッド 第四拾七〜帷子辻〜
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1175266277/
京極夏彦「百器徒然袋　雨・風」ラジオドラマ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/am/1160915364/

この世には不思議なことなど何１つない

うへえ

鳥口君
君に妹はやれんよ

ああ、僕は何故またこんな処へ足を踏み入れてしまっんだろう

>1
1がまずやればいいじゃないか

とは思いつつもそんな事を云えた試しが無い。悲しいことに凡庸で意気地無し、所謂只の人である。

いきなり虚しくなってきてしまった。

>2
そう、そんな風に明瞭に云えたらどれだけ気分が良くなる事だろう。
あの人の半分、いや、十分の一で良いから気ままに生きてみたい。

>3
彼からしばしば聞く言葉ではあるけれど、正直なところいまいちその意味やら真意やらというものを僕は判っていないのだ。

何しろ凡庸なのだから仕方がない。

>4
ぼ、僕は違う。そんなものになった覚えは無い。断じて無い。
中禅寺さん辺りに云わせると僕が馬鹿で鴨葱な所為らしいが、僕は違うと思う。ただ何故だかあの一味と関わると何時も巻き込まれるだけなのだ。
できることならあまり関わりたくはない。僕は平平凡凡に普通の一般市民として暮らしたいのだ。

>6
名前だけは良く聞くが本人を見た事は無い。
ただ、彼の話を聞く度に何だか居たたまれない気持ちになるのは何故だろう。

>7
銅羅だか鯔だか判らないが、何の違和感も感じない辺りが凄い人達なのだと実感する所以かもしれない。

>8
彼に関しても云わずもながだ。彼なら云う。いや、もっと酷いかもしれない。
ただきっと、歌は上手いと思う。

>9
とてもそうは思えない。
たとえ判らなかったとしても口先三寸、詭弁で嘘も真実にしてしまうだろう。きっと。

ここに僕と非常に似ている人がいると聞いたのだが本当かね？

>>15
青　島　っ　て　誰　だ

青木と本島がフュージョンした

>>28
本当だ
よく気づいたな

ほう

この世に不思議なことはあるよ京極堂
それは日本で使ったお金は創○と北に流れることだよ

　 　　　　　　　　,　-　￣　￣　｀ 　ヽ 、
　　　　　　　ゝ´ 　 　 　　　　　__＿ --´ヽ_
　　　　　 〃｀---|---ｌ-￣￣　　_＿ --- 　｀ヽ.
　　　　〃｀ ----| |--|＼-￣￣ 　 　 　 　　　　ヽ.
　 　　ｌ　　　　|　|　|　| 　＼ｌ＼ 　　　　ヽ 　 　　 　ｌ
　　　ｌ 　　　　| |　　 | | 　　＼ ヽ. 　　 　 l 　 　 　　ｌ
　　　|　/ 　 　| |＿_　l 　　　＿__ ＼ 　 　| 　 　 　　|
　　　ﾚ´| 　/ / |,,- 、　　　　,- 、ヽ　| 　　|-- 、 　 ｌ　　　　関口先生　欝は治ったんですか？
　　　|　| 　　ｌ 〃レ｜　　　 レ ｜ヾ | 　　|/ 　ｌ 　 ｌ
　 　　　|　　　ｌ｀ ゝノ　 　 　 ゞ.ノ ´　| 　　| ） / 　ｌ
　 　　　| | 　　| 　 　 　 　 　 　 　 　| 　　| ／　〃
　　　　　|| 　　ｌ　　　ヽ 　　　　　　　| 　　| 　／
　 　　　　|　　　ヽ 、 　ヽ フ 　　　　| 　　|／
　 　 　 　 ｌ 　　　／ ヽ 、 　　_　- ´|　／
　　　　　　ｌ 　／ 　　　　￣ｌ 　 　 　|/.|_
　 　 　 　　ｌ/ 　 　　　/´￣ｌ 　 　 　|　|_｀＼
　 　　　　　| 　　＿,-/　/-/ 　 　　, ―――´＼
　 　 　　　__--ｌ´　　ｌ　/ 　　　　／ 　＿＿＿＿ｌ--__

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　















　　　　　　　　　　ほう

２作目の実写映画楽しみ

わはははははッ

奴がくるんだ………中国から………
そして奴と会うんだ………
まさか国のNo2がカルト集団の総長と会うなんて………
助けて京極堂！

　　　　　　　　　　　/　　. __ 、／　丿　　　 　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　/ ,　 ／ .／　 ／　 _ ,_＿'　　　i　　i　　i　 i　　 'l
　　　　　　　　　 //. /　 ／　 ／_-''’　___,,ノ、　 7　　'　　　　　　　l
　　　　　　　　.　ﾚ.l/　 ./　　 ／ 　,,-'''''　　l l　　.l　　 ,　　　　　　　l
　　　　　　　　　　/　,/　　 ´　　, '_ !-‐'''''''''''') ./l　../l　　 　　i　...l l
　　　　　　　　　r/　.l　　ﾞ　　　'''’　_,,,-‐/￣.l/ .l ./　l　　　　 i　 .l l
　　　　　　　　 .l.!　　　　　　　　　々'　Vヽー--l/'‐、l /l　　　i　 /ll
　　　　　　　　 l　　　　　　　　　/'''' ヽ　　　'..,,,_＿_、ｌ/./　　 ﾉ'l/ ｌ'
　　　　　　　　l　　　　　　　　 ./　　　!　　　　　　　''　/'/'　,/）ﾉ
　　　　　　　　l　　　　　　　　/　　　/　　　　　　　　　 /　,/／　
　　　　　　　 /　　　　　　　丿　　　亅　　　　　　　　 ./　/r'　　　
　　　　　/￣￣￣''' ‐ ,_ ／丶 　　____　　　　　　　　./　/　　　・・・・関口君、君は実に五月蝿いね
　　　/￣￣￣￣''' ‐ ,_ ＼.　.l＼　”-ニ⊃　　　　／/r'＼
　 　/　　　　　　　　　 '-,/　 .l　＼　 '￣　　　,／　/ │　''、、
　 ./　　　　　　　　　　　 /　　l　丶ゝ,,,,,,,-‐''　　／　 │　　'l "'-、
　/　　　　　　　　　　.∩/　　 .l　　/─、　,─／　　 │　　　'l　　"'-、
../　　　　　　　　　　∩/　　　 .l　/　 Ｃl　l - l＼　　│　　　　'l　　　　"'-、
/　　　　　　　　　　　 /　　　　 ﾚ' ヽ┌──┐ｿ＼ │　　　　　'l　　　　　　"'-、

ほう

(｀∀´)＜ケケケ

くけ毛毛毛けけけけけけけけええけけっけけけｋ

ヾ(･ω･)ゞ最後の骨見付けた
∧(☆(
ﾎﾞﾝｻﾝ!＼

オカ板から来ますたよん。

にょろり

関口すら結婚できてるというのにお前らときたら

関口はさ、奥さんいるし、仕事をサポートしてくれる人いるし
仲の良い友達もいるし恵まれてるよな
京極堂、榎木津、木場だけが特別な存在なのかと思ったら
ジャミで益田とも人間関係ちゃんと築けてるし

それに比べて俺ときたら………

意外に恵まれてる関口

敦子だけど質問ある？

敦子さん、若い三人組の中で誰が一番好みですか？

敦子ちゃんのイメージは映画のせいか田中麗奈

>>49
鳥口くんです
優しいし、とぼけてるようで以外としっかりしてるし

>>50
映画は今度また違う監督で２作目作るそうです

（´∀｀)うおしゃぁぁああああああああアアアアィぁあ！！！！

鳥口くん
ちょっとこっちきなさい‥

｜ ´,_ゝ`)ｍ))

…………………………



(・∀・)…………………………逝ってきます

｜ ´,_ゝ`) 敦子はやらん

http://u-maker.com/view.php?id=10540

>>54
青木どうした

鳥口死亡フラグ

(・∀・)じゃあ僕にもまだ可能性が…

鳥口くん
ちょっとこっちきなさい‥

｜ ´,_ゝ`)ｍ))

堂が道になっているがそれもそれで正しいなあ

>>59
青木くんも
ちょっとこっちきなさい‥

｜ ´,_ゝ`)ｍ))

なんという呪殺フラグ・・・
敦子を見ただけで呪われてしまった
この京極道は間違いなくシスコン
　　　　　　　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　　
　　 ＼＿／

　　　　　　＿　　-- ､ ＿
　　　　- ､／　　　　　　　＼ ｀
　　-‐ｚィ´　　　　　 ＼　　　＼―-､
　　 /／　　 ,　从卜l　ﾍ　　 　 l
　　l/　l　　ﾑ./ l-}‐ﾄﾊ　l　　 　 |
　　ﾊ　l ィ´l/　 l　 ,二 V　　　　l
　　　ﾄ{　', ｨrう　　ﾍ. _ｿ} }‐ ､　 廴_
　　　l　ゝl ゝノ,　　　 , ,｣/ｲ ﾉ　　 「
　　　 　乂!' '　　　　　　 ,.イ::::::.　l |
　　　　 {「 ｀ト､ 　‐ 　 ／!::::l:::::::ｌ lﾉ
　　　　　　　| ::::::￣::ﾁ_ ｣|::l|:l::::lノ
　　　　　　　´ヽト､／ _ ..斗匕夭
　　 　 　 　 　 　 /／　　　　　　',
　　 　 　 　 　 ／´　　　　　　　l |
　　 本よみたい♪　　　　説教したい♪
　　　{　　　 ＿＿　＿__l
　　　 ゝイ´　　　´　　 -､｀丶
　 　 /／　　　　 /l/ト、　＼ ﾍ
　　 l/|/　, -‐ ／/ｰｌ-Ｎl ｌ　ｌ ｀ト、
　　　 {l _ ;≠ミ　　 ≠ｘ' l |　l　 l
　　　　k}　ｆし1　　 ｆし1 ﾘjノ:　 l
　　　　l |　辷ﾉ,　　辷ﾉ　ﾚこＹ {ｰ
　　　　X{ ' ' V ￣} 　' '　j}　/ 弋__ノ
　　　　{! ＼　ヽ ノ　　,.ィﾁ´::.　　ヽ
　　　　　 |/l≧ｰ┐ ´　|:::l:::::::l　l 丿
　　　　　 {　ヽ::ｌ:::j_　-┴1:::l:::}ノ´
　　　　　　　　／ _,　-―ｽ::ノ
　　　　　　　/|／　　 　 　 !
　　 　 　 　 l/´￣ソ´　　　|
　　　　超めいっぱい♪♪♪

