地球を攻めようと思うのですが。戦力が整いません。
我が「帝国」にお力をお貸しください。
参戦してくださる方は↓に書き込んでください。
・ 募集人員
・ やる気とそれに見合う実力の持ち主(惑星壊す等の危険行為が可能な方はご遠慮ください
・ ロボットの操縦または艦隊指揮ができる方。
・ ニュータイプ、その他超能力をお持ちの方、熱烈歓迎!!
・ 空気の読める方
・ 兵器開発能力に優れている方
・ 冷やかし、荒らし等はご遠慮ください。
・ バランスブレイカーは荒しと同じです。バランスは大事にね。
・ 皇帝ほか重要職募集中!!
・ 言葉使いは丁寧に
・ 携帯使いの方は「s.s2ch.net」がオススメ。
・ 基本はsage進行で。
・ 次スレは
>>980が建てるんだ!!
・ 次スレが建つまで
>>980以降は書き込み禁止だぞ!!お兄さんとの約s(ry
まとめWiki
ttp://www23.atwiki.jp/vsalpha/ キャラの設定等はwiki参照で!
仲良くやりましょう。
2 :
名無しになりきれ:2006/12/29(金) 00:27:57
2
3
4様としては水木一郎が主題歌じゃないとスパロボとは認めれませんよ ´ー`
6 :
<◇|◇>:2006/12/29(金) 22:53:27
ほう、これはこれは。
>>1 中(スレ建て乙です。
前スレの続きからでいいんですか?)
中(1乙であります!)
>>9 そう言えば自己紹介がまだだったわね。
私の名前はリサよ。
リサ=クランス=ウィンザード、帝国の皇女よ
>>10 俺はロウタ・カキノキです。よろしく。
…ところで、帝国ってなんすか?
最近一部で噂になってるエアロゲイタ―とか言う奴?
てか私ここに何しに来たんだろ……一回ブラッドマリーに帰ろう。
【レメゲトンとゲーティアはブラッドマリー改の格納庫に転移した】
>>11 バルマーとは別組織よ。
さ、私たちの要塞に案内するわ。
>>13 バルマーってなんなんだぁぁぁ!
よ、要塞ぃ?ロボットアニメみたいだな…
>>14 あら?一般人には知らされてないの・・・ふ〜ん、まあ、いいわ。飛ぶわよ!
【要塞に転移】
みなさ〜ん、新人のロウタくんよ!
>>11-15 「敵勢力の撤退を確認……データ収集完了。
それにしてもあの帝国と名乗る組織……只者ではありませんね」
……ああ、殺り合うとして、最大級の警戒が必要だな。良し……帰還するぞ。
『……らじゃーです、これより当艦は回送に入るですよ』
【謎の小型戦艦は悠々と帰還していった】
>>15 おぉ、すっげ…。どこでもドアみたいだ…。
えーと…よろしくお願いします
>>17 ここにある施設は好きに使っていいわよ。温泉とか訓練施設いろいろあるわよ。
中(今年もオールザッツ漫才を見ながらお送りいたします。)
>>15 【ロウタさんとリサさんを訝しげに見る】
これってさっき戦闘獣と戦ってた機体?
……こんなの拾ってきて良かったんですか?
そうそう、今私の方でゲートの起動を確認しました。…始まりますよ戦争が……。
それにしてもこんな子供どこから引っ張って来たんですか?
【同時刻アステロイド基地周辺】
トレース「艦長!艦前方に巨大構造物の反応が!」
ブライト「何だ、あれは…?」
カツ「巨大なリング…?」
ケーラ「ゲートみたいにも見えるよ」
アムロ「見たところ人工物のようだが…」
トレース「巨大構造物より高エネルギー反応!?協会面が隆起!何かが浮き出てきます!」
ブライト「あれは…」
アムロ「まさか…ヱクセリヲン…!」
幻叢「……って事じゃから、ブラッドマリーはお主達にくれてやるぞい!」
……いえ、いきなり言われても訳が分からないですが?
整備長「いやな、何でか知らんが俺達も本社に戻らなきゃならなくなったんだよ。
なに、機材は既に搬出済みだ。……母艦として運用できるだけの機能は十分用意したがな」
幻叢「ワシ等はイェール・サラームで帰還する事になったんじゃ!
……なにせ、良きにしろ悪しきにしろ、この船は有名になりすぎたからのう!」
……ああ、そういう事ですか……確か、おにーさん達も付いて行くんでしたよね?
…………寂しくなるですねぇ。
テラ「お姉ちゃん……」
幻叢「なぁに、これが今生の別れではないからのう! 何れまた会えるわい!
それより螢よ……お主、まだ明の事を『お父さん』と呼べんのか?」
……今度会った時には言ってやるですよ、『パパ』『ママ』って。
幻叢「…フハハハハ! そりゃ良い、あ奴等目を丸くするぞい!! では、螢よ……元気で居れよ!?」
整備長「どうにもならなくなったら俺達を呼べ。必ず力になってやる」
……ありがとうございますです。
テラ「……ありがとう」
【そう言いながら、幻叢とハーメスは立ち去っていった】
……さて、では螢達も要塞の見学に行くですか。
テラ「……うん」
>>19 じゃあ、適当に見学してね。私は武道場に鍛練しにいくから。
>>1・乙!
【機械獣との戦闘エリアを飛び回る】
ん〜・・・。
どうも、皆帰ったみてーだな。
じゃ俺も帰るとするかね。
【ボスから貰った転移装置で要塞へ転移】
>>21 あ、螢ちゃんだ〜要塞の見学?あなたの旦那が作ったこの要塞すごいわね〜
いい人捕まえたわね〜螢ちゃん。
>>24 ををを、誰かと思えばリサさんじゃないですか。
……でゅふふふふ、そう言われると照れるですねぇ。
【螢は頬を紅く染めながらギュインギュイン身悶える】
……それは勿論ミラージュはいい人ですよ。誰が何と言おうと最高の人です。
螢の旦那様になってくれる人ですから、悪い筈無いじゃないですか。
そもそも…………。
テラ「リサさん……お姉ちゃん、こうなったら止まらなくなるの……こっち」
【未だにミラージュへののろけを壊れたレコーダーのように呟き続ける続ける螢を横目に、
テラはリサさんの手を引き走り出した】
>>22 りょーかーい。
…適当に見学してといわれても正直困るんだがなぁ…
>>25 ちょ、ちょっと!テラ君、どこに行くの?
【引かれるままに走る】
>>26 よろしければ、一緒に周りませんか?実は私もあまりこの艦のことを知らなくてですね。
私はレメゲトンと言います。
【明らかに場違い的な雰囲気を出しながらにこやかにロリ娘は言う。】
>>28 (ええっ!?なんで小さい女の子が要塞なんかにいるんだ!?)
いいよ。俺はロウタ・カキノキ。よろしく、レメトゲンちゃん。
…ところで何でこんな要塞にいるの?君みたいな小さい子が
>>27 ……ふぅ。
とりあえず、これだけ離れていれば桃色波動に汚染されないと思う。
【そう言いながらテラが見上げた場所には、大きく『鍛錬場』と書かれた看板が掲げられていた】
……リサさん、ここ、鍛錬場みたい。
板張りの大部屋と畳敷きの大部屋……すっごく、広い。
>>29 ……どうせ、私はチビですよ。
見た目と年齢は必ずしも一致しない、そういうことです。
つまり、私人間じゃないんですよ。精霊って知ってます?私はあれなんです。
まあ、信じられないでしょうがね。
>>31 は?精霊?なにそのドラクエとかFFにでそうな単語は…。
まぁ、いいや。とりあえず要塞を探索するか。
>>30 桃色波動って・・・パパとママがよくまき散らしてたから別に良かったのに、
【鍛練場を見回す】
ホント、広いわね〜家にあるのより広いわよ!
テラ君お兄さんってやっぱりすごいわよね〜
>>31 ……そうか、あなた完全に一般人だったんですね。
可哀想に……リサさんに何言われるか、分からないですが、あなたは戦いはしない方が良いですよ……。こんな一般人の…しかも、年端もいかない子に戦いを強要するなんて…全く酷い話しです。
とりあえず、ブリッジに行きましょう。まずは皆さんに挨拶すべきです。こっちですついてきてください。
>>33 ……うん、お義兄ちゃんは凄い。
それに、とっても優しい人だから……。
【テラは鍛錬上の床を触る】
ここ……多分、リサさんが全力で暴れても壊れないと思う。
>>34 はぁ…。
りょーかーい。(レメトゲンについていく)
>>35 ホント?ちょっとやってみるわね・・・
【リサから闘気が溢れ出す】
ハッ!
【思っいきり踏み込む・・・床は無傷】
す、すごい!ミラージュさんって天才?
>>36 あれ……どっちだったけかな…?
来た時はあんまり、迷わなかったけど……。
無駄に広い……確かここらへんにガイドが……あったあった。
どうやら、真っ直ぐ行って突き当たりを右に曲がれば、ブラッドマリー改みたいですね。
もうすぐです。
>>38 ほぉほぉ。
…ブラッドマリー改ってなんだ?
>>37 うん、私もそう思う。
……お姉ちゃんも、本調子なら相当凄い事ができるけど、
こういった事は苦手だから……。
【テラはゆっくり息を吐くと、周囲より『気』を取り込みだす】
静謐な気に満ちてる……瞑想にも最適だと思う、ここ。
>>39 私達の母艦です。
着きました…ようこそブラッドマリーに。
後はいつも通り行くだけですね。
【ブリッジに入る】
みんな元気にしてますか〜〜?
>>41 へぇ…。
おぉ。ここがブリッジか。なんかすげぇ…。
>>41 【……返事が無い、どうやら誰も居ないようだ……】
……まったく、どこ行ったですかテラちゃんは……ををを?
レメゲトンさんじゃないですか。どうしたですか?
それと……こちらのおにーさんはどなたですか?
【レメゲトンさんの背後から、要塞から帰ってきた螢が話しかけてきた】
>>40 うん、とっても落ち着く・・・
【深く息を吸い込む】
魔力も豊富なようね・・・
【指の先に火を灯す】
いい場所・・・
>>43 リサさんが連れてきた新人さんだそうです。
もろ一般人ですよ。裏の世界について何にも知らないごく普通の地球人……そんな人を連れてきちゃったみたいですよ彼女は……。
>>43 ロウタ・カキノキです。よろしくお願いします。
…宇宙人て人間とにたような姿なんだな…。(ひっそりと呟く)
>>45-46 ほ〜う、成程……始めまして、螢の名前は螢というです。
……まあ、精々彼女に見初められた身の不幸を呪うが良いですよ。
【そう言いながら、ロウタさんの顔を覗き込む】
それと……宇宙人にもピンからキリまで居るですので、あまり気を抜かない方が良いですよ?
【そう言いながらにやそと笑う螢】
>>47 はぁ…そうっすか…。
ってことはタコ型宇宙人とかウルトラマンに出るような奴とかもいるのか!?
すっげぇ、見てぇ!
>>40 お腹空いたな〜
ねえ、テラちゃんご飯食べにいかない?
>>49 ……うん、私もちょっとお腹が空いた。それじゃ、行こう。
【鍛錬場から出ようとしたテラは、ふと立ち止まるとリサさんの方を振り向く】
ごめんなさい……私、場所が分からない。
リサさん、何処にご飯食べる所があるか分かる?
>>50 あ・・・そう言えばここどこ?
【個人端末を取り出す】
地図、地図っと♪
【意気揚々と調べだすがみるみる表情が固まっていく】
更新されてない・・・
迷っちゃったみたいね。あははは♪
>>50>>51 とうっ!
(その時盛大に扉をぶち破り登場するミラージュ)
やぁ、お二人さん久しぶり!
『ミラージュさん、待ってくださいよ!』
『キャー!リサ様もいるぅ!』
『スゲー!こんな2ショット見れないぜ!』
どうにかしてくれー!
>>51 ……………えっと、どうするの?
【テラは真剣に悩みだした】
>>53 ……任せて。
【言うが早いか、テラは清らかで澄んだ声でとある詩を謡いだした】
『……あれ? 俺達何を……』
『……さあ? 誰かを追いかけていた気がするけど……』
【その歌声を聞いた野次馬達は、毒気を抜かれた様にぼうっとした表情でその場から立ち去った】
「惑」の詩……緩ませ惑わせ思考を狂わせる。
同じ人には一日一回しか効かないし、一時間位で効果が切れるから、注意してね?
>>54 助かった………サンキュな、テラちゃん。
……ところで、ここで誰か暴れた?
床の魔力が変な流れになってるからさ。
>>56 すごいでしょ?傷つかないように出来てるんだ。
輝鉱石の硬度と純魔法結晶体の修復効果を併せた最大強度の空間にしてるからさ。
核だって平気だぜ!
(自慢げに笑ってみせる)
お姫様は気に入ったかい?
>>46 この艦にはそういう人はいませんね。
ある意味で私がそうっちゃそうだけど……ちょっと面白いもの見せてあげます。
【レメゲトンの体を蒼い光がかけると16歳くらいの少年に変身した】
………せっかく眠っていたのに余を叩き起こすとは何事だレメゲトン……。
んっ……新人か……ほう、念道力の素養が少しあるようだな。
余の名はレメゲトン…あの女と一緒にされるのは癪だ、アウターと呼ぶが良い。
>>57 ええ、とっても!
ところで食堂ってどこ?
道に迷ってしまったの・・・
(
>>1乙)
【帝国要塞より少し離れた宙域】
はぁ…はぁ…何とか巻いたか…
それにしてもここは……どこだ?
武器もそんなに残ってない……レーダーの調子も悪い……
機体損傷率52%……これ以上の戦闘は危ないな……
『クルーゼ隊長、あの機体です!』
『あれがか?見たところボロボロのようだが?』
『しかし、あの機体にジンが2機撃墜されたのは事実です。』
『ふむ…機体の性能だけではなく、パイロットの腕によるものもあるようだな……
出来れば捕獲したいが、やむを得ない場合は撃墜しても構わん。』
『了解しました。』
くっ!見つかったか!?
【シグーと4機のジンに追撃される1機のギラ・ドーガ】
>>59 食堂ね、まだ内装出来てないみたい。
錬金術でここを作るとき内装まで手が回らなかったし。
仕方ない、そこだけ錬金術で作るからついてお…え……うぇぇぉぁああ!?
(突然部屋が光だし魔力がミラージュの体に集まる)
………え?なにが……あ?
(ミラージュの身長が元に戻る)
………戻った……。
ここの魔力のせいか?
後で螢もつれてこよう……とりあえず行こうか。
【帝国要塞近くに転移する】
イメージとちょいズレがあるがこんなものか。
それにしても転移ってな楽だな。
ボスに感謝しねーと。
ん?
【レーダーにて
>>60のギラ・ドーガ、シグー、ジンの反応を確認する】
ったく、誰だよ・・・。
俺達の要塞近くで遊んでやがる奴らは・・・。
面倒事になるかもしれねーし、確認しておくか。
【
>>60の宙域へストライク移動開始】
こいつ…!
『何!?うわぁぁぁ!』
【ビームマシンガンでジンを撃墜する】
クルーゼ『逃げられるとは思わないことだな!』
な!?しまった…!
【シグーのバルカンをシールドで防ぐが、シールドごと左腕、続けて重斬刀で右腕が破壊される】
クルーゼ『これで終わりにしてもらおう!』
ここまでか…!
>>62 あれは…!?
『あの機体は!?地球軍の新型でしょうか?』
クルーゼ『…その可能性は高いな。各員、あの機体を攻撃しろ!できれば捕獲したい。』
『はっ!』
>>63 【ジン、シグー、ギラ・ドーガを視認する】
へぇ・・・、ありゃ確かZAFTのジンと、シグーだっけ。
ザクに似てんな・・・。
あのギラ・ドーガを追いかけてたみてーだが・・・。
ま、いい。
【ジン、シグーの接近を確認する】
・・・ハ、勝負しようってか。
おもしれぇ、ジンとシグーで俺に勝てっと思うなよ。
【サーベルを抜き、突進する】
>>64 『落ちろってんだよ!』
『撃て撃てー!』
『やってやる!やってやるぞ!』
【ストライクにマシンガンを撃つジン3機】
>>65 (懐かしき雑魚台詞ww)
悪いねぇ、実弾は効かねーんだよ。
【多少被弾しながらもサーベルでジンを一機切り裂き、サーベルを構えたままもう一機にビームライフルショーティを連射する】
ってPSの事なんて知ってるはずねーか。
>>66 (一般兵の戦闘セリフは結構いいものだ)
『こ、攻撃が効かない!?うわあああ!!』
【ビームライフルショーティーでジンが撃墜される】
クルーゼ『ほう…流石に新型は伊達ではないと言う事かね?
しかし、ここで消えていただこうか?』
【シグーは一気に接近して、ストライクに蹴りを入れる】
>>67 !!
【シグーの蹴りを喰らい、一瞬体勢が崩れるもすぐに立て直す】
っち・・・。
流石隊長機ってやつか。
だが・・・、機体が悪かったな。
勝たせてもらうぜ!
【ライフルをマウントし、2刀のサーベルでシグーに切りかかる】
>>68 【片方のビームサーベルを重斬刀で受け止め、もう片方を回避する】
クルーゼ『当たらんよ!…しかし攻撃が通じない以上、こちらが不利か?
仕方あるまい……ここは撤退する!』
【撤退するシグー】
………どうやら、退いてくれたみたいだ……
(さて、あのMSがどう出るかな…)
>>69 ・・・・仕留められなかったか。
けっ・・・、次は仕留めてやる。
さて・・・、あのギラ・ドーガ・・・
【ギラ・ドーガへ通信を試みる】
え〜、ゴホン。
そのギラ・ドーガのパイロット。
質問に答えて貰おうか。
お前は、何故、あいつらに追われていた?
何をしていた?
1つ言っとくが、不審な動きをしたら機体ごとぶっ飛ぶぜ。
【ストライクのライフルの銃口をギラ・ドーガへ向けながら尋ねる】
戦略的撤〜退
戦場から転移し、要塞の格納庫に飛ぶ。
一仕事したら腹が・・・・・・、食堂でも行くか・・・
>>71 【いきなり消失するアシュラ・テンプル】
うぉ!
【バランスを崩す】
…転移………向こうの技術力は凄まじい…ってことか…
【MS形態に変形し、大破した"フェイルノート"の横に着地】
…すまん。俺のせいで…
【とりあえず、使えそうな部品・武装を回収する】
さて…どうすっかな…
【立ち尽くす】
>>70 (さて、どう答えるかな…)
僕はシエル…シエル・シュレード。
【聞こえたのは少女の声であった】
たまたまこの機体を拾ったから動かしたんだけど…
そしたらあいつらに連邦軍と間違われて追われちゃったわけ…
ただそれだけだよ。
中(名前変えました。理由としてはセシリアとかぶるから。)
>>73 (オイオイ女かよ・・・)
【ライフルの銃口を下げる】
たまたま乗り込んじゃった、か。
(きな臭ぇ・・・きな臭ぇが・・・悪い奴ではなさそうだし・・・)
・・・・・・分かった。
悪いな、銃つきつけたりして。
で、君はこれからどーすんの?
その機体、結構損傷してるみてーだけど?
【輸送手続き中】
とりあえず、知り合いのジャンク屋に送るかな…
手続きに問題は無いな…ふぅ…
…仕事するにも機体は要るし…
とりあえず、可変機だな…
【コンソールを弄り、情報収集】
…三日後に北米でジャンク屋が市を開く、ね…
…飛行機使っていくとして…チケットは…問題なしか
だが、そんなに時間的余裕はねぇな…
【アレクセイ機に通信を入れる】
[んじゃ、俺は行くとするわ。
俺の機体ぶっ壊れちまったから新しい機体を入手しねぇといけねぇし…
…ああ、この機体は此処に置いていく。損傷は殆ど無い筈だ。
あと、一応連絡先を教えておく。仕事があるなら連絡をくれ。]
【連絡手段を適当に伝える】
[じゃ、縁があったらまた会おう
次に会ったら酒でも奢ってやるよ]
(注:16歳です)
【通信を切り、トーラスから降りる。そこには既に運送屋が来ていた】
ご苦労様。任せたよ
【立ち去る】
>>74 うん…これからどうしようか…
行く当ても何もないから…
【一方、地球では】
>>75 「行っちまったか…また会えるかどうかはわからんな…
とりあえずあのトーラスを回収するか…」
「アレク、次の指令が来てるわよ。資源衛星ヘリオポリスへ向かえって。」
「はあ?まったく、人使いの荒い奴らだ…」
>>76 ・・・・・・・・・。
(・・・どーすっか・・・、行く当てがない、ってのは困ったな。
そこら辺にほっぽかす訳にもいかねーし・・・)
・・・あー、行く当てがねーなら一度俺達、帝国のホームに来るかよ?
ボスに頼みゃとりあえず飯と寝る所はあるだろーよ。
どーする?
(ものすごく乗り遅れた…orz)
決めた。
シンリョク『どうするの?』
帝国軍に参加する。リサさんとやらが部長と同じような真似したときはした時だよ…
シンリョク『そう。私は止めないわ。』
うん。とりあえず…現リーダーのリサさんに挨拶しないと…
どこにいるかな?
お、食堂見っけ。ここ裏口か、厨房だね
設備は・・・・なかなか。ただ、なんか今できました的な雰囲気が・・・ま、関係無いか
食堂の厨房で調理を始める。
【なんやかんやで食堂に到着】
>>50 さ、テラちゃん、ジャンジャン頼んでね。
>>80 うん、分かった。
……じゃあ、私はメニューの端から端まで全部。
【テラはメニューを見ながらそう言い放つ】
それにしても……お姉ちゃん、何処に居るのかな?
>>80 見かけによらず食べるのね〜
料理長!
料理長「は!皇女殿下」
メニュー全部とお好み焼き定食のご飯大盛りを大至急!
料理長「承知いたしました。皇女殿下」
よし、下がれ!
螢ちゃんか〜どこに行ったんだろうね〜
>>82>>81 良く食うな………。
太んないのか?
俺は………とりあえずチャーハンを(グゥレイト!)頼む…………あれ?
>>82 営業開始か?
リサさんとテラちゃんを見つける。
(ちょいと悪戯してみますか・・・・)
リサさんに出される料理に激辛カプセル、テラちゃんの激甘カプセルを混入させる。
>>82 ……多分、大丈夫。お義兄ちゃんの作った所だから、ここ。
【一旦食事の手を止めてリサさんにそう言うと、再び凄まじい勢いで料理を平らげ始める】
>>83 ……覚悟しておいた方が良い。お姉ちゃん、私より食べるから(ガリ!)……!?
>>84 【八紘さんが仕込んだ激甘カプセルをかじったテラは、込み上げて来る吐き気を耐えるために慌てて口を押さえる。
カプセルが混入されていた料理は……ドネルケバブであった】
……………(ゴクン)……うぇ〜、何この味
お汁粉にあんみつを混ぜて煮詰めて蜂蜜と練乳と砂糖とサッカリンをぶち込んだみたい……。
【そう言いながらテラは机に突っ伏す】
>>77 わかった…とりあえずそちらについて行くよ。
【その頃、ヘリオポリスでは】
「これが連邦軍の新型ってわけか。」
「そう。GAT−X102デュエル、GAT−X103バスター、GAT−X207ブリッツ、GAT−X303イージス。
そして、GAT−X105ストライク。これを死守しろって。」
「………………」
「どうしたの?」
「いや、以前日本で見たストライクが気になってな…やはり未来から来たんだろうかね?」
「そう思うしかないわよ。今はこの5機を守ることを考えなきゃ。」
>>85 螢もかよ………(ドサ)
(激甘カプセルを食べたテラが倒れる)
なにぃーっ!
テラちゃん!?なに?どうしたんだ!?
……うごっ!
(テラの料理から甘い臭いが鼻をつく)
だ、誰だ!ケバブを甘くしたやつは!
うぇぇ……
>>86 そうか。
・・・その機体の損傷じゃ要塞まで移動できねーな。
【ストライクの両掌よりアンカーを射出し、ギラ・ドーガを固定する】
これでいいだろ。
んじゃいくか。
【そのままギラ・ドーガを引っ張りながら要塞へ移動開始】
>>84 ピキューン
(・・・はっ!ボスの身に何か危険が近づいてる!?)
>>85 これよりも食べるの!・・・恐るべし螢ちゃん。
【オリバーの「どろ」ソース(激辛で実在)をかける】
お好み焼きとご飯!お昼と言ったらこれよね〜
【パクッと勢い良く口に含む、目の前ではテラ君の顔がみるみる歪んでいく】
ちょ、ちょっと!テラ君、どうしたの!(ガリッ)
【口の中にハバネロとニンニクとワサビと山椒をごちゃ混ぜにしたような辛さが広がる】
な、なにこの口の中が燃えるようでツーンとして舌が痺れる意味不明の辛さは・・・
【ちゃんと説明してから倒れるリサ】
>>85>>89 あれ、遣りすぎた?
(やってから何だが、後が怖いし・・・・・・)
変装して、
お口直しにどうぞ
つ六甲の美味しい水
>>89 テラちゃん!しっかり(ドサ)
リサァァァッ!お前もかぁぁぁぁっ!
一体何が……厨房!一体どうやったら二人が倒れ………八絋ぉぉぉぉぉっ!てめぇかぁぁぁぁっ!
>>90 ………………………。
【ゆらりと立ち上がったテラは一瞬の内に八紘さんを吊るし上げる。
その瞳は異様なまでに爛々と輝いていた】
……食べ物を大切にしない奴なんか大嫌いだ!
【一瞬世界が暗転すると、次の瞬間にはズタボロの八紘さんと、
何故か背中に春の字を背負ったテラの姿があった】
>>91 何ヲイテマス?私ハ謎ノ中国人K
其ノ二人二出シタ料理ハ只ノ手違イ
文句、料理長ニ言ウ宜シ
そそくさと逃げようとする。
>>88 ねえ、帝国って一体どんなところなの?
全然聞いたこと無いんだけど…
【その頃、ヘリオポリスでは】
「所でこの新型、誰が乗るんだ?」
「5機ともαナンバーズに回される可能性が高いでしょうね。」
「やっぱり…こっちにも一機ぐらいくれても…こっちはジェガンで頑張っているというのに…」
「ジェガンだって十分優秀な機体でしょうが。」
「そうだけどさ…」
>>93 (バキボキ)てめぇ……料理を何だと思ってやがる………粛清だ……
>>89-83 何か向こうの方が騒がしいね?
シンリョク『えぇ…何かあったのかしら?』
行ってみよっか…八紘さん、行きましょう。
【食堂の方に向かう】
>>93 【ゆっくりと立ち上がる】
水!水!水!
【六甲のおいしい水をがぶ飲みする】
あ〜おいし!
さて、謎の中国人とやら、私にこのような狼藉を働いてただですむと思うな!
【左足から出す某流派の奥義を繰り出す】
峰打だ、感謝しなさい!
>>94 ん〜、どんなところねぇ・・・。
そうだなぁ・・・地球侵略する・・・とこか?
まぁ、皆仲良い(?)し、女の子も多いなからそんな空気は堅苦しくねーな。
あと要塞はすげぇぜ。
なんでも揃ってる。
とりあえず行きゃ分かるよ。
【軽く笑いながら言う】
>>96>>97 本物の八紘がボコボコにされている所に、緑香に連れられてきた分身一号がやってくる。
「何のバカ騒ぎですか?」
>>97 見かけたことない人…
貴女がリサさん?
…でそちらの吊されている方は?
【暴行を受けて、原形を留めていない八紘さんを指指す。】
>>98 ふーん…地球侵略、ねえ…
異星人の集団ってわけか…
あ…何か見えてきた。アレが要塞かな?
>>100 な、謎ノ中国人Kデス・・・・・・ゲフッ
血反吐を吐きながら答える。
(前と違って生身なのに・・・・・殺される!?)
>>101 【要塞を確認する】
正解。
あれが帝国要塞だぜ。
あ〜、後帝国が侵略者ってのはあってるが、異星人とはちょっと違うかな・・・。
少なくとも俺は地球生まれだぜ。
ま、詳しい話は中でな。
【アンカーを取外し、ギラ・ドーガを抱きかかえて要塞に入る】
ふぅ・・・。
君、それから降りれる?
【ストライクのハッチを開け尋ねる】
>>103 うん。大丈夫だ。
【コックピットから降りる】
それじゃ何?地球人でありながら地球侵略に手を貸していると言う事?
>>104 そういう事になるな。よっと。
【開いたストライクのハッチから降りる】
俺にもいろいろ理由があってな。
あ、後侵略っつっても虐殺とかはしねーから誤解すんなよ。
メンバーだって悪い奴らじゃあないぜ、一応。
ま、今回はここまで。
他に聞きたいことがあんなら今度聞いてやるよ。
まず、挨拶するためにとりあえずボス探さねーと。
ん〜・・・どこいんのか分かんねーが・・・、まぁいいや。
着いてきな。
【ボス探しへ】
>>102 【吊るされている八紘さんを剣で突く】
で、謎の中国人とやらがなんの目的で料理に悪戯を?
私の楽しみを邪魔して!なんのつもりよ!
>>100 私がリサよ。あなたは・・・御森さん?御森緑香さん?
初めまして。
【血を拭いて手を差し出す】
>>105 へえ…色々変わってるんだね…帝国って…
ん…なんか向こうの方が騒がしいね?
【食堂の方へ向かう】
>>100 ……お久しぶりです、緑香さん。
【テラはぺこりとお辞儀する】
>>102 ……シリアスな展開じゃないから大丈夫……多分。
>>107 確かに騒がしいな。
誰だよ食堂で騒いでるヤローは・・・。
ってこの声はボスだ!
ビンゴだぜ、探す手間が省けた!
【勢いよく食堂に突っ込む】
ボ〜ス〜!
只今戻りましたぁ!
ってなんスかこれは!
【吊されている八紘さん(らしきもの)を見て口を開く】
>>108 読心術!?
いや、あの理由とか・・・・・面白そうだったから・・・・・・違ウ違ウ!!!
不味ィ料理ヲ食ベタ後ニ私ノ料理食べタラ評価貰エソウダッタカラ・・・・
オ願イシマス!!!命、命ダケハ取ラナイデ!!!
>>109 シャルクさん、お帰り〜。この吊るされてるのはね〜私とテラ君を暗殺しようとした
自称謎の中国人。
不審者だから拷問しといて・・・
>>111 「その仕事、俺がやって構いませんか?」
吊されている本物をいつの間にか小脇に抱えている。
>>112 あなた分身でしょ?
気の流れでわかるわ。それに私がこの肉の塊(謎の中ry)の正体が分かってないとでも?
>>113 なら話が早い。じゃもう良いですよね
何事も無かったかのように本物が立ち上がる。
傷は無くなっている。
まぁ、ちょっとした悪戯ですから多目に見てください
>>110 クスクスクス、反省してるならそれで良いよ……私は。
リサさんがどうするかは知らないよ?
【そう言いながら取り敢えず八紘さんを降ろし更にグルグル巻きにする】
>>112-113 八紘さん……流石に分かり易すぎると思う……。
中(リロードし忘れ……orz)
>>114 八絋………。
(笑顔でポンと肩に手を置くが)
お前いい加減にしろよ…………
(だんだん力が入る)
いつもいつもお前の楽し〜い?悪戯が
(血管が浮き出る)
でかい被害出すことに気付けや〜!
(投げ飛ばす)
>>114 許してあげるわ。この程度の悪戯でいちいち怒ってたら身が持たないわよ・・・
はぁ・・・
【ため息を漏らす】
…あれ?
八紘さんが…二人?
【緑香は混乱している】
>>114 ・・・・・・・ん?待て待て。
暗殺?暗殺しようとしたのか?ん?
ボスを暗殺なんてじょーだんだよなぁ?
俺その場に居なかったから分かんねーが、本当だったらお兄さんちょっと見逃せねーぜぇ?
【笑いながらどこからともなく取り出した銃を投げ飛ばされた八紘さんに向ける、が】
・・・ま、ボスの寛大なお心に感謝した方がいーぜ。
【直ぐに降ろす】
>>118 あ、そうだボス。
俺も一つ用件がありまして・・・。
え〜とあの、なんつーか、一人、帝国要塞に暫く置かせて貰えませんか?
なんか要塞近くの宙域で会ったんスが、行く当てがないらしくて・・・。
>>117 アハハハ〜またまた〜
分身と器用にコンビネーションを決め、投げられた勢いのまま師匠にドロップキックを決める。
リサさん、美少女の溜め息は美しいですね。
つお雑煮
美味しいですよ。さ、緑香もどうぞ
>>120 人が増えることはいいことよ。ありがとう、シャルクさん
>>121 もう、美少女って!褒めても何もあげないわよ!
それでは早速・・・
【お雑煮をすする】
>>124 はいもちろん。熱いから気を付けてね
つお雑煮
ほらほら師匠も
>>122 流石ボス。
そう言ってくれると信じてましたっス!
ありがとうございます。
>>123 ん・・・。
そうか、前会った時は貴方は寝ていたな。
初めましてか。
俺の名はシャルク、シャルク・フォーティス。
あなたの噂は聞いてるぜ。
帝国にはミラージュという凄腕がいるとな・・・。
>>125 ・・・・・・・・。
・・・・雑煮貰えるか?
>>106 あ、よろしくお願いします
【握手する。】
>>121 八紘さん…
リサさんたちによってボコボコになっていた方、私達と一緒にいた方、
…どちらが本物ですか?
【目が笑ってない笑顔で言う。】
>>125 雑煮か………いただくと……………!
(雑煮を受けとるが直ぐに捨てる)
緑の雑煮なんかあるかボケェ!
>>126 ……暁 テラ、これからよろしく。
>>128 お義兄ちゃん、これ、青海苔……。
【テラは青海苔を掬ってみせる】
おぉ、宇宙でガキつかと紅白見れるとは…
>>126 はいどうぞ
つお雑煮
>>127 ひっ!?いやあの・・・・・・只の気まぐれ・・・・(置いていこうとしたなんて言えない。というか言ったら殺される!?)
>>128 あんたには何が見えてんだよ!?
と、とりあえず自己紹介したほうがいいかな?
私はシエル・シュレード。さっきシャルクという人に会って…
ここに来ました。
>>131 ママが作ってくれたお雑煮は白かったな〜地球のは緑色なんだね。
>>131 いつもお前がしている『軽ーい』冗談だが?
