【10日間TRPG】天魔のサムライ(人∀・)チャッチャ1
TRPGスレは参加して楽しいけれど、完走までに何ヶ月もかかる場合が多い。
そこでここはたった10日間でTRPGをしてみようというスレです。
舞台は日本の戦国時代によく似た異世界。
ルールは以下の通り。ほんの少しの間だけど冒険の旅に出かけよう!
質雑スレは1000レス1スレ完走を目指すという目安がありますが、TRPGスレは1スレは容量完走してしまい、
物語が終結するまでスレを立て継続していきます。
行っている期間が数ヶ月に及ぶのもざらです。
それがスレ立てするにもコテで参加するにも決心がいる大きな理由になっています。
日数がかかればモチベーションも下がり気味になるし、リアル都合にもいろいろ不都合が生じるものでFOなどの
途中脱退も頻発します。
今までにも短い期間でTRPGスレをしようという提案は散見したような気がしますが、当スレでは日数に着目し、
期間限定でTRPGスレが出来るのか実験してみたいと思います。
★★10日間TRPGスケジュール
9日(金)TRPGスレ・スタート
10日(土)
11日(日)
12日(月)
13日(火)
14日(水)
15日(木)
16日(金)ラスボス戦開始
17日(土)ラスボス戦
18日(日)ラスボス退治。物語完結。フィナーレ
一週間TRPGでもいいのですが、10日間なら二回、土日が含まれる為にこの日数としました。
必ず10日間で完走でもなく、11日間になっても二週間かかっても良いのです。
何ヶ月もかかるTRPGスレにはならないという程度にすぎません。
★★予想される問題点
チャッチャ第二部完走後、コテさんから寄せられた感想の多くに「先の展開が読めなくて楽しかった」という
ものがありましたが、今回はそれは無いのです!
16日の金曜日にはラスボス戦がタイムスケジュールで組み込まれ、18日の日曜日には完結です。
そんな展開の決まっているTRPGスレは、果たして参加して面白いのだろうか?
参加コテさんは日程に萎縮して、自由な発想のレスが出来なくなるのではないだろうか?
★★リアルのTRPGの経験から
私が友人とのダイスと数値キャラシートを使用する本物で本来のTRPGをした経験から言って、
やってみて面白かったと感じたTRPGは、GMが壮大な設定や展開を用意していたTRPGとは
限らなかったのですね。
ストーリー自体はどうということはなくても、なりきりでロールプレイ会話が存分に出来ているのが
やりおえて満足感があったものです。
TRPGには驚くようなストーリー運びがなくてもいいのではないか、そう考えているのですよね。
★★メリット
なな板利用者は、毎日毎日何時間もパソコンに張りついていられる2ちゃんねるのヘビーユーザーだけとは
かぎりません。
たまにしか来なかったり、ちょっとしか覗かないライトユーザーもおられるわけです。
ライトユーザーは長期間かかるTRPGスレへの参加は諦めざるをえません。
でも短い日数で可能ならば参加できるかもしれない。
従来のTRPGスレと違い、期間限定スレなら参加者の時間調整の負担は激減するからです。
また、自分としてはやってみたいけど参加者が見込めないので、御蔵入りにしていたTRPGスレの題材も
短期間なら出来るかもしれません。
海洋帆船TRPGとか、西部劇TRPGとか、宝塚歌劇団TRPGとか、参加希望者がそんなに来そうにもない!
と覚悟するネタも同志が自分以外に一人でもいれば、短い日数なら出来るのではないかと。
当スレは、なりきり会話で進めるスレであるだけではなく、ライトユーザー向けの短期間TRPGスレが
可能なのか実験するスレであり、同時にTRPGの題材の多様性も探れるのかをも試すスレです。
TRPGスレ天魔のサムライ・ルール
■波乱万丈な物語を!
つじつまなどの整合性は重視しません。
おもちゃ箱をひっくり返した様な、にぎやかでデタラメな雰囲気で進めます。
理想は笑いあり涙あり戦闘あり癒しありの波乱万丈。
■参加キャラはなんでも可
和風ファンタジーだからといって、和物のキャラである縛りすらありません。洋物でも可。
歴史上の人物でもゲームやアニメのキャラでも、自分の過去のTRPGスレ参加キャラでも
スレ主は許可します。
■運命の決定書き
他のキャラの行動結果を必要に応じて断定的に描写してかまいません。
戦闘シーンや窮地の場面では迫力を生むので、どんどん使って下さい。
遠慮無用! やりすぎ暴走大歓迎!
■自在の後手キャンセル
例えば「○○に銃弾が命中!」のあとに次の人が「と思ったがぎりぎり避けた!」のように
後に書き込む人(後手)がその前に書いた人(先手)の物語展開を自由に変えて受けることができます。
後からレスする人は前の人のネタフリを拾いやすいように変換できます。
後手に書き込むあなたの自由です。
■ネタフリ取捨選択権はコテが所有
今までは全ネタフリキャッチングを旨としてきましたが、今回はネタフリを使うかどうかはコテさん次第です。
ネタフリする側の他のコテさんも名無しの方もそれをご理解の上、投下よろしく。
理由は10日間で終わらせる為。
全てのネタを拾っていると、きっと短い日数では終わらないから。
全ネタフリキャッチングは期間無制限で行う時にまたするとしましょう。
けれども極力拾った方が今回だっていい。出来る限り拾おう!努力目標という事で。
■順番制の不採用
コテさんに書き込みの順番はありません。
■連投の自由
書き込んだ後、誰かのレスがあったらそれに対して即レスしてかまいません。
10日しかしないので、物語進行に寄与する連投は歓迎。
■参加は無理なく
短い日程だからといって日参は義務化しません。何日以内に書き込まねばならない決まりもありません。
書き込み頻度はコテさんの自由です。
■祭り及び進行の障害発生時の対策
荒しによる祭りが本スレで生じたら粛々と削除依頼。
規制に巻き込まれる者多数の事態や、人大杉発生などの様にスレの進行不全が起きたら、遅延分の日数を順延です。
つまり完走予定日は18日(日)ですが、スレの稼動停止していた日数分を遅らせて稼動となります。
必ず完走はします。
★★キャラクターデータ
【名前】
【性別】
【年齢】
【瞳色】
【髪色】
【顔形】
【体形】
【服装】
【武器】
【自称】
【備考】
■レス投下は一人称で
できるだけリアルのTRPGに似た雰囲気にしたいので、当スレは全員が一人称に統一です。
キャラシートの自称欄には、自キャラが自分をなんと称するのか記してください。
「俺」「私」「拙者」「それがし」「わし」「オラ」「あたい」などなど。
発言はもちろん地の文の叙述も全て一人称。言わば全てキャラの語りになるとお考えください。
ただし必要に応じて三人称表記で投下してもかまいません。併用可。やりやすいようにね。
■自分を語るのは劇中の会話で
キャラデータには、キャラの外見のみ記載。癖や目的や生い立ちなどは、発言で明かしていきましょう。
独り言や自分だけの回想で極力語らない。そこで語ってしまうと、仲間との会話で語らないまま終わって
しまう場合が多いからです。 もったいない!自キャラの謎は会話の告白で明かそう!
初対面の人がどんな人なのか判らないように、TRPGスレ内でもそれをやってみたいのです。
実は自分はこうなのだ、と仲間に語るシーンは見せ場になる筈です。
これも厳守ではありません。キャラの性格上必要ならモノローグでも可。書きやすいように。
■本スレ投下は名のみで
名前欄にはキャラの姓と名を記入しますが、本スレの名前欄には名のみ記載。
「徳川家康 ◆IEya1603yASu 」ではなく「家康 ◆IEya1603yASu 」でレス投下。
苗字は名前欄では省いてください。理由は統一感。そんな統一をしてみたいというスレ主の嗜好にすぎないけれど。
ただしフルネームでの投下が必要だったり、名前を明かさずに登場させたい場合などこの限りではありません。
「たぬきに似た顔の小太りの老人◆IEya1603yASu」でも例えば可。
上三つのルールは目安程度と捉えてください。あなたのやりやすさが最優先です。
★★世界観
日本の戦国時代に似た文化を持つ異世界が舞台。
……と、これしかスレ主は決めていません。
設定や物語の構想は無いです。即興でやっていきます。
世界観は物語が進むうちに形造られていくのに任せます。すなわち自分の構想した設定が随時投入可能です。
でも物語になじませる為に修正が加えられる場合があるとご理解ください。
曲がりくねった赤松の大樹の森。
生い茂った葉に日も遮られ薄暗い森の中を、茂みに足を取られ転びそうになりながら少女が走ってくる。
ぼろの野良着を着た村娘で、顔は泥と血で汚れていた。
それでも美貌は損なわれてはいない。とても美しい少女だった。
三人の青い鎧の武者が村娘を追いかけていた。
鎧はところどころ壊れ落ち、背には弓矢まで刺さっている者までいる。
幽鬼のような異形の武者。
面妖なのはその顔だった。人の顔ではない。
ぬるぬるした真っ白い皮膚に分厚い唇。二本の太い髭が走るたびに揺れる。沼の底の様に暗い目は小さく虚ろ。
ナマズだ。
ナマズの顔を待つ妖魔の武者が、少女を追っている。
「ああ、おてんとおさま!」
荒い息で逃げる少女の口からすがる声が漏れる。
おてんとおさまとは太陽神すなわち御天道様(おてんとうさま)のことだ。
「おてんとおさま!せれんの命を、はあはあ、ま、まだ取らないで。はあ。はっ。
おらは、おらは、はぁ。はあっ。ここで死ぬわけには…いかないの!」
どうか、どうか、おてんとおさま、お助けを。
上を見ても松の森がお日様を隠している。
松の葉よ松の枝よ。ねえ、おねがい。おてんとおさまをかくさないで。
「あっ!」
足に草がからんだ。
おらは転んだ。
上を見たのがいけなかっただ。神さまに頼ったおらが悪い。
化け物の侍が来る!
ああ!
【名前】せれん
【性別】女
【年齢】14歳くらい
【瞳色】緑
【髪色】黒
【顔形】可愛らしく整った顔
【体形】痩せ気味
【服装】ぼろの野良着。服は裂け血と泥で汚れている。
【武器】無し
【自称】おら
【備考】だれか助けて。
あんたのテンプレさ
ルール一つ一つを脚色した表現で美化しててわかりにくいよ
もっと簡潔に事実だけ書いてください
今日も明日も俺は修行をする。
三年後、人造人間が現れるというその日まで。
「俺は絶対に活躍する!ブルマと結婚するんだ!」
【名前】 ヤムチャ
【性別】 男
【年齢】 33歳
【瞳色】 黒
【髪色】 黒
【顔形】 美形
【体形】 がっしり
【服装】 亀仙流のユニフォーム
【武器】 素手
【自称】 俺
【備考】 未来からやってきた奴に、三年後に殺されると言われた。
なまず武者は大剣を構えた!
__ __
/''┌┘ ヽ
_ノエエエノ\ ヽ
`ー―、 \
_―一`-´ \  ̄ー、
/ ∠ミ 彡 \ 匸)
(ワ巛< ̄V ̄ ̄/ ̄川 |
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_______ | | //ヽ|| l// ̄/// ̄¬_
/ ̄,――――――\__| 、| /> \||/l(__/ l/ /|ヽ|
< < <二>-彡// /> ll。。。ノー-( ヽ| ||、
\ `ー――――――_[// /-―――ノノノノ――| V |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|>-) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~| | |
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| | / ) -(__
| | ( (〕()゚ ゚_)
| | | / (ニ」⊂ニ⊃
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ノ゚_゚)Д〕 /
⊆―--´ /
あの時の棒切れがオレを作った。
あの棒切れでイジメ野郎を撃退していなかったらオレは棒切れの才能に目覚めることはなかった。
「いくぞ、棒切れの力を魅せてやる!!」
そしてオレは今日も狂ったように大男に、ミイラ男に、ゾンビに、宇宙人に、そしてグレイに向かって棒切れを振り回す!!
「あばばばばばばば!!!」
この伝統ある掛け声と、オレの強さにみんなたじたじだ、オレはこの道を究める!!
【名前】棒切 黒牙
【性別】男
【年齢】20歳
【瞳色】黒
【髪色】黒
【顔形】美形でカッコイイ
【体形】足が長くモデル体型
【服装】ちょうカッコイイくろい服
【武器】棒切れ
【自称】棒切れマスター
【備考】棒切れだ、オレは棒切れマスターになる!!
>8>11
場面は西の都の郊外の森。
俺は空の上で事態を見ていた。
ナマズ顔の武者が少女に向かって大剣を構え、振り上げた。
俺は考えるより先に体が動いてしまった。
ナマズ顔の武者の目の前に超スピードで移動する。
ナマズ顔の奴も面白い顔をしてやがる。
俺はそんなナマズの腹を蹴り飛ばし、空の彼方にまでふっとばしてやった。
それにしてもナマズのふっとびかたは、ギャグ漫画みたいなふっとびかただったな。
俺は脅える少女の方に振り向き、昔にチチさんに見せたようなスマイルを見せた。
「大丈夫かい?」
それにしてもこの女の子、どこから来たんだ?
【名前】名津葉
【性別】男
【年齢】45歳
【瞳色】黒
【髪色】ハゲ
【顔形】髭を生やしたマッチョ
【体形】ムキムキのマッチョ
【服装】戦闘服
【武器】己の肉体
【自称】戦闘民族
【備考】際や陣のハーフを増やすぜwwww
>>8>>14 「バーカーめ、サイバイマンに殺された貴様に何ができるぅー!!」
名津葉はヤムチャとせれんに狙いを定め、巨大なエネルギー弾を撃った!
グオオオオッ!!
凄まじい音を鳴らして飛んでゆく!!
>15
「今の俺にはその程度の攻撃は効かないぜ」
俺はやってきたエネルギー弾を手で弾き返した。
脅える女の子をこんな危険なところに置いて行くのは不味い。
そう判断した俺は女の子をお姫さまだっこで持ち上げて、ここから逃げる為に走り出したんだ。
あぼーん
>7-8
拙は、妖(あやかし)の気を追って森を駆けておる。
妖が追うは力無き女子(おなご)、喰ろうて己が血肉にする皮算用。
拙は詔(みことのり)を受けし身、見ぬ振りも出来得たが、
禍根は早期に絶つべしとの風声(かぜこえ)を聞き今に至る次第。
音も無く駆け抜け、妖を目に収めたり。醜怪なる面容、人にあらざり。
其は、鯰(なまず)であった。鯰は地の怒りの代弁者、なれば
彼奴等(きゃつら)はさしずめ妖の欲の代弁者か。
女子に気を取られている一匹の首根目掛けて手刀を突き立て
引き抜き様に蹴り落す。人の赤と異なる、面妖(めんよう)なる穢れた血が
地を蝕んでゆく。残った二匹が面ごと此方(こなた)を見、
髭を揺らし奇声を上げやる。威嚇、か。それで怯むと思うてか。
仕込み苦無を投げ付け、続けて地を這う蛇の如く鯰に向かって駆ける。
【名前】蒼眼(あおめ)
【性別】外見からは判別不可能
【年齢】推定10代後半〜20代前半
【瞳色】名前の通り蒼眼
【髪色】漆を塗ったような黒
【顔形】中性的
【体形】どちらかと言うと華奢
【服装】体形が出ない、すこし大きめの服
【武器】徒手空拳、大刀、暗器等々
【自称】拙
【備考】顔の下半分を布で隠している
【名前】浦泥 剛毅
【性別】男
【年齢】24
【瞳色】黒
【髪色】黒
【顔形】少しいかつい
【体形】鍛えてありムキムキ
【服装】上には普通の服装で下はなにも履いていない。
【武器】うらでい、自らの鍛え抜かれたペニスを使った攻撃、繋ぎ女との連携必殺などなど。
【自称】俺
【備考】繋ぎ女よ、我に力をぉ!!
20 :
浦泥 剛毅 ◆j1UyNXiJQw :2007/02/10(土) 10:06:05
>>8>>14 見つけた、あの女こそ俺の新たなる力!!うらでいを強化するための繋ぎ女!!
しかし、繋ぎ女にたどり着くには、さきほどの巨大なエネルギー弾をはじくような強者を倒さなければならない。
俺は迷った、確かに俺のうらでいは誰にも負けん誇りがあり、俺はうらでいを信頼している。
だが、俺に倒せるだろうか・・・・あのような男・・・・
「チェストォォォ!!!」
そう思った瞬間に、俺は少女を抱き走っている男にとび蹴りをかましていた、
まあどちらにせよ俺はとび蹴りをするしかない状況に置かれていたわけだが・・・
自らの行動の大胆さに冷静を装ってはいるが内心驚いていた・・・・
「さあ、そこのカエルの糞の色の胴衣を着た男よ!!その女を放してもらおうか!!」
そして俺はペニスを大きく勃起させ、戦いのフォームを取る、わがペニス殺法「うらでい」の威力を見せ付ける為に・・・・
「うん、イイ感じの棒切れだ」
俺は森に落ちている棒切れを拾う。これは赤松の棒切れに違いない。
俺ほどの男になると、もはや棒切れなど一瞬見ただけで何の木でできているかわかるというわけだ。
流石棒切れマスターの俺のことだけはある。コウガティンティン様からの教えを守ってきたかいがあったというわけだ。
棒切れを拾い続けていると、少しの異変に気付く。
「ここ、人が通ったのかな?動物や鳥が作った棒切れの感じじゃない」
そう、鳥などが枝を折り、動物が踏み荒らしたりして棒切れは一つの形をえる。
しかしここの棒切れはまるでいきまいて逃げる人間によって踏み荒らされたような印章だ。
「もしかしたら、この先に困っている人がいるのかもしれない、困っている人を見かけたら、
真先に駆けつけて旨いこと言って先に報酬を約束させてから助けろってコウガティンティン様がいっていた!!」
俺は走る、踏み荒らされた地面をおい、その先にある棒切れをすべて拾いながら。
>>18 走り続けると怪物と戦っている人影が見える、
「む、あ、あれは棒切れじゃない・・・・人間だ!!!」
そして俺は、気持ち悪いエヴァ量産機を追いかける変な人に言う。
「待て!!棒切れじゃない!!棒切れじゃないんだ!!アンタだれだ!!?」
突然の声にエヴァ量産期を追いかける人はこっちを見る、そしてその隙をエヴァ量産機は見逃さなかった。
「あ、危ない!!」
俺のせいだ、俺が棒切れと自分を優先させなければ……俺は自分のした愚かな行為を清算するために、
エヴァ量産機の矛先である女か男か良く分からない布男女男女にとび蹴りをかます!!
とび蹴りをかました布男女男女はエヴァ量産機に激突しエヴァ量産機はひるむ。
「いまぁぁああだ!!!食らえ!!棒切れ奥義!!斬岩烈風!!!」
決め台詞をいい、俺は棒切れをかかげる、すると棒切れが光っていき、エニパムの呪文を放つ。
高度な棒切れマスターはドラクエの技をも使用可能なのだぁ!!
光りを食らったエヴァ量産機はボロボロの味噌っかすのように消えていく。
消えていく、エヴァの命が、そう思っていると俺の横のジョセフ・ジョースターが言う。
「エヴァには皆が『貸していたのだよ』 1000年前から大勢の人間が……あらゆるものを貸していたのだ」
「戻ってこない者が多すぎるよ……」
「ああ……多すぎるな……そして大きすぎる……」
《ドドドドドドドドド!!!》
第三部完!!!!
亀仙人「これで完結ではないぞい、あとほんのちょっぴりだけ続くんじゃい。」
【名前】流石兄者
【性別】男
【年齢】ブラクラゲットォ!!
【瞳色】色か・・・・お、ブラクラゲットォ!!
【髪色】髪色は・・・く・・おっとぉ!!ブラクラゲットォ!!
【顔形】ふむ、顔はそうだな例えるならブラ・・・ブラクラゲットォ!!
【体形】体型はや・・・・ブラクラゲットォ!!
【服装】服は全く着ていませぬ、フヒヒ・・・
【武器】武器はもちろんPCによるブラクラ精紳感応に決まって・・・おっと!!ブラクラゲットォ!!
【自称】俺
【備考】ブラクゲットォ!!!!
【名前】流石弟者
【性別】男
【年齢】年齢か・・・えっと・・・「ブラクラゲットォ!!」・・・兄者うるさいのだが。
【瞳色】瞳の色は・・「ブラクラゲットォ!!」・・・・兄者、ゲットゲットさっきからうるさいのだが。
【髪色】髪型は・・「ブラクラゲットォ!!」・・・・して兄者、それは精神的ブラクラか?
【顔形】顔かはまあ兄者に・・「ブラクラゲットォ!!」・・・・もういやなんだがこのコーナー。
【体形】体型は痩せ・・・「ブラクラゲットォ」・・・・ふう、しておうちに帰ろうか兄者。
【服装】服装は、まあ猫人だからな、着ていない・・・・は、は、初めていえた!!!
【武器】武器はまあ、俺等だからな・・・パソに「ブラクラゲットォ!!」 ブラクラゲットォ!!!!
【自称】俺
【備考】「「ブラクラゲットォ!!!!」」
あぼーん
>20
飛び蹴りを食らった。
何故かは知らないが心に染みるほどに効いた。
この時、俺はこう思っていた。
プーアル………(;´д`)ハァハァ
わけが分からないと思うが、食らった飛び蹴りにはそう思えるような気が込もっていたんだ。
>「さあ、そこのカエルの糞の色の胴衣を着た男よ!!その女を放してもらおうか!!」
飛び蹴りを放ってきた奴が女の子を渡せと言ってくる。
さっきのナマズ達の仲間かも知れないが、危険は無いだろう。
だが、俺はある重要な事実に気が付いた。
「お前、何で下になにも着ていないんだ?」
俺は女の子を抱えて、走って逃げた。
どこか遠くに行けば大丈夫だろう。
とりあえずの目的はペンギン村。
そこに俺の、いや、俺達にとってのラスボスがいる。
何故かは知らないが、俺はそう確信していたのだ。
あぼーん
26 :
名無しになりきれ:2007/02/10(土) 12:55:12
アンカーミスでおもくそ殴られる流石兄弟ワロスWWWWW
「OKブラクラゲット!!」
「して兄者、なぜ俺達はここにいるのだ?」
兄者は糞猫のニートでしかも電波だから冷静な判断はいつもできていないからいいとして
(俺のこの疑問もどうせ兄者は答えられないと知っているしな)
このような深い森に迷い込んで尚且つ所持金が0で持ち物にカラクリ電算機しか持っていないこの状況。
顔には出さずに困っているとどこからともなく声が聞こえる。
「今すぐ消えてね、カスコテ君」
この世界にコテとか使っちゃうあたりもう駄目な感じプンプンだが本当に恐ろしいのは・・
「弟者、コテってなんだ?」
「ちょwwww兄者www2ちゃんやってるんじゃないのかww」
そう、この兄者なのだ、知恵遅れの兄者に毎度毎度困らされる。なんとかならないものか。
「OK、弟者、ブラクラゲット」
ブラクラしかゲットしないウンコタレに何ができようか。
本当に困り果てているとダダダダダ!!!という音とともに鉄拳が兄者に向かっていく。
「全員カスコテだろうが!ボケがぁ!!」
「へなっぷ!!!!!」
打撃を食らって吹き飛ぶ兄者を内心プッ!!ってな感じで見ている。
「兄者〜!!大丈夫かぁ!!」
だが、一応心配せねば、兄者だからな。
「なぁに、返って耐性がつく」
ニヤニヤしながら打撃をやせ我慢して起きてくる兄者、本当にいちいちすることがイラつく。
【名前】橘夢棲歌
【性別】男
【年齢】Q歳
【瞳色】緑
【髪色】緑
【顔形】女性的
【体形】細い
【服装】お坊さん
【武器】数珠
【自称】僕
【備考】僕の数珠を食らえ!!
僕は幽鬼を追っていた、僕は幽鬼を退治する心に決めてから3秒という時間が過ぎ去っていた。
僕は走る、少女を救えなかったのは僕の責任だ。
自分の不甲斐なさをかみ締めながら走っていると下半身が全裸な危ない男が目に映る。
明らかに怪しい、というか、あれはおそらく犯罪だろう。
「おい!!お前!その物騒な物をしまえ!!」
そう言うと男はますますアレに力をいれ純血していく。
嫌悪感が出た僕は思わず数珠を投げていた!数珠は男の体を縛り身動きできなくする。
法力が込められているのだ、化け物でもそうそう抜けられない。
「貴様、なにをしているんだ!!幽鬼の一種なのか!?」
一応は聞いてみるが、僕はこの男が敵としか思えなかった。
「あれなるは何じゃ!?」
それがしが赤松の街道を甲斐を目指して歩を進めていた時であった。
魚人ともいうべき奇怪な物の怪。それが空を飛んでいくのが見えた。
>ヤム飯
>俺はそんなナマズの腹を蹴り飛ばし、空の彼方にまでふっとばしてやった。
「む・・・」
耳を澄ませば音がする。剣戟の音。戦いが行われている。
街道を外れた森の奥からだ。
それがしは音のする方向へ踏み込んだ。
生い茂る竹笹が掻き分け踏み潰されている。
「三人。いやそれ以上か」
足跡を見ると重さに深くめり込んでいる。
鎧武者が通ったのだ。先の空を飛んだ魚人武者に違いあるまい。
小さな足跡もある。子供のようだ。
「血」
見れば竹笹に血がついていた。
血は点々とついているが、その高さはそれがしの胸の上には至らない。
「魚人の物の怪に怪我をした子供が追われているのだな。
して子供と逆方向にもがきながら魚武者が飛ぶわけがない。子供に出来る技でなし。
助っ人がおるか」
>15
>巨大なエネルギー弾を撃った!
「むう!」
腹の底に轟く轟音がした。
赤松の森が鳴動する。
それがしは急いだ。
ち。それがしの不自由な左足がこんなときには恨めしい。
「合戦か!?」
赤松の大樹が戦いの巻き添えで何本も倒れていた。
そこに戦う男どもがいた。
魚人に勝るとも劣らない奇態の者たちだ。
「かぶき者かバサラの類か?」
しかも常人にあらず。さしずめ百鬼夜行。
顔下を面布で隠しているが故に女子とも男子ともつかぬ者や
仏門の者までいるがなんとも怪しげだ。
「大事無いか!」
それがしは怪我をした娘子(せれん)を見つけた。
>ヤム飯
>俺は女の子を抱えて、走って逃げた。
>どこか遠くに行けば大丈夫だろう。
>とりあえずの目的はペンギン村。
娘を抱えその場から立ち去ろうとする御仁がいた。道着を纏っている風体からいずこかの道場の門弟
やもしれん。
信用できるかはわからんが、此処より離れんとするのは上策だ。
「それがしの名は山本勘助。
ただの浪人者にごさる。
娘と物の怪、どちらに味方するといえば、娘子の方にである」
それがしは抜刀し、門弟殿の後にて賊に備えた。
門弟殿に抱えられた娘子を見れば、服は裂けあられもない姿。
しかも娘の顔は血で汚れていた。しかしその美貌は伝わった。年頃になればさぞかしの美女となろう。
「御免」
それがしは娘の頭に手を当て、怪我の様子を探った。
綺麗な顔に裂傷はなく、傷があるのなら頭部と思った。
「少々怪我を頭にしているが大事は無い。安堵するがよい」
全身に擦り傷を負っているがこれも治る傷だ。
「門弟殿!!」
かちゃりかちゃり、さわさわざわざわと森の奥より音が迫る。
「鎧武者が近づいてくるようですぞ。数が多い。魚の新手か。
食人鬼かとそれがしは思っておりましたが、娘子一人に群れなすのも可笑しな話。
なにやらこの女子には、秘密があるようですな。
とくと話を聞かせてもらおう。娘。
まずはここからの退散が肝要!いざ!」
【名前】山本勘助
【性別】男
【年齢】32歳
【瞳色】右目は黒い健常眼。左目は失明。
【髪色】乱雑に結った髷。ばさばさの頭。
【顔形】左目に藁で編んだ眼帯をしている。しかも左眉上かた左頬にかけて刀傷がある。 無精ひげ。
【体形】左足が不自由。引き摺って歩く。
【服装】薄汚れた小袖と野袴。背には背負子。
【武器】日本刀、脇差、斧。
【自称】それがし
【備考】NHK大河ドラマ「風林火山」山本勘助役の内野聖陽そっくりの顔。
あぼーん
>30
また変な奴がやってきた。
武士と言うのか?こういう奴らは。
武士の奴は鞘から刀を引き抜いて、俺達を追ってきたナマズみたいな化け物達に刀を向ける。
俺達に対しては敵意は無いみたいだ。
武士は女の子の額を触った。
セクハラか?
>「鎧武者が近づいてくるようですぞ。数が多い。魚の新手か。
>食人鬼かとそれがしは思っておりましたが、娘子一人に群れなすのも可笑しな話。
>なにやらこの女子には、秘密があるようですな。
>とくと話を聞かせてもらおう。娘。
>まずはここからの退散が肝要!いざ!」
何か知らないが、随分とマイペースな武士だ。
「逃げようとしていたのを、お前が引き留めたんだろ。
後、俺のことはジャック・エヴァンス。もしくはサタンと呼べ。」
勿論のことだが、この名前は偽名だ。
理由?
…………なんとなくだよ。
34 :
名無しになりきれ:2007/02/10(土) 16:48:07
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ロゼの新スレに侵入いたします! |
―――v――――――――v―― |
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[_十_|_ _|_十_| |
___Q.`∀´) (■_■」) |
〈 |□|.__) ({^Y ="},) |
__rtニニニニュ圈〕ュ_ .r‐ュ、 _{三三三「「「ニ}-Q__
r=ニ~ |:..:..:..l i 「ニニニ|ヽ__ノヽニニニ:r―=ニニニニニュl
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| -i-i-i=i |:.:.:.:.:.:li;:;:... ノ./:..:..:.| .|
| .|:_:_:_:_:kュ==ュk_:_:_:_:|_ |
|_;_;_;_;_;_;_;ュ‐‐‐ニ三三三r‐‐‐‐ュ三三ニ‐‐ュ_;_;_;_;_;_ュ;|
E三ニニュ= ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三三三ヽ__
r‐イ―――――┐'r‐ュXXXX| |コilil | 正 iX lXiiXiXr‐ュ~~ト―――――rt┐
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〈ト|.{l_____l AA WEPONS / il_____}‐`
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{lニニニニニニニニl ̄ヽ_/ ̄;: ̄;: ̄;: ̄;: ̄;: ̄;: ̄;: ̄;:ヽ/ ̄/;:;:;:;::ilニニニニニニニニ}
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Leopard 2A4
A-4Skyhawk
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.r≦ュ、 `ヽュ、 `^'‐ 、 ./ L_ :l
〃 〃 ヽ__ノ 〉rニ、 ''‐-ニ::;__ `ヽ,.,. -‐ニ´ コ_______
_,.-'`':':':――'---'´ i .i:,:ヽ  ̄ニ‐-ニ::;__ ,.ュニ三ニ==--―'''"´ ̄
._,.-'´ i .i:,:,l  ̄ニ‐::,,、_ヽ-kY}
/ ___ i i_ノ:,:,:,:.:.:.:...:.... . ̄ニヽk.,_
〈  ̄7k==-- `´ー-ニ:;:;_:,:,:.:.:.:....... ヽ
丶ュ-、:,:,:,:,:,.:.:.:.:..:.:..:...:.....:... 三ニ--------:,:,:,_______ ノ
 ̄ヽ三^「ニニニニニュrt-:,:,_≦ニニニニニニニニ_≧-r-y---ュ=__----- ̄三三三三三三三二ニニ=‐
ム:;:ヽ-----┘l i /ニニ__l:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,} li L_ ̄L___ ̄}' ' ' '"^L:,:,:_:,:l
/:.:,:.,.| l iト' ヽ l_l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ_ヽ  ̄
ム_;_;_;」 l_i< ヽl_l .l_l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 」句 r‐:l_l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l_l‐ュ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈‐K l;.;i }}l }l;:;iol
l;:;0i k;_;ノ .k;_;ノ
`' '´
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/ __↓`i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l,(,,゚Д゚) < ロゼスレ占領いたしました!
