北斗の拳４ ―血の十字架編 第三章―

力こそが正義――いい時代になったものだ。
強者は心おきなく、好きなものを自分のものにすることが出来る。

フ……ようこそ、幻の都サザンクロスへ。
我らが拳闘叙事詩で戦い続ける強敵の来訪、心より歓迎してやる。
貴様らの力で、このシンと共に民衆共の生を渇望する叫びに応えてみせい！

此処を初めて訪れるという者のために、以前おれが支配していた街を見せてやろう。

★北斗の拳キャラになりきるスレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1139580557/
★【北斗の拳２】幻の都 サザンクロス【享楽の花園】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1146760593/
★【欲望･･･】北斗の拳３　血の十字架編【執念だ！】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1149692513/

ＫＩＮＧであるおれさまが支配する以上、力をもって秩序と成す。
この街の美観――そして世界観を、著しく損ねる行為は許さん。
掟を破った愚か者の肉体は砂漠の塵となり、その魂は闇を彷徨う……
生き延びたければ、そのことを決して忘れるでないぞ！

では――おれの欲望と執念、首を洗って待つがよい！！

重複スレじゃないすか？

サザンクロスだらけだ・・・・何処が本当の都なんだ？
それにＫＩＮＧは何処にもいないじゃないか

保守

立て逃げかよ。

どうする？

シンさんいるの？
いるんならカムバック。いないならしゃあない。
一応質問置いてくか。髪が長いと戦いの時ジャマじゃないの？
それと、微妙に寝癖みたいのついてない？

降臨期待age

降臨期待上げ
他キャラハンもこれたら来てよ。
その間にシンも帰ってくるかもよ？

皆元気にしてるかな・・・。

縺ゅ≠繝ｻ繝ｻ繝ｻ

文字化け？

文字化けだ。うんざりだ。

携帯ですな。どういう絵（字？）を書きたかったの？

「ああ・・・」
という簡単な相づちが文字化けすると萎える。
雑談はスレ違いだからこれにて失礼する・・・

そうか・・・。

ＫＩＮＧはどっか行っちまったみてえだからよ、
このＫＩＮＧ軍１話し好きなスペード様が質問に答えてやるよ。
ＫＩＮＧ、早く帰ってこねえかな〜。

>2
向こうにもサザンクロス立ててるからなぁ〜。ＫＩＮＧ頭イカレちまったか〜？

>3
>1を見ろよ。幻なんだとよｗｗ

>4
ご苦労

>5
都立てて逃げるってのもなｗ

>6
来るまで俺様が答える。

>7
今はいねえなぁ〜。邪魔かもしれねーなぁ。ま、ＫＩＮＧ程の腕なら問題ねーんだろうよ。
みんな気にはなってる。だが、誰も怖くて指摘できね〜んだなこれがｗ

>8-9
ご苦労。来てやったぜ。俺様も降臨期待してるからよ。

>10
皆って誰だよ。

>11
なんだぁてめえは！！（ボウガンを向けながら）

>12-16
>11の野郎はつくづく運の無い野郎だぜ。思わずボウガンで串刺しにしちまった！

>>18
お疲れ！いや皆って以前居た人達。砂蜘蛛とかマミヤさんとかエリーちゃんとか・・・。
勿論ＫＩＮＧもだけど・・・。いや実は俺当時のスペードなんだけどねｗ

砂蜘蛛？・・・ああ、沿岸警備の修羅にそんな野郎がいるらしいな。
マミヤ？・・・ああ、ユダが目付けたっつ〜女だな。いい女らしいじゃねえか。
エリーは聞いた事ねえな。
ＫＩＮＧとそんな奴らが以前揃って居たのかよ！？信じられねえな。
今は沿岸警備だのユダのお相手だの忙しいんじゃねえか？知ったこっちゃね〜けどよｗ
あんたが当時のスペードか。ＫＩＮＧ軍じゃあトランプのマークの名を冠した部隊が常設だからな。
あんたは昔スペード部隊を率いてたってワケか。俺が今のスペードだぜ先輩よ。

向こうのサザンクロスもキングは長期不在中だぜぇ。
なんか妙な質問が多いせいかもしれんが…

欲望・・・執念だ！！

降臨？age

これを気にマミヤとか戻ってこねーかなー

>>22のシンは多分昔のシンじゃねーな。

おう！頑張れよ。

>21
おうクラブ！もちろん知ってるぜ〜。
よく考えたら俺も向こうで答えた方がよかったかもな。
向こうで俺が、あの手の質問を適当に捌いた方がよかったかもな。
ま、向こうにはハートもいるし、どっちにＫＩＮＧが戻ってくるか分からねえし別にいいか。

>22
ＫＩＮＧ！！どこ行ってたんですか！？待ってる野郎共が・・・
・・・って何ワケわかんない独り言言ってんですか！？（やっぱりおかしくなっちまったのか？）
あ！！どこ行くんですか！？ＫＩＮＧ！！ＫＩＮＧー！！

>23、25
ＫＩＮＧじゃなかったと思うか？そういや、何かおかしかったな。
言われた通り、よく考えてみりゃ違ったかもな。

>24
そいつはいい女って話だからな。戻ってきてくれんなら俺様も嬉しいぜ。
もちろん、他の奴らも来てくれりゃ、サザンクロスの繁栄になるから歓迎するぜ。

>26
おっと、先輩に敬意を払うのを忘れてたな。会えて光栄だぜ。よろしくな先輩！

南　斗　人　間　砲　弾　！！

南斗爆殺拳！

拳王軍が迫ってるのでage

ユリア様は我ら、南斗五車星がお守り致します。

後藤邑子 part38 俺の名を言ってみろ！！
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1174832826/l50

【北斗の文句は】蒼天の拳【俺に言え！】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1174901315/

>28
よーし、やっちまえ！・・・って誰にやるんだ？おい・・・まさか・・・
うぎゃあああ！！助けてジェニファーああああ！！

>29
火薬に頼ってなにが拳法だああああ！！

>30
来たか〜拳王軍も地獄へ送ってやるぜ〜！！
・・・と思ったが、俺は今から種もみを村に届けなければならん。ここは任せたぞダイヤ！

>31
生かせよ。いずれＫＩＮＧかケンシロウ、どちらかが再びユリアの前に。
その時まで決して死なすでないぞ。
・・・で、ＫＩＮＧは今どこに？
まあいい。おい、ユリアの精巧な人形を二つ作らせろ！！・・・なんで二つかだと？

>32-33
そこへの地図だな！ご苦労！

漏れの名を言って味噌

>>35
ｼﾗﾈ

スペードの兄貴、あまりに下なんでageやすぜ！
余計なお世話でしたらスンません！

おうご苦労！
ま、オレは民衆の人気者なんかじゃねえからな。
そうなるのもまあ当然だ。
・・・あんだあ！！別に強がってなんざいねえぞ！！

ババ抜きじゃスペードにゃかなわねぇぜ。

おい！ＫＩＮＧが帰ってきたぜ！！やっぱり向こうの都に帰ってきた。
そういうわけで、ここはどうしたもんかな？

>>39　クラブ
お前は顔にす〜ぐ出ちまうんだよ。ダイヤほどじゃないがな。
ハートがトランプで手を切って大騒ぎになって以来、ハートは誘わなくなったがな。

>>40
スペードよ、もうお前の耳に情報が入っておるとは驚いたわ。
おれもどうしたものか迷ったのだが、ここはお前が頑張っておる様なのでな。
出来れば残しておきたいのだ。おれとしては隣地よりもやはりこの地の方が居心地が良いのでな・・・。

おお！ＫＩＮＧ！！お待ちしておりました。
どちらの都にＫＩＮＧが戻るってくるか分からなかったもので、私はこちらの留守を守ろうかと。
向こうはハートが留守を守っていましたので。
わかりました。では、この地は私がお預かり致します。
ＫＩＮＧは本拠地にて民衆の声にお答え下さい。きっと喜ぶことでしょう。

スペードよ、すまぬな。
お前もしっていようがこの街は色々おかしな者に目をつけられておるのでな。
今後どうなるかは分からぬがお前とおれ、そしてハートがおれば何も問題はあるまい！
しばらくは留守を頼むぞ。

スペードよ、久しぶりだな…。
サザンクロスの名に恥じぬ偉業、礼を言う…。
ケンシロウにやられた男と同じとは思えんな。

おれが居ぬ間に城が建てられたことは解せぬが、
今回これが好都合となったのはやはりこのＫＩＮＧたる者の強運よ！
ある事情から、今回からこちらに移動することにする。
もっとも、お前さえよければの話だが…。

>>43 ＫＩＮＧ
ＫＩＮＧ・・・勿体ないお言葉・・・。
いえ、実のところ目を付けられているのは街ではなくＫＩＮＧ個人かと・・・
はい、ではこの街の留守は私が・・・と、思ったら・・・

>>44 ＫＩＮＧ
ＫＩＮＧ！！ＫＩＮＧはお一人ではなかったのですね！！
勿体ないお言葉・・・望外です・・・。
事情は分かりました。もちろん私は構いませんが
私もあちらのＫＩＮＧからここの留守を頼むと言われた身ですので
あちらのＫＩＮＧの意見を一応聞いておきたいですね。
今から聞いて来ます。

名乗るのを忘れました・・・

邪魔するぞ、三代目は居るか。
先日の申し出の件だがおれとしてはお前が建てた街である事だし、
隣地の支配者はお前の方が良いのではないかと思うのだが・・・。
だが、お前が良いなら先日の話通りでもおれは構わぬ。
とりあえず返事を待たせて頂こう。

スペードよ、元気そうだな。
おれとしては隣地が片付いたらここでお前とやって行くつもりだったが・・・。
だがお前と三代目が組めばまさにサザンクロスはこの世紀末の光の象徴となろう。
おれも期待させて貰うぞ。ではひとまずさらばだ。

「ビッグコミックスペリオール」で連載中のユリア外伝で
シン様の一人称が原作での「おれ」から「俺」に
変わっていた件についてどう思いますか？

>>47
私のところにも、既に情報は入って来ております。
では、やはり三代目にここをお任せすることにしましょう。
三代目、よろしくお願いします。
度々お褒め頂いているようで・・・望外の喜び。これからもＫＩＮＧに忠誠を誓います・・・。

>>48
どっちでも大して変わんねーじゃねーかよｗ
まあ、拳王はガキの頃「オイラ」とか言ってやがったみたいでよ
それを聞いた時にはさすがにコケちまったがなｗｗ
お前よ、一つ質問してＫＩＮＧが返したら、また質問するってペースにした方がいいぜ

サザンクロス…いい男が住む都市と聞いてきたが…

>>51
良い男に何の用があるんだ？
性帝ってお前、そっちだったのか？？
ある意味性帝。

>>51
スペード様はいい男ですよ。

むぅ…サザンクロスが再び栄える日を待ちわびている。
食事でもして待つか！

>>53
・・・お前、何を企んでる？
悪いがそっちの方向には行かねえぞ・・・。

>>54
ああ！俺も待ちわびてるぜ！！
オレも食事でもして待つか。おい、オレにも一杯スープくれよ。

スペードはおるか？
ＫＩＮＧとしてお前にこのおれから最初で最後の命令がある。

は！待機しております！
最初で最後・・・何でしょうか？

うむ、よくぞ来てくれた。心して聞くが良い！

本来ならばもうおれはお前に命令出来る立場ではないのだが・・・。
この地におけるケンシロウの勢いは侮れぬ、いずれは我がサザンクロスに仇成す存在になるやもしれぬ！
いかにお前の技が優れ、お前の軍団が統率が採れていようとも油断は禁物よ。
そこで万全を期す為にお前達四天王の中でも最強の男、ハートをこの地に派遣したいと思う。
そしてお前達二人は三代目と共にサザンクロスを死守するのだ、良いか!?
フッフフ・・・聡明なお前ならばこの意味が分かるな？
これがこのおれのお前への最初で最後の命令・・・いや宿敵（とも）としての頼みよ、聞いてくれるか？

スペードよ、苦労をかけるな・・・頼んだぞ。

わかりました。その程度の頼み、どうして聞けないわけがありましょうか。
ハートが来てくれるならば心強いです。
力を併せ、必ずやケンシロウの侵攻を食い止めてみせましょう！
そして、このサザンクロスに繁栄を。
宿敵（とも）・・・私などを宿敵（とも）と？
しかし、私にとってあなたはいつまでも主君でもある！
分かりました。
宿敵として、また配下として、この頼み、命令、果たせるよう力を尽くしましょう。

スペード、ダイヤ、クラブで誰が一番強いの？

>>60
クラブは俺達を舐めてるけどよ、オレはダイヤだと思ってる。
岩石を噛み砕き、デカい鉄棒をあんだけの速さで振り回す奴は化物だ。
クラブはオレとどっこいだと思う。
毎日鍛練してるとか言ってるが、何の事はない毎日弱い者イジメしてるだけだｗｗｗ
ボウガン有りなら案外あっさりオレが勝つかもしれん。

そんなに褒めるなよ〜照れるじゃあねぇか！
あの胸に七つの傷の野郎には、「欠伸が出るぜ」
なんて言われた日にゃあ・・・そりゃあorzだったぜえ。

>>62
あいつの方がもっと化物だからな・・・
オレもまさか矢を指で止められて、投げ返されるとは・・・
おかげで右目を失っちまったぜorz
だが一般レベルから見れば、お前の棒術は間違いなく速い！
頼むから、もうオレが近くにいる時は振り回さないでくれよ・・・
この前巻き込まれた時、肋骨逝ったんだぜ肋骨！
長いんだよ・・・その棒・・・

スペードの声って玄田哲章だったんだな。
お台場でやった新作３Ｄ映像じゃラオウ役をやったとか。

声優については詳しくねえから調べてみたが、なかなかの男みてえじゃねえか！
スト�Uのガイル、幽白のトグロ弟、ドカベンの岩鬼、アクション仮面ｗ
シュワちゃんやシルベスタースタローンの吹き替えも担当したみてえだな。
その上拳王の声まで担当しやがったのか。立派じゃねえか。
まあ、このスペード様の声だ。そんぐらいの男に務めて貰わねえとな。
なぁにィ「お前の声優なんかそこら辺のヤンキーで十分だ」だ〜〜！？
くっ！うるせぇ！（ボウガン発射）

名乗り忘れたぜ！

ＫＩＮＧはお見えになっておらんようだな。
部下たちに夕食の準備をさせておいた、皆で夕餉を囲もうではないか。

>>67
そのバーべキュー串は俺っちのな。

>>67
オレが聞いた情報によると、ＫＩＮＧはもうすぐ戻るはずだぜ。
おお、気が利くじゃねえか！悪いな！バーベキューか！頂くぜ。

>>68
なに〜？なおさらそのバーベキュー串を食いたくなったぜ。

ageとくか・・・。
ここが落ちたらＫＩＮＧに合わす顔がねえもんな。

忠臣だな。意外と……。

―――天命の流れのまま、このサザンクロスにいる身ですが
私でも…何かお役に立てることがあるかもしれません……

よろしければ…少しの間
この都を維持するお手伝いをさせてくださいますか…？

>>71
聖帝でもねえ、拳王でもねえ。オレ達を導いてくれるのはＫＩＮＧだけよ！
聖帝は傍若無人なだけ。拳王は実はいい子ちゃんって話だからな！
ＫＩＮＧだけがオレ達に夢を見せてくれるのよ！
それに、見ろお前達の持ってるという本を。
二指真空把、岩石両斬波、その他超人的な強さを見せつけられ、
鼻まで折られても、なお逃げずに向かって行ってるだろ。
オレの忠義は本物よ！

>>72
おおユリア様！やはりとてもお優しいお方。
もちろんです！ＫＩＮＧもいいと言うでしょうし。

>>2
今回は、おれの務めるべき場所を提供してくれたということにしておこう。
…別に咎めはせんわ。

だが、ここはおれの地だけではないのもまた事実。
他者に余分な迷惑を与えることとなってはサザンクロスの名声もまた地に落ちる…。
…難しいところではあるものよ。
よって、今後はこういった行為はなるべく控えるがよい。

>>3
何処をみておる…？
ＫＩＮＧであるおれならここにおるわぁ〜！

――とは言え、長らく隣地にすら顔を見せなかったのは事実。
その点は謝っておこう…。

このおれの伝説は今より始まる。
この南斗聖拳を見たくば、いつでもこのサザンクロスに訪れるがよい！

>>4
フ、お前もここを楽しみに待つものか…。
お前たちの働きがあってこそこのサザンクロスも、
ＫＩＮＧであるおれの不在にも拘らず未だに健在しておる。

そこまでしてなにをおれに望むかはわからぬが、
その礼にはこれからこの拳で答えてやるわ〜！

>>5
立て逃げではない、この重複なる地もまたスペードが拾ってくれたわ…。
おれはやるぞ！もっと華やかなもっと煌びやかな街を…。
ユリアも来てくれるようだしな、あいつらとならばきっとやれる…。

取りあえず、今日はここまでよ。
あまりの少なさに批判の声が耳に届いてきそうだが、まだまだ拳の鈍りを誤魔化し通す事は出来ぬ。
だが、おれは近いうちにここに再び戻ってくる。
その時までこのサザンクロス、けして落とすでないぞ！

お願いします
http://www.lonely.to/utuchk.html

ありがとう、>>73スペード、>>74シン。
――― では、私も微力を尽くしてお手伝いいたしましょう…
…天の命ずるままに……。

私がお答えしても問題のなさそうな>>48あたりから始めることにいたしますが、
もしも他に答えるべきものがあれば、その時は教えてくださいね…？


>>48
ふふ…改めて文字にしてみると
「おれ」の方が「俺」より少し柔和な感じがしますね…
でも、耳で聞く限りは同じ事…

それよりも問題なのは
一人称が「わたし」だったり「わたくし」だったり…
場所によって変わる…この私だと思います…。

…どちらとも取れるよう敢えて「私」と…ごまかすつもりはないのですが…。

>>51、>>53
そうした方々のことを「漢」というのだそうですね…

理由あって、今…私はサザンクロスにおりますが
こうして実際に接してみるまで
スペードをはじめ、こんなにもシンに対して忠誠心に
篤い方ばかりだったことに気がつきませんでした…。

確かに彼らもまた「漢」だと思います…。


>>60-61
一番強いのは…もちろん……ケン…。

……ｺﾌｯ…それはともかく…ダイヤについての評価を聞いて
荒れ地で菜園を作るのにとても良さそう…と思ったのですけど…
お願いしてみたら…案外快く協力してくれるかもしれませんね…？
ところで…

>何の事はない毎日弱い者イジメしてるだけだｗｗ

スペード、お願いです。これは今すぐやめさせてください…。
…あなたになら、できますよね？

>>62-63
…！胸に七つの傷の男？

（ケン…生きているのね…この夜空をあなたもどこかで
見上げているのね…嬉しい…それだけで嬉しい…ケン…）

――――― いえ、なんでもありません。

それより、怪我のほうはもういいのですか…？
私にできるのは、包帯を替えることくらい…。
傷が癒えて、包帯の必要がなくなることが一番ですが
必要な時は遠慮することなく言ってくださいね。


…今宵はここまでにしましょう……。
私の奏でる曲がほんの少しの慰めとなればいいのですが…

♪･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*

久しぶりね、シン
何だか懐かしいわ――…
私が巡回がてらサザンクロスを訪れたのは
丁度去年位だったかしら

エリーさんも砂蜘蛛も砂時計のアルフも
たまに通り掛かってはいるのかしら――…？

>>74
ＫＩＮＧ…お待ちしておりました。
ＫＩＮＧのご帰還、一時のことといえど、皆も喜んでいることでしょう。
再びこの地に戻って来る日をお待ちしております。
それまで、必ずこの地は死守致します。ご安心下さい。

>>75
11.3点だ。健康範囲だが、少しストレスが溜まっている。休憩しろだとよ。
しかし、小数点とか細かすぎると思わねえか？
10問程度の質問の結果に、そんな細かい採点要るか？（笑）

　　　　　　　　　　　 ,､､,　　　　　　,r"ﾞ' ､　　　 　 ／　　　 |
　　　　　　　　　　　,';;;;ｯY-､　　　　',ｯ'"｀｀ﾞ''､　／　　　　　|
　　　　　　　　　　 ｺｯ",､- ､ヽ　　　 { ,r'"￣ﾞy'" 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　}　l;;;;;;;;;;Y}　　　 ｀ﾞY;;;;;／　　､　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　ﾞt,|;;;;;;;;;;;;;｀ﾞヽ　　　,{／　＿　 ｀ヽ　　 　 |
　　　　　　　 ,,､ -ｰ― ｰ--=ニ､;;'_,,､-',､-≦,　从､｀ヽ　_,,ｨ　j
　　　　,,､-''´　　　 　 　 　 　 l､i､-ｰ'ｰ"￣:::::｀´:::ﾞ､｀ ￣　/ /
ｰ＝ニ,,,, ＿　 　 　 　 　 　 ､,}ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞｨ　　 /-'､
　　　　　　　｀' ､　　　　　/ ,ヽ|:::::::::::::::::::::::::ｯ､､::::::::ﾉ　　,'／　ヽ,
　　　　　　　　　｀' ､,　 | ,／./｀l::::::::::::::::::::::::|　）::::::::ﾉ　 ,'　　　　l
　　　　　　　　　　　 ﾞ' y'　　|o､}::::::::::::ﾉ从l|ﾞ､,,,,,ヽ:::ヽ: / ,,､-　　 ）
　　　　　　　　　　　 ,r'''ｰ-y' ﾐ ヽ:::::::l|⌒彡､ ミ' ,ｲ:j´/ ／　_,,,､　',
　　　　　　　　　　　 |　　 /　｀'ｰ-'ｰ{ﾞ､ｰ- '"l｀ﾞ'´ :|// Z :::|ﾞ､　　､,}
　　　　　　　　　　　 ',　　｀''''''' ｰ- ､｀''ﾞ､ 　　|　　ﾉ/ '"　 :::| ﾞ､　 ）
　　　　　　　　　　　　',　　　　 ,､ ''"｀''ｰ｀ﾞ' ､,　／,､-'"'ｰ'ｯ :|　ﾞ,　}
　　　　　　　　　　　　 ヽ l　　　　　　ﾕ"￣ミ｀´l´,､-ｰ ､　"-|.　',/
　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'､{　　 ≧'" ／´　f"~ヽ＿_　 ヽ.　|　　',
　　　　　　　　　　　　　　　 ' ,　 ､ノ　/　　フ　（ 〕＿_>　 |　|.　　 l
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ Y.　 |　 ,ﾖ　　ｨ'l |　 __|ヽ/ /　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ﾞラ　',　ア　ｲ　'l |,,|　｀' ｰ''　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ､ .ヽ ﾌ　{|　 'l |,,|　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"ﾞヽノｱ,,,ヽ､ 'l |,ヽ　　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´"ヽ'l |　＼　　　　　　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀' ｰ - '
『南　斗　人　間　砲　弾』！！！！
スペードよ、ＫＩＮＧがお戻りになったばかりか、ユリア様までが
お言葉をかけて下さるそうだな。俺も影ながら応援しておるぞ。
マミヤという女も立ち寄ってくれたようだし、重畳であるな！
よしっ、食事の準備をせい！ 皆にガレッキー家の伝統料理を振舞うのだ！

>>77
オレが漢…ですか。お褒め頂き光栄です。
うーん、そう言われるのはちょっと複雑ですが(汗)
ダ、ダイヤが菜園ですか？……すいません、少し外します…
ギャハハハ！ダ、ダイヤが菜園！ハハハハライテえ〜〜！！
失礼しました。いえ、何でもありません。
ユリア様の頼みとあらば、やらざるを得な…いえ、承諾してくれると思いますよ。
おもしろ…いえ、適材だと思うので採用です。
はい、オレやハートも、ダイヤやクラブのように、趣味で住人を虐殺するのには反対でして。
二人でＫＩＮＧに掛け合って、禁止にしてもらいますよ。

>>78
あ、いえ怪我はかなり昔の話なんで、もう大丈夫です。
……素晴らしい演奏でした。溜まっていたらしいストレスが吹き飛びましたよ。

>>79
あれ？ユリア様まだいらしたんで…ん？違うみてえだな。
ああ、あんたが>>19の先輩が言ってたマミヤか。先輩が心配してたぜ。
その三人はわからんが、先輩もあんたもここを訪れたことだし
その三人も来てたのかもしれねえな。
ＫＩＮＧと旧知の仲みてえだな。まあゆっくりしていくといい。

スペード、ユリア、マミヤ、シンを頼む
現れたとは言ってもシンはまだ本調子ではないようだ
それにしても、シン無き居城を見事に守った忠臣スペードの働きは大きい
想いが報われて良かったな

もう一つのサザンクロスと合わせてカオスだなｗ
だが、なぜか面白いカオスだｗ

>>81
ああ！ＫＩＮＧの一時帰還と、ユリア様も声に答えてくれることは喜ばしい限りだぜ！
あのマミヤも少しの間旧交を温めに来てくれ、ＫＩＮＧも喜んでおられることだろう。
ああ！応援ヨロシク頼むぜ！
なに〜〜？その伝統の料理とやらを食いたくなったぜ！

>>84
マミヤは少し立ち寄っただけみてえだな。
ユリア様も病で無理は出来ねえからか、少しの間だけみたいだ。多分な。
＞スペードの働きは大きい
そう言ってくれんのはありがてえが、留守番を務めたぐれえのもんよ。
＞想いが報われて良かったな
ああ！さっきも言ったが、
ＫＩＮＧの一時帰還と、ユリア様も声に答えてくれることは喜ばしい限りだぜ！
民衆にとっても喜ばしいことだろうな。
オレはＫＩＮＧがどっちの都に戻ってくるか分からなかったからよ
こっちの地を一応守ったおくかと思っていたわけよ。
やっぱＫＩＮＧが帰って来たのは向こうだったが（ｒｙ…で今に至るわけよ。
ま、オレはこれからもＫＩＮＧの下で力を尽くすぜ！

>>85
ど、どこらへんがカオスなんだよ？
思い当たる節がないではないが…

じゃあ、今日はもう行くぜ。ﾉｼ

峻烈な男たちの戦いのために私がしてあげられるのは
返事を返していくことだけ――――― というわけでもありませんが
今日も少しだけ…話をしていくことにいたします…。


>>64
…あなたには、スペードの声がそのように聞こえているのですね…？
ラオウはよく声変わりをしているようだけど…

……成長期、なのでしょうか？

ふふ…私も他人のことはあまり言えません……
以前に比べて、私の声に感情が感じられないという噂を聞きました…
―――― ですが、それは誤解です……。

かつて、私は母の胎内に感情と言葉を置き忘れてしまっていました…。
ラオウの鋭い視線と、ケンに鞠を拾ってもらうきっかけさえあれば
きっといつか、忘れたものを取り戻せるでしょう……。

今回は、ケンに渡してもらったのが犬だったせいに違いありません…

>>67-69
楽しそうなバーベキューの様子だったようですね…
皆、日々の疲れを癒すことができたでしょうか…？

……それにしても、ガレッキーの気遣いは細やかですね…
流石はサザンクロスの料理番…。
これからも、あなたのお料理…楽しみにしています。

―――― などと…私がガレッキーを褒めたばかりに、
シンが料理に興味を持ち出したりしたら…


　…それはそれで面白いかもしれませんね……？


>>70
都の保守、お疲れさまです…スペード。
あなたのサザンクロスとシンを思う熱い気持ちに
私は心を動かされました…。

これからは私も可能な限り、都を維持していくように務めましょう…
改めて、よろしくお願いしますね…。

>>75
…診断書をお見せすればいいのですか…？

-------------------------
得点は 29 点です。

中等度うつ病が疑われます。
病院へ行くことをお薦めします。
-------------------------

ふふ…
これから幸せになろうという時に
命より大切な人が傷つく様を目の当たりにして
その人と引き離されて、籠の鳥同然になってしまったのですから
気持ちが沈むのも無理のないことですね…。

見かけどころか、髪の色や瞳の色まで変わってしまって
着る服のタイプも大分変わってしまいましたし……。

私は…大丈夫です。
私よりもっと辛い思いをしている人が他に多くいるはず…
どうか、その人達を優先してあげてください。

お話の順序が前後してしまったこと、お詫びします…。

>>71
そうですね…私も驚きを隠せません…。
こんなにもシンが…部下の方々はおろか、都の人々に慕われているとは
…思ってもみませんでした。

私が悲しみに心を閉ざして、宮殿の一室に閉じこもっていた間に
何があったのか、今となっては知るよしもありませんが…

ならず者ばかりと思っていた部下の方々が
意外なところで紳士だったり、忠義の持ち主だったり
素晴らしい気配りの持ち主だったり……。



…今宵はここまでにしましょう……。
子守歌代わりになるかはわかりませんが、一曲弾いて行きますね。

♪･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*

ちょっｗここのユリア様よく見るとおもろいぞｗｗ

キングお久ぶりです！
私も今日からここでスペードとともにこの城を守ることにしました！
どうやらユリア様やマミヤと言う方もいらっしゃる様ですね〜
今日のところはこれで、ではキンクそれとスペードとユリア様とマミヤさん
そして名無しのみなさんまたお会いしましょう！

なんでこっちには沢山の北斗キャラが居て向こうのシン様の所は殆ど居ないわけ？
でも向こうのほうが盛り上がってるのが不思議。見ててあっちの方がレス的確だし

>>88　ユリア様
それを聞いたら、ＫＩＮＧも少しはこのスペードを褒めてくれるかもしれません…。
光栄なお言葉です…。
ユリア様まで協力して下さるのは有り難い限り！
こちらこそよろしくお願いします！

>>91
ああ！今までお話をさせて頂いたことは無かったが、
こんなにもユーモアにも富んだ方だったんだな！
オレも楽しまさせて貰ってるぜ！

>>92　ハート
おうハート！待ってたぜ！
お前も来てくれて頼もしい限りだぜ！
これからよろしくな！

>>93
それはだな、ここまでの履歴を見てくれりゃ、分かってもらえるはずだぜ。
向こうの方がってそりゃ当然だろが！
こっちはつい最近までオレが一人で守ってた。
対して向こうの都を守るはＫＩＮＧだぞ！？オレなんぞとは力が違う！
だがな、今はユリア様、ハートそしてＫＩＮＧが来てくれた。
これからはこの都も繁栄させて行くぜ！
しかし、オレももう少し腕を上げねえといけねえようだな。
こんなことだから、クラブに修行を怠ってるとか言われんだよなorz

じゃあ、今日はもう行くぜ。鍛えてくらあ。

　

今日は、すべての声に答えてしまおうと思います…。
少しばかり私の話が続いてしまいますこと、許してくださいね。


>>79
あなたが…マミヤさん……？
初めてお目にかかりますね。

私が誰にも会わぬよう、城の一室に閉じこもっていた間も
マミヤさんは、サザンクロスを訪れていらしたのですね…。

ごめんなさい……お尋ねの件は私には分かりません…
けれど、お探しの方々とこの都でお会いになれる
機会に恵まれると良いですね…。


>>81
まあ…！私が「料理を楽しみにしている」と言ったそばから
包丁をもって、弾丸のように駆けつけてくれたのですか…？
「サザンクロスのアイアンシェフ」の２つ名は伊達ではないのですね……
―――― お心遣い、とても嬉しく思います……。

夜中から料理の準備…ということは
この都にいる大勢の人々のために、炊き出しをして
ガレッキー家の伝統料理を振る舞ってくれるのでしょう…？

調理の現場も戦場のようだと聞いています。
料理の指揮は大変でしょうが、頑張ってください……。
部下の方々も無理をしないよう…気を付けてあげてくださいね？

>>82
お願いを聞いてくださって、ありがとう…。
―――― どうしたのですか？笑いをこらえているようですけど…

他人事だと笑っている場合ではありませんよ、スペード。
ダイヤが開墾したあとには、あなたがおじいさんから預かっている
種もみを蒔いてもらう予定なのですから…。

苗の管理はマメそうなハートにお願いすることにして…
種もみが実ったら…クラブに刈り取ってもらうことにしましょう。
植物が成長する様子を見守れば、ダイヤもクラブも変わるはず…。

