>>453 ……。
た、確かに今一瞬止まったッ!時が凍っていたぞ!
あのような能力とは……我齢二十八魔術の深淵を味わえり……
>>452 銀……受けましょう!
ぜひとも一度この目で見てみたいと思っていたのです!
折角だから新しい篭手を作ってもらおうかな……いや、まだだ。見つかってからだな。
>>457(リチャード殿)
……おや、お客だ。
初めまして。私、ハインツと申す者です。お見知り置きを。
帝国……帝都からいらっしゃったのですか?
>>447 :ルヴェリア
うむ、個人間ならば、親友になったエルフとドワーフの話も聞くし、少しづつは偏見も消えていくのじゃろう。
じゃが、故郷から出てこない大多数の民の間となると、これがなんとも・・・。
自分らの価値に閉じこもるだけでなく、お互いもう少し違った価値を認められればと、わしも常々思うとるよ。
>>449 :カイム
わしらの酒蔵か。見せてやりたいのはやまやまじゃが、ドワーフの杜氏ギルドは秘伝が流出しないよう気を使っておっての。
ギルドメンバーでなければ、同族すら醸造所の酒蔵に入れてくれんのじゃ。
今度同族の町に行った時にでも、人間でも飲みやすい酒を探してくるから、それで勘弁してもらえんかの?
>>451 :無炎
やりおるのぅ、ではわしも本気を出すか・・・。
<<大きなジョッキになみなみと注ぎ、一気に飲み干す。
そして、飲み比べはいつ果てるともなく続き・・・。そうこうしているうちに宴が終わり、勝敗はうやむやになった。>>
…やりおるなおぬし、わしと互角に渡り合うとは・・・。日ノ本とやらの人間は、皆おぬしのように酒に強いのか?
>>461 :ハインツ
気にするな。冒険者家業をやっていれば、恩の貸し借りなど気にしていたらきりがなくなるからの。
>>452:精霊銀とぱがねか。どちらもかなり珍しい素材じゃな。
久しぶりに山師の仕事をしようかとも思ったが、どちらも採れる場所は分かっておるのか。
すでにハインツ殿とカイム殿が受けるようじゃし、今回は見送るとするか。
>>459 :リチャード
初めてお目にかかる。わしはゴットリというもので、山師をやっておる者じゃ。
帝国からわざわざ探し物とはご足労なことじゃのう。して、その探し物とは?
>カイム、ハインツ、ゴットリ
こちらこそよろしくお願いします。さて、どこから話し始めるべきか…
皆さんはライフストーンと呼ばれるものをご存知ですか?死者をも蘇らせ、
自分が願うだけで人を死に至らしめることも可能な石です。
私の調べでこの石がこの街にあることを突き止めたのですが、
どうやって探したらいいものか見当がつかなくて。
酒場でなら情報のやり取りも盛んでしょうし、期待していたのですけどね。
さて、酒場の皆さんにちょっとジョークをひとつ。
ある貴族が自慢の馬車に乗っていると、道端で土を食べている男を見つけた。
貴族は驚いて馬車を止めさせ男に言った。
「なぜ土など食べているのです?」
男が「お金がなくて食べ物が買えないのです。」と言うと貴族は、
「なんとひどい。ならば私の屋敷に来るといい。さあ、馬車に乗りなさい」
「しかし、私には家族が…」
「いいから」
貴族は男と男の家族を馬車に乗せ、屋敷に連れて行った。
その計らいに男と家族は感動し、「ありがとうございます。何とお礼を言ったらいいのか…」
と涙ながらに言うと、貴族は表情一つ変えずにこう言った。
「かまいませんよ。ただ、屋敷の土がお口に合うかどうかは分かりませんが」
お久しぶり〜。酒場もやっと再開したみたいね。
少し間が空いたから昔の発言はスルーさせて……。
>464 リチャード
あ……もしかして会うのは初めてかな?
私はエルフのリューシア。流れ者の商売女よ。
ライフストーン…? 生死を自由に操れる石ねえ。
世界各地に似たような伝説はありそうなものだけど。
情報の出所は話せる? 信憑を問わずヤバそうな話ね。
>465
……ジョークじゃなくて実話でしょ? きっと。
大物の貴族より、小役人に毛が生えたような下級貴族に
ご無体な連中ってたまにいるからねえ。
意外とストレス溜まるらしいわよ、その手の下っ端貴族ってね。
>459リチャード
ああ、わかった
《せきに着いたリチャードのテーブルに水を出す》
これだけで良いのか?
一応料理も出せるだが・・・まあ無理にとは言わない
帝国から・・・なるほど、探し物か
その探している物と関係があるかどうかはわからないが、
すでに知っているだろうが、つい最近ここを魔族と魔物の集団が襲ってきた
その主格の魔族が死に際に何かを言っていたんだが・・・
それはどうやらこの街にあるものらしい
>460カイム
カイムか、いらっしゃい
俺に対する呼び方はカイムの好きにすれば良い・・・堅苦しくなければな
お勧めの料理か、わかった
《カイムの席のテーブルに、パンとハンバーグ、サラダ等を置く》
口に合うといいがな
《カイムの質問に少し表情を曇らせるが、すぐに戻り口を開く》
どうやら俺が人間では無いと解っているようだな・・・
確かに俺は人ではないが、生まれた育った世界はここ──地上だ
>マスターも外と断絶された世界
・・・この言葉から察するに・・・カイム、お前はこの世界ではないところから来たのか?
ああ、無理には聞く気は無い・・・言いたくなければ流してくれ
>461ハインツ
いらっしゃい、依頼は無事終えたようだな・・・
しかし、結構苦戦したみたいだな
──!ギルフィードを知っているのか?
そうか、古文書に・・・道理で高い魔力を感じたわけだ
だが、そんな伝説になっているような魔族を倒せたとはな・・・
一度追われるような身になっても、戻れるものなのか?
そう願うなら、教会に認められるくらいの事をしなければならなそうだな
何にしても一筋縄ではいかないだろうな
>463ゴットリ
ああ、俺もつくづくそう思う・・・
エルフやドワーフだけではなく、人間にも偏見があるからな・・・
しかしこればかりは長い目で見ていくしかない、俺たち個人でどうにかなるような問題ではないからな
だが、昔に比べれば大分マシにはなってきてはいるな
>465ジョーク好き
ジョークなら笑えるが、これが実話だったら笑えんな・・・
何処かでこういうことがあってもおかしくはないが・・・あって欲しくはない
人間同士の戦争や盗賊や魔物による襲撃よりも恐ろしいものは、「飢餓」だろうな
>466リューシア
リューシアか、いらっしゃい
ほぼ予定通り、開店することが出来た
酒や食材もすでに揃えてある、早速なにかいるか?
うーーん!ふう、この町にもすっかり世話になっちまったな・・・
でもま・・・俺は旅人、風のように現れたら風のように消えなきゃな
この剣・・・持ってきちまったけど・・・まあいいか!
さあ、えんちょう!次はどっちにいこうか!
えんちょう「ふぎゃあ!ふぎゃああ!」
うん?南のほうか・・・よし、そんじゃあいくか!
