吾輩は猫である

名前はまだない。

小さな頃から無鉄砲

猫を食う

酒樽でおぼれる

>>3is died please
stop！cat eating

>2
猫は本来好奇心旺盛な生き物である。
よく人間は後先を考えずに行動してはならないと言うがそれでは人生の面白みも半減するのではないか。
多少むこうみずなほうが猫にとっては丁度よいのだ。

>3
未だに猫を喰らう輩がいるというのだからつくづく人間には感心しない。
それに何の意をもってして猫を食うなどという言葉を発しているのか理解に苦しむ。
せめて蛇くらいまでにとどめて欲しいものだ。

>4
酒樽で溺れるとはなんと間抜けな。
万一助かったとしても、酒の魔力によって頭はくらくらし、まともなことは何一つとして喋れず、
目に見える景色全てがぐるぐると回り続け、立とうとすれば足元がふらつき、
一生起き上がることは出来なくなるだろう。一度試してみてはどうか。

>5
生憎吾輩は英語というものが全くわからん。
言葉全てが得体の知れない怪しい呪文に聞こえてくるのだから困る。

後の三味線である

名前を付けてやろう。
そうだな……『マ・ダナイ』でどうだ？

雄の三毛猫は縁起が良い

ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。トムは自分の
命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、こっそりジェリーの前から
姿を消しました。ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかった
のです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、
退屈になるなと思いました。
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。胸の奥が不思議に
チクチクはするのですが、それが何なのか、 ジェリーにはよくはわかりません
でした。トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩
相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで体も
小さい猫です。喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、今度は
この猫を喧嘩相手にしようと考えました。そこでジェリーは、穴のあいた三角
チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、その猫に罠をかけることに
しました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを
待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、自分がねずみ取りにひっ
かかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、ジェリ
ーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、目にもとまらぬ速
さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。ジェリーはいつもトムから
逃げていたように逃げましたが、トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつか
れてしまい、体をガブリと噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、
トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てる
わけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、わざと
ジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。トムの
大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っている
トムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」

>10
全米が泣いた

そのコピペ、ネタらしいけど有名だなｗ

あら先生、今日は。
随分久しぶりね

冗談にしても悪質

あなたの飼い主が千円札から降板した事について。

>>1おまいの名前はワガハイちゃんですね？

リラックマくせぇーよｗ
リラックマ体臭きつすぎ
http://aa6.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1168626050/

やい！ワガハイ！！ちょっとでてこいや！！　あいしてます

寒いから今日もワガハイちゃんを抱っこして寝んねするんだもん！

尻尾掴み。えい。

あらいやだ、まだ残ってたの。
先生煮て食べられてやしないかしら

ワガハイちゃんがぬこじゃらしで大ピンチ

やい！猫でてこいや！！　なでなでムッフゥ〜ンしてえから

ワガハイ様がみてる

なにをですか？

まあ、まだ残ってたの。
随分頑固なスレね。
仕方がないから先生が戻って来るまであたしが相手してあげるわ。
さあいらっしゃい

おまいはワガハイちゃんのなんなのだ？

さんもうね　って読むの？

　／l、
（ﾟ､ ｡ ７ ？　
　l、~ ヽ
　じし'　）ノ

>>27
お友達よ
時々あたしのお家に遊びに来るの
>>28
あらいやだ、みけこよ
お馬鹿さんね
>>29
あらこんにちは
何処から来たのかしら？
お外は寒いからこっちへいらっしゃい
調度お昼時だから御飯もあるのよ
お食べになる？

