1 :
ギルドマスター:
MHの世界です。
ルール
・荒らしはリオレウスの餌にします
・集まったらテンプレ出します。
・厨はno
・たまにクエストが来ます。
・新米、玄人問いません
楽しくモンスターと戦ったり雑談して
逝きましょう、ね?
困ったもんだ
3 :
名無しになりきれ:2007/02/15(木) 22:15:04 O
このスレを待ってた
4 :
名無しになりきれ:2007/02/16(金) 04:40:02 0
5 :
名無しになりきれ:2007/02/16(金) 04:40:19 0
テルト。
ふう…やっぱイャンクックくらいじゃダメね
拡散や榴弾当てて、飛んで逃げるところを
打ち上げ爆弾で追い討ちして…
巣へ先回りして着地点に罠はって爆弾置いて…
これじゃ倒しても赤字だわ…
とはいえあんな大きな飛龍の懐に飛び込んでいくのも…ねぇ…
>>2 何か依頼にでも来ましたか?
それなら依頼書にサイン・・・・・違う?そうですか。
>>3 まぁ栄えるように頑張りますよ
>>4 ?詳しく教えていただけたら・・・
>>5 まだ新設でお手伝いさんはいないんですよ。
すみませんね・・・
>>6 音爆弾使って動きとめましょう。
その間連射したり、落とし穴を使ったり
若い時に使った手ですよ・・・
何か食べますか?
>7
あっ…ごめんね
愚痴っちゃって
うーん…そうねぇ
サシミウオと頑固パンのランランサラダでもいただこうかなー
音爆ねぇ…たしかに便利なんだケドさ
ほらあれ爆薬使うじゃない?
爆弾に使うだけの材料分しかなくて、なかなかつくれないのよね
9 :
ギルドマスター:2007/02/16(金) 14:26:22 0
>8
いえいえ。そういう所ですからここは
どうぞ。
つサシミウオと頑固パンのランランサラダ
私は片手剣ですからね。文句なしに突っ込むのが
好きでね。よく怒られました
そうですねぇ・・・
現地調達も大切ですから。
火山あたりなら取れたでしょう?長年のカンで
あたってればいいんですけど・・・・
>9
あ、ありがと…(もしゃもしゃ
うんっおいしー♪
えー片手剣だったの?マスターってば
すごい…あんな小回りしかきかない武器で…よくもまぁ
ふふっ怒られてたんだ?
火山かぁ…やっぱそうなるわよねぇ
ご馳走さま!
よしっ熱くてメンドくさいケドいくしかないわねっ
えーと簡単なサブクエスト採掘で充分よね
ツルハシ入れて…通常弾2、3…だけでいいわよね
うんっさっそくいってくるわマスター
またねぇっ♪
>10
新設ですからね新鮮なものを取り寄せて見たのですよ
喜んでもらえて光栄です。
あ、クーラードリンク・・・・いっちゃいました。
さて、そろそろ依頼の管理を・・・
★1
きのこ狩り(森)
アオキノコ×3
報奨金100G
卵運び(森)
飛竜の卵×1
報奨金500
飛竜討伐系(密林)
イャンクック討伐
報酬金×1000
ま、こんなものですかね
おーう!新しいギルドはここかい!
俺が居たギルドが老山龍に潰されちまってなぁ!
13 :
名無しになりきれ:2007/02/17(土) 02:51:55 0
いや、煽りガニと関係ないならいいや。
がんばってくれ。
>12
はいいらっしゃい。老山龍ですか・・・・・
大変ですね・・・・一回は倒した事はあるんですけどね・・・
大変でしたねぇ・・・・・
>13
詳しく聞きたいのですが深追いはしないほうが良いですね?
はい、頑張りますので当酒場をごひいきに。
>11
クーラー忘れたわ…
もう弾撃つ暇もなかったから掘って採集してただけね
いやーまいったまいった…
おかけで爆薬も少し手に入ったし
今度は弾代と調合費ほしいから、そのキノコ狩りでも受けようかしら
>12
うわっとなになにっ地震!?
…って…あなたの斧だったの
随分大きいのね…
それだと腕相撲も相当強そうよね…ふふ
>13
カニ…?あの硬い甲羅背負っていきなり
下からでてくるアイツね…
倒しにくいからいやだわ…
16 :
名無しになりきれ:2007/02/18(日) 02:53:42 0
煽りガニについては、詳しく言わなくても
>>4のスレを見てくれれば解かることだから。
17 :
名無しになりきれ:2007/02/18(日) 04:32:37 O
ほしゅ
>15
お帰りなさいませははは・・・・まぁ飛竜に会わなかっただけでも
いいでしょう。あ。依頼ですね?かしこまりました。
>16
dat落ちしてますね・・・・・ブラウザもないし
想像しときます。
>17
ありがとうございます。すみません遅くなっちゃって・・・・
19 :
愛のVIP双剣使い:2007/02/18(日) 16:40:15 O
またソロでミラバルカン討伐失敗…_| ̄|◯
経験者さん誰かアドバイス下さい…(´・ω・`)
20 :
名無しになりきれ:2007/02/18(日) 18:47:18 0
ギルドマスターって神殿にいるでかい奴だっけ?
あれは違うか。
もう何ヶ月もやってないから度忘れ気味だわ。
>19
ミラバルカンですか・・・・・私の仲間が装備武器持ってましたね。
聞いておきますので、ご期待ください。
>20
へぇ・・・・何ヶ月もって事は古参の方ですか?
ちなみに私はこのギルドのマスターであって
その大きい方ではございませんよ。
テンプレ張りますね。
【名前】
【歳】
【使用武器】
【頭】
【腕】
【胴】
【脚部】
【腰】
【キャラの詳細】
よろしくです。
ありがとうマスター
期待して待ってるョ(´・ω・`)
>マスター
ただいまぁ はいっおみやげ
つ【余った特産キノコ】
ふう、おかげさまで弾と爆薬で倉庫いっぱい
あーそれね、こっちが飛龍と気付かずというコトはあったカモ
あの時バサルモスだったし…
ん?なにこの紙…?
履歴書みたいなもの…書けばいいのね?りょおかいっ
【名前】ヘヴィガンナー(♀)
【歳】 20代!
【使用武器】任務によってはたまーにライトボウガンとか
基本は「青イャンクック砲」かな、あとよく使うのは罠、爆弾全般!
防具は任務によって変えることもしばしば…
なのでここによるときの装備ということでっ
【頭】 ポニーテール系集めてるのよねぇ
サザミSキャップ
【腕】なにげにかっこいい
イーオスーツハンド
【胴】 ヒーラーUベスト
赤+黒で胸元のネクタイがラヴ〜っ
【脚部】キリンブーツ
足元が毛皮であったかい
【腰】 ヒーラーUフリル
ベストに合わせれるしキリンの露出をコレでカバーできるっ
【キャラの詳細】
先回りしておいた爆弾つき罠を
拡散で起爆っとかそーいう派手なのわかりやすくて大好きねぇ♪
仲間ごと爆破させちゃったコトもあったケド…
>19
ミラ系はちょっと…
試験で一度だけいやいややった時はかなりサイフと心を泣かされたわ…
もう二度とやりたくはないわね…
ブロス系もいやだけど…普通に強すぎよね…うー
おー!マスターさすがの人脈っこれはアタシもたのしみかもー
>20
ピダーリ!ピダーリ!うるさいおじさんよね確か
あの大きさと頭はちょっとありえないわね…
クックくらいなら絞め殺しそうだもの…
お金かからなくて羨ましい!(ギリッ
25 :
ギルドマスター:2007/02/19(月) 16:37:02 0
>>22 これでよろしいでしょうか?えっと装備は双剣でよろしいのでしょうか?
【ミラバルカン討伐方法】
真黒龍剣より双剣・超絶一門を使った方が楽なようなきがします。
足にハッツイテ乱舞です。
近距離時、メテオはそこまで気にしなくてもよいです。
強走薬G持って行くと、かなり楽になります。
オススメスキルは・・・心眼、砥石高速化 です(自分は
猫飯は肉+酒(体力はGを飲めばok Gじゃなくても肉を食えばokかもしれません。
教えてもらったのと自分の意見をあわせて見たのですが・・・・
お役に立ちましたか?よろしかったら質問もどうぞ。
お待ちしてますよ。
>>23 >>24 あ、どうも。じゃ、何か作りますね。
(料理を作りながら)
あ、ミラの討伐ですか?私よりかなり強い人がいまして、
それで教えてもらったんですよ
へぇ・・・・履歴書をみるとライト専門の方なんですか。
パーティなど組んでいらっしゃるのでしょうか?
どうぞ
つ特産キノコと飛竜の卵スープ
26 :
愛のVIP双剣使い:2007/02/19(月) 18:36:19 O
サンクスマスター(´・ω・`)
とりあえず行ってきますよ…
肉くれよてめーら
28 :
愛のVIP双剣使い:2007/02/19(月) 20:42:34 O
ミラバルカン倒せました!(⊃Д`)
マスターにもお礼しておきます!m(__)m
ちょっ!?・・・剥ぎ取らないでください・・・いやマジで・・・
ヒャッハァァァァァァ!!
今話題のモンスターは俺だぁぁ!!
ハンター共、いつでも待ってるぞぉ!!
>>28 うぁぁぁん!
兄さんが死んじゃったじゃないかぁ!!
33 :
愛のVIP双剣使い:2007/02/19(月) 23:32:30 O
>>33 さすがに俺には騙されないからな
つーこと雪山にいるからな
俺を討伐してみろハンター共!!
じゃっ
35 :
愛のVIP双剣使い:2007/02/20(火) 00:13:58 O
毒生肉余っちまった…
弟レウスにやるか…
>>32 つ毒生肉
あ、俺この先の展開読めたぞ
妹レイアがくる!!!!
>25
へぇ…マスターより強い人もいるのね
世の中広いわねぇ
あ、いつもはヘヴィなんだけどサ
やたら小回りきくとか、かすっただけで死ぬとか
そういう相手にはライト使うようにはしてるのよねー
ボウガン専門なのは確かかもーって
…いい匂い…
わぁ…やっばーいっおいしいわぁコレ
特産キノコの歯ごたえも生きてるし
スープとの相性もグンバツ…
パーティねぇ…昔は結構同じ仲間でつるんでたわ
やっぱ敵をひきつけてくれる人と
ザコを倒してくれる人がいないとキツイし…
せめて3人でやりたいわね。
うん、おいしいっ
>愛のVIP双剣使い
的確なアドバイスがあったとはいえ
それで倒しちゃうなんてすごいわね…
これでキミも名だたるハンターの一員かな〜?
うーんっうらやましいわ
というかレウスを毒殺してきたみたいね
よほど毒生肉の使い方がうまくないとできない芸当よねソレ…
さてさて、二匹目は引っかかるかしら
>30
なにやら喚いてるケド…
こぉら!暴れないノっ往生際の悪い!
…
……
ふぅ…弱肉強食なのよね、ごめんなさいねっ
骨は素材に、肉はおいしくいただきまーす♪
>31-34
むむっ!いまウワサの新種…雪山に生息してるのね?
動きが速そうだし攻撃力もありそう…
レウスを毒殺した肉をさけるだけの知能もあるみたいだし…
やっかいそうね…戦い方が確立するまで
しばらく雪山いかないほうがいいカナ、これは
>36
これで本当にきたら、襲撃予報の仕事の素質もありそうじゃない?
レイアってあのバタバタ走るオテンバさんのコトよね
場所によってはどーにもこーにもならないことあるのよ…
たえず距離つめてくるから一人じゃ闘いたくない相手っ
>26>28>33>35 双剣使いさん
あ、倒せたんですか?おめでとうございます!
お役に立てたでしょうか?
これからも何かあったらご相談くださいね。
お待ちしております!
>27>31>32>34 モンスター達
ん?店の裏に何か来ましたかね?
おぉ・・・・モンスターが4頭も・・・・
・・・・・・敵意は感じませんね。暴れもしなさそうです。
確か・・・・・牧場に空きがありましたね?
そこに預けてみましょうか・・・・。
>36
妹のレイア・・・・ですか?2頭は夫婦ですよね?
まだ色々あるんですね〜
>37>38
>>39 私より強い人は一人で倒しちゃうらしいですからね・・・
私も元々一人で戦ってましてね
ココットの英雄さんとも一緒に戦いました
今は・・・・村を作ったらしいですね。会ってみたいものです
やることも無くなったし今のうちに新種対策でもしようかな…(´・ω・`)
うぉぉぉぉ!!(スーパーサイヤ人化)
くらえ!元気玉ぁぁ!!
昨日遭難してしまった友達から手紙がきました。
「今雪山にある村に居るんだ。元気でやってる。心配しないで欲しい」
とのことです、それとポポノタンを送ってくれました
>>42 あ〜雪山に新しい種が出るって噂がありますからね
確か友達の書いてあった文を見ると・・・・
ティガレックス?になりますね・・・・助かってよかった。
>>43 !?まだ未発見の物があるといいましたが・・・・
これほどとは・・・・
マスター久しぶり〜ノシ
さておやつでも食べようか
決戦!モノブロス
【報酬】 2500G
【契約金】300G
【砂漠】(昼)
【依頼者】 町長
町の国境にて一角獣モノブロスが確認された
町へ被害が出る前に討伐を頼みたい
空中の王者・リオレウス!
【報酬】 2800G
【契約金】500G
【森と丘】(昼)
【依頼者】 一国の王子
私の国に被害が出るというから私が向かいたいにだが・・・
父上が許可をしてくれない!頼む!国を救ってくれ!
「かんぱぁっい!」
(ザワザワ)
新設でもギルドはそれなりに賑やかなようだ
ビールを零しながらも飲む物もいれば
テーブルで寝ている者も多い
「それでよ。レウスが」
「マジ!?よく生きてたな・・・・」
自分の自慢話や
「・・・・・・・・」
死んでしまった者の追悼として静かに飲んで居る者もいる
今日も此処は平和なのだろう・・・・
>42
新種ねぇ…軒並みやっかいよね
私はその新しい狩場にはいけないけれど…
>44
(マスターの肩から顔を覗き込み)
うえ…また顔のでかいトカゲね…こんなんが必死に追いかけてきたら
想像しただけで寒気がスル…
でもっいまのあなたならきっと倒せると思うわ
>43
昔の戦友がそいつのことをベジータってよんでいたワ
なんでも有名で超強い戦士にそっくりなんだとか
素材とつくれる武器防具は魅力的だけど…本当に超強いのよね
>46-47
新しい狩場での新種目撃情報も増えてきたところヨネ?
いまごろ倒し倒されている感じかしら…
覇王の覇に龍なんて…まちがいなく強いだろうシ
ただ単純に強いだけじゃなくナニか一癖ありそうよね
ドスギアノス…ということはギアノスという種類のボスなのかシラ
ああいうのってザコと一緒に出てくるからめんどくさいのよね…
>48-49
えーと…うぇ…ブロス系はパス…
落とし穴置けないし…音爆はこの前つくってきたケド
とっておきたいし…もしやるなら仲間が見つかったときに、ね
ということでレウスにしましょうっ
森丘なら飛竜が着地するポイントにばっちり罠置けるシ
それよりなにより…王子様ってことで報酬もいいしっ
というかうまくいけば逆タマもありえるかも…んふふ♪
>50
ハァイ♪キミたちのんでるねーっ結構結構!
そこで…さっきレウスの話してたわよね?
どこで見かけたか教えてくれないかしら
もちろんタダとはいわないわっ
うーん、そうね…腕相撲して勝ったら教えてもらうってのはどうかシラっ
え?…私が負けたら?…そうねぇあなた達が帰るまで
私のオゴリでかつお酌してあげるワ
さーっどなたからでもかかってきなさぁい!
>>51 「っしいいだろう!女だからといって手加減なんざしねーぜ!」
「やれやれ!」
「気をつけろよ嬢ちゃん、こいつ手加減知ねぇからよ!」
>>45 はい、お久しぶりです。ギルドマスターは大変ですね〜
流れハンターがまた何かしたみたいで・・・・・・またこれ使うんでしょうか・・・
(飾ってあるギルドナイトレイピアを見つめて)
>>46 はいどうぞ。
つこんがり肉G
捕ったからにはちゃんと育てないといけませんからね。
>>47 久しぶりに狩へ出てみますかね。肉の方が切れてきましたから。
依頼してもいいんですけどね。
自分からの方が安く上がります
>>48>>49 随分といい依頼がきましたね。
モノブロスですか。
ん〜難しい所ですね・・・・・
ここの方々なら問題は無いとおもいますがね、
>>50 ん〜でもいつか倒さないといけないのがハンターですから・・・
被害が出るのも嫌ですし。友と行くのにもどこの村か・・・
大丈夫でしょうかね?
>52
よーしっハイ次ぃ!どんどんきなさーぁい!
…ぇ…かなり強そうね…
ふふふ、お姉さん久々に本気だしちゃうわ…
さーいくわよぉっ…3!2!1!
!!…っ
(レスの秒数の1ケタ目が偶数+0なら(♀)の勝ち)
>53
ハァイ♪今夜はポポ肉つかった料理食べたいなー
調理法はマスターおまかせでよろしくっ
…
へーっそれがマスターの獲物なんだ?
おしゃれじゃない♪
昔はそうとうブイブイいわせてたみたいだし
ちょっと自慢できる武勇伝みたいなの1つや2つくらいありそうよねっ
ねぇー…なんかないの?聞かせてほしいなぁー
!?つっ…ぅ…
(ヤバっ力は互角!?…このまま持久戦になったら
まけちゃいそうだワ…)
…こぉなったら………ふふふ♪
(空いている手でヒーラーの胸元ネクタイを緩めて
胸元を少し緩め谷間をチラつかせる)
隙あり!…ぉりぁぁ!!
とぉいうわけでっ私の勝ちねーっふっふっふ
さーレウスのこと洗いざらい教えてもらうわよぉぉ
ついでにこのポポ肉料理のお勘定も御願いね?
>>54 じゃ、レアでいいですね?
(肉を焼きながら)
え、武勇伝ですか?そうですね・・・・
ディアとモノが一緒に出てきたんですよ。いくら待っても移動しなくて
しょうがないですから・・・・・・ね?ガンナーが二人いたんで助かりましたよ
っていってもあの剣はモンスターを討伐するものじゃありませんからね。
>>55 「それならあのパーティの話でも聞いてな。」
「・・・・・だから!だからいったじゃないの!!貴方がノインを
殺した!」
「違うだろ!殺したのはモンスター!リオレウスだ!」
「そういって!貫通弾をノインに向けた!違うの!?」
「アイツが引き金を引いたときに来たんだよ!とどめはリオレウスがやった!」
「・・・・・・・・ごめんなさい、悪かったわ」
「・・・・・・・・・・・・スマン。だがあのリオレウス銀色だったあれはいったい?」
「亜種・・・・かしら?凄い強さだった。」
「・・・・・・墓、つくりに行こうマスター!」
本当に活気付いてきましたね。
即レスです。
>>57 ・・・・・・・・・・・・。
(銀色のレウス・・・・・か。)
墓ですか?分かりました。では向こうに道具があるので・・・・
ご愁傷さまです。ノインさん、ご苦労様でした。
>56
うぇ…なにその怪談話…おそろしすぎる
でもよく倒せたワね
そのガンナー二人ってヒト達もそうとうの腕よね
マヒ弾もききづらいし咆哮はシールドでガードできるとしても…うーん
そっかーメインで使っていた剣じゃないんだ
でもそうやって飾っておくとすごいキレイよねーっソレ
>55
ふんふーん♪
オゴリで食べるポポ肉レアは最高においしいわね!
ん?きけばいいのね…りょうかい
……
そういう事故もよくあるわよね
一時、かなり小さいフルフルが場を荒らしていた次期があってサ
そのときとてもじゃないけど、仲間がいたら弾なんてうてる状況じゃなかったもの
それにしても銀色…存在してるっていうのはデマとばかり思っていたけど…
これは骨の折れるコトになりそうだワ…
>58
マスターもお手伝いご苦労様
ええっと…ノインだっけ初めまして
このお酒は…私のおごりね…ここ…置いておくわよ
(墓に一礼し、お酒をそえる)
60 :
ギルドマスター:2007/03/06(火) 17:40:56 0
>59
村だけのモンスターだったのに何故か街の近くに来ちゃいましてね
亡くなってしまった方が大分傷を負わせてくれたので
まぁ・・・・それなりに。
銀色のレウス・・・・・他のギルドに問い合わせてみましょうか・・・
ガンナーさんも無理をせずに駄目だったらすぐに逃げてください
『グゥゥゥゥゥ・・・・・』
灼熱の火山地帯に銀色の龍―――――リオレウス。
辺りを見回しながら何かを探している・・・・・餌のようだ。
イーオスは群れで『彼』に襲い掛かるが爪で引き裂かれ、火球で跡形も無く消される・・・
『彼』の視線はハンターに向いていた
「ゲリョスシリーズ』で身を包んだガンナーと『フルフルシリーズ』の剣士だった
『彼』は恐ろしい咆哮を出しながら二人のハンターに突進をする
『フルフルシリーズ』の剣士は大剣『鉄刀楔』で防ぐが溶岩に落下命を落としてしまう
『ゲリョスシリーズ』のガンナーは火球に焼かれ死亡
その残骸のは『彼』の咆哮が響いていた・・・・
TRPG化したら面白いと思う
GMはマスター、人数がいないのが難点
でもまぁ色々な意味で面白そうだ。
マスター:GM
キーパーとかは?
ある街のあるギルド。新設のようだがここに来るハンターは少なくはない
あるハンターはこう言う『ここのマスターはギルドナイトかもしれない』
その理由で賑やかなものの暴力などに手を出す輩は少ない
だがほとんどが同じ街の潰れたギルドから来たハンター。
玄人、初心者どちらにせよまっているらしい・・・・・・・
テンプレは>>
>>66 ごめ誤爆ww
テンプレは
>>21参照
後はマスターが来てくれればいいんだが。
こんにちは。
>>62〜67の方御意見有難うございます。
私がGMですか・・・・了解です。では改めて
このギルドでは新規登録ハンターをお待ちしております
テンプレは
>>21です
私がロールを入れますので適応したのを書き込むと幸いです
では、お待ちしております
>60
…お久しぶり
ウワサどうり銀色だったワ…
初めて見たけどこれほどとは…
…もう逆タマとか依頼どころじゃなかったわね
基本動作はいつもと同じだったケド…
予想以上に絢爛で強固…
いまでもこうやって生きてるのが不思議…さすがに死ぬかとおもったワ…
>61
今度は火山へいってたみたいね…あの銀色
いくとこいくとこで犠牲者が増えるなんテ…
…かなり暴れまわってるわネ
>62-68
うん、りょうかいっ
…マスター稼業も大変そうネ
私もしばらくここで他のハンター達と待機してるワ
>65
ほんっとマスターって物腰おだやかだけど
強そうよネ…
この前なんかよっぱらった大男をかるーくいなしちゃって
閃光玉うぜぇ
えっとすみません、やっぱり普通の質雑の方がいいと思います。
ご意見を出してくれた人、本当にすみませんでした。
>>69 よかった・・・・・戻ってこられたんですね。ご苦労様です
そうですねでもまた会うかもしれませんし、その時はもう狩れる実力が
ついているかもしれませんよ?
>>70 おや。随分と大きくなりましたねぇ・・・・・・
脱走されたら迷惑ですし・・・・・・それ!
(閃光玉投げ)
それもまた英断
マスターよく言った!
ぼこぼこにしてやんよ
マスター!ビールとなんか適当にくれ!
しゃべる竜はスレ違い
お前がマスタ―?
お前が出来るんなら俺様だって出来るぜ!?
なんたって最強のハンター様だからなぁ!ついでだぁ・・・・
実力を思いさらせてやるよっ!
(拳を振る)
・・・・・・・・マスター。アンタ一体何者だ?
とても普通の人には見えない・・・・・そうだなたまに人を殺すような目を
している
おやおや今日は賑やかですね。
(
>>78)誤爆ですね、ごめんなさい
>>72 どうもです此方こそ、いつもありがとうございます
>>73 やっぱり昔の血が沸いてきます・・・・・・
>>74 かしこまりました。
ビールビールっと・・・・・料理できてますかー?
どうぞ。
つ【モスの特産キノコ入り豚足煮】
>>75 でも見たことありませんよしゃべる龍なんて。
珍しいですね興味がわきます
>>76 えーっと暴力は好きではありませんね(片手で流す)・・・どうぞ料理の方を
お楽しみにください。
飛竜と戦う貴方が怪我をしたらだめでしょう?
>>77 気にしないでください。
私の事情なんて知ったところでもう得にもなりませんから
え?人を殺すような目ですか?・・・・・・・・ご冗談を。
宣伝すんなよカス
83 :
名無しになりきれ:2007/03/09(金) 18:32:33 0
>>80-
>>82 暇だねーHP主君wwwwwwwwww
凄ぇ荒れてるww
何か一騒ぎあったようですが・・・・・
>>80>>82 面白そうなギルドですね。今度見に行って見ますよ
頑張ってくださいね。
>>81>>83>>84>>85 そう言わずに・・・・・・頑張って更新していらっしゃるんですから。
成長して荒らすのももったいないぐらいになってしまいますよ?
黒岩達の逆襲
【報酬】4500G
【沼地】(昼)
【ターゲット】グラビモス亜種×2体の討伐
【依頼者】怪我をしたハンター
くそぅ・・・・・・いきなり2体のグラビモスが襲ってきて
怪我をしちまった・・・・しょうがねぇグラビモスはまかせるからさっさと狩っちまえ!!
マスター。フルフルが倒せねぇ・・・・・いい情報もっちゃいねぇか?
なぁマスター気のせいか?アンタ老山龍やシュンガレオン撃退の時
ガンナーやっていたような・・・・・
拡散弾を調合しまくっていた姿間違いねぇマスターだ。・・・・・冗談だよ
肉料理なんでもいいからくれその後
>>87の依頼を受けに行くからよ!
>>87 最近は亜種の討伐依頼が多いような気がしますね・・・・・
何もなければいいんですが・・・・・
>>88 武器を教えてもらえないでしょうか?
>>89 ええ、やっていましたよ。・・・・・・・何もそんな驚かなくても
大変でしたよー両方ともかなり強いですから
拡散も調合が間に合わなくなる所でしたおかげでこうやってギルドを開いていますがね
あ、依頼ですね。いってらっしゃい
(ガチャ)
いよぅ、あなたがマスターかい?初めまして。景気はどうだい?
俺も一応ハンターをやらせてもらってるんだがまだまだひよっこさ。
ここはなかなか強そうなハンターがごろごろいらっしゃるねぇ。
俺にも仲間が2人ほどいたんだが・・・今じゃどっちも行方不明さ。
リオレイアのヤツににさらわれちまったんだ・・・
くそっ!・・・俺の笛は誰のために吹きゃいいんだ・・・?
笛といってもウォードラムなんだがな。(ポコポン!)
おっと辛気くさい空気にしてしまったね。一曲プレゼントさせてくれ。
(ポンポコポンポコ・・・♪)
(
>>12)
・・・・・・・・ん?寝てたみてぇだな。亀スマン
>>14 あぁ進路変えようと頑張ったんだがなぁ・・・・・
次会ったらボッコボコにしてやるぜ!
>>15 おー!もちろんだ!!前のギルドじゃ一番強かったぜ!
よぉしだれでもいい!来い!
>>91 レイアになぁ・・・・・・大変だったな!俺もギルド潰されて仲間も
死んじまったけどここにいると忘れちまう!
よぉし自己紹介だ!
【名前】 ハンマー使い(♂)
【歳】25歳
【使用武器】ハンマーだ!
【頭】 ボーンUヘルム
【腕】 コンガUアーム
【胴】 ザザミUメイル
【脚部】ゲリョスUグリーヴ
【腰】 リオソウルフォールド
【キャラの詳細】
溜めて突撃の特攻野郎そのためいつも狂走薬を持っている
>70-71
わわわっ
この、のたうちまわってるの例の新種じゃナイ?
閃光が効くようね…なるほどなるほど
さっすがマスター!ナイス処置
そんな実力ついてるかしら・・
まぁ、逃げるときって命かけてるじゃない?
その時に対処を身体で覚えるのカモ…
>73-75
さすがに私は、飛竜の言葉はわからないわねぇ
ただボディランゲージってヤツ?
あらかさまに怒ってるのとか…弱ってるのとか
慣れてくると「このエサはオレのもんだー!」とか言ってそうだなーっていうの
くらいならわかってくるわネ。
>87-90
ハァイ♪マスター賑わってるじゃナイ♪
なんてったって、>87とかいう
すっごいむずかしそうな依頼も受けるハンターがでてくるくらいだもの・・
へー・・マスターってガンナーもやってたんだ
ねぇねぇ調合書って何冊もっていってタ?
私は罠もよくつかうから5つ全部だったけどさ・・あれ結構かさばるのよネぇー
ん?フルフルかぁ…そうねぇ
やっぱそうよねマスターッまず武器よね…
特に最近亜種目撃多いみたいだし、闘い方や武器も変えないといけないものねっ
>91
なんか力が湧いてくるリズムが…
テンションもあがって食欲も増進よね!
マスター!ポポ肉おかわりっ!
…でも、どこか悲しげな音色ネ…
こんなけバクバク食いながらそんなこといっても
説得力ないケド…なんとなく、ね…
>92-93
そんなそれぞれの思いがあってココにきてるのネ…
私の昔のツレも…どこで生きてるかはわかんないし…
勝負?…わ、私はやめておくわ…
コンガのリズムでみんな力がみなぎってるのもね?
このまま熱くなっていったらお店がめちゃくちゃになりそうじゃナイ
…ふふふ♪
緊急依頼が入りました。
老山龍の進撃
【報酬】12000Z
【契約金】1500z
【砦】
【ターゲット】 ラオシャンロン亜種の撃退又は討伐
【依頼者】 ギルドマスター
今年は此処の近くの街に老山龍が通るとの情報が入りました
私達の街ではないのですがそこのマスターに「お前のギルドはいいハンターがいるから頼む」
って言われて断れ切れずに・・・・・・お願いします。
>>91 あ、いらっしゃいませ。はいそうですね・・・・・・皆強いハンターですよ
だからこそこの街も平和を保っていられますしね。
お仲間がリオレイアにですか・・・・・ご愁傷様です。(ポンポコ)
?笛の音色・・・・・懐かしいですね・・・・・よく聞いてました。
>>92>>93 お早うございます、よく寝ていらっしゃいましたよ。
老山龍の進路を変える作業結構大変なんですよね・・・・・救えなかった街があったのが心残りです・・・
>>94>>95 全部持っていましたね。金欠になった苦い思い出がありますよ
でもサポート程度でしたのであまり持ち物は持たずにやっていました
一応私も
>>96に参加しますが・・・・・皆さんは?
(TRPGではなく結果のみです)
ごめんください
辺境のギルドから老山龍討伐の助太刀に来た者です
登録をお願いします
【名前】 蟹双剣
【歳】23歳(ただし見た目はもっと老けている)
【使用武器】双剣、たまにハンマー
【頭】 ギザミヘルム
【腕】 ギザミアーム
【胴】 ザザミメイル
【脚部】ギザミグリーヴ
【腰】 ギザミフォールド
(防具は全て、極限まで強化済み)
【キャラの詳細】 相手の隙を窺い、一気にラッシュをかける
道具はあまり使わずに、自分の武具だけで戦いたい
少しでも助力になれば幸いです
>>98 いらっしゃいませ。あ、ギルドの方ですね?分かりました
よろしくお願いしますね。
(結果は身の回りの様子、老山龍の様子、等をお願いします)
>96
大タルG爆弾を素材込みでもてるだけもって…
クック砲で牽制に散弾、貫通弾、通常弾3でしょ
メインに拡散とその素材…と
あっと、笛、笛っ回復笛忘れてたわ、危ない危ない…
よしっおまたせっ
よぉーやく準備ができたわヨ
ガンナーってこういうとき時間がかかるのよネぇ…
か、鞄がおっ、おもぃ
>98
あ、あなたも行くのネ?
始めましてよろしくねっ
相手の懐に飛び込んで暴れるカニさんってとこかしら?(クス
でも、飛龍相手でもそんなことこわくてできないのに…よくやるワ
これは頼もしいカモッ
>(結果は身の回りの様子、老山龍の様子、等をお願いします)
よしっみんなよろしくネっ
うおお…いつみてもおおきぃわねェ…
とっまずペイント弾ぶつけて…ここからとおり過ぎるまで拡散を、とっ
背中と肩の真中辺りをねらってぇ……くらえっ
あとは…首だけだしてるとこに爆弾G置いて…確実に貫通で起爆!
(ドゴーン)
この起爆をエリア移動時に繰り返して…とにかくありったけの弾を
アンチクショウの背中にぶち込んで、背中のトゲトゲをボコボコにしてみるワっ
余裕があったら笛吹くしっドリル槍も他に強い希望者がいなければやってみるわっ
シッポには気をつけてねっ以上!ご武運をっ
ふぅむ・・・・防具を売ってしまったのを忘れていました・・・
【名前】 ギルドマスター
【歳】 45歳
【使用武器】タイタングレネード
【頭】 ブランゴヘルム
【腕】 クックガード
【胴】 クックレジスト
【脚部】 ディアブログリーヴ
【腰】 クックコート
【キャラの詳細】ボウガンが攻撃型なので一気に攻める事を決めている
拡散弾LV2の調合を主にしている
こんなロートルが役に立てばいいのですが・・・・・・。
>>96 今回は粉塵を持って行きましょうか・・・・回復薬も必要ですし。
大樽爆弾はガンナーさんが持っていくので散弾の準備も・・・
こんがり肉も持って行きますかねw
皆さん準備はよろしいでしょうか?
>(結果は身の回りの様子、老山龍の様子、等をお願いします)
何時見ても・・・・でかいですね・・・私は速く動ける自信が無いので
高台から支援の方を。・・・では終わったら酒とお好きな料理を作りましょう
ご武運を!
104 :
愛のVIP双剣使い:2007/03/24(土) 23:55:09 O
どーもマスター久しぶり…あれ?誰もいない…
>(結果は身の回りの様子、老山龍の様子、等をお願いします)
とにかく腹の下に潜り込んで鬼人化!乱舞!
まずい…刃こぼれしてきた…
だめだ!研いでいる暇はない!
目標がエリアを移動するまで何とか押し通す!
ぐぉ!…蹴られた…
皆さん!老山龍を撃退できました!・・・・・・ふぅ―――――――・・・
ガンナーさん方は大丈夫でしょうか・・・・・(ガンナーさんの元へ)
>105-106
ハァっ…ハァ…
あっ…ありがとうマスター…
(ヘヴィガンを背中に収納してつかれて座り込んでいたのを
マスターにおこしてもらうと)
なんとか…成功したようネ…
もー…至近距離で起爆しまくってススだらけ…(苦笑
笛もこわれちゃったけど…みんな無事…のようネ
カニさんなんか蹴られてたみたいだけど…
さすがに笛の回復では間にあわないわなかったわヨね…
大丈夫かしら…大きなキズできてなければいいんだケド…
>マスター(後日
ハァイ♪
個人的に使わない素材ばかりだったから
おもいきって売っちゃったワ
おかげで弾代爆弾代差し引いてもホクホクねぇ
さーお約束よ!お酒と料理よネっ
うーん…マスターのお料理全部おいしそうなのよねぇ
…うん!いっちばんたかいものオーダー!
>104
ひさしぶりねぇ♪
カニさんとマスターと一緒に撃退してたのよねぇラオっ
アナタもいればもっと楽に倒せたカモ…うーんっ残念
もーいまから打ち上げパーティみたいなモノねっ♪
さー食え食えっ!飲め飲めっ!それともアタシの酒が(r
(任務成功した後のためかテンション高め)
>>107 よいしょっと。大丈夫ですよ皆さんピンピンしています
回復笛のおかげです、
>(後日)
へぇ・・・・老山龍ですから高く売れたんでしょう?
私は鱗とか利用して少し改装してみました。
あ、高いものですねかしこまりました!
つ(女王エビのパエリア)
さ、皆さんもどうぞご注文を!
あー終わったのね?よかった、これ以上弾無駄にしたくなかったのよ
え?調合?私買うほうだからねーマスターとりあえずビール!
なんとか生き延びました
蹴られた以外に、奴さんの腹にのしかかられたりと何度も死に掛けましたが…
いや助っ人として来たのにお恥ずかしい限りです
老山龍の素材から龍殺しの力を持った双剣が作れるそうです
万が一、次にああいうのが来たときには期待してください
それまでに精進しなくちゃなぁ
すいませんマスター
サイコロミートの串焼きとチリチーズのグラタンを取ってくれませんか
あ、あとパニーズ酒を少々
>>109 採取も重要ですよ。私も買うほうでしたけど
お金が無くなってから重要なんだなぁって思ってきたんです
あ、はいビールですね!かしこまりました
>>104 あ、ご苦労様ですあー大変でしたね・・・橋の上からも良く分かりました
ええ、期待していますよ
はいかしこまりましたしばらくのお待ちを
112 :
アカムトルム:2007/04/11(水) 10:07:30 0
最近、ハンターカリンガ4人でくるPTがおおいようです
僕はそんな弱い者ではありません
>>112 マスターさん…
ティガレックスのお化けみたいなのが…
とりあえず閃光玉!
__ __ この前ハンターにママを殺されまちた。
\ ∨ / ビリビリするのに触ったら、なんだか煙いのぶつけられて…
<o゚ω゚o> 目が覚めたら、火山のおうちじゃなかったでつ…
.c(,_uuノ あたちをパパの所まで連れてってくだしぃ。
緊急クエスト 【父を訪ねて…】
難易度:★★★★★★★☆
指定地:火山(昼)
報酬品:炎姫龍の乳歯×1
契約金:0z
>>115 テオの所に行った途端、みんなコゲ肉になりそうww
かわいいけど助けてやれないよ・・・ごめんな、本当にごめんな
__ __ …せちがらいでつ、あたちからママを取ったの…人間なのに…
\ ∨ / あたちの歯だけじゃ足りないでちか?
<o゚ω゚o> 御礼できるの、これしかないでつよ?
.c(,_uuノ
>>117 そのクエストレベルじゃ引き受けてくれるハンターなんて滅多にいないぜ?
テオ=テスカトルっていえば、古龍の中でもかなりヤバイ奴だしな
なによりこの時期の火山はな、産卵する為に将軍ギザミが巣作りしてる季節だ
テオテスカトルだけでヤバイのに、つがいの将軍ギザミまで相手するのは自殺行為さ
悪い事は言わねえ、諦めて酒場のマスコット龍を目指したらどうだ?
いい客寄せにもなるだろうしな、結構大事にしてもらえるかもしれないぜ?
>>112 うわぁ・・・凄いのが来ましたね。
大丈夫ですよ貴方はそんな弱い龍じゃないはずですから
でもそう言っちゃうと色々問題が・・う〜ん・・・
>>113 ラオシャンロン!?それにしては少し小さいような・・・
>>114 てぇい!(閃光玉を投げる)
この龍は・・・後で火山に帰してあげましょう。
>>115-
>>118 ・・・・何かありましたか?(近づく)
おや、可愛い龍ですね。え?緊急依頼ですか。
報酬は貴方の前歯・・・う〜ん・・・
私が報酬金を払ってあげたいのですが・・料理の方で足りなくなってしまいましたし・・
>118さんの通りに此処に泊まりませんか?そちらが良いのなら大歓迎です。
120 :
名無しになりきれ:2007/04/16(月) 17:26:57 0
古龍がいるって珍しいギルドだなw
泊めてやるとして、それからどうするつもりだい?マスター。
成体になれば、いずれは狩らなければならん相手だ。
居るだけで辺りを焦土と化す熱気。
定期的に排出される粉塵とそれによる爆発。
街1つを簡単に壊滅状態にできる、その圧倒的な肉体の能力。
珍しい幼体の龍だ。古龍研究所から引き渡し要請が来るかも知れん。
例え、つつがなく親御さんのもとへ帰せたとしても、
そのうち金や素材目当てのハンターや見世物のために殺されてしまうのが関の山さ。
この仔の親が死んだのは、理由は分からんが俺たちハンターのせいだ。
こちらとしても何とかしてやりたい気持ちもあるが、そうそう上手く事が運ぶ筈は無い。
>>121 そういえば粉塵爆発は体内の熱を逃がす行為だと観測所の爺さんが言ってたな
>マスター
確かに俺も軽率だった。つい同情しちまった、龍と人は共存するのは無理かもしれん
俺はハンターじゃないから、古龍の恐ろしさってヤツを甘く見てたぜ
それにこのチビの親がこの街に来るかもな
そうなったら街は終りだぜ。火山の近くまで連れてって、その後は放置ってのが無難か
123 :
名無しになりきれ:2007/04/16(月) 22:35:54 0
簡単じゃねぇか。今殺しちまえばいいんだよ
古龍の幼体の今後について賑わう酒場が、突如として静まり返った。
入口に立つ存在に皆の視線が集まる。イーオスだ。
近くの席のハンターが一瞬武器に手を伸ばそうとしたが、直ぐさま止めた。
一見するとイーオスに見えるその男、身に纏うはイーオスーツシリーズ。
おまけに腰には片手剣デッドリィポイズンという徹底ぶり。
いきなり現われたら誰もが見間違える、ある意味迷惑な格好であった。
>>119 「面白いじゃないか、僕は明日から火山に採取ツアーへ行くんだ。よければ連れてってあげるよ」
頭のイーオスフェイクを脱ぎながら、カウンター席に腰掛けると、開口一番にそう告げた。
「どのみちエリア8には紅蓮石を掘りに行くしね、勿論この子の親が出て来たら逃げるけどさ」
【名前】イーオスマニア(♂)
【歳】22歳
【使用武器】デッドリィポイズン
【頭】イーオスフェイク
【腕】イーオスーツハンド
【胴】イーオスーツボディ
【脚】イーオスーツフット
【腰】ハイドベルト
【キャラの詳細】
イーオスを愛する青年。とある豪商の跡取り息子だったが、ハンターに憧れて家出。
剣の腕前よりも、罠を仕掛けたり調合したりする方が得意らしい。
口癖は「悪いけど、逃げさせてもらうよ」
「あ、そうそうミルク大ジョッキでよろしくねマスター!」
ふぅーっお久しぶりねマスター
やっと、ポッケ村周辺の調査できるようになったワ
心機一転ってとこでガウシカテールっていうイイ感じの髪型に変えてみたわっ
でもーそれがもー結構大変て…って
…なんかアツいわね?暖炉の火たきすぎじゃ…
…
……あれは…ナナ…なんとかっていう…アレ?
やけに小さいわネ…
(かっかわいい!もってかえりたい…!ぎゅーとだきしめたい!)
>120
ハッ…!?
そ、そうよネ…よく考えたらどうしてこんなとこに…
めずらしいどころの騒ぎじゃわいわヨね。
……
…ふんふん、ナルホドね
まだこんなに小さいのに波乱万丈な感じネ…
>121
そーよね…ほんの少しの間なら
マスコットにもなるしめずらしさで人も集まるケド
その先にもなると大変よね…
ひとまずは火山へかえして
そっから先は恨みっこナシっていうのが一番かもネ
>122
あーなるほど、ソレも考えられるワ
そーじゃなくてもいまごろ暴れまわりながら探しててて
近くにいたハンターがとばっちり…なんてコトも…
そうよね…親をわざわざ探してたりなんかしたら
それこそ命があやういわよね…
>123
…選択肢としてそれもアリだと思うけど…
さすがにあんなカワイイの殺すのはねぇ…
…せっかくのマスターの手料理がマズくなりそう、ネ
>125
いい!?
…イーオスが牛乳飲んでる…?
ああ…スーツなのね…スーツとかぶりもの…
胴と脚装備ならかっこよくてステキよね…ソレ
隣…いいかしら?
へー…紅蓮石っ…あれって火山でも奥いかないと取れないって
ウワサじゃない…さすがにそこまで連れて行くことが
できれば親とも会えそうよネ…
…
よーしっもしその子連れていくなら
アタシもついていっていい?
罠や調合のお手前拝見したいのヨっ
ホラ…それ調合書でしょ?そーゆー心得ありそうじゃない?
やっぱ罠のタイミングって移動ポイントや経路を覚えての先読みとか
罠が終わった時の浮上のタイミングとか(云々…
うーしゃべってたら…ノド乾いた…
マスターポポ酒おかわり!
__ __
\ ∨ / 連れてってくれるでつか?感謝感激なのでつ!
<o゚ω゚o> ここでますかっとになるのもアリかと思ってたでつが、やっぱり帰りたいでつよ。
.c(,_uuノ よろしくなのでつ!
>>121 個人的に研究所へ掛け合いたいのですが・・・無理ですね。
ただせさえ彼らは・・・あ、いえなんでも・・・
・・・私も何とかしてあげたいのですが・・・・何か手は・・・
>>122 いえ、私も珍しい子と会えたので・・そうですね・・・
誰か連れて行ってくれる方は・・・
>>123 その考えでいくと親が来てしまいますね。
ここもすぐに火の海です・・・・う〜ん・・
>>124-125 (イーオ・・・スーツですね。)
いらっしゃいませ。・・・・・有難うございます!
この子も(頭をなでながら)喜んでくれるでしょうね・・・
あ、はいしばしお待ちを!
>>126-127 ふぅむ・・・・あ、はいちょっとお待ちください!
>>128 (・・・・・・今度会う時は街ですね・・・・)
あ、行きますか?これ持って行ってください。
つ【こんがり肉G】
う〜ん・・・・・
(リオ夫婦の卵乱獲・・・・これはどこかの王族です・・・ね。問題は・・・
ごくたまに目撃される金色のレイア・・・銀色のレウス・・・他のギルドが
無謀な事をしなければ良かったんですが・・・)
>>124>>127 よいしょっと。(ポポ酒とミルクを持って)
お待ちしました、何かお食べになります?
>>127 「調合なら僕に任せなよ、ギルドが定める《調合技師検定特級》の証…調合書Gを持ってるからね」
そう言うと、僕はカバンから2冊の本を取り出して見せた。
「で、こっちが錬金の書。普通とは違う調合パターンが載ってるんだ。僕にとって命だね」
暫くの間ひたすら調合について語っちゃった。ああ、また悪い癖だよ…ドン引きされたかな?
「でもさ、一緒に行ってくれるなんて嬉しいね。火山は慣れ親しんだ土地だけど、少し心細くてさ」
一応ハンターランクは4、それなりには腕にも自信はある。でもやっぱ古龍は怖いよね。
「もしも戦いになったら僕はサポートに徹するよ。難しい罠も、僕なら確実に準備できるし、
なにより仲間をフォローするのは僕のポリシーだからね、任せてよ」
その後に続くはずだった「でも、いざとなったら…悪いけど逃げさせてもらうよ」を何とか飲み込み、僕は微笑んだ。
そしてその台詞の代わりに口に出した台詞は…
「まぁ今日は僕におごらせてよ。とりあえず契約金代わりって事でさ♪」
>>128 「よろしくね、おチビちゃん。まぁ…あんまり期待されすぎても困るけどね」
僕は初めて見る古龍の子供に、ニコニコと愛想笑いで返事をした。
いずれは成長して人を襲うような怪物になるのだろうか?ちょっと信じられないなぁ…
>>130 「それじゃあ料理も頼もうかな。んん〜…それじゃあね、このロイヤルチーズとブリカブトの酒蒸しを1つ。
それから米虫のリゾットももらえるかな?あぁそうだった、デザートに熱帯イチゴのゼリーもね」
一通りの注文を終えて、メニューを隣のガンナーさんに渡した。
俺はてっきりテオ襲撃のフラグかと思ってた
なんにせよ良かったな、チビ
ハンターには気をつけろよ?超絶4人にボコられないようになww
>>131 はい、畏まりました。ロイヤルチーズとブリカブトの酒蒸しと
米虫のリゾットお願いしまーす!
まさかこんな所に古龍の子が来るなんて思いませんでしたよ・・
貴方が来ていなかったら私はどんな判断をしていたやら・・
>>132 この街がまだ平和だといいんですけどね・・・
また一つやられたそうですし・・
超絶4人ですか(笑いながら)確かにそういうハンター増えてきましたね・・・
若い方がそういう装備をしているって聞きますし・・
マスターいつも鎧じゃねぇだろ?こういう何でもない時は
何着てるんだ?酔ってよく見えな・・・Zzz
さて依頼を貼りますかね・・・・・
【ドドブランゴ討伐指令】
難易度★★★★
沼地(昼)
報酬金:2000
契約金:200
【雪山のドスファンゴ】
難易度★★★★
雪山(夜)
報酬:3000
契約:500
(注意)
周辺にドスギアノス発生との連絡あり
【古龍の影?】(緊急)
難易度★★★★★
雪山(夜)
報酬:5000
契約:1000
一番下の古龍ですが風を纏って攻撃を受け付けないとの情報があります
おそらく『クシャルダオラ』かと・・・・
>>134 返し忘れですね。すみません
ギルドナイトスーツを少し改造したものですね・・もう使わないと思うので。
って寝ちゃいましたか・・(毛布を掛ける)
……さっき伝令が来ました。
僕が居た沼地地方のギルドが風翔龍によって壊滅状態に陥ったそうです。
向こうのギルドが復興するまでこちらに籍をうつすとのことです。
すいませんが、もうしばらくこちらに居候させてもらうことになります。
>>130 僕も連れていって欲しい。
龍殺しの双剣「双焔」を作るのに紅蓮石が必要らしくて…
人数にはまだ余裕があるはずだ。
小型のモンスターなら僕の双剣であっというまに蹴散らして見せる。
これで火山行きのメンバーは後一人だな
しかし片手・双剣・ガンでは攻撃力不足っぽい感じがする
ハンマーか大剣が加わればバランスいいかもな。罠師もいるみたいだし
『ドドブランゴ』の依頼ですが雪山でした…ごめんなさい
何かとんでもねーコトが起こりそうな気がする・・・上手く言い表すコトは出来ねーけどよ
何か・・・こう、嫌な予感がするんだよ。火山行きの連中は気をつけて行けよ?
昔っから俺の勘は当たるんだ。健闘を祈ってるぜ
よっす。何かラオシャンロン撃退してたみてーだな!
俺はグラビモス狩っててよ・・・
グラビィドンハンマーを作れたわけよ!前から欲しかったんだよな〜
>>128 ナナの幼龍!?こんなのがくるのか・・・
面白いギルドだな本当に!
>>124 イーオス!?(おそるおそる近づく)ほぉ・・スーツのほうかよ。
ややこしい装備だなー俺も隣良いか?
ん?火山でナナを・・・俺も行って良いか?
このハンマーの威力もみてぇ所だしよ!
>>141 チッ嬉しさのあまり名前間違えちまった、グラビィトンハンマーな!
>130-131
わぁ…すっごいじゃナイっいいモノもってるのねぇ
…
……ふんふんっ…なるほど
そっちのほうが成功率が高いのね…
…あっそれでこの錬金の書を使って……
…
まってましたぁ♪マスター
んくっ…
…
…ぷぁっ…あー生き返る〜
食べ物ねぇ…今日はなに食べようカシラ
あ、アリガト(メニュー受け取り)
じゃあ、お酒がすすみそうな…
七味ソーセージとヤングポテトの盛り合わせデ!
>135
うぅ…ちょっと今回の依頼は
苦手なのが多いわね……
うーん…
火山のお仕事が終わっても
残っていたらこのブルファンゴのヤツ頂こうカシラ?
でもあのクシャルが目撃されてるなんて
さすがに恐いワ…ね
>137
あっカニさんもお久しぶr…
…
ええっ!?アイツそんなとこにいたの?…
油断は禁物…
カニさんも大変ね…
あっキミもくるのねっ
前に任務成功した相手と組めるのは心強いワっ!
紅蓮石ってすごい希少な石で様々な上級武具の元に
なってるし…やっぱハンター達のアコガレの一つよネ
>138
そーなのよねぇ…
罠のサポートはイーオスクンにまかすカラ
その分攻撃弾を積むことができるからいいとしても
アクセントで一撃の大きいメンツがほしい感じよネ
>140
第6感っていうのよね、そーゆノ
いやな予感はしても、街に置いておくほうが
いやな予感するシ…しかたないのよねぇ
うん、心配してくれてありがとっ
うまくいったらお酌でもしてあげるワ♪
>141
うわぁ、随分…おおきぃのね…その鈍器
持ってるだけで筋肉ムキムキになりそう…
おっ来てくれるのね!4人そろったわぁ
うんうんっやっぱつくったばかりのものって
使いたくなるわよネ♪
>(結果は身の回りの様子等をお願いします)
それでは行きましょうか。
ああっと、ピッケルを忘れる所だった。
これが無くちゃ、話になりませんからね…
それでは皆さん、ご武運を!
>>137 ・・・・・最近龍の行動が過激になってきましたね・・
はい3人目ですね。後お一人様ですがだれかいませんかー!
>>138>>141 そうですね・・・3人とも実力はありますが後一人アタッカーが・・・
いらっしゃいませ。お帰りなさいです
へぇ・・・グラビモスを。ハンマーもかっこよくなってますね
参加するんですか?はい、承諾いたしました。
>>132 >>143>>144 はい、お待ちください〜。
あ、イーオスさんの忘れてました・・・
すみません!イーオスーツの方の料理大至急お願いします!
よいしょっと・・・(料理を置く)
依頼ですか?やっぱり難易度高くなってますかね・・・
新しくハンターになった方が『飛龍を狩りたい』なんて無茶な事言わないように
してあるのですが・・・HR3以上にしてあるので
っと返事間違いですね
>132→>131
う〜ん・・どうも大型龍の討伐の方が多い・・
(・・・・小型のモンスターが減ったのはまさか・・・大型龍!?
それともただの乱獲・・・?)
>>146 いってらっしゃい、ご武運を!
>>132 今のこの街に古龍と戦うだけの戦力があれば良いんだけどね…
たぶん、ここの人達じゃあ惨敗だと思う。別にみんなが弱いって言ってる訳じゃないけどさ。
>マスター
「雪山のクエストばかりだね。火山の後に行くと、涼しいかもしれないねww
ドスファンゴの狩猟はおいしそうかな。獲物の割には報酬額も中々だし、掘り出し物かも」
クエストボードに貼り出された依頼票を見て、僕の頭は素早く収支計算してた。…悪い癖その2だなぁ…
>蟹さん
「古龍は恐ろしいね。お気の毒様、僕も暫くはこの街を拠点にする予定だよ。よろしく」
ちなみに僕の出身地はミナガルデっていう街。家を出てもう随分経つなぁ…
「君も一緒に行ってくれるのかい?ありがとう!ピッケルの素材も用意しとくね、頑張って紅蓮石GETしよう」
>ハンマーさん
「新しい武器ってすぐに試したくなるよねww実は僕の武器、デッドリィポイズンも先週完成したばかりなんだ。
それまではバレットシャワー紅を愛用してたんだよ。さりげなく僕の正体はガンナーだったりするんだ」
でも防具は剣士ガンナー兼用だから、安上がりさwwイーオスーツばんざい!!
