>>827 あっ こんな近くに友軍がいたのか
ん〜 そっちに行きたいけど 双方の中間に
>>825がいるんで 下手に近付くと真っ二つにされるから ここの岩陰で隠れてるよ
オレには気付いてないから大丈夫・・・たぶん・・・ガクブル
>>825 頼むから気付くなよ
『後ろ』 だけは見ないでくれよ
前と横は見ても良いが 『後ろ』 は見るなよ
ここにオレがいるんだから 『後ろ』 だけは見ないでくれよ
【格納庫】
カチャカチャ…カチャカチャ…(機械をいじる音)
隊員B「何してんだ…?」
さっきドップのエンジンがいかれてな、少し直してるんだ
隊員B「そんなのはうちの整備兵に任せろよ…」
アイツは人手が足りないから他の部隊の機体を修理してんだよ
隊員B「それにしてもこんな事が出来るな…」
昔っから機械いじりが好きでな、こういうのが得意なんだ。その技術が買われて連邦軍に入ったのさ
隊員B「そうか…凄いな…」
よし、終わり!弾薬と燃料補充して出撃するぞ!
隊員B「了解…」
『しかしそちらの機体の損傷も…』
N3「N2!ここは少尉さんに従いましょう、敵は一機だけですし自棄になってます。
平静を失っている敵位少尉さんの腕前なら大丈夫ですし、何より…」
何より?何よりなんだよ?
N3「N2の階級は准尉、少尉さんの方が上です」
…仕方が無い、『
>>827了解しました!安全域まで護衛したら必ず迎えに行きます!』
フッフッフッ・・・この位置なら大丈夫だ (隠れた岩から不発弾だけ見える)
>>825が勝ちそうなら
>>827を撃破と同時に 後ろから車載機銃で奇襲攻撃 蜂の巣で初撃破
>>827が勝ちそうなら『援護するぞ〜!』 と言いながら 後ろから蜂の巣で撃破 手柄を横取り
この距離なら当てる自信が有る
どちらにしても手柄はオレの物
そして初撃破の手柄と引き換えに新しいMSと運が良ければ休暇をもらえる
クックックッ・・・オレにも運が向いて来たぞ
>>825 >>827 さぁ 早く殺し合いをするんだ・・・ニヤニヤ
〜格納庫〜
技術少尉「ふぅ・・・・ドムの損害は・・・・後部がなぁ・・・・」
伍長「そうですね〜出撃は平気ですけど・・・無茶はだめですね」
技少尉「にしても大丈夫なのかい?あの中尉は?」
伍長「それなら大尉が見舞いに行ってるはずですが・・・・ん?」
技少尉「ああ、戦闘だな。3対1・・・アンタの出る幕じゃねぇな」
伍長「そうですね・・・・彼らに任せましょう」
技術少尉「あの大尉!戦闘が無茶しすぎだ!」
技少尉「トラック庇ってGMの弾を食らった・・・まったく・・・」
伍長「戦闘中の人がいるとは思えないな・・・」
〜大尉は〜
(俺のせいだな・・・・救援を頼んだばっかりに・・・・スマン、中尉・・・)
─敵前逃亡少尉─
あたらねぇ!このポンコツがっ!けっ!弾切れか・・・へっへっへあーあおしまいだなー
ハハハハハァ〜・・・・ん〜?なんだ?あの
>>832不発弾?よくわからんが・・・・・・ってなんだあの腕・・・
敵か?生きてたら撃たれるからな・・・一応ヘットバルカンでも撃っておこう(
>>832にヘットバルカンで攻撃)
ん?ぐわ!頭部がやられたか・・・捕獲でもする気か?何?MSから降りたら命は取らない?
捕虜ってことか?いや罠か・・・この場合・・・・・軍人として命をかけて
戦うのがいいだろうが・・・俺はもう軍人を辞めた身だ・・・ここはMSを降りるか・・・
>>827(外部スピーカーをいれる)
了解した。煮るなり焼くなりするがいい。こちらは弾切れだ!これ以上抵抗はする気はない
(手を上げながらMSから降りる)
おい、俺たちのMSの整備は終ったか?
