見習い魔女っ子だけど質問あるの？

あーちーちー

やらないか

質問しないと魔法かけるよ！！

どんな体位が好き？

困ったもんだ

>>4
‥‥体位？姿勢の事？それとも体の部分の事？
よくわからないけど、魔法かけるよ！

>>5
何か困っちゃったの！？
大変みたいだから、魔法かけるよ！

なんでもかんでも魔法を使えば良いってもんじゃないぞ、見習いさん

体位ってのはエッチする時の姿勢の事だよ

ブリザガ！

エアロガ！

既存スレと内容被ってる

http://etc5.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1168701826/l50

>>8
えー！そうかな？でもね、みんなに魔法見てもらいたいの！

だけど、ちょっと調子にのりすぎちゃったかも！魔法かけるよ！

>>9
えー‥‥えーーー！！？
そ、そんなの知らないよ！
君、先生に怒られたって知らないんだからね！！今度変な事言ったら、魔法かけるよ！

>>10
冷たいよ！魔法かけまくるよ！

>>11
涼しいけど季節考えてよ！魔法かけちゃうよ！

>>12
同じ場所があったとしても、私は私だから！
魔法かけるよ！

残念だがもう俺には魔法がかかってるんだ
恋の魔法が

うぜぇｗｗｗｗ

>>15
かっ‥‥かぁっこいぃーー！なんか君ってかっこいいね！

君にいつか魔法がきく事を願って、魔法かけるよ！ばんばんかけるよ！

>>16
ひどいよっ！そんな事言っちゃう人には、魔法かけるよ！

秘儀！服脱がし！

おしりなでなで

歳いくつ？

ところで触っていい？

世界が平和になる魔法を掛けてよ

股間にタッチ

人間は魔法に頼らなくとも生きていける！そんな便利なものは必要ない！

>>18
なっ何するの！先生に言い付けるよ！
君なんか、魔法かけてやるっ！

>>19
ちょっ‥‥なんなのっ！
怒るよ！怒るよっ！


怒ったよ！魔法かけてやるっ！

>>20
10歳だよ！もう立派な大人なんだからね！
君は何歳なの？場合によっては、魔法かけるよ！

>>21
頭撫でて！頭撫でて！今日のテストは満点だったんだよ！
変なところ触ったら魔法かけるよ！

>>22
あ‥ぅ。ぅぅ‥‥そんな凄い魔法は使えないよぅ‥‥。

だ、だけど！私の笑顔で元気出してっ！ねっ！？

>>23
ぅわあぁ！？！！
あぁう‥‥もうお嫁にいけないよ‥‥。

仕返しに、私だって！！


うー‥‥‥できないよぅ‥‥‥。

>>24
やだやだやだっ！私は立派な魔女になるんだからね！
いつか君に「凄い」って言わせてやるんだから！

リフレクト！！

やばい、めっちゃ可愛い・・・

頭なでなで

良い子は早く寝ないとね

>>26
わぁー‥‥その魔法、先生がつかってたよ！でも私に教えるのはまだ早いんだって。
‥‥ねぇねぇ！その魔法教えて！みんなをビックリさせたいの！
教えてくれるまで離さないよ！絶対離さないよっ！

>>27
！！ ほ、ほんと？ほんとに？

えへへ‥‥‥可愛いって言われちゃった‥‥。
嬉しいから、魔法かけるよ！頑張ってかけるよっ！

>>28
あっ！わぁい！誉められた〜！
私頑張るよ！そしたらもっと誉めてくれる！？

>>29
あっ。‥‥‥えへへ。
うん！私、良い子になりたいから、もう寝るよ！
おやすみなさいっ！

‥‥あとね、あのね‥‥先生には言わないでくれる‥‥？

テンション高い

オッパイ小さい

>>31
高くないよ！凄く普通だよ！テンションが高くても低くても、
魔法かけるよ！

>>32
ぅ‥‥‥。ま、まだまだ成長期なんだからねっ！あと一年ぐらいすれば大きくなるんだから！


たぶん‥‥‥だけど。

むぅ〜！魔法かけるよ！

基本防御魔法：バリエース・〇〇(ここに各種属性が入る)
上位防御魔法：バリエース・ペルヘクテオ

くらえ尻ゲット魔法(さわさわ)

>>34
え‥‥ばりえ‥‥？ばりえーすぺる‥‥‥？

うー‥‥そんな上級魔法、私にはまだ無理みたいだよぅ‥‥‥。
だけど、教えてくれてありがとう！よくわからなかったけど‥‥えへへ。
気持ちだけもらっておくね！


あ、あとお礼に魔法かけるよ！

>>35
うわぁあぁ？！！

むぅー‥‥それ魔法じゃないでしょ！全然魔法じゃないでしょっ！
魔法っていうのはこうやるのっ！それっ！

くらえ脱衣魔法(スカートを下ろす)

俺の円形脱毛症の頭を見たくなければ、大人しく解呪しろ!!

>>37
んやああぁぁ！！ななな‥‥何するのっ！？い、イタズラにだって限度があるんだからね！

あ、ぅ‥あぁぅ‥‥み‥見た？見たよね‥‥。

もぅ！もぅ許さないよ！絶対、ぜぇ〜たいっ！君のだって見てやるんだから！魔法かけてやる！

>>38
えっ‥‥‥‥う、うん。

でもでも、私って君に解呪が必要な魔法、かけたっけ‥‥？

んー‥‥とりあえず、円形脱毛症が目立たないように、アフロにしてあげるね！さぁ、魔法かけるよ！

パンツを見たいなんて変態め

Bon soir.お嬢さん。
私が君にいいことを教えてあげよう………フッフッフ…………
















“最強の魔法”は、“存在魔法”といってね、この世界そのものが《魔法》なんだよ。

どういう系統の魔法が得意なの？

>>40
わ‥‥私は変態じゃないもん！だって、だって>>37君が私のっ‥‥！
しかっ‥仕返しが‥したかっただけだもん‥‥うぅぅ‥‥‥！

っ‥‥>>40君のっ‥ばかぁ！

>>41
こんにちわっ！おじさん！
‥‥いい事？なになに！？教えて教えて！
存在魔法‥‥それって、すごい魔法なの！？え、世界そのものが魔法‥‥‥？

うー‥‥世界そのものが‥‥魔法？？？あぁう‥‥難しすぎてよくわかんないよぅ‥‥。

>>42
どういう系統？うーん‥‥別に得意なものは無いかな！
でも、物体を変える魔法は好きだよ！やろうと思えば、君のまゆげを海苔にできるよ！
魔法、かける？

さらに脱がしたスカートを高いところにかける

プロフィール教えて

>>44
ふっふっふ！私は身長高くないから、高いところにかければ取れないと思った？
甘いよ甘いよ！魔法を使えば簡単に取れちゃうんだからね！
魔法かけるよ！


あ‥‥でも恥ずかしいからもうやめてね‥‥？

>>45
プロフィール？う〜ん‥‥それは秘密！謎が多い方が魔女らしいでしょ？

ポロリ

セクシーに変身して

カンチョー

>>47
違う違う！ポロリじゃなくてポロネだよ！んもぅ、ちゃんと覚えてよねっ？

‥‥もしかして、わざと間違えたの？むぅー‥‥魔法かるよっ！？

>>48
えー‥‥うまくできるかなぁ。よーし、一応やってみるよ！
やあっ！とぅっ！えいっ！



‥‥‥何も変わらないよ‥‥。ごめんね、なんかできないみたい‥‥。

>>49
わっ！？！
うぅ‥‥カンチョーされた‥‥。なんだか痛い上に恥ずかしいよぅ‥‥。

もぉー怒ったよ！私だって怒るときは怒るんだからね！
このっ！魔法かけてやるっ！か‥‥カンチョーしてやるっ！

よし私がセクシー魔法をかけてあげよう
ハッ！(>50の服が破れる)

わー　つるぺただー

>47
昔のNHK教育の番組にいたネズミの名前ですか？

>>51
ハッ！じゃないでしょっ！ぜぜ‥‥全然セクシーな魔法じゃない！こんなのっ！ただのえっちな魔法だよ！！
は‥‥早くなんとかしてよぉ‥‥！さ、寒‥‥っくしゅん。

>>52
むーっ！何見てるの！つるぺたってどういう意味っ！？
そんなこと言う子、許せない！魔法かけてやるっ！

つスクール水着

>>53
昔いたの？ポロリって名前の子！
私と似た名前だね！私と顔立ちとか似てた？？え、ネズミ‥‥？

>>55
ささ‥さ‥寒いよ！こんな真冬に水着なんて着てたら、へ‥変な人だと思われちゃうっ！
もらえるのは嬉しいけど‥‥季節がね‥‥。

ぱんつ脱がすよ

マホカンタ

髪の毛の色、長さを教えて

女の子は大事にしましょう

>>57
わわっ！？



ご‥ごめんっ！顔面蹴っちゃったみたいなんだけど‥‥大丈夫？
だっていきなり背後から近づくんだもん‥‥‥。
うー‥‥ごめんなさい！！
>>58
髪の色は栗色！髪の長さはショートだったんだけど、今はのばしてるんだ。
君はロングとショート、どっちが好み？あっ、べっ別に深い意味はないからねっ！

>>59
そうだね！男の子は女の子を守ってあげなきゃ！
あ、でもでも！私が大きくなったら、君の事守ってあげてもいいよ！
いざってときは、魔法かけてあげるからねっ！

透視魔法で覗き中

んじゃ俺はそんな馬鹿やってる最中の無防備な>61の尻を思う存分撫で回す

ママー、あのひとたちなにやってるのー？

>>61
私に何か用？さっきからずっと見てるみたいだけど‥。
え？魔法の訓練中なの？そうなんだ〜！君って、努力家なんだね！

それで、何の魔法？

>>62
ちょっ、ちょっと君！何してるの！？‥‥え、魔法の訓練‥‥じゃないでしょ！
なんか怪しい関係に見えてきちゃうよ！人が来る前に止めた方が‥‥

>>63
あわわ‥‥違うんです違うんです！！これはその‥‥えっと‥‥ぅ‥‥。

まっ、魔法の訓練だそうです！見守ってあげてください！

攻撃魔法の基礎の基礎、魔法の矢を見せてあげるよ。

泳唱短縮、イグニス(焔の矢)!!

>>65
っ！！なっ‥‥何いまの！？見た事ないよ！
え‥‥基礎魔法なの？なら！私だってやってみるよ！

イグニスッ！いぐにすッ！！イグニスッッ！！！


‥‥で、できない‥。

プレゼント
つ【魔法の鏡】

何か魔法やって

デリケートゾーンのニオイや黒ずみは気になりませんか？

真実の鏡に映ったポロネは５０代のおじさんに見えるという噂がありますが真相は？

>70
ちょｗそれ何てボストロールｗｗｗ

>>67
これは‥‥鏡？なんか不思議な感じがする鏡だね！
‥‥えぇ！？くれるの！？いいのかな‥もらっちゃって。

‥‥うん、じゃあ貰うよ！そのかわり、お礼に魔法かけるよ！

>>68
えへへー！私の魔法見たい？？ なら、体感させてあげるよ！それっ！！


あぁぁ、失敗しちゃった‥‥大丈‥‥！？
に‥‥似合ってるね、そのアフロ！


‥‥‥ごっ、ごめん！！

>>69
でりけーとぞーん‥‥？黒ずみ‥‥ってことは、お肌のこと？
私、まだシミができるような年齢じゃないよ！魔法かけるよ！

>>70
ふふふ、よくわかったね‥‥‥‥じゃないっ！！
私もう怒ったよっ！魔法かけてやる！たくさん、たっくさーんかけてやるんだからね！！

>>71
ぼすとろーるって人、本当は50代のおじさんなんだ！
教えてくれてありがとう！気をつけるよ！

オリモノ臭いといわれたことありませんか？

だっこしてもいい？

膣内出ししていい？

パンツ見えたよ

女に飢えた男ばっかじゃないですかここ。
まあ私はそんな男達に狙いをつけてるホモなんですが。

さらにプレゼント
つ【魔力がかなり上がる水晶玉】

>>73
おりもの‥‥‥ってなに？そんなの聞いた事ないけど‥‥。
織物の事なの？うー‥‥ん‥‥ま、魔法かけるよ！

>>74
え‥‥‥いきなりそんな事言われても‥‥。なんでだっこなんか‥‥‥‥わぁっ！！？


‥‥えへへ。君にだっこされるなんて‥‥な、なんか不思議な気分だね。

>>75
膣内出し？‥‥‥‥もも、もしかしてそれ、すごくえっちな事じゃあ‥‥。
よ‥よくわからないけど、だめだめだめっ！ ！
近づいたら魔法かけるよ！
>>76
えぇっ！！？わああ‥見ないで！見ちゃだめっ！
うぅぅ‥‥油断してたよぅ‥‥。けど‥‥あの、教えてくれてありがとう‥‥。
>>77
そうかな？みんないい人ばっかりだよ！‥ちょっぴりえっちな人もいるけど‥‥。

ん？君ってホモなんだ！へぇー‥‥‥‥え！？そうなの！？
君って珍しい人だね！記念に魔法かけてるよ！

>>78
わわわっ‥‥そんな凄いもの、貰っちゃっていいの？うーん‥やっぱり貰うのは悪いよ！
その代わり貸してくれる？
>>68君！これでアフロ直せるかも‥‥魔法かけるよ！やぁっ！！



お、おぉー‥アフロが二倍の大きさに‥‥

魔力低いね。

見習いですから仕方ありません

見習い暦３０年と聞きましたがいつ一人前になるんですか？

>>80
う〜〜！！だってだってだって！まだ見習いだもん！
もっといっぱい修行したら、凄くなるんだからね！
きっと…。

>>81
そうだよね？そうだよね！？
見習いの頃から凄い子なんていないよ！
君、ないすふぉろー！魔法かけてあげる！

>>82
ちがうよっ！なんでそうなるの！そもそも私はまだ10歳だよ！
それに見習い暦は……まだ半年ぐらいなんだよね…。

これから、これから！頑張るよ！

オナニーはしていますか？

つ[ランツェ･カノーネ]
これを使ってセク質する輩を容赦なくぬっ頃していいぞ

>>84
おなにー‥‥何それ？魔法の訓練の一つ？私、魔法の訓練なら毎日してるよ！
えらいでしょ！
あ、そうだ！訓練の成果見せてあげる！魔法かけるよ！

>>85
！？何これ！大っきい〜！！
これってなんの為の物なの？人を‥‥えぇぇ！？？
だめ！だめだよ！こんな物騒なの持ってきちゃ！早くしまってきて！

え？私の為に持ってきてくれたの‥‥？気持ちは嬉しいけど‥だめっ！

ほれ、セク質するぞ〜。尻ゲットじゃ。ほれほれさわさわ

>>87
ガッ！！

>>87
うわぁあっ！！？
何するのっ！前にも来た人！？
まっ‥ま魔法かけてやる！あ‥‥‥アフロにしてやるっ‥！

>>88
ひぅっ！>>87君が気絶したゃった‥‥。
君、すごく強いね！おかげで>>87君をアフロにしなくてすんだよ！
感謝の気持ちを込めて、魔法かけるよ！

そんなにアフロが好きなんですか?

頭爆発させてアフロってネタよく使われてた頃あったな。
つー事はポロネの得意分野は火系爆発魔法？

>>90
え、いや‥‥そういうわけじゃないんだけどね。
反撃しようと思って魔法かけると、みんなアフロになってて‥‥。
その‥う、うまく魔法が使えないだけだよ！

>>91
私の得意分野が、火系爆発魔法‥‥？
え？そうなの‥‥？って、わかるわけないよね。
よし、ためしに火系爆発の呪文使ってみるよ！それっ！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　(⌒ ⌒ヽ　　　
　　　　　　　(´⌒　　⌒　　⌒ヾ　　　
　　　　　 ('⌒　;　⌒　　　::⌒　　)
　　　　　(´　　　　　　　　　　　::　)　
　　　　　(´⌒;:　　　　::⌒`)　:;　　)
　　　　　(⌒::　　　::　　　　　::⌒　)
　　 　　　(　　　　ゝ　　ヾ　丶　　ｿ　
　　　　　　　　　　BOM！

し‥失敗。ご、ごめんなさい‥また‥その、アフロに‥。

過疎解消魔法をかけてくれ

>>93
それは…私じゃどうしようもできないよぅ…。
ごめんなさい…。でもでも！
ここがなくなったとしても、私という存在は消えないから！
さって、魔法かけるよ！

ここにまずいりんごがあります。
このりんごを魔法でおいしくしてください。
ちなみにこのりんごは明日のポロネのおやつです。

>>95
まずいりんごを魔法でおいしく‥‥って、無理だよ〜！
何か料理に使うにしても私‥料理苦手だしなぁ‥‥。
う〜〜ん‥‥こういう困った時は‥
とりあえず魔法かけてみよう！魔法かけるよッ！




‥‥や、焼きりんごできましたッ！‥‥なんて、言ってみたりして‥‥えへへ。
‥‥食べ物を粗末に扱っちゃった‥‥うぅ。

奥義『スカートめくりっぱなし』
バサッ

この奥義は常にスカートがめくられた状態になるため恥ずかしさが倍増するのだ

つスパッツ

つピンクローター

生理の時はタンポン？ナプキン？

>>97
ぅわわっ！！？なっ‥何す‥‥！？
す‥スカートが下がらないよぅ？！！ぅ‥ぅっぐ‥‥ぅああぁぁん！！
>>97君‥なんてっ‥！嫌いだああぁ！！ばかばかばかぁっ！！

>>98
ううっ‥‥あ‥ありがとう。これでなんとか‥‥。

君っていい人だね‥‥すごく助かったよ！君がピンチの時は私が助けてあげるからね！
嘘じゃないよっ！約束の証に、指切りしよ？

指切りげんまん、うそついたら針千本の〜ます♪
えへへ。約束約束！

>>99
‥‥なぁに、これ？何に使う物なの！？初めて見るよ！
‥‥あっ、わかった！肩の凝りとかほぐすやつでしょ！今日の私、冴えてるかも！

>>100
う‥‥ぁの‥‥その。


ひゃ‥100ゲットおめでとう！

得意料理はありますか？

>>102
料理は‥‥その。えっと‥‥‥えへへ‥すごく、苦手‥。
包丁使うのが特に苦手なの。なんか包丁って使うのが怖くて、うまく扱えない‥。
だから得意料理っていうのはないよ。
ぅー‥これでも女の子なのに料理が作れないなんて‥‥。‥‥ハァ。

足で踏みつけて下さい

ちんちんをしごいて

まじょめ！！

私は同じ学校に通ってるティルムだよ♪

私もまだ初心者クラスなの・・よろしくね☆

お嬢ちゃんこの辺に魔女の見習いがいると聞いたのだが知らないかい？
災いは芽のうちにというからな

>>104
な‥‥なんで？‥‥踏んだら、痛いんじゃ‥‥。


と‥りあえず、上に乗ってみたけど‥‥これって何か意味があるの？
あ！もしかして、何か面白い事が起こるとか！？なんだかワクワクしてきたよ！
>>105
ち‥‥ちんちんをしごくって‥どういう‥‥

な、何だか‥ぃいけない事のような気が、す‥するからやだよっ！絶対やだっ！！

>>106
ぶー‥魔女になりたいんだもん。それに、魔女は何も悪い事なんてしないんだからね！
‥‥‥‥‥たぶん！

108〉　　　　　　　　　　え？そ、それは私に言ってるんですか？？

>>107
わぁ、君も私と同じ学校に通ってるんだ？私はポロネ！仲良くしようね！

ティルム‥‥って名前、可愛い名前だね！

>>108
し‥知らない‥‥。ほんとだよ！ほんとのほんとだよ！！
私のまわりには、ま‥魔女なんて一人もいないんだから！それじゃあさよなら！
>>109
は、はやく向こうに行こう？あの人‥‥怖い‥‥。

間違えちゃった‥‥（>>109→>>110）
ぅぅ‥動揺してるのがバレちゃうよぅ‥‥

ポロネさんかぁ・・いい名前だね♪

そうかも・・私もあの人ちょっと恐いから向こうに早く行こう？

ミラー魔法でスカートを覗く

》114

きゃっ！！い、いきなりなにするんですか！？
私見られたことなかったのに・・（恥）

>ティルム
つ初心者の質問板
つttp://etc6.2ch.net/qa/

聞こえているぞ
悪魔と契約した刻印が体のどこかにあるかもしれないから服を脱がして確かめてみよう

》116

あ、ありがとうございます・・よく私が初心者だと気付きましたねw

》118
こんなの初めて見たぞ

>118
いいから早くレスアンカーとトリップとsageについて学んできてほしい

未熟者なレディー達か・・・。頑張れよ？

>>108
いつの時代の人間だおまいわｗ

ザ、ン！！

カンチョー

>>121
レディつーよかガールでしょこの子らの場合は？

ポロネどこ行った？

>>113
うん！早く行こうよ、ティルムちゃん！

>>114-115
あっ！駄目だよ！！
そーゆうのって…あの……、いけないんだからね！
お仕置きに、魔法かけるよ！！

>>117
うぅぅ…さっきのおじさん、後ろからついてくるよぅ……。
ま…魔法かけた方がいいのかな……。

おじさん！覚悟！！
魔法かけるよ！！

>>121
うん！がんばるよ！
君もがんばって！お互い応援しあおうね！

>>122
え、えぇ？あのおじさん、この時代の人じゃないの…？！

うー…なんか怖いよ…。

>>123
！！
‥な‥‥なになに‥？今の音‥‥。
何かが切れる音‥‥？
わぁぁぅ‥‥なんだか物騒だよぅ‥‥。

>>124
痛いっ！！なっ‥‥何するの！れでぃにカンチョーだなんて‥‥。
むぅぅう‥‥私がやられてばっかだなんて、思わないでね！


か‥カンチョー！やあぁぁぁ！

>>125
ちがうもん！私はもう、れでぃって呼ばれてもいいはず！
一人前の女なんだからね！

>>126
はいはい！ここにいるよ！！
何か私に用事があったの？

>>ティルムちゃん
私は転校生だから、この学校の決まりはわからないけど‥‥。
ティルムちゃんが好きなようにやっていいと思うよ！

宿題やったか？

結婚しよう！

処女喪失は何歳の時なの？

みんなおはよー！！あれ、寝てる？起きて起きて！！
>>129
うん！宿題はちゃんと終わらせたよ！
でもでも、私の先生はあまり宿題出さないんだよ！
そのかわり普段は厳しいんだけど‥‥いい先生なんだよね！

>>130
‥‥‥えっ！？けけ‥‥結婚‥‥！！？
それってもしかして、ぷろぽーずってやつじゃ‥‥。
わ、私なんかでいいの‥‥？えへへ‥‥なんだか恥ずかしい‥‥。
じゃあじゃあ、私たちがもっと大人になったら、結婚しようね！

>>131
しじょ‥‥？なにそれ？そうしつするってことは‥‥物なの？
私そんなもの持ってないよ！ごめんね！

つ[粉砕バット]
これを渡しとくから今度セク質する香具師が出たらこれで粉砕しとけ

ポロネポロネコロネコロンロコンキュウコン

胸モミ魔法もみもみ

それ魔法じゃねえｗ

>>133
えぇ‥‥そんなので殴ったらきっと痛いよぅ‥‥。
でも、君は私のこと心配してくれたんだよね？私は大丈夫だよ！
‥‥‥君って、やさしいんだね！えへへ！

>>134
ちょ、ちょっと！どうなったらそうなるの！
最後のほうとかもうキュウコンとかになっちゃてるよっ！
私の名前はポロネだよぅ！ちゃんと覚えてね、もぅ！

>>135
わっ‥‥！！？い‥いいいきなりなにするのっ！？
むぅぅぅ‥‥‥最近は私、ちゃんと対抗策を考えてあるんだから！

やられたらやり返すっ！覚悟！む‥む胸モミ魔法っ‥も、もみもみっ！



うあぁぁ‥‥恥ずかしい‥‥やるんじゃなかったよぅ‥‥。

>>136
あっ！‥‥確かにそうだね！
こんなのただの胸モミもみｍ‥‥

いっ、いけない事だよね！！そうだよね！？

ミミニタコ魔法で風呂を覗く

つかそこの変態どもマジふざけんな。
魔法少女に癒しを求める連中が白い目で見られるからいい加減やめれ。

白い目で見られてないと思ってるのか

ロストバージンﾏﾀﾞｰ？

魔法の手でクリトリスをいじり胸を揉み乳首をいじる

>139
んじゃお前に任せた
つ[粉砕バット]

魔法少（？）女なんですけど１０歳のときから戦ってる悪の軍団が倒せず今年で３０歳になるんですが

>144
実はあなたプリティー美沙とかいう名前じゃありませんか？

究極リアニメイト魔法・リビングデス！！

いでよいかずち！インディグネイション！！

話によるとポロネ死んだってさ。

魔力使い果たしたのか

へいぽー

私が火あぶりにしましたので安心して暮らしてください

nya

私は呪われている!!繰り返す、私は呪われている!!
半永久的に糞をひり出さねばならない呪いだ!!
どこぞの賢者がいたずら半分で適当な呪文を唱えたのである!!
ウンコ垂れ流しな私に近付かれたくなければ解呪せよ!!
繰り返す、近付かれたくなければ解呪せよ!!