>ガンナーさん
「攻撃弾を中心に弾薬を用意しておくね。Lv2通常弾・貫通弾がいいかな?僕の鞄は後4つくらい入るよ。
でも青クック砲だよね?う〜ん他に何を持とうかなぁ…ここは無難に回復笛にしとくかな」
僕は宿の部屋に設置された道具箱から、素材の在庫を暗算で数えた。
これでも一応商人の子なんでね、こういった細かい計算は得意なのさ。結構便利なんだよ。
なんだかトントン拍子にメンバーが揃っちゃったよ…これはラッキーだね。
「やあみんな、一緒に行ってくれるなんて心強いよ、本当にありがとう!!」
普通なら危険なクエストだって判る筈なのに、この人達は一緒に行くと言ってくれた。
感動だなぁ、これが狩人(かりんちゅ)魂ってやつだね!
「よし!それじゃあ行こうか!!」
忘れ物は無いか、調合素材は揃ってるか。入念にチェックすると、いざ出発!!
>149
ハンターは本来野山や自然の地形での戦闘が本業だしな
慣れない街中の戦闘では、普段とは勝手が違うし苦戦は必至だろう
むき出しの地面と整備された石畳じゃ全然違う
ランスやハンマーや大剣なんかは踏ん張りが利かない
ボウガンの弾は建物の壁に跳弾したりすると仲間に危険が及ぶ
なにより建物が入り組んだ地形では、普段より狭い場所といえる
自然の中なら楽に倒せる相手にも予想外の苦戦を強いられる
だからこそ街が古龍に襲撃されると、腕っこきが揃ってても被害は大きいんだ
・・・って俺の親父(元ハンター)が言ってたぜ
ところでイーオスマニアの中の人はTRPGスレやってる人か?
文章も読みやすいし、キャラも立ってるしな。書き慣れてる感じがする
またしばらく来なかったうちに大変なことになってるな…
基本逃げのクエストだからこれ持ってけ
つ【けむり玉】
>>146 俺はハンマーを振り回したいだけだからな。もしもの時用に狂走薬でももってくかねぇ!
>>145 何かさっきから力が沸いてきてしょうがねぇんだよ!
おう!参加させてもらうぜ!
>>147 おぅ!俺のハンマーでぶっ潰してやるぜ!
そうだモドリ玉売ってるか?
ナナに会ってこいつ置いたらすぐ戻れるようによ!
>>149 バレットシャワー紅ってどっちにしろイーオスかよ!
面白い奴だな・・・・
ええと、ごめーんおまたせっ
いつもより多めに弾幕を貼れる喜び…プライスレス
…とくに大型の飛龍との遭遇率も多そうだし
ヘヴィならではシールドでいくわネ
>カニさん
うーん…アタシはちょっと遠慮ね
手が荒れちゃいそうだシ
掘ってる間クロネコちゃんと遊んでよぉカナ
>マスター
やっぱ大型龍との遭遇率が多くなってそうよね?
気をつけなきゃ…
こっちの人数が多ければ的が大きいダケだけド、ふふっ♪
……
これでよしっ、と
じゃあ、いってくるわねマスター♪
>イーオスクン
まぁ…このご時世になんていい子なの…
ご褒美におねーさんがなでなでしてあげるっ♪
えーと、そーね…攻撃力特化してるし通常弾Lv3とか散弾Lv2とか…
いくらになるっけ…あっ計算はやいのね
じゃあ、はいコレ弾代分のzね、用意してくれてるみたいだし
…回復笛はもってきてくれてるのよね?
じゃあアタシは鬼人笛でも…よしっ確認確認
さーいくわよーっ!
>150
アラ、結構博識なのねぇ
そのおじさまに一目でも会ってみたかったわ…
(渋くてかっこよさそうだし…)
街は人が闘うためじゃなく生活するために作られてるからかしらねやっぱ
街にくるまえにやっつけるのが一番よね…
でも、モノによってはそーもいってられないのが現状かしら
>151
そーゆーのはイーオスクン得意そうよね
ソレ、煙が目にしみてイヤなのよね…ノドも悪くなりそう
便利そうは便利そうなんだケド…
>ハンマーマン
随分、頼もしいわ…これは楽できそう♪
しっかしグンをぬいてタクマシイ感じよねアナタ…
モドリ玉に狂走薬も忘れずに
ただ力押しするだけでもないのが感心、感心っ
って私も持っていきましょうモドリ玉…
>>149 そうですね・・ブルファンゴですか?じゃあ残しておきますね
あ〜・・私達にはともかく一般の方には脅威ですからねぇ・・
強いハンターを来させるにはこれぐらいって事でしょうかね・・
>>150 片手が一番いいんですけどそれじゃぁ攻撃力のほうが足りませんしね・・
避けつつ戦うにしても民家に被害が・・・会議してるんですがどうも・・
>>151 お久しぶりです。そうですね・・・この街に何かあったら
双剣さんもお願いしますね?
>>152 モドリ玉ですかちょっとお待ちくださいね・・・
はい、気を付けてくださいねー!
>>153 ええ・・・そうですね〜でも一筋縄でいかないのが飛龍で・・レウス討伐してるのに
リオ夫婦同時討伐なんて事もありますし・・・
何が起こるかわかりませんから気を付けていってくださいね。
・・・・フゥ、やっとついた....えっと、ギルドマスターは貴方ですか?
(訓練所からの紹介状を渡しながら)担当の教官が
「ここのギルドマスターは信頼出来る、我が輩の命を賭けてもいい!!何故なら我がh(長いので略」
という訳なのでこれから色々迷惑を掛けるかもしれませんが、宜しくお願いします!
【名前】新米ガンランサー(♂)
【歳】19
【使用武器】ガンランスorランス
【頭】クロオビヘルム
【腕】ハンターアーム
【胴】ハンターメイル
【腰】ハンターフォールド
【足】ハンターグリーヴ
(教官のサービスである程度強化してある)
【キャラの詳細】 ガードで攻撃をひたすら受け、カウンターで砲撃を絡めた突きを叩きこむ、なお戦闘経験は少な目
__ __
\ ∨ / 懐かちいでつよ、あんまり時間は経ってないでつけど
<o゚ω゚o> 火山まで来たらもう平気でつ。ハンターしゃん感謝なのでつ!
.c(,_uuノ あたちはパパを探すでつよ、ハンターしゃん達も気をつけるでつ
>VIPさん
ありがとう、是非とも使わせてもらうよ。
>なな
「うん、気をつけるよ。パパに会えるといいね、それじゃあバイバイ!!」
可愛らしく尻尾をふりふり去って行くチビちゃんを、僕は見送り手を振った。よかったよかった。
人は自然と共に生きているようで、実は自然を踏み躙りながら生きているのかも…
ふとそんな事を考える。確かに古龍や飛竜は、人にとって脅威だ。
けれども、それは人が自然へと領土を広げた結果に起きた衝突じゃないだろうか。
やがて見えなくなった小さな龍の子供を見ていて、僕はそう思った…
「さようなら。チビちゃん…元気でね」
目的の紅蓮石が採掘出来るのは、火山の火口付近にあるエリア8。当然ながらとても熱い。
>>140 さんの嫌な予感は見事的中した。僕を含めた全員がクーラードリンクを忘れてたんだ!
「困ったなぁ、こんな状況に大型モンスターと戦闘になったりしたら……怖ッ!!」
>>158 バサルモスには気をつけなくてはいけませんね。
奴ら、擬態が得意ですし…
こうやって岩に寄りかかった拍子に飛び出してくることもあります。
まあ、モドリ玉があるから大丈夫でしょうが。
160 :
140:2007/04/21(土) 01:26:39 O
>>158 ちょww冗談で言っただけだwwwwまさかネタとして拾うとはな
そういえば火山に行く割には誰もクーラーの話題がなかったが・・・
普通そうくるとは予想できねーよ
はぁい!
みなさん頑張ってるみたいですね〜
私もここに来てもいいですかぁ?
戦いには参加出来ないけど
みなさんに少しでも情報を提供出来たらなぁ〜
なんて思って、来てみましたっ
よろしくお願いしま〜す
ん・・・・寝ちゃってましたか。
>>156 いらっしゃいませ!はい、紹介状ですね。担当の教官・・担当の教官・・
(『ここのギルドマ(ry』)
あーあの方ですか・・・まだ現役で教官やってらしたんですねー・・
あ、はい!こちらこそどうぞよろしく。
>>157-159 (依頼書等の整理をしながら)
大丈夫かな・・・?
>>160 あ!クーラー!あっちゃ〜・・大丈夫ですかね?
>>161 あ、いらっしゃいませ。
はい、情報期待していますよ?
吹き荒れる熱風は、ただそこにいるだけで体力を奪っていく
絶え間なく流れる灼熱の溶岩は、ひとたび落ちればまず助からない
火山、そこは命を寄せ付けぬ死の大地・・・
灼熱の地に住まうモノ達、炎の息吹に抱かれ
炎の祝福を享けず彼の地に挑む者へと牙を剥く・・・
其の名は黒鎧竜グラビモス
『亜種』と呼ばれる、通常とは異なる体色の飛竜であった
赤く澱む溶岩の中で、漆黒の巨体が縄張りを侵した者を目指し、ゆっくりと動き出した・・・
黒グラktkr
各ギルドのマスターに通告
火山区域8にてナナ・テスカトリを発見。幼龍の方は危険が成龍は危険を及ぼす可能性がある。高名ギルドマスターの4人で狩って欲しいなおこの依頼は他言無用。報酬などは現地にて説明する
幼龍の方は危険はないが
脳内変換よろしく
黒グラビにテスカ夫婦、あの4人死んだなwwww
ナナの依頼はマスターにだよ街のマスターは4人とも高名だから頼んだのたが…
本名はあるのか?
>>165 せめて今の連中がクエスト終わらせてからにした方が良い
進行が重なると紛らわしいし、なにより改行してくれ。マジで読みにくいから
>>163-164 グラビモスの亜種・・・・ですか。一般の方かから依頼がまだ来ないって事は
損害はない・・・・ですね
まさかあの人たちが向かった火山区域じゃ・・・
>>165-168 (4人がついたらこの手紙が来たって事でよろしいでしょうか?)
>>169 名乗ったほうがいいでしょうか?
>>163 火山には採掘出来る場所がたくさんある。でもその中で紅蓮石が採掘出来るのは限られた場所だ。
特に障害になる大型モンスターとの遭遇も無く、暑さにへばりながらエリア6に辿り着いた。
ここまで来れば、目的のエリア8はすぐそこだ。とりあえず鞄から地図を出して確認する。
「ふうぅ〜…参ったねぇ、ちょっと火山の暑さをナメてたよ。クーラードリンクの
有り難みが改めて身に染みるなぁ…。帰ったら鞄に入れておこうっと。」
しかし今日は辺りにイーオス1匹すら居ない。どうしたんだろうね。
いつもなら、このエリア6には3匹くらいのイーオスがいる筈なのに…。何か変だなぁ。
そう思って火口付近に目をやると、僕は悲鳴を上げそうになった。
黒い小山のような巨体を揺らして進む、グラビモスが見えちゃったからだ。
「たったた大変だ!!グラビモスが来たよ!!!」
みんなに知らせると同時に、僕の手は無意識でペイントボールを握り締めていた。
あっちぃぃぃぃぃぃぃ!何でクーラー忘れてんだよ俺達は!
(ハンマーを振り回す)
こんな所ににが虫がいるとは思えねぇしな・・・・
>>172 どうした?グラビモスぅ?お前挑む気か・・・
まぁいい!イライラしてた所だ!どうせ猫どもが救助に来るだろしな!
(狂走薬を飲んでタメ攻撃をしようとする)
手紙が来てる・・・・ひぃふぅ・・4通か
何々・・・他の街のマスターさんか・・・後で読もう。後一通はっと・・・
大長老!?えっと・・・「前略。君は人間種にしてはよくやってくれておる
普通の人間ならもうとっくに潰しているはずだまだまだ頑張ってくれるな?」
・・・・・・・(もう一枚を見る)
「さて、本題だがおぬしに頼みたい事がある大衆酒場で人手が足りなくなってしまっての
手伝いに来て欲しいのじゃなぁに数時間で構わんよ移動費用などは持ってやるさっさと来てくれ
追伸
ついでと言ってはなんだが工房にて妖しい動きがあってな・・そこらへんも頼めるかの?」
・・・・・・(ため息)なんでこんな仕事ばっかり・・・行きますけど
ちょっと店番を見習いメイドさんに頼みたいのですが・・・すみません。
すぐ戻ってくるので!
名乗ったほうがいいんじゃネーノ?( `ー´)
こんにちはー王立古生物書士隊のものですがここのマスターさんはいらっしゃいますかね?
あ、いないのですか?ではこれをお預かりして頂いてもよろしいでしょうか?
つ【古龍書&モンスターの生態の本】
ではよろしくお願いしますね失礼しましたー
暑いな…
クーラードリンクを忘れるなんて、阿呆すぎる。
大丈夫なのだろうか…僕の頭。
こないだ砂漠に行った時だってドリンク忘れたし、おっちょこちょいにもほどがある。
…紅蓮石、これくらい量があれば大丈夫だろう。
これで新たな武器が作れる。
ってグラビモス!?
久しぶりの難敵ですね。
なんか妙にテンションが上がってきました。
ドリンクなんて飾りです、要は当たらなければ良いんです!
目の前に飛竜がいて、それをそのままにしておくことが出来ますか!?
行きますよ!
狂走薬+鬼人化!!
むぅ、マスターさんもドタバタしてどっか行っちゃったけど、どうしたんだろう?
まぁ、いいやボクは武器の整備でも・・・・カチッと
(火薬排出スイッチと砲撃スイッチを入れ間違える)
・・・っあ....
(入り口のドアが吹き飛ぶ)
・・・すいません!必ず弁償しますので!!
ただいまです・・・
あー終わりました・・・・流石に両方とも人数が多いときついですね・・・
大長老も使い慣れない武器いきなり使えって言われても・・・(ブツブツ)
>>175 そうですかね?う〜む・・・もう少し考えて見ますね
>>176 おや。来ましたねお疲れ様です(本を捲る)
・・・・・・・・・・・・『特危険種』ナナ・テスカトリ・・・・
(文を読みふけっている)
>>178 ただいま帰りましたよ。ありゃドアが・・・いえいえいいですよ
ドアが古かったので作り変えようと思っていたんです
すみません!木を少し持ってきて貰えないでしょうかー!
(遠くのメイドを呼びかける)
>>177>>173 戦闘になる。素早く2人は強走薬を一気に飲み干して武器を構えると同時に走り始めている。
ハンマーさんの筋肉が、ミシミシと張り詰めて、振りかぶった戦鎚が轟音を洞窟内に響かせた。
凄い音だなぁ、地面から飛び出すガレオスに少しだけ同情しちゃうよホント。
グラヴィトンハンマー…鎧竜の素材から造られた武器だ。早い話、グラビモス同士の激突!!
最大まで力を溜めた必殺の一撃は、グラビモスの頭を直撃した。
頭殻の破片が砕け飛び、そのショックで体勢を崩したグラビモスの足元には蟹さんが走り込む!
ギィイインッ!!2本の刃を打ち鳴らし、大きく構え直した直後…斬撃の嵐が吹き荒れる!!
乱舞、双剣の破壊力を最大まで引き出す鬼人化によって繰り出される大技だ。
他の部位よりも軟らかい腹を的確に狙い澄ました攻撃に、グラビモスが悲鳴を上げた。
斬り斬り舞って、すかさず乱舞が連続でグラビモスの腹を削り、斬り裂き、破壊していく!
「うわぁ…2人共強いなぁ。ひょっとしたら僕の出番無いかも…。」
それほどまでも強烈な攻撃だったんだよ。なんだかグラビモスが可哀相なくらいにね。
でもそれは間違いだった。飛竜は攻撃をある程度くらうと怒り始めるんだよ。勿論こいつも。
一際大きく吠えて、その咆哮が2人から身体の自由を呆気なく奪い去った!!
ハンマーも双剣も、ガードする事が出来ない。まずい!あれは奴が熱線を吐く予備動作だ!!
>>181 そういうのはメ欄じゃなくて本文に書いたほうがいいんだぜ?
今日はお仕事頑張りまぁすっ
…じゃなくて…今日も、です
>162ギルドマスター
はいっ、頑張ります
雑用だってテキパキこなしちゃいますよー?
よろしくお願いしまぁす
>163-164
あっつい火山フィールドの上、あっつぅい光線を吐くグラビモスだなんて…
考えただけでも暑くて倒れちゃいそうです…
みなさん…大丈夫かな?
>165-168
マスターの言う通り、私もとりあえずスルーしますねぇ
>169
マスターの本名ですか?
もちろん私は……
…知りませんっ
ちょっとだけ気になりますねぇ
>176王立古生物書士隊員
わ、わっ
そんなに貴重な物を持ってこられても…私は持てませんっ
お、落としたり、破いてしまったら……(オドオド
>178新米ガンランサー
???
今の大きな音は何です――あっ
…気になさらずに
それよりもしかしてここは初めてですか?
今はみなさん火山に行ってるので、戻ってくるまでもう少しかかりそうです
これから頑張ってくださいねぇ
>179
大丈夫ですかぁ?
少し怪我していますね
ではこれで治療を
つ ねむり草
…あ、あれ?
薬草と間違えちゃいましたっ
>180ギルドマスター
はぁいっ
ただいま修理に向かいます
マスター、これって使っても大丈夫ですかぁ?
つ 龍木
ケェェェェェェェェェェ!!!!
(訳:こんにちは^^)
>>181 どうだっ!後は任せたぞ蟹!ってうぉぉ!?ちっくしょぉぉ!
動けねぇぇぇぇ!
ぐぉぉぉぉぉぉぉっ
(モロに食らうがギリで残る)
熱っちぃなコンチクショー!やり返してやるぜ!っとその前に!
回復薬誰かもってねぇか!?
うおお!なんという音量、耳栓を付けておくべきだった…
頭が痺れて身動きが取れない…
ぐふっ!?
蹴られた、しかしこれで動けるようになりました!
腹の下にいたのが逆に幸運でした。
一旦、退避します!
>>186 大丈夫ですか!?
つ回復薬グレート
ニャッ!
すごい物見たからちょっと聞いてニャ!
この前いつものように仕事の為に森丘に行ったんだニャ。
でニャ、アプケロスがいつものようにいっぱいいたのニャ。
しばらくしていつものようにベースキャンプの方からハンター達が来たんだニャ。
それでハンター達は見事にアプケロスをズッパズッパと狩ったのニャ。
その中でオイラは見たんだニャ…!
そのハンターの一人の武器が…な、なななんと食料だったのニャ!!
しかもおいしそうにこんがりと焼けたどデカい骨付き肉だったんだニャ!
…その武器の威力には驚いたニャ、一見弱そうと思ったら2、3発で大きなアプケロスを倒したんだニャ!
で、その武器の情報を求めてあっちこっち回ったんだニャ。
それで知った事ニャんだけど、なんとそういう食料の武器は他にも何種類かあるらしいんだニャ!
料理が職業のアイルーから関連の物を貰えるらしいんだけどニャ、オイラはコックじゃないからよくわかんないニャ。
って訳で、興味があったらキッチンのアイルー達から聞いてみてニャ。
それじゃあニャ〜。
暫く来れなくてすいません。インフルエンザが完治したので復帰です。
>ジンレインさんとラヴィさん
未来勢力やエドワードの立てている計画には当面触れなくても大丈夫でしょうか?
ロイトンまで直行して津波阻止まで進めても構わないのか、そこも気になりました。
迂闊に飛ばしたら設定を潰す事になりそうなので、確認をしておきたいのですよ。
レベッカ的には本スレでヤル気になっているから、そこらへんは問題無いと思いますが…
>進行度合い
私の予想では8割に届くかどうかくらいまで来ている気がします。
他に畳むような風呂敷は無いでしょうから、結構ラスト目前辺りのような。
…とはいえ、まだ新しい展開が急に出て来そうなww
先が簡単に読めないから、心臓に悪いw
>アビサルさん
ラスボス就任おめでとうございますw
多分STさんからいろいろと無理難題を頼まれるだろうけど、頑張って下さい。
なんだかんだでプロットは複雑ではなさそうだし、結構自由にやらせてもらえるかも?
誤爆しました…申し訳ないです。
>>186-187 咄嗟に盾で顔をカバーしたから咆哮は何とか凌いだ。まともに聞いたら危なかったかもね。
即座にジャンプして熱線を潜り抜けると、2人がこれ以上攻撃されないように…
「くらえ!閃光玉ッ!!!」
カッ!!と眩しい輝きが洞窟内に溢れて、グラビモスが目を回す。
ハンマーさんは熱線の直撃を受けて重傷のようだ。蟹さんは足下にいたから無事みたい。
どうやら薬を渡したようだけど、全快には足りないだろうね。
ならば、こんな状況のために持って来た回復笛の出番だ!
さっきからの一連の攻撃でグラビモスだって弱ってる筈だし、このまま倒し切る!!
黒いグラビモスは、見た目に反して体力はさほど高くない。熱線に気をつけてれば勝てる!
「よし、この辺に仕掛けるかな…奴はあまり走らないから、上手く掛かるかなぁ…。」
足下の地面に埋めた落とし穴の管が炸裂して、周囲の地面を軟化させる。
同時に粘着性の強いネットが広がって、ここに落ちたモンスターの動きを邪魔するんだ。
狩りに使う罠の中でも、一番多く使われているのがこの落とし穴だ。
材料が材料だけに、調合する時は細心の注意が必死になってくる。だから成功率が低い。
まぁ僕にとっては簡単な事なんだけどね。
ガンナーちゃん来ないね、黒グラ戦が終りそうなのに・・・
>>183-184 よろしくお願いします。
龍木って・・・どこで拾ったんですが?う〜む龍木だと結構扉の強度が
長持ちしますねじゃ、龍木あったら後数本お願いしますね。
金槌金槌っと・・・よいしょ!
(コン コン コン)
>>188 へぇ・・・珍しい武器があるんですねぇ・・・
(コン コン コン)
昔はウケ狙いで使う武器なんてありませんでしたし平和になったな・・・
ええ何時か来ますね。
>>185 イャンクック・・・・敵意はありません・・・ね。
こんにちは、そうだ扉を腰の上に置いてもいいですかね?
後で何かご馳走しますので
・・・・通じているのかな?
>>189-190 おや誤運送ですか・・・お気をつけて。
あの方々帰ってきませんね・・・・何も無かったらいいんですけど・・
怒り狂い、尻尾を振り回しているが、黒グラビモスはかなり弱っていた。
予想外の猛攻に、体力の半分近くを奪われたからだ。
強走薬によって無尽蔵のスタミナを得た双剣の乱舞は破壊力絶大だ。
ハンマーも、力を溜めるのに制限が無くなって強烈な攻撃を連発できる。
このままでは倒される・・・そう本能が告げた。だから黒グラビモスは走った。
なんとかしてこの2人から離れなければ、そう思ったのだろうか。
だがその判断は間違いだった。変色した地面に差し掛かった途端、視界が揺らいだ。
落とし穴に落ちた。
そう理解したのは、追いかけて来た2人からの追撃の痛みと同時であった。
更には目の前に置かれた巨大な木の樽が、黒グラビモスを戦慄させる。
過去に一度だけ、その樽が何なのか身を以て知っていたからだ。
大樽爆弾G。対飛竜戦にて使用される火薬罠では、最大級の威力を持つ品だ。
それが目の前に存在する。身動きとれない今、目の前に存在するのだ!
必死に穴から這い出そうともがくが、無駄な努力だった。
気が付けば攻撃していた2人は離れている。爆発に巻き込まれないように・・・。
そして樽は爆発し、黒き火山の主は、もがくことをやめた。
>>187 サンキュ!・・・・う〜っし!オラオラァ!!
(叩き付ける)
そんな動きで当たるかよ!
>>191 閃光玉か!
回復笛・・・サンキュ!恩にきるぜ!
>>194 落ちたな・・・・よぅコンニチハ グ ラ ビ モ ス 君。
どっこらしょ!
じゃぁな!ハッハッハッハッ!
(ドコォォォォォォォォォン・・・・・)
死んだか?死亡確認と!
剥ぎ取り剥ぎ取り〜♪
マスターの依頼「ナナ・テスカトリの討伐」火山区域8にいるらしい
まず、マスターの他に同職のつまりギルドマスターの者が3人
いずれも劣らぬ精鋭である
まず一人
グラビSシリーズを身に付けイカリクラッシャーを持つ屈強のハンター スミスイカリクラッシャー
ハンマー使いで何故か「ムロフシ」と呼ばれている
彼のギルドで暴動を起こす奴は・・・ハンターを辞めているだろう
キリンSシリーズを付け、雷槍【タケミカヅチ】を持つレイラ
ギルドマスター最年少(20歳)のハンター
眼帯を見た奴は石化するとかなんとか・・
一番歳を取っているであろう暁丸・覇に身を包み、 双剣フランベロジュ
を持つハンタートラジロウ何歳かも分からない人物
マスターは名前を明かしていない、この中でも最も謎に包まれている
全員人間種、共にギルドナイトとして活躍した仲間である4人の真実をしるものは・・いない。
駄目だったら無視してくれ
>>195 「ふぅ…なんとか片付いたね、剥ぎ取り剥ぎ取りっと。」
素材収集用のナイフをグラビモスの死体に差込んで、僕も剥ぎ取りに取り掛かる。
この瞬間こそがハンターにとって1番の楽しみだ。
目当ての素材が手に入った時の喜びは、激戦の疲れを吹っ飛ばす。
で、今回の僕の収穫は……
竜骨【大】1個、睡眠袋2個、火炎袋1個……………orz
「び…微妙だなぁ…」
すっかり脱力しきって、僕は剥ぎ取った素材を鞄に仕舞い込んだ。
>>198 マスターがナナ討伐するときのパーティと思われ
>>199 多分
>>198が言いたいのはそういう意味じゃない希ガス
マスターが引き受けたとしても、他のメンバーは
>>196が扱うんだろ?
正直言って面白くなさそうだよ、最強厨臭いし
ただいまぁー!フルフル討伐して来たぜっ初心者だから死ぬかと思った
酒くれ!マスター!
>>202 良く頑張った。マスター俺のおごりでコイツに酒を
そういえばハンマー達は黒グラ倒したから帰ってくるんかね?
クーラー無しで採掘粘るのは自殺行為のような・・・
>>204 蟹はもう掘ってるみたいだし、他の3人も掘り終わってんじゃね?
ぶっちゃけ回復Gガブ飲みすりゃ6と8掘り終わるまで体力持つだろ、たぶん
モドリ玉があったからギリでいけると思うが・・・死んでも猫がいるから
平気だろ今度依頼一緒にどうだ?
うーん、やっぱりアイルーはかわいいなぁ〜
(嫌がるアイルーを無理矢理なでなで)
なんてやってる場合じゃなかった、お金が無いんだ、マスター、僕でも行けそうな依頼ありませんか?
厨って事は基本カイザーとかゴールドルナが駄目なわけか?
周りの連中が装備してる物見れば分かること
ok把握夏休みなると凄いのが沸いてきそうだなw
>>208-210 「でも最近の村は金銀夫婦や炎龍夫婦と戦えるらしいし、強い装備もありえるかもよ?
まぁ僕はイーオスーツしか着る気無いんだけどねwノーマル系の装備ならアリなんじゃない?」
酒場に無事帰還した僕達は、談笑しているハンター達の座るテーブルに相席した。
どうやら武具に関する話のようだね。僕ってこの手の話題には疎いんだよなぁ…。
>ガンサー君
「そうだよね、僕もアイルー大好きだよ。狩場で爆弾投げられても許しちゃうなぁww」
嫌がるアイルーをワシワシ撫でるのに加わってみる。
この手触りは…やめられないとまらない!!まるで麻薬のようだよww
>マスター&メイドさん
「ふぅ、ただい…ま?あれ?マスターはどこに行ったの?」
いつものカウンターに居る筈のマスターが見当たらない。どうしたんだろう。
次の仕事の話をしようと思ったのに。
「あ、もしかしてここのメイドさん?マスターはどうしたの?」
忙しそうに料理や飲み物を運ぶメイドさんに、マスターの事を聞いてみた。
>>197 ・・・・・ロクなもん出なかったなお互いに
俺も同じようなモンだぜ
>>207 よぅはじめまして!ガンランスか・・・頑張れよ!
マスターキンッキンに冷えた酒頼む!熱ぃ!
>>211-212 暑かったですね。
クーラー忘れなんて馬鹿なことは金輪際ナシにしたいですね。
因みに僕の剥ぎ取り成果は、火炎袋と睡眠袋がそれぞれ1つに甲殻が2つでした。
紅蓮石も必要数取れて双焔も作れたし、僕としては結構ウハウハでしたね。
マスター、すいませんが、よーく冷えたホピ酒をください。
おいおい、イーオスマニアは火山の暑さで頭ヤられたか?マスターいるじゃないかよ
よし、扉の修理完了っと!
>>198-201 依頼・・・・ですか。(手紙を読む)
・・・・・!そんな事を・・・残酷すぎる・・だけど・・
すみませんちょっと用事が出来てしまったんで・・・
(その数日後ナナは火山から消えていたと言う)
>>202-203 おめでとうございまず!これ、サービスなので良かったらどうぞ。
つ【ブルファンゴの丸焼き 特産キノコのスープ】
はい畏まりました・・・あの方からお酒をおごってくださるそうですよ?
>>204-206 あの方達はここでもかなり強い部類の方々ですから・・・・
きっと大丈夫だと思いますよ!
さ、お酒どうぞ
>>207 そうですね〜・・・・え〜っと・・・・(紙をみながら)
ゲリョス討伐はいかがでしょうか?
契約300報酬3000・・・沼地(昼)です
>>208-210 う〜ん・・・・そういう装備の方々も増えていますしね・・・若い方が特に
自慢する人が来るとやっぱり空気が悪くなってしまうので・・・
ご了承ください
>>211-213 お帰りなさい!・・・・グラビモスと戦ってましたか?
すみませんね少しの間用事があったので・・・(少し顔を曇らせながら)
はいお酒ですね〜よいしょっと!
(器用にジョッキを二つ持って片方の腕は依頼書を見ている)
どうぞ。何かお食べになりますか?
(料理を置いてカウンターに移動しながらつぶやく)
・・・・・・久しぶりのボウガンだったからな・・少し整備しないと・・
>ハンマーさん
「お互いに収穫無しに等しい結果に終わって残念だったね…まぁこんな日もあるよ。」
僕はハンマーさんの肩を軽く叩き、慰めあった。とほほ…。
>蟹さん
「そうだよね、あんなミスは金輪際無しにしないとね。」
どうやら蟹さんは目当ての素材をGET出来たみたいでホクホク顔だ。
いいなぁ、でも僕は欲しい装備が無いから、まだマシなのかもね。
>>214 しまったあああああああああっっ!!!!マスター
>>180で帰って来てたああああああ!!!!
「あ、あれれ?マスター居たんだね。裏の倉庫に食材を取りにでも行ってたのかな?かな?」
あはは、やだなぁ。誰にだって間違いはあるさwwあはははh……orz
218 :
名無しになりきれ:2007/05/02(水) 14:56:11 O
保守しとく
ふぅ・・・リオ夫婦が番に出たから森丘は小型モンスターが出てきましたね・・・
繁殖期ですし危険はないと思います
>>217 ええ、ちょっとキノコを取りに。多く収穫できましたしから何か
食べますか?
>>218 保守有難う御座います。会議の方に出てたんです長引いちゃったもんで・・
今のナイト達は血の気が多いなぁ・・・って。
>>218 少し前に見たんですけどやっぱり凄いですね・・・
>>211 そうですよね〜・・・・ぇえ〜!?....あ、イーオスーツですか....少し驚きました、すいません。
これからお世話になります、よろしくお願いします!
>>212 初めまして!頑張ります!
・・・・それにしても凄い筋肉ですね〜、触ってみてもいいですか?
(言い終わる前に腕をペチペチ)
>>213 初めまして!よろしくお願(ry
しかし、クーラー無しで火山行きなんて命知らずな人ですね・・・
訓練所の修了課題でクーラー無しで火山で三日過ごせって言われたときの事を
思いだしちゃいました。辛いですよね....火山は....あれ?涙が....
>>215 ゲリョスですか....僕でも行けそうな相手ですね、
よし!受けます!早速準備〜と。
>>221 はじめまして、今後とも宜しく…
僕は命知らずじゃないですよ。ただ単におっちょこちょいなだけで。
火山で三日ならまだましなほうですよ。
まだ僕がハンターになりかけの頃、砂漠でクーラーとホットをそれぞれメラルーに盗まれて
そのまま一週間、まさしくサバイバル状態で凌いだ事がありました。
当然クエストは失敗。体重は一気に10キロ減るし…
それでもう砂漠はトラウマで、二度と行きたいとは思いませんね。
依頼、頑張ってください。
意外な奴の素材から、意外な武器が作れる事があります。
もしかしたら、戦力アップが見込める新装備が作れるかもしれませんよ。
賑やかになってきたなー
224 :
名無しになりきれ:2007/05/03(木) 12:15:58 O
どうせGW中だけだって
こんにちはギルドマスターさん。
どうも俺は飛龍やら古龍やらああいうデカイのと戦うなんてのには向いてないみたいで。
まあ何しろ大剣ばっかにこだわってるせいかも知れんが。
今日はとりあえず俺の農場で育ててるポポとモスの肉を持って来たんだがとりあえずこれ焼いてくれ。
あとウマイ米とビールも一緒に、どうだ?良かったらためしにうちの肉食ってみるかい?
おっと自己紹介を忘れてた
【名前】 雪山の剣士
【歳】26歳
【使用武器】大剣or片手剣
【頭】 コンガヘルム
【腕】 ランゴアーム
【胴】 レックスメイル
【脚部】フルフルグリーヴ
【腰】 チェーンライトベルト
>>221 畏まりました。忘れ物はないですね?
お気お付けていってらっしゃい
>>223-224 ですねー何かお食べになりますか?
>>225-226 いらっしゃいませ〜あ、どうも。では早速焼いてみますね(フライパンに入れる)
お酒とお米も無くなってきたんで助かりました
大剣ですか・・私と2人がボウガンで麻痺弾を使って一気に攻めていく・・
そんな戦法使ってましたね〜・・・上手に焼けましたでは
いただきますね
228 :
雪山の剣士:2007/05/03(木) 20:00:37 0
>>227その肉は脂が乗ってて栄養満天でうまいよ!
うちのポポとモスは牧場でストレスを貯めさせないでじっくり育ててるからね。
餌もうちの農場で採れた評判のいい薬草や特産キノコだけ与えてるから安心だし
出荷のために殺すときも品種改良したドクテングダケやネムリ草で安楽死させてるから新鮮さもバッチリだよ!
俺の農場で作ってるものは評判いいから今やハンター業よりそっちの方が儲かってんだよね。
ギルドマスターさんもいちいち狩りに行くの面倒だろうしうちの食材取り扱ってくれよ。
モグモグ(焼いた肉を食う)
ウッ
あ、間違えて普通に毒殺したモスの肉だこれ………
バタンッ
誰か解毒薬を・・・
そういえばさっきゲリョスを討伐したばっかだからその時の毒も残ってたかも…
そこで3部ジョセフですよ
常駐コテまとめ
・ギルドマスター…気さくな性格っぽい酒場のマスターで現役(?)ハンター。武器はLボウガン。
・ヘビィガンナー(♀)…語尾のアクセントが特徴的な女性ハンター。武器は蒼イャンクック砲。
・蟹双剣(♂)…ギザミ装備に身を固めた、礼儀正しい男性ハンター。武器は双剣。
・ハンマー使い(♂)…熱血豪快な性格の男性ハンター。武器はグラヴィトンハンマー。
・イーオスマニア…飄々とした性格で、イーオスを愛する青年。武器はデッドリィポイズン。
・新米ガンランサー…明日を夢見る好青年ハンター。武器はガンランス。
・雪山の剣士…牧場を営む雪山出身ハンター。武器は片手剣or大剣。
・メイド…マスターの酒場で働く見習いメイド。ちゃんと仕事してるのかな?
>>228-229 あ、本当ですねへぇ・・・薬草とかも育てているんですか?
ハンターさんにも人気なんですね。
ええでは御幾らで・・・っ!?
大丈夫ですか!?えーっとはい早く飲んでください!(解毒剤を出す)
>>231 ご苦労様です。お酒飲みますか?お礼に一杯無料にしましょう。
助けてくれレイア討伐中に雨が降っちまった
え?これに必要事項書け?
【名前】 The ボマー
【歳】 20歳
【使用武器】 レクイエムスピア 時々ガンス
【頭】 混沌のパオ
【腕】 コンガアーム爆師珠
【胴】 コンガメイル
【脚部】 コンガグリーヴ爆師珠
【腰】 コンガフォールド
【キャラの詳細】 爆殺に命を懸けた槍使い 雨が降ると何もできなくなる 爆雷針が使えない
いよぉぉし!
雨がやんだ、待ってろよレイア
ゴッ・・・(扉に頭ぶつけた
い…痛ぇ…
そんな事より…この扉龍木製かっ…
体が…しびれる…
【捕獲クエスト】
黄金桜に浪漫の嵐!!
【報酬金】10000z
【契約金】2000z
【指定地】密林
【主なモンスター】リオレイア稀少種 リオレイア亜種
【成功条件】リオレイア稀少種とリオレイア亜種の捕獲
【依頼主】ワガママな王妃
【依頼内容】
わらわは あの黄金の雌火竜と桜色の雌火竜を是非ペットにしたいのじゃ
金に糸目はつけぬ
決して殺してはならぬ、よいな、必ず生きたまま連れてまいれ
密林・・・
火薬が湿りやすい・・・
ふわぁ〜
ポカポカいい天気ですねぇ
こんな日はお昼寝…じゃなくて、お仕事に限りますっ
>185イャンクック
????
クエェー…っ!…けほけほっ
真似してみたんですけど無理みたいです〜
お腹でも減ってるのかな?
はい、久々に上手に焼けたこんがり肉あげるね
つ 毒生肉
???
何だか強烈な臭いがするんですけど気のせいですよね
>188通りすがりのアイルー
アイルーと仲良くなればいいのかなぁ?
よしよし、可愛いね
え?君じゃダメなの?
そういえば、私も前おもしろい武器見かけた事あったかも…
確か名前は……「煮る」だか「炒める」だか…う〜ん…忘れちゃいましたぁ
>193ギルドマスター
その木、龍木って言うんですか?
何だかレアそうですねぇ、あははっ
ちなみに倉庫の中に一本だけ、厳重そうに保管されてるの持ってきたんです〜
なんとなく、ちょうどいいかと思って
>202
お疲れ様です〜
フルフルを倒せたなら、もう一人前ですよぉ
私が保証しますっ
太鼓判です、太鼓判っ
………信頼ないですか?
>203
いいですねぇ
そういうのが男の友情ならぬ、ハンターの友情ってものですねっ
もう二人はフレンドですっ
>207新米ガンランサー
………アイルー嫌がって…まさかそんな事ないですね
マスターオススメクエストが張り出されたみたいですねぇ
ファイトですっ
>208
カイザーにゴールドルナですかぁ
私そんな高価な装備触った事ないです〜
一式揃えば一流ハンターさんの証ですよねっ
>211-213ハンターさん達
お疲れ様でしたぁ
私、新入りの見習いメイドですっ
これからよろしくお願いします〜
忙しいみたいですけど、ゆっくりくつろいでいってくださいねぇ
ごめんなさぁい
残りの返事はまた今度します〜
やっと着いたぁ〜、よし、訓練所出て初めての依頼だ。
落ち着いていかなきゃな、あの馬鹿教官もいないし、
援護してくれる人もいないし......
・・・弱気になってもどうしようもないな。
よし、とにかく出発!
>>232ゲホゲホッ…あー助かった。
何かすいませんね。お詫びにお金はとらないよ。
これから飲みに来る度に肉とか色々持ってくるよ。それでもお金取る事はないから安心しなよ
…ただこれから毎回少し酒代負けてね(ボソッ
いやぁでも最近はでかい飛龍が頻繁に出るようになったね
今使ってる大剣は蛇剣【銀蛇】なんだけど氷属性だけでは段々キツくなってきたよ。
A「なぁどうせ早く終わるんだからよ飲んでいかねぇか」
B「お前仕事があるの忘れてるだろ」
A「いーじゃんかよ!」
B「しゃーねぇなぁこんちわー」
【名前】街の守護者×2
【歳】 23、22歳
【使用武器】ガーディアンソード
【頭】 ガーディアンUヘルム
【腕】 ガーディアンU アーム
【胴】 ガーディアンUレジスト
【脚部】 ガーディアンUスーツ
【腰】 ガーディアンUコイル
【キャラの詳細】 街を守る二人組み実力はそれなりにある
片方は攻撃、もう片方は攻撃しつつ道具でサポートという戦法
A「酒くれ!」
B「弱い奴お願いしますよ」
A「何だよお前酒に弱かったか?」
B「(お前のほうだろ・・・)」
242 :
名無しになりきれ:2007/05/04(金) 22:51:50 0
ガチャッ
街人「おい皆、突然ですまんがドドブランゴ討伐を今すぐ引き受けてくれないか!?
前にも沼地の討伐依頼はあったがあれとは別物で今度は雪山だ!
奴等、最近頻繁に目撃例が出てて話を聞くと群れの餌が不足していてそれを取りに
他の村も結構荒らされてるそうだ!もうそろそろこの街にも餌を求めて山から下りてくるぞ!
今までは小さな村だから被害は小さかったもののこの街を荒らされたらひとたまりも無い!
群れでこの街に来るまでに討伐してくれ!!!!」
【ドドブランゴ討伐指令】
難易度★★★★
雪山(夜)
報酬金:2000
契約金:200
>>237 龍木は、ほんのり電気?を帯びている取り扱いに注意しないと・・・
この様だ・・・・(まだ復帰していなかった
ふと思ったんだけど、ここはMHシリーズのどの作品に準拠しているんだ?
登場するモンスターからdos以降だとは推測できるが、dosかP2ndかわからんね
イーオスマニアのハンターランクが4だから、奴はP2ndか?
バレットシャワー紅を持ってたからな
245 :
名無しになりきれ:2007/05/05(土) 09:06:44 0
>>244どっちでも無いだろ。
まあどちらかと言えば2ndだがここはゲームに
存在しない街のギルドってことでいいんじゃね?
おぉ賑やかですねぇ・・・
>>233-236 >>243 いらっしゃいませ!レイア討伐中ですか密林・・・火薬が湿りやすい?
(紙を見る)
あ、ボマーさんですか成る程・・・
止みましたね。はい、いってらっしゃい
あ、あれ痺れてる・・・龍木か!えーっと(ゲネポスの皮から作った手袋を付けて)
大丈夫ですか?
>>237-238 そういえば保存していましたね・・・・役に立つと思って結構大きいのを。
あ、今度はこういう重要そうなのは持ってこないでくださいね?
>>239 大丈夫ですかね・・・・
>>240 いえ大事にいたらなくって良かったですよ。
え?いいんですか。有難う御座います!
えぇ、分かってますよ
確かにちょっと危ないですかね・・・蛇剣【銀蛇】・・・片手も使っていらっしゃるんですよね?
毒効果のある武器にすると攻撃力も補えますし・・・
火山にいって凄くさびた、凄く風化したを採掘してみてはどうでしょうか?
>>241 街のガーディアン方だ・・・お仕事ご苦労様です
最近、どうですかこの街ははい、お酒どうぞ
飲んじゃっていいんですか?仕事があるのに
>>242 あの沼地は間違えただけですっ!(ゴホン)
さて、この依頼受ける方はいらっしゃいませんか!
(たまには行こうかな・・・)
>>244-245 とりあえず全シリーズなんです。混乱があったら調節などをします・・
>>246 この扉ゲネポスの皮張った方が…
今度持ってきます
・・・・うぎゃ〜!こっちくんな〜!!
(後ろから大量のブルファンゴが追いかけてくる)
何?何なの?まだ何もしてないって〜〜!!
249 :
雪山の剣士:2007/05/05(土) 12:23:50 0
よう!今日は肉と米と薬草類持って来たぞー!(ドン!)
>>246片手剣っつっても使う時は採集クエスト、欲しい素材を取りに行く時、小、中モンスターの討伐
位しか使わないからなぁ。本格的にデカイモンスターなら大剣で行くって使い分けてるんだよなー。
ま、今度火山に行く時にでも採っとくよ。使える事に変わりわないしな。
ドドブランゴか・・・そう言やうちのアイルーが雪山草採りに行った時ちょうど群れを見たらしくて
ブランゴとドドブランゴの群れの中にブルファンゴやギアノスも混ざってるらしいぞ。
でも俺は行くぞ!いつもと変わらず蛇剣でいくが属性なんて叩っ斬れれば最早どうでもいい事だ!(不適な笑み)
ああ、ハンターとしての血が騒ぐ・・・・
A「やっぱ酒は美味いねぇ」
B「(うわ・・・もう酔ってる)本当にいいんだな仕事」
A「大丈夫!おっさん達が頑張ってくれるって!」
B「あのなぁ・・・」
>>242 A「面白そうな依頼だな俺も行くか!」
B「阿呆街を守るのはどうした」
A「ほれよく読んでみ『もうそろそろこの街にも餌を求めて山から下りてくるぞ!
』街を守るためだからさ、いいだろ?」
B「ハァ――――まいいだろ。俺達もいいですか?」
>>246 A「どうもっ!」
B「すみませんね。全くコイツは・・・」
A「はっはっは!仕事なんて知ったものか!」
B「うっわー清々しいぐ職務放棄。」
>>250って事は後一人…。
ギルドマスターさん、あんたやるのか?
>>249-251 3人揃いましたか・・・・う〜ん・・・・・・
では私も邪魔でなかったらよろしいでしょうか?
【名前】 ギルドマスター
【歳】56
【使用武器】ジェイドストーム
【頭】 モノブロスヘルム
【腕】 モノブロスガード
【胴】 モノブロスレジスト
【脚部】 モノブロスレギンス
【腰】 モノブロスコート
【キャラの詳細】
毒や睡眠などの援護に徹するタイプのガンナー
>>249 どうもすみませんね〜ええ、どうか掘れる事をお祈りいたしますよ
叩っ斬れればですか・・・・同意ですね。(少し笑う)
>>250 ちゃんと仕事しないといけませんよ?この依頼は一応いい訳にできますしね。
一緒に頑張りましょうか。
>>251 はい、よろしくお願いします。
>>251 A「どーもよろしくぅ!」
B「すみませんね2人分とっちゃって・・・」
A「お互い死なないように頑張りましょうや!」
B「こんな奴ですみませんねホント。」
>>253 A「いい訳ってなんすか!ちゃんとした仕事っすよ!」
B「私はコイツにつられただけで、ちゃんと仕事はしていますよ」
A「俺がやってないような言い方だな」
B「違うか?」
いやあ、何というか騒がし…じゃなくて賑やかなパーティーだねw
それじゃ、景気付けに今日は俺のおごりだ!!
ここに居る皆好きな酒飲めや!!ほら、マスターさんも何か飲め!一緒に明日は頑張りましょうや
>>254 冗談ですよ。
仲のいいコンビですね・・・明日期待いていますからね。はい(酒を置く)
>>255 確かに賑やかですね。
あ、すみません。では頂きますね
ドドドドドドドドドドドドドド........
ふぅ、何とかやり過ごしたか・・・・
さて、急がない・・・・!?
(林の奥から、けたたましい鳴き声が響く)
・・・・ゲリョス!?
>>235 行こうかな・・・
是非ペットにしたいとか言っているのに
部位破壊は不味いかな・・・
酔い覚ましとホットドリンクをどうぞ
つ【ホットドリンク×20個】
弾の確認よし・・・・と。では行きますか?
>>257多少重なっても大丈夫でしょう。
>>259どうも。
行きますか。新しい武器も手に入ったし(ジャキ…)
ちょうど色々素材余ってたんで少し装備換えちゃいました。
【名前】 雪山の剣士
【歳】26歳
【使用武器】ブルークロウブレード
【頭】 コンガヘルム
【腕】 ランゴアーム
【胴】 レックスメイル
【脚部】フルフルグリーヴ
【腰】 フルフルDフォールド
【キャラの詳細】
主に大剣を好む。そのせいか敵に間合いを取られるのが苦手。
溜め斬りを当てるのが得意。
念の為皆一人ずつこれ持ってけ!
つ【ネット】【トラップツーツ】
【トラップツーツ】→【トラップツール】でした。
>>252今更だけどマスター、そんなに歳とってるように見えんかったよ。
あんた若々し過ぎるよ・・しかしかなり頼もしいぞ!期待してるよ!
>>255-256 〜昨日〜
А「おぉ景気がいいねぇ!」
B「自重しろよ酔っ払って運ぶの俺なんだから」
А「俺が酔っ払うとでも?」
B「思ってるから言ってんだこのやろう」
>>258 А「そんな依頼がねぇ」
B「王妃が頼む依頼なんてこんなもんだろ?」
А「自己満足のための・・・な」
>>259 B「ほれ起きろって!」
А「む・・仕事は終わって」
B「ねぇよ!今行くところだ!ほれホットドリンク!」
А「ん・・・(ゴクゴク)」
B「今飲むなぁぁぁぁ―――っ!」
>>260 А「大剣三人Lボウガン1人か・・」
B「巻き込まないようにちゅういしないとなともかくヨロシク。」
しばらく来ないうちに随分と活気付いてきましたね。
それはそうと
>>235のクエストは誰も受注しないのでしょうか?
武具を新調したせいで、お金がスッカラカンなんです。
そういうわけで、「黄金桜に浪漫の嵐!! 」の受注お願いします。
難易度の高いクエストですから、腕に自身のある方の参加を待ってます。
僕の方が戦力外にならないように頑張らなくちゃ。
【名前】 蟹双剣
【歳】23歳(ただし見た目はもっと老けていて、30くらい)
【使用武器】ヤツザキ
【頭】 心眼のピアス
【腕】 ギザミアームU
【胴】 ザザミメイルU
【脚部】ギザミグリーヴU
【腰】 ギザミフォールドU
【キャラの詳細】 相手の隙を窺い、一気にラッシュをかける
道具はあまり使わずに、自分の武具だけで戦いたい
シトシトと降り続ける雨、その不快な空気の中、
自らの住処を侵そうとする者の気配を感じ、主は動きだした。
その主の名はゲリョス。
主は侵入者の存在を確認すると、相手の準備が整う前に先手を打った。
>>263 心眼のピアスってなんでしょうか…
すいません、剣聖のピアスでした。
266 :
雪山の剣士:2007/05/06(日) 20:07:38 0
ポーチの道具の確認っと〜♪
ゴソゴソ…
ん?何でブヨブヨした皮があるんだ?あれ?不必要な爆薬まで…て打ち上げタル爆弾G!?(爆薬が引火)
ヒュウウウウウウ・・・・・・・ドォォォォン!
あらら天井が・・・すっかり綺麗な夜空が見えるようになりましたね。
危ねえ危ねえ、道具の整理すっかり怠けてた…。ごめんなさいねドアの次は天井が…
こればっかしは弁償させてくれ。とにかく皆お怪我は無いようで。アハハ・・(苦笑い)
HUNNDOSI
>>260-261 そうですか?歳相応の顔dとばかり思ってましたよ
そんな期待されるほど実力はありませんけどね・・・
>>262 ありゃ大丈夫ですよもう一個ありますから
そんな疲れる仕事ばかりやってらっしゃるんですか?
やっぱり守護者となるろ違うなぁ・・
>>263 こんにちは。えっとそのクエストは確かボマーさんが受けてますね
ご一緒になさいますか?
>>266 私も・・・
えっと調合書に竜の爪・・・・!?
わーきれいなほしぞらですねーははは・・・・
ええ、弁償代はきっちりもらいます。私はクエストがあるので猫さん達にお任せしましょう
>>268 なんという愚かな間違い…
もちろん、同行させていただきます!
>>270 頑張りましょう
ところでニトロ茸5個ほど譲っていただけませんか?
>>271 どうぞ
つニトロ茸×5
場所は密林ですね…
夜は雨が降りやすいので昼間にクエストを行いましょう。
>>272 有難うございます
あと二人ですか・・・
・・・・な!?やっぱりゲリョ....ぐふっ!?
(尻尾で吹っ飛ばされる)
....ぐ、ゲホゲホッ、クソ、不意討ちなんて汚いまねしやがって....
訓練所で何度も戦った相手だ!焼き鳥にしてやる!!
「ハァ・・・ハァ・・・た、頼む!助けてくれ!!俺達の村を守ってくれえぇ!!!」
突然の声に酒場が静まり返った。駆け込んで来た農民の身体は明らかな致命傷だ。
この街まで走り続けたであろう足は、履物も無く傷だらけで流れ出す血に塗れ、
彼の村に襲いかかった恐るべき厄災の凄惨さを、はっきりと物語っていた・・・
「何があったんだ?おい、しっかりしろ!誰か薬草を持って来てくれ!」
戸口のテーブルで談笑していたハンターが、倒れそうな農民を抱き抱え介抱する。
「あ・・・れ・・は・・・津波・・・」
張り詰めた気が抜けたのか、その言葉を最期に農民は息を引き取った。
「この人、ザックさんじゃないですか!麦農家で、この街の近くの村ですよ!」
ウェイトレスの悲鳴で、静まり返った酒場に緊張が走る。
この農民が住む村を襲った“何か”を、どうにかしなければ・・・この街も危ない。
酒場に集うハンター達は、皆即座にその結論まで辿り着いた。
「だがマスター不在の今、依頼を管理する人間がいないぜ?ギルドを通さない狩りはまずい」
ベテランの中年ハンターが眉をしかめて唸る。確かに依頼はギルドによって管理される。
しかし今は非常事態だ、狩りに出たマスターが戻るのは何日も先になるだろう。
だからこそ今、誰かが決めなければならなかった。
「依頼人の代理なら僕が引き受けてもいいよ。」
酒場の全員が声の主に注目した。全身を覆う深紅の衣服、イーオスを模したスーツ装備。
「とりあえず契約金は無し、報酬は・・・村の代表とギルドを通して決めるってのはどう?」
イーオスフェイクで表情は見えないが、彼はどうやら本気で言っているようだ。
「だがよ、その村を襲ったのが一体何なのかわからん以上は、引き受けるにゃ困る。」
そうだそうだと、あちこちで同意する声が挙がる。対するモンスターが不明な狩りは危険だ。
「確かにそうだね。その人の傷を見る限りは、火傷は見当たらない。毒による死でもない・・・」
イーオスマニアは農民の亡骸へと歩み寄ると、服を脱がして死因を調べ始めた。
「ウェイトレスさん、この人の住んでる村は近くって言ったよね?」
「え?えぇそうです。丘陵地域の外れにありますけど、それが何か?」
答えを聞いて何かを確信するかのように頷き、イーオスマニアは立ち上がった。
「直接の死因は鋭い何かで刺された腹部の傷だよ。まるで槍のような“何か”でね・・・」
周りを見渡すと、深い溜息と共に続ける。
「この人の村を襲ったのは、多分ドスファンゴだよ。しかも・・・これは1頭じゃない。」
ドスファンゴ?ザワザワとどよめきが酒場に溢れ、それぞれ顔を見合わせた。
決して手強い相手ではない。その動きは直線的で、冷静に対処すれば難無く勝てる相手だ。
しかしイーオスマニアは「1頭じゃない」と言った。ここが問題だ。
「この人の傷は2箇所あるんだ。別の角度から少し細目の傷がね。」
「そりゃブルファンゴの突進じゃねーか?」
「こんなに太い牙を持ってるファンゴがいたら、僕はハンター辞めるけど?」
訝しげに問う若者ハンターに、やれやれと肩を竦めて傷を指差し答える。
確かに大きい。ブルファンゴの牙よりも軽く二回り程だろうかというサイズであった。
「そういえば、死ぬ前に津波とか言ってたが・・・まさかファンゴの大群なんてオチじゃねぇよな?」
農民を介抱したハンターが青ざめた顔で、ボソッと呟いた。その直後だった。
「大変だ!!街の門の外に信じられないくらいのブルファンゴが大群で押し寄せて来やがった!!!」
街の衛兵が血相を変えて酒場に飛び込んで来たのは・・・
緊急クエスト:【猛る森の怒り】
難易度:★★★★★☆☆☆
指定地:街
報酬金:事後精算
契約金:無し
成功条件:ファンゴの大群を撃退
制限時間:50時間(街が破壊されたら失敗)
参加パーティーは通常の通り4人1組だが、複数のパーティーが同時に参加可能。
>>275 コイツは・・・
王妃様と蟹さんには悪いがこっちの方に行ったほうが良いかもな・・・
「はああああぁぁぁ!」
怒気のこもった声と同時に突き上げた、スティールガンランスの先から爆炎が放たれる
周辺にはゴムが焼け焦げたような臭いが立ちこめ、吹き出した血潮が、ガンサーの鎧を濡らす
双方とも、既に満身創夷だった、ゲリョスの鶏冠は潰れ、足元はふらつき、
ガンサーのスタミナと体力は共に尽きかけていた。
ゲリョスは本能的に悟った、このままでは、殺られる、
どうにかやり過ごそうと、今まで誰にも見抜かれる事がなかった
死んだふりに賭けてみた、だが、それは虚しい足掻きだった。
ガンサーはゲリョスが倒れた事を確認した後、リミッターを外しゲリョスの頭部に向ける。
フイイィィィィィィィィィィ......と無機質な音がその場を支配する。
その直後、通常の砲撃を遙かに凌駕する業火がゲリョスの巨体を激しく包みこむ。
赤い、紅い、朱い......ゲリョスの思考はここで途絶えた。
>>275-276 ええ、もちろん御一緒させていただきます。
ただし【猛る森の怒り】の方ですが。
フウゥゥゥゥ…何か興奮して来ました。
それだけの大群ともなれば、味方と獲物の入り乱れた混戦乱戦必至でしょう。
何という思いもかけない幸運でしょうか!