(|ロ||ロ|) \________
|o_,o|
|‖|
∪.∪
37 :
名無しになりきれ:2007/02/10(土) 16:59:07
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,.、 ''"´: : :.:.:.:.:::::::,.、:-_-:、、:: : :: :: : : ` 、
,.、 '": : : : : ::.:.::.::::::: /:γ : ヽ::ヽ::::::::::::::::.:.:.:.:.`ヽ
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ヽ: : : : :: :: ::.:.:_.:.:_::::(ゞゝ:,_:_;ノ,ソ)::::_::::::::::::::::.::.::.: /
`┐‐ ''' ": : ::.:.:.:.:.::::ヾハ(V)ハ.ソ:::::.::. : : ~" :-r'"
f'ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ)
/::ゞ:, : : : : :: :: :.:.:.:.::::::::.::.:.:: :: : : : : : :ノ!
f:::::::::/:::`ゝ.,_________,,..、、-'´::|
ヾ::,.、-‐,::/ ∠:::_::::::::::::/: : ://-、::/ヾ/|:::::|
/, ':.:/ ,.、-- ヾ:::/: : : : ,.、-─-、 レ'liヽ
/, :' :.:/) /: : : : :ヽ: :/: : : : .:゙i l/冫
/ ,': : :.:./ |: : ●: : | |: : ●: : | lノ
/ , ': : :.::./ ヽ: : : : :/ ヽ: : : : ノ |
,r'",(`ヾ__f''" | _ ` ‐--‐ ' ` ‐-‐''" ,.、、| スレ占領乙であります。
/ `'─---/ | f': : :ヽ f': : : !|
/. :.::::::::::::::/ ヽ ヽ: : :ノ ゞ:_:;ノ ノ
. / .::::::::::::::::/_,.,、-‐': :\ ̄ ヾ ___ノ' /、
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ゝ:.:::.::,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::=tAr=::::\::::::V::::::::/::::::::::::::f:::::.: |
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` ---── '''''""ヽ::└-:.、o,_:.:::」::::://:::::「::::::r,::::::::|!::::::.:.|
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|::ゞ::_:l::::l:::::ノ::::::|::(_)::::::|:::::l:::::l:::lil;;:::::::::.:..|
|::::::::::::::::~:::::::::::|::::::::::::::`:-:::::‐::|l;;:::::::::::.:.|
日本国自衛隊/パプリカ王国防衛隊
人型汎用広報兵器
ヤム飯王子
38 :
名無しになりきれ:2007/02/10(土) 17:02:11
B-29 ノースアート
. ━━━/ ̄ ̄\
__________/====ヽ______
,.-‐ii'~~ ̄|| ||
/~ ̄|| ̄ ̄|| ̄|| ̄|| || ̄ ̄|| A I R FORCE
/||__||__||_||_|| ||__|| 〓(★)〓
/ || /^ミヽ/^- 、
/ || / /´, `ヽ、 ロゼラインは許しません!
|/~ ̄|| . | { 〈ノノlハ)))) ) .___
| || | (| | ┃ ┃ |リ" . | | あきらめて降伏なさい。
|\__|| l iハゝ''' ヮ''ノイ X
. ゙、 || | l,⊂,(・)(・)つ | |
\ || Ero Kawaii N!ハi( ^Y ) . | | ピュー
\|| ( ノ .ノ . ∨ \\\\\\\\
丶、,,,,,____. . し'し' \\\\\\\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ヽ____ノ━━━
_ .. _ _ .. _
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/, '⌒ l.r‐-、.`、 /, '⌒ l.r‐-、.`、
/ ( 八 ) ヽ / ( 八 ) ヽ
( ー-' `ー-' ノ ( ー-' `ー-' ノ
ー┐ (_八_)┌-' ー┐ (_八_)┌-'
`ー┐┌┘ `ー┐┌┘
-======' ,=====- -======' ,=====-
-====' ,=====- -====' ,=====-
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) ( ) (
_____ ,rー-‐広島-―‐、_____ ,rー-‐長崎-―‐、_____
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| | .(::::::::::::::)敵ロゼ確認。撃破せよ。 | | .|
\\( `Д´)弾薬装填だ!! // |
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.,-ュ、._ |
ヽム;;:.:.`'-、_ ―b:三iニエ;=マ| |
`''-、_;:;:.`:.‐、_ ___ ロ ゙ヘ .|
`''‐、;;:;:.:,`マ`:.‐、r‐‐r‐r‐‐-;: i]_ 「 ̄| |
`'-、;;:ノ;:;:.:.:ム、_□|:.:.|:,:」r‐‐‐f__」__,,.,.≦--'-'-'-'-エコ.__ |
_^'‐:;_ノ;::.:,.`~ヽ''ヽ‐‐‐‐┐______________,,..-‐‐r‐‐--:: ̄~:二ニニ≧[]
| |ヽ、;:;:.:.,.ノ;:;l l l:.:.:.:.:.:.:.:.|:,:,:,:,::,:,:rttt、lililili,:,:,:,:,|三]
| |____≧、_;;ノ________li .l:.:.:.:.:.:.:.:.l:,:,:,:,::,:[圭ミil ̄r;:;‐‐‐---f
L_____」_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_L.,.,.,.,.,..,.,.,.,.L.,.,.,.,.,.,.,il:,:,:,:,:, [圭ミli:,:,:L;:;:___,」
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l二二二ヾ__:.:.\:,:i;、;、;、;、;、;、;、;、;、;、;、;、\:.:.:.:.:.:.ヾ~l二二二:li, /;:;:;/ ヽ /~ヽ ̄:/~~ヽイ'九'',方'';‐ュ‐‐、-'〉 .<〃
寸寸寸寸:,ヽ--≧;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;ヽ-----' '寸寸寸寸、 i ,、 l;:;:i rュ l;:;;i rt li ,、 l i o i;:;l o i ^;:〃
弐弐弐弐;、,i':;:;:;il:;:;:;:;:;:il;:;:;:;:il;:;:;:;:il;:;:;:;il:;:;:;:il;:;:;:il;:;:;:弐弐弐弐:,i '' l:;:i '' l:;:;:;i ' .l:i ' l :i .l;:;i l;:;:;〃
匁匁匁匁、:;:;il;:;:;:;:;:;:il;:;:;:;il:;:;::;il:;;:;:;:il;:;:;:;:il;:;:;:il;:;:;:;:'匁匁匁匁ヽ_.ノ:;:;ヽ_ノ:;:;:;:;ヽ_ノ;:ヽ_ノ:;:ヽ__ノ:;:;ヽ::'´/
`''建建建≧_,.、:::---‐‐‐‐‐‐‐''''''''''''''^^´~~ ̄ '建建建建≧_,.、:::---‐‐‐‐‐‐‐''''''''''''''^^´~~ ̄
【名前】士根嵐
【性別】男
【年齢】不明
【瞳色】黒
【髪色】黒
【顔形】↓を見ろ
【体形】↓を見ろ
【服装】↓を見ろ
【武器】↓を見ろ
,,.ェ=ミミミミミヽ-、
/ミミミミミミミミミミミミミミミミヾ、
/ミミミミミ`` ヽ
/ミミミミ ヽ
lミミミミミミ __i_
>>30>>33 〉ミミミミミ <;;;;===っ 彡=-、、 「ヤムチャ!おいどんが相手でごわす!!
(;;--.ミミミ===---i'ニニ、)-i"-‐〈=.P 勘助くん!マキバオーが待っているぞ、すぐに帰れ!」
i|i⌒>`ミ  ̄|! ノ~`!、 !ヲ
(:!:!ヒ,〈 ヽ--,ェ'_, ,_)、ー'i 士根嵐が襲い掛かってきた!
!;!、__ノ ,/ _ェ_II,,_ ) | 「うおおおおおお!」
`ーi <ー';';';';';'> ! 士根嵐の張り手!
ハ ! `'''''''" ノ-、__
ノ !|、 ヽ、 ,ノ イ `i  ̄`ー-、、_
,, -''/ | ! `-、 `'''''"/ | i  ̄`ヽ、
,,- ''" / l| ヽ、_ `ー--=====ニニ/ 〉 ! i |.ヽ、
,,-‐'" | | ! ヽ`ー------‐''ヲ /| | | | \
/ | | i, \ / / | | | | ヽ、
士根嵐 [しねあらし]
(1867〜1918 第二十三代横綱)
トリップを忘れていたでごわす!
,,.ェ=ミミミミミヽ-、
/ミミミミミミミミミミミミミミミミヾ、
/ミミミミミ`` ヽ
/ミミミミ ヽ
lミミミミミミ __i_
〉ミミミミミ <;;;;===っ 彡=-、、
(;;--.ミミミ===---i'ニニ、)-i"-‐〈=.P
i|i⌒>`ミ  ̄|! ノ~`!、 !ヲ
(:!:!ヒ,〈 ヽ--,ェ'_, ,_)、ー'i
!;!、__ノ ,/ _ェ_II,,_ ) |
`ーi <ー';';';';';'> !
ハ ! `'''''''" ノ-、__
ノ !|、 ヽ、 ,ノ イ `i  ̄`ー-、、_
,, -''/ | ! `-、 `'''''"/ | i  ̄`ヽ、
,,- ''" / l| ヽ、_ `ー--=====ニニ/ 〉 ! i |.ヽ、
,,-‐'" | | ! ヽ`ー------‐''ヲ /| | | | \
/ | | i, \ / / | | | | ヽ、
士根嵐 [しねあらし]
(1867〜1918 第二十三代横綱)
42 :
名無しになりきれ:2007/02/10(土) 17:28:19
RIM-7シースパロー
_
__,.。-‐:;ニ´~ lt _ __
__,.。-‐:;ニ´~ lt ___l;::\__,..-‐=ニ´_,ェ-'´
__,.。-‐;:ニ´~ .lt _ __,.。:≧ニ三サニ-‐ '^´~
rtニ^´~ lt _l_;:≧‐ニ三_,.ニ-‐ '^l\/
/ lt __〉 t〉ニフ  ̄ └´
y lt __,,..。-‐:;ニ´/ '‐´ ^
〈 k´ .lt _,,..。-‐:;ニ´:,:,:,:,:,:__;:。/ ・ 、 ゜ ゚ ロゼスレに向けて発射!
v/ lt __,,..。-‐:;ニ´:,:,:,:,:,__;:。-‐::'^´ y´ ’ :: ;
ヽ 》―:,:,ニ´:,:,:,:,:,:,:,__;:。-ュ^´ __,.。-‐:,7 i
ヽ〃:,:,:,__;:ニュ‐'"´三三ミl -‐ニ´:,:,:__;:。-' li
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
____________________|
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43 :
名無しになりきれ:2007/02/10(土) 17:31:50
CVN-65Enterprise
l
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――ト――
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 ̄ ̄}{「 ̄ ̄
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rt--r‐‐‐‐;:;:rx‐‐ェェ
[モモiモモiモモiモモi[´
― ―― ‐‐―‐ ― ‐‐‐ ― ―‐ ― ‐ ― ‐ ‐| ̄ ̄ ̄{}∩ ̄「] ‐ ―― ‐ ‐ー ―‐―― ―― ‐ ‐ ―― ―‐‐
ヽ|rrェュ_;_;_;_;_;_;_;」 ̄ _
 ̄l;.;.;.;.;[_]l ‐X0X‐ <o><o>
‐=r=‐ _」;_;_;_;_;_;_;_;」 ̄ ̄ ̄' ̄ニ::._ ̄ ̄ ̄`' ̄、_ ̄ ̄ ̄ ̄\
___,,..::〈]‐fニニュ ̄ `^'‐。.,_ `^' ‐- ̄~''ニ‐- ヽュ.::.,,__
{三ニー---- ̄ ゚ ,.ュ―――――――――ヾ0]rュ
[硅 _,,.-ニ´ _,.‐´形/―――――ュ―――┘
_,.:;-ニ´ _,.-'´功{□/{{{|__;:;:;:;:;:;::/
_,.-ニ´ _,.-´祁杉/i__三三};:/
rtr≦――ュ‐‐ュ――――――――‐ュ‐‐‐ュ―――r'´形「硅] i;.;.;.;.ニ-‐''´
〔___l ̄ ̄~ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄ l三iil}/ ~~ '´.〉
| ム___/ ム_/ .| ̄/ ,-'
 ̄ ̄ ̄≦ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧ ̄ /
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´^ヾ\:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:、:-kg》\ _.- '´
` \:,:,:,:,:,:,:,::、:' ´ ヽK _,.-''´
ヽ:,:,:,:,:、: /
';:。:' /
.i:l /
l::;;杉ヾ::;''"´
44 :
名無しになりきれ:2007/02/10(土) 17:35:16
90式戦車
__
( )
「.i`ー´ilrュ
Li.:.:.::,:,}`´l
l`''‐'´l `´
l..:..:,:,:l
l.:.:.::,:,l
.l..:,:,: l
ロゼうぜぇ―――!! l.:.:,:,:l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ l. ..,:,l
h .l、
γ((:::,、:::) l`ー´l
( `∀´) 't_;_;イ [□]ュ
.,.。--―r―‐ l l ―‐r‐-f。、
|;i、:、:、:、i:..:..:..f;`‐´;リ:..:..:i:、:、:、:i;l
_〔0^0三ュ__ l;:-;-;-;-h;‐;‐;≧≦‐;‐;‐ュ-;;:。」 __ュ三0^0〕_
rf三;_;_;_;_マfィ=、 ‐'‐'‐'‐'‐'‐'‐'‐'‐'‐'‐'‐'‐'‐'‐'‐' ィ=、´ヽ_;_;_;_三ヽ
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ii ヽ__ノ {] [} ヽ__ノii .l;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:,:li ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄il:,:li:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';
 ̄{三三三三三lヽl:.,(〕:.,:.,:.,:.,:.,:.,:.,:.,:.,:.,:.,:.,:.,:.,:.,:.,:.,:.,:.,:,:.,〔):.l/l三三三三三} ̄
{三三三三三i:,:,:l}:、:、:、:、:、:、:、:、:、:、:、:、:、:、:、:、:、:、:、:、:、:、:{l:,:,:i三三三三三}
弐弐弐弐弐;.;.;.ヽ_;.;_;.;_;.;_;.;_;.;_;.;_;.;_;.;_;.;_;.;_.;._;.;_.;._;.;_.;.ノ:,:,: 庁庁庁庁庁
戒戒戒戒戒、;.;li.;i.;.i;.iノ;._ノ ヽ_V:,:i,i:,:i,:i,: 衣衣衣衣衣
圻圻圻圻圻、i:,:i_,.='"´ `"'=.,_i:,i:,為為為為為
曳曳曳曳≧´ `≦我我我我
ロゼの首討ち取ったりーーーぃ!!!
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.ll
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(3) l
l l rl,‐‐、
j j .ュ,.V_ュ_;_ヽ
ヽ ヽ 〔(゚∀゚ ヽ三ヽ
ヽ ヽ、凡V 凡云云ヽ
ク`'ーj ̄ ̄ ̄ヽヤ云云、
ヾ_ {三l三l三:_li伝伝伝
.`^{圭i圭i圭 __i l (l
.{亜i亜i亜i__l 〈 〉
ニニハヌニニニ) (9))
/;_;/ムムj|~j弐
./;_;/ ム 0ニ》ニ》ニニニニニニ>
.ム/;:;:;弐弐;:式式
|:,:,:,:,i l:,:,:,:,:i
.lェェェi lェェェi
lililil lililil
lililil .lililil
/_} /__ヽ
(人∀・)←これって何を表してる顔文字?
>かちゃりかちゃり、さわさわざわざわと森の奥より音が迫る。
森の奥から鯰武者がひたひたと押し寄せていた。その人数は十匹以上。
黒馬に跨った侍に率いられていた。
鯰たちの先頭を行く侍の馬は、はたして馬と呼んでいいのか。
馬は顔だけが馬ではなかった。鯉だった。鯉の顔を持つ魔界の馬だった。
跨る武将は深い光沢で煌びやかな青い鎧の少年だった。涼やかな顔立ち。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「これ以上追っても面倒になるだけだな。もういいよ」
僕は鯰どもに命じた。無駄に兵を使うわけにはいかない。
せれんを助ける者がいたようだ。赤松の幹や枝葉でよく見えないが間違いはない。
もう逃げ去ってしまった。
「小娘に何ができる。運命は変わらない。引くぞ!引け引け!」
僕は兵に命じた。
【名前】 礼朋(れいほう)
【性別】 少年
【年齢】 15〜16才
【瞳色】 瞳は青。白目も青みがかっている魔性の目
【髪色】 栗毛で巻き毛、耳が隠れる長さの髪(ショートボブ)
【顔形】 美形。美少年!
【体形】 ほっそりとした身体
【服装】 鱗状の鉄片で構成された鎧。青く輝く
【武器】 太刀を腰に差している。
【自称】 僕
【備考】 愛馬は顔が真鯉の無様な妖怪、今回の敵は顔が魚の魔物の一族らしい
いつものように方陣魔法の練習をしていた所、
(人∀・)という模様を思いつきで書いてしまいました。
そしたら目映い光に飲み込まれ、気がついたらここに来ちゃってた!
>27
そんな漏れの前にいたのが、こんな顔をした兄弟。
( ´_ゝ`)(´<_` )
まるで魔方陣そのもののような顔!きっと只者じゃない。
とりあえず挨拶。
「今北産業。コテって篭手の事だと思うお」
【名前】アスキィ・アート
【性別】外見は二次元系美少女
【年齢】?
【瞳色】青
【髪色】ピンク
【顔形】丸顔
【体形】ロリ
【服装】フリフリ戦闘服
【武器】空中に絵が描けるペン
【自称】漏れ
【備考】落ちこぼれ魔方陣使い。コピペ魔方陣しか使えない。
>>46 「それは両手を合わせて頼んでいる人(?)の仕草でごわす!」
と、おいどんは何も知らない通りがかりの一般人に知恵を授けた
優しさの経験値+3
,,.ェ=ミミミミミヽ-、
/ミミミミミミミミミミミミミミミミヾ、
/ミミミミミ`` ヽ
/ミミミミ ヽ
lミミミミミミ __i_
〉ミミミミミ <;;;;===っ 彡=-、、
(;;--.ミミミ===---i'ニニ、)-i"-‐〈=.P
i|i⌒>`ミ  ̄|! ノ~`!、 !ヲ
(:!:!ヒ,〈 ヽ--,ェ'_, ,_)、ー'i
!;!、__ノ ,/ _ェ_II,,_ ) |
`ーi <ー';';';';';'> !
ハ ! `'''''''" ノ-、__
ノ !|、 ヽ、 ,ノ イ `i  ̄`ー-、、_
,, -''/ | ! `-、 `'''''"/ | i  ̄`ヽ、
,,- ''" / l| ヽ、_ `ー--=====ニニ/ 〉 ! i |.ヽ、
,,-‐'" | | ! ヽ`ー------‐''ヲ /| | | | \
/ | | i, \ / / | | | | ヽ、
士根嵐 [しねあらし]
(1867〜1918 第二十三代横綱)
「ありがとう。でも、おら、自分で走れる。こっちだ」
おらはおらをかばってくれた拳法家の人の腕からすり抜けただ。
だっておらの服はナマズどもに裂かれていて、男の人に触れられるのは恥ずかしかったから。
片目の浪人さまに頭をなでられたのにも。びくっとしてしまった。
けれどもおらの心は感謝でいっぱいだった。
腕の立つ武士(もののふ)さまたちがこんな森にいてくれたなんて。
「おてんとおさまは助けを寄越してくれただ」
おらは赤松の森を駆けた。
「ここはおらの村に近い森。よく知っている。あのなんだかわけのわからないものが出るまえは、
ここで山菜や茸をよく摘んだ。恵みの森だった」
おらは振り返った。
ナマズたちは追ってこない。
でも安心できない。
おらは走った。止まることはできない。走りながらおらはもののふさまがたに言った。
「大玄にまで行かなくてすんだ!
おらは傭兵を雇いに成敷に行こうとしただ。
おらの村は、物の怪に狙われている。
おらの村を助けてほしい。
村の男衆は物の怪に震えてしまって駄目だ。しょせんは百姓。戦働きは駄目。
……あ。見て。
あの丘を越えればおらの村。遠刈村(とおかりむら)だ」
*大玄(だいげん)=この辺りを所領する国人(戦国大名の有力家臣)の治める城下町。街道の要衝。
その頃、遠刈村の広場に男たちが車座になって話していた。
「せれんの阿呆たれめ。御鯰様に従うしかおら達が生き残る道はねえだに・・・」
「いんや、今は鯰様だども、鯰様もいつ鰻様に滅ぼされるかわからないべ」
「結局おらだづは鯰様と鰻様間で磨り潰されるしかねえのけ?」
男達が頭を抱える
「礼朋様はお甘い」
退却するナマズ兵のしんがりの兵がつぶやいた。
そのナマズ兵は隊列からそっと離れると、赤松の森の小川に身を沈めた。
川を伝ってせれんたちを追った。
「このまままっすぐ行くと危ないわよ」
あたしは草むらから出て人間たちに教えてやった。
「特に凶暴なナマズ人が先回りしているからね。
あたしはラスティーリア。
この森の、まー、そのー、なんだー、妖精ってやつ?小人?
蝦夷風に言うとコロボックルっていうのかしらん。きゃははは」
【名前】 ラスティーリア
【体形】 身長15センチの小人
【性別】 女性
【年齢】 14才くらい
【瞳色】 青
【髪色】 ストレートのロングで青みがかった髪
【顔形】 妖艶な美少女!
【服装】 ゴスロリ系の豪華な服 これだ↓
ttp://www.rakuten.co.jp/luckypinky/500364/500558/1802356/ 【武器】 不明
【自称】 あたし
【備考】 やっと登場 Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!! なにがあってこうなったかはこれからのおしゃべりで。
「沼の妖怪が出てくるまえはさー、このあたりは平和な森だったのにね。
えーと、話したことないけど、せれんでしょ、あんた。
知ってるよー。
食べ物を盗みに遠刈村の庄屋の家に忍び込んだりしていてね、村にはよく行くの。
寄生させてもらってまーす。だから村人のことは知ってるのよん。
さーさー、こっちの道から村にお行き。ついておいで」
じゃあチンポー様は?
>>22>>28 俺が戦いの闘気を整えていると目前の格闘家が言う。
「お前、何で下になにも来ていないんだ?」
格闘家が少し引き気味なのは無理もない、俺のうらでいは門外不出の格闘技だからだ。
下半身の筋肉を使う以上、服などの無駄な布は動きの邪魔になる。
「これにはワケがある、わがうらでいは・・・・」
しかし、言葉半分で格闘家は走り去っていってしまう。
「ムッ!!武人なら敵に背を向けることは無礼!!貴様!!この俺を愚弄している気か!!」
下半身のばねをいかし追おうとしたとき、更に後ろから声がする。
「おい!!お前!その物騒な物をしまえ!!」
声の主はどうやら僧のようだ俺の下半身を見て何やら違うものを想像しているようだ、
俺は誤解を解きたいとも思ったが、今は邪魔なり!!新たなる力のため僧に構っている暇はない。
闘気を最大限に引き出し一瞬で勝負をつける!!
「ハァァァァァァア!!!!!!」
しかし、余りにも精紳集中しすぎたためか僧の放った数珠により体の自由を奪われる。
「ぬう!!」
「貴様、なにをしているんだ!!幽鬼の一種なのか!?」
この言葉、どうやら僧は俺のことを化け物と思っているようだ。
しかし、説明しても信じてもらえる保証はない、しかたない。
「すまないが、お前に構っている暇はない!!!」
俺はペニスを勃起させたまま下におろす、うらでいは勃起した状態でも下に、上に、左右に自在にペニスを動かせる。
そして俺は自分のペニスに闘気をこめ、何回も上下運動を繰り返す、凄まじい速さで下に上に跳ねるペニスは・・・・
そう、俺の刃となる!!
「はああああああ!!!!」
数珠にペニスが何度となくあたり、そしてついには数珠を結ぶ紐が切れ数珠があちこちに散らばる。
「・・・・・・・・うらでいに・・・・絶てぬものなし・・・・」
>>46 ロゼに平伏して拝んでるふりしながら横目で見てニヤニヤ
「てゆーかなんでショタホモが仕切ってんの?」
ナマズ兵たちはそのことに気付き、礼朋を無視して勝手にせれんbたちを追い始めた
礼朋はぽつんと一人取り残された
愛馬の奇怪な顔だけが人なっつこそうに礼朋を見上げている。
「パクパク・・・ヒヒン?」
【名前】東国原英元(ひがしこくばる ひでもと)
【性別】男
【年齢】50歳
【瞳色】黒色
【髪色】おでこが禿上がっている
【顔形】そのまんま東に酷似
【服装】武家の正装
【武器】脇差
【自称】わし
【備考】時事ネタも入れつつ真面目なキャラです
「鳥流感(インフルエンザ)の流行は止まらぬか」
物見櫓から城下を見下ろしながら、わしは呻いた。
御館様よりこの大玄を拝領つかまつった矢先にこのような疫病に苛まれようとは。
統治の力量を疑われてしまう。
重臣の北野武衛門が苦々しげに答える。
「人への感染はございません。しかし養鶏農民の暮らしが立ち行かぬようになりまする。
鶏肉の高騰も始まってございます。何よりも鶏がばたばたと死ぬ奇態に民は恐れおののいております。
祟りじゃ呪いじゃと騒ぐ輩も出始め、人心は乱れつつあります」
愚昧な民は流言に簡単に踊らされる。
「領民を安堵させねばな。のう、武衛門」
鳥流感を鎮めてみせる。
わしは決意を固めた。
わしに領主の器に無いと御館様に観られようものなら、わが東国原家は終いだ。それは避けねばならぬ。
プレイヤーストーカー「さあ!!混乱しているみんなにこの私だ、全員のコテをばっちり観察している私が解説を始めるぞ!!」
ハァハァよだれを垂らしているエヴァ量産機を黒牙がハァハァよだれを垂らしながら棒切れを振り回し、
ハァハァよだれを垂らしてエヴァは滅び去った。一方ヤムチャはハァハァよだれを垂らしながらハァハァよだれを垂らすせれんを抱え、
ヤムチャの肩はよだれでベトベト、さらにハァハァよだれを垂らしているところを、
ハァハァよだれを垂らしながらチンコをおっ起てる剛毅が現れとび蹴りをかまされてヤムチャはハァハァよだれを垂らす!!
一方せれんはハァハァよだれを垂らしながらヤムチャから離れて、剛毅はハァハァよだれを垂らす玉使い夢棲歌に縛られてSMプレイハァハァ
流石兄者は突如きた拳に殴られて嬉しそうにハァハァよだれを垂らすし、アスキィはよだれを垂らして魔方陣を描く!
みんなハァハァよだれを垂らしているけど、一体どうなることやら?
プレイヤーストーカー「解説終わりましたよ黒牙さん。」
「いいから今すぐに消えろよ、気持ち悪い、ハァハァよだれ垂らしてんのお前だろ、てかお前だれ?」
全く、なんだ一体、いきなりきてハァハァし始めるし、真面目に気持ち悪いわ。
俺はプレイーヤーストーカーを適当にあしらい、布男女男女もとりあえず放置。
「さて、また棒切れの運命に従うか……」
ジョセフ「そうじゃな、条太郎」
「なんですかあなた?いきなり人のこと条太郎とか……あなたも気持ち悪いですよ、僕の半径20メートルいないに近づかないでください。」
……さて、とりあえずわけの分からない気持ち悪い奴らは全部どかしたし、僕はまた棒切れをもって歩き続ける。
「む!!!棒切れ!!棒切れ警報!!棒切れ警報!!」
僕の頭の中の棒切れレーダーが棒切れからの電波を受信した。
「向こうに棒切れが一杯ある村がある!?」
許さない、俺以外に棒切れを持ってるなんて、棒切れを持っていいのは女でも老人でも子供でも男でも武将でも医者でもない!!
た だ 僕 一 人 !!
俺は走り続ける、棒切れの発進する電波に向かって、ただ走り続ける。
だれも棒切れを持ってなかろうと、村という敷地に棒切れがあること自体『所有』していることになるじゃないか!!!
しかし、村までは遠すぎる、こうなったら、仕方がない!!
「でろぉおおおおおおおおお!!F-14A トゥゥムキャットォォォオオォォォ!!!!!」
突如頭上に現れた戦闘機に飛び乗る、これは俺の10000機の愛機のうちの一機。
「いくぞ!!あのイナフと青イナフ達の村へ、棒切れだけはぜぇぇぇぇぇったいにぃ!!わ た せ ん!!!」
トムキャットの最高時速は1200km前後!!これなら数秒でいける!!!
ゴクウ「レッツファイファイファイ!!摩訶不思議!!空をかけぬけ山を超え〜」
「そぉい!!」
横に雲に乗った男がきたのですかさずコックピットを開き、ラーメンが入っている丼を頭に被せる。
ラーメンをモロに被った男はくるくる回転しながら墜落していく。
「ふう、あっぶねぇー!!あっぶねぇー!!なんだよコイツ、なんで歌ってんだよ、怖いわ〜」
まあそんなことはどうでもいい、今は村だ、村に突撃だぁ!!
《ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!》
凄まじいスピードで地面に向かって突っ込むトムキャット。
村はもうすぐそこだ、どんどん村が近づいてくる、よし!!今だ!!脱出!!!
「……ば、バカな!!脱出ボタンが!!稼動しない!!」
どうする、このままでは村の広間に突っ込む、人が一杯いる。
まあそれはどうでもいいんだが俺が死ぬ、く、くそ!!駄目だ、何度おしても駄目だ!!
「この黒牙が……この黒牙がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
そのとき、広場に立ち上がりこちらを見据える一人の男がいた。
条太郎「全く、やれやれだぜ。」
そういうと男は何やらエネルギー体のようなものを出す。
条太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」
トムキャットがバラバラになっていく、こ、この能力は……まさか!!
