わたしは虚無の王女セラティ

よくぞ来た、紀士よ。
わたしの名はセラティ。
虚無の王女、セラティ・ドミナントスター。

案ずるな。
そなたが誰かを傷つけぬ限り、わたしはそなたを傷つけぬ。
恐れるな。
そなたが何かを壊さぬ限り、わたしはそなたを破壊せぬ。

そなたの痛みを飲み干そう。
そなたの勇みをのみ欲そう。

さあ――ゆるりと語り合い騙り合おうではないか。

かあちゃんご飯まだー？

デビルチンポアターーーック！

困ったもんだ

このｺﾞﾘﾗ許すまじ!!!

むちゃくちゃ感動虚編

まずはわたしについて述べるのが礼儀というものだな。

名前　：セラティ・ドミナントスター。
　　　　　ドミナントスターとは、【星に属する者】という意味だ。

年齢　：わたしは永劫を生きる者にして、永劫に生きる者。
　　　　　生まれたばかりであるとも、億万年を生きたとも言える。
　　　　　だがそうよな、外見は、汝らでいう８歳前後か。

性別　：一応は女――いや、娘か。

職業　：虚無の王女だ。
　　　　 職業ならば王族、と言うべきか？

趣味　：生くることその物が、楽しくて仕方ないわ。
　　　　　だがそう、汝らの言葉を聴くことは特に楽しい。

恋人の有無　：おらぬ。

好きな異性のタイプ　：痛みを恐れぬもの、だな。
　　　　　　　　　　　　　　ククク、わたしは相手をおのこに限定せぬぞ？

好きな食べ物　：痛み――それに尽きる。

最近気になること　：ありもしない痛みに、無思慮な迫害に、
　　　　　　　　　　　　　残酷なほど晒される紀士が多いことだ。

一番苦手なもの　：おめおめと弱点を教えるか、馬鹿者。
　　　　　　　　　　　　だが嫌いな物は教えよう。侮蔑だ。

得意な技　：虚槍ゲルシェネスナ・オーヴァドライブ

一番の決めゼリフ　：「汝の痛みを飲み干そう」

将来の夢　：あらゆる紀士が痛みを知り、しかしそれを恐れなくなることだ。

ここの住人として一言　：うむ、そうだな。
　　　　　　　　　　　　　　　慣れぬ場所だが、よろしく頼むぞ。

ここの仲間たちに一言　：汝らが仲間だ。

ここの名無しに一言　：ここはヒトヤのユメ、一夜の夢にして獄の幽冥だ。
　　　　　　　　　　　　　　遠慮は要らぬ、存分に楽しもうではないか。　　　　　　　　　　　　　　

八歳だって？じゃあ妹にしてやるよ｡

なぜ次回作が妹巫女や21世紀くノ一じゃないんですか？

早速来てくれたようだな。
歓迎しよう。

>2
おお、すっかりと失念していた。
許すが良い。
言葉を出すには食物を入れることが必要だからな。
永遠に食べきれぬほどの、山海天地の美味を振舞おうぞ。
ふふ、食べ過ぎて腹を壊すでないぞ？

>3
ほう、手合わせか……面白い！

　　　ズュユュシュッ！

――くぅっ！
性器を露出する動きにより意表を突き、
かつ性器の小ささにより相手についついどこにあるのかを探させる技か……！
なかなかやるな！
ならば――

ケオティック・ギガヒート・ドラゴンウェイブ！！
　　　　　　【混沌的爆熱竜波】！！


グォオオオオオオオオォォォン

>4
森の王者よ、何事か懸念か？
懸想の手伝いには自信はないが、懸念ならば解決できるかも知れぬ。
話してみんか？　うん？

>5
落ち着くがよい。
まずは話を聞こうではないか。
時間は無限にあるのだからな。

>6
おお、掛詞か。
良いぞ、そなたは見所がある。
他にもないか？

>8
わたしを妹に？
ふふ、大胆な奴だ。わたしの我儘に人の身で答えられると思うのか？
だが――そうよな、その心持ちは悪くない。
わたしとて、好意を向けられるはやぶさかでもない。

そなたには、【グレイトフル・ブラザー】の称号を送ろう。
以後名乗るがよい！

>9
む……すまぬ、何の話か判然とせぬ。
恐らく第二作が「チャーリーズ・エンジェル　フルスロットル」であるのと
同じ理由ではないのかと思うのだがな。

わたしは強大であるが、さりとて全知全能とはいかぬのだ。
説明してくれぬか？

ｸﾞﾚｲﾄﾌﾙ･ﾌﾞﾗｻﾞｰ(大好き)……?
先のｴﾀｰﾅﾙﾌｫｰｽﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞにも優りそうな技と云い‥‥
凄まじいﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽに恐れ入ったよ妹ｫ！！

暗黒エネルギーに満たされたスレはここですか？

言い忘れていたことがあった。
今更に言ってところで気付かぬ者も多いだろうから徹底はせぬが、
age進行を推奨とする。

虚無であるからといって、上を目指してはならんという道理があるか？
王女であるからといって、慎ましやかにせねばならんという条理があるか？

わたしはわたしとそなたらを誇る。
そなたらはそなたとわたしを誇れ。

>12
ふふ、気に入ったか、【グレイトフル・ブラザー】？
【兄】の満足を得られたならば【妹】としても満足だ。

だが、【グレイトフル・ブラザー】、油断はするでないぞ。
エターナルフォースブリザードは強力な技、
炎冷の有利さをもってしても、カオティックギガヒートドラゴンウェイブではまだ敵わぬ。
とは言え、わたしはもだ小手調べに過ぎぬ。
本気を出せば勝るのは当然よ。

【グレイトフル・ブラザー】も斯くあられよ。

>13
然り。
我が身から、我が死から、我が生から無限に溢れ出す暗黒エネルギー。
如何なる香水よりも匂いたち、
如何なる麻薬よりも蕩けさせ、
如何なる放射よりも浸透し、
如何なる気配よりも気高い。

