お前の犬になる。

お前の犬になる。

2はいただく

どんな犬？

あたしのペットになってくれるの？

このメスイヌが！

>>2
主人は二番目に書き込んだ。
二番も三番も、変わりはしない。主人であることは、変わらない。
　
お前の犬になる。

>>3
見てみればいい。望めばいい。
俺は、主人の、犬だ。
　
お前の犬になる。

>>4
その通り。
　
お前の犬になる。

>>5
主人は俺をメスと罵った。
いや、罵るのとは違う。
雄犬を雌犬と言っているだけだ。
俺は雄だ。
だが望むのなら、雌にもなろう。
犬からしてみれば、大した違いは無いのだ。
　
お前の犬になる。

お前の犬になると言ってる割に態度が大きい件について

カンチョー

>>10
確かに、そうだ。
だが、これ以外に話し方を知らない。
そう、賢くは無いのだ。
主人が望むのなら、努力をしてみる。
　
お前の犬になる、ます。

>>11
主人は俺の肛門に指を挿し込んだ。
とてつもない違和感が俺を襲った。
よく、手を洗ったほうがいい。
　
お前の犬になる。

や ら な い か ？

お前の犬になる。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1145528263/
柴犬だ。質問や雑談はどうかな？
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1093847166/

>>14
何をか。
やるのならば、やる。
　
お前の犬になる。

>>15
そう、その通りだ。
　
お前の犬になる。

パクリ？

猫になれ

>>17
何犬のくせにお前服着てるんだよ

とりあえずペティグリーチャム一気食いしてみて

>>18
やる事は変わらない。変える気も無い。
昨日も今日も明日も。俺はお前のために存在する。
　
お前の犬になる。

>>19
主人は相変わらず難題を出す。
犬は犬だからこそ犬なのだ。
その犬が猫になるというのがどういうことなのか、
俺には理解しかねるが、理解など必要は無い。
犬はただ、主人に従うのみだ。
お前の前では俺は猫にでも何にでもなろう、具体的な方法などは、分からないが。
　
お前の猫になる。

>>20
主人は俺を指して『服』と言った。
この毛は…自前なのだ。
剃る事も出来るが、主人は俺の毛を剃る気だろうか。
俺は主人の意図を正確に掴むべく、もう一度主人の顔を見た。
　
お前の犬になる。

>>21
ガッガッガッガッガッ　クチャクチャクチャ　ゴクン
　
うまい。
　
お前の犬になる。

つ【生類憐れみの令】

小便は片足上げて電柱に向けてするように

中国の犬になるのか

シベりやん

>>26
主人は妙なものを俺に見せた。
俺は字が読めないが、聞くところによると、主人より犬を優先しろという決まりだそうだ。
訳が分からない。犬は主人なくして犬足り得ない。
　
お前の犬になる。

>>27
主人は引き綱を持ったまま、立ち止まって俺に話しかけた。
今も、そうしているところだ。
　
お前の犬になる。

>>28
主人の意図を掴むことは難しい。
とにかく言えることは、犬は常に犬であり、同じように主人も存在する。
中国が主人であれば、なにがしか、犬は必ず居るものだ。
　
お前の犬になる。

>>29
主人は虚空を見つめ、言った。
俺の外見に不満があるのかも知れない。
そのシベリなんとかが良いのなら。そう言えばいい。
犬は何にでもなる。
　
お前の犬になる。

よく喋る犬……
ほら、カルビ喰うか？カルビ

ウッホ、ウホウホ、ウッホッホ〜
ウッホ、ウホウホ、ウッホッホ〜
大きな山をひとまたぎ
キング・ドッグがやってくる
こわくなんかないんだよ〜
キング・ドッグは友だちさ
嵐も地震も怪獣も
キング・ドッグにゃかなわない
負けるなキング・ドッグ
世界の王者

頭を雲の上に出し
キング・ドッグがやって来る
逃げなくっていいんだよ
キング・ドッグは友達さ
火山も津波も恐竜も
キング・ドッグにゃかなわない
闘えキング・ドッグ
世界の王者

いいか、僕は犬が嫌いだ。
怖いんじゃあない、人間にへーこらする態度に虫唾が走るのだッ！！

犬のくせに、なぜ国会議員にならないのだ？

Ｑ太郎をめくって、中身を調べてこい！

ぼくは麗子ちゃんが好きです。
どうしたらいいですか？

がう〜

http://www.youtube.com/watch?v=fSM9LM12F1Y
http://www.youtube.com/watch?v=rBLB3Te3Ksc

主人に仕える犬、ということはこういうキャラなのだな！？
すばらしい。
ttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=289545

犬め･････ドーベルは嫌いだが柴は好きだぜ

「野生」って言葉、知ってるナリか？

シーザーちゃん

>>34
主人は俺の鼻先に肉を近づけた。
俺は迷わず肉に食いついた。
うまい。
やはり肉はいい。
　
お前の犬になる。

>>35-36
主人は意気揚々と歌いだした。
とても楽しそうだったので、俺は伏せてその様子を眺めていた。
時折耳を動かし、ちゃんと聞いている事を示した。
　
お前の犬になる。

>>37
主人に嫌いと言われては犬は存在意義を失う。
ただ俺は伏して、主人の怒りの収まるのを待つのみだ。
たとえそれが主人の気に食わぬところであろうと、犬にはそれしか出来ないのだから。
　
お前の犬になる。

>>38
主人は国会議員こそ犬と言いたいらしかった。
だが、彼らは主人に依存しなくとも生きてはいける。
ただ、楽な道を選択しただけだ。
犬とは、違う。
難しいことを考えると頭が痛くなる…。
　
お前の犬になる。