増えた種もみを「KINGから」と行く先々でこっそり配布したら
きっと、人々の顔にも少し笑顔が戻るでしょうね…？


…「KINGの四天王」が「グリーンフィンガーズ」と呼ばれる日も
そう遠くはないかもしれませんね…。ふふ。

>>84
――― あなたの想い、このユリア確かに受け取りました……
微力ではありますけど…期待に添えるよう力を尽くします。

あなたのように、サザンクロスを訪れてくれる人々がいることが
シンにとってもこの上ない力になるでしょう…。
むしろ、私の方こそが「よろしくお願いします」と
ここを訪れてくれる方々にお願いをしなくてはなりません…。

今はまだ…主が城を空けていますけれど、忠臣たるスペードが
心から仕える彼もまた漢、約束を違えることはしないはず…。
私はそう、信じています…。


>>85
ふふ…神話によると世界はカオスの状態から始まるのでしたね…。
確かに私にも何がどうなっているのかよくわかりません…。
まさにカオスという表現がふさわしいと言えますね……？

ですが、世界は次第に調和と秩序のあるコスモスに
なっていったといいます…。

このまま混沌とした状態が続くのか…整然とした状態になるのかは
私にもわかりませんけど、私は…私にできることをするまで……
その状態をも楽しんでいただけるなら幸いです…。

―――― この混沌とした乱世に秩序を取り戻すべく
漢たちは闘いを続けて……いるはずです…。

>>91
…わたしがこの都に望んでいるものは
煌びやかさでも華やかさでもありません……
―――― 笑いです ……。
この都に足を運んでくださる方々の笑顔をこそ望んでいるのです…。

さっそくその望みが叶えられたようで、私も嬉しい……。

あの、よく見るとおもろい…というのはもしかして…
私の外見を凝視すると面白い、という意味なのでしょうか……？
妙なリアクションはしていないつもりでしたけど……。


>>92
お初にお目にかかります、ハート。

サザンクロスの紳士にお会いできて、嬉しく思います…。
つい先日から、私もここでお手伝いをすることにいたしました…。

色々お手数を掛けてしまうかもしれませんが
これからよろしくお願いしますね……。

>>93
……え？
サザンクロスはまだ他にもあるのですか…？
ふふ…世の中には奇妙なこともあるものですね……。
などとごまかしてしまうことなく、少し考えてみることにしましょう…

おそらく、それは土地のしきたりによるものではありませんか…？
隣の土地のしきたりは、ここより少し厳しいとお聞きしています。
皆が集うような場所をいくつも建設してはならず、
個人で返答をする場所であればその限りではないのだとか。

あちらの土地には、すでに皆が集える場所がありました…。
もしもあちらのサザンクロスで同時に複数の人間が名乗りを上げて
色々な声に答え続けていたら、いずれサザンクロスは大きな力によって
跡形もなくなる危険性もあったかもしれません…。
もっともこれは、ただの杞憂に過ぎないかもしれませんが…。


長くなってしまいますので、区切りますね…

一方、こちらのサザンクロスは…
スペードによって守られていましたが、主が不在でした。
シンもそのままにしておくのは忍びなかったのでしょうね…
そこで、シンは…ハートにもこの場所を守るよう命じたのだと思います…。
そのあたりのいきさつは>>40-59のやりとりに少し記されていますね…？

こちらは比較的しきたりが自由な土地柄だということもあって
…私を含め、色々な方が入れ替わり立ち替わりに現れて
この場所を維持していくようになったのでしょう…

――― などと、先日使命感に目覚めたばかりの私が
まことしやかに推し量ってみるのですけど……。


こちらのサザンクロスは、これからの発展が楽しみな都だと思います。
そのうちシンも闘いに疲れた体を癒し、気力を充分に蓄えて
ここに戻ってくるようですし……。

>>95
これはあぶり出し……？中身の手紙は

　　ＫＩＮＧ
　　　ユリア　キトク　スグモドラレタシ
　　　　　　　　
……などということはありませんよね……？
間違いなく、ただの白紙のようですね……。
それとも、心の清い者にしか見えないものなのでしょうか…？

―――― だとしたら…いえ、何でもありません……ｺﾌｯ。


…ようやく、一段落ついたようです……。
それでは…今宵はこれまでにしますね。


♪･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*

もし「シン様を恋い慕っている女性」にシン様がキスされたら、
ユリア様はどう思いますか？

１．その女性の安否が気遣われる
２．シンでも避け切れなかったのかと思う
３．そのまま二人がくっつけばいいと思う
４．頭の中が真っ白になり、何も考えられない
５．その他

むしろそんな場面（>>103）見ちゃったら部下としてどう対応するか気になる。
スペードやハートだったらどうする？

今度農業を始めることになった四天王の一人、スペード様が今日も来たぜ…

>>104
ＫＩＮＧがそんなことをさせるとは思えねえが、もしそんな事が起きりゃ…
そうだな、基本的にはＫＩＮＧに処遇を任せるが、もし俺が処遇を決めるとしたら、
その女の父親の首を吊り、首が絞まらないよう下から支えさせる刑に処す！
…というのは冗談だ。それはダイヤが趣味でよくやってたやつな。
俺なら、その程度なら注意だけで帰す。恐らくはＫＩＮＧも同じような処遇を下すだろう。
昔、無礼を働いた侍女がいたが、ＫＩＮＧは故郷に帰してやっていたしな。
俺が許さん奴は、食料を寄越さん奴と歯向かって来る奴だけだ。
無意味に住人を殺しては街が機能しなくなるからな。

グリーンフィンガーズが何のことがわからんのでぐぐってみたぜ。
スペード、おまいら主役で映画化決定だ。

水くれ〜、水っ！
ウォリアーズにも休息は必要だぜｗ

主のいない城は寂しくなりがちですけど、そのような中
ここを訪れてくださる方がいると、にぎやかになりますね……
今日もほんのひととき、話をしていくことにします…。


>>103
もしもそのような場面を目にしたら…
私は…シンとその女性の…もつれてしまった心の綾糸を思って
双方に対して心を痛めると思います……。

恋心は誰にも止めることはできません…
心に決めた人をそう簡単に変えることもできません…。
恋した人を思うなら、その人の意に添わぬ行動は避けるでしょう…。

―――― けれど…思い詰めるあまりに
自分の気持ちを優先させてしまうことがあるのも事実です…。
その気持ちはおそらく、シン自身が一番よくわかっているはず……。

……私が唇を噛んだ気持ちも理解してくれるに違いありません…
その方は…私ではできなかったことを
シンに身をもって教えたことになるのですね……。

>>106
ふふ…。植物を育てる天賦の才能.のことを
『グリーンフィンガーズ』と言うのでしたね。
気の荒い方々が植物を育てるうちに、命を育てる喜びを初めて知る…。
もしかして、そういった映像がすでにあったりするのでしょうか…？

もしもこの種もみが育って…彼らのことが噂になれば
きっと伝説になるでしょう。

　　『 四天王伝　〜敢闘の章〜　ミスミじいさんと愉快な仲間達　』

……とか……。


>>107
確かにそうですね…あなたの言うとおり、
ずっと働きづめでは体を壊してしまいます。
どうかここで一息ついていってください…。
お水…お水ですね？わかりました…今用意します……。

――― けど、その大量のダイナマイトはここに置いていってくださいね…？


……ふふ…お水の代わりにダイナマイトをあるだけ置いていけ、などとは
どうやら私も朱に交わって赤くなってしまったようですね……
それでは…今宵はこれまでにしますね。

♪･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*

これはこれはユリア様…お疲れ様にございます。
ささっ、お食事の用意ができておりますのでこちらへ。
本日は侍女のサキが手伝ってくれましたぞ。

>>106
オレもグリーンフィンガーズが何のことかは分からなかったが、ユリア様が教えて下さったな！
四天王が植物いじりながら変わっていく物語なんて面白すぎだろ（笑）
全米が泣くことは間違いねえな（笑）もちろん笑い泣きだ。感涙もあり得る…か？
まあ…流石にノンフィクションでは撮れないだろうがな。
まさか…オレ達もフドウの様にはならない…よな？
で、今から種モミを蒔くんだが、墓の上に蒔けばいいんだったか？

>>107
水一杯貰うためにダイナマイト数本！高い代償だったなジャッカル！！
と、どこぞの羅刹が言いそうなことを言ってみたが、お前達ってＫＩＮＧ軍の一員だっけか？
あれ？違ったか？気のせいか記憶が二種類あるような？あれ？
ん、ウォリアーズ？…ああ、そうか。お前達も軍団員だったよな。
休息も必要だろう。まあここで休んでいけや。仲間なんなら遠慮はいらねえぜ。
ま、今度からは人間砲弾でも使って戦ってくれや。
…あん？ユリア様に返して貰って来て欲しいだ？
オレには無理だな。得意の芝居で説得してみたらどうだ？

シン様・・・・
このサザンクロスに恐怖の暴凶星が近ずいておりますぞ

つカーネーション

スペードさん、隣のシンさんから伝言なんだけど・・・。
「とも」は「宿敵」じゃなくって「強敵」と綴るんだそうよ・・・恥ずかしくて合わす顔が無いんだってさ。
何の話かアタシにはサッパリだけどｗ

種モミの育て方をよくご存知の方に色々と教えてもらっていたら
お話に来るのがすっかり遅くなってしまいました…
…！悠長に構えている場合ではなさそうですので
少しお話が前後すること、許してくださいね……


>>111
待って…待ってください、スペード…！
それではせっかくの種モミが実るどころか、発芽すら…！

―――― 間に合って良かった…。

……もちろん、私も育てるのを手伝います。
それでは、おじいさんから聞いてきたことを伝えますね…。

　『よい種モミを選ぶためには種モミを塩水に入れるのが肝心ですじゃ。
　　塩水に入れたとき沈む種モミがよい種モミなのですじゃ…。
　　その種モミを浅いトレイに入れて水に浸しますのじゃ…
　　水は毎日換えるようにするのですぞ。
　　一週間ぐらいするとちっこい芽が出てきますじゃ。
　　１センチほどに伸びたら、ようやく種まきですじゃ。
　　暖かい場所においておくとよく発芽しますぞい。』

……誰ですか…。スペードにないことないこと吹き込んだのは…。
え……？胸に７つの傷のある男がそう言っていた…？

　　――――― ケン……あなたは…。

>>110
ああ、私としたことが…下がるのが少し早かったようですね…。
わざわざお夜食を用意してくださったのに
声に気付かず休んでしまうなんて…。

折角ですから、今いただきますね……？

いつもありがとう…。
ふふ、姿を見ないと思ったら…サキも手伝っていたのですか…。
サキはいつも明るくて、私に希望を分けてくれます…。
きっと、同じようにキッチンでも皆に希望を与えているのでしょうね…

……あの子のことをよろしくお願いしますね、ガレッキー。
とても心のこもった、美味しいお夜食でしたよ…。


>>113
―――――！　暴凶星……！
…それは…この都に私がいるから……なのですか…？

そのようなことになれば…また罪もない人々が何人も死んで行く…
―――― そんなこと、もう私には……

私がこの都を離れれば…この都の―― 忠義の者や優しい人々を
無駄な争いに巻き込まずに済むのでしょうか…？
…教えてください、リハク……

私は…後どの位この地に留まることができますか…？

>>114
まあ…！嬉しいわ…。
……少し殺風景だった城の中でしたが
可憐な花によって、とても明るくなりました…。

ふふ…この花を見ていると、心が慰められますね……
きっと…シンやスペード、ハートをはじめ、ここに足を運ぶ
全ての方々の目を楽しませてくれることでしょうね……

この荒廃した時代、なかなかカーネーションなど手に入らないのに…。
手に入れるのに苦労したのでしょう……？
……もしかして…何か行事にちなんで…
まだめずらしいカーネーションを届けてくれた、のですか？

――― 本当にありがとう…。大切に飾りますね……


今宵はここまでにしますけれど
お夜食とお花のお礼に…曲を奏でて行くことにしますね…


♪･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*

>>113　リハク
×近ずいて→○近づいて
このエセ天才軍師がｗ
どうせそれも勘違いだろｗｗ

>>114
ん？もしかして、もうすぐ母の日か？
今はもう、日にちなんて分かんなくなってるからよ。ユリア様にか？
最近はどーいうワケだか、ユリア様に母の面影を見るとか言う奴が軍に多くてな…

>>115　ミスティさん
ああミスティさん。ワザワザご苦労。
ＫＩＮＧには、宿敵の方がカッコイイから大丈夫です。と伝えてくれｗｗ
お互い頑張りましょう。とも伝えてくれ。

>>116　ユリア様
え！？あ、危ねえ危ねえ。
す、すいませんユリア様。
ガキを連れた革ジャンの野郎が「実るさ…」とか自信満々に言いやがるもんで。
では、さっそく塩水を用意させましょう。
米が実るようになれば、軍にとっても大きいことです。ＫＩＮＧもお喜びになることでしょう。

あ、それと、リハクの野郎が言ってたのはやっぱガセネタでした。心配いりませんよ。
あいつの目を持ってすれば、見抜けるものも見抜けないみたいです。


じゃあ、今日はこれから田の場所をどこにするかの協議があるから、もう行くぜ。

ユリアさんのトリップ ◆mercy3zzvQ　　メーシー　　マーシー　　田代
やはりユリアさんは神かｗ

こんばんは…心地の良い夜風が吹く、静かな夜ですね…
今夜もほんのひととき、話をしにまいりました…。


>>119
え…？ガセネタ？誤報ということでいいのですか……？
危険を顧みずに確認に行ってくださって、ありがとう……。
スペードはとても優しい人ですね…。

―――― よかった…
この都の人々が諍いに巻き込まれるようなことがなくて…
ですが…私にはあのリハクが
ただ、いたずらにそのような噂を流すとは思えません…

私の考えですが、これはきっと彼の策略だったのだと思います…。
噂が耳に届けば…シンは間違いなく、この城に戻るでしょう……

ふふ…私もあなたも、リハクの策略に
まんまと乗せられてしまった…と、いうことなのでしょうね…
やはり…彼は一流の軍師なのだと思いますよ…？

――― リハクの思惑どおりに事が運べば、皆も喜びますね……

>>120
トリップ…ああ、このアクセサリーのことですね…？
まるで、あなたは幼い頃のラオウのようなことを言うのですね……

……残念ながら、そのような事はありません…。
――― 私は…本当に無力で…
木の葉のように流されるばかりの小さな存在です……。

mercyという言葉はそちらでは「神」を意味する言葉なのですか？
どのような所からでも見守っている、そんな存在なのでしょうか……

ふふ…こちらでは 慈悲やあわれみ、幸運や情け深いことを
意味する言葉なのだとか……。
このような時代ですが、いつも慈しむ心を忘れずにいようと
肌身離さず付けることにしているのです……。


それでは…今宵はこれまでにしますね。

北Qoo斗神拳

この場所には、大きい入口と小さい入口から来れるんだけどよ、
何故か大きい入口が鍵かかってやがった…。誰だ？鍵掛けやがったのは！？

>>120
ユリア様は神かもしれねえが、誰だそのマーシータシロって野郎は？
…そうか、そういう野郎か。神だな。

>>122 ユリア様
む…そうでしたか。リハクの策でしたか。
しかし、驚かせないで欲しいですねえ。
ＫＩＮＧが居ない今、拳王の馬鹿が攻めて来たら…
本当にそうなったら、ユリア様が死んだことにして、
リハク達にユリア様を任せるしかないですねえ。
（…まさか、それがリハクの狙いか？いや、まさかな。）

>>123
大人だって♪
痛いんだも〜ん♪
食らったら、こう言っちゃうよ〜♪

あべし！！ひでぶ！！いってれぼ！！

って感じか。

さてと…今日も都を保守しますかね。

昨日はどうしたことか…ここに来てお話をするどころか
部屋から一歩も出ることができなくなってしまっていました…。
護衛の方がドアをふさいで、居眠りでもなさっていたのでしょうか…？


>>123
そうすると、その拳を使う拳士たちは
「世紀末Qoo世主伝説」に名を連ねることになるのですね…？
どこかでそのような絵本を見たことがあったような気がします…。

そして、きっと
「あたあ！」とか「あたたたた」の代わりにこう言うのでしょう？

　「　く　ー　。　」　　…と。

……そんな可愛らしい様子のケン…いえ、ケンに限らず
そのような様子の北斗４兄弟を見てみたい…
などとほんのり思ったことは、ここだけのお話ですよ…？

>>124
ええ、本当に…。
驚いたのは言うまでもありませんが…

――― ふふ…スペードも案外策士だったのですね…？
その方法が一番皆に害が及ばない方法かもしれません…。
では、万が一の時はそうすることにしましょう…。

シンがここにいても、いなくても…私がここにいることで
多くの命が失われるようなことがあってはいけません。

……もしも…
彼の不在中で、先程の方法を取ることが叶わない時は
躊躇することなく私を拳王に引き渡して、命を大切にしてください…。
…何となくですが、それが一番の近道のような気がするだけです。

もっとも、今は…
この都を維持することを優先して考えていてもよさそうですね…？


それでは…今宵はこれまでにしますね。
おやすみなさい…よい夢を…。

近頃通行止め規制が多いらしいですぜ。
どうりで見かけなくなった人も多いはずだ・・

都の保守を兼ねて少しだけ話をしていくことにいたしますね……


>>128
ああ…そうだったのですか…。
最近、少し寂しく思い…皆さんの身を案じていたのですけれど
そのような事情があったのですね…。

あなたは、その危険な中をかいくぐって……
…命がけで報告に来てくださった、のですか…？
それなのにお礼が遅くなってしまいましたこと、申し訳なく思います……

―――― ありがとう…お怪我などなさっていませんか…？
どうか、この城でゆっくりなさっていってくださいね…。

そうそう。お礼にこちらをお持ちください…。
　　つ【シン秘蔵のワイン】
ふふ…心配しなくても大丈夫ですよ。
私にと置いていってくれたものですから、彼の怒りに触れることはありません。


……足止めされている方々の身を案じつつ今宵は休むことにいたします…。

ユリアさまのお優しい言動に癒されます

雷が鳴ってましたね

KINGの帰還待ちage。
もしかしてスペードさんはまた締め出されちゃったのか？
他のみんなも早く帰ってくるといいね！

ありきたりな質問でごめんなさい。
ネコとイヌ、どっちが好きですか？

取り急ぎ、この都の保守をしておきますね……

>>130
―――― ありがとう…
そう言っていただけると、私でもお役に立てているのだと
胸をなで下ろすことができます…。

でも、このサザンクロスに留まっている私に…外で起こっていることや
楽しいお話を携えてこの場所に来てくださる方々に
私は却って励まされたり、慰められているのですよ…？

皆さんには、いくらお礼の言葉を申し上げても足りないくらいです……


……取り急ぎ、お話はここまでにいたします…。
また、夜にでも訪れることができれば…お話をしに参りますね……

ホトハラ「ミヤちゃん、ミヤちゃん！サザンクロスが復活したらしいよ。」
ミヤサコ「ホトさん、それマジ!?」
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
ミヤサコ「な、何やて？ワシらはKING軍決死隊やぞ、町に入れんてどういうこっちゃい！
　　　　　 この新米が！ワシらはKINGにお仕えした・・・」
ホトハラ「・・・ミヤちゃん・・・帰ろ・・・。ええから・・・。」
ミヤサコ「何でや、ホトさん・・・な、何やって!?KINGが・・・？」
ホトハラ「ああ・・・これからお花をお供えに行こ・・・。」
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
ミヤサコ「うお〜ん、そんな・・・KING・・・。（つД`)」
ホトハラ「ミヤちゃん、今新しいKINGとスペードの兄貴がここを建て直しとるんや。ワシらは見守らせて貰お。」
ミヤサコ「せやな、畑違いのワシらは元々初代KINGの御厚意で置いて貰うとったんや・・・。」
ホトハラ「さらば、サザンクロス・・・KING、お世話になりました・・・。」
ミヤサコ「KING軍の皆、達者でな〜、うお〜ん・・・。」

>>127 ユリア様
ユリア様をあのゴリラにみすみす渡すのは癪ですねえ。
それに、そんな事をすれば、どちらにしろＫＩＮＧがオレらを生かしておきませんよ。
何とかして、お逃がししますよ。総力を上げればそのぐらいはできるはずです。

>>128
オレも大きい入口が開かなくなったぜ…
ここに来れなくなってる奴が大勢いるのか？何でだぁ？またリハクか？

>>130
お前ら、良かったな。
まるで慈母のようなユリア様に話をして貰えてよ。

>>131
なぁにィ雷だ〜〜！？
やべえ！雨が降ったら、水田はどうすりゃいいんだ！？

>>132
また小さい入口しか使えねえ！頭ぶつけそうになるぜ！
なぁにィ猫と犬だあ〜〜！？
どっちも別に好きじゃねえな。オレが動物好きなわけもねえだろ。
まあ、強いて選ぶなら、見た目なら猫、飼うなら犬だ。

>>134
ああ、お前達のことは知ってるぞ。
どこかで見掛けた。その時に、昔ＫＩＮＧに仕えていたと話してたのも聞いた。

確かに…雰囲気が大部違うみてえだが、
もしここに居てえなら、ＫＩＮＧと住人達に聞いてみりゃいい。
よく分からんが、オレ個人としては別に構わねえが。

同じ主に仕えた先輩だ。土産くらい渡そう。
つ【水＋種もみ】

ふふ…どうも私は、昨日…余程慌ててお話に来ていたようです……

「でも、このサザンクロスに留まっている私にとっては…
　外で起こっていることや、楽しいお話を携えてこの場所に来てくださる
　方々がいることに励まされたり、慰められているのですよ…？」

と言いたかったのですが…慌てるものではありませんね…？
夜、お話に来ることができなかったことも含めて…お詫びしますね……


>>131
ええ、そうですね…その様子は私も感じ取っていました…。

きっと…門を前にして、足止めをされている人々の心の嘆きに
天も哀しんでいたのでしょう……

私はここでこうして待ちながら、声に応えていくだけ…。
――― ですが、１日も早く通行の規制が解かれて
門の開く日が来ることを、心から…祈っています……。

>>132
ふふ…察しのいいあなたも、シンの帰りを待つ１人なのですね…？
先程も言いましたが、早く自由に通行が叶う日が来るといいですね…

犬も猫も、その命に区別をつけることはできませんが――――
……いささか犬とは縁が深かったように思います…。
幼い頃…子犬が産まれる時、扉の前で仁王立ちしたこともありました…
ペンダントを犬に託したこともあったかもしれません…
私にとって…ひたすらに私を信頼して、助けてくれる存在でした…。
良きパートナーというのでしょうね…？

猫も可愛らしく甘えてくる様子などは、癒しをくれる存在ですね…。
どちらかというと…母性をくすぐられるあたりは、子供のよう…。
でも…捕まえた小鳥や小動物などを誇らしげに抱えてくるのは
―――――少し、苦手なのです…
褒めてあげないと、すぐ拗ねてしまったり…。

……分かってはいるのです…
飼い主への親愛の情で、自然の摂理だということは…
でも、そのために小さい命が失われるのを見るのは少し辛くて……

―――― あの、あくまで私は犬と猫の話をしているのですよ？
望んでもいないドレスや宝石に関しての比喩だとか…
……決してそんなことはありません。それは…深読みというものです…。

>>134
私には…シンの軍に関することはよくわかりませんが…
以前シンの掲げる旗の下にいた、ということなのでしょうか？

もう一度シンの下に仕えることができるかどうかは
シンが決めることですが…私はお話をお聞きしたいと思います…。
もちろん、お二人が再びシンに仕えるかどうかもお二人次第でしょうし…。

サザンクロスの門番に門前払いにされてしまったそうですが
その非礼をお詫びすると共に、この都の賓客として
門を通ることができるよう、私からお願いしておきます…。

もしも…この伝言を読むことがあったら、お話をしに来てくださいね…？

>>135
―――― スペード……あなたと言う人は…

…ああ、そうでしたね…。シンの不在中に私を拳王に渡したとしたら
シンはあなた達にその矛先を向けてしまうのでしょうね……。
彼の性格をすっかり失念していました…流石はKINGの四天王ですね…？

ふふ…では、そうなったら皆でこっそり逃げることにしましょう…。
皆が傷つかずに済まないのなら、私も逃げる訳にはいきません。
多くの血が流れるのも、私のために誰かが傷つくのも…もう――――

…これは、こっそり抜け道を造るべきなのかもしれませんね…。


それでは、今宵はここまでにします…。
私の奏でる曲がほんの少しの慰めとなりますように…

♪･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*

>>136>>139

ミヤサコ「スペードの兄貴・・・ユリア様・・・。勿体無えお言葉・・・。」
ホトハラ「有難う御座います。ですが、今サザンクロスは復興の真っ最中、我らは密かに見守らせて頂く所存です。」
ミヤサコ「兄貴・・・土産頂いてきやすぜ・・・・。」
ホトハラ「ユリア様、いつか又立ち寄らせて貰います・・・。又お会いしましょう・・・。」

>>140　ユリア様
いえいえ、サザンクロスの女王たるユリア様をお守りするのも、我らの役目ですので。
むしろ、ＫＩＮＧの怒りを想像すると、最優先事項です。
そうですねえ、ＫＩＮＧがいない以上、防衛力にも限界がありますし、有事の時の為に、秘密の地下道でも。
部下の力自慢達にでも掘らせます。

>>141
まあ、またいつでも来いよ。


ＫＩＮＧの遠征はまた長引いてるな。大丈夫か…。

ユリアは俺がもらうぞ・・・

>>143
ヌゥッ…拳王！！とうとうこのサザンクロスに現れたか。
ユリア様を暴凶星なんぞに渡してなるか！

スペードよ、ここは我々南斗人間砲弾部隊が食い止める・・・
ユリア様を安全なところまでお連れせい。
いいか、なんとしてもユリア様だけは守りぬくのだぞ！！
早くいけぇーーーーいっ！！！

―――ガレッキー　憤死―――

上の階に、何か気配を感じます……。
リハクが罠などを仕掛けたりしていて…天井が抜けて
上の何かが落下してこないことを祈るのみです……。

などと、そうのんびりした事も言っていられないようですね…。


>>144
――― お待ちなさい！
私のために命を捨ててはなりません…！

ガレッキー、それに南斗人間砲弾部隊の皆さん……
…あなた達は、まだこれからこのサザンクロスの復興に
なくてはならない人材です…。

ふふ……それに…
あなたがいなくなったら、誰が私の食事を作ってくれるのですか…？
命を捨てるなど、私が許しませんよ…？

大丈夫、私に考えがあるのです…。

>>141
そうですか…あなた方の決心は変わらない、のですか…

わかりました……私はいつでもここで待っていますし、
いつでも門は通れるようにしておきます…。
気が向いた時には、ここに来て色々なお話を聞かせてくださいね…？

私も、このサザンクロスが廃墟になったりしないよう
ここを訪れて都を維持していきます……


>>142
ありがとう、スペード。
あなたにはいつも苦労をかけてしまいますね…。

ええ、私もシンのことがとても心配です……
どこで暴力や略奪を繰り返しているのかと、気が気ではありません……。
この城にいれば、まだそのようなことはないのでしょうし
シンを諫めることもできるのですけど…。

……ところで…防衛力の限界というか、有事がすぐそこに迫って……

―――― いえ、何でもありません。大丈夫です…。

>>143
ラ……ラオウ…！

…そうですか……そんなに欲しいのですね……？
私のせいで、このサザンクロスの人々に危害が及ぶようなことが
あってはいけません……！

―――― わかりました…私も覚悟を決めます……！




　つ【シン特注製：等身大リアルユリア人形】


ケンが私に内緒で手に入れたという書を取り返しに
あなたの居城で待っているようです…
どのような本かはわかりかねますが、
双方にとって何よりも大事なものなのでしょう……？

峻烈な男たちの戦いのために私がしてあげられるのは
心おきなく送りだすことだけ……
――― さあ、お持ちなさい…ラオウ…。

等身大ユリア人形を作らせるほどだから
シン様も相当寂しかったんでしょう…
そんなシン様の心境を思うと切なくてたまらない…
しかも、人形にまでそっけなくされて…

>>148
ユリア様が心を開いてくれれば、人形もいらねーんだろうけどな…
しかし、ＫＩＮＧのやり方じゃ一生無…ゴフッゴフッ！！
まあ、それだけＫＩＮＧの愛は強いってこった。それであんなに精巧な人形を…。
確かに切ないかもしれねえが、ＫＩＮＧは自分のやり方でユリア様の心を開けると信じている。
誰も意見できねえし、聞く耳も持たねえ。誰も止めることはできねえよ。
俺にできることは、ただ命令を忠実にこなすだけだ…。
ユリア様の心は手に入れられなくても、せめてこの国は手にできるように、少しでもその手助けをできるようにな…。
笑っちまったが、人形がそっけないのは当たり前じゃねえか（笑）
まあ、まだまだそのそっけない人形が必要ってこった（笑）

…なーんて言ってたら、拳王キターー（°∀゜）ーー！！
まだ穴も掘ってない…＼(^o^)／オワタ＼(^o^)／
…んなこと言ってる場合じゃねえ！

>>144　ガレッキー
…！ガレッキー！お前達！
…そうか、分かった。任せたぞ！
ああ、分かった。こっちは任せておけ！ユリア様は命に代えても守ってみせる！！

>>147　ユリア様
ユリア様、こっちです！急いで！！
…ってあら！？ユリア様！何処へ！？そっちには拳王が！！

...... (￣□￣;)!!
（ユ…ユリア様…そ…その交渉は…？け…拳王…まさかそれを呑むのか…？
……待とう。拳王の返答を…）

北斗の漢達も「すぅぱぁでぃふぉるめ」になると
素晴らしくかわいいのであーる！
ttp://www.geocities.jp/sdjadou/

あっちのキングは凄く頑張ってるのにこっちのは全然ダメだな。
向こうのキングは良く頑張ってるよ。キャラハンに見捨てられたのに！

越境してきたゆえ批判も覚悟しておったが・・・フフフ、中々よい街ではないかサザンクロス・・・
この拳王の奇襲・・・あくまでネタ程度と思ってくれい！！

>>ユリア
惜しい・・・ケンシロウやシンにくれてやるのはあまりに惜しい！！
奴らを捨てろ！！そして今日からこの俺を・・・ぬうッ、こやつ俺の話を聞かぬと淡々と喋りおる・・・
なにィ！？人形をくれてやるから早くケンシロウと闘ってこいだとォ！？
拳王である俺がそのような条件を・・・ぬぐおッ！！
な、なんと精巧な造りよ・・・！！うぬのあんなところやこんなところまで・・・
・・・よかろう、今回はこれで我慢いたすとしよう！！・・・ニヤリ・・・
だが次は容赦はせぬ！！うぬは天を握る俺にふさわしい女・・・
従順か死か・・・再び俺が現れるまでに選んでおけい！！
ではさらばだァ！！

>>スペード
見てのとおりよ・・・俺はユリアの条件を呑んだ。
俺には倒さねばならぬ二人の男がいる。
その一人とある書を巡って熾烈な闘いの真最中よ・・・
いつまでもここにおる訳にはいかぬのだ！！
ではさらばだァ！！

ひとつ言い忘れておったわ。
俺がこの地に踏み込んだと同時に襲い掛かってきおったガレッキーとやらだが・・・
あえて秘孔ははずしてある・・・生かせよスペード・・・
ん？スペード・・・？

う　ぬ　かァ！？

俺を馬鹿だのゴリラだのぬかしておった下衆はァ！？(笑)

