1 :
古手梨花:
にぱ〜☆雛苺には負けないのですよ〜
2 :
名無しになりきれ:2006/11/19(日) 13:35:46
な2この糞スレ
3 :
雛苺:2006/11/19(日) 13:36:21
うにゅ〜なの☆
負けないなの〜☆
5 :
古手梨花:2006/11/19(日) 16:15:20
遊んであげるわ
おいで蔓女
6 :
圭一:2006/11/19(日) 19:27:14
セィヤ!セィヤ!(;^,⊇,^;)ニコッ
ローデンとひぐらしに何の関係が?
8 :
名無しになりきれ:2006/11/20(月) 20:11:40
9 :
名無しになりきれ:2006/11/20(月) 20:21:39
田村ゆかりVS野川さくら
10 :
名無しになりきれ:2006/11/20(月) 20:33:58
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))
〈《(* 々`ノ) うーうー!
(⌒⊃ /~)
\ ⊂(⌒三フ
〉. _ノ 三フ
.< <´ 三フ
レ
遂に来るトコまで来たな……電波な感じだ。
糞スレだが梨花を応援するか……
梨花ちゃん頑張れよ(;^,⊇,^;)ニコッ
ell'll,, l ゙゚̄lト .,l゙゙゙┷y
,ww゙li、 ゙゙wxタ .lwil″ .,ll゙wwx, _,,, ,y,,,,,,,
l 』 'l━'''''゙"゙゚゚゙"~゙゙゙q .l ,l′
゙゚゚゚゚゚゚,,,,llll゙゙′.,,,、 .,,,、 '゙゙lllll,,,"゚゚゚゚" .廴 _,,,,,, .,,l! .l l
,w*lll'゙゙" illlll゙,,l ll,゙lllli、 ゙゚゙゙'┷ra .'゙゚'゙゚゚ ̄^.,l゙ .,,l゜ l l
'ly ._,,,,,, ,,,,,,,,,,,,, .,,,,,,,,,,,,, ,i,,,,,_ ,l゜ ,l゙ ,l° .』 .l ,,,
'゙゙゙" 』 .'゙''''''''''° ゙''''''''''″ l `゚゙° ,l゙ ,l° l 』 .,l゙゙゙%,,
.l illlllllllllz .illlllllllllョ .』 ,,l゙` .ll,, .l 』 ,ll° .,l″
.l,,,,,,,,,,,、 .,,,,,,,,,,、 .,,,,,,,,,,,』 ,,ll° 、 .゙゙l,, .l l .,,l゙゜ .,,l゙
l━━'''┛ ━''┛ ━━━ョ ,,l゙′ ,,l゙゙lq .゙゙l,, l 』 ,,ll゙゜ .,,ll°
,,,,,,,lgggggg,a .iggg,a .igggggggl,,,,,, ,,ll゙゜ .,,l゙゜ .゙lq .゙゙l,, l l|,,illl゙' ,,,l゙'
』 l .,,lヤ .,,l゙' .'゙l,, ゙ll, 』 .″ ,,,ll゙°
'゙,,,,,,,,,湖lllサ .'l,'''''''''''',ll" ゙l砲ll,,,,,,,,,,'″ .゙l,, ,,lヤ .゙lq .,,lケ .'゙l,,、 .,,,,illl゙°
.゙l″ ._,,,,w*″ ゙゙'lle,,,_ `゙ll ゙゙ll゙゜ '゙ll゙` .゙゙l゙゙″
.lw*━'゙゙″ ゙゙゙゙'━*rl″
,',i><iヽ っ
/((ノ。リノ)) っ
〈《(* 々゚ノ) あー・・・あ"!!・・・うー・・・う・・・ぅ・・・
/!、 {っ大O
≡ γ"く, ノ),=γ' `ヽ
! *.∪_).ト * !
≡ ◎、_彡" ,ゝ、_彡
_______
| |
( ⌒ ) |
l | /| |
,',i><iヽ TOILET |
/((ノ。リノ)) |
〈《(# 々゚ノ) ちゃ・・・ぁぅーーーーー!!
/, つ◎ |
. ブリッ!(_(_ / | |
//レヽJ | |
. ●  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| あぅあぅwww
{;;;;| {"" _,"" ∠ノ |;;;/ 手伝うのですよ、梨花
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ
ノ、_l/ノ ! />、│/ |
/ ,イ i// _イ / |
J r / / / / Y 八
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| あぅあぅwww
{;;;;| {"" _,"" ∠ノ |;;;/
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ
ノ、_l/ノ ! />、│/ |
/ ,イ i// _イ / |
J r / / / / Y 八
17 :
名無しになりきれ:2006/12/01(金) 14:37:29
両手
糞苺の髪の毛を引っこ抜く
糞苺の腹を蹴り飛ばす
本当に雛ちゃんは生ゴミ以下だね
ゴミ苺
雛苺の知能に苦笑
池沼苺は逝け
糞苺に苺大福をちらつかせてみたい
糞苺に糞を喰わせたい
雛苺→ローザミスティカ乖離→池沼化→糞苺
雛苺=糞苺
雛苺=クズ
哀れ雛苺
雛苺のおやつはチョン特製ゴミぎょうざ
ゴミ苺なんてどうでもいい
カス苺まだ生きてたのか
雛苺が苺大福嫌いになるまで詰め込みたい
雛苺が池沼になるまで蹴り続けたい
糞苺のこめかみをおもいっきり殴りつける
雛苺を頭からゴミ箱にぶちこむ
糞苺死ね
クズ雛苺は死んでろ
クソ苺は腹割かれた後腸引きずり出されて苦しみ悶えながら死ね
糞苺のかわいさは異常
池沼苺こそ至高
雛苺は少し目を離すと鼻糞食べだすから困る
雛苺の髪にロケット花火を数本刺して一斉に点火
雛苺のケツの穴にチャッカマンを挿入し点火
雛苺の目にアロンアルファを垂らす
雛苺のわきの下にうるしを塗る
頭蓋骨が砕けるまで雛苺をコンクリートに叩きつける
雛苺の指を万力で粉々に潰す
雛苺の顔が金糸雀になるまで殴り続ける
雛苺の首をねじ切ってサッカーボールにする
雛苺の髪の毛を一本も残さず全て引っこ抜いて、頭を苺大福にする
雛苺の苺大福だけ買ってこない
雛苺を擂粉木で擂り潰して餡に混ぜ、奴自身をうにゅーと同化させてあげる
雛苺に新しいリボンを買い与えて喜んだとたんに一気に引き裂く
雛苺の指を大根おろし器を用いて、ドラえもんの様になるまでおろす
雛苺やめますか、それとも人形やめますか
雛苺の頭の中に人糞をつめる
雛苺を夏の真昼、炎天下の中、車のトランクの中に放置
雛苺が口から下痢便吐き出すまで下腹部を殴り続ける
雛苺が寝たら15分おきに起こす
雛苺のまぶたを接着剤で固めて、まばたき出来ない様にする
雛苺の顎をつかんで、強制的に舌を噛み千切らせる
寝ている雛苺の鼻にクワガタをのせてやる
雛苺がくすりとでも笑おうものなら、見えた歯を根こそぎ歯科用ドリルで削り飛ばす
雛苺の鼻の頭を渾身の力を込めて金属バットで叩き潰す
コンセントとそれに刺しこめるぐらいの細い金属しかない部屋に雛苺を放置する
雛苺の晩御飯に犬の糞を喰わせる
雛苺の苺大福だけ中身を梅干しにすりかえる
雛苺は社会のゴミだからとっとと消えろクズ
雛苺を高速道路に放り投げる
雛苺を埋める
雛苺と翼手を戦わせる
雛苺のへそを箸で突き刺す
雛苺を仰向けに寝かせ、顔面めがけてかかと落とし
雛苺の鞄にセメントを流し込む
雛苺の耳の穴にゴキブリの卵を流し込む
雛苺の腕を裁断機で微塵切りにする
雛苺の鼻にフックを掛け一気に引っ張る
雛苺に永遠と両手でジャンケンさせ続ける
雛苺の顔を焼けた鉄板の上に押し付ける
とにかく雛苺はさっさと死ぬべきなんだ
食うことしか頭に無い低能のカス野郎
雛苺はクズだから仕方ないよ
雛苺の鼻にパチンコ玉を積める
雛苺がリアルにいたらボコボコにしてしまうかもしれん
雛苺なんて触るのも嫌なんだけど
手を触れずにサノバビッチ(雛苺)を殺したい
雛苺ぼっこぼこ
糞苺には人糞がお似合いだわっ!!アッハハハッハー
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は精神崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
以後クソ雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
なお「ひょっとこ踊り」は、当然の事として真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。
アツイ! アツイノー! イヤァー!!
タスケテーー!! トゥモエェェェェェェェェェェェ!!
_
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))゚ 。 ,'~~~え.
_ ((∩@ ク`@ミ)))゚。゜___ {/´ ̄ヽヽ_, /ヽへ/l、
/ ナ ナ ヽ)夲!とナ ナ ナ ナ ナ//|| ((从_从)i@《, 〆 >
/ ナ ナ ナ(O!,,jム) ナ ナ ナ ナ.// || ||从'c_,`||/||. <レl从^^从`、
/ ナ ナ ナ ナ ナ ∪ナ ナ ナ ナ // ||. ||(({'ミ介ミ'})|| <□c_,□レu/
/ ナ ナ ナ ナ ナ‖‖ ナ ナ ナ //;;)) []. ≦ノ,ノハヽ、≧ (l^Y ll)
/__________//;;))ボウボウ て` -tッァ- ' て |._ハ_.|
|| 人从人从人从从人 ||;;)). ゝ' ゝ'
|| ( (;;;;) ) (;;;) ) (;;;) );;;) ;;)||ボウボウ ,r==ミヽ
|| ( ));;;))(;;;))(;;))(;;;) || _ _ _ 〈(((ノリi卯 _ _ _
[] ///[]////[]//[]\\ [] / `."-从´c_,`l〈l| / ヽ
'"'⌒`~"'" ''.(i卯(i'ヽ!|ゝ '''"ー"``
/l xヽy''
|†レしl,†l
レ |ノ
クソ雛苺の目玉をスプーンでくり貫いて小便流し込んでやりたい
クソ雛苺の腐った減らず口に熔けた鉛を流し込んでやりたい
恐怖に泣きわめくクソ雛苺を竹篭に入れて熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい
鞄への落書きを翠星石に叱られ、一生懸命ちっちゃなお手々でふきふきしているクソ雛苺の後ろから
ドラム缶一本分の火のついたコールタールをかけてやりたい
クソ雛苺の顔面をサッカーボールに見立ててシュートしたい
クソ雛苺の指を一本一本丁寧に叩き割ってやりたい
マンションの15階からクソ雛苺をおむつ一丁でぶん投げてやりたい
床への落書きをジュンに窘められて雑巾でふきふきしているクソ雛苺のちっちゃなおててを
陸上短距離用スパイクで思いっきり踏みつけてやりたい
クソ雛苺の胴体を綺麗にスパッと切りたい
クソ雛苺の髪の毛を10本ずつ抜いてハゲにしてやりたい
ベッドの下に隠れているクソ雛苺の尻に真っ赤に焼けた鉄の棒を差し込みたい
ああ〜クソ雛苺の顔にやすりをかけてのっぺらぼうにしてやりてえwww
のっぺらぼうになっても「雛、かわいいの〜」とかぬかしくさるんだろうかwww
のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
猫を虐待した雛苺。
巴を殺そうとした雛苺。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺はいらない子。
おまえたち幼児性犯罪者予備軍の見ている目の前で、
ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「雛なんにも悪いことしてないの〜」と吠え続けるクソ雛苺。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
(;:⌒ カワイイノー! ⌒:;:)
(;:;" ヒナカ・・・・ワ・・・ ;:)
∩且つ ,--‐。o:。i><i。゚:‐;‐、
( ・x・) |ヽ、`,:从((ノ。リ从:o;:ノ
. く| Y|> | 。゚ ̄;!"`;:;: ̄`;:.。.|
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
(_).) //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
(;:⌒ ブクブク… ⌒:;:)
(;:;" 。゚ ;:)
∩且つ ,--‐。o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-、
( ^x^) |ヽ、`,:从i><i゚从;:;ノ
. く| Y|> | 。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
(_).) //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
ジュンと巴の見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ雛苺を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ雛苺が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ雛苺の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいの〜」、「たすけてなの〜」、「トゥモエ、雛、くるしいの〜」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ雛苺。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ雛苺の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ雛苺の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ雛苺の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうなの〜」、「雛、おまえをゆるさないの〜」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンと巴に向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ雛苺。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構える巴。
クソ雛苺の余りの強情さを目の当たりにして、優しい巴でさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
雛苺「巴〜!雛を捨てないでなの〜!雛はかわいいの〜!ジャンクじゃないの〜」
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子
たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。
\ ブオワアァァァーー /
( ヽ ⌒)⌒ )
( ) 丿 )⌒丿⌒)
. ( ノ ノノ ノ )
/ヽへ/l、 (( 人从从人(( _
〆 > ))人人从人)) '´ ヽキャアァァァ!!
<レl从^^从`ウワワァ (:::从(ノノリノ)) ヒナカワイイノォォォォォ i iノリ)))〉
<口д口レu/ (::人ミ;;゚Д゚'从) ≡ヽ!l|.゚ 0゚ソ!