>>39
奴は俺を見るなり目を白黒させて逃げ出した。
俺は狩猟本能に駆られ、奴を追った。
楽しかった…。奴はおよそ思いつく限りの転び方、うろたえ方、
泣き叫び方を実践し、ついにはひっくり返って動かなくなった。
まさかこれほどまでに犬に追いかけられるのに適した生物？　がいるとは思わなかった。
俺は存分に楽しみ、さて奴の皮を剥がそうと試みたところ、飼い主らしき人間がやってきた。
結局俺は奴の皮を剥げなかったが、次こそは、達成してみせる。
とりあえず俺は、主人に叱られる準備をすべきだろう。
　
お前の犬になる。

>>40
主人は真剣そうな顔で俺に問いかけた。
犬に恋愛感情は無い。必要と思えば、生殖活動をする。
これが人となれば、思うままにしていると問題が生じるのではなかろうか。
俺に主人を止める権利は無い。
　
お前の犬になる。

>>41
主人のお陰でおよそＱ太郎というものを把握することができた。
実に興味深い。俺は尾を振り、主人に感謝を表した。
　
お前の犬になる。

>>42
主人は鼻息荒く俺を見ている。
わずかに戦慄を覚えたが、生憎と、俺はただの犬でしかない。
どこにでも居る、当たり前の犬だ。
期待に副えず申し訳なく思う。
　
お前の犬になる。

>>43
主人は柴犬が好きらしい。
ならば俺は柴犬だろう。
姿形は主人の望むように、犬というのはそういうことだ。
　
お前の犬になる。

>>44
主人は真剣そうな目で俺に問いかけた。
犬には最も縁の無い言葉だろう。
野生に犬は存在しない。一人で歩けるのならば、それはもう、犬ではない。
　
お前の犬になる。

>>45
主人はシーザーと呼んだ。俺のことだろうか。
>>45、お前が始めて俺を名付けた。
　
お前の犬になる。

キャラネタで完璧に敗北した植松信者のこの発言にはﾜﾗﾀｗｗｗ

＞399 名前：以上、自作自演でした。[sage] 投稿日：2006/11/11(土) 23:50:42
＞本人が厨なら信者も厨ってことだな

＞400 名前：牛田汚た男 ◆ETqfFp48kQ [] 投稿日：2006/11/11(土) 23:52:17
＞>399
＞それも世の理ですか

それはお前らのことだっつーのｗ
突っ込みどころありすぎて笑いが止まらなかったよ。
本人も厨で信者も厨の植松信者ごときが偉そうに他人の信者を批判するんなんて十年早いな。
この一件で牛が大したことないのが徹底的に証明されました。
叩き潰された牛はろくに知能を披露することもできず「議論相手は頭から湯気立ててる」なんて
しょうもない煽りを繰り返すばかりで、惨めさを重ねるばかり。
今後この板であいつを見たら負け犬呼ばわりして笑ってやってくださいｗｗｗ

スーダラ国のムセキニーン公使が、
「スットントロリコスチャラカチャンチャン。」
と言っているが、犬としては、
「うちのゴリラは社長の代理。」
と返答することに反対する理由があるかい？

♪父さんの革靴がどぶ川を流れてる
　母さんのサンダルが古池に浮かんでる
　誰のいたずらだ　いたずらだ
　アバラーかもしれないぞ

　さっきまで泣いていた泣き虫の赤ん坊
　もう今はニッコニコ　ご機嫌で笑ってる
　誰があやしたか　あやしたか
　アバラーかもしれないぞ

　ドシャ降りの雨の中　傘くわえとぼとぼと
　ご主人をお迎えに　びしょ濡れの犬が行く
　みんなみんなよく見ておくれ
　アバラーかもしれないぞ
　みんなみんなよく見ておくれ
　これが僕のアバラーなのさ



犬、君はアバラーかい？

>>57
主人は目を輝かせて楽しそうに話していた。
犬に理解できようはずもないが、主人は話すこと自体が楽しいといった風だった。
俺は伏せて主人を見上げ、二、三度尾を振った。
　
お前の犬になる。

>>58
主人はしばしば俺に意見を求める。
そうする時は大体主人の中では答えは出ている事が多い。
俺は控えめな声で、一声鳴いた。
無論、反対などしない。
　
お前の犬になる。

>>59
最近主人はよく歌を歌う。
アバラーというのは犬の名だろうか？
俺がアバラーなのかという自覚は無いが。
主人がそう望めば、俺はアバラーだ。
靴も隠すし赤ん坊をあやしもしよう、傘を持っていくことなどお手の物だ。
　
お前の犬になる。

極めればシーザー

日本のアルゼンチン大使はホッテントットに似ている、とピグミー族が言っているぞ。
なぜだ？

南総里見八犬伝の八犬士の中で誰が一番好き？
理由も答えてね。

劉備と曹操からプロポーズされています。
わが倭国の戦略的見地から見て、どちらのプロポーズを受けたらいいかしら？
それとも、いずれも断るべきかしら？
犬よ、お前自身の判断による意見を聞かせてちょうだい。

蜀にくればいんじゃね？

>>63
シーザー。確かドッグフードの名前だったと思う。
極めれば、というあたり、相当にうまいのだろう。
しかし犬は、何を食っても大体満足するものだ。
　
お前の犬になる。

>>64
主人の言動が理解できないのは今に始まったことではないが、
最近は特に分からない。
なぜか………………多分、似ているんだろう。
犬は賢くない。
　
お前の犬になる。

