1 :
レマイア:
たまに冒険をしながら恋愛をしましょう!
恋愛強化スレです!
ルール
・冒険よりも恋愛強化でお願いします
・基本はsage進行
・越境の禁止
・荒らしはスルー
・オリキャラ限定
3 :
名無しになりきれ:2007/01/28(日) 18:03:20
くそうざい
テンプレはこんなところで。
名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
スリーサイズ:
種族:
職業:
性格:
魔法:
特技:
長所:
短所:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
装備品アクセサリー:
所持品:
髪の毛の色、長さ:
容姿の特徴・風貌:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
嫌いなもの:
最近気になること:
将来の夢(目標):
簡単なキャラ解説:
名前:レマイア・ストルデール
年齢:19
性別:女
身長:171
体重:54
スリーサイズ:91/58/86
種族:人間
職業:冒険者(剣士)
性格:控えめ
魔法:使えない
特技:強襲連撃(決め技)
長所:おっとりしている
短所:基本的に馬鹿っぽい
装備品右手:ロングソード
装備品左手:
装備品鎧:ソフトレザー
装備品兜:レザーハット
装備品アクセサリー:聖章
所持品:回復アイテム等
髪の毛の色、長さ:黒、ロング
容姿の特徴・風貌:スタイルはいい方だが慎重なのでいつも鎧を着けている
趣味:鍛錬
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:包容力のある人
嫌いなもの:虫系、触手系モンスター
最近気になること:出会いがほしい
将来の夢(目標):好みの男性と結婚し、夫婦で冒険をすること
簡単なキャラ解説:基本的に普通っぽいですが、色々お花畑なキャラです。
こんなところですね。
6 :
名無しになりきれ:2007/01/28(日) 18:37:59
恋愛ごっこはピンクでやれ
7 :
名無しになりきれ:2007/01/28(日) 18:49:27
おまえファンタジースレがいま何個あるのか分かってんのか?
8 :
名無しになりきれ:2007/01/28(日) 18:58:07
だが「ファンタジー」かつ「恋愛特化」のスレが無い件
9 :
名無しになりきれ:2007/01/28(日) 19:02:45
●【オリキャラ専用】 恋愛ありの学園スレ●
10 :
名無しになりきれ:2007/01/28(日) 20:53:02
そこは学園
ここは冒険
名前:バートル・デ・バレス
年齢:20
性別:男
身長:210p
体重:160s(甲冑含)
スリーサイズ:
種族:人間
職業:騎士
性格:機械的を装う
魔法:装備品の硬化魔法
特技:一刀両断
長所:使命感は強い
短所:優柔不断な面
装備品右手:グレートソード
装備品左手:
装備品鎧:プレートアーマー
装備品兜:〃付属兜
装備品アクセサリー:
所持品:泡銭
髪の毛の色、長さ:灰色で短めらしい
容姿の特徴・風貌:全身甲冑で覆われていて顔すら見えない
趣味:人を脅かす事
恋人の有無:無
好きな異性のタイプ:自分を理解してくれる者
嫌いなもの:顔を見られるのは嫌
最近気になること:自己の存在意義
将来の夢(目標):見えてない
簡単なキャラ解説: どこぞの国で騎士として仕えていたが、その国が滅ばされて行き場を失う。
12 :
名無しになりきれ:2007/01/29(月) 12:49:28
どういう恋愛するの?
13 :
名無しになりきれ:2007/01/29(月) 17:22:22
>>11 よろしくお願いします…ね。
すごい筋肉…
いい出会いがあるといいですね。
>>12 どういう…って、恋愛は決まった形なんてないと思います!
恥ずかしいです…
>>13 そこはこことは無関係なんで、もしそういう方向になったら
別に立てようと思います。
>>14 恥ズカシイ…見ラレタカ
ココハコチラカラモ褒メルベキカ…
「イエイエ、貴女モ良いコブデス。良イ筋肉をシテイマスヨ」
ン?何カ間違エタ気ガスルナ
16 :
名無しになりきれ:2007/01/30(火) 07:08:51
age
17 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 00:45:40
それが俺のアジト
18 :
名無しになりきれ:2007/02/03(土) 19:33:14
age
19 :
名無しになりきれ:2007/02/03(土) 20:02:26
過疎ってるな、是非参加したかったんだがもう
>>5や
>>11はいないのか?
放っておいてもなにも始まらなんがな
とりあえずテンプレだけ投下しとけ。
21 :
シーリィ ◆hiLuFvRqV2 :2007/02/03(土) 23:03:04
名前: シーリィ・オルルロッド
年齢: 19
性別: 男
身長: 174cm
体重: 59kg
種族: 人間
職業: 冒険者
性格: 温厚
魔法: 聖魔法、その他攻撃魔法を少々。
特技: 人並み程度には剣を扱う。
長所: 冷静
短所: 自分の恋路に対し鈍感
装備品右手: 十字を象った儀礼剣
装備品左手: バックラー
装備品鎧: 法衣
装備品兜: 無し
装備品アクセサリー:鍵を象ったネックレス
所持品: 聖水
髪の毛の色、長さ: 栗毛、短髪
容姿の特徴・風貌: 凛々しいよりは中性的な顔立ち
趣味: 読書
恋人の有無: 無、恋愛経験もゼロ
好きな異性のタイプ: 疎すぎて判らない
嫌いなもの: 人の死
最近気になること: 生まれの孤児院の状況
将来の夢(目標): 自分で孤児院を立てる事
簡単なキャラ解説: 僧侶っぽいが、そんなに神を崇拝してる訳じゃない。
22 :
シーリィ ◆hiLuFvRqV2 :2007/02/04(日) 00:05:48
ここが冒険者たちの集まる場所だと聞いてやってきたのですが・・・どうやら誰も居ないようですね。
仕方がありません、暫く待ってみるとしましょうか。
>>22 「イエ、私ハ一応居マスヨ。影ガ薄イノデショウカ?」
入りたいが今は入ってきたら最悪の場合野郎三人組という状況になりかねない。どうするべきか…
25 :
名無しになりきれ:2007/02/04(日) 23:51:43
つーかシーリィとか期待させておいて野郎かよ!!!
26 :
シーリィ ◆hiLuFvRqV2 :2007/02/05(月) 06:50:36
>>23 これはこれは、気が付かずに申し訳ありません。
どうも始めまして、宜しくお願いしますね。
>>24 別にいいんじゃないんでしょうか?
>>25 どっからどうみても男ですね、期待させておいてすいません。
27 :
名無しになりきれ:2007/02/05(月) 10:46:26
名前で性別の区別がつかん奴結構多いよな
ヤローでサーセンwww
名前:エディ・ヴュルガー
年齢:18
性別:男
身長:175p
体重:52s
スリーサイズ:聞きたいか?
種族:翼人(天使ではない?)
職業:剣士
性格:温厚で争いを好まないが、人間が相手だと冷たく当たることも多い
魔法:使えない
特技:神速斬り(低空を高速で飛び眼にもとまさぬ速さで切り捨てる居合い斬り)
長所:以外と柔軟な思考が出来る。
短所:すこし意志が弱い。
装備品右手:メディバルナイツソード
装備品左手:ダガー
装備品鎧:ミスリルプレート
装備品兜:なし
装備品アクセサリー:母の形見のペンダント
所持品:空気読みの書(初段)
髪の毛の色、長さ:薄い紫の長髪
容姿の特徴・風貌:中性的な顔立ち、美しい翼を持つ
趣味:夜空の散歩
恋人の有無:無
好きな異性のタイプ:まだ分からない。
嫌いなもの:人間の群れ
最近気になること:恋愛ってなんだろう?
将来の夢(目標):自分の居場所を見つけること
簡単なキャラ解説:
絶滅したと云われる翼人の生き残り。
一度人前に晒されれば珍獣でも見たかような眼でみられ、それどころか美しい翼を持つためハンターなどに狙われることもある。
そのため人間を恐れ、嫌っているが、憧れを抱いており一度は翼を捨て人間として生きようと考えたこともある。
所持品の空気読みの書(初段)は伊達じゃないな
30 :
名無しになりきれ:2007/02/05(月) 22:12:18
女の子まだか!
開始早々BL臭がプンプンするんですがw
32 :
シーリィ ◆hiLuFvRqV2 :2007/02/05(月) 23:44:07
>>27 いいんじゃないんでしょうか、名前くらい。
>>28 宜しくお願いします。
ふむ……それにしても素晴らしい翼をお持ちですね?
>>29 使用すると必殺技「エアリード」を覚えます。
>>30 まだですね。
もしくは貴方が女性キャラで参戦なんて如何でしょう?
>>31 気のせいです、多分。
名前: スティ・アリストロキア
年齢: 17
性別: 女
身長: 155cm
体重: 47kg
スリーサイズ:知るか、貧相で悪かったな
種族: 人間
職業: トレジャーハンターだけどお宝とか見つけた事ねぇよ
性格: 大雑把な感じ?そんなん良くわからん
魔法: 使えたらいいね、うん
特技: 道具を使う事とか?
長所: 立ち直りが早い…かな?
短所: 嘘つきなとこか
装備品右手: 素手
装備品左手: 素手
装備品服: 機能性重視な服
装備品帽子: ゴーグル
装備品アクセサリー: 大きなバッグ
所持品: 水鉄砲 爆竹 針金 何かのスイッチ
髪の毛の色、長さ:朱色、肩にぎりぎり届くか届かないぐらいの長さ
容姿の特徴・風貌: 童顔でほっそりした体型、半袖短パンヘソ出しファッション
趣味: 些細ないたずらをする事
恋人の有無: いない
好きな異性のタイプ:よーわからん、言わなきゃダメか?
嫌いなもの: 空腹状態 お金が無い状態
最近気になること: 全然儲け話が無い事
将来の夢(目標): どーんと大儲けして恩返し
簡単なキャラ解説:
銃器、刃物を扱うのが怖い為、一切所持していない。
ならばと知力でそれを補おうとするが頭もそれほど良いわけではなく
結局意地と見栄と口だけは達者な形だけトレジャーハンター。
バッグの中には彼女なりの武器と夢と希望とあと色々な物が詰まってる。
あー、よろしくね。
どう?これでその何とか臭とか消えた?
34 :
名無しになりきれ:2007/02/06(火) 23:19:25
これ、ツンデレ男口調娘ってことでいいの?
35 :
名無しになりきれ:2007/02/07(水) 17:24:01
女の子キター!!
ここの連中、どれ位のサイクルで来れるの?
はいはーいじゃあどんどん返していくよー
>>34 んー男口調ってわけじゃないかもね、時々なったりするかもだけどさ
ツンデレってのもどうかはわからない、うん、わからない。
いやーあたしってそんな男口調っぽく見えた?
>>35 はいはい来ました来ましたよー
ってことは他に女の子とか…本当に居らんってわけね、ふむふむ
>>36 他の人達はどうかわかんないけどあたしはーそうねぇ
うーん、結構頻繁に来れるかもね、溜まらせるの好きじゃないから
っつーことでちょっと近くにお宝探しに行ってくるよー
38 :
シーリィ ◆hiLuFvRqV2 :2007/02/08(木) 00:30:15
>>33 宜しくお願いします。
多分何とか臭は消えたんじゃないんでしょうか?そういうキャラが来ない限り。
>>34 新ジャンル「ツンデレ男風味」ですか。
>>35 ええ、来ましたね。
これで少しは活気付くかな?
>>36 一応毎日チェックしてます。
多い日は一日数回のチェックになるので、返信を溜め込みはしないと思います。
>>37 参戦早々御疲れ様です。
ていうか武器も持たずにどこへ宝探しへ行くのか非常に謎なのですが。
爆竹って一個ずつ使っても対して意味ないわねぇー
いっぺんにバババーってのは勿体無いからやりたくないし
獣追い払う分にはやっぱり水鉄砲で充分かな
…あー収穫はー無し、何か綺麗な石拾ったけど綺麗なだけだしさ
誰か三万ぐらいで買ってくれないかなーなんて
>>38 どもども宜しくっス
ってかやっぱ大きいわねー男はさー
いいわよねー背ぇ高いと色々便利でー
あー武器?あ、あー…何言ってんのよちゃんと持ってるわよー
まずこのば…ダイナマイトでしょー?邪魔なものはこれで吹っ飛ばすしー
んでこの水鉄砲、いやただの水鉄砲じゃないわよ?これは凄いんだからね!?
ほらあのー…とにかく、なんー…んー…と、ともかく、す、水圧とかが凄いのよ!
極めつけはこのスイッチ、紙…じゃないからね?そう見えるだけよー
それでこれを押すと…押すとー…とぉぉぉぉぉぉぉ…何か起こるわ、うん。
だからー何処へ行っても大丈夫!このバッグがある限りあたしは無敵だもんね!
(多分完璧!まさか嘘とは思わないでしょーさぁさぁ怯みなさーい!)
40 :
シーリィ ◆hiLuFvRqV2 :2007/02/08(木) 18:30:50
>>39 バートルさんに比べると低いですけどね。
無いより少しは高い方が便利でしょうけど、そう変わらないでしょう?
まあ、なにやら色々持ってる様で……
確かにヘタな刃物より爆発物は強いかもしれませんね。
勿論威力だけで見ればの話ですが。
水鉄砲はどうみても普通の水鉄砲ですが、そこまで言うなら何か秘密でもあるんでしょう。
でも、所詮は水鉄砲で例え水圧が強くとも水が切れればそれまでです。
命は大切にしましょうね。危ない場所には誰か同伴で行きましょう。
石の方は良く判らないので専門家に聞くと良さそうですね。
もしかしたら何かの原石かもしれません。
レス溜まりすぎて全スレはきついので適当に省かせて貰います。 すまそ。
>>29 使用すると必殺技を覚えられるわけでもないが「ナリキリの心得」を取得する事が出来るそうだ。
>>31 気のせいじゃないか?少なくても俺はそっちの方の趣味はないぞ。
>>32 人間!? どうやらハンターではなさそうだな…
お主も旅をしているのか? 宜しく
>>33 まともな武器も持たずに宝探しとは命知らずな人間もいるものだな。
ダイナマイトはともかく水鉄砲はどう見ても子供の玩具にしかみえないが…
それにしてもなんだあのスイッチは…なんか胡散臭い気もしない分けでもないが
本人があれほど自信満々で自慢するくらいなら何かとてつもない事が起きるのか…
考えていても仕方ないか…とにかく宜しく
>>36 しばらく放置してしまったが少なくても2日に一回位なら来れるだろうと思う?
バッグがなかったら最弱って事でいいんですかね
43 :
名無しになりきれ:2007/02/09(金) 18:13:45
日記とか書いてる?
書いてたらいつのでもいいから晒して
44 :
名無しになりきれ:2007/02/09(金) 19:33:46
くふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁあああ
石はそこらへんの子供に三桁で買い取ってもらいましたー
そのおかげで今日はおかずを一品増やす事が出来ました、と。
>>40 変わる変わるーっていうかね、まず何が変わるかっていうとね。
相手に与える印象が違うのよ、身長高い方が威圧的になれるっていうかー
だってさ、身長低くてよかったーなんてあんまり聞かないでしょ?
高いトコの物に手が届くわ歩く速度は速いわで良い事尽くしじゃない。
だ、誰かを同伴?そりゃあそうだけどさー…
宝物見つけたら独り占めできないしお金かかるしー
でも大丈夫よ、多分ー…
石?あーもう売っちゃった。子供に。
>>41 くっ…ま、まぁ男だから身長高くて当然よね
色々と疑問に満ち溢れた目で見ているけどーさっきのあたしの言葉は本当だかんね?
それにこれだけじゃないわよ、これ以外にもこのバッグにはスーパー兵器がいっぱい入ってるんだから!
ってことでまぁ宜しくね。
名前: ジーナ・ブラマンテ
年齢: 20
性別: 女
身長: 168
体重: 52
種族: 人間
職業: 鍛冶・細工師
性格: 真面目と不真面目がはっきりしてる
魔法: 無し せいぜい簡単な祝福程度
特技: 小物作り
長所: 道具作りに妥協が無い
短所: 自分主義
装備品右手: 場合によるが大体工具
装備品左手: 場合によるが大体工具
装備品鎧: 年期の入った作業服
装備品兜: オイル臭いバンダナ
装備品アクセサリー: 作業ベルト
所持品: 家族の写真
髪の毛の色、長さ: 短いワインレッド ショート
容姿の特徴・風貌: どこでも作業服のままうろつくがアクセサリーなどを作る時は綺麗にする
趣味: 買い物・作業
恋人の有無: 無し
好きな異性のタイプ:今のところ 自分>恋愛
嫌いなもの: 家族を大切にしない人 物を大切にしない人
最近気になること: あそこ(アジト)の装備の素材がよくわからない
将来の夢(目標): 現状のままのんびりやりたいことをやれればいい
簡単なキャラ解説
アジトからすぐ近くにある小さな作業小屋で一人暮らし
アジトには時折装備の修理、整備、道具の提供などを行っている
誰に対しても分け隔てなく接する。 現在初歩的な魔法具を試作中
サブキャラチックにアジト外の人間として参加。
そろそろお金も尽きてきました。よくよく考えたらおかず増やすんじゃなくて
貯金した方が良かったかもしれません。でももう後の祭りです、と。こんなもんかな。
>>42 そんな事を聞いてど、どうするつもりかなー?
盗るんじゃないわよ?これはーそう、盗ったらーね?
あのー、そのー…ともかく盗ったらダメよ?
>>43 一応書いてるわよ、ほら、この↑の↑にあるやつとか。
でーそれ以外となるとねー、んーじゃあ適当に開いてでたこれ。
都合により日にちは省略するわよ?
ひさびさに肉を食いました。一番安い肉だったけどひさびさなせいか凄くおいしかったです。
でも明日からまた野菜、野草ばかり。っていうか最近野菜の値段も高くなって正直辛いです。
なので、近くの川に明日釣りにいこうと思います。また釣れなかったらどうしよう。
…うん、まぁ色々と大変なのよ。
>>44 中々面白い笑いかたねーっていうか誰?
そもそもそういう笑いかたって…なんか、大変じゃない?
フツーに、極フツーに笑ったほうが楽じゃない?
やっぱ威厳とかの問題なのかな。
>>46 やっほーよろしくね。
サブキャラチックかぁ…でもでも嬉しいな。
二度目になるけどよろしくね。
>>47 あれ?えーと集団の人だっけ?宜しくね
【マル秘日記】
●月○日
町へ物の納品:20品完了 個人宛:3完了 残り依頼:2
今日は街に出す小物の作成で1日を潰してしまった。
しかし町へアレだけ作っておけば在庫も十分補給できたはず
実験中の魔法具で失敗が続く、そろそろ材料がヤバイ。
そういえば散歩中アジトの人にあった、確か水鉄砲の冒険家だったと思う。
何をやってる集団かわからないが水鉄砲に材料集めは頼めなさそうだ・・・。
49 :
シーリィ ◆hiLuFvRqV2 :2007/02/10(土) 00:11:32
>>41 ええまあ、旅の途中にここへ辿り着いたのですよ。
別に狩猟を生業にしてる訳ではないので安心してください。
>>43 三日坊主なのでつけて無いですね。
>>44 気でも違いましたか?
>>45 でも天井が低い所では非常に苦労しますよ。
洞窟や鍾乳洞は酷い目に合いますね。
狭い所だと逆に身長が低くて良かったと思えるかもしれませんよ?