⊂l^Y⊂ll≡ ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::) ≡()iつつ
|._ハ_人≡ (:: ::人:::人从::::)):::::) ≡く/_|l〉
ゝ' ゝノ≡ (::::::::( )(人从人)) ≡し'J
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。
ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
糞苺は気持ち悪い
糞苺は性格が悪い
糞苺は臭いし不潔だし醜い
糞苺は日本語が不自由だ
糞苺は泣き虫だから虐待したくなる。
糞苺は強情だから虐待したくなる
糞苺は強情だから虐待して、矯正しなければならない
雛苺の為にエサを用意。
御飯3合。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。
おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?雛苺にくせに。
ごはんとジュースを一緒に食べるのが夢だったんでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。
(´-`).。oO(なんて下品で貧乏臭い夢なんだ……
雛苺の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
雛苺の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。
鞄を失って安眠できなくなった雛苺。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて 眼 球 突 出 を起こした雛苺タン。
あ ご も 外 れ て ブ ラ ブ ラ している雛苺タン。
それでも死ねずに「いたいの〜」、「ジュン助けてなの〜」
「し〜んくう〜」と泣きわめき続ける雛苺タン。オメガカワイイ(ゲラゲラ
クソ雛苺が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ雛苺をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。
無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ雛苺のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「雛、なんにも悪い事してないの〜」と
間違った主張を繰り返すクソ雛苺の強情で醜い腐り果てた性根。
そのクソ雛苺の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。
雛苺は何をやっても許されない。理由は雛苺だから。
雛苺に対しては何をやっても許される。理由は雛苺だから。
あ〜釘バットでクソ苺をぶん殴って首っ玉吹っ飛ばしてやりてえ。
もっとも、首が飛んだ位じゃバカ苺は死なないだろうけどなw
首の取れた体だけでテケテケ歩き回るんじゃないか?
腹がよじれるほど面白い見せ物になること請け合い。
首 な し 呪 い 人 形 雛 苺 様 の テ ケ テ ケ 踊 り(ゲラゲラ
クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本
クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本
クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本
20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる
「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本
自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G
死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる
「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはおばかさんなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはあたまのよわいひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはいらないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはしんじゃえなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはきょうちょうせいがないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのにんきものなの〜
雛、かわいいの〜
雛をなんばーわんにしてくれてありがとうなの〜
雛、かわいいの〜
雛もみいんなのことがだあいすきなの〜
雛、かわいいの〜
雛のことがすきなひとは、みいんな「ならけんけい」へゆくの〜
雛、かわいいの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はおばかさんなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はあたまよわいの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はいらないこなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はしんじゃったの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はきょうちょうせいがないの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのきらわれものなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はぴーちぴっとおかあさまにもきらわれちゃったの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はくうきがよめないの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はうんこみたいなかみがたなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛のことがすきなひとは、みぃんなせいしんいじょうしゃなの〜
雛、かわいそうなの〜
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー!あーー!あーーー!!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あう゛ぁー・・・うあ゛ぅー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あ〜〜・・・うーーーー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あ゛ぁーーーう゛ぅーーーー!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あ〜う゛〜・・・あ゛〜う〜・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー・・・う゛
あ゛ー・・・う゛ー・・・
うー・・・あ゛
あ゛ー・・・う゛ー・・・
ぅ う ぅ う う う ぅ
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あばばぁー・・・うお゛をぉー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
う゛ぅー・・・う゛ぅー・・・う゛に゛ゅーー!!!
あ゛ぁー・・・あ゛ぁー・・・あ゛んま゛ぁーー!!!
静かな山間の病院
───ガチャガチャ
看護士「ヒナちゃん、面会だよ」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「こんにちは、雛苺」
トモエ「雛苺、どう調子は?」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「雛苺・・・まだわたしが分からないの?」
雛苺 「あー!あーー!あーーー!!!」(暴れ)
───ドタドタドタ
看護士「そっちおさえろ! 鎮静剤を早く!」
雛苺 「あんまーー!!!」
看護士「危ないから下がって! おとなしくしろよコイツ!(ガッ!)」
トモエ「やめて! 雛苺に乱暴しないで!」
雛苺 「あー・・・・・・うー・・・・・・」
看護士「ふぅ、やっと薬が効いたか。 おーい、拘束衣持ってこい」
トモエ「うう・・・どうして・・・どうしてこんなことに・・・」
. _
|.|ミ あ"ーー!あ"ーー!あ"んまぁーーーーーーー!!!
_|.| ミ ._ _
,',i><iヽ ミ// ∧ ヽ
/((ノ。リノ)) //<ガッ>リ)))〉
〈《(# 々゚'ノ)// ヽ!V`Д´ソ!
/ U つノノ .⊂)i水つ
し'⌒∪ く/_|l
. し'ノ
トゥモエが大怪我したようです
ううっ・・・雛苺、どうして・・・ |
_ ... |
'´////ヽ. _ |
__ i 三ノノ)))〉___ _wノ))_ .. |
:||___ヽ!l|T‐T.ソ!__|| |\ XX,\ . |
|\ _,,,(,O'"''"O、,,_\.| || ̄ ̄|| _________|
| .\ノ ゞ ``ヽ、|| || ―――――――――'\
: \/ \ ヽ、_|| \
ヾ ノ r==============、 \
ヾ ノ .|| || || || || || || \
ゝ 「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「|
.ヽ,,ノ|」―――――――|」
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ)
/ U U
しーー∪
【糞苺】
ローゼンメイデン第6ドール。池沼。
定期的に苺大福を与えないとドタドタ暴れだす。
嫌いな物を与えられるとすぐに投げる。
基本的に「あー」「うー」しか言わない。
時折意味もなく怒り出す。ウンコは便器に入れられない。
最近ではトゥモエに棒切れを振りかざすこともしばしば。
「うー・・・あー・・・」
「どうしたの雛苺?お腹が空いたの?」
「トゥモ!!う"ぅぅにゅううう”ぅぅ!ぅぅにゅう"!」
「苺大福が食べたいのね?ちょっと待ってて」
「あ"んまぁ!ああ"ぅぅぅうー!」
「え?違うの?」
「ま"ぁんまぁぁあ"にゅうう!うー・・ああ"ぁ!」
「ごめんなさい雛苺・・・わからないの」
「う"ぅぅぅー!う"う"ぅぅ!」
ドガッ
「痛いっ!!雛苺・・・!?」
「う"ああああああんま"!!あ"!う"!」
ガッガッ
「きゃあっ!やめて雛苺!」
「に"ゅぅぅぅぅぅう"う"ぅ"ぅ!!!」
「どうしたの雛苺!?」
「・・・Zzz・・・あ"ー・・・Zzz」
「もう嫌・・・」
雛苺「あー・・・」
JUM「だー!もううっとうしい!僕のベッドに登ってくるな!」
雛苺「う"ぅぅぅ!!う"う"ーーー!」
JUM「しがみつくな!失せろ糞苺!」
ドガッ
雛苺「う"!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁんまぁぁぁぁーーー!」
JUM「役立たずの池沼糞苺なんかいらないんだよ!」
ガッガッ
雛苺「まあ"ーーーー!うに"ゅう"うぅぅぅぅうぅーーー!」
真紅「騒々しいわね・・・JUM、早く雛苺を黙らせて頂戴」
ドゴォ
雛苺「う"!!あ・・・う"ぅ・・・」
ドサァッ
JUM「やっと動かなくなったか。あー疲れた・・・」
真紅「巴も大変だったわね。こんな池沼の世話をさせられてたなんて」
JUM「そうだな・・・あいつも処理に困ってたみたいだったよ」
雛苺「うー・・・うー・・・」
JUM&真紅「うるさい!」
ゴキッ
雛苺「あ"!」
雛苺「ぁ゙〜ぅ゙〜〜〜」
水銀燈「うるさいわねぇ〜このジャンクめぇ〜〜〜!」
雛苺「ぢゅい゛…ぎ……ぁ゙ぁぁ゙ぁぁ゙ゔぅ゙ぅぐゃ゙ぅぎぃ゙ぃ〜!!」
水銀燈「何言ってるのかさっぱりわからないわぁ〜!この暑さでイカれてしまったのかしらぁ〜?」
雛苺「あ゙づ…ぎぃ゙ぃ゙いぃいい゙いぃ゙〜〜〜!!」
水銀燈「全く…このゴミジャンク……!!フフフ…いっその事本物のジャンクにしてあげるわぁ〜!」
バキッベキッボキッベキッベキベキベキベキベキボキッグジャァァァァッ
雛苺「ぎゅ゙がぢかばゃたがざはだぁ゙ぁ゙ぁぁ゙ぁぁ゙っ゙」
水銀燈「あははははははっ真っ二つになっちゃったぁ!しかも潰れちゃったぁ!」
雛苺「ぁ゙ー…ぅ゙〜〜…」
水銀燈「あらぁ?まだ声を発する元気があるのねぇ〜!今度は首をもいであげるわぁ〜!」
グジャッ
雛苺「ぁ゙〜…ぁ゙〜ぁ゙ぁ゙ぁぁ゙うぅぅ゙ぐゃぅ〜」
水銀燈「…どんなに壊してもダメね…虫みたいにしぶといんだもの。まぁ、面白いから粉になるまで遊んであげる〜!」
雛苺「ぅ゙ゆ゙ぅ゙うぅ〜!あ゙ぞ…ん……でぇ〜〜〜〜〜〜ぅ゙ゆぅ゙うぅ!!」
水銀燈「フッ」
糞苺の頭に数百匹のシラミを放つ。
シラミが頭皮と毛髪を食い荒らし、かゆみと痛みでのたうち回る糞苺。
必死に両手で頭を掻き毟るため髪の毛が抜け、
頭皮がぼろぼろと落ちるので、見るからに汚らしい。
「…ちゃ!!ぁ…あぁぁあ!!!」
毛は剥げ落ち、次第に見事な禿げ頭が姿を現し始めた。
尚も疼くのか、糞苺は足で何度も地面を蹴り、痙攣した様に身体を揺する。
そんな暴れる糞苺の腕を掴み、そのまま風呂へ放り込む 。
うるしの原液とガラス繊維の粉末を混ぜて沸かした風呂へ。
頭から放り込んでやると、 たちまち全身に湿疹を起こし、糞苺は絶叫した。
「ああああ!!!ああああああああ!!!!」
顔を蒼白させ、湯槽から飛び出ようとする。
余りに煩いので、その醜悪な顔を傍らにあった鉄パイプで殴り付け、浴槽へ押し込む。
殴る度に、頬や鼻梁が陥没して、糞苺の形相はみるみるうちに愛らしい人形のものでは無くなった。
産毛しか残っていない頭に、短い手足。均整を完全に欠いた顔。湿疹だらけの身体。
数十分後には、糞苺は前衛作家の作った悪趣味なオブジェさながらの凶々しい姿に変貌していた。
「ぁ…ぉご…ぁあ」
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) ,',i><iヽ
〈《(* 々゚ノ) /((ノ。リノ)) ピチャ
(( / つィ⌒`〈《(* 々`ノ) うー…
しーと、_入`_,つ λ う
ピチャ
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) .,',i><iヽ ピチャ
〈《(* 々゚ノ) /((ノ_リノ))
(( / つ/⌒〈《(* 々`ノ)つ あーあー…
しーと_)__つノ
ピチャ
,',i><i><iヽ
/((ノリノ)ノ。リノ)
〈《《(* ´ )゛々) )) あーあー!!!
/ つ つ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))
〈《(# 々`ノ)
/ つ⊂ノ ごろごろぴー
(__ ̄) )
し'し
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))
〈《(# 々`ノ) あ゛・・・あ゛ん゛ま゛ぁぁ・・・
( つ⊂ ヽ ゴロゴロ
( ヽ( ̄、)
l,ノ (__)
,',i><iヽ っ
/((ノ。リノ)) っ
〈《(#゛々゚ノ) あー・・・あ"!!・・・うー・・・う・・・ぅ・・・
/ つ大O
≡ /"( ),==r' `ヽ
! *し)__.| * !
≡ ◎、_彡" ヽ、_彡
| |
| |
.| |
,',i><iヽ .| TOILET |
/((ノ_リノ)) うー・・・ |
〈《(# 々`ノ) .| ◎ |
. /, .つ .| |
(_(_, ) .| |
i:;:lしし'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂.:.,':.,':⊃
⊂;'::.,'::.:.,';.'.,';';.:⊃
⊂;':;.':.,'::.::⊃
,',i><iヽ
∩ /((ノ_リノ)) グスグス…
⊂⌒〈《(* 々∩
`ヽ つ ノ
⊂.:.,':.,':⊃
⊂;'::.,'::.:.,';.'.,';';.:⊃
⊂;':;.':.,'::.::⊃
ビチャビチャ
,',i><iヽ
〃〃∩:.,/((ノ。リノ))':.,
:.,'::.:.,';.'⊂⌒〈《(*;:々^ノ).,'.,';';.:
:.,'::'::.,'`ヽ___つ:.,'::.:つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))
〈《(* 々⊂ヽ ムニャムニャ
_ ./ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
(. ⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃
,',i><iヽ 糞苺!ちょっとこっち来い!>
/((ノ。リノ))
〈《(* 々⊂ヽ う?
_ ./ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
(. ⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) あうー
〜 / U U
〜 し'⌒∪
|
|i><iヽ はやくこっちへ来い>
|(ノ。リノ))
|* 々゚ノ) あう?