整備兵「はい、一応、それとテスト用のMSが一機来たので誰が乗るのか決めてください」
あ?機体は・・・RGM[E] GM?ふーん・・・テスト機ね・・
おい、シェイン、この機体てめえが乗れ!
連邦B「あいよ、了解」
あとは試作の武器の砲塔とロケットランチャーか・・(陸ガンのあれ)
これでジオンの糞基地が吹っ飛ばせるぜ・・へへ・・
〜ガウ内格納庫〜
曹長「あー疲れる・・・コックピットって面倒・・・・・・中はあまり食らってないけど
多少食らってるし。外面装甲取替えなきゃいけないのか。しんどいなぁーこれ後にしよう〜
中は整備兵に外面は俺がやっとくか〜隊長の見舞いでも行って来るか〜
曹長「隊長ーお見舞いに来ましたよーって何やってるんですか・・・」
おーう!曹長!なんか持ってきてくれたか?
曹長「元気ですねー腹に食らったんでしょ?」
ああ、食らった食らった腕にかすって足に食らって頭にもかすったんだよ!ハハハ!あ脳には問題はないからな」
曹長「って何その重症の人がこんな本読んでるんですか・・・」
ああこれな、少尉から飯の交換で貰ったんだが読む時間がなくて今暇だからさぁ。」
曹長「そうですか〜次の戦闘隊長は不参加ですよね?」
まぁ・・・そうなりそうだな・・・・こんな体じゃぁ足手まといだ・・・
曹長「でしょうね・・・じゃぁ俺はここで」
おう!ごくろう!
>>836 中尉・・・・?起きているか。寝てるのか?
わからんな・・・・・ま、起きているとして・・・
すまん・・・・私のせいで怪我をさせてしまって・・・
私の判断ミスだ・・・本当にすまなかった・・・・
・・・・・・・・・・・・では・・・(退室)
>>834 よかった・・・降りてくれた・・
・・・ここでフィンガーバルカンを撃てば確実にやれる・・・・
だが・・・だめだだめだ!俺は卑怯者にはなりたくない!
スピーカーON
「・・・賢明な判断に感謝する、我々も生き残るのに必死なんだ・・
このMSは鹵獲させてもらう、さあ!とっとと行かないと撃ち殺すぞ!」
これでよし(MSにヒードロッドを巻き付け引きずっていく)
〜伍長視点〜
もう少しです・・・ん!?反応が2つ・・・このサイズは・・MS!?(
>>831のこと)
く・・・私一人じゃ・・・それでも・・やるしかない!
皆さんは影に隠れつつ先にいってください!
できればこっちに向かってるのが友軍でありますように・・・
(
>>831に通信をいれる)
「今こちらに向かっている部隊につぐ!コードを出してもらおう!出せないなら撃破させてもらう!」
N3「複数音源を確認、おそらく我が軍の輸送トラックと思われます。」
あいよ、アレ
>>838が目的の隊か…通信?コード発信の要求か。
『了解した、これよりコードを送信する…』送信完了。
N3、行くぞ!
N3「了解!」(
>>838のほうへ向かう)
〜撤退中〜
ひぇ〜ザンシャーン市街が火の海だ・・・・おー敵で取り残された奴がいやがる〜
戦車は可哀想に・・・飛べなくてーあジオンのって分離するんだよな
お!分離した!へへ〜ごめんねー(分離したマゼラドップを機銃で撃破)
これが俺の仕事だから〜ハハー
ここらをパトロールしたら撤退するか〜ミサイルもまだあるし
ジオンの連中も撤退したか・・・なんだ?あいつ・・・・
>>838ジオンか!
連邦のMS・・・鹵獲しやがったか!連邦の情報をわたすわけにはいかないぜっ!
しかもMSはな!(
>>838のヒートロッドの腕にミサイル発射)
ぐが〜・・・・ん・・・?寝てたか〜なんか人影を感じたが曹長ではないな・・・
暇だ・・・・曹長は仮眠を取ってるとか言ってたな。
早く戦線に復帰するためにリハビリでもすっか〜でも戦いたくはないがな〜
ビビって寿命をへらすのは嫌だが味方が死ぬのを黙って見てるのも嫌だからな。
まぁいい、少しでも戦わないと戦い方を忘れちまうし・・・そうしたら死ぬからな
リハビリだ!リハビリ!うわ!動くとイテー・・・やっぱやめるか・・・
安静に安静に安静にしなきゃな・・・・寝よう・・・
敵残存戦車の上部発見、距離2000m、撃て!