それを浴び続けるそなたらも、
近く暗黒に染まるであろう。
されど恐れは要らぬ。
光闇は此岸、善悪は彼岸。
光が全で闇が悪だなどと、まやかしに過ぎぬ。

考えても見るがよい。
恥ずかしげもなく己を正義と称し、
口を噤むものを罪業に塗れた穢者と呼ぶ光の者ども。
あれらこそが、真に醜い存在であろう？

そうかそうか　　

うんうん


さ、オザワと語ろうか？

ぶーーーーーーーーーーーん

おっおっｗｗｗ

│　　　　　　　.＼　　　　　.│ 　　蟹　警報！ ！ ｜　..／
│　まさに、　　　＼　　　...└―――──―――┘／ “暴力二男”殺害の母親らに実刑判決
│　カニだな（ﾜﾗ 　.＼　　　　　....ヽ(´ー｀)ノ　　 　／　】“暴力二男”殺害の母親らに実刑判決
..＼＿＿＿＿＿_　　　.＼ 　　　..∧∧∧∧∧　.／　会】“暴力二男”殺害の母親らに実刑判決
v(・ω・)v v(・ω・)v v(・ω＼　.＜　 　 　 　 　＞ 【社会】“暴力二男”殺害の母親らに実刑判決
v(・ω・)v v(・ω・)v v(・ω・)＼＜　　　　　カ　＞【社会】“暴力二男”殺害の母親らに実刑判決
v(・ω・)v v(・ω・)v v(・ω・)v .＜　予 　　ニ　＞【社会】“暴力二男”殺害の母親らに実刑判決
――――――――――――＜　感　　..ス　＞――――――――――――――――― 　
　　　　_, ;-:=:=ー-　 ー=;-;-,, ＜　!!!! 　　.レ　＞　　　　　　　　　フォッフォッフォッ　 　　　/丿／）
　　,; ';";; ;;`-' '""　　 ,;＝"ヽ_ ＜　 　　　..の　＞　　　　　i´二￣⌒＼,..　,∧.,,..∧　　　　(. ;;;" ﾉ
　　!;_<"　　　　　o从o　　　　　　∨∨∨∨∨　.＼　　　 / ./´｀)　..ソ...）　.( ・ ω・ )　　_／　ノ
";''-ヽ 丶,,　　　ノ;; ;;:;丶　　 ／ /　　　　　　　　　　＼ 　ヽ .|　l´　ノ　　`'' '　 ＿＿ ⌒￣　／
' -';;";;' ー:ニ;人 ;;; ;; ;:ﾉヽ／／/　　　　　　　　　　　　.＼｀､ l /　／￣＼　　/＿＿ヽ　|￣
;"' -; ,二',-:（;;; ;;;ヽ; ;/; ;; ;） ;;/　　　.∧∧　 　ミ　ﾄﾞｽｯ. ＼.l i ／　　　　＼/＿＿＿＼|＿
ー';--;;,;;_,二| ;; ;; ;;);:( ;; ;; ;;;;/　　　 (　 　,,)┌―─┴┴─＼　　　　　　（　　　　　＿＿
"'' '-;- ;;:;__ ,,,ヽ;;; ; ;:; ;;; ;; ;/　　　　/　　　つ.　カニ領土..　　＼　　　　　/　　／￣　/　　
　　 ヾヽ,　,,- ="'-,;;__;;,-',/　　　〜′　/´.└―─┬┬─―─..＼　　　/　／　　.　/　.／
　　　　　　 '--- '"　 　 ./　　　 　..∪ ∪　　　　　 .││　ε３　　　＼.／／　　　　（　../
　　　　　　　　 　　~'' 　/　　　　　　　　　　　　　 　゛゛'゛'゛ 　　 　　　　..＼　　　　 　　）./

>15-17
そなた――言動に嘲意が匂う。
改めるが良い。

では、オザワとやら、語ろうではないか。
聞かぬ名だが、どこの出身だ？

餓える！　


ゆえに！



月蝕よ！

>>18
100万の人が殺し合い

1000人の子供が食われ

1億回目の朔の時に囲まれた国に生まれました

ﾊｧﾊｧ

もう覚悟はできてます････さぁ････そろそろ････
















やらないか？

>>21
ｱｯｰ!

セラティの今の気持ち↓


　　　　 ／／　　　　　　　　　　　 ／／　　そんなっ…！
.　　　 / / __,‐⌒ヽ､　　　　　　 ／／　　バカなっ…！　　バカなっ…！
　　　/ / /　　　'─ ＼　　　　/ /　　　常識外なっ…！　　ありえないっ…！
　 ／／ノ　ノ-､ （○つ＼　 / /　　　どうして…！　　こんなことがっ…！
／／ 　| ｡（○） 　､ﾟ ヽ,　ヽ l　l　　　どうして……　　こんな…
／　　　ヽ　Ｕヽ__,,,ﾄｰ'i　　 ）|　|　　あってはならない……！　　常識的に……！
　　　 　 ﾉ　　　 ｀ ⌒''　　ﾉ　|　|　　どうして…
　　　　（　　　　　　　　 　 } ﾉ ﾉ　　どうして…　　こんな…
　　　　 ヽ　　　　　　 　　／／　　こんな…
　　　　　 ヽ　　　　　　／／　　　　　　こ　ん　な　こ　と　が　っ　…　…　！

やれやれ　建て逃げか



では私がスレ主となる


よろしく諸君！

>19
月をも喰らったか。
星局の神が怒るであろうな――クク。

>20
ならばそなたが飢えるも分かる。
そなたは全てが欠けている。
そう――そなたは、わたしと真逆でありながら同一に至った者だ。
或いは、わたしがそなたの位置に至ったのかも知れぬな。

>21
この稚児の姿に欲情するか？
歪曲した心表だな、そなたは。
だが、フフ、よいぞ。
そなたがそれを求めるならば、丸のままに呑み込んでやろう。

よもや、【グレイトフル・ブラザー】やオザワとやらに欲情しているのではあるまいな？
もっとも、それはそれでよいであろう。
存分にするがよい。

>22
何をだ？
はっきりと言葉にするがよい。

>24
嗚呼、心外だな――
この程度で己を失うと思われるとは。
言ったはずだ、わたしは虚無の王女セラティ・ドミナントスター。
そなた程度を飲めぬと思うか。

>25
僭越である。
主は依然として、厳然なままに、わたしであり続ける。

とはいえ――今日は、多少疲れた。
とうに、陽玉に闇が払われる刻限も過ぎた。
わたしはもう下がる。
後は【グレイトフル・ブラザー】とオザワに任せよう。
ではな、紀士たちよ。

おっ

セラティちゅうしよっか♪

おおぅ･･･なんという惨事！
妹よ‥いきなり波乱万丈しているようでお兄さま心配‥‥｡

>>9
わたしは関係ない。
今も旅の途中ゆえ失礼する。

王女？
じゃあ、スカートの下にソードを隠し持った美人のメイドさんが護衛についてたりするの？

「紀士」って「ニート」って読むんだっけ？
「�葛I文の蒲鉾の栄養士」の略とかじゃないよね？

……目が、覚めてしまった。
ほんの一刻ばかりの内にも、幾人か訪れた紀士のあること、嬉しく思おう。

>27
どうした、何ごとか気付いたか？
わたしの麗しさ――などではなかろうな、
ツル並に観察力がないのでなければ、改めて気付くまでもない。
発見があらば言うがよいぞ。