そんなこと書くなよ
向こうのシンもこっちの居城を守ってるみんなも頑張ってるじゃないか
誰も向こうを見捨てたりしてないと思うよ？ここのシンみたいに事情があるんじゃないか？

>>153→>>151へのコメント

>>150
「すぅぱぁでぃふぉるめ」とやらをされた絵を見たぞ。
確かにかわいくなってたな。オレはいねえのかよ…。
何故か女は座らされるみてえだな。
確か、シャチだったか？あいつは何処を見て指指してる？おかしいぞ。
しかし、正直ジャギには吹いたぞｗｗフドウにもな。
聖帝が太ってるな…まあ、全体的にはよく出来てるんじゃねえか？

>>151
ＫＩＮＧは、遠征が長引いておられるみてえだ。
何か理由があって長引いてるんだろうよ。
ＫＩＮＧが戻れないと知るまでは、オレはここの留守を守り続けるぜ。
それがあちらのＫＩＮＧとの誓いでもあるからな。

オレはあちらのＫＩＮＧを見捨ててなんていねえぜ？
今でも、もしあちらのＫＩＮＧから何か頼まれたりすりゃ、絶対に力になりたいと思ってるぜ。
ここにいることだって、あちらのＫＩＮＧの命と誓いでもあるんだ。
あちらのＫＩＮＧが一人でやってるのは、隣地の原則みたいなのも関係あるみたいだぜ。

そうだな。あちらのＫＩＮＧは頑張っておられるな。素晴らしい返事を続けておられる。
あちらのＫＩＮＧもオレは今でも主と仰いでいる。いつまでも応援してるぜ。
ここのＫＩＮＧだって、お戻りになれば、頑張って下さるはずだぜ。

>>152　拳王
ここはなかなか良い街だろう拳王。オレも気に入っている。

……拳王、お前を馬鹿だのゴリラだのと言ったことは謝ろう。お前はそんなんじゃなかった。
お前は 変 態 だったんだな（笑）
誤った認識をしていて失礼したよ。

そうか、ガレッキーを殺さずにおいてくれたか…。良かった。

まあ、なんだ？ヒヤヒヤしたりドタバタしたりというのも、長い間平和だと、案外楽しいもんだ。
まあ、結果的には、イベントとしては、結構楽しませて貰ったぞ。ここの住人達も楽しんだだろう。
だからよしということだ。
そういうわけでってわけじゃねえが、これでも飲んでいけ。
つ【水一杯】
勘違いするな。お前の嫌いな媚びなんかじゃねえぞ。敢えて敵に塩を送るってやつだ。

しかしガレッキー、見事に漢になり損ねたな（笑）やられ損（笑）
いや、冗談だ。お前もまた漢だよ。

>>153
オレは、まあとにかく留守を守ってる。
ユリア様が協力してくれたのは、本当に有り難いし心強いことだったぜ。

向こうは、原則としては、個人でやっていく場所みてえだよな。
だから、ＫＩＮＧはハートをこっちに任じたんだよな。ＫＩＮＧ本人がそう言ってたしな。
理由が他にもあるとしても、ともかく、部下をこっちに任じたのは、ＫＩＮＧ自らだからな。
オレ達があちらのＫＩＮＧを見捨てたりなんて、するわけないぜ。
お前は分かってくれてたみたいだな。ありがとうよ。

本当は昨日、こちらに来てお話をするつもりだったのですが
ほんのわずかの間…うっかり人質になってしまって……
先程、兄のリュウガにここまで送り届けてもらったところなのです…。
取りあえず、お待たせしていた話をしていきますね。


>>148
ええ…シンの気持ちは痛いくらい私にもわかっていました…。
…今は離ればなれでも…私の心にはケンしかいなくて……

勿論、シンに微笑みかけることもできました…。
――― でも、微笑みかけてしまえば…おそらくシンは
私に対する淡い期待をずっと持ち続けてしまうでしょう……
私が永遠に、彼の気持ちには応えることはできないとしても…。

……未熟な私には未だ分かりかねますが…
微笑むことだけが果たして本当の優しさなのだろうか、と思うのです…。

例え…私に対する気持ちを利用するようなことになったとしても
無益な血を流すことや、略奪をやめて
彼の下にいる人々を大事にするようお願いすれば……
…そうすれば、きっと人々は私以上にシンを支えてくれるでしょう…。
気持ちに応えることのできない私が、彼に対してできる唯一の……

……ふふ…詮無きことを口にしてしまいましたね……
私に言われるまでもないかとは思いますが…
どうか――― シンのことをよろしくお願いします…。

>>149 スペード
……折角私を安全な場所まで連れて行こうとしてくれたのに
手を振り切って、勝手な真似をしてしまいました……
どうか許してくださいね…。

ふふ…どうやらラオウは交渉に応じてくれたようですね…？
いささか一方的に交渉を成立させてしまった感は否めませんが…。
話題のためにサザンクロスを訪れ、たった一言で都を混乱に陥れるとは
流石というか…お茶目というか……ｺﾌｯ…

―――― それにしても…
……あのように嬉々として人形を抱え、黒王を疾駆させる
ラオウを初めて目にしました……。
そんなにあの人形を望んでいたとは…人形を作らせたシンの深い愛情に
…私はどうやら感謝しなくてはならないようです…。

……ガレッキーは私が責任をもって手当てをすることにいたしますね。
ごめんなさい、ガレッキー…。
私がもう少し早くここに来ていたら、怪我をさせることはなかったのに……

>>150
まあ…なんてかわいらしい塑像たちでしょう…
ありがとう…つい和んでしまいました…。

……どうせならシンも、あのように派手な像を創らせるより
こういった小さいものを創ってくれたら良かったのに…
そもそも小さくて可愛らしいものを女性は好む傾向にあって…。

…ｺﾎﾝ。―――― え？スペードの塑像がなかった……？
　 V
(▼Д ﾟ-)
……手作りの拙い像ですが、これで我慢してくださいね…

>>151
どんな言い方をしていても……私には分かります…
本当にあなたが言いたかったことが…。

―――― 本当は、ここでもシンに逢いたいのですよね…？
早くこちらのシンも城に戻ってくれればいいと、そう望んでいるのでしょう…？
敢えて損な役まわりを買って出て、シンを鼓舞している……
…そうなのですね……？

……あなたの目には私がシンを見捨てたと…そう映っているのでしょうか？
そのように映ってしまったことは、私の不徳の致すところですね…
…でも、決してそうではないのです…。

私たちがもう１つのサザンクロスに赴いて、都を維持するお手伝いを
したくてもできない理由があるのです…。
土地でのしきたりの厳しさについては、私が>100でお話ししたとおりです…。
これは、この世界の大きな決まり事で「ガイドライン」「ローカルルール」と
呼ばれています。…そして、そのしきたりに逆らうことは誰にもできません…。
天命に背いてしまえば、その都は跡形もなくなってしまう恐れがあるのです。

長くなってしまいますので、一度区切りますね…

私がもしも、ここで声に応えながらあちらの都に赴いてしまったら
その時点であちらで頑張っているシンに迷惑がかかってしまうでしょう…。
あくまでも「シン個人の居城」ということにしなくては
天命に背くことになってしまうからです……

ただ、別の方法で２人のシンをお手伝いする方法がありました…。
>41や>74でシンも言っていましたね…？「この場所を残しておきたい」と。
これは仮定の話ですが…比較的自由なこの場所であれば
２人のシンがお互い納得するなら、この都を共同統治することも可能です。
……それを禁止するような声は今のところ挙がっていないのですから…。

私には…シンの気持ちを受け入れることはできませんが
いつ誰が戻ってもいいように…２人のシンの望みどおり、この都を
維持することで彼らの愛情に応えます…。

１つ、お願いを聞いてもらえますか…？
…あちらに赴くことができない私の代わりにどうかシンに伝えてください…。
「あなたを慕う人々の声に応えている姿を、ここでいつも見守っています…」と。

それから…あなたの祈りがこちらのシンに届くよう、私も祈っています…。

>>152 ラオウ
ふふ…初めてここに連れてこられた時にはどうなることかと思いましたが
今ではほんの少し、この都が好きになりました…。

……ではなくて。

ラオウ…あなたという人は……話の種で奇襲をかけるのですか……！
いつも兄のように私のそばにいてくれたジュウザも人を驚かせるのが
好きな人でしたが…まさか、あなたまでとは……。

とはいえ、この都を訪れてくれたこと…嬉しく思います…。
ですが…いい加減私を「もらう」だとか「くれてやる」だとか「俺の野望」だとか……
優勝トロフィーか猫の子か何かのように扱うのはやめてください…！
従順も死もお断りです…！

……でも、ガレッキーの命を取らずにいてくださったたことと
私の一方的な交渉に応じてくれたこと…それから
全兵力を挙げて私を牙一族から救ってくださったことはお礼を言います…。
――――― ありがとう…。

あと…最後に１つだけ言わせてください…

　ど こ を 確 認 し て い る の で す か 、 ど こ を ！

>>153-154
私たちの複雑な事情を汲んでくださるのですね…ありがとう…。
いつか私が言ったように…私は、この都に足を運んでくださる方々の
笑顔をこそ望んでいるのです…。
こちらとあちら、双方のサザンクロスを訪れてくれている方の誤解を招き
悲しませるようなことになってしまったのは、私の力不足…。

…ここの皆が、向こうのシンを見捨てたりはしていないと…
あなたが信じてくださったこと、本当に嬉しく思います……。

なるべくこの地を訪れてくれる方々に笑っていただけるよう
これからも微力を尽くしますね…。


……人質に取られていた私を助け出してくれたお礼をしたいのですが
人質になったそばからラオウの居城まで出向く訳にもいきませんね…
どうしたものでしょうか……

……！行ってくれるの…？―――― トビー…。
では、私のアクセサリーを首に付けて…手紙と……あとこれを…

………ちょっと重いかもしれないけど…お願いね、トビー。

ケンシロウよりもシン様の方が二枚目で性格もおもしろいですし生活楽しいですよ。
部下の前で全裸になれるほどいい物をお持ちですしね。
それに、この時代にワインを飲めるシン様の生活力は相当なものですよ。
ケンシロウは忘れて、シン様のぶ厚い胸板を枕にしておやすみなさいユリヤ様。

瞬間移動の男より

トビーが無事に帰って来たようです…
ラオウは殊の外お土産を気に入ってくれた…のでしょうか。
え？滝のような涙を…？それはよかったわ。ありがとう、トビー。
！…休む前に、どなたか相談においでのようですね…？

>>164
確かシンの部下の方で…ジョーカー…でいいのですよね…？
ふふ…部下のお役目とはいえ、大変ですね…。
大方、シンに恋の相談を受けて一肌脱ぐ羽目になったのですね…
ここはあなたの顔を立てて…少し真面目に考えてみることにしましょう…。


シンは確かに見目麗しい美丈夫ですね…。
それゆえ、多くの女性の羨望の眼差しを受けていると聞いています。
…そのような方を独り占めするなど、後が恐いことになりそうです…。

…ええ、確かに面白い性格をしておいでです。
望むものはほぼ素通りで、少しも話を聞いてはいただけません…。
一緒に生活をしたら…やきもきする楽しい毎日が送れそうですね？

次に…良い体格をしておいでなのでしたっけ…。
包み隠さず大らかなのも結構ですが…目のやり場に困ってしまいますし
両手に美女を抱えてというのは…如何なものかと思いますよ…？

―――― 続きますね。

生活力、とても大事なことですね…
確かに今の時代にワインやドレスや宝石というのは相当な甲斐性です。
……けれど、暴力や略奪が罷り通らない時代になったら？
そんな未来のことをほんの少しだけ…考えてしまうのです……。

これはシンに限らず、ケンにも言えることですが……
厚くたくましい胸板を枕にすると肩や首を寝違えてしまいそうですね…
ふふ……取りあえずの所、今の枕で充分のようです。

――― と、そのユリヤさんなら言うかもしれませんね？
そんなところがたまらなく素敵…と言う可能性も捨て切れませんが…。


…生まれ持った最初と最後の資質はともかく、それ以外のことについては
もう少し、普段の素行を改めた方がいいかと思います……

…などとは、あなたの口からは到底伝えづらいものがあるでしょうから
私からシンにアドバイスしておきましょう…。
シンには「もう少しご自分の魅力を自覚なさることをお勧めします」
…とでも報告しておくと良いと思います…。

――― え？恋愛の相談ではなくて、私への進言……？

…ｺﾌｯ……本当にお勤めいつもご苦労様です。
気苦労が絶えないとは思いますが…
これからもシンのことをよろしくお願いしますね…。

いやー拳王はやっぱ凄え迫力だったな。
今回はユリア様のおかげで友好的だったからよかったものの、
あれで戦闘モードに入ったら…気迫だけで気絶ものだろうな。オレ様以外は。


……(▼Д ﾟ-)
まさか…ユリア様が牙一族にさらわれているとは…いつの間に…
レスすらない早技……いや、何でもない。独り言だ。

>>ユリア様
申し訳ありませんユリア様…。我らが付いていながら…拳王が帰って気を抜いた隙に…
お怪我が無いようで、それだけは幸いでした…。
おまけに、ここを拳王から守って頂いて…本来我らがやるべきことを…

>>164 ジョーカー？
いいモノをお持ちかどうかは知らねえが、それ以外は本当の事ではあるだろうな。
だが、ユリア様は違う側面からＫＩＮＧを見てるっつーか、良い方にばっか取らないと思うぜ。
っつーか、目の前で恋人を半殺しにして、無理矢理連れて来た時点でもう九割九ｂ(ｒｙ
まあ、ＫＩＮＧがユリア様に好意を持って貰うにはだな、まず軍の…

…って、ユリヤ様に言ってんのかよ！！ユリヤ様にはシソ様だろ。

オレがほしかった物はただひとつユリヤだ〜！

報告に来るなら入浴中に来いというKING様のご命令を受け
KING様の入浴時間を狙って浴槽前に参上したところ
その日に限って、ユリア様がサキと２人でご入浴されていまして…
この私、ユリア様の一糸まとわぬお姿を拝見してしまい動揺してしまいました…。
それでユリア様をユリヤ様などと名前まで間違える始末。
この私もKING様同様、美しいものには弱く（他のものには強いのですが）
ユリア様の美しい入浴姿を見てしまったことに思わず動揺してしまいました。
この私、KING様ではなくユリア様がご入浴されているのを確認した直後にまた瞬間移動で消えましたので
これは一瞬の出来事な上にKING様と間違えただけのこと。
この私は下衆どもとは違いわざと覗いた訳ではございませんのでご内密に…。

瞬間移動の男　

ユリア、敢えてここに留まるとはお前も物好きだな…
どうだ？少し息抜きに付き合えよ。

ふふ…世の中には似た名前の方がたくさんいるのですね。
シソさんとかツンさんとかツソさんとか…。
それでは、今日も少し…お話をしていきますね。

>>168
南斗ひよこ拳シソ…さん？

…………ふふっ。
なんだか、とても可愛らしい拳法の名前なのですね？
かわいらしさのあまり、手が出せない拳法なのでしょうか…。
思わず、頭をぽふぽふと撫でてしまいたくなる衝動に駆られますね…

あなたも、もしかして…
シンと同じように手に入らぬものを追い求め続けているのでしょうか？
私からのアドバイスは……あの、どうかあなたの想いばかりを
一方的にユリヤさんに押しつけたりしないようにしてください…。

……そして。
そのように想っている方を「物」だなんて、決して言ってはいけませんよ？

>>167 スペード
―――― ほ、本当は私も……少し怖かったのです……。
有無を言わさず馬上に乗せられてしまったらどうしようか、とか…
聞く耳をもってくださらなかったらどうしよう、とか……。
今度からは拳王府で話をしていくことになるのかしら、とか
話ができればいいけれど、もしかしたら命がないかも、とか
それはもう、走馬燈のように……。

ふふ…。案外、なんとかなるものなのですね…。
話の分かる…気さくでお茶目な方で良かった…。

…私をかばってくれたガレッキーや彼の部下の方々――――
いえ、この都にいる全ての方々を…私も守りたかったのです……
今回はたまたま運が良かっただけ…
次に何かあれば、その時は――― 頼りにしていますね…？


私もその…覚えていないのですけど
気が付いたらどうも人質になっていたようで…
ラオウの居城はちょっとした騒ぎだったようですね…？

実はその…危ないと怒られてしまうかもしれないのですが…
お礼参…ｺﾌｯ…一矢報…意趣返、もとい。
友好の証にと拳王府に贈り物をしてきてしまいました…。

――――― ごめんなさい……勝手なことをして……。

いたずらな強さは身を滅ぼすだけだと思うのです・・・

>>168 シソ様
しかし、この前ユリヤ様が「シソに捨てられた」と言ってましたが？

>>169 じょーかーさま？
それなんてのび太？

つか、俺より上官かな？ジョーカー様。たぶんそうだよな？一応敬語にしとこうか。
黙っていれば分からなかったのに、律義ですね。
報告癖がついてしまいましたか？

>>170 ジュウザ
ん？ユリア様のお兄様ですか？
というか、あっさり警備網をすり抜けてここまで…(汗)
ま、まあこっちに危害を加えないのなら、どうぞユリア様とごゆっくり…

>>169　瞬間移動の男（仮）さん
ああ、ではやはり…>164は私への進言だった、のですね…？
その件については―― その、いつものようにお断りをお願いします…。

―――― っ！
あの時…入浴中に一瞬感じた気配はあなただったのですか…!?
そ、そんな…………
しかもあられもない姿をたとえ一瞬でも見られてしまったなんて――――
………ケン…私、もうどこにもお嫁に行けません…


…ｺﾎﾝ……大体のいきさつは分かりました…
そうですか…シンの命令による行き違いなら、仕方がありませんね…。
そもそも、そのような場所で報告を受ける方がどうかしています…。

このことは決して口外してはなりませんよ…？
そして、一刻も早く忘れてください…
でないと…きっと、大変なことになってしまうでしょうから…。


>下衆どもとは違いわざと覗いた訳ではございませんので

…！まさか浴室を垣間見るような場所が他に存在するのなら
どうか即刻そのような穴は塞いでおいてくださいね…。

（……シン――――
　遠征から戻った日には、問答無用で小一時間ほどお説教です…！）

間違えた！！ケンシロウの所に来てたユリヤ様は「ツンに捨てられた」と言ってたようだ。
シソじゃなくてツンだった。まあなんでもいいけどよ（笑）
シソ様もいるみたいだしｗｗｗ

ふふ…スペードとこちらに来る時間が重なっているようですね。
丁度良かった…。
では…今日のお返事を済ませたら、お言葉に甘えて少し散歩にでてきますね？
護衛は付けなくても大丈夫ですよ…？ジュウザが一緒なら安心です。


>>170 ジュウザ
…え？バルコニーの向こうに誰か……？

―――― ジュウザ…！
ここに…会いに来て――― くれたのですか…？
べ、別にこれは…泣いている訳ではありません…。
ほんの少し、張りつめていた気が緩んだだけです…！

…私にはまだここに…天から託された使命があるような気がして…。
だから…まだここを離れる訳には……

―――― でも、息抜きに誘ってくれて…嬉しかった…。
では…ほんの少しだけ、昔みたいに散歩に連れ出してくれますか…？

>>173
ええ、本当にそうですね…。
私が口ずさんでいた歌ではありませんけど…
時々…私も…
何のために漢たちが血を流すのか…わからなくなります…。


も、もしかして…そういうことではなくて
生兵法は怪我の元。強がりであまり無茶なことはしないように、
という忠告だったのでしょうか…？
だとしたら…以後は気を付けることにします…。
ふふ…我ながら少し無謀だったと、反省はしているのですよ…？


それでは…今宵はこの辺にして、少し散歩に出て来ますね……
おやすみなさい…。

>>172 ユリア様
あ、あれは贈り物じゃなくて、やっぱり嫌がらせだったんですか（笑）
まあ復讐に来る様子もないですし、ＧＪといったところですよ（笑）
ユリア様もやりますね（笑）ＫＩＮＧもどんな嫌がらせをされたことやら（笑）

>>173
まあ、以前の世の中ならそうかもしれねえが、
「力こそが正義。いい時代になったものだ」なーんて時代だぜ？今は。
この時代、戦えなけりゃ泣きを見るのもまた事実だ。
戦える奴は戦うだろ、っつーかむしろ、いざとなったら戦わねえと悲惨なことになるぞ。
今の時代、中途半端でも強いに越したことはねえってことだ。むしろ、弱い方が身を滅ぼすぞ。
いや、ＫＩＮＧ軍は弱い方から搾取してる側だけどよ（笑）

折り紙でなんか作って！

ユリア様はトキとお似合いっぽいんですけど、トキじゃだめだったんですか？

ふふ…夜のお散歩というのも、いいものですね……。
先日のお散歩で、いい気分転換になりました…
それでは…今日も少しだけお話をしていきますね。

>>180
―――― まあ…折り紙なんて、久しぶり…。
ふふ…ちょっと待ってね……？

…………
………

――――― ほら…。

ヽ1〆

こうしていると…あの日のことを思い出します…。
あの日もあなたにせがまれたように、折り鶴を折っていましたっけ…

そう、あの日…
>152のようにラオウが唐突に無茶を言ってきたことがありました。
そんな時、誰よりも早く私を全力で庇ってくれたトキ……
いつだって彼は、私たちをそっと温かく見守ってくれて…
皆に優しくて…私はその優しさに甘えてばかりで…

>>181
――― え？…私と、トキが……？
そのようなこと…考えてみたこともありませんでした…。

―――― 彼はずっと、病に苦しむ多くの人のために
会得した拳を医術の分野で活かしたいと言っていた、と
ケンから聞いています…。

おそらく…彼の愛情は、誰か１人の女性に向けられるものではなくて
全ての弱い者に向けられる…もっと大きな愛情だと思うのです…。
ですから…あまりそういったことを考えたことがなくて……

…もしも世界が核の炎になど包まれず、乱世など訪れなかったら
私も少しは助手としてトキのお仕事の手伝いができたかもしれません…。

ですが…世の中がどうあれ私は、ケンの手を取っていると思います。
…幼い頃、ケンが私の心を開け放ってくれたときから
きっと…心は決まっていたのですから…。

>>179 スペード
ふふ…嫌がらせというよりは、いきなりこの都を訪れて
びっくりさせてくださったラオウへの、歓迎を兼ねた
サプライズ返し ―――…と言っても良いのかもしれませんね…。

…ガレッキーは軽い怪我を負ってしまうし
これくらいのささやかな仕返しくらい…許されるかと…。
剛胆なラオウはあまり細かいことを気にしそうにありませんし…ね。

いえ、シンにはそんな…迂闊にそんなことはできません…。
思うのですが、シンはとても繊細な一面を持っているようですから
うっかりした冗談でも真に受けてあれやこれや悩んでしまうでしょうし
何より…常日頃から「執念」と言って憚らない人ですから
ささやかないたずらでも10年単位で忘れてくれないかもしれません……


それでは、今日はここまでにしますね……
おやすみなさい…。

>>167のスペードの顔文字にコーヒー・・・もとい水吹いたｗ
よくお似合いですねｗ
ところで、KINGのどこら辺が気に入って忠誠誓ってるんですか？

ジュウザと遊ぶ子供の頃のユリアが可愛い
木をワンパンチで倒すのとかいいな

http://kagitori.i-cafe.ne.jp/

>>180
ユリア様への質問だな。もちろんユリア様だけへの質問もしていいぞ。
俺もユリア様も答えられる質問にする必要はねえぞ。一応言っておくが。
ちなみにだが、オレは折り紙はケツを拭く紙にもなりゃしねえと思ってるぜ。

>>181
これもユリア様へだな。ちなみにだが、オレはそのトキと会ったことはねえ。
聞いた所によると「でく」とか言って、人体実験しまくって、村一つ潰したみてえだぞ。
そんな野郎とユリア様がお似合いなわけねえだろ…。

あっ。スペードさんだ！挟まれちゃえ。
ちなみにスペードさんはユリアさんには誰がお似合いだと思ってますか？

>>185
(▼д ﾟ-)＜人の顔見て笑うとは失礼じゃねえか

その理由はだな…まあ、まずは考え方への共感だな。それが無けりゃ忠誠なんて有り得ねえわな。
ＫＩＮＧが作る街や国や組織は、俺にとって望ましいものだってことだな。
それにな、ＫＩＮＧってのはなまじの組織じゃねえんだ。見ろ。この写真。
つ【写真（漫画の、ＫＩＮＧが「不動の権力を手に入れた！」と言っているコマ）」
これだけの人間がいる中で、オレのことを見込んで、四天王の一人に任じてくれたんだ…
その時の感激…わかるだろ？オレはあの時忠誠を誓った。

他にもあの無敵の強さに惚れたとか、あれでいてユリア様の為に奔走する辺り良い意味で面白いとか、
色々あるが、長くなり過ぎて疲れたから、今回はこの辺で勘弁してくれや。

>>186
そりゃあユリア様が幼い頃は可愛かっただろうな。
こないだ来たあんちゃんな。ガキの頃にワンパンで木を倒すなんて化物じゃねえか…
拳王と互角の才能の持ち主らしいな…警備が意味ないはずだぜ…
これだけの組織のトップ４である、このスペード様の想像も及ばない世界ってどうよ？

>>187
何だ？この本は？すげえ進んだ文明の店が載ってんぞ。
ほー、オレも漫画や色々見れるコンピューター見ながら、茶でも飲みたいもんだぜ。
核戦が起こらなけりゃ、こんな店がある世の中になったのかもしれねえな。
まあ、オレは暴力が支配する今の世の中の方がいいがな。

本日付けより、ここに居座る事にしました。
ユリヤです、どうぞよろしく。

>>192
居座るなら「北斗の拳　ユリアに似ている女　マミヤ 」スレで居座ってよ
あそこならコテハン募集してるっぽいよ

わかりました

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1181288880/l50

ケンシロウが復帰したのか？？

>>192-194
有名じゃない奴がこういう場所に来るのは、あんまり歓迎されねえみてえだな…。
部下からの報告によると、何処に行っても歓迎されなかったみてえで気の毒だったな…
オレ個人的には、ここは基本的には来る者拒まずだと思うからよ、
別にここにいても構わなかったが、
まあ、前にマミヤがいた場所に行くことに決めたみてえだし、
やる気があるなら、そっちで頑張ってくれや。

>>189
わりい。今まで気付かなかったわ。
挟まれたのは初めてかもしれねえな。おめでとうってことでいいんかな？

ユリア様には誰が似合うかか〜。そうだな…
もちろんＫＩＮＧ……なわけはなく、似合いそうな奴を見たことがねえ！
あのケンシロウって奴とも、お似合いだとは全く思わねえな。
ユリア様のトキの話が本当で、人体実験してる奴が偽者なら、
やっぱりそのトキって奴が一番お似合いだと思うぜ。

…今日はいつになく、賑やかな夜ですね…？
では早速、お話を始めることにしましょうか…。

>>186
え…そんな幼い頃のことを覚えていてくれたのですか…？
ふふ…とても懐かしい思い出…。
確かに幼い頃から…いつもジュウザがそばにいてくれました…
周囲からは「まるで小さな恋人同士」とからかわれていたものです…。

私が感情と言葉を失っていた頃も、感情と言葉を取り戻してからも…
早くに修行に出てしまった兄のリュウガの分まで、追いかけっこをしたり
肩車をしてくれたり…面白い話で笑わせてくれたり…。
私をびっくりさせようとして木を事もなげに倒したこともありましたっけ…

皆が師について修行に明け暮れている間…どこにも行かずに
我流で体を鍛えて一緒にいてくれたジュウザ…。
私が寂しい思い１つせずに笑っていられたのは彼のおかげです…

私にとって…こよなく懐かしくて…楽しい日々で…
ジュウザがいて…ケンやトキ、ラオウにジャギがいて…時々シンがいて…
最近、良く思うのです…
あの時のまま時間が止まってくれたら良かったのに、と……。

>>187
まあ…！これは素敵なオアシスですね…。
いずれこの世界にも…
このようなオアシスが建設される日が来るでしょうか…？

……その前に電力の供給を人力に頼らなくとも済む方法を
考えるのが先決でしたね…。
ええ、あれは絶対に許される方法ではありません…！

ところで――― いつも疑問に思うのですけれど…
ムチを持って威嚇しながら監視している方達があらゆる作業に加われば
その分効率が上がりそうなものなのに、作業に加わらないのは
一体、どうしたことなのでしょう……？

>>192　>>194 ユリヤさん
―――― はじめまして。よろしくお願いしますね…。

愛を探してあちこちを彷徨っておいでだと聞いています…。
この地でゆっくり……え？…折角お会いしたのに…
…慌ただしく旅立ってしまわれるのですか……？

…そういえば。
南斗ひよこ拳のシソさん、という方が貴女を捜しておいででしたよ…？
目的地で再会できるよう私も祈っていますね…。

……願わくば、示された先が光に満ちた安住の地となりますように。
貴女の力ならきっと…どんな寂れた村でも
明るくにぎやかな場所に変えて行けると信じています…。

落ち着いたら、また…顔を見せてくださいね…？

>>193
先程のユリヤさんに新たな道を指し示してくださったのですね……。

ここに留まる私では…彼女の力になってあげることもできず…
彼女の幸せをただ祈り、見守ることしかできませんでした…。
あなたのくださった情報で彼女に幸せが訪れると、私も信じます……。

一緒に彼女の幸せを願って、彼女を応援してあげてくれますよね…？


>>185 >>189
これはスペード宛てのお話ですから、見守らせていただきます…。

―――― ふふ…。

…ここに来て思うのですが、気さくで親しみやすいスペードは
ある意味、癒し系なのかもしれませんね…？
私も、スペードの可愛らしく憤慨している顔を見てついつい…
顔をほころばせてしまったのは秘密です…。

>>195
ケ…ケンが……？
私の命、私の希望、私には見える…

…………？

―――― 私の愛するケンが２人…？いえ、でも…今は１人…？
ええと…何だか嬉しくて混乱してきてしまったようです……。
こ、こんな時は…おまじないですね…。

　　 　　　　　'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　　もうどうにでもなーれ♪
　　　　　　+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　・+｡*・ ﾟ

…もうどうにでもなーれ、というのは冗談ですが
みんな幸せになーれ♪というのは私の心からの願いです…。

今宵はこれで休むことにしますね……
おやすみなさい…良い夢を。

サザンクロスは恐ろしい所だと聞いていたんじゃが、これは一体どうしたことか
噂はあてにならんのう

今回のユリヤとケンシロウの件について

>>195
ケンシロウ７って場所にいたケンシロウとは違うみてえだな。
ケンシロウを名乗る男には拳王軍のジャギがいたが、それともまた別みたいだな…
まあ、ＫＩＮＧも二人、ケンシロウも二人だ。これでちょうどよくなったじゃねえか。
宿命の対決はタッグマッチで行われる。

>>203
ヒント ＫＩＮＧ→ＱＵＥＥＮ

>>204
やっぱ問題アリなのか？オレとしては別にいいんじゃないかと思うがな。
やる気があるなら、やらせてやりゃいいと思うんだがな。
まあ実際のところよ、あとは当人と名無しの問題で、オレができることってねえんだよな。

…って、何でこのスペード様がそんなことを。

都の保守を兼ねて、少しお話をしていくことにします…。


>>203
ふふ…ここにもしも”KING”がいたら…こう言うかもしれません…。
　『 This is Southerncross！』…と。

……それはともかく…ようこそ、魅惑の都サザンクロスへ。
あの…この都はそんなに恐ろしい所だと噂されているのですか…？
……この都が憩いのオアシスと呼ばれるようになるまでには
まだまだ時間と工夫と努力が必要なようです…。

