陰かよ!!w
サラ「昨日八雲と二人でお泊り会したんだ。それで二人で一つのベッドで寝たんだよ。良いでしょ〜」
八雲「・ ・ ・サラ、それは〜」
俵屋「良いなあ〜、私もララ先輩とお泊り会したいな〜」
稲葉「う〜ん、女の子同士のお泊り会ってどう思う。榛名?」
榛名「えっ? 私はお兄ちゃんとお泊り会するから、女の子同士は・ ・ ・」
八雲・サラ・俵屋・稲葉「 ・ ・ ・ 」
榛名「えっ? 私、またやっちゃた?」
※ ※ ※ ※ ※
榛名「お兄ちゃん――――!!」
東郷「どうしたんだい。マイシスター」
榛名「どうもこうもないわよ!! 3日に一回のお泊り会のこと、友達に話したらスネ夫みたいな顔されたじゃない!!」
東郷「フッ……これだから女って奴は……」
榛名「も〜、女は関係ないでしょ。また嘘付いたのね!」
東郷「マイシスターあえてそのことを言うなら、嘘も方便だ」
榛名「ハァ―、まともそうでやっぱりまともじゃない・ ・ ・
ところで、お兄ちゃん兄妹は妊娠しないというのは嘘じゃないでしょうね?」
東郷「フッ、当然だ! 相棒の言葉を借りるなら『フッ…当たらなケレバドウということはナイ!!』だ」
榛名「当たったらどうするの――――!!」
東郷「そんな細かい事気にするもんじゃないぜ、ベイビー」
榛名「やっぱり・ ・ ・ まさか、『血の繋がった妹なんて 要るわけないじゃないか』
というのも嘘じゃないでしょうね?」
東郷「フッ、当然だろ」
榛名「じゃあ、とりあえず今日からゴムを付けて貰いましょうか」
東郷「いや・ ・ ・ 生の方が ・ ・ ・」
榛名「ソロモンの悪夢が、それぐらいガマン出来ないとか言わないでよね」
東郷「だが、マイシスターそれは ・ ・ ・」
榛名「そういえば、お兄ちゃんは塚本先輩の好きな人知りたくない?」
東郷「知っているのか?」
榛名「当然でしょ。八雲に教えてもらったもん」
東郷「・ ・ ・誰なんだ・ ・ ・」
榛名「教えて欲しければ私の奴隷になるのね。お、に、い、ち、ゃ、ん」
東郷「!?」
どうなる東郷・ ・ ・次回最終回(やるのか?)
あと、お泊り会のことが、
八雲「姉さん、この選挙の時応援していた東郷さんだけど」
天満「東郷君が、どうかしたの?」
八雲「兄妹でお泊り会してるらしいよ」
天満「えっ!? 東郷君の家も兄妹で仲良いんだね。じゃあ八雲、今日は私が気持ち良くさせてあげるよ」
八雲「……うん、……」(ポッ!!)
ここから先自主規制
だんだんダメになって来た。叩かれないことを祈ろう
続きマダー?
期待してる人いたんだ・・・・
44 :
名無しになりきれ:2007/05/23(水) 00:39:13 O
期待してます
こりゃ面白いじゃないか
ぜひ、最終回とやらも見たいもんだ
稲葉(以下黒)「美樹とー!」
東郷(以下白)「榛名のー!」
黒&白「プリ○ュア突撃レポート」
あれ?