命より大切な宝はありません。
無理はしない、命を大切にする、これは冒険者の常識ですよ?
ところで原石かもしれない石をおかずと天秤にかけたんですか。
>>46 どうも、修理屋さんですね。
今度お世話になるかもしれません、その時は宜しくお願いします。
>>47 なんか素晴らしい貧乏日記ですね。
誰かとチームを組んで、ギルドで依頼を受けるとかしてみてはどうでしょう。
宝探しの前に自分の健康を第一にしましょう。晩御飯くらいで良ければ奢りますから、ね?
……というか、寝るところが無くて野宿とかそんなことないですよね?
50 :
スティ・アリストロキア ◆nryjH7dg2c :2007/02/10(土) 21:09:47
水鉄砲の栓がいつの間にかに開いててバッグがびしょぬれになりました。
その所為で爆竹がしけって使い物にならなくなりました。
今度から水鉄砲をしまう場所をよく考えようと思います。と。
皆もジュースとか飲んだらちゃんと蓋しよーね。
んー折角だからageとこうかな。
>>49 身長が低くて良かったーか、来るといいねー。
いやーだって原石じゃないわよアレー
だって道端にテキトーに転がってたのよ?
それにそんな簡単にお宝が見つかったらあたしだってこんなに苦労してないよ。
そ、れ、とー人の日記を貧乏日記っていうな!まず毎日ちゃんとつけてるところを褒めろ!
ってか…その誰かって誰よ、人を雇うお金なんてないし、同業者の仲間もいないし…あーもう悲しくなってきたじゃない!
…晩御飯を…?お、お返しもなにもできないわよ?沢山山ほど食べちゃうわよ?それでもいいって言うんなら…
いやいやいやいや遠慮しておくわ、貸しは作りたくないからね。
野宿…?あ、あははー…そ、そそんな事はないわよー?大丈夫よ、うん。
51 :
ジーナ ◆OIL9C7MM1c :2007/02/11(日) 10:27:44
次のアクセサリーデザインどうしよ、銀細工ってやっぱ専門には適わないかな〜。
一応作った奴にはまとめてお祈りしてるからちょっとは売れてるけど気持ち的な問題なのかなぁ?
・・・ん?アレって・・・
>>49 こんにちわ、聖職者の方がこんなところまでお散歩を?
ぇ?アジトの?・・・あぁそうだ!
(たしかに法衣着た人もいたわ・・・すごい集団よね・・)
修理?ん〜、私じゃ形までは直せても流石に専門的に祝福は・・・
えーとぉ…今日は近くの村の人達のお仕事を手伝ってー
んでお金貰いました、と。お昼ごはんも出してくれたし良い人達でした。
あーいや別にお昼ごはん出してくれたから良い人認定したわけじゃないわよ?
何々してくれたから良い人だーとかそういうの違うっしょ?
つまりそういう事よ。
って、あたしは何してんだ?
53 :
名無しになりきれ:2007/02/13(火) 17:42:47 O
ってか明日はそういえばバレンタインデーですね
55 :
スティ・アリストロキア ◆nryjH7dg2c :2007/02/13(火) 21:42:16 0
今日は…んー、
村のおじいちゃんが腰を痛めていたので代わりにあたしが野草を採りに行きました。
食べれる野草を採れるだけ採って来たら喜んでくれました。
んでー…あとは昨日と同じっつーかその後晩御飯食べさせてもらってー
…あたしってアレよね?トレジャーハンター…よね?そのはず…よね?
>>53 バレンタインデーって言ったらチョコよねぇー
久々に食べたいわねぇーもちろんミルクチョコ。
んでね、噛まずに口の中で舐めて溶かして味わいたいわぁ…
え?あぁー意地汚かった?ごめん。
>>54 いや、うん…ごはんは食べてたわよ?
でもちょっとさ、なにかそれに違和感を感じたというかー
もちろんごはんはおいしかったわ、すきっ腹に響いて涙が出たぐらいだもの
あ、いやいやそうじゃなくて…なんか、そう…違和感を感じたのよ、なんか。
56 :
ジーナ ◆OIL9C7MM1c :2007/02/13(火) 23:55:08 0
村はすっかりバレンタインムード、
もうね、こんな時期に限って仕事が来ないのよ、
そりゃ感謝の印を示す日に鋼の感触は似合わないけどさ。
・・・一応あそこに花でも持っていこうかな・・・・・
>>52 〜♪
あれ・・?あそこにいるのって水鉄砲の冒険家だ、
かごに草いっぱい入れて・・ついに農作業に転職したのかな?水役に立ちそうだし・・
そうだ、ついでにあのアジトにも花届けとこっと、近所に住む大事なお客さんだしね。
>>53 そうは言うけどちょっと最近ちょっといい事聞いたから今仕事に集中したいかな
あ、一応今日の内に感謝してる人のところまわってお花を上げてきたから明日は仕事三昧!
●月○日
個人宛:1完了 残り依頼:1
個人宛の依頼を届けに近所の村に行ってみると村全体バレンタインデー一色だった。
バレンタインデーなんてすっかり忘れてた・・・。
途中花を売っているかわいい女の子を見つけた、子供ながらきちんと摘んだらしく綺麗な物が揃っていたので
お父さんのお墓と近所の冒険者のアジト、それからよく依頼してくれる村のじーさんに贈るため買ってあげた
追記.
この間鎧の修理を依頼してきた冒険家から最近上流階級の間で恋愛物の演劇が流行中だと聞いた
・・・何かに使えるかもしれない
58 :
スティ・アリストロキア ◆nryjH7dg2c :2007/02/15(木) 20:23:02 0
近所のジーナさんっていう人から花が贈られてきました。そういえば。
なのでとりあえず飾れるだけ飾ってみましたが、世話の仕方がわかりません。
毎日水を取り替えるーで、いいのかな?と。
いやいや疑問符付けてどうすんのよあたし…日記でしょーよこれはーもー
>>57 いやー可愛いとこなんて無いと思うけどねー
っていうか可愛いってあたしのイメージに似合わないと思うのよね。
だってあたしはトレジャーハンターよ?
どんなところにあるお宝も華麗に鮮やかに取っていく天下のトレジャーハンターなのよ?
まぁ…未だにそんな事はしたこともないんだけど…
あ、でも…そう言ってもらえるのは少し嬉しいよ、あくまで少しだけどね…(///)
えーっと、明日お宝探しに行きまーす。
結構遠いので明日は帰って来れないと思いまーす。
でもね、今回はいままでとちょっと違うのよー今まではあてずっぽだったけど
今回はちゃんとした情報を元に行くので期待できそーです。
盗み聞きしただけなんだけどね。
(,´Д`)ハァハァ
60 :
スティ・アリストロキア ◆nryjH7dg2c :2007/02/17(土) 21:26:40 0
っとーねぇ…あー…っと…どう書けばいいかなー
えーつまりー、お宝のある場所には何とかいけましたがー
あとから来た人に殺されそうってか身の危険を感じたので…
んーと、結局お宝渡して逃げてきましたーっと。
いや流石にまだ死にたくないからね、けどお腹空いたなー
>>59 ごめんねーなんか期待させちゃったみたいでー
結局お宝取って来れなかったの、綺麗な宝石で高く売れそうだったんだけどね
罠がいっぱいあったり、道なき道を突き進んだりで進むだけで精一杯だったから
なんていうか、その…おみやげとかもないんだー
それどころかお金落としちゃって食べ物も買えないのよ、ほんとごめんね。
うーなんとかしてまたお金稼がないとー
61 :
名無しになりきれ:2007/02/21(水) 08:38:59 0
栄養のあるはちみつドリンクを10本ほど支援しよう
頑張ってるのはスティだけか…
寂しいな…
63 :
スティ・アリストロキア ◆nryjH7dg2c :2007/02/21(水) 20:06:56 0
はいはーい正直言うわねぇ。
だーれも来ないんでずっと黙ってましたー。
はい暴露終了ね。もう言わないよ。
あ…そうじゃなくてお金稼ぐために頑張ってて何か言うの忘れてましたーって言えばよかったかな?
っていうかお金稼ぎは現在進行形なわけだけれども。
>>61 ありがと。久しぶりの甘いもの感謝するわ。
ついでに食べ物とかもーってそれは流石にわがままね。
いやさー随分久しぶりよこういうのは。なんていうか甘いものはねー
そう、確か二年前に食べたっきりのような気がするわ。角砂糖を二個ぐらい。
チョコとかケーキとかシュークリームとかはもはや味忘れてるぐらい食べてないわ。
いつかお腹いっぱい食べてみたいものね、ってそれは流石にきついかな?
んーでもはちみつドリンクって甘い物だったっけ?甘くなかったらどうしよ。
>>62 そ、それは言わないでちょうだい、きっと皆何かしらの事情があるのよ…多分。
とりあえず私はいなくなるときはいなくなりますってちゃんと言うから心配しないで。
誰かしらが来るたびにちゃんとここに来るから。
律義な奴だなスティ…
まあ、今は時期が時期だしな
それまで、耐えるのだ…!
65 :
ジーナ ◆OIL9C7MM1c :2007/02/22(木) 12:48:15 0
実はあたしも毎日のように見てたんだけど
サブの立場、恋愛スレに女2人だけって感じでなかなかか書き込めなかったのよ。
新キャラが来るまでスティだけで話が進むようなサポート考えますね。
--------------------------ここまで中の人より------------------------------
>>59 ずいぶん疲れて・・ん?そうでもない?
なんか
>>61からよさげな飲み物貰ったからあげるよ
>>62 「ファンタジー」「オリキャラ」「恋愛」のカテゴリーを分けて考えると
1つ1つは他の世界でも多く取り扱ってるからここに流れてこないだけなのかもね
アジトのメンバーじゃないしアジトのことはよくわからないけど
あの水鉄砲持った冒険者がいる限り大丈夫よ
>>63 スティ
あれ?この間から見かけないと思ったらどこか行ってたの?
へぇ、お宝・・かぁ、でもあなた水鉄砲で行って来たの?
・・行ったんだ・・・・アジトの人って勇気があるのか無謀なのかたまにわかんないわ・・
えと、スティさん・・・だっけ?あたしの送ってる物を使ってくれてる人もいるんだろうけど
前に法衣を着た人もいたし、あのアジトって何なの?
こりゃあ、男が来たらどうなるのか楽しみだな
んーと、えーっと…
おなかがすいたのでやそうをとってたべたんだけど
たべれないものをまちがえてとっちゃってきぶんがわるいです。
うぇっ…んでも気を取り直して!
>>64 あいよーなんか知らんけど耐えてみるよー
これでもあたしは我慢強いからね、二日間なにも食べなくても生きてたし
あ、でも一つだけ耐えれないものがあるのよね。
寒さだけにはどうしても耐えられないのよ、なんでかって?薄着だからよ。
>>65 水鉄砲だけで行ったわけじゃないわよーちゃあんと爆チ…あ、いや爆弾持ってったし
その他にも色々とね、でーお宝は見つけたんだけどー持って来れなかったのよ。
なんでって…そりゃ…そんなのどうでもいいじゃないのよ、あはは。
えーっとアジトー?さぁなんなんだろうねぇ、あたしも気付いたらここにいたわけだけれど
でも、そんなに大それたものじゃないと思うよ?ただ何となく集まったー的な感じ?
だからーなんだろ、なんて言ったらいいんだろ?
>>66 男の人ねー出来れば男の子がいいなー。
いやそういう意味じゃなくって年下の子がいたらいいなーって意味でね。
もちろんここは誰でも歓迎よ、年下でも年上でも男の人でも女の人でも
あたしよりも身長が高くても低くても誰でも、ね。ふふ、楽しみだね。
…あー頭が痛いよぉー。
>>66 来てくれればこっちへの依頼も増えるだろうしね
>>67 スティ
へぇ、水鉄砲でも行ける所があるんだ、
もしかして結構すごい冒険かだったりして・・・・たら村で農業やってないか(汗
なるほどねぇ、どうりでたまに同じ武具の製作依頼が来てると思ったら
アジトって言うより流れ者の溜まり場みたいなものね、なんか矛盾してるけどさ。
まぁあたしの作業場が近いんだし武具の事で何かあったら言ってよ。
あ、そうそう、ここから近い村にある雑貨屋にアクセサリー置かせてもらってるんだけど
ああいうのもたまに作ってるから欲しければ言ってね。神の加護もつけるからさ
●月○日
個人宛:0完了 残り依頼:1
先日から見かけなかった水鉄砲の冒険家(スティだそうだ)に会った
子供のおもちゃで宝探しが出来るなんて相当の腕前じゃないかとは思ったが
前に農作業をしてるところを見るとその線も怪しい・・・。
アジトの事を知った、ついでに宣伝も兼ねて色々紹介もした
「神の加護」なんて言ったと思うが正直作品に聖書に書かれてる文を読み聞かせてるだけで
効果なんて期待できないし魔法が使える人が見たらバレバレなんだろうけれど・・・。
んぐ、気が付いたらもう日付が変わっちゃってるみたいね。
あーもう気分は治ったわよ、ぐっすり寝たら一応治った。
けどその所為で日記は書いてないわ。うん。しかたないでしょ、だって。
ふわあぁぁぁ…お腹空いたな…
>>68 そんなに大したトコじゃなかったからね、それに無理そうだったら最初から行かないわよ。
って農業ってなに?あーこの前の?ありゃただのお手伝いよ。本業はこっち。
いや、あれが副業ってわけじゃないけどさ。
武具にアクセサリー…に、神の加護ね。
神様かぁ…懐かしいなぁ。あー昔の事よ気にしないで。
そりゃまぁ武具とかそういうのはほしいけどー
今ちょっとお金なくてね、毎日食べるだけで精一杯なの。
だからそういうのはお金に余裕が出来たら頼むよ。
んでも刃物とか銃とか苦手だけど…
名前:カイン・スロット
年齢:18
性別:男
身長:191
体重:75kg
スリーサイズ:そんなもん聞いてどうすんだよ?
種族:人間
職業:ハンター
性格:悪い
魔法:使用不可
特技:剣技
長所:さあ、自分じゃ分かんねぇ
短所:口が悪い
装備品右手:十字架の紋章が入った黒革の手袋
装備品左手:上と同じ
装備品鎧:全体的に赤い感じの服、服の背中の部分には大きな十字架が描かれている
装備品兜:無し
装備品アクセサリー:左足にハンドガンを入れるホルダー
所持品:大剣、ハンドガン、非常食
髪の毛の色、長さ:銀髪、あまり長くはない
容姿の特徴・風貌:銀髪をツンツンに立てている。目つきが悪くハンターと言うより殺し屋っぽい
趣味:剣の手入れ
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:教える必要は無い
嫌いなもの:子供
最近気になること:ねぇよ、そんなもん
将来の夢(目標):今は何も考えてねぇ
簡単なキャラ解説:口も態度も悪いがハンターとして腕が立つ事で、そこそこ有名
んーっと…今日は農作業のお手伝いをしました。
なにやら人手が足りないとの事なのでお手伝いをしたわけです。
中々面白くてそんなにつまらないものでもなくて、
毎度の事ながらその後ごはんを食べさせてもらいました。
いやーなかなかおいしかったわよ、朝昼食ってない所為かもしれないけど。
それはそれとしてそろそろお姉に手紙を書いたほうがいいかなー?
ってかその為にもまず切手代を工面しなきゃならないんだけどね。
>>70 どもどもよろしく、
男の人みたいね。
ハンターさんかーふむふむ。
あたしもトレジャーハンターだから似たようなもんかな?
まーそんな事はどうでもいいとしてよろしくね。
あ〜ダリィ、眠い、腹減った
最近依頼が無くて、つまんねぇな…
>71あん?お前みたいなガキがトレジャーハンターだって?
世も末だな…
ところでお前、何歳だ?
12、3歳くらいだろ?
カインってこう見えて好色家だろ
>>69 スティ
フーン、でもお目当ての物はもってこれなかった・・っと。
どこに行ってきたかは聞かないけど私からも何かあったらお願いするわ。
>>70.72 カイン
? ここのアジトの人?へぇ、また新しい人が来たんだ。
【鍛冶商売人スキル 「見た目で技能を見分ける!」】
(・・体格を見た感じ剣技かもしくはそれに近い刃物を扱ってそうね・・・
あとは・・目立つカラーの服は長距離用の服装なのかな?クロスがあるってことは
聖職者・・・う〜ん、でも最近はオシャレでつける人も・・ あれ?左足に何かある・・
あの大きさは・・大型ナイフか拳銃ってとこね、弾丸は作れないけどナイフならいいお客に・・)
あたし?あたしはここからすぐ近くにある・・・ほらあそこ、あそこの小屋で鍛冶仕事やってるジーナ。
ここのアジトの人とは装備を修理したり新しい装備を作ったりしてるのよ。
おにーさん、もし持ってるものがピンチならあたしが直したげるから持っておいで。
せめて切手代ぐらいはどこかに落ちていないかなと思いながら散歩してました。
世の中そんなに甘くないので当然の事ながら落ちていませんでした。
なにかお金になるような仕事を探さなければならないと思いました。
残金いくらかって?言ったでしょ財布落としたって。
>>72 な、な…なぁんですってぇ!!
あたしはこれでも17歳よ!じゅう!なな!さい!
ガキなんかじゃない!!ガキなんかじゃ!!
>>73 好色家だろうがなんだろうが
あたしをガキ扱いした事は許さないんだから!
>>74 お願い?う、うん…まぁ…あたしに出来る事なら、ね。
…だいそれた事とかは出来ないからね。一応最初に言っておくけど。
怒ったらお腹空いちゃった…くっそーもうお金ないよぅ…
>73お前に俺がどういう風に見えてるか知らねぇが、俺は好色家なんかじゃねぇ
俺のどこをどう見たら好色家に見えんだよ?
>74女の鍛冶職人か…
イマイチ信用ならねぇな
腕は確かなのかよ?
>75(コイツ17でこれかよ……)
どうみてもガキじゃねぇか…(ボソッ
あ〜、これやるから騒ぐな
つ【チョコレート】
騒がしいと更にガキに見えるぞ?
何とかしてお金稼がないと…
もう日記帳のページも無くなってきたし早いトコお姉に手紙も出さないとだし。
なんかどっかに良い話転がってないかなー
出来れば安全且つお金が入ってくるようなーって流石にそりゃ贅沢か。
>>76 また小さくガキって言ったーー!!
きぃー!チョコなんか貰ったって…ってチョコ!?
く…だ、だめよスティ!それを受け取ったら負けなの!
けど…実に数ヶ月ぶりの甘いもの…それも大好きな…!
さらに今の私は空腹の絶頂…でも!!
っという事でそれは…受け取らないから…ね!
食べたくないわけじゃないけど…いいからとっととしまいなさい!
それからあたしをガキっていうんじゃない!わかったわね!?
ぐすん…
適当に仕事探しに行ったら接客系の仕事しか残ってなかった…
誰が接客なんかするかっつーの
>77素直じゃねぇガk……じゃなかった、女だな。
腹減ってんだろ?
ま、お前が要らないってんなら俺が食うから良いけど…
(スティの目の前でチョコをチラつかせる)
食いたいんだろ〜?
素直に貰ったらどうだ?
>>76 カイン
お、言ってくれるねー。 こう見えても結構自信あるのよ?
まぁ「女なんかに頼れないぜ・・」なんてカッコつけても別にいいけど〜♪
この辺でまともに武具の修理できるのあたしくらいなもんよ?
