若手芸人ですが、何か？芸歴三年目

落ち続けて三スレ目。寂しいので立てました。。。
芸人キャラハンがネタを披露したり、
客の感想をもらったりするスレです
こんな人がいました。

・悪性電波（女子高生漫才）
・ローニンズ（都会派ブラック漫才）
・ラガーズ（女装漫才）
・半ボッチ（妄想漫談）

糞スレ

悪性電波きてくれー

安倍です

漫才『料理番組』


やよい　：どうも、悪性電波です！
ひかり　：宜しくお願いします。

やよい　：いや〜ひかりちゃん。突然だけど、あたしは魅力的な女になりたい！
ひかり　：何ですかその意思表示は。
やよい　：突き詰めて言えば、巨乳になりたい！
ひかり　：やよいさんの中での女性の魅力は胸だけに集約されているんですね。
やよい　：スペック的に言うと、一度は叶姉妹以上のモノを持ってみたいね！
ひかり　：そうなんですか。
やよい　：胸の重さで肩凝りを体験してみたい！
ひかり　：うわぁ…もうホントどうしましょう。

やよい　：そこでひかりちゃんに、どうやったら巨乳になれるか教えて欲しい！
ひかり　：………なぜわたしに？
やよい　：ひかりちゃんエロいから、そういうの詳しいと思って。
ひかり　：エロと無礼でやよいさんの右に出る者はいないと思っていたのですが。
やよい　：だからさ、何でもいいから教えてよ。
ひかり　：大体現時点でわたしより、やよいさんの方が大きいじゃないですか…
やよい　：だってそれはひかりちゃんの事だから、わざと貧乳で売ってるんじゃないかと
ひかり　：文字だけの世界なのに貧乳巨乳なんか分かるか。
やよい　：ね、早く教えてよ。
ひかり　：知りません。
やよい　：ケチ！
ひかり　：黙りなさい。
やよい　：カタブツ！
ひかり　：うるさい。
やよい　：Ｊリーガー！
ひかり　：野球の方が好きなんですけど。…牛乳でも飲んでればいいじゃないですか
やよい　：ずっと飲んでるけど効き目ないもん。
ひかり　：じゃあもう男でも作って好きなだけ揉んでもらって下さい。
やよい　：おっほ〜！　出たよ戦慄のエロ核弾頭・ひかりちゃんの真骨頂！
ひかり　：誰がバリアフリーマンか。
やよい　：今好きな人とかいないし〜。大体それめんどくさい。
ひかり　：このワガママ国108代目女王様が。
やよい　：あたしＳの気ないけど？
ひかり　：食いつくな売女！
やよい　：…ひかりちゃん最近ツッコミがますます乱暴っていうか辛辣になってきたよね。
ひかり　：誰のせいだと思いますか？

やよい　：さて、ひかりちゃんがいやらしい話は置いといて、今日はもう一個話があるんだ。
ひかり　：いつの間にそんな話してたんですか。
やよい　：あたしね、料理番組が好きなんだけど。
ひかり　：その割に以前食べさせて頂いたカレー、お米も具もびちゃびちゃでしたけど？
やよい　：あーアレわざと。それでね？
ひかり　：…やよいさん後で楽屋で大事なお話がありますので。
やよい　：料理番組の先生って憧れるよね〜。ちょちょいのちょいで作っちゃうんだもん。
ひかり　：表現がいちいち古臭いのどうにかしてくれませんか？
やよい　：だから、あたしは料理番組の先生になってみたい！
ひかり　：はぁ。
やよい　：料理の本出してそれが売れて印税で楽して暮らしていきたい！
ひかり　：あらやだ下心がこんにちは。
やよい　：だからひかりちゃん、この場を借りて料理の先生をやらせて！
ひかり　：漫才のテンプレ通りの展開ですね。
やよい　：ありがとう、じゃあひかりちゃんが助手の人ね！
ひかり　：…やよいさんは時々わたし以外の知らない誰かと会話してるんですか？
やよい　：それじゃいくよ、よ〜いスタート！
ひかり　：こんなんばっかですよ、大体。

やよい　：皆さんこんにちは！　お昼のニュースをお伝えします。
ひかり　：やよいさん。
やよい　：ん？
ひかり　：何やりたいんでしたっけ？
やよい　：料理番組。
ひかり　：うん、そうですね。料理番組はニュースを読みませんね。
やよい　：料理の作り方と社会の最新情勢を一度にゲットできる画期的な番組なんだよ！
ひかり　：放送作家になりたいのか料理を作りたいのか一つに絞ってください。
やよい　：じゃ普通にいくわ。皆さんこんにちは！　料理は愛情の裏返し、やよいです！
ひかり　：意味不明なキャッチフレーズにツッコミません。助手のひかりです。
やよい　：今日はお手軽においしく作れるアイディア創作料理を作らせろ。
ひかり　：高圧的な語尾が鼻につきますが、先生よろしくお願いします。

やよい　：ではまず、日清カップヌードルを一個用意してください。
ひかり　：先生。
やよい　：どうしました？　緊張のあまり濡れてしまいましたか？
ひかり　：死んでください先生。…まさかそのカップ麺、普通に使うんじゃありませんよね？
やよい　：当たり前です！　そんなの誰にでも出来ますから。
ひかり　：失礼しました、続けてください。

やよい　：ではまずフタを開けます。この時、かやくがフタに付着していないか注意して下さい。
ひかり　：大丈夫です。
やよい　：それではお湯を注いでください！
ひかり　：先生。
やよい　：どうしました？　山本圭一は帰ってきませんよ？
ひかり　：飛び降りてください先生。…今の所カップ麺を普通に使ってる気がするんですけど。
やよい　：大丈夫、ここからが私の柳生新陰流料理術の見せ場ですから！
ひかり　：ダサい流派名が心配を煽りますが、失礼しました続けてください。

やよい　：お湯を注いだら、フタが開かないように固定して三分間待ってください。
ひかり　：先生。
やよい　：どうしました？　私は売女ではありませんよ？
ひかり　：まだ根に持ってたんですね先生。…これ三分待った後食べ始まったりしませんよね？
やよい　：当然です！　それでは番組の意味がなくなってしまうでしょ？
ひかり　：オチが読める気がしますが失礼しました、続けてください。

やよい　：では、三分間経ったのでフタを開けます。
ひかり　：はい。
やよい　：そして麺の上に生卵をかけて下さい。
ひかり　：はい。
やよい　：これで柳生新陰流月見ラーメンの完成です！　やった！　幸せになりたい！
ひかり　：先生。
やよい　：どうしました？　ネカマではありませんよ？
ひかり　：先生どいてそいつ殺せない。…これで終わりとか言いませんよね？
やよい　：終わりですけども。
ひかり　：先生、カップ麺に卵かけるだけなんて代物とても料理とは言えませんよ。
やよい　：そこが我が柳生新陰流料理殺法の真髄！
ひかり　：流派名マイナーチェンジしてますね。
やよい　：料理のようで料理でない。料理でないようで料理。是即ち真理也！
ひかり　：捨てちまえそんなエセ流派。

やよい　：このように素晴らしい極意が学べる柳生新陰流円月殺法、キミも入門してみないか！
ひかり　：もう番組の主旨が料理から勧誘になってます。
やよい　：入会金一人７万円。
ひかり　：しかも高いのが追い討ちを掛ける形に。
やよい　：だってほら、あたし楽して暮らしたいって言ったじゃん！
ひかり　：あなたのような人は泥にまみれて生きてください。
やよい　：それでも山本圭一は帰ってこｎ
ひかり　：い　い　加　減　に　し　な　さ　い　。


二人　　：どうもありがとうございました。

やよい　：フリートークである。
ひかり　：そんな断定用法で強調されても。
やよい　：スレ、落ちてたね。
ひかり　：そうですね。
やよい　：二回目だね。
ひかり　：そうですね。
やよい　：また立ってるね。
ひかり　：そうですね。
やよい　：………
ひかり　：………

二人　　：サボりまくりでごめんなさい。

やよい　：いや違うんですよ！　このネタつかみ部分まではだいぶ前に書き上がってたんですよ！
ひかり　：下ネタというかエロ方面だとおもしろいぐらいに筆が進む進む。
やよい　：「料理番組ネタにしよう」って構想までは出来上がってたんです！　なのに、それなのに…
ひかり　：悪性電波名物、『一箇所でも行き詰るとそのネタ全部が嫌になる症候群』発症。即死。
やよい　：基本的に熟考してネタ繰るより、勢いとかその時のテンションを大事にするコンビなので…
ひかり　：というか勢いだけのコンビなので。
やよい　：そういった言い訳で…ダメですか？
ひかり　：おそらく。
やよい　：………このスレは長く持つように頑張ろう。
ひかり　：………そうしたいものですね。
二人　　：………………………あ〜〜〜……

やよい　：というか他の芸人さん達がなかなか来てくれないせいでもあると思う！
ひかり　：自責に耐え兼ねて八つ当たりモードに突入しました、しばしお付き合い下さい。
やよい　：みんなどこ行ったのさ？！　このスレはあたしたちだけのもんじゃねーっつーの！！
ひかり　：もともと他の方が立てたスレを再利用して始まった事ですしね。
やよい　：スレ主でもないあたしたちオンリーでスレ持たせるのははっきり言って無理！
ひかり　：己の無力さをすんなり認めますね。
やよい　：あと名無しさんたちの感想とかダメ出しも全くないからネタが良いか悪いかも分からない！
ひかり　：不特定多数のお客さんを敵に回しますか。
やよい　：だからもう、なんかその………誰でもいいから書き込めやああああ！！
ひかり　：あぁキレた。

やよい　：要約すると、人いなくて寂しすぎ。
ひかり　：十字以内で終わりました。
やよい　：他のスレの人たちでもいいから、感想ダメ出しは少しでも欲しいね。
ひかり　：ネタ披露時は常時ageていたんですけどね。
やよい　：ほんともうだれでもきてくださいおねがいします
ひかり　：中の人があまりに懇願入りすぎてしまって変換も面倒になりました。
やよい　：がんばりますからみすてないでくださいみにきてくださいおとさないでください
ひかり　：読みづらいです。
やよい　：ほかのげいにんさんももどってきてくださいひとりはつらいですさみしいです
ひかり　：もういい。

やよい　：フリートークでこんなに長くなったの初めてだね。
ひかり　：誰のせいですか誰の。
やよい　：山本圭一。
ひかり　：不謹慎ですからもうやめて下さい。
やよい　：それでは今回はこの辺で。


二人　　：お疲れ様でした〜。

いや〜ひかりちゃん　　まで読んだ。

長い
ツッコミだけで笑わせてる感じ
ボケがおもしろくない

武司：どーもー、ラガーズです
一護：ラガーズでーす
武司：いや〜、お恥ずかしい
一護：うん、恥ずかしいね
武司：またスレ落ちちゃったんですよ
一護：そうだね。
武司：江戸時代なら打ち首だよ、今ごろ
一護：あちゃー、そんな姿おかんに見られたくないね
武司：おかん限定か！他の人ならいいのかよ？
一護：だって、おかんって俺の事産んでくれた人じゃない？そんな人に見られちゃったら、死んでも死にきれないよ
武司：いや、もう死んでるんだよ？
一護：あっ、そうなん？！それを早く言ってよ。１００円あるか財布を確認してほっとしてたのに・・・。
武司：ゲームじゃないんだから、コンテニューできないんだよ！
一護：ええ！？不便だね、この世の中
武司：そうだね、お前の思考通り事が運んでたら今ごろ世界は混沌と破滅の渦だよ！
一護：まぁ、すばらしい。男同士の熱きバトルが繰り広げられるのね！？
武司：？！・・・。えっ？
一護：・・・。ん？
武司：えー、はは。一護のうほっ疑惑が発覚したところで、今日はこの辺で終わらせていただきたいと思います
一護：・・・？
武司：君は、本当に幸せそうだね。

二人：毎度ありがとうございました。

大事な大事な、アタックチャ〜ンス！

面白いねここ。お気に入りに追加しとくね。

保守

保守

保守

しょーりゅーけん！

がっかりだよ！

ほーっしゅー！

保守ｗ

ほす

川島「キリンデス」
田村「人様のスレ来てまで自己主張すな！」

タカ：このスレ面白いな。スティーヴが見たら驚くぜ！
トシ：欧米か！

あーこないあーこない

やってみようかな？

>>27
YOU!やっちゃいなよ！

>>27
やよい　：やっちまいな！
ひかり　：何目線ですかそれは。

キイチ：ドモー!初☆お目見えのセトラッシュです
カズシ：☆とか入れんな。きもい
キイチ：まーまー、今日くらい見逃してくれよ。初☆お目見え記念なんだからな☆☆
カズシ：（うわ…）つかなんで「セトラッシュ」なんだ？たしか俺ら「ヘルプ」ってコンビ名に決めたよな？
キイチ：俺、そんなつまらないコンビ名でこの業界に挑む気なんてさらさらなかった。舞台上で言ったもん勝ちだ！
カズシ：昨日の徹夜の相談がこうも簡単に無意味になるなんて…コレが俺の相方なのか…事務所には言ったのか？
キイチ：これ実は今考えた！しかも意味なんてない！これからこれでいくぞ！
カズシ：マジかよ…お前が適当に思いついた名前でこれから先やっていかなきゃいけないのかよ…
キイチ：なあカズシ…人生ってさ、何があるか分からんものなんだよ…分かるか
カズシ：分からん。なんかお前…大丈夫か？
キイチ：おいおい、この俺様のありがたいお言葉に向かってそれはないだろ？
カズシ：………俺もう帰るわ。
キイチ：ちょ…おい…今、ネタ中だろ…しかも記念すべき第一回目だろ？行くな！行かないでくれ！ロミオー！！
カズシ：ロミオ！？お前シェイクスピアの世界にトリップ中！？そうか、ならば仕方ない！さらば相方！ジュリエットによろしくな！
キイチ：まて！逃がさん！！
カズシ：おい、服掴むんじゃね…ギャアアアアアアア！！


キイチ：締めの言葉？知らん！サンクス諸君！

（雑談）
キイチ：なあ、ここって舞台裏の話してもいいのか？
カズシ：知らん。いいんじゃね？
キイチ：そうか。なんか俺たち勢いだけでやってないか？
カズシ：……確かにな。しかもこれ漫才かどうかもあやふやだな
キイチ：地べたに座ってるやつらとほぼ一緒かもな。何だっけ？ジベタリアン？
カズシ：それ嫌だな…もう少しランクを上げてくれ
キイチ：そんなこと言うなよ。ジベタリ兄さん達が可哀そうだろ？
カズシ：おめでとう！キイチは新しい言葉を作った！…ジベタリ兄さんってなんだよ…
キイチ：あ？カズシは「ジベタリあんちゃん」の方がお好みかね？
カズシ：そういう事言ってんじゃねえよ…
キイチ：つか、舞台裏でも同じノリｗネタも何も無いなｗ
カズシ：それは言わない約束。

>28
キイチ：へいＹＯＵ！こんな感じでいいのかＹＯ！
カズシ：本当にやっちまったＮＡ！

>29
カズシ：悪性電波さんこんばんは
キイチ：やよいねえさんやっちまったＺＥ！
カズシ：…お前まださっきのノリが残ってるＮＡ……これからよろしくおねがいします。
キイチ：これからよろしく！カズシのヤツの頭が高いが勘弁してやってください！
カズシ：……おい

このスレ落ちちゃうことで有名だから、ネタ見せするときはage進行でお願い島ｗｗ

キイチ：ageるんですか。ご迷惑おかけしました。カズシが。
カズシ：さっきから俺、こんなあつかい…？わかりました、次からageます。
キイチ：そんな有名話聞いたことなかった。そういえば何か言いたい事があったような…
カズシ：ああ、そうだったな。率直に言います、感想あったら教えてください。
キイチ：本当にストレートだな

もっとやれ

今年のＭ‐１はどのコンビが決勝に来るか予想してみてください

やよいCV:樋口智恵子
ひかりCV:能登麻美子
出囃子：さくらんぼby大塚愛

脳内再生こんなかんじ

漫才『職業』


やよい　：どうも〜悪性電波です！
ひかり　：よろしくお願いします。

やよい　：あたしたちこうして漫才やってるわけだけども。
ひかり　：なんですか改まって。
やよい　：もっといろんな事やっていかないと将来が不安だなと思って。
ひかり　：いや芸人として頑張って行こうって事じゃなかったんですか？
やよい　：だってさ、芸人ったって売れる保証はどこにもないじゃん。
ひかり　：まぁ売れる芸人のほうが限られてきますけど。
やよい　：もし芸人でダメだった場合、潰しが効くようにしておかなきゃでしょ。
ひかり　：…あの、コンビ組もうって言い出したの確かやよいさんですよね？
やよい　：そうだけど。
ひかり　：言いだしっぺが弱気でどうするんですか…。
やよい　：あの頃の僕らは全力で少年だったんだよ。先の事何も考えてなかった。
ひかり　：わたしは巻き込まれたんですか、その全力少年に。
やよい　：だからさ、今から他の職業の事も考えておきたいんだよ。
ひかり　：はぁ。

やよい　：で、考えた上で、あたしタクシー運転手が向いてるんじゃないかと思って。
ひかり　：では確認を兼ねてここで練習しましょう。わたし客として乗車します。
やよい　：ＯＫ。
ひかり　：すみません、駅までお願いします。
やよい　：駅分からないんですよ。
ひかり　：じゃ市役所までお願いします。
やよい　：市役所分からないんですよ。
ひかり　：地図読めよ！
やよい　：地図分からないんですよ。
ひかり　：カーナビつけろ！
やよい　：機械よく分からないんですよ。
ひかり　：全然ダメじゃないですか！

やよい　：あ、じゃ次はウェイトレス！　これなら大丈夫！
ひかり　：じゃわたし客で来店します。
やよい　：いらっしゃいませ！　ご注文はお決まりですか？
ひかり　：ハンバーグセットひとつ。
やよい　：あれそんなに美味しくないですよ？
ひかり　：じゃあＡランチ。
やよい　：あれも美味しくないですよ？
ひかり　：じゃあドリンクバーを。
やよい　：どれも薄味なんですよね〜。
ひかり　：なんでウェイトレスさっきから客に介入してくるんですか！　これもダメ！

http://www.geenstijl.nl/filmpjes/soepkip.wmv
面白動画

やよい　：あ、お医者さんやりたい！
ひかり　：大丈夫なんですか？
やよい　：こんにちは〜。今日はどうなされました？
ひかり　：ちょっと頭痛がひどくて、熱もあって…。
やよい　：じゃ注射しますね。
ひかり　：診断早すぎるだろ！
やよい　：死ね！　ブスリ！
ひかり　：医者の風上にもおけない！

やよい　：裁判官やる！
ひかり　：裁判官？！
やよい　：有罪有罪有罪！！
ひかり　：有罪って言いたいだけだろ！
やよい　：執行猶予、無し！！
ひかり　：黙れ！！

やよい　：警察官やる！
ひかり　：警察官？！
やよい　：犯人はお前だ！！
ひかり　：そりゃ探偵だ！！
やよい　：冒険家やりたい！
ひかり　：冒険家？！
やよい　：地図分からない…
ひかり　：学習能力無しか！？
やよい　：音楽家やる！
ひかり　：音楽家？！
やよい　：楽譜読めない…
ひかり　：勉強しろ！！
やよい　：医者やる！
ひかり　：さっき見た！
やよい　：ブスリ！
ひかり　：やめろ！
やよい　：ザクリ！
ひかり　：なんで斬るの？！

ひかり　：何も出来てないじゃないですか！
やよい　：やっぱりあたしには芸人が向いてるね。
ひかり　：じゃどうしてやらせたんですか…
やよい　：だって僕らは全力で少年だから。
ひかり　：少しは後先考えてください！　もういいよ！

二人　　：どうもありがとうございました。

やよい　：フリーとトークが出会った。
ひかり　：新人さん来ましたね。
やよい　：瀬戸ラッシュさんだね。
ひかり　：…漢字それでいいんですか？
やよい　：背とラッシュ？
ひかり　：そっちの方がダメっぽいです。

やよい　：漫才らしい漫才にするには、まずネタのテーマを先に決めちゃうと書きやすいよ！
ひかり　：我々の場合でしたら今回は『職業』、前回は『料理番組』ですね。
やよい　：あとは、ライブで実際にそのネタを演じている所を想像しながら書く！
ひかり　：これはわたしたちも結構気をつけていることです。台本上だけのこぢんまりしたネタにならないように。
やよい　：セリフはなるべく簡潔に！　ボケを一つずつ考えるというよりネタ全体の流れを作るつもりで！
ひかり　：…どれも当たり前と言えば当たり前ですが。
やよい　：おもしろいネタ奇態してるよ！
ひかり　：期待、ね。

>>35
やよい　：鬼久々にレス返しなどしてみる。
ひかり　：今年のＭ−１も予選が始まりましたね。
やよい　：どうなの今年は？　去年と同じで、これっていう優勝候補いないでしょ？
ひかり　：そうですね…個人的に麒麟・笑い飯・南海キャンディーズはもういいよって感じです。
やよい　：うっわ、キツイ。でも確かにあの三組はピーク過ぎたかも。千鳥は？
ひかり　：あのコンビはまだまだ実力を出してないでしょう。毎年決勝でネタ選び間違ってますし。
やよい　：チュートリアルは今年も来そう。去年の決勝見る限り。
ひかり　：準決勝組で有力なのは、東京ダイナマイト・トータルテンボス辺りですか。
やよい　：2004年のリベンジで来てくれるといいなー。
ひかり　：個人的には三拍子、鼻エンジンを推します。
やよい　：さくらんぼブービーとかザ・パンチが決勝に来たら、あたしは笑うよ。

>>36
やよい　：誰がともちゃんか！
ひかり　：…わたし、八雲？
やよい　：あたしたちの声は読む人のイメージに任せます。中の人も特に考えてないし。
ひかり　：中の人ネタを普通に出せるこのスレはどうですかお客さん。
やよい　：あと、出囃子のタイトルに『キッス』が付いてなくて良かったと思う。
ひかり　：…元ネタが分からない人はスルー推奨もしくはググって下さい。


やよい　：じゃあ今回はこの辺でハケよか。
ひかり　：そうですね。
二人　　：どうもありがとうございましたー。

>>39
やよい　：ネタ中に捻じ込まれた！
ひかり　：なんか怖いのでリンクは踏めません、申し訳ない。

電波の中の人はマジで芸人だったりするのか

⊂ミ⊃＾ω＾ ）⊃　ｱｳｱｳ!!

新規芸人期待age

保守age

悪性はおもしろいし頑張ってると思うが、他の芸人は来なさ杉…
こんな事じゃ、このスレまた落ちるぞ？
初代スレからのファンとしては悲しい。

ユーがやっちゃいなよ

心配ないさぁぁあ〜〜〜！！！

そ〜ぉだ！そうなんだぁぁあ〜〜〜！！

キレてないっすよ
俺キレさせたらたいしたもんだよ
だからキレてな（ry

カモーン、レッツダッシンー！

高野：高野です。
吉田：吉田です。
二人：ﾛｰﾆﾝｽﾞですが、今日は死ぬ気で謝罪します。

高野：本当すみませんでした。
吉田：皆様方のお怒りもごもっともです。
高野：しばらく留守にしてしまい本当すみませんでした。
吉田：どうぞ私どもをなじってください。
高野：そんなことをされるとMに目覚めてしまいます。とりあえず、ネタをお願いします。
吉田：ネタはありません。
高野：・・・そうですか。
吉田：最近の学校の先生はぬるいと思います！
高野：・・・ネタあるんだ。
吉田：だから不肖、私が今日は先生となり立派に不良少年を更正の道へと歩ませたいと思います。
高野：・・・お願いします。

高野：ふぅ〜・・・タバコうまいわ〜。
吉田：おい！高野！お前、今タバコ吸ってたろ！
高野：吸ってねぇよ！
吉田：い〜けないんだ、いけないんだ〜。先生に〜言ってやろ！
高野：・・・じゃあ君誰？
吉田：誰だよ〜！？俺誰なんだよ！？
高野：君は僕の大好きな吉田だよ。
吉田：ありがとう。


吉田：高野！タバコ吸ってたろ！
高野：吸ってねぇよ！
吉田：・・・そうなんだ。
高野：叱れよ。


吉田：お前今タバコ吸ってたろ！
高野：吸ってねぇよ！
吉田：じゃあ乳首吸って
高野：ねぇよ！
吉田：・・・じゃあ、先生の乳首吸う？
高野：嫌です。気持ちは嬉しいけど吸いません。


吉田：高野！お前タバコだろ！
高野：俺はタバコじゃないよ！しっかりしろ！

吉田：先生難しい〜。
高野：あらあら、吉田ったらへそまげちゃって。
吉田：高野先生やって。
高野：なるほど。この僕にお手本見せてってことだね？
吉田：うん。
高野：任せて！しっかり先生やってあげるから！

高野：吉田！
吉田：はい！元気です！
高野：お前が元気かどうかなんて興味ねぇし。お前タバコ吸ってたろ！
吉田：吸ってねぇし！
高野：じゃあこの煙はなんだ？
吉田：おならじゃ！
高野：どうやってもおならは煙出ねぇよ！
吉田：頑張ったらなんか出たんじゃ！
高野：・・・頑張っても出ねぇよ。


高野：吉田！
吉田：はい！風邪ひいてます。
高野：大丈夫？お前タバコ
吉田：吸ってねぇよ！
高野：じゃあこの煙はなんだ？
吉田：死んだ・・・死んだおばあちゃんに線香あげてたんじゃ！
高野：・・・そうか。疑って悪かったな。
吉田：うぅ〜、先生ありがとう。本当はおばあちゃん生きてるけど。
高野：あらｱﾝﾋﾞﾘｰﾊﾞﾎﾞｰ！もうこのｼﾁｭｴｰｼｮﾝできないみたいだから変えるわ。


高野：吉田！
吉田：はい！仮病です！
高野：じゃあ言うなよ。お前、自転車盗んだだろ！？
吉田：盗んでねぇよ！
高野：嘘つけ！おまわりさんが見てたんだぞ！
吉田：ぬ〜すんだﾊﾞ〜ｲｸで走りだし〜♪
高野：何で急に尾崎？っていうかﾊﾞｲｸでもねぇし。
吉田：十五の夜〜♪ﾌｩー！
高野：・・・死んで。
吉田：！？
高野：っていうか全然できてないじゃん？
吉田：だって教師とか生徒より、こうやってお客さんの前で漫才やってたいし。
高野：お前には負けたよ。
二人：ありがとうございした。

二人：ﾌﾘｰﾄｰｸですが何か？
吉田：あれだけ来なかったのに、我らのふてぶてしさは健在です！
高野：神よ、許したまえ。
吉田：悪性電波のお二人も本当すまなんだ。
高野：吉田は早く『謝罪』というｽｷﾙをみがくべきだと思うよ。
吉田：名無しの皆さんもすまなんだ。
高野：やばいなぁ。段々、吉田を殺したくなってきた。本当皆様方すみまさんでした。
吉田：原因はとりあえず、忙しすぎてﾈﾀを考えられなかったことにあります。
高野：僕達も自称大学生という設定なので、ﾊﾞｲﾄやら勉強やら学祭の準備やらにおわれていました。
吉田：そうなんだ？
高野：そうです。とりあえず、これからはできるだけﾈﾀをあげるよう今まで以上に努力します。
吉田：前も似たような謝罪をした覚えがありま
高野：黙れ。
吉田：・・・。
高野：とりあえず
二人：ごめんなさい。ﾛｰﾆﾝｽﾞでした。


高野：吉田、あとで一緒に樹海いかない？
吉田：・・・。

相変わらず不吉なコンビだなw
おもしろいからいいけどw

漫才『マラソン大会』


やよい　：どうも〜悪性電波です！
ひかり　：よろしくお願いします。

やよい　：秋もいよいよ深まって来たね！
ひかり　：そうですね。
やよい　：秋と言えばひかりちゃんは何を思い浮かべる？
ひかり　：わたしとしてはやっぱり、読書の秋ですね。
やよい　：なるほど食欲の秋かぁひかりちゃんらしいね！
ひかり　：…嫌がらせですか？
やよい　：秋は美味しいものいっぱいあるもんね。焼き芋サンマ栗…
ひかり　：嫌がらせですね。
やよい　：あ、ひかりちゃん今「クリ」って聞いて変な事想像したでしょ！
ひかり　：泣いていいですか？
やよい　：全くもぅひかりちゃんてばエロいんだから！　変態なんだから！
ひかり　：わたしやよいさんに何か悪いことしましたっけ？