>>65
主人はその物語が好きなようだった。
しかし犬は本を読んだりはしない。自ら知識を取り込むということは無い。
残念だが、俺は首をかしげる他に返答する術を持たなかった。
　
お前の犬になる。

ヘンゼルとグレーテルはなんで結婚せんかったんや？

>67
これは軍師殿。
我が国のような小国は、大国のパワーゲームの中で国を護るのは中々大変ですわ･･･。
シーザーを頼ったクレオパトラも今のわたしのような気持ちだったのでしょう。

まだ迷っていますか？でもそうやって迷っている所はあなたの優しいところかもしれませんね。
私にも家族にも気を使っているところとか。

お互いに大人ですから、私だってルールを守ります、迷惑はかけません。
妻だって女としての悦びはいつも感じていたい、その手段としてこういう方法だって
別にかまわないと思います。夫婦生活は別の何かが欲しくて。

提案ですけど、ホテルで気軽に話をしながらお食事でもどうですか。
そのほうが落ち着いてお話もできると思うし。100万くらいは使ってもいいと思います。
たまにはスイートとか高級ワインとか派手で豪華な夜があってもいいと思いませんか。

私はまた一方的過ぎましたね、独りではしゃぎ過ぎました、謝ります。

少しだけでも一緒に、いえ、とにかく話をしたいです。


真弓

_..　　　　　　　　　 　 　 　 ,,.-'ヽ
ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ :　:!
　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　 ;,.!
　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /
　　ヾ_:::,:'　　 　　　　　 　 -,ノ
　　ヾ;. 　　,　 　 　　 　　,　､;,　　　チワワは犬じゃない
　　　 ;; 　　(:::)　,　...　､, (:::);:
　　　 `;. 　 　　　　C)　　 ,; '
　　 　,;' 　　　 '.､ -‐-ノ ,;'､
　　　;'　　　 　　　　　　　 ;:
　 　 ;:　　　 　　　　　　　　';;

嬉しかったらワンと鳴け！
悲しかったらワンと鳴け！

……よし、ササミをやる。
ごほうびだぞ？　俺が言ったことをよく解ってるようだからやるんだぞ？
いつもはこんなもの、食わせないんだからな。わかったな。

……よしよし。（なでなで）

新しい警察犬だね。
よろしく頼む。
共に手を携えて市民の安全を脅かす悪と戦おうではないか。

77が華麗に77GET

俺が食ってやるからありがたく思え。

オマンコ広げて待ってるわ。

犬は逃亡したのでこのスレは終了します。
皆様、ありがとうございました。

ははは、困ったものだね。

犬めが

>>66
主人は屈んで俺に話しかけた。
何か、重要な相談をされているらしいが、俺にはやはり、理解できない。
犬は服従の具現だ。自分の意見などは持っていない。
主人は、犬か？　違う。違うはずだ。少なくとも、俺の前では、主人は主人なのだ。
主人が犬に相談するとき、主人の中ではもう答えが出ているはずだ。
ただ、鏡を見て自分の顔に狂いが無いのを安心するように、
自分の判断を確認したいだけなのだと思う。
と、俺はいつものように、一声鳴くだけだ。

>>67
主人の名はこーめいというらしい。
主人同士の交友に口を挟む権利は無い。
　
お前の犬になる。

>>71
ヘンゼルとグレーテル。
…………………………………。
兄妹だっただろうか。
お菓子の家に住んでいた魔女を焼き殺してお菓子の家を乗っ取った。
なぜ結婚しなかったか、必要がなかったからだろう。
知恵を絞ってみてもこの程度だ。主人はそれを楽しんでいるように見える。
問題は無いが。
　
お前の犬になる。

>>72
主人は話し相手が出来て肩の荷が軽くなったようだった。
なによりだ。
　
お前の犬になる。

>>73
……。
誤爆だよ。と、主人は言った。
　
お前の犬になる。

>>74
犬とは性質でもある。
本人が否定したのなら、それはもう犬ではなくなる。
　
お前の犬になる。

>>75
俺が一声鳴くと。主人は餌を俺に与えた。
主人は満足げに俺を撫でている。
俺は失敗しなかったのだ、と、安堵した。
　
お前の犬になる。

>>76
主人は警察官のようだった。
犬は主人の望むべくになる。
どんな事でもやってみせよう。犬として生きることに、
何か他の目的があるのも、悪くないのかもしれない。
　
お前の犬になる。

>>77
主人はとても誇らしそうだった。
俺はそんな主人を見て充実を感じる。
このような主人は次はいつ現れるのだろうか。
　
お前の犬になる。

>>78
主人は調理道具を一式用意して俺を部屋に連れてきた。
何となく、これからの事は予想できる。
それもまた、犬としての在り方だろう。
恐ろしくはあるが、犬ならば、受け入れないわけにはいかない。
　
お前の犬になる。

>>79
雌犬がいた。性交した。
　
お前の犬になる。

>>80
主人は事も無げに言った。
だが、逃げてはいない。
犬はいつでも主人の傍にいる。
見えなくとも、間違いなく。
　
お前の犬になる。

>>81
主人は困ったように笑うが、その実困ったことなどないような感じも受ける。
間を空けてしまったのは確かに反省すべきことなので、
俺は黙って伏せていることにする。
　
お前の犬になる。

