これがルールだ…
・ファンタジー系のオリジナルキャラに限り参加は自由です。
名無しのお客様(質問等)もご来店ください。
・軽いセク質はいいですが、行き過ぎたセク質はご遠慮ください。
・巨大AAは禁止でお願いします。
・越境も禁止でお願いします。
ま、ゆっくりしていきな…
たまはたかたまさはらまなたみはら
>>1 それは違うぞ
・ファンタジー系のオリジナルキャラに限り参加は自由です。
名無しのお客様(質問等)もご来店ください。
・軽いセク質はいいですが、行き過ぎたセク質はご遠慮ください。
・巨大AAは禁止でお願いします。
・越境も禁止でお願いします。
・基本はsage(メール欄に半角小文字でsageと入力する)でお願いします。
*このスレはTRPGと雑談、小イベントを織り交ぜて進行しています
設定の変更、意見、相談等がありましたら、避難所の方へお願いします
☆◇ ファンタジー世界の酒場 ☆◇ 【避難所】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1169786220/
キャラのテンプレだ…
名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
スリーサイズ:
種族:
職業:
属性:
性格:
利き手:
魔法:
特技:
長所:
短所:
戦法:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
装備品アクセサリー:
所持品:
髪の毛の色、長さ:
容姿の特徴・風貌:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
好きなもの:
嫌いなもの:
最近気になること:
将来の夢(目標):
簡単なキャラ解説:
6 :
強盗:2007/03/11(日) 18:45:15 0
つI ←銀貨
・・・・お茶をだせ!
7 :
名無しになりきれ:2007/03/14(水) 21:23:32 0
ほすほす
保守
【依頼主】 鍛冶屋店主
【依頼内容】 盗賊討伐と盗品の回収
昨日、このあたりを縄張りとする盗賊に輸送中であった鉱石を盗られてしまった。
盗まれた鉱石はとても貴重なので奴らが売り払う前に取り返して欲しい。
幸いにも、奴らのアジトの場所については見当がついている。
なお、盗品の回収に成功した場合は追加報酬を考えております。
【報酬】 800G+α
前スレのレスを返すでござるよ・・・
>603
乙でござる
>604
大柄の男?
拙者は知らんな
>605エルフィ
あいつは雑種でな服部家の先祖代々の忍犬の子孫でござる
>606ルヴェリア
そ・そうでござるか?・・
じゃ、ここの名物でもいただこう・・・
>611無炎
そういえばお主どこかで会ったような気がするのだが・・
えっと確か拙者が幼い頃にお主と似た顔の侍の子にカンチョーしたことが
あったような・・・名前は確か・・無氷・・だったような気がするのだが・・
>>613ファム
そうでござるかな・・・
>614
では拙者は毛生え薬でも作ろう・・
まずは瓶にホウ酸を入れて・・・それから・・
えっ?ホウ酸はヤバイって?大丈夫でござるよ、
これでもマジメにやっているのでござる・・
後はこれをああしてこうして・・・・っとはい・出来上がりでござる・・
ドクロマーク付けてあるけど決して毒は含まれてないからな・・
>615
拙者も少しツケがあるんだな・・・
>616
すまぬ・・気づかなかったでござる・・
>619
安心するでござる
拙者、忍びこまんからな・・・
>621
なったでござるな・・・
>623
終わったな・・・
無氷はどういうふうに死んだんだ?
猫とじゃれてるうちに光りはじめて薄れて消えた
14 :
名無しになりきれ:2007/03/18(日) 00:32:42 0
盗賊団が出たぞ!
奴らは近くの村で暴れているらしい!
>>1 乙です!
(先ずは前スレの返しから)
>599 無炎さん
あー…もぅ、ほんっとすみません。
あはは、安心してえんちょう君。ショーンは間違ったって
青龍の子孫なんかじゃないですから。
ちょーっと有名なドラゴン属の…痛ッ、何?ちょっとじゃないって?
>600 レンさん
(ん?声?誰かいるのかな?)
は、はい。…でも、散歩ついでに他の場所も色々探してみますね。
>601 水蔵さん
え?おやつ?でもさっき粗そうしたからあげない!
…あ、帰されちゃった。また会いましょうね、御三方。
>603
ありがとうございました。
>604
ブランドーさんのこと、でしたら…あれ?
そういえば出ていったきりですね…大丈夫でしょうか。
彼に戦女神の加護があらんことを。
>605 エルフィさん
お役に立てて何よりです。
過去の話ですか?うむむ、儚くも幸せだった切ない話になっちゃいますが…。
あ、自分で言うな、って感じですね。
しらふもなんなんで、今度お酒飲みながら、ってことで♪
>606 ルヴェリアさん
はぁ、確かに理解できない研究もやってるみたいでしたし。
次のテーマは植物から若返りの薬を作ることらしいです。
あ、注文ですか。うーんと…ショーン用に軽く焙ったお肉と
私はオムライスください。
>609
魔性の酒、いい言葉ですね。ふふふ
>613 ファムさん
はい!任されました。しっかりお護りいたします。
えー、髪上げましょうよー。確かにその水色の髪はほんっとに
綺麗ですけど何も顔まで隠すことはないですよー。
まぁ、色々あるでしょうから無理強いはしませんけれど…
上げたら可愛いと思うんだけどなぁ(小声)
>618 リューシアさん
どちらも…ですか。むぅ、深いですね。
お仕事柄、その男性好みの女性にならなくてはならないですもんね。
自分って何でしょう。
本当の自分なんて、実は皆分からないのかもしれません。
なーんてねー、私はただちゃらんぽらんなだけかもですが、えへ。
>6
え?え!お茶、ですか?
マスター、お客様です。
>9
討伐系は私には無理です。
ごめんなさい。
>12-13
むひょう…知らない方ですね。亡くなられたんですか…御冥福を、
って…光って消えた?それってどうなんですか?
>14
盗賊?!大変じゃないですか!!
ちょ、ちょっと見てきます!!
>622(前スレ)亭主
うん、俺旅人だから暗闇の森や古い遺跡とかで
眠ってた事ってけっこうあったから、魔物除けによく唱えてたよ
できれば東の山に関してなんか知ってたら教えてくれないか?
さすがにいったことがないからさ・・・
>6盗賊
その格好は・・盗賊か?
まあ金はらえば客か、そういうのは亭主殿にいってくれな
>7
賊退治か・・・
依頼料もいいし、追加もあり・・か
少しちょろまかしても大丈夫そうだな・・・・
よし、「星のかけら」採ってきたらやらせてもらうぜ
>611水蔵
そう?俺は忍にはあったこともないけどな・・
無氷?・・・あんた何歳だ?
それに・・・無氷ってのはもう死んだって聞いたぞ?
>12>13
さあ・・・俺が来た時にはもう死んでたらしいし
・・あんま聞きたくもないからな・・・
>14
ほう・・・で、いくら出す?
報酬しだいでは助けにいってやるよ
こっちも慈善事業じゃないんでな
>15ミア
ちょ〜いまち、盗賊が出たからっていきなりいったらむりやり討伐にいかされるぜ?
へー、やっぱいいとこ出の龍なんだ
ふ〜ん・・こんなちびがね〜・・・
ってうお!あちち!(鼻を少し焼かれる
ったく、使い魔ってのはなんでどいつもこいつもわがままなんだ!
?「む、わらわの姿が見えぬのか。…ちと疲れるが、実体を持つとするかの。
わらわの名はネル。今は樹の精霊ドライアードをやっておる、よろしゅうな皆の衆」(ポチにくわえられながら)
と言う訳で、アレはスルーして前の返事からいきましょうか。
>スイゾー
下手に情報に触れる機会があるものだから、恨まれたりするものねぇ。いい事なんて一つもないわ。
>エルフィ
ネル「ほー、お主わらわが見えるのかえ?
日ノ本な…ふむ、レンに見に行かせるとするかの」
>マスター
特に中隊長とか中間管理職なんて胃に穴が空くってよく言うものね。悲惨だわ…。
>無炎
何をしたらそんなになるの…。
ネル「踏み倒しはいかんぞ、踏み倒しは」
>ファム
ネル「気のせいではないぞ、娘。…あ、目を逸らすでないっ!」
>リューシア
ネル「所詮遊び女を買う貴族の男等、その程度よ。究極の所で本性・本質は変えられぬのだから、何故分からぬのじゃろうな?」
各キャラ自己紹介プリーズ。
>>5のテンプレせっかく用意されてるんだしさ。
(扇情的な格好と色気を漂わせて階段を降りてくる)
最初のように戻りましたっと。みんなも馴染んでるでしょうしね。
じゃあ、この前の返事からしていくわ。
前スレ>620 無炎
フフフ、やっぱり無炎君はこっちのほうが好きか〜。
だけど私のこの状態が「いつもの」スタイルなのかは分からないよ?
もしかしたらこの前までの状態がいつもの私かもしれないしねぇ?
前スレ>622 ルヴェリア
あっはっはっ、多分マスターは断るだろうと思ってたよ。
ちょっとでもいつもと違う反応してくれれば
私としては収穫だったんだけどねえ。
妖艶でも清純でも動じないならもうロリしかないのかなあ。
くっくっくっ、冗談よ。
>6
強盗だなんて名乗らなくてもいいじゃない?
銀貨だなんて、相当なお茶を飲めそうだけど。
>9
……物騒な世の中になってるみたいね。
この町の規模で盗賊団の縄張りがあるというのも問題よ。
軍レベルで解決すべき問題のような気がするけど。
命のやり取りがある以上、私はパスね。
>11 服部水蔵
忍び込む、以外の適正な手続きがあれば入ってもいいわよ?
……ああ、要するに私を買ったらね。くすくす。
>12-13
無氷? なんか前にも名前だけは聞いたような。
誰のことなの?
>14
私は戦う力なんてないから、ここから動けないけど。
情報がここに流れてくるなら、騎士団や正規軍が動き出してるでしょう。
今から冒険者が動き出しても遅いんじゃない?
……都市近郊くらい、盗賊団は壊滅させて欲しいものだけど。
>16 ミア
男にとって理想の女になるより、少しくらい違うほうがいいのよ。
理想通りになって満足すると、男ってすぐに飽きてしまうの。
この先はどうなるんだ、って要素を残したほうがいいわね。
本当の自分なんて私にも分からないわ。
いや、むしろ「私だからこそ」かもしれないけどね。
分かる必要もないうちはいいんじゃない?
>19 レン(ネル)
……妙なのがついてきてると思ったら、木の精霊だったの?
あなたが見えるってことは、私もやっぱりエルフなんでしょうねえ。
人間の社会で生活するとなると、どんな男でも貴族サマは上客よ。
彼らに取り入ることでいい生活ができるようになるんだし。
人間のロジックは人間の中に入らないと見えてこないものよ。
だから精霊にはきっと分かりにくいでしょうね。
ふふ、何? 私が俗物に見える?
いいのよ、人間社会に染まるっていうのはそういうことなんだから。
>20
名前:リューシア
年齢:人間換算26歳
性別:女
身長:170
体重:聞かないでよ、もう。
スリーサイズ:95-60-89
種族:エルフ
職業:娼婦
性格:常に落ち着いていて余裕がある。
利き手:右
特技:男を手玉に取る手練手管
長所:飛び抜けて妖艶な容姿。
短所:自信過剰気味なところ。
装備品右手:パーティ用の黒い長手袋
装備品左手:同上
装備品鎧:大きく胸元の開いた黒のイブニングドレス
所持品:ジュエリー、宝石類多数。
髪の毛の色、長さ:黒髪ロングストレート
容姿の特徴:尖った耳に吊り目。とにかく色気がある。
趣味:様々な教養を身につけること。
恋人の有無:たくさん……なんてね。今はいないよ。
好きな異性のタイプ:私でいいって人。
好きなもの:可愛い動物。猫・犬・リスなど。
嫌いなもの:魅力のなさを棚に上げて逆恨みする男女。
最近気になること:この付近の治安。
将来の夢(目標):娼館の経営。
キャラ解説:他国から流れてきたエルフの娼婦。冒険者ではない。
大人の色香を武器にして、骨抜きにした男は数知れず。
肌の露出が多い服・体の線が浮かびやすい服を好む。
更に特記するなら…。
私は冒険者ではないし、戦う力もないのよね。
だからクエストの依頼はなかなか受けられないと思う。
その辺のことは謝っておくわ。ごめんなさいね。
貴方達に神のご加護がある事を祈って……
お初にお目にかかります。私、姓をハミルトン、名をウォーレスと申す者でございます。
神官をやっておりましたが、ひょんな事から冒険者になる事に……
人の生とは奇遇な物でございますね。
名前:ウォーレス=ハミルトン
年齢:41歳
性別:男
身長:181cm
体重:75kg
種族:人間
職業:元神官、冒険者
属性:光? とでも言うべきでしょうか。
性格:温厚かつ温和。平和主義者。
ただし神とジョジョが馬鹿にされた場合はその限りでは有りません。
利き手:右手です。
魔法:光の魔法というか、まぁ治療術。攻撃としては目くらまし程度ですが。
特技:長い口上を淀み無く読み切ること。
長所:舌戦や交渉には自信有り。
短所:戦闘能力自体はあまり。無益な人殺しもできませんしね。
戦法:基本は戦闘を回避して回避して、どうしてもと言う時には伝統的な発想法に切り替えます。
装備品右手:聖水によって清められた杖。
装備品左手:聖書を一冊。
装備品鎧:黒い神官の制服。スーツとローブの中間のような感じですね。
装備品兜:黒い帽子。特別仕掛けは無いのです。
所持品:拳銃を一丁所持。本気で戦わなければいけない時にだけ抜きます。
髪の毛の色、長さ:茶色い髪を六四に分けています。
容姿の特徴・風貌:そろそろ皺も増えてきた顔と割と筋肉質な身体でしょうか。
趣味:聖書の内容を読み上げる事。周りに人がいない所でやらないといけない。
恋人の有無:いません。禁欲生活の代償とでも言うべきか。
好きな異性のタイプ:おしとやかな方が良いですね。
好きなもの:ジョジョ、聖書。
嫌いなもの:不信心者。
最近気になること:教会を無条件で悪とされる方が多い事ですかね。
将来の夢(目標):世界平和の為に少しでも大きな貢献をしたいですね。
簡単なキャラ解説:信心深く、慈悲も深い。だが、狂信者的な一面持っているので油断は禁物。
ちょっとだけ変更ありです。
名前: ミア・サヴァリーです。
年齢: 20歳ですね。
性別: 女です。
身長: 156cm。もう伸びませんね…
体重: 理想は45キロです。
スリーサイズ: 88、58、87…
種族: 人間です。
職業: 造作士です。
属性: なし
性格: いつもニコニコ明るい。でも目指せ癒し系。
利き手: 右手。
魔法: 防御魔法と、補助魔法しか使えない。
特技: 物作りですね。
長所: 好き嫌いがないこと、かな。
短所: 時間にルーズ。ごめんなさい、努力はしてるんです。
戦法: 相棒の小竜に任せてます。
造作士の制約で、自分では戦うことが出来ないんです。
装備品右手: 革の手袋。
装備品左手: 上に同じ。
装備品鎧: 鎧ってほどではありませんが、師匠の作ってくれた紺のローブ。
所持品: オニキスのが埋め込まれた金の首飾り。造作士の証です。
髪の毛の色、長さ: 茶色。ふわふわパーマのボブです。
容姿の特徴・風貌: 色白。アーモンド形の一重の目。
趣味: 散歩、美術品等を見ること、口笛ですね。
恋人の有無: うーん、憧れるけれど…いません。
好きな異性のタイプ: 芯がある人。つよい人。
好きなもの: 食べ物です。あと、かわいいものとか綺麗なものも。
嫌いなもの: 嫌いではないんです、でも、犬が苦手です。
最近気になること: 近隣の治安や、魔物。
将来の夢(目標): 幸せな家庭を持ちたいです。
簡単なキャラ解説: 造作士、は作った物にほんの少し魔力を込めて、
ほんの少しその物を便利にする能力を持つ人のこと。
例えば、歌う人形、勝手に明かりがつくランプ等。
基本的にそつなく何でも作れるが(既製品に手を加えることも可能)、
人に危害を加える物は作れない(作れるけど作っちゃいけない)。
造作士たちは争いを好まず、また制約のため自分から争いが
出来ないため、使い魔と契約を結ぶ。
ミアの使い魔は黒い小竜。名前はショーン。
いいところ(高名なドラゴン属)のお坊ちゃまらしい。
こんな感じですかね、皆さん引き続きよろしくお願いしますね。
>18 無炎さん
えっ…その流れはは嫌ですー。
《慌てて酒場の入り口から駆け戻ってくる》
使い魔って本当に我が儘ですよね。はぁ…
まぁ、お互い呼び出したモノがモノだけに仕方ないんでしょうけど…
>19 レンさん(ネルさん)
木の精霊さんがいたんですか…よろしくお願いしますね。
先の依頼もこの方からの依頼ですか?
>21 リューシアさん
あー、なんかそれ分かる気がします。
確かに、ちょっとミステリアスな方が魅力的ですもんね。
そうですね、必要なときが来たときに考えればいいことかもしれません。
全然関係ないんですけど、リューシアさんって凄くいい匂いが
するんですよね。やっぱり香水か何か使ってるんですか?
>23 ウォーレスさん
はじめまして。私はミアと申します。よろしくお願いしますね。
突然で申し訳ないのですが…この鉄に祝福を、お願いできませんか?
>1-5
ありがとう
>6
・・・お茶だけで良いのか?
つお茶
>7-8
助かるよ
>9
盗賊か・・・
そこまで危険な相手では無さそうだが、オークやゴブリンと違って
人間相手だから、油断は出来んだろうな
人数もなかなか多そうだ
>10服部
ふむ、わかった
この大陸の食事が合うかどうかはわからんが・・・
つハンバーグ
もし口に合わないようだったら、東方の物もある
遠慮なく言ってくれ
>12-13
(・・・俺が来たときにいなくなっていたのは、そういう事だったのか
もしかして、アレが関係して・・・いや、まさかな)
>14
盗賊が・・・?
>9の盗賊団と同じ可能性はあるかもしれんな・・・
>15ミア
若返り・・・?
また妙なものを作る気なのか・・・
オムライスと肉か、ちょっと待ってな
つ オムライス+肉
まあ、不老に憧れるのはわからないでもないがな・・・
>17無炎
ふむ、東の山にはオークやゴブリンの集団がかなり居るらしい
無法者や犯罪者の逃げ場にもなってると聞いたこともある
準備や体調管理をしっかりとした方が良いな
>19レン
それも仕方がないことだろう・・・自分たちが生きていくためにはな
それに、自分の意志でその職に付いたとしたら、それなりの覚悟は出来ているだろうしな
(ん・・・今何か聞こえたな・・・
アレは精霊、か?この眼で見るのは初めてだな・・・)
>21リューシア
やはりお前はそうでなくてはな
おいおい、俺を収穫に入れるつもりだったのか・・・
前にも言ったが、そういうのはお断りだ
この世に居る女は全てな・・・
ロリなんて論外だ、そういうのを好むのは変態貴族くらいだろう・・・
>23
参加は嬉しいのですが、このスレは中世ファンタジー世界なので
拳銃やジョジョ(漫画?)といったものは正直無理です、申し訳ありません
どうして使いたいのであれば、別スレを当たって下さい
ジョジョは何人分かるか分からないようなネタだから気にしないで下さい。
どうしてもと言う方は予言書のような物と脳内補完してください。
そして拳銃と言う表現は不適切でしたね。
中世……まぁ、時代にもよりますが既に銃は存在しています。
でもなんです。そこを気にしないからこそのファンタジーなのでは?
現実世界にとらわれていたら「エルフなんていない」「魔法なんてない」ですからね。
ひいひい・・・あ〜疲れた!
よ、ようやく「星のかけら」確保できた・・・
なんだ!あの魔物の数は!うじゃうじゃと!
あ〜あ、服がぼろぼろだ
>19レン
ははは・・・まあ・・いろいろ
武器の整備用のやつやこの町の名物とかをいろいろやってたら・・ははは!
ん?あ!レンさん使い魔手に入れたんですか!ほ〜・・これは樹木の精ですな
いやはや可愛らしい・・・ん?樹木の精?
・・・は!えんちょう!ってやっぱりかー!(えんちょうが目を光らせてドライアードを突いてる
>20
それじゃあ変更も兼ねて出しますか
名前: 無炎
年齢: 18
性別: 男
身長: 170cm
体重: 65kg
スリーサイズ: しらん
種族: 人間
職業: 侍兼仙術師
属性: 火
性格: 若いから無鉄砲なとこがあるかな?
利き手: 右
魔法: 東方魔術の「仙術」が使えるぜ
特技: 道具作り 、金勘定
長所: 好奇心旺盛で知りたがり
短所: 興味ないことには無頓着なとこがあるかな?
戦法: 接近戦で戦うこともできるし、後方から仙術で戦うこともできる
装備品右手: 日ノ本の剣「閃き」→日ノ本の剣「朧霞」
装備品左手: 仙術師の篭手
装備品鎧: 仙術師の服 →仙術師の服(ボロ)
装備品兜: 赤いハチマキ
装備品アクセサリー:赤い勾玉
所持品: フードサック、傷薬、仙術用護符紙×10、仙術師用筆
髪の毛の色、長さ: 黒、肩らへんのところで結んでいる
容姿の特徴・風貌: ここいらじゃ見ないけど、日の本の神官見たいな格好だな
趣味: 裁縫
恋人の有無:いねえよ!
好きな異性のタイプ: 活発な娘かな?
好きなもの: おにぎり、刺身、米酒、あとなんでか猫
嫌いなもの: ゴキブリだな
最近気になること: 仙術を教えてくれたお師さんがいうには俺の前世は「無氷」
って侍だったらしいってことぐらい
将来の夢(目標): 大陸に仙術を広めたい!
簡単なキャラ解説: 死んだ「無氷」の来世の姿・・・らしい
だが本人は無氷のことは知らんし、この町に来たのも
初めてである
>21リューシア
う〜ん・・たしかにそうかもしれませんね?
でも、俺が見たのはその格好が始めてですから
俺のなかのあなたは・・・やっぱりそのかっこうなのかな
って感じです
>23ウォーレス
ん?あんたは西方の神官の人だね?
どうしたの?宗教の勧誘?
あ、冒険者だったの・・・ごめんごめん!
あんたの武器のその・・拳銃って・・その大砲のちっこくなったような奴?
へ〜・・始めて見た・・・
>25ミア
そうだろ?ちゃんとどういう風か聞いて
それに見合った報酬が出るか聞いてからじゃなきゃな
使い魔はその召喚したものに似ているっていうけどさ・・・
似てるか〜?このなまいきな鳥と・・・いてて!このやろ!えんちょう!いて〜っての!
>26亭主
ええ・・・ついさっき帰ってきました・・・
どんどんうじゃうじゃ出てくるから正直あれっぽっちの報酬じゃ割に合わなかったよ・・・
ほら見てくれよ、俺の服もうぼろぼろになっちまったよ・・・これが最後の一着だったのにさ・・
なあ?どっかいい仕立て屋知らない?
このままってのはけっこう恥ずかしいんだよ・・・
>28
皆、それを承知の上で参加しています
もし、まだ話すのであれば↓で話しましょうか
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1169786220/ >20
変更等をついでにまとめてみた
名前:ルヴェリア、本名はノアド・アレルザルフ
年齢:120歳前後、外見は30代
性別:男
身長:187
体重:80
スリーサイズ:-
種族:人間?
職業:酒場のマスター(元傭兵)
属性:負
性格:冷静だがちょっと抜けてるところがある
利き手:両利き
魔法:補助系(中級)、攻撃(上級)、回復は使用不可
特技:剣術、料理
長所:冷静
短所:キレたら見境が無くなる
戦法:速さを生かして二刀流と魔法で戦う
傭兵時代の装備↓
装備品右手:ガントレット、太刀(刀2本とも魔の力が宿っている)
装備品左手:ガントレット、打刀(逆手持ち)
装備品鎧:胸当て、黒のコート
装備品兜:なし
装備品アクセサリー:黒のフード付マント、左耳にシルバーのピアス
今の装備↓
装備品右手:包丁etc・・・
装備品左手:フライパン
装備品鎧:腰エプロン
装備品兜:バンダナ
所持品:形見の短刀(二本一対)、煙草
髪の毛の色、長さ:黒でウェーブのかかったオールバック(肩の辺りまで)
容姿の特徴・風貌:顔に傷、無精髭、体に紋様、紅と青の双眼異色
趣味:自然の景観を眺める、客の愚痴を聞く
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:失った恋人
好きなもの:酒、煙草
嫌いなもの:殺し、過去、泳ぎ(カナヅチ)
最近気になること:最近噂になっている戦争のこと
将来の夢(目標):現状維持
簡単なキャラ解説:かつては傭兵として名を馳せていた
恋人を失い、戦場から離れ、今の街でひっそりと酒場の経営をしている
今でも傭兵時代の装備を所持している
>30無炎
・・・随分やられて来たようだな
ふむ、わかった
この街にある仕立て屋でいいか?
つ店までの地図
腕は確かだから、安心して良いぞ
【調合用の道具もってこい!】
依頼人:「天才」発明家 ビーカー
内容:ずっとつかっとった調合道具が壊れてしもうた!
だから新しい調合道具をもってこい!
報酬:200G+ビーカー特製媚薬「ビーカースペシャルA」
【用心棒の依頼】
依頼人:美術館館長 フレッツ
内容:私が館長をしている美術館にあの怪盗「ピーストン」が盗みに入ると予告がありました
狙われたのが高価な絵なので守って欲しいです
報酬:300G
>26 ルヴェリアさん
うーん、美味しそう。この卵とろとろが…とろふわ。
はい、ショーン肉だよー。
不老…私は別に憧れませんけどね。
若さにすがるより、楽しく老いる方が私の性にあってますし。
>30 無炎さん
確かに…世の中ギブアンドテイクですよね。
えー、使い魔って呼び出した人に似てるんですか?
そんな筈ないですよ。
《ショーンとミアは互いをちらりと見、全く心外だ、という顔をする。》
>32
あ、ビーカーさんだ…。またしても上から目線の依頼だし。
器具ぐらい持っていってあげますけど。今は他の依頼もあるんですよね。
祝福を受けた武器はウォーレスさんにさっき鉄への祝福を頼みましたし…
鎌鼬の件もファムさんとそろそろ出かけますし。
しかも媚薬はいらな…いや、持ってても…ブツブツ
怪盗?しかもあの「ピーストン」!?うわ、見たい!
あ…えーと…じゃなくて、用心棒は私向きじゃないと思うんですよね。すみません。
>>25(ミア様)
貴方に神の御加護がある事を祈ります。
鉄に祝福。なるほど、どっかで聞きましたが聖鉄と言う奴ですね。
鋼のような強靭さを持ち、不浄な者に対してはよりいっそうの効果を発揮する。
ふむむ。この素材が無益な人殺しに使われる事無く、
また迷える者達に引導を渡す物となるように……祝福を!
ささ、これで大丈夫だと思いますよ。
>>30(無炎様)
勧誘……紙一重ですね、勧誘はしてませんが。
この服装で歩き回る事自体ほとんど宣伝ですし。
さて、それはともかく貴方に祝福がある事を祈って。
えぇ、大砲をできる限り小さくした物で、扱い辛いんですがなかなか威力はありますよ。
欠点はとにかく一発撃つのに時間がかかることと、火薬の値段が馬鹿に高い事でしょうか……
>>32 壊れた物ですか? むむ。これはもう修理も無理そうですね……
ですが、この手の依頼はどうにも苦手ですし、つてもありませんしね……パスです。
人のものを盗むのは古来より罪悪と定められている!
是非ともこの依頼を受けたい! 報酬はいりません!
(ひとまず銃は結論出るまでしまう事にしますよ)
>31亭主
ああ、ありがたい、では早速行って来るよ!
〜一時間後〜
・・・とりあえず破けた服とか全部だして予備の福も買ったけど・・
なんか今までの服と違うから・・なんか恥ずかしいな・・・
布も薄いし・・・
【仙術師の服(ボロ)→布の服】
>>32 ビーカーって・・この前の毛生え薬のやつか
今は手持ちがひとつしかないし・・・無理だな
怪盗・・・ね、その「ぴーすとん」ってのは有名だな・・・
ここらではよく聞く名前だな
>>33ミア
ま、そういうこった
そうだよな〜、ん?だ〜〜〜!だからいてえっての!
この馬鹿鳥!いい加減にしろ!
・・・そうだ、ミア!俺の馬鹿鳥とお前のちび竜交換してみないか?
たまにはほかの使い魔を使ってみるのもいいんじゃないか?
正直この馬鹿鳥よりそっちの竜のほうが上手くやれそうだよ!
>34ウォーレス
まあ、神父服だとそうだよな
今は違うけど俺が仙術師の服を着てるとそう見えるしな
これがこっちのほうでいう祝福か・・・
やっぱ東とは違うな・・・
高価なもんか・・・ははは・・・金に縁がない俺には絶対にむかない
武器だな・・・
やっぱ飛び道具は作りやすい弓矢のほうがいいな
>23 ウォーレス
初めまして、これからよろしくね。
聖職者にとっては、娼婦だなんていい顔されないかな?
ああ、破戒僧でもない限り、あなたに商売吹っかけたりしないよ。
>25 ミア
どこぞの神サマは「必要なときがいつ来るか分からないから、
常に努力していなさい」なーんてことを言ってるみたいだけどね。
香水は使ってるわ。こういう仕事だとやっぱりねえ。
敢えて使わずに、洗髪剤の香りだけで勝負することもあるけど。
道具に頼らないナチュラルさを好む人も意外と多いのよ。
>27 ルヴェリア
んん? マスターも意外に分かってないのね…
ただのロリコンなんて変態貴族のうちに含まれやしないわよ。
本物の変態はね、○○○○○○○○○で■■■■■■■■■■だとか、
■■■■■■■■■くらいは△△△△△△△してきて、○○○○○○○○の
△△△△△△△△△だから、ロリだの○○○○○○なんてのは可愛いもんなのよ。
>29 無炎
普通の町娘なんかに扮したら、無炎君は私だと気づかないかもね?
この前の私の格好で自分の目を疑ってたみたいだしさ。あははは。
お仕事お疲れ様でした。
マスター、無炎君に焼き鳥でも出してあげて。私のおごりよ。
>32
ビーカーさんの依頼…何かいわくつきの人みたいね。
報酬なんてお金だけでいいんだけどね。私自身が媚薬みたいなものだし。
折角だし、たまにはこんな仕事も引き受けてみましょうか。
ただのお使いだし、派手な格好は必要ないわね。
さ〜て、それじゃあ着替えてビーカーさんのとこに行ってくるわ。
失礼します。主より調査の任を受け、こちらへ足を運ばせていただきました。
帝国の様子は如何でしょう?街の襲撃事件の黒幕も以前謎のままのようですが…。
街の皆様をお守りしつつ現状把握と情報収集、という役目を頂いております。
暫くはこちらに居させて頂こうと考えておりますが、部屋の数に空きはありますか?
名前:ロイド
年齢:34歳
性別:男
身長:185cm
体重:72kg
スリーサイズ:いえ、男性のを聞いても面白くはないでしょう。
種族:伝馬族
職業:主の使い
属性:風
性格:温厚だが時間にうるさい、とよく言われます。
利き手:両利き
魔法:風属性の術ならば。
特技:普段は人の姿をしていますが、お望みとあれば天馬となって背にお乗せしますよ。
長所:風よりも速く、あなた様をお望みの場所へお連れ出来ることころです。
短所:人間時の戦闘力が皆無なところ、ですね。
戦法:風の術を使った攻撃・回復・補助、人々を乗せてのアシストです。
装備品右手:無
装備品左手:無
装備品鎧:そよ風のベスト
装備品兜:虹の帽子
装備品:アクセサリー:主から頂いた「契約の証」
所持品:無
髪の毛の色、長さ:薄めの緑、背中までの長さです。
容姿の特徴・風貌:痩せた男性の姿で、瞼は閉じていますが物を見ることは出来ます。
趣味:満天の星空を全速力で飛ぶことです。
恋人の有無:いえ、おりません。
好きな異性のタイプ:主…ですね。
好きなもの:私の性ですが、ニンジンを使った料理です。主が作ってくれるクリームシチューも。
嫌いなもの:川と海です。一度溺れかけたことがあります故。
最近気になること:明日の天気です。(雨が降ると翼が濡れて飛べなくなる)
将来の夢(目標):この命尽きるまで、主にお使えすることです。
簡単なキャラ解説:所謂ペガサスです。前スレや避難所を見ていましたが、
今回参加を決めました。平常時は人間の姿を保っていますが、
必要とあれば天馬化します。個人イベントなどにもお呼びください。
飛び道具や魔法を使われる方とは相性よく戦えそうです。
>34 ウォーレスさん
ありがとうございます。
そう!そうです、聖鉄です。やはりご存知でしたか…。
って本職ですものね、知っていて当たり前ですよね、あはは。
これで依頼者に剣を作ることが出来ます。
(個人的にはこれ使って楽器も作ってみたいなぁ)
>35 無炎さん
あ、ちょっとその提案面白そうですね。
ショーンどう思・・・なぁに、その輝いた目は?
え?何?あほなお前より、無炎兄ちゃんの方がいい?
あーそーですか、あーそーですか!!!
いいでしょう!!こちらもこのがきんちょ竜よりもそちらの
不死鳥のほうが上手くやれそうです!!!
是非、交換しましょう!!!
>37 リューシアさん
神様って時々無理難題をさらっと言いますよね。
あー、ナチュラルさ…確かに好む男性は多そうです。
最近私も香水使おうかなー、って思ってるんですけど
何か初心者におススメなのありますか?
あ、ビーカーさんによろしく言っといて下さいね♪
気をつけて行ってらっしゃいませ。
>38 ロイドさん
こんにちは、始めまして。
私はミアと申します。よろしくお願いしますね。
天馬族なんですか…また珍しい方が。
情報収集…うーん私も件の襲撃後にここに着いた身でして…。
お役に立てませんね、申し訳ありません。
【店の改装手伝い】
依頼人:書店(プードル)店長、エニス・プードル
内容;今度店を改装するのでそれの手伝いをして欲しいです
力がある人もない人も大歓迎します!
報酬:150G+捨てる本で欲しいもの
【ニディアスの花を採って来てくれませんか?】
依頼人:マンマ・スー
内容:今度母の誕生日なので母が好きなニディアスの花を贈りたいと思ったんですが
咲いてるところが遠いので採って来て下さい
報酬:100G
>ミア殿
こんにちは。こちらこそ、よろしくお願いします。
珍しい、と言いますか、同族を見たことはありませんね。
人の姿をしていても匂いで大体分かるのですが。
いえいえ、私自身も例の一件に関しては詳しいわけでも無いですので。
ミア殿が謝ることではありませんよ。巻き込まれなくて良かったですね。
風の噂には、修復作業を要するほど街が荒れたとか?
おや、可愛らしい子犬ですね。このお店で飼われてるのですか?
残念ながら、私はあなたの母親ではありませんよ。
>40殿
ふむ、依頼が来たみたいですね。書店のお手伝いと植物採集ですか。
私は力仕事が得意では無いので、植物採集の方を引き受けることにしましょうか。
二ディアスの花ですか。遠いところと申されましても、ねぇ…?仕方ありませんな。
街の図書館で調べてみましょう。図鑑になら群生地の情報も載っていそうです。
ここ・・・・・は?傷が治ってる?・・・・ベル!・・・いねぇのか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・やれやれ・・・酒場に戻るかな。
〜ベル〜
リゼルグ、ごめんな・・・・・
せめてこれぐらいは・・・(傷を治す)じゃぁな・・・
〜完〜
>37リューシア
ははは・・・そうかもしれませんね・・・
でもやはり俺はいつものお姿が好きですな
え!お、おごってくれるんですか!?
うう・・・肉なんて何月ぶりだろう・・
いつもは皮と骨ばっかりの小鳥の焼き鳥しか食ってないから美味いです・・・
>38ロイド
新しい客だね?よろしく
・・・馬?人間?・・・??
人間種・・・ですよね?
また見たことのない種族だな・・・
この前の襲撃について?あん時は俺も戦ったけど・・・
たしかゾンビ竜がいたな・・・まあ俺戦ってる最中に恥ずかしながら気絶しててな
よく覚えてないんだ
>39ミア
それじゃあ・・・ふん!(護符を出し、その護符に文字が浮き出てくる
・・・ほれ、これがこいつの契約の証しだ
こんな口うるさいアホ鳥とこんな高貴な竜と契約できてうれしいよ!
あ!?お前みたいな自分勝手な馬鹿のお守りをしなくてすむだと!このやろう・・・
あとで泣き付いても知らんからな!
>40
書店の改装と採取か・・・
書店・・・もしかしたら面白い書物があるかもしれないな・・
それに金もでるしな!俺がやるぜ!
(長らく返信ができず申し訳ありませんでした。前スレの分から・・・)
河掃除終了です
皆でやると結構早く終わるものですね
・・・ところで、パン屋さんの割引券をいただいたんですけど、食べたいパンとかありますか?
>618 リューシア
さすがに街中の河で水浴びはできませんしね・・・
まぁ生活用水ですし、街の景観も改善されたから良かったです
>620 無炎
ルヴェリアさんはそういう人には見えませんから一安心・・・かな?
前に住んでた砂漠の町には、香辛料さえあれば食べれないものは無いっていう人も居ましたね
・・・確か・・・「かれー粉」がどうこう言ってましたけど・・・
>10 服部
だって黒装束に覆面ってどう見ても何かの宗教にしか見えないような・・・
忍べば良いのでしょうけど一応街中では気をつけたほうが良いですよ
>16 ミア
う・・・その・・・
目を見るのが苦手というか・・・何と言うか・・・
と、とりあえず、準備があるので失礼しますね!
>19 レン
え!やっぱり誰か・・・
・・・えーと・・・噛まれてますけど・・・大丈夫ですか?
自己紹介張り忘れました・・・
名前: ファム=レインティア
年齢: 15
性別: 女性
身長: 150cm
体重: 42kg
スリーサイズ:78/58/79
種族: 人間
職業: 魔法使い
属性: 水属性
性格: 内向的で気弱
利き手: 右利き
魔法: 中級までなら使えます
特技: 家事…でしょうか
長所: …多分ありません
短所: 物事を悲観的に考えること…
戦法: 魔法による援護です
装備品右手: 装飾の付いた剣
装備品両腕: シルクグローブ
装備品鎧: マジックローブ
装備品兜: ウィッチハット
装備品アクセサリー: アクアマリンの指輪 ラックリング
所持品: 木彫りのお守り 水晶玉 傷薬 薬草各種
髪の毛の色、長さ: 藍色、肩くらいの長さです
容姿の特徴・風貌: 髪の毛で目が隠れている、いつもなんとなく困っている雰囲気
趣味: 小物を集めることです
恋人の有無: いません
好きな異性のタイプ: 優しい人…です
好きなもの: お菓子
嫌いなもの: 見た目が怖いもの
最近気になること: 自分に自信を持ちたいです…
将来の夢(目標): どこかで静かに暮らすこと
簡単なキャラ解説:
水を操る魔法使い。
元々は小さな町の魔法使いの家系の生まれだが、町がモンスターの襲撃を受け壊滅。
その際両親に家宝である剣を託されて逃がされた。
その後は各地を転々とするが、何故かどこへ行っても事件や事故に巻き込まれて放浪する事になる。
今回も状況に流されるままにこの酒場へたどり着いた。
>23 ウォーレス
はじめまして
神官の方が旅とは珍しいですね・・・宣教ですか?
>33 ミア
お待たせしてすみません
水晶に魔力をこめるのに時間が掛かってしまって・・・
・・・「ピーストン」?聞き慣れない名前ですが・・・有名な人なんですか?
>38 ロイド
こんにちは
街の調査・・・ということはお城の方なんですか?
・・・私は最近ここに来たばかりなので、事件の詳細は分かりませんね・・・
ふう、依頼主も粋な計らいを考えますね。
まさか高山植物の採集とは思いませんでしたよ。私だからこそ飛んで行けたものを。
人間なら命がけのロッククライミングといったところでしょうね。
むしろ秘境と呼べるような場所だった…あれほど綺麗な花畑があるとは。
>無炎殿
初めまして、ですね。私はロイドと申します。
>人間種・・・ですよね?
まあ今はそうですね。もっとも、今貴方が見ている私の姿は仮初に過ぎませんが。
そうですか、気絶なさっていたのですか。しかし、よく無事でいられましたね?
兵力が充実していたか、そうでないなら相当な強運の持ち主なのでしょう。
戦女神が貴方をお守りしているのかも知れません。
具体的な情報は得られていませんね。暫くは様子を見ているとしましょうか。
>ファム殿
こんにちは。私はロイドと申します。
いえ、帝国関係者ではありませんよ。怪しい者ではありませんので。
と、私が言っても説得力が無いでしょうね。ふふふ。
そうでしたか…事件後に来られた人の方が多いみたいですね。
御立派な剣をお持ちのようですが、見せていただいてもよろしいでしょうか?
【装飾品の製作】
依頼人:セーラ
内容:今度友人の結婚式があって
装飾品が欲しいんですけど・・・だれか作ってくれませんか?
できれば綺麗な髪飾りがいいんですけど
報酬;黄金蜘蛛(ゴールデンスパイダー)の糸
【体にいい食材が欲しいです】
依頼人:ベル・リード
内容;最近体を崩してしまって
なにか体にいい食材を持ってきてくれませんか?
報酬:ぴかぴか調理道具一式
【野菜泥棒を捕まえてくだせえ】
依頼人:イーゲン
内容:さ〜きん「黒こうもり団」とかいう
チンピラ達がよくわすが作る野菜を無断でもっていっちまうだ
だからだんれかつかまえてくれねえか?
報酬:新鮮野菜セット
>32
依頼か・・・ん、またビーカーからか
相変わらずの内容だな・・・
もう1つは美術館の依頼・・・
ピーストン・・・まだ誰も捕まえられないと言うアレか
予め進入してきそうな経路を調べておいたほうが良いかもな
>33ミア
ふむ、口に合って何よりだ
そうだな、限りがあるからこそ命は尊いものなのかもしれんな
人間と違ってエルフは不老と言う話を聞いたことがある
もしかしたら、エルフィやリューシアは何百年も生きているのかもしれんぞ
>34ウォーレス
(わかりました)
見ない顔だな、俺はここでマスターをやっているルヴェリアだ
神官が旅とは珍しいな・・・
ところで、何かいるか?
>35無炎
まあ、応急処置はできたみたいだな・・・
だが、さすがにあそこの店でも無炎の服の生地は無かったようだな
そういえば、お前の着ている服は随分珍しいな・・・
>37リューシア
そ、そうか・・・
さすが、有名なだけあって色々知っているんだな
それにしても世の中にはそういったヤツも居るのか・・・
無炎にか、わかった
《無炎のテーブルに焼き鳥の盛り合わせを置く》
リューシア、お前も何かいるか?
>38ロイド
ああ、部屋の空きはある
先に鍵を渡しておく
《部屋の鍵をロイドに渡す》
どうやら人間では無いようだな
まあ、それは良い
何かいるか?
大抵のものは置いてある
遠慮なく言ってくれ
>40
改装の手伝い・・・これはまた変わった依頼だな
それになかなか報酬が良いな
ニディアスの花・・・あの渓谷に咲いていると言う花のことか
1度見たことがある
だが、あの渓谷に居る魔物は少し厄介だったような・・・
>44ファム
戻ったか、お疲れさん
つミルク
《ファムのテーブルにミルクを置く》
パンか、適当に貰ってきてくれ
ポチも喜ぶだろう
>44ファム
ははは!そういうのはそういうのを食べさせる店ぐらいしかださねえよ!
ふ〜ん、でも香辛料は高いからな〜・・
自前で持ってないと高くって高くって・・・その「かれー粉」ってのはどういうのなんだ?
>46ロイド
仮初め?・・・ああ、ずっと前に山岳部で見かけた有翼人種みたいに
普段は人と同じだけど有事には変身するってことか?
あん時は帝国の衛隊もいなかったし、ほとんどここにいたやつらが頑張ってたからな・・
やっぱりすげえ強運だったのかな?
>47
装飾品の製作と食材の確保と泥棒退治か・・・よし
しぇーん!泥棒退治やってみようぜ!
>48亭主
うん、生地がないから今元々の服で使える所を切り取って綺麗にするらしい
服が減っちまうけどまあいいか
もともとあの服は仙術師用の服だから多少法力があるからね
布も東方の布だから仕入れが難しいしね
ただいま〜。>32のビーカーさんの依頼、終えてきたわ。
仕事は簡単だったけど……んふふふ、私を知ってたわね、彼。
名乗ったら途端に見る目が変わっちゃって。私の客としてこの店に来るかも。
そのときにこの媚薬を使ってくれって頼まれたけど…大丈夫かな?
>38 ロイド
よろしくね、私はリューシア。
情報収集なら私も一役買えるかもしれないわね。
一夜を共にした女の前では、男はみんな饒舌になっちゃうんだから。
>39 ミア
香水ねえ。もし自分が好きな香りがあるならそれね。
そうでなければシトラス系が無難よ。レモンとかオレンジとかの柑橘系。
あるいは花の香り、フローラル系がミアには合いそうだけど。
香りよりもつけ方のほうが問題でしょうね…一歩間違えば歩く公害になるわ。
>40
仕事は今やってきたばかりだから今回はパス。
他の人がやるみたいだから問題もなさそうね。
>43 無炎
そんなに食べてなかったの? 稼いだお金は何に使ってるの?
もしかして女かなぁ? あっはっはっはっ。
あー、マスター、無炎君に野菜サラダも出してあげてー!
>44 ファム
お帰りなさい。この前見たよ、河が綺麗になってたわね。
上出来上出来、ファムちゃん偉いぞ〜。
>47
装飾品の髪飾り? 作ったものじゃないと駄目なのかな?
宝飾店に行けば良いものも買えると思うけど……。
私が持ってるのを売ってあげれば解決するかもしれないわね。
……でもこの報酬って何に使うんだろ?
どっちかっていうとドワーフとか器用な人向けね…
>48 ルヴェリア
まあ…ね。私もエルフだしね、人間には信じられないくらいの
年月を生きてきてるわ。その分、いろんなものを見てきてるわよ。
その分、私を買った男の数も……ふふふ。
だから実にとんでもない性癖の男とも出会ってきてるわ。
それじゃ私は…枝豆と生ハムお願いね。
>47殿
おや、頻繁に依頼が入りますね。装飾品作成に食材探しに泥棒探しですか。
物作りには疎いのでその御依頼は請け負うことが出来ません。
食材探しは出来そうですが、私がやるとにんじんの占める割合が多くなりそうですね。
バランスの良い食材選択が鍵となるので、それではマズいでしょうな。
野菜泥棒の捕獲…これは無炎殿が引き受けてくれるみたいです。
今回は様子見としましょうかね…。
>ルヴェリア殿
初めまして、ですな。ロイドと申します。御察しの通り、人間では御座いません。
貴方こそ、私と似たような位置にいるみたいですが…皆それぞれ事情を抱えているものです。
深入りはしないでおきましょう。お互いに。部屋の鍵、確かに受け取りましたよ。
ではお言葉に甘えて…クリームシチューを頂きましょうか。それとサラダを大盛りで。
酒は好みません故、水を頂きます。
>無炎殿
まあ、そういうことですね。姿を変えるのに条件はありませんから、
満月の夜に変身するウェアウルフや、夜行性のヴァンパイアとは違います。
雨天時に本領を発揮できないのが玉に傷、といったところです。
ということは、酒場の冒険者殿たちだけで応戦した、ということですか。
アンデッドの集団とドラゴンゾンビ相手に…よく助かりましたね。
気絶していた、とのことですが、気が付かれたときはどのような状況でしたか?
>リューシア殿
お帰りなさい。貴女が留守の間にこちらへ来ました、ロイドと申します。
例の件の情報収集、御協力いただけるでしょうか?深入りしない程度で構いませんから、
可能な範囲で情報を集めて頂きたいです。用心には念を押してください。
最近、帝国の動きが活発になりつつありますから…。
あ……ありのままにさっき起こった事を話しましょう。
「一人の行き倒れの魔法使いを助けたら銃を魔法型に作り変えられた」
何を言ってるのか分からないとは思いますが私も何が起こったのか分かりませんでした。
魔術の神秘だとか魔導の奇跡だとかそんなもんじゃぁ断じてありません。
もっと恐ろしい物の片鱗を味わいました……
なんでも食料を買う量と道の計算を間違えて
三日ほど飲まず食わずだったらしいのです。
まぁ、私の持ってる魔力も対したもんじゃぁ無いので
どっちにせよここぞの一撃専用の物ですがね。
依頼は半分成功……辛うじて絵は守り通したものの、
怪盗に関しては足跡すら掴めず……まぁ、依頼の達成では有るけれど納得行きませんね。
>>36(無炎様)
なかなか扱いづらい物です。魔力がある人が撃てれば良いのでしょうが。
私の魔力ではせいぜい一日に三発が限度。それ以上はぶっ倒れます。
まぁ、聖書を投げるような罰当たりな真似はしませんが、
即席程度でも祝福をこめた石ころを投げれば力としては随分違うでしょう。
>>37(リューシア様)
……彼女に神の祝福が在らんことを。
基本的に職業に貴賎はありません。あるのは愉快犯としての火付けと泥棒ぐらいです。
まぁ、頭の古い聖職者や狂信者は良い顔をしないでしょうがね。
もっとも私は禁欲生活を主としているのでお客にはなれませんですが。
>>39(ミア様)
まぁ、祝福は聖職者としては基礎技術でもありますからねぇ。
もっと熟達した方になると、人に向かって祝福すると受けた人がしばらく神に見えるともいいます。
私などはまだまだですよ。
>>40 本屋の改装は無炎様が。
植物採集はロイド様が請け負われましたか。
ならば私の出る幕はありませんな。
>>45(ファム様)
初めまして。今後貴方の行く末に、どうか幸多き事を祈って。
まぁ、この格好で歩き回る事自体ほとんど宣伝で……あれ、これ一回言いましたね……
まぁ、私の場合は司祭様に多くの世界を巡る修行をして来いと言われて冒険者になったのですが。
>>47 泥棒退治は無炎様が請け負われましたか……
装飾品を作るのはミア様の得意な範疇ですし、パスで。
食材ですか……ふむ。心当たりがあるので、この依頼を受けましょう。
……とはいえ、この報酬はあっても使いそうにありませんねぇ……
>>48 この店と、店の主に今後幸多いことを祈りましょう。
そうですね……では、ポテトフライとシーザーサラダ、オレンジジュースを下さい。
これから依頼なんで、あまり時間をかけずに食べたいんですよ。
>46 ロイド
あ、その・・・疑ってるわけじゃないんです
ただそうなのかなって思っただけで・・・
この剣、何らかの魔力があることは分かるんですが・・・
それが何なのか全く分からないんですよね
(剣を取り出し手渡す)
>48 ルヴェリア
ありがとうございます
流石マスター、何を飲みたいか分かっちゃうんですね
ポチさんは・・・ハムサンドは食べさせても大丈夫ですよね
>49 無炎
何でも「かれー」って料理の元らしいです
何種類かの香辛料を混ぜるらしいんですが、この辺りでは見かけませんね
多分、必要な香辛料が育ちにくいからだと思いますけど・・・
料理自体も少しだけいただきましたが、辛すぎて食べ切れませんでした・・・
>50 リューシア
い、いきなり頭を撫でないで下さい・・・びっくりしました
でもあれは街の人皆の成果ですね、また汚れないようにしたいものです
>53 ウォーレス
確かに目立ちますもんね・・・
修行も兼ねてるってことはある意味合理的なのかもしれませんけど・・・
よかったら、お時間があるときに今までの冒険譚を聞かせてください
【油をたっぷりもってこい!】
依頼人:超「大天才」発明家 ビーカー
内容:わしが長年かけて作り上げた太古の王国の技術
「空飛ぶ船」がとうとう完成した!
しかし残念なことに燃料の油がまったく足りん!だから大量の油をもってこい!
報酬:「空飛ぶ船」の飛行実験のパイロットをやらせてやる!光栄じゃろう!
【栄養剤が欲しい】
依頼人:ポット
内容:さいきん〜、体が〜だるくって〜、働く〜気力が〜
でませ〜ん、だから〜、体が〜しゃきっと〜する〜
栄養剤を〜作って〜ください・・・
報酬:150G
>ウォーレス殿
初めまして。ロイドと申します。
黒い法衣を纏っている神官殿は初めて見ました。普通、神官と言えば白の法衣を
身につけるものだと思っていたのですが。それに、その腰に下げている銃から魔力を
感じます。が、神を信じるのは良いことですね。我が主とも話が合いそうです。
もっとも、主は…いえ、何でもありません。
>ファム殿
帝国の者に見えました?だとすれば内部に潜り込んで直接情報を探れそうですが。
(剣を受け取る)
御立派な剣ですな。魔力が込められている…恐らく、人間以外の何者かによって
この世に齎された剣なのではないかと。呪いの類はかけられていないようですから、
邪な者が作り上げた物ではなさそうです。どうでしょう、一度街の図書館にある文献や
図鑑で調べてみては?並の職人や武器商人にあたっても大した答えは得られないでしょう。
(剣を返す)
>55殿
依頼ですね。油と栄養剤ですか。如何せん調合の知識が無いですから、
味と効果の保障は出来ませんね。エリクサーでもお持ちすれば解決しそうですが、
値段が…150Gでは元が取れませんからね。
ふむふむ、自称というあたりなかなかの正直者ですね。そこは発明家、嘘はつけませんね。
しかし、空を飛ぶのは止めておいた方が良いのではないかと。最初から飛び上がらない
ケースの方が、中途半端に飛ぶより安全です。10メートル落下したらひとたまりも無いですから。
普通の人には荷が重過ぎるか…ここは私がお届けしてあげましょう。
書店の依頼・・やっと終った・・
はあ、疲れた、まあ面白そうな書物も手に入ったし
いいか!
>50リューシア
んぐ!!・・・ぷは!はあはあ・・
い、いきなり驚かせないで下さいよ・・・
俺がその・・・女性とそんなことするわけないじゃないですか!
一応俺修行中なんで書物とかいろいろ買ってるんですよ
あとは・・・この町の名物を見てまわったりとかで・・・
>51ロイド
へ〜・・・そうなんだ、まあお前みたいに
変身できるやつは変身中とかはいろいろ危ないって言われてるからな・・・
実際には俺たちが最初に戦っててそれに同調して町全体で戦ったって感じかな?
俺が気づいた時?・・・う〜ん・・気づいたらドラゴンゾンビが真っ二つになって
たからな・・・もう全部終った後って感じか?
>53ウォーレス
改造・・ふ〜ん・・・だめだ、俺の法力とはまた違った力だ
全然使えない!
聖書ってのは・・そのばかでかい書物かい?
東の経文みたいなもんか・・・石を武器にするのは俺もあるな
旅人だから武器がないときとかだけどさ!
>54ファム
ふ〜ん・・・たしか「かれー」ってのはまえに依頼にあったよな
だれがこなしたのかは忘れたけど
ていうかここらでは香辛料は貴重だからな、たぶんよっぽどのことがなきゃ
食えないもんだろうな・・・
ん?辛いのは嫌いか?
>55
またこのおっさんか!
「空飛ぶ船」?ちょっと面白そうだけど・・・
無理!けっこう怖い!てか船が空を飛べるわけないじゃんか!
栄養剤か・・・今は依頼もたまってるしいいか・・・
新規です、よろしく!
名前:ラグナロク・フォンウェインハート(通称ラグナ)
年齢:人間16歳相当
性別:雄というか男?
身長:174cm(人間時)
体重:65kg
種族:高等魔獣(狼種)と人間のクウォーター
職業:傭兵見習い
属性:地
性格:短気 陽気
利き手:右
魔法:あんまり使えない
特技:サバイバル
長所:いつでも余裕な心の強さ
短所:若干戦闘がワンパターン
戦法:優れた身体能力や鋭い爪、牙等をつかい、殴る蹴る切り裂くといった格闘戦
装備品右手:なし
装備品左手:なし
装備品鎧:ローブ
装備品兜:なし
装備品アクセサリー:ペンダント
所持品:
髪の毛の色、長さ:基本白が強めのグレー前の一部が水色 前短めの後ろやや長め
容姿の特徴・風貌:中の上といった顔立ちにやや鋭い眼 ライラック色の瞳
趣味:食う 寝る
恋人の有無:居ない
好きな異性のタイプ:第一条件飯が旨い 第二条件美人
好きなもの:飯 睡眠
嫌いなもの:過度の労働 割りに合わない仕事
最近気になること:
将来の夢(目標):かっこよくなる
簡単なキャラ解説:常に空腹常に寝不足(腹減ったと眠たい)が口癖の戦闘センスは荒削りながら才能溢れる期待のホープ
ちなみに常に爪や牙は鋭い訳ではない。
>55
水は扱えますが油は・・・
どちらも私にはこなせそうにないですね・・・
>56 ロイド
そうですね・・・
この街の図書館なら過去の伝説や逸話に関する本もありそうです
早速調べに行ってみます
でも、人間以外の誰かが作った物が何故家にあったんでしょうか・・・
>58 無炎
だって舌が痛くなるじゃないですか・・・
と、いう訳で・・・パン屋の方に貰った「レインボーパン」は無炎さんに進呈です
>59 ラグナ
こ、こんにちは・・・
私はファムと言います、よろしくお願いします
(なんとなく怖そう・・・)
依頼終了…です。案の定、空飛ぶ船とやらは不具合のため延期です。
絶対に諦めない、と言っていましたね。試運転は是非お一人で行っていただきたいものです。
封身したまま油を運ぶのは骨が折れましたが、本来の姿を見られては厄介そうですからね。
>無炎殿
なんと、街の人々まで戦闘に参加したのですか!?
それはまた感動的ですね。人種や国境の壁を越えて一致団結する。団結に勝る力無し、
といったところでしょうか。そう考えると、何気なくすれ違う人々も、依頼を持ちかけてくる人々も、
何かしら特別な感情を持たずにはいられませんね。
>ラグナ殿
初めまして。天馬族のロイドと申します。人とは違うニオイがしますね。
私と似た立場にあるのでしょうか。今後とも、よろしくお願いします。
>ファム殿
>でも、人間以外の誰かが作った物が何故家にあったんでしょうか・・・
それに関してはファム殿の家計、御先祖様を調べてみないと分かりませんね。
ファム殿は魔法には長けているのですよね?それは紛れも無く御自身の努力の賜物ですが、
私たちが守護する属性は先代から受け継ぐものです。同様に家法とされるものも親から子へ、
子から孫へ、と伝えられるでしょう。ファム殿の家計に関しては私は分かりかねます故。
助言できるとすればここまでになりますね。
(扉を開けて)
よーう・・・・・・
祝福を受けた武器の依頼、終了しました〜♪ちょっと凝った事しちゃったので
なかなか鍛冶場から戻ってこられませんでしたが…。
>41 ロイドさん
やっぱり珍しい種族の方なんですね。今度、天馬の時の姿も見てみたいです。
確かに、町のところどころに修復の後が見えますしね・・・。
>43 無炎さん
東方の契約の証し、ですね。はい、確かに。
《左手からブレスレットを外し、無炎に差し出す》
一応、これが契約の証し、になると思います。
エンチョウ君、よろしくね。いーねぇ、フェニックス、すっごい綺麗。
>44-45 ファムさん
あ…いっちゃった。うーん、ちょっと口説くの失敗した?