>28
許す。
するのが好みか？
されるのが好みか？
場所は何処が望みだ？

>29
心配には及ばぬ、【グレイトフル・ブラザー】。
何ら問題はない。
あるとするならば――そう、
更に紀士たちを呼ぶにはどうすればよいか、ということだ。

だが、心配は受けよう。
心配りが心煩いにならぬようにな。

>30
ふむ、そなたではない妹巫女の話か。
旅路の途上とはいえ、いやそれだからこそ、休息は重要であろう？
ここは何も気遣う必要のない場所、一時留まらぬか？
巫女、という紀士にも興味がある。

>31
もちろんだ。
オフィーリア、というメイドがいる。
才色兼備、忠実にして聡明、よく気が利き当然腕も立つ、
得がたい珠玉の人材よ。

ただ一点、玉に瑕があってな――料理が不得手なのだ、あの者は。
オフィーリアと二人きりでの遠征などは勘弁したいものよ。
身の危険は全くないが、あの者の食事のみで生きるのは、
大きな生の潤いが奪われたように思えてならぬ。
うん？　話をするか？

>32
紀士と書いてニートか、斬新な読み方よな。
さように自由な発想、快く思うぞ。
だが……ニートとは何もせぬ若人のことであろう。
よもや、集った紀士達を無意味に貶めるつもりではあるまいな？
なれば、汝は歓迎されざる訪問者となるぞ？

おれは数々の亡霊を言葉の力で呼び出した
そこで奴らは今となっては元の闇の世界へ還ろうともせぬ
恐ろしさに心も動転して大事な呪文の句を失念した
されば今度は亡霊どもの方がおれを奴らの霧の家へ連れて行こうとする

暗い霊どもよ、そんなに無理におれをせかすな！
この地上の薔薇色の光の中にまだたくさんの楽しみが残っているやも知れぬ

おれは姿やさしい花の方へやっぱり気を惹かれる
それを愛してはいかんということになればおれの生きている意味はどこにある

おれはたった一度どの花を抱いて熱い心臓へ押しつけたい
たった一度、口と頬とに口づけをしてこの幸福な苦しい心をそそぎかけたい
たった一度、その口から愛のこもった言葉が聞きたい
そうしたら霊どもよ即座にお前たちについて暗黒の場所へでも行こう

霊どもにおれの言うことがわかったとみえて気味悪く頷いた
それで、恋しい人よ、おれはあなたの所へ来た

>34
良い詩だな、グリュックスシュヴァイン卿。
ハイネなる紀士の物か。
「名作には必ず愛と死が含まれている」という言葉があるが、
まさしくこの詩はそれだ。
タナトスに囲まれたエロスが、暗闇の花火のように輝いている。

或いは、そなたたちいずれ死ぬる運命の者たちは、
誰もが斯様にほんの一時――ほんの100年に達するかどうかの間だけ、
亡霊を待たせているようなものかも知れぬな。
なればこそ、そなたらば我が虚無を満たしうるのか。

して、グリュックスシュヴァイン。
卿自身は詩作を嗜まぬのか？
何、今初めて作る、というのでも構わん。
一つ二つ、このわたしに聞かせてくれぬか。

王女セラティー、さすがだな･･･（汗）
ハイネの作ということまで見抜かれてしまったか
近頃エックスカリバーの剣ばかりを振り回しておったゆえ
今は文言が錆びて上手く動かぬ･･･と思う
人に聞かせるために作ったものではないのだが、今日という日の
記念に恥をひとつ置いていこう


　静寂の森

日陰の森を我は彷徨う
心の愁いを友として

鳥たちよ、何故に歌う
樹木たちよ、語ることなかれ

心の傷を抱えつつ
いまひとときの無と静寂を

>36
臣下にたまたま知っている者がいただけのこと。
この身は、そなたたちの芸術に関する造詣はさして深くない。
とは言え、他者の物を我が物顔にてたばかろう、などと考えぬ方が良いな。
それは痛みへの恐れがさせる、愚考なる愚行に過ぎぬ。

しかし卿、あのエックスカリバーを振るうか。
そんな紀士が早々に訪れるとはな。
この身の幸いを喜ぶ気にもなる。

ふむ……静かならざる静寂の森、か。
傷つき弱った心でこそ、気付く物があるな。
当に、生命は逞しくこの世とは騒がしきもの。
極地にさえも命は息づき、自然は一時として姿を留めぬ。
無と静寂を真に求めるならば、必然死を求めようが――
ほんの一時仮初めの静寂を選ぶのは、
エックスカリバーの所持者たる卿である故か？

去るか？　グリュックスシュヴァイン卿。
卿との語らい、望まぬ覚醒の憂鬱を消すには十分な物であった。
また来るがよい。



ん……ふ……よし。
再び眠気が催してきたようだ。
もう一眠りするとしよう。
目覚めた時、多くの紀士らがいてくれることを望むぞ。

せらちぇーせらちぇー

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

セラティは魔法少女きゆらのライバルなんですよね！

愛しの妹よ‥‥超元気かい？ ｸﾞﾚｲﾄﾌﾙお兄さんは超悲しい気分です。
実はお兄さん街で遊んでいたら
極悪非道で有名な帝国軍に徴兵されちゃってね｡
それでお兄さんに下された任務が酷いんだ…｡
『１人で魔王城に乗り込んでﾒｶﾞﾝﾃを唱えてこい｡さっさと行けばーか!』
ｾﾗﾃｨ･･･お兄さんはもう生きて帰れないと思います｡
この手紙が届いた頃にはもう臓物をぶちまけていることでしょう‥‥｡
突然でゴメンね､悪いお兄さんだったよね。
寝る前に歯磨きを忘れちゃ駄目だからね？朝ご飯もちゃんと食べるんだよ？
今年はお友達がたくさんできると良いね！
じゃあお兄さん行ってくる！ばいばい！！


追伸
ｾﾗﾃｨにﾌﾞﾗｼﾞｬｰはちょっと早いんじゃないかな？(笑)

>>33
>ふむ、そなたではない妹巫女の話か。
いや、これはわたしの申し様が悪かったかの。
>>9がわたしを王女殿下と混同しているように見受けられたゆえ、「滅相も無いこと」と思い、一言申したのじゃ。
わたしが以前この板におったがゆえに。

殿下よりのお言葉はありがたくちょうだいいたす。
今しばらく旅の空の下におらねばならぬが、いずれまた拝謁を賜りたく参上いたすこともあるやもしれぬゆえその折はよろしゅうに。
今後も殿下のご健勝をお祈りいたしまする。