がおーがおーかいじゅーだどー！かわいいぬこのおまいをくっちゃうどー！

>>31
何だかわからないけれど怖いわ
あなた先生も食べてやしないでしょうね？

み〜け〜こ〜　み〜け〜こ〜


どこからか三毛子の名を呼ぶ声が聞こえてくる　まさか！？！？

吾輩は主婦である。

>>34
ミッチーを呼んできてよ

♪嬉し〜恥ずかし〜家庭内デート〜

ミッチーｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

黒猫に前を横切られました助けてください

黒猫だ、絵描きと暮らしてた
俺のこと知ってるヤツいるか？

おまえも蝋人形にしてやろいか

久しぶりね。
もう落ちてるんじゃないかと思って心配したわ。

>>33
あら、御師匠さん（あたしの御主人よ）だわ。
御飯ならさっき食べたんだけど、ぼけたのかしら。
もう六十二だもの、仕方ないわね。
>>34
あら初めまして。三毛子よ。よろしくね。
>>35
誰のことかしら。
よくわからないわ。

>>36
あらこんにちは。
随分妙な唄を唄うのね。
でも御師匠さんのほうがよっぽど上手だわ。
弟子入りしたらいかが？
>>37
36さんは人気があるのね。
でも御師匠さんの声も素敵よ。
先生も驚いていたわ。>>38
まあ大変。それはきっと車屋の黒よ。
また悪さをしてるのかしら。
あなたもお気を付けなさいな。
>>39
あたし知ってるわ。
御手紙を運ぶ黒猫さんでしょう？
いつもご苦労様。
>>40
あらいやだ、恐ろしいわ。
蝋人形にするなんて物騒なこと言わないで頂戴。

もしかして先生も蝋人形にしやしないでしょうね？

42が少し見づらくなったわね。ごめんなさい。
最後に上げて置きましょう

フゴフゴ〜みけこさんや　めしぁ〜まだかえ？フゴフゴ

みけこさんちのブタさん貯金箱

>>44
あたし御飯なんて作れないわ。
だって猫ですもの、猫の手で出来る事なんて鼠取りくらいよ。
あたしは恐ろしくって出来ないけれどもね。
でもどうしてもって言うなら庭で蟷螂かばったを取ってくるけど、お食べになる？

>>45
泥棒かしら？
どうしましょう、下女さんは今いないし、御師匠さんはぼけてらっしゃるし…



あらまあ、結局盗まれちゃったわね。
せっかく首輪を新調して戴こうと思ったのに…

三毛子よ！人間界での修行の成果はどうなのじゃ？そろそろ第一回結果レポートの提出期限だぞ

三毛子ちゃんのおぱんちゅ

>>39クロ？

>>47
−−−−−−−−−−−−−
　　題：第一回れぽーと
　　名前：三毛子
　　どうやら人間には朝・昼・晩の３回御飯を食べる習性があるようです。
　　そして妙なことに魚や野菜はそのまま食べるのではなく、切り刻んだりお湯で煮たり火であぶったり、とても面倒なことをしてから口に運びます。
　　他にも「ぶらし」で歯を磨いたり、手で鼻の穴をほじったりと不可解な行動ばかり。
　　人間は総じて好事家であると言ってよいでしょう。
−−−−−−−−−−−−−
疲れたわ。
第一回で終わりにさせて頂戴。

>>48
あたしそんなもの穿かないわ。
だって猫ですもの。

>>49
黒じゃないみたいよ。
本物の黒はもっと横暴で、口も悪くて、高慢ちきですもの。
毎日いたずらされてるあたしが言うんだから間違いないわ。





疲れたから今日はもう寝ることにしましょうか。
おやすみなさい

トリを付け忘れてたわ。
上のはあたしよ

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/goki/1171219501/

　　　　　　　　 ,-､　　　　　　　　　　　　,.-､
　　　　　　　 ./:::::＼　　　　　　　　　 ／::::::ヽ
　　　　　　　/::::::::::::;ゝ--──-- ､._/::::::::::::::|
　　　　　　 /,.-‐''"´ 　　　　　　　　 ＼:::::::::::|
　　　　　／　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ､::::|
　　　　/　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 　 l　　　　＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l 　
　　　 .|　　　 ●　　　　　　　　　　／　　　　 |　
　 　 　l　　, , ,　　　　　　　　　　　●　　　　 l　　＜虐ヲタ＝精神破綻者
　　　　` ､　　　　　　(_人__丿　　　　､､､ 　 /　　　　
　　　　　　`ｰ ､__　　　　　　　 　　 　　　 ／　　　　　
　　　　　　　　　/`'''ｰ‐‐──‐‐‐┬'''""´　　　

