君は?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1田中 太郎
僕は僕であって僕じゃない
2田中 太郎 ◆EQNQNHqocA :2007/01/29(月) 03:20:08
だから2ももらっておく
3名無しになりきれ:2007/01/29(月) 03:21:25
自己紹介してください。
4田中 太郎 ◆EQNQNHqocA :2007/01/29(月) 03:23:08
田中太郎10歳
欲も何も無いただの少年です
5名無しになりきれ:2007/01/29(月) 03:26:04
まーた糞スレ立てちゃったか
6名無しになりきれ:2007/01/29(月) 03:26:22
話が膨らみません。
7田中 太郎 ◆EQNQNHqocA :2007/01/29(月) 04:39:03
ゴメン、明日休みだから寝ないと思ってたのに寝落ちてた
僕は明日何も無いんだ、けど分からない
そう、何時呼び出されるか分からないこの不安が僕を襲うんだ
8ゴリラ ◆vXX0cdKx3A :2007/01/29(月) 16:29:21
困ったもんだ
9名無しになりきれ:2007/02/04(日) 08:38:16
俺俺
10名無しになりきれ:2007/02/09(金) 11:19:46
俺だよ
11 ◆b/VI5BHb3w :2007/02/16(金) 04:32:33 O
詐欺師め
12 ◆b/VI5BHb3w :2007/02/16(金) 04:33:16 O

13菜の花天使:2007/02/23(金) 13:06:58 0
詩は歌に乗せて 奏でてあの人の弔いの歌

幸せの歌 幼い頃に歌った頃を 見ていた 映写機


高い日を昇る 「やさしさいっぱい」 綺麗な手を握る小さな掌を


亜麻色絨毯 鶸黄の香り 乗せた稲穂を揺り篭に壊さぬように



あれはあの人 黒い背の淵の子 抛った命を 孤独を貫いて





歌を今一度願います
14菜の花天使:2007/03/02(金) 01:58:57 0
顔を遇わせて息を吐く 名月はとても満潮に 小さな簸れは涯の息吹




捩れた木馬の澄む 鬼とあったその 愛しいかた


草分けの人の悼みの席に 散る花々 赤い満月に酔う汽水



潰えることは決してなく 肌身離さず大事に 大事に…


花は栗色 久しく顔を出すのは赤毛の子





私が呼ぶは 「こころのきみ」
15 ◆TbjlUtTwCg :2007/03/04(日) 18:43:58 0
テスト
16菜の花天使:2007/03/04(日) 23:59:00 0
>テスト

藤木の花は空をたゆたう音を紡いで


心身の火照りは留まることなく


桂は葉舞い散る日の度 命の果敢無さ刻み続ける


春夏秋冬たる日々を追い雪月花を色に走馬灯となり酔いしれる



事も酔狂とあろうに物々は輪廻と毎日を繰り返して





あなた 二言目は発つ鳥 そんな声
17名無しになりきれ:2007/03/05(月) 21:59:55 0
うりい
18名無しになりきれ:2007/03/05(月) 22:06:46 O
菜の花天使さんは何者?
19菜の花天使:2007/03/06(火) 23:56:02 0
>17
待ち構える厳粛で聡明な使者 


神酒は見納め あなたもお一つどうかしら



棺に納める乾いた骸 取り止める見えない掟



非情を情と呼び続け 長きに渡って隆起し続ける高明


見違えるように綺麗な晴れ模様は 白く塗り潰され 物語は 終わらずに


>18
繕う娘に小さな薬指 似合わない十字架を背負った子供


母の迎えた心地のよい撫ぜ 優しい人 私は大きくなったよ?


ある日落とされた林檎の木 掬おうとしても 触れるたび腐っていく




円状に開いた蒼天を仰いで 愛しい灯火を今一度と願う




私は彼女にとっての永い歌い手 未だ啼く手を取り留める術もなくて…
20名無しになりきれ
気違いラジオを思い出す雰囲気だ
なつかしいなあ