やよい　：まぁそんなスケベなひかりちゃんは置いといて、やっぱり秋は運動の秋だよ！
ひかり　：今まで結構な数の漫才やって来ましたけど、こんな不愉快なつかみは初めてです。
やよい　：運動の秋って言えば学校では運動会や体育祭なんかのシーズンだね！
ひかり　：……そうですね。
やよい　：あたし達の学校にも当然のようにあったよね体育祭。
ひかり　：ありましたね。やよいさんが唯一存在意義を全校生徒に示せる重要なイベントでした。
やよい　：へっへ〜ん、徒競走・リレー・借り物競走のトリプル一位だもんね！　称えよ！
ひかり　：はいよくできました。まぁ体育祭は集団競技ですからそんなに嫌いではないんですが。
やよい　：ひかりちゃん運動ダメだからね〜。
ひかり　：わたしにとってはそれよりもマラソン大会のほうが毎年苦痛ですよ。
やよい　：マラソン大会嫌いなの？
ひかり　：だってあれは完全個人競技ですから手抜きも出来ませんし。
やよい　：頑張って走ろうとか思わないの？
ひかり　：そんな事考えるのは、やよいさんのようなアレな人だけですよ。
やよい　：アレな人って何さ失礼しちゃうわね。
ひかり　：毎年毎年憂鬱で、いつも仮病使って休んでしまおうかと考えるくらいです。
やよい　：そんな嫌いなの？
ひかり　：ええ。…それにマラソン大会には嫌な思い出があるんです。
やよい　：嫌な思い出？　どんな？

ひかり　：あれはわたしが中学生のときのマラソン大会でしたね。
やよい　：ＪＣ。
ひかり　：アダルトサイトみたいな略し方しないでください。
やよい　：ね、ブルマだった？
ひかり　：どうでもいいでしょうそんなの。それで、
やよい　：スパッツだった？
ひかり　：うるさいなもう！　話の邪魔しないで下さい！
やよい　：だって気になるから…。
ひかり　：走るのがもうイヤでイヤで、重い足を引きずって学校まで来たわけですよ。
やよい　：鉄ゲタ履いて。
ひかり　：履いてない！　暗い顔して教室に入りましたね。
やよい　：「あ、ここ理科室だ。」
ひかり　：間違えるか！
やよい　：ボッ！
ひかり　：なんでガスバーナー点火してるんですか！
やよい　：ガス調節してなくて「あちちちっ！！」
ひかり　：うるさい！　もうわたしの話にいちいち入ってこないで下さいよ！
やよい　：やらせてよあたしにも。
ひかり　：あっち行ってて下さい！　…それから持って来た体操着に着替えるのも面倒で。
やよい　：「いっけなーい、お父さんのブリーフ持って来ちゃった！」
ひかり　：邪魔しないでお願いだから！　…で、先生から集合の放送が掛かるんです。
やよい　：「よくちょん切れるハサミだ！」
ひかり　：北朝鮮のニュースは掛からない！　確かにそんな風に聞こえるけど！
やよい　：「踏んだら孕んだ！　雨降ったら傘さすんだ！」
ひかり　：うるせぇぇぇ！！　邪魔するなぁぁぁぁ！！
やよい　：そんな怒らないでよ。
ひかり　：話進まないんですよさっきから！　あなたもう喋らないでください！
やよい　：あたしだって喋りたいよ。

ひかり　：それから運動場に出て、開会式で校長先生の長ったらしい話があって。
やよい　：「ニューヨークに行きたいかー！」
ひかり　：黙れ！！
やよい　：「別に〜」
ひかり　：そんな無気力なウルトラクイズあるか！　放送中止になる！
やよい　：敢えてそのまま放送。
ひかり　：うるさいよもう！！　…体育の先生からも話があるのがイヤでしたね。
やよい　：「今から皆さんにはちょっと殺し合いをしてもらいます」
ひかり　：しねーよ！！　やっと開会式が終わって、ついにスタートの時間になって。
やよい　：「宣誓、我々選手一同は…」
ひかり　：なんで今さら選手宣誓してんの？！　開会式終わったって今言ったでしょう？！
やよい　：タイミングわかんないんだもん。
ひかり　：だから入ってこないでもう！　…イヤだイヤだと思いながらスタート地点に立ちました。
やよい　：「位置について！」
ひかり　：まだ早い！　さっきの体育の先生がピストル持って台の上に立ったのが見えましたね。
やよい　：「今から皆さんにはちょっと殺し合いをしてもらいます」
ひかり　：しつこいなもう！！
やよい　：だってピストル持ってたんでしょ？
ひかり　：スタートの時鳴らす奴だよ！！　なんで教師が実物の拳銃持ち歩いてんだよ！！
やよい　：「パーンッ！！」
ひかり　：だからまだ早いっつってんのに！
やよい　：タイミングわかんないんだよ。
ひかり　：だったら黙ってろ！！　…で体育の先生がピストル鳴らそうとトリガーに指を掛けて。
やよい　：掛けた。
ひかり　：空に向けて一回鳴らしたんです。
やよい　：………。
ひかり　：今がタイミングなんですけど！
やよい　：あぁ、「パーンッ！！」
ひかり　：そしてわたし達は一斉に駆け出しました！
やよい　：うん。

ひかり　：……と思ったら、わたしスタート直後に盛大にコケてしまいまして……
やよい　：ヤバイじゃん。
ひかり　：もう周りからは大爆笑の嵐でした…恥ずかしさで死ねると思いました。
やよい　：「パーンッ！！」
ひかり　：だからって拳銃で撃つな！！
やよい　：「あ、ここ理科室だ。」
ひかり　：運動場にいましたちゃんと！！
やよい　：鉄ゲタ履いて。
ひかり　：最初から履いてない！！
やよい　：「よくちょん切れるハサミだ！」
ひかり　：もうお前は北に帰れぇぇぇぇ！！
やよい　：ありがとうございました。
ひかり　：いやあんたは居ろ！！
やよい　：鉄ゲタ履いて。
ひかり　：もう鉄ゲタ捨てて来いどこかに！！

やよい　：そういえば、今の話聞いて一つ気になる事があるんだけど。
ひかり　：なんですか…。
やよい　：体操着ブルマだった？
ひかり　：最初に戻ってる！　もういいよ！


二人　　：どうもありがとうございましたー。

やよい　：ゴジラＶＳフリートーク。
ひかり　：じわじわとですが、他の芸人さんたちが戻ってきて下さいましたね。
やよい　：ローニンズさんはやっぱり黒いよねー。
ひかり　：わたしは好きですよ。
やよい　：あと、あたし達の中の人は芸人ではないですよ〜。念の為。
ひかり　：じゃあ何なんだと聞かれれば返答に苦しみますけど。
やよい　：まぁ「中の人などいない！」という事で納得してほしいね。
ひかり　：これだけ中の人ネタやっといて今さらそれは酷というものでしょう。
やよい　：それともうひとつ、なんかこのスレにはジャニーさんが潜んでるらしいんだけど。
ひかり　：なんであの人がこんな辺境に…？
やよい　：意外とお笑い好きだったりして。
ひかり　：…あの人の存在自体がお笑いだと思うのですが。
やよい　：その発言、敵作りそうだから同意しないでおく〜。

ひかり　：それでは本日はここでハケさせていただきます。
やよい　：歯ぁ磨けよ！
二人　　：お疲れ様でしたー。

悪性の漫才はこの畳み掛けるパターンが一番好き
やよいさんの粘着っぷりとひかりちゃんのキレっぷりが笑えるww

悪性電波がんばれー！！！

ローニンズ初めて見たけど頑張れー。
悪性電波愛してるよー。

もっとがんばれよ！

どこか単調。

お笑い大好き
芸人皆頑張れ

ネタの構成が盛り上がり不足。

フレーフレー！GE･IN･IN！！

おいーっす

も〜いっちょ！
おい〜っす！

[sage]
奴はもう死んでんだよ。

だめだこりゃ〜！

やよい　：長さんはいつまでもあたしの心の中に生き続けてるよ。
ひかり　：真顔でそんな事言われても。

別に、長さんを意識してレスしたわけじゃないが
気づけば長さんだｗｗｗなんか自分ワロッチンｗ

プロの作家の方ですか？

失礼ざますが、どなたにレスしているのかしら？

[sage]
妄想だろ。

妄想・・・それは、イリュージョン！のまやかし！イッツ、ビューチホー

やよいさんか、それともひかりちゃんか
今夜のご注文はドッチ?!

高野：やよいさん！
吉田：ひかりちゃん！

二人：ﾛｰﾆﾝｽﾞです！

衣装作成中。。。

>>85
ワクワクo(^-^)o

>>85
つ【ボンテージ】
　【スク水】

がんば！

愛子「とはいえ〜」
翔子「どうしたの？」
愛子「自宅のパソコンがクラッシュして、前のネタが消えました」
翔子「げ」
愛子「そもそも、あんた、翔子だっけ？」
翔子「。。。自分でも、自信ないわ」
愛子「まぁ、いいかぁ。どうせ、前のネタなんて、だ〜〜〜れも覚えてないし！」
翔子「寂しいこと言うな〜〜〜」

と、いうわけで、もう少々お待ちください。

記憶に残るくらい面白いネタを期待している

o(^-^)oo(^-^)oo(^-^)o

はじめてきます。
僕、文化祭で漫才することになったんですけど
ネタ見てもらえませんか。
あ￥アドバイスお願いします。

>>92
やよい　：お笑い小咄板からはるばるとようこそ！
ひかり　：実はあのスレたまに名無しで書き込んでいます。
やよい　：うちらアドバイスできるような立場じゃないよ。
ひかり　：感想ぐらいなら書けますけどそれでも良いのならば。
やよい　：頑張れー！

>>92
それでいつまで待っていればよいのですか？

うそーｗ悪性電波って藁板にいるんだ？！
ってことは、笑いの修行場・荒野でボケたりしてはるんですか？
あと、ネット大喜利サイトとかに参加とかしてますか？

>>95
やよい　：ゲゲェー食いつかれたッ？！
ひかり　：荒野修行場ハッスルを中心に、他のスレにも参加させて頂いております。
やよい　：しかも別の名前でコテやってたり。大喜利はやったことないけど。
ひかり　：………こんな事言っていいんでしょうか。
やよい　：別に悪いことしてるわけじゃないし、いいんじゃね？
ひかり　：ちなみに何てコテ？とか聞かれても答えないので悪しからず。
やよい　：つーかシャカドリくんマダー？

>>96
なるほどｗ今度から神経を研ぎ澄ましてスレ覗こうｗ
コテは聞いても、絶対言わないだろうから聞かんかった！
誰だって嫌だよね。そんな事聞かれたら！
悪性電波見たく面白い人は出してもいいと思うんだけどねｗ

ほ

しのあき

やよい　：100ゲットしたかった、今は反省している。
ひかり　：んな暇あったらネタ書け。
やよい　：ごめんね。だが私は謝らない。
ひかり　：謝ってますね。

ピカちゅぅ☆★

みんなおれを目指して頑張れよ！



みたいな(^^)

>>100
吹いたｗｗｗ

>>100
こういう小ネタ大好きw

愛子「ボンテージとスク水かぁ。。。」
翔子「うわ。考えてる」
愛子「スク水のネタは、あるにはあるんですよ」
翔子「あるのぉ！　聞いてないよ」
愛子「文化祭漫才シリーズで。。。」
翔子「何、そのシリーズ宣言」
愛子「でも、ボンテージは。。。マニアック過ぎない？」
翔子「まぁ、マニアックですけどね」
愛子「だって、赤タグがどうのとか、縫製がどうのとか。語っても面白くないでしょ？」
翔子「赤タグ？」
愛子「ってか、ジーンズだけで上半身裸の漫才って、かなりやばいっしょ？」
翔子「それ、ビンテージ！」
愛子「え〜。。。あぁ、あれかぁ。あのちょっと痛々しい奴」
翔子「痛々しい。。。って、まぁ、そう言えなくもないけど。。。」
愛子「でも、怪我人に漫才させて笑える？」
翔子「怪我人。。。？」
愛子「しかも！　衣装が包帯だけなんて、過激すぎるわ！」
翔子「それ、バンテージ！」
愛子「バンテージ、ビンテージ、ブンテージ、ベンテージ、ボンテージ」
翔子「やかましい！」
愛子「はい、すみません。ボールギャグかんで、黙ってます」
翔子「知ってんじゃないの！」

どんどんいっけー！

シャカドリ、ネタ見せする気ないなら最初から来るな
せっかく悪性電波が感想書くって言ってくれたのに…

このスレはじめて来た新参ですけど、ネタ作ったら書き込んでいいかな。

見てたらやりたくなってきますねｗ

完成してしまったので貼ってしまっていいでしょうか、即興ネタなので長い目でみてやってください・・・。


漫才（トーク風になってしまったのですが）：朝鮮を困らせろ！

西田（以後西）「いやー、ね！どうも今晩は。宜しくお願いしますー。」
北上（以後北）「はぁ。いきなりテンション高いなぁ、お前は。」
西「やっぱりテンションあげていかな。印象悪いで？はじめてでてきてダッラーしてたら。」
北「ええやん別に、ダウンタウンも昔こんなんやったやんけ。」
西「ああもう！印象最悪やなお前・・・。まぁたしかにそやったけど。」
北「そやろ？俺苦手やねん、テンションでわらわそー思て、テンションあげてでてくる芸人。」
西「うーん、そうか？例えばどんなん？」
北「猫ひろしとかザ・タッチとか。何がおもろいねんあいつら。」
西「あーでも、それは俺でも思うわ！あいつら何ふっても「ニャー」、「ちょっとちょっ（ｒｙ」やて。あ、文字にしたら分かりやすいな、『つまらなさ』が。」
北「うんほんまに。ザ・タッチ、あいつらホンマそもそも一卵性双生児が並んででてくるだけで気持ち悪いやん？」
西「それはお前、酷いわ・・・。それ言うたらマナカナやってそうやん？」
北「アホ、あいつらはまだベッピンやからええやん。」
西「どうでもええけど『ベッピン』て。言い方がおっさん臭いわ。」
北「はは、やかましいわ。そやけどホンマに。デブのブサイクが並んで出てくるなんて、ありえへん話やん。ありえへんぞー！」
西「なんやねんお前。テンションあがってきてるやんｗ」
北「あ、ホンマやな。ああああ！！ごめん今のなし。もう一回ふってくれ！今の言葉」
西「ん？どしてん。」
北「ええからはよふってーな。」
西「まぁええけど・・・。テンションあがってきてるやんｗ」
北「そやニャー！」
西「うわー・・・あーあ・・・、やってしもうたわ・・・。」

続き


北「・・・。もうええ、何か話ふってくれ。ん？え？ああ、北朝鮮をどうするか？ああそやなー・・・。まぁ俺を総理にしてくれたら解決すんで。」
西「おい、待て。お前誰がその話ふってん。」
北「ベタなつっこみやな。」
西「それ以外言いようないやろ・・・。まぁええわ、そんで？どうしたらええねん。」
北「あれ見てて思うんですけどね。アメリカ、中国、日本とかから５〜６億人くらい集めて北朝鮮に住ませたらええと思わへん？」
西「なんやねんそれ。引越しさすだけかいな。サカイがもうかるだけやん。」
北「いやいやいやいやいや、微妙なボケすんなや。でも、めちゃめちゃ北朝鮮困るやん。『もう核とかどうでもええ！頼むからでてってくれ！』ってなるで。あのおっさんも。」
西「うーん、困るかぁ・・・・？」
北「えー！困るて！５〜６億人やで！？人口２０倍くらいになるんちゃう？」
西「まぁせまいやろうけどなぁ・・・。食べるもんなくなるとかか？」
北「アホ！そんなレベルの話しちゃうって！まず満員電車のラッシュ。あれ２０倍になったらとんでもないことになんで！？もう今でもうじゃうじゃおんのに。上に乗る奴とかでてくんで？」
西「アホや、おもろいけどｗ」
北「女性専用車両とか即撤去や。後あれ、学校も困るやろ？めちゃめちゃ教室せまいやん。」
西「いやそれは、クラス増やしたりするやろ。」
北「アホ！２０倍やで？今１０組くらいある高校どうなんねん。２００組までつくらなあかんやん！」
西「あ、確かにそやな。」
北「その５〜６億人が一斉に何かするだけで、国危ないで。一斉にジャンプしてみーな。びよよよよーんってなるで。国が。」
西「小学生みたいな発想やなｗそしたらその何億人って人も危ないやん。」
北「う・・・あーーーーーもう！そやったら一斉に何か喋れや。それでも北朝鮮の国民の鼓膜一気に破れるんちゃう？」
西「あーもうだから！それやったら、その何億人も危ないやろ！アホ！考えてから物言え！」
北「あっはっは、君は必ずそうくると思ったよワトソン君。何なのだね、君は僕がそんなこともわからないほど頭が悪いと思ったのかね？」
西「・・・。なんや、ちゃうんかいな。」
北「聞いて驚くなよ？いや、もう一度言うとくわ！お前、聞いて驚くなよ！？」
西「あーうんうん。なんやねんもう、めちゃめちゃテンション高いやん。」
北「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか・・・」
西「ん？それは何？ドラムのつもりか・・・？」
北「あ、これはお前が言ってや？『じゃかじゃかじゃかじゃか・・・』は。で、『北上さん！５億人が一斉に喋っても鼓膜がやぶれない方法が本当にあるんですか？』って続けてくれ」
西「・・・長いな。別にええけど、それだけひっぱっといてもしお前スベったらめちゃめちゃ恥ずかしいで？」
北「アホ、スベるわけないがな。ほないくで！？」
西「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか・・・」
西「き、北上さん！５億人が一斉に喋っても鼓膜がやぶれない方法なんてほ、本当にあるんですか？」


北「耳栓しとけばええやんけ！」
西「・・・。もう今日はやめよう。」
北「ちょー、待て！あ、いやちゃうわ。ちょっと、ちょっとちょっと」
西「あー、もう最悪や！どうもありがとうございました。」

>>109 面白いな、俺のツボに来た
なんとなくだけどダウンタウン好きでしょ？

コンビ名くらい決めたらよかったのに

そういえばこのスレ関西系の芸人いなかったね

下手に関西弁にしても、きっと批判されるだけだよ
それなら、標準語で勝負したほうがいい

>>111　そりゃよかったです。ダウンタウン大好きですけど、やっぱりバレましたかorz
いきなりネタかいて、コンビ名まで出しちゃうのも図々しいなと思いましてｗ

>>112、>>113　うーん、会話っぽさを出したかったんですけど標準語に出来るか不安だったので、関西弁にしてしまったのですが。
やっぱり2ch内ではタブーですよね、ごめんなさい。

>>114
うんやうんや、誤解しないでくれ
俺のレスは>>112に対してだからさ
むしろ、タブーに挑戦するんだよ！
ダウンタウンも当時のタブーに挑戦して、見事勝ったんだから

>>115　どうも勇気の出るレスありがとうございますｗ

そうですね、後ろ向きな気持ちでやっていっててもしょうがないですしね。
そう考えると、やすしさんにキレられてまでもスタンスを曲げなかったダウンタウンはある意味すごいですね。

愛子「愛子、名づけてあげる」
翔子「なに、その、大魔神の奥さん的演技」
愛子「１０８さんの、コンビ名は。。。ライト兄弟！」
翔子「あ、いいかも」

>>117
北川「ライト兄弟やて・・・、どう思う？」
西田「俺絶対いややで！？ダサいわ。しかもダウンタウンさんのパクりやんｗ確かあの人らも、『ライト兄弟』になりかけはったんやなかったっけ？」
北川「ああ、うーんそれもどやろ。正直『ダウンタウン』もどうかと思わへん？」
西田「うーん、でも語呂がええからあれはあれでええんちゃうん？」
北川「それやったら『カランコロン』とか『いやんあはん』でもええやん？」
西田「それええかも。ところでお前昨日と名前変わってんでｗ」
北上「ほんまやｗ書いてる人アホやな。」

やよい　：あたしも108さんのコンビ名考えた！
ひかり　：人それを余計なお世話と言う。
やよい　：名付けて『750cc TURBO』！
ひかり　：…意外とまともで驚きました。
やよい　：ちなみにナナハン・ターボって読んでほしい。
ひかり　：わたしからは『ぬ〜ぼ〜ず』を推しておきます。
やよい　：正直108さんの人気に嫉妬。
ひかり　：そして吐血。

アホみたいな短時間でネタ作ってしまったので貼ります。ｇｄｇｄですが見てやってください。

漫才：病院


西田（以後西）「はいどーも。」
北上（以後北）「どーも。」
西「いやーね、今日は文化の日と言うことでね。コンビ名決めなあかんのですがね。」
北「ちょーまて、お前ボケたら俺の仕事なくなるやん（泣）」
西「（泣）てｗまぁええから決めようや。」
北「そやなー、コンビ名なぁ。皆どうやって決めてんねやろ？」
西「どうなんやろな、上の人に決めてもらってるんちゃう？」
北「ん？委員長そんなこともしてんのかいな。大変やな。」
西「なんで委員長やねん。もっと上やもっと上！」
北「生徒会長とか教頭とかか？」
西「学校から離れろ、もっと上や！」
北「あかんやん、もう上俺しかおれへんがな。」
西「アホやこいつ。世界狭いし、そもそもお前なんか委員長より偉ないやん。」
北「ああああ？ええ加減俺かてキレるで！誰に向かって言ってんねん！」
西「・・・そんなキレんでもええやん。ごめんごめん。ちゃうがな、事務所のお偉いさん達とかやろ？」
北「うっさいわ！もうおもろない奴になるで？俺！」
西「あー、もうごめんごめん。ほんで、名前何にすんねん。俺ら自分で決めなあかんで。」
北「そうですね。」
西「・・・もうライト兄弟にすんで？」
北「そうですね。」
西「なんやねん、お前の中でおもろんない奴＝いいともの客なんか？」
北「そうで・・・っははは。なかなか上手いこというじゃないか、君。よし、コンビ名を考えようではないか。」
西「おっしゃ、何にしよう。ダッサいのはいややで？」
北「ほな、辞書適当にひいてそこにあった言葉二つ足そうや。」
西「えらい適当やな・・・。まぁおもろいからやってみるか？一発で決めてや？」
北「よし。まず一個目やな。・・・うわー、あかん。『表面積』や。一個目・・・。」
西「うっわ、わけわからんそれ。まぁとりあえずニ個目いってみようや。」
北「あかん！何回開いてもこの辞書『表面積』しかのってへんわ。」
西「あはははは。おいちょーまてや、お前どんな辞書ひいてんねん。」
北「世界の昆虫辞典やがな。」
西「それのどこに『表面積』なんてのってんね・・・うわホンマに『表面積』以外全部絵や。」
北「そやろ？はぁ・・・きっつー、コンビ名『表面積』になってもうた。」
西「まぁええわ、ほな今回は『表面積』でいこうや。また今度変えたらええやん。」

北「あーもうこんなんやったら『ライト兄弟』にしといたらよかったな。」
西「ホンマやな。まぁええわ、よしそろそろ帰ろうか。」
北「あ、ちょっとまって。僕の話きいてーな。」
西「えーもう結構喋ったやんけ。今日はこれでええやん。」
北「えらいやる気ないなぁ。あのね、僕この間風邪ひいてな、病院行ってん。」
西「はいはいそんで？」
北「もうこっち熱３９度近く出ててめちゃめちゃボーッとしてんねん。そんで夜中に呼吸ほとんどできへんようなってもうて。」
西「あんた喘息持ちやからね。」
北「そやねん。そんで救急病院いくやん？そしたらまたそこの病院がまたおかしな病院で！もう腹立つ病院やねんあそこ！」
西「またダウンタウンっぽいとか言われんでその言い方もｗ」
北「（スルー）もう何がムカつくって、ドア開いた直後からムカつくねん。何であの救急の病院って何であんな暗いねん。めちゃめちゃ怖いっちゅーねん、なんかロビーがまた無駄に広ーてね。その広いロビーの
真ん中に銅像たってんねん。ようあるやん？小便小僧みたいな裸の銅像。あれ、何て言うねん。わからんけど。」
西「ああ、ありますねえ。」
北「その銅像にボーン正面からぶつかってね。もう熱でフラフラしてるから。そんでパッとみたら銅像倒れてんねん。そしたらそのロビーに『ゴーン！！！ガランガラン！！』」
西「倒れた音かいな。」
北「そやねん。そんでこっちは頭痛いのに『ゴーン！』きてんねん。そしたら警備員か何かが『あーなーにやってるの、倒しちゃだめじゃないの。』。『やかましゃボケー、何でこんなもんおいとくねん！』っていいたかってんけど、そんな余裕ないから
また警備員にも正面からぶつかったってん。そしたらその警備員
こけたからまたロビー中に『ゴーン！！！パリーンガシャーン！！』」
西「おい待て、効果音あってへんやろ。何で警備員割れんねん。』」
北「で、俺横で『わはははははーあーーっはっははっは。ざまあみやがれ警備員あーんど小便小僧めが』」
西「元気やんけお前ｗ」
北「その時や！」
西「うん、どないしたん。」
北「そしたら俺まで『ゴーン！！シュワー・・・』」
西「何があったんや！お前に！」
北「何がって蒸発してん。」
西「・・・ああん？」

北「沸点に到達したんやからしょうがないやん。」
西「しょうもないこと言うなや、蒸発するわけないやん。」
北「アホやな、お前は。人間はすごいでー？」
西「それはすごいけどやな。」
北「お前折り紙で鶴おれるやろ？」
西「折れるで？」
北「お前自販機でコーヒー買うたことあるやろ？」
西「そらあるけど。」
北「ほな、蒸発したことかてあるやん。」
西「ないっちゅーねん！わけわからん。鶴折れて、コーヒー買えたら蒸発するんかい。」
北「いや鶴折るのは関係ないけど。」
西「俺コーヒー買えても蒸発したことないで！？」
北「アホ！ほななんでコーヒー買えてんねん。おかしいやん、矛盾してるやん。」
西「はぁ・・・？」
北「お前蒸発もできへんのん？水以下やな。」
西「そういう問題ちゃうやろ、ほな教えてーな。どうやったら蒸発できんねん。」
北「・・・わかった教えたる！まず右手で髪をいじれ。次に左手をぐるんぐるん回せ。」
西「・・・こうか？」
北「そうや。ほらできてるやん。その状態がなんかもう『蒸発』や。」
西「いや俺できてへんで？『蒸発』」
北「・・・。ほな左手をチョキ！右手をパー！」
西「ああうん。」
北「そのとき気分はグー！」
西「どついたろかホンマに！！くだらんこと言ってんとはよ『蒸発』の仕方教えろや！！」
北「あーはいはい。じゃあまずたれぱんだを用意してください。」
西「そんな急に言われてもやな・・・。まぁあると仮定してやってみよか。」
北「その状態がもう『蒸発』やん。」
西「・・・。もうええ、帰るぞ。ありがとうございました。」
北「またこんなんになってもうたあ！」

In 舞台裏
西「そもそも溶けると蒸発って全然ちゃうやん。」
北「ホンマや。ここまで書いてて今気づいたわ。」
西「コンビ名もダサいしなぁ、今度変えんで？絶対。」
北「そやな。そのほうがええで。」

今日は文化の日、お笑いも一つの文化ですよね？それにしてもネタ長いな・・・orz

北「このアホ、やってくれました。」
西「ホンマに。下記の通りに訂正があるんですわ。

西「何があったんや！お前に！」
北「何がって蒸発してん。」
西「・・・ああん？」

ここの北上の台詞、「何がって溶けてん。」って書いてるつもりやったんですわ。」

北「最後の舞台裏の会話わけわからんようなってもうたがなｗ」
西「本当ごめんなさいね、寝てへんから頭ボケてもうてるんです。」
二人「ほんまに、申し訳ございません。」

>>119

北「あー、もうアホみたいなネタ考えてへんと、書き込みみとけばカッコいい名前になったはずやったのに。ナナハン、めちゃめちゃカッコええやん。」
西「しかもこれで５連投、痛すぎるっちゅーねん中の人。」
北「そやろ？最悪や。『ぬ〜ぼ〜ず』は『だめんずうぉーかー』みたいやと思われそうやからナナハンがええな、語呂ええし。」
西「大阪に『みっくすじゅーちゅ』ってあるやんか、あれみたいでもあるな。」
北「あーもう超蒸発やわー。」
西「もうええ、しつこいねん。」

おもしろいけど、何か関西弁で損してる気が…

んー　　
題を病院にする必要があるのかと!?.....