悪しき魔女の見習いは私が焼き払った！
よってここは私が管理する
>>153
食った物以上に排出しなくてはならぬとはなんて高等な黒魔法なんだ
そいつが魔女であれば処刑してやるがそれで呪いが解ける保証は無いな

尻ゲット

魔女っ子募集あげ

ムーンクリスタルパワーーーメーイクアーーーップ☆*.+゜

ポロネまじでどうなったんだ？

>>151>>154
空気読めない馬鹿は消えて下さいね

>159
ttp://nukonuko.ddo.jp/nukoup/img/935.jpg

まじょん

ポ

私狩られちゃった……？

本物？

まぞっこ？

>>163
どっかの基地外が妄想しながら喚いてるだけだから気にすんな。
で、それはともかく今まで何してたんだ？

ﾋﾟｻﾞのおっさんがﾊｧﾊｧ言いながら魔女っ子として
レスしてると聞いて飛んできました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　,.ヘ　　　　ザッ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼／''''''　　　'''／''''''　　　'''''':::::::＼　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
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　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 ,,ﾉ(､_, )　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
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　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ﾆ´ ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´
「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」

>>164
ん……？私に偽物なんていないよ！私は私！一人だけだよ！
よくわからないけど、騙されないでね！

>>165
ま・じょ！魔女だよ！

>>166
ぅ……あの………その……。い、忙しくて………。


……出るタイミングがわからなかったの…。

>>167
おっさんって、おじさんって事でしょ！おじさんは人間なんじゃないの？
食べたらかわいそうだよ！そんな悪い子には、魔法かけるよ！

>>168
わわっ、すごい人数………。い、いらっしゃいませ！

ポロネちゃ〜ん♪スカートまくってもいい？ピラッ！

いや、いいから早く解呪してくれ。

>>170
わあぁっ！………な〜に〜す〜の〜〜！！！
君って悪い子だね！魔法かけるよ！！

>>171
えっ、あっ……ご…ごめん、私解呪するほどの知識がないの……。
あぁぅ、泣かないでっ！私が立派な魔法使いになったら、治してあげるから！

尻撫で魔法

見習い魔女っ子ポロネちゃん・・・｡
その見習い魔女服を妄s…いや、想像してみる｡

頭・・・定番の魔女帽子､唯一正式な魔女が着けるものと同じ｡
髪・・・赤毛のロングヘアをポニーテール｡
耳・・・左右の耳に月と星のイヤリング｡左右非対称｡
服装・・・なぜか紺ブレザーとミニのプリーツスカート｡実は魔女学校の制服｡
足・・・白のニーソックスと黒のパンプス｡
下着・・・ジャ○コで買った白のパンツ｡くまさんのプリント付き｡

って､書いてみたけどポロネちゃんてなんか元ネタあるの？

>>173
まっ……魔法じゃないよ、そんなの！わかってやってるな！？
怒った！魔法かけてやる！

>>174
うー……私は私だよ！世界中見渡したって、私は私一人なんだから！
よくわからないけど、そういうことだよ！

あと、私今は髪の長さはショートなんだよ！前までは長かったんだけどね！

637:如鵜瞳孔 ◆834vPssqvA 2007/02/28 16:22:57 O [sage]

やっぱせんだいそおちょおぢきでんのばったがいいとおもうけどにゃｰもれてきにわ
らいよんくちゅちた いいおｰ!いいおいいおｰ!ごろにゃ〜ん

マージマジマジーロ

mazokko

>>176
うーん、よくわかんないけどよかったねぇ！
魔法かけるよ！

>>177
なになに？なにが言いたいのかわか・・・あれ・・なんか眠・・・

ＺＺＺ・・・

>>178
だーかーらっ！魔女だってば！君、わざとやってるな！？
ふんっ！意地悪な子は嫌いだよーだっ！

しつも〜ん！しつもん！質問!!

ポロネちゃんの今日の下着の色は？　えっ?!穿いてない！？

リク・ラク・ラ・ラック・ライラック！

>>180
はいはいはーい！質問どうぞ！
って・・・なんてこと聞くの！教えるわけないよ！

しかもなに勝手に結論出してるのっ！？ばかばかっ！！
もう君なんて魔法かけてやる！三回ぐらいかけてやるんだから！

>>181
うーん？いかにも魔法っぽい言葉だね。何か効果があるの？
あ、もしかして何かすごい事がおこるとか！？なんだかわくわくしてきた！

少しは魔法上達した？

わーい！ポロネたんに魔法をかけられちゃった♪しかも三回も！

でも、慌てて【魅了】の魔法をかけたでしょ？
オイラ､ポロネたんの事ますます好きになったじゃないか・・・｡（*´Д｀*）

>>183
うーん、自分じゃわかんないなぁ。どうどう？なんか私成長してるかな！？

うー、なんなのその微妙な表情……。傷つくよ！泣いちゃうよっ！
……ってのは冗談！でもでも！君から見ても、成長したなってのがわかるくらいになるから！
覚悟してね！

>>184
かっ……かけてないよ！かけてないよっ！
かけられるならもうかけてる……むぐっ！

あ、その、なんでもない！わあああああもうなんでもないってば！ばかっ！
魔法かけるよ！？

>>185
ポロネちゃんみたいな女の子は､最高の魔法が使えるんだよ｡
ほら､もう君にはちゃんと出来てるじゃないか｡だからオイラは君に夢中なんだだよ(*^_^*)

こんな素晴らしいスレがあったのか！

…と思ったら３週間近く誰も書き込んでないのか……。

あの…参加してもいいですか？

よろしくどうぞ

>>189
あ…はい、よろしくお願いします。
……ええと、自己紹介とかした方がいいのかな…。
何か質問ありますか？

女の子？

可愛いね…(なでなで)

クーちゃんゴルフ好き？

クーどこ行っちゃったの？

魔法をかけて♪

>>191
そですね。魔女っ子ですから、もちろん女の子です。
名無しさんは私が男の子じゃなくて残念…？
んと…魔法で、外見くらいならなんとかなるかもしれません。
……成功する確率は、ほんのわずかですけど。

>>192
えっ…い、いきなり何を///
いえ、お気持ちは嬉しいんですけど、なんて言うか…その…
あ、あんまり子供扱いしないで下さいね…？

>>193
ゴルフですか？好きですよー。
この間なんて、ホールインワンだしちゃったんですよ？
でもやっぱり、１人でCPU相手にやるより、
誰かと対戦する方が楽しいですよね！？

>>194
ごめんなさい…あの後、すぐに寝ちゃいました。
もしかして私の事、待っててくれたんですか？
もしそうなら嬉しいな……な、なんて

>>195
えと…どんな魔法がいいかな？
ｺﾎﾝ、それでは…

・

・

・

あなたは今から、このスレに毎日通いたくなりました。
もしも私を見捨てたりすると、体が爆発してコナゴナになります。
……う、嘘じゃありませんよ？ホントにかけたんだから…

あああっ…何て可愛いんだ…
クー…もう絶対に離さないぞ…！

魔女の帽子ってどうして先がツーンと尖んがってるの？

やっぱり魔女はツンツンした娘が多いから？

やっぱりツインテール？

某飲料水のクーちゃんとは何か関係あるの？

僕のことお兄ちゃんって呼んでいいよ？

それでも僕はポロネちゃんが帰って来るのを待つ｡

名無しから相手にしてもらえなかったから拗ねちゃったんじゃないか？
今度ここに顔を見せに来てくれたときはちゃんと相手してやれよ。

俺はクーでもいいがな

暑い…クーたんにブリザガかけてもらいたいよ…

髪の匂い嗅がせてよ

防御の基礎は体術にあり。
なんでもかんでも魔法に頼ると後々面倒だぞ？

まずはこの飛んでくる大量の小石を拳で防いでみようか。
まずはお手本。ダリャーーー!!!

ポロネを返せよ

>>197
そ、そんな事言って……本気にしちゃいますよ？
ふふっ、ありがとうございます。嬉しいです…とても。
後になって、嘘でした…とかなしですよ？

>>198
うーん…違いますよ？
あれはですね、あれは〜ええっと……そう、目印です！
あれは、小柄な魔女を遠くからでも発見できるアイテムなんですよ？
さらに暗い場所では、被っている人の魔力に反応して光るんで…す…

……ウソデスゴメンナサイ。
今度から授業ちゃんと聞いてきます…

>>199
違いますよ？ロングです…腰までの。
でも、ツインテールもいいかもしれませんね。
ツインテールかぁ…今度してみようかな？

>>200
あのQooちゃんは可愛いですよね？
ホントに可愛い…実体化して、使い魔にしたいくらい…。
だけど、私とは無関係なんです。残念ですけど

>>201
お、お兄ちゃん？？
えと…名無しさんは、妹さんが欲しいんですか？
じ、じゃあ……お…お兄ちゃ…ん。ふぅ…
呼び慣れてないから、なんだかちょっと恥ずかしいですね…///

>>202-203
ポロネさんがここを見てくれている事を願って…

ポロネさぁーーーーーん！！！
早く帰ってきてくださーーーい！！！

>>204
今日は涼しいと言うか、ちょっと寒いですね？
ブリザガはできませんが、氷の粒を出すぐらいならなんとか…。
いいですか？風邪引いたりしないで下さいね。

>>205
えっ…は、はい。
じゃあ、好きなだけどうぞ…///

>>206
むむむムリですっ！…って、いたっ…！痛いです！
話せばわかり合えますです……だから落ち着いて。ね？
大体、飛んでくる大量の小石を拳で防ぐ魔女なんて
見た事も聞いた事もありませんよ…？

>>207
うぅ…返せと言われても、私にはどうする事も…。
考えてみたらここって、個スレなんですね？
それにレスが溜まっていけば、帰って来たくてもこれないかも…。
正直言って、そこまで考えてませんでした…ごめんなさい。


とりあえず今日はもう寝ますね。
また明日…おやすみなさい

２人いればもっと楽しいよ！
だからクーも頑張ってくれた方が嬉しいよ！

クーちゃんは素直で可愛い子だねぇ…

悪い人に騙されないように気をつけるんだよ？

じゃあいいや。防御魔法の基礎が出来るかチェックさせてもらう。
っつー訳でバッティングセンター行こうか。

魔女はどうしてみんなスカート穿いてるの？
もしかして見せたがり？

クーちゃんクーデレたまらないのう

うむ、やっぱり子供はツインテールが一番似合うぞ。
是非ツインテールにしてくれ！頼む！(土下座する)

クーたんにメロメロになる魔法をかけられったぽい・・・

(ｸﾝｸﾝ)

はぁぁ…クーの髪の匂い…
…はっ！思わずこんな小さな娘に発情してしまうところだった…

魔女の主食は？
若い男の生血とか？

魔法使いってズルイよな
魔法で時間さえ停めてしまえばどんな悪さだってできるからな

やっぱりクーちゃんのお母さんも綺麗なの？

>>219
……それは………できない……………
……魔法は……万能じゃない……
……時間を……操れる方法……………
…………………………………………
…………………………………………
…………………………………………
………………吸血鬼…………………………

今日はちょっと暑かったですね。
こんな日は、ところてんでも食べて元気出しましょう
ちなみに私のオススメは黒蜜きなこです

>>210
もう…どうしてそんなに優しいんですか。
でも、そうですね？私も２人で頑張りたい…。
１人より２人、２人より３人の方が楽しいですよね？
210さん、さんくすです！おかげで元気出ました。

>>211
やだなあ…私、騙されたりなんかしませんよ？
それにいざとなれば、魔法で心を読み取ればいいですし？
……まあ、私にはそんなのできませんけどね…どーせ

>>212
あの…せ、先生？
今日はちょっと私…おなかの調子が悪くて…
だからそのチェックはお休みさせてください、お願いします…ｹﾎｹﾎ

>>213
いきなり何言い出すんですか…そんな訳ないです。
だってスカートの方が動きやすいし、可愛くないですか？
ただ、さすがに人前じゃ空には飛べませんね…///

>>214
……私の名前で遊ばないでください…。
確かクーデレって、クールでデレデレな人ですよね？
違ったかな？ツンデレなら知ってるんだけどな…。
つまり名無しさんは、私がクールで大人っぽいと言ってるんですよね？
あーえっと…肩揉んであげますね？もみもみ

>>215
だから子供扱いはやめ…って、な何してるんですか！？
う…わかりました、ツインテールにするからやめてください。
なんだか私が、いじわるしてるみたいじゃないですか…。
じゃあ明日からはツインテールにしますね？

>>216
そんな…気のせいですよ。
だって私、そんな魔法かけてないって言うか、
使いたくても使えないと言うか……だから気のせいです。
いつかは覚えたいけど…それを使うのはまだ先の話かな？

>>犬名無しさん
あう…あんまり小さい小さい言わないでぇ〜
ち、ちゃんとこれから伸びるんですっ！将来は
モデルさんみたいになって、雑誌に載ったりしてーー…。

はぁ…罰として、アンカーの代わりに犬名無しさんにしましたよ…？
とにかく、その言葉は禁句ですから…これからは
そういった事は言わないよーに！です

>>218
はい。それとコウモリの血とかも…って何言わせるんですか！
そんな恐ろしい物飲みません…いえ、飲めません。

主食は普通の人達が食べてる物と変わらないと思います。
パンも食べるしご飯も…それとじゃがいもを使った料理が多い気がします。
あっ、じゃがいもと言えばココットとか美味しいですよね…ってあれ？

>>219
えーっと…レンさんが説明してくれた通りだと思います。
でも魔法って、みんなが悪さやイタズラに
使うわけではありませんから…。
ちゃんとマジメな魔法使いも居るんですよ？私とか私とか…
な、なんですか？その目は…

>>220・レンさん
あと…初めまして、レンさん？クーです。
それで、あのー…もしかしてレンさんもここで私と
一緒にレスを返してくれたりなんか…しませんか？
もし勘違いだったらごめんなさい。


こ、これで全部ですね…？
それでは、みなさんさようなら〜

クーちゃん､プロフィールを教えて！
身長･体重・スリーサイズ・靴のサイズ・血液型・誕生日・好きな物･嫌いな物etc…。

クーちゃんの１番得意な魔法教えてよ

お供に欲しいのは戦士？武道家？僧侶？それとも遊び人？

クーは人の心を温める魔法が得意そうだな。
むしろ、常に使ってる。

あ、貴女は…！
どこぞの国の姫様ではございませんでしょうか？

ホウキになってクーちゃんに跨がってもらいたい…

まだキスの味も知らぬ子供が何を言うか

クーってもしかしてドジっ子？

220の返事忘れてるよ？(なでなでなでなで)

クーたんもしかして好きな人とかいるの！？

クーちゃんってもしかして夜更かしさん？

こ、こんばんは〜…。
今日も寝る前にお返事をしにきました。

>>220
うぅ…220さんごめんなさい！ごめんなさい！
無視した訳じゃなくて、ちゃんと返すつもりだったんだけど、
その前にレンさんにもお返事をした方がいいかなーって思って、
そしたらその途中で寝てしまって、あれ…途中だったんだ？
早く返さなきゃ…と思って、レンさん宛のを終わらせて
それで全部終わらせた｢つもり｣で３つレスしてしまったんです…。
……はい…これからは気をつけます…。

＞やっぱりクーちゃんのお母さんも綺麗なの？
うーん…綺麗だと思いますけど、身長が…ちょっと。
もちろん私より高いけど、それでもかなり低い方だと思います。
後…髪の色が私と同じで、金色です。
詳しくは>>225さん宛のレスを見て想像してくださいね

>>225
年齢・血液型・誕生日
12・A・7/17
身長・体重・靴のサイズ
142・34・21
スリーサイズ
70・48・72
好きな物
甘い物・マンゴー・にんじん・紅茶
嫌いな物
魚・〜の生き血(218さんの意見から)コウモリ・虫全般

……こんな感じでいいのかな？
でも、靴のサイズなんか聞いてどうするんですか…？？
あっ…私に何かプレゼントでもしてくれ……ないですか。そですか

すみません…今日はもうこれだけにしますね？
残りはまた明日…おやすみなさい





私って夜更かしさんなのかな…

君みたいな可愛い女の子にはこれが似合う。

つ【ねこみみフード】

クーがこれほどまでに人気があるのはやはり素直だからか

クーちゃん無理せず休むんだよ…

クーちゃんこんばんは〜♪
225です｡質問に答えてくれてありがとね。
今夜は>>235のプロフで（*´Д｀*）ﾊｧﾊｧ・・・いえ、なんでもないです｡

靴のサイズを聞いたのでこんな物を用意しました｡
つ【足袋（サイズ21センチ)】
なんで足袋かって？ほら昔から言うじゃない
｢かわいい子には足袋を履かせろ｣って｡

クー、ロリペド野郎には十分気をつけろよ？
例えば俺とか…俺とか…俺とか…


うひひ

クーたんはこのスレの宝だと思う・・・うん

どーもです。ドジで夜更かしさんなクーです
今日も残りの宿だ…お返事を返しにきました！

>>226
一番得意な魔法ですか？うーん…？
……んと…えっと…それはその……つまり〜

…………な、ないです。
苦手な魔法ならいっぱいあるんだけどな…
それ全部言ったら、変な目で見られちゃうだろうな…やっぱり

>>227
そうですね…やっぱり戦士の人かな？
でも、私のお供にはなってくれないと思います。
私だと役に立たないから、一緒にいても迷惑になるだけだと思うし…。
それにどうせなら、お供よりもお友達がいいですね。

>>228
心を温める…すてきな魔法ですね。
名無しさんは、それを私が使ってるって思ってるんですか…？
もしそうだとしたら、それを使ってるのって
私だけじゃないと思いますよ……きっと。

>>229
ま、またそんな嘘ばっかり言って…
そんなバレバレな嘘ついても、本気にしたりしませんからね？

さ、さあ…何をしているのです？
わかったら早く私を城に案内するのですっ…

>>230
そんな事言わないでください。230さんは人間でしょ…？
もしホウキになんてなったりしたら、きっとみんな悲しみます。
もちろん私も…。だからそんな事言っちゃダメなんです…

>>231
…じゃあ、名無しさんはした事あるんですか？
ほ、ほっぺとかじゃなくて……ですよ？
どんな味がしたのか私に教えて欲しいなー？なんて…

>>232
教えてくれてホントにありがとうございました…。
名無しさんが教えてくれなかったら、あのまま
ずっとずーっと、気付かなかったかも…でした。

後、頭がちょっとその……熱いです。
これからはもう少し、優しくお願いしますね…///

>>233
好きな人…はい、いますよ？
お母さんにお父さん…学校のお友達に、それから〜…

そ、それとね…最近また増えたんですよ…？
言わなくてもわかりますね？わかってくださいね…

クーに挟まれてもいいか…？

ダメっつっても挟まれちまうがな！

がっはっはっはっは！

>>234
そ、それは…見たいアニメが…じゃなくて、
魔法の勉強とかしてて遅くなっちゃって…。
む…そのあきれた顔は、信じてませんね？
信じないと体がコナゴナに…ですよ？ふふふ



まだ残ってるけど、今日はここまでにします…
さようなら、おやすみなさい

挟んでいたんですね…

>>245
ダメです。
次にしたら私、家出…じゃなくてスレ出します。






なーんて、びっくりしました？
お、怒らないでくださいね…？冗談ですからね

やべえ！この魔女っ子犯罪的に可愛い！

み、水を････下さい････ﾊﾟﾀｯ････

普通の学校以外の魔法学校とかあるの？

クーちゃんの手作り料理食べたいよ！



つか、足作り料理でも大歓迎！
むしろそっちの方が……ﾊｧﾊｧ

どうしようもなく心が掻き乱されてしまうこととかありますか？

>>237
わー！これ、すごく可愛いですね！？
ホントにもらっちゃっていいんですか？嬉しいな…。
ありがとう…今日から毎日着て寝ます…

>>238
私って、そんなに素直に見えますか？
だって嘘とかついたし、素直なふりしてるだけかも…とか。
一応、私も魔女だから…あんまり信じちゃいけませんよ

>>239
ううん、無理なんかしてませんよ？
知らないうちに心配させちゃってたんですね…
大丈夫、私は元気です！だから心配する必要ないんですよ…

>>240
225の名無しさんですね？こんばんはー。
いえいえ、どういたしまして！お役に立ててよかったです。
息が切れるぐらい喜んでもらえて、私も嬉しいですよ。

あっ…なるほどー、旅に足袋…そういう事だったんですねー？
実は、最初に見た時はわかりませんでした…。
でも、このレスの途中で気付けてよかったです

>>241
…？
よくわからないけど、大丈夫ですよ？
私…ちゃんとここの名無しさん達を信じてるから。
だから大丈夫ですけど、その笑い方は…ち、ちょっと怖いかな…？
……か、からかってるだけですよね？信じてますからね

>>242
……そこまで言ってもらえて、私幸せです…
ホントに…こんなにダメな魔女なのに……ぐすっ
ありがとうございます。その言葉…忘れません



他の魔女の人…きてくれませんね
このままずっと、私１人とかだったらどうしよう…。
考えてみたら、ちょっと寂しいですね…

ここは、なな板一の癒しの場

うちらにとってはクーを独り占めできるから最高だけどな！

クーちゃんには許婚とかいないの？

いたら俺が断ってきてやるから

弱点教えてよ

どうやったらそんなに可愛くなれるの？

英才教育とか受けてるのかな？

魔女は結婚する人もやっぱり魔法使い？

お返事…今日で全部終わらせますね

>>248
私も返事が追いつかなくて、やべえです…。
こんな時に、私の代わりにお返事とかしてくれる使い魔がいればなー？
……なんて、嘘ですウソウソ！返事ぐらい自分でできますよ。

>>249
だ、だだだ大丈夫ですかっ！？
ああ…大変です！体の色が緑色になってますよ！？
ちょっと待っててくださいね！今水を汲んで…
じゃなくて、魔法で水を出しますから！

>>250
そう…私が通ってるのは、魔法を教えてもらう学校ですよ？
ちなみに普通の学校の事はよく知りませんけど、勉強する事以外は
魔法の学校も、普通の学校も、そんなに変わらないと思います。

>>251
ダメです…足でお料理なんて、お行儀が悪いですよ？
手料理なら作ってあげてもいいですけど…。

でも、何がいいかな？
あっ…グラタンとコーンスープとかどうですか？
じゃあちょっとだけ、あっち向いててくださいね？
今から魔法で温めますから…

頑張り屋さんなクーちゃんに差し入れだよ♪


つ【グラタン】

>>252
うーん…なんだか難しいお話ですね？
やっぱり、｢あれ｣が出た時とかでしょうか…？
暖かくなると出てくるんですよね…あれ。

>>255
ふふふ〜癒されてますか？それはよかったです。
実はこっそりと、癒やしの魔法をかけてますからね…？
だからそう思うのは、ちゃんと魔法が成功してるって証なんです。

>>256
そ、そうですか？それならいいですけど…
じゃあ私も、名無しさん達を独り占めしちゃおうかな？
あー…って言うか、もうしてますね…？

>>257
許嫁…って、将来結婚しなきゃいけない人だっけ…？
でも、どうして名無しさんが断っちゃうんですか？
私がお嫁にいけなくてもいいって言うんですね…ヒドいです。

まあ、私は別にいーですよ？
その時は名無しさんに責任取ってもらいますから…///

>>258
だ、ダメです！…そんなの。
教えたらイタズラとかするつもりでしょ…？ヒミツです。
どうしても知りたいなら、私のしてきたお返事の中に
ヒントがあるから、そこから探してください…

子供の髪の毛は本当に綺麗だねぇ…

>>259
そう言ってもらえて嬉しいけど、ちょっと困ります…///
それに私より可愛い子とか…いっぱい居ますよ？
だから私に聞くよりも、ほかの人達に聞いた方がいいと思います。

>>260
……そんなの受けてません…
それを受けたら今よりもっと、魔法が上手に使えますか？
えっ…もう手遅れ…。そ、そんなー…ううっ

>>261
いえ、私のお父さんは魔法の使えない普通の人間ですから…
だから魔法使い同士じゃないと…って事はないと思います。。

でも…魔女と人の結婚は、あんまりよくないみたいです。
産まれてくる子供の魔力に影響するとからしくて…
魔女の血が薄くなるからなのかな…？よくわからないけど

>>263
私にくれるんですか？ありが……って、えっ？

あ、あのー…？
それってさっき私が作ったグラタンじゃありませんよね？
う、うん…私の勘違いですよね？ごめんなさい

ごめんなさい、ちょっと遅れました…。

>>265
もう、子供は余計です…。
綺麗なのはちゃんと、お手入れしてるからですよ？
ふふ…触っちゃダメですよー？

今度はクーちゃんが好きそうなの持ってきたよ。

つ【シュークリーム】

魔法使いの中にはライターを使って火の魔法だと言い張ってる人もいるんだってね？(じろり)

ここで使い魔を募集していると聞いてきました。

使い魔もおにゃのこ限定です

クーの魔力を癒してやるよ！だから、早く口出せ口出せ！ちゅ〜

杖を奪ってしまえば何もできまい！

はっはっは〜

俺はクーちゃんの心を奪ってみたいな

嫌よ嫌も好きのうちって言うじゃないか！

(黒光りする昆虫をばら撒く)

自分の命と引き換えに…なんて思っちゃ絶対ダメだからな？お前は正義感が強いから…

>>262
元々・・・・み・ど・・り・・・です・・・・ﾐ・ｽﾞ・ｦ・・・・
（体がバリッバリッに干からび始める）

だーれだ♪(クーを後ろから目隠ししてみる)