京極堂ってツンデレでシスコンだよな

（´∀｀)ひぃぃぃィィイいいいい！！
(・∀・)きゃぁぁあああああアアア！！

京極｢道｣ってぜったいワザとだろｗ
確かに極道と書いても違和感ないがﾜﾛﾀ

君達は実に五月蝿いな本もろくに読めやしない。

と京極堂さんが御立腹です。

http://www.geocities.jp/shinrinib/

http://www.geocities.jp/shinrinib/1.htm

やれやれ
やっと静かになったか

よお。三国志全６０巻、いくらで買ってくれる？

保存状態によるがね

ゴクドーって戦争経験あるんだっけ？
関口はそこで鬱になっちゃったんだよね

関口君は精神面が非常に弱いからね
学生時代からそうだったから戦争に行っていよいよ欝に拍車がかかったんだろう

きょうごくどううううううううううううううううう

ちっ

やかましいね
ろくに本も読めない

兄さんはいつも本ばっか読んでるわね

たまには外にでないの？

奴は運動不足がたたって、坂を降りきる前に
目眩がして引き戻ってくるんだよ、敦っちゃん。

うへえ

月光を浴びれば目眩もすぐ治るんだよ

へへへ、妖怪伝承は八割方ヤツガレの仕業でさァ

スレが伸びないのです。

吾輩の主人は何時も近寄ると頭を叩く。
折角なついてやっていると言うのに。そもそも名前が気に入らん。欠伸をした顔が石榴だと?
失礼な。

この世に不思議が無いなんて嘘だッ!!!

世に不思議なし。
世、全て不思議也ですよ。

現実と仮想現実の区別は絶対に付かない。
…そうなのかもしれない。

(｀∀´) けけけ

だぁれも来ゃせんねぇ…

age

誰かいない？

呉さんは京極堂にいたかな？

馬鹿オロカ！

このままでは淘汰されてしまふ。

主たるべき人が不在なんだもの
京極堂、榎木津、木場、関口、多々良あたりがレス付ければ・・・
それか、又市一味。

うへえ。

>>96
うへえはまだはやい！

おなかぺこぺこのぺこちゃんだッ！
何か食べるものはないのか京極堂ッ！

これあげる。
つ【クッキー・最中】

>>99 天誅！

>100
おう、いらねえんだったら俺が貰っておくぜ。

…なんだ、やっぱ甘ぇな…お茶くれや。

生憎と出がらしの茶しかないが、我慢してくれ。

>>102
僕は出がらし茶ばかりで些か飽きたよ京極堂。コーヒーとかはないのか君の家には

おおッ！猿君に豆腐じゃないか！
うん、もそもそした菓子はきばしゅーに恵んでやろう！
猿君はプディングをかってきたまえッ！

呼んでもないのに勝手に上がり込んで来て、珈琲とは豪勢だね。
第一君と言う奴は珈琲の味なんかわかりゃしないじゃないか。

関口大先生なんかを使いに出したら半日は帰って来ないよ。
そもそも卵豆腐とプディングの違いが分かるか疑問だね。

ふん。片や卵、片やコンスタアチだろう。そんな物、神である僕に区別が付かない訳がないッ！
…うん、猿君は徒歩途中で酔ってしまうからだめだね、駄目。
和寅に買って来させよう！

（小声で）人遣いが荒いなあ。
買ってきますから、ちょっと待ってて下さいね。

そもそも今日は何の用だい？
大の男が何人も…
暑苦しい。

>>107 聞こえたぞカズトラ…まあ いいや。
はやく買って来なさいッ！プデイ〜ングッ！

>>108 何かが暇を倒せとこの僕を呼んだのだッ！ 有難く座敷を貸せッ

…猿君応答しないじゃないか…また彼岸だ。薬師寺さんの事は忘れろッ！

>>108
いや、僕は今日は暇だったから散歩をしていたら偶々此処を通りかかったら何やら賑やかじゃないか。君の店が余りにも賑やかなものだったから珍しく繁盛しているのかなって思って釣られて来てしまった次第だよ。


>>109
僕はそうそう彼岸になんて行かないよ。それに僕だってプティングと卵豆腐の違いくらい解るよ、こう見えても僕は毎日プティングを食べているんだ、要する僕はプティング通だ。

買ってきましたよ。
つ【プティング】

>>110 なんだ、何時もはぼぉっっとして彼岸の化身の様な猿君が生意気だッ！
まあどうでもいいや。

>>111 ぅひょう！カズトラ御苦労ッ。早く食べよう、たべたべよぅッ！スプーンだ、スプーン！

はいどうぞ。
つ【スプーン】

>>113 うん、スプーンだ。
………んまい。
んまいぞ……うーん。

プディング通の関君には勿体無いな、よし、僕が全て食してやろうッ！

>>114
榎さんもっと落ち着いて食べたらどうだい、味わって食べない方が僕に食べられるより余程勿体ないですよ。

>>115 なんだなんだぁ！猿君も欲しいのか？
あげないよ！猿君の鬱々した口の中に入るより僕の高貴な口に入った方がプディングだって喜ぶぞッ！
入るだけだッ！！

>>116
入るだけってどういうことです？まさか呑み込まないってことですか？


それにしても京極堂はよくこんな騒がしい中本が読めるな。

>>117 相変わらず馬鹿だなッ！だから亀君なのだッ！飲み込まずにプディングが食えるか？
プディングは僕の口に入った時点で嬉しがるのだッ！亀君の口に入ったら鬱々しいプディングになってしまうじゃないかッ！
何だ、亀君と掛け合いじゃないか、プリンも底を尽きた。

…寝る。

猫娘は萌える？

にゃ。

和寅君。
礼二郎が起きたら、連絡するよう伝えてくれないかね。
また亀が逃げたのだ。
では、よろしく頼む。

何で榎木津の父上まで来るんだ…
我が家は集会所ではないんだよ。

>>122
それは君の性質がそうさせているんだよ、前に木場の旦那だって言ってたじゃないか。

ふぁああ、うーん、寝た。

>>121 …ん？カメ
……こんの愚か親父ッ！僕は変人の愛玩する迷いガメなんて探さんぞッ！
失踪するのが厭なら今度から尻尾に鈴を付けるか甲羅に名前と住所でも書いて置けば良いッ！

あれ皆さんお揃いで何してるんすか？僕も混ぜてくださいよ。

ぅおうっ、トリちゃんだトリちゃんッ！
これで座敷が快活になるぞッ！

>>124
そんな怒らなくたって、どうせ先生は探さないんでしょう？

>>127 うるさいぞカズトラッ！大体なんだ？スプーンを出したまま片付けもせず！畏れ多くもこの僕が流し台までスプーンを投げてやったんだぞッ！

>>126
あ、大将じゃないすか。珍しいですね大将がここまで来るなんて、なにか事件あったんですか？

ああ、それと差入持ってきましたよ。
つ【カステラ】

>125
…なんでぇ、また甘ぇもんかよ。
ここン家にゃ、女子供の喰いモンしかねぇのか？
おぅ、和寅、「薔薇十字探偵社」の事務所にゃ舶来ものの
一本も転がってんじゃねぇのか？

>>130 あるよ。たまにはお前も酒を持ってこいッ豆腐！
トリちゃんは良い子だぞッ一応手土産があるんだから。

>>129 無いよ、事件なんて。僕は暇を倒しに来たのだからなッ！

>131
へっ、馬鹿に言われたかぁねえや。
お？なんだ、その銀のフラスコ…酒か？

>>132 黒船から頂戴したものだッ！中身は入ってないよ。
中身があるのははドライジンとライムだッ！ギムレットを作ってやろう。
豆腐頭には早すぎるがな！
わはははは！