>>表面積さん

愛子「貴様！　さては、北斗神拳の継承者だな！」
翔子「素直に、壷を突かれたと言えばいいのに。。。」
愛子「こうなったら、狼牙風々拳の奥義をもって迎撃するしかないか。。。」
翔子「わぁ、弱そう！」

面白いな、やる気もあるし。アイアイズ！危ないぞ！ｗ

悪性電波負けるなー！

そろそろ休日だし、古参からの反撃のネタがくる予感

>>130
こねーじゃん。

愛子「古参が、降参．．．」
翔子「すみません。グーで殴っておきますから、許して下さい」

やよい　：古参が降参…。
ひかり　：まさかそのまま被せてくるとは。

あ、来た。。。
古参が降参。。。
あ、更に被せてしまった。

北「『古参が降参』。いやー、めちゃめちゃおもろいなぁ、先輩（師匠）方はやっぱ実力がちゃうなぁ！
見習わんとあかんなぁ。」
西「媚びようとすんなやｗ」

何弁でいくか迷い中です。片方関西、片方関東とかにしようかしらｗ

ギター侍をどう思うかねチミたち

最近あんまりテレビ出てませんからっ！
残念！
一発屋斬りっ！

でも私ネタ書けませんからっ！
切腹！

ここでM１しようよ

吉田：古参が降参・・・。
高野：・・・死ねばいいのに。
吉田：あ、そうっすね。


高野：日本が銃大国だったら吉田をｸﾞﾛく殺せたのにね？
吉田：あ、そうっすね。

でぃーぶぃでぃーボンバー！！！

なんんじゃぁそりゃ

たまねぎんブラザーズがお送りするたまねぎによるたまねぎのた…

愛子「Ｍ１ね〜」
翔子「お笑い愛好家にとっては紅白よりも大きいイベントですね」
愛子「うちらの親方（中の人）は見た事ないらしいんですけどね」
翔子「何、そのクリスマスはモテモテ宣言」
愛子「甘い言葉を囁きまくる日．．．嘘です」
翔子「知ってます。親方は、接客業なんで、クリスマスも仕事なんですね」
愛子「って、いうか、悪魔ですし」
翔子「う〜ん、あながち嘘でもないですね」
愛子「ってことは、わたしたちは小悪魔？」
翔子「そんな可愛らしいもんじゃないでしょ」
愛子「じゃぁ、次回のネタはその方向で」

このスレの芸人のシャッフル漫才が見たいな

>>144
どゆこと？

悪性電波のツッコミとローニンズや表面積のボケの掛け合いが見れるってことさ。
ようは、それぞれのツッコミとボケ替えたり。って伝わったかなｗ

ダウンタウンとかがやってたドリームマッチみたいなもんだな

ひかりちゃんならどのボケにもツッコめそうw
ダブルボケのコンビも見てみたいな

ダブルツッコミだとＯＬ世間話になりそうですね♪

どうやって、ネタ合わせするの？

ネタ合わせはメールやメッセでやってもいいかも。後はリアルタイムでフリートークなんか力量試されそうで面白そう。

芸人さんたちさえ良ければやってほしいな。

吉田：その話のった！
高野：まあ、おもしろそうだとは思いますけど
吉田：ただ、自分たちは携帯からなんですけど、大丈夫ですかね？
高野：まあ、なるようになるのでは？
吉田：とりあえず、他の芸人さんたちの返答しだいってことで！
高野：そういうお前みたいな自主性のなさが今の日本をﾀﾞﾒにしてるんだろうな
吉田：・・・。

二人：ﾛｰﾆﾝｽﾞでした

北「その話、のったろやないけ！」
西「大物ぶるなアホｗ相手おらんくせに。」
北「ホンマは、新人がのるとかのらんとか書き込むのも気ー引けんねん。」
西「そやな。個人的にはダブルツッコミやりたいんやけど。」
北「ほな俺ダブルボケやるわ。」
二人「そやから相手がいーひん！ｗ」

やよい　：前にも企画の話が出たけど結局何の進展もなく終わったなぁ。
ひかり　：面白そうだとは思いますが、問題は企画を中心となって回す主催者ですね。
やよい　：ネタ合わせの場所確保とか時間指定とかややこしくなりそう…
ひかり　：もし本当に開催するのなら、我々は喜んで参戦します。
やよい　：え、「お前らが主催しろ」？　嫌だよめんどくさい。
ひかり　：こんなコンビです。

武司：どーもー、ラガーズでーす
一護：よろしくお願いします
武司：本当すみませんでした・・・なんの連絡もしなくて
一護：皆さん、本当にすみません
武司：それに、いつの間にか知らない芸人さん達が出てきてますね
一護：もう僕たちの事忘れ去られてるんじゃないでしょうか？
武司：そんな寂しい事言うなよ！覚えててくれる人いるかもしれないだろ？
一護：だって、あそこ見てみ？
武司：なんだよ？
一護："あの人は今？"の取材陣がスタンバってる
武司：んなわけあるかー！それに僕達そこまで有名じゃないだろ
一護：あっ、よく見たら警官だった
武司：余計ダメだわ！なんも悪い事してないよ？
一護：ん？武司の性別偽称容疑だってさ
武司：俺の責任か！女装ぐらいで性別偽称罪で俺を逮捕しにくるか！
一護：っとゆうわけで、僕たちもこの企画に是非とも参加させて下さい
武司：無理やりすぎるわ！・・・お願いします

吉田：吉田です。
高野：高野です。
二人：ﾛｰﾆﾝｽﾞは永遠に不滅です。

ｺﾝﾄ『美容師』

吉田：いらっしゃいませ！『夢いっぱい愛いっぱい髪いっぱい吉田』へようこそ！
高野：店名長くないですか？それにﾀﾞｻいし
吉田：黙れ、ｸｿ乳首。
高野：僕の乳首はｸｿではありません。
吉田：お客さま、本日はどのような乳首になさいますか？
高野：乳首から離れろよ！それに乳首は取り外しできねぇし。
吉田：じゃあ今日はどんな髪型にすんの？
高野：何で急にふてぶてしくなったの？とりあえず、短めで。
吉田：分かりました。坊主ですね？
高野：違うよ！短めでって言ってるじゃん。
吉田：じゃあ限りなく坊主に近い短めですね？
高野：だから普通の短めだっつうの！限りなく坊主に近い短めってどんなだよ！？
吉田：じゃあ普通の短めで。
高野：最初からそう言ってるだろうが！

吉田：お客さま、ｼｬﾝﾌﾟｰしますか？
高野：はい、お願いします。
吉田：それじゃ、ｼｬﾜｰ流しますね。
高野：はい。
吉田：お湯加減大丈夫ですか？
高野：ちょっと熱いです。
吉田：ふ〜ん。
高野：温度下げろよ！
吉田：はいはい。下げましたよ。これで満足？
高野：何でさっきからちょいちょいふてぶてしくなってんだよ？俺、客だぞ！？
吉田：へへっ、すいやせん！
高野：むかつくなぁ。謝る気皆無じゃん！
吉田：お客さま、頭以外でかゆいところございますか？
高野：ねぇよ！だいたい何で遠回しにやろうとするの！？頭扱ってるんだからまっさきにそこを聞けよ！
吉田：へへっ、すいやせん！
高野：それやめてくれる？この店潰したくなるから。

吉田：それじゃ、お客さまｶｯﾄに移ってもよろしいですか？
高野：もう好きにしてくれ・・・
吉田：美容師吉田はﾁｪｰﾝｿｰを装備した！
高野：お前はバカか！？
吉田：は？
高野：ﾊｻﾐで切れよ！しかも何でﾄﾞﾗｸｴ風なんだよ！？
吉田：実は美容師吉田はｼﾞｪｲｿﾝに憧れているのだ！
高野：知らねぇよ！
吉田：美容師吉田は高枝切りﾊｻﾐを装備した！
高野：お前は人の髪切るのに高枝きりﾊｻﾐを必要とするの！？
吉田：実はこの高枝きりﾊｻﾐは通販で購入し、まだﾛｰﾝが残っているのだ！
高野：捨てちまえ！そんなﾓﾝ！
吉田：勇者吉田はﾄﾏﾄを装備した！
高野：ああぁぁがぁぁ！殺すぞ！？もはや刃物ですらねぇじゃねぇか！しかもいつの間にかﾚﾍﾞﾙ上がって勇者になってるよ！？
吉田：しかしﾄﾏﾄにはﾘｺﾋﾟﾝが多く含まれているのだ！
高野：もういい！こんな店で切らねぇよ！別の店行くわ！
吉田：あっ、お客さま！？
高野：なんだよ！？
吉田：帰るのでしたら、ｼｬﾝﾌﾟｰ代五千円いただきます。
高野：払うかっ！もういいよ！
吉田：勇者に500のﾀﾞﾒｰｼﾞ！
高野：もうｵﾁだよ！

二人：どうもありがとうございました。

吉田：ﾌﾘｰﾄｰｸという名の神が舞い降りた。
高野：そして世界は平和になった。

高野：今回どうなの？
吉田：言うまでもなく不発だね。
高野：不発て・・・
吉田：だって、ｸｿ乳首とﾄﾞﾗｸｴのくだりやりたいがために作っただけだし。
高野：あとｺﾝﾄやってみようかって感じで作ったんだよね？
吉田：ううん。
高野：違うの！？
吉田：うん。これもともと漫才作ってたはずなのに、いつの間にかｺﾝﾄになっっちゃっただけだし。
高野：行き当たりばったりだね。
吉田：うむ！しかし、それが我らの強みじゃ！
高野：吉田はいっそのこと衰弱死するべきだと思うよ。
吉田：さあ！共に行こう！日の光が暖かな場所を知っている！
高野：自殺の名所だったらいっぱい知ってるけど。
吉田：・・・。
高野：さあ、逝こう。静かに死ねる場所を知っている。
吉田：ちょっと待ってくださいよー！（若手芸人風）

二人：どうもありがとうございました。

高野：家ではいつも明かりを消して体育座り。
吉田：でもそんなあなたがとても好き。

只今地方巡業中

アイアイズがネタやってるの見た事ないんだが

期待age

エターナルフォースブリザード！
相手は（笑）死ぬ

ageときます。

ageときます。

漫才『ﾓﾃない男への応援歌〜ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽへの序章〜』

高野：高野です。
吉田：吉田です。
二人：合い言葉は『私、まだ帰りたくないよ！』です。よろしくお願いします！

吉田：馬鹿野郎〜〜！！
高野：うわっ！突然何よ？
吉田：てめぇ、この野郎！この前、女の子と帰ってたろ！？
高野：うん。
吉田：うん。じゃねぇ〜〜〜！！あの女は何者だ！？言え！言わぬとｺﾚだぞよ！？
高野：ｺﾚってどれだよ？あの子は彼女。
吉田：・・・・・・・・・でた。
高野：は？
吉田：でたよ！彼女だって！！皆さ〜ん、ここに卑猥な男がいるよ〜！汚い・・・汚いよ！
高野：彼女できたら、人って汚れちゃうの？っていうか言ってなかったっけ？
吉田：聞いてないわ！ﾎﾞｹ！もうやだよ！解散だ！解散〜！！
高野：解散ってそんな大げさな。

吉田：解散が嫌なら今から俺の彼女になれ！
高野：おお、ついに頭が狂われてしまった。・・・かわいそうに。
吉田：ちがうよ！馬鹿だな、おめぇは！これからｸﾘｽﾏｽに向けて恋人の予行演習しとくんだよ！
高野：あれ？吉田彼女いたっけ？
吉田：いねぇよ！馬鹿だな、おめぇは！もしかしたら、ｸﾘｽﾏｽまでに彼女できるかもしれねぇだろ！？
高野：・・・かわいそうに。
吉田：うるせぇよ！馬鹿だな、おめぇは！いいからやれよ！

高野：ごめ〜ん、吉田くん！待った？
吉田：ｼｯ！戦場で大声を出すな！死ぬぞ！？
高野：ﾊｯ！すみません！軍曹！・・・じゃねぇや。何してるの？
吉田：高野くん、我々はね、戦争をしているのだよ。
高野：ｱﾒ玉になっちゃえ、馬鹿！ﾃﾞｰﾄでしょ？


高野：ごめ〜ん、吉田くん！待った？
吉田：んががが！僕も今来たところらよ！
高野：ｽﾄｯﾌﾟ！なぜ酒を一杯ひっかけてから来た？
吉田：初めてのｸﾘｽﾏｽﾃﾞｰﾄで緊張しちゃって。
高野：だからって酒に頼んなよ！
吉田：俺とお前は飲んだくれ〜♪
高野：ｳｻﾞい。黙れ。


高野：ごめ〜ん、吉田くん！待った？
吉田：いや、僕も今来たところだよ。
高野：それそれ！じゃあまずどこ行こっか？
吉田：う〜ん、そうだなぁ。じゃあ、まずﾎﾃﾙ行こうか？
高野：早い早い早い！何でまず行く場所がﾎﾃﾙなんだよ？
吉田：いや、どんな綺麗事ぬかしたって結局はそれがなきゃ恋愛は成り立たないんだよ？
高野：何諭すような口調で言ってんの？脳みそ濯げば？まずは遊び行くとかでしょ！

吉田：じゃあ、ｶﾗｵｹでも行こうか？
高野：うん！私、ｶﾗｵｹ大好き！
吉田：やべぇ〜。高野が可愛く見えてきた。
高野：・・・ｷﾓい。っていうか、身の危険を感じたから、俺彼氏役やっていい？
吉田：まあ、確かに女の子の気持ち理解しとかないとﾃﾞｰﾄできないしな。
高野：うん。


吉田：ごめ〜ん、高野くん！待っばぃくけこあぁぁふじこajpmm
高野：・・・何が起こったの？
吉田：彼女は時空の狭間へと引きずりこまれてしまいました。
高野：怖いよ！普通に来い！


吉田：ごめ〜ん、高野くん！待った？
高野：いや、俺も今来たとこだよ。
吉田：じゃ、ﾎﾃﾙ行こ！
高野：いねぇよ、そんな女！ﾎﾃﾙから離れろよ！
吉田：ｾｯｸｽしよ！
高野：黙れ、売女！ﾄﾞﾗﾏの見すぎだよ！
吉田：ひどい！私のこと嫌いなの！？
高野：いや、そうじゃなくて
吉田：言い訳しないで！もういいよ！私、帰る！
高野：いや、ちょっと待てって！
吉田：うぅ・・・ﾋｯｸ・・・
高野：いや、何で泣いてんだよ！おかしいだろ！？
吉田：いっぱい・・・楽しい思い出をありがとう！ﾊﾞｲﾊﾞｲ！それと・・・ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ！
高野：・・・何だこれ？

吉田：ﾌﾘｰﾄｰｸでおま！
高野：・・・。
吉田：あれ？どしたの、高野？急に乳首が痛くなっちゃったの？
高野：・・・。
吉田：もし痛いとしたらそれはきっと第二次性徴だから、気にしないほうがいいよ？
高野：・・・俺は人としての何かを失った気分だよ。
吉田：そっか〜。それは大変だね！ともかく乳首に触れないようにした方がいいよ！
高野：吉田が遠くに行ったように思える。
吉田：それにしても、彼女役やってる高野、めちゃくちゃ可愛かったなぁ〜。
高野：・・・。
吉田：・・・高野、大事な話があるんだけど、聞いてくれる？
高野：・・・何？
吉田：あのね・・・男に興味は
高野：ねぇよ！

二人：ﾛｰﾆﾝｽﾞでした。

やよい　：ショート過ぎるコント
ひかり　：『変質者』

やよい　：プルルルルルガチャ、もしもし？
ひかり　：「今どんなパンツ穿いてるの…？」
やよい　：違います。

二人　　：どうもありがとうございました。

東京で売れてる芸人は全員死ね

漫才：学校

In舞台裏
北上「今度ちょっと王道な漫才しようや。」
西田「どういう風の吹き回しやねんｗ」
北上「俺自分でネタ見返して気づいてんけど、フリートーク風やんか。全然スピード感っちゅーかテンポ感ないし。」
西田「ダラダラしてるっちゅーこっちゃな？」
北上「そやねん。そやからとことん王道な漫才してみようや。」
西田「あー、うんまあええで。やってみようや。」
北上「こんな感じやねんけど・・・。」
（中略）
西田「よし、それでいこう。」
北上「出てくるときからはけるときまで全部王道でいくで？ええな？」
西田「よっしゃ、任せとき。」

-----------------------------------------

西田「はいどーも、西田です。」
北上「北上です。」
二人「二人あわせて、表面積です。宜しくお願いします。」
北上「いやーそやけどね。世の中酷いことたくさんありますよ。」
西田「ありますねぇ、例えば何が？」
北上「今一番酷いのがね、あれですよ、履修漏れ。」
西田「あー、酷いですねぇあれ。知ってます？単位が足りひん言うてね。」
北上「ある意味社会現象ですわ、あれ。」
西田「それはまたちゃうけどな。」
北上「いやー、小学生の先生になりたかった俺としては複雑やね。」
西田「お、そやったんかいな。初耳やな。」
北上「めちゃめちゃ向いててんで、俺先生に。相談とか質問受けるのが得意やったからね。」
西田「あ、ホンマに？ちょっとやってみてーや。」
北上「ええで、お前生徒やってや。なんか相談してきてくれ。」
西田「北上先生ー、ちょっとちょっとここがわからないんですけど。」
北上「何々、どこがわかれへんねん。」
西田「微生物の話なんですけど・・・。」
北上「何でわかれへんねん、アホちゃうか。先生忙しいから話しかけんといて。」
西田「コラボケちゃんと対処したれや。」
北上「いや先生も忙しいからね。」
西田「・・・そういう問題ちゃうねん、ちゃんとやれ。いくで。」
西田「北上先生ー、ちょっと理科の微生物のところががわからないんですけど。」
北上「大丈夫やで、先生もわかれへんから。」
西田「ちょーまて、わかれボケ！」
北上「わかれいわれても、見たことないもんどうやってわかるねん。」
西田「ちゃうやろ！ちゃんと教えたれって。いくで？」
北上「よしバッチコイ！」
西田「・・・。北上先生ー、ちょっと理科の微生物のところがわからないんですけど。」
北上「先生に教えてもらいたいんかいな。」
西田「そうなんです。教えて下さい。」
北上「それが教わる態度なんか？」
西田「どういうことです？」
北上「土下座せーや。」
西田「・・・。はい、わかりました。」
北上「教わりたいならちゃんと頼まんかい！」
西田「・・・。ここを教えて下さい。」
北上「『変態な私にここを教えて下さい』も言えへんのか！」
西田「誰が言うねんコラ！大体お前Ｍやろが！」
北上「アホー、今の若者は態度悪いて言われとるからやなぁ・・・。」
西田「うるさいねん、ちょっと変わってみーや。手本みせたるからお前生徒やれ。」

北上「よっしゃ。西田君、ちょっとここがわからないんだが。」
西田「生徒や！なんで上司みたいな口の利き方やねん。」
北上「ああ、なんや生徒か。わかったわかった。」
西田「そや、ちゃんとやれ。」
北上「西田先生、ここがわからへんねんけど。」
西田「ん、どこがや？おいおい、２+３かいな。六年にもなってまだわかれへん奴おれへんで・・・。」
北上「教えてーな。」
西田「ここはやな、想像すんねん。２個りんごがありました。」
北上「え、ちょっとまって。ないやん。」
西田「いやイメージせぇ言うたやん。あるつもりや。」
北上「ああ、そんで？」
西田「そこに先生が３個りんごをあげました。」
北上「先生３個もりんごくれてへんやん。ええかっこすなや。」
西田「そやから想像せぇ！あげたつもりや。」
北上「ああ、もらったつもりか。で？」
西田「合わせて何個でしょう。」
北上「え、どういうこと？」
西田「・・・。そやから、合わせて、足して何個でしょう。」
北上「何が？」
西田「そやから君が今もってるりんごは何個でしょうっちゅーことやがな！」
北上「持ってへんやん。」
西田「イメージや！何回言わすねん！そんなアホなやつめったに居れへん！ちょっと一旦やめろ。」
北上「なんやねん。」
西田「もうちょっと頭ええやつ出せ。」
北上「頭ええやつは質問せえへんっちゅーねん。そもそも俺が向いてるのは先生であって生徒ではないやん。」
西田「・・・もうええわ、ほな俺が生徒やるから。お前先生やってーや。先生ってのは勉強だけちゃうで？人生の相談にのってやられんと。」
北上「そんなんが得意やねん。勉強はさっぱりやけど。ホンマの話俺さっきの２+３の問題わかれへんねん。」
西田「そんなわけないやん。まぁええわ、いくで。先生、僕玲子ちゃんが好きやねんけどどうしたら仲良くなれるのか教えて。」
北上「うわ、こいつ玲子のこと好きなんやてー！うわー、玲子ーちょっと来てー！こいつお前のこと好きなんやてー！」
西田「アホ！先生まで小学生でどないすんねん。」
北上「俺今でも多分こうすんで。」
西田「あかんやん。ちゃうねん、もうちょっとええ先生やれ。いくで！先生、僕玲子ちゃんが好きやねんけどどうしたら仲良くなれるかな。」
北上「なんやねん、お前玲子に踏まれれたいんか？」
西田「ちゃう！皆が皆お前みたいにＭやと思うな！あーもう、次最後やで、ちゃんとやれや？」
北上「ああ、そういうときはな。玲子を夜景の綺麗なレストランにつれていって、『玲子、みてごらん。夜景がとっても綺麗だね。でもそんな夜景より君の方が綺麗だよ。』って言うねん。」
西田「・・・。先生それ臭ない？」
北上「アホ、わかってへんな。これでええねん。ほんで次は、『このワインが何で赤いのか分かるか？お前をみて顔が赤ーなってんねん。』」
西田「え・・・おんなのこ引かへん？」
北上「全然いけるっちゅーねん。で、次で落とすで。股間指さして、『ほな、俺のここがなんでこんなんになってるか分かるか？お前みてたら興奮してもうてん。』」
西田「もうええわ、ありがとうございました。」




In舞台裏
北上「ちょっと王道すぎやろこれ。」
西田「ちょっとやりすぎやな。」
北上「やっぱ次からは戻そうや。」
西田「そやな、うわー、これ黒歴史や。」
北上「ほんまやな。ブラックヒストリーや。」
西田「あ、それコンビ名にええな。」
北上「うわ、ホンマや。」

やよい　：携帯電話の世界からこんばんは。
ひかり　：今回は携帯の予測変換で初めに出た言葉を二つ繋げてみます。

やよい　：柔らか
ひかり　：独り占め

二人　　：どうもありがとうございました。

やよい　：ショート過ぎるコント
ひかり　：『占い』

ひかり　：すみません、ここ占い出来るって聞いて来たんですが。
やよい　：いらっしゃいませ！　じゃあまず手相を見せて下さい。
ひかり　：はい。
やよい　：うーん、なるほど、なかなか良い手相してますね。
ひかり　：本当ですか。
やよい　：ええ。では先生を呼んで来ますね。
ひかり　：じゃああなた誰なんですか？！

二人　　：どうもありがとうございました。

夜中に笑ってしまったじゃないかwww

悪性電波さん！
ファンになりました(｀o'ヾ

使い古されたネタだな

やっぱり素人にはこれが限界だろ。悪性電波なんて女なんだろうし

え？悪性電波の中の人が女だって本気で思ってるの…？

やよいさんひかりちゃん頑張れー

悪性電波さんって、藁板でコテ出して書き込んでるんですか？

コテ名は言わなくてもいいので、それだけ教えてください

復活記念age

ｼｮｰﾄｺﾝﾄ『検問』

吉田：すみませ〜ん。飲酒運転の検問中ですので停まってください。
高野：はい。
吉田：じゃあこれに息吹きかけてください。
高野：ふぅ〜。
吉田：ありがとうございました！ちょうどよく冷めました！いただきま〜す！
高野：何ですか、それ？
吉田：おでんですけど？
高野：検問は！？

二人：ありがとうございました。

ボケノート♪

大志：どうもー、はじめまして。　僕の名前は大志（たいし）です
祐介：はじめましてー。　俺は祐介（ゆうすけ）です。　基本的にボケです
大志：ツッコミです
祐・大：二人合わせて「ラッツ」です。
とりあえず名前だけでも覚えていってください
大志：ちょっと一回だけ、投稿してみます
祐介：暇があったら、見てください

漫才「カーナビ」

大志：あぁー…ちょっとした気分転換に一人で旅行なんて来ちゃったけど、
何処行こうか全然決めてないや。
とりあえずレンタカー借りに行くか。　手続きしてっと……
よし！車も借りたし、さっそく何処か行こう。
…んー、でも特に行く場所決めてもないし、カーナビで決めるか
祐介：ハロー
大志：一言だけかよ、やる気ないなぁーこのカーナビ
祐介：行き先を決めてください
大志：じゃあまずは…おっ！この有名な神社にでも行ってみるか。　行き先決定っと
祐介：目的地まで３Km、到着時間は約20分です
大志：３Kmで20分？どれだけ道が入り組んでるんだよ
祐介：なら、10分です
大志：何それ？なんで自分の意見簡単に捨ててんの？
祐介：…じゃあ20分
大志：じゃあ、って問題じゃないだろ！ってか、何普通に人のツッコミに反応してんだ、これ。
とりあえず出発するか

祐介：次の信号、右折です
大志：まあ、ちゃんと機能するならいいや
祐介：次の信号、右折です
大志：右折、っと
祐介：次の信号、右折です
大志：また？
祐介：次の信号、右
大志：右折したら戻るけど
祐介：左折です
大志：何これ？うざいなー
祐介：…お前もな…
大志：え？今絶対道案内と関係ない言葉発したよね。　やだなー、このカーナビ
祐介：前方15mカーブあります
大志：お前そのタイミングで言ってカーブに気付いてない人がハンドル切れると思うか？
祐介：次の信号、左折
大志：はいはい、左折ね
祐介：しないように気をつけてください
大志：おせぇよ！　まじ、ふざけんなよ
祐介：お前もな
大志：はぁ？　もうムカついてきたから、何か曲でも聴くか…
っと、宇多田ヒカル持ってきたんだよなー、セットして。
「Travering」かー、いいねー！

祐介：………
大志：トラーベリング♪
祐介：何処へ
大志：トラーベリング♪
祐介：行くの？
大志：トラー…って何歌ってんの！？どんなプログラムだよ、まったく
祐介：……何処へ…行くの？…
大志：目的地見失ってんなよ！　神社だから！
祐介：すでに目的地到着してます
大志：あっ！そうだったのか。ハズいなー
祐介：ハズいなー
大志：いちいち反応しすぎだろ！　これ本当にカーナビかよ？
祐介：いや、ＧＰＳ付きケータイです
大志：何だよ、それ
祐介：もう少しで電池切れそうなので切ります
大志：いい加減にしろ！　もうい
祐介：良くないっしょ？
大志：もういいから！
祐・大：どうもありがとうございましたー

大志：フリートーク少しだけやらせてください
祐介：許可もなしにやっちゃいます
大志：えー、一言。　文字面で人を笑わせるのは非常に難しい
祐介：えー、一言。　確かに
大志：人の台詞に便乗するなよ
祐介：確かに
大志：……とりあえず、見てくれた人が少しでも笑ってくれれば幸いです
祐介：確か
大志：に、って言ったらグーでいくよ？
祐介：ぬ