>>82
そうとも、犬だ。
俺が従うのが主人、あなたであるわけだ。
　
お前の犬になる。

大になれ

>>97
主人は俺を見下ろして、呟いた。
俺はある種の誇りすら持って言うのだ。
　
お前の犬になる。

私のことお前って言わないでよ！

ペプシ買ってこい！

もう一度だけ言おう

大になれ！

そしてお前は 希望になれ。

犬と私です。http://j.pic.to/6kqfe

犬はいいな・・・・命令をよく聞く
猫もいいが・・・

自律って言葉を知ってますか？

>>99
主人に叱られた。
犬にお前呼ばわりされるのは我慢がならないようだ。
………。変えることはそう難しくも無いので、問題は無い。
しばらく、耳は伏せたままにしておく。
　
あなたの犬になる。

>>100
主人に使いを頼まれた。
学習したのは、ペプシは飲料だということ。
それと、犬単体では商店へ入れないこと。
俺は途方に暮れた。
　
お前の犬になる。

>>101
何度でも言うとも。
　
お前の犬になる。

>>102
希望とは何か。
犬には過去と未来が必要無い。
現在のみを主人に従属して生きている。
希望とは、未来のために必要なのだと、いつか主人が言っていた。
俺は、未来のためとなるのだろうか？
　
お前の犬になる。

あえて言おう、犬であると！！

>>103
見れない。
　
お前の犬になる。

毎日エサの時間にベルを鳴らし続けてみる

>>104
犬は命令を聞く。そのようにできている。
猫のことは知らない。俺にはあれのことは理解できないだろう。
別に、犬の方が優れているとかそういう事を言いたいわけではない。
　
お前の犬になる。

>>105
主人は時々こうして俺の知識を試す。
自律………。自分で律するということだ。
基本的に犬は無知で無学だ。
犬が知っているということはつまり、主人が教えたということだ。
　
お前の犬になる。

>>110
犬ですが、何か？
　
お前の犬になる。

>>112
主人は餌の度にベルを鳴らしている。
来る日も来る日も、ベルを鳴らし続けた。
その時の主人の表情は、今までの作業的な餌やりをするそれではなく。
興味深そうに、楽しんでやっているようだった。
何かを考えているようだが、餌を出されれば食いつくだけだ。
いやにベルの音が耳につくが…。
　
お前の犬になる。

ネギたべちゃいけませんって言ったじゃないの！！

八犬士募集中じゃ！給料は時給、骨一本じゃ！！

>83
「お前の犬になる。」が抜けている。

猫になれ

あ…あれ？あなたって言ってくれたの？意外に優しいね、ありがとう(*^-^*)

>>117
主人に叱られた。
確かに、ネギという餌を食べると犬にはとても良くないそうだ。
だが、自生しているものはまず食べない。
与えられない限り。
　
お前の犬になる。

>>118
主人が骨をちらつかせて俺は駆け足で向かう。
連れて行きたいのならば、ただ進んでいけばいい。
犬は主人の後に従うものだ。
そこに報酬などは必要も無い。
　
お前の犬になる。

>>119
！！
　
驚愕した。
犬としての存在意義を自ら放棄したのか。
だが、犬は犬であるはずだ、そのはずだ。何かがおかしくなっているのか…。
　
お前の犬になる。

誰コレ構わず尻尾を振りやがってｺﾝﾆｬﾛ！
俺だけの犬になれよこのバカイヌｯ！！

>>120
主人は未だかつて無い難題を出した。
猫………・……………。
猫とは何をして猫なのだろうか。
犬は服従、従順の象徴だ。さて猫は…………………。
形から、入る。
　
ニャー。　

お前の猫になる。

>.121
あなたが、命じたから。
　
あなたの犬になる。

>>125
100人主人がいれば100匹の犬がいる。
今の主人はお前だけで、今の犬は俺しかいない。
全ての犬は同種ではあるが、同一ではない。
つまりは、俺の仕えるのは、お前だけと言うこと。
　
お前の犬になる。

ピーポーパーポーピーポーパーポー

わ〜い わんちゃん だいしゅき(^o^)／ 飼いたくても なかなか 飼えないもんね。 (^_^;) トホホ〜。
お前の犬になるって書いてあるから ここで 飼うなりよ〜。

嬉しいな〜。
お世話しなくちゃ〜。おさんぽとか〜。

質問です。
芸は なんか出来るかな〜？ (郷ひろみの物真似とか)
血液型なあに〜？
人間でいうと いくつなの〜。

かわいがるから よろぴくぴく〜。


お前の飼い主になる

わんちゃんだいしゅき〜

猫 まっしぐら〜。

そうだ (^o^)／
名前つけよ〜。
なにがいいかな

なにがいいかな。

う〜ん。
なんだか 偉そうで 飼い主をお前よばわり。飼い主を馬鹿にしながらも 自分を犬に みたてる。性格が 少しねじくれていそうな でも おちゃめ。完璧を求めるタイプ。

多分 犬なのに メガネしてるに違いない。
ずりおちるの直したりして。

素敵〜 (ハート) これは 恋？
犬に 恋なんて。
犬恋歌。
歌いたい。
作詞 よろぴくぴく〜。


お前の飼い主になる。

わんちゃん わんちゃん〜

o(^-^)o

かわいがるから おうちに きて きて〜

かわいい かわいい

ちゅう〜
なでなで

犬、お前の犬になる

だから 崖っぷちに行ったら駄目だって 言ったでしょう

めっ (｀ε´)

うちには新しい子犬がきたの。
だからもうあなたは必要ないのよ。

あなたは 崖っぷちから、助かったけど 私の人生が 崖っぷちですが なにか。

お前の 崖になる。

チャーシュー作ったから 食べにきて


お前の チャーシューになる。

夢を見ました



お前になる

お前の山になる

わ〜んちゃんか〜わい〜☆☆

わ〜んちゃんか〜わい〜☆☆




お前の玩具になる。

今日もイジメられた。







俺は星になる。

>141
生きろ！

･･･と横レス失礼しました。

いえいえ(*^^*)