「スタンド能力!!」
その瞬間にトムキャットは空中分解を起こし爆発した。
条太郎「やれやれだぜ、逝くなら一人で逝きな……この汚らしい棒きれが!」
条太郎は後ろを振り向こうとした瞬間に異変に気が付いた。
条太郎「……ぐっ!?な、なに、俺の体が……」
「フッ、俺がお前の最後のオラオラの部分で時を止めた……」
そう、俺はまだ生きている、棒切れが燃え尽きないかぎり俺は行き続けるのだ。
条太郎「お、同じようなスタンド……同じような能力……テ、テメェ!!」
「フッ、試してやる。こい」
俺は時を動かしスタンドを出す、条太郎もスタンド能力に全神経を注ぎ込む!!睨み会う二人、わけが分からない広場の人。
「条太郎……!」
「黒牙…………!!」
プレイヤーストーカー「条太郎と黒牙ハァハァ……」
「「気持ち悪いんだよ!!」」
俺等の動きが一致する、心も今は繋がっている、
俺等の考えていることはただ一つ!!プレイヤーストーカーに……打 ち 込 む ぅ !!
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
プレイヤーストーカー「くりんなっぷくりんみせすぅ!!!!!!」
戦いは終わった、ここにプレイヤーストーカーの死をもって。
だが、俺等の戦いは終わらない、そう、棒切れがある限り……
そこにエヴァンス量産型が攻撃して来た
「ありがとう、これ今月の分ね。」
俺は封筒を二通懐から出し、死人役のプレイヤーストーカーと条太郎に渡す。
「「へへ、いつもすいやせん……」」
二人の役者を俺は見て、自分が放った一言は……
「……あれ誰だよ…………」
「知るかよ!!!」
村人につっこまれた俺だった…………まあここに長くいても無駄だな。
そう思い立ち去ろうとすると長老に叫ばれる!!
「お待ちくださいですじゃ!!」
「え、なに?棒切れ一年分?」
「え!?……い、いやそんなこと言ってないけど」
「ああ、そう、俺帰るわ」
そう言ってまた立ち去ろうとすると、長老が俺の前にきて反復横飛びを始める。
しかも……この長老……『できる』!!
「ちょっとお待ちくださいですじゃハァハァ……フゥフゥ……ワシ達の……ハァ……町は……クフゥッ!!……鯰様様と」
「ハァハァうるせいな、反復横飛びやめろよ、お前バカじゃないの?」
「……すいません、」
「わかればいいんだよ、で?」
すると長老は事情を話し始めた。
この町は遠刈村というのですじゃ、ほんの数年前まではどこにでもあるような平和な村でしたのじゃ。
しかし、今の遠刈村は鯰様と鰻様の二つの物の怪の連中に脅かされているのですじゃ。
どうか旅のお方、力をかしてくれるとありがたいのですじゃ、せれんの言うとおり、このままでは村は壊滅するかもしれないのですじゃ。
「ふーん」
「……そ、それで旅のお方……手をかしてくれるのですか?」
「あ、ごめん、鼻くそ深追いしてたからちょっと聞いてなかったわ、もう一回お願い。」
「お前いい加減にしないとぶっ殺すぞええ?」
「……お引き受けしましょう。」
「おお、それはありがたい、もうすぐせれんも戦ってくださる方々を連れてくるはずですじゃ。」
鼻くその深追いは自らの寿命を縮める……俺の今日の最大の収穫であった。
>>64 「長老!!エヴァが!エヴァが来ました!!」
「な、なんじゃと!!旅のお方!!お願いしますじゃ!!」
面倒くさいと思ったが、どうやら物凄い数がせめてきたようだ。
しかもなんか全員話しにきく妖怪じゃない。女だし、吸血鬼ってるし。
「え、あれなの?」
「………えっと、流れで言ったから分からないのですじゃ」
「フンッ!!」
俺は棒切れを長老の鼻に突っ込む!!
「あだだだだだだだだだ!!!」
「………この青イナフが………アドリブすんなよ。」
「青イナフ!?ガビーン!!!!」
俺は長老に棒切れを突っ込んだままエヴァ量産型のもとに歩いていく。
こちらに向かって爆走してくるエヴァ量産型に向かって叫びながら俺も走っていく
「全く、お前等の血は青色かぁぁぁ!!!!」
ぶつかり会う俺とエヴァたち、数ではこちらが不利、だが、数ならこちらが有利!!
「そぉいそぉいそぉいそぉい!!!」
ラーメンが入った熱々の丼をエヴァの顔に投げ込んでいく。次々に大破するエヴァンス。
「フン、所詮ラーメンに吸血鬼は勝てない。」
そして、俺は学校の給食の無茶苦茶深い鍋を最後の一体に思い切り被せる。
凄い良のラーメンがそそがれていきエヴァの体中がラーメンでまみれ、ジジジジという音とともに爆発する。
「す。すげぇえええええ!!」
長老が叫ぶのを無視し俺は一人悦に浸る。
「さぁて、アボガドロ焼きの出来上がり!!」
>ナマズ武者
>そのナマズ兵は隊列からそっと離れると、赤松の森の小川に身を沈めた。
>川を伝ってせれんたちを追った。
「滅殺!灼熱波動拳!」
珍奇な物の怪よ。自らの業に焼かれて死ぬるがいい。
我の放った殺意の波動に鯰顔の妖怪は、紅蓮の炎に焼かれ死んだ。
珍奇な物の怪に追われていたのは、これもまた珍奇なる一行。
気丈そうな小娘。
隻眼の浪人。
ほう。道着を纏った武道家らしき男。
特に奇妙な小人の女。
何かを叫んでいる道化もいる。何を言っているのかわからぬ。恐怖に気がふれたか。哀れよのう。
ほかにもおるのか定かでなし。
ふむ。
「この赤き松の森の妖気。尋常にあらず。
小娘。うぬの喋りが風に乗って聞こえたわ。
傭兵を雇うとはなんだ?
面白い。
その話に乗ってやってもよい。
我の名は轟鉄。ふ。修行の為に諸国を彷徨うが生業のつまらぬ男よ。
求むるは戦いだ」
【名前】 轟鉄(ゴウテツ)
【性別】 男
【年齢】 35才
【瞳色】 赤い瞳
【髪色】 灰茶色。長髪。頭に頭巾をしている。
【顔形】 鬼のような厳つい形相
【体形】 筋骨隆々
【服装】 袖を引きちぎった道着
【武器】 拳
【自称】 我
【出典】 ストリートファイターU
豪鬼の師。豪鬼と同じ技がつかえるが邪悪ではない。この轟鉄は壮年期の轟鉄である。
詳しくは「轟鉄」でぐぐると当たる。
遠刈村の北西二十数里に沙羅霧の湖(さらぎりノみずうみ)と云う名の広大な湖があった。
大玄条山塊の深部にあり、切り立った崖の底に広がっている為に人も獣も寄せ付けぬ湖だった。
湖底に目を転じれば誰しも驚愕するだろう。
湖底一面には鎧武者の死骸が沈んでいた。何百体あるのかも数え切れない。骸は魚や蟲に喰われ、
崩れ果てていた。腐乱した肉片や骨の欠片が水に揺れている。
沙羅霧の底は緩やかな錐を成して盛り上がり、湖の中心部が高くなっていた。
その湖底の山の頂きに真っ黒な物体が蹲っていた。
黒い霧の塊とも形容するしかない。
豪農の館ぐらいの大きさはある楕円状の塊が、時々ぶるぶると小さく震えながら湖の底にいるのだ。
黒い楕円の塊は、帰ってきた礼朋にそのおぞましい声を垂れた。
何でかは知らないが、人がいっぱい集まってきた。
俺の見る限りはまともな奴はいなさそうだ。
勿論のことだが、他の奴らから見れば俺もまともではない。
各々が自分達の世界にトリップしていやがる。
妖怪が村を襲うとか言っている奴もいれば、関取に流石兄弟。
下半身が丸出しになってる奴に、棒切れを持った奴が率いる大軍勢。
こいつらが各自の世界に入ってやがる。
俺はどうやら異世界に迷いこんでしまったようだ。
西の都で勉強をしていた時、国語の時間に話を聞いたことがある。
理解不能な異世界。
そこに入った者は、自身の妄想をその異世界に投影することができる。
その異世界の名は……
「チャッチャスレ!」
どうやら俺はチャッチャスレに迷いこんでしまったようだ。
だが、俺の妄想は何故か投影されていない。
ブルマとかが出てきそうなものなんだけどな。
俺はこの時、気付いてなかった。
自身の妄想が頭の中に投影されていることに。
かつて闘技場で猛威を振るった悪魔が、俺の人格を奪おうとしていた。
「遠刈村の偵察はどうであったか。報告せい。・・・待て。
貴様、わしが貸し与えた兵はどうしたか?」
礼朋め、愛馬一頭だけで帰ってきた。
愛馬はしきりに礼朋に顔を摺り寄せている。
「まさか兵は何者かに討たれたのではあるまいな?
遠刈村はわしの滋養の為、得なければならぬ約束の地ぞ」
【名前】幽鬼の王
【性別】不明。しかし冷酷な男の声。声には威厳があり力強い。
【年齢】不明。
【瞳色】確認できず
【髪色】無し
【顔形】目鼻口耳と思われる部位は無し
【体形】幅30数メートルはある巨大な漆黒の塊。塊は霧を薄くまとっていて霞みがかって見える。
【服装】無し
【武器】不明
【自称】わし
【呼称】部下は「幽鬼の王」と呼んでいる
【備考】今回の敵役は探りながらよのう。これもまた楽しき。
士根嵐は死んだ
自分はこの世界に必要ないと知ったからだ
>57
そそり立つチン○の変幻自在の動きで僕の数珠がバラバラになる。
そ、そんなぁ、ひどいよ、ひどいあんまりだ。
「僕の玉!!僕の玉を返して!!僕の玉ー!!」
僕はちらばった自分の玉を必死で拾い続ける。
「僕の玉が、僕の玉が!!僕の玉がないよ!!ひどいよ!!僕の玉を!!」
できるだけ拾い集めたが2個足りない、どうしても2個が足りない。
今僕の頭はプッツン寸前、あの男をボコボコにしないと気が済まない!!
「僕の玉が二個足りないんだハハハハ、だから、君の玉をもらうぅ!!」
そして僕は腕をワシワシさせてチン○野郎の玉玉を掴み取ろうと突進した。
【名前】華吾努 解異無(かあど げいむ)
【性別】男
【年齢】15
【瞳色】紫
【髪色】紫
【顔形】青年、鋭い目
【体形】一般的
【服装】鎖ジャラジャラ、ベスト
【武器】カード
【自称】ミー
【備考】ミーは色々なものを生贄に捧げて、クリボーを召喚するネ!!
遠刈村で若者達が戦いの火花を散らす、それが遊戯王ギャザリングディメンション!!
今日もまた熱いデュエルを繰り広げる彼等のことを人はみなプレイヤーと呼ぶ!!
「これはなんと!一寸法師の女子?」
諸国を経巡り見聞を広めてきたつもりであった。なれどもそれがし、まだまだであった。
それがしは一寸法師嬢に話しかける為に跪いた。
「ラスティーリアと申したな。魚人がまだいると申すか。それは……」
>轟鉄
>「滅殺!灼熱波動拳!」
「!!!」
それがしは身構えた。熱風が頬に当たる。
いつのまにか迫りきた魚人を火炎の術を使う男が焼き払った。
>「傭兵を雇うとはなんだ?
>面白い。
>その話に乗ってやってもよい。
>我の名は轟鉄。ふ。修行の為に諸国を彷徨うが生業のつまらぬ男よ」
「貴殿の使いし技、発勁でござろう!おお。それがし、耳にすれど見るのは始めて。
申し遅れた。それがしは山本勘助。それがしも修行の身でござる。それがしの求めんとするは軍配の道でござる。
こちらの御方はジャック・エヴァンス殿。
それとバサラ者が幾人か。
そしてこの娘子は、せれんというそうな」
それがしはせれんの顔をしげしげと見た。良い目をしている。
「傭兵を雇うと確か申しておったな。せれん。魚の物の怪退治だな。実に興味がある。それがしの兵術が役に立てるやもしれんぞ」
人間到る所青山あり!
「これは素晴らしい!いや、ひどい!でも凄い!いや、恐ろしい!」
僕は興奮した!これほどとんでもないデータがとれるなんて!
光る額の大玄領主の東国原英元の依頼を受け、僕は魔道調査にやってきた。
ジパングの言葉は喋りにくいけれど、天才の僕にはなんて事はないのさ。
ここは沙羅霧の湖。僕は流感の発生元は水源にあると見た。
その通りだった!その通りだった!その通りだったさ!いやっほー!
ビーカーに採取した水に薬液をいれて、振る。
ほらほらほら!どす黒く変色する!凄い瘴気だ!
<キリキリキリキリ!>
僕はメガネを伸ばした。
このメガネはスコープ。蛇腹式に伸びるのさ!分析用光学スコープなのさ!
「魔の因子がうっはー。これは凄い!」
「しかし困った」
潜水服は持っていない。
持っていてもだめだめだめ!だめ!
僕は怖い事は嫌いだね!危ない事はしたくないね!命が大事だね大事さ!
「腕の立つ用心棒がいるな。というか代りに危ない事をしてくれる助手がいる」
僕は湖を後にした。怪物がわーっと出てきたら気絶してしまうからね!してしまうよ!
僕は馬に跨った。
大玄に今から戻るルートを選ぶと夜になってしまう。
「近い村は……遠刈村か」
まずはそこに行こう。
走れ!僕の愛馬バートン号!はいどーどー!はいどーはいどーはいどーどー!
【名前】 イカボット・クレーン。あだ名がイカになりそうだね!
【性別】 28才
【年齢】 男性
【瞳色】 茶黒
【髪色】 茶黒
【顔形】 端整な美青年だが挙動不審
【体形】 中肉中背
【服装】 黒いコート姿
【武器】 自分で発明した様々な器械
【自称】 僕
【備考】 鬼才ティム・バートン監督の「スリーピー・ホロウ」より
ttp://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/typh
リンク貼り付け失敗。orz
関係ない所に飛びます。ゴメンねゴメンよ!
馬に乗って現れた
>「このまままっすぐ行くと危ないわよ」
と、小人さんが教えてくれますた。
行くと危ないといわれたら行かなければならない!それがRPGの鉄の掟だ。
少し進むと、下半身マッパの男とお坊さんが激しいバトルを繰り広げていた。
>「僕の玉が二個足りないんだハハハハ、だから、君の玉をもらうぅ!!」
お坊さんが腕をワシワシさせながら下半身マッパ男に突進する!
これは想像以上に危ない!
「ちょ!!テラヤバス」
あまりの恐怖によだれを垂らしながら
魔法書「AA大辞典」を取り出し、急いで移動の魔方陣「ブーン」を描く。
⊂二二二( ^ω^)二⊃
魔方陣を解き放つと、強烈な光が発せられる!!
ふう…無事に発動……って、ちょ!失敗した!
効果範囲がテラオオキス!!これじゃああの変態二人も一緒に移動してしまう!!
そして移動先は果たしてどこなのでしょう!?
>アスキィ
「あら!空間転移!へー。あんたも使えるなんて。
あたしも得意なのよー」
>そして移動先は果たしてどこなのでしょう!?
あたしはその魔法使いが不安そうなのを感じ取った。
「亜空間転移のコツは、出現先をはっきりイメージすることよ。
村よ。村のイメージ。
遠刈村へテレポート!
ネヨワルイキウユニノルキテッスーピンワリロスゴ!」
あたしは得意の空間転移で起動修正してあげたわ。
発動の瞬間、新たなナマズ兵がやってくるのが見えた。あぶなかったわ。
みよみよみよみよみよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん(亜空間を飛ぶ音)
ドス!
ドスドスドスドス!(空中に出現して一同が落ちる音)
「と、到着でーす。あいたたたたたたた」
遠刈村に無事着いた。着いた。
着いた場所は・・・家の中だった。ここは解異無とかいう道楽者の家のはず。
ほーら、本人がいた。
今日も手札遊びに夢中だったらしいわ。驚いている。
「とりあえず村に着いたわね」
あたしは得意気にえっへんとした。
堂々としていてもあたしは大丈夫。解異無にもほかの村人にもあたしの姿は見えないから。
あたしは自分が姿を見せようと思った者にしか見えないからね。透明化ですよ。妖精ですから。
「あ・・・やば」
あら?あれ?人数が足らない。
あっちゃー。轟鉄とかいうおっさんだけいない。
どこかに飛ばされちゃったかな。不完全な紋章魔法をつかったあの魔法娘が未熟だからこうなっちゃったのよね。
「まーいいか。気にしない気にしない。きゃははははははははは」
>アスキィ
>魔方陣を解き放つと、強烈な光が発せられる!!
「むう。阿修羅閃空か。うぬも使えるのか?」
波動を極めた者のみが顕現できる技を。ほほう。
いや。違う。阿修羅閃空は間合いを自在に転移せし技。空間の歪みで解かる。
これは転移の移動幅が大仕掛けのようだ。
>ラスティーリア
>「あら!空間転移!へー。あんたも使えるなんて」
我は苦笑した。
「流石は妖精。魔法には長じているようだ。それに良心も備えているようだな。
妖精は生来のいたずら好きと聞くが、噂とは当てにならぬものだな。
小さいといって侮れぬな」
魔法少女の魔法とやらが発現していく。これは便利だ。
みよみよみよみよみよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん(亜空間を飛ぶ音)
ドス!
ドスドスドスドス!(空中に出現して一同が落ちる音)
>首なし武者
>馬に乗って現れた
「なにぃ!豪昇龍拳ー!」
首の無い騎馬武者が突然現れおった。即座に我が鉄拳を喰らわし是を沈黙せしむ。
見渡せば、どこだここは。山間の田舎道ではないか。村はどうした。他の者はどうした?
「お、おのれ、我だけをたばかったか!
妖精は生来のいたずら好きと聞くが噂通りだ!
ん?
おい!
そこで茂みに隠れている奴(イカボット)!そこにいるのはわかっているぞ。出て来い!」
>81
流石、チャッチャスレ!
テレポートのようなSFやファンタジーみたいなことも可能にするなんて、まさになんでもありだな。
で、何で残されたのは俺といかついおっさんの二人だけなの?
このおっさんも武道か何かをやってるみたいだけど……
おっさんが突然現れた首無し武者に、飛び上がるアッパーをぶちかました。
>「お、おのれ、我だけをたばかったか!
>妖精は生来のいたずら好きと聞くが噂通りだ!
>ん?
>おい!
>そこで茂みに隠れている奴(イカボット)!そこにいるのはわかっているぞ。出て来い!」
おいおい。
おっさんは俺のことを視野に入れていないのか?
それにしても、これ以上変人が増えるのは困るな。
早くチャッチャスレから抜け出したいのに。
「おっさん!あんたもチャッチャスレに迷いこんだって奴か?」
チャッチャスレに来たのは俺だけなのか?
通りすがりのノラ猫は轟鉄達に言った。
「ラスティーリアには気をつけるといいにゃ・・・」
深い過去があるようだ。
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚Д゚;)/ < あいつは要注意にゃ!被害者は語る!
⊂しーJ⊃ \____________
>みよみよみよみよみよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん(亜空間を飛ぶ音)
>ドス!
>ドスドスドスドス!(空中に出現して一同が落ちる音)
「ええい」
したたかに腰を打ち付けてしまった。だがそれにしても見事。見ればここは納屋の中でござる。
「仙術とは仰天した。高野山の高僧以外にも使える者がいたとは」
それがしは絵図で妖かしの術をした仙人の娘の顔をしげしげと見た。
「実に見事!」
>ラスティーリア
>あら?あれ?人数が足らない。
>「まーいいか。気にしない気にしない。きゃははははははははは」
「待たれい!」
それがしは笑う一寸法師嬢に這い蹲り隻眼で睨んでやった。
「人数がいろいろ欠けておるぞ!轟鉄殿やジャック・エバンス殿ほか諸々がおられぬ!」
腹立たしき。
しかしもっと腹に据えかねる事が右目に入ったわ!
見れば若者が花札遊びに興じておったようだ。出現したそれがしらに目を丸くしておる。
さぞかし大事な花札らしく折れていないか必死の形相で拾う者もいる。
「なんたる体たらく!恥をしれ!」
それがしは若造どもを家の外に放り出した。
それがしも外に出る。
ここが遠刈村らしい。村の中央部にはどこの農村でもそうであるように広場となっておった。
村人たちが何事かとぞろぞろ顔を出す。
それがしは一喝してやった!
「そちらは恥ずかしくはないのか!聞けば!(と、それがしはせれんを引き寄せた)この娘子は
傭兵を雇いに危ない旅路に出た。それがしらが救ったから良かったものの殺されかけておった!
見ろ!この傷!この血を!
年端もいかぬ娘が命を賭けておるというのになんたる無様!
この村は魚人の物の怪に祟られておるのであろう!
なぜ備えぬ!
花札に享楽するとは何事ぞ!」
それがしは若造のつらを張り倒した。
「村長はどこか!」
臆病者ぞろいの村にむかむかしてきた。
>>84 「村長はどこか!?」
勘助がなんだかいきなり怒っている。しかも村長を出せとか言っちゃってるよ。てか勘助ってだれだよ。
「どうするのえっと、爺さん、あんた一応この村の長なんでしょ?」
村長の上に乗り馬にして遊んでいる俺は上からペチペチと村長の顔を叩く。
「そうですじゃ、でもあの人怖い」
「ナマ言ってんじゃねぇー!!!!!」
俺は村長から降りて尻を思い切り蹴る!!
「へなっぷ!!」
飛んでいった村長は丁度勘助の前で止まる。我ながらベストなタイミングだ。
俺も村長の横に並び一応の話しを聞く、だって退治頼まれたし、
勘助は凄い勢いで文句を言ってきた、やれ魚人がどうとかこの有様がどうとか、
娘が命をかけているのかとか意味が分からない事ばかりだ。
「あの、もうしわけありません……」
俺は勘助に近寄る、どんどん近寄って、距離はわずか1pになる。もはや口さえ開くのが難しく。
お互いの鼻息さえ聞こえる状態、だが、俺はそうしてでも言わなければならないことがあった。
だが、だがその前にもう一ついいたいことがある。
「近いんだよ!!」
そう言って俺は距離を少しあける、ふう、ようやく話しやすいポジションについた。
全く、なんでこんなに近いんだ。意味が分からない。まあ、とりあえずこれで俺の本心をいえる。
「さっきから好き勝手に言ってくれやがって!!」
そして俺は走りだしラーメンのはいった丼を頭に被せる!!
「そぉい!!」
ラーメンがしたたりラーメン臭くなった勘助に俺は叫ぶ!
「意味が分からん!!魚人がホニャララとか全く言っている意味がわからん!!もう一回説明しろぉ!!」
「「「「えぇぇぇえええええ!!?」」」」
周りの全員がガビーンな顔をする、なんだこの空気、俺なんか悪いことしたか!?
>幽鬼の王
>「貴様、わしが貸し与えた兵はどうしたか?」
「はい。斬り捨てました」
僕はあっさりと言った。
「僕の撤兵の命を聞かなかったので。ナマズの妖怪は知性が薄くて困ります」
僕の愛馬がお咎めがあるかと心配気だけど大丈夫。
ナマズが間抜けなのは幽鬼王も御理解くださる。
「遠刈村の感じですが、実りは豊作で農民どもも飢えてはおりません。
幽鬼王の滋養の贄とされるにはもってこいの状況です」
僕は幽鬼王にさらに詳しい報告をした。
でも、せれんの事は一言も報告しなかった。
「予定通り今宵の進軍に支障はございません」
まずは遠刈村を襲う。ここはただの農村。攻めるは簡単だ。
せれんが数人の用心棒を連れてきても脅威じゃない。傷ついた幽鬼王の滋養を得るには
遠刈村が手ごろだ。完全復活した幽鬼王陛下が狙う本当の目標は大玄。
報告を終えた僕は幽鬼王に一礼し、沙羅霧湖湖底の北面、流れ落ちる滝つぼの底の僕の館に
戻った。湖底に聳える瑠璃の瓦の屋敷だ。
自室に戻った僕は椅子に腰掛けると独り吐息した。
「せれん。無駄だよ」
走れ走れバートン号!はいよーはいよーせい!せい!せい!
僕は馬をビュンビュン走らせた。
リンゴンリンゴンリンゴン!
「ん?」
僕の背広の内ポケットが鳴っている。そうそうここには懐中時計を入れていたんだね。
でもこの懐中時計はボーノでも売ってないね。何故なら僕の創った魔物探知機なんだからね!
それが鳴るって事は……うわあああああああ!
>首なし武者
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
首無い騎士!ワシントンアービングの亡霊が!崖の上にスリーピーホロウ!
怪馬に跨ったそいつが崖を駆け下り襲ってくる!
僕はバートン号に鞭打ち逃げた。
「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
リリーンリリーンリリーンリリーン!!!
懐中時計がまた鳴る。この鳴り方は魔法反応!
見ると手前の風景が夏の日の陽炎のように歪んでいく。
「ワームホール!」
ゴンゲンゴンゲンゴンゲンゴンゲン!
するとまた鳴った。この鳴り方は!凶暴なおっさん反応だ!
凶悪なおっさんが実体化する!
バートン号までびびってしまって、バートンは茂みの中に突っ込んだ。転倒!
だけども好都合!
「そのまま!よーしよしよし、よーしよしよし、あー、よしよし」
ムツゴロウ愛撫でバートンを落ち着かせると、そのまま倒れたままにしておいた。
隠れるのに調度いい。事態の推移を見守るんだ。
茂み越しにスコープメガネを伸ばして僕は観察した。
>轟鉄
>「なにぃ!豪昇龍拳ー!」
僕は絶句した。
現れたおっさんは鋭いアッパーの一撃でスリーピーホロウを倒してしまった!
>「そこで茂みに隠れている奴(イカボット)!そこにいるのはわかっているぞ。出て来い!」
ばれている。御使命だ。
「ん、えへん、ん。えー。あー。始めまして」
僕は茂みから立ち上がると襟を直しながら歩みよった。失礼のないように挨拶した。
「僕の名はイガボット・クレーン。さる高貴な御方より御依頼を賜り、この辺りを調査している者です。
よろしく」
おっさんは弟子らしき男も連れていた。
>ヤム飯
>「おっさん!あんたもチャッチャスレに迷いこんだって奴か?」
>チャッチャスレに来たのは俺だけなのか?
僕はぴくりとしたね!
「チャッチャスレと言われましたね?チャッチャスレと言えば正式名称はチャッチャリリンスーレン。
スーレンとはバルンディノ地方の言葉で、英雄伝という意味ですね。
リリンとは遥かな昔、バルンディノが悪魔の皇帝に治められていた頃、その魔皇帝を倒した聖なる少女
リリンの事ですね。一説にはリリンではなくリリだったとも別の伝承では伝えられていますが。
そのチャッチャスレの中に迷いこんだ、そうおっしゃる?
興味の惹かれる事を言われますね!まるで僕らが物語の中の登場人物とでも言うのですか?
メタ構造だと。おもしろい。
おもしろいと言えば、ほら!見て!見ないと損だね!
おっさんがアッパーで倒したこの首無し騎士。こいつが興味深い。
体は戦で死んだ兵卒です。どこの戦場にでも転がっている戦死した兵です。
こいつは首を斬り落とされ頭が無い。ところが、こいつに魔物の頭を移植すると……。
この辺りに魚の頭を持つ魔物が出るとの噂があるのですよ。符合しますね!
これはいい研究材料が手に入った!入ったよ!入ったね!やっほー!
おっさん、ほんの少し行けば遠刈村に着きます。
一夜の宿に野宿では寂しい。行きませんか。空間転移のいきさつも聞きたいですしね!
それに遠刈村近在には、クトゥルーの眷族の様な魚の化物が出没するとの噂もあるのですよ。
研究家スピリットに火がつくことばかりなんですよ!うははは!わくわくしますね!
さあ!行きましょう!
あー、おっさんの弟子君、ちょっとこの遺体は肩に担いで持ってきて。傷つけないようにね!慎重に頼むよ!
おいでバートン号!行くぞ!」
妖精さんに助けてもらって、何やらカードゲームが盛んな村に到着しますた!
>85
村長さんは状況の変化についていけずにガタブル震え始めた。
「いったいどうなっておるのだ……!?」
「お茶でも飲んで落ち着くといいお」
空中に 旦 を書くと、湯のみに入ったお茶が現れる。
「何!?空中からお茶!?」
それを見て益々落ち着かなくなる村長さん。
「それにしても随分とカードゲームが盛んな村なんだお……」
村の至る所でデュエルをしている若者たちを見ながらいう。
「カードゲーム……? あの札の事か?
見てお分かりの通り武器を取って戦ってもうちの村の者では勝ち目が無い。
そこで、もしかしたら札を使って戦えはせんかと思ったのじゃ。
古来より、札には妖力が宿るとされるからのう。
それで、若者たちに様々な札の使い方を研究させておる」
>83>88
プーアルだと思っていたら、ただの喋る猫だった。
まぁ、普通の野良猫だな。
今度は変人が出てきた。
俺がチャッチャスレと言ったら、何かは知らないが過剰反応を出してやがる。
俺が聞いていたチャッチャスレの話とは全然違うが、混沌とした世界って聞いてるし、すっごい誤認識ってのもあんのかな?
「なぁ、ギコ」
俺はこの猫にギコと名付けた。
勿論、元ネタは巨大掲示板のギコ猫だ。
>礼朋
「で、あるか」
わしは礼朋を下がらせた。
物見えず耳聞こえぬ不完全なる今のわしにとり大事な目耳の役が礼朋だ。
農村を襲うとは野武士の如き所業。嘗ての覇王たるわしにとって屈辱。
しかしこの身ではやむをえまい。
滋養を得て再びわしの本来の力を取り戻す。天下布武を為せるのはわしだけである。
熊の若宮の残せし冥府魔道の秘術の念をわしは練り始めた。今為せるのは此れ一事のみ。
わしの兵を造らねば・・・。材料となる死骸は湖底に積もっておる・・・
92 :
名無しになりきれ:2007/02/13(火) 00:26:05 0
シーモ!!
93 :
名無しになりきれ:2007/02/13(火) 22:10:32 0
これはひどい
>>89 「へぇ、村長俺にもやらせてよ、そのカードゲーム」
「無理じゃよ、長年研究しているものでさえも難しいと……」
俺は村長の眉毛を思い切り引き抜く!!
「ホゲー!!」
「いいから貸してみろっていってんだよこの青イナフ!!」
俺はそこら辺の男からカードを一枚取る、なんだかパっとしないデザインだ。名前にブルーアイズがどうたら書いてある。
しかも3000とか3000とか、よく分からないケタの数字が書いてあるし。
「よぉし!!棒切れよ!!我に力をぉ!!」
棒切れの上にカードを乗せて俺は祈る。
「無理じゃ!!全然方法が!!」
しかし、暗雲が立ち込め、何かのエネルギー体がカードから吹き出てくる。
「な、なんじゃと!!」
落雷でも落ちたかのような音、吹き荒れる風、凄まじい環境破壊の先の世界を俺は見た。
「うおぉぉぉぉ!!!!」
≪ドドドドドドド!!!! バ ン !!≫
収まったあと、俺の横に正座で座っているものがいた、黒人だ、黒人はうろ覚えな日本語を放った。
「予想GUYです」
「「「予想外だぁぁぁぁああ!!」」」
全員が叫んだ、俺以外の、てか、俺的には成功した感じだった
村長さんは、現れた黒人をまじまじと見つめながら言った。
「何!?長年研究しても何も起こらなかった札の使い方を一瞬で見抜いてしまうとは!