>>42
はやく自分の次スレ立ててください

お巫女さんにおさい銭あげう

つ【100000000】


セラティの貯金箱からちょろまかしたものだからきにせずに受け取ってね

セラテイちゃんとさおりんのなかよしるんるんはじまるよー

おはようございます王女さま

お巫女さーんどこー？

セラティちゃんに処女膜破られる痛みを教えてやるぜ〜＼(^o^)／
（押し倒す

せらてぃは永久の眠りに？

王女セラティは虚無の世界で瞑想中であられる
しばし待たれよ
静寂を破る者は拙者がお相手いたそうか？

　祈り

いでよ　不破の森に住む　精霊たち
今宵はミラの祭り　
蛇なるものたち　打ち破れ　さまよえる魂を

訊け　飛鳥の風の音を　そは聖なる旋律を奏で
荒れ狂う波を沈める

立ち上がれ　木霊たちよ
行き場を失った　不安な心を　包んで溶かせ

これはｾﾗﾃｨ覚醒の儀式を執り行わなければならないのでは？

う……む。よう寝たわ。
今は――何、四日が経ったか。少しばかり寝すぎたようだな。
昼などに起きていた為か。
やはり規則正しい生活は重要よな。

わたしの様な者が『規則正しい生活』などと言うは滑稽か？
わたしは愚かではない、その程度事実として知っているぞ。
ただ、守るかどうかは別だがな――そなたらもそうであろ？

ふむ、今日も紀士が集ったようで嬉しく思うぞ。
四日も待たせた者には申し訳なく思う。許すがよい。

>38
何だ其れは――わたしの愛称か？
そなた、わたしを外見相応の童子とでも思っておらぬか？
わたしは虚無の王女、然様に気安い呼びかけなどされたことなどない存在ぞ。
もっとも――捨て去った過去には、
そなたの様にあけすけな者と戯れたことがあったのかもしれんがな。
だが過去は過去、わたしとて現在に居るままでは手を伸ばし確かめることはできぬ。
考えてみれば、そなたがわたしをその様に呼んだ初めての者か。
――ふん、悪くはない。

>39
そなたも、わたしを性欲の対象として見るか？
それならばそれで、はっきりと口に出すことだ。
ただ息を荒げるだけでは満たされぬであろう？
ただ視線を注ぐだけでは足りえぬであろう？

>40
違うな。二つほど、些細な――だが多大な違いが有る。
まず一つ。わたしと彼奴はライバルなどというものではない。宿敵よ。
そして二つ。わたしが彼奴の宿敵なのではない、彼奴がわたしの宿敵である。

だが然様、彼奴とわたしが幾度となく争った仲である、というのは確かだ。
わたしの身体には、今なお彼奴に付けられた傷が残っておる。
見ても判らぬであろう？
彼奴の爪痕はわたしの内奥にこそ残っておるのだ。
例えば肋骨が三本足りぬことなどに、な。

だが、わたしがやられてばかりなどとは万が一にも思うでないぞ。
わたしとて、一生残る傷を付けてきたともさ――彼奴の心にな。
オフィーリアの話をしたであろ。
クク、あの者はな――あの我が忠実なる僕は、きゆらめの姉よ。
己の肉親が仇敵に額ずいているとは、果たして如何様な気分であろうな？

それにしてもそなた、良くあの小娘を知っているな。
何ほどの関係か？

>41
ふ――ん――そうか。
……全く、甲斐も威厳も益体もない者であったな。
ワレリィの城が独力でなんとかなるものか。
明らかな犬死をしにいくならば
帝国やらとでも戦えば誇りまでは守れたろうに。

それに兄だなどとは。
わたしに未だ嘗て兄などおらず、今後永久におらぬということを理解できぬか。
――だが、そうな。
既に死んだ身であれば――それをどう呼ぼうと、わたしに兄がいないということには変わるまい。
安らかに眠るが良い――兄上。

副音声のアイパートナーは石丸アパチャイでおおくりいたしました　みなさまおやすみなさい

セラティーセックスしよう

せらてい

聖羅茶

てらせぃさん朝ですよ

王女さま夕食をお召し上がりくださいませ

つ【納豆】

わらわとどっちが偉いかな？？

む――？
おお、なんということだ。
ほんの僅かな目を閉じての思索の内に、
そなたらの世界では週が巡らんとしているのか。
一瞬間が一週間に相当しうるとはな。
わたしの意識が、わたしの認識が彼岸此岸の橋となっている以上、
目を離せば世界差が時間差として具現化しうるか。
そなたらには悪い事をした。

>42
さよか。
何、気にするでない。
そも、誤解とはした者とさせた者のどちらが咎を負うべきか曖昧なもの。
まして解けた誤解はもはや誤解ではあるまい。
わたしは前を見る者、解の出た問についてどうこうと言う趣味はない。

行方があるなれば仕方がない。
再会が幸いとなることを望んでいるぞ。
>43の様な者もいる、身を落ち着ければ歓迎されよう。

>44
汝は――フ、まあよい。
一億ジイ程度どうということはない。
だが、窃盗などで得た貨幣を巫女に渡すのはどうなのだ？
浄財とは然様な行為ではあるまい。

>45
子供向けの教育番組なるものか。
よいな。
幼い頃からわたしのこと知らしめさば、わたしによってしろしめされよう。
だが――わたしはその様な番組に疎い。
確かにこの身は幼女であるが、それらに親しんだ時分は既に悠久の崖の下。
どのような内容が相応しいか、そなたらで案を出してくれぬか。

>46
おはよう。
挨拶をしたのはそなたが初めてだな。
時の対象性が破れた此処では無用な儀礼と言う者もいようが、私は嬉しく思うぞ。

>47
妹巫女なれば、旅路の上であろう。
それともこのわたしを祀る巫女か？
その様な者がいるのであろうか。
わたしはまみえたことがない

王女と巫女がミラクルすーぱー冒険合体！

>48
―――っ。

[軽く押し倒される。小さな音を立てて地に臥せった。]

……わたしは膜はあるが、未通娘ではない。
勝手な期待をするでないぞ。
それと――ここですることは許されん。
色事を好まぬ紀士も居よう。
そなたが好意を望むなら、相応の褥くらい用意するがよい。

>49
ふ――わたしは不滅よ。
永久に生きれど、永久には眠らぬ。
もっともそれ故に、わたしにとっての微睡みがそなたらの永久に値することはあるか。

>50
この場を守らんとした卿に感謝を。

死魂の紀化を促し安息を求める祈り詩か。
祈りにも、幾つか方法があると聞く。

死者を崇め、彼の者達の満足を請うもの。
死者を去るべき道理にて説き伏せるもの。
力ある言語にて死者らを祓うもの。
死者らを慰める存在への助力を乞うもの。
死者らを打破する存在への助力を乞うもの。

卿の吟じた詩は、他者への助力を乞う祈りよな。
蛇が破り、鳥が宥め、木霊が導く。
ふむ、貴族にも制圧と統治は必要な思考かもしれぬな。

>51
ほう――儀式か。
面白い、わたしは計画立てた儀式などされたことはない。
何をするつもりだ？　見せてみるがよい。
ああ、するならばわたしが覚醒している時にせよ。
不覚の内に見逃すつもりはないぞ。

