吾輩は猫である

三〜毛〜子〜ちゃ〜ん〜　(・◇・*).あ〜そ〜ぼ〜

わしの三毛子になにするか

三毛子が今夜の夕食当番

>>114
もう夜よ。
さあ寝ましょ

三毛子と早朝のお散歩らんらら〜ん♪

>>115
あらこんにちは。
何して遊ぶ？
あ、ねずみ捕りはどう？
どっちが多く捕れるか競走よ。

>>116
また幻を見たのね、御師匠さん…

>>117
あたしが？
嫌よ。面倒だもの。
まさかあなた、女中さんの使いじゃないでしょうね？

>>119
そんな時間に散歩だなんてとんでもないわ。
あなた一人で行って。

三毛子がまちがえて男湯に入っていったから他のお客さんがハァハァしてたよ

猫ー。猫ー。

ねえ、ニャンコ先生。
つまるところ、あたしって天璋院様の何に当たるんですか〜？

にゃーん

>>121
きっとのぼせたのよ。
みんな茹で上がってたわ。

>>122
何か御用？
それとあたしの名前は猫じゃなくて三毛子よ。

>>123
先生に聞いてもだめよ。
ああ見えて物覚えがわるいんだから。

>>124
あら、迷い猫かしら。
ここはあなたのおうちじゃないのよ。

>>123
つまり、天璋院様の御親族、ということよ

まよいぬこは生き別れになった三毛子の・・・・・・

はう〜ん。
大好きな坊ちゃんが、松山まで赴任しちゃって寂しいのです。
猫さん、猫さん、あなたは先生のことがお好きなのでは無いですか？
大好きな殿方のこと、手放してはいけませんよ〜？
はうう、坊ちゃん、越後の笹飴を持って、早く帰ってきてください。

猫さん、猫さん、坊ちゃんは小説の中で、あたしのこと「ばあさん」って呼んでますけど、ひどいと思いません。
そりゃ、明治の女的には適齢期を過ぎてますけど。
でも、あたしはお嫁に行くより、坊ちゃんのお世話をしていた方が幸せなんですもの。
坊ちゃんへの秘めたる思いを胸に、今日も坊ちゃんのご無事を祈る清なのです。

三毛さんもね、あんまり先生にツンデレばっかりしてないで、早くお嫁さんになった方がよろしいのではありませんか？
先生のような朴念仁には、積極的にアタックなさるべきだと思いますわ。

其時はもう仕方がないと観念して先方の云ふ通り勘当される積りで居たら、十年来召し使つて居るお清（26）と云ふメイドが、泣きながらおやぢに詫まつて、漸くおやぢの怒りが解けた。
それにも関らずあまりおやぢを怖いとは思はなかつた。
却つて此清（26）と云ふメイドに気の毒であつた。
此メイドはもと由緒のあるものだつたさうだが、瓦解のときに零落して、つい奉公迄する様になつたのだと聞いて居る。
だから婆さん（26）である。此婆さん（26）がどう云ふ因縁か、おれを非常に可愛がつて呉れた。
不思議なものである。母も死ぬ三日前に愛想をつかしたーおやぢも年中持て余してゐるー町内では乱暴者の悪太郎と爪弾きをするー此おれを無暗に珍重してくれた。
おれは到底人に好かれる性でないとあきらめて居たから、他人から木の端の様に取り扱はれるのは何とも思はない、却つて此清（26）の様にちやほやしてくれるのを不審に考へた。
清（26）は時々台所で人の居ない時に「あなたは真っ[ママ]直でよい御気性だ」と賞める事が時々あつた。
然しおれには清（26）の云ふ意味が分からなかつた。
好い気性なら清（26）以外のものも、もう少し善くしてくれるだらうと思つた。
清（26）がこんな事を云ふ度におれは御世辞は嫌だと答へるのが常であつた。すると婆さんは夫だから好い御気性ですと云つては、嬉しさうにおれの顔を眺めて居る。
自分の力でおれを製造して誇つてる様に見える。少々気味がわるかつた。