…噂による先入観を取り払って、あなたがそのように言ってくださったこと
とても嬉しく思います…。
―――― どうかゆっくり楽しんでいってくださいね……

>>204
確か…ここは名を知られている方も、そうでない方も
共存できる自由な地……なのですよね？

ふふ…先日ここを訪れたユリヤさんですが、個人的には
とても面白い方だと私は思っていて…
サキに噂を聞いたところ、少し苦戦しているようですが
とてもたくましく頑張っていると言っていました……

ケンはケンで、多くの方に励まされながら闘っているとか…。
それはひとえに太陽のように温かい彼の人柄…なのでしょうね…。
ケン…私は生きて行きます…。あなたとの約束を守ります……
―――― どんな事があっても…

２人を含めて、この地や隣りの地で声に応えている人達を
……私は心の底から応援しています…。


…とりあえず、このあたりで……。

♪･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*

KINGは何をしているのか。
仕方のない人ですね。

シンはもう諦めた方がいいのかもな。
もちろん、戻って来てくれれば嬉しいのはスペードやユリアさんと同じだけどさ。
今はスペードとユリアさんが、シンが来ないのに落胆して居なくならないかが心配だよ。

もしシン様がユリア様以外の女性と結婚して子どもをもうけたら、
ユリア様はどう思いますか？

>>208
こっちからは足取りが掴めねえから、俺もわからねえなあ…

>>209
仮に、ＫＩＮＧが戻って来なかった場合、ここはどうすりゃいいんだろうな？

>>210
隣地の新人次女か？
そうそう、ユリア様個人への質問もＯＫだ。

単純なこと。
KINGが来ないのならKINGが来るまで留守番だ！
そんなこともわからんのなら廊下に立っとれ！

わかりました。すみませんでした先生。
バケツに水入れて持たせるのだけは勘弁してください。

もともとこの城は、シンを慕う方々が集っていた場所…
どちらかというと私は…KINGが不在の都に不安を覚えた方々が
この地からいなくなってしまわないか心配なところです…。

ああ、皆を励ますべき私が弱気になっていてはいけませんね……
都の雰囲気に影響してしまいますし――――― それに。

この城が残ってさえいれば…また色々な可能性も残るでしょう……
…その可能性のためにも、お話をしていくことにしましょうか…。

>>208
あなたの言葉から、シンに対する温かい気持ちを感じます…。
ふふ…多少都に辿り着くのが遅くても、皆が温かく迎えることでしょうに
あなたやスペードのようにシンを慕ってここにいる人達を放っておくなんて
本当に仕方のない人ですね……？

私をさらっておいて城に軟禁したまま、しゃにむに走ってばかり…。
これは一体、どうしたことなのでしょう…？

それはさておき……シンが今何をしているか、私も気になります…。
もしかしたら…散歩に行くと称して精鋭部隊300人を率い
ホット・ゲートを守りに行っているのかもしれませんね…？

大昔にあった歴史上の戦いになぞらえてみたのですが……。
―――― この話は…あまり縁起がよくありませんでしたね…。
大丈夫、シンならきっと戻ってきてくれます。皆が待っているのですから……

>>209
―――― 待ち続けるのが私の宿命…。

どうやら…ここでもそんな宿命からは逃れられないようですね……
…ならば、待ちましょう…行く末を案じてくれるあなたとも約束しましょう…
この城を訪れる方がいる限り、私がここを去ることはない、と……。

…どうも、待つ人間が違うような気もしますが、仕方がありません…！
これも宿命……。すべて宿命のせいなのです！

ふふ……実は私、諦めはとても悪いほうなのですよ……。
ですから、まだ信じているのです…
今姿が見えない漢たちも、いずれ必ず戻ってくると―――。


>>210
……もしもそうなったら…私は晴れて自由の身ですね…。
この城の正門から、胸を張ってケンの元に旅立って行くことができます……

もちろん、シンとその方…それから小さな命を心から祝福します。
「それなら、わざわざ私を連れて来る必要もなかったのでは…？」と
心の片隅には小さな疑問が残る気もしないではないのですが……

そのような私のちっぽけな疑問はともかく。
同じ星の宿命なら…私への愛に殉じるよりは、妻子への愛に殉じる方が
彼にとっては余程幸せなことだと思います……。

………というか…考えてみれば
シンのいない今なら、ここを抜け出すこともたやす…ｺﾌﾝｺﾌﾝ！

>>212-213
―――――― ！

ご……ごめんなさい……２人の漢気溢れるやりとりに…つい…笑いが……

ええ、そうですね。本当にその通りでした……
シンが来ないなら、来るまでお留守番ですね…。
単純にして、明快な指標をありがとうございます…先生。

ああ、笑いごとではありません……
この期に乗じて城を抜け出そう、などと考えた私も
一緒に廊下に立っているべきかもしれません…。
速やかにバケツを持って廊下に移動いたします…！

ふふ…スペード、これで私もご同輩です……


バケツを持って廊下に出たところで、今宵はこのあたりにしておきますね…。

まあとにかく、このスペード様がサザンクロスを離れることなどありえねえ。

ユリア様とジュウザは兄妹じゃなかったらどうなっていたんですか！？

＞スペードさん
もしこんな世の中になってなかったら、今頃何やってると思いますか？

＞ユリアさん
魔性の女とか不名誉なこと言われてる件について何か一言

>>220
二人にそれぞれ質問してくれるたあ、イイ奴だな。
まあオレ様も核戦さえなけりゃあ、六本木のでけえビルに会社を…ってのはもちろん冗談だ。
大体想像つくかもしれねえが、オレ様は核戦が起こる前までは、刑務所を出たり入ったりだった。
核戦が起こらなけりゃ、ずっとそんな感じだったろうな。つまらん。
そん時までの世の中は窮屈過ぎた。だからオレ様に取りゃあ、今の世の中は望むところなのよ！
ＫＩＮＧに入って大出世だ。

少し間を空けてしまいましたが、今日もお話をしていきますね…。


>>219
…それは、つい最近まで私も知らなかった事実ですね…。
本当にいつも一緒で…離れずにいることが当たり前で……
…まさか、あのジュウザが…血を分けた兄だとは……

私たちが兄妹ではなかったら……
そのままずっと一緒にいることができたのでしょうか…？

―――― いいえ…。
先代たちは…私とケンの縁談にとても乗り気だったと聞いてます。
…もしも私とジュウザが兄妹ではなく、恋仲になっていたとしても
先代たちに説得されて、引き離されていたかもしれませんね…？

……今、何となくですが…
改めて、兄のリュウガが早々と修行に出た理由や
ジュウザが唐突に無頼に走った理由が分かったような気がします。
…私も世を拗ねなかったのが不思議なくらいです……

――――――― お父様のバカ……。

と、抗議の１つも言いたいところですが…
私に素敵な２人の兄がいることには変わりがないのでしたね…。
……ちょっとしたジレンマに…いよいよ盗んだバイクを借りて
走り出したくなってきました…

>>220
え…そ、そうだったのですか……？
それはいささか、ショックなことでもありますね……。

魔性の女……ええと…
カルメンのように、シンの前で気を引くように歌いながら
アカシアの花を投げつけた覚えはなかったのですが……
…私をさらってからのシンは、少しドン・ホセを彷彿とさせていて…。
「お前の為に」と言う言葉は…私には重すぎます……

私への愛が、朴訥で生真面目だったシンを変えてしまったのなら
……甘んじてその称号を受けるべきなのかもしれません……
兄のリュウガが、時代のために魔狼の名を受け入れたように…。

ふふ……もう、いっそのこと…
本当に魔性の女性として漢たちを手玉にとり、この乱世をまとめあげ
平和な世を創ってしまう…というのも、あり―――――？


ああ、どうもロクなことを思いつきません…
今宵はここまでにして…スペードのバイクをちょっと拝借して
夜の帳の中を走ってくること……は、できそうにありませんが
…少し歩いて、夜風に当たってくることにします…。

それでは、おやすみなさい…。

もしシン様がケンシロウに片思いする女の子(つまりユリア様の恋のライバル)だったら、
ユリア様はシン様のことを今よりも嫌いになりそうですか？

えーと、スペードさんはやたら良いガタイしてますけど
何か特別に体を鍛えてたりしますか？

178 ：蟲師.ギンコ ◆gfhHX2BheQ ：2007/06/17(日) 06:35:29
ジャイアン、気持ち悪いからやめろ。
私だって吐き気がするぞ。蓬莱鉄道の列車内でやったら運転士や車掌が伸びちゃいますよ。


179 ：以上、自作自演でした。：2007/06/17(日) 14:35:55
ごめん、ギンコのスレ保守れなくて落ちてしまった


180 ：以上、自作自演でした。：2007/06/19(火) 22:25:16
ギンコうざいよ


181 ：ケンシロウ ◆16UYk8ZTN6 ：2007/06/22(金) 02:28:23
また日を開けてしまったな…

>>173
なにをわからん事を・・お前は、わしになにをさせたいのか？
まさかそれをわしにやれとでも言いたそうな顔だな
ふっ、馬鹿め、やるわけないだろう・・

>>174
そうか、そう言ってくれるとわしもまた嬉しい。
妖怪を食べたいとは思わん、趣味もないのでな
まあ下級妖怪なら食べる事もあるかもしれんが・・・

少ないが、今日はここまでだ

……？
今日は一風変わった報告が来ているようですね…？
それでは早速、お話を始めることにしましょうか…。


>>224
ふふ…確か、前に言ったことがありましたね…。
恋心は誰にも止めることはできない、と。
そのような恋心を誰が責められるでしょう…？

私は…今までケンにたくさんの愛情と幸せをもらって来ました…。
…もしも、その女性がケンを心から大事に…一途に想っていて
ケンのことをお願いするに足りる方だと信じたら…私は……

――― おそらく…
私のことは忘れて…その女性を幸せにしてあげて欲しい、と
ケンに最後のお願いをすると思います…。
…ですから、あなたの言うようなことが起こったとしても
今より嫌いになることはないでしょう…

――― いえ…今でも彼…シンのやり方は好きではありませんが
私の為と信じてやっていること…その気持ちは分かっています……
決して、彼の人となりを心の底から嫌っている訳ではないのですよ…？
ただ…私にはその気持ちを受け入れることができないだけです…

>>225
こちらはスペード宛のお話ですから、見守ることにしますね…。


>>226
これは…ケンの足跡……？
私がケンを待っていると…気遣って報告してくれたのですか……？

――――― サザンクロスは密かに築かれた都。
…ケンはこの場所を知らない…。

……この都を探して彷徨っているうちに、どこかのオアシスか
どなたかの村に迷い込んでしまったのでしょうか……？
……迷い込んだだけならいいのですけれど…
もしも落雷にでも遭って…記憶を失っていたりしたら……
誰か別の人の記憶に入れ替わってしまったりしていたら…。

私は…こんな時でも
色々と案じながら待つことしかできない…のですね…


それでは…今宵はここまでです。
あらゆる土地の平穏を天に祈りながら休むことにしましょう……
…おやすみなさい。

あんた何時まで澄ましてんだよ！
はい！これあんたの一日の仕事表
１、飯炊き、各階の便所掃除、洗濯、各フロア-の雑巾がけ
２、庭の草むしり、飯炊き、風呂掃除、薪割り
３、夕食の支度、風呂焚き、朝食の仕込み
　　　　おやすみなさいじゃないよ！まったく

つガリガリくん

目の前で女性同士の取っ組み合いが始まりそうです。
スペードなら、こんな時どうする？

>>225
オレはこれでもモヒカン共と比べると、結構普通のガタイなんだよな…
どう考えてもステロイドか、非人類だろあいつら…
昔から筋トレはしてたぜ。今はサザンクロスのトレーニング室で鍛えてる。
バーベルぐらいは置いてあるぜ。

>>226
なんだぁ？ケンシロウの名を語って評判落としてんのかあ？
ということは、そいつがジャギだな。
ケンシロウがわしとか言ってると笑えるぜ。

>>229　シンの愛人
なあにィ？愛人だ〜〜！？
ＫＩＮＧに愛人がいるなんざ聞いたことねえぞ。
仮にお前が愛人だとしても、愛人にそんな権力はねえ！
ＫＩＮＧ本命のユリア様に命令できる立場にねえ！
お前がやれそんなもん！ユリア様はここの統治でお忙しいんだ！

>>230
お、くれんのか？わりいな。懐かしいな。ガキの頃よく食ったぜ。
ってお前これ、完全に中身液体になってんじゃねえか！
冷凍庫なんてとうの昔に存在しねえ！まあいい。グラスに入れて飲むか。
…お、やった当たった。
いや当たっても意味ねえ！もう一本くれる店なんてあるわけねえ！！

>>231
やっぱり観戦だな。面白そうだ。ポップコーンが欲しいところだ。

＞スペードのアニキ
おっ！大きいゲートが開いたんだ、良かったね
今日も城の維持管理お疲れさまです
お祝いにこれﾄﾞｿﾞｰ　つ【 どぶろく 】

いやだ　いやだぁ　歩くのいやだぁ〜〜
ちょっと居座らせてもらうよ〜
　　　　　ゴロン　ゴロゴロ〜　　　　　

ケンシロウが見間違える程、ユリア様に似た女性がいるそうですよ

男の唇は皆が思うよりもよいものよ。
レイ、シュウ、ユダ、サウザー・・・ああ・・・

>236
ゲェー！しかもスペードと声同じ

ここのところ、なんとなく…かつて昼メロと呼ばれたドラマのような
展開を見たように思ってしまったのは気のせい、でしょうか……？
……ｺﾎﾝ。遅くなりましたが、今日は少しだけお話をしていきます…。

>>229
…確かに『働かざるものは食べるべからず』ですね……
今まではある程度の我が儘も許されていましたが…KING不在の今、
そうもいかないのは当然の事…そのような訳で表に従ってみました…。

　・まず、物事に取りかかる前に周囲の方に事情を説明。
　　厨房に行く前に私付きの警護の方と侍女の方で行列ができる。
　　……何やら、偉いお医者さんの総回診のよう…。

　・厨房にて、ガレッキーに事情を説明。
　　取りあえず缶詰を開缶するよう指示を受け、手近に出ていた
　　膨らんでいる缶詰に缶切りを当てようとして大慌てで止められる。
　　…屋内で開けてはいけない発酵途中の缶詰だったようです…。

　・お掃除全般…仕事表の順にこなそうとして水場に行く。
　　水場で仕事の順序についてアドバイスを受ける。
　　そういえば…洗濯でもお掃除でも、お風呂の残り湯を使う方が
　　貴重な水の節約になりますね…。ひとつ賢くなりました…

長くなりそうなので、次に続けますね…。

　・庭の草むしりの為外に出る……が、ぺんぺん草さえ生えていない。
　　気を取り直し、四天王直轄の水田に手伝いに行く。
　　田に入ろうとすると、見回り中のダイヤに大慌てで止められる。
　　…考えてみたら、雑草も生えない土になっていたのでしたね…。　

　・薪割りで修行をしているクラブの所に行き、事情を説明。
　　斧を手にして薪を割ろうとするも、握力のせいか斧が手から
　　すっぽ抜け、見守っていたクラブの鼻先をかすめる。
　　……これは、クラブだったからケガがなかったようなものですね…。

　・夕食の支度を手伝いに再度厨房へ。
　　「お願いですから、夕食が出るのを部屋でお待ちください」と
　　涙目のガレッキーにやんわり断られる。
　　…警護や侍女の方々が付いた私が厨房にいては
　　厨房の方々の身動きがとれなくなってしまい、却って逆効果で…。
　　ついでに朝食の仕込みを手伝うことも申し出たのですが
　　丁重に断られてしまいました………。

風呂焚きのお手伝いにボイラー室に向かう途中
「ユリア様…お手伝いはもう充分ですから、これからは
ケガ人の手当てと都の維持に専念なさってください……！」
…と、全ての方に一斉に言われてしまったのですが…
皆一様に涙目だったのはどういうことなのでしょう…？

花嫁修業のとても良い機会だったのに…。

>>232
―――― ありがとう…スペード。いつも庇ってくれて……
私が頼りないばかりに、損な役回りをさせてしまいますね…。
ごめんなさい…。

…KINGであるシンも自ら陣頭指揮をしているのですし
愛人さんのおっしゃっていることも、もっともです……
私ばかりが皆に甘えていてはいけないと思って―――――
――― 実践してみたのですが、ふふ…結果は見てのとおりで……
皆に言われた通りに、これからは都の維持に専念しますね…。

あ…薪割りをしようとお借りした戦斧、お返しします……ありがとう。


>>230
……これを、私にも…？―――― とても嬉しい…。
子供の頃から、いつか１度食べてみたいと思っていたのです…。

私がここに来るのが遅かったばかりに溶けてしまっていましたが、
小さい頃からの憧れの味は…このような味だったのですね…。
ふふ…労働と言うには憚られますが、少し疲れた時に飲む…ではなくて
…食べる甘い物は、また格別なものなのですね…。

……もしリュウガがいたら、拳で再度凍らせてもらえたかしら…？
…などと不届きな事を考えたのは…ここだけのお話ですよ？

>>234
ええ、もちろんです……ここは魅惑の都サザンクロス。
立ち寄る方々にとって、憩いのオアシスになればと思っています…。
確かに、この猛暑の中では歩くことも嫌になってしまいますね…。
どうぞゆっくりして行ってください……

な、なんだか横になってしまわれましたけど…
どこかでとても良く似たかわいらしい物を見たような…

…………。

――――― 「たれぱんだ」……？


お話の途中ですが、今宵はここまでにしますね……
続きはまた、明日にでも…。

♪･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*

>>233
おお！酒じゃねえか！！この時代には貴重な酒を・・・本当にいいのか？
ありがてえ。まあ、お前も半分…いや三分の一くらい飲んでいけ。
ハート達にも分けてやるか。ん？ハートって酔うとどうなるんだ？
・・・恐ろしそうだな。やめとくか。

>>234　ゲイラ
（何だこの肉球！？）
歩くのも嫌だってお前、今まで何やってたんだよ・・・
ここはほぼ誰でも歓迎だ。好きに居座れや。
・・・おい、だからってこんなところで寝っ転がるな。激しく邪魔で見苦しい。
…何睨んでんだよ。葉巻なんか吸いやがって。……うぉっ！何だこの煙！う・・・
(▼Д ﾟ-)

>>235
マミヤのことだろ？この前、ＫＩＮＧに久しぶりに会いに来てたぜ。

>>236　ダンテ・・・
・・・・・・・

>>237
ゲェー！ということは拳王とも同じ声！！（お台場のイベント）
あまり共通点を持ちたくないんだが・・・。
さっきもなんか独り言言ってたから、聞かなかったことにしといたぜ。
六聖達にキスしようとして、顔面切り裂かれる未来が想像できるな・・・

ｹﾎｹﾎｹﾎｯ………な、何事ですか…？この煙は…！
窓とドアを開けて換気しなくては…まさか…もしかして火事…!?
……葉巻の煙だったのですか…？大事に至ることがなくて良かった…。
もう！たった今から城内では終日禁煙です…！

それでは、昨日の続きのお話を始めますね…。


>>235
ふふ、この前こちらにいらしてくださったマミヤさんですね…。
私には似ているかどうかの客観的な判断は難しいところですが
…ケンが見間違えたのなら、似ているのかもしれませんね……

でも、彼女は強さと激しさ…深い優しさと、情を持った方……。
…私などより、余程魅力的な女性だと思いますよ…？

そういえば…世界には自分とよく似た人が3人いて、自分を除いた
あとの2人を見つけると天に帰ることになるのだとか……
もう１人のそっくりさんが現れないことを神に祈るしかないようです…。

>>236
……スペード？一体何を言って――――――

―― ああ、声を聞き間違えてしまったようです……驚きました…。
確かシンと共に拳を学んでいた方、でしたね…？
……まさかとは思いますが、…実はコルレオーネ村の出身で
血よりも濃い絆で結ばれた部下の方々とはファミリーだった…とか？

……こればかりは個人の嗜好…私がどうこう言えるものではありませんが
異性である私は、その意見の前半部分に少しだけ賛成です……。
大体、唇は強引にだとか…その場の雰囲気で奪われる物ではなくて
両者の合意のもとに……何でもありません、ちょっとした私情です。

と、取りあえず…黒革の袖無しジャケットとショートパンツ
それから、サングラスを差し上げましょう…。
もしかしたら、思いがけないところで活躍できるかもしれません…


>>237
しーっ。
世の中には姿形だけではなくて、声がよく似た人もいるものです。
私も聞き間違えてしまったのですが、本人達が気にするといけませんし
よく似た3人目を見つけてしまったら…と気が気ではありません……。
ですから、お互い気付かなかったことにしましょう…。

ふふ…どうも私自身、声に関わる件については
ついつい、ナーバスになってしまいがちなようですね……。


お話が追いついたところで、今宵はここまでにします……。

♪･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*

この城の男達は既にユリアにたぶらかされている！！
1，ユリアの部屋のカーテンに剃刀、スリッパに画鋲、雑巾にはホッチキスの針を仕込む
2，ユリアが飲む午後の紅茶に下剤を入れてやる！粗相をするユリアに保護してる男達も幻滅だよ、プッ
3，大切に隠し持ってるケンシロウとか言う男の写真を盗んでやる!ざまあみろ！
　　　　あの女の幻想を白日の下に晒してやるよ！　　

…私の話がいつも少し長くなってしまうばかりに、城のお部屋数が
1000を切ってしまう可能性も出てきてしまいましたね…。
少しの間、お話を小分けにしてみることにします。

>245
この方は…私がいつでもここから抜け出せるよう、手はずを整えて…？
女性同士の諍いを装いつつ、ということなのですね。
―――― わかりました、ありがとう…。

何も持たずにここから出ていくのは危険だと…カーテンにこっそりと
護身用の剃刀を隠しておいて持たせてくれたり、追っ手の
足止め用としてスリッパに画鋲を隠しておいてくれるのですね…。
ああ、でも…ホッチキスの針はどのように使えばいいのでしょう？

酸化マグネシウム入りのお茶を飲むと…稀に吐き気や筋力の低下、
徐脈、息苦しさや眠気に襲われることもあるのだとか…。
これなら怪しまれずに奇跡の村に行くという口実ができそうです……。

続きます…

―――― ここに来たときシンに取りあげられてしまったケンの写真まで…
シンから盗み出して持たせてくれるというのですか……？
確かに…シンの愛人を称するあなたなら、それも可能かもしれません。
ですが、写真がなくとも…ケンの愛しい面影は瞼に焼き付いています。
どうか…あまり無理をしないようにしてくださいね…。

あなたの身命を賭した心遣いに感謝します…
それから…くれぐれも御身を大事になさってください…。
私がここを去った後…シンの寵愛があなたに戻るよう、祈っています…。

それから、シンのこと…よろしくお願いしますね……？

ユリアさんも六聖ってことは、シンには内緒なの？

>スペードの兄貴
遠征に同行してない時は何してんですか？

ふぅー、煙吸ってからここ数日の記憶がねえぜ……
それと、今日はわけあって大きい入口は使えねえが、まあ気にするな。

>>245
そして、ユリア様に大人の対応をされる愛人であった（笑）―完―

>>249
やっぱり遠征に帯同してねえ時となると、今みてえに守備の任に就いてるな。
その間は当然ＫＩＮＧもいねえし、兵数は減るから、他勢力が攻め込んで来ねえか、結構緊張もんだぜ。

まあったくこの城のやつらは何時になったら、わしに食事を持って来るんだよ
　　ブチ・・　ブチ･･･ブチ････････････････････････････････････････････・・・・
あ〜〜！！から揚げが食いて〜よ　食いて〜よ　食いてぇんだよ！めんどくせえ！！

今日はなぜか心が弾むのです。
そういえば…お客さまが揚げ物をご所望でしたね……
夕食の前に気分を高揚させて、お話をしていくことにします…。

>251
……あら、まだここで寝ころんでいたのですか…？
ふふ…ここでは、余程のことがない限り
お客さまは食堂で皆と一緒に食事を摂るようです…。
横になっていても、食事が運ばれてくることはありませんよ…？

そうそう、今日のメインディッシュは確か…
グルヌイユ…カエルのアルデーヌ風だと言っていました。
厨房に頼んで、1人分をから揚げに変更してもらいましょうか…

私も今日は食堂で夕食を摂ることにします…。
さあ…美味しい夕食と美容と健康のために食堂に移動しましょう。
もちろん、　徒　歩　で　。

>248
…え？―――― 私が、南斗の六聖……？
皇帝の居城の六つの門の衛将とされたのが南斗六聖拳……
拳を使うことのない私が、六聖などということがあるのでしょうか…？

もしかして…あなたも私と同じように…未来が見える、のですか？
私には自分の未来は見えませんが、あなたの言うとおりだとしたら…
…シンには内緒にしておきます……

噂というのは、あっという間に広がってしまうもの…。
私がここにいるだけでも、ある意味爆弾を抱えているようなものです。
ましてや、私が六聖のうちの1人などということになれば
この都は…より多くの危険にさらされてしまうことでしょう……
私のために人々が苦しむ姿は見たくありませんし
シンや部下の方々の負担をいたずらに増やすつもりもありません…。

―――― ですから多分、シンだけではなく…他の誰にも
私自身が六聖の1人であると、公言することはないと思います…。


……それでは、このあたりで…

キング軍に入れて下さい！

ちょっと待ちなさいよ！ユリア！
あんたも相当な性悪女だね、ケンシロウとか言う男、聞けば北斗神拳の正当の継承者って言うじゃない
南斗聖拳と北斗神拳の名門を二股かけるとは、アンタいったい何処まで欲深いんだい！
質素を装ってスペードを手玉に取ってるけれど、このあたしの目はごまかせないよ！

>>254
おお、いい意気だな。もちろん許可するぜ。
だが、今はクラブの部隊にしか空きがねえ。
クラブの部隊はクラブと修行して、体に触れることができたら入隊許可となる。死ぬ気で頑張れ。

>>255
まだまだ読みが甘いぜ愛人！
ユリア様が名門の男達を誑かしてるわけじゃねえ。
名門の男達の方が自分からユリア様に惚れて近付いていくのよ！
ケンシロウ、ＫＩＮＧ、拳王、トキ、ジュウザ…どんだけ〜
時代はユリア様を巡って動くのかもしれねえ……

あっあっあ…雑魚のスペードしかおらんではないか…
あっあっあ、この地はボルゲ様がいただくとしよう！
あっあっあ…お？
あっあっあ…いい女発見！
そこの女！
こっちに来い！
このボルゲ様がかわいがってやるわ！
あっあっあ！
あっあっあ！
あっあっあ！

ふふ…やはり世紀末の乱世は色々な事が起こりますね…。
それでは…今日も少しお話をしていくことにします。

>254
軍のことは私にはよく分かりませんが、入隊には条件があるようですね…？
クラブとの修行は決して楽なものではないかもしれませんが…
望み通り入隊が許可されるよう、頑張ってください。

包帯とお薬を用意して見守っていますから、安心して修行に励んでくださいね。
私もこっそり応援しています…。

>255
確かにケン…ケンシロウは一子相伝の北斗神拳伝承者…。
ところで、１つお聞きしますが…あなたがシンを愛しているのは
シンが南斗聖拳の伝承者の１人で、名門の出だから…なのですか？

もしも今の状況を二股と言うのだとしたら…スペードの話を合わせると
……五股…と言う事になってしまいますね…。
いっそあなたの言うように悪女になって、漢達を手玉に取ってみましょうか…。
それで乱世に平和が戻るのなら…それも良いかもしれませんね…
もっとも――― それほど漢達は腑抜けてはいないでしょうし、
手玉に取るような性根を見抜けない程、漢達の目は曇ってはいないはず…。

それから…私を高く評価してくださるのは嬉しいのですが…
この集団の中で「KINGの四天王」と呼ばれる実力を持つスペードです。
彼もまた、私などの腹芸で手玉に取れる漢ではないと思いますよ……？

>257
スペードだけではなくて、私もいますよ…？

――― 今、少しだけ早まったような気がしますが
そのような些事はひとまず置いておいて…。

そこの女……愛人さんのことですか…？それとも私のことですか？
いずれにしろ、二人ともあなたに可愛がっていただくのはお断りさせていただきます…。
ついでに、この地はあなたの好き勝手にはならないと思います……

ああ…それはともかく。
実は私、あなたのとても不吉な未来が見えてしまったのです―――
大人しくしていてくださるなら、不幸を避ける方法を教えて差し上げても…

ん？んん？ボルゲ？？　チラ・・・　ブチブチブチ・・・・・・・・・・・・
よっこら　ぺッタン　困った男だ　しかたあるまい　ブルン　ブル　ブル・・
はああ〜〜〜　ゴロン　ゴロゴロ･･･・・・

あっあっあ…不吉なこととはなんだぁ…？
このボルゲ様がそんなことで怖じけるとでも思ったか…？
あっあっあ！
女よ！
このボルゲ様を愛せ！
あっあっあ…
歯向かえば殺すろろろれれれれれりりりりらられろ…
あっあっあ…
ま〜た脳が揺れちまった…

>>257 ボルゲ
あ、あれはボルゲ！
雑魚だと！？…チッ、確かに奴はオレ達が敵う相手じゃねえな。
だが、この街もユリア様も渡すわけにはいかん。
フフフ…今オレには妙策がある。ボルゲになら通用するかもしれねえ。
ゲイラ！いるか！？

>>261 ゲイラ
…って頼む前にもう行ってるじゃねえか。
あのめんどくさがりのゲイラが…。奴も恩義には応える男のようだな…。

>>262
フフフ…不吉なことはこれから起こるかもしれねえぜ。

さて、このボルゲに催眠術は効くかな？

…！
今まで立つことを渋っていたゲイラが立った…？
驚きと嬉しさのあまり、思わず…どこかの山の少女のように
ヤギたちと踊り出してしまいそうです…。
しかも…この都を守ってくれようとしているとは……
…世の中、捨てたものではないのですね…？

>261
ああ、今まで粗略に扱ってしまった非礼をお詫びします…。
確かにあなたの技なら、無用な血を流すことなく
この窮状を切り抜ける事ができるかもしれませんね…。
希望の光が見えてきたような気がします…。

都の平和はあなたの双肩にかかっていると言っても過言ではありません。
もしもうまくいったら…思う存分からあげを運んで差し上げます…
―――― どうか頑張ってください……！

>262
…そのようなことで怖じ気づくなどとは思っていませんでしたが
やはり「不吉なこと」は気になるようですね…？

何度も繰り返すようですが、私が愛するのはケンシロウただ1人……
あなたのご要望にお応えすることはできかねます。
……例え、あなたの手にかかろうとも。
ただ、その際は…不吉な未来に関することも永久に闇の中…
気になって夜も眠れない…などということになるかもしれません…

それより、どうでしょう…
現在ここに居る者は皆おそらく、無益な争いを好みません…。
いっそ、このサザンクロスを守る側に立ってみませんか…？

あっあっあ…
ゲイラの催眠術など…ああああらららららりるるるれれろろ…
効かぬわ！
あっあっあ！
スペードよ！
ブッチ殺してやれれれろれろろれ…
あっあっあ…
脳の調子が今一つよ…
あっあっあ…

>>265
あっあっあ…
ユリアとやら…
このボルゲ様がそんな条件を呑むとでも思うのか…？
あっあっあ…
俺はケンシロウ待ちでここに来ただけよ…
俺の狙うはケンシロウの命のみ…
あっあっあ…
ん？
ユリアとやら…
おまえはケンシロウの女だったな…
あっあっあ…
おまえの死体をケンシロウにくれてやるのもおもしろい…
あっあっあ…
どうしようかな…

ここには立ち寄っただけ…？それならそうと言ってくださればいいのに…。
ふふ、意外に冗談のお好きな方だったのですね？
少し驚いてしまいました……。

>267
――――― 私の亡骸を、ケンに……？
そうすると…少なくともケンシロウがここに辿り着いた時、
怒りの矛先はシンよりもまずあなたに向けられることになりますね…
そして…遠征中のシンがここに戻った時、私があなたの手に
かかったと知れば、おそらく彼も矛先をあなたに向けるでしょう…。