いえいえ、ファムさんは媒体に水晶を使うんですね。神秘的。
あ、「ピーストン」っていうのはですね、神出鬼没、どんな厳重な警備も
かいくぐり、鮮やかに狙った獲物を盗み出す、百万の顔を持つ怪盗です。
ここだけの話、義賊だって言う噂もあるんですよね…。
>47
髪飾り…、はリューシアさんが受けてくれそうですね。
体にいい食材…料理は不得手です。
泥棒退治もごめんなさい。
>48 ルヴェリアさん
マスターのお料理は何でも美味しいですよ♪
限りあるから尊い、そうですね。私はそう思います。
エルフって不老なんですか?長寿、じゃなくて?
何百年も、生きる…。想像出来ませんが…
色んな種族がいますもの、定められた命の長さもそれぞれですよね。
>50 リューシアさん
フローラル…ありがとうございます。参考にしますね。
歩く公害…確かに、たまーにいますよね、どう移動したか
分かるような位の匂いの人。しかもそういう人に限って
セクシー系の香水なんですよね…。
あ、>47の依頼なんですけど、報酬の黄金蜘蛛の糸、私にいただけませんか?
代わりといっては何ですが、リューシアさんに髪飾りお造りしますから。
>53 ウォーレスさん
祝福を受けた人が神に!? それって授けた方が神様なんじゃ…?
凄いですね、世界は広いのですね。
あ、ウォーレスさんの宗教の入門書みたいなものあります?
もしあれば読んでみたいのですけど。
>55
あ、ビーカーさん。また面白いことしてる。
体が〜、だるい時は〜、紅茶とか飲んで〜、音楽聴いて〜、
ぐっっっすり〜、寝ます〜、私は〜。
…っは!!口調がうつった!!栄養剤は私には作れませんね、残念ながら。
>59 ラグナさん
こんにちは、はじめまして。
私はミアです。よろしくお願いしますね。
不思議な雰囲気をお持ちですね? ロイドさんと似てる、かな?
>62 ブランドーさん
あ!!ブランドーさん!!お帰りなさい…っていうのも
何だかおかしい気もしますが、ご無事そうで何よりです。
オヤジさ〜ん!飯〜!
>ロイド
うん?ヨロシクな。
………馬って、どんな味なんだ?……………いや、聞き流してくれ。
>ファム
よ〜う!何堅くなってんだよ。楽にしようや。な?
>ミア
……あ?オレまさか獣臭いか?一応水浴びとか、体はキレイにしてるんだけどよ?
はあ・・・はあ・・・
あ〜〜〜!!依頼失敗!野菜泥棒どもめ!
つかれた!!
>ラグナ
またみたこともない・・・こいつ本当に人間種か?
見た目はどうみても・・・犬だよな〜
え、狼?こりゃ失礼!
>ファム
ふ〜ん、お子さまだね〜
ん・・・なんだこのパン・・・異様な気配が・・・
まあそれじゃ俺もなんかやろう
町で見かけた綺麗なお姉さんが売っていたこの「オレンジ色のジャム」
をやろう、ジャムなら辛くないから大丈夫だろ?
でもこれ・・・自作らしいから材料書いてないんだよな・・・
>ロイド
うん、だからこの町の人達って見た目はどこにでもいる普通の人(じゃないのもいるけど)
だけどやる時はやるすごい人達だぜ!
それに結構優しいしな!
・・他のとこでこんだけいろいろやったら俺普通に追い出されるかもしれないしな・・・
>ブランドー
あ!ブランのおっさん!
あれ・・・なんかすこし服が汚れてるぜ?
どうしたんだ?
>ミア
ふ〜ん・・これが西方の契約の記しか・・・
やっぱかっこいいな・・・
けっこういろいろ手伝ってもらってるぜ?
依頼で書店の手伝いしようとしたらいきなり寝てたり
野菜泥棒を追ってたらいきなり疲れたとか言い出して飛ぶの止めたりしたけどさ・・・
ははは・・・
>49無炎
なるほどな
それなら今の服に無炎の法力を込めれば良いんじゃないか?
まあ、そう簡単にはいかないかもしれないが・・・
>50リューシア
そうか、それだけ生きていれば色々な人間に会うのも当然だな
俺もこの酒場で沢山の者に出会ったよ
まあ、性癖とかはわからんがな・・・
わかった
つ枝豆+生ハム
さすが、結構いける口だな
>51ロイド
そうだな、互いに触れられたくないモノはあるからな
ふむ、わかった
つクリームシチュー+サラダを大盛り
シチューには人参を多めに入れておいたぞ
人参がどうとか少し耳の入ってな・・・聞くつもりはなかったんだが
>53ウォーレス
ああ、ちょっと待ってな
つポテトフライ+シーザーサラダ+オレンジジュース
やはり、神官だけあって酒は呑まないのようだな
依頼か・・・最近は特に魔物も動きが活発だ
余計な世話かもしれんが、気をつけてな
>54ファム
いや、今まで飲み物はミルクくらいしか頼んでなかったからな
ああ、ポチにもあげて構わんが、あまり与え過ぎないようにな
こいつは食意地が張ってるからな・・・
>55
空飛ぶ船か・・・
もし完成するとしたら、世界は変わるだろうな
だが、あのビーカーのことだ・・・何かやらかしそうな気がするな
栄養剤か・・・
それにしてもこの歌は一体・・・
>62ブランドー
ブランドー・・・無事だったようだな
まあ深くは聞くまい
とりあえず、部屋の鍵は渡しておこう
《鍵をブランドーに渡す》
何か呑みたいなら遠慮なく言ってくれ
>63ミア
いや、不老か長寿か詳しい事はわからんな・・・
エルフとパーティーを組んだことはあっても、そういった話はしなかった
それに、エルフの住む国には行ったことも無いしな
俺の知る限りでは、エルフ以外にもドワーフやホビットは人間よりも長寿と
聞いたことがある
>65ラグナ
ん、初めて見る顔だな
俺はこの酒場でマスターをやっているルヴェリアだ、よろしくな
飯か、肉系で良いか?
つライス+ステーキ
結構若いな
大体無炎と同じくらいの年か・・・
>64
何とか無事に帰ってこれたぜ・・・・
>67
ちょっと暴れすぎたんだ・・・・ま、過ぎた事は気にしねぇ主義だからな
俺は・・・・
>68
そうしてくれぃ・・・・サンキュ。(鍵を受け取る)
そうだな・・嫌な事を忘れられる程強い酒くれ・・・・
>61 ロイド
家系ですか・・・ちょっと調べるのは難しそうですね・・・
・・・私の家、というか街そのものが数年前に無くなってるんで・・・
両親も私が成人したら大切な話をすると言ってたんですけどね
とにかく、属性や形を頼りに何かしら手がかりがないか探して見ます
>62 ブランドー
あ・・・お久しぶりです
・・・その、何があったかは分かりませんが・・・無理はしないで下さいね
>64 ミア
普段は無くても大丈夫なんですが、広範囲魔法を使うので念のためです
ミアさんが濡れないよう注意はしますが、一応気をつけてくださいね
・・・義賊の怪盗ですか
冒険者にまで依頼が来るってことは余程の手腕なんでしょうね・・・
そんな人から対象を守ったウォーレスさんも凄いです
>65 ラグナ
あ、はい・・・頑張ります
そうだ、ポチさんの分のパンが余ってるんですけど食べますか?
>66 無炎
大人でも食べれないものは食べれないですよ・・・
・・・色からするとオレンジか何かですかね・・・香りがないですけど
柑橘系ならパンに合いますし、後で使わせてもらいますね
>68 ルヴェリア
あぅ・・・確かに・・・
あんまり食べさせすぎても体調崩しますからね
食べれない材料が入ってるパンもありますし・・・
ごめんねポチ、一つで我慢してね
【失敗作貰ってくれません?】
依頼人:錬金術師 メイア
内容:錬金術の失敗作が溜まりに溜まってしまったので
だれかいりませんか?
報酬:変な人形×9、ただの石ころ×50、しょっぱい水×10
【宴会道具作って】
依頼人:バーグ
内容;春になったので宴会を開くので
楽しいパーティグッズを作ってください
報酬100G
>51 ロイド
私はその事件の後に来たからね……どれだけ貢献できるか分からないけど、
過度の期待はしないでね。インテリジェンスは私の本職じゃないからさ。
どこかから漏れた水が私の掌に落ちてきたら教えてあげるわ。
>52 ウォーレス
あっはっはっ、理解ある聖職者で助かるわ。
娼婦がいないと男って困る一方だと思うんだけど。
身分の高い男だってそうだし、聖職者でも特に偉い人の中には……
おっと、この先は黙ってたほうがいいでしょうね。くすくす。
>54 ファム
断りを入れてから頭を撫でるのも変でしょ?
今日は気分がいいからご褒美もあげるわ。
マスター、ファムちゃんにデザート何か出してあげてー!
>55
依頼は他の人が引き受けたみたいねー。
……それにしてもまーたビーカーさん?
料理油でも持っていったらどんな反応するでしょうね。
>57 無炎
相変わらずからかうといい反応するわね、くっくっくっ。
別に悪いことじゃないんだし、修行のついでに女も知ってみたら?
もし相手がいないなら安くしておくわよ? ふふふ。
>59 ラグナ
ようこそ、初めまして。これからよろしくね〜。
なかなか可愛い子が来たわね。目の保養になるわ、くふふふ。
>64 ミア
あ〜、私もセクシーなムスク系の香水はよく使うわね。
でもね、"歩く公害"はシトラス系でもフローラル系でも同じことよ。
香りの近い香水を継続して使ってると、自分の鼻が香りに慣れてしまって
「あれ? あんまり匂わないなあ」→「もっとつけなきゃ」→「公害化」
――ってことがよくあるからね。そこそこ慣れた頃が要注意よ……。
黄金蜘蛛の糸? いいわよ、もらったら譲ってあげる。
でも、それって何に使うの…?
>68 ルヴェリア
私はそんな性癖の達成を男に要求される仕事だからねー……。
多かれ少なかれ、男ってのは妙な性癖を持ってるもんよ。
私にそんな性癖がないとは言わないし、他の女にもあるんだから
男に限った話ではないけど……欲望の客体は大変なのよ。
ああ、おつまみありがと。それとね、エルフってのは「不老長寿」よ。
老いても容姿はあんまり変わらないわ。でも死ぬときは死ぬわね。
>62 >70 ブランドー
お帰りなさい。どうしたの? 疲れた顔しちゃって。
……嫌なことを忘れたいの?
そういうときのために娼婦がいるのよ、ブランドー。
忘れるための相手が欲しければ、いつでもご用命をね。
>72
この錬金術師のメイアって人……妙なことやってるわね。
石ころだの水だのと、それこそ捨てれば済む話じゃない?
お金を払って引き取ってもらうほうがマシな気がするけど。
え? 勿論私はパスよ。宴会道具のほうもね。
それじゃ、>47のセーラさんに髪飾りをお届けに行って参ります。
そこそこ名の知れた宝石職人のジュエリーでもプレゼントしてくるわ。
【息子が呪われてしまいました!】
依頼人:靴屋 ルドルグ
内容:息子が変な賊どもに襲われて、奇妙な呪いをかけられてしまいました!
呪い解きの腕を持つ人、大至急募集します!
報酬:新しい靴1足と80G
【伝説の麦を探しています】
依頼人:パン屋 ルード=エニ
内容:伝説とまで呼ばれた美味しいパンの焼ける麦が
この街の近くの洞窟にあるらしいのです。
魔物が出るらしいので誰か代わりに取ってきてくださいな。
報酬:120G
【古代遺跡の探索護衛】
依頼人:考古学者・ブライアン
内容:この街からやや離れた森に新たな遺跡が見つかりました。
魔物が出るらしいので護衛求む。
報酬:遺跡内で見つかった財宝の6割、ブライアン工房特製傷薬5つ
むむ。依頼は成功と言えるのかどうか。
とりあえず神の教えたる聖書、そして予言書の中から
身体によさそうな料理を幾品か作って見ましたけど……
(羊のステーキ、海魚のムニエル、海草と野菜のサラダ、トマトとチーズのサラダ、卵の蒸し物。はてさて。)
美味しいと言ってはくれましたが、身体があれで良くなったのかは。
今後を見ないと分かりませんね。
調理道具一式は一応もらってきましたけど……
店主様、これ使います? お鍋とかフライパンとか。
>>54(ファム様)
修行と宣教と……両方こなすのが一流の修行僧侶らしいです。
私はいつになったらその域に達する事ができるのやら。
40と数年の人生は決して無為にすごしてきたわけではありませんから。
少しは面白い話もできるかと思いますよ。
どれ、どの話が良いか……
>>55 油は既にロイド様がお届けになられましたか。
栄養剤等は私の範疇ではないですね……
今回はパスで。
>>56(ロイド様)
貴方の行く末に祝福がある事を祈ります。
白かったり青かったり緑だったり。
色は地方や神官の位によって様々です。
私のこの法衣は……ちょっと特別な地位にあった修行僧の物です。
あまり多くは語れないのですがね。
神を信じるのはよい事です。
ただし、信じるだけで省みない者がすくわれるのは足元。神の祝福はありません。
信仰とは生半可な物であってはいけないのです。
>>57(無炎様)
私だって何が起こったのか分かりませんでした。
私が持っている魔力は対した事はないのです。
あのような改造。実は、かなり高位の魔術師だったのでは?
と、考える今日この頃でございます。
えぇ。東方の神の教えを説いた「経文」と言う物があるらしいですが……
我々の主の教えを説いている物がこの聖書です。
石ころでも気合を発して急所を狙えば、
人くらいは簡単に死んでしまうのです。
そこをみだりに殺せないのが神官の辛いところですね……
>>59(フォンウェインハート様)
貴方に主の祝福が多い事を祈りましょう。
魔獣やその末裔を弾圧する地方もあるのですが……
元を正せば魔獣や悪魔も神が作り出した者。
即ち天使は神の言葉と祝福を伝え、悪魔は人々に試練を与える。
よって、その両方の声に耳を傾け、その上で善き道に進むのが我が教え。
実際に人に試練を与え、精神を鍛える仕事をする悪魔も我が神殿に居ますしね。
あっと、話が逸れました。今後も貴方に幸多からん事を。
>>62(ブランドー様)
初めまして。貴方に神の祝福が多い事を祈りましょう。
何やら疲れた様子ですが……如何なさいました?
いや、忘れるのがよさそうですね。聞く前から分かりましたよ。
楽しい会話と美味しい食事。そして美酒の杯を傾け、夜を明かす。
こんな時は自由気ままに過ごすのも一つの手ですよ。
>>64(ミア様)
入門書と言うか。教えを簡単に語ると。
神の創りし天使を称え、その声に耳を傾け祝福を受けるべし。
神の創りし悪魔とも向き合い、その声にも耳を傾け試練を受けるべし。
まぁ、人は逆境によっても成長する。
その逆境を与える悪魔から逃げるな、という意味でもありますが。
悪魔信仰に近い物も行うちょっと怪しい宗教です。
あとはまぁ、無駄遣いする無かれと咎無き人を殺す無かれ。基本はこれくらいですね。
授けた人が神ですか。 ……どうにも人は神にはなり得ません。
ただ、神から祝福を受けた天使と呼ばれる人もいない事はありません。
神から人に試練を与えるべく下された、悪魔もまたしかり。
そのような力を持つ方の祝福ならば相応の力はあるでしょうね。
>>68(ルヴェリア様)
あの時はちょっと急いでたから言えませんでしたけどご馳走様でした。
流石と言うかなんと言うか、美味しかったですよ。
酒は実は飲むのです。
「身のほどをわきまえれば酒は人に安らぎを与える」のです。
と、言う事で葡萄酒を下さいな。
おっと。これから依頼です。帰ってくるまで取っておいてください。
>>72 パーティグッズ。親しき人との祝いの会は是非とも応援したいのですが、
如何せん私には技術が無い。
そして錬金術の失敗作も私には扱えなさそうだ。パスです。
>>73(リューシア様)
まぁ、ある意味下品な話にもなるのですが。
私も決して「しない」わけではないのです。
ただ、先週は我らが師父の誕生を祝い、禁欲生活を送る日々でして。
いずれにせよ、お客さんになる日は今しばらくお待ちを。
上層の一部にはそう言った事をされている方もいらっしゃるようですね。
まぁ、うちの場合は堕落をせず、身のほどをわきまえれば基本的に何でも有り。
加虐、被虐とか強姦とかそう言うのはありませんが、
貴女方にお世話になることは決して無くはありません。
そのうち私の同僚が押しかけてくるかもしれませんね。
まぁ、真実を話して神から罰が降りる事なんてありませんから。
一部の勘違い聖職者は何するか分かりませんがね。
しかし悪魔も拝んだりとか、勘違いされかねないね。うちの宗教は……
>>75 これはまたピンポイントで私の得意分野。
と、言う事で解呪の仕事に行ってきます。
余談ですが、ニードさんの所のチーズパンは美味しいのでお気に入りなんです。
ここに代金置いておくんで、依頼を受ける事があったら誰か買ってきて下さいな。
それでは行ってきます。ワインは取っておいてください。
>68亭主
それは・・・そうなんですけど
俺まだ未熟だから物に法力を込めるってのは
苦手なんだよ
仙術用の護符とかみたいなのは別だけどさ
>70ブランドー
ふ〜ん、まいいや
体のほうは・・うん、大丈夫みたいだ
だけど・・・少し精神のほうが疲れてるみたいだね?
ゆっくり休んだほうがいいな
>>71ファム
柑橘系・・・なのかあれ?
匂いは嗅いだけどそんな匂いはしなかったぞ?
どっちかっていうと・・うん・・・なんか一瞬笑顔なアークデーモンが
見えたけどな・・・
まあたぶん(?)食えるだろ・・・保証はしないけど
>72
魔力とかで作ったものは下手に捨てたらなにが起きるかわからないからな・・・
それに・・・へんなのばっかだしいいわ・・・
宴会道具?それだったらこの護符でももっていって
小さい火でもださせてやるかww
>73リューシア
もう・・久しぶりの飯を噴出すところだったじゃないですか・・
・・・すいません、なぜか分からないのですか
私の胸の中にいる人にはいるみたいなような気がして・・・
もしかしたら俺が旅をしているのはその人を探してるからかも・・・しれません・・
>75
呪いはウォーレスの十八番だな
麦は・・無理だな
・・・!遺跡!?よっしゃ!俺がやってやるぜ!
発掘品ならけっこうな値段になるしな♪
>ウォーレス
ふ〜ん・・・たしかにこの武器から
出てる魔力はけっこうなもんだな・・・
これ作ったやつ・・・すごいな・・・
聖書ね・・・分厚いな・・・
・・・やっぱ無理だ!こっちの方の神話とかは面白いけど
教典みたいなのはだめだ!
俺だって法力をいれれば紙で木をたたっきることができるしな
ま、俺は自信を守るためならなんだってしてきたけどな
武器製作の依頼完了しました
攻撃力はあまり無いですが、水属性と簡易障壁があるので守りには使えます
依頼人もいくつか武器を受け取って安心したようですし、成功かな?
>72
・・・え?それ要らないんですか?
この石とか結構綺麗だと思うんですけど・・・
いただいて良いならいただきますね
>73 リューシア
ご褒美って、そんな大層な事をしたわけじゃないですし・・・
・・・でも、ありがとうございます
その、甘いものは好きです・・・
>75
解呪は私では無理ですね・・・
洞窟は・・・街の近くならそう強い魔物もいないかな・・・
前の依頼が終わり次第行ってみますね
>77 ウォーレス
私はあんまり旅らしい旅をしてないので、他の地方をほとんど知らないんですよ
だから、そういうお話には興味があります
パンなら「フォーラ」のアンパンとかも美味しかったですよ
チーズパンは依頼のときに忘れず買ってきますね
>80 無炎
色で判断しただけなんで不確かですよ
手元に食パンもありますし、やっぱり味見を・・・
(食パンにジャムを塗り、口に運ぶ)
・・・・・・・・・〜〜〜っ!?!?
>65 ラグナさん
いいえ、別に獣臭くはないですよ?ラグナさんの瞳、綺麗な色ですね。
私は何の変哲もない茶色なんでちょっと羨ましいです。
>67 無炎さん
そのブレスレットは仮のものなんですけどね。
あー、ショーンはすっごい気分屋で自由気ままですからね。
エンチョウ君はというと、戦いたくてうずうずしてますね。
私の依頼、戦闘系少ないんでちょっと申し訳ないです。
>68 ルヴェリアさん
ドワーフには会ったことがありますね。鍛冶や石工の技術を習ってました。
お髭が素敵なんですよね〜♪
確かに、ショーンのドラゴン族なんかも平気で千年とか生きますね。
歴史を知るには書物を紐解くのも良いですが、長寿の種族に話を聞く
のもひとつの手ですよね。
>70 ブランドーさん
ええ、またお会いできて何だかほっとしました。
>71 ファムさん
はい、ちょっと位濡れたって平気なんで、気にせず戦ってください。
私はきっちりファムさんを守りますからね。
そうなんですよ、シルクハットに漆黒のマントがトレードマークの
ピーストンです。
ウォーレスさんも凄いですよね、あの有名なピーストンから
絵を守ったんですもの。今度、話を聞いてみましょうか。
では、カマイタチ討伐、行きますか!
>72
変な人形、頂いてもいいですかね?
パーティーグッズ・・・!!いい事思いついた。
うふふふふふふ・・・
>73 リューシアさん
香りに慣れちゃう、確かにそうですね。
歩く公害にならないように気をつけなくては・・・。
本当ですか?ありがとうございます。
実はですね、この間の聖鉄少しだけ残ったんで、
小さなハープでも作ろうかと考えていまして。
>75
呪い解き…は私はパスです。
麦…はファムさんが受けたみたいですね。
護衛もパス、というか無炎さんが受けるみたいですし。
>78 ウォーレスさん
逆境すらもプラスに変えろ、と。いい教えですね。
人生において、試練は数あれど苦難を苦難と思わなければ
不幸だと嘆くこともない。
自分は不幸だと、沈むことは簡単なことなんですけどね。
というか、意外と寛容な教えなんですね。
もっとガチガチな戒律とかあるんだと思ってました。
うーん、神、天使、悪魔…人間とはまた異なったもの。
>82 ファムさん
だ…大丈夫ですか?
つ【水】
>47の依頼は終了。ま、渡すだけだしね。本人は喜んでたわ。
友人の結婚式に使うにしてはちょっと高価だけど。
それとも贈り物にするのかな。
>75
どれも私には向いてないわね……
「いかにも冒険者」って感じのみんなにお任せするわ。
>79 ウォーレス
いやいや、するかしないかの話ではないのよ。
建前ではしないってことになってる連中も実は――って例は
実際この目でたくさん見てきたしね。
ほら、聖職者って真面目な人が多いでしょ?
だから私たちが相手になるとその反動で凄いのよ……。
「聖職者こそ何をしでかすか分からん」ってイメージを
抱いてる娼婦も結構いるのよね。
機会があったら同僚にこの話でもしてやってね。くっくっ。
>81 無炎
ん〜? ちょっとよく分からないわね、その言い回しだと。
好きな人がいるってこと? じゃあしょうがないねぇ〜。
御飯もし噴出しちゃったらまた注文していいよ。
これでも私、結構な金持ちなんだからさ。
>82 ファム
んふふふ、今日は何を注文してもいいよ。私のおごりだからね〜。
マスターの料理は美味しいし、お腹一杯になるまで食べるといいよ。
それからファムちゃんはもっと元気を出しましょう。あっはっはっ。
>83-84 ミア
仕事の報酬に黄金蜘蛛の糸もらってきたわ。約束通りあげるわ。
ハープねぇ…この糸で作れるの? 完成したら見せてね。
ところでミアって楽器使えたっけ…?
【もぐら退治】
依頼人:ファッツ
内容:最近わしの畑にもぐらが出てくるようになってきてしまってのう
だからだれか退治してくれんか?
報酬:150G
【面白い本ありませんか?】
依頼人;ポゥ
内容:誰かなにか面白い本をもってませんか?
最近体の調子が悪くなって外に出れないので
あったらくれませんか?
報酬;その本の定価+100G
【大きめのハンマーもってこい!】
依頼人;超絶「大天才」発明家 ビーカー
内容:今作ってる発明品にどうしても大きいハンマーが必要になった!
でかけりゃでかいほうがいい!
あれかもってこい!
報酬;ビーカー特製アイテム「びよよんロッド」「超鋼鉄アーマー(重量;超重」のどちらか
依頼が出来るほどやる気でねぇや・・・
>71
・・・・悪いがそれは無理な注文だぜ。
>74
・・・・・・・・あ?スマン、よく聞いてなかった・・・
>77
ん?ああよろしく・・・・勇気とは怖さを知る事・・か。
お前の言ってる聖書読んだ事があってなー
ああ、ただ今は大して会話できそうにねぇや・・・・
>80
大丈夫だ。すぐ復活してやるさ・・・
>83
俺もさ。戻ってこれねぇと思った・・・・
はあ・・・あの新しい遺跡ってのは最高だったな〜・・・
知的欲求ががんがん満たされたわ〜・・・(すごいうっとりしてる
金も入ったし面白い出土アイテムもあったしな〜
>82ファム
・・・やっぱりこのジャムは危ないもんだったか・・・
さっきもらったパンよりおっそろしい妖気が出てたからな・・・
でも・・このパンは違う意味で食ってみたいような・・・
・・・ばた!(レインボーパンを食べて倒れる
>83ミア
ふ〜ん・・借りもんね〜・・・
わかったよ、無くさないようにするよ
あ〜、えんちょうは戦闘でもだけど戦闘以外でも小うるさくいってくるから
やれ服はちゃんと毎日洗えとか塩は入れすぎるなとか・・・
はあ・・・
>85リューシア
う〜ん・・・そういうわけではないんですよ・・・
実際俺にそんな相手はいませんし
でも・・・なんだか誰か俺の中の知らない奴がずっとその人を思ってる・・・
って感じかな?
え!?いいんですか!?自分いくらでもっていわれると制御がなくなりますよ!?
>86
もぐら・・・なんかいやだな〜・・パス!
このおっさんは・・・ハンマーね〜・・・持ってないな・・パス!
本?それじゃあ俺の持ってる本のなかでなにか譲ってくるか・・・
>87ブランドー
それならいいけど・・・
あ〜あ、俺の仙術は体の傷は多少癒せるけど
精神のほうは無理だからな〜
ごめんな!
>ブランドー殿
おや、初めまして。私はロイドと申します。
このお店の常連さんとお見受けしますが…顔色が優れませんね。
>ミア殿
そうでしょうね。見識の狭い方々に言っても信じてもらえませんから。
伝説上の生き物とされていますが、本当は実在するのですよ。
見てみたいですか?私が天馬姿になったところを。
機会があればお見せしますよ。その機会が不幸な事態で無ければよいですが。
>ラグナ殿
油がのっているわけではありませんから、味の保障はしかねますね。
見ての通り、痩せ細った男ですからね。
>無炎殿
依頼失敗でしたか。複数での犯行だとすると、1対多では分が悪いですね。
>・・他のとこでこんだけいろいろやったら俺普通に追い出されるかもしれないしな・・・
ははは、そうかもしれませんね。ですが、街を助けようとしている者を
咎めるような人間など、きっといませんよ。
>ルヴェリア殿
おお!に、にんじ…あ、有難う御座います。危うく自分を見失うところでした。
ここのなかなか美味しいですね。都心部の水は飲めたものではない、
という話を小耳に挟みましたが、言うほど味は悪く無いですね。
野菜の質もいいみたいで、サラダをおかずにサラダを食べられますな。
>ファム殿
おや、それでは聞いてはならないことをお尋ねしてしまったみたいですね。
申し訳ない、好奇心からか要らぬことまで言ってしまいましたな。
非礼は詫びます故、ドリンクを一杯どうぞ。ルヴェリア殿、ファム殿へ野菜ジュースを。
焦らずじっくり進めるのが良さそうですね。
)72殿
依頼ですな…失敗作の受け取りが依頼!?これはまた…変わった内容ですね。
受け取るのがメイア殿のためにもなるのでしょうが、使い道が思い浮かばないので、
私は遠慮させてもらいます。不器用な方ですから小道具の作成も請け負えませんね。
>リューシア殿
いえいえ、ご協力感謝します。気長に待っておりますよ…というか、私自身も行動せねば
なりませんね。どういうカラクリが裏で動いているかは分かりませんが、少しばかり
帝国の方へも行ってみるべきか。
しかし、リューシア殿のお姿と我が主とは対照的ですね。派手とはいきませんが、
主もドレスを御召しになっておりますよ。リューシア殿とは反対に、白で統一しておりますが。
>75殿
依頼が絶えないあたり、街が完全に平和を取り戻したとはいえないようですね。
はて、前にも似たようなことを言った記憶が…まあそれは置いておくとして。
………どうやら私が出る幕ではないみたいですね。
>ウォーレス殿
なるほど、お互い明かせないものがあるようで。構いませんよ、無理強いせぬ性質ですから。
神を信じる。ふふ、主が聞いたらきっと笑顔になるでしょうね。
ですが苦しいときの神頼み、といった都合主義的な信仰に力はありません。
待っていても何も与えてはくれない。代償も無しに何かを期待するような者に対して、
自然は酷く冷酷な一面を曝け出します。彼らは利己的な駆け引きを大変嫌いますから、
望むものと同等の対価を要求するのです。ひいては錬金術や哲学的な話になりますが、
長くなりそうなので割愛、です。
>86殿
モグラ退治なら、私でも請け負えそうです。ちょっとした秘策があるのですが、
人に天馬化するところを見られたくありませんね。できれば何方かに天馬化した私を
依頼主の元まで連れて行って欲しいのですが。
おや、私としたことが誤字脱字を見逃すとは…訂正させてもらいます。
>ここのなかなか美味しいですね。都心部の水は飲めたものではない、
ではなく
>ここのなかなか「水は」美味しいですね。都心部の水は飲めたものではない、
>83 ミア
・・・・・・!
(大慌てで水を一気飲みする)
ハァ・・・ハァ・・・死ぬかと思いました・・・
依頼に行く前に死んじゃったらシャレにならないです・・・
はい、頑張りましょう!
>85 リューシア
元気は一応ありますよ
ただ、話下手なので・・・なんとか直したいんですけどね
ではお言葉に甘えて、パフェを一つお願いします
>87 ブランドー
・・・・・・・・・
(掛ける言葉が見つからない)
>88 無炎
うぅ・・・甘くも辛くもなかったです
というか、どんな味か表現できません・・・
まだ舌がおかしいですし・・・・
・・・お互い、変な物渡しちゃいましたね・・・
(倒れている無炎を申し訳無さそうに見つめる)
>91 ロイド
あ、いえ、気にしてるわけではありませんので・・・
すみません、ジュースいただきますね
最近は街の人の中にも魔物を見たって人が多いですからね・・・
何かの前触れじゃなければいいのですが・・・
【ジャムの材料求む】
依頼人:パン屋の少女ルル
内容:北の森に自生しているエメラルドベリィを取ってきて欲しいの。
報酬:だいたい荷車1台分のエメラルドベリィで100Gかな。
あとジャムが出来たら一人あたり一瓶分をただでお譲りします。
【掃討作戦】
依頼人:栗ご飯好きの魔術師エイブ
内容:街の近くの丘にある巨大な栗の木の下に住み着いているゴブリン退治。
奴らは巨大ないが栗(直径2mぐらい)を武器として使うので気を付けろ。
ちなみにいが栗の中にある栗の実は普通に美味いが、この時期に中身の入った奴で
腐っていなくて食えるものがあるかどうかは不明だ。
報酬:200G
95 :
名無しになりきれ:2007/04/07(土) 08:49:25 0
魔術師急募
>70ブランドー
ああ、わかった
これがここで1番強い酒だ
《ブランドーの前に蒸留酒の入ったグラスを置く》
誰にでも、嫌な過去の1つや2つあるもんさ・・・
今日は沢山呑っていけ、付き合うからよ
>71ファム
ああ、まあ気にするな
そういえば、前にミルク好きなヤツが居てな・・・
今は何処で何をしているのやら・・・
依頼を終えたみたいだな
お疲れさん
武器の威力を上げなかったみたいだな
相手を倒すことよりも、味方を守る力を重視したのか
>72
こういう依頼は、護衛や討伐と違って良いものだな
最近はあまり明るい話を聞いてなかったしな・・・
>74リューシア
不老長寿、か
人間からしたら、羨ましがる者は多いだろうな
基本的にエルフは、細身で整った顔立ちをしている上に、例外は無いからな
ただ他の種族と違って閉鎖的だったな・・・
>75
・・・解呪、古代遺跡、伝説の麦、どれも一筋縄ではいかなそうな依頼だな・・・
それにしても、まだ賊どもが暴れているのか
>78ウォーレス
ああ、悪いな・・・使わせてもらうよ
神官だからお堅い教団の出身かと思っていたが、意外だな
OK、葡萄酒だな
いつでも出せるように、用意しておく
気をつけてな
>80無炎
そうか、まだ修行中の身だったな
まあ、お前はまだ若い・・・
これから徐々に力を付けていけば良いさ
その「仙術」というのも、結構リスクがあるみたいだな
魔力で護符を作り出す力とかも、修行すれば出来るようになるのか?
>83ミア
ドワーフに会ったことがあるのか
初めて見たときは男しか居ないのかと思っていたんだが・・・
どうやら女にも髭が生えているみたいだ・・・はっきり言って区別が付かなかったがな
ふむ、たしかに書物を読んで知識を付けるのも良いが
長い時の流れの中で、事実が変わっている場合もあるからな
カマイタチ討伐に行くのか、気をつけてな
>86
もぐらか・・・これはまた、色々な意味で厄介そうだな
本・・・王国の図書館にでも行けば良いと思うんだがな・・・
・・・またビーカーか
しかもこの報酬が良くわからんな・・・
まあ、相変わらずというところか
>90ロイド
ああ、基本的にこういった城下町は村と違って、井戸から水を汲む訳じゃないからな
俺は客に水でも美味いものを出したいからな
市場から村の水を買っているんだよ
無いときはここの水を熱で沸かしてから、出している
そうすれば、井戸の水とまではいかないが臭味はある程度抜けるからな
サラダをおかずにサラダ・・・?
余程サラダが好きなんだな・・・
>94
両方とも魔物との遭遇は避けられないようだな
特に掃討作戦の方は結構危険だな・・・
>95
魔術師の募集か
今ここに居る魔術師はファムくらいだな・・・
何かの依頼だろうか・・・?
>90ロイド
うん、あいつらあっちこっちにいって疲れたよ・・・
せめてあと一人か二人仲間がいればとっ捕まえられたんだけどな
ははは・・・町のために働いたっていったってそれ以外にやったことが
けっこう迷惑なことやったから、ははは
>93ミア
・・は!し、死んだかと思った
なんなんだろうな・・・このパンといいジャムといい
魔王か悪魔がつくったのか?
パン・・・ジャム・・・(パンにジャムをつけて食べて魂が抜けかかってる
>94
ベリィ荷台いっぱいで100Gは安すぎねえか・・・
パス!
この時期のクリはまだ硬いからな・・これもパスだ
>95
俺は魔術師じゃなくて仙術師だから関係ないか
>>96亭主
う〜ん・・まあかなりの腕になれば護符なしでも仙術が使えるようになるわな
それにこっちの魔力・・だっけ?そういうのでは護符はできないよ
仙術ってのは東方の至高の技だしね
>89
気にすんな・・・・少し気分がマシになってきたぜ・・
>90
ん、よろしくな・・・・
>93
・・・・・・・(放心)
>96
悪ぃな・・・・・(飲む)ッ!!
ウォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!(吼える)
・・・・確かに忘れられる酒だぜぇ!
心配かけちまったなぁ!
【治郎兵衛狐(じろべえぎつね)捕獲】
依頼:長崎の役人
内容:一時なりを潜めていた治郎兵衛狐が悪さを
再び始めた。被害こそ深刻ではないが
役人に化けては出島の外国人をからかうので困る。
そこで奴の捕縛に協力してもらいたいのだが
奴は化け玉という水晶球で術の威力を増幅できるので
幻術を防ぐのはかなり困難だと思われるので気をつけてもらいたい。
報酬:金の延べ棒五本。だが化け玉を無傷で持ち帰れば
七本に増やそう。
【木娘の捕縛】
依頼:京都 清涼寺の住職
内容:どういうわけだかうちの庭のタブの古木に
宿る少女の姿をした精霊でかつて参拝客への悪戯が過ぎて
切れた当時の住職に封印されたはずの木娘が復活して
しまいました。現在も夜になると元気に悪戯をしていて参拝客からの
苦情が殺到していますので彼女を捕まえてください。
説得して聞かないならまた封印しなおします。
注意点と言えば彼女は洒落にならない悪戯はしませんが
すばしっこく頭も良い所、あと基本的に人間と区別が付かないくらいですかね?
報酬:小判三枚と掃除していたら出てきた昔の掛け軸を・・・
専門家に鑑定してもらった所、かなりの値打ち物らしいのですが・・・
もしや日ノ本まで依頼をしに行くのかwww
103 :
名無しになりきれ:2007/04/09(月) 19:53:01 0
火の元遠いよ!!
魔道師に転移頼め
あと通訳の魔法使えるやつパーティーに入れろ
【転送装置の作成にご協力を】
依頼:アルケミストギルド
内容:魔導式転送装置の作成のため、手伝いを募集中。
主な業務は給仕、おつかい、(黒く塗りつぶされている)です。
報酬:1日300G、福祉厚生完備しています
拘束期間:まず1週間を予定しています。
カマイタチ退治・・・なんとか完了しました
魔力を込めた水に上手く踏み込んできてくれたから成功しましたが・・・
遠距離からも攻撃できるモンスターだったら難しかったですね・・・
動きが素早いとは聞いていましたが、まったく目で追えませんでした
おまけに大木や建物も簡単に切り裂きますし・・・
ミアさんが護ってくれていなかったら、きっと私も・・・
>94
新しい依頼ですか・・・
でも、前の依頼がまだなので今回は受けられないですね・・・
>95
えぇと、一応魔法は使えますが・・・?
>96 ルヴェリア
はい、私の属性はどちらかと言えば防御向きなので・・・
その人もお酒が飲めなかったんですか?
もし居たら友達になれそうな気もしますね
>99 無炎
は、半透明な無炎さんが手を振ってる・・・?
ウォーレスさん!蘇生を!
早くしないと悪霊に・・・!?
>100 ブランドー
(ビクッ!)
こ、今度はどうしたんですか!?
>101
?・・・
聞き慣れない言葉ばかりですね・・・どこからの依頼でしょうか
>105
研究のお手伝いの依頼ですか
料理やお使いなら危険は全く無さそうですね・・・
依頼人:ズカカタ・ベア(ジャンク屋)
内容:仕事の手伝いを募集中。
廃品回収、鉱石採取、モンスターや野盗からかっ剥いだ武具の修理など
がメインって所だな。他にもあるがそれは現地で教える事にしよう。
それと仕事柄ハードな内容なので十代半ば〜三十代の健康な男が条件だ。
報酬:三日で500Gだ。やらないか?
お疲れ様でした、ファムさん。
カマイタチ、ほんっと早かったですよね!
いつの間にか色んなものがスッパスッパ切られてましたし…
エンチョウ君が後ろで色々アドバイスくれまして、助かりました。
もともとは日ノ本の魔物ですからね。
初めて他の方と討伐系の依頼を受けましたが、上手くいってほっとしています。
なにより、呪文を唱えてる時のファムさんがかっこよくてですね…
こう、何が何でもお護りせねば!って感じでして、うふふ
>85 リューシアさん
わ、ありがとうございます。んー、いい色艶。上質上質♪
ハープといっても人形用のミニハープなんですよ。
>72のメイアさんのお人形に持たせて…ふふふ。
えっと、私は楽器は使えないんですよ。歌は大好きなんですけどね。
>86
もぐら…はロイドさんが受けるみたいですね。
本は私は持ち歩かないんですよね。ごめんなさい。
あ、ビーカーさんだ。大き目のハンマーかぁ…うーん。
この間借りた鍛冶場に放置してあったのがあった気もするけど。
ちょっと見てこようかな?
>87-100 ブランドーさん
<少し離れたところから心配そうに見ながら>
蒸留酒、キッツイんだよなぁ。
お酒に頼って、溺れたい日もありますよね。
>88 無炎さん
うーん、塩の入れすぎは体に良くありませんものね。
服は…旅をしていたらある程度はしかたないのでは…?
あ、今回のカマイタチ討伐、エンチョウ君のアドバイスとっても
役に立ちましたよ。日ノ本の魔物は日ノ本の者に聞くのが一番ですね!!
>90-91 ロイドさん
あ!モグラ退治の依頼、受けるんですよね?
もし良かったら、ファッツさんの畑まで私がお連れしましょうか?
そうすれば、私は不幸な機会ではなくロイドさんの天馬姿を見ることが
出来ますし…。もし、お嫌でなければ、ですけれど。
>94
えめらるどべりぃ…?荷車一台分で100G?
…!もしかして、一個一個が大きいのかも?
この依頼、受けてもいいですか?
いが栗で攻撃してくるとか嫌過ぎますよ。
>95
ごめんなさい、私魔術師じゃないんです。
>96-97 ルヴェリアさん
カマイタチは何とか退治してきましたよ。
まぁ、私は防御に徹してましたが。
そうなんですよ、女性も男性も外見上違いはないんですよね。
皆さんおひげが素敵で・・・うふふふ。
体験談ってやっぱり違うんですよね、聞いていてもゾクゾクしますし。
ただ、長寿の種族は滅多に他人に口を開いてくれないんで、いかに
仲良くなるかが重要なんですよね〜。
>101
・・・・・・日ノ本の依頼?
>102
ですよね?そういう依頼ですよね?
>103
遠すぎますよ!
>104
あ、その手がありましたね。
でも、そうなると町のギルドまで行かなきゃいけませんね。
>105
転送装置…アルケミストって錬金術師?
あとこの黒塗りが気になる!!うーん…
>107
やれないな。
私は女なので条件に当てはまりませんからね。
・・・は!い、今一瞬雪の町みたいなところが見えた・・
あ、あぶねえ〜・・
>100ブランドー
ま、なんともないならよかったよかった
それよりこのパン・・食べない?体にいい(?)かもよ?
>101
なんで日ノ本の依頼がこんなところに?
ていうかさ・・・ここから日ノ本まで行くとしたら
この報酬じゃぜんぜんまったくたりんだろ・・・
もともと金もないから絶対やだ
>102>103
まったくだよ、ここからじゃ馬車または馬で港までいって
そこから船に乗らなきゃならないからな
金ばっかかかるよ・・・これ
>104
入れろったってもな・・・俺だったら通訳はいらないだろうけど・・
転移術ができるやつを依頼するとけっこう金がかかるんだぜ?
はあ
>105
・・・?こういう内容をはっきり書かれてないやつは
はっきりいってやらない
高確率で危険度が高いことさせられるからな
>106ファム
誰が悪霊じゃ!誰が!たく、ぎりぎり生きてるっての
でも・・・あののパンとジャムは封印したほうがいいかもな
ありゃ人間の食いもんじゃねえ、魔王とか魔族の食いもんかもしれん
>107
ジャンク屋・・ふ〜ん
・・鉱石なら面白いもんが発見できるかもな
よし、やるか
>108ミア
ふ〜ん、まあこいつはそういうことばっか詳しいからな
ん?な!言う事きかないくそがきよりよく言う事を聞く女のほうがいいだと!
このすけべ鳥が!待ちやがれ!
完・全・復・活!
>101
ほぉ・・・・興味深ぇ依頼だな。
受けねぇけどな!遠すぎて嫌になっちまわぁ!
>102-105
久しぶりに賑やかな声聞いたぜ・・・・
>106
さぁな!酒飲めねぇからあんな醜態晒してたのかもしれねぇ!
とにかく完全復活だぜ!ガァハハハハハハハハァァァッ!
>108
まだだぁ!まだ足りねぇぇぇぇっ!ガァハハハハハハハハァァァ!
>109
・・・・・・(臭いをかぐ)
酒のお供にゃ最高そうだが・・・・嫌な感じがするから
断っておくぜ!
いーんせーきだいらっかー
【人面樹の実求む】
依頼人:豪商のイワン
内容:南の孤島(船で小一時間)に自生している
人面樹の実を一抱えくらい取ってきてくれ。
実の大きさは桃くらいで目、耳、口、鼻のある
人間の顔にそっくりな実なのですぐ分かるはずだ。
見た目はグロイが蜂蜜漬けにして食うとこれがまた美味いんだ。
報酬:船賃+300ゴールド
麦の依頼、失敗してしまいました・・・
洞窟をまわってみましたが、どこにもそれらしい物は生えていませんでした
念の為宝箱なども探してみましたが・・・結局見つからずじまいです
ルードさん、残念がってましたね・・・
>108 ミア
かっこいいってそんな・・・
狙いを外さないように必死だっただけですよ
詠唱中に舌を噛んじゃいそうになりましたし・・・
でも、エンチョウさんって物知りですよね
カマイタチの由来や特性まで教えてくれましたし
日ノ本に関することなら凄く頼れそうです
>111 無炎
うぅぅ・・・獲り付かれる・・・
って脅かさないで下さい!
もしかして、魔族が人知れず街に入り込んでいるんじゃ・・・
だとしたら、無炎さんが会った女の人も・・・
>112 ブランドー
よく分かりませんが、とにかく元気になって何よりです
・・・う〜ん、近くに居るだけで酔いそう・・・
>113
星に影響を与えるような大魔法は禁じられていると聞いたことがあります
もっとも、現在それを使える人間はいないそうですが・・・
>114
こ、怖いものはあんまり見たくないですね
ちょっと遠慮しておきます・・・
【昆虫採集の手伝い】
依頼人:ペットショップ「エチオピ屋」の店主
内容:南東の森林に生息するヒスイアオハナムグリの
冬眠中の成虫とか幼虫、蛹を掘り起こして採集する手伝いを
して欲しいんだ。やり方は店で説明するからさ。
報酬:生きたヒスイアオハナムグリ一匹につき250Gってとこだな。
ちなみに青はレアカラーなので500Gで。
【陶芸用の土求む】
依頼人:陶芸家の蘇聖嵐造
内容:オッ山の山頂の土を取ってきて欲しい。
最近、盗賊が徘徊しているって言うんで
ちと一人歩きが不安でな・・・
報酬:400G
いや〜、ジャンク屋の手伝いは疲れるね
ヘっこんだ部分直したり
>ブランドー
おお、おっさん大復活だねw
やっぱおっさんは豪快じゃなきゃな!
へへへ!
>113
彗星招来術か?
大昔の仙術師にできたやつがいるっていうけど・・・
今できるやつはほとんどいないんじゃない?
>114
船賃がでるのか・・・その実俺もちょっと食ってみたいかもな・・・
報酬は・・うん、OKやらせてもらうぜ
>ファム
まあ幻の麦みたいなこといってたしな、仕方ねえよ
すげえ美人だったのにな・・・
それともサキュパスみたいな「魅了」が使える奴だったのかな
>116>117
虫か・・・あんま知らないからな〜無理!
土?まあ陶芸師は土から選ぶって言うしな
よし、報酬もけっこういいから・・・あ、でも他の依頼があるからな
パス!
なんかレスするのも久しぶり。遅くなったわね。
>86
どの依頼もパスね…モグラ退治なんて私にはできないし、
面白い本なんてのも持ってないし……ビーカーさんも相変わらずね。
大きいハンマーなんてないし、あっても私じゃ持っていけないわ。
>88 無炎
……う〜ん、駄目。私にはその手の話は無理みたいね。
やっぱりよく分からないわ。
ええ、料理は好きなだけ頼んでいいのよ。
お金は大丈夫だからさ。マスターが困らない程度にね。
>91 ロイド
国に集まってるお金の流れも調べたほうがいいと思うわ。
理念と人を動かすのはいつの時代もお金だからねぇ…。
私と対照的? 果たして本当にそう?
ふふふ、私はいろんなタイプの女になることができるけど?
気品があって白いドレスが似合うお姫様にだって化けられるしね。
前スレの終わり頃で軽〜くやってみたけど…ふふふ、見てみたい?
>93 ファム
話し下手ねぇ。くくっ、昔の私を思い出すなあ。
必要に迫られればファムちゃんもしゃべれるようになるよ。
今のうちはそのままでもいいんじゃない?
あれ? どしたの、その顔。
もしかして私が話し下手っていうの意外だった?
>94-95
どれもパスね…私はまず街の中での仕事しか引き受けられないし。
……そもそも私が依頼を受ける必要はあるのかなぁ。
一応、稼ぐ手段には困ってないけど。ま、副業もいいか。
>96 ルヴェリア
ねえマスター、無炎君がたくさん食べるみたいだけどさ、
今日の支払いはこの宝石でいい? どれだけ安く叩き売っても、
1ヶ月は生活にも経営にも不自由しないくらいの額になるわよ。
もし足が出ても支払うことはできるからさ。
お望みなら私の身体で払うわよ? あっはっはっはっ。
おとなしく暮らす分には不老長寿も人間の夢でしょうけど、
エルフならぬ身が長寿を求めてろくな結末に至った例はないわね。
だから森のエルフが閉鎖的になるのは仕方ないのかも。
>100 >112 ブランドー
はい、お帰りなさい。あなたには女より酒のほうが効くのね。
何があったか知らないけど…ま、元気になったんならいいわ。
折角だからあなたの飲食代も私が持ってあげるわ。
>101-104
こんな所まで依頼に来るとは。日ノ本は遠すぎるでしょ……。
もっと近場で仕事を頼んだほうがずっと楽なんじゃない?
この辺に犯人が逃げ込んだって証拠でも掴んだの?
>105 >107
……ねえ、マスター。依頼を張り出すにしても、
もう少し内容を選んだほうがいいんじゃない?
塗り潰されてるのとか、名前からして危ない人のがあるけど。
>108-109 ミア
あの変な人形用のハープ? 可愛らしい趣味ねえ。
魔法の音色にでもなるのかと思ったけど、違うんだ?
長寿の種族ね……彼らも人間と距離を測るのが大変なの。
人間を受け入れて交わろうって意見の人も実は少なくないのよ。
けど、種族や文化の壁がまだ厚くてね…
例外は人間社会に完全に溶け込んだ私みたいなのとか、
人間に育てられたハーフエルフくらいなものよ。
>113
落ちてない落ちてない……少なくともこの辺にはね。
偉い学者さんによると、異形の怪物の先祖は隕石に乗ってきた、
なんて説もあるらしいわね。どこまで本当か怪しいものだけど。
>114
無炎君が受けるみたいね。
どちらにしろ私には無理な依頼みたいだけど。
>116-117
どちらも報酬はかなり良いのね。大変な仕事なのかな。
陶芸家は才能ある人なの? 名前がかなり怪しいんだけど……。
ペットショップは南方にある砂塵の大陸出身の人かな?
最近、色んな人から依頼があるな・・・
>99無炎
なるほど、仙術はこの大陸で言う上級魔法のようなものか
上級魔法は基本的に素質や種族によって使えるか使えないかが決まるが
仙術も似たようなものか?
>100ブランドー
やっと、あんたらしくなったな
ここ最近、結構頻繁に依頼が来ている
気晴らしに何かやってみたらどうだ?
>101
・・・日ノ本の依頼だな
それにしてもうちにこんなものが来るとはな
日ノ本の傭兵にでも頼めば良いものを・・・
>102-103
確かに、ここからだと遠いな・・・
>104
転移系魔法はかなり高度だ、使える者はそう居ないと思うが・・・
>105
アルケミスト・・・錬金術だな
ん・・・?最後の方は消されているな
報酬の額からして、危険な依頼のようだ・・・
>106ファム
ああ、まだ10代だったからな
無炎も10代の割には良く呑むがな
たしかに、殺傷力を上げるよりは守りの力を上げた方が良いかもしれんな
その方が犠牲者も少なくて済むだろうしな
>107
この依頼は、力仕事がメインのようだな
これは無炎かブランドー辺りが条件に当てはまるか
>109ミア
ああ、お疲れさん
ファムと上手くやったみたいだな
《グラタンと野菜スープを出す》
確かにな、依頼などで組んだとしてもそういった話はしないからな
ここにはリューシアがいる
気になっている事を色々聞くと良いだろう
無論、俺も知っている範囲でなら答える
>113
星を降らすことが出来る禁呪があると聞いたことがある
その事だろうか・・・
>116-117
昆虫か・・・
結構虫を苦手とする者は多いからな・・・
また盗賊の類か・・・
まだ被害が出ていないと良いが
お久しぶりです。単なる呪い祓いだったら専門だと思って気軽に行ったのが間違いだった。
まさか悪魔祓いの仕事をする羽目になろうとは……
結局うちの教団のプロを呼んで何とか勝てはしたのですが、
死に際に悪魔が自爆しまして。今日まで寝こむ始末ですよ。
結局治療費まで考えたらプラスマイナスゼロです。
何であの子は怪我をしなかったのだろうか?
「逆に考えるんだ 世の為人の為に役立った と考えるんだ」
靴は頂きましたけどね。なかなかしっかりしてそうですよ。
>>81(無炎様)
これはまた、達人さんがいらっしゃるのですか。
今度その妙技、見せていただければ幸いです。
本当に、作った人間が一体何をしたのか。
今度もう一回見たいものです。
>>82(ファム様)
わかりました。
では、私の旅ではないですが東方の武闘家が砂漠の国で吸血鬼を倒した話でも……
ところで、なんだか少しやつれているような気が。
そう、例えるなら素晴らしい笑顔のスフィンクスがスタン……げふん、守護霊として憑いているような。
そんな雰囲気が漂っているのですよ。
>119リューシア
ああ、良いだろう
しかし、そんな高価な宝石とではお前の方が割りに合わんぞ?
まあ一応預かっておく
そうだな・・・とりあえず、これからは依頼を出す前に目を通しておこう
たしかに怪しい物もあるしな・・・
>121
そうだな、前よりも頻繁に来るようになったな
怪しい物も含まれているが・・・
>>84(ミア様)
まぁ、細かい戒律は多くあります。
それに、戒律で禁止されていなくても人の物を盗む輩はいませんからね。
あと、先の英雄達を称える為、一年に一月半は禁欲生活を送っていますから。
それもまた英雄の課す試練と言う捕らえ方も出来ますね。
>>85(リューシア様)
その言葉、確かに同僚に伝えてきましたよ。病院で。
建前も何も、うちは司祭自ら「私はボーイッシュな子が好きだ」と公の場で発言するような所ですから。
そう行った意味では健康的と言えるでしょうね。
……一個も健康的じゃないですね、すいません。
>>86 本の依頼は無炎様が受けましたか。
モグラ退治はロイド様が受けたようで……
そしてビーカー氏の依頼もちょっと無理。報酬も私には仕えませんし。
>>87 「人間賛歌」のツェペリ男爵の言葉ですね。
……なんにせよ、元気を取り戻されれば何時か話をしたいと思っています。
>>91(ロイド様)
悪魔信仰部の事務官であり、
教団の両派に関する語り手を行っていた者がこの服を着ることになるのです。
この事はすでに機密事項で無い事を忘れていました。
己を高める事にはそれ相応の試練を。
己を高めぬ者には何も無い。
……誰の言葉か忘れましたがね。
とにかく強くなりたければまず自分から動け、と。
>>94 イチゴ集めるのは既にミア様が受けましたね。
ゴブリン退治はまだ誰も受けていないようですが……
栗はまだちょっと早いですね。パスです。
>>95 魔法の方は言うほど扱えないのでパス2。
>>96(ルヴェリア様)
いや、わざわざ今まで取ってくれているとは。
あ、それと鳥の骨付きフライがあったら下さい。
軟骨が美味しいんですよ、軟骨が。
>>101 ……転移が使える魔術師は知りませんし。
向こうの言葉は実は知っているのですが、足が無い事にはどうにも……パス3です。
>>102 そういうことなんでしょう。参りましたよね。
>>103 火の元が遠いならそれは良い事ではないですか。
あと、消火活動を手伝うといい人になりますよ。……え、違うんですか?
【獣の皮を求めています】
依頼人:武具職人 グラム
内容:最近獣が罠にかからなくなり、我が工房自慢の皮製の武具が作れなくなりました。
このままでは進退極まってしまいます。どなたか狩って来て下さい。
報酬:160G、工房の200G以下の武具
【虹水晶の置物を】
依頼人:ヴェルナー=リッツ=ホルクフェリン伯爵
内容:死ぬ前に一度で良いから貴重な虹水晶で出来た騎士の置物が見たい。
両手に乗る程度の大きさの物を作って欲しい。
報酬は弾むゆえ、どなたかお頼みする。
報酬:500G
【遺跡の出土品】
依頼人:考古学者・ブライアン
内容:先の依頼で出てきた品物に、魔法封印、奇妙な呪い、壊れた鍵等が発見された。
それぞれの物を何とかできる物を募集する。
報酬:ブライアン工房特製爆発弾10個
>>105 ……怪しい依頼は受けるなと言われてはいるのですが。
この高給は魅力ですね……いや、やはり止めにしますよ。
魔法の知識は欠片ほども有りませんからね。
>>107 私は年齢で引っ掛かりますね……パス4。
>>113 気を確かに持ってください!
貴方が見ているものは幻想です!
>>114 あの木の実ってなんであんな見た目なんでしょう。
無炎様が受けているのでパス5。
>>116 あ、あの虫には言い思い出無いんですよ。
申し訳無いです。パス6。
>>117 そせいらんぞう……粗製濫造?
げふん。これでは本人を前にして真面目な顔で立っている事が不可能ではないか。パス7。
……働いたら負けかなと思っている。
>>121 良い事なんじゃないでしょうか? その分町が活発に動くと考えれば。
まぁ、賊がらみのものは減るに越した事は有りませんが。
>>127 リアルタイムで依頼を受けられるとは。
えぇと……
獣狩りは無理。虹水晶なんかもっと無理。
あ、ブライアン博士の呪い解き部門だったら何とかできるかもしれません。
ひとまずこの依頼を受けてきますよ。……酔いが抜けたら。
【森のゴーレム退治】
依頼人:黄昏の森のドライアド
内容:森にゴーレムが現れました。
チェーンソーになってる右腕で森の樹を全て切ろうとしています。
森が丸裸になる前にゴーレムをなんとかしてください!
報酬:太陽樹の雫1L(1000G相当)
【ダンシングフラワー求む】
依頼人:花屋の店主
内容:香炉山に生えるというダンシングフラワーが欲しいんです。
特徴はひまわりを小さくしたような花と何より近くで歌ったり楽器を
鳴らすとそれにつられて葉っぱや花を動かしてきます。
あ、そうそう持ってくる時は根っこ付きで。
報酬:バケツ一杯で130G
【紅娘捕獲あるいは撃破】
依頼人:魔物研究所の所長
内容:ついこの間、チャイナから輸入した雌の化け猫の紅娘(ホンニャン)
が逃走した・・・!今は西の無人となった異人館に立てこもっているらしいので
これをなんとかしてほしい。見た目は十四、五歳くらいのチャイナ服の美少女だが
中身は五百歳以上の化け猫なので並みのドラゴンなど及びもつかない力と
桁外れの魔力を併せ持っている為、重々注意して欲しい!
報酬:倒せば2200G
生きたまま捕獲すれば3000G
>113
最近の魔術師はんな事が出来るのかよ!