この間のグラビモス、あれは大した敵ではありませんでした…
亜種といっても比較的弱い個体だったのでしょう。
ですがこの度のファンゴの群れ、あれは僕を存分に楽しませてくれそうです。
本当に楽しめる狩りならば、僕は地の果てまでも行きますよ!
ファンゴの肉でこんがり肉を焼き、その頭蓋骨の器で祝杯を挙げましょう!
この依頼、参加させていただきます!
>(結果は身の回りの様子等をお願いします)
さてと・・・・早速ドドブランゴに会えるとは幸運と言うか不運と言うかなんと言うか・・
久しいな対モンスター戦はまずは・・・ペイント弾!3人とも任せましたよ!(拡散弾を調合しつつ)
カプンコに
>>275みたいな奴がいたらイベクエも面白かっただろうなww
戦闘街を縦横無尽に暴れまわるファンゴの群れ、想像しただけで震えが来たわww
>>280 正月のでかいドスファンが街とか砦を攻撃しに来たらアツいなwwww
一般人にとっては飛竜なんかより身近な猪とかの方が怖いわ
と、去年リアルでファンゴに襲われた長野県民が言ってみる
ハッ.....ハッ....ハァッ、終わったあぁ〜!
さてと、早速剥ぎ剥ぎ〜♪
狂走エキス、ゴム質の皮、毒怪鳥の頭
どたま〜get!何に使うか知らないけど、まぁいいや....
もう疲れた....さてと、帰るか....
>>279 А「うっしじゃ行きますか!」
B「無茶して怒られるのは俺なんだからな。」
А「うぉぉぉぉぉぉっ!」
B「って聞いちゃいねぇ・・・それじゃいつも通りサポートすっか」
(毒投げナイフを数本投げる)
>>282 お疲れ早速で悪いが・・・
緊 急 事 態 だ
ちなみにコイツに備えて装備変更
【名前】 The ボマー
【歳】 20歳
【使用武器】 近衛隊正式銃槍
【頭】 爆砕のピアス
【腕】 オウビートマーノ
【胴】 オウビートペット
【脚部】 オウビートガンバ
【腰】 オウビートアンカ
【キャラの詳細】 爆殺に命を懸けた槍使い 雨が降ると何もできなくなる 爆雷針が使えない
ふんふんふ〜ん♪
解体業者のおじさんからライトクリスタルも
貰ってラッキーだったし、今からマスターの美味しい料理も食べれるし、
ただいま帰りまし・・・・た、???、誰も居ない......どうしたんだろう......
ん、誰ですか?貴方・・・緊急事態?って、ちょっと引きずらないで、
連れていかないで〜!ぇぇぇぇぇ.......
さて、この緊急事態ですから僕も装備を多少変えなくてはいけませんね。
頭装備をギザミヘルムUに変更、武器をインセクトスライサーに持ち替えて…
よし!やっぱりこちら兜の方がしっくり来ます。
>>285 ほらほら、そこのガンランサー君、そんな所で満身創痍になってないで行きますよ。
緊急事態なんです、狂走薬Gをあげますからそれで何とかしのいでください。
それより、どうやって防衛しましょうか。
それぞれが闇雲に突撃してもあまり効果は無い気がします。
The ボマーさんの爆弾を使えばかなり効果的な闘いが出来る気がするのですが…
雪山の頂上。白い毛皮に身を包んだその巨体は大きな雄叫びを上げた。
それを合図かの様に積雪から飛び出てきた数匹のブランゴ。そして3頭のギアノスと1頭のブルファンゴ。
その群れの中心に勢いよく飛び降りてきたドドブランゴは、4人のハンターを睨むなり再び吠えた。
しかし実際その巨体はどっしり構え動かない。その瞬間、周りのブランゴとギアノスはハンター達に向かって走り出し
ブルファンゴは後ろで突進をする準備をし地面を力強く蹴り上げている。
「うぉぉぉぉぉぉっ!」 街の守護者の一人はガーディアンソードを大きく振りかぶり、向かってくるモンスターを一掃した。
その刃が当たったギアノス2頭は大きく吹っ飛び息を絶えた。ブランゴは何とか耐えたようだ。
その瞬間、もう一人の守護者が投げたナイフに気付いたブランゴはドドブランゴをかばうかのように
その毒投げナイフを自身の身体で全て受け止めてみせた。当然、そのブランゴは毒が回り倒れた。
残すは、ブランゴ×2 ギアノス×1 ブルファンゴ×1 ドドブランゴ×1
雪山は俺が育った場所だ!いくぞ!溜め斬りィ!!(ドドブランゴの背後からこっそり…)
おらぁ!!喰らえ、渾身の一撃ぃぃ!!!! ブンッ!
…ドゴォ!!!
・・・・・!!!痛ってえ、クソ!ブルファンゴが居たんだった・・。
もう本当、突進当たるわ溜め斬り喰らわせ損ねるわドドブランゴに気付かれるわ・・・最悪。
両方とも燃える展開だなー
最初に異変を感じたのは、城壁の衛兵達だった。詰め所でカードに興じていた時だ。
「あれ?なんか机が微妙に揺れてねぇか?」
「そういえば確かに揺れてるな。地震かねぇ…ほれ、アガリだ。」
「うぅ、マジで?おいおい3連敗かよ。今日はツイてないな。」
この衛兵が愚痴をこぼした通り、今日という日は彼にとって最高にツイてない1日となった。
見渡す限りのブルファンゴ!全てを押し潰す牙の激流が城壁に衝突する!!
モンスターの攻撃に備えて設計されたにも拘らず、まるで積み木を崩すかのように城壁は砕けた。
詰め所は崩れ落ちる瓦礫に押し潰され、カード遊びに夢中だった2人は1瞬で命を落とした。
荒れ狂う牙の激流は、勢いもそのままに街中へとなだれ込んで行く。
人々に逃げる猶予など全く無かった。道具屋の主人は、瞬く間に踏み潰された。
夕飯の食材を選んでいた主婦達も、悲鳴と 同時に撥ね飛ばされて即死だった。
工房では職人達が武器を手に取り立ち向かったが、焼け石に水。
ブルファンゴの数頭が鉄を加工する炉に突っ込み、溶けた鉄が流れ出した。
赤く熱された溶鉄は周囲の建物を焼き、その火は南風に煽られて勢いよく燃え広がった。
これまで人間達によって森を奪われた怒れる動物が、牙を剥いたのだ。
それはブルファンゴだけではなかった。普段はおとなしいケルビやモスの姿もあった。
奪われる側から、奪う側へ。その立場は逆転し、今や街には死が満ち溢れている。
人間の死だ。
僕は慣れない片手剣を諦め、今まで通りバレットシャワー紅をゲストハウスから引っ張り出した。
ハイドベルトに付けたミニポーチには、力の護符と守りの護符をさっさとねじ込む。
鞄には通常弾に散弾全種、補助弾は回復と硬化を選択。機動性を活かしサポートに徹する予定。
僕のイーオスーツは防御能力に乏しいからね。ファンゴの突進でも命取りになるんだ。
こんな非常時なんだからこだわりなんか捨てて他の防具を着ればいいのにって?
それは無理だよ。着慣れない防具は拘束着と同じさ。まぁイーオスシリーズなら…考えてもいいかな。
でもそうそう都合良く僕の身体にぴったり合ったイーオス系防具がある筈無いからね。
>>284>>286 みんなの準備は終わったみたいだね。酒場のメンバーも各自武器を構えて外に向ってる。
ゲストハウスの階段を駆け降りて、僕も出口に走る。
その時に蟹さんの声が聞こえたんだ。半泣きのガンサー君や、ヤル気のボマーさんもいる。
「それよりどうやって防衛しましょうか。それぞれが闇雲に突撃してもあまり効果は無い気がします。
ボマーさんの爆弾を使えば、かなり効果的な闘いが出来る気がするのですが…」
う〜む、と考え込む蟹さんの言葉を遮ったのは酒場の壁を粉砕したドスファンゴの突進だった!
ちょ!?いきなりすぎて心の準備が出来てないよ!!
ドスファンゴに押し倒されたテーブルに巻き込まれて、天地が真っ逆さまになった。
「このーっ!!」
それでもリロードレバーを無理矢理掴んでLv2通常弾を弾倉に送り込むと、奴の眉間に照準!!
ここで手間取ってる場合じゃないんだ、外の喧騒は予想よりも大きい。
複数のドスファンゴが、それぞれの群れを率いて…それが今回の大軍勢になったんだね。
「みんな聞いて!!ドスファンゴを最優先で倒すんだ!!群れを分断するよ!!」
弾が直撃して大きく仰け反ったドスファンゴが、怒り狂って吼えた。
さすがに1撃では仕留められないね。でも…勝てない相手じゃない!!
「こいつは僕が引き受けたよ!みんなは他のドスファンゴをお願い!片付けたら僕もそっちに向かうから!!」
>>290 …了解。
今日の僕は少し機嫌が悪いですよ。
変なテンションになっちゃいますが、気にしないで下さい。
狂 走 薬 G + 鬼 人 化
この豚共が!よくも俺の目の前で罪無き人々を殺してくれたな!?
効率だの何だの考えるのは、今はナシ!既に腹はくくった!
貴様らまとめて夕餉のソテーにしてくれる!!
これより、豚共の殲滅を開始する!!
いつの間にか路線変更してるしwwただの質雑だとオモテタヨwww
>>292 イーオスマニアが来てから段々とスレの方向性が変わっていったなw
元々はアクションゲームなんだし、やっぱ戦闘シーンに細かい描写が欲しい
それが世界観の掘り下げになるしキャラも立つ品
ところでラオファンゴマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
絵師がいればさらに…!
>>287 (身を挺してボスを守る・・・か)
皆さん!硬化弾と鬼人弾撃ちますよ!
後は麻痺LV2を・・・・ブルファンゴにっ!
秘薬を飲み
大樽Gを設置し
角笛でおびき寄せ
突進をあらかた回避した後
竜撃砲で起爆する
そんな自爆戦法でドスファンゴを一匹葬り去る
「1匹目爆死確認2匹目に移ります・・・」
>>295 А「っち殺りそこねたか!」
B「こっちはブランゴに防がれ・・・硬化と鬼人?」
А「おぉ!ナイスマスターさん!うぅっし食らえぇぇぇぇっ!」
B「今度はミスしないように・・・ん?ブルが麻痺してる・・(ジャキン)」
АB『おぉぉぉぉぉぉぉっ!』
>>295助かった・・。
サンキュー!マスターさん!ブルファンと周りの雑魚は守護者さん達が直に始末してくれる
…と言う事は、後はお前だけだ。ドドブランゴ!!!お前はもうハンターを始めて何体も狩ってる。
一番戦いなれた相手だ。ん?硬化と鬼人の弾が…おっしゃああ!!マスターさん、恩にきるぜ!
おいドドブランゴ。さっきは溜め斬り当て損ねて悪かったな。今度こそしっかり喰らわせてやる!うぉお!!!!
ザクッ!ズバッ!ザシュッ!!!
・・・・・・・・この豚共.......
この僕の安息の時間を奪い去りやがって......
沼でも一方的に追っかけてきやがって......
(狂走薬Gを一気に飲み干す)
もうゆるさん.......!骨の欠片一つ残さねぇ!!!
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねやぁあああぁあ!!
くひやゃゃゃははははははは!
うん?寝てたんだなそれで、この状況は一体全体・・・・
まぁいい!後で教えてもらえばいいんだしな!さぁてぇ!どの猪からぶっ潰してやろうか!?
群れの中には当然普通のファンゴも大量に居る
俺はそのうちの一匹の前に立ち銃槍を垂直に放り投げる
一瞬注意が槍に向く
その隙にファンゴに足払いを掛けた
バランスを崩した猪の腹に落ちて来た銃槍が突き刺さる
怒ったファンゴが次の行動に移ろうとする
「遅いよ・・・」
その前に引き金を引く
砲撃が体内で炸裂しその猪は息絶えた
爆音で此方に群れの注意が向く
樽を設置しながら「いくらでも来い全てなぎ払う・・・」
そう言ってカッコをつけてみるが樽のせいであまり絵にならない
「グアァァアァァア!!!」
よし。俺のブルークロウブレードの一連の斬撃は効いたようだ。
マスターさんの鬼人弾の効果もあるしな。よし!こいつがエリア移動しない内に一気に畳み掛けるぞ!
もう一度喰らえ!おらぁ……ぐおっ!?
くそぉ・・・ブレスにまともに当たっちまった。ぐっ、回復薬なんか取り出してる暇は無い!!
おーいマスターさん!回復弾をすぐに頼む!
遠くで巨大なドドブランゴと重なっている状態で回復弾を撃てなど簡単な注文ではない。誤ってドドブランゴに当たってしまえば今まで与えた傷が癒えてしまう。
しかしそれはマスターさん信頼しているからこそ頼めたのであった。
ファンゴの群れの中に突入してから随分経った。
最初のうちこそ怒りや戦いによる高揚感でわき目も振らずに切り裂いていたが、今ではもうすっかり醒めて、ただただ淡々と剣を振るうだけとなった。
なんだ、全然退屈じゃないか。
罪無き人々が殺されたことに対する義憤はあった。
これ以上犠牲者を出さないためにも、豚共を殺戮する必要があるのも分かる。
ただ、つまらない。
激しい生命の奪い合いこそが、僕に生きている快感を与えてくれる。
自分の何倍もの大きさがあるリオレウスを初めて討伐したとき、その充実感と達成感に打ち震えた。
ふと気がつけば、周りには複数のファンゴが居た。
ドスファンゴかは分からないが、とにかく大きい。
これだけの巨体ならば、その体力、スタミナ、攻撃力、俊敏性は凄まじいものがあるにちがいない。
そんなものに包囲されているのだ。心躍らないわけが無い。
「来い!来ないのならばこちらから討って出るぞ!」
僕は叫び、こちらの様子を窺う巨大な肉塊に向かって突撃した。
「アハハハハハハハハハハハ!どうしたの?足が止まってるよw?」
既に安息の時を邪魔された怒りなど頭になかった。
ひたすら、只ひたすらに自らの得物を振り回す。
突き、薙ぎ、払い、撃つ。その度に、猪共の足が、首が、胴体が、
もげ、焼かれ、断たれる。
無謀にも正面から大猪が突っ込んできた。その大猪の口に銃槍を突っ込み
望み通りの死をプレゼントしてやる。
一匹ずつがダメと判断した猪共は複数で突っ込んで来たが、足元に転がされた鋼鉄の玉に気がつかなかった。
「クククク、馬鹿共が!!!」その言葉と同時に銃槍の先から一際巨大な、火球が吹き出る。
哀れな猪共は一瞬で灰塵に還る。
爆弾魔The ボマーは危機に陥っていた
盾が相次ぐ突進のガードや爆弾の衝撃などで金属疲労を起こしていたのだ
一匹のドスファンゴの攻撃から身を守ろうと盾を構える
しかしその牙は脆くなっていた盾を突き破り甲虫の王の鎧を掻い潜り
爆弾魔の脾腹に突き立っていた
「マジか・・・」
爆弾魔の声は紅い闇に沈んだ
彼の身体はだらしなくファンゴにぶら下ったままである
アイルーたちが彼を救出に向かうが皆弾き飛ばされた
306 :
名無しになりきれ:2007/05/08(火) 23:42:01 0
【名前】御剣
【年齢】32
【使用武器】斬老刀【スサノオ】
【頭部】剣聖のピアス
【胴】暁丸・覇
【腕】暁丸・覇
【腰】暁丸・覇
【足】暁丸・覇
【キャラ詳細】戦好き、武器はいろいろ使う。面白そうなので参加
しばらくして気がついた
「あぁ外れたのか…」
幸い急所は外していたらしい
適当に回復薬を飲むと放置されていた
他のハンターのものと思しき盾を拾い群れの中に突っ込む
自らの敵を討つため
「冷却完了龍撃砲2発目発射!!」
群れの中心が膨れ上がった
「一体何匹いやがるんだこいつら!?」
>>308 「さぁ?でもこのまま放置するって言うのも癪に障るじゃん
だから倒すそれだけさ」
310 :
磯崎 泉 ◆p.9GVQKRNg :2007/05/08(火) 23:53:29 O
こんばんは、私もモンハンにハマってます^^
>>308 「それはそうと名前は?無いなら勝手に『武士』と呼ぶが?」
参ったなぁ…さっきテーブルに巻き込まれた時に左足を骨折したみたいだね…。
痛みで狙いが定まらないや。突進を避けるので精一杯だよ。これはマズいかも。
みんなは外に向ったし、酒場には僕1人しかいない。
逃げさせてもらおうかな、一瞬だけどそんな風に考える。でも…ダメだ。
今逃げたら僕はハンターとして、この先生き残る事は出来ない。
「初めて狩りに出た頃を思い出すなぁ。」
こんな状況なのに、僕は笑ってた。ハンターになって初めての仕事はキノコ狩りだった。
あの時もブルファンゴに襲われたんだっけ。突進をまともに食らって崖から落ちたんだよな。
ランポスにすら苦戦してたから、薬草も応急薬も残ってなかったっけかな。
日も暮れて、1人ぼっちで、ボンボンだった僕には寂しさに耐えられなかったよ。
たまたま近くを通り掛かったハンターに助けてもらったから、今の僕がいる。
あの時の彼女が励ましてくれたから、今僕はハンターとして生きているんだ!!
『諦めたらそこで狩猟終了(しゅりょうしゅうりょう)よ』
その言葉を最初は駄洒落だと思っちゃったけどね、やっぱ僕は死ぬ瞬間までハンターだ!!
「てやああああああああああっ!!!」
回復薬を飲んでる時間は無い、ちょっとでも隙を見せたら奴の牙の餌食だ。
LV2散弾を装填すると突進して来るドスファンゴへ真正面から立ち向かう!!
ドパァッ!!
至近距離での散弾は、全て奴の顔面に着弾した。流石にこれは効いたらしい。
突進が止まる。まだまだだ!!立て続けに引き金を絞り弾倉が空になるまで撃ち続けた。
「やった…のかな?」
ひっくり返ったまま動かなくなったドスファンゴに、恐る恐る近付く。
どうやら倒したようだね、ちょっとヒヤリとしたよ。…って、あいたたたた!!足!足ーッ!!
>>321 「おー、そっちもボロボロだねぇ俺は今死んだ爺ちゃんにあってきたよ、
所でこれいる?」
つ秘薬
「ハッ......ハッ......ハッ......」
奮戦を続けていたが、さすがに連戦はきつかった。銃槍を握る手には力が無く、
無茶な使い方をした為、銃槍の冷却機構がいかれ砲撃を撃てなくなり、狂走薬の効果はとうに切れ、
体力が限界に近づくに差し掛かり、足元が振らつき、動きが緩慢になる。
その隙を見逃すはずも無く、大猪の突進が直撃する
「!!!!!!!!あぐぅ....!!!......すいませ....後....頼み....ま....す」
大猪は止めにと頭を踏みつぶそうとしたが
さすがはギルド公認救命猫チーム、素早く大猪を爆弾で怯ませ、その隙にガンサーをネコタクに積み
ただちに、前線から離脱した。
「おー、そっちもボロボロだねぇ俺は今死んだ爺ちゃんにあってきたよ、所でこれいる?」
とりあえず回復薬グレートを飲んで、足の痛みは和らいだし外に出てみた。
そしたらボマーさんが秘薬を投げてよこしてくれた。これはありがたいね。
「ありがとう、助かるよ。火山から帰って薬とか補充してなかったからさ。」
でもボマーさんもかなり怪我が酷い。ファンゴの突進をまともに食らったんだろうか?
「キリが無いね…倒しても倒しても次々にわいてくる。このままだと押し切られるよ…。」
すかさず散弾を水平撃ちして弾幕を張る。おちおち話し合いも出来やしない!!
街のあちこちにブルファンゴの死体が転がっているけど、走り回ってる数の方が多いや。
本当にキリが無いと思った。それほどまでに数が多いんだ。
今はまだ戦う力もあるし、精神的にも余裕はある。でも、いつまでもそうはいかない。
僕達はハンターだけど、それ以前に人間だからね。戦い続けたら疲れる。
武器だって刃こぼれするだろうし、弾薬だって無限じゃない。
なにより精神的にキツい。倒しても終りが見えない戦いは、やがて僕達から戦意を奪う。
街の衛兵さん達や酒場のメンバーも、御伽話のヒーローじゃない。人間なんだよ。
だからみんなが戦えなくなる前に、この戦いにケリを着ける!!
「ねぇボマーさん、爆薬は後どれくらい残ってる?上手くいけば奴らを一網打尽に出来るかも!!」
>(今更ですが、結果は身の回りの様子や敵の動向等をお願いします!)
向かい来るファンゴを紙一重で避け、すれ違いざまに右手の剣で脚をなぎ払う。
体勢を崩した獲物の首に左手の剣を振り下ろし、止めを刺す。
普段使用する、左右の剣が同じ形状である「ヤツザキ」には出来ない芸当だ。
対して、今振るっているインセクトスライサーは、左の剣が鉈のような形状をしている。
即ち、力で切断する事も可能なのだ。
お楽しみの時間は終わってしまった。
所詮はただのファンゴだが、なかなか骨のある獲物共だった。
久々の充足に包まれながら、僕は周辺にいる他の雑魚ファンゴを叩き斬っていった。
もはや切れ味が鈍くなり、いつもは鋭利な刃がギザギザに刃こぼれを起こしてもなお、次から次へと敵は押し寄せてくる。
それでも、随分その頭数は減ってきているようだ。この調子で行けば、恐らく全滅させることも可能だろう。
(これ以上の使用は武器に致命的なダメージを与える)
そう判断した僕は一旦ゲストハウスへと退却、武器を適当なのに換えて再度突入することにした。
「ガンランサーさん、僕の武器はもう駄目です。一旦退いて適当な武器を担いでくるので、ちょっと気張っていてくれませんか?」
…バーサーカーと化していて、僕の声は届いていないようだ。
狂走薬Gに何か変なものでも混ざっていたのだろうか?
そのことについてはこれ以上思考しない事にし、僕はゲストハウスへと急いだ。
代替品の正式採用機械鋸を引っつかんで狩場へと走る。
遠目に、そして客観的に見た狩場は正しく地獄絵図だった。
石畳は赤黒い色に染まっていた。
辺り一面に、串刺しにされ、爆破され、スライスされ、風穴を開けられた猪の肉塊が転がっている。
そんな中で戦っているのだ、他のハンター達の鎧は真っ赤に染まっていた。
もちろん、僕の自慢の灰色甲冑・ギザミUもザザミ装備よろしく赤いのだろう。
より深い赤に鎧を染め上げるべく、僕は工房技術の結晶を両手に、その素敵な場所へ突撃した。
すいません、再読み込み忘れてました。
「ガンランサーさん、僕の武器は〜から、〜思考しない事にし、まで
脳内で消しておいて下さい。
ご迷惑をお掛けします…orz
おい!店にある道具に使えるものがあった!持ってけ!
つ【回復薬、研石】
319 :
御剣:2007/05/09(水) 07:20:06 0
「だいじょうぶか!?」
ゴクン(生命の粉塵をのむ)
「よし、これでみんな回復しただろう、俺も一度武器をとりに退く、ガンランサーさんがんばってくれ、武器を変えたら加勢するぜ!」
>>302 「・・・・・・・。」
不覚にもボーっとしていたようだ昔の事が珍しく頭の中に思い浮かんで・・・
思い出したくもないけれどこういう時は思い出は自重してほしいものだ
と考えると大猿の咆哮の中に声が聞こえた
「おーいマスターさん!回復弾をすぐに頼む! 」
雪山さんの声だ一般人ならほとんど聞こえないかもしれないがハンターなら不完全ながらも聞こえる
飛竜の翼の音が聞こえるように・・・
「かしこまりましたっ!」
ギルドにいるときと同じように答えると同時に回復弾LV1を打ち込む
「閃光玉もってくればよかったな・・」
そう愚痴をこぼし大猿に拡散をぶち込む
守護者さん達もさすが名前負けしない実力を持っていた
二人にも回復を撃った、少しでも体力が減っていると一撃で命を奪われかれないので
「この戦闘が終わったらご馳走作らないと・・・」
街に起こっている事を知らず そうつぶやいた―――
あれから随分とハンター達と死闘を繰り広げていた。
ハンターにダメージを負わされ頭に血が上っているのかもはや本能に身を任せ暴れている。
正直、そのせいで周りの子分達も攻撃してしまったかも分からない。ただ今は人間を殺すために暴れまわるだけだ。
もうこれだけ攻撃をしたんだ。人間共も弱っているだろうと再び見てみると何やら人間が人間に撃たれている。
何だ仲間割れかと思った瞬間、弾を撃たれた人間は元気を取り戻していた。それを見た時もう今の自分に勝ち目がないことが分かった。
ここは一旦退かなければ。そう考え、傷だらけの身体を引きずり最後の力を絞り洞窟へと飛んだ。
>>320 А「おっ体が・・・」
B「楽になったな」
А「マスターさんか!ありがとうっス」
B「・・・・・いくぞっ!」
А「あーいよ!」
>>321 А「おー怖い怖い」
B「緊張感のない奴め・・・」
А「こういうときこそ俺みたいなのが必要なんじゃぁない?」
B「あのなぁ・・・エリア移動か!行くぞ!」
А「あいよー」
>>315 「20ほど…原料にもまだ余裕があるけど」
・・・・・・・僕は死んだのだろうか?
辺り一面が月が出ていない晩のように暗い。
意識もハッキリしない、このまま眠ってしまおう、と思ったとき
ポフッ、ポフポフポフポフポフポフポフポフと顔を叩く感触がある。
だが今は目を開けるのも辛かった、そのまま無視して寝ようと思ったが外はそれを許さなかった。
ポフポフポフポフポフポフポポポポポポポ・・・ガリッ!
「いったたたたたたたたたたあああああぁぁぁ!!!」
たまらず跳び起きると、四匹のアイルーが僕を取り囲んでいた。
彼らは僕が目覚めた事を確認すると、再び救助活動に戻っていった。
どうやら、ファンゴがあらかた片づいた所に置いて行かれたらしい。
だが繁華街からは未だに怒声と悲鳴が響きわたっている。
どうやら、まだ大量に残っているようだ。背負っている銃槍からはまだ煙が立っている
「これ以上暴れるのは無理だな.....」そう思ったとき、大砲が目に止まる。いくら射程が長いといっても街中じゃ無理だな、と思ったとき、竜撃砲で大砲の弾に引火させ薙払ったのを思い出した。
「・・・・・・・そうだ!火薬庫だ!!」と叫ぶやいなや、
街中で戦っているはずの仲間を求めて走り出していた。
325 :
御剣:2007/05/09(水) 22:06:52 0
ズバァァァァ!
「ブギィィィィィ!」
「もっと歯ごたえのある奴ぁいねぇのかぁ!」
街の一角の猪どもをあらかた倒したところで叫んでみるがなにもいない。
「ちっ」
仕方がなくなにかいそうな所を探してみることにした…がなにか変わった姿をした奴がいることに気づいた、紅い眼に二本の角、黒い体毛、姿はドドブランゴに似ているがそうではなさそうだ。
「何だあいつは?」
>>321よっしゃ!
こうなれば俺等のもんだ!
>>322さあお三方!3の洞窟へ急ぎましょう!
もうドドブランゴは寝てるはず。当然寝てる時のに攻撃を与えれば何倍にも
ダメージが膨れ上がります!守護者さん達と俺のい3人で一斉に溜め斬りを喰らわせてやりましょう!
マスターさんは寝てるドドブランゴの周りにまだ他のブランゴ達が居るはずですからそいつ達をお願いします!!
>>325 「親玉のお出ましかい・・・
あんた元気いいな・・・」
もう体が限界に達してきている。
剣を振る腕が重い。踏み出す足もガクガクと震えて覚束ない。
音が聞こえない。呼吸が荒くなる。心臓の鼓動は感じたことが無いほど速い。
何よりも全身をくまなく包む倦怠感があった。
当然、狂走薬Gの効果は切れていた。
しかし、それとは裏腹に心の方はときめいている。
ハンターになりたての頃は、毎日が新鮮だった。しかし腕が上がるにつれ、その感動は薄れていった。
最近、難易度の高いクエストばかり受けるのは、退屈からの開放が主な理由である。
今の、この絶対なる危機的状況。周囲にはファンゴの群れに、その中心にいる満身創痍の自分。
狩りの続行を望む意思と、生命の危険に警鐘を鳴らす肉体とが葛藤を起こす。
その時に生まれた隙を、きっと猪共は見逃さなかったのだろう。
突然、背中に激しい衝撃を感じ、僕は近くの商店に突っ込んだ。
木の破片が宙を舞うのがスローモーションに見えた。
329 :
御剣:2007/05/10(木) 00:49:49 0
「ドドブランゴの亜種…とゆうわけでもなさそうだな、せいぜい楽しませてくれよ!!」(抜刀斬り)
スパァァァン!
「まだまだぁ!」(突き)
ドスゥ!
「死ねぇ!」(斬り下ろし、斬り下がりのコンボ)
ズバァ!ザクゥゥゥ!
「ギシャァァァア!!」
バインドボイスで怯んだ瞬間ブレスが肩をかすめた、見るとそこにはさっきまでの黒獅子はいなかった、かわりにまばゆいばかりの黄金の毛を纏った金獅子がいた。
「この黄金の毛、ブレス、こいつまさか、伝説のラージャン!?もしかしてコイツが群全体を仕切ってんのか!?」
俺はひたすらに爆薬を調合していた
イーオスマニアさんはどうやら何か策があるらしい
隠れていた木箱が突然砕けた
蟹さんだった
いにしえの秘薬を彼に渡し急いでその場を離れる
見つかった以上同じ場所に居続けるのは危険すぎた
移動中何か違和感を感じる
群れの中に“何か”が混ざっていた
俺は無視して移動した
331 :
御剣:2007/05/10(木) 00:58:11 0
「こいつは俺一人じゃキツイかもな…誰か気付いてくれよ!!」(角笛を出しおもいっきり吹く)
「誰か来てくれるといいんだが…」
「イーオスさん!!ボマーさん!!蟹さん!!何処ですか〜!!!」
しばらく休憩したため、また動けるようになった僕は街中を走り回る。
猪共も気づいて、追いかけてこようとしたが、小道に曲がり道に段差と、
猪共が思う通りに加速出来ないルートを選んで走っていたため、追い付かれる事は無かった。
ゲストハウスに通じる小道に入ったとき、僕は、見てしまった。猪共に吹き飛ばされ、店に突っ込み
人形のように地面に叩きつけられた、蟹さんの姿を......
その時、僕は、ボクは、ぼくは、イカレテしまっタ。
「ウウウウウグググオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアァァア!!!!!」
ミンチ、ミンチミンチミンチミンチミンチミンチミンチミンチミンチミンチミンチミンチミンチ
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
「馬鹿ッ落ち着くんだそんな高威力の武器持ったまま暴れたらマジで蟹さん死ぬぞ!!
その薬を蟹さんに飲ませるんだ!!」
聞く耳を持たない
冷静さを欠いた狩は危険だ
仕方なしにガンサーくんの頭を盾で小突く
「20か…じゃあそれ全部僕にちょうだい!それから爆薬をありったけ作って欲しいんだ。」
爆薬を受け取りながらボマーさんに頼む。これから僕が作るのは…
過去に一度だけしか見た事無い、究極の爆弾!『対巨龍爆弾』だ!!
純度の高い爆薬を限界まで圧縮して作る最大級の大樽爆弾。これなら奴らを倒せる筈!
『対巨龍爆弾』のレシピはギルドの最高機密情報だけど、僕は以前それを分解した事がある。
ラオシャンロンの撃退で使われる予定だった品を、ぽっけないないしちゃったのさ。
ギルドにバレたら僕は死ぬかもしれないけどね。今はそれしか方法が無い!!!
都合良くガンサー君がブチ切れモードに突入したらしい。時間を稼いでもらおうかな。
『対巨龍爆弾』は火薬量の多さがハンパじゃない。当然だけど樽の強度も並じゃダメだ。
途方もなく頑丈な木。龍木…あるじゃないか、酒場の扉が!!
僕はこんなにラッキーな経験なんてした事無かったよ。日頃の行いがいいんだね。
「みんな頑張って!もうすぐ完成するから、コレが出来上がったら奴らをおびき寄せるよ!!」
誰かが叫んでいる。
どうやら気を失っていたようだ。
こんな修羅場でお昼寝できるとは、我ながら呑気なものだ。
兜越しにガンランサー君がバーサークモードに入ってるのが見えた。
イーオスーツさんはあんなに大量の爆薬をどうするつもりなんだろうか。
ボマーさんは今も爆薬を作っている。
「!?」
体が軽くなっている?
あれほど景気良く吹っ飛ばされたのに、体の痛みも無い。
確かに僕の防具は一級品だが、あの突進を食らって無事でいられる筈が無い。
口の中の残り香から、誰かが秘薬を口に押し込んでくれたのが分かった。
この騒乱が終わったら、礼を言わなくては。
…少し頭が冷えたようだ。
いつものように冷静に、冷徹に、獲物を切り裂くマシーンとなれ!
何より眼前に、境遇を同じとする仲間が戦っているではないか!
「とうッ!」
掛け声と共に跳ね起き、抜刀する。
両手に持つ機械鋸のスイッチを入れる。
ボマーさんはきょとんとした表情で一瞬僕を見たが、すぐに自分の仕事を再開した。
僕も自分の仕事を遂行する。ただ、それだけ。
雑魚でも、強敵でも、全ての獲物を心躍らせ狩ろうじゃないか。
「迷惑をお掛けしました。何をする気かは分かりませんが、時間を稼げば良いようですね。
僕はギザミ剣士、蟹双剣。僕の前に立ちはだかるものは、等しくその刃の洗礼を受けよ!」
そう見栄を切って、僕は何度目かの突撃をした。
336 :
御剣:2007/05/10(木) 07:39:43 0
「ちっ、誰も気付いてくれなかったようだな。」
背負っている太刀を構え相手の側面に突っ込んでいった、狙いは…足だ!!
「うぉぉぉぉ、行くぜぇぇぇ!!」
ザクゥゥゥゥ!
スパァァァァン!!
「くたばれぇ!」
怯んだところを気刃斬りで畳み掛けようとしたがラージャンはバックステップでよけた。
「小癪なぁ!」
顔面に縦斬りをかましに突っ込んだがそれが仇になった、縦斬りはジャンプで避けられ頭上に飛んだラージャンはブレスを吐いてきた、まずい…当たる!!
「ぐぁぁぁぁぁ!!」
直撃を避けるため後ろに転がったがブレスは凶悪な威力を持っていた、体はやけ焦げ黒くなり、ぼろ雑巾のようになった御剣は屋台にふっとばされた、そこに止めをさそうと近ずいてくるラージャン。
「ここまでか……」
「いやーもー…いつのまにか
賑わってきてるジャナイ?」
「いや、賑わってるところのサワギじゃないんだケドさ」
「もーアレよあの時クーラー忘れちゃって
あの幼龍見送った後、速攻モドリ玉で帰っちゃったけど・・あの後
すごい大変だったのを酒場で聞いて、心配だったケド」
「うん…みんな元気そうじゃナイ?オネーサン安心しちゃった」
街の高い建物の一室を貸切、その大きなベランダから
派手に動きのある各所に照準を合わせズームし
懐かしい顔、あたらしい顔を確認しながら
その近くにいる複数の猪をスナイプして仕留めてゆく
>>326 「ふぅ〜・・・」
少しばかり深呼吸をするように自分を諭す・・・うん落ち着いた
「マスターさんは寝てるドドブランゴの周りにまだ他のブランゴ達が居るはずですからそいつ達をお願いします!!」
「ええ、わかりました!」
火炎弾を装填し、次の自分の行う事を確認する・・・
「行きますか」
そして、洞窟へ・・・・
爆薬の調合が終わった
こいつをイーオスマニアさんに渡すそれでひと段落
そしてもうひと段落つけるために先ほど妙な気配を感じた場所
御剣さんのもとに駆けつける
>>236 А「うしそれが一番手っ取り早いな!」
B「さっさと終わらせましょう」
誰かが僕を諫めようとする声が聞こえる。
だが、それを僕は無視する。とモカク今歯、ボクのなカ間ヲ傷ツケた、ちクしょウドモを
粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正
粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正粛正
343 :
御剣:2007/05/10(木) 16:56:37 0
半ば諦めていた時、遠くに人影が見えた。
「あれは確か…ボマーさん…だったか?」
思わぬ援軍、失いかけていた戦意が回復した。
「へっ、まだまだ諦めるのははやいってか。」
「ボマーさん!あいつを引きつけて時間をかせいでくれ!!俺はその間に回復する!」
足止めとはいえども手加減はしない
ラージャンの目の前で大樽+龍撃を放つ
>>343 メール欄に半角でsageと入れてくれる方が良いかも。
346 :
御剣:2007/05/10(木) 19:14:14 0
援軍が来たとき微かに希望が沸いたような気がした、もしかしたら勝てるのではないか…と。
そんな淡い希望と完全に復活した戦意を原動力に秘薬を飲み干し太刀を構え、ラージャンに突っ込んでいった。
「完全復活!!いくぜぇぇぇぇ!!!」
>>338、
>>340よし。
じゃあお二人さん、準備はできましたか?思い切り力を溜めてください。
もう周りのブランゴの邪魔も入りません。存分に叩斬ってください!
斬る、いや、叩き潰すと言った方がいいだろうか、
刃が潰れたガンランスを振り回し、猪共の頭、横っ腹を
生理的に嫌な音を立てながら、問答無用に潰していく。
僕の周りには猪共の撲殺死体が四方八方に散らばっている。
「ガウアアアアアアアァァアアァアアアァ!!!」
もう自分が何を叫んでいるか分からない、理性は少ししか残っていない......
だが無理な戦闘によって肉体は確実に傷ついていた。
突然足が悲鳴をあげる、だが止まらない、いや、止まれない。
少々膝を付きながら、それでも死体を増やしていく。
だが突如、速度が落ちた目標を大猪は逃すことなく、突っ込んで来た
「!!!!!!!!!!!」盾を構えようとするが間に合わない。
すぐに来るであろう、衝撃を身を強ばらせ待っていたが、こない。
恐る恐る目を開くと、大猪が蜂の巣になっていた。
突然の出来事に、驚き、周りを見回してみたが、援護してくれたと思われるガンナーの姿は見えない。
「後で礼を言わなければ」そんな事を考えながら、また銃槍を振り回し始めた。
「イーオス坊主!まだか!?」
>>347 А「じゃ、この洞窟にいるギアノス3兄弟をぶった切って気を高めますか!」
B「あれ兄弟なのか?」
А「気にしない気にしない!人類皆兄弟よ!」
B「じゃぁモンスター殺すのおかしくね?あ、逃げやがった・・・」
B「(あれ?人類?)
「うぉぉぉぉぉぉぉ!」
殴る 叩く ブン廻す
砕ける 散る ぶっ飛ぶ
猪は店に散乱している一帯が血生臭い
「くそっさっき始めたばっかなのによ・・・」
閃光玉を投げて猪の目を晦ますそして殴る
「ここら辺は終わったか・・・んぉ?爆弾と・・・あの鎧は誰だ?で、戦ってる奴は・・・ラージャン!?
おぉぉぉいっ!」
走りながら力を溜めるこの一撃が効けばいいんだが・・・
「イーオス坊主!まだか!?」
髭のハンターがアッパーブレイズでファンゴの突進をガードしながら怒鳴った。
「急かさないでよ、もうちょいで完成するからさ!」
僕の口調も苛立ちに自然と荒くなる。龍木が思ってたより少なかったんだ。
扉が無事だったなら、まだ使える部分が多かったんだけどね…
普通の大樽を補強する程度の量じゃ不安定だから困った。威力もかなり落ちるね。
なんとか完成したはいいものの、見た目は不格好な大樽爆弾って感じ。
ギルドが用意する品に比べると、絶望的に樽の強度が脆い。
材料は爆薬40個、火炎袋18個、火竜の骨髄2個。その威力は計り知れない。
今回は材料を半分にして、2個の爆弾を作ってみた。
1から特大の樽を用意するのは時間的にキツいし、作業中に失敗したら…
僕が“燃えないゴミ”になっちゃうからね。
「ボマーさん、これを持って北の広場まで急ぐよ。かなり脆いから気をつけて。」
支給される『対巨龍爆弾』と違って、この爆弾は重いし脆い。火薬岩みたいなものだ。
落としたら大爆発…どんなに防具の性能がよくても即死は免れないだろうね。
サブターゲット:【特製爆弾を運搬】
内容:時間内に特製爆弾を北の広場に持って行き、設置する。
爆弾は卵や火薬岩の運搬と同じで、落としたり持ってる最中に攻撃されると失敗。
落としたりした場合、大爆発によって即死するので要注意。
>353
ちょwwwwイーオス自重しろwwwwwwww
ファンゴが走り回ってんのに運搬クエとかねーよwwどんだけマゾいんだwwww
「早く討伐しちゃわないと・・・」
白獅子(間違ってごめんなさい)のラリアットを避けながら火炎弾を撃ち込む
鎧からも寒さ伝わってきて疲労感に襲われた
「・・・・・・雪山さん!守護者さん達!落とし穴に嵌めるのでこっちに走ってきてください!」
力いっぱいの大声でそう叫んだ。
>>353 了解
>>354 オウビートシリーズの運搬力舐めんなよ!!
というわけでラージャンとの先頭からは離脱する
御剣さんがんばってくれよ
>先頭
戦闘
そのうえ二重カキコ5分ほど首括って来ます
見栄を切り、チェーンソ…正式作用機械鋸でファンゴを薙ぎ倒しつつ、ガンランサー君のもとへ走る。
到着と同時に、彼の頭にクーラードリンクをばしゃりと掛けた。
「ちょっと落ち着きましょうよ。それに武器はちゃんと切れ味を良くして使うものです。
…向こうでなにやら作戦を行うようです。参加しに行きますよ!」
どうしてバーサークモードになってしまったのかは分からないが、闘いは冷静さを欠いた方が負けだ。
僕もさっき、それを身を以って知ったばかりだけれども。
なるほど、つまり運搬二人と護衛二人で行くのか
ラーは頑張れば二人でなんとかやれるだろう品
てかフル暁覇のくせにラーに秘薬飲むほど減らされるって・・・ヘタレすぎじゃね?
362 :
御剣:2007/05/11(金) 21:19:01 0
>>357 「わかった、がんばってくれ、時間稼ぎありがとうな、助かった、全部片づいたら一杯やろうぜ!」
>>360 倒せそうだったんで油断しちまった、次は油断しないぜ!
>361
そうじゃない、上位ラオ行くまでの腕前から考えてヘタレすぎだと言ったんだ
ラオなんざ砥石とキレアジ持って超絶乱舞してりゃアホでも勝てるのは常識だろ
一応此処はなりきり
だからな。ゲームとは違って簡単にゃ勝て
ないってこった
「グルルルルルアアアアアァアアアアァア!!!......うひゃ!?」
突然、冷水を浴びせられ正気に戻る。
目の前には殺されたと思っていた蟹さんが呆れ顔で立っている。
「・・・・あれ?」
何がどうなっているか分からないので混乱していると、蟹さんにクドクドと説教を食らう。
そして蟹さんから作戦があると聞いて、急いでイーオスさんの所へ走る。
366 :
御剣:2007/05/11(金) 22:47:53 0
「んっ?」
ふと見るとハンマーを持って誰かが突っ込んでくる、どうやら共に戦ってくれるようだ。
「おーい!あんた、手伝ってくれるのか?だったら正面に突っ込んでいくのは危険だ!側面の足を狙え!!」
運ぶのは俺ともう一人…
誰が・・・?
>>363 ソロ前提の話だったらだけど、超絶より天地の方がよくね?
>>355よし!
守護者さんもこっちへ!!
ズゥゥン…
その巨体は暴れ周りながら落とし穴に埋もれもがき苦しんでいる。
「よっしゃあ、今だ!」
そう叫び、俺のブルークロウブレードを握る腕に精一杯力を蓄え始めた。
>348
「ふふ♪まにあった、まにあった
わざわざ射程長くしたかいがあったわぁ」
「ふぅ…それにしたってキリがないワね。」
……
「ん?なにやらぶっそうなモノ運んでる…?」
…
「このまま猪撃ってもしょうがないシ…
…あの子達の作戦にノってみましょウ
アレを担いで北の広場へいくみたイね…」
「この状況でたいした度胸ね…」
北の広場への道を開けるように
進行方向へありったけの弾幕を貼る
「じゃまだぁ!!」
北の広場めがけて大量の小樽爆弾を放り込む
手が使えないので蹴っ飛ばして
ドゴォォォォォ!!
ヘヴィガンナーさんの弾幕に引火して
とんでもない爆発が起きる
道は開けた
A「喰らえ!気刃斬り!」
B「うォォ!」
「君等の相手は僕だ!!!」
運搬中で動きが鈍くなった、ボマーさん等を目敏く見つけ突っ込んで来た猪を串刺しにする。
足はその辺のメチャクチャになっていた店から拝借した秘薬のおかげで、
元の調子を取り戻していた。
「ギルドナイトに睨まれたら君等のせいだからな!!」
言い訳めいた事を言い、突っ込んでくる猪を片っ端から薙払う。
「急いで下さい!こちらに来ているファンゴの数が増えた気がします!
これ以上増えたら対処出来ないかもしれません!!」
北の広場
ここに設置すれば・・・
うぉぉぉぉぉ!!
ファンゴだらけで設置する隙間ねぇぇぇ
叫んだ拍子に小樽が懐から落ちる
これは好都合いったんその場から離れ爆発を待つ
爆発で開いたスペースに1個目設置
>>369 「・・・・・・」
3人の斬撃が白獅子の体を赤く染めていく
こうやって見ると酷いことをしているのは人間ではないのか?という考えが浮かんでくる
でも・・・・・・と次の考えに移る瞬間勝負はついていた。
>>376 А「終わった・・・か?」
B「みたいだな」
А「あー疲れたぁー!」
B「全然元気そうじゃないか」
А「マスター!帰ったらうめぇもん頼むぜ!」
B「まったく・・」
終わったあ!
さてと、剥ぎ取り剥ぎ取り〜っと♪
モンスターを倒しきった時、そして最後の剥ぎ取り。これが俺の一番の楽しみだな〜!
もはやこれだけのためにハンターやってるって言ってもいいくらいだよ♪どれどれ〜…
雪獅子の毛×2 雪獅子の牙×1
う〜んまあまあかな。ん?今まで毛に覆われてて気付かなかったけどドドブランゴって結構肉質柔らかいな。
このままじゃ食えないけど調理したら食べれるかも・・。よし、これもついでにもらっとくか〜♪
379 :
ギルドのアイルー:2007/05/13(日) 11:02:03 0
マスターさん!天井の修復終わりましたニャ!
壊れたのが屋根の4分の1だったから氷結晶でガラス張りにしておきましたニャ!
念のため氷結晶に増強剤をかけたから溶ける心配はないですニャ。夏は涼しく、冬は神秘的な天井になったニャ。
ついでにドアにもゲネポスの皮を張っときましたニャ!ちなみに工事に使った材料は全て雪山の剣士さんの持ち物を使わせてもらったニャ。
それはそうとなんか他のハンターさん達は皆急いで隣の村へいったニャ
>>377-378 「ふぃ〜・・・」
白獅子の討伐は終わった。剥ぎ取りは・・・やめておこう
腕が痺れてちょっと無理っぽい
守護者さん達は元気だ若さっていいなぁ・・
雪山さんは剥ぎ取りをしているドドブランゴの肉か・・・
>>379 街に戻ってまず目に付いたには天井の修理より風景だった扉にあった龍木がなく
テーブルが吹き飛んでいる
猫さん達は修理に集中していたようでたぶん目に着かなかったのだろう
「・・・・・・隣の村?」
村へ行き、負傷していたハンターさんに回復弾を撃つ話を聞くと 怒 り が 込 み 上 げ て き た
久しぶりかもしれない
ハンターさんは民家へ入れて一旦自室に行き武器をカンタロスガンに変える
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
「拡散弾LV2」を装填。民家の屋根にのぼり狙いを定める
許さない。この街の安泰を壊すものは―――
381 :
御剣:2007/05/13(日) 20:53:17 0
「さっきはよくもやってくれたな!くたばれぇぇぇ!」
先程の攻撃への恨みも込めて全力で足を攻撃する、どうやら先程の攻撃のおかげで足もかなりダメージを受けていたようだ、少し攻撃をしただけで転んだ。
体勢を整えようともがくラージャン、これなら攻撃し放題だ。
「よっしゃあ!今なら顔は無防備だ、一気に畳み掛けるぞ!」
「ガンランサー君、右翼は任せました!僕は左翼を徹底的に守りますから!」
ボマーさんの運搬作業をスムーズに進めるため
僕とガンランサー君は向かってくるファンゴの迎撃に徹することとなった。
ファンゴは彼の運搬物が何なのかは分かっていないと見えて、先ほどと同じペースで突進を繰り返している。
分かるのならばもっと必死になって、大多数のものが突っ込んでくる筈だ。
とにかく作戦とやらを実行するため。
それ以上に爆発によって人肉がはじけ飛ぶ様を見たくなかったので、向かう豚は全て打ち倒した。
一度に複数来た時は、脚を薙いで機動力を奪った後、腹を鋸で切り裂き、
それ以外のときは横からタックルし、体勢を崩したところで輪切りにした。
……これくらいしか攻撃方法がない。
ガードの出来る武器ではないので、直接猪の突進を防げないのがとても歯痒い。
そんなことを考えふと後ろを見ると、信じがたいものが視界に入ってきた。
ボマーさんの背後30メートル辺り、通常のドスファンゴより少なからず、
いや何倍も大きい猪が、トコトコと通りを横切っているではないか!
それは、こちらには気付かずに向こうの通りへと姿を消した。
…鉢合わせにならないことを強く祈ることにし、護衛に戻った。
奴とは運搬が終わってから思う存分に戦いたいものだ。
>371
「ヒュー♪ナァイス
派手にやってくれるじゃナイ」
……
「うんっこれであと一つね…」
…
「ん?…あれは…」
自分と同じくらいの目線で戦ってる人に気付く
「マスターじゃなイっ
ふふっいつになく本気みたいネ…」
…!?
「てっなによぅ!あのデカいのは!
……はぁ…ここまでくると笑えてくるワ…」
「とりあえず…コイツぶつけて…と」
大きな猪が小屋や井戸を気にせず打ち壊してる
ドサクサに合わせてペイント弾をあの大きな背中にぶつける
……
いつ広場へ襲いかかってくるかわからないので
つねに大きな猪へ照準を合わせておく
自分で作っておいてなんだけど…ちょっと重すぎる気がするよ…orz
流石ボマーさんは軽々と運んでるね、僕ももう少し身体を鍛えた方がいいかなぁ。
なにはともあれ、みんな僕が練った計画通りだ。
いくらドスファンゴを倒しても統制が乱れないファンゴの謎…その答えが“奴”だ!
振り返ると建物よりも背の高い、山のような体躯が垣間見えた。
灰色の体毛が風にたなびき、徐々に足音…というより地響きが近付いて来る。
蟹さんが見ちゃったらしく、動きが一瞬ピタッと止まってた。
そりゃあんなの見たら普通は驚くよね。僕だって初めて見た時は驚いたもん。
半年くらい前にドンドルマの大闘技場で、超巨大なドスファンゴの見世物があった。
僕は観客席て見てただけなんだけど、あれはちょっと引いたよ。
大きさがグラビモスとほとんど変わらないんだよ?ありえないでしょ普通は…
西シュレイド王国王都ヴェルドの大図書館で調べたところ、こうだった。
〜罠を避け、狩人を避け、生き延びた個体
様々なモンスターの中でも、通常の個体よりも強力な個体に遭遇した時はないだろうか。
それは我々王立学術院が定める“G類”指定モンスターに代表される特異種である。
狩り場で生き延びた個体は、更に経験を積み、通常個体よりも強力な個体に進化するのだ。
中でも判別が容易な種に“亜種”がある。しかし外見の変化無しに育つ個体も存在するのだ。
ランポス等の小型鳥竜種が一般的といえるだろう。
更にサイズが極端に大きかったり小さかったりする特異種も存在する。
人間とほぼ同じサイズのイャンクック等がそれに当たる。
ハンターとして生きる以上は、これらの特異種に遭遇する可能性も少なくないだろう。
如何にイャンクック等の弱い種であっても、決して油断は禁物だ。
図書館の人は元学術院生だったそうで、いろいろと親切に教えてくれたんだ。
今回の巨大ドスファンゴ、こいつも特異個体って奴らしい。気をつけてかからないとね。
さて、計画は今のところ順調だけど、1つだけ心配なところがあるんだ。
この特製爆弾の威力…正直言ってどのくらいの威力なのか見当も付かないってコト。
下手すりゃ街の1区画ごと吹き飛ばすかもしれない。そしたら街の人達が困る。
まぁこのままファンゴに街をめちゃめちゃにされるよりは…ちょっとだけマシかな?