みなさんこんばんは〜。
今日も…いえ、今日は、お返事を返しにきました。

>>268
あっ…よく私がシュークリーム好きなのわかりましたね？
私、クリーム大好きなんですよー。

じゃあ……はいっ、どうぞ！
美味しい物は独りで食べるより、誰かと一緒に
食べた方がもっと美味しいですよね？だから半分こです…。

>>269
………………
あ、あぶなーい！！ﾊﾞｺﾝｯ！

ふぅ…！あぶない所でした！
名無しさんのおでこに毒グモがくっついてて、
もう少しで噛まれてしまう所だったんですよ…？
それが気絶しただけで済んでよかったですねっ！ﾆｺﾆｺ

>>270
えっ…？そんなの誰から聞いたんですか？？
うーん…まぁいいや。それじゃあ、私の使い魔になってくれませんか？
私には、まだいないんですよ？欲しいんだけどな…使い魔。

>>271
……だそうですけど…270さん？
もし270さんが私の使い魔になってくれても、
女の子じゃなかったらダメ…って事ですか？？

>>272
や…やです……
それに、それってただキスがしたいだけじゃ…///
き、今日はその…魔力の調子が良いから…大丈夫です…よ？

>>273
ふふふ…！甘いです名無しさん！
そんな杖なんかなくても、私は元々、何もできないのだっ！
あはは…は……は………はぁ

>>274
むむっ…見えます！
名無しさんは他の人にも、同じ事を言ってますね…？
とか言ったりして…。もしかして、当たっちゃってますか？

>>275
な…そそ、それはーーー！？
いえ…なんとなく、こうなるかなーって思ってたんですけど、
まさかこんなに、私の苦手な黒光りするみんなの
嫌われものをわざわざ用意して、私にイタズラする名無しさんは
ホントに困った名無しさんだなぁーなんて思ったりして…

それで、つまりどうなるかと言うと……気絶します。
も、もうガマンできません…。さよなら…名無しさん。ﾊﾟﾀﾘ…

好きだよ…(ク〜を抱きしめる)

>>276
どうしたんですか？急に…。
そんな心配しなくても、私…死んだりなんかしませんよ…？
それに…もし私が居なくなっても、また新しい
魔女っ子が来てくれますよ？…私がここに来た時みたいに。
その時は、その子の事…優しく迎えてあげてくださいね？

>>277
そ、そんな…ひどい！
元々、緑色だったなんて……はっ！？
もしかして生まれつき、何かの呪いにかかって…！？
た、大変です！早くなんとかしないと〜！？ｵﾛｵﾛ

>>278
あぅ…び、びっくりしました…
えっと…名無しさん(278さん)またの名を、名無しになりきれさんです！

……わ、わかってますっ！
ちゃんと違うってわかってますから…！
だって名前わからないのに…こんなの反則です……

まさかあの短い時間で挟まれてたなんて…
次からは確認してから切りますね？

>>281
も、もう…急にどうしたんですか…？
ふふ、甘えんぼさんですね？よしよし…///
そうですね…私も好きですよ？みなさんの事…




それじゃ…おやすみなさい

ふむ、そなたには私のこのきゅーとなお耳とぷりてぃーな尻尾が目に入らないと見えるな。
私はメス猫だ。

ならば問おう。
あなたが私のご主人か？

>>282
ひどく・・・・もないし・・・・呪い・・・・でも・・・・あり・・・・ません・・・・
・・・・それ・・・・よりも・・・・水を・・・・くだ・・・・さい・・・・
（さらバリッバリッになる）

クーちゃん夏バテには気をつけてね

クーにパンツを穿くことができなくなるノーパンの呪いをかけたぞい

ご主人、スパッツを用意しました。
お使いください。

>>285
つ【エビアン】

ク〜の奴大丈夫かな？

毎日欠かさず来てくれてたのに…っ
モンスターにやられちまったんじゃないだろうな…

クーちゃん…戻ってきてよぅ…

みなさんお久しぶりです、クーです。
お返事が遅れてごめんなさい…。今から返しますね？

>>284
ご、ごめんなさい…。でもそっか…女の子なんだ？
後、契約は命名すると…って事は、私が名前を決めればいいんだよね？
うーん…じゃあ、サンダーデラックスマックスハート２とかどうかな？

＞ならば問おう。
あなたが私のご主人か？
えーと…は、はい！私があなたのご主人です…？
…これでいいのかな？

>>285>>289
ああっ…！？喋っちゃダメです！
ど、どうしよう…こんな呪い、私じゃ解けません…！

えっ…289さん、何を…？
そのエビなんとかで、この呪いを治せるんですか？
…って、それお水じゃないですか！？ダメです！
お花じゃないんですから、お水なんかあげてる場合じゃないですよ？
もう…。そのお水は、私が預かりますね？

>>286
はぁ〜い…気をつけまーす。
名無しさんも、暑さにやられないようにしてくださいね？
もしどうしても耐えられなかったら、私に言ってください！
魔法で、とっても涼しーくしてあげますよ？

久しぶりにクーちゃんが来てくれたから挟まれちゃおうっと♪

もしかして攻撃魔法かける…？

>>287
こ…こら！さらっと変な呪いかけないでください！
うぅ…これじゃ、スカートは絶対履けないね…。
早くお母さんに呪い解いてもらわなきゃ。

>>288
あ、ありがと…。
代わりに履けって事なのかな？
早くこの変な呪い解かないと、学校行けないよ…。

>>290
だ、大丈夫じゃありません…よ？
お腹も痛いし、頭もぼーっとするし、黒い悪魔は出てくるし…？
と、とにかく…！大丈夫じゃないんです、ピンチなんです！

……心配してくれて、ありがとうございます。
ホントの事言うと、なんか最近元気出なくて…
ここに居る魔女は私１人なのに、こんなじゃダメですよね。

>>291
ホントに、どうしちゃったんでしょうね？
みなさんにお返事もしないで…まったく、困った人です！
今度来たらお仕置きしてやりましょう！

>>292
ふふ、呼びました？
名無しさんの、私がいないと寂しくて切なくて
死んじゃいそうだ〜っていう声が聞こえたので、戻ってきました！

…なんて言ったら怒りますか？

>>294
ちょ…反応早すぎますよ。
攻撃魔法は苦手なので、代わりに
体がくすぐったくなる魔法をかけてあげます！
ふふふ…それじゃあ、覚悟してください！名無しさん！

そのくすぐったくなる魔法とやらをクーにかけてみたい。

く〜にゃんの首筋を撫でてみる(ゴロゴロ)

契約は成立した。
我はさんダーデらっくスマックスはにゃひ…
ちょっと自分の名を名乗る練習してくる

>>299
がんがれ！と、言いつつ
300げと。

クーたんのハートもゲットしたいなぁ〜。

クーちゃん友達居なくて寂しいの？
やっぱり子供なんだな〜

早く新しい魔女っ子が来てくれるといいね

魔力が強くなる薬をあげよう

着せ変え魔法でスカートはかせるぞい

私をクーさんの仲間にしてください…！

どうぞクーたんの力になってあげてください。

>>289
助かりました。ありがとうございます・・・ﾂﾔﾂﾔ
（クーにエビアンを取られる前に掛ける）

ティータお嬢様！
お願いです、勝手な真似はお控えください！

クーは敵に向けて攻撃魔法を唱えた

ティータに命中

ティータは１のダメージ

クー＆ティータ「………あれ？」

(クーがティータの頬にキスをする)

魔女っ子が増えてウハウハだな

名無しさんありがとうございますっ♪
でも、クーさんからちゃんと許可をもらってからお返事したいの…！
だから明日まで待ってみるね？それまでの辛抱だよっ！

待っておりますぞ、お嬢様

ティータさん歓迎！クーたんもきっとダメだなんて言わないょぉ。
あぁ、これでポロネたんも戻ってきてくれたらなぁ･･･｡
【見習い魔女っ子学園】が出来そうだ♪

クーたんティーたんかわゆす

ちょっと見ない間に、新しい魔女っ子が来てくれてたんですね…
これからもっと、賑やかになるのかな？そうだといいな…

>>297
いいいエ、お断りしますっ…！
あーでもこれは、私オリジナルの超・高等魔法だから、
そう簡単には使えないと思いますよ？ふふ〜残念でした！

>>298
に…にゃあーごろごろ…///
って、何させるんですかぁ〜！私は猫じゃないです…
そういう事は、私の使い魔の……えーっと…
で、デラックスマンゴーパフェ２号…？に、やってあげてください。

>>299
あ、あの…ホントに決まっちゃったんですか？
なんだかちょっと…ううん、かなり呼びにくいかも…。
それで、今思いついたんですけど…ナツメとかどうかな？
なんて、もう遅いよ…ね？どうしよう…呼ぶ時、舌噛んじゃいそうだよ…

>>300
……取りましたね…？私の300…
そんな名無しさんに私のハートは、あげられませんねー？
どうしても…って言うのなら、奪ってみたらどうですか？ふふっ

>>301
むっ…また子供扱いしてますね？
私、もうすぐ13になるんですよ？立派なお姉さんです！
だからさみしがったりなんかしないし、その証拠に
夜のおトイレにも１人で行けます。もちろん、使い魔抜きでですよ？

>>302
それを飲めば私も魔力が強くなって、
立派な魔女になれるかもしれないですね？
でもせっかくですけど、飲めません…。ごめんなさい。

私が「見習い」じゃなくなったら、もうここに
居る事はできませんから…。だから、飲めません…

>>303
そ、そんな…。はかせるぞいって言われても…
それにその話し方は、この間のおじいちゃんですね？
こほん…いいですか？あんまりそんなおイタばかりしてたら、
私が腰が痛くなる魔法かけますけど、それでもいーんですか？ﾆｺｯ

>>306
え、ええ〜っ！？
呪いが水で解けるなんて…あ、ありえません！
だ、だってその証拠にほら！？体の色が緑色じゃないですか…？

>>307>>312
……ティータさんって、お嬢様なのかな？
そんな人が私なんかの仲間になったりしたら、
色々迷惑とか、かかるんじゃないかな…？ちょっと心配…

>>308
もー失礼しちゃいますね？
いくら私でも、そこまでコントロール酷くありません！
まったく…。正しくはこうです↓

クーは敵に向けて攻撃魔法を唱えた

敵に命中

9999のダメージ

クー「あら…もう終わってしまったのね。
もう少し、加減が必要だったかしら…？」

……今、笑いましたね？
いいですよ、どーせ私はバカですからぁ〜！

>>309
あのー…名無しさん？
もしかして、何かよからぬ事を考えてませんか？
いくら女の子同士でも、恥ずかしい事ってあるんですよ…

>>310
そうですね、ウハウハです。
でもティータさんって、魔女なのかな…？
ここに来てくれたんだから、きっとそうですよね。

>>313
はい！もちろん、ダメなんて言いません。
私の他に魔女っ子が来てくれて嬉しいです…。
この調子で、ポロネさんも来てくれればいいですね。

>>314
ですね…とっても可愛いです、ティータさん。
私も、ティーたんって呼ぼうかな…？

＞ティータさん
仲間ですか？うーん…？
む〜…！どうしようかな…？なんちゃってー、いいですよ！
これから仲良くしてくれると嬉しいな…。よろしくね

クーたんはとってもいい子だね｡ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ（*´Д｀*）ﾉｼ(´∇｀*)

でも､それだけじゃあ面白くないから時々毒を吐く腹黒美少女キャラなんてどう？
ポロネちゃんはツンデレ美少女､ティータちゃんはいいところのお嬢様?

クーさんからのお許しも得られたのでお返事させてもらうわ。
みなさん、これからよろしくね？クーさん、仲間にしてくれてありがとう♪

>>301
そうね、私がクーさんの力になってあげられれば…！
きっとクーさんも心強いと思うし、私もお友達ができてうれしいわ♪
それに…クーさんさえいれば私の野望も……

…あ！い、今のはただの独り言よ！気にしないで…？
気にしたらいった〜い魔法かけちゃうからねっ！

>>302
まあ！そんな薬があるなんて初めて聞いたわ…
どうせなら私も飲んでみたい…飲んでみたい……う〜〜〜っ！

でも、こんな怪しげな薬を飲むなんてちょっと考えものね…
貴方、試しに少し飲んでくださらない？私が飲む前に。
…ね？もし出来ないなんて言ったら……うふふ♪

>>303
貴方も魔法が使えるの？
ふーん、少しは魔法の心得があるようね…
でも、そんなんじゃ私の足元にも及ばなくってよ。
もうちょっと真面目に魔法の訓練をしてみたらどうかしら？

>>305
もっちろんそうさせてもらうわっ！
クーさんと一緒にお返事ができるなんてまるで夢のよう…
という訳でこれからもよろしくねっ♪

>>306
あら、こんな所に不思議な生命体が…
是非とも研究してみたいわ…！今度、私のお屋敷にいらして？
おいしいお食事を用意して待っているから、ね？(ニコッ)

あっ！に、逃げるな待ちなさーーーい！

>>307
あ、貴方は…！どこでそのことをお聞きになって？
いいこと？私の身分を明かすようなことは絶対にしてなりませんわよ？
私のことは放っておいてちょうだい…私は自由になりたいの…
外の世界のことをもっと知りたい、色々な方ともっとお話してみたい…

なので、私のことは全く以って心配ご無用ですわ。
もしお父様に言い付けでもしたら…その時はこの上ない恐怖を味わってもらいますわよ？
オホホホホ♪

>>308
ふふっ、クーさんったらまだまだねぇ…
魔法を唱える時はちゃんと集中しなくっちゃ！
クーさんは元は良いんだから後は練習あるのみね。
魔力はとってもあると思うわ…ただそれを活かしきれていないだけ…

べ、別にクーさんの魔力が欲しいとかそんなことは思ってないからねっ！
私はこれでも学校ではトップの成績を修めてるんだから…！

>>309
あらあら…そんなことをお考えになって……
私には貴方のお考えになっていることが全てお見通しですのよ？
人の心を読む魔法…あまり使いたくはなかったのですけど…
貴方があまりにも怪しい顔をしているもので、ついつい使ってしまいましたの…
お許しあそばせ。

>>310
う、ウハウハってもうちょっと良い言葉を使ってほしいなぁ…
ほら、嬉しいとか楽しいとか色々な表現があるでしょう？
さすがにウハウハは恥ずかしいよぅ…うん、ホント恥ずかしい…///
こ、今度言ったら怒るからねっ！

>>312
先刻、私が言ったことをもうお忘れかしら？
お嬢様はやめてちょうだい…むしろやーめーなーさーい！
私はごく普通の魔女で結構。堅苦しい世界は私には似合いませんもの。
私が帰るまで代理を立てていてくれると助かるのですけど…
お願いできますこと？

胸触り魔法を受けてみよ(さわさわ)

我こそはクー様の使い魔、サンダーデラックスマックスハート２世である！
にゃ？　ナツメですか？　マジで？　仕方ないリテイクしましょう･･･
我こそはクー様の使い魔、ナツメである！

ご主人
何なりとお申し付けください。
一緒にお風呂とか３丁目のメノウ（ボス犬）と戦って来いとか言う命令以外ならとりあえずがんばりましょう。

>>313
た、たった３人の魔女で！？
ふふふっ…よ〜く考えるとそれもいいわね、おもしろそう…！
こうなったら早くポロネさんが帰ってきてくれることを祈るばかりね…
私の魔法でどうにか出来ればいいのだけど…
さすがに人の心まで変えることは出来ないの…ごめんなさいね？
でも、いつかきっと戻ってきてくれる…そう思って決して希望は捨てちゃダメよ？

>>314
ほ、褒めても何も出ないんだからね！
う、嬉しくなんか…嬉しくなんかないからっ！

えへへっ♪

……は！も、もしかして今の聞いてた！？
しょ、しょうがない…今、見聞きしたことは全部忘れてもらうわ！

記憶よ無くなれ〜〜〜、えいっ☆
(314さんの頭に石が落ちてくる)

>>319
おっしゃる通りね。クーさんはとってもいい子だわ…
私にとってもすっごく魅力のある存在…特に、あの魔力が……
い、いえ！今のはいつもの独り言よ。そんなことより――――

私はお嬢様じゃないの！ね、私のことを信じて…？
319さんはとってもいい人だから私のことを信じてくれるわよね？
もし信じてくれたら、今度お菓子作ってあげるね♪

>>クーさん
うん、私の方こそよろしくねっ！
クーさんの仲間に入れてとってもうれしいっ♪
これからはいっぱいお話しましょう。クーさんのこともいっぱい教えてね？
ところで、クーさんは時々毒を吐く腹黒美少女キャラって本当？


これでお返事が全て終了しましたわね…
それでは、みなさまごきげんよう。

>>322
あらあら、こんな所に良い魔法の実験台が…
今回は火の上級魔法を使ってみるわね、うふふふふ♪
もし火傷をしたら、回復魔法を使ってあげるから安心なさって？
それでは、覚悟なさい…！えーーいっ☆

な〜んてね、ビックリしたかしら？

>>323
可愛らしい使い魔さん、クーさんのお手伝いがんばってくださいね？
私は使い魔なんか欲しくないから…使い魔なんか…っ

い、いじけてなんかいないからねっ！私はこう見えて強いんだからっ！
魔法だって勉強だって誰にも負けない自信があるんだから…！


ふぅ…危うく気づかずに素通りしてしまうところでしたわ…
これで終わりかしら？それでは良い夢を…

貧乳ばかり

二人とも愛してるぞ

ヴォルデモート強えぇぇぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺の代わりに倒してくれねえ？

クーたんとティータ様が入ってる学校ってどんなの？

空飛べる？

>>316
あのぅ・・・呪いじゃなくてただの脱水症状です。それにこの体は生れつき緑色です。

333記念にチューしてくれ

甘いもの好き？

今日はちゃんと来ましたわ。
それでは一緒にお話しましょう…

>>327
ちょ、ちょっとそこの貴方！
何さらりとヒドイことを言っているのよ！
私はそんなに貧相な胸はしーてーまーせーんー！！
前に着やせするタイプだって言ったじゃない？もう忘れてしまったのかしら？
ま、負け惜しみなんかじゃなーーーい！んもうっ！！

>>328
あ、あああ、あいあい愛してるぅ！？///
な、ななな何よいきなり、暑さでどうかしちゃったの！？
もう…そんなこと言われて嬉しい訳が…嬉しい訳が……嬉しいの、かな？
うん、嬉しくない訳がない…きっと嬉しい……絶対嬉しいっ♪

わ、私も貴方のことが嫌いじゃなくってよ…！
も、もしよろしければ私のパートナーに……って、何言わせるのよ！

>>329
私、お役に立てないかもしれません…あまり当てになさらないで？
というより私にはムリですわ。勝てる気がしませんもの…
成績優秀で有能な魔女である私も、結局見習いは見習いですの…
なので、出来ることなら貴方がお倒しになって？
私が勇気の出る魔法をおかけいたしますから…

>>330
私が通っている学校もクーさんと同じで魔法を教わる学校よ。
特に私が通ってる学校はすっごい名門校なのっ！
お父様に受験を勧められて受けてみたらあらビックリ！
筆記試験も実技試験も面接試験も全て満点合格の特待生！
これって私の実力なのかしら？それともお父様が何かしたのかしら？

世の中には不思議なこともあるものですわねぇ…

>>331
ある程度の高さまでなら自由自在に飛び回ることができますわ。
今度、機会があれば貴方を後ろに乗っけてあげましょうか？うふふ♪
とっても楽しんでもらえると思いますの…いかが？

その代わり、少し長めのホウキをお持ちしてくださいな♪
そこら辺は自己負担よ、自己負担！ね、それくらいお安い御用でしょ？

>>332
見れば見るほど不思議な生命体ですこと…

>>333
まあ！本当に私がチューをしてもかまいませんの？
なら…ホントのホントにチューしますわよ？遠慮なんかしなくってよ！
それでは、いっただっきま〜〜〜す♪(チューチュー)

………ぷはっ！ふぅ、とっても心地が良かったですわ…
これで貴方の魔力は私のもの…貴方は人の魔力を奪う魔法をご存知かしら？

>>334
私はどちらかと言うと甘い物を良く食べる方ね…
友だちと一緒にいる時なんてついつい甘いものに手が出ちゃう…
ダメだって思ってはいるけど止められないのよねぇ…

ま、今のところ全く太る気配もないし食べてもかまわないっか♪


それでは、みなさまごきげんようっ！
えいっ☆(屋敷中の明かりを消す魔法を唱える)

ティータ様ﾊｧﾊｧ

確かめてやんよ(胸さわさわ)

魔法なんて認めないぞ！

ティータたんにチューしてもらっちゃった♪

>>336
そうでしょうか・・・頭には皿を被り背中には大きな亀の甲羅を背負ってちょっぴり緑の体がキュートなカッパさんなんですが・・・やはり不思議ですかね〜。

>カッパ
また干からびらないように気を付けろよ。
つ【冷水入り水筒】

魔力は精神力で気は体力だそうだ。
一般市民の俺にはどうでもいいけどね。

みなさまごきげんよろしくって？
それじゃ早速お返事を致しましょう…うふふ♪

>>337
ﾊｧﾊｧ…？貴方、一体どうなされたの？
その息遣い、その顔色、もはやただ事じゃございませんわ。
少しお熱の方を測らせていただきます………ま、まあ！
こ、これは大変！もしかしたら熱中症にかかっているかも知れませんわ！
私が魔法をおかけ致しますから、横になっていただけますこと？

痛いの痛いの飛んでけ〜、えいっ☆

>>338
……ひゃっ！な、ななな、何をするのよっ！///
…んっ…んふっ……ふあっ！こ、このへーんーたーいー！！
もうっ！いきなり人の胸を触るなんてどうかしてますわ…
これじゃ先が思いやられますこと…はーぁ……

つ、次やったら魔法かけるからねっ！！

>>339
認めないって言われてもねぇ…実際に魔法は存在するの。
私がその証人になってもいいわよ。どう、私のことを信じてくれる？
貴方にも魔法が使えるよう私、祈っているから…ね？
案外、努力次第でどうにかなるものなのよ。後は信じる心ねっ！
ダドリーさんがんばって♪

>>340
し、してないわよぅ…か、勘違いしないでよねっ！///
あれはチューとかキスとかそーゆーハレンチな行為じゃないんだから！
あの、その、つまり…貴方の魔力を間接的にいただいただけよ！
もし次、人さまが聞いて勘違いするようなこと言ったら魔法かけるからねっ！
むしろもうかけちゃう♪えいっ☆

(魔法で口封じ)

お食事をとっていたら遅くなってしまいましたの…
お許しあそばせ？それじゃ、お返事を致しますわねっ！

>>341
うふふ、私にはとっても可愛らしく見えますわ。
もし身体が湿っていなければ抱き締めてしまいそうなくらい…
貴方を見ているとホント飽きませんもの…うふふ。
一度でいいから研究させていただけないかしら？うふふふふふ…

あら、カッパさんに夢中になっていてお返事しているのを忘れていましたこと。
キュートなカッパさん、またいつでもいらしてくださいね？

>>342
ああっ、何て優しい方なのでしょうか！
カッパさんも良い人に巡り会えてさぞお喜びでしょう…

私も大事にしてくれる人欲しいな…っ
ううっ…優等生の辛いとこはみんなから冷たくされるとこなのよねぇ…

>>343
ううん、そんなことないと思うわよ？
貴方だって努力すればきっと魔法が使えるようになる！
先程も言ったけれど信じる心が大切なの…！
魔法が使える使える…って信じ続けて毎日練習に励めばきっと貴方だって！

あっ、ちなみに私は何の努力もしないで使えるようになったけど…
それは私の両親が代々魔法使いの家系だったからよ？
他の方はきっと何かしらの努力をしてるんじゃないかしら？


あれからクーさんがお見えになっていないのだけど…
仲間の私がクーさんより目立っていてよろしいのでしょうか？
早くクーさんともお話したいものですわ…

む、ここの所ご主人がお見えになりませんな。
仕方ない留守を守る事にしましょう。
人の夜を守るのは我らの仕事です。

>>327　貧乳ばかり

年相応だと思いますがなにか問題が？
いや、子供を捕まえて「貧乳」とは失礼この上ない話だと思いますが
ご主人みたいな年の頃からぱっつんぱっつんな早熟なものもおるやもしませんな


>>328　二人とも愛してるぞ

ふっ（遠い眼）
そうですか、猫には眼もくれませんか
仕方ありません。　なんと言っても畜生なこの身ですから

…愛くれよぅ…


>>329　俺の代わりに倒してくれねえ？

その割には顔がニヤ付いておりますな。
アレですか？　難易度ジャンキーという奴ですか？
“名前を言ってはいけないあの人”(You know who)の名を舌に乗せるほど自信がおありなのでしょう？
ご自分でどうぞ。


>>330　クーたんとティータ様が入ってる学校ってどんなの？

魔法学校といっても皆さんが通っている学校と大して変わりませんよ。
そうですね、錬金術や虚数領域の計算のために多少科学と数学は皆さんより難しい物を修めているやも知れません。
我がご主人の成績は………どうかお聞きにならないで…


>>331　空飛べる？

残念ながら…
りすやうさぎなら飛ぶものもいくらかおるようですが猫で飛べるのは僅かです。
私が飛べるように成れるかはご主人に掛かっておりますが変に期待はせん方がいいでしょう。


