【第三十七次】スーパーロボット大戦【 絆 】

ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG（ウェブトークロール・プレイングゲーム）スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう！
纏めwiki
http://www25.atwiki.jp/manjyu
纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html
避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/
【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK！
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本！
・興味があるなら即・参戦表明！　ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫！
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則！
・インターミッション：
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断！　戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん！
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由！　とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK！
例）寺田貴信#バンプレ　と入力して書き込むと→　寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ　といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること！
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう！

【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、>>1にある避難所にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。
＜キャラ作成用テンプレ＞
名前：
性別：
年齢：
身長：
体重：
3ｻｲｽﾞ：
性格：
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】
＜機体作成用テンプレ＞
名前：
サイズ：
HP：
EN：
装甲：
運動：
移動：
移動タイプ：
地形適応：
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、（）で簡単な説明を
【機体解説】

前スレ
【第三十六次】スーパーロボット大戦【脱力】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1173024430/

前スレ>>987
あのブレード最終話のような熱い展開をやってくれるなら別にそれでも構わない俺
燃えが足りんよ燃えが

あ、萌えは別にいいです

おまえらそんなにタカヤにテックセットさせたいのか！
そんなに死亡フラグを立たせたいのか！！

【ネタバレ】
数百年前、白鳥座x-01の調査に向かった調査団は重力乱流に巻き込まれた。
極限状況の中、彼らの肉体は何らかの作用で劇的な変異を遂げた。
彼らは「ソリッドアーマー」と呼ばれる強靭な外骨格に、ほぼ神経核のみとなった自らの身体を包み、
まったく別種の生物として、本能の赴くままに宇宙の生命を虐殺しつつ、故郷である地球を目指す。
それこそがディザスターであった。

犬

タカヤがテックセットより犬の邪気眼発動が見たい俺ガイル

なにそのイバリューダ

>>8
常時恥ずかしいほど垂れ流しじゃん

ぶっちゃけタカヤの性格じゃテッカマンになっても燃えん
つかテックセットテックセット言ってるが、名前しか被ってるとこないじゃないかｗ

最近の犬は酷いな・・・
春菜が静かになったと思ったら次は犬か・・・

確かに春菜は静かになったな
初期の煩さが殆んど消えてる


今だに課長とか謎キャラはいるがｗｗ

>>12
もとから邪気眼だろ
なんでほぼ全てのレスでいちいち「フッ・・・」て言うんだよ

>>10
言葉の端々から中２病臭さがあるからね
ふっ…なんて言うのシュウ＝シラカワみたいなナルシストか
ふっ…邪気眼を持たぬものには分からぬだろう
ってやつだけだろ

あぁつまり犬はナルシストと
いいキャラ立てじゃまいかｗｗ

「フッ」でスレ内検索をすると犬の書き込みがほぼヒットするから困るｗ

>>16
ナルシストじゃないだろ、あれは

>>17
マジかｗｗ
俺もやってみよ

>>170
これはｗｗｗ
笑いが止まらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょwwスレ内検索の仕方教えてくれ！

誰かが模擬戦で犬をギタギタに叩き潰して気まずくなってしまう展開

>>21
つCtrl+F

>>21
大抵のブラウザはCtrl+f
あとsageろ

ボトムズ参戦

>>17
携帯だから出来ないよ(´・ω・｀)
明日PCの方で試してみるか

>>24
すまん、ミスっちまったぜ。

>>26
PCサイトビューアはどうよ？

>>28
別料金だから使ったことない
貧乏学生には＋1500はかなり痛手
AU氏ね

>>29
そうか
ならば何も言うまい

犬はおもしろいなｗｗ

集合！！承認！！

こんばんは。

こんばんは
>>1
スレ建てご苦労様です


>>941
紫亜「……！？」

【エニシアに突き飛ばされ言葉を失う】

(…どうして？…何でエニシアちゃんも…私の言葉を聞いてくれないの？
……哀しいよ…想いが伝わらないって)

【泣いてしまいそうな程悲しくなるがぐっと堪える】

紫亜「えへへ、仕方無いですね。
フラレちゃいました」

【昴の方を向き苦笑しながら】

紫亜「えっと、まずは。これからセカンちゃんの行動に気を付けてあげないといけませんね。
…戦闘でも禁断症状の頭痛のせいで苦しい思いをするんでしょうけど、私の可能な限りあの娘を守るつもりです」

【一見凛とした表情で語る】

最近集合早いな

こんばんは

今あるイベント終わったらハバル星人接近のイベントやりたいんですが、どうでしょう？

こんばんは。

>>1
スレ建て乙です


後、別にオリエンスの事、忘れてるわけじゃないですよ？
ただ出すタイミングをことごとく外しているだけですから。
と言うよりも、流れとかに関係なく状況説明はやった方がよかったんでしょうか？

こんばんは

こんばんは

課長を近々動かしたいですね。

こんばんは


半田博士「……。」　

整備班「博士、どうなさいましたか？」

半田博士「うーん、決めたっ！こうなったら、コアと左腕をまるまる取り替えるしかないわ…。輸送挺からパーツをもってきてくれるかしら？」

整備班「わっかりました……ってえぇ！？どうして、また急にそんな判断を？」

半田博士「いいかしら、長門は完全に故障してるの。配線から何もかも壊れてしまった。
　　それに、長門の使用に際して試作段階の歪曲防壁を無理に限界まで展開したせいで歪曲防壁もオシャカ…。
　　この二つばかりは特別だから、そう簡単に直せる代物じゃないのよ。
　　まぁ、そのために６人会は黒鬼の別装備パターンを考えていたって訳。」

整備班「なるほど…しかし、長門が使えないとなれば……」

半田博士「えぇ、黒鬼は事実上弱体化するわ。でも、壊れたままで動かないよりはマシよ。」

整備班「了解です。ただちに取り外し作業を開始します。」


　　【黒鬼はＢパターンに換装作業中】

こんばんは


前スレ>>1000
テックセットはしません

>>35
いいと思います

昴は基本遅いからな
忙しいんだろうが

>>35
ＯＫです。

ウィルは？

>>44
四日目
そろそろ、危険信号

改修後の黒鬼の設定を投下しました。

>>46
ステが上がってるのは仕様？

>>47
HP以外は全部下げてます。
それと、前回がHP低すぎて他が高すぎたので微調整を加えてます。

名前： 黒鬼(こっき)・壱式
サイズ：Ｌ
HP： 8000
EN： 150
装甲： 1680
運動： 85
移動： 5
移動タイプ： 空陸海
地形適応： 空Ｂ地Ｓ海Ｂ宇Ａ

名前： 黒鬼・壱式(パターンＢ)
サイズ：Ｌ
HP：8200
EN： 150
装甲：1800
運動： 75
移動： 5
移動タイプ： 陸海
地形適応： 空Ｂ地Ａ海Ｂ宇Ａ

装甲とHPは上がってる

>>49
実は避難所とwikiでパラメーターが違っているんですよ。
そこで、また微調整をしたのを投下しました。

今は昴待ちかな？

遅くてすいません
こんばんは

>>33
昴（……こういうの辛いな）

【苦笑する紫亜を見て】

昴「マリアさんとの約束もあるんだ。
　　俺も出来る限りの事をするよ。
　　……セカンが苦しまないように」

【一呼吸置いてから】

昴「………藤村。
　　辛い時とか……哀しい時さ…。
　　あんまり無理…するなよ」

【凛とした顔を見て、心配そうに】


>>1乙そして
>>35異議なしです

>>35
了解です。

>>35
異論はありません

>>35
それで良いと思います。

>>35
わかりました。

じゃ、来襲させますね

【月近郊】
ハバル兵士「ゴルゴダ将軍…まもなく敵基地付近にワープアウトします」

ゴルゴダ「よし、ワープアウトしたら一旦待機だ
上からの命令を待たねばならん
くれぐれも軽率なことはするなよ。我々の地位が危うくなる
…オレとしては奴らの言っていた力をさっさと試してみたいのだがな
このような偏狭に廻され、武勲を建てられるまま死ぬなど我が家系の恥になる
お前達もそうだろう？なぁ！！」

ハバル兵士「はっ！！このようなところで生き恥を晒すのなら死んだ方がマシであります！！」

ゴルゴダ「はははははっ！！！よろしい。ならば、戦いだ
命令が入りしだい力を持ってして、敵基地を制圧する
くれぐれも油断しないように」

【月近郊でハバル戦闘メカ×８とウェルパルスが待機する】

>>52
紫亜「……えへへ。
無理なんて、まだまだ私は大丈夫ですよ。
私、皆が思ってるよりタフですから」

【苦笑する】

紫亜「……セカンちゃんもエニシアちゃんも、私より年下なのに。
……余りにも不遇じゃないですか。
私はあの娘達の心の拠になりかたったんです。
だから、私が…泣いたり、うつ向いたりしてちゃいけないんです」

【話すはずは無かったが少し悲しげに話してしまう】

とりあえず、紫亜コテさんのルジェからの命令があり次第、基地に襲来するのでよろしくお願いします
タイミングは紫亜さんが決めてください

>>57
【ハバルの勢力にティアマト・ローシュ合流】

ルジェ「将軍、騎爵様の命令によりボクが君達の助っ人をする事になっている。
大丈夫かな？
地球人は師士様を暗殺した罪深い連中だ、徹底的に殲滅するんだ」

>>60
ゴルゴダ「これは…戦爵様。直々に来ていただけるとはありがたいことです
命令は確かに受け取りました。では、我々の力で徹底的に叩き潰してやりますよ
ご安心ください。戦爵様には傷一つ与えませんから」

【皮肉を込めてゴルゴダは言う】

ゴルゴダ「往くぞ…ハバルの精鋭達よ
我ら武門の家系…未開民族を蹂躙してやろうではないか！」

ハバル兵「我らがハバルのために！！」

【ハバル軍が月基地に突撃を仕掛ける】

>>61
ルジェ「頼もしいな。
ここで戦課を上げられたら君達は本星の守備艦隊にだって昇格できる。
奮起する事だな」

【攻撃に加わる】

>>62
ゴルゴダ「任せてください
しかし、我らは本星の守護艦隊など興味はない
我らにとっての興味は戦いだけです
少しでも多く戦い名を建てる…それが我らハバルの流儀
さあ、出てこい地球人ども！！」


【アポロ基地に攻撃をしかける】

とりあえず、一旦ここで止めておきます
基地に警報でもかけてください

>>61
【基地が攻撃されてることに気がつく】

マコト「あら？奇襲？ハンガーに行かないと・・・・」


【基地ハンガーにはアラケル・ピスキスが待機されていた】

マコト「よかった・・・・他の皆が休暇で出ているときに待機しておいて」

マコト「さてと・・・・戦いに行かなきゃね・・・・」

【メガネを外し勢いよく放り投げるとアラケル・ピスキスに乗り込む】


マコト「ハッチを開けろ、マコトツクバ、アラケル・ピスキス・・・・出るぞ！！！」

【アラケル・ピスキス　発進　出現と同時になぜか黒い雷が落ちる】

さて、諜報部に課長なんて椅子は本来ないわけだが

>>58
昴「…いつも肩張ってたら大変だろ。
　　たまには周りを頼ったっていいじゃないか。
　　東郷さん達だって…お、俺だっているんだし」

【若干口を濁すが強く言って】

昴「それに年の事言ったら一番上なの、俺だよ」

【笑う】

>>63
昴「！
　　警報…？」

【基地内部でけたたましく響く警報に気付く】

>>65
愛称みたいなもんでいいんジャマイカ？

>>65
いや、普通に課長はあるぞ

>>65
あったように記憶しているのですが？
私の記憶違いでしょうか？

>>63
タカヤ「さてっと、僕も基地に………！」
（突然基地の方から警報が聞こえる）
タカヤ「敵襲…！？人の休暇の時に……！」
（基地へ向かって駆け出す）

タカヤ「シラサギ、出れますか？」
整備兵「ああ、いつでもこいつはバッチリだ。なんせ俺たちの腕が良いからな！ガハハハ！！」
タカヤ「ありがとうございます。では、タカヤ・ツバキ……シラサギ出ます！」
（基地からシラサギが飛び出してくる）

>>69
政治課長とかじゃなく？

>>66
紫亜「……先輩、嬉しいです。私は……」

【上目づかいで見つめる】

>>63
紫亜「先輩、基地が攻撃を受けてます。
出撃をしないと」

【食堂から急ぎ足で帰り、グングニールの元へ直行する】

フレア『紫亜、この前のバルマーの指揮官機が確認されています。
あれはバルマーの軍勢でしょう』

紫亜「…わかってる。
グングニールはあの人達を倒す為の力。
今目的を果たすよ」

フレア『いい気迫です。
彼等を倒すには念動力が鍵です。
それじゃ気を付けて』

【グングニール出撃】

>>63
セカン「私も…出る」

【軋むようにいたむ頭を抱えながら急かされるように出撃していく】

セカン「敵は…これか」

>>63
春菜「け、警報！またあの虫野郎共！それとも宇宙人！」

【格納庫に駆け込み、ハッピースターに乗り込む】

春菜「桂木　春菜！ハッピースター出る！」

【ハッピースター出撃】

>>71
参考にしたのが防衛省情報本部だったので問題があるなら変更しますが？

>>73
紫亜「…セカンちゃん」

(…ひどい頭痛は簡単に想像がつく。
ごめん、私のせいだ。
だから、きっちり守る)

【WISHの動きについていく】

>>前スレ930
雪恵「う……ん……」

【起き上がった雪恵は、自分の手が犬崎に握られているのを見て、激しく動揺する】

雪恵「なっ！ い、犬崎さん、何故！？」

>>62-63
【その時、正体不明の敵の攻撃により基地が大きく揺さ振られ、一瞬後に同時に敵襲の警報が鳴り響く】

雪恵「くっ……なんだ、今の揺れは……！ 敵襲か！ い……大尉、急ぎましょう」

【雪恵は起き上がると同時に、表情を張り詰めながら格納庫へと歩いていく】


【一方、靖彦の自室にて】

靖彦「ぐぅ……！ まさかこうまで早く敵の進行が行われるとはな。
　艦の修復はまだ始まったばかりだ、戦闘行動など無謀極まると言うのに……」

【そう言いながら頭を振ると、靖彦は何かを決意したようにブリッジへと向かう】

靖彦「否、いざとなれば……ぶつけるまでか」

>>71
一般的にいう諜報部と同じようなものなの？
なんかソビエトとかのアレを思い浮かべちゃって

志村ー、けんざきけんざき

>>63>>76
犬崎「何っ、まさかまた奴らか！？
急がなければな。悪いが先に行く…。」

　　【ダッシュで格納庫に向かう】

犬崎「黒鬼はまだ使えないだろうからゲシュに…」

半田博士「あら、久しぶりね。」

犬崎「半田博士！？何故あなたが…」

半田博士「詳しいことは後よ！アナタはさっさと黒鬼に乗って出撃よ！！」

犬崎「しかし、まだ修理が……っと思えば何だこの姿は？」

半田博士「まぁ、応急処置のようなものよ…。て、なんで私服のままなわけよ！？予備の強化服あるからその柱の裏で着替えなさい！！」

　　【半田博士からパイロットスーツを手渡され、着替える。それから機体に乗り込む。】

半田博士「簡単に言えば、今の黒鬼は長門と歪曲防壁が使えない状態にある。けど、代わりに胸のデルタブラスターが発射可能よ。
　　以前の黒鬼よりは劣るかもしれないけど特機としてなら十分に闘えるわ。」

犬崎「分かった…。新生黒鬼、機動！！」

　　【黒鬼(パターンＢ)出撃】

>>78
どうやら頭がぼやけていたようですorz

「い」の所を「け」に訂正します

諜報部の定義自体曖昧というか、日本語訳の都合で当てられてる名前だから
何があるから諜報部、みたいな決まりはなかったような。
アメリカなんか情報部＝諜報部だったような希ガス