「ありがとうみんな、後は市場通りに奴らをおびき寄せるだけだよ」
爆弾を設置すると、回復笛を吹いてみんなの頑張りを労った。
爆弾を設置したのは、旧市場に繋がるゴンドラの中。ここなら誤爆しないしね。
このって昔は市場だったけど、街の区画整理で市場が移転して以来、広場になったんだって。
収穫祭では催し物や屋台で賑わう広場も、普段は少し寂しい場所だね。
ここにおびき寄せてもいいんだけど、少し狭い。街のメイン通りを使わせてもらった。
なにせあの巨大ドスファンゴが来た時点で広場がほとんど埋まっちゃうからね。
「これから各自別れて街中のファンゴを全部市場通りに集めるんだ。きっと上手くいく!」
「だがよイーオス坊主、このゴンドラを市場まで進めるのは誰がやるんだ?」
髭ハンターさんの疑問は当然だ。この作戦にはゴンドラを動かす人が必要だから。
長い間使われてない不安定なゴンドラを動かすのは、かなり危険な作業になる。
もしかしたら爆弾が落ちるかも…そうなっちゃったら街は大惨事確定だね。今もだけど。
「そりゃもちろん僕がやるよ。言い出しっぺだしさ。平気平気、なんとかなるって!」
>>381 うぉぉし!ブッ潰れろっ!おぉぉぉおぉぉ!
386 :
御剣:2007/05/14(月) 16:50:41 0
倒れた所に間髪入れずにラッシュをかける、抜刀斬り、縦斬り、突き、突きからの振り下ろし、と次々と斬撃をあてていく。敵も弱っているはずだ、ここで一気に片を付ける!!
「うぅぅおぉぉぉぉ、くらえぇぇぇぇ!!気刃斬りィ!」
牙獣の王に巨大猪・・・
生態系完全に壊れたか?
>>379うおっ?すげえ天井が神秘的だな…。
アレ?俺のアイテムボックスが少し寂しいような・・・・・ま、いっか。
え?隣の村?あ、クエストボードにこんなにでかい紙が。いつの間に・・。え〜と何々・・・・・・・・ファンゴの群れ!?
な、何だと・・・あ、あいつ達・・・・俺のいない間にこんな楽しそうな事を!!!
ぐびっ(秘薬を一気に飲み干す)うぉぉぉぉぉぉ!俺も混ぜろォォォォォォォ!!!!!
現地に着いた。
そこには凄まじい光景が広がっていた。地面は人間とファンゴの血が混ざって真っ赤に染まっている
地上にもハンターとファンゴの血の雨が吹き荒れていた。これが人間とモンスターの激突なのだろうか。
なんだこりゃ・・・あ!マスターさん!来てたんすか?マスターさんもドドブランゴ戦から帰ってきたばっかでしょ。
ほら、これどうぞ。(隣に元気ドリンコを置く) …マスターさんは無心にファンゴを撃ってるようだ。
………聞いちゃいねえか。ん?隣にも見知らぬ女性が。ギルドの常連かな?
ホレ、あんたもそんなんじゃいつかぶっ倒れますぜ。リラックスしないと!
つ【元気ドリンコ】
さてと……俺もいかせてもらうぜ!!!こんな楽しいことハンターにとって他にあるかよ!!祭りだ祭りだァ!
身長ほどの大剣「ブルークロウブレード」を振り回し、猪の渦の中に突撃した。
>>379 А「おーすげぇー」
B「・・・・様子が変だけどどうかしたのか?」
(話を聞く)
А「俺達の出番じゃね?」
B「あァ・・・そうだなだがナイトが派遣されないとは一体・・?」
А「こんな街どうでもいいってことじゃねぇのか?いいから行くぞ!」
B「そりゃいっちゃいけないだろ・・・」
「で・・・でかい・・・、チャーシュー何人前なんだろな彼奴
・・・なんて言ってる場合じゃないな....とにかく誘き出さないと!!」
イーオスさんの指示を聞いた僕は、その辺の店から拝借した角笛を吹きながら街中を走り回る
「ほいほい、こっちだ、こっち......って!!ギャーーーー!!!こっちばっかし来るなーーー!!!」
他のハンターより目立っていたのが災いしたのか、
沼地で追いかけてきた数の数倍のファンゴが追いかけて来た
「もう勘弁してくれよ〜〜〜〜!!!」
泣き言を言いながらも、とにかく僕は市場通りに向かって走り始めた
)
⌒ヽノ
・∵。ノ● ←新米ガンランサー
’ ”
_
√' ミ) _
√' ミ) √' ミ) _
√' ミ) ' ̄` √' ミ)≡=−
' ̄`
√' ミ) ≡=−
' ̄`
・・・・教官・・・僕・・・鳥になったよ・・・
「・・・・・・・」
距離を計算して弾種を変えながら猪を撃つ
貫通、拡散、通常まだまだ弾数はある・・・・ふと、思ったロングバレルより
サイレンサーを付けるべきだったのかもしれないこっちに気づいて突進してくるより
気づかずに死んでいったほうがいい。
あー・・・多分後で怒られますね。あの爆弾・・・まぁ緊急事態ですし
軽くですむと思いますが・・・
「・・・・・ふぅ」
あスコープから目を離したところ近くにドリンコが置いてあった・・雪山さんかな?
あとでお礼を言っておかないと・・・飲み干してまたスコープに目を貼り付けた
>388
「ぁン?…だれよ!いまいそがしっ……」
……
「ありがとね…助かるワ……」
「ふふ……オトコらしいじゃイ」
祭りを楽しみにいくように出かける彼を見て
おもわず笑みがこぼれる
射線がかぶるといけないのでマスターの
射撃ポイントからはなれ、5,6軒離れた
大きくて高そうな宿の広い屋上に陣取る
「うーん、できれば、プライベートでゆっくりしたい宿ね…」
さすがにヘヴィなせいか射撃場所を選ぶようだ
「うっこのっ!そっちのほーばっか
向かないでこっちも向きなさいヨ!」
さっそくもらった元気ドリンコを手元に置き
ストローで吸いながら、照準を合わせていた大きな猪に
貫通弾Lv2や、通常弾Lv3をぶちこんでゆく
…とはいえさすがに角笛吹きながら以上に目立つこともできず
「あ…飛んだ…」
……
「ナイスキャッチ!」
一時的に球技のスポーツ観戦的なノリになった
>>391うおっ!!?
派手に飛んでる奴もいるなあ・・・てあれガンサー君だ!
さすが祭りだ!よっしゃあ俺も!!今夜はこいつ達の肉で盛大にいこうや!
え?何あのデカイの・・あ、あそこにも・・・スゲエ!!今日はドドブランゴに巨大猪に牙獣の王!
ここまで血が騒ぐのは初めてかも知れない。これがハンターの性というやつなのか。
燃えてきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
「アアアアアァァァァァァァ..........」・・・・ドゴォッ
「いったたたたた・・・・ん?」
地面に叩きつけられたと思ったが、それほどの痛みは感じられない。
ふと下を見てみると、ボマーさんが下敷きになって、グッタリしていた。
「あぁーーーーー!!しっかりしてください!!」
ありったけの回復薬を飲ませて僕は又、猪達の誘導に戻った
「ぶ・・・無事で何より・・・」
「あ・・・マスターだ・・・帰っていたんだ・・・」
「がんばらないと・・・」
しかしかなりふらついている
А「おらよっ!」
B「・・・・」
А「この街の守護者なめてもらっちゃぁこまるぜっ!」
B「む。あれは、あの爆弾は」
А「おー凄いモン運んでるな」
B「気楽に言うなって・・」
А「その割りにお前も落ち着いた口調ではなしてるじゃないか」
B「お前のおかげでどんな状況でも落ち着けるようになりました本当に(ry」
А「まぁいいとして・・・周りの猪もうちょっと狩っとくか」
B「了解」
400 :
御剣:2007/05/17(木) 16:22:34 0
一体何発の斬撃を当てただろうか、気づくとラージャンは血塗れになり動かなくなっていた。
倒したのだ、あの牙獣の王・ラージャンを。
「よっしゃあ!」
といつのまにか叫んでいた、さてと…こいつからは何がはぎ取れるのだろうか、まるで初めてドスランポスを倒した時のように ワクワクしながらはぎ取りを始める。
金獅子の尖角×1 金獅子の鋭牙×1 金獅子の黒毛×1
「これで何か武器作れねぇかな…。そういや向こうでなんかやってたみたいだが…ってうぉぉぉぉぉぉぉ!!なんだあのでけぇ ドスファンゴは!?」
ふと見るととてつもない大きさの猪が暴れている。
「ありゃ剣士じゃきついな、装備変えてこよう。」
さっきから数え切れない程のブルファンゴを狩った。
こいつらどっから溢れ出てくるんだ…やっぱ原因はあの馬鹿デカイファンゴか。
でもまずは無数のファンゴを仕切ってるドスファンゴ達をやっとかないとな。
もうこのままじゃキツイ…。ここからは俺のやり方で行かせてもらう!!!喰らえ!煙玉ァ!!
ボフッ!
あたり一面が真っ白な煙に包まれた。猪達はおろか、仲間のハンターまでも周りを確認できないだろう。
少しやりすぎたか…こりゃ剣士もガンナーも相当迷惑だろうな…皆ごめんな。
さて、俺も次の行動に移ろう!! ゲホゲホッ
402 :
御剣:2007/05/17(木) 19:16:41 0
「さてと…、蜂の巣にしてやるぜ!」
【武器】レインバレッツ・白
【防具】曙丸シリーズ
「ってうぉぉぉぉぉ!煙でなにもみえねぇぇぇぇ!なんじゃこりゃぁ!!」
巨大猪のほうにも興味があった、と言うよりもむしろ戦いたくて仕方が無かった。
だが、そちらの方には既に何人もの腕利きハンターが向かったようだ。
…何かゲホゲホと咳き込んでいたが、何かあったのだろうか?
とにかく、向こうばかりに人員を割くわけにはいかないので、僕は仕方なく豚の追い立て役をすることにした。
ポーチから角笛を取り出し、兜のフェイスガードを開いて吹き鳴らす。
それはそれは原始的な音が辺りに響き渡った。
その音色は方々から聞こえてくる別の角笛と、何とも言えないハーモニーを奏でた。
それに一瞬遅れて、大量の蹄の音が聞こえてくる。
見れば数十頭のファンゴが、隙間無く隊列を組んでこちらを目掛け疾駆してくるではないか。
方角的に、ゴンドラとは正反対だ。大きく迂回し、突進の方向を変える必要性がある。
笛を一定のペースで吹きながら、入り組んだ路地を右往左往する羽目になるのは間違いない。
舌打ちし、頭の中に街の地図を描く。
そして、もっとも楽な道のりを算出した後、先ほどの商店から無断借用した狂走薬をぐびりと飲んだ。
逃走劇が始まる。
…前方からも蹄の音が聞こえた気がしたが、気にしないことにした。
「・・・・・・・」
微妙に斜線がずれる変な考え事でもしていたんだろうこの後の事
総会での会議・・・・・頭が痛くなってくる自分がいなくなったからだな
と自己嫌悪になっていると―――
「煙・・・玉?」
煙が舞い上がっていくこりゃ当てるのに無理が生じますね・・
散弾だとほかの人巻き込んでしまうな・・・
そう思い煙が出ている合間に別の高台へ移動した今ならチャンスだとそう確信して
「よいしょっと」
屋根から下りた途端―――一匹のファンゴに真正面からぶち当たってしまった
体が中を舞い、店に激突・・品からして武器屋だろうか?
「ッ・・・」
店から『拡散LV1』を取り出し撃つ。直撃コース
爆発とともにファンゴは消えていた
「・・・有難うございました」
お辞儀をした私の近くにあるもの・・・店主の遺体だファンゴの牙が貫いたようで
心臓に穴が開いている
「・・・・・・」
通常弾を装填して煙の中に突入した・・・
ご主人様は何時までたっても撫でるのが下手ブゥ〜
だから、家出してやったプギィ〜
「おっとっと、煙玉ネ?
こればっかりは近接さんも命かかってるカラ
しょうがないワ…」
煙があがった瞬間、とっさに撃つのをやめた
煙の中で鈍い金属音や銃撃の音がしている
「うん、ここは下手には打てないカラ…
カニさんの方援護して…」
カニさんの進行方向前方にいる猪達に
通常弾Lv3を打ち込み、それを群れの中で跳弾させる
>405
「……!?」
後ろからナニかが近づいてくる
とっさに顔だけ後ろを向くと機嫌が悪そうな
小さな子ブタさんがいた
「なぁんだ、アナタだったのネ?…
ほぉら、こっちおいで♪」
こんな状況下なのでまず子ブタを落ち着かせようと
撫でてみる、疲れていた自分の心も癒されてゆく
「ここにいれば歩道よりは安全だけド…
アナタの飼い主探しは…コレ終わってからね?」
子ブタの飼い主さん無事の無事を祈りつつ
カニさん方面の援護射撃を再開した
「あああああああああああああああ!!!!」
走る、走る、走る、走る
蟹さんが路地裏に入ると同時に大量の猪が追って行くのが見えた
が、そんな事、今はどうでもよかった、自分の背後をチラッと見る
・・・・・・・・・・・・・(;ω;)
今更見なければよかったと後悔する。
トラウマになりそうな数の猪が僕を追う、
巻き込まれたら間違いなく挽き肉になるだろうなと頭の片隅で思わず考える
とにかく、今は市場に向かう事だけを考えろと自分に言い聞かせる
あーやっぱみんな迷惑だよなこりゃ・・・。でもこの煙にはちゃんと意味はあるんだよ!
突然の煙にファンゴ達は困惑している。中には訳も分からず猪同士でぶつかり合い自滅するものもいる。
ドスファンゴはハンターの匂いを必死に嗅ぎ分けているようだ。
…こっちだよ。 「ズバッ!!!」 得意の溜め斬りがドスファンゴに炸裂した。
俺は消臭玉使ったから嗅ぎ分けることなんて無理だ。そして猪の居場所を知るにコイツだろ。
「皆ー!煙玉使ってごめーん!!!奴等に攻撃を当てるなら千里眼を飲めー!!」
ギルドの暖炉は暖かいプギィ〜♪
何だかとても心地よいブゥ
オヤスミプギュゥ…
410 :
街の守護者×2:2007/05/22(火) 16:38:54 O
A「皆戦に集中してんな」
B「煙?おい!背中合わせるぞ!」
A「前は任せたぜ?」B「お前もトチるなよ?横の時は早いもん勝ちだ!行くぞ!」
A「おうっ!」
さて、路地裏に誘導したのは良いが、ここに来て1つだけ問題が発生した。
前方からもファンゴの大群が押し寄せてきたのだ。
遠くから誰かが援護してくれているようだが、どうにも数が多すぎる。焼け石に水とはまさにこの事だ。
両方からあの突進を喰らったのならば、いかに鎌蟹の鎧と言えども中身ごと押しつぶされる。
そして間違いなく僕は即死するだろう。蟹の甲羅の中身は柔らかいのだ。
生憎と路地の両脇には窓が存在しなかった。あれば、そこを突き破って避けられるのだが…
やはりそんなに世の中は都合よく出来ていないのか。
舌打ちして、この窮地から如何にして脱出するかを考える。
もう、そんなに時間は残されていない。
閃光玉は?
いや、目を眩ませてもここは一方通行の直線通路だ。それに、ファンゴは急に止まれない。
壁をよじ登るか?
無理だ、ツタを上るのとはわけが違う。
ジャンプでかわす?
そんなことしたら結局僕は挽肉になってしまう。
…ああ、僕はなんて馬鹿なんだ。前言撤回、世界はかなり上手く出来ている。
にやりと笑って取り出したのは、最終兵器・モドリ玉。
なんで気が付かなかったのだろう。これさえあれば、あっという間に離脱できるじゃないか。
ただし、タダでは離脱してやらない。ぎりぎりまで引き付けて、自滅させてやる。
今だ!
ファンゴ同士の距離が、あと2メートルというところでモドリ玉を地面に叩きつける。
緑の煙と共に、僕はギルドへと戻った。
去り際に、とても鈍いドチャッという音が聞こえた気がした。
ッ!(ランスでガードしながら)
痛ってーレッドテイルじゃ無理があんなこんちきしょー後でレウスのクエスト受けるか・・・
双剣やハンマーの奴に負けてらんねぇけどよ!行くぜッ!突撃ィィィィィッ!
413 :
名無しになりきれ:2007/05/23(水) 21:46:01 0
皆がんばれ
つ【硬化薬グレート】【鬼人薬グレート】
「1・・・2・・・3匹。」
3匹射殺中にはケルビがいたようだ死体の状態がよかったら角でも剥ぎ取ろう
屋根の上にランゴスタが近づいてきた無視して撃っていると・・・
体が動かない?
麻痺してしまった・・・・不覚しかも屋根の上から落ちてしまった
足音が・・・1・・2・・あはは5匹もいますね
煙玉が効いているからいいだが落ちた音に気づいたようだドッドッド・・・
1匹がこちらへ向かってきたが外れたようだギリギリで今私の近くには荒い鼻息が感じられている
どうしたものか・・・・・・
「千里眼〜っ!?
そんなのもってきてるわけないでショ!」
カニさんの援護をしながらそう叫んだ
弾薬をギリギリまで持ってきているので
そんな余裕はなかったのだ
ただ、さすがに煙の中では優勢なようなのでまかせても大丈夫のようだ
>411
「もぅ!やっぱこんなのじゃ焼け石になんとやらネ
カニさん大丈夫かし……ヒュ〜♪…クールなことするじゃナイ」
感心したのもつかの間
>414ドシャとした音とともに、屋根から落ちるマスターを目撃する
「マッマスターッ!?ふせてー!」
とっさに落ちた屋根に飾ってあった看板を打ち抜き
マスターを追い込んでいる猪の元へ落す
「ちょっと大味過ぎたカシラ…せめて一瞬のスキさえつくれれば
マスターならアトは大丈夫ヨネ…」
>413
リロード中に>405の子ブタがなにやらフゴフゴしてるのが目に付いた
「なぁに?そこになにかアルの?」
なんと、グレート薬を2種類も手に入れることができ
おもわず抱きかかえながら大喜びする
「でかした!GJ!なんていい子ナノっ!」
なんかスゴいことになってるなぁ…
(とばっちりを食わないよう適当に高い場所に登り、腰に釣った水筒を外して水を飲みながらボヤキ)
大タル爆弾を大量に設置すしながら・・・
「相手の位置がわからなくても戦える良い方法を思いついた・・・」
モドリ玉をしっかりと握り締め笛を吹き鳴らす
煙の所為で視界を失った猪たちは音を聞き結集する
「さようなら猪戦友諸君」
そう言い火を放ちモドリ玉で帰ってゆく
猪の群れがまた爆発四散した
「ぬおおぉぉぉぁぁぁぁあああ〜〜!!」
やっと市場が見えてきた、遠目にイーオスさんらしき人影が見える。
そして、自分の仕事は終わったと感じた。
最後の嫌がらせにガンランスに装填してあった全ての火薬をぶちまけ、振り向き様に
火種を投げつけ、モドリ玉を地面に叩きつける。
「フフフフフフ、じゃあね〜〜 アデュ〜〜〜」
景色が緑色に包まれると同時に盛大な爆音が鳴り響いたと思った瞬間
僕はギルドに戻っていた
これだけ集まると壮観だなぁ、みんな上手くやってくれたようだし仕上げといく…!?
「あれ!?モドリ玉が無い!?」
鞄を探るが、見当たらない。これじゃ爆発に巻き込まれてしまうじゃないか!!
どうしよう…ゴンドラは待ってくれない。このままだと群の上を通過してしまう。
「あーあ…参ったなぁ。」
思わず愚痴をこぼした。この高さではネコタクの救助は間に合わないだろうね。
超巨大ドスファンゴと目が合った。濃い茶色の目に、人間に対する憎悪が在った。
この前のナナちゃんを思い出す。人間は自然と共に生きて行く事は出来ない…。
このファンゴ達だって人間達が原因でこんな事をしているんだ。
一際大きく吠えて、超巨大ドスファンゴがゴンドラを目掛けて突進して来る。
「ごめんよ、人間が悪いんだよね。でもね…人間だって必死に生きてるんだ!!」
自然と戦いながら街を作って、生きているんだ。
生き方が違うだけで、君達と同じように必死に生きているんだ!!
巨大猪の牙がゴンドラを串刺しにした瞬間、光が全てを焼くかのように広がった。
閃光玉よりも眩い光、老山龍の咆哮よりも轟く爆音。
大火の渦が瞬く間に猪の大群を消し炭に変えてなお、更なる獲物を求めて街へと伸びる。
爆弾の威力は想像を遥かに越える破壊力であった。
ギルドが製造する対巨龍爆弾をも上回る威力に、巨大猪もまた灰燼と化した。
しかし爆炎は勢いを更に強めて街を焦熱の地獄へ変えるべく広がる。
誰もが最期を予感した。
誰もが生を諦めた。
その時、空を深紅の翼が駆け抜ける。
するとまるで意思を持つかのように広がる炎が、勢いを失って消えていった。
確かに人々は見た。
悠然と飛び去って行く炎国の主と、その傍らの小さな姫君の姿を…。
街は救われた。失われた命は決して少なくなかったが、確かに街は救われたのだ。
翌日からは復興に賑わう街。再び自然と戦いが始まる街。
街に生きる者達は、今日も自然と戦いながら生きている。
この世界の一部であるが故に。
第一話
ー集いし狩人ー
fin
テオの恩返しktkr!!
イーオスマニア乙。面白かったよ
>400
っし!ラージャンは倒せたか鎧野郎!装備変えたのか。頼りにしてるぜ!
行くぞっ!
>419
うぉぉぉぉっ!潰れちまえ豚どもぉ!何だ!爆発!うぉ!?
くそっ俺はこんな所で死ぬわけにはいかねぇのによぉ・・・目が・・半開きにしかできねぇ
あれはおいおい夢か?何で炎帝に炎妃がいるんだよ・・・(ドサ)
(翌日)
ん。寝てたのか?・・・・おいガキ!一人でおもてぇ鉱物運ぶんじゃねぇよ
待ってろ!手伝ってやっから!アイテテテテ
>>419 あの時のチビナナは親父に会えたんだな
dosの「始まりの唄」がEDに似合うかも
燃える展開だった…
てか第一話てW
第二話に期待するぞ!
「ふぅ…弾切れちゃった…
でも、作戦は…うまくいったようネ?」
最後にスコープでゴンドラに近づいていく
巨大猪をみつめながら
「よかった…モドリ玉なんてもってきてなかったシ
ここまでの…ようね」
妙に落ち着いている足元で子ブタが擦り寄ってくる
「逃げなかったのね…そもそも…その小さな足じゃ
間にあわなかったカモ?……」
…
「ごめんね巻き込んじゃって…」
自分自身は前の狩りでみんなを置き去りして逃げたことがあったので
そのバチがあたったと思い、大きな爆弾運びを援護
しようとした時点で諦めもついていた
「……いよいよね……っ!」
子ブタをぎゅうとかかえてうずくまる
プギープギーとちょっと窮屈そうだ
…
……
「……ぅ、すごい風…爆風かしラ……
って…あラ?……あれ…生きてるのカシラ?…」
ものすごい突風を爆風と思い込み、死を覚悟し
生きてることに疑問を抱いた
「……なるほど……ソユことね…
壮大なスケールだったワ…最後の最後まで、ね」
ベランダから大きな背中と小さな背中を見送ると
ブタに微笑みかける
「さ、かえろ、かえろ…
なんかものすっっごい猪のコゲ肉臭するシ…」
とりあえず子ブタをつれて、街の入り口にもどり
ネコタクの救助を待って帰路に着いた。
「アー死んだな俺・・・」
遠方からの爆風を眺めつぶやく・・・
「まぁボマースキルつきの爆弾だしな・・・うすうす覚悟はしていたけど・・・」
「……アレは・・・古龍か・・・!?」
事情は知らないが・・・助かった・・・・
「・・・・・すいません、教官....あなたより....先に逝くことになりそうです......」
遠方から迫る爆風をギルドの窓から見つめながら、僕はそう呟き、静かに目を閉じる....
だが何時までも爆風が来ない、おそるおそる目を開けると、さっきまで存在していた
爆風が消え、そこには威風堂々とした炎王龍が宙を舞っていた
「・・・・古龍が...街を...救った....?」
悠々と飛び去ってゆく王の姿を眺めていたかったが、体がそれを許さなかった。
緊張の糸が切れたのか、全身をすさまじい疲労感が襲う。
「・・・・・連戦は・・・無茶・・・だっ・・た....か...な......」
そして僕は、そのまま意識を失った
A「…流石に限界だぜ」
B「どうしたお前らしくない」
A「倒し終わって猪の残骸に乗ってるそれしかでき…何だこの爆発は!?」
B「樽が爆発したな…一緒に死ぬのがお前だとはな。」
A「うるさい。俺だってお前となんて死にたくは
なかっ…おい、あれ…」
B「………(気絶)」A「…終わった…のか?」
おらぁ食材共!!!うらぁぁぁぁ!
ん?…………!!!!!!!!!
ファンゴに夢中になりすぎてたせいか、今まで爆弾に気付かなかった。
あーあ…宴会…参加できそうもないな・・・・・・・!?・・あれは・・
しばらくして気が付いた。何だもう朝か。いたたっ、完璧に筋肉痛だ。
そう言やあ昨日ぶっ続けでドドブランゴと猪の軍と連戦したっけ・・無理しすぎたなぁ
さて、牧場の仕事もあるし宴会の準備もしなきゃな!いたたたたたたた・・・・
再び戦場に戻るため、道具類を整理してポーチに突っ込む。
動力の落ちた正式採用機械鋸を武器庫へ放り入れ、今度はハイランポスクロウズを引っ張り出した。
肉を食べてスタミナをつけ、再び街へと繰り出す。
もう、ほとんどの猪がゴンドラへと向かってしまっていたようだ。
なので、そこら辺でフゴフゴと喉を鳴らす数匹の獲物を切り裂いていく他に、やることはなかった。
それでも民間の方にとってはファンゴも恐れの対象である。視認できる範囲の敵は全て掻っ捌いた。
ちょうど、全ての猪を駆除し終えたとき、僕は生まれて初めて聞くような轟音を聞いた。
と、同時に爆発で生じた風圧によって身体が浮き、近くの石壁に衝突した。
言葉では到底形容できないすさまじい衝撃である。
ベギンだのボギンだのと、体の色々な場所からあまり聞きたくない音が聞こえた。
口の中に、鉄と胃酸の混じった気持ちの悪い味の液体が満ちた。
「聞いてないですよ、あんな威力だなんて」と、ダラダラと吐血し、壁をずり落ちながら思った。
かすんでいく目に見えたのは、薄暗い朝もやの中に翔ぶ炎王龍の雄姿。
「ああ、綺麗だな」と、思った。
次に、「誰か早めに来てくださいよ」と願う。
去っていく古の龍を見ながら、意識がフェードアウトしていった。
>>415 「痛っ・・・」
痛みを感じている間に猪が突っ込んでくるもう駄目かと思ってたら
看板が落ちて数匹の猪が潰れていた弾痕・・へヴィさん、そう確信した
心の中で例を言った
「いよいしょっ!」
少し時間はかかったが通常弾でし止めたすべてのファンゴに風穴が開いている
「・・・・・・・・・・」
疲労感が襲ってくる思わず壁に凭れ掛かった・・・・動けない
「閃光玉・・・いや爆発ですね・・・・もうだめか」
諦める生きる事をまだ新装だった事を思い出し悔みながら
「え・・・炎龍王?」
薄れ行く意識の中でそう確認し目を閉じた
432 :
御剣:2007/05/26(土) 16:38:26 0
「ちっ煙のせいで何も見えねぇ!」
これじゃ味方の援護はできない、仕方なくドスファンゴにありったけの弾をぶち込んでいく。
「ちぃ!!全然効かねぇ!!かといって味方の援護も出来ねぇし・・・。」
考えているとふと猪の上にゴンドラが移動していくのが見えた。
「なんだありゃ??」
猪の上でゴンドラが落ちた、その瞬間爆炎が視界に広がった。
「なるほど、こういう作戦だった訳か・・・、師匠、すまねぇ、あんたの敵、討てずにあんたの所に行く事になりそうだ・・・」
薄れゆく意識の中空に何かが飛んでいるのを見た気がした・・・
「・・・・・・」
目が覚めると鎧のまま自分の部屋にいた話を聞くとどうやら目を閉じた後ネコさん達が運んでくれたらしい・・・給料少し上げておこう
いつもの服に着替えこう思う(あれ、もう元に戻ってる・・・)
私の部屋はギルドのすぐ近くにあり様子がすぐわかるいつも通り賑やかな騒ぎ声。あーそうだ皆さんに報酬を払わなくては
っとその前に・・紙を取りだし手紙を書く今まで起こった事を書いて本部に送る・・・覚えていないことが多い
「え〜とドスファンゴ他モンスター多数が街に襲撃。被害多し」・・・・そうだ
「資金不足の恐れあり補助金・・・これくらいでいいかな」
これくらいと言ってもかなりの額。損害を受けたのだからこれくらいは・・・よしと
後でネコさんに頼んで送ってもらおう
外に出てギルドに入ると鼻を刺す麦酒、煙草のにおい
怪我が直っていないのに腕相撲をしている方まで・・気づいていないのでそのままカウンターに入り
「皆さん今回の件ありがとうございました!私がクエストに行ってしまってごめんなさい!
今日は自由に飲み食いしてください!・・・・さて報酬ですが今本部に手紙を送ってきました数日後にはくるはずです
報酬は一人50000、契約金10000で70000z。これでも足りないくらいです!本当にありがとうございました!」
一礼をしてふぅと息をつき全身の力が抜け椅子に座る気晴らしに依頼書をみる・・・・整理されてる最新と思われるものを手に取り
「祖龍・・・目撃されたんですか片角のディアブロス・・ピプノック・・貼り付けておきましょう」
依頼をボートに貼り付けてメイドさんが出してくれた麦酒を飲む
あぁ・・・平和だなぁ・・・今度からクエスト自重しよう。
ハッと気がつきこういう
「契約金は払っていませんでしたがちゃんと出るのでご安心を!」
少し足がふらつき椅子に座る
新シリーズ始まる?
目が覚めたとき、僕は未だ硬いレンガの壁に寄りかかって、路地裏に転がったままでいた。
すでに頂点に昇った日光がとても眩しい。
体は傷だらけのままで、動こうとするとギスギスと痛んだ。
とりあえず、ポーチにあった回復薬を全部飲み、一心地ついたところでよろよろと立ち上がった。
ギルドまではそれほど距離はない。足を引きずりながら大通りを歩いた。
普段の3倍以上の時間をかけてギルドに到着。
マスターさんが何か喋っているのを入り口で聞いた後、いきなり力が抜けてその場に崩れ落ちた。
「んむむぅ....ん..グラビ....モスの温泉卵...が食べたい....なんて無茶ぃわないでょ...........ぅん?」
ふと目が醒める、ベットの中に居ることを理解するのに数分掛かった
どうやらギルドで倒れていたのを誰かが奥まで運んでくれたらしい。
横を見ると、自分の得物のスティールガンランスが置いてあるが、随分と変わり果てた姿になっていた。
「・・・・・ごめんよ....そして....ありがとう....」
役目を終えた相棒に心で礼を言って、起き上がろうとするが、身体中がたまらず悲鳴をあげる。
どうしても立てないので横になって誰かが来るのを待つ事にした。
うわ〜ん!
ランポスつよいよ〜、お姉ちゃ〜ん(>_<)
439 :
自称ハンター:2007/05/28(月) 01:54:51 O
自称ハンターです。ココット村からやってきましたo(^-^)o
440 :
自称ハンター:2007/05/28(月) 01:59:36 O
武器 フロストリーパー
防具 モノブロシリーズ
441 :
絶乃助:2007/05/28(月) 15:48:40 0
もう3日程歩いただろうか・・・
気がつくと俺はある街に着いていた。
「そういえばここのところ何も食べてないな・・・。」
そして俺は酒場へと入って行った・・・。
「マスター、ホクホク鍋1つ、あと一番安い酒を頼む。」
武器 鉄刀(神楽)
防具 頭 剣聖のピアス その他 デスギアシリーズ
「はいっいらっしゃーイっ!
ホクホク鍋とやっすい酒オーダー!」
マスターも本調子ではないし
隣街のバーもメチャクチャになってるのか人の入りがはげしい
そもそも、あの時集まったハンター達だけでもすごい数だ
猪事件で駆けつけているのか、みない顔のハンターも多い。
「あーもー!急がしっす…っちょっとー!
入り口で倒れてる人いるシ!メイドちゃん起こしにいって頂戴!」
両手におぼんをもった恰好でそう指示しつつ働いている
表向きは「急がしそうだから助っ人」本当は「報酬だけでは赤字だった」
頭だけはキリンテールのプライベートシリーズという姿に
我慢しながら、今日一日働いている
>>433-434 A「うっし!3人抜きィ!」
B「・・・・ラストは俺だ」
A「お前か」
B「終止符を打ってやる来い!」
A「お、マスターだ」
B「・・・・おい」
A「70000z・・一人!?」
B「ちょっとまて俺達は街の守護者だぞ?給料で十分じゃないか」
A「アホゥ臨時収入ってやつだ有難く受け取っておこうぜ」
B「しょーがねぇな」
>>436 A「ふんぬぉぉぉぉぉぉぉ!」
B「どうした!まだ疲れてるのか!お前の力はそんなもんじゃぁない!」
A「うるせぇ!まだまだ本気は出せるぜ!」
B「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
A「ふんぬぉぉぉぉぉ!!!」
・・・・・気づいていない
>>438-441 A「負けた・・・」
B「っしゃあ!俺の勝ち!さぁ料理奢ってもらおうか?」
A「な!そんな約束しちゃいねぇだろ!」
B「冗談だよ。新しい顔そろってんな」
A「そだな皆ファンゴの手伝いに来たんだろ?」
B「そうだと思う。・・・ガーディアンソードぼろぼろだな」
A「砥石〜あったほれ」
B「サンキュ」
>>442 A「お、可愛いねぇ」
B「頭がキリンだけっつぅのがミs・・・・ゴホン」
A「うん?何か言ったか?」
B「言ってねぇ!」
A「さて何人か顔見知りが足りねぇよな」
B「お前が周りを気にするなんて・・・明日はテオでも襲撃してくるかな?」
A「お前本当にひどいな」
B「まぁ兎も角・・・・ガンランサー君の所でも行くか?」
A「何でそんな一人に絞るんだよ・・・ハッまさかお前そっちの気g『ねぇよ』」
(コンコン)
B「いるかい?」
A「パン持ってきたぞー」
うお!だいぶ賑わってきたなあ。
今夜は宴だな!ほれ!うちの牧場から産地直送だ!!
つ【大タル一杯に入ったビール×10】
…これでも足りねぇかな?あとコイツもつまみに焼いてくれ。
【大量のファンゴの生肉】
て、大丈夫かマスターさん?仕事なら夜まで俺も手伝うから。夜は皆でパァーっと騒ぎましょうや!
やばい
>>305での傷口が開いたっ
血が…足りない…
>>443 誰かが戸を叩く音が聞こえた、
「すいません!、ちょっと待っててくだ.....うわ!」
慌てて立とうとするが、思う通りに身体が動かず
派手な音を立てながらベットから落ちる。
「いっててててててて....」
立てかけてあったガンランスを杖代わりに使い、よろよろとドアに向かう
ドアを開けると二人の守護者さんが立っていた。
「はい....パンですか、わざわざすいません、ありがとうございます!」
勢い良く頭を下げるがバランスを崩し、また派手に倒れる
なんつーか、アレだな・・・平和ってモンの有り難みが身に染みるぜ
結局あの後イーオス坊主は帰って来なかった
あれだけの爆発だ、まず助からないとは思うがよ
それでも・・・期待しちまったんだ。『もしかしたら』ってな
爆弾は市場通りの半分近くを吹き飛ばしたが、人間てのはタフなもんだよ
トンカントンカンてな、朝イチから大工連中が建て直してやがる
街の奴らも、それぞれのやるべき仕事に戻ってたさ
街のあちこちがブッ壊れてる事以外に何も変わらねえ風景だ
酒場では皆が勝利を祝って宴会騒ぎだ
なぁ、イーオス坊主。テメェも一杯やるだろ?持って来てやったぜ?
町外れの丘・・・折れてボロボロになったバレットシャワー紅の隣へ、俺はミルクの入ったジョッキを置いた
イーオス坊主死んだ?
ふと目が覚めると、今度はギルドのカウンターに突っ伏していた。
まだ、体中が焼け付くように痛い。
よたよたと自分の道具箱へ行き、とっておきの虎の子である古の秘薬を取り出して一気に飲み干した。
苦虫の数倍、いや数十倍も苦かった。「良薬口に苦し」と言うが、この味はないだろう。
だがおかげで全身の痛みがすうっと引いていくのが分かった。
流石は山菜爺さん秘蔵の薬、何時間も交渉した甲斐がある。
あれだけの闘争の後だ、しばらくは何も起こるまいと考え、いつもより重たく感じる甲冑を脱ぐことにした。
個室の着替え専用部屋へ行き、武器箱を開いた
乾いた血がインナーと皮膚を接着していたせいで、鎧を脱ぐときベリベリと音がする。
とりあえず脱げるものは全部脱いだ。露出狂にならない程度に。
全身、かさぶたに覆われているものの、古の秘薬の効果ですでに傷は完治している。
ブラシでゴリゴリと全身を覆う赤黒い塊を払い落とし、クズカゴヘいれる。
ここにきて、僕は自分の身を守ってくれた甲冑に深く頭を垂れ、
自分が無理な攻撃をして、これほどまでに傷めてしまったことを心の中で謝った。
ギザミSは相当なダメージを受けている。
鎧玉で修繕しない限り、もうこの鎧は使い物にならないだろう。
しかし、長いこと使っていると愛着が湧くというもの。
時間は掛かっても、また使えるように何とかしてお金を工面しよう。
インナーだけで出歩くわけにも行かない。
昔購入したグリーンSジャージーと、レザーライトSを装備し、ヤツザキを背負ってギルドの酒場へと出た。
とにかく、今は肉体的にも精神的にも疲れている。精力を付けなければ。
「すいませーん、黄金芋酒とギガントミートのロースト、あと激辛ニンジンとソウルビーンズのサラダをください」
料理が運ばれてくるまでの間に、ふとイーオスマニアさんのことが頭をよぎった。
食べ終わったら、広場へ行ってみよう。
>>448 | `ヽ、 _ .. -―===‐- .._ 、ミ川川川彡
| \ , ≠-―――- .._ \ -ミ 彡
, -┴==――- .. _ 〉'´ 、 `ヽ ヽ三 ギ そ 三
. //´ 、 、 / 、 \ \ ヽ. 三. ャ れ 三
{ / , -‐ァ===‐- .._ ヽ ∨ / 、\ \ \ ヽ 三 グ は 三
\/ / /, { `ヽ ! / }ヽ. ヽ、 ヽ、__ ..二、 三. で 三
, ' , ' // ハ | ト、 |l { /二ヽ `¨¬x=-ミ_‐┐ 三 い ひ 三
/ /_, / //∠=ヽ、 } lハlハ イィ::f_} \ ´ vイ} ´ /} 三 っ ょ 三
l / { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV } |__ハ {` ゙ー' `  ̄ ノ,′ /三. て っ 三
j∧ 「{kツ ゙ー' / ,′厂´ \ ヽ、 ` u / イ 三 る と 三
ヽ{ ` u. ノ / / {{爪 -:‐ ー=彡イ / 三 の し 三
八 ´` ー=イ fl / { \ ..:::::::::〈 / 三 か て 三
ハ\ ...::::::| jハ{ { + \__..:::::::::::::::::∨ ┼ 三 !? 三
\{` ー‐、.:::::::::::| / { + } / ∧:::::,. -‐/ 〃彡 ミ
` 」::::::/j /\ /{ + } ≠x 〉´ / + 〃r 彡川川川ミ
/x=く ´ _f〜、 / /Y´‐} 〃}}、 /´ ̄ Y 〃 ノ ハ \ \
f^ア 〃ノハ ヽ ノメ〜ヽ / / { ニ} {{ 〃}} {二 | 〃f´ / } ヽ
>450
あんだけの爆発だしな、死んだと考えるのが普通か
でもひょっとしたら生きてるかもしれんよ?
452 :
名無しになりきれ:2007/05/29(火) 22:41:58 0
・ギルドマスター…気さくな性格っぽい酒場のマスターで現役ハンター。武器はジェイドストーム。
・ヘビィガンナー(♀)…語尾のアクセントが特徴的な女性ハンター。武器は蒼イャンクック砲。
・蟹双剣(♂)…ギザミ装備に身を固めた、礼儀正しい男性ハンター。武器はヤツザキ。
・ハンマー使い(♂)…熱血豪快な性格の男性ハンター。武器はグラヴィトンハンマー。
・イーオスマニア…飄々とした性格で、イーオスを愛する青年。武器はデッドリィポイズン。この猪騒動での重要人物。
・新米ガンランサー…明日を夢見る好青年ハンター。武器はスティールガンランス。
・雪山の剣士…牧場を営む雪山出身ハンター。武器はブルークロウブレード。
・街の守護者…基本的に二人で行動する。しっかり仕事をしているのかは分からない。武器はガーディアンソード。
・The ボマー…名前の通り爆弾を好んで使う。武器は近衛隊正式銃槍。
・御剣…戦好き。苦闘の末ラージャンを倒した。武器は斬老刀【スサノオ】。
・自称ハンター…ココット村からやってきたハンター。武器はフロストリーバー。
・髭のハンター…髭が似合うナイスガイ。イーオスマニアの事をイーオス坊主と呼ぶ。武器はアッパーブレイズ。
・絶乃助…旅人ハンター。最近この街にたどり着いた。武器は鉄刀(神楽)。
・メイド…マスターの酒場で働く見習いメイド。ちゃんと仕事してるのかな?
俺はハンターじゃねぇからこれ位しか書けねぇ。あとは間違ってる所とかあったら直しといてくれよ。
453 :
自称ハンター:2007/05/30(水) 01:30:38 O
俺は道に迷った。仕方無く道行く老人に声をかけ訪ねた。「すいません。」老人は俺の質問に快く答えてくれた。「ああ、ギルドならこの道を真っ直ぐ行って右だよ。」 俺は老人に礼をいい歩き出した。数分後…やっと着いた!俺はギルドの前に居た。
猪の大群が街を襲った日から2日が過ぎ、緩やかな丘陵地帯をのんびり進む馬車が1台。
荷台には全身に傷を負った青年が、寝転がってぼんやりと空を眺めている。
衣服は焼け焦げてボロ布のようだが、かろうじてイーオスーツだと判別できる。
「ねぇおじいさん、ココット村にはどれくらいで着くの?」
青年が空を見上げたままで御者の老人に問い掛ける。
「そうさな、後4日くらいじゃよ」
「ふぅん、4日かぁ…案外退屈だね」
「気楽なことを言うのぉ。ワシゃいつランポスに襲われるかとヒヤヒヤしとるわい」
不機嫌そうな老人の返事に、流れる雲を目で追いながら、青年は笑った。
この青年こそがココット村の木の下で、狩りに出るハンター達を見送る男の、若き頃の姿であった。
455 :
御剣:2007/05/30(水) 08:52:12 0
「・・・・・・・・?」
気がつくとベットに寝ていた、多分猫達が運んできてくれたのだろう、後で礼をいわなければ、
とりあえずギルドにいくことにした、砥石もないから買って来なければ。
通りのショップで砥石を買い、ギルドに到着、昨日の事がなかったのかのように賑わっている。
「マスター、黄金芋酒一つ」
改めて見るとあの時いなかったハンターもいる、騒ぎを聞きつけてやってきたのだろうか。
太刀使いもちらほら見える、その中にイーオスマニアさんがいない事に気づいた。
「マスター、イーオスマニアさんはどこに居るんだ?」
>>454 そういえば対巨龍爆弾の件でギルドに追われる可能性があるからな
爆発の時に運良く吹っ飛ばされて、そのまま街を脱出したってことか
みんなが名誉の戦死と思い込む一方でイーオスマニアは別人として生きて行く
ストーリー的にもきれいに纏まってていいじゃん。感動した
で、第二部マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>436
「ん・・・蟹さん!」
蟹さんが倒れてメイドさんに運ばれている私も彼の所へ向かいたいが
体が痛くて動けない・・・・ギルドまで来れたのが不思議なくらいに
蟹さんの目が覚めたら話しに行こう・・
>438
「・・・姉妹でハンターかぁ・・・」
体の調子が直ったら何かレクしてあげよう・・・直ったら・・・アイタタタ
>439
「いらっしゃい・・・ませ」
戦いにいた人だろうか一人のハンターさんがいた
「はい・・かしこまりました・・・メイドさーん」
大きいんだか小さいのだか分からない声で叫ぶと見慣れた頭装備の人が
料理を出していた
「へヴィさん・・・すみません」
・・・・・少し増やしておこう
>443
(腕相撲か・・・本当にゲンキな人達・・)
話している最中にそう思った。
>444
「すみません、やっぱり無理しすぎちゃいましたね」
テオストレートの髪を結び激痛の体で無理やり依頼をまとめていた
やっぱり仕事はしなくちゃ・・・
「あ、じゃぁオーダー取りお願いします・・メイドさんが人手不足で」
事件で負傷している数人のメイドさんは今部屋で休んでいる
>452
有難うございます。
>455
「あ、こんにちは。ご苦労様です」
感謝の意をこめて御剣さんに一礼した
「はい、メイドさ―ん黄金芋酒お願いします・・・」
そういい軽く会釈をしてまた筆を走らせた
「マスター、イーオスマニアさんはどこに居るんだ?」
「・・・・・・」
もうすでに気づいていた「イーオス坊主死んだ?」など聞きたくもない事を聞き流していた
「――――分かりません。生死は不明です・・・・・ごめんなさい」
謝ることしか出来ない私に出来るのはそれくらいだった
「少しは....動かないとな......」
奥の部屋で横になっているのも退屈になってきたので、
酒場の方に顔を出して見ることにした、当然ガンランスを杖代わりにしながら。
あれだけの騒ぎがあったのに、店はいつもより混雑している。
だが誰よりも目立つ、イーオスーツを着た人がいない事に気づいた。
「・・・あれ?マスター、イーオスさんは、ど........」
マスターの苦渋に満ちた顔を見て、僕はそれ以上言うことをやめた。
>454
あの男って確かモノブロスに負けた時の怪我で引退したんじゃなかったっけ?
これからイーオスマニアがココット村でハンターを続けた後でそうなるって事?
読解力皆無でスマソ、その辺がよくわからんのよ
何年後かにマスターがイーオスに会って話すうは夢が広がり
まくりんぐWW
>>459 その通り、僕はココット村で第2の人生をスタートさせるんだよ。
それで一本角と死闘の末、怪我しちゃうのさ。
でもそれはまた別の機会にね。とりあえずこのスレは卒業ってことで。
>ハンターのみんなへ
質雑スレだったのに、変な路線変更させてごめんなさい。
自分でもかなりの無茶をしたと猛省してます。
短い間だったけど、楽しかったよ。
それでは、良い狩りを!
>>461 いや、この流れになって正解だったと思う。
モンハンなりきりで台詞だけって言うのも限界があるし。
まあなんだ、お疲れさん。
ギルドの前に一人、ポツンと佇む。
「……ボロくさ」
呟いた後、ギルドの扉を開け入っていった
【武器】軍刀
【防具】頭から足までエンプレス
464 :
名無しになりきれ:2007/05/30(水) 20:57:14 O
第2話は無いの?
無いんじゃね?つかsageろよ携帯厨
466 :
自称ハンター:2007/05/31(木) 00:46:18 O
俺はギルドの扉を開けて中に入った。中はとても騒がしかった、やはり噂の猪の件があった後らしい,
467 :
御剣:2007/05/31(木) 08:19:56 0
「そうか・・・まぁあいつもどこかでひっそりと生きているだろうよ、またそのうち会えるさ!!!」
「あ、そうそうミルク大ジョッキでよろしくねマスター!」
ステキなヒゲのおじさまから
ミルクのオーダーが入った時、ふと彼の言葉が脳をよぎった
「そーいえば、今回の主役がいないじゃナイ…」
…
「……死体がみつかったわけでもないシっ
そのうちまたひょっこり来るでしょ」
根拠はないが、妙に自信はあった
彼はどこかで生きている、と
「黄金芋酒とギガントミートのロースト、
激辛ニンジンとソウルビーンズのサラダっおまたせっ
って良く食べれるわね…あれだけ動いたあとで…」
……
「カワイイ?…ふふっアリガトッ
そうそうっアナタもやっぱそー思うわよねっ!そこがミソなノ!」
などなど、一緒に手伝ってくれている
雪山から来たらしい剣士くんに背中を預けながら
戦争ともいける忙しい仕事をなんとかこなしていき
時折、顔なじみのハンターと改めて挨拶を交わし談笑をする
>>446 A「っと。」
B「大丈夫かい?ゴメンないきなりきちゃって」
・・・・しばらく談笑を交えながら
A「じゃ、そろそろ行くか?」
B「そうだなじゃ、宴会するらしいからその時に。」
A「じゃな」
A「で、今回の件どう報告する?」
B「・・・マスターは本部に送ったって言っただろ?うまくやったんじゃないのか?」
A「ならいいけどよ・・お、マスター達。何か話しかけずらいな・・」
B「イーオス君だ。」
A「イーオス?あいつ・・・いねぇな」
B「・・・・・・・・・・・・・・・」
A「・・・・腹減ったな」
B「お前はある意味で尊敬するよ」
A「いやそれほどで『褒めてねぇ』」
B「まぁ減ったのは同感だがなすみません何か適当にお願いします!」
A「肉!」
B「ん?ありゃエンプレスシリーズ・・・」
A「お、本当だ」
誰か・・・薬・・・
芋虫の様に這い蹲りながら助けを求める・・・・
が、誰も気が付いてくれなかった
牙獣の群は無数の命を奪い、彼等もまた地に返った。
しかし怨みは消えない、良い形であれ、悪い形であれ。
ギルドに新たに足を踏入れる、少年とも青年とも言える若い男ハンター。
装備らしい装備もしておらず、背中に負った弓が無ければただの浮浪者にも見え兼ねない。
異様なまでに根深い昏さをもった瞳は、何も映さない泥沼のようでもある。
「…ハンター登録に来た。」
言葉少なにそれだけ、青年特有のある種の快活さのかけらも無い声で告げる。
【名前】ボウ
【年齢】16
【性別】男
【武器】ハンターボウT
【頭装備】無し
【胴装備】無し
【腕装備】無し
【腰装備】無し
【脚装備】無し
【備考】
正真正銘駆け出しのハンター。“牙獣の津波”の際に何かあったらしく、牙獣種に敵愾心をむき出しにするきらいがある。
狩るためには手段を厭わず、喩え仲間でも(見捨てこそしないしなるべくそんな事態は避けるが)躊躇無く利用する。
【…まさかこう言うスレがあるとは思わなかった…】
【……暗い奴だが、よろしくしてやってくれ。】
473 :
御剣:2007/05/31(木) 20:59:41 0
>>471 「大丈夫か?」
つ回復薬グレート×10
「あん時は世話になったな、早速一杯やろうぜ!!おーいマスター、黄金芋酒もう一本追加だ!!」
何とかカウンターの席までたどり着いた。
身体中が痛むが、そんな事より空腹を満たす事の方が先決だった。
先ほど貰ったパンも既に胃袋に消えていた。
思えばゲリョス討伐に行ってからロクな物を食ってない。
「すいませ〜ん、そこのキリン頭のお姉さ〜ん、ガッツチャーハンとドッカンスープ
全部大盛りでくださ〜い」
料理をwktkしながら待っている途中ふと思い出した事があった
あの時、ドスファンゴを蜂の巣にしてくれたのは誰だったのだろうと。
ひとまず落ち着いてテーブルに座りホッと一息ついた、俺は腹が減ったのでそこに居たメイドさんに「ギガントミートの幻獣チーズかけ一つ」と頼んだが頼んだ
訂正475に書いた最後の頼んだが二回在るので一回って事にして下さい。m(_ _)mすんません。
騒がしい
ギルドの酒場なのだからそれは当然と言えるかもしれないが、それでもやはり騒がしい
何が楽しいのか床をはい回ってるヤツまでいやがる(
>>471)
一通り中を見渡した後、カウンターへ向う
背中にかけた軍刀を立掛け、椅子へ乱暴に腰を下ろした
「……ブレスワインとギガントミート」
何故か頭装備がキリンのメイドさんへ注文する
>>470 視線を感じるが、大して気にも止めず
なかなか酒場が騒がしい。
あの猪騒動から一夜明け、皆さんお祭り騒ぎ、宴のど真ん中といった状態である。
それは、何とか被害を食い止められた達成感か。
はたまた、危機から生き延びたことに対する生の充足から来るのか。
僕はどちらかといえば後者だなぁ、等とちびちびと芋酒を啜りつつ思う。
この喧騒を肴にして飲む酒も、なかなかに興があるではないか。
気づけば酒瓶は空になっていた。料理はとうの昔に平らげている。
そろそろ潮時、と席を立ち、勘定を払って広場に向かおうと外へ出た。
雲ひとつない蒼天が、昨日の殺戮でささくれたった心を癒してくれるようだ。
…街が壊れていなければ最高だったのに。
と、そこへアイルーの手紙配達屋さんが大量の書類を背負ってやってきた。
なにか、僕にも手紙が来ているらしい。
貰った手紙には……王家の紋章!?
…思い出した。確か第三王女からの依頼で桜と金、二頭の雌火竜を狩猟するクエストを受けたんだっけ。
たしかボマーさんも一緒、というより彼が受注主だった筈。
見れば、案の定彼にも手紙が来ている。
内容は手っ取り早く言えば催促であった。
早く行って、捕らえてこないと斬首刑である、と書いてある。でかでかと。
…流石は悪名高き第三女王である。
早く壊れた鎧の修繕と、仲間の募集をかけなければ命が危ない。
いや、モンスターと戦って死ぬのなら本望だが、一個人のエゴ風情で死にたくない。
僕は少し血の気の引いた顔になって、ギルドの中へ戻っていった。
……権力は飛竜や牙獣より、余程おっかないと思う。
【捕獲クエスト】
黄金桜に浪漫の嵐!!
【報酬金】30000z (急ぎのクエストらしく報酬金が増えています)
【契約金】3000z (そのかわり、契約金も…)
【指定地】密林
【主なモンスター】リオレイア稀少種 リオレイア亜種
【成功条件】リオレイア稀少種とリオレイア亜種の捕獲
【依頼主】ワガママな第三女王
【依頼内容】
わらわは あの黄金の雌火竜と桜色の雌火竜を是非ペットにしたいのじゃ
報酬金をあげてやったのじゃ、ありがたく思え!