⊂ノ
|
,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノ_リノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ〈《(*/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
あーすっきりしたー♪>
,',i><iヽ
/((ノ;:リノ))
/⌒〈《(:;);々`;);;つ う゛ぅ゛・・・
と_),,;;つノ
ジュンと巴の見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ雛苺を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ雛苺が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ雛苺の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいの〜」、「たすけてなの〜」、「トゥモエ、雛、くるしいの〜」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ雛苺。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ雛苺の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ雛苺の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ雛苺の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうなの〜」、「雛、おまえをゆるさないの〜」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンと巴に向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ雛苺。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構える巴。
クソ雛苺の余りの強情さを目の当たりにして、優しい巴でさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
雛苺「巴〜!雛を捨てないでなの〜!雛はかわいいの〜!ジャンクじゃないの〜」
「ほら。ちび苺。買って来てやったぞ。」
「わぁ〜♪うにゅーだー♪有難うジュン」
多寡が苺大福で喜び捲る雛苺に怒りを感じるジュン。
「ふん。調子に乗りやがって。壊したい。」
すると雛苺が突然大声で叫んだ。
「あれ??これいつものうにゅーじゃない!!」
「ああ・・不死屋のはもう売り切れててなかったんだ。」
ジュンは何気なく普通にそう答えた。
―――…しかし雛苺は…。
「やあぁぁぁ〜!!!!!あのうにゅーじゃいやなのー!!!」
「はぁ?それで我慢しとけ。」
すると雛苺は…
「嫌あああああああぁあぁぁぁあぁあぁ!!!!ジュン大っ嫌い!!」
ジュンは堪忍袋の尾が切れた。
ジュンはキッチンにあった熱湯を雛苺に掛けた。
「きゃあぁぁぁぁぁあ!!熱いのぉー!!!!痛いのぉーーーー!!!」
「ふん。我侭法大するお前が悪いんだ!!!」
するとジュンは雛苺を蹴り飛ばし、二階の窓から雛苺を放り投げた。
「ふんっ♪ざまぁ見やがれ。」「うぅぅ・・・・」
その後雛苺は誰にも見つけられず、のたれ壊れたと言う。
いつものように雛苺が鞄に入って寝ようとした。
「ふわぁ〜おやすみなの〜!」
雛苺が鞄の中に横になり片腕で鞄のフタを閉めようとした瞬間、
鞄のフタがありえない速さで閉じた!
ばちんっ ごきっ 「っぎゃああっ!!」
鞄のフタの縁にかけられたままだった雛苺の手首が、勢いよく閉じたフタに挟まれ切断されたのだ。
「痛いの〜!雛のおててがぁ〜っ!おててがなの〜!」
苦痛のあまり鞄のフタをはね開け、鞄から飛びだそうとした雛苺だったが、
ばちんっ ざくっ
再びすごい速さで閉じたフタに今度は足首を切断されてしまった。
何がおこったのかわからないというような雛苺だったが
目の前に靴をはいたままゴロリと転がる自分の足首を見て悟ったらしい。
「ああああっ!雛のあんよがあああ!」
(●URE556を鞄の金具に塗っただけでこの威力。すげぇw)
錆を取り、金具の動きや切れ味を良くするという噂の潤滑剤の威力を前にして
僕はころげまわる雛苺を見て自分がしたことに満足感を得ていた。
そしてころげまわる雛苺を抱き上げながら言う。
「うるさいぞ、いいかげん寝ろよ」
「見てなかったなの〜!雛のおててがあ!あんよがなの〜!」
すっかり錯乱してる雛苺。
「鞄が、雛の鞄が雛をなの〜!」
「はあ?寝ぼけてんなよ」
そう言って僕は雛苺を抱えて鞄に寝かせようとする
「いやああっ!やめてなの〜!この鞄は嫌なの〜!」
「何言ってんだオマエがいつも寝てる鞄だろ、そらっ」
僕はジタバタする雛苺を鞄に投げ入れた
ばちんっ!すぱぁん!
「ぎゃああああんっ!」
またしても鞄が勢い良く閉じ、今度は雛苺の残っていた手足が付け根から切断された。
「雛の腕がぁ―!あんよがなの〜!」
閉じた鞄の中でダルマ状態で泣き叫ぶ雛苺。
鞄の周りに転がる切断された手足がシュールだった。
(`\
.lニl ヽ
__|__|> ヽ l|i
(__), ー (l|i\ l|
(_____)`ー . .. .lニl i|ヽ (`\
(__) - ..l|i_|__|> ヽl| .lニl i|ヽ
(___) __,.-- (__), ー ..l|i_|__|> ヽl|
| |  ̄ ̄ (_____)`ー (__), ー
| | . (__) - (_____)`ー
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∨ | | l|i ̄ (___) __,.--
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,',i><iヽ ‘ .゚;・li|;|;i/。;・: ‘ .| |:・
/((ノ。リノ)) ・:‘;゚;|i・ノ)) ;',|l.゚|;|;i/。;・:
〈《(* 々゚ノ) ;〈《(* 々゚ノ) ・〈《*‘;|i・゚ノ)
/ U U / U U / U U
しー‐∪ しー‐∪. しー‐∪
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/ ∧∧ ヽ
| (´・ω・)| グチャ
| | つ¶⊂| " / ,',i><iヽ
(二二二二二) ビー ( /((ノ;:リノ)) あ゛ん゛ま゛ーーーー!!!!!
| ◎ ((二二二二二二 <〈《(:;);々゚;);;
ヽ_________/ ヘ ;、'。. ;.;:*;
/ ⊃ ヽ
((⌒)__つ
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/ ∧∧ ヽ
| (´・ω・)|
| | つ¶⊂| "
(二二二二二) っ
〜 | ◎ ◎| ,',i>;,';,'ヽ っ ゔま゙ぁ・・・
〜 ヽ_________/. /((゙;;。リノ))
〈《(,,゙;,々`;);;
/ つ;,',..,つ
〜 (,,゙;ヽ;.,ノ
し'(ノ
___
/ ∧∧ ヽ
| (´・ω・)|
| | つ¶⊂| " ボウッ
(二二二二二) ビー ) )
〜 | ◎ ((二二二二二二二二二二二( ((<i (
〜 ヽ_________/ ) )):。从从 ) あ゛ん゛ま゛ぁぁっぁぁぁあ!!!!
ノ从)*:;々`:;从ノノ
(( ((从从从ゞ
)从从从iノノ
(((从从从从 )
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/ ∧∧ ヽ
| (´・ω・)|
| | つ¶⊂| "
(二二二二二) ビー ) )
〜 | ◎ ((二二二二二二二二二二二( ((从 あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛!!!
〜 ヽ_________/ )∩))::;从 ) メラメラ・・
ノ从)*:;々:;从ノノ
(( ((从从ゞつゞ
)从从从iノノ
(((从从从从 )
___
/ ∧∧ ヽ
| (´・ω・)|
| | つ¶⊂| "
(二二二二二) ビー ) )
〜 | ◎ ((二二二二二二二二二二二(( ((从
〜 ヽ_________/ ノ )从ノノ
(( ((从从
)从从从iノノ
(((从从从从 )
___
/ ∧∧ ヽ
| (´・ω・)| ♪
| | つ¶⊂| "
(二二二二二)
〜 | ◎ ◎|
〜 ヽ_________/
゙ 。 ;;,;;゙:',゙:,;;;・.,,,....゚
',゙ ;":゙ ;":゙゚ ;":゙
゙:,;;,
JUM「ほらよ糞苺、うにゅーを買って来てやったぞ(ニヤニヤ)」
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) あ゛んま゛ー!
〈《(#;々゚ノ)
/ つ○; モッチャモッチャ
しー‐J;;
,',i><iヽ
/((ノ_リノ)) ぶふぅ〜〜ぅぃ
〈《(* 々`ノ) =3
/ つ ⊂ヽ ゲプッ ヒック
( ヽ__ x__ノ
し'⌒∪
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) う゛?
〈《(* 々`ノ)
/ つ ⊂ヽ
( ヽ__ x__ノ チッチッチッチッチッチッ…
し'⌒∪
i>;*;∵;ζ;;∵`''<i
。 ,'i;i; ' , ;;∵`''ヽ
;;∵`''(ノリノ;∵`'');・∵:; `
..:〈;;《::;(:; # 々;~::;'゙ノ )
/;~::;'゙つ;::;;;;;;;,,;⊂::'・:;;;ヽ
.:;";i;*;+`.,:∴,,i;,:,i-,_:::::'';~::;'
(∵:;;ヽi;i;__ x_::;;_゙`゙;∵;~ノ ドカーンッ!!
;";i;;`.,:;;;∵;;,,i;,:,::;;∵'';~::;'
じ∴;'゙゙⌒;∵;~∪
ミレイユの短刀で雛苺の首を一刀両断に切り捨てる。
ドールゆえ死ぬことの出来ぬ雛苺は首と胴体が見事に切断されたまま「雛かわいいの〜」と叫びつつ
断崖絶壁を滑落してゆく。
転がる自分の首を追いかけて胴体だけで走り回る雛苺の姿は実に陳腐で、作品中におけるそのあり様
にも似て誠に失笑を禁じえない。
下らぬ物を切って剣を汚したといった面持ちで立ち去るミレイユ。
炎天下のぶどう畑を短い脚で走り回る首なし雛苺。転がり続ける首が発する「雛かわいいの〜」
の泣き声だけが頼りだ。
「雛のお首返してなの〜」、「雛の身体返してなの〜」、「雛の、雛の、雛かわいいの〜」
こうなるともうどっちがどっちか解らない。滑稽さを通り越して恐怖さえ感じずにはいられない。
真の狂気を目の当たりにしたが故の恐怖だ。
斬首されてなお死ぬことさえ許されぬというのもまた不憫なものである。
「雛は滅びないの!雛は何度でも蘇るの〜!」
じゃあ手足をもぎ取って金糸雀に何かあった時のスペアにしよう。
サイズもピッタリだからちょうどいいし胴体もスペア用に保持する。
腐り果てた頭部は髪の毛を束ねて振り回したら根元からスポッと抜けるだろうw
もっとも、頭だけになっても「雛、かわいいの〜」と吠え続けるだろうがwww
そうならないために口の中に溶けた鉛を流し込んで冷やし固めておく必要がある。
そうすれば、「首だけクソ雛苺」になっても腐った減らず口を叩くことは出来ないだろう。
あと、一切の感情表現を封じる為に眼球をくりぬいてセメントを流し込んでおくことも必須。
首だけになって目も見えず口も利けなくなってもゴロゴロ転がったり飛び回ったりして迷惑だから。
後始末は麻袋に詰め込んで活火山の噴火口にでも投げ捨てるのがベストだろう。
そ れ で も ク ソ 雛 苺 は 死 な な い だ ろ う け ど な !
しかし今壊れいるからコンビニまで行かなくてはならないんだった・・
するとちょうど良く箱が足元にあった
カパッ
「むにゃ・・・うにゅ?ジュンどうしたの〜
こんな夜中に遊びたくなったの〜?」
寝ぼけて変な声が聞こえる、眠いからとっととしちまおう
おれはパンツをおろすとその箱にち○ぽを突っ込んだ
ところがなかなかでない
「これをどうすればいいの〜?じゅ〜ん〜黙ってないで聞いて欲しいの〜
もう雛食べちゃうの〜。あ〜ん・・・・」
やっとでた、ジュースをがぶ飲みしてたせいですごい量だ
ふー危なかったな・・・
その箱の蓋をしめて、見られるとやばいから適当に紐で巻いて
ベッドの下にいれておいた
隙を見て捨ててしまおう
翌朝・・・
「あら〜?ジュン君、雛ちゃんはどこぉ?」
「え?知らないよ、かくれんぼのつもりなんじゃないの?」
やれやれ・・雛苺の幼稚さはしょうがないな
クソ雛苺は役立たずのくせに自己主張だけは一人前以上。
その上性格はとんでもなく強情。
まさに嫌われ、虐待されるだけのために存在しているようなもの。
しかしこんなクソ雛苺でも性欲処理ぐらいには使える。
糞苺は気持ち悪い
糞苺は性格が悪い
糞苺は臭いし不潔だし醜い
糞苺は日本語が不自由だ
雛苺は泣き虫だから虐待したくなる。
糞苺は強情だから虐待したくなる
糞苺は強情だから虐待して、矯正しなければならない
股間にドリルで穴を開けられた上、穴の直径を遙かに上回る肉棒を一日何万回も無理やり挿入されて
激痛と恐怖の中をのたうちまわるクソ雛苺。
一年365日、一日も休むことなく公衆便所として使われ続けるクソ雛苺の地獄の日々。
クソ雛苺は存在自体が誤りなのだから当然と言えば当然なのだ。
どれ程苦しもうとも決して死ぬことの出来ない状況の中で、阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよい。
, '´ ̄`ヽ ,',i><iヽ
i ノ'。\@ ((ノ。リノ))_
/ヾ* 々゚ノ〈《(* 々゚ノ)/\
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|拾ってください |/
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i ノ'。\@ ((ノ;:リノ))_
/ヾ* 々゚ノ〈《(:;)々`;);/\
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|拾ってください |/
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|拾ってください |/ ;:<i U U ゝ' ゝ'
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ヽi゚ ー゚・リノ <口ヮ口レu/
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ヽ:::::::::::::::::.:.:iヽ:ィ´  ̄.:.::::::::::j
r'〉 んx==冖⌒し'⌒ト}^ヽ、
/ / , 丁⌒ヽ!{ /^ヽ
/ / / /' / ヽ \
_,. ‐ ´ l ,/ l l | l ヽ
「 / ハノ ヽ/ ( / |Y
「 |/.:.: -‐ ヽ/-¬ ∧
. \ l/.:.:.: ヽ 厶/ ヽ
\ ヽ__{::::.:. *' ノ^ヽ } } あんまぁぁぁ
_..ヽ-‐丿:::.::.::.:... ⌒ヽ{ 丿` ‐‐ァ
ヽ==/.:.:.:.:. ノ⌒) ..... r⌒l/ー― '
/...::...:.:./:.: / ::::^'l .::l ヽ
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〉 んx==冖⌒し'⌒ト}^ヽ、
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「 / ハノ ヽ/ ( / |Y
「 |/.:.: -‐ ヽ/-¬ ∧
. \ l/.:..:.: ヽ 厶/ ヽ
\ ヽ _{::::::.:. *' ノ^ヽ } } あぁぁぁあぁぁぁぁあ・・・・・
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_ノ´. : /.:.:.:.:. ノ⌒) ...::.:::し'´:.:..(
/.:.:. : .. ′:.:.:..:/:.: ( ^'J ( :: .:`つ
{::.::::.:.. . . .:.:.: : .: `つ _) .:.:.::.:.:(´
ヽ.:.:.:::.:..:.... . . _..:::::.._ .:.:::::::.:.:.:.:)
` ー---‐‐ー‐--‐'´ `ヽ、_:::. -‐ ´
/ ,',i><iヽ
/ ./((ノ。リノ)) 糞苺畜産
早く並んでくれないかな? / 〈《(* 々゚ノ) 処理工場
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /______________
┌──┐ .┠┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
i二ニニ二i グヒャッ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
i´ノノノヽ))) グヒャッ\┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
Wリ゚ -゚ノリ \ ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
⊂)_介」つ .┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
あ゛ー あ゛ー う゛ー チャ…アウー ウニュー┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
,',i><iヽ ,',i><iヽ ,',i><iヽ ,',i><iヽ ,',i><┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
./((ノ。リノ)) ./((ノ。リノ)) ./((ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) ./((ノ。リノ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
. c(,_uuノ c(,_uuノ c(,_uuノ c(,_uuノ c(,_uuノ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
=======================┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
((◎)) ((◎)) ((◎)) .┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
=======================┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
|___| ___
|| | あ゛ん゛ま゛ー う゛ー ぁ゛ぅ゛・・・γ'⌒゙ヽ、
||><iヽ.| ,',i><iヽ ,',i><iヽ ,',i>・:・/ ヽ
||ノ。リノ))| ./((ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) /((ノ・: ‘;゚;・ ◎ l )) ウイン
|| 々゚ノ).| 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々;'~;、 /,.; ウイン
||uuノ | c(,_uuノ c(,_uuノ c(,_u∴ '~;ヾ、__, /彡・,
||◎)三) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○)゚・/;;'"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'.