…それから、ラオウ…拳王の軍には実の兄のリュウガがいます。
拳王の軍勢もこの地に向かいつつあると、風の便りに聞きました…。
兄が私情で動くかどうかは分かりませんが、少なくともその事実が
耳に入れば、あなたへの心象は良くないものとなるはず…。
最悪の場合、一人で拳王軍を相手にすることになるかもしれません…

>267
続けます。

ケンとの約束を果たせないことだけが心残りですが、
私の命１つで…あなたという共通の敵を得た漢たちが
心を１つにして協力しあうということもあり得ます…
そうなれば…新たな運命が切り拓かれるでしょう…。
…それはきっと、闘うことで導かれる未来とは別なものになるはずです…

この私の命で、この世に光をもたらすのであれば………
――― 後悔はありません、喜んで礎となりましょう…。

…冗談だとは存じていますが、無用な血を流すようなことを考えたりせず
ケンを待つのが、あなたにとっては最善策のように見受けられます…。
…ところで、先日からあまりお体の調子が良くないようですね？
無理をなさらず、ゆっくり休んでいってくださいね…。

慈母星のユリアとは貴様のことか？
エバと同じように、男達を虜にしてきたのは貴様の体か？
ラオウに連れ去られた先での服装もきわどいものだったと聞くが。
フム、一見清楚な女に見えるが…分からぬものだ。

見た所、雑魚がちらほら居るだけで、主は留守か。
恨むなら、貴様のようないい女を置き去りにして戻って来ぬシンを恨むんだな。

寝室はどこだ？俺はここでもかまわぬが。

あっあっあ…
女め…
口だけは達者のようだな…
俺は拳王やシンなどには興味はないわ…
あっあっあ…
俺はケンシロウだけを地獄のドン底に叩き落とせればそれでよいのだ…
あっあっあ…
しかしケンシロウは昨日現れたのに意味不明の書き込みだけであったので仕留めそこなったわ…
あっあっあ…
決めたぞ…
シンが戻るまでこのボルゲ様がサザンクロスの王となってやるわ！
女…
このボルゲ様に尽くせ…
あっあっあ…
断ればスペードを含めたこの地の者すべて殺れろろろろ！
あっあっあ…
このボルゲ様の力を知らん訳はあるまららららららりりりるるるれろ…
いかんなあ…
雨で脳の調子が悪いわ…
あっあっあ…

ちょｗｗ
久しぶりに来てみたらスゴイことになってんなｗ
それはそうと・・・俺が慕ってるスペードの兄貴を雑魚雑魚言うなぁー！！！１！１１！

いや、ホント
レス返してる人も、ここに来て盛り上げてる人もみなさん応援してますぜ。
みんなで交流深める足しにしてくれ

つ【缶詰とワイン詰め合わせ】

>>270
それにしても気の毒すぎて突っ込めないわね、あなたには、プッ
他の三人はエバとか言う変なのの狂言だったで済むけれど、あなたはもう・・・・・
朝起きたらベッドには女の死体、そんな古臭い探偵小説のような展開、犯人はジャギ？そんな事になれば更に恥の上塗り
黒山にやられたリュウガより酷いその堕ちっぷり、とてもとても可哀想で笑いながら観てしまうわ、プッ

>>272
あっあっあ…
雑魚に雑魚と言って何が悪い…
このボルゲ様からしたらスペードなど赤子に過ぎんわ…
北斗を読んでおるなら分かるだろう…？
あっあっあ…
缶詰とワイン詰め合わせか…
このボルゲ様が全部いただいてやる…
ありがたく思え…
あっあっあ…
ぬあんだぁその目は！
ﾌﾞｲｰﾝﾌﾞｲｰﾝﾌﾞｲｰﾝ…(ドリルを構える)

>>266
効けよｗｗ
空気読んで効けよそこはｗｗ

>>270 レイ（外伝）
なんだお前は。いきなり来てユリア様を侮辱するか。しかも俺まで。
撤回しろ。特にユリア様を侮辱することは許さねえ。
それでなんだ寝室だ？最近ここに来る奴らは礼儀というものを知らねえのかｗ
そうだな、あそこにいるボルゲが倒せたら、寝室貸してやるよ。
まあ、お前みたいな優男には無理だろうがなｗｗ

>>272
最近は失礼な奴らばっかだよなｗｗ
もうこんな風に笑うしかねえぜｗｗ
慕ってくれてるってか…ありがとよ。それもユリア様達と有り難く頂かせてもらうぜ。

と思ったら、もうあれに食われてたｗｗｗ悪いな…

>>273 愛人
またこんな奴かよｗｗ
ユリア様を侮辱するのは許さんぞ。いい加減にしねえと斧でドタマかち割るぞ。
お前がＫＩＮＧの愛人だって言うことの方が狂言なんじゃねえのかｗｗ
自称愛人のお前なんて、登場時から株価最安値だから安心しろ。

なんだよ……また大きい入口閉まってんじゃねえかよ。


>>267-271-274　ボルゲ
利口なお前になら分かるだろう？
ユリア様に手を出したら、お前はケンシロウ以外にも、
ＫＩＮＧ、五車星、トキ、拳王軍らと戦う事になるぞ。ケンシロウの前に戦うことになるかもな。
あくまでケンシロウを倒す事が第一の目的なんだったら、奴らと無駄に争うべきじゃないよな。
どうすべきかは、分かってるよな？

ここの王ですか。まあ、勝手にここで王を名乗って居るだけならいいけどな。

雑魚ねえ…雑魚で結構。俺は個の強さだけが全てだとは思っちゃいねえ。

>>275
ユリアの侮辱などしていないが、私を侮辱するという事はシンを侮辱するという事、
いいでしょう、その斧で頭を勝ち割るというなら掛かって来なさい。
　　　　　　　スッ〜
この青龍刀でお相手するわ！　はいいいいッッ

あー悪い悪い。勘違いしてたわ。あの男に言ってたのか。
まあ、リュウガはユリア様の兄なわけだが。
いや、マジでどたまカチ割る気はねえけどな。ほどほどにしろってことを言いたかっただけだ。
まあ、ユリア様に言うんじゃねえなら別にいいが（笑）

なら、お前がＫＩＮＧの愛人だという証拠を見せてくれよ。
そして、今回は謝罪するから青龍刀しまえ。

…ここの所、災害に見舞われた場所も多いと聞いています…。
何事もないといいのですけれど…あらゆる方の無事を祈りつつ
お話をしていくことにします…。

>270 レイ
まだ、あなたは自分の中の星の光に気付いていないのですね…。

……あなたが言っていることは、救世主の母マリアと
マグダラのマリアを一緒にしているようなものです……。
残念ながら、あなたの想像は現実のものではありません…

確か……連れ去られた妹さんと妹さんを攫った
胸に７つの傷のある男を捜しているそうですね？
……あなたがしようとしていることは…妹さんを攫った男と
少しも変わらないことに、気が付いているのでしょうか……？

……哀しい瞳ですね…。
あなたに宿っているのは…義に生きる星、義星。
その星を持つ者は美しい生き方をするそうです…。
…けれど、今の有り様はあまりに哀しい。

>270
続けます…

あなたは、胸に北斗の星の如く７つの傷のある男に出逢うでしょう…。
その時…永かったあなたの哀しい旅は終わる……
そして心から愛することができる女性に出逢うはずです。
近いうちに出逢うその女性の為に、１人で寝室を使うことをお勧めします。
寝室は用意しますから、ゆっくりと旅の疲れを癒してください…。

――― 私もある意味、妹さんと同じように攫われてここに来ましたが…
今は自分の意志で留まっているのです…例え置き去りにされ
何が起ころうとも自分で選んだ道…誰も恨んだりはしません…。

それから、１つ忠告です。
いきなり女性が水浴びをしている所に現れ、女性の布をはぎ取ったり
着ている服を切り裂いたりするのは…あまりお勧めできません。
あなたの優しさを誤解されてしまうかもしれませんよ…？

>271 >274 ボルゲ
―――――― そこまでです…！

…ほら…体の調子が悪いのにドリルなんか持ち出して無理をするから…
大人しく休んでいるようにと言ったのに…。
ふふ……まるで大きな駄々っ子ですね？
でも、私には見える…実はあなたがとても気の良い紳士だということが…。

雨の日は神経痛とかムチウチとか色々な持病が出やすいと…
かつてトキから聞いたことがあります。
ましてや脳の調子なら、どんなところに影響が出るか…。
あまり無理をすると、ケンと闘うどころではなくなってしまいますよ…。

はいはい…スペードを含めこの地の人々の命がかかっているのですね？
病人なのですから、もちろん献身的に看病して差し上げます。
王様になった気分で療養なさってください。
今、何か温かいものと、頂いた缶詰を開けて持って来てあげますね。
ワイン？何を言っているのですか…病人にアルコールは厳禁です。

…… ち ゃ ん と 横 に な っ て 休 ん で い る の で す よ ？

>272
ふふ…最近はまさに世紀末…殺伐としてきたようですね……

その件については私も気になっていたのです…
これほど忠義に篤い方の価値が軽んじられているなどとは
少し由々しき事態です……。
このような世の中をどうにかしないといけませんね…。

温かい言葉と、心のこもった差し入れを…ありがとう…。
頂いたものは先程、ボルゲから受け取っておきました……
皆でありがたく分けさせて頂きますね。

持ってきていただいたもので申し訳ありませんが、あなたも一緒にどうぞ。
皆との交流を楽しんでいってくださいね……。

>273 シンの愛人
もしかして、私を庇って…そのようなことをレイに…？
―――― その気持ちはとても嬉しい…。
でも…そのように人を挑発するなど…あなたの身が心配です…。

私たちは皆、天の大いなる意志に動かされているようです…。
中には不本意な出来事に巻き込まれる人もいます……
どういう訳か不本意な行動を取らざるを得なかったり、
いつの間にか子供がいることになっていることもあるかもしれません。
不本意に声の抑揚を奪われたりすることもあるのです…

ですが…こればかりは、天の意志……どう抗っても避けられない宿命…。
その理不尽な事の多い宿命の中で、皆健気に使命を果たしているのです
少し、温かく見守ってみることにしませんか…？

それから、１つお願いが…スペードも勘違いだったと謝っているようですし
シンへの忠誠心に免じて、ここは許してあげてください…
そうすればきっと…気高い貴女に、シンも惚れ直すに違いありません。

>275 スペード
え、ええと…気持ちは良く分かりますが、落ち着いてください……。
ここのところシンの留守もあるせいか、少し賑やかですね……
スペードが居てくれるおかげで都の秩序が保たれているようです。
―――― ありがとう…。

どうも、愛人さんは私を庇ってくれたようで…
あのレイに向かって、怯むことなく言い返してくれた……
ですから、戦斧などは持ち出さないようにしてくださいね…？

ああ、あなたの誤解はすでに解けていたのですね…良かった。

私は、あなたをただのシンの部下だとは思っていません。
……あなたにも殉星のわずかな光が見えるのです……
きっと、シンへの忠誠に殉じているから…なのでしょうね…
必要な時に自制することができるのも、また強さだと思います…。

ところで、ボルゲからワインと缶詰を受け取ってきました…。
気分直しに皆で頂くことにしませんか……？

あっあっあ…
女ぁ…
このボルゲ様を看病してやるだと…？
俺は病人じゃねえぞ…
あっあっあ…
見ろ…！
この通り脳も全く大丈ぶぶぶられれろろろろれるるれろ…
まあいい…
たしかに敵を作りすぎても面倒臭いからな…
今回はこれで勘弁してやるわ…
あっあっあ…
そのワインを皆で飲むのか…
あっあっあ…
俺様がラッパ飲みしたのも知らず飲みやがって…
あっあっあ！
貴様らこの俺様と間接キッスしたということよ！
あっあっあ…
それではケンシロウを倒しに旅立つか…

リアル北斗の拳
つhttp://www.youtube.com/watch?v=dV1OpGAfIBU

※注　今は21世紀です

>>284　ユリア様
すいませんユリア様。最近無礼な輩が多くて・・・
愛人もその流れに乗ったのかと勘違いしてしまいましたよ。
ではみんなでワインと缶詰を・・・ん？これボルゲが飲みましたかね？

>>285
間接キッス・・・まあ俺は別にいいが・・・
そうか、行くか。主になるとか言わず、ただ居るだけなら別によかったんだがな。
ケンシロウと戦いに行くのか。ま、せいぜい頑張ってくれ。

>>286
笑えねえよｗｗ
立ち退き拒否は笑えた。工事する方もあのやり方はねえよｗｗ
世紀末の方が平和だな。聖帝軍はあんな感じだが。

丸太サイズの蚯蚓が6本、サザンクロス内の人畜を捕食し始めた。

ボルゲかわいいよボルゲｗ

『 Ｋ Ｌ Ａ Ｃ Ｋ 』 　〜 光 を 纏 う 救 世 主 〜

神谷聖也様(Guitar) 　『愛』を伝える紅蓮の聖者
　　　　　　　　　　　心に宿すは燦々と燃え盛る炎が如き紅蓮の情熱・・・
烈様(Bass) 　　　　　『夢』を与える蒼天の賢者
　　　　　　　　　　　瞳に映すは凛々と透き通る氷が如き蒼天の夢想・・・
柳橋昌亜様(Guitar) 　『翼』を持った白銀の王者
　　　　　　　　　　　背に翻すは猛々しく空を翔ける天馬が如き飛翼・・・
u様(Vocal) 　　　　　『魂』で奏でる黄金の覇者
　　　　　　　　　　　身に纏うは神々しく輝きを放つゴスペルオーラ・・・

愚民共めが・・・
貴様等は未だ天地を統べる全知全能なる神『雷光神サルマニア様』と其の忠実なる四人の使徒様達に対して罵詈雑言を浴びせるつもりか・・・
彼らはサルマニア様より『愛』『夢』『翼』『魂』を承継し、世に絶対的支配政権を樹立する腐敗した国際政治機構なる禍々しき『闇』の為政者共を苦闘の末に討ち滅ぼされた・・・
荒れ果てたこの地に希望の種を撒き、人々の幸福の笑顔に満ち溢れた『真の平和』を獲り戻されし真の救世主達様で在るのだよ・・・
貴様等如き畜生にも劣る虫ケラ共が平穏無事に生き永らえる事が出来るのも全ては雷光神サルマニア様、神谷聖也様、烈様、柳橋昌亜様、u様のお陰なのだと云う真実を良い加減に理解しろよ・・・

>285 ボルゲ
え…？―――― ご、ごめんなさい…
病人ではなく、ケガ人だったのでしたっけ……？
お酒に酔った方とケガ人と病人の「大丈夫」という自己申告ほど
当てにならないものはない、と聞いていますよ……？
もう少し療養なさった方が良いと思いますけれど…。

……ああ、そういえばワインの栓が開いていましたね…
ふふ。平和な時であれば、確かに飲むのをためらったかもしれません。
ですが…色々な物が貴重なものになった今、
そのようなことをこだわるような方は、あまりいないと思います…。
勿論、私もいただくことにしますね。

道中、お気を付けて……
また、いつでも遊びにいらしてくださいね…？

>286
まあ…！
世紀末から新世紀に時代が移っても、このようなことが…？
この都の方がまだ整然としているような気がします。

……いつか…この乱世に終止符が打たれる時が来て
ケンと再び出逢うことができたら、どこかでゆっくりと…二人きりの
…穏やかで平和な生活を送れたら、などと願っていたのですが…
時代は…それを許してはくれないのかもしれませんね…。

ケンがこの有り様を見たら放っておくはずがありません…
自らこの状況を改めようと、闘いに身を投じることでしょうから…。

>287 スペード
ああ…私こそ差し出たことを言いました…
ボルゲの開栓済みラッパ飲みワインは私が責任を負って
頂くことにしますので、 どうか許してくださいね…。

スペードが言うような方々がいらっしゃるのは、それだけ
KINGであるシンを慕う方が多いことの現れなのでしょうね…
暴君かと思いきや、名君なのかもしれません。
…いえ、きっと名君なのでしょう。

……缶詰は間に合ったのですが、ワインは一足遅かったようです…。
シンから預かっているワインを代わりに開けてください…
心おきなく日頃の疲れを癒すようにしてくださいね。

>289
ええと…ミミズは土を食べるはずだとか、土壌改良にもってこいだとか
ミミズの単位は「匹」ではなかったかしら…とか
このミミズを荒れ地に誘導したら、きっと土地が肥沃になるとか
確か漢方薬にはミミズを原料にしたものがあったような気がするとか

……そういったことは考えてはいけないのですよね？
あくまで空気を読めということなのですよね…？
空気を読んで絹を裂くような悲鳴をあげろということなのですよね？

　「――― きゃあぁぁぁぁぁぁぁ…！！！！」


>290
ふふ…確かに……。まさかあのボルゲが
軽い病気の時ベッドにおとなしく寝ていられない子供のように
駄々をこねたり、ワインの回し飲みで「間接キス」などと
無邪気にはしゃぐ姿を見ることになるとは思いませんでした…。
思ったよりかわいらしい方なのですね…？

私もあなたと意見を同じくします…
ほんの少しだけ、母性本能をくすぐられてしまいました…。

>291
『北斗４兄弟』　〜光を纏う救世主〜

ケンシロウ(Guitar)
　　『愛』を伝える紅き聖者　その心に（以下略
トキ(Bass)
　　『夢』を与える蒼き賢者　その瞳に（以下
ジャギ(Guitar)
　　『翼』を持った白銀の王者　その背（以
ラオウ(Vocal)
　　『魂』を込めて歌う黄金色の覇者　（…

『闇』に支配されし時代…
曾て此の地には血で血を洗う戦慄の時が続いた…
絶え間なく繰り返される惨劇に脅え、何時しか人々は笑顔を忘れ、
希望を失い、そして途方に暮れた…

続けます。

『愛』『夢』『翼』『魂』…　天に与えられし力、神より授かりし四つの聖なる力を
受け継ぎし勇者様達は闘いの末、見事に勝利を収められた…
『真の平和』を克ち獲り、世を救って下さりし彼等を、人々はこう讃えた…
『光を纏う救世主』と…


……若干１名、不当に評価が高すぎるような気がしないではありませんが
この時代風に申し上げるなら、このような感じでしょうか…？

…どちらかといえば、個人的には「泰山流四束拳」の使い手の
コグレさん一味に期待したいところだと思いますが……

>>278
証拠？もちろんあるわ、見て私のバイク、どこかで見覚えない？そうシンが孤鷲拳を伝承した時に乗ってたバイクよ
シンが手放すと同時に即買い取ったわ！
それだけじゃないわよ、南斗関係者とシンが写ってる公式の記念写真、後ろの木の陰で半分顔を出して覗いてるのが私！
これも見てサザンクロス完成時での貴重な記念写真、シン、スペード、ダイヤ、クラブ、ハート、そして後ろで小さく写ってるのが私！！

>>289
ダイヤがションベンで退治したから大丈夫だ。
翌日、丸太サイズに腫れたらしい。

>>290
お前おかしいよお前ｗ
いや、確かに愛嬌はある奴だよな。
ただ、ドリルで抉ったりするらしくて、それは見れたもんじゃねえよな。

>>291
『 Ｋ Ｉ Ｎ Ｇ 』 　〜 光 を 纏 う 救 世 主 〜

ハート様(gentleman) 　『愛』を伝える巨漢の聖者
　　　　　　　　　　　心に宿すは燦々と燃え盛る炎が如き殺人狂の情熱・・・
スペード様(gantai) 　　　　　『悪夢』を与える非道な賢者
　　　　　　　　　　　瞳に映すは凛々と透き通る氷が如き冷酷な夢想・・・
ダイヤ様(kumadori) 　『棒』を持ったくまどりの王者
　　　　　　　　　　　頭上に翻すは猛々しく空を翔けるスローが如き棍棒・・・
クラブ様(kitigai) 　　　　　『爪』で奏でる修行の覇者
　　　　　　　　　　　身に纏うは神々しく輝きを放つ家畜の返り血・・・

愚民共めが・・・
貴様等は未だ天地を統べる全知全能なる神『シン様』と其の忠実なる四人の使徒様達に対して罵詈雑言を浴びせるつもりか・・・
彼らはシン様より『愛』『悪夢』『棒』『爪』を承継し、世に絶対的支配政権を樹立する腐敗した国際政治機構なる禍々しき『闇』の為政者共を苦闘の末に討ち滅ぼされた・・・
荒れ果てたこの地に希望の種を撒き、人々の幸福の笑顔に満ち溢れた『真の平和』を獲り戻されし真の救世主達様で在るのだよ・・・
貴様等如き畜生にも劣る虫ケラ共が平穏無事に生き永らえる事が出来るのも全てはＫＩＮＧシン様、ハート様、スペード様、ダイヤ様、クラブ様のお陰なのだと云う真実を良い加減に理解しろよ・・・

これで３００か。

>>298
そうか。よく解った。

お前の異常さが。
それのどこが証拠になるんだよｗｗ
ただのストーカーじゃねえかよｗｗ
クラブさーん、あぶない人がいまーす。逮捕してくださーい。

サザンクロスタウンへようこそ！

うむぅ・・・。「泰山流」が付く拳法はほぼ間違いなく、
胸に七つの傷を持つ男に見破られる気がせんでもないな。

>301
ふふ…「サザンクロスタウンへようこそ！」
このフレーズで、おとぎ話に聞いたホリデー・ワールドのおはなし…
クリスマス前の悪夢を思い出してしまいました…。

仮定の話ですが、うっかり私が「クリスマスを祝いたい」などと言えば
ここにもサンタクロースを誘拐してしまいそうな勢いの人がいますね…。
王様というのは、思いがけない勘違いをする方が多いのかもしれません…

そういえば、死神さえ逃げ出すというカボチャのKING。
彼もふと地位や名誉に虚しさを覚えたのだとか……
シン…この街のKINGにも、地位や名誉…力による統治に
虚しさを覚える、そんな日が来るのでしょうか…？
「シンの嘆き」などという歌を歌うことがなければいいのですが…。

>302 コグレの兄貴
…！
ま、間違いなく、なのですか…？
間違いなくケンに見破られてしまうのですか？

――― 確か、兄のリュウガが修行に出た先はその「泰山流」…
とてつもなく嫌な予感がするのですけど
念のため、兄には間違ってもケンと闘ったりしないように
お願いの手紙を書いておくことにしましょう……。
同じ流派のよしみで…兄に会う機会があったら、渡していただけますか？

あ、ええと…お会いできて光栄です…。
ふふ、期待を込めてお名前を呼んでみるものですね…。
>291で何やら音楽関係のお話が出ていたので、つい……

あの……蝋人形にはしないでくださいね…？

>>301
ようこそって、お前そりゃこっちの台詞だろうがよ。
あん？違うのか？
ああ、そういや、そういう場所があるって聞いたことがあるな。
なんでも、とある闘いのアニメの見所を紹介しているとか。
この時代にアニメなんて見れるわけねえじゃねえか。意味ねえよなあ。

>>302
あの野郎は、一度見た拳は見切っちまう能力を持ってるらしいぞ。
そういうわけで、まあまず見切られちまうだろうなあ。
それに対抗する方法は一つ。一発目で殺れ。…無理？
まあ、ＫＩＮＧは「奴には一生オレの拳を見切ることはできん！」と言っておられたがな。

参ったなあ。

ユリア様、映画ユリア伝を見たら、まるでユリア様が北斗神拳伝承者を決めたかのようでしたね。

あ〜〜〜！！　あちいな〜！！　
　　よっこら　ぺッタン
ユリア殿、ユリア殿！冷房はないんですかな？　
さすがのわしもこの暑さでは動くのが嫌になってしまいますぞ、ブチブチブチ・・・・・・・・・・・・・・・・
わしの居た中央帝都では電気が通ってましたぞ、サザンクロスはまだなんですかな?
地元では名士の、このゲイラが冷房もない部屋に通されたとジャコウ提督に言い付けますぞ

ユリア様！実は雷を落とせますね！？

スペードのアニキ・・・今日も暑いっすね・・・・・・・・・・
俺、なんだか花畑が見えてきました・・・こんな俺に喝入れてください・・・

悪いが、わけあって返事をできるのは土日になりそうだ。
まあ少々待っててくれや。

お話に来るのが１週間振りになってしまいましたね…
ここは執務で忙しいスペードの分も併せて張り切ることにいたしましょう…。


>310
ああ、ここにも暑さで体力を消耗している方が…
……お花畑？これは一刻を争うようです……どうかお気を確かに！

今、水枕と…額に冷たいタオルを乗せてあげます。
もうしばらくすれば…お望みの通り
スペードがあなたを元気づけてくれます…

それまで、こちらでゆっくり休んでいるようにしてくださいね…
無理に体を動かしたりしてはいけませんよ…？

>306
……？
どうしたのですか…？お困りのようですが……
もしかしたら、何かお手伝いができることがあるかもしれません。
お手伝いができなかったとしても、話すことで少しは
気が紛れる事もあるでしょう…
私でよろしければ…お悩みをお聞きしますよ…？

>307
ええっ……！
あ、あの師父さまの私への問いかけは…そういうことだったのですか！？

……４兄弟のうちの誰と共に道を歩むか…
ラオウはおそらく…私が共に歩かなくとも多くの人を従え
自分の道を進んで行くでしょう…むしろ、私がいては足手まとい…。
トキは…学んだ拳を医学に役立てるという志のもとに、多くの人が彼を
慕って集まるでしょう…その中には彼を手助けする人もでてくるはず…

>307
続けますね…？

でも…ケン…ケンシロウはとても優しいのですけど、ちょっぴり不器用で…
ジャギにも言われてしまうくらいですし、この世紀末を生き抜いていけるか
……心配で、放っておけなくて…いえ、それを人は恋心というのかもしれませんね…。

え…？ジャギ？……彼は論外です……
かわいがっているトビーを足蹴にするような人と共に行くことはできません。
…ケンを選んだのは、ケンだけが身を挺してトビーを庇ってくれたから……
と、いう理由だけでもないのですが…ｺﾎﾝ……。

それにしても…師父さまのくださった選択肢が４つしかなかったのですが
私が４人以外を選ぶ可能性は考えに入れてくれなかったのでしょうか…？
預かって頂いたご恩があるとはいえ、少し乱暴な話だと思うのですけれど……

>308 ゲイラ
……あなたは暑くても寒くても動くことがない方だと思っていましたが…
確かに、寝苦しい夜はそれだけで疲労してしまいますね……。

冷房…？電気…？
申し訳ないのですが、このサザンクロスはまだ復興の途中…
電力の供給にまわすようなゆとりはないのです…。それに…
一部の快適さのために民に苦しい思いをさせるつもりもありません。

…ええと、そうですね…。この環境で涼を求めるのであれば…
サザンクロスの門の前には荒野というか、砂漠が広がっていますね。
夜の砂漠に出れば、寒暖差を甘く見た事を後悔する位涼しいはずです…
あるいは、一時の涼を求めて兄のリュウガの拳を受けてみるとか…？
なんでも…触れた所は氷のように冷たくなって、ゆっくり眠れるのだとか…

ふふ…冗談です…。―――― 肝は充分に冷えましたか…？
それでは…こちらをどうぞお使いになってくださいね…。
これはこれで、風情があってなかなか良いものですよ…？

つ【 冷たい水・うちわ・濡れタオル・水枕 】

>309
……まさか。
私が現時点で落とすことができる雷と言えば
「相手に大ケガさせなければ収まらないケンカをする程
　体力が有り余ってるなら、仲良く畑仕事手伝って来なさい！」
……程度のお小言くらいのものだと思いますが…

―――― そうですね…もしも、私が天に帰る時が来て…その後
お願いしたことをケンが少しも聞いてくれるそぶりがなかったら…　
その時は雷でも落として、ケンの記憶を封じてみることにしましょうか…。

もとよりそのような事ができるなら、2人で旅立とうとしたあの時に
シンに雷を落として…さっさと旅立っていたに違いありませんね…？
……もっとも、ケンとシンの間に立って雷を落とすとなると
私の頭に小さな2本の角が生えて来てしまいそうですけれど…。

…！それではシンの思うつぼに嵌ってしまうことになります…。
いけません、少なくとも現時点での雷は却下です……！

私が愛するのはケンただ1人…
ケンとシン…1字違いで大違いなことになってしまうと
たった今気が付いてしまったのは、ここだけの秘密です…。

ゲイラ体重何キロ？

>>306
なんだどうした？
なんかあったんなら、話してみりゃいい。ユリア様なら親身に相談に乗ってくださるぞ。
オレもまあ聞くには聞くぞ。何かできんならやるぞ。

>>307
そうなんだよ。さぼってる兵士や侍女なんかを見付けると…
いや〜怖いねえ。実は、あれでみんなユリア様に従ってるんだからねえ。

そっちじゃないって？ハハハ、んな女ラムちゃんじゃなければ、Ｘメンの世界にしかいねえよ。

あ、やべ間違えた。>>307と見せかけて>>309な。
ユリア様宛ての質問に答えるのはこれぐらいにしておくかな。

狙ったワケじゃないけどミスを誤魔化すスペードさん発見
きっと何もかも暑さのせいですよね

つ　【アイスノン】

>>308
中央帝都？なんだそりゃ？ジャコウ提督？誰だそりゃ？
地元では名士？おいおい、変な妄想するなよ。
お前もそろそろ暑さで花畑が見えてくるんじゃねえのか。
電気？そんなもんこの御時世に通ってるわけねえだろ。
ああ、そうだ。じゃあユリア様に雷落としてもらうか？　なーんつって。

>>310
暑っちいぜ〜暑くて死ぬぜ〜
熱射病か？ユリア様が手当てしてくれたみたいだな。もう大丈夫だ。
しかし、お前もこの世紀末に生き残った男なら、本当に暑くて死んじゃいけねえぜ。
核の炎に包まれて熱くて死んでいった奴らのことを思い出せ！
それに比べれば、こんな暑さなどなんでもないはずだ。

そんなのムチャクチャだって？まあ、つまり気合だ。あるいはこまめに水分補給とか。

>>317
まあったく、なんでこんな難しい質問するんだよ　ブチブチ・・・・・・・・・
わしが持ってる文献にはわしの体重の記述など載ってないのだ・・・
よっこら　ぺッタン　仕方あるまい、今から体重を測りに行ってやるぞ
あ〜〜〜！！　めんどくせえ！！！！！　ゴロン　ゴロゴロ
ユリア殿！！スペード殿！！　わしの体重が書かれた書物、お持ちではないですかな！！

ユリア様、ケンがもし浮気したら許しますか？

「原作の絵だと、シンの本命がユリアではなくむしろケンシロウに見える」
といった読者の意見があるようですが、
ユリア様やスペード様はどう思われますか？

原作でジャギがケンシロウに
「あの世でシンと抱きあって泣くがいい！！」
と言うシーンがありました。

ケンシロウがシン様と抱き合って泣いたら、
もらい泣きする読者が現れそうですね。

武蔵が４度の急所攻撃に“撃チン”
ttp://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070806-237699.html

“金的王子”武蔵の金的劇場

きんたま痛い（金的×３）
　↓
男特有の悶絶
　↓
再試合
　↓
勝利

きんたま痛い （クリーンヒット）
　↓
きんたま痛すぎるのでタオル
　↓
きんたまを痛くするのは反則なのでタオル無効
　↓
相手「やってらんね」
　↓
勝利

>>317
難しいな。脂肪は軽いからな。確実に百はあるだろうが、二百あるかは微妙だ。

>>320
・・・わりいな。これで頭冷やすぜ。二つの意味で。

>>322
ゲイラの体重が書かれた文献など存在しねえ！！と思うぜ。
・・・そう言いながらも案外動くんだな。体重量ったら教えてくれ。
（しかし、体重計重量オーバーかもな）