〜無炎が使ってた部屋〜
置手紙
「亭主殿へ、そろそろ俺も旅立ちます、けっこうな間お世話になりました
もしかしたらまた来るかもしれないけどなww
それでは、お元気で!
PS、溜まりに溜まってた宿代は返しきれなそうなので貸にしといてくださいww」
>467 ルヴェリア
ああ、そうね。お酒は適当に…アルコール弱いものでいいわ。
食べ物は野菜サラダに焼き鳥とグラタンでもお願いしようかな。
可能ならばいい男も注文したいものですけど。あっはっはっ。
>468 無炎
……行っちゃったか。旅の最中は一期一会みたいなものだし、
馴染んだ人がいなくなっていくのも仕方ないよね。
こうなる前に女を教えてあげれば良かったかな。くくくっ。
またいつか会えるといいわね。
>>461ハインツ
「そうですね、そういう事をしないのであれば恨まない・・・
すみません、今は神官を辞めていられるんですね
敬虔な神官ほど魔族を憎むのが使命の一つと信じている方が多いものですよね・・・
そういう人ではないかどうか知りたかったんですよ 試すような真似をして申し訳ない」
>>463ゴットリ
「そうなんですか、それは残念です その秘伝にはどれ程の歴史が込められているんでしょうね
それにしても山師であるゴットリさんを差し置いて仕事を受けてしまい悪いことをしました
せっかくの本業で腕を振るう機会を奪ってしまって・・・・」
>>464リチャード
「ライフストーン・・・・ですか その石、一体どんな力が働いて命を自由に出来るんでしょうか?
実際にあるかどうかは置いておいて、自由に出来る命に制限が無いとすれば・・・・それは・・・」
(存在してはいけない)
>>465ジョーク好き
「・・・ごめん 笑いどころがわからない」
>>466リューシア
「お久しぶりです
今日丁度久しぶりの開店みたいですね
そのせいか今日はちょっと人が少ないみたいですけど、以前はどれ位の賑わいだったんですか?」
>>467ルヴェリア
「いただきます」
>食事を黙々と食べる
一度手に持っていた食器を置いて
「うん なかなかですね、美味しいです」
「僕はずっと地上に居ました ただ・・・・外とは完全に切り離された場所で暮らしていたんですよ
僕が力というモノを手に入れる代償としての束縛・・・・ですね」
>>468無炎
「・・・・行かれたんですか 一人旅ですよね、今回も無事に終わることを祈ります」
ふぇふぇふぇ!皆の衆久しぶりじゃのう!!
すっかし忘れられてるかもしれんがこの町にいた「今世紀最大級の」大天才発明家
ビーーーカーーーさまじゃ!ふぇふぇふぇ!
魔物共に作った発明品のほとんどをぶっ壊されてしまったがまあええわい!
ふぇふぇふぇ!おいルヴァリア!ワインじゃ!アインシュタット産の赤ワインをもってこい!
ふぇふぇふぇ!!
>>463(ゴットリ殿)
ははは……まぁ、それがこの仕事の良いところですけれどね。
自分の責任と自分の力ばかりではどう考えても及ばぬ所が出てきますから。
その点頼れる仲間がいる、と言うのは良い事でしょうね。無条件で。
>>464(リチャード殿)
……人の生死を自由に操れる石、ですか……
はて、聞いた事もありませんね……この地方では有名な伝承なのですか?
(もしもそのような物が有れば……割り砕くのが世の為だろうが、私には……)
>>465 ジョークの解説をする事ほど野暮な事はないよ。
>>466(リューシア殿)
随分と時間もたちましたね。
私はこの間病院で過ごしていましたが、貴方は一体?
>>467(ルヴェリア殿)
苦戦した、と言うよりは不覚を取った、と言うべきですね。
元よりアンデッドなどは相性からしてほぼ一撃で蹴散らせるのですよ。
時折現れるその他の敵もエピタフとかそう言う物で押しつぶしたりとか。
まぁ、そんな事をやっていながら残党狩りに奥地へ進んだところで……
エントの一撃を受け、敢無く昏倒という情けない目にあいまして。
トレント群れに追われながら、何とか討伐隊員に助けてもらったと言う次第です。
魔力云々よりは統率力の評価が高かったですね……
えぇと……「彼の者百万の魔物を率い、一つ目の巨人と翼竜をも手懐ける」……だっけ?
良くは覚えていません。
まぁ、事情があっての事ですから。
きっと帰れますよ。多分。
>>468(無炎殿)
旅人は一期一会とは良く言った物……こうして会えたのもまた天命か。
遠く離れてはいますが、ご無事を祈っております。
>>470(カイム殿)
私のところは戒律でガチガチに縛ってたりしませんでしたから。
司祭様がそう言うことを嫌ったんですよね。だから私はこう言う事になっているのかもしれませんが……
まぁ、人にその力を貸し与える魔族と奪うだけの賊と、どちらが良いか?と言う事です。
契約の代償無しで力を与えるような物もいると聞きますし。珍しい物である事も知ってますがね。
勿論この町を襲ったギルフィードのような物は憎みます。
これはまぁ、当然の理ですがね……
>466リューシア
これはどうも、丁寧なご挨拶を。マダム。
私は帝国から来ました、司祭を務めています、
リチャードと申します。
ヤバイどころの話ではありませんね。
情報の出所ですか、それには多少皆さんの不快感を
煽る結果になりそうですが、よろしい。お話しましょう。
>>476へどうぞ
>467ルヴェリア
有難う御座います。
ええ、街襲撃のお話は存じ上げておりますとも。
その際に数名の帝国兵を復興の手伝いにと
送りました。
なるほど、脈のありそうな情報ですね。
…ここから先は皆さんにも聴いていただきたい。
どうか耳を貸していただけますか?
>>476へどうぞ
>470カイム
私にも見当がつきませんね。何しろ本でしか見たことがありませんから。
ですが、自然の摂理を犯すことになるのは間違いありません。
ここからは皆さんにも聞いていただきたいのです。
少々長くなりますが、各々方、楽にして聞いてください。
>>476へどうぞ
>472ビーカー博士
おや?ビーカー博士!こちらにいらしたのですか!
王がお探しでしたよ。研究所の主任はあなたを置いて
務まる人間はいないと豪語されておりました。
―その話はさておき、実は込み入った事情を抱えていましてね。
まあ、酒とともに耳に挟んでいただければ幸いです。
>>476へどうぞ
>473ハインツ
いえ、それほど有名というわけでもありません。
帝国の蔵書に目を通すまでは、私もその存在を否定していました。
ですが、どうやらその石は存在するみたいです。
まあ、私の話を聞いてください。少々長くなりますから、
席に着き、楽にしていてください。
>>476へどうぞ
おほん、では皆さんご清聴の程よろしいですか?