まちがえた〜!! よく俺もこんなのまだ持ってたな〜
気を取り直して ・ ・ ・ ・ ・ ・最終回・前編
稲葉「うわーん!!」
俵屋「どうしたの稲葉?」
サラ「それが〜 昨日、花井先輩に渡したラブレターが……」
俵屋「なに、これ訂正だらけじゃない!!」
サラ「八雲がこんな酷いことするなんて…」
八雲「サラ、それはちがっ…」
俵屋「でっ、本当のところはどうだったの?」
八雲「うん、誤字脱字が多すぎて意味が分からなかったと…」
稲葉「…うわ―――ん!!」
榛名「もう、稲葉ったら男は、花井先輩だけじゃないじゃない」
稲葉「…そうだ」
榛名「分かってくれたの稲葉」
稲葉「確か、榛名のお兄ちゃんも選挙で負けて落ち込んでたよね?」
八雲・サラ・俵屋・榛名「えっ……」
稲葉「だって東郷先輩って、よく見るとイケ面だし、リーダーシップあるし、熱血漢で男らしいし、結構ポイント高いのよね」
サラ「稲葉、まだ懲りないの? 大体東郷先輩って、熱血漢というよりただ暑苦しいだけだと思うし」
八雲「選挙の時、姉さんが東郷先輩のこと褒めてたから、悪い人とは思えないんだけど…」
俵屋「今でも週に1回はバスケ部のジャマしに来るし……あっ今回は榛名がパスだね」
榛名「……」
稲葉「やっぱり東郷先輩の良いところも気付いてるのは私だけみたいね。じゃあ榛名このラブレターを…」
榛名「……ダメよ」
稲葉「あっ、そうか兄妹だと逆に恥ずかしいもんね。そしたら八雲のお姉ちゃんにこれを…」
榛名「ダメ――――!! 血の繋がった妹なんて 要るわけないから、私はお兄ちゃんと結婚するの!!」
八雲・サラ・俵屋・稲葉「……」
榛名「あっ、今のは、えーと、その〜」
八雲・サラ・俵屋・稲葉「はっキモイ…」
榛名(終わった。私の学園生活)
一方その頃
東郷「ちょっとまちなそこのボーイ、貴様が烏丸とかいう野郎かい」
烏丸 コクコク
東郷「フッちょっと面借りるぜ」
烏丸 コクコク
次回最終回後編…思いついたらやろう
その前にROMってろって言われる可能性もあるな。後編思いつくまでに言われたら…また考えよう
前編かよw次も期待してるぜ
というかここ超妹スレにしようぜ
後編キター!かと思ってしまった…
超妹って何?
あれ? 本当に期待されてる
少なくとも47と48は期待しているようだ
48は俺
超妹
雅一×榛名
とりあえず期待されてる方がいるようなので
@まじめに行く
Aボケで落とす
どっちが良い?
「インターネット投票でラストが変わる!」な感じだなw
俺的にはボケの方が楽しめるんだが…もう思いつくままでいんじゃね?
むりやり結末を迎えなくてもいいんだし
気長に待つとしようかね
個人的にはボケ落ちの方が
おk
56 :
名無しになりきれ:2007/06/03(日) 00:57:22 O
ネタない
57 :
名無しになりきれ:2007/06/03(日) 01:39:02 0
初めてカキコする
さっき見たばっかりだけどかなり笑えた・・・・
期待してるぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
58 :
名無しになりきれ:2007/06/04(月) 04:26:48 O
俺も毎回楽しみにしてるから焦らずじっくり作ってください!
59 :
名無しになりきれ:2007/06/04(月) 04:59:41 O
(O´∀`)待機しまする…
ま、まだか……
ごめん今週も忙しいのもう少し待って!
あと後編の前に中編入れて良い?
