>>306 おねえちゃん・・・おねえちゃんのオーブ、柔らかくて気持ちいいよ・・・
ふぅっ! ・・・お、おねちゃん・・・?いいの?
(アイネのキスを受けて性欲が完全に暴走する)
うぅぅ・・・ボク、お姉ちゃんのために一生懸命腰振るよ。
(腰を小刻みに動かすと、自然とズボンが脱げ、大人も顔負けのトーチ砲が
顔を出す。その間も確実にキスと乳首の愛撫で快感を与えていく)
お姉ちゃん、じゃあ・・・入れるよ!
(腰を下のほうへスライドさせていくと、アイネのスカートの中を侵略し、
パンツを綺麗にどかしてサイドから一気に突き入れる)
うぅっ! おねえちゃんのココ・・・濡れ濡れでよくすべるよう・・・
はぁ、はぁ、じゃあ動くね・・・
(巨大なトーチ砲はまだ未成熟なアイネの秘部には全部入り切らないが
見事にジョイントし、卑猥な音が鳴る・・・)