さあ、さっさと捕まえて来るのじゃ!
479 :
御剣:2007/06/01(金) 07:31:45 0
>>478 「その依頼俺も行っていいか?」
武器 斬老刀[スサノオ]→鬼人斬破刀
>470
「はいはーいっ肉ねっ…」
「おまちっ!」
ドカッとあらかさまに猪のだろこれ的な肉のかたまりのった皿を
豪快にテーブルにのせると
「さすがに、このテの肉はありあまってるから
少しは町の美化に協力なさいよネ!」
…そういいのこすと新しいオーダーがはいり
「ととっはいはーイっ…オーダーっ
ギガントミートの幻獣チーズかけぇ!?」
ふと、弓しか装備していない元気のない少年とぶつかって
一方的に転んでしまう
幸い料理は置いた後なので派手にすっころんだだけですんだ
「イテテ…もー…ああっだいじょぶー?キミ…って
ハンター登録?…カウンターのところでマスターに言うのだけど…
見てのとうり、火の車なのよね…カウンターでなにか頼んで
まってるのが吉かも…
あっ!?はーいっ!ガッツチャーハンとドッカンスープネッ」
「とゆー、わけだからまたねっ♪
ようこそっハンターギルドへっ!ふふ〜」
彼の事情はよくしらないが、深くは追求せずただ新人として歓迎をした。
>474
「ハイッ…どーぞっ全部おおもり?だったわよね…」
あきらかに特盛り
「いやー生きててよかったわね?お互いにふふっ
つもる話もあるけド!いまはあとね!」
間髪いれずにギガントミートの幻獣かけチーズを運びにかかる
「はいっ、おまたせ〜ごめんネ?おくれて
なんかさっきから見ないカオのハンターさんが増えてて
忙しいけど、なにか嬉しいわネっふふ」
>477
「はーいっ…おまたセっ
随分立派な軍刀ネぇ…繊細だけド…大胆そうよね?ふふ」
料理を運んだ後、チラっと立派なエモノに目をやる
「お互いっ女性ハンター同士っこれからよろしくネっ」
>478
「もう、仕事の依頼なのね…でもこれだけのハンターがいれば大丈夫!
だと思う…ケド」
さすがに今回は弾代もくめんできず自重するようだ
>>480 誰に言うべきかわからず入口で声をかけ、そのまま突立っていたのが拙かっただろうか。
自分の姉と同じくらいの歳の重弩使い――ちなみに姉は金髪紅眼のオールラウンダーだ――がぶつかってきた。
その姉を思い出して一瞬だけ眉を顰める。アイツは一番大切な時に居なかった役立たずだ。目の前の女性は関係無いので、すぐに顰めた眉を元に戻したが。
思わず踏張ったからこちらは倒れなかったが、彼女は思い切りすっ転んでいた。
「…平気だよ、そっちこそ大丈夫か?」
す、と手を差し延べて立ち上がるのを手伝おうとする。
悪い印象を与えるのは、それが誰であれあまり得策では無い。まあそう考えたのは後付けの理由だが。
しかし彼女は他のハンターからの注文を請けてパッと立ち上がると、歓迎の言葉と簡単な提案を残して行ってしまった。
「そう、させて貰おうかな…」
ひとごみをすり抜けてカウンター席に着く。周囲の喧騒がやけに耳障りだ。
「ホットミルク。…蜂蜜とポピ酒入りで」
好物を注文して、ギルドマスターの手が空くのを待つ。
一刻も早くハンターとして野外に出たいと言うのに…。待ち時間が酷く永く感じられた。
>>458 「―――――――」
少しの気晴らしになるだろうといつもは全然吸わない煙草を吹いた
>>461 ご苦労様、有難うございました!
>>467 「ええ、私もそう思っています。彼ならきっとどこかで・・・お。」
体の調子が良くなってきた立ち上がって背伸びをする
「よし。ご注文、承ります!」
煙草を吸ったままそう叫んだ
>>468 「すみません休んでて、他に何か運んでいない料理は?」
キリン頭のへヴィさんに話しかけた。一つは自分が休んでいては申し訳ない
もう一つは嫌な事から開放されたいと言う思いだった
>>472 「いらっしゃいませー!新規さんですね。この紙に登録お願いします」
つ【ハンターの登録書】
「何かご注文致しますか?今は無料なんで遠慮なくどうぞ」
メニューと登録書を置いた時注文が聞こえた
「すみません、注文がお決まりになったら呼んでくださいね。」
パタパタと忙しそうに彼の前から去っていった
>>473 カウンターに戻ると御剣さんと・・・・ガンランサーさんだ回復薬を飲んでいる
あれ?急いでるときに何かいるな・・・と思ったら
「すみません気づかなくって・・・」
申し訳なさそうに黄金芋酒を置いた
>>475-477 ひとまず仕事が済み新規さんに登録書を配っていると一際目に付いたのがエンプレス
シリーズと軍刀だった
「こんにちは、凄い装備ですね・・・・」
関心して見ていると冷たい視線が来たような気がしたので一礼して
私と同じ装備の自称さんに紙を配った
「ようこそハンターズギルドへ。」
握手をしてカウンターへ戻った
>>478-479 「無茶な条件を出しますね・・・」
煙草を捨てて依頼書を見せてもらった「レイア亜種と希少種の捕獲」・・・
苦笑いが込めてきた。こっちの苦労を知っているのか・・・
「えーっと今の所蟹さんと御剣さんですが他にいらっしゃいますかー!」
ただでさえ難しいクエストだ二人とも実力者だから死ぬ事は無い
「・・・・今回は行くわけに行きませんね」
またあんな事件が起こらないように街にいなくては・・
「あ。ネコさん」
ネコさんから渡された手紙は・・・うん本部からの修理費兼報酬金だ
「皆さん報酬来たのでテーブルに置きますよ」
置き終わると一息つくためカウンターへ行き煙草をまた吹かした
「・・・・・・・」
>>478 あぁアレね・・・
ほかの女王さん達はいい人だったのにな・・・
ミスがありましたね・・
×ガンランサーさん
○ボマーさん
>>482 「ホットミルク。…蜂蜜とポピ酒入りで」
注文が聞こえた厨房で注文を鸚鵡返しする
「ホットミルク蜂蜜とポピ酒入りおねがいしまーす!」
数分後他の注文者の麦酒も器用に持って>482さんの所へ行く
「どうぞ。」
置いて一礼するとまたカウンターの所へ戻ろうとした
>>484 「あ。」
ボマーさん・・・・
「3人ですね!あと後一人いらっしゃいますかー!」
と、今回は良質の依頼ばかりですね
★8
【特殊クエスト】
「祖龍」
【報酬金】36000z
【契約金】3000z
【指定地】塔
【主なモンスター】ミラボレアス亜種(祖龍)
【成功条件】祖龍の討伐
「参加資格はHR6以上。最近発見された龍で詳細は不明です
依頼者の名前が書かれていませんが・・・報酬金は此方が預かっております
討伐日時はまだ遠いので予約制です」
★8
【狩猟クエスト】
「片角のマオウ」
【報酬金】9000z
【契約金】750z
【指定地】砂漠<昼>
【主なモンスター】ディアブロス
「砂漠にて見つかった片角のディアブロスです『砂漠の村に侵入する恐れが
ある』砂漠の村の村長さんからの依頼です」
>>483 ハンター登録書を受け取り、記入必須事項…まあ名前と得意武器だけだが…を記入する。それ以外の任意記入は全て空欄。
「…書いたよ」
それだけ言って提出し、クエストボードを見に行く。まず目に付いたのは【ドスファンゴ大量討伐】、次に【ババコンガ狩猟】。
迷わず【ドスファンゴ連続討伐】を手に取り、詳細を軽く読むと受注するためにカウンターに戻る。
「…こいつを受注したい。仲間は――」
先程の重弩使いの女性を目で探してしまい、そんな自分を小さく嘲笑って
「――駆け出しの教育をしてくれる先輩を、一人か二人…居るならだけど…」
【ドスファンゴ連続討伐】
【報酬】1200z+出来高により素材追加(+新鮮な野菜)
【契約金】300z
【依頼人】裕福な農家
【詳細】
ウチの近くにドスファンゴが出やがった。しかも最低でも二頭、たぶんもっと居やがる。
頼む、ウチの農作物に被害が出る前にアイツらを狩っちまってくれ!報酬は弾む!
★4
【狩猟 クエスト】
「光と毒の狂騒曲」
【報酬金】5100z
【契約金】420z
【指定位置】大闘技場
【主なモンスター】ゲリョス2頭
★4
【採集クエスト】
「雨夜のエッグシーフ!」
【報酬金】4200z
【契約金】350z
【指定位置】密林<夜>
【主なモンスター】リオレイア
他には目を付く依頼はありません・・ね。
>>485 「…」
軽く頭を下げて受け取り、甘い湯気をたてているミルクに口をつける。
今頃、誰がドスファンゴなんかの討伐に乗ってくれると言うものか。自分の甘さに心の中で野次を入れる。
俺はギガントミートをたいらげひとまず満足した。少しして何か依頼があるかクエストボードを見た!
「うーすガキの手伝いしてたら遅くなっちまったとりあえずギガントミートと酒頼むわ」
>486
んー?お前仲間探してんのか?・・・うし俺もいいか?まだ残ってるんなら
ぶっ飛ばさなきゃな!
何やら捕獲クエストが在るらしい。「どれどれ報酬はいくらかな!?30000z」俺はすぐに注文者の蟹双剣さんを探した。「あ、あの人かすいません自分もこのクエストに参加していいですか?」蟹双剣さんに声んをかけた。
ガツガツガツガツガツガツガツガツガツ....ゴキュ...ゴキュ...ゴキュ...ゴキュ
「ブハァーー!!旨い!マスター!ごちそうさま!!」
先ほどまでの苦痛が嘘のようだ、身体が軽い。
自室に戻り、杖代わりにしていたガンランスはアイテムボックスに入れておいた。
訓練所から使ってきた愛着のある武器だったので、捨てられなかった。
アイテムボックスから予備のロングタスクを取り出し、酒場に戻る。
>>486 何かクエストは来てないかとボードに近づいたとき、ふと目にしたのは、
自分より若く見える弓以外何も装備していない少年。
彼と一瞬だけ彼と目が合う。
その時、ふと....幼い頃を思い出した......
・・・・・村を襲う銀の竜、全てが燃え、引き裂かれ、塵になる。
景色は一面、血と炎の色に染められ、暴君は高笑いとも覚える叫び声を上げながら消えていった。
ふと思い出した後とっさにこの言葉が出ていた
「仲間がいないのなら、僕が手伝ってあげるよ」
>>492 クエスト受注直後、自分より少し年上の青年に声をかけられた。
見たところ腰回りが強そうだからランス使い…いや、砲撃に耐えるために肩も変に強くなってるからガンサーかな?
何にせよ、少なくとも自分よりは優秀だろう。
「…ああ、頼むよ…」
それだけ言い、形式的に握手を求める。
>>490 声をかけられ、よく柄の悪い奴等に『気に食わない』と言葉と拳で評される視線を向け…少しビビった。
いや、だって目の前に筋肉の塊みたいなハンターがいきなり居ればびっくりもするだろう?
しかも実用的な…見た目は大して強そうじゃないがその実かなり硬く締まった筋肉なら尚更。
「…この近くじゃないみたいだよ…まあ狩場としては近いけど。それでも良いなら、頼む…」
頼むよ、なんて言い方出来ないだろう事は分かる。しかし敢えてそう言った。
ある人曰「ナメられたら終わりよ」だそうだから。
毎回カキコミスッてすんません。m(_ _)mあまり細かいこと気にしないで下さい。
>>494 とりあえず謝るくらいなら、半年ほど何も書込まずに、2chのスレを渡り歩いて他の人の書込みをよく読んでみる事を薦める
あとは絵の無い本も読んでおくと尚良いかも知れない
随分盛り上がってるなぁ・・。
あ、そろそろ焼けたかな?
おーい皆!こいつ余りに余ってるからとっとと食っちまってくれ!
つ【山盛のファンゴのこんがり肉G】
皆には悪いけどあのときそこら中に猪の死体が転がってたから全部肉剥ぎ取ったんだよな。
これはサービスだから食っちまってくれ。
>>478…それ俺も行かせてくれ。
金レイアには個人的な恨みがあってね。いや、何でもない。
とりあえずそれには俺も同行させてもらうぞ。
ココット村に帰ります。
「えー、それでは参加者は、ボマーさん、御剣さん、雪山の剣士さんで良いでしょうか。
こちらの都合で申し訳ないのですが、なるべく迅速に用意をして頂きたい。
でないと、僕らの首が宙に舞う羽目に…いや、何でもありません。
僕のほうは、先ほど鎧の修復・強化が完了。
買い出しへ行って、必須狩猟道具と捕獲用麻酔玉及びトラップ一式の購入は済ませてきました。
全員の準備が完了し、足並みを揃えたところで出発したいと思います。
……勢い余って殺しちゃ駄目ですよ」
【名前】 蟹双剣 (♂)
【歳】23歳(ただし見た目はもっと老けていて、30くらい)
【使用武器】ヤツザキ
【頭】 ギザミヘルムU
【腕】 ギザミアームU
【胴】 ギザミメイルU
【腰】 ギザミフォールドU
【脚部】ギザミグリーヴU
【キャラの詳細】 相手の様子を伺い、隙を突いてラッシュをかける。
まだコンディションが完全ではないので、道具類をフルに活用してこのクエストに臨みたい。
……なにか嫌な予感がする。
確かにこのクエストは困難だろう。しかし、これだけの手練れが揃ったのだ、必ず成功するはずだ。
きっとこの感覚は精神的な疲れから来るのだ。
不安を感じてはいけない、と自分を叱咤する。
雪山の剣士さんからグレートな出来栄えのこんがりファンゴ肉を受け取る。
肉汁の滴る骨付き肉に、心を無にするように噛り付きながら、僕はこの狩りの成功を祈った。
【名前】 The ボマー
【歳】 20歳
【使用武器】 レクイエムスピア 時々ガンス
【頭】 混沌のパオ
【腕】 コンガアーム爆師珠
【胴】 コンガメイル
【脚部】 コンガグリーヴ爆師珠
【腰】 コンガフォールド
爆弾祭りじゃーwww
部位破壊は不味いよな・・・・
>>499むしろ女王への嫌がらせで徹底的に(ry
【名前】 雪山の剣士
【歳】26歳
【使用武器】ブルークロウブレード
【頭】 レックスヘルム
【腕】 ブランゴアーム
【胴】 レックスメイル
【脚部】フルフルグリーヴ
【腰】 フルフルDフォールド
【キャラの詳細】
武器は一番切れ味にこだわる。雪山で育ったのでティガレックスと戦いなれている。
相変わらず近距離以外は駄目なので援護の役割はできない。
準備完了。とりあえずこれ全員分用意したから取っといてください。
つ【怪力の丸薬】【忍耐の丸薬】
>>481 「俺の軍刀はそんなヤワな作りじゃない」
繊細と聞いて、可笑しそうに言う
「ま…よろしく」
>>483 どうもあのハンターはこの酒場のマスターのようだった
反応を見るに少なくとも良い印象を与えられなかったのは確か
もっと愛想良くするべきだったとちょっと後悔
周りではクエスト参加メンバーの募集や集まった人数確認をしている
ブレスワインを飲みながら様子を見ていた
502 :
御剣:2007/06/03(日) 07:26:57 0
名前 御剣
武器 鬼人斬破刀
頭 剣聖のピアス
胴 暁丸・覇
腕 暁丸・覇
腰 暁丸・覇
脚 暁丸・覇
キャラの詳細
戦好き、武器は色々使う
準備完了!行くぜぇ!!
503 :
名無しになりきれ:2007/06/03(日) 11:24:40 0
つ、ついに・・・・イャンクック倒したぞー!!!
まだハンターになりたてだから二回やられちまったぜ。
皆さん行ってらっしゃいプギュ
マスター火山採集クエ行くからピッケルとクーラー。後…モドリ玉…いくらなる?
「ふぅ…つかれたぁ…猪祭なみに急がしかったワ」
注文も少なくなり、ハンター達がいつもどうり狩りにでかけていったのか
ようやくいつもの賑わいへと変化していったところで
空いた机につっぷして、大きくため息をつく
>486
さっきの少年がさっそくクエを受けているのが目についた
すでに二人、一緒にやってくれる仲間も見つけてたようだ
「めでたし、めでたしっハンタ−として
一歩をふみだそうとしてるわねっ」
やけになれなれしく近づき、少年の肩に両手をついて
身を乗り出しクエストボードを覗く
「…なるほど、あのときの生き残り討伐ってトコロかしらね
よーしっおねえさんも一緒にいっていい?…
もちろん、空きがあるなら…ダケド」
顔をのぞきこみ、にぃと笑みを浮かべる
クック砲を猪用に改造してしまっていたので
このクエで改造しなおそうと考えた、幸い敵は一緒だ
>501
「それは…まさに私、抜いたらすごいんですってやツ?ふふー♪」
可笑しく笑う相手に対して、ついワケのわからん冗談をかます
「…よろしく、ネ」
凛とした顔立ちの相手に敬意をはらい、握手を求めた
>503
「ふふっあったあった…ワタシにもそんな時代が…
イャンクック討伐って誰もがとおる道よね…
最初全然勝てなくてサ、倒したら絶対コイツで
武器つくってやるー!っていきまいたモンねー…」
「で、いまにいたるっと」
そう苦笑すると、思わず
クエを受けるために背負ってきた蒼クック砲に目をやる
>504
「よーしっ帰ってきたら報酬の野菜で
うまいもん食わしてあげるわヨっ」
この前拾ってきた子ブタを酒場で飼うことにした
もしからしたら、人の出入りのはげしいギルドなら
新しい飼い主や元のご主人さまにもあえるかもしれない
それまでは、ここのマスコットの座に君臨させようと目論む
>>506 まさか本当に来るとは思わなかった、少し驚きながらも首を小さく縦に振り肯定する。
肯定した後で三人で行くつもりだったのを思い出したが…まあ仕方無いと割切る事にした。
「…よろしく頼む…」
これで四人揃った訳だ。
構成は前衛がハンマーとランス、後衛に重弩、遊撃手は弓。状態異常も使った総合火力重視と見て良いだろう。
「…必要な物を買ったら、すぐに出発しよう」
各種のビンと回復薬、薬草を購入。資金切れ。
他は現地調達になるだろう。森丘フィールドに近い地形らしいから、各種茸や蜂蜜が採取できれば良いのだが。
>490
「お帰りなさいご苦労様です。」
がたいの大きな男と少しの会話を終わらせると厨房へ行き注文を鸚鵡返しした
騒々しい酒場では大きく叫ばなければ伝わらない
「ギガントミートとお酒お願いします!」
しばらく・・といってもあっという間だが料理が完成したらしい
「お待たせ致しました。どうぞ」
置いて立ち去ると依頼を受けるらしい
「それじゃ契約金をお願いします」
>492
もの凄い速度で料理が減っていく大盛りの壁がガンサーさんの手によって
なくなって無くなっていた
「はい、どういたしまして。」
ご馳走様の一言に返答するその後ガンサーさんは元気に歩き・・・・武器が
変わっているので部屋にいったようだった
>496
「うぁ・・・・・」
驚愕とは行かないまでも衝撃を受けたいくらなんでも大盛り過ぎる
・・・・・・だが肉、しかもクエスト中いつも食っていると思えばなれたもの
「何個かいただきますね」
そういい大量の肉塊から狐色の肉を取った
>498-500 >501
「・・・・・・・・気をつけていってらっしゃい」
いつもクエストへ行くハンターにはそう言う営業云々ではなく
本気で帰ってきてくれると願っているから本気で死んで欲しくないとおもっているから
鎧、武器が怪しく光を映えていた
>501
「どうです、何かお受けになりますか?」
狩りに出た8人のハンターさんを見送った後だった
「さっきはすみません急に・・・・」
自分の対応を謝り、ブレスワインを注いだ
>503
「イャンクックですか・・・苦戦しましたね昔は片手剣だったんで
攻撃タイミングが良く分からなくって今はボウガンですけどね」
苦笑して昔の事を話す―――――ハンターなりたての頃は平和だったな。
>504
「・・・・久しぶりにやってみよう」
子豚さんを使って肉焼きのタイミングを覚える今はこんがりなど朝飯まえだが・・・
「・・・・・・・」
小さく『肉焼き歌』を呟く歌詞はない。よっぱらった酒場のハンターが歌詞を作ったり
大人数で歌うときは歌詞がめちゃくちゃ、しかしそれがまた面白い謎である
「・・・・・あ」
考え事をしていたら子豚さんに激突されていた・・・失敗。
>505
「えっと・・・・半額にしてこれでどうでしょう?」
結構な額になるので半額にした今回の事件のお礼も込めて
>506
「ご苦労様です」
そういうと封筒を机に置いた。よく働いてくれたので結構な額を入れておいた
「はい、クエストですね」
もう少し休んだらどうかと聞こうと思ったがやめておいた
>508
「はい、確かにお受け取りしました」
登録書を受け取り握手を交わす。
「よかったですね。仲間が見つかってここの人たちはいい人ですから・・・あ、はい各種のビンと回復薬、薬草を購入する
らしいのでギルド内のストアへ誘導する・・・準備は完了したらしい
「いってらっしゃいませ、ご武運を。」
4人に一礼した。
・・・・・・・・・ふぅ。
>>493 そうか。ま、ぶっとばせりゃ問題ないぜ!
よろしく頼む!
【防具】グラビドSシリーズ
【武器】グラヴィトンハンマー
【詳細】
鈍足?ガード?そんなの知るか!防御があれば十分だ!
>>492 よぅ!よろしく頼むぜ!
>>506 またよろしくな!
今度は急にいなくなるなよ?
>>493 んふふ、まぁよろしく〜。
さてと金も素材も入ったし、装備を買い替え〜ぃ
【防具】
頭 クロオビヘルム
その他 バトルSシリーズ
【武器】
ロングタスク
【詳細】
カウンターを好んで多用し、最初に相手の目や鼻を潰す事を心掛ける
>>506 >>511 はい、よろしくお願いします!
513 :
名無しになりきれ:2007/06/04(月) 23:09:30 0
皆がんばってこいよ
年齢18歳
【武器】ガンチャリオット
【頭】剣聖のピアス
【胴】なし
【腕】なし
【腰】なし
【足】なし
【プロフィール】
リロードタイムがとても息吹です!
仲良くしてくださいな♪お土産ですがどぞ!
つ【秘薬】
すいませーん物資届けにきました―お代願いします
一日ほど送迎馬車に揺られ、道中ランポスに襲われる事も無く無事狩場に到着。
依頼人に挨拶をし、話を聞いてみると、どうやら大きさのまちまちなドスファンゴが数えきれないくらいいるそうだ。
確かにこの森は広くは無い、すぐに餌に困り農家を荒しに来るだろう。
一刻を争うんだ!と言われて森丘BC(密林ではない)に直行した。
最も狩猟が困難であろう細長い通路はガードできるランスの人に任せる事にして、水場周りを中心に森の中を探す。ファンゴは程よく薄暗い日陰を好むらしいから。
発見したら真っ先にペイントして、同じエリアに雑魚が居ても無視して攻撃を開始。雑魚掃除に時間をかけすぎて報酬が減るのは困るから。
517 :
名無しになりきれ:2007/06/05(火) 19:57:57 0
いやー気付かなかったけどこのギルド天井って氷張りなんだな。
どうりで涼しい訳だぜ。
>508
「ふふっサァンクス♪
マスターからお給料もはいったシ
ちょっと弾を多めに買ってきたわ」
武器はいつもの蒼イャンクック砲
防具というよりは、服装に近い
こだわりのキリンテールのままに後はヒーラーUという恰好
「えーっ?だって武器背負って登ったりするのにサ
防具まで重かったらしんどいじゃナイ?」
酒場の酔っ払いに絡まれたのをそう言って一蹴すると
マスターに一礼してみんなと一緒に狩りにでかける
「ふふっ仕事の疲れと狩りの疲れは別腹ってヤツね♪」
「…ん〜♪」
鼻歌まじりに馬車に揺られながら
手鏡を使って口紅を塗りなおしている
「ん〜っいい空気ー…ふぅ、仕事の疲れが飛ぶワ」
到着すると背伸びをして、一息つく
武器の仕様を考えて、とりあえず見晴らしのいいところまで
丘を登ることにした
「さー、根気のいる仕事ね」
丘から数回に分けてエサをほおリなげて
表情も狩りの顔にを変えエモノがかかるのを待つ
「さてと、ここは僕の役割という事か....」
森の中の細い通路に足を踏み込む
予想通り、獲物であるドスファンゴが餌を求め、鼻を鳴らしていた。
自分が居る位置の反対側の方向に石を放り投げる。
ファンゴが石に気をとられた隙に、狂走薬Gを飲み、気合を入れ、突撃する。
「ヴグググオオオオオオアアアアアアアアアアァァァァ!!!!」
ファンゴが気付いて振り向いた瞬間、狙ったかのように、眉間に骨槍を突き立てる。
引き抜くと同時に大量の血と脳の破片が噴き出し、身体を紅に染める。
「アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!まずは一匹ぃ!!」
(結果は敵の状態、身の回りの様子などをお願いします)
「それでは参りましょうか。
自分が皆さんに言うのは野暮というものかもしれませんが、慎重に行きましょう。
なにより、殺してしまわないようお願いします。」
そう言って出発したが、今回の狩猟場所は遠い。到着までに一日はかかるだろう。
出発時刻がちょうど良い頃合いだったため、着くのは昼。
夜の間は雨になりやすい密林だ。ボマーさんにとってはかなりの利となるだろう。
…部位破壊は勘弁していただきたいが。
密林に向かう船の中、波に揺られながら思うのはイーオスマニアさんのこと。
彼は無事だろうか。
自分のことだけで手一杯になってしまっていて、考えが及ばなかったが、彼はあの爆発の中心にいた筈だ。
少し距離を置いて戦っていた自分にさえ、あれ程の風圧が襲ってきたのだ。
爆心地の彼は無事では済まないだろう。
頭の中の嫌な想像を振り払う。
人が弾け飛ぶ様を見るのは、一度だけで十分だ
彼ならきっと無事だろう。過度な期待は持てないが、絶望するに足る要素も無い。
さて、湖のど真ん中で水竜と水上戦を繰り広げることも無く、無事に密林地帯に到着。
迂回しても良かったのだが、それだと時間を食う。
コトがコトだけに急がねばならなかったのだ。まあ、何事もなくて良かった。
さあ、クエスト開始。
千里眼の薬を飲んで、先ずは反応の小さな方へ全員で向かうこととする。
「さあ皆さん、きばって行きましょう!」
さて、着いたか。(千里眼の薬を飲む)
よし。大体の居場所は分かった。小さい方だな?分かった!
携帯食料を口に押し込み、キャンプを後にした。
よ〜しマスターがいないなら少し食い物いただくとするかな・・
(コソコソ)
524 :
雪山の剣士:2007/06/07(木) 19:39:23 0
・・・・・・・・・・。
このモス、まだまだ出荷できそうにないな・・。
はっ!いかん。ついつい野生のモスに・・職業病ってヤツか。
こんなことしてたら千里眼の効果切れちまう!急がないと…
スマソ。ageてしまった
「くふふ……ふはははっ!」
足の腱を射抜かれて身動き出来ないドスファンゴの目玉に、力任せに矢を突立てた。
一度では脳まで届かず、牙獣の悲痛な悲鳴が森に響く。
二度…三度…五度目に腕を振り下ろして、ようやく動きが止まる。
…恐らく先程の悲鳴で何匹か森から逃出したのでは無いだろうか?
「…なら、残ったやつを狩るだけだ…」
個人狩猟数 1
トータル 2
「うぅ〜っしぶっ潰して肉塊にしてやるぜ」
ハンマーを構え走るこんがりを食べたのでスタミナは十分。突っ走れる
「どぉぉぉぉぉぉぉっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
ハンマーを力いっぱい敲きつけるゴキャッという痛々しい音がし、静かな森に大きくこだまする
猪の体は―――最早猪とは判断できないくらいになっていた
「さっきので気づかれたか。来い!ぶっ飛ばしてやるぜぇッ!」
とりあえず懺悔するぜ、俺ァよ・・・今の今まで『ドンドルマ』の街を
『ドンマルマ』
って読んでたぜ・・・あぁ、笑いたきゃ笑えよ・・・クソッタレ!!
【名前】髭のハンター
【年齢】38歳
【HR】5(MHP2nd基準)
【武器】タクティクス
【頭】剣聖のピアス(髪型ゲリョスソウル)
【胴体】バトルSメイル
【腕】バトルSアーム
【腰】ギアノスフォールド
【脚】クロムメタルブーツ
西シュレイド辺境の小さな農村出身で、幼い頃に火竜に村を焼かれて以来ハンターに。
大剣という武器にもかかわらず、正確な攻撃とポジション取りで飛竜を圧倒するベテラン。
設立当初からこの酒場で新米ハンター達の面倒を見てきた頼れる(?)先輩である。
趣味は武器の手入れ。先日アッパーブレイズ改をタクティクスに強化したらしい。
>>523そんなコソコソしてねぇでこの大量のファンゴ肉食っちまえよ。(もぐもぐ…)
>>528プッぎゃははははははは!
ど…ドンマルマ……ぎゃははははははは、腹痛ぇ…ス、スマン!つい・・・
>>528 俺の知り合いに「ドルドンマ」って間違えてた奴がいたのを思い出したwwww
結構多いのかもしれんな、ドンドルマを間違えてる奴www
俺にぬっ殺された奴手上げろ
【名前】プーギー(愛称募集中)
【歳】算数とかわからないんだブゥ
【使用武器】主に頭プギュ
【頭】裸
【腕】裸
【胴】裸
【脚部】裸
【腰】裸
【キャラの詳細】
ギルドの暖炉で丸焼きになる夢を見たブギイィ!
小さい反応の獲物は、予想通りリオレイア亜種だった。
乙女を守護したという伝説を持つ桜色の竜姫。
それを僕らは捕獲し、一個人の玩具にしようというのだから罪深い話だなぁ。
…そういえば、捕獲したあと、どうやって管理するのだろうか。
以前あった、リオレウス捕獲騒動では、結局リオレウスが逃走。
翼は失っていたものの、その凄まじい威力のブレスと突進を使い、王宮と中の人々に甚大な被害をもたらした。
結局、そのレウスは近衛隊の鉄騎槍部隊により処理された。
双眼鏡越しに見える亜種を見ながら、そんなことを思い出す。
まあ、こちらの気にするところではない。
いくら向こうが軽薄でも何らかの策は講じてあるに違いない。多分。
…どうやら4人そろったようだ。
さて、先ずは肉薄してペイントするのが常套手段。
早速近づき、ペイントボールをバチュリと当てた。
と、突然強烈なプレッシャーを感じ、僕は背筋に鳥肌を立てた。
これは、亜種風情のものではない。
見れば、早くも臨戦態勢をとった桜レイアのその後ろ20メートル、黄金に輝く火竜の女王が舞い降りてくるではないか。
口から冗談ではなく、気炎を吐き出しながら。
しかも、サイズが規格外だ。
猪祭のアレは、所詮牙獣だという安心感があったが、これは違う。
飛竜は基本的に「サイズの大きさ=強さ」。
それが規格外だということは、つまり突進の威力もブレスの威力も、何もかもが規格外だということだ。
これはまずい。
普段のコンディションならばバッチコーイだが、まだ疲れも癒えないこの体だ。
仲間を見くびるわけではないが、皆それなりに疲れているはず。
時間もない。どうするか。
(いい考えが浮かんだ
@レクイエムスピアを急所につきたて眠らせる
Aそのまま火炎袋に傷をつけブレスを使用不可に
B最後に腱を切る
問題は@を気づかれない内にできるかだ
まず無理だが・・・」
535 :
御剣:2007/06/11(月) 22:26:15 0
>>534 「やってみる価値はあるな、よし、俺がアイツを惹きつける、他の二人は桜を、その間にボマーさんはシビレ罠を仕掛けてくれ。」
なるほど・・。
桜の方なら安心できるが隣にあんなキラキラででかいのがいるとなぁ…
お二人さん、頼みますよ!行きましょう!蟹双剣さん!Wギザミでとっとと終わらせましょう!
>>513 「皆頑張ってこいよ」
大声でそう聞こえたよくわからない意識のなかで・・・寝てた
「片付けに入らないと・・」
眠い目をこすりながらも皿を片付けていると物資が届いたようだ確か・・
まだ酒場が完全に修理されていなかったので木とか食料だったはず
「はいはい、ちょっと待ってください」
主婦のように答え物資を受け取る・・・運搬しているアプノトスの目が必死だ
かなり遠かったんだな・・感謝の意を込めアプノトスにミルクを与える
業者の人は迷惑そうだが・・アプノトスは喜んでくれている
見送ったあと
「いやー気付かなかったけどこのギルド天井って氷張りなんだな。
どうりで涼しい訳だぜ。」
涼しそうな顔をしたハンターさんが呟いていたそうか・・ネコさんが直して
くれたんだっけ
ん?キッチンの方からカサゴソと音がする
「よ〜しマスターがいないなら少し食い物いただくとするかな・・・」
・・・・・流石にファンゴの肉だと食い飽きてしまうようだ
腰に据えてある剣を相手の首もとにやる
「えーっと・・・ね?」
飛竜を殺す程ではないが人間ぐらいは・・いや殺すつもりはないけれど
「とりあえず懺悔するぜ、俺ァよ・・・今の今まで『ドンドルマ』の街を『ドンマルマ』
って読んでたぜ・・・あぁ、笑いたきゃ笑えよ・・・クソッタレ!!」
大声で自分の間違いを隠さずに直す・・カッコいい事だそういえばこの人
設立当初から居た人なんだよな・・・懐かしい事を思い出す
火の近くに大樽爆弾を間違って・・いや思い出さなくていいか
・・・・暖炉の近くに子豚さんがいるへヴィさんが拾ったっていう子か
何かおびえてる・・
「えーっと繁殖状況からすると大型が・・・」
ギルドを一通り見渡した後仕事に取り掛かる狩場の状況等
すると扉が開きガンランスを背負った人がきた
「いらっしゃいませー」
筆を走らせながら答える
「これにサインお願いしますね。書き終わったら呼んでください」
ペコリと一礼してカウンターに戻りまた仕事に取り掛かる
「うんうん、上出来上出来ネ」
照準ごしに問題なく狩れている面々をみて感心する
さすがにアレだけ猪と闘ったり遭遇した後だと少々手ぬるいようだ
「こりゃ、アレねガンガン撃たなくてもよさそう」
…節約、節約♪」
通常弾Lv3打ち込んで近接しやすくするために
みんなが攻撃している猪をひるませてゆく
「ソオィ、ソオィ!!っと」
華麗に突進を避けながらドスファンゴ共の脳天に風穴を開けていく。
担当していた場所の敵は粗方狩り尽くしたようだったので、休憩のつもりで元気ドリンコを飲んだ
つもりだったのだが間違えて千里眼の薬を飲んでしまった。
「・・・・・あ、勿体無い事を..........!??」
そのとき、ドスファンゴとは全く異質の気配が近づいて来るのを感じた。
鳥竜類のような気配だったが、イャンクックやゲリョスの物とは全く違う禍禍しい怒りと殺気
を放っているのを同時に感じた。
「・・・・はぁ、こんな事聞いて無いよ......」
と、内心思ったが、嘆いている暇は無いと思ったので皆に知らせるため、急いで走り始めた
541 :
デストロイ:2007/06/13(水) 22:11:30 O
皆殺しだ
542 :
名無しになりきれ:2007/06/16(土) 18:16:49 0
保守
A「平和だな〜・・・・」
B「しっかしまぁどうする?」
A「何が?」
B「ブルファンゴばっかでよ飛竜と全く戦ってねぇじゃん」
A「街を守るのが仕事なんだが」
B「固い性格してんなぁ。だから隊長さんと喧嘩」
A「アイツの話はするな」
B「と、とにかく今は休もうぜまたここになんか来たら対処しきれねー
かもしれねぇし」
A「あァそうだな」
544 :
名無しになりきれ:2007/06/17(日) 12:37:43 0
はぁ〜よく皆飛龍なんて恐ろしいモンと戦えるなぁ。
俺はビビりだから採集専門だよ。
つーことで雪山のお土産です。つ雪山草
545 :
名無しになりきれ:2007/06/17(日) 22:05:20 0
うんこが大量に降ってきた!!
546 :
名無しになりきれ:2007/06/17(日) 22:56:38 0
巻き返せ!
うんこだけに「巻き」返せ
547 :
デストロイ:2007/06/17(日) 23:16:50 O
無駄無駄!
548 :
デストロイ:2007/06/17(日) 23:17:36 O
保守なんかさせないゼ
マスター!ファンゴの肉ばっかじゃあきちまう何か他の調理してくれー!
シビレ罠を仕掛けるまだ金火龍には気付かれていない
「さて、大仕事になりそうだ・・・」
553 :
ヘタレハンター:2007/06/18(月) 14:31:12 O
肉いかがっすか〜
肉いかがっすか〜
こんがり肉Gが10個で300Zでっせー
「ここらへんはまぁ全滅って所だな」
周りには頭蓋骨、骨が折れたような死体最早原型を留めていないものもある
傷が浅いものはハンマーの毒によってやられたものであろう
「ファンゴの素材使ったハンマーがあるんだっけか・・うっし!」
死体が風化する前に剥ぎ取る頭、骨、肉。コイツか取れるもんは全て取れた
「これなら作れるか?あー素材教えてもらうんだったぜ」
鼻歌を歌いながら歩き始めた
なんかダレてきてるな・・・ストーリーを作りづらいのは分かるが
変なよっぱらいも沸いて来たしな。マスター!野菜炒めと肉くれ!
野菜炒めか。
今日はちょうど仕入れが多くて、上中下とアンタの財布に合わせてやれるぜ。
上は100z、中は50z、下は20zだ。どうする?
肉ならケルビが大量に入ってて安いが、モスは生憎と品切れだ。
558 :
ゴジラVSデストロイヤー:2007/06/18(月) 20:19:28 O
デストロイ助太刀にキタゼ!みんな死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねばいいのに。
雲一つ無い青空の中、一つの黒い影が遠方から現れる。
禍禍しい色をした甲殻に攻撃的な形状をした嘴、そして潰れた右目
人の気配を感じソレは猛る、目障りな物は殺すと言うかのように。
そして、その不快感の元を潰すため、自らの渇望を潤すため、急ぐように降下を始めた
「>535引き受けてくださるなら有難いです。
御剣さんは、極力こちら側へ金色のアレを近づけないようにお願いします!
僕は雪山さんと、速攻で亜種を片付けますので。
では、皆さん…御武運を!」
そう言うが早いが、僕は桜のほうへ走って行った。
亜種はこちらの気配に気付き、僕の姿を視認すると同時に威嚇の咆哮をあげた。
防音珠で耳栓の発動した僕に咆哮は通用しない。
先の黒グラビモス戦で、咆哮の恐ろしさを思い知ったから。
僕は尻尾の届かないギリギリの位置で鬼人化し、頭部に会心の一撃を与えた。
と言っても、連中の鱗は硬い。一発や二発の攻撃で彼らに致命傷を与えることは至難の技だ。
続いて僕の攻撃した場所と同じ部位に、雪山さんが綺麗な一撃を与えた。
彼のブルークロウブレイドは、まだ発展途上の武器。素材を集めるときにはお手伝いしようかな。
と、見れば桜レイアの頭がバックリと割れ、血がだらだらと流れ出している。
そして次の瞬間には勢いの良い噴水になった。
ナイスです、雪山さん。
だが残念ながら致命傷ではない。竜はこちらが笑ってしまうくらいにタフだ。
戦いの本番はこれから。
亜種が怒りの咆哮をあげ、雪山さんはそれをガードする。
僕は咆哮を無視して近づき、レイアの首に右手のヤツザキを叩きつけた。
希少種のほうの二人を心配する余裕はない。
下手をすればこちらの命はない。
彼らなら大丈夫だろう。確信はないけども、そう思わなければハンターはやっていられない。
左手のヤツザキを、亜種の比較的柔らかい首の裏側の甲殻に突き刺した。
561 :
バーニング:2007/06/18(月) 22:57:46 O
>>560 俺も手伝う。
愛刀鬼人斬破で金のヤツを狩ってやるよ
おーいこの酔っ払い
(
>>556)片づけるから誰か手貸してくれー
564 :
名無しになりきれ:2007/06/18(月) 23:23:34 O
>>563おk手伝うわ……
ってこいつマジに鬼人斬破持ってるじゃん…
>>564 危ねぇな…マスター預かってくれ。どっこらしょ何だテメェも酔ってんじゃねぇか…
半角でメル欄にsageも入れられねぇのか?
ほれ運ぶぞ
566 :
御剣:2007/06/18(月) 23:33:55 0
>>560 「おう!!そっちは任したぞ!」
その時、後から桁違いの殺気を感じた、間違いなく奴の物だ。
「さてと・・・」
覚悟を決めて太刀を構える、相手はあの金火竜だ、油断はできない。
「うっしゃあああああ!派手にいくぜぇぇええ!!!」
(酒を飲みながら)
そういやよ。一際目立つ蟹坊とか常連は兎も角目立った格好してたのに
一回や2回ぐれぇしか見た事ねぇヤツいるよなどっかで酒飲んでるんだと思うけどよ
でっけぇ太刀持った女(>416)とか
こぇぇ死神みてぇなヤツ(>441)に冷めた女に(>477)
自称は・・帰ったんだっけか?あと珍しいガンス持ったやつも居たよなぁ(>514)酔ってるから
忘れてる奴もいるかもしれねぇが・・
えぇーい酒だ酒!
頼むぞレクイエムスピア(弐本目)
特製打ち上げ大タル爆弾に乗り空高く舞い上がり
爆風を利用して槍を甲殻のスキマに捻り込む
「ネェェェムゥゥゥゥゥレェェェェェ!!」
569 :
質問:2007/06/19(火) 08:08:39 O
マスターの人種って人間ですかそれとも亜人なんですか?
そういえば髭は狩りに行かないのか?先輩としての実力を見せてくれよww
>>570 俺はもう充分稼いでるからな、生活には苦労しねえしよ。
この間の猪騒動の報酬も街の復興に全額寄付したんだぜ?
でもまぁ…タクティクスの試し斬りも兼ねて、ちょっくら狩りに出るか!
「ようマスター、キノコ狩りクエストあるか?」
おおっと、名前入れ忘れてるじゃねーか!
それからキノコ狩りはキャンセルだ。クック討伐にしとくぜ!!
>559
「うん、こんなもんよネ」
丘の下でハンマーマン(勝手につけたあだ名)が
一生懸命素材はいでるのをみつつおもわず緊張の糸をほぐす
「!?なっなにっ!?」
クックにしてはヤケにカン高い、金属音みたいな鳴き声がしたと同時に
最寄の森林エリアから一斉に鳥や動物達が逃げ出していた
「あ…アイツってまさかっ!?」
ウワサでしか聞いたことのないその飛竜の姿を想像しつつ
急いでもってきた素材の中でも威力の高い弾を調合するが
「あ、ヤバ……」
眼前上空に陣取らる
まるでこちらに恨みがあるかのように、迷いのない素早い動きだった
「!?…あっ…きゃあああ!?」
意図的に巻き起こされた突風で丘から叩き落とされ岩に身体をぶつける
なんとか、意識をたもちつつツタにしがみつく
「うぇぇ…なんなのよイキナリィ……」
574 :
御剣:2007/06/19(火) 20:19:17 0
ガキィィィィィン!!!
刀は金火竜の頭にクリーンヒットした・・・はずだった、なんと金火竜はものともせずにこちらに突っ込んできたのだ。
「ちぃ!!」
なんとか紙一重で突進をかわし体勢を整える。
「なんちゅう堅さだ、まともにやったらこっちがやられるな・・・よし!!」
武器を構え精神を集中する、弱点を見極めるのだ、しばらく双方睨み合いが続く、しびれをきらせたレイアが突進をしてきた、それをかわして側面に立ち・・・
「見切ったぁ!!」
翼に思い切り刀を振り下ろす。
ギャァァァァァァァ!!!
見切った通り翼が弱点だったようだ、唸りをあげてレイアがよろめく、だがこれで終わりではない、すぐに金火竜は怒りの咆哮をあげこちらに突っ込んできた。
「面白れぇ!!!かかってこいやぁぁぁぁ!!」
575 :
名無しになりきれ:2007/06/20(水) 12:34:22 0
最強厨はさっさと氏ねカス
>>573 「!!、イャンガルルガ!?」
一目見た時、教官の言っていた事をとっさに思いだす
教「奴はひっっじょょょょょうに凶暴な上、頭もいい!!まるで若い頃の我が輩のようだ!!
それはともかく!!其れ故に罠にはまらん!!なんと、いやらしい!!まさに(ry」
吹き飛ばされたガンナーさんに二撃目を加えようと身構えたガルルガに向かい、
思い切り石ころを投げつける。
こちら側に気付き、ブレスを吹きつつ、突っ込んで来た。
「ハンマーさんが来るまで、持たせて見せるさ!!」
ふと、弓を背負った少年の安否が気になったが、すぐに頭の中から消して、僕はケダモノになった
577 :
名無しになりきれ:2007/06/20(水) 23:59:42 0
明らかに潜伏荒らしがいるな
とりあえず髭が期待通りのダメな奴で安心したwwwww
つーかクックとか簡単なクエストは初心者に譲ってやれよww
皿洗いを終えハンター方に断りを入れるとカウンターを後にする目的地は裏。ギルドの裏ではなく
裏のギルド入ったとたん薄暗く背筋に氷を突きつけられたような感覚に陥る
「・・・来たか」
そこに竜人のおじいさんが椅子に深く座り込んでいた
薄暗くてよく見えないが周りには3、4人のギルドナイトが居る
「・・・・やはり貴方にはばれていましたか」
ため息交じりにそう言うと老人はホッホッホと笑いながら
「御主のついてきた嘘にしては上手いと思ったがな」
「あはは・・・ところで」
「うむ実はだな・・・・・・・・・・」
3、4時間かけて談話する話題は様々で『古龍』や『王国の動き』等だ
「ではそろそろ・・・」
「あぁ。ギルドを頼んだよ」
「・・・やっぱり慣れないなぁ」
重々しい空気いつ切りかかって来るかもわからないナイト達笑いながら
話ていたあの人は流石だった
ふぅ・・・ギルドに戻ると先刻のギルドとは真逆だった
「やっぱりこっちの方が心地いいな・・」
そう呟きカウンターに座った
非道な狩人・モンスターハンター!
【報酬】 2800G
【契約金】500G
【森と丘】(昼)
【依頼者】 未亡人リオレイア
私の夫がハンターの手に掛かって落命してしまいました。
弔い合戦を挑んだものの、返り討ちにされて私も深手を負うことに。
どなたか、あの凶悪なハンターを何とかして下さい…!
守護者さん達の話を聞く守護者って大変なんだな・・そう思いながら
ネコさんの届けてきた依頼書を見るゲリョス・・レウス・・レイア報酬金も凄いな
ファンゴ等から街を護ったハンター達の実力を聞いてか依頼は溢れ返っていた
唖然と見ているとハンターさんが雪山草を置いてくれた
「あ、有難うございます換金しますのでちょっとお待ちくださいね」
持ってきてくれた草の数分の料金を渡す飛竜と戦わずとも稼げる
採取を主にしているハンターさんの気持ちがよくわかった
雪山草を薬にするための準備をしていると「ファンゴの調理方法を変えて欲しい」
という意見が飛んできた他の方も同じような事を言っている
「じゃ、ちょっとお待ちを・・・」
10分ほどかけて作ったのはファンゴ肉に酒をかけて焼いたのこんがりよりは味が
あるであろうと。というか皆さん食べ過ぎてもう材料が・・・
忙しく料理を運んでいると野菜炒めのオーダーが来た
手が空かない・・「すみません!お願いします!」
元店員のハンターさんに言う頷き、なにやらオーダーしたハンターさんと
相談しているようだった・・・・あ、ファンゴの肉が・・
コゲ肉を後で片付けようと置くと急に斬破刀が目の前に現れた
まだ焼いてない肉がジュージューと音を立てている
「はいかしこまりました」
斬破刀を大型ボックスに入れ、また料理に戻る
ふと「私の人種」を質問された
「人間ですよっ」
肉を焼きながら答える最初の頃は料理の方を優先しすぎて「愛想が悪い」と
思われて居たらしい(髭のハンターさん談)
「さて後何個作ればいいのかなっと・・」
数を確認し、調理を続けた
583 :
名無しになりきれ:2007/06/22(金) 00:15:51 0
ギルドマスターっていらなくね?
584 :
名無しになりきれ:2007/06/22(金) 07:10:12 0
モンスターをハントしろ!
「なんだなんだぁ!面白いヤツがいるじゃねぇかよ!」
新米が黒いヤツと戦ってるのを見て気分が高揚してきたハンマーを構えヤツの顔に一撃加える
「待たせたなぁ新米!女!大丈夫かよ!」
火球を前転で避け叫ぶ
586 :
名無しになりきれ:2007/06/22(金) 19:13:42 0
ギルド兵が入ってきた
こないだからお前面白くもないんだけど…
マスターいいクエストあるかー?
「クソッ、堅い....!やっぱりこの程度の槍じゃ無理か....!」
甲殻の間を狙って、突きを放ったが見事に弾かれる。
攻めあぐねていると、突然、重い一撃がガルルガの頭を直撃する。
それと共に、ハンマーさんの激励の声が聞こえてきた。
少々安堵したが、それが甘かった。
黒狼鳥は突然の妨害に怒りを爆発させた、それと同時にいきなり尻尾を叩きつけられる。
「!!!!!ガッ....フ...!!!」
勢いよく弾き飛ばされる、それと同時にすさまじい脱力感が身体を襲う
「まさか.......毒...!?」
なんかマスター文法おかしくね?
安価もつけてないし
別人?
>589
たぶん本人じゃね?相変わらず句読点の無い読み難い文章だし
蟹双剣やイーオスマニアなんかは文章としてかなり読みやすいと思う
591 :
デストロイ:2007/06/23(土) 05:53:59 O
俺以外の荒し消えろ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねギャハハハハハハシネー
保守ありがとう
もしかしてツンデレ?
>>560クッ!やっぱ亜種だな…タフにも程があるぞって、そんなこと言ったらあっちの金はどうなるんだ…
よし、これ終わったらギザミ狩ってとっととキリサキ作ろうかな………っ!!!
ドカァン!
うごぉっ!ブ、ブレス直撃かよ…熱ぅっ!
くそ、ならこっちも狙いが決まった。集中狙いは…もちろん火炎袋!
(回復薬Gを一気飲み)うおぉぉおぉぉおぉぉぉぉ!!!!
密林のお土産〜♪
つ『特産きのこ10個』
595 :
名無しになりきれ:2007/06/26(火) 10:09:39 0
軍勢が
>>595 何が『軍勢が』だよ?いったい何が言いたい?お前のそのレスから周りの人間に何をして欲しい?
ネタ振るなら理解出来るようにしろ。日本語が不自由ならレスつけるんじゃない。
少し早めの夏厨だな
598 :
名無しになりきれ:2007/06/26(火) 15:04:01 0
突撃だ!
最近ちょくちょく上がる割りに伸びてないスレだと思ったら・・・
なんだ、TRP系だけじゃなかったのかwwwもうこのスレから出てこなくていいぞwwwww
>>599 たぶん同一人物じゃない気がする
TRPGスレよりも書く頻度が高いし
まぁ憶測でしかないがな
ろくにスルー出来ない奴がいる限りは暫くの間ここに居座るだろうけど
TRPGつーかファンタジースレ荒らしだろ
602 :
名無しになりきれ:2007/06/26(火) 18:54:27 0
中からモンスターが!
603 :
デストロイ:2007/06/26(火) 21:23:47 O
俺はヲタの戯言聞きたいんじゃない早くストーリー進めてクレ他の荒しは死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねにさらせギャハハハハハハハハハ消えろ
↑ 誰かこいつアク禁にして
>>604 折角コテつけてくれてるんだから
NGワードにしてあげなきゃ可哀想だろ。
>>593 雪山さんが亜種のブレスに当たり、数メートルほど吹っ飛ばされた
だが、心配している暇はない。
と言うか、その直後に僕の方も奴の尻尾によって吹っ飛ばされてしまい、軽い脳震盪を起こしてしまったのだ。
自分ののどが発する無様なうめき声が聞こえた。
いくら鎧を強化しても、中に入っているのは生きた人間だ。それなりにダメージは入る。
堅牢な甲殻を纏う鎌蟹も中身は柔らかい。同じことだ。
回復薬Gをしこたま飲んだ雪山さんが、亜種の腹下へ突撃するのが見えた。
少しばかり視界が白く濁り、頭がふらつく。
やはり、このコンディションでこの難易度の依頼に挑むのは無謀だったか?
いや、何とかなる。根拠はないが、諦めたらそこで狩りは終了だ。
とりあえず回復薬Gを1つ飲み、怪力&忍耐の丸薬(
>>500)を元気ドリンコで流し込む。
あ、疲れが治った。
元気ドリンコは滋養強壮疲労回復スタミナ増加という素晴らしい効果がある。
すっかり忘れていた。…自身の阿呆さ加減に言葉も出ない。
僕は再び剣を抜き、亜種のもとへ走った。
途中、希少種の姿がちらりとだが視界の端に見えた。
>>568、
>>574 御剣さんが踊るような剣を振るう。
ボマーさんが空を……飛び!?、空中から槍を突き立てるのが見えた。
どうやったのかは解らないが、全体重+鎧の重量のかかった槍は見事、奴の甲殻に刺さった。
昏倒し、倒れこむ希少種。
これでこちらにも加勢出来るだろうか?
接近し、不意打ちの斬り払いで亜種を転ばせる。
僕は巨躯の下敷きとなった。
607 :
名無しになりきれ:2007/06/27(水) 19:24:10 0
豚の舞う
608 :
ですよ:2007/06/27(水) 22:26:24 O
あ〜いすいまてぇーん
「ヒッ…!?」
片手でツタにしがみついてるだけの不安定な状態で
容赦なくこっちへ向かってくる黒狼鳥
だめかと思った瞬間、相手は軌道を変えてガンランス君の元へ
ダメージは残るがなんとかツタを登りきると
「ほっ…ありがとォー!たすかったワー!」
「キャー!ハンマーマンカッコイイー!!」
自分の無事を確認させるためにも仲間達へ黄色い声援をあげる
「まさか、コイツを使うハメになるとはネ…」
身近な岩の影に身を隠し
アイテムの整理をしながらひとしきり弾薬を調合すると
回復笛や鬼人笛の音色を響かせる
611 :
名無しになりきれ:2007/07/02(月) 12:01:21 0
改クエやろうぜ!
