時の精霊だけどよ

何か文句あんのか、こら？

２げと

夜神月です。
質問あればどうぞ。

>>2
にげと？それだけかよ

>>3
なんだ、てめぇ？
知らねぇ顔だな？

セレビィですか？

質問です。
トイレは何処ですか？

新顔のくせに生意気だな

質問です。
Ｌの本名はなんですか？

>>5
セレビィだあ？知らねーなあ、そんな言葉。
オレがいる聖地って場所では使われなかったしよ。
それに、この容姿だ。アタマよさげに見えっか？
アタマ悪そうだろ、どっから見ても。
…自分で言うのもなんだが
普段はパシリ役だしな。アタマなんていらねーんだよ。

>>6
トイレだあ？聖地にはねーよ、んなもん。
美形はトイレに行かねえって女王が全部撤去したんだよ。
…青い顔したり、草の影でヤケにスッキリした顔する奴はいるがな。
そういや、聖地で働いてる人間はどうしてるんだろうな…まあ、オレの知ったこっちゃないが。

>>8
知らないな…
そぅ，ぼくは結局Lの本名はつき止められなかった。
レムを利用して，殺したんだ。僕自信は死神の目を持っているわけではないし、Lの名前も知らないのさ…
13巻読んでないしねw ビデオ屋のコミックレンタルにあったのには驚いた

>>10
質問です。
Ｌのスリーサイズを教えてください。

>>11
済まないが…ちょっとわからないな。
ただLの体は，スレンダーで，なんというかすごく良かったよ。





なんてねw

>>12
質問です。
ホモですか？

>>13
ククク…

寝るか汗

>>14
クククってあんた・・・。
質問です。
Ｌの唇は、イチゴ味だと噂がありますが、本当ですか？

また君か…
知らないとは言わないが
君には教えない

ライトーーーーー♪（投げキッス）

何話してるの？ん？ライトのホモ疑惑？
私はライトがホモなんて認めないからねっ！

ﾐｻ！助かったよ…汗
危ないところだった。

月はホモだって、松田が言ってましたよ？

松田め…
僕にはﾐｻがいるからね

はいはい唯物史観唯物史観

……おや、此方は精霊の住まう地と伺っていたのですが、
この様子では誰も彼もいらっしゃらないと云った有り様であられますようで、
はてさてどうしたものでしょうか。
……それなら、それで。
暫し此の地に留まり、ただ静かに時を待つのもまた一興、なのかもしれません。

ここは精霊さんの住む場所なのか。
時の精霊さんがいるなら、手紙の精霊さんもいる？
この手紙、ちょっと届けて欲しいんだが。

……さてさて。
時紡ぐ因果を司りし者の声が途絶えて
一月程になろうとしておられますようで、早いものです。
此処の主たる貴方に願い申し上げます、
宜しければこの私を此の地に住まわせていただきとう存じます。
今、この言葉が届くかどうかはわかりませんが、せめて、せめて。

>24
……では、私が代わりにお答え致しましょう、来訪者の方。
いやいや、それにしても。
こうして直にヒトにお目に掛かるとは、かれこれ何十何百……幾年振りとなるでしょうか、
ああ、懐かしい限りで御座います。

手紙の精霊、ですか？
……ええ、それはもう。
精霊とは万物の根源たるモノであり、それはもう世のありとあらゆる存在に
等しく宿りしモノなのです。
……と、世界樹も言っておられました。
貴方が誠意を以て語りかけさえすれば、
精霊は必ずや貴方の願いを聞き届けて下さる事でしょう。

はてさて、どちらへお届けになられますのでしょうか。

やみやみ

此の季節ともなりますと皆口を揃えて寒い、と言うのが
時候の挨拶の様であらせられますが。
はてさて一体、皆様方が今までに寒いと言った
回数を覚えておられるのかどうか気にはなりますが、
それはどうでも宜しい事なのでしょう、所謂ヒトの言葉でトリヴィアル。

>24
……其は連なる闇、の意でしょうか、若しくは或る闇精の呼称でもありましょうか。
闇は安らぎ、安息の象徴でありますが……
いやはや、これだけでは何ともわかりません故、
私としても返答に困るといった様な、そんな差異的な気持ちを抱くものであります。

……ああ、何とした事でしょう。
>27における私の返答は>24の方に向けられていますが、
それは間違いでありまして、正しくは>26の方です。
申し訳ないのです。

あ〜精霊さんだ！
お会いできて光栄ですよー。
ところで精霊さんはご飯は食べられますか？

寒い〜寒すぎて固まる。
精霊は寒くないのか？

……ああ、少々遅れて仕舞った模様でありますね。
コチラ側へと渡る際に時空の歪みが生じた影響かと思われますが、いやはや。

>29
……これはこれは、こちらこそ。
私の方といたしても貴方が今感じている気持ちに
近しい思いを抱くものであります。
いやはや、まさか。
今のヒトの世に私の声に耳を傾けてくださる方が
いらっしゃるとは思いもしませんでしたから。

……はてさて。御飯、ですか。
ええ、食べられないのですよ。
私にはそういった類のモノを摂取して維持すべき物質的なヨリシロ……
言わば、肉の身を持ち合わせておりません故。

>30
……ああ、この季節は世界の理に従って、氷精を始めとした
冬に属する精霊達の活動が盛んになります故、
そう感じられるのも致し方ない事なのでしょう。

ええ、寒くはないのです……と、言いますか、
感じません、と言った方が正しいようです。

私は霊たる存在故に、感覚を司る……
言わば、肉の身に相当するモノを持ち合わせておりません。
ですから、寒さを感覚として捉える事は出来ない、
そういう事なのであります。