コント：カーナビ君


In舞台裏

北上「真っ向勝負やなあｗ」
西田「しかも、後手だとネタかぶらんようにせんとあかんからな。」
北上「まぁええわ、やるで。」


主人公：西田
おっさん：北上

西田「っよいしょ、今日は朝からスキーや！あー眠い。しっかし、一人ってのも寂しいもんやな。あれ？エンジンなかなかかからへん・・・。」
北上「それ家の鍵やがな。アホか。」
西田「うっわ！お前何勝手に助手席すわっとんねん！というかいつ乗りこんだんや！なんやお前！」
北上「何ってあれやがな、カーナビ君やがな。」
西田「・・・ああん？何ふざけとんじゃコラ。普通のおっさんやんけ。どかんかいボケ！」
北上「なんやねんせっかく来たったのに。今時カーナビついてへん車のってんのお前くらいやで？」
西田「うっ・・・うっさいわ！何があかんのじゃ！別にええやんけ。あーもうほなええわ、スキー場まで案内してくれ。」
北上「よっしゃ。ほないこうや。」
西田「ああ、よっしゃエンジンもかかったし、頼むで？」
北上「しっかしあれやなー。」
西田「何やねん。」
北上「一年経つのも早いもんやな、去年の今ごろもこうやってスキー行く案内しとったわ。」
西田「そうなんかいな。誰を案内しとったん？」
北上「アホの坂田。」
西田「うわｗなんでやねんｗ」
北上「あ、今んとこ左折。まぁそんなんええねん。ほんでな、ホンマにあいつアホやねん・・・。」
西田「ちょーーーーまて！何でそんなに本業を適当にやんねん！曲がる所くらいちゃんと言えや！」
北上「あ、ここも左折ちゃうかったかな。」
西田「あーーーーーーーーーもうなんやねん！」
北上「あ、ちゃうわ。この地図もう古いやつやから道かわってんねん。」
西田「突っ込みどころ多すぎるわ・・・。もうええ、次からちゃんとせえや？」
北上「うん、ほんでな、坂田のハゲに左折や右折や言うてんのに、あいつ３秒くらい間ーあいてから、『うん。で、曲がるのはわかったけど左折？右折？』って
いっつも聞いてくんねん。」
西田「いくらあの人でもそこまでアホちゃうやろー。学習せーやあいつｗ」
北上「なんかしようやー。ここずっと直線やからおもんないねん。」
西田「スルーかいなｗまぁええわ、早口言葉なんかは？」
北上「よし、それやろうや。先に噛んだ方の負けな？俺からいくで。『かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ。』」
西田「『赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ』」
北上「『かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ！合わせてぴょこぴょこそこ左折！』」
西田「殺すぞほんまに！！！！かぶってるしい！！お前さっき直線言うたやんけ！」
北上「すまんすまん、でっかい声出すなや・・・。そこの信号左折やで。」
西田「ホンマやな？」
北上「俺から見て左折ってことやで？」
西田「・・・ん？あー・・・ん？いやお前も俺も助手席と運転席やねんから同じ方向向いてるやん。何をわけのわからんこと言うてんねん。」
北上「・・・・。」
西田「・・・・。なんやねん、なんか言うてみいや。」
北上「・・・・左折して、次左折して、また左折。」
西田「なんやねんｗ一句浮かんだんかいなｗ」
北上「いやちゃうがな、今の信号のとこ左折三回せえ言うたんや。」
西田「どういう意味やねん！信号のとこ左折三回て！」
北上「信号の根元を負けずに目を離さずに、ぐるぐるせえっちゅー意味。」
西田「何に負けんねんな。あーもうお前ええわ、降りろ。」
北上「え、えええええええええええ！？それはあかん！それだけはあかん！やめて、それはあかんで！あかんでええええ！」
西田「う、うわなんやねんお前・・・。」


つづく？

In舞台裏
西田「今回のネタ短いんちゃう？」
北上「まぁええんちゃうん？小出しにしていこうや。」
西田「手抜きっちゅーこっちゃな？ｗ」
北上「真面目な話していいですか？」
西田「ええで。」
北上「漫才はまだええとしても、コント風なもんを文字にするって、ごっつ難しい話になんねんな。結構苦労したわ。」
西田「それはほんまに。でもこれからもうちょい勉強してな、頑張っていこうや。」

やったあああああああああああああああ！！
ついに糞コテ共の個スレの大部分が削除された！！
これでようやく糞コテだらけのゴミ箱板からまともななりきり板としてスタートできるな。
今回の出来事はこの板ができてから一番の朗報だよ。

大体コテ雑談なんて板違いなんだよな。
そういうのがやりたいならほのぼのやなんでもありや自己紹介板にでも行けっつの。
阿龍は狂ったようにスレ乱立させるし、植松は最近またこんな発言しながら自分の厨行為を
批判したスレを逆恨みして特攻かけてたし（今回は牛田も一緒になって悪ノリしてた）

＞274 名前：植松美雨（´A｀）y-･~~ ◆b1zjgW3Xt6 [] 投稿日：2006/11/11(土) 19:32:39
＞なるほどここが反呉活動の拠点になっているのかな訳だが（´A｀）y-･~~

＞276 名前：牛田汚た男 ◆ETqfFp48kQ [] 投稿日：2006/11/11(土) 19:46:11
＞>274
＞植民地化して監視いたしましょうか？

確かに真っ向勝負だなｗ

ひょーめんに一票

しばらく見れなかったんで、オチてないかドキドキしてたよｗ
このスレ和むよねｗ
ということで期待age

文字で笑わせるのって難しいですね

In　トイレ

北上「ｼﾞｬｰｰｰｰ。」
西田「ｼﾞｬｰｰｰｰ。」

------------------------------------------------------------

東「>>196よ！しかし、金輪際、そんなことは言わせないぜ！」
西田「・・・。」
北上「・・・ちょーお前誰やねん。」
東「俺の名前は東！文字の笑いが世界を救う！文字だけに世界を救う！
口癖は、『いつも大盛、俺はいつでも大盛やねん。』だ！」
北上「な、何い！？東やて！？」
西田「お前知っとんのかいな。」
北上「いや知らん。」
西田「そやろ？俺等以上に適当な名前やし。」
東「木の精だよ？」
西田「う、うわ！おもんな！」
東・北上「文字だけに！」
西田「そやからなんでお前まで一緒んなって言うてんねん。知り合いか？」
北上「知らんっちゅーねん、誰やねんこいつ。」
東「俺の名前は東！文字の笑いが世界を救う！文字だけに世界を救う！
口癖は、『いつも大盛、俺はいつでも大盛やねん。』だ！」
西田「もう聞いたっちゅーねん。同じこと何回も言いなや。」
北上「そやけどな、昨日めちゃめちゃ幸せやってん。」
西田「何がいな。」
北上「朝から夜まで、ずっと蒼井そらみててん。」
北上・東「文字だけに！」
北上「そ、そうか！」
東「青いそらと蒼井そらをかけてるんだね！？」
北上・東「文字だけに！」
西田「・・・。お前ら中学生レベルやん。俺こんなんと組んでるのいややわ。」
北上「そんなんいいなや。蒼井そらみてたんは本当やねんからｗ」
西田「興味ないっちゅーねん！」
北上「蒼井そらと友達からでええから、付き合うてみたいなぁ。」
西田「それはわかるけどやなぁ・・・。」
北上「つっこまんかいｗボケてんのに。」
西田「ど、どこがやねん！」
北上「東！」
東「おう！説明しよう！友達から・・・友から・・・ともから・・・『とも』をPCのひらがな入力で打つと、
SMから・・・というわｋ・・・」
北上「文字だけに！」
東「も、文字だけに！」
西田「気づくかボケ！バラバラやし！」
AZUMA「おいKITA。」
KITA「なんだい？AZU。」
AZUMA「1、2、1、2、3、4！」
AZUMA・KITA「世界の平和を守ってよー♪世界の秩序を保ってよー♪
あーまかせてくれい世界のベイベー。僕に任せてー♪
仮面ライダー文字ー♪正体言うてもうたー♪あー文字だけに！」
西田「アホちゃうかお前ら。出直してこいや。」

KITA「あ、現れたな！西田成人（星人）！」
AZUMA「も、文字だけに！」
西田「・・・。そのまんまやんけｗ」
AZUMAGAMI「こ、ここはあれを使うしかない！」
KITA「文字Tシャツ！」
西田「名前おかしいのと、なんやねんその文字Tシャツって。」
AZUMA「説明しよう！文字Tシャツとは！文字がプリントしてあるTシャツのプリントのことなのだ！詳しくは
下のURLを見てね！
ttp://www.usagido.com/humor.html」
西田「普通のTシャツやんけ、あ、ちゃうわ、プリントなんかいなｗ
出直してこいっちゅーねんお前ら。」
AZUMA「こ、こいつできるぞ！」
KITA「で、でなおすぞ！東仮面！」
AZUMA「お、おう！」


西田「・・・。いってもうた・・・。」




つづく


In 舞台裏
北上「『注※筆者は面白いと思って書いていません。すべり具合をお楽しみください。』」
西田「こう書いておかんとな。ホンマにおもろないと思われるｗ」
北上「あーもうホンマ、>>196の言うとおりやわ、文字は難しいｗ」
西田「というこっちゃなｗ」

東「コテつけるのを忘れてしまった！」
西田・北上「なんかボケろや！」

これはこれで…
お見事！

仮面ライダー文字ー♪の適当さに笑た

悪性電波こないね
いよいよ世代交代か？

西「俺がレス返しなんて、生意気なことしてええんかな。まぁええわ。

>>200 その一言が一番活力になるのは、ホンマに芸人の方もこのスレの他の人も同じやと思うわ。どうもありがとうございますー。

>>201 『適当ってなんやねんｗ』っと言いたいんやけども、実は結構あたってて、俺らのネタ書く時って基本ノンストップやねん。そやから、適当というかその場の発想で
書いちゃってる部分があるんです。

>>202 忙しいんやと思うけど、もっとネタみたいから頑張って欲しいね。世代交代は嬉しいような悲しいようなやけどｗ」

ずっとこのスレＲＯＭしてたけど、俺も書いてみようかな。

新人さんいらっしゃーい♪

カモカモカモーン♪

A:うんこ踏んでもうたゎ…
B:最悪だゎな怒られるで自分…

なべつねage

なかしま‥‥‥
はやすぎるよ‥‥‥

やよい　：元・フォークダンスDE成子坂、現・鼻エンジンの村田さん。
ひかり　：カンニングの中島さん。
やよい　：お二人とも35歳。芸人としては一番脂の乗る時期だったのに。
ひかり　：相方や遺族、そして何よりご本人方の無念は察するに堪えません。
やよい　：二人とも、楽しい笑いをホントにありがとう。
ひかり　：願わくば、もっとお二方の笑いを見ていたかった。

二人　　：心からご冥福をお祈りします。

やよい　：こんなに悲しいのに、なんで涙が出てこないんだろ。
ひかり　：多分事実を受け止め切れていないからでしょうね。

漫才『インタビュー』


やよい　：どうも〜悪性電波です！
ひかり　：よろしくお願いします。

やよい　：早いもので今年もあとわずかだよ。
ひかり　：今年一年も色々ありましたね。
やよい　：ひかりちゃんが腰にダイナマイト巻いて首相官邸に飛び込んだ時はどうなる事かと…
ひかり　：そんな緊急事態起こした覚えありませんけど？！
やよい　：泥酔したひかりちゃんがポストに話し掛けてたのを見た時は泣けたよ。
ひかり　：女子高生って設定なんですけど…
やよい　：本当に惜しい人を亡くしました。
ひかり　：勝手に殺さないでほしい！　わたしはここに居ます！
やよい　：まぁそんなこんなで色々あったよ一年。
ひかり　：あなたの一年にわたしの仮想珍プレーがどれだけ比重を占めてるんですか？

やよい　：いい出来事もいやな出来事もたくさんあったけど、記憶に残るのはいやな出来事なんだよね。
ひかり　：まぁ確かにそうですね。例えば学校の履修科目の未修得問題だとか。
やよい　：やっぱ性教育は欠かすことのできない科目だからね。
ひかり　：世界史なんですけど！　あと学生の相次ぐ自殺。
やよい　：鈴木その子の後を追って若い命が次々と…
ひかり　：微妙に古いし不謹慎だし！　更には相変わらずの医療ミスや政治不祥事。
やよい　：安部総理ってうさんくさい顔してるよね。
ひかり　：もう個人的な感想でしょそれ！　確かにうさんくさいけども！
やよい　：あの男は何かやらかすぜ？
ひかり　：悪そうに言わないでいいです！

やよい　：あたしの近所でもいやな事があってさ。
ひかり　：何ですか。
やよい　：近くの家が火事になってね、丸々一軒萌えちゃったの。
ひかり　：燃えちゃったんですね。
やよい　：住人は何とか逃げ出して全員無事だったのが不幸中の栽培マンで。
ひかり　：不幸中の幸いでしょ？　「さい」しか合ってねぇ。
やよい　：結構大きな火事でさ、テレビレポーターとかが取材に来てたよ。
ひかり　：そうなんですか。
やよい　：その家のお父さんがインタビュー受けてた。
ひかり　：マスコミはその辺被害者の気持ち考えずに図々しいですからね。
やよい　：「次の防衛戦へ向けて一言どうぞ」
ひかり　：なんで格闘技の勝利者インタビューみたいになってんですか？！
やよい　：「いやもうお口の中でじわっと溶けて味が一斉に広がりますね」
ひかり　：親父は親父でグルメリポート？！　何その禅問答みたいな一連の流れ？！
やよい　：お父さん興奮して何言ってるのか分からなかったよ。
ひかり　：家が燃えたのに味の評論するんだからよほどの興奮ぶりでしょうね。

やよい　：それ見て思ったんだけど、あたしは上手く答えられるかどうか心配で。
ひかり　：何がですか？
やよい　：だからさ、万が一あたしの周りで何か事件が…例えばひかりちゃんが変形したりとか。
ひかり　：万が一どころか億が一にも有り得ません。わたしメカじゃないんだから。
やよい　：その時にあたしはインタビューされた時にちゃんと状況説明とか出来るかな〜って。
ひかり　：また余計な心配しますねあなた。
やよい　：だから今ココで練習しときたいなっていう漫才なんだけど。
ひかり　：そういうヘタクソなネタ運びするようじゃ結果は目に見えてますけど。
やよい　：ひかりちゃん協力して！　ありがとう！
ひかり　：あなた一人舞台ですか？　仕方ないから付き合いますけど。
やよい　：じゃ、どんな設定でいこうか？
ひかり　：そうですね…ではやよいさんが友達と行ったボーリング場が火事になったという事で。
やよい　：ボーリング場ね？
ひかり　：わたしレポーターとしてインタビューしますから、対応してみてください。
やよい　：オッケー。

ひかり　：私は今、火災が起きたボーリング場の前に来ています。
　　　　　火災発生時、現場にいた方にお話を伺おうと思います。その時の状況を詳しく教えて下さい。
やよい　：いやもうすごいびっくりしましたよとにかくにげろにげろでぱにくってあわくってめしくって
ひかり　：うん、何言ってるんだか分かんない！　もう少し落ち着いて話してください。
やよい　：あ、すみません。いやもうとにかく慌てて逃げる事しか考えてませんでしたよ！
ひかり　：そうでしょうね。
やよい　：ちょうどビークルモードに変形できる友達がいたんでそれに乗って
ひかり　：億に一つもありえねーっつってんだろ！
やよい　：それで何とか持ち帰ったのがこのお店の売上金です。
ひかり　：今すぐ返して謝って来いボーリング場の人に！！
やよい　：いやだ！！
ひかり　：最低かあんた！！　何まんまと火事場泥棒決め込んでるんですか！！
やよい　：火事場のクソ力ですよ。
ひかり　：誰がうまい事言えと言った？！
やよい　：まぁまぁ。
ひかり　：…で何わたしに売上金何割か握らせてるんですか？！　これで黙っててくれとでも言うのか！！
やよい　：いや、改造費に当ててくれれば。
ひかり　：だから過去現在未来永劫変形なんてしねーよ！！　しつこいなもう！！
やよい　：それではスタジオにお返ししまーす。
ひかり　：勝手に番組進行するな！　なんで一般人がレポーターのお株を奪う好仕切り披露してんですか！

やよい　：ね、難しいでしょインタビューの受け答えって。
ひかり　：それ以前にちょいちょい言いたい事あるんですけど！
やよい　：じゃあひかりちゃんは上手く答えられるの？　さっきから不気味な機動音立ててるけどさ。
ひかり　：メカじゃねっつってんだろ！！　やよいさんよりはマシに答えますよ！
やよい　：ふーん。ならあたしがインタビューするからお手本見せてよ！
ひかり　：簡単でしょそんなの…。

やよい　：それでは、火災現場から逃げ遅れたひかりさんに話を伺います。
ひかり　：じゃわたし幽霊？！　何その強靭な生命力？！
やよい　：この度は大変お悔やみ申し上げます。
ひかり　：いやだよそんな不吉なリポートは！　生きてる状態で話聞きに来てください！
やよい　：それでは、火災現場からまんまと逃げ延びたひかりさんに話を伺います。
ひかり　：言い方！！　脱獄囚みたいになってる！
やよい　：それでは、火災現場から我先に逃げ延びたひかりさんに話を伺います。
ひかり　：言い方！！　わたし物凄く嫌な人間になっちゃうでしょ？！
やよい　：それでは、火災現場から変なメカになって逃げ延びたひかりさんに話を伺います。
ひかり　：そっちの方がニュースでしょむしろ！！
やよい　：それでは、火災の原因となったひかりさんに話を伺います。
ひかり　：わたし放火魔？！　それとも燃えるのかわたしは可燃性なのか！！
やよい　：一体いくら盗んだんですか？
ひかり　：盗んでねぇよ！！
やよい　：そのお金はやはり改造費に…
ひかり　：当てないし！！
やよい　：それではスタジオにお返ししまーす。
ひかり　：終わっちゃった！

やよい　：ひかりちゃん全然ダメじゃん！
ひかり　：どちらかと言えば非があるのはやよいさんの方でしょう？！
やよい　：もういいよ、こんな練習しても意味ないもん！
ひかり　：じゃあどうやって上手くなるんですか…。
やよい　：上手くしゃべれるように改造してもらう。
ひかり　：もういいよ！

二人　　：どうもありがとうございましたー。

やよい　：全日本フリートーク選手権。
ひかり　：またも鬼久々の本ネタです。正直すまんかった。
やよい　：暮れも押し迫る師走に何してんだろうねウチら。
ひかり　：…確か去年も同じような事言った気がしますけど。
やよい　：そうだっけ？
ひかり　：というか表面積さん、そのトリオ名は良いのですか？
やよい　：…悪性電波がそれを言うの？
ひかり　：五十歩百歩とはこの事を言うのでしょうか。

やよい　：しゃべる事他に見当たらないんで今回はこの辺で。
ひかり　：おそらくこれが今年最後の本ネタでしょう。
やよい　：それじゃ皆さん…

二人　　：メリークリスマス＆良いお年を〜〜〜。

やよい　：恋人はサンタクロース。
ひかり　：…などと寝ぼけた事言ってるんじゃない。

つかみから後半の畳み掛け、そしてオチと
ちゃんと漫才の形になってるな

相変わらず上手いですね
来年も面白いﾈﾀを披露してください

形になってる半面、ツッコミが寒いな

ボケも寒い

いや普通におもしろいじゃん
このスレあんまり知らなかったんだけど、他にもネタあるの？

〜緊急記者会見〜

西田：「ほら、前々から変えよう変えようと思っててんけど、コンビ名ね。」
北上：「いや・・・というかトリオちゃいますからね？悪性さんｗ」
西：「あー、そやそっちの方先言わな！」
北：「まぁ、その内『南なんとか』も出てくるんやろうしな。カルテット（？）っちゅーんか？になるんちゃう？」
西：「分かってても黙っとき。それも、いっそ『南なんたら』と『東』で組ませたったらええんちゃう？二種類あったら色変えれるやん？」
北：「うんまぁ、色々考えますわ。あーそれから肝心のコンビ名。」
西：「うん。変えたんで発表します。色々考えたんですけどね、『ソフトバンク』になりました。」
北：「あまりにもあの会社が、可哀相やということでねｗ」
西：「うんｗで、早速今から今年最後のネタ出そうかなとおもいます。」

漫才：喫茶店

西田：「いやー、どうもソフトバンクです。」
北上：「ホンマにあの会社、こけたよな。」
西：「ソフトバンクやろ？参入するにも空気よめっちゅーねん。」
北：「ホンマに。いやーそれにしてもね。今年も色々ありましたね。」
西：「何が一番印象に残ってる？俺なんか北朝鮮やねんけど。」
北：「俺なんかあれやな、ソフトバンクの携帯への参入。」
西：「もうええ加減ほっといたれや。本人が一番よう分かってると思うから。」
北：「後あれやな、靴ぎょうさん盗んで捕まった靴フェチのおっさん。」
西：「お前・・・もっとなんかあるやろｗ」
北：「いやー、でも何が悪いんですかね。」
西：「ああん？」
北：「いや、別にええんちゃうの？靴くらい。許したれや、可哀相に。」
西：「・・・いや、気持ちわるいやんけやっぱり。」
北：「あ、あの人喫茶店で働いててん。そやから喫茶店の店員やってみたいんやけど。」
西：「・・・・。お前、悪性電波さんとこよりネタの持っていき方下手やな。」
北：「お前なぁ、失礼やで。まぁええわ、俺店員やるから。お前客やってーな。」
西：「よっしゃ。（ガシャー）」
北：「いらっしゃいませー？」
西：「何で俺に聞くねん。・・・まぁええわ、こういうボケは２〜３回くらいまでやな？ｗ」
北：「う、うん、後二回我慢してやｗ」
西：「（ガシャー）」
北：「ああっはははははははおもろいなーお前。ん・・・あ、なんか客来たんちゃうん？お前みてきてーな。え？俺？俺いややて。あー、ほな二人でいこうや。
せーのでいくで？いらっしゃいませ言えよ？いくで？せーの！・・・お前もこいやーーーなんでけぇへんねん！」
西：「・・・。あのな？長いｗ」
北：「後一回やから。」
西：「（ガシャー）」
北：「いらっしゃーい！」
西：「お前それが桂三枝の真似やって誰も文字やったら気づけへんで？」
北：「よし、次ちゃんとやろう。」
西：「（ガシャー）」
北：「いらっしゃいませー。」
西：「禁煙席あいてる？」
北：「いやわからへん。自分見てきてくれへん？」
西：「何でいきなりタメ口やねん。そんなんやったらすぐ首んなんで？」
北：「そやな。もういっぺんやるわ。いらっしゃいませー。」
西：「あー、禁煙席空いてる？」
北：「それは『すいてる』と読めばいいんですかね。それとも、『あいてる』と読めばいいんですかね。わかりかねます。」
西：「『あいてる』や！上手いけどやなぁ・・・。ちゃうやん。わかってんねやろ？」
北：「うん。いらっしゃいませー。」
西：「禁煙（以下略）？」
北：「・・・。ええ、あいてますよ。ご注文は？」
西：「そや、ええ感じや。ブレンド、一つ。小さいやつで。」
北：「『ブレンド』と『一つ』入りますー。え？ああ、両方小さいやつで。」
西：「お前『一つ』っていう商品あるんやったら見てみたいわ。なんやねんそれ。」
北：「いらっしゃいませー。」
西：「えらい急やな。ああ、禁（以下略）。ブレンドの小さいの一つ。」
北：「はいよ。今日はブレンドいいの入ってるからねー。お客さんラッキーだよ？はいよ！ブレンドのにぎり一丁！」
西：「・・・。シャリぐっちゃぐちゃやんけ。ちゃんとやれや。」
北：「いらっし（以下略）」
（中略）
西：「ブレンドのS！」
北：「はい。ブレンドのS一つー。はい、ブレンドのSでございます。今はまだSですが、じょじょに大きくなっていきますのでお気をつけ下さいー。」
西：「どんなコーヒーやねん！ええか！ちゃんとやれ。」

北：「いらっ（以下略）」
（中略）
西：「あー、とりあえずブレンドでええわ。ブレンドの小さいやつ。」
北：「うーん、どのくらい小さいんですかね、ブレンドの小さいやつって。」
西：「ああん？あー、そやからSやがなS。」
北：「ああ、Sですね。うーん、でも僕ブレンドってあんまりわからないんですよね。」
西：「いや、おかしいがな。メニューに書いてあるやんけ？」
北：「え、どれどれ。あー、というか初対面ですよね？な、なんか意気投合してますね。僕等。」
西：「何いっとんねんお前。お前なぁー・・・ホンマにちゃんとやれや。」
北：「いら（以下略）」
（中略）
西：「お、来た来た。」
北：「ブレンドのSでございます。これにね、ふとんかぶせて上から叩くだけで、３・２・１！ほらきえたー。」
西：「消すなやーーーーーー！というかふとんなんか被せへんやろ、マジックする人も。」
北：「ごめん、これそんなおもろないなｗちゃんとやるわ。いｒ（以下略）」
（中略）
西：「ブレンドのSで。」
北：「はいお待たせしました。こちらブレンドでもなければ、Sでさえありません。」

西：「喧嘩売ってんの？君はｗもうええわ、俺が店員やるからお前客せえ。」
北：「はいよ。（ガランゴロンガラーンゴロンゴロンガタンゴトンカタコトノオトンガランゴロン）」
西：「どんな扉やねん！片言のおとんてｗボケるタイミング早すぎるわ。」
北：「いやー、入るだけでこんなに大変だとは思いませんでしたね。」
西：「いやそらそやろ。ちゃんとやれ」
北：「（ガシャー）」
西：「いらっしゃいませー。」
北：「えへへー。ちょっとええ？今日な、パーティーいかなあかんねんけどな。時間ないねんけどな。」
西：「ダウンタウンのネタパクるのやめや！懐かしいけどやな、お前ｗ」
北：「Mr.Baterゆうてなｗ」
西：「うんうん。いや、ちゃうわ、ちゃんとせえ。」
北：「わかってるがな。（ガシャー）」
西：「いらっしゃいませー。」
北：「ブレンド一つ。」
西：「サイズの方は？SMLとございますが。」
北：「Sで。」
西：「了解しました。」
西＆北：「ブレンド一個入りましたー！」
西：「何でかぶんねんボケェエ！なんやねんお前。全然進まへんやんけ。」
北：「何がやねん。」
西：「お前次最後やで？最後くらいびしっと決めんかい！」
北：「よっしゃ。（ガシャー）」
西：「いらっしゃいませー。」
北：「ブレンドのS一つ。」
西：「はい。ブレンド一つお願いしますー。はい、おまたせしましたー。ブレンドのSになります。」
北：「ありがとう。あー、旨いなぁやっぱりここのコーヒーは。」
北：「もう飲み終わってしもうたがな。ほな、ありがとうマスター、おおきに！」
西：「・・・。終わりか？」
北：「終わりや？」
西：「ほーんーまーにービシっと決めてどないすんねんアホンダラ！！！！ボケんかい！」
北：「逆にありかなと。」
西：「もうええわ、ホンマにｗ」
西＆北：「どうもありがとうございました。」

In舞台裏

西：「ほら、年末くらい正統派の漫才やっとかなｗ」
北：「そやな。というか、ドアあける音結構なやんだんやけど（ガシャー）でよかったんかな？」
西：「ええんちゃう？伝わるやろ。」
北：「というか（中略）やめやお前ー。」
西：「ええやんけ別に。何回も書くの面倒やねんもん。」
北：「コピペせーや・・・。あー、そや。悪性電波さん。僕等には出来ない感じの漫才で面白いので、
バッシングをあまり気にせずどんどんネタ出してくださいねー。」
西：「何を好感度あげることがあんねやｗ」
北：「いや、元ROMしてた人間としてやなｗ」
西：「まぁな。ほなこの辺で。来年もいいお年を！」

そんなこと言わんともう一ネタくらいどやねん。
ええのん、まっとるで〜

ひょうめ・・・ソフトバンクさんおもろいから頑張ってやー

ソフト＝ダウンタウン
悪性＝爆笑問題

どっちもガンガレ

猿犬の中やんけー＾＾

犬猿の仲やん！ｗ
レスが普通にボケてるのになんで誰も突っ込んでやらんの？ｗ
悪性電波さんもソフトバンクさんも大好き！！
来年も楽しみにしてます♪良いお年をお迎え下さいませ♪

やよい　：Ｍ‐１グランプリ2006決勝直前予想ー！
ひかり　：勝手にやります。

やよい　：どうよ？　今年のメンツは。
ひかり　：変ホ長調以外全部吉本ってのが些か不満ではあります。
やよい　：敗者復活は別事務所からきてほしいねー。
ひかり　：ずばり予想すると、最終三組に残るコンビは。
やよい　：変ホ、敗者復活コンビ、なんだかんだで笑い飯。
ひかり　：今年はついに敗者復活枠が優勝というドラマ。

やよい　：…かなり投げっぱなしな予想だなぁ。
ひかり　：だが私は謝らない。

高野：高野です。
吉田：吉田です。
二人：ﾛｰﾆﾝｽﾞのお出ましだ！

高野：じゃあ我らも話題にのって、M‐1ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘの予想しようか。
吉田：ﾈﾀはないけどね！
二人：・・・職務怠慢でごめんなさい。