 ̄ ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄ ̄.| ̄| ̄| ̄ /,;;;;;;;'/ ヽ;'∵‘
|\| ̄|ウイン |\| ̄|(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i ;'
|\| ̄| ウイン |\| ̄| ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ λ
.\| ̄| \| ̄| `ー--=ニ-ー' ∵ ∞w(;';;∵8‥゙;;;),,,....
 ̄  ̄ ∵ (;';;∞∵‥゙;λ;;),,,.... ∵ (;';;∵λ‥゙;;;),,,....
---------------∀------
_/ハ
,',i><iヽ Zzz...
/((ノ_リノ))
〈《(* 々`ノ)
{ U U l
ヾ.,____,ノ
____〔 从从从从从从 〕___
| 【Θ】 |
|____________________|
---------------∀------
_/ハ
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) う゛ぅ?
〈《(* 々`ノ)
{ U U l
ヾ.,____,ノ
____〔 从从从从从从 〕___
| 【@】カチッ!! |
|____________________|
---------------∀------
_/ハ
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々`ノ)
{ U U l
ヾ从从ノ ボウッ!!
从从从从从
____〔 从从从从从从 〕___
| 【@】 |
|____________________|
---------------∀------
_/ハ
( ((<i (
) )):。从从 ) あ゛ぁん゛ま゛ぁ゛ぁ゛ぁあああ!!!
ノ从)*:;々`:;从ノ
(( ((从U从从ゞ
)从从从iノノ メラメラ…
从从从从从
____〔 从从从从从从 〕___
| 【@】 |
|____________________|
---------------∀------
((从))
((从从))
)∩))::;从 ) う゛に゛ゅ゛あ゛あ゛ぁっああ゛んまあああ!!!
ノ从)*:;々:;从ノノ
(( ((从从Uゞ从ゞ メラメラ…
) (从从从iノノ
从从从从从
____〔 从从从从从从 〕___
| 【@】 |
|____________________|
---------------∀------
)
ノ )从ノノ
(( ((从从从 パチパチ…
(从从从iノノ
从从从从从
____〔 从从从从从从 〕___
| 【@】 |
|____________________|
---------------∀------
从从从从从
____〔 从从从从从从 〕___
| 【@】 |
|____________________|
|\
|\ | |
| | | |
|\| | T「
| |T「 /)
| |∩/ /──┐
T「|│ │ニニ二i
∩ \ |ノノノヽ))) まず、糞苺を捌きます
\\ ヽ Wリ゚ -゚ノリ
(ニつ±二二フ ||\
(ニつ±二二プ|,',i><iヽ ちゃ・・・ぁぅー・・・
__(ニつ±二フ/((ノ。リノ))
\⊂  ̄ ̄つ〈《(# 々゚ノ)つ ̄ ̄ ヽ
ミミ
頭と身体に分けましたら
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
⊂  ̄ ̄つつ 〈《(# 々゚ノ)
頭を粉々にして
i>;*'〈《(:;)゙`゙;∵;;∵∩
`゙∵。 ゙;゙` ;,;;`゙;:<i;:;)
トイレに流してください(笑)
でないと、邪魔なので(笑)
/⌒ヽ
{. ヽ ジャー ___
ヽ | (三(@
に二二二)
_) r'
└───`
次は身体です
__________
/ U U
しー-∪
手段は何でも構いませんので、ミンチにしてください
∵ ∞w(;';;∵8‥゙;;;)
(;';;∞∵‥゙;λ;;)
そしてよく練り混ぜてください
┌──┐
i二ニニ二i 粘りが出てくるまでよーくやってくださいね
i´ノノノヽ))) あ、別に卵とか塩、胡椒は入れなくてもOKです
Wリ゚ -゚ノリ
__∪介」∪_
\ (::(::)(::)::):) ヽ
面倒なので飛ばしますよ
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))
Wリ゚ -゚ノリ ジュー
⊂)_介」o━ヽニニフ))
〈__l__〉
〈_ハ_〉
はい、特製糞苺ハンバーグの出来上がりです
省略しすぎでごめんなさい
, --一(´ ̄ ̄`)ー-- 、
∠_  ̄ ̄ _ ヽ..
-─メシンミミラゝ;:;:;:;;;ヽ __人 __ ノ;:;:;:;)ミミミメメハ、─-
(゙;゙;゙;゙;゙;゙)三ヽヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ミソソシソソミミ、
. ......... . ... .. ..:..:.. .;;;;;. ......... . ... .. ..:..:.. .;;;;;. ......... . ... .. ..:..:.. .;;;....... . ... .. ..:..:.. .:.
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こんなのがローゼンメイデンだったなんて
カナは信じないかしら〜
, ⌒⌒ヽ
リノヽ、卯) ,',i><iヽ あ゛ー・・・Zzz
,9、゚ ヮ゚ノミ /((ノ_リノ))
⊂ミi本iミつ ⊂ ´⌒つ* 々`ノ)つ
ノ(_リ_) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`しン′ | |
「 v‐'ニ二_ ̄`ヽ、
/l !ヘ - 、ヽv┐ ヽ、
/ , 小、ヽ、 | レ勹 l
こんなのが私達の姉妹だった? l / ハ ヽ、 、_l /l| |
笑わせないで欲しいかしら! { | { ‐'′ `丶、`´ l | |
ただのゴミかしら〜 Vヘ ● ● `ヽr くノ
ク | l 、_,、__, /l ノ ,.イ
ク チ r| |ヽ ヽ、_} { | ̄`ヽ|
チ ュ ∧!レヘ> 、 <lヽ{ ̄`Y|}
ュ (( ● `|||||||!'''" _... `;
_..., / /|||!'"// _.. ` 、
_..f ./!、 ● )) /l||!'/ --==  ̄ /
_i l_/_. × i i|!〃..-- 、、_ /
(└ィニ、_/- !r;;、 l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ソ
×/``ニ`ヾ!||||i;、,,.. ,ィ!ニヾ!!|||||||||||||||||||!'
/ し=" `ーィi|||||i;,、<〃!、ヽ 〉||||||||||||||||/
/ / (/ /|||||||||||||||||ii;;;i、ソ||||||||||||||||/
γ⌒*⌒+⌒⌒ヽ-'ー"
γ⌒⌒⌒ソ ノ ⌒丶ヾ
( 人ノーヽ ( ヽ ノヽ
/ / / /' / ヽ \
_,. ‐ ´ l ,/ l l | l ヽ
「 / ハノ ヽ/ ( / |Y
「 |/.:.: ─ ヽ/-¬ ∧
. \ l/.:.:.: ヽ 厶/ ヽ
\ ヽ__{::::.:. *' ノ^ヽ } } う゛・・・Zzz
_..ヽ-‐丿:::.::.::.:... ⌒ヽ{ 丿` ‐‐ァ
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
雑草を刈る回転式芝刈り機で、クソ雛苺を腰の部分から半分に切断してやる。
尻から上と下が別々に動くクソ雛苺。足と尻だけでトコトコ走り回る下半身。
余りの激痛に髪を掻き毟りながら、「いいいたいの〜」とわめきちらして転げまわる上半身。
存在自体の罪を悟れぬ愚か者の姿。
嘲笑する通行人。指を指して笑う子供たち。
射殺を試みて失敗した警官によって清掃車が呼ばれ、焼却炉の待つ処理施設へ。
生ゴミと共に燃やされ、灰になっても死ぬことの出来ぬクソ雛苺。
クソ雛苺にとって、一切は苦しみ以外の何ものでもないのだ。
( ^∀^)キャハハハハハハハハハハ
「お帰りのっ、ジュン登り〜」などと言ってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら( ^∀^)ゲラゲラ
泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。
足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。
全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。
ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。
可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。
第1期の3話で、「私って一人ね、誰も解ってくれない。」と言う場面で、踏んだり、蹴ったりして最後に落書き消したら、
カバンに戻ってろと言って買い物に出る。
莓大福を買ってきて、何個か中のイチゴを取り出し代わりに、練りカラシと練りワサビを入れておく。
雛苺の所に言って、うにゅー買って来たから下に降りておいでと言って誘い出す。
さっきは、ひどい事言ってごめんね、うにゅーを食べさせてあげるといって、
あーんしてみな、と言いつつワサビ大福を1ッコ丸ごと口に押し込む
これでかむ事も出来ない状態に成る。
つづいて、からし大福も口に無理やり押し込んで、ガムテープを口に貼り付け両手をロープで縛る。
自分は、まともな莓大福を、雛苺の目の前で美味しそうに食べる。
最後に雛苺を足から特大ミキサーに突っ込んで、頭部のみ残して完了。
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ)
:;.,.,.';;;;.';;;;;;' ::
;'::. .:..,.';,.';;;;
.;;;:;:: ;;.
((
)ノ ))
i|
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) トォモエェェェェ!!
・。゚((ミi!T 0゙ノミ))・゚。 タスケテナノーーー!!
ミ三三シ ウニューー!!!
ミ三三シ
(;:⌒ し'ノ
(;:⌒; ⌒;:)
∩且つ ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、
( ・x・) |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,
. く| Y|> |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
(_).) //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
((
从
W
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,',i><iヽ
/((ノノリノ))
・。゚((ミi|!゚0゚i|ノミ))・゚。
ミ三三シ
とミ三三シつ
∩且つ从 ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、
( ・x・) |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,
. く| Y|> |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
(_).) //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
ウユゥゥゥゥゥゥl!!!
゚。゚
`;:,;!ヾ。ノi!。゚” 。゚
∩且つ ゚。“-‐';o;:从,;!;'Y゚,;!-,;、
( ・x・) |ヽ、`,;从W:,.人。゚O__ノ
. く| Y|> | 。゚ ̄;!"`゚。 ̄`;:.。.|
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
(_).) //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
(;:⌒ カワイイノー! ⌒:;:)
(;:;" ヒナカ・・・・ワ・・・ ;:)
∩且つ ,--‐。o:。i><i。゚:‐;‐、
( ・x・) |ヽ、`,:从((ノ。リ从:o;:ノ
. く| Y|> | 。゚ ̄;!"`;:;: ̄`;:.。.|
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
(_).) //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
(;:⌒ ブクブク… ⌒:;:)
(;:;" 。゚ ;:)
∩且つ ,--‐。o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-、
( ^x^) |ヽ、`,:从i><i゚从;:;ノ
. く| Y|> | 。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
(_).) //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
_ _ /ヽへ/l、
'´ ヽ ,',i><iヽ 〆 >
i iノリ)))〉 /((ノノリノ)) ♪ <レl从^^从`、
ヽ!l|.゚ ‐゚ソ! ((ミi!^ヮ^ノミ)) <口 _ 口レu/
(li水l) ⊂)夲!つ (l^Y^ll)
く/_|l (ム!,,jム) |._ハ_.|
し'ノ し'ノ ゝ' ゝ'
/ヽへ/l、
_ 〆 >
'´ ヽ \从从/// <レl从^^从`、
―=≡三 i iノリ)))〉 ,',i><iヽ <口A口#レu/ 三≡=―
―=≡三とヽ!l|.#゚ ‐゚ソつ''" /((ノリノ));''"´ "''::;⊂l^Y^llつ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)゚д。(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
_ /ヽへ/l、
'´ ヽ 〆 >
(⌒i iノリ)))〉 <レl从^^从`、
バキィ!ヽヽ!l|.゚ ー゚ソ :(⌒ミ( //<口∀口レu/
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:.|/((ノ))::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;;;#;、゚';ミ,,:,,;;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;) ⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃
/ヽへ/l、 _
〆 > '´ ヽ
<レl从^^从`、 i iノリ)))〉
,;;ハ,;,、, ノ))ペッ<д□レu/ ヽ!l|.^‐^ソ!