三毛子ちゃんが明治維新をかけぬける

三毛子ちゃんが大正浪漫譚になりにけり

三毛子ちゃんが昭和ノスタルジックってなんじゃい！って公園の鳩にガン飛ばしていたよ

あらお返事するの忘れてたわ。
でも今日はもう眠いからまた今度ね。
ごめんなさい

朝方寝るのかよwwwww夜更かしするわるいこちゃんめっ♪

三毛子と子づくりたのしいな

>>52
まあ何なのこれは。
駆除だなんて物騒ね。
確かにいたずらばかりする猫も憎いけど…

>>53
そうね。
けれど十人十色と言うでしょう？
あれも彼らの個性なのかもしれないわ。

…あたしはそんなものは認めないけれどもね。
だって恐ろしいんだもの。

>>54
今巷では「牛鍋」というのが流行しているらしいのよ。
あたしも食べたいのだけれど、猫でも食べられるものなのかしら？
>>55
まあ、本当？何だか嬉しいわ。
あたしがどんな風に語られているのか気になるわね。

三毛子ＶＳミケランジェロ

ミケランジェロ優勢

いや、三毛子age

くぅ〜ん。（あそんで？？）

>>56
のすたるじっく？あたし横文字はよくわからないわ。
先生の御主人に聞けばわかるかしら？
なんでも英語の教師をしているらしいのよ。
「りーどる」というものについて教えているんですって。
何のことでしょうね。

＞公園の鳩にガン飛ばしていたよ
別に睨んでなんかいないわ。ただ、焼いて食べたら美味しいんじゃないかと思ってちょっと見ていたのよ。
今度御師匠さんに頼んで捕まえてもらおうかしら。
ああ、楽しみだわ。

>>58
猫だって忙しいのよ。
まず御飯を食べて、お昼寝して、毛繕いして、お昼寝して、爪を研いで、お昼寝して…
こうしているとすぐに夜になってしまうのよ。
ほら、お返事していたらもうこんな時間。
眠くなってきたからそろそろ寝るわ。
おやすみなさい

そろそろ三毛子さんもひなたぼっこしながらお昼寝し始める時期ですね

ﾐｹｰﾈこ文明

この俺様が気体状もう手加減はさせないぜ！！

>>1-67ここが貴様らの墓場になるのだ！

にゃにおー？！
さぁこいヘルス、かかってくるニャア

三毛子さんや　めしぁ〜まだかえ？？？

おーいみけこやーい

三毛子が三毛雄と浮気している現場を目撃した

>>61
螳螂取りね？
あたし上手いわよ。

>>62
あら、あなたちゃんと勘定してるの？
あたしのほうが一匹多いじゃない！

>>63
当たり前よ。
どこぞの外国人に専門分野で負けるものですか。

>>64
まあかわいらしい子犬さん。
でも遊ぶより寝ましょうか。
もうこんな時間だし…

>>66
そうね。
特に今の季節のお昼寝は気持ちがいいわね。
>>67
知られざる文明ね。
開花したらざんぎり頭になるのかしら。

>>68
こんなところを墓場にされたら困るわ。
何より御師匠さんが気分を害するじゃない…
>>69
まあ、勇敢な猫さんね。
ただ戦うなら他所でしてくれると助かるわ。あたしこれからお昼寝の。