>>324
さすがに無いんじゃないか？としか言えないんだが・・・。

貰い泣きより、ジャギを憎む奴が多そうだな。
ＫＩＮＧとケンシロウが抱き合って泣く・・・それも想像できないし、したくない。
もはやギャグの領域だろうな・・・。

>>325
ギャグの領域か（笑）
その後結局きんたま痛くて負けたしな（笑）
この武蔵という奴は、近年負け込み、次が真価を問われる戦いとなるようだな。

ああ、私が雷を自在に扱うことができれば…熱射病から
サザンクロスの人々を解放することができるのでしょうけど…
介抱するのが私にできる精一杯…。
気候に負けることなく、お話をして行くことにしますね。

>317 >322
ゲイラの体重の件ですね…
体重が書かれた書物…母子手帳とか健康手帳の類でしょうか…？
おそらくあったとしても、戦争のどさくさで残ってはいないでしょうし…
というか、私がそのようなものを持っているはずもありませんし…

え？普通の体重計では量れなかった…？
仕方がありません…たった今私が決めました。
ゲイラの体重は「りんご３個分」です。

とはいえ…これではゲイラの健康が心配ですね…
そういえば、以前スペードがトレーニング室で鍛えていると言っていました。
ふふ…>321でもそうでしたけど、スペードは面倒見が良いのですよね…
彼に付いてトレーニングをすれば…諦めかけた時に励ましてくれるはず。
「スペードズ ブートキャンプ」に入隊してみることをお勧めします……

>320
ええ、その通りです…
サザンクロスに冷房がなくて熱射病患者が続出するのも
私が物理的に雷を落とすことができず発電に役立てないのも
現在のサザンクロスにKINGが不在なのも
ゲイラの正確な体重が不明なのも
私がサザンクロスに留まり続けているのも

……何もかも暑さのせいに違いありません…

私も少し、暑さのせいであらぬことを口走っているようです…
【アイスノン】ありがたく使わせていただきますね…

>323
ケンが、浮気……

――――― 100ｔ のハンマーを持って追いかけ回します…。
布団で簀巻きにして、ビルの屋上から吊してしまうかもしれません…。
…でも、きっと最後には許してしまうのでしょうね…。ふふ…

もっとも、ケンはそのように不誠実なことができない人だと信じています…
信じてはいるのですが…
こう長い間、彼の情報も得られぬまま待っているだけでは
少し心配になってしまうのも無理からぬことですね…

>324
原作…？読者…？言葉の意味が良く分かりませんが
シンが私を攫った目的が私を愛するが故ではなく、ケンと闘いたかったから…
それについてどう思うか、ということですか……？
拳士の性というのは度しがたいものなのですね、としか…

…人はその状況を「壮大な釣り」とでもいうのでしょうか…
私は…釣り針に仕掛けられた釣り餌という訳ですね…。
……もしも今のお話が事実で、シンの思惑がその通りなら。
私がこのサザンクロスに自ら留まる理由もなくなったことになります…。

―――― むしろ…私が生きてこの都を後にすることで
ケンがシンを倒す理由がなくなるでしょう。
…奇跡の村にでも身を寄せて、トキのお手伝いも良いかもしれません…


続けます…。

>324 続きです。

そうすれば、ジャギの言葉に惑わされる結果を生むこともなく
2人とも、この世で思う存分再会の喜びを分かち合うことができますね…？

幼い頃から小さなケンカばかりしながら兄弟のように育った2人です。
私はハラハラしながら、いつもその様子を見守っていました…。
その2人が再会を祝して仲良く抱き合って泣くような日が来るなどとは
思ってもみませんでした…2人の成長ぶりにお母さんも感涙です…。

はっ…もしかして、この気持ちが慈母の星の光…？

>325
私には格闘技に関することはよくわかりませんが…
ついでにその痛みもわかりませんが
ともかくものすごく痛い、ということなのですね…？

わかりやすい解説をありがとう…。
なんとなくですが、私にもわかったような気がします…。
ふふ…今回のお話で、含み針を仕込んでケンと闘った
ジャギの話を思い出してしまいました…。

>>329
>100ｔ のハンマーを持って追いかけ回します…。
>布団で簀巻きにして、ビルの屋上から吊してしまうかもしれません…

シティー○ンター？？？

>332
…確か、どこかで聞いたような気がするのです…。
ケンとよく似た声を持つ方の浮気が発覚した場合のお仕置きの方法を……

これは私の想像に過ぎないのですけれど…
きっと、拳王軍に所属している剣士…レイナさんと言いましたっけ？
おそらくあの方も同じような方法を取ることでしょう……。

どなたから聞いたかは、あなたのご想像におまかせしますね…？

＞布団で簀巻きにして、ビルの屋上から吊してしまうかもしれません…

ユリアさんは甘すぎです。

浮気されたら関係を終わらせるべきです。
もしも、シンやトキたちの誰か一人でも生きているとしたら
ケンとは決別して他の男のところに走ったほうが良いでしょう。
シンたちは既にこの世にいないとしても、裏切り者のケンとは別れるべきです。
浮気したら人としての信頼を裏切ったも同然です。
信頼のできない関係なんか早く断ち切って次の恋愛に進みましょう。
新たなパートナーとしてラオウはどう？

なんだなんだ？恋の話でやけに盛り上がってんなｗ

ユリアさまにばかりお聞きしても何なので，男性陣に質問
やっぱり浮気は漢の甲斐性？それとも浮気なんてとんでもない派？

消えて行ったキャラは元気にやってるだろうか・・

>>336
君の想い出に残るキャラは？

>>335
スペード様には非常に答えにくい質問だ。
殉星の男を主に頂くスペード様は浮気をしないと言っておこうか。
なぁにィ？ＫＩＮＧには愛人が居ただぁ〜？それとエバ様の件だぁ〜？
ん〜？なんのことかな〜？

>>336
質問に答えに来なくなっちまった奴らのことか？
元気に決まってるだろ。
今日も元気にどこかで木偶実験したり、弟に少しでも似てる奴を殺したり
女の服だけを器用に切ったり、顔に傷が付いた女を捨てたり
聖帝との勝負を避けたりしてるだろうよ。
…まあ、そのぐらい元気なんじゃねえかってことだ。その他の奴らもな。
どいつも拳法を伝承したような奴らだ。まず大丈夫なんじゃねえか。
そういう心配をしてくれる奴がいて、奴らも嬉しいだろうよ。

>334
…え、甘すぎたでしょうか……？
ふふ…ケンもそう言われていましたが、私も甘いのですね…
どうやら2人は似たもの同士、ということになりそうです…。

仮定のお話に…そこまで親身になって考えてくださったのですか…？
ありがとう、私は幸せものですね……ご忠告は心に留めておきます。
確かにそのような毅然とした気持ちでいることも必要ですね…。

――― ですが…私の心が決して変わらないように
ケンもまた、私を裏切ることはないでしょう…

新たなパートナーの件ですが…確かにラオウも素晴らしい漢ですね。
……でも…私は少なくとも1人、彼を一途に想う女性を知っています…
その方が、幼い頃…狼の群れの中からラオウに助け出されて以来
ずっと陰から温かく彼を見守っていたことも……
その女性の気持ちを思えば、私には…ラオウを選ぶことはできません…。

>336
この地やあちらの地で見かけた方たちの中には
姿が見えなくなってしまった方もいるのですね……
私も姿を消した方々の身を案じています。
色々と事情もあるのでしょうけれど、どうか無事で…息災でいて
欲しいと心から願うばかりです…。

もしこの伝言を見ることがあったら…
皆も心配しているでしょうし、留守を守っている方もおいでのようです…。
一言なにか無事の知らせを残してくれるといいのですが……

……ふふ。案外「この夏、うぬらに会いたくなったわ…！」などと、
ひょっこり元気に帰ってくるように思う…いえ、思いたいものですね……。

食べたい物なーに？

>>341
鳥の皮を油で揚げたやつは、パリパリして美味しいですな。
最近わしの部屋を厨房の近くに換えてもらったんで、
夜、誰も居ない時に厨房に行っては盗み食いしてます。
だから特に不満はありませんな。

>>342
ﾜﾗﾀw

世紀末に悪党が多い理由…それは、各刑務所に核シェルターが備え付けられていたから。

>>344
それだ！w

>341
……申し訳ないのですが、その問いにお答えすることは…。

もしも、私が楊貴妃のように一言うっかり「ライチが食べたい…」などと言って
それがシンの耳に入れば…彼は玄宗の如く、あらゆる手段を用いて
私の望みを叶えようとするに違いありません…。

その為にどれほど民が苦しみ、務めが妨げられようと
シンは意に介することはないでしょう―――― 。
私のために罪もない人々が苦しむのは本意ではありません…。

また、KINGたるシンが私個人の望みを最優先に考えていたのでは
彼に従っている部下の方々の不満にも繋がるはず……
…ですから、迂闊に望みを口にすることはできないのです…。
どうか許してくださいね…？

>344-345
確かに……今まで考えたことはありませんでしたが
ああいった施設ならそれも頷けますね…

あの時、それに気付いていたら…そして、
刑務所が一般にシェルターを解放していたなら…
トキが私やケンの身代わりに死の灰を浴びることはなかったのに…

せめて朝のラッシュ時並みに一般のシェルターも詰めることができていたなら、とか
先に中に入っていた方がもう少し融通と機転が利いていたら、とか
2週間ほどなら気合いを入れて子供の1人や2人抱き上げたのに、とか
例え扉が壊れていたとしても、あの2人なら内側から閉められたのでは、とか…
あのようにギリギリではなく時間に余裕を持って行動していたら、とか…
もしかして、モヒカンにしていたら助かったのかしら、とか…

このような思いをするのなら、いっそ私が外に出るべきでした……
本当にあの時のことは悔やんでも悔やみ切れません…。

>>344
そして普通の市民は８６年劇場版冒頭のように・・・
むごいのう・・本当にむごいのう・・

やけにはだしのゲンづいてるな

>>341
白い恋人

食いもんの話で思い出したが、最近厨房の食料が減っているとガレッキーから訴えがあった。
厨房には鍵が掛かってるんだが、毎回怪力で破壊されているらしい・・・
今夜から見張りを付けることにするか。

>>344
そうだ。それでオレは生き残った。
ビレニイプリズンなんてそのまま残ってるしな。ああいう施設自体が頑丈なのかもしれねえな。
他にも、戦争が激しくなってきた頃に、核シェルターはあちこちに作られたようだ。
だから案外大勢生き残ってるんだろうな。

>>348-349
はだしのゲンか。懐かしいな。殆んど覚えてないが。
そういえば、この世紀末の世界と似ているな。原発と核で規模は全然違うが。

普通の市民もそれなりに生き延びたんだろうが、その後の生存競争で悪党に敗れたんだろうな。
それで悪党が幅を利かす世界に。そっちの方がむごいのう・・・。

ゲンならこの世紀末でも、下駄でモヒカンの頭を叩いて生き延びただろうな。
ゲン「おんどれらとは鍛え方が違うんじゃ！」
モヒカン「ヒーッ！こいつはキチガイじゃ！ギギギ・・・」

ワルといえばモヒカンじゃなくてリーゼントやアイパーだろ。

ハート様って、血見てもシンには襲いかからないの？

ユリア様、トウってどんな人ですか？
彼女がラオウを想っていることは知ってますか？

>348
ええ、本当にむごいものですね……

私もここ、サザンクロスから自力で逃げようとしたのでしたね…
開かない扉が外から開いて「まあ、天の助け…！」などと
安堵したのも束の間、外から扉を開けてくれたのは他ならぬラオウで…
私はそのラオウによってカサンドラに幽閉、磔にされた上に
ケンとラオウの闘気によって行方知れずになる運命――――――

そこに愛はあるのでしょうか…？と扱いのむごさを
思わずラオウに尋ねたくなってしまう今日この頃です……。

>349
え…、ケンがはだし……？
そういえば、以前は2人して裸足でよく草の上を駆け回って…

――― ああ、ケンではなかったのですね…
ふふ…ケンに逢いたい気持ちが募るあまり、聞き違えてしまったようです…。
そのゲンさん、という方も
この世紀末と同じような状況を生き抜いているのですね…
麦のように踏まれても強くたくましく、まっすぐに…

…ほんの少しだけ、そのような所がケンと似ている気がします……。

>352
確かに…このサザンクロスにもモヒカンにしている方々がたくさん
いらっしゃいますけど、どなたもそんなに悪い方には思えませんし……
お願いした種モミを積極的に育ててもくださっていますし…
機会さえあれば、食料や水や物資を平等に配ったり――――

…むしろ気の良い方々が多い……？

あなたのおっしゃる通りに違いありません。
このサザンクロスには悪い方は1人もいないようです。
リーゼントやアイパーの方がいたら、気を付けることにしましょう…。

>353
……私には想像も付かないことなので、憶測ですが…
妙な所で要領の良さそうなシンのことですから
もしかしてハートが血を見た瞬間にシンは視界に入らない位置に避…
いえ、移動している…とか…？

きっと血を見たハートは怒りに我を忘れた大きな蟲のように
……なるような気がするのですけれど…ケガの治療をしたくとも
あの調子ではおそらく近付くこともできそうにありませんね…？
私では蟲愛づる姫のようにはいかないかもしれません…。

ふふ…このあたりの真相は、彼を良く知る方のお話に期待したい所です…。

>354
私のおぼろげな…幼少のころの記憶では、彼女の父上リハクにも
あちこち北斗の地を連れて歩いてもらったことがありました…。
同じような年頃だったこともあって、トウとはよく他愛もない話をしたり
密かにケンたちの修練の様子を見に行ったりしたものです…。

彼女の視線を追えば、ラオウを慕っていることは明らかで…。
――― 狼の群れと野犬の群れを勘違いしていたようですが
…実は、>339でお話しした女性はトウのことだったのです。
私はこっそりとトウの恋を応援していましたし、
彼女もまた、私の恋を心から応援してくれていました…。

トウは思慮深くて、しっかりしていて…忍耐強くて、控えめで…
けれど…決して消極的な訳ではなく一途で、深い愛情を秘めていて…
それだけに、彼女が思い詰めてしまわないか…とても心配です…。

…思えば、幼い頃…ラオウの手当てをした時、敢えて振り返らずに
そのまま立ち去るべきだったのかもしれませんね…？

>>352
いや、最近の流行ではモヒカンだろ。
オレは流行る前からモヒカンにしていたがな。…本当だぞ！
しかも、オレのはオリジナリティを加えた後ろ髪が長い特殊なモヒカンだ。
スゲェセンスだろ？次の時代にはこれが流行るぞ。
それをハゲの一言で片付けやがった野郎がいたがな…。

>>353
ハートは血を見たら、何人か殺して満足するまで暴れまわるからな…。
ＫＩＮＧにも見境無く襲い掛かるぜ。
ハートは得がたい戦力だから、ＫＩＮＧはハートとは戦わないがな。
あの特異体質のせいで、ＫＩＮＧでも当身で失神とかもさせられねえからな。
その時は、面白いことにサザンクロス全員で逃げ回ることになる。
そして逃げ遅れた奴が（ｒｙ

今度は、ゲイラの催眠術を試してみたい。効かなかったらゲイラじゃ間違いなく逃げ切れねえが…。

>>354
オレはヤシの木みたいな髪型であることしか知らん。まあ、あれもきっと流行るな。

>>355
オレの入ったシェルターもむごいもんだったぜ、5人しか入れないシェルターに7人のモヒカンが誰が入るかで言い争っててよ、
モタモタしてっからオレが５人のモヒを叩き斬ってやったよ。熱線で焼かれるのをオレが助けてやった訳だ。
オレと、オレのシンのバイク（２人分）と、くだらねぇモヒ２人がシェルターに入った訳なんだが、今度は空調が壊れやがってよ、
酸素が一人分しかもたなくなっちまったんだ。そこで生き残る為のじゃんけんだぜ。神にでも嫌われたのか、結局オレはそのじゃんけんに負けちまったんだが・・・・・
全くむごい話だぜ！！

あんたどういう人物像なんだよw

ユリア様、失礼ですがおいくつですか？

>>361
まさかお前……男なのか？
以前来てた愛人とはまた別の奴か？
そんなに強いのかよあんた…何者なんだよ…
というか、人命よりバイクを優先するのかよ…まあ、くだらないモヒカンなら別にいいか。
生き残る奴をジャンケンで決めるとはまた思い切ったな…。それで納得できないだろ…
それで、そのジャンケンに負けた後、どうなったんだ？
生き延びているようだが…

>>362
禿同

ユリア様が小さい時にフドウに会ったあの後、フドウはどうなったんですか？

ファルコ

>361
……あなたもまた、地獄を見てきたのですね…
どこのシェルターでもむごい出来事が起こっていて
皆、生き残るために必死だったのですね…
…確かに非常時にはとっさの判断が生死を分けると思います。
言い争っていて全員助からないよりは…
あなたは、2人のモヒカンさん達の命を救ったことになるのですよね…？

ふふ…口調は変わっても、テキパキしたところは少しも変わらないのですね。
じゃんけんのその後が気になるところですが…
今、無事にここにおいでだということは
何か良い解決策が見つかったのでしょう…？

……もしかして季節柄、そういうお話で涼を取ろうというお心遣い…？
サザンクロスで百物語…それも風流かもしれません……
私、ろうそくを探してきます…。

>362
……私にも、実は自分が何者か良くわからなくて…。
初めはただの…どこにでもいる女性に過ぎないと思っていたのです…。
北斗神拳の伝承者を婚約者に持つこと以外は。

気が付いてみれば、南斗の血筋を引いているらしく
ほんの少し治癒の力があったり、少しだけ未来を観る力があったり…
それに涼しげな実の兄と、飄々とした異母兄がいて…
今やその血筋のお陰で…運命の大きな波に翻弄されそうな勢いで…。

これから何が起こるのか…私にも未来が見えないのですが
天の命ずるまま…私は私にできることをするつもりです……。


>363
かつて…年齢にこだわる男性に対して
――― 女の年齢は女が決めるのよ！…と
格好良く啖呵を切った女性がいたとか、いなかったとか…。
それを踏まえる訳ではありませんが
私の年齢は……永遠の17歳、
…そういうことにしておこうと思っているのです…。

ふふ…それに
「年齢不詳の謎多き女性」というのも、なかなか…
――――― いえ、なんでもありません……
年齢についてはご想像にお任せします…。
あなたの目には、私はいくつに映っているのでしょうね…？

>365
小さい時に…？ああ、犬の親子の小さな命を守った時のことですね。
あの時は母犬と子犬たちを守りたい一心でした…。
私の目の前で寸止めされた大きな拳の持ち主がフドウだったのでしたね。

…あの大きな手のひらに、生まれたばかりの子犬を乗せたときの
フドウの慌てよう…今でも鮮明に思い出します……

あれから「悪鬼のフドウ」はその武具を封印したのだとか…
そして…今は「善のフドウ」と多くの人に慕われ、
どこかの村で身寄りのない小さな汚れなき命たちを大事に
守り育てていると…風の便りに聞きました。
彼と子供たちにいつまでも穏やかな生活が続くよう、祈るばかりです…。

>366
……？
ファルコさんという方をお探しなのですか？
今のところお聞きしたことのないお名前ですから、おそらく…
ここ、サザンクロスでは未だお見かけしていないと思うのですけれど…

私…この方のお知り合いには、近い未来に大きなご恩を受けるような
そんな予感がするのです…。
…ああ、そうでした。確かゲイラが帝都のことを良くご存知でしたね。
後で厨房の方に行って聞いてみることにしますね…？


…今宵は１つの街を完成に導こうとしている方のために…
そして…闘いに疲れた全ての方のために―――――
”女神の子守歌”でも奏でることにいたしましょう……


♪･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*

カイオウ

お久しぶりです。
キャラネタ板のシンはひとまず姿を消しますので取り敢えず御報告致します。
伝言を預かっておりますので…。

「ユリアよ、スペードを支えてくれて感謝する。おれの身勝手でこの様な事になったが許して欲しい。
　だがお前とスペードの生み出す新たなサザンクロスもこれはこれでなかなか魅力的というものよ…ﾌｯﾌﾌ」

「スペード、常におれを気遣ってくれて何と言って良いものやら…本来ならおれはココに来てお前達と共にサザンクロスをもり立てるべきなのだが…。
　約束があるのでシンはココへ来る訳に行かぬがおれはいずれ別の形でお前をサポートしたい。勝手ばかり言って申し訳ないが…。
　もう一つ告白しておこう。ココの>>10>>19>>26は実はこのおれに他ならぬわ！
　つまり…ﾌﾌｯ、あの時はまさかこの様な事態になるとは夢にも思わなかったが…。
　まぁそういう訳でな、今後とも宜しく頼む…。我儘ばかりですまんな」

それじゃ…御世話になりました。

>>360
ハートさんは怖い人ですな、催眠術の実験を快く受けてくれたんですが、
ひもが手からすっぽ抜けましてな、石がハートさんに直撃して鼻血ブーです、
ゴロンと寝っ転がったわしは無事でしたが、周りの人は気の毒でしたな
実験は大失敗ですな

>>366
この街では元斗皇拳など知らぬ。通じぬ。まして片足で伝承できる拳法など笑止。

>>371
惜しむらくは今日までのあいつは井の中の蛙。

>>374
雑魚のおまえが言うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>372 ミスティさん
ああ、ミスティさん。よく来てくれた。
…ＫＩＮＧからの伝言、確かに。
ユリア様には自分も感謝しています。ユリア様が来てくださっていなければと思うと…

な…なんと、あの時の先輩は…。あの時のやり取りは、先輩であり、応援してくれたというのもあるかもしれませんが、
それにしても、何故だか妙に特別なものを感じていました…。
どんな形でサポートをしてくださるのか、楽しみに待っています。

それと、もう謝るのは止めて下さい。水臭い。我々は強敵ではなかったのですか。
それに、謝る必要もないと言っているではないですか。

と、ＫＩＮＧに伝えておいて下さいミスティさん。

>>373
ちょｗｗｗｗｗ
実験自体は失敗してない！お前の術が失敗しただけじゃねえか！！
漫画みてえな失敗の仕方しやがって…
というか、それで助かるんすか…しかも、やられてんのオレの部下だし…
今日からお前は畑仕事一日５時間な。

>>375
ごめんｗｗｗｗｗ

>>373

ジャ…ジャバ、棄てた積み荷は必ず弁償するからよ。
聖帝軍の兵に見つかりそうだったんだ、仕方ねぇだろ？
3倍にして返すぜ、今割のいい仕事を請け負ってんだ。
だから支払いは待ってくれよ…。

朋友

>371
…え？今度はカイオウをお探しなのですか…？
やはりここではお見かけしませんでしたが…

そういえば、ケンから聞いたことがあります。
北斗の長兄ラオウ、次兄トキの実のお兄様でいらっしゃると…。
……と、いうことは…
ケンとは血の繋がりはないにしろ、ラオウもトキもケンの兄。
その兄君のカイオウは私にとっても義理のお兄様…になるのでしょうか…？

ますます家系図が複雑なことになってくるのですね……
婚約者としては少し頭の痛いお話で…何というか…
「渡る世間は強敵ばかり」などというホームドラマになりそうです…。

>372
ようこそ、ミスティさん…
こうしてお話をさせていただくのは初めてになりますね…？
シンからの伝言、私も確かに受け取りました…。
私にはあちらを見守りながら心の中で応援することしかできず
何のお役にも立てなかったこと、改めてお詫びいたします…。
また、ミスティさんも…秘書のお勤めお疲れさまでした。

ふふ…先だって申し上げたように、私は……
この地なら2人のシンの共同統治も良いと思っていたのです…
てっきりあちらのシンも帰ってくるものだと思っていましたが…。

ミスティさん…どうか、シンに伝えてください…

「 許 し ま せ ん … ! 」


……というのは冗談ですので、伝えないでくださいね…？

>372
先程のお話を改めて…。

「…今まで本当にお疲れさまでした。
　過分なお褒めの言葉を頂いているようですが、私は…
　スペードをはじめ、この都の皆にお世話になっているばかりで…

　そちらを見守っていて、とても楽しませていただいていました…
　どうかゆっくり休んでください。そして…
　充分鋭気を養ったら…どのような形になるにしても
　また民の声に応えてあげて欲しいのです……
　いつでも…どなたにでもこの城の門は開いているのですから…。」


―――― そう、お伝え頂ければ幸いです…　

>373
じ…実験の巻き添えになった方がいたのですか…？
急いで手当てをしなくてはなりませんね…。
取りあえずあなただけでも無事で良かった……

……ではなくて。

ゲイラ、あなたを探していたのです…。
中央帝都に詳しいあなたなら、>366で話題に上っている方に
詳しいのではないかと思って…
良ければ…ファルコさんという方のこと、教えてくださいますか…？


……ごめんなさい、今宵はここまでにさせてくださいね…
それでは、また近い内にお話をしに参ります。

>>366
わしがお昼過ぎまで寝ていて、顔を洗いに外に出ると、
大きな馬に乗った大男とファルコさんが睨み合ってるじゃないですか、
よく見るとファルコさんは足を斬られて無くなってましたな、
びっくりして持っていたたらいを落としてしまいましたよ。
わしはファルコさんに加勢するつもりで、そばにあった大きな石を拾い投げつけようとしたのですが、
慌てて跳んで来たショウキさんがわしを押さえつけましてな、家の中に押し込むじゃないですか。
その後ですなファルコさんが村人に人気が出たのは。チャンスを逃してはいけませんな。

>>378
何時まで待たすつもりだソロ、いいだろうあと1週間だけ待ってやろう、
５倍の積荷を持って来い。持って来れなければ氷漬けにするぞ。
ソロ、おまえが逃げぬようそのサルを人質にするぞ、利子として野良仕事をしてもらう。

>>377
積荷をもらちゃおうとしたのですが、よく考えたらまずいですな、
ジャバは宇宙をまたにかけた大悪党と聞きますぞ、とんでもないトラブルになりますな、
スペードさんに任せましたぞ

ゲイラ様なかなかやり手w

>>379
朋友？ダチと待ち合わせでもしてんのか？
・・・しかし、ちょっと時刻を見てみろ。死兆星が輝いてんぞ。

>>378
>>384-385
勝手に話進めておいて、まずいことになったらオレに丸投げかい！！
もらちゃおうとするな！！よく考えて行動しろ！！
・・・しかし、よっぽどお前がジャバとかいう奴に似てたらしいな・・・

宇宙を股にかけたとかいまいち見えてこない話だが、トラブルは避けたいな。
とりあえず、ハン・ソロ、ジャバとかいう奴らの居所を探させて、使いでも出すか。
どこに居るんだよ？宇宙とかいったらもうシラネよオレは。

宇宙戦争、スターウォーズが起こったら、責任を持って催眠術で全員倒せよ。
どうでもいいが、北斗だの南斗だのって、こっちもスターウォーズだよな。ああどうでもいい。

>>386
なかなかトラブルメーカー。だが退屈な日常よりいいかも・・・しれん。

ウォーウォー(ジャガ芋と野菜が採れた)！

>379
…師父さまからほんの少しだけお伺いしたことがあります…
ケンの伯父さまで、先々代の伝承者だった方の若かりし時のお話を。

どこまでも奔放で、「朋友」のために戦った方だそうですね…？
奔放というと…ケンよりむしろジュウザに似ているのでしょうか…
とても記憶力の良い方で、文武両道に秀でた方だったと聞いています。
お話を聞いてからとても興味深くて…
私も一度お会いしてみたかったものです…。

>384
え…その、大きな馬に乗った大男というのは…まさか…。
教えてくださってありがとう、ゲイラ。
そのファルコさんも漢気溢れる方なのでしょうね…。
ケンとも「強敵」になれるに違いありません…。

…先日のようにあなたも闘おうとしていたのですか…？
ショウキさんが止めていなかったら、こうしてお話もできなかったのですね…。
きっと、ショウキさんも無駄な争いを好まず、困った人を見捨てておけない
―――― 情に篤い方なのでしょうね…。

素晴らしい人達の集まる村においでだったのですね……
ふふ、余生はあなたの村でゆったりと過ごしてみたくなりました…。
…この乱世が治まったら、是非あなたがいた村を案内してくださいね？

>378、>385、>387
まあ…！ふふっ…。
久しぶりにお腹の底から笑った気がします……

スペードにゲイラ…あなた達はとても良いコンビのようですね。
いつの間にそんなに息がぴったり合うようにになったのですか？
…では、何かトラブルが起こった際は2人にお任せしますね…。
仲良く協力の上、対処するようお願いします。

……ところでスターウォーズとは良く言ったものです…
確かに、北斗七星の脇にひっそりと存在していますものね…

―――― デス・スターが…。

……これもどうでもいいお話でしたね…ふふ…。

>386
ええ、本当に…。
ゲイラはなかなか侮れません。
お茶目なくせに、状況を的確に判断していて…ちゃっかりしていて。
私たちとしては、とても心強いところです…。

……これは。
彼には渉外を任せて、辣腕をふるっていただくしかないようですね…
誰かが無茶を言ってきたらまずゲイラに交渉してもらうことにしましょう。
予想以上に有利に事柄を運んでくれるでしょうから…。


>388
………！

……はっ…わ、私がここで気を失うわけには……。

ああ、何も別にバルコム将軍に詰め寄られているという訳では
ないのですから、気を失うことはないのでしたね…
時は正に世紀末です…何が起こっても不思議ではありません…。

え……この荒れた大地で…ジャガ芋と、お野菜が…？
…これを…くださるのですか……？

>388
…続けます。

これでもう、略奪などという行為をする必要がなくなりますね…。

……この大地に実りを取り戻すこと…それこそが私の望み…
シンには散々「この大地にそのような土などない」と言われてきましたが
まだ、土には豊穣の可能性が残されているのですね……

輝く緑と、風に揺れる稲穂の黄金…
そのような景色を見ることも夢ではないのですね…？

ありがとう、チューバッカ。私の望みを叶えてくださって……
希望の光が見えてきたような気がします…。

ふふ…これを厨房に持って行って、スープを作ってもらうことにしましょう。
あなたもたくさん食べて行ってくださいね。

ユリアは俺達の青春だった……

>>393
死んだ土が吹き飛ばされたんだ！

>>388
ああ！？あれは何！？人間なの！？

と、某蛾媚針の女ばりのリアクションをとってみたが、
この野菜、採れたのか。以前には考えられなかったことだな・・・。
もはや少ない食料を奪い合う、狼の時代は終わりに近づいているのか・・・。
何故お前が届けてくれたのかは全くの謎だが、礼を言う。

>>391
い、いえ、オレは驚いただけで。息が合うとかでは・・・
は、はい。では、何か問題が起こりましたら、自分とゲイラが対処に当たります。
あいつに任せたら、余計にトラブルが起きてしまうような気がしますが・・・
これだけ長く居れば、ゲイラはもはや、この街の一員ですね。

>>394
どちらさん？ユリア様と青春時代を過ごしたのか？俺達？
・・・ということは・・・ケンシロウでも拳王でもないな・・・
まさかあんた、トキか？
あの人間を木偶と呼び、人体実験を繰り返しているという？
うちからは木偶はやらんぞ。

>>395
なぁにィ〜？「死んだ土が吹き飛ばされたんだ！」だぁ〜？
何故そう思った？

ユリア様、実は発病してますね！？

ユリアねえさま！
おっぱいタッチ！！
柔らけ〜

>394
トキの声が聞こえたような気がしたのですが……
私の気のせい、だったのでしょうか…？

　　……私の名はユリア…

　　私は想い出の中にだけいる女…
　　私はあなたの心の中にいる、青春の幻影…

　　遠く時の輪の接するところで、また巡り逢いましょう――――

青春と聞いて、ちょっとそんな風に呟いてみたくなりました…。
ふふ…近頃はよく、昔のことを思い出します。
ラオウの抱擁で危うく骨を折られそうになった時のこと……
そして、それを慌てて止めに入ってくれたトキのこと…。