>>63
エニシア「敵襲か…」

【完全な無表情…というよりも焦点の合わない瞳で基地の外を見る】

エニシア「行くか」

【ゲシュペンストに乗り込んだ】

エニシア「エニシア・クラストフ…出る」

【エニシアが出撃する】


ゴルゴダ「よりどりみどりと言ったところか。総員攻撃を開始する！！」

【基地から出てきた機体にミサイルで攻撃する】

諜報部も情報部も一緒。
でも日本語に正しいのは情報部。

>>82に
【ウェルパルス、ハバル戦闘メカA、B、C、D、E、E、G、H】
が出撃を加えてください

>>72
昴「え？
　　あ、えっと……」

【見つめられてドギマギするが、言葉を返す前に紫亜が食堂を去って】

昴「………………
　　……あ、俺も行かないと……！」

【格納庫まで走り、アバリスに乗り込む】

昴「アバリス、発進させる」

【出撃】

昴（誰が襲撃なんて……）

>>82
【機体をロールさせて、ミサイルをかわす】

昴「何だ！？あの機体……
　　槍を持って…」

>>82
【ミサイルを確認する】

春菜「いきなり、荒いねぇ！」

【マシンキャノンで弾幕を張る】

>>82>>84
【水中を泳ぐ魚のように体をうねらせミサイルを回避する】

マコト「・・・・・・」

【アラケル・ピルキスの両肩の鰭が引っくり返ると鰭から砲身が出てくる】

マコト「・・・・・・・光に飲まれなさい」

【高出力のビームが戦闘メカＧに発射される　サギッタルーメンで攻撃】

>>82
セカン「……」

【マシンガンをばら撒いてミサイルを打ち落としながら距離を詰めていく】
【それは自分の後ろにいた紫亜を庇うためだったのか】

セカン「うおおおおお！」

【ハバル戦闘メカCにアンチバリアマシンガンを掃射する】

>>79
雪恵「……問題ありません、直ぐに追いつきます」

【そう言うが早いか、一気に格納庫へと駆け抜けていく】

雪恵「東郷雪恵、ミストルティン出るぞ」

【ミストルティン、出撃する】


>>82
【自機へと向かうミサイルを、トリニティアーム射撃モードで打ち落とす】

雪恵「今までに見たことの無いタイプの敵か……だが、やらせん」

【ウェルパルスへ向けてトリニティアーム射撃モードを発射する】

>>81
OG世界とこちらの世界じゃ軍事関連の事は完璧に一致しないんだし別にいんじゃね？

PTに独語で名前付けるようなとこなんだぞｗｗ

>>82
犬崎「いきなり、手厚い歓迎だなっ……！」
　　【巨人用歩兵銃で撃ち落とす】

犬崎「敵を都市部に侵入させるな。各機は敵の動きに注意しろ。」

　　【味方の各機に通信】

>>82
タカヤ「まだまだ……」
（ビームライフルでミサイルを射落とす）

タカヤ「なんでまたあなたたちが！」
（ハバル星人の戦闘メカFに向かって左手のビームライフルを連射）

たしか犬が諜報部で春菜が情報部なんだよな。

>>82
紫亜「当たらない、こんなのじゃ」

【ミサイルを回避しつつWISHと共に接近】

紫亜「セカンちゃん、援護するよ」

【念動収束レーザーでCを攻撃】


ルジェ「さて行くか」

【ティアマトが接近】

>>87
【戦闘メカGに命中。残りHP80%
戦闘メカGの目からアラケル・ビスケルに向け破壊光線が放たれる】

>>88>>94
【戦闘メカCに被弾。残りHP75%
剣を構えWISHに襲いかかる】

>>89
ゴルゴダ「避けるまでもない」

【ディレクションフィールドに阻まれる。残りHP95%】

ゴルゴダ「さあ、見せてみろ。お前達の力を！！」

【ハイパービームをミストルティンに向け撃った】

>>92
【数発は剣で防ぐが残りは戦闘メカFに直撃する。残りHP80%
シラサギにミサイルを連射する】


エニシア「さあ、準備はいいかな」

【マシンガンを乱射する。戦闘メカAに命中。残りHP80%
戦闘メカAはエニシアに向け破壊光線を放つ】

>>94
犬崎「来たか…。あれはエアロゲイターか！？」

　　【ティアマトに巨人用歩兵銃で牽制をかける】

>>88
春菜「セカン、今日は熱いわね〜なにかあったのかな？」

【戦闘メカHにメガ・ビームライフルを三発、発射する】

春菜「今日のアタシはひと味違うわよ〜」

>>95
紫亜「セカンちゃんに当てさせない、次々行くから」

【WISHへの斬激をストライクシールドで受け止めると同時に戦闘メカＣをシールドで続け様に攻撃】

>>95
マコト「まったく・・・・」

【尾ひれを叩きつけるように体を反転させて】
【破壊光線をすいっと避ける】

マコト「・・・・・・・あなた硬いのね？」

【アラケル・ピスケスの鰭から再びビーム砲が展開される　サギッタルーメンで戦闘メカＧ攻撃】

>>95
タカヤ「フィールド展開…！」
（ビームライフルでミサイルを打ち落としつつ抜かれたのを念動フィールドで防御する。残り95%）


タカヤ「そちらが攻めて来るなら……僕は守るために戦う！」
（左手のビームライフルをG･リボルバーに持ち替え牽制、右手のビームライフルが本命で正確に狙い打つ）

>>95
【発射されたハイパービームをロール旋回しながら回避する】

雪恵「成程、バリア持ちか。……ならば、これならどうだ。
　弾頭選択、通常弾。ターゲットロック、ファイア」

【ベクターキャノンを構え、ウェルパルスへ向けて発射する】

>>96
ルジェ「ふん、ズウタイは大きい」

【ディフレクトフィールドで軽減。HP90％】

ルジェ「小回りなど利くはずも無いな」

【周囲をグルグル回りながらグラビトンライフルを連射。
しばらく撃つと離脱して混戦に紛れ込む】

ルジェ「ほら、ボクはこっちだ。
追い掛けて来い」

>>88>>94
昴（セカンのサポートは藤村が…。
　　なら俺は別の敵を…！）

>>94>>96
昴「あの機体、この前に…
　　エアロゲイター…！」

【モニターに映るティアマトを睨み、離脱先の軌道へライフルを放つ】

犬崎「クッ…歪曲防壁がない分、機体への直接被害が…！？」

　　【黒鬼　残りHP78%】

犬崎「なかなか速いな…。ならば、コレはどうかな…？
　　貫け、回転尖角槍！！」

　　【回転尖角槍をティアマトに向けて射出】

>>103
ルジェ「…アバリスという機体か。
データにあるぞ」

【機体をロールさせて回避すると分身を見せつつアバリスに肉薄】

ルジェ「勝負だ、いくぞ、アバリス！」

【レーザーソードを抜き、無数の高速突きを繰り出す】

>>104
さすがは犬！前苦戦した相手にも上目線！
リア厨はちがうねぇ！

>>97
セカン「…」

>>98>>95
セカン「あり…がと」
【凄まじいスピードで接近しながらワイヤーを射出。アンチバリアマシンガンを連射し続ける】

セカン「う…ああ！」

>>97
【戦闘メカHにダメージ。残りHP80%
破壊光線を放つ】

>>98
【戦闘メカCに直撃。残りHP55%
反撃としてミサイルを撃つ】

>>99
【戦闘メカGにダメージ。残りHP55%
アラケル・ビスケルを剣で狙う】

>>100
【Gリボルバーを剣で防ぐが、ビームライフルは直撃する。残りHP60%
ミサイルと破壊光線を同時に繰り出す】

>>101
ゴルゴダ「軽いぞ……？その程度か？」

【残りHP90%
一気にミストルティンとの差を詰めてランスを大きく振りかぶり連続で突く】

エニシア「遅いが…なんて堅さだ」

【破壊光線を旋回して避ける】

エニシア「消えろ」

【スプリットミサイルを撃つ。戦闘メカAに命中。残りHP60%】

次のレスで落ちます

>>106
シライ乙

>>106
マジレスすると犬は休んでいて前回はまともに戦ってない

>>104
ルジェ「っ、こんなものを持ち出すのなら親衛隊を連れて来るべきだった」

【近くのアバリスを巻き込もうとギリギリまで引き付けてから回避する】

ルジェ「将軍、大型を破壊する戦力をまわせ。
複数で一気に倒す」

【こちらに戦闘メカをまわす様に通信】

>>107
【アンチバリアマシンガンが戦闘メカCに命中。残りHP40%
戦闘メカBが援護として破壊光線を放つ】

>>107
紫亜「私が好きで援護してるだけだから。
セカンちゃんは気にしないで」

>>108
紫亜「あまり、長引かせる訳にはいかない」

【リフレクター防御形態で避けられないミサイルを受ける。残りHP80％】

紫亜「いきます」

【ストライクシールドに反射させた念動収束レーザーがちょうどWISHを避けて戦闘メカの脇に放たれる】

>>108
マコト「あら？接近戦？嫌いじゃない」

【勢いよく尾ひれを動かし戦闘メカＧに突進するかのように突き進む】

マコト「行くわよ・・・・ウィリテグラディウス」

【アラケル・ピスキスの鰭が突如巨大化する　】
【よく見ると砲身からビームを魚の鰭のように展開させて大きなビームブレードを形成している】

マコト「消え去れ・・・・」

【戦闘メカＧの目の前で両鰭を前に突き出し　ウィリテグラディウスで挟むように攻撃】

>>108
雪恵「ちぃっ、流石に早い……だが、避け切れない訳ではない」

【ランスの攻撃全てをトリニティアーム防御モードでいなす。残りHP80％】

雪恵「……私もそう何時までも接近戦が苦手だなどと言っていられないのでな。
　弾頭選択、針千本弾。ターゲットインサイト、ファイア」

【ウェルパルスへ向けて、至近距離から無数の鋼針が発射される】

>>108
【破壊光線を避ける】

春菜「今日のアタシは絶好調！のろまなアンタ攻撃なんかあたらないよ！」

【レールキャノンを戦闘メカHに向ける】

春菜「アタシからのプレゼントを受け取ってね。遠慮はいらないから！」

【レールキャノンを発射する】

>>105>>111
昴「こ、コイツ…！」

【サーベルを出力し、レーザーソードを捌くが、捌ききれない刺突が装甲を削る。HP残り85%】

昴「虫の親玉が何でPTみたいな機体に乗ってるんだ…！
　　！？」

【慌てて下がり黒鬼の回転尖角槍を避ける】

昴「喰らえ！」

【槍を軸に対象的に回避したティアマトへ向けグレネードを放つ】

ゴルゴダがギブアップせい！！
に見えて思わずテンションあがった

どうでもいいが、いくら噛ませだからって弱すぎだろｗｗ
ボスクラスに一人で対応出来るとか

ワーン、プラスワーン。ギブアップせい！
このネタがわからないやつはかわいそう
Wは笑いあり燃えあり泣きありのいいスパロボだった。

>>119
コンビ組む筈の犬がルジェの方いっちまうからじゃね？
で、ギブアップせいに振った雪恵が孤立してしまったと

>>117
ルジェ「……っ、こいつ。たかが量産主力機め」

【グレネード被弾の爆風で辺りが見えなくなる】

ルジェ「ティアマトには広域バリアが標準装備だ！
残念だったな」

【ディフレクトフィールドで防いでダメージを受けずに済む。
すぐに爆風の中から姿を表し、アバリスを斬り付ける】

>>111
犬崎「いかん…、速すぎて鬼人機では追い付かないか…。」

>>115
犬崎「雪恵君、援護に回ろう」

　　【加速してティアマトから離れて、雪恵機の援護に巨人用歩兵銃を撃つ】

>>120
ザ・パワーを受けた最強鐵巨兵軍団がルジェレイプしそうで恐い

>>121
どうも雪恵は孤立しやすい気がするんだが

今度昴やばいな。
流石にアバさんじゃきつい

>>124
アリアタンをおいしくいただいたように次はルジェが・・・
きづいて！錬金術にきづいて！

設定で精神コマンド決めているんだから、使ってもよくね？

そもそもなんでダメだったんだっけ？敵も使うから？
ＳＰポイント決めてないからどれだけ使っていいか分かってないから？

>>122
昴「倒した…？」

【爆炎を突き抜けて現するティアマト】

昴「！」

【レーザーソードへ実盾を突きだし、受け止める。HP残り75%】

昴「…くっそォ！
　　エアロゲイターなんかに！」

【拮抗したまま右足で蹴りを繰り出す】

>>127
サイコドライバー化して気力250毎ターン覚醒集中熱血ひらめきがかかる紫亜ﾀｿがレイプする

>>131
それはマジでありそう・・・

>>131
だから錬金術のが（ｒｙ

すいません、ゴルゴダの指揮の効果を使ってもよろしいでしょうか？
あまりにも一方的なんで

>>133
BPも錬成できるからスタッフは狙ってやったのだろうか？

>>130
ルジェ「…なぜ、こんなにも苦戦するんだ。
くっ、この！」

【ビームシールドで蹴りを受け止めるが間合いが空く】

ルジェ「手間取らせるな。
これで落ちてもらう！」

【一度中距離まで間合いを開くと、背中のガン・スレイヴを４基発射する】

>>135
デバック陣がテキトーやったんだろ

やばいゴルゴダが大帝王のメカに乗ってギブアップせい！って言うのが頭から離れない

>>134
止めとけ

>>134
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

ギブアップせい！の侵略を
許すわけにはいかない…！

>>140
技能として指揮官持っているのでそれを使って周りの動きを上げた方が良いかなって思いまして
ダメなら止めます。もう、レスはいつでも返せますし

>>142
ギブアップせい！だから許す

>>142
動き上げてどうするの？誰か一人は倒したいの？倒してどうすんの？

>>136
【ティアマトからガンスレイヴが飛び立つ】

昴「これはグングニールと……」

【何か気付いたように目を開いてティアマトを見る】

昴「念動力…、エアロゲイターが地球人と…？
　　…っ…！」

【ガンスレイヴからの光線を回避する為、をその場から高く飛翔する】

ティアマトは資金18000落とすんだろ？

>>144
多少苦戦させた方が良いかなって思ったんですが…反対意見の人がいるようなので止めておきます

>>146
お気に入りで撃墜すれば1．5倍さ

>>147
状況考えろよ只の戦闘で苦戦させてどうすんよ？インフレ起きるんだよ

>>147
ゴルゴダに苦戦させれば無問題じゃね？

>>149
敵のボスクラスだから苦戦してもいいだろ。

>>148
祝福か幸運をお忘れなく

かつて、苦戦させようとして攻撃を無駄に避けたり無駄に無効にして戦いをインフレさせまくった男がいた

そ　の　名　は　シ　ラ　イ　

>>145
ルジェ「さぁ、さっきみたいに攻めて見ろ。
破壊してやる」

【ガン・スレイヴは攻撃を止めず、ビームを連射しつつ突撃していく】

>>149
申し訳ありません
仮にもバルマーの名を冠する敵なので多少は苦戦させた方が良いかなと思ったんですが、軽率でしたね

>>111
ゴルゴダ「2機まわします。こちらもあまり、戦力に余裕はないのですよ」

【戦闘メカD、Eが迫る】

>>113
【戦闘メカGに被弾。残りHP10%
剣を構えたまま特攻覚悟の突撃をする】

>>114
【残りHP40%
ミサイルを乱射する】

>>115
ゴルゴダ「効かぬわ！！」

【ディレクションフィールドに阻まれる。残りHP88%】

ゴルゴダ「お前もオレを満足さすぬのか？さあ、本気で来い！！」

【ミサイルを囮にしてハイパービームを放つ】

>>116
【戦闘メカHに直撃。残りHP55%
剣を連続で振るう】

>>123
ゴルゴダ「蠅がまた一匹か…タイラントランスゥゥ！！！

【ディレクションに阻まれながらも数発当たる。残りHP80%
ランスが巨大化して、黒機を狙う】

エニシア「流石に……」

【戦闘メカAが切りかかっていく。パワーの違いからか損傷する。残りHP80%】

エニシア「だが、がら空きだ」

【ジェットマグナムを戦闘メカAの腹に叩き込んだ
残りHP55%】

ゴルゴダ株が急上昇中なんだがWWW


あーあとルジェたんの生18000Gゲットォォォ！

ゴルゴダ「だから……ギブアップせい！！」

>>155
【右手のチェーンソーで剣を受け止める】

春菜「ギブアップしな！命だけは助けてあげるよ】

【左手のチェーンソーで斬り掛かる】

>>156
こういう悪役は好きだわｗｗ
理論もへったくれもなく、ただ戦うことが好きな悪役っぽいからなｗ
今までにいないタイプだと思う
いや、スパロボにはいるが、このTRPGには

今までこのスレの戦闘で一番の頭脳プレーって何？

気力250熱血1000衝撃→35000→ティアマト破壊→18000ゲット→ティアマト復活→気力250の1000衝撃→ティアマトHP半分→ターン終了→1000衝撃で反撃→ティアマト破壊→資金18000→自分ターン→熱血集中覚醒ひらめき必中かかる

うわ素敵

>>155
犬崎「……っつ、披弾したか！？
　　機体のポテンシャルも低下しているな…。やはり、今までのようにはいかないか……。
」

　　【黒鬼　残りHP61%】

犬崎「防壁ならば貫くまで！！回転尖角槍ぉぉ！！！」

　　【回転尖角槍で突撃をかます】

>>160
その昔、勇敢なイバリューダーの戦士が重力レンズで太陽光を収束させて放ったシーンかな

>>123
雪恵「大尉……助かります」

【表情を崩さないまま感謝の言葉を送る】


>>155
【ミサイルを念動フィールドで防ぎながら、ハイパービームを回避する。残りHP70％】

雪恵「……ちっ、この弾頭はバリア持ちと相性が悪いようだな……ならばこれで。
　照準システムをT-LINkへ移行。弾頭選択、通常弾。ターゲットロック、ファイア」

【ベクターキャノンから発射された弾丸が、黒鬼を狙うウェルパルスを真横から襲撃する】

>>160
左京なんかは結構機転が効いてた
土砂を巻き上げて光学迷彩を破ったりとか

>>163
オーガンさん死んでください

>>155
マコト「まったく・・・しつこいわね」

【乱射されたミサイルを右鰭で体に反動をつけてローリングで回避する】

マコト「少し待ってなさい」

【少し距離を離し　間合いを広げる】

マコト「ロックオン・・・・・破滅の光」

【サギッタルーメンで戦闘メカＧを攻撃】

戦闘メカＧのＨＰは10パーセントから40パーセントになったんですか？

>>163
重力レンズじゃなくて超復元装置を光の粒子にしたときじゃないの？

>>155
紫亜「あと一回、これで…落ちるかな」

【突撃してくる戦闘メカにしっかりと狙いを定めた念動収束レーザーで攻撃】

>>165
それって基本じゃないの？

>>165
ケイジは？

オーガンって声山ちゃんなんだよな

>>170
ケイジは密着して斬り込んでた印象しかないな
なんかやったっけ？

ところでコテ達、そろそろ寝ないと明日の生活に差し障るぜ？

>172
皮肉っただけ

饅頭が四角バリアでシライを押し潰そうとした時

饅頭が光学迷彩破ったのは確か、
敵機のジャマーで狂ったミサイルの軌道でわかったんじゃなかったっけ？

>>154
【必死に回避運動を続けガンスレイヴとティアマトからの攻撃を避けようとするが、アバリスに向けて交差し続ける光が肩や脚部の装甲を削ぎ落とす。HP残り45%】

昴「く…！」
　（こんなのかわせない！
　　この子機がなければまだ…
　　何とか子機の動きを…）

【ガンスレイヴを振り切ってティアマトとの間合いを詰めようする】





今日はここで落ちます

>>158
ハバル兵H「…ギブアップ…？貴様その言葉俺に言ったのか？
我らハバルは戦場で死ぬことを誉れとするのだ！…それをギブアップだぁ？舐めるなよ地球人！！
ハバルの誇りを見せてやる！！」