連邦B「了解、ショット!」
ふう(タバコを吹かす
・・・命中、そのキャノン砲はけっこういい命中率だすな
へへ・
連邦B「俺の射撃の腕だよ、へへ」
のぼせんな、ば〜か!その砲がいいんだろが
次はブラッチョンのほうのロケットランチャーの試し撃ちか
街の出入り口になら逃げてるジオンタンクが来るかもな
連邦C「あ〜いよ!そんじゃあさっさと行こうぜ!ひゃはは!」
(センター受けていたので少し間あきました。クラッカー投げてきた方すみません)
んっ!?ここは野戦病院かな?
でも何故俺がここに?
え?クラッカー食らって気絶した?
情けないなあ俺。たぶん今頃あのラリ坊たちは元気にやってんだろうな…
う〜ん・・やっぱりMSを引っ張ってるっと速度が上がらんな・・
どうしたもんか・・・
ん?うお!(ミサイルを避ける
今度は戦闘機
>>840かよ・・・今あるものは・・・
ミノフスキー粒子散布用と閃光用のクラッカーが一発ずつか・・
よし・・それ!(クラッカー両方を投げる
いまだ!岩陰に!(岩陰に隠れる
これで大丈夫だと思うが・・・こいつが邪魔でスピードが・・しかたない
〜ジムコクピット内〜
OS機能はコピーできた・・次は・・火器管制もOKか
・・・よし、これでこのMSのデータがほとんどコピーできた・・これでこいつは無用だ
逃げるぜ!(岩陰に隠れつつ
>>839のほうへ向かう)
〜伍長視点〜
発光弾!?隊長・・・く!
・・・早くアンクルにいきましょう准尉
>>839・・大丈夫
隊長は必ず来ますから、今はここの人たちを避難させるのが先です
行きましょう!
・・・・・・・ただいま。
伍長「あ、お帰りなさい。どうでしたか?」
寝てるかどうかわからんかったが・・・・寝てるだろ
曹長「で、どうしてそんなウズウズしてるのですか?」
あ〜何というか・・・・
伍長2「
>>844トラックの護衛ですか?」
・・・・・・・・・・そうだ。
曹長「大丈夫です。今はドムに専念してくださいよ」
むぅ・・・・・・判った。
閃光弾!?もう一つ炸裂音もあったが…
>>844今は信頼するしかないか。
N3、警戒を厳にしておけよ!アリ一匹でも見逃すな!
N3「了解!こいつのパッシブソナーは今のところ絶好調です。」
しかしずいぶんあっさりと連邦さんも引いたもんだな、ほんのこて調べってことか?
847 :
連邦軍 どっかの准尉 セイバーフィッシュ乗り:2007/01/26(金) 20:49:31
うわ!・・・・・・野郎・・・・・・逃げたか・・・・糞!レーダーが!
ミノ粉か・・・・けっ!本当なら追いたいけど、ここは撤退しておくか・・・
レーダーも使えねぇからなー
マジかよ・・・・ちょっと休んだらすぐ出撃?あーすこしは休ませろよ・・・・
たく・・・セイバーフィッシュでも修理手伝ってくるか
〜格納庫〜
かぁ〜!結構ボロいな〜
整備兵「外面はそうでもないんですが内面的に少し・・・」
ちょっと無茶したから・・・機銃にも当たったし・・・
整備兵「この程度なら直せますから准尉殿は少し休んでたほうがいいんじゃないですか?」
ああ、そうだな・・・じゃぁ俺はここで俺のセイバーよろしくなー!(兵舎に向かう)
すまん。sage忘れたorz
─敵前逃亡少尉─
・・・・見逃してくれたか・・・俺も軍から身を引くかな・・・・あばよ!地球連邦!
(認識票を投げ捨てる)
はぁ〜これで俺も連邦じゃねーのか・・・俺は多分戦死ってことになってるんだろうな
それがうれしいがねぇ・・・・おっと階級表も外すの忘れてたハハハ!ビリッ!