>>70
あら御師匠さん。
今日の御飯はきんぴらバッタと螳螂の佃煮よ。
白米によく合いそうでしょう？

>>71
なあに？

>>72
知らないわ三毛雄さんなんて。
だいいち、今お付き合いしてる相手もいないんですもの。浮気だなんて…
先生？先生とはそんな関係じゃないわ…

何だか寂しいから上げるわ。

三毛子がさびしがっている？かわいそうに

つ【しーちきんまいるど】

三毛子さんやめしゃぁまだかえ？

>>77
あら、優しいのね。
お昼ご飯食べたばかりだけど戴くわ。

…美味しかったけど油っこくて体に悪そうね。
これ、人間の食べ物でしょう？
人間の食べ物は猫の体に悪いのよ。
特に最近のは添加物やら遺伝子操作で云々…
>>78
あら御師匠さん、御飯ならついさっき食べたじゃありませんか。
それとも、あれだけじゃ足りなかったかしら？
じゃあ新しいバッタをを…
あ、調味料がもうないわ。
ってことは…踊り食いね。

三毛子や、おさんぽにつれていってくれや
わしゃあ迷子になってまうでのお、かっかっか

三毛子よおぬしの乳バンドが風に舞っておったぞ

>>80
猫が人間を散歩に？
そんなの人に見られたら御師匠さんの体裁が悪くなるわ。
それより琴を聞かせてくださいな。
久しぶりに御師匠さんの琴の音色を聞きたくなったの。

>>82
乳ばんどって何かしら？
あたしの乳ばんどが舞う…
妙なのね。

ぴんぴんぽろろろ〜ん♪うまくひけないのお　三毛子やどうしたらええんかいのお

>>83
まあ、どうなさったの？また忘れたの？
あんなにお上手だったのに…
ああ、どこかにぼけに効く薬はないのかしら。

先生は何処？

三毛子ちゃーん速達デース

　乳既得　すぐ孵れ

三毛子ちゃんが蕎麦打ち名人にうどんの作り方を教わってきたよ〜

頭痛が痛い

ぬこかわいいよぬこ

>>86
どういう意味かしら。
確かに乳はもうあるけど…
あら、よく見たら差出人が書いてないじゃない。
なら、どうだっていいわね。ぽい。

>>87
そうなの教わろうとしたの。
でも追い返されたわ。
猫の手じゃなんにも打てないんですって。
せっかく御師匠さんに御馳走しようと思ったのに…

>>88
あら、また御飯を横取りしに来たの？
今日は何もないわ…え？頭痛？
日頃の行いが悪いからよ。
神さまはいつもあなたの悪行を見てるのよ。
>>89
ぬこですって。
何だかほのぼのした響きね。



今日も疲れたわ…
そろそろ寝ようかしら…

三毛子ちゃんくすぐったいってばぁ

三毛子や　今夜も洋画やらないとは何事じゃ！フジを叱って来い

三毛子さんやお昼休みはうきうきをっちん♪

あちこちそちこち三毛とも〜♪

>>91
あら、ごめんなさい。
でも毛繕いは念入りにやらないと。
ぺろぺろ。

>>92
御師匠さん、ふじてれびも色々あるのよ…
それより、日曜日は「とろい」をやってたわよ。
見た？

>>93
お昼休みはうきうきと言うよりうとうとよ。
>>94
女中さんが御昼の支度であっちへこっちへ忙しそうだわ。
あたしが縁側でごろごろしてたら、女中さんが憎らしそうにこっちを見るの。
かいかｎ…じゃなくて、可哀相よね。




もう限界、おやすみなさい

三毛子さんの手も借りたいくらいな大忙し

>>87
猫の手も借りたいって言うけど、あれって猫を馬鹿にした言葉よね。
ほんとは猫の手も役に立つのよ。
ほら、こうして御師匠さんの背中の痒いところを掻いたり…
がりがり