>>130
おお、旦那まで居るじゃあありませんか、凄い偶然すね。

>>133
明るいうちからお酒飲んで大丈夫なんすか？

>>134 今から作るんだよトリちゃんッ！さぁ迎え酒だ迎え酒ッ！

>>135
作るって原料から作るんですか？いやぁ流石大将すね、どんな酒好きでもそこまでする人は大将ぐらいですよ。

>>136 何を言ってるんだトリちゃん？カクテルだよ…。

大体酒を作るのは酒屋の仕事だろう。何故探偵の僕が作らなきゃならないんだッ！

何でもいいから、一杯頼むぜ。
俺ぁ、外歩き回って喉も渇いてりゃ、腹も減ってンだ。
…ん？そのフラスコ、「証拠品」って札がついてるぞ？
大丈夫なのか？

>>138 んん？そうなのか？…まぁいいや。
じゃあシャカシャカ作ってやろうッ！
焼酎とウヰスキイも有るぞッ！

おい、京極堂いいのか？このまま放って置いたら榎さんや旦那が酔って暴れて君の家を壊れてしまうぞ。

>140
暴れりゃしねえよ、酒くらいで。
フィリップ・マーロウ気取るわけじゃねぇが、酒は綺麗に呑むもんだ。
ってか、あの馬鹿本当にカクテルなんて造れンのか？

>>141 なんだ！僕はシェイカーを三種類持っているんだぞッ！さぁ出来ているんだから飲めッ！

次はアブサンを出してやるぞッ！！
関君はパイナップルジュースだな。

>>142
遠慮しておきます、僕にはこの出がらし茶がありますから。

なら僕が飲むぞ。…甘ぁい。
やっぱり君には勿体無かったなッ！出涸らし猿くん！

それはそうと榎さん、こんなに一杯カクテルを作ったのはいいけどこの後どうするんです？こりゃあ榎さんや旦那二人でも飲み切れないですよ。

馬鹿だな、僕と木場修と鳥ちゃんで呑むんだぞッ！飲み切れないわけが無いじゃないかッ！
ほら、豆腐が赤くなっている。紅豆腐だッ！

いよいよ騒がしくなってきたし、僕はそろそろ帰ろうかな…。

飲みすぎないでくださいね。

…なんだぁ、人を沖縄の珍味みてぇに呼ぶんじゃねぇ。
おい、本屋、氷はねぇのか？

さっき千鶴ちゃんが置いて行ったぞッ！
まだ呑むな？
締めはウヰスキーだ！

>>150
うへえ、大将まだ飲むんすか？これ以上飲んだら二日酔い確定ですよ。

…酔っちゃいねぇぞ。
酔っちゃいねぇが、ちょっと眠いな。
少し横になるぜ…Zzz

豆腐が眠って朧豆腐だッ！
さぁて、そろそろ和寅連れて帰るぞッ！明日は何とかと言う所で調査をするのだ！
…和寅がね(アブサン片手に)
朧豆腐が起きたら醤油でもかけておくといい！
はははははは！

>>153
ちょっと大将、これ片付けしなくていいんすか？これじゃあ師匠が可哀想ですよ。

｢大将｣の僕に片付けさせるのか鳥ちゃん！最近猿渡先生に似てきたんじゃないか？
全く、神の下僕は一生そのままなのだから

下僕王を目指せッ！

>>155
榎さん、僕は榎さんの下僕になった覚えは一つもありませんよ。

全く、帰ろうかと云いつつまだ帰っていなかったのかね関口君。
後片付けは千鶴子にさせるから良い。
僕は本を読みたいんだよ、とっとと皆纏めて帰り賜え。

>>157
そんなことを言っているが、君は先程からずっと本を読んでいたじゃないか。

読んでいるものか、榎さんと鳥口君と木場修が呑んでいる間僕はずっと和寅君の話を聞いていたんだ。
忘れてしまったのかね？それ以上馬鹿になると人として生きていけなくなるぞ？
帰らないのなら本を探して読むなり自分で考え賜え。
帰るのなら、今度来るときは手土産のひとつは期待しているよ。

哲童、この者達に罰策の十もくれてやれ。

>>159
忘れていた訳じゃないよ、見えてなかったんだよ。

じゃあ僕は取り敢えず近くの蕎麦屋で腹拵えでもしてくるよ。

つ【クッキー】

ああ、すまないね。
良かったじゃないか、関口君。
蕎麦も食べ終わってから相当経つ、食べ賜えよ。クッキー。

>>163
じゃあ頂くよ。
ん？このクッキー実に美味しいな。僕はクッキーには少し煩いんだ。
君も食べたらどうだ？京極堂。

いらないよ、僕はいま干菓子を食べたばかりでね、腹が一杯なんだ。
ほう、君はプディングにもクッキーにも五月蝿いのか。
だったら小説家なんて辞めて西洋菓子評論家にでも成れば良いんじゃないか？
では、アイスボックスクッキーについて語ってみ賜えよ(ﾆﾔ

>>165
そ…それは…その…あれだよ…、ほらアイスボックスに入っていてその…冷えてて美味しいクッキーだよ…。

ほう…僕はクッキーに冷たいも熱いも無いと思うんだがね。
それにアイスボックスクッキーと言うのはただ冷たいクッキーなんだね。製作工程ではなくね…ほう。
だがね、僕は焼きたての温かいクッキーが好きなんだよ。

矢張り君は今の三文文士で落ち着いているべきだね。
僕が馬鹿だったよ(ﾊｧ

>>167
そんなもの知る訳無いじゃないか。知ってるのは君ぐらいだよ。


それよりさっき蕎麦屋へ行った時、これをその時見掛けてつい買ってしまったよ。
っ【花火】

そんな開き直らなくたって良いだろう(困
この昭和の御時世、女学生だって知っているぜ？

ほう、花火か。互いに子供が居れば楽しめようが…
三十路男が縁側で花火かね？滑稽此処に極まれり、だな。

真逆、此処でやろう等とは云わないだろうね？(片眉吊り上げ

>>169
そうだよ。此処以外やる場所が他にあるか？
減るものでも無いし別にいいじゃないか。それとも何か不都合な事でもあるのか？

家でやればいいものを…(ﾎﾞｿ

そんなにきみが遣る気の有る男だとは思わなかったよ。
…まあ、やり賜え。

丁度蝋燭が切れている。マッチで良いか？
ああ、本の傍ではやらないでくれよ？少しでも焦がしてみろ、すぐさま買い取って貰うからな(ﾌﾝ

後は…バケツ…

おい、何故僕が準備しているんだ？君がし賜えよ。僕は肉体労働はしないのだ。
それと、後片付けはしっかりやってくれ賜えよ。
以上

ざくろかわいいよざくろ

>>171
手土産を持って来た人が準備すると云うのは少し変だがまあいいや…。
じゃあ君の家のバケツを借りるよ(ｶﾞｻｺﾞｿ

よし、準備できたぞ京極堂。

サイドストーリーをやってると思えば見れますな

>>172 最近は名無しの方が良くいらっしゃるな。
…まあ端から見れば可愛いと云えるのかも知れないね(苦笑

>>173 気を付け賜えよ関口君、花火の残光で酔うのは御免だぜ？
終わったらきちんと水の張ってあるバケツの中に入れておけよ。本が心配だ。
線香花火でも君は酔いそうだな…

>>174 これでサイドストーリーになるのかどうか少々疑問だが、光栄の至り。

>>175
幾ら何でも花火の残光では酔わないよ。

何だ京極堂。君はやらないのか？こんなに沢山有るのだから君もやれよ。花火が勿体無いじゃないか。

分かったよ、やれば良いのだろう。

……花火何て久し振りだな。

先の大戦後打ち上げ花火は数回見に行ったが…

>>178
出不精の君でも花火を見に行くんだな。
僕はてっきり家に篭って本ばかり読んでいて打ち上げ花火なんか見てないものだと思っていたがね。

…失礼な(ﾌﾝ
いくら僕が出無精でも夏目漱石の様に彼是思案巡らし断る様な事はしない。
そう言えば、越後の長岡花火は素晴らしかったな。君が見たら爆音で参ってしまうのでは無いか？(笑)

千鶴ちゃんはあずかった！
返してほしくば肉体労働をしろ！

>>180
花火の爆音で参っていたら切りが無いよ。
幾等僕でもそれは無いしそれに僕は爆音は結構好きなんだ。

>>180
なんか榎さんの仕業の気がするが…。これは花火を為ている暇じゃなくなったぞ京極堂。

>>182の下の方の安価は>>181で

>>181　ああ、榎さんの臭いがするな。
僕が肉体労働をすれば返してくれるのかい…
花火は止めて丁度今釜を洗っていたんだ。
…返してくれ賜え。

>>182　じゃあ君は、君が居る塹壕に円弾が直撃しても同じ事が云えたかい？(ﾆﾔ

>>183　そうだな

>>184
花火と円弾じゃ比較にならないよ。
例えるなら的当てに使う玩具の銃と本物の銃位違うぞ京極堂。

それにしても君は妻が拐われたと言うのにのんびりしているな…
それでも本当に愛妻家なのか？

>>185 面白くもない例えだ(ﾌﾝ
千鶴子は連れて行かれて参るような女じゃ無かろうさ。心配は要らない。
その内榎さんも飽きるだろう。

…何だ、その目は。
僕は古書業界じゃ稀な愛妻家だぞ、何度云わせたら分かるのかね。
実際僕は妻の性格をきっちり把握しているじゃあないか。

ならば君は、君の妻の性格をきっちり把握しているのだね？
流石、文豪関口大先生だな(ﾆﾔ

泣きながらパンを食べてください。

>>186
そ、そんなの…あ、当たり前…じゃないか(ﾎﾞｿﾎﾞｿ
そ、それより今は君の話だろう…。

>>187
あの…その…えっと…いやその(汗

>>187 泣きながら、ならば山葵や辛子をパンに大量に挟んでそれとなく関口君に渡せば良い。
僕はいらない。

>>188 何だ、元々は君の持って来た花火について話していたのではないかね？
分からないな。

カキ氷たべようよ。

>>189
僕はそんな怪しい物食べないよ。
と云うか何で僕なんだ？

まあいいじゃないか、何の話をしていたって。


>>190
い、いえ…僕は…その…結構です…。

>>191 まあどうでもいいけどさ。
それにしても…暑いな
かき氷か。
君も食べ賜えよ、ただでさえ多汗症で暑苦しい容貌なんだから。

>>192
勝手に吹き出てくる汗がいけないんだ。僕は悪くないよ。


君がそこまで云うならかき氷を頂くとしようかな…。
京極堂、君は何味にするんだ？

釈然としないのですが、、、。

まあタバコでも吸おうぜ。

>>193 汗のせい…ね(笑)
君はイチゴにし賜え、僕はメロンにしよう。

>>194 何がだね。

>>195 灰皿を置いておこう。

>>194
な、何か…その…あったんですか？

>>195
その…遠慮しておきます…。

>>196
イチゴか…久しく食べてないから丁度良いな。
それにしても年中日本色の君がメロンだなんて意外だなぁ。

日本「色」？( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

>>197 年中とは心外だな、以前君とカフェーに行ったじゃあないか。
舶来料理についてはさして詳しくないが、詳しくないからと云って食べられない…と云うことは無かろうさ。
まあ、珈琲の酸い甘いも判らん奴に云われたくないがね、関口ｾﾝｾ？(ﾆﾔ