う〜し!これでよし!適当になんか車でも拾うか〜
ん?なんだ?ジオン兵・・・か?おいおい!これ連邦の軍服じゃねーか!
ここで見つかったら射殺だ・・・みつからねーように行くぞ・・・
ジオン兵A「ん?なんだ?誰かいるのか!?」
ジオン兵B「馬ー鹿こんな所もう誰もいねーよ。猿じゃねーの?」
ジオン兵A「こんなとこいねーよ!ハハハ・・・」
ジオン兵B「おい!連邦の認識票じゃねーか!しかも階級表もだ」
ジオン兵A「連邦の脱走兵か?さっき居た奴は連邦だったか・・・脱走兵なら無視していいだろ」
ジオン兵B「まぁ油断せずにいこうぜ?」
ジオン兵A「ん?誰だ!連邦か・・・?」
げっ!気づかれた?!人二人ぐらいなら!(拳銃を抜く)
悪いが死ね!(拳銃を発射)
ジオン兵A「こちらはたた・・・・・・」
ジオン兵B「てめぇ!よくも!(サブマシンガンを発射)
ぐ・・畜生・・・はぁ・・・バタッ
中の人「お久しぶりです、事情があって来れませんでした」
チェスター「もう無視しようか」
整備兵「ですね…」
隊員B「ああ…」
(ここから本編)
ん…?
隊員B「気がついたか…?」
ここは…医務室?
隊員B「ああ、ザンシャーン郊外で気を失っていた…」
俺のドップは…?
隊員B「粉々だ…、だが角だけ残ってた…」
そうか…俺は角に助けられ…
隊員B「それはない」
止まってるからレスを・・・・
戦車兵A「どどうした?!」
お!すまねぇ変な電波が来た・・・・
戦車兵D「まぁこの時期よくあるからねー」
隊長「ねぇよ。てかお前伍長の方が階級上なんだぞ一応敬語でな」
戦車兵D「了解で〜す」
戦車兵B「あ、そういえば隊長!なんかさっき整備兵が来て頼まれた装甲追加しておきましたって」
隊長「お、できたんだ。これで俺の戦車はドップぐらいの機銃ビクともしないな」
・・・・なんでお前マガジンに弾つめてるの?歩兵にでもなるの?
戦車兵C「い・・・いやいざと言う時に・・・・」
まぁいいけどさ。ちょっと俺また寝てきます・・・
隊長「お前寝すぎだろ・・・・」
・・・・・・・・・・。
伍長「まだ気になって・・・・・・なんですか?それ?」
石仮面。
伍長「・・・・・・・・・・・はぁ?」
落ちてから拾った。
曹長「学校で物拾ったら届けろって習わんでした?」
・・・・・・・・・・(仮面をかぶる)
wryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy!!
伍長「一部しかわからんネタせんでください。」
曹長「そういう時は・・・・・山吹色の波紋っ!」
ひでぶ。
曹長「記憶でした技名だから名前違うかも」
伍長「貴方も貴方ですけどねw」
伍長2「曹長!上だ!」
wryyyyyyyyyyyyyyyyy!
曹長「うおぉぉぉぉぉ!?」
(新規者です、よろしくお願いします)
やれやれ・・・・・・ここら辺も凄い事になってんな・・
兵長「そうですね〜でもまぁ、ジオンにダメージ与えられたみたいですし・・」
GMも結構強いなぁ・・・これからだろう?色々派生すんのは
伍長「そのようですけど・・・・」
?
兵長「まぁ、そう簡単に派生できないでしょうジオンのザクは
少ししかされていないようですし・・・」
そのまんまドムやらグフだな・・・・
伍長「なんとかなるでしょ、きっと。」
だな〜
さすがに護衛のトラックも邪魔な荷物もなけりゃ早い早い
それにさっきのMSの盾も手に入ったしな!
アンクルの場所は・・・お、あったあった!お〜い!大丈夫か〜みんな?
伍長「・・・ん、あのグフは・・・隊長のグフ!
隊長、やっぱり無事でしたか、よかった・・・」
まあな!さて・・・今の様子はどうだ?