>>61 ごゆっくり〜。中編どころか不定期連載でもいいくらいだよ。
キモイと言われたら泣こう…最終回・中編
「はぁ〜、何でこんな事になっちゃたんだろう?」
その少女は、学校の帰り道に周りに誰もいない事を確認した後に独り言を言った。
春の日差しが暖かいとはいえ、まだまだ風が寒い3月に彼女は一人ぼっちだった。
帰り道を一緒に帰ってくれる親友の稲葉は今日はいない……
「大体、お兄ちゃんが悪いのよ! その所為でまた一人ぼっちに……?」
今回ばかりは、兄の所為ではないような気がするが、まあいつもの行動を考えるとしょうがないとも言える。
だが今回は少々勝手が違うようだ。
「一人ぼっちか〜、あの頃と同じね……」
そう言うと榛名は昔の記憶を辿り始めた。
※ ※ ※ ※ ※
東郷家は防衛庁に勤務する父の海外勤務の影響で、ロシアに4年、ドイツに2年、イギリスに3年、
滞在していたのだが、当時まだ小学生の低学年だった二人の幼い兄妹には苦労の連続だった。
榛名「うぇ〜ん! ヒック… ヒック…」
東郷「どうしたんだい? マイシスター」
榛名「うぇ〜ん…って、お兄ちゃん! 入ってくる時はノックしてって言ってるじゃない!!」
東郷「フッ、細かい事は気にするな。それよりどうしたんだい」
榛名「細かい事って……、お兄ちゃんには関係ないじゃない!」
東郷「そんなことはないさ、困っているレディをほっとけないのは、人間のオスとして当然の事さ」
榛名「そうなの?」
東郷「当たり前さ、なんでも聞いてみな」
榛名「うん、実は…… この国に来てから言葉は通じないし、クラスのみんなが変な目で見るし……」
東郷「……」
榛名「いつまで経っても、こんなのじゃ友達なんか出来ないよ。お兄ちゃん矢神に帰ろうよ〜」
東郷「……なんだ、そんなことか?」
榛名「そ、そんなことって…」
東郷「よし、それじゃ今から公園にレッツゴーだ」
榛名「ちょっと、お兄ちゃん離してよ。だいたいここはロシアなのに上半身裸で外に出てどうするの!」
東郷「フッ、そんなもの俺の熱いアメリカ魂からすれば、ただのそよ風さ」
榛名「そんな訳無いでしょう!! ってお兄ちゃん引っ張って行かないで〜」
※ ※ ※ ※ ※
その後は無理やりお兄ちゃんに公園に連れて行かれて、近所の子供達の輪に強引に入って行ったのよね。
最初は半身裸のお兄ちゃんを見て現地の子も唖然としてたけど、暫くすると面白い奴ということで一杯友達が出来たっけ…
その時に兄に見せてもらった勇気(?)は私の永遠の宝物になった。
矢神高校に入学した初めの頃は逆に、内気で友達が出来ない八雲や、文化の違いで当初悩んでたサラを半ば強引に
私達の仲間に入れて、その後さつきがその輪に加わって、私の横には常に稲葉がいてくれて…… でも今は……
「確かにお兄ちゃんに感謝してるけど、こうなったのもお兄ちゃんの所為なんだからね!!」
榛名は気が付くと大声で叫んでいた。
「ママ、あのお姉ちゃん怖い」
「見ちゃいけません」
次回どうなる? 最終回・後編
散々、待たせたあげく、まだ終われないこのダメっぷり、しかも笑うとこ少ないし
「こんもの書きやがっておまえなんか氏ね」とか言われたらどうしよう。
こんもの
えっ…、『こんもの』って…… あっ――――――!!
やっぱり俺駄目な奴だった!!
まあ気にするな
お前さんは気負いすぎだ
どんなものができあがろうと
とっくに覚悟はできてるぜ
覚悟までしなくても・・・・・・
中編に笑うとこが少ないのは、後編で一気にドカーン!…とやるためなんだろう?
だろう?そうなんだろう?ウヒヒヒヒヒ…
なんて事言わないよ
どんな結末でも受け止めてみせるさ
70 :
名無しになりきれ:2007/06/24(日) 00:54:48 0
ここにいるみんなは、どんな結末がまっていようが覚悟はあーーーーーる!!!!!!!!(一部を除く)
それでも俺は少し期待
みんなか〜、でも2〜3人しかいないような気がする……
それでも後編早く書かないと悪いと思うんだけど中々頭の中でまとまらない
もうちょい待ってね
ほっしゅん
ww
最近の榛名の出番は多いな
そういえば榛名って最萌出てたっけ?