【名前】 S・デストロイ
【歳】 23歳
【使用武器】 ダークサイス(太刀)
【頭】 ギザミUヘルム
【腕】 ギザミUアーム(レベル2)
【胴】 ギザミUメイル(レベル2)
【脚部】 キリンフープ(レベル4)
【腰】 レイアSグリーヴ
【キャラの詳細】 冷静沈着、名前の割には素直。
合成が好きで、回復薬Gをたんまりためている
613 :
名無しになりきれ:2007/07/02(月) 15:09:37 0
/||ヽ_
/ || \ _ ヘ、
ノ | |_ ヽ_/ \
〈 ヽ _/、 _/` 〉
ヽ ヽノ、◎ _/ ̄ ノ 今日もまた
( ヽノ `_ノ / モンハンFで初心者の練習台になる仕事が
ヽ_ ノ |/ _ / 始まるお…
\__|_ ̄ヽ__\ ヽ 、
∠ 人_ \`´/ |
∠_/ 人  ̄ _ノ
∠ __ノノ ヽ、_ /
614 :
名無しになりきれ:2007/07/02(月) 17:39:34 0
モンコン
>588
「今行くぜッ!おぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!」
ハンマーを構え力を溜めながら突っ走る。この装備だと「鈍足」
になってしまうが気にしている暇はねぇ、このまま走り抜けてぶっ飛ばしてやる
そう思った矢先黒なんたらってのが、うるせぇ咆哮をしてきやがった。溜めて来た力が一気に抜け、思わず耳を塞ぐ
そして近くには新米がいる。毒でも食らったような顔をしてやがる・・・不味いな
そこらにあった石ころを黒なんたらにぶつけ注意を俺に向ける
「新米!動けるか?逃げとけ!」
火球を避け、力の限りに叫ぶ
>>609 「だぁれがハンマーマンだ!」
怒った口調でも心配は解けた。やれやれ・・
「む?」
ついばみを避けながらなにかを感じる。
力が沸いてくる、傷も回復しているようだアイツが鬼人笛と回復笛を吹いてる
のか・・新米も少しは楽になったか?
「おぉぉぉぉぉらッ!」
敵の攻撃など気にせず無理やり溜め2をぶつける。
616 :
名無しになりきれ:2007/07/02(月) 21:15:54 0
ハチが入ってきた
617 :
デストロイ:2007/07/03(火) 01:48:30 O
やいSデストロイ名前被ってんじゃねーか!死ね×1000000000000000
618 :
双剣厨:2007/07/03(火) 02:25:39 0
おいおいハンマーさんよォ〜
フロンティアで敵強化されてんの知らないのか〜?
ご同業のふっとばしの所為で即死したんだがなァ〜
619 :
こんがり:2007/07/03(火) 02:34:04 O
〜♪〜上手に焼けました〜♪〜
おっとマスター、酒が切れちまった。フラヒヤビール、大瓶で一本な!
…しかし、猪狩りの連中は大丈夫かねェ。
最近、色んな場所が物騒になっちまってるから、もしかすると厄介な敵と遭ってるかも知れねぇな。
炎妃龍のガキを送り届けるときだって、そのパーティが鎧竜の亜種に遭遇したって言うじゃなねぇか。
今回の猪騒動だって、まさか牙獣の群れが城壁突き破って街に攻め入るなんて誰も考えちゃいなかったろうよ。
蟹や爆弾魔なら不測の事態にも相当対処できるだろうな。
連中はもうハンターとしては一人、目を見りゃわかる。
余裕がある分、いくらかの無理がきく。
それに、いくら希少種亜種と言っても、所詮火竜は動物。
狩れねぇことはねぇだろ。
それよりも、狩り慣れてねぇ、しかも思いつめた奴が無闇に突っ込むのが一番アブネェ。
そういうのは大体周りが見えちゃいねぇから、予想外の反撃を受けちまうのさ。
いくら遠距離武器だって、インナーのシャツしか着てないようじゃァ万が一攻撃を喰らっちまった時が心配だァな。
なんかアブネェ覚悟の目つきしてたし、敵わねぇと判断したらさっさと逃げるのも戦法なんだがなァ。
玉砕しちまいそうでおっかねぇぜ。
621 :
名無しになりきれ:2007/07/03(火) 12:42:28 0
シャワー
>>620 へへっ、そいつはどうかな。
ああいうギラついた眼をした奴が案外最後まで残って長々とハンター稼業を続けるもんさ。
故郷を焼いた火竜を追っかけてた、かつての俺がそうだったようにな。
執念てのはな…オメェさんが思ってるよりも、よっぽど人間をタフにするもんだよ。
俺はあの若僧を応援してやりてえなぁ。奴はまだ死んでいいような歳じゃねぇ。
それによ、先がある連中がポコポコ死んじまうなんざ、悲しいじゃあねぇか…
「グェェェ.....気持ち悪い.....早く....毒消し草を.....」
ただの猪討伐だと思っていたため、解毒薬など持ってきているはずも無く、
戦闘していた場所から離れて、草むらの中を毒消し草を探してノソノソと歩き回るが、見つからない
「あぁ、もう駄目だ.....」
たまらず、その場に倒れ込む、目の前には毒々しい色をしたキノコが数本並んでいた
「・・・・・どうせ死ぬんなら....何か旨いもん食って死にたいよな....」
目の前にあったキノコを特産キノコと勘違いし、食らいつく
「・・・・まじぃ....まじぃ...マズィぞ糞ボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁ!!!!!」
突然体の底から力が湧き、体の傷が湯気を立てながら癒えていく。
「ウオオオオォォォオオオォオオォオオ!!!!あんの烏野郎!!!
焼き鳥にしてやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
彼が喚きながら走っていった後には、喰いちぎられたドキドキノコの残骸が散らばっていた
624 :
名無しになりきれ:2007/07/03(火) 21:23:31 0
村々が
625 :
名無しになりきれ:2007/07/03(火) 21:54:22 0
MHF PT入門
・武器・防具はその時点で手に入る最高の状態にしてからPTに参加しましょう
・食事をしない人はPTに参加する資格はありません
・1週間のうち、HR上げを3日やったら、4日は金策、素材集めに専念しましょう
・ロビー装備表示はOFFにしましょう
現在、有志達がロビー装備表示時でもクエスト時のステータスがわかるように要望しています
対処されるまでは、ロビー装備表示はOFFにしてからPTに参加表明しましょう
・PTに参加するのは、ソロでメインターゲットを倒せるようになってからにしましょう
敵の動きを把握しないまま3回死ぬと、お互い辛いですからね
>>594 「チマチマした採取なんてやってられん!俺は竜と戦いたいんだ!」
レザーライトにグリーンジャージー明らかに無茶を言っている
「―――ですから貴方のHRと実力ではクックが」
「クック・・舐めてんじゃねぇぞ!レウスとも戦える!やれるんだよ、俺は!」
HR1、依頼はランポス退治等、卵の運搬・・・
「最初は誰でもキノコ採取から始まった事なんですから、実力は後からつきます
落ち着いて基本を・・」
「だぁかぁらぁ!俺はやれるんだよぉ!」
「PTを組んだ方がおっしゃってました。『あいつの立ち回りは見れる
もんじゃない単独で突っ込み、大剣だからこっちに被害が出る』と。
「・・・・・。」
顔が怒っている、だが見慣れているこうやって何人も諭し成功した例は
ほとんど無し。そこに・・
「密林のお土産〜♪」
元気な若者らしい声と共に特産キノコが10個置かれた。
「では清算いたしますので暫しの御待ちを」
こういう堅実な方は将来大物になる・・なのにまったくと考えながら
「はい代金です。ありがとうございました」
代金を渡し我侭ハンターさんのほうを回ると・・いない依頼書がポツンと
おかれているだけだった
「リオレウス討伐指令・・・無茶だ」
自信と実力は違う、そう言えばよかった・・
>>612 「いらっしゃいませ・・」
ため息混じりに言うさっきの人が心配になっていた
脚部と腰を見なければ、蟹さんと見間違えそうになっていた。
「えっとじゃあこれに年齢と必要事項を。」
登録所を渡しサービスとビールを置く
「ごゆっくり、どうぞ。」
>>620 >622
カウンターに戻りかける時、注文の声が聞こえた
「おっとマスター、酒が切れちまった。フラヒヤビール、大瓶で一本な! 」
「畏まりました。」
大ジョッキにフラヒヤビールを注ぎ、片手剣さんの下へ運んでいく。髭のハンター
さんも同席している。
「・・・・確かに皆さん若い方々ですし、多少の無茶も利くかもしれませんね。
成長が楽しみですよ。・・・イーオスさん・・」
髭のハンターさんの「先がある連中がポコポコ死んじまうなんざ、悲しいじゃあねぇか…」
に声のトーンを落とす
「もしもの時私は皆さんの盾になりますよ。」
微笑みながら言うが本気のつもりでいる。もう誰も失いたくなんかない、
絶対に。
A「あー飲み飽きたな」
B「そらあんだけ飲んだらそうなるだろが」
A「・・・教官の所で集団演習でも受けに行くか」
B「いいねぇ久しぶりに会うし。標的は?」
A「んー・・レイアあたりでいいだろ」
B「おっけーじゃ、いくか。マスター御代置いとくぜ!」
復活!長い修業の旅から帰って来ました。名前もちょっと進化!
>615
「いけっそこだっやっちゃエ!」
闘技場観戦が好きなせいか思わず
味方と飛龍同士の命の掛け合いに夢中になるが
「アラ…?よくみたらアイツ隻眼じゃなイ…これを利用しない手はないわよネ」
弱点らしいものを見つけておもわず舌なめずりをする
つぶれている右目からできる死角を利用して
通常弾lv2で幕をはりながら、榴弾lv2を撃ち込み
二人が攻撃を当てやすい位置へ誘導してゆく
>623
「よーし、みてなさいよ…もし飛ぶならコイツぶちあててあげル」
ガンサー君もすっかり元気になったらしく
勢いよく相手に向かってゆく…その隙に拡散lv2を装填
そのまま押せるならそれでよし、飛んで逃げるようなら
拡散をぶち当てようと照準を合わせながら、じっと機会をうかがう。
二か月前にココット村にかえったら,謎のガンナーが居た。
ドスン…
亜種が勢いよく転び、蟹双剣さんは下敷きとなった
「蟹双剣さぁぁぁぁぁん!」
あの人いっつも痛い思いしてるような…身体もつかな?
いや・・・今は人の心配できるほど時間がない。やるなら今だ!
俺は素早く剥ぎ取りナイフを持ち亜種の体内の火炎袋を器用に取り出した。
よし、これでブレスの心配はなくなった。後は意識がぶっ飛ぶまで斬るのみ!
「喰らえ!溜め斬りィィ!!!!!」
久しぶりに街に来てワクワクしている。「そうだ! ギルドに顔ださなきゃ!」こないだの自分勝手な行動を謝罪する為ギルドに向かう事にした。
倒れこんだレイアの下敷きとなった僕だが、実はそれほどダメージを受けていない。
良質なインナーのおかげで衝撃が何割も和らぎ、甲冑自体の強度のおかげで押しつぶされもしなかった。
さらに、ありがたいことに(あの希少種の規格外サイズは論外として)亜種は比較的小型の大きさだった。
即ち、重量が軽い。
よって、体はほぼ無傷な状態だ。
……ただし、2本の腕以外は身動きが取れない。
あと数秒で亜種の体勢も立て直されるだろうから、それで脱出できる。
だが、その数秒をただぼんやりとして過ごしていられるほど、僕は暇人ではない。
両の手に持つ剣を、甲殻の隙間に無理やりねじ込み引き抜く。
これを2セット行ったところで亜種は立ち上がり、怒りの雄叫びを上げようとした…が、失敗に終わった。
>>632 雪山さんの鋭い一撃が、唸りを上げて亜種の頭部にクリーンヒットしたからだ。
レイアは痛みによる悲鳴の声をあげて大きくひるんだ。
「ひるみ」は大きな隙だ。
立ち上がった僕は一気にレイアとの距離を詰め、雪山さんによって付けられた傷に鎌蟹の爪を食い込ませた。
この連携には流石のレイアも閉口したようで、大きく羽ばたいたかと思うと大空へと飛び去っていった。
…ペイントしてあるから逃がしはしないけどね。
これでもう合流はしないだろう。
当初の作戦とちがうが、分断はできたのだから危険度は随分下がった。
これで各々が最大の能力を以って捕獲するだけだ。
「追っかけましょう!分断は成功ですよ!」
雌火竜の足取りを追いかけ、僕と雪山さんは湖のほとりへと向かうことになった。
>>634桜レイアは反撃する気力もなく、飛び去っていった…
しかしあれだけ傷つけておいて鑑賞用としていかがなものか。
いや、火龍の治癒力を舐めちゃいけない。傷を負っても次の日には傷口が塞がり元気を取り戻す。
飛龍とはタフなものだ。人間の比じゃない。
…逆に今度はレイアから国を守れとかいう以来が王妃からきそうだな……
いや、そんなことまで責任は持てない。ただ今は亜種の捕獲することだけ考えよう。
蟹双剣さんの的確な指示のお陰で大怪我を負わずに帰れそうだ。
俺は砥石でブルークロウブレードの刃先を整え、レイアの後を追った。
「ん〜…ここがギルドでアルカ?何度見ても建物の違いなんかわからないヨ。」
頭は混沌のパオ、それ以外はマカルパシリーズという珍妙ないで立ちをした大男が入ってきた。身の丈は190はゆうにあるだろう。横幅も広く、まさに「大きい」というイメージがぴったりである。
しかしその威圧的でさえある雰囲気をその喋り方が完全にブチ壊していた。
「シャッチョさん(マスター)シャッチョさん、いらっしゃいまっか〜?」
ただいま交尾中
ギルドの前に変な格好をした。大男が立ってる,「なんだあいつ?」気になるのでしばらく観察。
640 :
名無しになりきれ:2007/07/10(火) 02:48:57 0
今日もギザミオンラインだった。
樽コルが2人でも勝てるっていってるにもかかわらず3乙しててわろたw
ギザミは4人でやるとあっという間に終わるけどなw
駄目だ、フルフルを20体倒しても竜玉がとれない・・・。あと支給品が倒す頃に来るという虚しい現実って一体・・・。
「ツッコミ」なんで飛竜が喘いでんねん。やるなら巣でSMでもセックスでも好きにヤッテロ!
643 :
名無しになりきれ:2007/07/10(火) 23:47:11 O
641の人運が激ワルスですね。僕もラオの紅玉が欲しくて毎日ラオ2体は最低でも倒してる、けど出ないΣ(T▽T;)グワーンちなみに今ラオ討伐数三十八!!!
ランク5 「怒り状態だと即死するので怖いです;;」
ランク11 「だよねぇ。攻撃力高くなりすぎ。」
ランク17 「ガンナーやってれば即死に慣れるぜ!w」
ランクBI「お前らビビりすぎwwwまぁ俺様に任せろってwwww」
ランクBIは力尽きた
ランクBI「な?^^」
「・・・・・」
扉が開き、人が入って来た。黒コゲの肉のように変わり果てた風貌を見ると・・リオレウスに挑んだ
新米さん、か。
「治療お願いしますね。」
メイドさんに一声掛け、どうするべきか考えていた
>>628 考え込み、うとうとしてしまう・・・眠いまた目を瞑りこのまま睡魔に身を
委ねてしまおうとしてしまった所
街の守護者さん方だ・・訓練所に行くらしい
「はい、いってらっしゃい。」
代金を支払ってもらい、彼らは訓練所へ向かう・・私も後で顔を出しに行ってみようかな
>>636 「いらっしゃいませー」
・・・・独特の雰囲気を持つ、大柄の方が来た・・・シャッチョサン?
彼の仲間だろうか?・・・このギルドで名前を叫べば大概は反応する
「シャッチョサンと言う方をお探しですか?」
カウンター越しから声を掛ける
>>638 「んー?」
サモエドさんの後ろに誰かいるような・・?
>>645 「おぉ〜〜!シャッチョさ〜ん!いないとオモタヨ。ワタシ遠〜く遠く西の国からやってきたアルネ。ワタシとてもイイ人!シャッチョさんもとってもイイ人!だから仲良くしまショ。」
【名前】サモエド
【歳】18
【使用武器】ブロードボーンアクス、ホワイトキャノン
【頭】混沌のパオ
【腕】マカルパUスリーブ
【胴】マカルパUペプラム
【脚部】マカルパUパンツ
【腰】マカルパUコイル
【キャラの詳細】
大柄な浅黒い男。言葉に訛りがありイントネーションと語尾がおかしい。
シャッチョさん=社長さん=マスター という意味らしい。
実際ギルドに入るのはとても胸がドキAした、がそんな事言ってられないので入ることにした。「すいません!修業の旅から帰って来ました。」
武具[モノデビル系]に変わりました。
>>648 程々にしておけ。お前達の熱愛はギルドにとって不都合らしく近頃を何かやって来るようだ。
それに、今こっちにナンカガヤッテキテル タ ス ケ
テ
俺はギルドに入って他には目もくれず、すぐにマスターの前に行き土下座をして謝罪した。「すいません!自分勝手な理由で登録する最中にギルドを飛び出してしまって。」
>>649 糞ぅ!!俺たちの愛を邪魔する奴がいるだとぅ!?
ギルドの奴らだな、近頃あちこちで暴れてると聞いてるぞ
んぅ!?何だ!?
最近思う事、セカンドになって俺って雑魚飛竜になってきてると思う、だって昔はモノブロ倒した後の緊急クエで登場だったが、今はすぐに出てくるまるでクックと同じ扱いじゃないか!?
653 :
シェンガオレン:2007/07/13(金) 01:29:52 0
おいすー^^
>>652 大丈夫!HR5の赤フルは強いから。そして自分って一体・・・
>>623 「ん?」
さっき居た新米がいない・・・・と思ったら全速力でこっちに向かってきやがった
元気になったってレベルじゃねーぞ・・・
>>630 ・・・・応援が聞こえるガンナーの奴か。ったくこっちが必死になって
叩いてるのに気楽な奴だ・・
「おぉぉぉぉぉッ!」
ハンマーと共に回転し、足に攻撃をするこうやってりゃあいつか扱けるだろうよ・・
と、回転しながら見えたのは奴の目に何か当たったように見えたよく見ると
奴は隻眼、見えない部分は死角になる・・・ナイスだ
弓はどうしやがった・・・・・暢気にファンゴ狩ってやがるのか・・?
俺の右目潰したハンターでて乞いお前の右の金玉を潰してやる!
>>657 読んだか?
まだ俺にハメ殺され足りないらしいな黒狼よ…
ギルドはここかねぇ?・・・っと。登録用紙に記入・・ほい。
【名前】ライア
【歳】23
【使用武器】 片手剣orライトボウガン
片手:ハイガノスパイク・アッパータバルジン・イフリートマロウ
ライトボウガン・ゴールドヴァルキリーor蒼桜の対弩・覇
【頭】レックスSヘルム
【腕】レックスSアーム
【胴】レックスSメイル
【脚部】レックスSグリーブ
【腰】レックスSフォールド
【キャラの詳細】全身レックスS装備の男。ガンナーでも全身レックスS。
実は知り合いから譲り受けた装備で中身は結構新米。
最近倒せないのは上位リオレウス亜種・ナナ・テスカトリ。テオ・テスカトル
何故だにゃー!!何でいつもいつもメラルーの巻き添えをくらわなきゃいけないのにゃー!!
ハンターの攻撃なぞくるしゅうない
>>646 「え、あ、」
『シャッチョサン』の事が私の事だと言い、少し焦る戸惑っている間は、自分の説明をしていたようだ
「はい。よろしくお願いしますね」
戸惑いが消え、こっちも先ほどの焦りが嘘のように冷静に返事をする
「遠い国・・・ですか?」
浅黒い体を見るとやっぱり砂漠のあたりなんだろうか・・?
「あ、何か食べますか?」
>>650 「え、え?」
いきなり土下座をされ、またも焦る・・・忙しいなふと装備を見ると
『モノブロス』だが装備は白い・・・
「構いませんよ、登録したといってもまだ余り纏めていませんから。
それに貴方の装備を見ると成長したじゃないですか、これからの事、期待していますよ?」
>>659 「ふぅ・・落ち着いてきたいらっしゃいませー」
フルレックスS・・・私のモノブロスSより強力な防具、武器も
強い部類に入る
「ご登録有難うございます。ビールはサービスですのでどうぞ」
と、冷えたビールを置く
664 :
名無しになりきれ:2007/07/14(土) 17:53:32 0
・使っていい武器と使ってはいけない武器があります
龍属性も付いてない貧乏武器で来る奴は、全体チャットで罵られ晒されて当然です
・新規はパーティーに来るな
存在自体がゴミ
最低限、過去の作品全部買って全クリしてから来てください
・防具はLv7のUかSフルセット
強化に100万以上使っていないやつは、迷惑以外の何者でもありません
さっさと金を貯める作業に戻ってください
・飯、所持アイテムMAXは強制です
1個でも足りないものがあったらクリアは不可能です
そういう人が居たら、クエストは即リタイアし、ブラックリストに入れましょう
・1回でも死ぬようなやつも同罪です
他のメンバーの受けた損害を、銀行振り込みにて支払いを要求されるかもしれません
密林の周りは一見して海だが、実際は淡水で舐めてみると全然しょっぱくない。
……なんでマグロが棲んでいるんだろう?
まぁとにかく、淡水であるが故に飲料水としても適する。即ち、飛竜も飲料に使うということだ。
亜種は今、テリトリーの水飲み場へと向かっている。
人間の足では飛竜の飛ぶ速度に追いつくわけがない。
ペイントのおかげで足取りは掴めるが、休憩地点に着くまではかなりの時間差が生じるだろう。
奴の傷が多少癒えるのは覚悟したほうが良いかもしれない。
砂の中から飛び出してくるガミザミを切り払い、こちらを見つけて奇声を上げるコンガを唐竹割りにし、なんとか水飲み場へ到着。
すでに警戒は解け、身体の治癒の方に集中しているようだ。
こちらへの殺意は感じないが、飛竜の気配は頑として存在している。
だが、いささか騒がしい。
匍匐前進し双眼鏡で辺りを見回すと、桜色の巨体が暴れまわっている。
…ランポスだ。
ランポスの群れが亜種の周囲にまとわりつき、それはそれは見事な波状攻撃を繰り出している。
餌としてしょっちゅう仲間が連れて行かれるからだろう、ランポスはレイアのことが大嫌いだ。
仲間意識の強い彼らのことだ、相当恨んでいるに違いない。
レイアのブレスで焦げ肉になる奴もいるが、そこは小回りの利く鳥竜種。滅多に当たることはない。
僕たちが与えた傷はそのままであり、新たに全身からうっすらと流血していることから鑑みる。
最早観賞用とは言えないまでの傷を負ってはいるが、これは捕獲のチャンスだ!
僕は草むらから飛び出し、ある程度近づくと閃光玉を放った。
鳥竜の群れとレイアが一度に視力を失う。
僕は亜種の足元に一気に転がり込み痺れ罠を仕掛けた。
レイアが全身の痺れにうめき声を上げて痙攣をおこす。
うめきと殆ど同時に、雪山さんが捕獲用麻酔玉をレイアの顔にクリーンヒットさせる。
どうっと倒れこむ亜種。…こんどは下敷きにならずに済んだ。
まぁとにかくこれで、片方の捕獲は完了した。
あとはあの規格外だが、片方だけならどうにかなるだろう。
僕らの姿を認めたランポスの群れは、復讐を諦めてどこかへ去ったようだ。
さすがにハンターを相手にはしたくないらしい。
金色の希少種を捕獲すべく、僕らは巨大反応のするエリアへと走り出した。
…狂走薬が欲しいなぁ。
モンスターの名前をNGにねじ込めるとアラ不思議☆
よし!捕獲成功!
亜種はその場に倒れこみ眠りについた。
よし、後は・・・・あの金か・・。
正直金レイアは相手にしたくない。過去につらい経験もある。
だけど今はそんな事言ってられない。とっとと依頼こなしちゃお。
ふと蟹双剣さんを見ると相当疲労が溜まってるようだった。走るのも辛そうだ。
そりゃそうだろう。あの猪騒動の時でさえ色々怪我を負ってるのだから。
せめて気休めにでもなれば………
つ【狂走薬グレート】
レクイエムスピアの睡眠毒の残量がそろそろやヴぁい
早ければ金レイア本日約4度目の起床だ
早く誰か来てくれないのか?
焦りばかりが募る
>655
「うん、だいじょぶそうネ」
前衛二人ががんばってくれているせいで
なんとか押している
「ナァイス♪いいわヨ!そのチョーシ!…
このっ……これでよしっ」
ハンマーマンの数回に及ぶ回転攻撃でついに黒狼のバランスが崩れた
いつでも追い込めるようにいまのうちにペイント弾をぶつけておく
「ファンゴによほどの執着があるみたいヨネ…
もっとも…新米であの薄手だといまの黒狼は危険かも……」
ハンマーマンが弓男クンのコトを気にかけていた
そういえば、どこへ言ったのだろうかと色々考えをめぐらせる
マスターに許してもらいホッとしたらやっぱり腹がなった。「グゥ〜」恥ずかしくて顔が熱くなるのが分かった!「すいません、ギガントミートと頑固パンお願いします。」
671 :
黒ディア:2007/07/16(月) 20:59:39 0
ザコが群れてるなw
突きage
なんか迷走してるなぁ…
673 :
片角のマオウ:2007/07/17(火) 00:45:12 O
黒ディアに負けじと突きageの嵐をお見舞いしてやるぜ!
「ハァッハッハッハッハッハッハッハッハァ!!!完・全・復・活!!!!
やりやがったな??烏野郎めぇ!!死ねぇ!!!!!」
ハンマーさんが呆れ、ドン引きしているのが一瞬見えたが、気にせず、憎らしい尻尾を狙う。
戦列から外れる前につけた傷跡に、ハンマーさんの打撃が当たったのか
そこから裂傷が広がっているのが見えた。
「んん〜??駄目じゃあないかぁ!!相手に弱みを見せちゃ!これは僕からのささやかな罰だ、
受け取れェェェェェ!!ボケェェェェェ!!!!」
ハンマーさんの攻撃によって、転倒した黒狼の尻尾に
渾身の突きを繰り出す。刺さったと感じたと同時に傷口を抉り、引きちぎる。
そのとき、黒狼はたまらず、切断面から大量の血潮を吹き、悲鳴を上げ、もがいていた
いつもと変わらねえ酒場、相変わらず俺は端のテーブルで飲んだくれていた。
蟹小僧達が狩りに出てもう3日になる。暇で暇で堪らなかった。
「なぁなぁオッサン、あんたここじゃ長いんだろ?狩りの話とか聞かせてくれよ。」
不意に声をかけられ、俺はジョッキを傾ける手を止めた。
見れば新米よりはマシって程度の装備に身を固めた若いハンターが立っている。
「人の話聞くより自分で狩りに出りゃ、嫌でも狩りを知ることが出来るぜ?」
「狩りに行きたいけどさ、生憎と依頼が無いんだよ。どうせオッサンも暇だろ?」
こいつ…口の達者な野郎だ。まぁ確かに暇だしな、たまには語るのも悪くねぇか。
「おいマスター、エール2杯だ。勘定はこいつ持ちだ。」
「意外に安い講演料だなぁ。」
馬鹿野郎、新米のしょっぱい財布に優しい講演料だろうがよ。
ウェイトレスが運んできたジョッキを掴むと、俺はグイッと一気に飲み干した。
「そうだな、俺がまだテメェくらいの駆け出しだった頃の話をしてやるよ。」
密林の蒸し暑さと、なかなか居なくならねぇランポスの群に苛々していた。
ガノトトスの背鰭が見え隠れしているってのによ、邪魔なランポスが居やがる。
釣りカエルで釣り上げる予定だったんだが、これじゃあ無理だろうな。
「クソッタレが…先に掃除しとくか。」
愛剣のバスターブレイド改に手を伸ばす、ランポスは目に見える限り4匹。
手早く片付けたらガノトトスには見つからないかもしれねえ。
「一か八か、こりゃ分が悪い賭けだな。」
藪から飛び出して1匹目のランポスをぶった斬るのと、ガノトトスが跳ねたのは同じ時だった。
頭の上を横切ってく馬鹿でかいガノトトスにはマジでビビった。
ガレオスなんか比べ物になりゃしねえ。俺は完全に奴のペースに呑まれちまった。
どんだけ経験を積んだところでよ、本能には勝てねぇのさ。恐怖ってヤツだ。
飛竜に睨まれちまうと身体が一瞬だが、主人を裏切るんだ。
こればっかりはどうにもならねえからな、俺も動けなくなっていたよ。
気が付いたら俺は盛大に地面を転がってやがる。
ランポスに吹っ飛ばされたと分かるまで、たっぷり2秒はかかったぜ。
だがよ、そのおかげで水流のブレスに当たらなかったのは不幸中の幸いだった。
俺の代わりに真っ二つになったランポスを見て、背筋が凍ったさ。マジで震えたよ。
あの時の恐怖を忘れてねぇから、俺は今までやって来れたんだ。
「で、ガノトトスは?」
「あ?」
「いや、だからガノトトスはどうやって狩ったのさ。」
「その後すぐに川へ戻りやがってな、全然陸に上がらねえから時間切れでクエ失敗だったぜ。」
「…………………………………」
キョトーンとした顔で固まった若僧を置き去りにして、俺は酒場を出た。
さぁて、今日もガッツリと特産キノコを拾うとするか!!ガハハハ!!!
>>676 トトスに時間切れとかwwwwwどんだけーッwwwwwwwww
大丈〜夫だよ!髭さん俺なんかイャンクック亜種が未だに討伐出来図!!w(☆o◎)wガーン
問題ナッシング!俺なんかゲリョス亜種が未だに討伐出来図!!w(☆o◎)wガーン
681 :
名無しになりきれ:2007/07/18(水) 01:39:02 0
{~タ-―=二、`ヾ、~l なんという冷静で的確な判断力なんだ!!
,-r'"_,,........,__ ` -、 `i) ,.-――
彡;:;:;:;:;/~_Z_ ̄`ー、_ `l、 ,.-=-.、. ,..、/
7:;:;:;:;:/. `ー-ヲ t‐-、!`ヽi::r ,:、 ,..ム.゚.,..゚..,.、l ,r'" /
;:;:;:;:;/ / ,.、 `!~|:::)::/ / :K"/ r:'" ,iii ~\ ,,...-,-、 / i
:;,;-〈 / Fニニヽ | .|:::l:::ヽ ラ-{ `"・ ・ ・ 。。 llL_/! /-v" `丶、 i _ ! ,-、
' fヽ ヾ--" l,/::/r'" /`ー!: |~r-。、~`-、゚_ lソ / l ` 、 i {‘}.i {’ j
| ` 、___,..- '"|::::ゝ / l ノ i/`"'" ´゚-y' ./メ, / (・・)`丶、 '''ヽ l ~ i `
ヽ / レ"`‐.、_./ .レ /:; r-ニ、 K ./ 「 r'' //~~`''ーヾ'ー、 ノ l ヽ
ヽ _,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ `ー'",.! | |_/ | /、,,..-i'''t=ニ;ラ",l|`ゝr' ヽ ヽ、
`,.-―'''''''''''<.,_ i" l ヽ....,,-" く__/ `ヽy:|`T"~、.,,__ `,i|ヾ | ヽ、_ `ー--
'' " l i. ` / |,~`-、 | :i| F‐'''"| ! |ヽイ、_ ,..-‐fー'' ̄
| `: 、_ ノ ヽ ヽ'、 l!;;;;;;;/ / /:::::::`t''''丶、
ガノトトスは初心者にとって第二の壁だからなw
dosなんかじゃヒレが赤依頼でババア呪ったヤシも多かった
そういえば俺も昔はドスガレオスに悩んでたなぁ。
当時の俺は音爆弾の存在を知らなくてさ。支給品の爆弾も意味が分からず使わなかったのさ。
でもソイツをやっとの思いで倒せた日にゃあ・・・一人でお祭り騒ぎしたもんだぜ
>670
「?」
自称さんはお腹が空いているようですね・・・
「はい、暫くお待ちくださいね」
そう答え、厨房へ向かった
>676
自称さんに料理を置いた後聞きなれた声で注文が聞こえた
「おいマスター、エール2杯だ。勘定はこいつ持ちだ。」
・・・・髭さんの授業が始まった。横にいるハンターさん達も、
聞き流しているように見えてちゃんと聞いている。・・・私も聞いて見ましょうか
っとその前に・・
「ウェイトレスさん、エール二杯髭さんの所にお願いしますね」
・・・・話が終わると大半のハンターさん達はポカンとしている
その様子に気づいていない髭さんはキノコ狩りに出かけた。
「どうです、勉強になりましたか?」
・・・・音爆弾を食らったクックのような顔をしている
>683
「今は忘れたりしないでしょう?失敗は学べる事が多いですからね」
ギルドに入り、マスターにこの街に来る前によった砦に、あの怪物蟹が襲撃をかけてきたので逃げたして事を伝えた。「大変だ!あの仙高人が砦を襲ってます何とかして下さい。砦を突破したらこの街にも多大な被害が出ますよ!」
さっきドラゴンキラー見たんだが現状でどうやってラオに会えるんだ?
687 :
名無しになりきれ:2007/07/19(木) 11:28:14 0
クックドリームうめえ
普通に報酬で耳4wwww
破壊で5でたwwwwうぇっ
ギルドもういらねえだろwwwwww
>>669 「おぉぉぉぉぉぉ!」
扱けてから溜めて溜めての大打撃を与える。どうだ、今お前は頭ン中に
鐘の大音響でも日響いてるんじゃねぇか?
(グチャ)
コイツにペイントボールが当たったもう逃げられない逃げたとしても追いかけてやるぜ
「さっさと止めをさすぞ!」
ハンマーを振りかざす。すると・・・
>>674 「う・・おぉ・・?」
新米がこっちにきたまだ扱けて足掻いてやがる。すると新米は奴の尻尾に
勢いをかなりつけた突きを放った。
「どうする新米、銃女。ケリつけるか?」
ババコンガ狩ってきたぞー!疲れたー!
マスター、黄金米とたてがみマグロのマグロ丼作ってくれ!
690 :
緊急クエスト依頼:2007/07/23(月) 10:37:43 O
クエスト名:巨大竜大戦争
依頼主:古龍観測隊
達成条件:ラオシャンロン2頭の討伐または撃退
失敗条件:制限時間の経過
報奨金0
街の耐久度0
制限時間:7日間
報奨金:240000z
契約金:10000z
コメント:
『歩く厄災』ラオシャンロン2頭は常に違う縄張りルートを徘徊する…。だからギルド側も砦を分けて建造することで別個に討伐することが出来たのじゃ。
しかし…人間たちの横暴な乱開発によって自然はゆがめられ、ラオシャンロンの移動ルートが変更されてしまった!
絶対に出会ってはいけない2頭が、遂に出会ってはしまう!しかもその場所は…ドンドルマの街!!
違いの縄張り争いによって2頭のラオシャンロンは闘い始めるじゃろう。そうなったら街はもうメチャクチャじゃ!
腕に自信のあるハンター諸君!頼む!
この2頭を撃退し、街を救ってくれっ!
>>686 「えっとですね一応はどこかで発見されているようですねラオを
倒した街もあるって聞きますし、そこの方じゃないのでしょうか?」
>>689 かなり喜んでいる様子だ。ここは・・・
「畏まりました、腕を振るいますよ!」
>>690 マグロ丼を作っていると突然息を荒々しくした人が来た・・・古龍調査隊
の人だ・・・・老山龍が二体、しかも向かい先はドンドルマ・・・
彼は大きな声で話していたため酒場中の空気が興奮していた『早くヤツと戦いたい』
そんな事を思っているのだろう
「分かりました。皆さん早急に準備を!」
ガシャガシャと鎧の音が響いている・・速い龍は砦に侵入しかけ、他のギルドのハンター
さんが攻撃を開始しているらしい
「では、いきましょう!」
……あれ?誰もいないのかな?
やっと一人立ちしてここまで来たのに。
なんか偉いドタゴタしてるし……何かあったの?
【名前】 メルホアフロールの少年
【歳】 10代前半
【使用武器】 フランベロジュ
【頭】 メルホアUフロール
【腕】 ハンターU
【胴】 ハンターU
【脚部】 ハンターU
【腰】 ハンターU
【キャラの詳細】
少年ハンター。豪華な装備は亡き母に狩り場を引きずり回されていた名残。
一緒に狩ったけど自分の実力じゃないんじゃないかというのが近頃の悩み。
戦闘スタイル:当たらなければどうと(ry 調合がド下手。
ギルドに誰かが入ってきた、 あ、あれは古龍調査隊じゃないか! 話を聞いていると緊急事態だと言う事が分かった。・・・しばらく考えて決心した。「グゥ〜」やっぱり料理食べてからにしょう、確か、東方の国ではコトワザで「腹が減っては戦はできぬ」ってのがあった気がする。
>>691 おぉっ、引き受けてもらえるか!有り難い!
観測所側もハンター達を全力で支援するぞ!
今入った伝書ハヤブサによるとじゃな、2頭はそれぞれドンドルマめがけて西のメタペタット、東のラティオ活火山両方から近づいておる!!
このままでは明日の夜には西側のラオシャンロンが、明後日の夜には東のラオシャンロン亜種(アンシャンロンとでも呼ぼうかの)がドンドルマに到着する!!
出来れば2頭が鉢合わせる前に1頭を撃退したい!
頼むぞ!若きハンターたちよ!
困った時は上空を飛ぶ飛龍観測船に向かって手を振ってくれい。回復薬や元気ドリンコぐらいなら補給するぞい。
老山龍が2体か・・・
例えこれを乗り越えたとしても、奴が来るだろう。そう、あの邪龍が・・・。
誰かの死亡フラグw
じゃ、邪龍ってあの伝説のミラボレアスの事?
地響きのような、はたまた雷鳴にも似た轟音が、ドンドルマの街に響き渡る。
観測長のデスクに置いてあったミルクがその振動により無残にも床にぶちまけられ、古龍観測所に緊張が走る。
――――――来た。
すでに住民の避難は完了し、静観な『戦闘街』と化したドンドルマに人は残っていない。
しかし確かな存在感がひとつ、街全体を覆い尽くしていた。
地面から伝わる周期的な震動がその巨大な存在を示している。
若い隊士は好奇心からシェルターから顔を出し、その地響きの主を目の当たりにした。
と同時に、言葉を失った。
ひとつの『山』が、そこにはあったのだ。
赤肌の化石めいた鱗を揺らし、その巨体は人類の繁栄を蹂躙する。
その正体は―――『歩く災厄』、古龍ラオシャンロン。
「間に合わなんだか…ッ!」
後ろに立つ、老いた隊士が歯噛みする。
ラオシャンロンの1頭めはついに、ドンドルマまでたどり着いてしまった。
これが完遂できたら英雄ってレベルじゃねぇぞw
>>699 もしできたらギルドからなにがもらえるのやら
っ大樽爆弾&大樽爆弾G&支給専用大樽爆弾
702 :
古龍観測隊士 ◆Ef1nQbItAw :2007/07/25(水) 22:05:10 O
響き渡る咆哮。
崩れ落ちる城塞。
人間はなんと脆弱な生き物だろうか。
各地のギルドから集められた百戦練磨のハンター達が、守護兵団のガーディアン達が、まるで木の葉のように空を舞う。
バリスタ、大砲、撃竜槍…
人間の英知の結晶たる対龍兵器をことごとく受けつつも、まるでランゴスタをあしらうかの様に前へ。ただ前へと進む赤き巨体。
その先に見据えるは――――――…街の中枢、大老殿。
「諦めるなッ!頭部も背中も部位破壊は完了している!押し返すまでもうひと踏ん張りだッ!」
ハンターのうちの誰かがそう叫んだ。周りを見渡せば、立っている者よりも物言わず臥した者の方が多い。
絶望的な状況に変わりはないのに、その一言が残ったハンター達の闘志を鼓舞する。
しかしそんな勇者達を尻目に、紅きラオシャンロンの視線は一点に集中していた。
人間達には見せなかった、強い野性の眼。敵を見つけた眼だ。
私はその様子に異変を感じ、その視線の先を追った。
振り向いたハンター達の顔が、驚きと絶望に凍り付く。
彼等の視線の先―――大老殿の向こう側にいた『それ』は、灰色の鱗を揺らし、巨大な碧い瞳でこちらを睨み付けていた。
――――――……灰色の龍、アンシャンロン。
失敬。自己紹介が遅れたが、私はサー・ベイヌ。
古龍…主にラオシャンロンの生態を研究する書士だ。
今は竜人族に混じって古龍観測所に身を置いてこそいるが、本職はシュレイド王立古生物書士で爵位も得ている。
ハンター大全2にも私のラオシャンロンに関する報告が掲載されている。興味のある方は是非一度眼を通していただきたい。
【外見的特徴】
細身で長身。口もとに蓄えた髭とピンと伸びた姿勢は彼を年齢以上に見せる。
精悍ながらもどこか気品に満ちた顔立ちを見れば、彼をハンターと見間違う者もいるだろう。
しかし彼はあくまでも書士。そして画家である。
「竜達のありのままの姿を世界に伝えたい。」
彼はそのためだけに日々スケッチブックとペンとインク、そして護身用のハンターカリンガを下げ、モンスター達の戦場へと赴く。
さぁ、龍属性で赤い方を集中攻撃しよう!
>>692 リオレウス装備やガノトトス装備の人たちだ
「あの、砥石お願いします」
大剣のため大量に必要なんですね・・・
「はいお待ちください」
箱から砥石を取り出し、手渡す今お金を取っている暇はない
リオさんが先に外に出ると若い少年がいた
「今2頭のラオシャンロンが侵攻しているんです・・依頼受けますか?」
そういい、依頼書を手渡す
>>694 「はいお任せください。必ずしとめて見せますよ」
ボウガンを担ぎ外に出る・・・・ハンマーさんが来たときのために
書き置きをしておこう
>>698 来た。真紅の甲殻を持つ老山龍『ラオシャンロン』
大きな地響きをたてこちらへ向かってくる(と言っても彼は気にも止めて居ない)
下のほうには近接のかた上には私達がいる
「行きますよ!」
上のガンナーや弓を持つ人たちが拡散を撃つ下にいるいる近接側に当てないように
大樽Gを置き爆発させるなどの手を打つ
「部位破壊は終了ですね・・・後は撃退か討伐・・!?」
ラオの目が変わる気にも止めて居ない私達に敵意を覚えたのか―――?
違った
>>702 蒼い甲殻を持った亜種『アンシャンロン』
彼に目を向けたお互い傷ついているのでこのまま喧嘩をさせれば共倒れ
――――何を考えてるんだそれでは街がめちゃくちゃになる
他のギルドのマスターは戦略の会議をしているのだろうか・・
「さて、どうしたものか・・・」
>>703 ―――彼は聞いた事がある古龍観測隊士の人だ
こんにちはなんて気楽に挨拶していられる状況じゃないし・・後で挨拶に行こう
>>705 >>690 「……ご冗談を」
情けないことに、依頼書を見て口をついたのがそんな台詞だった。
経験が無いわけではない(母の後ろでボウガン撃っていただけだったが)
しかしながらそのスケールは強大な畏怖を植え付けるに十分な記憶。
マスターの目が自分を見ている。
その目は、全てを見透かしているように見えた。
手が震えてはいないか?顔が強張ってはいないか?
考えろ。何の為のハンターか。
「……受ける!砥石と、あとキレアジもあるだけお願い!」
巨竜への畏怖を、それを太刀一本で伏した母のそれに置き換えた。
そして思い出す。
(あー……超絶墓に添えてきたの、失敗したあ……)
プライドに拘るとろくな事がない。
708 :
古龍観測隊士サー・ベイヌ ◆Ef1nQbItAw :2007/07/26(木) 09:59:30 O
激突。
そのあまりにも巨大な質量同士のぶつかり合いは、まるでファンタジーだ。
誰も見たことのない世界最大級の生物による縄張り争いを目の当たりにした私は、思わずペンを持つ手を震わせた。
紅きラオシャンロンと灰色のアンシャンロンは互いに闘争本能を剥き出しにし、闘い始める。
「こ…このクエストが完遂できたら、英雄どころの騒ぎじゃねぇぞ!」
「もし出来たらギルド側はどれぐらいの報酬を出すってんだ!?」
いつの間にかシェルターから身を乗り出していたドンドルマの住人が口々に呟く。
圧倒的スケールで繰り広げられる野生動物の闘いに、人びとはまるで歌姫のオペラに見入るかのように視線を釘付けにしていた。
「さあ!龍属性で赤い方を集中攻撃だ!」
荘厳なオペラの出演者たるハンター達の誰かがそう叫ぶと、ガンナー達は己の得物に滅龍弾を装填させる。
――――この戦士達は、まだ燃え尽きてはいない。
その闘志に呼応するかの如く、迎撃区画からはあらたなハンター達が増援に現れる。
どこかの街ギルドのハンター達だろうか。
ライトボウガンを携え、落ち着いた様子でラオシャンロンを見据える男は、胸に大老殿のエンブレムを携えている。その紋章は彼がギルドマスターであることを告げている。
その脇に控える小柄な少年は新入りなのか、フランベロジュを握り締めたままその凄まじい光景にしばし見とれていた。
刹那、紅き巨龍は大きく天を仰いだ。
――――効いている。
二人のハンターが加わり、より力強いものとなった人間の猛攻に、ラオシャンロンは喘いだのだ。
人間は脆弱なものと前述したが、私はそれを撤回しようと思う。
「人間とは……どこまで剛くなれるのか…!」
ドンドルマ楽士隊が勇者のためのマーチを演奏する。
気付けば避難していた筈の住人たちは街へ出、この歴史的闘いを喝采で以って見届けていた。
人間たちの確かな生命の脈動を感じた巨龍2頭は、初めてこの小さな生き物達を“敵”と認めた。
2頭はハンター達を睨み付け、文字通り山頂の高さから見下ろす。
ドンドルマの地を、巨大な『山脈』の影が覆う。
さあ、この一つの壮大なオペラの最終幕(クライマックス)が今、幕を開ける―――――――――
「すげぇ……!」
いざ肉眼で見ると、自動マーキングに頼って視たのとは、明らかに違う畏怖を感じる。
巨竜の戦い。彩るように爆せる滅龍の弾丸。
早鐘のように鳴る心臓。
微かな震え……恐怖、いや、これは、武者震いだ。
記憶をたどれ。母はどうやってあれを沈めた?
背中を押したのは、雄壮な楽箏。
駆けた。
立ち上がる山脈への畏怖。
初めての大物への緊張。
(まずは、足刻んでスッ転ばせる……!)
強走薬を切らしていたが、もう気にしない事にした。
ついにしえの秘薬
A「教官が随分と急いでどっかにいくと思ったら」
B「たのしそーな事やってんじゃん!」
『おぉぉぉぉぉぉぉっ!」
巨大な龍の足にガーディアンソードを振りぬける
A「硬いな・・・」
B「まだまだもういっちょぉ!」
対巨龍爆弾設置!
誰か俺といっしょに腹の下を
や ら な い か?
ウホッいいラオシャンロン
何時間か走り続け、僕と雪山さんは希少種レイアのもとへたどり着いた。
……何なんだ?この異常なタフさと執念深さは。
体中の至る所から肉が露出し、黄金の鱗に自身の血が染みついてなお、突進と爆炎のブレスを繰り返している。
通常ならば、生存本能から脚を引きずりねぐらへと向かうはずだ。
しかし、こいつは体力が肉体の損傷を凌駕しているのか、一向に衰弱の気配を見せない。
これが希少種なのか。
見ればボマーさんは爆弾が尽き、レクイエムスピアで必死に抗戦している。
御剣さんは動きが幾分も緩慢になり、攻撃をかわすのが一苦労といったところだ。
疲れているのはこちらも同じだが、加勢すればどうにかなるかもしれない。
というか、あれだけのダメージを負っていれば捕獲は可能なのではなかろうか?
問題はあのバーサーカーっぷりだが、うぅん…どうにかなるか?
「雪山さん、奴は相当の深手を負っています。
僕が走っていって気を引き付けるので痺れ罠の用意をお願いします!
捕獲用投げナイフを投げて捕獲しますのでよろしくお願いします!」
言うが早いが、僕は角笛を吹き鳴らし希少種へと走っていった。
ハンターA「なあ、双剣使いの俺達にはガードがねぇじゃねえか。それって不公平じゃねぇ?」
ハンターB「どうでもいいが、話をする暇あるんなら鬼人化してくれないか?流石に腹の下を攻撃するのはキツいから。」
ハンターA「なんだよー、お前だって俺の話に答えたじゃねぇかよー(棒読み)それよりガーd」
ハンターB「イイカラ鬼人化シロ」
ハンターA「・・・はい。」
>>717 ハンターA「お、双剣持ったハンターが2人ほど来たぜ。一人は天地であとは何かなー(棒読み)、なっなんだ!?うわっ、」
ハンターB「あのバカ、頑張って後ろ足を攻撃している奴らのことも知らないで・・・ラオの動きぐらい見ろよ。・・・まぁこれで攻撃し易くなったけどな。さーて、鬼人化祭りだ!」
ハンターB「ナンデ、ジブンダケ」
じゃあ俺は昨日手に入れたはきゅんでいきますか
(ラオの体内めがけ貫通を連射)
ウホッいいダウン
臥したる者の中に、
一人、また一人と、立ち上がる者がいる。
ボロボロになりながらも闘い続ける彼等を突き動かすのは、何なのだろうか。
ハンターとモンスターは睨み合ったその時から、不思議な一体感にかられるという。
狩人と獲物。目まぐるしく変わる優劣関係が、モンスターハンティングの醍醐味なのだ。
今『狩人』となった彼等を突き動かすものはひとつ。
「こいつを狩ってみたい」という闘争本能のみ。
爆音とともに灰色の龍が身をよじる。
対巨龍爆弾を炸裂させたハンターが爆風によって城壁に叩き付けられる。
しかしその顔に浮かぶものは絶望でも恐怖でもなく達成感。
ある者は二振りの短剣を構え、一心不乱に得物を龍の腹に打ち付ける。その刃はもはや斬ることもままならないほど刃零れを起こしているというのに、それを気にするそぶりを見せず、ただ、たたき付ける。
ある者は巨大な剣を振り回し、弾かれることも厭わず巨龍の脚に斬りかかる。
ある者は自慢の覇弓を引き絞り、ラオシャンロンの急所に狙いを定める。
それぞれが思い思いの抗いを見せる。そこにはもはやチームワークも戦術も無い。
酷く不格好なその闘いに、オペラの優雅さは微塵も感じられない。
ならば、なぜ私の魂はこれほど昴ぶるのだろう?
彼等の出鱈目な闘いぶりに、こんなにも血が騒ぐのはなぜだろう?
人間ひとりの力は小さな燭(ともしび)だ。
しかし、ひとつ、またひとつと燭は増え、
いつしか燭は火となり、業火と化した。
人間達の無骨で不器用な命の煌めきがひとつとなり、街に落とされた2つの巨影を凌駕する。
轟々たる断末魔が響き、膨大な質量が地面に墜ちる。
紅き老龍はまるで支えるもののなくなった土砂崩落の如く、大地に崩れ落ちた。
その上に覆いかぶさるようにして灰色の巨体もまた跡を続く。
地響きのあとに訪れる静寂。
ハンター達の鬨の声が辺りに響き渡るまで、私は眼の前の光景を信じることができなかった。
―――――オペラは、終演を迎えた。
人間たちは、ラオシャンロンに勝ったのだ。
気が付いたら終わっていた……総評するならそんなところかな。
誰かが古の秘薬をくれたのは覚えている。
がむしゃらに斬りかかったのも覚えている。
砥石を使った記憶は……無い。
倒れ込んだ巨体に、軽さが幸いして潰される前に吹き飛ばされた事も。
それでも負けじと斬りかかった事を覚えている。
……そこから先が記憶に無い。
気が付いたら、その巨体は倒れ伏していた。
自分は、その場にへたりこんでいた。
巨体が倒れ伏している。それが……現実味の無い、不思議な事に思えた。
勝ち鬨が響く。空気が揺れる。それが伝える。
これは、現実なのだと。
>>722 見上げれば山脈のごとき龍の骸。
その麓に疲れ果て座り込んだ一人の少年を見た。
前に回って見てみれば――――いや、彼は『戦士』の顔をしていた。
「お疲れ様です。」
不意に、声をかけていた。
普段は自分から声をかけることなどしない私が、不意に、語りかけねばならないという使命にかられたのだ。
「私はサー・ベイヌ。あなた方の闘い、見届けてさせていただきました。そこであなたに問いたい。」
私はしばし、自分が古生物書士であることを忘れ、いつの間にか眼の前のハンターという存在に興味を惹かれていた。
そして、素直に疑問を口にした。
「怖くはなかったのですか?あれほどのモンスターを眼の前にして、諦めようとは思わなかったのですか?」
この質問を口にしたとき、私は自分がどんな表情をしていたのかまったくわからなかった。
ハンターA「終わったな。」
ハンターB「まだ終了じゃないぞ、灰色はどうした?」
ハンターA「確かに・・・」
ハンターB「とれあいず、進行ルートだけでも変えないと元も子もないぞ。」
ハンターA「じゃ砂塵振りまき、砥石使って行きますかね。(棒読み)」
ハンターB「どうしよもない奴だな、本当に。」
不意に声をかけられて顔を上げる。
少し小綺麗な服を着た……スケッチブックの印象的なおっちゃん。
その人の目を、何処かで見たことがあった。
……ああ、そうだ。
よく、母さんに向けられていた目だ。
「怖くはなかったのですか?あれほどのモンスターを眼の前にして、諦めようとは思わなかったのですか?」
ちょっと悩んだ。見栄を張るか、正直に話すか。
……ま、いいか。
「恐かったよ」
正直に……でも、結構興奮してたりして。
「でもさ、諦めが悪いのが取り柄みたいなもんだから」
これでもかってくらい笑顔で言ってやった。
言ってやったら……あ〜……ちょっと意識が遠くなっちゃって……
大の字にぶっ倒れた辺りまでは何とか覚えていた。
>>724 >>721にて
>その上に覆いかぶさるようにして灰色の巨体もまた跡を続く
↑ここでラオシャンロン亜種も死んでます。
読みにくい文章で申し訳ないです。
ハンターA「で、向かっているわけだがどんな状況なんだい、灰色の方は?」
ハンターB「残念だが知らないで向かっている。まぁ幸い古龍観測隊の人が来ているらしいから、探して聞くという手もある。」
ハンターA「また、戻るのか・・・。」
ハンターB「どっちでもかまわないが?」
ハンターA「あー、今ほど自動マーキングが欲しいと思ったことはない。」
ハンターB「・・・そうだな。」
>>726 こちらこそよく見なくて・・・
ハンターA「戻って来て正解だったな。」
ハンターB「・・・ああ。」
そうしている間に、クエストクリア!!
>>725 少年は無邪気な顔をして私の質問に答えた。
―――なんということだろう。
よく見れば、まだ子供ではないか。
正直に言おう。私はこの少年に気圧されていた。
闘いを終えた戦士の顔をした少年からは、熟練ハンターのオーラが醸し出されていたからだ。
(こんな子供を、あれほど大きく見せることが出来るのか…『ハンター』というものは!)