伍長「とりあえず観測所の方々はもうアンクルに乗せました、あとは隊長の
MSを乗せるだけです」
わかった、ありがとな
少尉(技)「おまえ遅えよ!まったく・・・ってその盾・・連邦のか?」
ああ、それに連邦のMSのデータも取ってきたぜ
少尉(技)「まじかよ・・でかした!」
おう!准尉
>>846もありがとな、それじゃあすぐにザンジャーン基地に撤退を開始するぞ!
小隊員全員「「了解!」」
中の人「すいません。パソコン壊れてたんで参加できませんでした
今から復帰します」
マズいな・・・・足がもげて進むのが遅い・・・・近くに爆撃機もいるのに・・・
このまま死んだら無駄死にかぁ〜敵にバンザイアタックでもするかぁ?ハッハッハハ!
てゆうのも嫌だ・・・俺はまだ若い!こんな所で死ねるか!
しょうがない・・・足がなくてスラスターがバランス悪いが行けるところまで
行くぞ!近くにガウかアンクルないか・・・・あった!よぉし!全速で行くぜー!
GOGOGO!連邦も撤退したから敵がいなくていいね〜このままアンクルへGO!
さ〜て、ザンジャーンのゴミ掃除も終わったし、本陣へもどんぞ
連邦B「あ〜いよ」
連邦C「おっつかれさ〜ん、へへ」
あ〜つかれた、おい整備、さっさと俺たちのMS整備しやがれ、ヘマしたら*すからな
ふう(タバコを吹く
あ?新しい部隊
>>853がきてんのか、ほかのどうしたんだ?氏んだか?
・・・まあいいや
へへ・・よろしくな、え〜とおい階級章が取れててわかんねえよ、おまえ階級は?
連邦B「よろしく、な!(伍長の腹を殴る)」
連邦c「これは俺たち流の・・あいさつ、だ!(伍長の顔面を殴る」
はは、すまんな、あいつら馬鹿だから血の気が多くてな・・へへ
>>856 あ、少尉で・・・・
伍長「っ!」
!?
伍長「グッハ!」
・・・・・・・・・(いつか絶対・・・・・いつか・・・)
U-101艦長 「合流ポイント迄もう、そろそろだな…
友軍の艦がいる筈だが…」
聴音 「ソナーに感無し…?変ですね…」
救援隊隊長 「まさか、タイミングがずれたのか?
仕方無い、事は急を要する。
我が隊だけで行く!」
U-101艦長 「了解。 同じ旨を102にも送れ。」
オペ「了解!」
艦長…我々だけで戦力、足りるんでありますか?
艦長 「だか行かぬよりはマシ、数は多い方がいい。だろう、ユンカース中尉。」
はっ!了解であります。
……救援隊隊長 「全艦、今の深度を維持しつつ全速航行。
聴音、水と空の警戒は厳に、戦力を無駄に消費することだけは避けよう。」
クルー全員 『了解!』
艦長「…ブイを射出、発U−101潜、宛テヘラン基地。暗号電文でこう送れ。
『……………』…だ。」
(
>>856を見る)う〜ん心が荒んでるねー・・・・
軍曹「まったくですなー俺とかも殴られたり・・・・それはないっすよね!」
上等兵「多分ないぜ?あっち少尉でこっちの隊長一応中尉だからよぉ」
ああ!この階級章が・・・あ兵舎に置いて来た・・・てへ♪」
上等兵「てへじゃねーよ」
大丈夫大丈夫!普通にしてたら喧嘩売られねーから
軍曹「そうですかね・・・?」
ああそうだよ。おい!上等兵!たばこくれー
上等兵「また貰いたばこですかい・・・(たばこをわたす)」
サンキューいやー最近金がなくて・・・・・
軍曹「あ、自分MSの整備してきます」
オペ『偵察隊より定時報告きました。敵影反応なし。引き続き警戒を続ける。以上です』
(……ふむ。あるいは足止めに海から来るかと思ったが)
副官『連中、いやに静かですね?このまま出撃までなにごとも無いのでしょうか…』
…我々の戦力が合流したらテヘラン基地の防衛は絶望的だ。
敵だってそれくらいは理解した上で立ち回るだろうよ。