いや〜最終回後編書き終わったのにうちのMeちゃんが固まってすべてがパーになった
ので話題を変えようとしてます。
すみません。
ほっしゅ
え〜と、最終回・後編………あんまり大丈夫じゃないと思うけど叩かないでね
バタ―――ン!!
家に帰ってくるやいなや榛名は豪快に『雅一』と書いてあるドアを開けた。
榛名「お兄ちゃん――――!!」
東郷「……榛名か……」
榛名「榛名か…じゃないわよ―――!! え〜と、その〜、とりあえず酷い目に遭ったじゃない」
東郷「……そうか、済まん」
榛名「お兄ちゃんの所為で友達に『はっキモイ…』とか言われるし、クラスメイトは全員無視されるし」
東郷「……なんでそうなったのか、分からんが済まん」
榛名「さっきから、済まん、済まんって…… えっ、お兄ちゃん今なんて言ったの」
東郷「……だから済まんと……」
榛名「そ、そんなお兄ちゃんが謝ってる…… 沢近先輩とお兄ちゃんは最終回になっても絶対に謝らないと思ってたのに……」
東郷「……」
榛名「そういえば、さっきからキザな言い回しも無いし――― 今日何かあったの?」
東郷「フッ、昨日おまえに教えて貰った烏丸って奴に、さっき会って来たんだが…」
榛名「えっ、本当に会ったの? それで?」
東郷「ああっ… 俺の完敗だった…」
榛名「えっ? 塚本先輩のことで話し合いとかするんじゃなかったの?」
東郷「あいつの、譲ちゃんに対する思いを聞いたらとても、俺の付け入る隙は無かった……」
榛名「もしそれが本当なら、この話事態が最終回じゃないの?」
東郷「さらに奴は、4月からアメリカに行くらしい」
榛名「それってむしろチャンスじゃないの?」
東郷「フンッ、そんな泥棒猫みたいな事が出来るか!!」
榛名「すごく立派な心掛けだけど…… まあいいか、それで?」
東郷「奴は、俺のアメリカ行きの夢をこんなに早くで叶えちまうなんて…… 完敗だ…」
榛名「お兄ちゃん、それは烏丸先輩の夢でもないし、むしろ家庭の事情だと思うよ」
東郷「なにっ!! あいつは家庭の事情という理由で、俺の夢を軽くクリアしちまうのか…… 恐ろしい男だぜ」
榛名「どうしたらそんな考え方が出来るの―――――――!!」
東郷「塚本の嬢ちゃんも奴に惚れちまう訳だな、こればっかりどうする事も出来ねえな」
榛名「お兄ちゃん、このお話の一番の謎を一人で変な理解しないで」
東郷「どうやら俺もこれで失恋とかいうものをしちまったみてーだな」
榛名「お兄ちゃん、失恋って…… いままでの話の展開上別に何の問題も無いと思うけど?」
東郷「フッ、明日からどうするかな…… それより榛名、さっき怒ってたようだがどうした?」
榛名「もうどうでも良いわよ。お兄ちゃん、それより血の繋がった妹なんて居ないんでしょ?」
東郷「榛名、それは……」
榛名「じゃあ、私と宇宙婚(スペ−スマリッジ)すれば良いじゃない!!」
東郷「榛名!! おまえな……」
東郷はすべて話し終えるより先に榛名の唇が東郷の唇を塞いでしまった…… これより先自主規制
一方そのころ・茶道部部室
高野「ところで、彼方達どうしたの」
八雲「えっ」
サラ「急にどうしたんですか? 部長」
高野「いや〜、何故か彼方達が何か隠し事をしてるような気がして」
八雲:オロオロ……
サラ「せ、先輩そんな何にも無いですよ」
高野「ふ〜ん」(これは何かあったわね。調べてみる必要が有りそうね)
次回エピローグってひょっとして引っ張りすぎかも?
wktk tkwk
ほしゅトォー
―――東郷家深夜
トゥルルルル、トゥルルルル、ガチャ!!