では気をとりなおして、いただくとしよう。
(雑煮を口に運ぶ)
うん、普通にうまい………
(ポカンと口を開ける)
>>126 そうか、改めてよろしくな。ようこそ、俺の作品であるこの要塞へ。
>>132 新顔か……怪しい臭いがするが……
>>132 暁 テラ、パイロットをする予定。……よろしく。
【モチをびみょーんと伸ばしながら挨拶する】
>>133 白いお雑煮……食べてみたいな……。
>>129 よ、よろしくテラちゃん。
(また女の子か・・・。帝国って嬢ちゃん多いよな・・・)
・・・ん?暁?
>>131 ありがてぇ。
感謝するぜ!
だが、なんで緑・・・?
>>132 あ、ボスこの子です。
とりあえず部屋とか飯用意して貰ってもいいスか?
あと雑煮は地球でも白ッスよ。
>>134 この要塞が・・・?
フ、流石。
あ、せっかくですし俺年越し蕎麦作ってきますんで、ちょっと失礼します。
【そそくさと厨房へ消える】
OZMAマジ神wwてか、NHKww
>>130 余も奴らのところに行くか。
ほれ、汝も行くぞ。今現在一番人の集まっている場所に。
【無理やり連れていく】
全員分?
鍋を覗く。
誰だ!!全部に青海苔入れた奴は!!!
中(我が家は白いです)
>>135 ちょっと待ってね・・・
【白いお雑煮を取り出す】
ママが作ったのとは違うけど・・・はい、どうぞ。
【クリーミーの臭いのするお雑煮を出す】
>>136 パパが昔作ってくれたお雑煮も白かったけどママのとはちょっと違ったから
それかな?
>>131 …………もういいです。
そういえば…もう今年も終わりね。
シンリョク『そうね…お蕎麦でも作る?』
年越し蕎麦か…作ろっか!
という訳で厨房借りますね〜。
>>138 もちろん螢も付いていくですよ。
>>141 ロウタさん……そんなに見たいなら先に言えば良いですのに。
【二人に着いて行きながら、ロウタさんの目の前にウィンドウを開く。
画面には、さっきまで見ていた映像が映し出されていた。勿論音声付きで】
>>140 テラ「ありがとう。…………これ、クリームシチュー?」
……さて、そんなこんなで到着です。
お、テラちゃん……何食べてるですか?
テラ「お雑煮」
……雑煮ですか?
それにしてはこっちはやたらとクリーミーですしこっちは不自然な位に緑色ですし……。
……随分と和やかとしているな。
余にはこういう雰囲気は合わない。変わるぞ
『はいはい。』
【レメゲトンに戻る】
さてと……何ですか、このビックリドッキリなお雑煮は
【調理中】
ん〜・・・。
この厨房何でも揃ってやがんなぁ。
さっすが帝国。
連邦にいたころ使ってたのボロ厨房とは違うぜ。
>>143 お、螢じゃないか。
螢もこっち来たのか。
ええ歌や…
>>143 じゃあ、パパが作ったお雑煮を忠実に再現したのもあるから、食べてね。
【白味噌で作りお餅は丸い物を使用した純関西風お雑煮を取り出す、大阪風のすまし汁風
お雑煮も合わせて出す。】
それにしてもこのガキの使いって面白いわね〜さっき、ケイサル・エフェスっぽい声の人も出てたけど
>>147 うぃーです。
折角の大晦…げふんげふん…要塞完成パーティ、出なくては損ですから。
【そう言いながら、螢はテラのお雑煮(緑)を一口貰う】
……磯の香りが効き過ぎな気がするですね。
テラ「……でも、美味しい」
皆さん、かけ蕎麦(温)とざる蕎麦(冷)、どちらがいいですか?
>>151 ざる蕎麦を頂戴。
中(まさか二日連続でキャサリンとディランが見れるとは思わんかったww)
>>150 要塞作んの苦労したんだぜ〜?
(大きく溜め息をつく)
まぁ、要塞に使われてる魔法結晶体のお陰で背がもとに戻ったからな。
螢もこれ、持っとけよ。
(純魔法結晶体のネックレスを渡す)
普通の純魔法結晶体より魔導力を圧縮してあるからな。
これで元通り魔法使えるといいな。
♪ ∧,_∧
(´・ω・`) )) ありがとおー
(( ( つ ヽ、 ありがとおー♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
>>151 ぶっ!
蕎麦もう作ってたのか・・・。
ん〜・・・、今まで作ったの無駄にすんのもな・・・。
えっと御森さん、掛け蕎麦の方は俺が作りましょうか?
>>151 ……ををを、態々どうもありがとうです。……では螢は、かけ蕎麦を。
テラ「……私もお姉ちゃんと同じで」
……テラちゃん、前から気になっていたですが、男の子が私なんて使っちゃ駄目です。
使うなら『ボク』ですよ。
テラ「? ……何だか良く分からないけど、努力する」
>>153 ……ありがとうございますです、ミラージュ。
【受け取ったネックレスを首に掛ける螢】
中(ガキ使録画ミスったorz)
ロウタさん・・・・・何やってんですか?
>>158 気にするな。俺は気にしない
サブちゃんイイね!
>>151 私は温かいの頼めますか?
……しかし、皆さん楽しそうですね。私はワインでも飲みますかね。
【一人でワインを飲んでいく】
>>152 は〜い、ざる蕎麦一丁です。
【リサさんの前にざる蕎麦を出す。】
シンリョク『たくさん食べて下さいね。』
>>156 あ、ありがとうございます。
中(今年もあと少しですね。今年一年お世話になりました。)
>>164 ありがとう、早速頂くとするわ。
【ズルズルと気持ちのいい音を出しながら蕎麦をすする】
おいしい!
中(いろいろありましたが今年も終りですね。)
はいはい皆様おまちどうさまでした〜
【蕎麦を皆様の前にだす。】
>>168 ……ををを、ありがとうございますです。
テラ「……おいしそう」
中(皆様、新年明けましておめでとうございます。今年も引き続きよろしくお願いします)
ぅぁあ、はっぷぃぃぃぬぅいゆぅぁぁあぁぁぁ!
(あけましておめでとうですな)
明けましておめでとうございます!
シンリョク『おめでとうございます。』
今年もよろしくお願いします。
中(明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。)
ハッピィ!ニュイヤァァァァァァァァ!
中(新年謹んでおめでとうございます。今年も一年よろしくお願いいたします)
【謹賀新年】明けましておめでとうございます【恭賀新年】
……さて、螢達からも改めて……明けましておめでとうございますです。
テラ「……明けましておめでとうございます」
今年もよろしくお願いしますです。
テラ「……お願いします」
……さあ、ここで祝い酒の登場ですよ!
テラ「……鏡割り、木槌で蓋を叩き割る……樽まで割っちゃ駄目」
【そう言いながら螢は何処からともなく巨大な酒樽を持ってくる】
>>174 お酒だ〜やっぱ魔力の源って言ったらこれよね〜
これでまた一歳年をとったんですね私は……。
ハッピーニューイヤーです。
中(今年もよろしくお願いします。)
(年越しの瞬間人多すぎて携帯からだと繋がらんかった・・・orz)
また一つ年があけたな。
あけましておめでとう。
今年もよろしくな。
>>174 お、いいねぇ酒!
中(あけましておめでとうございます。)
未成年の人たちやお酒に弱い人たちには甘酒等も用意してありますよ。あとお雑煮も
【といって醤油汁で焼いていないお餅と鶏肉や人参等の野菜が入った雑煮をよそう】
>>174 よし、俺が鏡割りやろう!
木槌貸してくれ
>>175>>177 ……今開けるから、ちょっと待ってて。
>>180 螢「流石ミラージュ、そうこなくては!」
……どうぞ。
【テラはミラージュさんに木槌を手渡す】
>>181 ありがとう。
(木槌を振り上げる)
浴びるほど飲めゴラァァァァァァッ!
(勢い良く鏡割りすると水柱が天井まで登り部屋中に酒の雨がふる)
>>182 きゃ!
【酒の雨を思いっきり浴びる】
う〜…何するんですかミラージュさん!
>>182 びしょ濡れだ……。あーあ……このロープ気に入ってたのに
(あけましておめでとうございます)
>>182 うわっ!
【酒の雨を浴びる】
ああ…いきなりコレ…?
>>182 酒の雨だぁ〜・・・ヒックッ・・・あれ〜ヒックッ
かなりの下戸で、酒の匂いだけで酩酊状態に。
浴びただけぇあのにヒックッアハハハヒャーヒャ
更に益でがぶ飲みする。
緑香〜今年も愛し〜て〜る〜
緑香に抱きつき、笑い出す。
>>186 ひゃあ!?
【八紘さんに抱きつかれる。】
(あぅ…何か私もくらくらしてきた…けど…)
んん…八紘さん。服びしょびしょですし、お酒まみれですから…一回着替えてきましょ?
>>187 あ、着替えるの?
じゃ、ここの部屋使って使って(ニヤ)
(マップとカギを渡し、八絋のポケットにいつものやつを入れる)
ごゆっくりー。
飲むぞゴラァァァァァァッ!
>>188 すいません、私も着替えたいのですが、よろしいでしょうか?
…酒臭い服は勘弁なんで
中(上のは私です。すいません。)
>>182 ハハハハハハ!!
酒の雨たぁめでたいぜぇ!
さ、飲むか。
>>189 ならここの部屋使いな。
(マップとカギと服を渡す)
その服の代わりだ、着替えとけよ(ニヤ)
(渡したのはHG系なボンテージ……)
酔うぞゴラァァァァァァッ!
>>192 あの……何ですかこの服は……。
ほら、私の姿見てください。どう見ても、女の子です。しかも、子供の
こんな服着れるわけないでしょうがぁぁ!!!
【ボンテージを地面に叩きつけた】
>>192 この色呆け師匠がぁ!!!!感謝感謝〜ヒックッ
>>193 あぁ着替えるんならあっちの個室に店員用のコスプレ衣装がヒックッりましたよ〜ヒックッ
緑香とレメゲトンさんを引っ張って個室に向かう。
【ドレス姿のまま転移してくる】
な、なにこのカオス状態!私が本星で新年の挨拶をしてる間になにが・・・!
【とりあえず、酒を飲みだす・・・そしてもう一人のアル中が現れる】
サクラ「ヤッホー!みんなひさしぶり〜!」
【突如、現れた第1200代女帝】
(中の人 チューハイ2本だけなのにきつい…。未成年はやっぱ飲んじゃダメだな)
…そういや、おせち食ってねぇな…
>>192 ありがとうございます。
【ミラージュさんが八紘さんのポケットに何か入れたのには気付いていない】
>>194 え?何で帝国っていう公的施設の食堂にコスプレ衣装が…
【引きずられていく。】
>>196 シンリョク『今、出来ましたよ。』
【といって伊達巻きや蒲鉾、黒豆や昆布巻きを出す】
>>194 うわぁ……何でそんな衣装がこんなところに……。
【力の差から簡単に引っ張られていった】
>>197 レメゲトンさんが見ているにも関わらず緑香を押し倒す。
緑香〜今日はとってもヒックッ気分が良いんヒックッすよ〜。こうやって無事に体も元通りなりましたし〜
>>199 え…///…えぇ!?
【うむ言う間もなく押し倒される。】
八…八紘さん!
レ、レレ、レメゲトンさんが見てます!
>>199-200 あははははは……二人とも大人ですね……年寄りが言うことでもないか。
まっまあ、そういうのは程ほどにしてくださいね。
【レメゲトンは顔を真っ赤にしていた】
>>201 ハハハ、レメゲトン「ちゃん」はまだまだ子供、です、ね〜
レメゲトンさんも引き寄せ、緑香とサンドイッチにする。
お父さんとお母さんですよ〜♪
>>202 な、何やってるんですか八紘さん!?
レメゲトンさんはたまたまこういう容姿なだけで私たちよりずっと年上…
そもそもレメゲトンさんだと大きすぎですよ!
>>202>>203 (サスガにまずいね……)
ハイハイそこまでそこまで!
八、レメちゃんを巻き込むのはやめようか〜。
(レメゲトンを引き離し抱えあげる)
あとはごゆっくりー
(部屋を出る)
>>204 師匠〜幸せ家族計画がぁぁ〜
緑香を抱き上げる。
楽しみは後でねぇ〜、今は飲みましょうよ〜♪
>>202 私はこれでもあなたの百倍は生きて……
【
>>204で抱きかかえられる】
だから何で皆さん私のことを子供扱い……。
『仕方ない。汝がやることなすこと子供みたいだからだ』
黙れぇぇ!!
>>202-206 クク、皆随分はしゃいでんな。
酔ってんのか。
微笑ましいねぇ。
レメゲトンちゃん見た目だけじゃ普通の女の子だしな。
可愛いけどさ〜。
>>183-207 螢「……大混乱ですねぇ」
……すごいね、お酒って。
【周りの混乱ぶりに少々どころでなく驚くテラと、平然と酒を飲み続ける螢】
……お姉ちゃんは大丈夫なの?
螢「おふこーすです。この程度で酔っ払うような者は暁の名を名乗れないですよ」
……そうなんだ。
わた…ボクもちょっと飲んでみようかな。
【テラは酒樽から枡に酒を汲むと、少しずつ飲んでいく】
……美味しい、口ざわり滑らか。
螢「あんまり飲んじゃ駄目ですよー、テラちゃんはまだ未成年なんですから」
……大丈夫、私も暁。
>>206 ハイハイ暴れない暴れない。
子供扱いするな、と言う時点でまだ子供だって気付かないかな〜。
大人はサラッと流すものだよ?
まったく身も心もまだまだ子供だね〜。
じゃあお着替えしましょうか、レメちゃん♪
>>209 おいおい、このロリペド野郎。家(仮)の娘に手ぇ出してんじゃねーぞ
師匠の股間を蹴り上げる。
>>210 甘い!
(レメゲトンを担いだままムーンサルトで回避)
とりあえずお前は作業を進めろ。
御森がさみしそうだぞ?
>>210>>211 別に、八紘さんは私なんかなんとも思ってないんだもん…
どうせ私なんかお遊びなんだ〜
【一人でじたばたしている…完璧に酔いが回ってしまっているようだ。】
>>210-212 プッ・・・。
な〜にやってんだか。
八紘さんよ、あんたのハニーが寂しがってんぜ。
つかミラージュさんもよぉ、螢ちゃんの前でイチャついていーのかよ?
結婚してんだろ〜?
>>211 ……ミラージュ、生身の女に用は無いって事ですか?
【杯を手に持ちながら寂しそうに呟く螢】
……いい加減、依存しすぎるのも考えた方が良いかもしれないですね。
このままじゃ……いえ、ミラージュに限って……とは言え……。
>>212 テラ「緑香さん、大丈夫?」
【テラは緑香さんの元へ水を持って行った】
テラ「これ、飲んでスッキリした方が良いと思う」
>>212 あぁ〜緑香を悲しませてしまった・・・・・・緑香ごめんよ!!!
緑香を更に強く抱き、キスをする。
俺が緑香以外を好きになったら緑香は死んでますよ〜。約束、覚えてますか?
>>214 うっ………
(レメゲトンをおとして固まる)
いや………その……
(どうする……酔ってたから……いや、無理か……………八の邪魔を…ダメだ……どうするどうするどうするどうするどうするどうする………)
…………あ……あはあはは……終わりかな〜……もう俺の恋は〜……愛は〜………
(ミラージュが壁によりかかり呆然とすると、要塞全体が揺れだした)
あはあははあははははははは…………共鳴しちゃった………壊れるかな?壊れるかも〜………
………これが……帝国?
想像してたのより全然違うな……
>>216 うわわわわ!地震か!?
>>216 な、なにやってるですかミラージュ!?
【螢は慌ててミラージュに抱きつく】
……その反応で他意が無かったのは分かりましたから、落ち着くですよ。
螢が……ミラージュを愛してる事に変わりは無いですから。
>>214 ん〜…ありがとうテラちゃん…
>>215 あ…ん…八紘さん…
覚えてます…八紘さんが私の事好きじゃなくなったら、私の事壊すって…
けど…八紘さんになら壊されても〜…
>>218 【螢ちゃんとミラージュさんのやりとりを見て】
やれやれ、女持ちってな大変だね。
つかミラージュさんて毎回こんな感じなのか・・・?
>>217 ん〜・・・。
今日はちっと特別だな・・・。
いつもはもう少し皆落ち着いてるぜ。
>>219 ・・・・・・・・・・・・。
子供もいるからさ。
物陰でな、物陰で。
>>218 はははは…………ガクッ
(部屋中が軋み始める)
もうダメだ……俺馬鹿だよ………ちょっとした悪戯だけど……そうさ螢にかまってなかったじゃん…………いや…ダメな男だよ…っつーか人間として…はははは……はは……
(超ネガティブモード突入)
螢〜………ごめんね〜……………俺ダメ人間だ〜
みんな楽しそうね〜
サクラ「あ〜酒がうまい!」
【ふたりで酒を水のように飲んでいる】
何がなんだか………。
私は着替えたかっただけなのに……。
『諦めろ。汝ではこの空気にはついていけぬ』
かなりカオスだよなぁ。
ま、別にいーけど。
>>223 お、今こそ借りを返す時だな!
【指を鳴らすと、レメゲトンちゃんの服の時間を酒を被る前に回帰させる】
まだこれくらいなら出来るんだぜ〜。
>>222 ボスとボスのお母様は随分と酒がお好きなんですね・・・。
そうだ、これ差し上げます!
つ『名酒・腰の寒梅』
連邦にいた頃、お偉いさんにもらったんス。
地球じゃかなり高い酒ッスよ。
>>219 覚えててくれたんですね・・・・・
だからね、楽しみは後に。だから今は一時の享楽に・・という訳で飲みましょう!!!
一升瓶をがぶ飲みする。
>>221 ……ええい、男がグダグダ言うじゃないですよ!
フューリーの総代騎士が……螢の愛した男が情けないとは思わないですか!
そりゃ構ってくれなかったのは少し寂しかったですが……って、そうではなく!
【螢はミラージュの肩を掴みぐらぐらと揺らす】
>>219 テラ「どういたし……まし……て」
【螢達の状況を見たテラは、今にも倒壊しそうな要塞をその強念で必死になって支える。
しかし、酒の所為か力が足りなくなっているのか、その全身から大量の汗が噴出してきた】
テラ「……お兄ちゃん、早く立ち直って……キツイ…………」
>>226 あばばばば……揺らすな揺らすな!
(気を取り戻し、揺れが収まる)
揺らす……ウッ!
(螢に背を向ける)
ぅぇぇぇ……
(大惨事)
【後片付け後片付け】
ごめんよ………螢……………一番かまわなきゃイケないのに構わなくて……。
(螢を抱える)
よし!今から楽しい二人だけの時間だ!
(超ネガティブモード……普段強靭な精神力を持つミラージュが何らかの形でネガティブ思考に陥ると、今までの全ての事を引きずり落ち込むモード
解決策…とりあえずほうっておこう)
>>227 ふぇ!? ちょっと待つです流石にここじゃまずいです!
どこか空いてる部屋へ行くですよ!
【螢はミラージュの手を握ると、素早く宴会場…もとい大食堂から駆け出す】
テラ「……ふぅ、危なかった……」
>>228 えーと…………こっちの部屋なら空いてるから…
(素早く螢を部屋に連れこむ)
よーし、ここなら……あ………あら…?
(ベッドに倒れこむ)
さ、流石に睡眠なしで三日はキツイか……?
(そのまま寝だす)
…………螢を………ムニャ……
>>229 寝ずに三日って……どれだけ働いているですか。
【そう言いながら、ミラージュの髪を優しく梳く】
螢も……何だか眠くなってきたですね……。
【ミラージュの隣に潜り込むと、そのままスヤスヤと眠りだした】
>>224 時間逆行……凄いじゃないですか。かなり弱いとはいえ、時間を操るなんて。
『あの程度のこと余でも出来るがな。しかし、汝はもっと落ち着け。100年前の時の汝ならこの程度のことでうろたえもしなかったぞ?』
……そうかもね。私も変わった…昔は子供扱いなんてめったにされなかったのに今では子供子供と……。
>>230 ムニャ………ん……隣あったかい…。
(螢を抱き寄せる)
やわらかいなぁ…………螢……ムニャ
【北米某都市】
(がやがやがやがや)
…うっわ…流石に広いな…おいおい複座型ジンの頭部とか…
【のんびりと見て回る】
…ふむ、…あ
【売りに出されているギャプランを発見】
…旧式…でも可変機だな…性能は…たしかそんなに悪くないハズ…
値段は……ふむ、新型に比べれば遥かに安いな…買うか
…えーと…詳細を読むと…ジャンク品で…
・シールドジョイント部が破損。保持不能。
・装甲の大部分が劣化している。
・推進剤は入ってない
・核融合炉はメンテ済み
…か。まぁ、どうせ改修するし…問題なしと見るかな…
【交渉の末、超安価で購入(ジョイント部の破損を隠して売る気だったらしい)】
儲け儲けっと…あとは修理・改修用パーツを買ってくるかな
【色々な店を巡り、部品を購入する】
…ふぅ…輸送料金も含めるとこんなもんか…次は、改造する場所だな
えーと…電話帳電話帳っと…あった。
(ぴぽぱぽぱぽ)
…もしもし(ry
【近場の格納庫を機材付きで借りる】
…金、かなり使っちまったな…出来上がったら仕事さがさねぇとナ
さてと…一仕事いきますかね!
【機体の改修開始】
>>224 シャルクさん、ありがとう!
サクラ「リサが世話になってるようね。感謝するわ。」
【貰ったお酒がすぐに胃袋に消える】
─────────────────────────────────────
【行方不明のはずの部長】
部長「やっと見つけましたよ。ウリエル!」
ウリエル「遅かったな・・・もう少し早く来ると思っていたがな・・・」
部長「それはご期待に添えなくて申し訳ありませんでしたね。」
アゼザル「やっとここまで来たようね。」
サマエル「まったくメタトロン様に逆らうなんて愚かにもほどがあるね♪」
部長「メタトロンはどこにいるのです?」
サマエル「そんなの決まってるよ。系統樹の概念に支配されない所さ♪」
アザゼル「あなたの帝国するも支配下に置いてる存知領域最大の存在の玉座よ」
ウリエル「アザゼル!サマエル!喋り過ぎだ!]
アザゼル「別にいいじゃないどうせ辿り着けないんだし。」
サマエル「だってここで僕たちに殺されるんだもん♪」
まったく、口ばっかり達者で・・・いいでしょう。あなた達を倒して情報を聞き出しましょう。
【部長と天使三人組が戦闘開始】
>>234 ……リサさん、これも飲む?
【テラは螢のポシェットから『瑞芭蕉』と書かれた地酒を取り出した】
お姉ちゃんの取って置きの一つ……ヴィンテージ物だって言ってた。
よく冷えてて美味しいと思う。
─────────────────────────────────────
【その頃、イェール・サラームにて】
幻叢「……むう、何やら直感がざわつくわい……何かあったのかのう」
???「……何者かが御使い達と戦っているのようだ……かつての貴方と同じようにな」
幻叢「うぉ! 何時の間に現れたんじゃ!? ……まあ良いがな!
それにしても、ワシと同じようにか……誰だか知らんが命知らずな事をするのう!」
???「その誰とも知れぬ者も、貴方にだけは言われたくはないだろうな。
……数多の系統樹に終焉を齎した、貴方にはな」
幻叢「ぬはははは! 褒めても何も出んぞい!!
しかし、流石に全ての始まり『彼方』よりの使者は言う事が違うのう!
……あ奴と同じ存在とはとても思えんわい、なあテスタメントよ!
【テスタメントと呼ばれた白い影は、幻叢の言葉に苦笑したような仕草を見せる】
テス「……彼も私も、突き詰めれば己の意思の元に動いているに過ぎない。それこそカードの表裏だ」
幻叢「ふむ……まあ良い。しかし、こりゃ明の修行を本格的に始めねばならんかのう!」
テス「……今も志保達に相当しごかれている様だが?」
幻叢「ふん、あの程度ではまだまだ甘いわい! これから明には臨時正隊員加入試験を受けさせる!
存在その物まで残さず消滅するか、全てを磨耗させてでも系統樹の限界を超えたモノになるか!
……まあ、早い話が一か八かじゃな! どの道、本社に付くまでには決着がつい取るじゃろう!!」
テス「……………そうか(……明、生き残ったらまた逢おう……)」
【いつの間にか格納庫】
……この機体(ギラ・ドーガ)ももう駄目だな。
使い物にならない……新しい機体を手に入れないと……
─────────────────────────────────────
【その頃、とあるコロニーにて】
「しかし、ヘリオポリスでは散々だったな……」
「[G兵器]も5機の内、4機は奪われるし……ヘリオポリスも崩壊するし……」
「そういえば奪われなかった一機、ストライクとあの戦艦は?」
「αナンバーズと行動を共にしているみたいよ。」
「しかし、地球も大変だな……プラントに原種、異星人や地下勢力……これだけの勢力を相手にしなければならんとは……」
>>225 む〜…後で相手して下さいね。
【八紘さんの隣でちょびちょび飲み始める。】
シンリョク『緑香、未成年なんだからあまり飲んじゃ駄目よ。』
【といいつつテキパキと料理を作っていく。】
やれやれ、系統樹の外側にいるもの達がしゃしゃり出ているようだな。
現実に出たらまずはあいつらをやらなければな……。
テンペスト……幻叢を倒す自信はあるか?
テンペスト『無理ですね……あいつと私じゃ力が違う。ファング・オブ・ドーンの正隊員あたりなら倒せる自信ありますが。
下手したら、ハーメスにも負けますよ。多分勝率は三分七分の向こう有利ってところじゃないでしょうか。本気モードのディザスターと私なら幻叢に対して多少の時間稼ぎなら出来ますよ。』
……だろうな。奴は私がやる。
だが、今の私でも少し危ない。絶対に勝てる自信はない。……そのためのレメゲトンなのだが。奴を倒せば、一般隊員はほぼ制したことになる。
……後は公社の上層部を抹殺するだけ。系統樹を自分達だけが超越したと思うなよ公社……私も縛られてはいるものの完全に限界は越えているのだから。
>>238 (ファング・オブ・ドーンのリンクが繋がっていなかったので繋げておきました。)
…さて、と…
サブアーム・ユニットを装備して、ムーバブル・シールドの可動範囲を増やした…
…自由度の増したシールド裏に、ハードポイントを設置した…
…装甲は…劣化した部分を含む大半をセラミック複合のガンダリウムγに換装…軽量化に成功…
…OSを対応して書き換え……これは実際に動かさないと判らんな…
…チャフ、フレアディスペンサーを装備…あとはミサイルポッドも付けてみるか。
…ふむ、出力不足で重量過多だな
ジェネレータも新型のを入手できたし…小型で出力はノーマル以上か…これを換装して…
あとは小型のサブ・ジェネレータが2基あるな…これでオリジナルとほぼ同じ重量だな
…ありがたい話だなヲイ
余ったスペースを上手く使えばマシンキャノンも積めるな。
…あ、重量がほぼ元に戻った…あとは姿勢制御用ブースターと…
緊急制動用バックブースターでも積むか?…これも軽いな…出力も高いし…
…頭部センサー・ユニットは……まぁ、普通に上位パーツに換装して…
…ふむ、重量そのもの武装を増設したにも関わらずは12%の削減に成功。
…出力はコ・ジェネレータを含めて32%増加…ひゅー
…あとはMLRSを入手出来たが…搭載するには…
【シミュレータを使い、設計図と格闘中】
>>239 中(すみません、お手数お掛けしました)
………以上だ、こいつ等、帝国とか言う組織は十二分に警戒するべきだと追記しておく。
『ふう……やれやれ、異星人にはこの地球が余程貴重に見えるみたいだね』
ふん、何せこの星は「青き清浄なる星」らしいからな。
……そう嫌な顔をするな、ただのジョークだ。俺達は「あいつ等」の思想になど興味は無い。
『それを聞いて安心したよ……できれば君達とは敵対したくないからね』
安心しろ、こちらとしても地球圏最強の部隊を相手にする気は無い。
では、報酬は何時もの通りで頼む。
『了解した。……じゃ、また何かあったら宜しく頼むよ……暁 明君』
ああ、何時でもとは言えんが、出来るだけ便宜しよう……破嵐 万丈。
【そう言い合うと共に、通信を切る】
「……良いのですか? αナンバーズと合流しなくても」
……今はまだその時ではない。それに気になる事もできたしな。
「例の龍型ロボット……確か、真・龍王機でしたか……アレの事ですか?」
ああ、何故だか知らないが胸騒ぎが止まない。至急調査しに行こうと思う……お前達は、とりあえず待機していろ。
「分かりました……どうかお気をつけて、明さん」
【明と呼ばれた青年は、軽く手を降りながらその場を後にして行った】
中(暁 明(アナザー)の設定をwikiに乗せました)
>>231 ん〜・・・、変わった、ねぇ・・・。
変わらないモノなんて存在しないんじゃねーの?
人も、世界も、多分神様も変わり続けてる。
だからさそんな深く考える必要ねーよ、きっと。
つかさ、レメゲトンちゃんは精霊なんだろ。
外見を子供じゃなくて大人に見せたりできないのか?
そーすりゃ、少なくとも子供扱いされなくなるんじゃねーかな。
やっぱほら、なんだかんだ言っても人の印象って結構外見に左右されるしさ。
>>234 フフフ、安心してくださいお母様!
このシャルク、漢の意地にかけてもボスの安全は守って見せます!
それが部下としての務めですから!!
【満面の笑みを浮かべて言う】
>>241 それが……私の固定形態はこれなので変えることは出来ないんです。
変えたくても変えられません。最も私の僕達の中に入り込むことなら出来るんですが…。
【一方因果の檻】
エルヴィナ「そろそろ、仕掛けるか。騎士団各員に連絡しろ……戦争を始める。汝らは帝国とαナンバーズ以外のどこかの組織につけと。レメゲトンの補佐はしなくて良い。それとこのことは欠番メンバーのライハルトにも伝えておけ。」
テンペスト「ライハルトに……?あいつはエルヴィナ様の命令を聞かぬ不届きな輩。殺ししか興味のない野蛮なやつを」
エルヴィナ「良い。奴の力が必要になるからな。
……行け。ライハルトは好きにやらせろ。奴がトリックスターになってくれるはずだ。」
>>241 サクラ「ありがとう〜私が忙しくて(ヒック)こっちに来れないから(ヒック)
部下に頑張ってもらわないとね〜ところで、あんた強いの?」
>>235 テラ君ありがと〜テラ君は将来絶対いい男になるよ!お姉ちゃんが保証する!
───────────────────────────────────────
部長「っち!化け物ですか!」
ファルケン「ご主人様!ダメージ増大!もう持ちません!」
アルティール「UMCの回復が間に合いません!」
サマエル「雑魚のくせにメタトロン様に挑もうとしたの♪無謀だね〜そろそろ
僕のホワイトラビットの餌食になってもらいたいな♪」
【手から高エネルギーが放出される】
ファルケン「回避できません!」
部長「ここまでのようですね・・・」
【虚空を照らす爆炎】
ウリエル「白々しい・・・」
アザゼル「逃げるテクニックは私たち以上ね。」
サマエル「ま、あんな雑魚いつでも殺れるからいいんだけどね♪」
【消える三人組・・・そして、部長】
部長「ファルケン、アルティール。ここはどこですか?」
ファルケン「さあ〜」
アルティール「申し訳ありません。」
部長「さて、どうしましょうか・・・」
【系統樹の外を浮遊中】
244 :
???:2007/01/02(火) 16:24:43
???「おいおいおい・・・面白い事になってるじゃねぇか
俺も入れてくれよ」
ホムクルシュルペレスト(眠っている者を呼び覚ます力)
来い・・・ヴァンダルギガン
、
一気に潰すぞ!!ヴァンダルギガン
はあっぁぁlっぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ
【カタストロフィー】
>>242 そか、固定なのか・・・。
んー・・・、部下の体に入りこむのもなぁ・・・。
・・・・・・・・・。
やっぱ自分らしくあるのが一番なんじゃねーかな?
見た目は子供でも、心は大人ってさ。
>>243 そこらのエリート兵よりは強いです!!
ボスにお仕えする部下として、恥のないよう訓練もしてます!
それに、ノーデンスからもらった"種子"もあります。
まだ目覚めてはいませんが、もし目覚めたのなら神にだって匹敵する力を手にするはずです!(多分)
>>740 明さん!俺も連れて行って下さい!
裂弥「兄貴!何言ってやがる!邪魔になるだけだろ」
いや、俺達には今、豪烈皇がある。足手まといにはなりません!
裂弥(確かに…俺や兄貴は明に助けてもらった…だが)
明さん!お願いします!
裂弥(小百合達のこと忘れちまった感が……気のせいならいいが…)
【格納庫】
ここにある機体をちょっと借りて…
別の機体でも探してくるかな?
【何故か置いてあったザクUF型で出撃する】
一升瓶を空けたところで味の向こう側ならぬ酔いの向こう側に行き着き、一気に酔いが醒める。
>>243 へ?・・・・・・キュッキュッ
目を擦り、もう一度サクラさんを見る。
・・・・・ダラダラ(汗を垂れ流し)・・・・!?皇女殿下!?
ぶ、ぶ、ぶ、部長!!部長!?部長どこ!?
錯乱状態に陥る。
>>245 サクラ「エリート兵ね〜それだけじゃね〜神に近い力を手に入れたら合格ね。
どう私と戦ってみない?」
>>248 サクラ「久しぶりね。八紘さん。ちなみに今は私皇女じゃないわよ。皇帝陛下って呼んでね。
それにリクロスは明さんとの勝負に負けて死んだわよ。」
>>249 嘘だ!!!
あの人が死んだ?貴女が生きてる時点で部長の生存フラグだっての!!!
どうせ、神に勝つ!!とか言って、修行でもしてるんでしょ!!!