こうして思い返してみると…なかなかバイオレンスな青春の日々
…だったのかもしれませんね…？

>395
死んだ土が吹き飛ばされて…それで、植物が育つように…
――― そこには気が付きませんでした……。

あなたがケンをいろいろ助けてくれているのですね…
もしかして、ケンに種モミを返してもらってくるよう言付かって…？

ごめんなさい、お返ししようにも…あの種モミはスペード達が
今、責任を持って育てて増やしている最中なのです。
もう少しすれば、かなりの量を増やしてお返しできます……
収穫まで待ってくれるよう、ケンとおじいさんに伝えてくれますか…？

村の方達のために、この都の物資をお分けするようお願いしてみます。
…あなたもお腹がすいているのでしょう…？
とれたて野菜のスープをたくさん食べて行ってくださいね。

それから…ケンにこの花の種を…私だと思って持っていて欲しいと…
…どこにいてもあなたを想っていると…そう、伝えてください…。

>396 スペード
…あら、そうだったのですか…？
あまりにも見事な…ええと…ボケとツッコミ、というのでしょうか…
テンポの良いやりとりだったので…つい…。

ふふ…楽しいトラブルメーカーのゲイラと、しっかり者のスペード…
きっとどんな問題も、2人に任せておけば街は安泰ですね…。
……私も安心して我が儘が言えるというものです。

ここを訪れてくれる方々、それにあなたがた2人……
みんなこの街の大事な一員ですね…

>397
…あくまで仮定の話として聞いてくださいね…？

もしも…今ここで、私が病に冒されているとしましょう…
そのことが皆に知られてしまえば、街から
笑顔と活気がなくなってしまうかもしれません…。

それに…もしも発病の件がうっかりシンに伝わってしまったら
…おそらく彼は私の病を治療しようと躍起になるに違いありません…
あのシンのことですから、拳王の霊薬を作るメディスン・シティーを
掌握しようとまで考え出すかもしれない…
…そのような事になれば、また多くの人が傷つくでしょう…。

……ですから、私は発病などしてはいないのです…。

>398
――――― あっ…！

……こら、お待ちなさい！
もう、本当に仕方のない子ですね……

え…私が沈んでいるように見えたから、わざと怒らせようとして……？
…気を遣ってくれたのですか……
あなたのように年端も行かない子を心配させてしまうなんて
…私もまだまだ、なのですね…。

……シンの不在中だったのが不幸中の幸いかもしれません…。

心配してくれて、ありがとう…でも……

――― もう、このようなことをしてはいけませんよ…？
…この街のKINGときたら、子供はおろか私が愛でる花にすら
嫉妬するほどヤキモチ妬きなのですからね…

トウあほや！！
ラオウから奪ったナイフで首刺して自殺しとる！！
発作か〜！！
即行ラオウに「馬鹿な女よ！！何故俺を刺さぬ！！」と突っ込まれとる！！
爆笑じゃ〜！！

>>388
ほう、チューバッカさんはお芋を今食べたいんですな、運良くあそこに焚き火がありますな。
仕方ありませんな、それほど言うなら焼きジャガイモにして食べますかな、お芋を火にくべましょう
　　　　　パチパチパチ・・・・・・・・
焼けましたな、ほほう、これはホクホクして美味しいですな、
バターもありますぞ、たっぷり塗って食べるとなんともいえませんな。
>>394
ゲイラは私の青春だった・・・・・よく昔言われたものですな。
>>395
そう言えば遺体を切り刻んで土に撒けば、その土地が蘇るって言ってた男がいましたな、
得意げに農場を造るって言ってニヤニヤしてましたな、この土地もそういう事なんですかな？

　　　　　　　

羅将ハン

リュウはラオウと誰の間で出来た子供なん？

>>398
てめえこのボウガンの矢が見えねえのか〜!？

>>404
何を勘違いしている！刺したのは胸だ！！
何故拳王を刺さず、自分を刺したのかは解ってるだろ？
・・・と、ネタにマジで答えたところで、ちょっと聞いてくれないかジャギよ。

羅虎城あほや！！
自分の名前言ったら爆死する秘孔突かれて名乗れんから、
代わりに部下に名乗らせたら、部下が名前知りおらん！
「羅虎城だろ。ラコジョウ。」教えて「しまったぶれっとぉー！」言うて爆死しとる！
発作か〜！！爆笑じゃ〜！！

とある中国の歴史書読んでたら、そんな記述があった。

>>405
＞ゲイラは私の青春だった・・・・・よく昔言われたものですな
最近は自分に催眠術をかけている。

>>406
第三の羅将ハン・・・がどうかしたのか？
ところでよ、こいつの拳だけタイプが違うだろ？
だから、北斗神拳に剛の拳と柔の拳があるように、
北斗琉拳にも疾風の拳と闘気の拳とかそういうのがあるんじゃねえかとか思ったんだよ。

>>407
この街ではリュウなど知らぬ！通じぬ！まして伏線も無く登場した息子など笑止！！

ハートの体臭がくせえ。やってらんねえ。

アニメでバイク乗ったゴッドアーミーあほや！！
買い物袋持ったばーさんが道の真中でこけたの見て即行
滅茶苦茶唇ニヤつかせてスピードあげて轢き殺そうとしとる！！
発作か〜！！
寸前のところでケンシロウが助けとる！！
いちいち助けんでええんじゃ！！

それと壊し屋ウルフの部隊あほや！！
猛スピードで集団で路地爆走しとる！！
発作か〜！！
爆笑じゃ〜！！

>>364>>367
くだらねーモヒ2人がグーを出す瞬間、居合いで首をはねてやっただけさ。
その間0.05秒ってとこか、シェルター内が血だらけでしょうもない事になっちまったがな。
負けたってのはオレはじゃんけんではチョキしか出さないから、そう思っただけだ。
その後臭ぇー死体と2週間、薄くなる酸素の中暑苦しいシェルターの中でじっと待ち続けたぜ、
扉を開けて外の空気を吸ったうれしさときたら・・・がその後目に飛び込んできた光景は、ユリアもスペードも分かってるだろ。

心配はいらぬユリアよ。俺は天才だ！
死の灰如き恐るるに足らぬわ、フフフフ。

ど〜でもいいけど>>409は俺じゃないるれw

北斗神拳伝承者ジャギ ◆oWxVJjHumAあほやー！！
ケンシロウがいないからってサザンクロスまで来とる！！
発作かー！！
どれだけ寂しがりややね！！
爆笑じゃー！！
あっあっあ！！

>>409
夏も過ぎたし、そろそろそんなに臭わなくなるんじゃねえか？
つーか、お前そんなにハートの近くに居ないだろ。

>>410-411
ふっ・・・ま〜あまあ面白いな。不謹慎ではあるが。
じゃあ、またオレも読んだ書から一つ。

田学芳あほや！！
普通のヅラはズレるし乱れるからって、鉄のヅラ作って頭にボルトで止めとる！！
おまけに速攻、鉄で作ったヅラだと周囲にバレとる！！
しまいには、その鉄のヅラが重すぎて、風呂で溺死しとる！！
発作か〜！！爆笑じゃ〜！！

>>412
男言葉を喋る気も強く腕も立つ女性キャラですか？萌えるかいみんな？
それだったら、じゃんけん自体する必要ねえじゃねえかよｗｗ
死臭と二週間・・・気が狂いそうになるな・・・
そして、そこで見た光景とは！？
と、無茶振りしてみる。

>>413
おお！噂の闇医者か！？自信過剰で腹が立ってくるな。
死の灰をモノともしなかったのか！？なんという男だ。ＫＩＮＧでも一筋縄ではいかねえかも・・・
あ、ここには木偶はいないよ。

>>414
ど〜でもい〜いですよ
「ど〜でもいいけど>>409は俺じゃないるれw」という、誰も気にしていない疑惑の否定
ど〜でもい〜いですよ

>>415
ボルゲあほや！！
スペードに無視されとる！！
発作か〜！！
爆笑じゃ〜！！

>>416
貴様なぜ俺様を無視した…
おかげで発作ジャギに爆笑されたではないか…！
死にたいのか…？
あっあっあ…

>>417
今日は貴様の勝ちにしといてやるわ…
あっあっあ…

おいおい落ち着けよｗｗ
無視したわけじゃない。ボルゲが来てたのに気付かなかっただけだ。
後でちゃんと返事するって。

アニメのスネークの水飲み場で出てくるスキンヘッドの雑魚あほや！！
老人がタダで水貰おうとした瞬間
即行無愛想に「何も持ってねー奴は駄目だー！！」 わめいとる！！
発作か〜！！
しつこく食い下がった老人に滅茶苦茶怒って
「うるせー！！」わめいて凶器でボコボコにしとる！！
爆笑じゃ〜！！
ただで水がもらえるほどこの世は甘くないんじゃ！！

ジャギあほやー！
ケンシロウに｢伝承者を辞退してこい｣言って即行殴りかかってケンシロウが怒ってジャギぼこぼこにされとる！
しかもケンシロウに秘孔突かれて足つまづいたこと気づいておらん！
しかも髪の毛滅茶苦茶抜けとる！
発作かー！
滅茶苦茶貧弱やー！
爆笑じゃー！
あっあっあ！

>>415
寂しいから来てるのか？
まあ、話の内容にもよるが、基本的には来訪者があるのはありがたいことだ。

>>417-418
>>419

>>420
笑えないねえ。

>>421
あの時殺意を持ったケンシロウの性格はやばい。
ジャギに非があるが、さすがに殺すほどのことはされてないよな。
仮にも相手は兄なわけだしよ。
ジャギがケンシロウを憎むようになったのも無理はないな。

>>422
なんじゃ〜その>>420のレスに対する1行レスの返事は！！
長文で返さんかー！！
お前など指先一つでダウンじゃ！！
殺すぞ！！

ジャギもボルゲも、もう少し控えなさいよ。
これじゃ、スペードもユリアさんもやり辛いと思うわ。

>>416
別にオレは萌えなんて狙ってねーぜ、本能のまま戦ってるだけだ、
それにじゃんけんはモヒに隙を作らせる為だ、5人ぶった斬ったオレをかなり警戒してたからな。
それにしてもこのヤロー何度も振りやがって、オレの目の前に100人のモヒが立ち塞がっていたんだよ！
アニキはどうした！！とかほざいてるから、戻って首を放り投げてやったよ。同時に奴らの懐に飛び込んで一振りで7人叩き斬ってやった。
オレがこの時使ったのが某マンガに出てくる鉄の塊のようなデカイ剣だ！
無我夢中でそいつを振り回していたら、いつの間にか生きてるのはオレ一人になってた訳だ。
オレの話はこれで終わりだ・・・・？ってこれ始めなんの話してたんだけ？

>>419
あっあっあ…
ならばよかろう…
ドリル攻撃は勘弁してやるわ…
あっあっあ…

>>424
あっあっあ…
すまんすまん…
ジャギは俺様が葬ってやるから心配するな…
俺様はシンからケンシロウを頼むと言われているからな…
奴が戻ってくるまで北斗スレを盛り上げるためには発作ジャギと戦わなければならんのだ…
あっあっあ…

アニメの第１部でスネークが出てくるシーン
雑魚がリンに投げた凶器を帽子かぶったガキがリン突き飛ばして身代わりになって当たっとる！！
発作か〜！！
当たった後「いてて！！頭にもろ当たりやがった！！」わめいとる！！
頭に当たったら普通死ぬやろ！！
こいつ最後で車に乗って去るリンにリンゴ投げ渡しとる！！
発作か〜！！
いちいちリンに構わんでええんじゃ

http://www.morinagamilk.co.jp/products/drink/item_images/20070726170223.jpg
↑
最近コンビニで売っとる「ハイチュウドリンク　オレンジ」発作まずいまずい！！
オレンジジュースを水で滅茶苦茶薄めた薬みたいな味がしおる！！
何が「あと味スッキリ！」じゃ！！
あと味で吐きそうになるちゅーんや！！
パッケージの並べられたオレンジ見ただけで吐きそうや！！
発作か〜！！

どうやら台風が来るようだ、みんな城の補強で忙しい。ちょっと手が空いたんでオレが答えてやる。
>>427
リンに凶器が飛んできたが、そばに居たそのガキは見て見ぬふり、リンは頭から血を流しその場にうずくまってしまいました。
そのガキが車で立ち去る時、運悪く怪我を負ったリンが道を横切りました、車はスピ-ドを緩めることなくリンをはね飛ばしそのまま立ち去って行きました。
こんな感じでいいんだな？
>>428
果汁5％の乳飲料？こんなもん飲んでるとマジで発作起こすぞ。
ハイチュウってソフトキャンディみたいなやつだろう？
それをドリンクにしたって、どんだけ際物だよ！

…ｺﾎｯ……何やら、広間の方が騒がしいようだけど…
サキの言っていた「おっかない人達」というのはこのこと…？
準備の手を取りあえず休めて急いで出てきてはみたものの…。

>404 >410-411 >427-428　ジャギの日記
…あら、こんな所に日記の切れ端が……？

拝見したところ、どうもジャギの日記のようですね…？
彼は日々このようなことを考えながら過ごしているのでしょうか…。
内容はともかく、意外に筆マメだったとは…少々驚きです……

とても興味深くはありますが…偶然とは言え、他人の日記を
見てしまうというのは、いささか落ち着かないものですね…。
これに関して何かを申し上げるのも失礼というものでしょうし……
見なかったことにするのが優しさというものなのでしょう…。

……けれど、姉妹同然に育ったトウの件だけは看過できません。
不本意ですが一言だけ言わせていただきます。

　――― あなたという人は…どうして女心がわからないのですか……

>406
またどなたかをお探しの方がいらっしゃるようですね…？
ええと、今度は羅将のハンさん……

ああ、この方なら先日お見かけしたような気がします……
>378番目のお部屋においででしたかしら…。

――――― え、名前は同じでも別人…？

……ふふ。何しろお部屋が今では400以上…
100室から先は覚えていないのです……

>407
まあ…！ラオウに子供が産まれたのですか…？
……このように申し上げると、
ラオウが子供を産んだのかとうっかり勘違いしてしまいそうですね…。

ｺﾎｯ…私にはどの女性との間の愛の結晶かはわかりかねますが
もしも、こっそり恋を応援していたトウであれば…
私の喜びもひとしおというものです……。

そういえば、トウも南斗の里の女性…もしかして
「北斗と南斗が結ばれる時、必ずや奇跡が起きる」というのは
このことを暗示していたのでしょうか…？

いずれにしろ、この世紀末に生まれた大切な命なのですから
心から祝福いたします。
ふふ、あのラオウもついにお父さんになったのですね…

>409
……おかしいですね…？
ハートはこの街でも紳士で通っている方のはず……
シンほどではないにせよ、身だしなみには気を付けているように思いますが…

やはり、この城の大浴場を一般に開放した方がいいかもしれません…。
人々の衛生に気を配ることもKINGの執務の1つ……
疫病が流行したりでもしたら大変です。

シンが遠征から戻ったら進言…いえ、お願いしてみることにしましょう…。

眼鏡を掛けて、リュックを背負って町を歩いてるおる者は明らかにオタクであるな。
私も友人達に、「リュックは、オタクが使用する物なので気持ち悪いから使用するな！」と忠告しておる。
その結果、友人はリュックの使用を止め、ハンドバッグを使用しておる。良い傾向だ。

>412 >425　愛人さん
……壮絶な武勇伝ですね…。
私のいたシェルターでは、トキがシェルターに入れなかったことが
最大の悲劇でしたが、そのような惨劇は起こりませんでした…
貴女の心中、お察しいたします……。

ええと…このお話の始まりは……
核戦争はむごい、という方の嘆きから始まって…
ラオウの私に対する扱いもむごい、という私のぼやきが続いて…
貴女のいたシェルターのお話になった……のでしたっけ…？

こんな世の中ですが、せめてこの街では…
そういった事柄とは無縁でありたいものです……。
腕に覚えのある貴女がいてくだされば、心配はしなくとも良さそうですね…？

>413 あの日のトキ
―――― ！

そんな……私を安心させようと…トキ……！

…確かに2週間ほどあの死の灰の中にあって、しかも飲まず食わずで…
無事ではなかったにせよ、一命を取り留めたのですから
恐るるに足りないことなのかもしれませんけれど……
ああ…やっぱりあの時、私が強引にでも子供の1人や2人抱えて
ケンにあなたをシェルター内に力ずくで引きずりこんでもらうのでした…！

…………天才？
トキ、あなた…心なしか良からぬ方向に人相が変わっているような…
何だか話し方まで変わっているような…
…もしかしたら、そっくりさんなのかもしれませんが
私の不安を取り除いてくださろうとのお心遣い、感謝します…

きっとあなたは腕の良いカウンセラーなのでしょうね…。
少なくとも私にとっては立派なお医者様でした……
無理にトキになり代わろうとしなくとも、良いと思いますよ…？

>414 バット(395)
ええと…バットまでもが2人いたのですか……？
もう私、何があっても驚いたりはいたしません…
あなたのことは395のバットと呼ぶことにしましょう…

そうすると、私が伝言とお使いをお願いしたのはあなたになるのですね？
どうかおじいさんとケンによろしく伝えてください…
―――― お願いしますね……。


>415 >417　ボルゲ＆ジャギ
………これは何か、新手のコンビ芸…？
俗に言うキレ芸というものなのでしょうか……
2人してキレて煽り合う芸というのは初めて観ました……

―――― スペード？
このような催しを私たちだけで楽しむのも何ですから、どこか野外に
ステージを設営して、街の人々にも娯楽を楽しんでもらうようにしましょうか…
日々の生活や労働に疲れた人達に喜んでもらえるかもしれません……

収穫祭も兼ねて、司会は私とスペードで…。
厨房には負担をかけてしまいますが、ポップコーンでも用意してもらいましょう。
ゲイラもポップコーンを作るとなれば、喜んで協力してくれるに違いありません…
色々な経験をなさっている愛人さんなら、安心して接待係をお任せできます。

ふふ…忙しくなりそうですね…。

>424 マミヤさん
お久しぶりです、マミヤさん。お会いできて嬉しく思います……。
少しの間ここを空けていたのですが…予想外の出来事で…。
色々とお気遣いくださって、本当に何とお礼を申し上げたらいいか…。

…南斗の男性2名が貴女に魅かれた気持ちがわかりました……
美しくて、強くて…情が深くて…細やかで……
ふふ…あのボルゲが素直に引いたのですから、流石と言わざるを得ません。
……もしものことがあったら、この街のことをお願いします…

収穫祭も考えていることですし…
どうかこれに懲りず、また遊びにいらしてくださいね…？

>418 >426 ボルゲ
……ふふ。勝ちを譲ったり、マミヤさんの言に素直に従ったり…
意外と大人な所もあったのですね…。

とても頼もしい限りですが、私は…
この街で無用な血が流れるような事態が起こってほしくはないのです…
あなたなら分かってくれますね、ボルゲ…？
そうそう。ここでジャギと戦う代わりに、1つ頼まれてくれますか？

……ジャギの日記を拾ったのですが、あなたに託します…。
私に中身を見られたとあっては、彼も気まずいものがあるかもしれません。
あなたからこっそり返しておいてあげてくださると嬉しいのですが……。

>434
……？
すると、あなたのおっしゃる通りなら…
荷物を持つことが危険に繋がるために、
リュックを背負ってメガネを掛けているお年寄りの方も
すべからくオタク、ということになるのでしょうか……

……素直なご友人をお持ちのようですね…。
ああ、ハンドバッグをご使用の方なら女性の方なのかもしれません…
その場合は素直な良人になるのでしょうか…。
何にせよ、ご友人は大切になさいますよう……。


今宵はここまでにいたしますね。

よ〜く冷えた栄養豊富で美味の毒蛇のジュースはいらぬか

>>440
あっあっあ…
ジャギの日記を俺様が届けるだとぉ…？
おんなぁ…！
俺様がそんなこと頼まれるとでも思ったかぁ…！？
あっあっあ…
だが特別用事もなく暇だから届けに行ってやるわ…
あっあっあ…
その代わり俺様がジャギの元から帰ってくるまで食料と水、ガソリン、女を用意しておけい…
そうだな…
食料は脳を活性化させるためDMAがたっぷり含まれてるもの…
水とガソリンは3ヶ月分あればよい…
女は加藤ローサ系と長澤まさみ系の二人を用意しておけい…
あっあっあ…！

ボルゲ。てめーキャラと絡みたいだけなら消えろ

>>443
あっあっあ…
なぜ俺様が消えなければならないのだ…
俺様に対する質問は全て答えているではないか…
あっあっあ…
それに俺はシンにケンシロウのことを頼まれておるからな…
男の約束を破って消えることはできん…

あちこち越境してレス返してる人達に話しかけてばかりいるよりは
１つの所に落ち着いて名無しさんたちの質問とかに答えた方がいいんじゃないかな？かな？
・・・ってことでボルゲに質問ねー。

どうしてマミヤさん相手だとあんなに素直なんですか？
実はヨーヨーとか蛾媚針が怖いとか？

ボルゲはマジで精神病患者

どうすんだボルゲ

どうするとは？

少々雰囲気が悪くなってるな。まあいい。
とりあえず、意見や批判については、ここじゃなく議論・要望所で話してくれると助かる。頼むぞ。

議論・要望所にも行ってきた。色々と意見が出ていたようだが、
とりあえず、今回はボルゲに返事は返す。
プライバシーを重んじるお優しいユリア様が、日記をボルゲに届けさせたから、
オレは日記を読んでいない。だからジャギに返事は返せない。
今回はそういうことで頼む。
今後はどうするのか、ユリア様と相談して決めたいと思っている。

ユリア様、ジャギの日記は今後も読まないことにするのでしょうか？
ボルゲについては、もしまたボルゲが何か問題になるようなことがあれば、その時に何か考えればいいかと。
ユリア様のお考えをお聞かせください。

取り急ぎ、火急の用件があるようですね…？

まずは、お返事をお返しするべき方々に
お返事を後回しにする失礼をお詫びしておきます…。
明日…必ずお返しすることにしますので、少しだけ時間をくださいね？

それから、私が勝手にお願いしてしまったことで
ボルゲやスペードには迷惑をかけてしまいましたし、
この街の皆さまにも不快な思いをさせてしまいましたこと…
心より深くお詫びいたします。

…ところで、私の考えですが
こちらでお話しした方がいいのでしょうか…？
それとも…スペードの言う議論・要望所という所に行って
お話しをすればいいのでしょうか…？

>>424
ユリ・・・じゃねえか。マミヤか。ああ、心遣い感謝する。
オレは大丈夫だが、みんなは大丈夫じゃなかったのかもしれねえ・・・
確かに控えてくれた方がいいのかもしれねえな。だが、こうなった原因はオレにもある。
オレももっと考えなけりゃならねえな・・・

>>425
まさか百人斬りとはな・・・よし、お前をベアトリクスと名付ける。何故ベアトリクスかは内緒だ。
・・・ＫＩＮＧが何故お前を気に入ったのかよく分かる。
ＫＩＮＧは強い女が好きだと常々言っておられた。ユリア様もまた強い女だと。
良かったら、ＫＩＮＧの愛人となるまでの顛末を話してくれないか？物凄く興味があるんだが。

>>426.444
ドリル攻撃はエグいから勘弁してくれ・・・
盛り上げたい、ＫＩＮＧとの男の約束を守りたいと思ってやっていた事なんだよな。
この世界全体のことを想い、そして我が主との約束を守ろうとしてくれていたことは、俺からも感謝する。
だが、やり方については色々意見が出ているようだ。参考にしてみるといいかもしれない。
オレもここをより良い街とするために、色々考えさせてもらう・・・

ユリア様、では議論・要望所を借りましょうか。
そういう風に使って構わない場所のはず

>>429
日記にはそんなことが書いてあったのか？
よくわからんな・・・

>>441
惜しいな・・・完璧なフライトだったのに着陸失敗というくらい惜しい。

>>442
届けてくれたようだな。感謝するぜ。
・・・もしかしてＤＨＡと言いたいのか？
あれが含まれているものなど魚ぐらいだ。海は枯れた。だめだな。
いや、缶詰があった。鯖の缶詰を持っていくといい。
ガソリンと水はいいが、女はデカイババア系しか用意できなかった・・・すまんな。

オレは以前、ここの統治方針をＫＩＮＧから聞いていた。

雑談とかチャットになるのは嫌だけど、またみんなで楽しくやれたら――って思ってる

だそうだ。基本的には、楽しくやれたらとオレも思っている。いや、全員が思っているだろう。
そういうわけでよろしく頼むぞ。

拳王軍でもっとも冷酷非情と呼ばれているヒルカ。
だが、その渾名以上に卑下されている感がある。そこまでのゲス野郎だろうか？
浚った子供の数は20に近いが、結局タンジとジロ以外はいつの間にか村に戻されている。
本当に冷酷非道なのなら普通殺してしまうところだろう。
人質に選んだのが自分の息子であるというのも、なにか不自然だ
別に息子である必要性はどこにもない。おそらくヒルカなりに、
こういうごたごたに巻き込むのは自分の血統のものだけでいいとかいう理由があったのではないだろうか。
火事のときに消防官が最後に逃がすのが身内というあのシステムだ。
息子であるからこそ損な役を引き受けてくれ的な心情だったのではないだろうか。

>>437
ポップコーンですかな？フライパンに多めに油を敷くのがコツですな。
もろこしを重ならないように敷きまして、わしの場合は最大火力であぶりますな。
ポンポンと音がし始めたら、焦げないようにちょっとだけ火を緩めますな。
それからポンポンと弾ける音がしなくなったら、すぐ火を止めるのも重要ですな、
欲張って火にかけとくと、下の方が焦げてしまいますからな。
焦がした物は、塩だから大丈夫と言ってはよくスペ−ドさんに持っていたものです。
当然、体には良くない物でしょうな。

>>445
レナ乙

ボルゲの気持ち悪さはガチ

巷では、太ってる子はみなハート様、あるいはゲイラ様とあだ名を付けられているそうです。

ここのところ体調がすぐれず、お約束の期日にお話に来ることが
できなかったことを改めてお詫びします……

私は…街で話をしていってくださる方、静かに見守ってくださる方…
それぞれの方が皆等しく楽しめる街であればいいと願っています。
この街を訪れる方々に楽しんでいただけるよう、これからも微力を尽くしますので
皆様のお力添えをお願いしますね…。

>441
ふふ…こんな時、ケンなら
「おい441、そのジュース飲んでみろ」…とか言うのかもしれません…。

……実は私、以前に南斗の寺院近くで毒蛇に噛まれたことがあるのです…。
それ以来、「蛇」と名のつくものがとても怖くなってしまって……。
「毒蛇の」と聞いてしまった以上、曖昧なうちはそのジュースを
どうしても口にすることができそうになくて…。

『よく冷えた栄養豊富で美味の野菜ジュース』とか
『よく冷えた栄養豊富で美味のフルーツジュース』
あるいは
『よく冷えた栄養豊富で美味の「毒蛇というメーカーからでている」ジュース』
だったら私でも頂くことができたのですが………

取りあえずお気持ちだけ、ありがたく受け取らせていただきますね…？

>442 >444　ボルゲ
何だかんだと言いながら届けに行ってくださったのですね…ありがとう…
…もしかして、これがツンデレとか評されるものでしょうか…？
それはともかく…お使いのお礼をしなくてはなりませんね…

DMA…？は入ってはいませんが、代わりにDHAとコラーゲンがたっぷり入った
とても希少価値の高いものを差し上げましょう。
……特別ですよ？

【 マグロの目玉の缶詰 】

……決して罰ゲームなどではないと、あらかじめ言っておきますね。

おっしゃるようなタイプの女性は存じませんが…
女性の心は誰かに与えられたり、横取りしたりするようなものではありません…。
ここであなたに話しかけている方(>445）もいるのですし
色々アドバイスもでているようです…。
あなたさえよければ…の話ですが、これからこの街で人々の声に応え…
あなた自身の魅力で素敵な女性の心を得るようにしてみては…？

>455
…それは例えば、このようなものなのでしょうか…？

　199X年　4月10日
　今日、正式に北斗神拳伝承者がケンシロウに決まった。
　ラオウ兄者は「親父は伝承者の選択を誤った」と言ってたが俺はそうは思わねえ。
　ケンシロウの拳こそ、無法の荒野と化した世界を救うもんだと俺は確信してるんだ。
　今までケンシロウの面倒を一番見てきた俺が言うんだから間違いねえ。
　とは言え、奴には心配なところがひとつある。そうだ、ケンシロウは優しすぎる。
　いずれ戦う宿命にある南斗の野郎共は、皆が正々堂々な戦いを仕掛けるとは思えねえ。
　ケンの優しさが、ケン自身を危険にさらす事は十分にあり得る話だ。
　俺は今までケンの優しさを捨てさせるため、ケンとの組み手の時には武術家としての心を痛めてでも
　含み針を打ったり銃を使ったりしたが、それでもケンは兄貴である俺に手加減をしているようだった。

続く

　これじゃあいけねえんだ、お前は俺の大事な、可愛い弟なんだ。
　絶対にお前を危険な目には合わせたくねえんだ。
　その為には、俺がケンの甘えを捨てさせる為、命を投げ打ってでも、
　この世は外道が使う卑怯なやり方がまかり通ってることを教えなきゃなんねえ。
　許してくれケンシロウ、俺がお前にひどい事をしてきたのは、お前を北斗神拳伝承者の名に恥じぬ、
　立派な男にしたかったからなんだ。本当にすまねえ。
　おっといけねえ、涙でノートが破れちまった。こんなめでたい日に涙なんか出してちゃ縁起が良くねえや。
　ありったけの友人を誘って、今日はケンを盛大に祝ってやらなくちゃな。


……彼らの本当の気持ちがどこにあったのか、私にはわかりかねます…
けれど、なんとなく…このジャギの日記や教えて頂いた話を聞くと
「きれいなヒルカ」とか「きれいなジャギ」とか――――――
そんなふうに呼んでみたくなってしまいますね…。

>456 ゲイラ
さすが食にこだわりのある方ですね…。
お話を聞いているだけで、香ばしい香りが漂ってきそうで…
とても美味しそうです……。

――――― え？
私…その焦げたお塩の入ったものをスペードから少し
お裾分けしてもらったことがあって……何かケシズミのような珍味なのかと…

…そうですか…あまり体に良い物ではなかったのですか…。
……今度から、焦がさないように気を付けるか
焦げてしまったものは廃棄するようにしてください…

>457
>445でボルゲに話しかけてくださっていた方はレナさん、と
おっしゃるのですか？
お名前からするとかわいらしいお嬢さんのようにお見受けしますけど…。

…ふふ…ボルゲに早速チャンスが巡ってきたようですね……
これは彼の魅力を示すいい機会なのかもしれません…。

>459
そ、そうなのですか…知りませんでした…。
ふふ…2人とも愛すべきふくよかさん、とでも申しましょうか…。
ハートとゲイラの知名度には目を見張るものがあったのですね…。

ところで、そうすると…
背が高くてがっしりした方はラオウ様とか
指圧のお上手な方などはトキ様とか
うっかりミスの多い方などはアミバ様とか
いつも仮面、いえ、ヘルメットを被っている方はジャギ様とか
眉毛のたくましい方はケンシロウ様とか

……そのようなあだ名を付けられてしまうのでしょうか…？


どうもまだ本調子とはいかないようです……
それでは、このあたりで失礼しますね…。

>>455
おそらくヒルカなりに、この世紀末の少子化問題に向き合ってるんだろうな。
むやみに子供を殺すのは良く無いと思ったんだろう。

確かに、わざわざ実子を選んだことについては考える余地はありそうだが、
子供を利用する時点で良い奴ではないわな。
そもそもあいつ、自分が普通にケンシロウに勝てると思っているみたいだしな。
そう思ってるんなら、ガキなんか利用しないで戦えばいい。