その札には召還の力が宿っておったのか!!これは使えるかもしれん!
他の皆もためしてみるのじゃ!」
「おk!」
空中に絵が描けるペンの上に近くに落ちていたカードをのせて祈る!
さっきと同じように雷が鳴り響き、魔力の渦が吹き荒れる!
来た来た来た来たキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
しかし。黒人が召還されることは無かった。
代わりに、カードを中心とする空中に映像が映し出される。
見えたものに、戦慄した。そこは暗くて、瘴気が渦巻く場所。
どこだろう、湖の底……? 積み重なった死体。
その死体に注ぎ込まれる禍々しい魔力!!
「なぬぅ……不吉じゃ!!最近、鳥感冒は流行するわ、魚人は襲ってくるわ、
湖の近くで行方不明者が続出するわ、不吉なことばっかりじゃ!!」
うろたえる村長に、さっき召還された黒人、通称予想GUYが言った。
「ワタシが予想するところによるとー、それらの原因は全部同じデスネ。
そいつら、おそらく今夜あたり襲って来ると思いマース」
予想GUYだけあって予想を得意とする召還獣(?)のようだ!
その予想を聞いた村長さんのうろたえようといったら無い。
「うをあああああ!!ワシはどうすれば……!!」
「いまやるべきことはとりあえずー、せれんの治療でしょう。
みんなダメねー。女の子が血まみれでスプラッタな格好なのに、手当てをしてあげようと
思いつかないんだからー。傷ついてしゃべれないじゃない。かわいそうに。
あたしが傷を治してあげるね、せれん。
シタアノリアモデンナニデス〜」
せれんの傷があっというまに治った。
「服も破れちゃってて可愛そうね。服も新調してあげるね。
ママレードハドーレママ」
せれんの服が魔法で新しくなったわ。
ttp://item.rakuten.co.jp/prettycollection/pc-994/ 似合うよ〜せれん。
そのとき敏腕プロデューサー亀山千宏はモニターを見ていて叫んだ。
「巻きで行くぞ!今はとろとろした流れでは視聴率は取れない!
スピードのあるテンポのいい展開でないとだめだ!
俺の踊る大捜査線がヒットしたのはすばやい展開だ!
はい!シーン97からもうイガボットと轟鉄とヤム飯は村に合流!
十日しかないんだぞ!きびきび行け!」
>97
俺は大きな勘違いをしていたのだ。
ここはチャッチャスレなのだが、この人達は何かの撮影の為にこのチャッチャスレに来た役者だったのだ。
ということは、俺はアドリブで何かやんなきゃいけないみたい。
だって、台本なんか貰ってねえし。
素朴な疑問なんだが、この声はどっから来たんだ?
後、俺はヤム飯じゃねえ。
俺はチャッチャスレらしく、すぐに村に着くぞと思った。
そしたら本当におっさんや変人や猫と一緒にワープしたみたいだ。
チャッチャスレ、恐るべし。
ところで、ギャラはいくら貰えるんだ? この撮影は?
「貴様……それがしを侮辱するつもりか!」
こ、こやつ、突然それがしに蕎麦をかけおった!
それがしは病で左目と足に生来の傷を負い、この醜い姿ゆえに愚弄されるは慣れている。
今川義元などは、それがしをあからさまに嘲りおった。
しかし、此度ほどの屈辱、始めてぞ!
それがしは思わず腰の刀に手をかけた。
>黒牙
>「予想GUYです」
「なにー!?」
>ラスティーリア
>「服も破れちゃってて可愛そうね。服も新調してあげるね。
>ママレードハドーレママ」
「な、なにー!な、なんだその姿は!せれん!」
一同がどよめいた。「「「「えぇぇぇえええええ!!?」」」」
「ええい!埒もない!」
ずかずかとそれがしは井戸に向うと水を汲み、頭から被った。
蕎麦を洗い落とした。
「食べ物を粗末に扱うとは罰当りめ。
して、せれん。落ち着いたか?そちが話さねばな。素敵な服になったところだし」
それがしは赤面していた。
この醜い顔ゆえ女子には気味悪がられる。ゆえにそれがしも女子と面と向って話すのは実は苦手だ。
せれんが妙にそそる姿になったゆえ、それがしは赤面したのだ。
蕎麦はそれを悟られぬ役に立ち、逆に助かったといえる。
手ぬぐいで顔を拭きつつ、赤面を隠しつつ、戸惑いを隠す為、それがしはぶっきらぼうに言った。
「詳しい事が判らねば軍配の立てようが無い!
孫子は謀攻篇で述べたり。彼を知り己を知らば百戦して危うからず。
彼とは敵の事だ。敵の状況を……ん?」
村に近づいてくる人影が三つあるぞ。
「あれは?おお!」
黒い三連星だった。
骸阿「抹修!雄琉手牙!
噴射気流殺法をかけるぞ!」
「蘭丸殿。いや転生した今は礼朋殿でしたね。
勝手に御邪魔して御無礼仕った。
礼朋殿の麗しい顔が優れぬ様を見て気になりました故。
転生した御体に不具合は御座いましたかな?なんなりと熊の若宮の当主の身共に仰せくだされ。
幽鬼の殿の復活も近う御座います。第六天魔王の御降臨に民どもは震え上がる事で御座いましょう。
くくくくく」
【名前】竹之内波太郎。
【性別】男。
【年齢】青年。
【瞳色】白目が青みががっている異相。瞳は緑。
【髪色】前髪を切りそろえた長髪。
【顔形】美顔。
【体形】痩身。
【服装】神主着。
【武器】不明 。
【自称】身共(みども)
【備考】幽鬼王の申された「熊の若宮」で検索を。 「で、あるか」で決定ですな。
黒い三連星は礼朋の命令を聞かずに追って行った鯰兵達である
まだ赤い彗星や青い巨星とかもいる
>みよみよみよみよみよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん(亜空間を飛ぶ音)
おなごのおらが見ても美しいと思う仙女さまが、ふしぎな絵をお描きになった。
するとおらの目がおかしくなった。
目がくらむ。赤松の森がゆらゆら揺れる。
「あ……」
きれい。
虹の中に入ったみたいだ。
急に目の前に七色の光が。あふれた。
>ドス!
>ドスドスドスドス!(空中に出現して一同が落ちる音)
「むきゅ…」
………………………………………………………………………………………………………………………
>勘助
>「貴様……それがしを侮辱するつもりか!」
怒鳴り声におらは飛び起きただ。
声はあの片目のお侍さまだとすぐにわかった。
あ。
おら、気を失っていた?
ここどこ。
家の中。暗い天井が見える。
「ここは解異無の家?」
どのくらい気を失っていたんだ、おら。こんなところに運ばれるまで気がつかないなんて。
はっと、おらは着物を確かめた。破れているけど乱れてない。安心しただ。
おらは家の外に出た。怪我した体が痛い。
勘助さまと、なかなか男前の人(黒牙)が睨みあっていた。
勘助さまの頭になぜか蕎麦が。
「争いごとはおやめください」
おらは叫んだ。
>ラスティーリア
>「あたしが傷を治してあげるね、せれん。
>シタアノリアモデンナニデス〜」
怪我が治っていく!なんて不思議。小さな童っ子も仙人さまなの?それとも天女さま?
>「服も破れちゃってて可愛そうね。服も新調してあげるね。
>ママレードハドーレママ」
「わあ―――――――――!
な、ななななな、なんだーこの着物は!
す、すてきだけど、おら、なぜかわからないけど恥ずかしいだー!ぶっちゃけありえなーい!」
>「して、せれん。落ち着いたか?そちが話さねばな。素敵な服になったところだし」
勘助さまは、なぜか、むっとしたように不機嫌に言っただ。
村長(むらおさ)の爺さまは、もうめちゃくちゃでなんだかわからないご様子。
とても日焼けした知らない人までどこからか来てくれているし、ある意味、村は大混乱。
おらが言うしかない。
おら、言ってやる。
「こ、この村は、いくじなしだらけだ!」
おらは情けない。おらは悲しい。
「お侍さまがた、全てをお話しします。
この遠狩村は、十日まえまで、なんにもわるいことのないいい村でした。
けれども十日まえ、おかしなことが起こりました。
まだ昼間だというのに、突然、おてんとおさまが欠けて消えていっただ。
夜になってしまいました。
おらたちは野良仕事をしていただが、みんな震え上がって村に集まりました。
するとそこに馬に乗った知らない若武者がやってきました。
地震といっしょに。
若武者の馬の足が地面を蹴るたびに、あたりが揺れました。怖かった。
馬は化け物で、首から上が沼の鯉みたいでした。
若武者は人の姿をしていましたが、目がおかしかったです。
白目が白目でない。青なのでした。
おらたちは天狗さまか鬼が来たかとおびえました。
地面が揺れて立って逃げることもできなくて、おらたちはそのまま土下座しましただ。
若武者は美しい声で言いました。おそろしいことを。
『まもなく偉大なる幽鬼の王がご降臨なさる。
うぬどもは幽鬼の王たる神に捧げ奉る宴の仕度をせよ。
村の全てを供物として差し出せ。
神の嫁として生娘七人を捧げよ。
幽鬼の鬼神様は十日後、下弦の月の夜にお渡りなさる。
その夜までに万端整えよ。
この神事をうぬども遠狩村の村人だけの秘め事とせよ。他言無用。他言すれば祟りありと覚悟せい。
しかと申し付けた』
そう妖鬼の若武者が言い終わると、急に目の前が明るくなっただ。
おてんとおさまが輝いて元の昼間になった。
顔をあげると若武者の姿は消えたようになくなっていただ。
おらたちは夢かと思った。でも夢でなかった。
馬のひずめの跡が点々と残っていただ。ひずめの跡には、ねばねばした水がたまっていた。
腐った魚から出る腐汁みたいな、いやなものだった。
その日から村のまわりでは、おかしなことが起きはじめた。
だれもいない木の上から笑い声がしたり……
家の戸が夜中にはげしく叩かれたり。でも出てみるとだれもいない。
よしろう(吉郎)は、おととし死んだよしろうのばあさまが稲富川のほとりを歩いているのを見たそうだ。
見たんだろ?よしろう。
へいぞう(平蔵)のとこの牛は、頭が三つある子牛を生んで死んだ!
おら、あの子牛の鳴き声忘れられない。
ミンナ、シヌ!
そう叫んで死んだじゃないか、あの子牛!
森にもおかしな物の怪が出始めた!
村のみんなは怯えてしまっている。
みんな、物の怪の言うとおりにするつもりだ。
おらは、……おらはいやだ!」
「おらは物の怪の言うとおりにするつもりは無い!
そんなのはいやだ。
戦うべきだ!
でも、そういうと村の衆はおらを責めるだ。
黙って神さまに従うだ、と。従えばいい。にらまれるようなことはするべきでないと。
腰抜け!
自分たちではなんにも出来ないくせに、文句だけは立派だ!
役に立たない花札遊びにこもって、逃げているだ。
日にちはどんどん過ぎる。
だから、おら……、用心棒を雇いに大玄に向かっただ!
赤松の妖怪に殺されそうになったときに、お侍さまたちに助けられただ!
ありがとう!
お侍さま!」
おらはお侍さまがた一人一人に土下座した。
「村を助けてください。お願いします。お願いだ。
報酬は、腹いっぱいの飯をごちそうするぐらいしかできません。けれどもお願い。
ああ、それ以外にも望みのものがあれば、払うだ。
みなさまがたは強い。
どうか、どうか、どうか、お願い。村を助けてくださいませ。あああ」
>勘助
>村に近づいてくる人影が三つあるぞ。
>「あれは?おお!」
「え!
おらは顔をあげた。
「あの牛っ子のことには触れないでけれー!」
へいぞうは号泣した
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
「バートン号!暴走モードだ!」
ぷすっと僕はバートン号の首にドーピング注射をした。
なぜなら神の声が聞こえたからね!僕は敬虔なクリスチャンだからね!グノーチス主義マニ派だけど。
神は言った。「巻きだ」と。
ドーピングの効果は覿面でバートン号は鼻息がタイフーンの様な突風となり、血管は浮き上がり
まるでエヴァ初号機の暴走モードのような形相になった。確変モードに入った!大当たり期待!
「つかまりたまえ!というか、捕まえる!」
僕は背中のリュックの操作ボタンを押した。肩ベルトにボタンがあるんだね。
しゅりゅりゅりゅりゅりゅ!
ドック・オクのようなメカアームがリュックから飛び出した。
おっさんとおっさんの弟子とおっさんの弟子の猫を掴んだ。
「振り落と さ れー・ ・・・ ・な ・・ ・・ ・ ・ 」
ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
喋れないくらいの速さ!
空気が口と鼻に入る。んがもごんが。喋れない!速いぞバートン号!ウヒャー!
>ヤム飯
>そしたら本当におっさんや変人や猫と一緒にワープしたみたいだ。
超高速で遠狩村に僕らは着いた。
科学に疎ければワープと思ったかもしれないね!
村の裏手に無事ついたようだ。バートン号は泡を吹いて倒れそうだ。
「よーしよしよし。どうどう。ん?静かに!」
話し声だ。
>勘助
>セレン
パスタを頭に乗せた男と村娘の会話だ。パスタマンは素敵なその帽子を井戸水で洗い流してしまったけれど。
「なんてことだ」
セレンと呼ばれている娘の話の凄い事。ホラーな話だ!ジャパニスクホラーってやつだ。
「研究家スピリットに火がつく話だね」
僕は盗み聞きをやめ紳士らしく挨拶することにした。襟を正し一同の前に出ようとした時、僕は悲鳴を
あげてしまったね。
「うわあああああああああああああああああああ!」
>黒い三連星
「予想GUYだ!おっさんとおっさんの弟子さん!出番ですよ!」
メカアームで持ったままだった二人を僕は投げつけた。肉体労働担当者に任せるべきだからね!
>一同
「こんにちは。素敵な、いや、恐ろしい話をどうも有難う。
僕の名前はイガボット・クレーン。
<<中略>>
と、いうわけなのであります」
眼光鋭い隻眼の男を始め一同に僕は沙羅霧湖の異変を話してやった。
「イカめ。つまらん仕事をさせる!」
>イカボット
>「予想GUYだ!おっさんとおっさんの弟子さん!出番ですよ!」
「ちぃ!本番前の前座の相手か!笑止!滅殺豪波動!
それにジャック・エヴァンスとやらは我の弟子ではない」
抹修とか呼ばれていた鯰を撃破。
我はジャックと背中を合わせ互いに死角を無くしながら戦った。
我は拳で鯰を砕きながら、せれんに笑った。
「娘!お前の勇気、痛快なり!
口先だけの軟弱者の多い中、肝っ玉の据わった性根、見上げたものだ。
一宿一飯で良い。力になろう!ふん!豪波動拳!」
シナリオ的にはこのイガボット先生のバートン号によって、ここまで来たらしい。
いや、テレポートしたのは事実なんだが、俺の頭にはバートン号に連れて来られたという記憶もある。
チャッチャスレの力によって記憶を植え付けられたのか?
>「予想GUYだ!おっさんとおっさんの弟子さん!出番ですよ!」
またナマズ達が来たみたいだ。
けど、これって撮影なんだよな。
俺は殺陣なんてやったことはないぞ。
俺はナマズ達の攻撃を紙一重で避けてるように見せながら避ける。
相手のナマズ達の刀の振りは遅い。
これが実戦だったら簡単に片付けてるんだけどなぁ…
「おっさん、助けてくれ」
俺はおっさんに助けを求めた。
下手に怪我をさせるのは嫌だし、おっさんは殺陣が上手みたいだし。
>>108 「豪波動拳……じゃねぇー!!そぉぉい!!」
俺は給食鍋にたっぷり詰まったラーメンを豪鉄の頭を上から被せる。
胴体が鍋の中にすっぽり入りなんとも間抜けな姿だ。
「俺は軟弱者じゃない!!ほんとになんですかあなたは、全く、
あなたよりも興味をがない生物なんて見たことありませんよ」
そして俺は棒切れを振り回しエヴァ量産機を破壊していく。
「お前等もしつこいのー!!」
棒切れをエヴァ量産機の口に突っ込み爆発させる。
「奥義、棒切れボンバー」
さぁてと、片付いたところでこの中で唯一少しは話しが分かりそうな奴におれは近寄る。
>>107 「やあ、俺の名前は黒牙、話しは聞かせてもらったよ。沙羅霧湖の異変、調べる価値がありそうだ。」
そして俺は棒切れを一本取り出しイガボットとやらの頭に突き刺す、痛みはない。俺は棒切れマスターだからな。
「これは親愛のしるしだ、これから少しの間かもしれないが共に戦う仲間だ、よろしくたのむ」
完璧、おそらく向こうにも俺の真意が読み取れただろう。
111 :
名無しになりきれ:2007/02/14(水) 21:33:56 0
ファイナル目からビームにょ!!
それがしはせれんの言葉に言葉を失った。
「もう良い。顔を上げよ。わかった。わかったゆえ」
せれんは地べたに這い蹲り、それがしが促しても土下座をやめない。
「ほれ、見よ」
それがしは首から掛けていた守り本尊をせれんに見せた。
「これなるはそれがしが崇める摩利支天。戦さの神じゃ。
摩利支天にそれがしは誓おう。な。それがしの軍配の智恵を持って、遠狩村を救おうぞ。約束する。約束するぞ」
>イガボット
>「と、いうわけなのであります」
南蛮人の青年が出し抜けに現れた。しかし礼儀はわきまえておるようだ。南蛮人ながら烏賊とは気の利いた名で
これも好感が持てる。
「轟鉄殿とジャック殿と知り合いか?ならば話は早い」
両名は魚人と村の入り口で戦っている。
「ふっ。手出しは無用のようだ」
圧倒的だ。
それがしは為すべき事を為した方が良い。
「烏賊殿の話で軍配の目途が立った。軍議を始める!」
轟鉄殿とジャック殿に戦いを任せ、それがしはこの近郊の絵図面を携帯していたゆえ其れを広げ、用兵の要を
語った。
せれんやアスキィが轟鉄殿らにまずは加勢しないのかという目で見ている。
「腕自慢はそれがしのするべき事ではない。ふっ。それに彼等なら心配はいらな…」
>黒牙
>「豪波動拳……じゃねぇー!!そぉぉい!!」
>俺は給食鍋にたっぷり詰まったラーメンを豪鉄の頭を上から被せる。
なんと…。
「………将棋でも強すぎる棋士は、飛車角落ちなどして戦う。それと同じだ…ろう…な。南蛮語でハンディという奴だ。
うほん。
それよりも、よう聞け。
烏賊殿の話から、この怪魔のねぐらは沙羅霧の湖と睨んで間違いあるまい。
烏賊殿、湖の様子は……」
>黒牙
>俺は棒切れを一本取り出しイガボットとやらの頭に突き刺す、痛みはない。俺は棒切れマスターだからな。
「獅子身中の虫か!お前は!話しができぬ!」
それがしは黒牙を押さえつけた。
「孫子、曰く。上兵は謀を伐つ!軍議は大事!邪魔をするな!」
気を取り直してそれがしは面々に語った。
「沙羅霧の湖じゃ。ここにどこぞから妖怪が住み着いたというわけだな。
だが恐れる事は無いぞ」
一同が怪訝に押し黙る。
それがしはここぞと、読みを言った。
「敵は数が少ない」
皆、息を呑み刮目した。
「物の怪の武将は、遠刈村の外に漏らすなと厳命した。
そして、せれん。せれんが赤松の森を抜け、大玄に行こうとしたのを、わざわざ出張って邪魔立てせんとした。
すなわち、きゃつらは援軍を恐れておるのよ。きゃつらは数が少ない証拠だ」
まわりが安堵にどよめく。
「なれども!油断はならぬ。数は少ないが妖気は絶大ぞ。
せれんの語った村の怪異の異様さ。一寸法師嬢の言う赤松の森の変異。沙羅霧湖に充満する瘴気。
尋常ならず。
それがしは高野山の摩利支天堂に参籠しておった事があってのう。少しだが魔の気にも見識があるのじゃ。
噂では大玄では奇病が流行していると街道の宿場町でそれがしは聞いておった。
ゆえに進む道を赤松街道に替えたのだが」
それがこのような事になろうとは。摩利支天のお導きだ。
浪人者のそれがしを必要としてくれる者たちに会わせたもうた。
ここがそれがしの学んだ用兵術の生かす場所だ。
「よいか!
敵の手勢は雑魚である。正に雑魚。
見るがいい。鍋を被った轟鉄殿とジャック殿に魚人どもは、葦の如く倒されている。
足軽の鯰兵は弱兵だが、恐らく敵の親玉は巨悪ぞ。邪気を発する根源ゆえな。
心せい」
それがしは秘策を述べる為に一息、咳払いをした。
「それがしの策はこうじゃ。
今晩に敵の首魁が来るという。
この村は城でもなく砦でもなく、茫々と開けた只の農村。防ぎようが無い。ここでは迎え討つ事はできぬ。
そこでじゃ。
なにも待つ事は無い。討って出るのよ。野戦ぞ!」
>105
せれんちゃんの話によるとこの村は大変なことになってるみたい!
「おk!報酬なんて気にしなくていいんだお。
それにお腹いっぱいのご飯があれば十分……」
その時、馬に乗った人が来た。
そして村の入り口では魚人と戦っている人がいるようだ!
>「腕自慢はそれがしのするべき事ではない。ふっ。それに彼等なら心配はいらな…」
ホントだ、すごいすごい、強い強い!がんがれ!
あざやかな戦いぶりにみとれてしまったお。
>110
気づくと、いつのまにか轟鉄さんがラーメンだらけに!
そしてイカボットさんに棒切れが!
随分過激な親愛の表現なんだお・・・。
痛みはないって言ってるけど大丈夫かな…・・・?
>113
作戦会議開始!けれど難しい兵法は分かんない。
「その人数で討って出るじゃと!?」
そこで、混乱状態からようやく復活してきた村長さんの額に
魔法のペンで 肉 と書いた。
「何を書いたのじゃ!?」
「敵がここまで来る事はないと思うけど念のために強くなるおまじないをしますた」
「そう言われてみれば力が満ち溢れてきたような……」
と、マッチョポーズをとってご満悦の村長さん。
「是非他の村人にも頼む!」
「おk!」
村人達に次々とおまじないを施していくですー。
>波太郎
>「蘭丸殿。いや転生した今は礼朋殿でしたね」
「その名前は本能寺の紅蓮の炎の中で捨てました。熊の若宮様」
僕らは波太郎様の冥府魔道の力で新しい命を得た。命の恩人だ。
僕が暗い顔をしていたので、彼は自分の術で組み上げた僕の身体に異常が発生したのかと
気になって診断に来たのだろう。
「ご心配なく。快適ですよ。僕の新しい肉体は。
幽鬼王の復活は今宵です。この別世界でこそ、日の本で果たせなかった天下布武の大望が実現できるでしょう」
僕の身体に故障があるわけではないと判断した波太郎様は安心されたようだ。
僕を悩ませるのは身体ではない。
「あの娘……」
遠狩村に生贄の宣告に言った時、あのときに見た村娘の瞳。
赤松の森を逃げるあの娘の弾む息。
せれん。
「人間に味方しても無駄だぞ、せれん」
「そろそろ俺の出番だな。幽鬼の王よ。貴殿の復活祭ということだ」
俺は無様なぶよぶよの黒い物体に成り下がった織田信長に言った。
「その黒い繭が破れた時に、どんな魔人が誕生するのか楽しみだ。
ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ!」
【名前】 バルタン星人
【性別】 たぶんオス
【年齢】 400歳
【瞳色】 黄色
【髪色】 無し
【顔形】 あえていうならエビ顔
【体形】 スマート
【服装】 無し
【武器】 両腕のハサミ
【自称】 俺
【備考】 宇宙忍者
「ほへー」
感心感心。勘助の推理にあたしは感心した。
「今までいなかったタイプね!
この村で待ち受けないで、湖に逆に襲撃に行くの?水の底だよ?這い出て来たところを襲うとか?
ふむふむ。やられるばかりではなくて、こっちから攻めに行くってとこが気に入ったわ!」
アスキィはすでに超やる気で、村人に強化兵魔法をかけている。
「じゃーわたしも出来ることをしようかしらん。フェアリーウイング!」
あたしは背中からトンボの羽のような翼を出した。妖精ですから。
>ヤムチャ
>「おっさん、助けてくれ」
轟鉄はラーメン鍋を被ったままでも超強い。
「ちょっと待った!全員倒さないで!利用できるんだから!
ファイナル目からビームにょ!!」
あたしは肩書きをつけるなら「青い巨星」という表現がぴったりっぽい青くて大きな体で額に
☆みたいな傷のあるナマズ兵めがけ、目からビームを出した。
同時にあたしの体が発光する。そしてビームに吸い込まれるように消えていく。
「憑依完了!進歩した憑依術。光データ通信です。
きゃはははは。うきゃ〜ぬるぬるした体ね!
さあ、勘助、親玉を騙す工作員としてあたしは使えるぬるよ」
「ぬお!」
いきなり視界が遮られた!しかも煮えたぎった液体!しかも、なんじゃい。
「しょうゆ味?中華そば!?」
被されたのはでっかい鍋だ。
>黒牙
>「俺は軟弱者じゃない!!ほんとになんですかあなたは、全く、
>あなたよりも興味をがない生物なんて見たことありませんよ」
くわんくわん鍋に反響する。聞き取りにくいが黒牙とかいう奴の声だ!
「何をする!」
だが黒牙に文句を言っている暇がない。殺気!
「どりゃー!」
迫り来たナマズを足蹴りで砕く。鍋を取っている暇がない。いや鍋で結構。
「これも修行!そうだろうジャック!ぬしも存分に戦え!滅殺豪螺旋!」
>鯰兵・青い巨星
>「憑依完了!進歩した憑依術。光データ通信です。」
「なんと・・・・」
妖精がこれほどのいたずら好きとは。
「噂通りだ」
「ああ、ありがとうございます!ありがとうございます!」
おらは泣いた。
勘助さまの言葉に。仙女さまの言葉に。黒牙さま、イカさま、ありがとう。
黒鉄さまも、ジャックさまも戦ってくださるみたいだ。
日焼けしたヨソウガイさまもきっと戦ってくださるに違いない。
勘助さまのお話しは、文字も読めないただの百姓娘のおらには、よくはわからなかった。
でもお侍さまたちは、遠刈村の為に力を貸してくださる。
おらは一人でなかった。
仙女さまが村の意気地なしの男衆に気合をいれている。男衆も戦う気になったみたいだ。
勘助さまは言った。腕自慢はそれがしのするべき事ではないと。そう言って作戦を語られた。
おらもそうだ。おらに出来ることをしよう。おらは立ち上がった。
「女たち!飯焚きの用意をしよう!出陣する男たちの為に旨い握り飯をいっぱいつくるんだ!
勝利の宴にはごちそうを用意するよ、お侍さまがた!」
おらは微笑んだ。
すぐに引きつったけど。
>ラスティーリア(ナマズ武者)
>「きゃはははは。うきゃ〜ぬるぬるした体ね!」
「きゃああ!」
ナ、ナマズ武者が、こっちに来る!微笑みながら!しかも可愛らしいおなごのなよなよした声で!
「その声!赤松の森の小さい人?」
おらの頭ではわからない!
「飲み込まれてしまっただか!」
おらはすぐそばの家壁に立てかけてあった鍬を持って振り上げた!お助けしなければ!
ところが勘助さまとイカさまはよくご理解されてるようで、おらに落ち着くように目配せされた。
とりあえずは、いいのかな?
おつるも、ひなも、おりんも、はるえも、村長の爺様の家にもう向っている。
田植えや祭りや祝言の料理を大人数つくる時は、いつも村でいちばん大きな飯焚き場のある爺様の家だ。
女たちは子供もおばばも、みんなおらの言葉を聞いてくれた。
言い出したおらが遅れている。おらは鍬を捨て女たちに続いた。
「水を汲んできてくれ、せれん」
ちょうべえのかかあが言った。
「うん」
答えるおらを、ちょうべえのかかあは、ぽんと軽くおらのおでこを叩いた。笑っている。
「よく言ってくれた、せれん」
ひょうじの姉さんが、ひこじろうのおばあが、みんながおらに暖かい声をかけてくれた。
おらはうれしい。
村に笑いが戻った。あの恐ろしい若武者が来てから始めてだ。
村は助かる。きっと助かる。
おらは桶を持って井戸に向った。たえも、おゆきも、水汲みに来た。
勘助さまたちが細かい打ち合わせをされているのが見えた。
「おらも戦いに行きたい」
そう思った。
おゆるしくださるだろうか。
井戸に汲み桶を落として綱を引き、水を汲み上げた。持ってきた桶に注ぐ。
抱えあげようとしゃがんだ時に、おらは変なものを見た。
桶の中の水に、なにかが映っている。
なんだか暗い水の底のよう。
魚が泳いでいるのが見える。でもそこは屋敷の中みたいだ。水底に沈んだ屋敷?
まじない師の水晶玉が、この世のものではないものを映すと聞いたことがある。
そんな感じ?
桶を覗きこんでいたおらは、怖くなって顔を上げようとした。
けれども首が動かない。
おらは吸い付かれたように桶から目をはずせない!
たえもおゆきも、おらがおかしくなっていることに気がつかないで、行ってしまう。
「あ……」
水鏡となった桶に若い男が見えた。おらと同い年くらいの少年。髪は秋の栗のような色。
椅子に腰掛けている。
あいつだ。
化物の馬に乗ってやってきたあの若武者だ。
若武者のそばには神主みたいな身なりの男が見えた。
ああ!
若武者の声が聞こえた!おらの耳に。ちがう。耳にじゃない。頭の中に響いた。
「人間に味方しても無駄だぞ、せれん」
どうしておらの名前を!?
人間に味方しても無駄だぞ、せれん
妙なことを言う。なにそれ。
おらは金縛りにあったみたいに、桶に顔を向けてしゃがんだまま動けなくなった。
「礼朋殿」
身共はそっと呼びかけた。館の窓辺に左肘を置き頬杖を突いていた礼朋殿は振り返った。
その目が見開かれる。
礼朋殿の私室には姿見の鏡が置かれていた容姿を気にするのは前世に蘭丸だった頃の名残りである、
その姿見一杯に女の顔が映し出されていた。姿身の鏡は大きい故に、そこに浮かぶ女の顔も巨大である。
女は童といって良い年齢の人間だった。鏡の女も目を見開いている。礼朋殿が身を動かすと、視線が僅か
に追う。こちらが見えているのだ。
「礼朋殿。これなるは如何なる事にあらん」
占い師にはこれはお馴染みの事。占いの水晶に像が浮かぶのと同じだ。
水晶は光を良く撥ねる為に光の像を結ぶ。像とは光である。恐らくはこの女子は鏡を見ているのか、或いは
水面を見ているのだ。
だがそれだけでは異所の像は映らない。
「礼朋殿。この人間の娘は御存知なのですか?遠刈村の童ですかな?