吉田：まあ、悪性電波ちゃん達も言ってたように
高野：ちゃん！？
吉田：今年は吉本多すぎ！
高野：確かに意外性とかははないよね。
吉田：もっと三拍子とか東京ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄとかいるじゃん！なのにここにきてｻﾞ・ﾌﾟﾗﾝ9とか！
高野：まあねぇ。でもﾌﾟﾗﾝも結構面白いとは思うけどね。
吉田：とりあえず、最終決戦予想はﾁｭｰﾄﾘｱﾙ・変ﾎ・敗者復活組って感じですね。
高野：敗者復活組予想は東京ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄ・三拍子ですかね。
吉田：自分的にはﾙｻﾝﾁﾏﾝとか来たら笑うね。
高野：また随分ﾏｲﾅｰな・・・。
吉田：では！

二人：お笑い大好きなみなさん！今夜6：30からはﾃﾚﾋﾞ朝日を御覧ください！ﾛｰﾆﾝｽﾞでした！

悪性電波＝変ホ

やよい　：チュートリアルを完全に見くびっていました。すみません。
ひかり　：お腹抱えて笑いながら、ボケの徳井さんは頭おかしいと思いました。
やよい　：うん、あの人絶対おかしい。
ひかり　：そして我々の予想は全くのハズレでしたね。
やよい　：うちら痛いなー。

北上：「ほーら、俺の予想通りやんけｗ」
西田：「おう、ホンマにその通りや！」
北：「ここであえてつっこまない。ホンマにお前相方で良かった。」
西：「な、なんやねんお前ｗ」
北：「というかねー、どっちにしろフットボールアワーすべってたなぁｗ」
西：「あんなんでひっぱれる思うなよ！？って感じやんな。」
北：「というかねー、予選ネタ結構皆酷かったでしょ？正直俺でも思いつくっちゅーねん。意外性のないボケに不自然なツッコミ。
これでおもろいわけないじゃないですか。」
西：「・・・。うんまぁそやな。PGBとか何が異次元やねんな。まぁ確かに異次元やけども。」
北：「ちゃう意味でやろ？」
西；「うん。まぁとりあえずチュートリアルおめでとう。おもろかったで！」

なんかここの人らの方が面白かったりする

高野：高野です。
吉田：ﾍﾞｼﾞｰﾀです。
高野：なんて？
二人：ﾛｰﾆﾝｽﾞですけど何か？

吉田：突然なんですけど。
高野：突然なんだよ、お前は〜。
吉田：俺、一度でいいからﾋｰﾛｰｲﾝﾀﾋﾞｭｰをやりたいの。
高野：ﾋｰﾛｰｲﾝﾀﾋﾞｭｰ？
吉田：そう。
高野：何で？
吉田：だってﾋｰﾛｰｲﾝﾀﾋﾞｭｰって聞こえがいいじゃない。
高野：まあ、聞こえはいいよね〜。
吉田：だからやりたいの！
高野：う〜ん、俺お前にやりたいって言われると弱いからなぁ。よし！いっちょやってみっか！
吉田：いつもいつも悪いね。
高野：いいんだよ。俺、お前がやりたいってことはなるべくやらしてあげたいからさ。
吉田：ありがとう。
高野：いいんだよ、いいんだよ。

吉田：放送席、放送席〜。9回裏3ｱｳﾄで満塁ｻﾖﾅﾗﾎｰﾑﾗﾝを打ちました高野選手に来ていただきました！
高野：試合終わっちゃった！
吉田：え？
高野：試合は3ｱｳﾄで終わっちゃうの！
吉田：そうなの？
高野：そうなの！
吉田：野球のことあんまり知らないんだよね。
高野：やめちまえ！そんなｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰ！
吉田：ごめん！次こそはちゃんとやるから、もう一度ﾁｬﾝｽちょうだい！
高野：もう〜。

吉田：放送席、放送席〜。今日はｻﾖﾅﾗﾎｰﾑﾗﾝを打ちました高野選手に来ていただきました！
高野：どうも！
吉田：では生年月日を教えてください。
高野：1986年4月14日です。
吉田：じゃあ次は趣味を教えてください。
高野：映画鑑賞とかｶﾗｵｹですかね。
吉田：やだ〜！あたしもｶﾗｵｹ好き！
高野：ｺﾝﾊﾟか！
吉田：やだ〜！高野くんおもしろ〜い！
高野：だからｺﾝﾊﾟじゃねぇつってんだろうが！脳みそすするぞ！ちゃんとやれ！

吉田：今日はｻﾖﾅﾗﾎｰﾑﾗﾝを打ってこの世からもｻﾖﾅﾗしてしまった高野選手に来ていただきました！
高野：怖いことを言うな！
吉田：ﾎｰﾑﾗﾝを打って逝くことができた感想はどうですか？
高野：死人はしゃべれねぇんだよ！もっとｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰなら普通のこと聞けよ！

吉田：あ〜、普通のことね。現在頻繁に『美しい国』という言葉が囁かれていますがどうお考えですか？
高野：安倍に聞けよ！
吉田：放送席〜放送席〜！『美しい国』を書かれました安倍首相に来ていただきました！
高野：そうじゃない！野球に関する普通のこと聞けよ！
吉田：試合って3ｱｳﾄで終わりって本当ですか！？
高野：そうだって最初に言ったじゃない！
吉田：ｷｬｯﾁｬｰの使ってるｸﾞﾛｰﾌﾞってｷｬｯﾁｬｰﾐｯﾄって言うらしいですよ！？
高野：だからなんだよ！？
吉田：松坂〜、ﾚｯﾄﾞｿｯｸｽ入れて良かった〜！
高野：もうｲﾝﾀﾋﾞｭｰですらねぇじゃん！


吉田：やっぱﾋｰﾛｰｲﾝﾀﾋﾞｭｰ無理だな。
高野：なんでよ？
吉田：だって俺、漫才師だもん。
高野：あら、本末転倒！

二人：ありがとうございました。

吉田：野生のﾌﾘｰﾄｰｸが現われた。
高野：ｻﾄｼはﾓﾝｽﾀｰﾎﾞｰﾙを投げた。

二人：ﾛｰﾆﾝｽﾞです。

吉田：いや〜、昨日のM‐1よかったね。
高野：ぶっちゃけ、ﾁｭｰﾄﾘｱﾙとﾌｯﾄﾎﾞｰﾙｱﾜｰとﾗｲｾﾝｽとPOISON GIRL BANDしか印象に残ってないけどね。
吉田：なんか全体的に爆発力に欠けたよね。
高野：そんな中で上の四組は爆発力があったかと。特にﾁｭｰﾄ。
吉田：まあ、敗者復活組もﾗｲｾﾝｽで正しかったかもしれないけど、欲を言えば吉本以外の事務所から来てほしかったね。
高野：それに俺たちｲﾁｵｼのﾙｻﾝﾁﾏﾝも来なかったしね。
吉田：決勝でﾙｻﾝﾁﾏﾝ見たかったな。
高野：とりあえず、来年にまた期待しようじゃん。
吉田：ﾙｻﾝﾁﾏﾝ・・・。

二人：ありがとうございました。

寒い冬でも暖まるような良スレやね
来年も期待してるよー

M-1よかこっちROMった方がおもろかったｗ

保守アゲ

あけおめage
ことよろsage

新春age

じょーみちるage

やよい　：あけおめー！
ひかり　：今年も悪性電波をよろしくお願いします。

やよい　：見て見てひかりちゃん、あたしの華やかな着物姿！
ひかり　：自分で華やかとか。
やよい　：ひかりちゃんも着物似合ってるよ！　この大和撫子七変化！
ひかり　：その曲もそろそろ分からない人の方が多いでしょうね。
やよい　：ってな感じで今年も面白いネタが出来るようにガンバリますぅ。
ひかり　：お暇でしたらお付き合い下さいね。

ひかり　：…文字だけなので着物とか言っても分からないのでは。
やよい　：そうだね。

西田：「いや、本当どうもあけましておめでとう。」
北上：「ホンマにね。一年また頑張っていかなあかんなーと思うてるんですけどね。まぁガキにはじまり、
ウルトラクイズ、ヒットパレード。そしてドリームマッチとね。色々言いたいこともあるんですけども。」
西田：「ええ、そこで近々またネタというかトーク的なものを、載せようかなと思うてます。」
北上：「まぁ読もう人ホンマにおるんかいな！って話ですけどねｗ」
西田：「そらまぁでもやっぱりやらな。書いてナンボやから。」
北上：「明日にでもやりますわ。また今年もどうぞよろしく。あけおめ！」
西田：「最初に言うたがなｗ」

ソフトバンクさん。
楽しくROMってますからｗ
どんどんネタお願いします。

西田：「どうも、ソフトバンクです。」
北上：「ちゃうわボケーーー！」
西田：「・・・何がやねんｗ」
北上：「その前に言うことあるやろが！」
西田：「何をキレてんねん。何言うたらええかわからへんて。」
北上：「日テレ頑張ったとか言わんかいボケ！」
西田：「ああｗなるほど。いやまぁそれは確かにそやけど。」
北上：「OZMAの次にがんばっとったわ。」
西田：「OZMAはやりすぎやけどすごかったな日テレ。ヒットパレードでめちゃくちゃするわ、カウントダウンの瞬間にも淡々とジミー流すわでｗ」
北上：「そら俺のちんこも立つっちゅーねん。」
西田：「それはOZMAの方ちゃうんかいｗ」
北上：「あーというかそのOZMAありますでしょ。あれちょっと騒動みてて思たんですけどね。」
西田：「うん。」
北上：「おっぱいに見えたー見えないー・・・。いいですか、ちょっと考えてみて下さい。おっぱいに見えて、というかおっぱいほりだして、何が悪いんですか。」
西田：「な、何を言うてんねや。子供に悪影響やろが。」
北上：「ええか！子供の半分弱は女やねんぞ！」
西田：「残りの子供に悪影響ちゃうんかい！？」
北上：「その悪影響てね。誰も具体的に説明できないんですよ。ただなんとなく『裸はあかんのんちゃうかなー。親ときまづいしなぁ。』程度なんですよ。」
西田：「・・・。ほな、お前NHKいって聞いてこいや。アホ言われるで？」
北上：「OK落ち着くんだジェファーソン。慌てるんじゃないんだぜ。」
西田：「お前なぁ、そのノリにしたいならちゃんとやれや。名前長い。」
北上：「うるさいわ。子供といえばね、今小学校すごいんらしいな。荒れ放題やねんて。」
西田：「ああ、そうらしいなぁ、実際どうなってるのかようわからんけど・・・。」

北上：「遊びがひどいねんて。」
西田：「へぇ、何、どんなんやってんの？」
北上：「『ドッヂボールごっこ』やね。一番熱いのは。」
西田：「・・・。何それは。ドッヂボールちゃうんか。」
北上：「ごっこやねん。どないやっちゅーねんって感じやろ？」
西田：「というかまず絵ーが浮かばへん。どないなってんの？」
北上：「やってみよか？いくで。普通のドッヂボールはまず線を引くやんか。」
西田：「うん、そやな。」
北上：「でもこっちは、線引かへんし、何も投げへんねん。ごっこやから。」
西田：「・・・。ん、何それは。おもろいんか？」
北上：「おもろいらしいでー。あー、今田中がボールなげた感じやなぁ。鈴木ようとるなぁお前。俺？俺はあかんて。まだ一度もボールとったことないもん。」
西田：「全然おもんないわ！もうそいつらドッヂボールやれや。」
北上：「めんどくさいねんて。全部が。後はあれやな。『サッカーもどき』。」
西田：「また似たようなん出てきたなぁ。どんなんやねん。」
北上：「普通のサッカーと同じように線は引くねん。あーこれはやってみた方がわかりやすいわ。やってみよか。」
西田：「俺ようわかれへんけど・・・。分かったやるわ。どないしたらええの？」
北上：「俺シュート打つからお前キーパーやれ。いくで。シューット！」
西田：「バッシーン。捕ったでー、どや！」
北上：「『別にとられてもいいじゃん。もどきだからいいんだよ。別にボール蹴らなくてもよかったしぃー。』」
西田：「お前どつくぞ！」
北上：「いやいやいや俺ちゃうもん言ってんのは。今の小学生やて。」
西田：「全然おもろいないやんさっきから聞いてても。」
北上：「あ、でもこれはちょっとおもろいんちゃうかなー。」
西田：「何々？」
北上：「『野球っぽい』。な？おもろそうやろ？」
西田：「いや全く。」
北上：「お前ピッチャーやってみい。俺バッターやるわ。」
西田：「いっけえー！ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」
北上：「・・・・・・・・」
西田：「バッシーン。振れやあああああああああああ！」
北上：「いや今のボールやし。」
西田：「知るかいな！お前漫才やのにそんなもんないやろが！」
北上：「分かった分かったやろうや。」
西田：「いくで？いっけえー！ﾋﾞｼｭｯ!・・・（空振り）ﾊﾟｰｰｰｰﾝ!」
北上：「うっわぁ！お前のモールめっちゃ長いなぁ。」
西田：「ああん？何をいっとんねん・・・。」
北上：「俺ホンマにマッティングがあかんねんなぁ。全然マットがモールにあたらへん。っておい！そこ！ホース踏んどけって。隠し玉されるで。」
西田：「なんやねんこれ。名前いちいち野球とちゃうやん。」
北上：「そやから野球ちゃうて。ピッチャーの出してくるモールにバッターのマットをかぶせて走り、ホースを四回踏んで一蹴回ってきて最後にホームバケツ踏んだら一点の遊びじゃボケ。」
西田：「水浸しちゃうんかいその遊びいいい！」
北上：「後なぁ、パターンとしては俺等のやってた遊びを組み合わせたもんが多いねん。」
西田：「・・・スカすなや。例えばどんなんやねん。」
北上：「えーっと・・・。『鬼ごっこポン』まぁ今は『鬼ポン』呼ばれてるけどね。」
西田：「呼び方はどうでもええねん。どういう遊びなん？鬼ごっことジャンケンポンちゃうんか？」
北上：「ええか？鬼がおるやろ？で、逃げてる人おるやん？そいつに向かって走っていくねん。」
西田：「おお、そこまでは鬼ごっこと同じやな。で？」
北上：「もう結構近いやろーとかもうそろそろええんちゃうかな？とか思たらそいつとジャンケンすんねん。」
西田：「ん、うんそれで？」
北上：「・・・？それでってそしたらまた逃げてる人は逃げるし鬼は追いかけるがな。」
西田：「終わらへん！ジャンケンの意味ないやんけ。」
北上：「いやそこで一応『お前また負けやなぁｗ』『ちゃうやん。お前強いねんてー。』とかはあるで？そんなんは。」
西田：「なんかもっとおもろいのないんかいな。」
北上：「とっておきのがあんで！」
西田：「お、それ聞かせてーな。」
北上：「続きは来週のこのスレをみてね！」
西田：「ほんなら！」


本当に続きます。一回くらいこんなんあってもいいかなと思いましたｗ

いいでしょう。それも。
でも続きつまんなかったら、泣くぞ！

っていうことで　　期待age

正直微妙…
悪性電波と比べるとパワーというか爆発力に欠ける
それが持ち味なのかも知れないし、好きな人は好きなんだろうけどね
もちろん自分も嫌いではないし応援はしてるよ

とりあえず続きには期待してるからおもしろいの頼むぜー

悪性電波の方が正統派で受け取り易い。つかみから徐々にボケていって、爆発させて終わる。

ソフトはあえて肩透かししてる感じがとっつきにくいけど、俺はこっちの方が好き。

でも両方頑張れ！

後ソフトにもう一言。
誤字誤植に気をつけてくれ。日テレが無茶したのはウルトラクイズじゃないの？

ネタをほぼノンストップで書いてるのはすごいけど、せめて見直しくらいしろｗ

>>257
多分大晦日の二年越しのガキ使の警察24時の事だと思うよ。

>>258 ヒットパレードじゃなくない？

ソフトバンク、それは来週まで保守しろってことなのか？ｗ

何にせよローニングが一番面白くない♪

>>261
そうゆう事言うなよ
本人たちは、俺たちを楽しませようとして一生懸命頑張ってるんだぞ？
悪性電波も表面積たちも、もちろんそうだ
やる気を削ぐ様な発言は止めた方がいい　
お笑いをやってる奴でその言葉がどんだけ重いか知ってるか？
死ね！って言われるより残酷で凄く落ち込む言葉なんだぞ
例え、つまらなくてもここでは言うなよ
それが人ってもんだろ？

お前らにはローニンズの面白さなど一生分かるまい

うるせえし！面白くないものは面白くねーんだよ携帯中は死ね!

携帯厨は死ね！
って言われても携帯じゃないんだけど＾＾；
困ったなぁ・・・

落ちるちょ！

西田：「荒れてんなぁ・・・。」
北上：「この空気でネタ出すの辛いわーｗ」
西田：「今日やで、ネタかかなあかんの。」
北上：「続きやろ？あー、よし書こう。夜でもええやんな。」
西田：「ええんちゃう？22時くらいならぎりぎり一週間やんｗ」

頑張れ！ソフトバンク！

期待age

ソフトバンクさん
楽しみに待ってますね♪


期待age∵・∴・★

応援かよ！

おーい。
ソフトバンク。どうした？
ネタが投入されてないぞー

やる気ないなｗ

西田：「さぁ、一週間待ってんからめちゃめちゃおもろいんやろーなぁー！？」
北上：「というわけでね、やらせてもらってるんですがねー、はい。頑張っていかなあきませんなぁ。しかし最近は物騒な事件多・・・。」
西田：「ちゃう。ちゃうやろ。続きどないしてん。」
北上：「（小声で）アホ、つながるから待っとけや。」
西田：「そうなんか、そら悪かったわ。」
北上：「というわけでね、やらせてもらってるんですがねー、はい。頑張っていかなあきませんなぁ。」
西田：「そうでんなぁ。」
北上：「僕等今漫才師やってますけど、小さい頃はやっぱり別の職業になりたかったりしましたねぇ。」
西田：「・・・。ほぉ、例えば何になりたかったん？」
北上：「僕なんかあれですねぇ、野球選手。あれやりたいですねぇ。」
西田：「いや・・・。」
北上：「常に二塁を狙っていたいね。そして願わくば、女子アナにフェラ●オされたいね。」
西田：「いやそやから・・・。」
北上：「フェラ●オだけちゃうで。ア●ルプレイにSM、野外で露●させるのもええな！」
西田：「その話どうつながんねん！！しばいたろかお前。一週間待たせてんねんぞ！それで何やねん、野球選手まで関係あれへんやんけ！ちゃんと先週の続きせぇやボケ！」
北上：「学校の案内がされたいと。」
西田：「誰も言うてへん！言うてへんけど、まぁそれでもええわ。」

西田：「あー、ここが２ちゃんねる小学校か。ダッサい名前やなぁ。」
北上：「あ！西田君、こっちやでー。」
西田：「お、先生や。今日は案内お願いしますー。」
北上：「まず校門です。壷の絵が特徴ですね。まぁ後は特にこれといってなんもないんですけど。」
西田：「へぇ。そらまぁ校門やしね。」
北上：「次は当校自慢の下駄箱です。昨年の靴泥棒事件を受け、厳重に管理しております。」
西田：「へぇ、どないなってんの？」
北上：「12ケタの暗証番号の上、二足に一人の従業員がついております。」
西田：「下駄箱なんてもっと軽めでええねん！アホか！」
北上：「これで下駄箱の未来は心配なし！」
西田：「そらそうやけど・・・。職員室はどないなってんの？」
北上：「えー、水浸しでございます。」
西田：「・・・はぁあ？なんやねんそれ。」
北上：「見に行きます？」
西田：「困るわ、水浸しやねんやろ？」
北上：「他にどこか見たい場所は？」
西田：「やっぱり教室は見ておきたいねんけど。どんな感じ？」
北上：「ずっと窓開けっ放しです。」
西田：「・・・なんやそれ。えらい中途半端にあかんなぁｗ閉めろや。」
北上：「あ、ちゃうわ。閉めっぱなしや。」
西田：「どっちでもええわ！あ、俺理科好きやから、理科室どうなってるか知りたいわ。」
北上：「常に黒いカーテン燃えてます。」
西田：「それはさすがにまずいやろ！？」
北上：「あ、ちゃうわ。水浸しや。」
西田：「お前・・・真逆やのに間違うかアホ！適当に言うてるやろ・・・。」

〜リーンリーンリーン〜
北上：「シーッ！校長の話や。」
校長：「田中ー、アウトー」

西田：「田中、尻叩かれるんか？ｗお前皆がガキ使見てると思うなよ！？ｗ」
北上：「田中よう笑うねんあいつ。」
西田：「笑っちゃいけないなんたらやっとんのかいな・・・。」

〜リーンリーンリーン「今夜が山だ」〜
校長：「田中、鈴木、村上、村田、中村、尾崎、田村、菊池、小池、伊藤、藤田アウトーーーーーーー！」

西田：「『今夜が山だ』ウケすぎや！」
北上：「小学校ですしね。他に何か聞いておきたいことは？」

西田：「ちょっとくだけた話なんやけどええかな。」
北上：「お、どうぞどうぞ。」
西田：「よく学校の怖い話ってあるやんか。あういうのあれへんの？」
北上：「あー、もうめちゃめちゃありますよ。言いましょか？」
西田：「うん、あういうの好きなもんでｗ」
北上：「これ、ホンマの話なんですけど。」
西田：「おう、なんかドキドキしてもうてるｗ」
北上：「階段が、なんか、危ない。」
西田：「ん、どういう意味や。」
北上：「手すりないんで、コケやすい。」
西田：「お前、怖い話や言うてるのになんやねんそれ。普通やんけ！」
北上：「あれ、怖がらはれへん・・・。」
西田：「そらそうや！なんか他にないんかい！」
北上：「去年修学旅行の時の話なんか。」
西田：「おお、ええなぁ。」
北上：「夜、なんぼ小学生言うても、もう恋愛はしますよね。」
西田：「ああ、そやなぁ。」
北上：「そうなると、やはり夜は暴露大会が開かれるわけです。」
西田：「ありがちやけどな。」
北上：「暴露大会が進むにつれ、最初６人しかいなかったはずなのに・・・。」
西田：「おお！ええ感じやで！」
北上：「田中が後ろ向いたら！」
西田：「おお、じらすなや！」
北上：「もうクラスの女子がバーッ集まってた！ギャーーーーー！」
西田：「怖ないわ！恥ずかしいだけや！」
北上：「ん？」
西田：「ん？やあれへんがな。女子やったら別に怖ないがな。」
北上：「でもその女子皆もう去年死んでんねんで！？」
西田：「それを先言えやあああああああ！」
北上：「霊やったら、とりつかれるっていうのがやっぱり一番怖いですねぇ。」
西田：「なんだかんだ言ってもそやね。」
北上：「図書室でとりつかれたやつおりました。」
西田：「お、怖そうやなぁ。モナリザとかか？」
北上：「いやちゃいます。やっぱり乱暴に本扱うととりつかれるみたいです・・・。」
西田：「ほう、何に？」
北上：「本に。」
西田：「・・・ん？いや、本にとりつかれるってどういうことやねん。」
北上：「国語辞典にとりつかれた奴とかすごかったですよー。もうごっつ難しい言葉使いまくってましたもん。」
西田：「ええやんけそれやったら！」
北上：「源氏物語とか、平家物語なんかは最悪ですよ。」
西田：「古語しか話せへんもんなぁ！しょうもないねんｗ」
北上：「一番困るのが身体の図鑑ですね。」
西田：「何でやねん。」
北上：「もう裸やからでしょうね。」
西田：「ああー、それおもろいなぁｗ」
北上：「後、まぁやっぱり我輩は猫であるもいやですかね。」
西田：「ああ、なんかそれはオチ読めるわｗ我輩は猫であるとかしょっちゅう言うようなるんやろ？」
北上：「いや、エースを狙えのお蝶婦人みたいな喋り方になります。」
西田：「何でそれだけ他のんちゃうねん！全然関係ないやんけ！」
北上：「夏目漱石だからでしょうね。」
西田：「いや意味わからへん。」
北上：「意味わからないことなんてなくってよ！」
西田：「何でお前がとりつかれてんねんｗ」

〜〜〜〜リーンリーンリーン〜〜〜〜〜〜

校長：「ショウヘイヘイヘーイ！！」

西田：「校長何してんねん！もうええわ。」
西田：北上：校長「どうもありがとうございました。」

西田：「えーと、ちょっと謝らなあかんことがあるんですけど。」
北上：「何で俺等やねん。悪いの中の人やのに。」
西田：「いらんこと言うな！」
北上：「えーと、ネタ出しが遅れてしもうて、ごめんなさい。」
西田：「メモ帳に書いたままにしてもうてました。」
北上：「というかそっちより、謝りたいことあるねんけど。」
西田：「何々。」
北上：「今回のネタ、まとまりなさすぎやねんｗ」
西田：「あー！そやろ？特に学校入ってから、これはコント形式じゃなく漫才形式で行くべきやったなぁて。」
北上：「そやねん。まぁそやけど、とりつかれるネタんとこ、ダウンタウンとかぶらんよう頑張ったからまぁええわｗ」
西田：「今度はもっとまとめてきます。それでは、本当ごめんなさい。」

お、来たか。てか昨日でも一週間じゃなかったよ。

おもろい。おもろいけど、本当ダウンタウン好きだな。

悪性電波のネタは誰に似てるかな
ツッコミのキレ具合がちょっとアンタッチャブルっぽい？

ポイズンガールバンド

ポイズンガールバンドはシュールだろ

あれはシュール気取りだろ。シュールなのは板尾とかバナナマン

たしかに
板尾がシュールなのは知ってたが、バナナマンもシュールなんだ？
なんか普通のコントやってるイメージがある

「日本の文化〜土下座〜」とかはシュールだと思う。
板尾には適わなさそうだがｗ

ﾈﾀ来てたじゃん。面白いよ！続けてくれ

やっぱり、文面で笑わせられないネタを箱で
リアルにやっても笑わせられないのかな？

あっ、すいません

僕らステージでやることを箱って言ってるんで癖で書いちゃいました

喋り方と間くらいじゃない？リアルと違うのは

でも、それが一番たいせつな気がする。

>>290　でもその条件は皆同じなんだから、純粋にネタの質だけで勝負出来てある意味いいんじゃない？

！いーお

漫才『これを漫才と取るかどうかですよね』


やよい　：ねぇ。
ひかり　：はい？
やよい　：呪って漢字ってさぁ。
ひかり　：はい。
やよい　：なんで口に兄なんだろうね？
ひかり　：……さぁ、なんでしょう。
やよい　：口に妹とか口に姉じゃダメなのかな。
ひかり　：……ダメなんじゃないですか。
やよい　：そっちのほうがなんかいやらしい感じでいいと思うのになぁ。
ひかり　：……そうですか。
やよい　：そうだよ。
ひかり　：……そんなにそうですか。
やよい　：そんなにそうだよ。
ひかり　：……はぁ。

やよい　：あとさぁ。
ひかり　：なんですか？
やよい　：祝うって字と呪うって字って似てるじゃん。
ひかり　：……似てますか？
やよい　：似てるよ。
ひかり　：……そうですか。
やよい　：そうだよ。
ひかり　：じゃあ似てるんじゃないですか。
やよい　：…ごめん、そんなには似てないわ。
ひかり　：大丈夫、似てますよ。
やよい　：…本当に？
ひかり　：わたしが他の誰にも似てないなんて言わせませんから。
やよい　：ありがとうひかりちゃん。
ひかり　：お気になさらないでください。
やよい　：うん。

やよい　：よく結婚式とかでさ、「ご親族からお祝いの言葉を頂戴致します」って言うじゃん。
ひかり　：ありますね。
やよい　：それがさ、もしもさ、「ご親族からお呪いの言葉を頂戴致します」だったらどうする？
ひかり　：え……
やよい　：それまでみんな笑顔でおめでとうって言ってくれてたのに、いきなり呪われるの。
ひかり　：あ……
やよい　：どうする？
ひかり　：……どうしましょう。

やよい　：あとさ、「呪いのビデオ」ってあったじゃん。
ひかり　：ありましたね。貞子が出てくるとか観たら死ぬとか。
やよい　：あれがもし「祝いのビデオ」だったとしたら？
ひかり　：え……
やよい　：貞子が出てきて、ご祝儀袋とか渡された日には…
ひかり　：あ……
やよい　：どうする？
ひかり　：……お礼を言います。