>115
(飲みまくっている)
>116
細けぇ依頼は面倒だが・・・子供の頃を思い出すな。
>117
盗賊ねぇ・・・パスだな。スマン
>118
おぅよぉ!グァハハハハハッ!
さぁてまだまだ行くぜぇ!
>119-120
おぅ!帰ってきたぜ!女に現抜かしてるなら酒を飲む!
あ?・・・じゃ、もっと飲んじまうぜ!後で後悔すんなや!
>122
ああ!サンキュウな!そうだな・・・・
今選んでる所だぜ・・・
>125
最初読んだときは『生きてて欲しい』って思ったけどよ・・・
ん?大丈夫だ!もう元気だぜ!!
>127
狩に置物に発掘ねぇ・・・もう少し探して見るか・
>129-130
う〜む・・・お!ゴーレムねぇ・・・・面白ぇ!
俺が受けるぜ!その前に・・・酒で戦気高揚といくかねぇ!!
へー・・・くしょい!
うう、やっと小島から帰ってきたってのに海がシケてずぶ濡れだ〜
>119リューシア
ええ、大丈夫です、俺もよくわかりませんから
ははは!
好きなだけ・・・抑制解除!
亭主殿!こっちに焼き鳥20人前と刺身10人前それと(以降洒落にならない量の食品を頼む
抑制解除で飯が食えるなんて久しぶりだ〜・・・(目が光ってる
>121
そうだね、ま、そっちのほうが財布が潤ってうれしいけどね
>122亭主
う〜ん・・・それっぽいのもあるし
やっぱ簡単なのもあるね、どっちかっていうと東方では魔術を仙術っていってるんだよ
それでも昔からあるってんで神聖化させてるものたちもいるんだけどね
>123ウォーレス
達人って、俺より凄い芸を持ってる人はけっこういるんだよね
旅の途中であった芸人では大剣を一気に飲み込んだ人だっていたしね
ひとつわかることは・・・こいつを作ったのは下手したら
仙人級・・・こっちでいう賢者クラスの能力をもってるね
すげ・・・
>依頼
皮か・・・この前捕ったグリズベアの皮でもいいのかな?
ま、もっていってやるか
虹水晶って・・あるとこもしらないからな・・無理だわ
この考古学者って・・え!おれが貰ったもんにもあるかも!
まじかよ〜・・・
ゴーレム・・ねえ
・・・ちぇーんそーってなんだ?
踊る花か・・面白そうだな、よし、俺が採ってきてやるか!
紅娘って・・・よくわからねえな、無理
>ブランドー
でもあんま飲みすぎてぶっ倒れんなよ?
どでかいあんたをあんたのボロ部屋まで運ぶのは大変なんだからよ
>116
む、虫も怖いです・・・
>117
土の良し悪しは全く分からないので・・・
>118 無炎
洞窟内に生える麦というのも珍しいので見たかったんですが・・・
もしかしたらモンスターが食べてしまったのかもしれませんね
時期が来たら街の人が一斉に正体を現すとか・・・
・・・あまり考えたくありませんね
>119 リューシア
意外すぎますよ!
だって、どなたが相手でも普通に話されてますし・・・
困って言いよどむリューシアさんなんて想像も出来ないです
>122 ルヴェリア
無炎さんは絶対飲みすぎですよ
若いうちから飲んでると体を壊しやすいって言いますし・・・
それとも日ノ本ではそれが普通なんでしょうか?
>123 ウォーレス
お疲れ様です
しかし、本物の悪魔が出てきたんですか・・・
依頼状には賊に呪いをかけられたとありましたが、そんな物を扱えるなんて・・・
あ、チーズパン頂いて来ましたよ
店主さんに貰ったものなんでお代は結構です
(袋一杯のパンを渡す)
・・・え?スフィンクス?
わ、わ、私に憑いてるんですか・・・!?
>127
獣の皮は・・・無炎さんが行くみたいですね
虹水晶は私も見たことがないですし、遺跡は・・・魔法封印は何とかなるかな
ウォーレスさんとは別の部門をお受けします
>129
私じゃゴーレム相手に正面からは無謀ですね・・・
ブランドーさん大丈夫かな・・・
>130
この花の自生地って割と近くにあったんですね
入荷したら見てみようかな・・・
えっと・・・猫さんの捕獲は・・・・・・力がドラゴン以上?
王国の兵力を全部使っても倒せないんじゃ・・・
>121
そうね、たくさん来るようになったわね。
ここの根無し草にはきっとそのくらいでちょうどいいのよ。
冒険者の仕事が増えるのって、社会としては不安定なのでしょうけどね。
>124 ルヴェリア
ああ、いいのいいの。気にしないで。
その宝石、私の持ってる物の中では安いほうに入るから。
私の宿代のこともあるしさ、それで支払っておくわ。
無炎君やブランドーがどれだけ飲み食いしたって大丈夫でしょ?
>125 ウォーレス
あっはっはっ、もう同僚に伝えてきたの? 早いのね。
どんな反応してた? 聖職者の性モラル向上を祈るわ、くっくっくっ。
買うほうと売るほうの望みが一致するような関係が築かれますように――。
>127
獣の皮と遺跡は無理ね、私には。となると残りは……この伯爵様の依頼か。
虹水晶……レインボー・クリスタル? あれって希少な宝石なのよね。
にしても報酬ちょっと安くない? どうしたって500じゃ手に入らないって!
依頼ほど大きいのもないけど、貴族様とのコネ作りに投資しますか。
報酬は減らされても仕方がないか……
ねえミア、この虹水晶だけど……造作士の力で依頼通りに加工できない?
物そのものを大きくするってことはできる?
(鶏卵程度の虹水晶をミアに見せる)
>129-130
どの依頼も受けられそうにないわねー…。
ゴーレム退治と化け猫娘は報酬が高いけど危険が多そう。
きっと手強いんでしょうね。みんな怪我しないといいんだけど。
>131 ブランドー
うふふふ、後悔なんてしないわ。そのくらい余裕はあるし。
あなたがいくら飲んでも、店から酒がなくなったらそこまででしょ?
私、こう見えてもここの客ではきっと一番の金持ちよ。
>132 無炎
はいはーい、食えるときに食っておきなさいな。
まだまだ色気より食い気なのねぇ?
お金の心配はしなくていいわ。好きなだけ食べてね。
ふふふ、お金の出所、もしかして気になる?
>134 ファム
ふふふ、もう随分と昔の話だけどね。
客を取り始めた頃は何を話したらいいか分かんなくてさ。
娼婦とはいえ、当時10代前半の小娘に話術は期待できないよね。
だから結構苦労したのよ、私を買ってくれた男との会話は。
それでもしばらく経ったらご覧の通り。何とかなっちゃうもんなのよ。
ファムちゃんも慣れていけば、すぐに問題なくなるわ。
【アシスタント募集】
依頼人:漫画家のカキナ・グリー
内容:アシスタントが病気で一週間ばかり
休養を取らなければならない事になったんだ。
そこで絵心のある人を募集中!
報酬:一日50G
期間:約一週間くらい
【三毛兎求む】
依頼人:料理屋「マンセー」の店長
内容:西南の果ての草原に居る
肉が美味である事で有名な三毛兎が欲しい。
でも人語を理解できるくらいに賢いので
なかなか捕まらないんだ。そこで誰か狩ってきて欲しい。
報酬:一匹100G
ふ〜、やっとこさ依頼終了です!今回は先に報告だけ。
鍛冶場にハンマーはあったはあったんですが、重すぎて私には
持てなかったんで親方に頼んでビーカーさんの所まで持っていってもらいました。
なので、ビーカーさんからの報酬は親方に…親方困惑してましたけど。
エメラルドベリィの方は……もう散々です。
採りに行く前にちょっと気になったんで図書館に行って植物事典で
調べてみたんですが、エメラルドベリィって食べると幻覚症状や
一時的な気分の高揚、感覚の麻痺などの症状が起こる、第一級指定の危険植物…
多分この名前の方が有名ですね、あの天使の仮面を着けた悪魔の実
と名高いグリーン・ロリータの正式名だったんです…。
もう私びっくりしちゃってルルさんを問いつめに行ったんですね。
そしたらルルさん、見てるこっちが可哀想になるくらい慌てちゃって、
『そんな恐ろしい木の実だとは思わなかった、この間町で出会った
綺麗な女の人に凄く美味しいジャムが出来るから、と教えてもらったんだ』、
って言って震えながら泣き出してしまって…
何とか落ち着かせて、その女の人相を聞き出して、道端の似顔絵描き捕まえて
似顔絵描かせて、町の自衛団に届けてきました…。
ここにも似顔絵置いておきますね。
つ【美しい女の似顔絵】
ちょっと疲れてしまったんで、部屋で寝てきます…
また明日皆さんにお返事しますね。ごめんなさい。
うわぁ…ごめんなさい。
↑の137は私です…orz
あー、申しわけありませぬ。
ここにヴェルナー伯爵が依頼を出しませんでしたかね?
あ、私は閣下の執事で御座いますよ。
ありゃりゃぁ、こいつはしくじり申した。
私とした事が、このような事も見切れぬとは。
かなり恥ずかしい事をしてしまった物よ。
500とは。どんなに頑張ってもコルク程度の虹水晶しか手に入らんて。
いや、面目ない。とりあえず正規の報酬は5000でございます。
像の出来によっては追加報酬も払う、と閣下はおっしゃっておりました。
さて、私は他の依頼を出した酒場に行かねばなりませぬ。
これにて御免被ります。
【展示用モンスターの捕獲】
依頼人:東西百魔館経営者 ガモフ
内容:狐のモンスターである火狐を捕獲してきて欲しい。
大きさは大き目の狐くらいで真っ赤な毛皮を
持っている。力は大した事が無いが叩くと火が出るので
そこを注意して欲しい。
報酬:800G
>126ウォーレス
いや、良いってことさ
了解、軟骨だな
つ軟骨+葡萄酒
依頼はあまり儲けが無かったみたいだな
まあ、たまにはそういうこともあるだろう
次で成果を出せば良い
>127
鍛冶屋のグラムか
今は不景気なのか・・・
虹水晶・・・これはまた貴重品だな
俺も現物は見たことが無い
考古学者の依頼の報酬は爆発弾か・・・
あまりは羽振りはよくないようだな
>129-130
このところ頻繁に依頼が来ているな・・・
ここのメンバーだけでは足りなさそうだ
>131ブランドー
依頼を受けたようだな
この依頼のゴーレムは結構厄介そうだ
くれぐれも気をつけてな
>132
なるほど、日ノ本の魔法は総じて仙術と呼ばれているのか
それにしても、よく食うな・・・ちょっと待ってな
《無炎のテーブルに肉や刺身を置けるだけ置く》
>134ファム
いや、さすがにそういうことは無いと思うが・・・
今さっきもリューシアのおごりで半端じゃない量を頼んだからな・・・
あいつがただ異常な食欲の持ち主なだけだろう
見ているだけで腹が一杯になるな・・・
>135リューシア
わかった、これは預かっておこう
ただ、あいつらの食う量を軽く見るなよ・・・
今だって何10人分頼んだのやら・・・
それに食べるペースも半端じゃないしな
>136
これはまた変わった依頼だな・・・
まさか絵とは・・・
三毛兎・・・これはあまり見たことがない
>137ミア
・・・色々あったようだな
とりあえずゆっくり休んで、疲れを癒すと良い
>139
いや、どうだったかな
(閣下・・・どうやら上流階級の人間が出した依頼だったようだな)
>140
東西百魔館・・・あの有名な?
まさかそこから依頼が来るとはな
いや〜、あの毛皮いい値段で買い取ってくれたぜ!
久しぶりに懐があったけ〜!
>134ファム
ふ〜ん・・・たしかに洞窟に生える麦ってのは珍しいわな
洞窟に生えてるキノコとかなら見たことがあるんだけどな!
大丈夫だって!ここの連中はもしそうだったとしても決して攻撃してこないよ
それに・・・こんなに人らしいやつばっかなところで魔族がいるわけないって!
>135リュ-シア
ふぁい!ふぉふぉふぉうりふぇす!(訳:はい!そのとうりです!)
ふぉんふぁにふふのふぁひふぁふぃふふぃふぇふ!(こんなに食うのは久しぶりです!)
・・・ぷは!は〜、うまかった・・ご馳走様でした!(テーブルの上に大小様々な皿の山が七,八個できてる
>136
まんがってのは・・・東方絵巻みたいなもんか?
それじゃあ無理だ、俺は絵心が皆無だからさ
三毛兎?西南の果ての草原っていってもな・・・無理だ
>137ミア
・・・この似顔絵の姉さんおれあったぞ・・・
なに?賞金首にでもなったの?
たしかにあのジャムは凄まじい味だったけど・・・なんかまた食いたくなる味だったな・・
これ・・危ないな・・ははは・・・
>139
やっぱ書き間違いか、さすがに無理だもんな
あんなはした金じゃ
それとも金銭感覚が変だったのか?
これだから貴族はやなんだよ、はあ
>140
火狐?たしか・・・うん
俺がやる・・・いや、やらせて貰うわ
>141亭主
うん、そんな感じかな?でも俺の国ではどっちかってえと
仙術や魔法とかより剣術のほうが長けてるんだよ
昔っから剣や槍や弓矢で戦ってた民族だからさ
ごっそさん!そろそろ止めとくわ、腹八分目ってね(しかしテーブルには皿の山、山、山!
ふ、あ〜ぁ・・・よく寝たぁ。皆さんお久しぶりです。
ん?何でこんなにいっぱいお皿が?
>111・>143 無炎さん
うん?すけべ…?エンチョウ君スケベなの?
だったらもうちょっと露出度高い服の方が好みかな?
え?あの例のオレンジのジャムの女(ひと)?
なんだか、危険な感じですねぇ・・・
>112 ブランドーさん
元気になられたようで、なによりです。
依頼、気をつけて。
>113
だいらっかーでおおあなできたー
>114
無炎さんが受けたみたいですね。
人面樹の実…アレそーとーグロいですよね。
>115 ファムさん
あれ?そんなに正直に白状しちゃって…かわいいなぁ。
確かにエンチョウ君は凄く物知りでしたよね〜。
日ノ本、いつか行ってみたいですね。
>116・117
虫、は一匹二匹なら大丈夫なんですが…大量採取ですよね?
ちょっとパスです。ごめんなさい。
ある日山頂で盗賊さんと会うのは勘弁です。
でも、オッ山の土はい〜い土なんですよね。
>119-120 >135 リューシアさん
あ、リューシアさん、人形出来ましたよ♪
つ【ハープやフルート等、小さな楽器を持った人形五体】
合奏できるんですよ〜、リクエストあったらどうぞ。
やっぱり、お互いに考えてるんですね。種族の壁って意外と
高くて頑丈なものなんですよねぇ。
でも、異種族の方と話す機会が多いのは冒険者の特権です。
ここで、リューシアさんと出会えて、色んなお話が出来ることって
とっても貴重なことだと思うんですよ。
これが噂の虹水晶…加工は出来ます。騎士の彫像ですよね。
大きくすることは…ちょっと知り合いの所に連絡とってみますね。
>121
そうですよね、酒場の掲示板すっごい量の依頼書です。
>122 ルヴェリアさん
グラタンと野菜スープ…私大好きなんですよ!!!
話が聞ける人がいるって素敵なことですよね。
ありがとうございます。
>123・125 ウォーレスさん
あ、悪魔祓い…ほんとお疲れ様でした。
まぁ、盗みはいけませんよね。
一月半の禁欲、私は女ですからアレですけど…
えーっと…男性は大変なんじゃありませんか?
>127
獣の皮は、無炎さんが受けましたし・・・
虹水晶はリューシアさんと
出土品は、ウォーレスさん、ファムさんとは別部門、
壊れた鍵とかその辺り、受けますかね。
>129
ゴーレムはブランドーさんが。
>130
私も入荷したら見に行ってみよ、ダンシングフラワー。
紅猫、私個人ではなんとも出来ません。
>136
漫画のアシスタント…たぶん出来ますけど、一週間拘束は
ちょっときついですね。
三毛兎…罠でも仕掛けますかね?人語を解するならそれを
逆手に取ればいいと思うんです、うふふ。
ただ、場所が遠すぎますね。移動費は出してくれないないでしょうし。
>139
報酬の桁が違ったんですね。これなら色々初期投資しても
こちらの損になることはないですね。
さて、騎士の像の大体のデッサンでも書くかなぁ♪
それにしても、執事さんの髭、素敵だったな・・・
>140
おー、あの有名な東西百魔館からの依頼だ!
無炎さんが受けるみたいですね。お気をつけて。
【スプリング草をたっぷりもってこい!】
依頼人:超絶「大天才」発明家 ビーカー
内容;今大発明を発明しておってどうしても
バネみたいな形をした「スプリング草」が必要になった!
だからもってこい!
報酬;ビーカー特製!「魔呼びの笛」
解説;猫呼びの笛(名前の通り魔物を呼び寄せてしまうがまれに珍しい魔物も寄ってくる)
【林檎園の手伝い】
依頼人;林檎園園長 ファフナー
内容:今年は林檎がたくさん実ったので出荷のために人を雇いたいのですが
報酬;1日200G+林檎5箱分
【ペットが家出しました】
依頼人:フォン・ブラウン
内容:ミュータント兎のみゅーちゃんが家出しました。興味本位で。
誰か連れ戻してください。ミュータントなので人語を喋ります。
…というか、家出と称してかくれんぼなんです!
報酬:300G
【変態オーク「ド・ブータ」をなんとかしてください】
依頼人:オラガ村村長ウォルフレン
内容:自称「露出卿」の露出狂オークの
ド・ブータがまたもや暴れています。
つい三日前なんかは結婚式を挙げている教会に
全裸で「おめでとうごいます!ブヒヒヒヒ!」と
言いながら乱入してムードをぶち壊しにしやがりました。
出来れば奴をぶちのめしてください(なんなら殺っちゃってもOK)。
ただ、奴のスピードはオークの範疇を超えていて100mを五秒で走るので
そこの所に気をつけて。
報酬:1000G
>>149 見苦しいだけで実害無いなら
あんまり気張らなくてもいいのでは?
>136
どちらもパスね。今は別の依頼を受けてるし。
そうでなくても両方とも無理みたいだけど。
>139
あ――これはこれは。わざわざご足労いただくとは。
そうですよ、ね? 世にも貴重な虹水晶、しかもその細工物が
500では……依頼書を見たときから何かの間違いと思っておりました。
近いうちに閣下には朗報をお届けいたしますわ。
>140
火狐? 極東の「狐火」とは無関係?
モンスターの捕獲なんて私には縁がないわね……
>142 ルヴェリア
ん〜? もし足が出たら身体で払いますよ。あっはははっ。
ほら、そんなしかめっ面しないで。冗談だからさ。
ちゃんと支払えるだけのお金は持ってるわ。心配しないで。
>143 無炎
お疲れ様。豪快に食べたわね。そのくらいならまだお釣りの来る宝石よ。
こんな機会はもうないでしょうけどね、ふふふ。
漫画っていうのは日ノ本が発祥でしょ、確か。
「鳥獣戯画」っていうのから発展したって聞いたことあるけど。
>145 ミア
へえ……器用なものね。さすがは造作士。可愛いね〜。
じゃあ、静かでムーディーな曲でもお願いしようかな。
私はエルフの中でも生活の舞台が特に人間に近いからね。
人間からは他種族の話を、他種族からは人間の話をせがまれるのよ。
誰もが私の仕事を聞くと驚くのよ。どんな種族だろうと関係なくね。
男女の交わりは種族や文化の壁を越えるってことね、くっくっくっ。
虹水晶の加工はお願いね。報酬は分けてあげるからさ。
大きくできるといいんだけどね。追加報酬も入るかもしれないし。
>147
ビーカーさんも相変わらずねえ。何を発明してるのか知らないけど。
たまには娼婦の一人でも買えばいいのに。私のこと知ってたんだしさ。
……私、出張サービスでも始めたほうがいいのかな?
>148
ペットの家出……しかも隠れんぼ?
もしかして子供の依頼かな? 字もどこか子供っぽいし。
>149-150
……実害はありまくりだと思うけど。
自分の結婚式にこんなのが進入して来るのを想像してみなさい。
一生の思い出が台無しでしょ? おとなしくさせる価値はあると思うわ。
罠にでもかけてぶっ飛ばせばおとなしくなる気もするけど。
>147-149の依頼はいずれもパスね。どれも私には向いてなさそう……。
>133
鍛えるためだと思っとけ!ガハハハハハハハハッ!!
>135
ぬ・・・まぁ依頼があるからこれぐらいにしておいてやる。
どっこらしょっとぉ!
>141
おぅよ!油断して殺されちまわぁそれまでだからな!
酒有難うよ!
>145
おぅ!行って来るぜぇ!
フンフンフ〜ンとぉ!(鼻歌を歌いながら)
いっちょ行って来ますかねぇ!!
出土品調査の依頼は終わりましたが・・・まさか魔力を吸われるなんて・・・
おかげでしばらく寝込んでしまいました・・・
あんな仕掛けが施してあったということは、あの短剣は対魔法使い用の武器だったんでしょうか
>135 リューシア
私、話せる話題も少ないんですよね
あんまり最近の流行とかも分からないですし・・・
せっかく大きな町に来てるんですし、依頼以外でも周ってみようかな・・・
>137 ミア
ジャム・・・ってまさか!?
食べちゃったんですけど・・・病院行った方がいいのかな・・・
>141 ルヴェリア
明らかに体に入る量超えてる気もしますね
もしかしてエンチョウさんの分も入ってるとか
>143 無炎
キノコ・・・そういえば結構生えてましたね
面白そうだからいくつか持ってきたんですが、食べれそうなのって分かります?
(テーブルに色とりどりのキノコを並べる、いくつかは多少動いている)
・・・・・・確認しますけど、腹八分目ってお腹に入る8倍の量って意味じゃないですよね?
>145 ミア
今は船くらいしか行く方法がないですし、気軽には難しいですけどね
エンチョウさん、大きくなったら乗っけてくれないかな
>147
スプリング草は草原の西側に生えてましたが・・・報酬が・・・
あ、でも>136や>148の依頼に使えるかも?
・・・とりあえず、受けてみます
【薬の材料集めの手伝い】
依頼人:月下擣薬堂(げっかとうやくどう)関係者一同
内容:香涼丹(解毒や解熱に有効)の
材料となる月桃の実、蒼芳花の花弁を切らしてしまったので
香炉山の月桃と蒼芳花を集める手伝いをしてください。
詳しい事は同行した店員が教えてくれます。
報酬:600G
火狐を捕まえたけど・・・ほとんど魔力がなくなってたから
思い切って使い魔にしちまった、依頼は失敗だったが・・・
けっこうかわいいぜ?(見た目が狐だが毛が炎のようになってる
>145ミア
この・・・えんちょう!なにが「それがいい」だ!
てめえは鳥らしく鳥を好きになりやがれ!・・・はあ
ああ、でもやっぱ絵でも美人だな〜
>147
このじじいは・・・ミアがやるみたいだしいいか
林檎園・・・食っちまいそうだな・・・だめだ・・ははは
>148
ペット探し?う〜ん・・・ん?
どうした?えんこ(火狐の名前)、自分がやる?
OK、わかった、それじゃ依頼うけるぜ
>149
実害ないしな・・・そういうのはパス
>150
そうだよな〜
だからあんまやりたくないんだよ
>151リュ-シア
(゚д゚)・・・
その宝石どんだけ高価なもんなんですか・・・
ええ、わかってますよ、また奢ってもらったらこの酒場の食料がなくなってしまいますから
ああ、まんがってあれと同じものなんですか
前に呼んだことがあるんですが・・・あまりにも古いものでして・・・
>152ブランドー
いやだよ〜、俺あんたより体格小さいし、力も弱いんだからさ
つらいんだよ〜
>153ファム
ん?キノコ?ちょっとまってろ、え〜と・・・
こいつは食えない、あ、こっちは食えるなこっちは薬膳ものだな
これは・・・なんだこりゃ?
はいよ、一応分けといたぜ(食えるものと食えないものと意味不明のものに分ける
ん?これくらいじゃ8倍どころか四分の三ぐらいじゃね?
>154
材料集めか・・・道案内もいるみたいだしな
よっしゃ、俺がいってやるぜ!
いくぜ!しぇーん!
シェ-ン(がー!)
爆発弾って凄い威力ですね……襲ってきた賊を十人まとめてふっ飛ばしましたよ。
巻き添え食らってちょっぴり怪我しました。
>>129 魔法的な物はね……
まともに戦っても勝てそうに無いのでパスです。
>>130 両方とも私の苦手な範疇だなぁ……
まぁ、依頼はこれだけではあるまい。パス2。
>>131(ブランドー様)
その身の力を総て弟子に分け与えた、そんな最期を遂げているのでしたっけ。
お元気になられたようで何よりです。今後もまた宜しくお願いします。
>>133(無炎様)
私が知っているのでは小鬼の領主でしょうか。
それもとんでもない名君で。しかも弓は百発百中。
おそらく私を凌駕するほど頭が良いのではないかと思います。
えぇ、既存の物を改造する、それもあんな短時間で、となると……
おそらくは大司教、教祖様並みの力はあるといって良いでしょうね。
>>134(ファム様)
うちの依頼先でも会いましたね。チーズパンは美味しく頂きます。
本物が出るなんて誰も予想しませんよ、全く。
プロの悪魔祓いを呼ぶ事になりました。
ちなみに解説しますと、彼らは道を誤った悪魔を粛正するのが仕事です。
大抵は矯正できますが、あるいは殺さないといけない、そんな教団の中でも汚れ役っぽいのが彼らです。
スフィンクスは例え話です、疲れた雰囲気が酷いと言う意味ですよ。
>>135(リューシア様)
レインボークリスタルですか。ブライアン博士にその話をしたら、
「それはこっちの業界での『プリズム』だろう」と言って、少し分けて下さいました。
良ければこれも納めて下さい。
病院のベッドでこの話を切り出した時は大笑いしてました。
んで、真面目な話彼も思い当たる節はあったらしく、感謝の意を伝えてきましたよ。
貴方にも一緒に伝えておいてくれ、と言われました。
>>136 カキナ・グリー……書き殴り! げほん。こりゃ無理です。
三毛兎もパスで。
>>137 グリーン・ロリータ?!
第一級危険植物。幻覚、気分昂揚、感覚麻痺。依存性あり、神経を毒す。
……あれ、この似顔絵は……たしかうちの教団に三年前悪魔として在籍してて、
人に試練を与えるどころか道を迷わせ、殺してしまったあの……
名前を……駄目だ、思い出せない。
とかく、戦闘能力も高いのであったら一人で立ち向かわない方が良いでしょう。
>>139 お勤めご苦労様です。ゼロを一つ書き忘れたようですな。
まぁ、よくある事です。気付いて修正に来れたのが勿怪の幸いと言った所でしょう。
>>140 無炎様によって依頼完遂済み、と。
一回生で見てみたかったんですが、まぁ良いや。
>>141(ルヴェリア様)
爆発弾の威力を考えたら、妥当とは言える物でしたよ。
私のように護身術程度の体術と火傷する程度の魔術、
ここ一番でしか使えない銃とかそんな貧弱な人間にはありがたいです。
軟骨は美味しく頂きました。あの歯ごたえが何とも……。
>>146(ミア様)
はっはっは! 何、元より節制自体はそこそこ取り入れていますから。
毎日ちょっとずつ毒を飲んでいると毒に免疫がつくのと同じです。
それに、半月ずつ年三回なんで。
一月半続いたら流石に耐えられないかもしれません。
>>147 発明家と言うのは一癖ある人が多いですね。
やや尊大で自身過剰の気もあるが、実力はそこそこのビーカー氏。
考古学者も兼ねており、歴史的な観点から新たな物を見つけるのが専門で、
全然喋らないのが特徴のブライアン氏。
……力仕事はなぁ……スプリング草は知らないし、パスで。
>>148 かくれんぼは鬼が捜してこそ意味がある……
とか、そう言う事を言うつもりはありませんがね。
いずれにせよこれは向いてないかな……パスです。
>>149 ……人の生に於ける重要行事、冠婚葬祭。
これを邪魔する事は、例え神であろうと許されない事。
ましてや、祝いである結婚を邪魔するなどとは言語道断ではないか!
私がこの依頼を受けます!
いくら足が速かろうと銃はかわせまい!
>>150 貴方は突然全裸で人の家に上がってきて我が物顔で上がってきて
サンバを踊り始めた豚を許す事が出来ますか?
私は許しません。あまり寛大でもないのです。
>>154 無炎様が受けられましたね。
もう私は依頼を受けていますし。
さて、ちょっと言ってきますよ。
少なくともおとなしくはさせねばいけない。
爆発弾ってお前・・・('A`)
何だい
>>161。
何だか知らないが爆弾が出てきた?
>>161、それは現代風の爆弾と考えるからいけないんだよ
逆に考えるんだ 魔法にできない事は無い と考えるんだ
今までビーカーもいたし、問題無いだろ。
ドワーフ(150才位)のアナルに俺の肉棒をぶちこみたい。
164 :
名無しになりきれ:2007/04/27(金) 04:30:12 0
いやっじゃ!!やめてたも!わらわに触れるでないわ!
年寄りは締りが悪そうだぞ…そういやドワーフっていないのな。
【ヤラナイ果の収穫】
依頼人:薬剤師のスミス
内容:ハッテンバ高原にある精力剤と媚薬の材料となる
ヤラナイ果を取ってきて欲しい。
報酬:タライ一杯で200G
【八色蝶(やいろちょう)求む】
依頼人:貴族のスコット
内容:北東の大森林にのみ生息するという
八色蝶が欲しいんだ。あの輝きはマニアにはたまらん。
報酬:450G
・・・・にた〜り。
(怪しげな男は負の属性(マイナス・イオン)を含んだ風を解き放った!)
(怪しげな男は逃げ出した・・・・。)
魔術の研究をしながらでもお金を稼げる、と聞いてここに来てみたのですが。
私に出来ることはありますか?とりあえず、自己紹介しておきますね。
名前:レオナ
年齢:25
性別:女
身長:168cm
体重:58kg
スリーサイズ:85-62-88
種族:人間
職業:ドルイド(闇魔術師)
属性:水
性格:真面目
利き手:右
魔法:闇魔術全般
特技:薬の調合も出来ます
長所:地水火風4大元素の属性に対しては抵抗力があります
短所:光の属性魔法及び武具には弱いですね
戦法:闇魔術を用いての遠距離戦
装備品右手:―
装備品左手:―
装備品鎧:フィアラのコート(フード付)
装備品兜:―(戦闘時・雨天時にフードを着用)
装備品アクセサリー:ブラックタリスマン
所持品:魔道書「太古に消えた時間と空間を統べる術」
哲学書「大自然の法則」
髪の毛の色、長さ:色は薄めの水色、長さは肩ほど
容姿の特徴・風貌:瞳の色はワインレッド、膝までのスリットが入った黒いローブを着ています
趣味:読書、魔術の研究、湯浴み、料理
恋人の有無:いました(過去形)
好きな異性のタイプ:趣向の合う人
好きなもの:静かな森での日光浴と読書、毛布、お風呂、ハーブのコロン
嫌いなもの:砂漠、熱い所
最近気になること:特にありませんわ
将来の夢(目標):目標なら、結婚以外ほとんど達成しました
簡単なキャラ解説:闇魔法の使い手です。それ以外のことについては追々…
>152 ブランドー
本当、豪快な食べっぷり&飲みっぷりだったわね。
ちゃんと味わってるの? 喉を通過させてるようにしか見えないけど。
それじゃお仕事、頑張ってきてね〜。
>153 ファム
最初はみんなそうよね。何を話せばいいのか分からなくて。
でも話してみると何とかなっちゃうもんなのよ。
特に冒険者なんか訳ありが多いからね。
これから行く場所や旅の目的から話はどんどん広げられるわ。
>154
そういえば調薬に詳しい人って見当たらないのね……。
私にとっては門外の世界だし、無炎君が行くならパスするわ。
>155-156 無炎
ふっふっふっ……前に言わなかった?
それでも私の持ってる宝石の中ではまだ安いほうよ。
ブランドーさんの分と合わせてもまだ足は出てないはずだし。
さて、そろそろ物の出所が気になってきたかな? くすくす。
>157-160 ウォーレス
え、いいの? 虹水晶なんてかなり珍しいものなのに。
ミアならこっちのと合成させてより大きなものに改造できるかな?
なんかもう、造作士より錬金術師の技に近い気がするけど。
感謝の意……? あははは、女の情報交換って怖いものよ。
私もさ、会ったこともない男の性癖を知ってることもあるしね。
男にはあんまり心地いい話ではないでしょうけど、
ま、ベッドにもマナーはあるってことで納得してね。
>161-162
火を応用して爆発に近づける魔法くらいはあるんじゃない?
私はそっちの世界はよく分からないんだけど、
世の中には燃える水だってあるんだから、不思議じゃないわよ。
>163
……突然何を仰いますか、まったくもう。
その欲望を満たしたいなら別の場所へどうぞ……。
>164
……もしかして>163に襲われたドワーフさん?
早めに店の奥に隠れたほうがいいわよ。
マスターのそばならきっと大丈夫だから。
>165
ええと、締まりがいいとか悪いとかの問題なの…?
ドワーフも人間に比べたら長寿の種族だし、
150歳くらいならそれほど年寄りってわけでもないと思うわ。
外見はまあ…老人に見えることが多いでしょうけどね。
>166
どちらもパスね。探索系は冒険者にお任せよ。
それにしても最近、男娼系をほのめかす依頼が多いような…。
>167
きゃぁっ! 何? あの風……うぅん、でも気持ちいい…。
あ、もう行っちゃった。何だったのかな? 今のは。
もし魔法だったら覚えたいな……私の仕事にも使えそうだし。
>168 レオナ
初めまして。ようこそ、『白い子犬亭』へ。
私はエルフだてらに娼婦やってるリューシアっていうの。
これからよろしくね。仲良くしてくれると嬉しいわ。
171 :
依頼人:2007/04/29(日) 10:57:35 0
あ〜、魔導に精通した方は居られるか?
・・・対抗呪文の護符の製作を依頼したいのだが、
手持ちが少ないので依頼の呪文と、幾つかの呪文のスクロールでお願いできるか。
受けてもらえるなら
・・・この呪文の対抗呪文の護符と
つ[服限定;組成分解と再構成]
(魔術師達の間では倫理検証によって使用が禁止されている)
こちらが報酬になるのだが・・・、
つ[簡易型ヌイグルミ・ゴーレム(戦闘用)]
(要;ヌイグルミ)
つ[家事限定;見えざる従者]
>170 リューシア
こちらこそよろしくお願いします。
魔術の研究をしていますが、ここでなら腕を試す機会も得られそうです。
エルフ族の踊り子や詩人なら度々お会いしますけど、
娼婦の方とは初めてお会いしますね。普段は何をなさってるのですか?
>17 依頼人
護符といえば東洋魔術でしたよね。物に魔法を吹き込むというのは経験が無いですが、
どなたか護符を作れる方いらっしゃるでしょうか?ご一緒させていただきたいです。
報酬は縫い包み型ゴーレムだけでも構いません。
…どの子を実体化していただこうかしら。
ペットは火狐が見事に発見したぜ
よくやったけんこ(火狐の名前)!
>ウォーレス
へ〜、そんな魔物もいるんだね〜・・・
まあ、当り前かw
「人ありし所に人はなく、人なきところに人あり」ってとこだね
あ、これは俺の師父の言葉だけどね
人が多いところには賢人はいなく、人がほとんどいないところに賢人がいるってこと
らしいよ?
>161-162
あれじゃね?燃える水や爆発する砂を使ったんじゃね?
俺はあんま詳しくは知らねえんだけどさ
>163
・・・そうか、がんばれよ・・・
>164
なんだ?どっかの貴族の令嬢でもなんかされてんのか?
【絵のモデルさん】
依頼人:カレス美術学校
内容:近々デッサンの授業でもしようと思うので
容姿、または顔の面白さに自信のある人ならなんでも良いです。
報酬:50G
【両頭海老求む】
依頼人:レストラン「グレートオーシャン」
内容:南海に生息する大型の海老である
両頭海老を捕獲してきてください。実際に前後に頭があるわけでは
ないのですが尻尾にも眼を備えているために死角が非常に少なく、
性格も用心深いので無傷で捕らえるのは難しいんですよ。
報酬:700G
>161-162
あれじゃね?燃える水や砂を使ったやつじゃね?
そっち系統はあんま詳しくないけどさ
>163-165
・・・これはあれか?
男色家ってやつか?こわいね〜・・・
>166
果物採取か?・・・なんかいやな予感がするからパスするわ・・・
蝶?また貴族の戯れ事か・・・でもこんな蝶みたことがないからな・・・パス
>167
うお!?・・・あ、なんかいい風・・・
きもちいいな〜・・・
でも・・あいつなにがしたかったんだ?
>レオナ
お、あたらしいやつか、俺は無炎、日ノ本人だ、よろしくな
?お前が持ってるその本、もしかして古代文明が持っていたってされてる
時空術の本か?珍しいな・・・
出土品の依頼、古代ロマンを感じる事が出来て凄く満足でした。
幸運にも、他の方みたいに特に被害はありませんでしたし。
えぇと、ホルクフェリン伯爵の依頼の虹水晶の件、知り合いの
錬金術師と連絡とって色々聞いてみました。
大きさを無理やり変えてしまうことは出来ないわけではないが、
やはり質の面では劣ってしまうため宝石や鉱物の類ではお勧めはしない。
ということです。ただ、合成なら出来ると・・・
>124-149 >154
各々の依頼皆さん受けられたみたいですね。
お気をつけて。
>150
露出ですよ?猥褻物ですよ!!実害あると思いますよ?
>151・169-170 リューシアさん
はい、承りました♪ ワン・ツー・スリー・・・
(ミアがにっこりと笑って人形の楽団に向かって軽く指揮をすると、
人形たちがしっとりとしたジャズを奏で始める。)
へぇ〜、でも御伽噺や身の上話はたしかに一番聞いたり話したり
するでしょうね、リューシアさんの職業は。
え、っと、ず〜っと気になってたんですけど、種族や文化が違っても
リューシアさんお仕事できるんですか?
>152 ブランドーさん
いってらっしゃーい♪
>153 ファムさん
う〜ん、件のオレンジ色のジャムが何から作られたのか
分からないので、なんとも言えませんが・・・
ファムさんも無炎さんも特に異変はないみたいですし大丈夫では?
エンチョウ君はフェニックスだからなぁ…乗ったら私たち燃えて
灰になっちゃいそうじゃないですか?
ショーンが大きくなったら行けそうですね。
その時は、ファムさん一緒に行きましょうか?
>155-156 無炎さん
うわー!!かわいい!!もふもふしてる!!
やっぱり触ったら火傷しますかね?
ん?ふふふ、じゃーね、エンチョウ君どれがいい?
この間(パジャマパーティーのあと)服買ってきたからさ。
美人は美人なんですけどね〜、危険ですよ?綺麗な薔薇には
棘があるんですよ、くれぐれも気をつけてくださいね?
あ、ショーンまた寝てる、自由だな。無炎さんにちょっと
申し訳ないわ・・・
>157-160 ウォーレスさん
うえ??え??この女性知ってるんですか???
しかも悪魔ですか・・・なかなか厄介ですね。いや、現時点で
とっても厄介なことをしでかしてるんですが。
へぇ〜、そんなものなんですか。納得しました。
しかも半月ずつなんですね。どこかの国でもそういう風に断食
するって聞いたことがあります。
>161-162
んーとですね、爆発弾っていうのは、爆発魔法を小さな硝子玉に
込めて作るんですよ。ちまちま造作士たちが開発していたんですが、
最近メジャーになってきましたね。
魔法を使うことの出来ない人が魔法を使える、という点ではいいんですが、
こういう便利なものは凶器にもなりえるんですよね。難しいです。
>163
と、言われましても…。
>164
だ、大丈夫ですか??やめてあげてください!!
>165
リューシアさんも言ってますが、ドワーフは長寿ですから
150歳は年寄りじゃないですよ〜。
>166
ハッテンバ高原って…たしか男の人がよく行方不明になってるって
有名なところですよね。運よく帰ってきても、異常にツナギに執着
したり、うわ言の様に「うほっ」って言ったり。
と、いうわけで、女性には安全極まりない高原なので私がこの依頼
受けましょう。
虹水晶の像のデッサンも大体出来ましたし。息抜きに。
八色蝶はどなたかお願いします。
>167
わっ!びっくりした!風?
>168 レオナさん
はじめまして、私はミアといいます。
よろしくお願いしますね〜♪
>171 依頼人さん
護符…私も恐らく制作できますが、無炎さん向きの依頼ですね。
ただ…組成分解と再構成、禁止されている技術を持ち出すなんて
穏やかじゃないですね?
>174
どちらも今は受けれませんね、ごめんなさい。
さて、虹水晶の合成の件、奴と交渉してきますかね。
>リューシア
ふ〜ん・・りゅーしあ殿はお金持ちなんでござるな
俺みたいな貧乏術師には無縁の世界でござるな、はは!
出所?俺はそういうのにはあんま興味もたないんだ、へへ!
>171
護符制作?それだったらこの酒場なら俺の専売特許だな!
やるぜ!
でもこの報酬・・魔術師連合が禁止してるもんを
ほぼ遺跡荒らしっぽいことばっかやってる俺が着てたらまずいな・・ははは・・
>174
デッサンのモデル・・?う〜ん・・じっとしてるのが苦手でな、パス
でかい海老?う〜ん、難しそうだな・・それに命がけなのにこの報酬か・・
パスさせてもらうわ
[大金貨250枚]
<山賊幹部「豪腕のジャック」>
最近、街道筋に出没し始めた盗賊団の幹部にて武器を選ばぬ使い手、
商隊の馬車を片手で止め、一振りで7名の護衛を弾き飛ばす強力の持ち主也り。
[大金貨1500枚]
<死霊使い「腐れ蛆のジャァル」>
齢200を越えると言われる大妖術師也り、
戦場跡にて数多の死霊を喰らい
現在、限りなく邪神に近づきつつあると言われる。
[大金貨100枚]
<盗賊団「腐肉喰らい」>
遺跡探索者を襲う盗賊団也り。
詳細は不明であるが緻密な情報収集能力や、
屈強な探索者を無力化する魔法などを持つと思われる。
>174
どちらも私には向かない内容ですね。
モデルならリューシアさんに任せた方が良さそうですわ。
漁に限らず、肉体労働は苦手です。
>175 無炎
ドルイドのレオナです。実家は酒場から歩いて10分かからないかな…。
生まれも育ちもこの町ですが、留学のため18から別の場所に住んでいました。
え?この本?ええ、よくご存知ですね。
そうそう、東洋出身のあなたなら護符の作り方もわかりますよね?
出来ればご一緒願いたいのですけど、無理にとは言いませんわ。
依頼者の記載がありませんが、怪しそうには見えませんし。
報酬については、縫い包み型ゴーレムさえ…いいえ、組成分解と再構成の
魔法がこめられた服のみで大丈夫ですが、どうでしょうか?
>178 ミア
ドルイドのレオナです。よろしくお願いします。
何か良いことでもあったのですか?機嫌が良さそうですね。
>180
死霊使い…ネクロマンサーのことですね。闇魔法の使い手としては
非常に興味をそそられます。よろしいでしょう、引き受けますわ。
けど、神出鬼没そうな相手ですし、すぐに会えそうでもないですね。
ここは順当に情報集めから始めましょ。
>171
私は魔術関係になると完全に駄目ね。エルフなのにさ。
磨かない限り、資質は眠ったままってことでしょうね。
>172 レオナ
あははは、私は普段から娼婦やってるわ。この酒場に来る依頼も
時々引き受けてるけど、男に買ってもらうほうが稼ぎもいいわね。
日が沈む頃から、ここに来る男を相手に営業してるわ。
>174
絵のモデルなら私の出番よね。容姿には自信あるし。
報酬はちょっと低いわね。しょうがないかな。
……「芸術のためなら脱いでもいい」って交渉してみようかな。
学生には刺激が強すぎるでしょうね。くっくっくっ。
>176-178 ミア
あー、やっぱり無理に大きくすると質が落ちるのね。
合成でも依頼通りの大きさは難しいかな。
でもミアしか当てにできないからね……お願い、やってみて。
それにしてもこの人形楽団、可愛いし曲も良いわね。
ん〜、見てて飽きないわ。女の子はこういうの喜びそうね。
商売相手? 文化の違いは仕事の妨げにはならないわ。
文化が違っても、ヒト型の種族なら性交の形態は同じだし、
一通りの種族とは夜を共にしてきたわ。
人間、エルフ、ハーフエルフ、ドワーフ……このあたりは問題ないわね。
商売は別として、相手が女でも大丈夫だったわよ。くっくっくっ。
ふふふっ、ミア、露出の多い服でも買ってきたの? 最初に気を惹く相手が
人じゃなくて鳥になるんだ? どうせならこの酒場の男どもにも見せてあげたら?
折角スタイル抜群なんだからさ、強調しないと勿体ないよ? あっはっはっ。
>179 無炎
そうね、所持品をお金に替えたら働く必要なくなるくらいよ。
一攫千金を狙ってる冒険者には羨ましい話かもね。
出所は興味ないんだ? ふふふ、それが賢明かもね。特に男には。
>180
これは……どうしたって報酬に目が向くわね。
法外な大金じゃない? しばらく遊んで暮らせるわよ。
その分、どれも一筋縄ではいかない仕事かな……。
ビーカーさんの依頼は完了しましたが・・・すっごく怒られました・・・
大きさや強度が足りないスプリング草があったからみたいですが、そんなの分かりませんよ・・・ハァ
>156 無炎
あ・・・大半は毒キノコだったんですね・・・
これとか見た目が綺麗だから大丈夫かと思ったのに・・・
(残念そうに袋につめなおす)
無炎さんって火属性の子に懐かれやすいですよね
やっぱり式というのも自分の属性しか扱えないんですか?
>157 ウォーレス
怪我が治られた用で何よりです
悪魔は全部倒すって訳ではないんですね
道を誤った悪魔を正す・・・ってことは、良い悪魔もいるってことですよね
・・・ちょっと驚きです
>166
収穫依頼は・・・ちょっと場所が分からないですね
蝶の捕獲も素人なので・・・
>167
お客さんではないようですが・・・魔法だったんでしょうか?
>168 レオナ
初めまして、私は魔術師のファムと言います
これからよろしくおねがいしますね
>169 リューシア
確かに、理由無しに冒険できるほど安全な時世ではないですからね
失礼にならない程度にお話してみます
世間的にエルフは若い人ばっかりってイメージですが、ドワーフは逆ですよね
どちらも長寿な種族なのに・・・不思議です
>171
魔法はある程度分かりますが・・・
物質の分解・構成は特記条項を除き禁忌扱いのはずです
流石にお受けできません・・・
>174
顔を見られるのが苦手なのでモデルは無理です・・・
両頭海老は・・・策が上手くいけば捕まえれそうですね、行ってみます
>176 ミア
そうですね・・・大量に食べたら危なかったかもしれないです
う〜ん、流石にあの炎は半端な魔力じゃ防御も出来ませんしね・・・
もしショーンさんが大きくなったら、その時は乗せて貰っていいですか?
昔飛竜の話を読んでから、一度でいいから竜に乗ってみたかったんです
>180
どれも一人で何とかなる相手じゃないですね・・・
【日輪草を取ってきてください】
依頼人:薬局の店主 ウェルチ
内容:町の近くの丘に生えている日輪草を
取ってきてくれませんか?日中はその名の
通り大輪の白い花を咲かせるのですぐ分かるはずです。
報酬:120G
【呪いの解除】
依頼人:考古学者のコーネル
内容:この前の探索で入手した彩陶器に
どうも呪いがかかってるらしく私も弟子達も
皆脱毛し始めたのだ。このままでは我々はハゲになってしまうし、
かといって下手に捨てるのも勿体無い&何があるかわからないので・・・
報酬:300G
【飛行竜の爪と肉もってこい!】
依頼人:超絶最高の「大天才」発明家 ビーカー
内容;今つくっておる大発明のために飛行竜の爪が必要になった
それと久し振りに肉も食いたくなったからもってこい!
報酬:ビーカー特製「超どでかキャンディ」
【砥石をくれませんか?】
依頼人:料理人 ボブ・ハート
内容;ずっと使ってた包丁がかけてしまい
砥石で磨きたいのですがなくなってしまったのでだれかくれませんか?
報酬:100Gか定食屋「フィッシュ・バレー」での食事の際に一品無料でサービス
【騒音オークのジャイガンを討伐】
依頼人:コレル村村長
内容:あの一声でドラゴンですら失神させると
言われている邪神級音痴オークのジャイガンが
近々ゲリラライブを我が村でやるつもりらしい。
聞いた事がある身としてはあれは拷問みたいな、いや拷問そのものだった。
その地区の人間の殆どが悶絶、ある者は失神し、またある者は数日間耳鳴りと悪夢に苦しめられた・・・
屈強な傭兵や名うての魔術師すらも・・・
今度こそ何が何でも阻止してくれ!
報酬:2000G
>182 リューシア
なるほど。ここのお酒だけじゃなく、
あなた目当てのお客さんもいるというわけですね。
隣部屋の方から苦情が来たりしないのですか?
例えば、そうですね…喧しいとか、何やってるんだ?とか。
>183 ファム
こちらこそ、どうぞよろしく。
同業者がいて嬉しいですわ。
もっとも、私が扱う術は闇属性のものですが。
あら?その背中の剣…あなた、魔法剣士なの?
>184
呪いの解除ですね。この手のものなら任せてください。
例の依頼、無炎さんからのお返事がいただけてませんし、
こちらが先でも大丈夫でしょうね。
ついでにあの死霊使いのことも尋ねてみるとしましょう。
>185〜186
いくつかの依頼を掛け持ってますから、
それが片付いてから検討させてもらいますわ。
ふう、明日は忙しい日になりそうです。
ぼくの、おもちゃを、すなばにおいてかえったら、なくなっちゃったよー
だれかみつけてください。おかねならあるよー
っIDD@с
すまん、大分間が空いたな・・・
>144無炎
ああ、聞いた事はあるな
日ノ本での剣は刀、槍は薙刀・・・だったか?
それと管槍(はずやり)とかいう弓と槍の特徴を併せ持った武器があるらしいな
それだけ食ってまだ八分か・・・
無炎・・・お前の胃はどうなっているんだ・・・
>146ミア
そうだな、1つ種族の話でもするか
これは知っていると思うが、ホビットは人間の腰から股下辺りの背で
足の裏に毛が生えている
ドワーフは人間の胸辺りの背で、男女共に髭が生えている
それと手先が器用だったな
エルフはリューシアを見ればわかると思うが、耳が尖っていて人間に比べて
長身で細身、男女共に美しい顔立ちをしているそうだ
他にも獣人や魔人なんてのも居るが、見た目が人間と変わらない奴らも
居たかな・・・
>152ブランドー
ああ、行って来い
こっちは酒でも用意して待ってるからさ
>153ファム
エンチョウ・・・無炎の言っていた「式神」とやらのことか・・・
あれは魔力で出来ているだろうから、飯は食わないんじゃないのか・・・?
俺は詳しいことはわからんが、使い魔にも色々種類があるみたいだな
>154
これはなかなか羽振が良い依頼だな
裏が無ければ良いが・・・
>159ウォーレス
そうか、神官の魔法はあまり攻撃手段が無いと聞いていたが・・・
ウォーレスにとってはなかなかの報酬だったと言う事か
単なる興味本位なんだが、あんたのいる教団もやはり刃物類の使用は
禁止されているのか?
>161
たしか結構前の方でそういった依頼があったと思う
>162の言うように考え方次第だな
(まあ爆弾はギリギリOKと言う事で)
>163
・・・勝手にやれ
俺は知らんぞ
>164
ドワーフのおとk・・・いや、女か
>165
そう言われればそうだな
ドワーフ似の男なら昔居たがな
>147
・・・また訳のわからん物を作ろうとしているようだな
この報酬は使い物になるのだろうか
>148
ミュータント兎・・・何かの突然変異か・・・?
>149
さっきの兎のように人語を話すのか・・・
変なオークだな
それに報酬がやけに多いな・・・
>150
リューシアも言っているように、何かの記念日とか特別な日に
こんな奴が来たら台無しだろう・・・
特に村だと祭りの最中にこいつが来たら・・・わかるだろう?
>151リューシア
そういうところは相変わらずだな・・・
まあ、らしいと言えばらしいがな
そういえば、まだ宝石の値段の分料理は出していない
何かほしいなら作るぞ
>166
これまた変わった依頼だな・・・
薬剤師のスミス・・・この男も結構噂になっていたな
ビーカーと似たような意味で・・・
八色蝶・・・あの大森林に居る希少な生き物のことか
確かあの森は霧がよく発生していたと記憶しているが
>167
(・・・これは負属性の・・・一体誰が?)
>168レオナ
俺はここでマスターをしているルヴェリアだ、よろしくな
依頼なら沢山来ている、好きなのを選ぶと良い
>171
ふむ、これはレオナが受けるようだな
東洋の魔法なら無炎が得意だな
>174
モデルはリューシアが妥当だな
もう1つの依頼は海の魔物か・・・
今でも俺は海は苦手だな・・・
>180
賞金首か・・・
死霊使い、ネクロマンサーか
こいつが一番厄介そうだ
>184-185
ウェルチとビーカーからの依頼があるな・・・
コーネルの依頼は矛盾しているな
髪を取るか、それとも彩陶器を取るか・・・
>186
これは何人かで受けた方がよさそうだな
1人で受けるには危険すぎる
>188
自分の小遣いをわざわざ出してまで・・・
この子にとってはよほど大事な物なんだな
>177ミア
いや、こいつは見た目は火を纏ってるように見えるけど
これはただの毛だから大丈夫だよ
まあ、触れるときはあんま怖がらせないようにしてくれよ?
まだ人慣れしてないからさ
え・・・きれいな方が美味そうでいいって・・・お前・・
まあお前はなんだかんだで神格されてるやつだからしそうだけどやめとけ・・
ああ、大丈夫大丈夫、こういうのは慣れてるから、ははは
>180
ふ〜ん・・やっぱどいつもこいつもいろいろやってるんだな
ま、顔がわからないのはつらいよな〜
一瞬で似顔絵を描けるものでも発明されないかね〜
>181レオナ
へ〜、この町の出身者でござったか
ああ、そういうのはけっこう探して読むからな
あと太古には「空の果てに行く船」や「万能薬」があったとかいわれてるから
けっこう興味があるんだよ
え・・・その依頼もうやっちまったぞ・・・
ほら(服とゴーレムをみせる
>182リューシア
そ、そんなにですか・・・
俺はたしかに一攫千金も狙ってますが最近では
古の技術をみたいと思って遺跡荒らしみたいなことをしてますけどねw
>183ファム
ははは、そういう綺麗な色のやつのほうが危ないんだぜ?
食ったらずっと笑い続けるキノコや幻覚をみるキノコまであるからな
ははは!
うん?そうだな・・・大抵は自分の属性のやつが多いな
でもまったく使えないわけじゃないぞ?
げんに今火属性じゃないしぇーんもいるしな
>184
花か?そういうのは苦手だからな・・・パスで
呪いの解呪か・・・そういうのは師父がすごい得意だったけど
俺はまだ未熟だから無理だな
>185
飛行竜の肉と爪でキャンディかよ・・・なめてんのか
このぼけじじい・・・
砥石か・・・そういうのはもってないからな・・無理
>186
オーク討伐か?久し振りにやってみるか
OK、やってやるぜ
>188
ん?どうした坊主?探し物か・・・
そんなに大切なものなのか?よし
俺も一緒に探してやるよ、金?いいよ、ガキからは取れないよ!
>189亭主
そ、こっちの剣と違って切りを特化した剣さ
俺は無理だけど凄腕の剣士だと鋼鉄の鎧を真っ二つにできるほどの
威力をだせるらしいしね
ん?まだまだはいるよ?限界までいったらこの店下手したら3日は閉店しちゃうかもなw
【毛生え薬の材料を持ってきてくれ】
依頼人:薬師 ゲン
内容:文献に記されている
伝説の薬剤師が作ったとされる
毛生え薬を再現しようと思い材料を集めようとしたが
手に入りにくい材料があるので以下の物を持ってきてくれ!
飛龍花=一束
浅黄茸=大きめなのを五個
ホワイトエルダーの枝=一掴み
実験台はワシ自身がやるから心配するな!・・・っていうか
死ぬような物は使わないしな。
報酬:150G+成功したら薬一瓶
呪いの解除は無事完了です。骨董品にありがちな簡単なものでした。
ついでに発毛のアドバイスも…髪が伸びるのは夜10時〜2時の間です。
なので遅くても12時には就寝するように、と助言しておきました。
海藻類を多く摂るとなお良いですね。
>188
そう、砂場に置いてきてしまったのですね。
でも大丈夫。きっと無炎さんが見つけてくださいますよ。
>190 ルヴェリア
お世話になります。あ、でもお部屋は貸していただかなくても。
近くに実家がありますから。そこから歩いて10分もかかりません。
そうそう、例の賞金首の情報、何かご存知ありませんか?
>192 無炎
そうです。でも久しぶりに帰ってきてみたら街の景観が変わってて。
よく行っていた書店も改装したようです。二階建てになってましたわ。
無炎さんって色々知ってるのですね。空の果てに行く船というのは
お伽噺でも出てきますけど、ロマンティックですね。
なっ…も、もう受けられたのですか。う〜ん、賞金首の情報は
得られず…秘策があるので勝てるとは思うのですが。会えないことには…
おじちゃんとおねーさん!
かえりみち すなばによったら おもちゃ みつけちゃった!
だから だいじょぶだよ!
でも おじちゃん さがしてくれるって いってくれたから おれいに これ。
ぴかぴかのいし あげるね はい!
ピュー
(無炎の膝に小さな石を置き、走り去った)
>174のモデルの件、行ってきたわ。1回では終わらないみたい。
週に2回授業があるから、定期的に来て欲しいって言われたわ。
まあ、そのくらいなら悪くないから引き受けちゃったけど。
……脱いでもいいって言ったけど、そこまでしなくていいって。
学生さんの授業だから仕方ないけど…んふふふ、替わりに講師の男を
引っ掛けたわ。そのうち客になってくれるみたい。
学生の中にもいい男がいたら声かけてみようかな〜。
>183 ファム
仲間ってのは会話から生まれていくものだしね。
それに女から話しかけられて気分悪くする男なんていないわよ。
エルフもドワーフも外見から年齢は読めないからね。
ドワーフでも心が若いのはたくさんいるんだけどさ。
人間からすると容姿で損をしてるかもしれないね、彼らは。
>184-186
どうも私の手には余る依頼が多いわね。
まあ、冒険者じゃないから仕方ないけど。
ボブさん、砥石が欲しいなら工具店にでも行きなさいよ…。
ビーカーさんは発明のペース早すぎ。ちゃんと投げ出さずに作ってるの?
騒音オークの討伐は軍にでも訴えたほうが良くない?
>187 レオナ
幸いにも苦情は来ないわね。まあ、マスターに話してあるから、
きっと来客には「隣室に娼婦がいますが」とか説明してるんじゃない?