何故、礼朋殿の姿見の鏡にこの娘が映るのでしょう。礼朋殿はこの女子と精神道交を結ばれている御様子。
そうでなければ我等水魔の館の鏡に人間の像が故なく決像はしません。
おや?この娘、真に人間ですか?目に魔との混じりがある」
>バルタン
>「その黒い繭が破れた時に、どんな魔人が誕生するのか楽しみだ」
「知れた事。この信長、人身を取り戻した姿になるだけのことよ」
わしはバルタンに答えた。異界よりの心強い援軍、一騎当千の勇者だ。
ごとん
わしは物音に目を開けた。聞かれた。
わしは腰の剣を抜き障子を斬った。障子もろとも廊下に立っていた者を斬り捨てた。
見ればわしの妻を腰斬していた。妻はわしに茶を持ってきた所だったようだ。
茶が廊下に転がっている。
「ひいいい!」
妻に御付きの女中が震え上がっておる。
わしは女中の首を刎ねた。
今宵は下弦の月である。夜の帳が落ちれば不気味な欠けた姿を月は晒すであろう。
「殿!」
館の小物どもが女中の悲鳴に駆けつけてきおった。
わしは足軽頭に命じた。
「出陣の仕度をせい!」
わしの北野武衛門(
>>61)としての家臣達が仰天する。
「殿!何処に出陣なされます?大玄領主英元様よりの下知はどのような?」
わしに口答えしたこの者を唐竹に斬り捨てた。
「わしに命を下すは、わしのみである。敵は大玄領主東国原英元!」
「殿!御謀反なされますか!」
こやつの口に剣先を串刺しにしてやった。
「東国原の兵を奪う。其の後、沙羅霧の湖に進軍よ。わしの本体を引き上げる」
どうやら今夜は酷い雨になりそうだ。
東の空は既にどんよりと曇り空の様相を見せている。
この雨が後にとんでもない事態を引き起こす事になろうとは・・・
この時は誰も知らなかった・・・
俺はなんか知らないが、闘っていたなまずの人から台本を渡された。
なまずの人は重要なことが書かれてるから読めって言ってる。
俺は台本を開いて読み始めた。
台本の中身はほぼ白紙に近い。
なまずの人が台本に書いてある一行を指差し、俺はその文を読み始めた。
「2月16日金曜日、ラスボス登場」
なまずの人が俺の肩を叩く。
俺にこのドラマのラスボスをやれっ目線で言ってきている。
「俺はこの宇宙の帝王のヤム飯様だ。
TRPGスレを荒らされたくなければ、この俺様に勝つことだな。
はーはっはっは」
こんなもんでいいのか?
ドラマのラスボスってやつは。
「武衛門!乱心したか」
城下に黒煙が幾筋も上がっている。
武衛門挙兵の報を受け、望楼櫓に登ってみると火の手が上がっているのが見えた。
「馬鹿な。何故に謀反などを!」
空は曇天となって夕日を隠し、不吉な暗さを大玄の町に落としている。
「南大手門が破られましてございます!」
弓傷を負った兵が息を咳ききって報告する。
「刀を持て!」
迎え撃たねば・・・・
>波太郎
>「礼朋殿。これなるは如何なる事にあらん」
「せれん!」
波太郎様が僕を不審の眼差しで見る。どういうことかと訊ねられても僕にもわからない。
僕の姿見の鏡がせれんの像を結ぶ理由など僕にはわからない。
鏡の中のせれんは僕を見つめている。凍りついているように目をまるくしている。
服はバテレン風に着替えたのか変わっていた。黒地に桃色のひらひらした布飾りが揺れている。
「冥府の理論にお詳しいのは波太郎様でしょう。僕には説明のしようがありません」
>波太郎
>「おや?この娘、真に人間ですか?目に魔との混じりがある」
波太郎様は冷静に観察し分析している。
僕も鏡のせれんを見た。画像のせれんだけれども、僕にも彼女の目に潜む魔の気配を感じた。
それは僕の気だ。
しまった……
僕は決心した。僕らを転生させてくれた恩のある波太郎様には隠し事はできない。こんな形でばれてしまうなんて。
「お話ししましょう。波太郎様。
僕は……この娘を助けたいのです。
幽鬼王は村人を全員虐殺されるでしょう。
僕はこの娘を生かしておきたい。遠刈村に僕が宴の用意をするように伝えにいった時、全ての村人が
怯えて震えている中、この娘の目は違った。
僕は」
言葉が続かない。
「僕はこの娘に恋をしました」
波太郎様が「ほう」と小さく声を出された。表情からどう思われているのか読めない。
僕は構わずに話した。
「この娘を妻に娶りたい。信長様への生贄には加えないでいただきたいのです。
この娘は僕の生贄に。生贄の契約を僕は密かにこの娘と結んでいるのです。それがこの娘の魔の妖気になって
現れているのです。きっと」
そこまで話した時だった。湖を揺るがす声が轟いた。
姿見の鏡が倒れて割れた。散らばった破片のひとつひとつにせれんの顔が映っていたが、それもすぐに消えた。
>幽鬼の王
>「出陣の仕度をせい!」
波太郎様と僕は顔を見合わせた。幽鬼王のお声だ。
声が続く。
>「出陣の仕度をせい!」
>「東国原の兵を奪う。其の後、沙羅霧の湖に進軍よ。わしの本体を引き上げる」
「北野武衛門が動いた!」
武衛門が喋っている言葉を幽鬼王の黒い塊が叫んでいるのだ。
大玄にいる幽鬼王の分身が憑依している北野武衛門と、沙羅霧湖の幽鬼王の黒い本体は霊的に直結している。
武衛門が喋れば、湖のご本対も喋る。同調しているのだから。
「波太郎様!まだ夜になるのは早い。なのに信長様のご分身は大玄で行動に出られたようです!
信長様は前世と変わられない。急に大胆な事をなさる。ご本体のもとへ参りましょう」
「短期決戦と聞いたが意外に長期戦になりそうか?」
黒い岩と化している信長に俺は尋ねてみた。
信長は言った。
>「東国原の兵を奪う。其の後、沙羅霧の湖に進軍よ。わしの本体を引き上げる」
ふぉふぉー。なるほど。
そこへ信長の重臣達が招集に応じてやってきた。
「結構、長期戦になるかもしれないようだ。信長公の依頼なので俺は大玄に行くとしよう。
ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ!」
俺は空を飛び大玄に向った。傭兵の俺は自由にやらせてもらおう。
>黒牙
>俺は棒切れを一本取り出しイガボットとやらの頭に突き刺す、痛みはない。俺は棒切れマスターだからな。
>「これは親愛のしるしだ、これから少しの間かもしれないが共に戦う仲間だ、よろしくたのむ」
>完璧、おそらく向こうにも俺の真意が読み取れただろう。
「空間干渉だねこれは!そうだろう!」
僕の頭に棒が刺さっている!頭蓋骨を貫通しているはずだね!でも痛くない!
「こんな貴重な体験をさせてくれるとは!きみは心の友だ!
じっくり研究したい!ぜひきみの脳を切開させてくれ!脳には物理現象を超越した思念力が備わると言われ
これが俗に言う魔道や魔法の類らしい。すこしだけ!すこしだけだよ黒牙君!きみの脳を採取させてくれ!
心配はいらないさ。人間の脳で大切なのは一割の神経細胞さ。残り九割のグリア細胞をティースプーンひとさじ分
だけくれたまえ!頼むよ!」
快諾してくれるだろう!完璧、僕の真意が伝わっただろう。
>せれん
黒牙君と交渉中だったけれど、僕はちゃんとせれんの話も聞いていたね。
「心霊現象の宝の山だこの村は!素晴らしい」
レディーが僕をイカさまと呼んでも構わないさ!
へいぞうとかいう男の手を僕は握った。
「是非その三つ首の仔牛の遺骸を譲ってくれたまえ!科学の進歩の為だ!是非是非是非是非是非是非是非!」
駄目だ。この村はテンションが高くなる!血管が弾けそうだよ!
>アスキィ
>村人達に次々とおまじないを施していくですー。
「そのおまじないを僕にもしておくれハニー!」
素晴らしい!この村は素晴らしすぎる!アーカムに匹敵する!
>ナマズラスティーリア
>「憑依完了!進歩した憑依術。光データ通信です」
「はアアアア!」
僕を喜びで昇天させる気かい!研究材料のドンキホーテだ!次から次へと品揃え豊富すぎ!
ジャックはほかのナマズと密談している。おかしなことを吹き込まれないといいが!
隻眼のパスタマンが得意気に作戦を述べている。即座に考えついたらしい。
村の周囲に柵でも廻らし家々を壕にして篭城戦にするかと思っていたら討って出るという。
黒澤明のシナリオには無い展開だ。大胆だね。
戦術に僕は詳しくないけれど、あの隻眼はクラウゼビッツを愛読しているのは間違い無い。
村中に活気が出てきた。
男達は戦いの準備を、女達は後方支援の仕度をしている。死んだようだった村に希望が生まれている。
僕は研究対象の大バーゲンに浮かれていた。
でも僕は暦としたNYの捜査官なんだ。捜査官が本業なんだ。本業もしっかりするさ。
僕だけがせれんの異変に気がついた。
村の中央に井戸がありランチの準備に娘達が水汲みをしていた。せれんもだ。
桶に水を汲むと女達は豪農の館へいそいそと戻っていく。
しかしせれんだけが戻らない。
井戸の石床に置いた桶を覗き込み、ぴくりとも動かない。凍りの彫像のようだ。
リンゴンリンゴンリンゴン!
リリーンリリーンリリーンリリーン!!!
魔法探知機の懐中時計が僕に知らせる。魔道道交が開かれつつある。
僕はスコープメガネを装着した。伸ばす。桶へと伸ばす。伸ばす。伸ばす。桶の中に何かがあるんだ。
びよよよ〜んとメガネのレンズ部が伸びる。
「ワンダフル!ルルイエが映っているなんて素敵だ」
海底都市ルルイエもこのような光景だろうよ。オリエンタルバージョンのルルイエ、竜宮城かニライカナイ?
水底に沈んだ館。その豪華な造りの一室。そこと桶の水面が繋がっている。
少年が見えた。祭司らしき男も見える。人間ではない。魔物だ。
少年と祭司が口を動かしている。なんといっているのか聞きたい。
僕は静かに近寄った。
相手にもこちらは見えているらしい。スコープメガネのレンズ部はあっちに見えてもなんだかそれがわからないだろう。
僕の姿が見えては盗み見しているのがばれてしまうね。
僕は四つん這いになって慎重に近寄り、ポケットから聴診器を取り出した。桶の側面に当てる。
「実に興味がある話だぜ」
僕を本気にさせる。
突然、魔道道交は途切れた。途端にせれんが金縛りから解けて倒れる。レディーを僕は抱きおさえた。
せれんの異変にやっとほかの連中も気がついたらしい。駆け寄ってくる。
僕は勘助に言ってやった。
「あんたの読みよりも事態は複雑かもしれない。大玄で変事が起きているらしい」
失敗したか。身共は舌打ちをした。森蘭丸の転生は失敗した。
幽鬼の殿がまったき復活をされるには七人の生娘の贄がいる。
遠刈村は星の運気と地の霊気を読み、吟味の上に定めた滋養の地。そこの贄は塵一つに至るまで信長様に
御捧げしなければならない。それに森蘭丸が逆らうとは。たかが恋路に狂って。
信じられぬ。
身共に責がある。信長様に絶対の忠誠を尽くしていた蘭丸が、この様な思考をするとは転生の失敗としか思えぬ。
>幽鬼王
>「東国原の兵を奪う。其の後、沙羅霧の湖に進軍よ。わしの本体を引き上げる」
「おおお。まさか」
身共は目眩がした。
ありえぬ!ありえぬではないかそれは!支離滅裂ではないか!
今の戦力で大玄ほどの大きな町が襲えるのなら、遠刈村を襲う理由は無い。
鯰兵を人造する必要も無い。
武衛門は東国原の動向を探る為の間者ではないか。沙羅霧湖の信長公の玉体が創造したがために、分身と呼べば
そう言えるが、傀儡ではないか。それが信長公を気取るとは。
「失敗だ」
狂気の領域に入っていく。全てが混沌していく。
>イガボット
>「あんたの読みよりも事態は複雑かもしれない。大玄で変事が起きているらしい」
「なんとしたことか」
わからぬ。
せれんの話から妖魔どもに手勢は少ないとそれがしは読んだ。それが大玄の様な城下町を襲うとは合点がいかぬ。
大玄ならば喰らう生贄の数も多く手に入るではないか。遠刈村に拘る用が無い。
城攻めの大事を行えるのなら、若武者が他言無用と厳命する道理も無い。敵の挙動は支離滅裂だ。
それがしは見晴らしの良い村外れまで走った。
「火の手!」
遥か大玄の方角に黒い煙が棚引くのが見える。
「孫子曰く。下は城を攻む。攻城の法は已むを得ざるが為めなり。益のある攻めではない。敵の指揮は統一されておらぬのだ」
そうとしか考えられぬ。
立ち上る大玄の煙を見て、それがしの策は出来た。
「沙羅霧湖に向う!敵の手勢は大玄に集結するであろう!敵の本拠を狙うのが常道!」
それがしは鍋を冠ったままの豪鉄に言った。
「湖の岸を砕いてもらいたい。おぬしなら出来るであろう。湖の水を抜くのだ」
沙羅霧の湖は山間の谷間に溜まった水塊。一箇所の堰を切れば決壊するだろう。
天国の黒澤明監督は言った。
「クライマックスシーンは舞台を一本化したほうがよくないかね?」
「わかったぬるよ!あたしの空間転移で沙羅霧湖まで皆を連れてってあげるわよ。
アスキィ、あんたも魔法力で協力して!
あたしはアスキィの左手を右手で握った。あたしは鎧姿の巨体の武者でナマズ人間の姿ですけどねー。
手と手を高くあげる。
「行くわよ!ふたりの合体魔法!」
空間転移発動!
「アスキィ!いっしょに呪文を!何人も一度に飛ばすからね!あたしと同じ呪文を言って!
あかまきがみあおまきがみきまきがみあかまきがみあおまきがみきまきがみあかまきがみあおまきがみきまきがみ
かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ
こつそしょうしょうこつそしょうしょうこつそしょうしょうそしょうしょうそ
バスガスばくはつバスガスばくはつバスガスばくはつバスガスばくはつバスガスばくはつバスガスばくはつ
でもバスが酢爆発というとちゃんといえるからふしぎぎぎぎぎーん
さー!飛ぶよ!みんな!」
みよみよみよみよみよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドス!
ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス!
「いったーい。でも、全員到着〜〜〜〜〜〜!
あれ?
あ!
あらー!
沙羅霧湖じゃないわここ!
お城がある!燃えてるー。ここ、大玄じゃない?
アスキィ!あんた呪文を言い間違えたわね!」
あたしたちは大玄に着いてしまったわ!
その時、武衛門の兵が乱入してきた。
目がおかしい。目が触手のようだ。よく見ればドジョウだ!
両目には目玉があるのではなくドジョウがそれぞれ生えているのだった!
>ナマズラスティーリア
>「わかったぬるよ!あたしの空間転移で沙羅霧湖まで皆を連れてってあげるわよ」
「かたじけない!」
願ってもない。
それがしは広げていた絵図面に戻ると、沙羅霧湖の南端を指した。
「ここに我等を運んでくれ。沙羅霧の滝だ。ここから湖の水は川となって流れ落ちている。
ここを崩す。水は轟々と流れ落ち、水棲の魔物どもは慌てふためくであろう。そこを狙う。
詳しい策は現地に着いてからだ」
それがしは烏賊殿に支えられたせれんを見た。顔色は蒼白でぐったりしている。
烏賊殿が言った、一方的な魔物との婚約が気にかかる。鬼が人の娘に惚れてさらうとは京の町でよく聞いた。
不憫な。
「よく休んでおれ。ここから先は男どもの仕事だ。何も案ずるな。せれんは為すべきを為した」
村の女達の炊き出しもそこそこに受け取ると、時間の惜しい我等はすぐに出立となった。
「男どもは出陣!よいか!死にに行くのではないぞ!」
鬨の声が上がった。
>ナマズラスティーリア
>空間転移発動!
>「あかまきがみあおまきがみきまきがみあかまきがみあおまきがみきまきがみあかまきがみあおまきがみきまきがみ」
それがしは嫌な予感がした。
>みよみよみよみよみよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん
>ドス!
>ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス
視界が戻った時、焦げ臭いにおいと悲鳴が聞こえた。
>「お城がある!燃えてるー。ここ、大玄じゃない?」
「おい!」
それがしは怒鳴った。場所が違う!それに「せれんまでいるではないか!」
術に巻き込んでしまったのか?ついてきてしまったではないか!
だが叱る暇も無い。それがしに槍が突き出されたのだ。
「く!」
首の皮一枚で避ける。左の腕に槍をからめ、右で刀を抜き、それがしは突如襲ってきた兵の首を斬った。
喉笛から紫色の血を噴き出しながら兵が倒れる。目が無い。両目の代わりにあるのはのたうつ泥鰌だ。
「軍配を練った意味がない」
大玄は戦場と化していた。うようよいるのは沙羅霧の水魔の兵。なまず頭ではなく、どじょう眼か!
どじょうの様な物の怪を人に憑依させたと見える。おぞましい。
状況は目まぐるしく変わる。戦場は生き物だ。
「是非も無し!むしろ勝機とせねば!武衛門を捜すのだ!狙うのは大将首!」
こちらにもこの事態は計算外だが遠刈村からの援軍は奴らにとっても計算外。活路があるとしたらそこにしかない。
血路を切り開くしかない!
それがしは次の敵に備え剣を構えた。
「腕自慢は不本意なれども自信が無いのではないぞ。来い!」
この星の大玄とかいう町に着いてみると町は騒乱状態になっていた。
「信長の分身め。やるではないか」
俺は着地した。
「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ!」
両手のハサミを胸の前に立てて揺すって一笑いをした。バルタンの流儀だ。
俺は自らのサイズを三メートルに設定した。
俺にとっては小さなサイズだが原住民達は恐れ震え上がった。
ハサミより赤色凍結光線と破壊光弾を連射し町を破壊していった。
巨大な蛸の触手が大玄の家の扉を突き破って出てきた!
>130
「把握♪」
ほかの皆にやったのと同じようにイカボットさんの額に 内 と書く。
ん?何か違う? ……多分気のせい気のせい。
>135
ナマズ兵の姿をしたラスティーリアたんと連携魔法発動!
>「アスキィ!いっしょに呪文を!何人も一度に飛ばすからね!あたしと同じ呪文を言って!」
「ちょ!呪文で発動する魔法は修行をサボってますた!」
漏れの管轄は魔方陣の魔法なのだ、テラヤバス!
>「あかまきがみあおまきがみきまきがみあかまきがみあおまきがみきまきがみ
あかまきがみあおまきがみきまきがみ」
とっても滑らかな呪文なんだお!漏れもがんがるぞー!!
「赤巻紙青巻紙黄巻紙中巻紙青海苔巻き巻紙」
「骨粗しょう症刑事訴訟法民事訴訟法」
「バスが酢爆発バスがソース爆発バスが醤油爆発」
完璧なんだお!
唱え終わると同時に転移魔法が完成し、空間を飛び越える!
みよみよみよみよみよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん
見事に全員到着!したのはいいんだけどなんか場所が……
「違うんだお…」
大きいお城があって燃えている。ラスティーリアたんが言うには大玄ってとこらしい。
>「アスキィ!あんた呪文を言い間違えたわね!」
随分遠くに飛んだみたい。村人に強化魔法を掛けたのが無駄になっちゃいますた。
>137
いきなり兵隊さんが襲ってきますた!目からドジョウが出てる……!?
「ガクガクブルブル……」
その時、水滴が落ちてきたのを感じた……雨が降り始めている!!
ドジョウの兵がパワーアップしたらやばい!
魔法のペンを構え、襲い掛かってくるドジョウの兵を
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!
で封じながら急いでラスボスを目指すお!
そんな中、光線が引き起こす大爆発が鳴り響くのが聞こえた!
そっちには、やたらと大きい、凄まじい勢いで町を破壊している者がいた!
「ちょ!大きいのがいる…」
その言葉は、バキバキバキっという木を突き破るような音にかき消された!
民家の扉を突き破っていたのは、巨大な蛸の触手!
続いて、民家の壁が容赦なく破壊され、異形の物が全貌を現す!
漏れ達の前に巨大な趙の化け物が立ちはだかったお!
「金剛國裂斬!」
右手を天に掲げ気を込める。そして地面に拳を撃つ。衝撃波が地面から沸き起こり群がる敵を一気に粉砕した。
だが数はごろごろいるようだ。
「湖を砕くのではなかったのかな」
我は勘助の奴の顔を見てやった。奴は罰の悪そうな顔をしている。
「我は修行の身。赴くは修羅の道。戦えればそれで良いがな。どりゃー!」
>アスキィ
>漏れ達の前に巨大な趙の化け物が立ちはだかったお!
蛸の化物に竜巻旋風脚を叩き込み、アスキィを救う。
「来い化物!そこのでかい図体の海老でも良いぞ。死合うとするか!」
信長様は味方を騙される。
今川義元を桶狭間で討った時にも、家来達には出撃するその日まで出撃しないふりをなされたとか。
「またなのですね」
僕は得心した。信長様に仕えるとはそういうことだ。
>幽鬼王
>「東国原の兵を奪う。其の後、沙羅霧の湖に進軍よ。わしの本体を引き上げる」
遠刈村はどうされるおつもりですか。首無し死体に憑依させる鯰霊を生み出し続ける黒い玉体を見上げながら
僕は心につぶやいた。簡単に攻略できる山村を襲い滋養を得るのではなかったのですか?
信長様の深い御心が僕には読みきれない。
ただ御仕えするのみだ。
「大玄に向かいます」
そのかわり、せれんは僕に賜りたい。
僕は足元に魔法陣を張った。光が湧き上がる。大玄に亜空間の出現点を定め僕は跳躍した。
大玄は火の海と化し、幽鬼王の御分身である武衛門は城を落城寸前にまで追い込んでいるようだ。
燃える町に舞う火の粉に混じる香りに、僕の五感がぴくりと反応した。
「せれん!」
せれんの生気を感じる。
僕の花嫁。
僕は大玄の家々の屋根を跳び跳び、気配を追った。
いた。せれん。
僕が彼女だけは命が助かるように、どんな刃傷を負っても肉体が再生するように分け与えた妖気が
僕を誘ってくれた。
「赤松の森で君は一度死にかけた。僕の鯰兵に殺されかけて。遅れて駆けつけた僕が君を治療してあげたんだよ。
気がついた君は逃げたけれど。服は裂け、血まみれだった君に大した傷がなかったのはその為だ。
せれん。君はすでに僕のものだ。どけ!そこの醜い男!ぼくのせれんにさわるな!」
僕は屋根から降り立った。せれんのそばの隻眼で足も無様な醜い男に、僕は抜き放った剣の切っ先を向けた。
桶からようやく目が離せた。おらは気が遠くなってよろめいた。
イカさまがおらを抱きかかえてくださった。ありがとう。
おらは寒気がして震えていた。
>イガボット
>「あんたの読みよりも事態は複雑かもしれない。大玄で変事が起きているらしい」
>勘助
>「沙羅霧湖に向う!敵の手勢は大玄に集結するであろう!敵の本拠を狙うのが常道!」
おらは勘助さまへと走った。よろけてうまく足が動かない。勘助さまの懐に倒れこんでしまっただ。
「おらも連れて行ってください。おらも戦う。おらは村でじっと待っているなんていやだ。
おらたちの村に悪さする物の怪と、おらも戦いたい!なんでもする!
おらも連れていってください!」
勘助さまはやさしくおらに言った。
「よく休んでおれ。ここから先は男どもの仕事だ。何も案ずるな。せれんは為すべきを為した」
「おらはまだなにもしていない!どうか……」
勘助さまの右目が厳しくおらを見る。お侍の目だ。
勘助さまはおらを連れていってはくれない。
おらは立ち上がった。
「握り飯を持ってくる」
村長の爺様の家におらは行った。
土間で飯焚きをする女衆に混じって、握り飯をつくった。
>勘助
>村の女達の炊き出しもそこそこに受け取ると、時間の惜しい我等はすぐに出立となった。
>「男どもは出陣!よいか!死にに行くのではないぞ!」
男衆に握り飯を渡したおらたち女衆は遠巻きにして見送った。
>ラスティーリア
>「こつそしょうしょうこつそしょうしょうこつそしょうしょうそしょうしょうそ
>さー!飛ぶよ!みんな!」
ナマズ武者に化けたラスティーリアさんに向っておらは走った!
背中にしがみついた。
「おらも行く!」
みよみよみよみよみよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もうそこは戦場(いくさば)だった。
七色の光のほら穴をくぐるような不思議な感じがなくなった瞬間、おらの目に飛び込んできたのは
炎だった。
町が燃えている。
おらたちは町にいた。
「大玄!」
お城が見えた。あの城は大玄だ。ここはお城下だ。どうしてここに!?
「アスキィ!あんた呪文を言い間違えたわね!」
ナマズのラスティーリアさんが、おそろしい分厚い唇のナマズ顔で仙女さまを怒鳴っている。
食べてしまうのかと思うくらいでかい口を開けて言っている。
「せれんまでいるではないか!」
勘助さまがおらに気がつかれた。
「おらは……あぶない!」
勘助さまを後から槍で突き刺そうとした鎧武者がいた。勘助さまは不自由な足なのにさっとよけると
あっという間に斬りすてられた。お見事な剣撃!
「うわぁ!」
おらは口を押さえた。
鎧武者に目は無く、そのかわりにドジョウが生えていた。赤い目の光る二匹のどじょうは、うねうねともがき
やがて動かなくなった。
「もうおらも戦地に来てしまった。おらは精一杯お役に立てるようにする!手伝うだ!」
おらは勘助さまにお願いした。
>アスキィ
>「ちょ!大きいのがいる…」
>民家の扉を突き破っていたのは、巨大な蛸の触手!
地鳴りが響き、どでかい化物が襲ってきた。
それをたちまち轟鉄さまが蹴り倒す。
「す、すごい!」
この人は鬼神だ!
「ああ!」
小雨が降り出し空を見上げた時に、おらは屋根の上に武者を見た。その武者の鎧は魚の鱗みたいに青く輝いている。
あの若武者だ!
>礼朋
「赤松の森で君は一度死にかけた。僕の鯰兵に殺されかけて。遅れて駆けつけた僕が君を治療してあげたんだよ」
おかしなことを言い出す。
「なにわけのわからないことを言っているんだ?意味がさっぱりわからない」
>「せれん。君はすでに僕のものだ。どけ!そこの醜い男!ぼくのせれんにさわるな!」
物の怪の若武者が飛び降りてきた。白目が青い。化物の少年だ。
武器!武器!武器!あった!
おらは足元に転がっていた刀を取った。
轟鉄さまが倒したドジョウ目の妖怪が持っていて落とした刀だ。
刀は重い。けれども懐かしい重さだ。
村娘に身を落としてから一度も持ったことがない。でも剣の振り方は忘れていない。
おらは刀を鞍馬八流の面ノ斬撃の型で構えた。
「赤松の森ではおらは刀を持ってなかったから逃げるしかなかったけれど、今は違うぞ!
亡き父上より伝授された剣の技、見せてやる!」
やめろ!
やめろ!
やめろ!
やめい!
やめぬか!
「わしの分身が言うことを利かぬ!」
わしが大玄への間者として送った水魔が制御できぬ!
>武衛門
>「東国原の兵を奪う。其の後、沙羅霧の湖に進軍よ。わしの本体を引き上げる」
たわけ!
なんだその策は!斯様な挙に出れるのなら遠刈村などを襲うか!うつけめ!
わしの本体とはなんだ!?
御前はわしが創造した小物ではないか!分身だがわしの創造物でしかない!御前はわしではない!
わしはこの沙羅霧の湖の底にひとりである!わしはわし以外におらぬ!
「波太郎!これはどういうわけだ!分身が操れぬ!勝手に動きよる!
ぐあああ!やめい!」
武衛門が口から魚霊を吐き出しおった。それを家臣どもに憑依させている。
「大玄の武衛門との同調が切り離せぬ!どういうわけだ波太郎!わしの霊力が奪われる!」
このわしの魔力を武衛門が泥鰌霊の形成へと浪費させていく!
「わしの力はまだ少ない!そ、そんなことには使えぬ!力が無駄に失われていく!」
遠刈村で滋養を得てから大玄を狙うのだ!それを、わしの分身が勝手に!
「ぐわあああ!」
わしが枯れていく!
>ナマズ兵のラスティーリア
>「わかったぬるよ!あたしの空間転移で沙羅霧湖まで皆を連れてってあげるわよ」
ハリウッド映画並の素早い展開だ。オズヤスジローとは対極だね。
「ちょっと待った。僕の愛馬バートン号も連れて行く」
置いてきぼりになんてできないさ。
畑の大根をもりもり食む食むしていたバートンの手綱を引き、急いでナマズーリアの魔法結界の中に入った。
発動の瞬間にせれんが飛び込んできたが、僕はウインクして歓迎してあげた。
勘助は硬すぎる。大切なのは好奇心さ。自分がやりたいと思う気持ち。その結果、死が待っていようとも
何もしないで後悔して生き延びるより、うんといいさ。
妖気漂う魔の湖、沙羅霧へ出発だ!
>「さー!飛ぶよ!みんな!」
「オーケー。頼むよレディ」
僕はバートン号に跨った。
>アスキィ
>「バスが酢爆発バスがソース爆発バスが醤油爆発」
>みよみよみよみよみよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん
万華鏡のビーズ筒の中に入ったような色彩の洪水が押し寄せる。
これが亜空間だ!素晴らしい!転移が始まる!
けれども僕の感動は警報音に破られた。
ヴィーンヴィーンヴィーンヴィーン!
懐中時計が警告する。
僕はただちにスコープメガネの解析モードをオンにした。メガネから様々なセンサーが飛び出す。いろいろな形の金属棒が出て
メガネは素敵な針山になった。
「座標がずれている!」
亜空間の出口が沙羅霧ではないぞ!
「勘助!」
どこに出るかわからないぞ!
そして僕は!
逃げた。
ええ、逃げました。
亜空間を一生彷徨うのはごめんだもんね。ごめんよみんな。
バートン号の腹を蹴り、魔法結界の外に出た。
「うううう!」
奇妙なGがかかる。亜空間転移発動の前に飛び出たつもりだが、少々間に合わなかったか。
七色の亜空間のトンネルの光が止み、視界が戻った時そこは既に村ではなかった。
移動してしまっていた。
火星か地底か別世界に飛ばされたかと心配したが大丈夫だった。
赤い松の大樹が聳える森の中に僕らは立っていた。
ほっとした。地球だよ。
見れば、なんだ。ここは赤松の森じゃないか。地点を確認するために望遠鏡をリュックから取り出して辺りを観た。
なんてことはない。遠く西北西に遠刈村が見える。5kmほど転移しただけだ。
ほかの連中はいない。亜空間を漂流しているのか?