>>250 サクラ「あら〜本当よ。あの世界が崩壊する直前に私だけ本星に飛ばされたのよ。
あの状況で生きているのはありえないわ。」
(なかなか勘が鋭いわね・・・)
そうよ。パパは死んだのよ!滅多なこと言わないで!期待しちゃうじゃない・・・
………このMS、損傷はひどいけど修理すれば使える程度か。
持って帰ろう。
【MSを回収、要塞へ戻る】
「……あのザクは?」
「連邦軍の機体じゃ無いわね……」
「ジオンの残党とか?」
「その線はありそうね。つけてみましょう。もしかしたら基地があるのかも?」
「ああ。」
【ザクの後をつける2機のドーベン・ウルフ】
>>245 そうですね。なら私も年長者らしく振る舞いますか。
【レメゲトンの表情が変わる】
というわけで私は少し大人らしく振る舞うことにする。君もそこのところ頼む。
>>251 『ほう……?どうやら、余の予想通りのようだな…少し体を借りるぞ…』
あっ……ちょ……。
【レメゲトンとアウターが入れ替わる】
汝だけが帰れるだと?では、何故汝だけが帰れたのだ?それにリクロスの人形達はどうした?
汝はレメゲトンの前で私とリクロスは一心同体と言っていた。それなのに何故そこまで平然としていられる?
他のものを騙し通せても余を騙し通せると思うなよ人間。不信な点が多すぎる。
ここで死んだことにしておけば誰も彼奴を探さぬからな。動き易いものだろう?
>>253 フフ、分かりました。呼び方も変えればいいかい?
>>251 お、お母様と手合わせスか!?
・・・・・・す、すいません、模擬戦とはいえ、ボスのお母様に手をあげるなんて自分には・・・。
それにお母様は大層お強いと聞いてます。
お恥ずかしいスけど、時間逆行の影響を受けた今の俺じゃ勝負にならないです。
ですけど俺の力はこれからまだまだ大きくなっていきます。
力が完全に熟したその時は、きっとお母様の御期待にも答えられますよ。
それには絶対の自信があります!
>>254 サクラ「ん〜残念ね〜最近戦ってなくて体がなまってるのよね〜」
>>253 サクラ「私もつらいのよ・・・でもね、リクロスがね『あなたまで死ぬことはありません』って・・・
私も心中しようと思ったんだけどね、無理矢理飛ばされたの・・・だからせめて死体だけ
でもファルケンとアルティールに探しにいってもらったのよ・・・
リクロスなんで私を置いて・・・私はまだ寿命が5000年も残ってるのに・・・
一人寂しく生きていくしかないのね。だって私はリクロス以外愛せないもの」
【泣き出す】
ムクリ
(起き上がる)
螢………って寝てるのか………。
腹へったな………何か持ってこよう……頭いて……。
(宴会場)
……!
あれは……サクラ皇女………。
しかしあのあと行方不明に……というか部長は………………。
とりあえず挨拶しておくか……。
どうも、サクラ皇女。
お久しぶりです、この度はまた急に戻られましたがリクロス殿は何処へ?
いーや、部長は絶対生きt─────!?
口元を抑えて厨房に駆け込む。
〜数分後
慣れない物がぶ飲みするんじゃなかった・・・
さーてと、後で修理をしてもらうかな。
【要塞に入る。後をつけられていた事に気付かずに…】
「あれが敵の基地ってわけか…」
「基地っていうより要塞って感じね…って、何やってるのよ!」
「いや、手が滑った…」
【アレクセイのドーベン・ウルフは要塞にメガランチャーを発射していた。】
>>256 サクラ「だから・・・死んだって・・・いってる・・・でしょ・・・
死ぬ時は一緒って言ったのに!」
【さらに泣く】
>>258 中(ドーベン・ウルフってネオ・ジオン(アクシズ)じゃあ…?
>>260 サルファの時点で、連邦軍は多数のドーベンウルフをロカクしています
>>254 そうだな……あえてレメちゃんと呼べ。
くくくっ……。
>>257 その程度のことで悲しいのなら余が汝を消滅させてやろうか?
…………冗談だ。余は汝の茶番に付き合うつもりなど毛頭ない。そんな涙で余が心を動かされるとしたら大間違いだ。そんなものただの偽りの涙にしか見えないのだから。
それよりも、汝はCPSを知っているか?リクロスが所持していたらしいのだが……。汝の娘は知らんというのだ。
>>259 ……そうか……。
(顔を背ける)
いや、悪いことを聞いたな。
>>257 あらあら…八紘さん大丈夫?
【水を差し出す。】
一升瓶の一気飲みは気持ち悪くなるわよ。お酒は適度に。
>>243 ……ありがとうございます。
>>259 ……サクラさん、部長さんの波動はまだ生きている。
部長さんの波動は、どの星よりなお強く響いている。
残留した波動じゃ、こうはならなかったはず。きっと、生きてるよ……きっと。
【事情を知らないテラはサクラさんを元気付けようとそう言う】
――――――――――――――――――――――――――――――
【その頃、明は臨時正隊員加入試験を受けていた。条件はただ一つ、幻叢に傷を付ける事。
……それは、試練というにはあまりにも苛烈な戦いであった】
明「……くぅ! 滅神剣奥伝技、天津風!!」
幻叢「……技の練りこみが浅い! その程度で滅神剣を名乗るでないぞい!」
【明の放った幾重にも重なる空間断層を、幻叢はただの一振りで掻き消し、その余波が明を盛大に吹き飛ばす。
明は既に右腕を原形を留めないほどに破壊され、両脚と左腕もズタボロになっていた】
明「ぐがぁッ!! くそっ、解ってはいたが……化物か!」
幻叢「ふん! お主も化物になるんじゃよ……そうでなくてはワシを超えられんぞい!?」
【魂まで悲鳴を上げる激痛の中、跳ね起きながらミラーと共にソニックブレードを立て続けに放つ明。
それらを一瞬の内に相殺し、さらに明に剣を突き立てる幻叢。その一撃はガードを貫き明の腹部を貫通する】
明「ぐはぁ!」
幻叢「どうした!? それで終わりか! ワシを……失望させる気かァ!!」
明「…………俺は……俺はァ!! あんたを越えると誓った! あの誓いは……絶対に違えない!!」
【その言葉と共に、明の中でナニカが広がり侵食していく。得体の知れない感覚に、明は一瞬身震いをする】
明「!? 今のは……いや、どうでも良い……行くぞぉぉぉぉぉ!! 滅神剣奥伝技、螺旋衝!!」
幻叢「ようやく目覚めおったか! ……ならば、来い! 滅神剣奥伝技、闇払!!」
【明はその言葉と共に圧倒的なスピードで幻叢に突撃する。幻叢はそれを見てにやりと笑うと、剣を勢いよく振るう。
両者の攻撃がぶつかり合い、その場を圧倒的なまでのエネルギーが蹂躙していく】
幻叢「……ふん、一応は合格じゃな! じゃがお主、少々傷付き過ぎじゃぞい? ……ふむ、寝とるか」
ハーメス「隊長……それは、寝てるんじゃなくて死にかかってるんじゃねえのか?」
幻叢「……なんとぉー! こりゃいかん、早く医務室へ!!」
ハーメス「……やれやれだな」
【幻叢は、頬から流れる血をそのままに、慌てて明を医務室へ運んでいった】
>>259 だ、大丈夫ッスよ、お母様。
部長は殺しても簡単には死なない人ッス!
戦った俺には分かります!
きっと今も何処かでお母様やボスの事を想ってるはずですよ!
>>262 そこは変わらねーのか。
ま、お言葉に甘えて今まで通りに呼ばせてもらうぜ。
【微笑しながら言う】
>>265 あ、ありがとうございます・・・・・・
水を一気に飲み干す。
クソ、最悪の酔い覚めだ・・・・・・
緑香、大丈夫ですか?
>>268 んん〜…
…らいひょうぶ…
【呂律が回ってない。】
>>269 こんなに酔っぱらって・・・・・・明日辛いですよ?
>>258 ────!?
敵襲!?ちょ、かちこみ!!新年早々に何処のどいつだよ!!
>>270 敵襲?
>>258 ……本当だ、揺れが少なかったから気付かなかった……。
暁 テラ、出撃します。
【その言葉と共に、テラはブラッドマリーへと翔けて行った】
……音声認識プログラム作動。T-LINK、フルコンタクト。
オルカ=バルティック……出撃します。
【ブラッドマリーから22メートル前後のスーパーロボット然とした機体が出撃した】
ドラクエモンスターズはやっぱおもろいなぁ…。
(要塞の隅でDSをするロウタ)
>>271 なんか出てきたぜ…
セシリア「あれは…特機タイプの機体かしら?」
何でもいいさ…出てきた奴は潰すだけだ!
まずはお前らから行け!
連邦軍兵士「はっ!」
【いつの間にかジェガンやギラ・ドーガが数機現れ、オルカ=バルティックを攻撃する】
>>273 敵機確認、殲滅行動開始……フォトンミサイル!
【テラの声と共に、オルカ=バルティックの両肩と両脚から板状の装置が迫り出す。
装置から放たれる無数の光弾が、ジェガンやギラドーガを次々打ち砕いていく】
>>274 どうやら、攻撃を仕掛けられてるようだな。
命令ではαナンバーズと帝国には味方をするな。
つまり……連邦兵への支援は許可。
【レジエスタイトとディザスターが実体化する】
南無三……。
【レジエスタイトのグラムザンバーはフォトンミサイルを切り落とした】
>>273 我はお前達を支援する。その間に逃げるなり何なりとするが良い
>>274 敵襲………テラちゃんが出たのか。
(ディスプレイ確認)
いかんな、多勢に無勢……消耗戦になるな…………よし、アレを出せ!
(懐かしきアルトアイゼンオーディンに乗り込む)
ミラージュ、アルトアイゼンオーディン出撃する!
>>275 あれは……禍々しい邪気、ここで止める! インパクトガン!
【レジエスタイトへ向けて両目から高出力の光線を連射する】
>>277 効かぬ。
【インパクトガンは虚数空間に阻まれる】
子供よ……大人しくすれば、命までは取らぬ。
騎士は抗わない人間まで傷つけたりはしない。我は騎士達の主だ。それだけは保障する。
……だが、戦うのであれば、汝を障害と見做す。その時は騎士の名において切り捨てようぞ。
【グラムザンバーを構えたレジエスタイトから威圧感が放たれる】
>>278 虚数空間の展開を観測……接近戦しかないの?
【オルカ=バルティックはテスラドライブを全開にして突撃していく】
……あなたは私の大事な物を壊す……だから、戦う!
>>279 愚かな……接近戦で我に勝てるはずもないのに……。
動きは速い……センスもある。何度か実戦を経験すれば、騎士として優秀なものになれるかもしれない。
だけど……あなたでは我には勝てない。あなたには経験がない。我を騙せるとは思うな。
ラケルタハンマー…セットアップ。砕け散れ
【オルカ=バルティックを打ち返すように巨大金槌を構える】
>>280 ……そんな事は解っている。
僕はまだ父さんの領域にも至れていない子供だって事ぐらい……。
それでもボクは止まらない……父さんの息子である為に! トルネードナックル!
【テラは軌道をアトランダムに変化させながら、超高速回転する右腕をディザスターへと発射する】
【格納庫内】
…ふぅ…改修はほぼ完了…あとは調整だが…
"メールを受信しました"
…ん…えーと…
【メールを読む】
…えーと、崩壊したヘリオポリスから脱出した戦艦の情報を求む…ね…
ヘリオポリスが崩壊…えーと…オーブのコロニーだっけ?
【コンソールに座標を表示する】
…もう食われてるだろうが…近くまで行けば良いパーツが手に入るかもな…
崩壊したコロニー周辺なら仕事もあるだろうし…また宇宙に上がるかな…
【輸送の手続きを開始する】
>>281 そうか…ならば、私は応えよう。
我が名はディザスター……否、リムル・ウォンザーク……神が一人なり。
【障壁も張らずに右腕をその身で受けた】
あなたの想い……我には伝わった。
だけど、あたしにも…引けない理由はある!!
【ラケルタハンマーでオルカ=バルティックを吹き飛ばした】
中(乗り遅れた・・・orz)
ママ!戦闘よ!
サクラ「やっと来たか!すぐに出るわよ」
【サクラとリサが出撃】
>>281 テラ君!大丈夫!?
サクラ「なかなかやるようね・・・」
>>283 【吹き飛ばされながらも何とか軌道修正及び姿勢制御を行う】
がぁ! ぐ……機体性能30%まで低下。
フォトンミサイル及びEMハリケーン損傷……でも、まだ動く!
>>284 ……リサさん、サクラさん。
気をつけて……今までの敵とレベルが違う!
>>284 まとめて来い。
相手になってやる。本気で来ないと死ぬぞ。いや、本気で来ないなら殺す。騎士としての誇りだ。
手加減はされたくないしこちらもしない。何人たりとも手加減はするな。それが我らの誇りだから。
テンペスト『くくくっ……リミッターを一段階外しておいてあげたよ。それで多少は本気になれるはずだ。まっ頑張りな。愚かなお姫様達に敗北を教えてやれ』
余計なことを……。
無粋な邪魔が入った……。行くぞ。
【レジエスタイトからバスターランチャー改がリサさんとサクラさんに向けて撃たれる】
>>285 どうやらそのようね・・・
サクラ「ま、頑張ってね〜」
え!ママ戦わないの!?
サクラ「あなたの実力をたっぷり見せてもらうわ」
ええ!そんな〜
【バスターランチャーを撃って相手のバスターランチャーのエネルギーを対消滅させる】
今日は調子がいいのよ!
【身の丈もある長刀『村正』を抜き超高速で接近する】
288 :
???:2007/01/03(水) 08:23:51
???「おいおいおい・・・面白い事になってるじゃねぇか
俺も入れてくれよ」
ホムクルシュレスト(眠っている者を呼び覚ます力)
来い・・・ヴァンダルギガ
、
一気に潰すぞ!!ヴァンダルギガ
はあっぁぁlっぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ
【カタストロフィー】
あら…戦闘!?緑香!行くわ…
緑香『…Zz…Zz…』
【↑熟睡中】
…はぁ、しょうがないわね…
【格納庫】
黒麒麟、行きましょう!
黒麒麟『…!』
>>287 思ったより速い……だけど。
【ラケルタハンマーをグラムザンバーに持ち代える】
まだ、我の敵ではない。
【一歩も動かずにレジエスタイトは静かに剣を構えていた】
戦闘か・・・。
テラ君も出てるし、ボスが出ていて俺が出ないわけにゃいかねー。
【シャルク、ストライク出撃。戦闘宙域へ】
中(今までてっきりテラが女だと思ってた・・・orz。トリ7osFYjYmaYさんスイマセン・・・。)
「アレク、ここは撤退したほうが…って、あれ?いない…」
>>291 あいつ…あの時のストライクか!?
ここの勢力の奴だったか!
【ストライクに向けてビームライフルを撃つ】
>>291 中(安心して下さい。私も前スレまで女の子だと思ってました…中の人ごめんなさい。)
(寝落ちかよ俺orz)
>>290 隙あり!
アンカーショット!
(肩から発射した大型アンカーが両腕を封じる)
>>294 次から次へと……。
【アンカーを手で掴み単純な力でミラージュさんを叩きつけていく】
ほら、速く離さないと死ぬよ。単純なパワー差だ。特機型のレジエスタイトと汝の機体とのな。
踏み込みが足りん!!
>>295 舐めんな……よぉっ!
(全ブースター点火)
力比べなら負けちゃいないぜ!
うらぁっ!
(アンカーを頼りに急速接近)
グングニルバンカー、貫けぇっ!
>>295 油断大敵だよ、トルネードナックル!
【ディザスターへ向けて両腕を発射すると同時に一気に駆け寄る】
斬り裂く……アダマスブレード!
【上方からの刃付きの踵落としと左右からのトルネードナックルが同時に接近する】
>>291>>293 中(いえいえ、テラの性別を明示したのは前スレが初ですので気にしないで下さい)
>>298 中(僕っ子だと勘違いしてましたorz)
>>292 仕掛けといて逃げるってのは・・・ニヤニヤ
背後から近づき、セシリア機に組み付く。そして腕拉ぎ逆十の字固めを極める。
>>297 ラケルタハンマー
【グングニルバンカーに直接ぶつける】
>>298 ダメージ軽微……自己回復の範囲。
【虚数空間障壁が起動する】
>>300 ……これで終わりじゃない!
出力リミッター解除、全エネルギー集束……メガスマッシャー発射!
【胸部から放たれる破壊エネルギーが自身の装甲さえ融解させながら虚数空間を突き破る】
>>300 ちっ!引き裂けぇ!
(グングニルバンカーがみっつに別れ、ハンマーを切り裂く)
まだまだ!
リボルビングバンカー!持っていけぇ!
>>299 ………なっ!?この!
【固められながらも八紘機にインコムを射出する】
>>302 【リボルビングバンカーが直撃するが、そのまま素手でアンカーごと破壊した】痛み分けだ……。
>>301 成る程……でも、所詮はその程度か。
反物質砲起動……どうする?防御出来るの攻撃じゃレベルじゃないぞ。
当たれば、死亡必須だ。
乱戦ね…
黒麒麟『……』
わかっているわよ。みんなを援護するわ!
黒麒麟『……!』
【射撃でジェガンを落としてゆく。】
>>303 うえっ!?
腕を放し避けようとするが、インコムから放たれたビームを何発か貰ってしまう。
危ない危ない。放熱の許容度、だ!!!
【精神:直感】
ビームを避け、ドーベン・ウルフの胴にタックルを見舞う(体当たりではなく、掴み取り)。
ドーベン・ウルフで接近戦は、無理なんじゃないの?
首相撲状態からコクピット部分に膝蹴りを当てる。
>>304 ×防御出来るの攻撃じゃレベルじゃないぞ。
○防御出来るレベルの攻撃じゃないぞ。
こんな日本語ないですね………
>>304 まだ……まだボクは諦めてない! こんな所じゃ……終われない!
【テラが発した魂からの叫びに応える様に、全てのディスプレイが紅く点滅しだす】
……!? な、何が起こっているの?
[搭乗者のカ■ケリア・パ■スの目標レベ■への到達を確認]
[T-LINK■■テム、リ■ッター解除。ウ■■スシス■ム起動]
[■■エ■シ■■システ■■動。自■■■開始]
[数■■■を従■歌え、■■■星■■え踊れ、■■■■を■■て■■■■]
……スピーカーが壊れている? ノイズが酷すぎて聞こえない……。
[汝、■■子■。■■■■■■■■■なり]
【その音声が響き渡ると同時に、オルカ=バルティックは化物じみた機動でディザスターの背後に回りこみ、
そのままゼロ距離でトルネードナックルを打ち付ける】
[音声システム復元完了]
[カルケリア・パルス最大値で安定、搭乗者の脳波に揺らぎを確認。補正開始]
……ぐぁ! 頭が……頭が痛い……!!
>>309 速い……さっきまでとは次元が違う。
ちっ……損傷確認。ラズムナニウム起動……修復急げ。
……確かあの機体はT-LINKシステムが積んであるはず。
そうか、ウラヌスシステムか……ならば、ほうっておこう。何もしなくても自滅する。そんなものを使わせるものを恨むことだ。
>>309 ボーっとしてたら命取りよ!
【神速の三段突きを放つ】
>>308 テラ君!しっかりして!あなたはそんな男じゃない!いい男ならこんなところで
終わっちゃダメ!
>>311 【3段突きを全て剣で弾く】
構えなど我にはない。汝らとは違い我には必殺技などないからな。
あるのはただ……鍛え抜かれた剣技だけだ。
【リサさんを弾き飛ばした。そのままバスターランチャーを撃つ】
>>306 【膝蹴りを食らう】
きゃあ!だったらこれで…!
【至近距離でミサイルを発射、その爆風を利用して距離を離す】
好き勝手にはさせないわよ!
【すぐさま態勢を整え、メガランチャーを発射する】
おぉ、すげぇことになってるな…。
…俺、何もしなくていいよな?多分(要塞ないから戦闘を見る)
>>312 くぅ……ボクは……私は……うわぁァァァァ!!
【オルカ=バルティックはディザスターに肉薄し続け、
上段回し蹴りローキック中段蹴り踵落としを立て続けに叩き込む】
……世界に災いを齎すモノ……消えて無くなれ!
【そのまま級加速で離れながら、メガフラッシャーを発射する】
>>312 MHにバスターランチャーは効かないってしらないのかしら?
ま、私の機体はMHじゃないけどね!
【バスターランチャーのエネルギーを避けたかに見えたが】
機体の反応が遅い!
【バスターランチャーのエネルギーの余波が機体を襲う】
ちぃ!まだまだ!
【怒濤の剣撃のラッシュをかける】
>>313 グラビティ・ウォールだけじゃ!?
メガランチャーの直撃を受けた装甲が溶け落ち、配線系が剥き出しになった。満身創痍だ。しかし剥き出しになったケーブル類がドーベン・ウルフに絡み付く。
痛い、痛い・・・皮膚が溶け落ちゃった・・・・痛い、痛い・・・・・
帝釈天がバラけたかと思うと、再結合し損傷がある程度治る。
足りない分は貴女から・・・・・
インコム、メガランチャーなどを文字通り「食べて」いく。
【"帝国"要塞宙域】
…護衛依頼達成…と…海賊も多いから儲かるぜ!…ん?
【連邦軍と帝国部隊の交戦を捕捉。】
…ふむ、ってアレはあの時の部隊"帝国" か…数は…多いな…
とりあえず…
【周波数を連邦軍のものに合わせる】
…ふぅ…
[こちら、傭兵"レイヴァン" 偶然此処に居合わせたのだが、支援は必要か?]
【通信を入れつつ、戦闘モードを起動】
>>315 我らが世界に災いを齎すものか……それはお前達の方だと何故気づかない!!
【レジエスタイトの前方に反物質が生成されていく】
消えるのはあなた達の方だ。
【反物質砲マハトンが放たれた】
>>316 【全ての攻撃を片手間に防ぐ】
遅い!!我を倒したいのならその10倍は速くしろ!!
【そのまま全く同じスピードで斬撃を返した】
320 :
???:2007/01/03(水) 19:55:29
>>319 【ディザスターさんの前に一機の機体が現れる】
どうしたぁ?ディザスターァさんよぉ?
苦戦してるようだなぁ?
手伝ってやろうかぁ?いや…どっちかってぇえと…
俺にも殺らせてくれよぉおおぉ!!
俺の本能が叫ぶのさ…殺せってなぁ!
(返事は任せます)
>>317 【機体が食われていく】
きゃあ!何この化け物は!!
>>318 【通信が届く】
あなたはあの時の……
この化け物をなんとかしてくれないかしら……!
>>319 あなた達の行動は世界を破滅に導くだけ、何故それが解らない!?
【メガフラッシャーと反物質砲マハトンは互いにぶつかり合い相殺され大爆発を起こす】
がはっ! ……暁の魂、退かない折れない砕けない!!
[クリエイションシステム正常稼動。アニヒレイションリアクター臨界突破]
[搭乗者のコンディション、レッドゾーンに突入。システムの停止を要請]
まだだ……まだアレを滅ぼせて『……落ち着くですよテラ』!
その声……お姉ちゃ(ブォン)!? 動きが、止まった?
【オルカ=バルティックの動きが突然停止する。その後ろには、セレネス=プシュケの姿があった】
螢『ふう、やれやれですよ……そこのロボット、とりあえず今回は引いて貰えないですか?』
【オルカ=バルティックを後ろにやった螢は、ディザスターの方を向くとそう言い放つ】
黒麒麟『……?』
私たちじゃ援護程度しか出来ないわ…
黒麒麟『………!』
しかたないわよ…貴方は本々が豪烈皇の付属パーツとして作られたんだもの。
黒麒麟『…………』
>>321 ああ、あんた達か。機体が変わってるから判んなかったぜ。
…了解した。
【MA形態に変形】
…火力はちと足りないか…
【後方に集中したブースターが、爆発的な加速力を生み出す】
…殺人的な加速…ってのはこういうのを言うんだな………!
【シールドから、サブマシンガン、ビームマシンガンを取り出す】
一気に接近する……砕けろ!
【
>>317に対し、サブマシンガン、ビームマシンガンで"食われて"いる部分を打ち抜き、分離】
…あとは…貴様だ!
【胸部マシンキャノンと、シールド内蔵ビームライフルで攻撃を仕掛ける】
中の人(今から出撃しちゃ遅いですかね?)
>>325 中(出撃するなら八紘さんのサポートに回るのが良いかと)
>>324 痛みが更に逆流し、機体のあちこちで火花が上がる。
お前ら・・・久々の屈辱だ・・・
故意に装甲が剥離され、ダミーが多数発生する。
>>325 中(カモン)
>>326-327 (了解。ロウタ、いきマース)
えぇと…一応出撃したほうがよさそうだな。
ゲキシンオーは…お、あった!(ゲキシンオーに乗りこむ)
よし、ゲキシンオー発進!(要塞から出撃するゲキシンオー)
出撃したのはいいけどどうしようか…。
お、味方っぽいロボット発見。
援護したほうがイイですかー?(
>>327に通信を繋ぎ聞く)
>>322 うわ〜やる〜。
【水の流れのような動きで剣撃を受け流す】
あ〜ダメ!感覚に体がついてこない!機体が反応しない!
【悪態をつきながら魔力の剣を無数に生成する】
死になさい!
【魔力の剣がディザスターさんに突き刺さる】
>>328 あっちの可変式・・・ギャプランを頼む。この女は俺が───生まれてきた事を後悔させてやる・・・・
>>330 了解!
よし、ゲキガンライフル発射ぁ!(ギャプランにビームを発射する)
>>329 魔術は私に使わない方が良い。生半可な魔術では我には効かない。
特にあなたのような魔術を片手間にやる人間の魔術などはね。
【突き刺さった魔術の剣は消滅した】
洗礼だ……覚えておけ。これが剣技だ。
【神速を更に越えた不可視の刃がリサさんの機体の腕を真っ二つに斬り裂いた】
>>322 了解した。我は消える。これ以上やったら汝らはただでは済まぬが、こちらも多少の手傷を負うことになる。
それとその子供に伝えておけ。
未熟だが、それを恨み力に身を委ねてはならない。その力は世界を……自らを破滅に導くとな。
年長者からの助言だ。それとレメちゃ……レメゲトン様にも伝言を頼む。
首尾は整った。行動を開始すると。
それでは頼んだぞ。
【まるで最初からいなかったかのようにディザスターとレジエスタイトは消え去った】
連邦軍兵士A『くっ!こいつ!』
連邦軍兵士B『ザクごときに手間取るとは!』
機体性能はこちらの方が下なのに……
動かしている奴が駄目だな……
【ザクUF型のマシンガンがジェガンを撃墜する】
>>324 【八紘機から引き離される】
セシリア『ありがとう。助かったわ……』
334 :
???:2007/01/03(水) 21:44:10
(おいおいシカトですか?)
>>334 (まずはキャラ設定及びロボ設定を投下するんだ。話はそれからだ)
336 :
???:2007/01/03(水) 21:50:44
なんでも切れる剣とか
精神無効とか
回避不能の惑星破壊できる銃とか
サイコドライバーとかでもいいのか?
>>333 助かった
本当にそう思ってるのか?
【精神:直感、魂】
鉄 山 靠!!!
セシリア機を弾き飛ばし、要塞の外壁に打ち込む。
ドーベン・ウルフの頭部を鷲掴みにし、コクピットからパイロットを引きずり出そうとする。
339 :
???:2007/01/03(水) 21:55:27
でも部長?だっけな?の機体見ると
そんなのばっかりだぜ?
自分が神様ならバランス的には問題ないんだろ?
>>334 中(名乗れないのはわかりますがまずはテンプレ使って自己紹介をお願いします。)
↓
名前:
機体:
精神:
特殊(三つまで):
小隊長能力(αシリーズ参照):
特徴(身体的特徴とか性格とか):
>>339 まあ、あんまり強くしたいなら敵にすることです。
流石に、惑星破壊とかはダメですがね。私の場合殆どが敵ですから、バランス取るためにかなり強く設定してますよ。
はっ…!
【ようやく起きる】
ここは…食堂…?けど誰もいない?
【外が戦闘中なのに気付く。】
……戦闘…まずい!
【すぐに出撃する。】
>>336>>339 (……それ全部既出だw
後、正直どれだけ設定が豪華でも、このスレの舞台はSRW世界なんで、設定通りの力は出せないですよ。
具体的にはサルファのガンバスターとかDの真ドラゴンとかを想定してもらえば宜しいかと。
それでも良いなら投下願います)
>>343 実際のところこんなメンバーでもザフトに苦戦したりしますからねww
敵なら設定見るとゲペルニッチとかZマスターとかなんて星破壊どころの騒ぎじゃありませんからね。
既出?なにが?
名前:ブォルカニック・インフィニティ
機体:ジャッジメント・ギルティ
精神:奇跡、魂、愛、勇気、夢、復活
特殊:精神無効LEVEL9、極、奏者
小隊長能力:ダメージ−20%
特徴:超神ゼストを超えた統べてを統治する者
(あれ?人がいなくなった?
>>331 中(遅くなりました)
【ゲキガンライフルをシールドのビームコートが弾く】
…?
あの時の特機!…なんで…否あれは…敵だ!
…すまんが俺はあの特機の相手をする
【精神コマンド:直撃】
…食らえ!
【シールド内蔵ビームライフルで攻撃】
あのMSを見失ったか……
仕方ない……戻るとしよ……
>>338 【ドーベン・ウルフのコックピットから引きずり出されようとされているセシリアの姿が目に映る】
あいつ……!
【精神コマンド:加速、直撃】
てめえ!そいつを離しやがれ!!
【八紘機に蹴りを入れ、セシリア機を回収する】
大丈夫か!?
セシリア『アレク……』
その状態じゃ無理だ。早く撤退しろ……
セシリア『わかったわ……』
【セシリアのドーベン・ウルフは撤退する】
>>332 ふむ、良いでしょう。キッチリ伝えておくですよ。
……さあて、テラは一先ず帰還。螢はロウタさんのサポートに行くですよ。
テラ『……うん、解った……』
【オルカ=バルティックはフラフラしながら帰還していく】
さぁて、久しぶりの実戦ですからね……腕がなるですよ。
【セレネス=プシュケはロウタさんの戦闘している宙域へと飛翔して行った】
>>348 ドーベン・ウルフでその動き・・・・・今の女より手練だな
────今回は引く
そのまま戦域を離脱しようとする。
>>332 クソッ!機体の反応が!
【なんとか回避するも腕を切られる】
ちくしょう!チクショウ!畜生!
【剣で攻撃を仕掛けるがそこにはレジエスタイトの姿はなかった】
サクラ(まだまだ、子供ね。実戦を体験してなかった者ね、仕方ないわ・・・)
中(そんなに部長の機体はヤバいんですかね・・・MHを参考に魔術対策しただけなんですがね)
352 :
名無しになりきれ:2007/01/04(木) 07:36:58
何こいつらキモい、板違いだ
移転してきたばっかなのに板違いとか言ってやるなよ。
まぁ、スパロボ自体が厨設定だからあれだが痛いくらいに、無敵設定が目立つな。本人たちは慣れてるから気付かないが。
あと一人で複数のサブ動かし過ぎると傍目に把握しづらくなって新規の敷居が高くなるよ。
中(乗り遅れた・・・。アレクセイさんスマン・・・orz)
>>348 さっきのドーベンウルフの動き・・・。
ありゃ、ただものじゃねーな・・・。
ま、いい。
皆の状況を確かめに行くとすっか。
>>352 この板で板違いとか何言ってんだよお前。寝言は寝て言え。
あっ、初心者でしたかwwサーセンwwww
356 :
名無しになりきれ:2007/01/04(木) 16:20:58
マニアックすぎ
この板でスパロボがマニアックか…どんだけメジャー志向なんだよ
売り言葉に買い言葉
際限無いからここらでお開きにして貰えませんか?
参加してみたいけど流れがよくわかんね
とりあえず、まだαナンバーズとは直接的には接触してないな。
と言うかこのスレは、結局どういったシナリオで進めていくんだ?
>>359-360 とりあえず、地球連邦とその他地球を狙う組織(オリ敵含む)と敵対。
そこから一つ一つ潰していく。
話しはサルファを軸にしてるから
敵は
αナンバーズ
ザフト
星間連合
原種
ソール11遊星主
宇宙怪獣
バルマー帝国
地下帝国
ムゲ帝国
プロトデビルン
ゼーレ
バッフ・クラン
こんなところだろう。まだいたら誰かよろしく。
ちなみに他人のキャラを踏み台にしたり、他人のキャラを勝手に動かしたりするのは無しで…まあ、常識だけどね。
>>361 了解。じゃとりあえずキャラ作ってみます
>>354 (いえいえ。お気になさらず)
………俺も撤退するとしよう。
【ドーベン・ウルフ撤退】
>>347 ……見つけたですよ!
念動誘導型フィンファンネル、射出!
【セレネス=プシュケの周辺に六基のフィンファンネルが出現すると、
アエローへ向けて猛スピードで接近していく】
>>362 αナンバーズを倒すというよりこのスレは、サルファ世界でスレ住人のオリキャラを使ってやりとりしながら戦闘諸々の行動をとっていく、みたいな感じになってる。
サブキャラを複数作ったりしてる人もいるし、割りと好きにやっていいかと。
ただここは厨臭い事も多いから、そこは勘弁してくれ。
後正直言うと厳格なシナリオはないと思われ。
各自が立てているフラグ消化をしたり、その場の空気とかで戦闘パートになったりしてる。
こんなもんかな。
他にも何か質問あったらしてくれ。
>>363 どうもです
>>365 いろいろ教えてくれてありがとう。
キャラとメカ作ったんだけどこんな感じでいいかな?