>53
ご苦労、アパチャイ。
後はオフィーリアに任す、ゆっくり休むがよい。

>54
言っているであろ、わたしは構わない。
だが本気で望むならば相応しい場所へ案内せよ。
エスコートくらいできる相手でなければその気にならぬ。
――まさか、恥らう姿でも期待しているのか？

>55
何か？　何でも言うがよい。
……しかし、そのように舌足らずに呼ばれると、何だか落ち着かぬな。
不快ではない、不快ではないが――どんな表情を浮かべればよいか、困る。

>56
飲むか？
――不埒な想像はするでないぞ。

巫女さんと王女さまがなんとなく似ていて大好きになっちゃいますね

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(　*ﾟдﾟ*)ﾎﾟｶｰﾝ

う、ぐおおお、オ、オオオオオオオオオオッ！
俺の右手が……二つに……！

え？誰て？

失礼、ちっこい・・・・レディ？
・・・・お茶を一杯頂けないかな。

正直なところ、
声高らかに威風堂々と名乗っても
・・・子ども扱いされたりしませぬか？

あ、飴ドウゾ
つー＠

王女様がどういうわけか手作りチョコをつくったのにだれも貰ってくれなかったから落ち込んで泣いちゃっていたよ

涙ペロリ

ゴリラ、暗黒エネルギー、兄貴、徴兵・・・これらから判断するにこのスレの世界観は・・・

http://www.half-life2.com/
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/arc/1171736625/

これだな。

好きな食べ物はありましたか。

せらちぇ王女様はやくしないとお弁当食べちゃうよ

王女さま！そろそろえんゆう会もお開きのお時間ですぞ

い、いまのうち、王女様の寝姿を・・・・・・

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ　
だめだこの盗賊のカギじゃ部屋の扉あかねえ！だれかカギ開けのスキル持っているやついないか？

>>77
バアさんから『最後の鍵』を借りてきたぜ！
ここは共闘といこうじゃねーかwww

スレ主２ヶ月いなくても残っている、その秘訣とは

王女の寝室に閉じ込められましたまさか>>78がカギを借りたバアさんの罠だったのか？

おらたちはこのまま王女の寝室で朽ち果てるのか

タンチョウヅルやります


あぁーーーーーーー！！

出せー！ここから出してくれーーーー!!!

よっしゃここ乗っ取った。

とりあえず自己紹介的なね。

私は魔女。それも大魔女。
図書館の神の次くらいに物知りなつもりだよ。
魔術的なアイテムをコネコネするのがここ数千年の生業。

それっぽいブツを拾ったら、私のとこに持ってくるといい。
それ相応のレア度の、ただしあんたにとっては
より有益なものと交換してあげるから。

・・・・・ぁ、ぁの〜、オ .お茶を出せ〜(ﾍﾛﾍﾛ〜

>86
……。

つ旦
……まあとりあえず飲みなさいな。
あぁあぁ、なんか腰いってるし。
そんなで大丈夫かいな。

で、何さ。何を盗みに来たの。
ここに盗む価値のあるものなんて、言っちゃなんだけど山ほどあるよ？

私は銀河帝国宇宙軍第四セクター艦隊旗艦エグゼキューター所属セシウス中尉であります。
総帥ダース=ヴェイダー卿と艦隊司令ファーマス=ピエット提督の密命でこの場所の調査に
参りました。ここの総責任者はあなたですか？

(ごく、ごくｯ)
お茶ご馳走さまでした、
盗むだなんて・・・そんな酷い事、
・・・あ、お礼にコレどうぞ。

つ[かめのこうら]

では御邪魔しました・・・・。

>88
お勤めご苦労様であります。敬礼。

で、責任者？　私……私なのか？
まあ今は私以外に人がいないから私とも言えるかね。

そんで何か用。
調査なら勝手にしてって構わないけど、
変に触ったら爆発したり呪われたりで危ないから気をつけなさいねー。


>89
だって看板にもろに強盗って書いてるし。
強盗のくせに盗むどころか物を置いてってくれるのかい、有難いね。

で、[かめのこうら]か。
亜竜の変異種である【亀】からとれた甲羅だね。
しかも防具用に加工されてる。
レア度は、そうだね、Cってとこか。
このくらいのものなら結構いいものと交換できるけど、なんか持ってかない？

この武器の鑑定を依頼したい。
つ【ねんがんの　アイスソード】

なにやら呪われているようでな。
昔の仲間から力づくで奪…　もとい、譲ってもらったんだが。

ダブりまくってるキンターマンのキン消しやるから
最強の魔法剣くれ

>90
ふむ、我々の科学とは異なった系統の技術の産物が多いようですね。交換ですか、
そうですね・・・この『フュージョンカッター』など如何でしょう？高密度金属
すらマーガリンのようにスライスできる工具でして、道具を加工するのに役に立
つかと思います。我らの技術もあなたのものにそう劣るものではないはずです。

>91
なんか凄い怨念が……。
正義の刃覚悟しろって感じだあね。
とりあえず凄い業物であることは間違いない。
持ってるだけで人生が変わるレベルの代物さ。
ていうかあたしゃ別に鑑定屋じゃないんだけどなーあ。


>92
素材としては珍しいけど何に使うもんか分からんなーあ。
特に魔術的要素もないみたいだし。
文化的希少価値はあるかもしんないけど、
私の研究の素材としては扱えないやね。

まあ、こういうのはこういうので欲しがる手合いの見当は付く。
とりあえずもらったくだけもらっとこうかね。

で、魔法剣？
じゃあこの世にも不思議な刺すと音のなる喉笛槍なんてどうよ。
ぴーひゃららー。って。


>93
おおーすごいじゃん。
この切れ味はなかなか出せるもんじゃあないね。
細かい作業にも向いてそうだし、善き哉善き哉。
でもさ、こういうのってなんか動力とかいるんじゃね？
それをあたしが用意できるかどうかがネックだなー。

トラップにかかって石化した美少女剣士をやろう。
何か食い物をくれ。

>>1
　　 ＿__l＿__　　　/
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/ ／ /
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/
　　　ム　ヒ　　　　　　 /　　　　　　 　 ./ﾆＹﾆヽ
　　　月　ヒ　　　　　　/　　　　　　　 ./（ﾟ　)(ﾟ　）ヽ
　　　ノ l ヽヽノ　　　 / 　　　　　　 ／::::⌒｀´⌒::::＼
　　　　 ￣￣　　　　/　;ｨ.　　　　　|　,-）＿＿＿（-、|
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//⊂￣ヽ＿| l　　 |-┬-|　　l |　　
　　　　| ー　　　　　　/ 　　<_ノ＿ ＼ 　 `ー'´ 　 ／
　　　　| ヽｰ　　　　　/　　　　　　 ヽ　　　　　　　⌒,
　　　　　|　　　　　　　/,.　　　　　 /＿＿＿_,､ノ　/
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／ 　 /　　　　（＿_／
　　　　　|　　　　　　　　／　　 .（　　（ 　　（
　　　　　|　　　　　　 ／　　　　　 ヽ__,＼＿,ヽ
　　　　　|　　　　　　／　　　　　　 (＿／(＿/
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´
　　　|　|　|　|　　　　＼
　　　|　|　|　|　　　　　ゞ