今の時代は力任せの腕ずくよりも魔法使いの魔法が結構注目されてるからねぇ。
>>77-78 カイン&スティ
う〜ん・・バレンタインの時に花じゃなくて
なんか食べるの贈ればよかったのかな・・?(呆
(ホントにいくつなんだろこの子・・色々よめない・・・・・)
ファンタジーで銃ってありなのか?
スレ主次第だろうが…
食べ物探すついでに色んな所を歩きまわってました。
そのおかげで食べれる野草が結構集まり、今日のところは凌げそうです。
それと、誰かの落し物かな?綺麗なイヤリングを拾いました。
無くした人が困ってるかもしれないので定期的に拾ったところに行こうと思います。
食べ物探すって書くとなんか拾い食いを連想しちゃうね…野草探すって書いたほうがよかったね。
>>78 く…ぅぅ〜。そんなに言うなら貰うわよ…!
けど決してガキっていう事を許したわけじゃないからね!
【バッとチョコを取る】
も、もうあたしのもんだからね、返せっつったって返さないよ?
>>79 ん?な、なに…?
あたし…何かついてる?
>>80 銃かぁーあれって怖いよねぇ、反動とか凄いんでしょ?
しかも高いし弾代もかかるしなんていうか金持ち専用の武器?
っとあれ…?なんだろ…寒気がした…風邪かな?
水鉄砲の水を石鹸水にして目に当てれば一撃必殺だと思うのよ。
問題は石鹸買うお金も無いって事だけど。
>79俺は信用した奴にしか武器を触らせない主義なんだよ
ま、近くに修理出来る奴が居ないってんならお前に修理を任してやらない事もない…
>80(スマン、あんまり深く考えてなかった。やっぱ変えた方が良いかな?)
>81チョコの1個や2個、返せなんて言わねぇよ
お前と違って金には困ってないんでね
つーかよ、トレジャーハンターって普通は結構金持ってんじゃないのか?
あ………お前はまだ新米だから貧乏なのか………
今日は昨日イヤリングを拾った場所をうろついていました。
だけど特に探し物をしてるような人はおらず、昨日と変わりませんでした。
まだ失くした事に気付いてないのかな?それとも忘れちゃったのかな?
でも困ってるかもしれないので今しばらく持っておく事にします。
そうそう今日はこれの他にちょっとしたアルバイトやったのよね、
あんまり儲けは無かったけどようやくこれでお姉に手紙出せるわ。
>>82 くぅ〜ガキ呼ばわりの次は金持ち宣言してー…!
お金持ってなくて悪かったわね!
こっちは色々と大変なのよ!色々と!
ぐ…(言えない…もうコレやって三年になるなんて言えない…)
水鉄砲が水漏れしたんでガムテープで塞いだんだけど…大丈夫だよね。
>83俺が金持ちなんじゃなくて、お前が貧乏なんだよ
第一、なんで武器が水鉄砲なんだよ…
殺傷能力0じゃねぇか
水鉄砲なんてガキの遊び道具で今まで生き残ったとこだけは評価してやるよ
水鉄砲使うくらいなら素手の方がマシってもんだ
つーかお前、姉貴に手紙なんか出してんのか?
随分と仲が良いんだな…
>>80 銃ねぇ、魔法が使えない庶民には心強い飛び道具ではあるけど
あたしが扱えるような簡単な構造してないし高いからねー、新しく来た剣士が持ってるらしいけど
見た感じあたしより若いのにくそうくそう。
それにしてもやっぱ銃なんて屋敷だの持ってる上流階級の人たちが持ってんのかな?
「庶民が使える飛び道具」・・・・か・・・・・
>>81-83 スティ&カイン
えっ!?あ、いや、なんでもないよ!(汗汗
よかったね〜、チョコレート(優しい目
で、どうすんの?その大剣の鍛えなおしのたびに村降りてくわけ?
・・・・・・ソーデスカイ ソーデスカイ(棒読み)
まぁあたしの作った奴ならアジトの方にまだいくつか残ってるはず・・・だよね?売ってないよね?(スティへ目線)
と、とにかく色々造ってはもって行ってるからそれで判断してくれるといいよ。
お姉へ、元気ですか、修道院の皆もお元気ですか?
私は苦労も沢山してますけどとりあえず元気でやってます。
この前久しぶりに帰ると書きましたが、とある事情があり、まだ帰れそうにありません。
ですが決して危ない事をしてるわけじゃないので心配しないで下さい。
ん〜…最後の一行がダメかな?これじゃむしろ心配させちゃうよーな。
>>84 た、ただの水鉄砲じゃないわよ?
この水鉄砲は凄いのよ?詳しくは言えないけどとにかく凄いんだから!
あとで痛い目みても知らないからね!
(今度石鹸買ってこよっと)
そりゃ手紙くらいださないといけないでしょ、お姉心配性なんだから。
もちろん仲も良いけどね。
>>85 うん!ひっさしぶりの甘い物だから大事に食べないと。
いやーホント、何ヶ月ぶりだろうー。
え?売ってって…あーアレ。大丈夫大丈夫!
人様の物を勝手に売ったりはしないから、いくらお金に困っててもね。
…って、あたしをそういう風に見てたの…?
石鹸水より強力なものってないかな?あ、比較的安いもので。
>85うっ……
(さすがに毎回村に行くのは面倒くせぇなぁ…。)
しょうがねぇから、お前を一応信用してやる。
一応だからな!
(大剣を渡す)
任せてやるんだから、ちゃんと鍛え直してくれよ?
>86水鉄砲に凄いも何もねぇだろ…
どんな使い方しても水しか出ないって事には変わりねぇんだからよ
心配性の姉貴か…
ま、妹がお前みたいなのじゃ、心配性にもなるわな
スティ・・・好きだ
>>86 スティ
甘い物久しぶり?あぁーあれでしょ、体作ってるんだ!
そりゃ命がけの仕事だし機敏に動けないと大変だからねぇ。
でもチョコレートですら何ヶ月も満足に食べれないってのも大変よね。
いや〜冒険者って仕事が無いとホントお金がないって聞くし
これでも村じゃあたしの斧とかクワ使ってくれてる人多いしさぁ〜
>>87 カイン
はいはい、確かに預かりました・・・っと。
ぉ、結構重い物使ってるね。若いのに強い強い。
どれどれ・・・へぇ。なるほど。OK、とりあえず鍛えたらアジトの方に持って行くわ
それまで仕事を控えるか自分を鍛えてるかしてなさい。
石鹸水より強力な物?ん〜、遠距離なら拳銃や弓がいいと思うけど・・?
あとはあたしが皮とか自分でとろうと思ったときにやるけどトラップとか?
水鉄砲に入れたいなら毒草の絞り汁を薄めた物なんかがいいんじゃない?
今日はお姉に手紙を出してきました。
ひっさしぶりの手紙だったんでお姉怒ってるかな?なんて。
まぁ本当の事言ったら怒られるなんかじゃ済まされないと思うけど。
さてさて頑張っていきましょうか。
>>87 た、確かに水しか出ないけど…
でもね、道具は使いようなんだからなめないでよね!
あたしの何がお姉の心配性と繋がるっていうのよー
お姉の心配性は元からなんだからあたしの所為じゃないよーだ。
>>88 い、いいい…いきなりそんな事を言われても対応に困るじゃない!!
いや、嬉しいけど…あたし自分にそんな自信ないからそう言ってもらえるのは嬉しいけど…
でも少し遠回しに言うとか…そういう風にしてもらえたら…
あ、違うの!嫌ってわけじゃなくて…むしろ…有りなんだけど…///
>>89 えっとね。体作ってるとかじゃなくてー単純にお金無くて買えなかっただけ…
あたし結構痩せてるけど別にダイエットとかじゃなくて…そういうわけであって。
でもそのせいで体重いなって感じる事も無いからいいことはいいんだけど
色々と淋しいのは辛い…っていうか虚しいのよね…
斧とかクワ?あーアレってあなたが作ったやつだったんだ。
あたしもお手伝いしてる時に使ったんだ。
>88随分と物好きな奴だな…
>89ある程度の重さが無いと扱いずらいんだよ
軽い剣は脆くてダメだ
つーか、鍛え直しの料金は幾らだ?
別に幾らでも良いけどよ…
>90水鉄砲に使いようも何もねぇだろうが…
どうせなら投げナイフでも使った方が良いんじゃないのか?
はぁ……
お前みたいなガキが、トレジャーハンターやってれば誰だって心配性になるって言ってんだよ
>>90 スティ
あぁ〜・・そうなんだ(汗
ぼ、冒険者も大変だねぇ・・・・
>>91 カイン
大剣を使う人はよくそのセリフを言うわ。
でも両手を使うから馬に乗った時なんかはずいぶんと動きにくいみたいだけど。
料金?あぁアジトの人には作ってから貰ってるようにしてるの。
だってアジトの人たちから頼まれる修理ってたまに素材がわけわからない物があるからね。
それにこの剣エッジの部分もポイントの部分も割りと綺麗だからちょっと手を加えるだけでいけそうだし。
大切に使ってるね、この剣。
昨日はちょっとマジで体調が悪くてねー
でももう大丈夫よ、回復は早いほうだからね。
いやー油断してるとすぐこうなっちゃうのよ。
>>91 ナイフを投げるぅ?そんな勿体無い事出来るわけないでしょ!
それに危ないじゃない、そんな刃物を投げるなんて…
お姉にはあたしがトレジャーハンターやるなんて言ってないわよ?
だーかーら、お姉の心配性は今に始まったことじゃなーいの。
>>92 うん、でも大変だけどそんなに辛いとか…本気で思った事はないよ
やっぱり大きな目標を持ってるからかな?
石鹸買ってきたはいいけど…まず先に自分に使おうかな…
あ、石鹸使って洗ってないって意味よ?
>92フンッ……
俺をそこら辺の剣士やハンターと一緒にされちゃ困るな
俺はその剣を片手で扱う
だから馬に乗る時も大して邪魔にならねぇんだよ
剣ってのは大切に使ってやらねぇとすぐに使い物にならなくなっちまうし…
何より、その剣は俺の相棒だ
大切に使って当然ってもんだろ?
>93別に勿体無い事無いだろ…
お前、本当に貧乏なんだな…
危ないじゃんって、相手を殺す為に使ってんだから危ないのは当たり前だろ
姉貴には言ってないのか?
言ってなくても心配性って事はお前がトレジャーハンターやってるってバレたら大変な事になりそうだなw
なんかねーなんか凄い良い夢見たような気がするのよ
っていうか夢っていいわよねー悪夢は嫌だけど良い夢は良いよねー
まぁ良い夢が悪いってんじゃ何がなんだかわかんないけどね。
ごめん、日記書き忘れたの。
>>94 だぁ言ってんでしょーが、貧乏だって前から。
こっち色々と大変なんだからね、もう。
…殺すまではしなくてもいいと思うのよ、目眩ますなり何なりしてさ。
バレたら確かに事ね。だからバレないように頑張ってるのよ。
お姉超が付くほど鈍いから気をつけてる限りバレないと思うけど。
やっぱ新しい武器とか必要かなー?
使っても危なくなくてそんなに大きな怪我をさせないよーな武器がほしいんだけど。
ま、でもまず金か。
>95始末はちゃんとしといた方が良いぜ?同じ奴の相手を何度もすんのは面倒だからな
少なくとも俺は仕事の邪魔をする奴は全員始末する
そんでもって死体から武器や防具を全部貰って売っちまえば結構な金になる
ついでに仕事の報酬もゲットで一石二鳥って訳だ
お前も人の事言えねぇんじゃねぇの?
超鈍そうに見えるぜ
絶対簡単に騙されそうなタイプだよな
っとまぁ日付変わっちゃうわけどー。
今日は、イヤリングを探してる人に会いました。
ここ最近ずっとあそこをうろうろしてた甲斐があってようやく渡す事が出来ました。
相当大事なものだったらしく、涙を流して喜んでました。
良かった良かった。人の笑顔はいいよね。
>>96 死体から…ってあたしにはそんな事出来ないな…
間違って、本当に間違ってもし殺しちゃったとしても…
って、そんな事考えたくもないわよ。
鈍かないわよ鈍か!
そりゃまぁ怖い話聞いて夜震えながら寝たとかあるけどー
それは子供の頃の話であって今はそうじゃないの
嘘と本当を見分けれる事がぐらいできるわよ(…多分)
>>94 カイン
剣士側は確かにそういう人もいるけど問題は馬の疲労が激しいって事。
あたしはそんなに自分の仕事以外のこと詳しいわけじゃないけど
馬が疲れてスピードが落ちちゃうと戦力も全然違うでしょ?
ま、あたしがどうこう言ってもプロである君がしっかりやってるんなら何も言えないけどね。
さて、じゃぁこの剣鍛えてくるね ・・・・・よいしょっと。
>97金が欲しいならそん位する事だな
ビビって死体も触れないようじゃハンターとしてやっていけねぇぞ?
フッ…
お前昔からビビりだったのか…w
怖い話なんかで震えて寝る事になったなんて俺には考えらんねぇな
>98そんな根性の無い馬は使わねぇ
つっても、俺は騎士じゃねぇから、馬に乗る機会はほとんど無いんだけどよ
馬を使った依頼をこなしたのは5、6回程度だな
100 :
スティ・アリストロキア ◆nryjH7dg2c :2007/03/07(水) 23:27:10 0
ちょっとした簡単な仕事を引き受ける事になりました。
ちょっとした、というよりも誰でも出来るような仕事なので
何とか出来るかもしれません。ともかく頑張ってみます。
なんか物を取ってくるっていうような仕事だから、大丈夫。
>>99 そ、そんな事しなくてもいいようにあたしはするもん。
確かにあたしにはお金が必要だけど…そんな、人を殺してまで欲しくないから…
あの時はまだ何にも知らなかっただけなの!
だから…しょうがないの!
じゃあ行こうかな。っと、何となく下の方にあるからageとくね。
最近全く依頼やってねぇから体が鈍っちまってる気がする…
ジーナから剣が帰ってきたら依頼を受けるとするか…
>100甘いな…
甘過ぎるぜ、お前は…
やっぱりまだまだガキって事だな
や〜い、ガキガキ〜
悔しかったら宝の一つでも見つけて来るんだな
俺はお前と違ってガキの頃から怖いもんなんて何にも無かったっつーの
ま、俺と比べたらお前が可哀想か…
俺とお前じゃ格が違うからな…w
ただいま〜・・・っと。
さて、お兄さんの剣を早速見てみよっかな。
【鑑定中 しばらくお待ちください】
・・・・全体的に見てあたしが作ってる剣よりだいぶ大きくて重たい剣。
これをどれくらい使ってたのか知らないけど綺麗にしてあること・・作り手としてもうれしいでしょうね。
グリップの汚れ方はそこそこなのにとブレード、エッジ、ポイントは割とまし。
自分で手入れしてるでしょうけど・・綺麗好きなのかな?
とりあえず歪みとシャープニングはしとこうかな。
【作業を開始します しばらくお待ちください】
あっーー!もうっ!何でこれだけ温度上げてんのにこの剣熱くならないのよ!!
あたしだけが暑い思いしてもしょうがないってのーーー!
【一時中断】
・・・ふぅ、これだからアジトの人が使う武具は・・ちょっと休憩。
参ったなぁ、こんな田舎の窯じゃいまいち・・・とりあえずいい燃料手に入れなきゃなぁ・・
●月○日
残り依頼:2
アジトに新しく人が入った。 ちょっと目つきの悪い青年で大剣を使っている。
早速剣の打ち直しを依頼されたものの案の定普通の素材ではないようだ。
アジトの人はたいていこういうものを持ってくるのでかなり高い温度が出る燃料を使うが
大剣のために若干足りなさそうだ。 スティに燃料採取の依頼を頼んでみようと思う。
お仕事は無事に終わらす事が出来ました。
少ないけれどお金を貰い、これでしばらくはちゃんとごはん食べれそうです。
もっともほんとに少ないのでまた近いうちに新しい仕事をしなければななりません。
うん、まぁ…久しぶりにおなかいっぱい食べた気がするわ。遠慮無く。
>>101 くぅ〜!!むかつく事ばかり言ってぇ!!
アンタがなんと言おうとあたしは人殺しなんかしないもんね!
お宝だっていつかは見つけてきてやるわよ!
うー…べ、別にいいじゃないの怖いもんがあったって
んで、嬉しいのかな?あたしに勝って。ふふふー。
体痛い…どっかぶつけたかな…?
ジーナに剣を任せたのは良いが…
依頼を受けられないってのは退屈極まりないな
>103お前が宝持って来たら、一人前だって認めてやるよ
せいぜい頑張って宝を見つけて来るんだな
お前に勝っても何にも嬉しくねぇよ
むしろ、俺とお前を比べる事自体が間違ってたな
猫とライオンの強さを比較してる様なもんだ
前にも何度かありましたけどまた体がところどころ痛くなってきました。
体は…まぁ健康だし、歳ってわけでもありません。
痛いので今日はこれで終わり。
背中とか、そうー局部的なものじゃなくて、ホント全身痛いのよね…
>>104 きー!さっきからなんか上から見るようなことばっかり言ってぇ!
別にアンタなんかに認められなくてもあたしはいいもんね!
あたしだってまだアンタの事なんか認めてないしぃ?
ゆっくり休もう、体本当に痛い…
村までわざわざ情報貰いにいくのって面倒な話よねぇ、
なんか配達してくれるような企業って出来ないのもんかな?
えーとなになに・・・「恋愛劇いまだ流行中!!」かぁ、
やっぱお金持ちの時間のもてあましようは架空に恋愛を見ることにも興奮を覚えるのねぇ・・
でもこれ、ある意味あたしにはいい情報だわ・・フフッ
あ、そうだ、依頼書書かないといけないんだっけ。名前、と内容・・・っと
【依頼者:ジーナ・ブラマンテ】 【材料採集】
【拘束期間:短期】 【報酬:仕事成功率により変動】
【内容↓】
【村はずれにて鍛冶屋を営む者です。窯にくべる燃料が少なくなってきたので
私の代わりに【燃える石】を採集していただきます。
報酬は採集していただいた石の質、量で多少上下します。
『誰でもできちゃうカンタンなお仕事です!!!』是非よろしくお願いします。】
よし完成!早速貼ってもらおっと。
おまいら!!!
キスくらいしろよ
108 :
名無しになりきれ:2007/03/11(日) 13:12:53 0
参加者が3人じゃしょうがない罠、しかも1人はサブ宣言
まだ痛みは収まりません、明日になれば以前のように回復すると思いますが
正直何も食べる気がしません。食べたらすぐにリバースしそうです。
っという事で今日明日安静にする事にします。
ぃっつつ…歯まで痛くなってきた…虫歯じゃないのに
>>106 えーと、何々ー?あ、ジーナさんって人のか。
んー誰でもできちゃうカンタンなー
燃える石ってのがなんなのかわからないけどーっつ…
まぁ正直お金もまたヤバくなってきたしぃ?
痛みはあるけど…我慢してやってみよっかなー
>>107 相手がいないじゃないの、相手が。
あたしはまだ…まぁ小さい頃お姉にしたけどあれはノーカウントとしてー
まだ一回もしたことないのよ?だからちゃんと相手は選びたいの。
>>108 そうだよねーもう少し増えてくれてもいいと思うんだけどー。
>105実際に上なんだからしょうがねぇだろ…
身長も年齢もハンターとしての格も全て俺の方が上だって事は事実だ
下の人間を見下して何が悪いんだ?