やよい　：あと今思いついた事言っていい？
ひかり　：…どうぞ。
やよい　：「びでお」を変換したら、最初に「ビデ男」ってなったんだけど。
ひかり　：………
やよい　：ショッカーにいそうだなって。「怪人ビデ男」。
ひかり　：………
やよい　：それだったらむしろ「ビデ女」だろ、みたいな。
ひかり　：………
やよい　：ふたなりか、みたいな。
ひかり　：………
やよい　：半陰陽か、みたいな。
ひかり　：………
やよい　：安倍清明とふたなりに一体どんな関係が。
ひかり　：………
やよい　：まだ安倍さんが総理になってなかった時なんだけど、
ひかり　：………
やよい　：ラジオとかで「安倍氏」って聞くたびに、北斗の拳が頭に浮かんで仕方なかった。
ひかり　：………
やよい　：中山秀征主催の部活動、「ヒデ部」。
ひかり　：………
やよい　：そんなの実際ないけどね。
ひかり　：………
やよい　：中山秀征と香田晋がかぶってる、最近。
ひかり　：………
やよい　：………
ひかり　：………
やよい　：………

二人　　：どうもありがとうございました。

やよい　：フリートーク殺人事件。
ひかり　：真実はいつもひとつ。

やよい　：気がついたらこんなネタ書いてた。むしゃくしゃしてやった。
ひかり　：今も反省していない。
やよい　：もう何がおもしろいのか何がつまらないのか分からなくなってきた。
ひかり　：誰か助けてください。

やよい　：世間ではそろそろＲ−１ぐらんぷりの時期だね。
ひかり　：毎年、Ｍ−１グランプリと違ってそんな大仰には取り上げられてはいませんけど。
やよい　：確かにピン芸人は漫才よりもマニアックな印象があるからなぁ。
ひかり　：Ｒ−１という大会自体が、Ｍ−１と比べて「ユルい」雰囲気で進行されるのもありますね。
やよい　：決勝戦はフジテレビで二月半ばに放送だよ〜。
ひかり　：Ｍ−１の大晦日生放送と比べて、こちらは収録番組です。
やよい　：決勝戦の規模の小ささも「ユルさ」の要因かな。
ひかり　：……でも正直、Ｍ−１よりも期待している自分がいます。
やよい　：あたしも〜。毎回毎回どんな芸人が決勝にあがってくるのか楽しみ。
ひかり　：去年は博多華丸さんが優勝して大躍進しましたが、今年はどうなるんでしょうね。

やよい　：個人的にウメ、大輪教授、O・D・A、チャドの四人に期待してる。
ひかり　：井上マーさん、バカリズムさん、南野やじさん等リベンジ組にも注目です。
やよい　：決勝常連のあべこうじは今年こそ優勝できるかな？
ひかり　：彼、Ｍ−１で言うところの笑い飯さんのポジションですよね。
やよい　：あー、毎年候補にあがるけどあと一歩及ばないっていう。
ひかり　：去年の『ウィンナー』漫談は面白かったので今年もあのクオリティー希望。
やよい　：友近は？
ひかり　：ノーコメント。

やよい　：………とまぁ、珍しく中身の濃いフリートークだったけども。
ひかり　：今回はネタがあまりにもアレなので、たまにはいいんじゃないでしょうか。
やよい　：そんじゃ今回この辺でハケさせてもらいますー。

二人　　：お疲れ様でしたー。

やよい　：新年早々トイレが詰まる。
ひかり　：そんな初夢。

>>297
けれどネタはつまらない。

そんな初夢。


…ウソです！面白かったですよ。具体的には分からないけど。
何と無く面白いって言わなきゃいけない、そんな感じになるネタでした

変ホ長調みたい

300

悪性電波がんばれー

>>297
いや、俺には凄くおもしろかったぞ
悪性電波。いいよ。凄くいい。
そんな感じで続けてくれ。
ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸもがんばれ。

漫才：クイズ〜漫才



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北上：「北上でーす！」
西田：「・・・？西田でーす！」
北上：「二人あわせてソフトバンクです、どうも宜しくお願いします。」
西田：「（何やねんこれ。）もう2007年やで。どう？」
北上：「どう？言われてもなぁ・・・。生まれてちょうど●０年たった年やから、色々振り返るんですけどねぇ。」
西田：「危ないなぁｗうん、ほんで？」
北上：「やっぱり小学校がピークやったかなぁて。」
西田：「さびしいこと言うなや。今からやで。」
北上：「いやあの頃本当すごかったんですよ、クイズ番組で１０００万とったり。」
西田：「ホンマかぁ？それ。」
北上：「ホンマやって。まぁ問題が結構楽やったんやけどね。」
西田：「へぇー、すごいなぁ。」
北上：「いやーホンマ色々ありますねぇ、どないしましょう？」
西田：「ん、何がや。」
北上：「カッチッカッチッカッチッカッチ、さぁ！？」
西田：「え、今のクイズやったんか？」
北上：「あちゃー時間切れです西田さん。」
西田：「え、問題言うたか？お前。」
北上：「問題を聞いていない、すごいことですよ。傍若無人ですねぇ。」
西田：「やかましいわ。もう一回言うてーな。」
北上：「特別ですよ？西田さん。」
西田：「ああ、頼むわ。」
北上：「いやーホンマ色々ありますねぇ、どないしましょう？」
西田：「いや、問題を頼む言うてんねん。」
北上：「カッチッカッチッカッチッカッチ、さぁ！？」
西田：「いやさぁやあれへんがな。どう答えたらええねん。」
北上：「どう答えたらええねん。あら、解答者が問題だしますかぁ。」
西田：「どう答えたらええねん！答え言えや！」
北上：「答えってそんなん別に関係ないんちゃうんか。何やねん全部答えいるんか？」
西田：「・・・、何を言うてんねや？お前はｗ」
北上：「ええか、ほな『花子さんがお風呂屋さんに行きました。さて、どうでしょう？』これにどう答えんねん。」
西田：「知らんがな！答えられへんっちゅーねん。そういうネタやろダウンタウンの！」
北上：「そういうことやろ？別に答えとかちゃうやん。」
西田：「意味分かれへん。出すならちゃんと出せや。答えられるもんに。」
北上：「うーん、ようわからんなぁ。まぁええわ、全然関係ないねんけどええか？」
西田：「なんやねん。まぁええけど。」
北上：「つい何日か前にここでネタ出したやんかぁ。あれ、俺等1日遅れや思うてたけど、あれ2日遅れやったんやな。」
西田：「うん、言われてやっと気ーついたんやろ。」
北上：「そやねん。俺むっかしからそやねん。中学も高校も遅刻ばっかりやしな。」
西田：「へぇー、そやねんや。」
北上：「カッチッカッチッカッチッカッチッカッチッカッチ」
西田：「ちょーまて。まてって。何がやねん。」
北上：「あー、また不正解。今のはいける思うたんですがね。」
西田：「あんな。さっきのはまだ疑問形になってた。今回のはなんやねん。というかそもそもどこが問題やったんや今の。」
北上：「中学も高校も遅刻ばっかりやしな。問題の場所わかれへんのか、お前。」
西田：「分かりにくいねん、自分の問題。いやそもそも問題とちゃうしなそれ。『問題です。』とか言うてーな。」
北上：「あー分かった分かった。いくで。」
西田：「うん。」

北上：「問題です。プラグマティズムでフレキシビリティに富みつつ、またエキゾチシズムな面を持つ田中君。しかし、エピゴーネンを心から嫌っている。さて・・・」
西田：「ごめん、問題なんやろうけど分かれへん。全然言葉の意味が分かれへん。」
北上：「さて・・・この人の名前は？」
西田：「ごめん分かるわ！田中！」
北上：「残念。それは苗字。名前は一郎でした。」
西田：「分かるかボケ！なんやねん田中一郎て。親ちゃんと名前つけたれよ。」
北上：「え、何でお前なんか今日俺に反抗的なん？」
西田：「お前が適当な問題ばっかりつくるからじゃボケぇ！」
北上：「そんなん言われたってどないしたらええねん。」
西田：「いや、そんなん自分で・・・」
北上：「カッチッカッチッカッチッカッチ」
西田：「何がやーーーーーーーーー！！カッチッカッチとかええねん！さっきより酷なってるやんけ！」
北上：「ブー、不正解です西田さん。罰ゲーム！」
西田：「罰ゲームやないやろがあ！何やねんお前の問題！」
北上：「さぁ、罰ゲーム。」
西田：「聞いたっちゅーねん！」
北上：「たけしのものまねで『あぁあーーーん！イクぅー！』さぁ、どーぞ。」
西田：「・・・。あぁあーーーん！イクぅー！」
北上：「お前地声やんけ。」
西田：「これ文字やあーーーーー！」
北上：「え、何て？」
西田：「そやから、これ文字や！っちゅーてんねん！」
北上：「正解正解、西田さんやっと一問正解ですよ。」
西田：「え、何、問題やったんか？『え、何て？』て。ラッキー、この調子でどんどんいこ。」
北上：「・・・お前正解したら怒らへんねんな・・・。」
西田：「うっさいわｗ別にええやねんけｗ」
北上：「・・・。」
西田：「何や！」
北上：「・・・。」
西田：「何やねん。黙りやがって。」
北上：「・・・カッチッカッチッカッチッカッチ。」
西田：「おい止め。止めや。」
北上：「ブー、不正解です西田さ・・・」
西田：「やかましゃボケ！今までで一番酷いわｗ」
北上：「音楽の問題です。1969年に、Bones Howeのプロデュースで、Aquarius/Let The Sunshine Inのヒットが生まれた、5th Dimensionが出した名盤の名前は何でしょう。」
西田：「急やな・・・。え、全然わかれへんわ。単語が一つもわかれへんｗ答え何？」
北上：「音楽の問題です。1969年に、Bones Howeのプロデュースで、Aquarius/Let The Sunshine Inのヒットが生まれた、5th Dimensionが出した名盤の名前は何でしょう。」
西田：「いや分かれへん。答え何て？」
北上：「音楽の問題です。1969年に、Bones Howeのプロデュースで、Aquarius/Let The Sunshine Inのヒットが生まれた、5th Dimensionが出した名盤の名前は何でしょう。」
西田：「分かれへん言うてるやんけー！！しつこいな！！」
北上：「西田さん、３問連続不正解により、失格ーー！またの機会をお待ちしております。」
西田：「やかましいわ、もうええわ！」

北上：「あ、そのもうええわって漫才の終わり方みたいやな。」
西田：「ん、何がや。。」
北上：「あ、そや、今日はお前に言わなあかんことがあんねん。」
西田：「なんや。」
北上：「俺と漫才コンビ組んでくれ。」
西田：「やかましいわ！組んでくれも何ももう組んでるやんけ！」
北上：「え、そうなん！？そやったらお前ネタとかやれるんか？」
西田：「え、何を言うてんのお前は。ほんならこれはなんやねん。」
北上：「そら嬉しいなぁ。どうも、ありがとう。」
西田：「なんや気持ち悪いなぁ。」
北上：「やろうや！」
西田：「ん、え、何をやねん。」
北上：「漫才をや！」
西田：「今やっとるやないか！まぁええけど・・・。」
北上：「はいどーもー。」
西田：「どーもー。」
北上：「いや頑張っていかなあかんのですがね。漫才ですし。」
西田：「そやね。」
北上：「あ、そや、この間テレビ見てたらな。」
西田：「はいはい。」
北上：「タモリでててん。なんっていったっけなぁ。」
西田：「なんや、ぎょうさんでてんで？あの人。」
北上：「ミュージックステーション？ああ、そやMステ。」
西田：「おお、うんほんで？」
北上：「いやーよかったね。」
西田：「・・・何が？」
北上：「いや、というのもやな。好きなアーティストでててん。でも最近のはようわからんなぁ。知らんのもおった。」
西田：「うん、そらよかったな・・・。」
北上：「あ、後みのもんたのクイズのやつもみててん。」
西田：「・・・ミリオネアか？」
北上：「それや。すごいなぁあれ。あれだけで1000万。」
西田：「そやな、でもなかなかとられへんやん？」
北上：「そやねん。」
西田：「そらそーやで。ちょくちょく1000万あげれへんし。」
北上：「あ、後な、ダウンタウンのガキもこないだ見てたわ。」
西田：「ほお。」
北上：「久しぶりにトークでむっちゃテンションあがったわー。」
西田：「（小声で）・・・そろそろボケろや？」
北上：「（小声で）え、何て？」
西田：「（小声〜）ボケろて。」
北上：「（小ご〜）何がや。」
西田：「（小ｇ〜）何がやちゃうがな。ボケろて。漫才やで？」
北上：「（小〜）え、何々、何言ったらええの？」
西田：「（こ〜）そやから、何か変なこと言ったらええねん。」
北上：「アホかお前は！恥かくやんけ！やってられへんわそんなん！」
西田：「大きい声出すなや！なんやお前！ボケがわからへんのか！？」
北上：「何やねんそれ。お前やってみーや。」
西田：「ええで。ちゃんと見ときや。」
北上：「うん。」

西田：「いやー、どーも。西田です。」
北上：「北上ですー。」
西田：「いやーどうですか今年は。」
北上：「別にどうですか言われてもなぁ。」
西田：「まぁそうやな。いやー一月といったらあれですねぇ。」
北上：「ん、何。」
西田：「正月、年賀状、そしてやっぱり一番は、サーフィン。」
北上：「・・・お前ちょっとええか？」
西田：「何や。」
北上：「俺やっぱりお前とやってられへん。」
西田：「何でや。」
北上：「お前頭おかしいやん。何で一月にサーフィンなん？夏ちゃうんかそれ。」
西田：「いや、そやからそういうのがボケやねんて。ちょっとおかしなこと言うのが。」
北上：「いや、もうそんなんどうでもええねん。話はとりあえず冬にサーフィンすんの止めてからや。」
西田：「いやそやからしてへんて・・・ボケやから・・・。」
北上：「風邪引くで。」
西田：「ええねんもう！そやからサーフィンはしてへん。」
北上：「ほんなら何で言うたんやボケーーー！！」
西田：「うっさいねんええ加減にせぇや！！」
北上：「・・・。」
西田：「あんな、ボケっていうのは、わざと変なこと言うてやな・・・。」
北上：「わかるで、わかる。もう言わんでもええねん。」
西田：「自分勝手やなぁお前。」
北上：「お前もお前でノリツッコミとかせぇや。」
西田：「あー、でもなぁ、難しいやんあれ。」
北上：「そんなことないがな。「そうそう、ってなんでやねーん＾＠＾」とか「そうそう、ってなんでやねーん(/ω＼) ハジカシー」とかやっといたらええんやろ。」
西田：「なんでちょっと照れてんねんな・・・。まぁええわやったるからボケろ。」
北上：「お前耳何で掃除する？」
西田：「ん、そんなん綿棒やんな？それか耳かきやろ。」
北上：「あーありがちやね。」
西田：「そんなもんありがちも何もないやん。」
北上：「やっぱりあれやろ。つまようじの上んところ。んーとあのギザギザんとこ。」
西田：「・・・。そうそう、これでなこうやって・・・。ってなんでやねーん！危ないやんけー。」
北上：「・・・。」
西田：「・・・。」
北上：「微妙や。」
西田：「いや、お前のせいちゃうんか！？なんやつまようじの上んところって！ちょっと出来そうやし。もっと思いっきりボケてくれんと俺かてつっこめへんがな。」
北上：「そや、お前本のしおりって使う？」
西田：「うん結構本読むからなぁ。」
北上：「俺、あれの代わり見つけてん。まぁ代わりっちゅーか、何ていうんやろなぁ。」
西田：「え、何々聞かせてーな。」
北上：「ページの端んとこな、折っとくねん。で、次そこからまた読んだらええねん。」
西田：「そうそう、それええな。折っとくねん・・・・って何でやねん！折れるやんけ！」
北上：「・・・。」
西田：「・・・。」
北上：「・・・お前ちょっと下手ちゃう？」
西田：「お前やーーーーーーーー！ちゃんとやれ！」
北上：「ほな、お前家で何してる？」
西田：「うーん、お前は？」
北上：「( ・_・)ｒ鹵〜＜巛巛巛　>゜）））彡　d (>◇< ) アウト！」
西田：「ノリツッコミ出来るもん言えやーーーー！」
北上：「(σ-"-)σ ソレダヨ」
西田：「うっさいねん！何やそれ。何の顔文字やねんｗ」
北上：「そうそう何の顔文字やねん。」
西田：「・・・。」
北上：「・・・。」
西田：「・・・。」
北上：「終わろか。」
西田：「ｗｗｗｗｗえーー。」
北上：「どうも、ありがとうございました！」

In舞台裏

北上：「今回は、俺ちょっと言いたい。」
西田：「何がや。」
北上：「悪性電波さんがおもろいことしてるなぁて。」
西田：「あー、変わったネタをね。」
北上：「あういうのどんどんやっていって欲しいですよねぇ。革新的なこと。」
西田：「思い切ったことをね。」
北上：「ちょっと次僕も変わったことやっていかなあかんなと思うてるんやけども。」
西田：「俺はどこいってんｗ」
北上：「一人になるかもしれへんなｗ」
西田：「えーーー嫌やて。」

ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸに、ｗｋｔｋ！！

新番組：ソフトバンクの自作自演でもええやんけ！

〜オープニング〜

司会（西田）：「第一回ソフトバンクの自作自演でもええやんけ！ゲストはもちろんこちら、北上さんです。」
北上：「宜しくお願いします。」
司会：「えーこの番組はですね、基本的には私西田が司会をやらせていただきまして、その相方北上が大喜利をしようという。
まぁ非常に簡単な番組となっております。」
北上：「ええまぁ、一人ごっつのパクりやねんけどね。」
司会：「・・・。」
北上：「・・・。」
司会：「・・・。ええまぁｗとりあえずやっていこうと思います。」
北上：「何やねんｗ」

〜何の顔文字でしょーか？〜

司会：「えー、北上さん。」
北上：「はい。」
司会：「ルール説明の方をしたいと思います。」
北上：「アホか、分かってるっちゅーねん。分かってるからここにおるんやろ。」
司会：「お前はなｗ」
北上：「俺しか答えへんのに何がルール説明やねん。」
司会：「ええねんもうｗえー、適当に顔文字を出しますので、どんな状態の顔文字か、何の顔文字かをあらわしてください。」
北上：「ああ、これが写真で一言みたいなもんかいな。」
司会：「・・・。」
北上：「・・・。」
司会：「えー、それでは最初の顔文字はこちら。」

【(；´Д｀)ゞ 】

北上：「ホンマは知らんのに師匠に『お前俺の、使おう思うて持ってきた油どっかやったやろ」って言われてんけど、知らん言うとどつかれるから、「ごめんなさい。買うて来ます。』言うた時の顔やね。油なんて知らんもん。
何のために持ってきてはったのかもわからんし。何油やねんと。
師匠も、多分顔の端の汗みて、油使うたと思ったんやろな。」

【ヽ(`Д´)ﾉ】

北上：「何でフルハウスで負けんねん！」

【(屮ﾟДﾟ)屮】

北上：「これはね、先生に『おい、そこのお前！ポケットに手ーつっこんで歩くなや。』って言われたんですよ。本人はつっこんでなかったんですけどね。むしろこんなにあげてるやん俺！見えへん？っちゅー時の感じかな。」


【┣¨・┣¨・┣¨・┣¨・┣¨・┣¨・┣¨・┣¨ 】

北上：「これは、あの歌あるでしょ。『ドとレとミとファとソとラとシの音が〜でな〜い♪』って歌。それ聞いた『ド』がおいおいお前ならへんってどういうことやねんと、『ド』がたくさんかけつけたんですよ。まぁ当然、
『ド』は一個でええねんけどって言ったら、『なんや、いらんのかいな』とまた全員で帰っていく時の状態やね。
一人くらい残ったれよと。お、これおもろいなぁｗ」

【＿|￣|○⇒＿|＼○＿⇒＿/＼○＿⇒＿__＿○＿⇒＿＿＿＿...】

北上：「こいつ女なんですけど、四つんばいでオナニーしてるんやけど、ＡＶの「もっと！もっと！」っていう声に反応してどんどん『もっと四つんばい』になってるって言う・・・。
まぁノリツッコミなのかもしれへんなぁ。この続きで、起き上がって『これ以上い四つんばいになったらオナニー出来へんわ！』って言う・・・。
うーん微妙やな、さっきので終わっといた方がよかったかもｗ」

司会：「終了ー、どうでしたか、初挑戦ですけど。」
北上：「うーん、やっぱり４個目が一番しっくり来たんちゃうかなぁ。これ伝わらへんと思うけど、全部４０秒以内で考えるって時間決めてやってるねんけどなぁｗ」
司会：「そら伝われへんわｗよしということで、次のコーナー行ってみよう。続いてはこちら！」

〜今日のニュース〜

西田：「えー、このコーナーはですね。ヤフージャパンのトップのニュースの題名だけで、その内容を解説していただこうという。」
北上：「これ知ってるニュースやったらやりにくいやんな？」
西田：「お前ニュースとか疎いくせに何を言うとんねんｗ」
北上：「あー、やる気無くなってもうた。」
西田：「ごめんごめんｗえーでは行きましょう。最初はこちら。簡単そうですね、これは。」


【仏大統領候補 偽電話で失言】

北上：「うーん、これどういうことやろ、偽電話ってのがいまいちわからへんねんけど。まぁええわ。これはあれですよ、ドラえもんおるやんか。あいつのもしもボックスで遊んでたんですよ。
仏大統領候補が。ほんで、その時に秘書みたいなんが入ってきてたんやけども、
気づかずに、『もしも、明日雨やったら！』とか言うてもうて。秘書切れて記者会見開いてもうて。もう今フランスで一番のニュース。『おい大統領候補！明日雨だけは認められへんで！』って声が大多数で。
フランス全土で明日遠足か何かなんかなぁ。まぁようわからんねんけど。」

【「違法無料着うた」がまん延】

北上：「もうやばいですよ、俺の家の玄関まで来てるもん。『違法無料着うた』。またあいつら小さいから捕まえにくいねん。」

【驚異的な豆 英国で枝豆ブーム】

北上：「この食べてると、その内豆語がわかるようにもなる。」


【発車直後に車掌がドア開ける】

北上：「これねぇ、車掌別に悪ないんですよ。ドアの方から言うて来たんやから。」

【カストロ氏の署名は偽物?】

北上：「あかん、どう見てもスカトロ氏にしか見えへんｗこれ無理、すんませんｗ」


司会：「はい終了終了ｗ多分、スカトロ氏とか皆思うてますね。」
北上：「偽者も何もないでしょう。スカトロやねんから。まぁ、カストロってのも酷い名前ですけどねぇ。」
司会：「もうええねん。えー続いては、うんまぁまんまですね。『進化させよう』のコーナーです。」
北上：「うわ、ほんまにまんまやな。」
司会：「えーこのコーナーはですね、一つの単語を進化、発展させようというコーナーでございます。」
北上：「これホンマに『企画：松本人志』て入れた方がええんちゃう？ｗ」
司会：「うるさいねん！えーそれではどうぞ、今日のお題はこちら。【すきま】。」


北上：「えー【すきま】を進化させていきたいと思います。

うん、まぁ最初はこんなんかな。まだ序の口なんで。

【すきま】→【ごっつすきま】

まぁごっつとどっちが上ってことないんですけど、

【ごっつすきま】→【スーパーすきま】

うん、まぁ次は予想出来るんちゃうかな。

【スーパーすきま】→【すきま商店街】

商店街がもっと頑張ると、

【すきま商店街】→【すきまデパート】

デパートより上っちゅーと、

【すきまデパート】→【すきま銀行】

うん、まだ上いけるな。

【すきま銀行】→【すきま財閥】

さらに頑張ります。発想を雲の上に向けて、

【すきま財閥】→【気象衛星すきま】

少し発想を縮めましょう

【気象衛星すきま】→【すきま波】

そして、

【すきま波】→【ネオすきま波】

うん、さらに進化すると、

【ネオすきま波】→【おびただしい数のネオすきま波】

もっと行きましょう。

【おびただしい数のネオすきま波】→【産声を上げるおびただしい数のネオすきま波達】

そうなってくるとある種これになります。

【産声を上げるおびただしい数のネオすきま波】→【すきまブーム】

ブームとなったすきまはこういうものを生むわけですね。

【すきまブーム】→【スキマー】

アムラーみたいなもんですね。そしてその反動で、

【スキマー】→【アンチスキマー】

うん。そうなってくるとやっぱり集まりますよね、

【アンチスキマー】→【スキマー軍団ＶＳアンチスキマー軍団】

勝った方は新しい敵をもとめます。

【スキマー軍団ＶＳアンチスキマー軍団】→【阪神ＶＳスキマー軍団】

これはすごいですよ。阪神ですからね。そしてやっぱりこれが必要ですよね、変化球ですか。

【阪神ＶＳスキマー軍団】→【スキマーボール】

打撃も負けてません。

【スキマーボール】→【すきま打ち】

さらにいきましょう。

【すきま打ち】→【すきま切り】

次おもろいですよｗ

【すきま切り】→【真剣すきま取り】

視点を変えましょう。スキマーはとまりません。こんなものまで作ってしまいます。

【真剣すきま取り】→【すきまブラザーズ】

何のグループなんでしょうね。まぁこうなりますよね。

【すきまブラザーズ】→【大事ＭＡＮスキマーズバンド】

当然ヒット曲は、

【大事ＭＡＮスキマーズバンド】→【それがすきま】

あえてノーコメントで、

【それがすきま】→【すきま一丁！】

うん、そうなってくると

【すきま一丁！】→【うん、ほな僕もすきまの薬味抜きで。】

ありがとうございます。これ以上の進化はございません。」

司会：「いやーどうもありがとうございます。どうでしたか？」
北上：「うーん、俺はおもろかったけどなぁ。」
司会：「それではまた来週のこの時間までさようなら！」
北上：「忘れてんで。」
司会：「何をや。」
北上：「引用元：ヤフージャパン、一人ごっつ」
司会：「いらんねんそんなんｗ」




In舞台裏

西田：「あー、もうスレ内容と全然ちゃうなｗ」
北上：「ええねんええねん、そういうコントやったってことにしたらｗ」
西田：「こんな長ったらしいもんをなぁ・・・。」
北上：「確かに。普通読むの面倒やで。」
西田：「自分でお題出して、自分で答えてアホちゃうかっちゅー話やでホンマにｗ」
北上：「いきなり何してんねんてな。」

ほんとダウンタウン好きだな
リスペクトするのもいいけどその上でもう一工夫欲しい

パターンがダウンタウンと同じなんだな、表面上変わってても。

ダウンタウン好きだからいいんだけどｗ

ニュース面白い。これからもｶﾞﾝﾊﾞﾚ!