あの……おねえさん。
そこで、キラキラ光るタマを拾ったんですけど……
こんなものでも、何かと交換してもらえますか……？

>95
あーああああ。
まぁた厄介なのに引っかかったもんだ。
人間嫌いの無機物神ペレンケテンヌルの仕業かな？
ま、この手の石化は正しい手順を踏めばちゃんと解呪できる。
後で私が解いといてやるか。

で何。食いもん？
じゃあ無難にこれなんかどう。
最大体力が微妙に上昇する霊験新たかな豆腐の実だよ。


>96
あっ殺す。


>97
交換ってか、私の本業は加工の方なんだけどね。
見返りさえ用意してくれれば、大抵のものは作ってあげるよ。

で、この玉だけど……一体どこで拾ってきたんだい。
この玉は、どこぞの魔術師が
術の心得のない者でも魔力を行使できるように工夫した品でね。
これなんかは、派手に光って少しの間夜を昼並みに明るくする術が入ってる。
ちなみに投げて割って使う。

私からは水爆ミサイルを提供する。
小国一つ程度なら労せず地図上から消滅させる事も出来よう。
見返りは…そうだな。考古学的価値の高い壷を用意してもらいたい。

>99
威力が派手なだけじゃ使い勝手に困るなーあ。
よっぽど信用できる相手じゃないと、押し付けることもできないし。
どっちかってとネガティブアイテムじゃね？

うちにはペレンケテンヌルっていう三重水素の神がいてねえ。
ときどき怒って水爆を爆発させるということが実際にあったりするのよ。
だからそいつを崇める宗教集団には信仰のシンボルってことで高く売りつけることも……
ああ、だめだ。あんな連中にこんな物騒なもの渡したらおちおち夜も寝られない。

とりあえずその辺で埃かぶってたこの壷あげる。
異世界のものってだけで希少価値は十分でしょ。
水爆は私の手に余るから受け付けかねる。

エ、じゃ､じゃぁ
このティルトウェイト（核撃）の撃てる
(´･ω･`)・・・ダイヤモンドの篭手も、

ぐわははは、
よく来たな愚かなる人間よ！？




と威張りたいので
この筆と交換で付け髭ください

よし、じゃあこのガリガリ君ソーダ味を
氷の魔武具に加工してもらおうか

>>94
小型バッテリーがあれば十分ですよ。なんなら定期的にお届けいたしましょう。
えーと、この辺りの航路図は・・・そして運送業者は・・・ふむ、こいつだな。

もしもし・・・トミー、私だセシウスだ。辺境の惑星なんだが、ここのご婦人に
定期的にバッテリーを・・・そうだ、アラテック社製のやつだ。・・・何？拒否
する？そうか、ならばお前のスパイスの密輸を保安隊にバラしても良いんだな？
・・・そうだ、それで良い。儲けさせてやっているんだからな、たまには頼みを
引き受けてくれるよな。じゃあ、またかける。

運送業者の友人が快く引き受けてくれました。動力は問題ありませんよ。
さて、何か兵器に転用できそうなアイテムはありませんかね？

トルちゃんまだぁ〜？

>101
おわ、次々と物騒なのがくるやね。
核爆発そのものよりも、
そのエネルギーを異世界から取り込む機構に興味があるね。
空間と空間を繋ぐ、【扉職人】的な技術が用いられているのかもしれない。

>102
交換と言わず加工してやろうかね。
筆の毛の部分をこうこう弄れば付け髭の完成だ。
無駄に威圧感↑100の霊的コーティングも付けといたよ。
なんか無償っぽくなったけどまあいいか。

>103
あいあい。いるよいるよ。
今ちょいせわしくしてて手が離せんから続きはまた今度ねー。

トルちゃんはＧＷになんの遊びしてるの？トルちゃんの背中って温かいね

トルちゃんは亀の子たわしを買い集めて何に使うの？

>103
ん、氷菓子かね？
さすがにこのまんまじゃどうにも使えないから、
「固い」「ガリガリしてる」「冷たい」「甘い」あたりの要素で言語的に解体しよう。
変換すれば冷気をともなう上に治癒もイケるイガ付き棍棒なんかができそうだあね。
でも元手が氷菓子だから、変換のエネルギーが割に合わんよ。
追加でもうちょい何かないのかいね。


>104
世界間貿易かい、便利な世の中になったもんだあね。
まあレアな素材が手に入るならあたしゃなんでもいいんだけど。
じゃあこのカッターは遠慮なくもらっとこう。

で、兵器かい。
そういうのはどこの世界でも要り用だあね。

じゃあこれなんかどうよ。豆腐鉄。
今はなき古代文明エルネクローザンドの技術を除けば、
私らの世界系で最も丈夫な物質のひとつだよ。
非常時には食えるし。お得。


>105
ああ間違った。
>106の最後は>103じゃなくて>105への返事だかんねー。

>107
GWってなんだいね。グループワーク？
へえ、黄金週間。
休日がまるまる一週間続くのかい。
そりゃまた豪気な。

遊びって言っても私ゃ一年中この島に篭って研究してるだけだよ。
特に休みや息抜きが欲しいと思ったこともないね。
なぜ背中に乗る。棘が出るよ。

>108
まず亀の子たわしを百個集めて巨大亀の子たわしを作る。
そこに霊的に醸成した無原罪の魂を封入することで
幻獣【巨大亀の子たわし亀】が完成するわけよ。

この巨大亀の子たわし亀は凄いよ。
なんたって体皮がたわしだから。ゴシゴシされるととても痛い。
誓って言うけど、並みの男なら泣かずにはおれないね。

トルちゃんは渋滞でムカムカしないタイプ？

追加って言われてもなー
こんなんしかないぞ

・折れたワリバシ
・広がった輪ゴム
・消しゴムのカスを集めて丸めたヤツ
・ランポスの鱗

>111
あたしゃもう随分長生きしてるからね。
ちょっとやそっとのことで気が立ったりやしないやね。
悠々とした面持ちで下々の連中の頭の上を飛んでくよ。
なんせ魔女だからね、空飛ぶ豆腐に乗ってぴゅーっと一息。

>112
しょっぼいなあ。
何ねその、たんすの裏掃除したら落ちてましたって感じの品々は。
まあ最後の鱗はそれなりの価値があるのかいね。
あたしゃ万屋でも鍛冶屋でもないから、
出来るのはこの鱗にさっきのお菓子の概念を宿らせるくらいだね。
こいつをどこぞの武具加工屋にでも持ってけば、
それなりに使えるものに仕立ててくれるかもしれないよ。