少年は手足をほおり投げ、その場に倒れ込んだ。
よほど疲れていたのだろう…。
無理も無い…。あれほどの激闘を演じたのだから。
抱き上げてみると分かる。
その軽さが彼の年若さを物語っている。
無邪気な寝顔をたたえる彼をギルドマスターに託し、私はドンドルマの街を後にした。
――――2頭のラオシャンロンによって半壊状態にまで追い込まれた人間達の栄華、ドンドルマ。
しかし各地ではすでに復旧を始めている。
古龍の研究を始めて10年―――…
龍しか見えていなかった私に、『人間』の力を見せ付けてくれたのは、あの少年の属すギルドのハンター達だ。
落ち着いた物腰のマスター。陽気な二人のガーディアン。
私はひとりほくそ笑んだ。
…思えば、『人』に興味を持ったのも久しぶりだな。
気付けば私の足は、彼等のギルドへと向いていた。
【詳細プロフィール】
名前:ベイヌ(サーは爵位)
年齢:28
性別:男
顔:29番(MHP2準拠)
髪型:ノーブルショート金髪
服装:ギルドナイトシリーズ
武器:ハンターカリンガ(護身用)
古龍観測所所属。飛竜・古龍に関しては博識である。寡黙で基本人間嫌い。
ハンターではないので戦闘は不可。生態の記録を主に行う。
時々絵も描く。
>>715「分かりました!」
蟹双剣さんの角笛に気を取られ金レイアは離れていった。
よし。この辺かな?ビリリッ!!
うお!やっぱ危険な罠だ。でもこれで捕獲できたも同然。
……本当ならあいつの仇とって討伐したかった所なんだけど…
クエスト【巨大龍大戦争】達成報酬素材
老山龍の堅殼×8
老山龍の大爪×2
蒼老山龍の甲殻×3
蒼老山龍の角×2
老山龍の紅玉×2
勇気の証×2
大長老の感謝状×1
太古の巨大な塊×1
>688
「うんっあとは時間の問題ネ♪
なんとかなりそうじゃナイっ」
足を引きずりながら逃げ回る相手を前衛二人が追っかけている
漁夫の利を狙っているハイエナのようなランポス達を
残りの弾で迎撃しつつ二人の後を追っていた
「あれ…あんなとこに山なんかあったかシラ?」
リロード中にふとドンドルマ方面への景色に違和感を覚えた
紅玉うめぇw
これで紅蓮双刃と蒼鬼作ろww
ハンターA「おかしい・・・何故自分だけ紅玉がないんだ!!!」
ハンターB「そりゃそうだ。[災難]なんてスキルを発動させているからだ。」
ハンターA「orz」
ドンドルマを襲った『大災害』は、古龍観測隊によってすぐさま記事となり、辺境各地の掲示板へと張り出された。
―双頭の巨山と猛き者達の激闘の図―
http://imepita.jp/20070727/822100 ドンドルマを襲う『大災害』――――2頭のラオシャンロン現る。
その巨体から、目にすることは多いであろう老山龍。
彼等はあくまでも周期的に徘徊ルートを移動し、眼前の障害物を破壊こそすれど、人里を襲うことは前例に無い。
しかし人間の乱開発によって捩曲げられた巨龍達の徘徊ルートは、辺境の中枢都市、ドンドルマへと向けられた。
古龍観測隊は辺境中のハンターギルドに救援を呼びかけ、2頭のラオシャンロンの合流を阻止せんとした。
――しかし願いは叶わず2頭は合流、ドンドルマを舞台に壮絶な格闘戦が繰り広げられた。
そこへ、街の危機を救わんと現れた数多くの戦士達。
巨龍を見上げるメルホアフロールの少年と、ライトボウガンを構えるギルドマスター。
奥には呑気に立ち向かう陽気なガーディアン達。
スケッチの途中で闘いの記憶が蘇り、私は何度も筆を震わせた。
彼等は本能と勇気と絆の力を頼りに、なんとこのふたつの『災厄』を鎮めたのだ。
あとに残ったものは、巨山のごとき骸と半壊したドンドルマの街――――。
街にとっては、先のファンゴの大群襲来事件からの復興もままならない中の老山龍到来など、泣き面に蜂もいいところだ。
しかしこれだけの被害に留めることが出来たのもまた奇跡と言えよう。
私はこの荘厳な奇跡の歌劇を演じたタイトルロールたるハンター達に、ありったけの賛辞と祝福を捧げたいと思う。
――――――――――――王室古生物書士隊 サー・ベイヌ
フルフルSの口布を下しながらぼろぼろの街を歩く。
目指すはギルド……
「すみません、ハンター登録したいんですけど」
【名前】 太刀眼鏡(♂)
【歳】 18
【使用武器】 太刀メイン(龍刀【朧火】 鬼神斬破刀 白猿薙【ドドド】 フロストリーパー 飛竜刀【朱】)
時々別の防具装備しますがメインは……
【頭】 フルフルSヘルム
どうも「兜」って感じのあんまり好きじゃないんですよねぇ……
【腕】 レウスSアーム
ほんとは蒼とか緑がいいんですけど見た目気に入ってますし…・・作る苦労しましたからねぇ……
キリンも好きなんですが……素材が……
【胴】 レウスSメイル
腕と同じ
【脚部】 レウスSグリーヴ
腕と同じ
【腰】 レウスSフォールド
腕と同じ
全部に千里珠目いっぱい仕込んで「自動マーキング」「攻撃力UP中」「回復速度+1」ですよ
【キャラの詳細】
一人で動くことが多いです……やっぱりさみしいな……クエスト達成できても……
あぁ眼鏡は伊達です。クエスト行く時は外しますよさすがに
Zzzzzzzz....
「へへへ……母さん俺やっ……たよ〜……Zzzzz....」
夢を見ていた。壮麗な金銀の火竜を相手に、単身剣舞を舞う夢を。
両手に握るのは老山龍から削り出されし紅蓮双刃。(属性の事は所詮夢)
……無論、そんな夢をみていて大人しいはずもなし。
ごろごろと周囲に迷惑かけまくったのは言うまでもない。
(時間経過してるしそろそろ起こした方がいいのかな?)
「ここが新たな街・・・。すまないが、ハンター登録をさせてほしい。」
【名前】メル=ネイシア
【歳】17
【使用武器】双影剣・テッセン【狼】・双剣リュウノツガイ
【頭】クシャナアンク
【腕】クシャナディール
【胴】クシャナハトゥー
【脚部】クシャナアンダ
【腰】クシャナペイル
【キャラの詳細】
長い黒髪をそのまま垂らしている、全身クシャナ装備の女性。
前にいた村がクシャルダオラの襲撃で壊滅、ハンターも散り散りになってこの街に来た。
眼は切れ長で目つきが鋭い。結構誤解されやすい。
地図に名前も載らぬような小さな辺境の街。
ハンター達が興した狩りの拠点としての集落など、腐るほど見て来たが、私はなぜか胸踊っていた。
私の足が向く先は、街の中で一際目立つ建物――――ハンターギルド。
天井が凍り張りとは斬新なアイデアである。
入り口の脇にはイーオスの頭とデッドリィポイズンが掲げられている。
これは…いずこかのハンターの遺品だろうか。
ドアを開けようとすると中から豪快な笑い声とともに、口元に髭を蓄えた老練なハンターが出て来て、私と擦れ違った。
彼は私に一瞥くれると、気に留める様子もなく鼻歌混じりにクエストへと出掛けていった。
喧騒。
まさにその単語がこの状態をあらわすためだけに存在しているかのような錯覚さえ覚える。
ある者はクエストに破れて呑んだくれている。
ある者は腕相撲に命でも賭けてるのかというほど真剣な顔付きで相手の右腕を押し返している。
ある者はクエストで竜玉が出たらしく仲間とともに盃を掲げて大喜び。
―――――かつての伝説のハンター、ハリー・ワイルドはこう言った。
『世界中の人間がハンターになれば、寂しい人間なんていなくなる。』
ハンターという人種のアイデンティティそのものが、このギルドというわけだろう。
私が受け付けにたどり着くまで、3度、酔っ払いに絡まれた。
…こういう雰囲気は好きではない。
ギルドマスターはまだ戻っていないのか、見習いメイドが新規登録者の登録を済ませているらしい。
登録者は二人。
口元を柔皮で隠し、眼鏡をかけたその顔から表情を読み取ることは出来ないが、知的な印象をたたえる青年
>>738と、
小柄ながら全身を彫刻のごときフルプレートに包んだ容姿から玄人のオーラを放つ少女
>>740。
異様な存在感を放つ二人相手に、見習いメイドは慣れた手つきで登録書類を二人の前に出す。
「それでは、この用紙にご記入お願いしまぁす。」
私は彼等の様子をしばし観察していた。
>>740 「あなたも登録ですか、クシャナ……ですね、その装備ってナナやテオ相手にする時いいんですよね」
自らと同じように登録しようとしている少女に話し掛ける。
「もし、クエストご一緒するときはよろしくお願いしますね」
>>741 「あっわかりました」
フルフルSの柔皮で口元を覆っているためみることはできないが、彼はそう言って微笑むとメイドの元へと向かう……
「ぬあっ!?」
と、突如バランスを崩すもそこはハンター、前転で一回転するとすぐに体勢を立て直す。
そして足元を見ると嬉しそうな笑みを浮かべ床で寝るメルホアで前進を包んだ少年が一人
>>739。
「ふふ、こんなところで寝てると風邪引きますよ」
表情は伺えぬが確かに微笑みながら、彼はその少年を起こそうと体をゆする。
ハンターA「何だかんだと現れも登録してなかったな。」
ハンターB「・・・そうだな。」
【名前】ハンターA,B
【歳】16
【使用武器】封龍剣【超絶一門】、龍刀【朧火】、ハイフロストエッジ
【頭】キリンSホーン
【腕】キリンSベスト
【胴】キリンSアームロング
【脚部】キリンSフープ
【腰】キリンSレガース
【キャラの詳細】
二人共短髪でAの方は多少アレだがBは常識人。
身の覚えのない借金(実はAの作った借金)を兄弟であるAとBは返済のためハンターの道に進む。
尚、返済は済んでいるがAの行動にBは今も頭を痛めている。
>>742 (残念、頭以外はハンターU:参考
>>692)
※先にかなりの非礼を働くことを詫びておきます
「うにゃ……えーっと、なんかおっちゃんのインタビュー答えてぇ……あれ?」
と、寝覚め早々見たのは、白いマスクにキランと光るメガネ。
「!?」
思わず飛び退いてしまった。
が、よくよく考えてみるとこの人が起こしてくれなかったら……。
視線の先にクシャナ一式を纏った後ろ姿が見える
>>740 あれで踏まれたら、いや、躓かれたらと思うと良かったのかもしれない。
とりあえず感謝こそせよ怯える言われなどあろうはずもない。
「えと、どうも……」
どさっ
何か落ちた。ちらりと見てみると、その袋には自分の名が書いてあり……
>>733 「!!?」
中には老山龍から取れる貴重な素材が一式。
思い出すのは夢の中で振るった紅蓮双刃……。
「すげーっ!! これ、これ、本当に俺の分!? ねえ? ねえ!?」
起こしてくれた相手の事は、すっかり忘れていた。
(げふっ初歩的ミスorz)
>>744 ((そんなに拒絶反応起こさなくても……))
心の中でそんなこと思いつつも、白マスクはともかくこいつも起きて目の前に眼鏡を光らせた男がいたら同じような反応を示すだろう。
「おはようございます」
名前―おそらく少年の名前なのだろう―の書かれた袋の中の素材を見ておおはしゃぎする少年を微笑ましいものを見る目で見つつ、適当に椅子に座る。
――――終わった倒れる灰と赤の巨体爆弾や弾の火薬の残り香聞こえる
は歓喜の声メルホアさんも最初はどうなるかと思ったけれど・・よかった
守護者さん達もご苦労様。と後で言っておこう
さて。ギルドに戻りいつもの服を着る鎧の重量より恐ろしい程軽いのがわかる
いつものハンターさん達がいる酒場へ行くと・・どんちゃん騒ぎですね。
>741
「こんにちは。・・・何か注文はございますか?」
登録しているハンターさんを見ているのかどこか目は楽しそうだ
その絵は・・・スケッチブックに写るはラオとモノブロス、メルホアを
装備しているハンターの姿だった
「・・・・あ、ベイヌさん」
聞いたことがる古龍の観測の人だ
>738-745
注文はいつもながら多いかと言って急がしいとはいえなかった
いつもの服に着替える間に4人のハンターさんが登録をしていた
フルフルの頭にレウスの装備・・・ガーディアンさんと同じく二人で行動
をしている、紙を見ると兄弟のようだ
クシャルダオラの装備を身に纏った人・・・また何か起きても頼りになりそうだ
「皆さん!報酬金をお渡ししますよ!」
全体に聞こえるように叫んだ
俺ら名無しもいざと言うときは協力するぜ!
人当たりのよさそうな店主が声をかけてくれる。
あの時はモノブロスヘルムに顔を納めていたが、解る。
―――あの時のギルドマスターか。
私はそちらに体を向き直し、アールグレイをオーダーする。
「私の名を覚えていて戴けて恐悦です。あの『大災害』の節は―――…失敬、我々はあのラオシャンロン襲来を『大災害』と呼んでいるのですが、その時の貴方のギルド所属のハンター達の活躍は、今も脳裏に焼き付いて離れません。
もちろん、それを率いていた貴方の姿もね。」
そこまで言って、運ばれて来た紅茶を口に含み、続ける。
「彼のクエストが最小限の被害に留められた功績は、貴方を始め、このギルドの功績と同等と私は考えています。
貴方の元にも大長老の感謝状が届いたはずです。
…まったくもって素晴らしい戦士達をお持ちだ。
それに今この場にいるハンター達の殆どが十代とは。
フロンティアの未来に明るい光が差すのを感じますよ。」
ギルドマスターは微笑を浮かべたまま黙って私の次の言葉を待っている。
―――まったく、つかみどころのない人物だ。
私は少し身を乗り出して話の本題に移る。
「…私は古龍観測所に籍を置いてこそすれど、基本は西シュレイド王国の王立古生物書士という立場をとっています。
今回こちらに伺った理由は、飛竜、古龍の研究にあわせて『ハンター』という人間の「生態」の研究に乗り出そうと考えたためです。
貴方がよろしければ、私にここのクエストに随伴し、飛竜・古龍、そしてハンターの闘いをこの目で見させていただきたい。」
ここまで言った私の顔には、おそらくあのメルホアフロールの少年のような無邪気な好奇心が溢れていたに違いない。
「勿論ただでとは言いません。
観測所から入る定期的な古龍予測情報をクエストボードに添付しますし、クエストの仲介も行います。
いかがでしょうか?」
私は、マスターの言葉を待った。
日本語でおk
つーか前から思ってたんだけど、なんで句読点つけないの?
読みにくくてしょうがないんだけど
751 :
↑:2007/07/28(土) 20:38:50 O
はしゃぐだけはしゃいで、はたと気付く。
(そういや防具の強化で殆ど……)
お財布の中身、相当に淋しい。
素材集めに奔走していると、結構忘れがちな事である。
入っては使う入っては使うの結果、この有様。そんな時だ。
「皆さん!報酬金をお渡ししますよ!」
マスターの声に、顔を上げる。
本当なら「はい! はい! はい!」
ぐらい叫ぼうと思っていたのだが、そのマスターの前に先客がいた。
あの時のおっちゃん……ベイヌさんがまじめな顔で何か話している。
(何だろ?)
老三龍の素材の入った袋を抱えたまま、
小首を傾げながら、彼もまたマスターの言葉を待った。
>741
>「それでは、この用紙にご記入お願いしまぁす。」
「あぁ、それと。ここに拠点を移すので部屋の手配手続きの書類もくれ。
ハンターランクは当然1からにしておくよ。そうでなければ1から努力したハンター達が報われない。
それともう一つ、ハンターランク1でもいける簡単な依頼はないか?手続きが終わるまでに少し体を動かしてきたいんだ。」
>742
>「もし、クエストご一緒するときはよろしくお願いしますね」
「そちらこそレウスSとは恐れ入る。もし供になる事があればよろしく頼むよ。」
>747>752
ギルド内は、外で見たように巨龍二体討伐によって祝杯の声などでざわついている・・・。
「どうにも、着くのが一足遅かったようだな。」
軽く溜息を吐くが、そうも言っていられない。ここで私は再びハンターとしてやり直すのだから。
>>753 「ふふSクラスっていっても尻尾斬ってはぎとる事しかできなかったの積み重ねなんですけどね、ほとんど」
苦笑気味にいう。
>>741 「あぁ俺も拠点をここに移すんで部屋の手続きの書類お願いします。あと俺も何かクエストを……路銀として使って懐がさみしいんで」
ははは、とやはり苦笑気味にいう。
>>753-754 「はいはぁい。それでしたら、ぴったりの依頼が舞い込んで来たばかりですよぉ」
間延びした愛嬌のある声で、店の看板メイドは二人の前に1枚のクエスト依頼書を差し出す。
_________________
【採集クエスト】
ポポ肉高く買います
報酬金:ポポノタンの納品数×100z
契約金:0z
制限時間:無制限
指定地:雪山
主なモンスター:
ポポ
ガウシカ
??????
特殊条件:なし
クエストLV:★
成功条件:ポポノタン5個以上の納品
依頼主:ドンドルマの商人
依頼内容:ドンドルマは前の災害のせいで今はどこも食糧不足だ。そこで食糧を高く取引されてる今こそ、商売時ってわけだ。保存に適したポポの肉ってのは需要が高い。今なら1個につき100zまで出すぜ!
…ちなみに最近よからぬ話を聞いてな…。
どうやら雪山にポポを狙った新種の肉食飛竜が住み着いたらしい。俺は専門家じゃねぇから詳しくはわからねぇが、用心してくれよ!
ポポごと食われちまいました、じゃ笑えねぇからよ!
じゃ、たのむぜ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>755 「ポポノタンですか……雪山……ポポ……肉食……どう考えても奴ですねぇ」
クエストの依頼書をみながら呟くように言う。
「武器は鬼神のままで良いとして……痺れ罠に閃光玉、モドリ玉あたりも材料込みで持って行った方がいいですね……ホットドリンクも忘れないようにしないと」
うんうんと一人で一通り呟き、眼鏡を外しながら
「じゃあこの依頼で」
どうやら新種の肉食飛竜を瞬時になんだか理解したらしく対飛竜戦を考えて準備を開始するようだ。
>>755 ハンターA「新種のの肉食竜か、懐かしいな。」
ハンターB「俺には悪い思い出しかない。もう奴とは戦いたくない・・・。」
ハンターA「オーバーだなー全く。」
ハンターB「あの時の事は忘れない。危ない状況の時に俺を囮に回復したくせに俺が危ない時にはモドリ玉を使って
さっさと逃げたりとおまえの悪行のせいでどれだけ苦戦したと思っている・・・」
ハンターA「まぁ、生きてるんだからいいんじゃねぇ(笑)」
ハンターB「orz」
>>715 やるんだったら早くやってくれ
言葉を紡ごうとしても、もはや喘ぎ声しか出ない
爆弾は尽き、睡眠毒も効か無くなってきた
こうなると最早役には立てない
散らばった鱗をかき集めながら
避難することにした
なまえわすれたorz
760 :
御剣:2007/07/29(日) 07:52:34 0
>>756 「ではこちらのクエスト受注でよろしいですねぇ?
ありがとうございまぁす♪
参加者の募集は致しますかぁ?」
依頼書にギルドの印を押し、クエスト受注責任書をハンターに渡す。
この紙が、そのハンターが責任を持って依頼を完遂するという証明書となるのだ。
「それでは指定地まではギルドの馬車でお送りいたしますので、ご同行者等準備が出来ましたら、御者の方まで責任書を御提示くださぁい♪」
看板メイドは、野に咲くドスビスカスのような可憐な笑顔でもってハンターを見送る。
この天使の笑顔が、闘いに赴くハンター達の闘志と勇気を後押ししているのだろう。
「雪山の新種肉食飛竜」――――
カウンターでやり取りされるその言葉に反応した。
フラヒヤ山脈で近年生息が確認された飛竜のことだろう。
この新種に関してはまだ調査が進んでおらず、その生態には未だ謎の多い種だ。
―――『ティガレックス』。
竜盤目/獣脚亜目/轟竜上科に属する獰猛な肉食竜。
地方によってはワイバーンレックスとも呼ばれるこの飛竜の調査が足踏みを続けている理由に、その危険性が挙げられる。
フラヒヤ山脈に派遣されたティガレックス調査隊の殆どが、行ったきり戻ってこないのである。
恐怖に勝る好奇心が、そこで私の体を後押しした。
>>756 「そのクエスト、私も連れていっていただけないだろうか?」
気付けば私は立ち上がり、目の前の眼鏡をかけた少年ハンターに話しかけていた。
「私は、古龍観測隊のサー・ベイヌ。このクエストの指定地である雪山で目撃例のある新種の調査がしたくてね…。
私はハンターではないので狩猟の手助けこそ出来ないが、そのかわり君達の邪魔もしない。
記録をつけさせていただきたいのだが、いかがだろうか?」
突然話しかけた私に、彼は少し驚いたように私を見つめていた。
私とて、ハンターの危険を望んでいるわけではない。
これはあくまでも採集クエストだ。何もなければそれに越したことはない。
しかし――――いつもそうなのだ。
一度沸き出した好奇心を止める術を、私は知らない。
「そういや俺もランク1からかなぁ……?」
掲示板に張り出されたクエストボード
>>755 確かに食糧難は大変だし金欠で飢えるのも嫌だし、
それにさっき起こしてくれたのにびびっちゃったし。
「でもおっちゃんとマスターも気になるんだよなあ……」
そこまで呟いて思う。
今持っている自分の装備は母と一緒に狩りに出て手に入れた物。
自分一人で手に入れた物は殆ど無い。
メルホアに至っては母が「ちょっとぐらい親バカさせろ」である。
フランベロジュ作成の時は彼のマーキング無しでは叶わなかったのだが。
「1から……だよな」
一人立ちには、頃合いだろう。
「それ、今からでも参加できる?」
>>761-763 責任書を受け取りつつ
「あぁお願いします。少しでも多く納品した方がいいでしょうし・・…時が時ですからね」
とメイドと話していると
>「そのクエスト、私も連れていっていただけないだろうか?」
「へっ……あぁ、かまいませんよ……サー・ベイヌ……あぁたしか老山龍について大全2に書いていましたね。」
にっこりと笑いながら「よろしくおねがいします」と右手を差し出す。
「じゃぁ依頼とは関係ありませんがついでに狩ってしまいますか……何回か相手したことありますし……雪山では数えるほどしかないんですけどね」
>「それ、今からでも参加できる?」
メルホアの少年の言葉を聞き
「あなたも参加ですね、これで三人と……あぁ閃光玉忘れないようにしてくださいね。もし、雪山にいるのが轟竜ならば、無いとかなり攻撃しづらいですからね」
微笑みながらいう。
―――その頃、雪山では甲高い咆哮が轟いていた。
山頂付近。
草食牙獣種ポポの群れは、栄養豊富な雪山草を求めて集団移動をしていた。
人間達は食糧難に苦しんでいるというが、動物界には何等変わりはなく、ポポ達は自らが生き延びるために食糧を求め、歩き続ける。
自然とは往々にして生き物をタフにする。
そして、『彼』もまたみずからを生かすために、食糧に狙いを定め、崖の上からその朱い眼光を光らせていた。
―――――ギラギラと輝く黄色の鱗。未発達の翼は巨大な腕にさえ見える。
鋭利な牙をしばしば歯軋りさせ、『暴君』はゆっくりと移動する『食糧』の一団を見据えていた。
獲物は4頭。
真ん中の子供を守るようにして、3頭のポポは小さな個体を囲んで歩いていた。
――――――すべては刹那の出来事。
『暴君』は真ん中の子供の真後ろに的確に着地すると、巨大な口で小さなポポの急所を食いちぎる。
ポポ達は突然の闖入者に恐れを抱くも、親の本能が足を前に歩かせる。
ポポ3頭は子供を護るため果敢にも『暴君』に立ち向かってゆく。
それこそが『暴君』の謀略だったことにも気付かず―――――…
数秒後、辺りには静寂が広がり、白銀の大地には肉塊と化した草食動物の骸が4体、臥していた。
満足気に仕留めた獲物を貪り尽くした後、『暴君』は天を仰ぎ、咆えた。
すると、それに呼応する山彦のように、麓から、中腹から、洞窟の中から、また同じく天をつんざく咆哮が轟いた。
山頂の『暴君』はそのようすを聞き届けると、満足したかのように吹雪の闇へと消えた―――――。
>761-764
「新種の飛龍・・・残念ながら私は遭遇した事はないな。」
だが、だからこそ面白い。と、殺気を抑えた笑みを浮かべて
クエストに向かう準備を始める。
閃光玉、素材玉、光蟲、トラップツール、ゲネポスの麻痺牙
砥石やホットドリンク、特製の回復薬に角笛も持っていく。
それと・・・双剣士には必須の強走薬もだ。
「新種の竜・・・知っているならば道中で少し教えてくれないか?」
レックスSの青年にそう声をかける。
>>764 えーっと、閃光玉あったかな……あ、切らしてる。
強走薬は……うー、材料ばっかり。上手くいくかなあ……
まずは閃光玉から
燃えないゴミができました
燃えないゴミができました
燃えないゴミができました
燃えないゴミができました
燃えないゴミができました
燃えないゴミができました
燃えないゴミができました
燃えないゴミができました
燃えないゴミができました
燃えないゴミができました
……調合屋さんどっかないデスカ?orz
>>749 「アールグレイですね、畏まりました・・・どうぞ。」
話しは『大災害』・・2頭のラオシャンロンの事、ハンター方の
活躍だった。私はそれを聞く、すると急に身を乗り出してきた
いつもの顔と違う・・いい顔をしている
「勿論歓迎ですよ、止める理由もありません。よろしくお願いしますね!」
そういうと無意識に握手するための手を差し伸べていた
>>752 「すみません、遅くなってしまいましたね。ちょっと落ち着いてくださいね」
ベイヌさんと話した後、振り向くと鼻息を荒くしているハンターさんが多い。それもそうか・・この高額なら
子供のように目を輝かせるハンターをやっていくうえでの喜びでもあるのだろう。
「ではテーブルに置いていきますね。メイドさん手伝いお願いします」
―――――メルさん、太刀さん、ベイヌさん、メルホアさん
依頼に向かうようだ。雪山、ポポノタンの納品・・・
「ティガレックスに遭遇する可能性があります・・ね。」
可能性であって、必ずという訳でもないけれども・・
「マスター、酒お代わりだ!」
「はい、お待ちください!」
注文を聞き、4人の出発を見送った。
>>767 ハンターB「悲しいな、これは・・・」
ハンターA「さすがにこれは・・・というわけで
つ【調合書1〜5、閃光玉 あといにしえの秘薬】」
ハンターB「て、オイ!・・・まあいいか。」
ハンターA「ってもう出発してるしorz」
ハンターB「・・・」
>>766(もし俺をさしてるならレウスSですよ(汗 参考
>>738)
武器確定 鬼神斬破刀
「えぇ轟竜についてですねかまいませんよ」
にっこりと微笑みいう。
閃光玉にモドリ玉、そして痺れ罠を材料含め限界数持つ、もちろん回復薬に砥石、こんがり肉も忘れない。
「ととこれも忘れないほうがいいですね」
そう言って調合書1〜3の3冊を荷物の中に入れる。
「さてメンバー四人揃いましたし行きますか」
にっこり笑いながら、鎧の下にかけた力の爪、守りの爪で作ったネックレスを意識する。
>>767 「そういうときもありますよ、早めに調合書はそろえた方がいいですよ」
調合結果に苦笑しつつ言う。
>771
【失敬、打ち間違えたらしい、謝罪する。】
準備を調えながらふと、窓の景色の向こうの空を見る。
「山も一荒れ来そうだな・・・・・・」
背中に背負った双影剣が、震えた気がした。
「では、私は準備が終わったので先に行っているよ。」
そう述べて車へと向かう。
>>769-771 みんなありがとう……だけど……
つ【調合書1〜5】
全部持っててこれなんだ……。
【飛竜などの動きや状況変化は私が記録しますので、ハンターさん方はそれに対するリアクションや行動をお願いします。】
窓から入り込む寒冷地独特のひんやりとした空気が肌を撫でる。
ギルドを出て、馬車に揺られること3刻程…。
我々4人を乗せた馬車はフラヒヤ山脈の麓、ベースキャンプへとたどり着いた。
白銀の霊峰。
悠然とした自然が目の前に立ちはだかる。
裾野に広がる大きな湖が、情景の美しさを引き立てている。
―――――やはり自然とは、偉大な力を持っている。
人を恐れてなどいない野生のガウシカ達が昼の食事を済ませている脇を通り抜け、屈強なハンター達は登山道など整備されているはずもない断崖を軽々と乗り越えて獲物のもとへと向かう。
私も眼鏡の少年に手を貸してもらい、なんとか断崖を乗り越えようとした、その時――――…
――――――『何か』が、こちらを見ている――――
私は不意に背筋に悪寒が走るのを感じ、断崖の下へ顔を向けた。
しかし、そこには草をむしるガウシカの群れしかない。
(おかしいな…。確かに視線を感じたのだが。)
その時の私は、まだ気付いていなかった…。
―――――我々は、『帝国』へと『領土侵犯』をしてしまったことを…。
山頂へ到着すると、昼寝をするポポの一団を見つけたため、我々は狩りを開始することにした。
(私は高台の上からそのようすを記録していたわけだが)
いつもと変わらぬ雪山の風景。
しかし、私を含め数人は、そこかしこに散乱する獣骨に異変を感じ取っていた。
>>773 「えぇと……強く……強く生きてください」
その手に持った調合書を見て、何ともいえない顔でそうとだけ言う。
>>772 (馬車内)
「轟竜ティガレックス、優れた耐火性能を持つ甲殻、鱗を持つ肉食飛竜です。まぁ飛竜といっても陸の女王と呼ばれる雌火竜以上に陸戦に特化していて飛行ではなく滑空しかできないのですが。」
キャンプに向かう馬車の中で自分の持つ轟竜についての情報を教えていく。
「生息地は主に雪山ですが、砂漠にいることもあります、止まっていることが少なく、猛スピードで突進してきますので、閃光玉などで止めてから攻撃すべきですね。」
そこで一区切りをつけ、気づいたかのようにつけたす。
「あぁそれと、バインドボイスは強力で、音でしかないのにもかかわらず至近距離で食らえばダメージを受けます。もっとも、有効範囲じたいは狭いので耳栓はなくても大丈夫でしょうが……こんなところですかね」
>>774 「獣骨……これは……ポポのですね……」
雪山の山頂、そこで見つけた散乱する獣骨を気にしつつもポポを狩りはぎとりをする……と、突然
「っ!!なんで気づかなかったんだ」
自動マーキングで飛竜の存在に気づき、あたりを警戒する。
「くっ……鈍ってますねハンターとして……」
自分自身に悪態をつく。
>>775 (馬車内)
「なんだか落ち着きの無い奴だね」
踊る暇は無さそうだ。
話だけは聞いていたものの、やはり未知の相手。
「えと……一応材料だけあるから、誰か強走薬……作ってくれないかなあ、なんて……あははは……お願いしますorz」
>「っ!!なんで気づかなかったんだ」
太刀使いの男の声に自分も周囲を「視る」……いた。
より注意深く探る。こちらを、じっと見ている。
まだ動く気配は無い。機を伺っているのだろうか?
「ベイヌのおっちゃんの位置……大丈夫かな」
地上戦を好むとはいえ、飛びかかられたらアウトだ。
母の受け売りだった。
野生は弱者を的確に見抜く。
次点は自分かもしれない……
(大丈夫……一人じゃない)
>774-775
馬車の中で青年が簡単な説明をしてくれていた。
「なるほどな・・・私のいた村近辺では聞いた事もない奴だ。」
ハンターにとって一番恐ろしいのは未知の竜だ。
標的に関して何も知らなければ、それは大概死に直結してくる。
無論、知っていれば全てどうにかなる訳でもないが。
【雪山】
麓を通り、山頂に近づく頃に一本目のホットドリンクに口をつける
私は双剣を抜いてポポ達の間を走り抜けながら剣を振るう。
やがて、私もポポノタンの剥ぎ取りに参加しつつ
ふと、足元を見た。
骨だ、しかも比較的最近に《何かに噛み砕かれた》ような・・・・・・
反射的に私は懐のペイントボールと閃光玉に手をやっていた。
778 :
古龍観測隊士サー・ベイヌ ◆Ef1nQbItAw :2007/07/31(火) 16:57:11 O
>>775 「なるほど…。いずれの情報も、我々観測隊にはまだ届けられていない最新情報だ。
…下手に机上で研究を続ける者よりも、実際にその目の前で刃を交じる君達ハンターの方が、遥かに博識なのかもしれないな」
私は少年の知識に感心しつつ、自嘲的に笑った。
>>775-776 手慣れた様子でポポ達を的確に仕留めていたハンター達が、突然各々の得物を構えたまま、緊張の面持ちで辺りを警戒し始めた。
――自動マーキングとやらか。
熟練のハンター達には、飛竜から発せらるる独特のにおい・気配を感知し、どこにいるかを的確に把握する技能(スキル)を習得している者がいるという。
この若者達はまさにその技能を発動させ、見えぬ飛竜と対峙しているのだろう。
辺りに漂う静寂と緊張感。
それを打ち破ったのは、天を穿つような乱暴な轟音だった。
その凄まじい衝撃波に大地が揺れる。
音と言うよりはソニックブームに近い衝撃を受けた私は、それが飛竜の咆哮だと気付くまでにずいぶん時間がかかった。
轟音の主が粗野な羽ばたきと供に天から舞い降りる。
くすんだ黄色と青の縞模様に彩られた鱗。原始的な風貌を残した頭殼。耳元まで裂けた大きな口。
『轟竜』ティガレックスが降臨したのだ。
轟竜はハンター達を待っていたかのように俊敏な動作で、着地と同時に両翼を地面に突き立てハンター目掛けて襲い掛かる!
779 :
↑訂正:2007/07/31(火) 16:59:27 O
>>778 「来たーっ!」
案の定と言うべきか、やはりと言うべきか小さい獲物を先に狙ってきた。
轟竜の移動と垂直に走る。すんでの所で横に飛ぶ。
雪の上にうつぶせになって一拍、「何か」が自分の真上を掠めていった。
「……あれ?」
顔を上げて見たのは、獲物を見失って周囲を見渡す轟竜。
いたのは、先ほど降りてきた場所と同じ方向だった。
よく解らないが、開幕早々九死に一生を得たらしい。
(こんなでいいかのぉ)
>>778>>780 まさしく間一髪、轟竜の一撃をメルホアの少年がよけたのを見て、すぐさま太刀を納刀、そして、いつでも行動を起こせるように轟竜をにらむ。
「痺れ罠を仕掛けます!!掛かったら左右の足を!!俺は頭殻破壊をします!!」
叫ぶと同時に轟竜の後ろに回り痺れ罠設置開始。
>778-781
「くぅっ・・・・・・!」
突然の竜の出現にわずかとはいえ身が竦む。
だが、そんな事は言っていられない。
少年に向かってティガレックスが突撃していった。
私はそれを見送りつつも助走をつけてペイントボールを投擲する。
投げた後は再び懐に手を入れて閃光玉を取り出しておく。
隣では青年が罠をしかけている。
もしもあの竜がメルホアの少年のところへ追撃をかけるようなら
竜の眼前へ閃光玉をなげるつもりで私は身構えている・・・。
「あれが・・・轟竜か。」
戦闘開始。
轟竜は野生の習性か、我々の中で最も小さい個体―――メルホアの少年に襲い掛かる。
少年は咄嗟の判断から武器をしまい、力の限り地面を蹴ってその猛追を免れた。
しかし轟竜はかわされたことに気付くやいなやその場で強引に向きを変え、メルホアの少年を再び正面に捉える。
―――危ない!
その刹那、まばゆい閃光が辺りを包む。
私は眼帯のお陰で目をやられることはなかったが、あまりの絶妙なタイミングに、
それがクシャナの少女の投げた閃光玉だと気付くのは大分後になってからだった。
閃光を目の前で受けた轟竜の眼球は当然焼き付き、メルホアの少年の目の前でのたうちまわっている。
まさに間一髪。職人芸とも言える閃光玉の投擲に私が舌を巻いていると、
轟竜は猛り狂い、我武者羅に突進を始めた。
――しかし、なんと皮肉なことか。
その動きさえも完全に読んでいた眼鏡の少年によって仕掛けられた『痺れ罠』が、轟竜の眼前に待ち構えていた。
轟竜の悲痛な泣き声が、彼の身体が罠によって拘束されたことを告げる。
それらは、一瞬の出来事だった。
あまりに見事なハンティングに、私はしばし見とれていた。
彼等はあっという間に、自らの10倍以上あるかという飛竜の動きを封じてしまったのだ。
>>783 「どんぴしゃ!!」
轟竜が閃光に目をくらまし痺れ罠にかかるとすぐに、その頭部めがけ駆けだす。
そして、
「せいっ!!」
抜刀斬り、縦斬り、突き、斬り上げ、斬り下がり
しかし、猛攻はこれだけでは終わらない、そのまま再度、縦斬りそして……
「フゥウウウウ!!」
気刃、突き、気刃、斬り上げ、斬り下がり!!
流れるような11連撃を繰り出し納刀、回避行動に移る。
「姉ちゃんナイス!!」
Uターンは反則ものだろうがこの野郎!
動きを封じられた轟竜を認めて即座に抜刀、鬼人化。
「いっくぜぇーっ!!」
全身を走る気の流れ。迸るままに切り刻む。
握りしめた切っ先に滲む物を認め笑みが浮かぶ。
二巡目の乱舞もまた、文字通り毒々しい紫煙に彩られたそれとなった。
(ラッキー♪)
私は閃光玉を投げると即座に強走薬を飲み始めた。
眼前に突っ込んでくる轟竜の姿が見えたが、恐れる必要は無い。
――――罠が口を開けて待っているのだから。
轟竜の、先ほどの威嚇とはうってかわって弱弱しい声を聞きながら私は走り出す。
メルホアの少年とは逆の脚の方へと向かう。既に双剣を抜いて走る!
鬼人化――双剣使いの最大の武器を発動している私は、風翔竜の鎧の加護なのか
風を、空間を突き破る!この瞬間が叫びだしたくなる程爽快なのだ。
「はぁぁぁぁぁぁっ!!」
轟竜の寸前で減速しつつ一回転、その腕の流れに引かれるように双影剣が疾る。
回転からそのまま止まらずに乱舞へとつなぐ。メルホアの少年の反対側で血飛沫が渦を巻く。
鎧と剣自体が風を起こしたかのように渦を巻いていく。まさにこの瞬間私は刃の暴風と化すのだ。
何日ギルドで寝ていたか分からないが起きた時には全ての事がかたずいていた。
788 :
名無しになりきれ:2007/08/03(金) 06:48:21 0
久しぶりに変な奴と一緒になった。
求人上位レイア部屋に入ったら挨拶も終わってないのに、「尻尾切りたいので槍じゃなくて切断で来て!」
クエに行ってみると「地図がないと道わからない」とか吐かして5分位さ迷い 何故か死亡
やっと合流すると「尻尾どこ?」バサ防具のHSBで溜め2拡散を超遠距離射撃「蟹邪魔なんで倒してから戦ってよ」
火炎で即死後「蟹邪魔でまともに出来ない。掘ってくる」みんな無言 ハンマー回線落ち
残った太刀と一緒に削っていき、弱った所で「捕獲します!」罠をしかけて、レイアを突進を待っていたら、火炎で弓3死目。「弓が30分も耐えられる訳ない」「レイアより蟹の方が強い」「いつもは死なない」
ちなみに、言い訳だけで一度も謝らなかった。
>>784-786 乱れ飛ぶ剣戟。
東方の国、シキ国から伝来された太刀剣術。
その刀身には斬れば斬るほど『気』が乗り、練り上げられた気によって断てぬものはない。
―――気刃斬り!
辺境最大の要塞都市、ジォ・ワンドレオによって生み出されたハンターの英知の結晶、双剣術。
『攻撃こそ最大の防御』。
それを体現する守りを捨てたその流派を継ぐもの達は、みな、まるで鬼さながらの形相でいかなる攻撃も受け付けず、ただ切り刻み続けるのだという。
―――鬼人化乱舞!
太刀と2対の双剣から奏でられる狩人達の目にも留まらぬ3重奏は、身動きとれぬ轟竜の体表をたちまちに破壊した。
極寒の山頂に断末魔が轟く。
黄金色の巨体は、あっけなく、
実にあっけなく、3人のハンターによって大地に沈んだ。
私は暫く唖然としていたが、すぐに苦笑してペンを投げる。
―――ハンターがこんなに強くては、記録する間もないではないか。
瞬く間にティガレックスを狩猟したハンター達はさも当たり前のようにその骸から剥ぎ取りを始め、私は彼等の様子をスケッチしようとその場でスケッチブックを広げた―――…
…―――しかし、その時すでに私達は『暴君』の奸計に嵌められていたことに気付いてはいなかった――――…
クエストの目的はポポノタンの納品。
栄養豊富なポポノタンに轟竜の素材を蓄えたハンター達と私は来た道を戻る。
―――やれやれ、あの崖を飛び降りるのは何度やっても慣れはしない。
帰路の不安にため息を付き、しかし無事帰還出来ることの喜びに胸踊らせていた私の足を止めたのは、
目の前に聳える巨大な雪壁だった。
先程の轟竜の咆哮により山頂で雪崩が起きたのだろうか、我々が来るときに通った道は完全に埋まって通行不可能な状態になっていた。
自然災害をも引き起こす轟竜の強大な力に身震いするも、轟竜はここにはもういない。
「仕方があるまい…。」
我々は少々遠回りになるが、山頂を少し下った所に口を開ける不気味な洞窟の中を通ってベースキャンプに戻ることにした。
>>789 そー……つんつん。よし。
そのあっけない幕切れに、口笛を一つ。
(数の暴力、かなー?)
双剣と入れ替わりに剥ぎ取りナイフを抜こうとして気が付く。
「おっちゃーん、スケッチしないと剥いじゃ……ありゃ」
見ると、高台の上からしっかり作業に入っている。
一瞬だけ目があって少し気恥ずかしい思いをした。
(ま、食糧難に遭難しちゃたまったもんじゃないもんなあ……)
等と考えながらの帰路だったが……道が、無い。
大声を出さないと言うのは雪山の基本。
轟竜と言う存在がそのタブーを盛大に破ってくれていたわけだ。
別ルートとしてあった洞窟……暗そう寒そうだが背に腹は代えられない。
(まーたデカブツがいたりなんてしないだろうなあ?)
つい、自動マーキングでその奥を『視て』しまうのだった。
792 :
名無しになりきれ:2007/08/04(土) 09:35:51 0
・使っていい武器と使ってはいけない武器があります
龍属性も付いてない貧乏武器で来る奴は、全体チャットで罵られ晒されて当然です
・新規はパーティーに来るな
存在自体がゴミ
最低限、過去の作品全部買って全クリしてから来てください
・防具はLv7のUかSフルセット
強化に100万以上使っていないやつは、迷惑以外の何者でもありません
さっさと金を貯める作業に戻ってください
・飯、所持アイテムMAXは強制です
1個でも足りないものがあったらクリアは不可能です
そういう人が居たら、クエストは即リタイアし、ブラックリストに入れましょう
・1回でも死ぬようなやつも同罪です
他のメンバーの受けた損害を、銀行振り込みにて支払いを要求されるかもしれません
>789>791
あっけなく轟竜は倒れた。
「少し平均よりも小さな個体だったのかな・・・?」
まぁそこはそれ、思考に意識を割いていてもハンターの習性か
轟竜からてきぱきと素材を剥いでいこうと体は動いている。
そして帰り道には巨大なある意味竜よりも厄介な【自然】が壁となっていた。
「はぁ・・・これでは洞窟を下っていくしかなさそうだな。
あの轟竜のおかげかギアノスをあまり見ないし、どうにかなるだろう。多分な。」
自動マーキングなどというスキルを持っていない私は、メルホアの少年が奥を視ている間に
砥石を取り出してカリカリと愛用の剣を研いでいく。
本来依頼はもう終わったのだから別にいいはずなのだが・・・何となく用心したくはなるものだ。
795 :
貧乏侍:2007/08/04(土) 18:19:44 O
ティガ討伐のクエ何かフルフルも出るって感じのオチだったりして。(笑)
暇なのでマスターに報酬がおいしいクエストはないのか聞いてみる事にした。「マスター何かクエストないですか?」
>>789>>791>>793 気刃と鬼人、三つの「キジン」による猛攻で轟竜はあっけなく沈む。
「ふう……こんなに弱かったですかねぇ」
そんな疑問を抱きつつも、しっかりと素材をはぎとるのは狩人の性。
そして、帰路……
「うわぁ……これまたきれいに塞がってますねぇ」
その道が塞がれた以上残る帰路は洞窟を抜ける道、雪山に住まう飛竜種や牙獣種がねぐらとして使う洞窟を抜ける道。
用心に超したことはない、いっときの油断が死を招く、それがハンターというものなのだから。
風翔龍の甲殻から作り上げた鎧をいに纏う双剣使いの少女にならい砥石で太刀を研ぎつつ、メルホアの少年同様、目ではなく鎧の力で、全身で周囲を「視る」
ハンターA「・・・」
ハンターB「暇だ。」
「静かなような、賑やかなよな。」
ずっと見ていると机にうっつぷしてしている人や未だに腕相撲に
連勝している人までいる・・・髭さんだ。こういう親交もあるからこそ、
初パーティでも息が合う戦いが出来るのかもしれない
もう少し経ったらこのギルドを改装しますかね
>796
「えっと、そうですね・・・」
ラオの時いなかったですね、と聞いたら寝ていたらしい。
「今はイャンクック複数頭討伐・・・まだありますので、よかったら
お目を通しください。」
タンスの中から依頼書を取り出し、彼に見せる
>798
「あ、ラオ討伐の時にいらっしゃった方ですよね?」
暇そうにしている二人へ話しかける。二人と言えば守護者さんは・・
「彼が選んでいるそうなんですけど、どうします?」
今依頼書を選んでいる自称さんを指差す
>>791>>793>>797 寒風が岩肌を撫で、まるでフルフルの鳴き声のような不気味な音を奏でる。
薄暗い洞窟の中を、我々はベースキャンプへ向けて下山していた。
私はすっかり安心しきっていた。
ティガレックスをも秒殺するハンター達の腕を頼りに、もはや帰還できる喜びに油断していたと言うしかない。
メルホアの少年や眼鏡の少年らが自動マーキングで見える不審な影に警戒していることにも気付かず。
これは、そのことへの罰なのか。
自然を甘く見た私への、狩神の怒りなのか。
『それ』は後ろからやってきた。
パーティーの最後尾を歩いていた私の足元に黒い影がかかる。
その影に気付いた時はもう遅かった。
私の足が何物かにつかまれ、凄まじい力で後ろに引かれた!
その強大な殺気に、私は本能で手に持ったハンターカリンガを『それ』の眼に突き立てた。
牙から解放され、急いで体制を立て直して顔を上げた私は『それ』を見て絶句した。
―――馬鹿な。確かにさっき倒した筈では――…
ギラギラと光る黄色い鱗に原始的な頭殼を持つ『それ』は、両翼を広げてこちらを睨み付けていた…。
―――ティガレックス。
しかしさっきと違うのは身体の大きさ。さっき倒した轟竜は小さかった―――イャンクックよりも一回り大きいくらい―――。
しかし今目の前にたたずむはあわやガノトトスと見紛うほどに巨大だ。
右眼に私の片手剣を突き刺したままこちらを見下ろすその雄然な姿は、私の頭の中の一つの言葉で形容された。
―――『暴君』
暴君が吠えると同時に、背後でメルホアの少年の驚きの声が響いた。
―――なんということだ。
振り向くと、武器を構えるハンターたちを何匹ものティガレックスが取り囲んでいるではないか。
5…6…7……まだまだ増えている。
馬鹿な。
飛竜が群れをなすなど聞いたことが無い。
しかし現実に、我々は今『暴君』の軍勢に包囲されているのだ。
我々は、気付かぬうちに彼等の帝国を侵してしまっていたのだ。
隻眼の暴君が、ニヤリと笑った気がした。
【クエスト目的変更!】
『暴君の領域』
成功条件:全員無事にベースキャンプまで逃げ切る。
失敗条件:パーティーの全滅
ティガレックスの群れをまともに相手するのは限りなく不可能に近い。
一目散に逃げる。轟竜の追撃を食い止める。隠れてやりすごす。選択肢は様々だ。
ハンター達は自由に行動し、なんとしてもこの修羅場を生き延びよう!
求人には効率とか求めてるのにロビー装備とかいい加減にしろ
中に入ったら地雷だったりとか時間の無駄
>>799 「マスタぁ〜。なんだかあの新入りさん達ぃ、遅くないですかぁ?
ぽぽのたんの納品クエなら日帰りで終わるはずですよねぇ?
…なんだか心配ですぅ。」
はぅ、と小さく溜息をつき、小さなメイドはマスターに話しかけた。
新入りさんたち、とは数日前にレベル1のポポノタン採集クエストに出発したメルホアの少年一行のことだろう。
あれからまったく音沙汰がない。
古龍討伐のクエストに行ったわけでもないのに、これはおかしい。
【ギルドにいる暇なハンターさん方も救援に来るなりして参加してみてくださーい】
つうかオマエの自己満ロビー装備なんてオマエ以外誰も興味ないから
とっととクエ装備に変えろって思う
少なくともこれから特定の敵を狩ります
って部屋でしてるヤツは馬鹿決定、ロビー装備で来るメリットがない
>>803 メルホアとか嫌がらせだろ
ヒプノックに脳味噌吸われとけばいいんだよ
頭ギザミN胴ギザミN腕ギザミU腰ギザミ足ギザミSオールレベル7で
これに怪力、達人、研磨珠突っ込めば攻撃大見切り3高速と石つくから
これくらい最低限用意しとけ
>>800-801 「はっはは……これは、予想のはるか斜めうえをいく……」
顔が引きつるのがよくわかる、一瞬、モドリ玉に手をのば……しかけるがやめる。
モドリ玉で戻れるのは一人のみ、そして、戻るまでの数瞬、その場所に留まらねばならない。
その間に襲われるのは目に見えている……ならば
「目、瞑ってください!!」
吠えると同時に閃光玉を投げつける、目標は……『自らの足元』!
「おっちゃ……ん!?」
唐突に背後からベイヌが消えた事に気付いた時には、
既に彼は片手剣を「それ」に突き刺した後だった。
眼前に並ぶのは、轟竜の群、群、群……。
「ご……ご冗談を……」
これだけ強面が揃うと現実味も何もかも抜け落ちるようだ。
お陰で冷静でいられた。少なくとも彼の前に立つぐらいは。
一瞬だけ、ちらりとその足下を見る……本人は出血に気付いてるだろうか?
(あるかなーあるかなー……あった)
ポーチの中、さらりとした粉の手触りを探す。
生命の粉塵。
最初の一匹をほぼ無傷で下した以上、本来ならもったい代物ではあったが、
この状況では一人の片足が全員の命に関わる。
使うタイミングを計ろうと言うとき、太刀の青年が言う。
「目、瞑ってください!!」
光の中、白い粉塵が舞った。
>800>801>806>807
「これは・・・最早依頼主からの嫌がらせとしか取れない冗談だな。しかも笑えない。」
周りをとりかもレックスの群れ。これは流石に死ぬかもしれない。
「ふむ・・・これを切り抜けたら間違いなく英雄と呼ばれそうだな。」
ははは・・・と乾いた笑いを漏らす。
手元にあるのは、ポポノタンのついでに剥ぎ取った生肉と
手近な野草からとれたネムリ草の粉末・・・。
それにティガレックスについてよく知らない為にもってきた音爆弾。
・・・・・・まぁついでだ、やるしかない!
>「目、瞑ってください!!」
>光の中、白い粉塵が舞った。
近場から吹き上がる閃光に背を向けて、眼を閉じたままでも作業を行う。
ネムリ生肉に軽く香辛料もつけて、音爆弾をネンチャク草とツタの葉で結びつける!
「さて、何匹かはひっかかってくれると嬉しいんだがな・・・ッ!」
閃光が収まった所で、円陣の中でも私たちが降りてきた方向へと全力でそれを投げる。
それなりの距離で鳴る爆音と香辛料のついた肉の匂いに何匹か釣られてくれればいいのだが。
相変わらず見てられない
>>806 太刀wとか
倍率計算したら片手並みにしかダメージ入らない事にいい加減気付け
マジで太刀が2人いたらその部屋には入りたくないからな
入ってみてロビー現地行ったら太刀とか多すぎる
太刀はカムフラージュしてるの多いわ
分かってやってるだろ絶対
>>807 ロビー装備でクエくんな、自慢したいなら猟団内でやれ
寄生するならせめて笛でも吹いてろと
血笛で攻撃大の効果を切らさず
敵を殴れ
>>808 常時狂走つけてない双剣のほうが笑えないよ
見切り2以上と攻撃中以上で高速砥石
最低限これくらい無いと他のメンバーがフレに呼ばれても仕方ないな
あと香辛料の匂いは飛竜には意味ないから
ここはなりきりだからね。
効率厨なりきりかw
面白いので是非続けてくれ。
813 :
帰って来たデストロイ:2007/08/05(日) 11:33:19 O
黙って見てろ雑魚どもが!
>>806-808 突然の出来事に私は自分の足の出血になど頭が回らなかった。
しかしメルホアの少年の撒いた生命の粉塵がその痛みを和らげる。
眼鏡の少年によって放たれた凄まじい閃光は襲い来る前衛の轟竜達には効いたようだが、その後ろにもまるで洪水の様に轟竜の大群は押し寄せてくる。
―――『数の暴力』か…
先程のメルホアの少年が呟いた一言が頭によぎる。
とても限りが無い。
クシャナの少女が咄嗟の機転で調合した匂い生肉が功を奏し、轟竜達は一瞬そちらに気を取られ、その隙に私は地面を蹴って薄暗い洞窟の斜面を駆け降りる!
振り返ると、小さな生肉を3頭の轟竜が貪りあっている。
たちまち八つ裂きに引き裂かれ、胃袋に納められる生肉。
走り出すのが一瞬遅ければ我々があの姿になっていたかと思うとぞっとする。
痛みの残る右足を引きずりながら、私は懸命に走る。
洞窟の中は、轟竜の大群に荒らされたのか、所々雪崩の影響で地形が変化している。
――確か、この辺りに分かれ道があった筈だ。
近道だが落差の激しい道(エリア1へ出る)と、少々遠回りだが安全に洞窟を抜けられる道(エリア2に出る)。
―――どちらから行く?