>144
あんたマン？おれ、セブンだけど。

>145

父です。

>146
失礼しました！（敬礼）

あ、宇宙警備隊の給料の振込みが遅れてるみたいなんで、ひとつよろしく。

そういや、タロウのヤツがこんなの飼ってたな。
ttp://www11.plala.or.jp/godspark/rabidog.jpg

こいつも「お前の犬になる。」なんてえらそーなこというのかな？
やだなー。

セブンさん最近おもしろい事ありました？

ハァ〜やる気がおきね〜



鬱になる…

食べ過ぎて 太った

お前とダイエットする

やる気がない時は、ジョイ君みたいに パワーアップしなさいよ

お前は ジョイ君になる

犬とよばれて１５年さんへ


興味あることを たくさん作ってみると人生楽しいよ

犬さんがおらんがな
(へεへ)

俺はこれから、帰ってこれない旅に出ないといけない。
どうしても行かなきゃいけないし、どうやっても帰ってこれない。
だから、お前を橋元に任せることにした。
わかるだろう？　よく遊びにきてた、あのひょろ長いやつだ。
あいつは良いヤツだし信用できるし、何よりお前のことを好いている。

俺はもう行くが、今から１時間後に橋元が来ることになっている。
話は全部してある。必ず良くしてくれるはずだ。
元気でいるんだぞ、幸せにな。
タロウ……

あいつの犬になれ。

ＧＯ！パピー！！

犬総合ってないな・・・

ワンワン

ハクション ワンワン
グシュン ズルズル

にゃ〜

猫ひろし 猫ひろし
オホーツク オホーツク
猫ひろし ニャ〜


お前の猫ひろしになる。

犬がいない

崖から落ちたかも 新米

タロウ

俺だよ 橋本だよ
今日からお前は俺の犬だよ

お前の元の飼い主はもう戻らないよ

あいつは パチンコで多額な借金を作って 逃げたんた。
だかな タロウ

そんなヤツだが お前を心配して 俺にたくしたんだ。

今日から俺が かわいがるから心配するなよ。
なあ タロウ。

お前の橋本になる。

橋本じゃなくて 橋元だった

ま いいか

タロウ 散歩にいくぞ！

シュワッチ！

あっ・・

お前、、

まさか


お前は ウルトラマンタロウになる。

そうそう
お前 ウルトラマンタロウだったのかって
そんなオチいらないから早く散歩にいくぞ
朝ご飯は なににするかな〜

元飼い主よ
タロウは 元気だぞ

心配すんなよ
早く 借金返して タロウを迎えにこいよ

それまでタロウを大切にするからな

お前を大切にする。

>149
このあいだ、ウルトラの父が出張中に御宅におじゃましてウルトラの母が




ご馳走してくださいました。
たいへんおいしゅうございました。

ではでは。

キモ

イモ

カモ

オレはあの時こう言ったんだ
「なぜあいつの言葉を聞いてやらなかったんだ！
聞けばこんな事にはならなかったんだ！わかっているのか」と
そしたらそいつは語なるようにこう言いやがったんだ
「ワン！ワン！ワン！」
からかうように言いやがって俺は無性に腹が立った
「お前はそれしか言えないのか。悔しくはないのか！」
と言ってやると
「キャウー・・・・ン」と
「そうかお前はそれが精一杯だもんな・・・責めて悪かったよ、ポチ」


お前のバウリンガルになる

>>169
無理だって分かってんだから無駄な事するな

犬がいないじゃんか
どこいったんだ

おまえを探す旅に出る
お〜い
返事しろ〜

自分で立てたスレをほったらかしにして 無責任な犬なりね

お前は日本一無責任犬になる

まあしょせん犬

↓お前が犬になれ

にゃ？

ブヒブヒ？

モフモフ？

このスレにはごしゅじんさまがいるのかな？(ﾜｸﾜｸ)

もう君は要らない子

いるよ〜！
名無し犬だってカ〜ワィイ/////
じゃあこれから私がご主人様ね〜っ！








とりあえず足舐めろ

>179ああ…ぼくはすてられちゃうんですね…(ﾒｿﾒｿ)
>180ごしゅじんさまは、なんでぼくにあしをむけるの？すっぱいにおいがするよ(ｸﾝｸﾝ)

えっ何？
ワンっ！じゃ分からないよ〜
それにしてもカァイィな〜////
見てるとぶち殺したくなるわ♪

>182なんでごしゅじんさまは、ぼくをいじめるをだろう(ﾒｿﾒｿ)
みつからないように、かくれてねよう(Zzz)

ごしゅじんさまがかえってこないよぅ(ｵﾛｵﾛ)

ﾊﾟｼｬｯ　　　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　ﾊﾟｼｬｯ　　　　　　　　　
　　　 　 ∧_∧　ﾊﾟｼｬｯ　　　　　
ﾊﾟｼｬｯ　(　　 )】Σ
.　 　 　/　 /┘ 　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 ノ￣ゝ

>185ごしゅじんさま、そんなところで…あ！
まぶしいよ！めがちかちかするぅ〜

ごしゅじんさまがこないよぉ〜(ｿﾜｿﾜ)

おいクソ犬！お前の名前は｢玉しゃぶ太郎｣だ！

玉しゃぶ太郎！ご主人様が呼んでんだろ！早くこい！

いやななだ

いやむしろ｢しゃぶ郎｣で

玉しゃぶ太郎？イイな〜カァイィな〜カァイィな〜
とっても似合ってるよん♪
名前が決まって良かったなり〜 本当カ〜ワィイ
んで？しゃぶ郎テメェくせえから寄ってくんな