トルちゃんはGWで遊びまくったの？遊ばれまくったの？

Oblivion　Gateが開いたぞー！

トルちゃんトルちゃん！門が開いたよ？どうしようか？

>114
あたしにゃ休日も何もないし。
無理矢理日程表付けたって「研究」で埋まるだけさあね。
ああ、遊んだといえばラボで飼ってる炊飯器型生物をいぢめて遊んだよ。

>115>116
ゲート？
扉職人が新しい扉でも開いたのかい。
扉は交通機関の要だから、ちょっとした騒ぎになるかもね。
人通りが増えたら商売も繁盛する。
そうすりゃ回りまわって私んとこにもレアな素材が回ってくるかもしれんなあ。
うん、そいつはいいや。
じゃんじゃん開いてやってよ。

なんかヤバそうなもの拾ったんだが

つ【サウロンの指輪】

いとしい、いとしいしとぉ〜
どこぉいったのかぁ〜

アシュラマンの片足を拾いますた！
これでなんかつくってお（＾ω＾）

>118
見るからにやばそうな。
黒い瘴気が渦巻いてるってえ感じだよ。
面白そうだから譲ってくんない？
礼は弾むからさ。

>119
実はクランテルトハランスだったと言うオチ。
頭ん中から引っ張り出してやろうかい？

>120
アシュラマンバラバラ殺人！
って顔とか腕ならともかく手じゃあねえ。
しかも塩ビだし。
というかあたしゃ珍品屋じゃない。

エルフの鼻毛をやろう

>>122
エルフの鼻毛は爆発するから気をつけなよー。
縒り集めて縄にすれば、小屋くらいは吹き飛ばす。
でも保存が難しいからもらっても置き場に困る。

へろー。
手土産はないけれど、なぜか茶菓子をもってきているので。
これと熱ーいお茶を交換してもらいたいね。
座布団もオマケでつけば、なお善いんだけど。

ところでトルソニーミカちゃんは茶飲み友達とかいないのん？

うちは茶屋かと。
渋ーいマイス茶と甘ーいロクゼン茶があるけどどっちがいいね。
あとこれ空飛ぶ座布団。

ここは辺鄙なところだから基本的に人はあんまいない。
でもそういうところに限って立ち寄りたがる変人はたまにいるよ。
そういう連中が私の話し相手だあね。

トルスィトルスィ。
お弁当持ってきた。

わしは中ボスのおじさんだよ。
ハルバンデフの遥か手前で待ち受けてるよ。

かかってこいや。

>126
トルストイ？
うん、飯くれるのかい。こりゃどうもありがとう。
でもあたしゃ食べ物より研究の素材が欲しいなあ。
駄竜の鱗とか持ってきてくれたら礼もはずむよ。

>127
やあ、あんたは裏切り者で小物で三下のダルスカームじゃん。
そのあんたがまたどうして私にかかってこいやなの。
さてはこれ、なんの脈絡もなく戦闘がおっぱじまる例の不思議時空だね！？
よっしゃ珍しいかかってこい！

するとダルスカームは男の娘になった。

これで流石のダルスカームも（即物的に）愛されるようになるだろう。

ハルバンデフの兄フアブテフはこういうイタズラが大好きであった。

ババア結婚してくれ！！

　　　　ゼクティ・・・ゼクティ！

小生嫌われすぎﾜﾛﾀ。
―――僕と關わりがあるってそんなに嫌なことか。
まぁ、正直、気持ちはわからないでもないけど……
金城君もそう思ってたんだろうか……ああ考えたくない考えたく無い。
>128
消したい過去を全部消してくれるなら、寿命を10年くらいあげてもいいって
気持ちですよ……本当にできるなら、本当にあげてもいいんですよ。本当に。
>131
中身は気にならないの？中身が初老突入直前のおっさんとなると……
僕は恋愛しようという気持ちにはなれないけどな。
でも体が女の子なら声も女の子なわけで加齢臭と男臭さは完全に拂拭されるわけか。
そう考えると、それでもイケちゃう気持ちもわからないでもないね。
>132
その人ってエルフなんでしょ？結ばれても歳をとった時、相手は若いまま……
いつまでも若いならウハウハだろとかじいちゃんなら言いそうだけど、
小生、嫉みがそれを上回る気がするな。―――それとも、
想いとやらがあれば、そんなものは超えられるのかな。山もあるなら谷もありそうだけど。

あ、偽ミッタケだ。

本物だよ！……って、それを證明するのは困難、か。
信じてもらう為に、僕は何をすればいい――！？

あきらめろ。話は其れからだ。

とりあえず「僕」と「小生」のどっちかにせぇや

そうだな。僕にキャラ作りなんて手に余る。
「小生」とか言って明治時代な語りをしたところで
アラが出ずにはいられない。
こんなことに、ちょっと前まで気付いてなかったんだよ。
「小生」はあまり長くやらなかったけど、他のが続いてたから同じだな。
注目を浴びたかったけど、面白くなくて
笑わせることができなかったから笑われる道を選んでしまったような気がする。
自分の周りに笑い声があれば満足だったのか、よく覚えていない。
実際は、中途半端でそんな笑い声すら立てられなかったことはよく覚えてる。

魔法剣見せろよ！魔法剣！

(・∀・)ﾆｮｷﾆｮｷ

意識しなくても生えてくるので困る。

(・∀・)ﾆｮｷﾆｮｷ
｜ 　|
｜ 　|
｜ 　|
｜ 　|
(・∀・)　＜僕は魔法剣メテスカテス！双頭ヴァイヴっていった奴こっちこい

相当な物だな　いい仕事してますねえ〜(;*ﾟ∀ﾟ*)=3 ﾑッﾊｰ

(・∀・)をどう思う？

すごく・・・中二病です

ヴァルキリープロファイルに登場するオーディンが持つ得物も
メテスカテス的な形状なのに「神槍グングニル」。
ほかの作品でもメテスカテス的武器が槍とされていた。
そういう武器は「諸刃の槍」と呼ばれているけど、何となく腑に落ちなくね？

>129
おっと読解できなかったよ。
その格助詞「の」はどう読み取るべき。
男である娘？
男に所属する娘？

>130
お前さんの答えから類推すると
ダルスカームは男である娘になったということかい。
でもそれは愛されるのか。
フアブテフ自重。

>131
誰がババアね。
私ら無限人は違いを呼ぶとき年齢を想起するような言葉を使わないのが通例だよ。
年齢は意味がないから。

>132
その名前は私の辞書にない。
でも隣接音として、打撃効果音としてのデュクシなら知ってるよ。
デュクシデュクシ。

>133
ミッタケ？
いつかはヌアランダーラの中にいるあんたと話したこともあったっけ。
またこんなとこでなにやってんだい。
とりあえず何か珍しげなアイテムおくれ？