>>332　あのぅ・・・呪いじゃなくてただの脱水症状です。

それは災難でしたな。
しかしあなた方に生き残りがいるとは知りませんでした。
今後ともよしなに。

つ　きゅうり

>>333　333記念にチューしてくれ

ちゅ、ちゅーですか？／／／
いけません。　ご主人にちゅーなどと、は、はやすぎます。
倫理委員会が許しても私が許しません。


>>334　甘いもの好き？

ええ。　私もご主人からご相伴に預かります。
ただ人間に必要な栄養と我々に必要な栄養は酷く相違があるので
チョコレートなどは勘弁していただきたい。


>>336　ま、今のところ全く太る気配もないし食べてもかまわないっか♪

お気をつけ下さい。
あなた方の血筋のみなさんは２０を越える頃から体質的にお太りになる方が多いと聞きます。
今の内から健康的な食事を身に付けておくことをお勧めしますよ。


>>339　魔法なんて認めないぞ！

ほう、ならば私がこうして語りかけている事をどうやって説明するのだ？
眼に見えるその事をただ受け入れるがよ･･････
ニャ、ニャニャ？　ピー、ガガーガガッガー


>>340　ティータたんにチューしてもらっちゃった♪

それはよかったな。
これからは彼女の事を「母上」と呼んでやるがよい。


>>341　頭には皿を被り背中には大きな亀の甲羅を背負ってちょっぴり緑の体がキュートなカッパさん

この界隈ではあまり見ぬ事は確かだな。


>>343　魔力は精神力で気は体力だそうだ。

少し違うもののようだが大筋そう捉えて構わないのではないかと思う。
魔法は学問だからな、使えないのが一般だと言っても彼女らが特別であるというわけではない。
我がご主人は、馬鹿魔力で無理やり使っているようだがそのうちに正しい力の使い方を覚えるのではないだろうか？

二人と一匹に差し入れだよ〜！

クーちゃんへ
つ【アイスクリーム】

ティータ様へ
つ【ティラミス】

ナツメへ
つ【マタタビ】

ナツメにチューしてやる！

あっ、嫉妬するなよ２人とも！

お腹減った・・・

ガール・ボーイ・ソング

ティータさんにナツメ…そして、名無しのみなさん。お久しぶりです！
お元気でしたか…？私は、それなりにお元気でした。
それじゃ、一週間ぶりにお返事を返しますね

>>319
い、いい子だなんてそんな〜照れちゃいます///
…って、うぅ〜私、やっぱり面白くないですか？
褒めた後にダメだしなんて…これは、飴と鞭というやつですね…。

いいんですよ…。どうせ私なんて無個性だし、魔女なのに
魔法もほとんど使えないし、びんぼーだし…！
みんなもう私の事なんて、飽きたらいいんです！
もう知りません…。お返事も、これからはナツメにしてもらいますから…
そして私の事なんか忘れて、みんなでわいわい楽しく
やったらいーんですよ！ばかぁーーーっ！




…という、ヤケキャラなんてどうですか？

>>338
以前、誰かが言ってたセリフですが…。
「それ、魔法じゃねぇ！」です…！
大体、私のなんて触っても…その、楽しくないと思うし…
触るならもっと、おおきい人の方がいいんじゃないですか？

>>327
……いいですか？よーく考えてみてください。
私の年齢で、胸が大きかったりしたら逆に変じゃないですか？
というか、すごいアンバランスでしょ？絶対ぜーったい、変です！
そう！何事も、分相応という事なのです…？

>>328
そ…それって、ふたまー…いえ、何でもありません…よ？
でも、それでも嬉しいです…ありがとうございます。
名無しさんに愛されてる私は、とっても幸せ者です…。
……死亡フラグとか立ってませんから…一応。

>>329
怖いです！ムリです！死んじゃいます！
それでもハリーさんが、どうしてもと言うのなら
この子を連れて戦ってきてください…(ナツメを差し出す)

>>330
私が通っている学校も、ティータさんと同じ名門校…ではありませんが、
それに負けず劣らずの…全校生徒わずか16人の大！学校です！
そんな田舎学校ですからとーぜん、魔法を教わる速度も遅いわけで…
そしてそれが、魔法の苦手な私にちょうど合っちゃってるわけで…
なんだか喜んでいいのか、悲しんでいいのか…複雑な気持ちです

育ててやんよ(胸揉み触り)

>>331
あれは、いつの日だったかな…？
ある日私は、空を飛ぼうとホウキに乗ったの…
そしたら不思議なくらい、すいすい飛べたんだ。

だけどね…？
空からよく周りを見渡してみたら…まあ、なんという事でしょう！？
物陰からお母さんが魔法で操っているではないですか！
つまり私は、少しも自分の力で飛んではいなかったのでした〜♪

>>332
そ、そんな…！？
生まれつきで緑色だなんて…かわいそうです！
今度私が、ピンク色にしてあげま…ううん、今すぐの方がいいよね？
うーん…でもやっぱり、ピンク色よりも虹色の方がいいかな…？

>>333
キスですか…？いいですよ。
それじゃ…ちょっとだけ、目をつむっててくださいね？
あっ…後、もう少しかがんでもらえますか？…そうです。

じゃ……んっ…ちゅっ…
エヘヘ…私も寝る前に時々、お父さんとお母さんに
してもらうんですよ？おでこにキス…

>>334
はい、もちろん大好きです！
洋菓子が好きですが、和菓子も好きですね…たい焼きとか、特に。
でもやっぱり、夏はかき氷が美味しいですよねー？
メロンを取るか、イチゴを取るか…どっちも
魅力的ですけど、私は白玉が乗ってるのが一番好きです！
冷たくてもちもちしてて…あれは、とっても美味ですよ

>>337
むむむ…！何か危険な香りがします。
ティータさんに変な事しないでくださいね？
やっとできた、私の大切な仲間なんですから…

>>338
それって、確かめないとわからないって事ですよね…？
見た目には全然、これっぽっちもわからないと…そう言ってるんですよね？
…いいんです、わかってますよ？どうせ私は小さいですから…

>>354(挟んだ名無しさん)
ひゃあ…///
だ、ダメですよ…そんな事しちゃ！
育たなくてもけっこーですから…！ホントに

＞ティータさん
日が空いてしまいましたが、あらためて
よろしくお願いします、ティータさん…。
…なんて、なんだか堅いね…？私達って、年もあんまり
変わらないみたいだし…友達みたいに話してもいいよね？
そう言えばティータさんって、いくつなの…？
私は12だけど…あんまり変わらないのかな？

＞ところで、クーさんは時々毒を吐く腹黒美少女キャラって本当？
そ、そんな事ない…！腹黒くなんかないよぉー…
私のお腹は、まるで漂白したみたいに真っっ白だから！
えぇ、そうですとも！……た、たぶん？きっと

＞ナツメ
もー、こら…っ！誰が馬鹿魔力ですか？誰　が　！
そんな事ばかり言ってたら、またあの変な名前…
サンダーデラックス(以下略)に戻しますよ？

はぁ…でも、私がいない間、ちゃんとお留守番してくれてたんだよね…？
それに、お返事もしてくれてたみたいだし…さすがは私の
使い魔なだけあって、なかなかに優秀であるぞ…？うんうん！


今日はここまで。
また来ますから…その間、留守をお願いね？ナツメ。

魔力はとてつもなく強いが魔法の扱いが全然ダメなクーたん
魔力は人並みだが魔法の扱いが飛び抜けて得意なティーたん

二人が力を合わせれば怖いもの無しだね！

>342さん
このようなお心使いありがとうございます。私も干からびないように気をつけます。

>ティータさん
私のキュートさが分かって頂けるなんて嬉しいですが、研究はチョット・・・

>クーさん
あの・・・別に可哀相では・・・あとピンクも虹色も結構です#ﾋﾟｼｯ

やっぱり夜は涼しくて良いわね〜
それじゃ、お返事していきましょうか！

>>348
あら、こんな気の利いた差し入れをありがとう♪
ティラミスは私の大好物なの！美味しいと思わない？

じゃあ、みんなでいっしょに食べよっか？
せっかくなので私が紅茶を入れて差し上げますわ。
クーさんはレモンティー、ナツメさんはミルクティーでよろしくって？
うふふ、早く食べたいなぁ〜！

>>349
も、もうチューの話はしちゃダメーーーっ！///
私が悪かったから…もう止めていただきたいわ…ごめんあそばせ？

と思ったら、な〜んだ……
今度はナツメさんとチューをなさいますのね？
嫉妬なんか致しませんわ。存分に楽しんでちょうだい？

でも、ナツメさんを傷つけるような真似は許しませんわよ…？

>>350
だ、大丈夫？何だかとっても辛そうに見えるけど…

…え？ここ２、３日何も食べてない？
そ、それは大変！今すぐ食べものを持ってくるからっ！

(５分後)

はい、どうぞ…まずは消化に良いスープから飲んでね…
もしここが私のお屋敷ならもっと美味しいものが出せたのだけど…
今回はスープとパンだけで我慢してね？

>>351
も、もしかしてそれは新しい魔法かしら！？
私にも使えるかな？ちょっと試しに唱えてみるわね！

ガール・ボーイ・ソング！

……あれ？も、もう１回やってみるわ！

ガール・ボーイ・ソング！！

……う〜っ、何も起きない。もしかしてこれって魔法じゃないとか？

あーもう！変なことさせないでよねっ！
とっても恥ずかしい思いをしたじゃありませんの///

>>354
よーけーいーなーおーせーわー！！
もうっ…そんなことで成長したら苦労は要りませんわ。
ほんっと魂胆が見え透いていますこと…
こういう不届きな輩にはきつーいお灸を据えるべきですわ！

えいえいっ☆(でこぴん)

>>358
うふふ♪貴方のおっしゃる通りですわ♪
私、魔力は人並みですけど扱いはとっても得意ですの！
そんな私とは対照的に、クーさんは計り知れないほどの魔力を持ってますわ！
もし私達が協力し合えば敵う者などいないでしょうね…

…などという慢心が自分の身を滅ぼすことになることは重々承知しておりますの。
だから日々の努力が大事でしてよ。今の地位を保つためにも…！

>>359
そんなに遠慮しなくてもいいのよ？
私のお屋敷は色々な動物を飼っているから。
お父様は貴方だってきっと歓迎してくれると思うわ♪
だから、ぜひ美味しい食事を食べにいらしてくださいねっ！
オホホホホ♪

>>クーさん
ええ、私もクーさんとはお友達としてお話したいわ。
私の年は13なの…クーさんより１つ年上ね…
でも、そんなことは気にしないでお話してくれると嬉しいわ！
私はクーさんの仲間なんだから、クーさんが私をリードしていってね？
右も左もわからない私に、外の世界のことを教えてほしいなっ♪

＞私のお腹は、まるで漂白したみたいに真っっ白だから！
うふふ、そうだと思った…
だってクーさんって全然悪そうに見えないもの。
とっても良い環境で育ったんだと思うわ。羨ましい…
それに比べて私は……はーぁ

>>ナツメさん
可愛らしい使い魔さん、お留守番ご苦労様。
クーさんからご飯もらったりなでなでしてもらったりした？
もしまだだったら私が―――あっ！

そ、そんなイヤがらなくてもいいじゃない！冗談なんだから…
それにしても20を越えると太る体質の人が多いなんてちょっと心配ね…
魔法でどうにかならないのかしら？


ふぅ、疲れましたこと…
それではみなさまごきげんよう♪

にゃ〜♪

美しいですね

夢を追い続けてください

ここですかな。見習いマゾッ子のいるスレは。

BLACK MAGIC…黒魔法は使えますか？

七夕には何をお願いしましたか？

>348　つ【マタタビ】

む？
貴様、猫がマタタビに弱いという事を知っての狼藉か！？
仕方が無いからゴロゴロになってやる。
ゴロゴロ〜


>349　ナツメにチューしてやる！

にゃ？にゃに？
我にチューだと！？
お前は猫アレルギーだろう！　ちょ…やめ…
うわっ、鼻水が…ディープなのはらめぇぇぇぇ！！


>350　お腹減った・・・

おなかがすいたら獲物を狩って食べればいいじゃない。
む、仕方ないな。　今回だけだぞ。

つ　【すずめ】


>351　ガール・ボーイ・ソング

人間はよく分からないことを言う。
待てよ？　これは暗号かも知れぬ
少女・少年・歌？　むむむ…

やめた、猫はあんまり難しいことは考えないのである。


>358　魔力はとてつもなく強いが魔法の扱いが全然ダメなクーたん

いや、ご主人は魔法全然ダメって言うわけじゃ…
確かに魔法の成績は芳しくないようですが


>362　ティータ殿／可愛らしい使い魔さん、お留守番ご苦労様。

それが我輩の役目ですから

>もしまだだったら私が―――あっ！

いりません。
我輩にも猫の誇りがあります
自分の獲物は自分で取るかご主人に賜るのみ。
そしてモフモフされるのは心を許した相手のみ


>363　にゃ〜♪

む？
これはどこかで助けを呼ぶ子猫の声！？
しーきゅーしーきゅー！　猫が今から助けに行くぞ！

魔女っ子誰も来なくなっちゃった…

こんばんは、誰も居ないみたいですね。今日は雨なんで私の体も調子が良いです････ﾂﾔﾂﾔ

く〜る〜♪きっと来る〜♪

見習い魔女っ子達はまたやってくるよぉ。（*´Д｀*） ﾊｧﾊｧしながら待ってればいいんだ・・・。

１週間ぶりになってしまったわね。
長い間留守にしていてごめんなさいね…

>>363
あら！かっわいい〜♪
なでなでとかゴロゴロとかしちゃいたくなるわね〜♪
だ、誰も見ていないわよね…？(きょろきょろ)

よし、触っちゃえ！思う存分触っちゃえっ！
うふふふふ…なでなでゴロゴロもっふもふ〜♪

………んにゃ！？

な、何見てるのよ貴方！私は見世物じゃなーーーいっ！！

>>364
どなたがですの？も、もしかして私のことかしら？
あら、今ごろ私の魅力にお気づきになって？
ほんっと見る目がなくて困ってしまいますこと…オホホホホ♪

何ですのその不満そうな顔は？
呆れて物も言えないといった感じかしら？
でも、これが私でしてよ。自信家でごめんあそばせ！

>>365
私の夢は世界一の魔女になることっ！
お父様やお母様や他の誰もが尊敬するような魔女になりたいの！
そのためには努力は惜しまないわ、絶対にね！
私の成績が良いのも毎日毎日努力をしてるからなんだからね！
お父様の影響力なんてないわよ？疑ってるでしょ？
ふーんだっ！

>>366
マゾっ子？う〜〜〜ん……
マゾっ子ねぇ………もしかして魔族の子どもってこと？
それならここにはいないわ、誰一人としてね。
魔女は魔族とは全くの別物だからね？今度間違えたら魔法かけるからっ！
ところで、使い魔って魔族の一種なのかしら？

>>367
そんなの基本中の基本ね…
黒魔法…つまり簡単にいうと攻撃魔法よね？
火とか水とか雷とか…そういうのを出す魔法よね？
それなら私の最も得意とする分野だわ！全部私に任せて♪

ところで、誰に黒魔法を使えばいいの？
もしかして貴方に？やめといた方がいいわよ？
私、本気出しちゃうから！ま、貴方じゃ役不足役不足♪

>>368
私は、「魔力が今よりもっともーっと強くなりますように！」ってお願いしたわ♪
私の夢は……って、さっき言ったばかりよね。

とにかく、今回お願いしたのは自分のことだけなんだから！
貴方たちのことなんか一文字も書いてないわよ？ほんっとうにね！
「ここのみんなが幸せになりますように！」なんて絶対書いてないんだから！
疑わないでよね？私が書いた短冊とか見たら許さないから！

>>370
はいはーい！ティータここにいまーす！
んもうっ！ほんっとせっかちな方ですこと…
短期は損気という諺もあるでしょう？もう少し寛容になられたらいかが？
そうしないと周りから幸運が逃げてしまいますわよ？
私のようにマイペースに生きることも大事ですの…よろしくって？

ま、まあ、今度からはもう少しマメに来るように心掛けますわ。

>>371
こらこら、使い魔さんを忘れちゃダメよ！
可哀想でしょ？ほら、ナツメさんったら泣いてるじゃない…
でも、クーさんはまだ来ていないわね…ちょっと心配、とっても心配…
もしクーさんがこのまま来なかったら、私一体どうすればいいのかしら…
クーさんがいないと何も始まらないわ……ぐすんっ

でも、カッパさんの調子が良いみたいで少し元気が出たわ。
これからも私たちに元気を分けてちょうだいね♪

>>372
あら、お久しぶりね！
そのお顔を見てすぐに分かったわ♪
もうっ…こんなに長い間、私たちのことを放っておいて…っ
どこに行ってたのよ！ねえ、私とっても心配したんだからね…！

ふぇ？それはこっちのセリフだってぇ？
そ、そうね、そーゆーこともあるわ…オホホホホ……(汗)

>>ナツメさん
な、なんて意地っ張りな使い魔さんなの…
こんなに可愛いのに触ることもご飯あげることも許されないなんて…
も、もし勝手に触っちゃったりしたら怒る？すっごく怒る？
寝てる時とか、もしかしたら手が触れちゃったりするかも……な〜んてね♪
ま、魔法かけないでよねっ！？


ふぅ…お返事終わりましたわ。
それではみなさまごきげんよう☆

魔法を使えなくしてやる！

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗマルフォイに掘られかけたんすけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんな事は出来るかい？(手から真っ黒な球体を発射する)

>>377　まりも？

二人のパンツゲット！！(高速で脱がす)

>>379
残念、それは私の六尺褌だ

結局ティータのパンツだけゲット

うふふ、５日ぶりね♪
この前より少し来るペースが早くなったわ。
そんなことより、あれからクーさんが全然来てないの…
どうしよう…私とーーーっても寂しい…！

>>375
ふん、寝言は寝てから言ってちょうだい！
貴方みたいな人にそんな高度な魔法を使える訳がないでしょう？
人をからかうのもいい加減にしてほしいものですこと。

もうっ…こっちが落ち込んでるときに……
お客さまじゃなければ特大魔法をお見舞いしてるとこですわよ？
命拾いしてよかったですわね、おーっほっほっほ♪

>>376
ほ、掘られそうになったって何を…？

や、やっぱ言わなくていい！聞きたくなんてないから！
何か聞いてしまったら後悔しそうな気がするわ…

それよりハリーさん？そ、そんなに嬉しかったの？
とっても愉快そうに見えるけど…わ、私の勘違いよね？

>>377
ば、バカにしないでよね！
私だって…私だってそれくらいできるんだから！

えいっ☆(手から真っ白な球体を発射する)

ふふん♪どうかしら？私のことを見くびってもらっちゃ困るわね。
私はこれでも学校一の魔法使いなんだからね！

ちなみに、お昼休みはこのボールで遊ぶの！
私バレーボール大好きなんだ〜♪

>>378
え、えええええっ！
あ、あの球ってまりもだったの！？
まりもって湖の底に生息するあれよね…？
そんな魔法を使える人がいるなんて…(がっくり)
や、やるじゃないの貴方！
今度私と勝負なさいっ！

>>379
……きゃぁ！あ、あっち行きなさーーーいっ！！
(魔法で思いっきり吹き飛ばす)

はぁ…はぁ……もうっ！
なんてイヤらしい方なのかしら…
私、心底寒気が致しましたわ……ふぅ。

とりあえず、次同じことをしたらただじゃおかなくってよ！

>>380
へっへーん♪何て読むのかわかりませーん♪
だから、あなたがどんなに変態さんであろうと私には関係ないわ！
だって貴方が持ってかれたものが何かわかんないんだもん！
これぞ無知の知ってやつね♪

>>381
あ、あれ……ない！ど、どこにもない！
うわわわわわ…もしかしてさっき取られたのかしら？
どうしよう…とりあえず379さんを血祭りにあげなくっちゃ！

こーら、貴方でしょう！私のあれを盗んだのは！
今すぐ返しなさい！つか、かーえーせー！このド変態！
本気で魔法かけちゃうわよ！


はぁ…なんて終わり方ですこと……
きっと私が１人だからバカにされてしまうのですわ。
とりあえず応援を気長に待ちましょうか。
それくらいしか私にできることはありませんものね。

それではみなさまごきげんよう♪

やっと魔女っ娘が来てくれたから嬉しいよ

毎日来てくれるともっと嬉しいよ

ティータのパンティの股布の部分を舐め回す

色々と理由があって今日も来てしまいましたわ…
こ、こんなサービスするのは今回だけなんだからね！

>>384
う、嬉しい！？そ、そんな…///
うふふ…私もすっごく嬉しいわ♪どうもありがとう！
私、これからもみなさまのために頑張らせてもらうわね。
だから貴方もちゃんと私たちに会いに来るのよ…？
約束してくれる？それじゃ指切りしましょ♪

指切りげんま〜ん嘘ついたら針千本飲〜ます♪

>>385
う〜ん、それはムリね…
だって私ばっかり来ても面白くないでしょう？
それに私だって学校があるし大変なんだからね！

今日来たのは特別よ、と・く・べ・つ♪
おバカさんを１人お片付けしに来ただけ。
ま、大きなお休みに入ったら考えてあげてもいいわ。

>>386
わーわーわー！このバカバカバカバカ！
なんてことしてるの！このへーんーたーいー！
絶対に許さない…絶対に許さないんだから！
あの世で後悔するがいいわ！(ホウキでめった打ちにする)

もうっ…一体どうしてこんなことをしたの？
私のことが嫌いだから…？それなら正々堂々と来なさいよね！
こんな卑劣な真似、次やったら承知しないんだから！


これで変な流れは断ち切れたかしら？
次からは普通のご質問をお願いしますわね？
それじゃみなさまごきげんよう♪

魔女っ子ティータの尻ゲット！って書き込んだらお仕置きされるの？
い､いや触っても無いしスカートの中も覗き込んでも無いよ、ホントだってば。
かわいらしいお尻の前にしゃがんでただけだよ･･･。

ここには変態が多く来るみたいだから撃退グッズ置いていきますね。
つ【スタンガン・マスタードスプレー・釘バット】

ごめんなさいティータ様
ほんの出来心だったんです…

ですが、ティータ様が好きだからやったことなんです。信じてください…

ティータも早く使い魔を召したら？

あと少しで大きな休みだね
期待してるよ

撃退グッズ追加します。
つ【Ｆ−１５戦闘機、タイガー戦車、ＧＭ、ザク、ミサイル、ロケットランチャー、小型魚雷艇】

サテライトキャノンは？

見習い魔女っ子はいつ来る?