良心がちょっぴり痛むね。
僕は懐中時計の蓋を開き、ナマズーリアとアスキィの空間転移がどこに出現してしまったのか探査してみた。
蓋のモニターに彼女らの出現ポイントの座標が表示される。
「いやはや。大玄とはね」
沙羅霧を目指していて誤って大玄か。
「都合が良すぎるよ。ナマズーリアかアスキィがわざとやったんじゃないかな」
軍配に自信のある勘助が臨機応変にうまくやるだろう。あっちのチームは戦力的に十分だ。
「我が敬愛する軍師閣下の作戦通りに僕は動くとしよう。また頼むよバートン」
ちく!
バートンにドーパミング液注入。暴走モード!
「「いざ沙羅霧湖へ!」
バートン号はエヴァンゲリオン初号機も真っ青な凶悪な形相になって疾走した。
たちまちのうちに沙羅霧湖へ到着。編集したみたいな脅威の速さだ。
到着したのは地図で勘助が示した沙羅霧の滝。ここから溢れた水が川に流れ込んでいる。
この辺りの地形がダムになって沙羅霧は山間に湖を形成しているのだ。
バートンから降りて僕は滝の崖へと向った。滝の裏側に入る。
「凄い妖気だ」
轟々と流れ落ちる湖の水から凄まじい魔素反応。懐中時計は鳴りっぱなしだ。
沙羅霧の水が妖気を湛えて、それが魔の棲みかになったと僕は調査で推理していた。
この水さえ無くなれば、水属性の沙羅霧の魔物は枯れるだろう。
勘助はいい策を立てたものさ。
僕はリュックを背から降ろして崖にセットした。
このリュックは僕の魔道研究の結晶だ。僕の命といっていい。このリュックは僕の最高傑作の調査用器械だ。
このリュックに連動して懐中時計もスコープメガネも起動している。大切な僕のリュック。
「お別れだ。さびしいよ」
僕はリュックの中の器械を自爆モードにした。
魔法探査を器械でやろうとすれば膨大なエネルギーがいる。僕のリュックは賢者の石の欠片をエネルギー源にした
機械だ。それを暴走させる。
時限装置を起動させて、僕は下がった。
バートン号に飛び乗り更に遠くへ。
大爆発が起きた。
崖が崩れ沙羅霧湖は決壊した。
魔素の含んだ湖水が流失していく。
>轟鉄
>「来い化物!そこのでかい図体の海老でも良いぞ。死合うとするか!」
「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ!
タッコングを倒したからといってうぬぼれるな原住民!」
俺はハサミから重力嵐を発射した。
「潰れてしまえ!ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ!」
「勘助様!お取り込みの最中ですが報告しますですじゃ!
謀反人北野武衛門は既に城内に侵入したようですじゃ!」
ワシは勘助様の命に従い、武衛門の居場所を探っていたのじゃ。大手柄じゃわ〜い!
【名前】 ぶふきち
【性別】 爺さん
【年齢】 70過ぎ
【瞳色】 どんより黒い
【髪色】 禿
【顔形】 額に「肉」の文字
【体形】 がりがり
【服装】 着物
【武器】 草刈鎌
【自称】 ワシ
【備考】 単なる記念カキコである!
>せれん
>「赤松の森ではおらは刀を持ってなかったから逃げるしかなかったけれど、今は違うぞ!
>亡き父上より伝授された剣の技、見せてやる!」
「なに……!」
僕の瞳はせれんに釘付けになった。
村娘にすぎないせれんの構える剣は、あたかも戦場慣れした剣士の構えだった。
すらりと腕を伸ばし余計な力を抜き、それでいて必殺の殺気を剣に込めている。
「亡き父上?父親に剣を学んだというのか?」
農村の遠刈村に剣豪がいるわけがない。
「村の生まれではなかったのか。生来の百姓娘かと思っていたよ。
村にいてもいい筈のおまえの母親や父親、血の繋がる家族が道理で一人も出てこなかった筈だ
武士の娘だったのか。さしずめ落ち武者の子かな?」
沙羅霧の湖底に沈む武者は、かつて沙羅霧周辺であった合戦の戦死者であるくらいだ。大玄は戦乱の絶えない地だった。
敗戦し没落した武家が流浪して落ちていくのはよくある話だ。
「おまえの並外れた度胸と勇気。納得できたよ。
だから僕は惚れたんだ」
僕も剣を構えた。
「必ず僕の花嫁にする」
隻眼の男がせれんを守り立ちはだかるが、これに剣を振り下ろす。
男は刀で受けたが、しょせんは片足の不自由な男。しかも人間。僕の力には敵わない。
隻眼はふっとんだ。
僕はせれんに斬りかかる。
せれんの首を斬りおとす軌道で僕は剣をせれんに放つ。
大丈夫、死にはしない。首を斬られてもね。僕の妖気を注いだせれんは不死に限りなく近い。
おとなしくするだけだよ。
落とした首は僕が抱きかかえてあげるよ。
僕は勝利を確信していた。負けるわけがない。その筈だったんだ。
「薄汚い裏切り者!殿!香澄がお守りいたします!」
大玄城の大広間にまで兵が乱入してきたわ。
やってくるのは両目から蛇か鰻かドジョウの生えた不気味な鎧侍。
これを率いるのは謀反人、北野武衛門。
あたいは御領主東国原英元様をかばい脱出路を探っている。
供の侍達は謀反人の兵と斬り結ぶ。
広間は剣戟の音で充満している。
あたいも忍者刀で化物兵を斬り捨てる。手裏剣で倒す。
武衛門は狂笑しながらやってくる。口元が歪み醜い。吐き気すらする。
「卑怯者!大玄を混乱に陥れ火を放つなんて!
何人殺した!恥を知れ!
こんな悪行が許されると思うの!」
駄目。通じない。
奴を操るのは冥府の暗黒の力?
悪霊に憑依されている?
それとも自ら望んで暗黒に堕ちたのか。
「殿!こちらへ!」
殿の袖を引き、大広間の掛け軸まで引き寄せる。
私は懐から火薬玉を取り出した。武衛門へ投げつける。
爆裂。
閃光と白煙が私達を隠す。
私は掛け軸を捲った。そこは滑り台になった脱出口。殿を抱え私は飛び込んだ。
奈落へと滑り落ちる。
滑走は出し抜けに終わる。勢いそのままに滑り落ち、塞ぐ出口を蹴破った。
出口に蓋をしているのは造り物の石。私達が飛び出たのは城の石垣。
忽ち城の外へ抜け出した。
「城下へ逃げましょう」
だが城下の町も燃えている。
【名前】香澄
【性別】女
【年齢】18
【瞳色】栗色
【髪色】栗毛
【顔形】美形
【体形】抜群
【服装】忍者
【武器】忍者刀と手裏剣
【自称】私
【備考】霧幻天神流忍術天神門の使い手
【事情】記念で登場♪
>礼朋
>「村にいてもいい筈のおまえの母親や父親、血の繋がる家族が道理で一人も出てこなかった筈だ」
「ああ、そうだとも。おらに家族はいない。おらは……わたくしは一人だった」
おらはずっと使わなかった武家言葉で喋った。
「わたくしの父親のお仕えしていた御館様は、戦で滅んだ。母上は攻めてきた敵国の兵に殺された。
父上と落ちのびたわたくしは遠刈村に流れついた。村人はわたくしたち親子を暖かく迎えてくれた。
そして父上は戦場で追った矢傷が元で死んだ。
わたくしは、遠刈村の皆に育ててもらっただ」
武家言葉は遠い記憶だ。もううまくは喋れない。
「遠刈村をだから、おらは守りたい。おらの大切なふるさと。おまえみたいな物の怪に好きにさせない!」
>「おまえの並外れた度胸と勇気。納得できたよ」
>「必ず僕の花嫁にする」
若武者の目に禍々しい光を燈った。薄笑いに開いた唇から牙が見えた。
稲妻の様な剣の一撃が来る!
勘助さまがおらを守ろうと盾になってくださる。
「勘助さま!」
勘助さまが吹っ飛ぶ。
若武者がおらに剣を横一文字に繰り出す。
おらも剣を若武者の面に向って討つ!
打ち込みながら、おらは悟った。若武者の剣がおらの首を刎ねるのが早い。だめだ。死の予感に力が抜ける。
ずん!
手ごたえがあった。おらの握った剣の柄に肉を断つ感触がずっしりと伝わる。
おらの剣は若武者の首を貫いた。
おらが勝った?
若武者は驚いている。おらも驚いた。目と目が合った。おらたちは見つめあった。
若武者は剣を落としていた。急に力が失せたように。
突然、若武者は力を無くした。
「どうして?」
>イガボット
>この水さえ無くなれば、水属性の沙羅霧の魔物は枯れるだろう。
>勘助はいい策を立てたものさ。
>大爆発が起きた。
>崖が崩れ沙羅霧湖は決壊した。
>魔素の含んだ湖水が流失していく。
操り人形の糸がぷっつり切れたように、若武者は戦いの最中、突然に力を失っただ。
若武者が崩れ落ちていく。
死んでいく若武者は、おらを見ている。澄んだ目だ。本当に物の怪なのか。
おらは、死んでいく者に言った。
「名前は?まだ聞いていなかっただ……」
「英元!ぐはははははは!わしから逃げ惑うか!うつけめ!無駄よ!」
>香澄
>「薄汚い裏切り者!殿!香澄がお守りいたします!」
「下郎!何を言うか!
裏切ったは光秀ではないか!おのれ光秀!貴様が謀反せねば、わしの天下布武は成就しておったわ!
どけ!忍び風情が邪魔である!光秀!逃げるな!」
>私は懐から火薬玉を取り出した。武衛門へ投げつける。
>爆裂。
>閃光と白煙が私達を隠す。
「無駄である!わしの心眼は騙せぬ!
勝家!一益!光秀を逃がすな!猿!わしに続けい!猿!どうした!返事いたせ!秀吉!
ゴルルルルル。
逃がさぬぞ、グルル、光秀ぇ!」
「何事か!」
爆音が轟き、その衝撃が伝わったと感じる間も無く轟流となって湖水が動いた。
湖が崩れたのか!
湖底全体が滝と化した様に流れ落ちる!わしの練った鯰霊の稚魚が濁流に揉まれ千切れ死んでいく!
武者の死骸が全て流れ去る!湖底の岩すら流れ落ちる!
わしの黒の玉体も流れに逆らえぬ!流れる!嗚呼!妖気の水が無くなる!流れ去る!
わしの魔力が消えていく!消えていく!
魔力の供給源が無くなって、ドジョウ目の兵は脱力しだした!
「天晴れ!」
それがしは水魔の若武者を見事討ち取ったせれんに叫んだ。
それがしを吹き飛ばす程の剛力の猛者を、か弱い小娘のせれんが仕留めたのだ。
せれんは、倒れ伏した敵武将を弔いの心からか見つめている。よく見れば敵は物の怪ながら稚児にも
見える優しい顔をした少年兵であった。
それがしは勝ったとはいえ戦いに動揺でもしているのか、震えるせれんに言った。
「天晴れの戦いであった。武人の戦いで敗者に情けは無用。それは寧ろ礼を失する。
せれん、その方、武家の出であったか。合点がいく。御父上の名はなんという。さぞかしの御方であっただろう」
剣捌きの筋の良さがそれを伝えている。
>ぶふきち
>「勘助様!お取り込みの最中ですが報告しますですじゃ!
>謀反人北野武衛門は既に城内に侵入したようですじゃ!」
「大手柄だ!既に謀反人武衛門は城内に攻め入っていたか。時が無い。
せれん、行こうぞ!海老の化物は轟鉄殿に任せよう」
そこでそれがしは気がついた。烏賊殿がおらぬ。
「ラスティーリア!またこぼしたのか?たまったものではないぞ!
やむを得ぬ!行くぞ!大玄が妖魔の手に落ちては元も子も無い!」
それがしらは城へと向った。
>魔力の供給源が無くなって、ドジョウ目の兵は脱力しだした!
「奇怪な……」
城へと行く我等は道中で変事を見た。
武衛門の妖怪兵が方々で死んでいる。討ち取られた様子も無く、ただ死んでいる。
男衆がどういう事かとそれがしに説明を求めている。
「それがしは何でも判る訳ではない。わからぬ」
だが好機。
それがしらは走った。
「大玄領主、東国原英元様とお見受けしました」
忍びの装束の者に付き添われた御仁をそれがしは見つけた。
「城内の抜け道を通り、城外に出られた頃と思っておりました。
もし今だ城の中なれば、それがしらの援軍は間に合わず無用。
脱出できておられれば、それがしどもの力添えも適うものと心得ておりました」
大玄城の抜け道がどのようになっておるのか、実はそれがしは把握していた。
軍配を極めんとするそれがしは、城の構造も学んでおる。学んだからには生かさねばならぬ。
いすこかの武門に仕官した暁には、大玄攻めを主君様より命じられるやもしれぬゆえ、大玄城の構造は
調べてあったのだ。大玄だけではなく近在の全ての城や砦をもな。
それがしは浪人者だが間者でもある。
東国原領主は石垣の抜け穴から正に出た所だったようだ。
穴から恐ろしい声が共鳴し響き聞こえる。
>武衛門
>「ゴルルルルル。 逃がさぬぞ、グルル、光秀ぇ!」
妖魔が追いかけて来るようだ。
大物ぞ。
それがしは東国原領主に言上した。
「殿、我等、助太刀いたしまする」
「げぼ!ごぼげはー」
あたしはあたしを吐いた。
ピンク色のスライムがナマズ兵の口から出た出た、出ちゃった。その出たのはあたし。
皆がうげー!と見ているわ。
やばい!
あたしは急いで人間の姿を造った。小人サイズだけど。
「えー。これはですね。あたしは普段は可愛いキュートな妖精だけど、魔女の呪いでときどきスライムみたいな
姿になってしまう不幸な星の元に生まれているのですよ。しくしく」
言い訳完璧。
「そんなことより大異変が起きたわよ!見てほら!」
皆があたしに注目しているから、ゆびさして教えてあげた。注目!
あたしが憑依していたナマズ兵が顔を掻きむしっている。
「突然の体長不良にあたしは飛び出したわけですが。あああ!見て!」
ナマズ頭が白い煙を出して、蒸発していく。
ナマズ兵はナマズの頭を失って、首無しになってドタっと倒れて死んだ。
「あのね、勘だけどさ、沙羅霧湖に魔物の親玉がいるんだよね?その親玉に何かあったよ。
ナマズに憑依していたからわかるの。親玉と子分たちは霊的に繋がっていたみたいよ。
それがプッツリ切れた感じがしたのよ。
凧の糸が切れたみたいに」
>勘助
>「ラスティーリア!またこぼしたのか?たまったものではないぞ!
「えー。違うよ。イカは自分で結界から出ていったんだよー」
>163
「親玉……?」
勘助さんの後を突いて走りながら遠見の魔法“アイモナー”を描く。
( ●∀●)
大爆発が巻き起こって決壊する沙羅霧湖の様子が見えた!
イカボットさんの姿も!
水が無ければ水属性の魔物は生きていけないだろう。
「イカボットさんが魔力の供給元を断ってくれたみたいですた!
これでもう大丈夫……」
だと思った矢先!
>「ゴルルルルル。 逃がさぬぞ、グルル、光秀ぇ!」
妖魔の声が聞こえる!
「どういうこと!?妖魔の親玉は消滅したはずなのに!」
今度は相手の正体を見抜くサーチ魔法を発動!
(●∀● )
さっきと一緒? 顔の向きが違うお!
「幽鬼の王の分身でありながら……切り離された存在!?」
よく分かんないけどとにかく領主さんを守るお!
大広間の掛け軸で抜け道の入口を隠していたと見える。
光秀めは小癪にもわしより逃げおった。逃げおおせると思うたか。
「者ども!わしに続けい!
いかがした!?」
見ればわしの兵がもがき苦しんでおる。わしの与えし魚霊の泥鰌眼が白煙となって消え失せていく。
兵は次から次へと倒れていきおる。
「ぐぬぅ」
わしの足がよろめいた。なんとした。
「波太郎!わしの体が・・・・答えよ!波太郎!・・・・・おお!・・・・わしが死んだ!?」
沙羅霧湖のわしの本体が死におった。
「不甲斐ない・・・グルルウル」
力が抜ける。
わしの手足から白煙が沸き立つ。
「おのれ光秀。よくも」
わしは光秀を追った。これしきの事で裏切り者を逃がしてなるものか。
わしは抜け穴に飛び込んだ。
>勘助
>「殿、我等、助太刀いたしまする」
「邪魔だて許さぬ!」
…………………………………………………………………………<知性崩壊。以後、三人称>………
東国原領主を追って抜け穴から姿を現した武衛門は、白煙が体中の穴から噴き出す奇態となっていた。
沙羅霧湖の本体は死に、魔力の源泉は途切れた。
本能寺で明智光秀に討たれた信長は、神道熊の若宮総帥・竹之内波太郎の冥府魔道の力で、地球と異なり、
魔素の満ちた魔法世界であるこの地に転生したが、それは不完全なものだった。
沙羅霧湖の湖底の信長の繭は、己の忠実な部下となる妖魔を生み出していった。それが鯰頭の死霊兵であり、この
武衛門であった。武衛門は創造された妖魔の一体に過ぎなかったが暴走。自らを信長本人と混濁し、今や思考すら
崩壊した。
「ぬおおお!邪魔をするか!」
武衛門は抜刀した剣で勘助、アスキィに斬りかかった。
大玄の町に降る雨は強くなっていく。
この雨が単なる雨ではなかった。
>124
「ぬははは。力が満ちる!満ちていく!」
武衛門の体が雨に打たれるたびに少しづつ大きくなっていった。
>轟鉄
「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ!」
かかってこいなどと身の程知らずの台詞を言った原住民に重力波を浴びせてやった。
鍛え上げたとはいえたかが地球人に耐えられる攻撃ではない。
原住民の立っていた場所は重力波によって凹みクレーターとなった。
原住民は地面にめりこみ死んだだろう。
「ふぉふぉふぉふぉ!」
原住民の仲間が城に向かったので、俺は奴らを飛行して追った。
横たわる僕をせれんが覗きこむ。
彼女の瞳は澄んでいて美しい。そんな澄んだ瞳で僕を見なくていいのに。
僕を悲しそうな目で見ている。
死を哀れんでくれるのか?こんな僕の?
おまえにとって僕は、村に災いをもたらす妖魔だ。
そして今、僕はおまえを僕の血で汚してしまった。
殺生をさせてしまった。
ひどいことをしてごめんね。
僕が人間だった頃に出会いたかった。
「名前は?まだ聞いていなかっただ……」
せれんが僕に言う。
僕は答えようとした。
僕は死ぬ。
せめて、……せめてこの娘の心の中に、僕が……もっと強く心に残るように、僕を思い出したとき、
僕の名が頭によぎるように。
僕が生きていた証を……この娘に。
「あぁ」
感じる。
沙羅霧の湖の幽鬼王様は滅んだようだ。僕の魔力の源泉が断絶した。
「僕は」
僕はせれんに、僕の名を、ささやこうとした。
けれども隻眼の男がせれんの肩に手を置き、せれんを僕から離す。
うん。それでいい。それでいいんだ。
幽鬼王が死んだ今、幽鬼王の魔力によって生かされてきた僕の体も崩壊する。
僕の肉体が崩れだす。
醜い骸をせれんに見せるのは耐えられない。
僕は、僕の中で消え行く魔力をかき集め、体内で燃焼させた。
僕の体からたちまち劫火が噴き上がる。
青い炎に包まれながら僕はせれんに答えてあげた。
「妖魔の名前なんか……知る必要はない…さ」
僕は光になって燃え尽きた。
「ぬぅぅぅぅぅぅぅん!」
殺意の波動が我を貫く!
「これしきの攻撃、我には通じぬ!」
我は陥没した大地より起き上がった。
「どりゃあーーーーーーーーー!」
海老の妖怪は我を倒したと思い込んだらしい!
「笑止!」
我の波動の気に空中の海老が振り向いた。攻撃せんとするが遅い!
「滅殺豪旋風ー!」
我は跳躍し回し蹴りの連打を海老に喰らわした。
「豪昇龍拳ー!」
海老が落ちるのを許さず、そこに拳撃で打ち上げる。海老が高く舞い地面に激突する。
その起き上がりに我は奥義を重ねた!
「ぬううん!自らの業で滅びよ!瞬獄殺!」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
「滅殺!」
「ぬうううううううううん!阿修羅閃空!!!!」
海老を仕留めた我はせれん達を追った。
大玄の城へ!
>武衛門
>「邪魔だて許さぬ!」
化物がいた。あれが敵の首魁か!?勘助らと対峙する物の怪は、身の丈は人の四倍は下らぬ巨体の怪物だ。
まだまだ大きくなっていく。姿は鮫と人を合成したような半魚人のようだ。
>「ぬははは。力が満ちる!満ちていく!」
>武衛門の体が雨に打たれるたびに少しづつ大きくなっていった。
「妖雨退散!金剛國裂斬!」
我は拳に殺意の波動を込め、大地を撃った。
我の波動に大玄の城があおりをくらって崩れる。
雷の如き波動の閃光が湧き上がり、天を揺るがす。
天に轟いた我の波動は雨雲を蹴散らした。
妖雨は止んだ。
「我に続け!妖怪を討て!滅殺豪波動拳!」
「ぎゃあ――――――――――――――!」
>「ぬおおお!邪魔をするか!」
漏れと勘助さんに振り下ろされる剣! そんなに簡単にはやられないお!
「方陣障壁展開!!」
空間に ☆ を描く!
ギィィン!!
魔法の障壁が矢継ぎ早の斬撃を受け止める!でもすごい力なんだお……!
ペンを持つ手に力が入らなくなってきた!
>「ぬははは。力が満ちる!満ちていく!」
その上敵は雨の魔力を吸収してどんどん強そうになっていく!
絶体絶命、まさにテラヤバスな状況に追い込まれた!
>「妖雨退散!金剛國裂斬!」
轟鉄さんの声が聞こえた!空を覆っていた雨雲が晴れ、魔の雨が止む。
その下から現れたのは輝くばかりの星空。
雨からの力が無くなり、相手の攻撃の手が少し緩まった。
そのスキに後ろに跳び退り、魔方陣を描く!
「もうやめるんだお!!」
方陣魔法の中でも特殊な部類に属する召還魔法だ!!
★
|
γ ⌒ヽ
i ・∀・i
i ⊃★ i)
ゝ 〈
(__)_)
愛の小人 を 召還 した!!
「愛の波動発動!!」
漏れの命令に応え、愛の小人が愛の波動という謎のビームを放つお!
「これは一体なんだ!」
赤松の森に足を踏み入れた時から、奇怪なる者どもを見るはめになった。
しかしながらこの異様はなんだ!
大玄領主を追って石垣の穴から這い出してきたのは、まさしく妖怪変化であった。
謀反人にして沙羅霧の妖魔の主、武衛門に相違無い鎧の武者が現れた。奴めは体中から魚の腐った様な吐き気を催す白煙を
吐き出しているのだ。自らの煙に紛れ、それがしらに斬りかかってきた。
>アスキィ
>「方陣障壁展開!!」
「やるではないか!」
アスキィの曼荼羅仙術が武衛門の剣を防ぐ。しかし圧されている。
「どう!」
それがしも剣で武衛門の豪剣を弾いた。
>武衛門
>「ぬははは。力が満ちる!満ちていく!」
武衛門は咆哮した。
獣の雄叫びをするや、その体が膨れあがっていった。
見る見る姿がおぞましい化け物へと変貌していく。
顔面が獰猛な鮫の様な、それでいてところどころ人の顔の部分を厭らしく残した異相に変わる。
大きさも見上げるような巨魁になっていく。
武衛門は牙だらけの口を開け、雨を飲んでいる。飲むたびに大きくなっていく。この雨が曲者か!
「殿!お下がりくだされ!」
それがしは肩越しに叫んだ。
くの一が身を挺して御領主をかばう。
それがしは剣先を、鮫の妖魔にかざし睨みつけた。
「怯えるな!怯える心が敗北を招くのだ!」
皆の者を叱咤する。
必ず勝機はある。諦めぬかぎり!
>轟鉄
>「妖雨退散!金剛國裂斬!」
「轟鉄殿!おお!」
地震を起こすとは!立っていられぬ!
「ぬしは金剛か!?」
あきれ果てるぞ!
妖雲までもが霧散していく!
>「我に続け!妖怪を討て!滅殺豪波動拳!」
轟鉄殿が仙人の様に気を打った!
アスキィも下僕の小鬼を出す。
「我等も遅れまい!せれん!行くぞ!皆、これが最後の仕上げだ!
摩利支天よ!それがしの剣にお宿りあれ!御守護祈誓す!」
それがしも轟鉄殿の攻めに合わせ渾身の一突を魔人に繰り出した。
174 :
オザワ:2007/02/20(火) 22:48:45 0
,-‐-.、 ⊂⊃ _.,-‐-、
/ `` ‐。 /⌒ヽ_´ \
// ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽゝ \ <良コテのみんながんばるお〜
/ (/(/(ソソノ(/ / † ノ へ/ゝソソヽ\,\
(/(/丿`' ⌒ ( ヽノ .⌒''ヽ)\.)
ノ>ノ
レレ
糞コテしか居ないスレに言いに来るなよwwwwwwwwwwwwwwww
良し!!オザワ来た!!天魔つぶれた!!!
神君臨www
>勘助
>「行くぞ!皆、これが最後の仕上げだ!」
「おー!あたしも力になるわ!
せーの!
がんばれー!皆、ものすっごくがんばれー!」
あたしは全力で応援した!
だってあたしは小さな妖精ですから。戦闘力0%ですから。
「フレーフレー!がんばれー!」
179 :
名無しになりきれ:2007/02/20(火) 23:33:54 0
みじか!?
「ファイナルバトルスタート!!
そしていでよギョダーイ!!」
ギョダーイ「ギョギョギョ」
ギョダーイはラスに巨大化光線を発射した
180 :
名無しになりきれ:2007/02/20(火) 23:35:05 0
巨大化するラス
身長18mの巨大妖精だ
>礼朋
おらの足元に倒れる物の怪の妖魔は、妖魔には見えなかった。
おらにやられたのに、おらを澄んだ目で見つめている。
きれいな目だ。きれいなきれいな潤んだ瞳だ。
若武者の口が震える。
名前をたずねたおらに、若武者は答えてくれようとしている。
おらは消えていく命の声を聞こうと、耳を近づけた。
けれども勘助さまがおらの肩に手を当てた。
>勘助
>「天晴れの戦いであった。武人の戦いで敗者に情けは無用。それは寧ろ礼を失する」
勘助さまが、おらを若武者から離す。
ああ…。
若武者が、おらに微笑む。見送るように。
ごめん。おらは、おまえを討った。おまえさまだって生きているのに。ごめん。
どうして妖魔なの?
どうしておまえさまは妖魔に生まれなさった?
人に生まれていたら、おらとおまえさまは、仲良くなれたかもしれない。きっとなれた。
>礼朋
>「妖魔の名前なんか……知る必要はない…さ」
若武者がいきなり燃え上がった。それも真っ青な炎だ。青く照り青く輝き、若武者は消えていった。
おまえさまを、おらは絶対に忘れない。
>ぶふきち
>「勘助様!お取り込みの最中ですが報告しますですじゃ!
>謀反人北野武衛門は既に城内に侵入したようですじゃ!」
村長の爺様が転がるように走ってきた。
おらたちの大将、勘助さまが皆に命じる。
最後の戦いだ。
「おらは……、おらは、妖魔の親玉を許さない!」
おらたちは雨の中、大玄の城へと駆けた。
大玄の城も燃えている。
はあ、はあ、はあ!
速い……!
みんな速い!
女のおらの足では追いつかない。遅れる。
村の男衆はアスキィさまの護符で、力が強くなっているからなおさらだ。
おら一人遅れる。
おらは走った。
曲がりくねる大玄の町をおらは走った。もう人っ子ひとりいない。生きている大玄の町人はみんな逃げた。
いるのは死体だけだ。
逃げ遅れた町方衆、御領主さまのお侍、妖魔の兵、転がっているのはみんな死体だ。
「滅殺豪旋風ー!」
おらの後で声がした。
おらは振り向いた。
「轟鉄さま!」
轟鉄さまが海老の化物を宙で蹴っている。なんて凄まじい!
あっという間に海老の物の怪を倒してしまった!
轟鉄さまは大玄の町の家をあちらからこちらへと飛び移りながら城へと向かわれた。
簡単におらを抜いていった。
待って!
おらは駆けた。心の臓が壊れてもいい。おらは懸命に走った。
「ああ!」
突然、地面が揺れた。おらは転んだ。
見上げれば大玄のお城が崩れていく!
「信じられない」
雨雲まで晴れていく。きれいな星空が顔を出した。
今晩は下弦の月。星がよく光れるようにお月さまは欠けていなさる。
>勘助
>「我等も遅れまい!せれん!行くぞ!皆、これが最後の仕上げだ! 」
お城の石垣にやっとおらが着いたとき、もう戦いは始まっていただ!
なんだあれは!
あれが物の怪の親玉か!なんて醜い!
蔵が動くような大きな体。灰色の体を鱗が覆い、顔は見たことも無い魚の顔だ。牙が凄い。
地獄から来た魔物だ。化物が唸る。化物は暴れ狂い、男衆を蹴散らす。
轟鉄さまが、仙女さまが光を化物に撃つ!
勘助さまが剣を突く。
おらも!
父上!おらに力を!
みんなの力を合わせて、魔物を討つ!
「悲しいことは、これで終わりにするだ!」
おらは跳び、剣を化物の首に斬りつけた。
183 :
名無しになりきれ:2007/02/21(水) 08:45:09 0
ギョダーイは帰った
殿のお守りをするのは自分しかもういない。
家臣の殆どは武衛門の魔物兵に討たれてしまった。
掛け軸裏の抜け穴から脱出したが、悪魔と化した武衛門が追ってくる。
絶体絶命。
覚悟を決めた。
>隻眼の男
>「殿!お下がりくだされ!」
>「怯えるな!怯える心が敗北を招くのだ!」
「いずこの援軍の方々か!」
天は見捨てなかった。
武衛門の吐き出す煙は幻覚を引き起こすのだろうか。
巨人の様な幻影が一瞬見えたが、それも攻撃に消えてしまった。何かは不明だが消えた。
奴は弱っている。
「殿の御恩を忘れ悪魔に成り下がるなんて!
名門、北野家に泥を塗りましたね武衛門!
己の心の弱さを悔やめ!外道!」
忍者刀を投げた!
「オリャアアアアアアァァァ!」
遠刈村の村長としてワシも鮫魔人に竹ヤリを刺した!
