五代祐作の気ままな日記

憧れの響子さんとの結婚式から、約二ヶ月の月日が流れた。
この響子さんはよくできた奥さんで、料理、洗濯なんでもできるし、なによりも、とても美人だ。
正直なところ、なぜこんな優柔不断で貧乏な男と結婚してくれたのか自分でも疑問におもう。
結婚したのちに
「おれが言うのもなんだけど、どうしておれを選んだの？三鷹さんもいたのに・・・」
ときくと、彼女は、
「本当に私だけを愛してくれそうだったから・・・。三鷹さんもそういってくれてたけど、
あなたは何かと苦労しちゃう人だから、私がそばにいてあげなきゃっておもったの」
と、春の陽気のような暖かな笑顔で言った。
どうやらおれの苦労体質が、彼女の母性本能をくすぐってしまったらしい。
ちょっと複雑な気持ちだが、結果オーライだからまあヨシとしよう。

そして、悲劇が始まった

今月も赤字かぁ〜
祐作の奴め

お兄ちゃん･･･････、やっぱりあたし、お兄ちゃんのことが好き。
抱いて。

奥さんの性感帯を教えてくれ。

五代君！幼稚園でやる次は人形劇、演目は決まったかしら？

保育園でお漏らしした女の子のパンツを替える時ものすごく興奮するってマジですか？

二号にするなら次のうち誰がいい？

七尾（旧姓）こずえ
八神いぶき
音無郁子
黒木さん
大口小夏
三鷹明日菜

ちんぽっぽ放浪記

裕作〜。ちゃんと子作りはやっとるか？
はよう、オレにひ孫抱かせてくれ！

スレ立て乙！
奥さん元気？

あんなボロアパートで喘ぎ声出したら筒抜けだね。
賢太郎はずりネタに困らないな。

響子さんのおっぱいを揉んでみますね。

五代さん、うちの主人とホモ関係だったって本当ですか？
･･････････嫉妬しちゃいます。

五代君は精力絶倫です。

五代は立て逃げしたのでこのスレは終了です。
本当にありがとうございました。

正直なところ、まだあまり「響子」と呼び捨てるのにまだ照れてしまう。独身時代の名残でついつい「管理人さん」や
「響子さん」と呼んでしまう。彼女はすでに僕のことを「祐作さん」と呼ぶことに慣れてしまったようだが、僕のほうは
困ったことにぜんぜん慣れない。響子さんは
「あせらなくてもいいんですよ。ゆっくり、時間をかけて慣れていってくださいね。」
と、優しい言葉をかけてくれる。そんな時はいつも
「ああ・・・、この人を好きになってよかった」
と、心から思ってしまう。
響子さんの言葉に甘えて、あせらず、ゆっくりと時間をかけて慣れていこうと思う。

結婚したら、響子さんと一緒に一刻館をでて暮らすつもりだったが、経済的な問題でしばらくは共働きしながら
一刻館で暮らすことになった。ちょっと残念な反面、少しホッとした気がした。
この一刻館で僕と響子さんが出会い、ちょっと変だが気のいい住民達に見守られ（ひやかされ）ながら
想いを重ねあった。
言うならば僕達夫婦の始まりの場所だ。響子さんや住人たちとの思い出がいっぱい詰まったこの場所に、
もうしばらくお世話になるのも悪くない。
ただ、壁が薄いので夫婦生活が一の瀬さんに筒抜けになるのは問題だが、
しょうがない。

今の一刻館の近況は、管理人室に僕達夫婦が住み、一号に一の瀬さん一家、
二号空き、三号空き、四号に四谷さん、五号空き、六号空きとなっている。
二号に住んでいた二階堂は実家近くの会社に就職したので実家から通っているらしい。
六号の朱美さんは現在、茶々丸のマスターと結婚し、茶々丸に住んでいる。
かつてのライバルだった三鷹さんは、九条さんと幸せに暮らしているそうだ。
みんながバラバラになってそれぞれの暮らしをはじめ、みんながまだそばにいたときの暮らしが
なんだか遠い昔のように感じるようになってきた。だが、ある日のこと・・・。

「祐作さん。二号と三号に住人が入ることになりましたよ」
「ほんと？」
「ええ、二号に二葉陽子さん２５歳OL、三号に三井雄太さん２５歳会社員、
ふたりは幼なじみで、会社まで一緒なんだそうです」
「恋人同士？」
「二人は違うとおっしゃってましたが・・・」
「ふうん・・・」
「まあ今度会ってみてください。シャンとした態度でお願いしますよ！」
「わ、分かりました・・・」