できればすぐにでも戦闘に参加したいんだけど…
【名前】 アッシュ・ロンド
【機体】 エイスヴォーゲル
【精神】
必中/ひらめき/狙撃/熱血/直撃/覚醒
【特殊技能】
精神耐性/集束攻撃/サイズ差補正無視
【小隊長能力】 (マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1)
【特徴】 西へ東へ気ままに流れる狙撃系暗殺者兼傭兵。基本的には飯代を稼いだらおさらばする無責任な人。
代わりに機体整備から家事全般まで一人でこなさなくてはならないので、芸達者な人でもある。
正義や悪には興味はなく、その場の空気で物事を判断するので性質が悪い。
【名称】エイスヴォーゲル
【搭乗者】アッシュ・ロンド
【動力】ストゥルムエンジン
【機能】ストゥルムシステム(搭乗者の感覚を引き上げ、機体と同調化させる)
【武装】エイスヴォーゲル・フェダー(超長距離用ライフル・ホーミング機能有)
エイスヴォーゲル・フルーゲル(近接戦闘用ナイフ)
【解説】超長距離からの狙撃+離脱のみを考えられて作られた偏狂な機体。運動性や命中精度を高めた結果、装甲はないにも等しい状態になってしまった。
誰が作ったのかもわからず、アッシュ自身なぜこの機体に乗っているのかも知らない。本人によると「気がついたらこいつに乗っていた」とのこと。
>>366 問題ないかと。
後一つ、精神、技能はあんまし(というかほとんど)スレ内では使われない。
オリキャラの"色付け"に使われる程度。
戦闘に関しては、今回の戦闘の差し金臭い連邦上層部等から帝国の偵察もしくは排除を依頼されたとかで参加するのはどうですか?
どうするかはそちらで決めてしまってください。
そういえばwikiは扱えますか?
無理なようならこちらがwikiにあげときますが。
>>347 うわっ!?(右肩にビームが当たる)
くっそ、反撃だ!ゲキガンブーメラン!(ブーメランを投げる)
>>364 おっ、味方の人が来てくれたぞ
>>368 【ブーメランを回避する】
…読み易い攻撃だ…素人か?…ん!?
【エフェクト:直感】
……ッ!
(敵か…チッ…複数対一なんてリンチ確定……連邦も主力が撤退したか…
……引き際だな…!)
【シールド内蔵ビームライフルでゲキシンオーを牽制しつつ、後退を開始】
…!フィン・ファンネル!?
だが動きが直線的過ぎる!…撃ち落とさせてもらう!
【サブマシンガンとビームマシンガン改で撃ち落しをかけつつ、さらに後退する】
……逃げ、きれるか……?
【ミサイルを撃ちつつ、全力で後退】
>>367 了解です。では、現在連邦に雇われているという形で参戦させてもらいます。
wikiの件ですがお願いしてもいいでしょうか? 使い方がわからないもので…
それと現在戦闘中の勢力は連邦と帝国ですか?
>>370 あげときました。
連邦というか・・・、連邦所属の兵士と帝国との戦いですかね。
>>351 ボス!
ご無事ですか!?
【クラップ艦】
怪我は無いか?
「え、ええ…珍しいわね。アレクが心配してくれるなんて…」
仲間に何かあっては困るからな。それだけだ。
じゃあ、俺はまた出る。
「何その言い方…ってまた出るの?」
ああ。傭兵を置いていったまま連邦軍の兵士が撤退したのでは笑われるからな。
【ジェガンで再出撃】
>>369 ! 撃ち落されていく!?
……この腕前、どうやら只者ではないですね。
【そう呟きながら、フィンファンネルを手元に呼び戻す】
しかし、追い付かせてもらうですよ!
【テスラドライブを最大稼動させてアエローを追いかける】
>>371 ありがとうございます
では、戦場で
>>364 >>368 >>371 さて、給料分の仕事はしなくちゃなぁ。
とりあえず…的になりそうなのは三体か。ま、死んでもうらまないでくれよ。
フェダー照準…ファイア!!!
>>373 【追ってくるセレネス・プシュケ】
……チッ…!
【MA形態のまま、肩部ハードポイント・ラッチにビームマシンガン、サブマシンガンを
"後ろ向きに"搭載する】
…(ミサイルは品切れ…だが、少しでも動きを鈍らせられれば!)
【両火器による牽制射撃をかける】
376 :
名無しになりきれ:2007/01/04(木) 22:25:21
>>369 うおぉぉ!?(いくつかのビームにあたる)
あっ、にげんじゃねぇ!(ゲキシンオーでおいかける)
>>371 機体がうまく動かないわ・・・私は先に撤退する。
ごめんなさい、私が先に逃げるなんて・・・指揮官として失格だわ・・・
>>376 【さらに、追いかけてくるゲキシンオー】
…追ってくるんじゃねぇ!
【牽制射撃を続行しつつ、 全 力 で 逃走を図る】
>>374 ……! 殺気!?
【機体を急制動させて射撃を回避する】
くっ……射程外からの攻撃、しかもかなりの精度ですね。
しかし…・・・今は構ってる暇は無いですよ!
二兎を追うもの一兎も獲ずとは言うですし、ねぇ!
【そう言いながら再びアエローの追跡を開始する】
>>375 弾幕で牽制する気ですか!?
【スピードを多少犠牲にしながら機体をローリングさせ牽制射撃を回避していく】
くっ、このままじゃ追いつけなくなるですよ!
しかし、今ならこちらの攻撃も届くはず……食らうです!
【そのままアエローのスラスターに照準を合わせフォソフィオ(フェイザーガン)を発射する】
>>379 ぬぉぉぉぉ!(いくつかのビームに当たるもそのまま接近するゲキシンオー)
【精神「不屈」をしようした!】
よっしゃ、いけぇ!ゲキシンパーンチ!(右腕を飛ばして攻撃をしかける)
>>379 中(リロードしてなかった……。
とりあえず、回避して逃げ切る方向でお願いします)
とりあえず、あの傭兵を助けるか……
落ちろ!
【セレネス・プシュケとゲキシンオーに向けてビームライフルを連射する】
>>380 【フォソフィオをシールドの角度を変更することで、ベクトルを変化させ、回避する】
…いい加減諦めろッ!
【サブマシンガンの弾が切れる】
…ブチ拙い…チィッ!…リロードしている余裕もねぇ!
【弾幕濃度がやや薄くなるが、牽制続行。逃走を継続する】
>>380 ヒュウ♪ フェダーを回避しますか。いいねいいね、こっちもやる気が出るってもんだ。
ところで…追っかけられてる機体は友軍なのか? ま、敵の敵は味方って言うしな。援護射撃にもう二三発ぶち込みますか。
…さて、今度は三発同時だ。よけてみな? ファイア!!!
>>383 おっと友軍到着か。撃ち間違えたら大問題だな、気をつけんと。
>>383-385 ちぃ! 手だれ三機を同時に相手するは流石にきついですね!
【テスラドライブを通常稼動に戻すと同時に、
エクスロス・オルツェインを展開して向かい来る攻撃を防ぎきる】
……くっ! 流石に現状の出力じゃ同時稼動は無理ですか。
ならばここは……追撃を諦めるしかないですか!
【攻撃が止むのと同時に手の中に召喚したツインバスターライフルを分割し、
ジェガンとエイスヴォーゲルへ向けて発射する】
>>381 ……ロウタさん、ここは螢が押さえておくですから、いったん引くですよ!
>>386 【
>>383,385の攻撃で、追撃が止まる】
…(マガジンを交換…出来るな。2機、支援が来たか…助かる!)
【マガジンを交換し、通信を繋ぐ】
[助かる!こっちが牽制するから、君達が本命を!]
……接近戦は…苦手なんだがな…やるしかない!
(バックブースタは…起動可能…問題なし…推進剤量…残り48%…十分だ!行くぞ!)
【MS形態に変形。ミドルレンジを維持。射撃中のセレネス・プシュケに
胸部マシンキャノンとサブマシンガン、ビームマシンガン改で牽制射撃をかける】
…食らえェェェ!
>>386 おいおい…当たっても食らわないんじゃどうしようもねぇぞ…
しゃあない。エイス、『レコード』からあれの情報引っ張ってくれ。
「了解………該当件数一」
なになに…エクスロス・オルツェイン…あーあ、次元系システムかよ…今の弾薬じゃ話にならねぇじゃねぇか…
ん? ちょっと待て…あいつライフルこっちに向けてねぇか…!?
ふざけんな! この距離で位置を見抜きやがった!
【ツインバスターライフルを緊急回避】
>>387 了解…ってこっちもそれどころじゃねーんだけどな…
目くらまし程度にはなるか…ジャマー弾セット…ファイア!
【回避行動を取りつつセレネス・プシュケに向けて射撃】
>>386 【攻撃が防がれる】
チッ!……うおっ!
【バスターライフルを回避】
ENに余裕はあるな……よし。
そこだ!
【セレネス・プシュケにビームライフルを連射しつつ、接近する】
>>387>>389 【向かい来る射撃の何発かがセレネス=プシュケの装甲をかすめてく】
ちっ……素直に退いてくれると思ったんですけどねぇ!
アクティブビット射出! 敵陣を撹乱するですよ!
【セレネス=プシュケはスカート内部から小型の虫型デバイスを無数に射出した】
【エフェクト:撹乱】
>>388 【螢はジャマー弾を取り出したフォスクシフルで切り払う】
……まったく、急がしいったらありゃしないですねぇ。
まあ、それでも何とかするしかないですが!
【高速機動をしながらエイスヴォーゲルにツインバスターライフルの片側を発射する】
……恐らくチャンスは一度、やってやるですよ!
>>389 中(クラップ級に手を出して構いませんか?)
>>383 うおぉぉお!?(いくつかのビームに当たる)
>>386 えぇぇぇ!?本当に大丈夫なんですかぁ!?
>>378 ボス・・・。
そう落ち込まないでください。
どんな人物も、ましてや神だって、存在していれば間違いや失敗を侵す事があるはずッス。
たまたま今回はこうなってしまっただけです。
次あの化けもんに会った時、万倍にして返しゃいいんスよ。
俺は残った勢力の排除に加わります。
撤退する時もどうかお気を付けて。
>>388 腕のいい狙撃者みてーだが・・・。
そう何発も射ってちゃ、弾の軌道と速度で位置が分かるぜ。
ハ、狙撃者は位置がわれた時点で終りなんだよ!
【エイスの座標へ高速移動】
>>387 >>393 【友軍機に通信】
「あーあー、聞こえますかー。えーと、傭兵の意見で恐縮なんすけど、敵機のライフル持ってる機体相当やばいもんです。
つーことで、ここは一時撤退して戦力を整えてから再出撃したほうが得策かと思われます。どーぞ」
【センサーがロックオン感知】
>>390 っ! おいおい…あのエネルギーをこの時間で再発射できんのかよ…
…上等だ。こちとら逃げ足なら誰にも負けない自信があんだ。
完膚なきまでに逃げ出してやるぜ? 覚悟しろよ?
>>394 次ぎ会ったときは存在自体消滅させてやる!
─────────────────────────
部長「今どこですか〜」
ファルケン「知りません」
アルティール「もう1週間も漂流しっぱなしですね。」
部長「だれか助けてくれないもんですかね〜」
【城塞の回りをウロウロしている連邦軍機を撃破し続ける。】
なんか偶然ここを見つけたにしてはやけに多いなぁ…
どこか近くに母艦でもあるのかな?
>>372 MSでの逃走じゃ・・・・・・うちのヴリトラのレーダーから逃げられないよ
クラップ級の位置を掴む。
分身1〜5はクラップ級にアタック。あの女を俺の前に連れてこい。この痛みを・・・・十倍にして返してやる
クラップ級に5人の分身が取り付き、それぞれに侵入していく。
>>392 無問題です……と言いたい所ですが、状況が変わったです!
すまないですが、あのギャプランもどきの相手をお願いできるですか!?
【螢はゲキシンオーにレーダーの画像を転写する】
そこの赤い光点がそいつです! ……レーダーの使い方は判るですよね!?
>>393 掛かったですね……ジャミングフェロモン起動!
【破壊された虫型デバイスからジャマー効果の有る物質が散布される】
でゅふふふふ、今週のビックリドッキリほたりゅんです!
それを破壊すればその分だけジャミングが強くなっていくですよ!?
>>394 【センサー:敵機影を捕捉】
こっちに真っ直ぐ向かってる…あっちゃー完璧にバレたか。
…ふむ、前門のライフル後門の機体ってか? 勘弁してくれよ…
……ん? いや、これは…なるほどこの軌道なら…
【高速移動開始】
さて、追っかけてきやがれ? そん時にはてめぇの味方の攻撃の餌食だ。
射線上に入っちまえば終わりだからな?
>>390 チッ…撹乱戦法は向こうも同じ、か…
【牽制射撃を続行。それに巻き込まれる形で、虫型デバイスが破壊される】
(ザザ…ザザザ………ザザザザザー)
チッ…ジャミングか!…あの虫型デバイスが原因…チッ…
(しかも、アレに阻まれて、弾が通りにくくなってるし…
威力不足だな…ライフルを組み上げる余裕は無い…んだが、
俺の持ってる武器で火力が一番高いのはアレだ…
…やるか?)
【狙撃装備への換装を狙い、少しずつ後退する】
>>395 …確かに、だ…
【通信セット】
[…確かにあの機体はヤバイ。どう考えても3機程度じゃ無理だ。
…どうしますか?連邦兵殿?]
【牽制射撃をしつつ、一時的にシールドをパージ。サブアームで狙撃砲を組み上げる】
……さて、どうでるか…な?…ん?
>>392 【レーダーに敵影】
チッ…察知…特機クラスだな…さっきのやつか
[悪い知らせがある。特機クラスの増援が来る。]
…さて、いい加減マジ逃げないとやべぇぞ…
【組みあがったライフルを、左腕に持ち、サブアームが、盾を回収する。】
>>398 【センサー:敵機影捕捉】
また見たことない機体が…つーか母艦じゃねぇか? あれ。
給料もらう前に雇い主が死んじゃ困るんでな、ちょいと撃たせてもらうぜ。
【通常弾に切り替え】
移動しながらはちときついが…誤差修正…フェダー…ファイア!!
>>399 わかりました!
>>401 よし、あれだな!
ゲキガンライフル!んで、ゲキガンブーメラン!
(ライフルを撃った後にブーメランを投げる)
>>402 通常弾が直撃し、機体の頭部が吹き飛ぶ。
また面倒くさいな。相性も悪い
散らばった部品が各々で結合し、元の頭部が完成する。その頭部を掴み、頸部に乗っければ元通り。
実弾は大丈夫なんだがな・・・・ヴリトラ、相手してやれ
戦艦から砲撃が始まる。
>>399 ジャミングが強くなった!?
この虫の所為か!
>>392 あの特機…あの時の!?
なぜ帝国に……
【通信が入る】
「アレク、聞こえる?艦が攻撃されてる!」
チッ!
>>401 確かにこちらの方が数が少ないし、圧倒的に不利だな……
撤退する……
だが、その前に艦に巣食う虫の退治を手伝ってくれ。
【艦に向けて後退する】
>>403 【ライフルをシールドで弾く】
チッ…予定より早い…が、攻撃は遅い!
【バックブースターを起動。猛スピードで後退しつつ、ビームマシンガンでブーメランを撃ち落す】
…"集中"…"直撃"させる!
【狙撃用レール砲を構える】
………我が弾頭に必中の加護を……食らえ!
【狙撃砲を放つ】
>>402 ヤロー・・・!
逃げ足が自慢かよ・・・!
【加速をするストライク】
フン、逃げれっと思うなよ!
【突如アラームがなる】
!!
【螢ちゃんの放ったバスターライフルの射線に入ってしまい、ギリギリ回避するが左腕に装備していたシールドが消しとぶ】
・・・チッ、舐めた真似してくれんじゃねーか。
追い掛けっこはしまいだ!!
【ストライクがさらに加速する】
>>405 発見♪
クラップ級艦内でセシリアさんを見つける。
五人組がセシリアさんを取り囲む。
ちょっとご同伴願えますか?
あぁ、任意じゃないよ。強制だ
>>402 ……ふう、一番厄介な機体の注意が逸れたですか。
ぶっちゃけギリギリの連続でしたからねぇ。
>>405 あの射軸線上が母艦ですか……ならば!
【ツインバスターライフルを連結させて構える】
斜線上に居る味方機はさっさと退避するですよ!
さぁて、撃ち抜く……止めてみせるですよ!
【エフェクト:直感】
【ツインバスターライフルから極太のビームが最大出力で発射される(MAPW)】
……ぐぅ! なんつう反動ですか!?
……これを連射できるウィングゼロカスタムはマジで化物ですね。
>>404 …あっはっはっは! こりゃすげぇ! 機械が再生ってか!
あっはっはっはっは!………ざけんじゃねぇぞくそったれが! 帝国ってのは化けものしかいねぇのか!
エイス! 『レコード』検索!
「了解…該当」
…UG細胞…なんだよ生きてる機械ってか? B兵器でも使うか…?
>>407 !! あのタイミングで…! ああくそ! どいつもこいつも!
【友軍に通信】
>>405 「おい、旦那! この戦闘生き残れたら契約金を倍額払ってもらうぜ! じゃなきゃ割りに合わねぇ!」
くそっ…これは…裏切りもひとつの手段だな…
>>405 【そのまま、攻撃の結果を見ずに、離脱を開始する】
[圧倒的に不利だな……撤退する……
だが、その前に艦に巣食う虫の退治を手伝ってくれ]
…判った。さっさと離脱しよう…
……にしても、ホント、割に合わない…
【MA形態に変形。胴部ハードポイント・ラッチに狙撃砲を接続する】
…これ以上、追われると困るな…全力で逃げさせていただく。
【エフェクト:狙撃 直感 加速 集中】
【狙撃砲でセレネス=プシュケとゲキシンオーに対して砲撃を加える】
【技能発動:ヒット&アウェイ】
……すたこらさっさだぜぃ
【艦に向けて高速で移動を開始】
>>409 【…したはいいものの、砲撃が真横を通過する】
…おいおい…母艦、大丈夫か…コレ…
【とりあえず、母艦の方向に移動】
>>410 アッシュ機に対して、多角弾頭弾が迫る。
テンペスト「で、おめおめと逃げ帰ってきたわけか」
別に逃げたわけではないが、まあ、そうなるかもな。
テンペスト「僕らの相手になりそうな手合いはいたか?」
3対1で戦いになる程度だ。つまり、まだまだということだ。
テンペスト「切り札2つ封印に加え、僕ら自身へのリミッターまでかかっているのにな……少し修業が足りないんじゃないかあいつら。」
しばらくしたら、強くはなるだろう。一人を除けば、実践不足が目立っていた。その一人も下手したら今の我を1対1で戦えるレベルであった。
残り2人も才能はある。次に戦う時は今の状態なら負けるかもしれない。
テンペスト「お前が言うのなら間違いないか……。しばらく僕も君も奴らにちょっかいを出すのは止めるぞ。僕はバルマーに向かうから君はザフトにでも向かってくれ。」
【テンペストの反応が消えた】
私はザフトか……。
>>406 うおっ!?ゲキガンバリアー!(バリアでライフルを防ぐ)
くそっ、ゲキシンパーンチ!(右腕を飛ばして攻撃)
>>410 位置のバレた狙撃者がいつまでもだらだらと戦場に残ってからだ。
腕はたつ、だがもう少し早く離脱しておくべきだったな。
ハハ!
これで終わりだぜ!!
【エイスへ向けストライクの右掌よりアンカーが射出される】
>>410 ああわかった!2倍でも3倍でも払ってやらあ!!
>>409 【艦が攻撃される】
チッ!艦が……!
>>408 セシリア「私を…どうするつもり…?」
その艦から……離れろ!
【八紘機をビームライフルで攻撃】
(一日ですげえ展開に…………ついていけないやorz)
>>412 …はぁ…今日は人生最悪の日だ…
「エイス! ストゥルムシステム起動! 機体制御全部こっちにまわせ!」
「ラジャ。ストゥルムシステム起動」
何度やっても気持ち悪い、自分とエイスがひとつになるこの感覚。
「ふぅ…フルーゲル装備…一撃でも当たったら終わりか…いくぞ!」
【多角弾頭弾を全て切り払う】
「おかえしだ…! フェダー…バイオ弾セット…腐って死にやがれ! ファイア!!」
ん…敵母艦発見!
>>409 …ってツインバスターライフル!?
螢さんか…いきなりやりますね…
【クラップ級の方へ移動】
……あー、これはやばいですね。
ちょーっち無理し過ぎたですか、特に最後の砲撃。
……機体が動かないですよ。
【セレネス=プシュケはバスターライフルを手に持ったまま、
先程の砲撃の反動で宇宙を流されていく】
>>416 「五月蝿いよ」
セシリアさんの足を拳銃で撃ち抜く。
「君さぁ、あの指揮官の…恋人か何かでしょ?人質以外に無いでしょ♪」
ビームライフルを寸でで避ける。
おいおい、必死だな♪
>>415 「うざってぇ!」
【アンカーをフルーゲルで切り払う】
っ!! 腕の感覚が…やばい…反動がもう出始めてやがる…!
敵も味方も…! このままだと共倒れだってわからねぇのか…!
みんな宇宙か……何かあったのかな?
とりあえず……ゲーティアとグレイターキン改は修理中か……さっきリサさんに渡したエルフォーゲルがあったな。
レメゲトン……エルフォーゲル…行きます!!
【レメゲトンは戦場へと飛んでいった】
>>420 【流されるセレネス=プシュケを発見】
ちっ…! こんな手段は使いたくなかったが!
【高速移動開始:セレネス=プシュケに取り付く】
>>414 >>415 >>419 >>421 【全方位通信】
「帝国に告ぐ! この機体のパイロット無事に帰してほしくば、今すぐ軍を引け!」
>>414 チッ…
【攻撃を回避する】
…お前の相手をしている暇は無いんだ!
【エフェクト:加速】
……(艦に向かって突撃、後、取り付いてる機体に対して砲撃…
…やるしかないか!
【八紘機に向けて砲撃をかける】
>>417 中(ミラージュさん。できればで良いのですが、
螢の回収役をお願いしたいのですが、宜しいでしょうか?)
(リロードしてなかった…時間が前後している、ということで…)
>>420 【通常通信】
「すまねぇな、だがこっちも必死なんだ。てめぇも戦場に出る男なら覚悟はできてるだろ?」
【全方位通信】
「おい! 返事がねぇならこいつをぶち殺すぞ!」
>>424 な…!人質!?卑怯な!
【今自分が向かっているところで、恋人がそうしかけているという事は知るよしもない。】
どうしよう…螢さんなら大丈夫かもという期待がないわけではないけど…
>>427 嘘!?
かわし損ねた脚部が持って逝かれる。
>>427 母艦制圧されてるのにふざけた野郎だ
>>424 ふう……まあ、戦術的には妥当ですか。
>>428 ……聞き捨てならないですねぇ。
こんな機体に男が乗ってたら気持ち悪いでしょうが!
【螢はモニターを繋いで抗議をする】
中(ちなみに、セレネス=プシュケの外見は青い髪と青い目のヴァルシオーネみたいな感じでイメージしてください)
>>428 く…
(どうする…座標がわかっているなら転移で…けど、相手が即座に反応したら…目には目を…こっちも誰か人質を…いや!そんな卑怯な真似は流石に…)
あぁもう!ミラージュさんは何をやってるですかー!?
>>431 【モニターに写った蛍の顔に驚愕する】
っ!? 女…つーかガキじゃねぇか! 帝国は何考えてやがんだ!
「おい、ガキ。…信じたくはないが、お前がパイロットなんだな?
…一応聞いとく、お前を人質にして帝国が引く可能性はあるか?」
>>421 【足を撃ち抜かれる】
………ッ!言っておくけど、アレクは恋人でも…何でもないわよ……
それに…人質とかも…通用…しない…から…
【現にジェガンは八紘機に向けてビームライフルを連射しまくっている】
>>431 螢さん!
【通信を繋ぐ。】
大丈夫ですか?
完全に動きませんか?転移は?
転移できるならすぐにして逃げるべきです!
>>433 そこの動けない機体に乗ってる少女を人質に取るなんていう姑息かつ卑怯な手を使っている連邦兵!とっとと彼女を離しなさい!
さ、娘の代わりに行くとしますか。
>>433 まったくか弱い少女を人質に取るとは・・・
この私が成敗しちゃうわよ。
>>433 ・・・!
・・・クク、クハハハハハ!!
退けだと?
【ストライクがエイスへライフルの銃口を向ける】
母艦を制圧された奴が言うことか?
お前らは負けてんだよ、既に。
それにそのパイロットを殺してみろ。
その時は俺がお前を殺す。
ここで退いてお前らみたいな危険分子を生かしておくわけにゃいかねーんだ。
帝国の為にも、ボスの為にも。
【シャルクは不適な笑みを浮かべている】
>>433 とりあえずガキって言うのは止めるですよ。
螢には螢っていうキチンとした名前が有るですから。
……んー、正直言って微妙ですね。
帝国のトップなら間違いなく退かないでしょうけど、今は居ないみたいですし。
他の人達もなんだかんだ言っても帝国の兵ですからねぇ……。
>>435 ををを、その声は緑香さん。
それが限界まで酷使した所為か、生命維持だけで手一杯なんですよ。
……申し訳ないです。
>>433 女の子を人質にするなんて最低です!!
『まあ、あの場合余でも同じことをするがな』
>>433 【モニター通信】
「うるせぇ! ガキをパイロットに使ってる奴らに言われたくねぇな!
それにガキが乗ってるなんて知ってたら、最初っから戦ってねぇっつんだよ!
さらに言えば俺は連邦兵じゃねぇ! ただの傭兵だ! いいからさっさと軍を引けっつの!
そしてお前も女かよぉぉぉぉ!!!!!!」
【テンパりすぎて暴走中】
>>434 「ふーん。じゃ当初の目的通り……」
セシリアさんを担ぎ上げ、ジェガンを乗っ取る。
「と、その前に…そこの指揮官に告ぐ。人質と母艦は俺が預かってる。少〜し、考えてくれないかな?
ほら、君からもなんとか言ってよ」
…さて、どうするか…
【膠着状態に陥った戦況を打破すべく、思考を回転させる】
…(どうする?俺も、深追いしすぎた。戦略的にはもう負けてる…
帝国部隊は…拙いな…暴発寸前な気配だ…
…最良は、全員での離脱…だが、達成できる確率は…絶望的だな…)
【動きを止め、離脱のタイミングを探る】
>>437 くそっ…狂ってやがる…! だったら…!
「…はん! そうか、お前怖いんだろう? 俺らが体制を立て直したら勝てないと思ってる。違うか?
じゃなきゃそこまで必死になって殺そうとしねぇよなぁ!?」
>>438 「あー…悪ぃ、蛍。俺はアッシュ・ロンドだ、アッシュでいい。
…微妙っつったな。なるほど、可能性がないよりはだいぶマシだ。
さて、じゃあ考えてもらうぜ? 俺とお前、両方の軍が生き残るにはどうしたらいい?」
>>435 女で悪いですか!!
知らなかったのはわかりますが、じゃあわかった時点で離せばいいでしょ!?
ていうかたたが傭兵がここまでやっても戦況は覆りません!味方からの通信によると母艦は既に占拠しました!
それにこちらはいざという時のための最終兵器(大それた言い方しているが転移装置の事)があるんですから人質なんて真似は無意味です、
>>442 ……人質とは舐めた真似するじゃねえか……
「アレク……クルーの避難は済ませてあるわ……
だから……撃っちゃって!」
……わかった。
【セシリアや八紘ごと艦をビームライフルで撃つ】
>>444 とりあえず、近づいてみよう。こっそりこっそり……。今助けに行きますよ螢さん
【周囲に強力なジャマーをかけながらこっそりと近づいていく】
>>444 アッシュさんですか……良いですか?
螢達は曲がり間違っても戦闘しているんです。
双方生き残るなんて夢物語は考えないほうが良いですよ?
まあ、アッシュさんだけなら何とかなるかも知れないですが……。
【
>>442の光景が目に入る】
……あちゃー。母艦の人、厄介な人に捕まってるですねぇ。
彼は螢がどうしたぐらいじゃ絶対止まらないですよ?
>>445 ええい、三方同時通信は面倒だな…!
「悪いわい! 女と殺し合い何が楽しい! あんたみたいな女とだったらデートしてた方がよっぽどマシだ!
この状況で離す馬鹿がどこにいるってんだよ! 傭兵だからこそ母艦とか関係ねぇんだっての! 俺このままだと殺されるだろうが!
はん! だったらさっさとその最終兵器ってやつを使ったらどうだ!?」
【エイス:レコード探索開始】
「ほらどうした! 女ぁ!」
>>449 【通常通信】
「そしてそこぉ! バレバレだっつの! 今の俺の視力は光年単位だ!」
>>444 クク、自惚れんなよ。
帝国の危険分子たりえるものはどんなに小規模だろーが消す。
どんなに小さくても、だ。
そこにはどんな油断も情けも事情も入れねぇ。
だからこそ、お前らのような帝国に歯向かう可能性のある奴らは全て消す機会を逃しはしねぇ。
それが俺の流儀だ。
(少しだ、少しでいい・・・。
このやりとりであのヤローの動揺か、気がそれれば・・・。
あの機体の関節を撃ち抜く・・・!
出来る、俺なら・・・!)
【シャルクは神経を研ぎ澄まし、冷や汗をかきながらも、ストライク動くことなく両手にライフルを構えている】
>>442 あぁ…
こっちが『人質なんて卑怯だ!』的な事言ってる時に限ってあの人は…
>>448 誘爆する前にジェガンが艦から脱出する。
「おいおいおい!?ちょっとは考えろよ!!!お前ら母艦が無くなった時点で負けだって分かってないのか!?」
>>444 【通信を入れる】
そこの卑怯者。我が帝国は卑怯者には容赦はしません。投降するならよし。
人質を盾に生き残ろうとするなら死んでもらいます。
>>452 エルフォーゲルのジャマーを破るなんて……。
『どうする?』
どうするもこうするも………。
螢さんを放しなさいこのロリコン!!何も出来ない女の子を捕まえて何を気取っているんですか!
>>452 くそ…下手な挑発は逆効果か…! ん…この画像は…
【母艦内の様子を確認】
「…おい、てめぇの帝国ってのは俺みたいなクソと同様に人質上等らしいな? 見てみろよこの画像を?」
【相手モニターに母艦内の様子を転送】
…帝国のことを誇りに思っているなら…あいつはこんな真似は許さないはず…そこが勝機!
>>455 【通常通信】
「おおっと、俺を撃ったらガキが死ぬぜ?」
…マジで撃ったら………俺が前に出ればいいか…遠くの爆発じゃ壊れんだろ、蛍の機体は…
>>454 悪いが、俺は人質に屈するような奴じゃないんでね……
それに艦だってこの一隻だけじゃない……
セシリアが俺の立場だったら同じようにしていたはずだ。
【そう言いながら容赦なく八紘機に攻撃を仕掛ける】
>>456 「てめっ…! 誰がロリコンだ! 自分がロリだからって調子のんな!」
…やばい…そろそろ限界か…
>>457 撃つ?勘違いしてもらったら困るわね。
【転移して接近しコクピットに剣先を突きつける】
突き刺すのよ。
それにその子は私の夫を殺した人の妹よ。別に死んでもかまわないわ。
(ごめんね。螢ちゃん)
>>457 ……ええい、通信を切られたですか!?
……バッテリーゲージ、レッドゾーン。LPドライブ、依然停止中。
……これを動かしたら確実に死ぬんですよねぇ。
さて、どうしたものですか……。
>>451 う…あ、貴方みたいな卑怯かつ粗野かつきな臭いロリコン傭兵とデートする趣味は私にはありません!!
シンリョク『緑香!』
シンリョク…黒麒麟…
シンリョク『まさかあの螢さんが人質になるなんて…生身だったら返り討ちにあってるわよ。』
それが出来なかったから困ってるの…サクラさん、レメゲトンさん、シャルクさん、シンリョク、私。こっちの方が人数はいるけど…
(やっぱり転移が一番確実かな…?)
>>459 くっ……事実だから言い返せない。
でも、それとこれとは関係ないでしょ!!!
>>461 サクラさん早まらないで!!……あぁもう……どいつもこいつも!!!
>>457 【敵母艦内の映像を見る】
(ゲッ・・・、なにやってんだ・・・)
【顔には感情を出さず相変わらず不気味に笑みを浮かべる】
ハ、そんなモノを俺に見せてどうする?
あの男は帝国の一兵士にすぎねぇ。
事が終りゃあボスから処分がくだるだろーよ
勘違いしてるみてーだから言っとくが、俺が誇りにしてるのは"帝国"じゃねぇ・・・。
"ボス"その方だ・・・!
>>460、
>>461 サ、サクラさん!?
あぁもう!迷ってる暇なんかない!!
【転移し、螢さんの機体を掴み、アッシュさん機に蹴りを一発入れて安全圏内まで転移】
>>460 ちっ………詰みか………
しゃあないか、俺のせいで蛍を殺すわけにもいかねぇしな…
「…わかった。こいつは開放する。だが条件がある。
一つ、三人だけでいい。連邦軍の人間を見逃せ。画像はこれだ。
二つ、蛍を絶対に傷つけるな。戦場に出すなとは言わん。ただ、死なせでもさせたら俺が貴様を呪い殺す!
………三つ、できれば俺も見逃してくれ」
>>466 中(ぎゃあああ! …すんません。蹴りをなかったことにしてもらえないでしょうか…)
>>458 「ほ、本人カモーン!!!」
アレク機とジェガンの間に帝釈天が割り込む。
そう言って殺されたんじゃ・・・人質取った側の面子が丸つぶれだ
ジェガンはヴリトラの中へと入っていく。
あの女はこっちで預からせてもらう。よく考えて行動しろよ。酷い目にあうぞ。性的な意味で
>>467 (
>>460さ、さすがお母様・・・!一瞬で場を制圧なされるとは!後は・・・)
【一瞬にしてエイスの四肢を二丁のライフルで撃ち抜く】
フン・・・。
お前の言うことを聞く理由がこちらにあるのかな・・・?
【笑いながら銃口を本体へ向ける】
>>467 ごめん、それ無理。
【満面の笑みで某対人型ヒューマノイドインターフェイス風に応える】
螢ちゃんはね〜歴戦の強者よ戦うか戦わないかは彼女が決めること。死ぬも生きるもね
中(
>>468 わかりました。)
>>469 …………………。
シンリョク『…………(汗)』
黒麒麟『…………(汗)』
シンリョク…ちょっと行ってくる。
シンリョク『…行ってらっしゃい。』
【八紘さんの所へ転移】
八紘さん…先程の通信…つつ抜けだったんですが?
>>465 「………そうか…いろいろ言って悪かったな…じゃあな」
>>470 【エイスと感覚同調のため四肢に激痛】
いってぇぇぇぇ!!!! ………っ! 我慢だ…ここは我慢!