>>198 御忠告有り難う。
物書きが間違ってどうするのだ関口君…気を付け賜えよ。

僕も気を付けねばな(ﾊｧ

いや、釈然としませんよ。なぜ凡庸な自分が古本屋の庭でかき氷なんてかいてなきゃいけないんですか。

僕は一介の図面引きなんですよ。月給取りだ。これじゃあ夜店の香具師じゃないですか。

>>198
ご指摘感謝します。
以後注意します…(汗

>>199
コーヒーはその…仕方がないよ。最近口にする機会も少ないから舌が鈍ったんだ。
舶来料理か…、僕も余り食べないな…。
前食べたのはいつだったか…。

>>200
その…僕みたいな三文文士にはあの…よく分かりませんが…大変そうですね。

>>200 凡庸だからこそ、凡庸な古本屋で
凡庸な僕らのためにかき氷を作ってくれていると思っていたんだがね？
夜店の香具師か、そりゃ良い(大笑)
君がそこまで云うなら…
残念だな、報酬は差し上げようと思ったんですがねえ…

>>201 君はもう一度舶来料理を食べに行く必要が有りそうだな、関口君。
…と云うよりも、先ずはカフェーを制覇すべきだね(苦笑)

ま、君の云う“日本食”以外についての蘊蓄を、君が蓄えたい、と云うのならば…ね(遠い目

>>201
僕は関口さんが書いているような小説は読まないんです。凡庸だから。
でも、文士の先生がかき氷たべて口真っ赤なのはまずいとおもうんです。

>>202
報酬なんてと言いたいところですが、哀しいかな僕は一人暮らしなので
奥様が心を込めて作った日本食をお願いできないでしょうか？

>>202
制覇だなんて無理に決まってるじゃないか。
唯でさえ食うや食わずの生活を送っていると云うのにそんな事したらだね、財産が破産して家庭崩壊してしまうよ。
そもそも怠慢の嫌いがある僕にそんな面倒な真似出来ないよ。

>>203
え？あっ！(袖で口を拭く
見苦しい所を…す、済みません…(ﾎﾞｿﾎﾞｿ

辰さん、うちでも犬を飼いましょうよ。

>>205
それは何かのあてつけかい？

>>203 そんなもので良いのかね？ならば食べて行き賜え…と言いたい所だが、これが生憎千鶴子は出ていてね。何なら貴方の御友人、紙芝居絵師の近藤君でしたか、の仕事の足しに成るような本を差し上げることも出来るんですが。
…『しょこく昔話』等どうです？児童向けですが中々…生々しくて面白い。貴方も一度読んでみると良い。

>>204 実際己に怠慢の嫌いが有ると承知しているのならば、何故生活改善の兆しが見えないのか不思議だがね。
君は何時も僕が愛妻家かどうかを疑っているが、逆に僕が君の愛妻具合を聞きたくなって来るよ全く。
君も男ならば雪絵さんに外食の一回や二回させてあげたらどうなんだ？

>>207
それは…確かに君の仰る通りだから何も云えないがね、これでも一応努力しているんだぞ。ただ結果に表れないだけだよ。

そ、それはその…外食には連れて行きたいと思っているよ…。
で、でも僕は余り外出しなないから、その…洒落た店を知らないんだよ。
折角外食に行くのだから…その…蕎麦屋とかでは…雪絵にも流石に失礼じゃないか…。
だから今外食店について情報を集めてるんだ。

>>207
いやはや、熊猫は今「忠臣蔵、お七」の下書きで行きづまっているみたいなので、面白しぎて筆は進まなそうです。
返ってくるのは切り干し大根くらいですし・・・。
・・・おいしいお茶と夕餉を厚かましくもいただくつもりで来訪したのですが、
奥様が不在で、しかも書物を勧められると凡庸にはつらい展開です。

>>205
あ、関口先生の奥様ですか！ご挨拶が遅れました。薔薇十字探偵社の下僕の下僕、本島です。
僕としては関わりたくないのに、なぜか「下僕、本島。」と覚えていただけたら光栄です。

どうでしょう？先日、「ツイナ」の儀式の打ち上げに行った無国籍料理屋がいい雰囲気だったので、
今から皆さんでくりだしませんか？

×なぜか「下僕、本島。」
○なぜか関わっている「下僕、本島。」

ぁ、ワリカンでお願いします。（僕の全財産は給料日前で非常に緊迫しております。）

>>208 そうだろう？そうやって何でも彼でも知ったつもりになっていると何処かで足を掬われるものだよ関口君。
本島君も誘ってくれている事だ、ここは一つ行って見ようじゃないか、その無国籍料理の店とやらに。
…まあ、千鶴子が帰って来たならね。

>>209 素直だねえ、君は(苦笑)敢えて下僕の件については突っ込まないで置くよ。
…まあ良いさ、本は持って行くと良い。僕の家への出張料だ。

割り勘定等しなくても良いですよ。君の分、半々づつ僕と関口君で出しましょう。これはかき氷をかいてくれた分としましょう。


良いな？関口君。

>>209
下種な僕には凡庸の貴方も羨ましいですよ…。
貴方と比べたら僕は全く駄目な人間です。

>>211
知ったか振りがいけないのはよく分かったよ…。

無国籍料理か…、良いな。そのお店なら雪絵も満足してくれるだろうな。
と云うことで本島さん、宜しくお願いします。

それとお金の事なら…、僕と京極堂で出しますから…。
はぁ…。これで良いんだろう？京極堂…(小声

>>211
さすが古書業界じゃ稀な愛妻家の先生ですね。
この本は熊猫が泣いて喜ぶと思いますので、ありがたくいただいておきます。

>>212
そういう関口先生も愛妻家ですねぇ。
下僕＆凡庸の僕よりずっと恵まれた身分だともいます。あまり卑下せずに・・・（汗

独り者のの僕なんかは当てられそうだな。（汗

実は無国籍料理なるものを僕はよく知らないのですよ。

探偵さんが料理が運ばれてきた刹那に暴れだしたものですから・・・。
お金の件ではご心配いただきまして、、、ありがとうございます。

だっこしてー( っ´∀`)っ

>>213
何時も妻には苦労ばかり掛けてその癖何の恩返しも出来ない…。
僕は愛妻家とは程遠いです…。

>>214
榎木津ならやりかねませんね…。まあ彼奴は変人ですから仕方がないですよ。

僕も無国籍料理は知らないですから多分この中で知っているのは京極堂だけでしょう。

>>215
えっ？はっ？いや…、それは…。

>>212 かき氷を御馳走になってこれで良いとは何だい。
出費ではなく好機と考えるのだよ関口君(ﾆﾔ

>>213-214 そうして下さい。
態々僕の家に来て労働してくれたのだから、しゃちこばる必要は無い。

>>215 …僕が持つのは本と猫位だ。僕が人を“抱っこ”したら落としてしまうよ？

>>217
まあ確かにそうだが…。何処か釈然としないな。何か遣り込められた感じがするよ。

それより千鶴子さんはまだ榎木津の所にいるんだろう？
早く迎えに行った方がいいんじゃないか？
このままだときっと帰ってこないぞ。

>>215
抱っこですか？！ええと、こう手を・・・？え？左の手はここ？ううん。。。と。
こんな状態は抱っこって言いますか？
すいません、無粋なもので．．．
>>216
いやいや、先生は愛妻家ですよ。
無国籍料理ははじめに水分のない料理が運ばれて来たものですから、ヤバいかなとは感じていたんですが、
案の定。お店の方にご迷惑をおかけしてしまって・・・。
>>217
陰陽師の先生に寛大なお言葉をいただきまして、恐縮です。
>>218
関口先生！釈然としないのは僕の台詞ですよ。（小声）

ただいま帰りました。

>>218 帰ってこないと簡単に云うがね、じゃあ君は榎さんの處に行って話を付けられるかい？
…と云うか、会話を成立させられるのか？
第一、帰ってきたよ、千鶴子は。
>>219 寛大ねえ、云っておきますが僕は寛大何て大層な性格は持ち合わせていませんよ？(ﾆﾔ

>>220 遅かったな。
関口君と本島君と雪絵さんとで無国籍料理を食べに行こうと思うのだがお前もどうだ？
たまには外食も良いだろう。

>>219
水気のない料理が出たんですか。それは仕方ないですね…。
それにしても暴れることはないのになぁ。
何がしたいんだが…、本当に。

>>220
あっ、どうも。大丈夫でしたか？

>>221
榎木津は人が話を始めると直ぐに寝るからそこを狙えばいいんだ。
まあ千鶴子さんは帰ってきたからその必要はないけど…。


そう云えば雪絵は何処へ行ったんだ？さっきまで居たのに…。

>>220
あっ！無事に戻られたー！よかった。いまみなさんと心配していたのです。
探偵さんと一緒だと聞いたいたもので。。。　なにかあったのではないかと・・・。
>>221
（やはりここは怖い・・・）　凡庸な僕は同席していても良いのでしょうか？
場違いな作業服でもありますし。。。
>>222
関口先生の奥様は先ほどから台所へ立たれてますよ。
おいしいお茶が楽しみです。

>>223
作業服でも大丈夫でしょう。
そんなこと云ったら京極堂なんていつも和服なんですよ？
時代錯誤の古書肆よりかは今時の作業服の方がずっとマシです。

>>221
御免なさい、帰りがけに丁度安売りの時間に当たってしまって…ついつい長居してしまいました。
…あら、外食なんてお手間は掛けさせませんわ、材料も沢山買ってきましたし、ここは関口さんと本島さんに食べて行って貰いましょう。私の作る料理何かで良ければですが(笑)

>>222-223
ご心配お掛けしました。
…でも私、拐われてなんか居ないんですけれど…(苦笑)
今支度しますね。

探偵さんはいますか？

>>225
では…お言葉に甘えて、その…御馳走になります。

>>226
探偵？探偵って真逆、榎木津のことかい？
もしそうならあれは大分前に帰ったよ。

千鶴子さん結婚してくださいっっっ!!!