玉郎！風呂はいったか〜？

しゃぶ玉！！お前病気！

ぶ太郎！犬だけど豚なぶ太郎はどこだ！

犬がいないよ〜

犬はどしたのさ〜？

なんれすかぁ？
骸さん、腹減ったれす。

犬。
犬だ。
犬、犬、犬、犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬。
犬だ、お前は犬だ。
犬さん、犬ちゃん、犬様、犬、全て犬だ。
どんなに抗おうと、逃げられぬのだ。
なのにお前は吠え続ける、無駄だ、お前も分かっている。
そんなこと、とうの昔に分かっている。でも、でもでもでも。
　
お前の犬になる。

>>128
遠くでサイレンが鳴っている。
と、何時の間にか俺は吠えていた。
何故かはわからないが、こうせねばならないと強く感じる。
別段何も思うところはないが、吠えねばならぬ。
やはり、犬だからか。余計なことは考えない。
　
お前の犬になる。

>>130
主人は明るそうだったが、その実、底が見えない。
　
教えればどんなことでもする。
血液型などは、分からない。
歳も、よく分からない。
犬は自分の事をよく知らない。主人が決めることだからだ。
　
お前の犬になる。

>>131
主人は楽しそうに歌っている。
内容はよく分からないが、どうやら俺のことであるらしい。
眼鏡は、あればかけれらないこともない。
作詞は、できない。教えられれば、あるいは、できるかもしれない。
　
お前の犬になる。

>>132
犬は主人の傍にいる。
姿が見えなくとも、必ずいる。オカルトではない。
主人は俺に口付けた。犬は不潔なので、あまり良くない。
　
お前の犬になる。

>>133
主人は俺の犬になると言った。
それは困るが、主人の決めたことならば、問題はない。
犬の犬になるというのは、別段珍しいことではない。
ただ、俺の身の振り方をどうしようか、少し考えた。

>>134
主人は崖まで来た俺をたしなめた。
当然だ。落ちれば死ぬ。
何故ここまで来たかわからないが、俺は崖から引き返した。
　
お前の犬になる。

>>135
主人の所に新しい犬が来たようだ。
犬は新しい方が良い。
俺は主人の下を離れた。
　
お前の犬になる。

>>136
主人は崖っぷちらしい。
だが、変わらず俺は主人の犬であるだろう。
ならば俺も崖っぷちなのだ。安全とか、危険とか、そういうことでなく。
　
お前の犬になる。

>>137
主人がチャーシューを作ったようだ。
豚肉の匂いがする。
塩気は犬に毒だが、チャーシューはうまかった。
　
お前の犬になる。

>>138
主人は俺になった夢を見たと言う。
夢の中で俺の主人は何だったのだろう。
犬は夢を見ない。感覚はよくわからない。
　
お前の犬になる。

>>138
主人は雄大そうな顔つきで言った。
俺はなんとも答えられなかった。
　
お前の犬になる。

>>140
主人は執拗に俺を可愛いとまくし立てる。
確かに、犬は玩具でもあるだろう。
犬の在り方は、主人が決めるものだ。
　
お前の犬になる。

>>141
主人がイジめられていたらしい。
星になっても、何になっても、犬は犬で在り続ける。
犬は主人を選ばない。主人が犬を選ぶのだ。　

お前の犬になる。

>>142
銀色の大きな主人は生きろと叫んだ。
生きているのと、死んでいるのと、どちらがいいのか、犬には分からない。
ただ、主人が望むのならばやはり、生きている方がいいのだろう。
　
お前の犬になる。

>>143
主人は俺に謝ったように見えた。
謝らなくとも、お前は主人。俺は犬。
構いはしない。
　
お前の犬になる。

>>144
主人は笑顔で首を振るジェスチャーをした。
多分これは他の主人への言葉だろう。
俺は伏せたまま聞いていた。
　
お前の犬になる。

>>145
銀色の大きな主人が二人に増えた。
主人は会話を始めた。
俺は変わらず伏せている。

お前の犬になる。

>>146
どうやらこの主人は主人の父であったようだ。
ややこしい。
　
お前の犬になる。

>>147
主人の給料は振り込まれていないようだった。
銀色で、大きくとも、やはり金がなくては生きてはいけないのだ。
そろそろ会話が終わりそうだったので、俺は頭を上げた。
　
お前の犬になる。

>>148
主人が見せた写真には、なにやら白くフワフワとしたものがいた。
これは犬であるらしい、姿形は関係ない。犬は、元よりあるものでなく、
なるものだからだ。
　
お前の犬になる。

>>148
角の生えた銀色の大きな主人は、もう一人の銀色の大きな主人に話しかけたが、
返答は無かったようだ。
　
お前の犬になる。

>>151
主人はやる気がないようだった。
俺にはどうすることもできないが、ただ、主人の傍にいた。
犬は欝にはならない、思い悩むことがないからだ。
欝になる分、主人は高尚なのではなかろうか。
　
お前の犬になる。

あんあん

>>151
主人はやや肉がついたようだ。
その余波を受けてか、俺にも少し肉がついた。
主人はダイエットをするらしい。
俺も一緒に走るくらいはしよう。主人が走る間だけだが。
　
お前の犬になる。

>>152
主人はジョイ君のように、と言っていた。
ジョイ君？　友人だろうか。
考えてもわからないので、考えるのをやめた。
とにかく、パワーアップするといい。
　
お前の犬になる。

>>153
主人が他の主人と話をしている。
いい事だ。興味があるのはいい事だ。
犬には必要のないものだが、主人には必要だろう。
手助けすることはないが、上手くいけばいいと思う。
　
お前の犬になる。