【チェーンソーをその身で受ける。残りHP30%
だが、張り付いたままの状態でミサイルを乱射した】

>>162
ゴルゴダ「ほう？パワーで挑むか！！良かろう…相手になってやろう！！」

【回転尖角槍はディレクションフィールドを貫通する。残りHP70%】

ゴルゴダ「槍でオレに挑んだことを…後悔するんだなぁ！！」

【小型化したタイラントランスで突きまくる】

>>164
ゴルゴダ「男同士の一対一を邪魔するとはぁ、良い度胸じゃぁないかぁ！！恥を知れ恥を！！」

【ベクターキャノンが直撃する。残りHP62%
ミストルティンに対し、ハイパービームを乱射した】

>>166
そうです

【破滅の光が当たる。残りHP15%
ありったけの武装でマコトを狙う】

>>168
ハバル兵G「ハバルの民に栄光あれぇぇ！！！」

【戦闘メカGは爆散した。残りHP0%】

【ハバル戦闘メカの破壊光線が狙うが軽々と避ける】

エニシア「裁きを受けろ」

【スラッシュリッパーが当たり、戦闘メカAは残りHP35%】


寝ます

いくら相手が雑魚でも無傷勝利はやりすぎだと思う
自重しろよ

ゴルゴダが噛ませに見えないｗ
下手しなくても男キャラで一番キャラたってそうｗ

>>178
春菜「その心意気気に入ったよ！ギブアップせい！なんて言って悪かったね！。」

【ミサイルが命中する。HP:50%】

春菜「この距離でミサイル・・・！気に入ったよ。宇宙人！私も全力で相手してあげる！」

【マシンキャノンを発射しつつ左手に持っていたチェーンソー刺したまま左手はレーザー
　ブレイドを振う】

>>178
雪恵「弾幕を張るか……だが」

【ハイパービームを回避できるものは全て避け、避け切れないものは
　トリニティアームと念動フィールドの二重展開で凌ぎ切る。残りHP60％】

雪恵「まだ、戦闘は続行できる……このまま削りきらせてもらうぞ。
　弾頭選択、通常弾。ターゲットロック、ダブルファイア」

【ベクターキャノンから発射された弾丸がウェルパルスの左右両側から迫り行く】


今夜はここで落ちます。

>>178
マコト「・・・・・・く、」

【鰭でよく分からない攻撃を防御する　残りＨＰ４５%】

マコト「面倒な相手だ・・・・ここで足止めを食うのはごめんだ。」

【サギッタルーメンで反撃】

マコト「・・・・・・」

落ちますね。

どうやら馬鹿が誰なのか見つかったみたいだな

>>180
まだそんなキャラ立つ程喋ってないだろww
だから…ギブアップせい！！

厨晒しあげ

寝落ちしてました…orz

>>178
犬崎「機体の損傷が激しいな…。だが、まだやられる訳にはいかない…！！」

　　【黒鬼　残りHP48%】

犬崎「いくら堅牢な防壁とはいえ、所詮は発生装置があるはずだ…。そこを一点集中で狙えば…！！」

　　【回転尖角槍である一点に攻撃を集中させる】


>>182
犬崎「雪恵君…無茶はするな。君に死なれると困るからな……。」

　　【雪恵に通信】

>>180
ゴルゴダ見てると俺は暗黒大将軍思い出すｗｗ

ゴルゴダ、せめて皆の後継機が出るまで生きててくれよ

人気だなゴルゴダ

ギブアップせい！のおかげ

おそらくゴルゴダに人気が出たのは縁コテの人が一番予想外だったろう

終盤のボスでいいよ

つーかスバ坊が死にそう

>>193
ゴルゴダみたいな典型的なスーパー系悪党キャラって少ないからなこのスレだと

大抵みんなリアル思考のキャラだし

他にブッキレたキャラとかいてもいいと思う俺
Jの発狂弟子みたいな奴とかww
まぁ動かすコテが大変だろうが

コンターギオと孫光龍とジュア・ムとインファレンスくらい頭おかしい奴かな

味方キャラにも70年代スーパーロボットアニメ主人公がいてもいいよな

「やい、バルバル星人め！！この俺が相手になってやるぜ！！死ねぇい！！！」
ぐらい熱い奴がさ。

インファは別におかしくねぇだろｗ
口が悪いだけで

コンターギオは見た目がおかしい、孫光龍は結局何がしたかったのか分からないような人だし

ジュアムは発狂


>>198
俺もそういうの好きだけどやってくれる奴いない
俺はやれる自信ないし時間もないから無理だが

>>198
えへへ、死んでください暑苦しい

って言われてorzなりそう

>>199
シライも発狂

ああいうキャラは上手い人がやらないと
「狂ったキャラを真似てるだけ」感がバリバリで寒い

ミクヤとかな

上手い人と下手な人の区別が為づらいな…
台詞回しか、キャラの内面を描くの上手い人の事かね？
SSじゃないから前者のが大事か

やたら高笑いしてるだけとか叫んでるだけとか多いよな。
個人的には静かに狂ってるキャラの方が好き

試しに熱血スーパーロボットをやってみたかったが、この流れなら諦めるしかないな…

>>206
悪の帝国も同時に希望

>>200
だから、リアル系だらけなのか…機体もパイロットも

ならもうスレタイをリアルロボット戦線にしたらどうだ？

>>208
ゴルゴダカワイソス(´・ω・｀)

>>206
諦めるな！
一人位そういうの居たっていいじゃないか！



折角のスーパーロボット大戦なんだから熱血スーパーもいた方がいい

あえてヤマダジロウみたいな熱血スーパー系キャラなリアル機体パイロットとか

エステバリスはリアル系と言っていいものか・・・正直微妙
てか本名書くから一瞬分からなかったじゃないかｗ
ダイゴウジガイかｗ

正直熱血キャラって発狂キャラ以上に難しいよな
下手するとうざがられるだけという悪夢
だが一人位熱血君が居たっていい…自由とはそういうものだ

熱血くん、歓迎だよ

饅頭「紫亜、サウザンドインパルスを重ねるぞ！」

紫亜「わかりました左京さん！」


こんな展開妄想したｗｗｗ

こんばんは。
今日は参加できないので、戦闘が今日中に終わるようでしたら
あのあとマコトは機体修理のため一旦基地に戻ったことにしてください
失礼します。

点数稼ぎはみっともないですよ、氷竜先輩

こんばんは
急用のため本日は欠席させていただきます。
機体修理のため基地に戻ったことにしておいて下さい

避難所に新人来たみたいだな

初めまして。先に熱血スーパーロボットをやってみたいと言っていた者です。
ちゃんと出来るか微妙なので、今回の戦闘に味方増援として登場させて試しに動かしてみたいのですがよろしいでしょうか？
それとも、戦闘後に合流した方がよろしいのでしょうか？

>>220
わかった

集合かけると絶対ROMってるなって思うくらいすぐ来るのに
こういうときに返事をするコテが一人も居ないとは

>>220
見てきました。
いいキャラクターと機体だと思います。
これからよろしくお願いします

>>220
味方増援のが

　燃　え　る　！


熱血キャラ大変だろうがガンガレ

>>224
ゴルゴダと一騎打ちだなｗｗ

こんばんは
>>177
ルジェ「そのままバラバラにしてやろうと思ったが」

【距離を詰めてくるアバリスの進路にスタンショックを撃ち込む】

ルジェ「なら、機体を無力化させてやる」


>>178
紫亜「敵機撃破。
セカンちゃん…平気？
…つらそうだけど、無理なら後は任せて。
私が前に行くよ」

【セカンをいたわり、言葉をかける】

スーパーロボ増援の瞬間にエニシアが
「ビッグボルフォッグだーっ！」と叫ぶわけだな

>>178
亮太郎「どいた、どいた、どいたぁぁぁ！！」

【突如として宇宙の彼方から赤い戦闘機が機銃を乱射しながら現れる】

>>227
何で縁が叫ぶんだよｗｗ

>>229
あれは心をすり減らせたロリ妹の役目

グングニールでドライブしようか？

縁　いやです、一人で行って下さい帰って来なくていいです

>>181
【マシンキャノンとレーザーブレイドをその身で受ける。残りHP10%
特攻するため剣を構えながら突進していく】

>>182
ゴルゴダ「…そんなに死にたいか。ならお望み通り楽にしてやる。ぶるぁぁぁぁ！！！」

【残りHP55%
光子ミサイルを囮にばらまき、巨大化したタイラントランスでミストルティンを狙う】

>>183
ハバル兵G「そんな馬鹿なぁぁぁ！！」

【戦闘メカGは空中で爆発を起こした
残りHP0%】

>>228
新人さんよろしくお願いします

ゴルゴダ「何だあれはぁ？地球人の戦闘機かぁ？
戦闘機など貧弱すぎるわぁぁ！！」

【機銃に当たる。残りHP55%
ハイパービームを撃つ】

エニシア「何だ……あれは…あんなの来るなんて私は聞いてないぞ」

ハバル兵A「油断したなぁ！！死ねぇぇい！！」

【戦闘メカAの破壊光線が命中する。残りHP60%】

エニシア「そろそろ……消えろ…ゲシュペンスト…キック」

ハバル兵A「ぐぁぁぁぁ！！」

【スパイラルキックが戦闘メカAの装甲を貫いた。残りHP0%】

いつも思うんだが、絶対にコテは10:00頃にはもっといると思うんだよな
ROMってるやつ多そう

>>232
亮太郎「のわぁぁ！？」

【敵の攻撃を披弾し、バランスを崩す。同時に彼方から巨大なスペースシャトルが姿を現わす】

佐藤(通信)「この馬鹿もんがぁー！！戦闘機でデカイ敵に突っ込むアホがいるかー！！」

亮太郎「いたたたた…。」

佐藤(通信)「そんな登場をするヒーローがこれまでにいたか？全くお前という奴は…。
　　さっさと豪快合身するんだ！みんなが、お前を待っている！！(…はず)」

亮太郎「よっしゃあ！！」

【戦闘機はバレルロールしてスペースシャトルに向かう。シャトルは大きく二つに開き、中には胸が開いている銀色の巨体が横たわっていた】

亮太郎「豪・快・合・身！！」

【シャトル上方でゴーファイターは折り畳むような形で変形し、巨体の胸のぽっかり開いた穴に収まる。胸のハッチはガッシリと閉鎖して巨体の目が緑色に光る】

佐藤「見よ、これこそが日本の男児の憧れの象徴…スーパーロボットよ！」

【銀色の巨体がシャトルから立ち上がる】

亮太郎「呼ばれて飛び出て俺、参上！！
天下無敵のスーパーロボット、ここにあり…。
今こそ目覚めろ、ゴー・カイ・オー！！！」
【ここで決めポーズ】

亮太郎「(き…決まったよな……？少しばかりやりすぎたかなぁ…。)」

【冷や汗が頬を伝わる】

亮太郎「や…やい異星人、このゴーカイオーが来たからにはお前達の好きにはさせない！まずはこれからだ、目からビーム改めゴーカイビｨｨｨｨムゥゥ！！」

【緑色の目から光線が放たれる】

>>232
春菜「こいつ、死ぬき！上等よ！」

【機体の中心部に向けてメガ・ビームライフルを放つ】

セカン「あ……あ…痛い…痛いぃぃっ！」

【叫ぶとよろよろと帰還していく】

すいませんが今日は落ちます。

>>234
春菜「なにあいつ！ま、まさか・・・スーパーロボット！キャー！マジで本物！本物なの！」

【ゴーカイオーに通信を入れる】

春菜「アンタなに！増援？最高にカッコいいわよ！悪の宇宙人なんてとっととやっつけるよ」

すいません、自演してました。
実はコテさんに犬崎を叩かれていたので気分転換に暫くこっちをやろうかな、と思っていました。
今は大反省してます。

>>234
紫亜「……あ…あ？
え…へへ、なんか漫画みたいな。
あれも連邦軍かな？」

【ノリについていけず苦笑する】

>>238
コテさんじゃなくて名無し達でした。
訂正します…orz

>>238
さいてー
うわ、恐

>>238
( ﾟдﾟ )

>>238
お前もうくんな

え、何、鳥割れじゃなくて本人？

>>238
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ！！」

こんばんは、昨日は寝落ちしてごめんなさい


>>108
タカヤ「くぅ……流石に全部をかわすのは無理ですよね…」
（ミサイルを避けるが破壊光線にあたる、フィールド展開残りＨＰ85%）

タカヤ「まだまだ、シラサギはこんなものじゃありません」
（ブースト移動で敵メカの周りを回りながらビームライフルを撃つ）

>>238
株価大暴落
信用無くしたわ

>>238
その発言でお前の評価が底根を割ったぜ

>>238
もういいよ

>>238
シライと同レベルだな

さっきから携帯でネガキャン連発してる奴
お前はイヌサキ以下

おい、コテ達も何かコメントしてやれよ
別に良いんだぜ、こんなやつ叩いたって

>>251
犬崎乙
叩かれて当然のことしただろ

>>252
自分からは何も

これ以上騒いでも進行がさらに遅れるだけですし

犬崎さん、もし戻ってくるつもりがあるなら深く反省して皆さんに謝罪してください
人は時には間違った行動をとってしまう事もあるので今回はそれだけしてくだされは自分は変らず迎えいれたいと思っています

俺も賛成だよ
さすがだねタカヤ兄さん

>>253
まあ、進行が遅れるのは事実か

犬崎次はないぞ。忘れるなよ。

>>254
こんなところにシンヤが居る

犬よりこっちの熱血の方がいいんだが

Wでテッカマンオメガが「ぶるああああああ」叫んだのには噴いたｗｗ

誤爆ｽﾏｿ

話反らすなよ犬

>>260
もう止めよう。タカヤコテ以外は何も言わないしな
今回だけは許してやれ
…まっ、むかつきはするがな

では、話がまとまったところで
再開しますか！

いつのまにやら大変なことになっていますね。
私からは特に言うことはありません。

もう犬はディザスターだけでいいよ

こんばんは。

>>238
とりあえず、私としてはタカヤさんに同意です。
もう少し良く考えてから行動して欲しいと言うのが正直な所ですが、
今回の事を踏まえてこういった事が無いようにキチンと反省してくだされば問題ないです。


それで、話は変わるのですが、
今回のゴルゴダとの戦闘で武装追加イベント起こしたいのですが、宜しいでしょうか？

何が何だか……
私から言えることは
反省して次からはこんなことをしないようにしてください。
これだけですね
とりあえず、返信の時は>>234は無視しますので

>>266
縁ー、折角の新入り無視しちゃダメダメ！

>>267
は？
じゃあ犬を無視したらいいんだな？

とりあえず、犬の評価はガタ落ち
いくらコテ達が言葉で飾ったところでそれは変わらない

わけ分からなくなってきた
犬が新入りのフリして自演参加しようとしたけど
即自白して今の流れでいいんだよな？

>>270
トリップ間違えて自爆した

把握した、>>271�dｸｽ


ここから蒸し返した奴はシライって事で
コテさん方どうぞ続きをしてください

そろそろこの話やめて進みましょう
切りないですよ

>>236
紫亜「…後は任せて」

【やりきれない想いを秘めつつも】

紫亜「…敵は、あと何体いるの？」

【敵陣へ突入し、相手を探す】

遅くなりましてこんばんは


時間帯の割りに随分とレスが伸びてるので気になってログをみたら……


ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬ(ﾟд°;;)


まぁ自演と告白して反省したのなら自分は拒絶はしません
ただ何度も続いたらそういう訳にもいかないですが

後一度失墜した信用を取り戻すのはとっても大変とだけは言っておきます
自分達はともかく今後名無しさんに大っぴらに叩かれる可能性があるのは覚悟するべきかと

少しきつめですいません


>>272>>273
そして蒸し返しかけてすいません

>>273
お前ら全員にレス返すのはしんどいんだぞ

これだから敵コテを操らない奴は困る

・・・誰？

……何でこんなに完璧にスルーされるんだろうorz

>>235
ハバル兵H「俺はまだ戦える！！俺はまだ…ぐがぁぁぁ！！！」

【戦闘メカHは爆発した。残りHP0%】

>>246
【ビームライフルが命中。残りHP35%
剣を構えたまま突撃する】


>>274
【戦闘メカCがグングニールに対して、破壊光線を放つ】

エニシア「……」

【エニシアはそれを一瞥するが、無視して、昴の援護に向かった】

エニシア「消えろ」

【マシンガンをティアマトに向かいフルオートで発射する】

すいません、完全に見逃してました

>>278
良いんじゃないでしょうか。

>>278
タイミングが悪かったな・・
ショッキングな事が起きてその陰に隠れてしまったんだろう

>>278
ご、ごめんなさい


>>265はいいと思いますよ

>>277
◆zVyxWRpCBM は昔帝国スレを荒らしていた荒しですね。
ググったら出てきました。

>>278
私はいいと思いますよ

>>279

春菜「こいつ、宇宙人のくせに骨のあるやつだったよ。」

【ゴルゴダの方に向かう】

春菜「ボスはアタシが叩く！」

【レールキャノンを発射】

>>279
タカヤ「受けてたちますよ…」
（右手のビームライフルをプラズマカッターに持ち替え、敵メカFに向かう）

タカヤ「これで……！！」
（プラズマカッターを水平に薙ぐ）

>>279
紫亜「えっと、２分以内に倒します」

【攻撃をブーストで回避しストライクシールドで四方から攻撃】


ルジェ「たかが実弾等」

【マシンガンを広域バリアで受け止め、軽減。
残りHP70％】

ルジェ「動きが正確だな」

【ガン・スレイヴがゲシュペンストの背後からビーム弾を撃ちつつ突撃してくる】

ジャックと兄妹は抹消？

>>226
昴「！」

【スタンショックを防いだ複合兵装が悲痛な音を上げて、持ち手を巻き込み爆発する。HP残り30%】

昴（まだこんな武器を…！
　　クソッ、右腕が無いもう武器が…）

>>279
昴「エニシア！
　　その子機危ないから気を付けろ！」

【叫んで、アバリスはロールしてティアマトから放れようとする】


>>278
見逃して申し訳ないです
自分は良いと思います

>>287
ルジェ「複合兵装が無ければ丸腰同然。
落ちろ、アバリス！」

【分身する程の動きでアバリスにレーザーソードで刺突を繰り出す】

随分人減ったよな
ウィルは多分抹消でジャックは音沙汰なし
犬は何も言ってこない。メガネは１ヶ月で戻ってくるらしいが……
今いるのは紫亜と昴と雪恵と縁とセカンとタカヤと春菜か

俺思うんだ。
シャロンがあの性格と口調のまま幼女だったらって

>>287
タカヤ「丸腰じゃ危ない…！」
（敵を斬っている逆の手でビームライフルを一丁、昴さんの方へ投げる）
タカヤ「昴さん！これを使ってください！」

>>281
話の流れを変えようと話を振ってみたのですが、
やっぱりタイミングが悪かったですか。

>>280>>282-283>>287
ありがとうございます。では、お言葉に甘えまして。
それと、驚嘆符が多いのは大目に見ていただければ有り難いです。


>>232
雪恵「くっ、そう易々と！」

【ばら撒かれた光子ミサイルを必死に回避するが、
　その為にタイラントランスの一撃の回避に失敗し、直撃を受けることとなる。残りHP5％】

雪恵「……がはぁ！」

【機体の全てのモニターにアラートメッセージが走り、コックピットのあちこちから火花が散る】

雪恵「くぅ……参ったな……これで、終わりなのかな？」

【雪恵はその光景を眺めながら、諦めの境地に入ってしまう。
　……しかし、思考が脳内を駆け巡るごとに、それは自分に対する激しい怒りへと変貌していく】

雪恵「……ふざけるな……ふざけるな！ この程度の事で、諦めてどうするというのだ！
　私は、義父様の子供だ！ 最後の瞬間まで……諦めない！！」

【心の底からの咆哮と共にミストルティンのシステムが停止すると、全く別のシステムが起動を開始する】

雪恵「生き残ってみせる……必ず」

【ダメージ量からは考えられない機動でウェルパルスから離れると、すぐさまベクターキャノンの砲身を構える。
　次の瞬間には、ベクターキャノンの砲身内に薄緑色の光が集束されていき、
　そこから緑色に激しく明滅する砲弾がウェルパルスへ向けて発射される】