……隣室も借りようかな。聞き耳を立てる男、いてもおかしくないし。
「女の喘ぎ声」も私の料金には含まれてるからタダでは駄目よね。
>188 >196
良かったわねー、探し物が見つかって。
大事な物はちゃんと分かるようにしておきなさいね〜。
>190 ルヴェリア
それじゃシーフードスパゲティと海鮮サラダお願いね。
あの宝石分の料理なんか出したら、常人はとても食べ切れないわ。
私の宿泊代にでも充てておいて。換金すれば足りるはずよ。
>192 無炎
娼婦に人気が出ると、このくらい稼げることもあるのよ。
これだけ貯め込んだら、普通は娼婦なんか辞めちゃうんだけどね。
古代遺跡かあ。夢とロマンがあっていい話じゃない?
>194
……伝説の薬剤師の割にはアレな物を調薬したのね。
それだけの腕があるなら、疫病に効く薬でも作ればいいのに。
街の外に出る仕事、私には無理よね。パスするわ。
両頭海老の捕獲完了しました!
ビーカーさんの「魔呼びの笛」って凄いですね
用心深いはずの海老がいっぱい海面に上がってきましたし・・・
後は水流を操って目を回させて、それを捕まえました
・・・ただ、海老以外の魔物まで大挙して来たんで逃げるのに苦労しました
大王イカなんてそう簡単に倒せませんよ・・・
>184-186
日輪草は図鑑で見たことがありますね
場所も近いですし、お受けします
飛行竜は・・・書物でしか知らないですね
もし居ても、できれば戦いたくないです・・・
砥石は持ってないですが、100Gあれば買えるのでは?
オーク討伐依頼は・・・名うての魔術師がやられてるのに未熟な私じゃとても・・・
>187 レオナ
いえ、剣術とかはまったく・・・
この剣は私の家に伝わってるものなんですが、正体が分からなくて困ってるんです
水の魔力を帯びてるみたいなんですが、それ以外はさっぱりで・・・
>189 ルヴェリア
日ノ本の式神って可愛いのが多いですよね
無炎さんが持ってるのもそういうのばかりですし
海が苦手・・・なんですか?
泳げないようには見えませんけど・・・
>193 無炎
むぅ・・・今度から無闇に採ってこないようにします・・・
魔法で複数の属性を同時に扱うのは難しいので、他の属性が使えるのは羨ましいです
でもシェーンさんは純粋な式神って訳じゃないのでは・・・
>194
浅黄茸?それっぽいのが袋に入っていたような・・・
他の材料はどこに生えてるか分からないんで、コレだけ渡してみます
ついでに両頭海老の依頼で拾ったワカメとかも渡した方がいいかな・・・
>196
無事見つかって何よりです
今度は無くさないように気をつけてね
>197 リューシア
髭の無いドワーフの方には会った事ないですしね
まさか生まれたときから生えているとも思えませんが・・・
でもリューシアさんがモデルだと良い意味で授業が難しくなりそうですよね
美人なモデルさん相手に適当なデッサンは出来ないでしょうし
それに、生徒さんが見とれて授業が進まないかもです
【黄金仮面の運搬】
依頼人:考古学者のキヴァヤシ
内容:かつて俺達が発掘に成功した
ニダの黄金仮面をついに国立博物館に
収める事になった。だが純金製かつ学術的な
価値も相当なので運搬距離が比較的短くても
万が一に備えて警備の人間を付けたい。
報酬:220G。だが非常事態があった場合は800G
>193無炎
まだ食えるとなると、確かにここの食料が全て無くなりそうだな・・・
ふむ、オーク退治の依頼を受けるのか
結構手強いらしい、気をつけてな
それと、>196の子が無炎にお礼を置いていったぞ
>194
ん、また発毛系の依頼か・・・
うまく成功すれば良いがな
>195レオナ
そうか、近くに実家があったのか
ふむ、まずは「豪腕のジャック」だが老若男女問わず襲う山賊の頭という
情報が入っている
特に若い女だと生かしておくらしい・・・
まあ、想像はつくがな
次に「腐肉喰らい」だが、数人ほど補助系の魔法に長けている者がいるらしい
実際の戦闘能力自体は大したことはないらしいから、魔法さえなんとかすれば
勝機はあるな
最後に「腐れ蛆のジャァル」だが、こいつはすでに人間ではないな・・・
魔人の類だと捉えるべきだろう
死霊共を自分の力として取り込んでいるということは、死霊や死人を操って
自分の盾や戦力にすることも出来るだろう・・・
もし受けるなら、それ相応の覚悟と強さが必要になるな
>196
これはあの子供が置いていった物か
見つかったようで良かったな
あとで無炎に渡しておこう
>197リューシア
そうか、わかった
《シーフードスパゲティと海鮮サラダをリューシアのテーブルに置く》
今日、お前からもらった宝石を道具屋鑑定してもらったんだが、かなりの物だったぞ
あれ一つでここの宿代半年分以上の値打ちがあったな
とりあえず、まだ金には返金してないが・・・
>198ファム
あの式神が可愛いのか・・・悪いが俺には良くわからんな
あ、ああ・・・昔から泳ぎは苦手でな
剣も魔法も出来ていた俺だが、泳ぎだけは未だに克服出来ないでいる・・・
>199
ニダの黄金仮面か、冒険者の間でも噂になっていたな
となると例の怪盗が現れる可能性が高いな・・・
この依頼を受けるのなら、十分に注意したほうが良いな
【美術館の護衛】
依頼人:美術館館長 フレッツ
内容:ニダの黄金仮面を3日だけ私の美術館に置かれることになりました
しかし・・・やっぱりまた来ました!怪盗「ピーストン」からの予告状!
お願いします!黄金仮面を3日間守ってください!
報酬:3日間の護衛で500G、ピーストン捕獲で+5000G
【眠り猫の毛の確保】
依頼人:ハット
内容:ちょっと野暮用でモンスターの「眠り猫」の毛が必要になりました
ですが「眠り猫」は自分の近くに近付いてきたものを問答無用で眠らせてその間に
逃げるモンスターなのでちょっと捕まえづらいですがお願いします
報酬:150G
双子の女悪魔「タルウィ&ザリク」
火炎・灼熱系統の魔法を得意とする双子の魔女。
姉のタルウィは広範囲攻撃を、妹のザリクは
ピンポイント攻撃を得意とし息の合ったコンビネーションで
波状攻撃、フェイント、時間差攻撃等を繰り返してくるので
要注意。
報酬:3500G
狂乱の貴公子「ルウ・ラ・クルージュ」
悪魔のごとき狡猾さと神業とも言える腕を持つ悪の天才魔法剣士で
普通に剣を振るってもグレーターデーモンを秒殺できる恐るべき腕前を発揮するが
彼を最悪たらしめているのが魔力で複数の魔法剣を、それも最大で片手剣8本、
両手剣3本を自由自在に飛ばす事が可能な程の絶大な魔力と意志力で極めて危険と言える。
報酬:5600G
【ゴールデンスモークチーズ求む】
依頼人:イラストレーターのエレット
内容:高級チーズのゴールデンスモークチーズを
食べたいと思ったのですがここのところ仕事が忙しく、
買いに行くことが出来ないので代わりに買いに行っていただけませんか?
報酬:チーズの代金+100G
ただいま!いや〜あのオーク
みんながいうよりもけっこういいやつだったぜ?
まあ歌は下手だったけどなw
>194
また毛生え薬か・・・
いっそのことビーカーのじいさんにでも頼んでみれば?
あの人の薬だから効くかはは知らないけどなw
>195レオナ
ふ〜ん・・・俺も祖国に帰ったら風景が変わってたりな
その書店の改装手伝ったな・・・
お伽話だと空の果てには理想郷たしか・・・アヴァロンがあるとか言われてるみたいだからな
まあ、実際そんなのがあるかどうかは俺も見たことがないから知らんけどな
秘策?なんだ錬金術師に魔法の爆弾でも作ってもらったのか?
>196
お、見つかったのか、よかったな!
おじちゃんか・・・ははは・・・
ん・・・この石・・・どっかで見たことがあるような・・・どこだっけか?
>197リューシア
まあ、たしかにこれだけの宝石だらけだったら
娼婦などしなくても大丈夫ですものね・・・
それでも多くの遺跡には聖教徒騎士団や帝都や王都の宮廷考古学者とかが
いて立入禁止とかになってて無理やり入らなきゃいけないとこが多いんですよ・・・
>198ファム
ま、それがいいな
下手したら簡単に死ぬようなキノコもあるからなw
たしかにそうだが・・やっぱ属性が違うものは難しいんだよな
俺みたいに火の属性は水の属性の術はまったくっていっていいほど使えないしな
>199
黄金仮面か・・・実物は初めてみるな・・・
面白そうだな・・・OK、護衛の任たしかにうけた!
>200亭主
ははは、いつもはほとんど食えないのと亭主殿の飯が美味すぎるのが
あるからね!
前なんてあまりに腹がすきすぎて間違って「砂漠のイチゴ」を食べそうになったことも
ありましてね・・はは!
あのオークけっこう話のわかるやつでしたよ
まあけっこうわがままも言ってましたけどねw
>
>201
またこの美術館はぴーすとんに狙われてるのか・・
よし!俺に任せとけって!絶対に守ってやるからよ!
眠り猫・・・よくわからんな〜パス!
>202
また賞金首か
だから顔を知らないから難しいんだよな・・
>203
ゴールデンスモークチーズね・・・
買い物が依頼か・・・でもこういうのはもっと向いてるやつがやったほうがいいな
だからパスさせてもらうわ
あとかなり下がってきたから上げとくな
【模擬戦やらないか?】
依頼人:自警団
内容:今まで仲間内でやってたんだけど最近マンネリになってきたので
本職の冒険者相手に模擬戦をやってみようと思ったんだけどどうだろう?
報酬:300G
ふふふふふ、
軍の払い下げ品の保存食はいかがですかな?
まぁ、みていって下さいよ・・・クククククッ。
「軍用粥」一度蒸した穀物を乾燥させたもの、
乾肉やミルクと煮込んだり工夫すれば意外と美味しいですよ。
「斥候カンパン」すぐ食べれて少量で腹に溜まる燕麦入りのビスケット崩れ易い、
軍用食としては最高なんですが・・・・不味ッ。
「特別軍用食」蜂蜜や砂糖を使い.崩れ難い厚めのビスケットを完成させた、
飽きが来ないように殆ど味が無いですが噛めば噛む程あじが有り、
直ぐに力になる逸品ですよ。
「最終軍用食・ドロスープ」兵糧置き場の土を煮出したスープ
食べた者達いわく‘いろんな意味で涙の出る味’とのこと、って
・・・なんで、こんなもんがうちの荷物の中に。
【新薬のテスト】
依頼人:スマイル製薬研究員 フクゾー
内容:動体視力と瞬発力を一時的に上昇させるドリンク
「走れメロ酢」を開発したんですけど生憎私も部下も
薬に耐性が出来てしまっていて正確なデータが取れないんですよ。
そこで誰かテストしてくれませんかね?何、死ぬような物は入れていません
から少なくとも命には関わりませんよ。
報酬:140G&お好きな栄養ドリンク一箱
>196
良かった〜、見つかったのですね。
今度からは慌てないで近くをよく探すようにするんですよ?
本当はそういった勘違いを無くすほうが大切ですけどね。
お姉さんとの約束です。
>197 リューシア
色々な国の人々が行き交う場所ですし、
冒険者にとっては拠点にもなりえる街ですものね。
もしかしたら、隣の部屋を借りることになっても、
旅の疲れからか全く気にせず寝てらっしゃるのかもしれません。
お声まで料金設定されてるんですか…一流の娼婦の商売根性、
確かに見させていただきましたw
>198 ファム
武器や防具を家宝にする御家庭って結構あるんですよね。
実は、家にも代々伝わる魔道書があるんです。
でも母が持っていて…私には一度も見せてくれないんですよ。
何でも闇の術に関することが書かれているとか。
>199
>201
う〜ん、そろそろ本格的に賞金首探しを始めようと考えてまして。
ですので今回は見送らせてもらいますわ。すみません。
>200 ルヴェリア
情報提供感謝します。実はそのジャァル、私が引き受けたんです。
多少の賭けが伴いますけど、100や200の死霊くらいなら仕留められます。
行為の闇魔術にとっておきのものがありますからね。
でも力を使い果たす恐れが…まだ魔力のコントロールが上手くいかなくて。
道具屋さんで魔力回復薬を幾つか買い込むことになりそうですね。
>202
双子の女悪魔…知ってますよ、この二人のことは。
だって街のあちこちで噂になってるじゃないですか。
なんでも、2on2制の闘技場で記録を持っているとか…。
同じ魔道士としては一度手合わせ願いたい相手ですね。
うん、引き受けてみますわ。ジャァルのことはとりあえず、
このお二人と手合わせをしてみることにしましょう。
確か闘技場に行けば会えるはず。
>203
聞いたことの無いチーズですね。ゴールデンスモークチーズ。
きっとまろやかで口の中に澄み渡るような味をしているのでしょうね。
あまり外食をしませんから、下は全然肥えてませんが。
今のところ賞金首狩りを二件抱えてますので、見送らせていただきます。
>204 無炎
そういえばあなたの祖国って東の方の大陸なのでしょう?
私、知ってますよ。浮世絵っていう独特のアートがあるって。
あ、そうだったんですか。偶然ですね〜、あの間取りとかも無炎さんがお考えに?
へ〜、無炎さん色々ご存知なんですね。お伽噺とか叙事詩って興味深いです。
でもこれはご存じないでしょうね〜、海中に沈んだアトランティス大陸のお話。
気になります?私の秘策。うふふ…それはヒ・ミ・ツです。
>208
あ〜、ごめんなさい。ためになりそうなので参加したいのはやまやまですが、
これから闘技場で一暴れ…ではなくお仕事をしてきますので。
またの機会にお誘いくださいまし。
>209
あら?営業ですか?酒場内での営業って、ルヴェリアさん的にはどうなのでしょうね?
私、これから闘技場へ行く予定ですので。ごめんなさい、失礼します。
そうそう、聞こえてましたよ。不味ッって
日輪草の依頼完了です
あの花は太陽の動きに合わせて花の部分が動くから面白いです
でも、魔法で光を作っても何故か反応しないんですよ
>200 ルヴェリア
何でもこなせそうなイメージだったんでちょっと以外です
まぁ、私も水の魔法が使えるのに泳げないんですが・・・
ただ、魔法で水中でも息が出来るようになる物はあります
もし水に関わる依頼をされる時は、お手伝いくらいは出来ますよ
>201
館内で魔法は使えませんね・・・
運動神経が鈍いので何のお役にも立てそうにありません・・・
眠り猫は魔法を何とかすればそう強いモンスターではないですね
少しくらいなら耐性もありますので、捕まえに行ってみます
>202
魔女・・・ということは、一応人間?
でも、悪魔と呼ばれるほどの強さの持ち主を、私が倒せる訳ありませんね・・・
もう一人は魔法剣士・・・ですか
この人、剣について何か知ってないかな・・・
普通は手に入らない魔法剣をそんなに持っているのも気になりますし・・・
でも・・・・・・話を聞く前に殺されるのがオチですね・・・
>203
依頼があるので今すぐは無理ですね・・・
>204 無炎
反属性が扱いづらいにはこっちの魔法と同じなんですね
・・・あのオークの歌を聴いて何ともないって・・・
情報見る限り防音対策をしても駄目だったって書いてあったのに・・・
・・・もしかして、無炎さんって歌が苦手ですか?
>208
格闘戦は私じゃ無理ですね
マスターや無炎さんだと・・・・・・強すぎな気もします・・・
>209
明らかに食用に向かないのが混じってますが・・・
遠出する予定もないですし、今回は遠慮します
>210
う〜ん・・・コレを飲めば私も人並みに走れるんでしょうか・・・
命に危険もないならやってもいいかな・・・
>211 レオナ
家宝は基本的に家を継ぐ時に渡されますからね
レオナさんもその時が来たらお渡しされるのかもしれません
ただ、見せる事が出来ないほどとなると、余程危険な魔法が記されている可能性もありますが・・・
そういえば、レオナさんってどうして旅をされてるんですか?
やっぱり、魔法の修行のため?
【変な物を倒してくれ】
依頼人:錬金術師のクロード
内容:適当に色々と壷に入れて実験していたら
どういうわけだか緑色のゲル状生物が出来てしまった。
魔法生物を作るつもりは無かったんだがなぁ・・・
退治しようとしたけど溶解液を撒き散らして抵抗するので
手に負えない。今もそいつは研究室の壷の中に居座っている・・・
報酬:1000G
【カーペットとカーテン、本をお願いします】
依頼人:西部モンスターパークのラミアのシア
内容:なんとなく部屋が寂しいと思ったので
カーペットとカーテン、出来れば面白そうな本もお願いします。
カーペットはオレンジかピンク。カーテンは緑か青を希望です。
報酬:150G+本もある場合は本の代金+70G
あげてみる・・・
217 :
名無しになりきれ:2007/05/22(火) 07:36:35 0
間違えた…もう一度
| \
|Д`) ダレモ イナイ…オドルナラ イマノウチ?
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン
ぅぉぉおおお!!どがらがしゃん!(店の屋根をぶち抜いた
・・・うお!また失敗してしまった!
ふ、だが・・・さすが古の太古の技術・・・「空を飛ぶ船」!
この超絶「大天才」発明家ビーカー・F・ラルフウッドをここまでてこづらすとは!
だが!我輩の辞書に「諦め」という文字はない!
ははは!・・・と、ここは酒場ではないか、これマスター、ワインでも出さんか
ふむ、そういえばここはプロフィールを書ねばならんかったな
名前: ビーカー・F・ラルフウッド
年齢: 32
性別: 男
身長: 175cm
体重: 55kg
スリーサイズ: 不明
種族: 人間
職業: 元貴族、現大天才発明家
属性: 不明
性格: 自意識過剰
利き手: 両手聞き
魔法: 使えんし、使えても使う気がしない
特技: 発明
長所: めげるということを知らないといってもいいほどボジティブ
短所: 自意識過剰
戦法: 大天才は戦わん
装備品右手: なし
装備品左手: なし
装備品鎧: ローブ
装備品兜: なし
装備品アクセサリー: 度の高い眼鏡
所持品: ビーカー特製薬品数種
髪の毛の色、長さ: 金髪、普通
容姿の特徴・風貌: 微妙に汚らしい
趣味:発明、発明品の作成
恋人の有無: いない
好きな異性のタイプ:知に秀でているもの
好きなもの: 古の太古の技術
嫌いなもの: 無知なるもの
最近気になること: ない!
将来の夢(目標): 伝説上のみ語られている伝説の「空の果てに行く船」を作ること
簡単なキャラ解説:
自称「大天才」発明家、元貴族の家の出でプライドが高い
だが伝説の技術「カガク」を蘇らしたいと思っている
しかしこちらでは魔法が主流なので変人扱いされることが多い
>201
やはりあの怪盗が嗅ぎつけたようだな・・・
これは油断出来んな
眠り猫・・・噂には聞いたことがあるがまさか本当にいるとはな
捕まえるには何か策を練ったほうがいいな
道具や魔法を駆使すれば何とかなりそうだが
>202
どちらも危険な相手だな
タルウィ&ザリク・・・こいつらを相手にするなら相応の実力が無いとな
良い手があれば何とかなるのかもしれんが
人間と違って魔女は膨大な魔力を持っている・・・
そこを抑えんとな
ルウ・ラ・クルージュ・・・こいつもやばいな
腕に自信が無ければ、この依頼は受けないほうが良い
こちらまで被害が及ぶようなら俺も覚悟を決めんとな
>203
買い物か・・・
戦えない者でも出来そうな依頼だが、ただの買い物にしては羽振りがいいな
裏が無ければいいんだが
>205無炎
おいおい、砂漠のイチゴって・・・確か蜘蛛だったか?
まあ、疲労や空腹が限界まできていたらそうなるのも仕方ないか・・・
オークと話してきたのか
これでもう馬鹿な事をやらなければいいんだがな・・・
>208
腕試しには丁度よさそうな依頼だな
暇があったら俺も参加してみようか
>209
いや・・・遠慮しておこう
一応、こんなところでも非常食は置いてあるんでな
それと、そのスープから異様な臭いがするぞ・・・
>210
また、ビーカーのような怪しい依頼が・・・
死ぬことはないのだろうが、体を壊しそうだな
>212レオナ
そうか、ジャアルの件・・・受けるのか
何か策があるようだな
やるのなら止めはしないが、無理はするなよ
死んだら元も子もないからな
>214ファム
ファム、お前も泳ぎが苦手だったのか
まあ、この世に何でも出来る者など居ないさ
どんなに完璧そうな奴でも、必ず何処かに欠点はあるものだ
そうだな、気が向いたら依頼を受けるか
海や水に関係する依頼だったら、そのときはよろしく頼む
>215
これはまたよくわからん依頼だな・・・
変な物・・・?ゲル状・・・スライムのことか?
ヤツらは武器が通じないからな
魔法や道具で退治するしかないな
カーペットとカーテン・・・それと本か
さっきの買い物と似たような依頼だな
>216-217
なかなか来れなくて申し訳ない
ありがとう
>218
・・・異様な踊りだな・・・
息が荒いぞ・・・
>219-220ビーカー
・・・何かと思ったら、ビーカーか・・・?
酒は出しても良いが、その前にこの空いた天井を直すのを手伝ってくれ
ああ、あんたの愛用している道具は使わなくていいからな
【偽造犯コンビの逮捕】
依頼:商業ギルド
内容:日用品からマジックアイテムまでの精巧な偽造で知られる
善武藤作と朴李益代のアジトを突き止めた!
偽造は一流だがそれ以外は普通の人間なので大した事は無いはずだが
もしもに備えて腕に自信のある者は手伝ってくれるとありがたい。
報酬:800G
はあ・・はあ・・・やっと帰ってこれた・・・
新しく発見された遺跡の中で迷って1週間・・・ようやく帰ってこれた・・・
>208
ほ〜、自警団たちの訓練か
おもしろそうだし、訓練の相手で金ももらえるならいってみようか!
>209
軍の払い下げの飯か
お、この乾飯美味そう1個もらおうか?
>210
栄養剤?ふ〜ん・・でもあんま
薬って苦手なんだよな・・・ごめん無理
>レオナ
ん?う〜ん・・残念!
俺は東の大国よりさらに東にある小さな島国から来たんだよ
ほ〜浮世絵を知ってるのでござるか?
いえいえ、俺は店長に頼まれて少し家具とかを動かしただけだよ
へ〜・・そんなものもあるんですか?あとらんちす・・・やっぱ面白そうですな
>ファム
おう、東と西で分かれてるけど魔術にはほとんど変わりがないからな
ふ!なに言ってんだよ!俺は普通だよ!
あいつは自分の歌を正直に評価してほしかっただけで別に村人を襲おうって気は無かったんだよ
だからちゃんと教えてやったら感謝してたし、できる限り村には迷惑をかけない
って約束してくれたんだよ
>215
ゲル状の魔物は炎が弱いってのが相場だからな
よし、俺が受けてやるよ!
本?つても俺が持ってる本じゃあ面白くないだろうしな・・・
無理だわ、すまん
>216−217
いや〜ごめん
遺跡で迷ってて来れなかったんだよ!
>218
みたぞー
>ビーカー
え?あれ!?びーかーって・・あれ!?たしか前に依頼ものを渡した時は
じじいだったのに・・あれ!?
ま、まあ・・よろしく・・・
>亭主
いや〜、砂漠は暑いわ、食料はとっくに尽きてるわで死にかけてね
もう少しで本当に極楽へいってしまうところでしたよ!
ははは!
うん、もうしないって言ってくれたよ
よかったよかった!
あ〜、冒険者に依頼をしたいのだが。・・・・よろしいな?
ちかごろ、街中で‘悪戯な風,が吹く事があるのだが・・・
魔術学院の測定により、妖精・・・の王族クラスの反応みつかったのだ、
そこで妖精の希少種を捕獲し研究材料にしようと学院の生徒を日当で大量動員し
捕獲作戦を決行しようと言う計画が持ち上がったのだが
・・・実のところ私は捕獲より送還した方が良いと思っているのでね・・・。
そもそも高位の精霊干渉能力を有する妖精がゴク普通の街中に存在する事は、
妖精の属する精霊力場の歪みを・・(中略)・・・・と言う訳で今回の場合においては、
・・・そう、精霊研究で名高いA導師の理論を代入し…(中略)…この公式によると、
あと2〜3日以上この町に留まっていると、妖精の意思とは無関係に‘殺傷能力のあるカマイタチ現象,が複数箇所で発生する
その前に妖精を送還しては頂け無いだろうか、報酬はあまり出せないが
「送還呪文のスクロール」と「翻訳装置;精霊りんがる」を貸与し依頼完遂時にはコレを差し上げよう
あとは・・・今後、アポイントの必要な学院の役職持ち……への紹介状ぐらいなら用意出来るが。
(注意;話の途中で眠ってしまった方は、この依頼を受けれません)
・・・ああ、言い忘れていたが、
風でスカートだけでなく服がはだけるかも知れんので
なるべく鎧や鎖帷子を・・・・。
ふふ、やはりコッセル地方のワインの匂いは最高だな
ふふふ
>>222ルヴェリア
ふん!ちょっと待っておれ!
これがわが大発明!「自動くぎ打ち付け機」!
これは一瞬で8本の釘を打ち付けることができる大発明じゃ!
ばきばきばき!(打ち付ける力が強すぎて屋根の穴が大きくなる
・・・うむ、まだ力の調整ができんのがたまに傷じゃな!
ふぁ〜っはっは!
>223
ほ〜う、偽造犯の逮捕か・・・
それならば!この180得グローブじゃ!
さまざまなものがついておるから見分けは完璧じゃ!もっともいろいろつけすぎて
どこになにがあるかすっかりわすれたがのう!
>225無炎
おう?それは私のじいやだな
もう年だからいいといっておるのに無理をするのじゃ
おう!よろしく頼むぞ!
>226
うむ!それならこれじゃ!「精霊吸引機」!
精霊や霊体を問答無用で吸い取ることができるぞ!
まあまわりに人がおったらおやつらの霊体も吸ってしまうがな!
>まあまわりに人がおったらおやつらの霊体も吸ってしまうがな
……ってオイ!それはそれであぶないだろうが!!
随分空けちゃったわね……お久しぶり。
みんなも戻ってくるといいんだけど。
>198 ファム
あはは……ただ座ってるだけでも、モデルに対するものとは違う視線も
やっぱり感じちゃうけどね。でも毅然としてれば相手が尻込みするものよ。
ふふふ、露骨な坊やにはこっちから媚びを混ぜた視線を送ったり、
授業の後に声でもかけようかな〜、なんて思ったりして。くくくっ。
>199
警備という時点で私には無理よね。
黄金仮面か……狙う人は多いのでしょうね。
>200 ルヴェリア
んふふ、そのくらいの宝石ならたくさんあるわ。
その気になればこの酒場も余裕で買えるでしょうね。
盗まれないように注意しなさいよ〜。
>201-203
最近は高額報酬の仕事が多いわね。その分、難しいんでしょうけど。
チーズのお届けくらいならやりましょうか……あの店で売ってるしね。
>204 無炎
まあ……娼婦を辞めて暮らしてもいいんだけどね。
私、やっぱりこの仕事と男が大好きなのよ。くっくっくっ。
遺跡探索も世知辛いみたいねえ。
ま、遺跡の財宝や文化遺産が冒険者や盗賊に軒並み盗まれてて
何も残っていない……ってのも問題なんでしょうけど。
>208
模擬戦……? 木刀とか刃を潰した剣でやり合うってとこ?
ちょっとした剣闘はイベントにもなりそうよね。私は門外だけど。
ラウンドガールなら引き受けましょうか? あはははは。
>209
長旅に出るのでもなければ、食べたくないわね。
まあ、東からこっちに来るときはお世話にもなったけど……。
もしまた国を移るときは隊商にでも混ぜてもらうわ。
一人旅だとどうしてもその手の保存食が必要だしね…。
>210
あー……さすがにパスね。そういうのはちょっと。
私は動体視力も瞬発力も特に必要ない仕事だし。
>211 レオナ
注文しなかったら喘ぎ声は出さないよ、ってわけじゃないけどね。
夜の営みでは前提だしね。だから料金でも前提として入ってるというか。
買ってくれるのはいいんだけど、私の体は1つしかないからね。
……それとも喘ぎ声は宣伝として使えるかな?
敢えて外まで響かせるのも手かもしれないわね。くっくっくっ。
>215
……ええと。なんと申しましょう。ただのお使い?
ここに依頼しに来るくらいなら、店まで足を運んだほうが早くない?
仕方ないなー、もう。チーズ届けに行くついでに引き受けちゃお。
>218
意外と見てる人はいるものよ……クスクス。
>219-220 ビーカー
あーら……これはこれは、ビーカーさんじゃない?
実験室に籠もるばかりの生活は不健康だものね。いらっしゃい。
ビーカーさんの仕事を請けたときのこと、覚えてます?
私がどんな女か知ってるなら……ねぇ、もっと遊びに来てよ?
報酬にもらった媚薬、まだ使わずに残してあるんだから。くすくす……。
>223
依頼自体はパスするけど。「全部盗作」、「パクりますよ」……ねえ。
ビーカーさんの弟子だったりしないでしょうか。まったくもう。
>226
魔術や精霊の知識に乏しい私には縁のない話よね。
依頼自体はとても引き受けられないわ。
……肌をはだけさせるのはいつも仕事でやってるけど、
相手が私を買ったわけじゃないなら困りものねぇ。
捕獲・送還どちらでもいいけど。協力を得られるといいわね。
【カクテルの試飲】
依頼人:バー「ひだまり」のバーテンダー
内容:色々と新作を作ってみようと思ったので
幾つか試飲していただきたいのです。条件は
成年でお酒に強い方ならOKと言う事で。
ただし思いつきで適当に作った物ばかりなので
過度の期待は禁物かもしれませんが・・・
報酬:カクテル飲み放題
▽酒場1階
ふぅ、どうにかジャァルの居場所を突き止めることが出来ました。
あのお二人のためにも、何が何でも勝つつもりです!
(詳しくは避難所参照)
>210
またユニークなものを作ってますね。
こうして世の中は進歩していくんですね。無炎さんのお話のように、
いつかは私たちも空を飛べるようになるのでしょうか。
すみません、運動はあまり得意ではないので。
>214 ファム
お帰りなさい、仕事が上手くいってるみたいですね。
家を継ぐときに、ですか。私、一人っ子ですから、
やっぱり私が受け継ぐことになるのでしょうね。
危険な、威力の高い魔法ほど使い手の能力が問われます。
誰もが使えるわけではないと思いますわ。
旅といいますか、少し前まで留学してたんですよ。
ファムさんはどうしてここに?出身はどちらなの?
>215
いつもお疲れ様です。
もう少しで例の一件が終わりますので、
その時に空きがあるようでしたら請け負わせていただきますね。
>216-217
ご無沙汰してすみません。
闘技場へいったり研究のレポートを書き上げたりでなかなか時間が…。
>218
…
はっ、み、見とれてしまいました。
私、疲れてますね。でも少し癒されましたわ。
>219-220 ビーカー
あら、何方かと思えばかの有名なマッドサイエンティスト、
ビーカーさんじゃありませんの。
…くんくん…薬品のニオイがしますね。
酒場でそのニオイをかぐことになるとは思いませんでした。
>221 ルヴェリア
ええ、やっと居場所を突き止めました。
闇魔術にしかない秘策があるので、数で来られても問題ないと思いますが。
大量の魔力を使いますから、術酒をいくつか買っておかないと。
>223
物騒な方が増えてるんですね。
ここは問題ないと思いますが、施錠は怠らぬようにしませんと。
>224 無炎
あ、そうだったのですか。
というと、刀を持ったお侍さんがいらっしゃる国でしょうね。
多分、いえ、きっとそうでしょう。よろしければ武器の方を見せてもらえません?
西洋の剣よりも刃が細く切れ味が良い、と聞きましたから。
>226
まあ
なるほど
それは大変ですね
ええ、はい
Zzzz…
>230 リューシア
あはは、そうですね。
声を殺す方が難し…って、私、何を言ってるんでしょう?!
ま、まあ、宣伝効果があるか分かりませんけど、
覗きや盗み聞きする人が増えては商売あがったり、ですから。
その辺はバランス、でしょうか、ね…////
>231
まあ!カクテルを試飲出来るんですか!
この街の酒場はここだけかと思っていましたけど、
うふふ、マスターもうかうかしてられませんわね。
>>228 ふふふ、これだから無知なるものは・・・
この吸引機は霊を吸収する霊石を使っておるがほぼむりやり作ったので
使用可能範囲は半径1m!それも霊石は限りなく小さいので人一人分のみしか
できんのじゃ!ふぇ〜っへっへ!
>>229−230リューシア
おう?おんしはこの前に依頼できたエルフじゃのう!
ふぇふぇ!な〜に、もうそういう生活を続けて15年!とっくになれたわい!
ふぇ〜っへっへ!
ふん!わしは無知で馬鹿な女は大嫌いじゃ、まあその点おんしはエルフじゃし
問題ないがの!ふぇ〜〜〜っへっへ!
>>231 カクテル?ふぇふぇふぇ!
それだったらこれをやろう!「高速カクテル振り機!」
これなら一瞬でカクテルができる!まあ下手したらずっと止まらなくなるがのう
ふぇ〜っふぇっふぇ!
>>232−234レオナ
いきなりでマッドとは失礼な小娘じゃのう
わしは別に人体実験をしたり禁忌を犯そうとしたりしとる悪魔のようなやつらではない!
古代の大技術「カガク」を復活させることこそわしの望みじゃーー!!
ふぇ〜〜〜ふぇっふぇっふぇ!!
薬品か?それならこの毒ヒキガエルの粉末をくれてやるわい!
ふぇ〜〜ふぇっふぇ!
ふぁ・・・まさかこんなに長い間眠らされるとは思いませんでした・・・
耐性が多少はあるから大丈夫と思ったら、触ったとたんに意識を持っていかれますし・・・
捕まえた状態で眠ってしまったので、眠り猫も逃げられなかったのが不幸中の幸いでした
でも、眠り猫・・・ふわふわして可愛かったです・・・
依頼人の方に渡すのが惜しかったですね・・・ハァ・・・
>215
私の属性はスライムには効き難いんですよね・・・ちょっとお役に立てないと思います
本も魔術関係しか手元にありませんし・・・
>219-220 ビーカー
わわわわ!?
天井から人が!?
・・・って、以前依頼でお会いしたビーカーさん?
>221 ルヴェリア
運動全般が苦手なもので・・・
冒険者としては体力がないから致命的なんですよねー・・・
何かトレーニングとかした方が良いのでしょうか
>223
腕に自信は・・・無いですね
魔法を使ったら証拠品まで壊してしまいそうなので、すみませんが・・・
>225 無炎
オークさんも悪気があったわけでは無かったんですね
普通に歌えるようになれば、討伐ではなく公演の依頼が来るかもしれませんね
・・・え、ビーカーさんは私がお会いした時とそんなに変わってませんけど・・・
人違いでは?
>226
最近街の近くで小さな竜巻が起きたとの話がありましたが、関係ありそうですね
しかし、王族クラスともなると並みの魔術師では使役不可能なはず・・・
友好関係を築ければ別ですが、無理に捕獲すれば死傷者が出る可能性もあります
・・・とにかくその妖精を探してみます
取り返しがつかなくなってからでは遅すぎますし・・・
>229 リューシア
既に講義として機能してない気もします
描き手も同姓なら問題なく進むんでしょうが・・・
(お使いの依頼を読み直す)
・・・あ!この依頼人の場合、確かにお店に行けない事情がありますね
でも、どうやってここに依頼を伝えたんでしょう・・・?
>231
あぅ・・・未成年なのでパスですね
こういう依頼が来るって事は、酒場同士で横の交流があるのでしょうか?
>232 レオナ
出身は・・・南の砂漠を越えた所にあった小さな村です
のどかで良い所だったんですが・・・魔物に襲われて、今は無くなってしまいました・・・
それからは住む場所を探して転々としてます
行く先々で厄介事を起こしちゃうんで、未だに見つかってないんですけどね
留学ってことは魔術学院に在籍されてたんですか?
確か、この街にある学院にも姉妹校があると聞きましたが・・・
>235 ビーカー
なるほど、一人分しか入らないなら周りの人を巻き込むこともないですね
・・・あの、確認ですが・・・霊石に入った精霊って取り出せるんですか?
自警団の稽古終了!さすがに俺の相手じゃなかったぜ
まあ所詮は創りたてでまだ経験の浅い集団だから仕方ないか
>226
精霊ね・・・う〜ん・・
俺はあんまり精霊は苦手なんだ、悪霊とかを退治するってのならいいんだが
あんまり高等の精霊を扱うとその反動がでかいから危険なんだよ
だから・・・無理かな〜?
>ビーカー
じいやって・・・あんたもしかして貴族とかなのか!?
うわー・・・貴族って服装とかを煌びやかにすることばっかしてると思ったけど・・・
そうでもないんだな・・・
おう!よろしくな!
>リューシア
自分の仕事に自信と愛情がある人はかっこいいといいますからな
その点ではやはりりゅーしあ殿はかっこいいでござるな!ははは!
たしかにそういう輩も多いですからね・・・
こっちにとっちゃいい迷惑なことですよ
>231
・・・「かくてる」とはなんでござろうか・・・?
これは他のバーからの依頼だから・・・酒?
俺がやってもいいけどこっちの成人は何歳からかがわからないからな・・・パスだな
>レオナ
そ、で俺がその侍、まあ俺はどっちかっていうと「元」侍だな
今は仙術師のほうがほぼ主だし
ん?刀がみたいのか?ん〜・・・まあいいか
ほら、重いから落すなよ?(日ノ本の剣「朧霞」を見せる
>ファム
そ、たしかに魔物は人を襲う輩もいるけど逆に人と共存したいと思ってる奴もいるんだ
ははは!でもま、多少上手くなってもまだまだ時間はかかると思うけどなw
ビーカー曰くじいや・・・らしいぞ
どうもあのおっさん貴族みたいだぞ・・・
万引き女王「エリザベート」
事あるごとに万引きを行う少女。
万引きの腕は神業レベルで被害にあった店は数え切れない。
ある時は劇場で隣の女性客の靴と
自分の靴を気づかれないように摩り替えたほど。
非常に勘が良く魔法で透明化した魔術師が捕縛しようとしたが
50メートル程接近した所で感づき脱兎の勢いで逃げてしまったくらい。
報酬:540G
落書き魔「ジャミル」
あちこちに落書きをする自称アーティストの困った少年。
物凄い勢いで道路や壁に落書きが可能で
教会だろうが市役所だろうがお構いなし。
逃げるスピードもなかなかの物。
報酬:360G
猥褻王「バルザック」
変質者の王とまで言われている中年男性。
かつて天才魔術師の卵と言われただけあって姿を消す、空を飛ぶ、分身するなどの
手段でストリーキングを始めとするありとあらゆる変態行為を
行い、ある時は繁華街を全裸で100人に分身しながら失踪し、街を大混乱に
陥れた程。人に危害は加えないのが信条だというがはっきりいって
トラウマになるぞあれは!
報酬:1000G
>235 ビーカー
これはどうも、失礼しました。
でもカガクを復活させてどうするのでしょう?
魔法で事足りている部分が多いですし。
あ、でもそれでは魔法を使えない人には不公平ですね。
う〜ん…
え、貰っても良いんですか?
でも、どう使いましょう…。
>237 ファム
それは大変な思いを…
私、聞いてはいけないことをお尋ねしてしまいましたよね?
でもここでしたら、そういったことでのお悩みは無いと思いますわ。
無炎さんもルヴェリアさんも、腕利き揃いですし。
きっと殿方達が何とかしてくれますよ、うふふ。
ええ、とあるアカデミーへ通っていました。自然の四代元素を扱う学科、
傷を治す回復魔法を扱う学科、光と闇の力を扱う学科など、選択制でした。
ファムさんの魔法は、どこかで教わったものですか?
>239 無炎
稽古お疲れ様。
元お侍さんが相手とは、新米兵士さんも災難でしたね。クスクス。
仙術士?初めて聞く名前ですね。
東洋に関してはそこそこ学んだものと思ってましたが、侮れませんね。
確か4000年の歴史があるんですよね?
…違ったかしら。
これがカタナ…確かに、切れ味は凄そうです。
私には重くて扱えませんが、こうすれば…
(足元の影から朧霞と同じ黒い刀を作り出す)
私にも扱えます。どうです、驚きました?
>240
賞金首、ですか。
実はこの後、ジャァルとの決闘場所に向かうつもりでしたので、
後ほど検討させていただきますね。
さて、術酒も持ったことですし、いざ行かん!ですわ。
お久しぶりです。(左手に大きな切り傷の跡がある状態でふらり、と現れる)
いや、ちょっと「厄介事」が重なりましてね……
(詳しくは避難所参照です)
レス返しがやや投げやりですが、ご勘弁を。
>>161-162 まぁ、最新発明ですからね。
色々と理不尽な点もあるでしょう。
>>163-165 同性愛を特別禁じているわけではないですが……自粛はしてます。
あまりお勧めはしませんよ?
>>166 ……あー、ゴホン。ミア様が既に受けられていますな。
八色蝶と言うのも良く分かりませんので、パスで。
>>167 おぉっ?!(思わず帽子を抑えて杖を構える)
……ただ風を吹かせただけか。しかし、なんだか気分が良くなったような気がする……
>>168(レオナ様)
おぉ、これは始めまして。貴方に祝福が在らん事を。
私は光魔法、貴方は闇魔法と相容れる所は無さそうですが……
それは魔法的な事。人間的な面では何か気の合う事も有るかと存じます。
いずれにせよ、宜しくお願いしますね。
>>169(リューシア様)
向こうの科学者さんの間ではわずかながら人工的に作り出す事が出来るらしいです。
早くそう言う技術も発展して欲しい物ですよ。
もっとも、向こうは実験に使うらしいのですが……
ははは……私も一つの教団と言う組織に所属してますからね。
そう言った所の情報網って端から見たら怖いですよね。
>>171 無炎様とレオナ様が請け負われましたな。
……しかし、何者でしょうかね? ここのギルドには表からも裏からも良く依頼が入ってくるのですが。
>>173(無炎様)
小鬼……ゴブリンなどと言って馬鹿に出来ないと言う事ですね。
彼の思想は我々から見れば異教ですが、色々と感じる所は有りまして。
尊敬に値する方の一人です。
むしろ、賢人聖人と言った方々がそう言った所を避けているのかもしれません。
何も無い所にこそ悟りは有る、と言った所で。
>>174 私みたいな奴が言ったらリアクション困るでしょうね……
いずれにせよ、リューシア様が請け負われましたか。……まさか学校では、な。
>>177(ミア様)
悪魔……我が教団では一般的には「人生の憎まれ役」として語られます。
ですが、その者が正しき道を踏み外したら、それは「排除されるべき物」になるのです。
で、そやつは間違い無く後者であります。
まぁ、これも修行の一環、日々を有意義に過ごす糧と思えば。
何も辛い事は無いのですよ。
>>180 賞金首……ですか。
二つは盗賊団系統ですか。一人で大金貨250枚掛けられるとは、なかなかの使い手なのでしょう……
そして、もう一人。……ついにここにも張り紙が出やがりましたか、「腐れ蛆」。
……死者を冒涜する神敵め。
>>183(ファム様)
良い悪魔……と言うか、悪を行う事で人を更なる上へ向けさせる事。
それが我が教団の「悪魔」なのです。
言うならば、我々が今働いている事も「悪魔の所業」とも言えますね。
>>184-186 日輪草はファム様、呪いはレオナ様。
ビーカー様のはあまりにも報酬が見合いませんし、砥石は……プロが使えるような物はなぁ。
オークは……すいません、オークはもう嫌です……
>>189(ルヴェリア様)
まずは回復魔法、それから攻撃、と言う順位が光魔法の常ですから。
なかなか攻撃呪文は無い物ですよ。……最近知った自分の属性は土らしいのです。
少し練習したいと思っているのですが、誰かお付き合い出来る人を知りませんか?
護衛騎士と悪魔祓い以外の僧侶・神官は武器としての刃物所持を禁じられています。
まぁ、メイスなんかの使用は普通に許可出てますけどね。
>>188 >>196 既に見つけられたか。
はっはっは。良き事ですな。子供が元気なのも良き事です!
>>194 家生え薬……ですか。
幸い家の血統は禿げとは無縁ですが、そろそろ白髪がなぁ……
苦労の割に報酬があと一歩……
>>199 私達は大変な思い違いをしていそうな気がする……ごほごほ。
無炎様が受けられましたな。
>>201 更にそのまま護衛にまでつくとは、お疲れ様です無炎様。
眠り猫ですか。実は巧くやると人にも懐くんですよね。
ファム様が受けられましたが……
>>202 タルウィ&ザリク……厄介そうな相手ですね。
おそらく私ではここの誰と組んでも勝ち目は無いのであろう……
……ッ!(ぎり、と顎が音を立て、握った手が青白くなる程に力が入り、その目の色が尋常では無くなる)
「狂乱の貴公子」……なるほど、こんな所にも……
ふふ……本気を出していれば私など秒殺であったと……
……力が欲しい……(その場に膝から崩れ落ちる)
>>236-237ファム
おんしも前にわしの依頼をもってきた小娘じゃな
な〜にただわしの大発明「空を飛ぶ船」の試作運転をしとったんじゃ
まあ1mも飛ばんかったがのう!ふぇ〜〜ふぇっふぇっふぇ!
なに?霊石から取り出せるかじゃと?
・・・ふぇ〜っふぇっふぇ!すっかり忘れとったわい!まあ天才もたまには失敗するわい!
ふぇ〜〜ふぇっふぇっふぇ!
>>238-239無炎
ふぇふぇふぇ!そのとうりじゃ!もっともわしは元貴族じゃがのう!
ふぇふぇふぇ!
わしは貴族の中でも変わり者らしくてな、めんどくさいから貴族をやめてやったんじゃよ!
ふぇ〜ふぇっふぇっふぇ!
>>240 賞金稼ぎなどわしには関係ないのう
まあわしの発明品にかかればあっという間に捕まえられるがのう!
ふぇ〜っふぇっふぇ!
>>241-242レオナ
なぜ復活させるかじゃと?
ふぇふぇふぇ!たしかに魔法を使えるやつらは空も飛べるし火もだせるが・・・
太古の「カガク」には馬よりも早く動く箱や夜を昼に変えるランプやそして・・・
鋼鉄でできた巨人族を軽々と操ったとされておるのじゃ!これは魔法でもできんことじゃよ!
「カガク」は最高じゃ!ふぇ〜〜〜ふぇっふぇっふぇっふぇ!!!
>>243-246ウォーレス
なんじゃお前は?・・・教会のものか?
教会は小うるさいだけでなく、しつこいから嫌いじゃ・・・と
怪我をしておるのか?ふむ・・しかたない、これを使え、多少の傷ならあっという間になおるわい
つ【ビーカー特製傷薬「まんじゅるげ」】
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`) あの・・・ 太古の遺跡で拾った古代文明の書物
|善| o[本]o (漫画で読む良い子の科学)ですけど…どうぞ…
| ̄|―u'
""""""""""
【遺跡の探索に協力してくれ!】
依頼人:考古学者のキヴァヤシ
内容:チュルヤ山の遺跡に眠っていると言う
ニョローンの女神像を求めて近々遺跡の探査を
始めたいのだが中にはモンスターが住み着いているかもしれないし
罠のある可能性も高い。そこで知識と腕に自信のある者は協力してくれ!
報酬:1000G
【ペットの世話をお願いします】
依頼人:商人のボブ
内容:野暮用で一種間ばかり出かける事になってしまいましてね
そこでペットの世話を頼みたいのですよ。
ちなみにペットは猫三匹、池の亀五匹、インコ三羽、兎二匹、
屋根裏に住み着いたコウモリ多数とムササビ一匹と金魚五匹です。
世話の仕方はメモに書いてありますのでご心配無く。
報酬:一週間で180G
……。ここに来れば金を稼げる、と耳にして来てみたんだが……。
果たして本当なんだろうな……まぁ、よろしく頼む。
名前:”スリーナイン”
年齢:21
性別:男
身長:179cm
体重:74kg
種族:少し改造人間
職業:ハンター・冒険者
属性:(分類不能)
性格:熱血漢
利き手:両利きだが主に右利き
魔法:日常生活の補助程度
特技:怪力・頑丈
長所:行動力・決断力
短所:少し強情っ張り
戦法:臨機応変。基本は戦わずして勝つがモットー。
装備品右手:×
装備品左手:×
装備品鎧:黒で統一された服
装備品兜:×
装備品アクセサリー:×
所持品:背に巨大な剣
髪の毛の色、長さ:白髪の短髪
容姿の特徴・風貌:ごく普通の青年
趣味:硬貨でドミノちっくなことをすること
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:人の幸福を喜び、人の不幸を悲しめる性格の持ち主
好きなもの:平穏。余計な争いや諍いがない状態。
嫌いなもの:戦乱。余計な争いや諍いが起きている状態。
最近気になること:いかに平和的な暮らしを営むか
将来の夢(目標):愛し愛される日々を過ごすこと
簡単なキャラ解説:
心臓やその他諸々に科学の手が施された青年。
特に詳細は明らかになっていない。
>>250 いやいやいや!
ここだと科学は大昔の技術みたいだから
改造人間とはどうかと思うよ?そこらへんは考えたほうがいいと思うけど・・・
どうかな?
>223
偽造犯か・・・
この手の輩は商売人にとっては天敵だな
そういえば昔、偽造金貨でここの代金を払おうとしていたヤツが居たっけな・・・
もちろん捕まえたが
>225無炎
無事だったようだな、お疲れさん
砂漠越えはちゃんと計画して行かないと、野垂れ死にするぞ・・・
そういえば少しは金たまったか?
空腹なら何か作るが?
>226
妖精の捕獲か
この前のカマイタチの件はこいつが正体だった訳か
(それにしても前置きが長いな・・・レオナは寝てしまったか)
>227ビーカー
お、おい・・・だから自前の道具は使うなと・・・
まあ良い、これは俺が直しておく
それと、修理代はもらっておくぞ?
>228
ビーカーはいつもこの調子だ
突っ込んでいるとキリが無いぞ・・・?
>229リューシア
ああ、さっき返金してきた
>215の依頼を受けるのか?
これならリューシアでも問題は無いだろうな
まあ、お前のことだから相手が男だったら例の商売を始めるんだろうな・・・
>231
「ひだまり」の店で新しい酒を出すのか
俺の方も、のんびりしてはいられないな・・・
それにしても勘で作るとは・・・
>233レオナ
戻ったか、お疲れさん
その様子だと、あの双子には勝ったようだな
秘策か、どんな状況にも対応できるようあらゆる手段を考えておく事だな
死んだら何もかも意味が無くなるからな・・・
>236ファム
依頼は無事終わったようだな、お疲れさん
だが、眠り猫にやられたみたいだな・・・
そうだな、毎日走りこむなり剣を振るなりした方が、良いかもしれんな
いざというときにスタミナが切れてしまっては、元も子もないからな
最初は少しずつでも良いだろう
こういう基礎体力は、毎日の積み重ねによって培われるものだからな
>240
万引き女王・・・?
こんなのが居る限り、商売にはならんな・・・
よし、これは俺が引き受けるとしよう
ラクガキ魔か
エリザベートといい、こいつと良い・・・
困った子供だな
猥褻王・・・
魔法を使って変態行為か、呆れるな・・・
>245ウォーレス
戻ったか、お疲れさん
随分疲れているようだな・・・
なるほど、やはり神官職の者は光系魔法が主なようだな
魔法の練習か、無炎、レオナ、ファム辺りを誘ってみてはどうだ?
駄目だったら俺が付き合おう
あまり時間は取れないが・・・
>248
ん・・・?
これはビーカーが喜びそうな物だな
>249
遺跡捜索の護衛か
報酬もそこそこのようだが、ある程度の経験と腕が条件か
ペットの世話・・・
それにしてもすごい数の動物を飼っているみたいだな
メモがあるとはいえ、なかなか大変そうだ
>250スリーナイン
いらっしゃい、見ない顔だな・・・?
俺はこの「白い子犬亭」を経営しているルヴェリアだ、よろしくな
何かいるなら遠慮なく注文してくれ
>251
まあ、確かに科学はほとんど無い時代ですからね・・・
>250さんがなにかしらの設定を考えて参加したのかもしれません
これ以上ここで話すのもアレなんで、宜しければ↓で話しましょう
☆◇ ファンタジー世界の酒場 ◇☆ 【避難所】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1169786220/
【珍しい鉱石を探しています】
依頼人:武具職人のグラム
内容:職人なら誰もが憧れる素材、ベルガリウム。
見た目は真っ赤な宝石のような物で、美しく、かつ強い武器が出来ると言われています。
是非とも一回その石で武器を作ってみたいので、是非とも宜しくお願いします!
報酬:1500Gとその鉱石で作った武器
【護衛募集】
依頼人:考古学者・ブライアン
内容:隣国まで旅をする事になったのだが、
その途中街道筋に盗賊が頻出していると聞く。
なんとか私を護衛してくれる人材を募集する。
報酬:350G、旅費と宿代は当方が負担。
>>203のチーズ届けは終わったわ。普通のお使いって感じね。
依頼の品物を売ってる店さえ知ってれば、誰でもできるかも。
ま、これで100Gなら割のいいものだけど。
>>215のカーペット、カーテンのお届けも無事に済みました。
「モンスター飼育図鑑」っていう本も買っていったら喜ばれたわね。
この2つでちょっとした小金が稼げたわ。
>231
あ、これなら私でもやれそうね。引き受けてみようかな。
バーで出すならあんまり変なものは飲まされないでしょうし。
それじゃ今度、行ってみようかな〜。そっちの店でも営業できるかも。
お酒で赤くなって、トロンとした目つきに男は弱いしね。くっくっくっ。
>232-234 レオナ
双子悪魔との戦い、お疲れ様でした。
どうせなら勝ってお金ももらったほうがいいと思うんだけど。
大金が約束されてたんだし、勿体なかったんじゃない?
>声を殺す方が難し…って、私、何を言ってるんでしょう?!
んふふふ〜、レオナちゃん、本当に何を言ってるのかなあ?
確かに自然に出ちゃうけどね、自分の気分を高める効果があることも
覚えておいていいかもしれないよ〜? くっくっくっ。
上手い男や自分の気持ちが乗ってる場合、何もしなくても気分は高まるし、
サービスや演技も無用なくらい声も色っぽくなるけどね。くすくす……
>235 ビーカー
うふふふ、私の正体を知ってるなら無知も馬鹿もないよね?
そんな女を装ったほうが楽だけど…とてもそうは思えないはずよ。
女が欲しくなった場合はいつでもどうぞ。くふふふ……。
>236 ファム
モデルは座ってるだけだし、授業は機能はしてたみたいよ。
私に目を向けられた男は気が気じゃなかったかもしれないけど。
女だと嫉妬心を絵に反映させちゃう子もいるかもね。くっくっくっ。
代理の人に頼めば依頼は何とかなるのかも。
手紙を使えば家から出られない人でも可能よね。
>238-239 無炎
ビーカーさんは私のことを知ってるくらいだしね。
貴族だとしても驚かないわよ。むしろそれが自然なことかも。
うふふふ、娼婦に「かっこいい」なんて評価はいらないわ。
「美しい」と「気持ちいい」、それと「抱きたい」の3つよ。
>240
……冒険者より両親や家族に通報すれば解決しそうね。
これが賞金首ねえ。治安維持の団体が負うべき仕事のような。
どれも私が解決できそうな仕事じゃないからパスね。
>244 ウォーレス
お久しぶり。私も最近、顔出してなかったわ。
人工的に宝石を作る技術ねえ……こっちのほうにはないわね。
技術の発展が進めば可能になるのかな。
>248
ええと、これは……私たちより子供向けの本じゃない?
誰か興味持つ人いるかな? 私が読んでもしょうがなさそう。
>249
どちらもパスね。遺跡探査は勿論のこと、
ペットの世話も私には手間がかかりすぎるでしょうし。
これだけいるなら、池を中心に1つの生態系が作れそうね。
>250 スリーナイン
初めまして、よろしくね。
ここでお金が稼げるかどうかは分かんないわよ。
仕事はよく舞い込むけど、難易度の高い仕事も多いからさ。
>252 ルヴェリア
あれ? マスターには話してなかったっけ?
私は男だけじゃなくて女でもOKなんだけど……くすくす。
まー、女で私を買うなんて人は滅多にいないけどね。
女の場合はお金を介さずにカラダの関係になるほうが多いかな?
男と女の違いは肉体と心、どちらを求めるかに現れるわねえ。
>254
ベルガリウム……? ああ、そういえば持ってたわね。
綺麗なものだから宝石として扱われることもあるみたいだし。
でもこんな小さいので大丈夫かな? 持って行ってみましょうか。
さて、それじゃカクテルの実験とベルガリウムをお届けに行ってきますね。
257 :
依頼?:2007/05/31(木) 21:01:14 0
―バササッ―
(一羽の黒なにかが舞い込む)
「此処が冒険者の宿と言うものだね」
(舞い込んだなにかが声を放ち始めた)
諸君、我輩は地獄で子爵の位と666の部下を預かっているヘヴィ・パイソンと言う、
実はこの度(睡眠中に)地上に召喚されたのだが(寝起きの八つ当たりで)召喚主が
死んでしまってね、せっかく地上にきたので(部下の何割かをよんで)地上観光と洒落込みたいのだよ。
・・・とは言うモノの(部下を召喚する)仕度に少し時間がかかりそうなのだ、
その間の退屈しのぎに、キミ達(脆弱な)人間諸君が私の相手でもして無聊を慰めていただけまいかな?
もちろん報酬は払おう見事に輝く`魔界の金貨'を持てるだけ差し上げようでは無いかッ!!!、
当然、キミ達は複数で構わないし、私は(必要ないから)呪文も武器も使うまい、
まぁ、魔界だ過ごす時間からみれば地上の時間の過ぎ行くのは早いのでね・・・
・・・べつに来なくても構わなぃのだよ?(まぁ近所を<散歩>するかも知れないが)
では諸君らの(我輩に謁見するまでの)無事を祈りつつ失礼させて頂こう・・・・・・。
―ボムッ!―
(舞い込んだ何かは硫黄の匂いの瘴気を残し消え去った)
【伝説の漫画求む】
依頼人:書籍マニアの自警団員「エディン」
内容:あの伝説の名作(迷作?)「テコンマスターコリア」の
単行本を探しています。もし持っているのなら
お譲りいただけると有難いのですが…
報酬:一冊100G。全三巻350G
>>248 なんじゃこりゃ?
・・・なんじゃい太古の絵本じゃないか、まあたしかに「カガク」のことを
書いてあるが・・・もっとましなもんもってこい!
>>249 護衛なぞしてこの優秀な頭をいかれさせたらどうするのじゃ!
この馬鹿たれが!
ペットの世話?・・・ぴーんときたーーー!!!
でけた!自動えさやり機!これにえさをいれれば自動ででてくるぞ!
だが時間が来たら中の餌が全部出てしまうがのう!
ふぇふぇふぇ!
>>250スリーナイン
おう!ここにはたっぷりと稼げるものが多いぞい!
ふぇふぇふぇふぇ!
>>251 安心せい!わしがかならず「カガク」を復活させてやるわい!
ふぇ〜〜ふぇっふぇっふぇ!
改造人間ってなんじゃい?