>>224
京極堂さんの着流しは板についていますよね。
>>225
わぁ、関口先生の奥様と京極堂さんの奥様の手料理とは、感激です。

カーッ！

>>228
き、君。そんなこと云うもんじゃないよ…！
若し京極堂に聞かれていたら君はただじゃ済まないぞ。
悪いことは云わない、早く逃げるんだ。

>>229
まあいつも着流し姿ですからねぇ。

>>230
え？

なーご

>>232
ど、どちらさまですか？

本島さん、石榴は京極堂の飼い猫だよ。

>>234さん　ご指摘ありがとうございます。失念しておりました^^;　

それより京極堂さん。お料理が出来る間にお聞きしたいんですが、この「しょこく昔話」は
いつごろ書かれた書物なんですか？著者はどなたなんです？

暫く空けてしまって済まなかったね。
>>230.232…以前石榴が喋っていたようだったから化けたのかと思ったのだが。
こうも普通の猫然とされるとは(笑)

>>235 本の題名を見て分かるように、児童向けの書物だ。
これは戦前、まあ昭和14､5年前後の発行だね。
挿絵が上等な紙を使用し、カラーインクで印刷されているから、戦時中また戦争直後の代物ではないのは確かだね。
…と言うのも、劣化が激しくて表紙が剥がれてしまっているんだ。定価ならは二十円は下らないんだがね。
余りに酷いから僕が和綴じにしたんだ(苦笑)

また確認出来るのは
装丁:初山滋
口絵:織田觀潮
挿絵:川崎福三郎
だけだね。

小学校の戦後教育の指針変更か何かでね、
旧漢字の記された書物は棄てられる予定だったらしいのだ。
面白そうだから僕が貰ったのだよ。

大変面白そうですね。カラーで書かれているのですか。興味深いですし沼上さんが喜びそうなものですね。
（うちの猫熊もですが。）
＞装丁:初山滋
口絵:織田觀潮
挿絵:川崎福三郎
大変勉強になります。ググったら凡庸な自分にはたどり着かない分野でした。

この、バカオロカのカマオロカ！
ん？サルじゃないか！おい見ろ！ハハハッ！サルが居るぞ！

>>238
榎さん。あんた帰ったんじゃなかったのか。
それよりさっき榎さんの客人が来ていたよ。

>>237
グーグルで、先人の名前をもう一度検索したらこのスレがトップページに来ていて笑ってしましました。

>>238>>239
え、榎木津さん！益田さんはここにはおりませんよ。
いつもながら、鳴り物入りのご登場。お疲れ様です。（疲れてなんかないと思いますが。）

やはりこの戦争で、残ってはいけないものと残さなければばらないものがはっきりしてしまったのですね。
この先どれだけ伝えられるのでしょう。
でも、いつの時代にも多々良せんせいのような稀な方はいるのでしょうか？

>>240
ん？いないのか！
あっ！君はいつかの何とか云う人！

>>239
そうだ！僕だ。お前達の崇め敬う榎木津礼二郎だ！わはははは。こんなところに馬鹿がいるとは思わなかった。しかもこんなに沢山いるじゃないか！

嗚呼、五月蠅いねえ。
榎さん、タイミングが悪すぎますよ(ﾊｧ
益田君も大変だな。

>>237　そうですか？それは良かった。
しかし調べても出てこないとはねえ…。
学校の書物は傷みやすい上に、先の大戦の被害を受けているから
下手をしたら大正発行の本よりもぼろぼろなんだ(苦笑)
せめて出版社だけでも分かれば…と思ったんだが、
現在その小学校は移転してしまってね、記録が残っていないらしいのだ。

…記録を破棄する等…馬鹿な事を(ﾎﾞｿ

>>243
おい。千鶴さんはどうしたんだ。そうか本馬鹿亭主に愛想を尽かしたのか。つかしたんだな。
本馬鹿！

今飯を作っている最中ですよ。
雪枝さんが居るから、話しながら作っているんでしょう。

それより榎さん、和寅君や益田君はどうしたんですか？

（あぁ、、、僕の名前を知っているくせにまたふざけて。。。
本の話がしたかったのに榎之木津さんの登場でもう僕の話なんて吹っ飛んでる・・・。
こうなったらもう何を言っても無駄だなぁ。そうだ関口さんは・・・？（ﾁﾗ））

245で、大変申し訳無いが誤変換してしまった。
雪絵さん、だね。

>>246 そんなことは無い。
話したい事が有ればその様に。
関口くんも反応しない様だからねえ…
まともに雑談出来るのは現在僕位でしょう？

>>246
あの…、何か？（俯く

>>247
おい。京極堂。まともに反応出来ないのは認めるがね、君はどうなんだ？
君は雑談と云うより一方的な語りじゃないか。

>>247
いぇそんな、、、僕は京極堂さんの流暢で博識な語りが好きなんです。
凡庸な僕はあまり京極堂さんのような方とこうしてお話できる機会がないものですから、
関口さんのように参加する気持ちだけは持っていたいと思っているんです。

>>248
＜参加する気持ちだけ
ぁっ。小説家の先生に失礼なことを（ﾓｺﾞﾓｺﾞ

>>246　＞榎之木津　うひゃあw　僕も誤変換でした。
それはそうとage具合が躁な探偵さんによくお似合いですね。

>>249
いえ…、本当のことですから気にしないでください…。
それに僕は三文文士ですから、些とも偉くありませんよ。


それより京極堂。何か飲み物はないか？
さっきから喉が渇いて仕方がないのだが。

>>248 あのねえ関口君、本島君は僕に、古本についての知識をくれと云って居るんだよ。
知識を供給する立場からすれば、己が内の知識やら経験やらを纏めて話してやるのは当然の事じゃあないか。
では聞くがね、きみは学校で講義中、教官に
「それは一方的な語りだっ！」
何て云うかね？云わんだろう。

>>249 別に流暢でも博識でも無い。何故なら僕だって前述の様な言葉はそう直ぐに出てくる訳では無いからです。
第一古本屋であれば大抵皆さんそう答える(苦笑)
…貴方は参加する處か、関口君の様に愚痴の様な意見を述べないので大変面白いですよ(ﾆﾔ

>>251 麦茶で良いか？(有無を云わさず)
つ【麦茶】ｺﾄｯ

…榎さんのage具合は、まあ、僕も冷や冷やしたよ…

わ…わた…私に…も…
お…お茶…を…

ガクッ

大丈夫か？…
つ【麦茶】ｺﾞﾄﾝ


…何故僕の家には差し迫った方々が訪れるんだ…

ごくごく…ぷはーっ！
生き返ったー。

お礼に桃をさしあげます。

>>252
それはそうだけど…。
でもその場合は雑談と云うより寧ろ講義じゃないか？（麦茶を飲みながら


今日は客人が異様に多いなぁ。京極堂も繁盛と云うことか…。意外だなぁ（小声で

律儀な方だ。
そんなことはしなくても良いと云うのに(笑)
有り難う、良い水蜜桃だ。

>>251　>>256
いえ、先生と呼ばれる方とも知り合いになれたので、光栄に思っているんですよ。ここに関口先生は不可欠です。
関口さんが居ないと僕はどうしてよいのやら解らなくなってしまいます。
でも、すごい汗ですね。大丈夫ですか？
（他人の文意を読めないのは暑いからなのか？天然なのか？）

>>252
とんでもない！（ここはとても怖いのですが）僕なようなものにきちんとお話してくださることに
感謝しているからこそ、香具師のごとく氷をかきにきたんです。（夕餉の期待もありましたが^^;）
本を買う客でもないのにご講義をいただいて感謝の限りです。

ほほぅ。桃というのはこうやって剥くものなんですか。子供の頃は剥き方なんて気にしなかったけど。
綺麗だ。さすが、古書師と文士の奥方だぁ。一人暮らしでは味あえないなぁ。
久しぶりに田舎のばあちゃんを思い出しますねぇ。

モグモグ…

>>256 …喩えじゃないか。
良いかね関口君、僕は元高校教員だが学校の教官ぶっている訳ではない。
知識を必要としている人間にとっての供給する立場として、"喩え"として教官を挙げた訳だよ。
「雑談と云うより講義」と云うが、講義では供給者･需要者間に会話はほぼ成り立たんよ。
…分かるかな…分からないだろうな。

>>258 飯の前で済まないが、まあ腹の足しにでもして置いて下さい。
…リンゴの皮の剥き方とほぼ変わらないのだがね(笑)

…少し気になったんだが、味あえないではなく、味わえない、だね(苦笑)
久々に回帰形にお目に掛かった(笑)
後、古書師は、古書肆、と書く。
肆とは漢数字の四の意が有るのですよ。

>>259 こら(ﾍﾟｼｯ

>>258
これは…あの…た、多汗症なものでして…その…すいません（汗

僕はどうも文章をよく読まず軽率に投稿する嫌いがあるようです。申し訳ありません。
物書きなのにこの体たらく…。僕は本当に駄目な人間だ（更に俯く

>>260
僕にだってそのぐらい分かるさ。
要するに供給者が需要者に対して知識を開示する行為は一方的な語りとは云わないと云うことだろう？

>>260　＞味わえない
す、すいません！＞「回帰形」というのですが。知りませんでした。ダメだなぁ僕は。学が浅いもので。
古書肆の「肆」の四の意というのは同音なので使われているということですか？師とはかけ離れているような
感じがしますが。
でも古書肆の先生、桃の剥き方は難しいものなんですよ。リンゴと同じ剥き方では綺麗に見えないんです。
http://cookpad.com/mykitchen/recipe/269942/
一人暮らしの僕なんかは種を中心に大きく削いでしまうので、奥様たちが切ったような
そろった形にはならないんです。