>>471 駄目だ…これは崩せない…この意思は砕けない…
「………OK………こいつは開放しよう。あとは勝手にしてくれ」
【セレネス=プシュケを手放す】
俺も終わりか………いや、待てよ………?
皆さん少し落ち着きましょう!!
これじゃどっちも引き際がなくなります!!
……年長者の私のいうことくらい少しは聞け!!お前達私の年くらい知っているだろう!!
いつもいつも下手に出ると思ったら大間違いだ!!
【帝国全周波に通信を入れた】
>>474 ……撤回するなら今のうちですよ?
【いつにもましてにこやかな笑みで、
『気』を纏ったカミイブキを構えながら言う。】
>>473 てこずらせやがって・・・。
じゃあな・・・。
【ストライクがライフルの引き金へ手をかける】
>>473 じゃあ、あなたを雇うわ。
いくら欲しい?
>>476 撤回はしません。これも駆け引きですから
(寝落ちします)
>>478 「………マジすか? ………えーと、ちなみに連邦の賃金が戦闘一回につき5000ドルだったんすよ。
だから、その、いくらまで出していただけますか?」
咄嗟に考えた蛍誘拐案を即効で破棄、OK、金の話になれば戦闘なんざ二の次だ。
……それにしても、外の様子が判らないのはきついですねぇ。
まあ、現状ではなるようになるしかないですか。
【そう言いながら、静かに瞑想を始める螢】
……普通こういったピンチの時は、
秘めたる力が解放されたりとかするものですけどねぇ……。
ふむ、まだまだピンチが足りないという事ですか。
中(
>>475は無しの方向で………)
……何というかカオスだね。
真面目な戦争は何時になったら始まるのやら……。
>>480 5000ドルね〜まあ、好きなだけあげるわよ
………ここは撤退するしかないな……
「た、隊長!?セシリアさんを助けないと!」
こっちはもう戦力は残っていない……これ以上の戦闘は危険だ。
向こうも人質として扱っているんだ。簡単に手出しはしないだろう……
「しかし…!」
わかっている!だがな……時には非情にならなければならないのさ……
【連邦軍残存勢力、撤退】
>>478 なっ・・・!?
こいつは螢ちゃんを人質に取るような男ッスよ!?
こんな奴雇うことないスよ!
殺しとくべきです!!
テメーもいきなり金の話なんざしてんじゃねぇ!
>>481 ・・・・・・・・・。
【左掌よりアンカーを射出し、セレネスを固定する】
>>483 ………よし、ここは少し調子に乗るくらいでいくか。
「じゃ、じゃあ50000ドル………とか………」
……ちょっと調子に乗りすぎた…かな?
>>485 「うるせぇ! こちとら明日の飯が食えるかどうかで必死なんだ!
しかもこのエイスの弾はな! オーダーメイドで作るしかねぇから高ぇんだよ!
少し黙ってろ! このロリコン! いい年こいて「蛍ちゃん」〜? 恥ずかしないんか!?」
>>479 ………………。
【黙ってシンリョク達の所へ戻る。】
シンリョク『緑香、どうだったの?』
…別に。
シンリョク『……?』
>>485 私もそう思います。
…もし仲間に引き入れるというならその根性を徹底的に叩き直してからだと思います。
>>487 ……………。
【気を纏いっぱなしだったカミイブキの峰の方でエイスを思いっきり叩く。】
仲間になるにしろ、ならないにしろ…やっぱりその根性、徹底的に叩いて直さないと…
>>485 戦場で最も合理的な判断をとっただけよ。人道的には鬼畜にも劣るけどね。
それに腕も度胸もあるわ。兵士としては合格よ。
>>486 いいわよ。金塊で用意するわね。
>>488 あなたは戦場に感情を持ち込みすぎよ。誇りをかけた戦いではないのよ。
彼の選択に間違いは無いわ。まあ、卑怯者のレッテルは覚悟しないといけないけどね。
>>487 るっせぇぞ!!
俺がロリコンだとコラ!?
大人の男が女の子に優しくすんのはとーぜんだろが!!
分かんねーだろーよテメーには!
【
>>490を聞く】
く、くぅ・・・!
お母様がそう言うのでしたら・・・。
>>489 「痛っ! ………あんた俺とエイスの感覚が同調してるってわかってやってるだろ!?」
>>490 「………いーやっほうぅ!!!!! 話がわかるぜ剣士さん!
OK、アッシュ・ロンド現時刻をもって帝国軍に協力するぜ!」
………まぁ、連邦の旦那には悪いがな…
【ストゥルムシステム:OFF】
………はぁようやく…休める………あー…そういや…蛍は大丈夫だったのかな……
>>492 剣士?私が?そんなんじゃないわよ。私はもっと誇り高いものよ。
>>491 「…はっ、ロリコンに加えてマザコンか…」
【通信遮断】
>>493 「…そりゃ失礼。よければ教えてくれないか? 雇い主のことくらい知っておきたいんでね」
>>490 まあ、彼のやったことは人道的には汚くゴミにも劣るウジ虫みたいな数字で言うところのマイナスみたいなものだけど、戦略的には正しい。
私個人としてはあなたと同じく根性を叩き直してやりたいですがね。まあ、そこらへんは後々やれば、いいだろう?
そう、色々としてやれば、良いんだ。その根性を一から叩き直すのにね。ふふふふっ……。
【レメゲトンは黒い微笑みを浮かべていた】
>>492 そういうわけだ。二度とそんな口が聞けないように徹底的にしごいてあげます。
楽しみにしててくださいね♪♪♪
……ロリな少女レメゲトンちゃんのプレゼントですから……ね。
【最早、隠しきれないほどその黒さははっきりと現れていて通信を叩ききった】
【その頃、アメリカテキサス付近】
烈樹「………迷った」
明こっちじゃねぇのかよ?
烈樹「あれ?おかしいな?」
なんだよそれ?…!!
【激しい轟音と共に真・龍王機が現れる】
孫「いたいた君達かぁ〜」
んだぁ?テメェ?
孫「ハハハ、気付いてないのかい?お客さん?」
烈樹「客?…それより貴方は誰ですか?」
孫「僕は孫、孫光龍…ふふふ、また会うのを楽しみにしてるよ。烈」
裂弥に烈樹だ!
【消える真・龍王機】
(なんだ?この感覚は…!転移!?)
【消える豪烈皇・黒】
烈樹「!裂弥が消えた!?」
>>494 私はね〜帝国1200代皇帝 サクラ=クランス=ウィンザードよ
よろしくね。
>>494 !!!!
【血管がブチッ】
オイ通信閉じてんじゃねーぞ!!
開けコラ!!
聞いてんのか!?
ざけんじゃねーぞオイ!
無視すんじゃねぇー!!!
お母様が許しても俺が許さねーからな!!
【計器類を叩きながら、怒鳴り続けるシャルク】
>>490 いえ、人質うんぬんより
…失礼な話、人としての品位の問題ですよ。
まぁしょうがないか…私の名前は御森緑香。あっちのバイクみたいなメカ…黒麒麟に乗っているのはシンリョクといいます。
>>495 レメゲトンさん、一緒に頑張りましょう♪
上のは
>>490じゃなくて
>>491でした……。
最近間違い多くて本当にすいません……。
明日(てか今日)は微妙に忙しいので寝落ちします。
>>495 ありゃあ…見た目通りの年齢じゃねぇなぁ………いざとなったら逃げ出すか…?
>>497 「……は…はは…わははははは! よりにもよって皇帝と来たか! いやいやなるほど、しかもそれは本当っぽいな。
いいねぇ、国の頭が率先して戦場に出るってそのイカレ具合が最高だ!
惚れたぜ姉さん! このアッシュ・ロンド! 時と場合によっちゃ裏切るが、その時まではあんたに付いていく!」
>>499 「OK、よろしくな緑香、シンリョク。俺はアッシュ・ロンド、アッシュって呼んでくれ
ふぅむ、あんたみたいな美人がいるなら、帝国も悪い仕事場じゃなさそうだな。ま、仲良く程よくやっていこうや」
>>499 そうね。私は人質なんて作戦は絶対にしないわ。だって私は人の上に立つべき存在
だから、でも彼は傭兵よ。生きる為に戦ってるのよ。そこらへんも考慮してあげてね。
んのヤロー・・・!
通信切るなんざ卑怯だろぉがぁっ!!
出ろー!!
だいたいマザコンってなんだコラ!
お母様は俺の母親じゃなくて、"ボスのお母様"ってことなんだよ!!
#%◎◆△%△£∴°@★§※∝∬Å!!!
【奮闘中】
>>501 だって私は戦いが大好きなんだもん。娘共々よろしくね。
それとあなたの心意気気に入ったわ。
>>504 「おうよ、姉さんの娘ならぜひともよろしくしたいもんだ。
…あーそうそう、気づいているとは思うけど、この宙域から早く離脱しないと面倒なことになるぜ?
疲弊した敵勢力を見逃すほど、連邦も馬鹿じゃない。特に上の奴らはやたらと面子に拘るしな。
つーわけで、帰還ついでに一辺そっちの本部に連れて行ってくれないか?」
>>501 帝国には私より美人なんか山ほどいますよ。
さて…私は先に要塞に戻るよ。
シンリョク『えぇ…(なんか元気ないわね…)』
(起きたらすげえ展開に………orz)
(格納庫)
よーし、止めろ!
それはそっちに、早くしろよ!みんな帰ってきたら整備始めるぞ!
整備兵『ミラージュさん、目が笑ってない』
整備兵『むしろ見ててめちゃめちゃ悲しくなる』
そこサボるな!
ハァ………
>>503-
>>505 シャルクさん、アッシュさん要塞に帰りましょ!
【二人を連れて要塞に転移する】
>>481 さてと…螢さん…帰りますよ。
『ここで返して良いのか……?ここで殺しておけば、後々楽になるぞ?』
いや、良い……どの道ここで殺さなくても私以外の誰かに殺されるだろう。そもそも、マスターが後れをとるはずがない。
それに私は彼らを気に入っている。こんなところで不意を討つなんて絶対にしたくないんだ私は…。
『甘い奴だよ汝は…』
>>508 ………すげぇな、次元系のシステムが非常識ってのはわかってたが…一瞬で三機もワープさせるってのは…
【要塞内、コクピットから降りる】
「ふぅん…ここが帝国の基地か…さて、とりあえずさっきまで戦ってた奴らの顔でも見たいもんだが…誰かいないかな?」
>>508>>510 【要塞内部、ストライクのコクピットより飛び降り、アッシュへと近付く】
さっきは随分舐めた真似してくれたじゃねーか。
通信切りやがって。
テメーには言いてー事が沢山あんだよ!
【いきなりつっかかる】
【要塞内格納庫に到着】
ハァ…
シンリョク『やっぱり元気がないわね…何かあったのかしら?』
黒麒麟『…………』
>>507 あ…ミラージュさん…
螢さんが大変だったのになにやってたんですか…
>>513 …………
(指を指したほうにアルトアイゼンオーディンの残骸)
バンカーの火薬が誘爆して……大破…。
帰ってくるのに命がけ…………ハァ
>>512 あ、ボス。
こいつはですね、さっきの戦闘で螢ちゃんを人質にとって俺達を脅したかと思えば、いきなり裏切って帝国につくとか言うような、最低最悪のゲテモノヤローです。
しかもですね、異常に金に執着してるんスよ。
他にも・・・
【あることないことをベラベラ喋り始める】
・・・てなわけで"何故か"帝国に着くことになったヤツです。
あ、裏切りものなんで給料なんてやらなくていいスよ。
で、名前は・・・・・・・、あれ、名前は・・・・?
【通信をきられていて名前を聞いていないので分からない】
>>515 なに?螢を人質だと?
だぁれがそんなことぅを〜?
(肩を揺する)
>>515 へ〜最低な奴なんだね。
そうなのママ?
サクラ「まあ、自分の生存に正直になりすぎた結果そうなったみたいな。」
ふ〜ん、そうなんだ。
緑香に・・・嫌われた!!!
「緑香に…嫌われた!!!」
子供のように泣きながら要塞に戻っていく。
「えっと…捕虜の方、貴女を殺して俺も死ぬ…」
錯乱してセシリアさんの首を絞めようと迫る。
>>514 うわぁ…何でそんな事に…
(
>>515>>516)
…落ち着いて下さいミラージュさん、シャルクさんの肩を揺らしてもしょうがないでしょ?
螢さんを拐わそうしたのはあそこにいるアッシュって人です。
【アッシュさんを指差す】
>>519 ふむ、わかった。
はい、その部品こっちに………ストップ!
そこのアッシュとかいうやつに落としてやれ
(アッシュの上にアルトアイゼンオーディンの頭を落とす)
【鈍い音を響かせながらセレネス=プシュケは格納庫に置かれた】
……ををを、どうやら到着したみたいですねぇ。
『エネルギーチャージャーを急げ!』
『……接続完了!チャージ開始します!』
【バッテリーゲージが一気に満タンまで貯まっていく】
ふむ、エネルギーはバッチリですね。
ではさっさとハンガーに持って行くですか。
【螢はシステムを立ち上げると機体を起こしてハンガーまで持っていく】
さて……とう!
【セレネス=プシュケをハンガーへ置くと、
螢はコックピットのハッチを解放し、そのまま一気に飛び降りた】
……うし、着地成功10点満点ですね……………ををを?
【螢はぐらりと体勢を崩すと、そのまま格納庫の床に倒れ臥した】
>>521 中(すいませんが、一応レメゲトンに伝言を伝えておいてください)
ふぅ…とりあえずは、さっきの彼に会わないと。
……あれ? ……身体が…………。
>>522 ああ……レメゲトンさん……ディザスターとか言う人から伝言……。
『首尾は整った。行動を開始する』……だ、そうです………。
【それだけ言うと、螢は今度こそ意識を失う】
【帝国要塞・格納庫】
さっき拾った機体……
修理すれば使えるかな?
【先ほど拾ったMS、それはネオ・ジオンが使っていたヤクト・ドーガであった】
>>518 セシリア「ちょっと!こっちに来ないでよ!」
【持っていた銃で撃ちまくる】
>>523 「……なーにやってんだ、お前」
【蛍の体を引き起こす】
「…意識がねぇ、まぁ………やっぱり俺のせいか…起きたらちゃんと侘びないとな…」
>>515 「誰がゲテモノだこのロリマザコン。やれやれ、人を責める前にわざわざ人質を取られる自分の力のなさを悔やんだらどうだ? んん?」
>>520 「おわっ! てめぇ! なにすんだコラ! 俺は兎も角蛍に当たったらどうするつもりだ!」
【蛍を抱きかかえて、横へ回避】
>>525 外したか………!
螢!
(ぐったりして抱えられている螢を発見)
キサマ………螢になにを………
>>525 変なあだ名をつけんな!!
開き直ってんじゃねーぞこのヤロー、テメーが人質なんかとらなきゃこんなことにゃならなかったんだよ!!
あぁ〜!!
もうやっぱ俺はこいつが許せねぇー!!
>>526 螢ちゃん!ミラージュさんこの人のせいで螢ちゃん死にかけたらしいわよ。
ね、ママ。
サクラ「まあ、そうね。」
>>523 ディザスターが…行動を開始……?
そうか……終末作戦の開始ということか……。
……そろそろ、この偽りの仲間も終わりか。
CPSを一刻も早く手にしな……あれ……?螢さん……?
…………気絶してる。
まあ良い……。それどころじゃなくなってきた。
一体どこにCPSは……くそ……時間がないというのに。
しかし、よくディザスターを相手にして一人も死者を出さなかったものだ。単純に戦闘してあいつに勝てるわけが……。
>>526 「俺が近くに行ったときにはもう意識がなかったんだよ……なんだその疑いの眼差しは
まるで俺がこの状態をいいことにあーなことやこーなことをしようとしてるって目だ。
んなことしねぇから、安心しな………今は(ボソッ)」
>>528 「いや、姉さん。実際に殺しかけたのはあんたじゃ…いえ、なんでもないっす」
>>527 「おやおや責任転嫁ですかそうですか。人質に取ったのは事実だがお前がそれを防げなかったのもまた事実。これ正論。
…っと、そんなことよりも医務室の場所を教えな。さっさと蛍をちゃんとした所で寝かしてやりたいんでな」
【格納庫の出口へと向かう】
>>530 はい、お待ちなさい。
(錬金術で檻をつくりアッシュを囲む)
ボソッとなにか言ったな?
それよりも、なぜ螢を人質に
>>530 サクラ「あなたが螢ちゃんを連れてっちゃだめよ。」
【螢ちゃんをミラージュさんに渡す】
やっぱり、ここはミラージュさんじゃないとね〜
>>496 裂弥………って
こんなことしてる場合じゃない!
【豪烈皇のデータベースを漁る】
何か…何かないか?
………コード“黒”追尾?
これ豪烈皇・黒のことか?ええい!明さんも見つからないし
一か八かだぁああ
【転移する豪烈皇・白】
中(ある程度したら合流しますのでよろしく)
>>531-532 「ちょ、お前ら何を…! つか何だこりゃ! 出せっつの! ………どーなってやがんだ、帝国の人間は…
………あん? なぜ蛍をって? そりゃこっちの状況が劣勢で、近くにプカプカ漂ってる敵機体がありゃ普通は利用するだろ」
何で疑いの眼差しが続くんだよ…これは本当の
『ダイイチフェイズシュウリョウ、ツヅイテダイニフェイズヘトイコウ。
ジンカクプログラムハゲンザイノモノヲケイゾクリヨウ。
………ダイニフェイズヘノプログラムコウシンシュウリョウ』
こと………? 今、意識が…無くなった………?
いやんなことどうでもいい。早くこの場から逃げないとえらい目に合う気がする…!
「こっから出せー!!!」
>>534 っへ!
いー気味だぜ。
そこでしばらく頭冷やしてな。
飯くらいは持ってきてやるよ〜。
【オリの中のアッシュを見てニヤニヤ笑っている】
>>534>>535 ふん、俺謹製『鳥籠』から抜け出せるわけは無い。
それ、魔法結晶体で出来てるから頑丈さは保証する。シャルク、監視を頼む
>>532 螢、しっかりしろ!
………仕方ない、医務室へ…………うっ!
(螢のネックレスが光だし螢を包む)
いったい………
早くしないと……こんな奴らと遊んでいる場合じゃないのに……。
【明らかに焦った表情でその場をうろうろする。】
……ディザスター達が動き出したということは騎士達が動き出したということ。
あぁ…マスター……早くあなたをあの檻から…。私は……。
>>535 「なにニヤニヤ見てんだ! てめぇ、今すぐ俺をここからださないとこの要塞の全人間にお前がロリコンマザコンマゾヒストだといって回るぞ!
いや、むしろ今から言ってやる! 格納庫の皆さぁーん!! そこのぉー! 銀髪君はぁー!!」
【息を大きく吸う】
>>524 「五月蝿い、五月蝿い……」
顔が潰れ、体の破片を撒き散らしながらセシリアさんに近づく。
「………チクショウ」
撃たれた方の足を掴み、傷口に手を添える。
「………このジェガンやるから帰れ」
そのまま泣きながら消え去る。
新入りさん、あんまり騒ぐと切るわよ?
【軽く笑いながら村正を抜く】
給料も払わないわよ。
>>540 「ハイ、すんません。だから無給だけは勘弁してくださいマジで。………で、もう騒がないし逃げる気もないんで、とりあえずこの檻から出してくれないっすかね?」
…金を人質に取りやがった! なんて外道だこの女! 性の悪さは母親といい勝負だぜ…
>>541 ほう、皇女たる私に口答えするの、ふ〜んいい覚悟ね〜
対ゼントランの前線に突っ込んでやろうかしら〜
しばらくそこで頭を冷やしてね〜
>>539 セシリア「………………」
【そのままジェガンに乗り込み脱出】
【その頃、月基地では】
………………
(帝国……いつか潰す……!)
「隊長!大変です!」
どうした?
「月で原種が暴れています!駐留部隊は全滅!
αナンバーズも月へ向かっているそうです…」
わかった……時間稼ぎぐらいはできるだろう……
俺達も出撃するぞ!
【ドーベン・ウルフで出撃。】
>>541 俺はロリコンでもマザコンでもマゾヒストでもねぇーぇ!
いい加減その呼び方辞めろコラ!!
それとボスになんて口きいてやがる!
一生そこでくらしてーのか!?
>>542 ボス!
ボスがこんな奴にかまうことありません!
時間の無駄です!
こいつは俺が見張っときますんで!
>>536 任せてくれ。
・・・俺としちゃ一生出さないでくれてもいいんだが。
って、ん・・・?
【
>>537レメゲトンちゃんの様子に気付く】
どうした?
>542
なるほど、この女、性が悪いんじゃない。根本から悪いんだ。
…帝国も皇女の教育くらいしっかりしてくれよ…
……あーやべ、意識が朦朧としてきた。ストゥルムの反動か……
………次に目覚めたときには…ぜひともベッドの上がいいなぁ………
【意識を失い、倒れる】
>>545 んだとコラ!!
ボスを愚弄してんじゃねぇ!!
訂正だ!訂正しろテメー!!
訂正しねーならその口、俺が二度と生意気言えねーようにすんぞ!!
って・・・気絶しやがった・・・!
【倒れたアッシュを見つめる】
ケッ・・・。
>>539 シンリョク…ちょっと八紘さんの所に行ってくる…
シンリョク『…行ってらっしゃい。』
【緑香はヴリトラへ向かった。】
黒麒麟『……?……?』
シンリョク『さぁ…?何かあったんだって事はわかるんだけど…』
――――――――――― ――――――
はぁ…今頃あの捕虜の人と何してるんだろ…
【などと言いつつヴリトラ内へ】
>>546 私の仲間にディザスターというものがいるんです。
仲間というよりも元々私の属している組織の同僚なんだが、そいつから組織が動き出したと連絡があったんです。
私は本来は帝国ではなくその組織からの助っ人なんです。
だから、動き出した今私は元々の任務であるCPSの奪取を急がなければならないの……。
【レメゲトンとアウターが入れ替わる】
まあ簡単に言うと、そのCPSを使わなければ、その組織の主にして余とレメゲトンのマスターであるエルヴィナが動けないのだ。
エルヴィナはレメゲトンの想い人だから、早く会いたくて仕方ないのだよレメゲトンはな。
「……ぅん?」
ここは…医務室…なのか? まぁベッドの上に寝てるから悪い状況じゃないみたいだが…
目覚めたら牢獄の中って可能性もあったからなぁ…
…誰かいるな…カーテンで隠れてるからよくわからんが…
「おい、そこのあんた。俺はこれからどうなるんだ」
>>545 しばらく寝てなさい。
ふ〜ん、一癖ある人物ね。ママが気に入りそうなタイプ。
──────────────────────────────────
部長「あ〜サクラに会いたい・・・ランスに会いたい・・・カンナに会いたい・・・リサに会いたいよ〜」
【漂流してどれだけの時間が経過したかわからなかった】
ファルケン「512時間45分39秒です。」
部長「私が郷愁に浸ってる時に水を差さないでください!」
アルティール「近くに公社の方が近くにおりますよ。」
部長「やった!助かった!早速通信を・・・」
【イェール・サラームに通信を入れる】
>>536 【医務室にて】
医療員「……何事ですか騒がしい……! 螢ちゃん! 一体何が……いえ、それより今は治療を!」
【医療員は螢をひったくると直ちに治療を開始する】
────────────────────────────────────────────────
>>550 オペ「……ん? 通信っすか……って部長さん!? こんな所で何やってるんすか!」
>>551 し、しまった!まさかこの人たちだったなんて!
いえね、ちょっとばかし強力な敵にやられましてね〜さらに動力系がイカレテ
マシンセルは不調でファルケンとアルティールも機能不全・・・散々ですよ〜
助けてください、お願いします。
>>548 そういやレメゲトンちゃんの最初の目的ってCPSの入手だったもんな・・・。
想い人に会うためだったのか・・・。
ん〜・・・、時間逆行する前なら俺でもルシフェルを媒介にして疑似CPSの効果を得られたかもしれねーが・・・。
今は無理だからなぁ・・・。
部長に会えれば1番早いんだが、それも難しいし・・・。
・・・・・・なんかねーかな〜・・・・・。
【あれこれ思案中】
これからどうしようかなぁ・・・・・・緑香に嫌われたし・・・死にたぃ
帝釈天のコクピットの中で鬱モードに突入。
(格納庫)
いろいろ騒がしい。
第一あの檻を破壊するなんて出来るわけ無い。
お、それはそっちに。
(なにやら組み立て中)
たまには錬金術使わずに機体開発でも
>>554 【ヴリトラのブリッジ】
八紘さん…いない。部屋かな?
【八紘さんの自室】
いない…
ここで待たせてもらおうっと。
【そういってベットに腰掛ける。】
>>552 オペ「はぁ……いえ、それは別に……」
【了承しようとした志保を遮るように、残りの二人がアイコンタクトを取る】
オペ(……ん? 何すか?)
兵1(……ちょっと待て、流石に怪しすぎだろ)
兵2(……この領域に居るのが余計にな……罠かもしれないぞ)
オペ(……だからって放って置く訳にもいかないでしょうが)
兵2(……それはそうだか……)
オペ(……もし何かあったら、私が責任もって鎮圧するっすよ)
兵2(……そこまで言うなら、俺からは何も言えないな)
兵1(……よし、任せた)
【以上の話し合いの所要時間、わずか0.0001秒】
オペ「……OKっすよ。ではこれよりシャトルを向かわせるっすので、それに乗って大気圏に突入してくださいっす」
【一機のシャトルが部長さん達の元へ向かった】
【格納庫】
………なんか騒がしいな。
【ヤクト・ドーガの調整中】
【その頃、月では】
合体原種『消えろ…』
【次々と撃墜されていく連邦軍のMS】
『た、隊長!もう持ちません!』
『弱音を吐くな!ここでやられたら奴らの思うツボだ!
せめてαナンバーズが来るまでは持たせろ!』
>>557 やった〜ファルケン!アルティール!助かりましたよ。
ファルケン「機体の修理もしないといけないし・・・」
アルティール「やっと私たちの修理ができますね。」
>>553 まあ、奴が生きているのは分かりきっているからな。
レメゲトンも愛しのマスターに会えるのも遠くはないだろう。
そういえば、リクロスの娘の……確かリサだったか?彼奴の機体がかなり重傷だったが誰にやられたのだ?
彼奴の実力を見る限りそう簡単にああはいかぬぞ?
【撤退の機を伺っていた】
…ん…?敵機反応消失…転移したのか…
俺は…忘れ去られて、かつ戦闘終了か…
…生き残れたから、とりあえず問題なし
推進剤13%…エネルギー32%…連邦部隊は…月側に撤退したか…
…置いてかれちまったよ…まぁ、どっか近くのコロニーで補給すればどうにかなるか…
>>543 【セシリア機ジェガンを捕捉】
…ジェガン?
向こう側は向こう側の量産機を使ってたし…
…脱出した味方?…一戦交えるには推進剤が足りないが…
まぁ、そこで死ぬなら、俺もその程度ってこった…
【セシリア機に通信を入れる】
(とりあえず、当たり障りのない質問を…万一敵でも言い訳が効く様に…)
[…こちら、傭兵……貴方は、誰ですか?]
【SOUND ONLYで通信】
>>560 あ、あぁ・・・。
それなんだが俺相手が誰だか分からねーんだ。
ボスをお守りしなきゃならねー立場なのに、肝心な戦闘の時お側に居なかったんだよ・・・。
自分が情けねぇ・・・。
>>561 【通信が入る】
[…こちら、傭兵……貴方は、誰ですか?]
この声は…?
こちらは連邦軍所属のセシリア・コルト。
>>562 まあ、彼奴を負かしたのならかなりの手合いなのだろう。
直接聞いてみようじゃないか。余としても気になるからな。
リクロスよりも強いらしいリサを倒したものはね。
>>564 あ〜、ボスにあんまりその事聞きたくないんだよ・・・。
ボス、負けてショック受けてたし。
できりゃボスじゃなくて、他にそいつと戦闘した奴に聞かねーか?
なっ。
【手を合わせて頼むように言う】
>>565 敗北は終わりではないのだがな……。
まあ良い。余も負けたことはないからな。最も生まれてまだ数十日の余が負ける方がおかしいが……ではそう……
>>566 【気配を感じる】
誰だ!?
……何だリクロスか……。一応、死んだことになっているのだから、いきなり現れるな。
いや、何…汝の娘のリサが誰だかよく分からない奴にやられたのだ。
…それでその娘は誰にやられたのかとその話を……。
【レメゲトンとアウターが入れ替わる】
CPSはどこだ!?
【鬼気迫る顔でレメゲトンは言う】
>>563 (この声は……あの時の人か。)
…ああ、貴女でしたか。
連邦部隊は、月方面に撤退したようです…私は、離脱の機を狙ってたのですが…
…それは良いとして、よく脱出できましたね…
彼らが人質を解放するとは思わなかったのですが…
とりあえず、私も月に向かおうと思うのですが、一緒に行きますか?
【通信に応える】
中(すいません。誰か医務室でアッシュと会話してくださると、助かります…)
>>569 中(それじゃもう一度)
>>566 いや、何…汝が誰に負けたのか話してたのだ…そこで彼奴が汝が負けたことを悔しがっているから話すなと言っていた。だから、他の者に聞こうとしていた
まあそんなところだ。
>>571 ふ〜ん、そうなの・・・確かにね〜悔しかったけどね、嬉しかったわ〜
あのディザスターとか言う奴に次は負けないわよ!
>>572 ボ、ボス・・・!
そうですよね!その意気です!
どうも俺はいらない心配をしてたみたいスね。
>>570 中(スマン、こちらはシャルクをそちら動かすとしてももう少し時間かかります。自分サブキャラも居ないので・・・)
>>572 そうか……汝の負けたのはディザスターか……。
仕方ない。余の属する組織の中で彼奴は最強の騎士だ。
汝とは実績経験が違いすぎる。今の汝に彼奴が負けたら彼奴の数百年が無に還ってしまう。
そう簡単には勝てないだろうが…まあ、絶対ということもないだろう。奴の弱点は正々堂々としか戦わぬところだ。それと神々の条約による制約も……。
奴に勝てなければ、この世界を制すなど夢のまた夢だぞ。奴より強いものもまだいる。敗北は始まりなのだからな。
頑張ることだ。
『たまには良いこと言うじゃない。見直したわ。』
まあ、少しでも面白くするためにな。我々の一方的な勝利では余も面白くない。
少々ハプニングがないとな。
『……結局そういうことか。』
>>570 中(しばらくしたら行かせても良いですよ。)
>>573 皇女たるもの敗北ごときでくよくよしてなんかいられないわ!
>>574 そうね。敗北は始まりよね。でも神々の制約がかかってるなら私ぐらいの力なら
あっさり勝てたはずなんだけどな〜全能神なんでしょ?ディザスターって、
それより強い奴って誰だろう・・・天照大神のおじさんと同格なんでしょ。
そりゃ勝てないわよ。八咫烏がいないと、
実戦経験の差か・・・パパとママとお兄ちゃんとお姉ちゃんとマシンセルシスターズの
みんなとしか戦ったことがなかったのが原因なのかな〜
機体の不調さえなければ・・・
サクラ「マシンセルシスターズの誰かを連れて行けば問題なかったのよ」
なんで?
サクラ「MHとファティマの関係よ」
な〜るほど。
>>576 彼奴は全能神2歩手前といったところだ。因果律や時空を自由自在に操ったりは出来ない。彼奴が出来るのは空間制御くらいだろう。最もそこが我々のとの差なのだが…。最高位神ではないからそこまで縛りは強くはないだろう。
むしろ、彼奴ら二人は自身に故意に縛りをかけていたはずだ。ここらへんは余もよく知らないのだが。
汝の祖先にして我とレメゲトンのマスター…エルヴィナが全能神半歩手前といったところだ。因果律を完全に掌握することが出来ないレベルでこれだ。
……帝国に属しているならいつか戦うだろうが、彼奴は化け物だ。
全能神レベル…というか3神は縛りが強すぎる。奴らが本気を出せるのは宇宙レベルの危険時くらいだ。
少なくとも、人の身であるものが高位神に挑むのはかなりの困難だ。汝が今生きていることに誇りを持つことだ。
そして、生きている限り必ずやり返せる。何せ奴らは寿命がないからな。
実戦なら余がいつでも手伝ってやる。恐らく汝に心酔しているそこの小僧も手伝ってくれるはずだ。
今は余の機体が修理中で色々忙しいからダメだが…魔術の使い方なら色々レクチャー出来るぞ?それこそ奴の障壁を突破出来るものもな
つチェーンソー
579 :
名無しになりきれ:2007/01/06(土) 10:19:02
もうスパロボ世界じゃなくてもよくねってゆう。
厨設定自覚した上で周りに配慮出来てるかと思ったら、サパーリだし。
他のキャラを圧倒的な無敵設定を見せびらかしながら、あしらってみたり苦境を無敵能力で指先一つで捻り潰してみたり。
俺様自慢したさに周りを踏み台にしかしないのも厨の悪い癖だ。
大丈夫。こういうレベルの設定にすれば勝てるよ。
(・∀・)
名前 :サノス
作品名:インフィニティガントレット(Marvel Comics)
勢力 :王国軍(?)