>>252-253ルヴァリア
ふぇ〜っふぇっふぇっふぇ!な〜に、失敗は成功の母じゃ!
ふぇふぇふぇ!
修理代か?それならこれをやろう!その名も・・・
「自動ゴミ吹き飛ばしぼうき」!
太古の技術のなかにあった発明品を代用品で作ったものじゃ!風を生む「風石」をいれて
ゴミを飛ばすぞい!まあ風力は調節できんがな!ふぇ〜ふぇふぇふぇ!
>>254 ベルガリウムとはまた珍しいものを探しておるのう
だがわしはもっとらん!宝石なぞあればすぐに売ってしまうからのう!
ふぇ〜ふぇふぇふぇ!
護衛はせん!
>>255-256リューシア
ふぇふぇふぇ!当たり前じゃ、エルフは人間よりも賢いからのう
ま!わしよりはぜんぜん下じゃがの!ふぇ〜〜ふぇふぇふぇふぇ!!
おう、必要になったらいつでも呼ばせてもらうぞい、これでも元貴族
そこらのごろつきや若造よりは女の悦ばせ方を知っておるわい
ふぇ〜〜ふぇふぇふぇ!
>>257 なんじゃ?あの真っ黒な鳥は?カラスか?たく
不衛生じゃ!さっさと出ていけい!(魔界の住人とかのとこはまったく聞いてない
>>258 そんな本はしらん!だかえら持っていくこともできん!
そんな本よりこっちを読めい!
つ【世界最高の超絶大天才 ビーカー・F・ラルフウッドの証明!(自費出版)】
ふー、何とかジャァルを倒すことが出来ました。
戦利品として本を一冊手に入れたのですが、
これ…ネクロノミコン、どうすべきでしょうか…
>243 ウォーレス
お帰りなさい。あ、初めまして。私、レオナと申します。
光と闇も、言わば表裏一体の存在です。
国によっては敵対関係にあるケースも聞きますが、
私の場合は敵と考えることはありません。
でも苦手意識は持ってますけど…闇魔道士の性ですわ。
>247 ビーカー
こ、鋼鉄の巨人兵を操る、ですか…凄いものですね。
魔法で代用できそうなこともありますけど、
魔力は無尽蔵にあるわけではないですからね。
労せずして行えるというのなら、是非実現して欲しいです。
ところで、ビーカー博士は独学と我流で実験をなされてるのですか?
>248
まあ、有難う御座います。
きっとビーカー博士のお力添えになるでしょう。
>249
さて、ジャァルの件も片付きましたし、新しいお仕事を請け負いましょうか。
私が出来そうなものは、と…遺跡探索とペットのお世話ですか。
トラップがあるかも知れないことを考慮しますと、
シーフと組むのが安全そうですわね。
ペットの方は…わ、私一人では捌ききれそうにありませんわ。
むー、如何しましょう。
>250 スリーナイン
初めまして、闇魔道士のレオナです。以後お見知りおきを…(握手する
!
……あ…す、すみません。あの、貴方の手がとても冷たかったものですから。
>251
ビーカー博士に知れたら解体されそうですが…
下の方でルヴェリアさんが仰るとおり、
細かいことは避難所等で必要に応じて話し合うようにするのも。
けど、銃器に関しては慎重に判断したいところ、ですよね?
>252 ルヴェリア
もう少し早くそのアドバイスを頂きたかったです。
あのあと魔力が切れて…気が付いたらタルウィとザリクに助けられてまして。
これで借りが一つ出来てしまいましたわ…はぁ。
まさか気を失うほどとは思いもしなかったものですから。
…やはり、まだまだ私は未熟ですね。
>254
ああ、ベルガリウムの方はリューシアさんが引き受けられましたか。
丁度杖が欲しいと思ってたのですが、オークションでもあたることに致しましょう。
護衛の件ですが…考古学者さん、と言いますと、戦力には数えられませんよね。
予算に余裕があるなら、馬を借りたほうが良いかもしれません。
>255 リューシア
最初は私もそう思ったんですけど、なかなか砕けた感じでしたから。
再戦するのが少し楽しみになりました。
ああんもう、からかわないでくださいまし(汗)
リューシアさんのようなその道のプロとはワケが違いますよ。
さ、け、研究に戻りましょ!このネクロノミコンを調べようと思ってたところですし。
ででででは、ごきげんよう。
>257
ええ〜と、これは依頼というより挑戦状、と受け止めるのが理に適ってそうです。
ちょっと臭いですが…召喚した部下とやらを皆倒してくれ、ということですね?
う〜ん、魔の手の者というのならウォーレスさんの魔法が効きそうですが。
肩慣らしにお相手してみては如何でしょう?
複数人での挑戦は可能みたいですから、私でよければサポート勤めますけど。
>258
すみません、漫画本は一度も読んだことが無いもので。
小さい頃から魔道書や学習図書を読み漁っていたものですから…
その片手間に小説等読みもしましたけど、専ら活字ばかりでして。
お力にはなれそうに無いです。すみません。
>>251 …………。
…………。
…………(しまった……)。
「心臓やその他諸々に科学の手が施された青年」なんて設定があったような気もしたが実はそんなことなかったぜ!
「心臓やその他諸々に謎の技術が施された青年」の間違いだったようだ。すまないな、惑わせてしまって。
お詫びに、何か一杯酒でも奢ろう……金があればな。
>>252-253 ルヴェリア
「白い子犬亭」……とてもそんなファニーな雰囲気ではないようだが……。
ああ、こちらこそよろしく。経営している、ということは、貴さmげっふんげふん。
貴方がこの酒屋の店長か。成る程……貫禄は十分にある、という訳だ。
>>255-256 リューシア
よろしく、リューシア。……エルフ族か、見るのは初めてだな。
仕事がよく舞い込む……そうか、それはとても良い情報だ。ありがとう、提供に感謝する。
難易度など問題ではない。重要なのは、遂行の可否、それだけだろう?
>>259-260 ビーカー
そうか……稼げるか……ああ、よく分かった。
今日から世話になるスリーナインだ、よろしく。
見るからに怪しい風貌だが……まぁ、個性が強いのはこの世界の特徴だからな。
>>261-262 レオナ
闇魔道士……初めて聴く職業名だな。
……。冷たい、か。ああ、確かにな。仕方のないことだ……だが問題ない。
その分、俺の心は人一倍燃えているからな。これからよろしく頼む、レオナ。
くそ!黄金仮面の護衛で「ぴーすとん」を見つけたけど
捕まえられなかった!それに黄金仮面も持ってかれちまった・・くっそーー!!
>240
また賞金首か・・でも・・・
万引き犯やら落書き犯やら露出狂やら・・・変なのが多いな・・・
落書き犯なら見たって奴がいたな・・・探ってみるか
>レオナ
まあね、俺の家は元々武士の出だからな、はっはっは!
う〜ん・・やっぱマイナーだからな
東の大国でいう魔法使い・・・のことかな?ていうか
4000年の歴史があるのは大国のほうだな、まあ俺の祖国もけっこう昔からありけどな
なんかその技は・・・東の大国でみた影使いというやつらが使った技に似てるな・・・
それに・・・軽いな、剣がまるで羽みたいだ
>ウォーレス
ふ〜ん・・・やはりごぶりんでも偉いやつはいるんだね・・・
普通ごぶりんはずる賢いといわれてるけどね
うん、俺の師父もそんな人だったよ、まあ当人曰く
「わしは賢人や聖人みたいな偉い方々じゃない、ただの世捨て人ですよ」
っていってたけど・・・俺はあの人こそ真の賢人だと思ってるんだ・・・
>ビーカー
やっぱり貴族だったんだ!へ〜・・・
(ま、たしかにこの性格じゃあ変わり者扱いされてもしかたないよな・・)
でも貴族には珍しいよな?いろいろなことを知りたがるなんて?
>248
大昔の本だな・・・これってビーカーが言ってる「カガク」・・・だっけか?
それの本じゃないのかな?
>249
遺跡探掘の依頼か・・・罠が怖いなら俺が得策かな?
罠ならほとんど式神達に任せときゃなんとかなるしな、よし
俺がやろうか!
ペットのほうは無理だな、さすがに依頼が被っちまう
>スリーナイン
ん?新しい客か、よろしくな・・・ん?
(なんかいたるところが普通のやつと違う・・・なんだ・・)
・・・ま、俺の考えることじゃないか、俺は無炎!東の島国「日ノ本」というとこから
来た侍兼仙術師だ!
>251
まあ・・たしかにそうだな、まあそういうのは避難所で頼むな!
>亭主
ははは・・・あの時の砂漠越えは初めてでだったから
水や食料を富津の量しか持っていかなかったからね、キャラバンが通らなかったら
砂漠の白骨のひとつになってたよ!ははは!
ん〜・・・今はなんとかあるかな・・・
それじゃあ・・・この「はんばーぐ」というものを貰ってみようかな?
この料理ってじつは俺食べたことなくてね!食ってみたいなと思ってたんだ!
>254
宝石のほうはりゅーしあ殿がもっていったからいいか
もう護衛の任があるからパスね
>リューシア
まあ・・たしかにあなたほどの美人なら貴族のほうが知ってますわな
俺みたいな貧乏冒険者じゃまったく手が出ませんもの!ははは!
それもあルと思いますけど・・やっぱり強く生きてる人はどんな仕事をしていても
かっこよく見えてしまうんですよ、ははは
>257
これは・・ん?魔族のものからの挑戦か?
師父ほどの術師ならなんとかなると出来そうだけど・・・俺は未熟だからうやめておこう
自分の手に負えない強大な魔には絶対手をだすなが師父からの言葉だからな・・・
>258
伝説の漫画ね〜・・・みたことも無いから無理だな、すまんな
確かに最近は普通に強いモンスターや賞金首よりも
人も魔物も変質者が多いな…平和なのか?
治安・・・・良くねえよな?
自警団は何やってんだよ・・・
ふぇふぇふぇふぇ!やはり疲れたらコッセル産の赤ワインじゃわい!
ふぇふぇふぇ!
>>261-263レオナ
ふぇふぇふぇ!当たり前じゃ!魔法は一人では少人数にしか使えないが
「カガク」はたった一人で数百人をいっぺんにいろんな動かせるんじゃ!
ふぇふぇふぇ!「カガク」ばんざーい!!!
おう!わしが昔見つけた「カガク」に関する書物を見ながらわしの独流でやっておるわい!
まあ・・わしは大天才じゃからほぼ完璧じゃがな!ふぇふぇふぇふぇ!
>>264スリーナイン
ふぇふぇふぇふぇ!おうよ!
・・・見たことの無い装備じゃのう?・・・義手か?
それにしてもこの大天才のわしですら見たことの無い技術じゃのう・・・
(見たことの無い技術→「カガク」もあまり知られてない技術→何か関係が?→解剖して調べれば「カガク」に関してなにかわかるかも!)
・・・そなた、栄光の大技術「カガク」の復活のために働いてみんか?報酬はたっぷり出してやるぞい・・・
な〜に、ちょっと解剖・・もとい!調べさせてほしいだけじゃ!ふぇふぇふぇ・・・(不気味な笑顔)
>>265-267無炎
ふぇふぇふぇ!たしかにそこらの田舎貴族なら自分を着飾ることしかしないが
わしみたいな優秀な知恵を埋もれさすには王家が許しても神が許してはくれんからな!
天才のもつ悲しい定めじゃよ!ふぇふぇふぇふぇ!
>>268 平和なのはいいことじゃ、戦争やモンスターの襲撃なんぞあった日には
せっかく作った発明品や薬品がだめになってしまうからな!
まあ・・襲ってきたモンスターを実験に使ったりすることはできなくなるのは
つらいがのう・・・ふぇふぇふぇ
>>269 まあここには教養は少ないけど力は強そうなやつらが多いから大丈夫じゃろう!
自警団も少しずつじゃが力をつけてきたみたいだしのう!
ふぇふぇふぇ!
【ケーキが欲しいです】
依頼人:イラストレーターのエレット
内容:「エトワール」のガトーショコラとミルフィーユを
買って来てください。結構並ぶ事も予想されるので
根気と暇のある方にお願いしたいです。
報酬:ケーキ代+60G+サイン入り新刊
ふぅ・・・何とか妖精を送還することが出来ました
学院の方では貴重な研究材料が消えたって大騒ぎのようですが、大事に至らずに良かったです
・・・妖精はこっちでいう所の王女様だったみたいです
自分もどうして人間界に来たか分からないと言ってたので、何かの事故で飛ばされたみたいですね
多少我侭は言われましたが、事情を説明して何とか帰っていただきました
何故か彼女に、次に来たときは人間の世界を案内するように約束させられちゃいましたが・・・
ただ、依頼人の話では送還呪文が逆に作用するケースも稀にあるので、完全に還せたかは不明です
・・・それにしても・・・依頼人の忠告は聞いておくべきでしたね・・・
でも、私は鎧は着れないし・・・あの場合仕方なかっただけです・・・
・・・誰も周りに居なかったし・・・・・・見られてなんて・・・ブツブツ
>241 レオナ
私の父が魔術師だったので、小さい頃から家で習ってました
魔術師を輩出しやすい家系だったようで、生まれ時から高い魔力を持っていた人も居たみたいです
ただ何故か属性が偏ってまして、水属性以外はの適正はそんなに無いんですよ
>243 ウォーレス
お久しぶりです・・・って怪我が!?
直りきってないのに無理に動いちゃ障りますよ!
>249
トラップに関する知識は全然無いのでお役に立てそうにありません・・・
ペットの世話ならできそ・・・あの、多すぎないですか?
というか、ペットじゃ無さそうなのも混じってますし
>247 ビーカー
たまにはって・・・失敗の方が多いような気もします・・・
それとも失敗に見えても「カガク」としては成功してるんでしょうか・・・
>250 スリーナイン
初めまして、ここの宿でお世話になっているファムと言います
賞金稼ぎの方なんですか?
私は多少回復魔法が使えますので、もし怪我をされたら言って下さいね
>252 ルヴェリア
もしかしたら、剣を使わざるを得ないこともあるかもしれないですからね・・・
それを考えると素振りで剣に馴染んだ方がいいかな・・・
・・・ただ、アレは振り回すには重過ぎるので木刀から始めることにします
>254
鉱石は・・・すみません、聞いたことが無いですね
護衛は、私じゃ急襲されたら対応できなさそうです
もっと早く魔法が唱えられれば良いんですけどね・・・
>255 リューシア
でも、ラミアって確かモンスターの種族名ですよね?
書物ではかなり危険な部類に入るとのことでしたが・・・友好的な方もいらっしゃるんですね
>257
あ・・・くま・・・?
さ、最下層に位置するといわれているモノでも人間が相手にするには危険なのに・・・
位を持ってるような悪魔に挑んで生きて帰れる訳が・・・
行けば殺される・・・行かなくても誰かが殺される・・・・・・?
(完全に青ざめている)
>258
私は持ってないですね
古書市を周った方が見つかりそうな気もします
>265 無炎
無炎さんでも捕まえられないとなると相当な人ですね
・・・なんか、話を聞いているうちに人間じゃないような気もしてきますが・・・
>268
あんまり相手にしたくないから依頼が回ってきている・・・とか
>269
多分聖都全域を警戒するには人手不足なんだと思います
>269 ビーカー
モンスターで実験って・・・下手なモンスターよりよっぽど怖いような・・・
まさか、キメラみたいな生物を作ったりしてるんですか?
>272
あ、先日新商品の宣伝をやっていたお店ですね
私も食べてみたいと思ってましたし・・・一緒に買ってきます
【魔導書を入手しろ】
依頼人: 黒ローブの魔術師
内容: 稀代の魔導書、キタブ・アル・アジフの入手
報酬:10000G
この町の地下遺跡に眠る、キタブ・アル・アジフを入手してもらいたい。
これだけの大金を入手する機会はそうないぞ?
ククク・・・
【蜂の巣求む】
依頼人:商人のヨシヲ
内容:巨大蜜蜂のジャイアントビーの巣を持ってきてくれないか?
料理にも使えるしそのまま齧っても美味いので高くで取引されるんだが
なにぶん相手が相手なので採集が危険になる…というわけで誰かやってくれないか?
報酬:550G
【透明薬の作成の材料】
依頼人:錬金術師のグレン
内容:昔の文献にあった飲めば小一時間透明になれるという秘薬を
作ろうと思ったんだが材料が集まらないんだ。
そこで冒険者諸君に材料を集めてきて頂きたい。
材料
ワライダケ=かご一杯分
ドラゴンフライの羽=三匹分
ブルーグラスの葉=一掴み
黒水晶の欠片=小さじ一杯分
ガマの油=大匙三杯分
報酬:400G
>264 スリーナイン
ドルイド、と言いましてね。
資格を持っていないと就けない職業なんです。
職業と言っても、闇魔法を扱うだけなんですけど。
スリーナインさんはどちらからここへ?
どのようなお仕事を引き受けるつもりですの?
>265 無炎
マイナーなんですか…そうですね、お侍さんや忍者の方が有名ですね。
あまり知られて無いわけですし、いきなり式神を呼び出して見せると
手品師と間違われちゃうんじゃないですか?
この魔法はですね、術者次第で色々な形や物に影を変えられるんです。
といっても、自分の背丈くらいにしか拡大できませんけど。
影も闇のうちに入りますし、影には形も重さもありませんからね。
なかでも弓はよく使う武器です。あとは背丈くらいの大鎌。
遺跡探索、気をつけてくださいまし。
>268-269
ゲリラとかに発展したら怖いですよね。
街を巻き込んでの戦闘にはしたく無いです。
>270 ビーカー
錬金術みたいですけど、それとはまた違うんですか?
数百人をいっぺんに、といいますと、船か何かでしょうか。
私が思いつくのはその程度ですね。
「カガク」に関しては全く知識が無いことに気が付きました。
私も勉強してみましょうか。
>272
絵師さんからの依頼ですね。デッサンでもするんでしょうか?
あそこのケーキは有名ですから、並ぶどころか整理券まで
渡されるかもしれません。今はちょっと行けないですね。
>273 ファム
まあ、私と似たような境遇ですのね。
羨ましい家系です…私なんて、小さい頃から嫌々ながら
机に向かわされるスパ○タ教育でしたから。
水属性に偏っているところもそっくりですね。私は闇を、貴女は水を。
うふふ、此処に来て正解でしたわ。
ファムさん、私たち、ずっと友達でいましょうね。
>275
黒ローブの魔術師…名前の表記がありませんね?
でも魔道書には興味があります。って、私が探してくるんですの?
まあ、いいでしょう。お引き受けしますわ。
>276
あら、今しがた依頼を請け負ったところでして。
タイミングが悪かったですね…今回は辞退させていただきます。
では、行ってまいります。
>>272 ケーキか?ふん!このわしにそのようなことをさせる依頼とはのう・・・
いいじゃろう!庶民の買い物を手伝ってやろう!
>>273-274ファム
ふぇふぇふぇふぇ!な〜に!失敗は成功の母といってな
失敗があってこそ素晴らしいものができるのじゃ!
まあわしみたいな大天才にしてみれば失敗は少ないがの!ふぇっふぇっふぇ!
キメラ?わしゃそんな物騒なものは作らんよ
モンスターに薬品や発明品の実験に使うだけじゃよ、人に使ったら
自警団等に睨まれてしまうからのう!
>>275 ふん!なんじゃい!な〜にを偉そうに!
わしゃ気に食わん!
>>276 はちの巣はまったく興味がわかんが・・・
透明薬の材料か・・・たしか全部もっておったのう
同じ発明家同士貸してくるかの、ふぇふぇふぇふぇ!
>>277-278レオナ
古代の書物にはあの錬金術すら「カガク」の一部といわれてるみたいじゃのう
そうじゃ!太古には「空を飛ぶ船」や「馬よりも早い乗り物」や果ては・・・
「カガク」最高の技術!「空の果てに向かう船」というものまであったといわれておるのじゃよ!!!
ふぇ〜〜〜っふぇっふぇっふぇ!
なんじゃ?「カガク」に興味をもったのか?ならいつでもわしの家においで、「カガク」
の一部をみせてやるわい、ふぇ〜っふぇっふぇ!
【殺人道化師ペドピエロ】
下は立小便から上は要人の暗殺までやってのける
犯罪嗜好者で道化師の格好をしている為、
キラークラウンの通り名を持つようになった凶悪な男「ペドピエロ」が
「いっぺん脱獄ってやつをやりたかったんだよ〜ん」と
脱獄した。それも囚人を片っ端から解放してのおまけつきで。
奴は口調や外見こそはさえない太り気味の中年道化師だが
意外なほど素早く動くナイフの達人でしかも金属製のトランプを正確無比なまでに
放ってくるので見た目とは裏腹にかなり危ないと言える。
報酬:2100G
この店舗における飲食には、やはり支払い義務が発生するのだろうか……。
もしそうなのであるなら、可及的早くに依頼をこなさねば……手に負えないことになるな。
(傍らに積まれた大量の皿やグラスへと、物憂げな視線を向ける)
>>265 無炎
まだ客がいたのか……結構多くの人間が集まっているらしいな。よろしく。
なんかいたるところが普通のやつと違う、とでも言いたそうな視線を向けているが……。
「日ノ本」? イントネーションから類推するに、恐らく日本のことか。成る程。
あの国は未だに知られざる側面を持つ地の1つだからな、理解不能な術を持っていたとしても不思議ではない。
そのセンジュツというのも、それに数えられるのだろう。気が向いたなら、詳しく教えてくれ。
>>268-269 人命が脅かされなければ平和と言えるのだろう。とても良きことだ。
無意味な争いや諍いがない状態は、維持されなければならない。
いまいち釈然としないが、それを成すのに重要な役割を果たすのが……
「正義」や「愛」といったキーワード。自警団とは、「正義」に値する存在なのだろうか。
>>270 ビーカー
人間は永遠を生きられない以上、全てを知る由などありはしない。
だからこそ知ることに生の本質を見出す者もいるのだろうが……残念ながら、俺にも分からない。
物心ついた時からこのような姿だった。だが確かに、普遍的な人体に妙な技術が施されていることは確かだ。
「カガク」、か。遠慮しておこう。くれぐれも栄光に目がくらみすぎ、人間性を喪失しないようにな。
>>273 ファム
賞金稼ぎ……成る程、そうだな。今の俺の立場は、そのようなものに分類されるようだ。
ファムか。ああ、よろしく頼む。結構人がいるようだな……俺の総定数を若干凌駕している。
回復魔法か……この身体であるが故に効きは悪いが、ないよりあった方がいいだろう。
もしその際には是非、ファムの力を借りるとしようか。これがタスケアイ、というものなのだな……。
む、け、ケーキ……。け、ケーキ……ぽわわ……はっ、俺は一体何を……。
ファム……金は払う。払うから、どうか俺の分のケーキも買ってきてはくれないか。
何しろ、ケーキという食べ物を今まで口にしたことがなかったものでな……どうか。
>>276 どれも興味をそそられるが……残念ながら辞退しておこう。
先ほど俺が重ねた飲食費は、その金額でまかなえるものではなさそうだからな。
それに、丁度おあつらえ向きに高額で、それでいて俺向きな依頼があるようだ……。
すまない、もしもまた機会があれば、その時は是非。
>>277 レオナ
”ドルイド”、ふむ。やはり聴いたことのない職種のようだ……。
闇魔法? 資格が必要である、という情報から察するに、より危険が伴うのだろうか。
俺は……よく分からない。この世界では珍しくもないことだろうが、記憶がない。
だから人並みの生活を営む為、俺に出来る範囲の依頼なら全てをこなそうと考えている。
(キタブ・アル・アジフ……気を付けることだ。報酬が高額になるにつれて、「普通さ」は稀薄となるのだから)
>>280 さて……面白い依頼がやってきたようだな。
「ペドピエロ」。聴いたことはないが、どうやら凶悪な犯罪者らしい。
平和は維持されなければならない。そして飲食費を稼がねばならない。
その依頼、俺が受けるとしよう。2100G、必ずや我が手中へ収めてみせる。
ふう、依頼を受けたのは久々だった
例の少女も捕まえたし、これでしばらくは他の店も安泰だろう
>254
ベルガリウム、知名度の高い伝説の鉱石か・・・
大昔に見たことがあったな
だがあの場所にはもう無いだろうがな・・・
盗賊か、相変わらず物騒だな
街道、ということは複数犯か
>256リューシア
両刀か、それは初耳だな
対外の男は肉体を求めるのだろうな
当然そういう女も居るが
そういう連中にとっては娼婦館などは有難いだろう・・・
まあ、こっちに迷惑が掛からなければ好きにやればいいが、たまに勘違い
した男や女が来るから困るな
>257
(これは魔界の瘴気・・・俺が誰なのか気づかれたか・・・?
いや、大丈夫だったようだな
もう俺は魔界には関わりあいたくない・・・また来られでもしたら面倒だな
結界を張っておこう)
>258
「テコンマスターコリア」・・・?
聞いたことがないな・・・
>260ビーカー
いや、良い・・・
あんたは何もしなくていい
これでも飲んで静かにしていてくれ
《ビーカーにワインを出す》
(後で、この男の収入源から屋根の修理代を引いておく手続きをしておくか)
>261レオナ
無事だったようだな、お疲れさん
それはすまなかったな
レオナはそれなりの場数を踏んでいると思っていたからな
当たり前のことだと思って言わなかったんだ
そうか、なら返せるときにその2人に借りを返せば良い
そんなに気に病むことも無い
そうだな、じゃあ俺から1つアドバイスをやろう
大したことではないんだが、常に自分を未熟だと思うことだ
そう思うことで驕りや傲慢な感情を抱くことは少なくなる
やろうという意思さえあれば、どんな高みにでも昇れるはずだ
>264スリーナイン
ああ、この酒場の名はこいつからとったんだ
《白い子犬、ポチをスリーナインに見せる》
ん・・・?どうした
まあ、詮索する気は無いが・・・
ところで何かいるか?ここは酒も飯もある
必要なら声を掛けてくれ
>267無炎
そうか、確か日ノ本には砂漠は無かったと記憶しているが・・・
そうなったのも仕方が無かったのかもな
それにしても運が良かったな
キャラバンと言えども砂漠にはあまり通らないからな
ハンバークか、了解だ
《ハンバーグと山盛りになったライスを出す》
無炎は良く食うからな、これはサービスするよ
>268
ああ、ある意味モンスターよりも厄介な存在だな
まあ、人間が平和を乱すのは今に始まったことじゃないがな
>269
そうだな、いくら自警団が居るとはいえ、数が限られるからな
全ての物事に対処するには人手が足りないのだろう
>272
ただの買い物とはいえ並ぶのか・・・
外に食事に行くにしても並ばなければいけないとわかると諦める
ヤツもいるからな
>273ファム
終わったようだな、お疲れさん
ん?どうした・・・鎧・・・?仕方ない・・・?
色々あったみたいだな
そうか、最初は軽いもので素振りをするくらいから始めた方が良いかもしれんな
確か木刀ならあったはず・・・
《ファムに袋に入った木刀を渡す》
一々買うのもなんだろう
これを貸そう
>275
キタブ・アル・アジフの魔導書・・・
噂には聞いたことがあるが・・・本当に依頼人の言う遺跡にあるのだろうか
何にしても危険そうな依頼だ
>276
ジャイアントビーの蜂の巣・・・
単なる魔物の討伐より厄介だな
ジャイアントビーは普段は攻撃的ではないが、もし巣を持ち出したなんて知られたら・・・
これは・・・透明用の薬の材料・・・?
どれも一箇所にある物では無いな
時間が掛かりそうだ
>280
囚人まで逃がしたのか・・・
各地で事件が起こりそうだ
(何が起きても対処できるよう、準備だけはしておくか)
【廃墟の魔物討伐】
依頼人:都立ブレイクギルド
内容:廃墟となった東の屋敷を取り壊して
一度更地にする事になったのですが
今になってやってきてみればすでに
魔物の類が沢山住み着いていて
投石等を行って作業の妨害してきますし、
近隣住人からの不安の声も聞かれるので退治に協力してください。
報酬:800G
うっし、らくがき犯確保っと
まあ、依頼人が親だったらしいから突き出したことになるのかな?
まあいいか
>268
平和でいいって、危険なのなんか旅の間だけでいいって
魔物ばっかだと戦ってばっかでお腹すくしなw
>269
まあ・・しかたないんじゃん?
まだいっかいの冒険者に負けてるような弱い自警団だしさ
徐々に強くなればいいさ
>ビーカー
ははは・・・そうか・・・
まあ、あんたが無知が本当に嫌いだってのはよく分かったよ・・・
(本当にかわった貴族だな・・こいつ・・)
>280
すりーないん殿が受けたみたいだし、いいか
>スリーナイン
いやいやいや!なんとなくあんたの体の一部が変だな〜っと思っただけだから
あんま気にしないでくれな!
仙術について?う〜〜ん・・・俺もまだまだ未熟者だからめっちゃ基本的なことしかいえないけど・・・
大雑把にいえば東方の魔術・・・ってとこかな?
ただこっちの国で光と闇とかいわれてるのが陰と陽ってやつになってるってことぐらいかな〜
実際はもっとあるんだろうけど・・・師父は「仙術の極意は真のおのれのなかにある」
とかいわれてよくわかんねえんだよ、すまんな
いろいろ抜きまくった・・・orz
>ファム
そうか?煙だまを使ってきたり目くらましの光術を使ったりしてきて
けっこうずる賢いやつだったよ
どたん場まで追い詰めたんだけどな・・・あの時あんなところに飼いならした飛行竜
を隠していたとは・・・くそ!今思い出してもむかつく!
>275
俺は自分の名前を晒さないやつの依頼はしない主義でな
そういうやつはいろいろ危険だからな!
>276
材料はビーカーがやったか・・・
じゃあ・・・蜂の巣ね・・・わかった、俺がとってくるよ!
>レオナ
まあ忍者が有名になっちゃいかんと思うけどなww
ん?まあ大丈夫だって、こっちでだって使い魔っていうのがあるだろ?
それとほぼ一緒だからな
たしかに影での弓矢なら矢の残量を気にしなくてすむから戦闘に楽だな
でもそういう放出型の魔法はけっこう精神力を使うと聞いたのだが・・・大丈夫か?
おう!がんばるぜ!
>亭主
ええ、日ノ本には砂漠はないです、まあ森林と山と海ばっかですがねww
ほかにそれっぱいものがあるとすれば砂丘ぐらいですし
まさか砂漠があんな危険とは思いもよりませんでしたよ、ははは!
ええ、あのキャラバン達がいなかったらと思うと・・・ははは!
これはありがたい!ありがとうございます!
・・・これがはんばーぐというものですか・・・肉を固めたものですね、
それでは、いただきます
・・・う・・・うまい!(がつがつもぐもぐ!
ぷは!おかわり!米も!
今まで受けた仕事の中で印象に残ったのはなんですか?
【薬の材料をお願いします】
依頼人:ハーバリストのエミリア
内容:安眠と疲労回復に効果のある
薬を作る材料を求めていますが
幾つかそろえにくいのがあるので
どなたか持ってきてくれると助かります。
『リスト』
ブルーミント小袋に一つ分
ティンクレットの花小かご一杯
白イチゴ一掴み
報酬:120G
【封印または浄化の魔法の使い手を求む】
依頼人:考古学者のキヴァヤシ
内容:この間、冒険者の助けによりチュルヤ山の
遺跡に潜り、銅と銀のニョローンの女神像を
入手出来たが後日、さらに同僚のナバヤが隠し通路を
発見し、さらなる秘宝を求めて探索を開始しようとしたがすると
壁画の兵士や動物が壁から抜け出して邪魔をしてきたんだ!
倒しても倒してもきりが無く俺達は結局退却する羽目になった・・・
あれは元から絶たないと駄目だろうしまさか壁画を破壊するわけにもいかない・・・
そこで封印や浄化の魔法の使い手が必要になるんだよ!!
報酬:1800G
289 :
名無しになりきれ:2007/06/12(火) 08:56:21 0
boukennsyagirudo
ふぇふぇふぇ!透明薬の材料を持っていってやったわい!
同じ発明家同士応援せねばのう!ふぇふぇふぇ!
>>280 わしは物騒なモノはせん!
>>281スリーナイン
ええい!回りくどいことをくどくどと!
おぬしはわしに体の技術を見せるか解剖させるかのどっちかでわしに返す言葉は
”はい”か”YES”か”OK”のどれかだけじゃ!!!
>>282-283ルヴァリア
ふぇふぇふぇ!そうかい、それじゃあそうさせてもらうぞい!
う〜む、こんなぼろっちい店にしてはなかなかよいワインを置いておるのう
これはコッセル産か?わしはあそこ産のワインに目がなくてのう
ふぇふぇふぇ!
>>284 亡霊退治用の発明品はまだ完成してなくてのう
無理じゃ
>>285-286無炎
ふぇふぇふぇふぇ!そのとうりじゃ!
無知は罪!しらんぞんぜぬと言う言葉は考えることをやめた
あほうが使う言葉じゃ!
ふぇ〜〜〜っふぇっふぇっふぇ!!!
>>287 まだわしは来たてでのう、あまり依頼はやっておらんから
まだないのう
>>288 薬の材料ならほとんどのもんがあるから
また持ってってやるかの、ふぇ〜〜っふぇっふぇ!
もう片方は無理じゃ
>>289 冒険者ギルド?ここはただのぼろっちい酒場じゃろ?
あちこちに同じような店が立ったせいか人減ったなぁ…
>275
この街に地下遺跡なんてあったんですか・・・
入り口も知らないのでは入れませんね
>276
逃げる→転ぶ→刺される
ダメです、痛いどころか死んじゃいます・・・
ワライダケなら一杯持ってるんですけどね
>278 レオナ
スパ・・・?
強制というか、それをやるのが普通な環境でしたね
私自身学ぶことを楽しんでましたから、厳しくは感じませんでしたが・・・
でも、魔力が片寄ってる家系は世間では珍しいみたいですね
えと・・・と、友達・・・ですか?
わ、私でよければよろしくお願いします!?
>279 ビーカー
ではケーキの依頼、お願いしますね
・・・やっぱり発明家の人って甘いもの好きなんですね
>280
片っ端からということは、今まで投獄された人が全員逃げたってことですよね・・・?
この街の治安、ますます悪くなりそう・・・
>281 スリーナイン
分かりました、皆さんの分も買うつもりでしたし、一緒に買ってきますね
甘くて美味しいんですよ?クリームもフワフワしてますし・・・フルーツも・・・
依頼をこなした分が余ってますので、お代は結構ですよ
魔法が効き難い体質ですか・・・
私も魔力が高いわけではないので、どれくらい効くかちょっと分かりませんね・・・
一応、お薬とかなら大丈夫なんですか?
>283 ルヴェリア
わざわざすみません
しばらく借りさせてもらいますね
(木刀を取り出して2・3回振ってみる)
軽いから大丈夫と思いましたが、剣に振り回されてるような・・・
まずは足元がふらつかない様にする所から始めないといけませんね
とりあえず、部屋を壊さない程度に頑張ります!
>284
街中のお屋敷ですね
幽霊屋敷だって噂でしたが、本当に魔物が居るなんて・・・
何かのお役に立てるかもしれませんし、この依頼、お受けしますね
>285 無炎
お疲れ様です
その子もこれで更生してくれればいいですね
う〜ん、噂では義賊らしいですし、実際助けてもらったって話も聞きますからね
街の人にとっては捕まらない方がいい気もしてきました
毎回普通の人が知りえないはずの輸送ルートや日時を知ってるということは・・・
案外、貴族か美術館の関係者かもしれないですね
>287
印象・・・ですか、怖かったものなら「両頭海老の捕獲」ですね
何せ船より遥かに大きなイカに襲われましたから・・・
お陰で津波は起こるし、足で殴られて海に落ちそうになるし、とにかく大変でした
連れて行ってくれた漁師の方々と一緒に、しばらく呆然となってましたね・・・
>288
ブルーミントは街の近くに自生地ありますね
ティンクレットは高山帯、白イチゴは・・・たしか北西の森にあると聞いたような・・・
体力をつける意味でもちょっと行ってみますね
>290 ビーカー
発明家の人って意外に多いんですね
他の人と一緒に「カガク」の研究をしたりはしないんですか?
295 :
名無しになりきれ:2007/06/23(土) 13:45:57 0
ファンタジースレ勧誘期間
すまない、遅くなった・・・
>>284 なるほど、廃墟に魔物が・・・
建物に人が住まなくなったら、魔物が出てきてもおかしくは無いからな
魔物の情報でもあれば対処しやすいのだがな・・・
>>286無炎
そうか、日ノ本には砂漠は無かったんだな
それなら予想もつかないだろうな
まあ、無事生きて帰ってこられたのは良かったな
相変わらず良く食うな
ああ、了解だ
《無炎の皿にライスを盛り、テーブルに置く》
焦らなくてもまだ飯はある、ゆっくり食べろよ
>>287 そうだな・・・大分前の話だが、傭兵団の殲滅という依頼があってな
俺の他に傭兵数人と組んで、掃討に向かったんだが、敵の中にかなりの
使い手が居てな
武器は大剣だったが、剣を振る速さが尋常じゃなくてな
苦戦を強いられたが、なんとか倒した
確か何処かの国の元将軍だったらしいが・・・
>>288 薬の材料か・・・これはどれも結構珍しい物だな
確か取れる場所は南東の山中だったか・・・
キヴァヤシの依頼か
最近この男からも依頼がよく入ってくるな
研究は順調なのだろうか
それにしても専属のガードでも雇えば良いだろうに
>>289 冒険者ギルド・・・?
確かそういったギルドもあったか・・・
>>290ビーカー
いや、このワインはカーラル産だな
コッセル産のワインが良いのか?
少し待っていてくれ・・・たしかあったはずだ・・・
《ビーカーのテーブルにコッセル産のワインボトルを置く》
これが好きとは、なかなかワイン通だな
>>292 そうだな・・・
まあ、ここは人の行き来が多い酒場だからな
人が来る日もあれば来ない日もある
それにまた新しいヤツも来るかもしれないしな
俺はここでのんびりやっていくよ
>>294ファム
そうか、まあこれから少しずつ慣れていけば良い
というか部屋でやるのか・・・?
ここ(酒場)の裏庭や近くの空き地でやったほうが良いんじゃないか?
>>295 まあ、確かに人は減ったな・・・
それとageてくれてありがとう
【御前試合阻止】
依頼人:ルブイラムサ王国大臣カタナ
内容:わが国の姫様は武勇に長けており、自分と強い男でないと結婚しないと常に口にしています。
それに大変お困りになった王様は縁談と称してある男と御前試合を組み、
負けたらその男と結婚すると決め、姫様も同意したのですが…
王様が大変お気に入りになって推した男は、内密に調べたところ評判の良くない男だと判明しました。
その男は日ノ本の血をひくことで有名な貴族であるアントラー家の長男、ナギという格闘家です。
この男は特に足技に長けており、Q・B・K(クイック・ブレイク・キック)と称する蹴り技を使います。
あらぬ方向から繰り出されるその蹴りは「芸術作品」とまで評されています。正直、姫様が勝てる相手ではありません。
それどころかわが国のどこを探し回っても、この男に勝てる者はおりませぬ。情けない話ですが…
奴は冷酷で自己中心的、己の力を誇示することを快楽としている男で、無用な殺生も行っているとか。
このような男が姫様の夫となろう日には姫様が不幸になるのは目に見えています。
しかしこのことを進言しても王様は一切耳を貸してはくれず困っております。
そこであなた方の力を貸していただきたい。
依頼内容は姫様の対戦相手、ナギを御前試合に出られないようにすること。方法は問いませぬ。
姫様のためにもこの男の御前試合出場は止めなければなりません。では、よろしくお願いします。
報酬:1,500G
【グレータークレイフィッシュ討伐】
依頼人:アクエリアスの市長
内容:南方に繋がる地下水路に
巨大なザリガニのグレータークレイフィッシュが
住み着いてしまった。ザリガニとは言え、3メートルの巨体と
鞭のようにしなる触覚、堅牢な甲殻と鋏に加え、優れた暗視能力を
持っている恐るべきモンスターなので油断はしないで貰いたい。
報酬:1700G
>>292 そうじゃのう、せっかく大天才のわしが来たというのに
寂しい限りじゃわい
>>293-294ファム
ふむ、そうじゃ
甘いものを食べると頭が冴えてくるし、疲れもとれるからのう!
ふふぇふぇふぇ!
「カガク」とはこじゃれたやつがいうには今の技術では届かない
「ロスト・テクノロジー」というやつみたいじゃし
ほとんどのものが諦めてしまった技術じゃから、
真の意味で「カガク」を研究しておるものは少ないんじゃよ
>>295 勧誘期間か・・やぱはり少なくなったんじゃのう・・・
>>296ルヴァリア
ほう、カーレルのワインまであったのか
わしが好きなワインはコッセルとカーレル、それとボドルー産のワインじゃ
この中でボドルーは絶品じゃ!しかし、生産量がすくないのが残念じゃがのう
ふぇ〜っふぇっふぇ!
>>297 武道大会なぞ、興味も湧かないのう
汗臭い大会なぞ、見ても知識が増えるわけじゃないしのう!
>>298 討伐も無理じゃ、わしみたいな天才の頭にもしものことがあったらどうするんじゃ!
まったく・・・
帰投した。詳細の報告を行う。
ペドピエロと通称される犯罪人、その素性は殆ど判明しなかった。
人間にしては少々異常に発達した運動神経と思考能力が見受けられた。
戦闘開始から4分21秒04経過時点で目標は沈黙。依頼遂行。ペドピエロを引き渡し、報酬を確認した。
しかし……2100Gは、被害の補償に充てるよう言い受け取りを拒否した。
報酬金は入らなかったが、平和に貢献することは良きことだな。
損傷は全身の切り傷と背部の裂傷、及び頬の切り傷のみ。以上、報告を終了する。
>>282-283 ルヴェリア
……ポチ。なんとも安易なネーミングだ……しかし、イメージ通りかもな。
ああ、すまない。飲食代の支払いは当分先になりそうだが、いただこう。
時に、ここの料理は貴方が作っているのか? だとしたら相当な腕前だ。
>>285 無炎
何、気にすることはない。その指摘に誤りはないのだから。
東方の魔術、か。確かに西欧には、魔術と呼ばれるものが存在するな。原理はよく分からないが。
仙術と言うぐらいだから、仙人のように霞や靄を食べ鍛錬をするのかと思っていたが、そうでもないらしい。
己の中にある、か。確かに極意は、言葉にして受け継がれるものではないな。
それをお前に言うということは、最早極意はお前の内に存在しているということかもしれない。
>>287 経験値が余りないのでな、そういった依頼に巡り会えれば良いのだが。
>>290-291 ビーカー
それでは選択権がないも同じではないか。断固拒否をする。
”いいえ”であり”NO”だ。肯定する訳にはいかないのでな。
全く、本当に貪欲だな。探求者というのは常にそういうものであるのかもしれないが……。
>>293-294 ファム
甘くて美味しい……クリーム、ふわふわ……はっ。
す、すまない。ふ、ケーキか。これで後10年は戦えるな。
しかし食べ過ぎには注意した方が良さそうだ……。
薬か。塗り薬なら無事効果を発揮するようだ。
今回は塗り薬の出番のようで丁度良かった。
だが、本当は治癒魔法の方が即効性に長けるようだがな。
依頼については後ほど返信を。
いや〜、今回の遺跡調査はかなり危なかった〜
まさかあんな隠し部屋に閉じ込められるとは・・・
まあ、無事だったからいいか・・・
>287
ん?そうだな・・・やっぱあれかな
「ぴーすとん」の野郎の依頼かな
今度あったら絶対とっ捕まえてやる!
>288
薬のほうはビーカーのじいさんがやってるから無理か
もう片方は俺向きだな、ちょっといってみるか
>289
ぼ・・・・ぼう・・・けんしゃぎるど・・・・であってるでござるかな・・・・
>>ビーカー
そうか・・・まあたしかに知らないことは知りたいってのは分かるな
でもそこまで力説せんでも・・・
(やっぱこのじいさん変なやつ・・)
>>292 ん?・・・そうだな、でもまあここは所詮酒場だし
出会いもあれば別れもあるだろうしね
>ファム
ま、そうだな
たとえあいつが貴族だろうと美術館関係者だろうと
帝立聖騎士団の団長だろうと絶対にとっ捕まえてやる!!
(後ろのほうでえんちょうとえんこが火を噴いて背景をしている)
>亭主
はぐはぐもぐもぐ!(ライスを食べてる
ひゅいふぁふぇん!(略 すいません!といっておかわりを食べてる
ふう、ご馳走様でした!いや〜それにしても
この「はんばーぐ」とういものはちょっと前に他の町で食した
「すていく」とか言うのに似てるがこちらのほうが食べやすいですな
・・・・・・あれ?「すていき」だったかな?
>297
御膳試合?ふ〜ん・・・な!?
日ノ本の者もでるのでござるか!?
それも悪いやつだと!?ゆ、ゆるせん!!
同郷の士である俺が引導を渡してくれる!!!参加してくる!!!!
>>298 すまん!今回はなしだ!
>299
避難所はあとで書くわ
>スリーナイン
そうだよな〜おれだって詳しい原理なんて知らねえもん
ははは!それじゃあ仙人は不老不死の術を知っているって?!
そんなのは迷信だよ!仙人とて人間だもん!
ん・・・たしかにそうかもしれないな・・・・でも
やはり俺はまだまだ未熟者だからね、極意があっても使えないんじゃ役立たずもいいとこだよ
ははは!
すこしageます!
・・・おいおいおい!うそだろ!?
俺様が作ってやった傑作のドラゴンゾンビが辺境でやられたっていうから
どんなでっけえ要塞都市があるかと思ったら・・・・・・
ただの町じゃねえか!!ったく・・・・・
それとも・・・よっぽどつええ人間がいやがんのか?
まあいい・・・・野郎ども!!あの人間の町ぶっ壊しに行くぞ!!
ゴブリン及びオーク「「「ぐええええええ!!!!!」」」
火炎球発射!ゴブリンとオークどもは進攻しやがれ!!
307 :
名無しになりきれ:2007/07/02(月) 21:48:26 0
*プレイヤー:新規参加希望です。
なりきり板は初心者ですが、今後ともよろしくお願いします。
名前:ゴットリ
年齢:人間換算43歳
性別:男
身長:137cm
体重:96kg
種族:ドワーフ
職業:山師(探鉱者)
属性:地
性格:理屈っぽく気難しいが、酒が入ると陽気になる。
利き手: 右
魔法:一切使えない代わりに、魔法や毒・病気への抵抗力が強い。
特技:鉱脈などの埋蔵場所を見つけ出す、第六感的な能力がある。
長所:新たな鉱脈探しにかける情熱の強さ。
短所:鉱脈を「発見した」時点で、その鉱脈には興味を無くしてしまう。
本人曰く「あると分かっているものを掘り出したところで、わしには面白くもなんともないわ。」
戦法:胆力と、武器(ツルハシ)の 重さを利用した力押し。(飛び道具は必要に応じて使用。)
装備品両手:ツルハシ
装備品鎧:メイル・コート(鎖帷子のコート)
装備品兜:鉱夫のヘルメット
装備品アクセサリー:ルーン石のペンダント(幸運のお守り) 、丈夫なマント
所持品:ショートソード、ライト・クロスボウ、太矢10本、山師の仕事道具が入った小型トロッコ。
髪の毛の色、長さ:明るい茶色。髪は刈り込んでいるが、髭は伸ばしたまま。最近、
白髪が目立つようになってきた。
容姿の特徴・風貌: いかにもドワーフといった感じの体型。
趣味:山の探索。
恋人の有無:無
好きな異性のタイプ:安産型。
好きなもの:労働の後のビール。
嫌いなもの:ゴブリン等、山を荒らす魔物。
最近気になること:この街の近くでは、どれぐらいの鉱脈が見つかるか。
将来の夢(目標):一つでも多くの鉱脈を見つけて、ドワーフの同胞に貢献すること。
簡単なキャラ解説:
町から町へ旅し、未開の山々を巡っては未発見の鉱脈を探し出す、ドワーフの山師。
発見した鉱脈の情報を、現地の鉱山ギルドやドワーフたちに売ることで生計を立てている。
すでに数多くの鉱脈を発見した実績があるが、その資源を自分のものにすることには
まったく興味を示さず、ひたすら未発見の鉱脈探しに血煙をあげている。そんな彼を人々は
変わり者と見ているが、その能力の確かさには一目置いている。
長年、モンスターをはじめとする山の脅威に独力で立ち向かってきたため、戦士としての
実力もかなりのものである。
↑*プレイヤー:すいません、トリップ付け忘れた上、ageてしまいました・・・。
(ここからPC描写)
ゴットリは今、たどりついた町の、酒場の前に立っている。
「この酒場には、なかなかいい酒がありそうじゃな・・・。店主にあいさつだけでもしておくか。」
そうつぶやき、入り口の取っ手に手を掛けた、その瞬間!
町の外れの方から何かの爆発音が響き、悲鳴と怒号がその後に続く!!
「・・・何事じゃ!?」
ゴットリは思わず、爆発音の聞こえた方へと駆け出した。
おらおらおらーー!!
ここにいるゴミ共皆殺しにしてやれ!!
(城壁を壊して手下のゴブリンやオークやアンデット達が住民に次々と襲い掛かる!)
さあ・・・・・・出てきやがれ!ドラゴンゾンビをやっつけてくれちゃった
ゴミ共!!
簡単な敵キャラ設定
敵リーダー:魔族
手下;ゴブリン、アンデット、オーク等各々数十匹づつ
中型のワイバーン8匹
(法力で強力な、しかし範囲が自分一人分の土地が限度のバリアを張りながら)
いやはやなんだか大変な事になっておりますな・・・
というわけで備えあれば憂い無し!お安くしますよ〜。
ポーション:200G
毒消し:150G
止血剤:170G
>297
日ノ本の血を引く貴族か
格闘家ナギ・・・聞いた事無いな
それなりの実力者のようだ
準備だけは怠らない方が良いな
>298
グレータークレイフィッシュ・・・
昔大量発生していて、各地で討伐の兵が出ていたのを覚えている
単なる剣では歯が立たない魔物だな
>300ビーカー
詳しいな、ボドルー産のワインか
あれは希少なワインだからな
原価で仕入れても値段はかなり高い
あまり飲む客がいないから、今は在庫が無いな・・・
>302スリーナイン
初めてここに来る客によく言われるよ
そうか、手持ちが無いか
わかった、つけておこう
そうだ、ここの料理は俺が作っている
昔はウェイトレスが居たから、そいつの作る料理も出ていたんだがな
まあ、長年経営していたら嫌でも腕は上がるさ
>304無炎
すていく・・・?ああ、ステーキの事か
そうだな、ハンバーグは一度肉をミンチにしてから焼くからな
ステーキは切った肉をそのまま焼くから、これよりは硬いな
しかしステーキのほうが値段は高額だ
肉の一番美味いところを出すのが基本だからな
>306
・・・!
これは・・・まさか・・・魔物が街を!?
こんなときに襲ってくるとは・・・!!
(急いで準備しなければ・・・)
《装備を取りに自室へ急ぐ》
>309
《ルヴェリアは装備を整え、酒場を出る》
思っていたよりも数が多い・・・!
ゴブリンやオーク共はともかく、アンデットとワイバーンは厄介だな・・・
まずは町民を逃がすのが先だな
《刀を鞘から抜き、街の広場へと走っていく》
>310
あんた・・・こんなところで何を・・・
《これは・・・結界か・・・?》
いや、今はそれどころではない
命が惜しければあんたも早く逃げろ・・・!
>>302スリーナイン
ち、それじゃあしょうがないのう
探究心のなくなった研究者なぞただの阿呆じゃからな!
ふぇふぇふぇ!!
>>303-304無炎
ふぇふぇふぇ!自分の説を力説できなければ
発明家なぞやってられんわい!
ふぇふぇふぇ!
>>311-312ルヴァリア
まあのう、稀少だわ、味にくせが強いから飲み手を考えさせられるからのう
ふぁふぁふぁ!
>>306 ん?なんじゃ?
な!?モンスターじゃと!?
しかもあっちのほうは・・・わしの研究所のほうじゃないか!!
うおおお!!わしの発明品がーーー!!!(酒場をダッシュで出て研究所のほうへ向かう
>>310 うおおお!!邪魔じゃーー!!(無視して向かう
(簡単なトリップつけました)
・・・・・ふん!なんだよ、この程度なのかよ!(住人の死体を蹴りまくる
てめえら!奪いたい物があったら奪いまくれ!
〜
>>312の付近〜
ゴブリン、オーク、アンデットが20匹前後が進攻してきた
〜
>>313の研究所付近〜
ゴブリン数匹が研究所の壁を壊そうとしている
<<ゴットリは
>>312の付近で町を破壊しながら侵攻してくる
オークたちの群れに出くわした。>>
「この・・・。外道どもが!!」
ツルハシを腰だめに構えると、怒りに任せてオークの群れに体当たりをかける。
あたかも砲弾を食らったかのごとく、その衝撃で数体のオークがはね飛ばされた。
>>310 まったく気づかず。
ドンドンドン!
(一匹のオークがひたすらに公衆トイレのドアを叩いている)
オークA:まだか!
ゴブリンA:いや、もうちょい待って欲しいっス!
オークA:もうちょっとってさっきからそればっかじゃねーか!
ガンガンガン!!
ゴブリンA:無茶苦茶やらないでくださいよ!
出物腫れ物所嫌わずって言うし・・・
オークA:漏れそうなんだよこっちは!
うおおおおお!!!
わ、わしの研究所がああああ!!!
ゴブリン「「ぐるるる!!!」」
おんどれら!!ゆるさん!これでもくらえい!!
ちゅどーーーん!!(火薬玉で
>>314のゴブリンを吹っ飛ばす
ふぇふぇふぇ!これがわしの力じゃ!
むこうでもまだまだいるみたいじゃな、よし!わしの栄光の「カガク」でみんな吹っ飛ばしてやるわい!
(研究所に残ってた火薬玉×10発をもって
>>312のほうへ向かう)
>313ビーカー
そうだな、確かにあr・・・おい、ビーカー・・・!!
(余程研究所にあるものが大事なようだな・・・)
>314
ん・・・あれは・・・数は約20ってところか・・・
《2本の刀に魔力を込め》
魔物相手に手加減はせんぞ・・・!
《地面を行き良いよく蹴り、魔物の群れに向かって行く
2本の刀を巧みに操りオークやゴブリンを切り捨てて行く》
後はアンデッドだけだな・・・
《両手に魔力を集中させて、円を描くように炎の魔法を巻き上がらせる》
やったか・・・?
>315ゴットリ
ん・・・あんたは・・・!?
冒険者のようだな・・・今、この街は見ての通り戦場と化している
戦力は1人でも多い方が良い!
その力を貸してくれ・・・!
ふむ・・・・御前試合がまさかまだ半月後だったとは
いや〜失敗しっぱ・・・?
・・・!!!町が攻撃されてる!?
く・・・急いで戻らなければ!(町の入り口のほうに走っていく)
>>316 (まったく、普段は糞尿なぞ垂れ流しているくせに
あの低脳モンスター共め・・・・・・)
>>315、318
ん〜〜?なにか面白そうなやつらがいるようだな〜?
ふ・ふ・ふ・・・・・ワイバーン共、2匹ほどあそこの蛆虫共の相手をしてやれ!
(
>>315>>318に2匹のワイバーンが襲い掛かってきた!)
>>317 ・・・・さっきあっちからなにやら大きな爆発音があったが・・・
火薬でもあってそれが爆発でもしたか?
<<重いツルハシを軽々と奮い、群がるオークやゴブリンを次々殴り倒していく。
自分の周りの敵をあらかた倒し終えたところで、周囲を見やると・・・。>>
>>318 <<アンンデッドの群れを一瞬で火だるまにした、男の魔力に感心しながら>>
「言われなくとも、このような外道どもを許すわけにはいかん!!
しかし、そういうお主も、なかなかの手錬のようじゃの。」
>>320 <<何かの気配に上空を見やると、ワイバーンが、火炎球を吐きかけようとしている!!>>
「・・・くうっっ!!」
<<飛び退いて直撃は避けたが、火炎球の爆風にあおられ、転倒してしまう!!>>
「おのれ・・・むぅっ!?」
<<頭を振りながら起き上がったゴットリの目に映ったのは、鉤爪の生えた足を
突き出しながら、急降下してくるワイバーンの姿だった。>>
「竜のまがい物が・・・。調子に乗りおって!!」
<<鉤爪がゴットリを捕らえようとしたその瞬間、ゴットリは突き出された
ワイバーンの足に、渾身の力を込めて、横なぎにツルハシを叩き付けた!!>>
>>321 ほう・・・・蛆虫にしてはいい動きをしている
ん・・・・・なんだ、あいつは蛆虫(人間)ではなく土臭いみみず(ドワーフ)か
・・・・・ふ、あははははは!!は〜っはっは!
所詮下等種族同士か!仲がいいな!っはっはっは!(あたりに聞こえるように笑い出す)
ワイバーン「ぎゃあああ!!!ぎゅぎゃあ!!(ツルハシでやられてないほうで鋭い爪攻撃!)
>320
翼竜・・・ワイバーンか・・・!
《ワイバーンはルヴェリアの居る場所に急降下し、鋭い牙で襲い掛かる》
クッ・・・躱し切れん・・・!!
《2本の刀を自分の前で交差し、ワイバーンの攻撃を受けダメージを抑えるが、
その衝撃で勢い良く吹っ飛び、民家に激突する》
まずはあの邪魔な翼を切らねばな
《左手に風の魔力を集中させ、ワイバーンが居る位置にカマイタチを発生させる》
>321ゴットリ
すまない、助かる
ああ、俺は昔傭兵だったからな
会ったばかりの者に言うのも何だが、俺の背中を預ける
まずはこいつら(ワイバーン)を始末しよう
全員伏せい!そりゃ!!
(大きめの火薬玉を投げる)
ちゅどーーん!!!(あたりにいたゴブリンやオークを一掃する)
ふぇふぇふぇ!これぞ栄光の大カガク力!!わしの英知じゃ!!
ふぇ〜〜〜ふぇっふぇっふぇ!!
>>320(ワイバーン)
「くっ。空から攻撃されては手が届かん・・・。」
(なんとか爪を受け流しつつ、左手で懐をまさぐると、小剣を取り出す)
「食らえぃ!!」
<<ワイバーンの翼の付け根めがけて、剣を投げつける!!>>
>>320(魔族)
<<あたりに響き渡る笑い声を耳にして>>
「何じゃ、まさかあやつが、この外道どもの親玉なのか!?」
>>323 「ああ、任せておけい!!」
<ゴットリはルヴェリアと背中合わせになるように移動すると、さらに強く
ツルハシを握り締めた。>>
>>323 あやつ・・・・・・・本当に蛆虫の人間か?
それにしては頑丈だな・・・
ワイバーン「ぎゃぎゃぎゃ!!ぐぎぇ!(カマイタチでぼろぼろになって落ちる)
ぐげー・・・ごは!(死に際に火炎球を
>>323に向けて撃つ)
>>324 む?ち!(こちらにきた爆風をよける)
ほう、こんなところで火薬玉を使うやつがいるか
ふ、面白い!残っているゴブリン共はあそこのじじいを狙え!