>>262
い、いえ！凡庸な僕なんかにはわからない「文学」という世界感でものをとらえておられるんですよね。
大変失礼な発言でした（大汗　撤回します。

>>262 まあそう云う事だね。しかし時と場合によって変わって来るものだよ。
だからそう云った解釈は断定するのが難しいのだ。

限られた条件下での使用は良いが、
何でも彼でもその様に判断を下すのは褒められたもんじゃない。


>>263 学が浅い訳では無かろうさ。
実際時代によって文字の表記が変化する言葉は有りますからね。

ああ、説明が足りなかった。
肆には品物を並べる店の意味も含まれる。
また改竄表記を防ぐため、四の字の大字としても用いられるのですよ。
戦前戦中、貴方も使ったことが有る筈ですがね
(壱.貳.參.肆.伍.陸.漆.捌.玖)覚えは無いかな？

貴方が師と書きたいと云うのも分からなくもないが、
書肆とは僕自身の事ではなく、この店の事を云うのですよ(笑)

…アボガドの剥き方と同じらしいね。少し笑ってしまった。

>>264
ぃえ、学が浅い故に飢えてしまっているんでしょうか。

「師』と壱.貳.參.肆.伍.陸.漆.捌.玖・・・
あぁそうでしたね。悲惨な出来事を思い出しました。
でも僕には「師=導師」です！導いてくださいますから！

桃の剥き方は1度やったら2度とやりたくない剥き方でしたw

>>263
否、僕も文学はあまり解りませんよ。大学は理系でしたので。

>>264
まあ言葉の定義は難しいと云うことだな。
それにしても君はいつも難しくものを云うなぁ。

>>266
＞言葉の定義は難しい
そこが面白いところですよね。わたしの捉えていた「肆」は4の意でした。
ですが「肆」は品物を並べる店という意もある。という。
大陸でどんな風に使われているのかなんて僕（こちら）ではわからないですから。。。

桃の剥き方のように知っている知識と知らない知識、あるものとあっても知らないもの。
こういうところに僕は興味があるんです。文学師の先生はいかがご理解されますか？

>>267
知っているものとはその者の中で確乎として存在していて、知らないものはその者の中では存在しない…と云ったところでしょうか。
例えば…そうですね。ラジオを知っている者と知らない者がいるとします。
知っている者はラジオがどのような役割を果たすか等、ある程度は必ず知っています。自分の中にラジオ像を持っているわけです。
しかし知らない者はと云うとラジオがどんなものかすら知らない。ラジオと云う概念がないのです。これはその者の中にはラジオ像がないと云うことになるわけで、要するに存在しないわけです。
まあ簡単に云うと概念があるかないかの違いです。概念があれば存在し、なければ存在しないと云うわけです。


矢張り僕は説明するのに向いてないな。
こう云うことは京極堂の方が判りやすいですよ。お力になれず申し訳ありません。

>>268
あぁ、「概念」と捉えれば良いのですね。僕なんかはそこにたどり着かない。
だから文章が無意味に長くなるんだなぁ。いや関口先生のお話も大変勉強になります。

お化けや妖怪なども概念が関係してきますよね？
僕は元々あまり信じては居なかったのですが、ここへ通うようになって考えが変わってきました。

>>265 導いているのが疑問だが(苦笑)
まあ、別に知らなくても古書肆自体の意味は把握できるだろうし、
前にも云ったが、成り立ちが分からないから使えないと云う訳では無い。

貴方の知識への貪欲さには頭が下がる(笑)


>>266 関口君、君は理系の文士では無かったのかね？
文士たる者文学に詳しくない等発言してしまっては
…自殺行為に成りかねないぜ？

難しく等無いさ。言葉は時と場合を選べと云っているんだ。

>>268 合っていると云えば合っている。捉え方はね。
ここから先は僕の個人的意見だ。読まなくて良いと思うのなら無視してくれ。

…云いたいのは、仕組みやら役割やら分かっていなくても、
また概念が有っても無くても使える物は使えると云う事だよ。
文士先生の御説明では概念が有るか無いかの話で止まってしまって居るが…

関口君の説明で勘違いし易いのだが
確乎とした意識、知識、存在が無い事と、概念が無い事は必ずしもイクォールでは結びつかないのだ。

どう云う事かと言うと、
仕組みが分かっていない子供や赤ん坊だって聴覚が有ればラジオは聴けるだろう？

さて、此処でラジオを聴いた子供はどうなるか？
…勿論ラジオの概念が形成される訳だが、どこかで強制的に忘却させなければ
一生死ぬまでラジオと云われれば、ああ、あれかと思い出す事が出来る。
まあ所謂呪いとも取れるかも知れないが…

確乎とした意識、知識、存在は子供の中では形成され難いが、概念は有ることは有るんだ。
特殊なケェスと取るか否かは読んでいる方次第ですがね。


>>269 概念の話は前述に記してあります。宜しければどうぞ。

…妖怪話では良く子供が怪異現象に遭遇する。
これはさっきも云った事と同じく、子供に概念は有ったとしても
怪異に対して自分の都合の良い様に理由付ける、
或いは解釈する知識が曖昧で混沌としているからです。

…分かって貰えるかな。

>>270
とても良くわかります。僕なんかは京極さんの例えた子供と一緒ですね。
知識が曖昧で混沌としている。何でも知りたくて答えを求めているのですがどこを調べてよいのかさえ
わからずにうろうろしているうちに探していたものが何だったかさえも忘れているんです。

うーん。日常モヤモヤとした気持ちを持って過ごしているから京極堂さんや関口さんと居るとすっきりするんです。
だからここが好きなんですかねえ。長々とお相手をさせてしまって申し訳ないです。

まあ何事にも過剰に反応したり恐れたりする人が良く居るが、
あれも同じだと僕は考えるんだ…

いや、分かってくれたのならそれで良い。

聞きたいことが有れば僕か関口君にでも聞けば良いよ。
まあ彼の意見は独断と偏見によって成り立っている場合が多々有りますがね(笑)

さあさ！みなさん。大変お待たせしてしまってすいません。
難しいお話はおやめになて雪絵さんとわたしが腕を振るった料理を召し上がってくださいな。
お口に合えば良いんですが。

>>271
そ、そんな……僕は何もしていません。寧ろ僕もすっきりする側ですよ……。

>>272
止してくれよ……、僕は人にものを教えられる程人が出来ちゃいないよ。
君が一番それを知っているだろうに。

>>273
これは凄い御馳走だなぁ。まるで披露宴に出される料理のようだ。
いやぁ千鶴さんも雪絵も大したものだ……。なあ京極堂。

やっと来たか。
このまま永遠に食べることが出来ないかと思っていた。
本島君、待たせて悪かったね
さあ皆、食べて行き賜え。

>>276 ああ、そうだな。
今回は千鶴子だけでなく雪絵さんにも作って戴いている。
大層な御馳走じゃないか。


…君の言うことは強ち間違ってはいない。教える事も出来るだろうさ。
だが、多岐方面から物を見なければね、人には真意は伝わらんよ。

276のアンカーは274、だね(ﾊｧ

久しぶりに千鶴さんと一緒に腕を振るいましたよ。
>>274　276　お褒めの言葉ありがとうございます。
こうして大勢でお食事するのも楽しいですね。

>>276
教えられることは出来るかもしれないが、そう云うことは御免蒙りたいよ。僕は僕の知識に自信がないからね。

>>278
こう云っちゃ何だが、段々食べるのが勿体ない気がしてきたなぁ……。
ところで君はこの中で何を作ったんだい？

>>279
このかぼちゃのしんじょは雪絵さんに作っていただいたんですよ。雪絵さんの得意料理の一つ。
あとはみんな半々よね。小松菜の煮浸しに新さんまのお刺身、チーズちくわの天ぷら、たこの酢の物
麻婆茄子、谷中ショウガはお味噌で召し上がってね。お味噌汁にはいろいろなキノコが入ってます。

披露宴だなんて恥ずかしいわ。家庭料理ですよ。なにの皆さんを長くお待たせしてしまって。。。
さあどうぞ。

>>279
そんなこと言わないで。食べ慣れているのもばかりよ。
でもお味噌汁は千鶴さんのお味よ、白みそが少し入っているの。

（´ρ｀）

僕は感激して声になりませんでした。
じゃあ遠慮なくいただきます！（合掌）

>>278 たまには良いかも知れませんね。しかし済みませんでした、こんなに作って戴いて…

>>279 まあ良いさ。今は夕飯を頂くとしよう。

…いただきます。

>>280 何だ、何時もの倍は無いか？それにしても、チーズ…面妖な…(首を傾げ)

>>282 ……ほら(刺身あげつつ
…石榴、お前、耳はどうした？

>>281
そうなの。京都のお味噌を少し入れさせてもらってるの。やっぱり関東の辛いだけのお味噌汁は
合わなくって。
>>282
ほらダメでしょ。お客様がいらしているんだからお台所で食べてきなさいな。
>>283
本島さんはお若いんだからたくさん召し上がってね。おかわりも用意していますよ。
>>284
＞チーズ　きっとそうおっしゃると思ってましたわ。無国籍料理と言われるんじゃないかと
思ってましたのよ？でも皆さんに喜んでいただいてるんですから、水を差さないでくださいな。
雪絵さんと一緒だと台所仕事も楽しくてあれもこれもと作ってしまいました。かぼちゃのしんじょは私のリクエストなの。
たくさん召し上がってくださいね。

