物語

今から物語が始まる。。。

たかしと言う名のヤツがいた（仮名）

ヤツは・・・
納豆が好きだった。

書くのがめんどくさかったので」あった。

おち。

落ち武者と化した彼はﾀｶｯｼｭﾗと改名した。ある日ﾀｶｯｼｭﾗは運命的な出会いを果たす。
…これはどこにでもいる若者二人の，ちょっと素敵なラブストーリーである。

ﾀｶ「おお，君は…」
ﾖﾘｺ「はじめまして。ﾖﾘｺです。なによ。ってか，あんた誰かに似てるね。」

　

ﾀｶ「俺がお前でお前が俺だから」
ﾖﾘｺ「そうだったの！？それよりもこれはﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙ板向きじゃない？」
ﾀｶ「そんなことより、お前、黒忍者を見なかったか」

糞スレ

ﾖﾘｺ「黒忍者！???はぁんσ)Д`)そんなやつあたいがすぐ始末してやるよ」
黒「呼んだ???」
ﾀｶ「あいつだ！！！あいつにおれは落ち武者にされたんだぁ！」

>9の真ん中のﾖﾘｺのセリフが見えない人他にいるー？反転してみてね

完

タカシ「俺に任せろ！」
ドバァァァァァァン！！！！！！！

ヨリコ
「タカシくぅぅぅん！！！」

タカシ「俺…まだここにいるけど？」
ヨリコ「ええぇぇぇぇええ！？　じゃ今爆発したのは誰よ？」

二人が目を凝らすと、爆煙のなか
アフロヘアに黒檀のようなイカす黒肌のソウルブラザーが立っていた

黒忍者「ンふぅ、危なかったゼ☆アミーゴ」

たかし「よっ・・予想外だ」
ヨリコ「そうね」

なんなんだ！！君たちは！！

ﾖﾘｺ「ぁううん」
ﾀｶｼ「どうしたﾖﾘｺ?」
ソウルブラザー「グリグリ」
ﾖﾘｺはさらわれ，そしてﾀｶｼはソウルブラザーに掘られてﾀｶｼｰﾅとなった。ﾀｶｼｰﾅはバイである
ﾖﾘｺはその後…

ヴェイグ「貴様におれのすれを荒らされてたまるか！ﾀｶｼｰﾅ！」

あろん「ヴェイグ，お前は黙ってろ」
ヴェイグ「んだと貴様やんのかこら」

あろん「ﾖﾘｺたんはあろんに犯されたとさ」
ﾀｶｼｰﾅ「ﾖﾘｺを返してねん」
しかしﾀｶｼｰﾅはヴェイグに一目ぼれ。うほっな関係になってしまった。
この物語は，喪貞したあろんとバイと化したヴェイグの，その後の話である

完。だな。

兄貴

困った