ティータ参りましたわ♪
みなさま、お待たせして申し訳ございません。
さっそくお返事を致しましょう！

>>388
し、ししし、尻ゲット！？あ、あうぅ…///
そ、そんなえちぃ真似したら許さないからね…！
でもでも、お仕置きなんてしないわよ…私だって鬼じゃないのよ？
386さんみたいにすっごいイジワルしてきたら別だけどね。
…って、み、見直さなくていいからね！私だってあんな記憶消したいんだから！

ところで、その弁解がましいところが気ーにーなーるー！
ホントに何もしてないんでしょうね？してたら撃退グッズ使っちゃうよ？
それに、あの、その…かわいらしい……

………ううんっ！な、なんでもないっ///

>>389
そう言われて「はいそうですか」って納得するほど甘くないんですの。
この私にあんな真似をしといて恥ずかしくなくって？
意味もわからないし、ただただ不快になっただけでしたわ。
好きって言えば許してもらえるなんて甘い考えは捨ててちょうだい！

で、でも…ちょっと嬉しいかも…///

>>390
よーしっ！使い魔しょうかーーーん！(ぼふんっ)

……はれ？な、何も出てこない…何も出てこないよ〜；
うぅ…やっぱり契約をしなくちゃダメなのかしら？
使い魔を召喚する魔法ならかなり前から知ってるんだけど……

ということで、使い魔募集中でーす♪
てへっ☆

>>391
わかったわかったわかったから！
来週から学校も夏休みに入るし毎日来るから！
だからそんなに毎回毎回言わないでよぅ…
わかった？今度からはちゃんとお話を持ってきてよね？
私もがんばるから貴方もがんばって！ね？
それじゃ明日からはちゃんと来るわね♪

じゃあ僕の使い魔の服を溶かす液体を吐き出しツンデレな魔女っ子に巻き付くのが大好きなエロ蛸をあげるよ。

たまにはageてみよう！

まだまだがんばりますわよ！

>>392
えええええっ！こ、こんなにいっぱい…？
まあ、確かに私のお屋敷はとーっても広いわよ？
ただ、こんなの全部置ける訳ないでしょ！このおバカ！
…ってことで、１つだけもらっていくわね？

私が欲しいのは………これ！
この緑色のタコさんみたいなやつ♪
これってかわいらしくてとっても素敵ね♪

>>393
良くわかんないけど、それってすっごく危険そうね…
私なんかが扱って大丈夫なものなのかしら？
実は私…機械オンチなのよ…それも重度のね…
魔法に頼りっぱなしなのがいけなかったんだと思うけど、今さらムリよ…
私から魔法を取ったら何も残らないもん…っ！

>>394
もうっ…ほんっとにせっかちな人ですこと…
私みたいに気楽に気長に生きることはできなくって？
それじゃ本当に幸運を逃がしてしまいますわよ？

まあ、明日からはちゃんと来るから安心してちょうだい？
そ、その代わり貴方もちゃんと来なさいよねっ！

あら、こんな夜分遅くにお客さま…？
あの…２人とも眠くないかしら？
もしよろしければコーヒーでもお飲みになる？

>>396
そ、そんな使い魔イヤですわ！
お洋服が溶かされてしまったら、その後はどうすればいいの？
私のこのお洋服はとーっても上等なものでしてよ？
それに、見えてしまうのが気になって魔法に集中できる訳がなくってよ。

だから、そんなタコさんはいーりーまーせーん！
貴方が私のパートナーになってくれれば済むことですもの…

……あっ！や、やっぱ今のなしっ///

>>397
うん、いいわよ？
今度からはageていきましょう！
ご忠告ありがとう♪
それじゃ早速ageていくわね！
えーいっ☆


忘れものはないかしら？
それじゃ、みなさまごきげんよう♪

ティータさま〜、今日も来ましたよぉ〜♪
とりあえずやる事が無いので、ティータ様の尻ゲットしつつ､わきの下から胸に手を伸ばす♪

使い魔になってやるか。さあ、全裸で抱き合おうぜ！

高貴なティータ様の肌は透き通るように美しい…

>>399ザクだけでいいんだな。

みなさまごきげんよろしくって？
今日もちゃんとお返事致しますわよ！
私、こう見えて案外律儀ですの…おーっほっほっほっほ♪

>>400
うんうん、エライエライ♪(なでなで)
私、そういう従順なとこ見せられると弱いのよぉ…
何だか一気に貴方のことを好きになってしまいそうだわ…
うふふっ♪恋の魔法かぁ…

…って、ちょ、ちょっと止めなさい！(パシンッ)
し、尻ゲットなんて絶対にさせたげないんだからねっ///
それに私、ロングスカートだから後ろに居たって何も見えないんだから！
わかった？ねえ、聞いて――――ひゃぁ！

な、ななな何てことするのよいきなり！
せっかくいい人だなぁって思ってたのに全部台無しー！
400さんのバカ…///

>>401
ちょっとちょっとー！さすがにムリがありますわよ、それは…
だって、人間は使い魔にはなれませんもの…
私だって使い魔は欲しいけれど、それはタブーですわ。

そーれーにー！
あの、その、う〜んと…ど、どうして裸で……///
ば、ばっかじゃないの！そ、そんなの信じる訳ないじゃない！
よくそんなことが言えますわね…恥ずかしくなくって？

>>402
そ、そんなこと言われたって嬉しくなんかないんだから！
褒めたって何も出ないわよ？そんなのホントに意味ないんだから！
こ、これからはそーゆーこと言わないようにっ///

ふぅ…でも、最近ほんっとに暑いわよねぇ…
これからは長袖のお洋服じゃなくてもっと薄いのを着てみようかしら？

な〜んてね、う・そ・よ♪
だって、お洋服はお父様が決めたのしか着れなくってよ。
案外不自由な暮らしなのよねぇ……はーぁ。

>>403
えっ？も、もしかしてもっと可愛いのがあるの？
この緑色のタコさんも愛嬌があってとっても可愛いんだけど…
それ以上に可愛いのがあったら、私そっちが欲しいわ♪
やーん、どんな機体が出てくるか楽しみ〜！
403さん？お金はいくらでも払うからどんなのがあるか見せて見せてっ！


お返事終わりましたわ。
みなさま、それでは良い１日を…

ティータ様って実は優しい？

ティータ様、394・400です。
尻ゲット失礼しました・・・。でも､ティータ様には指一本触れてないですよ。
あれは物理防御？それとも高貴な方の出すオーラでしょうか・・・。

でも、ティータ様のそばに居るとなんかとてもいい香りがする♪

ティータたんってこんな感じ？
ttp://jp.youtube.com/watch?v=hkTegsz5SJY

はぁぁ…ティータさまってあったかい…

みなさま、おはようございます♪
それにしても最近夏めいてきましたわね…
私、暑いのはとっても苦手ですの…
…ってことで、私の隣で風を送ってくれる方募集中ですわ！

>>405
や、ややや優しいっ！？わ、私が…？
な、何バカなこと言ってるのよ！ホントばっかじゃない！
ここには私のすごさを見せ付けるために来てるんだからね？
このバーカバーカ！貴方なんて真性の大バカ者よ！

な、何よ…？そんな目で私を見ないでよ…
私が悪かったから、ちゃんと謝るから…ごめんね？

>>406
えっ？あ、そんなに気にしてないから大丈夫。
それに尻ゲットはやめないでいいかも……って、何言わせるのよっ///
とにかく、さっきは反射的に手が出ちゃってごめんね？
私、あーゆーのに慣れてなくって…(しゅん)

で、でも、ちょっと私たち近すぎじゃない…？
あの、その…い、いい香りって言ってくれたのは嬉しいけど…///
やっぱり緊張しちゃって…あ、頭が真っ白になっちゃう…

え、えーと…ま、毎日来てくれてありがとっ！
だから、その……う〜っ///

>>407
そ、それはどう見たってぷよぷ……ｹﾌﾝｹﾌﾝ
でも、その方と私で案外似ている点も多いですわ。
例えば、私の髪も金髪でロングですもの…

もしかして、私がその方の真似するのを期待してますの？
仕方ありませんわねぇ……メテオ！ブラックホール！ビッグバン！

うふふ……おいっす♪

>>408
あーつーいー！早く離れなさーーーい！！
私には気軽に触れないでちょうだい！よろしくって？
もう、礼儀を知らない方には困ってしまいますわ。
こーなったら魔法をかけるしかないですわね♪

…ってことで魔法かけるよ！メテオ☆彡

な〜んてね♪


こんなに暑いと頭の回転も鈍いですわー
早く秋になってくれないかしら…
それじゃ、みなさまごきげんようっ♪

尻ゲットォ！もみもみもみもみもみもみもま

ウィッチかわいいよウィッチ
ティータ様もクーも負けないぐらいかわいいけど

>>410残念、それは私のおいなりさんだ・・・




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はうっ！

ティータさん早く服脱いでよ

私、ティータさんと一緒にお返事したいです！
クーさんが戻ってくるまで参加していいですか？

まずは身体検査だね(胸を揉む)

>>415
私はティータさんの力になりたいんです！
私の邪魔をする人は何人たりとも許しませんよ！

そんなこといってティータを狙いにきた魔物だったら大変だからね。違うのを証明するためには胸を揉ますか、服を脱ぐしかないんだよ？

>>417
違いますぅ！私はまだ見習いだけど魔女なんです！
魔物なんかじゃないです！信じてください！

ティータさん助けてくださ〜い！

ティータを助けに来たはずなのに逆に助けを求めるとはますます怪しいねえ。その上服も脱げない、胸揉ませないじゃあここを通ることは出来ないね。

>419　ここを通ることは出来ないね。

名無しに猫パンチ。


さて、我が主のいない間に不埒者が出ておるようだな。
我が主はおおかた夏休みの宿題に追われているのか追試でも受けているのだろう多分きっと
気長に待たれよ。


>364　美しいですね

うむ、我が主は美しかろう。
昨日、縁側で昼寝した。
そしたら子供達に囲まれてむちゃくちゃなでられた。
人気職業も楽ではないな。


>365　夢を追い続けてください

主ができた以上、夢は叶ったようなものだ。
もう少し、我を構ってくれると良いのだが…
極秘情報をくれてやる。　実は我が主は料理が出来るのだ。
女の子としては死角なし！
まぁ、ちょっとおっちょこちょいが玉に瑕ではあるがな。


>366　ここですかな。見習いマゾッ子のいるスレは。

そんなものを見習ってどうしようと言うのだ。
む？　そう言えば初級魔法のあの恥ずかしい呪文な数々。
あれは羞恥プレイと言っても良いかも知れぬ。


>367　BLACK MAGIC…黒魔法は使えますか？

我が主はブードゥーは専門外だ。
確か我が主の専門はサンスクリットの亜流だと記憶している。
とにかく発音が難しいのでいつも酷い失敗をやらかしてしかられておる（ほろり）
適性はあるのだが見習いが取れるのは多分しばらく先だろう。


>368　七夕には何をお願いしましたか？

『縁側で昼寝の、永遠の怠惰
　　　　　　　　　　　　　　　　ナツメ』


>370　魔女っ子誰も来なくなっちゃった…

ふむ、我が主はお戻りにならないな…
…ひげが震える…何事も無ければよいが…

>371　今日は雨なんで私の体も調子が良いです････ﾂﾔﾂﾔ

我輩はこの季節はひげが湿って調子が出ない。
夏は暑くて調子が出ない。
秋は騒がしくって苦手だ。
冬は寒くて何もやる気がしない。
ああ、縁側でヌクヌクと暮らしたい。


>372　見習い魔女っ子達はまたやってくるよぉ。

見習い魔女っ子で無くって悪かった。
仕方ないから我のキュートな尻尾を見て
ドキドキする事を特に許す。


>373　な、なんて意地っ張りな使い魔さんなの…

仕方ない、これは誇りの問題だ。
この世で一番誇り高いのは我ら。
まぁ、よしみにしている間柄であるから特別にプリティーなこの耳に触る事を許そう。


>375　魔法を使えなくしてやる！

ふっ、笑止！　貴様如きにクー様の魔ｒｙ
にゃーネウ。
にゃーにゃーネウ。


>376　マルフォイに掘られかけた

人族の文化は知らぬが仲の良さそうな事ではないか
よきかなよきかな
末永く幸せに暮らせ。


>377-378　(手から真っ黒な球体を発射する)

ぬこバリアー！
ふむ、まりも魔法などで私に適うとは思わない事ですね。
だがしかし、猫の魔法には攻撃魔法が無いのが弱点ではあるな。
こうなったら盾を張ってシールドアタックと言うのはどうだろう？


くっ、猫岳へ王におめもじしに行っている間にだいぶ離されたな。
今日の所は、これで勘弁しておいてやる。

>>ソフィアさん
お返事が遅れてしまって申し訳ないわ。
ソフィアさん、今日から一緒に頑張っていきましょう

お話の途中だったのに…

>>ソフィアさん
お返事が遅れてしまって申し訳ないわ…
ソフィアさん、今日から一緒に頑張っていきましょう！
だからドンドンお返事を返してくれてかまわないわ。
私もお昼頃にはお返事を返しに来るから！

これでもう助けは要らないでしょう？
それじゃまた後で♪

僕も魔法を覚えたよ(魔法でティータのスカートをめくる)

>>419
えっへん♪ティータさんから直々にお許しをもらいましたよ！
もう服を脱ぐ必要も胸を触らせる必要もないですよね！？
どうですか？私の勝ちです！ティータさんありがとう…。
名無しさん、おイタはダメですよ〜？

>>420
ナツメさんもありがとう。
ここには優しい人がいっぱいで嬉しいですっ！

>>423
わあっ！ティータさんにそんなこと言ってもらえるなんて…。
ソフィア感激です！一生ティータさんに付いてきます！
容姿端麗でお嬢様育ちの天才魔女なんて憧れます！
これからもよろしくお願いしますね♪

>>424
ティータさん危ない！ああっ…！
よ、よくも私のティータさんを…。
名無しさん覚悟してください！

お、お返事は夜まで待ってちょうだい！
あれから色々と用事が入ってしまいましたの…
みなさま、失礼あそばせ！

今日もティータ様の尻げっｔ・・・、はやめておこう・・・。ひとまづ残り香を､くんくん。

>>ソフィアさん、出来れば自己紹介なんかをよろしく〜。
例えば､年齢・誕生日･血液型･身長・体重・3サイズ・好きな物･嫌いな物・今日の下着の色とか・・・　ﾊｧﾊｧ･･･｡

結局、朝を迎えてしまいましたわ。
遅くなってしまいホントに申し訳ございません…
すぐにお返事を致しますから！

>>410
うわわわっ！な、何してるのやーめーてー！！
もうっ！いつまでそうしてるつもり？私を甘く見るのも……んんっ///
こ、このバカー！ヘンターイ！はぁ……はぁ……

な、何で私がこのような目に…
いつか見返してやりますわ！覚悟なさい！

>>411
そうですわね。ウィッチさんとっても綺麗でしたわ…
…って、ちょっと待ちなさい！名前出ちゃってるじゃありませんの！
せっかく私が上手くぼかしてお話しましたのに…

ま、まぁ、それより…あ、あの、その…あ、ありがとう…///
私とっても嬉しいですわ♪クーさんもきっと喜んでることでしょう。
でも、クーさんったらホントに遅いですわね…

>>412
ふぇぇ？な、何を言ってるの？
私のおいなりさん？いなり寿司のことかしら？

・

・

・

きゃっ！ととと突然大きな声を出さないでよ！
とってもビックリしたじゃない……ふぅ。

>>413
今日も朝から暑いですこと…
こんなお洋服、脱ぎ去ってしまいたいものですわ。

でも、そこで貴方に見ていられたら脱げる訳がなくってよ！
だからお洋服は脱ぎませんわ！当たり前でしょう？

それに、もしそんなはしたない姿をお父様に見られでもしたら…
ああっ…怖い、怖いですわ……だからお互い危険なことは止しましょう？
それが賢明な方のご判断だと思いますわ。

>>415
貴方はまたそんなことを…
ほどほどにしておきなさいよね？
…っていうか、やらないのが１番だわ！

第一、魔女に身体検査って…

>>417
そ、そんな２択絶対におかしいわよ！
ソフィアさんをいじめるのもいい加減になさい！
わかった？魔女を甘く見てると痛い目見るわよ？

>>419
うふふ、どうやら間に合ったようね。
このままソフィアさんがいじめられ続けたら可哀想だもの…
だから私が直接許可を出させてもらったわ。
ごめんあそばせ♪

>>424
ひゃあ……！ちょ、ちょっと何よこの風！？
一体どこから吹いてきたのかしら……あうぅ…///
何で高貴な私がこんな恥ずかしい目に…(ぶつぶつ)

それにしてもすきま風にしては強かったし、一体何だったのかしら？
ところで、貴方さっき魔法がどーのこーの言ってなかった？
なんて考えすぎよね…だって普通の人に魔法を使える訳がないもの…

今度からスカートの裾に鉛でも仕込んでおこうかしら…

>>427
の、残り香って…本人いるとこで何やってんのよー！
そっちの方がもっと恥ずかしいじゃない！すっごく止めてほしいわ！

それならまだ私にしてくれた方が……な、何でもない！
ホントにしたら怒るからね！ただ、つい口走っちゃって…///
私の使ってる香水を分けてあげるから、それで我慢してちょうだい？

ところで、私もプロフィール書いてなかったわね。
だから一応書かせてもらうわ。

簡単なプロフィールですわ。

年齢：13歳
誕生日：9月3日
血液型：A型
身長：156cm
体重：た、体重も！？……42kg
スリーサイズ：クーさんも答えてるからしょうがないわね……77-54-79
好きな物：甘いもの、紅茶、小動物、お勉強
嫌いな物：虫がだいっきらい！！
今日の下着の色：もし見たら生きて帰さないわよ？

>>ソフィアさん
ちゃんとしたお返事が遅くなっちゃってごめんね？
そして、一緒にお返事してくれてありがとう♪
とっても心強いわ！これからもずっと一緒にいてくれる？

＞容姿端麗でお嬢様育ちの天才魔女なんて憧れます！
そ、そんなぁ…それは過大評価しすぎだわ…
そんなに持ち上げられたら私の方こそ恥ずかしいもの…///
だから普通に接してくれていいのよ？お願いね。

>>ナツメさん
もうっ…心配したんだからね？
20日も留守にするなんて聞いてなかったもの…
だけど帰ってきてくれてホントによかった♪

それじゃ、プリティーなお耳に触らせてもらうわね♪


ふぅ…今日はちょっと大変でしたわー。
それじゃ、みなさまごきげんよう♪

77…いい乳ですね(さわさわ

『攻性魔法制御術式三号解除』
『同制御術式二号解除』
『同制御術式一号解除』
『攻性魔法の限定使用開始。三十秒間対象に向けて無制限に氷の魔弾を発射』
(無数の氷の矢に岩が削られ、30秒後には跡形もなくなる)
お兄さんには魔力の枷があるけど、お嬢ちゃん達もこれくらいは出来るようにならないと。ね？

つ虫

>>427
はいっ、わかりました！自己紹介します！
ティータさんのを借りますね？

年齢：12歳
誕生日：2月8日
血液型：O型
身長：145cm
体重：37kg
スリーサイズ：74・53・77です…。これって必要なんですか？
好きな物：お菓子・歌うこと・運動・睡眠
嫌いな物：汚い物・臭い物・気持ち悪い物
今日の下着の色：今日はスパッツはいてます♪

ソフィア、自己紹介終わりました！
ところで、そんなに息を切らしてどうしたんですか？
私が回復魔法かけてあげましょうか？

>>430
私はクーさんが来るまでの代打のつもりだったんですが…。
でも、ティータさんが必要としてくれるのなら私がんばります！
だってティータさんは私が尊敬する人ですから♪
それと別に過大評価なんてしてませんよ？
本当にティータさんのことが好きなんです！えへへっ♪

>>431
わ、私のティータさんになんてことするんですか…！
名無しさんにはこれで十分ですっ！

つ【スポンジ】

>>432
お嬢ちゃんたちって私も入ってるんですか？
わ、私はさすがにムリですよぅ…。
ティータさんなら才能もあるからできるかもしれませんけど…。
ところで、名無しさんって年いくつなんですか？
そんなすごい魔法が使えるまでに何年かかるんでしょう……。

>>433
実は、私も虫は苦手なんです〜！
だからティータさんを助けてあげられません！
ごめんなさ〜い！(汗)

74か。12にしてはなかなかじゃないかもみもみ

どうして魔女になろうと思ったの？

今日は夜に参りましたわ♪
それにしてもほんっと暑すぎでしてよ！
このままじゃ倒れてしまいそうですわ…

>>431
や…んっ……んんっ……ふあっ…！
も、もういい加減になさーーーい！この恥知らず！
ここに来てからこんなことばっかりだわ…
触られたり揉まれたり…私の体は貴方のものじゃないんだからね！
もしお嫁に行けなくなったら責任とってくれる…？
責任とって私と……へ、変なこと言ってごめんなさいっ///

>>432
うっわー！す、すっごーい！(パチパチパチ)
あんなに大きな岩が跡形もなくなってしまったわ！
もしかしたら私のお父様やお母様と同じくらいすごいかも♪

でも、私はまだそんな魔法教わってないのよね。
だから貴方が教えてくれたら嬉しいな♪
だって、学校で教わる魔法は簡単すぎてつまんないんだもん…
名門校が聞いて呆れるわ……まったくぅ！

>>433
んやああぁぁ！！そ、そそ、それは……虫？
止めてよ！そんなものこっちに持ってこないでよ！
そ、それ以上近づいたらすっごく痛い魔法かけるからね！
ほ、ホントよ？止めるなら今のうちなんだから！

……………ううっ(涙目)
気になって魔法の詠唱に集中できない…
こ、こうなったら奥の手を使うしか……

ここは一先ず逃げろー！

>>436
はぁ…貴方ってホントそれしかないの？
全く以って女の敵ね…おーんーなーのーてーき！わかる？
胸があって可愛ければ誰でもいいなんて…ひどいっ！

……あっ！あの、ちがっ…今のは違うの！
嫉妬とかしてる訳じゃなくて……と、とにかく勘違いしないでよね！

>>437
私、魔女になろうと思ったことは一度もございませんわ。
だって、生まれながらにして両親から受け継いだ素質があったんですもの。
そんな私が魔女になるのは当然のことじゃなくって？

私はこれからも目一杯がんばっていきますわ！
ここに来てくれるみなさまのためにも妥協はしないって決めましたの！
だから、これからもよろしくお願いしますわね？

>>ソフィアさん
＞でも、ティータさんが必要としてくれるのなら私がんばります！
ソフィアさん、ありがと…ホントにありがと…！
私１人が魔女としてお返事してた時はとっても寂しかったわ…
でも、今は違う…ソフィアさんがいてくれる！
これからも２人で一緒にがんばっていきましょう♪

＞わ、私のティータさんになんてことするんですか…！
ちょ、ちょ、ちょっとぉ！私のティータさんって…///
私たちお友達よね？ソフィアさん、そうよね？そうだと言って！
この先ちょっと不安だわ…


はいっ、これでお終いですわね！
それじゃみなさま良い夢を…

>>438
教えてあげたいのは山々なんだけどねぇ…
残念だけど、お兄さんは特殊状況下じゃないと魔法の使用は出来ないんだ。
言ったでしょ？『魔力の枷がある』って。承認が降りないと駄目なの。
名門の魔法学校に通っているなら聞いたことあるはずだよ。
60年前に世界が滅びかけた事件、『血の大陸事件』のこと。
あれの原因の張本人がこのぼk……あれ、こんな時間に来客か……。
ごめん、この話は後でね。

魔女っ子達にカンチョー(ぷす

お嬢様、頑張ってくださいよ

hba-sutohurea

魔女っ子を擽る

魔女っ子が一斉に失踪した
事件の香りがする

だ、大丈夫！私はちゃんと生きてますわ！
今日の夜には伺いますからそれまで待っててちょうだい？
それじゃごきげんよう♪

わーい！ティータ様だ♪
本当の事を言うと・・・・、俺はティータ様が嫌いだ。ティータ様大きれーだ。


・・・ティータ様綺麗だ・・・、あぁっ､もう我慢できないティータ様抱きしめてチューします！

うふふ、みなさまこんばんわ♪
昨日の夜は暑すぎてお返事が返せませんでしたわ…
それじゃ、今日は張り切っていきますわね！

>>440
えーっ！そ、そんなこと言わないで教えてよー？
貴方は私の先生にピッタリだと思ったのに…
学校の先生なんかよりずっとずーっと頼りになると思ったのに…！
いつか私がその魔力の枷を外してあげるから待ってて！

………ち、血の大陸事件ですって！？
貴方があの事件の張本人……わ、笑わせないでよねっ！

で、でも…貴方のお話をもっと聞きたいから早く戻ってきてね♪

>>441
うふふ…遅い！遅いですわ！
あんまり魔女を甘く見ないでほしいですわね。
痛い目を見るのは貴方の方でしてよ！

えいえいっ☆（でこぴん×２）

>>442
こ、これでも精一杯がんばっておりますのよ？
でも、こんなに暑い日が続く中、毎日なんてムリですわよ…
でもでも、ちゃんと約束は守るから安心なさって？
今までのはちょっとした息抜きですわ、い・き・ぬ・き♪
だから明日からは必ず毎日来るから期待して待っててちょうだい！

>>443
ご、ごめんなさいっ！
何のことを言ってるのかさっぱりだわ…

とりあえず、後ろのはストフレアって読めそうだけど…
そんな魔法があるのかしら…火の上級魔法？

>>444
ま、魔女っ子をくすぐるですって〜！
そんなムズかしい漢字使ったって私にはすぐわかるわよ！
だって私は優等生だもーん♪（辞書を隠す）

……きゃぁ！や、やめっ……きゃは、きゃはははは♪
ほ、ホントにやるとは思ってなかったわ…貴方って怖いもの知らずね…

>>445
私は全く以って無事なんだけど……
とりあえず貴方たちが結構心配性なんだってことはわかったわ。
でも、待っててくれる人がいるのはホントに嬉しい…！

―――あ、あれ？わわ、私ったら嬉しいだなんて…
も、もちろん嘘だからね！なんで私が貴方たちなんかに…っ

>>447
んふふっ♪私とってもご機嫌ですわ♪
貴方が来るとつい顔がほころんでしまいますの…
綺麗だなんてもう聞き飽きた言葉でも、なぜか新鮮に感じますわ♪

だーけーど！それとこれとは話が別なのーーーっ！！
抱きしめるなら抱きまくらにでもしてちょうだい！

で、でも、チューは手の甲にだったら特別に許しますわよ…///
おーっほっほっほっほ♪


ふぅ…なんていう暑さなのかしら…
このままじゃ溶けてしまいそうでしてよ…
それじゃ、みなさまが良い夢をご覧になれますよーにっ☆

>>448
(・∀・；)｡〇○(うーん、この娘は神にでもなるつもりなのだうか……)
まいいや。どうせ老いることも死すことも許されない身だから、気長に待ってるよ。
それこそ何十年何百年何万年何億年でも。
(；・∀・)｡〇○(流石に、12時間戦争と大陸血の海事件との繋がりは知らないか。良かった…
　　　　　　　あれ、説明面倒なんだよね……　)

ティータさまに好きって言ってもらいたいな

ぴよぴよ　ひよこだよん　どこのスレに逝ってもお友達がみんないなくなっちゃうぴよ

とってもとっても寂しいぴよ　ティータたん・・・ひよこのお友達になってほしいぴよ

Glaiales stola(氷のドレス)
少しは涼しくなる、筈……

>>453
ぴよぴよ　とっても涼しいぴよ

これでお股の汗疹も解消されるぴよ　ありがとうぴよ

ひよこは徹底的に無視しろ

（口の周りを真っ赤に染めている）

いや、鳥類が居たんでつい。
ご主人に留守を頼まれているのだがこっちも顔を出せる時間を作るのが難しい。
ティー太殿には迷惑をかける

生で食ったのかよおいｗ

（*´Д｀*） ティータ様はまだ？

あんまり待ち遠しいのでageちゃいますぅ〜。

は、はわわわわっ…(汗)
ズル休みしてたことに気づかれてしまいましたわ！
もうズル休みなんてしないからそんなに急かさないでちょうだい？
よろしくって？それじゃ夕食を食べてきますわね♪