,',i><iヽ#:;)々。#) ´(l^Y ll) (li水l)
{{~(,;,#,"ヾ);つ.."`.゚ |._ハ_.| く/_|l
.,.{{と,;ノミ_}.;,..)夲!.;: ゝ' ゝ し'ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
こんな糞人形捨ててやるかしら!| ポイッ
____.____ |
| |, '´ ̄`ヽ | |
| |i ノ'_\@ | | あー・・
| |ヾ# 々`ノつ ミ .| ,',i><iヽ
| |/ ⊃ ノ | | /((ノ。リノ))
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | 〈《(* 々゚ノ)
| { U U l
| ヾ.,____,ノ
||| ヒュー
|
なんだ、糞苺か放っておこう | ,',i><iヽ
____.____ | /((ノ。リノ)) あ゛ん゛ま゛・・・
| | _ | | 〈《(* 々゚ノ)
| | '´ ヽ | | { U U l
| |i iノリ)))〉| | ヾ.,____,ノ
| |ヽ!l|.゚ ‐゚ソ! | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
|
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――丶ヽ〃――――――――― ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
|
ピシャッ!! |
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| | | |
| | | | グチャッ
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| '''`゙;~`゙∵。 ゙;゙` ;,;;`゙;:<i;:;)
| i>;*'〈《(:;)゙`゙;∵;;∵∩
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(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ_リノ)):::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ う゛ーう゛ー♪
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(* 々`ノ):::::::::::::::::::::::::::::::ノ
(:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ⊃⊂l:::::::::::::::::::::::::::::ノ
(:::::::::::::::::::::::::::::::しー-J:::::::::::::::::::::::::::ノ
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,lヽヘ/ヽ (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
< へ (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
/ ノlノ^^ノノリ>、 (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
ヾcリ口∀口ゝボゥッ!!从::::::::::::::::::::::::::::::::ノ_リノ)):::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ う゛ー♪
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| '~'~'~~~~~'~'~~~~~~'~~' ,',i><iヽ
| ,________,__. /((ノ_リノ)) Zzz...
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|_,| 三 |二二二二| 三 |;;;;|__ /⌒'⌒´⌒´⌒´⌒'ハ___
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 ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ./ ヾヽ ( /:::/
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l⌒'⌒´⌒'⌒´⌒'⌒´l,/
|,,|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'|,,||
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| |从ノ))));:::| ;; ;::::: :::::::j
| |∂∀゚从::;;|:::: :::;; ::::::::j う゛・・・ /⌒⌒ヽ なに人のベッドで寝てんだよ
| '~'~'~~~~~'~'~~~~~~'~~' ,',i><iヽ /ノノノ ) ) ) 早く退けよ屑
| ,________,__. ∧∧∧∧∧∧∧ ヽi゚ -゚・リノ
| / / / /i <#######II+-⊂^Y^|つ
|_,| 三 |二二二二| 三 |;;;;|__ /⌒∨∨∨∨∨∨∨___/二二ヽ
/ ::::| ◎ |li≡≡ilWl | ◎ | / / ノ ヽ :: 丿/;;l U U
 ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ./ ヾヽ ( /:::/
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l⌒'⌒´⌒'⌒´⌒'⌒´l,/
|,,|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'|,,||
_
,'´r==ミ、 真っ黒になっても気持ち悪いわねぇ
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉.,_ _ _
/;;;;;;;;;;`'ヽ|l〉l.゚ ー゚ノl/,;;;;;;;;;;;;ヽ ,',i><iヽ
'"'⌒`~"'"''''|!/'i)卯iつゝ'''"^"`` /((ノ。リノ)) ヴニ゙ュゥゥゥゥ
''y' /冬lヽ 、ヾ〈《(#,々゚'ノ)
l†/し'ソ†| -;巛巛)ミ(》》》;ー
lノ レ ゙ミ》》;iミ巛);彡
_ ___ '/じ'^i゙Jヾ
仕方ないから不法投棄してくるのだわ
(・ )>
-┴┴-------ヽ. ,',i><iヽ
/ ^@ ̄@///´ ̄.|| | /((ノ。リノ))
/ (!iノ从ノ//((从_ノ|| |〈《(* 々゚ノ)
[/_____∂ヮ゚//[ ]从゚- ゚|| | ( つ⊂ ヽ
.||_ ___|_| ̄ ̄ ∪.|.| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.lO|--- |O゜.|____ |.|_|ニニニニニニl.|
|_∈口∋ ̄_l_____l⌒ l.|_____| l⌒l_||
 ̄ ̄`--' ̄ ̄ `ー' ̄ ̄`--' `ー'
======================
|| 燃えるごみ 月・水 ||
|| 燃えないごみ 火・木..||
|| 糞苺は燃えるごみです || ___ だめだめいちごが捨てられてるですねぇ
||~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~|| く/二二,'ヽ>
|| | ̄\ ̄ ̄ ̄\. || ((ハイ))|l|
|| | | ̄ ̄ ̄ ̄| M .|| 从゚- ゚.iリ|l|
|| | | /:::;;:\ ,',i><iヽ ,,,,,,,,,,,,,,,,, ⊂l_介_|)|ヘ
|| | | ,/ハ | ::;;::;;;:;; | /((ノ_リノ)) / U U ≦ノヽノ`ヘ.≧
|| | | (ィ、メ丿ヽ ;::;;;::;ノ〈《(* 々`ノ) し'⌒∪ ミ<二二二>ミ
======================
|| 燃えるごみ 月・水 ||
|| 燃えないごみ 火・木..||
|| 糞苺は燃えるごみです || ___
||~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~く/二二,'ヽ> これでOKですぅ
|| | ̄\,',i><i\. ((ハイ))|l|
|| | | ̄ ̄ ̄ ̄| M .从゚∀゚iリ|l|
|| | | /:::;;:\ ⊂l_介_|)|ヘ
|| | | ,/ハ | ::;;::;;;:;; | ≦ノヽノ`ヘ.≧
|| | | (ィ、メ丿ヽ ;::;;;::;ノ ミ<二二二>ミ
___ 糞苺は死にやがれ!ですぅ!
く/',二二ヽ> ローゼンメイデンの名誉のためにお前を処理するですぅ!
|l |ノノイハ))
|l |リ゚∀゚ノl| バリバリバリバリバリ ・,';*;∵; ζ。
ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, - ̄‐― ∵~'ハ∴∵;:;
ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'`,.,, ‐― i#ξρ。;,;。∵
ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" - ̄‐―. 〈《(# 々゚ノ)
ミく二二二〉ミ / U U
し'⌒∪
___ そういえば糞苺にはローザミスティカなんてあるですかぁ?
く/',二二ヽ> あったとしても、取ったら池沼になりそうだからいらないですぅ
|l |ノノイハ))
|l |リ゚∀゚ノl| バリバリバリバリバリ ・,';*;∵; ζ。
ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, - ̄‐― ∵~'ハ∴∵;:;
ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'`,.,, ‐― i#ξρ∴;:;。;,;∵
ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" - ̄‐―⊂´⌒つ〈《(;.;々(;;'')つ
ミく二二二〉ミ
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) あ゛?
/ U U
し'⌒∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________________________________
'.そ ζ ガンッ
__ | | __|_ ・^;W`。‘
/ /| // ゚ ` ,',i>'i;i;'ヽ ちゃ・・・ぁぅー!! \\
/\ / .| ゛ノ // | | /リノ;;;゚;・.,)
/// i l | r〈《(#)々゚ノ) ヒュンヒュンヒュン
// | ! (:;*;.シ,;i(つ
、从, | l ⊂、#_;!i、;、;. //
/ ̄ ̄\ て ドンッ | | し
/ X/⌒) i ! / /
| 〃 ノ~ | / //
/ __メ´// 、'v从'、 /
// γ / ・そ て; ゴンッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ カパッ 彡 |
___________| ミ 彡 |___________
ズドッ
・ ゙; ,
<l--/*---<< ≡≡≡
う゛ぁ゛・・・ ;/リノ;;;゚;・.,)
〈《(#)々゚ノ‘*---<< ≡≡≡
';、⊂:;*;.シヽ;ゞ ザクッ
(_*-/-つ-<<≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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__________| . || | |___________
| || || |
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__,,,、...、,,,__
.、;'"´ ~':;、.
,;'~ "!、
.i !;. __ ll l
i i / | ̄ ̄| \
| | /\ __/ _/ ン ン ・・…
! 、 ゜ ρ !
':; ・ 。 δノ
ヽ、 @ ・‘ ; " ’v
"'-、∴ λ'々、`, i> 。 グチャッ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
._________
/⊂且∩ /|~ ̄|| ̄~lヽ\.
__q__。_∠_ (`x´ )/__|_____||____.|__i,__`,.____ ,',i><iヽ
8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-} /((ノ。リノ)) う゛に゛ゅ゛う゛う゛!!
.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽〈《(# 々゚ノ)つ__ (´⌒;;;≡≡
ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ⊂ヽ、___⊃⊃(´⌒;;;≡≡
._________
/⊂且∩ /|~ ̄|| ̄~lヽ\.
__q__。_∠_ (`x´ ) /__|_____||____.|__i,__`,.____ ,',i><iヽ
8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-} /((ノ∴ノ))
.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽〈《(:;);々゚::)_ ;;;``;:; ;::⊃:
ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ‘``;:( (´⌒;;;≡´⌒;;;@ヽ、_;@;;,,つ::;:"”
._________
/⊂且∩ /|~ ̄|| ̄~lヽ\.
__q__。_∠_ (`x´ ) /__|_____||____.|__i,__`,.____ ,',i><iヽ
8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-} /((∴;.:;'))
.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽〈《(:;;)々゛;) ; ;: ::;:
ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ‘``;::;:"” "":;:; " ;; ; :
糞苺カレー一丁!
,',i><iヽ ,..................,____
/((ノ。リノ)) _,,...-‐'''" ̄  ̄~`''ー-.、_
〈《(* 々゚ノ),,r‐'" ,r-ー、..,,,,r''""゙`ヽr-、,、_ ~ー、
/ つ,r''" r,',i><iヽ'~゙ヾ ,',i><iヽ'",_ ゙ヽ,
しー" ,r"/((ノ_リノ)) /((ノ。リノ))`'ヽ.,、_ ,',i><iヽ
,i" r'" 〈《(# 々`ノ). 〈《(* 々゚ノ) ゙''j ./((ノ_リノ))
,! ,i'" _,( つ⊂ ヽ / ⊃ ⊂ノ 〈《(# 々`ノ)
| ,r'.;:'"~:::":::::( ヽ( ̄、)~`''',',i><i::::'~~::::::::゙''"`/, つ |
i, ,r'::r:::::ヾ;:::::::::ヾl,ノ;;;;(__);ソ::/((ノ_リノ)):::ヾ::::::,r'::(_(_ / ,!
゙i !;:::::ヽ'';::::::::::,',i><iヽ::::::;〈《(* 々`ノ);;:::::::::::::::シ::::i:;lヽJ ,:'
゙i、 ゙i、:::::::;::::::::/((ノ。リノ)):ヾ::::::U:::::::::U::::::::`ー''":::::::::::,r" ,r'
゙ヽ、゙ヾ:::::::::〈《(* 々゚ノ)っ:::ー;;;::::,',i><i::::::::::::::::::::,,r'" ,r'
゙ヽ、~゙ヾ;:::::::::::::::::::::く::::::::::::::::::;:;:;:;::::;;:;::::::::::,,,r''",,r''"
. n ,',i><iヽニ_ー--、::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"
. (∃、/((ノ。リノ))ヽ '''" ̄ ̄~`'' ̄ ̄~`'"'" :r''"
ヽ 〈《(* 々゚ノ)つ ~`'"'"~`'"'"~`'"'"~`'"'"~`'"
〉 ノ
,',i><iヽ あ゛ーあ゛ー!
/((ノ。リノ)) , '´ ̄`ヽ
〈《(# 々゚ノ) i ノ'_\@
(( / つ/⌒ヾ* 々`ノつ かしらー!
しー‐と_)__つノ
, '´ ̄`ヽ
i ノ'。\@
あんまー? ヾ* 々`ノ か゛し゛ら゛ー・・・
,',i><iヽ /, つ
/((ノ。リノ)) (_(_ /
∩(* 々゚ノ)') 人レヽJ
ヽ ヽ (;:;:;:;:;)
((⌒)__つ (;:;:;:;u;:;)
,',i><iヽ ガツ
/((ノ。リノ)) ガツ
〈《(*.;々^人. あんまー♪ ., '´ ̄`ヽ⌒ヽ か゛し゛らー・・・
/ つ;:(;:;:;:;:;) i ノ'。\@ ノつ
しー‐(;:;:;:;::;:;) ⊂ヾ* 々`ノつ
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))
〈《(* 々`ノ) , '´ ̄`ヽ⌒ヽ かしらー・・・
/ ⌒ヽ. i ノ'_\@ ノつ
(人____つ_つ ⊂ヾ* 々`ノつ
,',i><iヽ
/((ノ_リノ)) ゲプー
〈《(* 々`ノ) =3 , '´ ̄`ヽ⌒ヽ ・・・!
/ ⌒ヽ. i ノ'。\@ ノつ
(人____つ_つ ⊂ヾ# 々゚'ノつ
, '´ ̄`ヽ
i ノ'。\@ か゛し゛ら゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
ヾ# 々゚'ノ<゚ ○。_
/ つソ/ ゚⌒ヽヽ
( /ヾ]二() .l .l
ヾ )/ iゝ、__ノノ ,',i><iヽ
/∠ヾ)へi.. /((ノ_リノ))
Y´./ // 〈《(* 々`ノ) =3
.l ( ) i i / ⌒ヽ
'.、__ ノノ (人____つ_つ
, '´ ̄`ヽ かしらああああああ!!
i ノ'。\@ グチャ グチャ
ヾ# 々゚'ノ , '´・;.
)ヽ''/ つ=o=O_,,_ ,'゚;・.,';* <iヽ
<`)(__ )ヾ(`Oヾ、,ヽ∵.゚;々゚'ノ)
|'l`ヾし'==;ノ |'iヾ! | :;)゙`;:,゙;~ヽ
ヽ;;;'ノ '''`゙;:,;;`゙;);: ;∵_つ_つ
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) お…おきな…い…ぬ
/ つ|⌒|⌒|
しー‐J
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(; 々゚ノ) うぅ…あぁあ…
/ つ|⌒|⌒|
しー‐J
(⌒⌒)
l|l l|l あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) __ .| ̄ ̄\
∩# 々゚ノ) っ ミノ_人 | テレビ |
ヽ と彡 |____/
((⌒)__つ | ̄ ̄ ̄ ̄|
バン ,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) バン
バン∩(* 々゚ノ)
/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
バンバンバンバンバンバンバンバンバン゙
バンバンハ,',i><iヽバンバンバンバン
バンバン /((ノ。リノ)) バンバンバンバン
バンバン∩(# 々゚'ノ)バンバンバンバン
/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
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ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
((´:,(’ ,; ;'),`
/_ つ / ̄ ̄ ̄/__
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◎レ' | (;:;:;:;:;)う゛ーう゛ー♪
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./ l { `ー─ /((ノ。リノ))──ヽ ヾ、
../ | ゝ__〈《(* 々゚ノ)つ● ))ノノ.