先日の魔物襲撃事件の際、帝国から数名の兵を放っております。
街での復興作業をする傍ら、現状と動向を逐一伝えてもらっていたのですよ。
その際に、何やら耳慣れぬ噂を持ち帰ったものがおりましてね。
夜になると、人間ならざる者の影を見かけることがある、と帰還した帝国兵から
報告を受け取りました。それも彼だけではなく、ほぼ全員から同じ報告を受けたのです。
…実は我々の調べで、この街にライフストーンがあるという事実が判明しました。
推測ではありません。確信です。どうやって調べたのかについては、
説明しだすと三日は話し続けることになりましょう。異国の秘儀を携えた
我らの教母の調べ、とだけお答えしておきます。
帝国の蔵書によると、その石には人の生死を自由に操れると記されていました。
私を含む四賢者と教会の評議員とで話し合いが行なわれ、封印又は破壊するという
方向で話が進められたのですが、二名の賢者と数名の評議員が異議を申し立てましてね。
彼らは国を追われることになりましたが、その際に私の同胞の命を奪われております。
…私の仲間のためにも、どうしてもその石を見つけ出さなくてはなりません。
否定派は自らの危険を顧みず、捨て身で石を見つけ出そうとするでしょう。
帝国は私達に出来る限りの協力をすると約束してくれました。じきに帝国兵の
大隊が幾つか、この街に来るはずです。
当面の私の仕事は現地―当然ここですね―で協力者を募り、石の探索と
街の防御を固めるための態勢を整えることです。
協力していただける方はいますか?無論、協力者には帝国からの
礼金が支払われることでしょう。勲章も用意しているとのことです。
さあ、皆さんの返事をお聞かせ願えますか?
《ふと、ルヴェリアはカウンターに目を見やると
>>385のミアの置手紙を見つける
手紙は虹水晶の騎士像で飛ばないよう、抑えられていた》
これはミアが置いて行った物か・・・そうか、旅立つのだな
縁があればまた会う事もあるだろう、元気でな・・・
>468無炎
《部屋の掃除をしに、無炎の部屋をノックするが返事が無い
把手に手を掛け、部屋に入るとそこには誰も居なかった
部屋にあるテーブルに一枚の手紙が置かれていた》
そうか・・・無炎も旅立ったのだな
少し寂しくなるが、そうも言ってられまい・・・あいつにも目的があるだろうからな
宿代は付けか・・・あいつめ・・・
《ルヴェリアは無炎の手紙を読み終えると少し苦笑していた》
まあ仕方ないか、気をつけていって来い・・・
>469リューシア
ああ、了解した
《リューシアの座っているテーブルに、ラム酒と海鮮サラダ、焼き鳥とグラタンを置く》
それは可能では無いから、承る事は出来んな・・・
ここも以前と変わらないくらい復興した、冒険者や傭兵も少しずつ来るようになった
今そこに座っている男にでも声をかけたらどうだ?
>470カイム
そうか、それは良かった
他にも何か頼みたかったら遠慮なく言ってくれ
成る程・・・特殊な環境で生まれ育った・・・ということか?
力を得るにはそれなりのリスクが付き物だ・・・あの力(浮遊や治癒)はそういうことだったのか
今のご時勢、その力はこれから必要になってくるだろう
どんな力でも使い方を誤らない限り、例え忌み嫌われていたとしても悪にはならない
1番理想的なのは、力を使わない事だが・・・そうも言ってられないからな
>>472ビーカー
ビーカーか、久しぶりだな
あの戦いの後姿が見えないからまさかとは思っていたが・・・無事でよかった
アインシュタット産だな・・・了解した
《ビーカーのテーブルにグラスを置き、アインシュタット産の赤ワインをグラスに注ぐ》
それと1つ言っておくが、俺は「ルヴァリア」では無く「ルヴェリア」だ
>473ハインツ
神官ならば、アンデッド相手に遅れをとる事はないだろうが、相手がエントとはな・・・
奴等は巨体にものを言わせて力任せに攻撃してくるからな
炎系の魔法か、炎の力が宿った武器でもあれば対抗できるんだが・・・
しかし、運が良かったな・・・その討伐隊員がいなかったらどうなっていたかわからんからな
だが運も実力の内と言う、それもハインツの力なのだろうな
>>474-476リチャード
《リチャードの発言に一瞬言葉に詰まるが・・・一呼吸しルヴェリアは喋り始める》
なんだと・・・まさか、この街にあの【ライフストーン】が・・・?
ということは、今までここを襲ってきた魔族や魔物はライフストーンを求めて・・・?
確かにそうだと仮定すると納得が行く・・・
ライフストーンを発見し、封印しなければまたここを襲撃してくるかもしれん
わかった、リチャード・・・貴方に協力しよう
だが、礼金や勲章の類は必要ない・・・見返りが欲しくて手を貸すわけではないからな
しかし封印否定派が、2人・・・しかもそれが四賢者だとはな・・・
>>468 :無炎
あの若造め、急にいなくなってしまいおったな。
まあ、あやつも旅に生きる者らしいし、いつかまたどこかで出会えるかもしれんな。
>>470 :カイム
「うむ、わしらのギルドはとかく秘密主義で、歴史というものをひどく重んじるからの。
ギルドに入門して実力を証明せん限りは、その秘伝に込められた歴史すら、教えてはもらえんじゃろうな。
まあ裏を返せば、それだけ自分たちのギルドの仕事に、誇りと自負を持っているということじゃよ。
まあ、仕事のことは気にするな。若い者が、普段はやらないような仕事をするのも、いい経験になうじゃろうからな。」
>>472 :ビーカー
「おお、ビーカー殿か。あの魔物どもと戦っている最中、急にいなくなってしまったから
心配しておったぞ。」
>>473 :ハインツ
「うむ、気ままな一人旅と言うのも悪くはないものじゃが、戦いや冒険が絡むとそうは言ってはおられん。
仲間の手を借りながら出ないと達成できない目的というのは、どうしてもあるものじゃ。
しかし、エントやトレントはふだんは人間を襲うようなことはないはずじゃが、
今回は魔物どもが起こした騒ぎのせいで気が立っていたのかのう?
それとも、何かの悪い前兆でなければよいが・・・。」
>>466:リューシア
「おお、おぬしも元気そうで何よりじゃな。
なんとかこっちの魔物の残党狩りのほうは片付いたが、そっちの景気のほうはどうじゃ?」
>>467 :ルヴェリア
「うむ、偏見のかけらは誰の心の中にもあるし、
種族間の大きな軋轢は、個人の力ではどうにもならん。
じゃが個人はあくまで、個人の責任の及ぶ範囲で、偏見が出てこないように努力すべきじゃし、
その努力の結果で、世の中も少しづつましになっていくのじゃろうな。
さてと、それでは、よく冷えたビールと、つまみの炒り豆をくれんかの?」
>>476 :リチャード
「ライフストーン!? わしらの同胞の間でも伝説としか言われていない、あの石が実在していたとはの。
じゃが、もしそれが伝説どおりの代物で、悪用を考える者が手に入れたとしたら、恐ろしいことになる…。
よし、わしも、おぬしの言う、町の防衛と石の封印の仕事に、一枚かむとするか。
わしも少しは腕には覚えがあるからの。町を守るのには、少しは役に立てると思うぞ。」
>>475リチャード
うん?そういうおんしはリチャード公ではないか、久しぶりじゃのう
ふん、いくら王が探しているといっても帝立研究所の奴らから見れば
目の上のたんこぶがいなくなって清々しとるじゃろ
わしもあんな阿呆どもと別れて清々しとるんじゃからな!