私は決断を若きハンター達に委ねた。
>>814 「おっちゃん、これ使って良いよ」
ベイヌに回復薬グレートを押しつけ、洞窟の外を「視る」。
……肝心の出口、どちらにも「それ」はいた。
さっきの生肉につられた3匹もまた動き出した。
「マヒダケだったらなあ……」
一方は落差が激しく、もう一方から出れば逃げ切れない。
(アレに噛まれてすぐ走らせるの無理だよねえ……)
「ねえ、香辛料と生肉、あるだけ貸してくれないかな?」
小ささと身のこなしには自信があった。
>>809 「モーション値が〜」「ロビー装備が〜」
ハンター達のほとんどがクエストに出払う昼間のギルド。
物静かな酒場の中に一人の酔っ払った喚き声にも似た意味不明な言葉が響き渡る。
メイドが言うには、彼は意気込んでババコンガ討伐に出掛けたと思えば瞬く間にボロボロになってネコタクに運ばれて来たのだという。
やけ酒に明け暮れ、揚げ句の果てには「俺はエリートハンターだぞ!」「太刀使ってる奴がつかえねぇんだ!」などと喚き散らす。
当然ギルドに残ったハンター達からは白い目が浴びせられる。
「面白いぞ、もっとやれ!」そんな風に茶化す者までいる。
彼
>>809もいい加減酒の飲み過ぎで頭がやられてきているのだろう。
可哀相に思ったメイド見習いが優しく布団を掛け、他のハンター達に向かって言った。
「みなさぁん、この方はババコンガにけちょんけちょんにされてショックを受けているんですよぉ。
そっとしといてあげましょぉよぅ」
>>799 ハンターA「自分は何でもいいですよ。雪山で何かが起こってるみたいだし
誰かと一緒にクエストするのもいいし、まぁどれにしても【B】が
悲惨な事になる予感!(゚∀゚)」
ハンターB「・・・後の状況を見て決めさせてもらいます・・・orz」
蟹、ボマー、雪山、ハンマー、ヘビィ、新米の事を忘れないであげてください
確かに上位求人行くとこんなハンターばっかだな。
期間限定クエとか延命策ばかりのカプコンが全部悪いんだが…。
ここは猟団の集まりじゃありませんよー
なんか普通に全レスしてるのが新鮮だ
このスレだとw
>エリート氏
あまりの罵詈雑言に流石に見ていられないので苦言を呈させていただきたい。
まず、この板はなりきり板という場所で
KaiやMHFについて雑談する場所ではありません
板違いかつスレ違いです。その意見を披露するならば
携帯ゲームか携帯ゲーム攻略板で披露してもらいたい。
またいくつか蛇足ながら突っ込むと、有頂天とは一種の極楽の境地を指すもので
怒りを表現するならば怒髪天を衝くという表現が妥当かと。
暴言には暴言ですまないが要するに、効率厨多いに結構
板違いの自慢話をする前に日本語から勉強して出なおしてきてください。
見るに見かねたとはいえ、暴言失敬。レスは頭を冷やして朝にします。では失礼して。
826 :
ハゲ:2007/08/06(月) 01:53:16 O
省19
これはまた大物が引っかかったニャー。
さすが釣り名人装備のエリート様だニャ。
>825
「怒りが有頂天」というのはブロント語というスラングニャ。
ネトゲ界隈では有名だニャー。
お客さん、単なるネタ師に見事に釣られちゃったニャ。
次はスルーしておくが吉ニャ。
一回書いたのに間違えて削除しちゃってorz
敢えて空気を読まずにいきます。
では、乱文長文失礼をば…↓
>>758-760 こちらの意図を察してくれたのか、二人は退避行動をとり始めた。
この規格外なサイズの火竜と何時間も戦っていたのだ。
その疲労は僕らの非ではない筈。
にも拘らず、剥がれ落ちた金色の鱗を拾って行く辺り、転んでもタダでは起きないハンター精神を感じる。
……僕も後で拾いに行こう。
退避する二人に一瞥もくれず、奴はゆっくりとこちらに視線を向けた。
瞬間、僕の身体は恐怖によって縛られていた。
僕はまだ若造ではあるが、一応ハンターを始めて何年も経つ。
だが、幾つもの死線をくぐり抜け、幾度もの修羅場を経験しても、この感情が消えうせる事は無のだ。
自らの身体能力を遥かに凌駕した生物に遭遇したとき、動物は恐怖を味わう。
それを人間は「理性」で以って無理やりに押さえ込んでいるだけだ。
目が合った瞬間に生じる一瞬の隙は不可避、誰しも免れることはできない。
……多分。
身体が恐怖から開放されたとき、既に希少種はブレスを吐き出そうと息を吸い込んでいた。
爆炎の粉塵が口から漏れ出すのが見える。
急いで飛び退くも爆風を喰らい、もんどりうって固い土の上に投げ出された。
顔から叩きつけられたので、鼻血を出し口の中を切ってしまった。
血の混じった唾を吐き捨て振り向くと、奴はこちらに向かって猛烈な突進を始めていた。
もし巻き込まれたら……想像もしたくない。
全力で土を蹴り僕は思いっきり前方へダイブ、何とか挽肉になるのを回避した。
今度はきちんと受身を取り、一回前転して体勢を整える。
ポーチの中の捕獲用麻酔投げナイフを、最も取り出しやすい場所に整理し角笛を取り出す。
追いかけっこの始まりだ。
続きです。
雪山さんに渡した罠は「落とし穴」。
痺れ罠は安価な代わりに持続性が低い。
何もかもが規格外な希少種である、麻酔がかかる前に罠が破壊されてしまう危険性があったのだ。
落とし穴は設置に手間がかかるわけで、なかなかに上手くいかない。
兎に角、彼が罠を張り終えるまでの時を稼がなければならない。
そのためには、角笛を吹きながら逃げ回る事になるのだが、要するに息を思いっきり吐き出しながら全力疾走
を続けなければいけない訳で、あっという間にスタミナが減って行く。
酸欠で少々狭くなった視界に、罠を仕掛け終わった雪山さんが急いで姿を隠すのが見えた。
トラップ回避能力が合ったらどうしようと心配もしたが、どうやら杞憂だったようだ。
希少種は恐ろしくすんなり罠にかかり、僕は捕獲用麻酔投げナイフ(5本)を有らん限りの力で投擲した。
うち、2本は甲殻に弾かれたが3本は傷口に刺さってくれた。
マヒダケと眠り草をミックスした眠り薬には、さしもの希少種も堪らなかったようだ。
意識を失い、倒れる女王。
一瞬、崩れ行く希少種と目が合った。
その目からは人間に対する憎悪と屈辱の感情が感じ取れた。
こいつは絶対に手なずけることはできないな。
ともあれ、クエストは終了した。
メインターゲット、リオレイア亜種希少種の捕獲
リオレイア亜種:翼爪・頭部破壊、尻尾は無事。捕獲成功。
リオレイア希少種:上に同じ、捕獲成功。
無事に仕事をこなした安堵感からか、いきなり体中の力が抜けて僕はその場に倒れこんでしまった。
仰ぎ見た空は、街で見たものより幾分淡く、鱗雲のグラデーションがかかっていてそれはそれは綺麗だった。
そうだ鱗!金火竜の鱗を取りにいかなければ!
急いで立ち上がろうとすると急に眩暈がした。
次いで視界が暗転し、僕は意識を失った。
「お疲れさまー帰ったら報酬の分配するよー」
双剣指定ほんとうざい・・・
あんなのやってて楽しいの?って感じ
もうさ・・・クリゲーやってろよ効率厨は
モンハンは効率求めてテク度外視の戦い方しちゃ元も子もないだろ
>814>816
洞窟が分かれ道にさしかかってきている。
背後のティガレックス達もやがて私たちの追跡を始める頃合だろう・・・。
>「ねえ、香辛料と生肉、あるだけ貸してくれないかな?」
「ん?あぁ・・・どうするんだ?」
と言いつつ生肉x09と香辛料を差し出す。
「さて、私としては最短ルートがいいと思う。時間をかければかけるほど奴らは追ってくるしな。」
等と話をしながら私はトラップツールとゲネポスの牙を調合してシビレ罠をつくっていく。
元々もってきていた分と合わせて3つはある。これでまた足止めができれば・・・。
ついでに手元には落とし穴も一つある。
833 :
名無しになりきれ:2007/08/06(月) 09:42:32 0
効率効率って、見事にカプコンに調教されてるよな。
エリートじゃなくて家畜だよあんた。
>832
(あー……そっか。さっきは殆ど何も使わなかったもんね)
彼女の取りだした罠一式に思わず安堵の溜息が漏れる。
「外にも何匹か待ってるから……注意を逸らそうと思って」
手際よく香辛料を生肉に擦り込んでいく。
「その間にシビレ罠を並べて、俺が飛び込んだら連中がひっかかる」
罠がなければ単身逃げ回るだけ逃げ回るつもりでいた。
「三匹も並べば立派な壁になるだろ?」
三つも同時に設置するのは規約違反だが、背に腹は代えられない。
「飛び出すタイミングの方は、兄ちゃんが視てくれないかな?」
835 :
名無しになりきれ:2007/08/06(月) 09:51:35 O
コテハン占有は2chのルール違反ですよ。
次は外部に立ててくださいね。
/||ヽ_
/ || \ _ ヘ、
ノ | |_ ヽ_/ \
〈 ヽ _/、 _/` 〉
ヽ ヽノ、◎ _/ ̄ ノ
( ヽノ `_ノ / 携帯厨が何仕切ってるの
ヽ_ ノ |/ _ / AAも見れなくて
\__|_ ̄ヽ__\ ヽ 、 くやしいのうwwwwwwくやしいのうwwwwww
∠ 人_ \`´/ |
∠_/ 人  ̄ _ノ
∠ __ノノ ヽ、_ /
837 :
帰って来たデストロイ:2007/08/06(月) 10:33:19 O
雑魚供がそんなに騒いだりして満されたいなら部屋でオナニーでもせっせとやって満されてろこの豚下衆野郎どもが死ね死ね死ね死ね死ね呪呪呪
>>829 やっと終わったァァァ!
そう叫ぶとともに何だか急に背負ってる大剣が重くなったように感じた。
「あ・・やべ・・」
身体が言うことをきかない。アイルーたちに運んでもらいたいがここはもう自力で帰らねば。
もう当分農業に専念だなこりゃ・・・
>>734 奴を追いかけている間、女はランポス共を排除してくれている
「おぉぉぉぉぉぉ!」
微かに『別の振動』を感じながら頭におもいっくそハンマーをぶつける
動きは止まり、あの喧しい声は消えた
「おーし!剥ぎ取ってからファンゴに戻ろうぜ!」
841 :
オザワ:2007/08/06(月) 12:42:44 0
オザワ死ね
マスター先生・・・狩猟が・・・したいです・・・!
_... -‐<二\
r‐'´,-、,..-ヘ \―`、
/レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、
/ r'イ /´ l | ` 、
.//j / `ー=・-、 (r=・-' H、 〉
i K´i / ,、_l ヽ `、iハj
.〉 〉;;;| ヽ 彡リリミミ , 〉 i;i
`、;;;;;;;i ト, ii ー=ニ=-ii /レ' ,;イ フンフフ〜ン♪
\;;;、;;;`、 ミ彡リリミミ /;,'-';;;
`;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;ノ
`ー-、;;=-=っ;;;;;;;;_ -'´
(( ( つ ヽ、
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
【藤堂虎高 ◆8akdK4awOE】
現在47人いると言われている英雄オザワのひとり。
主になな板では戦国関連のスレを担い、数々の伝説を築く。
なな板では「アカネの別荘」「真田幸村天下統一物語」「信玄です。温泉を隠しておきました!」、
三戦では「居酒屋しんげん」「ボルシチもけっこう〜」など、その活躍は目を見張るものがある。
最近では、スレ乱立越境荒らし武田信玄 ◆Ehg5P/4jq6(武田晴信 ◆zxNj9QFa2w)を撃破したことは記憶に新しい。
今後はなな板と三戦板の架け橋になりたいと考えているようだ。
845 :
名無しになりきれ:2007/08/06(月) 23:40:11 0
/ ;:;:ヽ ::::::::\::::::::::::::::::::::::/ ヽ i,
i / )( ::::\;;::::::::::::;/ ,,-'''ヽヽ ヽ
| | ⌒ ,;''"'''-;,_ \l,::,l/ !" ●) | |
| |. ( ● >>><< `"'''''' | |
| ;:| "''''''''""^ \ | |
| ヽ. ゝ( ,-、 ,:‐、) | |
| /ヾ.. / ,--'""ヽ | | ___,,,:--'''''"
| | .//二二ノ""^ソ | | _,,,..::---'''""""~~
.. | `、ヽ ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ --==ニニ二, 俺の掲示板でなにしとんじゃゴラァ!!
| ヽ\ \"ヽ-;:,,,,,,ノ / / | "`''''''-----:;,,,,,,,,,_______,,,,,,
| l `ー、_ \,,,,,__,,,ノ /ヽ./
ヽ. :人 ヽ-、 ∴∵ / |ヽl
/;:;:;:;;:;:;: _/ `ー-、 "'====---''",.-'" \ー---
,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
オザワ死ね
>821 仕様に合わせるのはハンターとして当然の努力だろ
>822 古龍戦に大タルG持ってこない奴って何考えてるの
>823 どう見ても内輪でクエ回してるだけだが? まあ迷惑だから求人区には来るな
>824 自由区で猟団だらけのギルドに入ればこんなもん
>825
>>810 >826 グラールに帰れ
>827 ガノトトスとか一々釣るな サブクエ達成したら音爆でいいだろ
>828 最近増えたニワカ超絶がレイアの腹で乱舞して挽肉になってるから困る
>829 強走使えよ
>830 「おつクック〜♪」「お疲れ様でした」「お疲れ様でした」「お疲れ様でした」
>831 シェンの尻尾に乱舞して弾かれてるような双剣はいらないんで
>832 ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
>833 非エリートの妬み乙 一生下位フルフルでも狩ってろ
>834 どう見ても変なのはそちらなので以降無視しますね^^
>835 じゃあお前が立てろよ
>836 またクックドリームで根絶やしにされたいようだな
>837 騒いでるのはお前だけ
>838 麦わらネコの代わりにマイガーデンいじってろ
>839 ギザミマラソンでシビレ罠持ってこない奴は素人
>840 「おつガルルガ〜♪」「お疲れ様でした」「お疲れ様でした」「お疲れ様でした」
>841 お前は中華か
>842 つかオザワって誰だよ
>843 じゃあクエ受けろよ
>844 どう見てもグラビの親戚か何か
>845 賠償金払ってから言え
>846 じゃあお前が討伐してこいよ
以下スルーの方向で
一人で勝手に喚いてろ
NG:エリート
850 :
名無しになりきれ:2007/08/07(火) 12:15:27 O
そういう自分がスルー出来て無いじゃん。
煽り耐性スキル無いなら外部に行ったほうがいいですよ。
オザワ相手にアホが爆釣れ。
そりゃやめられんわな。
>>851 まあ、若いうちはいいんじゃないか?
俺もあれぐらいギラギラしてた時代があったからな。
ギザミマラソン、懐かしいねぇ。
ひたすら強さを追い求め、
志を同じくするハンター達と共に高みを目指す。
ハントは楽しむ物じゃない、消化するものだ… ってね。
当然、チンタラやってるような
そこらのハンター連中なんざゴミ同然にしか見えなかったさ。
で、チョイと詰ってやると
ここの連中みたいに顔真っ赤にして噛み付いてくるんだなあ。
いや〜、若いっていいねえ。
853 :
オザワ:2007/08/07(火) 13:39:37 0
オザワってだれ
.|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i
.| 'ー .ノ 'ー-‐' ).|
おい!おまえら!森と丘でクック大量発生ってマジですか?
>>855 mjsk?俺は行かねぇけどなwwwwwwwwwwwwww
857 :
名無しになりきれ:2007/08/07(火) 16:55:32 0
森と丘でオザワ大量発生
858 :
名無しになりきれ:2007/08/07(火) 17:45:16 0
859 :
名無しになりきれ:2007/08/07(火) 18:52:59 O
オワザ死ね
そう言うとギワザみたいだなw
頑張れ大腸菌
負けるな大腸菌
/) ,..||-ノ─ソ彡
///) &. : : : : : : : : : ミυ
/,.=゙''"/ ミ.: : : : : : : : : : : : : : 〃个
/ i f ,.r='"-‐'つ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',u
/ / _,.-‐'゙~ .三 : : : :i ;;;/:' '⌒' i: : : : :} おまえらも鬼神太刀作れよ
/ ,i ,二ニー; {:: : : : |:::+;;; (;;;_ .|: : : :
/ ノ il゙ ̄ ̄ .{ : : : :|ヾ ,.、 |:: : : :;! むっちゃキツいからやってみろ
,イ「ト、 ,!,! ヾ: :: :i r‐- ┃┐.| : : :ノ
/ iトヾヽ_/ィ"___. ゞイ! !ヽ┃ニ゙ノ イイゞ
r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,r|、` '' ー--‐f´
864 :
名無しになりきれ:2007/08/07(火) 23:53:02 O
オザワは、三倍のスレを荒らすな!
かわいそうだろ!
865 :
オザワ:2007/08/08(水) 00:46:28 0
迷惑なんてかけるわけないじゃないか
っていうか迷惑なんて思った時点でなな板には向いてない
ここは荒らしさえもなりきりとして楽しむ板なんだからさ^^
866 :
名無しになりきれ:2007/08/08(水) 02:20:45 O
何ここ・・・・
TRPGスレのパクリじゃん、、、
>>866 形式が同じなだけなんじゃない?
あくまで世界観はモンハンだけど。
以下蟹の独り言。いずれ募集します。
意識が戻り初めて見たものは、ギルドの中にある休憩室の天井だった。
どれほど眠っていたのか、身体の疲れはある程度癒えていた。
だが肉体の損傷はそうもいかず、体を動かす度に全身に鈍痛が走る。
報酬と契約金を貰いに行かなくてはならないのだが、身体が思うように動かない。
小さくうめき声を上げ、僕はその場に倒れこんだ。
幸いにも部屋には他に人が居らず、誰にもこの痴態を晒さずに済んだ。
僕の故郷は風翔龍に襲われ、完膚なきまでに叩き潰された。
壊滅状態に追いやられたギルドはそのまま解体。
依頼のあった場合、最寄のギルドからハンターを呼ぶことになったと聞く。
襲った奴は、どうやらクシャルダオラの中でも特殊な存在で、高い知能を有しているらしい。
身体のサイズも金冠もので、風圧も凄まじい物だったとか。
今回の無茶な依頼を受けたのは、その軍資金を調達するためだ。
ナナ・テスカトリの幼生を送った時、僕は太古の塊を掘り出していた。
加工屋さんに錆を落としてもらうと、それは「風化した双剣」であることが判明した。
まさに天祐とばかりにいっきに完成体にしたかったが、いかんせんべらぼうなお金が必要だった。
当時、双焔を作ったばかりで金欠だった僕には手の届かない代物だったのだ。
研磨用の大地の結晶は既に揃っており、足りないのはお金だけだったが、これでやっと完成する。
古龍研究所の人に頼み込み、例のクシャを発見し次第連絡してもらう約束を取り付けたので、じきに見つかるだろう。
報酬をもらうため、僕は壁に寄りかかり歩き出した。
多分凄い形相になっている顔を隠すため、敢えてギザミの兜をつけたまま……
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┃の .の;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;; ヽー --''" /;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;,.化 ..┃
┃真 .素;;;;;;;;;;;;;;>;;;;;;ヽ \  ̄/ /;;;;;;;;;;<;;;;;;;;;;;;;;の ┃
┃相 .顔;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ >< /;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;瞬 ┃
┃ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ /|;;;jヽ/;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;; 間 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
http://www.shonenrival.com/pc/index.html
単なる馴れ合いSS投下スレとTRPGスレを一緒にしないでくれ。
明確なルールも無い上にコテハン同士でしかアンカー付けないようなスレが
TRPGスレを名乗れるわけがない。
雑談所に帰れ
871 :
名無しになりきれ:2007/08/08(水) 06:27:30 O
おはよおざわ
⌒ フヨフヨ
(◎∀◎)
川||||ヽライアン様〜♪
‖\
/◇◇ヽヽ
〔`∞´∠| ホイミン…おぬしいつまで着いてくる気だ?
⌒ キョドキョド
(;◎∀◎)
川||||ヽえっ?やだなぁ、ライアン様と死ぬまでお共しますよ…
‖\
/◇◇ヽヽ
〔`∞´∠| ならばもう結構!HP35のおぬしはもはや、足でまとい。…一人で人間になる方法を探せい。
⌒ バヒュン
=(´ノД◎)゜。
川||||ヽライアン様…ひ、酷…どうかご無事で…!!
‖\
/◇◇ヽヽ
〔>∞<;∠| 許せ…ホイミンよ…!!
873 :
赤い彗星 ◆0157/////c :2007/08/08(水) 15:48:51 0
僕が本物の赤い彗星です
赤い彗星 ◆ERPYk6kLnYはニセモノです
/||ヽ_
/ || \ _ ヘ、
ノ | |_ ヽ_/ \
〈 ヽ _/、 _/` 〉
ヽ ヽノ、◎ _/ ̄ ノ
( ヽノ `_ノ / ちょwwwwwwwww大腸菌wwwwwwwwww
ヽ_ ノ |/ _ /
\__|_ ̄ヽ__\ ヽ 、 それにしてもヴォルガノス先生はお強い!!
∠ 人_ \`´/ | ディガ如きでヒーヒー言ってるここの雑魚どもなら
∠_/ 人  ̄ _ノ ホーミングプレスで全滅して涙目wwwwwwww
∠ __ノノ ヽ、_ /
虎の威を借りるきつね
876 :
名無しになりきれ:2007/08/08(水) 19:37:06 0
クック先生じゃないですか。
アンフィスバエナはお嫌いですか?
夏ですね^^;
879 :
名無しになりきれ:2007/08/08(水) 19:51:22 O
クック先生とオザワってどっちが強いの?
携帯厨乙
881 :
名無しになりきれ:2007/08/08(水) 20:00:12 O
882 :
大長老:2007/08/08(水) 20:24:32 0
あぁぁんっ♪ キ… キリンハンターちゃぁぁぁぁんっ♪
マンコっ! キリンハンターちゃんのマンコにイクっ♪
あひっ♪ はひっ♪ もう… もう出ちゃうぅぅぅ〜っ♪
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ♪
い… イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜っ♪♪
どびゅっ♪ どびゅっ♪ ずびゅっ♪ ぴゅっぴゅっ♪
あぁぁぁ…
883 :
名無しになりきれ:2007/08/08(水) 20:44:50 0
きんもーっ☆
リオレウスの餌が大量に増えたな・・・
885 :
名無しになりきれ:2007/08/08(水) 21:30:54 0
/ニYニヽ
/ (0)(0)ヽ
/ ⌒`´⌒ \ ニヤニヤ
| ,-) (-、.| NO DETTE YOU
| l ヽ__ ノ l |
\ ` ⌒´ /
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
ギブミー!チョコパイファミリーパック!(11個入り)
モンハンスレにクックが居て何が悪い!?
どうせここのハンターどもは名無しシカトだろうしな!!
まーババコンガみたいにSS投げ合いするなら俺様は知ったこっちゃ無いが
容量くらいは見とけ! 俺はキニシナイが。
>875
HAHAHA!
今までの俺様と同じだと思うなよ?
ゆとり仕様のポータブル出身ハンターなんぞ
俺様の超ホーミング突っつき&突進で充分……
おお、ヴォルガノス先生、丁度いいところに。
一つあの「見た瞬間炸裂ブレス」でこいつを丸焼きに
(ドゴーン)ギョエー!!
>876
ムチャ言うなアホ!
この翼でどうやってサインしろと…
あ? 嘴?
>877
何レスか前に効率厨居たじゃん。
ああいった手合いが良く持ってくるのがアンフィスバエナだ。
首んとこ貼りついて
乱舞乱舞乱舞乱舞でずっと奴のターンで俺涙目wwwwwww
だから強走薬飲むんじゃねえええええ!!
>878
[夏ハンター] 人間族
夏に活動するハンター(夏厨とは限らない)を放置ができず、とにかく「夏だなぁ」と言い出し、
それによってなぜか相手より優位に立ってると思い、
荒れの元となりドンドルマ全体に迷惑をかけるハンター。
【特徴】
・とにかく文中に「夏」を入れないと気がすまない。
・スレの流れや空気を読めず、反応してしまう。
・普通のハンターは夏厨を放置しているのに自分だけが過剰に反応してしまう。
・夏厨に反応している時点で夏厨と同類であることに気づいていない。
・普段と特になにもかわらないのに、とにかく「夏」と言えば勝ってると思ってる。
・一日中いや一年中ずっと狩りをしている自分がおかしいことに気付かず、
夏休みを利用して狩りをする正常なハンターをなぜか見下している。
>879
大腸菌だっけか?
んなもん俺様の火炎ブレスで消毒してやるぜ。
とはいえ腐った肉は食わないほうがいいんじゃね?
>880
/ | |`ヽ
/ | | /ヽ
/ ヾ| |ヾ/ /k
/ ヽ ⌒ - ⌒ {
)ヽ (●)||(●)/ |
} / `:::´ ヽ / AAを使用することにより
ヽヽ 〈nn===nn〉 / (携帯厨の攻撃を)回避した。
) ヾ / /
ヽ_ ヽ__/\/
\ \
) ヽ
888 :
憎しみいっぱい復讐鬼デストロイ:2007/08/08(水) 23:58:04 O
雑魚が群れてんじゃねーぞ! そんなに群れたかったら自分の包茎腐れポンチの皮でも蒸らしてろギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
>881
なんというエスパー、
こいつは間違いなく
敵だけでなく味方の攻撃も完全に予測して動くという
伝説のニュータイプハンター…!
>882
おいジジイ落ち着け!
それはキリン装備♀じゃねえ、モスだ!!
>883
アレだな。
某エロ同人誌読みすぎてボケちゃったんだろ。
かわいそうに。
…ハァハァ
>884
そもそも荒らし如きをレウスの旦那の餌などとほざく
>>1こそ
レウスの旦那の餌にしてやりたいところだ。
ですよねぇレウスのd(ドゴーン)ギャピー!!!
>885
でっていう? その特徴的な咆哮…
よしひろ!! ヨースター島の鳥竜族よしひろじゃないか!!
最近どうよ?
………な、何ィ!? あの天下のニンテンドーの看板キャラとは
オマエすっかり出世しやがったなあ。
嬉しいやら寂しいやら…。
>886
おどりゃ、テメーに食わせるチョコパイファミリーパックはねえんじゃ!
くやしいのうwwwwwwくやしいのうwwwww
つか給仕ネコに頼めよ!!
>888
ゲーッ 正体不明のモンスターが怒り状態!
ここはエリア移動で回避だぜ!
(バッサバッサ)
890 :
SATOSHI:2007/08/09(木) 00:09:23 0
つ【モンスターボール】
つ【生肉】
つ【落とし穴】
クックの肉って美味しそう・・・・(じゅるり)
893 :
伝説のオナニスト武堕真玄:2007/08/09(木) 00:57:50 O
早漏な事風の如く、深夜に家族に隠れてビデオ見る事林の如く、淫乱な事火の如く、お風呂をずっと覗く事山の如く,この四つを合わせてエロ風林火山と呼ぶ!!覚えておくがヨイ。
894 :
噂のオナニズムエロ過ぎ堅芯:2007/08/09(木) 01:08:26 O
武堕が風林火山なら俺は乳淫外挿だ!爆乳の如く淫乱な外人に俺の淫刀毒汁鬼畜丸をブち込みたいという、願望だ。
いかんこんなのにワロタ
疲れてるんだな、、、寝よう
かわいいからなんとなくコピペ
, -―――- 、
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 っ っ _____, / ヽ
/ /" `ヽ ヽ \ っ っ っ | ):i / レ'´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 \
//, '/ ヽハ 、 ヽ っ っ っ |( :i ┼ァ'゙/ ハ /^'ーヘ `ー-x〉
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| | ):i |/ /レVノヽl ヽ、レリ| l Y
レ!小l● ● 从 |、i| |( :i |jハルi{ ○::::::::::○ /イ |、 |
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ └‐rt′ヽ:ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃jノ八
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! /⌒ヽ_>八 ゝ._) j /⌒i >
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ \ /:::::| ノ>,、 __, イァ/ //
/:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | . /:::::/レ/ ヾ:::|三/::{ヘ、__∧
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | `ヽ< _/ ヾ∨:::/ヾ:::彡'
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___ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ っ っ
\ ):i | / /" `ヽ ヽ \ レ'´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 \ っ っ っ
|( :i ┼ //, '/ ヽハ 、 ヽ ァ'゙/ ハ /^'ーヘ `ー-x〉 っ っ っ
| ):i | 〃 {_{\ /リ| l │ i| / /レVノヽl ヽ、レリ| l Y
|( :i | レ!小l● ● 从 |、i| jハルi{ >::::::::::< /イ |、 |
└‐rt′ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ:ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃jノ八
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! /⌒ヽ_>八 ゝ._) j /⌒i >
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`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | `ヽ< _/ ヾ∨:::/ヾ:::彡'
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___ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 っ っ / ヽ っ っ -‐'´ ̄'´ ̄` ヽ、
\ ):i | / /" `ヽ ヽ \ っ っ っ レ'´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 \ っ っ っ + /| //, '///`´| | | ヽ 、ヽ
|( :i ┼ //, '/ ヽハ 、 ヽっ っ っ ァ'゙/ ハ /^'ーヘ `ー-x〉 っ っ っ ./::::| 〃 {_{ レ|::::::::レりりリ .l彡|
| ):i | 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| / /レVノヽl ヽ、レリ| l Y ‖:::| |!小 l━:::::::::::━レ| l │ |
|( :i | レ!小l○ ○ 从 |、i| jハルi{ ○::::::::::○ /イ |、 | ‖:::| ヽ| | ●:::::::::::::● | | |、|
└‐rt′ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ:ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃jノ八 | ̄| .| l⊃ ___, ⊂⊃ | |ノ.|
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! /⌒ヽ_>八 ゝ._) j /⌒i > /⌒ヽ__..|ヘ `ー' j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ \ /:::::| ノ>,、 __, イァ/ // \ /:::::|. l>,、 __,. イァ/ /│
/:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | /:::::/レ/ ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | `ヽ< _/ ヾ∨:::/ヾ:::彡' `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡'
PSUってどうよ
クックって普段何食ってるんだ?
ファンゴの群れとか相手だと返り討ちに遭ってそう
お風呂どぞーちょっとぐつぐついってますけど。
< 仮免ライダー99が>
/ | |`ヽ /Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
/ | | /ヽ
/ ヾ| |ヾ/ /k
/ ヽ ⌒ - ⌒ {
)ヽ (●)||(●)/ |
ー―ァ / `:::´ ヽ /
_ノ オ〈nn===nn〉オオオォォォォ!!!!!
) ヾ // ,r-,,=
,゛== ヽ__/i/ 〃 `ー―-、
/ /⌒`//´⌒c/^^^ ))))))))))
,,―イ {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
)) ,./ゝ_/∧ゝ_ノ ノ
ー''" |ロ ロ |
人,_,人,_,人,_,人,_,
<
>>900ゲットだ>
このスレオワタ
>890
カーカカカ!!
バカメ! そのような安物ボールで捕獲される俺様ではないわ!!
せいぜいマスターボールでも持ってくるがいい!
ンー待てよ、ここでゲットされておけば
あの電気ネズミみたいに国民的スターへの道が開け
ってちょっと待てみずポケモンを出して何をする気だ少年ウッギャアーッ!!
>891
カーカカカカ!!!
バカメ! そのようなバレバレの罠に引っかかる俺様ではないわ!!
んなもんヒョイと一跨ぎにして
(ズボッ)アッー!!
>892
おいコラそこの穀潰し。
俺様はコンパクトなボディに高い飛行能力と戦闘能力を両立させるため
極限までシェイプアップしているのだ!
昔あった穴だらけのミニ四駆みたいな感じに。
だから食う所なんてロクに無いんでそんなギラついた眼で見ないでください。
>893
ウーム、赤といえば俺様かシャアか武田騎馬軍団という現状
やはり似たもの同士惹かれあうという事k
ゲェー! 偽者!
しかも80年代エロマンガ並みの下ネタ炸裂!!
┏━━┓
┃掠疾┃
┃如如┃
┃火風┃
┃不徐┃ 今は亡き
┃動如┃ 武田騎馬軍団に捧ぐ。
┃如林┃
┃山侵┃ 御旗楯無、御照覧あれ!
┣━━┛
┃
┃
┃
>894
おいコラ龍、生涯不淫の誓いはどうしt
ゲェー! こいつも偽者!!
しかもこちらは90年代エロゲ並みのネーミングセンス炸裂!!
>895
お前の感じている感情は精神疾患の一部だ。
治す方法は俺が知っている。
まず求人区の適当な上位部屋に入り
「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!」
と連呼。次に、
(省略されました・・全てを読むにはタル爆弾で自爆してください)
恐ろしきクッククオリティ…スレが崩壊した
とっくの昔に崩壊してるな。
っていうかコテがみんな戻ってこない。
>896
ほほー。これはまた随分とめんこいじゃないか。
しかし何か物騒なモノ持ってるんだが?
しかもなんか眼がイッっちゃってるんだが?
しかもなんかこっち来るんだが?
フッ… クック戦法No.3『ヤバい時は逃げろ!』
ここは一つエリア移動を
ってその跳躍デイブレイク仕様ですか妹さ
ギャワーッ!!
>897
とりあえずライン工と称してサンドバックにされ続けたディラガンの旦那の苦労に
お前らもっと感謝すべきだと思います。
流石にあそこまで勤め上げるのは俺様でもキツイ。
あとキャス子は巨乳に限る。
>898
そりゃオメー、木の実とかネギとか虫とかたまにモスとか…
いや待て、断じてドスファンゴにボコボコにされたとか
繁殖期のランポスに巣から叩き出されたなんて事は無いぞ!!
あくまでヘルシー志向なだけだ! ビバ健康!!
>899
ほほー。随分気が利くじゃねーか。
ちょいと湯加減見てみるわ。
押すなよ、絶対に押すなよ!
ウーム、グツグツグラグラ程よい湯加減。
美味そうなジャンゴーネギまで用意してある。
どう見ても鳥ナベの用意です、
本当にありがとうご(ドボーン)ウーアッチャー!!!
>901
そんなお前に。
http://vip.jpn.org/uploader/source/up3255.jpg >903
クック一匹に壊滅させられたギルドってか
ある意味伝説になるぜ。そりゃ。
906 :
K1:2007/08/09(木) 10:33:30 0
先生!ひぐらしが鳴くと祟りが起きるって本当ですか!?
>>905 おお、その画像いいね。
スレでネガってる荒らし君に今度使ってみよ。
某ゲームのスレだけど。。
908 :
sage:2007/08/09(木) 11:45:45 0
fからモンハン始めた初心者ですけど、
おすすめの武器って何ですか?
クック先生つおいお
しっぽ?にいつもやられる・・・・
だったら弓とかボウガンもってけばいーじゃないか。
近づかなければおk、MHFやったことないがな。
910 :
ソードマスター:2007/08/09(木) 19:52:12 0
オレは最強の剣士
モンスターなど一刀両断
>>910 ギャオオオオオオオオオオン!!!
(ぱっくんちょ)
∧_∧
(( ・ω)
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
∧_∧
(ω・ ))
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
∧_∧
(・ω・)
. ノ/ /ゞ ゴソゴソ
ノ ̄ゝ
いっしょにうまい棒を
たべませんか?
∧_∧[トンカツソース]
(・ω・)丿 ッパ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
>906
私、イャンクックは耳を狙われています。
なぜ、誰に、耳を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、オオナズチ様の祟りと関係があると言う事です。
ギザミ♀とキリン♀は犯人の一味。
他にもハンターが4〜5人以上。
白い双剣を所有。
どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時私は死んでいるでしょう。
・・・耳があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。真相を暴いてください。
それだけが 私の望みです。
>907
どうぞどうぞ。
まー元々は某スレのファシストが使ってたのを拝借してきたんだがな!
あのヤロー、自己正当化のタメにこんなモノを前々から用意してt
(ズドドドドドドド)ギョエーッ!!
カレハ イイヒト デスヨ。
>908
カラカラカラ!!
このオレ様を甘く見たようだな、そうやって一生這いつくばっているがいい!
決して左側に回りこんで殴りまくったりするんじゃあないぞ!!!
で、オススメ武器だ?
初心者ならハンターナイフ鍛えてデス☆パラかハンマーでいいんじゃね?
>909
甘い、甘いぞモンド!
弓のクリ距離程度ならば俺様の超ホーミング突っつきの射程圏内!!
ついでにぶち切れ突進の破壊力ならば下手なガンナー装備を一撃粉砕!!
ポータブルとは違うのだよ、ポータブルとは!
だから飛んで行く時に榴弾とかやめれマジで。
>910
キサマがソードマスターYAMATOか…。
さあ来い、俺様は実は一回刺されただけで討伐完了だぞオオ!
(ザン)
グアアアア! こ このザ・オミミと呼ばれる四天王のクックが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア!
ドスランポス「クックがやられたようだな…」
ドスゲネポス「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
ドスイーオス「人間ごときに負けるとは鳥竜種の面汚しよ…」
>911
いや〜お見事ですレイアの姐御!
流石旦那に逃げまくられて気が立っていらっしゃ
(ドゴーン)ぬわーーっっ!! (ドゴーン)ぬわーーっっ!!
>912
ほほー。
これが伝説のギルドマスター、ザ・ヒロユキが愛用したという食料か。
しかしトンカツ味でなくトンカツソース味というのがミソだな、これは。
ところでこの謎のマスコットキャラは一体何者なんだ?
ちょいと調べてみるぜ…
ゲェー! マユゲが太くなってる上に徒党を組んでやがる!?
http://www.yaokin.com/english/index.html
914 :
ドラえもん:2007/08/10(金) 01:52:57 0
空気砲ー
穴久保ピッピ参上だッピ
_
__/ \_____
│\ │┐ /│
│ │└┘ / │
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│/ ┌─┐┌─┐ \
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┌ │ └─ ─┘ │ │
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│ ─────── │
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│ │ │ │
└─┘ └─┘
/‘ ̄ \ _// / ヽ
r―-- 、__{ ⌒ヽ ヽ´`~'' / l
ト 、 `ヾ人 ノ _ / l
| ヽ `ー ´ /―-ヽ ヽ、 | r--i/` i
! 〉 _.=、、 /´, ━- 、 ヽ、 l ノ ヽ +-
l //´_ ヽ / / \ \/ _/
__r⌒Y ̄! l / /´ \ ' / /
( / `ー 、_ i i Fj , / i
! l iヲ “___ノ __ / ! 穴久保先生万歳だッピ!!
ヽ l __ ___ ‘ー /
ヽ lr=ォ ー_二--――´ ̄ ̄  ̄オ ノ
\ | `ーt´ __,....- --――――'´ | /\
ヽ i 「` ̄,..-―ー=、, -´⌒ ヽ、__| イヽ l
\ ! i / _ノ / / } i
ヽ、 l⌒ー---―― ´ ̄_ノ .:: ノ l l
ヽ ` ー―--―  ̄ ̄ .: /) / l
\ 、--―, ..: / ノ /
\ ` ー’ .: /-´ /
>あとキャス子は巨乳に限る。
フッ、貴様とは永遠にわかりあえないようだな・・・・
(GKSを取り出す)
ウッディ!!
このスレかなりイカれてきましたので騒ぎが治まるまで修業の旅に出ます!
920 :
M,S,M(マスターソードマスター):2007/08/10(金) 10:34:16 O
おい怪鳥野郎俺の自慢の愛刀マスターナイフで八つ裂きににして臓器を食らい尽くしてくれるわ若造何かに俺が負けるわけが無かろうてギャハギャハギャハギャハギャハギャハ
921 :
ビンラディンの意志を継ぐものABCD……X:2007/08/10(金) 10:40:51 O
コノスレデビンラディンノイシヲツゲルモノヲサガソウトオモッテイル、ワレワレニキョウリョクシテホシイ
頭装備:スルーピアス
とりあえず落としてまた新しく建てようぜ
923 :
名無しになりきれ:2007/08/10(金) 10:59:40 0
外部でやれ
そこに名無しが要らないスレなら
レンタル掲示板で充分ですよね。
外部? 進出先が迷惑でしょう。
おどりゃクソ鳥
926 :
ビンラディン略:2007/08/10(金) 13:31:49 O
クックさ〜ンアナ〜タガコウケイシャニフサワシイ!アナタニイシヲツイデモライマ〜スヨロシクネ!
ゲリョスは大変な物を盗んでいきました
音でひるんですぐキレる〜狂気のイヤンクック〜
モンスター荒らしはその辺にしたら?
ここハンターが集まる酒場なんだから
正しくは「まともな」ハンター
エリートみたいな基地外はアウト。
夏の間はこのスレで耐えて、後で新しく立て直せば良いんじゃね?
932 :
名無しになりきれ:2007/08/10(金) 22:00:38 O
キモい長文垂れ流すのがマトモなハンターとは思えない
TRPGやりたいなら別スレ立ててやれ、まああんな稚拙なルールじゃ
TRPGという洗練された形式に耐えられないだろうけど
どこにTRPGなんて書いてあんの?
934 :
名無しになりきれ:2007/08/10(金) 22:19:40 O
>>932 同意
自己満SS貼付けるくらいしか能の無いにわかが手を出していいジャンルじゃない
>>933 明らかにTRPGスレ意識してる流れだったわけだが…。
まあ過疎ってたから仕方ないというのはあるけど
F始まったからか人増えてきてからも
参加者以外邪魔者扱いして強引に続けるのは
ちょっとなあ、と思った。
まあまあ、ダレだって最初はヘタで当たり前だ
こんなのでも化けるかもしれんし見守ろうや。
ま、このレベルじゃ当面先だろうけどw
アホだなお前ら
クック先生がクエ配信すればいいだけだろwwwww
報酬は地獄耳と爆炎袋で
たまに超クック砲がもらえる豪華仕様
ルールやらなんやら以前に要するにここは『なんちゃってTRPごっこスレ』だろ?
すくなくとも俺はそういうつもりで今まで見て来たんだが。
小難しい言葉使ったり俺TUEEEEEE!したりする、厨丸出しの文章の羅列をほほえましく見守るスレだと思ってたんだが違うのか。
俺から言わせてもらえば、いまさら鼻息荒くして指摘するほどのことじゃないだろ。
あ、釣りか。ちくしょー
釣りってなにさ
>914
/ | |`ヽ
/ | | /ヽ
/ ヾ| |ヾ/ /k
/ ヽ ⌒ - ⌒ {
)ヽ (●)||(●)/ |
} / `:::´ ヽ /
ヽヽ 〈nn===nn〉 / ん〜? 効かんなァ〜?
) ヾ / /
ヽ_ ヽ__/\/
\ \
) ヽ
∵∵∵∵∵∵∵∵(・)∵∴
∵∵∵(・)∵∵∵∵∵∵∵
∴∵∵∵∵○∵三∵∵ tanasinn
∴∵∵∵三 \ ∵∵
∵∵(○)||(○ ̄ ̄∵
/∴∵∵`∵´∵∵∵
Z∵〈nn===nn〉∵:
)∴ヾ∵∵∵/∵/
ヽ___ヽ∵∵/\/
-(〒)-\
)∴∵ヽ
>915
出やがったな電気鼠一味め!
同じモンスターとして貴様に負けるわけにはいかん!
しかしカワイイ系キャラの要素は感じない、
むしろ寒々しく憎しみを感じるとは。
>916
っつーかこの絵柄、どっかで見覚えあるんだよなァ。
穴久保、穴久保……?
ゲーッ、コロコロのくにおくん!!
>917
フッ、「機械なのに乳揺れ」の良さが分からんとは
キサマは人生の八割を損しているぜ!
ゆえに俺様は例え工リ一ト様(仮名)が古龍に指定してきそうな武器を持ち出されようとも
不当な圧力には屈しな(ズバババババババババ)ウギャワー!!
>918
弓「ラオめ、マチルダが命を賭けて守った砦を沈めさせてなるものか」
ガンナー「ウッディ大尉、HSBタメ1連射じゃ無理です」
>919
カーカカカ、ぬるいぬるい。
日々の生活是全て修行がモンスター道!!
生きる事が〜 戦いなのさ〜♪
>920
オワーッ!? 言ってるソバからイカれた野郎が登場!
ここは眼には眼を作戦であたるしかねえ!
おい水陸両用野郎俺の伝家の宝刀クックアタックで八つ裂きににして臓器を食らい尽くしてくれるわキ○ガイ何かに俺が負けるわけが無かろうてギャハギャハギャハギャハギャハギャハ
>921
ウエノホウニ バクダンテロ トクイソウナ ハンター イタヨ
お前いつまで調子にのってるんだ?
>922
ヒント:容量
>923
■外部でやれ>●外部でやる>■やるな
>924
むしろ名無し限定で
やると誰が誰だかわかんねーな、ID無いし。
>925
おどりゃ、わしゃ飛竜じゃ!!
鳥じゃないわい!!
クチバシ? 気のせい気のせい。
>926
これより邪教であるヒンヌー教徒を地上から根絶やしにするための
ジハードを行う。
賛同するモンスターは爆薬を持参の上……
っておいこらメラルー爆破するのは俺様じゃね(ドゴーン)ウッギャアーッ!!
>927
キリン♀「あの鳥は何も盗んでなんかいませんわ。ノヴァクリスタルあるし」
ランサー「いいや、まんまと盗んでいきました。アナタの調合書です」
ゲリョス「そりゃよーとっつぁん、オレだって閃光弾調合しなくちゃいけないんだもんなあー」
>928
うるせータコ!
こちとら耳元でバーン!! ドカーン!!とやられりゃ
ぶち切れたくもなるわ!!
しかも俺様必死で咆哮してるのにハンターども全くひるまねーし!
>929
おっとスレの大前提である
>>1の最初の行を読まないアホ登場ー。
弱肉強食のこの世界、荒れ果てた町や酒場なんぞ
モンスターの格好の棲家なんだぜ?
つかハンター普通に来てるじゃん。どいつもこいつも物騒だがな!
>930
ヘーイ 諸君の言う「まとも」とは諸君の主観に過ぎまセーン。
人が寝てる所に榴弾ぶち込んで落とし穴にハメてタル爆弾で爆破とか
どう見ても基地外の所業です本当に(ry
>931
ぶっちゃけ夏の間耐えられるほど余裕ないぜ? このギルド。
(ズシーン ズシーン)
破滅の足音はすぐそこに…!
>932
ざっと見てみたがよー、
まとめサイトとかあるのな。
本格的にクエやりてえ! という剛毅なハンターなら
利用してみるのも手だとは思うがね。
>933
そりゃ書いてあったら俺様住み着いてねえし。
大剣で一撃で叩き割ってあげるよぉぉぉぉぉ!!
>943
そりゃ朝から三分後に書き込んでくれるよーな熱心なファンが居れば
例えヤオザミでも調子に乗るんじゃね?
>937
【フロンティアクエスト:クックのねぐら】
依頼主:匿名希望のモンスター
俺様のマイホームにガブラスが大量発生した!
所かまわず毒吐き散らすこいつらを何とかしなきゃあ
安心して寝てられねえ。
そこで貴様らハンターの出番ってわけだ。
ついでにやかましいアイツらも黙らせてくれればいいな〜 なんつったりして。
メインターゲット : ガブラス30匹の狩猟
サブターゲットA : リオレイア1匹の狩猟
サブターゲットB : リオレイア亜種1匹の狩猟
>940
カーカカカカ!
これで楽々快適生活ゲットだぜ、バカとハンターは使いようだな。
ん? どうした武器屋の親父。
報酬を用意するための素材が要るのでちょっと来い?
アーハイハイ何 ギョエーッ!!
>941
釣りをするのは人間だけだと思ったら大間違い!
このまえレイアの姐御が
尻尾の先に餌つけてカジキマグロ釣ってたぜ。
んでもって俺様も真似してみたら
なんか物凄いのが釣れて酷い目に
http://www.mhfo.info/upbbs/lib/printimage.php?id=00001156.jpeg >945
ふー。
微妙にスルーしたが今回はこんなモンだろ。
さて我が家に降り立って
(バッサバッサバッサ)
なんかタメてるハンターが見えるんだが?
こっちは降下体勢に入ってて詰んでるわけだが?
あれだ、擬音で表現するとティウンティウンティ
( ズ ン )ウボァー
>例えヤオザミでも
クック風情が調子こいてんじゃねーぞ!
(囲んでボコボコにする)
ギ ブ ア ッ プ せ い ! !
埋め
/⌒ヽ
/ ゚д゚ ) 熱いですね
| U /J
〜〜〜〜〜〜
951 :
K:2007/08/11(土) 14:17:01 0
クックのテンション少し分けてくれ
3死しまくって欝だ・・・・
>>950 やあヴォルガノス君
>>クック
あれだ、キャラネタ板いってスレ立てろ。
いつまでも厨のすくつ(なぜか変換できない)にいないほうがいいと思う。
>>クック先生
キャラネタ板かなな板にスレ立ててください。おねがいします。
ぼくからもおながいします。
モス
│
├───→バサルモス→グラビモス
│
├───→プチモス
│ ↓
↓ グレート・モス
マカラモス
↓
ドラグモス
↓
ユニオンモス(古龍種)
↓
キングベヒんもス(祖龍種)
957 :
昨日のラックマン:2007/08/14(火) 01:09:10 O
クック先生昨日パチスロで4号機の番長を一万円で打ってボーナスが連チャンして七万円になりました。
荒れ のち 過疎 ときどき age
山本五十六の最期
ブーゲンビル上空で米のパイロットに掘られ搭乗機ごと密林に墜落した山本五十六、
しかし彼と専属の軍医だけはまだ生きていた。
五十六「軍医、無事か?」
軍医「長官ご無事で・・・・、他の者は即死のようです・・・・」
五十六「貴官はどうか」
軍医「私ももうダメです・・・さっ最期にお願いが」
五十六「どんな願いでも効いてやるから、弱気になるな」
軍医「あこがれの長官と一度まぐわいたい・・・・、逝きますぞっ!」
五十六「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
軍医「ふんっ!ふんふんっ!!」
五十六「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
軍医「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
五十六「あひぃ!しごかないでぇっー!?」
軍医「こっこれで満足して死ねるっ!アーッ!!」
軍医は五十六と繋がったまま果てると同時に絶命した。
ブスブス・・・・
五十六「なんじゃこの音は?なんか焦げ臭いぞ・・・」
機体の窓から外を見ると一式陸工の翼から火の手が上がっていた。
五十六「ああっ!燃料タンクに引火したら爆発してしまうぞ!?」
五十六は逃げようとしたが、軍医の竿が尻から抜けず動くことが出来ない。
メラメラ
そうこうしている間に炎はエンジンに燃え移り大きな火柱が上がる。
五十六「ひゃああっ、爆発するぅ!!」
ちゅどおおおおおおーーーーーん!!
密林からきのこ雲が上がり山本五十六はその波乱に満ちた生涯を終えた。
ハンター「は? レイアは?」
黒龍 「俺レイアじゃねーし…」
>947
う…… ぎゃああーっ!!
ごが ごががあっ
い いてぇぇーっ!おぐ おぐう
て…てめえは狼じゃねぇ…な…
オ…狼なら… ただ殺すだけの狩りはし…ねえ…
>948
ランス 「太刀なんかと同じエリアに居られるか! 俺はリタイアするぜ!」
ハンマー「よせ! 外はヤツらの巣だぞ!」
>949
「グッジョブ!」
「グッジョブ!」
「こんにちは」「ミス」
>950
おおヴォルガノス先生。このクック、合体技を考案しましたぞ!
ささ、いつものアレを。
(ドゴーン)スピキュール!
うおー アッチィー
>951
あ……? あ……?
クローン
" 複製 人間"だ…?
だが俺様はクローンではない、 "強い"ですよ
>952
何? 3乙しまくった?
逆に考えるんだ、
「自分が3乙すれば、他の奴は死なない」
そう考えるんだ。
>953-955
ありがてえ申し出だが、
残念ながら期間限定クエなんだよな〜。
つかキャラネタだとハンターやモンスターのスレは三原に消される気がするんだが、
アイツまだ居たっけか?
>956
とあるハンターのキングベヒんもス戦の記録
やはり弓より太刀の方が頼りにされていたキングベヒーもスとの戦いで
おれは焼肉していて遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは樹海にいたので急いだところがアワレにも弓がくずれそうになっているっぽいのが猟団会話で叫んでいた
どうやら弓がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる猟団メンバーのために俺はリタイアを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!矛きた!」「メイン矛きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった弓はアワレにもアタっカーの役目を果たせず死んでいた近くですばやく鬼人を使い乱舞をした
弓から裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたが猟団メンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでランスの後ろに回り斬り下がりを打つと何回かしてたらキングベヒんもスは倒された
「太刀のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と弓を行き帰らせるのも忘れて担架ネコがおれのまわりに集まってきた忘れられてる弓がかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので担架を運んでやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかドンドルマに帰って行った
>957
なになに…。
『HR25。
去年まで金無しハンターだったけど、エッグドリームとショウグンギザミで
2日で350万貯めた。一度やってみなよ』
ハンター共も苦労してやがんなー。ギザミの野郎絶滅するんじゃね?
つかドンドルマってカジノねーのな。今時珍しい。
>958
ヒント:盆休み
>959
なるほど、ヤツの最期はこんなケツ末が
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962 :
一昨日のラックマン:2007/08/15(水) 22:13:57 O
クックお前パチスロ打った事無いだろこのヲタが知ったかすんな消えろ
963 :
名無しになりきれ:2007/08/16(木) 04:02:52 0
名無しの存在って言うのは重要だよね。
君達がいないとスレはコテの馴れ合いになっちゃうと思うんだ。
武器叩きとか
あほくさいと思いませんか?
クックて焼き鳥にしたら美味いかな?
ためしに焼いて食べてみよう。
966 :
名無しになりきれ:2007/08/18(土) 13:59:07 0
う
967 :
名無しになりきれ:2007/08/18(土) 14:00:12 0
め
968 :
名無しになりきれ:2007/08/18(土) 14:00:51 0
ろ
969 :
名無しになりきれ:2007/08/18(土) 14:01:26 0
や
970 :
名無しになりきれ:2007/08/18(土) 14:02:21 0
う
971 :
名無しになりきれ:2007/08/18(土) 14:02:58 0
め
972 :
名無しになりきれ:2007/08/18(土) 14:03:33 0
ろ
973 :
名無しになりきれ:2007/08/18(土) 14:04:23 0
ろ
974 :
名無しになりきれ:2007/08/18(土) 14:05:56 0
な
975 :
名無しになりきれ:2007/08/18(土) 14:06:48 0
に
976 :
名無しになりきれ:2007/08/18(土) 14:07:20 0
ぬ
977 :
名無しになりきれ:2007/08/18(土) 14:08:00 0
ね
978 :
名無しになりきれ:2007/08/19(日) 15:01:22 O
の?
の
980 :
溶岩の海に棲む者:2007/08/19(日) 22:20:46 0
/⌒ヽ
/ ゚д゚ )
〜〜〜〜〜〜
/⌒ヽ
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981 :
名無しになりきれ:2007/08/19(日) 23:19:02 O
アゲ
982 :
名無しになりきれ:2007/08/20(月) 00:56:43 O
埋め
983 :
名無しになりきれ:
押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな押すな