つーかお前みたいなガキに認められたところで何の意味もねぇっつーの
>106……俺の剣が帰って来ない理由はこれか………
>107何でお前にそんな事命令されなきゃなんねぇんだよ…
第一相手が居ねぇだろうが
お前が極上の女を用意するってんなら考えてやる
>108そればかりは俺もどうしようもねぇな
待つしか方法が無い
痛みは徐々に収まってきました。
歯の痛みも今日はすっきりと取れて、ちゃんとご飯も食べれました。
ただまだちょっと吐き気がします。
>>110 それはあたしも同じよ、アンタなんかに認められたって意味ないしさー
っと、これ以上同じ事繰り返してるのも意味ないからここで一旦やめーっと
あたし今体調悪いから。
体痛いの少し治ったしーまた村の人たちのお手伝いはじめよっかな。
>111確かに、今ここでお前と不毛な争いをしてても何の意味も無ぇな
何?体調が悪いだぁ?
そんならさっさと薬飲んで寝るんだな
まさかお前……
薬買う金すら無いって訳じゃねぇだろうな…?
>>107 なに?キスしてほしいわけ?
それじゃとりあえず顔こっちに向けて目を閉じて。
あ、それとグーがいい?パーがいい?
>>109 スティ
(お、あそこであたしの依頼見てるのはアジトのとこのスティだ・・・
受けてくれるのかな?・・・ってなんか顔色悪そうね、ついに体壊すまで来ちゃったのかな?
う〜ん、もし受けてくれたらチョットくらいサービスしてやら無いとネェ・・)
>>110 カイン
あ、ハロー剣士くん。
剣?あー聞こえちゃった?いや作業場って暑いからさー、ついつい大声になっちゃうのよ(汗
で、そうそう。あなたの使ってるアレについて詳しく聞いてもいいかな?
ん〜例えば素材かな、一般的に出回ってる金属じゃないでしょ?
体調は完全に治りました。
なので早速村の人達のお手伝いをしてきました。
今回はまだお金があるのでお礼とかは特に受け取りませんでした。
定期的に来る痛み…何の病気なんだろ?
>>112 薬飲んで治るぐらいだったらとっくの昔にそうしてるよ
今までお姉や修道院の皆が色んな薬や色んな治療を試してくれたけど結局治らずじまいだったし。
ホントに、薬飲んで寝るだけで治るんだったらいいんだけどね。
医者は商売あがったりだろうけど。
>>113 んーやろっかなー?
お金はあったほうが何かといいだろうし。
それになにより簡単なら、ね。
>113ハロー、じゃねぇよ
さっさと俺の剣を仕上げてくれ
依頼が受けられなくて暇なんだよ
あ?素材?
あれはな、鉱山でしか採れないレアメタルっつー物で出来てるらしい
あの剣は貰い物だから詳しい事は俺も分からん
>114不治の病ってやつか?
ハンターとしては致命的だが、すぐに治るだけマシか…
治ったんならさっさと村人の手伝いでもして金を稼いでくるんだな
新米ハンター君には農作業の手伝いがお似合いだ
さて、あの依頼誰か・・ぉ、引き受けてくれたみたいね、だれだろ?
>>114 スティ
あら、スティだったんだ!やっぱりね〜。あたしの書き方に間違いなかったわけだ、うんうん。
あ〜それより早速なんだけど内容を伝えるね。
あたしの作業場・・というかあなたたちのアジトから東に3時間くらい行ったとこに山があるでしょ?
あそこに石炭・・ん〜こんな感じで(絵に描く)黒い石なんだけど火をくべると燃えるのよ。
それもあそこの山はあたしのお爺ちゃんから熱い火を起こすにはあそこの石炭だって言われてね。
で、それを・・ハイ、この袋全部(バサッ!)に入れてきて欲しいのよ。 ね?【 やることは カンタン 】 でしょ?
>>115 カイン
いやごめんねー、なんせ大剣の上に普通の火じゃ通用し無いからさー
それで素材は? レアメタル!? レアメタルってもう採れないんじゃ?
えぇっと、レアメタルってのは確かに鉱山で採取できたって話はあったけど
もう何年も見つかってないし採れてたときもほんのちょっとなのよ?
あたしも精製前の物は見たことあるけど・・あんな大きなのは初めてだわ・・
う〜ん、やっぱりあの依頼頼んどいてよかった。
依頼を受けることになりました。
っということで今日はいろいろと準備してました。
随分出費してしまいましたが、備えあれば憂いなし、準備は万全に。
赤字なったら流石に意味無い気もするけど。
>>115 まー確かにね、発症から二、三日で収まってくれる分マシよ。
月に一度、多いときは五、六回なった時もあったけど。
じゃ、アンタに言われるまでもなく村の人達のお手伝いでもしてきますかね。
>>116 うぐ…ま、まぁ何とかやってみるよ。
準備はしておいたしね。ただー。
そこって何か危ないものとか出るの?出るんだったらそれに対しての準備もしなきゃなんないから。
>116そんなに貴重な物なのか?
俺は鉱物には詳しくねぇから分かんねぇけど、そんな物スティに見つけられんのかよ…
つっても、見つけてもらわないと俺が困るんだけどな
>117………。
お前、ジーナの依頼受けるんだってな
大丈夫なのかよ?
ジーナの話では結構珍しい鉱物らしいぜ
お前の身がどうなろうが俺の知った事じゃないが、あんま無理しない様にするんだな
>>117 スティ
ん〜あたしが子供の頃は先代(祖父)に連れて行ってもらったくらいだから専門のスティなら大丈夫とは思うよ。
ただ、あたしが探してるのは良質な燃料。つまりそこら辺に落ちてる物をかき集めてもダメって事ね。
で、見分け方と割とよく取れるとこをちょっと描いておくから・・・えっと・・ココ。
さて、安全か?って質問なんだけどそれについてはさっきも言ったとおり「昔は」ね。
今は魔法の技術も錬金術士の学術もだいぶ進歩してるみたいだから
魔法の力があるかもしれないなんて話の良質の「燃える石」を狙ってる人多いのよ。
そこに注意ってとこかな?
>>118 カイン
レアメタルは今かなり貴重なものよ。
今の相場じゃ手ごろな精製から初めてナイフ1本作るのに安くても上流階級の馬くらい買えるんじゃない?
で、その金属の特性はとにかく硬い、普通の鍛冶じゃあたしがやったように全然ダメ。
とにかく耐久性にすぐれてるの。 まぁあと魔力がどうのとかって話も聞くけど
そこは専門じゃないし聞いても難しすぎるから大して覚えてないんだけどね。
ってことでそれを打ち直すようにいい燃料を病み上がりなアジトの子に任せたってわけ。
>>118 注意力と観察力には自信があるから大丈夫よ。
食べれる野草とそうでない野草だってすぐに見分けれるしぃ
だから、別に心配なんてしなくてもいいよ。
>>119 ふむふむ、じゃあよさげなものを片っ端から取ってくるね。
大丈夫、目は良いほうだから駄目なものとかは拾ってこないから。
人…か、まーでも大丈夫よね、何とかなると思う。
ともかくわかった。じゃあ頑張って来る。
やれる限りでーだけど。
っというわけでその燃える石だかなんだか知らないけど取ってきますかー
>119そんなにスゲェ物だったのか…
じゃあ、あの剣売ればかなりの金になるな……
売る気はねぇけどよ
あの剣が頑丈なのはレアメタルのお陰だって訳だ
>120だ、誰も心配してるなんて言ってないだろうが…
俺が一番心配なのはお前がちゃんと鉱物を持って来れるか、って事だ
お前がレアメタルを持って来ないと俺は依頼を受けられねぇんだよ
122 :
名無しになりきれ:2007/03/17(土) 11:47:01 O
カイン。
スティが持ってくんのはレアメタルじゃないぞw
123 :
名無しになりきれ:2007/03/17(土) 20:26:18 0
えーと、なんていうかーなかなか数見つからないもんね。
しかもよくよく考えたら袋に詰めるだけ詰めたら相当重くなるんじゃないのかな?
あたしの細い腕で運べるかな…っと今は取った後の事を考えてる場合じゃないわね。
根気よく探していこー。
>>122 どうもね。
ありがと、あたしの代わりに突っ込んでくれて。
>>123 ちょ、ちょっとあんた…何持って来てんのよ!
いやなことに同じ世界観→ホモ恋愛
>>125 まぁーちょこぉっと見てきたからわかるよ。
で、でも向こうは向こう。こっちはこっち。
とりあえず頑張っていきましょう。
ん〜、ひとまずあの剣はスティ待ちとして・・
後は恋愛の芝居ブームに便乗した商売のことでも・・・
・・・・あ、いいこと考えた・・・これなら誰も損しないしうまく行けば・・(ニヤ
●月○日
残り依頼:1
窯の燃料をスティに任せ今のうちにアクセサリーの新作を作ることにする。
片手間でやってたとはいえぜんざい恋愛狂のお金持ちに売れそうな予感を見逃すわけには行かない。
デザインはなんとなく浮かんだので残るは私の技量の問題・・・
商売のために使うのは失礼だけれどとりあえず聖書を読み直すことにする。
なにかいいヒントがあればいいけど・・・。
もー!おーもーいー!!何とか結構見つけたけどこんなん運べるかってーの!
いつもなら運べるんだろうけどお腹空いてて力が出ないしなー…
さーて、こういう時は頭を使うのよスティ。
まず運べるぐらいの重さまで量を減らす。
これは結構良さそうだけどその所為で量が足りないとかになったら目も当てられないから却下。
引き摺ってでも無理やり運ぶ。
地形的に無理、っていうか袋破れて取り返しのつかない事になるから却下。
だーもーどうしろってんのよ!
ん〜・・やっぱこっちの色が・・
いや、セットにしてこれを・・・
ネックレスにすると・・・
ピアスだったら・・・・
ふ〜、ちょっと休憩。あたしのセンスがお金持ちに通用するかな〜・・・
でもま、ちゃんと効果はあるんだし、ウケはすると思うんだよねぇ。
にしてもスティ大丈夫かな・・・依頼受ける前の顔色見たらかなり大変そうだったけど
ぶり返して倒れたりなんてことは無いよね・・?
さって、続き続き!
と、とりあえず。色々と工夫して持ち帰ってきたわ。
っていうか単に重いの我慢してるだけなわけど…ぉ!
こりゃ明日別の意味で体が痛くなりそうな予感。
>>129 ちょ、ちょぉっとジーナさん、これよこれ。(ドサッ)
とりあえず、良さげな物を結構入れてきたけど…重い!
っという事でちょっと今かなり疲れてるからこれについての意見などはあとにして。
体イテェー、ってか疲れたー。
・・・・ふぅ、完成。試作品だけどなかなか上出来上出来♪
(コンコン) お客かな?はーい!ちょっとまってて!
ハイただいまー・・・ってスティじゃん。依頼は終わった?
お、その袋だね。ちょっと見せて。
・・・・・・・・・・・・
いくつかイマヒトツはあるけど全然大丈夫ね。お疲れさん。
重かったでしょ?でもこれくらいならあたしも仕事が無い時は採りに行ってるから弱音は言わない!
さって、報酬を出さなくちゃね、ハイこれ。 (ジャラ!) 体調もよくないようだしこれ使って早く治しなよ?
あ!そうだ!アジトで休憩して手が空いたらもう1度来てくれない?もう1つだけお願いしたいことがあるの。
今度は絶対に安心していいから。 ね?
軽い筋肉痛のような、そんな感じです。
動かすととにかく痛くなります。
実を言うと手首動かすだけでも痛いので、痛いです。
ってなに二回続けてるのよあたしは。あーもう消せない!
>>131 あ…よかった。そんなに少なくないや。
まぁー体は時間が経てば治る。けど結構かかりそう。
支障なく動かせるようになったらじゃあまた来るね。
安心していいって話だけど、念のため。
―――――――――――――――――
あれから誰も来ずか…もう五日経つし
このまま沈めてあげたほうがいいかなー
―――――――――――――――――
もう少し待とう・・・
135 :
名無しになりきれ:2007/04/03(火) 13:33:37 0
支援部隊を送ろうか?
恋愛しようやぁ…
もっとドロドロでムラムラな恋愛をよ…
137 :
名無しになりきれ:2007/04/07(土) 08:47:10 0
ファンタジー世界でホモ
こりゃあ支援必要だな
139 :
名無しになりきれ:2007/04/09(月) 18:28:08 0
今参加してもダメそうやが…
141 :
名無しになりきれ:2007/04/11(水) 12:08:06 0
ホモホモ
>>141 何日か前から特定のスレに粘着するように糞レス撒いてageてるお前って何なの?
理由を明確にしてもらいたい
143 :
名無しになりきれ:2007/04/11(水) 13:12:21 0
もうほう思想
144 :
名無しになりきれ:2007/04/11(水) 13:13:50 0
145 :
名無しになりきれ:2007/04/11(水) 13:16:06 0
オザワ
荒らしに理屈を求めるな
さっきから荒らしてるニートは働いてなくて恥ずかしくないのか?
気でも狂いそうになってるんじゃないかwww?
148 :
名無しになりきれ:2007/04/16(月) 02:09:25 0
支援まだか
149 :
名無しになりきれ:2007/04/23(月) 21:17:59 0
肝ナナシ
上げてるやつコテもいないで書き込んでるやつ(俺以外)はコテをやれば良いのに
151 :
名無しになりきれ:2007/04/30(月) 13:11:37 0
亜具と
152 :
名無しになりきれ:2007/05/15(火) 21:48:58 0
みゃあ!!
153 :
名無しになりきれ:2007/06/02(土) 14:10:25 0
ゴミが
恋愛アギト
155 :
名無しになりきれ:2007/06/16(土) 23:11:42 0
l
名前:レイン
年齢: 15歳
性別:女
身長: 163cm
体重: 47
スリーサイズ:93/54/87
種族: 人間
職業: 白魔道士
性格: 困っている人を見ると、放っておけない
魔法: 白魔法
特技: 手先が器用で料理がうまい
長所: 物分かりがいい
短所: 知らないことが多い
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧: フードつきの白のローブ
装備品兜:
装備品アクセサリー: 十字架のネックレス
所持品: 治療道具と、それらを入れるバック
髪の毛の色、長さ:黒・ショートより少し長め
容姿の特徴・風貌: 大人っぽい雰囲気・笑うと八重歯が見える
趣味: 本を読むこと・歌うこと
恋人の有無: なし
好きな異性のタイプ:クールだけど実は優しくて一途な人
嫌いなもの: キノコ・虫・暗闇
最近気になること: 出会い・放してきた動物たちのこと
将来の夢(目標): 大白魔道士
簡単なキャラ解説:
母親とたくさんの動物たちとのんびり暮らしていたが、母親の死をきっかけに
大白魔道士になるために旅に出た。
!(こんな所にアジトが。。。)
こんばんは・・・。
どうぞよろしくお願いします。。。
157 :
名無しになりきれ:2007/06/17(日) 23:30:47 O
よろしこ
可愛い上にスタイルもいいが、
何でキノコが嫌いなの?
>>157 ふふっ
こちらこそよろしく。
>>158 キノコが嫌いな理由?
そうですね・・・、まず第一にあの見た目ですね。
なぜあんな見た目に。。。
第二になんと言っても味ですね。
なんだか妙な味が・・・。
それにあの食感が!!
考えただけでもゾッとしてしまう。。。
参加を希望する。
いいアジトになるといい…な。
>>160 ポルト
よかった。やっと人を見つけた。
はじめまして、ポルト私はレイン。
私もつい最近ここに来たんですが、あなたも初めてなら自己紹介したら
どうですか?ふふっ
ああ。いい笑顔…だな。
俺はポルト。見ての通り冒険者だ。
お前はこんな所にいて…寂しくはないのか?
荒涼とした風景には慣れてるんだが、どうもここは異常だぜ…
おっと、自己紹介…だな?ちょっと待ってくれ。また来る…
とりあえず自己紹介はこんなところだぜ。
名前: ポルト#port
E-mail: sage
内容:
名前:ポルト=クラック
年齢:21歳
性別:男
身長:162cm
体重:54kg
スリーサイズ:不明
種族:魔族クォーターの人間
職業:冒険者
性格:飄々としている
魔法:使えないが弱い再生能力あり
特技:鞭、鎖、鉈による中距離攻撃
長所:基本的に気が長い
短所:気まぐれ
装備品右手:アンカーチェイン
装備品左手:
装備品鎧:チェインメイル(改造済)
装備品兜:ハット
装備品アクセサリー:海賊をイメージしたもの
所持品:ナイフ、鉈、鞭、冒険者セット
髪の毛の色、長さ:短髪で黒
容姿の特徴・風貌:海賊のような姿で眼帯をしている
趣味:地図を描くこと
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:一緒に成長できそうな人
嫌いなもの:暇、山賊、騎士
最近気になること:自分の組織がほしい
将来の夢(目標):組織のボス、できれば海賊
簡単なキャラ解説:
捨て子の出で、ある程度成長してからは傭兵をしながら転々としていたが、
差別や迫害に嫌気がさし、冒険者になる決意をする。
名前: ポルト#port
E-mail: sage
内容:
名前:ポルト=クラック
年齢:21歳
性別:男
身長:162cm
体重:54kg
スリーサイズ:不明
種族:魔族クォーターの人間
職業:冒険者
性格:飄々としている
魔法:使えないが弱い再生能力あり
特技:鞭、鎖、鉈による中距離攻撃
長所:基本的に気が長い
短所:気まぐれ
装備品右手:アンカーチェイン
装備品左手:
装備品鎧:チェインメイル(改造済)
装備品兜:ハット
装備品アクセサリー:海賊をイメージしたもの
所持品:ナイフ、鉈、鞭、冒険者セット
髪の毛の色、長さ:短髪で黒
容姿の特徴・風貌:海賊のような姿で眼帯をしている
趣味:地図を描くこと
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:一緒に成長できそうな人
嫌いなもの:暇、山賊、騎士
最近気になること:自分の組織がほしい
将来の夢(目標):組織のボス、できれば海賊
簡単なキャラ解説:
捨て子の出で、ある程度成長してからは傭兵をしながら転々としていたが、
差別や迫害に嫌気がさし、冒険者になる決意をする。
やっちまった…
トリップを変更するぜ。
うーん、今日は厄日だなこりゃ…
まだいたらちょっと話でもしようか?
>>165 あ、はいいますよ?
他に人がいないみたいでちょっと心配してたんですよね・・・。
ポルトは冒険者なんですね。
私武器とか持たずに出てきちゃって・・・、それで逃げ回ってたらここにたどりついたんです。
なるほどな… って…! それは危ないだろっ!
(レインの手を取ると、ナイフを渡して握らせる)
とりあえずこれぐらいは持っておけよ。危なっかしい奴だな…
ここらは悪い男がうろうろしてるからな…襲われた時の事も考えておいた方がいいぜ?
アハハ。。。
ありがとうございます。
(恐る恐るナイフを受け取る)
私って世間知らずもいいとこですね。
でも私、戦闘とかやった事なくて…
前に一度お世話になった所でもサポートやってましたから。
サポートってのは後方支援ってことか?
白魔法ってのは回復魔法のことでいいんだな…?