・・・っとなんかの話があったんじゃったな
・・・つまりはおんしはそのライフストーンだかピクルスストーンじゃかを探しにきたんか・・・
もし、その石を見つけ出し帝王様の私利私欲に使うのならわしは手伝わん
しかし・・・わしがその石に興味をもったわい、わしのような狂った頭でよいなら
手伝ってやるわい、ふぇ〜〜〜ふぇっふぇふぇ!
>>477ルヴェリア
ふぇふぇふぇ!な〜に破壊されたわしの発明品を作り直してたらけっこう時間がかかってしまった
だけじゃわい、ふぇふぇふぇ!
おうおう!くは〜〜!久しぶりの酒じゃわい、ふぇふぇふぇ!
おう、そじゃったそじゃった、ふぇ〜っふぇっふぇ!すまんのうルヴェリア!
>>479ゴットリ
ふぇふぇふぇ!な〜にまた発明をしとっただけじゃわい!ふぇふぇふぇ!
なんじゃったら前に作った「力が弱いものでも大木が切れる自動斧」をつかってみるかの?
威力はいいんじゃが、でかいから持ち運びが難しくての、ふぇふぇふぇ!
「自動斧」:簡単に言えばチェーンソーみたいなもん
>>472ビーカー
「初めまして カイムといいます、宜しく
発明家ですか・・・・ビーカーさんの発明品、殆ど壊されてしまったとは災難でしたね
機会があれば一度見させてもらっていいですか?」
>>473ハインツ
「力を与える魔族には 与えられた人間が他人を巻き込みながらどのような滅びを迎えるのかを
観察して嘲笑う趣味の者もいるみたいですね
・・・・その力は魔力 簡単な手順でいとも容易く破壊の力を行使できる力
決して手放す事が出来ず、何かの度に常に使う誘惑にさらされる
よく話に出てくる呪われた魔剣と何も変わりませんね
だから、いたずらに力を与える魔族は僕も敵と思っています」
>>476リチャード
「成程 この地に来るよう指示される訳だ・・・・
協力しますよ 否定派の賢者ですか・・・・どんな理由でその石を守りたいのか問い詰めたいですね」
>>477ルヴェリア
「力を使わない・・・・ですか そうですね、剣で相手の人生に幕を下ろす事も無く 癒しの力で苦しむ人を救うという事も無く
訓練だけをして妻と変わらぬ生活を送る事が出来れば理想的ですね 僕は」
>>479ゴットリ
「誇りと自負ですか・・・・いいですね
まあ、今回の仕事はいい訓練にもなりました 依頼主は出発から帰還までの時間が予定より大幅に短かった事に
結構驚いた様子でしたけど」
>478ルヴェリア
有難う、きっと力を貸していただけると思いましたよ。
以前にこの街を襲った魔族との関係は定かではありませんが、
石を手に入れるためには何でもすると見て良いでしょうね。
金も名誉も必要ない、ですか。ルヴェリア、あなたのような方が
帝国にいてくれたらと思います。見返りを求めない行動、そこに
真の偉大さが…おっと、話が脇道に反れてしまいましたね。
賢者といえど彼らの魔力は並か少し上くらいです。それほど大袈裟に
捉えなくても大丈夫ですよ。問題は彼らのバックボーンですね。
少々骨が折れますが、作戦も練っておくべきでしょう。
>480ゴットリ
有難う御座います。ドワーフ族は魔法に対する抵抗力が
強いと聞いています。相手は四賢者の内の二人ですが、
魔力だけを見るならそれほどでもありません。
問題となりえるのは彼らの後ですね。教会の評議員も付いていますし、
資力はある方ですから、傭兵を買っている可能性もあります。
あるいは、この間の街での一件を考慮すると、
魔族と手を結んでいるかもしれません。
私や彼らの魔力が恐れるに足らないとしても、
数ではあちらに軍配が上がるかもしれません。
帝国の者達と合流するまで作戦を練っておきましょう。
>481ビーカー
はっはっは、お元気そうですね。いえね、研究所の主任も
入れ替わりが激しく、研究員の定着率もそれほど高くないのが
現状なんですよ。微温湯に浸かったような状態にありますからね。
無理も無いと言えますが…はは、また話がそれてしまいました…。
そう、先にも申し上げましたが、ライフストーンを探して
ここまで来たのですよ。そしてライフストーンを封印、または
破壊するためにね。あれは存在していてはいけないものです。
自然の断りに逆らうことになる…もしそうなったら、世界がどうなるかは
保障できません。博士のお力添えがあれば百人力ですよ。
ですが、その前に打ち合わせをしておかないといけないみたいです。
肝心の石の在り処ですが、我らの教母によると街の外らしいのですよ。
近くではあるみたいですけど、否定派に感付かれずに街を出たいんです。
帝国の者達が来るまでに済ませておきましょう。
>482カイム
本当は私の同僚と共に来るはずだったんですけどね。
否定派の追放に際して多少のいざこざがありまして…
自分の不甲斐無さが嫌になりますよ。
はぁ、しんみりしている場合じゃないと分かっているんですがね。
とにかく、否定派にだけは石を渡してはいけません。
何としても先に石を見つけ、破壊しなければならないんです。
そうしないと私の友が報われませんからね。
さて、リューシア殿が席を外していらっしゃいますが、
帝国騎士団が到着するまで作戦立案といきましょう。
私達は今、ライフストーン封印という同じ目標を共有する同志です。
が、石探しに全員で向かうのは少々目立ちますね。
否定派がどこにいるかわからない以上、目立った行動は
控えたいところです。
そこで、石探しに向かうチームと否定派の妨害にまわるチームとで
分かれようと思います。石探しはなるべく少人数で隠密行動を
とりましょう。問題は否定派対策チームですね。
帝国騎士団を合流できるといっても数は500程度。
否定派がどのくらいの頭数を揃えて来るのかが分かりません。
なるべく力のある方、戦い慣れている方にお願いしたいのですが。
どうでしょうか。皆さんはどうお考えでしょう?
ここまでで何か質問はありますか?
帝国兵士「う・・・うわーー!くるな!くる・・ぐは!!」
ゴブリンキング「グへへへ、オワっだぞ、グンジ(軍師)ざま」
ふふ・・・ご苦労様です、あの街に帝都兵は厄介になるので
できる限りいれたくないですからね・・・
それにしても・・・ふふ、やはり人間は愚かですね・・
自らの欲のためには手段を選ばないのですから・・・それが賢者と呼ばれるものであっても・・
ゴブリンキング「ゾレヨリ、いずになら街にぜめごむんだ?はやぐ人間どもをぶっころじでえ!」
落ち着きなさい・・・今はまだその時ではありませんから・・
それに・・・そう遠くはありませんから、ご安心を・・・ふふ・・
(これより3日後に帝都から出立した騎士団500が忽然と消えたとリチャード
>>485に届くことになる
理由は不明とされている)
>470 カイム
そんなに前からいたわけじゃないけどね、私も。
人数が多くて把握し切れないこともあるくらいだったな。
冒険者以外の客もたくさん来てたんだけど。
女の子ももっと多かったんだけどねえ。くっくっくっ。
>472 ビーカー
お久しぶり、お帰りなさい。相変わらず血気盛んね。
本当、その生命力は大したものよ。情熱のある人は違うわ…。
>473 ハインツ
娼婦は時間を過ごすのに場所を選ぶ必要もないわ。
それこそ本業で男と寝床を渡り歩いていたってところ。
元々、私も街娼くらいやってたわけだしね。
>476 リチャード
話だけなら、私にはとても向いてなさそうだけど…
国のトップが関わっているなら話は別ね。
貴族様方に取り入るチャンスになりそうだし……ふふふ。
戦いや冒険にはとても関われないけど、それ以外なら協力できるわ。
これでも私は偉い人たちの間では結構有名なはずなのでね。
情報集めや人脈を作ることくらいはできると思うし。
ライフストーンねえ…厄介な話になりそうだけど。
>477 ルヴェリア
声かけてもいいんだけどね、どうも大きな話が入りそうでしょ?