>>283
ゴルゴダ「愚かものが…オレにそのような貧弱な機体で勝てると思うな」

【残りHP50%
ハイパービームを囮に光子ミサイルをばらまく】

>>284
【プラズマカッターに斬り裂かれる。残りHP10%
破壊光線を放つ】

>>285
【鈍重な戦闘メカでは四方八方から来るストライクシールドに対応しきれず直撃。残りHP70%
反撃にミサイルを撃つ】

エニシア「ぐっ…」
【ほとんどは切り払うが一発命中。残りHP50%】

>>287
エニシア「………っ！！！」

【ティアマトとアバリスの間に入りビームソードで切りかかった】

>>293
タカヤ「肉を切らせて………！」
（念動フィールド展開し、破壊光線をなんとかたえる。残りＨＰ50%）

タカヤ「骨を断つ……！」
（そのままプラズマカッターを前に突き出し、ブーストで突っ込んで行く）

>>292
ゴルゴダ「何ぃ！！」

【ベクターキャノンはディレクションフィールドを易々と貫いた。残りHP20%】

ゴルゴダ「あり得ん…このオレが…ふっ…ふははははは！！！！
面白いじゃないか地球人！！！良いだろう…これは貸しだ
次は殺してやる。覚えておくことだなぁ」

【ウェルパルス撤退】

>>293
春菜「うお！流石親玉っぽいやつ・・・やる。」

【ビームを避けるがミサイルが命中する。HP:25%】

>>295
春菜「逃げる・・・正直助かったよ。」

>>292
春菜「やるじゃない、雪恵。秘密兵器なんておいしいところ持ってちゃって！」

【ボロボロのミストルティンを確認する】

春菜「大丈夫？行ける？」

>>293
紫亜「…っ、かなり打たれ強い」

【セトルリフレクターで受け止め残りHP65％】

紫亜「あれだけじゃ攻撃が足りない。
なら、次は」

【ストライクシールドで再び攻撃するが、今度はそれぞれジャイロの如く回転し、装甲を貫こうとする】


ルジェ「邪魔をするな、こいつ！」

【ゲシュペンストに剣を防がれると一時離脱】

ルジェ「まとめて撃ち落としてやる」

【ガン・スレイヴがアバリスとゲシュペンストの周りを回りながらビームを連続で撃つ】

>>295
ルジェ「ゴルゴダ将軍、ボクが殿を勤める！
今の内に退くんだね」

>>291
【残った左腕が投げられたライフルを受け、掴むとる】

昴「このライフル、上手く使うよ。
　　礼は後で言うから！」

【そう言うとティアマトに向き直る】

>>288
昴「コイツ速い……！」

【ライフルの銃口がティアマトを捉えられず】

昴「…っ」

【刺突に構えるが】

>>293
【アバリスの前に割り込むゲシュペンストを見る】

昴「…エニシア…」

>>295
雪恵「撤退したか。正直、助かったな」

【モニターには、激しく損傷したベクターキャノンの砲身が映っていた】

雪恵「……後１発が限界か。それで仕留め切れるとも限らないからな」

>>296-297
雪恵「何、所謂火事場の馬鹿力とか言う奴だよ。
　……正直に言うと、前線に出るのはキツイ。だが、援護攻撃ぐらいならできる」

【そう言いながら、紫亜と交戦中の戦闘メカCへ向けてトリニティアーム射撃モードを発射する】

>>298
タカヤ「昴さん、冷静に…」
（うまく狙えていない昴さんを見て通信を入れる）
タカヤ「銃を撃つ時は何も考えず、何も聞かず、ただ目の前の目標だけを見つめるんです
次の動きなんて読む必要なんてありません。腕が自然とついてきてくれます」

タカヤ「大丈夫、あなたなら出来ます」

>>299
春菜「無理は禁物よ。」

【雪恵と分かれてティアマトの方に向かう】

>>297
春菜「消えろ、宇宙人！」

【メガ・ビームライフルを最大出力で発射する】

>>294
ハバル兵F「嫌だ死にたく…ぎゃあぁぁぁ！！！」
【戦闘メカFは爆発した。残りHP0%
だが、先に進むのを邪魔するかのように戦闘メカEが立ちふさがる】

>>296
【最後の戦闘メカDが立ちふさがる
ハッピースターに対してミサイルを放つ】

>>297
【ストライクシールドに貫かれる。残りHP30%
剣でグングニールを斬りつける】

エニシア「…またか」

【数発が装甲にかする。残りHP35%】

エニシア「一か八かだ」

【ジェットマグナムを構えながら突撃する】

ゴルゴダ「すいません、戦爵様…この戦い任せました」

【通信を送る】


>>299
ハバル兵C「ぎゃあぁぁあ！！」
【ベクターキャノンを受けて爆散した。残りHP0%】

>>302
タカヤ「よし、これで援護に………！」
タカヤ「まだか…くっ」
（戦闘メカDに足止めされ、珍しくイラついている）
タカヤ「退いてください……僕の仲間が危ないんです。退かないなら……撃つ！」
（ブーストを最大出力で噴射し、戦闘メカDに突撃）
タカヤ「フィールド展開！一気に決めます！」
（念動フィールドを張ったまま残ったビームライフルとG･リボルバーを正面近距離から乱射し、素早く後ろを取る）
タカヤ「落ちろ！！」
（プラズマカッターを上段から切り下げる）

DじゃなくてEでした。すいません

>>302
ミストルティンの攻撃、ベクターキャノンじゃ無くないか？

>>297
【アバリスの横軸で円を描いて動くガンスレイヴの射撃を、スラスターで機体を上へ引っ張り回避する】

昴「何とかしないと、この…」

>>300
昴「……………」

【回避運動を続けながら通信を聞く】

昴「…ふぅ…」

【息を整えて返す】

昴「ツバキ…嘘、つくなよ」

【暗闇を舞い続けるガンスレイヴの一つへ視線を向けて、ライフルを撃つ】

>>303
【全ての攻撃に直撃する。残りHP40%
お返しにミサイルと破壊光線を交互に放つ】

>>305
すいません、私のミスです
ご指摘感謝します

>>301
ルジェ「…ふん。ボクには単調な攻撃だ」

【すんなりとビームを回避する】

>>302
ルジェ「…おもしろい、かかって来い」

【右手のグラビトンライフルをゲシュペンストに投げつけ不意をつき】

ルジェ「確かにいい動きだが、機械的な動きでかえって読み易い…！」

【レーザーソードと新たに取り出したレーザーダガーの２刀で切り込む】


紫亜「…ジャスト２分くらいかな？」

【体を捻り剣を反らすと腰部から取り出した対装甲ナイフをコクピットを一突きに】

>>304
いいのさ
だってタカヤはＤさんだもの

>>308
既に戦闘メカは落ちてるぜ

>>306
ルジェ「こいつ、悪あがきを！」

【ガン・スレイヴの推進部に攻撃がかすり、推進部が故障】

ルジェ「いい気になるなよアバリス！」

【再びガン・スレイヴによる強襲】

>>307
タカヤ「くっ、まだ落ちない……！」
（予め展開しておいたフィールドでダメージを緩和する残りＨＰ40）

タカヤ「時間が無いと言うのに……！」
（後方に下がりつつビームライフルを乱射）

>>310
ほんとですか？

>>308
春菜「やるねぇ！」

【マシンキャノンで攻撃】

春菜「これもあげるよ！」

【レーザーブレードを投げる】

部長の相手はDな

>>315
ティアマトと交戦していたつもりでしたよ。

>>308
【レーザーブレードとレーザーダガーが突き刺さる
残りHP10%】

エニシア「……死ぬかもな…でも、良い。私は人形だ。死んだって誰も悲しみはしない
せめて、人形としての最後の役割を果たすことにする」

【突き刺されているのにも関わらず、そのまま状態のままミサイルをばらまき、距離を取るとマシンガンを乱射する】

エニシア「お前を殺してから逝くことにしよう」

>>312
【ビームライフルの乱射を受けて動きが停滞する。残りHP10%】

>>313
本当です。すいません、分かりづらくて…

春菜さんに向かわせたラスト一機は存在を抹消しますかね…？
どうしましょう

>>314
ルジェ「……ふん」

【マシンキャノンは広域バリアによって無力化】

ルジェ「剣？ふざけるな、そんなもの！」

【ガン・スレイヴから発射されたビームがレーザーブレードを破壊する】

>>318
雪恵「……油断大敵、だ」

【ティアマトに向けてトリニティアーム射撃モードをピンポイントで発射する】

>>317
お相手いたします

>>318

春菜「く、こうもあっさり・・・」

【戦闘メカDが立ちふさがる】

春菜「邪魔をするなぁ！」

【突撃しながらレーザーブレードを振る】

タカヤ「エニシアさん！！」
（ボロボロのエニシアさんの機体を確認する）
タカヤ「邪魔だぁぁ！！！」
（戦闘メカFに蹴りを入れそのままの勢いでエニシアさんにタックルして弾き飛ばす）
タカヤ「何を考えているんですか！！！そんなボロボロの機体で無茶するなんて！！
後ろに下がりなさい！！」
（怒気をはらんだ怒鳴り声でエニシアさんを後退させようとする）

>>317
ルジェ「ぐっ…逝きたいのなら一人で行くんだな」

【広域バリア、ビームシールドで防ぎつつもう一本レーザーソードを抜く。
残りHP60％】

ルジェ「ボクは死ぬ訳には行かないからな！」

【分身を見せ、トップスピードでレーザーソードを突き出すが】

紫亜「だ、駄目！！」

ルジェ「どけ！くそ、どっから沸いた！？」

【三角錘のバリアに覆われたグングニールが割り込んで斬撃に直撃。
グングニール残りHP40％】

紫亜「死ぬなんて言わないで！」

>>319
ルジェ「…この！
戦闘メカの残りは１体だけか？」

【回避行動を取るが、間に合わずバリアで軽減。
残りHP50％】

>>311
昴「ぁぐ…」

【強襲するガンスレイヴが頭部を吹き飛ばす。メインカメラを失くしたモニターがザラつくHP残り10%】

昴「エアロゲイターなんかに…
　　侵略者の人殺しに…」

>>317>>322
【ボロボロのゲシュペンストとグングニール見て】

昴「…お前！
　　藤村達はお前が殺していい人じゃないんだよっ！」


【ティアマトへ殺気を向けてとライフルから一撃を放つ】

>>320
【ビームソードをその身で受ける。残りHP75%
破壊光線を放ちながら剣を構えて突進する】

>>321
ハバル兵E「ハバルに栄光あれぇ！！！」
【爆散する。残りHP0%】

エニシア「何を…するんだ。私は…あそこで死んでも良かったんだ」

>>322
エニシア「あなたもだ。私は死んでも良かった。これ以上生きる必要性もない
…人形として生きていくことを私は決めたんだ。だから、いつ死んでも構わなかった
どうせ、私が死んだところで誰も悲しみはしない！！」

>>325
春菜「てめぇみたいな雑魚にかまってるヒマはないのよ！」

【剣をかすりながらも避け零距離でマシンキャノンとメガ・ビームライフルを撃つ。HP:45%】

>>325
タカヤ「エニシアさん…その話は後でしましょう……今は下がりなさい」
（幾分語調は落ち着いたが、かなり怒気を声にはらませている）
タカヤ「とにかく今は敵を倒しましょうか…」
（ティアマトに向かい、ビームライフルを連射する）

>>324
ルジェ「……こいつ」

【メインカメラを失いながらも怒りをぶつけてくるアバリスと昴に軽く戦慄する】

ルジェ「あと一撃でお前も終わりなんだぞ！」

【ガン・スレイヴに攻撃させようとするが】

ルジェ「…っ、残弾があぶないか？
…わかった、もういい。
覚えていろ、地球人！」

【戦況を確認すると最高速で戦線を離脱】

>>325
紫亜「…エニシアちゃん。
私は『どうせ』とか決めつけちゃう言葉は嫌い。
エニシアちゃんがあいつに殺られてたら……私は…あなたを救えなかった自分を一生許せなかったよ」

【優しく喋りかける】

>>325
雪恵「……エニシア、誰も悲しまないなど誰が決めた？」

【エニシア機から漏れてきた通信に、周波数を合わせると静かに言葉を発する】

雪恵「……人間だの人形だの、そんな事はこの際関係ない。
　今まで一緒に過ごしてきた仲間が死んで悲しまないほど……私達が薄情だとでも言う積もりか？」

【淡々と、言い聞かせる様に言葉を紡いでいく】

>>326>>328
雪恵「逃げるか……恐怖を、感じたという事か？」

【そう呟くと同時に、不意に強烈な頭痛が襲い掛かってくる】

雪恵「ぐぅ！ ……くっ、まだだ……まだ、敵は残っている」

【絶え間なく襲ってくる頭痛を堪えながら、春菜と交戦する戦闘メカへ向けてトリニティアーム射撃モードを発射する】

>>328
タカヤ「撤退しましたか…まだ残っているのもいますね」
（戦闘メカDに向かってビームライフルを撃つ）

>>325
春菜「エニシア！アンタなに馬鹿なこと言ってんのよ！誰も悲しまない？寝言は寝て言え！
　　　みんな悲しむに決まってる！アタシだってエニシアが死んだら悲しいよ！だからそんなこと言わないでよ・・・」

>>329
エニシア「………っ！！」

【エニシアは自分の胸を抑える】

エニシア「…偽善ですね…私を哀れまなくて良い。誰が哀れんで欲しいと頼んだ！
そんなことは私は望んでいやしない。あなたの勝手な独り善がりで私のことを決めつけるな！！」

【切り捨てるような口調でエニシアは言う】

エニシア（そうだ…これで良い。嫌われてしまえば、人である必要もなくなる
誰も私のことを気にしなくなる）

>>330
エニシア「……人間なんてそんな薄情なものじゃないか
言葉だけなら何とでも飾れますからね？」

>>327
エニシア「分かった…」

【エニシアは一人基地に帰還していった】

>>326
【全弾命中。残りHP40%】

>>330
【残りHP20%】

>>331
ハバル兵D「これで勝ったと…思うなよ！！」
【空中で爆散した。残りHP0%
ハバル戦闘メカは全て撃墜された】

>>332
エニシア「お涙頂戴ですか？くだらない」

【せせら笑うように言う】

エニシア「言葉だけなら何だって飾れますよ。心にもないことをいくらでも言えるのが…人間という生き物では？」

>>333
紫亜「……違うよ、エニシアちゃん」

【酷く心を痛める】

フレア『…敵は全機沈黙しました。
ご苦労様です、ドレッドノート隊全機は基地に帰還して下さい』

紫亜「…うん、了解」

【全機に帰還する様に言う】

>>334
春菜「エニシア・・・どうしちゃったのよ・・・おかしいよ・・・
　　　でも一つだけ言ってあげるよ・・・
　　　アンタみたいなガキが人間語ってんじゃないよ！」

>>335
タカヤ「了解……帰還します」
（基地へ帰還する）

（機体から降りるとエニシアさんを待つようにして壁に寄り掛かっている）

>>335
春菜「了解！」

【不機嫌そうに答える】

>>328
昴「逃げるなら…最初から攻撃なんかしてくるな……！
　　迷惑なんだ…勝手に攻めてきて…」

【コクピットで毒づく】

>>325
昴「エニシアは構わなくても、俺達はエニシアに死なれたら困るんだ。
　　そんな事言ったって周りを悲しくさせるだけなんだよ…！
　　だから最初から死ぬつもりだとか、そういう言葉簡単に口にしちゃいけない」

【疲れ、僅かにイラだって言う】

昴「…守ろうとしてる俺達が馬鹿みたいじゃないか…」

>>335
昴「…分かった」

【アバリスの背部のスラスターを貧弱に吹かして帰還する】






今日は落ちます

>>336
エニシア「ふふふっ……」

【心底おかしそうにくすくすと笑う】

エニシア「あなたは私とは違ってさぞかし恵まれた生活を送っていたんでしょうね？
だから、そんなこと言えるんですよ。奴隷以下の私の生活を…少しでも想像したある？ないよね？
だから、お前こそ人間を語るなよ」

【見下すような声でエニシアは言った。通信からでは分からないがエニシアは苦しそうに胸を抑えていた】

>>339
エニシア「守らなくて良いんですよ初めから
私には代えが効く。あなた方には効かない。ほら、優先して守るべきはあなた方だ
だから、私はあなた方を守る…安心してくださいね？」

【笑顔で言う】

>>337
【ゲシュペンストから降り立つ】

エニシア「…何ですか？」

【立ち尽くすタカヤに目も向けずにエニシアは言う】

>>330
雪恵「言葉だけなら何とでも飾れるか……ふん、確かにな」

【何かを思い出したのか、雪恵の眼球が冷徹な光を帯びる】

雪恵「……まあ、お前が信じたくないというなら、それはそれで構わないさ。
　私はお前を死なせたくない。だから、お前が嫌だといっても勝手に助ける……それだけだ」

【未だに続く頭痛に耐えながらそれだけ言うと、通信を切りミストルティンを基地へと帰還させる】


今夜はここで落ちます。

>>330は>>333の間違いです

>>340
【格納庫に帰ると機体から降り、すぐにエニシアの方に向かう】

春菜「てめぇ・・・さっきからごちゃごちゃうるさい！恵まれた生活？
　　　アタシが14歳まで戦場に居たんだよ！アタシだって何度も何度も死にそうになったり
　　　襲われそうにもなったんだよ！奴隷以下？知らないねぇ！アンタだけ悲劇のヒロイン気取ってんじゃないわよ！
　　　それとね！そんなに死にたかったら・・・アンタもほかの奴らみたいに細切れにしてやろうか！」

【言い終わった後しまった。といった顔をする】

>>340
紫亜「…エニシアちゃん。
みんなもエニシアちゃんの事をこんなに想ってるのに、気付いてよ」

【機体から降りると直ぐ様エニシアに接触】

>>343
紫亜「春菜、もうやめて。…エニシアちゃんと喧嘩をしたいんじゃ無いよね」

【悲しそうな顔で仲裁に入る】

>>341
エニシア「好きにすれば良いさ…」

>>343
エニシア「…くだらない。自分の力を誇示してるつもり？
その慢心がこないだの敗北を作り出したんじゃないの？」

【心底呆れたように言う】

エニシア「不幸自慢はどっちだか…お前には失望したよ」

>>344
エニシア「…そっちこそ何で私の気持ちに気づかないんだ…」

エニシア「…何度も言う。私はそんなことは望んではいやしない
私に向ける優しさをセカンちゃんに向けたらどうだ？彼女の方が私よりずっと辛いぞ？
それとも何？先に私を落として、やり方でも学ぶつもりなのか？」

【少しでも嫌われるために憎まれ口を叩く】

すいません、落ちます

スレタイの【 絆 】を皮肉るかのような展開だなｗ

>>345
春菜「紫亜・・・あ〜そうだね。喧嘩をしたいわけじゃないさ。アタシも仲間と
　　　本気で喧嘩するつもりは無いよ。でもね、こいつはアタシ達のことを仲間と思って
　　　ないみたいだよ。」

【吐き捨てるように言うと紫亜の悲しそうな顔が目に入る】

春菜「ごめんよ・・・紫亜。言い過ぎた、だからそんな悲しそうな顔をしないでよ・・・」

【紫亜の頭の上に手を置く】

>>346
春菜「このアマ・・・！勝手にすればいい！アタシはね・・・アタシは・・・
　　　もういい！紫亜！こんな奴ほっておけばいい！さ、いこ！」


【紫亜の手を引っ張って格納庫から出ようとする】

>>348
縁という名前も皮肉に感じるｗｗ
縁の目論見通り嫌われていってるが…果たしてどうなるか

こいつの台詞聞いてるとどれも的を射てるように見えるから困る

このあとどうしたいんだろう？

縁は人形であることを選んだ。まあ、これは展開としては当然か
流石に仲間から嫌われようとするってのは地味に予想外だったが
まあ、仲間から嫌われれば、人間関係を持つ必要もなくなるから良い手ではあるが