なるほど…
とりあえずナイフだけは使えるようにしておいた方がいい。
一人になった時は本当に頼りになる武器だからな。
俺は剣術はさっぱりだがナイフなら得意だぜ…
戦闘訓練なら…弱いモンスターを相手にするのが一番だろうな。
ところで今からパーティーを組んでみないか?
はい、白魔法は回復魔法。
戦闘の後に傷ついた人たちを治療していたとゆうことです。
今まではモンスターが出たら全力で逃げて来ましたから…。
パーティーですか?
私なんかでよければもちろん!
回復魔法か…それは頼りになりそうだ!
よし、それじゃ決定だ。(レインの手を握って軽く振る)
マスター、酒をボトルで!コップは2個で頼む。
さあ、結成の記念だ。今日はおごりだから遠慮せずに飲めよ。
(酒がなみなみと注がれたコップを差し出す)
これであとは場所だな… ここはあくまで公共の場だ。
俺らはギルドに入っていないから拠点というものがない…
だからといって建てる金もない…か。
しばらくこの街に泊まって活動するか、外に出て自分達でアジトを作るか…だな。
レイン、お前はどっちがいい?
これからよろしくお願いします。
って、すみません!
私一様未成年なんでお酒は…(汗)
外で作るのも良さそうですね。
行動範囲が広くなりますからね。ふふっ
街に泊まるのもお金がかかるし。。。
なぁ…
お前、本当に冒険者になる気があるのか?
いいか、レイン…
これから野で生きるのには、成年も未成年も関係ねぇ…!
殺るか殺られるかの世界なんだ!だからよ…
とりあえず、そこに注がれた酒だけでも飲んで、
外の世界への一歩としようぜ?な?
ん?外に作るか。…大した覚悟だな。
じゃあ、今夜一晩泊まったら明日は朝早くここを出て、場所探しと行こうか…?
なるほど…そうなんですね?
いや、そうですよね。
では、いただきます。。。(ゴクッゴクッ)
はぁ〜、もう酔っ払っちゃいそうです…
やるのなら大胆に!と思いまして。くすっ
そうは言ったものの、私たちだけで大丈夫ですかね?
いえ、やるとなったら全力で頑張りますよ。
とにかく私は今日は寝ます。お酒飲んじゃいましたから…
それではおやすみなさい。。。
おっ、結構思い切りがいいな!
あぁ…大丈夫だ。
今は俺達二人だけだが、いずれ大きな組織になる。
そしたら俺らは創始者だ。今日の事、絶対忘れるなよ。
(レインの肩を叩き、頭を撫でる)
さあ、明日は早いので俺も寝るぞ…
よし、早速外に出てみたが、とりあえず割りと周囲にモンスターが少なめで
安全そうな場所はここの森の中と、ここから先に行った海岸だ。
あと、俺が知っている限りだと砂漠の方に水が湧き出る場所があったな。
ただし街からは遠いからそのへん注意…だな。
それなら海岸のほうに行って見ませんか?
森の中や砂漠よりは人がいると思いますよ。
それに海岸のほうが周りが良く見えるから、モンスターにも気づきやすいと
思うんですが…
ああ、分かった…
だが人が多くいるイメージは捨てた方がいいぜ。
寂しい場所だからな。
(既に夕方、街道からずっと外れた岬の先端にたどり着く)
ここだ…
ちょっとした広場になっているだろう?ここは以前俺が海賊を目指して寝泊りをした所だ。
結局、舟を作ることもできずに諦めたが…な。
食料なら近くに食べられる木の実が沢山あるし、水は向こうの滝に行けば手に入る。
街はちょっと遠いが、仕事がなければのんびりできるぜ…?
どうだ?ここは気に入ったか?
(夕日の沈む海を眺める)
…、確かに人はいませんが静かでいいところですね。
こんなに静かだと前に住んでいた家を思い出します。
母と二人で住んでいて、動物もたくさん飼っていたんです。
海の近くではなかったですけどね。ふふっ
ところでポルト、海賊になる夢諦めちゃうんですか?
せっかくの夢なのに諦めるのはもったいないと思うんですが…
すみません、余計なことでしたね。。。
気に入ってくれたようだな…良かったぜ。
そうか…ここにはまだ家はないが、今から拠点にできる家を建てる。
母親の代わりにはなれんが、できるだけその日の気分にはさせてやれるぜ。
動物…家畜を飼えば食料にもなるからな。
ま、今日はまず草刈りをして薪を拾おうか。
日が沈んだら無理をせずに明日に備えて寝るぞ。
あぁ、海賊の夢か…
こうやって海を毎日眺められるだけでもいいってもんだ。
仕事をしてるうちになれる機会があったらなってやるさ。海賊に…な。
その時はパーティーを一度解散するだろうな…
さて、レイン。お前は今のうちに滝のほうで水浴びでもしてきたらどうだ?
俺は草を刈って薪を集めてるからな。
ふふふっ
何だか色々とありがとうございます、ポルト。
じゃあ私、水浴びしてきますね。
(滝に向かって歩き出す)
あっそうだ、何か手伝えることあったら言って下さいね?
私も何か役に立ちたいですから。(ニコッ)
ふわぁぁ〜。
おはようございます。
ちょっと早すぎましたかね…
その辺を少し散歩してきます。
183 :
名無しになりきれ:2007/06/23(土) 13:49:09 0
ファンタジースレ勧誘期間
よし大体の骨組みはできた…と。
気分転換はできたか?じゃあ組み立てをちょっと手伝ってくれ。
そうだ、部屋の間取りはどんな感じにしようか?
できるだけ拠点として機能的なのがいいな…
はい、スッキリしました。
組み立てですね?もちろんですよ。
部屋の間取りかぁ…
私、拠点建てるのとか初めてなんでよく分かりません。。。
その辺はポルトにお任せします。
うーん…それじゃまず、テーブルのある部屋だ。
会議をしたり、食事をしたり、くつろいだりするところだ。
近くの屋外に調理場もあるといいだろう。
それから武器庫、あとは寝室だな。今は俺達だけだからとりあえず一つでいいだろう。
これで3つ部屋があればとりあえず大丈夫だ。規模が大きくなったら拡張しよう。
近くに見張り台のようなものがあってもいな。
屋根はできるだけ雨を防げるようにしたいな…
モンスターや動物の皮が必要だろう。
これだと10日、下手すりゃ20日ぐらいかかりそうだが、地道に頑張ろうな。
さて、俺も水浴びに行ってくるぜ。
(骨組みを見上げて)
20日ですか。
結構かかりますね。
でも、拠点は大切ですからね、頑張りましょう!
あ、水浴び行ってらっしゃい。
私は…もう少し片付けしてようかな。
ふぅ…大体は完成したな…
ちょっと疲れた…
レイン、余裕があったら肩を揉んでもらえないか?
完成したら街に行って冒険者の勧誘でもしてくるか…
はい。
私マッサージは得意ですよ。ふふっ
お疲れ様でした、ポルト。
街へ行くのならついでに買い物も済ませときましょうか。。。
あぁ、いい感じだ…
ん?レイン…胸が当たってるぞ。ま、別に俺は構わないが、な。
そうだな。一緒に買い物しよう。新しい武器や防具、それと予備の武器も必要だな。
しかし金があまりない…ついでに仕事も受けてこようか?
え?!
ちょっ、何言ってるんですかポルトッッ///
真面目な顔でそんなこと言わないで下さい!(顔真っ赤)
そうですね、やっぱりお金は大切ですし。。。
仕事どんなのがありますかね?
あー、最低二人でやることになるから、人数が多く必要なのは無理だろうな…
モンスター狩りとかはきついだろう。
物を運んで届ける仕事なんて丁度いいんじゃないか?少人数なら。
さて、だいぶ気持ちよくなってきたし、どうだ?
レインも俺が揉んでやろうか?
運び屋ですか。
それなら2人でも大丈夫そうですね。
いいんじゃないですか?運び屋
え?
本当ですか?
じゃあお願いしちゃおうかな…(ポルトの前に座る)
よし、それじゃそれで決定だな。
レインの美味い手料理も沢山食ってみたいから食材も多めに買っておこう。
じゃあいくぞ…
(肩から、ゆっくりと力を加減しながら揉んでいく)
頭も…疲れてるんじゃないか?
(レインの後頭部を片手で押さえ、もう片方の手で首筋やこめかみを揉む)
ふふふっっ
それならポルトのために腕をふるって料理しますよ!
楽しみにしてて下さいね。
それにしても、上手ですねポルト。
すごく気持ちいいです。
このまま眠っちゃいそうですよ。。。
あぁ、楽しみにしてるぞ。
(頭を揉みながら)
レイン。こうやって二人でパーティーを始められることを、本当に嬉しく思う。
大人数になっても、忘れないでくれよ…
(頭を優しく撫で、そのまま側面に顔を近づけ、唇にキスをする)
愛しているからな。レイン…
どうだ?このまま寝るか…?
俺は朝までこうして外で寝ても構わないが…
ポ、ポルト…
(少し涙ぐむ)
私もすごく嬉しいです。。。
家を出たときはポルトに出会えるなんて思っても見なかったし、これからどうなるかも
分からなかったから…
ポルトに出会えて、ポルトにそう言ってもらえて本当に嬉しい。。。
(頬に涙がこぼれる)
ふふっ
外で寝ると風邪引きますよぉ。
でも、ポルトと一緒なら…いいか・・な。。。(照)
そうか…
俺も凄く嬉しい。こんなに可愛くて頼りになるパートナーにめぐり合えて、な。
好きなだけ泣くといい…
(泣くレインを胸に抱きつかせ、頭を撫でながら腰に手を回す)
今日は割と暖かいし…こうしていると、もっと暖かいだろう?
(軽く額にキスをして、柱のところまで抱きかかえると、
そのまま寄りかかり、前にレインを座らせ、自分の上に座らせる)
さて、そろそろ夜も深いし、寝るぞ。
おやすみ…
(最後にもう一度唇にキスをして、そのまま眠りにつく)
ありがとう、ポルト。…大好きだよ。
(ポルトにギュッと抱きつき、そのまま眠る)
200 :
名無しになりきれ:2007/06/26(火) 12:15:54 0
げげげ・・・
名前:ギルゴ
年齢:34
性別:男
身長:166cm
体重:78kg
スリーサイズ: 知らん
種族:ドワーフ
職業:冒険者兼傭兵
性格:頑固者
魔法:使えない
特技:戦い
長所:手先が器用
短所:勉学に疎い
装備品右手:バトルアックス
装備品左手:円盾
装備品鎧:鎖帷子と革鎧
装備品兜:バイキングメイル
装備品アクセサリー:角笛
所持品:ルーペ、単眼鏡、櫛、研ぎ石
髪の毛の色、長さ:クセのある長髪で茶色
容姿の特徴・風貌:髭を蓄え一部を編み込んでいる。かなりの筋肉質で強力。腕や顔、体中に古傷がある。
趣味:月見をしながらの晩酌
恋人の有無:無
好きな異性のタイプ: 儂と気が合えばそれで良い
嫌いなもの:裏切り
簡単なキャラ解説:文字通りドワーフ。頑固で好戦的だが好奇心も強い。
傭兵稼業で食いつなぎながら気ままな旅暮らし。いつかはどこかの山に根を張るつもりだが今のところはこの生活が気にいっている
久しぶりに穴蔵から出てきたら季節が変わっちまってるじゃないか
暑いな・・・
(円盾を背に、斧を肩に担いで洞窟から出てくると目を細めて太陽を見上げ忌々しげに呟き)
まぁ、珍しい鉱石が手に入っただけよしとするか
(腰のベルトに吊った鞄を軽く叩き、一息つくと山を居り始め)
携帯厨か
氏ねよマジで
どうでもいいけど、ドワーフって120aじゃなかったっけ?
205 :
名無しになりきれ:2007/06/26(火) 17:53:12 0
130だろ
マジでどうでもいい
一言だけ書いておく
明らかな携帯とPCでの自演
もう潜伏荒らしはいい加減にしてくれ
いくつスレを潰せば気が済むんだ
>>207 はぁ?貴様は何を言っとるんだ
勘違いも良いところだ。
>>201 (海岸のアジトにて…)
(近くの岩山からドワーフが降りてくるのが見える)
ん?あれはドワーフか… でかいな… いや、ドワーフだな。
あーい!あんた、この付近の住民か?
よし、こんなところでいいだろう…
簡単だが屋根付きで作戦・食事部屋、寝室、武器庫の3部屋のある
アジトが完成したぞ、レイン!
(レインの両手をぎゅっと握り締める)
>>209 × あーい
○ おーい
>>210 やりましたね、ポルト!
(ポルトの手を握り返す)
ここがこれから私たちが暮らすアジトかぁ。。。
(眩しそうにアジトを見上げる)
あぁ、ここでずっと一緒に暮らそうな。
(一緒にアジトを見上げながら、レインの肩を抱く)
仕事でこれから忙しくなりそうだけど、安心してくれ。
二人だけの時間も必ず作るからな。
さて、明日は早速街に出るぞ。準備は…大丈夫か?
はい、ポルト。
ずっと一緒に…ふふっ
大丈夫ですよ。
仕事は大切ですからね、頑張らないと!
もちろん準備も大丈夫です。
必要そうなものは全てまとめてありますよ。
そうだ、ずっと一緒だ。
よし、準備できたようだな…
それなら…
(そっと、レインの体を抱いて)
さっそく二人だけの時間にしようか。
自由になれるのは今夜だけかもしれないが…
せっかく作った寝室を、今夜は二人だけで使わないか?
は…はい。。。
でも、何だか緊張しちゃいますね///
こんなのって初めてだし…
初めて?…そうか、レインはまだ子供だったな。
いや…あまりにも綺麗な体をしてるんで…な。
(近づいて頬に軽くキスすると、体の線を優しく撫でる)
ふっ、そんなに緊張することはないんだ。
優しくしてやるし、一生の思い出にしてやる…
よし…と。
(レインを前から抱きかかえるようにして、寝室へ)
それでは、いくぞ…
(唇へのキスから始まり、全身を愛撫しながらレインの服を脱がせていく)
…(制限につき中略)
はぁ、はぁ…
(レインと抱き合いながら)
久々にいい夜を過ごせた…
これから何度でも、何度でもこうして愛を語り合いたい。
寂しいと思ったらいつでも言ってくれ…
それじゃ、水浴び場で体を洗って、できるだけ睡眠を取るとしよう。
一晩というのは短いな…これでもお前を抱き足りないみたいだ。
初めてだから、やっぱり少し怖い…
本当に優しくしてくださいね。。。
んっ……
は…あっっ………っポルト。。。
(中略。。。。)
(ポルトに寄り添う)
はい、私も…。
なんと言うか、すごくよかった…です。
「抱き足りない」だなんて///
何だか恥ずかしいじゃないですか。ふふっ
よかったなレイン。これで一人前の「女」になったんだ…
痛くはなかったか…ちょっと無理をさせすぎたかもしれないな。
しかし、増設するなら次は子供部屋になるかも…な。
(一緒に水浴びをしながら、レインの姿を見ている)
水を浴びるレインもまた凄く色気があっていいな。これで15には見えないぞ。
ううっ…! まずい、こっちはまだいけそうだ…
明日は早いから、すぐにでも体を拭いて眠りにつこう。
風邪を引いたりしたら大変だ…
こ、子供部屋だなんて!
まだ気が早すぎますよ///
(水浴びしながら)
あ、ちょっと何見てるんですか。
あんまり見ないで下さいっっ///(腕で体を隠す)
今日はもうダメです!
私疲れちゃいました。。。
ふふっ
もしポルトが風邪を引いたら私が看病してあげますね。
ははっ!そうやって照れるレインも可愛いな。
おっと危ない…早く服を着なくては…
んー、看病か。それも…いいかもな。っと…
今日は星が良く見える…外で寝るのも悪くないが…
ここはきちんと中で休みを取っておこう。
(簡単な寝巻きを着て、レインが着替えるのを待ってからアジトの寝室へ)
明日は腰が痛くなっていないよう祈りたいところだ…
それじゃ、おやすみレイン。いい夢を見よう…
(レインを近くに横たえると、自分も横になる)
もう、からかわないで下さいよ…。
はい、おやすみなさいポルト。
明日も頑張りましょうね。
(そう言うとすぐに眠りに付く)
さて…
そろそろ街に出かけるか…
(一通りの荷物を肩に担ぐ)
レイン、準備はできてるか?
まずは酒場に行くぞ。できるだけ街のギルドの連中からは目立たないように
気をつけてくれよ。
はい、酒場ですね?
(荷物を持つ)
よしっと。
それじゃあ行きましょうか。
(街に到着)
よし、意外と早かったな。まだ夕方前だ。
帰りは馬を買うからもう少し早くアジトに行けるだろう。
俺らは普通のカップルということにしよう。ま、そう気を使うことはない。
…後で、武器を買うついでに服を買ってやるから楽しみにしておいてくれ。
(酒場に入り、目立たない席に着く)
それじゃ、ビールを二つとチーズをくれ。
(小声で)ウェイトレス、マスターを呼んでくれ(と言ってチップを渡す)
マスター、冒険者向きの仕事についてだが…
…
…
服まで買ってもらえるんですか?
ふふっそれは楽しみです。
【酒場にて】
(ビールをチビチビと飲みながらポルトたちの話を聞く)
…
…
ああ、そうか。いい事を聞いた。
ありがとな。(マスターにチップを渡す)
それじゃ急いでここを出るぞ、レイン。
依頼主:エルフのリーンウッド
依頼内容:
ここから先の森の中にあるエルフの隠れ里が疫病によって
壊滅に近い状態になったと聞いた。
この街から疫病の特効薬を持って生き残った仲間に届けてもらいたい。
付近にはモンスターも多く、疫病を撒いた犯人がいるかもしれないので
注意すること。できたら疫病を撒いた根源を突き止め、解決してほしい。
報酬:最低金貨50枚+追加報酬など
悪くはないだろう…どうする?
んっ!もう出るんですか。
(あわててポルトに追いつく)
(依頼内容を見て)
…、モンスターが出るんですか。
それなら装備をしっかりして行かないといけませんね。
それとその特効薬も探さないと…。
先ほど依頼主に会ってきた。特効薬も、ほら、取ってきたぞ…
この依頼は特効薬自体に価値があるから、前金は出せないらしい。
まあ、俺達は初めて会う訳だし、信用してもらえなくて当然だろう…
残りは俺の全財産で金貨15枚程度だが、これで今日中に武器・防具を
揃えるしかないだろう…明日は出なくてはならない。
とりあえずは武器屋に向かうぞ。
レインは他に金は持っていないか?
えっと、確か…
(かばんの中を確)
26枚程度…かな。
2人のを合わせて金貨41枚…。
これくらいで足りるんでしょうか?
そ…そんなにあったのか?!
それなら十分な武器や防具が買えるだろう。
(武器・防具屋に入る)
早速だが、武器と防具を揃えるぞ。
俺は接近戦用に強力な短剣と、投擲用のナイフを買っておこうと思う。
あと、手足を補強する防具が欲しいな。鎖の先に付ける換えの刃もあったら欲しい。
レイン、お前はどうする?俺としてはリーチの長い武器と、あとは
体防具を付けてほしいところだな。今のローブだけでは心配だ。
それに…子供が産めない体になったりしたら、俺は悲しいからな。
ふふふっ
実は私、結構裕福な家柄で…
なんてのは冗談です。
家を出るときにいらない物は売っちゃったんですよ。
そのときのお金です。
私はどうしようかな…。
あまり重たい武器は私じゃ使いこなせないし。。。
ロングソードとかですかね?