>>154
主人は不満そうに口を尖らせた。
申し訳ない。少し空けていた。
けれど、犬はいつでも主人と共に在る。
姿が見えなくとも、心配しないで欲しい。　

お前の犬になる。

>>155
主人は旅に出るらしい。
けれど、主人が俺を必要とする限り、俺はどこにいても、主人の犬だ。
近くにいなくとも、触れられなくとも、犬と主人は変わらない。
しかし、最後の命令に従おう。
　
お前の犬になる。

>>156
主人は俺をパピーと呼んだ。
呼ばれたからには、俺はパピーだ。
ＧＯというのは、行けという意味だ。
目の前には、屈強そうな男。
ＧＯというのは、行けという意味なので、俺は牙剥いて、その男に踊りかかった。
　
お前の犬になる。

>>157
主人はボソリと呟いた。
確かに無い。
無いのなら、必要ないのだろう。
　
お前の犬になる。

>>158
犬がいた。
鳴いた。
別に感想は無い。

>>159
犬は風邪のようだった。
お大事に。

>>160
主人は猫ひろしというらしい。
ニャーと言うが、猫ではない。
俺にわかるのはそれだけだ。
　
お前の犬になる。

>>161
主人は俺を心配してくれたが。
大丈夫だった。落ちてはいない。
間が空いて申し訳なく思う。
　
お前の犬になる。

>>162
主人は借金があったらしい。
なるほど、俺を養えないと判断したようだ。
主人を切迫させるのならば犬など居ないほうがいい。
俺は橋本という主人を見上げ、小さく声を鳴いた。
　
お前の犬になる。

>>163
橋本という主人は機嫌が良いようだ。
先ほどもシュワッチなどと掛け声をあげていた。
俺はどうしていいかわからず、ただ見つめるのみだった。
　
お前の犬になる。

>>164
橋本という主人は散歩をしながら朝食を考えているようだった。　
主人は俺の頭に手を置き、大切にする、と言った。
少々戸惑ったが、悪い気分ではなかった。
面と向かって言われたのは初めてだった。
　
お前の犬になる。

>>165
銀色の大きな主人は、これから何やら一悶着ありそうだった。
そんな、気がする。
　
お前の犬になる。

>>166
肝？　
肝は栄養がある。
　
お前の犬になる。

>>167
芋は腹が膨れる。
俺はさほど好きではない。
　
お前の犬になる。

>>168
鴨は美味い。
　
お前の犬になる。

>>169
主人は悔やんでいるようだった。
犬の言葉など、分かる必要は無い。
犬に出来ることなど無い。　
　
お前の犬になる。

>>169
主人の言うとおりだ。
犬の言葉は分からない。　
　
お前の犬になる。

>>171
主人が旅に出るというので、俺は後ろから一声吠えた。
申し訳ない。今戻ってきた。　

お前の犬になる。

>>172
主人は俺を無責任と言った。
間違いない。
が、ようやく戻ってきた。
できるだけ、やることはやる。
　
お前の犬になる。

>>173
主人の言うとおり。
犬は犬、それ以上でも、それ以下でもない。
だが、やるべきことは、やはりあるのだ。
　
お前の犬になる。

>>174
主人はついに、他の犬に手を出し始めた。
俺は間に合うだろうか。
　
お前の犬になる。

>>175
猫がいた。
生理的に好かないので襲った。

>>176
豚がいた。
豚肉は好きだが、生きているものを食べようとすると骨が折れる。
ただ見ていた。　

お前の犬になる。

>>177
牛…か？
多分牛…だろう。
牛だ。

>>178
犬がいた。
別にどうということもないので放っておく。

>>179
主人はいらない子と言った。
悲しいが、仕方が無い。
俺は背を丸め、主人の元を去る。
　
お前の犬になる。

>>180
主人は新しい犬が好みだったようで、足など舐めさせている。
犬は主人の思うとおりにあるものだ。
俺はなるべく目立たぬようにしていた。
　
お前の犬になる。

>>181
犬は打たれ弱そうだった。

>>181
主人は俺を可愛いと言ったが、殺したくなるとも言った。
そういう趣味もあるらしい。
俺は別に何も思わない、そういう主人だというだけだ。
　
お前の犬になる。

>>253は>>182へ。

>>183
思うところは無い。

>>184
そうか。

>>185
主人は何枚も写真を撮った。
何枚も何枚も撮った。
動かないでいるのは少し骨が折れた。　

お前の犬になる。

>>186-187
そうか。

>>188
主人が名付けた。
俺の名前は「玉しゃぶ朗」だ。
　
お前の犬になる。

>>189
主人が俺を呼んでいる。
俺は急いで主人の元へと駆けて行った。
　
お前の犬になる。

>>190
主人はこの名が気に入らないらしい。
犬は選ぶことなどしないし、不満も感じない。
別段、どうということもない。
　
お前の犬になる。　

>>191
主人は俺を「しゃぶ朗」
と呼んだ。
「しゃぶ朗」それが俺の名だ。
　
お前の犬になる。

>>192
主人は俺の名を好いてくれているようだった。
そして、臭いから近寄るなと言った。
どうすることもできないので、部屋の隅に座った。
　
お前の犬になる。

>>193
主人は風呂に入ったのかと聞いたが。
犬は自ら風呂に入らない。
主人が洗ってくれるのなら、それが最善だ。
　
お前の犬になる。

>>194
主人は俺を病気だと宣告した。
そうなのかもしれない。俺は何かの病気なのかもしれない。
だが、自覚症状は無いので、このまま暮らすことにする。
いずれは病院にいかねばならないのだろうか。
　
お前の犬になる。