若い頃、足軽として合戦に出たのを思い出すもんじゃ!
「オオオオオオオリャアアアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!」
186 :
名無しになりきれ:2007/02/22(木) 00:17:55 0
(人∀・)
↑ これなに?
「ごるるるる。光秀、どうした?小さくなったではないか」
妖雨に打たれ魔力を補填された武衛門は、大玄領主に迫った。
肉体は腐りながらも増大していく。人の姿を保つ事も既に出来ず、ホオジロザメと人間を混ぜあわせた戯画と化して
醜態を晒していた。澱んだ目には精気は無く憎悪と狂気に満ちていた。
雨を受け益々身体は膨れ上がる。
「光秀ぇ!我が恨み、思い知れ!よくも謀反しおったな!死ねぃ!」
武衛門は大口を開け、東国原に突進した。
勘助が身を盾にする。
「葉武者め!わしに逆らうか!」
立ちふさがる勘助に武衛門は日本刀を繰り出した。刀も魔素の影響で禍々しい大剣に変質していた。
勘助を一閃。
だがそれをアスキィが精神障壁で防御する。
「小賢しい!」
武衛門は怪力でこれを払った。
>轟鉄
>「妖雨退散!金剛國裂斬!」
駆けつけた轟鉄が金剛力を込め大地を拳で撃つ。
雷鳴が轟き、地面は鳴動する。
波動の気が噴出し妖雨を吹き飛ばす。劫火に包まれていた大玄の城までもが崩落した。
「わしの安土城が!日の本の皇帝たるわしの城が!
いや・・・焼け落ちたるは比叡山か?答えよ、お蘭!蘭丸、どこだ、いかがした!」
武衛門が咆哮する。
「わしの邪魔をするものは、みな死ぬるがよい!」
>轟鉄
>「我に続け!妖怪を討て!滅殺豪波動拳!」
>アスキィ
>「愛の波動発動!!」
「ぎゃああああああああああ!」
武衛門を二人の波動が貫く。白い光に武衛門が焼かれる。
鋼鉄の様な鱗が四散する。鱗の鎧が剥ぎ取られた。
>勘助
>「摩利支天よ!それがしの剣にお宿りあれ!御守護祈誓す!」
>せれん
>「悲しいことは、これで終わりにするだ!」
勘助の剣が的確に武衛門の心臓を突く。
身も軽く跳躍したせれんが、深々と武衛門の首に斬り込む。
「げふっ」
武衛門がよろめく。
致死の傷からは紫色の血が滝ごとく迸る。妖魔の肉体の崩壊の証であるのか、また濛々と白い煙が噴き上がりはじめた。
「・・・・わしは・・・・」
>香澄
>「殿の御恩を忘れ悪魔に成り下がるなんて!」
そこにいるのは香澄ではないか。
わしはどうしたのだ。
大玄の町が燃えている。なんと!城が崩れている。どうしたことぞ。
わしは・・・おお。この傷はなんだ。
わしは・・・おお、殿!
ご無事でございましたか。
武衛門に取り憑いていた信長の妖魔の精神が消滅していく。
武衛門は自我を取り戻した。
しかし外からは鮫の怪物にしか見えない。何が起きているのか誰にもわからなかった。武衛門にも。
>香澄
>「己の心の弱さを悔やめ!外道!」
「おおお!」
武衛門の眉間に香澄の忍者刀が突き刺さる。
「わしは・・・!
ごるるるる」
再び妖魔の精神が揺り返す。
「おのれぃ、光秀!みな地獄に送ってくれる!死ねぇぃ!」
しかし最早、魔力は欠片もなかった。
>ぶふきち
>「オリャアアアアアアァァァ!」
勘助によって率いられた遠刈村の男衆が、村長を先頭に一斉に襲いかかった。
「ごああああ!・・・このわしが雑兵に討ち取られようとは・・・
またしても天下布武は為せぬのか・・・」
武衛門の肉体が内部から発火した。礼朋の肉体崩壊の時と同じだ。
燃え上がりながら武衛門は舞うような仕草をした。
「人間五十年・・・下天のうちをくらぶれば. 夢幻の如くなり・・・」
武衛門は爆裂した。
戦いは終わった。
「滅殺!」
我等、妖魔を撃破す!
そして我は遂に一つの境地に達したり!
殺意の波動を我が物とせり!殺意の波動に覚醒せり!
究極の修羅の気をまといながら、我の魂は修羅に支配されず!我は殺意の波動を操る者となれり!
この自在の眼から視るに、我は武衛門に哀れを見たり。
末期、奴は自我を取り戻していた。そう奴の気は読めた。
憑依されたままであった方が救いであっただろうに。
人の業の酷さよ。
「化物は敗れ去った。さて、せれん。報酬を戴くとしよう。村に帰り宴だな。
・・・と行きたいところだが、やれやれ、大玄の町が非道い有様だ。城まで崩れたしな!
このまま大玄を捨て置けぬだろう?少しは復興を手伝うとするか」
おまえならそう言いそうだ。
我はせれんに笑いかけた。
たった一人の少女が魔物に立ち向かう勇気を出し、赤松の森を駆けていた。
それから物語が始まったのだ。見事なり。
「ひと働きするとしよう!たらふく飯を頂戴するのはそれからだ」
痛快至極なり!
あたしはその瞬間、オシャレ魔女ラブandベリーのように魔法で服を変化させて一生懸命応援した。
チアガールのコスプレ!
「フレーフレーがんばれ!うおー!がんばれえええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええけほけほ、えええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええええええええぇぇええぇぇぇぇ!」
血管が切れそうな勢いであたしは絶叫した!
やはり応援の力は選手にパワーを与えるわ。
きっと選手達にはあたしの気迫が、巨神から応援されているみたいな感じに伝わったに違いない。
鮫もどきの化け物を皆で総攻撃!
ついに化け物は絶叫とともに死んだ。
「これで赤松の大樹の森がもとの平和な森に戻るんだわ」
そしてこの後はパーティー!
あたしだって移動系でかなり貢献しましたからね。ごちそうになるわよ〜せれん。
「あたしからも差し入れ出すわよ。赤松の森で取れたキノコに木の実、山菜、くだもの酒、ハーブ、
いっぱい大放出いたしましょう!今夜は宴会ね!」
>轟鉄
>「化物は敗れ去った。さて、せれん。報酬を戴くとしよう。村に帰り宴だな。
>・・・と行きたいところだが、やれやれ、大玄の町が非道い有様だ。城まで崩れたしな! 」
「えー」
復興のボランティア活動ですか?
お城は自分で破壊したくせにー。
ま〜しょうがないか。大玄は妖怪兵が暴れたんでぼろぼろになっちゃったからね。
これを見捨ててパーティーはできないか。
「楽しみはあとにとっておくほうが楽しいもんね。がんばりますか〜」
もちろんあたしは小さな妖精ですので応援専門ですけどね。きゃはははは。
みんなの力が一つになり、化け物は敗れ去った。
でも、最後の瞬間、彼は何を思ってたんだろう……。
今となっては誰にも分からないけど、ちゃんと成仏できますように。
何はともあれ、危機は去ったのですた。
∧_∧
( ´∀`)
( )
| | |
(__)_)
をたくさん召還して町の復旧を手伝ってもらうお!
滅茶苦茶になっちゃったけどきっとすぐに元に戻るお!!
幼かったころ、わたくしは大きなお屋敷に住んでいた。
父上は主家の中でも重臣であられた。その頃はとても贅沢な暮らしだった。
合戦で敗れて主家は滅び、お城下は敵兵に蹂躪された。この時に母上は命を落とされた。
父上と放浪の旅が始まった。
彷徨った末に遠刈村に流れ着いた。
落ち武者の親子を村人は、あたたかく受け入れてくれた。
やっと落ち着ける場所を見つけたけれど、戦傷が膿んで父上は亡くなってしまった。
安堵する暇も無かった。
わたくしは一人ぼっちになった。御家の復興を夢見ていた父上が天に召されてしまった。
わたくしは知った。
これで武家に戻る事は永遠に無くなった。そう覚悟した。
もう姫と呼ばれる事は永久に無い。
わたくしは村娘となった。
だから、おらはもう剣なんか持つ日がまた来るなんて思わなかっただ。
女だてらに学ばされた剣術は、役に立たない無駄なものだと思っていただ。
それが違った。
轟鉄さまと仙女さまに光を打ち込まれた物の怪の首領に、おらは渾身の力をこめて斬りかかった。
勘助さまが心の臓を狙う。おらは首を狙った。
介錯だ。
村長の爺様まで戦う!
地獄から這い出てきた妖魔を、皆が力を合わせて討つ!討とう!
>武衛門
>「人間五十年・・・下天のうちをくらぶれば. 夢幻の如くなり・・・」
あの名前を教えてくれなかった若武者のように、妖魔の首魁は体から炎を噴き出しはじめた。
紅蓮の炎に焼かれながら、妖魔は舞った。
最期に舞うなんて。
それも武士の舞だ。
それは恐ろしくも美しい光景だった。
妖魔は火の玉となって燃え尽き滅んだ。
>アスキィ
>なんだかわからないもの
「わわー!」
仙女さまが猫のような、と言えなくもないような、なんだかわからないものをいっぱい出しただ!
こ、これなら大玄の町もすぐに元に戻りそうだ。
「約束どおり遠刈村のみんなで、みんなにごちそうするだ!
お腹いっぱいごちそうを食べてもらうだ。妖精さまも手伝ってくれるだ。
遠刈村の女衆は、みんな料理がうまいぞー。
おらも腕をふるうだ。
みんな来てくれ」
一仕事終えたら遠刈村に帰ろう。
おらのふるさと、遠刈村に。
「なんてこった。びしょ濡れだ」
賢者の石を暴走させた僕のリュックは、大変な大爆発を起こした。
きのこ雲が湧き上がり、沙羅霧の湖を決壊させた。
爆発に巻かれた湖の水が空中に吹き上げられ、それが土砂降りとなって降り注いだからたまらない。
イタリア製のコートが台無しだよ。
崖滝は崩壊し水が轟々と流れ落ちる。ジパング風に表現するなら、そうそう。あれだ。寒天。
寒天をぐにゅーっとしぼる調理器があるじゃないか。正式名称「ところてん突き」というあれ。
あれから寒天がぐにゅーっと怒涛の様に出るみたいに、湖の水が目の前をぶっとい流れになって弓なりに落ちていく。
「おっと!あれはなんだ!」
流れの中に黒い塊がある。かなり大きい。こんなとき解析スコープメガネが健在だったら!
あきらかに魔道的物体だ。白い煙を吐き出しながら流れ落ちていく。
僕は追った。
「バートン!あれは貴重な研究材料だよ!追うんだ!」
ところがバートンったら、ろくに動きはしない。無理をさせすぎたか。
黒い塊は流れるほどに砕け、細かくなっていってしまう!
「追え!追ってくれバートン!走れー!」
とほほ。走ってくれないよ。
見失ったのに僕は追った。バートンはサボタージュ気味。流れは速い。諦めた。
バートン号から僕は降りた。愛馬にこれ以上無理はさせられない。
そのとき雷鳴が轟いた。
大玄の方からだ。
気がついていたけれど大玄上空には、これまた異様な雨雲が局地的にかかっているのが見えていた。
その妖雲が晴れていく。
「こいつは東洋の神秘。波動というやつかな?」
調査器械が無くても僕の頭脳は知識の宝庫。観測判断は出来るさ。
「轟鉄かな」
あのおっさんなら、やりそうだ。
沙羅霧の湖が妖怪の苗床になったいたのは事実だ。それが絶えた。
大玄での勝利も間違いないだろうさ。
「勘助がうまくやっただろう。
さ、バートン。ちょっと休んで機嫌を治してくれたら遠刈村に行こうよ。
パーティーに遅れるのは紳士として耐えられないからね」
やれば出来る。遂に妖怪の首領を滅ぼした。
「討ち取ったり〜!」
おお。皆が感涙している。
恐ろしい妖怪に狙われ祟られもう村は終りじゃ、妖怪の求めるまま言いなりになるしかないと諦めていたのが
嘘のようじゃ。
>せれん
>「約束どおり遠刈村のみんなで、みんなにごちそうするだ!」
「その通りですじゃ。遠刈村総出で御礼の御馳走を致しますぞ! 」
せれんが父親に手を引かれて村に来たのが昨日の事のようじゃ。我が村の誇りの娘じゃ。
「飲めや歌えやの大宴会にすると致しましょう!じゃが皆の衆!荒れ果てた大玄の為、一肌脱ぐのじゃぞい!宴は
それからじゃ。」
故郷を出奔し諸国を経巡り一時は高野山に身を置いた頃もあった。
妖魔の最期を目にし、それがしは思い起こした。高野の高僧の説法通りだ。
「修羅は地獄の業火に焼かれ死ぬか!」
>武衛門
>「人間五十年・・・下天のうちをくらぶれば. 夢幻の如くなり・・・」
妖魔は自ら噴出した炎に舐め尽され滅していく。
やがて粉微塵となり妖魔は消え失せた。
見上げれば満天の星空。
「ふうううぅ……」
それがしは大きく吐息した。せれんが怪訝に見る。
「肩の荷が降りた。
ふっ。それがしは軍配を極めたと吹いたが、城攻めもした事もなければ兵を率いた事もない。
所詮は浪人者。戦場働きをしたと言っても足軽働き。実際に軍略など立てた事もないのだ」
アスキィ殿の透視に(
>>164)よれば、沙羅霧湖には烏賊殿が単騎で向われたとか。
どのようにして湖を決壊させたかはわからぬが、成し遂げられたのは間違い無い。
「それがし如きの策を過分な御取立てだ」
それがしは苦笑した。
>轟鉄
>「このまま大玄を捨て置けぬだろう?少しは復興を手伝うとするか」
「そうするとしよう。馳走はいつでも頂戴できる。だがその前に……」
それがしは大玄領主、東国原英元公に近づき一礼した。跪く。
「それがしの名は山本勘助。軍配を極めんと諸国を旅し見聞を広げ研鑽に努めてきた者に御座いまする。
是非ともそれがしを御召抱えくだされ。仕官しとう御座いまする。
まずは殿、崩壊した城の再建が急務。それがしは築城の粋も会得して御座いまする。
大玄城の立地を見るに、ここに曲輪を築いては如何かと存じまする!さすれば難攻不落の城となりましょう。
矢倉をそことここ、あそこにも建てますれば、虎口よりの攻め手も易くなり……」
後領主に力説するそれがしをせれん達が笑っている。
「笑うでない。浪人者のそれがしが仕官を求めて何がわるい。それがしは没落した山本家を復興させねばならぬのだ!
殿、それがしは御役に立ちますぞ。殿ー!」
身共は呆然として岸辺に立ち尽くしていた。眼下には水の龍が滑走するような流れがある。
怒涛の濁流となって沙羅霧の湖水が流出していく。
「身共の魔素の水が・・・」
永い年月を懸け蓄積させてきた魔素が失われていく。
>イガボット
>「追え!追ってくれバートン!走れー!」
沙羅霧湖を破壊した男が喚いている。
信長の繭を追っているのだ。
繭は白煙を吐きながら流れていく。川底や岩肌に当たり砕けていく。
身共は男も信長も捨て置いた。全ては終わったのだ。
身共の冥府魔道の腕はまだまだだ。修行が足らぬ。
「信長公では失敗したが、現世に未練のある御仁は数多いる」
次の機会を狙うとしよう。
身共は姿を鯉に変えると流れに飛び込んだ。
あれよあれよと言う間に城の残骸の撤去や、町の消火を仙人の娘らしき者が出現させた小鬼たちがこなしていく。
大玄の町は蘇るだろう。
魔の元凶が滅び、鳥流感も治まっていくに違いあるまい。
>勘助
>「是非ともそれがしを御召抱えくだされ。仕官しとう御座いまする」
「此度の謀反でわしは多くの家臣を失った。願ってもない事である。そちを望み通り召し抱えよう。
わしと大玄の命の恩人でもあるでな。
その方らは聞けば遠刈村から来たか。大儀であった。褒めてとらすぞよ。良き領民を持ち、わしは果報者よ」
※
大玄領主によって遠刈村には三百両の小判と永代の年貢五割免除という大恩賞が与えられた。
遠刈村での宴は盛大を極めたという。
めでたし。めでたし。
201 :
名無しになりきれ:2007/02/24(土) 18:35:42 0
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ヽ ヽ ヽ `ー一'´
202 :
名無しになりきれ:2007/02/24(土) 18:37:46 0
/ ̄ ̄^ヽ
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_ ,--、l ノ . /_ノ ヽ、_\
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l o゚((●)) ((●))゚o プギャアアアアアアアアアアアアアア
,/ ::: i ̄ ̄ | . /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
/ l::: l::: ll | |r┬-| | (⌒)
l l . l !:: |::: l | | | | | ノ ~.レ-r┐、
| l l |:: l: l . | | | | | ノ__ | .| | |
| l . } l:::::,r----- l. \ `ー'´ ./ 〈 ̄ `-Lλ_レレ
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;;;/-/__........... /  ̄`ー‐---‐‐´
/ ̄ ̄^ヽ
____ l l
/_ノ ヽ、_\ 丶 l ,--、 _
プギャアアアアアアアアアアアアアア o゚((●)) ((●))゚o l,,‐---ー彡, ::`ー' ::ゝ_,--、
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レレ'、ノ‐´  ̄〉. \ `ー' / l -----、_::::::l } l |
`ー---‐一' ̄ ヽ ...........__ノヽ;;;;;;;ノ ::::l /
203 :
名無しになりきれ:2007/02/24(土) 18:39:29 0
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.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::::::/" :: '\-:'、 で?
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r、r.r ヽ 、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___
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|_,|_,|_人そ(^il:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、
| ) ヽノ |l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"〜゙゙') ./. \
| `".`´ ノヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ
入_ノ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、
\_/ //::::::::: {. V
/ / ./::::::::::::: ',
/ / /:::::::::::::::::. ',.
住民数投票は物の見事に失敗しおったが、ID表示の信憑性の無さは証明された。
ロゼ女史側の自演の否定が証明できえなかったが、同時に叩き側の自演疑惑が高まり痛み分け。
わしも良い結果と思うた。
大量自演、自演禿同、自演仲裁による印象操作の証拠が手に出来た。これは望外の成果じゃ。
投票が始まれば最悪板に投下した十余人のアンチが書き込み、はてさて住人側の書き込み数はどの程度であろうかと
案じておった。せめて拮抗する投票数になればよいがと。わしは全部で20票もあればと予想しておった。
もし大敗した場合、どう前向きに捉えてロゼ女史を慰めようか台詞まで考えておったのだがのう。
IP表示投票もする必要はあるまい。既に2chのあらゆるものは不確かであると証明された。
書庫サイトの是非を問う投票でもなく、チャッチャ第一部第二部は無縁と宣言してあるのに混迷するばかりぞ。
サイトのための住人実数調査がしたかったのだろうが、どんどん話が横道に外れておる。
ロゼ女史の演説を読んでもあれを挑発と受け取るのも自由じゃが、わしは合点がいくがのう。
荒しはスルー。これは基本じゃ。しかし基本に過ぎぬ。
わしがチャッチャに合流した当時、ロゼ女史は第二部を始めた罪(←この不条理さ)で叩かれまくっておった。
激しかったぞ。全く沈静化しない。スルーが通用せん。
見るに見かねて、わしは荒しをスルーせずに反論した。ラスティーリアも一緒だったのう。
これでぴたりと止んだ。しばらくの間だったが平穏を取り戻せたと自負しておる。
荒しと一切の妥協をせぬロゼ女史をわしは全面的に支持する。
第二部当時、ロゼ女史がスレ創立時にTRPGルールをはっきりと定めているのに、勝手な改変を要求し、
要求が聞き入れられないのなら、アドバイスを無視する酷いスレだと祭りとなった。
あの時、わしはロゼ女史がどう対応するのか見ておった。
もし荒し(本人は叩きでも荒しでも無いつもりのようじゃ)にロゼ女史が妥協し、ルール訂正をしたら、
わしはチャッチャを捨て消えるつもりじゃった。
荒しに屈服するスレ主と一緒にTRPGスレは出来ぬ。共にTRPGをするに値せぬ。
だがロゼ女史は、荒しを跳ね除けおった。
荒しは激怒し現在に至る訳じゃ。
並のスレ主ならまず妥協したであろう。逃亡する者すらおるでな。
わしは痛快なおなごじゃと思った。つまり荒しに遠慮しない御仁なのじゃ。
以来、敬意を持っておる。ずっと共にTRPGをしていきたいものじゃ。
但し、荒し名無しには毅然としておるのに、コテの意見は簡単に採用してしまうのが難点じゃのう。
良いのじゃが、コテの発言に軽く同意するので、いつの間にかロゼ女史が言い出したと誤解されるのの
連続じゃな。これは玉に傷じゃ。
なな板のTRPGスレ類が、荒しやこうあるべきとの圧力にどんどん衰退していっておるのは感じる。
なな板には、相手にこうするべきと指図したがる者が大勢いるのは間違いない。
叩きを恐れ、叩かれないようにするのが良いと認識が広まるのが心配じゃ。
これはまたアンチ諸氏を刺激する話だが、チャッチャが隆盛の時にはいくつものTRPGスレが立つのじゃ。
板がTRPGスレで活況になる。
チャッチャが完走し活動を止めると、他のTRPGスレも衰弱していく。
これはチャッチャに限らず、板に大隆盛のTRPGスレが一つ稼動していると、他を感化して牽引するのじゃな。
チャッチャである必要はない。大人気大人数のTRPGスレがいるのう。
しばらく第四部は立つまい。この間に大繁盛スレが立つといいがのう。
板全体を覆うTRPGスレ衰退の基調が心配じゃ。
とは申せいくら論議しても無駄にのみ資して労多く益無し。
志を同じくする者が第四部の開始時に集えばよい。不同意の者は去る。それだけの事じゃ。答えは出ておる。
その時こそ書庫サイトの詰めた話をすればよい。
誰であってもまとめサイトは創れる。ロゼ女史は相談なく創立させてよいのだし、他の者がしてもよいのじゃ。
他スレが同様のものを自スレに創るもよしじゃな。
現にあるぞ。ほれ。
【私立白百合女学院公式サイト】
http://tokyo.cool.ne.jp/sirayuri2004/index2.htm 【白百合 あやよ板】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/1674/ 【白百合お絵かき板】
http://w2.oekakies.com/p/sirayuri/p.cgi あくまでも参考じゃ………
第四部で会おうぞ!わしは参加するぞ。
いくら詭弁を弄しても経緯を美化しても、ロゼが荒らしに反応したのや、
売名のためにお前ら盲目以外のチャッチャ住人を犠牲にしてる事実は変わらない
今日の事も投票で負けたら逃げだして、自分に都合よくエスパーで居直りしてるだけ
お前らの書き込みを見てるといつも思う
頑張って負け惜しみ考えましたね
>>205 随分傲慢だな。
TRPGスレがまるでお前等中心に動いてるみたいな言いぐさだ。
今回の投票は大きな成果があったな
名無しが実際何人いようと何を言おうとものの数にはならない
チャッチャはゆるがない
第二部、チャッチャが揺れたのは名無しなんて関係ないベルが消えた時だった
礼司やギコが動きみんなハラハラしていた
あのままベルが消えていたらスレが崩壊していたかもしれない
つまり、名無しより身内のコテのほうが危険なんだな
今回の投票で獅子身中の虫、恩知らずなコテをあぶり出せたのが最大の成果だと思う
敵の矛より味方からの矢の方が怖いからな
ロゼが言うと信者がなんでも黒にしようとするのが分かって良かった
まるっきし下の通りの反応だもんなー
794 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/02/26(月) 00:28:44 O
>>789 最悪板でアンチは点呼とれた
十人くらいだけど携帯やネカフェや複数回線を考慮するとアンチの数はやっぱり二人がいいとこだね
凄いやマスター!推理はばっちり的中!
一方信者は誰も来ていないようだ
でもロゼを始めコテが行かないと表明しているから名無しの支持者が行かないのは不自然じゃない
サイレントマジョリティーを考慮すると、圧倒的多数ってことで決まりだね
笑えるな
213 :
名無しになりきれ:2007/03/05(月) 12:57:16 0
白百合はTRPGじゃないだろ
>49 名前:モズ ◆8f7CRT6HDM [sage] 投稿日:2007/03/04(日) 14:23:38 ID:wVxKZ7J9
>トワル将軍、お懐かしいですな!
>fushiana投票に賛成ですぞ。fushianaならば一日だけに限定しなくてもいいですからな。
>投票期間を数日設けられますな。
>自治スレ多数決やデフォルト改名などの投票所の具合から、天魔投票は住人とアンチを
>含めて30人もいれば上々と読んでいたのですが、意外な結果ですな。
>ここまでするとは。
>しかしID偽装をするのなら、どうしてこんなに大量投票したのでしょうな。
>これでは自分側が大量自演していると証明するようなものではありませんか。
>大量自演が疑われない程度に偽装して、こんなにアンチがいるぞロゼ!と責めた方が
>良かったでしょうに。
>fushianaならば休日一日で行わなくてもいいですぞ。賛成です。
>それと書庫化も賛成です。
>第四部も賛成ですぞ。
>108 名前:モズ ◆8f7CRT6HDM [sage] 投稿日:2007/03/05(月) 02:07:54 ID:nBGfaJ9T
>明らかにfushiana投票は不要ですな。
>ノスフェラトゥ氏の言う様に、ここでの論争は板違いで後々を考えると非常にまずいですな。
>コテハンが板違い利用するのは申請する立場から言うと好ましくありませんぞ。
>なな板天魔の本スレに移動ですぞ!以降の使用はお控えくだされ。
>fushiana投票に賛成ですぞ。
>明らかにfushiana投票は不要ですな。
最早自分が過去に何を言ったかさえも判断できなくなったモズ。
若年性アルツハイマーか真性か、哀れだな。
>>205 おまえさー、当人たちに許可無くサイトを晒すってのはどうなのよ。
ほんとにマナーとか常識とかそう言うところが欠けてるだろ。
>>209 もうお前に言うことはない。好きにしろ。
今ここにはアンチとコテ以外完璧釣り師しかいないでしょ
賢い人間は放置するよ、いちいち付き合ってられないからな
擁護とかいうけど、>209-210なかどう見ても釣り餌wwww
俺自身放置するつもりだったけど、最近はさすがに目に余る
実質2週間くらいしか稼動しなかったスレなのに、前後あわせて論争にどんだけ時間かけてるんだよ
これだけの人数で論争する間の拘束時間、もしスレ運営に当てたらTRPG一本くらい完走出来たと思う
マジで時間の無駄遣いだ、モッタイナス
こいつ等にゃTRPSなんざ最早どうでもいいのさ
ウルトラマンや天狼、アッシュが何で出てきたか理解してないんだよな。
チャッチャコテ達はこの人達の意見をどう取る。
お前達に落ち着けと言っているような意見を。
そういや、礼司とラスティーリアを昨日見掛けなかったが、ムアコックの言うとおり逃げたのかな?
チャッチャの論争なんてどうでもいいが、アッシュには騎士スレの責任とれと言いたい
>221
エスパー乙
まぁ、アッシュとエヴァンスが似ていると思うのはしょうがない。
わざわざ反論を書いてくる資格があるのかと疑問なケースばかりだな
ドドは越境して荒しを煽る異常行動して二つのスレに謝罪する事態を招く
天狼は迷惑をかけたFOはしていないと電波理論でロゼに説教する
第二部終盤明らかにバテてやる気を失い、レスしないでもいいようにレスしていたアッシュまで来る
やる気が減退していたのは明白じゃんロゼがどうこうじゃねーじゃん
全部自分の都合なのに、まるでロゼに責任があるかのように言う
責任転嫁して他人のせいにする方が利口だよなぁ
じゃあ、ロゼも荒らしにかまったりしてチャッチャに荒らしを呼び込んで、あーだこーだいえる資格があるのか疑問だな。
>>224 つまりウルトラマンだけが資格ありなわけだ
>>224 自ら煽って最終的に追い込まれてエスパーで無理矢理居座ってる糞共や、
ID板の疑惑が自分なりの超とんでも理論ではらせた途端しゃしゃり出て喚く馬鹿よか
よっぽどそいつらの方がスッキリしてるだろ
こういうのを目くそ鼻くそを笑うって言うんだっけ?
俺の地方では目くそ耳くそだな
俺の地方では五十歩百歩だな
ロゼ女史は今回の投票は第一部第二部の参加コテは無縁であり天魔のみと言っていたのに
我輩が書き込み、その結果無関係な者に勝手な事を言わせるきっかけを作ってしまった。
フシアナも我輩が言い始めた事だ。
ロゼ女史には大変な迷惑をかけてしまった。申し訳ない。
>>231 今結構えげつない事を言った自覚はあるか?
>232
とりあえず、投票しに行ったコテ達、ムアコックとアッシュに特に謝れ。
コテをやっていなかったとは言え、彼らもスレを見てた筈だ。
そして、貴重な意見を言ってくれたコテ達全員に謝れ。
投票とは無関係だったとしても、
元コテとしての彼らの意見は無視していいもんじゃないよな
ムアコックもかわいそうだな。
ロゼを弁護しにいったのに、同僚に一部や二部のコテは来るなと言われるなんて。
なら、ノスフェラトゥやロゼラインも来ちゃいけないよな。
だって、一部と二部に使っていたもんな。
以後、トワルの失言はなかったことにな。
いつ騒ぎがおさまるのか様子を見ていたら今日になっちゃった。
天魔完走後の感想すらずっと言ってないです。
始めての悪役は戸惑ったけれども楽しかったです。滅びの美学が耽美に出来て大満足。
荒しや叩きはスルーがいいけど、そうとも限らないと僕は思います。
第二部のときにゼフィールが霊宝争奪の権利が無いのは死者だからだと設定投下したら
僕はレスを読んでいないと叩かれました。
あの時に名無しさんがどういうことだと叩きの人に次々と問いただし、結局は言っていた人の
間違いだとわかりました。僕は本当に感謝しています。
スルーしていたらそのまま汚名を着せられていましたからね。胸がすっきりしましたよ。
投票も結果として良かったと思います。
荒しの人が大量工作するのがはっきりわかって安心しました。叩きレスがたくさんあっても
気にすることぜんぜんないんだなって。ひとりで書いているかもと思えますからね。
ロゼ姉さんの言葉は、荒しや叩きをする人にはギリギリくると思います。
でも叩きも荒しもしない人にはなんでもないです。当たり前のことを言っていると思います。
だってチャッチャは第一部のころから昔のキャラネタのTRPGを復活させた罪┐(´ー`)┌で
総攻撃されつづけてきましたからね。なにをいまさらな感じですね。
第四部を楽しみにしています。けど同トリップで始めてくれないとわからないのでそれはよろしくです。
それでは、いつかまた素敵な仲間といっしょに。その日を楽しみに。
それと僕もロゼ姉さんが大好きだー!