ゴブリン数匹「「「「ぎゃああ!!」」」」
>>325 ワイバーン「ぎゅああ!!(翼の付け根に短剣が刺さり落ちてくる)
ぎゃあ!!がちがちん!(落ちて動けなくなったが歯で噛み付こうとしてくる)
ふふ、楽しいねえ・・・・こんな戦いを高みの見物できるのだから・・・
さあ・・・もっとだ!もっと殺しあえ!ふはははは!!
>324ビーカー
ビーカー・・・?戻ってきたのか・・・
それにしても、あんたも闘えるようだな
くれぐれも火薬の量には気をつけてくれよ・・・
街の者が巻き込まれたら、洒落にならんからな・・・
>325ゴットリ
すまない・・・
こいつらを片付けたらとっておきの酒を用意奢ってやるからな・・・
《刀を強く握り、敵の攻撃に備える》
>326
チッ・・・!
《ワイバーンの火炎球を寸前で躱し、すぐさまワイバーンのところへ切りかかりに行く》
よし、やったようだな・・・
《それにしてもこの感覚・・・俺は戦を辞めたはずなんだがな・・・
俺の中の本能が戦を求めているのか・・・ヴィディ・・・》
この魔物の群れに親玉が居るはずだ・・・
そいつを殺れば指揮系統は崩れるだろう
まずはそれを探さんとな・・・
ふう・・・ようやく町の入り口まで来れた・・・
ああ・・・ひどい・・・あっちこっちで火事になってる・・・
ん?魔物か!ち!はあ!(村人を襲ってた魔物をたたっ斬る)
大丈夫か!?みんな!?
村人「は、はい、あ!剣士さん!中心街にいってください!ここいらは自警団が何とか守ってくれますから!
今中心街は「子犬亭」っていう酒場のマスターとかが守ってるみたいですから!」
亭主殿が?わかった!すぐに向かわせてもらう!あんたらもがんばれよ!
(全速力で亭主達>323
>>324>>325のところへ向かう!)
>>324 「何じゃ、魔法かと思ったら、火薬か?
いつのまに人間が、火薬を大量生産できるようになった!?」
(ドワーフの社会では、火薬については知られてはいるものの、
とても高価で個人購入など不可能というのが常識。)
>>327 <<とっておきの酒を奢ってくれるという話を聞いて。>>
「それを聞いては、張り切らないわけにはいかんのう。」
<<噛み付き攻撃をかわしつつ、ワイバーンの頭をツルハシで攻撃!!
ツルハシの先端が頭蓋骨を貫き、ワイバーンは悲鳴をあげて動かなくなった。
一息ついた後、
>>327の方を見やると・・・。>>
「お、そちらの方も片付いたようじゃの。
そうじゃお主、名はなんと言う? わしの名はゴットリと言うのじゃが。」
<<親玉がいるはずという話を聞いて>>
「うむ、ついさっき、あっちの方(
>>326)から、妙な笑い声と、外道どもに
命令する声が聞こえておった。親玉はそこにいるのかもしれん。」
>>328 <<誰かが走ってくるのを見て思わず警戒するが、オークたちを切り倒し
ながら来るのを見て、味方と判断する。>>
ん?ふむ・・・・・まさかワイバーンが二匹ともやられるとはな
人間共めよくやるよ・・・
ふ、まあいい・・・
(
>>324、
>>327-329)
あなた方がお探しなのは私のことかな?
お初にお目にかかる、私は魔族 ギルフィードと申します
あなた方のおかげで私の計算に多少の誤差がでてきましたよ、ふふ
でもまあ・・・蛆虫共がいくら集まろうとも神聖な種族である私の前では
敵ではない・・・さあ・・あなたたちに私が倒せますかな?ふふふ!
>328無炎
無炎・・・戻ってきたのか!
どうやら親玉は>330のようだ
油断は出来ないが、これ以上被害が出る前にこいつを殺るぞ・・・!
>329ゴットリ
あんたも倒したようだな
(それにしてもこの男・・・なかなか強いな)
ああ、俺はこの街の「白い子犬亭」という酒場を経営しているルヴェリアと言う者だ
ゴットリ・・・ドワーフか、よろしく頼む
どうやら御出ましになったようだ・・・
《>330を見て目に殺気が篭る》
>330
お前がこの魔物どもを率いてきた者か
魔族、か・・・こんなところで同族と会う事になるとはな・・・
久々に剣を握った、覚悟は出来ているか?
さすがに手加減は出来ないぞ・・・?
>>326 ちい!わしは戦士や冒険者じゃないから正々堂々と戦うのは無理じゃ
じゃが・・・これならどうじゃ!!(火薬玉をぶん投げる
ちゅどーーーーーん!
ふぇふぇふぇ!さすがわしの作った火薬玉!ええ吹き飛ばしようじゃ!
ふぇふぇふぇ!!
>>327ルヴァリア
ふぇふぇふぇ!そういうのはあっちにいってくれ
わしは火薬玉を投げるのとわし特製の薬品をかけるぐらいしかできんのじゃから!
>>328無炎
ん?ありゃ・・・無炎ではないか!よ〜しよし
これでわしの安全はほぼOKじゃな!ふぇ〜ふぇっふぇっふぇ!
>>329ゴットリ
なんじゃ、おぬしは?ドワーフではないか
珍しいのう?ドワーフが穴倉からでてくるとは?
と、今はこんな与太話している場合ではないか
<<自分の火薬玉のことを驚かれてた>
ふぇ〜〜っふぇっふぇ!わしが作った至高の作品じゃ!
この火薬はわしが作ったのじゃ!ふぇ〜っふぇっふぇ!!(超上機嫌)
>>330 な、なんじゃこやつは!?
こやつが今回の親玉か!?ふふふ!面白い!
魔族の知力とわしの英知!どちらが上か勝負じゃ!(火薬玉を装備する)
>>332 <<珍しいと言われて。>>
「ああ、わしは故郷でも変わり者で通っておったよ。まあ、その火薬のことも
含めて、話は後でゆっくりさせてもおうか。」
>>331 「そうか、お主はあの酒場の主か。わしは山師なんぞをやっとるよ。
と、やっこさんがおいでなすったようじゃ。話はまた後で、な・・・。」
<<ルヴェリアが、ギルフィードにかけた言葉を聞いて。>>
『同族・・・?するとルヴェリアも魔族ということか・・・?』
そう心でつぶやくが、今はそんなことを気にしている場合ではないと、
>>330に向き直る。
>>330 「お主が神聖な種族だろうが何だろうが、わしの長旅の後の一杯を邪魔した
落とし前はつけてもらう、覚悟せい!!」
<<敵の出方をうかがいつつ、ツルハシを構える。>>
はあ・・・はあ・・・ようやくみんなと合流できた・・・
>ゴットリ
!?(構えられたので構え返す)
・・・(だが味方だとわかり構えをとく)
あなたも仲間ですか?俺は無炎、よろしく、っと詳しいことは後で!
>ルヴァリア
亭主殿!ご無事でしたか!?よかった・・・
あやつ
>>330が親玉ですか・・・わかりました
助太刀いたします!
>ビーカー
じいさん!あんたも戦ってたのか?!
まあたしかにじいさんじゃ魔物相手はつらいな、じいさんは後方支援を頼むな!
>330
魔族・・・魔のものか!?ならば俺も本気で戦わなければな!(刀と戦闘用護符を構える)
く・・・すごい力を感じるぞ・・・
おやおや・・・・私にやられにけっこうな数がきましたね
まあ・・・いくら来ようと蛆虫には変わりないか
>>331 おや?あなたはどうやら同族のかたみたいですね
しかし・・・あなたの魔力からすればどうやらハーフかそこらってとこですかね
まったく、この町にはよっぽど強い勇者か高等なエルフでもいると思ったら・・・
まあいい、おいでないさ、この・・・・・・・「紛いもの!」
>>332-335 紛い以外泥かむりのみみず野朗とこの世でもっとも薄汚い人間共だけですか・・・
ふふん
いいでしょう、かかっていらっしゃい
高貴な者と下賎な者の絶望的な力の差というものを教えて差し上げますよ
>>303-305 無炎
そもそも仙人という存在自体が迷信だとも思っていたんがな。
しかしこの世界だ、もしかしたらだが――いるかもしれないぞ。
靄や霞を食らい、悟りを拓いた、人知を超越する人間がな。面白そうじゃないか。
未熟者か。慢心せず、ただひたすらに邁進するのは良きことだな。
もしや極意とは……ふ、やめておこう。明文化や言語化は語弊や齟齬を来しやすい。
やはり人の世とは奥深いものだ。それはやはり刹那を生きるからこそ、かもしれないな。
>>311 ルヴェリア
すまないな、融通が利く店主で助かる。まあここが案内所だからかもしれないが。
全く、硬貨や紙幣などただの金属と紙切れではないか。そんなものに執着せざるをえないとは。
なんだかとても空しくなってくるな。やれやれ、平和への道はまだ険しく遠いようだ。
ウェイトレスか……。ということは、必然的にウェイターも存在するな?
……良案を思いついた。ここでアルバイトをさせてくれないか。パートだ。
料理には多少の自信と腕がある。そうすれば、少しは料金の足しになるのではないか。
>>313 ビーカー
やれやれ、とても元気だな。しかし、その齢でそのバイタリティは見習うべきかもしれない。
何も研究者だけではない、探求心は誰もが持つべきものだ。諦めることは、死ぬことと同じだからな。
漫然と享受する生には有意性など存在しない。生を彩るものこそ、そのバイタリティだな。
……気が変わった。俺の出来る限りで、そのカガクとやらの研究を手伝わせてもらおう。
勿論、解剖などの生命その他諸々に関わることは拒否するが、それ以外なら、な。
お前にとってカガクはアイデンティティであるのなら、俺はその探求心を無下に断る訳にはいかないのだ。
>>336 ――人間であれば「蛆虫」、同族ならば「紛い物」……ならば俺はどう表現する?
待たせた、少々ペドピエロとの戦闘時に負った裂傷の治療をしていたのだ。
(ゴットリの方に向き)この状況ですまない、俺はスリーナインだ。よろしく頼む、新たな同胞よ。
(向き直る)先程の自己紹介を目にしていた。ギルフィード、惜しいほど良き名だ。
俺はスリーナイン、よろしく。俺は戦闘など望まん。無意味な傷つけ合いは勘弁こうむる。
まずは相互理解が成せるかどうか、動機を質問しよう……何故こんなことをする?
《町の入り口から少し離れた街道、ふわりと音もなく着陸した優雅な黒い翼竜
の背から飛び降りた娘が一人。》
ありがとね〜、シエラザード。
気をつけて帰るのよ、そんでアイツによろしくね。
え?私は大丈夫だから…。じゃあね〜ばいばい。
《にこやかに翼竜に手を振るミアに心配そうな一瞥をくれてから、翼竜は
その両翼を広げ飛び立っていった。》
んー、あれってどう見てもハロー、久しぶり☆元気してたー?な雰囲気じゃ
ないよねぇ…。ま、あの魔物の死骸の山を見れば明らかではあるんだけど…
ショーン、準備はいい?行くよ!
《そう言って町の入り口、対峙する人達に向かって全力で走り出す(意外と速い)》
ちょっとそこの・・・っきゃあぁぁぁぁ〜!!!!
《ガッと自分の足に引っかかって転び、対峙するギルフィードと『白い子犬亭』
一行の間にスライディングよろしく滑り込む。》
(店内の客の一人)
ふあ〜〜〜・・・なんだか外が騒がしいと思ったら一体何が?
ったく嵐のおかげで遅くなっちまったじゃねぇか。・・・なんだなんだなんだぁ?
(死体の山とルヴェリア達が目に入る)
俺様のいねぇ間にあんな面白ぇ奴らと戦ってやがる・・・
(すぅぅ・・・・・)
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいッ!今行くぜぇぇぇぇぇッ!
ふむ、まだ死にたがりの馬鹿がきたか
>>337 お前か?お前も蛆虫・・・ん?(ほほう・・・おの技術は・・・)
いや、貴様は「蛆虫もどき」か・・・ふふ・・・ふははは!
まさかその技術を施しているものに平和論をいわれるとはねえ・・・
まあいい、私がこの町に攻撃をした理由をお教えしましょう
ひとつは探し物があると思いましてね、私が作ったドラゴンゾンビを倒したほどの
力をもったものがいたらしいのでもしかしたら私の探し物の力を使った者がいたのかと
思いまして、まあ、まだ見つけてはいませんけどね
ふたつめは・・・ゴミ掃除ですかね?
私は生憎、人間と言うものが大嫌いでして探し物の邪魔と思い一掃しようとした
それだけです、ふふ
分かりましたか?
>>338 おやおや・・・今度は蛆虫の♀ですか
まあいい・・・そこの蛆虫♀、邪魔だ、死にたいのですか?
>>339 (店の中なので見えない)
>>340 なにかやかましいのがきましたね・・・ふふ
(オークも残りわずかだ、正直邪魔だな)
オーク共、あそこから来るやつに向かっていきなさい
オーク数匹「「「ぶもーー!!」」」(わずかに残ったオークが
>>340に攻撃を仕掛けてきた!)
>>340への返信の修正
また新しい死にたがりですか、ふふ
(オークはもうほとんどやられて士気が低い、正直ここにいられても邪魔なだけか・・・)
よし、オーク共!あそこから来る蛆虫をたたきにいけい!
オーク数匹「「ぶ・・・ぶもーーー!!」」
(中の人)(なんかブランドーさんのことが邪魔って言ってるようだったんで修正しました、スイマセン)
>332ビーカー
そうか、敵はかなりの数だ
油断してやられないようにな
戦える者も増えたようだ、後方に下がっていた方が良いかもしれん
>334ゴットリ
ああ、そうだな・・・詳しい話はまた後でな
《刀に魔力を混め、強く握り締める》
あいつはゴブリンやオーク共とは格が違うようだ
ここは上手く連携をとった方が良いかもな・・・
>335無炎
無炎・・・お前が居るなら心強い
>330はかなり出来るようだ
まずは俺が行こう・・・どんな能力を持っているのか、わからんからな
>336ギルフィード
フン、確かに俺は「出来損ない」だが、あまり甘く見るなよ・・・
俺は殺しは好きではないが、魔族相手に容赦はせん
《地面を強く蹴り、>336に向かって切りかかる》
>337スリーナイン
その紙切れや金属があるからこそ、この世界は成り立っている
ヒトは欲望の生き物だ、大半は損得感情でしか動かない者ばかり・・・
「現実」を生きていく以上、割り切らんとな・・・
ここで仕事がしたいのか?
わかった、考えておこう
まずはやつらを殲滅させないとな
話し合いはするだけ無駄のようだ、もう何人もの被害が出ている
覚悟を決めろ、生きたいのならな・・・
>338ミア
《颯爽と現れ、派手に転んだミアを見て》
ミア・・・か?
(丁度、此方側と敵の間だな・・・
向こうが動く前に、あそこまで・・・行けるか・・・?)
>339
先ほど魔物の大群がこの街を襲ってきた
危険だから外には出ないほうが良い・・・
>340ブランドー
あれは・・・?ブランドー・・・戻ってきたのか・・・!?
これは心強い
敵はかなりの実力を持っているようだ
油断だけはするな・・・!
>>343(ゴブリン)
もうちょっとやる気のある奴なら楽しめたかもしれねぇんだがなぁ
士気のねぇ兵なんざ自ら死に行くようなもんだぜっ!
(ゴブリンの頭に斧を斬りつけ真っ二つ)
・・・少しは自分に危機感を持ったみてぇじゃねぇか
(斧で攻撃を受け止める)
そうだそうだ流石やるじゃねぇか・・・・だが
(斧で受け流して蹴り飛ばす)
こんなもんか・・さて
(魔族)
てめぇか?此処をこうしてくれたのは?
こうしてくれるんなら俺に言っておいて欲しかったぜ・・・で、テメェはゴブリンより強ぇよな?
>>344 ルヴェリア
おう!今帰って来たぜ
りょーかいゴーレムより楽しめそうだぜぇ・・・
>>342 今メスって言われた・・・あー地味にショック・・・。
ま、邪魔なのは確かですよね〜。アナタの言う通り、失礼しました。
《上半身を起こし、ギルフィードに向き直る》
ふふふ、『死にたくない』って言ったら助けてくれるんですか?
まさかそんなわけないですよねぇ??
(うーわー、最悪、カッコ悪、私。とりあえず背中を向けて逃げるの
は危険すぎるな・・・バリアーはいつでも張れる、この状況を何とかする
為には時間を稼がなきゃ・・・)
>>334ゴットリ
ふぇふぇふぇ!そなたは鉱物について詳しそうじゃから
そういうのを教えてもらわんとな、ふぇふぇふぇ!
>>335無炎
おうよ!作戦指揮と後方支援はまかせい!ふぇふぇふぇ!
>>336ギルフィード
薄汚いじゃと!?ゆるせん!
わしの火薬玉で木っ端にしてくれるわ!そりゃ!(小さい火薬玉を投げる)
>>337スリーナイン
ふぇふぇふぇ!そうか手伝ってくれるか!解剖が出来なくても
やれることは山ほどある!
徹底的に手伝ってもらうぞい!ふぇふぇふぇ!
>>338ミア
どけい!小娘!けがをするぞい!(火薬玉がギルフィードとミアの近くで爆発する!)
>>339 そなたも早く逃げたほうがよいぞ!
>>344ルヴァリア
おうよ!わしみたいな天才は後方で支援してやるわい!
じゃから安心して戦えい!(もう後ろの瓦礫の影に隠れてる)
>>335 >>337 >>340 (心の中で)『この連中・・・ルヴェリア殿の知り合いか。なかなかルヴェリア殿も
人徳があるようじゃな。さて、この連中は自分で戦えそうだからいいとしてじゃ・・・。』
>>346 『あの小娘が・・・。無茶しおってからに!!』
<<ビーカーが
>>347で投げた火薬の煙に紛れ、ミアを守れる位置まで走って移動!!>>
>>344 「小娘が後ろに下がるまで守るのはわしに任せて、そっちは戦いに集中してくれ!!」
>>344 ふん・・・ぼしゅ!(いきなり消える)
ふふ、所詮蛮族の血が混じった紛い物か、遅い遅い(いきなり後ろから現れる)
フリーズブリット(
>>344の至近で水属性の攻撃呪文を放つ)
>>345 ふふ、やはりオークなんぞでは無理でしたか、まあいいです
私がゴブリンより強いかだと?ふふふ・・・
喜んでください、ゴブリンはおろか、あなた達蛆虫が何百匹いようと勝てないほど
強いですよ、よかったですね
>>346 そうですね、私はあなたみたいな薄汚い蛆虫を殺すことなぞ
なんの躊躇いもありませんからね、ふふ
フリーズブリtt・・・ん?ふん!(
>>347が投げてきた爆弾をバリアーで守る)
>>347 ふう、よもや大昔の人間が使ってきた火薬を使えるものがいるとは少々驚きましたね・・・
ですが・・・この程度なら何も問題ない、死になさい
ライトニング!(カミナリが
>>347を襲う!)
>>349 ほお、こんどは土臭いみみずがきましたか、ふふふ
さあ、さっさと消えなさい、フリーズブリット!(守ってるところに大量の呪文をぶつける!)
>346 ミア
おー久しいじゃねぁか!今はさっさと態勢整えとけよ!
>347 ビーカー
>349 ゴットリ
(新しい奴か・・・)
>350
OKOK。楽しめそうだってのはよぉく分かった。軽く馬鹿にされたよう
な言葉が聞こえたが気のせいだな。・・・・行くぜぇぇぇぇぇぇぇっ!
(>350に向かって斧を思いっきり投げる)
>>336 へ!薄汚くて悪かったな!
だがな、その薄汚い人間の力見せてやるぜ!
そりゃ!!(
>>351ブランドーに合わせて力いっぱい斬りつける
>スリーナイン
そうだよな、俺もみたこと無いけど
やっぱそういう奴がいるんだろうな〜、ああ〜あってみたな〜
(人の世?こいつだって人なのにおかしなやつ・・・)
>>ミア
ミア!久しぶりだな!
・・・って!いきなり敵の真ん前かよ!?
くそ!
>亭主
はい!俺もあなたと一緒ならかなり心強いです!
っつってもあいつかなり強いですね・・・あいつから禍禍しい気がぷんぷんしますよ・・・
>ビーカー
(作戦指揮は任せられないが)あんたのその武器はかなり役に立つみたいだから
期待してるよ!
(ブランドーさんの攻撃を斬りつけと間違えた・・・orz)
>ブランドー
ブランドーさん!合わさせていただきます!
そりゃ!!(斧が当たった後に剣で斬りつけた!)
>345ブランドー
(相変わらず血の気の多い奴だ・・・)
ああ、頼りにしているぞ
あとは、あのギルフィードという魔族だけだ
>346ミア
(ゴットリが行ったか、とりあえずは大丈夫そうだな・・・)
>347-348ビーカー
ああ、任せておけ・・・
《瓦礫の影に隠れたビーカーを見て》
もう、あそこまで・・・意外と素早いな・・・
>349ゴットリ
悪いな、助かる
こいつは俺達がなんとかする・・・!
>350ギルフィード
・・・!?
《後ろに現れたギルフィードに反応して魔力の障壁を張ろうとするが、
相手の攻撃呪文の速さに追いつけず、至近距離でフリーズブリットを喰らう》
ぐっ・・・、先ほどの自信は単なる虚言では無いようだな・・・
今の俺では・・・やはり無理か・・・
(だが、俺は魔族だけは許せん・・・あの「力」を使うしか・・・
上手く制御すればなんとかなる、か・・・)
《ルヴェリアから禍々しいオーラが迸り、ギルフィードの方へ向き直る》
(うっ・・・やはり・・・あまり長くは制御出来そうも無い・・・
速攻でやるしかない・・・!)
行くぞ・・・!
《再びギルフィードに向かって斬りかかる、先ほどよりも速く》
>352無炎
ああ、こいつは確実に倒さねばならん
野放しには出来ない・・・!
>347
え、ちょ…うそでしょっ!!?
(爆弾による炎と爆風に思わず身を屈める)
>349
あ、ありがとうございま…!!!
『神々の庭を護りし塀よ、我が盾となりて阻め』!
(>359が放った魔法に自分とゴットリの前に防御呪文でバリアーを張る。
そして立ち上がるが早いか『白い子犬亭』一行の後方まで駆ける。)
すみません、おじさま…ありがとうございます。このお礼は後で!
マスター、ブランドーさん、無炎さん、お久しぶりです!
始めましての方も…皆さん後で飲みましょ〜ね!
(一行の横を駆け抜けながらそう言い、ビーカーの隣の瓦礫の後ろに飛込む。)
>>338 ミア
…………。…………。成る程。
随分とインパクトある登場の仕方をすれば、それだけ周囲に強烈な印象を与えられるという訳か。
どうやらあのギルドの古参メンバーらしいな、よろしく頼む。俺の名はスリーナインだ。
怪我をしないように隠れて……行動が迅速だな。こういう場合において自分が取るべき行動を、しかと把握しているようだ。
>>339 安全な場所への移動を推進する。
ここには、例え死んでも大して後悔しないような人間しかいないからな。
>>340 ブランドー
どうやらギルドの古参メンバーらしいな。この状況下ですまない、俺の名はスリーナインだ。
いずれギルドの常連客達とは挨拶と交友をかわしたいとは思っていた、よろしく頼む。
随分と直感的な戦闘だな、とても人間らしい。俺もそのように行動できれば良いのだが。
>>344 ルヴェリア
……安心しろ。この俺のように、そのような損得勘定で動かぬ者もいる。
例え人間の営為が全てエゴに起因するのだとしても、それでも人は善行をなせる。
「現実」とは「可能性の集合体」だ。俺達は、その可能性の中を生き抜いてるのだから。
最優先事項はこの事態の収拾であり、あの魔族ギルフィードの殲滅ではない。
相手の戦闘力を全て削ぐことが出来れば我々の勝利、最善を尽くそう。
>>347 ビーカー
うむ、善処はしよう。時に……天才とは一体何か、考えたことはあるか?
まず1つ確実なのは、一般とはかけ離れた存在であることだ。
思考が一般では、画期的、エポックメーキングな発想は抱けないからな。
必須なのは客観との不一致、つまり……「独特さ」か(向かってきたカミナリを握りつぶす)
>>349 ゴットリ
流石……。力強い、所謂パワータイプの攻撃で押すタイプと見た。
しかもその心意気、見事。戦士のあるべき姿、と言えるのかもしれない。
だが本来であればこのような戦闘などこの世界に不要なもの……嘆かわしい。
む、攻撃魔法が……! ……あの少女か。大したものだ、あれを一斉に防御するとは。
>>352 無炎
ふ……確かに会ってみたいが、無い袖は振れないな。
人はいつだって限界の中で生きている。しかし、その限界の中でなせることには限界はない。
俺達はいつだって手持ち不足の連続だ、その中でいつも何とかしてきたのだから。
つまり思い切り敷衍して説明するなら……俺達に限界あれど不可能はない!!
>>341 ギルフィード
うおおおおおあああああああああああぁぁぁぁぁあッ!!!!!
へっ……馬鹿な奴だ。取りあえず、ゴミか蛆虫のどっちかははっきり決めておけよ。
まあそりゃいいんだけどよ……てめえに命の価値を決定する権利はねえよ。いずれも尊いもんだ。
もっともハナから完成体のおめえに、可能性の貴重さについて語っても理解できねえか……来な。
>>354 ルヴェリア
<<魔法に耐性がある自分にも分かるほどの恐ろしい魔力を、ルヴェリアから感じて。>>
「この力・・・。まさしく『人外の力』か!? まさかこれほどとは・・・。」
<<ゴットリは、久しく感じなかった冷たいものが、背筋を走るのを自覚していた。>>
>>357 スリーナイン
<<口調が急に変わったのと、雷を握りつぶした実力を見て。>>
『(心の声)ルヴェリア殿といい、こやつといい、この町にはなかなか面白い
連中が多いようじゃ、しばらくはこの町で、この連中とつきあって暮らすのも
悪くはないかもしれん。』
>>350 ギルフィード
「ぐぅっ!?」
<<アイスブリッドを何発か食らうが、バリアで威力が弱まっていたため、
打ち身程度で済む。その間に、ミアが後方に下がったのを見て。>>
「この程度で倒されるものか、わしはこの場を守ると誓ったのじゃ!!」
<<ゴットリは、ドワーフが潜在的に持っている魔法への抵抗力を最大限
引き出すべく、全身に力を込めた。>>
>新規参加します
>なりきり初心者ですがよろしくお願いします
>キャラクターの導入部を書きます
ギルフィード達が戦闘を繰り広げている場所からやや離れた場所にある家・・・
その屋根の影から一人の青年が屈んだまま顔を覗かせている
「強力な魔力を感じるけど、あの魔族はなんとか退かせないといけないか・・・
けど、ずいぶんと人間が嫌いみたいだな」
青年は溜息をつきながら立ち上がると 腰に下げた剣を抜く
「こっちに戻ってきていきなりの実戦になるなんてね・・・・ん?」
ふと、ギルフィード達がいる方向から死を免れた一匹のオークが大怪我を負ったままフラフラしながら走ってくるのが見て取れた。
その向かう方向の先には避難が遅れたのか、足腰が弱ったらしい老人二人が早くない速度で必死に歩いている
もはや正気を保っていない事がうかがえるオークが口から血泡と呻き声を漏らしながら武器を振り上げ老人達に追いすがろうとする。
「とどめを刺す、か」
青年が動く
屋根の端に足を掛けるとオークに目掛け跳躍する
常人なら大した距離も進まず着地する所だが、青年の体は並外れた速度で直線的にオークに向かう
「・・・!!」
オークの体が跳ね飛ばされる
何度も地面を転がり、そしてそのまま動かないままのオークの胸には青年の剣が貫き、そして焼け焦げた跡が残っていた
オークの亡骸を一瞥した後にギルフォードの方を睨む青年の体はわずかに浮いていた
魔力を「視る」事が出来る者なら、青年の体から地面に向けて放射される力を確認できるだろう
その時 魔法を何度も振りまく魔族と戦う一人の男から凄まじい魔力が滲むのを感じた
「あの魔族はともかく あの男は何だ? ・・・まあ、それは後でいいか」
青年は剣を構えると同時、浮遊したままギルフォード達に向けて加速する
「僕の魔力の強さそのものはあの魔族に比べたら大きく劣る・・・けど、彼らと協力すれば決して通用しない相手じゃない!!」
そして一人の青年が魔力が渦巻く戦場に飛び込んだ
「カイムと言います!! 魔族撃退に協力させてもらいます!!」
360 :
敵:2007/07/20(金) 15:49:21 0
(中の人)(敵 ◆7ZEPJEoQlA です)
>>351-352 ふふ、そんな程度の攻撃…な!く!(斧は弾いたが連撃してきた無炎の剣はかろうじてよけたが少しかすった)
…おのれ〜汚い人間の分際で〜…許さんぞ!貴様ら!!
ライトニング・メガ!(二人に巨大な雷が降ってくる!)
>>356,
>>358 ふん、みみずのくせにがんばるな、ふふふ
だが貴様らでは私の相手なぞできんよ、死ねい!
フリーズスピア!(ブリットよりも巨大な氷が飛んでくる!)
>>357 ふふふ…可能性?
そんなものは我々魔族のみが持てばいい矮小なくず共にはあまるものだよ!
ははは!!さあ死ねい!ブラスト!(高温の炎が襲い掛かる!)
>>359 (うん?矮小ながら魔力を持ったものがこちらに来る?ふふ、面白い…)
361 :
敵:2007/07/20(金) 15:54:36 0
>>354 (む…これは、ふふふ…)
ふははは!素晴らしい!素晴らしいぞ!貴様を紛い物から失敗作へ格上げしてやろう!
光栄に思え!ふははは!!
だが私のほうが圧倒的に勝っているのだよ!
(同等の邪悪でまがまがしいオーラがギルフィードから出てくる!)
さあ、踊るぞ!失敗作!
ダークアブリュード!(強力な闇の魔力の塊が
>>354に襲い掛かる!)
>>358 ゴットリ
何だよじいさん! 優しそうな目するなっての!
俺にはスイッチがあってな。戦闘時には、こうしてテンション燃やしてるって寸法だ!
俺以外にももっと愉快な奴が沢山いそうだしな、ここに留まれば退屈はしないだろうな!
おっと、金も稼がなければいけないんだった! それでは、金にならないことはぱぱっとやってしまうか!
>>359 カイム
お……現時点の目線を基準とする東25°方向に反応を発見!
またまた頼もしそうな加勢が来たってもんだな! よろしくな! 俺はスリーナインだッ!!
これは訓練とか依頼とかなどではないから、さっさと片づけて人命救助にいこう!!
>>360 ギルフィード
やるな! ゴットリ、その女の子を頼んだ!!
あの斧と無炎は……大丈夫か、十分に対応できそうだ。
……お前らは可能性など持てないさ、何せ「完成」してしまってるしな。
不完全な人間こそが持ちうるんだよ! 行くぞ!! 魔力信号伝達、両腕に!!
(両腕に魔力の磁場が発生し、ブラストと反発しあう)
ぐおっ……重いってー!! っはー、流石言うだけあるねえ!!
だがこれだけ重いなら……!! ルヴェリア、援護してやるよ!! そら!!
(ブラストをねじ曲げ、ダークアブリュードにぶつける)
ほら、勢いあまって自分も焦げねえように気を付けな!! どうだ!!
パソコンが逝ったので携帯から失礼
>ギルフィート
な?!この・・・!!戦術護符「紳雷防止」!
うおお!!
はあ・・・はあ・・・全ての護符を使ったってのにこれほどとは・・・く・・
(ぎりぎり直撃は防いだがかなりのダメージを受け気絶した)
>352
うぅぅしっ!良いぞ坊主!ナイスだっ!
>354
りょーかいっとぉ!さっさとぶっ潰して酒飲むぜぇ!
上等なの用意してくれや!
>356
おーう!マスターにいい酒用意してもらって一緒に飲もうや!
>357
おうよ!古参って程じゃねぇけどな!ともかくよろしくたのむぜ!
人間らしっつぅか人間だぜ!・・・ん?そういやおめぇ何処か普通の人間と違う・・魔族でもなさそうだな?
>359
んん?・・・・おぉう!無理はすんじゃねぇぞ!死んだって責任
取れねえからなぁ!
>360
(斧が手に戻る)
雷・・・!?ふぅぅぅぅんっ!(闇魔法を体に這わせる)!!!???!?!?
かぁ〜効いたぁぁぁぁぁ〜!
もう少しで気絶しちまう所だったじゃねぇかぁ!こっの野郎っ!
(飛び掛って距離を詰め斧を振るう)
(中の人)(
>>364さんを見習い携帯から頑張ってみます)
>>362 ふん、ぎゅん!(ブラストを吸収しダークアブリュートの攻撃力が上がる!)
舐めるなよ、ゴミが
ふははは!!
>>364 ふふ、まず一人
>>365 ふん(斧を軽く防いだ)
貴様からは闇の魔力を感じるな・・・ふふ・・・
はああ!!エナジードレイン!!(頭を持ち、そこから魔力を吸収する!)
(ギルフィードに向け全力で加速)
>>362 よろしく!!
って炎を捻じ曲げた!?
・・・都合よく相殺という訳にはいかないか!!
>>ミア ゴットリ
まずい、氷の魔法が!!
ここからでは間に合わない、くそっ・・・!!
>>364 やられた!?
いや、まだ死んではいなさそうだけど放っておいたら不味い!!
>>365 無理はしたく無いですけど、この魔族相手ではそうも言ってられませんよ!!
・・・攻撃が弾かれて・・・強い!!
>>354 (増幅した闇に喰われる光景を見て)
あの男は大丈夫なのか!?
さっきの力の増加で魔法耐性が上がっていればいいけど・・・!!
>>366 (加速を維持しながら一瞬地面を蹴り上昇、すぐに斜め下方向に全力の推力を向ける)
この速度と剣の熱量なら・・・バリアを破れるはず!!
このタイミングならっ!!
(ギルフィードがブランドーの頭を持ちエナジードレインを使う瞬間、ギルフィードの肩を目掛けて斜め上方向から剣の突きを放つ)
>>365 ブランドー
<<闇の力を使ったのを見て。>>
『あの男、闇魔術の使い手か。あれほどの戦士の腕を持ちながら、魔法も
使いこなすとは…。』
>>362 スリーナイン
「ああ、後ろの二人のことはわしに任せて、お主らはあいつを倒すことに専念
してくれ!!」
>>360 ギルフィード
<<飛んでくる巨大な氷塊に目を見張るゴットリだったが、ミアが張ったバリアを
突破しようとする一瞬、氷塊の速度が鈍ったのをゴットリは見逃さなかった。>>
「甘いわぁ!!」
<<その一瞬を狙い、氷塊にツルハシでの一撃を叩きつける。
氷塊はその一撃で、粉々に砕け散った!!
だがゴットリは、その氷の破片を何発か体に受けてしまう。
立て続けに氷の弾を食らったダメージが蓄積してきたのか、
ゴットリは膝をついてしまった。>>
『く…。そろそろまずいか。ルヴェリア殿、早く奴を…。』
>356ミア
ああ、ミアも無事だったようだな
もしかしたら逃げ遅れた者もいるかもしれん・・・
見つけたら避難してやってくれ!
>357>362スリーナイン
そうだな、お前が損得感情で動かない者で良かった
ああ、頼んだぞ・・・!
《スリーナインがブラストをねじ曲げ、ダークアブリュードにぶつけるのに反応するが、
ギルフィードがブラストの魔力を取り込んだを見て》
(自分の魔法を取り込んだ・・・!?)
>358>368ゴットリ
ゴットリ!
(まずいな、無炎に続きゴットリも・・・しかし、これ以上この「力」は開放できん・・・)
>359カイム
・・・!
(新手・・・いや、違うようだな)
協力してくれるのか・・・個々の力ではどうにもならんかもしれんが、
これだけの人数が居れば倒せるはずだ・・・!
《禍々しい魔力は勢いを増し、ルヴェリアの動きが更に加速する》
>361ギルフィード
(好き勝手言ってくれるな・・・!)
《ルヴェリアは加速し、ダークアブリュードを回避しようとする
直撃は避けたものの、軽症を追う》
そんなものか・・・?
今の俺は痛みを感じない、殺るなら本気で来い・・・!
《刀に黒く歪んだオーラを放ち、ギルフィードに連撃を加えようとする》
>364無炎
無炎・・・!
(どうやら気絶しているだけのようだが、あれでは無防備だ・・・)
>365ブランドー
ああ、任せておけ
来るぞ・・・!
ここは、連携して一気に叩くしかなさそうだ・・・
>>367 うん?ふん、無駄なこと・・・なに!?
ぐ・・・(肩に剣が突き刺さる
この・・・虫けらが!!死ね死ね!死ねい!
ダークアローズ!!(無数の闇の矢が襲いかかる!)
>>368 死ねい!このミミズ野郎が!!ひゃははは!!(さらに氷の数が増える!)
>>369 ほざけ、失敗作が、貴様らなぞ片腕で十分ださあくらえい!ダークランス!!
(巨大な槍が現れ
>>369に襲いかかる!!)
>>370 「く・・・。こうなればわしの体力が尽きるのが先が、
それとも皆が奴を倒すのが先か、勝負じゃ!!」
<<砕かれた氷の破片が体に突き刺さるのにも構わず、周囲の氷塊を
次々にツルハシで砕いていく!!>>
>>370 >突き刺さった剣から約3000℃の熱が流れ込む
「貴方こそ・・・死なないように祈ってくださいよ!!」
>ダークアローズ発動と同時、全力で跳躍する感覚でギルフィードの背中上部を斜め下に蹴り飛ばす
剣が引き抜かれ、ギルフィードとカイムの体が正反対方向に離れる
強力な蹴りでギルフィードは体勢を崩されたままルヴェリアのいる方向へ
カイムにはダークアローズが直撃
「ぐっ・・・!!」
>十数メートル吹き飛ぶものの、無数の矢は一本一本カイムのバリアで力を使い果たし消失
バリアを貫くには至らない
地面に着地
「・・・弾丸系はダメなんですよ 直接魔力を叩き込む攻撃でないとね・・・結構対処が出来ますから
・・・けど、ここまで魔力を削られるなんて・・・さすが強いですね!!」
>地面を蹴り、再びギルフィードの方向に剣を構えながら加速する
373 :
◆hHSILvsq6I :2007/08/02(木) 23:11:36 0
>370ギルフィード
《ダークランスに対して魔力の障壁を張る
完全には防げなかったが、ある程度ダメージを軽減する》
・・・どうした、片腕が使い物にならなくなって威力が落ちたのか・・・?
言ったろう、もう痛みを感じない、とな・・・
《体の一部から出血しているが、動きが衰える事無くギルフィードに向かって行く
禍々しいオーラを纏った刀でギルフィードに対して連続して切りつけると共に
攻撃系魔法も加える─》
(そろそろこの力を制御するのも限界・・・か─)
>all
どうしよう…後方支援…出来るような状態じゃないです。
物凄い混戦ですし。バリアも張れませんね…。
ってゆーか、敵さんが魔法バシバシ使ってくるのが問題なんですよね。
攻撃のスキがないんですよ…。
んー、よしアレ使いましょう。
(そう言ってにやりと笑うと、胸元のペンダントを取り出し口付ける。
するとペンダントはペン型に変わり、ミアはしゃがみ込みぶつぶつと呪文を
呟きながらそれで地面にガリガリと魔法陣を書き始めた。)
>>371‐373
・・・汚らわしいは!!ゴミ共!!
(三人が仕掛けて来た時と同時に魔力で吹き飛ばす!)
貴様らもう許さん!この町もろとも消え失せろ!ダークオブナイトメア!(町を飲み込むほどの恐ろしく巨大な闇の魔力が上空に集まり始まる!)
>>374 むう!?(体が止まる)
く・・・小娘〜〜!邪魔をしおって〜!
はあ!!(魔法を破るためほんの数秒隙ができた!)
>>375 「ぐぉっ!?」
<<魔力で吹き飛ばされ、転倒する。もはやこれまでか・・・。と思ったが、
なぜか、敵から次の攻撃がこない。 『ここが、攻撃に転じる最後の機会だ!!』
と、ゴットリの戦士としての直感が告げていた。>>
「うぉぉ!!」
<<瓦礫を吹き飛ばしながら起き上がり、ギルフィードに向かって突進!!
敵の隙をつき、渾身の力を込めてツルハシを振り下ろす!!>>
>>375 >ギルフィードへ近づいた時に魔力を受けて跳ね飛ばされる
「くっ!!」
>ダークオブナイトメアの魔力が集まり始める
(焦ったのか!? そんな大魔法を使うなんて・・・発動までの時間がかかると言うのに・・・
けどここを逃したら最悪な結果に・・・!!)
>再び剣を構えて突進を始めた時、ミアの力がギルフィードを捕らえる
「・・・今だ!!」
>ゴットリの突進を視界に捉えながら地面を蹴り数メートルの高さに跳躍 ギルフィードの真上から地面に向け最大加速する
剣を左手に逆手で持ち替え、右手を柄頭に添えてギルフィードの頭に向け突きを放つ
ギルフィードが動きを封じられているより短い、僅か2秒に満たない時間だった
「防げますか!? これが!!」
>375ギルフィード
ぐっ・・・!
《ギルフィードに向かって切りかかるが、刀が相手の首を捉える瞬間─魔力で吹き飛ばされる
その次の瞬間、強大な闇が辺りを包むのを見る・・・》
これは・・・極大魔法、か・・・?
(次で片をつけなければ・・・)
《ミアが張った魔方陣を破壊しようとしているギルフィードに、僅かな隙が出来たのを
ルヴェリアは見逃さなかった》
(あいつを倒すのは、今しか無いッ・・・!!)
《地面を蹴り、ゴットリとカイムの動きを見据え、連携するように動く
その速さは残像を残すほど・・・ルヴェリアの全身から禍々しいオーラが力強く溢れている─
ギルフィードの背後を取り、首目掛けて2本の刀を交差する─》
・・・手応えは、あったようだな・・・
>>376‐378
ぐは、(三人の剣がギルフィートに突き刺さる)
この私がたかだか数匹のゴミ共ごときに・・・だか・・・ただでは死なん・・・ともに滅びろ!
ざしゅ!(突然ダークオブナイトメアの魔力が消え失せた)
こ、これは・・・あ・・・ヒィード〜!!貴様か!
???「さようならギルフィート・・・ふふ・・ふふははは」(消える)
がああああ!!!(雄叫びを上げ、炎に包まれ消えさった!」
ギルフィートを倒した!!
突如、街を襲撃した魔物の大軍を率いる魔族…ギルフィードにより壊滅されかけた街アグレスフィル
強大な魔力と圧倒的な数のギルフィード達を前にして、アグレスフィルの住民はその進行を防ぐ事に成功した
しかし、その被害は大きく殆どの建物は半壊し、死者までもが出る大惨事となった…
その知らせを受けた帝都セイブレイムの皇帝は、アグレスフィルに補給物資を送るよう兵達に命じた
その間、アグレスフィルの町民は負傷者の救護や死者の埋葬などを行っていた
─そして帝都セイブレイムから補給物資が届く
疲れ果てた町民達はこの惨事を乗り越えた喜びと、一時の休息を込めて宴を始めた…
・・・一通り応急処置は終わったな・・・
《半壊した街を見ながら、煙草を口に加える
魔力で、人差し指から蝋燭に灯る程度の火を発し、それを煙草に点ける》
(まさか魔族がここ、アグレスフィルを襲うとはな・・・
確か、前に放ったドラゴンゾンビがどうとか言っていたな・・・何かを企んでいるのだろうか・・・)
《その場から少しずつ歩き、宴を行っている方へ向かっていく─
先ほどまで魔物が襲ってきたとは思えないほど、町民達は盛り上がっていた
しかし、中には悲しい表情をしている者も居る》
(多くの被害が出た・・・だが、こればかりは受け入れるしかない・・・
まだ油断は出来ないが、疲れを癒すためにも今は忘れた方が良いだろうな)
《ルヴェリアは宴をしている町民達の中に入り、一緒に酒を交わしたり
食べ物を食べたり、語り合ったりしている》
(お久しぶりです)
・・・(瓦礫のしたじきになってる)
ぷはっ!ようやく体の自由がきき始めた・・・
あの魔族は!?
もうやっつけたのか・・・
ん?宴か?・・・俺も混ぜてくれ!
(火芸やえんちょうによる動物芸で宴を盛り上げる)
<<ルヴェリアより少し先に宴に入っていたゴットリだったが、
行きかう人々の中にルヴェリアの姿を見かけ、声をかけた。>>
「おお、ルヴェリア殿ではないか。お主も一緒に一杯やっていくか?」
>382無炎
《ルヴェリアの近くで町民の人だかりが出来ていた
そこから芸を行っている無炎の姿が見える
人を掻き分けながら無炎の方へ近づいていく─》
・・・無炎、もう体の方は大丈夫なのか?
まあ、その様子だと問題は無さそうだな・・・
それにしても・・・(無炎の芸を見て
なかなか様になっているな、これで稼いでいた事もあるのか?
>383ゴットリ
ああ、ゴットリか・・・それにしても、あの状況でこの街に来るとは・・・災難だったな
あんたがここに居なかったら、今こうしてここに居る事が出来なかったかもしれん・・・
改めて礼を言わせてくれ・・・ありがとう
そうだな、それじゃあ頂くとしようか
《ゴットリに注がれたビールをグイッと飲み干す》
そういえば、あんたは山師をやっていると言っていたな
最近はどうなんだ、収穫の方は・・・?
以前よりも魔物やこういった事件が多いと、良く耳にするが・・・
《中心地を少し過ぎた、静かな悲しみに満ちた場所で、ミアは膝を
つき目を伏せ先の襲撃によって命を奪われた人々を悼んでいた。
墓標というにはあまりにシンプルな木の板達を見渡し、傍らの花束を
供えるとその場を立ち去った。》
確か…宴があるんでしたよね。…ん?
《腰の鞄の中の通信用水晶の震えに気付き、取り出したそれに魔力を
込めれば荒いながらも通信相手の顔が写り声が聞え》
うん、うん、分かった。すぐに戻るわ…うん、ありがと…
《苦い表情で通信を切り、何かを決意したようにきっ、と顔を上げ
酒場の方に駆け出した。》
はぁ…はぁ…、書き置き、残してれば皆見るよね…?宴に水差しちゃ
申し訳ないもの。あ、依頼の虹水晶の像も置いておこう。
《そう言うと酒場のカウンターで、荷物の中から紙とペンを取り出し
さらさらと走書き記し、それが跳ばない様に、小さなトロフィー位
の大きさの見事な虹水晶の騎士像で押さえ》
楽しかったですよ、色々ありがとうございました。
またいつか、お会いしましたら宜しくお願いしますね。
《誰もいない酒場に声かけ、町を後にする。》
新規参加します
なりきりは初めてですが、よろしくお願いします
名前:リース
年齢:36(人間に換算すると12歳くらい)
性別:女
身長:25p
体重:ひみつ
スリーサイズ:ないしょ
種族:妖精
職業:魔法使い
属性:土
性格:常に明るく元気
利き手:右
魔法:四大元素(地水火風)の攻撃系、回復系、補助系魔法を使える
ただし、初級魔法しか使えない
特技:植物の種を数分で芽吹かせる事ができる(樹木は無理)
長所:敵の攻撃が当たりづらい、様々な魔法が使える
短所:非力、広く浅く覚えたために魔法の威力(効果)が総じて低い
戦法:小ささを生かして敵を攪乱しつつ、至近距離から魔法を撃つ(威力を上げるため)
装備品右手:無し
装備品左手:無し
装備品鎧:フリルの沢山ついた赤いドレス
装備品兜:無し
装備品アクセサリー:無し
所持品:薬草の種数個
髪の毛の色、長さ:緩くウェーブのかかった金髪、長さは膝のあたりまで
容姿の特徴・風貌:瞳の色はエメラルドグリーンで、所謂『お人形さん』の様な姿
趣味:散歩、魔法の勉強
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:一緒にいて楽しい人
好きなもの:蜂蜜
嫌いなもの:辛い物
最近気になること:魔法の弱さをカバーする方法
将来の夢(目標):この世にある全ての魔法を極めること
簡単なキャラ解説
魔法の道を究めるべく旅をしている妖精の女の子
だけど、面白そうな事や興味をそそる物があるとついそっちの方に飛んで行ってしまう
空を飛んでいるが羽のような物は付いてなく、飛んでいると言うよりは浮遊している感じに近い
〈キャラ導入を書きます〉
宴が行われている場所より少し離れた建物では、襲撃により負傷した人たちの治療が今尚、行われている
『マナよ…』
あたしは呪文を唱え終わると、手に持っていた種を近くに置いてあった鉢に植える
すると、今植えたばかりの鉢から小さな芽が出てきた
それはどんどんと大きくなり、ものの数分であたしの身長を追い越し、大量の葉を茂らせる
「これでよし、と…あ、ちょっと、そこの人!」
あたしは近くを通りかかった薬師を呼び止め、鉢植えを向こうへ持っていくようにお願いする
薬師が鉢を持っていくのを見届けた後、別の鉢に種を植えようとして……種がもう無い事に気が付いた
「あちゃ〜」
そう言えば、街に着いた時点でまさかこんな事になるとは思ってなくて、最小限の数しか持ってなかったっけ
一応、結構な量の薬は届いているようだけど、こうも怪我人が多いとこれだけあっても足りるかどうか…
「冒険者の人たちなら持ってないかな。別に種じゃなくて傷薬そのものでもいいワケだし…」
そんな訳で、今あたしは宴が行われている広場にいる
酒を飲み交わしながら大声でお互いの無事を喜んでいる人たち、暗い雰囲気を吹き飛ばそうと一生懸命に自分の芸を披露している大道芸人達…
そんな人たちで賑わう広場を、その人達にも負けないくらいの大声を張り上げながら飛び回る
「すみませ〜ん!傷薬とか持っている人が居たら、少し分けて貰えませんか〜!怪我人がいるんです〜!」
「・・・ふう 多少は楽になったかな」
>一日中復旧の手伝いをして疲労し、座りこんでいたところ、ようやく回復し立ち上がる
何となく宴を遠巻きに眺めていたが 自在に舞う炎の光とそれを操る人物を見つける
先の戦闘で見かけた覚えが有り、気になりその人物の元へ歩いていく
>>382無炎
(炎を・・・凄いな、どうやってやってるんだろう けど、珍しい格好だな・・・
・・・間違いない この前の戦いにいた人だ 無事だったんだな)
>話し掛けて邪魔をする訳にもいかないため、しばらく無炎の芸を見ていて、時々拍手をする
>ふと目をやるとドワーフと背の高い男がビールを飲みながら話しているのが見えた
(あの二人も確か・・・ドワーフを見るのはあの時が初めてだったな・・・ん、もう一人はあの男か)
二人の方に近づく
>>383ゴットリ
(ずいぶん旨そうにビールを飲む人だなあ)
「今日も一日お疲れ様でした 一日頑張った後のお酒ってやっぱり格別ですか?
あ、そういえば忘れているかもしれませんね 僕はカイムといいます」
>>384ルヴェリア
(・・・魔力は殆ど感じないな)
「カイムといいます、よろしく
ようやくこの街も活気が出てきましたね・・・貴方もお疲れ様でした」
>>387リース
(妖精? 本物は初めて見るな)
「傷薬? たしか朝に配布された奴が・・・あった これどうぞ」
>腰のマントに下げた道具入れから傷薬を取り出し渡す
いえーい!(踊り終わる)
ふう、盛り上った盛り上った!ははは!!
>>ゴットリ>>亭主
おお亭主どの、ええ、まだちょっと体が痺れてますけど大丈夫ですははは!あの踊りですか?あれは少し前に芸人旅団の人に教えてもらったんです、まあ旅費がなくなったらしなしたけどね
そっちのおっさんはあんときのおっさんか!あんたも無事だったか!よかったよかった!ははは!!
>>リース
ん?なんだ・・・ち、ちいさい人間!?このかたも人間種なのでござるか!!(妖精を知らない
へ?薬?すまん、今は薬はおろか治癒符もないんでござるよ
>>カイム
ん?あ、あんたさっき俺の踊り見てた人だね俺は無炎、踊ってたけど芸人じゃないぜ
>>382 <<周りで人だかりができてきたので、何事かと見やると、芸をしている
無炎 の姿が目に入ってきた。>>
「おお、お主はあの時、一緒に戦った若造ではないか。確か『無炎』とか言ったな。
そういえばわしの名をまだ名乗っていなかったな。わしはゴットリというものじゃ。
見ての通りのドワーフで、山師なんぞをやっておるよ。
お主はなかなか変わった芸と術を使うようじゃな。確か、東方の術か?」
>>383 ルヴェリア
「いや、礼になど及ばん。外道どもを追い払ったのは、町の皆がやったことじゃ。
それに、ルヴェリア殿のあの力がなければ、ギルフィートとかいう奴には勝てなかった・・・。」
<<あの時ルヴェリアから感じた恐ろしい魔力を思い出し、思わず身震いするゴットリ。だが、
宴の席でする話ではないと、慌てて話題を変える。>>
「お、なかなかいい飲みっぷりじゃな、さすが酒場の主だけあるわ。
最近の収穫か? う〜む、確かに最近、辛気臭くなってきた感じはするな。
山に分け入って魔物と出くわすことも多くなったし、折角見つけた鉱脈の情報を
鉱山ギルドに持っていっても『掘り出す人足が兵隊に取られて用意できない』だの、
『そこには魔物が出没するようになったので、掘りに行けない』だのと言って
安く買われることも多くなった・・・。
その分鉱石の値段は上がったが、わし一人で運べる鉱石には限りがあるし、
何よりわしは『掘る』より『探す』方が性に合う。それで前の町を出て、
この町の近くで新しい鉱脈を探そうと思ったのじゃが、来て早々こんなことになるとは・・・。
しかし、悪いことばかりでもなさそうじゃ。この町にはルヴェリア殿をはじめ、なかなか面白そうな
連中がいるようじゃしの。わしはしばらく、この町で暮らそうと思っとるよ。」
>>387 リース
<<大声を上げながら飛び回る姿を見て。>>
「ん? お主、妖精(フェアリー) の類か?
あいにく、わしの持っていった傷薬はさっき自分に使ってしもうた。」
>>388 カイム
「おお、お主はあの時の剣士か。覚えておるよ。
わしはゴットリと言うものじゃ。改めて、よろしくな。
しかし、あの外道(ギルフィート)に止めを刺したときの、お主の素早さは見事じゃった。
お主も、相当の使い手のようじゃの。」
>387リース
ん・・・?
(これは珍しいな、妖精か・・・)
傷薬か、悪いな・・・俺は持っていない
確か、道具屋の親父が何個か持っていたはずだ・・・あそこだ
《道具屋の主人が居る方へ指を指す》
>388カイム
(・・・あのとき浮遊していた男だな)
ああ、よろしくな・・・俺はルヴェリアだ
今は見る影も殆ど無いが─(子犬亭の方へ目をやる
あそこの酒場を経営している
復旧が終わったら何か奢ってやろう・・・この街を守ってくれた礼にな
>389無炎
そうか、あまり無理はするなよ
なるほど、お前は金を稼ぐ事に関しては才があるのかもしれないな
そうだ、まだ何も食べてないだろう?
先ほど帝国からの物資が来た、食い物は山ほどあるぞ
>390ゴットリ
いや、ギルフィードを倒せたのは・・・それこそあんた達皆が協力してくれたからだ
(まさか、【あの力】を使う事になるとは思わなかったがな・・・)
《ルヴェリアはゴットリの様子に気づくが、敢えて触れずにゴットリに酒を注ぐ
その手は僅かに震えていた》
やはりそうか・・・
ここら辺一帯も、最近になって魔物の動きが活発になってきている
それに乗じてか、近くの街や村から盗賊や野党の類の被害も出ているようだ
鉱石は掘るより探す、か─
なにやら拘りがあるみたいだな
まあ、確かにここの連中は変わっている者が多いよ・・・一癖も二癖もな
しかも、なかなか腕が立つ者が多い
ふう、こちらもお久しぶりー。
随分と街の様子が変わっちゃったけど、何かあったの?
戦争の後みたいじゃない……かと思えばここは宴会してるしさ。
ああ、私? ん〜、ちょっと少し離れた町に出張してたのよ。
しばらく離れてる間に動きがあったようで…。
新しい人もよろしくね。私のプロフィールは
>>22だから。
折角だから私の宴会の末席にでも混ぜてもらおうかな……あれ?
(
>>385の書き置きと虹水晶の置物を見つけて)
……そっか、ミアはもう行っちゃったか。
私たちみたいな流れ者にとっては、常に一期一会か。
この虹水晶の像も見事ね。でも、こんな形で渡されたら
貴族に売るなんてできないわね。あの依頼は辞退しなきゃ。
さて、それじゃあ…久しぶりね、マスター。
野菜サラダとソーセージ。お酒何か適当に見繕ってくれない?
>>389無炎
「無炎さんですね 先の戦いで協力させてもらいましたけど、僕はカイムと言います よろしく」
>握手のために右手では無く左手を差し出す
「素晴らしい踊りでしたね、ああいう人を楽しませるものを見たのはその・・・本当に久しぶりでした」
>>390ゴットリ
「よろしく、ゴットリさん
相当の使い手ですか? 僕なんかまだまだですよ、僕より強い方はまだまだいますし、前の戦いの時は運よく相手が有効な・・・
って、今そんな剣呑な話をすべきじゃ無いですよね
そうだ、僕もお酒頂きます お酒も、凄く久しぶりなんですよ」
>そう言ってどこからかビールの入ったジョッキをもらってくるとゴットリの前で飲み始める
(やっぱり苦い・・・)
>>391ルヴェリア
「良いんですか? じゃあ楽しみにしていますねルヴェリアさん」
(あの魔力、調べなければならないな この街を離れる訳にはいかなくなったな・・・)
「この調子でいけばすぐ復旧は終わりそうですね 先の戦いで亡くなった方も少なくないですし・・・
今の状況に付け込む盗賊、強盗の魔物が出たりしたら、その時はまた一緒に戦いましょう」
>>392リューシア
(エルフ? ・・・も本物は初めて見るな)
「はじめまして」
>自己紹介を聞いて
「・・・リューシアさんですね、僕はカイムと言います よろしく
それにしてもリューシアさん、無炎さん、ゴットリさんもルヴェリアさんの酒場のお客さんなんですよね
やっぱり味がいいのか、サービスが良いのか、それとも人徳か・・・?」
>392リューシア
・・・リューシアか・・・久しぶりだな
つい先ほどまで、ここを魔族と魔物の群れが襲ってきた
どうやら、無事だったようだな
《酒場の方を指し》
悪いな・・・あそこも他と同様、魔物の被害を受けてな・・・今は経営出来る状態ではない
何か食料が欲しいなら、そこに物資がある
好きなのを取ると良い
>393カイム
ああ、復興にはしばらく時間が掛かりそうだがな・・・
確かにまだ油断できない状況だ
宴で言うべき事ではないが、気を抜かない方が良いな
《カイムがビールを飲んだのを見て》
酒はあまり飲めない口か?
無理に飲む必要はない、他にも飲み物はあったはずだ
>393 カイム
こっちこそ初めまして。私はリューシア。
ふーん……あなた、なかなかいい男ねえ?