>>352
で、その後の仲直りイベントか・・・
縁がどう動くかが今後のポイントだな

>>353
縁を改心させるのは紫亜、昴、タカヤ次第だ
今の皮肉屋と化してる縁を説得仕切れるか

>>354
とりあえず今後は少し縁とは距離を置くんじゃないか？
それより意外に春菜が絡んできたな

>>355
縁の挑発に引っかかっちゃったがね。短気は損気
俺でもあそこまで挑発されたら切れるがね
しかも、痛いところつかれてるし

今回の春菜は正解だな
話にタメができる

>>357
後２回くらい後のインターミッションで仲直りするのがベストだろうね

あそこで春菜が切れずに冷静に返したら台無しだったな。
そして妙に紫亜に優しい春菜

紫亜が意外と無理してるのがわかって改めて萌えた

>>359
性格が変わっちゃうからね
縁の変化は演技にしても、怖いな
縁コテの人は間違いなくSだな

イベントまで起こしたのに全然話題に上らない雪恵ﾊﾞﾛｽww
てか雪恵ｺﾃはいいかげんｳｻﾞがられている事に気づけって話だよな

>>362
シライ乙

皆縁の方に気がいっちゃってるだけだろ

スパロボOG本編でフラグがないのはレフィーナだけだろうな

>>364
それは無いな
敵を出した時も全く興味を持たれなかったし

未だにわからないんだが、雪恵のどの辺がウザいんだ？

>>367
シラネ
犬なら分かるがｗ

フッ…そんなに犬崎を叩くなよ

>>367
俺にはさっぱり理解できないな
むしろ空気だろ、雪恵

何故空気なんだろうねぇ
やっぱ性格か

こんばんは昨日はすいませんでした。

こんばんは

てか新規参加者誰かいないの？
ジャックと兄妹が消えて、犬も恐らく消えたからほとんど残ってないぜ
みんな暇じゃないのかな(´・ω・｀)

犬は反省してこれからは真面目にやるのかと思ったのに


もしかしてやる気無くなったけど素直に辞めるって言えないから一芝居打ったか？

こんばんは
最近寝落ちが酷い……注意します


>>340
タカヤ「……どうゆうつもりですか？………あの状況で敵に突っ込んで行くなんて…」
（静かに言う）

こんばんは
>>346
紫亜「ﾛ虚だ！！」

【力一杯の大声をあげる】

紫亜「……そんな。
エニシアちゃん、人形になりたいなんて気持ち、それは嘘だよ！
何で人間が嫌なの？
どうして感情を持ちたく無いの……？」

【エニシアの冷たい言葉に泣きそうになるがそれでも堪える】

>>349
紫亜「…私は…私はそれでもエニシアちゃんを人形になんかさせたく無い。
ごめん、すぐ戻るから」

「…紫亜、紫亜？」

【春菜を振り切って行こうとするが不意に後方から声をかけられる】

フレア「……何をやってるんですか？
…紫亜、凄く哀しそうな顔をしていますよ？」

【格納庫にフレアがやって来る】

紫亜「……ううん、平気だよ、春菜もフレアも気にしないで。
えへへ、私はタフだから」

【精一杯の無垢な笑顔で】

とりあえず挨拶しておきますね

>>346　>>377
【皆が居る格納庫に歩いてくる】

マコト「先ほどはどうもー・・・・まだ挨拶してなかったですね。」

マコト「はじめまして、私はマコト・ツクバ中尉です」

【にっこり微笑みながら話しかける】

こんばんは

>>349
エニシア（そうだ…それで良い。私のことを嫌え…こんなやつは死んでも構わないと思うんだ
それで…私は完全に人でなくなるから
でも…この胸の痛みはなんだ……？）

>>376
エニシア「私があれ以上の生存は無理だと判断したから敵指揮官を道ずれにしようとしました
何か問題でも？小官のような命一つで敵指揮官を殺せるのなら安い犠牲ではないですか」

【くすくすと笑う】

>>377
エニシア「…さっきも言いましたよね紫亜少尉。私は人形でなければいけません
人並みの生活を営む権利なんてないんですよ」

【少し間を置く】

エニシア「だから、私は死んだように生きます。生きる理由は私が兵士だから
敵を一人でも多く殺し、死ぬ。私はその作業を実施するために生きているに過ぎないんですよ」

エニシア（……ごめんね紫亜お姉ちゃん。でも、もう私のためにそんな顔しなくて良いから
私が…みんなから嫌われれば…そんな顔をしなくても済むようになるから）

>>378
エニシア「私はエニシア・クラストフ軍曹です。よろしくお願いしますツクバ中尉」

【機械のような無表情でエニシアは敬礼する】

>>379
タカヤ「確かにエニシアさんの゛軍人としての゛判断は正しいかもしれません…でもね」
（一瞬間をおいてから）
タカヤ「二度と僕の前で命を安く言うな！！！命に安いも高いもない！！！」
（周囲のガラスが震えるほどの大声を出す）
（しばらく黙りこんでから）
タカヤ「エニシアさんの命だって、安くなんてありません……」

>>377
春菜「ちょ、ちょっと紫亜！」

【春菜の手から離れる紫亜の手を再び握ろうとするが空を切る】

春菜「そんな奴放っといて・・・」

【そこまでで言葉が止まる】

春菜「紫亜・・・なんであんなこと言われたのにそんな顔ができるの？
　　　気にしないでって・・・気にするよ！だって・・・紫亜は絶対無理してるから！」

>>378
紫亜「……え、えっと」

【困惑した様子】

フレア「…そちらの子は藤村紫亜小尉、TEX計画の機体グングニールのパイロットを勤めます。
それから私はフレア・レーゲン。
同計画の主任をやっています。よろしく頼みます」

【様子が変な紫亜を見かねて紹介する】

>>379
紫亜「誰だって、幸せになる権利はあるよ。
あとは受け入れるだけ」

【小尉と呼ばれて、また少し寂しさをだす】

違うぞ
小尉じゃないぞ
少尉だ

>>379
春菜（どう考えてもおかしい・・・エニシアは何を考えてるの・・・？）

エニシアは軍曹でなく曹長でした……

>>380
エニシア「だったらあなたの前では言いません」

【悪びれた感じも全くない】

エニシア「別に私が自分の命をどう思おうと私の勝手。私の内面まで触れないでくださいね」

>>382
エニシア「あなた…よくここまでボロボロに言われて私に構おうとしますね
もしかして、馬鹿なんですか？これ以上話しても自分が傷つくだけですよ？」

【馬鹿にするように笑う】

エニシア「これで良いんだ…これで…」

【誰にも聞こえないように小さな声で言った】

>>379
マコト「よろしくね、エニシア曹長。」

【場違いなほど笑顔】

【その他に向けられるエニシアの会話を一通り聞き】

マコト「・・・・・あなた」

マコト「あなた若いのにしっかりした事言えるのね、立派よ〜頑張ってね」
マコト「感心しちゃうわ〜そんな考えの兵士に久しぶりにあったわ〜なんだか頼もしいわ〜」

【変なとこに感心しながら手をパチパチ叩く】

>>382
マコト「よろしくね、紫亜少尉にフレア主任。」

【笑顔で敬礼する】

マコト「あらあら？少尉は暗い顔して〜？どうかしたの？うふふ」

マコトはシライ

>>385
タカヤ「じゃあ、僕がエニシアさんの命をどう思っても勝手ですね」
（大きく溜め息をついてから）
タカヤ「何度でも僕はあなたの自殺を止めてみせる。
けして、今の現実から逃げ出させたりしない…」

こんばんは。


>>385
雪恵「……ふん、まるで反抗期の子供だな」

【ミストルティンから降りた雪恵は、エニシアの姿を見ながら冷ややかな視線を向ける】

雪恵「そんなに人形でありたいなら、余計な感情など一切捨てろ……まあ、お前には無理だろうがな」

こんばんは

【セカン自室。空になった瓶を投げ捨てて暴れる少女】

セカン「痛い…痛い…やだ…痛い…助けて…痛いぃぃっ」

【涙流して電話機を掴み、無意識にダイヤルする】

セカン「…たす…けて」

【それだけ言うと意識を失った】

【受話器の向こう。泣き出しそうな少女一人】

マリア「…わかったわ。」

【嗚咽押し殺して受話器を置いた】

>>381
紫亜「…エニシアちゃんはほんの少し前には明るく話をしてたんだよ。
こんなになったのはきっと一緒に行動してた私がいたらなかったせい。
だから、私は行く」

【凛とした顔で春菜に向かい合い】

>>385
フレア「…エニシア、いくら何でも言い過……」

紫亜「…えへ、フレア？ここは私に最後までやらせてよ」

【フレアの言葉を遮り、紫亜がエニシアに近寄っていく】

紫亜「…私は馬鹿なのかもしれない。
エニシアちゃん、だから未熟な私があなたを幸せにするなんて言っても信用出来ないのも分かる…。
でも、私はあなたにお姉ちゃんって呼ばれて、本当に嬉しかった」

【エニシアのすぐ正面まで迫ってくる】

紫亜しつこい

>>392
この展開が自然だと思うが

>>386
フレア「これだけ若者が揃えば色々と問題は起きるものです。
皆のやりたいだけやらせてみましょう」

【紫亜の代わりに応える】

>>393
>>392はシライだろ

犬とﾕｷｴは破局だな
本当に残念だ

まあこれで縁があっさり和解したら大爆笑だけどな

>>394
マコト「そうね・・・・若い子はちょっとギスギスしても直ぐ仲直りできるものね」

【ふと疑問に思う】

マコト（あら？・・・このこも十分若いけど・・・・まあいいか）

こんばんは

>>340>>385
昴「…代えが効くなら俺だってこんな事言わない
　　……エニシアは疲れてるんだ、きっと…
　　だからそんな事言う…」

【若干疲れた声で】

昴「…皆心配してる
　　エニシアを心配して言ってるんだよ…」

>>378
昴「あ、初めまして…」

>>386
エニシア「仕事ですから」

>>388
エニシア「勝手にすれば、良いですよ
あなたが傷つこうが私には知ったことではありませんけどね
でも、私のために命をかけるなんて…愚かな真似はくれぐれもしないでくださいね
死んでも良いと思っている相手のために死ぬなんて…馬鹿らしいですよ？」

>>389
エニシア「そうですね」

【笑顔で言う】

エニシア「あなたの言う通りです。余計な感情なんて私には不要。だから……
いや、これ以上は良いか。このお人好し達にこんなことを言っても無意味だから」

>>391
エニシア「なっ、何を…何であなたはここまでされて…もしかして、本当に痛い目を見ないと分からないんですか？
……だったら、痛い目にあわせてあげましょうか。言葉ではなく身体に対する…」

【冷たい目で言う】

>>391
【エニシアの方に向かっていく紫亜を黙って見守る】

春菜「紫亜・・・あのバカ・・・」

【少し微笑む】

>>399
マコト「よろしくね・・・うふふふ」

【軽く敬礼する】

>>400
マコト（なんか周りとこの子の温度差が違うわね・・・・）

【とりあえず流れを見守る】

ここまで言われてキレないのもある意味凄い

>>403
縁は相手をブチ切れさせようと精一杯なのにそれでも全く怒らない紫亜
そりゃ縁も切れるわ

>>400
紫亜「…エニシアちゃんはそんな事はしないよ。
だから、少しも恐くなんか無い」

【恐れる事無く笑いかけエニシアを抱擁】

紫亜「…奇遇だね、私も言葉じゃこれ以上エニシアちゃんにうまく伝えられないんだ……」

【少し強く抱き締める】

>>400
【エニシアの言葉に、大袈裟に溜め息を吐く】

雪恵「だから、捨て切れてないって言っているんだよ、感情を。
　理解できていないのか？ 今のお前、必死に泣くのを堪えている子供にしか見えないぞ」

>>400
タカヤ「はい、じゃあ、勝手にしますよ」
（いつも通りのユラリとした口調で）
タカヤ「どうでしょうね？もし庇って僕が落ちてしまったら、僕はそれまでの男だっただけの事ですよ。」
（いつも通りの微笑みを向ける）
タカヤ「好きな人一人守れない愚かな男と笑ってやってください」
（そうゆうと踵を返し）
タカヤ「後、大声を出したりしてすいません。ただ分かって欲しいのはあなたが死んでしまったら悲しむ男が確実に一人居ると言うのは覚えておいて下さい
じゃあ、また」
（背中を向け、自室へと歩いて行く）


>>391
タカヤ「あ、紫亜さん。エニシアさんと話が終わったら僕の部屋を尋ねて下さい。
いろいろと聞きたい事があるんで。」
（去り際にそれだけ言って行く）

>>407
春菜（うわ〜タカヤが怒ってるとこ初めて見た・・・）

【紫亜にすっかり怒気を抜かれた春菜】

春菜（さてさて、この後どうなることやら）

>>407
紫亜「はい、タカヤ君。
セカンちゃんの様子を覗いて行くつもりなんで、その後でもいいですか？」

【即座に承諾する】

セカンが半戦闘不能なので一旦マリアを合流させようかと思います。プロフ投下しました
スポット参戦なので若干強めにしていますが…それでも行き過ぎていたら注意お願いします。

>>406
エニシア「それならそれで構わない
私の目的さえ達すればそれで……」

>>407
エニシア「くっ………何であなた達はみんなして……
そんなに私が大事か！？…私なんていてもいなくても変わらない空気みたいなものじゃないか」

>>405
エニシア「うっあっ……」

【かなり動揺する。拳に力がこもるが寸前で止まる】

エニシア「どこまで……どこまであなたという人は……」

【顔が一瞬泣き出しそうな顔になるがすぐに冷たい表情に戻った】

エニシア「ふざけるなぁぁぁ！！！！」

【抱擁を振りほどく】

エニシア「私の気持ちも知らないで！！何でここまでされて私を嫌わないんだ！！
頼むから私を嫌ってくれ。お願いだから…私に優しくしないでくれ……こんなことされたら私の決意は…」

【走り去っていった】

>>410
天才＋強化人間＋アタッカーはやりすぎじゃないか？
本編のラスボスクラスでもそんなのいないだろ

>>409
タカヤ「構いませんよ…じゃあ、また」

（部屋に帰っていく）
（自室にて）

タカヤ（………あれでよかったんでしょうか？もっと他に言い様があったんじゃ…）
（体育座りをしながらブツブツと考えている）
タカヤ（……エニシアさんがどうしてああなってしまったかすら分からないなんて……僕は………無力だ）
（ベットに突っ伏し、静かに泣く）

>>412
技能にいちゃもんつけてなんになるんだ？

>>411
【走り去る紫亜を見つめる】

春菜（な〜んだそう言うことなのね。）

>>409
春菜「紫亜〜ちょっと来て、話があるの。」

>>415
申し訳ありません。訂正です
【走り去るエニシアを見つめる】 でした。
重ね重ね申し訳ありません。

>>414
テンプレに強力過ぎるのを複数持つのは止めましょうと書いてあるわけだが

了解しました。アタッカーを消しておきます。
すいません。どうみても強すぎでした。

>>411
昴「…………………」

【何も言わずエニシアが走りさっていった先を見て】

昴（…あんな事しても、辛いだけだって言ったのに…）

>>409>>411
昴「セカンは俺が看ておくから、藤村は桂木とツバキの話を聞いてきなよ。
　　…エニシアもそうだけど、セカンも心配だから俺は先に行ってるな」

【疲れた笑いを浮かべて言うと格納庫から出ていく】

>>411
紫亜「……エニシアちゃん、落ち着いたらいつでも私の部屋に来てね。
待ってるから」

【走り去るエニシアの後ろ姿を哀しげに眺める】

紫亜「あの、先輩、セカンちゃんの様子が気になります。
一緒に来ませんか？」

【懸命に立ち直り、昴の元へと歩く】

>>415
紫亜「…え？何かな、春菜？」

【首を傾げる】

>>420
リロードしてませんでした。すみません

先輩にセカンちゃんの様子を見て貰う事にします

【基地。司令室から出てくる少女】

マリア「本当に何とかなるとはね。まあ、連邦としてもここの守りは固めておきたいところだしね」

【首を回して一呼吸。決意を固めて歩き出す。目指すはセカンの部屋、だったが】

マリア「あれ？エニシアちゃんじゃない。どうしたの？」

【走るエニシアを強引に捕まえようと】

>>420
春菜「単刀直入に言うとね。エニシアのことは放っときなよ。あいつはね病気なんだよ。
　　　しかも重度のね。今はそっとして置いた方がいいよ。いつかエニシアもわかるよ。
　　　私たちの・・・仲間の大切さをね。ちょっと臭過ぎかな？」

【あはははと笑う】

春菜「そう言えばセカンどうのこうの言ってたけど、どうしたの？」

マコト（終わったみたいね・・・・・）


マコト「子どもばっかりで私が一番年上になってしまった・・・・・」

マコト「はぁ・・・・なんかやってけるのかしら・・・・」

【格納庫から出て行く】

【自室】

エニシア「はぁ……はぁ……」

【息を整える】

エニシア「何でよ…私は精一杯やったよ？嫌われるために一生懸命やったんだよ？
なのに何で…何であの人達は…私に優しくするんだ……
いくら言葉で抉っても…罵っても…笑顔を私に向ける。おかしいよ……絶対に変だよ」

【泣きながら言う】

>>419
紫亜「わかりました、それじゃあお願いします」

【頭を下げる】

紫亜「後で様子を教えて下さいね。
部屋で待ってます」

フレア「…とやかく言うつもりは無いです。
でも、あなたの心が刷り減るのは痛々しいです」

紫亜「…大丈夫だよ。私はその分くらい補えるから」

【微笑する】

アタッカーとガードをデフォルトで持たせる奴は厨

>>421
了解です

>>390
【セカンの自室前まで歩いていく】

昴「……………」

【セカンの部屋の扉を叩いて】

昴「…セカン。
　　…セカン、居るか…？」

【一先ず反応を待つ】

>>411
雪恵「……嫌われるにはお前は優しすぎるんだよ、エニシア」

【走り去るエニシアを感慨深げに見つめる】

雪恵「そうである限り、お前は人間だ。どれだけ否定しようともな」

>>420>>423
雪恵「……その話、私も気になるな」

【何時の間にか紫亜と春菜のすぐ近くに接近する】

>>427
レオナと師士は厨と

失礼。
>>422の後半部分は無効でお願いします。

>>428
セカン「う………いる…」

【目をぱちりと開くと床に仰向けに倒れながら返事をする】

セカン「…どうぞ」

>>431
すいません、私のリロードミスのせいで…申し訳ありません
ありがとうございます

>>430
彼女らと同格を主張するつもりかい？

>>423
紫亜「病気なんて言い方は無いよ。
でも、後はエニシアちゃんが手を伸ばしてくれるのを待つ事にする」

【苦笑する】

紫亜「えっと、セカンちゃん、ここんとこ調子良くなさそうだから気になって」

wiki見たら能力八個持ってるやついてワロタ
限界で六個じゃなかったっけ？

>>432
昴「ん…入るよ」

【ガチャリとドアを開け静かに部屋に入る】

昴「！大丈夫…！？」

【慌てて床に仰向けに倒れるセカンに近寄り、近くに転がる空の瓶に目を映す】

昴「…薬、飲んだのか…？」

>>435
春菜「あいつはカッコつけたいだけだよ。紫亜が待っていてあげればエニシアも元に戻ってくれるよ。」

【にっこりと笑う】

春菜「セカンの調子がね〜変な病気じゃなかったらいいんだけどね。」

>>437
【コンコンとドアをノック】

マコト「あのー・・・・ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

【申し訳なさそうに尋ねる】

マコト「あのぉー・・・・ちょっとだけ・・・」

>>436
甘いぜ、その昔、精神コマンドを7個持ってる奴が居てな・・・

>>440
どっちもオーバーなのは変わりないだろｗｗ
そういえば、バグで同じ精神コマンドを覚えるやついなかったっけ？

久保の事かっーー！！！

>>440
覚醒ミクヤのことかー！！

ミクヤか
懐かしいな

【その頃、ドレッドノートのブリッジにて】

靖彦「……やれやれ、バルマーはどうあっても我々を滅ぼしたいようだな」
艦長「確かに。あの会談の失敗が相当響いているのでしょうね」
靖彦「恐らくはそうだろうな……時に艦長、何故私は縛り付けられているのだろうな？」
艦長「感謝してください？ 提督の無謀極まる自殺行為を止めたのですから」
靖彦「いや、しかしだな……」
艦長「……ふう、良いか靖彦？ ここは敢て友人として言わせて貰うが、何時までも若い気で居ないでくれ。
　今のお前は押しも押されぬドレッドノート隊の提督なんだぞ？ 少しは自重しろ」
靖彦「いや、そうは言うがなオルト……」
艦長「　分　か　っ　た　か　？　」
靖彦「むう…………分かった。善処しよう」