妖精？

精霊さん、このお手紙、ちょっとロザリアさんまで届けてくださいよ。
クリスマス翌日パーティーの招待状だそうで。

http://mtg.takaratomy.co.jp/cgi-bin/autocard/acjp.cgi?card=Time+Elemental~LEG

除霊

居ますんでるの精霊は何の精霊なんですか？

精霊かー、わたしも似たようなものだから、ここでお世話になろうかなー？

うん、そうしよう。そう決めてみた。

よろしくお願いします。

えーと、まずは主どのにごあいさつー。

>>1
わたしはここに居させてもらえるなら別に無いけどー、
もしあるとしたら時間にしばられてる者たちが
多いんじゃないかな、例えば人間とかー。
やれ戻したいとか止めたいとか進めたいとか増やしたいとか、
色々言いそうな予感がするよ。
どちらかと言うと文句じゃなくてお願いなのかもしれないけどー。
きみはそんな人間たちとの会合の場をもうけたかったのかな？

>>36
わたしは精霊と言うより、大いなるみたまに連なる霊のまったん、
みたいなものなんだー。
どこかでおまつりされてたり崇められてたりもしてたけど、
もともとは人間だった…と記憶してるよ。

>>38
こちらこそよろしくー。
それにしてもきみは度胸があるんだなー。
何者だかわからない、得体のしれないわたしにも
ごていねいにあいさつするんだから。
きみは純粋でまっすぐな魂の持ち主なのかもしれないねー。

闇夜

>>40
きみは闇夜をおそれてるのかー？
いつか、そのまま溶けていきそうだから？
ほんの小さな明かりでさえも、すぐに呑まれてしまいそう？

せめて月明かりを待ち望もうとー
歩み止め空を見上げてみてもー
そこは黒雲に覆われているだけでー
夜の底、寄る辺無さを思い知る？

暗く深く何もかも、夜に溶けてゆくように
今宵さ迷っているのかな？
でも、それはきっと夢幻…ゆめまぼろしなんだよ
いつかきっと、夜も明けるー。

さーて、あらたまってみて、ここはどんなところなんだろー？
とりあえずは、精霊をはじめとした霊的存在と
対話したりするところ、でいいのかなー？多分。

せっかくだから、過去との対話。
それは、決して変えられないものとの対峙だったりもするー。

>>2
と、第二の順列を見事に奪取したきみの栄誉をたたえて
おめでとう、と、それだけ言ってみる。
ただ、ここに存在する領域は全て一つ一つが違うものであり、
同じものは何一つとしてないのだから、どれもみんなかけがえの
ないものなんじゃないかな、とも思ったりー。

>>5
違うよ、わたしは東雲。
旧くは東雲、燐…と、呼ばれてた、今はこの世にあって、あらざるもの。
今より遥か遠き日々、人が神と崇めしもの。
大いなる御霊の一つにして全て、
全てにして一つであるものの、総称にして一つの呼び名。

よく、わからないけど、そうとしか言えないもの。
深く考えるもよし、適当に流すもよし。
選ぶのは他の何者でもない、きみだー。

>>6
それって人が用を足したりする建物の事でしょー？
少なくともここには置いてないよー、するべき人がいないわけだし。
急を要するのなら人気のある街で探した方がいいんじゃないかなー？
それじゃ、ごきげんようー。
きみが人としての尊厳を守れるよう、ささやかにひそやかに、祈ってみるよ。

時の聖霊？アヌトゥ…パーダか？否、のようだが。まあ、良い。
ふ…栄華を極める事もなく、ただ時の流れのままに消えゆこうとしている虚無空間に来たのも何かの縁か。
折角だから此処に居座ってみるとしよう。
目的など、ない。誰も来なくても構わぬ、誰か来ようとも同様。意味もまた皆無。
強いて言えば、此処に私が来た事により此処の未来がどう変化するのかを見届けたいとでも言うべきかな。

む？よく見ると、書き込みが停止していたのは僅か二日ばかりではないか。
私とした事が何という迂闊！しかしながら居座ると発言したばかりでは退くに退けん…
よって暫し様子見を決め込むとする。

世界の全てを飲み込んで、悠久に流れ続ける時間にも
いつかは終わりが訪れるかもしれない。
それがいつかはわたしにもわからないけど、
続く限りで、いいんじゃないかなー。
もしかしたら来ないのかもしれないけど、それはそれでー。

>>43
あー、来訪者はっけん。
ようこそ、今はまだ見ず知らずの誰かさん。
わたしもまた、気ままに居着いているようなものだから、
きみも好きにするといいんじゃないかなー。

きみは、きみの思うままに、あるがままに、望むがままに。
それでいいと思うよー。

…そうそう。
わたしは、東雲。
何者でもない誰かであり、形無きゆえに、限り無いもの。
よくわかんなくてもそんな感じでよろー。

>>44
ささいな事だし気にしない、問題なーい。
きみがいてくれるとわたしは嬉しいかなー。
流れる時間の中、ただ茫然と過ごし続けているのにも
いい加減飽き飽きしてたところだからねー。

また少しだけ、過去との対話とれっつらごー。

>>22
唯物史観、かー。
人間の歴史は物質的な発展にもとづいて何たらかんたらー、
…んー、難しい事はよくわからないけど、今の人間の世界は
形あるものが全て、みたいになってるよねー。
言わば、カネのさいくる、とでも言うような物質的循環の輪に
すっかり取り込まれちゃってて、形あるものしか信じられなくなってるような。
今の人には、わたしの姿も声も見えず聞こえずなのかもしれないー。
…それも人の選んだ道なら、仕方の無い事なのかもしれないけどー。