今はその辺の男より、もっと先に繋がりそうな話を聞きたいのよ。
>479 ゴットリ
景気は徐々に回復中――ってとこね。さすがに大繁盛ってわけには
いかないけど、男の需要が消えない仕事だから食いっぱぐれはないわ。
>485 リチャード
私に戦う力はないので…まあ、必然的に探索側でしょうね。
隠密行動も余り馴染みはないけど…大丈夫かな。
危なくなったら「自分の武器」を使うことになりそうね。
まずはあなたとホットラインのあるお偉方に顔を見せたいんだけど?
(お久しぶりです)
(間が空いてしまいまいましたので前の発言はスルーさせて頂きます。ゴメンナサイ)
やっほー!
みんな久しぶりー!
って、なんだか真面目な話してるみたいね
>>485 リチャード
ライフストーン?
否定派?
んーと、良くは分からないけどそのライフストーンって言う石を否定派って言う人たちに取られない様にすればいいんだよね?
だったらあたしも手伝う!
人数は少しでも多い方がいいでしょ?
とりあえずあたしも探索組かなぁ
身体が小さいから隠れて行動するのは得意だし
>480ゴットリ
自分達個人で出来るだけのことをする、それが1番の答えなのかもしれないな
そうだな・・・少しでも努力する気持ちがあればヒトは変われる・・・変わることが出来る
OK、了解した
《ゴットリにビール(大ジョッキ)と枝豆を出す》
酒の量はこれで足りるか?
もし足りないのなら樽を出すが・・・
>481ビーカー
・・・どんな状況でも発明品に命をかけているんだな
しかしかなりの損害を受けたと聞いていたが、それを直していたとは・・・見上げた根性だ
ここ最近は研究室に篭っていたみたいだな・・・それなら久々の酒も美味く感じるだろうな
まだまだ在庫はある、好きなだけ飲んでくれて構わない、が・・・今日こそは金は持っているのだろうな?
>482カイム
その理想のためにも努力は欠かせないな
どうやらまた一波乱ありそうだ・・・その力を頼りにしている
もしここを襲ってくるとしたら・・・その可能性は否定できない・・・今の内に町民達が
非難出来そうな場所の目星をつけておいた方が良いかもしれん
>483リチャード
いや、俺はそこまで言われるほど出来てはいない・・・
かつてある目的で、ライフストーンを探して旅をしていた
この目でそのライフストーンを見ておきたい・・・という気持ちが一番強いかもしれない
だが、安心してくれ・・・奪うような真似はしない・・・生在る者、一度死んだらそれまでだからな・・・
そうか・・・しかし本当に恐ろしいのは魔力や腕力といった戦闘能力よりも、ヒトが持つ知恵だ
必ずこちらの意表を突いてくるような、策や切り札を持っていると見て間違いないだろう
ふむ・・・そうなると俺は妨害する側の方が良さそうだな
探索チームの方にも最低1人か2人は腕の立つ者が居たほうが安心する・・・
万が一先回りされているという可能性も否定できない・・・それに帰還中に遭遇する可能性もあるかもしれんしな
妨害側のメンバーはどこら辺で待機していた方が良いだろうか?
相手がどこまで情報を掴んでいるかにもよるだろうが、アグレスフィルに待機しているのが妥当か?
>486
(・・・何か胸騒ぎがする・・・前回の襲撃よりも被害を抑えなければな・・・
また、あの力を使う事になりそうだ・・・)
>487リューシア
ほう、さすがその業界の古株だけあってなかなか頭が回るな・・・
前回の襲撃のように被害が大きくなるかもしれん、何か魔法に耐性のある腕輪等を
持っていた方が良いかもしれないぞ
何かあってからでは遅い・・・備えあれば憂いなしと言うしな
>488リース
リースか、宴以来だな・・・
お前も参加するのか、敵と予想されるのはあの【四賢者】の中の2人だ
それに狙いはあの伝説と名高いライフストーン・・・リースも妖精なら聞いたことがあるだろう?
>>475-476(リチャード殿)
(腕を組み、険しい目をして話を聞き続けていたが、やがて再び話し始める)
二賢者を敵に回している、と?
随分と大規模ですね……ですが、先にあったという戦ほどではないはず。
そしてその規模の軍勢同士がライフストーンを巡り、互いにぶつかり合う……
(そんな物に絡むのは怖いが……フーゴは御免だ。それに私は彼ほど強くは無い)
大体話は分かりました。私は街に残る事にしますよ。
ゴットリ殿とカイム殿も残って町を守るんですか?
……この酒場だけがギルドじゃ有りませんがね。ちょっと少ないかな……
他所からそれとなくパーティを募ったほうが良いかもしれない。
まぁ協力を前提にするとして、残りの三賢者についてお聞かせ願えませんか?
それによっては今すぐにここを出て取る物を取ってこないといけなくなるかもしれません。
聞いた話では火・水・風・土・光・闇の魔術師の中から選ばれ、
選ばれなかった物も評議長や魔術協会長になるとか言いますが。その辺もどうなっています?
とにかく、情報は多いに越した事は有りません。
出切る限り御話願えば、と。
>>477(ルヴェリア殿)
えぇ。もしも服に鎖が編まれていなければ、恐らくこの右手は今既にないでしょう。
そうでなくても骨にヒビが入っていたそうですからね。
正面から対峙すればなんとでもなるのだが……
そう言えば、私は確かに酷い目には良く合うがそれが命に関わった事は無いな……
運は悪いが、悪運は強いのかもしれない。
あ、それとパンとシチューをいただけませんか?
ちょっとお腹が空きました。
>>479(ゴットリ殿)
一人旅には一人旅の自由が有って良いのですがね。
それでも命や稼ぎが関わる物ですと自由がどうのと言ってもいられません。
その点、私は良い町についたものだ。仲間はいくらでもいる……。
えぇ。その点からも油断していました……
魔物のせいで気が立っていたのでなければ、私の振ったメイスに驚きでもしたんでしょうか?
いずれにせよ、考えさせられる事項では有りましたね。
>>481(ビーカー殿)
(大きな声に若干顔を顰めつつ、声をかける)
あの……もしかしてビーカー=ラルフウッド様では有りませんか?