ソフトバンクおもしろいよ
僕はリスペクトされて
ソフトバンク携帯買っちやったよ
ホワイトプラン980円


お呼びでない？　　　　　　　　　　　　こりゃまた失礼致しました

ソフトバンクおもしろいよ
僕はリスペクトされて
ヤフオフ使っちったよ
ガキDVD980円



お呼びでない？　　　　　　　　　　　　こりゃまた失礼致しました

ダウンタウンイズムの後継者
ソフトバンク

不吉なベストフレンズ
ローニンズ

ボケツッコミの超高圧スパーク
悪性電波

ダウンタウンみたいってある意味ほめ言葉だなｗ

ある意味ってか最高の褒め言葉だろ

ダウンタウンを越えれるか
はたまたダウンと平走し続けるかは
ソフトバンクにかかってるけどね

このスレの名無しは悪性電波派とソフトバンク派で分かれるのかな？
自分はどっちも大好きだが

だって悪性電波のツッコミ上田を彷彿させるんだもん

【お題】あそこで○○しているのがうちの父です。

もうこれでどっちが面白いか決めようぜ

オナニー

ゆっくり車に引かれてる

ケンタッキーフライドチキンに苦戦

お客さんスベってますでぇ！お客さんスベってますでえええええええ！

って言うことで、自分で晒しage

キャバクラのキャッチ

　　う○：あそこでかくしているのがうちの父です。
○エル：あそこで埴輪の王をしているのがうちの父です。
　　う○：エロネタかよ！
○エル：直球かよ！　……何やってるんだろうね僕たち。
　　う○：……殴りこみ？
○エル：遅い上に中途半端だよ！

やよい　：あそこで女体という字を書いてはニヤニヤしているのがうちの父です｡
ひかり　：あそこで死んだ魚の目をしているウジ虫のようなクズがうちの父です｡

やよい　：懐かしい顔発見！
ひかり　：お変わりないようで何より。
やよい　：またいつでも遊びに来てね。
ひかり　：こちらも後であちらにお邪魔しますか。
やよい　：そうだね上田さん。
ひかり　：…そんなに似てますか？
やよい　：らしいよ。

かの有名なコンビ、某ダウンタウンとゆう芸人が
大喜利は一番センスがためされる、大喜利のネタで
その人のセンスと笑いのレベルがわかると言ってました

さて、ここの芸人さんたちはどうでしょうか？ｗ

北上：「『あそこであの娘とロケンロール』という曲でデビューしているのがうちの父です。」
西田：「ずるいわこいつｗもうそんなん採点外やてｗ」
北上：「おもろいやんか。そんなんよりお前も何か出せや。」
西田：「んーというか、こういう場合あまりグダグダ言わんと短く行った方がええんちゃうかな。」
北上：「なるほど。例えば？」
西田：「あそこで通せんぼしているのがうちの父です。」
北上：「お茶目な父親やなぁ。」
西田：「あ、うちらだけツッコミあったらあかんやんな。」
北上：「うわホンマや。ほなツッコミの部分全部ピー入れといて。」
西田：「どうやってやんねん！」

あそこでピー入れる方法を必死にググっているのが私の父です。

名無しさんのレスだけ独断と偏見で採点してみた。

>>324　０点　一番安易な手。
>>325　３点　中身は良いと思う。ただ文章がつながっていないので３点減点しました。
>>326　４点　「ケンタッキーフライドチキン」というのが長いので。フライドチキンやチキンで十分だったと思う。
>>328　７点　父若すぎるぞ！ということで。
>>333　５点　かぶせネタは面白くても高得点つけるわけにはいかないので（笑）

名無しのみなさんごめんなさい！

誰かコンビの回答も採点してくれよ

じゃあ俺がコンビのも採点するよ。

>>う○　７点　「あそこで」を本来以外の形で使うのは良いと思う！『あそこで隠してる』ともかかっているというｗ
>>○エル　４点　うーん当たり障りない分、もう一工夫欲しい。

>>やよい　６〜７点　ダメ親父っぷりが
>>ひかり　８点　これは高いと思う。魚なのか虫なのか何なのかわからないところがポイント高い！強いて言うならクズの部分にも
何か欲しかった。
>>悪性電波　１４〜１５点　正統派、直球勝負、正々堂々ご苦労様！ずっとROMってたんで、期待してますです。

>>北上　９点（又は０点ｗ）　ツッコんでいる通りこれ認めちゃうとなぁ。これなら別にあそこでじゃなくてもいいし（笑）でも一番笑った！
>>西田　７点　ダメ親父っぷりが（二度目）
>>ソフトバンク　１６（又は７）点　うーん採点しにくい、少しは悪性電波を見習え！（笑）

たまにはこういうのもいいですね。

正直、人の壷ってそれぞれだからその人の独断と偏見がどうしても出ちゃうんだよね
だから、結果に納得しない人は怒らずに冷静に大人になって下さいね＾＾

あっ、ちなみにゆっくり引かれてるってネタはよそではだいぶ受けてたネタです
ここの人たちとよその人たちのセンスがどんだけ違うのか図りたくてパクってしまいました
すいませんでした


　　　∧＿∧　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ＿_ (　・∀・)＿　　＜　　チラリで許して☆うふふ
⊂L/　（　　　 )　＼l⊃　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っﾉ＿（
　　　 （__フ（__フ

見てると自分もやりたくなるスレだよなー

しかし参加しようとして書いてみて、最後まで書き切れず挫折した俺ｶﾞｲﾙorz
悪性電波やソフトバンクはすげーなぁ

正直、才能の無駄遣いだよなー
こんな一銭にもならないネタを投稿して
特にファンもできることもなく、ひたすらネタを投稿
つまらなければ、無視　面白ければ、ちょこっとレスがつくだけ
本当に才能の無駄遣いだ　芸人として頑張れば売れるやもしれんのに
まあ、面白いってレスだけを望んでるんだったらすんごくかっこいいんだけどな
もし、芸人デビューして売れれば地位も名誉も金も女も手に入るっちゅーのに

逆に考えるんだ。ここのネタよりつまらないのに金もらえてる芸人がおかしいと。

あれはおかしい　だから、才能ある奴がどんどんデビューして
チャラチャラ芸人を排除してくんだろ

YO!YO!ですYO!

やよい　：まぁまぁみんなクールダウンクールダウン。
ひかり　：単なる自己満足と趣味と惰性でやってるわたしたちを買い被らないでほしいです。

やよい　：そら確かに面白いって言われたら嬉しいし無視されたら寂しいけども。
ひかり　：芸人というお仕事は確かに魅力的でもありますが、とても大変な道だという事は容易に想像できます。
やよい　：そこに踏み込む度胸も実行力もないから、責めて真似事でも……ってのがキッカケなんだよね。
ひかり　：そんな戯れを叩きもせず黙ってやらせて下さる皆さんには感謝しています。
やよい　：しかもあたしたちのネタを見て、何かしら反応してくれるなんて幸せ過ぎるさね。
ひかり　：ズブの素人が遊びで書いたモノなのに、本当にありがたいことです。

やよい　：才能の無駄遣いってあるけど、うちらはそもそも無駄遣いするだけの才能がないし。
ひかり　：ネタを書かせてもらえる場があるだけで、わたしたちは満足です。

やよい　：何かネタもなしに真面目な事書いちゃったんで裏話をひとつ。
ひかり　：中の人いわく、悪性電波というコンビは当初『萌える漫才コンビ』を目指していたらしいです。
やよい　：………あははははははははははははは！　バカだ！
ひかり　：その片鱗は初代スレの最初期に見えると思いますが。
やよい　：ひかりちゃんがいじめられっ子で、あたしがそれを知らずにコンビに誘ったとかね。
ひかり　：そのおかげでわたしにも友達が出来て、だからやよいさんには心の中で感謝している、という…。
やよい　：あと古いから誰も覚えちゃいないけど、昔やった『正義の味方』って漫才も萌えを狙って書いたんだよねー。
ひかり　：あまりの反響の無さにビックリでした。
やよい　：あははははははははは！　バカだ！
ひかり　：…で、ある時気付いたらしいです、「萌えは無理だ」と。
やよい　：そこからは極力キャラを抑えた（つもりの）ネタ重視の方向に。
ひかり　：………わたしたちは存在の方向性自体が元より一貫してなかったんですね。
やよい　：あははははははははは！　バカだ！

ひかり　：と、まぁこういう暴露で変な空気を作りますよ。
やよい　：これ面白いからageで書いとこうよ。
ひかり　：セルフ晒しあげ。
やよい　：グダグダでごめんねー。

やよい　：ネタはないよー。
ひかり　：ふてぶてしく本業放棄ですよ。

萌える漫才コンビ……そうだったのかw
誰かにやよいさんとひかりちゃんの萌え絵でも描いてもらえば、
まだ可能性はあるんｼﾞｬﾏｲｶ？ww
つか正義の味方の漫才読みてええええ！

新ジャンル『萌え漫才』

>>347
You絵描いちゃいなよ

悪性電波の二人にカンチョー！！

絵心ないからむりぽ…

>>350
もうじきアク禁

誰からも相手にされないカンチョー野郎が自演をはじめた

漫才：合コン



西田：「どーも今晩は。」
北上：「ソフトバンクです。えー今日は西田さん。」
西：「はいはい。」
北：「えーおもろいというかしょーもない話をしてね。皆さんのご機嫌を伺おうかと。」
西：「どないしてんｗ」
北：「うかってうかってうかが倒そうかなと。」
西：「何やねんお前、大丈夫か。」
北：「あ、そや。７点らしいでお前。ホンマ俺がおらへんかったら７点の人間やねんもんな。しょーもない。」
西：「うっさいわ。お前かて０点かもしれへんねやんけー！」
北：「ええやんけ。芸人は中途半端が一番あかんのんとちゃうんか！その点俺を見習えっちゅーねん。
９か０・・・めちゃめちゃかっこええやん・・・。」
西：「うっわぁ・・・なんやお前ごっつ天狗やな・・・。」
北：「いやまぁそんなんでね。」
西：「うん。『萌え漫才』らしいで、どないやねんｗ」
北：「うーん、俺らもやるか？」
西：「ん、『萌え漫才』をか？ｗ」
北：「いや『萌える漫才師』ということで。」
西：「ん、どういうこと？」
北：「萌えさすんは無理やから、せめて俺等が萌えとこうやと。」
西：「俺等が萌えてどうすんねんな。」
北：「何でや、おもろいやん。」
西：「どこがや。普通にやっといた方がええて。」
北：「いや、というのもやな。この俺のおもろさをただの漫才だけでとどめてええんかと。」
西：「・・・。お前ホンマ少しは悪性電波さん見習え。あそこは二人とも謙虚やぞ。」
北：「うん。いやーそれにしても色々ありますね。俺あれおもろいと思うねんけど。」
西：「何々、なんや。」
北：「クイズね。賞金も、おもろさもあって。一石二鳥やんか。」
西：「・・・それこの前やったやん。あ、そや俺昨日合コン行ってきてん。」
北：「お、そらどうもご苦労様ですー。」
西：「はい？ｗいやまぁほんでな、相手の女の子が３人おってんけど。」
北：「うん。」
西：「まぁ王様ゲームとかやるやんか。」
北：「ベタやなぁｗ」
西：「まぁそやんけど。ほしたら一番ぶっさいくな子ーとキスさせられて。往生してんホンマにー。」
北：「そんなんおもんないねんお前。なんか聞いてて鼻水もたれてきそうや。」
西：「『も』てなんやねん。いやおもろいとかちゃうねんて。そんなんあるやろ？自分かて。」
北：「いや俺は合コン嫌いやからなぁ。」
西：「何でや。」
北：「いまいちパッとせえへんやん？ワンパターンやし。」
西：「ワンパターンて。そらお前ワンパターンやろー。」
北：「殺伐とした雰囲気のかけらもないやん。」
西：「どういうことやねん。」
北：「自己紹介からおかしいねん。」
西：「うん。どういうこと？」

北：「ちょっとやってみ。俺女したるわ。」
西：「えー、西田健です。健て呼んでなー。趣味は読書とか音楽とかかな。一応東大行ってたんで頭はそこそこですｗ」
北：「・・・。それで、うちの会社に入ろうと思った動機は？」
西：「え、ちょ、ん？お前何してんの？」
北：「君ねぇ、言葉遣いから直しなさい。いつまでも学生気分でいると苦労しますよ。」
西：「ちょーまてお前。」
北：「ん、何や。」
西：「何ややあれへん。合コンや言うてるやろ。」
北：「そやで。」
西：「何で面接なん？」
北：「合コン→合コン→合コン→合コン→面接。な？」
西：「いや『な？』言われてもわかれへんｗちゃうやん。自己紹介やて、普通の。」
北：「わかったわかった。あ、ほなこうしたらええわ。ちょっとやって。」
西：「えー西田健でーす。気軽に健て呼んでやー。」
北：「はーい！趣味は何なのー？」
西：「そうそう、それやがな。趣味は音楽とかサーフィンとかやなぁ。」
北：「ちょっと一回カメラ止めて。君ねぇ、どんどんボケていかんとー。バラエティやねんから。使ってもらわれへんで？」
西：「何やねんお前！自己紹介や言うてるやろ合コンの！」
北：「分かれへんかなぁ。こうしていかんとあかんねんて。」
西：「どういうことや。」
北：「合コン→合コン→合コン→合コン→バラエティ。な？」
西：「いや、そやから・・・『な？』言われても・・・。」
北：「お前かてもうちょっとちゃんと何やるか言うてくれんと。何やってんのかわかれへんもん。」
西：「・・・。そうなんか？そやったらごめん。な、ちゃんとやるから。頼むで。」
北：「おう、任せとけ。」
西：「・・・。えー西田健でーす。気軽に健て呼んでやー。」
北：「はーい！趣味は何なのー？」
西：「映画とかサーフィンとか。最近はゴルフもハマってんねんけどな。」
北：「へぇー。え、昨日の夜は何食べたのー？」
西：「・・・。うん。カレー食べたで。」
北：「へぇー、何カレー？」
西：「・・・。ジャワカレーやったかな。ちょっとよう分からんねんけどな。」
北：「へぇー、あ、今日何曜日？」
西：「・・・・・・・。土曜日ちゃう？」
北：「へぇー、え、明日は何曜日なの？」
西：「・・・・・・・。日曜日やろ・・・？」
北：「へぇー、明後日は何曜・・・」
西：「ええ加減にせえや！何やねんお前の質問は何カレーとか、何曜日とか、明日はとかそんなもんどうでもええやんけ！！」
北：「いや・・・会話つなごう思て・・・。」
西：「やかましいわ！」
北：「おもろいやんけー。いやというのもやな。」
西：「何や。」
北：「合コン→合コン→合コン→合コン→・・・合コン。な？」
西：「変わってへんやんけｗ　え、何々自分あんま合コンわかれへんの？」
北：「分かるわ！あーもうほな自己紹介はええわ。」
西：「うん。」

北：「次はやっぱり女の狙いしぼるやろまず。」
西：「あーうん。でもまたこれが難しいで？可愛い子ーは競争率高いしやなぁ。」
北：「あーでもまぁ、そんな言うほどのもんでもないやんか。」
西：「ホンマに？ちょっとアドバイスしてーなー。」
北：「ええか。まず、一番可愛い子は絶対避けろ。」
西：「うん。それは何？競争率高いから？」
北：「いや短すぎるから。」
西：「え、何が？」
北：「ほんで次にあかんのが・・・」
西：「・・・うん何。」
北：「二番目に可愛い子。」
西：「・・・？あー、二番目くらいやったらあれか。まだ競争率高いねんな？」
北：「いや家が貧乏やから。」
西：「いやそれはその時その時でちゃうやろ。」
北：「貧乏やねん！」
西：「・・・。ああわかったわかった。ほなどんなんを狙たらええねん。」
北：「うん。まぁ一番と二番はあかんねんとりあえず。」
西：「ああ。」
北：「三番もあれやし・・・うん・・・。あ、そやな・・・うん。５２・・・いや５４番目くらいに可愛いやつかな。」
西：「・・・。あんな、合コンて普通多くても５：５くらいやろ？何や５４とかて。どこでやんねん。」
北：「小学校の体育館貸切でやったったらええねん。」
西：「いややんそんなん。まぁええわ。真面目に教えてーな。どんなん狙うたらええねん。」
北：「もうこれびっくりするねんけど。」
西：「うん。」
北：「ちゃんと聞き取ってや。」
西：「え・・・？ああうん。」
北：「いくで？」
西：「うん。」
北：「赤い服着とって、赤いカバン持って、赤いスリッパ履いて、赤いスカート履いて赤い筆箱持って来てるやつやったらまず間違いないわ。」
西：「いややんそんな赤女。」
北：「何でやねんええやんけ。情熱の赤やがな。」
西：「おらんわそんな女！」
北：「SEX激しそうやん？ｗ」
西：「そんなんどうでもええねん。他にないんかいな。」

北：「あー、でもやっぱり自分のおかんに近いやつがええねん。」
西：「あー、それはよう聞くなぁ。」
北：「そやから、５，６０すぎの女をやなぁ・・・」
西：「ちゃう！そこは若うてもええやん。」
北：「ほんなら、うさぎ顔のやつを・・・」
西：「お前んとこだけやー！」
北：「５０cmくらいの・・・」
西：「おらんわそんなん！」
北：「オランダ風味の・・・」
西：「わからん！」
北：「上向いて下向いて・・・」
西：「なんや！」
北：「手乗り・・・」
西：「何がや！」
北：「無理・・・」
西：「なんでや！」
北：「やめて・・・」
西：「うっさい！」
北：「怖い・・・」
西：「どないやねん！」
北：「タクシー・・・」
西：「女や！」
北：「朝シャン・・・」
西：「せぇ！」
北：「ごめん・・・」
西：「うるさい！」
北：「痛い・・・」
西：「何もしてへん！」
北：「・・・」
西：「何か言えや！！！」
北：「・・・。」
西：「何やーーーーーーー！」
北：「・・・」
西：「え・・・おい？」
北：「・・・」
西：「え・・・死んだん・・・？」
北：「・・・」
西：「どうもありがとうございました・・・。」
北：「うっそっよねーん♪」
西：「何やねんｗよかったわｗ」

終わり方ﾊﾞﾛｽｗｗ

なんだこのグダグダな会話はw

実際にやろうとすると間の取り方がものすごく難しそうだな

最後の方の西いいな

もはよー

ここの連中は挨拶もできんのか！
けしからん

ほす

ほしゅ

落としてたまるか保守

このスレは、保守だけで１０００を目指すスレになりました？

もう>>323みたいな参加型でいいんｼﾞｬﾏｲｶ

林：諸事情により活動休止していましたが再開するかもしれません。
石田：とっくに忘れられてますんで。

誰？w

ソフト、悪性、ローニン以外のコンビは個性ないしネタにインパクトない
だからなかなか覚えてもらえない

ソフトはダウンタウンの流れを汲んだ関西系グダグダ漫才、
悪性は最古参だし畳み掛けるタイプの正統派パワー漫才、
ローニンズは独特なテンションのシュール漫才
と、この三組にはそれぞれ色がしっかりと付いている

その他のコンビには色がないしネタ見せ回数も少ない
それで覚えてくれってのも無理だと

ピュン：チョーッス！
ピャン：チャーッス！
ピュン：僕がピュン！
ピャン：僕がピャン！
ピョン＆ピュン：二人合わせ・・・ても、とりえがない！
ピョン＆ピュン：だめだこりゃ〜！

ども〜ありがとうございました〜

ピュン：おい、すべってるで！
ピョン：んなばかなｗうわっ、ほんみゃ！
ピュン：驚きながら噛んでんじゃねぇよ！
ピョン：すまん！すまん！

↑…ネタはないんかい！
＼(`O´θ／

とりあえずあげとくから、ネタを出そ〜よ〜！！

ピャンとピョンが途中で入れ替わっているところが
むちゃくちゃ面白いとおもうよ〜！
そこにネタが隠されているのに気付かないと
直球ラーメンの本当の面白さが、わからない

>>373-375
何この自演丸出しの痛いやつ。癖あるのに自演すんなよな

こいつらが、自演する理由とメリットが見当たらないんですが？ｗ

なんだなんだこのライブハウスは
センターマイクがあるだけで誰も出てこないじゃないか？

てゆっか拡張子見ろよｗ

阻止

また、ダット落ちさせたいのか！！！

やよい　：どうも、毎度ご無沙汰の悪性電波です。
ひかり　：今回はネタでは無く、皆さんへの連絡というかお詫びを。

やよい　：ただいま悪性電波は、のっぴきならない事情でネタが書けない状況にあります。
ひかり　：今まで毎回毎回長い間をあけてのネタ見せで何とかつないで参りましたが、
やよい　：下手したらもう皆さんの前で悪性電波がネタを演じる事が出来なくなってしまうかも知れません。
ひかり　：そうならないように何とか努力はしたいと思いますし、しているつもりですけども。
やよい　：先の事はもう本当に全くの未定です。

ひかり　：…なので、ここでひとまずの活動休止宣言をしたいと思います。
やよい　：あくまでも『休止』であって『解散』じゃないから、気長に待っててほしいよ。

ひかり　：短い間ではありましたが、悪性電波のネタを見て頂いて本当にありがとうございました。
やよい　：スレの芸人仲間の皆、そして何より名無しさん達の反応がマジで嬉しかった。
ひかり　：また戻って来れるよう、何とか頑張ってみます。
やよい　：みんなの前で再び漫才が出来る事を心から信じつつ…。


二人　　：どうも、ありがとうございました。また会いましょう。

サッブイスレﾊｹｰﾝ！！！！！！！

バルセロナ山岡の方が遥かおもろいわ。

誰か悪性電波の穴をうめるものはおらんのか

悪性電波のお二人、お疲れさん！
初代スレからのファンとしてはとても淋しいけど・・
戻ってきたらまた面白い漫才見せてくれよ？

ていうかほかの芸人はどーした・・またスレ落ちるぞー

阻止

ageの手伝いに来ました

つーか、なんで他の芸人さんは悪性電波にねぎらいの言葉をかけてあげないの？
ネタは見せなくてもいいけど、なんか一言送ったれよ！
このスレでの漫才のやり方を教えてくれた先駆者なんやぞ！

>>388
次のネタの頭にそのことを持ってきてるんだけどなぁｗ

・・・で、そのネタはいつになったら見れるのかね？

>>389 wktk

期待age

ローニンズは？

頑張れ〜負けんなぁ
力のかぁぎぃりぃ〜

今までスレを引っ張って来てくれた悪性に一言もなしとは、
恩知らずな芸人どもだな

保守

ソフトバンクよ、このままネタ見せ延期し続けると口先だけとか言われても仕方ないぞ？
悪性電波がいなくなった今、お前らだけが頼りなんだよ！

漫才：コレクター〜犬〜

西田：「いやーどうも。」
北上：「ええ。いやーどうも今のこのスレの話題はあれですか。」
西：「あー引退。」
北：「うんうん。・・・なんや、別に俺のせいちゃうぞ！」
西：「何も言うてへんがなｗ」
北：「そやったらええけどやなぁ・・・。」
西：「まぁ本当、スレをある意味ずっとひっぱってくれたんやから。俺等も見習って頑張っていこうや。」
北：「うん。僕最近ね、趣味作ろう思うて色々考えてるんやけども。」
西：「話キイテタカー。」
北：「ん、何やねん。」
西：「いや・・・悪性電波さんの引退で俺等もがんばらなあかんな言うてんねやろが！」
北：「まぁ趣味考える言うても半ば考えてるんやけども。」
西：「・・・もう失礼すぎるわ・・・。・・・うん、何かええのあった？」
北：「やっぱあれやね、コレクション系。」
西：「あーやっぱ王道やね。テレフォンカードとかやろ？」
北：「え、何でテレフォンカード集めんねん。」
西：「自分今言うてたやん。趣味や趣味。俺も昔やってたで？テレフォンカードは。今はもうなんか需要ないやんか、携帯あるし。まぁそれが逆にレトロな感覚あってええのんかもしれへんけど。」
北：「あー・・・ちょっとお前変態やな。」
西：「なんでやねんｗ結構メジャーな趣味やんか。」
北：「どこがやねん。というかそもそもテレフォンカード集めて何すんねん。」
西：「何って別に・・・。」
北：「匂いかぐんか？」
西：「何で匂いかぐねん。ちゃうやん、なんかファイルにして眺めたりやなぁ。」
北：「お、やるねぇ。」
西：「え？何がや。」
北：「ファイルとテレフォンカードの匂いのその絶妙なまざり具合、コントラストが、お前のオタク心をくすぐるんや？」
西：「やかましいわ！匂いはかげへん！かげへんしそない匂いせえへんやろテレフォンカード。」
北：「うーんでもまぁテレフォンカードてのは少しちゃうかなぁ。」
西：「ほなあれは？石。」
北：「石？」
西：「なんかあるやんか。綺麗な色の石とか。俺今でも集めてんで。」
北：「何に使うねんそんなもん。」
西：「いや何にて・・・。」
北：「お前石なんかでどうやってオナニーしてんねん。」
西：「せぇへん！せぇへんしでけへんし。」
北：「あ、でもまぁ考えようによっちゃあ・・・いけんこともないな。」
西：「いけるんかいな！いや無理やろ・・・。というか何、お前は。コレクションってそういうもんとちゃうで？」
北：「ようわからんわもう。」

西：「あーほしたらあれは？ちょっとマニアックやけど。」
北：「何々。」
西：「レシート集め。意外とはまんねんこれが。日付と買ったもんとの兼ね合いでその頃のこと、思い出してみたりやなぁ。」
北：「お前はホンマに変態やな。」
西：「何がやねん。」
北：「ズルムケやな。」
西：「いやズルムケやけどもｗ」
北：「レシートなんか集めて・・・あ！あれか、風呂にうかべるんか？」
西：「浮かべるわけないやんそんなもん！フニャフニャんなるわ！」
北：「バスクリン代わりか、汚いやっちゃな！」
西：「そやから浮かべへんって！何やねんお前はさっきから。」
北：「いやだって俺が集めよう思うてるのとちょっとちゃうねんもんなぁ。」
西：「何々、何あつめようと思てんの？」
北：「CDとかええかなって。」
西：「あーなるほど、音楽な。ありちゃう？」
北：「うん、やっぱりオナニー出来るもんがええからな。」
西：「何て？もう一回言うてみ。」
北：「いや、オナニー出来るもんがええやん？やっぱり。」
西：「いや・・・・お前CDでどうやってオナニーすんねん！」
北：「待てて。実は最初レコードてのも考えててんやけども。」
西：「・・・。」
北：「いきなりそんなデカイもんからいくのも、ちょっと過激すぎるかなて。」
西：「大きさの問題やないねん！お前なんや、溜まっとんのかさっきからオナニーオナニーてｗ」
北：「あーわかったわかった、ほしたらもう変えるわ。CDやないもんに。」
西：「いや別にCDは悪ないねんけどなぁ・・・。」
北：「あ、あれは？扇風機。」
西：「扇風機・・・？え、何扇風機集めるんか？」
北：「うん。」
西：「なんや微妙やなぁ・・・。扇風機集めて何すんねん。」
北：「どんどん触れ合って行きたいわ、扇風機との距離を縮めたい。」
西：「ん、どういうこと？」
北：「そやから扇風機がいつも以上に回ってる日ーは、「お、何かええことあったん？いつもよりようけ回ってるけど。」の一言でもかけてあげるし、・・・」
西：「おいちょーまて。いつも以上に回ってる日ーは・・・それはお前が強にしとんのとちゃうんかい！？」
北：「うっわ・・・・冷めるわ・・・そこは分かってても言ったらあかんとこやん。」
西：「ああ、そうなんか？ごめんごめん。でもあれやん、スペースとるやん。」
北：「あーそれは大丈夫やで、ちゃんとしつけといたら。「ちょっとソニー向こう行っときや、ここ狭いねん。え、何？いやあかんて。ここ俺の部屋やし。」とか言うといたらいけるで。」
西：「なんやねんお前は！扇風機に話しかけて・・・病んどんのか？そんなに話したかったらペットとか飼えや！」

北：「あーペットねぇ・・・。」
西：「そや。お前ペットとかの方がええんちゃうん？なんや寂しそうやし。犬とかどうなん？」
北：「あ、犬はもう飼ってんで？俺。」
西：「嘘やん！？」
北：「いやホンマ。今も横に居んねん、ほら。」
西：「何もってきてんねん！！向こう置いとけ！！」
北：「・・やって田中。言うこと聞き、後で餌やるから。おーよしよし、田中偉いなぁ。」
西：「おい。」
北：「ん？」
西：「そいつ名前何ていうねん。」
北：「田中。」
西：「名前くらいちゃんとつけたれや！苗字やったらあかんやろ！」
北：「ああ、田中があかんねやろ？」
西：「そや。」
北：「ほしたら読み方変えて「でんちゅー」にするわ。」
西：「何を言うとんねん！あかん！」
北：「「二中」は？」
西：「え、中学校の名前ちゃうんかそれ。」
北：「「日中」・・・」
西：「もうええねん！なんや「日中」て、名前でもないやん。」
北：「日中のように暖かくぬくぬくと育って欲しいなと思ってつけてん。」
西：「あかん！もっと普通の名前あったやろ、「ポチ」とか「ペロ」とか。」
北：「「パン」とか。」
西：「うーん・・・まぁギリギリいけるんちゃう？」
北：「「ジャム」とか。」
西：「・・・。」
北：「結構色々あんな。「胡麻」とかとか「豆」とか「かいわれ大根」とか「糸こんにゃく」とか・・・「砂糖」とか・・・あ！「佐藤」ええんちゃう？」
西：「戻っとるやないか！ちゃうねん、何ていうんかなぁ・・・もっと２〜３文字で名前らしいもんでいかんとー。」
北：「「レズ」とか？」
西：「あかん！」
北：「「ムリ」は？」
西：「・・・。」
北：「うーん・・・ほな「ツレ」」
西：「お前ええ加減にしいや・・・名前決めとんのんとちゃうんかお前は！」