あらごめんなさい、間違えたわ。
>>87→>>96

三毛子はこのＧＷ行楽の大混雑についに立ち上がった！！

デビルチンポアターーーック！！！

三毛子大変だ！おまえの大好物のお魚さんの大きいやつが空を自由に泳いでいるよ　どうする？

三毛子さんや〜めしゃ〜まだかえ？

三毛子ちゃん可愛いね

つ　にぼし

三毛子たんお手！おすわり！

我輩は猫である

猫であり猫である

つまり猫なのである

結局のところ何が言いたいのかというと











かぁいいよ〜お持ち帰り〜












そう、猫はかわいいのである

わしの三毛子や〜い　はやくお昼にしておくれ〜

>>99
実はあたしも少し遠出して、その大混雑の一員になってたのよ。
旅先で「くさや」を戴いたんだけど、なかなか美味しかったわ。

>>100
まあ、なんて破廉恥な…
100おめでとう、って言うつもりだったんだけど、気が失せたわ。

>>101
空に魚ですって？
…ははあ、あなたいつかの泥棒ね。
そうやってあたしを外に誘い出して、その隙に物を盗む魂胆でしょう？
残念だったわね。



…で、お魚は何処？

>>102
あらごめんなさい御師匠さん、すぐ女中さんに作らせるから待ってて頂戴。
もちろんその間あたしは縁側でごろごろ。

>>104
あたしは犬じゃないのよ、失礼ね。
…でも、ご褒美をくれるならしてあげてもいいわ。

>>105
ところが、可愛くない猫もいるのよ。
そう、黒のことね。

>>106
あら御師匠さん、まだお食べになるの？
ほら、女中さんがこっちを睨んでるわよ。

三毛子ちゃんはきび団子食べちゃうとやばいからだめだよ

>>109
そうね。
歯にくっついたら大変だもの。
そういえば、先生もお餅を食べて…
あらいけない、これは秘密だったわ。



今日はもう寝るわ。おやすみなさい。

近所のノラ猫の気を惹くにはどうしたら良いですか？
どうしてもあの子のあご下をこちょこちょしてみたいんです。

>>111
それなら餌をあげて仲良くなればいいわ。
でもあまり野良猫に近付かないほうがいいわよ。
特に引っ掻かれると大変よ。

先生ったら何処に行っちゃったのかしら

三毛子や！そろそろお昼じゃのｫ　ふげふげ

三〜毛〜子〜ちゃ〜ん〜　(・◇・*).あ〜そ〜ぼ〜

わしの三毛子になにするか

三毛子が今夜の夕食当番

>>114
もう夜よ。
さあ寝ましょ

三毛子と早朝のお散歩らんらら〜ん♪

>>115
あらこんにちは。
何して遊ぶ？
あ、ねずみ捕りはどう？
どっちが多く捕れるか競走よ。

>>116
また幻を見たのね、御師匠さん…

>>117
あたしが？
嫌よ。面倒だもの。
まさかあなた、女中さんの使いじゃないでしょうね？

>>119
そんな時間に散歩だなんてとんでもないわ。
あなた一人で行って。

三毛子がまちがえて男湯に入っていったから他のお客さんがハァハァしてたよ

猫ー。猫ー。

ねえ、ニャンコ先生。
つまるところ、あたしって天璋院様の何に当たるんですか〜？

にゃーん

>>121
きっとのぼせたのよ。
みんな茹で上がってたわ。

>>122
何か御用？
それとあたしの名前は猫じゃなくて三毛子よ。

>>123
先生に聞いてもだめよ。
ああ見えて物覚えがわるいんだから。

>>124
あら、迷い猫かしら。
ここはあなたのおうちじゃないのよ。

>>123
つまり、天璋院様の御親族、ということよ

まよいぬこは生き別れになった三毛子の・・・・・・

はう〜ん。
大好きな坊ちゃんが、松山まで赴任しちゃって寂しいのです。
猫さん、猫さん、あなたは先生のことがお好きなのでは無いですか？
大好きな殿方のこと、手放してはいけませんよ〜？
はうう、坊ちゃん、越後の笹飴を持って、早く帰ってきてください。