じゃ俺ティータを食べるね

ティータやって参りましたわ♪
いつものことながら、遅くなって申し訳ございません…
あ、明日からは必ず……って、その顔は信じてませんわね？
どうか信じてもらえるよう全力でお返事いたしますわっ！

>>450
やっぱり…貴方ってすっごい人だったのね！
それだけの魔法使いでありながら、どうして弟子をとったりしないの？
自分の知識や技術を誰かに伝えたいとは思わないの？

たとえば…私とか？私とか？私とか…！

と、とにかく待ってなさいよ！
私がぜったいに貴方を自由にしてあげるから！
もしそれが叶った時は……うふふ、今は言〜わないっと♪

>>451
そ、そんなこと軽々しく言える訳がなくってよっ///
お父様に叱られてしまいますわ、私……
だって、私の結婚相手を決めるのは全てお父様なんですもの…
そんな勝手な真似をしたら怒るのは明白ですわ…

そ、それに…貴方のことなんて好きとも何とも思ってないんだから！

>>453
あら、私にピッタリのドレスじゃない！
わざわざ私のために？うふふ、ありがとう♪

でも…あのね、１つお願いがあるの…聞いてくれる？
お願いってのは、その、えーと…ドレスってもう１着ないのかしら？
私は誰も着ていない新品のドレスを着たいわ……ダメ？

はぅぅ…それにしても涼しそうだわー

>>455
はーいっ！わかりました！
貴方の言うとおりにするわね！
色々とアドバイスをありがとう♪

>461
うーん……上手く制御すれば氷漬けの魔法を涼む為の魔法に出来るんだけど……
あと他にこれ系統の呪文はIgnis stola(炎のドレス)位しか……
あ、これは対象を火だるまにして焼き殺すって呪文なんだけどね。

>>457
うふふ、さすがよねー♪
そこら辺の飼いならされたネコとは全然違うもの！
クーさんの使い魔なだけあるわ、やっぱり…

…って、普通のネコと比べるのはさすがに失礼だったわね…
ごめんあそばせ♪

>>458
ようやくお返事しに来たわ。
ごめんなさいね？こんなに遅くなっちゃって…
待っててくれる人がいるのに私ったら…

あれ？何でもないのに涙が……ぐすんっ
も、もしかしてさっきタマネギ切った？切ったでしょー？
だって、そうじゃないとおかしいもの…急に涙が出るなんて…
貴方が来てくれたから？……ば、ばっかじゃない！

>>460
はいっ、どーぞ♪(460さんの前に腕を差し出す)
ほらほら、どうしたの？私を食べるんじゃなかったの？
もしかして言ってみただけ……なんてことはないわよね？
どうせなら私を困らせてごらんなさい♪

おほほほほっ♪

>>462
そ、そそ、そんな物騒なこと言わないでよね！
焼き殺すだなんて…私に使ったら承知しないわよ！
これでも暑さにはとーっても弱いんだから…

もう、貴方がいくら大変であろうと私の知ったことではないわ！
…ってことで、その氷づけの魔法をお願い♪

もちろん、ちゃんと制御してくれるんでしょーね？

>>ナツメさん
もう、ナツメさんったら…
ちゃんと口の周りをふいてよね？
私だってそーゆーのには慣れてないんだから…

ま、とにかく私に任せといて♪
ナツメさんは他の用事があるんでしょ？
なら、焦らなくても私が留守を頼まれてあげるわ。


もう、限界ですわ…
どうしてこんなに暑いのかしら？
それじゃ、みなさまごきげんよう♪

>>464
じゃ、改めて…
『大気の精霊よ、氷の精霊よ、汝ら衣となりて、纏いし者に一時の清涼を。
Glaiales stola...』

ティータ様の長いブロンドの髪を…

よっし！今日は約束守れましたわよ♪
毎日がんばる…その約束を果たすための大きな一歩ですわ！
それじゃ、お返事いたしますわね？

>>465
えっ…わっ！わわっ！！

‥‥‥‥ひゃん！！は、はう〜っ///
こ、こんなに冷たいなんて聞いてなかったわよ！
ビックリしたぁ…心臓止まりそうだったもの…
でもね、冷たさに慣れるとこれ…すっごく快適ね♪
ひ〜んやりしてて気持ちいいわぁ…うん、とってもありがとう♪

でも、その代わり貴方が汗かいちゃってるわね…
私のためにごめんなさい…今すぐ拭いてあげるからね？

>>466
わ、私の髪をどーする気なのかしら？
もしかして触ろうなんて言うんじゃありませんわよね？
そんなの100年早いですわ！おほほ♪

でも、今回だけは特別に触ってもよろしくてよ♪
髪をきれいに結んでほしいんだけど…貴方にできますこと？


ふぅ…何とか間に合いましたわね！
これで今日はおーわりっと♪
それじゃ、みなさまごきげんよう☆

ティータ様にはリボンが似合うと思うんです
というわけで各種用意してみました

っ【定番・真っ赤なリボン】
っ【夏らしく水玉柄のリボン】
っ【黒地に白レースのリボン】
っ【シフォンのひらひらリボン】

ティータさまのお美しい髪に触るなんて、と、とんでもないですっ！

>>463
え？いいの？じゃあいただきまーす(差し出された腕を舐めまくる)
うーん、やっぱりここだと固そうだからもうちょっと食べやすそうなところにしてみるよ。ここなんてどうかな？(耳をはむはむ)

…まだ固いね。この一番柔らかいところにしてみようかな？(おっぱいをもみもみ)

どんびりーぶまじっく

ああ、もう！どうしてこんなに暑いのかしら！
早く涼しくなってほしいものですわ…そ、そうすればお返事だって…
と、とにかく！遅くなってゴメンなさいね？次こそは…！

>>468
えっ？えっ？‥‥‥う、うそっ！？
これ、全部くれるの？わ、私とっても嬉しいっ♪(抱きっ)
―――ちょ、ちょっと！あ、暑苦しいから離れてよねっ///

それじゃ、私に似合いそうな下の２つをもらっていくわね♪
……ん？実はあげるとは言ってない？
ふふん、そんなの気にしない気にしない！ね？ね？

…ってことで、今回は特別に結ばせて差し上げますわ♪
貴方の好きなように結んでくれてかまわなくてよ？

>>469
な、何ですのいきなり…？
貴方ってそんなに勇気のない方でしたの？
はーぁ、ホント困ってしまいますこと…

せっかく、この私の髪に触れる機会をあげましたのに…

>>470
こ、このおバカ！何やってるの…よ……ううぅ…(ゾクゾク)
とと、鳥肌が立ったじゃない！もう、腕がベタベタになってしまいましたわ…

……って、わわわっ！―――うひゃんっ！(ビクッ)
やだやだやだっ！やーめーてー！耳だけはホントに…(離れ)

……つ、次は何だっていうのよ…？
そ、そこはダメーーー！もう、やめて？お願い…(涙目)

>>471
ままま、魔法なんて信じるなですってー！
わ、私の目の前でよくそんなことが抜かせますわね！
見習いだからって甘く見ないでほしいですわ！

こ、今度そんなこと言ったら魔法かけるからね？
私は容赦しなくってよ？い、痛い目見るのは貴方なんだからね！


もう、限界ですわー
それじゃみなさまごきげんよう☆

ティータ様〜、毎日あついですねぇ〜。
今日はティータ様が涼しく過ごせますように､こんな物を用意しました。

つ【スケスケ､シースルーのワンピース】【白い紐ビキニ】

きっと､お似合いだと思います・・・ （*´Д｀*）ﾊｧﾊｧ。

で？ティータ嬢ちゃんは低級……いや、中級攻性魔法位は使えるのよな？

なりきり評価スレinなな板
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1186496094/
↑のスレでこのスレの評価をしてもらっても良いでしょうか？
このスレを晒しても良い場合はメール欄に「ssage」もしくは「aage」と入れてください。
ssageだと下がります、aageだと上がります。

ところで質問ですが、魔法を爆発させてアフロになったりはしませんか？

みなさまこんにちわ♪
ここ数日、暑い日が続いてたけど元気にしてたかしら？
あまりムリはしちゃダメですわよ？よろしくって？

>>473
うん…とってもとっても暑いですわー！
でもでも！そんな中でもちゃんと会いに来てくれてありがとう☆
それに、またプレゼントまでもらっちゃって…うふふ♪

でーもー！こ、これは一体何なのよー！？
このワンピース生地が薄すぎない？それにこっちは水着じゃない！
どど、どっちの格好もイヤですわ、恥ずかしい…///

―――わ、わかったわよぅ！そんな悲しそうな顔をしないで？
私、着てあげるから…これ、両方着ればそんなに恥ずかしくないハズ…！

(5分後)

はーい、お待たせしましたわー♪どーお、似合ってる？(くるり)

>>474
ええ、学校で習ったものなら全て使いこなせますわ♪
私ってば根っからの天才肌ですから。てへっ♪

ま、お屋敷の中で不審者とか見かけたら私に言ってちょうだい？
私がパパッと片付けちゃいますわ♪えいえいっ☆

でも、何だか貴方の方が私よりずっと能力が上のような気がするんだけど…
き、気のせいよね？おほほっ…おほほほほっ…

>>475
こんな見習いの私に評価する価値なんてありませんわー。
大体、私にメリットがありませんもの……
他の方を当たってくれませんこと？ごめんなさいね…

うーん、ご質問の方だけど…アフロになったことはないわね……
私、この髪だけは何があっても守ろうって決めてるの。
だから、そんな命より大切な髪を焦がしてしまうことなんてあり得ませんのよ？

…ってことで、またよければ来てね♪


ふぅ…何とか終わりましたわー
明日からは涼しくなるみたいでホントよかったですこと…
それじゃまた明日にでも……ごきげんよう☆

少し日焼けしましたか？

>>476

ﾊﾟｼｬｯ　　　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　ﾊﾟｼｬｯ　　　　　　　　　
　　　 　 ∧_∧　ﾊﾟｼｬｯ　　　　　
ﾊﾟｼｬｯ　(　　 )】Σ
.　 　 　/　 /┘ 　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 ノ￣ゝ

とってもよくお似合いですよ。ティータ様 （*´Д｀*） ﾊｧﾊｧ
そのお姿、しっかり写真にも収めさせていただきました。
お礼にどうぞ。
つ【トロピカルｼﾞｭｰｽ】

ねえねえ！今日ってとっても涼しくなーい？
これでようやくお返事に熱が入りますわ♪
それじゃ、元気よくいきますわね！

>>478
うーん、どうかしら……私って日焼けしてる？
お外に出るときはしーっかりと日焼け対策してるんだけど…
でも、腕を見ると少しは日焼けしてるみたいね…

ま、これくらいの日焼けならお父様も怒ったりはしませんわ♪
それに、私だってもっともっと遊びたいですもの…

…ってことで、今度一緒に海に行ってくださらない？

>>479
ふふん♪私ってば何を着ても似合うのね♪

―――きゃぁ！わっ…わわっ！いきなり何するのよーっ///
こんな姿、記録に残さないでほしいわ……ねえ、お願い？（涙目）

もしそんな写真が学校に出回ったりでもしたら…
そして、もしその噂がお父様の耳に入ったりでもしたら…
私の地位は崩壊しますわ…お屋敷だって追い出されてしまうかも…ぐすんっ

でも！何より……は、恥ずかしいですわっ///
こ、この私がこんなはしたない格好で写ってるなんて…///
もう…ジュースなんて飲める状況ではございませんわ！


ふぅ…今日はとっても快適でしたわー
それでは、また明日にでも参りますわね？
ごきげんよう☆

（*´Д｀*）つ□ か､可愛い〜ぃ♪
　　　　　　　　↑
　　　　　　　　昨日の写真

プリントアウトしました｡家宝にさせていただきます。もちろん門外不出です｡
カメラのデータ？もう既に銀行の貸金庫の中に入れておきました｡

ティータさまぁ〜♪
ソフィア戻ってきちゃいました〜♪
えへへっ、ティータ様お久しぶりですね！
また、これからも一緒にお返事してもいいですかー？

それと、前々から言いたかったんですけど、私にさん付けはいりませんよ？
私、ティータ様にソフィアってそのまま呼んでもらいたいんです♪

ソフィアたん､お帰り〜♪帰ってきてくれて嬉しいよ〜。

ここには､エロイ事してくる奴もたまに(いつも?)いるけど頑張ってね(俺もだけど…)

そういや､クーたん＆ナツメ､ポロネたん､カッパは元気かなぁ〜？ROMってるんなら出て来てょ。

申し訳ない、こちら縄張り争いが忙しく返事をする事が出来ない状態。
せめてご主人が戻ってきていただければ…
本日は生存報告だけ

みなさま、こんばんわ♪
…あっ！ソフィアさんにナツメさんじゃない！
お久しぶりですわー♪来てくれてありがとう…

>>481
こ、こらっ！そんな恥ずかしいものわざわざ見せないでっ///
家宝だなんて言われても、私どう答えていいのかわかりませんわ…
喜ばしいことなのかしら？それとも不名誉なこと…？
そして貴方は…ホントに私のことをそこまで大事に想ってくれてるの…？

もし大事に想ってくれてるのなら…わ、私のこと……！
……ううん、やっぱり何でもございませんわ。き、気にしないでっ///

と、とにかく！その写真は絶対に門外不出にしてちょうだい！
私の弱みを握ったなんて思ってはダメですわよ！よろしくって？

>>482(ソフィアさん)
＞また、これからも一緒にお返事してもいいですかー？
とーぜんよ！だって、ソフィアさんは私の大事なお友達じゃない？
そんなことに一々断りを入れるのも水臭いですわ…
とにかく、ここはソフィアさんのお家でもあるんだからゆっくりしてって♪

＞私、ティータ様にソフィアってそのまま呼んでもらいたいんです♪
そ、そう？それじゃ今度からソフィアって呼ばせてもらうわね♪
でも、それだったら私だけ様付けってのもおかしくなーい？
そこはやっぱり譲れないものがあるのかしら？うふふ、ソフィアらしいわね…

>>483
そうね…みんなみんな帰ってきてほしいわ…
そうすればまた以前のような明るさを取り戻すと思うの…
ほら、たった２人帰ってきただけでも明るくなったでしょ？
私だって寂しくなくなったもの…２人にはホント感謝してますわ♪

でーも！えっちなことばかりしちゃダメだからね！
私は強いからまだいいけど、ソフィアだったら泣いちゃうわよ？

>>484(ナツメさん)
あら、ナツメさんの方ではそんなことになってるの？
縄張り争いかぁ…負けちゃったらきっと大変なんでしょーね……
ナツメさん、がんばってね！絶対に負けちゃダメよ！
ここのお屋敷のことなら私たちに任せてくれてかまわないから…

そして、縄張り争いに勝ったらまた笑顔で会いましょう？
そのときはクーさんも一緒だともっと嬉しいわ♪


ふふん♪今日はとっても元気が出ましたわー
それじゃまた明日にでも会いましょう！
みなさま、ごっきげんよーう☆

>>484
実はあなたの名前は、ナツメグからとりました。後悔はしてません。
決して、夏目漱石からとった訳ではないのです

下がり過ぎだからageておきます。

魔女っ子のおっぱいも寄せて上げてみます。

>>483
わー！私なんかに優しい言葉をかけてくれてありがとです！
これからもティータ様の護衛として、また魔女としてがんばりますね！
ちなみに、別にえちぃことされても大丈夫ですよ？
ただ、その時は名無しさんが火だるまになるだけですから♪

>>484
ナツメさんは今戦ってるとこなんですね？
その相手のことを知らないので何とも言えませんが、がんばってください！
ナツメさんならきっと勝てますから！

>>485-486
ティータ様…ティータ様…！
ソフィアはティータ様にとても会いとうございました！
もう絶対にティータ様のことを離しませんからね！
私たちはこれからもずっとずっと友達ですから♪

えへへっ、やっぱりティータ様はティータ様でお願いします♪

>>487
ほぇぇ？
ナツメグって何ですかー？
分からないことはメモメモ…

>>488
ご苦労様です名無しさん！
でも、その後が余計ですよー？
…メッ！

おしりさわさわ
やっぱり夏はおしりだよね！

みなさま、おはようございます♪
今日も１日がんばっていきましょう！

>>487
ナツメグ…？それは一体何かしら？
わ、私の知らない言葉を使わないでちょうだい！
これじゃ、まるで私が無知みたいで恥ずかしいじゃない…

でも、ナツメさんの名前の由来を知っているってことは貴方…
も、もしかしてクーさん？それともクーさんのお友だち？

>>488
きめ細やかな心づかいに感謝しておりますわ♪
ここに来てくれる方はみんな優しくって私とっても嬉しいっ！
これからも私たちに会いに来ますのよ？よろしくって？

―――ふあっ！ちょ、ちょっとぉ…///
ど、どう考えても最後のが余計ですわ、よーけーいっ！
んもう！少し褒めるとこれなんだから…

>>489-490(ソフィア)
＞私たちはこれからもずっとずっと友達ですから♪
うふふ、私にもこーんな心強い味方ができるなんて…
ソフィアとならどんな困難でも乗り越えられる気がしますわ！
お互い持ちつ持たれつがんばりましょう☆

＞やっぱりティータ様はティータ様でお願いします♪
もう、なーにが“やっぱり”よ…
ま、まあ悪い気分はいたしませんわ…おほほっ♪

>>491
……ひいぃ！も、もうやーめーてー！
ぐすっ…今日はえっちな名無しさまがちょっと多すぎるわ！
こ、これ以上やったら火だるまにするからね！

…ってことで、後はソフィアにお任せしますわ♪

ところで、夏っていったらやっぱりメロンじゃないかしら？
あの甘くて柔らかくて上品な味わいが私とっても好きですのよ♪


はいっ、これでおーわりっと♪
それじゃみなさまごきげんよう☆

ティータ様、一緒に朝ご飯食べてください

陰からいつも応援してます…

ティータ様〜、メロン買って来ましたよ〜♪
明後日が食べ頃だそうです｡みんなで一緒に食べましょう｡




ティータ様もソフィアたんも食べ頃だなー。・・・・・・・・食べていいすか？ （*´Д｀*） ﾊｧﾊｧ

下げ忘れたOrz
ｽﾏｿ。

魔法ってどうやればできるの…？(´・ω・｀)

はーぁ…あと少しで夏休みが終わってしまいますわ…
こうやってお昼の時間に伺うのもムズかしくなってしまいますわね…
それでもティータがんばるから、みんな来てねっ！(ニコッ)

>>493
わわ、私と一緒に！？そ、そんなこと言われても…///
い、一体何がお望みかしら？また何か企んでるんでしょう？

何も深い意図はないって私と約束してくれませんこと？
そしたら、貴方と一緒にお食事をいただいてあげてもよろしいですわ♪

>>494
ま、まあ！それはどうもありがとう☆
でも、応援だけと言わずにもっとお話とかしてくれてもよろしくってよ？
それに陰からなんて言わないでこっちに来ちゃいなさい！(ぐいっ)
んふふっ、これで貴方も私たちの仲間入りですわね♪

>>495
えええっ！？め、メロンを買ってきてくれましたの！？
もう…貴方ってばどうしてそんなに優しいの…？
私、お父様とお母様に厳しく育てられたから、こんなのって初めてで…
こんなに優しい人に出会ったのは…ひっく…ぐすんっ(涙目)

―――あ！ご、ゴメンなさい…私ったらつい……
うふふっ♪それじゃお言葉に甘えていただかせてもらいますわね♪

でーも！私たちは食べものじゃないから食べてはダメよ？
私なんか以前、それでひっっっどい目に遭わされたんだから…！

それにしても明日が楽しみですわね〜♪

>>496
あら、どうかしたの？忘れ…もの…？
うーん…私はそれらしきものは見ていませんわ…

でも、もしかしたら使用人が見つけているかもしれませんわ！
後で聞いておくから貴方は安心してちょうだい？
このお屋敷のことは私が１番よく知っておりますのよ♪

>>497
魔法を使うにはね、まず……
自分の内に秘めてる魔力を自由に操れるようになることね。
いくら魔力をたくさん秘めていても引き出せなくては意味がないわ。
だから、それをまず自由に扱えるようになる訓練をしましょう！

…ってことで、明日の朝から６時起きだからね！
私がみっちり訓練をつけて差し上げますわ☆


はーい！今日はこれで終わりですわね？
明日はメロンを食べることを楽しみに待ってますわ♪
それじゃ、みなさまごきげんようっ☆

もう500か
何か新しく魔法覚えたりしましたか？

ティータ様来ませんね・・・。メロンはまた明日にでも食べるとして・・・。

今日ティータ様が来なかったら､ティータ様の寝ているベッドに潜り込みに行きます。

み〜なさまっ！こんばんわ〜♪
それじゃ早速メロンの方を食べましょう？
―――はっ！ま、まずはお返事の方が先でしたわね…
わわ、私としたことが恥ずかしいですわ…///

>>500
……あっ、ホントですわ！500番目おめでとう☆
記念と言っちゃなんだけど…貴方にも特別にメロンを…
……や、やっぱダメ！あ、貴方には他のものを差し上げますわ…おほほっ♪

新しい魔法かぁ…うーん、こんなのはどうかしら？
昼と夜を逆転させちゃう魔法！どーお？なかなかカッコイイでしょう♪
ところで、貴方はその魔法にかかったりしてなーい？
もし、夜更かしすることが多くなってたら注意しておきなさいよ？

>>501
ちょっと待って待って待ってーーーっ！
このメロンは今日が食べ頃なんだから絶対に今日食べなきゃダメ！
果物は鮮度が命でしてよ？ちゃんと肝に銘じておきなさい！
そ、それに…あ、貴方のこと待ってたんだから…///

ま、まあ、これで夜は安心して寝れますわね♪
それじゃ今日はパーッといきましょう！パーッとね！

いっただっきまーす♪(ぱくんっ)
……むぐむぐ…んっ！お、おいしーーーいっ！
あ、貴方のこと見直しましたわ！ありがとう…えへへっ♪


ふふん♪今日は良いことがあったしグッスリ眠れそうですわー♪
それじゃ、また明日にでも伺いますわね？
ごきげんようっ☆

今日一日ハッピーに過ごせる魔法をかける

ティータ様の喜ぶ顔が見られて良かった｡ベッドの潜り込むのは今夜はあきらめょぅ．．．｡
でもぉ､ティータ様の可愛い寝顔のほっぺにチューだけして帰ります。チュー!シュタッ！(天井裏へ消える)

……見習いなんだね。
なら、少し君たちの力を試してみようか。
召還！「バハムート」！！！！
『メガフレア』！！！！

（さて、お手並み拝見だ……クスクスクス）

>>505
『制御術式解除要請、承認を確認』
『魔力制御呪術式弐号まで解除』
『20秒間対象周囲に防御結界を展開』

あまりいじめないであげてくれないか？

ふわぁ…ちょっと眠いですわー
でも、がんばってお返事いたしますわね♪

>>503
ほぇ？‥‥‥そ、そっかぁ！(ひらめき)
だから昨日はあんなに幸せなことがいっぱいだったのね♪
だから昨日はあんなに早く眠たくなっちゃったんだ…

―――えっ？２つ目のは違うって…？
あ、あははっ…そ、そうですわね、単なる言い訳でしたわ…
でもでも、こうやって貴方とお話しているだけでも幸せですわ♪

>>504
う…んん……何よ？うっるさいわねーっ！
人がせーっかく気持ちよく寝てるっていうのに！(明かりを灯す)

……って、うわっ！わわわわわっ！
な、ななな何で貴方が私の部屋に居るのよ！？
侍女はどうしたの？それに一体何が目的？

…はぁ？わ、私のほっぺに…ちゅ、チューしたいですって？
そそ、そんな恥ずかしいこと……やんっ///
も、もう…強引な方ですわね…でも、私ったらどうして避けなかったのかしら？

ば、ばっかじゃない！は、早く寝ましょ！///

>>505
見習いだからって甘く見ないでほしいですわ…
少なくとも貴方よりはずっとずーっと魔法の才能があるんだから！
それに貴方にそんな高度な召喚魔法が扱えまして？

召還！「シヴァ」！！！！
『ダイアモンドダスト』！！！！

ふふん♪この私が負ける訳が……う、うそっ！？
ど、どうしましょう…ば、万事休すですわ！

>>506
も、もうダメーーー！私にはどうすることも…
短い人生でしたわ……みなさま…さよう…な…ら…(がくんっ)

・

・

・

あ、あれ？私ったらまだ生きてますわ…
……あ、貴方はあの時の！私のこと覚えててくださったのですね！
ううっ…怖かった…怖かったよぅ……ぐすっ…ぐすっ…

ちょ、ちょっとの間だけでいいから…貴方につかまってていい？
もうこんな恐ろしい思いはしたくないの…！(ぎゅ〜っ)


ふぅ…今日もみなさまとお話ができて楽しかったですわ♪
それじゃ、また今日の夜か明日にでも会いましょう☆

まだ見習いなんだから無茶しないようにねー

>506 あまりいじめないであげてくれないか？
やだなぁ、苛める気なんて無いよ、クスクスク。
ただ本当に「見習い」かどうか調べただけさ。

>508 召還！「シヴァ」！！！！『ダイアモンドダスト』！！！
ほう、やれば出来るじゃないか。
……でも、君は本当に見習いなのかな？
スレ違いなら速やかに出て行くべきだよね？
クスクスクス。
……冗談だからそんな顔しないでよ。（汗
まぁ、使い魔を探してるって言うから、
ちょっと手伝ってあげようと思って寄ったんだけど……。
どうかな？