何故か止まった
縁って待ちの姿勢で仲直り出来るのか？
自分から嫌われようとしてる相手に待ちの姿勢ってのは無理じゃね？

>>439
昴（この声、さっきの人……）

【セカンの側を離れずに部屋からドアへ声を】

昴「…何ですか？」

ここは誰かがブリッジに報告に行き縛られてる提督を見て
「艦長と提督にそんな趣味が・・・」と呟きながらブリッジを後にしないと

>>446
でもこのままべったりってのもコテも鬱陶しいだろ？
ここは放置してエニシアに自分の愚かさに気付かした方がいいんじゃないか？

>>447
マコト「ごめんなさ、この部屋あなたの部屋？・・・とりあえず聞きたいんだけど」

【ドア越しにあまり大きい声は出さず】

マコト「さっき他のパイロットに会ったけど・・・・少しギスギスっていうか、なんか」
マコト「まったく状況が分からないんだけど・・・・力にはないかもしれないけど」
マコト「あまり事を荒立てたりはしないから、状況だけ教えてくれない？」

【この部隊の先ほどのやりとりで困惑している】

>>449
やり取りもなく自分の愚かさに気づくってまるで悟りを開くかのようだな
何かしらのアクションがもう一度くらいないと無理ある展開だぜ？

>>437
セカン「全部飲んだ。…けど痛い」


すいませんが色々と事情が出来てしまってこれからは一時までしかこれなくなりました。すいません。

>>451
まあ、戦闘中に縁がピンチになってそれをみんなが助けるって感じじゃね？

>>452
気にするな、俺は気にしない

>>453
それが一番だろうな
そういえば、次は誰が敵なんだろう
ルプスか強化人間ズか？

>>438
紫亜「話はそれだけ？
ならそろそろ行くけど？」

【立ち去る用意をする】

雪恵へのスルーっぷりは最早神懸り的だな

>>450
昴「………………
　　…今日は…今日は皆疲れてただけです
　　いつもはもっと…」

【口をつぐむ】

>>452
昴「………そうか。
　　なら…ならすぐ痛くなくなる…」

【辛そうに顔を歪めて】

昴「…だからさ、頭痛くなくなるまで寝よう、な…？」

【出来るだけ優しく笑って】


>>452
気にすることないかと
都合に文句は言えませんから

>>456
春菜「うん、それだけごめんね。引き止めちゃって」

【手を振る】

>>457
それはそれで味になると思ってしまった俺はSかもしれない

>>457
縁は部屋から動けない
紫亜と春菜は話し合い中
タカヤは部屋で待機
セカンは部屋で苦しんでる
昴とマコトは話してる

誰一人として動けるやつがいないんだよ
…こりゃ本当に参加者増やす必要があるだろ。一気に3人消えたからな…
喉から手が出るほど参加者が欲しい
俺も参加はしたいが毎日2時は不可能だからな

>>458
マコト「・・・・・・・・いつもとは違うのは分かったわ」

マコト「私が聞きたいのは、なんでこんなにギスギスしてるか・・・・別に差し支えはないんじゃない？」

マコト「あなたも、きっとさっきの子達も一人でなんとかできるとは思ってないでしょ？」
マコト「まあ・・・私がなんとかできるわけでもないけど、少なくともこのままの状態が続くと・・・」

マコト「絶対事故がおきるわよ・・・・」

>>461
雪恵が>>429で紫亜と春菜に話し掛けている件について

>>458
セカン「……うん」

【ゆっくりと目を閉じればまた気を失って】
マリア「入るわよ、てあら昴さん。」

【部屋に入ってくるマリア。少し驚くもどこか悲しそうに】

マリア「ありがとう。あとは私がなんとかするわ」

落ちます

特に雪絵と一番絡んでた犬が消えたしな
例の事は他コテも気にしないって言ってくれたのに
何も言わず消えてしまって・・・

急に消えられたりすると展開に矛盾が出たりして
余計に迷惑が掛かるって事くらい分からんのかね・・・

>>463
正直に言います。
普通に気付きませんでしたOTZ
すいません

>>459
紫亜「わかった。それじゃさよなら」

【無垢な笑顔で笑うとその場を去っていく】

紫亜「タカヤ君の部屋は確かこっち」

【タカヤの部屋前までやってくる】

紫亜「タカヤ君、紫亜ですけどお話は終わりました」

【訪ねる】

>>465
本当だな
で、誰か本当に参加しない？人数かなり減っちゃったからマズいだろ。まとめ役となる男キャラもいないし…男キャラ二人でそいつら二人ともまだガキってどうよ？
メガネは何時から消えたんだっけ？

>>463
春菜さんへのレスで一緒に返したつもりでしたが

すみません

>>469
そういった場合は重ねてアンカー付けるのを推奨するんだぜ？

>>469
……全く気付きませんでした。こちらこそすみません。


>>435
雪恵「それだけとは思えないんだけどな……まあ良い。
　何か力になれる事が有ったら遠慮無く言ってくれ」

【そう言いながら、雪恵は自室へと戻って行った】

>>471
紫亜「えへへ、わっかりました。
その時は頼りにしますね」

【去っていく雪恵に軽くお辞儀をして見送る】

また止まった

>>462
昴「…原因…
　　原因は…っ……」

【何かを言いかけて】

昴「…戦闘の事で少し口喧嘩になっただけです
　　だから…事故なんて…」

【上手く言えずに】

>>464
昴「マリアさん…」

【僅かに驚いて】

昴「…じゃあ…任せます…」

【一歩引いて】

昴「…マリアさん、薬を使わないせいで起きるセカンの頭痛…直せないんですか…？」

【どこか懇願するように】




すいません今日は落ちます

>>472
【紫亜の言葉に、軽く手を振って答える】


【自室へと戻った雪恵は、そのまま服を脱ぎ捨ててベッドに倒れこむ】

雪恵「……ふう、中々上手くは行かない物だな。
　……義父様なら、もっと良い形で立ち回れたのかな？」

【そう呟きながら、雪恵は何時の間にか眠りについていた】


今夜はここで落ちます。

何か…………


インターミッションがメインで戦闘は最早オマケじゃね？

>>468
そこまで深刻視する必要はないと思うが
もちろん新規は歓迎だけど


つか犬はまとめてたというよりフッフッ言ってただけじゃないか

>>476
それ前俺が言った

ディザスターとかどうなんの？
自然消滅か？

本当に雪江可哀想…

>>479
バルマーに全部狩られたで良いよ
もしくはゴルゴダにギブアップしたで

犬はギブアップしたって事でいいよな

>>482
だから、ギブアップせい！

>>481
ルプスの事、時々でいいから思い出してください

>>480
名前さえ憶えられていないのが余計に哀愁を感じさせるな

>>484
いや、忘れてないよ。連邦より弱そうなルプスが勝てるわけないじゃん
バルマーとかじゃないと無理だろってこと

>>485
雪恵本当にカワイソス(´・ω・｀)
嫌なキャラでもないのに如何せん空気なんだよな

女キャラは紫亜とその周辺にばっかライト当たってる感があるからその所為もあるかもな

ディザスターもデミウルゴスに取り込まれたのだよ

>>487
注目度
紫亜＞＞（超えられない壁）＞＞＞縁＞セカン＞＞（超えられない壁）＞＞その他
って感じだな
新規参戦したいやつはキャラを男にした方が良いんだぜ

こんばんは。

ディザスターを再利用したいんですけどいいですか？

>>490
まあ、待て慌てるな
もしかしたら、犬が帰ってくるやもしれん
帰って来なかったら良いんじゃね？

>>491
言葉足らずでした
しばらくしても戻ってこないときには再利用させてください

>>492
俺は構わないが、他のやつがダメ言うかもしれないからコテに聞いてくれ

申し訳ありませんが今日はいくません

こんばんは

>>474
マコト「少なくと、あの子は自分から敵陣に突っ込む子よ・・・・」

マコト「周りに居る子は止めようとしていた・・・・自分で突っ込む子はいいかもしれないけど」
マコト「止めに行く子が巻き込まれる形で負傷するのは・・・あなたはいいと思う？」

こんばんは
今日は一時には消えるのでご了解ください

こんばんは。

>>474

マリア「治るかもしれないし治らないかもしれない。私はそう言った。けど貴方たちは治ると信じたのでしょう？」

【セカンの額を撫でながらベッドに寝かせると昴の方を見て】

マリア「ならば見守るしかないわ。だけど…もう一度考えて欲しいの。これが本当にセカンが望んだことなのか。あの子は人間でなくても…幸せだったはずよ。貴方たちと出会えたのだから。」

マリア「任せるといったからには任せるけれどね。それよりもエニシアさんのほうが心配だわ。私が引き金を引いちゃったような気がするけど、ずいぶんと荒れているようね」

こんばんは。

最近集まり悪いな

何か段々寂れてる
今回もダメかもな…

大きく遅れてしまいました、すいません
こんばんは


>>467
タカヤ「あ、はい、ちょっと待ってて下さい。」
（軽く身の回りを整理）
タカヤ「どうぞ、入って下さい」
（部屋はCDのタワーがいくつも出来ていたり床に散乱していたりする）
タカヤ「すいません、汚くて。」

俺がネガティブな発言すると何故かいつも動き出す

>>502
紫亜「それじゃ入りますね？」

【入室する】

紫亜「足の踏み場があるだけ全然マシですよ」

>>504
タカヤ「踏まないよう気をつけて下さいね。」
タカヤ「椅子、どうぞ」
（紫亜さんに椅子を渡す）
タカヤ「紫亜さん、緑茶とココアとコーヒー、どれが好きですか？」

>>505
紫亜「失礼します。
えっと、じゃあ私は緑茶をください」

【言われた椅子に座る】

>>506
タカヤ「わかりました。」
（台所に行った後、湯飲みとマグカップを持ってくる）
タカヤ「どうぞ」
（自分も席につき、一口マグカップの中身を飲んでから）
タカヤ「あの……今日紫亜さんを部屋に読んだのはエニシアさんの事で……
率直に聞きます。エニシアさんに何がありましたか？」

毎度遅くてすいません
こんばんは

>>496
昴「…そんな事、いいと思う筈ない」

【不快そうに】


昴「…でも、それは皆が怪我する前に俺達が敵を全部倒せばいい話じゃないんですか
　　…その為に俺は戦ってるんだから」

>>498
昴「信じてます…信じてるけど…！
　　それだけじゃなくて…もっと何か俺に出来る事ないんですか！？
　　セカンは苦しんでるのに、信じて見てるだけなんてのは…！」

【軽く唇を噛む】


昴「エニシアは…」

【一瞬黙る】

昴「俺は…エニシアの優しい所知ってるから…
　　この前もセカンのを助けようって、一生懸命なエニシアを見たから…」

【軽い自嘲の笑みを見せて】

昴「…だからさ、俺待ってるんだ…
　　エニシアが気持ちに踏ん切りつけるのを
　　それ以外考えられなくてさ…
　　俺も藤村やツバキみたいに何かしてあげたいのに…」

>>507
紫亜「ええと、エニシアちゃんがあんな卑屈になってしまったのはさっきの戦闘前くらいなんです。
…何が、どういった事が火種になったのか、私にはわかりません」

>>508
マコト「全て敵を倒す？エニシアって子にあんな酷いこと」
【エニシアが皆を罵倒していること】

マコト「あんなヒドイ事言わせてそれを止めさせられないあなたにできるの？」

マコト「あっ・・・・ごめんなさい・・・・きつい事言うつもりはなかったのよ・・・・」

>>509
タカヤ「戦闘前………もし差し支え無かったら、今日の行動を教えてもらえませんか？
出来れば………詳細を」
（いろいろと思案するような顔つきで）

>>508
マリア「ずいぶんと優しいけど…自惚れないで。一人の人間が他人のために出来ることなんてほとんどありはしないんだから」

【目線を逸らせば勝手にセカンの部屋から缶コーヒーを二本取り出して一本昴に投げる】

マリア「エニシアは大丈夫よ。時間があればたぶん帰ってこれるわ。それまでに戦死させないことが私たちの仕事よ」

【ぐびぐびとコーヒーを飲んで】

>>511
紫亜「はい。私は今日先輩とエニシアちゃんの二人を部屋に呼んで、少し相談に乗ってもらってました。
そこで一時間程会話後、基地の食堂に行きました。
そこでセカンちゃんの姉さんと顔を合わせて、セカンちゃんの事で気になる事を質問したり。
その後エニシアちゃんが個人的な質問が有ったらしくて二人は会話を続けたんです。
この辺りからです、エニシアちゃんがあんな事になったのは…」

>>510
昴「…俺はPTを口で操縦してる訳じゃない
　　今のエニシアをで励ませなくても…PTで敵を落とすこと位は出来る」

【少しぶっきらぼうに返して】

昴「…後、謝らないでもいいです
　　俺は…気にしませんから」

>>512
昴「………………」

【黙って話を聞いて缶コーヒーを受けとる】

昴「言われなくても…あんな訳分かんない敵にエニシアを殺させるつもりなんかない」

【缶コーヒーを握って】

昴「…あの、マリアさん
　　一つ聞きたい事があるんだけど…
　　…いいですか？」

>>513
（ちびちびと飲みながら紫亜さんの話を聞いている）
タカヤ（根本の所を隠してる見たいですね……まあ、話したくない事もあるでしょうし…）
タカヤ「なるほど……そのマリアさんと言う人が鍵を握っていそうですね」
（椅子から立ち上がり、考えをまとめるように指を宙でまわす）
タカヤ「とりあえずはマリアさんの話が聞きたいですね…」
タカヤ（その結果によっては…………）
（紫亜さんに見えない所で拳を強く握る）
タカヤ「どこにいるかわかりませんか？」

>>514
マコト「守るのはいいけど・・・・あなたがやられちゃったら元も子もないわよ」

マコト「守るのはあの子だけじゃないわ、少しは自分も大事にしなさい」

>>514
マリア「その気持ちだけで十分よ。今のところはね」

【一気に飲み終えれば缶をゴミ箱に投げ入れて】

マリア「で、何を聞きたいのかしら？」

>>515
紫亜「わかりません。
忙しいみたいで、私達も長く会話出来ませんでした」

【首を傾げる】

>>518
タカヤ「そうですか…」
タカヤ（くそ………！）
（しばらく考えた後）
タカヤ「とりあえず、その場に居た昴さんにも話を聞きますか…」
タカヤ「紫亜さんはどうします？エニシアさんの事をもう少し考えたいんで残ってもらえるとありがたいんですが……」


>>514
（とりあえず、昴さんの通信用端末に連絡を入れる）
タカヤ「昴さん？お時間大丈夫ですか？」

>>516
昴「………はい」

【幾分か沈んだ声で】

>>517
昴「話たくない事かもしれないけど…
　　強化人間の辛さって……どんなものなんですか…？
　　俺、ついこの前まで強化人間なんて者知らなくて……
　　…強化人間になって生きてきたエニシアとセカンの事、知らないままじゃいけないから…」

【僅かにうつ向いて】

>>519
紫亜「…考えた所で大した言葉は出ないかもしれませんが。
少しくらいなら」

【悩んだ末、一応承諾】

紫亜「タカヤ君、先輩は今忙しいと思いますよ？
用事があったみたいですから」

>>521
タカヤ「ありがとうございます。」
（溜め息を尽きながら座る）

タカヤ「あ、そうなんですか。」
（慌ててきる）

タカヤ「………紫亜さん……不躾ですけど…一つ聞いていいですか？」

>>520
マコト「・・・・・・・・・そんな気落ちしてたら、あなたが先にやられるわよ」

マコト「行ってきたら？あなたの友達の・・・タカヤとか言うこのところに」
マコト「たしか、あの女の子も居たわよ・・・・藤村だったかしら？」

落ちます

>>520
マリア「エニシアさんはどうだか知らないけど…私たちは別に苦しくは無かったわね。それが普通だと思っていたから」

【ふう、と息をつくと天井を仰いで】

マリア「情操教育とかもしないしね。基本的に感情に乏しいから、自分を不幸と思っていた子なんていなかった──
　　　　わけでもなかったけど、まあ自分の役割として受け入れていたわね」

【ふと何かを思いついたように眉を上げる。少し躊躇いながらも口を開いて】

マリア「弱い人間や救われるべき人間なんていない。私やセカンはそう思っている。皆、戦う力を持っている。赤ん坊で無い限りはね」

マリア「昴さんはどうなの？それでもやっぱり、私たちを哀れむのかしら？」

>>522
紫亜「不躾…？
別にいいですけど、いったい何ですか？」

【聞き入れる】

落ちます

>>526
タカヤ「……最近エニシアさんと仲がいいみたいで…
エニシアさんが人と仲良くなってくれるのはすんごく、嬉しいんですけど……
なんだか………その………紫亜さんとは……友達とかの好きじゃないと言うか何と言うか…」
（非常に話辛そうにして言う）

>>528
紫亜「そうですね。そう言えばよくなついてくれてたと思います。
…でも、駄目でした。絶対に私の説得なら聞いてくれると思ってました」

話をぶった切って悪いが、そろそろ次の敵をどうするか決めないか？

強化人間登場を早めて欲しい

>>529
タカヤ「………僕の言葉も受け取ってもらえませんでしたよ…」
（軽く塞ぎ込む）
タカヤ「一時期はお兄ちゃんって慕ってくれたのに……」

タカヤ「エニシアさんにとっての僕達って何なんでしょうね……？」

>>519
昴「あれ？ツバキからだ…」

【が、すぐ切れる】

昴「…？？？
　　どうしたんだ…」

【疑問符を浮かべる】

>>523
昴「…今はやらなきゃいけない事があるんで…
　　一段落したらにします
　　……それに俺、気落ちなんかしてませんから」

【最後に呟いて】

>>525
昴「哀れむとかじゃないんだ
　　俺はそんな他人行儀な言葉を使いたくないよ…」

【疲れたように視線を落とす】

昴「マリアさんの言った強化人間の話…、何かおかしい…って…それだけは感じた
　　…セカンだってマリアさんだってどう見たって普通の女の子だよ
　　戦う力なんて本当はいらないんだ…！」