猫さん、猫さん、坊ちゃんは小説の中で、あたしのこと「ばあさん」って呼んでますけど、ひどいと思いません。
そりゃ、明治の女的には適齢期を過ぎてますけど。
でも、あたしはお嫁に行くより、坊ちゃんのお世話をしていた方が幸せなんですもの。
坊ちゃんへの秘めたる思いを胸に、今日も坊ちゃんのご無事を祈る清なのです。

三毛さんもね、あんまり先生にツンデレばっかりしてないで、早くお嫁さんになった方がよろしいのではありませんか？
先生のような朴念仁には、積極的にアタックなさるべきだと思いますわ。

其時はもう仕方がないと観念して先方の云ふ通り勘当される積りで居たら、十年来召し使つて居るお清（26）と云ふメイドが、泣きながらおやぢに詫まつて、漸くおやぢの怒りが解けた。
それにも関らずあまりおやぢを怖いとは思はなかつた。
却つて此清（26）と云ふメイドに気の毒であつた。
此メイドはもと由緒のあるものだつたさうだが、瓦解のときに零落して、つい奉公迄する様になつたのだと聞いて居る。
だから婆さん（26）である。此婆さん（26）がどう云ふ因縁か、おれを非常に可愛がつて呉れた。
不思議なものである。母も死ぬ三日前に愛想をつかしたーおやぢも年中持て余してゐるー町内では乱暴者の悪太郎と爪弾きをするー此おれを無暗に珍重してくれた。
おれは到底人に好かれる性でないとあきらめて居たから、他人から木の端の様に取り扱はれるのは何とも思はない、却つて此清（26）の様にちやほやしてくれるのを不審に考へた。
清（26）は時々台所で人の居ない時に「あなたは真っ[ママ]直でよい御気性だ」と賞める事が時々あつた。
然しおれには清（26）の云ふ意味が分からなかつた。
好い気性なら清（26）以外のものも、もう少し善くしてくれるだらうと思つた。
清（26）がこんな事を云ふ度におれは御世辞は嫌だと答へるのが常であつた。すると婆さんは夫だから好い御気性ですと云つては、嬉しさうにおれの顔を眺めて居る。
自分の力でおれを製造して誇つてる様に見える。少々気味がわるかつた。