ティータ様､今日のおやつです。つ【牛乳プリン】

しかし､いきなり攻撃魔法唱えてくる奴がいて物騒ですねぇ｡
あ､このあいだ｢だんじょん｣って所に行ったらこんな物見つけました｡
つ【ワードナの魔除け】
ティータ様にあげます､持っていてください｡『装備』しちゃダメですよ｡呪われるらしいから・・・。
でも､危ない時には魔除けの効果で守ってくれるそうですよ。

みなさま、おはようございます♪
ほらほら朝ですわよ！いつまでも寝てないで起きた起きた！
最近、妙に早く寝てしまうことが多いんですわ…
だから貴方たちも私を見習って、ちょっとは早起きしなさいよね？

>>509
はーいっ！509さまの言うとおりにしまーす♪
でもでも、見習いだからムチャしても名無しさまが助けてくれますわ♪
だからティータはこれからもムチャし続けようと思いますの…
王子さまに護ってもらうのも悪くないですわ♪

――ででででも！別に貴方たちのことが好きって訳じゃないからね！
ただ、ちょーっと頼りになるなって思っただけなんだから！

>>510
ふーんだっ！貴方の力なんか借りたくありませんわ！(つーん)
使い魔の代わりに、ここには優しい名無しさまがたっくさんいますもの！
だから…つ、使い魔なんか欲しくないんだからね！
ホントにホントですわよ？要らないって言ったら要らないの！

や、やっぱり今のはナシで……

あ、あのね…もう、イジワルしない…？
イジワルしないって約束してくれたら考えてもいいですわ…

>>511
うんうん、ホントに物騒な方もいるもんですわ〜…
もしお屋敷が壊れちゃったら絶対に弁償してもらうんだから！

ところで、そのお守りはなーに？ん…魔除け？
危ない時は守ってくれる？ふーん、世の中には便利なものがありますのねー♪
でも、魔除けなのに呪われてるってちょっと不思議ですわ…
もしかしたら、持ち主に降りかかる不幸を全て吸収してるのかもしれませんわね…

ま、それはさて置き…今日もおやつ持ってきてくれてありがとう☆
せっかくだし一緒に食べましょ？ほらほら、遠慮しないで♪

一緒に食べてくれるまで、私待ってますわ！


ところで、昨日は皆既月食だったらしいけど名無しさまはご覧になって？
私は見れなかったから、色々と感想とか聞いてみたいですわ…
それじゃ、みなさまごきげんようっ♪

>512 約束してくれたら…
ああ、御免、やっぱり見習いさんだからね……ちょっと僕もやり過ぎた。
ま、それはさておき、早速……ちょっと待ってて……。
こう言うのはどうかな？
（ローブの中から、子供のドラゴンを取り出す）
今はこの大きさだけど、成長速度は速いから、
後2,3年で背中に乗れるくらいになるよ。
他は……（ローブから次々取り出す）
バジリスク、不死鳥、ヒュドラ、ダゴン、グリフィン……。
え？もっと普通の奴？
アルビノの大蛇、コモドオオトカゲ、ジャガー、オオサンショウウオ……
……けしかけたりしないから逃げないでよ。（汗
（普通の黒猫とかじゃ芸が無いと思ったんだけど……
　返ってよくなかったのかなぁ〜（悩））

ソフィア来ないね…どうしたんだろう…
とにかく見習い魔女っ子さんたちに質問です
魔法を教えてくれる師匠や先生などはどんな人ですか？

つ【まんがでわかるパルプンテ】

ティータ様！最近少しは涼しくなってきましたね！
そんな今日この頃、シチューでも作ろうと思うんですがティータ様もいかがですか？

>>495
そんな、食べ頃なんてとんでもないです！
私もティータ様もまだまだ子どもですよ？
後、数年は待ってくださいね♪

>>514
私はたまに来るだけでいいんです。
ティータ様のお返事を読んでるだけでもとても幸せですから♪

先生？ソフィアの学校の先生はいい先生ですよー。
時に優しく時に厳しく本当に素晴らしい先生です！

>516
君の力も試してみても言いかな？
何、殺しはしないよ……クスクスクス。
……だから冗談だってば。（汗
ところで、君も使い魔が欲しい？

>>517
ダメです！ここは見習い魔女っ子たちと楽しくお話ししたり、
たまにちょっとえっちぃ事をして （*´Д｀*） ﾊｧﾊｧするスレです・・・。
無闇に攻撃なんかしちゃいけません！

>518
こら、えっちぃなんて言ったら警戒されちゃうじゃんか！
見習い魔女っ子さん達とお話したり貢いだり時々ご褒美に抱きつかれたりする場所としたまえ(`･ω･´)

盲目にして無貌の者、もしくは這い寄る混沌の名の一部を持つ方。
そういうわけで攻撃と越境はほどほどにお願いします。

というわけでティータさまのおっぱいもみもみ、

あ、明日になったらちゃんとお返事するからそれまで待ってて！
だって、こんなにいっぱい名無しさまが来てるとは思わなかったんですもの…

(ううっ…宿題が全然終わらないよぅ…)

>518 無闇に攻撃なんかしちゃいけません！
……だから冗談だってば。（困
本当に過剰反応だなぁ……。
大丈夫、もう攻撃系の魔法は使わないから。

>521 あ、明日になったらちゃんとお返事するからそれまで待ってて！
……（体に気をつけて、無理をしないようにね）。（微笑

ティータ様・・・、まだ宿題終わらないの？しかたない、俺も手伝うよ。


はっ！こんな時間に､女の子の部屋に二人きりで・・・。
なんだか （*´Д｀*） ﾊｧﾊｧ　じゃなくてドキドキしてきた。

>523　二人きりで・・・
・・・・・・（危ない臭いがする）。

本当にゴメン、今気付いた。

>519 攻撃と越境は程々に・・・
だから攻撃は・・・もういいよ。（泣
でも、越境について「今は」見逃してくれないかなぁ。
僕は何人かいるみたいだし。
まぁ、でもあんまり良くないなら、ちょっと考えておくよ・・・・・・。

（まだ慣れなくて・・・）

お、遅くなってしまってホントにゴメンなさい…
でも懸案事項は全て取り除きましたわ！
あとは今日という日を存分に楽しむのみですわね♪
それに明日、９月３日は……

>>513
うん…今度からは気をつけてよ？私、怖かったんだから…
それじゃ、使い魔候補を見せてもらおうかしら♪

……やーん、かっわいい〜♪(抱きっ)
こ、これってドラゴン！？この子ってずっとこの大きさなの？(首かしげ)
Σええっ！？す、すぐ大きくなっちゃう？な〜んだ…
ずっとこのままなら可愛くていいのに……

他は何かないの？―――って、わっ！わっ！ちょっと！
そ、そんなのばっかり出さないでよ！心臓に悪いじゃない！(アワアワ)
もっとこう…撫でたり抱っこしたりできる子がいいわ…
そういう使い魔候補は持ち合わせてなくって？

>>514
私に魔法を教えてくれる人？そうですわね…
学校の先生もとっても優秀な魔道師だとは思いますわ。
でも、やっぱり私はお父様とお母様から学んだことの方が多いかしら…
私のお父様とお母様はとっても高名な魔道師ですのよ？
大陸では知らない人はいないって言われるほどすごいんだから！

でも、魔法の腕は超一流だけど性格の方は…
お…おほほっ…(苦笑い)

>>515
ぱ、パルプンテっていったら………ねえ？
あの魔法ですわよね…何が起こるかわからないって……

うん！この際だし覚えてみようかしら！
漫画で覚えられるんなら暇つぶしにもなって一石二鳥ですわ♪
それじゃ、早速読もうと思うからジュース持ってきて？
それとお菓子なんかもお願いしますわ☆

>>516(ソフィア)
ええ、最近すこしは過ごしやすくなりましたわー♪
ようやく秋の訪れを感じられるようになりましたわね……ふぅ。

……えっ？シチューを作りたいの？
そうですわね…私もいただかせてもらおうかしら♪
そうと決まったら善は急げですわ！(厨房に向かって走り出す)

>>517
こらこら、お屋敷内であまり暴れないでちょうだい。
家具や高価な美術品が壊れちゃうじゃない…
それにソフィアを苛めたりしたら私が許しませんわよ？

>>518
楽しくお話したり――そうそう、わかってるじゃない♪
たまにちょっとえっちぃ事をして――ふぇぇ、一体何をするつもり？
ﾊｧﾊｧするスレです――はーぁ…もう呆れちゃいますわ…

まったく！何でもっとマトモなことが言えないの！
そんなんじゃ私たちが甘く見られちゃうじゃない！もう…っ

でも…攻撃しちゃダメって言ってくれたのは嬉しかったかな…
あ、ありがと…///

>>519
安心して？もう十分すぎるほど警戒してますから♪
でも、何だかんだ言って優しい貴方たちのことが好きでしてよ？
ももも、もちろん好きってのは人としてだからねっ！
一緒にお話してると心地良いですわ…うふふ♪

これからも変わらぬご愛顧をよろしくお願いしますっ☆


ちょっと休憩してきますわー

>>520
―――やんっ！…い、いやぁぁぁ…(うるうる)
ど、どうしていつもそんなえっちなことばかりするの…？
私、以前のように「この変態！」なんて罵ったりできなくなってしまったの…
この私も堕ちたものですわ…情が移ってしまうなんて…///

>>522
うふふっ…心配してくれてありがとう♪
ところで、使い魔の方は何か良いのが見つかった？
…っていうか、使い魔に宿題やらせれば良かったじゃない！
あ〜あ…私としたことがなんてミスを…(がっくり)

>>523
う、うそっ！？私の宿題を手伝ってくれるの？
――って、どどどどうして私のお部屋に入ってきてるのよっ！？
侍女は毎度毎度何をやってるのかしら…まったくぅ！

と、とにかく紅茶でも用意しますわねっ！(アセアセ)
……………はいっ、どうぞ！

　　ξ
つc□

そ、それにしてもこれじゃ逆に集中できませんわ…(ドキドキ)
…だ、だってこんな近くに男の方が居るんですもの…///

>>524
あ、危ないニオイなんかしーまーせーんー！
勝手に変なことを想像しないでほしいですわ…
ホント困ってしまいますこと……はーぁ

>>525
もう何が何だかわかりませんわ…
と、とりあえずがんばって！

こんなことしか言えない自分が情けないですわ…


ふぅ…これでようやく終わりましたわー
それじゃ、明日９月３日は期待してますわね？
みなさまごきげんようっ☆

>526-528
そのドラゴン、気に入ってくれた？
じゃ、それは君にあげるよ。
まぁ、ドラゴンに君の宿題がやれるかは微妙だけど。
それに先生にはお見通しだと思うよ？（微笑
それと、僕についてはあまり詮索しない方が身のためだよ。（邪笑

連投してゴメン。
最後に一つだけ。

これ以上、見習いさんの体に触れない方が良いよ。
ほら、今にも壊れるか逃げ出しそうじゃないか。
（僕の言う事かは分からないけど、何だかかわいそうになって来ちゃったよ・・・。）

ティータ様､十四歳のお誕生日おめでとうございます♪誕生日記念にage

プレゼント
つ【魔法石付きネックレス】
僅かながら魔法のアシストと魔力を蓄える事も出来るそうです。



もう一つ・・・、僕の愛も受け取ってくださぁぁぁぁいい！(ティータ様に抱き付こうとする｡)

(ティータ様へ)

　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_∧　 ∧__∧　∧__∧
　　　　　　　　.＿＿旦__　∩,,・∀) （,,・∀・) (∀・,,∩
　　　　　　　∠二二二△ ,ヽ　⊂ノ （⊃　つ （⊃　丿
　　　　　　 ,.（三田田三()　(__(__)　 (__ノ__ノ　 (__)し' , ,
　　　　　/~.!（三三三三「　Happy　Birthday　|　　　　~'ヽ
　　　　　!<介>　 .,ヘ　　.,ヘー―,ヘ―‐..,ヘ.‐┘ヘ　.<介>i
　　　　　|ヽ。,,_　<介>　<介>　 <イト> 　<介>　<介>.,_,,。ィ|
　　　　　|　　　~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""~~ 　 : :|
　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　::|
　　　　　|　　　　　　　　.■■■■■■　　　　　　　　 　::|
　..,。-―|　　　　　　　　.■■■■■■　　　　　　　 　 　::|ー-。、
　ヽ＿　　ヽ。,,_　　　　　■■■■■■　　　　　　　_,,。ィ　＿_ノ
　　　/　　　　 ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~　　　　＼
　　 （＿ イ　　　　　　 へ　　　　 　　　　.へ　　　　　　ト 、＿ノ
　　　　　　ヽ。 　＿／　 .＼　　　　　　./　　＼＿　 _ノ
　　　　　　　　￣　　　　　　.ヽ、_　 _.／

どんがらがっしゃーん！！！(目測を誤りティータ様に抱き付けず､壁に激突)

あいててて・・・(脳天から血を吹き出しながら)い、今のはほんの冗談です・・・。
本当のもう一つのプレゼントを・・・つ【使い魔の卵】

産まれてくるのは今から四週間前後ぐらいです。ティータ様の今後の行動や感情を読み取って
姿や能力が変わります(ありがちな設定かな･･･)
あるところからぱパク・・・いや、譲ってもらいました。使い魔が必要なら育ててみて下さい。
不要でしたら､私が引き取ります。

ティータさま〜！お誕生日おめでとうございま〜す！
でも、これでティータ様とは２歳差なんですよね…
少し複雑な気分です…でも、おめでたいので壮大に祝っちゃいましょう！
つ【シャンパン】

>>517
私は戦いに慣れてないので遠慮しときます！
それに使い魔よりもティータ様と仲良くなりたいです♪

>>518
守ってくれてありがとうです♪
結構頼りになりますね！

今日は臭い日(93)

好き・・・だなんて、い、言ってないからね・・・・・・。
と、とにかくこれ。
つ　紙切れ（又会えると良いね）
じ、じゃぁねっ。
（姿を闇に溶け込ませる。
　表情は暗い）

あ、ああっ…！
私としたことが昨日は疲れて眠ってしまいましたわ…
こんなにみなさまからお祝いしてもらってるのに……ばかっ！
私のばかっ！ばかばかばかっ！(ポカポカ)

…ううっ……ぐすんっ(涙目)
ふええ〜ん！みなさま…ごめんなさい…

学校終わったらすぐお返事するからそれまで待ってて…？
今日はまだそんなに遅くはならないと思うから…

は、はわわっ…みなさまゴメンなさい……
こんなに遅くなっちゃってみなさまに合わせる顔がありませんわ…
とにかくお返事はいたします…ホントに私のばかっ！

>>529
ちょ、ちょ、ちょっと待ってーーーっ！（ぐいっ）
このドラゴン可愛くて私好みではあるんだけど…
やっぱりどうしても大きくなっちゃうの？
このままの大きさに止めておくことはできないの？
もし大きくなっちゃったらお屋敷で飼えるかちょっぴり不安ですわ…
使い魔って色々と大変ですのね…

>>530
…えっ？私ってそんなに弱々しく見えまして？
これでも見習い歴１４年の誉れ高き魔女ですのよ？
ちょっとやそっとの意地悪くらい何ともございませんわ♪
それに、昔はもっとえっちな人もたっくさんいたから…
今はむしろ心地良くお返事ができますわ♪

>>531
わあ〜！名無しさま、いつもいつもありがとうっ☆
私の誕生日を覚えててくれたなんてティータとーっても感激！
お礼に名無しさまの言うこと何でも聞いてあげますわ♪

(ごそごそ)……きゃー！このネックレス可愛い〜♪
こんなステキな物を私にくださるの？うふふっ、一生大事にしま〜す！
しかもそんな便利な効果まで…ホント貴方っていい人ねっ♪

でーも！それはちょっと直接的過ぎますわ！(ひょい)
(名無しさまを華麗に避ける)

パイパイ

>>532
やんっ！この大きなケーキも私のために？
ううっ…みなさまがあまりに優しすぎてちょっぴり涙が…
ティータ幸せすぎて怖いくらいですわ…

それじゃケーキを切らせていただきますわね♪(８等分に分ける)
はいっ！みなさまも一緒に食べましょう☆

>>533
あわわわわっ…だ、大丈夫だった…？
私が避けちゃったせいでぶつかっちゃったのよね？
と、とりあえず回復魔法かけなくちゃ！えいっ☆

ところでそんなに急いでどうしたの？……えっ？使い魔の卵？
これを…私に？……まあ！そんな素晴らしい物ならぜひ育ててみたいわ！

鬼が出るか蛇が出るか…はたまたとっても可愛いのが出るか…
４週間後が楽しみですわー♪(ワクワク)

>>534(ソフィア)
ソフィアにも祝ってもらえるなんて夢のよう…
でも、何だかソフィアは私と年が離れるのがイヤそうね？
ソフィアは早生まれだからしょうがないですわ…また来年にね？

うふふっ♪シャンパンを持ってきてくれてありがとっ☆
これでパーティーに必要なものが大体揃ったようですわね♪

>>535
わ、私の誕生日なのにその命名の仕方はヒドイですわ…
臭い日なんて気品の欠片も感じられませんもの…
それだったら(９月３日)で愚民の日なんてどうかしら？
おーっほっほっほっほっほ♪

ま、まあ…たまには私だって浮かれることもあるわよっ！
だからそんな目で私を見ないで〜！(シュン)

>>536
と、ととと突然なにを言い出すのよっ！？
すす、好きだなんて言われても困ってしまいますわ…///

―――って、言ってなかったの…そ、そうよね！
あ、貴方なんかが私と釣り合う訳がないですものね！
そういうことで…合ってる…？

とと、とにかく貴方のことは忘れませんわ！
短い間だったけどありがとう…ぐすっ…ひっく…ひっく(涙)

>>539
ば、バイバイですって！？
もしかして私に言ってるのかしら？
わ、私はまだバイバイはしませんわ！(プイッ)

…そ、そこ！わざと聞き間違えたとかうるさーーーいっ！！


はいっ！おーわりっ♪
それじゃみなさまごきげんようっ☆

腹へったからそこの卵食うよ

※『使い魔の卵』取扱説明書(抜粋)
・・・育てられはじめた卵に悪意を持って近づくと対象者に何らかのトラップが発動します
（落雷・発火・突風・落とし穴・金ダライetc...）

まったりしてますね…

【僕は今無人島にいる。
　このスレの終わりか、次スレが出来た辺りに
　帰って来れると思う。
　それじゃぁ……。】

・・・・・ティータ様♪







呼んでみただけ♪

ティータ様、ソフィア、もし使えたらやる気が出る魔法をかけてくれないか…

みなさま、おはようございますっ！
台風が上陸したようだけど貴方たちは大丈夫だったかしら？
私は湿気にやられてお返事どころではありませんでしたわー
お、おほほっ………遅くなってごめんね？

>>542
ダメダメダメダメーーーっ！その卵は食べちゃだーめっ！
それは名無しさまからいだたいた大事な大事な使い魔の卵ですのよ？
それを食べちゃおうなんて何を考えてるのかしら…まったくぅ！

しかもその卵には特殊な―――きゃっ！(バリバリバリッ)
ほーらね…私の注意も聞かず卵に近づこうとするから雷が……

>>543
それにしてもこの卵ってすっごいわよねー！
卵の時からすでに善意者と悪意者を判別できるなんて…
これならきっと優秀な使い魔が生まれそうね…ふふっ♪
そしたらこの世界は私のものですわー♪

―――きゃああぁぁ！(ゴーーーン)
いったた〜…な、ななな何だって言うのよこの金ダライは！
ちょっとくらい夢見たっていいじゃない…いじわる…っ

>>544(ソフィア)
ごめんね…私が遅くなったばかりに暇な思いをさせて…
でも、私はこのまったり感もなかなか好きよ？
静かにの〜んびりと毎日を過ごすのも悪くないでしょ？

ま、ソフィアはまだ子どもだからわからないのかもね〜？
……な〜んちゃって、ウソウソ♪

>>545
【貴方は…そう、そんなに遅くなるの……
貴方からいただいたドラゴンも寂しがっておりますわ…
だから、いつでも帰ってきてくださいね？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ティータ　】

言の葉を魔法に乗せてあの人のもとへ届けますわ…
……えいっ☆(手紙が紙飛行機になって飛んでいく)

>>546
うふふっ♪私の名前なんて呼んでど〜したの？
もしかして遊んでほしいの？うーん、それじゃ〜ね〜…
今日は天気も良いから近くのお山までピクニックに行かない？
もっちろん私の手作りサンドイッチもありますわよ♪
みなさまのためにいっぱい作ったんだから残さず食べてね？

それじゃ、そろそろ出発しますわよー！

>>547
や、やる気の出る魔法なんて……う、ううん！やってみますわ！
効果が表れない人もいるけど貴方に魔法をかけます…

やる気が出ない時っていうのは誰にでもあると思いますわ。
私だってな〜んにもやる気が起こらない時がありますもの…
でも、そういう時こそがんばらなきゃダメですわ！
誰だって同じなんだから甘えちゃダメ！自分に強く生きなさい！
そして、それが終わったら自分にご褒美をあげるといいですわ…

ううっ…言ってて恥ずかしくなってきましたわ…///
でも、やる気を出させるためには言葉が１番の魔法ですもの…
私の言葉の魔法なんかでやる気を出してくれるとは思いませんけどね…


ふぅ…何とか終わりましたわ…
ところで、ちょっとの間ここを留守にするけど待っててくれる？
いつになるかは定かじゃないけど、絶対に戻ってくるから！
それじゃ、しばらくの間お別れね……みなさまごきげんようっ♪

ティータ様が留守の間、お部屋を綺麗にお掃除しておきますね。
さて､高い所からハタキで埃を落として・・・窓ガラスも内外ピカピカに磨いてっと・・・
家具も水拭き・・・・・はっ！こっ､このタンスはまさかティータ様の下着が・・・ （*´Д｀*） ﾊｧﾊｧ
い、いかん!いくらなんでもここは開けたりしちゃだめだ・・・でも・・・

開けちゃダメだ！開けちゃダメだ！開けちゃダメだ！開けちゃダメだ！開けちゃダメだ！開けちゃダメだ！

まあ良いや開けちゃおう♪あれ？タンスの上のこの丸いのは・・・？卵？
わぁーー！(風速80mの風に吹き飛ばされる)

　_,,_ 　ﾊﾟｰﾝ
(‘д‘)
　⊂彡☆))Д´)←>550

【
返事を有難う。
多分、僕からはこれが最期の手紙になると思う。
こっちの紙と筆記用具が切れてしまってね。

ドラゴンについて一つだけ。
もし、大きくなって不要になったら、
いつでも始末するなり開放するなりしてくれてかまわない。
もっとも、その頃には大きくなっても愛着がわいているだろうけどね。

それじゃぁ、次は会えるまで

追伸：若し返事が必要なら筆記用具と紙を梟に持たせて欲しい
】

ティータ様…早く帰ってきてくださいね！

>>547
やる気の出る魔法なんてありません…
そんなのに頼らず生きることが大事ですよ！

下がりすぎだからageょぅ・・・

ティータただいま戻りました！
みなさま、遅くなってホントに申し訳ございませんわ…
それとちゃんとお留守番してくれててありがとう♪

>>550
――あっ！卵が光って私のことを呼んでますわ！
一体何があったのかしら……ねえ、教えて？(卵に触れてみる)

う…ん……あっ！誰かが私の部屋に入ってきますわ……
あら、この方は使い魔の卵をくれた……もしかして部屋のお掃除を？
―――イヤっ！そこのタンスは……ああっ！飛ばされてしまいましたわ……

困った方ですこと…でも、一応事態は把握しましたわ。
ホウキに乗って助けに行ってあげましょう…だって大事な人ですもの。

>>551
１時間近く空を飛んで、来てみたのはいいけど当の本人は…
―――あっ、あれかしら！(551さまが550さまを叩いてるのを見る)

ちょ、ちょっと待ちなさい！何があったのかは知らないけど暴力はいけませんわ！
この方は私の知人ですの。だから、この場は許してくれないかしら？
私からも謝りますから…申し訳ございません……

ふぅ…何とか許してもらえましたわ…それじゃ550さま帰りますわよ？
と、特別に私のホウキに乗せてあげてもよくてよっ///

>>552
【ううん…ドラゴンはちゃんと育てますわっ！
あまりにも大きくなりすぎたら使い魔って感じではなくなっちゃうけど…
それでもこんな可愛い子を始末するなんて私にはできませんわ！
この子の面倒はちゃんと見るから安心してねっ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ティータ　】

あら、紙とペンがなくなってしまったの？
それじゃ梟に持たせてあげましょう……ちゃんと届けてね〜！

>>553
うふふっ♪ソフィアただいまっ！(抱きっ)
ビックリしたでしょー？案外、早く帰ってこれて良かったですわー♪
これでソフィアの寂しそうな顔も笑顔に変わるかしら？