【落とした視線の先を睨んで】



>>530
そうですね
そろそろ簡単に話をつけておいた方がいいかもです

寝付けない……

>>530
そろそろソキア出した方が良いとは思いますね
エニシアと顔合わせさせた方が良いような気がしなくもないです

>>531
確か強化人間は次のルプス登場時に一緒に出すとか言っていたが

敵に関する話しのようですので、一つ質問したいのですが、
現段階でHP5万以上の中盤〜終盤の中ボス格の敵を出すのはまだ早すぎますかね？

>>534
セカンさんが今日はもう落ちてしまったので明日か明後日辺りにネタバレスレ等で強化人間ズについて話してはどうでしょう？

>>536
そのキャラの位置付けに寄るんじゃないですか？



早くてすいませんが今日はここで落ちます

>>532
紫亜「今更になってエニシアちゃんを愛でたくでもなりましたか？」

【笑顔でさらりと発言】

>>537
分かりました。

今度こそ落ちます

>>538
タカヤ「……どうなんでしょうか？………自分でも良く分からないんです。」
タカヤ「でも……もしエニシアさんが苦しんで、悩んであんな行動に出たのなら……僕はそれを止めたい。
エニシアさんが苦しんでいる原因を取り除いてあげたいと思っています…」

>>536
こちらの戦力から考えるとかなり厳しいですね
もう少し待ってからでも遅く無いと思いますよ

>>536
まともに戦わないなら良いんじゃないか？
いくらかまでダメージ与えたら撤退とかの敵なら

>>537
一応、L.P.H.U.Sとの最終決戦時まで生き残らせる幹部級の敵を想定しています。
こういった意味での位置付けって事であってますでしょうか。

>>540
紫亜「当然ですね。
…誰もがそう思っていますよ。
私だってそうです」

>>543
タカヤ「そうですね。皆さんも同じ気持ちですよね。」

タカヤ「今日はありがとうございました。いろいろ聞けてよかった」
（座りながら頭を下げる）


すいませんが、今日は落ちます

>>540
やっぱり厳しいですか。
一応、ＨＰ3万前後の機体も用意している事はしていますので、
そちらを出した方が無難ですかね？

>>541
私としても、ある程度までHPが削られたら撤退させる予定でした。


遅くまですみません。ここで落ちます。

ここで名無しの各キャラ印象どーぞ↓

紫亜
腹黒→レズ→良い子

昴
必死さが出ていい感じ

縁
卑屈キャラに

タカヤ
案外約たたず

春菜
タカヤと結ばれとけ

セカン
死にかけ。誰か助けて

雪恵
いつもどおり

コテと名無しに聞きたいんだが
今の状況楽しい？


なんか見ていて辛いんだけど
痛々しい

>>548
縁は超卑屈、セカンは死にかけだからね
誰だよ強化人間二人を同じ部隊にしたのはｗｗ

ユ「それも私だ」

>>550
ユーゼスじゃしょうがないな

>>500
ユーゼス自重しろww

誤爆すまん

>>548
まぁ強化人間が持つ問題にぶつかったみたいだからしょうがないんじゃね？

エニシアの卑屈化が拍車をかけたみたいだが

おそれず〜ひるまず〜しっりっぞかっず〜
ゆうきだ〜とうしだ〜ゆっうっじょぉ〜だ〜

強化人間の問題って言うかエニシアがセカンばっかり構って貰うのが羨ましいから
わざと駄々こねてるようにしか見えない

引っぱたいて目を覚まさせるか
そのまま別の部隊に転属させちゃおうよ
別の部隊に転属命令→嘘から出たまことじゃないけど皆と離れ離れ→それは嫌と言って泣き出す→和解

デュオ「犬崎、そろそろその喋り方やめろ
　　　　　似合ってないし、笑えるぞ」

>>555
ギブアップせい！
戦いの幕は切ーって落とされたー

ていうか>>555でそのネタをやるとは
狙っていたな

>>556
やあ、シライ
今日のターゲットは縁かい？

お前ら何でもかんでもアンチ発言シライで流すなよ

>>560
シライ乙
というか、今となってはアンチ発言して荒れる元を作るやつ＝シライだから、別にシライ本人じゃなくても構わないわけだ

荒れるか荒れないかはスルーすればいいだけ

>>556
後者の展開だとTRPGの性質上続けたいやつは駄々こねるに決まってるからその展開だと誰でも改心する罠

>>563
TRPの性質も何もプレイヤーをゲームから排斥しようとする事自体TRPとしてやっちゃいけない事だと気付けよ

こんばんは

>>544
紫亜「えへへ、余り力になれなくてすみません。
タカヤ君のお話はこれで終わりですか？」

【苦笑する】

こんばんは

>>564
つまり、>>556は最悪の意見ってことでFA？

>>567
そういうこというからだめなんだよ

最悪の意見なんてものはない
反映するにせよしないにせよ、
お前らが受け止めた上でどう考えるかが重要

>>568
ごめん(´・ω・｀)

>>569
反面教師ってやつもあるってことか…成る程ね

こんばんは
セカンさんが来たら避難所で強化人間ズについて話したいと思います

最近遅刻ばかりでしたが今日はちょっち早めに来れました
こんばんは

こんばんは

こんばんは。
避難所に行きます。

>>533

マリア「まったく…本当に優しいわね。だけどもう少し私たちを信じてくれてもいいじゃない」

こんばんは。
いい加減放置し続けるのもなんですので、ちょっとだけＤｒサイドを。


【その頃、北極海の底、オリエンス第二研究棟にて】

綾香「……遅いですね。かれこれ二週間以上は待っていますよ。
　あの人達、本気でここに来る気があるんですか？
　それともなんですか？ 私達ひょっとして見棄てられたりしちゃってますか！？
　そうなんですね……そういう事なんですね！」

【バルマーからの使者を待ち続ける綾香は、待ち疲れたのかどうだか知らないが、微妙に壊れてしまっているようだ】

Ｄｒ「……綾香、久しぶりの出番で何を暴走しとるか」
綾香「オリエンス様！ 私達、見棄てられちゃったんですかぁ！？」
Ｄｒ「ぬぉお！ お、落ち着け！ 第一、暴走するのは本来俺の役目だろうが！」
綾香「そんな事言われましてもぉ！」

【突如現れたオリエンスの肩を泣きながら激しく揺さ振る綾香と、
　不意をつかれ揺さ振られ思わず錯乱するオリエンス。現場はある意味混沌の局地にあった】

Ｄｒ「えぇい、だから落ち着けと言っている！ そもそも見棄てられようが何だろうが問題なぁい！
　俺とお前がいれば世界制覇だろうと宇宙征服だろうとやってのけられる！ ああやってのけられるとも！！」
綾香「……オリエンスさまぁ」

【ビシッとポーズを決め発せられたオリエンスの言葉に、瞳を潤ませ感激する綾香】

Ｄｒ「どうやら落ち着いたようだな……良いか綾香、迎えが来ないならこっちから出向けば良いだけの事だ。違うか？」
綾香「た、確かに！」
Ｄｒ「うむ！ という訳で、早速準備に取り掛かるぞ綾香！」
綾香「はいっ！」
Ｄｒ「……待っていろＴＥＸチームよ！ このオリエンス脅威のメカニズムを見せてくれるわ！ ぬはははははは！！」

【高笑いを上げながらオリエンスは綾香を引き連れ格納庫へと歩き去っていった】

>>575
昴「…あ、でも…俺はマリアさんを信じてるから話、聞いたんです
　　信じてないように聞こえたなら、すいません…」

昴「…セカンから見たら俺は優しくなんてないですよ、きっと
　　頭痛の原因、俺達が作ってるんだから…」

ソキアの前半の機体を避難所にアップしておきました
何か問題がある場合はおっしゃってください

>>577
マリア「そういう意味じゃないわよ。
私たちだって戦える強さを持っているって事。精神的にもね」

マリア「それが優しいのよ。私からすればセカンが羨ましいわよ…」

【セカンの寝顔を見ながら】

マリア「さて、そろそろ静かにしてあげたいのだけど…いい？」
「また何かあればお話をしましょう」

【春菜の自室】
課長「・・・ふむ、それは問題だな。」

【モニターには白髪の老人が映っていた】

春菜「はい、強化人間の運用にはいろいろと問題があるようです。」

課長「以前より問題視されていが、やはりメンタル面の壁は高いか・・・」

春菜「私もカウンセラーではないので心のケアまでは流石に無理です。」

課長「これ以上深刻化するなら破棄も考えねばならないだろう。」

春菜「そんな・・・」

課長「もちろん、私にそんな権限はない。しかし、上に報告しその結果如何では破棄も十分あり得るあろう。」

春菜「そんなことはさせません！」

【通信を切る】

【ブリッジでは、やっとの事で靖彦が束縛から解放されていた】

靖彦「……ふう、ようやく解放されたか」
艦長「分かったら、さっさと自室に戻れ靖彦」
靖彦「ああ……オルト、何時も迷惑をかけてすまない」
艦長「何、気にするな。お前は大切な話の分かる上司だし、まかり間違っても親友だしな」
靖彦「……感謝する。では」

【そういいながら、ブリッジを後にする靖彦】

艦長「……何より、お前は雪恵ちゃんにとっての、たった一つの心の支えだからな。
　それにしても、この頃厄介事ばかり大挙して押し寄せてきやがる……何も起こらなければ良いんだが」

【オルトの呟きは、誰もいないブリッジに吸い込まれるように消えていった】


>>578
機体性能は問題ないと思います。
ただ、移動力が書かれていないのですが……。

>>581
素で忘れてました…移動力は7ってことで

今日は落ちます

>>579
昴「戦える強さ…ですか
　　…忘れないようにします…」

昴（……羨ましい…？）
　「マリアさんがそう言っても…俺はセカンを苦しめるのが優しいとは思えない」

昴「あ…もしかしてうるさかった…？」

【ハッとして】

昴「…じゃあ俺、今日は失礼します
　　…出来たらセカンにおやすみ、って言っといてください」

【セカンの寝顔を見て】

昴「……後でまた」

【部屋から出る】

>>582
あっと、言いわすれてましたが、自分も機体性能に関して異論はないです

私も次の戦闘に出すキャラと機体を投下しました。
問題が有るようでしたら言って頂ければありがたいです。

ところで、そろそろ戦闘に入りますか？

それでは私も樹を投下させていただきます

やっと帰ってこれました。すいません遅刻が多くて……orz


>>565
タカヤ「あ、はい、僕の方こそすみません、つまらない話に付き合わせてしまって……」
（後ろ頭を掻く）

次回に出る敵キャラ多すぎだろ
誰か自重しろ

>>589
私の敵キャラは顔見せだけで退却させます。

ということは次はルプスということですね？
ではその次を強化人間ズ、さらにその次をハバル星人ということにしたいのですがよろしいでしょうか？

>>588
紫亜「えっと、じゃあ私は帰りますね？
お邪魔しました」

【笑顔を浮かべると一礼して退室した】

>>591
自分はＯＫです


>>592
タカヤ「はい、じゃあ、また」
（柔らかく微笑み見送る）

>>591
今回の敵キャラは月面都市に居るエルフリーデの回収に来た設定で行こうかと思ってました。
そういう訳ですので、強化人間ズと同時か少しだけ後に出したい思うのですが、どうでしょうか？

>>591
そうなるとエニシアの卑屈状態はしばらく続くのでご了承ください

>>591
わかりました

ええと…

ルプス強襲（春菜さんのイベント）
↓
強化人間ズ
↓
ハバル星人

という流れでよろしいでしょうか？

>>597
志村〜〜>>594>>594

コテそのものがスルーされてるw
空気ってレベルじゃねーぞw

リロミス失礼。
では明日強化人間ズを出します。

今日はこれで落ちます。

また止まった

敵が出なきゃ動きようが無いんじゃないか？

>>602
インターミッション終わったみたいだな…

面白そうだから参戦したいんだけど、
避難所のどのスレにキャラと機体のデータ投下すればいいの？

新参は歓迎するのがこのスレのモットー

とりあえずここに落としてみ

>>603
男キャラでおk

敢えてオカマキャラというのもそれはそれで

投下ねぇな

遅くなってごめんね( ´・ω・`)
皆さんのご好意に甘えて投下・・・我ながら厨な設定だが

＜キャラ＞
名前：アギト・ギンコ(銀虎・ 顎)
性別：男性だが生殖能力は喪失
年齢：20
身長：190�p
体重：180�s
3ｻｲｽﾞ：計測したことなし
性格：超強気
【精神コマンド】
集中・不屈・気合・根性・狙撃・熱血
【特殊技能】
リベンジ・ヒット＆アウェイ
【プロフィール】
月面都市で生まれ育った青年。6年前に宇宙海賊の襲撃に巻き込まれて重傷を負ったが、
実父であるキバ・ギンコ博士の手によって半サイボーグとして蘇生した(体重がかなり重いのはその為)。
以来、キバ博士が結成した私設防衛隊のパイロットとして月面都市を守護してきた。
サイボーグ化によって情緒不安定・・・なワケでなく単に暑苦しい性格。短気で喧嘩っ早い反面、涙もろい。
好きなものは刺身と寿司(月面都市ではなかなか食べられるものではないため)、嫌いなものは小悪党と人を傷つける嘘。

＜機体＞
名前：グルンガンナー
サイズ：Ｌ
HP：7000
EN：230
装甲：1700
運動：75
移動：6
移動タイプ：陸／空
地形適応：空A/陸A/海A/宇A
【特殊能力】
G・ウォール
【武装】
ロケットナックル(射程を強化されたブーストナックル)
マキシ・ブラスター(量産型グルンガスト弐式のものと同一)
オメガキャノン(ガストランダーのものと同一)
スプリットミサイル(量産型Gホークのものと同一)
G式砕艦砲(大口径・長砲身の実弾砲。高威力だが巨大過ぎるため構えるだけでENを消費し、かつ装弾数は3発のみ。普段は折りたたまれて背面に収納されている。)
【機体解説】
中破・もしくは大破した量産型グルンガスト弐式などの特機のパーツを勝手に回収し、それをベースに製造された特機。
グルンガストシリーズの特徴である格闘にはあまり比重が置かれておらず、砲撃戦に特化している。
キバ博士は「グルンガスト○○式」という名称にしたかったようだが、そもそも非合法な手段で製造された上に厳密にはグルンガストとかけ離れた中途半端な機体のため、
グルンガンナーというアギトが適当に名づけた名前で呼ばれることになった。

上から順に読んでって
＞身長：190�p
＞体重：180�s
ここ見て「どんだけﾋﾟｻﾞなんだよｗｗｗ」と思ってしまった
今は反省している

>>610
あれ？俺がいる

テッカマンブレードなんて2m超えてるのに83kgしかないんだぜ

>>609
志村〜〜トリップトリップ

トリップって携帯からでも付けれてる？

携帯から参加してるコテも居るんだぜ？
付けれなかったら困るんだぜ

ふむ、帰ってきたか犬崎

つか携帯から酉つけられなかったらこのスレの大半のコテが消えるわけだが

>>615
>>617
ごめんね、携帯から書き込むの初めてだからごめんね

>>616
犬崎？

>>618
気にするな、俺は気にしない

それと>>616は戯言だからこれも気にするな

犬崎　真人
人類基盤史研究所、通称『BOARD』所属
スペードのカテゴリーAを使って仮面ライダー犬に変身する
必殺技はスペードの5、6、9のカードをラウズする事によって発動する『左腕巨砲･長門』
身長：201cm　体重：101kg　パンチ力：280AP（2．8t）　キック力：480AP（4．8t）
ジャンプ力：一跳び33m　走力：100mを5.7秒で走る

>>618
安心しろ俺も気にしてない

犬崎とはフッ、と自演の人だから気にするな

>>620
雪恵ｻﾞｧｰﾝ！
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！！

>>620-622
飲んでたコーラ噴出しそうになったじゃねーかw

またまた早めにこんばんは

すいませんがこれから私用が入ってしまって今夜は来れそうにないです
戦闘パートに入ったら前回の戦闘でアバリスを壊してしまったため出撃に手間取っている、ということにしておいてください

>>618
初めまして
何て言うか…………

サイボーグｋｔｋｒ（・∀・）
これからどうぞよろしくお願いしますね

では今日は失礼します

こんばんは

>>618
よろしくお願いします。
サイボーグとは楽しみですね。

こんばんは


>>618
これからよろしくお願いします
どんな感じなのか非常に楽しみです

グルンガンナー

ベースとなるアギトがイークイップし、戦闘形態であるアイボーグ・アギトへと変身することが出来る
更にグルンパーツ・ガンナーパーツが合体することによって砲戦勇者グルンガンナーへとファイナルフュージョンする
なお、ファイナルフュージョンの発動にはキバ博士の『承認』が必要である

なお、第二期「砲戦勇者グルンガンナーFINAL」において、
サイボーグと有機生命体を超えた存在「エヴォリューダー」となった

こんばんは

>>618
よろしくお願いします

>>627
何故鋼鉄ジーグの方じゃない？

ジーグはスーパーって感じがしないからｗ

こんばんは。

>>618
始めまして、今後ともよろしくお願いします。

こんばんはなのです

>>618
初めまして
これからよろしくお願いしますね

こんばんは。
>>618
よろしくお願いします。

それでは戦闘入ってよろしいでしょうか？

>>633
こっちは準備OKです

>>633
ＯＫです

>>633
了解です。

コテのみなさま、これから宜しくお願い致します…

戦闘では味方増援として参戦するつもりですが良いでしょうか？

>>637
大丈夫だと思います

>>637
問題ないです

>>633
了解です。
>>637
問題ありません

ありがとうございます。それではwktkしながら参戦のタイミングを
伺います・・・。

>>627
何　故　わ　か　っ　た　？

>>637
大丈夫ですよ。

ではいきます。

【宇宙空間でシャトルより離脱した二機のロボット。高速で月面に向かっていく】
？？？『それではな。健闘を祈るぞ二人とも。』

サード「……」

【速度を落として月面都市の郊外の一角に着陸する二機。騒ぎ始める市民をよそに姿勢を整えて】

サード「では始めてくれ──ソキア・クラストフ」


サードは避難所に投下しました。

きもい

>>643
もちろん
何　故　わ　か　っ　た

の事

>>642
ソキア「了解…手筈通りに行くことにするよ」

【手慣れた様子で連邦の回線をジャックする】

ソキア「初めまして連邦軍の諸君。私の名はソキア・クラストフ…いや、ソキア053‥‥俗に言う強化人間というやつです」

【穏やかに笑いながら言う】

>>643-644
シライ乙

>>645
艦長「……これは！」
靖彦「……すまない、待たせたな」

【ブリッジに靖彦がようやく到着する】

艦長「いえ、私も先程着いたばかりです」
靖彦「そうか……艦長、一体何が起こっているんだ？」
艦長「何者かが連邦の回線をジャックしているようです。
　恐らくは、現在話しているソキア053とか言う輩の手の者でしょう」
靖彦「……発信源の割り出しは？」
艦長「いえ、まだ……ただ、つい先程、月面基地に未確認の摘記を確認したと連絡が……」
靖彦「フム……恐らくそいつ等が……」
艦長「ええ、発信源でしょう」