>>127
生き別れですって？
もっと早く言って頂戴。
もう追い返しちゃったわよ。

>>128
先生？
そうね…猫柄は好きだけと、もう少し毛並みが良ければ…

ところであなた、越後と松山じゃ方角が全く逆よ。
大好きな割に随分酷使なさるのね。

>>129
先生は朴念仁なんかじゃないわ。
正月に御挨拶に来てくれるくらいですもの。
それに当の本人がいないのに積極的も何もないわよ。

でも、本当に何処へ行ったのかしら…



眠いからそろそろ寝るわ。

(=ΦωΦ)ノ　にゃあ♪

にょ

ミュ

わしの三毛子や〜い　どこいったんだや〜い

三毛子ちゃんがさかあがりの練習をしていたよ

オナ子

わしの三毛子をぐろうするか〜！ほれ、喉元をやさしくごろごろしておあげなされ

暑いわね

>>139
のどごろごろ

　　ヽ(´･∀･｀)/　 　ｽﾞｺｰ
　　＼(.＼ ノ　
､ﾊ,,､　￣

>>132
あらこんにちは。
ご機嫌ね。
あたしは暑さでぐったりよ。

>>133
にょですって。
変な鳴き声ね。

>>134
何だか変な生き物が湧いてる様ね。
この暑さのせいかしら？

>>135
御師匠さん、あたしはここよ！

>>136
やっぱり猫にさかあがりは無理ね。
肉球が潰れそうになったわ。

>>137
確かにわたしはおなごよ。

>>138
まあどうしたの御師匠さん。
あんまり怒ると卒倒するわよ。

>>140
ごろごろにゃん

>>141
随分豪快に滑ったわね。
見ていて気持ちがいいわ。

　　　　∧,,∧
　　ヽ(*´･∀･)/　　ヽ(´･∀･｀)/　 　 　ｽﾞｺｰ
　　＼(.＼ ノ　　　　＼(.＼ ノ
､ﾊ,,､　￣　　　､ﾊ,,､　　￣

>>143
たまに見るからいいのよ。
そう何度も滑っちゃかえって見苦しいわ。

　 　　_, ._
　　（；ﾟ Дﾟ） ！！！
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

（´･(ｪ)･｀）ｸﾏｰ

みけこがゴロニャンって甘えてきたよ

三毛子さんや!メシぁまだかえ？

このかゎいい♀こぬこたん

>>145
あらごめんなさい。
ちょっと言い過ぎたわ。
見苦しいだなんて…

>>146
熊は獰猛な生き物だって先生が言ってたけど、あなたは随分間の抜けた熊なのね。
こっちへいらっしゃい。
調度朝食の時間よ。

>>147
そろそろ飽きたから御師匠さんのところへ帰るわね。

>>148
御師匠さん、御飯もいいけどたまには御師匠さんの歌を聞きたいわ。
御飯は女中さんが作るから、ちょっと歌って頂戴。

>>149
あら、ありがとう。
毛繕いは毎日欠かさないのよ。

　 ♪　∧,,∧ 　｢`j 　　　ジャスコ行けば〜
　 　 （ﾟ∀ﾟ　）/φ 　　　　だりぃ〜ダ・ヴィンチ　ハァ？　這う日に会うアヒルさん
　 　　 ヽ　づ〃)　♪ 　　　オー・エクスタシー！
　　 〜〉 (_Ｏ__).、 　　　　だりぃ〜な　秋刀魚
..　　　 し '⌒＼_),　　　　インダス　プリン
　　　　　　　　　　　　　　　美化するぞ〜♪

三毛子や　ワシのうたはどうかのぉ？

三毛子ちゃんあそぼ〜♪

大分涼しくなったわね。
久しぶりに散歩でもしようかしら。

>>151
御師匠さん、それは新曲なの？
何と言うか…情熱的と言うか…
何とも形容し難いわね。
でも御師匠さんの謳ならきっと素敵なものに違いないわ。

>>152
ええ、なかなかだわ。
さあ、朝食にしましょうか。

>>153
朝食が済んだらね。
今日は涼しいから外で遊べそうね。

三毛子ちゃ〜ん肉球ぷにぷにさせてっ♪

三毛子の穴にファック

三毛子専用ぬこトイレが忽然と姿を消した！三毛子ちゃん大ピンチ

プッシーキャット

三毛子ハケーン

三毛子や〜い　ひるめしぁ〜まだか〜え？

三毛子ちゃん抱っこしたいな

>>155
いいわよ。
人間って肉球が好きなのね。

>>156
何度も言うけど、あたし横文字はよく知らないの。
日本語になおして頂戴。

>>157
きっと黒の仕業よ。
あの性悪猫ったら、あたしの高級トイレを勝手に質草にしたんだわ。
全く、油断出来ないわね。

>>158
プッシーキャット？
猫の種類のことかしら？
何だかわからないけど、あたしは名前の通り三毛猫よ。

三毛子！三毛猫のオスをさがすのだ！

>>159
あらかくれんぼ？なら今度はあたしが鬼よ。
でも人間と猫じゃ勝負にならないわね。
人間は体も大きいし、猫の嗅覚や聴覚があればあっという間だわ。
>>160
そろそろ寝る時間よ御師匠さん。

>>161
あらいいわよ。
ただし逆なでは駄目よ、せっかく綺麗に毛並みを揃えたんだから。
>>163
あなたが連れて来て頂戴。
あたしも雄の三毛猫を見てみたいわ。
本当に存在するのかしらね？