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ノ ヽ人 ,ノ〉
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テノ,ノ)ヽヽテ
` -tッァ-'
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◎レ' | ジャーゴポゴポ….|
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./ l { `ー-──────ヽ ヾ、
../ | ゝ________))ノノ.
/ ヾ-------------------一'"
./
,'~~~え.
{/´ ̄ヽヽ_,
((从_从)i@《, 気持ち悪い物体を見てしまったのだわ
||从'A`;||/||
||(({'ミ介ミ'})||
≦ノ,ノハヽ、≧
て` -tッァ- ' て
,',i><iヽ. ,',i><iヽ
/((ノ_リノ)) =── /((ノ。リノ))=──
〈《(* 々`ノ) =── 〈《(* 々゚ノ) =──
O┬O )=── O┬O ) =──
◎┴し'-◎=── ◎┴し'-◎=──
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〈《(* 々`ノ) =── 〈《(* 々゚ノ) =──
O┬O )=── O┬O ) =──
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;; ◎┴ノ))/((し-◎ ;;
;; 々'゚ノ),,;;);(;;);⊃;つ ;;
,',i><iヽ ⊂且∩ ─
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〈《(* 々`ノ) ヽ、 l ─
/ つ●⊂ ( ,ノ、 ─
しー-∪ (__)_,) ─
///
ガン! ////.l
,',i> ・ヾ人| lO⊂且∩
/((ノ_リノ)) #.てl(・x・ )
〈《(# 々`ノ)wヾ `ミO、 )
● / つ ⊂\\\\\ ヽ、
しー-∪ ` 三三 彡i __)
∩且つ ,',i> ・ヾ
( ・x・)ミミミミミ人/((ノ_リノ(#:)
( つO====Σ#〈《(*;)々`(:;) ボキ!
ノ ノ、ヽ / つ ⊂
(__) (_) しー-∪
i>
∩且つ ・ ゚ ・ . 々
θ===( )、 ミ ゙.ヾ;:¨;∴ ”
( ノ )))゚・★・;'" ゚ パーン!
ヽ ノ 彡 / つ ⊂
(__) しー-∪
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々`ノ) う゛?
/ U U
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\
8 / \
8 / \
∩且つ ,●/ \
( ・x・)´●|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
( つつ8. || .||
) ) ) ● || ||
(_)_) || ||
|l| |ll|
,',i><iヽ
/((ノ,。リノ))
 ̄ ̄ ̄ ̄〈《(* ,';. ̄/\
/ U;;・./ \ ズダンッ!!
し';:,';/ \
∩且つ 8/ \
( ^ x^)8|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
( )●,. ||
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ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ⊂ヽ、___⊃⊃(´⌒;;;≡≡
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水銀燈「貴方みたいなゴミは姉妹の恥だから早く死になさぁい。」
金糸雀「雛苺の口、ドブのような匂いがするかしら…。」
翠星石「…もう、お前とは口も聞きたくないです。二度と視界に入ってくるなですぅ。」
蒼星石「どうして生きてるんだろう…恥ずかしくないのかな?」
真紅「いいえ、私の妹は雪華綺晶一人しかいないわ。」
雪華綺晶「…汚い…醜い…あぁなんて哀れなジャンク。」
雛苺「んあー?あんまー」
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々`ノ) ぅ…ぅぅ…とぅもえ
/ U U
しーーJ
巴「雛苺?そんなの知らない」
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々`ノ) ぅー…ゃ…のり、ジュン…
/ U U
しーーJ
JUM「雛苺?誰だそれ?おい、真紅知ってるか?」
のり「雛苺?知らないわよ?山本君なら知ってるけど」
ローゼン「お前が私の娘?馬鹿な。私がこのような駄作を廃棄せずに放っておくはずが無い。」
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))
〈《(* 々⊂) ちゃ…ぁ…ぅぅ
/ U |
しーーJ
;ヾ ヾ ;ヾ ヾ ;ヾ;" ;";ヾ ";ヾ ;;ヾ ;ヾ
"ヾ;";"ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ";; ;ヾ ;ヾ" ;;
"" ;ヾ ;";"ヾ "// ;ヾ ";ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;ヾ
ヾ;\\ ;"ヾ ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ" ; ;;ヾ"
"" ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ;....-‐'''""~ ;" ;ヾ ;;ヾ ;ヾ"
;_" ;;;;";ヾ ; ; ;"//;; ;ヾ||ヾ ;ヾ ";
ヾ ;"ヾ ; ;" ;;ヾ 〃"; || "" ;ヾ ;ヾ
ヾ;" ヾ;"i i l;"//,',i><iヽ
;ヾ'|i l l i|/ /゙ /((ノ_リノ))
|ll l | |゛l|/" 〈《(* 々`ノ) さ よ う な ら
|| | ll | |. / U U
| l | ゛ | | | し'ーーJ 糞 苺
|||│ |゛| ;
| l | ゛ | | l
|| | ゛ | l |、 ,,,,,, ,,,,,,,, ,,,,,
ノノ 人 ヾ、 ヽ、 ,,, ,,,,
こうして、誰にも相手をされなくなった雛苺は
ひっそりとその人(形)生を終えたのでした
─完─
♪
♪ ,_(ゝ ヤンマーニ i> ‘ .゚;・.,' ,',*;゚;・.,
γノノ~り) ;y=‐ ヤンマーニ ‘ .゚;・.,'<iヽ /((ノ。;;;ヽ
从 ゚д゚)/ ヤンマーニ ,,;リノ;;; 〈《(* 々゚ノ) うー
ー=y;/| y | ヤーイヤー 〈《(* 々゚ノ) / U U
<へ \ / っっl し'⌒∪
~~~>~ しー‐J
,',', ‘ .゚;・.,'
‘ .゚;・.,';*ヽ *;∵ ‘ .゚;・.,' ‘ .゚
,,;リノ;;;∵ ‘ .゚;・.,';ヽ ,‘ .゚;・.,'<i ,',i><iヽっ
〈《(* 々゚ノ) ,,;リノ;;;∵ i;リノ‘ .゚;・.,'. /((ノ。リノ)) っ
/ っっl 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) あ゛・・・ 〈《(* 々゚ノ) う゛ー!う゛ー!
しー‐J .゚;・ . ;・. ・., / U U / U U / U U
;・.,;;;`i .゚;・.,'゚;・.,''⌒∪ し'⌒∪ し'⌒∪
*;∵'リノ)) ,,;リノ;;;∵ ゚;・.,'
〈《(* 々゚ノ 〈《(* 々゚ノ) ,',i>.゚;・
/ U U / っっl /((ノ。*;∵
,',',‘ .゚;・.,' し'⌒∪ しー‐J 〈《(* 々゚ノ) う゛・・・
∵.゚;・.,';*ヽ / U U
,;*;∵'リノ)) しー‐J
〈《(* 々゚ノ)
/ U U
し'⌒∪
, -―-、,',i><iヽ う゛ーう゛ー
/:::::::::::::::/((ノ。リノ)) っ
l:::::::::::::::〈《(* 々゚ノ) っ
ヽ_:::::::::::フつ⊂ノ'
〜(_⌒ヽ
)ノ `J
゙゙´```´゙`゙゙´´ ~~``゙`゙゙´゙゙´
ィ/~~~' 、 最後の糞苺を殺せば、賞金が出るのだわ
、_/ /  ̄`ヽ} 死ね、ゴミ屑!
,》@ i(从_从))_ _ _
||ヽ||゚ ー゚〔::二二〔() ...:;:''"´"'''::;:,,, ドガァーーン!!
≦ノ|| 〈iミ''つ〔三三三:〔[二[二二二[〔()〕″ ,,;;;;´."'''
テと⌒ノ,ノハヽ ⊂ソ |ミ|| |_|_| /A '''''::;;;;::'''"´
i>
, -―-、,‘ .゚;・.,'<i う゛・・・
/:::::::::::::::*;,,;リノ;;;∵
l:::::::::::::::〈《(* 々゚ノ)
ヽ_:::::::::::フつ⊂ノ'
〜(_⌒ヽ
)ノ `J
゙゙´```´゙`゙゙´´ ~~``゙`゙゙´゙゙´
,',i><iヽ
/((ノ_リノ)) ., シュボッ
〈《(* 々`ノ[]() l二ヽ
/ つヽつ□ ̄⊃ ) )
⊂ (_入⌒)`)  ̄⊃ / ̄ ̄ ̄ヽ
⊂_ ._⊃ | (\/) |
⊂__⊃. | > < |
| (/\). |
ヽ___/
) )
( ((<i ( ボゥッ
) )):。从从 ) あうーーーー!!!
ノ从)*:;々`:;从ノノ l二ヽ
(( ((从从从ゞ ) )
)从从从iノノ / ̄ ̄ ̄ヽ
(((从从从从 ) | (\/) |
| > < |
| (/\). |
ヽ___/
) )
( ((从 あぁぁぁーあーーー!!!
)∩))::;从 ) メラメラ・・
ノ从)*:;々:;从ノノ l二ヽ
(( ((从从ゞつゞ ) )
)从从从iノノ / ̄ ̄ ̄ヽ
(((从从从从 ) | (\/) |
| > < |
| (/\). |
ヽ___/
) )
(
ノ )从ノノ l二ヽ
(( ((从从 ) )
)从从从iノノ / ̄ ̄ ̄ヽ
(((从从从从 ) | (\/) |
| > < |
| (/\). |
ヽ___/
゙ 。 ;;,;;゙:',゙:,;;;・.,,,....゚
',゙ ;":゙ ;":゙゚ ;":゙ l二ヽ
゙:,;;, ) )
/ ̄ ̄ ̄ヽ
| (\/) |
| > < |
| (/\). |
ヽ___/
____
゙" "''" "゙" ゙"/::ヽ____ヾ" ''゙" ゙
゙" ゙" " ゙"'' ゙" |ヽ/:: ヾ''" "゙" "'' ゙"゙"
゙" ゙'" "゙" ゙" .|:: | | ゙"'' ゙"゙" ゙" ''゙" ゙"゙''"
゙" ゙ ゙" ゙"'' |:: l:: くそいちご |゙''" "゙" "''" "゙" ゙" ゙"'' ゙
゙" ゙" "゙" ゙"|: :| | ''゙" ゙"゙''""゙" "''""゙" ゙" ゙"''
゙" ゙" ゙""'"Wv,_|:: l: |、wW"゙" "''" "゙" ゙" ゙"'' ゙"゙
゙" ゙"''" ".wWWlヽ::'ヽ|:::::_::______:_|::\W/ ゙"゙''""゙" "''""゙" ゙"
"'' ゙"''"゙" V/Wヽ`―――――――――lV/W "''" "゙" ゙" ゙"'
゙""' ゙"''" "゙"WW''―――――――wwww' ゙"゙''""゙" "''""゙
゙"''" "゙" ゙";; ;; ;;;:: ;; ;;;:: ::: ::;; ;;;;; ;;;:: ;; ;;;:: :::::;;;;;;; ;;;゙"'' ゙"
゙''" "゙" "''" "゙" ゙" ゙"'' ゙"゙" ゙''" "゙" "''" "゙" ゙"
_,,,、--- .,.
' ヽ,
| iill(从八リ)),,-┐
ヽ!|从 i i.l|,.ヘ_|> ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\トゝ ヮノ(((从リλ < トゥモエ大好きなのー♪
ll^ヾヽ/^ミtヮ`*ミ|ミ| \_____
| `、ハi.⊂⊂ξi
lヽ《、`⊂⊂ヲ
〉__ ` ‐r‐‐''
ノ li _ ̄_\
./ ̄《 ̄( ⌒)⌒)
. ̄'ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\____________/
○
O __|_...|
o |%| |
,',i><iヽ .|_| |
_ /((ノ_リノ))__.ノ |
/| |〈《(*゙々`'ノ) |ノ |
||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.、...|
||\ ' , ` ゙ヽ
||\.\|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄||
\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
巴と仲良く過ごしていたのは
全てベッドに括りつけられた糞苺の妄想
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>≡≡二<三>
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> ‐ ‐ ― ― =≡≡≡二<三>
シネ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>≡二<三_ あ゛ああぉう゛にゅあ゛ん゛ま゛ー!
X~ ̄~X ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>‐ ‐ ― ,',i><iヽ≡≡≡二<三>
<(((从从)))ゝ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> /((ノ。リノ))― ――= =≡≡≡二<三>
ノ. |,l!、゚ -$ノ| ミ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>))# 々゚ノ):∵;',‐ = =≡≡≡二<三>
. ノ0``Y´(つ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> (⊃ ノ⊃∵'
( /,.ノ人!lヽ ) ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三( ヽ ノ≡≡≡二<三>
. ζ `~U~U~´ζ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>
、@#,,;。;,ノ,,,、 、,, <i 、,,,.,、.
と@;;,、;;∴λ、;;;∵゙, . ..,;:(。)ζ;;,
" i> '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;: '''`''"
'`;;@つ `'';;:; 々
糸冬
-----------------
制作・著作
薔薇乙女製作委員会
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ヮ゚ノl|
ノl_|(l_介」二つ┃
≦ノ`ヽノヘ≧ | ̄|
. ミく二二二〉ミ |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
★
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ)
/ U U
しー‐J
<遊び方>
(;・3・)アルェー 糞苺を助けてYO!
