戦国お伽草子 犬夜叉

ククク・・・身の程知らずが！
その程度の腕でこのわしを討てると・・・ぐはっ！？
お・・
おの・・・れぇ・・・・

（薬師寺天膳、腹部を斬り裂かれて死亡）










（数刻後）

あ・・・・
ああ・・

ぐ・・・

あ・・・あ

ぐ・・・
（薬師寺天膳、蘇生）
ぐぅ・・・不覚をとったわい
この身が不死身でなければと思うとぞっとするものよ

一体天膳の正体とは？
そして本編キャラの出番は来るのか？
風雲急と告げる戦国時代・・・一体どうなってしまうのか？

くっくくっ、正体もなにもわしは伊賀鍔隠れ衆が一人・・薬師寺天膳よ
さて、いずこよりのネタ振りを待っていても始まらぬようよな
かと言ってわし一人ではどうしたものか・・・

名前：薬師寺天膳（やくしじ　てんぜん）
見た目の年齢：二十代半ば、ただし長生き
普段の体型：やや痩せ型
普段の身長：中背
種族：人間
職業：伊賀忍者
性別：男
性格：冷酷
相貌：総髪で鋭い目付き、武士のように袴と裃を着用
利き手：右
武器：刀
技：多少忍者っぽい事はできる
術：これと言った忍術は体得していないようだ
得意レンジ：近距離
戦闘以外の特技：死んでも生き返る不死の能力

その他：油断してるのでよく死ぬ

戦国BASARAみたいな合戦してみない？

朧様萌

妖怪混じって

世界観大切に

>>136にこれあげる。
つ●~*

その時ガマの化け物が！！

人間旨そう

おぉぅ弥勒。犬夜叉でさへ触れたことのない乳房が熱ぅなってきたではないかっ！

死ね、天膳っ！風穴！！！！

おまえは！！

猫夜叉！！

ほう・・・やつが猫夜叉か

【◆wCzwkCxPUwさんが来ないのでどうしようもないのですがどうしたらよいでしょうか・・・？】

【いないもんはしょうがない。続ける気があるのなら決定リールで進めるのがベスト】

【逃げたことにすればいいレス投下期限：５日のルールがあるから問題なし】

【分かりました。御回答有難う御座いました。】

相手が何やら命令が入ったと言って帰って行った。次に会う時が楽しみだ、と藻はつぶやく。
「やれやれ・・・とりあえず、あの若僧を下ろすかね。」
人間から見たら沈々坊はどうみても老人だが、彼女にとってはそうでもないらしい。
「よいしょ・・・さて、村に戻らにゃならんね。」
そういって抱えたまま村へ戻った。

村は微妙な事になっていた。
「・・・とりあえず、こいつの治療を頼むよ・・・」
医師らしき者に沈々坊を渡すと、村をぐるっと見回した。
妙な法師に妙な妖怪、村人は豚を切って焼いて食べて美味さに涎を垂らしている。
「どうしたもんかねぇ・・・」

食用妖怪、要解凍

あえて言おう犬がいぬ

「もう、むちゃくちゃや！」
沈々坊はだだをこね始めた。
「化け物は出るし、わしの指は骨折するし、もうイヤ！」
こうして、沈々坊は古井戸から、現代の沈々寺に戻ろうとした。

が現在の井戸は埋め立てられていた

「あれ、わしの井戸が・・・」
沈々坊は異変に気付いた。沈々寺はそう言えば、近くで区画整理が行われていた。
「わし、現代に帰りたいんじゃが・・・」
またもや、沈々坊ピーンチ！！！

さらに不幸なことに牛鬼っぽいのがちかずいてきた

沈々坊が古井戸から顔を出そうとすると、何やらデカいものの影に気付いた。
そろーり、そろーりと顔を上げる。
居た！　妖怪の牛鬼だ！　沈々坊は額に冷たいものが流れるのを感じた。
（頼む、わしに気付かないでくれ！　わしは爺だし、不味いし・・・）
沈々坊は井戸の下に身を潜めながら願った。

うりぃぃぃぃぃ！！牛鬼が襲い掛かった！！

パタッ・・・
沈々坊は死んだふりをした。
（必殺つんつくつんも使えぬし、頼む！　やり過ごしてくれ・・・）

ぎゃあ〜という声が響いた
誰かは知らんが合掌

満足したのか牛鬼は去った

（わし、裸の女と戯れたかった・・・）

面白そうな死体発見♪
これを使えば下僕に出来るかも♪

四魂の欠片が埋め込まれました

猫夜叉

近くには農村があるようだ

のどかな田園風景

のどかな地獄絵図

うおーという声が響く

戦だ！！

赤いのと青いのが戦ってる

武田と伊達だ！

犬夜叉版権キャラ募集

キャラ募集

おいっ、沈々坊。早く金をよこせ！

だが返事が無い屍のようだ

犬夜叉ーーーっ!!
おすわり!

呆れた様な顔で奇妙な二人組みを見下ろす。
片方は・・・半妖？ああいうのは見たことが有る。
片方はアレは何を着ているんだ？
「・・・ちょいとあんた達、死人の周りで騒ぐのは御止めよ」
とりあえずそれだけ言ってみた。

よう！回覧板持ってきたぜ！







なんつって

カゴメたちは葛原藻を警戒

エネルギーキャノン放射！！

ageage