北：「うんまぁそれはそうとして、犬飼ったらあれもついでに買わなな。」
西：「何々？」
北：「バウリンガル。」
西：「あーなるほどね。犬が何喋っとんのか気になるもんなぁ。」
北：「いや、それもあるけどバウリンガルがどの程度正しいのか見てみたいなと思うて。」
西：「え、それはどういうこと？」
北：「あ、言うてへんかったっけ？俺犬語とか分かるねん。」
西：「嘘やん。」
北：「ホンマやて。」
西：「え、ほな全部分かんのか？」
北：「ああ、そらそうやろ。」
西：「あ、ほなあれあるやん、遠吠え。あれは何て言うとんの？」
北：「あれ結構孤独を表現してるみたいなこと、思うてるやつ多いやんか。」
西：「そうちゃうの？」
北：「全然ちゃうね。」
西：「え。ほな何て言うてんの？」
北：「あれは「ほぉ・・・これが遠吠えなんやな？」て言うてんだけやで。」
西：「そんなわけあるかい！２回目以降は何やねん！」
北：「２回目以降はあれやないかい！「さっきも言うたけど・・・これが遠吠えなんかな！？」」
西：「何で不安がってんねん！絶ーーー対ちゃうわ。」
北：「ワン！ワンワン！」
西：「何やねんうるさいなぁ。」
北：「何や、俺ちゃうがな。」
西：「誰や。」
北：「田中やがな。おーよしよし。」
西：「田中向こういっとけや！」
北：「ん、「お前犬語中途半端にしか分からんくせに何言うとんねん」やと？やかましいわボケ！やったんぞコラ！」
西：「何言うてんねんお前ら！ええから向こうやれや！」
北：「この犬俺のことバカにしてんねんぞ！今日という今日は！」
西：「いやムキになんなや。」
北：「何？「いつも暖房つけっぱなしで寝やがって？」やかましゃボケ！何やお前。誰が電気代とかエサ代とか払うてると思てんねん！」
西：「何犬にオカンみたいなこと言われとんねんお前は！」
北：「こんなん我慢できるかボケ！」
西：「いや、もうほんなら捨てろやそいつ。」
北：「無理やそんなん・・・。」
西：「何で？」
北：「俺の育ての親やもん。」
西：「んなわけあるか！もうええわ、どうもありがとうございました。」
西：「悪性電波さん！ご苦労様でした！」

〜フリートーク〜

西田：「さて、流石にこの話題をこれだけにするのはどうかと。」
北上：「うーん、ちょっと言いたいねんけど、ええかな。」
西：「何？」
北：「俺も結構初期から見てて思てんけど、住人と芸人の間に壁あんねん何か。」
西：「どういうこと？」
北：「いやこっちはこっちでもっといかなあかんねんやろうけども、住人も住人で芸人ありきというか。」
西：「あー、うんちょっと分かるわ。」
北：「スレが落ちそうになったら芸人こなさすぎ、サボりすぎ。それもどうかと思うねんけどなぁ。」
西：「なるほどね。」
北：「そやから本当は俺悪性電波さんの引退がどうとかも、ちょっとおかしいかなと思うねん。」
西：「え、それは・・・なんで？」
北：「もともと出来たら出す。書きたい時に書いて出す。そんな感じでええんちゃうかなと思うてんねん。
　　　引退するてことが、もう既に長い間出さないときには断りが必要やという空気が出来てる証拠やんか。」
西：「そら要るんちゃうのん？」
北：「いらんねん別にホンマのこと言うたら。出したい時に出したらええねんから、義務ちゃうねん別に。」
西：「もっと楽な気持ちでええってことか。」
北：「そやから悪性電波さんにもプレッシャーあったと思うで、「出さなあかん出さなあかん」て。」
西：「あーそれはそうやな。」
北：「偉そうなこと言うたけど、僕等みたいに言うたのに出さへんってのはおかしいな。」
西：「分かってるやんけｗ」

ソフトバンク頑張ってるね♪
このまま、ナンバー１のイスを勝ち取れ！

もう既にナンバー１でしょ
っていうかオンリー１

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&hearts

コウ：「初めましてコウでーす」
サキ：「サキでーす」
　　「「二人合わせて『こうさぎ』でーす」」

コウ：「テンテン余分だね」
サキ：「余分だね」
コウ：「はい、じゃぁネタやりまーす」
サキ：「よろしくおねがいしまーす」

コウ：「ご来場の皆さま初めまして、新人の『こうさぎ』でーす」
サキ：「よろしくおねがいしまーす」
コウ：「これからがんばって行きたいです、こうさぎでーす」
サキ：「よろしくおねがいしまーす」
コウ：「僕が『コウ』でこっちのちんまいのが『サキ』、二人でこうさぎでーす」
サキ：「ちんまい言うなー」
コウ：「好きな食べ物は『練乳』、こうさぎでーす」
サキ：「チューブから直接いけるよね」
コウ：「鳩の群れを見つけると反射的に追いかける、こうさぎでーす」
サキ：「平和そうなツラしやがって！」
コウ：「好きな将棋戦術は『向かい飛車』、こうさぎでーす」
サキ：「……アナグマに勝てない」
コウ：「好きなルアーは『スピナー』、こうさぎでーす」
サキ：「だだ巻きこそが最強だね」
コウ：「好きなスタンドは『ダイバーダウン』、こうさぎでーす」
サキ：「次点で『スティッキーフィンガーズ』」
コウ：「好きなアメフト戦術は『スイープ』、こうさぎでーす」
サキ：「なぎ払えー！」
コウ：「なかなか鳩に追いつけない、こうさぎでーす」
サキ：「おのれちょこまかと小賢しい！」
コウ：「好きな画家は『サルバドール＝ダリ』、こうさぎでーす」
サキ：「重力無視したヒゲの形状しやがって！」
コウ：「鳩に餌をあげようとするとちょっとしたホラーになる、こうさぎでーす」
サキ：「下手に出ると付け上りやがって！」
コウ：「好きな生き物は鳩！こうさぎでーす！」
サキ：「おのれ鳩めこの恨みはらさでおくべきかぁあああああ！！」
コウ：「その狼藉、死すらも生温いと思えぇえええええ！！」
サキ：「よろしくおねがいしまーす」
コウ：「よろしくおねがいしまーす」


サキ：「……っていうのの中から私たちの初舞台の挨拶を決めようと思う」
コウ：「おーけーサキ、とりあえず全部却下だ」

s

♥

>>408
西田：「新人さんいらっしゃ〜い！」
北上：「・・・。つかみとか流れとかそういうことも考えてやった方がええんちゃうかな、大喜利やないんやし。」
西田：「スカすなやｗ」

やよい　：全員床に手をつきな！
ひかり　：痛い目に遭いたくなければ言うとおりにしなさい！
やよい　：あたし達は泣く子も黙るテロリストコンビ！
ひかり　：その名も『うさぎとかめ』さ！

やよい　：やぁ、うさぎさん。
ひかり　：やぁ、かめさん。キミは本当に歩くのが遅いね。
やよい　：むっ、言ったな〜うさぎさん！
ひかり　：悔しかったら捕まえてごらん！
やよい　：ちっくしょー、待てぇ〜！
ひかり　：あははは、あはははははは！
やよい　：うふふふ、うふふふふふふ！…捕まえたぁ！
ひかり　：きゃぁっ！　もう、かめくんのいぢわるぅ♪
やよい　：ふふふっ、今夜は寝かさないぞっ！
ひかり　：いやぁんケダモノォ♪
二人　　：うふふふふふふふふふふ…………

やよい　：全員床に手をつきな！
ひかり　：痛い目に遭いたくなければ言うとおりにしなさい！
やよい　：あたし達は泣く子も黙るテロリストコンビ！
ひかり　：その名も『みにくいアヒルの子』さ！

やよい　：ガーガー、ぼくアヒル。
ひかり　：まったく…お前ってヤツは本当に醜い子だねぇ！
やよい　：痛い！　やめてお母様！
ひかり　：生意気な口を利いて…馬鹿におしでないよ！
やよい　：痛い痛い！　お、お母様、あたし、あたし……
ひかり　：口答えするんじゃないよ！　肛門にキムチ塗られたいのかい！？
やよい　：痛いぃぃ！！
ひかり　：……………はい、時間でーす。
やよい　：いやぁ気持ち良かった…はい、これ今日の分。
ひかり　：ありがとうございまーす。またのご利用をお待ちしてまーす。

やよい　：全員床に手をつきな！
ひかり　：痛い目に遭いたくなければ言うとおりにしなさい！
やよい　：あたし達は泣く子も黙るテロリストコンビ！
ひかり　：その名も『桃太郎』さ！

やよい　：おじいさんおばあさん、鬼退治にいってきまーす！
ひかり　：わんわん、桃太郎さん桃太郎さん、お腰につけたきびだんご一つ私に下さいな。
やよい　：よし、きびだんごをあげよう。
ひかり　：ありがとう、じゃあ頑張って！
やよい　：腹減ってただけか。

やよい　：全員床に手をつきな！
ひかり　：痛い目に遭いたくなければ言うとおりにしなさい！
やよい　：あたし達は泣く子も黙るテロリストコンビ！
ひかり　：その名も『アルカーイダ』さ！

やよい　：………いや、無理だって。
ひかり　：ごめんなさい。

やよい　：全員床に手をつきな！
ひかり　：痛い目に遭いたくなければ言うとおりにしなさい！
やよい　：あたし達は泣く子も黙るテロリストコンビ！
二人　　：その名も『撫子Ｖ２』さ！

二人　　：どうもありがとうございました。

やよい　：全日本フリートーク選手権。
ひかり　：優勝は近所の奥様方一同です。

やよい　：………えー、まず何から釈明しようか？
ひかり　：もはや何を言っても焼け石に水な気が。
やよい　：とりあえず、『悪性電波』改め『撫子Ｖ２』です。
ひかり　：どうぞよろしくお願いします。

やよい　：えー、>382で活動休止とか言った割に一ヶ月も経たず復活という事で。
ひかり　：件の『のっぴきならない事情』が予想外にあっさりと解消された、という。
やよい　：ほんと予想外。
ひかり　：あと、休止宣言してもあまり波紋になってないのがちょっと寂しかったり。
やよい　：所詮その程度のコンビだったって事だねー。
ひかり　：…で、普通に復帰してもアレなので、予ねてから考えていたコンビ名の改名を。
やよい　：『悪性電波』もセンス無い名前だったけど、今度はさらにセンス無い名前になったね。
ひかり　：中の人いわく、「漢字とアルファベットを並べて、いかにもダサい名前にしたかった」。
やよい　：ちなみに「なでしこブイツー」って読むよ、念のため。
ひかり　：今回はソフトバンクさんの助言を全く無視したネタです。
やよい　：『悪性』は漫才ばかりだったけど『撫子』はこういうよく分からないネタも色々やってみたいなと。

やよい　：そんじゃ次はいつになるか分からないけど。
ひかり　：『撫子Ｖ２』を、これからもどうかごひいきに。
二人　　：ありがとうございましたー。

やよい　：月に変わっておしおきよ！
ひかり　：好きに触ってお見知りおき？

一人コント：通販

ttp://www.uedakanamono.co.jp/gimg/2427_1.jpg

北上：「あー悪い悪い！入り時間遅れてもうたわー！」
スタッフ：「北上さん、もうはじまりますんですぐお願いします。はじめての生通販なんですから。」
北上：「え、ちょお俺何の紹介か聞いてへんで！？」
スタッフ：「これですこれです。「　ttp://www.uedakanamono.co.jp/gimg/2427_1.jpg　」。それじゃ行きますんで！」
北上：「・・・ん、これ何？」
スタッフ：『５、４、３、（２）、（１）、（キュー）』
北上：「え、ちょお・・・」
------------------------------------------------------------------------------------

北上：
「えー、どうもテレビの前の皆様今晩は！『北上の〜生通販生！〜』さて、早速参りましょう今日の商品はこちら！

こちらのタイムマリンブラスでございます。今は略してブラスというみたいですが。

商品名が流石２１世紀。「つるぼ」、「つるぼ」となっております。書いてありますでしょ？商品の紹介に参りましょうか。

さぁ、こちらの商品何がすごいってまず速さが違う！こちらの「たるぼ」、従来の２倍速となっております。

２・・・えーさらにいきましょう３倍速！３倍速となっております。３・・・４〜５倍。ええ、４〜５倍はあるでしょう。

さらに速さだけでは芸がない。なんとこちら、広さもすごいことになっております。なんとこちら３ヘクタールあるんですねえ

ええまぁ、あえてヘクタールであらわすと、３ヘクタールでございます。今日びヘクタールてのもないですけどね。

でもヘクタールなんて何がヘクタールか分かったものじゃないですもんね。さぁ、あなたはどのヘクタールがお好き？

さて肝心の使い方ですが、こちらのブラスそもそも何をするものか分かってらっしゃらない方もおられるのでしょうか。

この先っぽのオレンジの部分ございますでしょう。ここが回るんですね。そしてその回転数で時間をはかるというものとなっております。

さぁここで気をつけてほしいのは、従来のブラスは６０回転で１分間でしたが、こちらの『つるぼ』は４〜５倍の速さとなっておりますので、

２４０〜３００回転で一分となります。ゆとり教育といっておりますがまさにこれがゆとりですよね。

２４０で一分だと思ってもいいし３００で一分だと思ってもいいという、画期的なものとなっております。

もうこれがあったら時計なんて・・・おっとこの先を言うと私怒られてしまいます♪

えーこれだけ速さや広さがすごいと値段もとんでもないものになっているのではないかとお思いの方も多いと

私思います。そして思っていることを確信している自分に気づいています。気づかせてくれたのは、ファンの皆様です。

話がそれてしまいましたが、こちらの商品のお値段ですが、なんと３０００円でのご奉仕となっております！

（え、いやカンペ出されても・・・。何？あかん？安い言われても困るがな、もう言うてもうたって。ああもうなんとかするわ。）

えー先ほど私３０００円といいましたが、さらに倍率ドン！６０００円となっております（＾＠＾）／

さらに今回、これだけではございません。こちらの「普通の時計」、さらにつけます「かえ短針、かえ長針」の方つけまして

お値段同じく６０００円！６０００円でのご奉仕です！それではお電話番号はこちら、０１２０−４４４−４４○

それではまた来週のこの時間までさようならー」

北上：「あｋ・・・撫子さん、お帰りなさいｗ
確かに、何本もネタ書いてると漫才以外のこともやりたなってきますよね、よく分かります。

そうするとどうもコンビっちゅーものの維持が難しい・・・。どないしよ。」

物とコント：VSボール

〜母が死んで一ヶ月が経つ。まだふさぎこんでいる息子のボールを父（北上）はなんとか慰めようとするが・・・。〜

北上：「なぁ、なぁって。・・・お母ちゃん死んで悲しいのは分かるけどやな、もうそろそろ立ち直らんとあかんやろ。な？

お前ずっと学校も行ってへんねやろ？ちゃんと勉強せぇてようお母ちゃんも言うとったやろ。な？」

「何とか言うてくれんと・・・俺も辛いて・・・・なぁ。ほら、覚えとるか？

お前が『ボールや！ボールや！悔しかったら喋ってみーや、アホーアホー』とか言われていじめられたときも、

お母ちゃんが守ってくれたやんか。まぁ、お母ちゃんもボールやから結局一緒んなって言われとったけれども。

あん時お母ちゃんと約束したんやろ？強い人・・・いやボールになるて。その約束はどうなんねん。

前まではよう道で子供に蹴られて泣いとったけど、お前それからは泣かんようなったやん。

・・・何とか言えや・・・。なぁ！そんなんやからいつまで経っても坂道で転がんねん！どっちが上か下かも分からんような

形しやがって！何とか言うてみい！

・・・。

ごめん・・・俺も言いすぎやな、すまん謝るわ。そや、お前が生まれたときの話したろか。

俺とお母ちゃん・・・うんまぁ言うたらその時はまだ俺はお母ちゃんのことボールやと思うてた。正直な。

でもある日ボールがどんどんふくれて来んねん、しかも段々動き出してんねん。お前が居ったんやな。

ほんで、俺もおかしいなぁ思うてほっといてん。ほしたらある日、お母ちゃん割れてもうて、小こいボール出てくんねん。

何かな思うたらお前や。お母ちゃん泣いとったでホンマに。その時や、俺がボールも泣くんやって知ったん。

お母ちゃんお前生んでしばらくして何て言うたと思う？「この子の名前サッカーにしようかしら、野球にしようかしら。」

って言うたんや。野球ボール、サッカーボールてことやな。ほんで俺はやなぁ、「お前の好きにせえ。」て言うたんや。

ほんでお前の名前は「プニプニのボール」になったんや。お母ちゃん優しいで、お前が硬いボールやったら痛いんちゃうか

言うてやなぁ・・・。

・・・。

何やねんお前は！ええ加減ふっきれや！何や、そんなに俺と二人が嫌か。俺なしにお前やっていけるんか？一人で。

いや一人ちゃうな、一個で！お前とお母ちゃんでもあかんねやで！俺が居るからお前ら他のボールよりええ生活出来とるんやろが！

ちゃうんか？よう考えてみいや。普通のボールはそこらへんの空気しか入れてもらわれへんねやで、それに比べてお前は何や。

お前だけやで、アルプスの上の方の綺麗な空気入れてもらえてるんのは！

・・・投げたろかお前！（壁に投げる・・・）

どや、痛いか！あ！？何とか言うてみいや、何やったんや今のは。ストレートか？スライダーか？フォークか？何やねん。

内角か、内角高めか！？もうええわ、好きにせえやお前。いらんわお前みたいなもん。」

少年A：「おっちゃんー、そっちにボール行ってへん？そこの空き地で野球やっててんけどボール飛んでもうてん。」

北上：「あるで、これやろ？ほら。」

少年A：「ありがとー。」

切なすぎ！

みんな頑張って〜ん♥

悪性は撫子V2になって漫才から抜け出しショートコント風なものに挑戦してしまっている。
ソフトバンクはもっと訳分からないものに挑戦してしまっている。
このスレはどこへ向かうのだろうか？

一人くらい正統派が欲しいところだ

漫才『桜』

やよい　：やよいです！
ひかり　：ひかりです。
やよい　：二人合わせてポーン！！
ひかり　：どこか飛んでっちゃった？！　ちゃんとコンビ名お願いしますよ！
やよい　：めんごめんご、『ベルサイユ温泉』です。よろしくお願いします。
ひかり　：それ結成の時にボツッたコンビ名候補だろ！　恥ずかしいな！
やよい　：まぁまぁ恥は掻きなんとかっていうじゃないの。
ひかり　：「恥は掻き捨て」でしょう？！　後たった二文字なのにめんどくさがるなよ！
やよい　：そんな感じの『撫子Ｖ２アサルトバスター』です。
ひかり　：何かパワーアップしてるよ！　反応速度ものすごい速そうだし！

やよい　：それにしてももうすぐ春本番の4月だね。
ひかり　：そうですね、春と言えば入学、進学、就職…
やよい　：出荷。
ひかり　：何を？！　いやだよ段ボールに詰められて運搬される春なんて！
やよい　：コンクリート詰めされるよりマシでしょ。
ひかり　：不謹慎だからそういうの！
やよい　：とにかく春と言えば新生活のスタートなわけよ。
ひかり　：まぁ一般的にはそうですけど。でも新人さんには早速辛い仕事がありますよ。
やよい　：へぇ、何？
ひかり　：春と言えば定番の花があるでしょう？
やよい　：あぁ、横峯ね！
ひかり　：『さくら』だよ！　なんで名字の方言ったんだよ！
やよい　：桜キレイだよね。
ひかり　：桜が咲いたらお花見シーズンですから、新人の方々は場所取りに駆り出されるわけですよ。
やよい　：そんなの全然辛くないじゃん。
ひかり　：それがなかなか大変らしいですよ。日も昇らないうちからシート敷いて寒い中待ってたり…
やよい　：シートって？
ひかり　：…いや、だからほら、よく小学生が遠足の時とかにお弁当食べる時に地面に敷くでしょ？
やよい　：また食べ物の話かよ食いしん坊。
ひかり　：誰もしてないよ！！　人をデブキャラみたいに言うな！

やよい　：ていうかねぇ、最近の花見の場所取りはまだまだ甘いよ。
ひかり　：そうですか？
やよい　：あたしも昔学校の先輩に言われて場所取りした事あるけど大変だったんだから。
ひかり　：どんな風にですか？
やよい　：日も沈まないうちから行ったんだよ？
ひかり　：真昼間？！　それスタートダッシュから完全に出遅れてませんか？！
やよい　：なんか人がいっぱいで歩きにくくてさぁ。
ひかり　：当然の結果でしょそれは！　ダチョウ倶楽部の「俺がやるよ」のフリぐらいに予測できる状況ですよ！
やよい　：どこかにいいカードキャプターがないかなーって一生懸命探して。
ひかり　：だから『さくら』だっつってんだろ！　クロウカードよりもまずそのネタを封印しろ！
やよい　：ようやく手頃な場所見つけて、さぁ場所取ったろうと思ったらさ、
ひかり　：その意気込み方もずいぶん古いと思うんですが。
やよい　：シートを持ってったハズなのに、間違えてニートを連れて来てて。
ひかり　：ネタ的にも道徳的にも最低だ！
やよい　：とりあえずそのニートを敷いてその上に座って先輩が来るの待ってたよ。
ひかり　：どういう状況なんだ「ニートを敷く」って！　そのニートさん何も言わなかったんですか？！
やよい　：「重いよー」って言ってた。
ひかり　：そりゃそうだ！　かわいそうな人なんだから！
やよい　：しばらくしたら先輩が来てね、こう言ったの。「やよい〜ご苦労さ……この人誰？」
ひかり　：先輩ＧＪ！
やよい　：だからあたし、「シートと間違えて持ってきたニートです」って言ったの正直に。
ひかり　：それで先輩何て言ったんですか…？
やよい　：「そっかー。とりあえず乾杯しよっかー」って。
ひかり　：せんぱーーーい！！
やよい　：そしたらニートが紙コップにコーラ注いでくれて、「今日晴れてよかったですねー」って。
ひかり　：ニートーーーー！！
やよい　：だから「ありがとう」って言ったら、ニートが「恐れいりますー」って。
ひかり　：なんでニートそんな腰低いの？！
やよい　：ついでに「ちゃんと働けよー」って言っといた。
ひかり　：そしたらニート何て言いました？
やよい　：「まさか、まさかのカウンターですなぁー」って言って、帰った。
ひかり　：結局何だったんですか？！
やよい　：ニートの心も、散りゆく桜のように儚いものなんだね。
ひかり　：全く上手くないですからそれ！
やよい　：以上、
二人　　：撫子Ｖ２でした。
ひかり　：ありがとうございました。

やよい　：赤コーナー、正道会館所属・フリートーク。
ひかり　：開始２秒でＴＫＯ負け。
やよい　：漫才をやめるとは言ってないよー。
ひかり　：というわけで、今回は初心に帰る意味で正統派漫才を。
やよい　：怒っちゃヤ。

やよい　：ソフトバンクさんもまた変化球を投げて来たね。
ひかり　：というかごめんなさい。何度読んでもダウンタウン松本さんの声で脳内再生してしまいます。
やよい　：ボールに説教、っていう設定からしてシュールでおもしろいと思うよー。
ひかり　：と言いつつも『シュール』の定義がイマイチよく分かりませんが。
やよい　：んー…あたしが思うに、ツッコミが全くないネタはシュールと言えるんじゃないかと。
ひかり　：あぁ、お客さんに心の中でツッコませる感じですか？
やよい　：そうそう。でもその考えでいくとピン芸のほとんどがシュールになっちゃうからなぁ。
ひかり　：結局曖昧なものなんでしょうね、お笑いの種類って。『ベタ』とか『飛び道具』とか。
やよい　：でも「俺はシュールだ！」って思ってるのは大抵シュールじゃないんだよね。
ひかり　：陰口叩いてるだけの女子高生が「私って毒舌だし〜」とか言ってるのと同じですね。

やよい　：毎回このフリートークが長くて偉そうでウザイという説も。
ひかり　：それでは今回はこの辺でハケます。
二人　　：お疲れ様でしたー。

やよい　：『爆笑レッドカーペット』深夜レギュラー化熱烈希望。
ひかり　：さくらんぼブービー、イシバシハザマ出演超絶希望。

上手いな
「入学、進学、就職、出荷」で吹いたｗ

さくらんぼブービーもイシバシハザマ面白いのに売れないよなー
お笑い界って厳しいな

ティッシュ

ウエットティッシュ

ウエットスーツ

ドライスーツ

ドライフルーツ

ドライフラワー

ドラゴンフルーツ

ドラゴンボール(無印)

きゃー、のび太さんったら大胆なんだからー！

過疎

やばそうだから保守

さみしいからほしゅ

もう一ヶ月誰も来てないな

こないねぇ。。。

信じて保守

↓次が保守なら俺がネタを披露する

ほ



































も

あー、残念

あどうも〜！
わたくし、「ことぶきつかさ」という名前で芸能活動やらせてもらってます。どうぞよろしくお願いします。
けど"ことぶきつかさ"なんて名前で営業とか行くと「カッコつけた名前ですねー」とか、「演歌歌手みたいだねー」なんてことを言われるんでス。
けどね、ことぶきつかさって漢字で書くと、‥にぎり寿司の‥寿司なんつってんーwwwふふふひひはぁwwwwぁなんてことを言われたりするんですけど‥
ことぶきつかさって芸人をご存知でしたか？

↓

漫画家のことぶきつかさ（寿司）なら知ってる

ほほほホーイ！

>>451
あ-、あんまり気ぃ使わないタイプwww

芸人ことぶきつかさをご存知ないんですか、はぁ〜‥、ってことはテレビとかご覧になられないんですか?

テレビをご覧に、って。貴方電器屋さん？

いえいえwww私ことぶきつかさは芸人ですよ〜ふふﾋﾊﾋﾋぃ空気嫁ってことですがﾝﾊﾊﾊwww

まあ、構いませんわ。芸人さんですことね。芸人さん。
でしたら、何か芸の一つでもお目にかかりたいものですわ。

芸を分かってねぇよ

｢私を存じないってことは、テレビとか見ないんですか？｣
↓
いえ見てますけど…
↓
｢出てないんですよwww｣

なんだろが

予想GUYですか。

ぷぷぷｗｗ

わー

ギャボー

浮上しま〜す♪

ひかり　：長い間留守にしてすみません。
やよい　：惰性で続けてきた我々ですが、そろそろ潮時かなと。

二人　　：元『悪性電波』・現『撫子V2』は、只今をもって解散します。

ひかり　：厳密に言うと、中の人がリアルで芸人として本格的な活動を始めるらしいです。
やよい　：まだ何も分からない、本当にタテマエ程度の話なんだけどねー。
ひかり　：この板で初代スレに参加してから今日までの数年間、正直いろいろ楽しかったです。
やよい　：もしかしたらどこかのライブで会えるかも知れないね。
ひかり　：それでは、皆さんがいつまでも笑いを忘れぬよう祈りつつ。

二人　　：本当に、本当にありがとうございました。さようなら。

スゲ―な。
応援してるぞ。いままでご苦労さん。

他の芸人はもうこのスレなんてどうでもいいらしいな
最古参で一番の先輩である悪性の新たな門出なのに
誰も何も言わないんだから

ソフトバンクもラガーズもローニンズも薄情だな

亀だけど…。

今まで楽しませてくれてありがとうです！

がんばれ〜( ^-^)_旦""

悪性電波に続く新芸人期待age

そっか、マジでやるんか、すげえな！頑張れよ！

つか、他の芸人達はどこ行ったんだ？
撫子たちにレスもなしかよ。

あげあげ

そろそろあがっとこ↑

2年くらい前に、山手線に乗っていたら、段ボールだったかとにかく紙を首から下げて、歩く掲示板だか伝言板を称してる若手の芸人らしき男を見ました。
首から下げた紙には、小学生に字が汚いと注意されたとか、どーでもいいことがたくさん書いてあったような…名前も書いてあったけど、忘れた。誰かわかる人いる？

それトトロだトトロ。子供の頃しか見れないんだよ。

どうせ暇だし人気投票でもしようぜ

悪性電波に一票

かそ

かっそ、かっそ

悪性電波は芸人活動頑張ってるかな

なかなか落ちないね
悪性電波はなかなか落ちないこのスレを
人気が落ちないようにお守りとするがいいよ

はい、おっぱっぴぃ〜

お、まだあったかｗｗ

でもそんなの関係ぇ〜ねぇ〜！
でもそんなの関係ぇ〜ねぇ〜！

やよい　：只今入院中。
ひかり　：それだけ言いに来たんですか？

とうとうやよいも豊胸手術に手を出したか！