(司令室壁面に貼った地図を睨みながら)
副官『航空部隊とMS部隊の再編はほぼ終了しました。一部、敵から接収した中にズゴッグなどがありましたがマトモに動くかはなんとも…』
ふ……構わんよ。これだけの爆撃機に爆弾の雨を降らされては上陸すらできまい。出番などないさ。
副官『ハハハ、まぁ、そうですね』
曹長「太陽の光がなきゃ危なかったな・・・・・」
伍長「大尉もまったく・・・・・」
一回ぐらい人間辞めたっていいじゃないか・・・・・
伍長2「良い訳ないでしょう」
まったく・・・・眩しかったぞ。日照権で訴えてやる・・・
さて、帰還した奴等見に行くかな・・・・
伍長「ですね・・・・・はい つ煙草」
ん?俺は吸わないのだが・・・・
伍長「吸いたそうですけどね・・・・・やっぱりイライラしてるのでしょ?」
・・・・・・・もらうよ。火、くれ
曹長「どうぞ、伍長。俺にもくれ」
伍長「はいはい どうぞ」
フーーーーッ(何年ぶりかな・・・・)
少尉さんも無事に戻ってきたみたいだな…良かった良かった。
N3「出発の準備も済んでいますし…少尉さんがこっち来ますね?」
>>854これは少尉殿、ご無事で何よりです。
N3「もうアンクルの準備は出来ています、いつでも飛べますよ。」
それでは自分達はグフのレコーダーから敵MSのデータを出しておきたいのでこれで。
・・・兵も民間人も怪我人が多いな・・
ふう・・・ここは衛生兵もいつもより多少多いからぶっ倒れることはないし
休むこともできるけど・・はあ・・
そういえば昨日の昼から何も食べてなかった・・・
配給班にいけばなにかもらえるかも・・いってみよう
よし、撤退を開始s・・ん?MS
>>855?
ザク・・友軍か、脚部を損傷してんのか・・しかたない
准尉
>>862、俺が
>>855を救助してくるいつでも飛べるようにしといてくれ!
伍長「大丈夫ですか、なんなら私がいきましょうか?」
いや、ザクよりグフのほうが早い、行って来る!
伍長「了解しました」
急がないといかんのに・・・
「こちら第23MS小隊ケイン・ライゴウ少尉、そこのMS
>>855友軍か?
友軍ならそのMSを置いて俺のMSの手に乗れ、アンクルの重量オーバーになっちまうからな」
〜部屋〜
大丈夫か?たっちゃ・・・・伍長!
伍長「は・・・・はい・・・・」
・・・・・・。(ジオンを潰したら・・・今度は・・・・)
伍長「だめです・・・そんな事考えちゃ・・・軍法・・・」
だけど・・・・伍長を・・・たっちゃんを・・・
伍長「たっちゃんじゃなくて俺は・・・・・タイシ・アツヨシ伍長。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。伍長、
ジムの整備を頼む。整備兵を手伝ってくれ
「りょう・・・かいです・・・。」
(伍長退室)
(たっちゃん・・・・・ごめん・・・・・・・)
っう・・・・うああああああああああああああ!!
あ〜よく寝た〜脳が溶けるぐらい寝たな!これで今日はばっちし仕事ができる!
しねーけどな!ハッハッハッハッハ!ん?
>>865泣き声か?かなりつらいことがあったんだろう・・・
今のうちに泣いておけよ・・・戦場では泣けないからな・・・・って俺かっこいいこと言ってる・・・
さ〜て新しい俺の愛機でも見てくるか〜前回のとあまり変わらないんだけど気持ちの関係で
〜格納庫〜
整備兵さん!これが俺のだよね?
整備兵「はい!あ、そうです!すごいでしょ?新品!」
まぁ戦車だからそんな感激はしないんだが・・・いやなんでもない
整備兵「まぁあとはどうぞ。やって欲しいことがあったら言って下さい。」
ういーす。ごくろう!さぁ〜て帰ろう!