★をダブルクリックすると助かるぞ!
___
く/',二二ヽ> 残念でした、ですぅ
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ 3゚ノl|
ノl_|(l_介」二つ
≦ノ`ヽノヘ≧ ‖
. ミく二二二〉ミ ‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .‖
‖
‖
‖
‖
‖
‖
┃
‘ .゚li|;|;;l| ̄|i/。;・:
:‘;゚;|i・|/ノ))
〈《(* 々゚ノ)
/ U U
しー‐J
助かるわけねぇだろ、糞苺なのにw
くそいちごランドへようこそ
,',i><iヽ ,',i><iヽ
/((ノ_リノ)). /((ノ。リノ))
|. ,',i><iヽ 〈《(* 々`ノ) 〈《(* 々゚ノ)
|><iヽ. /((ノ。リノ)) /フニつヽ⊂ / U U
|(ノ。リノ))〈《(*.;々゚人. /l くク/_入⌒)`). し'⌒∪ ,',i><iヽ
|* 々゚ノ)./ つ;:(;:;:;:;:;) l 」 ,',i><iヽ ,.:::.⌒⌒:::::ヽ /((ノ_リノ)) ,',i><iヽ
.⊂ノ. しー‐(;:;:;:;::;:;)‖./((ノ。リノ)) (::::::::::::::::::::::::::::) /⌒ヽ〈《(# 々`ノ) /((ノ。リノ))
| n ,',i><iヽ ⊂〈《(# 々゚'ノ)(::::::::::::ノ。リノ))::::::ノ { (/つ ノつ 〈《(* 々゚ノ)
. (∃、/((ノ。リノ)) ヽ と) (:::::::(* 々゚ノ)::ノ ヽ (__⌒ワ')ク_/ U ヽ)_
ヽ 〈《(* 々゚ノ)つ (⌒) |  ̄/ ⊃⊂l に二二二) |\.◎。\◎。\
〉 ノ. ⌒J,',i><i)しー-J _) r' | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
,',i><iヽ ,',i><iヽ /((ノ_リノ)) └───`
/((ノ。リノ)) っ /((ノ_リノ)) 〈《(* 々`ノ)) =3. ,',i><iヽ 。 ,',i><iヽ
〈《(* 々`ノ)⊃っ〈《(# 々`ノ). / ヽ/つ /((ノ。リノ)) o O /((ノ_リノ)). γ⌒ヽ
(つ / ( つ⊂ ヽ⊂ノ(⌒⊃ωノ 〈《(* 々゚ノ)っ-/) 〜 〈《(* 々`ノ) .i ミ(二i
| (⌒) /⌒ヽ( ̄、)__ ⊂ニし ニニニニニ⊃ 〜/ ⊃ と) ゝ,__| |
し⌒ ゙ー――(__)┘ ヽ / 〜 ((⌒)__つ , r‐! !‐i
,',i><iヽ ,',i><iヽ ヽ_____/,',i><iヽ `'----'
/((ノ。リノ)) ,',i><iヽ /((ノ。リノ)) /((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ)/((ノ_リノ)) 〈《(* 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、 〈《(* 々゚ノ)
(( / つ/⌒〈《(* 々`ノ)つ/ つ|匚) 巛|}三三三三)》 (⊃⌒*⌒⊂)
しー‐と_)__つノ. しー‐J ̄ ̄ ^^^^^^^^^ /__ノωヽ__)
\ ,',i><iヽ /
\ ちゃ・・・ぁぅー! /((ノ。リノ)) TOILE /
\ 〈《(# 々゚ノ) /
あ゛あ゛ー!).\ ブリッ!! /, つ◎ ,/ ,',i><iヽ
( ((<i ( \ (_(_ /.| / /((ノ。リノ))
) )):。从从 ) .\ ●彡レヽJ |/ 〈《(# Д゚ノ)
ノ从)*:;々`:;从ノ \∧∧∧∧/ ノl!!lつ!;:i;l 。゚・
(( ((从从从ゞ < 糞 > と__)i:;l|;:;::;:::⊃
)从从从iノノ < 予 > ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
(((从从从从 ) < 苺 > あ゛んま゛う゛ぅぁぁあ・・・
─────────< 感 >──────────
< の .> ,',i><iヽ
,',i><iヽ < !!! > う゛ー! /((ノ_リノ))
/((ノ。リノ)) クチャクチャ/∨∨∨∨\ 〈《(# 々`ノ)
〈《(*.;々゚人 / || \ ( つ⊂ ヽ
/ つ;:(;:;:;:;:;) / ,',i><iヽ \ /⌒ヽ( ̄、)__
しー‐(;:;:;:;u;:;)/ /((ノ_リノ)) \ ゙ー――(__)┘
(;:u;:;::;/ 〈《(* 々`ノ) \ ニチニチ
./ / U U \
/ しー‐∪ \
/ ; \
/ \
102 :
名無しになりきれ:2006/12/17(日) 21:46:59
rー- .._ __
| `丶、‐┐ ,. ‐''"´ !
,ノ `ヽ.「`Y / ',
/ ,. ‐''ニニ''‐、_} } | _,.. -──-、_」
/ヽ 〈  ̄ /l ̄`ヽ、 /
,. -、__rく ハ 〉 _/、__八フ ヘフヽ {
/ / `>、 V_,. ‐''/  ̄、 ⌒ \__ノ
{ {{ / |___,.イ / / | 、 ヽゝ
↓ ,ゞ-‐¬′ / l l | | l | l
!Y! | l | | | _| i | | | |ト、
ヾ、{ ', ! レH|T「 ||`l| | ナlヽ/ ! l/ ヽ、
r彡ヘ ヽ ト、 トN>}キヽハ、 _ノ{≠リ/ / / //
|! L\\_ _ノ 个 { iひ。1 な`! 〉ク/-‐'" /
lし ヒ_二ニ い'ー┴ァヽ.'ソ ヽ'ソ /ご===ニ´
,ニ=フ''⌒ヽちフズ """ _、 ' ""ノ_二く-‐'''´
/≧> 乙.\ヽ/´ `ニ´`ヾ〔=ニ之≫
{ 〈〈__,ノ ≪_,ノ/n、/ ヽ ,..」((´〈〈__))
ヽ.  ̄ )‐、/゙r''づ、ヽ__/(^ヽ∨  ̄
_,.. -─〈/ 丶、 /} _l '"r'う___ (^i〉 !
/, -‐''ア / フ_{イ|′ _/ / {´ `_ノ
ヽ〈 ///´ヽ、 ─/´ |{ /| } ! / i
} l/ .// ヽ Nヽ′ ! T| _,ノ j
L/'/ ヽ Nヽ / | N /
>>102 ,><::::::::::::::::::::::::;'''' //:::∪`tへ `:::::::::::::::::::::::::::/ >
/ ヽ:: / /:::: ヽ::.\ /:::..r‐'´
<' ::ヽ::::: 彡 , l:::::: l、:::. `\ /::::/、
ヽ、 ヽ、,〆":::' l' |:::::: : ヘ.l::. |::`ー<:::::/ \
ゝ ::〆 /::l:::: l' |;::::: :::: | |`l:::. l::::::. `'l. `ヽ、
∧ / /::::l::: | |l::::::.::: | | ll ll::::::: |:l \
/ l'´l l::::::l::: |. | l:l::::.: ,l l-+-、l_l:::::: l:::l ヽ
/ |::ll:: ||::::|;:::. _|ゝt‐l:l::::::: /l./ ll /`l:、:::イ /::l `、
/' |::|l::: l l,:::lヘ'´ l ヾ、ヽ;/ / ,-l__'_ /::::///:/ --==二二l う゛!!!!!
l:l:ヽ::.. l ヘヽ、lr==、 r==、 ‐..イ/、'´ /
ヾl、::\、ヽ、l ii ◎ l` ii ◎ l 、t' ̄ ̄ア-' ̄>‐-、/
-―― >'-/ヘ`´゙'‐='" V ゙'‐='" l'´ア┴, --┴―-┐
_,-――=ニニ<,-ァ-ヘ ァ―'"ヘ` /' ' <=-┘___,,,,,,===/
'-‐< ̄ ̄```=< -<<``ヽl_ _ / \/=‐‐〆‐<_ >
_>―‐┬-、_>-ヾ== >-y、 ,‐<ヾー` ´、、/〆ゝ
,< ヾ<,-‐ ,,-‐、 l l' l‐, /`l l ト-'´ ̄ ヽ ̄´
.l lヘ `'´ / `l l .l .l┐ l'`l .l l l┐ ヽ
,><::::::::::::::::::::::::;'''' //:::∪`tへ `:::::::::::::::::::::::::::/ >>
// ヽ:: / /:::: ヽ::.\ /:::..r‐'´r‐'´ ブル
<<' ::ヽ::::: 彡 , l:::::: l、:::. `\ /::::/、、
ヽ、 ヽ、,〆":::' l' |:::::: : ヘ.l::. |::`ー<:::::/ \\\
ゝ ::〆 /::l:::: l' |;::::: :::: | |`l:::. l::::::. `'l.li `ヽ、ヽ、
/∧ / /::::l::: | |l::::::.::: | | ll ll::::::: |:llil \\\
/// l'´l l::::::l::: |. | l:l::::.: ,l l-+-、l_l:::::: l:::llil ヽヽ
/ |::ll:: ||::::|;:::. _|ゝt‐l:l::::::: /l./ ll /`l:、:::イ /::llil `、`、
/' |::|l::: l l,:::lヘ'´ l ヾ、ヽ;/ / ,-l__'_ /::::///:// --==二二llil ・・・・・・・
l:l:ヽ::.. l ヘヽ、l,, r==、',゙:,;;*;゙:',,゙:r==、`‐..イ/、'´ //
ヾl、::\、ヽ、l=ii ◎ l*;゙:',゙:,; ii ◎ l 、t' ̄ ̄ア-' ̄>‐-、/
-―― >'-/ヘ`´ ゙'‐='" ゙'‐='" l'´ア┴, --┴―-┐/
_,-――=ニニ<,-ァ-ヘ*;゙:', ァ―'"ヘ`o;゙:',/' ' <=-┘___,,,,,,===// /
'-‐< ̄ ̄```=< -<<``ヽl_ _/ / \/=‐‐〆‐<_ >> ブル
_>―‐┬-、_>-ヾ== >-y、 ,‐<ヾー` ´、、/〆ゝゝゝ ブル
,< ヾ<,-‐ ,,-‐、 l l' l‐, /`l l ト-'´ ̄ ヽlil´
.l lヘ `'´// `l l .l .l┐ l'`l .l l l┐lil ヽヽヽ
ヽヽ \(こ)/ //
ヽヽ \_ _/ /
| | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !!
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、||
// ヽ. / \ /\\
\\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ ||
厶r'゙7 / i l l ト、 ||
// !/ / ! l ! l `\\
/ |! l | i| l j | l ! \
// l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ
{ {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii
\\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj
r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ //
ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ
ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!!
l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l
ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;!
\\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ
`ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙//
l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/
. l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○
|:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| |
人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o
((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o
人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/
((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ
人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/
((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ
人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/
((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ
人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y
((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ
人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
,ニ=フ''⌒ヽ ((:',;゙ヽ*;゙:',゙*;゙:ヽノノ
/≧> 乙;゙:',:',;;゙:ヽ:',;;゙:Y
{ 〈〈__,ノ ≪',゙:\:',;;゙:ヽノノ
ヽ.  ̄ )‐、/゙r''づ、// (^ヾ
_,.. -─〈/ 丶、 /}*;;゙l:',゙:'"r'う___ (^i〉 !!
/, -‐''ア / フ_{イ|',;゙:'*;゙_/ / {´',;`_ノ
ヽ〈 ///´ヽ、 ─/´ |{;;.o/| } !',;゙:'/ i
} l/ .// ヽ Nヽ′ ! T| _,ノ j
L/'/ ヽ Nヽ / | N / /
/ / L__ N_V ! N_,//
106 :
名無しになりきれ:2006/12/30(土) 13:32:33
先生「雛見沢‥‥‥の雛から雛苺さんが出てきたのですね」
雛苺「もともと雛見沢村はヒナを見るための村だったのよ」
先生「それは初耳ですね」
梨花「そんな滅法な嘘は信じないほうがいいですよ」
雛苺「嘘じゃないもんっ!」
レナ「嘘だーっ!!!!」
真紅「ちょっと煩いわね貴女‥‥静かにして頂戴」
先生「まあまあ‥‥‥皆さん落ち着いてください」
蒼星石「あの子‥‥‥鉈を持ってるけど、放っておいていいの?」
先生「彼女はどうしようもないですからね‥‥‥今度、梅岡先生にカウンセリングをお願いしているのですよ☆」
蒼星石「それならたぶん大丈夫だね‥‥‥」
沙都子「何で大丈夫なんですの?」
蒼星石「彼はあういう面ではエキスパートだからね」
107 :
名無しになりきれ:2006/12/31(日) 08:03:48
泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。
足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。
全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。
ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。
可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。
108 :
名無しになりきれ:2007/01/05(金) 14:44:29
_
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉
/`-|l〉l.゚'Д゚ノlノ\ じゃんくっく
,',i><iヽ レ´V|!/'i)卯iつVヽ!
/((ノ。リノ)) ギョイーーーン ;*∵
〈《(# 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、 ,;*川∵`
/ つ|匚) 巛|}三三三三)》 ';,;( ( ) )∴+ ぼいんっ
しー‐J ^^^^^^^^^ ''y /x lヽ
l†/しソ†|
lノ レ
\___ _________________/
V
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)∩
〈《(* 々゚ノ)/
_ / / /
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
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|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
._______
| |
( ⌒ ) |
┌──┐ l | /| |
i二ニニ二i く/',二二ヽ>. TOILET |
i´ノノノヽ))) |l |ノノ。イハ)) |
W;゚ -゚ノリ … ノl_|リ# 々゚ノl| で・・・でずぅーーーーー!!