私はハインツ=ハイデッカー。貴方がここを留守にしている間に入った新参者です。
どうぞ宜しくお願いします。
>>482(カイム殿)
奴等の考える事は良く分かりません。
まぁ、天使と同格として見る宗教もあるそうですし。
教義を聞いて見たところ納得できる内容では有りましたよ。
えぇ。過ぎたる力はむしろ毒とも言います。
しかし、それにもかかわらず力を追ってしまうのが人のサガ。
呪われた魔剣には数々の武勇伝が残っているのがそれを最も良く証明しています。
>>487(リューシア殿)
なるほど……腕利きの傭兵が戦場を渡り歩くのと同じ道理ですね。
……あれ?自分で言っておいてなんですが、嫌にしっくりくるな……
私は元が神殿の門番でしたからね。
冒険者できなくなったらどうすれば良いんでしょう?
>>488(リース殿)
御久しぶりです。
私が病院の寝床で寝ていて貴方が少し酒場から離れていただけで随分と世は変わってしまっています……
目まぐるしいですね。それが良いところでも有りますが。
で、貴方は一体何をしておられたので?
>>487 :リューシア
うむ、景気が回復しているのは良いことじゃが、どうもまた町に厄介ごとが起きそうじゃ。
なるべく町に被害がないように、わしも頑張るつもりじゃがな。
>>481 :ビーカー
>自動斧
いや、わしは木を切るような仕事はほとんどなくての。本業の者に渡して使ってもらったほうがいいと思うぞ。
しかし、「自動〜」というものには、わしも苦い思い出があっての。
昔、ある発明家から「岩盤粉砕用自動錐」なるものを渡されて使ってみたが、(※自動錐=ドリルのようなもの)
硬い岩盤に突き刺さった瞬間、持っているこっちのほうが逆回転して全身を打つわ、おまけにその直後に
大爆発を起こすわと散々な目にあったわ。
あの発明家にはあれ以来会っておらんが、今は何をしているのやら・・・。
>>482 :カイム
そこまで素早く依頼をこなせるとは、お主もなかなかやりおるな。
まあ、その話は今度じっくり聞かせてもらうとして、今は作戦を練るとするか。
>>489 :ルヴェリア
<<ジョッキと豆を前にして。>>
うむ、すまんの。今日は酒はこれで十分じゃよ。
今日は酒を飲んで楽しむより、これからどうするか考えるほうが先決のようじゃからな。
>>490 :ハインツ
うむ、今回もまた、お主やカイム殿と組んで戦うことになりそうじゃな。
今回は前の残党討伐と違って、こっちが守る側になりそうじゃからな。
もし何か準備があるなら、早く整えて万全の体勢を整えたほうがよいぞ。
>>488 :リース
おお、あの妖精の娘っ子か。元気じゃったようじゃな。
どうもまた厄介なことになりそうじゃ。戦いはこっちに任せて、お主は自分にできることに専念しておくれ。
>>483~485 :リチャード:
うむ、わしらは確かに魔力への耐性は高いが、自分らが魔法を使うとなると全く使えんでな。
その点からも、皆で協力して事に当たらねばならんじゃろう。
しかし、相手の頭数がわからんとなるとやっかいじゃな。
町の被害を少なくするためにはまず町の人々を非難させるべきじゃろうが、もし相手が
少人数で来たら、 いたずらに混乱を広げるだけになる・・・。さて、どうするか・・・。
>487リューシア
なるほど、リューシア殿のお望みはそれですか。
帝都の方にも娼婦の館がありますが、騎士達には
あまり馴染みの無い場所ですね。何せ教会騎士ですから。
では、私と探索チームを組んでいただくということで。
隠密行動といっても、それほど大袈裟なものではありませんよ。
目立たない格好をしていただければ構いません。
騎士たちに関してはそろそろ合流できるはずですが、遅いですね…
私が帝都を出てから、一日遅れでこちらへ向かっているのですが。
>488リース
ん?何やら話し声が…おや、何時の間に私の肩に乗っていたのですか?
私はリチャード。帝国から来た司祭です、表向きはですけどね。
そうですね、単刀直入に言うとそうなります。
なんとしてもライフストーンを封印したい、それが私の使命ですから。
では、リースさんも私と探索チームを組むということで。
場所については後で説明しますが、馬を使うまでも無い距離ですよ。
リースさんは魔法も使えるのですか?石を探すときに少しばかり
必要になる可能性がありますのでね。
>489ルヴェリア
なるほど、そのような因縁があったのですね。
皮肉なことですが、今回は灯台下暗しという形になってしまいました。
ライフストーンに関しては見つけ次第封印させてもらいます。
あなたを信用しないわけではありませんが、強大な力を持つ物は
人を魅了し、思い通りに支配しようとすることがあるようです。
帝国の蔵書である程度のことは知っているつもりですが、
それでも現物を目にするのは初めてですからね。
どうなるかは、蓋を開けてみなければ分からないということです。
そうですね、否定派が仕向けてくる者達を圧倒してやってください。
私も直接引導を渡してやりたいですが、今は一時的な感情で
動くべきではありません。
先回りについては、心配ありませんよ。彼らがそこへ辿り着けない理由が
あるのです。待機場所は…そうですね、街中を避けて戦いやすい場所が
良いでしょう。言わば向こうは攻める側、私達は守る側です。
簡単な罠や待ち伏せを張って、少しでも数を減らす工夫をしましょう。
>490ハインツ
敵にまわしている、という言い方が妥当かは分かりませんが、
王の、国の方針に反対して国に追われたのは元々彼らの方なんですよ。
ですから、神に仕える者としてこういう物言いは穏やかではありませんが、
一切の情け容赦をかける必要は無いでしょう。向こうもそのつもりでしょうからね。
500名の騎士が来る予定になっていますが、しかし遅いですね。
まずは彼らと合流し、必要に応じて帝国に応援を頼むことにしましょう。
賢者についてですね。仰るとおり、我々は各属性の魔法を扱う者から
選出されます。属性が偏ってしまうと、物の見方や対処法などにも偏りが
出てしまうからです。私は光の魔法を、そして私の同胞であるもう一人の
肯定派は水の魔法に長けていました。対して否定派の二人は炎と闇の
魔法を扱います。魔法の腕に関して言えば私達の方が上でしたが、
向こうにはコネがありましてね。彼らの側に付いた評議員の数は少なくありません。
まあその結果、皮肉にも国を追われることになってしまいましたが。
>492ゴットリ
ははは、その代わりにあなた達の作る武器と腕力は、右に出るものがいないと
聞いていますよ。向こうの数に関してですが、多く見ておいて損は無いはずです。
500名の騎士を王は出してくれましたからね、不測の事態に備えてというのも
あるにはあるのですが、それを進言したのが私達の教母でして。
こちらの数と同じかそれ以上を見ておいて間違いないでしょう。
必要とあらば街に避難令を出しておくのがいいかもしれません。
>486
誰か…誰か、頼む。リチャード殿に伝えてくれ…。
ここに来るはずだった帝国騎士団は俺とランス以外全滅した。
否定派の奴ら、魔物とも手を組んでやがった。
野営地に大量の魔物がなだれ込んできて…俺は傷を
負いながらも魔物を撒いて何とかここまで来れた。
頼む、リチャード殿に伝えてくれ。今ランスが帝国へ
応援を要請しに向かっている。到着にはかなり時間が
かかるはずだ…ランスも傷を負っていたから、下手をすれば
帝国に…いや、あいつは必ずやってくれる。応援が来るのは
かなり先になりそうだ、と。
魔物の数が半端じゃなかった…否定派の奴ら、俺達が一人
倒れるごとに笑って見てやがった。多分、三日と経たずに
魔物の群れが町に流れ込んで来るはずだ。今のうちに
少しでも対策をとっておくんだ…。
>>487リューシア
「この街は人が集まる分人の入れ替わりも随分早いんですね そのほうが商売に都合がいいんでしょうか?