どうやらここは、キャラがレスしないで好き勝手しゃべるスレらしいな。
それならそれもよし。

元気にしてる？今はなにしてるの？
あの頃の二人は若くてばかっばっかりしてたよね、覚えてる？
修学旅行で就寝時間のちょっと前、夜の海辺まで自転車二人乗りで坂を下ってった。
大きな背中にずっと捕まってた。私にとって大切な思い出。ずっと忘れないから。
だけど二人とも大人になって、仕事が大変だけど毎日一生懸命頑張ってる。
そんな毎日の間にいつも思い出してしまうのは君のことだよ。
彼女もいる、それなりに楽しいよ。だけどいつもなにか探してる。
ここにいる人の中に君はいるかも知れない。
だから私は探すんだ。いつも探してる。

オツベルときたら大したもんだ。
稲扱（いねこき）器械の六台も据（す）えつけて、のんのんのんのんのんのんと、大そろしない音をたててやっている。
十六人の百姓（ひゃくしょう）どもが、顔をまるっきりまっ赤にして足で踏（ふ）んで器械をまわし、小山のように積まれた稲を片っぱしから扱（こ）いて行く。
藁（わら）はどんどんうしろの方へ投げられて、また新らしい山になる。
そこらは、籾（もみ）や藁から発（た）ったこまかな塵（ちり）で、変にぼうっと黄いろになり、まるで沙漠（さばく）のけむりのようだ。
そのうすくらい仕事場を、オツベルは、大きな琥珀（こはく）のパイプをくわえ、吹殻（ふきがら）を藁に落さないよう、眼（め）を細くして気をつけながら、両手を背中に組みあわせて、ぶらぶら往（い）ったり来たりする。
小屋はずいぶん頑丈（がんじょう）で、学校ぐらいもあるのだが、何せ新式稲扱器械が、六台もそろってまわってるから、のんのんのんのんふるうのだ。
中にはいるとそのために、すっかり腹が空（す）くほどだ。
そしてじっさいオツベルは、そいつで上手に腹をへらし、ひるめしどきには、六寸ぐらいのビフテキだの、雑巾（ぞうきん）ほどあるオムレツの、ほくほくしたのをたべるのだ。

とにかく、そうして、のんのんのんのんやっていた。
そしたらそこへどういうわけか、その、白象がやって来た。
白い象だぜ、ペンキを塗（ぬ）ったのでないぜ。
どういうわけで来たかって？　そいつは象のことだから、たぶんぶらっと森を出て、ただなにとなく来たのだろう。
そいつが小屋の入口に、ゆっくり顔を出したとき、百姓どもはぎょっとした。
なぜぎょっとした？　よくきくねえ、何をしだすか知れないじゃないか。
かかり合っては大へんだから、どいつもみな、いっしょうけんめい、じぶんの稲を扱いていた。
ところがそのときオツベルは、ならんだ器械のうしろの方で、ポケットに手を入れながら、ちらっと鋭（するど）く象を見た。
それからすばやく下を向き、何でもないというふうで、いままでどおり往ったり来たりしていたもんだ。
するとこんどは白象が、片脚（かたあし）床（ゆか）にあげたのだ。
百姓どもはぎょっとした。それでも仕事が忙（いそが）しいし、かかり合ってはひどいから、そっちを見ずに、やっぱり稲を扱いていた。
オツベルは奥（おく）のうすくらいところで両手をポケットから出して、も一度ちらっと象を見た。
それからいかにも退屈（たいくつ）そうに、わざと大きなあくびをして、両手を頭のうしろに組んで、行ったり来たりやっていた。
ところが象が威勢（いせい）よく、前肢（まえあし）二つつきだして、小屋にあがって来ようとする。
百姓どもはぎくっとし、オツベルもすこしぎょっとして、大きな琥珀のパイプから、ふっとけむりをはきだした。
それでもやっぱりしらないふうで、ゆっくりそこらをあるいていた。

いつもお世話になっております。
大塚たまきです。

えりさんへのメッセージは送っておりますか？
マッチングしている私も心配になってご連絡しているしだいです。

旦那さんの海外赴任期間を利用してというえりさんはとても急いでおります。
期限ある時間を楽しい時間少しでも長く...というメールをもらいました。
他の３人とはあまり乗り気ではないようで、あなたを第一に考えているようです。
その辺は私もすぐに察したので他の方へのサポートは控えています。

えりさんからのお誘いを受ける、受けないどちらにしましても、
話してみないと分からないと思うので、寂しくしている女性にその旨を
ひとことでもいいので送って頂けますか。