普段なら営業するところだけど、今こんな状態じゃ無理ね…
遊ぶのは復旧作業の後かな。
ああ、ここに居着いてるのは居心地がいいからよ。
マスターはいい人だし、料理も美味しいし。
あと、お客さんが尽きないってのも大きな魅力ね。ふふふ。
>394 ルヴェリア
化け物の襲撃? こんな街中で物騒なことがあったのね。
街を出てる間だから助かったのかな、私は。
食べ物、それじゃ適当にもらっておくわ。
今はジャーキーでもご馳走かな。我慢するしかないわね。
さすがに…今は私の仕事ができそうな雰囲気じゃないか。
しばらくはおとなしくしてないとね。
>>ゴットリ
ああ、よろしくな!
しっかし・・・おっさん小さいな!こっちの大陸に来てから
俺より背の低いやつは子供や女の方ぐらいかと思ってたのにな!
ははは!(ドワーフも見たことがない
あ、これ?そうだよ、俺こう見えても東方の術師なんだ
大道芸人にも見えるかな?ははは!
>>亭主
うーん・・・たしかに放浪の旅が長かったからね
芸のひとつでもできないと飢えて死んじゃうからね!
た、食べ物!いただきますよ!
飯も食わずに魔族とやり合ったからもうお腹ぺこぺこですよ!
それではいただきまーす!がつがつばりばりもりもり!
(樽いっぱいに入ってたりんご等がみるみる無くなっていく)
>>リューシア
これはリューシア殿!お久しぶりでござる
町から出ていたのでござるか
ちょうど魔物たちが来る前でござったからよかったでござるな!
拙者はけっこうぼろぼろですよ、ははは!
>>カイム
ああ、よろしk・・・
あの・・・もしかしたら自分の勘違いかもしれないんですけど・・・
あの・・・俺嫌われてますか?その・・・いきなり左手で握手とは・・・
(たしか右手での握手が友好で左手は嫌悪等の意味があったような・・・)(中の人)
(携帯から)
>>397無炎
「えっ? …あっ、何か勘違いさせてしまったみたいですね すみません」
>苦笑いすると半ば強引に左手で無炎の左手を取り握手をする
「こう言う事なんですよ、まだ先の戦闘の傷を回復してされていない、と小耳に挟んだもので つい…」
>左手から強烈な癒しの力が無炎に流れ込む
全身に癒しの力が巡り、全身に受けた傷や神経の疲労が休速に解消していく
>395リューシア
ああ、見ての通り多くの被害が出た・・・
俺や他の連中も、もしかしたら生きてはいなかったかもしれん
何人か襲撃中にこの街に来た者が居てな・・・(ゴットリとカイムを指す
今があるのは、彼らの協力があったからこそだ
そうだな、しばらくは復興に時間が掛かりそうだからな
我慢するしかあるまい
>396無炎
そうか、日ノ本を出て・・・この大陸や他の場所で色々な経験をしてきたんだな
・・・相変わらず凄い食欲だな
酒も支給されていたはずだ、残念ながら日本酒は無かった思うが・・・
《支給品を見て》
ビールくらいしかないな・・・まあとりあえず呑んでおけ
《無炎にビールを注ぐ》
>396 無炎
お久しぶり〜。
騒動の間は別の町まで仕事に呼ばれててねぇ。
戻ってきたらこの有様でびっくりしたわ。
無炎君も無事で何よりね。
>400 ルヴェリア
町の中まで変なのが入ってくるのは嫌ねぇ。
ここ、もしかしてそういうのが多い?
治安がいい町じゃないと女が稼ぐのは難しいんだけど…
非力ながら復興作業には協力するわ。
力仕事は無理だけど、料理くらいはできるからね。
国から何かアナウンスはないの? 大きい事件だと思うけど。
>>393 カイム
「何じゃおぬし、ビールは苦手だったか? 物資の中には蜂蜜酒やワインも
あったはずじゃ。薄めて飲めば飲みやすいと思うぞ。
わしはこの町には来たばかりでの。ルヴェリア殿と一緒に戦うことになったのも、
ただの偶然じゃよ。まあ、偶然の縁を引き寄せるのも人徳のうちとすれば、
ルヴェリア殿には確かに、人徳があるのかもしれんの。」
>>396 無炎
「何じゃ、おぬしはわしらドワーフを知らんのか? まあ、穴倉を離れる
同胞などあまりおらんし、仕方ないかもしれんが・・・。
しかし、小さいといってもわしらはこれが自然でな。小さいからこそ、
出来ることもあるし、見た目で魂の大きさは測れはしない・・・。そうじゃろう?」
>>401 リューシア
「おぬしはエルフか? わしも長いこと旅をしてきたが、人間の都市に
住み着いているエルフというのははじめて見たの。
まあ、わしらの同胞にはエルフのことをあまりよく思っていないものも多いが、
ここで会ったのも何かの縁じゃ、一杯どうじゃ?(酒瓶を手に)」
>>391ルヴェリア
(最近の不穏な話を聞いて)
「そうか。ここもそんなことになっていたとは・・・。
しばらくは鉱脈探しも休業して、復興の手伝いに専念したほうがよさそうじゃな。
一癖も二癖も変わっているか…。確かにの。しかし、こうして変わっているもの同士が
集まってくるのも、ルヴェリア殿の人徳かもしれんのう。」
<<ゴットリはそうつぶやくと、ジョッキの中の酒を飲み干した。>>
>402 ゴットリ
ええ、見ての通り私はエルフよ。
私みたいなのは確かに珍しいでしょうね。よく言われるもの。
ずっと前から人間社会に溶け込んじゃってるしさ。
ドワーフとエルフの対立ねぇ。
もうとっくに人間寄りの世界に入った私には、
いつまでも進展しないままで後進的な気もするんだけど。
エルフもドワーフもお互いが思うほどの差はないわ。
あははは、お酒ありがと。ありがたく頂戴するわ。
私はドワーフに対する敵愾心なんて一切持ってないわ。
この仕事やってたら気にしてられないからねー。
そんな人が増えていけばいいんだけど、
少なくとも娼婦じゃ同族から信頼を得るのも無理だもんねえ。
くくくっ、社会的には底辺にいる娼婦が、異種族を一番理解して
交流してるなんて、頭の固いお偉方へのいい皮肉だと思わない?
>>394ルヴェリア
「やっぱりビールは苦いですね、それじゃあこの一杯だけ頂いたら他の飲み物を飲みますね」
>すこしずつビールを飲んでいく
「まあ、この宴が終わったら街の見回りでもします この後、僕には特に予定がある訳でも無いですし」
>>395リューシア
「いい男、ですか? ありがとうございます」
>酒場に通う理由を聞いて
「へえ・・・それだけ多くの人が通っている訳なんですね
料理もおいしいという評判なんですし・・・復旧後の奢りがますます楽しみになりますね」
>ビールの残りを飲み干す
「ふう・・・やっぱり慣れないな それに・・・
そうだ 僕はあまりお酒は飲まないほうですけど・・・リューシアさんってお酒は強い方ですか?」
>>402ゴットリ
「すみません、勘違いして・・・
そうだ、復旧が終わったら一度一緒にルヴェリアさんの酒場に飲みに行きましょう
ビールは以前から苦手でしたけど、他のお酒ならまあまあいけますから」
>辺りを見回す
「ビール以外のお酒は・・・ああ、遠くの席にしかなさそうですね
まあ、この後は見回りをするつもりですし今は無理をしないで他の飲み物を頂きますね」
>一度その場を離れ、冷茶を手に戻ってくる
「・・・にしても凄い飲みっぷりですね」
405 :
名無しになりきれ:2007/08/18(土) 03:38:41 0
ファンタジー総合殻の来訪者
406 :
依頼:2007/08/18(土) 14:14:32 0
【太古の造船所(?)の調査】
依頼人;この町より徒歩3日程離れた土地の領主
報酬;金貨150枚(完了報酬。三食付き・宿泊場所あり。
内容;領内で見つかった造船所(?)の調査、
但し領地は海から離れた地にあり
腐食性の液体の詰まった奇妙な入れ物など
用途不明かつ危険な物が大量にある様子
学院の教授達が調査に来るまでに特に危険な所の調査の依頼
>>カムイ
へ?うお!?(力が戻っていく
すごい・・・もしかしてこれが西方の治癒術ですか?
やはり東方とはやり方が違うな・・・
護符も針も使わないで傷を癒せるなんて・・・いやーすばらしい!
>>亭主
ははは、まあいっつも腹ペコなものですから
ん?酒ですか?ありがとうございます・・・なんか黄色い酒ですね・・
なるほど「びーる」という酒なんですか・・・では・・
!?!?1!!??!ぐげがはごほ!!_??
く、口が爆発した!?それにものすごく苦い!すさまじい酒ですな・・・この「びーる」とやらは・・
>>リューシア
はは、某も戦ってたのですがおっそろしく強い魔の者が現れて
参ってしまいましたよ
やはりまだまだ未熟者でござったな、はあ・・・
リューシアどのは物知りなので聞きたいのですが・・・
こっちの魔の者・・・こっちでは魔族でしたか?
あやつらはなんなのかしっていますか?
>>ゴットリ
どわーふ・・・また知らない人間種でござるな・・・
やはり世界の出て着てよかった、こんなにも知らないことばかり
とは祖国にいてはわからなかった
はは!確かに体が大きくても肝の小さい奴もおれば背が低くてもあんたのように
勇ましいものもいるしな!ははは!
>>405 ん?ふぁんたじー総合から来た来訪者?
総合ってのはわかるけど・・・ふぁんたじーという町(?)からきたのですか?
>>406 お!依頼だ!なんかすっごい久しぶりな感じするなー・・
太古の造船所の調査?うーん・・どうするk・・・うん?
せ、成功報酬金貨150枚!?やる!ぜーーーったい!俺がやる!
ひゃやっほーい!
>404 カイム
うん、いい男、いい男。
私を買うなら安くしておきますよ? あははは。
ちょうどこの町は流れ者っていう川の合流地点なのよ。
人の出入りは激しいし、それゆえに商売も結構都合がいい…。
早く私の名前も知れわたるといいんだけど。くくくっ。
お酒は強くもなく弱くもなく。普通だと思うよ。
弱くても話にならないし、強すぎても男には気に入られないし、
ちょうどいいくらいじゃないかな?
>405
???
>406
んん……私はパスね。ちょっと危なさそう。
変な薬品や物質で肌を傷めたら仕事もできなくなるし。
薬学や魔術に詳しい人が適任よ、きっとね。
>407 無炎
ほら、極東でも「物の怪」や「妖怪」なんて呼ばれる
異形の存在があるでしょう? それと同じようなものよ。
どうしてそんな種族が生まれたのかは分かってないみたい。
一説には地上とは違う場所を住処にしているとか何とか。
私は襲撃してきた連中を目撃したわけじゃないから、
今回の事件が何なのかはよく分からないけれど。
この規模の町を狙ってくるってのがどうにも解せないのよね。
役に立つような何かがこの町にあるんじゃない?
くくくっ、それも「物」とは限らないよね?
「人」である可能性だってあるんだしさ。
なーんかこの酒場だと「狙いは俺か?」って思ってる人、
結構いるんじゃないかって気がするわね。訳あり多そうだしさ。
>>407 無炎
「わしらの同胞について知りたければ、北方の町に行ってみるといい。
その町には、わしらの同胞が働いている鉱山ギルドや、ドワーフ造りの品を
扱っている市場があるはずじゃ。
肝っ玉で言えば、あの外道(ギルフィートのこと)に物怖じせず
突っ込んでいったお主も見事じゃったぞ。
その若さでそれだけの勇気があれば、将来はきっと大成するはずじゃよ。」
>>404 カイム
「ああ、わしもルヴェリア殿の店には、ぜひ行きたいと思っていたところじゃ。
楽しみにしておるよ。」
<<飲みっぷりのことを言われて。>>
「ん? そうか、人間にはこの程度でも多いほうか。 わしらドワーフにとっては、
これぐらいの量はどうってことないから心配はいらんぞ。」
>>403 リューシア
「『思うほど差はない』か。確かにの。
だが、お偉方にはわしら庶民にはうかがい知れない、しがらみというものが
あるのじゃろうな。
じゃが、そんなものにわしらが付き合う義務はないからの。
同胞の信用を得るのも大変か・・・。わしも昔、故郷を飛び出して鉱山探しを
始めたばかりのころは、同胞の態度も冷たかったの・・・。
おっと、辛気臭い話は今は忘れるとしよう。
今夜は変わり者同士、一杯やるとするか。」
<<そう言うとゴットリは、リューシアの杯に酒を注いだ。>>
<夜が更けていくにつれてますます活気づいていく宴の中を飛び回っている>
さぁ〜て、さっきの人たちはまだ居るかな…と。
あ、いたいた!
おーい!
<先程と同じ場所で談笑しているルヴェリア達を見つけると、その輪の中へ飛び込んで行く>
<みんなへ向かって>
さっきはロクにお礼も言わずに行ってしまってごめんなさい
ちょっと急いでたものだから…
あなた達のおかげで次の補給まで持ち越せるぐらいの量を集めることが出来たわ
改めてお礼を言わせてね
皆さんの協力に心から感謝します…
<スカートの裾を指で摘んで軽く持ち上げながら深々と礼をする>
<口調をガラリと変えて>
さて、そう言えばあたしの自己紹介がまだだったわね!
あたしの名前はリース、見ての通り妖精よ
つい先日この街に来たばかりで、暫くここに滞在するつもりだから、ヨロシクね!
>>388 カイム
さっきは傷薬ありがとう
おかげで助かっちゃった♪
>>389 無炎
まさかそんなに驚くなんて…もしかして妖精を見たのは初めてだった?
でもまあ、あたし達はあまり外の世界に出たがらないから見たこが無くてもしょうがないかもね
>>390 ゴットリ
うん、そうだよ!
そういう貴方はドワーフね?
それにしても、頑丈さが取り柄のドワーフがそこまで大きな怪我をするなんて…よっぽど強い敵が居たみたいだね
もしかして魔族がでたのかな?…なんてね、冗談よ♪
>>391 ルヴェリア
さっきはどうもありがとう
道具屋のオジサンに話したら快く分けて貰えたよ!
さっき小耳に挟んだんだけど貴方、酒場のマスターなんだってね?
<半壊した酒場を見ながら>
今はちょっと無理っぽいけど、酒場が直ったらあたしもお邪魔してしていいかな?
>>392 リューシア
<さっき来たときには居なかったリューシアを見て>
(うわぁ…、すごく綺麗な人だなぁ…)
(ちょっと緊張しちゃうよ)
こ、こんばんわ、初めまして…
もしかして貴女も冒険者なの?
>401リューシア
昔は特にそういったことはあまり無かったが、ここ最近は多いな・・・
今回の襲撃は、数ヶ月前この街を襲ってきた連中と何か関係があるのかもしれん
魔族のギルフィードがそれらしい事を言っていたからな・・・
ああ、そうしてもらえると助かる
今は少しでも人手が必要なときだからな
先ほど、皇帝直属の近衛兵から帝国に避難するよう言われたが、俺はここに残る
アグレスフィルは俺の居場所だからな・・・
>402ゴットリ
それが良いかもしれんな…恐らく、他の大陸に渡ったとしてもここと大差は無いと思う
傭兵や冒険者がそういった話をしているのを店で良く聞いていたからな・・・
あくまで噂かも知れないが、用心するに越したことは無いな
《少し苦笑しながら》
人徳か・・・昔の俺では考えられんな
傭兵時代は仲間はおろか、他の傭兵と組むことさえ無かったからな
何十年と店をやっていると、自然とヒトと接する事に慣れていくのもしれんな・・・
《ビールを口に含む程度に呑み、ゴットリにビールを注ぐ》
>404カイム
そうか・・・俺も宴が終わり次第、見張りや見回りをするつもりだ
戦う力を持つ以上、また同じような惨劇を繰り返すわけにはいかない
考える事、行動する事を怠ると大切なものを失う可能性もあるからな・・・
>405
・・・「ファンタジー総合からの来訪者」ということか・・・?
しかし、来訪者とは一体・・・
>406
もう依頼が入ったのか・・・
ギルドの連中は焦っているのか・・・?
それにしても金貨150とは・・・裏があるとしか思えんな・・・依頼場所は何処なのだろうか
>407無炎
無炎、お前ビールを呑むのは初めてだったか・・・
これには炭酸というものが入っていてな、これが(ry
という訳だ・・・口の中で弾けるのはこれが含まれているからだな
東方では日本酒が主流だが、西方ではこのビールが主だ
どうだ、呑めそうか?
>>406 依頼?
まあ今はお金には困って無いし それにまだ街を離れる訳には・・・
>>407無炎
「まあ、僕はちょっと特別な訓練してるんですよ
西方の治癒術もさまざまあるかと思いますけど、詠唱も触媒も使わない力はやっぱり珍しいものでしょうかね」
>コップの中の冷茶を飲む
「魔法って面白いですよね・・・同じ火の力でも使うための方法も炎の種類も沢山ある・・・
役立てる用途は沢山ある・・・少しうらやましいです あんな自在に炎を操れるなんて」
>>409リューシア
「うーん 普通だったら是非買わせていただくんでしょうけど ほら、僕って嘘が苦手なんですよ
なんか顔に出るみたいで・・・バレるな、間違いなく・・・今まで殆ど隠し事でいなかったし・・・うん」
>左右に顔を振る
「・・・ってそんな事は別にいいですね それにしても流れ者の合流地点とは・・・この街は色々な人間が集う街なんですね
今の治安が悪くなっている状況じゃ、便乗して犯罪を犯す奴らも増えそうですね・・・
僕は早めに切り上げて見回りに行くことにしますよ」
>>410ゴットリ
「へえ・・・じゃあドワーフの中でも特にお酒に強い方だとどれくらい飲めるんでしょうか
まさか、噂に聞くように本当に樽一つ飲めるんじゃ・・・」
>>411リース
「どういたしまして あの傷薬で救われる人が居ればいいですね
妖精か・・・人間、ドワーフ、エルフ、妖精に魔族・・・もしかしてまだ他に別の種族がこの街に居たり・・・?」
>>414ルヴェリア
「そうですね 考える事、行動する事を怠ると大切なものを・・・
もう少ししたら僕は見回りに出ますね もう疲れは完全に取れましたし
やっぱりこういう宴っていうのは苦手だなあ・・・静かなほうが好きなもので」
>410 ゴットリ
ベッドの中じゃ人間もエルフもドワーフも大して変わらないけどね。
多分、個人のレベルならきっと納得も理解もできるんでしょう。
でも後ろに何百何千って意志が伴うとね……激流となって
すべてを押し流してしまうことがあるし。
あー、なんかこういうところも種族の差ってなさそうね。
娼婦なんかやってると人間のほうが割り切ってくれるわ。
あ、お酒ありがとう。今日は飲みましょうね。
>411 リース
うん……? わっ、珍しいね! 妖精さん?
見かけるのは本当に久しぶりよ。いつ以来だろ……?
私はエルフのリューシア、よろしくね〜。
ああ、私は冒険者じゃないわ。ただの流れ者よ。
主に冒険者を相手に仕事をしてるのよ。フフッ。
>412 ルヴェリア
うえええ、嫌ね。平和なのが一番なのに。
やっぱり何か変なもんがあるんでしょうねえ。
できればもう来て欲しくないものだけど。
女の手じゃ大した仕事はできないけど。
復興には協力するわよ。みんなのためだしさ。
>416 カイム
……どうしたのよ、その落ち着かない答えは?
まあ、買いたいときで良いんだけど、ね。
町がこんな状態じゃ、商売どころじゃないんだけど。
(……まだ女を知らない、の、かな?)
流れ者が多い割には珍しく治安の良さそうな町なんだけどねぇ。
魔族の襲撃があればそりゃ犯罪どころじゃなくなるんだけど、
治安の悪化以上にまずいしね、それじゃ。
官憲組織の増強はあってしかるべきだと思うけど。
失礼!少々御邪魔させていただきますッ!
こちらが冒険者等の登録が出来る酒場でよろしいのですか?
……申し遅れました。私、ハインツ=ハイデッカーと申します。
故有って故郷を離れ、ここ聖都アグレスフィルまで旅をして来た次第。
冒険者登録用紙を出してくださいませんか?
……すいません、この地方の字は自身が無いので口頭でも構いませんか?
名前:ハインツ=ハイデッカー
年齢:28歳
性別:男
身長:181cm
体重:69kg
種族:人間
職業:元は神殿の守衛を務めていました。
属性:土、及び光系統です。
性格:自分で言うのもなんですが、融通が利かないです。
人との秘密は完璧に守る自信があります。
利き手:右
魔法:石や地面の形を変えたり、アンデッドを退ける類の術はそこそこ扱えます。
特技:メイスを持って多数の敵を蹴散らす事が得意です。
後は……ある時考えつき、司祭様に実用化してもらった魔法「エピタフ」(墓碑)が有るくらいでしょうか。
ちなみにこの術は辺りの土や石を墓碑のように敵の周りに固める術です。
発動に時間がかかりますが、飲み込まれた相手は十中八九意識を失います。
長所:向上心には自信があります。……あと耳も良いです。
短所:なかなか清濁併せ呑めません。性格が汚れた人とは付き合い辛いです。
戦法:有るとすれば足止めして「エピタフ」。普段は特に何も考えず勝つ事だけを考えて。
装備品右手:銀製のメイス。家宝です。
装備品左手:鎖を編んだ篭手。
装備品鎧:鎖を編み込んだ神官服。
装備品兜:無し。
装備品アクセサリー:銀製のロザリオ。師より賜った……今となっては聖遺物の家宝です。
所持品:投げ槍を五本ほど常備しています。いざと言う時には持って戦う事も出来ます。
髪の毛の色、長さ:黒。あまり長くならないようには気を使っています。
容姿の特徴・風貌:特に何も……目立つような特徴はあまり無いはずです。
いや、やたらと老けて見えると言われた事は有りますけれど……
趣味:チェスは好きです。後は知らない街や森を歩くのも。
恋人の有無:いません。
好きな異性のタイプ:あまり考えた事も……
好きなもの:太陽、森、銀(装飾品でも銀貨でも、あの輝きが好きなんです)。
嫌いなもの:暗闇、雨(雨上がりは好きです)、蝙蝠。
最近気になること:この街が何だか荒れている事もそうですけれど……魔物が多いのが気がかりです。
将来の夢(目標):故郷に再び帰る事です。
簡単なキャラ解説:(何やら訳有りな信心深い青年。あまりいじめたり弄ったりしないでやってください)
これで良いんでしょうか。
では、これからよろしくお願いします。
ぐる、がるる〜、
(ヤハ、ミンナ元気カイ魔界ノぐれ〜た〜お兄さんダヨ)
ぐるる〜〜、キシャアア!!! (バチッ!!とウインク)
(今日ハ契約希望者ノカタニ「契約ニツイテノガイダンス」ヲシニキマシタ)
(ミナサン、パンフレットヲドウゾ)
つ[よくわかる契約(魔界編)]
・
・
・
・
グァロoオォゥ!?キシyァアア!!!
(え?訪問悪魔お断りなのですか?)
グルルル〜〜〜!
(では訪問悪魔お断りステッカーを)
(置いておきますので玄関先にでもどうぞ)
つ[訪問悪魔お断り!]
フシュルル〜〜〜!?
(それではどうも邪魔いたしました)
<一瞬で空中に魔方陣が現れたかと思うと姿が消えている>
>411リース
リースと言うのか、よろしくな
ああ、その通りだ
もちろん構わん、店の復興にはそれなりの時間が掛かりそうだがな・・・
そういえば何か食べたか?
結構あちこちを飛び回っていたようだが・・・
>416カイム
《宴が苦手だと言う事を聞き》
確かにそういう者も居るだろうな
俺もそこまで好きって言う訳じゃあないが・・・たまには良いと思う
見回りに行くのか、俺ももう少ししたら行くとしよう
>417リューシア
人は平和を望む一方で、戦争や殺し合いを望むものは少なからず存在するからな
だが平和を奪っていいことにはならない
また何か攻めてきたとしても、また守りきるだけだ
此処には頼りになる者も多いからな
ああ、頼りにしている
それと、商売の方はもう少し待っていてくれ
街が復興しない事にはどうもな・・・
>418ハインツ
ああ、そうなんだが・・・見ての通り今は店が半壊状態でな・・・
先ほどこの街に襲撃があったんだ
っと、申し遅れた・・・俺は酒場を経営しているルヴェリアと言う者だ
登録は出来るだろうが、現状では依頼がほとんど無い
街が直るまで待っていてくれ
それと今は宴を行っているんだ
良ければ何かいるか?
《食料がある方を指す》
>419
・・・何だったんだ一体・・・?
ギルフィードが率いていた魔物か・・・?
(特に害は無いようったが・・・契約、か・・・)
421 :
役人:2007/08/26(日) 19:47:37 0
宴の最中だが邪魔するぞ!
ここも冒険者登録を受け付けている酒場だな?
街の復興に関していくつかの依頼が有る!
依頼書の掲示板はあれか?忙しそうだから勝手に貼って行くぞ!
(小走りに掲示板に駆け寄り、殆ど叩きつけるように張り紙を貼りつける)
詳しく説明している暇は無いのだ!その依頼書を読んでくれ!
それではな!
(疾風の如く現れたかと思うと開け放した扉を閉めもせずに駆け出る)
【モンスター残党軍討伐】
依頼人:アグレスフィル自警団
モンスター軍残党の討伐隊員を募集します。
街の外の森林に巣食い、旅人に害を為す事も有る為、至急の討伐が必要とされていますが……
残念な事に、先の戦いで多大な打撃を受けており、若干の軍事力不足が心配されています。
そこで、勇敢なる冒険者諸氏に協力を仰ぐべくこの依頼書を飛ばした次第です。
敵はゴブリンやオークもさる事ながら、知能を持たないゾンビやグールなどの不死者が七割を占めます。
また、トロールが二体ほど確認されたとの情報も有り、
当方は出来る限り優秀な冒険者の志願を期待する物であります。
報酬:基本報酬600G+戦果に応じて最大1000G
【魔術師・科学者・錬金術師等募集】
依頼人:セイブレイム魔術アカデミー
アグレスフィル支部長カイデス=リッツ=ホルクフェリン伯爵
街の復興に関し、最先端の技術を使用して
以前のアグレスフィルより美しい町並みとより魔族等の侵攻に強い建築を行いたい。
ついては、出来るだけ優秀な魔術師・科学者・錬金術師・考古学者等の力を借りたい。
また、建築家や武具職人などもこちらのアカデミーを尋ねて頂きたい。
報酬:出来高で最低300-最高5000程。
はあ、はあ、なんだ!!あの遺跡は!!
いたるところに燃える水やらなんやらあぶねえもんばっかり!
し、死ぬかと思った・・・・
>>リューシア
やはり物の怪等と同じような物なんですね・・・
「物」以外に「人」かもしれないか・・・
まあ俺は関係ありませんね、俺みたいな流れもんが関係あるわけないですもの
ははは!
>>ゴットリ
北方の町ですか、わかりました
今度行ってみますよ
はは!
はは、まあそれが俺の戦い方ですし
それに・・・至近距離でないと護符もあたらなそうでしたし
勇敢というよりは無謀といったほうが正解かもしれませんね・・・はは
>>リース
ええ・・・こんな小さな人がいたとは思いもよりませんでした・・・
最初は羽虫かと・・・(←失礼度MAX
>>亭主
な・・・なるほど・・・
なんとか飲めないことはないとおも・・・
(ここから自我が壊れて母国(日ノ本)語)
うははは!うげー気持ちい!!「びーる」とはいいいものでござるな!ははは
>>カムイ
そりゃ、火だって様々な姿をしてるんだ、今みたいに人びとを楽しませたり
体を暖めたりできるが敵につけばあいつ(ギルフィード)みたいに一瞬で焼き尽くしたり
できる・・・ただ・・それだけなんじゃないのかな?
なんてな!はは!
>>ハインツ
お、新顔だね?
といってもけっこう壊されちまったけどこっちで酒でも飲めば?
はは!
>>419 ・・・なんだ今の・・?
>>421 さすがに今は護符もないから無理だな、そろそろ護符を書かなきゃな・・
(護符を数枚書き始める)
>418 ハインツ
こちらこそよろしくね。私はリューシア。
しかし真面目そうな人ねぇ。私とは正反対っぽいなあ。
お手柔らかにお願いしますね……。
>419
……ええと。
これが一部で噂に聞く「友好的なモンスター」って奴?
訪問悪魔お断りステッカーねえ。変なの。
無炎君、何だっけ? ほら、極東の魔払いのお守り。
イワシの頭とヒイラギの枝で…っていうの作ってくれない?
それにこのステッカー貼って、入り口に挿しといて。
>420 ルヴェリア
なんていうか、人も魔物も大して変わんないのよ。
エルフだとか多種族に戦争がないってわけでもないしね。
姿が違うだけで生きる領域を奪い合ってるって意味では、
人もエルフも怪物も似たようなものよねぇ。
>421
モンスター残党軍討伐に魔術師・科学者・錬金術師等募集……
戦闘員か技能系じゃないと駄目だし、私には無理と。
かなりの人員が割かれそうねー。街が手薄にならなきゃいいけど。
>422 無炎
んん? 関係ないとまで言い切れる?
極東の術式が何らかの事情で必要なのかもしれないよ?
あるいは君が持っている東洋の知識が欲しいのかもしれない。
ね? そこにいるだけで理由ってのは生まれるものよ。
ああ、それなら私はどうなのかって?
うーん…可能性は低いけど、ゼロではないわね。
特定の人間社会を混乱させることなら、私にだって可能だもの。
楽しませて頂いております。
故郷でも宴はありましたが、神殿がらみの物で酒はあまり入らず。
これほど賑やかな物は久々ですね。
>419
ん……? すわ、悪魔かッ!
かかってくるなら……いや、敵意は無いらしい。
一体何を言ってるんだ……契約?
そう言えばこの地方では魔物も天の使いと見なす宗教があるとか……
……まぁ良いか。私には関係の無い話だな。
>420(ルヴェリア殿)
なるほど。道理で店も荒れていると言う物です。
街道で剣戟の音が聞こえたのもそう言った道理だったのですね……
なるほど。そう言うことは街道をこちらに駆けてきたオーガはその残党だったのですか。
まぁ、路銀にはいくらか余裕がありますし、
日々の生活を送る程度には余裕があります。
宴は私もいくらか楽しませて頂いていますよ。
>421
御仕事ご苦労様であります。さて、依頼書……
魔術師募集などと言うのは私には向いていなさそうだな……
しかし、討伐軍の人員募集と言うのはいかにも私向けといった感じだな。
アンデッド中心の構成と言うのは良く出来た話だ。
よし、この依頼を受けさせていただこう。
集合はまた後日と言う話だそうだから……まぁ大丈夫だろう。
>422(無炎殿)
えぇ、遠慮無くいただいておりますよ。
……酔えないな……いや、ほとんど飲まないのでそろそろ眠り込んでもいいはずなんだが……
いや、とにかくよろしくお願いします。
先輩……えぇと、名を何と?
>423(リューシア殿)
よろしくお願い致します。
……まぁ、人に貴賎無くなどと申しますから。
私は別に気にするような事もありませんし、気にするようではやっていけないでしょうから。
ブリエドは今どこで何をしてるんだろう…
>>411リース
<<魔族でも出たの?という言葉に思わず険しい顔になるが、冗談だったとわかると顔を緩めた。>>
「ああ・・・。出おったよ。それもとびきり邪悪な奴がな・・・。
しかし、それはもう終わったことじゃ。おぬしは宴を楽しむといい。」
>>417リューシア
「うむ、『歴史の大河からすれば、われら一滴の雨粒の如し。されど、天地を旅して生くるは、
雨粒の特権なり』・・・。これは、昔一緒に旅をしていた魔法使いが教えてくれた言葉じゃ。
わしもおぬしも、同族の大勢の生き方からは外れてしまったが、だからこそ見えてくる
ものもきっとあるはずじゃよ。 ひとまずは今を楽しむとしよう。」
>>422無炎
「うむ、勇気も大切じゃが、生き残ることも同じくらい大切じゃからな。
何なら今度、時間のあるときにでも稽古をつけてやろうか?」
>> 419ぐれ〜た〜で〜もん
「何じゃあやつは、せっかく人が楽しく飲んでいるところを邪魔しおって・・・。」
>>413ルヴェリア
<<昔のことを語るルヴェリアが、寂しげな顔を見せたのを見て。>>
「誰しも過去はあるものじゃが、それはしかるべきときに思い出せばいい。
今は楽しむべき宴のときじゃ。・・・そうじゃろう?」
<<そう言うと、注がれたビールを受け取る。>>
「すまんの。ではありがたくいただくとするか。」
(すいません、↑の「ゴットリPL」は、「ゴットリ」の間違いでした。
>>416カイム
「さすがに一晩で樽一杯とというのは大げさじゃよ。昔、それだけの酒豪がいたという
伝説は伝わっとるが、おそらくその話が人間に伝わるうちに、その噂話になったんじゃろう。
まあ、今生きているドワーフでなら、一晩でこの酒瓶で三十本といったところかの。
もっとも、皆飲んでいるうちに、どれだけ飲んだかなどどうでもよくなってしまうから、
正確な量は途中でわからなくなってしまうんじゃ。じゃから実際はもっと多いかもしれんし、
少ないかもしれん。」
<<そう言うと、ゴットリはガハハと声を上げて笑った。>>
>>421依頼
「あの外道どもの残党の討伐か・・・。集合の日までには、わしの傷も
治っているじゃろうし・・・。よし、わしもこの依頼を受けるぞ!!」
>>425ハインツ
「お、おぬしも討伐の依頼を受けるつもりなのか。
わしはゴットリ、見ての通りのドワーフで、山師なんぞをやっているよ。
ここはひとつ、一緒に依頼を受ける前の挨拶代わりに一杯どうじゃ?」
>> ぐれ〜た〜で〜もん
・・・・?
>>420ルヴェリア
「昔、人付き合いが悪いって言われましたよ どうもこういう席で心から楽しむという事が出来なくて・・・
上辺だけで楽しいフリというのも仕方ないですけど 性格と言うのは簡単には直せないものですよね」
>>421依頼
「モンスター残党討伐は受けさせてもらうかな 魔術師等人員募集の方は・・・ダメだな、出来ることが無い」
>>422無炎
「無炎さんは人を楽しい気持ちにさせる事が得意そうですね 僕は苦手なものでうらやましいです
パーティを組んだりした時はムードメーカーでしょうね、きっと」
(どうも僕は人を笑顔にすることが出来ないと思う・・・)
>>425ハインツ
「初めまして カイムと言います
魔物討伐の依頼を受けられる予定ですか? 僕も受けるつもりですのでその時はよろしくお願いします」
(真面目そうな人だ・・・)
>>426ゴットリ
「三十本ですか・・・僕の知ってる限りでもその半分以下しか飲める人は居ませんでしたよ
・・・ドワーフとはいえど二日酔いとか大変でしょうね、さすがに」
>>424リューシア
>表情を少し曇らせる
「犯罪どころじゃ無くなる・・・ですか
無ければ良いですよね、逃げ出す事しかできない弱者が騒ぎのドサクサに狙われて、なんてことは・・・
そういうのは本気で許せないから・・・」
(折角の宴の席なのにぶち壊しだな・・・自分で何度も言っているのに僕は・・・どうして暗い方に話を持っていくんだ?)
「すみません、どうも暗い方に考えてしまって ちょっと頭を冷やしてきますね」
>そう言って会釈をすると宴の席の外へ歩き出す
>425 ハインツ
あはは……まぁ、娼婦を否定したら生きてけない人が
たくさん出てしまうしねえ。稼ぎを失っちゃう女性は勿論、
男だって耐えられないのがいっぱい出ちゃうし。くくくっ。
確かに、気にしてたらやってけないかもね?
>426
んん…私は会ったことないよね、その人。
>427 ゴットリ
まあねー、今ではエルフとの生活を忘れかけてる。
思い出すことが珍しくなっちゃったからね。
逆に「あんた本当にエルフか?」なんて言われちゃうからね。
人間に染まりまくっておりますとも。あっはっはっ。
>429 カイム
んん? まあ…言いたくないけれど。
当たり前のようにあるでしょうね、そのくらいのことは。
戦争に勝った軍が街の人々から略奪するのもよくある話でしょ。
勿論、物だけではなくて人や性の略奪も……ね。
ほらほら、そんなに暗くならない。
変えようと思う人が変えていけばいいのよ。
初カキコだ、貴様等よろしく頼む。
はたして俺のような新参者がどこまで生き残れるか…
酒場というくらいだからとりあえず旨い酒を飲みつつ死なない程度に
やっていくとするか。
>>リューシア
え、あ、魔除けのお守りですね
はいはい・・・さくっと(イワシの頭のお守りにステッカーを貼って酒場の入り口前に置く
極東の情報ですか?たしかにそれは今はまだほとんどないにいとしいですから
あるかもしれませんね・・・
特定・・・ははは・・・
>>ハインツ
ん?名前?俺は「無炎」!
こっちでは珍しいかもしれないけど東のほうにある島国「日ノ本」からきたんだ!
よろしくな!
>>426 ブリエトって・・・だれだったけ?
ここけっこういろいろな人が来るから
>>ゴットリ
お、稽古ですか?いいですよ
といっても仙術を使用しない剣術って久しぶりかもしれないな・・
でも負けませんよ!
それより今は・・・こっちで勝負しましょう(でっかい酒樽をふたつもってくる
>>カイム
はは!そうかもしれないな!
でもま、けっこう一人旅のほうが長いんだけどね
・・・炎ってのはさ、じつは赤い部分よりも青い部分のほうがあっついんだってさ
青だからってぬるいわけじゃないんだぜ?
俺はさ、人間もそうだと思ってんだ、はは!
>>サイファー
おや?新顔だ
俺は「無炎」よろしくな
それと
>>432がいってるように天ぷら・・じゃなかったてんぷれも書きたければ書いてくれな
まあ俺は亭主じゃないからそこらは知らんけどね
【地上げの阻止】
依頼人;貧乏横丁一同
報酬;金貨12枚
内容;最近、活発になって来た地上げの阻止、
表立って地上げをしているのは単なる
ごろつき集団だが脅し文句として時々
ゴ−ヨック・ガメツィ子爵の名前を出している
詳細は不明だが役所に届けても取り合って
もらえないためイザと言う時の為に貯め続けていた
共済金を報酬として依頼を出した。
・・・報酬はすでに預かっているので支払いについての心配は不要。
>421
ああ、確かにそうだが・・・今酒場に張ってもあまり意味は無いと思うが・・・
どうせなら立て札かなんかに依頼を張って、広場に立て札を置いた方が効率的だと・・・
(もう行ったか・・・まだ復旧作業にすら取り掛かれない街や村もあるのだろうな・・・)
>423無炎
戻ったか、お疲れさん
無炎、大丈夫か・・・?かなり酔っ払っているように見えるが・・・
慣れたら結構いけるだろう?
俺は日本酒の方が好きだがな
あの喉を通るときの感じが気に入っていてな
>424リューシア
そうだな、同じ命を持った者同士だ・・・
本来なら、そんな愚かな事をする意味が無いはずなんだがな
やはり種族という壁がある限りそう上手くはいかないんだな・・・
何処の国も・・・今はそれどころでは無いようだが、こんな状況でも
何処かで奪い合いがあると思うと、やりきれないな・・・
>425ハインツ
やはりこの街から逃れた魔物が居たのか・・・
相手は魔族でかなりの使い手だった
ここには冒険者や傭兵が数人居たおかげで、何とか撃退することに成功した
風の噂では他の国や大陸も魔物の数が増えてきていると聞く
ああ、楽しんでいってくれ
見たところ神官のようだが、酒は飲めるのか?
>426
ブリエド・・・俺が酒場を空けているときに居た冒険者と聞いているが・・・
どうだろうな、別の大陸で依頼でも受けているんじゃないか?
>427ゴットリ
ああ、そうだな・・・こんな話は場違いも良いところだ
すまないな、軽率だった
《ゴットリの飲みっぷりに感心しながら》
さすがドワーフだけあって良く飲むな
少し聞いても良いか?
ドワーフでも酒に弱い者は存在するのか?
>429カイム
まあ、誰しもがヒトと付き合うのが好きとは限らないからな
俺は人付き合いが嫌ならそれでも良いと思うぞ
ただ周りに迷惑をかけなければな・・・
そうだ、ヒトの持つ根本的な性格は変わることはほとんどないだろうな
それでも自分の欠点に気づいているだけ良いと思うがな
恐ろしいのはそれに気づかないことだ
>431サイファー
ああ、だがその前に>5にある自己紹介を埋めてくれ
それがルールだからな
>435
地上げの阻止か・・・
こういった悪どい事をする輩は絶えないな
それにしても「ゴ−ヨック・ガメツィ」とは・・・変わった名だな
>>416 カイム
大丈夫!
みんなの思いが詰まった傷薬なんだから、普通の傷薬とは比較にならないほど効くはずよ!
これだけ沢山人が居るんだもの
きっと他にもいろいろな種族の人が居ると思うな、あたしは
>>417 リューシア
こちらこそヨロシクね!
リューシアって呼んでもいいかな?
冒険者相手の仕事ってなんだろ?
酒場のウェイトレスとかかな?
>>418 ハインツ
<勢い良く右手を挙げて>
あたし、リース!
あたしも新参者だけどよろしくね、ハインツ!
>>419 ぐれ〜た〜で〜もん
<で〜もんが去るまでピクリとも動かない>
…
……こ、怖かったよ〜!
た、食べられちゃうかと思ったよ〜(涙目)
でも、一体なにしに来たんだろう?
<さっきまでで〜もんがいた場所をチラチラ見ている>
>>420 ルヴェリア
お昼から何も食べてなかったお腹ぺっこぺこ〜!
ちょっとだけ食べ物貰うね!
<言うが早いか、近くにあった物資の入った箱を漁り始める>
<薄暗がりの中で木箱を漁る姿は大きなゴ○ブリにも見えなく無い>
あ、蜂蜜はっけ〜ん♪
他にも何か無いかな〜♪(ガサゴソ)
>>421 役人
森の中というのはあたしにうってつけだし、受けたいとは思うけど、今は街を離れる気になれないし…ゴメンね、今回はパスするわ
『優秀な』魔術師ねぇ…
これもパス。まだまだ修行中のあたしはお世辞にも優秀なんて言えないしね
>>422 無炎
<両手をブンブン振り回しながら>
ちょっ…ちょっと!!
誰が羽虫よ!?
よ〜く見なさい、あたしには羽なんて付いてないでしょ!
まったく、失礼しちゃうわ!
<表情をコロッと変えて>
それはまぁ置いといて、さっき言っていた『燃える水』って何?
そんなの初めて聞いたけど、それは何処にあるの?
飲んでみたことある?匂いは?味は!?
ねーねー、教えてよー!
>>426 ブリエドって人もここにいた人なのかな?
どんな人なんだろう
>>427 ゴットリ
<ゴットリの表情が一瞬険しくなったのを見て>
あ、ゴ、ゴメンね…
そうだよね…いくら冗談でもこんな大事件を茶化すような事言っちゃダメだよね
あたし、昔からそう言うところ鈍いから…ほんと、ゴメンね!
>>431 サイファー
あたしリース!
よろしくねー!
>>435 依頼
むきーっ!!
子爵だかなんだか判らないけど頑張って生活している人たちから住む場所を奪うなんて許せない!
あたしこの依頼受ける!絶っ対に受ける!
なんだったらコイツの家を瓦礫の山にする…のは無理だけど、ゴロツキ共々とまとめて懲らしめてやるわよ!
宴も盛りあがっているな……っと。
流石に酔ってしまったか。まぁ無理もない。
まだまだ呑まれてはいないようだし、別段問題は有るまい。
>>428(ゴットリ殿)
おや、これはどうも。それではお言葉に甘えて一杯頂きましょう。
討伐依頼を受けられると?と、ありますれば。
色々と向こうでもお世話になるだろう。よろしく願います。
アンデッドはともかくトロールなどは埒外ですから……
色々と迷惑をかけるかもしれんが、まぁ勘弁願います。
>>429(カイム殿)
丁寧な挨拶痛み入る。ゴットリ殿にも言った事ですが、向こうではよろしく頼みます。
時にそのなり……巡検使の方ですか?
いえ、特に何を言うわけではないのですがね。
巡察ですか?どうぞお気をつけて。
>>430(リューシア殿)
道理ですね。横車を押す事など罷り通らぬ道理です。
そんな事をして得をする者も居ませんし、
何処ぞの狂信徒でもない限りはその事が愚かである事は分かります。
ましてや生きて生まれた物ですから……コホン。
まぁ、気にする事などありはしないと言う事です。
>>433(無炎殿)
なるほど。東洋の方ですか。
ここアグレスフィルには世界中から人が集まると聞き及んでいましたが、成る程。
確かであったようですね。
では改めて。よろしくお願い致します。
>>436(ルヴェリア殿)
えぇ、あのような化け物を相手にする事はそうそうありませんでして。
血が凍る思いで何とか撃退はしましたが。
しかし、魔族が沸いて出るとは……それもこの様な所へ。
帝国の片肺であるこの街を狙うとは、敵にも自信があるのでしょうか?
あぁ、この神官服はただの制服です。
一応単なる門番だった身ですよ。神官にも近くは有りますがね。
>>437(リース殿)
妖精族の方ですか……あぁ、申し訳ない。
無礼な言い方ではありますが、少々物珍しく感じてしまいまして……いや、申し訳無かった。
よろしくお願い致します。
>>435 戦の混乱に乗じて私腹を肥やす輩がいると言う事か!
けしからん事だ!この依頼、受けたいが……
いや、先に一つ依頼を受けている上に既に人が受けている依頼を受けるのはマナーにも反するな。
仕方がない。武勇伝を聞く事で我慢しよう。
夜という時間には少し遅くなってしまいましたが、これからお返事をさせていただきたいと思います
かなり古い話題も混じっていますが、ご容赦願います
>238
しっかりして下さいご主人様!
衛生兵…もとい、主治医さん!急いで来て下さい!
>239
だがお断りします!
>240
ひゃっ!?
ご、ご主人様いきなり何を!?
残念ですが私の腹筋は割れてませんよ?
>241
うわ、冷え冷えです〜
有り難うございますご主人様♪
>242
一緒に……って、もう子供じゃないんですから…
>主治医さん
あ、主治医さん!
ご主人様は大丈夫ですよね?ね!?
って、どうして無言で去っていくんですか!
しかもそっちは地下……!?
>244
え!?
いえまさか主治医さんに限ってそんなことはないと思いますけど……、でももしかしたらと言うことも有りますし…
あ〜もう!気になる〜!(頭を抱えて転がる)
>248
ご自分から進んで練習をなさるとは、立派な心掛けですご主人様!
私で宜しければお相手しますご主人様!
(絨毯の上に寝転がる)
さあ!存分に練習なさって下さい!
>251
ララララララ〜ラ〜♪
ララララララ〜ラ〜♪
ララララララ〜ラ〜♪
この東京砂b…
ごめんなさい、東京というとこれとひよ子(お菓子)くらいしか思い浮かびません…
>253
私にお任せください!
こう言うときは斜め45°で…打つべし、打つべし!
(ガスン!)
…
……
………まぁ、人間エアコン無くても死にはしませんよ
とりあえず、水浴びでもしてきたらいかがでしょうか?
>ロザリーさん
>道具に頼り過ぎるのは〜
それはわかっているのですが、長年使い続けていたせいか感覚が抜けなくて…(汗)
申し訳ありません、上の書き込みは誤爆です
お騒がせしてすみませんでした
ドンマイ
お金の制度が少し整備されたみたいねえ。
「ヒナンジョ」とやらに詳しく書いてるみたいよ。
みんなも見ておいたほうがいいんじゃない?
>431 サイファー
よろしくねー、私はリューシア。
世にも珍しく人間社会に溶け込んでしまったエルフよ。
あなたはどんな人なの? 自己紹介、お願いね。
>433 無炎
そう、特定ですね。まあ、言ってしまえば「男」なんだけど。
これがただの男ならいいんだけどねー、もし私が取り入るのが
「貴族」とか「高官」とか「豪商」だったら?
……ほら、あんまり笑ってばかりもいられないでしょう?
>435
貴族サマが勝手なことを始めるとろくなことないねー……。
強面相手の調査・交渉か。たちの悪い金貸しが関係してそう。
うーん…私の出る幕はなさそうね。
>436 ルヴェリア
上手くいってるところも絶無ではないけどねー。
個人レベルなら種族の違いを気にする必要はあんまりないのよ。
集団になると問題になるというだけでね。
外部から隔絶された土地でも経済的に安定していれば
戦争なんて起こらなかったりするし。面白いものですよ?
>437 リース
ええ、リューシアって呼んでね。
私の仕事はねえ…ふふふっ、リースには刺激強いかも。
ウェイトレスなんて健全な仕事じゃないわよ。
世間では底辺とされているけど決してなくならないお仕事なの。
>439 ハインツ
あははははは、そうそう、気にしなくて良いのです。
だから我慢ができなくなったときは私を買ってくださいね?
ふふふ、ほら、そんなに戸惑わなくていいからさ。
>>429 :カイム
「うむ、さすがにわしらにも、二日酔いはある。じゃが、そこまで飲むのは何かの宴のときか、負けられない飲み比べの時ぐらいじゃよ。わしらが皆毎日、本気で酒を飲んだら、わしらの町の酒蔵があっというまに空になってしまうでな。」
>>430 :リューシア
「染まるもよし、染まらぬもよし、己の生き方を選べるのは己以外にないからの。
わしも昔はいろいろ悩んだこともあったが、わしの魂に正直に生きれば、それでいいと今ではすっかり開き直っとるよ。」
>>433 :無炎
「お、飲み比べか!?
おもしろい、日ノ本とやらの人間が、どれほど飲めるか見てやるとするか。
<<と、酒樽から酒を、自分のジョッキになみなみと注ぐ。>>
さあ、わしはいつでもいいぞ。」
>>436 :ルヴェリア
「酒に弱い同族か・・・。探せばいるかもしれんが、わしは会ったことがないのう。
もしそんな同族がいたら、わしらの社会では何かというと酒を飲むから苦労するじゃろう。
もしかしたらそのような奴は、同族を飛び出して冒険者になるのかもしれんな。」
>>431 :サイファー
「お、新入りか。わしはゴットリというもので、山師なんぞをやっているよ。
おぬしは戦士か? 魔法使いか ?」
>>438 :リース
「いや、わしのほうこそ、戦いが終わったばかりで少々過敏になっていたようじゃ。
それにおぬしが皆のために頑張って薬を配っていたのは見ておったよ。
そのやさしい心があれば、多少の鈍さなど補って余りあるわ。」
>>439 :ハインツ
「うむ、わしも戦いはともかく、魔法は全く使えんでな。
まあ、迷惑をかけるかもしれんのも、お互い様じゃよ。
冒険者の仲間はお互い、持ちつ持たれつ・・・。ぐらいの気持ちでいるのが、ちょうどいいとわしは思っておるよ。」
>437リース
ん・・・もう行ったのか
どうやら余程腹が減っていたようだな
送られてきた物資はかなりの量がある、自分用に何個か確保するのも良いと思うぞ
それにしても、羽が無い妖精も居るんだな・・・
長年旅をしてきたが、羽が無い妖精ははじめて見るな
>440ハインツ
ああ、先ほども言ったが魔族は結構高ランクの存在だったようだ
自分の力に自信は、もちろんあっただろうな
それにかなりの数を率いてきたところを見ると、用心深かったとも言えるな
まあ、なんにしてももう相手をしたくはないな・・・いつ殺られてもおかしくはないからな
門番・・・ということは神官戦士の類だったという事か・・・?
無理に聞くつもりは無い、今はこの宴を楽しもう
《そう言うとルヴェリアはハインツにエールを注ぐ》
>444リューシア
そうだな、群れると途端にそういった事が起こる可能性が高くなる
現に人間同士でも、先住民族を根絶やしにしたり、宗教絡みで争ったりしているからな
個人でも気にしない者もいるが、生まれた環境次第ではそれも変わってくるからな・・・
そう考えるとリューシアは良い意味で変わっているのかも知れんな
これも職業柄なのかもしれんが・・・
>446ゴットリ
見たことが無いか・・・やはりドワーフという種族柄、酒には強いのかもしれんな
今は昔に比べれば、ドワーフやエルフの冒険者も増えてきているみたいだ
ドワーフとエルフは仲が悪いと聞くが、冒険者になった者はそういう偏見も消えていくのかもな
嫌でも接しなければならないときが来る事もあるからな・・・
>>430リューシア
「そうですね、変えたいと思う人が変えていけばいい・・・」
(自分の知らない所で起きる事を止められるハズが無い・・・
自分の知らない何処かをも変えたいと願うのは単なるわがままだ・・・
僕の出来る事は、ただ目の前の敵を殺し、目の前の怪我人を癒す事だけ)
>歩み始めた足を止める
「・・・」
(・・・どうせまた顔に出てるんだろうな、今の暗い考えをしていたのが)
>リューシアに振り返ると笑顔を向け、軽く会釈をする
「じゃあ、見回りに行ってきますね お先に失礼します」
>>431サイファー
「初めまして カイムといいます、宜しく
サイファーさんはどんな仕事をされているんですか?」
>>434無炎
「へえ、一人旅って大変だと思いますけど、マイペースで気楽に行けそうですよね
僕も一度やってみたいと思います」
>>435依頼
「地上げ阻止の依頼・・・か
僕に出来る事は暴力を振るう事ぐらいか
・・・止めておきます」
>>436ルヴェリア
「簡単に変えられたら苦労しませんよね 迷惑を掛けないようには気をつけているんですが・・・
ずっと同じ場所にいて、同じ人々との関わりを続けて来たせいか、自分でですね・・・どうも社交性が無いように思えるんですよ
今回外に出てきた事で、多少はマシになればいいですけど その為には多少苦手な事も我慢しなければならないですよね」
>>437リース
「君は妖精なんだね、この街には旅をしてきたのかな?
もし、妖精の街があるとすれば一度くらいは訪ねてみたいですね」
>リースの他の人への対応を見て
(元気で明るい女の子だな・・・僕の周りにはこういう性格の人はあまり居なかったな)
>>439ハインツ
「巡検使・・・ですか? いえ、違いますよ 強い癒しの力が使える剣士です・・・と言っても普通の剣士じゃないですね
魔物討伐の際、きっと僕の戦う姿を見ると思いますからその時ちょっと驚くかもしれませんね」
>ハインツの言葉遣いを確認して少し考えて
「ハインツさんは神に仕えてる方ですよね、やっぱり魔族を憎んでます?」
>>445ゴットリ
「お酒を沢山飲むドワーフ ドワーフの街・・・宴の時は皆で集まって飲み、時に飲み比べ・・・
うん、一度ドワーフの街の酒蔵と生産工場を覗いて見たいです
一体どれ程の広さだろう・・・」
>>435 地上げをしようとしている貴族ね〜・・
さすがに他国の者がこういうのに干渉したらまずいよな・・
パスってことで
>>亭主
・・・ぷは!ふう、なんとかだ、大丈夫です
さすがに飲みなれないものだったので少し酔いました
でも、そうですね
やっぱり日本酒のほうがうまいですね
なんかこのしゅわしゅわ感がちょっと・・・
>>リース
(あ、本当だ・・・たしか書物でみた妖精には羽が生えてたんだがな・・)
そうみたいだな、いや失敬
(おお、表情が変わった)
そうだな・・・見た目はほとんど水みたいなんだが匂いは油みたいな匂いがしたな
それに入れ物はなんかよく分からんがでかい鉄の円筒(?)みたいなもんに入ってたな
それにな、その水は火を近づけただけで爆発するんだと
だから「燃える水」というよりは「爆発する水」って感じかな?
>>ハインツ
おう!こちらこそよろしくな!
そういえばあんたも旅人だったよな?
どっからきたんだい?
>>441-442 まあ、間違えはだれにでもあるから気にすんな!
>>リューシア
たしかにそのように位が高いやつに近づければその気になれば
国を動かすことだってできますものね
それにリューシアさんの美貌なら大抵の奴はめろめろにできますものね
ははは!
>>ゴットリ
ん?けっこう少しずつ飲むんですね?
(樽からそのまま飲み始める)
んぐんぐ・・・ぷは!
おかわり!(観客達の驚き声が所々から出てくる)
>>カイム
気楽に見えてけっこう大変なんだぜ・・・
食料がなくなることなんてざらだし、遺跡を見つけて発掘をしようとしても
憲兵隊や騎士団に邪魔されてできないわで
なんかい死に掛けたことか・・・はあ・・
【精霊銀の採取】
依頼人:黒豹獣人の鍛冶屋・リッツ
内容:精霊の力が宿るという精霊銀。
折角だから、その精霊銀で武器を作ってみてえ!
報酬:500G+精霊銀製武具1つ
【授業の準備】
依頼人:ニムス・アルケミーカレッジ
内容:授業で使う錬成素材“ぱがね”が足りません。
ぱがね山まで行って採取してきてくれる方を募集中です。
報酬:納品数×20G(大量納品の場合報酬単価増額も有ります)
(その、緊張した面持ちの魔術師らしき男は
(酒場のある地区全体を覆う程の魔力を発しながら・・・言霊を解き放った。
・・・・こ、コノ街の塀(城壁)
の修繕がオワッタってネ・・・・、
・
・
・
へ〜い(塀)
<空間が僅かな時間だが確かに凍結した>
(魔術師らしき男は恥ずかしそうに
(そそくさと立ち去った・・・・・。
454 :
◆hHSILvsq6I :2007/09/10(月) 20:13:03 O
2〜3日程続いた宴は、少なからず街の人々の疲れを癒した
半壊した街を修復するため、町民達はそれぞれ動き始める
しかし…今回の魔物の大群を率いる魔族の襲撃は、人々の心に深く刻まれることとなった…
それから数ヶ月後――
街も以前とほとんど変わらない程にまで立ち直る
数ヶ月経った今でも、まだ人々の中では【あの襲撃】が
また起こるのでは…と、怯える者も居るが、それでもアグレスフィルはかつての活気を取り戻しつつあった――
参加表明はここで良い?
はい、こちらで構いませんよ
はあ、やっと着きましたね。
リリーナ、あなたと私の意思をやっと果たせそうです…
ごめんください。どなたかいらっしゃいますか?
《ルヴェリアは建て直った酒場の掃除を終え、扉にぶら下がっている
カードをCloseからwelcomeへと裏返す》
(久々の開店だな・・・)
>448カイム
まあ、そういった周りの・・・環境といったものに関しては致し方ないところがある
しかし、これから世界を見ていけば良い
俺も昔は・・・カイム、あんたと同じようなものだったからな・・・
時期に慣れていくさ、対人関係なんかはな
>450無炎
そうか、それにしても慣れたとか言った瞬間物凄い勢いで飲んでいたからな
さすがにあれだけ飲めば酔うだろう・・・
ビールは日本酒と違いアルコール分が少ないから、結構な量は飲めてしまうな
店も見ての通り、前と変わらないくらいにまで直った
どうだ、久々に自国の酒でも飲んでいくか?
>452
ん・・・早速依頼か
精霊銀か・・・確か北の渓谷で見つかると聞いたが・・・
ぱがね・・・そんな素材なんかあったか・・・?
長年旅をしてきたが聞いた事がない
今はそんなものまであるとはな・・・
>453
この街の復興に手を貸してくれたのか・・・感謝する
もしここに来る機会があったら店に寄って行ってくれ
酒も飯もあるからな
>457リチャード
いらっしゃい・・・見ない顔だな
(この格好は・・・何処かの司祭か・・・?