女の子ですか・・・・今は男ばかりで汗臭いですよね」
>>488リース
「久しぶりですね 元気でしたか?
・・・・手伝ってくれるんですね 妖精の貴女なら人間では出来ない事も色々出来るでしょうから
探索組にとって心強い味方だと思いますよ」
>>489ルヴェリア
「僕に出来る事はただ訓練するだけですね 出来れば今度、訓練がてらルヴェリアさんと剣を交えてみたいですね
・・・・避難ですか 街の人達としてはもう勘弁してほしいと思うでしょうね ギルフィードの件からまだ時間が立っていませんし
ライフストーンが度重なる災いの元凶になると言うのなら、この機会に絶対何とかしないと」
>>491ハインツ
「魔族も色々ですしね でもそれは人間も同じ事 違うのは生まれつき力の誘惑に晒されているか否か、ですね
・・・・魔剣による武勇伝の最後には悲劇の終焉が待っています
悲劇を迎えずに力を制御出来た者は勇者として、剣は聖剣として名を残しますけど・・・・創作でないモノは
どれ程あるんでしょうね」
>>492ゴットリ
「そうですね、この話はまた今度に・・・・というか、ヒントは僕の能力なんですけどね」
>>496レイ
>酒場の中に入ってきた直後に崩れ落ちた騎士の姿を見て駆け寄る
満身創痍の姿に顔をしかめながら話を聞き、話を終えたのを確認すると癒しの力をレイに流し込んだ
「ルヴェリアさん 空いている部屋はありませんか? ゆっくり休ませて体に優しい食事を採れば回復するはずです」
>>495リチャード
「大変な事になりましたね 直ぐに街に魔物の襲撃に備えるように伝えないと・・・・三日後と言ってましたけど
魔物達だともっと早く来る可能性も高い
リチャードさんからの言葉ならきっと本当の話だと信じてもらえるハズです
僕は魔物を向かえ討ちます 大量の魔物・・・・普通の魔物ならある程度の多人数、僕一人でも相手できます
・・・・普通の魔物なら」
>>482カイム
ふぇふぇふぇ!ええぞい!じゃんじゃん着てええぞ!
なんならいくつか持ってってええぞ!
剣士ならこの自動剣磨き器なんてどうじゃ?
力が強すぎて鉄板みたいな剣じゃなければぽっきりいってしまうがのう!
ふぇふぇふぇ!
>>484リチャード
うむ!ではわしが開発した発明品が何個か役に立ちそうじゃな
ふぇふぇふぇ!まあがんばるかのう!
頭脳戦でわしに勝てる者なぞこの世には存在しないからのう!
ふぇふぇふぇ!!
>>487リューシア
ふぇふぇふぇ!お前さんも相変わらず美しいのう!
ふん、人間情熱をなくしたらただの薄汚い豚と一緒じゃよ
そういうのを何千と見てきたわしがいうんじゃから間違いないわい
>>488リース
うん?こやつは妖精というやつか
いつみてもこの種族は小さいのう、でもわしの手の届かない場所でも
こやつなら大丈夫そうじゃし、妖精は賢いというからのう・・・
どうじゃおぬし?わしの助手にならんか?
>>489ルヴェリア
ふん、根性がなければ帝立研究所をやめて貴族の位を捨てて
己の夢なぞ追えんわい!ふぇふぇふぇ!
金か?ほれ(どっさりの金を出す)
最近は家の修理用の道具を作ったりでけっこう加勢だからのう、ふぇふぇふぇ!
>>491ハインツ
おう、よろしくのう
じゃがのう・・・わしの名は「ビーカー F ラルフウッド」じゃ!
ふぇふぇふぇ!
>>492ゴットリ
ふぇふぇふぇ!ほー!わしと同じような考えをもつものがいたとはな!
そういえばわしもけっこう前にどこかの鉱山町の男にそんな感じの発明品を渡したことがあったのう!
まあ、どこの町でどうなったかは知らんが
わしの発明じゃ、大成功間違い無しじゃわい!ふぇふぇふぇ!!
>>496レイ
なんじゃいきなり!?
行き倒れか?・・・なにか様子が違うようじゃな・・・
これは部屋で休ませたほうがよさそうじゃな・・・
>488 リース
あ、お久しぶり。そうなの、ちょっと大きな事件がありそうでね。
リースも探索組か。情報の伝達役にもなりそうよね、あなた。
>489 ルヴェリア
魔法耐性の腕輪……ね。持ってることは持ってるけど。
私の場合はまず格好から改めないと駄目でしょうね。
仕事用の今の服じゃ動きづらくて仕方がないし。
>491 ハインツ
傭兵や旅の戦士は娼婦にとってはお得意様よ。
男がいるところに女の需要はあるものだからねー。
冒険者できなくなったら? また警備の仕事に戻ればいいんじゃない?
神殿以外にも守って欲しい人や物はあると思うけど。
>492 ゴットリ
余り好況なのも考え物なんだけどねー。
私の仕事、肉体労働と大差ないような側面がありまして。
一晩にどっと客が押し寄せると身が持ちませんよ、本当に。
>493 リチャード
多分…ただの娼館には入らないかもね。
貴族に召し抱えられる高級娼婦あたりを狙ってるのですよ。
そうなると…ふふふ、騎士の皆様もよく来ることになりかもね?
護衛はお願いしますよ。私とリースの生命線はあなたなんだから。
>496 レイ
……事態は一刻を争うようね。私たちも急がないと。
大丈夫よ、リチャードさんには必ず伝えるから。
>497 カイム
お金と水は流れてなきゃいけないのよね、きっと。
一箇所に留まるとすぐに淀んで駄目になっちゃうからね。
人が流れれば一緒にお金も動くし、商売にも便利なものよ。
>498 ビーカー
あはは、ありがと。私も美しくあるのが仕事だからね。
心が若いままでいるのは大事なのよね、きっと。
それじゃ、ちょっと着替えてくるわね……。
>490ハインツ
そうか、最近一段と魔物が凶暴になってきていると聞く・・・
以前よりも強くなっていると見ても良いだろうな
ここでの襲撃の件も含め、何者かが裏で糸を引いているのかもしれん・・・
それもハインツの強さの1つなのだろう
これから始まるライフストーンの件、さすがにどうなるかはわからない
準備だけは怠らないようにせねばな
わかった、パンとシチューだな
【ハインツのテーブルに食パンとビーフシチューを置く】
腹が減っては何とやら・・・腹を満たしておくに越した事はないな
>492ゴットリ
ああ、そう浮かれている暇はないようだな・・・
話によるとアグレスフィルを襲撃してくるみたいだ
どう迎え撃つか、策を練らないとな
>494リチャード
いや、それが賢明な判断だと思う
どんなに強靭な精神力の持ち主でも、強大な力の誘惑に打ち勝てるかどうかはわからない
もしかしたら、俺もライフストーンをこの目で見たらその力に魅了される可能性もある
伝承で聞く魔剣や禁呪が記されている書物なんかも、そういったことがあるかもしれないからな
何にしても、否定派よりも先に見つけ、封印せねばな・・・
迎撃するにしても、どう攻めてくるかが問題だな・・・
どの方角から攻めて来るか、予想はつくか?