>>642>>645
タカヤ（ソキア……クラストフ！？……確かエニシアさんが兄と読んでいた人じゃ……！）


>>647
タカヤ「艦長！僕達はどうすれば？」
（指示を待つ）

>>645
マリア「これって…まさか…！」

【セカンをおいたまま格納庫へと向かって走り出す】

兵士「と、都市郊外に機動兵器二機確認！」
ウィリス「……（上層部からの連絡にあったとおり来たか。彼らは我々の脅威であり、殲滅せねばなら無い相手というが）」
【ソキアの通信を聞くと顔をゆがめて】
ウィリス「砲撃開始！」
兵士「い、いきなりですか？」
ウィリス「砲撃開始！」
兵士「りょ、了解！」
【アポロ基地から二機へ砲撃が開始される】

>>648
どうやって聞いた？

>>650
通信端末から通信し〜と言う描写が抜けてました
すいません

>>647
ソキア「どうあっても私に演説をさせたくないものがいるみたいですね…まあ、予想の範囲内ですが
罪を塗り重ねるとはこのことです」

【余裕を持ちながら基地からの攻撃を避けていく】

ソキア「今日我々がここに来たのは他でもない。連邦軍の劣悪な罪を暴きに、そして、断罪をしに来たのです」

【芝居がかったような口調で喋る】

ソキア「自分達が起こした過ちを…見つめ直して貰おうか。忌まわしき記憶とともにね」

>>645
紫亜「く、クラストフ？
…この前聞いたエニシアちゃんのお兄さんと確か名前が一致してる」

フレア「…紫亜。
もしそうならエニシアが無茶しない様に見てあげる必要があります」

紫亜「わかってる。
私は格納庫に行くから」

【格納庫へ行く】

すいません、安価間違えました
>>649です

>>648
艦長「慌てるなツバキ曹長。今、出撃命令が出た。
　オペレーター！ 他の機体にも準備が出来次第迎撃に向かうよう伝えろ！」

【オペレーターに各機に発進許可を出すよう命じる】

>>655
紫亜「…よし、グングニールはいつでもいけるね」

【グングニール出撃準備完了】

紫亜「２機だけ？
いっそう気を付けないと」

【基地から出撃する】

>>645
課長「・・・先刻からこのような放送が行われている。」

春菜「クラストフってまさか！」

課長「そのまさかだ・・・お前の部隊にいる強化人間の兄弟だろう。」

春菜「この放送はどこから？」

課長「お前のいる基地のそばだ。すぐに出撃命令が下るだろう。そこでお前には強化人間の始末を命ずる」

春菜「わかりました。エニシアは？」

課長「彼女は・・・今後の展開次第だな。今回は放っておけ。」

春菜「了解しました。」

【>>655出撃命令が下る】

春菜（まったく嫌な命令だね・・・）

【格納庫まで走り、すぐにハッピースターに乗り込む】

春菜「ハッピースターでます！」

>>655
タカヤ「了解です」
（格納庫に向かって走る）

タカヤ「タカヤ・ツバキ、シラサギ…出ます！」
（シラサギ、出撃完了）

>>655
雪恵「……全く、人がようやく横になれたと思ったら直ぐこれか」

【ミストルティンの発進準備が整う】

雪恵「……人の眠りを妨げてくれたんだ、それ相応の礼はさせてもらぞ。
　東郷雪恵、ミストルティン出るぞ」

【ミストルティン、発進】

>>655
エニシア「何だ……敵襲……？
まあ、良い。ゲシュペンスト出るぞ」

【ゲシュペンストで外から飛び出すとソキアの通信演説がゲシュペンストの回線にも割り込むように入る】

エニシア「………えっ……？」

エニシア「……ソキア……お兄ちゃん？」

ソキア「まず、私が以前に属していたスクールについて話しましょうか
連邦軍は異星人への対策のためと言って年端も行かない子ども達を集め、洗脳し、強化しました。これがスクールと呼ばれた研究機関の始まりでした
教育と洗脳はこの生活が普通であると認識させるために行れ、薬物は我々が連邦を裏切らないようにするために依存性の高いものが使われました
こんなものは勿論序の口…彼らがしたことはそれだけではありません。……言うのも汚らわしいですが…より優秀なものを残すために子ども達に殺し合いをさせたのです
薬物や強化手術だってタダではありません。無駄なものに金を費やすことなくかつ優秀なものだけを残すことが出来る
何と画期的な方法だろうと連邦軍は狂喜乱舞したでしょう
人権もない、親も兄弟もいない我々のことについて文句を言うものは誰一人としていないのですから
こんな非道がまかり通っていた理由はそれです。それでも、心を痛めるものもいた
良心を痛めたた研究者が私に全てを告白してくれました
普通の子供達が送っている生活について私は知りました。暖かく愛情に溢れ…殺し合いも薬もない世界…そうして、スクールの異常性を知ったのです
私はスクールの中の数少ない理解者と結託し、我々スクール生用の新型の起動実験の最中それを奪取…施設を破壊し、スクールを葬り去ることに成功しました
その中での我々の犠牲は決して少ないものではなかった…先に述べた研究者もこのクーデターの途中で死んでしまった
だが、我々は受け入れた…これで我々のような犠牲者もいなくなる…そう信じておりました」

【涙ながらに語る】

>>652
ウィリス「…」

マリア「どうしてこんな！」
【格納庫からメイクが発進する】

>>660
（シラサギの中でソキアの話を聞いている）
タカヤ「………酷い…」
タカヤ（エニシアさんは自分の事を何も分かっていないと言っていましたけど………
本当に僕達はほんの少ししか分かっていなかったのかもしれない……）

>>660
紫亜「…だからってそんな馬鹿な真似を……。
争いを広げてるよ」

【コクピットで呟く】

>>653-659
サード「……」
【近付いて来る各機に相対するように槍を構える】

サード「我らの…邪魔をするな」

>>664
紫亜「…う、通してくれないの？」

【セトル・リフレクターの連射で腕部を攻撃。
相手の戦闘力を奪おうとする】

>>655-664
【月面都市某所、どこかの廃工場。問題の演説を傍受していた２つの人影が】
？？？「くそ、親父！あいつら、いきなり郊外でおっぱじめる気だぜ！」
？？？「解ってるヨ。だが、グルンガンナーはまだ出れんのだよネ」
？？？「ンだと！？都市に飛び火しないとも限らないってのに・・・！」
？？？「うるさいネ。まだ修理が終わってないんだヨ
・・・いまは軍に何とかしてもらうしかないんだよネ」
？？？「くそ、このポンコツめ・・・！」

【忌々しげに呟くと、若い男はメカニックたちが急ピッチで
整備する黒い影・・・超闘士を仰ぎ見た】

>>664
雪恵「……」

【雪恵は無言のままDUTYに砲身を向ける】


>>660
【一方、ドレッドノートのブリッジ】

靖彦「……」
艦長「……靖彦。何故救えなかったかなんて考えるなよ？」
靖彦「……解っている……解りきっている事だ。私の手はあきれ返るほどに狭い事ぐらいはな」
艦長「なら良い。しかし、獅子身中の虫とはこの事だな……倒すべき敵が身内に居たとは」
靖彦「……ああ」


【同時刻、月面都市セントラルタワーの屋上にて】

リーデ「あらあら……やるわね、ソキア・クラストフ。お涙頂戴劇としては中々上質じゃないかしら？」

【そう呟きながら、二機の居る方を見つめる】

リーデ「……それにしても、連邦って本当に愚かね。
　態々人間の子供を使う位なら、素直に『私達』を使っていれば良かったのにねぇ？」

【言い切ると同時に、エルフリーデの唇が嘲笑の形を取った】

>>660>>664
春菜（無駄なことを・・・おっと仕事、仕事。考え事して落とされたんじゃシャレにならないもんね。）

【アサルトライフルを斉射】

>>664
タカヤ「退いてください……お願いします」
（ライフルを構え持っている手の部分を狙い撃つ）

>>668の【アサルトライフルを斉射】を【サードとソキアにアサルトライフルを斉射】
に訂正します

>>664
ソキア「すまないサード…僕の護衛は頼む……死ぬなよ」

【別回線で通信をする】

ソキア「すまない…話しを続けようか」

ソキア「だが、しかし！！連邦軍は性懲りもなくまだ強化人間の実験を続けていた！！マリアシリーズ…我々スクール生とも違ったコンセプトのもと生み出されたもう一つの犠牲者です
彼女らには我々スクール生以上に強化の度合いが高い。我々が戦場で指揮官に忠実な究極的なまでに完成された兵士とするならば、彼女達は人ではなく主人に忠実な人形のようでした
薬物による記憶消去…しかも、強い禁断作用があり、飲まなければ、頭が割れるように痛むという代物
これにより定期的に記憶を消し、人間関係をも排除した完璧な人形の完成だ
これらのことは全て研究者が己が欲求を…人体を好き勝手に操りたいというエゴがもたらしました
他者より強く他者より上へ他者より先へ！！それが人の夢！！人の望み！！人の業だ
異星人に立ち向かわなければならないという理念を盾に己が欲求を満たすために強化を施し、己に忠実な存在を作り出す
こんな非道が許されるか？否！！許されるはずはない！！
故に我々が…貴様達の犠牲者である我々自身の手で貴様達を断罪する！！
このソキア・クラストフの名の元に貴様達に罪を言い渡す。判決は……死刑だ
今日この日…この時間を持って…連邦軍に死を刑することをここに宣言する！！
我々にはあるのだよ…貴様達をこの世界から抹消する絶対的な権利がな！！！」


エニシア「……連邦軍はまだ……」

【エニシアの無表情の仮面が音をたてて崩れ落ちた】

エニシア「連邦軍はまだ……強化人間を…セカンちゃん達も私達と同じ？
…ふざけるなよ連邦……」

【静かな怒りがエニシアの目に宿る】

エニシア「だけど…こんなことをしても無駄なんだよお兄ちゃん…力で訴えても……どうにもならないんだよ」

>>666
マリア「あなたたちは…それで何をしたいの？何をする気なの？ソキア！」
サード「邪魔を…するな姉さん」

>>665
サード「…」
【警戒に動き回ればあっさりと回避して】

>>667-668
サード「…来るか」

【春菜の射撃をかわし、睨み付けるような姿勢を向ける】
【だがまだ攻撃しようとはしない】

>>671
クルーゼｗｗｗ

>>671
クルーゼやったから冷めた

>>672
雪恵「……お前達の置かれた状況、確かに同情しよう。
　だが、連邦軍には私の大事な人が居る……やらせはしない！」

【烈気の怒号と共にDUTYへ向けてベクターキャノンを発射する】

>>671
タカヤ「違う！どんな理由があっても人が人を裁いて、殺していい権利なんて無い……！」
（遠距離からライフルでソキア機を狙い打つ）

>>674
気にするな俺は気にしてない

>>671
紫亜「…エニシアちゃんが動揺するかもしれない。
これ以上喋らせたら…」

>>672
紫亜「先に行きます」

【セトル・リフレクターの回避を読んでグングニールはサードを突破して先に進もうとする】

>>672
春菜「ま、当然よね。それくらいじゃないと今まで生きて来れなかったよね。」

【メガビームライフルをコクピット向けて撃つ】

春菜「今日で死んでもらうから」

>>669>>671
サード「撃ちながらいう言葉では無いな」
【槍を回転させるとライフルの弾をはじいて】

>>675
サード「……」
【強靭な脚力で月面を駆け回るDUTY】
【ぎりぎりで回避するとミストルティンへ向かって凄まじい速度で槍を投げ付ける】

>>679
サード「ぐ…」
【直撃を免れたものの、ERAは破裂して】
サード「……」
【ステップを踏みながら距離を取る】
残量HP90%

>>675>>676
ソキア「見たか？
これが連邦軍の本性だ」

【二人の攻撃を易々と避ける】

ソキア「これが現実さ
自分達の障害と感じるものは全て排除しようとする。連邦に仇なす危険がある我々を…
末端でさえこれなのだ。上層部などそれはひどいものだろう」

【クスリと笑う】

ソキア「まあ、良い。これで正当防衛というものも成立した。愚かな連邦の狗ども…踊り狂って死ね」

【エレメントを4機射出するとミストルティンとシラサギに放ちそれらが次々とビームを撃っていった】

>>680
エニシア「……邪魔をするなぁぁぁぁ！！！！！」

【ビームソードを持ち突進する】

そうだ、グルンガンナーの人
本気で参加するなら避難所に設定を投下しておいてな
>>1のリンクにある避難所に行って、
【避難所】スーパーロボット大戦【ｲﾝﾀｰﾐｯｮﾝ】ってスレに
さっきの設定をコピペしてくればええから

>>682
タカヤ「！！……くっ、何回同じような物を見ても慣れませんね……！」
（エレメントをギリギリで回避しながらビームライフルでソキア機へ反撃する）
タカヤ「あなた達が障害では無く、間違っているから僕達は止めようとしているんだ…！」

>>681
春菜「改造人間め！おとなしく軍のおもちゃでいとけばいいものを！」

【リニアレールキャノンで狙い撃つ】

>>682
サード「ぐ……」

【気迫に押されながら回避してしまう】


マリア「サード！これがあなたの望みだっていうの？」
サード「…別に。ただソキア喜ぶ。それだけ」

すいませんが落ちます。
ある程度進めておいてくれて結構です。

>>680
雪恵「……なめるなよ」

【念動フィールドで槍の方向を逸らし、ダメージを低減させる。残りHP85％】

雪恵「照準システム、T-LINKへ移行。弾頭選択、通常弾。ターゲットロック、ファイア」

【発射された砲弾は蛇行しながら月面を駆けるDUTYを追撃して行く】



リーデ「……さて、そろそろここも危ないかしら？」
？？？？『……そう思うならさっさと退避やがれっつうんだ』
リーデ「あら、貴方が迎えに来てくれたの……ヘンリー」

【エルフリーデの背後に、突如としてベルセルクが出現する】

ヘンリー『ああ、何だか知らねえが面白そうな事が起こる予感がしたんでな』
リーデ「……はぁ、しょうがないわねえ」

【エルフリーデはベルセルクのコックピットまで跳躍し、コックピットハッチを開けると、
　すぐさま乗り込みヘンリーの太ももに腰掛ける】

ヘンリー「……おい、何を考えてやがる！？」
リーデ「何をって、保険よ。こうでもしないと貴方、死ぬまで戦い続けるでしょ」
ヘンリー「ちっ、お見通しってか……しょうがねえ、しっかり掴まっていろよ？」
リーデ「ええ、お手柔らかに」
ヘンリー「あいよ、姫さん」

【ベルセルクが交戦地帯へと飛来して行く】

>>683
了解です、投下しときました

>>684
ソキア「間違っている？良いね、その偽善的な感情
実に君達連邦の傲慢さを表している
我々がどれだけ苦しんだか分かるかい？
いや、殆どのスクール生は苦しいかどうかも分からなかったんだ。何故ならスクールでの生活以外を知らないからね
…苦しみも分からぬまま死んでいった我が同胞に死んで詫びろ」

【ビームライフルをシールドで受ける。残りHP95%
分身しながら４連ビームキャノンを放つ】

>>682
紫亜「…戦闘中によく喋りますね」

【離れた距離からストライクシールドを操り、念動収束レーザーと同時に攻撃】

紫亜「いって」

???「さ〜てと、そろそろ動き出すようだから俺も行こうかな。」

【交戦地帯に高速で機体が侵入して来る】

>>688
???「援護はまかせな！料金分の働きはしてみせるさ！」

>>690
タカヤ「偽善でも構わないですよ！何を言われようと力で屈させようとするやり方は間違っています！」
（念動フィールド展開残りＨＰ85%）

タカヤ「僕だって今の話で連邦のやり方は汚いと思いました
でも、連邦にもそんな人達ばかりじゃない！あなた達に世界を教えてくれた研究者達のような人達だっています！！」
（ブーストで加速しながら横へ回り込みビームライフルを連射）

>>690
雪恵「……下らない。その憎しみを抱えたまま全てを焼き尽くすつもりか？」

【グラシャリオへ向けてトリニティアーム射撃モードを発射する】


>>691-692
ヘンリー「ふん、撤退のタイミングは見誤るなよな？」
リーデ「……彼も貴方にだけは言われたくないでしょうね」
ヘンリー「ぐぅ……やかましい！ 黙ってろってんだ！」
リーデ「はいはい」

【グングニールへ向けてGインパクトキャノンを発射する】

【月面都市某所にて】
メカニック「ギンコ博士、グルンガンナーの整備終わりました！いつでも行けます！」

キバ「…しょうがないよネ、軍のゴタゴタに巻き込まれるのは嫌だけどネ。
いつ都市が流れ弾に焼かれるか解らないしネ？」

？？？「じゃあ、親父…！」

キバ「アギト、軍の機体を援護して強化人間を月から叩きだすんだヨ。
緊急出撃用のメガブースター付けて、出撃準備。」

アギト「待ってました、だぜ！」

【アギトと呼ばれた若い男は、獰猛な笑みを浮かべるとグルンガンナーの操縦席に飛び込んだ】

>>694
紫亜「うぁ！？
この前の重力兵器を多用する機動兵器……。
エニシアちゃんのお兄さんの仲間かな？」

【重力波を上方に回避】

紫亜「……パイロットは？」

【セトル・リフレクターを数発放った後、旋回してベルセルクの後ろにつける】

>>691
ソキア「…少しはやるな」

【ストライクシールドは全て避けたが念動収縮レーザーに当たる。残りHP85%】

ソキア「だが、私も同じことが出来るのだよ」

【エレメント６機を射出すると同時にハルバートランチャーを撃った】

>>693
ソキア「だが、上層部は違う
上層部にたった数人でも良心を痛めないものがいたら…こんなことにはならなかった！！
私が復讐者になる必要も無かったのだよ」

【分身してビームライフルを避けるとミサイルランチャーをシラサギに向け放った】

>>694
ソキア「復讐者に憎しみを問うか？答えは当然だ。私は連邦を焼き払う
力をもってしてな」

【トリニティーアームをシールドで防ぐ。残りHP80%
４連ビームキャノンを放つ】


>>686
エニシア「向けた……お兄ちゃん！！！」

ソキア「………エニ……シア……？」

>>697
良心を痛めない→良心を痛める
向けた→抜けた

……誤字が酷いです……

>>698
しかもトリップ忘れ……釣ってきますorz

>>694
???「雇われの俺を気遣ってくれるのかい？ありがたいねぇ。OK任せな。」

【春菜が侵入して来た機体を見つける】

春菜「あの機体は・・・樹兄ちゃん！増援かな。やったね。」

【ハッピースターをメビウスに近づける】

樹「よう、春菜。元気してたか？でも悪いが落ちてもらうぜ！」

【ハッピースターの腹部にEフィールドで固めた拳を打ち込む】

春菜「え・・・」

【コクピットに激しい衝撃が走りハッピースター大破】

樹「悪いがこれも仕事なんでな。」

>>697
タカヤ「くぅ……！」
（フィールドで軽減するが衝撃が中まで伝わる残りＨＰ70%）

タカヤ「今からでも遅くないです！上層の人の中にも自分のした事を悔いてる人がいるはずです
そういう人を探して武力では無くて言論で戦ったりは出来ないんですか？」
（ビームライフルで上方に弾幕を張り、右、正面、左とビームライフルを逃げられないよう撃つ）

>>697
紫亜「オールレンジ攻撃？……念動力を使用しないで使える機器？」

【セトル・リフレクターで防ぎ残りHP85％】