そうなのか…
ああ、別に全部使わなきゃいけないって訳じゃないから大事に使えよ。
ロングソード…か。結構重いし、ある程度剣術ができないと扱いにくいと思うぞ。
スタッフや棍棒(メイス)あたりがお勧めだと思うが…
ゴブリンやコボルト程度なら何とかなると思うからな。
なるほど…勉強になります。
それじゃあ棍棒あたりで。。。
武器を選ぶのもなかなか難しいですね。
結構たくさん種類があるし…
(店内を見渡す)
棍棒か…
できるなら素振りの練習の時間が欲しかったところだがなぁ…
筋肉痛になったらアレだし、雑魚相手に実戦で覚えていけばいいか。
とりあえず、俺は金貨4枚でこの銀塗りの短剣と、2枚で刃物一式を
揃えておいたぜ。あと補強の防具も金貨2枚で揃えた。お前はどうだ?
あ、えっとそれじゃあ…
まず棍棒と、それからええっと…
(どうしよ、よく分からない。。。どれが良いんだろう…)
ポルトだめです。私全然分かりません…
本当に何も知らなくてすみません。。。
うーん…そうか、レインは武器屋に入るのは初めてなんだよな…
それなら棍棒の他にこの肩当てと、胸当てと腰当てを買っておこう。
全部で金貨5枚ほどだ。サイズをしっかり確認しておけよ。
普段から付けておく必要はない。重いのなら無理はするな。
それじゃ、服屋の方に行こうか。そろそろ日が暮れて閉まってしまうしな。
すみません…選んでまでもらっちゃって。
これからもっと勉強します。
何だか私、ポルトに頼りっきりですね。
…ポルト、ずっと傍にいて下さいね。。。
(ポルトの袖をそっとつかむ)
さぁ、次に行きましょうか!
いや、分からないならいいんだ。見て覚えればいい…
それに無理に自分で自分の身を守れとまでは言わないよ。まだお前は冒険者として
初心者だからな。本当に危なくなったら、俺が必ず守ってやる。
(袖をつかむレインをぎゅっと抱きしめて)
さて、服屋だ。
(服飾店に入る)
好きなのを買ってやるから選んでくれ。
…といってもあんまり高いのは遠慮してもらうけどな。
下着やアクセサリーもあるぞ。
(抱きしめてもらって安心した笑顔を見せる)
【服屋にて】
じゃあセクシーな下着とか買っちゃおうかな?
ふふふっ
あ…この指輪すごく綺麗。。。
でもこれだけで金貨3枚はちょっと高すぎますね。
これだけで他にも防具が買えちゃいますし。
(一度手に持った指輪を元に戻す)
買ってもらうのは下着だけで十分です。
あまり無駄にお金は使いたくないですしね。
うんうん、分かった。
それじゃあ下着で気に入ったのを選んでいいぞ。
俺の事は気にするな…自分の好みでいいんだ。
安いやつなら何着か選んでも構わない。旅の途中で着替える機会もあるからな。
サイズもしっかり見ておけ。
(下着のコーナーに行くのは恥ずかしいので、店の入り口で待っている)
ふふふっ
じゃあ行ってきますね。
(ポルトと別れて店内へ)
【数十分後。。。】
お待たせしました、ポルト。
買ったのは金貨2枚分ほどです。
なかなかいい買い物が出来ました。ふふっ
後は…馬を買うんでしたっけ?
おう、いい下着が買えたか?そうか、後で見るのが楽しみだ。
馬は明日の朝、馬屋の方に行って選ぶ約束になっている。
今日はもう日も暮れたということで一泊してから明日の朝一で出るぞ。
保存食や飲み物も揃ってるし、とりあえず宿に向かおう。
それとも、もう少し街で遊んでいくか?別の酒場で酒を飲むのもいいが…
夜街で遊ぶなんて、やった事ないです。
面白そうですね!
お酒ももう少し飲んでみたいし…
行ってみませんか?
よし、それなら見せ物を見に行こう!
(手品やダンス、闘技などが行われている大型の娯楽施設に入る)
ゴクゴクゴク…
ふぅ、やっぱり久々にこういう所で飲む酒は美味いな。
レインはどうだ?こういうの初めてか?
ちょっと高いが、たまにはこういうのもいいもんだろ?
はい、初めてです。
すごく楽しい所ですね!!
こんな所に来れるなんて、夢を見てるみたいですよ!
そいつはよかった。
いい思い出になるといいな…
こうしてもっともっと、楽しい思い出を作って行こうな。
(レインにの近くに座り、そっと抱き寄せる)
よし、それじゃオールナイトでいく訳にもいかないからな。
そろそろここらで宿に向かうとするか。
(会計を済ませ、レインを連れて施設を出る)
はい、そうですねポルト。
楽しい思い出、たくさん作りましょうね。
(施設を出て)
うわぁ、もう真っ暗…。
楽しい時間は本当に早く過ぎちゃいますね。
(宿、ベッドが二つあるだけの簡素な部屋に入る)
今日は本当に楽しかったな。
さてと…早いところ眠るとするか?
それとも…もう少し思い出を作ってから眠ろうか…?
(後ろから軽く抱きしめ、レインの髪を優しく撫でながら)
え!
あ、えっと…
今日はちょっと疲れちゃったって言うか…
あぁでも!その、何と言うか…///
どうしたんだ?疲れたのか?それとも嫌か…?
んー、それならせめて…一緒のベッドで寝ようか。
よいしょ…っと…
(レインをベッドに寝かせ、そのまま自分もすぐ脇に横たわる)
レインの新しい下着姿も…見たかったなぁ。
ごめんなさい。
その…い、嫌だった訳では…ないんですよ?///
(隣に横になっているポルトの頬にそっと触れる)
ただ、やっぱりまだ恥ずかしくって…。
恥ずかしい…のか?
嫌ではないんだろう?俺はお前を愛している。それだけで十分だ。
(頬に触れたレインの手を優しく取ると、そのまま体を寄せてレインの唇にキスをする)
ここには俺達二人だけだ…日が昇るまで、邪魔をする者はいない。どうだ?
(舌を絡ませ、上半身、下半身を軽くなぞる。すっかり酔っているようだ)
ポルト、私もその…あ…愛してます///
で、でもやっぱり…んっっ
(キスされて一気に力が抜ける)
……っっポルト、酔っ払ってるんですか?
やっぱり私…
(そう言いながらも自然と体をポルトに預けていく)
(柔らかいレインの体が押し付けられ、一気に興奮が高ぶる)
うう…すまない…レインっ! どうやら俺は欲望を抑えきれないようだ…!
(一気にレインの服をはだけさせ、下着姿を露にさせていく)
…!
綺麗だ…本当に綺麗だよ…レイン。
(片手で腰を抱き、もう片方の手で大きな乳房を揉みしだきながら、
レインの体にキスを何度も重ねていく)
このまま一緒に…
…(制限につき中略)
はぁ…はぁ… はっ、大丈夫か?レイン…
今日は凄くよかったぞ。俺も思いのありったけをぶちまけることができた…
(レインの体を拭きながら)
こんな時に、無理をさせてすまなかったな…
大好きだ。
一生守るからな…レイン。
(柔らかいレインの体が押し付けられ、一気に興奮が高ぶる)
うう…すまない…レインっ! どうやら俺は欲望を抑えきれないようだ…!
(一気にレインの服をはだけさせ、下着姿を露にさせていく)
…!
綺麗だ…本当に綺麗だよ…レイン。
(片手で腰を抱き、もう片方の手で大きな乳房を揉みしだきながら、
レインの体にキスを何度も重ねていく)
このまま一緒に…
…(制限につき中略)
はぁ…はぁ… はっ、大丈夫か?レイン…
今日は凄くよかったぞ。俺も思いのありったけをぶちまけることができた…
(レインの体を拭きながら)
こんな時に、無理をさせてすまなかったな…
大好きだ。
一生守るからな…レイン。
(ポルトが体に触れるたび、体がピクンと反応する)
そう…ですか?
ポルトに気に入ってもらえてよかったで…ふぁ…んっっ。。。
はぁ…はぁ…ぁぁ、もうダメです…力が入んなくなってぁあっっ
(中略。。。)
はぁ…っはい、大丈夫。
前よりは怖くなくなりましたし…。
私も大好きです、ポルト。
(ポルトに抱きつくと、潤んだ目でポルトを見上げ)
本当に、ずっと一緒にいて下さいね?
(レインを抱き返し、しばらく裸のまま抱き合っている)
ああ、ずっと一緒だ… 何があっても…な。
今回の任務、必ず成功させような。
さてと…
(レインを何とか抱きかかえると、隣のベッドに座らせる)
派手に汚してしまったな…
レインは疲れてるんだし、着替えて先に寝てしまって構わない。
このまま出るのも宿に悪いから、俺はちょっと軽く掃除をしてから
寝る事にするよ。
(ポルトと抱き合ったまま、コクンと小さくうなずく)
任務は少し不安ですけど、頑張ります。
あ、ありがとうございます。ポルト
(そう言うとすぐに着替える)
えっと、じゃあ先に休ませてもらいますね?
私はちょっともう…限界で…す。。。
(横になるとすぐに寝息をたて始めた。。。)
(朝になって眠りから覚める)
ふぅ…
短かったがよく眠れた…
さて、今日は馬屋で馬を買ったらすぐに出発だな。
レインは…まだ寝ているか。
気持ち良さそうにしてるし、起こすのもアレだから少しだけ待つか。
強い敵が出なければいいんだがな…
(朝日を感じふと目を覚ます)
ん、ん〜〜……。
…はれ?もう朝…?ん〜〜?
(寝ぼけ眼でポルトを見つけ、すぐに目が覚める)
はっ!あ、おはようございますポルト。
もう起きてたんですか?起こしてくれればよかったのに。
お、起きたか。
いや…お前があまりにも気持ち良さそうに寝てたんでな。
さて、早速だが馬屋に向かうぞ
(荷物を抱えて馬屋に到着する)
はい、行きましょうか。
(馬屋に到着)
馬を買ったら、もうすぐに任務ですよね?
ああ、すぐに任務になると思う。気を抜くなよ。
…
うーん、最初ということもあるし、あまり高い馬は買えんなぁ…
この若い馬でいいか…
金貨10枚?それ以上安くはならない…か。
レイン、どうする?
はい、頑張ります。
1頭で金貨10枚ですよね?
…ん〜10枚。。。
1頭だけ買う…とか。
2頭買うのはさすがに厳しいんじゃないでしょうか。
そうだな。一頭にするか二頭にするかで迷っていたが、一頭でいいか。
二人乗りというのもそれはそれでいい…餌も少なくて済むしな。
よし、それじゃこの馬に決めた!
(金貨10枚を払う)
(さっそく荷物をくくりつけ、馬にまたがり)
さぁ、レイン。後ろに乗ってくれ。出発するぞ…!
乗馬はそんなに得意ではないから、しっかり掴まってろよ。
あ、はい!
(ポルトの後ろに乗る)
よいしょっと。
じゃあお願いします。
(ポルトの腰に手を回し、しっかりとつかまる)
…
思ったよりも馬がよくなじんでくれているようだ…
このままいけば昼前には問題の森の入り口までいけるだろう…
相変わらず背中に当たるレインの胸が気にならない訳ではないが、
もう慣れてきた。十分にスキンシップを取った甲斐があったな…
よし…地図によるとこのあたりだったな。
やっぱり馬がいると速くていいですね。
歩くよりも全然ラクで。
っっ///
だからそんな事言わないで下さいっ!
思い出しちゃったじゃないですか。。。
…いよいよですね。
何か、緊張してきた。。。
さて…分岐点に着いたし、ここで馬を下りて歩くぞ。
レイン、防具をちゃんと着けておけよ。不意打ちも十分あるからな。
(馬を降り、レインを馬から下ろして小手、肩当て、マントを付ける)
馬に長く乗っていて腰は痛くないか?
ここからが本当の「冒険」だ。気を抜くんじゃないぞ。
(防具を付けてもらいながら)
はい、ありがとうございます。
腰のほうも大丈夫です。少し疲れちゃいましたけどね…
すぅぅ…はぁぁ〜〜。(深呼吸)
よし!頑張ります。
さて、進むぞ…
俺は前を歩くから、後ろからできるだけくっついて来てくれ。
安心はするな。後ろも実はかなり危険だ。できるならもう一人欲しいんだが…
俺の方は安全だと思って後ろに気を十分配ってくれよ。
(しばらく森の中を歩いて行く)
道が狭くなってきたな…むっ、あれは…
危ない、レイン!
(飛んできた矢を素早くマントで受ける)
チッ、敵に囲まれた…
ゴブリンか…!
(弓を持ったゴブリンが2頭、ナイフを持ったゴブリンが4頭現れる)
はい、分かりました。
私は後ろですね。
(しばらく森の中を歩いて行く)
…そうですね。
?ポルト?何か…キャァ!!
(矢に驚いて倒れそうになるが、何とか持ち直す)
さ、早速…
しかも6体も!
(あわてて棍棒を握る)
困ったな…相手は雑魚だが数が多い…
レイン、できるだけ俺から離れないように注意してくれ。
それと俺の前に出るのも避けてくれ。注文が多くて悪いな。
それじゃ、行くぞ!はぁぁ!
ヒュン、グシャァァ!
(鎖鎌を懐から振るい、一気に少し離れた弓を持ったゴブリンを狙う
刃でゴブリンの切り取られ、絶命させる)
よし、まずは厄介なのを一体… これで怯めば…
むっ!来るか…! レイン、そっちにも来るぞ、気をつけろ!
(ナイフを持ったゴブリンが一斉に切りかかってくる)
はい、分かりました。気をつけます…
(ポルトが戦う所を見て)
…す、すごい。
あんなに離れてるのに一撃で。。。
!来た!!
私だって自分の身くらい、自分で!やぁぁぁ!!
ドコォッッ
(向かってきたゴブリンを棍棒で思い切り殴る)
よし、レイン…いい動きだ。
なんの、うおりゃぁぁ!!
ザクッ、ヒュンヒュンヒュン…
(一匹を切り刻んで怯ませ、もう一匹をそのまま鎖で絡め取る
よし、こいつらの動きは封じた…なにッ!
ザクッ…
ぐおぉ!
(ポルトの脚に矢が刺さる)
しまった!もう一匹弓使いがいたか…!
!?
ポルトーー!!!!!
(すぐにポルトに駆け寄る。パニック寸前)
っっ…ポルト怪我は?!ちょっと見せて…
あ、でもまだどこかにゴブリンが!?
(周りをきょろきょろ見渡すが、今のレインでは見つけられない)
くっ…このくらいならまだ…
ふんっ! (弱ったゴブリンにナイフを投げ、急所を突いて倒す)
…!レイン、俺はまだまだ大丈夫だ。
手当ては戦闘が終わってからで頼む…
(レインの頬を撫で、軽くなだめるように制する)
まだ敵が…
レイン、後ろだ!
(レインの後ろからナイフを持ったゴブリンが襲い掛かる)
…は、はい。
(少し落ち着きを取り戻す)
え、うし…!!
ぇぇえええいっ!
(振り向くと同時に思い切り棍棒で殴りかかる)
や、やった?
(倒れたゴブリンを少し観察し、ポルトの元に戻る)
ポルト、さっきは取り乱してしまって…すみませんでした。
怪我は大丈夫ですか?ちょっと見せてください。
【すまないレイン、トラブルで一週間から二週間参加は無理だ…】
【いいんですよ。トラブルが解消されたらまた来てくださいね。】
いいぞ、レイン…!
はあぁっ!!
(一気にナイフを2本投げ、物陰にいる弓使いゴブリンを刺す)
よしっ、あとはこいつだけだ!これを使わせてもらう…
はぁっ!
(銀の短剣で鎖にからめ取られたゴブリンの首を刎ねる)
…!思った以上の切れ味だ。
これで敵は全滅か。
レイン。お前だけで2体も片付けたじゃないか。初戦にしては上出来だ。
ああ、俺か?この程度なら大丈夫だ。布を巻いて少し我慢すればすぐ治る。
(脚に刺さった矢を引き抜いて水で軽く洗う)
はぁぁぁ〜。
力いっぱい殴ったせいか、手がジンジンしますよ…。
でもきっとこんなに頑張れたのは、ポルトが居てくれたからだと思います。ふふっ
変ですかね?こんな考え。
あっ!抜く時はゆっくり!!
…薬くらいは塗らせてもらいますよ?
(カバンから薬を取り出し傷口に塗る)
よしよし、これで次からモンスターや敵に襲われても
驚かなくて済むな。
ううっ…
薬というものはやっぱり沁みるものだな…
白魔法は使わないのか?
レインは傷はないか?とりあえずここから少し進んでそこで休もう。
これくらいの傷なら、魔法は使わなくても大丈夫ですよ。
白魔法ですぐに治す事も大切ですが、自然治癒力が落ちてしまっては困りますからね。
あ、でもやっぱり痛みますか!?
それなら白魔法を……
はい、私は平気ですよ。そうですね、少し休みましょうか。
ふぅ…俺の自己治癒能力も含めてだいぶ良くなった。
やっぱり、俺とレインの相性はいいのかもしれないな。
疲れは取れたか?それとももう少し休むか?
あ、もう少し休んでもいいですか?
何だか気疲れしちゃって…。
そう言えば、後どのくらいで目的地に着きますかね?
まだ目的の村はしばらく先のようだが…
しかし、日が暮れてきたな。
疲れてるんなら、このあたりで休むか?
何だかすみません。
わがままばかり言って。。。
あ、でも休ませてもらえると嬉しいです…。
(森の中の小さな広場のようなところで周囲を警戒する)
…
…うん、よし。周囲に敵はいないようだな。
レイン。先に寝ているといい。ただし俺から離れるな。
俺はお前が寝ている間に警戒をする。
アジトに似た環境だが、アジトほど安全な場所ではないから…な。
(武器・防具を一通り外して近くに置き、木の幹に寄りかかり腰掛ける)
俺のことは気にせず、疲れを取ってくれ。
(目を覚ます)
……おはようございます、ポルト。。。
あっ!何か私ばっかり寝ちゃって…
ポルトも少しは眠ったほうがいいんじゃないですか?
私はもう大丈夫ですよ?
よく眠れたか?よかったな。
凄く可愛い寝顔だったぞ。さて…
もう夜も少しで明ける頃だが、せめて少しだけは眠らせてもらうか。
…レイン。悪いが、膝を少し貸してはくれないか?
…何だか私をからかってます?ポルト///
膝をですか?もちろんですよ。ふふっ
(きちんと座りなおす)
さぁどうぞ、ゆっくり休んでくださいね。
悪いな…
よいしょ…と。
ふぅ、柔らかくて良く眠れそうだ。一応、警戒をしておいて…
…わぷぷ!
おっと、これはレインの胸だったか…
レイン、できるだけ前屈みにならないように頼む。これでは逆に…
ぇえっ!!
な、何してるんですかポルトっ///
…もう、分かりましたから早く休んでください!
ちゃんと周りにも気を配っておきますから、ね?
(膝の上のポルトの頭を優しくなでる)
…
…ん…っ朝か?
?何やら暖かいが、ここはどこだ…?
…!