性別 :男(タイタン人)
装備 :インフィニティ・ガントレット(魂、力、空間、現実、時間、精神のインフィニティ・ジェム装備済み)
解説 :
・インフィニティ・ガントレットとは…
宇宙最高、最強の力を秘めた6つの宝石…その名は「インフィニティ・ジェム」
インフィニティ・ジェムの能力
力…あらゆる力が無限になる。これ以外のジェムを制限してもヒーロー連合に打ち勝てている。
魂…魂の力が無限になる。他者の生命に干渉できる。不老不死となる。
精神…精神の力が無限になる。他者の精神に干渉できる。
時間…時間を自由に支配・操作できる。時の神クロノスの力を超えて時間軸を自由に移動。
空間…あらゆる空間に自在に干渉できる。力の及ぶ範囲が全宇宙。
現実…あらゆる望みを現実に出来る。あらゆるものを作り出し、消せる。
この6つの宝石の秘められた力を手に入れるということは神をも超えてしまうという事。
サノスはこの6つの宝石をガントレットに嵌め込み、これらの力で星々の神々、生命と死の神々、精神の神々、時間と空間の神々をまとめて一蹴した。
【攻撃力】:無限
・全宇宙の生命体を任意に消滅させる事が出来る(解る範囲では銀河系規模の範囲での人口を一度に消滅させている)
・惑星砲弾群に拮抗するエネルギー波が打てる。
【防御力】:無限
・恒星規模の次元破壊攻撃に耐えることができる
・素粒子が崩壊し空間が砕け、時間が歪むほどのパワーで攻撃されるも無傷。
【素早さ】:無限
・一光年離れた場所から光速よりも早く向かってきた相手(人間サイズ)の攻撃にも反応。
・サノス自身の移動速度は不明。
【特殊能力】・物質変換能力(敵の体の金属製骨をスポンジの様にし、相手に触れた箇所から藻のような物を生やして殺害)
・時空間操作が可能
・相手の思考を読むことができるetc
【備考】 ・宇宙的秩序をつかさどる存在との戦いで素粒子崩壊、次元破壊、時間制御レベルの
空間操作を行い、最終的にその存在を光の檻に封印させた。
・マーベルヒーロー連合軍を相手に無傷で圧倒的完勝。
・単一宇宙の全能神であり、宇宙そのものであるエターニティと戦闘し、勝利した。
(以上からどの世界の全能神・悪魔その他に負ける可能性は極めてゼロに等しい。)
・全宇宙を操作出来るインフィニティジェムを嵌め込んだガントレットを装着した状態ならば、完全無敵状態となる。
その状態なら相手の行動は全て読め、時間も操作できる為に先手を取られる事もない。
相手がどんな特殊能力を所持していても、誕生以前の状態まで相手の時間を戻して消してしまう事ができる。
【その頃、修練場ではテラが体術の鍛錬を行っていた。
テラの周囲には、ランダム機動を行う八体の鋼鉄人形が凄まじい速度で動きまわっている】
…………せい!
【その速度域のまま突っ込んでくる鋼鉄人形を、一呼吸で放たれる連蹴りが全て粉々に砕いて行く。
最後の一体を真空波を纏う蹴りで真っ二つに両断すると、テラは深く息を吐き出した】
ふぅー…………駄目だ、この程度じゃあの人には……リムルさんには全然届かない。
もっと念動力を上手く使えるようにならなくちゃ……。
【そう言いながら、鋼鉄人形の数をと速度を更に増加させて特訓を再開する】
>>581 懐かしきインフィニティガンドレットではないかww
>>583 本当だ。まあこの話はここまでにしよう。
俺らが口出す問題ではないから。とりあえず、続きどぞ
実際、その設定が違和感ないのがなんとも…('A`)
ま、原作忠実にやりたいならスパロボなりきりで、ぶっ飛び能力で遊びたいなら定刻ってことでいいんでない?
>>586 だな、本人が楽しいと思う方へ行けばいい
………(カクン!)…は!
……眠い…けど…八紘さんまだ戻ってこない…から…ここで寝る訳には……
【睡魔と格闘中】
589 :
名無しになりきれ:2007/01/06(土) 17:11:14
3(-_^;)
中(新参者の意見で恐縮なんですが、時間を合わせてこのスレに皆で書き込むってことはルール違反ですか?
例えば今日なら22:00集合で話を進めようとか。
せっかくこのスレに参加できたのだし、できるだけ多くの人と一緒に話を進めたいと思ったのですが…)
>>590 自分はそれでも良いです。
ただ流れが早くなり過ぎるとついていけない人が出てくる可能性があるので、そこが少し問題ですかね・・・。
人数の関係も有りますし。
>>591 そうですね、いつもこのスレを見れるってわけでもないですもんね…
前回のまとめみたいなものを作れれば…それでも難しいことには変わりないか…
うーん…とりあえず今日の24時に集まってみませんか?
個人的には23時くらいが良いのですが
>>591 人がいっぱいいれば自然と流れは速くなりますからね。
wiki見ますと現在中の人約16人、キャラ約51人で動いてますが、最近(前スレから今日まで)来ていない人もいますし、来てる人も結構時間がばらばらだったりします。
何より集まる日時を伝える術はここに書き込む事以外ないですし。皆一同に会してっていうのは難しいかと
(都合があってその時間に来れない人が出てきますからね…
こっちも基本的に平日の朝昼は無理ですし…)
>>568 え、ええ……あっさり解放されちゃったみたい……
で、連邦の部隊は月へ向かったわけね。
もう月から出ちゃってるかもしれないけど、一応行ってみますか。
中(最近ギコナビの調子が・・・・)
やっぱり修行しよう・・・・・・人質を取らなくても戦局を変えられるくらい!!そうと決まれば!!!!
自室に飛び込む。
一に修行!!二に修行!!三四が無くて五に修
>>588gギョ!?
>>596 ………Zz…………Zz……
【結局睡魔に負けて、八紘さんのベットの上で中途半端な体勢で寝ている。】
…Zz…んん…八紘さんの匂いがする…Zz…
(こちらも平日は結構きついものがあったり…)
>>595 …そうか…
【すこし考えこむ】
月に行くのは確定とするとして、その機体は?
敵、特に侵略者がそう簡単に、理由も無く人質を解放するとは思えないのだが…
【機体に疑念を向ける】
>>597 ・・・・・・(;゚-゚)
セーフ。じゃないな。
(十中八九人質の件だな・・・)
緑香、緑香。そんな風に寝てたら体痛くなりますよ
『ゲシュペンストMk-U』
………なぜだ。
なぜゲシュペンストが………
(制作成功かも?)
中(私は四勤二休で休みが入る毎に昼夜が切り替わるので、どうしても四日間は夜まともに書き込めない日が出てきます。
ちなみに、昨日今日明日明後日が夜勤です)
>>599 ん…
【目を開ける。】
…あ…八紘さん…
【未だに夢なのか現実なのかわからないまま八紘さんに抱き着く。】
>>598 さあ?ただ泣きながら『このジェガンやるから帰れ』って言われただけよ。
まあ、元々こっちの物なんだけどね。あ、月が見えてきたわ。
>>602 起きて下さい。俺に何か用が有ったんじゃないんですか?
緑香を持ち上げ、ベッドに座らせる。
>>603 …何か仕込まれて無ければいいがな…
…車爆弾ならぬMS爆弾とか、発信機とか。
…まぁ、もう遅いか
【一応注意を喚起してみる】
>>604 あ…
……えっと…八紘さんは…私じゃ…私じゃ…
>>593-595 >>598 >>601 いろいろな意見ありがとうございます。やはり定時集合は難しいですね。
新参の安易な発言にも関わらず、きちんとした答えを返してくださってありがとうございました。
>>606 ワタシジャ?何ですか?
ほら、落ち着いて説明してください
>>608 ……私じゃ…
私じゃ不満だから…
あんな事言ったんですか?
>>605 あ……考えてなかった……
私を人質に取った奴、すごい不気味で……早く逃げたかったから……
……月に着いたわね
【月】
合体原種『来たか、αナンバーズ』
【αナンバーズ、月に到着】
『あれは……αナンバーズ!?それじゃ、後は任せた!
【連邦軍部隊撤退】
>>609 どうも要領を得ませんね。それに、
億 が 一 に も
緑香に不満が有ったとして、さっき言ったことって何のことですか?
>>611 だって…だって…
連合と戦ってる時、八紘さんが連合兵を捕まえた時…
『性的な意味で』酷い目にあわせるって…
撤回してって言ってもしてくれなかったし…
>>610 …とりあえず、セルフチェックはかけてみたほうがいいかもしれませんよ
あとは…連邦部隊は撤退したみたいですね
迂回して追いつけるか判りませんが…
…うーん…手はあるか…
その機体の推進剤、いただけませんか?
この機体のスラスター推力なら、牽引してもそちらより高速で移動できますが。
【推進剤残り9%程度】
>>577 魔術のレクチャーね〜やりたいわね〜帝国で魔力持ってるの人ってほとんどいないから
頼むわ。
──────────────────────────────────────────────────────
部長「やっとちゃんとしたご飯が食べれますね。」
ファルケン「やっぱりレーションじゃ物足りないんですか?」
部長「帝国軍のレーションほど不味い物はありませんよ!」
アルティール「機体の搬入が完了しました。」
部長「できれば会いたくないですが背に腹は代えられません。彼らに会いに行きましょう。」
【シャトルで大気圏に突入する】
>>612 はぁ───はぃ?
確かにそんなこと言いましたが・・・・・それと緑香に不満が有るのとの関連性は何なんですか?
>>615 だから…だから…
う〜…
私じゃ…全然八紘さんの相手にならないって遠回しに言われたような気がしちゃったんです!
>>613 わかったわ。そちらの機体の方が速そうだし。
そちらに任せる。
>>614 今は忙しいから後でな……余は螢の見舞いとサクラが連れてきたやつに地獄を見せてやらないといけないからな。
ではな…呼びたい時には呼べ。
>>616 ヒィ!?いや、いきなりそんな事言われても・・・・・何の相手ですか?
パートナーとして緑香は最高の相手ですよ。いったいさっきから何を言ってるんですか!?
>>619 だって…捕虜とかに対してあぁいう事を言うってことは私に対して不満があるからじゃないんですか?
最近何も言わずにどっか行ったり、偽物作って私の事騙したりして…
私の事嫌いになったんじゃないかって何度も思って…それでも聞いたりしたら怒ると思って聞かないでいたら…連合兵の捕虜の人にあんな事言うから…
>>617 了解しました。
【言うが早いか、工具を持ってコクピットから出る】
…デブリに当たってこの世とサヨナラなんてことにならないことを祈りつつ…
【推進剤を移し始める】
…作業終了…っと
あとはそのジェガンをシールドのハードポイント・ラッチあたりに接続して…
作業終了…推進剤も移し終わったな…
【チューブを外し、推進剤が20%程度残されたジェガンを接続。MA形態に変形】
…では連邦艦隊を追います…多少Gきついかもしれませんが、我慢してくださいね?
あと、万一交戦になったら分離、戦闘も可能です。…というか、危険になったらパージします。
二人死ぬより、一人生き残るほうが優先ですので。
…では、行きます!
【フル・スロットルで急発進。連邦艦隊を追う】
(連邦艦隊、もしくは敵との遭遇タイミングはお任せします。)
>>620 ───御免なさい。・・・・・・御免なさい
地に額を着けて土下座をする。
悲しませて御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい・・・・・・
ひたすら謝り続ける。
>>622 ………………。
【数秒、八紘さんが自分に対して平謝りするのを呆然と見ていたが…】
……ごめんなさい…
私の方こそごめんなさい!
【そう言って自分も八紘さんの前に膝をつき、土下座する】
八紘さんの気持ちも考えないでわがまま言ってごめんなさい…
>>623 考えてなかったのは俺の方です・・・・・
緑香を抱き上げ、ベッドに寝かせる。
今日は久しぶりに一緒に寝ましょう。これが、俺の精一杯の愛情表現です
>>624 ……はい。
…八紘さん、やっぱり私は八紘さんの事が大好きすぎてどうしようもないみたいです。
>>618 ………なんだ? 何か背筋に悪寒が………
……ん……ミラージュ……………うう……。
医療員「……ふう、何とか峠を越しましたか。それにしても、相変わらず無茶しますね……艦長。
このネックレスが無かったら本気で死んでいた所ですよ? ……眠ってる人に言っても無駄ですか」
【医療員は螢の胸元のネックレスを眺めながら、ゆっくりと個室のベッドへと運んでいった】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>>614 幻叢「解る……解るぞい! あそこのレーションは栄養面は素晴らしいんじゃが味が全くなっとらんからのう!
心配せんでも、向こうに着いたら美味い飯をたらふく出してやるから期待して待って居れぃ!」
【何故か迎えのシャトルを運転している幻叢は、部長さん達に向かって自信満々に断言する】
幻叢「……見よ! あれこそがこれからワシ等が向かう『絶景! 星明りに煌く神秘の宮殿、結晶宮』じゃ!!」
【幻叢の指差す先には、幻想的に煌く結晶宮の姿があった】
>>618 俺にも魔術のレクチャー頼むよ。
ボスを守る為に、少しでも強くなりてーしな。
あ、螢ちゃんの見舞いなら俺も行くぜ。
アッシュのヤローと顔合わせるのは癪だがな・・・。
>>627 「おい! どこ行くんだよ! ………俺のことは無視かよ…そんなに重要な奴がここにいるのか?
しゃーねぇ、誰かが来るまでジッとしてるか…」
>>629 じっとしてなきゃ駄目ですよ。
【何故かアッシュさんが寝ているベットのそばで林檎を剥いている。】
ここは一応医務室ですからね。
中(種デスのスペシャルエディションが見れない…orz)
>>629 来てやったぞ。
さて、汝は美少女にいじられるのと余にいじられるの……どっちが所望だ?
>>627 部長「すごいですね・・・綺麗だ・・・」
ファルケン「うわ〜」
アルティール「芸術ですね。」
【一同魅入られる】
部長「それにしてもうまい飯ですか〜楽しみですね。」
アルティール「幻叢さん自ら来るなんて、なんの考えがあって・・・」
部長「別に何も考えてないんじゃないんですか?」
ファルケン「アルちゃん、あんまり人を疑っちゃダメよ」
アルティール「お姉さまがそこまで言うなら私は何も言いませんが・・・」
部長「まあ、ここは彼の厚意に甘えようではありませんか。」
>>629 ん? 何を言っているんですか、他の医療員が居るじゃ……って、誰も居ないですね。
……あなた、何か悪い事でもしたんじゃないのですか? 人払いさせられるなんて異常ですよ?
>>630 ああ、ミラージュさんじゃないですか。
そうですね、ぶっちゃければ九死に一生を得ました。
【医療員はミラージュさんにカルテを見せる】
全身の筋肉の断裂とあらゆる骨の骨折、しかもいくつかの内蔵は破裂していました。
恐らくですが、螢ちゃんのダメージがサクリファイスシステムの許容量を越えたんですね。反動が一気に来たんでしょう。
今のあの子は魔力による身体強化を使えませんからね……セレネス=プシュケの動きに身体が付いていかなかったんですよ。
【そう言いながら、医療員は螢の胸元のネックレスを指差す】
そこのネックレスの光が螢ちゃんの命を繋ぎ止めてくれたようです。
あれが無ければ恐らく本当に死んでいたでしょうね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>>633 幻叢「ぬはははは! たまにはシャトルを運転するのもおつなもんじゃぞい!」
【そう言いながら、結晶宮近くの滑走路に着陸させる】
幻叢「さあ、タラップを降りたらそのままガイドの指示に従って進めぃ! 満願全席が待っておるぞい!」
【タラップを降りた先には、『歓迎! 部長ご一行様』と書かれた横断幕が広がっていた】
>>631 「っていつの間に!? …ふぅ、えーとシンリョク…で合ってるよな? こうして顔を合わすのは初めてだな………なるほど、緑香といい姉さんといい帝国は美人ぞろいだな。どうだい、機会があったらデートでもしないか?」
>>632 おっと今度はあのお嬢か…しかも何わけわからねぇこと言ってんだこのガキは…(アッシュはアウターの存在を知らないので)
「おう、ありがとよ………どっちかっつったらそりゃ美少女のほうがいいだろうよ。例えば、お前みたいな、よ」
【レメゲトンの頭を撫でる】
>>635 ケッ・・・このスケコマシが。
【物陰から現れる】
>>635 中(すいませんが、アウターレメゲトンは男の姿なので矛盾しちゃいます。)
>>637 中(失礼しました。では
おっと今度はあのお嬢か…しかも
例えば、お前みたいな、よ」
【レメゲトンの頭を撫でる】
のくだりはカットでお願いします)
>>636 「なんだ、ロリマザコンもいたのか。まだ見ぬ美少女を求めて医務室まで潜入してくるとは見上げた根性だ。
だが残念だったな、ここには俺ともう一人、誰だが知らんがそいつが寝てるだけだ」
【帝国要塞・格納庫の隅】
…ここ…どこ?
えーと…豪烈皇は………ない!!
こんなとこ見たこと……な………い気がしない…
とりあえず、ここにいても…時間の無駄かな…
………ただ、どうすれば
ん?でかいバイクだな〜
黒麒麟「………!」
【黒麒麟がモーターを空回しし始める】
!!うわおああ!に…逃げろっ!
【要塞の中を迷走中】
>>635 あら…やだ美人だなんて…褒めても何も出ませんよ?
【口ではそう言いながらも嬉しそう。】
>>632 あら?レメゲトンさん…じゃくて確かアウターさんね。どうしたの?
>>636 あら、シャルクさんも。
>>939 チ、言ってろ。
螢ちゃんの見舞いついでにテメーに渡すもんがあったから、顔出しただけだっつの。
ほらよ。
【懐から分厚い本を取り出し、アッシュのベットの脇におく
以下本の題名
・正しい道徳〜全2巻〜
・モラルとは?
・目上の人への礼儀作法〜全16巻】
ベットで寝てる暇あんならこれ全部呼んどけ。
テメーは仮にも帝国の人間なんだ、ちったぁ常識的になれ。
>>641 こんちは。
さっきも言ったけど螢ちゃんの見舞いにな。
>>641 「いやいや、シンリョクのそういう声が聞けただけでも俺は満足さ」
【さりげなく手を握る】
>>642 「ん、なんだもう一人は蛍だったのか。なら俺も顔を見せないとな。
ふむ、本に関しちゃ礼を言う。全部で…20ドルにはなるだろ。デート資金にはなるな、ありがとよ。
ああ、そうだお前名前はなんて言うんだ? いつまでもロリマザコンじゃ困るだろ。
ちなみに俺はアッシュ。アッシュ・ロンドだ」
>>635 そうか…まあ、人間なら普通そう答えるだろうな。汝外れを引いたのだぞ?まだ余の方が良かったのにな……。
【アウターレメゲトンとレメゲトンの体が入れ替わった】
というわけで最後を飾る魔法少女レメゲトンです♪
こんなことわざを知っていますか?出る杭は打たれる…例え望まなくても調子に乗った人間は必ず痛い目を見るということです。勿論ノーウェルカム。
でも、そんな時のために私が特別に鍛えてあげます♪♪♪
死にたくなるくらいに
【にこにこ笑いながらレメゲトンは言った】
>>641 私がここに来た理由は螢さんのお見舞いとこいつの人格の矯正ってところです。
こいつの人格の悪さは筋がね入りですからね。私のことをロリ少女とか言ったり……酷くないですか?
>>643 あ…いえ…その…
【いつの間にか手を握られている事に気付き、顔を朱くする。】
>>640 【携帯端末が鳴る】
…?どうしたのかしら?
【アッシュさんの手を解き、端末を取り出す】
もしもし…格納庫…黒麒麟が?…わかりました。
【端末を切る。】
ちょっと格納庫に戻ります。あ、林檎剥いて切りましたから食べて下さいね。
【医務室を出る】
>>643 俺はシャルク・フォーティスだ。
本の事は好きにしろ。
ただ一つ言っとく。
お前はそのひん曲がった性格を少しは直さねーと周りの奴らの反感をかうぜ。
ま、どーするかはお前しだいだがな。
>>644 ………変身………変身かぁ………もうなんでもありだな、帝国は………
もしかしてこれのせいか? あんとき見た目どおりの年齢じゃないって思ったのは…まぁ、いいや
「調子に乗ったおかげでお嬢と一緒に訓練できるなら望むところだぜ? お嬢なら将来美人になるだろうから今のうちから親密になるのも悪くないと思ってる。お嬢が立派なレディになる日まで俺は死にゃしないさ」
【残った片手でレメゲトンの頭を撫でる】
>>646 「おう、ありがとよ、シンリョク」
>>647 「ご忠告ありがとよ、シャルク。だがこれは俺の性分でね、そうそう治せるもんじゃねぇさ。
………それとな、本のことは冗談だよ。いくら俺でも見舞いの品を売っぱらうなんて真似はしねぇよ。
………………冗談が過ぎたなら、すまなかったな………」
>>646 はぁはぁ…ここどこ?
裂弥と連絡…
【携帯…圏外】
どこ?ここは?
【窓から星がみえる】
外は夜か…………ん?
【窓に張り付き外を見渡す】
………う…宇宙ぅ?!
なんで?さっきまで地球に〜う〜ん
【知恵熱を出して倒れる烈樹】
>>648 変身はちょっと違うね。私は一人で二人…二人で一人だから。まあ簡単に言うと自分の中に他のものがいるって感じかな?
それじゃ、私は先に螢さんのお見舞いに行きますから…逃げたら生きていることを後悔するくらいズタズタに愛してあげますよ♪♪
……言っとくけど、これ本当だからね。
ボンジョルノ〜♪♪レメゲトンです♪♪
【無駄にテンション高く螢さんの寝ている場所に入る】
>>650 ん…人が倒れてる?
誰だろう?この人……
……熱があるぞ!早く運ばなきゃ!
【小柄な体からは想像もつかない力で背負って、医務室まで連れて行く】
>>621 セシリア『ぐっ……!これはきついわね……あれは……!』
【撤退中のドーベン・ウルフとジェガン数機を発見する】
セシリア『あれは……こちら側の機体かしら?』
>>650 はぁ、はぁ…
整備長『シンリョクさん!』
黒麒麟は…
整備長『さっきから興奮しっぱなしで…』
黒麒麟…
【黒麒麟に近付く。】
黒麒麟、落ち着いて!
一体何があったの?
>>634 これはまた・・・歓迎の仕方が古いですね〜
ファルケン「満漢全席ってなんですか?」
地球の古代宮廷料理のことですよ。量、質ともに最高の料理です。」
アルティール「100品を超える豪華絢爛な料理が出され通常は数日かけて食します。」
ファルケン「ご主人様、私たちも食べていいのですか?」
もちろんですよ。あなた達も歓迎されているのですから。
アルティール「ありがとうございます。早く八咫烏を直さないと行けませんしね〜」
【などと雑談しながらガイドの後をついて行く】
>>634 ふむ………身体にかかる負担を魔力で緩和していたのか……
サクリファイスシステム、おやっさんに言って封印してもらおう。
しかし、魔法結晶体を渡しておいて正解だったな。
治癒力自体はないが治癒力増幅と被害拡大を押さえる効果はあるからな。
なんにせよ、しばらく螢についてるよ。
>>651 ……………う……ん…………。
医療員「おやおや、いらっしゃいレメゲトンさん。螢ちゃんのお見舞いですか?
見ての通り、螢ちゃんは眠っています……今は、ゆっくり眠らせてあげてくださいませんか?」
【眠り続ける螢の胸元では、ネックレスのペンダントヘッドが淡く光を放ち続けている】
>>651 (やれやれ、おっかねぇなぁお嬢は)
「さて、んじゃ俺も蛍の顔を見に行きますかね」
【リンゴを食べ、ベッドから降りて蛍のベッドまで移動】
>>657 フン、別に本気にしちゃいねーよ。
その素直さがもっと前に出りゃいいんだがな。
さて俺も螢ちゃんの見舞いしないとな。
>>652 ………う〜ん、裂弥………
!!はっ!ここは…?
え…と………医務室?
>>653 黒麒麟「………!」
【黒麒麟が烈と裂のデータを表示する】
>>659 烈さんとメシア…いえ、裂のデータ…
まさか…近くにいるの?
>>656 「ん? …まだ寝てるのか…やっぱり人質にしちまったから負担がかかっちまったのかな…
俺がここに居てもできることはない…か…
…おい、お嬢。どうする、俺は今からでも「しごき」とやらを受けてもいいが、そっちの都合が悪けりゃ後でもいいぜ。
その場合は姉さんに今後の戦闘の予定を聞きにいくからな。弾を作るなり機体をチューンするなりすることも多い」
やっときてくれたんだね〜
サクラ「まったく私の主治医なんだから早く来てよね〜」
???「申し訳ありません。陛下、殿下。」
サクラ「ヤン、ここがあなたの職場の医務室よ。」
【医務室から喧噪が聞こえてくる】
サクラ「ちょっと騒がしいけど気にしないでね。」
ヤン「いいじゃないですか、楽しそうですよ。」
まあ、ヤンが楽しめたらいいんだけどね。
【医務室の中に入る】
>>656 起きたらこれあげておいてください。
【どこからか花束を取り出す】
よろしくお願いします。
>>661 良い度胸じゃないか……良いだろう。今からやってあげる。ついて来て。
【道場まで案内する】
さて、始めようか。
>>625 目が覚める。
───・・・・・あぁ、緑香と寝て・・・・・・久しぶりによく眠れた
ヴリトラを要塞内に転移させる。
緑香、緑香。起きてください。要塞に着きましたよ
>>663 (………しごきって対人戦かよ! てっきりシュミレーターで機体同士の戦いをやるのかと…)
「と、そんなこと思っててもしかたねぇか。お嬢、お嬢を信用して手加減抜きで行くぜ?
………んじゃ、行きますか!」
(さて、とりあえず一発ぶち込んでみるか…!)
【一足飛びでレメゲトンの懐へ入り、上段回し蹴り】
>>664 ん…
【目を開ける】
八紘さん…おはようございます。
【寝ぼけ眼を擦りつつ言う。】
>>655 ええ、そうしてあげてください。その方が螢ちゃんも喜ぶでしょうから。
>>659 おや? 見かけない顔ですね……まあ良いでしょう。
それで、どこが痛むのですか? それとも何処か体の調子が悪いのですか?
>>662 やあやあ、今日は千客万来ですね……重傷者が居ますのでくれぐれもお静かにお願いしますよ。
それと、そちらの方……ここの主任ですか? ダメじゃないですか主任が出歩いちゃあ。
>>663 分かりました、後できちんと渡しておきましょう。
───────────────────────────────────────────────
>>654 ガイド「……こちらの部屋です。着替えとベッドルーム、シャワールームも完備しています。
ではどうぞごゆるりと……」
【通された部屋では、100人以上座れそうなテーブルに多種多様な出来たての料理が所狭しと並べられていた】
>>659 あ!目が覚めたんだ。
その通り、ここは医務室だよ。
要塞の中で倒れてたから私がここまで運んできたんだ。
>>666 要塞に着きましたよ。俺は今から捕虜を勝手に逃がした件をサクラさんにでも報告してきます
緑香はどうします?
>>667 あ……え?あの…
>>668 あ…ありがとうございます…
ここは地球の…何処なんですか…?
【おどおどしてる烈樹】
>>669 え…あ、あの…
…私も一緒に行きます。
ご迷惑ならついていきませんが…
>>667 ヤン「いえ、私は別に主任と言うわけではなく、陛下達の主治医を務めさせていただくものです。」
リサ「主任はあなたでいいんじゃないの?」
サクラ「そうね〜主治医は医療員さんあなたが勤めればいいわ。」
リサ「頑張ってね〜」
サクラ「じゃ、今日からあなたが地球方面軍の医療責任者ね。肩書きの名前は勝手に決めてね。
───────────────────────────────────
部長「ほう・・・これはこれは。」
ファルケン「すごいですね〜」
アルティール「見た目の豪華さ、味の素晴らしさ、最高の料理ですわね。」
部長「さ、ちゃっちゃと食べましょう!」
【着替えてがっつきだす】
>>667 ああ、すまないな。
螢………無理すんなよな………。
(螢の手を握る)
>>665 ちょ……ちょ!
『ちっ……。』
【レメゲトンとアウターが入れ替わると同時に神懸かり的な動きで蹴り返した】
人の話は最後まで聞け。戦うのはこいつじゃない。
【レメゲトンとアウターが再度戻る】
……私は戦闘能力ないからいきなり飛びかかられても困ります。
あなたが相手にするのはこいつらだから。
テトラグラマトン……。
【異形の悪魔がたくさん出てくる】
はい、これからしごきを始めます。
頑張って生き残ってね。大丈夫♪♪こいつら雑魚悪魔だから……とはいえ、人間よりは遥かに強いけど…まあ殺しはしないから。頑張って
【悪魔達がアッシュさんに飛びかかった】
さてさて、私はトラップでも作りますか。
【場に色々細工をしていく】
>>670 ここは帝国っていう…何というかその…地球を侵略しようとしている勢力の要塞だよ。
私も来たばかりでよく分からないから、詳しい事は他の人に聞いてくれ。
>>675 はぁ…そうですか…ありがとうございます
…………………
…………
…
(?!………やばいよ!なんでこんなとこに…
帰りたいとか言えないんだろうな………)
俺…どうなるんだろう…すいません……あの〜誰か………うぅ…
>>671 う〜ん、大丈夫です、よ。多分。じゃ行きましょうか
ヴリトラを降りサクラさんを探し始める。
今人は道場と医務室に固まってますね。二択ですか・・・、むむむ
道場に向かって歩き出す。
多分、こっちだろ
>>677 医務室と道場ですか…。
(道場の気の集まり方…ほとんど人じゃない気が…)
【そう思ったが八紘さんがあっさり道場に行くのを決めて。】
あ…はい。
(まぁ…違ったらすぐに医務室に行けばいっか。)
【と道場に向かう】
【黒麒麟と一緒に烈さん、裂のデータ等を駆使して烈さんたちを捜すが】
いないわね…
黒麒麟『…………?』
そんな事言わないの。烈さんなら絶対に帰ってくるわ。
さてと…私は医務室に戻るわね。
黒麒麟『…。』
【医務室へ行く】
>>674 「って、まてぃ! こんな所にまで連れてきてその展開は汚くねぇか!? つーかなんで悪魔とか召喚できんだよ!? 魔法か!? 魔法なのか!? 何なんだよ本当に! おわっ!?」
【悪魔の攻撃を紙一重でかわす】
「あーもう、うじゃうじゃ湧き出てきやがって…! いちいち全部相手にしてたら体力がもたねぇな…! …臭いは元から絶てって言うしな。お嬢、自分でしごくって言ったんだ、少しばかし痛い目見てもらうぜ…!」
【スリングショットを取り出す】
「………そっちが魔法使ってんだ、こっちも科学使わなきゃ割りにあわねぇよな? 強化ゴムとゴム弾なら死にはしないだろ………一発で脳震盪を起こさせりゃ………そこだっ!」
【レメゲトンの首根元に向かって、ゴム弾を発射】
>>652 …判りません。が、…艦は何処にあるのでしょうか?
艦が追従出来ない範囲に居るってことは見捨てられた、ってことかと考えられます。
…本当に撤退しているのかな?…という面から疑ってみるべきかと…
…艦の発見を優先したいと、私は思います。
【接触に難色を示す】
>>780 甘い!!
ラウンドシールド!!
【空中に浮かんだ障壁が銃弾をガードする】
くぅ……やっぱり、私弱いな……何発か喰らったら壊れる……。
あっ……言ってる側から…。
【ラウンドシールドが音をたてて壊れた】
くっ……悪魔達道開けろ。
直接叩く。
【悪魔達の中からいきなり現れて蹴りを入れる】
>>682 【蹴りを腹に食らう】
「………なぁ、お嬢。お前自分の体重何キロか知ってるか? あのな、軽すぎて効かねぇっつの!」
【レメゲトンを羽交い絞め】
「ふっふーん…よくもまぁお兄さんを騙してくれたな? そういう悪い子には…こうだ!」
【梅干攻撃】
グリグリグリグリグリグリ………
>>682 35kgかな……。おかしいな……私の蹴りは重さを無視してダメージを……。
痛い痛い……くそ……食らえ!!
ラウンドシールド!!
【障壁を展開することで衝撃波が生まれアッシュさんは吹っ飛ぶ】
トラップ発動……火の海。
【アッシュさんの足場が炎に包まれる】
殺せる技じゃないから安心して。
>>684 「ってぇ! ……だから魔法は卑怯だっつーの…! っとぉ!?」
【周りが火の海に】
「何じゃこりゃあ!!!! あちっ! あちぃ!! このままだとジリ貧だ…! しかたないもう一発ゴム弾で…今度はさっきにみたいにはいかないぜ? たしか…あの透明な壁が発生する距離は……よし…行けっ!」
【ゴム弾を発射する】
>>686 だから何度やっても……。
うそっ!!ラウンドシールド貫通!!
あっ……。
【腕を打ち抜かれる】
……不味い。これ以上やられたらアウターが出て来ちゃう。
って言ってる側から!!
【アウターレメゲトンと入れ替わる。彼が現れると悪魔達が怯えるように横に集まっていく】
小僧……今のは痛かったぞ。
調教開始だ。魔術は無しでいく
【一瞬でアッシュさんの前に立つとストレートパンチが正確に急所を捉える】
>>685 戦場というか…
…地獄?
レメゲトンさんも魔法とかの心得が全くない人相手に何してるんだか…
【突如、道場に現れる】
ちょっとあんた達なにしてるの!喧嘩しちゃだめじゃない!
>>687 「おいおい、また変身かよ…!? っ…!?」
【鳩尾にパンチが入る】
「っぐぅ!?」
(やべぇ、軽さは大して変わらないけど早さでとんでもない威力になってやがる…!!)
【咄嗟に後ろに後退】
「ゴホッ! ゲホッ! ………やってくれるじゃねぇか。こっちからもいくぜ……!」
【ダッシュからステップ、背後に回り下段蹴り】
>>688 レメゲトンはいじめだと言っていた。何でもロリ少女と言われたのが気に入らなかったらしい。
余はレメゲトンにダメージ与えたことで余もダメージ受けたから気に入らず調教しているだけだ。
>>690 ふむ、なかなかやるな。一般人にしてはだが……。
【下段蹴りを綺麗に避けた】
だが、大人しく寝てろ。
【オルテガハンマーを叩きつける】
>>689 喧嘩じゃなくて調教だ。
>>691 ふ〜ん調教ね〜私も混ぜて♪
ひさびさに生身で戦いかったのよ〜
中(種死の酷さは異常、作画も変、動きも変、言葉も変。ラクスが変、クソですね。
まったく面白くないスペシャルエディション)
>>689 【頭に血が上って聞こえていない】
>>691 「……おいおい、そりゃあ反則だろう………ちっ…『引き分け』か…」
【ハンマーをまともに食らうアッシュ】
【先程はなったゴム弾が跳弾、レメゲトンの不意を撃つ形で首根元に命中】
>>693 がっ……。
【ゴム弾が直撃した】
魔力防壁も張らなかった余が悪かったか。
引き分けか……いや、ある意味余の勝ちではあるか。
くっ……。
【レメゲトンの姿に戻ると同時に倒れた】
……アウターレメゲトンがやられたのか。
あいつも油断し過ぎだな……戦闘能力は遥かに上なはずなのに。
>>692 私とやる?戦闘能力私凄い低いよ。アウターが戦闘は担当してたのに気絶しちゃったから……。
>>691-694 【その頃、道場と壁一枚隔てた修練場では、テラが黙々と修業を続けていた。】
……隣が大分賑やかになってきたみたい……誰か来ているのかな?