>>127
生き別れですって？
もっと早く言って頂戴。
もう追い返しちゃったわよ。

>>128
先生？
そうね…猫柄は好きだけと、もう少し毛並みが良ければ…

ところであなた、越後と松山じゃ方角が全く逆よ。
大好きな割に随分酷使なさるのね。

>>129
先生は朴念仁なんかじゃないわ。
正月に御挨拶に来てくれるくらいですもの。
それに当の本人がいないのに積極的も何もないわよ。

でも、本当に何処へ行ったのかしら…



眠いからそろそろ寝るわ。

(=ΦωΦ)ノ　にゃあ♪

にょ

ミュ

わしの三毛子や〜い　どこいったんだや〜い

三毛子ちゃんがさかあがりの練習をしていたよ

オナ子

わしの三毛子をぐろうするか〜！ほれ、喉元をやさしくごろごろしておあげなされ

暑いわね

>>139
のどごろごろ

　　ヽ(´･∀･｀)/　 　ｽﾞｺｰ
　　＼(.＼ ノ　
､ﾊ,,､　￣

>>132
あらこんにちは。
ご機嫌ね。
あたしは暑さでぐったりよ。

>>133
にょですって。
変な鳴き声ね。

>>134
何だか変な生き物が湧いてる様ね。
この暑さのせいかしら？

>>135
御師匠さん、あたしはここよ！

>>136
やっぱり猫にさかあがりは無理ね。
肉球が潰れそうになったわ。

>>137
確かにわたしはおなごよ。

>>138
まあどうしたの御師匠さん。
あんまり怒ると卒倒するわよ。

>>140
ごろごろにゃん

>>141
随分豪快に滑ったわね。
見ていて気持ちがいいわ。

　　　　∧,,∧
　　ヽ(*´･∀･)/　　ヽ(´･∀･｀)/　 　 　ｽﾞｺｰ
　　＼(.＼ ノ　　　　＼(.＼ ノ
､ﾊ,,､　￣　　　､ﾊ,,､　　￣

>>143
たまに見るからいいのよ。
そう何度も滑っちゃかえって見苦しいわ。

　 　　_, ._
　　（；ﾟ Дﾟ） ！！！
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

（´･(ｪ)･｀）ｸﾏｰ

みけこがゴロニャンって甘えてきたよ

三毛子さんや!メシぁまだかえ？

このかゎいい♀こぬこたん

>>145
あらごめんなさい。
ちょっと言い過ぎたわ。
見苦しいだなんて…

>>146
熊は獰猛な生き物だって先生が言ってたけど、あなたは随分間の抜けた熊なのね。
こっちへいらっしゃい。
調度朝食の時間よ。

>>147
そろそろ飽きたから御師匠さんのところへ帰るわね。

>>148
御師匠さん、御飯もいいけどたまには御師匠さんの歌を聞きたいわ。
御飯は女中さんが作るから、ちょっと歌って頂戴。

>>149
あら、ありがとう。
毛繕いは毎日欠かさないのよ。

　 ♪　∧,,∧ 　｢`j 　　　ジャスコ行けば〜
　 　 （ﾟ∀ﾟ　）/φ 　　　　だりぃ〜ダ・ヴィンチ　ハァ？　這う日に会うアヒルさん
　 　　 ヽ　づ〃)　♪ 　　　オー・エクスタシー！
　　 〜〉 (_Ｏ__).、 　　　　だりぃ〜な　秋刀魚
..　　　 し '⌒＼_),　　　　インダス　プリン
　　　　　　　　　　　　　　　美化するぞ〜♪

三毛子や　ワシのうたはどうかのぉ？

三毛子ちゃんあそぼ〜♪

大分涼しくなったわね。
久しぶりに散歩でもしようかしら。

>>151
御師匠さん、それは新曲なの？
何と言うか…情熱的と言うか…
何とも形容し難いわね。
でも御師匠さんの謳ならきっと素敵なものに違いないわ。

>>152
ええ、なかなかだわ。
さあ、朝食にしましょうか。

>>153
朝食が済んだらね。
今日は涼しいから外で遊べそうね。

三毛子ちゃ〜ん肉球ぷにぷにさせてっ♪

三毛子の穴にファック

三毛子専用ぬこトイレが忽然と姿を消した！三毛子ちゃん大ピンチ

プッシーキャット

三毛子ハケーン

三毛子や〜い　ひるめしぁ〜まだか〜え？

三毛子ちゃん抱っこしたいな

>>155
いいわよ。
人間って肉球が好きなのね。

>>156
何度も言うけど、あたし横文字はよく知らないの。
日本語になおして頂戴。

>>157
きっと黒の仕業よ。
あの性悪猫ったら、あたしの高級トイレを勝手に質草にしたんだわ。
全く、油断出来ないわね。

>>158
プッシーキャット？
猫の種類のことかしら？
何だかわからないけど、あたしは名前の通り三毛猫よ。

三毛子！三毛猫のオスをさがすのだ！

>>159
あらかくれんぼ？なら今度はあたしが鬼よ。
でも人間と猫じゃ勝負にならないわね。
人間は体も大きいし、猫の嗅覚や聴覚があればあっという間だわ。
>>160
そろそろ寝る時間よ御師匠さん。

>>161
あらいいわよ。
ただし逆なでは駄目よ、せっかく綺麗に毛並みを揃えたんだから。
>>163
あなたが連れて来て頂戴。
あたしも雄の三毛猫を見てみたいわ。
本当に存在するのかしらね？