じゃあ私たちもいただきましょうか？＞雪絵さん

>>283
感激だなんてそんなにたいした料理ではないんですよ。本島さんは熱いお茶ですか？冷たい麦茶になさいます？

>>284
ええ、とても楽しかったです。かぼちゃ、召し上がってください。数少ない私のレパートリーですので。

>>285
わたしは好きよ。＜京風のお味噌汁

そうね、じゃあいただきましょうか。　いただきます。

>>285 別にその様な事は云わないし、水等差しちゃ居ないさ。
…まあ、ユニーク、だな。

…中々旨いじゃないか。

>>286 楽しんでい頂けたのならそれで良いです。
ほう、しんじょに南瓜をね…

…うん、食感が良い。美味しいですよ。

では僕もいただきます。
さて……何から手を付けようかなぁ。

ﾑﾌｯ、ｺﾞﾌ、づづめだい麦茶でおねがいしまﾌ。
・・・ゴクゴク。。。はー、生き返った。
美味しくてついガッツいてしまいました。失礼しました。（恥

>>287
ねえ？たまには変わったものも良いでしょう？
わたしも雪絵さんに習っておかないと。
>>288
どうぞどうぞ。
>>289
慌てなくてもお料理は逃げませんから、ごゆっくり。

いやぁ一通り食べたけど、どれも旨いですね。
特にチーズちくわの天ぷらが旨いです。何ですかその……迚も斬新な味でしたよ。
僕もこれくらい斬新な物が書けたらなぁ……。

>>287　ありがとうございます。

>>289　やはりお若い方の召し上がり方は気持ちがいいですね。

>>290　そんな・・・　私はお手伝いしただけじゃない。

>>291　そう？最近習ったものなの。このお料理、辰さんはソース派？お醤油？

皆さんもお好きなお味で召し上がってください。

>>292
僕は断然ソースですね。（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）うん。チーズとソースは合うんですね。（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）

>>291
あら（笑　関口さんのお書きになる小説はもても斬新だと思いますよ。
でもこれは本当に美味しいわ^^
>>293
私はお醤油派なんですよ。あ、「塩」と言う方もいらっしゃるかも？

（本島の中の人（今は千鶴子さんと雪絵さんもやらせて貰ってます）
：ちょっと得意分野の話になり過ぎですな。申し訳ない＞all）

×もても　　ｱﾘｴ茄子。　　○とても

>>292
日本人は醤油だろう。だから僕は醤油だね。

>>293
ソースって旨いのですか？僕はあまりソースを使わないので……。

>>294
ありがとうございます。お世辞でも嬉しいです。

僕はそのままか、塩を付けた方が好きだな。

ああ…こんなに盛り上がっているのは本島君、君のお陰だね。実に精巧な応対、感謝しているよ。
しかし此処は堪えてくれ。
中の人間については…此処は特殊な場所だからね(苦笑)

…関口君、口の端に何か付いていないか？
つ【ちり紙】ﾊﾟｻ

（苦笑）って甘いよ京極堂。
本島、千鶴子、雪絵の中の人はキャラハンをやめるべき。
思いっきり素出ししちゃって、みっともない。
見てらんないよ。

>>298 そうだな。
それは僕も気になっていた。
どれか一つに固定して貰いたいのだが…
良かれと思ってやってくれたんだろうと思うとね。



固定ハンドルネームでの参加者が少ないのだが、
少ないのなら少ないなりの楽しみ方がある。
その役柄に集中し話を円滑に進めて行く為にも
複数を演じる事は有益ではない。

演じるなとは云わないが自らカミングアウトするものでは無いのです。
また、板の趣旨は「なりきる」事ですからその役柄が使わないであろう小文字、w等の記号は避けて頂きたい。
飽くまで時代設定は昭和20年代〜ですので。
演じる役柄の性格を掴めていない様であれば本の再読をお勧めします。

一先ずはこんな所だ。

>>297
ああ、ありがとう。君にしては気が利くじゃないか。
……否、待てよ。京極堂のことだ。何か企んでいるかもしれない……。

>>300 僕にしては気が利く？失敬な奴だな君は(顎に手を当て
名無しの方の意見は僕に向けられたものだろう？
ならば当然僕が答える、当たり前の事だ。

ふふ、何を勘繰っているのかねぇ…

301に於て、397の話題と399の話題を混同した。
嗚呼、最近ﾐｽが多いな。

…僕は見苦しかったからちり紙を渡したまでだよ、関口君。

見苦しかったからね(ﾆﾔ

>>302
君は何かにつけて僕を貶すなぁ（ちり紙で口を拭く

それにしても君が失敗するなんて珍しいな。
一寸疲れているんじゃないか？
榎木津やら木場の旦那やら、今日は訪問者が多かったからな。

>>303 全くだな。何だって僕の家は集会場や宴会場になるのだ…？
貶してなどいないだろう、僕は僕の思った事を言っただけだ。
それにしても、君はもう少し綺麗に食べられなかったのかね？(笑)

>302
ちょ、397とか399って未来の事話ちゃってるよ京極堂ｗ
297と299の間違いでしょ。

間違える京極堂ってのも中々拝めるものじゃないな。珍しいものを見た。
つーかなんか可愛い。

>>304
類は友を呼ぶと云うだろ京極堂。

僕だって綺麗に食べようと努めてるんだがね、食べ物の方が上手く口に入ってくれないんだよ。

>>298　うっは 叩かれてるし。

>>299 すいません。ネタキャラは初めてですので、なかなか上手くいきません。
自分の演じているキャラの性格はつかめていると思うのですがいかがでしょうか？
スレの流れで別キャラとかぶっているところもありますが、お見苦しい点も含めて
京極堂さんや関口さんだけではなく、このスレをご覧の皆さんにお付き合い願いませんか？

素出しはしない、中の人はいない、がなりきりの常識なんだよ。

＞自分の演じているキャラの性格はつかめていると思うのですがいかがでしょうか？
千鶴子が「ｱﾘｴ茄子」とか言うと思うのか。

>>305 ……可愛い…か…？
まあそれは置いておいて、名無しの方々には思いの外閲覧して頂いている様で驚きました。
重ねて御礼申し上げます。

…僕が疲れていると云う事はまあ、例え事実だとしても
レスに於てのアンカーの件等ミスの理由にはならないと思うのです。
訂正させてしまい誠に申し訳無い。

またこれから閲覧して頂けるならば名無しの皆様には温かく
…とまでは云わないが、「マターリ」見守って頂ければ嬉しい。
僕も出来る限りの努力はさせて頂きます。


>>306 嗚呼、ならば僕も含め君も榎さんも木場の旦那も皆阿呆になるじゃあないか(大笑)

…君は箸ではなくフォークが似合うな(ﾎﾞｿ


>>307 308の方が仰る様に、「なりきり」を行う際の前提とはそう云うものなのです。

僕もなるべくこう云う事は書きたくは無いのだが、まあ落ち着いて読んで下さい。

なりきる事とは即ち、登場人物"役"になり"会話する"事ではなく、
登場人物"そのもの"になり、その登場人物独特の言い回し、また反応を"愉しむ"ものなのです。

310の続きだ。

ですからいわゆる現代的な文章の書き方(語尾にw、小文字、感嘆うひゃあ等…)
は好ましく有りません。
中の人間として書きたい気持ちも分かりますが、ここはなりきり板ですので中の人間としての書き込みは需要が有りません。
辛いかもしれませんが、あなたはまだ登場人物像を掴めて居ないと僕は思います。

ですから、是非とももう一度"なりたい"人物を研究する事をお勧めします。
その際人物の特徴、性格だけでなく、取り巻く環境や時代設定を意識する必要があります。
また戦史やら文化やらも合わせて調べてみると大変面白い。

僕も然り最初から完璧に"なりきる"事等出来はしないのです。

ですから再度研究し、大丈夫だと思われたらまたいらっしゃって下さい。

その時は歓迎しますよ。

言い方はソフトだが、「しばらくレスするな」って事ですね。

あ、コテはずし忘れた。すみません。
また楽しいスレになるよう、見守っています。

これだけじゃ何なので質問。
関口君、京極へ。結婚式の日はどんな気持ちでしたか？

>>310
おい。フォークの方が似合うとはどう云うことだ京極堂。
僕は日本人だぞ。そんなフォークなんぞ日本人にそぐわないもの使いたくないよ。

>>313
えっ？結婚式……ですか？
そ、そんな……急に聞かれましても……その……（口篭る

>>312-313 まあそう云う事だ。
また名無しとしての参加もこの舞台を潤しますから、313の様な書き込みも歓迎します。
後は…石榴等ね(笑)


結婚式の日？
これから新たな人生を歩む事に対して期待を膨らませたよ。

…なんて云うと思ったかい？(ﾆﾔ

そうだな、取り敢えず千鶴子が僕に付いて来てくれるか多少の不安はあった(苦笑)