東郷「フッ、何者かは知らんがこんな夜中に電話とは、果し合いの約束か何かかい?」
高野『あ〜ら、女の子に決闘とは随分な言いようね』
東郷「誰かと思えば高野か、こんな夜更けに何のようだ」
高野『酷い言いようね? せっかく貴方の妹が大変な事になってることを、教えてあげようと思ったのに』
東郷「……なに!?」
高野『どうやら、その様子じゃ何も知らないようね』
東郷「くっ!!、スマン教えてくれ、頼む!!」
高野『ええ、DVD撮影会の時に無理を聞いてもらったし、今現在の状況とそれを打破する秘策を教えてあげても良いわよ』
東郷「ああ、恩に着る」
高野『ふ〜ん、どうやら流石の貴方も妹の事となると形無しのようね』
東郷「フッ、どうやらそうらしい。それにしても高野」
高野『何?』
東郷「スクロワ惜しかったな……」
高野『……』
―――数日後、矢神高校放課後
榛名(……ああっ、今日もみんな、口を利いてくれなかった……)
稲葉「どうしたの榛名? ボーとして」
榛名「うん、今日もみんなと仲直り出来なかったなって…… えっ?」
俵屋「榛名、気にしすぎ!!」
サラ「そうですよ。気にしすぎですよ」
八雲「……東郷さん、ご、ごめんなさい」
榛名「み、みんな……」
稲葉「それじゃあ、みんなで今からカラオケに行こ―――!!」
一同「オオーッ!!」
―――そのころ2−D教室
高野「どうやら、うまくいったみたいね」
東郷「そうか、すまんな高野」
高野「あ〜ら東郷君、私よりもみんなにお礼を言わなくていいの」
東郷「ああ」
天満「そんな〜、別にお礼なんていいよ〜、それより八雲が友達と仲直り出来てよかったよ」
麻生「そうだな俺も礼には及ばない、サラの奴最近バイトにも身が入ってなかったからな」
ララ「東郷ハラへった」
花井「まあ、ライバルとはいえ、困ってる奴を助けるのが僕の流儀だからな、しかしなんで僕が、八雲君じゃなくて稲葉君の担当なんだ?」
東郷「おめーらになんてお礼を言ったら良いかわからねー、本当にすまん」
天満「それにしても、東郷君って本当に妹思いなんだね。私も見習わなきゃ!!」
東郷「フッ、嬢ちゃん俺に惚れちまったかい」
高野「天満、それは違うは、東郷君は血の繋がった妹なんて要るわけないから妹と結婚するのよ。だから当然なの」
東郷「なっ、高野おまえなにを……」
高野「さっきのお返し、それよりいいのこの空気」
東郷「な、何……!!」
天満、麻生、花井「キモイ……」
東郷「いや、その、おいララなんとか言ってくれ」
ララ「ハラへった……」
東郷「……」
完
グッジョブ
なかなか良かったぜ
きが向いたらまたボチボチやってくれよ
完
なんて重たい一文字なんだ…
思い出をありがとう
>>81-82 こんなに喜んでもらえるとは思いませんでした。
そこで謝罪を2つほど
@一番最初に書いたのって5月頭なのに短い話にこんなに時間が掛かってすいません
A1氏へ、なりきり板なのに気付かずこんなの書いてしまってすみません
Bエピローグで東郷兄妹が口ゲンカしてなくてすいません
あれ3つになっちゃた
とりあえずありがとうございました。
84 :
名無しになりきれ:2007/08/11(土) 21:20:07 O
うー
85 :
名無しになりきれ:2007/08/11(土) 21:46:18 O
るー
86 :
名無しになりきれ:2007/08/12(日) 04:06:52 0
イモートコントロールダンディ
スペきたな
お前ら
スペがあんなに最高だったというのに
誰もいねぇじゃねぇか!
89 :
名無しになりきれ:
スペは単行本派だしなぁ