連邦B「ひゃはは!見たかよ、あの伍長
>>865!殴られて1発も殴り返さなかったぜ!」
連邦C「タマついてねえんじゃねえか?おっと、ついてないのはあっちの隊長さんのほうか!ひゃはは!」
ふう(タバコを吹かす
ふぁ〜あ・・・戦闘はまだだしな、おうてめえら!今から自由行動だ、ザンジャーンの燃え残った店
いくもいいし、部屋で寝ててもいいぜ
連邦B「そうかい、んじゃ俺はザンジャーンの残った店で酒でも買ってくるかね」
連邦C「お!俺も俺もww隊長はどうする?」
俺はめんどい、てめえらかってにいってこい
〜格納庫〜
・・・久しぶりに一人か、気楽だねえ、ふう(タバコを吹く
あ、ち・・・タバコ切れやがった・・・あ
あいつは・・さっきの部隊の伍長
>>865 整備の手伝いか
ち、ぃい子ちゃんが・・・
はあはあ・・・
喧嘩が起こったから来てくれっていわれたけど・・
誰もいないじゃないか
なんだよ〜、医療班いじめか?
こっちはやっと負傷兵の治療が終ったとこだってのに・・・
そろそろか?
>>864少尉達のアンクルは?
伍長「ですか・・・・・ねぇ」
曹長「タバコなんて何時振りかねぇ・・・・・」
一同(フーーーーーーーーーッ)
こんなに旨いとはぁ・・・・・・
伍長「やっぱ吸いたかったんじゃないですか?」
・・・・・・・・・・・・・・かもなw
迎えにいくか?
伍長「し つ こ い」
むう・・・・ドムの修理は!
技術少尉「まだですよ。(って言わなきゃいくな。)
伍長「(ナイス!)」
じゃ、ボーーーーーっとタバコすってるかぁ
伍長2「ですねぇ」
一同(フーーーーーーーーーーーーッ)
技術少尉「(なんなんだこの隊は・・・・?)
敵なし!異常なし!快調だな!このままいけば無事戦線離脱できる!
ん?MS反応?!ゲェェ!敵か?味方か?味方と願いたいな・・・
通信?よっしゃ!味方だ!助かったぁ!MSの手に乗れ?そうか!さらばだ相棒!お前のデータだけ持ってくぞ!
「こちらテダント・ドニー伍長!友軍だ!今から接近して
>>864の手に飛び乗る!」
よし!いきますよ!といや!!よし!今飛び乗った!
うーん・・・ここは治療室のベットかーちょっと
前まで手術してたんだよなー・・・・・そんな俺って重症なの?
衛生兵「目が覚めましたか!いやー中尉この服きてなかったら死んでましたってさ」
ふ〜ん・・・・こんな防弾チョッキに助けられたか・・・・
衛生兵「普通の軍服じゃぁ即死でしたって!しかも当たり所がよくて軽症」
そりゃーよかった。で次の作戦は不参加ってことでいいのか?
衛生兵「そうゆうことです。安静にしてくださいね」
了解した。
衛生兵「じゃぁ普通のベットに移りますよ」
衛生兵「はい。これ使ってください」
車椅子?なんでこれを?そんな重症じゃないのに
衛生兵「傷が開くと早く復帰できませんからね。あなたどうせ歩き回るんでしょ?」
まぁそうだが・・・・
衛生兵「じゃぁ次の患者さん診てくるので・・・」
さて、如何したものか・・・・・・・・ドムは?
技術少尉「え〜と後部に損傷、ですかね〜」
伍長「ま、私達がいつ死んでもいいようにしませんとね・・・」
俺は、皆を死なせる気はないが?
曹長「ほぉ・・・・大尉にしては・・・」
俺にしてはなんだって?ただ、死なせない。それだけだ。七光りで
偉くなったやつとは違う、でもなぁ・・・・
>>871中尉がなあ・・
伍長「まぁ・・・・そうですねぇ・・・・ん?
>>871中尉?」
曹長「本当だな・」
伍長2「大尉―!中尉ですよ・・・・て寝てる・・・。」
zzzzzzzzzzzzz・・・・・・・
>>864了解しました!すぐに飛べるようにしておきます!