それにしても中々強力な魔力を感じる・・・)
俺はこの店のマスターをしている、名はルヴェリアだ
此処は宿も兼ねている、食事、酒、宿泊、好きなのを選ぶと良い
>458 ルヴェリア
ええ、先ほどここに着いたばかりでして。
すみません、水をいただけますか?
何から話したものか、実は私は帝国から来たのですよ。
ある物を探していましてね。
「あ、酒場が開いてる」
>>458ルヴェリア
「こんばんは、ルヴェリアさん ようやく店を開けるようになったんですね、おめでとうございます
あ、ルヴェリアさんって呼ぶよりはマスターって呼んだほうが良いですか?
まあ、酒場に来て何も飲まないのは変ですから、軽く・・・そうですね、マスターお勧めのおいしいお酒を
お願いします」
「マスターも外と断絶された世界・・・じゃ大げさだな、場所で暮らされてたんですか・・・」
>>451無炎
「結構大変な苦労をされてきたんですね 一人旅に必要なのは十分な資金と食料と計画性がということでしょうか?
うーん・・・でもそれは何人居ても同じか むしろ一人であるほうが危険が大きいのか
やっぱり旅は人数揃えてやる方が安全かつ楽しいものになるというのが結論かな?」
>>452依頼
「ふむ・・・じゃあぱがね採取の依頼を受けようかな
あ、街の外のモンスター残党討伐の依頼ですけど無事終わりましたよ
トロールみたいな大型モンスターも居ましたけど、こちらにはそれ以上に優秀な冒険者が多く居ましたからね
大した被害も無く終わりました」
>>457リチャード
「初めまして カイムといいます、よろしく
帝国関係者の方なんですね」
……やれやれ。この私とした事がエントやトレント如きに遅れを取ろうとはな……
とはいえ、あそこまで深い森の中ではどちらも見分けがつかないか……
割と酷い傷だったが、後遺症の一つも残らなかったようで幸いだ。
今後はもう少し自重も覚えねば……
おや、入院している間に酒場が開いたのか。
風の噂でちらりと漏れ聞いたような気もするが、本当だったのだな。
……流石はアグレスフィル。天下一と名高い名都市よ。
>>444(リューシア殿)
その時には……とは言え、私は食欲と睡眠欲、
それと金銭欲に欲が触れすぎたようで並みの人ほど性欲は無いのだ……精力も、と言うのは蛇足か。
まぁ、その時が来たならば。
>>446(ゴットリ殿)
なにやら実際に迷惑をお掛けしてしまい……申し訳無い。
正直な話、アンデッドばかりを相手にしていたせいで感覚が麻痺しておりました……。
今後はもう少し気をつけたいものです。
>>447(ルヴェリア殿)
高級魔族とオークやゴブリンの大軍……
もしや、ギルフィードと言う魔族ではありませんか?
いえ、故郷の古文書にありました。名高い魔族や豪傑の列伝のような物です。
えぇ、一番近い表現を上げるなら神官戦士でしたよ。
故あって教会を追われる事になりましてね……
何時しか再入門をしたいものですね。
>>449(カイム殿)
(曰くありげな口調に思わず口を閉ざし、
黙って見送ったのが前の私なんだよな。
今の自分は答えないと行けないから困る)
魔族……憎まないといえば嘘になりますが、
大方において民に危害を加えるからトータルで見れば憎んでいる事になります。
ですが、その様な事をしないのであれば恨む必要もありませんでしょう?
>>450(無炎殿)
秘密です……と言うのは冗談で。
国境付近の名も無い村から来ました。
寂れた村でしたけど、神殿だけが自慢でしたね。
>>453 ……。
た、確かに今一瞬止まったッ!時が凍っていたぞ!
あのような能力とは……我齢二十八魔術の深淵を味わえり……
>>452 銀……受けましょう!
ぜひとも一度この目で見てみたいと思っていたのです!
折角だから新しい篭手を作ってもらおうかな……いや、まだだ。見つかってからだな。
>>457(リチャード殿)
……おや、お客だ。
初めまして。私、ハインツと申す者です。お見知り置きを。
帝国……帝都からいらっしゃったのですか?
>>447 :ルヴェリア
うむ、個人間ならば、親友になったエルフとドワーフの話も聞くし、少しづつは偏見も消えていくのじゃろう。
じゃが、故郷から出てこない大多数の民の間となると、これがなんとも・・・。
自分らの価値に閉じこもるだけでなく、お互いもう少し違った価値を認められればと、わしも常々思うとるよ。
>>449 :カイム
わしらの酒蔵か。見せてやりたいのはやまやまじゃが、ドワーフの杜氏ギルドは秘伝が流出しないよう気を使っておっての。
ギルドメンバーでなければ、同族すら醸造所の酒蔵に入れてくれんのじゃ。
今度同族の町に行った時にでも、人間でも飲みやすい酒を探してくるから、それで勘弁してもらえんかの?
>>451 :無炎
やりおるのぅ、ではわしも本気を出すか・・・。
<<大きなジョッキになみなみと注ぎ、一気に飲み干す。
そして、飲み比べはいつ果てるともなく続き・・・。そうこうしているうちに宴が終わり、勝敗はうやむやになった。>>
…やりおるなおぬし、わしと互角に渡り合うとは・・・。日ノ本とやらの人間は、皆おぬしのように酒に強いのか?
>>461 :ハインツ
気にするな。冒険者家業をやっていれば、恩の貸し借りなど気にしていたらきりがなくなるからの。
>>452:精霊銀とぱがねか。どちらもかなり珍しい素材じゃな。
久しぶりに山師の仕事をしようかとも思ったが、どちらも採れる場所は分かっておるのか。
すでにハインツ殿とカイム殿が受けるようじゃし、今回は見送るとするか。
>>459 :リチャード
初めてお目にかかる。わしはゴットリというもので、山師をやっておる者じゃ。
帝国からわざわざ探し物とはご足労なことじゃのう。して、その探し物とは?
>カイム、ハインツ、ゴットリ
こちらこそよろしくお願いします。さて、どこから話し始めるべきか…
皆さんはライフストーンと呼ばれるものをご存知ですか?死者をも蘇らせ、
自分が願うだけで人を死に至らしめることも可能な石です。
私の調べでこの石がこの街にあることを突き止めたのですが、
どうやって探したらいいものか見当がつかなくて。
酒場でなら情報のやり取りも盛んでしょうし、期待していたのですけどね。
さて、酒場の皆さんにちょっとジョークをひとつ。
ある貴族が自慢の馬車に乗っていると、道端で土を食べている男を見つけた。
貴族は驚いて馬車を止めさせ男に言った。
「なぜ土など食べているのです?」
男が「お金がなくて食べ物が買えないのです。」と言うと貴族は、
「なんとひどい。ならば私の屋敷に来るといい。さあ、馬車に乗りなさい」
「しかし、私には家族が…」
「いいから」
貴族は男と男の家族を馬車に乗せ、屋敷に連れて行った。
その計らいに男と家族は感動し、「ありがとうございます。何とお礼を言ったらいいのか…」
と涙ながらに言うと、貴族は表情一つ変えずにこう言った。
「かまいませんよ。ただ、屋敷の土がお口に合うかどうかは分かりませんが」
お久しぶり〜。酒場もやっと再開したみたいね。
少し間が空いたから昔の発言はスルーさせて……。
>464 リチャード
あ……もしかして会うのは初めてかな?
私はエルフのリューシア。流れ者の商売女よ。
ライフストーン…? 生死を自由に操れる石ねえ。
世界各地に似たような伝説はありそうなものだけど。
情報の出所は話せる? 信憑を問わずヤバそうな話ね。
>465
……ジョークじゃなくて実話でしょ? きっと。
大物の貴族より、小役人に毛が生えたような下級貴族に
ご無体な連中ってたまにいるからねえ。
意外とストレス溜まるらしいわよ、その手の下っ端貴族ってね。
>459リチャード
ああ、わかった
《せきに着いたリチャードのテーブルに水を出す》
これだけで良いのか?
一応料理も出せるだが・・・まあ無理にとは言わない
帝国から・・・なるほど、探し物か
その探している物と関係があるかどうかはわからないが、
すでに知っているだろうが、つい最近ここを魔族と魔物の集団が襲ってきた
その主格の魔族が死に際に何かを言っていたんだが・・・
それはどうやらこの街にあるものらしい
>460カイム
カイムか、いらっしゃい
俺に対する呼び方はカイムの好きにすれば良い・・・堅苦しくなければな
お勧めの料理か、わかった
《カイムの席のテーブルに、パンとハンバーグ、サラダ等を置く》
口に合うといいがな
《カイムの質問に少し表情を曇らせるが、すぐに戻り口を開く》
どうやら俺が人間では無いと解っているようだな・・・
確かに俺は人ではないが、生まれた育った世界はここ──地上だ
>マスターも外と断絶された世界
・・・この言葉から察するに・・・カイム、お前はこの世界ではないところから来たのか?
ああ、無理には聞く気は無い・・・言いたくなければ流してくれ
>461ハインツ
いらっしゃい、依頼は無事終えたようだな・・・
しかし、結構苦戦したみたいだな
──!ギルフィードを知っているのか?
そうか、古文書に・・・道理で高い魔力を感じたわけだ
だが、そんな伝説になっているような魔族を倒せたとはな・・・
一度追われるような身になっても、戻れるものなのか?
そう願うなら、教会に認められるくらいの事をしなければならなそうだな
何にしても一筋縄ではいかないだろうな
>463ゴットリ
ああ、俺もつくづくそう思う・・・
エルフやドワーフだけではなく、人間にも偏見があるからな・・・
しかしこればかりは長い目で見ていくしかない、俺たち個人でどうにかなるような問題ではないからな
だが、昔に比べれば大分マシにはなってきてはいるな
>465ジョーク好き
ジョークなら笑えるが、これが実話だったら笑えんな・・・
何処かでこういうことがあってもおかしくはないが・・・あって欲しくはない
人間同士の戦争や盗賊や魔物による襲撃よりも恐ろしいものは、「飢餓」だろうな
>466リューシア
リューシアか、いらっしゃい
ほぼ予定通り、開店することが出来た
酒や食材もすでに揃えてある、早速なにかいるか?
うーーん!ふう、この町にもすっかり世話になっちまったな・・・
でもま・・・俺は旅人、風のように現れたら風のように消えなきゃな
この剣・・・持ってきちまったけど・・・まあいいか!
さあ、えんちょう!次はどっちにいこうか!
えんちょう「ふぎゃあ!ふぎゃああ!」
うん?南のほうか・・・よし、そんじゃあいくか!
〜無炎が使ってた部屋〜
置手紙
「亭主殿へ、そろそろ俺も旅立ちます、けっこうな間お世話になりました
もしかしたらまた来るかもしれないけどなww
それでは、お元気で!
PS、溜まりに溜まってた宿代は返しきれなそうなので貸にしといてくださいww」
>467 ルヴェリア
ああ、そうね。お酒は適当に…アルコール弱いものでいいわ。
食べ物は野菜サラダに焼き鳥とグラタンでもお願いしようかな。
可能ならばいい男も注文したいものですけど。あっはっはっ。
>468 無炎
……行っちゃったか。旅の最中は一期一会みたいなものだし、
馴染んだ人がいなくなっていくのも仕方ないよね。
こうなる前に女を教えてあげれば良かったかな。くくくっ。
またいつか会えるといいわね。
>>461ハインツ
「そうですね、そういう事をしないのであれば恨まない・・・
すみません、今は神官を辞めていられるんですね
敬虔な神官ほど魔族を憎むのが使命の一つと信じている方が多いものですよね・・・
そういう人ではないかどうか知りたかったんですよ 試すような真似をして申し訳ない」
>>463ゴットリ
「そうなんですか、それは残念です その秘伝にはどれ程の歴史が込められているんでしょうね
それにしても山師であるゴットリさんを差し置いて仕事を受けてしまい悪いことをしました
せっかくの本業で腕を振るう機会を奪ってしまって・・・・」
>>464リチャード
「ライフストーン・・・・ですか その石、一体どんな力が働いて命を自由に出来るんでしょうか?
実際にあるかどうかは置いておいて、自由に出来る命に制限が無いとすれば・・・・それは・・・」
(存在してはいけない)
>>465ジョーク好き
「・・・ごめん 笑いどころがわからない」
>>466リューシア
「お久しぶりです
今日丁度久しぶりの開店みたいですね
そのせいか今日はちょっと人が少ないみたいですけど、以前はどれ位の賑わいだったんですか?」
>>467ルヴェリア
「いただきます」
>食事を黙々と食べる
一度手に持っていた食器を置いて
「うん なかなかですね、美味しいです」
「僕はずっと地上に居ました ただ・・・・外とは完全に切り離された場所で暮らしていたんですよ
僕が力というモノを手に入れる代償としての束縛・・・・ですね」
>>468無炎
「・・・・行かれたんですか 一人旅ですよね、今回も無事に終わることを祈ります」
ふぇふぇふぇ!皆の衆久しぶりじゃのう!!
すっかし忘れられてるかもしれんがこの町にいた「今世紀最大級の」大天才発明家
ビーーーカーーーさまじゃ!ふぇふぇふぇ!
魔物共に作った発明品のほとんどをぶっ壊されてしまったがまあええわい!
ふぇふぇふぇ!おいルヴァリア!ワインじゃ!アインシュタット産の赤ワインをもってこい!
ふぇふぇふぇ!!
>>463(ゴットリ殿)
ははは……まぁ、それがこの仕事の良いところですけれどね。
自分の責任と自分の力ばかりではどう考えても及ばぬ所が出てきますから。
その点頼れる仲間がいる、と言うのは良い事でしょうね。無条件で。
>>464(リチャード殿)
……人の生死を自由に操れる石、ですか……
はて、聞いた事もありませんね……この地方では有名な伝承なのですか?
(もしもそのような物が有れば……割り砕くのが世の為だろうが、私には……)
>>465 ジョークの解説をする事ほど野暮な事はないよ。
>>466(リューシア殿)
随分と時間もたちましたね。
私はこの間病院で過ごしていましたが、貴方は一体?
>>467(ルヴェリア殿)
苦戦した、と言うよりは不覚を取った、と言うべきですね。
元よりアンデッドなどは相性からしてほぼ一撃で蹴散らせるのですよ。
時折現れるその他の敵もエピタフとかそう言う物で押しつぶしたりとか。
まぁ、そんな事をやっていながら残党狩りに奥地へ進んだところで……
エントの一撃を受け、敢無く昏倒という情けない目にあいまして。
トレント群れに追われながら、何とか討伐隊員に助けてもらったと言う次第です。
魔力云々よりは統率力の評価が高かったですね……
えぇと……「彼の者百万の魔物を率い、一つ目の巨人と翼竜をも手懐ける」……だっけ?
良くは覚えていません。
まぁ、事情があっての事ですから。
きっと帰れますよ。多分。
>>468(無炎殿)
旅人は一期一会とは良く言った物……こうして会えたのもまた天命か。
遠く離れてはいますが、ご無事を祈っております。
>>470(カイム殿)
私のところは戒律でガチガチに縛ってたりしませんでしたから。
司祭様がそう言うことを嫌ったんですよね。だから私はこう言う事になっているのかもしれませんが……
まぁ、人にその力を貸し与える魔族と奪うだけの賊と、どちらが良いか?と言う事です。
契約の代償無しで力を与えるような物もいると聞きますし。珍しい物である事も知ってますがね。
勿論この町を襲ったギルフィードのような物は憎みます。
これはまぁ、当然の理ですがね……
>466リューシア
これはどうも、丁寧なご挨拶を。マダム。
私は帝国から来ました、司祭を務めています、
リチャードと申します。
ヤバイどころの話ではありませんね。
情報の出所ですか、それには多少皆さんの不快感を
煽る結果になりそうですが、よろしい。お話しましょう。
>>476へどうぞ
>467ルヴェリア
有難う御座います。
ええ、街襲撃のお話は存じ上げておりますとも。
その際に数名の帝国兵を復興の手伝いにと
送りました。
なるほど、脈のありそうな情報ですね。
…ここから先は皆さんにも聴いていただきたい。
どうか耳を貸していただけますか?
>>476へどうぞ
>470カイム
私にも見当がつきませんね。何しろ本でしか見たことがありませんから。
ですが、自然の摂理を犯すことになるのは間違いありません。
ここからは皆さんにも聞いていただきたいのです。
少々長くなりますが、各々方、楽にして聞いてください。
>>476へどうぞ
>472ビーカー博士
おや?ビーカー博士!こちらにいらしたのですか!
王がお探しでしたよ。研究所の主任はあなたを置いて
務まる人間はいないと豪語されておりました。
―その話はさておき、実は込み入った事情を抱えていましてね。
まあ、酒とともに耳に挟んでいただければ幸いです。
>>476へどうぞ
>473ハインツ
いえ、それほど有名というわけでもありません。
帝国の蔵書に目を通すまでは、私もその存在を否定していました。
ですが、どうやらその石は存在するみたいです。
まあ、私の話を聞いてください。少々長くなりますから、
席に着き、楽にしていてください。
>>476へどうぞ
おほん、では皆さんご清聴の程よろしいですか?
先日の魔物襲撃事件の際、帝国から数名の兵を放っております。
街での復興作業をする傍ら、現状と動向を逐一伝えてもらっていたのですよ。
その際に、何やら耳慣れぬ噂を持ち帰ったものがおりましてね。
夜になると、人間ならざる者の影を見かけることがある、と帰還した帝国兵から
報告を受け取りました。それも彼だけではなく、ほぼ全員から同じ報告を受けたのです。
…実は我々の調べで、この街にライフストーンがあるという事実が判明しました。
推測ではありません。確信です。どうやって調べたのかについては、
説明しだすと三日は話し続けることになりましょう。異国の秘儀を携えた
我らの教母の調べ、とだけお答えしておきます。
帝国の蔵書によると、その石には人の生死を自由に操れると記されていました。
私を含む四賢者と教会の評議員とで話し合いが行なわれ、封印又は破壊するという
方向で話が進められたのですが、二名の賢者と数名の評議員が異議を申し立てましてね。
彼らは国を追われることになりましたが、その際に私の同胞の命を奪われております。
…私の仲間のためにも、どうしてもその石を見つけ出さなくてはなりません。
否定派は自らの危険を顧みず、捨て身で石を見つけ出そうとするでしょう。
帝国は私達に出来る限りの協力をすると約束してくれました。じきに帝国兵の
大隊が幾つか、この街に来るはずです。
当面の私の仕事は現地―当然ここですね―で協力者を募り、石の探索と
街の防御を固めるための態勢を整えることです。
協力していただける方はいますか?無論、協力者には帝国からの
礼金が支払われることでしょう。勲章も用意しているとのことです。
さあ、皆さんの返事をお聞かせ願えますか?
《ふと、ルヴェリアはカウンターに目を見やると
>>385のミアの置手紙を見つける
手紙は虹水晶の騎士像で飛ばないよう、抑えられていた》
これはミアが置いて行った物か・・・そうか、旅立つのだな
縁があればまた会う事もあるだろう、元気でな・・・
>468無炎
《部屋の掃除をしに、無炎の部屋をノックするが返事が無い
把手に手を掛け、部屋に入るとそこには誰も居なかった
部屋にあるテーブルに一枚の手紙が置かれていた》
そうか・・・無炎も旅立ったのだな
少し寂しくなるが、そうも言ってられまい・・・あいつにも目的があるだろうからな
宿代は付けか・・・あいつめ・・・
《ルヴェリアは無炎の手紙を読み終えると少し苦笑していた》
まあ仕方ないか、気をつけていって来い・・・
>469リューシア
ああ、了解した
《リューシアの座っているテーブルに、ラム酒と海鮮サラダ、焼き鳥とグラタンを置く》
それは可能では無いから、承る事は出来んな・・・
ここも以前と変わらないくらい復興した、冒険者や傭兵も少しずつ来るようになった
今そこに座っている男にでも声をかけたらどうだ?
>470カイム
そうか、それは良かった
他にも何か頼みたかったら遠慮なく言ってくれ
成る程・・・特殊な環境で生まれ育った・・・ということか?
力を得るにはそれなりのリスクが付き物だ・・・あの力(浮遊や治癒)はそういうことだったのか
今のご時勢、その力はこれから必要になってくるだろう
どんな力でも使い方を誤らない限り、例え忌み嫌われていたとしても悪にはならない
1番理想的なのは、力を使わない事だが・・・そうも言ってられないからな
>>472ビーカー
ビーカーか、久しぶりだな
あの戦いの後姿が見えないからまさかとは思っていたが・・・無事でよかった
アインシュタット産だな・・・了解した
《ビーカーのテーブルにグラスを置き、アインシュタット産の赤ワインをグラスに注ぐ》
それと1つ言っておくが、俺は「ルヴァリア」では無く「ルヴェリア」だ
>473ハインツ
神官ならば、アンデッド相手に遅れをとる事はないだろうが、相手がエントとはな・・・
奴等は巨体にものを言わせて力任せに攻撃してくるからな
炎系の魔法か、炎の力が宿った武器でもあれば対抗できるんだが・・・
しかし、運が良かったな・・・その討伐隊員がいなかったらどうなっていたかわからんからな
だが運も実力の内と言う、それもハインツの力なのだろうな
>>474-476リチャード
《リチャードの発言に一瞬言葉に詰まるが・・・一呼吸しルヴェリアは喋り始める》
なんだと・・・まさか、この街にあの【ライフストーン】が・・・?
ということは、今までここを襲ってきた魔族や魔物はライフストーンを求めて・・・?
確かにそうだと仮定すると納得が行く・・・
ライフストーンを発見し、封印しなければまたここを襲撃してくるかもしれん
わかった、リチャード・・・貴方に協力しよう
だが、礼金や勲章の類は必要ない・・・見返りが欲しくて手を貸すわけではないからな
しかし封印否定派が、2人・・・しかもそれが四賢者だとはな・・・
>>468 :無炎
あの若造め、急にいなくなってしまいおったな。
まあ、あやつも旅に生きる者らしいし、いつかまたどこかで出会えるかもしれんな。
>>470 :カイム
「うむ、わしらのギルドはとかく秘密主義で、歴史というものをひどく重んじるからの。
ギルドに入門して実力を証明せん限りは、その秘伝に込められた歴史すら、教えてはもらえんじゃろうな。
まあ裏を返せば、それだけ自分たちのギルドの仕事に、誇りと自負を持っているということじゃよ。
まあ、仕事のことは気にするな。若い者が、普段はやらないような仕事をするのも、いい経験になうじゃろうからな。」
>>472 :ビーカー
「おお、ビーカー殿か。あの魔物どもと戦っている最中、急にいなくなってしまったから
心配しておったぞ。」
>>473 :ハインツ
「うむ、気ままな一人旅と言うのも悪くはないものじゃが、戦いや冒険が絡むとそうは言ってはおられん。
仲間の手を借りながら出ないと達成できない目的というのは、どうしてもあるものじゃ。
しかし、エントやトレントはふだんは人間を襲うようなことはないはずじゃが、
今回は魔物どもが起こした騒ぎのせいで気が立っていたのかのう?
それとも、何かの悪い前兆でなければよいが・・・。」
>>466:リューシア
「おお、おぬしも元気そうで何よりじゃな。
なんとかこっちの魔物の残党狩りのほうは片付いたが、そっちの景気のほうはどうじゃ?」
>>467 :ルヴェリア
「うむ、偏見のかけらは誰の心の中にもあるし、
種族間の大きな軋轢は、個人の力ではどうにもならん。
じゃが個人はあくまで、個人の責任の及ぶ範囲で、偏見が出てこないように努力すべきじゃし、
その努力の結果で、世の中も少しづつましになっていくのじゃろうな。
さてと、それでは、よく冷えたビールと、つまみの炒り豆をくれんかの?」
>>476 :リチャード
「ライフストーン!? わしらの同胞の間でも伝説としか言われていない、あの石が実在していたとはの。
じゃが、もしそれが伝説どおりの代物で、悪用を考える者が手に入れたとしたら、恐ろしいことになる…。
よし、わしも、おぬしの言う、町の防衛と石の封印の仕事に、一枚かむとするか。
わしも少しは腕には覚えがあるからの。町を守るのには、少しは役に立てると思うぞ。」
>>475リチャード
うん?そういうおんしはリチャード公ではないか、久しぶりじゃのう
ふん、いくら王が探しているといっても帝立研究所の奴らから見れば
目の上のたんこぶがいなくなって清々しとるじゃろ
わしもあんな阿呆どもと別れて清々しとるんじゃからな!
・・・っとなんかの話があったんじゃったな
・・・つまりはおんしはそのライフストーンだかピクルスストーンじゃかを探しにきたんか・・・
もし、その石を見つけ出し帝王様の私利私欲に使うのならわしは手伝わん
しかし・・・わしがその石に興味をもったわい、わしのような狂った頭でよいなら
手伝ってやるわい、ふぇ〜〜〜ふぇっふぇふぇ!
>>477ルヴェリア
ふぇふぇふぇ!な〜に破壊されたわしの発明品を作り直してたらけっこう時間がかかってしまった
だけじゃわい、ふぇふぇふぇ!
おうおう!くは〜〜!久しぶりの酒じゃわい、ふぇふぇふぇ!
おう、そじゃったそじゃった、ふぇ〜っふぇっふぇ!すまんのうルヴェリア!
>>479ゴットリ
ふぇふぇふぇ!な〜にまた発明をしとっただけじゃわい!ふぇふぇふぇ!
なんじゃったら前に作った「力が弱いものでも大木が切れる自動斧」をつかってみるかの?
威力はいいんじゃが、でかいから持ち運びが難しくての、ふぇふぇふぇ!
「自動斧」:簡単に言えばチェーンソーみたいなもん
>>472ビーカー
「初めまして カイムといいます、宜しく
発明家ですか・・・・ビーカーさんの発明品、殆ど壊されてしまったとは災難でしたね
機会があれば一度見させてもらっていいですか?」
>>473ハインツ
「力を与える魔族には 与えられた人間が他人を巻き込みながらどのような滅びを迎えるのかを
観察して嘲笑う趣味の者もいるみたいですね
・・・・その力は魔力 簡単な手順でいとも容易く破壊の力を行使できる力
決して手放す事が出来ず、何かの度に常に使う誘惑にさらされる
よく話に出てくる呪われた魔剣と何も変わりませんね
だから、いたずらに力を与える魔族は僕も敵と思っています」
>>476リチャード
「成程 この地に来るよう指示される訳だ・・・・
協力しますよ 否定派の賢者ですか・・・・どんな理由でその石を守りたいのか問い詰めたいですね」
>>477ルヴェリア
「力を使わない・・・・ですか そうですね、剣で相手の人生に幕を下ろす事も無く 癒しの力で苦しむ人を救うという事も無く
訓練だけをして妻と変わらぬ生活を送る事が出来れば理想的ですね 僕は」
>>479ゴットリ
「誇りと自負ですか・・・・いいですね
まあ、今回の仕事はいい訓練にもなりました 依頼主は出発から帰還までの時間が予定より大幅に短かった事に
結構驚いた様子でしたけど」
>478ルヴェリア
有難う、きっと力を貸していただけると思いましたよ。
以前にこの街を襲った魔族との関係は定かではありませんが、
石を手に入れるためには何でもすると見て良いでしょうね。
金も名誉も必要ない、ですか。ルヴェリア、あなたのような方が
帝国にいてくれたらと思います。見返りを求めない行動、そこに
真の偉大さが…おっと、話が脇道に反れてしまいましたね。
賢者といえど彼らの魔力は並か少し上くらいです。それほど大袈裟に
捉えなくても大丈夫ですよ。問題は彼らのバックボーンですね。
少々骨が折れますが、作戦も練っておくべきでしょう。
>480ゴットリ
有難う御座います。ドワーフ族は魔法に対する抵抗力が
強いと聞いています。相手は四賢者の内の二人ですが、
魔力だけを見るならそれほどでもありません。
問題となりえるのは彼らの後ですね。教会の評議員も付いていますし、
資力はある方ですから、傭兵を買っている可能性もあります。
あるいは、この間の街での一件を考慮すると、
魔族と手を結んでいるかもしれません。
私や彼らの魔力が恐れるに足らないとしても、
数ではあちらに軍配が上がるかもしれません。
帝国の者達と合流するまで作戦を練っておきましょう。
>481ビーカー
はっはっは、お元気そうですね。いえね、研究所の主任も
入れ替わりが激しく、研究員の定着率もそれほど高くないのが
現状なんですよ。微温湯に浸かったような状態にありますからね。
無理も無いと言えますが…はは、また話がそれてしまいました…。
そう、先にも申し上げましたが、ライフストーンを探して
ここまで来たのですよ。そしてライフストーンを封印、または
破壊するためにね。あれは存在していてはいけないものです。
自然の断りに逆らうことになる…もしそうなったら、世界がどうなるかは
保障できません。博士のお力添えがあれば百人力ですよ。
ですが、その前に打ち合わせをしておかないといけないみたいです。
肝心の石の在り処ですが、我らの教母によると街の外らしいのですよ。
近くではあるみたいですけど、否定派に感付かれずに街を出たいんです。
帝国の者達が来るまでに済ませておきましょう。
>482カイム
本当は私の同僚と共に来るはずだったんですけどね。
否定派の追放に際して多少のいざこざがありまして…
自分の不甲斐無さが嫌になりますよ。
はぁ、しんみりしている場合じゃないと分かっているんですがね。
とにかく、否定派にだけは石を渡してはいけません。
何としても先に石を見つけ、破壊しなければならないんです。
そうしないと私の友が報われませんからね。
さて、リューシア殿が席を外していらっしゃいますが、
帝国騎士団が到着するまで作戦立案といきましょう。
私達は今、ライフストーン封印という同じ目標を共有する同志です。
が、石探しに全員で向かうのは少々目立ちますね。
否定派がどこにいるかわからない以上、目立った行動は
控えたいところです。
そこで、石探しに向かうチームと否定派の妨害にまわるチームとで
分かれようと思います。石探しはなるべく少人数で隠密行動を
とりましょう。問題は否定派対策チームですね。
帝国騎士団を合流できるといっても数は500程度。
否定派がどのくらいの頭数を揃えて来るのかが分かりません。
なるべく力のある方、戦い慣れている方にお願いしたいのですが。
どうでしょうか。皆さんはどうお考えでしょう?
ここまでで何か質問はありますか?
帝国兵士「う・・・うわーー!くるな!くる・・ぐは!!」
ゴブリンキング「グへへへ、オワっだぞ、グンジ(軍師)ざま」
ふふ・・・ご苦労様です、あの街に帝都兵は厄介になるので
できる限りいれたくないですからね・・・
それにしても・・・ふふ、やはり人間は愚かですね・・
自らの欲のためには手段を選ばないのですから・・・それが賢者と呼ばれるものであっても・・
ゴブリンキング「ゾレヨリ、いずになら街にぜめごむんだ?はやぐ人間どもをぶっころじでえ!」
落ち着きなさい・・・今はまだその時ではありませんから・・
それに・・・そう遠くはありませんから、ご安心を・・・ふふ・・
(これより3日後に帝都から出立した騎士団500が忽然と消えたとリチャード
>>485に届くことになる
理由は不明とされている)
>470 カイム
そんなに前からいたわけじゃないけどね、私も。
人数が多くて把握し切れないこともあるくらいだったな。
冒険者以外の客もたくさん来てたんだけど。
女の子ももっと多かったんだけどねえ。くっくっくっ。
>472 ビーカー
お久しぶり、お帰りなさい。相変わらず血気盛んね。
本当、その生命力は大したものよ。情熱のある人は違うわ…。
>473 ハインツ
娼婦は時間を過ごすのに場所を選ぶ必要もないわ。
それこそ本業で男と寝床を渡り歩いていたってところ。
元々、私も街娼くらいやってたわけだしね。
>476 リチャード
話だけなら、私にはとても向いてなさそうだけど…
国のトップが関わっているなら話は別ね。
貴族様方に取り入るチャンスになりそうだし……ふふふ。
戦いや冒険にはとても関われないけど、それ以外なら協力できるわ。
これでも私は偉い人たちの間では結構有名なはずなのでね。
情報集めや人脈を作ることくらいはできると思うし。
ライフストーンねえ…厄介な話になりそうだけど。
>477 ルヴェリア
声かけてもいいんだけどね、どうも大きな話が入りそうでしょ?
今はその辺の男より、もっと先に繋がりそうな話を聞きたいのよ。
>479 ゴットリ
景気は徐々に回復中――ってとこね。さすがに大繁盛ってわけには
いかないけど、男の需要が消えない仕事だから食いっぱぐれはないわ。
>485 リチャード
私に戦う力はないので…まあ、必然的に探索側でしょうね。
隠密行動も余り馴染みはないけど…大丈夫かな。
危なくなったら「自分の武器」を使うことになりそうね。
まずはあなたとホットラインのあるお偉方に顔を見せたいんだけど?
(お久しぶりです)
(間が空いてしまいまいましたので前の発言はスルーさせて頂きます。ゴメンナサイ)
やっほー!
みんな久しぶりー!
って、なんだか真面目な話してるみたいね
>>485 リチャード
ライフストーン?
否定派?
んーと、良くは分からないけどそのライフストーンって言う石を否定派って言う人たちに取られない様にすればいいんだよね?
だったらあたしも手伝う!
人数は少しでも多い方がいいでしょ?
とりあえずあたしも探索組かなぁ
身体が小さいから隠れて行動するのは得意だし
>480ゴットリ
自分達個人で出来るだけのことをする、それが1番の答えなのかもしれないな
そうだな・・・少しでも努力する気持ちがあればヒトは変われる・・・変わることが出来る
OK、了解した
《ゴットリにビール(大ジョッキ)と枝豆を出す》
酒の量はこれで足りるか?
もし足りないのなら樽を出すが・・・
>481ビーカー
・・・どんな状況でも発明品に命をかけているんだな
しかしかなりの損害を受けたと聞いていたが、それを直していたとは・・・見上げた根性だ
ここ最近は研究室に篭っていたみたいだな・・・それなら久々の酒も美味く感じるだろうな
まだまだ在庫はある、好きなだけ飲んでくれて構わない、が・・・今日こそは金は持っているのだろうな?
>482カイム
その理想のためにも努力は欠かせないな
どうやらまた一波乱ありそうだ・・・その力を頼りにしている
もしここを襲ってくるとしたら・・・その可能性は否定できない・・・今の内に町民達が
非難出来そうな場所の目星をつけておいた方が良いかもしれん
>483リチャード
いや、俺はそこまで言われるほど出来てはいない・・・
かつてある目的で、ライフストーンを探して旅をしていた
この目でそのライフストーンを見ておきたい・・・という気持ちが一番強いかもしれない
だが、安心してくれ・・・奪うような真似はしない・・・生在る者、一度死んだらそれまでだからな・・・
そうか・・・しかし本当に恐ろしいのは魔力や腕力といった戦闘能力よりも、ヒトが持つ知恵だ
必ずこちらの意表を突いてくるような、策や切り札を持っていると見て間違いないだろう
ふむ・・・そうなると俺は妨害する側の方が良さそうだな
探索チームの方にも最低1人か2人は腕の立つ者が居たほうが安心する・・・
万が一先回りされているという可能性も否定できない・・・それに帰還中に遭遇する可能性もあるかもしれんしな
妨害側のメンバーはどこら辺で待機していた方が良いだろうか?
相手がどこまで情報を掴んでいるかにもよるだろうが、アグレスフィルに待機しているのが妥当か?
>486
(・・・何か胸騒ぎがする・・・前回の襲撃よりも被害を抑えなければな・・・
また、あの力を使う事になりそうだ・・・)
>487リューシア
ほう、さすがその業界の古株だけあってなかなか頭が回るな・・・
前回の襲撃のように被害が大きくなるかもしれん、何か魔法に耐性のある腕輪等を
持っていた方が良いかもしれないぞ
何かあってからでは遅い・・・備えあれば憂いなしと言うしな
>488リース
リースか、宴以来だな・・・
お前も参加するのか、敵と予想されるのはあの【四賢者】の中の2人だ
それに狙いはあの伝説と名高いライフストーン・・・リースも妖精なら聞いたことがあるだろう?
>>475-476(リチャード殿)
(腕を組み、険しい目をして話を聞き続けていたが、やがて再び話し始める)
二賢者を敵に回している、と?
随分と大規模ですね……ですが、先にあったという戦ほどではないはず。
そしてその規模の軍勢同士がライフストーンを巡り、互いにぶつかり合う……
(そんな物に絡むのは怖いが……フーゴは御免だ。それに私は彼ほど強くは無い)
大体話は分かりました。私は街に残る事にしますよ。
ゴットリ殿とカイム殿も残って町を守るんですか?
……この酒場だけがギルドじゃ有りませんがね。ちょっと少ないかな……
他所からそれとなくパーティを募ったほうが良いかもしれない。
まぁ協力を前提にするとして、残りの三賢者についてお聞かせ願えませんか?
それによっては今すぐにここを出て取る物を取ってこないといけなくなるかもしれません。
聞いた話では火・水・風・土・光・闇の魔術師の中から選ばれ、
選ばれなかった物も評議長や魔術協会長になるとか言いますが。その辺もどうなっています?
とにかく、情報は多いに越した事は有りません。
出切る限り御話願えば、と。
>>477(ルヴェリア殿)
えぇ。もしも服に鎖が編まれていなければ、恐らくこの右手は今既にないでしょう。
そうでなくても骨にヒビが入っていたそうですからね。
正面から対峙すればなんとでもなるのだが……
そう言えば、私は確かに酷い目には良く合うがそれが命に関わった事は無いな……
運は悪いが、悪運は強いのかもしれない。
あ、それとパンとシチューをいただけませんか?
ちょっとお腹が空きました。
>>479(ゴットリ殿)
一人旅には一人旅の自由が有って良いのですがね。
それでも命や稼ぎが関わる物ですと自由がどうのと言ってもいられません。
その点、私は良い町についたものだ。仲間はいくらでもいる……。
えぇ。その点からも油断していました……
魔物のせいで気が立っていたのでなければ、私の振ったメイスに驚きでもしたんでしょうか?
いずれにせよ、考えさせられる事項では有りましたね。
>>481(ビーカー殿)
(大きな声に若干顔を顰めつつ、声をかける)
あの……もしかしてビーカー=ラルフウッド様では有りませんか?
私はハインツ=ハイデッカー。貴方がここを留守にしている間に入った新参者です。
どうぞ宜しくお願いします。
>>482(カイム殿)
奴等の考える事は良く分かりません。
まぁ、天使と同格として見る宗教もあるそうですし。
教義を聞いて見たところ納得できる内容では有りましたよ。
えぇ。過ぎたる力はむしろ毒とも言います。
しかし、それにもかかわらず力を追ってしまうのが人のサガ。
呪われた魔剣には数々の武勇伝が残っているのがそれを最も良く証明しています。
>>487(リューシア殿)
なるほど……腕利きの傭兵が戦場を渡り歩くのと同じ道理ですね。
……あれ?自分で言っておいてなんですが、嫌にしっくりくるな……
私は元が神殿の門番でしたからね。
冒険者できなくなったらどうすれば良いんでしょう?
>>488(リース殿)
御久しぶりです。
私が病院の寝床で寝ていて貴方が少し酒場から離れていただけで随分と世は変わってしまっています……
目まぐるしいですね。それが良いところでも有りますが。
で、貴方は一体何をしておられたので?
>>487 :リューシア
うむ、景気が回復しているのは良いことじゃが、どうもまた町に厄介ごとが起きそうじゃ。
なるべく町に被害がないように、わしも頑張るつもりじゃがな。
>>481 :ビーカー
>自動斧
いや、わしは木を切るような仕事はほとんどなくての。本業の者に渡して使ってもらったほうがいいと思うぞ。
しかし、「自動〜」というものには、わしも苦い思い出があっての。
昔、ある発明家から「岩盤粉砕用自動錐」なるものを渡されて使ってみたが、(※自動錐=ドリルのようなもの)
硬い岩盤に突き刺さった瞬間、持っているこっちのほうが逆回転して全身を打つわ、おまけにその直後に
大爆発を起こすわと散々な目にあったわ。
あの発明家にはあれ以来会っておらんが、今は何をしているのやら・・・。
>>482 :カイム
そこまで素早く依頼をこなせるとは、お主もなかなかやりおるな。
まあ、その話は今度じっくり聞かせてもらうとして、今は作戦を練るとするか。
>>489 :ルヴェリア
<<ジョッキと豆を前にして。>>
うむ、すまんの。今日は酒はこれで十分じゃよ。
今日は酒を飲んで楽しむより、これからどうするか考えるほうが先決のようじゃからな。
>>490 :ハインツ
うむ、今回もまた、お主やカイム殿と組んで戦うことになりそうじゃな。
今回は前の残党討伐と違って、こっちが守る側になりそうじゃからな。
もし何か準備があるなら、早く整えて万全の体勢を整えたほうがよいぞ。
>>488 :リース
おお、あの妖精の娘っ子か。元気じゃったようじゃな。
どうもまた厄介なことになりそうじゃ。戦いはこっちに任せて、お主は自分にできることに専念しておくれ。
>>483~485 :リチャード:
うむ、わしらは確かに魔力への耐性は高いが、自分らが魔法を使うとなると全く使えんでな。
その点からも、皆で協力して事に当たらねばならんじゃろう。
しかし、相手の頭数がわからんとなるとやっかいじゃな。
町の被害を少なくするためにはまず町の人々を非難させるべきじゃろうが、もし相手が
少人数で来たら、 いたずらに混乱を広げるだけになる・・・。さて、どうするか・・・。
>487リューシア
なるほど、リューシア殿のお望みはそれですか。
帝都の方にも娼婦の館がありますが、騎士達には
あまり馴染みの無い場所ですね。何せ教会騎士ですから。
では、私と探索チームを組んでいただくということで。
隠密行動といっても、それほど大袈裟なものではありませんよ。
目立たない格好をしていただければ構いません。
騎士たちに関してはそろそろ合流できるはずですが、遅いですね…
私が帝都を出てから、一日遅れでこちらへ向かっているのですが。
>488リース
ん?何やら話し声が…おや、何時の間に私の肩に乗っていたのですか?
私はリチャード。帝国から来た司祭です、表向きはですけどね。
そうですね、単刀直入に言うとそうなります。
なんとしてもライフストーンを封印したい、それが私の使命ですから。
では、リースさんも私と探索チームを組むということで。
場所については後で説明しますが、馬を使うまでも無い距離ですよ。
リースさんは魔法も使えるのですか?石を探すときに少しばかり
必要になる可能性がありますのでね。
>489ルヴェリア
なるほど、そのような因縁があったのですね。
皮肉なことですが、今回は灯台下暗しという形になってしまいました。
ライフストーンに関しては見つけ次第封印させてもらいます。
あなたを信用しないわけではありませんが、強大な力を持つ物は
人を魅了し、思い通りに支配しようとすることがあるようです。
帝国の蔵書である程度のことは知っているつもりですが、
それでも現物を目にするのは初めてですからね。
どうなるかは、蓋を開けてみなければ分からないということです。
そうですね、否定派が仕向けてくる者達を圧倒してやってください。
私も直接引導を渡してやりたいですが、今は一時的な感情で
動くべきではありません。
先回りについては、心配ありませんよ。彼らがそこへ辿り着けない理由が
あるのです。待機場所は…そうですね、街中を避けて戦いやすい場所が
良いでしょう。言わば向こうは攻める側、私達は守る側です。
簡単な罠や待ち伏せを張って、少しでも数を減らす工夫をしましょう。
>490ハインツ
敵にまわしている、という言い方が妥当かは分かりませんが、
王の、国の方針に反対して国に追われたのは元々彼らの方なんですよ。
ですから、神に仕える者としてこういう物言いは穏やかではありませんが、
一切の情け容赦をかける必要は無いでしょう。向こうもそのつもりでしょうからね。
500名の騎士が来る予定になっていますが、しかし遅いですね。
まずは彼らと合流し、必要に応じて帝国に応援を頼むことにしましょう。
賢者についてですね。仰るとおり、我々は各属性の魔法を扱う者から
選出されます。属性が偏ってしまうと、物の見方や対処法などにも偏りが
出てしまうからです。私は光の魔法を、そして私の同胞であるもう一人の
肯定派は水の魔法に長けていました。対して否定派の二人は炎と闇の
魔法を扱います。魔法の腕に関して言えば私達の方が上でしたが、
向こうにはコネがありましてね。彼らの側に付いた評議員の数は少なくありません。
まあその結果、皮肉にも国を追われることになってしまいましたが。
>492ゴットリ
ははは、その代わりにあなた達の作る武器と腕力は、右に出るものがいないと
聞いていますよ。向こうの数に関してですが、多く見ておいて損は無いはずです。
500名の騎士を王は出してくれましたからね、不測の事態に備えてというのも
あるにはあるのですが、それを進言したのが私達の教母でして。
こちらの数と同じかそれ以上を見ておいて間違いないでしょう。
必要とあらば街に避難令を出しておくのがいいかもしれません。
>486
誰か…誰か、頼む。リチャード殿に伝えてくれ…。
ここに来るはずだった帝国騎士団は俺とランス以外全滅した。
否定派の奴ら、魔物とも手を組んでやがった。
野営地に大量の魔物がなだれ込んできて…俺は傷を
負いながらも魔物を撒いて何とかここまで来れた。
頼む、リチャード殿に伝えてくれ。今ランスが帝国へ
応援を要請しに向かっている。到着にはかなり時間が
かかるはずだ…ランスも傷を負っていたから、下手をすれば
帝国に…いや、あいつは必ずやってくれる。応援が来るのは
かなり先になりそうだ、と。
魔物の数が半端じゃなかった…否定派の奴ら、俺達が一人
倒れるごとに笑って見てやがった。多分、三日と経たずに
魔物の群れが町に流れ込んで来るはずだ。今のうちに
少しでも対策をとっておくんだ…。
>>487リューシア
「この街は人が集まる分人の入れ替わりも随分早いんですね そのほうが商売に都合がいいんでしょうか?
女の子ですか・・・・今は男ばかりで汗臭いですよね」
>>488リース
「久しぶりですね 元気でしたか?
・・・・手伝ってくれるんですね 妖精の貴女なら人間では出来ない事も色々出来るでしょうから
探索組にとって心強い味方だと思いますよ」
>>489ルヴェリア
「僕に出来る事はただ訓練するだけですね 出来れば今度、訓練がてらルヴェリアさんと剣を交えてみたいですね
・・・・避難ですか 街の人達としてはもう勘弁してほしいと思うでしょうね ギルフィードの件からまだ時間が立っていませんし
ライフストーンが度重なる災いの元凶になると言うのなら、この機会に絶対何とかしないと」
>>491ハインツ
「魔族も色々ですしね でもそれは人間も同じ事 違うのは生まれつき力の誘惑に晒されているか否か、ですね
・・・・魔剣による武勇伝の最後には悲劇の終焉が待っています
悲劇を迎えずに力を制御出来た者は勇者として、剣は聖剣として名を残しますけど・・・・創作でないモノは
どれ程あるんでしょうね」
>>492ゴットリ
「そうですね、この話はまた今度に・・・・というか、ヒントは僕の能力なんですけどね」
>>496レイ
>酒場の中に入ってきた直後に崩れ落ちた騎士の姿を見て駆け寄る
満身創痍の姿に顔をしかめながら話を聞き、話を終えたのを確認すると癒しの力をレイに流し込んだ
「ルヴェリアさん 空いている部屋はありませんか? ゆっくり休ませて体に優しい食事を採れば回復するはずです」
>>495リチャード
「大変な事になりましたね 直ぐに街に魔物の襲撃に備えるように伝えないと・・・・三日後と言ってましたけど
魔物達だともっと早く来る可能性も高い
リチャードさんからの言葉ならきっと本当の話だと信じてもらえるハズです
僕は魔物を向かえ討ちます 大量の魔物・・・・普通の魔物ならある程度の多人数、僕一人でも相手できます
・・・・普通の魔物なら」
>>482カイム
ふぇふぇふぇ!ええぞい!じゃんじゃん着てええぞ!
なんならいくつか持ってってええぞ!
剣士ならこの自動剣磨き器なんてどうじゃ?
力が強すぎて鉄板みたいな剣じゃなければぽっきりいってしまうがのう!
ふぇふぇふぇ!
>>484リチャード
うむ!ではわしが開発した発明品が何個か役に立ちそうじゃな
ふぇふぇふぇ!まあがんばるかのう!
頭脳戦でわしに勝てる者なぞこの世には存在しないからのう!
ふぇふぇふぇ!!
>>487リューシア
ふぇふぇふぇ!お前さんも相変わらず美しいのう!
ふん、人間情熱をなくしたらただの薄汚い豚と一緒じゃよ
そういうのを何千と見てきたわしがいうんじゃから間違いないわい
>>488リース
うん?こやつは妖精というやつか
いつみてもこの種族は小さいのう、でもわしの手の届かない場所でも
こやつなら大丈夫そうじゃし、妖精は賢いというからのう・・・
どうじゃおぬし?わしの助手にならんか?
>>489ルヴェリア
ふん、根性がなければ帝立研究所をやめて貴族の位を捨てて
己の夢なぞ追えんわい!ふぇふぇふぇ!
金か?ほれ(どっさりの金を出す)
最近は家の修理用の道具を作ったりでけっこう加勢だからのう、ふぇふぇふぇ!
>>491ハインツ
おう、よろしくのう
じゃがのう・・・わしの名は「ビーカー F ラルフウッド」じゃ!
ふぇふぇふぇ!
>>492ゴットリ
ふぇふぇふぇ!ほー!わしと同じような考えをもつものがいたとはな!
そういえばわしもけっこう前にどこかの鉱山町の男にそんな感じの発明品を渡したことがあったのう!
まあ、どこの町でどうなったかは知らんが
わしの発明じゃ、大成功間違い無しじゃわい!ふぇふぇふぇ!!
>>496レイ
なんじゃいきなり!?
行き倒れか?・・・なにか様子が違うようじゃな・・・
これは部屋で休ませたほうがよさそうじゃな・・・
>488 リース
あ、お久しぶり。そうなの、ちょっと大きな事件がありそうでね。
リースも探索組か。情報の伝達役にもなりそうよね、あなた。
>489 ルヴェリア
魔法耐性の腕輪……ね。持ってることは持ってるけど。
私の場合はまず格好から改めないと駄目でしょうね。
仕事用の今の服じゃ動きづらくて仕方がないし。
>491 ハインツ
傭兵や旅の戦士は娼婦にとってはお得意様よ。
男がいるところに女の需要はあるものだからねー。
冒険者できなくなったら? また警備の仕事に戻ればいいんじゃない?
神殿以外にも守って欲しい人や物はあると思うけど。
>492 ゴットリ
余り好況なのも考え物なんだけどねー。
私の仕事、肉体労働と大差ないような側面がありまして。
一晩にどっと客が押し寄せると身が持ちませんよ、本当に。
>493 リチャード
多分…ただの娼館には入らないかもね。
貴族に召し抱えられる高級娼婦あたりを狙ってるのですよ。
そうなると…ふふふ、騎士の皆様もよく来ることになりかもね?
護衛はお願いしますよ。私とリースの生命線はあなたなんだから。
>496 レイ
……事態は一刻を争うようね。私たちも急がないと。
大丈夫よ、リチャードさんには必ず伝えるから。
>497 カイム
お金と水は流れてなきゃいけないのよね、きっと。
一箇所に留まるとすぐに淀んで駄目になっちゃうからね。
人が流れれば一緒にお金も動くし、商売にも便利なものよ。
>498 ビーカー
あはは、ありがと。私も美しくあるのが仕事だからね。
心が若いままでいるのは大事なのよね、きっと。
それじゃ、ちょっと着替えてくるわね……。
>490ハインツ
そうか、最近一段と魔物が凶暴になってきていると聞く・・・
以前よりも強くなっていると見ても良いだろうな
ここでの襲撃の件も含め、何者かが裏で糸を引いているのかもしれん・・・
それもハインツの強さの1つなのだろう
これから始まるライフストーンの件、さすがにどうなるかはわからない
準備だけは怠らないようにせねばな
わかった、パンとシチューだな
【ハインツのテーブルに食パンとビーフシチューを置く】
腹が減っては何とやら・・・腹を満たしておくに越した事はないな
>492ゴットリ
ああ、そう浮かれている暇はないようだな・・・
話によるとアグレスフィルを襲撃してくるみたいだ
どう迎え撃つか、策を練らないとな
>494リチャード
いや、それが賢明な判断だと思う
どんなに強靭な精神力の持ち主でも、強大な力の誘惑に打ち勝てるかどうかはわからない
もしかしたら、俺もライフストーンをこの目で見たらその力に魅了される可能性もある
伝承で聞く魔剣や禁呪が記されている書物なんかも、そういったことがあるかもしれないからな
何にしても、否定派よりも先に見つけ、封印せねばな・・・
迎撃するにしても、どう攻めてくるかが問題だな・・・
どの方角から攻めて来るか、予想はつくか?
北、もしくは東の方角なら森林がある・・・その中に潜んで奇襲をかけることが出来る
それ以外だと、少し考えねばな
>496レイ
・・・帝国騎士団の者か
話はわかった・・・カイムが治療してくれるようだ・・・まずは部屋に行こう
(まさか騎士団が先に狙われるとは・・・これは予想以上に厄介な相手かもしれん
此方の動きを予め察知していたとでも言うのか・・・?
そうだとすると、ここも何時襲撃してくるか・・・)
>497カイム
俺と剣を交えたい・・・そうだな、考えておこう
それよりもまずは、リチャードの件を無事終えてからだな
よし、俺は今の内に住民を帝都セイブレイムに避難させておく
もし、その間に襲撃してきたときは・・・頼む
>498ビーカー
帝立研究所は学者や研究者なら誰もが憧れると言われるほどのところだからな
それをあっさり辞めたあんたは凄いな・・・
まあ、型にはめられるのが我慢できない者にとっては苦痛なのかもな
今回はちゃんと持ってきたようだな
十分だ・・・この金額分、好きなだけ呑むといい
ただ、これから色々と忙しくなる・・・あまり呑み過ぎないような
>>500リューシア
・・・そっちの方が問題だったな
派遣された帝国の騎士団はほぼ壊滅させられたと聞いた
あまり時間は無いようだ・・・そろそろ準備しておいた方が良いだろう
∧_∧
(( ・ω)
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
∧_∧
(ω・ ))
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
∧_∧
(・ω・)
. ノ/ /ゞ ゴソゴソ
ノ ̄ゝ
いっしょにおかしを
たべませんか?
∧_∧ ■
(・ω・)丿 ッパ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
>>498ビーカー
「沢山の発明品があるんですね これからの戦いが終わったらその時訪ねさせてください」
>>500リューシア
「ふむ・・・」
>着替えに行ったのを見て
(・・・確かにあの格好じゃあな それにしてもリューシアさんも手伝ってくれるとは
・・・この街が好きなのかな 危険な目に会う可能性も考えられるんだから避難する側でもいいのに)
>>501ルヴェリア
「そうですね この件が終わってからで
・・・楽観は出来ませんがまだ3日あります その内に住民の避難 それとライフストーンの発見が出来れば良いですけど」
>>503 「何事も無ければ良かったですね 今は一刻も早く動かないといけないから・・・すみません」
505 :
名無しになりきれ:2007/10/16(火) 23:11:44 0
age
(黒を基調としたパンツと上衣、薄地のフードつきジャケットに身を包んで降りてくる。
普段より抑えられてはいるが、その妖艶さと美しさを隠し切ることができないでいる)
こういうのを着るのも久しぶりね。ここに流れてくる旅のとき以来かな。
靴も走るのを前提としたタイプだし、アクションは邪魔されないと思うけど。
でも、これで身体のラインなんかが全部隠れるわけでもない……。
男好きのする肉体ってのも不便なものね。ふふふふっ。
>502 ルヴェリア
一応、魔法への抵抗力を上げるブレスレットは身に着けたけどね。
でも元々が非力だから、どこまで役に立つかは分からない……。
荒事には巻き込まれないといいんだけど。
私たちが捕まったら自動的にアウトかもしれません。
>503
ごめんねー、時間があったら一緒に食べてあげるんだけど。
今はそれどころじゃないの。だからまたの機会にね。
さて…みんなの足だけは引っ張らないようにしないとね。
>503
今は事情が事情でな…あんたも一杯飲ってくか?
∧_∧
(´・ω・`) /
/∇y:::::::\ [ ̄ ̄]
|:::⊃:|:::::::::::::| |──|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
∇ ∇ ∇ ∇ /./|
┴ ┴ ┴ ┴ / / .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
(⊆⊇) (⊆⊇) (⊆⊇) |
|| || .|| |
./|\ /|\ /|\
>504カイム
ああ、俺達の役目は進行して来る敵を抑撃する事だ…探索メンバーの方は心配といえば心配だな・・・
リチャードも居るし、問題は無いだろうが…
ライストーン…あれが敵の手に渡るのだけは阻止せねばな
>>507リューシア
着替えてきたようだな…それなら動く分には特に問題は無いだろう
問題は敵を倒すだけではない…最も優先すべきことはライフストーンの発見
長年生きてきたお前の知恵と、お前にしかない力が乗り切れるんじゃないか
失敗を恐れず、成功させることを考えろ…しかし最悪の事態は想定しておくに越した事はないがな
はあはあ・・・ひ〜こら!
モンスターが攻め込んでくるというから研究所にあった
発明品やその他使えそうなアイテムも持ってきたし
もしものために貴族時代に父上が用意してむりやりもたせた防具も
初めて装備したからもうけっこう疲れたわい!
(いつもの古ぼけた白衣姿から鉄少な目の鎧を装備し
背中に大きめのバックを背負っている中には大量のアイテムが入ってるみたいだ)
>>500>>507リューシア
ふぇふぇふぇ!そのとうりじゃな!
わしは体は三十代じゃがこころは永遠に若いままじゃて!
ふぇ〜〜ふぇっふぇっふぇ!
おお、かっこええ姿になったのう!
わしと一緒に探索側じゃったな、よろしく頼むぞ
そうじゃ、こいつを持っとけ
つ【ビーカー特製速射弓(ボウガンみたいなもの)】
エルフの弓よりは多少作りが雑かもしれんが軽いし、威力もある
護身用に一応もっておけい
>>501ルヴェリア
ああ、あそこを出てもう20年近く前か・・・
あそこにいたときは「天才」といわれてた半面、嫉妬や若造に教えられるのがいやだという
馬鹿共ばかりでいやになってしまったんじゃよ
ふぇふぇふぇ!おう、わかっておるよ
ふぇ〜〜ふぇっふぇっふぇ!!
>>503 わしはコロヌベール産のチョコレート(最高級品)以外食べる気がせんのじゃ
それだったらいただくがそれ以外だったらいらんわい
おぬしが食てええぞ
>>504カイム
ふぇふぇふぇ!!ええぞ!
た〜〜〜んとみせてやるからのう!
ふぇふぇふぇふぇふぇ!!!
さて、わしもそろそろ新スレにいくかのう!
ふぇ〜〜〜ふぇふぇっふぇっふぇ!!!
>>510ビーカー
20年近く前…?たしかあんたは今30代半ば辺りだったか?
ということは10代前半には帝立研究所に居たのか…
確かに自分より若い者に教えられるのは、一般的に見て嫌いな者は多いだろうな
ああ…もう敵が近くまで来ているようだ…この慌しい地響きは…
《熟練の傭兵や冒険者くらいでしか分からない程の地響きを感じ取る》
予想以上に時間が無いようだな