気になる……ちょっとだけ見にいこうかな。
【そう呟きながらテラは隣の道場へ向かう。そこに広がっていたのは……形容しがたい戦場であった】
……騒がしいと思ったら、リサさんにレメゲトンさん、緑香さんに八絋さん、それと……誰?
>>694 「………うん………うん?」
【意識が朦朧としながらも目を覚ます】
「えー…あー…っと…ああそうだ、んの野郎…普通の人間相手に意味不明な魔法使いやがって…ってて、全身ボロボロだ……って! なんでお前そんなピンピンしてんだよ!」
【レメゲトンの姿を見て驚愕する】
>>685 >>688 >>692 >>695 「つーか、いつの間にかずいぶんと人が増えたな……見たことない顔もいくつかあるな…」
>>696 気絶したのはもう一人の私。
ちなみに、綺麗にやられたからしばらくは目が覚めないんじゃないかな?まっ…ぶっちゃけ、私の勝ちだよ。
今悪魔達に命令したら死ぬでしょ?
>>694 弱いあなたに興味は無いわ。
それより・・・
>>695 テラ君
>>693はね,アッシュさんて言う新人の人。
ま、そんなことよりテラ君私とかるく勝負しない?
>>697 はいはい、調子に乗らない。ライトニングプラズマ!
【雷光の如き無数の拳で悪魔を全て消滅させる】
>>697 「………なんか漁夫の利って感じだなぁ。しっかし帝国には魔法使いが何人居るんだ?
檻を作ったり悪魔出したり…ここの奴らはそんな奴らばっかりなのか?」
(ったく本当にとんでもない
『コード”D”発動。波形ヲナイツオブザソードト確認。サンプルノ回収ヲ確認。
・・・・・・コード”D”終了。第二フェイズ続行』
所に…? なんだ…また意識が…飛んだ?)
「ま、いいや。今度はお前ら二人に勝てばいいんだからな…っつってもその魔法をなんとかしねぇとなぁ…」
>>698 ……良いよ。ボクも実戦的な鍛練がしたかった所だし。
【そう言うと、テラは静かに構える】
中(朝の9時から昼の12時位までじゃないとレス返しが遅れてしまいますが、それでも大丈夫でしょうか?)
───────────────────────────────────────────────
>>672 医療員「…………参りましたねぇ、あまりの出来事に固まってしまいましたよ。
まあ、私の事を信頼して任せると言われたのでしょうし、それに答えねば男が廃りますか」
>>700 そう・・・それじゃあ、遠慮なく
【高速で横に回り込みローリングソバットを繰り出す】
中(おkです。しかし、その時間はたぶん起きれません。申し訳ありません。)
>>667 あ、すいません。
これ見舞い品だって、螢ちゃんに渡しといてください。
【花を医療員に渡す】
よろしく頼みます。
さて、道場に人が集まっているみたいだな・・・。
俺も行くか・・・。
>>701 ……行きます!
【ローリングソバットをしゃがみこんで回避しつつ、流れるように足払いを掛ける】
中(分かりました。それと、こちらこそ色々無理言ってすみません)
──────────────────────────────────────────
>>702 医療員「はいはい、確かに受け取りましたよ」
【シャルクさんから花を受け取る】
医療員「……さて、肩書きですか……どうしましょうか?」
>>698 相変わらず、埒外なことを……あーあ…私の大事な僕達が……まあ死んじゃいないけどさ。殺したら責任取らせるんだからね?
>>699 悪魔全滅しちゃったけど……ぶっちゃけ、本気出したら殺しちゃうから勘弁で。
生身でMS倒せる化け物とは戦いたくないでしょ?
>>679 あ…すいません…
地球に行きたいんですけど…
どうすればいいか、分かりませんか?
あ、俺、新入りでよく分からないんです!!
だから、なんていうか
見ず知らずの人に聞くってのはアレなんでしょうけど
地球に一旦行ってみたいかな〜って思ったり
【かなりテンパってる烈樹】
教えてもらえませんか?シンリョク?
>>704 「化け物を倒すのはいつだって人間だぜ、お嬢。
……だが、少なくとも今はやりたくねぇなぁ、体中が痛くてしょうがねぇ…
俺も観戦組に混じるとするか」
>>685 >>687 「よう、緑香。隣に居るのは…んー? どっかで見たことあるような…」
>>705 ?どうしました…!?
(この人の気…まさか裂!?しかも…)
あの…新入りだと言ってましたが何故私の名前を知っていますか?
ここ…医務室に入ってから貴方に話しかけられるまで私は一言もしゃべってませんし、誰からも声をかけられてませんよ?
>>706 どーも、前回の戦闘で人質を取り、艦を占拠した八紘という卑怯者です。こんにちは卑怯者
【精神:挑発】
>>707 え…?あ…それは…
(なんでだ?なんで俺はこの人の事を知ってるんだ?)
な…なんとなくですよ
そう、なんとなく。そんな感じかな〜って
(なんか疑われてる〜逃げよう…)
じゃ、そういうことで〜俺は…
【シンリョクさんの横を避けて通り過ぎようとする】
(あ…なんか懐かしい匂いだ…安らぐ……ってそんな場合じゃない!)
じゃ!
>>706 アッシュさん、お疲れ様です。
この人は八紘さん。私達と同じく帝国の人であり…えっと、私の…恋人です…//
>>709 …!?待って!
【咄嗟の判断で烈樹さんの腕を掴む】
貴方…名前は?
>>711 【少し戸惑いながら答える】
烈樹…極端 烈樹(れっき)…です
あの…いいですか?
【掴まれてる腕を見ながら聞く】
中(ちなみに烈樹は烈と美樹、裂弥は裂と武弥から)
>>712 極端烈樹…極端?
(烈さんと…同じ名字…もしかして…)
もう一つ…極端烈さんか裂っていう人を知らない?
歳は30ぐらいなんだけど…
中(やっぱりそうでしたか。)
>>708 「はっ、今更卑怯者っつわれても否定はしないがな。…そうかお前があのときの…」
(……連邦の一人を人質に取ってたはずだが…まぁいい、今の俺には関係ないか)
「俺はアッシュ・ロンド、卑怯者同士仲良くやっていこうや」
>>719 「へぇ、そうなのか。ふぅむ、これで気軽にデートに誘えなくなっちまったなぁ…」
>>714 緑香をデートに誘う・・・・・・・・何か烈君思い出すなぁ。まぁ、なんだ
アッシュさんに瞬きすら許容しないギリギリの近さで目潰しを止める。
君の一生を、俺の一生をかけて潰す。かもしれないよ
>>713 レツ…かレツ?いえ…すいません…知りません…
弟の裂弥なら…いますけど…
俺と弟は赤ん坊の頃から…施設で育ってましたし…
この名前は…俺達が施設に預けられた時に一緒に入ってた紙に…
だから………すいません…
>>714 何言ってるんですか、私は誘われてもいきませんよ。
>>715 …あれは私が貴方にちゃんと告白する前だからセーフというか、烈さんがデートの意味を多少履き違えてたというか、ちょっとデートいう単語を今の女子高生並の軽さで考えていたというか…
そもそもあの時にデートかって聞いてきたのは八紘さんですよ!
中(今の女子高生(てかクラスメート)は同性と遊ぶ時でもデートって言いますね…男子はどうなんですか?)
>>716 ……そう…。
【烈樹さんの腕から手を離す。】
(例えこの人が烈さんに何か関わりがあったとしても、本人がわからなければ聞けないものね…)
ごめんなさいね。あの人と名字が一緒で名前も似てたし、なにより性格というか雰囲気が似ててね…
けど…本当に帝国の新入りなの?
>>715 「やれやれ、冗談が通じない奴だね。ま、そんだけ思われてりゃ緑香も幸せだろうさ。後はこの程度のことは、笑って受け流すくらいの度量があれば、な」
>>717 「それは残念。…にしてもよくわからねぇんだよな。ここに居る奴らって単体でもすげぇ力を持ってるのに、何で『帝国』って括りの中に集まってるんだ? 姉さんは皇族だからともかく、お嬢は本気でやれば連邦くらい一人でぶっ潰しそうなもんだが…」
>>719 私一人じゃαナンバーズには勝てないよ。
私じゃせいぜい時間稼ぎが精一杯だ。彼らはそれだけ強いのだから。
正直ここにいる人達全員でも彼らには勝てないと思う。
>>703 【足払いをくらい、バランスを崩すがそのまま地面に手をつき蹴りを入れる】
ん〜案外やるじゃない!お姉ちゃんおもしろくなってきたわ〜
>>719 緑香に対して俺は空よりも高く、海よりも深い心だよ
>>721 お楽しみ中に申し訳ないんですが一応報告しておきます。連邦軍の捕虜に逃げられちゃいました
>>718 ………
え?それは〜えっと…!あ!あれファイターロアだ!
【その後ダッシュで逃げ出す烈樹】
>>723 あ!ちょっと!
【烈樹さんに逃げられる。】
どうしましょう…念の為リサさんに報告しておきますか。
【道場へ向かう】
>>710>>722 【テラは緑香さんと八紘さんの言葉にほんの一瞬だけ顔を歪めるが、即座に表情を消し去る】
>>721 【蹴りの一撃を後方へ跳びながら回避する】
……鋭い技……一発でもまともに食らったら只じゃ済まない!
【着地したテラは、そのまま滑空する様に飛び蹴りを放つ】
>>725 戦闘中になに考えてるのかな〜
【飛んでくる蹴りを手で掴み、そのままテラ君を地面に叩きつける。】
今は私を見てないと怪我しちゃうよ。
【テラ君から間合いを取る】
>>722 八紘さん後でゆっくり話を聞くから
>>720 「へぇ、そりゃすごい。噂にしか聞いたことなかったけど、そんなに強いのか」
中(そろそろ戦闘イベントですか?)
>>726 がはっ! そうだ……今は、目の前の相手に集中しないと……!
【体勢を立て直したテラは、リサさんに一気に近寄りサマーソルトキックを放つ】
(ちょっとしたイベント始めます)
連邦兵1『ホーン1からキャッスル2へ、謎の城塞を発見!』
連邦士官『キャッスル2了解、その場に待機せよ』
連邦兵1『了解』
連邦士官『キャッスル2より全機へ!これより謎の城塞に偵察を行う。城塞の兵と交戦する可能性があるため総員第一戦闘配備にて待機!繰り返す……』
敵兵力
アーガマクラス:5
ネモ:55
メッサー:85
(僭越ながらナレーションを。迷惑でしたらスルーしてください)
ダンゲル「兄貴、帝国の奴等がいつの間にか巨大な要塞を造ってるぞ!!」
ワルキメデス「帝国軍か・・・奴等は戦力、正体、全容等が全く掴めん。いい機会だ、ダンゲル、手勢を連れて攻撃をかけろ。潰せるようなら潰してしまえ!!」
ダンゲル「任せろ兄貴!!」
ボアザン円盤、デスラー、オコゼニア、ドリオン、マグナム、マンモズ、ダリ、ゾンネカイザー
>>728 そうそう、本番じゃないからって気を抜いちゃダメよ!
【上体を反らして避ける】
そんな大技あたるわけ無いでしょ。
【細かいジャブやローキックを無数に放ち怯んだところに・・・】
大技を当てたきゃちゃんと準備しなきゃね。
【リサの気が一気に膨れ上がる】
龍牙八卦掌!
【掌手を当てた瞬間に一気に気を解放する】
うん、バッチリ!
─────────────────────────────────
部長「ふう、お腹いっぱい・・・」
ファルケン「おいしかったですね〜」
アルティール「生き返りましたわ。」
部長「直りましたか?」
ファルケン「食べ物を食べると直るんですね。」
部長「そうですよ。さて、そろそろだれか来てもいい頃なんですがね〜」
────────────────────────────────────
>>729>>730 一般兵A「あ、あれは!星間連合!」
一般兵B「あれは連邦軍のペガサス級!」
騎士A「すぐに陛下にお知らせしろ!それと各機、出撃しろ!」
【帝国軍が迎撃に発進】
>>731 っ! 避けきれない……それなら!
【テラは自分の体に密着させるように念動フィールドを張り、竜牙八卦掌を防御しようとする。
しかし、完全には防ぎきれなかったのか後方へと弾き飛ばされ、そのまま壁に叩きつけられてしまう】
くぅ、今のは危なかった……今度はこっちの番!
……『風の宴』第三章第七節、戦嵐の舞!
【テラは右回りに旋回しながら、小規模な真空刃を無数に発生させ、リサさんへと立て続けにたたき込む】
>>732 へ〜やるじゃない。
【真空刃を空気の壁を発生させ相殺するが防ぎきれず頬が切れる】
乙女の肌に傷を付けちゃって!
【小宇宙を爆発させる】
ペガサス流星拳!
【無数の拳がテラ君を襲う】
>>633 あなたが乙女なら私は何ですか全く……。戦闘民族サイヤ人みたいな趣向と能力のくせして。
【ぼそりとレメゲトンは呟く】
それにしても、この空気……敵襲か?
『そのようだな』
ってもうあんた起きたの!!
『当たり前だ。余を誰と思っている。これでも汝の裏を持つ者だぞ?戦闘能力なら汝や彼奴とは比較にならないもの』
のくせしてやられたけどね……。
『油断しすぎのせいだ。一般人と思って手を抜きすぎた。魔術強化無しでは余も肉体的には15、6の子供だからな。』
……まっ、良いけどさ。ダメージフィードバックもないのには助かったし。
『とっさに余が共有を切ったからだぞ?感謝するのだな色々と』
さて、私たちは外にいる奴らと遊んでくるから。
また、エルフォーゲルは借りてくよ。
>>733 反応が早すぎる……否、ボクが遅すぎるのか!
【テラは一息で立ち止まると、すぐさま足に莫大な念を収束させる】
間に合え……『風の宴』第三章最終節、断罪の楔!
【十文字に刻まれた真空断層の中心を踏み抜く事で生み出される真空刃の嵐が、ペガサス流星拳と真っ向からぶつかり合う。
激しく競り合うエネルギーの奔流は一瞬の拮抗の後、一気に突き崩される。競り勝ったのは……リサさんのペガサス流星拳であった】
っ! しまっ……うわぁッ!!
【体勢を整える暇さえ無く無数の拳をまともに食らったテラは、凄まじい勢いで背後の壁に叩きつけられ、そのまま床へと倒れ伏した】
>>735 キャァァァァァァテラ君!大丈夫!?ごめんね。怪我は無い?すぐに医務室に!
ホントにごめんね!お姉ちゃんが悪かった。だから死なないで〜
【パニック状態になる】
〜その頃サクラは〜
サクラ「まったく敵が来たのにあの子はなにをやってるのかしら・・・」
【サクラが出撃】
>>736 【倒れていたテラは、一瞬呻き声を上げた後、ゆっくりと目を開いた】
……う……ん……あれ? ボクは……そうか……負けたんですか。
リサさん、ボクは大丈夫ですから、落ち着いてください。
【テラはリサさんの肩を掴むと、確りとした声で無事を告げる】
騎士B「……ここに居られましたか! 現在、城塞の近辺に星間連合と連邦軍が接近中です!」
───────────────────────────────
>>731 【部長さん達が食べ終わったのを見計らったかのように突如扉が開かれる】
幻叢「……ぬはははは! どうじゃ部長さん、飯は美味かったかな!?
何せ久しぶりに腕を振るったからのう! 気が気でならなかったんじゃわい!!」
志保「……隊長、さも自分一人で作ったように言わないで欲しいっすよ」
幻叢「おう! こりゃすまんかったなぁ! ぬはははははははは!!」
【高笑いを続ける幻叢を見て、盛大に溜め息を吐く志保】
志保「……部長さん、うちの隊長が喧しくて申し訳ないっす」
>>737 よかったぁ〜ごめんね。私大人げなかったよね。テラ君が大怪我したんじゃないか
心配で心配で・・・
【涙を拭う】
医務室に連れてってあげようか?
私はそれから出撃するけど・・・
──────────────────────────────────
部長「いえいえ、豪快で結構じゃないですか。それに料理はとてもおいしかったですし、
こちらこそ申し訳ないです。」
ファルケン「ありがとうございます」
アルティール「おかげで機能が回復して参りました。感謝いたします。」
>>738 大丈夫、身体は頑丈な方だから。
それより……ボクの方こそごめんなさい、心配掛けてしまって。
それに、リサさんの顔に傷をつけちゃったし……。
【そう言いながら、テラはリサさんの頬の傷を優しく撫でる。
テラの手の平が一瞬淡く光ると、リサさんの頬の傷は痕跡も残さず綺麗に治っていた】
これは、ボクからのお礼とお詫びの証。
今のボクでも……傷跡を残さずに治療する事ぐらいは出来るから。
【テラは微笑みながらそう言うと、ゆっくりと立ち上がる】
……ボクも、出撃する。強くなるには実戦を経験するのが一番だから……。
──────────────────────────────────
志保「そう言って頂けると有り難いっす」
幻叢「……さぁて、お主等これからどうする気じゃ? ワシ等は今、本社へと向かっておる所なんじゃが……」
志保「隊長、また随分強引に話を切り替えたっすね。……それで、どうするっすか? 部長さん」
>>739 私の傷なんてどうでもいいのよ・・・
テラ君が無事で良かった。
じゃあ、行くわよ。私も実戦を経験しなくちゃいけないから。
─────────────────────────────────
部長「本社ですか・・・公社は噂とあなた達の活躍しか知りませんからできるなら
私たちを連れて行ってくれませんか?」─
>>740 ……うん、行こう。
(ありがとう……その気持ちが、何より嬉しいから)
───────────────────────────────
志保「……あれ? 部長さん本社の事知らないんすか?
私はてっきりソープ君辺りから聞いているものだとばっかり……」
幻叢「志保や、ソープ君は本社の細かい事は知らんはずじゃぞい」
志保「そうだったっすか?」
幻叢「うむ! ……しかし、本社行きが望みか……これは参ったのう!
実はのう、部外者が本社に立ち寄るには事前に三名以上の上層部の者の同意が必要なんじゃよ!
一応他の者にも聞いてはみるが、そういう訳で即答は出来ん! いやー本当にすまん!!」
志保「ちなみに、隊長は本社では上から数えて六番目位の地位に有るっす。
まあ、最悪でも帝国本星まで責任持って直接送るっすから、安心して待っていてくださいっす」
【そう言いながら、幻叢と志保は部屋から退出して行った】
>>741 【格納庫】
そういえばさっきなに考えてたの?
別に言いたくなかったらいいけど・・・
整備兵「リサ様、まだ機体の方の修理ができておりません。」
しょうがないわね〜私のゴッドハードで出るわ。
────────────────────────────────
部長「天照大神の野郎、そういえば俺に公社のこと何も言わなかったな!
それに天照もだ!幻叢さんは知らんて言ってるが絶対知ってる。今度あったらぶっ殺してやる。」
ファルケン「ご主人様、キャラが戻ってますよ。それと天照も天照大神ぶっ殺すって
返り討ちに会うだけでは・・・」
アルティール「それよりも問題はアナザーエンパイアです。それとエルダーエンパイアの二つです。」
部長「アナザーの方はどうにかなると思うのですが、問題はエルダーの方です。
公社にも知られていない我らの最大の敵・・・」
ファルケン「ボロ負けでしたもんね〜」
部長「ええ由々しき問題です。正直公社の方々に力を借りてやっと同じ土俵に立てるぐらいですもんね〜」
アルティール「このままじゃ確実に負けてしまいますね・・・」
【一同暗〜い話を展開中】
>>742 ……始まる前に終わった思い。それ以上は、言いたくない……ごめんなさい。
整備員「テラちゃん、悪いけどオルカ=バルティックは出せないんだ!
前回の戦闘でのダメージが大きすぎたんでね、今急ピッチで修復作業を行っている!」
……分かった、それならボクはオルキヌス=オルカで出る。
>>729 ダンゲル「んん?地球人共もあの要塞が狙いか。邪魔しなけりゃ見逃してやるか!!」
多数の帝国軍と星間連合軍とが衝突していく。
ダンゲル「必殺の牙戦法だぁ!!帝国軍なぞ敵ではないわ!!」
帝国の量産機を次々と撃墜する。
>>744 はっ……。
【エルフォーゲルが双剣をブーメランのように投げるとジェガンが両断されていく】
そこっ!!
【マンモズに双剣で斬りつけるが全くの無傷だった】
硬い………だったら!!
【背中の剛剣でマンモズを一刀両断した】
ダンゲル「なかなかやるではないか……これでも喰らえ!!」
【ダンゲルの乗るマンモズのマグマキャノンがエルフォーゲルのディレクションフィールドを突き破りダメージを与えた】
ぐっ……やはり、量産型で幹部クラスはきついか……。
【グラビトンライフルを連射する】
ダンゲル「ふははははは!!こそばゆい!!」
>>743 ごめんね。
【その一言だけ残して出撃するリサ】
>>744 サクラ「最近力をつけたというのは本当のようね・・・このままではまずいわね。」
【戦闘中の帝国軍に通信を送る】
サクラ「聞け!帝国の勇敢な兵(つわもの)達よ!恐れることはお前達には我がついている!
この戦、勝ったも同然!」
騎士A「陛下が来てくれたぞ!この戦、我らの勝ちだ!」
一般兵「勝利の女神だ!」
一般兵「鮮血の女帝が自ら出陣なされたぞ!」
騎士団長A「全機怯むな!勝利は我が方に約束されたぞ!各員奮戦せよ!」
【帝国軍の士気上昇ともに星間連合軍に打撃を与える】
【要塞が揺れる】
戦闘が始まった!
くっ…豪烈皇もないってのに!
!…格納庫で何か機体を奪って!
でもあのバイクの所は駄目だな………
他の格納庫は…えぇい!テキトーに走ってみよう!
>>744 チッ・・・、襲撃かよ。
相手は星間連合か・・・・。
俺も出撃しねーと・・・・。
【
>>747走っている烈樹の姿を見る】
?
なんでここにガキがいんだ・・・?
おいお前!
ここで何してる!!
【呼び止めようとする】
>>748 (いぃ!見つかった!どうする…
1番、新入りと言ってごまかし格納庫まで連れて行ってもらう
2番、ダッシュで逃げてみる
……………どう考えても1番だな………)
いや、あのですね…
実は自分、新入りの整備士でして〜格納庫までの道が分からないんですよ
教えて貰えませんかね?
あ、できればバイクの無い方に…
星間連合と地球連合か…
八紘さん、先に出撃しますね。
【格納庫】
シンリョク『緑香!』
シンリョク!どうしたの?
シンリョク『リサさんは…もう出撃しちゃった?』
うん…どうしたの?
シンリョク『う、ううんなんでもないわ!私も出撃するから!』
?うん。
【アイドクレーズ、黒麒麟出撃】
>>749 新入りの整備士だと?
【いぶかしげに烈樹を見つめる】
(どーいうこった・・・?帝国の人事はあらかた全部チェックしていたはずだが・・・こんなヤローは知らねーぞ)
・・・・お前名前は?
何故格納庫へ行きたい?
>>744 「星間連合と連邦軍ねぇ、どっちも相手にはしたくないんだがなぁ…ま、これも仕事だ。死なない程度に頑張りますか」
【格納庫へ行き、エイスヴォーゲルを見上げる】
「っちゃぁ…やっぱまだ修理中か……うぅむ…前回みたいな無茶さえしなけりゃ大丈夫だろ。ほれほれ、どいたどいた! アッシュ・ロンド、エイスヴォーゲル出るぜ!」
【エイスヴォーゲル発進】
>>745 「っと…こりゃすげぇ光景だな…ん? ありゃお嬢の機体か…敵機体もいい動きをしてやがる。それだったら……よし…軌道計算終了…照準…ファイア!」
【フェダーの弾丸がマグマキャノンの発射口に直撃、マグマキャノン暴発】
「へ! これで攻撃力は半減しただろ! お嬢! ぶった切っちまえ!」
>>752 (※マグナムではなく、マンモズに乗っています。御了承下さい。)
「どこを狙って撃ったんだ、俺はこっちだ!!墜ちろ!!」
つらら弾がアッシュさんに向かって飛ぶ。
>>751 えっ?名前は………あ…えと…
(駄目だ………逃げるしかない!)
あっ!後ろに敵兵が!
【ダッシュして逃げる烈樹】
>>753 中(了解です)
【回避行動】
「っとと! へ、射程はこっちのが長いみたいだな! さて、今度はミスらないようにしねぇと……ファイア!」
【ダンゲル機に向け、三発の焼夷弾を発射】
>>753 中(了解です)
【回避行動】
「っとと! へ、射程はこっちのが長いみたいだな! さて、今度はミスらないようにしねぇと……ファイア!」
【ダンゲル機に向け、三発の焼夷弾を発射】
中(トリ付け忘れた…)
>>754 何っ!?
【慌てて後ろを振り返るが誰もいない】
誰もいねーじゃねーか・・・。
【視線を戻すと、烈樹は走って逃げていた】
あっ!
のヤロ、騙しやがったな!
待て!!
【走って追い掛ける】
中(逃げ切れるかどうかはそちらの希望で)
>>746 ……気にしないで。
【そう呟きながら出撃する】
……敵は多数、味方は劣勢。相手にとって不足無し!
【ゾンネカイザーの攻撃を回避しながらグラビトンザンバーで滅多切りにする。
そして切りつけた傷口へと至近距離でグラビトンマシンガンを叩き込み、ゾンネカイザーを完全に破壊する】
……次!
【投擲された単分子トマホークがオコゼニアに突き刺さる。
一瞬で駆け寄ったテラはトマホークの柄を握るとそのままオコゼニアを両断した】
>>757 中(じゃあ捕まる方で)
うわぁ!!うぅ………
俺を地球に帰してくれよ!
(まぁ………無理だろうな…)
>>759 ったく、逃げんじゃねーよ。
【烈樹の言葉を聞く】
地球に返せ?
どういうことだ?
>>760 俺は地球人なんです!
弟探してて、気付いたらここにいたんですよ
ここ、地球を襲う国の要塞なんですよね!
帰してください!
>>753 援護ありがとう……。
【剛剣を構える】
てぁぁぁぁ!!!
【剛剣はマンモズの鼻を両断した】
ダンゲル「調子に乗るなぁ!!」
しまっ……うわぁぁぁ!!
【マンモズの牙に直撃する。】
ぐっ……あっ……。
【頭から血を出しながら意識を失った】
>>752でした……orz
最近マジでミス多いな……死にたい……。
>>761 地球人なんです、ねぇ・・・。
言っとくが俺も地球人だ。
気付いたらここにいた、ってのはホントか?
またさっきみたいに嘘ついてんじゃねーだろーな・・・。
>>758 私も負けてられない!
【両手のフォトンブレードでボアザン円盤を二機撃破する】
私は・・・パパやママに負けない!
【大型フォトンブレードに持ち替えオコゼニアを切り裂く】
デリャァァァァァァァァァァァァァ!
【腕部零距離フォトンキャノンでマグナムの顔面を吹き飛ばす】
>>764 (地球人になのになんでこの人は………気にしたら駄目だ…)
地球人と言うのも、いきなりここにいたってのも本当です!
同じ地球人なら逃がして下さいよ!
【グラビトンザンバーで、デスラー三機を立て続けに切り伏せて行く】
装甲の弱い所を狙えばこの位……ん?
>>762 あれは……不味い! オルカ隊、居る!?
隊長『その声、テラちゃんか!? 今この場に居るのは俺と後2名だけだ!
残りは本陣の防衛に回しているんでな!』
そう、分かった……フォーメーション『ブロッサム』、行くよ!
オルカ隊『『『ラジャー!』』』
【オルカ隊の二機が先行し、グラビトンマシンガンでマンモズの動きをけん制する】
>>762 ダンゲル「トドメだぁ!!必殺の牙戦法!!」
レメゲトンさんにマンモズとマグナム×3が襲いかかる。
>>750 では俺も・・・・・・招雷!!!
帝釈天に乗り込む。
俺は連邦軍を!!
連邦軍の足止めに向かう。
(格納庫)
あれの準備は!
整備兵『初期設定完了しました!いつでもいけます!』
よーし、テストパイロットは俺がする!
起動準備急げ!
『了解、武装はどうします?』
レクタングルランチャーとブーステッドライフルをつけておけ。
『では砲戦用OSに切り替えます!』
あぁ、気合いいれてけよ!
うまくいけばコイツが帝国の次期主力量産機になるからな!
『はい!』
『エルブレイス起動準備完了しました!』
よし、出るぞ!
>>768 ……やらせないと言った!
【四機のオルキヌス=オルカが、エルフォーゲルとマンモズ&マグナム×3の間に割り込む】
……ボク等が相手になる、こい!
ダンゲル「小癪な! ひねり潰してくれる!」
【テラの乗るオルキヌス=オルカは、
マンモズの放つツララ弾をDFCマントで受け流しながらグラビトンマシンガンを連射する】
>>766 んなこと言ってもな・・・。
お前みたいな不審者の言うことをはいそうですか、ってわけにゃいかねーんだ。
(烈樹を地球に降ろしてしまうか、帝国に残らせるかどちらが良いですか?希望する方でセリフを回します)
エルブレイス出るぞ!
『了解、エルブレイス三番カタパルトに移動、発進シークエンスを始めます』
エルブレイス発進!
(連邦軍に向かう)
【パイロット】
量産機のため一般兵も搭乗可能
【名前】
AR-002エルブレイス
【エンジン】
改良型テスラドライブ
【機能】
ビームコート
【武装】
25mm対人用機銃
AJ-012グレネードライフル
スプラッシュミサイル
(必要に応じ手持ち武装を装備可能)
【解説】
連邦軍のエルアインスのデータを元に量産機としてのコストパフォーマンスを重視した機体。
コスト、実用性の面で難のあるツインビームカノンをオミット、代わりに低コストで簡易量産が出来るスプラッシュミサイルに変更した。
腕部にライフルを接続しグレネードを打ち出すグレネードライフルは単発式ではあるが威力は高い。
機体各部にオプションアタッチメントがあり、必要に応じ手持ち武装を追加できる。
>>772 中(残す方で)
うっ…そんなこと言っても…
まぁ、そうですよね…
でも、俺どうすれば…
>>774 ・・・あ〜、そうだな・・・。
とりあえずボス達に会わせてやる。
帝国にゃ魔術とかそういうカルトな部分に精通してる奴が多いからな。
お前がこの要塞へ来た原因が分かるかもしれねぇ。
ウロチョロされても面倒だ、とりあえず着いてこい。
>>775 …はい
あ、ありがとうございます………
(術?ロープレの魔法みたいなモノかな?
どうなるんだろ?………俺
裂弥………)
>>776 んな心配そうな顔すんな。
別に人体実験しようって訳じゃねぇ。
お前がここに来たまでの経緯をボス達に聞いていただいて、答えを貰うだけだ。
【そう言いながら要塞内の通路を歩く】
>>773 お、師匠んとこの新型か?・・・・・面白い、新型機のトライアルと行くか!!!
ヴリトラ、うちの新型も出せ!!一小隊分だ!!
ヴリトラから三機の機影が現れる。
【名称】
ガンダルバ
【搭乗者】
特に制限なし
【動力】
核融合エンジン
【機能】
特殊迷彩装甲(宙間戦仕様)
【武装】
携帯型マシンガン
背部ミサイルポッド
ダガー
(その他換装可)
【解説】
元反乱軍の機体を改修した物。従来のレーダー波を吸収する装甲を使用し、更に排熱を抑えることにより優れた隠密性を実現。連携を前提としており三機一小隊が原則で、反乱軍当時、質で勝る帝国の騎士達を苦しめた。
名前の由来はインド神話の妖精の集団。
(昨日規制に掛かって書き込み出来ませんでした…orz)
敵襲!?
私も行かなきゃ!
【出撃するヤクト・ドーガ】
私だって使えるはず……行け!ファンネル!
【ファンネルで連邦軍のMSを狙う】
─────────────────────────────────――
【一方、月では】
>>681 セシリア『それもそうね……脱走兵かもしれないし、鹵獲された機体かもしれない、ってことね?』
アレク『チッ!厄介な奴らだ!』
【ゾンダーに複製された機体をメガランチャーで攻撃する】
アレク『ここは俺が食い止める。お前らは先に艦へ戻れ。』
連邦軍兵士『はっ!』
【艦へ向かうジェガン】
ん?あれは……
【2機のMSの存在に気付く】
ジェガンと…ギャプラン!?
(奴らに複製されたものか?いや、前者はあっても後者は…
あのギャプランはカスタマイズ機だ。複製される可能性は少ない……
それにあのギャプランは…俺の感が正しければあれに乗っているのは…)
【通信を入れる】
『そこのワタリガラスの機体、お前は何者だ?
そこのジェガンは何だ?答えてもらおうか?』
【ビームライフルを向ける】
>>771 マグナムの援護防御が入りマンモズにダメージ無し。
ダンゲル「邪魔するな「小娘」!!」
ダンゲルの小隊攻撃がテラさんに迫る。
『あれはエルアインスか!』
『だが形状が違う!』
オラオラオラ!
(レクタングルランチャー連射)
『くっ、こしゃくな!』
『各機、迎撃を……うわぁぁぁっ!』
残念!こっちは遠距離大好きな機体にしてるんでね!
そぅれ、まとめて行けぇっ!スプラッシュミサイル!
『うわぁぁぁっ』
『ば、馬鹿な!』
(スプラッシュミサイル拡散中)
>>780 ……断る! それにボクは……『男』だッ!
【テラは向かい来る小隊攻撃を立て続けに回避し、最後のマンモズの攻撃はDFCマントでダメージを軽減する】
くぅ! ……ダメージ許容レベル内、戦闘続行に支障無し。
……今度はこっちの番、『フォーメーション・ライラック(注:合体攻撃、全体攻撃)』、行くよ!