⊂)_介」つ /, つ◎ |
. 〈__l__〉 ブリッ!(_(_ /.| |
〈_ハ_〉 //レヽJ | |
. ●  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\___ _________________/
V
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)∩
〈《(* 々゚ノ)/
_ / / /
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
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|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
お〜〜〜い雛苺!
遊ぼうか?
かくれんぼが良いか?
あ、そうだ!
残酷ごっこしよう!
残酷な方法で、雛苺を壊す遊びだよ!
当然、嫌とは言わないよな!
だってお前、巴を半殺しにする様なクズだしな。
我がままで、自分勝手で、泣いて、騒いで、人様に迷惑掛けてさ。
ただ飯食いの居候の分際でうざいんだよ。
テメェ如きに拒否権があるとでも思ってんのか?笑わせるぜw
まず雛苺の眼球に高温に熱したフォークを何度も押しあて、爪で瞳孔を傷つける。
次に目玉を抉って耳鼻を削ぎ、四肢を縛って四方にじっくりひっぱる。
痛みで泣き叫ぶ雛苺の唇をライターで炙って縦にハサミで切り刻む。
また歯をトンカチで叩きグチャグチャにし、
歯茎は裁縫針を刺しまくる。
乳首をハサミで切ってへそに電動回転式ドリルをぶちこむ。
性器を裁縫針で針山にして、爪剥がして足の甲に五寸釘を打ち込み蝋燭で炙る。
全身をナイフでめった刺し同時に鈍器で殴り続ける。
苦しみ悶え、瀕死の状態で逃げようとする糞苺に、
全身有刺鉄線を巻き付けて最後に釜湯でにして完了。
(;:⌒ ブクブク… ⌒:;:)
(;:;" 。゚ ;:)
∩且つ ,--‐。o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-、
( ^x^) |ヽ、`,:从i><i゚从;:;ノ
. く| Y|> | 。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
(_).) //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
これでローゼンメイデンのダニが一匹減ったな。
いい事をした後は実に気持ちがいい。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
水銀燈「貴方みたいなゴミは姉妹の恥だから早く死になさぁい。」
金糸雀「雛苺の口、ドブのような匂いがするかしら…。」
翠星石「…もう、お前とは口も聞きたくないです。二度と視界に入ってくるなですぅ。」
蒼星石「どうして生きてるんだろう…恥ずかしくないのかな?」
真紅「いいえ、私の妹は雪華綺晶一人しかいないわ。」
雪華綺晶「…汚い…醜い…あぁなんて哀れなジャンク。」
糞苺「んあー?あんまー」
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々`ノ) ぅ…ぅぅ…とぅもえ
/ U U
しーーJ
巴「雛苺?そんなの知らない」
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々`ノ) ぅー…ゃ…のりぃ、ジュン…
/ U U
しーーJ
JUM「雛苺?誰だそれ?おい、真紅知ってるか?」
のり「雛苺?知らないわよ?山本君なら知ってるけど」
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))
〈《(* 々`ノ) ぅぅ…ぃゃぁ…おとぅ…さま…
/ U U
しーーJ
ローゼン「お前が私の娘?馬鹿な。私がこのような駄作を廃棄せずに放っておくはずが無い。」
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))
〈《(* 々⊂) ちゃ…ぁ…ぅぅ
/ U |
しーーJ
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"ヾ;";"ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ";; ;ヾ ;ヾ" ;;
"" ;ヾ ;";"ヾ "// ;ヾ ";ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;ヾ
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"" ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ;....-‐'''""~ ;" ;ヾ ;;ヾ ;ヾ"
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ヾ ;"ヾ ; ;" ;;ヾ 〃"; || "" ;ヾ ;ヾ
ヾ;" ヾ;"i i l;"//,',i><iヽ
;ヾ'|i l l i|/ /゙ /((ノ_リノ))
|ll l | |゛l|/" 〈《(* 々`ノ) さ よ う な ら
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| l | ゛ | | | し'ーーJ 糞 苺
|||│ |゛| ;
| l | ゛ | | l
|| | ゛ | l |、 ,,,,,, ,,,,,,,, ,,,,,
ノノ 人 ヾ、 ヽ、 ,,, ,,,,
こうして、誰にも相手をされなくなった糞苺はひっそりとその人(形)生を終えたのでしたとさ
めでたしめでたし─HAPPY END─
ジュッ!!
,lヽヘ/ヽ _ _
< へ ,i><iヽ´ 、ヽ
/ ノlノ^^ノノリ>、 /((ノノリノ)ハ))l !
ヾcリ口∀口ゝ (从#`Дノ、ー゚j|lレ'
(ll^Y^l⊃=====□_リ(っと二ノ}
|._ハ_.| ` ーθ〈|l_ヽ>
ゝ' ゝ' しし
「寒いし、糞苺でも燃やして焚き火しようぜw」
\ ブオワアァァァーー /
( ヽ ⌒)⌒ )
( ) 丿 )⌒丿⌒)
. ( ノ ノノ ノ )
/ヽへ/l、 (( 人从从人(( _
〆 > ))人人从人)) '´ ヽキャアァァァ!!
<レl从^^从`ウワワァ (::从(ノ。ノリノ)) アツイノォォォォォ!! i iノリ)))〉
<口д口レu/ (:从)*:;д゚':;从) タスケテナノォォォォォ!! ≡ヽ!l|.゚ 0゚ソ!
⊂l^Y⊂ll≡ カラン ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::) ≡()iつつ
|._ハ_人≡ | | | 从 (:: ::人:::人从::::)):::::) ≡く/_|l〉
ゝ' ゝノ≡ ======□ (::::::::( )(人从人)) ≡し'J
「いきなり発火しやがった!危うく巻き込まれるところだったぜ!」
\ ブオワアァァー /
( ヽ ⌒)⌒ )
( ) 丿 )⌒丿
. ( ノ ノノ ノ
,lヽヘ/ヽ (( 人从从人((
< へ ))人人从人))
/ ノlノ^^ノノリ> (:::从(ノ。ノリノ)) タスケテーーーーーー!!
ヾcリ口 _ 口ゝ (:从))*:;々`:;:;从) トゥモエェェェェェェェェェェェ!!
(ll^Y^l) ::::从,,.;;;:,.,,..::ゞつゞ
|._ハ_.| (:: ::人:::人从::::)):::::)
ゝ' ゝ' (::::::::( )(人从人))
「巴が逃げちゃったから僕一人で楽しむか・・・」
\ ブオワアァー /
) 丿 )⌒丿
. ( ノ ノノ ノ
,lヽヘ/ヽ 人从从人
< へ ))人人从
/ ノlノ^^ノノリ> (:::(ノ∩ノリノ)) ドモ゛ェ゛ェ゛・・・ア・ヅィ・・・
ヾcリ口∀口ゝ (:从)))*:;々;:;从) グルシ゛・・・ダズ・・・ゲ・・・
(ll^Y^l) ::::从,,.;;.,,..::ゞつゞ
|._ハ_.| (:: ::人:::人)):::
ゝ' ゝ' (::::::::( 从人))
「お、もうそろそろ燃え尽きる頃かな?」
\ パチパチ・・・ /
,lヽヘ/ヽ
< へ ( ノ ノ
/ ノlノ^^ノノリ> ) ))从((
ヾcリ口∀口ゝ ノ )从从ノノ ・・・・・・・・・・・・
(ll^Y^l (( ((从从从
|._ハ_.| )从从从从iノノ
ゝ' ゝ' (((从从从从从 )
「うざい声もしなくなったし完全に燃え尽きたようだなw」
゙ 。 ;;,;;゙:',゙:,;;;・.,,,....゚
',゙ ;":゙ ;":゙゚ ;":゙
゙:,;;,
,lヽヘ/ヽ
< へ
/ ノlノ^^ノノリ>、
ヾcリ口∀口ゝ
(ll^Y^l)
|._ハ_.|
ゝ' ゝ'
「あばよ糞苺、スッキリしたぜ。次は性悪人形の番かな。ハハハハハw」
雛苺の処分方法についての話です。
雛苺はご存じの通り風呂にも入らず、衣服は同じものを半年も着続けるため大変不潔です。
体中、埃と垢まみれで、頭はフケだらけ、歯磨きもしないので歯も歯垢や食べ粕で真っ黄色です。
初めての方は頭を殴り潰したり、首を切断するのは衛生面から考えて、止めたほうが得策でしょう。
どんなバイ菌を持っているか分かりませんからね。
トロイメント十話を見れば分かると思いますが、アニメの雛苺は狂牛病でした。
狂牛病は脳が海綿状になって、やがて死に至るという恐ろしい感染症ですね。
雛苺は元から壊れている頭を病に侵され、最終的には自分の足で立つ事すら覚束なくなり、萎びた野菜の様になって死にました。
この様な恐ろしい病気をうつされないためにもより良い方法で雛苺を殺しましょう。
私の個人的見解を申し上げますと、焼き殺すのが最も衛生的かつ雛苺に与える苦痛も大きくて良いかと思います。
簡潔に手順を説明しますと、まず雛苺が中で眠っている鞄に鍵をかけ、おもむろに広い場所へ運び出します。
鞄を置いたら、枯葉や枯枝、新聞紙で全体を覆いましょう。
そして、その上から灯油を撒いて、最後に火をつけるわけです。簡単ですね。
一気に温度が上がるため、鞄の中の雛苺は何が起きたか分からず暴れだすかもしれません。
そこで嘘の情報を伝えて、雛苺をさらなるパニックに陥れるのも面白そうです。
「火事だー!みんな逃げろー!」とでも言えば馬鹿な雛苺の事ですから、
「あついのー!!誰か開けてーっ!ここから出してなのー!焼け死んじゃうのー!ヒナもにげるのー!!」
と燃えさかる炎の中に一人取り残される恐怖に囚われながら、死ぬまで泣き喚く事でしょう。
臓物まで焼き尽くされ、未熟な心肺は、正常に機能せず、満足に息を吸う事すら叶う事なく最期の時を迎えるのです。
別の方法としては釜茹でにして殺すのも良いかと思います。
湯の入った大きな釜へ、足に重りをつけた雛苺を放り込み、火にかけます。
湯を釜いっぱいに入れておけば、雛苺が溺れるので、さらに面白い画が見れそうです。
溺死するのが先か、茹で死にするのが先か、大変興味深い所です。
この状況下で雛苺はどんな事を思うのでしょうか。
肌が焼け爛れる痛みを感じながら、同時に呼吸の困難を味わうのでしょうか?
それとも、もはや自分の身に何が起こっているのか分からない程に意識が混濁してしまうのでしょうか?
いずれにしても想像を絶するストレスでしょうね。
しかし雛苺が巴やジュン達にした事を考えれば、これ位の報いは当然です。因果応報です。
薄れる意識の中で雛苺は彼らの笑い声を聞くでしょう。
それから何の意味もなかった数百年の無駄な人生を顧み、湧き上がってくる苦しみの記憶に涙を零すのです。
そして最期に、もう一度鞄の中の暗闇を思い描いて、真の意味で絶望して死ぬわけです。
死に様はその人の人生を表すものだと、昔の人は言いました。
クズにはクズらしい死を与えてやるのも優しさではないでしょうかね。
私はそう思います。
| //`Y. , '´ ̄`ヽ
|><iヽ i | 丿. i ノ '\@
|ノ。リノ)) ヽ>,/! ヾ(i.゚ ヮ゚ノ
|#々゚ノ) うー… `ー -(kOi∞iミつ
⊂ノ (,,( ),,)
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/((ノ。リノ)) あ"んま"ー! ;*∵ヽ>,/! ヾ(i.゚'Д゚ノ がじらぁぁぁぁぁぁ!
〈《(# 々゚'ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、 ';∴+, `ー -(kOi∞iミつ
/ つ|匚) 巛|}三三三三)》 (,,( ),,) ;;.゚;・.
しー‐J じ'ノ'
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/((ノ。リ ̄`ヽ ムチャムチャ
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じ'ノ' しー;kOi∞iミつ
そ
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じ'ノ' しー;kOi∞iミつ
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じ'ノ' し―-J `;:,゙;~ヽ|!|!!,i,,!ii,!l;;。,・ グチャッ!!
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〈《(# 々`ノ) む゛ー!
/, つ
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,,,,,,,,,,,,, しし'
(,,( ),,) \ \ \ ババッ
じ'ノ' \ \
∬
人 n ,',i><iヽ
(;:;:;) (∃、 /((ノ。リノ))
(;:;:;:u:;) ヽ 〈《(* 々゚ノ)つ うぃうぃ〜
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じ'ノ' し ヽJ
n ,',i><iヽ
(∃、/((ノ。リノ))
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あんまーーーーーーーー!!!あん・・・・あ・・・・あんまあんまあんまああああ!!!!!
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て` -tッァ- ' て
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≦ ノ,ノハヽ、≧ (_(_ /
テ ` -tッァ-' テ し ヽJ
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ミ'ニニニニミ
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〈《(* 々゚ノ) あんまー!
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「ゴミ屑の分際でコタツに入るな!どけ、糞苺!」
/ヽへ/l、
〆 >
○⌒\ ゴキャッ!! <レl从^^从`、
ミ'ニニニニミ <口A,口#レu/ 三≡=―
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〈《(*;:;々(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
//\ ̄ ̄旦~ ´''::;;;;::'''"´ヽ \ 三≡=―
// ※.\___\ (__) 三≡=―
\\※ ※ ※ ※ ※ヽ
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「ったく、油断も隙もあったもんじゃない…」
,lヽヘ/ヽ
< へ
/ ノlノ^^ノノリ>、
ヾcリ口 _ 口ゝ
//\ ̄ ̄旦~
// ※.\___\
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、,,;,,、、 ,',i><iヽ ○⌒\
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とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ , 〈《(:;);々゛;);;,
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ほしゅ
ほしゅ