>>314 肝心な話は聞こえて居ないのにこう云う事に関しては地獄耳だな(ﾌﾝ
…何だ、そんなに厭だったのかい、結婚式。

京極堂はいつも和装だけど、洋服は持っているの？

>>316 ああ、確か教員時代の三つ揃えが数着有った筈だ。
流石に教壇で和装と云う訳にはいかないからね。
後は、残っていれば高校時代の制服がある。

>>315
君の肝心な話は何処から何処までが肝心な話なのか解らないだけだよ。別に聞こえていない訳じゃない。

違うよ。僕はただ……解らなかったんだ。雪絵が何故結婚してくれたのか……。
最低な配偶者になることは目に見えていたのに。

>>318 …ほーう(顎掻きつつ

何故君はそう何事にも悲観的になるのだ、答えは見えている。

潔かったのだ。
出来た人だよ、雪絵さんは。

以前君は僕にボソボソと云っていたじゃあないか。
それさえ忘れてしまったのかね。

>>319
雪絵は、僕には過ぎたる者だよ……。本当に。

そんなこと話したかなぁ。
ああ、駄目だ。全く覚えていない……。

>>320 君に過ぎたる女性ならば、雪絵さんの吐いた言霊はどうなるね。
君が覚えていなければ、全くもって言葉は意味を為さないのだ関口君、確りし賜えよ。

…君は学生の時分からちっとも変わっちゃいない。
忘却術は得意でも、記憶術となるとさっぱりだな。

>>321
確りしたいよ、僕だって。
でも如何してもこの話題になると考えてしまうんだよ。僕なんかと出会わなければもっといい人生を送れたんじゃないかってね。

仕方ないだろう、そう云う人間なんだから。

>>322 自責、後悔の念では無く感謝の意を持ち賜え。
君は其処が抜けている。

まあ、心持ちも変われば生活態度も変わろうが…

…おい、僕は君の親では無いのだよ？
三十路男が…親の様な事を云わせないでくれ。

煙草を吸うようになったキッカケは？

>>324 きっかけ等と云う大層なものは無いのだが。
…そうだな、二十歳を過ぎて、気が付いたら吸っていた。
とでも云って置こうか。

>>323
感謝の意……か。一応持っているつもりなのだがね。

じゃあ云わなきゃいいじゃないか。
君はどうもお節介のようだな。まあ前からそうだが。

>>324
僕は……覚えていません。
気付いていたらもう吸っていましたから。

>>326 余計なお世話だ。
君が見境無く俯いて行くから畳に穴が開いてしまうかと思ってね(ﾌﾝ
云わざるを得なかったのだ。

持っているつもり、と持っている、では大幅に意味合いが異なって来るのだ関口君。


…そうか、だから兆しが見えないのだな、ほう(ﾎﾞｿ

>>327
おいおい僕の目は凶器か？

悪かったよ。云い方に語弊があった。
僕は雪絵に感謝の意を持っているよ。

兆しって何の兆しだ？

>>328 開き直るなあ…
勿論、生活改善の兆しだよ。


さて、僕は食器でも片付けようか(ｽﾀｽﾀ
ああ、関口君、灰皿を出して置いてくれ賜え。

>>329
判ったよ。
ええっと……ああ、あった。

そもそも君はどうなんだ。
ちゃんと感謝しているのか？千鶴さんに。

どうせ僕には生活改善の兆しなんて訪れないよ。
もう放っといてくれ。

子供が生まれたらどんな名前をつけますか？

>>330 売れない文士で収入が不安定な君にだけは云われたくない言葉だ(煙草に火をつけつつ


>>331 …考えた事が無かった。

…男子ならば顯寛、僕の漢字は使いたくない。
女子ならば美鶴子か美鶴代辺りか…

ちゅーぜんじさん、名前名前ー

>>333 何だい？

関口君の得意料理はお湯って本当？

>>331
僕は……すいません。考えられないです。

>>332
確かに収入が少ないのは認めるがね、君だって繁盛してないじゃないか。

>>335
お湯ですか？それは料理と云うのか……。
と云うかそんなこと誰から聞いたのです？
真逆……京極堂からですか？（横目で見る

>>335 そうだったのか…まあ頷ける。

>>336 逐一噛みつくねえ。

繁盛していないものか、遠方から定期的に
大量に書籍を購入しにいらっしゃる方々も多々居るのだ。

君のように書いているのかいないのか、
収入が有るのか無いのか分からない様な文士ｾﾝｾよりもマシだと思うがねえ(ﾆﾔ

ニャーゴ

>>337
それを云われるとぐうの音も出ないな……。
それはそうと君はいつも家に居るが神社の方はいいのかい？

>>338
ほら相手をして欲しいと云っているぞ京極堂。

江戸じゃｧならしたお銀姐さんのお出座しだよｩ。
アタシも寄らせておくんなましよｩ。

>>338 む……こら(ｺﾂﾝ

>>339 祭りの時期も過ぎたし、祝詞も挙げたからね。僕の役目は終わったよ。

>>340 これはこれは…時空を越えての御登場、歓迎しますよ。


…しかしこの電算機と云うものは、成る程便利なものだな。
関口君もそう思わないかね？

>>340
は、初めまして。関口と申します。

>>341
おいおい何で叩くんだ？可哀想だろう……。

じゃあ行事以外で神社には常にいる必要はないのか。僕はてっきりいるものかと……。

そうかな。僕は小難しい機械より算盤の方が便利だと思うがね。
機械はややこしくていけない。

おやッ？『京極堂シリーズ』ッて言うモンだからいけないのかとばかり……
そンなら遠慮なく寄らせて頂くとするよゥ。

お銀って誰？
京極堂シリーズに関係ないならあんま居座ってほしくないな。

>>344
バカオロカ

榎さんは結婚しないんですか？
京極堂と関口君は榎さんがいいトシして独身である事をどう思いますか？

346はどうしようもない馬鹿だなぁ

>>345
いつも薮から棒に現れるな……。挨拶ぐらいしたらどうなんです？

>>346
もう仕方がないと僕は思っています。

（関にでこぴん）

>>342 では君が可愛がってやってくれ賜え。
…神殿に居る必要性を君が知ってどうする気なんだい。

嗚呼、君は年中行事は旧でも祝うのだったな…流石、文豪先生の云う事は違う。

>>343-344 まあ会話が成立するか否かは話してみなければ分からんのです。
また前レスに又市一味の方々も許容範囲と取れる様な書き込みも有りましたしね。

>>345 榎さん、率直過ぎますよ。

>>346 …個人の自由では？

又市の存在を仄めかすシーンがあっただろう。だから一味がいたっていいのだ。
それにその方が愉しいじゃないか

>>349
痛いなぁ……。何するんですか。

>>350
君の飼い猫だろう……。もっと責任を持ったらどうだ？
何だよ。年中行事は祝うものだろう。

>>351
あ、貴方は……。

>>351 ……(眉根寄せ

>>352 責任を持て…君にだけは云われたくない。
関口君、僕はね、年中行事は祝うものかどうかについて意見している訳では無いのだよ、旧でも祝うと云う事について…ﾊｧ

>>352
お久し振りですねえ、関口さん。

>>353
はははは。相変わらず貴様の顔は怖いのだ。

>>353
確かに僕が責任を持てと云うのはおかしいな……。

旧でも祝うことについて……何だ？

>>354
何故……此処に……？

>>354 そう云う貴方もお変りなさそうですね。
…しかし何故態々僕の家に来たのか、量りかねますな。
目的は何です？

>>355 もう一度文意を汲み取ってくれ賜え。
きみは何時も、何事にも性急過ぎる。じっくり読むと云う行為が不十分過ぎる。

>>356
……悪かった。
旧も祝って何が悪いんだ？目出度いことには変わりないのだろう？

>>355 知りたいですか？

>>356 教えない

>>357 別に悪いなんて云って居ないさ。

流石関口先生、旧きを重んじていらっしゃる、
成程電算機は厄介で算盤は使いやすい、理に適っていますな

と、僕はこう云ったのだよ。

>>358 …(ﾆﾔ

>>358
遠慮……しておきます。

>>359
いいじゃないか、別に。僕は算盤が好きなんだ。

よーしお父さんあげちゃうぞー

にゃーん

あ おとうさんだ
あたま なでなで して ほしいな

おーよしよし


お父さんは原稿の〆切近いから部屋に籠もるよ
んじゃ

>>364
わーい えへへ
おとうさん おじごと がんばってねー

あげますね

けけけ

これならばれないぞ

京極ー、お茶！

紅茶、コーヒーー、麦茶、番茶、緑茶、果汁
この中で一番好きなのは？

>>360 その様な事を云うがね、事実算盤では電子会話は出来んよ。
好き嫌いの問題じゃあないと思うのだがねえ。

>>361-365 ……

>>366 どうも。

>>367 …何か疚しい事でも？

>>368 出涸らしで良ければ…
つ【緑茶】ｺﾄｯ

>>369 好きと云うか、良く飲むのは麦茶と緑茶だね。
しかしまた、コーヒーー とは…申し訳無いが笑わせて頂いた。

>>370
これは腐ってるね

>>371 非道いな。三番茶ですよ。

>>370
じゃあ算盤はもう役に立たないと云うのか？

どうもご無沙汰なのです。
皆様お元気そうで何よりなのです。

気持ち悪いぞマチコサン

それはどうしようもないのです。
このごろ景気が悪いようで店が閑古鳥なので
ちょっと寄ってみたのです。
ご迷惑でしたでしょうか。

ageるな　偽物はどこかへ池！

>>377
お前が何処へ行け！

随分と御無沙汰してしまった。
>>373 別にそんな事等云っていないじゃあないか、どうして君は何時もそう物事を極端に変換してしまうのだろうな。

>>374･376 今川君も元気そうでなにより。…閑古鳥は僕の店だって同じさ(苦笑)
別に迷惑ではない、上がってくれ賜え。
丁度今煎れたのが二番茶だ。
ああ、後会話の進行はageではなくsageでお願いしたい。

ぬ！

にゃー

　　　　　　

　　

京極堂に質問

映画の堤氏どう思う？

>>379
坂で汗をかいたのでありがたいのです。
いただきます。
みなさんおそろいなのです。
また何かあったのですか？

>>380-383　…。

>>384　僕はその堤氏には会った事が無いからどの様な人となりなのか計りかねるがね
…僕よりも多少、健康そうな容貌をしている。
映画において、関口君から見れば嫌味な部分は似ているかも知れない(苦笑)

>>385　何も無いからこうやって静かに本を読んでいられるのさ。

間を空けて申し訳ない。つい居眠りをしてしまった。
>>379
だって口振りがそんな感じだったじゃないか。だから僕は……。

>>385
ああ、待古庵じゃないか。久し振りだね。

それにしても今日は本当に客が多いな……。何かあるのかなぁ。

関はそんなこと言わないお

ほぅ

>>387
近々映画があるそうだ

ageや質問はうんざりだ。展開ナシでいいから荒らすのはやめてくれ

荒らされてるのか、中禅寺。

このていどがあらしかよ

^ ^;

なんだなんだ、喧嘩なのかッ？
面白そうだから僕も混ぜろッ