1 :
比古清十郎:
そういうわけだ。酒の相手なら付き合おう・・・
ばーか
13人目の比古清十郎だが、一応わかるようにしておくか・・・
>>2 馬鹿弟子なら間に合ってる。
まさか俺に言ってるわけじゃないだろうな?
今日は月を相手に酒を飲むか。
それで十分酒はうまい。
おかしいなぁ
新津先生のお宅はこの辺りだと聞いてきたのに・・・
>>5 よくここがわかったな。
新津覚之進に用があるやつで俺が
ここに居ることを知るのものは
ほとんど居ないのだがな。
まぁいい。壷でも茶碗でも好きに見ていくがいい。
王者之風ですか?
>>7 御剣流は権力に属さぬ自由の剣。
王者之風ではない。
一対多数を想定している御剣流のなかで、一度使った後武器が無くなる飛龍閃は
異色中の異色の技だと思いますが、実際のところあの技必要だと思いますか?
天翔龍閃!!
突いて突いて突きまくってる?
病んでいる・・・
時代も・・・
人の心も・・・
>>9 乱戦においての飛龍閃の使いどころは、はっきり言ってないな。
だがあの技は本来、相手の意表を突く技として使われるものだ。
抜刀の構えすら必要ない、親指のハジキだけで刀の柄を飛ばし、先の先をとる。
通常の剣客でこの攻撃を予想できるものは少ない。
だが間合いが近くねーとお前の言うとおり、一か八かの武器投げになってしまう。
ようは使い方しだいだ。
>>10 その技を使えるのは、俺と馬鹿弟子だけだ。
本当は一子相伝の奥義なんだがな・・・
あの馬鹿、代々受け継がれてきた御剣流の教えすら捻じ曲げやがった・・・
まったくもって、どうしようもない馬鹿弟子を取ったもんだぜ、俺も・・・
>>11 体の突進を活かした九頭龍閃は、俺の最も得意とする技だが、
この技を使うまでもない奴が多すぎるんでな。
まぁ、ひとえに俺が強すぎるのが問題だな。
もっと乱世に生まれたかった?
静かな夜だ。
>>14 御剣流の理はもとより剣で時代を切り開くものではなく
人の御んために振るう剣たるべし。いつの世であろうが、不当な権力や暴力に
苦しむ人間が居る限り、時代の苦難から救いを求める人間が居る限り、
御剣流継承者は、剣を振るわねばならん。
だがその時代も今、大きく変わり、剣も御剣流も過去の遺物と成り果てた。
すべてのものは移ろい消えゆくさだめ。
変わらぬものなど・・・あの月ぐらいのものか・・・
はは
暴れん坊将軍みたいにとか?
むしろ・・・に近いとか
先代はどんな人だったんだろう。
どっかで矍鑠としてても不思議ではないですよね。
18 :
名無しになりきれ:2006/12/05(火) 23:02:24
生きてそうだ・・・
研無刀で落ちながら戦いませんか?
20 :
緋村剣心:
師匠…お久しぶりです