女の子だって、誰にも知られず、
大胆な秘密の夜を過ごしたいことがあるの・・・。

すっごくエッチな気分の時があるけど、彼氏とマンネリかなぁって。
最初からエッチが目的で会うから、普通の出会い系よりすぐ会えることがいいと思います。
すごく年上の人とか、逆に年下の子とか、
普段なら知らないような大胆なことも平気でできちゃうから不思議！
もちろん、お互い秘密厳守でね。。。（みさと　23歳）

五代は朱実をレイプする。

さて、次回の「めぞん一刻」は
・響子さんシャブ中になる。
・四谷、明日菜に中出し。
・五代、竹島に散る。
の３本です！

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　 　　　 ＿　　＼　　　　　i´ノﾉﾉヽ））） /l ∧ |.　　　 ／ 　.／　　／|
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　 　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　 ＼　 　⊂)_介｣つ（0o) 　 |.／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／
　　 （(ﾐi!^ヮ^ﾉﾐ)）　 　 ＼ 　　〈__l__〉　　　　　 |￣￣~　　|し　　|　￣￣
　　　 ⊂)夲!つ　　　　 　＼.　〈_ハ_〉 　　　　 |　　　　　────────
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　　　　　し'ﾉ　　　　　　　＜　　　　雛　　な 　＞／　//｀Y. ,/ ⌒⌒ヽ
――――――――― . ＜　予　 苺 　 な 　＞.　　i | 丿. i//ゞ＼☆
.　　　 ＿_,,)　　　　　　　 ＜　 　 　 ス 　 板　＞　 　ヽ>,/! ﾉﾉ(i.ﾟ ヮﾟﾉ　>>1000ゲット
　 　.'´　　 ｀ヽ　　 　☆　.＜　感 　 レ　　　　＞　　　　｀ｰ ﾉ(kOi∞iﾐつ　かしら〜
..　 l i(☆_从)））　 ／　　 ＜　！ 　 の　 　　 ＞――――――――――
　　| lﾉ||ﾟ ｰﾟﾉ|　／　　 　 ＜　　　　　　　　　 ＞　　 ｀ヽ,　｀ヽ 　　　　　　
　　ﾉﾉ〈iﾐ介ﾐつ　　　　　 ／∨∨∨∨∨∨.|＼　　　 ,.' -─-ヽ　　　/ﾟヽ
　　/ﾉ/ノﾉハヽ　　　　／ 　, -‐oo_　　　　　| 　 ＼. ＜i iﾉﾘﾉ)）)）＞/　 　）
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雛苺なの〜。はじめましての名無しさんも、前から一緒にいてくれてる名無しさんもここで雛と遊んでほしいの♪

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┃マ┃コ┃　24歳　体つきがエロい！ってよく言われます♪
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>>1
文句あるのかよう！

正上位しか知らないの？

文句あるのかよう！

ちんちんしゅしゅ。

管理人やめたい。
離婚したい。

この結婚は失敗だった。
やっぱり三鷹さんがよかった。
今からでもやり直したい。

>どうやらおれの苦労体質が、彼女の母性本能をくすぐってしまったらしい。
「響子さんに苦労させないように頑張ろう！」って発奮するかと思ったら、とんでもない妄想をしてるわね。
母性本能なんて男の勝手な思い込みです。
もっと稼いであたしを楽にさせてね。

>言うならば僕達夫婦の始まりの場所だ。響子さんや住人たちとの思い出がいっぱい詰まったこの場所に、
>もうしばらくお世話になるのも悪くない。
ほんとは一ノ瀬さんも朱実さんも四谷さんも大嫌いですけどね。
家賃は入れない、酒飲んで騒ぐ、人のプライバシーに首を突っ込む。最低です。

ちんちんしゅしゅ。

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×五代祐作
○五代裕作

響子さ〜ん。
スレ主は偽者です〜！

五代祐作にレイプされました。
優しい人だと思っていたのに････････。

ちんちんしゅしゅ。

祐作祐作祐作祐作祐作祐作祐作祐作祐作祐作祐作祐作祐作祐作祐作
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　　| |　　　　　　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|　なにこのスレ……
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　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
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　　ヽ ヽ　 ヽ＿＿＿　　　　　 ::::::

うほっ。

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管理人さんのケツ穴に突っ込みました。
いいっ！すごくいいっ！

http://tajimans.red-diamonds.net/image/manga/irasuto/kyoko.jpg

スレ主逃亡により、ここはあたしのスレになりま〜す。
おっぱい見たい子いつでもおいで♪

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>>1
正直言って、結婚後の五代がこんな甘ったれたぬるい言葉を吐くとは思えない。