北、もしくは東の方角なら森林がある・・・その中に潜んで奇襲をかけることが出来る
それ以外だと、少し考えねばな
>496レイ
・・・帝国騎士団の者か
話はわかった・・・カイムが治療してくれるようだ・・・まずは部屋に行こう
(まさか騎士団が先に狙われるとは・・・これは予想以上に厄介な相手かもしれん
此方の動きを予め察知していたとでも言うのか・・・?
そうだとすると、ここも何時襲撃してくるか・・・)
>497カイム
俺と剣を交えたい・・・そうだな、考えておこう
それよりもまずは、リチャードの件を無事終えてからだな
よし、俺は今の内に住民を帝都セイブレイムに避難させておく
もし、その間に襲撃してきたときは・・・頼む
>498ビーカー
帝立研究所は学者や研究者なら誰もが憧れると言われるほどのところだからな
それをあっさり辞めたあんたは凄いな・・・
まあ、型にはめられるのが我慢できない者にとっては苦痛なのかもな
今回はちゃんと持ってきたようだな
十分だ・・・この金額分、好きなだけ呑むといい
ただ、これから色々と忙しくなる・・・あまり呑み過ぎないような
>>500リューシア
・・・そっちの方が問題だったな
派遣された帝国の騎士団はほぼ壊滅させられたと聞いた
あまり時間は無いようだ・・・そろそろ準備しておいた方が良いだろう
∧_∧
(( ・ω)
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
∧_∧
(ω・ ))
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
∧_∧
(・ω・)
. ノ/ /ゞ ゴソゴソ
ノ ̄ゝ
いっしょにおかしを
たべませんか?
∧_∧ ■
(・ω・)丿 ッパ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
>>498ビーカー
「沢山の発明品があるんですね これからの戦いが終わったらその時訪ねさせてください」
>>500リューシア
「ふむ・・・」
>着替えに行ったのを見て
(・・・確かにあの格好じゃあな それにしてもリューシアさんも手伝ってくれるとは
・・・この街が好きなのかな 危険な目に会う可能性も考えられるんだから避難する側でもいいのに)
>>501ルヴェリア
「そうですね この件が終わってからで
・・・楽観は出来ませんがまだ3日あります その内に住民の避難 それとライフストーンの発見が出来れば良いですけど」
>>503 「何事も無ければ良かったですね 今は一刻も早く動かないといけないから・・・すみません」
505 :
名無しになりきれ:2007/10/16(火) 23:11:44 0
age
(黒を基調としたパンツと上衣、薄地のフードつきジャケットに身を包んで降りてくる。
普段より抑えられてはいるが、その妖艶さと美しさを隠し切ることができないでいる)
こういうのを着るのも久しぶりね。ここに流れてくる旅のとき以来かな。
靴も走るのを前提としたタイプだし、アクションは邪魔されないと思うけど。
でも、これで身体のラインなんかが全部隠れるわけでもない……。
男好きのする肉体ってのも不便なものね。ふふふふっ。
>502 ルヴェリア
一応、魔法への抵抗力を上げるブレスレットは身に着けたけどね。
でも元々が非力だから、どこまで役に立つかは分からない……。
荒事には巻き込まれないといいんだけど。
私たちが捕まったら自動的にアウトかもしれません。
>503
ごめんねー、時間があったら一緒に食べてあげるんだけど。
今はそれどころじゃないの。だからまたの機会にね。
さて…みんなの足だけは引っ張らないようにしないとね。
>503
今は事情が事情でな…あんたも一杯飲ってくか?
∧_∧
(´・ω・`) /
/∇y:::::::\ [ ̄ ̄]
|:::⊃:|:::::::::::::| |──|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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∇ ∇ ∇ ∇ /./|
┴ ┴ ┴ ┴ / / .|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
(⊆⊇) (⊆⊇) (⊆⊇) |
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>504カイム
ああ、俺達の役目は進行して来る敵を抑撃する事だ…探索メンバーの方は心配といえば心配だな・・・
リチャードも居るし、問題は無いだろうが…
ライストーン…あれが敵の手に渡るのだけは阻止せねばな
>>507リューシア
着替えてきたようだな…それなら動く分には特に問題は無いだろう
問題は敵を倒すだけではない…最も優先すべきことはライフストーンの発見
長年生きてきたお前の知恵と、お前にしかない力が乗り切れるんじゃないか
失敗を恐れず、成功させることを考えろ…しかし最悪の事態は想定しておくに越した事はないがな
はあはあ・・・ひ〜こら!
モンスターが攻め込んでくるというから研究所にあった
発明品やその他使えそうなアイテムも持ってきたし
もしものために貴族時代に父上が用意してむりやりもたせた防具も
初めて装備したからもうけっこう疲れたわい!
(いつもの古ぼけた白衣姿から鉄少な目の鎧を装備し
背中に大きめのバックを背負っている中には大量のアイテムが入ってるみたいだ)
>>500>>507リューシア
ふぇふぇふぇ!そのとうりじゃな!
わしは体は三十代じゃがこころは永遠に若いままじゃて!
ふぇ〜〜ふぇっふぇっふぇ!
おお、かっこええ姿になったのう!
わしと一緒に探索側じゃったな、よろしく頼むぞ
そうじゃ、こいつを持っとけ
つ【ビーカー特製速射弓(ボウガンみたいなもの)】
エルフの弓よりは多少作りが雑かもしれんが軽いし、威力もある
護身用に一応もっておけい
>>501ルヴェリア
ああ、あそこを出てもう20年近く前か・・・
あそこにいたときは「天才」といわれてた半面、嫉妬や若造に教えられるのがいやだという
馬鹿共ばかりでいやになってしまったんじゃよ
ふぇふぇふぇ!おう、わかっておるよ
ふぇ〜〜ふぇっふぇっふぇ!!
>>503 わしはコロヌベール産のチョコレート(最高級品)以外食べる気がせんのじゃ
それだったらいただくがそれ以外だったらいらんわい
おぬしが食てええぞ
>>504カイム
ふぇふぇふぇ!!ええぞ!
た〜〜〜んとみせてやるからのう!
ふぇふぇふぇふぇふぇ!!!
さて、わしもそろそろ新スレにいくかのう!
ふぇ〜〜〜ふぇふぇっふぇっふぇ!!!
>>510ビーカー
20年近く前…?たしかあんたは今30代半ば辺りだったか?
ということは10代前半には帝立研究所に居たのか…
確かに自分より若い者に教えられるのは、一般的に見て嫌いな者は多いだろうな
ああ…もう敵が近くまで来ているようだ…この慌しい地響きは…
《熟練の傭兵や冒険者くらいでしか分からない程の地響きを感じ取る》
予想以上に時間が無いようだな