そうか、俺はレインの膝で寝て…うぷっ…
(しまった!という感じで慌てておきる)
危険な森の中でこんなに寝てしまうとは…
レインの体はまさに白魔法だな。
ああそうだ、しばらく待ってくれ…
股間が…凄いことになっていて動けない。
!?
(突然起きたポルトに驚きつつ)
おはようございます、ポルト。
よく眠ってましたね。ふふっ
大分疲れていたんじゃないですか?
ポルトが眠っている間は特に何もなかったので安心してください。
私の体が白魔法…ですか?くすくす。。。
面白い例えですね。
え、動けないって…どうかしたんですか!?
(ポルトの顔を覗き込む)
十分すぎるほど寝ちまったぜ…
早いところエルフの村にいかないとな。
んん?どうしたって? …
(覗き込んだレインの頬に両手を添え、軽くキスをして照れ隠しをする)
まぁ、細かいことは気にするな。
それじゃあ行くぞ。
! ////
もう…
絶対今、何か誤魔化しましたよね…?
(歩き出したポルトを追う)
はぁ〜今日はモンスター出ませんように。。。
(不安そうに棍棒を握る)
よしっ、まずは村に着いた。
(あちこちにエルフが倒れている)
ううっ…これは酷い…
レイン、とりあえず空気をあまり吸わないように気を付けろ。
(布を使って鼻や口を塞ぐように指示する)
さて、そろそろ薬を配るとするか…
敵がいるかもしれないから周囲もよく見ておこう。
こんなに酷いなんて……
あ、はいポルト。
(鼻と口を布ですっぽりと塞ぐ)
やっぱりここにも敵がいるかもしれないんですね…。
早く薬を配ってしまいましょう。
エルフの方たちすごく苦しそう。。。
(生存者の保護と薬の配給が終わる)
よし、何とか応急の処置は終わった…
レイン…疲れているところ悪いが、念のためそっちの病気の人達に
白魔法が効くかどうか試してみてくれ。
俺はちょっと…長老に話を聞いてくる。
はい、ポルト分かりました。
(病気のエルフの元へ行き、粗方事情を説明する)
……とゆうことなんですが、よろしいですか?
……ありがとうございます!それではいきますね。。。
(ほとんど聞こえない声で呪文を唱えると、レインの手が白く光りだす)
(その手を体に当て、様子を見ていく)
………。
病気自体には白魔法は効かないようです…。
でも、白魔法でエルフの方々の体力を回復させる事は出来ますね。
体力は少しでも多くあったほうが、薬の効果も上がりますから…。
【これ以降一週間ぐらいレスができない…本当に申し訳なく思う…】
保守
やはり魔法ぐらいでは何ともならないか…
それにしてもよくやったレイン。お疲れさん。
村の人々もお前の優しさには感謝しているようだったぞ。
さて、長老の話だと、何者かが毒物を撒いているらしい。
おそらく人間、しかも敵は複数のようだ。
つい2日前にもこの近くに現れている。
暗くなってきたが、今夜は長老の屋敷の離れを使わせてもらえるようだ。
さて…そろそろ行こう。警戒を忘れるなよ。
そうですか?
少しでもお役に立てたのであればよかったです…。
やはり毒、ですか…。
一体何の目的でこんなひどい事を。。。
2日前…またいつ現れてもおかしくないですね。気をつけておかないと…
(鼻と口を塞いでいた布をはずして)
はい、ポルト。
大丈夫ですよ。ふふっ
(長老の屋敷の離れに着き、布をはずす)
かなり酷い手法だ。もし次に奴らが現れたら一人でも捕まえて
詳しい話を聞く必要があるな。
無事でよかった。
(レインの唇を自らの唇で塞ぎ、抱きしめる)
レイン。もし毒にやられたら俺にすぐ言ってくれ。
吸い出せるなら吸いだすし、移る病気なら替わりに俺が食らってやる。
(レインの体を撫で、しばらく愛を確かめあう)
はい、ポルトも無事で何よりです…。
(軽く抱きしめ返す)
ふふっ、ありがとうございます。
ポルトも無理だけはしないでくださいね?
…私の前から居なくなったりしないでくださいね。。。
(少し力を入れてポルトに抱きつく)
ああ、俺は死なない。お前を絶対に一人になんかしないよ。
だからこそお前にもずっと、無事でいてほしいんだ…
(レインに抱きつかれ、次第に感情が高ぶっていく)
レイン…いつもどれだけ愛しても愛しきれないのが俺の悩みだ。
今夜もひと時とはいえ、二人だけの時間を作ろう…
(そっとレインの着衣をはだけ、体を密着させてキスを重ねていく)
(安心した笑顔をポルトに見せる)
私も無事でいるためには、もっと強くならないといけませんね。
力ももちろんだけど精神的にも…
ポルトにそんな悩みを持ってもらえて、私は幸せ者です…。
でも、大丈夫ですよ。
ポルトの愛はしっかり私に伝わっていますから。
……っ///
………ポルト
ポルトとこうして一緒に居られることが私は何より幸せです…。
(ポルトの首に腕をまわし、ポルトの頭を抱えるようにして抱きしめる)
そうだな…でも、甘えていい時は、とことん甘えればいい…
俺も愛を感じたいんだよ。レインの、な。
(レインに抱きしめられ、顔に胸が強く押し付けられる)
ううっ…本当に俺は幸せだ…!
さぁ、一緒にお互いを感じよう…
(しばらく抱き合い、やがてレインの乳房を着衣の上から撫でるようにして舐めると、
そのまま愛撫を続けながら自分も服を脱ぎ、レインを床に押し倒す)
…
…(制限につき中略)
おぉぉぅ…最高だった…
はっ、そういえばここは長老の家の離れ…だったな。
仕事で借りるにしては少し、やり過ぎてしまったか…
(欲望で汚れた床を見渡す)
はい、ポルト。
ポルトも私を感じてください…
(抵抗することなく、ポルトに床に倒される)
(中略。。。。)
そ、そうでしたね…
(急に気恥ずかしくなり、慌てて簡単に服を羽織る)
とにかくここを片付けないといけませんね。///
(床を一通り拭き終わる)
ああ…一応借りている場所だからな…
しかし、こういう所でというのもそれはそれで興奮するな。
(レインの体を布で優しく拭いている)
そろそろ仮眠を取る準備でもするか…
じゃあレイン、先に寝ていて… むっ!
ヒュン! ザクッ…
(突然ナイフが窓から飛んできて、危ないところでそれをかわす)
レイン!気を付けろ…敵だ!
…しまった!武器は…あそこか…
(ポルトは半裸の状態。部屋の隅にかけられている鎖鎌を見つける)
ちっ、敵が先に…!
(敵と思われる影が部屋に2人入り、こちらに迫ってくる)
!!!
(飛んできたナイフを見て、大急ぎでローブに袖を通す)
…っ!やっぱり夜に来ましたね。。。
何か武器になるものは…
(辺りを見わたすが、その間にも敵は近づいてくる)
こうなったら…
(サッとポルトの少し後ろに立ち、小声で)
ポルト…私が何とか敵の気をそらします。
そのうちに武器を…
(ポルトの前に立ち、敵と目を合わせ少し震えながら)
ちょっと待ってください…!!
あなた達は一体何の目的でこんな事を…
自分達が何をしているのか、分かっているんですか!?
よし…よくやったレイン。今助けるぞ…!
ヒュン
(ダッシュで駆け寄るも、一人に気づかれ斬りつけられる)
ズバッ
くっ!… とりあえず…
うぉぉぉ!(鎖を振り回す)ガイィン!
ちっ、なかなか手強いな…
はっ、くっ、おりゃっ!
(斬り合いになり、時間を取られる)
しまった…もう一人が…!レインっ!
317 :
名無しになりきれ:2007/08/05(日) 12:50:39 0
そろそろ子供ができると予想
>>316 !!ぇえいっ!
ガスッ バラバラ……
(襲ってきた敵に自分のカバンを投げつけ、中身がバラバラと床に落ちる)
…あった!
(敵が怯んだうちに棍棒を拾う)
ポルト、こっちは大丈夫ですよ!
今のところは…
(敵と間合いを取るようにして後ずさる)
>>317 そ、それは…!
神のみぞ知るですね。///
レイン…!くそっ
ズバシュッ!
(怒りに任せ敵の一人を相打ち覚悟で切り裂き、自分もそれなりの傷を受ける)
うっ…!
…よし、残るはお前だけだ!命が惜しかったら大人しく降伏するんだ!
俺たちはお前達をこれ以上攻撃しない…話を聞きたいんだ。
(敵が毒薬らしきものを取り出す)
馬鹿!やめろ…それをここで破裂させる気か…?!
そんな事をしたらお前も死ぬぞ…!
>>317 困ったことだな…
俺の種も…いつかレインの中で実るかもしれない…
ポルト!!
(敵が倒れたのを確認してポルトに駆け寄る)
ポルト…こんなに怪我を……
(敵が持っているものとポルトの言葉で一気に死の恐怖が高まる)
そ、そんな…待って…や……めて………
お願い………止めて!!!
(毒薬を奪おうと掴み掛かる)
…っそれを……!キャァ!!
バシッ…
(レインの力では奪うことが出来ず、顔面を殴られ倒れこむ)
sage
322 :
名無しになりきれ:2007/08/18(土) 01:19:49 0
ギャオ!!
毒物撒き散らす
323 :
毒手男:2007/08/25(土) 02:44:04 0
(部屋に仲間らしき不気味な男が入ってくる)
ふーしゅー…やっとくたばったのか?手間取りすぎだ、役立たずどもが!
まあいい、俺が止めを刺してやる。あの世で存分抱き合ってるが良いわ!
シャァァァッ!毒手双斬拳!
(ダブルチョップで攻撃してくる)
>>320-322 レイン!
…くそっ、こいつめ! ここはナイフで…うわっ!
早まるな、くっ… レインだけは…
ヒュン!(ナイフが毒薬男の喉に刺さり、絶命させる)
レインっ!(すかさず放たれた毒薬からレインをかばうように抱きしめる)
>>323 なっ…敵の新手か…!
くっ、間に合わない…ぐぁぁっ!
くそっ…レインだけは… そうだ、あれで…
(ポケットから宝石を取り出し、レインの前にかざす)
頼む、レインだけでもいい!彼女を岬のアジトまで無事に送ってくれ!
(宝石が途端に輝きだし、光がレインを包み込み、レインの姿が消えていく)
帰還魔法…今は亡き友人の得意技だった…
さて、これで心おきなく戦える…
さあかかって来い! 雑 魚 ど も ! !
(背中に深々と刺さった毒の刃を引き抜くと、よろよろと立ち上がって
相手を強く見据えた)
(宝石が輝きだしたのを見て)
これは―――帰還魔法!?
待ってください、ポルト!
ポルトも一緒に……ポルト!!………
(アジトの前で1人座り込むレイン)
…ふ……あははっ…戻ってきちゃった…私だけ…
ポルト、あんなに怪我…してたのに。戻らないと…ポルトのところに……っ!痛っ!!
(走り出そうとするが、倒れた時にぶつけた頭に痛みが走り立ち止まる)
っ〜〜…そう言えば私、何も持ってない…。向こうに置いてきちゃったんだ。武器も薬もお金も。
あるのはあの時ポルトにもらったナイフが1本…。こんなので出て行ったら私のほうが危ないかも。
―――こっちで少し待ってみよう。
ポルトは帰還魔法が使えるんだし、きっとすぐに戻ってくる…。
私が今出て行っても1日では絶対にたどり着けないし、すれ違いになるかもしれない。
…ポルトが戻ってくるまでに、薬を調合しておこう。すぐにでも治療が出来るように……。
326 :
毒手男:2007/08/28(火) 01:09:37 0
>>324 ふーしゅー…こいつら、まだ生きておったか。だが脆いわ!
今度こそとどめをさして…うおっ!何だこれは!
(突然の光に目をくらまされる。そして片割れの女が消えてしまったではないか…)
…クソッ、ちょございな。
だが…女は助かってもお前が助かったわけではあるまい。シャーッシャッシャッシャッ!
(蛇のような顔をした男が余裕たっぷりの顔でポルトを睨み付ける。ただ者ではなさそうだ)
ふーしゅー…口先ばかりのこわっぱめ、その怪我で俺と対等に戦えると思ったか!
貴様はこれからたっぷりといたぶってやる。
我が毒をもって散々苦しませ、醜い死体にして野ざらしにしてくれる!
まずは邪鬼毒連弾で苦しめ!かぁ〜っ!
(口からあらゆる物を溶かしてしまう溶解液を連続で吐き出した!)
もう宝石は…使えないか… よし!
ぬうっ!うおりゃあ!はぁっ!
(溶解液の直撃を避けつつ、鎖鎌を部屋中に振り回す
一撃、一撃が毒手男の手足や体を刻んでいく…)
ふっ…レインを無事に脱出させればもうこっちのもんだ…!
うおりゃああ! グシャァァ
(鎖鎌の回転を急に変え、一気に毒手男の後ろから刃で腹を貫く)
やったか…?
328 :
毒手男:2007/08/30(木) 13:26:33 0
>327
クックック、逃げろ逃げろ!
この俺にかなう者はいない、これまでも、そしてこれからもゲアァァッ!?
(自分では予想だにしなかった鎖鎌の反撃を受ける)
ウゲゲッ!グガァッ!ギャァァァァァッ!
(鎖鎌は確実に毒手男を切り刻み、そのたびに絶叫と共に血しぶきが舞う。
そして最後には腹を貫かれる)
…ギ、ギギッ…ば、ばかな……強すぎる……
こ、こんなこわっぱの…どこにこんな力が…・・・
(この男の自信は、見くびっていた相手に圧倒されて脆く打ち砕かれた。
出血量から見てももう助からないだろう。地を噴出しながらよろよろと倒れていく・・・)
ググッ…認めん……みとめんぞおおおおおおおおおおおああああ!
(と思いきやポルトに向かって突進し、毒を纏った手刀による強引な攻撃を仕掛けてきた!)
>>328 くっ、ううっ… ごほっ、ごほっ…
(傷口から毒や溶解液が入り、確実にポルトの体力を奪っていく)
よし、ようやくこれで…村の中は無事か…?
なにっ!
ぐおおっ!! …っ…くっ…
(急所は免れるが、毒手男の最後の一撃を脚に受け、大きな毒傷を受ける)
ぬぅぉおぉぉりゃあ!! バシュゥゥゥ
(鎖鎌を強く握り締めると、男に刺さった鎌にさらに力を入れ、
上半身をそのまま切り離す)
ぐぅぅうう…! 痛い、痛い… レインは今…無事…なの…か…?
(わずかに余った解毒薬を飲むと、よろよろと裸身のまま小屋の外に出ていった)
------ 数日後
(岬に立つアジトの前に、一人の男が脚を引きずりながら歩いてくる
ボロボロのマントを身にまとい、武器の鎖を巻きつけ、
全身にたくさんの傷を負ったその男は、紛れもなくポルトである)
はぁ、はぁ… あれから何日になるだろう… 何も食べていない…
小屋は…無事なようだ… レイン… レインは無事だろう…か…
(小屋の前にたどり着くと、力が抜けたように倒れる)
(不気味なうめき声が聞こえる)
あきらめろ
もうお前には死亡フラグが立っている
運命からは逃れられない
お前は死ぬ、愛しい人を残して
しねしねしねしんじまえ〜
>>330 (たくさんの薬草関係の本に埋もれるようにして眠っていたが、外の音に目を覚ます)
……ん…私、いつの間に眠って…それより今の音は一体…
もしかして―――ポルト…?
(弾かれた様に小屋から飛び出ると、倒れているポルトを見つける)
…っポルト!!!
(そっとポルトを仰向けにして、ポルトの頭を自分の膝に乗せる)
ポルト…こんなに傷を……!
でも良かった…っ本当に戻ってきてくれて…良かっ…た……うっ………
>>331 …!?だ、誰かいるの!?
そんな…そんな運命なんて……信じない!
ポルトは私が助けます!!絶対…!
(ポルトの頭を膝から下ろし、レインが呪文を唱え始めると真っ白な光がポルトを包む)
集中…集中して……
(だんだんとポルトの傷がふさがっていく。ある程度治ると魔法を止めて)
はぁ…はぁっ……この魔法はどうしても力を使いすぎてしまう。。。
ポルト…大丈夫ですか…?
>>331 (夢の中で)
ううう…
俺は、死んだ…のか…?それとも今から死ぬ…のか?
くっ…愛しい人…レイン…!
>>332 光…?これは俺を迎えにきたのか…?
心地いい、体に染みていくような感じだ…
はっ…光が…青い空?
…レイン!
(目を覚まし、レインの姿を見つける)
(目に涙を溜めながらも笑顔で、ポルトの頭を愛おしそうにそっとなで)
ポルト…良かった……お帰りなさい、ポルト…。
(そう言うと、初めて自分からかなりぎこちないキスをする…)
あの…どこか痛いところとかありませんか?
気分が悪かったりしません?
めまいとか耳鳴りとか……何か少しでもおかしなところがあったら言ってください!
レイン…レインこそ怪我はなかったか?…んっ…
(キスを受け入れ、こちらからも舌を絡ませ濃厚なキスで返す)
体は…脚を酷くやられた…だがさっきので大分痛みも引いた。
細かい傷は殆どなくなったよ。本当に助かった。
とはいえ、しばらくは走ることはできないだろう。
腹の傷は深いのがまだ何箇所かあるが、近いうちに治るだろうな。
それより数日のうちに色々と溜まって…股間が…な。
ん…っ……///
(ポルトからのキスもしっかり受け止めて)
はい、私は大丈夫ですよ。
頭をぶつけたんですけど、触ったりふとした拍子に痛むくらいで…ポルトの怪我に比べれば
何ともないですよ。
それもこれもポルトのおかげです。ありがとうございます、ポルト。
(ポルトが帰ってきた喜びと、感謝の気持ちを込めた満面の笑みを送る)
私の魔法でポルトの痛みを和らげられたのなら良かったです。
私はこんな些細なことでしか、ポルトの役に立てませんから…。
…溜まって?……(考え中)……………!//////
だ、ダメですよポルトっ!!怪我してるんですからっ!!//////
って何言ってるんですかね、私…。///
…さぁ、中に入って残っている傷の手当しましょう?動けますか?ポルト…
(ポルトの隣に立ち、支えられるようにピッタリとくっ付く)
そうか。倒れたからどれだけ酷い怪我をしたのかと心配になって…な。
つい慌ててしまった。事件は別の冒険者に引き継いだ。
まだ敵の勢力がいるかもしれない。村が無事だといいが…
ああ、かなり良くなった。悪い…少し、世話になろう。
(レインの肩に掴まり、立ち上がると小屋の方に向かう)
こうやってレインの体に触れていると安心する。
それじゃ、さっそく手当てを頼む…
(レインを一度両手で抱きしめると、床に座って服を脱ぐ)
そう、ですか…村の人たち大丈夫かな……。
無事だといいんですけど。。。
(ポルトを支えながら小屋に入る)
ふふっ、こうやってお互いの温もりを感じてると、生きてるって実感できますよね。
それでは少し待っててくださいね?