>>195
主人は俺を豚と呼んだ。
そうかもしれない。犬と豚。
俺は全く違うものと思っていたが、ともすれば、同じかもしれない。
さほど、遠くも無いと、今は思う。
　
お前の犬になる。

お前のご主人様が質問待ってたのに
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1133239288/

>>196
ここにいる。犬はここにいる。
申し訳ない。心配をかけてしまった。
時々、いなくなることがあるけれども、犬はいつでも主人の傍にいる。
できれば、そう思って欲しい。
　
お前の犬になる。

>>197
新しい犬だ。
それもいい。

>>269
>>197の犬は人名だ。

>>221
主人は喘いでいた。
何をしているのかはわからないが、
極力そちらの方は見ないようにした。
　
お前の犬になる。

>>267
俺の主人がどういうものか興味があったが、
見れなかった。
　
お前の犬になる。

>>270
主人が親切にも教えてくれた。
犬と言うなの人であるらしい。
奇特なことだ。
　
お前の犬になる。

どこまで行っても犬なのだ。　
　
お前の犬になる。

三回回ってニャンと鳴け。

このバカ犬！
てめえ、ジョニーウォーカーの癖に「団地妻・昼下がりの情事」も知らないなんて、それでも相撲取りか！？

玉ねぎやるよ。

よう、ぼちぼちとやってるな。
同じイヌ同士だが、あんたの姿勢は見てて清々しいよ。
手前勝手に見守らせてもらうぜ。

また会うことがあったらよろしくしてくれよ。

私の犬が死んだ。
何故死んでしまったんだ。
悲しくて涙がでた。

しゃぶ朗元気か？

メリークリスマス！　良い子にしてたようだね。
ごほうびに、骨ガム１年分をあげようね。
それじゃあ良い夜を！

あけましておめでワンワンございます
o(^-^)o
犬さんは 元気そうでなによりです。
私は 犬さんが大好きだお〜。間があいたけどレスしてくれてたのね。(^O^)
嬉しかった。大好きだあ〜。


おまえのファンになる。

最近 お気に入りのラーメンあるんだけど 犬さんはどこに住んでるのかな。
ラーメン好き？
ラーメン二郎っていうんだよ。ジロリアンなんだ。てへ〜。(^o^)／
関東ならたくさんあるよ。
犬さんは 北海道かな？

おまえもジロリアンになる

犬さんは忙しいんだね
なかなか 返事くれないち
(｀ε´)

多分 犬さんは ３２歳位 髪は 黒い短髪
メガネのサラリーマン 彼女いる エー型 スーツが似合う 北海道在住 本がすき めんどくさがり

などと推理

おまえのコナンになる

某軍人さんかとｵﾓた

犬は捕獲したので、このスレは終わりです。

ひとんちの飼い犬に何をする

何、犬のくせに服着てんだよ！
おい！誰か脱がせろ！

脱がせろだぁ〜！？てめぇが脱げよ！？

>>275
ニャンと発音するのはなかなかに難しいが、どうだろうか。
主人の望む声で鳴けただろうか？
口を細かく動かすのは得意ではない…。
　
お前の犬になる。

>>276
主人は顔を上気させて怒鳴り散らしていた。
ジョニー…何？　団地妻がどうとか…。
少なくとも、俺は犬で、相撲取りでない事は確かだ。
あれほど太ってはいない。
俺はさし当たってする事もないので、うなだれて耳を伏せた。
　
お前の犬になる。

>>276
主人は俺に玉ねぎを与えた。
不快な匂いがする…。
俺は知っている。これを食うと、何かおかしくなる。
俺が知り得た数少ない知識だ。
とりあえず、しまっておくことにする。
　
お前の犬になる。

>>278
犬が訪ねてきた。
妙に精悍な顔つきをしているが、その目は、やはり俺と同じだった。
どんなに能力があろうと、どんなに美しい姿形をしていようと、
何かに依らねば生きていけない。それを犬という。
彼は何に依るのだろう？
　
お前の犬になる。

>>279
主人の犬が死んだようだ。
犬はある時から主人の一部となる。
その時とはこうだと定義することはできないが、必ず、そういう事は起こる。
自分を構成していた物が失われて痛まないはずは無い。
主人の気持ちが理解できる。
主人の犬だったものは幸せだろう。
犬という概念を越えて、主人の一部となれたのだから。
　
お前の犬になる。

>>280
主人は俺の顔を覗き込んだ。
ああ、元気だとも。
　
お前の犬になる。

>>281
主人は年に一度しか姿を見せない。
忘れることはないが。
主人はいつも何か食べ物を持ってくる、玩具の時もあった。
主人はどうやら忙しいらしい。
俺は毎年、主人の置いていったものを食べつつ、今はどこにいるのだろうかと思うのだ。
　
お前の犬になる。

>>282
あけましておめでとうございます。
年が明けて随分経つが、主人はまだここにいた。
間が空いた事に少し、いやかなり罪悪感を覚えた。
今年もよろしくおねがいします。
俺はそういった諸々の思いをこめつつ鳴いた。
　
お前の犬になる

>>283
主人は相変わらず軽快だ。
どこに住んでいるのかといえば、主人の横だろう。
ラーメン二郎…わからないが、ラーメンは食べたことが無い。
犬に塩分はあまり必要ない。
　
お前の犬になる。

何故

犬は苦手なんで、猫になってください！…だめ？

いぬきてるよ！！

あおーん！わんわんわん

しゃぶ郎！…は居ないか…(T_T)