何でここのコテは妄想お花畑の川の向こう側にしかすんでないんだろう。
そりゃIDも出せないロゼ本人の自演コテだから
余がキャラネタ板の当時のルールでTRPGスレを始めたのは深い考えがあったからではない。
こんなのもいいんとちゃう程度だ。
余はその程度の気持ちだがロゼ女史は決意を持っていた。
余が第一部冒頭でバッシングされていたころ、ロゼラインが味方する為にやってきてくれた。
物語の中のセリフに込めて、熱い想いをメッセージしてくれて、あれは嬉しかったな。
第一部のラスボスは余の会心の出来であった!次は余がラスボスをしようぞ!
ラスボス紳士録
第一部ラスボス
皇帝ブフド=臣下にも冷酷。圧倒的な魔力を持つが堕天使パタルフに喰い殺される。
パタルフ=自我の無い泥人形。墜落して死滅。堕天使が墜落で死ぬのがポイント。
第二部ラスボス
ゼフィール=夢破れ自暴自棄になる蛇神。自らの滅びに地球を巻き込もうとした。
第三部ラスボス
武衛門=織田信長の劣化コピー体。狂気に落ち暴走。勘助ら傭兵と遠刈村民兵に討たれる。
第四部ラスボス
To be continued!
ロゼ派以外のコテ達の意見も見てやれよ。
お前らの投票所についての意見は逃げにしか過ぎない。
あれだけの反対意見が出ているのに、それを自演だけで済ますのは都合が良すぎる。
天狼、アッシュ、ウルトラマンの三名も反対の意見らしい。
これも名無しの自演で済ますのか?
つうかマスターもチンポーも投票に来てなかったよな
ノスも日付変わってから来たし
昨日投票したコテと同時にID出せるのか?
マスターの発言から、今度もロゼ様のコテがボス役独占って気配がするよ
チンポーに主役ゆずった時みたいな
>トワル
そう言わず会えて嬉しかったですぞ。もっとも貴殿と絡んだ事はありませんがな。次回は是非。
>アッシュ
アッシュ殿は反論しつつフォローもされていて優しさが滲みでてますな。
大まかに数えてみますとロゼ女史叩きのレスは、第一部からや雑談所などトータルで3000レスくらいあるでしょうな。
チャッチャが稼動できたのは参加コテが協力し合った結果で、ロゼ女史一人の功績では無論ありません。
しかし中心だったのは確かです。
第二部第三部のスレ主を務め、多くの参加コテを獲得し途中参加者までも呼び込む雰囲気をつくり完走させる。
同じ事が出来て、また同じ様に叩かれた経験があって始めてロゼ女史の心情を伺い知れるでしょうな。
身共も削除依頼した事も無い人にあれこれ言われると困惑しますからな。
ムアコック殿、ノス殿ともにぶっちゃけトークされているので身共も。
ロゼ女史は不思議な方ですな。
自分が叩かれているときは沈黙しているのですな。
ところがコテの仲間が叩かれて危なそうな時に「ロゼの一喝」を発動されます。
第二部の前半は身共はリアルが海外にいたので参加できず、ランドマークタワー崩壊の頃にやっと合流でした。
それ以前を読んでみると、なんとも激しくロゼ女史が叩かれていました。
なぜ削除依頼なさらぬ?
第一部の時もそうでした。自分が叩かれている時は放置なのですな。
見るに見かねて、身共が独断で削除依頼役になったのです。ロゼ女史の様にここまで同僚を守るスレ主を身共は
知りませんのでな。
天魔でも同じです。ロゼ自演と一週間以上延々と叩かれ続けましたがこれもロゼ女史は放置なのですな。
他のコテに一喝発動して荒しから守るのに、ご自分には荒しへの反論に使われないのですな。
完走後に投票を始めますが、これも理由は幾つかあげられておりますが、
TRPGにせっかくレスを投下しているのに全部ロゼが書いていると思われるのは、他の参加者が不愉快だろうからと
述べてます。
忸怩たる思いのあった身共は、投票所の計画に喝采しました。天魔の当時者以外の人にはわかりますまいがな。
チャッチャが叩かれないで進行させる方法はあったでしょう。
分岐点は絶対正義と呼称された論者が来襲した時です。屈していれば粘着されずにすんだでしょう。
マスターが旧キャラネタ板TRPGスレのルールを復活させ、それをロゼ女史が支えました。
あのとき絶対正義は
「ロゼを追い出し、決定リールと後手キャンセルをやめるのなら“我々”は協力しあえる」と
甘言をささやいてきたのですな。それがスレのためだと。
絶対正義にレス返しする方も現れ、身共はスレは崩壊したと観念しました。
しかしロゼ女史が勇猛を奮ってこれを退けました。スレを守りました。普通はできませんぞ。
以降絶対正義なる論者は恨みに思い執拗に粘着し続けていますな。身共のエスパー能力によれば、今なお扇動し
続けているのはこの同一人物と睨んでおります。便乗犯と愉快犯がこれに迎合し騒動は起き続けているのですな。
ロゼ女史の行為や発言は一貫していると身共は思います。
数々の発言は、この論者らへ他を叩くより自分でやってみようと手紙を書いていると身共には思えますがな。
投票はやって正解だったと思います。あれ程のID捏造をするとは予想しておりませんでした。自らが自演の証明を
してくれました。他スレの方々も安堵したとレスにありますな。
大勢に見せかけるのは少数だからでしょう。連投し普段より多数を装っているので、捏造するしかなかったのです。
天魔支持が少数と本気で思っていたのなら真っ向勝負で良かったのですからな。
本当の反対派もいただろうに台無しにしてしまいました。
今ではこちらは気が物凄く楽ですからな。
だからこそ、ムアコック殿もノス殿もぶっちゃけ度の高いレスをし出したのでしょう。礼司まで告白ですからな。
既に叩かれる事など度外視ですな!
第四部で会おうが一番良いですな。第四部を気長に待っておりますぞ!
つまりお前ら黙ってろって事か?
天魔のコテ20人以上いてかなりアレな結果だからって逆ギレするなよw
チャッチャコテすげえなw
まだ続ける気なのかよw
その一喝のせいで荒らしが活気づいてんだけどなー。
中途半端に無視しないから、火に油を注いでるだけだ。
日曜だけでは時間調整できんぞ
∧ ∧
/=ヘ ./=ヘ
. ト、.=ヽ /= イ
」::ヘ =V =/.|
,〆、`ヘ.ヘ= =/.:::/
.. ( .。リ:。ヽヘ.∠_.γ⌒).
γソr⌒77''ヽγ⌒。
/:ト(.(ミ〔.n.〕彡イゝ.ノ
( |:\\.|::|.シ/;|バ
/´`ト`::::ヽ|::|//::|丿 <書庫サイトにしてくれい!
.|、(::/⌒/.|::|rヘ/:/ヽ
,..〔∠ノ ./ .|::|..| :|シヘ|
,,....,,(_..,/ ,/ .|/ | ::|:、丿
/|⌒::ノハ_し'':\,||,,,./| ::::|: ゝ-、
どんな小さな悪口でも、言われると我慢できないんだろうな>チャッチャコテ
小学校の同級生にそんな奴がいたよ、今は塀の中だけど
わかっていたけどチャッチャは怒涛ですね。
楽しかったですよ。スレ主さんの仰る書庫化も大賛成。
勘助さんのように僕も名無しに叩かれまくった経験があります。ハートにぐさっと来ますよね。
けれども投票結果で僕も救われました。な〜んだ。と。
結果オーライですけど、やってよかったですよね。投票してませんけど。一日では短すぎ。
けどIP投票までする事はないでしょう。あぶないあぶない。
またいずれ会いましょう。
ちなみに僕は第二部では名無し投下してました。そこそこ貢献できたと思ってますよ。
ロゼに、チャッチャコテが言うようなカリスマの力量があるなら、
リレー小説のサイトを立ち上げたほうが絶対に有名になれると思うんだが…いやマジで
正直、なな板でチャッチャを続けてもアンチが増えるだけだと思うぞ
もしも俺がロゼの立場で、なな板を楽しみたいなら、ロゼというコテとチャッチャというスレは数ヶ月前にとっくに捨てている
それぐらい俺の中でチャッチャは悪い印象しかない。
最近のコテのレスを見ていると、一生その印象は良くなる事は無いと思う。
まあ、今さら後に引けない状況だろうし、
スレ主としての立場を守りたいなら、最低でも同僚の名無しを煽る行動は注意したほうが良いと思う。
治安の悪いなな板の名無しを全て荒らしと考えているのかもしれんが、それなら尚更注意しなければならない。
荒らしに反応する行為も荒らしになる。
このスレを見ているとコテが荒らし行為を助長している行動が多く見られる。
名無しだけを荒らし扱いするだけでは根本的な解決に近づいていない。
むしろ、解決からどんどん遠ざかってる。
特に最近は酷い、難癖の付け方が荒らしの行為とまるで変わっていないんだから。
誰も予想しなかった投票の結果になったな!なんだこれは!笑止!
俺は投票で住人票が多くても少なくてもリスキーな企画だと思っていた。
住人票が少なくてアンチ票が多ければ天魔の立場が無い。住人票が多くても水増し工作と叩かれる。
どっちにしても勝ち目の無いプランだなロゼ、と思っていたのだが。
ID乱造でアンチが投票を開始と同時にぶっ壊してくれてよかった。自演と叩いていた者が自演したのだからな。
これが逆に捏造者が住人側にいてマンセー投票の連投をされていたら、どうしようもなかった。
スレが好きな奴だけがスレを読む。嫌いな奴は読まない。
スレ主に賛同できる者だけが参加する。賛同できない者は参加しない。
簡単な話だ。
それで第四部はいつだい?
結局名無し発でもコテ発でも反対意見はなかったことになるのか
名無しを自演と決めつける理論はそのままコテが自演だと決めつけられる理論になるのだがそれもなかったことか?
支持しているのが天魔コテ20人のうち数人でしかない事もなかったことか?
でも一番分からないのは論点なんだけどな
何について話しているんだ?
イタズラだから意味なくてもいいけど
たしかに難くせの付け方が荒らしだな・・・
そもそも「ID捏造できるから一人でも大人数のフリできるし」って発言も、最初は名無しが言ってたはずなのに
キーゴの意見が正論だと思うがな
不満があるのならそのスレを見なければいい
わざわざ見る義務は無いはず
>>252 楽しみたい奴だけ楽しめばいいというわりには住民票が少なければ立場がないと気にするのはなぜだ
IDの切り替え工作がコテの工作でないとも言い切れない
アンチが人数不明なのを強調して支持者が少なかったことはスルーか?
>>255 ならバイオみたいに完全に外界との接触を無くしてくれ
雑談所で気分良く話しているとチャッチャの話題が出てきて飯が不味くなる
投票所以降、全部の叩きが自演に見えるのは事実だ。
ID捏造はやった本人が失敗したと後悔していると思う。
ID捏造までするのなら何でもするだろうと思う。
大量自演に自演禿同、そして自演仲裁。
この三点セットはフル活用するだろうさ。
何故なら不満があるのなら見なければいいが究極の正論と思う。
そしてこのレスも自演に見えるでしょ?
投票所の捏造で全部パーにしちまったんだよ。
GJだったと思うよ。
コテとアンチの人数よりも、チャッチャ擁護の名無しが0人だった事の方が気になる
いつもは擁護名無しは無限に湧くのに、ID表示板だと名無しはみんなチャッチャの事が嫌いみたいだった
コテが同時に二人現れないのもな
そういう事を書くと携帯を使って同時に出現するぜ
チャッチャコテがやりたいのはTRPGじゃなくて煽りなのか?
というか、一度変えたIPを元に戻せるのか?
串で試そうと思ったら2chに串を通して書き込めなかったし
× IP
○ ID
参加コテさんひとりひとりにレスを返すと涙腺が緩みそう。
言うべきことは最後の演説で全て言ってあるので訂正や追加はありません。
IP投票は既に意味は無いね。全ては虚像と判ってまるで荘子の胡蝶の夢。万事は定かにあらずです。
書庫サイト編集は期待しないでくださいね。やってみたいけどね。
第四部もいずれのお話し。
けれども古い知己が健在とわかり、ふむふむ。なるほど。なな板で続ける限りまた会えるのねとこれは収穫。
いつかきっとどこかで。
ちょっと号泣してこよう。ではでは。ありがとう。またね。
>>265 せめて
>>251にレスを返してくれないか
もうお前が信用されていると認めてくれる「他人」はいない
しかし参加コテは同じ日に来るパターンが多いな
勘助殿が沙羅霧の湖に進撃策を打ち出された時に、黒澤明として「クライマックスシーンは大玄がいいのでは」と
ちょっかいを出した名無し
>>134である。第二部の頃は黒鋭童子であった。だから黒澤明で黒つながりである。
別にコメント無いのだけどロゼさんを応援したくてね。第四部に期待応援カキコー!
269 :
名無しになりきれ:2007/03/06(火) 01:04:49 0
本スレを埋めなきゃまだ悪夢は終わらないのかよ…
おめえはよくがんばった、たった一人で
今度はいい奴に生まれ変われよ・・・継続性だけはあるんだから
何故、サイト立ち上げてやらないんだろうか?いや、冗談抜きで
名無しに邪魔される事なく自分の好きな文章を書けるんだからそっちの方が良いと思う
騎士スレ第1部コテの身体能力ぐらいなければ名無しのトンでもレスに対応できないし
>271
そういや、騎士スレのTRPGが始まる前の初期メンバーの一人もチャッチャに参加しているんだよな。
どうして、こんな悲惨なことが起ったんだろうな。
叩き荒しと対決じゃなく、名無しと共存って道はないのか?
叩き荒しなんて言わせておけばいいんだ。
ジャンプの連載にイチャモンを付けるのが読者だろ。
読者にイチャモンを付けられたって、漫画は連載するのに……
俺はチャッチャにジャンプの読者コーナーのようになってほしいと期待したが、それは無理なのか?
こっちだとID出ないからマンセーし放題だなロゼ君
投票所から出た途端に信者コテが口を揃えて
「投票は間に合わなかったけどロゼ女史は最高!
ID変えながら連投した反対派は自演がばれて良かった良かった」
こればっかり強調
ぶっちゃけ、何をかを言わんや
っていうかチャッチャはTRPGを楽しんでいるように思えない。
そりゃ煽り返すために自演を駆使してTRPGするスレだもん
読み直してみたけど、俺のレスすら削除されてないじゃん
やっぱり俺という存在が邪魔なだけだっただけなんだろうな
>>272 物の品質にケチ付けるのは法律で保護されてるしな。確か
まずチャッチャコテは読者の期待に答える力量の前に、他人を受け入れる器を用意しないと駄目だと思う
というか、騎士初期メンバーの一人はチャッチャに見切りを付けてないか?
あいつは騎士第1部みたいな展開になる事を望んでいただろうし
結局ロゼは反対派コテの意見はスルーなのな
反論があるなら酉を付けろとかコテを出せとか言ってたのはなんだったんだ?
もちろんただの言いわけ
280 :
名無しになりきれ:2007/03/06(火) 01:38:02 0
もちろんおっぱい
チャッチャコテも来るところまで来たって感じだな
荒らしと同レベルまで落ちたか
第1部は糞なりに頑張ってて悪い評価じゃなかったのに
「IDを換える荒らしがいた→つまりチャッチャの荒らしはほとんど同一人物」
この幸せな思考回路は凄いな…
内輪だけで自分達は絶対正義
反対意見は荒らし一人の自演
こんな偏った見方に行き着く奴がそう何人もいるはずないと思うんだけどな
一人芝居でもなければ
284 :
名無しになりきれ:2007/03/06(火) 01:42:14 O
ロゼが消えてくれれば全てが円満に解決する気がしてならない
まあロゼ含むチャッチャの肥満さんもこのスレ早く埋めてほしいんだろう
それでこっちに誘導したんだろうし
もちろんID出したくないのが一番大きいだろうが
とにかく埋めてやろうぜ
俺はチャッチャが叩きを挑発するまではノータッチだった
だから、第2部終了後に初めてチャッチャを見たな
それはないだろと注意したら挑発されて、今では立派なアンチです
287 :
名無しになりきれ:2007/03/06(火) 01:45:10 0
ロゼが消えてくれれば
もうこのスレは使わないんだよな?
スレタイからして10日以上やるのは変だし
289 :
名無しになりきれ:2007/03/06(火) 01:46:28 0
叩きを挑発
>>288 スレぐらい読んでやれよw
50%オーバーしてるんだよw
>>290 え、まじで?
でも、さすがにもう使わないんだろ?
それならAAで埋めたほうが早くね?
埋めてやってくれ
>>291 チャッチャをもう見たくない気持ちでいっぱいなのは分かるが、
バイト埋めだと板に負荷がかかるらしいからやめたほうがよくね?
住民数投票は物の見事に失敗しおったが、ID表示の信憑性の無さは証明された。
ロゼ女史側の自演の否定が証明できえなかったが、同時に叩き側の自演疑惑が高まり痛み分け。
わしも良い結果と思うた。
大量自演、自演禿同、自演仲裁による印象操作の証拠が手に出来た。これは望外の成果じゃ。
投票が始まれば最悪板に投下した十余人のアンチが書き込み、はてさて住人側の書き込み数はどの程度であろうかと
案じておった。せめて拮抗する投票数になればよいがと。わしは全部で20票もあればと予想しておった。
もし大敗した場合、どう前向きに捉えてロゼ女史を慰めようか台詞まで考えておったのだがのう。
IP表示投票もする必要はあるまい。既に2chのあらゆるものは不確かであると証明された。
書庫サイトの是非を問う投票でもなく、チャッチャ第一部第二部は無縁と宣言してあるのに混迷するばかりぞ。
サイトのための住人実数調査がしたかったのだろうが、どんどん話が横道に外れておる。
ロゼ女史の演説を読んでもあれを挑発と受け取るのも自由じゃが、わしは合点がいくがのう。
荒しはスルー。これは基本じゃ。しかし基本に過ぎぬ。
わしがチャッチャに合流した当時、ロゼ女史は第二部を始めた罪(←この不条理さ)で叩かれまくっておった。
激しかったぞ。全く沈静化しない。スルーが通用せん。
見るに見かねて、わしは荒しをスルーせずに反論した。ラスティーリアも一緒だったのう。
これでぴたりと止んだ。しばらくの間だったが平穏を取り戻せたと自負しておる。
荒しと一切の妥協をせぬロゼ女史をわしは全面的に支持する。
第二部当時、ロゼ女史がスレ創立時にTRPGルールをはっきりと定めているのに、勝手な改変を要求し、
要求が聞き入れられないのなら、アドバイスを無視する酷いスレだと祭りとなった。
あの時、わしはロゼ女史がどう対応するのか見ておった。
もし荒し(本人は叩きでも荒しでも無いつもりのようじゃ)にロゼ女史が妥協し、ルール訂正をしたら、
わしはチャッチャを捨て消えるつもりじゃった。
荒しに屈服するスレ主と一緒にTRPGスレは出来ぬ。共にTRPGをするに値せぬ。
だがロゼ女史は、荒しを跳ね除けおった。
荒しは激怒し現在に至る訳じゃ。
並のスレ主ならまず妥協したであろう。逃亡する者すらおるでな。
わしは痛快なおなごじゃと思った。つまり荒しに遠慮しない御仁なのじゃ。
以来、敬意を持っておる。ずっと共にTRPGをしていきたいものじゃ。
但し、荒し名無しには毅然としておるのに、コテの意見は簡単に採用してしまうのが難点じゃのう。
良いのじゃが、コテの発言に軽く同意するので、いつの間にかロゼ女史が言い出したと誤解されるのの
連続じゃな。これは玉に傷じゃ。
しかし長文を書くなここのコテは・・・どれだけの時間を煽りに費やしているんだろうか
煽りで長文書くのって結構すぐ
詭弁に時間を使ってるんだろう
うめ
おわりだロゼライン
>>297 そうなのか、煽りで長文なんて俺はまず書かないからな
いつものレスで
>>294みたいな文章を書けば軽く1時間は消費するから、
なんでそんな手間暇かけて頑張っているんだろうかと思ったよ
はげ
煽りってTRPGコテやるより楽なんだ
脊髄で長文書くだけの話だし
ロゼマンセーしてる連中も同じ内容繰り返してるだけじゃん
>>302 口調を変えれば自演だと思われにくいしな。
ここはコテの口調が違うパターンが多いんだぜ。
確かに口調が違うw
そして感情的な長文か、言ってることはみんな同じなんだよな
時間的にそろそろ次の擁護が来るころかな?
308 :
名無しになりきれ:2007/03/06(火) 10:18:56 0
sonnnabunnsyoukakuhimaattarahonnpenntoukasiro
口調なんてみなですます調
擁護するとすぐ自演って言うやつにも問題あります
どこがですますちょうだよw
確かに「ですな」とか言ってるやつもいるけどな
311 :
名無しになりきれ:2007/03/06(火) 17:43:54 0
デス!!
本スレへの投下よりも煽りの方が長文なコテもいるな
力を入れるべき場所を間違えてるんじゃね?
>>313 問題なのはそこだよね。
肝心のTRPSより今の状況だと荒らしの叩き、煽りが中心になってしまったこと。
だから荒らしを相手にしちゃいけないんだよ。
荒らしを相手にしちゃ切りがない。そこからどんどん浸食される。
そしていずれ必ずまともなTRPSが出来る状態じゃ無くなる。
周りのコテ達はロゼを正しいみたいに言ってるけど、
こういう初心者コテとか新規コテが入りずらいにしてしまった原因の一つを作ってしまったのは
間違いなくロゼに少なからずともあると思うんだ。
素直に間違ったなら折れたり古参の言葉に耳を傾けてやるのも立派なスレ主としての姿だと俺は思う。
そして間違ったことを指摘したり、
スレの事を考えてやるのもその周りを取り巻くコテの仕事じゃないのかな?
同じ事を繰り返して言うだけなら誰にも出来るよ。
俺には最早コテ達がチャッチャというスレを守ろうとしてると言うより、ロゼというコテのみを守ろうとしている風に見える。
お前等にとってロゼだけがチャッチャなのか?
他のコテはどうでもいいのか?
ロゼもロゼ信者コテも、ロゼに反対する意見は同僚からのものすらスルーしてるからな
ロゼに異議を唱えれば同僚すら蔑ろにするって姿勢はどうなんだろうね
自演ならばこれだけ身勝手な行動も分からなくもないが、
これが本当に自演じゃないならば北朝鮮と呼ばれても仕方ない
ロゼライン=チャッチャになりつつある気がする。
というか既になってる。
ロゼの姿勢に疑問を持つ事はイコールチャッチャが気に入らないという事になり、
キーゴヌン達が言うところの『気に入らないなら見るな』が適用される。
それコテに対してもっていうのがなぁ。
>>317 最早そんなのチャッチャじゃないと思う
それこそ言葉は荒いけどロゼのオナニー場だの北朝鮮と呼ばれても仕方がないような気がする
なんていうか寂しいよ。実は元コテで昨日久々に見た者なんだけど、
読んでるうちに俺はチャッチャスレじゃどうでも良い存在だったんだなって思えてくる
結局ここに最終的に必要だったのはロゼだけだったんだなって、
今ロゼ以外の人間が消えても何も言われないだろうし何も困らないだろう
それほどコテにとって悲しくて残酷な事って無いような気がするよ
自分なりに頑張ってスレしても結局思考が合わなければ無視される
要するにそれは、コテに思考はいらなくて、
単純に文章書くだけやってれば良いと宣告してるのと何が違うのかね。
TRPGのコテってそういうんじゃないんじゃないのかな。
文章書くだけじゃなくて仲間と話し合ったりしてスレを作るのも楽しみなんじゃないのかな。
ましてはなんでもありと宣言したチャッチャなんだし悪魔でも主観だけど。
…と、ここまで熱弁したのは良いけど、
最早何言ったってロゼには通じないんだろうと考えたら萎えた。
ただ本当に寂しくて悲しいって事だけでも少しでも知って欲しい。
>318
チャッチャと銘打ってあるだけで、天魔は一部二部とは無関係
だから寂しく思う必要は無い
紛らわしいからもうロゼスレでいいじゃないか
信者はストーリーやシステム関係なくロゼ主催かどうかで参加をきめると明言しているんだしな
>>236に代表されるように悲しいくらい荒しや叩きに弱いんだな
拉致被害者の会みたいになってきたな・・・
もうチャッチャに参加した記憶を黒歴史にすりゃいいのに
見てるこっちが哀しくなるわ、善良な参加コテの冥福を祈るよ
323 :
名無しになりきれ:2007/03/08(木) 22:18:47 0
へえ
チャッチャの反対意見を自演と決めつけさせるための印象操作ですか
しかもそのために魔法少女スレを叩いてたとは恐れ入る
本当にロゼがきらいならそんな信者コテが喜びそうな事書かんわな
雑談所に一人で荒らしてスレ潰したとか告白した荒らしがいたよな
そのあと急に「荒らしは一人か二人の証拠だ」と沸いて出た奴もいたし
雑談所が新スレになったらわざわざコピペまでする必死さで
判りやすすぎて乙ともえいないな
まあ
>>323がいなくなるのが本当なら素直に嬉しい
モズかノスかロゼかバルタンかマスターあたりの自演だろw
そもそも10個ちょいの自演を誇らしげに見せ付ける時点で・・・
はっきし言って、そんなにスレに粘着できるはずはねえな。
できたとしても、削除依頼とかした時に常習犯としてアク禁にできるし。
ただのかまってちゃんだろうな。
>>323 チャッチャコテは、こんなのを誰か一人でも本気にすると思って書いたのか・・・?
だとしたら相当病んでるぞ
本気で他の人にロゼを潰してほしいと思うなら「驚きだ」などとロゼを褒めることは絶対にない。
そしてチャッチャコテの大喜びしそうな自演告白もしない。
ロゼの書庫企画をけなすにも「書庫はゴミだがそれはどのスレも同じ」という表現を使っており、
わざわざロゼを直接けなす色を薄めている。
これらから、今までのチャッチャ叩き達の性格とは明らかに毛色が違うため、
場を掻き回したい愉快犯か、叩きを自演にしたい信者コテのどちらかの仕業であると推察される。
この両者のうち、煽りのために無駄に長い文章を書くのはどちらか?と考えればおのずと答えは出るだろう。
しかし犯人がロゼ信者コテだったら、
>323でリンク貼ったレスで魔法少女スレを荒らしていた犯人はすなわちry
なるほど
スパロボスレ荒らし自白の柳の下のドジョウを狙ったみたいだな
今さらそんなんしたってバレバレなのに
余計なカード切ってチャッチャの首を締めるのはいつもの事か
スパロボもチャッチャの仕業だとしたら他スレ荒らしの常習犯か?
334 :
名無しになりきれ:2007/03/09(金) 13:46:22 0
チャッチャって最低だな
気付くの遅くね?
どんな弁解しても無駄なのは事実
終わったスレに無駄な労力使うくらいらな他のスレをもり立ててやれよ
間違いなく糞スレに落ちたよな
どんなに弁解しようとどんなに負け惜しみしようと、
疑惑を拭うには天地がひっくり返るほどの事しないと無理
まー天地がひっくり返っても無理そうだけど
そう思って天地をひっくり返そうと必死なのが最近のロゼだろ
チャッチャ避難所で煽りをごまかすために三部の宣伝
奇をてらっただけの(実際は大した事してないのにテンプレだけ大げさな)スレのシステム
結果、失敗くさいスレを盲目信者の大規模自演で内輪褒め
投票スレ建てて恥の上塗り、慌てて書庫計画とか寝言をほざく
どれも本人は起死回生の一手のつもりだったんだろうなw
革命家!
なんて台詞が出てたもんなあ
ここまで来ると泣けてくるw
341 :
名無しになりきれ:2007/03/09(金) 18:29:10 O
スパロボ帝国スレを荒らして潰した自白をしたのは俺ですよ。
ただ一言だけ言わせてくれないか?
俺はチャッチャコテなんかでは断じてない。
荒らし呼ばわりはかまわん。しかしチャッチャコテ扱いされるのは非常に不愉快だ。荒らしにもそれなりに自尊心があるんでな。
俺が自白したあとに、たぶんモズかマスターあたりが名無しで大喜びで「荒らしなんか怖くない」とはしゃいでて、それはそれでいいかなーと思ってた。
にも関わらず見事なくらいに荒らしを釣りまくりスレを糞化させる。こんな低脳とは一緒にされたくない。
残念ながらこの流れでほいほい信用はしてもらえんだろう
結果だけ見るとチャッチャに都合いい言い訳だからな
ハアハアワロスワロス
どうでもいいから小説書いてろよ
お前の文章は好きじゃない
>2007/03/08(木) 22:18:47 0
>今日で消える
意思が弱いな
そんなんでプロとしてやっていけるとは思えん
たまには人を信じろよ。このチンカス野郎。おまいらと一緒に今日までチャッチャを叩いたり煽ったりしてきたのに寂しくなるじゃないか。
まぁ、いいけどよw
チャッチャ擁護に燃料与えて放置したのが本当なら、誤解されるぐらいの報いは当然
ウソならただのチャッチャ擁護
どっちにしろ今さら後付けぶっちゃけても遅い
そうだね、本当に
今更感漂いすぎ、ロゼ乙だ
ぶっちゃけ
>>341が事実だとしてもチャッチャが糞で荒らしが多かったのは事実
350 :
名無しになりきれ:2007/03/09(金) 22:44:41 0
荒らしの溜まり場だな
そりゃコテが荒らしだから仕方ない
我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
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http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
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〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
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〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
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http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
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〇印象操作
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連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
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〇印象操作
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http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
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〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
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連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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〇大量自演
〇自演禿同
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連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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と と∩∧∧.∩ ヽと つと;; ;; ニニ ニニと:(´",(´⌒;; ニ3 (つ ("''(・∀・∩);;.∧∧´Д`;). | |‘∀‘ ) (;;⌒ )
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. @ 〉 | @ (・∀・,,)===';"λ,,━(゚∀゚ )━| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|´(´ハ ハ⌒;(x )〜∀・,,ミ∩∩)lミl ヽ - =(;;⌒= 3
@ @(・∀・ )__,,@ ⌒Y⌒( ^^;(;;;;⌒つ;  ̄◎ ̄ . ̄◎(´;;.;;'(゚ー゚*),,)〜@@ ヽ_@ @@ハー = =(;;⌒= 3
僕を…
ず ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど
我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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〇自演禿同
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連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
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連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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─────────∠__ ノ―────────────────‐──────
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
〇自演仲裁
〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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─────−──ヽ  ̄ `ヽ |─────‐───────‐───── | \ \/ / |
──―──────\ `ー'ヽ, -'⌒\─‐──────────── |____\ /____| ←荒し
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我々がこの馬鹿騒ぎで学んだ事は一体なんだろう。
〇大量自演
〇自演禿同
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〇一人会話
〇印象操作
〇多数派工作
これら荒しの手口と言われていた噂が真実だったという現実がここにある。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/69 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/71 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/72 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/76 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/78 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/81 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/85 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/86 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/87 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/92 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/96 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1171556198/97 なな板は脆い。一人のニートの力で簡単に世論操作が出来てしまうのだ。
連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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連投者の物量に騙されてはならない。自分こそを信じよう。
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