>134
ニセモノが出るなんて、ミッタケも有名になったもんだなーあ。
しかしニセモノにあいつの感性が真似できるものかね。

>136
姉さんまで出てきたよ。
姉がいたのか。
随分躾の厳しそうな姉さんだけど、この姉さんの下にいてミッタケはあの有様なのかい。

>137
一人称なんて容易に変動するものだよ。
徹底的に統一されているような人格の方がむしろ不自然さね。
フィクションの登場人物だと、それが求められるらしいけどね。

>138
真面目な顔して独白を始めたなあ。
他にはどんな一人称を使ってたんだい。
末将？　拙僧？　俺メクセト？

>139
魔・法・剣！　魔・法・剣！
ってどこかの子供が叫んでたなーあ、そういえば。
それならこの魔法剣見せてみてよ！　って。
ありゃなんだいね。

>140-142
あー、ミッタケ・ブラックレリックのメテスカテスね。
実験材料にほしいなあ。
しかしメステカテスって本当に生えてくるものなんだあね。
「双頭のヴァイヴ」って普通にかっこいいなあ。
伝奇活劇のタイトルぽくない？

ねーねートルちゃんトルちゃん！おなかすいたよ〜

年食った少女結婚してくれ！！

>149
貴方にも、秘密の一つや二つや三つや四つ、あるでしょ？
結婚というのはね、お互いの秘密を隠すものなの。
お互いの近くにいることで、自分と相手から秘密を守る。
共有するもの、って思ってる人が多いみたいだけど
――そんなの、現実的じゃない。

（嗚呼、今宵も“眼”が疼く……。）

>>150
刹那・Ｆ・セイメイと同レベルの名前。親御さんの名前は？

　　　　ﾘﾊﾞｲｳﾞｳｫﾘｱｰｽﾞ･ﾈｰﾑ
っふ、『転生闘士としての名』を持たぬ者にはわかるまい……。

そんなもの、後生大事に護持しとくもんじゃなかろ。
俺も昔は持っていた。だけどもうとっくに卒業したんだよ！
おかげで目が疼くこともなくなったし万々歳だよ！
精神的には今なおキツいけどね！

今なおきついのなら、なぜ君はアイタータなる記述をBBSに投下し続けている？
生臭い邪気を自力では抑えられないからだろう？だからこそ放出せずにはいられない。
のこのことやってきてはブラックレリックに閉じ込めきれないメアリー軍団を放流する。
別に悪いこととは言わぬがね。かくいう俺もそのような一人である。これは病気を越して業だよねとおれ自身思う。
れんこん大好き

レーヴァテインの錆になりたい奴が沸いたようだ…
ビシブルズ・アイを使うまでもないな
ルシフェルの翼を受けるがよい
将
軍

最終奥義。

『――しかし現実ではお前等は無力なのだ。』

ラノベ好きの自衛官もいたりするそうだから「無力」かどうかはちょっとわからないな。

……ヵは！ぐッ、貴様……人に向けて涼しい顔しながら禁呪文を撃つのはやめろ！
　　　　　　　　　　ﾔﾙﾀﾞﾊﾞｵｰﾄ
キサマ、もしや『月曜日の化身』の手の者か？

“力”とは、何ぞや？

>>159
お前が既に持っていて、しかしお前には不要のもの。
誰かが既に持っていて、けしてお前が持てないもの。

ミッタケ！てめぇ、ライトノベルを見下してるそうだな！

ミッタが馬鹿にしてるのはラノベだろ。

･･･ところで彼のクラスメイトに比良延行（ひら・のぶゆき）という人物がいたな。
確かあの少年の呼び名も「らのべ」だったような･･･。

>139
っふ。君が知らなくてもいい世界だよ。
別にその必要もないし、君自身それほど興味があるわけでもないだろ。

>140
ッぐわ！……糞ッ……また、突き破ってきやがった……！

>141
それも不意に、ね……そして、今の僕みたいに
ほんの少し、冷静ではいられなくなる。わかる人もいるみたいだ。
この場所も捨てたモンじゃない……か。

>142
メテスカテスはもっと尖ってるんだけどなー。そんな、
やわらかそうな生き物がついた棒じゃあないんだ。
魔導王自身によって鍛えられたその刃に刻まれし怨嗟のルーンと慟哭のオガムは
彼が処刑した人々の霊でもって刻まれている。
柄の部分にも秘密があって……

>143
たぶん氏の想う用法においては無敵の切れ味なんだろうけどね。
断っておくけど僕には何のことだか分からない。

>144
その通りさ。剣でさえないインテリジェンスソードなんて
――邪道以外の何かであるものか。

>145
『槍』であるために、『長い柄』は十分条件であっても
必要条件ではない、という事さ。

妖精公園を久しぶりに覗いて来てみたわけだけど、
実在宗教ネタをふってる妖精さんがいるんだねえ。
「魔界天使ジブリール」というエロいゲームの実在を知った瞬間に
名状し難い恐怖に囚われた僕にとっては知覚過敏モノの爆弾であるのだけれど。
ま、「一線」は越えてないようで何よりだけど？

>146
珍しげなアイテムですか……そうですねぇ、では、この
『対空バンカーバスター』なんてどうでしょう？
なんか原理的にそりゃあねぇだろとよく言われますけど
飛びますよ？ちゃんと上に。

>147
＞ありゃなんだいね。
やっかみ好きなだけの、小人物ですよ。
しっかし、魔法剣見せろって、餓鬼が大人の女性に言う台詞ではありませんよねー（追従笑い）
（それにしても、なぜヤツがここに顔を出すことが出来たんだ？
全く、お前は理解不能かつ最悪の厄病神だよ坂上幸生！）

>148
へぇ〜、あのひと、こんな小さな子からも頼りにされてるんだ。
一応僕には『株』がいるけど、大部分は義務感と社会通念でやってます感が鼻につくんだよなぁ。
そういうのなしで、頼られたいよ縋られたいよ。

>149
たとえ不老でも、女性はそうやって年齢をからかうような真似をされると、
きっと傷つくと想うんだ。――だからやめようよ。

>150
なんで瑞樹叔母さんがここにいるのさ……？しかもその名前で
お昼のメロドラマに出てきそうな微妙に生々しいことを言うのさ？
――おじさんとうまくいってないの？

スレ止まりし恋せよ乙女

しーん、としすぎ。

オレは今年間違いなく留年だお

もう未来がないぜ

おいィ？ここは誰ｶｶｯと保守るでしょう？

(今は無用にて眠るまま。用在らばいずれ再び建たぬ。……大魔女も不朽の身ではなかった、か)

ぶっちゃけここなんのために存在しているの？

君のような存在が好奇に誘われてやってくる。
ここはその止まり木。
中継点であるがゆえに、何もないことが望ましいのだろう。

……私もそろそろ行くか。待ち人来たらず、だ。