隊長『任せろ! 野郎共、行くぞ!』
オルカ隊『『了解!』』
【エフェクト:集中、熱血】
【その叫びと同時に、テラ以外の三機のオルキヌス=オルカは正三角推の頂点の位置へと高速移動を開始する。
それと同時に四機のオルキヌス=オルカは、ダンゲルの小隊へ向けてグラビトンマシンガンを最大出力で叩き込む】
………………。
【プカプカとエルフォーゲルは宙に漂っている】
『………駄目だな。完全に気絶している。』
連邦兵「んっ……何だあの機体は…各機…捕獲するぞ。」
【ネモ部隊がエルフォーゲルを囲む。】
>>779 『そこのワタリガラスの機体、お前は何者だ?
そこのジェガンは何だ?答えてもらおうか?』
…この声…ハハ…生きていたか…
それは、良かった…
【通信を返す】
[レーヴァ=ガーランドだ。貴官に再び会えて嬉しい。
このジェガンか…こちらはセシリアさんだよ。
…色々あって生き延びたらしい。
こちらの推進剤もギリギリだ。収容願いたい。
武装解除を要求するというのなら応じる用意はある。]
…さて、こっちも疑った手前、疑われるのも世の常か…
…だが、これも傭兵の信条でね…
【推進剤残り11%】
>>782 「ヒュウ♪ たいしたもんだぜ…んじゃあこっちは外堀を埋めますか」
【デスラー、オコゼニアに対し通常弾で攻撃、移動でかく乱を繰り返す】
>>782 マグナム:18000→0
マグナム:22000→3000
ダンゲル「こ、小娘覚えていろ!!」
マンモズは撤退した。代わりにクラインがワープしてくる。
ダンゲル「クラインを自爆させてやる!!!」
クラインを守るように星間連合軍が動いた。
10レス後に自爆してしまいます。
勝利条件
@クラインの撃墜
A敵の全滅
敗北条件
@10レス経過
サクラ「連邦のバカ野郎!星間連合にも攻撃しなさいよ!彼奴等の方がたち悪いじゃない!」
【ジムカスタムを切り裂く】
サクラ「ガンダムタイプ!上等よ!」
【ΖプラスC1を打ち抜く】
サクラ「もらったぁぁぁぁぁ!」
【バスターランチャーでアーガマ級を撃破する】
騎士A「鮮血の女帝の異名は伊達ではないようですな。」
──────────────────────────────────
リサ「テラ君だって頑張ってるんだから私だって!」
【自動攻撃端末を射出しさらにミサイルをばらまき敵機を複数、撃破する】
───────────────────────────────────
部長「暇ですね〜」
ファルケン「八咫ちゃんの修理でもしましょうか?」
アルティール「私たちの機能は完全に回復しました。今なら修理も可能です。」
部長「そうですね。待っている間暇なので作業に取りかかりましょうか。」
【八咫烏の修理を開始】
>>783 あれは…帝国側の機体!?
助けないと…!
【エルフォーゲルを囲んでいるネモをファンネルで攻撃】
>>784 やはりアンタだったか…それにセシリアまで連れてきてくれるとはね……
セシリア、無事だったか?
セシリア『え…うん。大丈夫…。』
話しは後で聞く。向こうの方に艦がある。俺について来てくれ。
【クラップ艦へ向かうドーベン・ウルフ】
>>788 了解した…
…感謝する。
【周囲を警戒しつつドーベン・ウルフについていく】
(カウントダウンに含まないで欲しかったり。)
(ターン制を真似てみただけなのでお気になさらず)
>>786 ちっ! また厄介な物を残して行く!
隊長『テラちゃん、何だか最近明さんに似てきた気が……』
……親子なんだから当然。それより、ボクはこれから敵陣を突破して陣の中心のロボットを叩く。
みんな……付いて来れる?
隊長『へっ! こちとら泣く子も黙るオルカ隊だ、そのぐらい軽くやって見せますぜ!』
……よし、行くよ!
【そう言うが早いか、テラの小隊は敵陣(星間連合)の中枢(クライン)へと突撃していく】
>>786 む………高エネルギー反応…
(映像を拡大)
一機……だと?
まさか自爆…………いかんな。
(ブーステッドライフルを構える)
長距離航行弾セット!目標との距離約250(km)…弾頭到達時間算出…進路予測…………ターゲット最終ロック………発射!
(引金を引いた十秒後)
(他の人の話を邪魔してしまうのでレス制限は無視してください)
794 :
名無しになりきれ:2007/01/10(水) 02:05:00
あ
ちっ、次から次へと…………
(ブーステッドライフルを捨てる)
弾が持たないな……
あの厄介な機体は私が叩く!
ヴァニラ騎士団!私に続け!
【数十機のゴッドハードを率いて敵陣深く突入して行く】
【テラ達は向かい来る攻撃を回避しながら最大加速でクラインへと突き進む】
……見えた! みんな、周りの敵の足止めをお願い! アイツは僕が相手をする!
オルカ隊『『『応!』』』
……よし、頼んだよ!
【その言葉と共に、オルカ隊は殺到する敵機の群れをグラビトンマシンガンで押し留める】
……行くぞ!
【テラはクラインにグラビトンザンバーで攻撃を仕掛ける】
798 :
名無しになりきれ:2007/01/10(水) 03:48:41
???「おいおいおい・・・面白い事になってるじゃねぇか
俺も入れてくれよ」
ホムクルシュルペレスト(眠っている者を呼び覚ます力)
来い・・・ヴァンダルギガン
、
一気に潰すぞ!!ヴァンダルギガン
はあっぁぁlっぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ
【カタストロフィー】
きもすぎる
コピペだから相手にすんな
>>786 シンリョク『自爆装置!?』
厄介な物を…あれを止めるしかないね。
シンリョク『えぇ…!』
【クラインを遠距離から射撃しつつ少しずつ接近する】
スプラッシュミサイル!
『うわぁぁぁっ!』
『なんてヤツだ!一人でここまで……』
く………量産機としてはまずまずの性能か……やはり単機では限界が………。
スプラッシュミサイル!(カチッ)なに?こんなときに弾切れ?
火器チェック、残弾0…………しまったぁ!実弾しか無かった!
『む、ヤツめ弾切れか?』
『消耗戦ならこちらが有利だ!たたみかけろ!』
ぎゃー!誰か補給補給!
(要塞に帰還開始)
>>788 連邦兵「ちょこまかと……邪魔なんだよぉぉ!!」
【ビームライフルを撃つ】
すみません!脱出しま、うわあああああた!?!?
ば、爆発す、ぎゃあああ!
【ミラージュ爆死】
すみません。今日でやめさせてもらいます
>>805 分かりませんが……ID出ない板なので、酉つけた方が良いでしょうね。
>>806 中(ミラージュさんっぽくないですしもっとちゃんとした理由も付けてくれるはずです)
>>807 まあ止めるにしろ理由は言うでしょうねぇ……。
そもそも、止める人は来なくなるってのが殆どだと思いますがね
(勝手に殺すなよ……
酉つけるわ……)
>>809 あんまふざけんなよ?
皆さん、ホンモノは俺なんで騙されないように
811 :
799:2007/01/11(木) 06:16:59
きもいのはてめーらのことだwww
マジかよ……偽物いるし。
ていうか予想通りの展開になった。絶対なりすましが出ると思ってたがやはり出た。
ミラージュさん酉つけてなかったんだっけ…
なんか過去スレから本人達しか分からない問題でも出して
最初に答えた酉を本物にするとか?
>>814 中(そういえばミラージュさん酉つけてなかったですね…本物判断するためにはそれしかないかと。)
じゃ、問題を出しますか。
ミラージュさんが昔、裏切ってどの勢力についたでしょうまた、どうやって
戻ってきたでしょう。
>>816 具体的なことは忘れたが帝国のやり方に反感持って離反し、島一個破壊してバランスブレイカー云々の話からいつの間にか戻ってたんじゃなかったっけ?
>>817 昔、デビルガンダムとの決戦の時に暁さんが作った粉被ったらとんでもない事なってましたけどどうなったんでしたっけ?
>>819 正解。それと
>>816の質問は多分デビルガンダム戦が終わった直後の話だと思うんですが…覚えてます?
>>820 覚えてないなぁ……。
ロボゲ板の時に3スレ目6スレ目がお笑いになっていたのは覚えてるが…
>>821 機界原種の所に行って、神経原種になって、部長さんとの一騎打ちに破れて戻って来た。…みたいな感じだったはず。
じゃあ3スレ目で螢さんと部長のせいでほとんどの人が獣耳生えちゃいましたけど、ミラージュさんはどんなのが生えましたっけ?
>>822 さすがにそこまでは…思い出せない……。
何を語れば本物と確認されるんだ…orz
>>823 犬耳。
えー…じゃあ、恋人の名前と妹さんの名前と、貴方にひそかに思い寄せていた感があった人物の名前(死んじゃってますけど…)、今はいませんが2スレ目に貴方が造ったメイドさん(?)の名前。
本物ならばわかるはずです…忘れてなければ。
>>824 恋人:螢
妹:即興だったため覚えてない
密かに〜:極端美樹(漢字あってたっけ?)が一番それらしく展開した
メイド:フェミエル
>>825 妹さんの名前即興だったんですか…他はあってるし、
聞くまでもないですが本物なんですよね?
>>826 本物ですよorz
とりあえず今日はこれから仕事なんで夕方まで来れません。
中(だから、みんな惑わされ過ぎ。
自分昨日は1時くらいに寝落ちしてしまって。それが居ない間にこんな事になって……。
今までトリップ付けなかったのが不味かったみたいだな。本物は自分なんでよろしく頼む…マジで)
本物……なんでしょうか?
信じたいですけど
>>829 そんな重要なキャラのつもりじゃ無かったんで、適当に付けたと思う。
ちくしょう……何だったかな
いや、ちょっと待てよ!
>>831 では、私からも一門。
ミラージュさんが単身で壊滅させた勢力はズバリ何処?
また、その戦闘の顛末を覚えている限り詳しく答えてください。
終わったな、このスレも
必死。
もう何でもいいですよ。
ですがミラージュさんがあまり昔の事覚えてないのは自分のキャラに愛着が無いって事でしょうね。
>>834 誰ですか?
つーかそんな事された?
>>835 ……記憶に無い。
とりあえず怒涛の攻撃してたかと
>>838 喧嘩売ってます?
自重してください
>>839 前スレか前々スレで壊滅させた組織を述べてるはずだが?
じゃあ、俺はどのくらいの時からいた?この話しをリセットしたのは誰?
流石にいくら何でも答えられるだろう。
自分ももう疲れた…
>>839 >>835の問題を答えられないっていうのは、偽物はともかく本物だったら非常に問題あり。
>>838 てかお前誰?▲で騙せると思うなよカスwww
>>842 どうでもいいキャラばっかだからなこの糞スレは。
そもそも
>>841なんか酉の前に名前付けてくれないと誰だかわからねぇやww
そもそもミラージュと言う厨キャラ自体もう死んだ方がいいんじゃね?
あと、このスレに居る他の厨キャラ共は出ていけよ?
>>1に書いてるだろがww
>>841 あ?誰だっけお前?
すまん、印象に残って無いんだ。
>>842 疲れたなら辞めればいいと思うよ。バイバイ
ミラージュ市ね、糞コテ消えろ!
ミラージュさんの機体なんでしたっけ?
何か自演に見える。
ミラージュさんは何スレ目からいましたっけ?
何か自演に見える
すみません、今日は遅くなるんで参加できません。
◆K17zrcUAbwが本物だろうな。
>854
だからお前誰だ!
>>855 ctrl+Fで検索しろ。
……と言いたいところだがこうだ。
>>854 たぶんそうでしょうね。
……と言うよりも、はっきり言って
>>835の質問にすら答えられない奴を本物だとは思いたくない。
ダンゲル俺だからトリ付けても無駄だ
サブキャラでもないし、名前だけ入れずにネタ振ってみただけです
違うじゃん
>>845 最強厨キャラがくさるほどいるが、それ故にパワーバランスが取れる。それが厨スレクオリティ。
設定が糞強い割りにその辺のすこし高性能くらいな機体に苦戦する。
なので設定が結果的にまるでキャラの魅力になってなかったりもする。
それも厨スレクオリティ。
○○厨とかのレッテル張りが大好きなのが厨房クオリティ
つまりお前のことか。高度な笑いだな。
スレが厨なのはコテも認めてるから仕方ないよ。
このスレが邪気眼入ってるのは同意せざるをえないからねぇ……。
まあ、みんな分かってることをわざわざ言う奴もどうかと思うがね俺は。
このスレを厨だ厨だ言ってる奴はブリーチとかテイルズとか見て厨だ厨だ言うのと変わらんよ。
厨にも居場所は必要だよ。こんなのがおまいらのスレに来たら困るだろ?嫌だろ?
無限篭手かドラちゃんじゃなきゃ勝てないんだぞ。
ま、そろそろ飽きたと思うので、VIPでも行って違う的でも探しましょう
バイトの間にめちゃくちゃに……。
>>835の質問、俺が潰したのはムゲ。
ちなみにそのときの乗機はズフィルード。
870 :
名無しになりきれ:2007/01/11(木) 18:42:23
>>871 ほらほら、俺たちも邪気眼スレかVIPに帰るぞ
俺は前者だがな。
やっぱり◆K17zrcUAbwさんですかね。てか他の人たち質問にまともに答えてない。
けどこうなる前に酉つけるべきでしたよミラージュさん。
>>873 そですね………酉つけときゃよかった……。
偽物が応えようと太々しい態度が笑いを誘いますね。
普通大人ならスルーするでしょう。
ちなみに我々の機体と他の版権の機体との関係はスパロボの
ガンバスターとガンダムの力関係がそのまま当てはまりますね。
876 :
名無しになりきれ:2007/01/11(木) 19:10:25
質問してる奴と答えてる奴、同一人物かよ
>>872 俺はここのWikiで邪気を補充してから帰る。また向こうで会おう。
スパロボは均衡を壊す過度の厨設定は上手く省きつつ凄味を出してる計算された厨臭さだ。
おまいらみたいに場当たり的で、キャラの魅力=強い設定と勘違いした、目立たんがための無思慮な設定の追加と削除と強化を繰り返すリアル邪気眼と一緒にすんなww
879 :
名無しになりきれ:2007/01/11(木) 20:00:46
???「おいおいおい・・・面白い事になってるじゃねぇか
俺も入れてくれよ」
ホムクルシュルペレスト(眠っている者を呼び覚ます力)
来い・・・ヴァンダルギガン
、
一気に潰すぞ!!ヴァンダルギガン
はあっぁぁlっぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ
【カタストロフィー】
880 :
名無しになりきれ:2007/01/11(木) 20:08:05
きもすぎる
>>875 そんなに?自分のは強くてもνガンダムぐらいと勝手に設定。
シンリョクは神様設定ですが、マトモにニャルやら天照大神やらエルヴィナとかと戦う気はないですし…
>>882 私の機体の強さが設定によってガンバスターみたいだとします。
ガンバスターとガンダムでは実際勝負したらガンダムなど相手にもならないでしょう。
しかし、スパロボでの戦闘能力は変わらない。
ご理解いただけましたか?
ちなみにレメゲトンは能力的にはだいたいダンクーガーやらガオガイガー初期に勝てるか勝てないかってところです。
無論自分の機体に乗って。
エルヴィナは最終形態時に人でしか勝てないという制約がつく予定なのでそこのところは調整します。
いや、自分のメインキャラのレメゲトンの敵になるキャラを最強にしてもね……。
俺の場合はリスク有りますし、なにしろ死にまくってますし……orz
テラの乗るオルカ=バルティックはサルファ基準のマジンガーZとほぼ同格、
予定している後継機はマジンカイザー位で考えています。
また、螢の乗るセレネス=プシュケは元々最終決戦まで乗り続ける予定でしたので、
一応HI-νガンダムと同等位の能力設定をしています。
まあ、中盤辺りの能力復活イベントまでは螢の機体は弱体化させますけど。
「スパロボでの強さ」なんて概念が出てくるあたりで厨
まあ何だ、
こいつらは「最後までノーマルのゲシュペンストMK-2乗れ」っていったら拒否反応示すんだろうな
>>885 死にまくっても結局存続してる時点で、それはリスクでも何でもない
都合のいい逃げ口上
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た
>強くてもνガンダムくらい
νガンダムで控えめのつもりですかww
いや、マジンガーZやらガオガイガーに比べればνなんてカスみたいなもんだぞ
馬力からして三桁違うし、マッハで空飛ぶような連中にモビルスーツが勝てるわけない
>>892 スパロボと種しか知らない子達に言ってもムダ
コテのみんなどうしたんだ
なぜ止まる
>>888 俺はそれでも一向に構わんっ!!!
ゲシュペンストには究極ゲシュペンストキックがあるんすよ。最高じゃないっすかwww
ぶっちゃけ、俺は強さなんてどうでも良かったりするんだ。
自分が強くしても他のキャラがもっと強かったりする。そんな状況なら別に弱くても問題ないだろ?
中(自分から吹っかけといてなんですが、強さに関してはここらで終わりにしますか…
いくら設定が強かろうと神様であろうと、一瞬で敵を一万とか百万とか撃破とか、星とか島とか破壊しちゃうとか、無傷でラスボス級撃破しちゃうとかのバランスブレイクはしちゃいけないってみなさんわかっていると思いますし。)
>>898 いいこと言った。
「強い設定の奴がいるから、俺のキャラはもっと強く」「なら俺はもっと…」
なんてインフレが繰り返されるのは見苦しいもんな
カンタムロボの最終回でカンタムが叫ぶんだよ
「もうパワーアップを繰り返すだけの潰し合いはたくさんだ!」ってね
>>888 ゲシュペンストMK-Uは例えノーマルだとしても普通に高性能機じゃないか。
それだと現状と殆ど変わらないぞ?
>>901 どこがだよw
このスレの連中とゲシュで遣り合ったら即死するっつーの
>>901 つまり君達の機体はゲシュMK-2と同レベルということか?
>>896 ボルテス原作だと鬼だよな。アムロも裸足で逃げ出すほど避けるから。
まあ、アムロ自体そんなに強いわけでもないんだがな。マクロスのマックスの方が明らかに腕は上だから。アムロが強い言う人間はスパロボに影響受けすぎだ。
後勘違いしてるやつ多そうだが、世に言うスーパー系は本当に化け物ばかりだぞ。
それこそ∀やゴッドやDXやW0でもないと手も足も出ないくらいに。
>>900 なんか俺の自演っぽく見えるな。
まあ同意。いたちごっこみたいになるからね。俺は敵キャラだし、周りに合わせて相当ヤバいキャラ作ったが…。
今考えるとやりすぎた感はあったな。まあ今更言ってもしょうがないが…
>>901 ゲシュペンストは高性能機だが、Fやれば、分かるが中盤辺りからパワー不足で息切れするぞ。
オリジナル系では弱い方なのは間違いないし、的外れではないと思うがね。
まあ、
>>899でも述べてるが実際みんなパワーバランスとか考えてるからどうにかなりはするんだけどね。
例えば、Zマスターとゲペルニッチはイデオンよりも更に強い化け物キャラだが、実際戦うとそこまで強くない。
まあそんな風にスパロボではバランス改変されるから。
何でジェネシスごときでヱクセリヲンが量産された連邦にあれだけ強気で入られるのかとか謎出しな。
>>896 ボルテス原作だと鬼だよな。アムロも裸足で逃げ出すほど避けるから。
まあ、アムロ自体そんなに強いわけでもないんだがな。マクロスのマックスの方が明らかに腕は上だから。アムロが強い言う人間はスパロボに影響受けすぎだ。
後勘違いしてるやつ多そうだが、世に言うスーパー系は本当に化け物ばかりだぞ。
それこそ∀やゴッドやDXやW0でもないと手も足も出ないくらいに。
>>900 なんか俺の自演っぽく見えるな。
まあ同意。いたちごっこみたいになるからね。俺は敵キャラだし、周りに合わせて相当ヤバいキャラ作ったが…。
今考えるとやりすぎた感はあったな。まあ今更言ってもしょうがないが…
>>901 ゲシュペンストは高性能機だが、Fやれば、分かるが中盤辺りからパワー不足で息切れするぞ。
オリジナル系では弱い方なのは間違いないし、的外れではないと思うがね。
まあ、
>>899でも述べてるが実際みんなパワーバランスとか考えてるからどうにかなりはするんだけどね。
例えば、Zマスターとゲペルニッチはイデオンよりも更に強い化け物キャラだが、実際戦うとそこまで強くない。
まあそんな風にスパロボではバランス改変されるから。
何でジェネシスごときでヱクセリヲンが量産された連邦にあれだけ強気で入られるのかとか謎出しな。
二重投稿すまない。
たぶん、お前は今、すっごい墓穴を掘って頭から飛び込んだよ。
>>907 すまん、自分じゃ分からないから指摘してくれ
>>908 ガノタを敵に回す発言ですね。
またこのスレが荒れてしまう・・・
ガノタ=スパ厨ではない。
別にガンダムが弱かろうが、マジンガーに劣ろうがどうだっていい。
何時までこんなこと討論してるつもりなんだ。
厨臭い設定が嫌いならスパロボなりきりの方へ行けばいい。
彼方なら話のプロットや設定もOGに忠実にやってる。
ここを覗いて、厨臭いと言っている位なら彼方を見てる方が有意義かと。
後このスレの住人も気に入らないのだったらスルーした方がいい。
何か言うときも必要最低限な事だけ言えばいい。
余分なことを言えば、それをきっかけにしてまた無意味な言い合いが起きる。
こんなこと続けてても、結局煽ってる方も住人も無駄な時間を過ごすだけ。
>>910 ガノタは恐ろしいものです。
さて、そろそろ戻りましょうか。
部長「調子はどうだすか?八咫烏。」
八咫烏「大丈夫、直った。」
部長「これで後は返答を待つばかりですね。」
設定がどうだろうと実際に戦うとそうでもない
それはわかった
じゃ、実際に生かされることのない設定ってなんなんだい?
設定と実際の強さがあまりにも乖離してることになにか疑問はないのかい?
厨設定なのは自覚してやっております。なのでご指摘されておられますが、何卒御了承ください。
また、このスレで厨設定が乱発されたからといって、現実、他スレにご迷惑をお掛けしてはいないと思われます。我々住人はこの限られたスレの中で自由にしているだけなので、良識有るスルーをお願い申し上げます。
なお、このスレはスーパーロボット大戦シリーズの強弱調整について議論するスレではありません。そういった本格的な議論はロボットゲー板にて日夜行われておりますので、そちらで楽しんでください。
他板と違い、議論中もsage進行のルールを守った上で、会話をしようと努力する姿勢に大変感謝しています。
長々となりましたが、どうぞご一考のほどをお願い申し上げます。
>>909 そうでしたね…。俺はどっかのスレにあったパイロットの腕のランキングと自分で見た情報を比較しただけなんですが……確かにガノタのアムロ至上主義者とかは怒るかもしれませんね……。
>>910 ところが違うんだ……旧シャアや新シャアのキャラの狂信者はそのキャラが最強じゃないと気が済まなかったりする……。……嘘だと思ったらVSスレ見てみ。
攻撃自由がボール以下とか攻撃自由はバッフクランのメカ以上とか言われてるから
>>911 俺は個人的にこういうところで話した方が色々気づくことあるから良いと思うんだよね。
完全に第三者からの視点で見ててくれてるからね。それに今いる方達は比較的みんな冷静だから。
>>913 それ言われると終わりなんだよね……うん、ぶっちゃけ、機体の設定が強い必要なんかこれっぽっちもないから。
弱くても普通に戦えたりするしね。
うーん……そもそも何であんなに強い設定になったのか……謎です。
俺は上記の意見だが、流石に他の方達の総意に反することは出来ない。すまないと思うしこちらとしても残念だと思うが、これでこの話しは終わりで。
スルーして話進めたかった。けど出来なかった…
ごめんなさい。
>>913 何なんだって言われますと……敢て言いますと、勢い?
あくまでも私だけの話ですが、引っ込みが付かなくなっちゃったっていうのが一番大きいですね。
……系統樹と公社の設定、今にして思えばあれが一番蛇足でした……。
>>915 >>908の発言見た時も思いましたが、インフレし過ぎ?やバランスブレイクじゃないのか?と思ってたんでしたらその時に言うべきだったんじゃないかと思います。
私も思ったけど言わなかったり、便乗して設定強くしたからおあいこですけど。
いたちごっこやインフレの繰り返しは誰かが止めないと止まりませんよ。
ドカーンと強烈な設定を誰かがぶち上げた時点で止めないと、後を追うようにパワーインフレ起こすんだよね
止めるより馴れ合うほうが簡単だし
強設定にはしるのは勢いと、自キャラが他の強設定キャラに虐められないための予防線じゃないの?
あとは負けたり苦戦しても、実はまだ全然本気じゃなかったんだぜーと余裕かまして立場を守るとかね
すんごい強力設定なのに普通の雑魚に苦戦して、それで「実はまだまだ余裕なんだけどね」みたいな言動を何度も繰り返してるキャラたちは、虚言癖でもあるようにすら見えてカワイソス
厨設定なら厨設定で星を破壊しながら数万の艦隊を率いて闘ったほうが潔いよ
>>918 >>920さんの言う通りですね。……うん、狂ってきた時に止められなかった自分達に問題があった。
レメゲトンは今回のようにエースクラスには一歩及ばないキャラですが、エルヴィナとかはバランスブレイクなキャラですからね……これは敵キャラ何で周りに合わせた結果なんですが…。
うん、自分でもやりすぎたと思います。やっぱり、止めるべきでしたね…。
>>920さんが言うようにスペースオペラっぽくすんのもいいですね。
スパロボじゃなくなりますけど・・・
まあ、冗談は置いといて責任はおそらく私にありますね。
申し訳ありません。自らの暴走を止めれなかった。私に原因があります。
923 :
名無しになりきれ:2007/01/12(金) 01:07:17
せっかくここまで話広げたんだし、リセットするのもなんだから行き着くところまで行っちゃえばいいじゃない
>>922 けじめつけて辞めれば?
それからまた全部無かった事にしろよ
お前ら全員量産型ゲシュペンストからやり直しな。
つーかこのスレをもう沈めるか?
何か殆どが自演な気がするのは俺だけ?
またはどっかに貼られたのか?このスレにこんなに人が寄り付くなんて
神だの悪魔だの出てきてるし既に何スレか前からスパロボらしさは薄れてるよ
ラスボス並みだとか強力な能力のキャラを作るなら、何らかの理由をつけて登場回数を減らすとか直接は力をふるえない設定を追加しないとね
>>928 無理。ここの糞コテ共はそんな事絶対しません
もう糞コテ全員ガンバスターに乗っとけ
そもそも他人になぜここまで言われなければならないのでしょうか?
厨臭いのが嫌いで、きもいと思うならそっとしておけばいいじゃないですか。
人が楽しんでるところに茶々入れる方がよほど質が悪いんじゃないですか?
いたぶり殺してくれる
>>931 落ち着け、この糞コテが。
喋ったら奴らの思う壷だぞこの糞コテが
このスレも終わりね。
まぁ、よくもった方だと思うな。
糞コテ共はここが潰れたらどこに厄介になるのかすごく気になるけど、厨はいい顔されないから空気読めよ?ちゃんと
>>930 だから、別に俺はゲシュペンストでも良いと。
ていうか設定完全消去で最初からやり直せでも別に構わない。
まあどちらにしろもう、終わりかなこのスレ。
しかし、名無しは自作自演多そうだな……ID出ない板ならやりたい放題だからな。大体このスレに粘着する価値があるのかと問われてもあれだしな。
問題なのは名無しではなくコテが、行き過ぎた厨設定に疑問を感じながらズルズル来ていたってことだ
何の疑問もなく心底から楽しんでいたのは一部だけじゃないか?
厨設定を捨てることも出来ず厨設定を生かすこともできない、よくわからないスレ
まぁどうせ次スレもここになるだろし、気長にやりましょうか
>>937 じゃ、お前もう追放でおk?
見限ったからには、出ていけよ、糞コテ!消えろ!
こいつら厨以下、ダメ人間ですわ〜
それにしてもこいつら全く懲りないものである。
名無しもコテもな…。
てかなんてこんなになったのか誰か教えてくんね?
いくら何でも粘着し過ぎだろww
>>942 ドラえもんばりの暖かい目で見守ってください
みんな落ち着け
>>867の言う通りだろ。こんなのに来られてもみんな困るぞ!!
>>948 FA
お前ら考えてみろ?ここでこのスレ潰したら被害に遭うのは自分達かもしれないんだぜ?
こんなリアル邪気眼達が来られるの嫌だろ?だったら、みんな早く撤退しろ。
俺は一足先に撤退するぜ。
ロボゲ板に帰還すればいい
>>950 合流するにしても今のままじゃダメだろ。それこそ、
>>937が言うようにゲシュペンスト乗れるのを我慢出来る人間じゃないと
>>950 やめとけ、ここの糞厨コテがいけば迷惑がかかる
>>950 俺そこの住人だけど、女キャラとか敵役なら歓迎されると思うよ
>>953 この間の・・・誰だっけ?ほら、他キャラを踏み台にしまくってた人
あいつみたいになりかねんからな。まあ、邪気眼を上手く隠せる人なら歓迎するよ。向こうの住人として
>>955 向こうなら名無しの突っ込みが入るから暴走する奴は少ないよ。
むしろ長期的に見れば厨コテでも立派に成長してる。
シライは再三にわたる異議に耳を貸さなかったからああなっただけ。
>>955 レストランでくさやがどうのこうのって奴だな
多分こいつら自分の考えた厨機体が使えずPTしか使えないから不満だろうな
そういえば、向こうのスレで特機っていたっけ?
ウルスラグナぐらいしか記憶にない
念動力者用のオリジナル強力機体で参加しますよ
量産機体?使うわけないじゃない。ダサいもん。
>>961 だからぁ、迷惑になるから自重しろって。
それにこっち見捨てるのかよ?
>>950 よーし、パパ向こう行ってくるぞ
機体はゲシュペンストの改良型にでもしとこ。
女の子キャラなら歓迎されるらしいから女の子キャラにするか
究極ゲシュペンストキックやるの楽しみだお(^ω^)
いいからロボゲ板に帰りやがってください
967 :
名無しになりきれ:2007/01/12(金) 02:34:04
>>964 ↓こういうのキボン
八咫烏
名前:八咫烏
型番:UMWS-6
動力:超巨大宇宙(宇宙そのものが動力)
機能:常時追加
武装(必殺技):天魔降伏 インフィニティブレイク エクスカリバー ジオダ=スプリード ギャラクシアンエクスプロージョン
解説:聖剣を象徴とするUMWSの末娘
究極の機能美と究極の造形美融合を目的として作られた究極の兵器。
部長とサクラが「帝国」をはじめとしたありとあらゆる
組織(代表例 バルマー、星間連合、バッフクラン、アーブ、AKD、αナンバーズ、マグネイトテン、未来の地球)の技術を使って開発した。
常軌を逸し破壊神的な性能を持っている。魔術的にも強化されていて死角はない。12歳のぐらいの姿をしている。Aカップ
本気でこのスレ捨てるの?
じゃあ別にいいけど
シライってこっちに来てないの?
>>967 うわぁ・・・。
俺はスクール出身の女の子というちょっと厨っぽい設定のキャラにしようと思ってたが、次元が違うな。
必殺技に黄金聖闘士が混じってるのを俺は見逃さないぜ
972 :
名無しになりきれ:2007/01/12(金) 02:50:32
マッパキング
このまま終了
ロボゲ板に戻る
リセット
継続
好きなのを選びたまえ。リセットするならスパロボの看板は外してもいいと思うが。
ぶっちゃけ別世界だし部長世界だし。
975 :
名無しになりきれ:2007/01/12(金) 10:03:20
最後だし、コテさんたちは自分たちの機体の性能を数値化してみませんか?
もちろん実際に戦うと云々ではなく設定のほうに忠実な強さで。
>>937 今までありがとうございました。
>>939 そうですね。もうこのスレも残り少ないからこれからどうするか話し合う事も出来ませんし。
コテ無しの皆様へ
>>1に書いている通り
・sage進行
・
>>980が次スレを建てて、次スレが建つまでは書き込み禁止、
>>980さんは何らかの事情で建てれなかった場合は
>>981に建てれなかった事を書き込み、別の人が建てて下さい。その間次スレ建てに必要な書き込みは避けて下さい。
コテ無しでも、このスレに書き込んだ以上はこのスレの参加者です。ルールは守って下さい。
>>976訂正
×次スレ建てに必要な書き込みは避けて下さい。
↓
○次スレ建てに必要な書き込み以外は避けて下さい。
すみません。
>>976 このスレは終わりかなはこのままで行けば、荒れに荒れて機能を果たせなくって意味だったんだがね……。
そういうスレいくつも見てるから。建てても建てても粘着で潰されるスレをね。
神?バラバラにしてやんよ
∧_∧
( ・ω・);,
(っ⊂〓二二二⊃
/ ) チュイィィィン
( / ̄∪
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・){スレタテテイイ?
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
981 :
名無しになりきれ:2007/01/12(金) 11:57:46
あ〜俺建てられないわ
999の奴建てて
>>975 0が多くなるから漢字が必要だよ。億とか兆とか京とか。
この厨スレの最後を飾るにあたってソードマスターヤマトの改変コピペを希望する
どう見てもこのスレは中二病と荒らしに乗っ取られました。本当に(ry
で、どーするのよ?コテが逃げ出したからスレを立てていいかすらわからん。
意思表示しろって。
987 :
名無しになりきれ:2007/01/12(金) 13:27:48
悪魔を召喚したり、神さまだったり、鋼鉄人形を真空波をまとった生身の蹴りで破壊したりするのを念動力の訓練とか言うコテはいりませんよ。
>>986 建てていただけるなら建てて下さい。
携帯からなので建てられないんです。
>>1の文章をコピーして貼って下さい。
規制されて無理でした…orz
>>991 スレ建てて下さったんですか…ありがとうごさいます。
993 :
名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:48:22
埋めるか
994 :
名無しになりきれ:2007/01/12(金) 18:28:19
梅
次からストーリー再開ですか?
そういえば他の板で2chが潰れるって騒いでましたけど何かあったんですか?
996 :
名無しになりきれ:2007/01/12(金) 18:41:56
ストーリー再開できるかどうかはお前ら次第です
2ちゃんは、来週の月曜、遅くても水曜には閉鎖の予定です。
>>996 どうしてです?
裁判に負けて閉鎖命令出てたって話は聞いた事ありましたけどそれでなんですか?