>>456
あれはんめえ！
いいんだよ少しぐらい体に悪かろうが。
あれ食って死ぬなら本望だよ。また頼むぜ。

>>457
なんかナタ持ってんぞあの女。ボルゲに睨まれてはう〜とか言ってんぞ。
・・・あ、ボルゲやられた。

>>459
そういえばこの前「効かないんだろ？」とか言って太った子供がボディ入れられてるのを見かけたな。
効いていたぞ。もの凄く効いていた。
その後「息をすんのもめんどくせーんだろ？」とか言って口と鼻を塞がれていたな。
どうやら、他の子供達は、この世紀末の世に太るほど食えることが気に食わなかったようだ。
子供達のことながら、格差社会の問題を感じて、是正しなければならないなと思ったな。

ちなみに、そのいじめっ子達は、ついに怒った太い子に、ビンタされて吹っ飛んでたぞ。
太った子共って、大概、力強いよな。

カニ料理は好みじゃないらしいガニィ

許せ！この大馬鹿者を！！

レイが子供の兄と妹にチョコレート１枚渡して
兄がチョコレートを半分に割るつもりが上手く割れず
妹に量が多いほうを渡したの見てレイが「そうだ」と言ってた。

修羅の国からカニとジジイが来てる様だな、ちょっと相手するか！
>>468
ケンシロウも冷てぇ奴だよな、おまえが仕掛けた罠を受けてくんねーだから、
だが落ち込む必要はねーぜ。
オレの見立てでは、ケンシロウの奴は、あの罠が発動した場合に、
どう対抗するか思いつかなかったと見るぜ。だからおまえを使って罠を回避した。
本心ではケンシロウもびびってたんだよ、おまえの罠に！

>>469
三羅将とシャチを育てたんだから大馬鹿者でもねーよジジイ。
修羅の国も誕生して、ちゃんと運営されてんじゃねーか。
それによー昨今の物の見方すればよう、ケンシロウってのはテロリストだぜ。
要するに見方次第ってことだ、そう悲観するな、くそジジイ！！

>>470
どうせ他人から奪った盗品チョコレートを渡してんだろ、なにが、「そうだ」だよ！
何年妹を探してほっつき歩いたかしらねーが、シンの組織に頼めば3日も掛からず探し出すぜ。
そう言えばコイツ、頭髪をユリアに渡してたんだっけ？　ありゃ何の意味があんだ？

二指真空把を食らった奴と、ミスミをやった奴が同一人物、
このスペード様だと、最初は気付かない奴は結構居そうだな。
じいさんがミスミだったりスミスだったりしたりもするな。

>>468
な…なんだお前は！いきなり砂の中から…
おそらく、カニみたいなお前が出て来たからそう言っただけで、
カニ料理が嫌いなわけじゃないと思うぜ。
罠にケンシロウを掛けられなかっただと？ならば、罠に掛けた俺様の勝ちだなｗｗ

>>469
お前はいったい流飛燕や霞拳志朗から何を学んできたんだ？
と、そんなことより、お前の妻はまさかエリカという名だとか言わないよな？
お前が魔界に入って殺した妻と子はエリカとその子とか言わないよな？
最近北斗神拳先代の先代、霞拳志朗の伝記を読んでな。１３巻までな。気になったんだよ。

>>470
妹に大きい方を渡すか。美しい兄妹愛だな。お前もそうしてきたんだろうな。
しかしよ、そのチョコいつのだ？チョコにも賞味期限があるよな。大体製造後半年くらいか。
核戦後はほぼ間違いなく、チョコなんて洒落たもん、どこでも作ってねえよな。
お前があげたチョコを食った二人は腹痛…それも大きい方を貰った妹は…

そういや、この世紀末には平気でハムとかが出回ってんだよな。
ハムなんて、一ヶ月持たずに腐るだろ？どっかで作ってんのか？ハム。
ニワトリはいたからな。豚もいるのかもな。となると、どっかでハム作ってんのかもな。

>>471
＞何年妹を探してほっつき歩いたかしらねーが、シンの組織に頼めば3日も掛からず探し出すぜ。
牙一族も三日も掛からずに探し出してそうだしな。そう言われてみればそうだなｗｗ
同じ六聖なのにな。ユダにも２３派付いてたらしいが、レイはなんで一人なんだろうな。
頭髪の件はユリア様にお聞きするか。

>>459
巷の人々は勘違いしてますな、わしは赤ん坊の頃からこのかたちですからな、太ってる訳ではないんですな。
しかしあだ名を付けられた子がいじめられてるんでは、ほっとけませんな。仕方あるまい！！
よっこら、ぺッタン、少し昼寝でもしますかな。　　　　　

ハイエナは一匹じゃねえ！五人もいるぞ〜
これでオレも正規員の一員だ！

こ…こんなに苦しいけど、哀しいけど！お師さん愛していました！！
お師さーーーーん！！！うわーーーーっ！！

KINGの身体をタオルで拭いていた二人の侍女は、
KINGの物ってことになるんでしょうかね？

この二人のどっちかを彼女にしたいんですけど、無理ですか？
もちろん二又かけるつもりは無いです。

>468
え？ケンがそのように言っていた、のですか…？
確かにデートの時の食事に…カニ料理はあまりおすすめできません……

ただでさえ無口なケンもですが、私もカニに夢中になるあまり
気が付いてみれば、会話がほぼ一言もない食事になっていたことが…
2人とも少々バツの悪い思いをしたものです…。

ふふ…まだ平和だったころの懐かしいお話で……
ケンもきっと、そのことが頭の片隅にあったのかもしれませんね。

>469
師父さまから、お話を少しだけ伺ったことがあります…。

……良かれと思ってしたことがことごとく裏目に出る、というのは
誰にでも良くある話で……私も到底他人事とは思えません…

…義理の兄になるかもしれない方達だから、という訳ではないのですが
それでも少しだけ…考えてしまうのです……。
幼少の頃のカイオウのこと、ヒョウのこと―――――
もう少し彼らの心を傷つけずに済む方法はなかったものでしょうか、と……

もっとも…これも天の大いなる意志、なのでしょうね…。
天の意志なのですから…誰もジュウケイ様を責めることはできないと思います…。


>470
ふふ…微笑ましい光景ですね…。
私もそのような状況では、大きい方を兄たちからよく譲られたものです…

でも…大抵は兄を気の毒に思って、しばらく経ってから
妹が食べかけを差し出したりもするのですよね……。
私もそのような場面を見かけたらレイと同じように
「そうです…」
などと言いつつ、ついついうなずいてしまいそうで……。

>471 >472
……レイの頭髪の件ですね…
…私がこのサザンクロスにいる時点では
今のところ…まだそれを受け取ることはないのでしょうけれど…

そういえば、>280で私は彼にケンに会うよう遠回しに薦めました…。

おそらく、レイがトキに自らの頭髪を一房託したということは……
無事にレイはケンに会うことができたのでしょう…。
それはきっと…永く哀しい彼の旅が終わって、
運命の強敵（とも）と心からの安らぎを得たのだと…
そう私に伝えたかったのだと思いますよ…？


どうやらゲイラは本格的な昼寝から本格的な夜寝へと移行したようですね…
…私も睡魔に負けてしまいそうな予感がしてきました……

まだ全てのお話に返事をしていなくて申し訳ないのですが
近いうちに来ることにして、そろそろ休むことにいたします…。

>>473
もし、仮に、ｉｆ、そうだとしても、
生まれた時から太っているわけであって、太っていないわけではないな。

ほっとけない！仕方ない！言っておいて昼寝って
それ突っ込んで欲しくて言ってるよな？
それともなにか？行動を起こすのはちょっと休んでエネルギー蓄えてからか？

>>474
ハイエナが現れた。ハイエナはこちらに気が付いていない。
スペードの攻撃。スペードは槍を投げ付けた。ハイエナに１５のだめーじ
ハイエナをやっつけた。２の経験値を得た。ハイエナはアイテムを落とした。なんと銃を手に入れた。

サザンクロスの子供をさらおうとはいい度胸だ。
しかし、こいつはいいもん持ってやがった。有り難く使わせてもらおう。

>>475
お…お師さん？
まさか…あいつは……いや、まさかな。
まさか、あいつがこのサザンクロスの屋台のおでん屋で飲んでるわけないよな…
しかも泣き上戸で、屋台のおっさんに本音を漏らしてたりなんてするわけがねえよな……
ああ…頭が痛え……見なかったことにしよう……

>>476
まあ、あの様子からするとＫＩＮＧの物ってことになるんじゃねえか？
いや、けして無理なんてことはないぞ。
南斗獄屠拳や千首龍撃を防ぐ自信があるならいいんじゃないか？
しかし、二人のどっちかを彼女にとか言ってて、もちろん二股は掛けないとは…
不誠実なのやら誠実なのやら……

もしKINGが女性だったら、
「KING(キング)」と名乗らず「QUEEN(クイーン)」と名乗ったんでしょうかね？

80年代の劇場版でユリア様がKINGとケンシロウに
「あなた達は子どもの頃から兄弟のように育った…」
と言われましたが、
「兄弟のように」ではなく
「姉妹のように」「姉弟のように」「兄妹のように」
だったらどんな風になりそうですか？

>474
子供を集めている状況を一目見れば分かることなのですが…
物陰から話し声だけ聞いていると、つい首を傾げてしまいそうですね…？

これは、ハイエナが他に5人もいる…ということなのでしょうか…？
……一言スペードに
「スペード、うしろうしろー！！」
とでも注意を促すべきなのでしょうか…？

―――― などと考えを巡らせているうちに
全て片が付いてしまうなんて……。
ともかくも、この街の子供が攫われるようなことがなくてよかった……。

ここで子供を攫うことを考えるより、そこの屋台（>475）で弱気になっている
あなたの主を励ます方が覚えもめでたく、正規軍への近道どころか
一気に側近にまで登り詰めることができるかもしれませんよ…？

>475 サウザー
………！

本当はファ…いえ、誰よりも愛深き方だったのですね……
そして、誰にもその本音を明かすことができなかったのですね……
偶然とはいえ…不覚にも貰い泣きしてしまいました……。

幸い、屋台で前後不覚になるほど酔っておいでのようです…。
屋台ならばお互いが誰かを気にする必要もないでしょうし……
……私でもお話を聞くことくらいはできるでしょう…。

―――― 顔から険が取れて、泣き上戸に……？
先代の代わりにはならないかもしれませんが、頭を撫でておきますね……

>476 一般兵A
あまり「所有物」というような言い方は好きではありませんが
確かにシン付きの侍女の方々は他の方に仕えることはないようですね…。
…このあたりはシンの愛人たる方がお詳しいのでしょうけれど……。
無理かどうかは分かりかねますが、方法としてはいくつかありそうです。

まずは、何か手柄を挙げてシンから下賜されるのを待つ方法…
それから…どこかの誰かがやってのけたように、正攻法と言うのでしょうか…？
力ずくでシンに勝ち、目の前から連れ去る方法…。
あとは…どちらかと恋仲になって、2人で手を取って逃避行する方法…

1番目の方法としては、ケンを倒すか…又は、あなたが私の好みそうな物を
探してきて、シンに献上…その後シンから私の手に渡って、私が喜ぶ…
…すると、シンはあなたの望む物をご褒美にくれるかもしれませんね…。
この後者の方法か3番目の方法であれば…
私は…あなたのお力になれるかもしれません。

……もっとも、私が協力するとすれば…まずはどちらかの女性に
あなたの心を決めていただいた後、その女性の意志を確認し、
その方の気持ちを尊重した上でのお話になりますが…。

>481
…ふふ。シンが女性だったらおそらくそのように名乗るのでしょうね…。

例えば「姉妹のように」であれば…
ええと…これは2人が女性だった場合ですね。
何事にも積極的な姉と少し控えめな妹、という構図が目に浮かびます…
そういえば、どこかにそのような豪奢な姉妹がいらっしゃいましたね…？
あのような感じの姉妹になりそうです…

…そうすると、私は…師父さまに「兄弟3人の中から誰と共に道を歩むか」
と、問いかけられることになるのですね…。
実質2択…先のことを考慮に入れるなら選択肢は1つ…
なかなか厳しい選択かもしれません…。

>481
ｺﾎﾝ…。お話を続けます…

「姉弟のように」「兄妹のように」…この場合はいずれもシンが女性、
ということを前提にお話を進めることにいたしましょうか…。

姉と弟であれば…少し強気な姉と、おっとりした弟のような感じでしょうか…？
…ほんの少しだけケンが使い走りにされそうな、嫌な予感もしますね…。
「ケン、しっかりしなさい！」などとつい口走ってしまいそうです…。

兄と妹なら…少しワガママで兄を振り回す妹と
「やれやれ」とか言いながらも面倒見の良い兄…
ありふれた光景かもしれませんが、そのような感じになるのでしょうか…。

――― かつて兄のリュウガやジュウザが、私に対してそうであったように…。


それでは、今宵はここまでにしますね…。

み　見てください
この村の連中いいなりどころか全く抵抗しないんです

サヤカの扱い酷いな。一瞬でカイオウに殺られた。

リハクは諸葛孔明のように、軍事より内政で頭脳を発揮するタイプだと思うんですよ。

我々も参加させてもらうぞ！

珍しくブタガエルが早起きしてるんでなにすんのかと思ったら、みんなの朝食のおかずを摘んでやがった。
その場で首根っこひっ捕まえて窓から放り投げてやったよ。
>>474
小さな子供を集めて力仕事をやらせても大してはかどらんだろ。しかも監督する奴はムチで引っ叩くバカ。
未熟な労働力をバカが仕切ってた訳だ、壊れない方がおかしいだろそんなもん！

>>475
ジジイを鳳凰拳で殺した時にこいつもう終わってたんじゃねーか、
その後は鳳凰拳で人を殺す事は出来なくなった、オレはそう観てるぜ。
なぜこいつだけ拳で人を殺す場面がねーのか、なぜシュウと戦わないのか、
ケンシロウはなぜシュウより、サウザーをだれよりも愛が深いと言ったのか。
まあいろんな解釈は出来るけどな。

>>476
あの二人はシンのアクセサリーみたいなもんだな。中身は空だ。
それより>>484でユリアが一番目の方法としてケンシロウを倒せって言ってるぞ！
おまえに気があるんじゃねーの。そこでだ、このオレがおまえに斧を授けよう。
ケンシロウはいずれシンと闘うだろう、その時がチャンスだ！そ〜と忍び寄ってこの斧を振り下ろせ。
おまえの愛の一振りがケンシロウより強ければ勝てるかも知れんぞ。

来訪者が結構来てるみてえだな。いい事だ。
やっぱサザンクロスはこんぐらい賑わってねえとな。

>>481
ＫＩＮＧが女性だったら？
女性だったら南斗の伝承者になったり、あそこまでの腕を持てねえんじゃねえか？
だから、ＱＵＥＥＮとかもねえと思うが。
ユリア様を巡っての争いも当然起きなかっただろうし、結構平和になりそうだな。

ＫＩＮＧはケンシロウの存在自体が気に食わない、とまで言っておられたからな。
どっちが女性だったとしても、ソリが合わねえんじゃねえの。
いや、お前さんが期待するような展開とか、無いからな。たぶん。

>>487
よし！面白い！一人ずつ持ちネタをやらせろ！！

>>488
いや一撃目は耐えた。よって一瞬では無い(笑)
凄いぞ！なんせ一撃目は耐えてるからな(笑)
彼女何故かきわどいレオタード着てるしｗｗ
魔闘気噴出してる人に普通に「あ！兄さん！」だからな。凄い人だよ。

>>489
自由と平等がある、人が集う街は造れそうだな。
どんな世だったら、万の軍勢を操る天才ぶりを発揮できるんだろうな。

>>490
どんどん参加してくれよ。まあ、ユリア様も承諾も得ないとな。

>>491
ご苦労。ブタガエルは脂肪がクッションになって死ななかったようだ。
あの分だと、ケンシロウの唐竹割りでも死ななそうだな。
しかしお前さん、面白い返事をするな。

聖帝に対するその解釈は面白いな。
まあ、拳で殺せないのに、あれだけの人間を従わせられるのかとか、色々ありそうだ
が。
あの聖帝が拳で人を殺せないねえ・・・なかなか面白い話だ。

物音一つ立てずに近ずく練習をしとけよ>>476！！

スペードよ、
KING様に逆らう輩は
我が南斗聖拳で始末してくれよう！
俺もお前を援護するぞ！
例え相手が聖帝でも拳王でも牙一族でもジードでも我が相手になってやる！

子どもの頃のKINGって、めっちゃ可愛かったんでしょうね。

ミスミ爺さんが「今日よりも明日なんじゃ」ではなく、
「今日よりも明日よりも愛なんじゃ」と言っていたら、どう思いますか？

ミスミ爺さんが「今日よりも明日なんじゃ」ではなく、
「今日よりも明日よりも愛よりもアッーなんじゃ」と言っていたら、どう思いますか？

牙一族が、マミヤや村人の前でコウを刀で斬殺してた

たまには日頃の事を忘れて、お月見というのもいいものですね…。
それでは、今日もお話をしていきますね。

>487
…え？
この街の方々のこと、でしょうか…？
もし、そうなら…街の統治に不満がないか
統治に不満があっても言い出すことができないか…でしょうね…。
前者であれば問題はありませんが、
後者であれば見過ごす訳にはいきません…。

…ふふ…実はシンの留守中、このサザンクロスをこっそり
自由と平等がある街に変えてしまおうかと思っているのですが…。
返事を返し終わったら…こっそり街の様子を見回ってくることにしましょう。

>488
サヤカさん…確か、ケンの実のお兄様の婚約者の女性で…
私の義理の姉上になるかもしれない方、でしたね…。
美しく、優しい方だとお聞きしていますが……
その方の身に何か…？

――――― 一瞬でカイオウに…！
…何かの間違いではないのですか…？

もし、それが事実だとしたら……どうやら天は結婚間近の
恋人の仲をいつも不条理に裂くのがお好きなようですね…

この世界においては恋人同士が結ばれない…そんな運命なのだとしたら…
未来の為に、希望の為に、運命に抗い続けること。
それが私の果たすべき宿命……なのでしょうか…。

>489
ふふ…確かにリハクは天才軍師というよりは名宰相、という印象ですね。
軍師とはそもそも将の戦略指揮を支援する職務を務める者……
本来なら、おそらくリハクも天才軍師として名を馳せたのでしょう…。

ですが…指揮を執る将が素人では助言にも限界があるように思います…。
さらに運の悪いことに、ケンもラオウもその実力は未知数…
この時代ですから、こまめで正確な情報もあまり期待できないでしょうし
策の立てようがないどころか、軍師の実力を発揮できないはずです…

そういえば…諸葛亮は、発明の天才でもあったそうですね…？
そのうちリハクも「こんなこともあろうかと」などといいながら
とても実用的な道具を何か発明してくれるかもしれません……。


>490 >493 ダンテ
あなたもサザンクロスに戻ったのですね…お疲れさまです…。
いえ…おかえりなさい、と言うべきなのかもしれませんね……
ともかくも、この街に人が増えるのは心強いばかりです…。

これからの活躍、期待していますね…。

>491 シンの愛人
中身は空…？
するとあの方々も…シンの作らせた精巧な人形だったのですか……？
し、知りませんでした…。

ところで…どうも何か大きな誤解を生んでしまったようですね…。
シンの喜びそうなことを挙げたつもりが、
ケンに危害を加えることを薦めてしまったなんて……。
勿論、私がケン以外の男性に心変わりをするはずもありません…

ケンのことですから、斧でも何でも問題なくやり過ごすと信じてはいますが
>476でいらした方の身が心配です…。素直に何か適当なものを
持って来て、シンに献上させることのみをお伝えするのでした…。

あの2人の戦っている最中に乱入するなど、無謀も良いところです…
斧を振りかざした瞬間に頭の秘孔を付かれてしまうことでしょう…。
……ああ、愛人さんばかりでなくスペードまで……ﾅﾝﾃｺﾄ…。

―――― このようなことになったのも私のせいです…。
かくなる上は…
この塔の上から身を投げてでも2人の戦いと乱入を止めるしか…！

>494
……子供の頃、私に鞠を拾ってくれたケンの温かくて優しい笑顔…
今でも鮮明に覚えています…。

―――― ではなくて…シンの子供の頃のお話でしたね…
確かに、遠巻きに見ている分にはおとぎ話にでてくる王子のようでした…
その内面は、というと…
やはり、ある意味では王子のようだったかもしれません…。
おぼろげな印象しか記憶にないのですが
ともかく…外見通りだと言えば外見通りでしたし
外見のイメージとはかけ離れている、といえばそうだったようにも思います…。

ふふ…そのあたりは今もあまり変わらないようです…。


>495
「今日よりも明日よりも愛」……その言葉に激しく賛同して
この世の光も未来も宿命も何もかも放り出して…
自ら動かずケンを待つことを止め、ケンの元へ行きたいと思うでしょう…。

今もその気持ちがないと言えば嘘になりますが…。

ｺﾎﾝ…。ところで、そうすると…
ミスミのお爺さんが探して入手していた種モミは、
どなたか愛する方のため…だったのでしょうか…？
だとしたら…それを預かった責任は重大ですね…。

>496
ええと…先程のお話と同じかと思っていましたが、少し違うようです…

「アッー！」
…？これは何か、意味のある言葉なのですか…？

取りあえず…そこにいるダンテにでも聞いてみることにします…。
別に何か思うところがあっての人選の結果ではなく
ただ単に一番近くにいたから、というだけの理由なのですが…。


>497
聞けば、コウという方はマミヤさんの弟君だそうですね…
なんという酷いことを…。
マミヤさんといえば、先日もこちらにいらしてくださって
大変お世話になった……この街にとっても大切な方…。
何かマミヤさんにして差し上げられることがあるといいのですが……

…え？ケンもレイもこの様子の一部始終を見ていた…のですか？
――― そうですか…。

では…残念ながら、牙一族の方々はご自分の死刑執行書に
自らの手でサインをなさってしまったようなものですね…。
レイはともかく、ケンがそのまま済ませてしまうことなどありえないでしょうから…。


それでは…夜風に当たりながら、少し街の様子を見て参ります……
今宵はこのあたりで…。

もしKINGがユリア様と知り合わず、マミヤさんと知り合っていたら、
マミヤさんに惚れると思いますか？

KINGは、気が強くて美しい女性がお好みらしいので。

ユリア様、お久しぶりでございます！
自分も貴方とKING様への忠誠は絶対だと考えております！
ユリア様は自分が守ります！拳王ごとき自分の敵ではありませんから！

私はね、つまり悟空に匹敵するほどの人気者は嫌いなんですよ。
だからケンシロウさんやラオウさんには嫌悪感を覚えますねぇ

ユリア…

お前のその優しさがいずれ災いをもたらすであろう
特にジャギ！
あの男はな

http://www.youtube.com/watch?v=Bc8CJFkh_Nk
怖いCM特集＠ニコニコ動画

来訪者が本当に多く来てるな。いいことだ。
しかし、ユリア様は最近お忙しそうな御様子だな・・・
返事は少しづつでもいいから、無理はしないで頂きたいな。

>>493>>505
南斗聖拳の使い手のお前がいてくれれば心強い！
よし、じゃあ拳王や聖帝が来たら、まずお前に戦ってもらうぞ！
（その隙にオレ達は逃げるぞ！よし、いい盾が見つかったぞ！
やはり、持つべきものは命知らずな仲間だな！！）

>>494
だろうな。ＫＩＮＧは美形だからな。
子供の頃のＫＩＮＧか…どんな子供だったんだろうな。
きっと外見の可愛さとは裏腹に、わがままで生意気なクソガｋ（ｒｙ

>>495
バット「なんでその米食わねえんだ？死んだら元も子もねえやんか。」
「病に臥した妻がおってのう…余命はもってあと半年なんじゃ…
妻は、最後にどうしても御飯が食べたいと言っておったんじゃ…
は…半年…半年の間探し回ってようやくそれだけ…
た…頼みます…そ…それを妻の所へ…」

はん、愛ねえ。オレ様にはよくわからないねえ…。

>>496
元気だなじいさんｗｗ
アッーは愛じゃねえのかｗｗ
欲望、執念かｗｗ

>>497
そうか。牙一族も相変わらずの残虐集団だな。
そういう奴らに限って、敵わないと見るや家族を人質に取ったりするからな。
ケンシロウの家族を探して、拳王を連れて行こうとしてやられればいいのにな。

>>498
ユリア様、もしかしたらＫＩＮＧは今、別の地に真のサザンクロスを建造しているかもしれません。
その地が完成すれば、きっと我々もそちらに移り、この町は使わなくなるでしょう。
もしそうなれば、ここを密かにリハク達に任せ、ユリア様の理想とする町を作るといいでしょう。

>>504
ああ、その可能性は大いにあるな。
知り合う前と言わず、知り合った後でも気に入りそうだな。
最近、ＫＩＮＧに愛人がどうやらいるらしい事が分かったからな。
レイＶＳユダＶＳＫＩＮＧの三つ巴の戦いが見てみたいぞ。

漫画の首切りシーンの冒頭で村人の首飛んでるよな？
あのノコ引いた奴は誰だ？
引いた奴が今度は埋められるというシステムから引いたのは村人か？

>>506
なんだお前は…
宇宙人現る。
いや、つまりの使い方がおかしいぞｗｗ

てことは、お前はゴクウとかいう奴や、ケンシロウや拳王ほどの人気は無いわけだ？
それで嫌ってるんだろ？だったら、そいつらより人気が無い原因を考えてだな、
そこを改善していけばいいんじゃねえの？

例えば、後からお前より強い奴がどんどん出て来て、お前が小物っぽく思えて来たり、
変身形態がカッコ悪かったり、命乞いをして助けて貰っといて騙し討ちしたり、
突然やって来た奴に真っ二つにされたりしないよな？

>>507
ユリア様、お兄様がまた来ましたよ〜

>>508
優しさといっても、ケンシロウはジャギをヌッ殺そうとして直前で思い留まってたようだぞ。
ケンシロウがジャギにもっと優しかったら、もしかしたら、ジャギもあそこまではケンシロウを恨まず、
あんなまでには歪まず、ＫＩＮＧもユリア様もレイの家族も…

>>509
悪いが、見ると呪われるとか書いてあったから見るの止めたぞ。
ユリア様も止めておいた方がいいですよ。

うむ、ここは俺に任せてもらうぞ！
ユリア様は俺が必ず守る！
それが我々の宿命なのだ！

この都も賑やかになってきているようですね…嬉しい限りです…。
それはそうと…ここの所、少し体調を崩してしまったこともあって
なかなかこちらにお話に来ることができず
心配を掛けてしまったようで申し訳なく思います……。
なるべく来てくださっている方をお待たせしないよう、お話をしていきますね。

>504
ふふ…シンが私ではなく、マミヤさんと知り合っていたら…
おそらくは…そうなっていたかもしれませんね…？
…「何となく気に入らないケンの婚約者」だったから、という理由で
私に目を付けていたのでなければ…の話ですが…。

もしもシンがマミヤさんに心惹かれた場合…スペードの言うようにユダとレイ、
それからシンがマミヤさんを巡って火花を散らすことになるのでしょうか…？
そうなると…南斗の乱れが加速するか、彼女を中心に乱れが収まるかは
マミヤさんの裁量次第、ということになりそうですね…。

年若の3人が火花を散らし合うのをなま暖かく見守る南斗の年長組…
そしてそれをさらに傍観する私たちやユダの部下たち…

そんな光景もなかなか面白いかもしれません…。

>505 >514 ダンテ
……ありがとう、ダンテ。
あなたの気持ち、とても嬉しく思います……。
ですが…血気にはやって、あまり無茶をしないようにしてくださいね…？
私との約束です…。

それから…私個人よりも…この街の人々を私だと思って
守ってあげてくださるよう、お願いできるでしょうか…

ふふ…そういえば。
あなたには腕の良いお医者さんがお友達にいるのでしたね…。
あまり無理を言って、困らせるようなことをしてはダメですよ？


>506 フリーザ
人気者がお嫌い、なのですか…？

何か、人気に関しておつらい思いをなさったのでしょうね…。
私も1人…そんな哀しい思いをしていた方を知っています…。
きっと、そのうち良い事もあると思いますから
あまり悲観なさらないでください…。

>507 ジュウザ
……今、誰かに呼ばれたような…？

…！
本当に、ジュウザ…？

―――― ああ、十六夜の月が雲を連れてきてくれたのですね…！
……ここでまた会えて嬉しい…。

元気でしたか…？
どこかケガなどしていたりしませんか…？
――― 今度こそ、ゆっくりしていけるのでしょう…？

…ふふ、懐かしさのあまりに…つい矢継ぎ早になってしまいました…。
また昔のように武勇伝を聞かせてくれるのですよね…？
楽しみにしています…。

>508 リュウケン
そ、そういうことは早くおっしゃってください…師父さま…。

…でも、道場でケガをして倒れているラオウを見過ごすことは…
例え災いとなるとしても…私には…できませんでした…。
……やはり、ラオウの手当てをした後、
振り返るべきではなかったのでしょうか…？

…え？ジャギ…？
ジャギの手当てをしたような覚えはなかったかと……
ああ…私にではなく、ケンにおっしゃっておいでだったのですね…。

…もしもケンに会うことができたら……
夢枕に立った師父さまのお言葉、必ずお伝えします…。

>509
♪…It's going to be a fine night tonight.
　　　　It's going to be a fine day tomorrow…

……ひゃっ !?

い、今…鼻歌混じりに紹介していただいた扉を開けようとしたのですが…
寸前で慌ててスペードが止めてくれました…。
この扉を開けると、呪われてしまうのですか…？
開けてしまう前でよかった…心から感謝しますね、スペード。

…ふふ。初秋の肝試し、というのも風情があるようですが
この街に呪いや災いの類が降りかかるというのなら、
残念ですが自重したほうがよさそうですね…。

…………そんなに笑わなくても…ジュウザ…。
確かに小さい頃から怖がりだったのは認めますけど……。


>511 スペード
……まあ…それはとても効率の良い方法ですね…。
いつか、あなたの素晴らしい案を使わせて頂くことにしましょう……
リハクもきっと快諾してくれるはず…。

…ふふ、留守中にこのサザンクロスを人々の笑顔あふれる街にして
シンが戻ってきたとき…皆が心からの笑顔で
「おかえりなさいませ、KING様」
などと王を迎え、逆にシンを驚かせるのも一興かと思ったのです…。

…スペードはなかなか鋭いセンスを持っているのですね…？
それ故に、シンも安心して留守を任せていられるのでしょう…。

>512
ああ、確か以前ラオウから聞いたことが…。

雪祭りで、ジャギが自分の胸像を作って出品したのだとか…。
それでモヒカンの方々が道を歩く方に
「この方のお名前を言ってみてください」…と
丁寧にお聞きするのですよね…？

それで、答えられないでいると首まで雪に埋められてしまって
「ケンシロウって言うんですよー」と親切に嘘を教えてくださる――――
……お話、でしたっけ…？


それでは、今宵はここまでにしますね…。

>>ユリア様
分かっております、ユリア様！
コレも貴方を守るためです！
われらKING軍は永久に不滅です！
KING様とジョーカーと自分とカーネルがいたら万全のはずです！
任せてください！

今日は寒みーな、風邪には気をつけろよ！！

>>493
始めその名前を聞いたとき、剣と銃を操るあいつが来たのかと思ったぜ。
時の流れは残酷だな、遠い記憶を辿ってもお前の顔が思い浮かばん。
城の地下倉庫にねむる、資料でも借りに行くか。
それにしてもよ、>>521でシンとジョ-カーとおまえと大佐が居りゃー万全って？
おめー一人しか居ねーじゃん。

>>494
シンの子供の頃の写真はねーよな？六聖の子供の頃の集合写真でもあればな。
でもシンとユリアが同年代で、サウザー、シュウ、レイ、ユダは年上なんだよな。
子供の頃の集合写真は無理か。