キリヤマ「やっぱり攻撃だ」

　（　＾ω＾） )) 海底も我々人間のものだ♪
　(( (　つ　ヽ、
　　　〉 とノ　)))
　　（__ノ^(＿)

死ね

>>1
侵略者は氏ね

ぱらららららららら

>>1
面白いこと教えてあげるよ
平成セブンでキリヤマ隊長はすでに死んでるんだ
なぜだと思う？

ノンマルトが本当に人間に侵略された新地球人なのか調べるために上層部の極秘資料であるアッグレッシブレコードを見ようとして保安部に撃ち殺されたんだ

ノンマルトが宇宙からの侵略者じゃないとわかっていたら、キリヤマの対応は変わっていたと思うよ

パラレルだがな

ダンもアンヌもバカね。
なんで少年の言うことホイホイ信じるの？
あんなのガセに決まってるじゃないの。

キリヤマは実は正しかったの。
あたしたち、実は宇宙からの侵略者だよ。
地球人、いや日本人って自虐的だから好きよｗ

『地球人に罪悪感を植え付けましょう』作戦は大成功。
彼らの防衛意識はジワジワと侵食されつつあるわ。
特に日本人は脆いわねｗ

『地球をあなたに上げます、と言え！』
と迫ったメフィラスは敗退したわ。
あたしたちは、彼の轍を踏まないように、
『地球は元々わたしたちの物ではなかったのだ。』
と地球人に思い込ませたのよ。
キリヤマはあたしたちの言葉に耳をかさなかったけれど、甘ちゃんのダンとアンヌから不信の心は地球人に広がっていくわ。
いずれ地球はあたしたちのモノ。

ぱららららら

ダン「ふざけるな！地球にはタケナカ参謀がいるんだ！お前たちの好きにはさせんぞ」

ジャ！！

シャワ！！

>>11
あらら、だまされて恥じかかされて切れちゃったかしら？
タケナカなんか問題じゃないわよ。
ゴドラ星人にマックス号ごと拉致されて手も足も出なかった男じゃないｗ

それより、アンヌの心配をしたらどう？
等身大ガイロスの触手攻撃で陥落寸前よ♪

・・・呼んだか？

>>15
あら、いたのｗ
呼んでないわよ。
あんたもガイロスの触手で悶えてなさい。

ダン「そこはほら、「タケナカ参謀？怖いのはキリヤマ隊長、君の上司だけだ」って言ってくれなきゃ」
アンヌ「ちょっとそれは無理があるわよダン、メトロン星人じゃないんだから・・・」
ダン「確かに・・・、じゃあ地球にはソガ隊員がいるんだってのはどうだろう？」
アンヌ「うーん・・・ソガ隊員ガイロスにてこづってたじゃない・・・」
ダン「じゃあウルトラマンレオがいるんだ」
アンヌ「まだいないわよ」
リュウ「地球には俺たちＧＵＹＳが」
アンヌ「まだ生まれてないわよ」
ダン「仮面ライダーがいる！」
アンヌ「いや・・・それはちょっと・・・」
ダン「じゃあメガロマンが・・・」
アンヌ「無理よ」
ダン「ボーズ星人がいる！！」
アンヌ「敵じゃない！」
ダン「バードンがいる！」
アンヌ「ウルトラマンガイアじゃないから地球怪獣も敵なの」
ダン「ウルトラセブンがいる！！」
アンヌ「だから・・・」
ダン「・・・何か？」
アンヌ「他人の力を当てにしてはいけないのよダン、地球は我々人類、自らの手で守りぬかなきゃ」
ダン「・・・」

>>17
なんであたしがメトロン星人のマネをしなくちゃいけないのよ！
実相寺監督に『長靴の化け物』と言われたヤツじゃないｗ
息子はヤプールの尻馬に乗って暴れてただけのＤＱＮだし。
あなたたち、いいコンビね。
さっさと生殖行動を開始しなさいよ。
どんな子が生まれてくるかみてみたいわｗ

ソガ隊員の次はアマギ隊員を出して上げなさいよ･･･････。
ウルトラ警備隊では頭脳派といえば聞こえはいいけど、ほとんど活躍できなかったじゃない？
天才マッドサイエンティストってポジションにして、もう少しギャグをやらせれば、イデ隊員の後継者として評判になったかもしれないのに。
（ケムール人とウルトラマンの中の人なのに、あの扱いはねえ？）
そういえば、退役後に自分のイベント会社を立ち上げたけど結局倒産。
今は行方知れずって聞いたけど。
あんたら、元戦友として捜してきなさいよ。

ところで、ＯＶＡ『機動警察パトレイバー』の『星から来た女』は見たことあるかしら？
ウルトラマンとウルトラセブンの最終話がチャンポンになってて面白いわよ。

↑なにしろ、あたしたちの創造主、円谷プロが協力してるからね。

ヘア！！

ダン「アマギか・・・最終話で人質になって俺に無理をさせた奴だな・・・」
アンヌ「そういえばアマギ隊員が原因でダン最後の戦いで変身したのよね」
ダン「そういえばアンヌ、僕が帰った後アマギ隊員隊長たちになんか言われてなかった？」
アンヌ「別に、クラタ隊長に殴られてキリヤマ隊長にこっぴどくしかられてタケナカ参謀に減給を言い渡されてフルハシ隊員に慰められたくらいよ」
ダン「そうかあ・・・、ところでノンマルトどうしよう」
アンヌ「そうねえ・・・こんな時は隊長に・・・」
オオタ「ここは自分に任せてくだせえご両人」
ダン「君は、地球防衛軍宇宙軍のオオタ君」
オオタ「人類には、バスターマシンがあります、ノンマルトごとき、敵じゃあ、ありませんよ」
ダン「わかった、じゃあ後は君に任せるよ」
オオタ「はい！」
タカヤ「コーチ、バスターマシン１号、発進準備完了しました！」
アマノ「同じく準備ＯＫですわコーチ」
オオタ「よし！ガンバスター初の水中戦だが、お前らなら何の問題も無いはずだ、侵略者どもに努力と根性を見せてやれ！！」
タカヤ「でもコーチ」
オオタ「なんだタカヤ」
アマノ「ガンバスターの武器は強力すぎて・・・地球上では使えません」
オオタ「・・・・・安心しろ、バスタービームは威力を調整可能だ、それにバスターミサイルも通常の魚雷に変更できる、後は問題ないだろう」
タカヤ「わかりました、思う存分戦ってきます！」
オオタ「ゆけえ二人ともお、海底も我々人類のものであると言うことを見せてやれえ」

あんたらが海底基地を攻撃してる間に地上を侵略します。