(隣の部屋へ行き、傷を手当するものをあれこれたくさん持って戻ってくる)
私が調合した薬なので、少し沁みるかもしれません…。
ついでですし、体も拭いていきますね。
(ポルトの体を拭き、テキパキと傷の手の手当てをしていく)
……ふぅ、これで大丈夫かな…。
終わりましたよポルト。
ああ、本当に生きて帰れてよかった…
うう…さすがにこれだけ傷があると沁みるな…
だがこういうのもレインの愛情だと思うと不思議と耐えることができる…
いいぞ、だいぶ良くなった…ありがとう。
(レインを強く抱きしめると、唇にキスをする)
あとはレイン。俺がお前を癒すだけだ…
(レインの体を大事そうに優しく撫で、じっと見つめる)
今はただ、お前と一緒にいられるということを感じていたい…
あ…やっぱり沁みましたか?
でも、これで大丈夫ですからね。…んっ………//////
(ポルトからのキスを受け入れ、ポルトの首に腕をまわし抱きつく)
ポルトが私を…?…っ……///
(ポルトに背を向ける)
そ、そんなに見つめられると…恥ずかしいです…。///
(「今はただ…」の言葉を聞くと体を少しポルトに向けて)
…ポルト?
あ、いえ…何だかポルトの声が凄く寂しそうに聞こえたから。。。
居ますよ、ポルト。私はいつもポルトのそばに居ます。ちゃんと居ますからね…
(まるで自分にも言い聞かせるかのようにポツポツとつぶやく)
|ω・`)チョットノゾイテミルカ…
レイン…!!
寂しかったのか…?レイン。
俺もだ…
もうずっと離さない…離さないからな。
(強く何度も抱きしめると、頬を両手で優しく包み、何度もキスを重ねていく)
何度でも…何度でも愛の証を刻んでやる…!
大好きだ…レイン!
(全身を焦らすようにして撫で回しながら、完全に膨張した股間をレインに押し当て続ける)
レイン…いいか?
寂しかったし何より…怖かったんです。
悪いことばかり頭に浮かんで……っ
でも…本当に良かったです。ポルト………
(ポルトを求めて、自ら舌を絡ませていく)
(強く抱きつき、ポルトの胸に顔を埋めて小さく頷く)
………。//////
でもポルト、怪我してるんですからあまり無理しちゃ駄目ですよ…?
私も大好きです、ポルト…。
ううっ…
(レインに抱きつかれ、欲望に限界が生じる)
レインの体が温かい…
もう我慢できない…壊れるぐらい抱いてやるからな…!
レイン、痛いのなんて忘れてしまいそうだ…
大好きだ…
(キスしながらレインを脱がせ、豊満な体を露にさせていく)
いくぞっ…
(規制につき中略)
オォォォ…
はぁ、はぁ… こんなものでは足りない…まだまだだ…
レインともしも、会えなくなっても忘れさせることのないように、
何度でも俺をレインに刻んでいきたい…
このひと時が永遠に終わらないように、な。
(レインの中で腰を何度も行き来させると、再び欲望の嵐が襲う)
うぅぅ…レイン…!! どうやら止まらないようだ…
このままお前を、壊してしまうかもしれない…
(制限につき中略)
はぁ、はぁ、はぁ…
どうやら俺の想いも打ち止めらしい…
しかし、これだけやるとレインの体が心配だ…
(自分の欲望の渦が大量にうごめくレインの腹を撫でる)
レイン…俺の想いは伝わっただろうか…
ううっ…傷口が…少し激しく動きすぎた…か?
好きなんだ…それだけ、だ…
(レインの顔を見つめながら)
ポルトも、温かい…
こうやってポルトの心音を聞いているとすごく落ち着くんです…。
大好きですよ、ポルト……
………
はぁっ、はぁ…ポルト……
ポルトのことを忘れるなんて…そんなこと……
…今がずっと続けばいい…。好きですポルト、大好きなんです…!!
だから「もしも」でも会えなくなるなんて言わないでください…。傍にいてください、ポルト。。
(自分の中でポルトが動くのを感じ、小さく体を震わせる)
ポルト…ポルトになら壊されても…―――っ//////
………
はぁ、はぁ、…っ///
(お腹を撫でられくすぐったそうに身をよじる)
…赤ちゃんが出来てしまうかも、しれませんね……?
(目を細め、自分のお腹に手を当てる)
(ポルトの顔を目をそらさずにジッと見つめ返して)
もちろん、伝わっていますよ。痛いくらいに…
大好きですポルト…。いいえ、大好きなんて言葉じゃ足りない……
…愛してます、ポルト。
(軽く触れ合うだけのキスをして、優しくポルトを抱きしめる)
怪我、大丈夫ですか?
俺と…レインの、子…
さすがにこれだけ吐き出せば、できてしまっただろうな…
いや、もしかするともっと前から実を結んでいるのかもしれない…
愛の結晶、だな。
(優しくレインを見つめる)
傷など大したことはない。心が満たされたからな。
今夜は服を着ないで寝よう。俺がお前の衣服になって暖めてやる。
(抱き返し、キスをするとそのままの体勢で横になって寝息を立てる)
347 :
名無しになりきれ:2007/09/20(木) 04:23:04 0
もし赤ちゃんが出来たら、ポルトのように強い子に生まれてほしいですね。
心も体も!
そして男の子でも女の子でも……。
…ってちょっと気が早すぎましたかね?
(こちらもポルトを見つめ返して)
そう…ですか。。
私もポルトに癒していただきました。身も心もポルトでいっぱいです。
えっ…このままで、ですか?///
随分とたくましくて温かい服ですね。ふふっ
おやすみなさい、ポルト……
(こてん、と落ちるように眠りにつく)
(一月後…)
もうあれから一ヶ月か…
体はどこも痛くない…
食材は少々物足りないが、よく眠れているし、レインの料理もうまい。
レインにある程度武術を教えてやることもできた。俺も色々と魔法についての
知識を得た。
さて、レイン…今日も少し訓練をするか。体調はどうだ?
はい、ポルト。体調も大丈夫ですよ。ふふっ
それにしてもあれからもう一ヶ月経つなんて…早いですね。。。
ポルトの怪我もきれいに治って良かったです!
こうやってポルトに色々な事を教えてもらえますしね。
(少し真剣な顔に)
あの、ポルト……
もし私に赤ちゃんが出来たらどうしますか…?
あ、あの今出来てるかは分からないんです!!
ただそう遠くない未来ではありえない話でもないと思って…///
よし、レイン。お前のおかげでここまで良くなった。
これからもどんどん鍛えてやるぞ。
俺とレインの子…か。できそう…なのか?
(レインを抱くようにして、腹をなぞるようにさする)
もちろん、産んで、育てよう。その前に夫婦の契りが必要だな。
ははっ、こうやって改めて考えると照れくさいな。
レインはまだ子供といえる年齢かもしれないが、子を産むには十分だろう。
余裕があったら、早いうちに子供部屋を増築しておいた方がいいかもしれないな。
体に異常があったらすぐに知らせてくれ。あまり激しい運動をすると
腹の中の子に悪いからな。
子持ちの冒険者というのも、悪くはない…
く、くすぐったいですよポルト///
(くすくす笑ってポルトの顔を仰ぐ)
その、私もまだこんな歳だから色々考えていると何だか不安になってしまって……
でもポルトの言葉を聞いて何だか安心できました。
ちゃんと考えてくださってるんだなぁって…。
私にとってポルトの言葉は、私の白魔法なんかよりずっと素敵な魔法みたいです。//
はい、今のところは何ともないので大丈夫ですよ。
子持ちの冒険者…色々と大変そうですけどね。。
(苦笑いしながらも嬉しそうな様子で)
さぁポルト、特訓始めちゃいましょう!
今度はどんなことをするんですか?
このぐらいは、将来家族を守る者として当然のことだよ。
そうか?こんな俺でもよければ、レインを俺の白魔法で一杯にしてあげたい…
何ともない…か。それは何よりだ。
それなら早速はじめようか。
まずは敵に押さえつけられた場合の対処方法だ。
レインはナイフがある程度使えるようになったと思うが、武器を落とされたり、
丸腰の状態だったりすると使えなくなる。特にお前は女だから、力で押さえつけようと
する人間も多いだろうし、何より可愛いからな。色々と心配だ。
そこで俺が敵の役をやるから、お前は遠慮なく対処してくれ。
勿論、手加減はするから安心してくれ。それじゃいくぞ!ふんっ…
(レインの肩を掴むと脚を絡ませ、そのまま強く押し倒し、のしかかる)
ほら、この体勢になったら、どうする?
………。
(相づちをうちながら、真剣に話を聞く)
あの、それではよろしくお願いしますポルト。
…キャッ!
(あっけなく押し倒されて)
ど、どうすれば……
やっぱり起き上がって、態勢を整えるべきだと。。
んっ―――
(ポルトの胸元に手を当て、押し返してみる)
うむ…
このぐらいでは駄目だな。
(そのままレインの腕を取り、床につかせる)
いいか?相手も必死なんだから決定打を浴びさせなくてはならない。
敵は待ってはくれないぞ。これでどうだ?
(さらに圧し掛かり、レインの衣服を少しずつ脱がせて股間を押し付ける)
ほらほら、どうした?このままでは犯されるぞ…?
(片手でレインの胸を揉み、もう片方の手で尻をまさぐる)
え、ダメですか…?
決定打といっても、私そんなに力ないですし。。。
!!ポルト、こんなことまでするんですか!?
やっ…んぅ……///待ってください、ポルト…ッ//
(必死にポルトの下でもがいて)
何だか変ですよポルト………怖い。。
レイン…これも修行のうちなんだ…
どんな敵がいつ襲ってきてもおかしくない。いざという時のための…な。
ほら、そのぐらいの抵抗じゃやられてしまうぞ…
(ほぼ裸にし、今まで知ってきたレインの弱い部分を撫でまわしていく…)
レイン、このまま… はっ!
ついついレインの色気にやられて本当に襲っている気分になってしまった…
ん、もう抵抗はできそうにない…か。残念だがここまでにしよう。
(レインの衣服をある程度戻し、レインの頭を軽く撫でて立ち上がる)
うーん、首や金的といった急所を狙うように動いてもらいたかったんだがなぁ…
やぁ……ポルト、、だめですそんな…ぁ
(弱い部分を攻められて、感覚が麻痺したように…)
はぁ…はぁ……っ!
(頭を撫でられて感覚が戻り、起き上がる)
あ、ポルト!!あの…すみません。
せっかく私のために修行を、なのに私……
でも、たとえ修行でも大切な人の急所を狙うなんてそんな危ないこと私には。。。
ポルトにもしものことがあったらって思うだけでも恐ろしいのにっ
(服の乱れも気にせずに、泣かないように俯き立ち尽くす)
レイン…
そこまで…そこまでして俺を…俺のことを気にしてくれたのか…
俺が股間を潰されて種無しになるのではないかと…そんな心配まで…
(レインの想いを受け取り、一気に感情がこみ上げてくる)
それなら俺の種が欲しいのか?お前が俺の種を、独占したいということか…
いいだろう!何度でも何度でもお前に注ぎ込んでやる!!
俺のこれは、お前だけのものだ!さぁ、いくぞ!!
(立ち尽くすレインを優しく抱き、そのまま押し倒す)
はぁ、はぁ…レイン。お前の体も俺だけのものだ。
この胸も…この尻も… む…レインも興奮しているな…
んんっ…もう準備はできているようだな。いくぞ…
(レインの秘部をなぞり、既に濡れているのを確認すると一気に突き入れる)
(規制につき中略)
おぉぉぉ… ううっ 大好きだ、レイン…
まだだ、まだ俺の種は十分余っている…お前をもっともっと感じたい…
(一度レインから引き抜き、キスしつつ体を触り、緊張をほぐしてからもう一度突きいれる)
(規制につき中略)
はぁ、はぁ…
これだけ注ぎ込めば子を宿せるだろう…
(レインの胸を揉みほぐし、同時に腹をさする)
さて、お互い疲れたが続きと行こうか…今度はお互い全裸だ。
もう俺のことは気にしないで全力で臨んでくれ。いくぞ…
(再び押し倒し、全裸のレインにのしかかり、顔を近づける)
んっ///ポルトが、あんなことするからですよ?
私が弱いところばかり……
(少しムッっとした顔でポルトを見て)
私だけの…私だけのポルト……
ポルトのこの温もりも、私だけにください。。。
私は、私の全てはポルトだけのものですよ…あぁっ
………
はぁ…はい、ポルト。私もです。。
ポルトに出会えて本当に良かった……
………
はぁっ…ふ……
///んっポルト!お腹は本当にくすぐったいんですっ!!
(お腹をさするポルトの手を押さえて)
え、このまま続きをするんですか!?///
ちょっと恥ずかしいですよ…。
(耳まで真っ赤にしながらも、押し倒されどうするか思案する)
………!そうだ…『――――――…』
(顔を近づけたポルトの額に手をあて、何やら呪文を唱えると青白い光がポルトに流れ込む)
白魔法の応用です。
本当は麻酔がない時などに使うのですが…だんだん体が痺れてきませんか?
(下からニッコリと見上げて、ポルトの様子を窺う)
どうだレイン。柔らかいな…こうしているとそのうちまた興奮して
お前を抱きに…ん?
(裸体同士を密着させ、顔にキスしようとするが…)
…おおぉ… 何だこれは…
体が動かなく…レイン…見事…だ…
(体を何度かびくつかせると、そのまま覆いかぶさるようにして、倒れこむ)
363 :
名無しになりきれ:2007/10/06(土) 22:24:04 0
お前ら何してる
>>362 わあぁ!こうなることは考えてませんでした……;
でも…私だって少しは成長してるんだってこと、分かってもらえましたか?ふふっ
(倒れたポルトをそのまま抱きしめて、耳元で話しかける)
しかしやっぱり…お、重いです。
4〜5分すれば自然と戻るんですけど…名残惜しいですが今動けるようにしますね。
そうじゃないと私も動けないですし。。。
(再びポルトの額に手をあて、呪文を唱える)
…感覚、戻ってきましたか?
>>363 !!今外で声がしたような……
誰か居るんでしょうか?
ううう… おぉ…レイン…か。
ん?何故裸…はっ、非常時の訓練をやっている最中だったな。
レイン…あれは魔法?何か夢の世界に行ったようだった…
訓練は合格だ。あれなら倒れたところをナイフで一刺しで敵もあの世行きだろう。
さてと…ご褒美にもう一回抱いてやる。…というのもこのままでは収まりがつかなくてな。
俺も精力がついてきたもんだ… よし、行くぞ。受け入れてくれ…
(軽く唇にキスをすると、そのまま体にも舌を這わせ、そして…)
(制限につき中略)
おぉぉ…こうやって繋がったままというのもなかなかいいもんだな。
まだ腰は動くが、もし良ければこのまま一緒に寝るか?暖かいし…な。
(組み合い、レインの柔らかい胸を押し付けさせた状態で肩と尻を抱く)
…ん?
何か人の気配がしたような…
一応白魔法ですからね。
夢の世界ですか…そこで止めを刺すなんて何だか気が引けます。。。
えっ…もう一回ですか!?///
元気ですね、ポルト。すごく良いことですし、私も嬉しいですが……///
はい、ポルト…んっ…ぁ………
………
ん…はぁ…まだ大丈夫なんですか?ポルト。。
はい、もう寝ましょう。私のほうがもうダメです……
(ぐったりした体をポルトに抱かれ、自分の手をポルトの背にまわしさらに抱きつく)
ポルト…暖かいです。。。
ポルトもそう思いましたか?
でも、気のせいだったのかもしれません…。
(ウトウトしながらそれだけ言うと、すぐに寝息を立て始める…)
ヒュンヒュンッ ヒュンッ(ナイフ投げ)
ぎょへへへ・・・
お楽しみのところ悪ぃが、ここは俺らで占領するかんよぉ・・・
おい野郎ども!まずこいつらを潰そうぜ!
男は殺せ!女は適当に弱らせて、犯ってから殺せ!
小屋は盗るもん盗ってからさっさと燃やしちまおうやぁ!
いぐぞぁ!
くっ…! やはり賊だったか! 俺もレインも全裸では分が悪すぎる…!
武器は小屋の中か…間に合わないな…
飛び道具か、うう…しまった!なかなか抜けそうにない…ここは…
レイン…ぐぉぉぉ!!!
(結合した状態のままレインの体を持ち上げ、かばうようにして飛来するナイフから逃げるが
上手く避けることができず、背中と肩にナイフ二本が刺さってしまう)
うぉぅぅ…ぐぐ… はぁっ!
(地面に落ちたナイフをすぐさま一人に向けて投げ、腹に突き刺す)
ちっ、急所は外したか…だがこれで一人は動けない…あとは… はぁっ!
(レインからようやく引き抜いて、彼女をかばうように立ち、
背中に刺さった二本のナイフを抜くと構える)
ナイフはあまり得意ではないが… むっ、来るか!
キン! カキン! ガンッ!
(二人ががりで攻撃を受け、防戦一方となり押される)
くそっ… このままでは…一撃でも食らえばやばい!
…!なにっ!後ろにも敵が… しまった、レイン!!
(敵をレインから離したのも束の間、レインに対し後ろから二人の敵が襲う)
くっ、俺はどうすればいい…!
ちぃ、急所は外したか!
なにぃ?ジョンがやられただと? まぁいい
おらぁ!おらぁ、ヒヒヒ・・・
どうした?その程度かぁ?
そのだらしなくぶら下がった股間のブツから切り裂いてやろうかねぇ・・・
いよっし!女が隙だらけだぜ?!!
うっひょぅ!凄い巨乳ちゃんじゃんw男のお下がりってのが気にくわねぇが・・・
もうすっかり濡れて準備はできてるみてぇだぜ!
はああたまんねぇよ・・・・俺もうコッチは準備できてるからよ・・・
一気に犯っちまうか!オラァ!(レインの腹に蹴り)
じゃあ俺が先に入れるからお前には顔とオッパイをやるよ、ヒヒヒ・・・
いぐぞぁ!いやっほぅ!(服を脱ぐとレインを掴み一気に押し倒そうとする)
ぐへへへ
んぅ〜……ポルト…?
!!!え…なに……一体何が!?ぁああ!ポルト!!
(周りの明らかな異常に目を覚まし、状況を確認する)
(ポルトと離れたのもつかの間、敵に詰め寄られる)
!!!!な…いつの間にこっちに……
うっっ!?ケホッケホッッ…はぁ、はぁ、…っいやぁ!触らないで!!
何なんですか、あなた達!?何が目的でこんなこと…離して!!!
(ふら付きながらも倒されまいと踏ん張り、がむしゃらに抵抗する)
…っポルト!私は大丈夫ですから、目の前の敵に集中してください!!
本当に大丈夫ですから…。
(ポルトに少し微笑んで、敵を睨みつける)
くっ! レイン… ここは急がなくては…
とりゃあ! よし… ぐお…!
(とっさにナイフを一本投げ、一人の首を刺して絶命させるが、
隙が生まれ一撃を浴びる)
うお…何だこの痛み… これは毒…!
レイン… はぁ、はぁ…もう少し待ってくれ…必ずこいつは片付ける…
おりゃああ!
いやぁぁ!離して!!……っ
(何とか敵の手から離れ、落ちていたナイフを拾い傍にあったタオルを巻いて体を隠す)
はぁ…はぁ……私だって、やられてばかりじゃないですよ!
はぁぁぁ!!!
(敵に駆け寄り、敵の胸にナイフを突き立てる)
!?あともう一人は何処に……痛っっ!!!!
(物陰から投げられたナイフが左腕を裂く)
あぁぁっ……このくらいの傷なんて…確かナイフは向こうから…
【すまない、一週間ほど空けることになる…】
保守
保守
保守age