でね、ソフィアが居てくれて私ホントに嬉しいですわっ♪
これからもずっとずーっとお友達でいてねっ☆

>>554
あら、このお屋敷のことを心配してくれたの…？
わざわざごめんなさいね？私がしっかりしてないから…

でも！私のお屋敷はこの程度のことで潰れるほど貧弱じゃなくてよ！
代々続く名門の家系に相応しい造りになってるんだから！
私は学校でだって一目置かれる存在なんだからね？おほほほほっ♪


明日からはちゃんと休まず来ますわねー？
それじゃ今日はお疲れさまですわっ☆

ティータさまお帰りなさ━━(ﾟ∀ﾟ)━━い!!
おみやげありますか？

お姉ちゃん、あそぼ♪

（ぴくっぴくっ、ブルブルッ・・・しーん）

ほら、今日もちゃんと来ましたわよ？
私ってばエライ！エッヘン♪

>>557
あ、あ……ありがとっ///
そんなに喜ばれると逆に恥ずかしいですわ…
でも、やっぱり幸せ…うふふ、貴方ってホントいい人ね♪

Σええっ！？(お、おみやげなんてすっかり忘れてましたわ〜！)

お、おみやげ…？おみやげは……わ・た・し♪
もも、もちろん私が無事に帰ってきてあげたってことだからね！
貴方にとってはそれが１番のおみやげでしょう？(う〜っ、破れかぶれ〜……)

>>558
あら、貴女は小等部からいらしたの…
この高貴で才色兼備な私にどんな用かしら？

……遊びたいの？し、しかも私と！？
なな、何で私が貴女みたいな子どもと遊ばなきゃいけないのよ！
私はこれでも忙しくってよ！他に用がないなら帰ってちょうだい…

・

・

(５分後)

わ、わかったわよ…今回だけだからね？
だから遊び終わったらちゃんと自分のお家に帰りなさいよ？

>>559
つ、使い魔の卵に何か変化が起こるようですわ！
もしかしたら…もしかしたら何か生まれるのかも…！

……きゃっ！ゆ、揺れましたわ…今！
わわっ！さっきよりもさらに強く！

この調子なら生まれるのも時間の問題ね―――あれ？
何だか動きが止まっちゃった…もしかして壊れちゃった…？


それじゃ明日も来ますわねー♪
ごきげんようっ☆

ティータさん、あんまり夜更かししたらだめですよ？
なんて説教されて、しょんぼりしてる姿を見てみたい

>>561
あぁー！先に言われたー！｢ティータ様って夜更かしさん？｣って・・・orz

【ペンと紙、有難う。
　そっちが余り過疎になっていないといいんだけど……。
　悪いんだけど、今日は時間が無いから生存情報だけ。
　ついでにちょっとした物を送ったよ。
　気にってもれると良いんだけど……。】
『オカリナ』

抱き枕にしてもいいですか？

みなさんお元気そうですね。これ美味しいですよ･･･ﾎﾟﾘｯﾎﾟﾘｯ！

つ【キュウリ】

魔女がまたがる魔法のほうき、男性器の隠喩なのだ。
男性中心主義のキリスト教にとっては忌むべき体位、女性上位の最も簡潔な象徴なのだ。

あ、明日お返事しますわ…！

>>567
ティータ様、今日もカワユス♪


>>565
お！カッパじゃないか！久しぶりだな〜♪お前も元気そうで良かった､良かった。
キュウリもらうよ｡ポリポリ・・・ぅお、うめえなこれ！

かっぱ、またいつでもこいよ〜ﾉｼ

みなさま、おはようございます♪
お約束どおりちゃんと来ましたわ。
それじゃ早速お返事いたしますわね！

>>561
わわ、私に説教できる人なんている訳がなくてよ！
べ、別にお父様なんて怖いと思ったことは１度もないんだから！
とにかく！私は魔女の中の魔女になる存在なんだから怖いものなんてありませんわ！
私は自分の生きたいように生きるの…何か不満でして？

ま、まあ…貴方が言うのなら考えてあげてもいいけど…///
…って、恥ずかしいこと言わせないでよねっ！

>>562
う〜ん…基本的に夜の方が過ごしやすいですわね…
魔女は大体みんなそんな感じではないかしら？

…って言っても、さすがに学校があるから毎晩夜更かしはできませんわ。
だから次の日がお休みだとつい夜遅くまで起きてしまいますの…

ちなみに、今日のは夜更かしじゃなくて昨晩早く寝すぎただけですのよ？
別にどっちでもいいけど一応断っておきますわ。

>>563
【いえいえ、どういたしまして…
私にはこのくらいのお客様の量がちょーどいいですわ。
その分みなさまの温かいお心遣いが感じられますもの…
来られたお客様にすぐお返事することもできるけど、しないのはそのためですわ。
大事なお友だちもいるし、このまったり感もなかなか捨てがたいですもの…
でーも！毎日来るって約束くらいは最低限守りますわ！
だから貴方も異境の地で力強く生きてねっ！プレゼントもありがとう♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ティータ　】

でも、オカリナって一度も使ったことがありませんわ…どうしよう…

>>564
だ、抱きまくらにするって誰を！？(きょろきょろ)
――も、もしかして私！？さすがにそんなことはないわよね？

……えっ？本当に私なの？う、うそっ…///
でも、貴方なんかがこの高貴な私を抱きまくらにするなんて100年早いですわ！
そ、それに最近また暑いし２人で寝たら寝苦しいでしょう？

だから今回は我慢しますわ……って、ちがうちがーうっ！
が、我慢するんじゃなくて…え〜と…とにかくしちゃダメなの！わかった？

>>565
あら、懐かしいお客様がお見えになったようね…
私としてはカッパさまがお元気だったのが何よりですわ♪
これからもまた暇があったら顔を見せに来てくださらないかしら？
私の研究材料……もとい、お友だちとして大歓迎しますわ♪

…ってことで、このキュウリはいただきますわね？
使用人の方に配っておきましょう……

>>566
そ、それってホントなの…？(首かしげ)
学校の教科書にも載ってなかったから良くわかりませんわ…
ま、まあ…この私でも知らないようなことなら必要のない知識ってことですわね。
大体そんなことを教えられても困るだけですもの…

それに乗り方を変えれば……い、いえ！何でもありませんわ！

>>568
もうっ……いきなりからかわないでよねっ///
私はネコじゃないんだから可愛がられて喜んだりしないんだから！
ほ、ホントですわよ？嬉しいなんて全然思ってないんだからね！

(部屋の中に戻る)
にゃははっ♪うっれしいにゃ〜♪

―――そ、そこ！誰か居るの！？……あれ、気のせいかしら？


はいっ、これでお〜わりっと♪
それじゃまた明日にでもお会いしましょう！
ごきげんようっ☆

【
応援有り難う。
実は、今脱出方法を考えてるところなんだけど、
材料が無いから船も作れなくてね。

それより、今僕にはここで書かなきゃ行けない事がある。
君に言わなきゃ行けない事がある。
実は僕●（インクの染み）
やっぱり止めておく。戻って来た時にするよ。
未だ準備が出来ていないんだ。
今書くと色々と不都合が起きてしまう。

ちょっと変な終わり方をしてゴメン。
今のところこっちは特に問題無しだよ。

君の健康を祈っている。

追伸：そろそろ魔術は上達した？

】

ですわですわ！
あなた、とっても可愛いですわ(抱き付く)

ゴトゴトッ・・・ボンッ！
(いきなり煙に包まれた卵が､ダチョウの卵より大きなサイズに成長していた！)

うふふっ♪今日からは皆勤賞を目指しますわー！
涼しくなって過ごしやすくなった今なら怖いものなしでしてよ！

>>571
【もうっ…どうして脱出方法を考えないで無人島なんかに行ったの？
準備が欠けすぎてますわ…ホントに戻ってくる気はあったの？
とにかく脱出方法を考えましょう…貴方が何者かなんてどうでもいいですわ。
帰ってきてからいくらでも聞いてあげるから…よろしくて？

ええ、魔術もオカリナも少しは上達しましたわー♪
だからこっちの心配なんてしないで自分の心配をなさって？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ティータ　】

>>572
わわっ！い、いきなり何をなさるの貴方っ！？
私は抱きまくらにすることを許可した訳ではなくてよっ！
は、恥ずかしいからおやめなさいっ！もうっ…///

でも、可愛いっていうのは素直に受け取らせていただきますわ…
今日も一日がんばっていきましょう！……ふふっ♪

>>573
あら、また何か変化の兆しが見られますこと…
前回のは拍子抜けだったから今回こそ面白い変化が見たいですわ！
――きゃっ！と、突然煙が出てきちゃった…(汗)

(恐る恐る卵に近づいてみる)

もしかして卵がダメになってたりしないかしら…？
……わっ！なんか知らないけどおっきくなってますわー♪
どうやら無事だったみたい♪一安心ね…(ホッ


今日のお返事はこれで終わりですわね……あ、あれっ！？
もう時間が残り40分しかありませんわ！早く学校行く準備しなきゃ！
それじゃみなさま明日にでも会いましょう♪

一生懸命返事をした後、しばらく誰かの
書き込みがないと、ちょっと悲しくなるよね…

ティータさん…泣いてませんか？
大丈夫ですよ。夜おトイレに一人で行けない事も、
別に恥ずかしい事じゃありませんからね？ﾆﾔﾘ

大丈夫、ティータ様はいつも俺が見守っているから・・・。

差し入れです。

つ【お餅】

きょ、今日は間に合うかしら……
とにかくがんばりますわー！えいえいおー！

>>575
……えっ？もしかして貴方に悲しい思いをさせちゃったかしら？
私がもっと早く気づいてれば……って、気づいたとこでどうしようもないですわね。
ま、まあ…とにかく私の方は全く以って大丈夫でしてよ♪
だって今やっと戻ってきたばかりだし、私は貴方たちが来てくれればそれで十分ですわ！

だーかーら！そんな心配無用だって言ってるじゃない！///
もうっ…お願いだからそんなウワサ流さないでちょうだい……よろしくって？

>>576
むしろこんな時間まで私のことを見守ってくれてる貴方のことが心配…
貴方の気持ちは嬉しいけど……くれぐれも身体を壊さないでね？
貴方ってば思った以上に律儀なとこがあるからホント心配ですわ…
もし無理だなって思ったら、たまには人々の意識に上るようにしてもよろしくてよ？
でも！ホントたまーにだからねっ？私はなるべく静かにお返事したいから…

>>577
あら、差し入れをありがとう♪美味しそうなお餅ですわね…
この食べものに合う飲み物は何かしら？やっぱり紅茶じゃダメでして？
それじゃ使用人に緑茶を用意させますわ。もうしばしお待ちを…
………はい、温かい緑茶ので〜きあがりっ♪

つ旦~旦~旦~旦~


ふぅ…何とか間に合いましたわ…
今日は準備を済ませてからお返事をしておりますの♪
それじゃ行ってきまーすっ☆

>>576
そうですか…でも、ティータさんは渡しませんよ？

ティータ様かわいいからモテモテですね・・・。579さんもティータ様を好きなんだって。

俺？そりゃもう・・・ティータ様が



好きだぁぁぁぁぁぁ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−！！ぜぇぜぇ(息切れ)

お嬢様の証は綺麗な髪でしょうやっぱり

砂浜に浮かぶ死体が一つ。
「……ｔ……ａ……」
否、ナイフが十本ほど刺さっているが、まだ辛うじて息はある。
声にならない声をあげ、ゆっくりと砂の上を這い寄って行く。

ティータのイラストを印刷した抱き枕を販売する

>>583
不許可である！


それなら一つ作って、既に愛用中だ。

さ、最近になって気づいたことがありますの…それは……
私って休みの日より学校がある日の方がよくお返事してるなって…
ま、まあ…言いたいことはそれだけですわっっ！
あの、その…何ていうか……また遅くなっちゃってごめんなさいっ///

>>579
わ、私をめぐっての不毛な争いはおやめなさいっ！
私は誰のものにもなる気はありませんわよ？よろしくって？
た、ただ…１人や２人くらいお話相手がいてくれてもいいかしら…///
うん、そうですわね……やっぱり私に見合う方がいいですわ！
貴方はなかなか見所もあるし嫌いじゃなくてよっ！
お、おほほっ♪

>>580
か、かわいいなんて子どもじみた言い方しないでいただけますっ？
でも…私の魅力を理解できない男性なんているはずがありませんけど！
579さんが私のことを…す、好いていらっしゃるのもとーぜんのことですわっ///

で、貴方は？うん……私のことが―――きゃあっっ！！(キーン)
はうぅ……そ、そんな大声で言わなくてもわかりますわよっ！
隣近所まで聞こえていたらどうするつもりっ！？ま、まったくっ…///

>>581
も、もちろん私の髪は絹糸のように繊細で美しいですわっ！
それに私の髪は下ろすと膝元近くまでありますの…
私のこの輝くような金色の髪は、正にお嬢様の証ですわねっ♪

だからと言って、貴方に触らせてあげる気は全くありませんわよ？
そんな物欲しそうな目で見てもダメなものはダメ…自分を磨いて出直してきなさい？

かわいいがダメならティータ様はお美しい
もしくは麗しい

まだ14歳のティータ様は可愛いでいいんだよ。14歳だから （*´Д｀*） ﾊｧﾊｧできｒ・・・

じゃなくて、綺麗とか美しいなんて､これからいくらでも言われるんだから。

>>582
ふんふ〜ん♪今日は砂浜の方に散歩でもしてみようかしらっ！
ふぅ……この潮風がとっても心地良いですわー♪(うっとり)

それじゃ帰るとしましょうか―――っっ！？(一気に顔が青ざめる)
Σい、いやああぁぁぁ！ひ、人が…人が倒れてますわ…！
しかもこの方は……や、やっぱり！私が良く知るあの方ですわ……

ど、どうしてこんなことに…とりあえず回復を……ヒール！

>>583
な、なに…？私のイラストを印刷した抱き枕ですってっ！？
そそ、そんなハレンチ極まりないものを私が許す訳ないでしょう？
とりあえず見せなさいっ！私、直々に廃棄して差し上げますからっっ！！

………あれ？これってなかなか良い出来じゃない♪
思った以上に私の美しさが表現されてますわっ！
でーも、販売はダメっ！その代わり私の部屋に美術品として１つ飾っておきますわね♪

>>584
う、ウソでしょう！？ウソだとおっしゃいっっ！！
そんなものを作って愛用しているなんて…こ、この私が許しませんわ！
い、今すぐに廃棄なさいっ！それとも私に廃棄させたいのっ？

とと、とにかく私は忠告いたしましたからねっ！
そんな抱き枕を使うくらいならこの私めを……な、何でもございませんわっ///

>588
っ……ぅ……。
ちょっと……迷惑……かけちゃったね……。（弱笑
無人だと……思ってたら……とんでもない奴が居てさ……。
はは……なんだか情けないね……。
おかげで……ほうりだされて……脱出できたけれど……。
兎に角……有り難う……君に会えてよかったよ……。（弱笑
ぅぅ……未だ言わなきゃ……行けない事が……。
でも御免……今は休ませて……。（眠

>>588
う〜､たとえ印刷とはいえティータ様のお姿の映った物を棄てられないです｡
本人を抱っこ出来るなら・・・いえなんでもないです。
でもこれ癒しの効果もあるんですよ。>>589さんに貸しましょうか？

>>586
ま、正しくその通りですわっ！
私を表現する言葉といったら美と麗が最も相応しくてよっ！
清い心と美しい髪を持つ麗しき魔女ティータですの♪

……えっ？言ってて恥ずかしくならないかって？
よ、余計なお世話ですわっ！それにとーぜんのことを言ったまでですもの…
恥ずかしがる必要なんてどこにもなくてよ……うふふっ♪

>>587
わ、私は他の14歳の魔女とは違いますわっ！
あのようなレベルの低い方々と一緒にしないでくださらない？
私は成績だって常にトップだし、魔法だって誰よりも使いこなせますのよ？
そんな私に可愛いなんて…可愛いなんて……はうぅ///

い、今のはもちろん無しですわっ！なーしー！！

>>589
(ヒールを唱え続けている)
貴方がこんな姿になって漂着するとは思ってもいませんでしたわ…
魔法のことに関してあれ程にも長けていた貴方が……

きっと、私が無人島に行ったとしても結果は同じことだったでしょうね…
それどころか２人とも帰らぬ人になっていた可能性だってありますもの……
そう考えると、こうやって２人とも生きているだけ幸運だったのかもしれませんわ…

疲れてますのね…しばしの間おやすみなさい……

>>590
その抱き枕のある場所さえ教えていただければ私が燃やしてあげますわ♪
思いっきり魔力を込めたファイアーで跡形も残らず……ね？

だ、だからその在処を教えなさいっ！これは命令でしてよっ！
…と言っても、さすがに貴方の財産を奪うのは気が引けますわね……
だから、抱き枕の代わりに私が１日だけ貴方と街に出て差し上げますわ…
私を楽しいところに連れて行ってくださらない？ねえ…？


これでお返事終わりですわっ♪
明日はきっと…ううん、必ず来ますから待っててちょうだい？
それじゃ、みなさまごきげんようっ☆

ちょっとおばかさんな所が、とても可愛いです

え？ティータ様とデート出来るんですか。わかりました､じゃあ今度の日曜日でいいですか？
楽しいところ・・・、ちなみにティータ様は行きたい所はありますか？

>590 貸しましょうか？
……。（呆れ

>591 こうやって２人とも生きているだけ幸運だったのかもしれませんわ…
かも……知れない。
僕は別に……長けてなんか無いよ。
それに相手は……時を操っていたからね。
あれは危険な魔術だ……きっとアイツもその内分かる。
もう少しだけ休ませてもらうね……僕についての話はその後……。
放さなきゃいけない事が山ほどあるんだ……。
（眠りに落ちる。恐らく起きるのは翌日）

某１９歳の冥王様も魔法少女を名乗っていますが１９歳ってここではセーフですか？アウトですか？

魔女にしろサリーちゃんにしろ、ホウキにまたがって空を飛び回るなんてことは
男にはできないって。
さすが女、キン○マが無い

浣腸されたことはありますか？

今日は間に合わないかもしれませんわ…
とにかく、お返事をいたしますわねっ！

>>592
わ、私のどこがおバカさんなのか言ってごらんなさいっ！
この完璧で非の打ち所がない私を目の前にして、よくそんなことが言えますこと…
貴方の目は節穴でして？おーっほっほっほ♪

でも、貴方のそんなところが気になったりもしますの…
何だか不思議ですわ…こんなに手のかかる男性ですのに……///

>>593
わわ、私はあくまで貴方と一緒に街に出てあげるだけですわっ///
それをデートだなんてお話が飛躍しすぎじゃないかしら？
こ、困りましたわね…私にそんな気は全くございませんのにっ！(アセアセ)

ま、まあ…せっかく男性と一緒に行くのでしたら私はお洋服が見たいですわ。
やっぱり男性の目から見た自分も多少は気になりますし…///
それに私と歩く以上、貴方にも上等な服を着ていただきますわよっ！

それじゃ日曜日にはお外で会いましょう♪(指きり)

>>594
ま、まあ！時を操る魔法ですって！？
どうして無人島のような場所にそんな方が……
これは恐らく裏がありますわね…その魔道師は何かを知ってるに違いありませんわ！
とりあえず、私はちょっと文献の方を調べてみますわね？
私のお屋敷には数千を超える蔵書があるから、何か手がかりが見つかるかもしれませんわ。

とにかく今はおやすみなさい…お話を楽しみに待ってますわ…
(静かに部屋のドアを閉める)

>>595
最初は一体誰のことをおっしゃっているのかわかりませんでしたわ…
でも…よーく考えると、もしかしたら私でも知っている人かも…
あのツインテールが可愛らしい魔法少女さんですわよね？
それで、あの方って１９歳でしたのっ！？むしろ私にはそちらの方が驚きですわ！
写真を拝見しただけなので、私の記憶が誤っているのかもしれませんけど…


う〜っ…まーにーあーわーなーいー！
残りの方は学校から帰ってくるまで待っててくださらない？
それじゃ急いで行って参りますわっ！

ティータのムチムチした美尻にタッチ

>>599
女の魅力は､尻なんかじゃない。足だ､足！太腿・脹脛・踵・爪先！！
と、言う訳でティータ様の美尻の下の御身足ゲット｡ついでに600ゲット。

胸？胸なんか飾りです、エロイ人にはわからんのです。

とりあえずお月見団子置いておきますね

だんご　感謝　俺　だんご喰う　そして寝る　ぐぅ・・・

眠りにつく前にお返事を返し終えてみせますわっ！
それにしても最近はお客様が多くて嬉しいっ♪

>>596
いいえ、工夫さえすれば貴方だってホウキに乗れますわっ！
例えば…ホウキに小さな腰かけを付けてみるとか…
実は私も長距離を飛ぶ用のホウキには腰かけを付けていますのよ？
そうすることで快適さはグッと向上しますわ♪

だから、貴方も今度やってごらんなさい！よろしいですわね？

>>597
こ、この不埒者っ！恥を知りなさいっっ！
私にそのような品性の欠片も無い質問をするなんて言語道断ですわっ！
もしお客様でなければ灰にされていてもおかしくないですわよ？

ま、私は体調管理も完璧ですから１度もされたことはございませんわ…
これでよろしくって？(不機嫌そうに後ろを向く)

>>599
――やんっ！い、いきなり何てことしますのっ///
私の身体はオモチャじゃなくてよ？気安く触らないでいただけます？
そーれーに！その擬態語がとっても気に入りませんわっ！
む、ムチムチって……何だか私が太っているみたいじゃありませんの！
私に勝るスタイルの持ち主なんてどこにもおりませんのよ？

おほほっ♪やっぱり美しいことは罪ですわー♪

>>600
ううっ…ま、まあ貴方のおっしゃることも一理ありますけど……
もうちょっと落ち着いて話してくださらない？私ちょっぴり不安ですわ…
でも、とーぜん私は脚線美にも自信はありましてよっ！
幼い頃から美しさと魔法の素養だけは誰にも負けないようキツく言われてきましたから…
今の私があるのはお父様とお母様のおかげですわね…ふふっ♪

今日だけは許してあげますわ♪600番目に免じてね…

>>601
あら…もしかして今夜は十五夜かしら？
それなら中秋の名月が見られる夜ですわね…
そんな夜に相応しい風流な差し入れを感謝いたしますわ♪
私の方からもこの雰囲気に相応しいお飲み物の方をお出ししますわね？

つ旦~

これは緑茶と言いますの…とっても心が落ち着くお飲み物ですわ。

>>602
だんご　取られた　私　不機嫌になって　そのまま寝る　ぐぅ…zzz

みなさまのために少しずつ食べようと思ってましたのに…
ぜーんぶ貴方に食べられてしまいましたわ…もうっ！
これじゃ私がみなさまに合わす顔がありませんわ…まったくぅ！
どうしてそんなに食い意地が張っているのかしら？困ってしまいますわっ！


ふぅ…思った以上に早く眠りにつけますわー♪
それじゃ、また明日にでもお会いしましょう！

>598 これは恐らく裏がありますわね…
時を操るのは中々難しいだけじゃなくて、ひどく危険だからね。
まぁ、当たり前のようにきやすく時を操るのもいるらしいけど、
その内魑魅魍魎の餌食になるのが落ちだよ。（苦笑
>とにかく今はおやすみなさい…お話を楽しみに待ってますわ…
楽しみ……か……。
僕が言わなきゃ行けないのは、かなり言い辛い事なんだけどね。
……人間じゃないんだよ、僕。

魔女ってやっぱり、魔女帽子とか被ってるの？

立派な魔女になったら何をしたい？

ピキピキ　ピシッ！(卵にヒビがはいった)

(ん〜、誰も来ないから何だか出て行きにくいぞ・・・。)

安心して産まれておいで

「二度と千なる異形の我と出会わぬ事を宇宙に願うが良い」

(出るに出れなくて待機していたら眠ってしまったゾ。もう少し･･･寝る･･･か・・・Zzz・・・)

皆さま、おはようですわー♪
この時間なら何とか間に合いそうですわね…
それじゃ早速お返事いたしますわ！

>>605
そうですわね…時は万人に平等に過ぎなければいけませんもの…
その流れをねじ曲げたり逆戻りさせたりするのは本来あってはならないことですわ。
それをやってのけるのだから、やっぱりただ者ではなさそうですわね…

Σええっ！？貴方って人間じゃなかったんですのっ！？
でも、私も魔女だしそこまで気にすることはないんじゃない？……ね？

>>606
いいえ、もちろん普段から身に着けている訳ではありませんわ。
大体あんなに先の尖った帽子を被っていたら日常生活を送る上で不便でしょう？
それに大してお洒落って訳でもないじゃない…そう思わなくって？
あの帽子に合うお洋服を探すくらいなら着けない方がずーっとマシですわ！
だから魔女の間でも人気の少ないアイテムですわね…恐らく……

でも、あの帽子には集中力を高める効果がありますのよ？
だから魔法を効率よく使いたい時には必需品かもしれませんわね…

>>607
う〜ん…やっぱりお父様とお母様に親孝行したいですわ！
私のお父様とお母様は知らない人は居ないほど有名な魔道師ですのよ？
だから私も誰よりも立派な魔女になって、色んな親孝行ができたらいいですわね♪

きっと今まで厳しかったお父様でも喜んでくれると思いますわ♪
だって、そのために今まで努力をしてきたんですもの…とーぜんじゃない！
はーぁ…早く１人前の魔女になりたいですわー。