N3「と言っても大半の準備は終わってるんですがね。」
…しかし長い一日だったな、小説やら何やらでよく聞くフレーズだがな。
N3「同感です、しかも交戦したのは
>>867の隊だけですよ?」
あの隊には出来れば二度と会いたくないもんだな…まったく。
N3「それも同感です、っとアンクルのエンジンは暖まりましたよ。」
方位の設定も完璧…だと思う。専門の航空士も回してもらえんから確信は無いがな。
N3「人手不足に関しては愚痴っても解決しませんよ?」
>>870 よし、乗ったな急ぐから落ちるなよ!(ダッシュでアンクルに戻る
伍長「あ、帰ってきた帰ってきた、隊長、大丈夫ですか?」
おう、なんとかな、それじゃあ飛んでいいと准尉たち
>>873に言ってきてくれ
ここらもそろそろいかんとまずいからな
伍長「了解、すぐに言ってきます」
〜アンクル内控え室〜
少尉(技)「この連邦のMSの詳細データ・・・すごい・・・
性能だけならザクより格段に上だな・・・連邦もやるもんだ」
ふ〜ただいま〜
隊長「おーおかえりーどうだった?新しい戦車は?」
いや・・・そんなに特徴は・・・・さっき泣いてるっぽい
奴を励ましてやったよ!心の中で
戦車兵A「心の中でかよ・・・」
戦車兵B「意味ねーじゃんかよ・・・」
まぁいいじゃねぇの!あれ?兵長は?(戦車兵D)あれ?上等兵(戦車兵C)もいないけど
隊長「ああ、あいつはザンシャーンの残ってる店に行ったぞ。酒とか飯とか
頼んでおいたから帰ってきたらちょっとしたパーティーだ!」
・・・・・・・・・・(グスッ)そうだ、戦闘データ・・・
伍長「ただいま帰りました。」
あ、伍長どうだった?ジムは
伍長「異常なしって所ですかね・・・・・ほら、ハンカチ。」
あ、有難う・・・・・・・ほら、バンソウコウ・・・
プッアハハハハハハハハハハ!
ごめんね。たっちゃん、助けられなくて・・・
伍長「いや、いいよ。色々教えてもらったから。」
色々?
伍長「そ、例えば・・・・復讐心?」
・・・・・・・・・・・え〜と・・・
伍長「嘘だよ!俺は暴力なんか振りたくないんだ。MSだけで十分なんだよ」
そうだね・・・もう、あんな思いは・・・・:
伍長「さて、少尉。外に出ましょうか。」
あ、うん何処行く?
伍長「それは少尉にお任せしますが・・・・」
じゃ、適当に回ろう!
伍長「ですね。」
ん?あれは・・・・
>>875 戦車隊の人かな?
伍長「何か話して・・・」
(さっき泣いてるっぽい奴を励ましてやったよ!心の中で )
・・・・・・・・・(/////)
伍長「ハハハ・・・・挨拶してみます?」
そうだね・・・・・・こんばんわー!
ふぁ〜あ・・・たくなんかうるせえな
せっかく静かな格納庫で寝てたってのにどこの野郎だ・・・
あ・・・あの新参部隊
>>876と戦車部隊ども
>>875か
うぜえな・・・たく
あ〜あ、ここはいつからハイスクールになったんだ?
タバコは何週間かNG・・・あー腹立つ!
俺はそんなヘビースモーカーじゃねーからこの程度大丈夫だが少しきつい・・・
ぐあ!チッ!車椅子操縦がうぜーな!糞!死ね!車椅子!
怪我なんてするもんじゃねぇぜ・・・あ?
あれは・・・
>>872大尉の部隊の奴らか?
よぅ!怪我はしてないか?俺は車椅子生活を余儀なくされてるがな・・・・
しかも禁煙だ・・・・ん?大尉は・・・・寝てるのか?
かなり凹んでる?ハハッハッハ!じゃぁ伍長!俺は元気だから
大尉元気出せとでも言っといてくれ!じゃぁな。
曹長「隊長大丈夫ですか?」
ああ、ストレスだ溜まって微妙にテンションが高いがな!
曹長「車椅子だから重症かと思ったら元気ですね・・・」
俺次の戦闘でれないんだがお前どうするんだ?
曹長「自分ですか・・・自分一人で出撃してなんもできませんし整備兵にでも
なりますよ!戦争始まる前兵器開発系の仕事してましたから」
へぇ〜だからお前俺のグフ直せるのか・・・てかお前それならなんで航空機なんだ?
整備兵になればよかったのに・・・
曹長「結構なミスしちゃって首切られて・・・自信なくして・・・落ち込んでたら姉が
連邦に殺されてそれで仇をとるために・・・・・」
そうか・・・まぁがんばれよ!整備兵さん!